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「【描写必須】即ハメ中出しROOM」の過去ログ

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2017年04月01日 22時18分 ~ 2017年04月12日 01時58分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ彩乃♀22さんが入室しました♪  (2017/4/1 22:18:32)

彩乃♀22【発見しました。お部屋お邪魔します。と、続きますねー。】   (2017/4/1 22:20:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、♂012さんが自動退室しました。  (2017/4/1 22:42:53)

彩乃♀22ふぁ…ぁ…ンッ…んぅ…♡や…やぁ…んっ…そこ…に。欲しぃの…(蜜が溢れる場所に012さんの先端が当てられる度にひくり…と012さんの肉棒を求めるようにひくつかせて。あてがわれる度に腰を押し付けるも中々欲しい所に貰うことが出来ず、悪戯に012さんの肉棒を蜜で汚してしまう。触れられない胸の先端へ触れて欲しい…と012さんの手にふにゅりと押し当てるようにする。少しずつ腰を落し始めようとした所で012さんの硬く、熱いもので012さんを欲しがり、蜜を零す所をこじ開けるよう入り込まれると甘い声を溢し、背を反らして)ふぁぁぁ…っ♡ぁ…んっ…んぁ…おにーさんの…んっ入っちゃ……ぁぁっ♡(ぐちゅん♡と卑猥な音が聞こえるような深い嵌め込みに、中を012さんの形に変えられるように押し拡げられているのに、嬉しそうにきゅぅんっと締め付けちゃって。)   (2017/4/1 22:47:52)

彩乃♀22ひぁ…ぁ…っ…ぁんっ…♡おっぱい…も…♡(深く突き上げられる度にぷるんっと胸を揺らし、整わない息を弾ませて。同時に触れられる胸の先端にふるり、頭を振り揉みしだかれ、012さんの指の好きなように形を変える胸のが視界に入れば、恥ずかしくて耳まで赤く染める。教え込まれるようにされても中は012さんを嬉しそうにねっとり包み込み、緩く抜かれると寂しそうに自ら腰を落して)抜いちゃ…やぁ…。   (2017/4/1 22:47:57)

彩乃♀22【わっ…!遅くてごめんさいーっ!】   (2017/4/1 22:48:49)

彩乃♀22【お相手ありがとうございました♡また、お会い出来たら嬉しいです。ゆっくりおやすみなさーい】   (2017/4/1 23:06:42)

彩乃♀22【お部屋ありがとうございました。失礼致します。】   (2017/4/1 23:07:33)

おしらせ彩乃♀22さんが退室しました。  (2017/4/1 23:10:27)

おしらせ♂3535さんが入室しました♪  (2017/4/2 21:56:31)

♂3535桜も咲く始めたみたいだし、夜も、もう少し暖かくなってくれればいいんだけどな。あー、さむ…(晩飯終わりに外をブラブラしてから部屋の中へと入ってく。昼間と夜の温度差を嘆きつつ、一度暖房を入れて部屋を暖かくすれば、上着を脱いでシャツにジーンズだけの格好でソファーに体を預けてのんびりと寛ぎ始める)さてっと…誰か来るのかは運次第だけど、気長に待ってみますか   (2017/4/2 22:00:16)

おしらせ♂3535さんが退室しました。  (2017/4/2 22:31:06)

おしらせ水希♀24さんが入室しました♪  (2017/4/3 01:32:34)

おしらせまさきさんが入室しました♪  (2017/4/3 01:34:52)

まさき見つけた   (2017/4/3 01:35:10)

まさきこっちきな   (2017/4/3 01:35:57)

まさきこっちきな   (2017/4/3 01:36:12)

水希♀24【こんばんわ? お部屋をご理解されてないようですので、このまま待機させて頂きますねー】   (2017/4/3 01:38:20)

水希♀24(すっかり夜も更けて随分と遅い時間に訪れたのはこの部屋。嬉しいことに明日も有給を貰って、満開には少し早いけど、缶のチューハイを片手に一人お花見をしてきた帰り道。そこ、寂しい奴だとか言わない。)お邪魔しまーす、誰もいないですねー、はいはーい(ちょっとほろ酔いでいい気分だから、無人なこの室内も想定内。靴を脱いで、今日はベッド…じゃなくソファの方に進む先を向けて、腰を落ち着かせる。背凭れに深く寄りかかって、ふいーって一息。もうこんな時間だし、誰かくるかなぁと入り口の方へと視線を向けつつ。暖房器具の電源をぽちっと点けて。)【ではこのまま自動退室まで待機させて頂きますー】   (2017/4/3 01:42:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、まさきさんが自動退室しました。  (2017/4/3 01:56:38)

おしらせ♂20さんが入室しました♪  (2017/4/3 02:03:55)

♂20さむッ、さむッ。(深夜。冷えた外気に身を震わせながらこの場所へ駆け込むよう姿を見せれば、開けた玄関を勢い良く閉めて足を踏み選れる。その、バタン――、と上がった音は。中に人がいれば確実に耳へ届くだろう大きな響き。無意識とはいえ、そんな乱暴とも言える行為をしてしまったことに、いけねッ、なんて顔を歪めさせ改めて身を正し。)お邪魔しますよー……(誰かがいるのは玄関に靴があったことでわかっていた。直前のことから、少しだけ気まずそうに小さな声を出して中へ進むと。自身よりも若干年が上そうな女性がソファで寛ぐ姿を捉えて軽く会釈。)あ、ども……。 えと、お姉さん一人、ですか…??(遠慮気味に。けれど、内心は出会えた喜びと高揚に胸をどきどきさせ、伺うよう声を掛け、距離を詰めていく。)【よろしくお願いします。】   (2017/4/3 02:11:52)

♂20【あ、年下キャラで問題なかったでしょうか。もしNGでしたら出ますので仰ってください。】   (2017/4/3 02:12:46)

水希♀24ふわぁっ?(暫くぼんやりしていた為か、勢いよく扉が閉められた音にびくぅって思いっきり身体が跳ね上がって、めちゃくちゃ無防備なところを晒しつつ。ついでに間抜けな声なんてのも響かせれば、新たな来訪者の彼にも聞こえてしまっただろう。ぱちくり、と目を瞬かせること数回、控えめな挨拶と共に現れたのは、背は高いけれど何処となく若々しい、青年でした。)こーんばーんわ。ふふ、お姉さん?水希お姉さんはお一人ですよー。 お兄さん、……んー、ちがうな、キミ? ちっちゃいお姉さんはお嫌いかなぁ?(おずおず、といった風にも見えたから、ほろ酔いご機嫌な感じで問いかけつつ、近付く彼には両腕を伸ばして、カモーン♡って胸の中に招き入れようと。)【年下キャラでも全然大丈夫ですっ、よろしくお願いしますー】   (2017/4/3 02:19:25)

♂20(送風口から室内に回る暖かな空気にすぐに温まっていく身体。そして心の冷気も目に映る彼女の態度に解されてすぐに暖かさを纏っていくよう。と、いうよりも――、今からこの女性と、なんて先走った考えから熱は急上昇しており、胸の鼓動も半端なく。)水希さん。 いえ、嫌いなんてとんでもないですよ…! ていうか…、むしろ好きですッ。大好きですッ。 もう、結婚してください…!(相手の戯けた態度に乗せられたのか、手を伸ばしてくる彼女へ歩み寄りながら自身も一気にくだけた口調へ変わり、笑みを深めさせて。やる気満々といった感じで着ていたジャケットから腕を抜けば、薄手のロングTシャツとジーンズ姿となって誘われるままその手を握り、指を絡めさせ、そしてそのまま隣へと腰を沈め。近づけば仄かに香るアルコールの匂い。飲んでるんだ、なんて思うけれど口に出すことなせずに同じ高さとなった瞳に視線を絡ませていく。)   (2017/4/3 02:29:14)

♂20【ごめんなさい。訂正です。 そしてそのまま隣へと腰を沈め。 → ますはそのまま隣へ、 です。失礼しました。】   (2017/4/3 02:31:28)

水希♀24……っぷ、っふふ、あっはは! 結婚だってぇ、キミおもしろーいっ(初対面ということもあって、恐る恐るとした彼の口調から人見知りしちゃう感じかなーとも思ったけど。伸ばした手に気付いて、ジャケットを脱ぐ彼から勢いのある訂正をもらい、思わず噴き出すように笑っちゃって。ちょっと冷えた指先に絡む彼の細くも男らしい手に、お互いの指を互い違いになるように絡めては、すりすりと指の腹で擦ってもみたり。)そんなに年上好きー? ぁ、ちょっとお酒くさいかも。今日ねー、ひとりでお花見してたのー(隣が沈み込む感覚と、近くなった目線。聞かれてもいない水希さん事情をお聞かせしながら、チューハイの残り香を漂わせつつ、彼の肩に顔を埋めようと頭を近付けて。)【お気になさらずーっ】   (2017/4/3 02:40:08)

♂20面白かったですかー? えと、じゃ、次は…… 怖いところでも見せちゃおっかなッ。(お姉さんがめちゃ好みだから。なんて、絡ませた指を自身も同じようにすりすりと官能的な動きで摺り合わせながら。向けた視線へ欲情の色濃く載せて、おふざけ半分。真剣さ半分。といった感じで返事をし、続く声音を耳に入れる。一人でお花見、なんてワードには、寂しい人?とか思わず突っ込みそうになったけれど、その言葉を飲み込み、代わりに何かを孕んだ笑みを口元に浮かばせた。)そ、そうなんですか… いいっすよね、ちょうど満開だし…! あ、お酒とかぜんぜん平気なんで気にしないで下さい――、ッ。 それに酔った今の水希さん、めっちゃ良いです。 堪らないし、すっげぇしたくなる…(身体が触れればよりはっきりと感じる彼女の香りや体温に、欲情の熱は煽られていくばかり。は、とそんな熱ごと伝えるよう大きく息を繋いで、至極ストレートに滲む思いを口にする。)   (2017/4/3 02:50:11)

水希♀24んー?怖いとこ?できれば優しくしてほしーなぁー(二人で指を擦り合わせれば、そこだけが熱を持ったみたいな甘い感覚が、じわりじわりと染み渡ってく。彼と絡まる視線に熱っぽさも含まれているからか、他愛ないお話の合間でもアルコールとはまた違った熱が身体を巡っていく感じ。彼の指の節を、愛でるみたいになでなでしながら、おどけて見せつつ。)……ん、いま寂しー奴とか思ったでしょぉ。(とか、彼がちょっと浮かんだかもしれない考えに、一人勝手に頬を膨らませる酔っ払いだった。広い肩に頭をうりうり押しつけていれば、自然と彼の口許近くに耳が寄せられる。途切れた吐息と、何も飾ってない言葉も好印象で、こっちの吐息も濡れてくる。)んー…、じゃあ、せっかくだし、しちゃう?(お話はこれくらいにして、と。下から彼のお顔を見上げては、する、とスカートの裾を持ち上げて太腿を晒すように。)   (2017/4/3 03:02:00)

♂20うんッ。 する…! てか、言ったじゃないですか、シたいんですって――!(優しくの返事にも。拗ねた感じで返された言葉にも。それぞれ声を返そうとしていたが、最後の言葉と表情に全て浚われて思考はそのことだけでいっぱいに。堪らないほど胸を捕まれる肩口からの表情や、言葉、そして見せ付けられた白い肌に、一気に身体と股間を熱くさせ、絡ませていた指に思わず力が篭る。そんな反応でも欲情と興奮を伝えながら間近で瞳を覗き、力強く首を縦に振って意思を送ると。後はもう若い性欲をめいっぱい全面に出して息を荒げさせた。)ん、そんなのヤバいよ…、 俺、そんなされたらもうダメ――、 優しく出来なかったらごめんね、先に謝っておく…、 んんん――、ッ。(堰を切ったように溢れる欲情の熱。はぁ、はッ、と吐息を荒げて絡ませていた指を解き、その手でそのまま肩を抱いて一気に顔を寄せた。首を傾け、塞いだ唇を濡れた音立てて貪り、痛いほど膨れる股間を開放しようとベルトを緩めさせていく。)   (2017/4/3 03:13:26)

おしらせまささんが入室しました♪  (2017/4/3 03:21:09)

まささあはめる   (2017/4/3 03:21:51)

水希♀24(ショーツが見えるギリギリのライン。脚の付け根までスカートの裾をゆっくりとたくし上げれば、絡んだ方の指先に力が籠められているのが分かる。二つ返事みたいに、ぶんぶんって頭を上下に振られたら、またちょっと笑っちゃったけど。若くて可愛いなぁなんて眼差しを細めれば、そんな若々しい勢いにもつられて、目尻がほんのりと朱色に染まる。)えー?しょうがないにゃあ。 っん、ふ…ぅ、っ(何だかもう、今にもはち切れてしまいそうに。乱れる呼吸の熱さが唇を濡らせば、間を置かないままに重ねられる。先に謝られれば困ったように首を傾けながらも、ちゅうっと吸いつく音にも官能が引き上げられていく。ベルトを外す金属音が聞こえれば、寛げられる合間に膨れた部分をちょん、と指先で軽く突いてみたり。)   (2017/4/3 03:23:26)

まさいない?   (2017/4/3 03:23:28)

まささあ楽しませろよ   (2017/4/3 03:24:31)

まさ  (2017/4/3 03:25:24)

まさ水希の体は見せてみろ   (2017/4/3 03:27:50)

まさしゃぶれ   (2017/4/3 03:28:51)

おしらせまささんが退室しました。  (2017/4/3 03:32:32)

♂20そう、しょうがないやつなんです…、んん――ッ。(鼓膜を掠めた声に、戯けた言葉ではあったが、声音は興奮し切った色で短く返事。その間も激しく唇を重ねながら片手で小さな身体を抱き寄せ、もう片手でベルトを緩めさせた。逸った、性急な行為からカチャカチャと忙しなく音が鳴り、そんながっついた音でも彼女を煽るかもしれない。が、煽られたのは此方。開放した昂ぶりに細い指が触れ、思わず、んッ、と口付けの最中に喉奥で喘ぎの混じった声音を震わせる。)く――、ん…、 ね、水希さん…、マジでヤバいから…、んん…!(もう自分でも何を言ってるのかわからなくなるほど興奮で理性が弾け、ぶつける思いはさらに勢いが増していく。はぁ、と荒く呼吸を繋ぎながら唇を離すと、直前に見せ付けられた太もも目指して手を伸ばし、肌を引きずって柔らかな感触を味わい、そして下着へと指を掛けていく。滑る身体は彼女をソファに残したまま床へ落ち、スカートの中から下着を引き抜いて其処へ舌を這わせようと。)   (2017/4/3 03:35:20)

水希♀24(興奮しちゃったものはしょうがないね、みたいな軽いノリ。けれども、そんな彼に煽られているのも事実で。勢いのあるちょっと激し目な口付けの合間に息も止めちゃって、膨らんだ彼の部分を突いてからは添えるだけになってしまったけれど。口の中に、堪えるみたいな彼の声が漏れて、それが直接頭の中に響くようで背筋がぞくぞくと甘く痺れる。)っぷぁ。ん、ん、っ。 あ、いーよ、すぐにで、―――ひゃわっ!? ちょっ、まっ、(唇が離れた間際に熱に潤んだ吐息が触れれば、はち切れそうなものをすぐに埋めてもいいよ、って言うところだったんだけど。太腿を撫でて下がっていく彼の顔が、なんと足の間に。綺麗に下着だけが抜かれれば、ちょっぴり潤んだそこが多分見えるはず。慌てて彼の短い髪をきゅって握るけど、あんまり抑止力はないかもしれない。)   (2017/4/3 03:44:30)

♂20ん、ッ… すぐに、いくよ――、 でもその前に一寸だけ、 は、んんん――ッッ。(彼女が零した声に従い、ほんとはすぐに痛いほど腫れたものを埋めたかったけれど。見せ付けられた太ももが酷く頭に残っていてどうしよもなく貪りたかった。既に下着ごと脱ぎ捨てたジーンズの上に抜き取った彼女の下着を重ね、目の高さにある脚を開いて顔を勢い良く埋めさせて。んふ、んふ、と鼻から漏れる荒い息遣いを肌に吹き注ぎながら。太ももや其の内側にねっとりと舌を這わせて濡らし、最後に広げた脚の間へ口付けて舌を淫らに踊らせていった。)ああ、すげぇ…、 水希さんのここ、堪んない味がする――、 んんんッッ。 すっげぇ興奮する、ッ。 は、ぁッ、 太ももも、めちゃくちゃ良いし、ッ。(堪らない、堪らない、と其れしか言葉を知らないのか、というぐらい息荒く太ももや足の付け根に唇を触れさせて舐め、そしてまた秘唇に舌を添える。腿に挟まれながらも、手を添えられた頭を激しく振って彼女を貪り、いよいよ堪え切れなくなったところで顔を上げて。)【続きます】   (2017/4/3 03:55:25)

♂20ん、ね…、いくよ、水希さんッ。(広げた脚を持ったまま身を起こすと、其の動きと圧で彼女をソファへ寝かせて立ち上がっていく。上半身に着ていたものも脱ぎ、やや細いながらも程よく締まった身体を露にさせれば。脚の間へ腰を割り入れて昂ぶり切った股間をすぐに秘唇へと押し当てて腰を前に突き出していく。張り詰めた先端で入り口を押し広げ、太い肉幹で圧迫感を与え、昂ぶりを埋めさせて。途端、向ける表情には興奮と快楽が入り混じった歪みが浮かび、彼女の瞳に映るだろう。)【遅レスの上、分割になってすみません。お時間は大丈夫でしょうか。】   (2017/4/3 04:01:09)

水希♀24だっ、シャワー、浴びてなっ、ひゃぅん……っ!(お花見してから身綺麗になんてしてなかったから、上は良くても下は恥ずかしいというかなんというか。暴走気味の彼に脚を割り開かされては、内股にかかる吐息が熱くてくすぐったい。何とか中心部分だけは避けようと腰を捻っても時既に遅し。徐々にその唇や舌が近付いてくるのが分かって、触れてほしいだなんて欲も出ちゃって、身体の位置が無意識に戻っていく。)ぁ、あ、もぉ、ふともも、フェチなのぉ…っ? ふ、ぁんっ(舌先で擽られた割れ目のほうは、待ってましたと言わんばかりに、とくっと蜜を溢れさせる始末。背凭れに寄りかかった身体がずるずると滑り落ちて、気付けば腰を突き出してるみたいな恰好に。そうして声が掛かった合図と一緒に、)―――ん、ぅうぅ、んん……っ!(脚の合間、蜜壺に当てられた張り出た先っぽが、ぐぷり、と入っていく感覚。力まないように息を吐くように喘いでは、ちらりと見えた彼の艶やかな表情にも煽られて、襞がきゅうっと狭まり。)【お気になさらずー、時間的にはまだ此方はいけますけれど、そちらは大丈夫でしょうか?】   (2017/4/3 04:08:30)

♂20水希さんの脚が、めっちゃそそったから――…(昂ぶりを埋める前。まだ顔を其処へ埋めていたときに返した声は本音。今、こうして自身でも抑え切れないほど興奮を湛えているのは彼女の表情や仕草、声、反応、色々と重なった結果だけど。引き金を引いたのは其の柔らかそうな白い肌を見せ付けられたこと。だから責任取って、なんて言った事さえも忘れてしまうほど今は埋めた昂ぶりを襲う快楽に心身と思考が支配されていた。)く、――ッ。 んん、シャワーはさ、終わったら一緒に浴びよッ。 だから、 んんんッ、 今は水希さんの中を、めいっぱい感じるッ。 ね、すげぇ絡みついて…、気持ち、い――、 もっと。 もっと、感じてる声聞かせてッ。 こう、水希さん、 どこがいい――?(眉と目元を快楽に跳ねさせながら、熱帯びた濡れた声を乗せて欲情の声を降り注ぐ。自身の形を馴染ませるよう、腰をゆるゆると前後させて肉襞を擦り、締め付ける中で肉塊を芯から硬くさせていく。)【ええと、いちおう5時目安でお願いします。】   (2017/4/3 04:19:19)

水希♀24(そそる脚なんてしてたっけ、肉付きがいいだけだと思うんだけど。なんて、内側を圧迫されている合間にちょっと混乱していたとか、彼には知る術もないけれど。思った以上に大きくて硬くて、ふぅ、ふっ、と短い呼気が唇から吐き出されていく。体勢も相まって、より深くまで呑み込んでしまいそうな。 けれども、勢いに任せて動く、なんて事はなく。ゆっくりと動かされて狭い襞を擦られれば、次第に肉竿にもぬるぬると絡みつくようなものに変わっていく。)ん、は…ぇ? ぅ、うん、あとで…(シャワーは後で、なんて言葉には、とろりと蕩けたような顔で、彼と同じく二つ返事で応えてしまいながら。その視界いっぱいに入る、なんとも言えない彼の表情にもじわりと蜜が塗り広げられていくような。)ん、っ!ぁ、ここ、っふ、ぐりぐりって、されるの、すきぃ(どこがいい、なんて降る声には、硬い先端がくるように腰を揺らめかせて。ちょうど、肉芽の裏側にくる位置に擦れれば、びくびくと小刻みに痙攣する襞の感触を如実に伝えて。)【了解ですーっ】   (2017/4/3 04:31:40)

♂20(同年代からは感じたことがない艶と色気、それと己の未熟とも取られそうな、発情し切った余裕のない言動を受け入れてくれる包容力。そんな姿にますます彼女にのめり込んで夢中になり、胸を捕まれた思考は注ぐ言葉をすぐには見つけられない。ただただ、向ける眼差しに欲情を濃く宿し、視線を深く絡めたまま左右に首を振って、堪らないの言葉を吐息とともに吐き出すのみで。)はッ、ぁ… んんん――、うん、後で…、 ね、約束だよ、水希さんッ。 く、――、 ここ? ねえ、これが感じる…? ああ、でも、これ…、俺のも、擦れて… ヤバい、かも。 ぁッ、 は…!!(重ねた身を倒し、片腕で彼女を抱き。片方の手で胸元を弄り、至近距離となった瞳を覗く。変わらずに息荒く其の呼吸を降り注ぎ、喘ぎの混じった声音で言葉を紡ぐと。確かめるように腰を掬って、良い、と彼女が求める場所へ先端を押し付けていく。ぐりぐり、と張り詰めた先端で内壁の窪んだ箇所を重く抉り、肉傘で引き摺るも、其れは同時に己へも高い快楽となって返り、顎先が仰け反ってしまう。自身の抱くもの全てをぶつけるよう、腰の揺さぶりは一気に加速していった。)   (2017/4/3 04:45:55)

水希♀24(若さからの活力と言うべきか、ここまで欲情は自分に向けられた事はないから。胸を占めるのは、やっぱり、可愛いなぁなんて思ってしまう。彼が堪らないという感情しか湧き上がらないのと、同じ感覚かもしれない。絡まる視線もどんどん潤んで、こっちもたまらなくなってくる。)ぁ、ん、わかっ、…ひ、あぁあっ! ぅ、あ、すごっ、こすれっ…、て、ぁ、あ、あ…いぃ…っ!(シャワーの約束も、こくこく頷くのだけが精一杯。腰が少し浮いて、イイところを狙って先端が押しつけられれば、広がった爪先が空中を蹴って伸び上がっていく。擦って、抉られて、それだけでも襞がきゅうきゅうと忙しなく収縮しては、それが喘ぎになって響いていく。打ち付ける速度と、降り注ぐ彼の声にもぞくぞくと甘い痺れが止まらない。引っ張り上げられるようにして、ソファーの背凭れに後頭部を押しつけながら背中が仰け反り。高みに弾ける直前、彼の腕に手を伸ばして、唇と吐息だけで、いきそう、だなんて伝えもして。)   (2017/4/3 04:59:19)

♂20は、ッ、 は――!! いい?! ね、これ、気持ちいい…?! 水希さん、ッ。 ああ、感じてる水希さん、すっげぇ堪んないッ。 て、 か… 俺も、ほんと…、 く、ッぅ―― や、ば―― あッ、んんん……!!!(締め付ける肉の狭間に滲み蜜は。穿った肉幹の動きを滑らかにするとともに、何とも甘い快楽を呼んで本当に堪らない。すぐにでも達してしまいそうな快感を、く、と奥歯噛み締めて堪えながら、彼女にも感じてもらおうと力強く腰を掬って膨れる昂ぶりを其の場所へ抉り込ませ、深く割り入れる腰で脚の付け根を広げさせていく。彼女の喘ぎに合わせてますます締め付けが強くなれば、襲う快楽は一段と上がり、促されたように腰の動きも激しさを増す。 そして。ぎしぎし、ぎしぎしッ、とソファに軋む音を立てながら繋がる泥濘をぐちゅぐちゅと掻き混ぜ、夢中になって絡みつく肉襞を擦り、限界へと向かう。向ける顔はなおも強張り、眉間には深く皺が刻まれ、瞳の色は力が入ってはいるものの酷く快楽に染まって蕩けそうに。)   (2017/4/3 05:13:50)

♂20あああ、ッ。 も、ダメ――!! 逝くッ、 逝くよッ、 水希さん、ッ。 は、ぁッ、 んんん――!! い、く――…、ぅ、あ、はッ、―――ッッッ!!!(仰け反る彼女の身を抱き寄せ、もっと間近で彼女を感じたいと有り余る興奮と欲情の熱を見せ付けた刹那。視界に映った顔と鼓膜を揺らした声が酷く胸を突く。こんな切羽詰ったときに、そんな顔と声や吐息を注がれては我慢など出来るはずもなく、彼女が達するよりも早くに深く突き入れた熱棒を跳ねさせ、白濁の精を迸らせた。其の間際。一段と硬く膨れ上がり、力が篭り、芯から張り詰めた昂ぶりは。泥濘の中を荒々しく貫いていっただろう。ああ、ああ、などと情けないほど快楽に蕩け切った声音を震わせながら幾度も昂ぶりを跳ねさせて熱い精を吐き出し、深く絡めた両腕で彼女をきつく、きつき抱き締めていった。)【といった感じで此方はラストとさせてください。】   (2017/4/3 05:14:19)

水希♀24【目安過ぎてしまってごめんなさーい、もしお時間が厳しいようであれば、このまま退室して頂いても大丈夫ですよーっ。長々とお相手有難うございました、濃ゆいお時間で楽しかったですっ】   (2017/4/3 05:16:20)

♂20【あ。いえ。大丈夫ですのでー。レスいただけるのでしたらお待ちしております。 あ。もう、このままでも構いませんし。どちらでもー】   (2017/4/3 05:17:39)

水希♀24【んー、じゃあせっかくなのでこっちも〆ちゃいますねっ】   (2017/4/3 05:18:26)

♂20【了解いたしました。おかしいくらいに眠気がふっとんでいるのでごゆっくりどうぞー。それともしよろしければ終わった後に少しお時間いただけますか?PLはしないとか、時間が厳しいとかでしたらスルーしてくださって構いませんので。】   (2017/4/3 05:21:13)

水希♀24ぅ、んぅ、きもち、ぃっ、きもちい、よぉっ、ふぁあ…ぁ…っ!(伝えた場所を的確に打ってくれる勢いのある先端に、肉芽も膨れ上がって。彼が腰を深く押しつけるのであれば、ちょうど下腹部の部分にもそこが擦れて、二重の快感。だんだんと激しくなる速度に、甘ったれた声も跳ねて、尾を引いて、途切れていく。与えられる刺激に、熱に浮かされたように目尻には薄らと涙も滲ませながらも、感情的なものではなく、いわゆる本能、みたいな。きゅうきゅうに搾るような蠕動をするナカで、彼の肉棒も膨れ上がるのが分かれば、先に絶頂が訪れたのはもちろん。)ひゃ、ぁんっ!ぁ、ぃ、っい、っんく、んんぅうぅ…っ!!(弾けた先端が、抱き込まれたのと同時に奥まで潜ってきたようにも思えて。吐き出す脈動と打ち付ける熱の勢いに、がくんっと身体を仰け反らせての絶頂に達し。もうお尻がソファから浮き上がった姿勢で、まるで飲み干すように根元から奥まで吸い上げる襞で余韻も伝えながら。しばらくは彼の腕の中で、強い余韻に二人でびくびく震え上がっていたとか。)   (2017/4/3 05:29:11)

水希♀24【っとー、お待たせしました!こちらもこれで〆にー。 あ、30分くらいで良かったら大丈夫ですよー】   (2017/4/3 05:29:52)

♂20【有難う御座います。私も濃厚な時間をとっても堪能させていただきました。ヤバいです。(笑) あ。ではでは。待ち合わせに部屋作りますのでお願いします。】   (2017/4/3 05:31:42)

♂20【あ。確認いたしました。 では此方は失礼致します。 お部屋、有難う御座いました。】   (2017/4/3 05:33:09)

水希♀24【お部屋確認いたしましたー、それではあちらのほうでっ お邪魔いたしましたー】   (2017/4/3 05:33:23)

おしらせ♂20さんが退室しました。  (2017/4/3 05:33:28)

おしらせ水希♀24さんが退室しました。  (2017/4/3 05:33:30)

おしらせ♂37さんが入室しました♪  (2017/4/4 00:23:05)

♂37(先日はたっぷりとセックスと中出しを楽しんだこの部屋。中に入ると、既に何人もの男女が裸で淫らな快楽を貪りあっている。部屋の中央では女が四つん這いになり、口と秘所に男を受け入れ、精液を浴びては淫らな笑いで呑み込み、顔中を白濁でどろどろにして楽しんでいる。…その様子を横目で見ながら、他に楽しめそうな女はいないか、あたりを見て)   (2017/4/4 00:23:20)

おしらせカレン♀23さんが入室しました♪  (2017/4/4 01:02:22)

カレン♀23【こんばんは!長文、苦手ですがいいですか?】   (2017/4/4 01:03:10)

おしらせカレン♀23さんが退室しました。  (2017/4/4 01:03:25)

♂37【おや… ほどよく中文の方を募集しております。】   (2017/4/4 01:04:24)

おしらせ♂37さんが退室しました。  (2017/4/4 01:17:45)

おしらせ♂37さんが入室しました♪  (2017/4/5 00:22:02)

♂37【昨日に引き続き…】   (2017/4/5 00:22:13)

おしらせ@さんが入室しました♪  (2017/4/5 00:24:29)

@とりあえずてめえは多窓やめれや、初心者か、おまえ   (2017/4/5 00:25:07)

@全角とかだせえからwwwwwww   (2017/4/5 00:25:32)

おしらせ@さんが退室しました。  (2017/4/5 00:25:39)

おしらせ♂37さんが退室しました。  (2017/4/5 00:34:04)

おしらせ水希♀24さんが入室しました♪  (2017/4/8 00:40:23)

おしらせ♂32さんが入室しました♪  (2017/4/8 00:43:55)

♂32【こんばんは、お相手お願いします】   (2017/4/8 00:44:14)

水希♀24(何かと忙しい春の時期。金曜の夜のこんな時間まで残業をしてて終電を逃したというハードな仕事を終えて、足が向いたのはこの会場。扉をこんこんと力無くノックして開ければ、室内は無人。比較的暖かかったから、寒々しさが感じられないのは幸いだ。ローヒールの靴を脱いで、肌色のストッキングを履いた足で少し擦り気味にベッドへと向かい、ぼふっと勢いをつけて正面から飛び込んだ。)ふあ゛~~、疲れたよぅ……(シーツにもごもごと顔を埋めて呟きながら、愚痴なんてのも垂らしつつ。疲れてるとムラムラ、というか、なんかそんな感じになるのは私だけじゃないはず。と扉をちらりと見遣りながら。)【こんばんわー、同じくらいの文字数で描写して頂けるのでしたらぜひー】   (2017/4/8 00:48:04)

♂32【ありがとうございます、それでは書いていきますねー】   (2017/4/8 00:48:24)

♂32(花の金曜日とはよく言ったものだ、花の勤曜日になってしまったな、と一人でくだらない冗談を頭に浮かべながら。こんな気持ちを忘れられるような時間を過ごしたいと、足はこの会場へ向かっていた。コンコン、とドアをノックしてから部屋へと入ると、気だるさを感じさせる動きで服を脱いで、軽く汗をシャワーで流してから、服も着ないでそのまま室奥まで入っていくと同じように少し気だるそうな女性がベッドにだらけている。悲しいかな、下半身だけは元気よく直立していて)こんばんは、もしかして君も残業で帰りを逃したのかい?(自嘲気味に微笑みながら、ベッドへと腰をおろす)   (2017/4/8 00:53:20)

水希♀24(スーツが皺になっちゃうけれども、ちょっと疲れすぎて自分で脱ぐのも億劫。枕を手探りで探し当てて、その上に顎を乗せるように呼吸を確保しては、ゆっくりと深呼吸を、二度ほど繰り返していると。扉の方から開く音が聞こえてきた。脱衣所のほうへと真っ先に向かった足音と、続くシャワーの音をベッドの方で聞きながら、ああ私もシャワー浴びなきゃなぁなんて考えるけども。)ん、こんばんわー。 キミも、ってことは、お仲間さんですか?(自棄になったような笑いを零す男性には、お互い大変ですねぇ、なんて。男の人は疲れていると元気になる、っていうのはその通りらしく、ベッドに腰掛けた裸の彼の逸物は起き上がっているのも見える。のそのそ、とベッドの上で寝返りを打ち、うつ伏せから仰向けに。)   (2017/4/8 01:01:02)

♂32(スーツのままベッドの上を泳ぐようにうつ伏せから仰向けになる姿に)そう、お仲間さんだと思うよ…うちの近く終電が早いから困ったもんだよ。もう少しやる気を出してほしいけど、人のこと言えるほどやる気があるわけでもないから、なしで…それよりも君、スーツがしわになっちゃうよ?(社会人としてそこが気になってしまい)ほら、ちょっと万歳して、そう…下も…(有無を言わせずにスーツを脱がしてしまえば、皺にならないようにたたみ方をしっかりしてたためば、ソファに置いてベッドに腰掛けて)ほら、これなら安心…だけど、なんか勝手にごめん(スーツの皺が気になってしまい、少しだけ暴走をする姿は肉棒を直立させたまましていたのでさぞ滑稽であっただろう)   (2017/4/8 01:06:17)

水希♀24んぇ?(何やら畳みかけるように話す男性。マシンガントークってこういうのを言うのだろうか、と目をぱちくりさせながらも。スーツの方に着目されて。皺になるのが気になると言われながら、ジャケットとスカートを彼の手によって、まるで子供のように脱がされていけば、シャツ一枚にストッキングから黒いレースのショーツを薄く浮かび上がらせたような装いに。)中身の私よりもスーツが気になるんですねぇーびっくりです。(中身にはそれほど興味なさそうな感じがしたけど、寝転がった体勢のまま。枕に後頭部を寄せて、このままだとこの格好で寝ちゃう事になるけれど。)   (2017/4/8 01:13:55)

♂32ああ、いや、ごめん…なんか、気になっちゃって。でも君も嫌だろう?皺くちゃのスーツを着て帰るのは…(また、やってしまったと。気になると駄目なので、つい片付けてしまったが、仰向けになる女性に覆い被さって)君に興味がない、そういうわけではないんだよ?性分、ってやつなのかな?(そっと頬に触れれば、首から肩を撫でて腰を撫でる)何も気にせずに…君みたいな素敵な子に夢中になりたいからね…(腰を撫でる手はシャツのボタンを下から外していく)   (2017/4/8 01:19:56)

水希♀24えー?まさに楽しんできた!って感じで、私は好きですけどー?(服がどれだけ皺くちゃになろうが、気にならないほど夢中になってスッキリした方がよくないですか、なんて。几帳面な男性とは打って変わって、だいぶ大雑把。覆い被さってくる男性と視線を交わせば、頬から順当に撫で下りていく手に、擽ったそうに身を捩りってくすくす笑いながら。)私としてはいきなり襲ってくれちゃってもいいんですけどぉ。(シャツの釦が外されていくのに視線を落とせば、自分のストッキングといっしょくたにショーツまで膝の付近で下ろして、はた、と気付く。)…ぁ。シャワー浴びてないのも気になりますかね。(彼の性分らしいから。のそのそとベッドから起き上がろうと。)   (2017/4/8 01:28:09)

♂32いや、それはかなり興奮する(即答すれば、下され露わになる割れ目へと肉棒を押し付けて、首筋を舐めていく)今日は、暖かかったからね…素敵な味だよ(ベッドに押し付けてしまえば、興奮を表すように首筋に唇を何度も押し付けながら、今度は脇へと舌を這わせながら、膣の奥まで一気に挿入してしまう。腰をゆっくりと擦りつければ奥にも肉棒が擦り付けられて)濃厚なのは大好物、だからね…(膣内を肉棒が押し広げ擦りながら何度も奥へとあてがわれ、舌先で脇をくすぐる)   (2017/4/8 01:33:31)

水希♀24【すみませんー、背後がばたついてきてしまったので、申し訳ないですが退室させて頂きますね、お疲れ様でしたー】   (2017/4/8 01:43:30)

おしらせ水希♀24さんが退室しました。  (2017/4/8 01:43:37)

♂32【お疲れ様ですー】   (2017/4/8 01:44:21)

おしらせ♂32さんが退室しました。  (2017/4/8 01:44:39)

おしらせ♂821さんが入室しました♪  (2017/4/8 23:54:38)

♂821(此処最近は珍しく連夜お邪魔している次第で。いつも通りに気づけば日が変わってる始末、とりあえずと衣服を脱ぎ払ってお邪魔した場所は何時もとは違う部屋であり、とは言え基本的な室内環境は一緒で部屋が狭い辺りは少人数用なのかな?と首を傾けながらベッドへと腰を下ろすと、先日濃厚に絡んだ割には欲求に素直で膨らみゆく逸物を見ると後頭部へと手を回して掻いて。)……お元気なご様子で(ともあれ相手が来るかはわからないがベッドへと腰を下ろすと深々と、息を吐き出し。窓から見受ける雨模様を眺めながら意識を呆とさせ。)   (2017/4/8 23:59:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、♂821さんが自動退室しました。  (2017/4/9 00:40:19)

おしらせ♂26 ◆2LEFd5iAocさんが入室しました♪  (2017/4/9 13:31:35)

♂26【こんにちは。お部屋をおかりしてしばらく待機させていただきます。】   (2017/4/9 13:32:10)

♂26(せっかくの休日の昼間だが予定がない。そんなときに足が向くのはいつもの部屋だ。部屋に到着すれば鍵を空けて中に入れば人の気配もない。電気をつけて部屋を明るくし、とりあえず汗でも流すかと思い向かったのがバスルーム。軽く汗をシャワーで流して、全裸にバスローブを身に着ければゆるく帯を結んで、プレイルームへと繋がるドアを開けた。大きな部屋にベットやソファが複数台あるだけのある意味殺風景な部屋だ。一番奥のベットに腰を下ろせば、スマホを取り出した。今すぐ返信しなくてはいけない人はいないことを確認すれば最近はまっているゲームを起動し、時間つぶしにプレイしはじめて―――)   (2017/4/9 13:33:27)

おしらせ沙織♀22さんが入室しました♪  (2017/4/9 13:36:34)

沙織♀22【こんにちは。書いてくるので少々お待ちくださいー】   (2017/4/9 13:37:45)

♂26【こんにちは。いらっしゃいませー。】   (2017/4/9 13:37:51)

沙織♀22…ぁーあ。つまんないの。(お花見の予定が、朝方から降り続く雨によって無くなった。唇を尖らせて、自宅のベッドから身を起こし、シャワーを浴びにいった。着ていくつもりだった春色の服へと腕や足を通していく。気に入りのレインブーツを履き、傘を差して、ひまつぶしの部屋がある建物に向かって歩いていく。) お邪魔、しまーす。(がちゃんと扉を開き、肩口に乗った雨粒を指先で払う。傘立てに静かに水色の傘を差して、部屋の廊下へ。着ていたものをすべて脱いでいき、備え付けのバスローブだけを羽織る。ベッドルームに、顔を出すとベッドに人の姿。) こんにちは。おにいさん、ひとり?   (2017/4/9 13:47:34)

♂26(スマホゲームも飽きたように、ホームボタンを押して終了させ、画面が暗くなったスマホをベットに投げ出した。)だれも来ないな。(そう口に出したときにドアが開く。女だったらいい。そう心に願ったときに現れたのはバスローブ姿の女だった。視線はさらりとバスローブに包まれた肢体へとはい回る。胸も大きくなかなか美味そうな躯をしている。そのうえ、ボブは好みなヘアスタイルの一つである。声をかけられればふわり…と微笑んで見せ…)そうですよ。よかったら一緒に愉しみませんか??(そう声をかければ、ベットの隣に座るようにぽんぽんっと己の隣の場所をたたいて見せて――)   (2017/4/9 13:52:31)

沙織♀22(明るく茶色い髪先はゆるい曲線を表して、首筋を掠めている。自宅でシャワーを浴びてきた髪は、今でもふんわりと柑橘系の匂いが漂うかもしれない) じゃあ、たのしませて、…くれる?(示された隣へと腰をかけ、柔らかいベッドが少しだけ軋む。隣の男の顔を覗き込むように見つめ、その頬へと触れるだけの感触を落とす。バスローブの奥の身体は、色がうすく、触れるとしっとりとした肌をしており、柔らかい膨らみが布地を押し上げている。男の人の腕をからめとって、その膨らみを押し当てて、ふんわりと微笑んでくれた男の反応をたのしむように窺うことに)   (2017/4/9 14:04:26)

♂26もちろんですよ。(己の腕を絡めとり胸が押し付けられれば、思った以上の大きさと柔らかさに、どきり…と胸をときめかせ――ふわり…と漂ってくる柑橘系の香りを愉しみながら、沙織から優しく腕を振りほどけば、そのまま沙織をベットに押し倒してゆく。)沙織さんに愉しんでもらえるように頑張ります。(自身ありげな笑みを浮かべながらも謙遜した言葉をささやきかければそのまま、覆いかぶさり沙織と唇を重ねた。何度か唇の柔らかさを愉しむように唇を重ねれば、舌は沙織の中に侵入し、沙織の舌と絡みついて――手は、バスローブ越しに先ほど押し付けられた乳房を包み込めば、その柔らかさを味わうようにゆっくりともみしだいって――)   (2017/4/9 14:11:15)

沙織♀22(からめた腕が振り払われると、ベッドへと体が押し倒されていく。柔らかなベッドに背を沈ませ、その勢いでバスローブの裾がひらりと捲れて、白い太腿が覗く。その膝頭で男の太腿あたりをさすりながら、唇を受け入れて目を閉じ) 期待しちゃうんだから。っ…ん。 んん…っ (何度も唇が触れて、くすぐったそうな声を漏らして。舌が触れると、その生暖かさにぞくっと背中へと刺激が伝わっていく。バスローブ越しに触れられ、やわらかく形を歪めていく。その手に擦り寄せるようにして、胸を張り、手を相手のバスローブ襟元に伸ばして、はだけさせて、解いていく)   (2017/4/9 14:21:09)

♂26ふふっ、もちろんです。沙織さん、きれいだから興奮しちゃいますよ。(たっぷりと舌と唇を堪能した後、唇を離しながらそんなことを囁きかけて…沙織にはだけさせれるまま己のバスローブを脱いでゆく。日焼けして浅黒く細身ながらもたくましい胸板が沙織の目の前にあらわれることだろう。沙織のバスローブの胸元まではだけさせればふるんっと、揺れながら現れる乳房。両手で愛でるように包み込み、たぷたぷと揺らすように揉みしだきながら、すでに尖り始めた乳首に交互に唇を落とし、ちろちろと舌を出してなめまわしてゆく。五指を乳肉に食い込ませて、たっぷりと揉みしだき、左右から持ち上げるとできるくっきりとした谷間を愉しんで―――)   (2017/4/9 14:29:34)

沙織♀22んっ。そんなこと、ないでしょ。…お世辞が上手。 (唇が離れた後に、囁かれた言葉に照れて首を横に小さく何度か振る。バスローブから露になった男の体に、手のひらを這わせて確めるように撫でていく。ふたつの膨らみが、男の手によって揺らされると柔らかく弾んで。むず痒いような刺激に、声がもれていく。尖ってきた乳首をなめられ、たっぷり揉みしだかれていくと、太腿の奥を擦り合わせるようにして、とろっと溢れさせていく。谷間をつくられると、顔がかあっと赤くなり。) んーもうだめ、はめてくれないの?   (2017/4/9 14:43:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、♂26 ◆2LEFd5iAocさんが自動退室しました。  (2017/4/9 14:49:43)

おしらせ♂26 ◆2LEFd5iAocさんが入室しました♪  (2017/4/9 14:50:36)

♂26あはは、沙織さん、あまりにきれいだから楽しんじゃいました。(部屋の趣旨を忘れていたことに赤面しながら体を起こすとバスローブの帯を外してバスローブをはだけさせ、全裸となった。逞しい体の中央にある肉棒はすでに臍までそり上がっており、いつでも挿入可能な状態だ。沙織の足をぐいっと、M字で押し広げると、バスローブがどんどんとはだけていって蕩けた秘裂が見える。)ふふふっ、もう準備OKみたいですね。(沙織の表情を観察しながらそんなことを言い放てば、己の肉棒の先端を押し当て、一気に奥まで突き刺した。ずしんっ…奥に肉棒がたたき込まれ鈍い衝撃が沙織を貫くことだろう。そのまま腰を'の' の字を書くようにまわし、己の肉棒をなじませるようにぐりぐりとさらに亀頭を押し込んで――)   (2017/4/9 14:50:59)

沙織♀22(急かした言葉を吐いて、発情しきったように浅い呼吸を繰り返す。男が脱ぐ姿も、じぃっと見つめてしまい、現れた肉棒にもうっとりとした視線を注いで) ん…もう、部屋に来たら、 ん…っ、ぁぁ…あ♡ (とろけて準備ができているのは、部屋に入ってすぐのことで。宛がわれたそれを飲み込もうと、秘裂はひくっとふるえる。一気に押し込まれると、胸がやんわりと弾み、声をあげながら体をぴんと張って強張らせる。ぐりぐりと掻き回されていくと、腰を小さく浮かしてぴたりと肌を合わせる) っ…はぁぁ…♡んぅ…っ…♡   (2017/4/9 14:59:43)

♂26んっ、はぁ…沙織さんの中すごい気持ちいいですよ。(己の肉棒をしゃぶりあげるように締め付けてくる膣壁の感触に眉間に皺をよせる。)動きます。ぁぁ…(沙織の潤んだ眸を見下ろしながら、そんなことを言い放てば、腰をゆっくりと動かし始める。両手は己が腰をたたき込めば、ふるんっと目の前で揺れる乳房を両手でつかみ、乳肉に指を食い込ませて沙織の躯をを固定しリズミカルに腰を律動させて、沙織の中をかき回してゆく。)んっ、んっ、すごくいいです。ちょっと本気出しちゃおうかな。(そんなことを独り言のように言い放てば、腰の動きの速度と力強さが増してゆく。粘膜の激しい摩擦が沙織に激しい快楽を与えるはずで――)   (2017/4/9 15:04:38)

沙織♀22ん…ぁ、 恥ずかしい、んん…っ♡(自身の感触を伝えられると、顔を赤くして余計にそこを意識してきゅっと狭まる) ん…っ、ぁぁ…♡ (動きます、の返事さえできずに声をあげて、ようやく1度頷く。腰を叩きつけられると、頭のてっぺんまで刺激が走り、頭が真っ白になりそうになる。ふたつの膨らみを掴まれているのが気持ちよくて、うっとりとしていて。) んぁ…ぁ、はげし、すぎ、んん…っ (与えられる刺激から逃れようと、体をよじらせて、ベッドのシーツをぎゅっと握って。)   (2017/4/9 15:14:38)

♂26んっ、ぁぁ…僕も気持ちいいです。んっ…(両手はたっぷりとした乳肉をつかみ、中指と人差し指の間に尖った乳首を挟み込んで、絞め上げながら、激しく腰を律動させてゆく。腰をたたき込むたびに肉棒の竿の部分が沙織に一番敏感な淫核をこするようにして)もっと激しくしてほしいんですか。んっ、はぁぁ…しょうがないですね。(眉間に皺をよせ快楽に耐えながらも腰の振る速度と力強さを増してゆく。)んっ、はぁぁ…くっ、気持ちいい…あぁぁぁ…(沙織の昂りとともに己も昂ってゆく。快楽をむさぼるように一心不乱に腰を激しくたたき込み、沙織を追い詰めてゆく―――)   (2017/4/9 15:21:04)

沙織♀22(弾んでゆれる胸をつかまれたまま、乳首も絞められていく。それだけで果ててしまいたくなりそうになっていて。加えて、淫核も肉棒にこすりあげられていくと、ぞくぞくと刺激が背を走って頭の中に伝わっていく。) ん…ぁ、はげしく、しない、で、んぁ、ぁぁ…っ♡ いっ、ちゃう`(弱々しい声で告げて、ひくひくと膣壁がふるえる。胸をつかまれていても、体を反らして果ててしまおうと、強張らせて追い詰められて)   (2017/4/9 15:28:53)

♂26ああっ、僕も逝きそう!!!(沙織の昂りとともに激しく腰をたたき込んでゆく。胸をつかんでいた手は沙織の肩をつかんで沙織をがっちりと固定すればさらに深く鋭く沙織を貫いてゆく。ばんばんばんっ、腰と腰がぶつかり合う音が二人の嬌声に交じって部屋に響きわたる。)あああっ、逝く!!!(ずしんっ、肉棒を奥までたたき込めば、全身が痙攣する。亀頭が大きく膨らみ、爆発するように蠢動すれば、多量の精をはなっていって…)ああああっ・…   (2017/4/9 15:32:19)

沙織♀22(胸から肩へと手が掛かり、壊れてしまいそうなほど、荒く腰を叩きつけられる。それも容易く受け入れてしまうほど、とろっとあつく熱を持ち、男の肉棒をひくひくと包みこんで) んぁっ♡ぁあ♡ いく、い…くっ (小さな声で何度も伝え、叩き込められて奥へと多量に吐き出された刺激で体を強張らせて、果てていく。腰をびくんと跳ねさせて、搾りきるように、腰をぐいぐいと揺すって) っ…はぁ、ぁ…♡ (呼吸をするたびに肩が上下して)   (2017/4/9 15:39:04)

♂26【ということで絞めですかね。ありがとうございました。】   (2017/4/9 15:39:44)

沙織♀22【ですかねっ。短くなっちゃってごめんなさいでしたーっ。ありがとうございました♡】   (2017/4/9 15:41:38)

♂26【いえいえ。楽しかったです。ありがとうございました。またよろしくお願いします。】   (2017/4/9 15:42:25)

♂26【では失礼させていただきます。】   (2017/4/9 15:42:35)

おしらせ♂26 ◆2LEFd5iAocさんが退室しました。  (2017/4/9 15:42:39)

おしらせ沙織♀22さんが退室しました。  (2017/4/9 15:43:05)

おしらせ水希♀24さんが入室しました♪  (2017/4/10 00:42:02)

水希♀24(雨上がりの真夜中。夕方に眠ってしまった為に変な時間に目が覚めて、眠れずに足を運んだのがこの会場。着の身着のまま、薄手の黒いタートルネックとデニム地のジャンパースカートに、カーディガンを羽織った軽装で。コンコン、扉をノックしてから開き、室内をちらりと覗き込む。)お邪魔しまぁす。……さすがにこんな時間だしね。(誰もいないのはお察し。ひとまずは暖房器具を少し弱めに設定して、勝手にぽちりと起動しつつ。広いベッドの縁に腰を落ち着かせて、弾みのよさをお尻に感じながら、誰かきたらラッキーだなぁ、とか軽めの期待で扉のほうを眺めつつ。)   (2017/4/10 00:48:27)

おしらせ♂821さんが入室しました♪  (2017/4/10 01:00:49)

♂821【こんばんは、お邪魔いたしますねー】   (2017/4/10 01:01:10)

水希♀24【こんばんわー、おねがいいたしまーす】   (2017/4/10 01:01:30)

♂821(風呂も浴び終えて後は就寝かと思っていたものの、それほど眠気はなくふらりと立ち寄る部屋と言えば、昨晩来客もなく外れだった場所で。期待せずに玄関へと入るなり、女性ものの靴が見受けられてラッキー、とばかり室内に連なる扉へと向かうなり、そっとドアを開いて)こんばんはー……と。今日は誰かいらっしゃった。…もしかして寝れなくてきていたり?(此方へと視線を向けている女性にたいして口許綻ばせたなら、後ろ手で扉閉じながら一つ会釈をし。どうにも似たような境遇そうな御様子からつい聞いてみたくて首を傾けながら、そちらへと歩み寄り。)   (2017/4/10 01:06:30)

水希♀24(さてさて。このまま誰も来なければこの場を借りて寝ちゃうところだったんだけれど。玄関から続く扉が開かれる音に、おっ、と目を瞬かせて。程なくして、そこから姿を現す男性の姿を見れば、安堵のような嬉しさのような、綻ばせた笑みを浮かべて。)こんばんわー。誰も来ないかと思ってました。 ふふ、スッキリしたら寝られるかなぁって思って。お兄さんも、ですか?(もしかして、と前置きするということは、彼もそうなのだろうかと首を傾ぎつつ。歩み寄る彼に、自分が座っているベッドの隣を、ぽふぽふ叩いてお招きしながら。)   (2017/4/10 01:11:35)

♂821(自ずと招いてくれる彼女に誘われるがままそそくさと隣に腰をぽすん、と柔らかく下ろしたなら同じ境遇だと語る辺りと愛想良い笑みを見る限り、覗き込む様に身体を少し前斜姿勢で首を縦に揺すり)そーそ。……なんとなく寝れないときとか、ちょっとスッキリしたくなるもんです。気持ち良くなったまま眠りたいー…とかねェ。…どーせだし、一緒に気持ち良くなりません?(不思議と来ない眠気は相手に会えたことでどうやら更に増したらしく、少し困り果てた様に唇を尖らせてみせるも、ふいっと顔を彼女に向けたなら掌を膝元へとぽふりと置くなり膝小僧を円描いて撫でては。) 【すみませんー、ちょこっとLINE返してました汗】   (2017/4/10 01:20:27)

水希♀24あるあるですねー。じゃあお仲間さん、ですね?(疲れすぎて眠れないー、とか。逆に変な時間に寝ちゃって眠れないーとか。自分の場合は後者なのだけど、彼の場合はなんとなく寝付けないタイプみたい。唇を尖らせて拗ねるような表情には、小さな笑い声を転がせつつ。ふと、膝を掌で撫でられる感触、くすぐったいような不思議な感覚で肩を揺らしながら。)ふふっ、せっかくここに居るんですもんね。一緒にスッキリ、しましょーかぁ(近くなった距離で男性のお顔を覗き込んだあと、そのまま後ろに倒れるように、ベッドに仰向けに寝転がっては、お兄さんに両腕を伸ばして。)【お気になさらずーっ】   (2017/4/10 01:27:02)

♂821こうなると中々、ねぇ。……それに君にも会えたから、余計に?(期待せずに来てみたものの、こうして異性と出会ったとなると、おちおち寝ても居られなくて一度頷いた所で相手が倒れこんだのを見ると、伸ばされた腕の中へと後追いして身体を寄せたなら、ふわりとベッドに広がる髪を指先に絡めながら互いの視線を重ねたところで、目を薄く細めつつ、)ふふ。……スッキリさせてー、一緒に寝ましょうか?(ベッドもあることだし、と顔を寄せるなり首を傾けて隙間なく、唇を合わせたなら目線は見つめたまま吸引する音色を響かせながら口づけ開始するなり、相手の両足を抱え込むと体勢変えて、衣服越しながら下腹部を擦り当ててみせるとじわりと、固くなり始めてる其処を意識させようと、腰を緩く揺する間も、唇を淡く開いて彼女の口許を型どり舌を這わせて)【ありがとうございますーう】   (2017/4/10 01:36:37)

水希♀24あ。じゃー責任とらないと、ですねー(自分に逢えたから余計に眠れなくなった、なぁんてお世辞でも言われたら嬉しくなっちゃうもので。おどけたように笑いながらも、腕の中にお兄さんの身体が入りこめば、その首元に絡ませるように。髪を絡める指のお返しに、お兄さんの髪も後ろから、ちょんちょんって引っ張るように遊んで。)ん、ふぁーい。っふ、ぅ……(唇が重なって、一緒に寝ましょうか、の返事には間抜けた声を合間に響かせつつ。両脚を持たれて広がったとこに、少し硬い感触が当たる。まるで挿入のときの揺す振りでも意識させるような動きに、熱を痺れさせる腰を浮かせて、ショーツ越しの秘部を押しつけてしまいながら。唇をなぞるみたいな舌先は、はくり、と咥えてしまいつつ。)   (2017/4/10 01:43:36)

♂821ん、ふ。責任、とってもらいましょ。…ふ、ぢゅる。(今から身体を重ねるにしては何処か軽い遊びのような会話ながらも、楽しく心弾ませる中で擽ったい後ろ髪に肩を竦ませても、決して嫌ではなくて口付けを行う最中に唇で固定された舌を其のまま、相手口内へと押し込んでしまえば粘液含ませ探し当てた彼女の舌へと絡める中で、やや苦しいくらいで呼吸は熱息を伴い)はー…ふ、はっ、……あれ、気持ちいい?(押し付けてる腰の動きとは異なる、逆に押し付けられる感触に柔らかな秘部の感触を味わいたいとばかりに此方から自身のズボンを片手間で外してしまえば顔出した、肥大し始めてる雄の部分を改めて、と彼女のショーツのクロッチ辺りへと先端押し当てては、緩めにピストン運動を開始してみせるなり至近距離で伺うように首傾け)   (2017/4/10 01:53:12)

水希♀24んーっ、ん、ぷ、ぁ。 っ、はふ……(咥えこんだお兄さんの舌がそのまま口の中に。お互いの舌を絡ませて、擦り合わせれば自然とこみ上げてくる唾液もくちゅりと混ざり合う。小さく喉を鳴らして飲み込みながらも、お兄さんの髪をいじる指先の手遊びは継続中。)ん、なんか、気持ちいいです…。入ってるの、想像しちゃって、 んっ、(乱れた呼吸はそのまま、ショーツ越しに押し当てられたのは。服越しの硬さじゃなくて、曝け出されたお兄さんの逸物。秘部の中心を押したり引いたり、前後に揺れる刺激はもどかしくもあって、気持ちいい。その証拠に、じわりじわりと奥の方が潤んで、クロッチが微かに濡れ始めてもきている。)   (2017/4/10 02:02:24)

♂821入ってるの想像、ですかー……自分も、君の中に入れるの想像するだけでも、こんな大きくなってますけど。ん、(間近で会話を行う最中で口付けが名残惜しくて、たまに唇に吸い付く間も、先端にじわりと感じる湿り気を伺う辺りは相手も同じ様な状態であるのかな、と其のままずらして挿入もありとは言え下着が伸びてしまうのも億劫で側面に指先を引っ掻けると降下させて、秘部露にしてしまい)でも想像だけじゃ、足りない。……だって貴女の中の感触とかは想像だけじゃ、補えないし?(先程よりあからさまに肥大している雄の部分はどうにも、完全に起立してしまったようで、少し身体を動かすだけでも相手の何処かに当たる始末。露にした割れ目に先端を寄せると柔らかな入口をふにふに、と相対する固く真っ赤に腫らした亀頭でつつきながら一度裏筋にて擦りあげて)   (2017/4/10 02:12:04)

水希♀24ん、ふふー、やっぱりお仲間さん、ですねぇ。んっ、ふぁ、(お互いがお互いの具合を想像して準備万端。さっきと同じ言葉を反芻するようにして笑いながらも、合間合間に唇を啄まれたら絡む呼吸も熱が上がってくる。指先がショーツに引っかかって、するするって下りていくのに合わせて腰を浮かせて脱ぎやすいようにしながらも、密着した身体はそのまま。)は、ぁうっ、 ん、じゃあ、いれちゃい、ましょ? ねっ…? 想像じゃなくて、ほんもの、(滲み出した愛液を溜まらせる入り口を、弾力のある先端で突かれれば、お腹の奥が疼いてしまう。裏筋を当てれば敏感な秘芽の方にも当たるようで、腰が揺れ動いてまるで急かすように。もう一度先端が当てられたら、呑み込みたくて入り口が吸いついちゃうけれど。)   (2017/4/10 02:20:32)

♂821…ん、ふ。いれちゃおーか、ほんものじゃないと、満足出来ませんから、ね?……あ、あぁ、ああ……ッ。(再び腰を戻して、駄目押しとばかり秘芽を擦ったなら再びと入口に先端を宛がうと、どうにも物欲しげに吸い付いてくる辺り充分なのだろう、と。両手を彼女の身体に巻き付けて柔らかな臀部を持ち上げるように鷲づかんだ所で、ゆっくりと、ゆっくりと膣内の感触を味わうかのように、また壁に先端をごりごりと擦り付けて刺激を与えながら挿入するとみっちり、奥底へ確りと当てて完了とばかり。)はー…っ、これは想像以上かも。ねぇ、名前教えてよ。名前。(腰を左右に揺らして、奥の方へ亀頭擦り付ける合間に名前を聞いていると、じわりと腰を引いて入口に雁首引っ掻け、再び挿入と緩やかで全体を隈無く擦るような律動で交配開始し。)   (2017/4/10 02:29:51)

水希♀24ん、―――っく、ふ、んぁ、あ、ぁー…っ!(お尻をわしりと掴まれたことで、ちょっとだけ腰に力が入る。お兄さんの先端が、ぐぷ、と入り口に押し込まれると首元に絡ませた腕の力もぎゅうっと籠って。押し出すように呼吸と、声を吐き出しながら、ゆっくりと襞を擦り上げてナカを押し広げる肉竿。一番奥で動きが止まれば、根元まで入ったのかは分からないけど。)ん、んぅ、っ…は、ぇ。 み、みじゅっ、…ぁんぅ、みずき、です、ぅ…っ(奥の方を捏ねくり回すよう腰が回されて、がくんって腰が波打っちゃうほどに気持ち良くて。名前を聞かれて噛みながらも伝えれば、張り出た部分で襞を擦られて、肉棒全体を吸い上げるみたいに狭さが増して。)   (2017/4/10 02:39:36)

♂821……ん、みずき、さんね。今から精一杯、みずきさんのこと……気持ちよーくシてあげる。(挿入後然程動かずとも動揺隠せない言葉遣いと間近に受ける吐息の熱さからすれば、彼女の敏感さ伺えて。此方も痛いほどに竿が肥大しきってる辺り興奮度合いは同じかな?と、思う中でも肉棒の形に合わせて確りと奉仕してくれるように吸い付いてくる素敵な襞に恩返し、とばかりに腰の動きだけではなく鷲掴む臀部を上下に揺らして、先程より深く中を穿ちながら)はー…あっ、あっ …みずきの、おまん、こ 気持ちいい。(自身も心地よさを感じるように言葉で伝える中で再びと唇同士を合わせてしまうと全身で絡み合う様な体勢にて、上下の口ともに深いところで絡み合わせては。臀部に添えた掌を背中へと回して、強め抱擁し。)   (2017/4/10 02:49:11)

水希♀24ぁ、え、私だけ、じゃなく、って、っ、んぁ! っふ……!(お兄さんも気持ち良くならないとスッキリ出来ないと、まあ最後まで言えるはずもなく。お尻のお肉を掴まれたまま、引き寄せたり押したり、ナカを擦り上げる肉棒の動きと合わせるように動かされたら。さっきよりも奥に入りこんだ先端に、ベッドにつけた背中がびくんっと大きく仰け反る。)ぁ、む。…っんん、ふ、 っん、ん、んっ…!(浮いた背中にお兄さんの腕が入りこんで、更に身体が密着する。唇も重なればくぐもった声が零しながらも、呼吸を制御されてるみたいな感覚にとろりと表情を蕩けさせて、ひっきりなしに襞が痙攣するみたいに動いてしまう。お兄さんの先端や竿、根元まで、くん、くんって搾るように。)   (2017/4/10 02:58:21)

♂821はー…ッ、んふ。んぅ、ふ。(呼吸を求めて、去れど絡まりはほどきたくはなくて相手の舌を啜りあげて引き抜いてしまうと唇離れても互いの舌は宙にて絡ませ合い、腰の動きに応えるように膣内は肉棒全体を引っ切り無しに快楽を与えてくる辺り、油断したら直ぐにでも吐き出せそうな勢いで)心配しなくて、も。気持ちいい、……かなり。(相手が心配してか最後伝えたかったであろう言葉を此方から返答したところで、心地好さの証とばかりに額にはうすらと汗ばみだして。徐々に腰付きは更なる快楽を得たいとばかりに、回転数は上がり、締め付け強くとも分泌される液を絡めるようにくねらせて突いていけば、いやらしく音色は室内に響き始め。)   (2017/4/10 03:07:38)

水希♀24ぁ、ふ、っ、んぁ……ぅ、(唇の中でも絡ませて、引き出された舌が少し温い空気の中で浮かぶように絡まれば、お兄さんの首元に絡めた腕の力が、気持ち良さに負けてどんどんと抜けていく。ぬる、と絡み合うのは上でも、下でも。解けた合間に、うっすらと目を開いて間近にあるお兄さんの表情と言葉を聞けば、ふにゃり、と気抜けた笑みも浮かべつつ。)は…ぁ、よか、った。 ん、ねっ、いっぱい、動いて、いーです、よ…? 我慢、しなくて、い、…からぁ(自分のナカもだいぶ馴染んで、ただ締め付けるだけだった襞が揉み込むようなものに変わっているかも。馴染んでいけば、強いのが欲しくなってくる。自由になった腰を揺らめかせて、結合部を深めに押しつけるよう突き出して。)   (2017/4/10 03:16:08)

♂821……ッん、じゃあ、遠慮なく、…ん、は。(顔の近くにて、緩んだような表情は何処か惹かれるものがあり、その矢先に膣内の動きが次第に変わり出すのは自身の敏感な所で捉えているので感じ取る最中に、更にと求める言葉と動きを見るや否や、遠慮なしに腰を打ち付けると肉と肉とがぶち当たるような音色が響きだして、腰の律動の強さを物語っており)はっ、 はっ、はっ。あ、……これ、すぐ、いきそ……ッ、(小まめに吐息を漏らす程にひたすらに相手のナカを掻き乱した証拠とばかりに自身の肉棒にはねっとりと、愛液纏うほど。とは言えこのような動きをしていると、限界もさほど遠いものではなく、竿の先端からはじわりと先走りを滴らせながら、気持ちよさに困るとばかり眉尻を垂らして。)   (2017/4/10 03:27:38)

水希♀24っ、は、ふあ…っぁ! ぁ、すごっ、さっき、よりぃ…んんぅうっ!(要求を聞いて貰えて、打ち付ける勢いが先程よりも比べ物にならないくらいに強くなれば、とうとう腕の力が完全に抜け落ちてベッドにぽふりと沈む。上半身が少しだけ離れるも、繋がった場所は深く密着したまま。自分の頭より上のシーツを指先で握って、手繰り寄せて皺も波立たせながら。)っふ、くぅ、っんん、…す、好きな時に、いって、いーですから、ぁ… ぁんっ、わたし、もっ、…っきそ、ぅ……っ(絶えず奥を突かれて、張り出た傘で襞を擦られたら、きゅんきゅんと収縮を繰り返して際限なく快感を拾って。子宮口辺りから、全身に染み渡る絶頂の予感に、手繰り寄せたシーツを噛みながらお兄さんの腰に、脚を絡ませて。)   (2017/4/10 03:39:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、♂821さんが自動退室しました。  (2017/4/10 03:48:36)

水希♀24【寝ちゃいましたかね、遅くまでお相手ありがとうございましたー。それではこちらも失礼して。お部屋ありがとうございました】   (2017/4/10 03:55:56)

おしらせ水希♀24さんが退室しました。  (2017/4/10 03:56:08)

おしらせ♂37さんが入室しました♪  (2017/4/11 00:18:16)

♂37(先日はたっぷりとセックスと中出しを楽しんだこの部屋。中に入ると、既に何人もの男女が裸で淫らな快楽を貪りあっている。部屋の中央では女が四つん這いになり、口と秘所に男を受け入れ、精液を浴びては淫らな笑いで呑み込み、顔中を白濁でどろどろにして楽しんでいる。…その様子を横目で見ながら、他に楽しめそうな女はいないか、あたりを見て)   (2017/4/11 00:18:20)

おしらせ♂37さんが退室しました。  (2017/4/11 00:35:08)

おしらせ♂37さんが入室しました♪  (2017/4/11 00:35:10)

おしらせ♂37さんが退室しました。  (2017/4/11 00:50:46)

おしらせ水希♀24さんが入室しました♪  (2017/4/11 23:31:09)

水希♀24お邪魔しまーす、っとー(ここのところ入り浸ってるなぁと思いつつも、自然と足が向いてしまうもので。扉をノックしてから扉を開けて、靴が無いのを確認するまではもう慣れたもの。日中はずっと雨が降っていたものだから、ジメッとした気分を追い払えたらいいなという淡い期待を持ちながら。ソファとベッドを交互に見た後に、ひとまずはソファの方へと腰を落ち着かせて。小さめの鞄の中から、円錐型みたいなカフェオレの小さなパックを取り出し、ストローを刺して、ちゅぅっと一口啜りながら入り口を見つめ。)   (2017/4/11 23:38:04)

おしらせ♂42さんが入室しました♪  (2017/4/11 23:47:52)

♂42【こんばんは。よろしくお願いします。】   (2017/4/11 23:48:05)

水希♀24【こんばんわー、おねがいしますー】   (2017/4/11 23:48:35)

♂42(入り口の扉を開けると、そこにはソファーに座りストローで飲み物を啜る小柄な女性の姿。彼女に笑いかけて手を振り、その横に座ると、慣れた様子で彼女の肩に手をかけて)…今日はついてるなー。平日は人も少ないし、可愛い人を独り占めだ。…この前この部屋で遊んでたよね?見かけたことある。すごかったよ、いやらしくて。(指先で彼女の髪の毛の先に触れて弄び、耳元に唇を近づけると軽く耳朶を唇で弄んで。掌がニットの上からゆっくりと乳房へと蠢いて触れてゆく)   (2017/4/11 23:52:52)

水希♀24あ、んぐっ。(見つめていた扉が開いたのと、カフェオレを飲むタイミングが同じで。こんばんわ、と言おうとしたところで喉の奥でちょっと噎せ込んで変な声を上げつつ。)けほん。んん゛、すみませ…、ぇえ?見られちゃってたんですかぁ?(自然と肩に回る腕は慣れたご様子。肩にかかるぐらいの髪を指先で遊ばれながら、耳元近くで言われた言葉に、いやーんはずかしーなんて、棒読みで笑いながらも身体を揺らし。)んっ、お兄さん、は。もう準備万端、ですか?(服越しに胸を押し上げる手に背筋がぴくりと跳ねつつ、隣の男性のお顔を覗き込むように。)   (2017/4/12 00:00:03)

♂42(彼女のいやーんというわざとらしい声を聴きながらくすくすと笑って。)そりゃー、見てましたよ、見てましたとも。がつがつ貪りあってたでしょ?セックスを。あの男、いいなー、うらやましいなーって見てたんだよ。(掌で柔らかな乳房の感触を愉しみながら、彼女と視線を絡ませあって。彼女の瞳に欲情の色が宿っているのが見え、昂ぶって。指先が服の上から乳房をこね回し、乳首の周りに円を描くように責めて。)…君の近くにいて準備万端にならない男なんていないでしょ?…君さえよければ、すぐにでも犯したいよ。(左手で彼女の手を取ると、ズボンの上からでもわかる太い肉棒が既に起ちあがり、ぱんぱんに膨れ上がっているのを触れさせ、確かめさせて。)   (2017/4/12 00:05:34)

水希♀24あはっ、うらやましーって。お兄さん、褒めるの上手ですねー(来るときはいっつも一番乗りだけど、他にも可愛い子とかいっぱいいるだろうし、なんて思いながらも。的確に、服の上からでも胸の尖りを探るように、けれども中心には触れない指先の動きにちょっと内股気味に膝を擦り合わせながら。手を取られ、導かれる先はズボンの真ん中。掌にも伝わる硬い感触に、嬉しそうに目元を蕩けさせて笑みを浮かべては。)興奮してもらえるのは嬉しいですねー。ん、じゃあ、お近づきのしるしに?(どうですか、と。身体のラインに沿うようなワンピースの裾をたくし上げて、レースのついた黒いショーツを見せつつ。)   (2017/4/12 00:14:27)

♂42ふふ、そりゃ願ったり叶ったりだな。(彼女が自らワンピースの裾をたくし上げてゆくと、その動きに昂ぶったのか彼女の手の中の肉棒が更に固さを増してゆく。…誘われるがままショーツに指先を蠢かせて触れてゆく。内股を指が蠢き、布地の上から秘所へと指先を這わせてゆくと中の熱さと潤みを確かめるように撫でてゆく。)…えっちな下着だなー、これ。よく似合うよ。脱がすの勿体ないな。脱がしちゃうけどね。(ショーツの端に指をかけて少しずつ脱がせてゆくと、とろりと溢れた秘所が露わになって。自分もまたズボンを脱ぎ捨ててゆくと、太く反り返った肉棒が水希の目の前に。)   (2017/4/12 00:22:11)

水希♀24念願ですよ、念願ーっ。っん、ぁっ(楽しそうに、おちゃらけた会話をも弾ませながら。お腹の辺りまでたくし上げた時に、まだ掌を押し当てていた硬いそこが反応してくれたみたいで、ふふっ、とまた嬉しそうに笑い声もこぼして。素肌の内股をくすぐるようにして、クロッチ越しに秘部をなぞられると、ソファの上でお尻がぴくりと跳ね上がり。往復していればじわりと濡れた感触もお兄さんの指に伝わるかも。)ずらす人もいるんですけど、脱がしちゃう派です?(するする、と下がっていく下着。脱がせやすいようにお尻も脚も持ち上げれば、片方の足首に引っかかる。それまで触っていた逸物がズボンから顔を出せば、お兄さんの腕をくいくい引っ張って急かすように。)   (2017/4/12 00:29:56)

♂42そ、念願の水希ちゃんとのセックス。楽しみにしてたんだ。…いつ抱けるかな、って。(彼女が腰を浮かせて脱がせやすくしてくれると、片足だけ膝を曲げさせてショーツから脚を抜き、足首に黒いショーツがくるりと巻き付くのが見えて。)…俺は脱がしちゃう派だな。精液でどろどろになっちゃったら、明日の朝帰るときに履いていけないでしょ?(くすくす笑いながら彼女の脚をMの字に開かせ、亀頭を秘所の入り口へと押し付ける。ぬるりと愛液と襞に亀頭が包まれる感触に高ぶり溜息を漏らして)…足首にくるくる巻き付いているのを見るほうが興奮するんだよね。セックスしてる、って感じがして。変態っぽい?(よく締まる彼女の秘所の中へと突き入れてゆく。内側から熱く太いもので押し広げ、彼女の身体を開かせてゆく。奥まで突き入れて包まれるのを愉しむように囁いて)…あは、思ったよりずっといい。   (2017/4/12 00:36:42)

水希♀24(下手な否定もなく、こっちの言葉に合わせてくれるお兄さんの懐の広さに甘えつつも。ソファの背凭れか、そのまま寝転がるか、開かされた脚に姿勢を少し崩しながら入り口に触れた先端の熱に、奥の方からまたとろりと愛液が溢れてくる。)んんー、のーぱん、っていう手もありますけどぉ、 ……ん、(汚れたらお兄さんが買ってくれるのかな、なんてわざとらしく首を傾げても、会話を楽しむのはここで一旦終了とばかりに、押し込まれていく大きな先端に爪先がびくんっと跳ね。)―――っく、ぁ、っふ、ふあぁ…っ、 んんっ!(一番張り出たところが入りこめば、襞が波打つみたいに奥の方へと吸い上げていく。)ん、ふ、っぁは。脱ぎかけ、が、好きなんです、ねー? は、ぅん、はぁっ(根元まで入りこめば、背中を仰け反らせて、埋められた充足感に満足そうな吐息を零しつつ。)   (2017/4/12 00:47:06)

♂42いいね、のーぱん。これから暖かくなるし、お外でバックからしよっか?(ぬぷり、と蕩ける愛液に包まれて奥まで亀頭を突き入れ、腰と腰が深く繋がりあう感触を愉しんで。お互いに欲情に熱い吐息を漏らしながら唇を重ねてゆく。舌先を伸ばしあい、ぴちゃりぴちゃりと唾液の濡れた音を立てて絡ませながら、ねっとりと腰を蠢かせてゆく。抜き差しをゆったりと繰り返し、水希の弱いところを探りながら、カリ首を擦りつけてゆく。…彼女の背中に指を這わせ、ワンピースを少しずつ脱がせて肌を露わにし、下着に包まれた乳房を露わにしながら腰を揺すって奥の深いところに亀頭を擦りつけて)…そう、脱ぎかけが好きなの。お互い貪ってるって感じがするから。   (2017/4/12 00:52:24)

水希♀24んぇえ、お外はいやー、ですよぉ。蚊にさされ、ちゃ、っんぅ…(暖かくなってくると虫がいるじゃないですか、とかワガママ言いながら。深いとこまで潜り込めば自然と腰が浮き上がって、悦ぶみたいに襞がきゅうきゅうと狭まっていく。絡む舌に言葉も吸われて、上も下も暫く繋がり合えば、お兄さんの腰が送り出されてかくんっと力が抜けていって。)って、言って、服は、脱がせちゃう、んですー…? っん、ぁ…!あっ、ふ、そこ、きもち、いっ(浮いた背中でニットのワンピースに手を掛けられれば、万歳をするみたいにして全部脱げちゃうんだけれど。深いところから浅いところへ、ちょうど引っ掛かるようにざらついた箇所を擦られれば、過敏なまでにびくびくと身体を跳ねさせて、肉棒を根元から吸い上げるように。)   (2017/4/12 01:02:05)

♂42服脱がさないと、おっぱい触れないじゃない?…さっき服の上から触った時、気持ちよさそうな顔してたから、もっとしてほしいかな、って。(ゆっくりと子宮の入り口に亀頭を擦りつけ、奥を掻き回すように腰を回して。ぬぷり、ぬぷりと愛液が奥から溢れてくるのがわかる。蕩けた秘所の中、水希の弱いところを張りつめた太いカリ首で擦ると、彼女が甘い声を上げて体を跳ねさせる。…ワンピースの服を脱がせてしまい、ブラのホックを緩め、下着の下に掌を差し入れて乳房をまさぐる。指先で尖る乳首を摘み上げながらがつがつと腰を打ち付けて)形のいいおっぱいだね。水希は…綺麗な身体してる。たまらないよ。   (2017/4/12 01:07:49)

水希♀24は、ぁっ、は…っはぅ、ん、ん…! ふ、おっぱいも、すき、ですよー…?(奥を掻き回された後に、敏感に感じる箇所を擦られるとたまらなくて、吐き出す息を高く短く繰り返せば快感を示すように爪先がきゅうっと丸まっていく。ショーツと揃いのレースがあしらわれた黒いブラと、肌の隙間。そこから入りこむお兄さんの手がようやく尖りを摘まめば、きゅうっと肉棒を締め付けて。とろとろにほぐれて絡みついてきた頃合いに、それまでじっくりだった腰の動きが強めに打ち付けるものに変われば、びくんっと一度跳ね上がって膝がどんどんと閉じていき。)あんぅ、ぁ…! ぁ、ぁ、つよい、のっ、ぜんぶ、あた、るぅっ…(気持ちいい場所に肉棒全体で刺激を受ければ、不規則に痙攣する襞がひっきりなしにお兄さんのを搾りあげていき。)   (2017/4/12 01:18:15)

♂42可愛い。すごく感じているね…気持ちいい?ここ。(強い快楽に彼女の膝が閉じてゆくのを感じると、両手で膝を開かせ、水希につながり合う部分を見せつけるかのように突き入れてゆく。太く長い肉棒が愛液でぬらぬらと淫らに濡れて出入りを繰り返すと、襞の絡みつく様なにちゃりという粘液質な、雄と雌のセックスそのもののような音。こりこりした乳首の先端を指の腹で転がし、両手で柔らかな乳房をまさぐりながら子宮を突き上げる。腰を突き入れ、上から突き下ろすように水希を犯してゆく。どろり、と濃い愛液がつながり合った秘所からお尻を伝って垂れてゆく。深く突き入れたまま焦らすように腰の動きを止め、ぴんと尖った乳首に唇を這わせながら、彼女と視線を絡めあって)…いきたい?…言ってごらん。おまんこしてほしいって。おまんこの奥に精液欲しい…って。   (2017/4/12 01:24:59)

水希♀24ぅ、んっ、きもちぃ、…っふあ、あぅ、っひゃぅうっ!?(こくこくと頻りに頷いて、快感に染まる頭で応えていると、不意に閉じた脚を掴まれて広げられ、そのまま少しだけお尻が持ち上がる不安定な姿勢に間抜けな声が漏れ出ちゃって。膝の裏に、器用にお兄さんの腕が回って閉じられず、胸の尖りと合わせた刺激に腰が強張って絶頂へと向かっているところに。ぴたり、と奥深くで動きが止まって、子宮口と肉棒の先端が吸いつき合う。)あ、ぁ、やぁっ、や、も、そゆこと、言わせるのぉっ(お兄さんの言葉に、恥ずかし気に耳を赤く染めて渋るけど、中途半端な刺激はどうにも耐えられない。)……ぉ、おまんこ、水希の、おまんこ、にっ、 お兄さんのせいえ、き、飲ませて、くださぃ…っ(とぎれとぎれなおねだりの最中も、襞が小刻みに震えて収縮を繰り返し。)   (2017/4/12 01:36:37)

♂42(瑞希の奥に軽く擦りつけながら、淫らな言葉を強制すると、彼女が恥ずかし気におねだりの言葉を口にする。時折きゅうっと締め付け、襞がねっとりと絡みついて吸い上げるような感触を受ける。もう、彼女は我慢できなくなってきているのだ。…彼女が絶頂をねだるかのような表情をすると、再び唇を重ね、火照る肌を重ねてゆく。腰を何度も打ち付け、深く、強く、瑞希の体を突き上げて犯してゆく。)…いくよ、中に。(興奮しきった様子で掠れた声で囁くと、太いものを根元まで突き入れ、瑞希とつながり合い、腰を振りたくって絶頂へと上り詰めてゆく)…ああ、いく、いくっ…あ、すごい…っ…いく…ううっ…!   (2017/4/12 01:42:14)

水希♀24っ、ふ、んむ、……っん、んぅううっ、っ!(ちらり、と窺い見るようにお兄さんと視線を絡ませれば、唇が重なって直に肌が擦れ合う。そう間を置かずに、止められていた腰の動きが、先程よりも比べ物にならないくらいに強いものになれば刺激も快感もますます強くなっていく。)っぷ、ぁ…!奥、にっ、ひびっ、…あぅう!(一番深い場所の、更に奥のほうにまで入ってしまうんじゃないかってぐらい。先端に何度も突きあげられれば子宮口からじわりと滲みて堪えきれない絶頂が迫ってくる。)ぅ、ん、っ、わたし、もぉ、……ぁ、いっ、ぃく、い…ぁ、っ、ぁ、あ、ぁ…っ!!(短く跳ね上がる母音の喘ぎ。昇り詰めた身体を大きく跳ねさせ、腰もお尻も浮き上がるほどに仰け反れば、びくびくっ、と強めの痙攣で達したことを肉棒に伝えて。)   (2017/4/12 01:52:49)

♂42(上り詰めて跳ねてしまう水希の身体、びくびくとひくつく体を押さえつけながら、深いところに亀頭を擦りつけ、射精する。びゅっ、びゅっと奥にどろりと濃い精液が浴びせかけられる。)…うう、う、あ、出てる…っ、あ、う…(深い快楽に言葉にならない声を漏らしながら、どくっどくっと強く脈を打ちながら、大量に注ぎ込んでゆく。軽く腰を揺すると、精液と愛液の混じったものが溢れ出てくる。余韻を楽しむように腰を回し、二人の繋がりあう感触を確かめあい、再び唇を重ね、ついばむように繰り返しながら快楽の名残を楽しんで。)…すごかったね。たくさん出しちゃった。水希ちゃんの中。…念願だったからね。(甘い唇の感触を味わいながら、まだ太いままの肉棒をゆっくりと抜き差しして)   (2017/4/12 01:58:05)

2017年04月01日 22時18分 ~ 2017年04月12日 01時58分 の過去ログ
【描写必須】即ハメ中出しROOM
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