「監禁「BL」異常性癖2」の過去ログ
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2016年10月09日 01時38分 ~ 2017年04月11日 21時08分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
藜崎 薫 | > | 【日本語が可笑しかれ。】→【だめだ、めっちゃ攻めたい(襲い受けでもいいならネコもできる)】 (2016/10/9 01:38:09) |
藜崎 薫 | > | 【御早う。】 (2016/10/9 01:38:29) |
空閑 皐 | > | 【おはよう。独り言を眺めていると妙な高揚感が高まってくる。】 (2016/10/9 01:39:07) |
藜崎 薫 | > | 【眺めないで下さい(しれっ) / 皐くん、遊ぼ? ←】 (2016/10/9 01:40:33) |
空閑 皐 | > | 【ROMが自分だけだとなお興奮する。…嗚呼、遊んでやるために来た。続ければ良いか。】 (2016/10/9 01:42:39) |
藜崎 薫 | > | 【ちょっと殺気が沸いたので、後程覚えておく様に(満面の笑み) ありがとうございますうう、適当にどっか歩いてるから絡んでー】 (2016/10/9 01:44:07) |
空閑 皐 | > | そのようなことを言う貴方は、それこそそういう人間のように見える。(空気に紛れるようにして聞こえた音色へはぴたぴたと足音を響かせながら近付きつつ、それが彼の人に届くかは考慮しないまま紡ぎたくなるに任せ。床に直接触れている足の裏のみならず、冷え冷えとした空気にあたっている手や首などに感じるその温度ゆえの痛みを甘受しながら笑むともまた別に瞳を細め、足を止めれば相手の、その瞳を視界の中央に据えて) (2016/10/9 01:49:53) |
藜崎 薫 | > | それは誉め言葉と受け取って宜しいのだろうか……? (声のする方を向けば一つの影。掛けられた言葉へと極力丁寧に返したつもりがこの言葉。目を細め緩い笑みを浮かべ「今晩は……??」なんて軽い挨拶をして。) それより御兄さん其の足、冷たくないのかね……?冷たいならば暖かくなる良い方法が有るのだけれども。 (彼の足を指差して首を弛くかしげ問い掛けてみたり。)あー、暖かくなると云うよりかは冷たさを感じにくくなる、と云うのが正しいのかも知れないね(訂正をいれるよ、と口を緩めれば緩慢と口を動かしては「如何??」と、再度首をかしげて) (2016/10/9 02:00:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、空閑 皐さんが自動退室しました。 (2016/10/9 02:10:44) |
おしらせ | > | 空閑 皐さんが入室しました♪ (2016/10/9 02:10:57) |
空閑 皐 | > | ……ふむ、褒め言葉と貶し言葉、どちらの意味で言ったというわけではないが、貴方がそうとるのならばそれでいいだろう。(言葉を返すというよりは言葉を受けてそれにまた紡ぐといった口調で述べ。挨拶は耳に入れど届いているのか否か)嗚呼、勿論冷たい。冷たいが、心地好い。それでも貴方がそうしたいなら断る理由は無いな。何せ暇な身だ。冷たさが本当に感じにくくなるのか、確かめてやる。(ぴたぴた、とまた足音を鳴らしながら相手へと歩み寄り。軽い痛みに苛まれているもその部位の動きには何も変化無く、相手の目の前で足を止めれば相も変わらぬ瞳で見つめ) (2016/10/9 02:11:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藜崎 薫さんが自動退室しました。 (2016/10/9 02:20:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、空閑 皐さんが自動退室しました。 (2016/10/9 02:31:48) |
おしらせ | > | 神凪 劉さんが入室しました♪ (2016/10/9 22:51:18) |
おしらせ | > | 神凪 劉さんが退室しました。 (2016/10/9 22:52:04) |
おしらせ | > | 神凪 劉さんが入室しました♪ (2016/10/9 22:53:20) |
神凪 劉 | > | (部屋で、見えることのない目を指先でなぞる。もう、何年も見えない景色を寂しいなどと思うことはなくなった。むしろ、感謝すらしている)暇...(小さく呟き、ベットに寝転がる。ここの生活は嫌いじゃない。どんな形であれ、自分を必要としてくれるのだから) (2016/10/9 22:59:19) |
おしらせ | > | 高城 魔央さんが入室しました♪ (2016/10/9 23:15:18) |
高城 魔央 | > | ((こんばんわ (2016/10/9 23:15:28) |
高城 魔央 | > | ((こんばんわ (2016/10/9 23:15:29) |
高城 魔央 | > | ((あ、すいませんバグです (2016/10/9 23:15:41) |
神凪 劉 | > | ((こんばんは (2016/10/9 23:16:05) |
高城 魔央 | > | ((お初です (2016/10/9 23:20:06) |
神凪 劉 | > | ((はい。初めまして。よろしく (2016/10/9 23:22:28) |
高城 魔央 | > | ((此方こそ宜しくお願いします (2016/10/9 23:25:55) |
神凪 劉 | > | ((どうしましょう?適当に成りますか? (2016/10/9 23:27:32) |
高城 魔央 | > | ((はい (2016/10/9 23:29:17) |
神凪 劉 | > | ((了解です。下のに続けてもらえますか?それとも別でやりましょうか (2016/10/9 23:30:49) |
高城 魔央 | > | ((下のに返します。 長く書けないけどいい? (2016/10/9 23:31:34) |
神凪 劉 | > | ((全然オッケーです (2016/10/9 23:31:53) |
高城 魔央 | > | ・・・(退屈になったのかプードを深く被った己は部屋を抜け出し裸足で廊下を歩きつつ階段を登り5階へ向かう)消えてしまいた(とボソッとはく) (2016/10/9 23:42:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神凪 劉さんが自動退室しました。 (2016/10/9 23:53:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高城 魔央さんが自動退室しました。 (2016/10/10 00:05:45) |
おしらせ | > | 神凪 劉さんが入室しました♪ (2016/10/10 23:23:51) |
神凪 劉 | > | ((こんばんは。適当に待機します (2016/10/10 23:24:25) |
神凪 劉 | > | ちっ...何時だよ...(変な時間に昼寝をしてしまったせいで目が見えないために時間感覚が狂ってしまったため、舌打ちをする。)誰かいねえかな...(もう、見えなくても動くことのできる部屋のなかをうろうろする) (2016/10/10 23:26:37) |
神凪 劉 | > | (ここに連れてこられて数ヶ月、だんだんとここがどういうところなのかも分かり、反抗することも無駄だということが分かってきた。むしろ、反抗しない方が痛い目を見ないのではないのかとさえ思ってきた)いつから俺はこんなMになったかなぁ...(苦笑しながら見えることのない瞳に巻かれた包帯を撫でる) (2016/10/10 23:41:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神凪 劉さんが自動退室しました。 (2016/10/11 00:02:31) |
おしらせ | > | 吉崎 葵さんが入室しました♪ (2016/10/16 23:14:46) |
吉崎 葵 | > | ん…此処は…(ゆっくりと瞳を開くと無機質な白一色の見慣れない天井が確認できた。身体がまだ何かに支配されたような感覚で緩慢な動きながら上半身を起こせば我が身を包む漆黒のミニドレスに細腕を包むアームカバー…に小さく瞳を揺らす)此処はどこ…どうして僕…(異性装愛としてはドキドキしながらも自分で着用した覚えのない女性の衣装を纏った華奢な青年は戸惑いながらもベッドから降りようと…其処に備え付けられた漆黒のハイヒールにそっと小さな足を通してゆっくり立ち上がる…)部屋…何もないじゃん…(無機質な空間に髪を書き上げ…憂いの表情を浮かべる) (2016/10/16 23:21:32) |
吉崎 葵 | > | 落ちつけ…何があったか思い出して…ん…(立ち上がりゆっくりヒールの音を立てながら歩を進めるも…頭を抑え、やや貧血気味にその場に蹲る)痛ぁ…僕は何された訳…(どうも頭が回らない、やや苦しそうにしながらドレスを纏った華奢な青年は必死に今自分が置かれる状況を探ろうとしていた。何やら病棟のようにも思えるが重々しい雰囲気が漂う…そんな空間を再びふらつきながらも歩を進め、部屋の扉の前にさしかかる)……(ドアノブに小さな手をかけるも動きを止める。この先に何があるのだろう、不安な気持ちで心臓がドクドクと揺れて) (2016/10/16 23:29:28) |
おしらせ | > | 音無 千鶴さんが入室しました♪ (2016/10/16 23:38:52) |
音無 千鶴 | > | ((こんばんわ (2016/10/16 23:39:07) |
吉崎 葵 | > | ((こんばんは~初めまして~ (2016/10/16 23:39:21) |
音無 千鶴 | > | ((初めまして (2016/10/16 23:39:55) |
吉崎 葵 | > | ((手探りながらロル進めてしまってますが続きからでも宜しいですか?希望あれば言って下さいね~ (2016/10/16 23:41:18) |
音無 千鶴 | > | ((いいですよ。特にはないので (2016/10/16 23:42:01) |
吉崎 葵 | > | ((了解です、では改めて宜しくです。音無さんは監禁する側でよろしかったですか? (2016/10/16 23:45:01) |
吉崎 葵 | > | (どれくらい扉の前で留まっていたのだろう、嫌な汗が細い首元をつたう。ふるふると首をそっと振って肩口まで届く艶やかな金色髪を揺らし…覚悟を決めるように汗ばんだ小さな手で扉を開く…とかなり広い施設のようだ廊下が長く広がっていた…場所も把握できずにヒールの音をカツカツと鳴らしながら、華奢な青年は歩を進めていく) (2016/10/16 23:46:37) |
音無 千鶴 | > | ((去れてるてか自由にマンション内を歩き回ってます (2016/10/16 23:46:46) |
吉崎 葵 | > | ((ではお互い監禁されている側なんですね。では続き宜しくお願いします~ (2016/10/16 23:48:51) |
音無 千鶴 | > | ((了解です (2016/10/16 23:51:56) |
音無 千鶴 | > | ・・・(無理矢理眠らされ部屋に連れ込まれた己は暫くしてから目を覚ましては見られない部屋にいた)ん、頭痛い、てか此処何処?(顔を見られたくないのかパーカーの深くフードを被り体をお越し辺りを見渡す) (2016/10/16 23:55:05) |
吉崎 葵 | > | (自分のいた部屋以外にも色々と部屋が備わっているようだ。歩きながら大丈夫だろうかと不安そうに我が身を抱きしめるようにしながら、それでも立ち止まるのも不安で気力で進んでいる様子。すると…何となく感じる気配にそっと立ち止まる、視線の先には部屋に通じる扉、うっすらと明かりが灯っているのが確認できる)誰か…いるよね(ゆっくり歩み寄りそっとノックをする。緊張気味に生唾を飲み込み反応をみる) (2016/10/17 00:01:09) |
音無 千鶴 | > | ・・・!、だ、誰?(ノックの音にビクッと体を跳ねさせつつ座ったままおびえつつ警戒する因みに鍵は空いてる)こ、此方来ないで(小声で言って毛布にくるまる (2016/10/17 00:09:13) |
吉崎 葵 | > | (此方のドキドキよりも超えた驚きの声が中から響いて、華奢な身体を少しピクリと反応させる。此方の入室を拒む言葉が微かにドア越しに聞こえるも…葵にとってもその反応は安心させるものだった)大丈夫だよ…僕はただ此処が知りたいだけ…入るよ(相手の制止を押し切るように扉をそっと開くと、毛布に包まっている相手が一人)あのさ…安心してよ、あんたに何かするつもり一切ないし…ってか此処は何処?知ってる訳?(ドレスに身を包んだ中性的な容姿の青年はゆっくりと相手を刺激しない程度に歩み寄っていこうか) (2016/10/17 00:13:55) |
音無 千鶴 | > | そ、そう・・・・・(ドアのあくおとが聞こえてそちらに目線を向ける)ほ、本当?なにもしない?・・・え、い、いいえ知らない(フードを引っ張り顔を見せないようにする) (2016/10/17 00:18:30) |
吉崎 葵 | > | (まだ警戒しているのだろうか、フードを深く被る相手に小さく頷いて)あぁ、第一何かする意味なんかないじゃん…ねぇ?此処は何処…?気付いたら此処に運ばれちゃっててさ…意味わかんないんだよね。あんた知ってる?(相手の傍に座るとそっと視線を向けて問いかける) (2016/10/17 00:20:46) |
音無 千鶴 | > | そう、か?(フードを掴む手を緩めちらっと相手の方を見る)僕も知らない気が付いたら此処にいたから(と返しうつ向くなんでこんな僕に話しかけるのだろうと思いつつ) (2016/10/17 00:30:53) |
吉崎 葵 | > | (少しは系下記を緩めてくれたのだろうか、フード越しにチラっと視線を送る相手に安心したものの、ゾクっと少し華奢な身体を反応させる。相手の瞳の色が印象的で…赤色の瞳、右目には眼帯がしてあったが…その視線には攻撃性は感じられないのかゆっくり体勢を戻して)ふぅん…気付かない間ね。僕と一緒じゃん…ほんと訳わかんないよね(相手の部屋だけども、ゆっくり半身を倒して息をゆっくりとつくと視線をそっと向けて)まぁあんたとは境遇一緒だし仲間って感じだね。僕は葵…宜しくね(女装姿の華奢な青年は少しだけ笑みを浮かべ細腕をそっと伸ばし握手を求めようか) (2016/10/17 00:36:03) |
吉崎 葵 | > | 【時間的に次で此方の〆ロルで失礼しますね、中途半端ですみません~ お相手感謝です】 (2016/10/17 00:36:53) |
音無 千鶴 | > | ((了解です。お相手感謝てす (2016/10/17 00:38:37) |
おしらせ | > | 音無 千鶴さんが退室しました。 (2016/10/17 00:43:19) |
吉崎 葵 | > | 痛っ…(まだ何か頭に残るものがあるのか痛みを感じると…悪いと今日は休んだ方が良いと悟ったようだ自室へとふらふらとした歩調で戻っていった) (2016/10/17 00:45:08) |
おしらせ | > | 吉崎 葵さんが退室しました。 (2016/10/17 00:45:19) |
おしらせ | > | 吉崎 葵さんが入室しました♪ (2016/10/18 22:49:42) |
吉崎 葵 | > | (シャワーを浴びて気分をリラックスさせて…愛着していた黒のドレスではなく、クローゼットに用意されていた衣装の1つである白のワンピースを羽織った金色髪の華奢な青年は、手首にシュシュと白のブーツサンダルを履きゆっくり立ち上がる。気分転換になると同時に異性装愛だからか少し頬を染めて満足そうに…)よし、行くかな(こくり小柄な青年はゆっくり自室を出て行く) (2016/10/18 22:56:24) |
吉崎 葵 | > | (気分は落ち着いているものの、どこか支配されているような気分のする不穏で窮屈に感じる空間に唇を少し噛みながら、5階の廊下をゆっくりと歩いていく。自室を含め部屋には外へ通じる窓がなく、位置関係が全然掴めない…今日はなるべく遠くまで歩を進めようと気合を入れる)大丈夫…うん、大丈夫だよ(胸にそっと小さな手を添えて…落ち着かせがら廊下を歩いていく) (2016/10/18 23:05:52) |
おしらせ | > | 吉崎 葵さんが退室しました。 (2016/10/18 23:21:51) |
おしらせ | > | 吉崎 葵さんが入室しました♪ (2016/10/18 23:21:56) |
吉崎 葵 | > | (進んでいくと結構広く感じる、同じ場所をぐるぐる回ってるつもりはないものの無機質な造りからか変化じみたものが感じられなくて歩いていくうちにやはり不安になっていく感じ…胸に手を添えながら…チラチラと周りを見渡し小さく息を漏らす)何此処…階段見当たらないね…(早く脱したいこんな場所と思いながらも思い通りに行きそうになくはがゆさを感じて、まだ少しだけ濡れた長く伸びた金色髪を細指で弄る…葵の癖の一つだ) (2016/10/18 23:27:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、吉崎 葵さんが自動退室しました。 (2016/10/18 23:48:22) |
おしらせ | > | 吉崎 葵さんが入室しました♪ (2016/10/19 23:03:10) |
吉崎 葵 | > | (昨日は収穫も何もなかったのかそれだけに疲れが溜まってるのか、自室に横になっていた。ベッドに広がる艶やかな金色髪…小さく息をして天井を見つめる)ん~…気分が乗らないね。何とかしたいんだけど…(指で毛先を弄りながらぐったりと動けずにいるようだ) (2016/10/19 23:10:42) |
吉崎 葵 | > | (まだ此処の施設の脅威といわれるものに遭遇したことがないのか、トラウマのような類はないけども何となく感じる不穏な感覚、人一倍感受性の高い小柄な青年は幾度と不安を感じていて…それでもゆっくり半身を起こす)どうしようかな…今日は…(髪をそっとかきあげ、朧に扉を見つめる…今日はやけに遠くに感じた) (2016/10/19 23:18:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、吉崎 葵さんが自動退室しました。 (2016/10/19 23:38:57) |
おしらせ | > | 稲月 翠さんが入室しました♪ (2016/10/22 22:09:04) |
稲月 翠 | > | 【こんばんはー、待機してるぞい】 (2016/10/22 22:09:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、稲月 翠さんが自動退室しました。 (2016/10/22 22:31:34) |
おしらせ | > | 藜崎 薫さんが入室しました♪ (2016/10/23 22:03:46) |
藜崎 薫 | > | 【なんか、プロフが……き、きのせいかな、うん()】 (2016/10/23 22:04:12) |
おしらせ | > | 高嶺 椿さんが入室しました♪ (2016/10/23 22:06:05) |
高嶺 椿 | > | 【こんばんはー昨日はごめんねえ!!。゚(゚^ω^゚)゚。】 (2016/10/23 22:06:21) |
藜崎 薫 | > | 【 今晩和ぁ、んん、大丈夫だよ 】 (2016/10/23 22:08:42) |
藜崎 薫 | > | ( “ 好き ” 何て気持ちよりも前に出るのは “ 嫉妬 ” 。何を求めたいのかすら曖昧で。目を細め遠方を見やろうか、秋色の風が頬を撫でれば冷たさに顔を歪めた。好き何じゃなくて、見てほしかっただけ。然、これも半年以上昔のこと。それを今になって何故思い出すのやら、それは良く解らず。己の第二の部屋と化した屋上は己以外一人もおらず、有るのは風の音だけ。耳を澄ませ、溜め息を付けば腕を穹へ。掴むものも無いのに掴む素振り。「 暇 」なんて呟けば重たい溜め息を一つついた。) (2016/10/23 22:08:44) |
藜崎 薫 | > | 【 “ 愛されたい症候群 ” 】 (2016/10/23 22:09:38) |
高嶺 椿 | > | 【キャラかえてこよ←】 (2016/10/23 22:10:59) |
おしらせ | > | 高嶺 椿さんが退室しました。 (2016/10/23 22:11:03) |
おしらせ | > | 月野真緒さんが入室しました♪ (2016/10/23 22:11:28) |
藜崎 薫 | > | 【あ、ありがとう(土下寝←)】 (2016/10/23 22:12:53) |
月野真緒 | > | ...(またこわい夢を見た、あまり覚えていないがこわい夢、寒いのか怖いのか分からないが体がカタカタ震える、毛布にくるまりながら屋上に現れて顔を除かせて見たことある人間があれば鼻水啜りながら近づいて)風邪ひいちゃうよ...? (2016/10/23 22:20:14) |
藜崎 薫 | > | 風邪引いたら看病してもらうからいいの ( 無愛想なのか、。挨拶の代わりに頭を軽く下げれば上記を告げて。震える彼へ発した言葉は “ 寒いの…?? ” 何て云う一言。) 月野君の方が風邪引きそうな面してっけども…… ( クスクスと笑みを浮かべれば 「あたためてあげる」何て彼に抱きついてみたり ) (2016/10/23 22:25:38) |
月野真緒 | > | 誰も看病なんてしてやんないよ(小さくくしゃみをしては鼻かいて) (2016/10/23 22:31:00) |
月野真緒 | > | 【きれたー】 (2016/10/23 22:31:18) |
月野真緒 | > | ...ね、布団行こ?冷えるよ(暖めてあげると言われ抱きしめられるとそんなものでは足りない、と首を横にふり手をひいて) (2016/10/23 22:37:21) |
藜崎 薫 | > | えー、美味しいお粥作って暖かいお茶飲ませて、って……つきっきりで作業してくれるんじゃないの……?? (それは一種の甘え、目を細め 「 つまんね 」と一言ついてみたり。) ん、いいの……?? ( 寒さに勝てるものは無い、なんて彼の手を握ろうか、温もりが欲しい、なんて気持ちで。) (2016/10/23 22:41:04) |
月野真緒 | > | 俺はやってあげないかなぁ...(くすくすとわらいながら、調子いいんだからなんて呟いて)うん、俺の部屋で寝よ?君の部屋でもいいけど(手を引くと階段を降りていき) (2016/10/23 22:49:19) |
藜崎 薫 | > | えー、やってくれたっていいのに(子供じみた発言、赤い舌を一瞬べ、と出そうか。行為迄も子供か。彼が最後に発した一言には 「うっさい」なんて。) 月野君の部屋がいいかな、うん ( 人の部屋に止まると云うわくわくかん。それはこの年になっても健在な様で。) (2016/10/23 22:53:23) |
月野真緒 | > | やだよー疲れんじゃん(相手の生意気な態度に手を離して勢いよく2階までかけ降りようか)早くしないと鍵占めちゃうぜ~? (2016/10/23 23:00:05) |
藜崎 薫 | > | 疲れても良いだろ、世話して欲しいときだって有るだよ ( しれー、とした表情で一言ついて。) は、待て…… ( 相手に数秒遅れ己も駆け出して。階段を二段飛ばしにかけ降りれば ” 待て ” を何度か発し、足幅を広げてみたり。) 一緒に寝てくれる、て云ったの誰だよ…… ( 追い付けば相手の頬をツンツンとつついて。) (2016/10/23 23:04:35) |
月野真緒 | > | 気が向いたらねー、寝てあげるけど?頑張ったらね(なんて言って残りの廊下をダッシュして部屋のドアを開けて)ほらー!ごーよーんさんにーいちー!! (2016/10/23 23:07:44) |
藜崎 薫 | > | は、ひど。それいじめ、って云うんだよ!? ( 滑り込む様に彼の部屋へ入ろうか、“ 酷い ” 何て口に出せばべぇ、と赤い舌を出した。) ほら、頑張ったんだからご褒美頂戴……?? ( 目を細め名にかを期待するような口調で。 ) 【 くぁ、遅くなった。申し訳ない 】 (2016/10/23 23:17:09) |
月野真緒 | > | いじわる、で止めておいてよ(相手が中に入ると鍵を占めて、ご褒美、と言われるとゆっくりと相手の唇に唇を重ねてにこりと笑って)これでいいのかな...?【いえいえ!!】 (2016/10/23 23:19:36) |
藜崎 薫 | > | い、じ、わ、る ( 一言一言を強調するように言えば、くく、と喉を鳴らして笑おうか、嫌がらせのつもりか否や。) ん、……た、たりな、 ( 重ねられた唇。頬を薄く紅に染めれば彼の顔をじ、と見詰めた。出た一言は欲深き一言で諸手を拡げ何かを期待するような視線を向けた。) (2016/10/23 23:24:04) |
月野真緒 | > | はいはい(くすくすわらいながらなめたように頭撫でて、首を傾げながらベッドに座り相手を手招きして)じゃあもっとしようか...もっともっと刺激的なこと?気持ちいいこと?(相手を自分の膝に乗せるとアゴをきゅ、とあげさせて) (2016/10/23 23:29:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藜崎 薫さんが自動退室しました。 (2016/10/23 23:45:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月野真緒さんが自動退室しました。 (2016/10/24 00:00:01) |
おしらせ | > | 雪原千里さんが入室しました♪ (2016/10/24 23:46:55) |
雪原千里 | > | …体質猫なんもんで。(一言ぼそり、呟いたならば今宵遊ぶ獲物を探し求め廊下をウロウロと、己の蟠る嗜虐心と劣情を処理してくれる相手を探し求め、黒く塗った爪と見間違う赤黒く鬱血し変色した爪をプツリプツリと噛み)…あーあ、抵抗して噛むんだもん…変な色… (2016/10/24 23:49:25) |
雪原千里 | > | 愛してあげるねぇ、子猫ちゃん…どこかなぁ(声音は柔らかく弾んでおり、白磁の肌に浮かぶ黒々した睫毛奥の漆黒が暗闇中でも爛々と獲物を探し、風が揶揄う様に葉を窓に当てその音につられ足を運ぶまでに枯渇した荒んだ心の埋める先を求め、部屋から飛び出たのか裸足でひたり、ひたりと練り歩き) (2016/10/24 23:53:14) |
雪原千里 | > | しくじったな…昂ぶる音楽聞きすぎた…(理由ぇ) (2016/10/24 23:54:03) |
雪原千里 | > | ……ンはぁ、嬲りたい。…ほんの少し甘くてもいいから遊びたい欲 (2016/10/24 23:57:19) |
おしらせ | > | 清水町 友貴さんが入室しました♪ (2016/10/24 23:58:20) |
清水町 友貴 | > | 【こんばんは。】 (2016/10/24 23:58:47) |
雪原千里 | > | 【階数かいてねぇ?】 (2016/10/24 23:59:11) |
雪原千里 | > | 【制限できなくなっちゃうからさ(ヘラァ)】 (2016/10/24 23:59:45) |
清水町 友貴 | > | 【えっと、あなたも書いてなかったので合わせようかと】 (2016/10/24 23:59:47) |
雪原千里 | > | 【俺はいたぶる側だからなぁ(ヘラァ】 (2016/10/25 00:01:59) |
清水町 友貴 | > | 【僕の中の人成人なんてとっくの昔に終わってるから制限はいらない。法律にも触れないし。】 (2016/10/25 00:02:40) |
雪原千里 | > | 【はーい、規約を注意深く読んでみてぇ?グロも有りな部屋だからなぁ】 (2016/10/25 00:04:04) |
清水町 友貴 | > | 【ちゃんと読んでるから大丈夫。友達の部屋だから嫌な思いさせたくないしちゃんと理解してるよ。】 (2016/10/25 00:05:07) |
雪原千里 | > | 【ふは、階数書かないとグロも手を出され兼ねるゾー?】 (2016/10/25 00:08:27) |
清水町 友貴 | > | 【だからあわせるって。】 (2016/10/25 00:09:04) |
雪原千里 | > | 【なら、パネルに五階って書くんだな。それで規約はクリアーさ。】 (2016/10/25 00:09:35) |
清水町 友貴 | > | 【これでいい?】 (2016/10/25 00:10:09) |
雪原千里 | > | 【はーいよくできましタァ、ロルは書いてくれたらのろうかぁ。それか俺のロルにのるか。】 (2016/10/25 00:11:05) |
清水町 友貴 | > | 【もらっていい?出だしは苦手なの。】 (2016/10/25 00:11:39) |
雪原千里 | > | 【はーいよ、なーんでもいいよぉ。】 (2016/10/25 00:12:31) |
清水町 友貴 | > | 【ロル待ってればいい?】 (2016/10/25 00:17:48) |
雪原千里 | > | 【あれ、さっき書いたのになってクレェ】 (2016/10/25 00:20:04) |
雪原千里 | > | 【俺も待ってたぞ。】 (2016/10/25 00:20:23) |
清水町 友貴 | > | 【下に続けばいいってこと?】 (2016/10/25 00:21:06) |
雪原千里 | > | 【あー、そうそう。書き直してもいいよ。】 (2016/10/25 00:21:48) |
雪原千里 | > | 【ドーチラデモォ。」 (2016/10/25 00:21:57) |
清水町 友貴 | > | 【手間かけさせるの悪いから続く。ちょっと待ってて。】 (2016/10/25 00:22:10) |
雪原千里 | > | 【ハァーイ】 (2016/10/25 00:22:22) |
清水町 友貴 | > | (学校帰り。急に頭がボーっとしてきた。倒れる前に急いで帰ろうと脚をすすめるうちに意識を失っていた。気がついたときには知らないマンションの前に倒れていた。)俺、こんなところで倒れちまってたか…。(ゆっくりと身体を起こすとまだボーっとして頭がズキズキと痛む。)上まで上がってきれいな空気と風にでもあたってみるか…。(何の疑いもなくなかへ入りそのまま5階に上がってしまう。5階に上がれば人影が見えて)誰かいるのか? (2016/10/25 00:27:20) |
雪原千里 | > | 【清水町(ほほを諸手でパタンと挟み込み、鼻先触れ合わせる距離)規約はもっと特殊だぞ。んー、君は俺たち監禁者に無理矢理連れてこられた、マンションと見せかけた牢獄。もう出れない自由などない、部屋を与えられど鍵はなくプライベートなしで監禁者に痛ぶられ嬲られ遊ばれ精神をすり減らしては快楽に溺れるもよし。】 (2016/10/25 00:38:24) |
清水町 友貴 | > | 【そう。じゃあそのとおり合わせようか。あ、ちなみに友貴(ともたか)って読むからよろしく。ここじゃ名前なんて読んでもらえそうにねぇかな?】 (2016/10/25 00:41:11) |
雪原千里 | > | 【俺呼ぶよ、おもちゃにも名前つけるでしょう?】 (2016/10/25 00:41:39) |
清水町 友貴 | > | 【そう。それは嬉しいな。いっぱい名前呼んでくれたら嬉しいかな。なんでも言うこと聞いちゃう。】 (2016/10/25 00:42:26) |
雪原千里 | > | 【とりあえずお前達はもう、おもちゃでしか無い。】 (2016/10/25 00:44:02) |
清水町 友貴 | > | 【そう…。そのおもちゃでどんなふうに遊んでくれるんだろ。】 (2016/10/25 00:44:53) |
雪原千里 | > | 【3階→甘、4階→甘からSM等、5階→甘からグロ殺す寸前まで】 (2016/10/25 00:50:29) |
清水町 友貴 | > | 【それは知ってるさ。】 (2016/10/25 00:51:01) |
雪原千里 | > | 【んでぇ、俺から書き直すか?】 (2016/10/25 00:52:21) |
清水町 友貴 | > | 【そのほうがよさそう。手間かけさせてゴメンな。】 (2016/10/25 00:52:46) |
雪原千里 | > | ……(地響きが如く荒々しくなる扉、部屋を揺らす程乱暴に扉を閉め、己の部屋へ。ベッドの上に腰を沈め己の感情発散出来ずに揺する足先が苛立ちを指し示し、どうしてくれようかと思案。胸に芽生えた欲望を育んでは矢張り部屋の外へ出会いを求めに足を向け、裸足のまんま5階まで駆け上がると)今なら外に出しやる、1人だけ。…さぁ、出てこいよ(嘘か誠か…) (2016/10/25 00:58:05) |
雪原千里 | > | 【んぁ、でも寝なきゃだ。朝早いんだよ】 (2016/10/25 01:00:47) |
雪原千里 | > | 【体調損ねてるし…今日は俺は寝るかなぁ。】 (2016/10/25 01:01:10) |
雪原千里 | > | 【ごめんなぁ、唐突で。おやすみ】 (2016/10/25 01:01:35) |
おしらせ | > | 雪原千里さんが退室しました。 (2016/10/25 01:01:37) |
清水町 友貴 | > | 【ちゃんと寝て…体調元に戻してくれないと。可愛くないよ。お休み。】 (2016/10/25 01:01:41) |
おしらせ | > | 清水町 友貴さんが退室しました。 (2016/10/25 01:01:49) |
おしらせ | > | 稲月 翠さんが入室しました♪ (2016/10/25 20:51:19) |
稲月 翠 | > | 【こんばんは】 (2016/10/25 20:51:39) |
稲月 翠 | > | 【ノソフィリア何てものが有るのかあ、わしにぴったりだ】 (2016/10/25 20:52:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、稲月 翠さんが自動退室しました。 (2016/10/25 21:14:25) |
おしらせ | > | 吉崎 葵さんが入室しました♪ (2016/10/25 21:56:01) |
吉崎 葵 | > | ん…(ゆっくりと瞳を開く金色髪の華奢な青年はゆっくり身を起こそうとすれば、隣で眠っている見ず知らずに男性に少し驚きながらも…少しはこの非日常的な生活に慣れたのだろう。そもそも施錠箇所のない部屋…女性に飢えたのか、女性的な衣装を羽織った葵の寝床には度々男たちが尋ねるようになったのだ)…ほんと…寝苦しいと思ったら(枕を相手の顔においてゆっくりベッドから降りる) (2016/10/25 22:03:12) |
吉崎 葵 | > | (枕を抱き枕にするようにスヤスヤと眠る一回り大きな男にハァ…とため息交じりに見つめながら、クローゼットから薄ピンクのパーカーとハーフパンツにブーツサンダルを履いて…暴力を受けた辛いシーンが脳裏に浮かべばふるふると首を横に振って…振り払うようにして扉を開く)何とかして此処から出なきゃね。助けなきゃだし…(此処には苦しんでる者が沢山居る。それについては十分理解できた。隔離された空間だということも…何とか打破したいと気合を入れて前に進む) (2016/10/25 22:11:17) |
おしらせ | > | 稲月 翠さんが入室しました♪ (2016/10/25 22:20:53) |
吉崎 葵 | > | 仲間欲しいね…皆一人で戦ってるのかな…(廊下を色々思案しながらゆっくりとした歩調で歩いて…)【こんばんは~】 (2016/10/25 22:21:29) |
稲月 翠 | > | 【こんばんはー】 (2016/10/25 22:21:30) |
稲月 翠 | > | 【いきなりごめん、機種変andキャラ変してくる。】 (2016/10/25 22:22:30) |
吉崎 葵 | > | 【ロル進めてますけど続きからでも良いですか?はい~行ってらっしゃい】 (2016/10/25 22:22:47) |
おしらせ | > | 稲月 翠さんが退室しました。 (2016/10/25 22:22:48) |
おしらせ | > | 浅野 薺さんが入室しました♪ (2016/10/25 22:23:13) |
浅野 薺 | > | 【ただいまー、いいよー】 (2016/10/25 22:23:39) |
浅野 薺 | > | 【適当に葵くんの部屋いくー】 (2016/10/25 22:24:29) |
吉崎 葵 | > | 【おかえり~、ぁ 葵の部屋には今見ず知らずの男が寝てるよー】 (2016/10/25 22:25:09) |
浅野 薺 | > | 【そうなのか、どうしよう】 (2016/10/25 22:25:49) |
吉崎 葵 | > | 【えっと此方が薺の部屋に行くのはどうかな?】 (2016/10/25 22:26:37) |
浅野 薺 | > | 【いいね、そうしようかー】 (2016/10/25 22:27:54) |
吉崎 葵 | > | 【じゃ部屋に向かう描写するから、寛いでて】 (2016/10/25 22:29:12) |
浅野 薺 | > | 【りょかー】 (2016/10/25 22:29:46) |
吉崎 葵 | > | (5階はやや慣れてきたのか、足取りは軽い…それでも細心の注意を払いながら進んでいく…と馴染みのある部屋に差し掛かると足を止めて…)薺居るかな…?(前に部屋まで送ったことがあるのか、彼の部屋は覚えている一応ノックをして…)入るよ…?(と普段の高い声質で発して扉を開く) (2016/10/25 22:33:10) |
浅野 薺 | > | 【ロル消えた…】 (2016/10/25 22:44:07) |
吉崎 葵 | > | 【どんまい、3DS打ちにくそうだね;;】 (2016/10/25 22:47:12) |
浅野 薺 | > | …(昨日、看守に刃物で切りつけられた時に腕にできた傷跡をぼーっとベッドに座りながら見つめていて。すると、玄関から扉を叩く音が聞こえてきて、一瞬、誰だ、と思ったが、特徴的な声で誰かが分かり、玄関へと向かい、扉を開け、相手を中に入れて。) (2016/10/25 22:51:34) |
浅野 薺 | > | 【文字は打ちやすいんだけどねぇ…】 (2016/10/25 22:51:57) |
浅野 薺 | > | 【他のヘージから来る→更新しなければ書き込んでも無効になる という致命的なバグが】 (2016/10/25 22:52:56) |
吉崎 葵 | > | (中に招き入れられると…少し元気のない様子に小さく首を傾げる)どうかした訳…?何だか元気ないよね、薺…(腕にできた傷跡にはまだ気付いていなく、相手の様子がおかしいと心配そうに見つめ歩み寄る) (2016/10/25 22:54:11) |
吉崎 葵 | > | 【そうなんだね、どんまい~】 (2016/10/25 22:54:32) |
浅野 薺 | > | …ん、多分これのせい。(ベッドに座りながら頷いて、腕の傷痕を見せて。)これの他にね、昨日はまた暴力とか振るわれた。 (2016/10/25 23:02:01) |
吉崎 葵 | > | 【ごめんなさい、落ちなきゃならなくなっちゃった…中途半端でごめんなさい、お相手感謝><】 (2016/10/25 23:04:04) |
おしらせ | > | 吉崎 葵さんが退室しました。 (2016/10/25 23:04:08) |
浅野 薺 | > | 【全然大丈夫。お疲れ様ー】 (2016/10/25 23:05:17) |
浅野 薺 | > | 【わしもおちよー】 (2016/10/25 23:06:27) |
おしらせ | > | 浅野 薺さんが退室しました。 (2016/10/25 23:06:33) |
おしらせ | > | 吉崎 葵さんが入室しました♪ (2016/10/26 23:13:13) |
吉崎 葵 | > | ん~…(ベッドに横になっていた金色髪の青年は気だるそうに頭をかきながらゆっくり上半身を起こす、まだ疲れが溜まってるのだろうか…気分が優れない様子で朧に前を見つめながらもゆっくりベッドから降りる)立ち止まってなんか居られないよね…(昨日着用したパーカーを羽織って、準備を整えていく) (2016/10/26 23:18:01) |
吉崎 葵 | > | (気分転換に柑橘系の香水をつければ、スニーカーを履いて扉を小さな手で握ると瞳をゆっくり閉じて…大丈夫と言い聞かせ扉を開く、最近いやな目に度々あっているだけにネガティブな思考が華奢な身体を支配しようとする…も首を横に振り、長く伸びた金色髪を乱せば、勢いをつけて廊下に飛び出る)っ…うん…大丈夫 (2016/10/26 23:26:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、吉崎 葵さんが自動退室しました。 (2016/10/26 23:46:53) |
おしらせ | > | 赤檮 白和さんが入室しました♪ (2016/10/27 21:47:06) |
赤檮 白和 | > | 【 唐突にこいつ使いたくなった(語彙力)← 】 (2016/10/27 21:47:33) |
赤檮 白和 | > | ( 陰鬱とした胸懐。紫煙をくゆらせれば深い溜め息を一つ。目を細め遠方をみやろうか。鼓膜に迄響く静寂さ。つまらない、なんてつけばフェンスに寄り掛かった。) 玩具が欲しい気分 ( 雲と雲の破目、纔かに差し込む月明かりの所為か紫煙が揺れるのがくっきりと見える。誕生日おめでとう、自分。なんて意味深な一言を口にすれば、恰も蝋燭の火を消すように紫煙に向かい息を吹き掛けた。) (2016/10/27 21:56:27) |
おしらせ | > | 薬王寺 零さんが入室しました♪ (2016/10/27 21:56:46) |
薬王寺 零 | > | 【こんばんは】 (2016/10/27 21:57:05) |
赤檮 白和 | > | 【あー、短い。んんんんんんんん、白つかいにく…。】 (2016/10/27 21:57:30) |
赤檮 白和 | > | 【あ、今晩和ぁ、】 (2016/10/27 21:57:42) |
薬王寺 零 | > | 【入ってもいいですか?】 (2016/10/27 21:58:00) |
赤檮 白和 | > | 【どーぞ?あと、階記入欲しいかな、と。】 (2016/10/27 21:58:46) |
薬王寺 零 | > | 【階…何階がいいですかって聞こうと思って空欄にしてきたんですが。】 (2016/10/27 21:59:20) |
赤檮 白和 | > | 【好きなので如何ぞ。】 (2016/10/27 21:59:46) |
薬王寺 零 | > | 【分かりました。じゃあ書きますね。】 (2016/10/27 22:00:25) |
薬王寺 零 | > | 【書きました。】 (2016/10/27 22:01:13) |
赤檮 白和 | > | 【ハイ、ありがとう。下のに絡むも良し新規で回すも良し。お好きな方をお選びくださいまし】 (2016/10/27 22:01:46) |
薬王寺 零 | > | 【じゃあしたに続けます。お待ちください。】 (2016/10/27 22:02:10) |
赤檮 白和 | > | 【了】 (2016/10/27 22:03:06) |
薬王寺 零 | > | (いつの間にか連れてこられ、まだ状況も把握できないままにここでの生活に慣れようとしていた。)考えても仕方ない…か…。(なんて言えばじっとしているのも性に合わないので部屋の外に出てふらついていると誰かいて)…なぁ…?何してるんだ? (2016/10/27 22:06:43) |
赤檮 白和 | > | 煙草吸ってるんですが、見てわかんないんですかね ( 声を掛けられれば無表情を晒し何処か面倒くさげに言葉をつく。そのまま見せるように煙草を揺らせば 「 貴方こそなにをしているんですか 」なんて問いを返そうか。) (2016/10/27 22:10:58) |
薬王寺 零 | > | 俺は…何もすることがない…。暇を持て余してるんだ…。退屈で仕方がない…。(自分の気持ちを素直に述べれば相手の横に行き、フェンスにもたれかかる)タバコ…か…。俺はそれが吸える頃まで生きていられるのだろうか…。(半ば諦めたようにつぶやき) (2016/10/27 22:14:06) |
赤檮 白和 | > | ( 彼の発言から取ると彼方側の人間。見たことの無い顔だと思えば、何て内心樮笑む。) 退屈なら、少し御話でも如何です……?? ( にこり、笑みを浮かべ首をかしげようか。退屈同士面白いことが出来そうだ、なんて。) ここの人間は酷いですよね。無関係の人間を連れ混んで監禁して。一応僕も監側なんですけど…… ( 猫かぶり。短くなった煙草を地に放り踏みにじるように火の始末。然、ポケットから新しいものを出しては火をつけ再度吸いはじめて。) 弑しはしないから大丈夫だと思いますよ ( 死ぬよりも辛いんだから、と加える様に発した言葉は彼に聞こえただろうか。善人を装い優しい言葉をかけてみたり ) (2016/10/27 22:21:01) |
薬王寺 零 | > | (相手の言葉に嬉しそうに微笑む)それはありがたいな。じっとしておくのが性にあわねぇんだ。(相手にまた少し近づけば会釈し)俺は薬王寺零(しずく)だ。よろしく頼む。殺しはしない…か…。そうみたいだな。こうして俺もここに居るがただいるだけ。何を目的に連れてこられたのかも分からずに何もしない退屈な毎日を送らされているだけさ。(苦笑いしながら自分の立場を話す。相手がまたタバコを吸い始めれば心配そうに)あんまりすいすぎるなよ?身体に悪い。 (2016/10/27 22:26:09) |
赤檮 白和 | > | 零くん、ね。僕は赤檮です ( 息を吐けば姓だけを名乗って。) ……なんで連れてこられたか。暇潰しの為。これでしょうか。唯、一つ云えるのは此処での生活は楽だ、と云うこと。痛みを快感に変えてしまえば問題無いから。食事も出るし怪我の手当てだってしてくれる。学校の寮とかより全然自由だ。未成年で煙草を吸ったって誰も文句は言わない。嗚呼、僕は成人済みです ( 最後の言葉が余計なのは既知。雑談の一種として話しただけで。煙草を口にくわえ数秒後、口から離せば、自然に、自然を演じ彼の手の甲に莨火を当ててみたり。) (2016/10/27 22:33:12) |
薬王寺 零 | > | 痛みを快感に…?分からんな…。(相手の言葉に耳を疑うも冷静さだけは失わないようにしようと)自由と縛りは紙一重ってな。俺は自由であろうとも法律に触れることだけはやらないつもりだ。(なんて言ってる時に手の甲に痛みを感じばっと手を払うが、特に文句などは言わず何もなかったかのように) (2016/10/27 22:39:25) |
赤檮 白和 | > | 殴られても喘げってことです、啼く方の喘ぎ ( 目を細め口を開く。何処か楽しげに。) へぇー、偉いんですね。尊敬しちゃいます ( 僕なんて、と苦笑。如何やら無駄口が過ぎたようだ。謝ることはせず、目を細めただ彼をみやるだけ。誉めるつもりで有ろうか、彼の頭を抱え半ば無理矢理撫でてみたり。数回撫でれば、髪鷲掴。そのまま後ろへ引き押したおしては馬乗りになってみたり。) (2016/10/27 22:44:18) |
薬王寺 零 | > | …言ってる意味がわからん…。偉い…?一応規則だけは守ろうと思っているだけだ。(相手の言動に不信感を覚え始めるも今はまだ冷静でいようか。)ちょ、ちょっと…。っ…!(頭をなでられれば慌て、髪を掴まれれば痛みで表情を歪める)ちょっ…危ねぇっ…痛っ…。(後ろに倒れて見上げれば自分の上に目の前の相手がいる。それでも心配そうに相手を見つめ)悪い…支えられなかった…。だいじょぶか? (2016/10/27 22:49:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤檮 白和さんが自動退室しました。 (2016/10/27 23:04:36) |
薬王寺 零 | > | 【お疲れ様です】 (2016/10/27 23:04:51) |
おしらせ | > | 薬王寺 零さんが退室しました。 (2016/10/27 23:12:27) |
おしらせ | > | 赤檮 白和さんが入室しました♪ (2016/10/29 23:48:27) |
赤檮 白和 | > | 【白くんは11しかできない病()】 (2016/10/29 23:48:59) |
おしらせ | > | 神凪 劉さんが入室しました♪ (2016/10/29 23:49:33) |
神凪 劉 | > | 【あ、こんばんは】 (2016/10/29 23:49:59) |
赤檮 白和 | > | 【 水素って銀…?え……まって。科学、え、だれか勉強手伝って。科学以前に小学校の問題かな、え。ちょい、ほち。】 (2016/10/29 23:52:16) |
赤檮 白和 | > | 【 あ、こんばんは。前言撤回しておこう 】 (2016/10/29 23:52:31) |
赤檮 白和 | > | 【金だっけ、え…】 (2016/10/29 23:52:56) |
神凪 劉 | > | 【水素は気体で、非金属だから金でも銀でもないですよw】 (2016/10/29 23:54:07) |
赤檮 白和 | > | 【 いや、きんぞくだか銀だか混ぜるとなる、とか小学校の時聞いたような聞かなかったような←理系全部終わってる人】 (2016/10/29 23:57:36) |
神凪 劉 | > | 【それなら、塩酸と亜鉛とマグネシウムですねw全部混ぜるとできますよ】 (2016/10/29 23:59:35) |
赤檮 白和 | > | 【小学校からやり直したい。古文しかできない僕は死んでる】 (2016/10/30 00:01:05) |
神凪 劉 | > | 【俺、古典は全くできないですよー】 (2016/10/30 00:01:53) |
赤檮 白和 | > | ねむい ( 食堂に唯、一人。机に顔伏せ数秒置きに眠いを呟く男一人。大きな欠伸も伴って。 ) 眠い。だるい、なんもしたくない。抱き枕ほしい。ねむい ( 纔かに顔をあげるも蛍光灯の灯りを嫌って顔を伏せた。そして、また眠いを発する。己頭上には褪めた料理。みんなが頼んでいるから、と頼んだのだが食べる気にはならず。再度眠いをつけばテーブルに額を擦り付ける様に頭を埋めた。 ) (2016/10/30 00:04:01) |
赤檮 白和 | > | 【国語できないけど古典は出来た(漢文除く)】 (2016/10/30 00:04:32) |
神凪 劉 | > | ん?赤檮さんですか?(小腹がすいて食堂に来てみると、人の気配を感じ、声がして誰か分かる)どうしたんですか?眠いならお部屋戻ったら?(そちらへ歩いていき、横に座る) (2016/10/30 00:08:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤檮 白和さんが自動退室しました。 (2016/10/30 00:25:15) |
神凪 劉 | > | 【お疲れさまー】 (2016/10/30 00:25:28) |
おしらせ | > | 神凪 劉さんが退室しました。 (2016/10/30 00:25:34) |
おしらせ | > | 赤檮 白和さんが入室しました♪ (2016/11/3 20:23:21) |
赤檮 白和 | > | 【おはよう】 (2016/11/3 20:23:31) |
赤檮 白和 | > | 【何故だろう、拷問をしてみたい気分です。】 (2016/11/3 20:23:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤檮 白和さんが自動退室しました。 (2016/11/3 20:47:54) |
おしらせ | > | 赤檮 白和さんが入室しました♪ (2016/11/3 21:08:00) |
赤檮 白和 | > | 【 まじ、スランプ…… 】 (2016/11/3 21:08:13) |
赤檮 白和 | > | 【 なんかね、ドリルで耳を(( 的なシチュをやってみたいな、なんて思ったんだ。然、弛いかな、とかおもって廃棄。ネコ期突入と言えども、左固定な事に代わりは無いんだ、うん。え、うん??】 (2016/11/3 21:10:47) |
赤檮 白和 | > | 【 エロルに入らない限り唯の攻め。ねぇ、ドリルで耳を(( って如何よ。面白そうだとは思うんだけど緩いよね、って。拷問って、身近な道具でやる方が面白い、とか聞くけど、うん。え、うん。スランプだわ、まじ、】 (2016/11/3 21:13:19) |
赤檮 白和 | > | 【まって、白くんは拷問なんかしない…… () 】 (2016/11/3 21:16:06) |
おしらせ | > | 赤檮 白和さんが退室しました。 (2016/11/3 21:16:11) |
おしらせ | > | 浅野 零さんが入室しました♪ (2016/11/3 21:16:30) |
おしらせ | > | 藜崎 薫さんが入室しました♪ (2016/11/3 21:16:53) |
藜崎 薫 | > | 【ぬぁ、】 (2016/11/3 21:17:09) |
浅野 零 | > | 【おや、おかえりなさい。今晩和、】 (2016/11/3 21:17:13) |
藜崎 薫 | > | 【 今晩和、 】 (2016/11/3 21:17:31) |
浅野 零 | > | 【お相手よろしいですか。】 (2016/11/3 21:18:03) |
藜崎 薫 | > | 【 監側と、なんか拷問大好きなこのキャラどっちがよろし??(拷問ってなんですか) / 私で宜しければ。】 (2016/11/3 21:18:44) |
浅野 零 | > | 【監側が有難いです。(スミマセン僕もよくわからないです((( /有難う御座います】 (2016/11/3 21:20:17) |
藜崎 薫 | > | 【 はーい、了解。】 (2016/11/3 21:20:36) |
おしらせ | > | 藜崎 薫さんが退室しました。 (2016/11/3 21:20:39) |
浅野 零 | > | 【有難や。()】 (2016/11/3 21:21:28) |
おしらせ | > | 赤檮 白和さんが入室しました♪ (2016/11/3 21:21:39) |
赤檮 白和 | > | 【 あー、ちな短文くんだから其処は赦してな。先書く。】 (2016/11/3 21:22:25) |
浅野 零 | > | 【おかえりなさい。と、出だしお願いしても、?】 (2016/11/3 21:22:35) |
浅野 零 | > | 【把握です。お願いします】 (2016/11/3 21:22:48) |
赤檮 白和 | > | んぁ…… ( 医務室にて目が覚めた。はて、己は何故此処に居るのか。記憶は薄らとしか無く。片頭を抱えて上半身已を起こす。) ……ん、は… ( 嗚呼、そうか。欲を満たす為に来たのか、なんて。寝台の横に置かれた用具を見れば一目で解った。) 誰も来てない感じですかね…… ( 鼓膜の奥に響く静寂と鼓膜にこびりついた悲鳴の数々。否、子守唄か。鼓膜をすり抜け脳内迄響けば深い溜め息を吐いた。) 寒い…… ( タオルケットを一枚肩に巻けば医務室の椅子へと座る。此処にいれば誰かしら会える、といちるの希望を胸に。) あれ、こんな薬在りましたっけ…… ( 見慣れない薬の数々。嗚呼、この際だ。来た人間に試してみたい気分だ、と思っていたり。少しでも善人振る為か掛けられていた白衣を羽織、何かを物色し乍 “ 道具 ” が来るのを待とうか 。) (2016/11/3 21:29:06) |
赤檮 白和 | > | 【 亀申し訳ない、 】 (2016/11/3 21:29:19) |
赤檮 白和 | > | 【 ふぁ、電話落ち、たぶんもどる、ちんしゃ】 (2016/11/3 21:30:03) |
おしらせ | > | 赤檮 白和さんが退室しました。 (2016/11/3 21:30:05) |
おしらせ | > | 赤檮 白和さんが入室しました♪ (2016/11/3 21:30:13) |
赤檮 白和 | > | 【 わっかんねぇからこのまんまにしておく。】 (2016/11/3 21:30:26) |
浅野 零 | > | …。(上の階、だろうか。劈くような悲鳴や、笑い声がかすかに聞こえる。うっすらと空いている窓からは冷たい空気が流れ込み、今の建物の空気をそのまま漂わせているかのようだった。眠れない。薄いタオル一枚を肩にかければ、重たい戸を開ける。自分が此処に来たのはいつだったか。そんなことを考えていれば、水でも飲むか。そんな軽い気持ちで一階に降りた。悪夢が始まるとも知らずに。) (2016/11/3 21:33:42) |
赤檮 白和 | > | 【 両方やったるぜ、とか思ったけどなんかうん、無理です。ごめんね、長くなりそうだからやっぱり落ちる。陳謝。亦、】 (2016/11/3 21:34:59) |
おしらせ | > | 赤檮 白和さんが退室しました。 (2016/11/3 21:35:01) |
浅野 零 | > | 【把握です。御相手有難う御座います】 (2016/11/3 21:40:58) |
おしらせ | > | 浅野 零さんが退室しました。 (2016/11/3 21:41:05) |
おしらせ | > | 赤檮 白和さんが入室しました♪ (2016/11/6 23:54:33) |
赤檮 白和 | > | 【 白君な気分じゃないけど、ナントナク 】 (2016/11/6 23:55:03) |
赤檮 白和 | > | 【 んあー…… 】 (2016/11/6 23:55:30) |
おしらせ | > | 赤檮 白和さんが退室しました。 (2016/11/6 23:55:32) |
おしらせ | > | 久我 英雄さんが入室しました♪ (2016/11/6 23:56:00) |
久我 英雄 | > | 【 一つ言おう、攻な気分だと。 】 (2016/11/6 23:57:13) |
久我 英雄 | > | 【 そして、250↑のロルを回したい気分かな、なんて。】 (2016/11/6 23:57:37) |
久我 英雄 | > | 【 なんか玄色に染まりそうだから色変えてみた ▼ 】 (2016/11/7 00:00:43) |
久我 英雄 | > | 【ソロルが回せなかった。落ち】 (2016/11/7 00:03:26) |
おしらせ | > | 久我 英雄さんが退室しました。 (2016/11/7 00:03:28) |
おしらせ | > | 藜崎 薫さんが入室しました♪ (2016/11/7 00:20:03) |
藜崎 薫 | > | んっ ( 煙は甘かった。其処らの飴やチョコレートよりも、ずっと。煙の効果に寄り身体は火照りを見せ、欲を深くしていく。腰から取り、揺らして居たベルトはいつの間にか本物に変わり、穹を伐る音を数度立ててみた。) けど、何か違う ( 煙を吐く。ゆらり、揺れた紫煙は己の身体を包むようにして消煙。煙が灰に流れる感覚得れば気分はもっと上に行く。何かが足りない、そんな事を思い乍も繰り返されるこの行為。短くなったソレを受け皿にて消火すれば、亦もう一本と腕を伸ばした。) あー、や ン ばい。 ( 甘いのが欲しいから、少し楽になりたいから、と始めたコレ。気が付けば中毒症状とやらに犯されていた。然、やめたくてもやめることなど出来ず。) 甘い、とても ( 息を吐く、煙も一緒に。くわえ、立ち上がればその煙を撒き散らしたい、なんて悪戯情芽生え廊下へ降り立った。然、廊下は換気が悪いのか煙は己の行く先へ起って。それを嫌ったのか其のまま地へ落としぐりぐり、と踏みつけた。理不尽か。) あー、苛々する。 ( コレも亦、中毒症状の一つか。鞭を腰に巻き、背を丸め高い音を立て乍森閑と化した夜の廊下に歩みを進めた。) (2016/11/7 00:20:07) |
藜崎 薫 | > | 【 ソロルが回せない。取り合えずササササーって。ネタ切れか否や。然、唯のスランプと信じてる。あれ、この言い方だと、元から語彙力あります、おれ。とか言ってる感じ?ん?日本語って難しいね ( 語彙力)】 (2016/11/7 00:21:32) |
藜崎 薫 | > | 【3時位迄、御相手願えれば、と。】 (2016/11/7 00:23:14) |
藜崎 薫 | > | 【 遊ぼうねー、とか言い乍爪を剥がしてやりたい気分。】 (2016/11/7 00:25:21) |
藜崎 薫 | > | 【 耳開けようねー、とか言い乍ドリル片手……否、これはやめよう。】 (2016/11/7 00:25:59) |
おしらせ | > | 藜崎 薫さんが退室しました。 (2016/11/7 00:26:08) |
おしらせ | > | 藜崎 薫さんが入室しました♪ (2016/11/7 00:26:11) |
藜崎 薫 | > | 【 おはよう、良い天気だね、何て言って外見ろ的な展開つくって、其のまま後ろから……げふん。】 (2016/11/7 00:27:06) |
藜崎 薫 | > | 【 てなことで、藜崎の性癖決まりました() 今更感すごいね。】 (2016/11/7 00:31:09) |
藜崎 薫 | > | 【 背後、 】 (2016/11/7 00:37:31) |
おしらせ | > | 藜崎 薫さんが退室しました。 (2016/11/7 00:37:33) |
おしらせ | > | 来栖 光さんが入室しました♪ (2016/11/18 22:41:53) |
来栖 光 | > | 【 お邪魔します 】 (2016/11/18 22:43:20) |
来栖 光 | > | 【誰か来ないかな? (2016/11/18 22:48:13) |
おしらせ | > | 来栖 光さんが退室しました。 (2016/11/18 22:58:42) |
おしらせ | > | 宇佐美 聖晴さんが入室しました♪ (2017/1/3 20:33:55) |
宇佐美 聖晴 | > | 【新参者ですが…何卒。少し待機させて頂きます。】 (2017/1/3 20:35:24) |
宇佐美 聖晴 | > | 【サンプルがてら置きレスを。分量は合わせられれば、と思っています。当方攻のみとなりそうです。】 (2017/1/3 20:48:09) |
宇佐美 聖晴 | > | (この日は朝から頭痛が酷い。医務室に行けばロキソニンでも置いてあるか、そう思いひとり一階の廊下を歩く。カツ、カツ…靴音を響かせ歩くその姿は至って普通だったが、顔を見れば朝から続く頭痛への小さな苛立ちが見て取れるか。)――、(長い指で血管の浮くこめかみを押さえながら、医務室の扉を開け中に入る。) (2017/1/3 20:48:14) |
おしらせ | > | 藜崎 薫さんが入室しました♪ (2017/1/3 20:51:58) |
藜崎 薫 | > | 【今晩和ァ、】 (2017/1/3 20:52:12) |
宇佐美 聖晴 | > | 【こんばんは、初めまして。】 (2017/1/3 20:53:53) |
藜崎 薫 | > | 【はじめまして、アカザキ カオルです。どうぞ宜しく。御相手願いたいのだけれどもよろしくでしょうか……??】 (2017/1/3 20:58:15) |
宇佐美 聖晴 | > | 【此方こそ宜しくお願いします。私で宜しければ是非お相手させて頂きたい。下の置きレスを拾って頂いても結構ですし、希望のシチュエーション等ありましたらそちらでも。】 (2017/1/3 21:01:32) |
藜崎 薫 | > | 【 ありがとうございますー、では下記のものに絡ませて頂きます。暫し御待ちを。】 (2017/1/3 21:02:33) |
宇佐美 聖晴 | > | 【ありがとうございます。宜しくお願いします。】 (2017/1/3 21:02:59) |
藜崎 薫 | > | ひま ( 背を丸、廊下を進めば数歩歩く毎に『暇』だなんて呟いて。閑かな廊下に跫を形造り、「遊び相手が欲しい」と、声を枯らした。) んぬ……今、人 ( 一階廊下に降り立った時、1つの人影が医務室に入るところを目撃し。それを見るなり単語已を口にし、暇だから遊んで貰おうか、と己も医務室へと足を進め。) とと、失礼すんねー ( 礼儀は非ず、扉を微々強めに開けば挨拶を一つ、中へ入った。) (2017/1/3 21:09:04) |
宇佐美 聖晴 | > | (清潔感のある医務室内、心なしか早足に歩み寄った白い棚の硝子戸を開ける。医務室を利用する機会はあまり無く、勝手が分からない。目当ての物がすぐに見当たらないもどかしさが苛立ちを強め、眉間に一筋皺が寄り。)――君。鎮痛剤は何処にあるか、御存知かね。(やや強めの勢いで扉が開かれる音と彼の声に反応し、肩越しの視線を後方へ。後、品のある動作で振り返るとそう尋ねた。) (2017/1/3 21:15:07) |
藜崎 薫 | > | (中に入れば見掛けない顔に一寸驚きの表情浮かべるも直ぐ微笑んで「こんばんは、」だなんて挨拶を一つ。彼が振り替えれば手を数度振ってみたり。) 鎮痛剤……??んは、それならココ。はいどーぞ?? ( 何処からか薬瓶を取りだし、ソレを雑に彼へ渡せば「どっか痛いの??」だなんて問うて。) んと、見ない顔だね、俺は藜崎 薫。どうぞよろしく ( 軽い自己紹介をすれば己は寝台へと腰掛け、目を細めればその目で彼の行動を追って。) (2017/1/3 21:21:34) |
宇佐美 聖晴 | > | こんばんは。(驚きの表情を浮かべる彼を見ても、此方は至って変化の無い表情のままである。手を振る動作にも特段反応を見せることはなく、ただ薄い唇に微かな笑みだけを湛えスッと一礼してみせる。)すまないね、有難う。(薬瓶を取り出す様子を見、この医務室を利用する機会が多いのだろうかとぼんやり頭の端で思案する。何処か痛いのか、そう問うた彼を無視してさっさと薬瓶に貼られた用法用量に目を通した。)私は宇佐美、以後お見知り置きを。(簡単な自己紹介に留め、寝台に腰掛ける彼に視線を向けるでもなく鎮痛剤を飲んでいる。此方の様子を観察するような視線を特に気にしている様子はなかったが、服薬を終えた所で漸く彼を振り返り。)何か? (2017/1/3 21:32:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藜崎 薫さんが自動退室しました。 (2017/1/3 21:41:56) |
おしらせ | > | 藜崎 薫さんが入室しました♪ (2017/1/3 21:42:06) |
藜崎 薫 | > | 【ぎゃあ、申し訳ない……((】 (2017/1/3 21:42:30) |
宇佐美 聖晴 | > | 【いえいえ、此方こそ遅筆で申し訳ない。どうぞ、お気になさらず。】 (2017/1/3 21:43:21) |
藜崎 薫 | > | ……(礼儀が正しい紳士的な人。これが第一印象で。) いえいえー、(首を横に振り左記述べれば、問いに何も返さない彼をじ、と見つめ。) んー、宇佐美サンね、宜しくお願いしますー ( 鷹陽と述べればふふ、と笑みを浮かべ。) ん、別に……。暇潰ししようかと廊下を徘徊してたところ、宇佐美さんを見掛けた丈。扠、一つ質問をさせて頂こうか。宇佐美さんは何階の人間で?? ( 口角を緩め首をかしげれば細い目で見上げ。) 唯、宇佐美さんのコトが知りたい丈だよ、仲良くなれたらなー、って ( だ、口を開けば「嗚呼、俺は」と指を五本立て。) (2017/1/3 21:48:59) |
藜崎 薫 | > | 【途、】 (2017/1/3 21:49:07) |
藜崎 薫 | > | ……(礼儀が正しい紳士的な人。これが第一印象で。) いえいえー、(首を横に振り左記述べれば、問いに何も返さない彼をじ、と見つめ。) んー、宇佐美サンね、宜しくお願いしますー ( 鷹陽と述べればふふ、と笑みを浮かべ。) ん、別に……。暇潰ししようかと廊下を徘徊してたところ、宇佐美さんを見掛けた丈。扠、一つ質問をさせて頂こうか。宇佐美さんは何階の人間で?? ( 口角を緩め首をかしげれば細い目で見上げ。) 唯、宇佐美さんのコトが知りたい丈だよ、仲良くなれたらなー、って ( だ、口を開けば「嗚呼、俺は」と指を五本立てて。) なんつーの??遊び相手が欲しい、と言うか。暇人なの、おれ ( 隣にどうぞと己横を叩いて。「今、暇だから遊び相手、若しくは話相手になってくれない??」と笑みを浮かべ、詠。) (2017/1/3 21:53:05) |
藜崎 薫 | > | 【本当に申し訳ないです……、】 (2017/1/3 21:53:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宇佐美 聖晴さんが自動退室しました。 (2017/1/3 22:03:49) |
藜崎 薫 | > | 【本当に申し訳ない。とと、私も落ち、】 (2017/1/3 22:09:36) |
おしらせ | > | 藜崎 薫さんが退室しました。 (2017/1/3 22:09:40) |
おしらせ | > | 久我 英雄さんが入室しました♪ (2017/1/3 22:14:53) |
久我 英雄 | > | 【少し丈成りたい気分。何方でも、】 (2017/1/3 22:15:19) |
久我 英雄 | > | …… ( 食堂にて、椅子へ腰掛け葡萄酒の入る酒杯を空中で揺らして。其の震動で水が波を描けば口元へと、一口飲んで。) ふぅ……、今宵は遊び季で。人間として弑するのも楽しそうだけどもっと面白いコト、思い付いちゃっ……タ ( 言葉を溜めれば愉しげに綻びて。最後迄杯に入った液体を飲み干せば「赤い色が欲しい」だ、なんて口を開こうか。然、それは欲のほんの一部で。) お代わり ( 杯を揺らしそう告げるも返事は帰って来ず。鷹陽とした足取りで厨房へと向かえば其れに葡萄酒を注いで。再度元居た場所へ戻れば杯を揺らし同じ行為を繰り返そうか 。 ) (2017/1/3 22:22:57) |
おしらせ | > | 久我 英雄さんが退室しました。 (2017/1/3 22:32:13) |
おしらせ | > | 久我 英雄さんが入室しました♪ (2017/1/3 22:32:17) |
久我 英雄 | > | 【何だろう、酷い攻めをしたいきぶん。】 (2017/1/3 22:33:36) |
久我 英雄 | > | 【酷い攻めとは((←】 (2017/1/3 22:37:25) |
久我 英雄 | > | 【移動】 (2017/1/3 22:37:55) |
おしらせ | > | 久我 英雄さんが退室しました。 (2017/1/3 22:37:57) |
おしらせ | > | 神凪 劉さんが入室しました♪ (2017/1/4 20:39:07) |
神凪 劉 | > | 【こんばんは~!】 (2017/1/4 20:39:19) |
神凪 劉 | > | 【相手が来るまでのんびり待機ー】 (2017/1/4 20:39:56) |
神凪 劉 | > | 【誰かこんかなー】 (2017/1/4 20:42:02) |
おしらせ | > | 横溝 楓さんが入室しました♪ (2017/1/4 20:49:28) |
横溝 楓 | > | 【こんばんは、中文苦手なのですが練習しにきました】 (2017/1/4 20:49:58) |
神凪 劉 | > | 【ひーまー】 (2017/1/4 20:57:57) |
神凪 劉 | > | 【あーごめんなさい。バグしててきずかなかった!】 (2017/1/4 20:58:21) |
横溝 楓 | > | トランキライザーの紙片を降り重ねたパラフィン紙に入れ、コップを手に取り、サラサラ流す。ざらついた粉は水に溶けずに沈殿していく。この精神薬がアーモンド臭のする青酸カリなら一瞬でこときれる。虚ろな表情で見下ろす先には、自分の手が見える。やたらゴツゴツとした筋肉が盛り上がった手である。肺結核であるなら……とうに弱り果てた力では何も破壊する力はない。しかし、この心の奥底に燻る紅蓮の火は生死を分けるものには泉の源泉に宿る火のように激しく燃え盛るのである。 (2017/1/4 20:58:52) |
横溝 楓 | > | 【中文打っていたので……ウッス!!】 (2017/1/4 20:59:36) |
神凪 劉 | > | 【うん。全然打ててるじゃん!(笑)ついでだけど行動書くときは()つけるといいよー】 (2017/1/4 21:01:49) |
横溝 楓 | > | 【黒髪の長いコに最近弱いので……()は入れてみましょう】 (2017/1/4 21:02:50) |
神凪 劉 | > | 【オッケーオッケー(笑)楓くんは監守でいいのかな?】 (2017/1/4 21:03:39) |
横溝 楓 | > | 【監守でいいです。(ポッ)見守り見届けます】 (2017/1/4 21:04:46) |
神凪 劉 | > | 【(笑)りょーかい。じゃあやろっか。先書こうか?】 (2017/1/4 21:05:18) |
横溝 楓 | > | 【よろしくお願いします。らじゃー(^^ゞ】 (2017/1/4 21:05:53) |
神凪 劉 | > | はぁ...また変な時間に寝ちゃったよ...(ため息をつきながら起き上がる。気温からしてもう夜だろうな、なんて思いながら立ち上がり黒い上着を羽織る。)とりあえず散歩しよ。(呟きながら目元の包帯を巻き直し、廊下に出る。廊下を壁づたいに歩きながらフラフラと静かな廊下を徘徊する) (2017/1/4 21:08:39) |
横溝 楓 | > | (神凪の美しい顔を一瞥すると、盲目と聞いていた顔を見る。相変わらず鼻筋は整い、顎は細い。まるで、生きる屍か人形のように見えた。わたしは手を伸ばすが神凪には見えない)…おっと…危ない(ぐらつく身体を抱き起し、折れそうな腰を支える。腐敗した部屋の落ちていく埃が薄暗い電灯からテラテラと舞い落ちる) (2017/1/4 21:13:26) |
神凪 劉 | > | 【ごめんなさい。少し放置する。すぐ戻れないかもだから落ちてくれてもいいよ!!】 (2017/1/4 21:15:20) |
横溝 楓 | > | 【あ、は~い】 (2017/1/4 21:15:48) |
横溝 楓 | > | (腐敗に似た閉ざされた密室。窓にははめ殺しになって出れない鉄条網と有刺鉄線にまみれた空間がとても人を寄せ付けるとも思えない)……悪趣味だ(ポソリと呟いた声がやがて広がり消えていく。抜け出す手がかりはない) (2017/1/4 21:20:15) |
横溝 楓 | > | (どこかでガンガンとドアを叩く音が聴こえる。夜な夜な抜け出そうとする輩がみだりに鳴らしているのだろう) (2017/1/4 21:24:53) |
横溝 楓 | > | 馬鹿な……(雄叫びに似た狂った饗宴を遠くで聞きながら、このロジックが解けるようにはならないかと祈らずにはいられない) (2017/1/4 21:28:13) |
おしらせ | > | 横溝 楓さんが退室しました。 (2017/1/4 21:29:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神凪 劉さんが自動退室しました。 (2017/1/4 21:37:28) |
おしらせ | > | 神凪 劉さんが入室しました♪ (2017/1/4 21:48:00) |
おしらせ | > | 神凪 劉さんが退室しました。 (2017/1/4 21:48:19) |
おしらせ | > | 綾野 蒼熾さんが入室しました♪ (2017/3/19 02:23:00) |
綾野 蒼熾 | > | 【久々...!プロフ思いだし中←】 (2017/3/19 02:23:28) |
綾野 蒼熾 | > | 【待って、両足欠損以外何も思い出せない】 (2017/3/19 02:31:36) |
綾野 蒼熾 | > | 【...諦めよう、うん】 (2017/3/19 02:41:01) |
綾野 蒼熾 | > | 【165/黒髪,瞳/垂目/泣黒子/両足腿下欠損/被/5階 い、一応ログに残させて...(】 (2017/3/19 02:43:28) |
綾野 蒼熾 | > | 【じゃあ久々にソロル】 (2017/3/19 02:45:52) |
綾野 蒼熾 | > | (最近は病気で塞ぎ込みがちではあったがようやく体調も安定し始めた今日この頃。久々の気紛れでいつも通り車椅子に乗り、腿下の脚が無いことを隠すように掛けた膝掛けが落ちないようにかけ直し、ブランケットをしっかりと羽織って、ふと外を見れば、暗い闇の中、梅の木は蕾が開き始めていて。)...もう春、か....。後少ししたら...僕がここに来て、1年...長い月日が経ったんだな...(ぽつりぽつりと語りながら小さく溜め息を吐き、胸元で拳を握り、負けちゃ、駄目だ。と自分に言い聞かせ、胸一杯に冷たい夜の空気を吸い込み、薄く、長く息を吐き出して。切なそうな、悲しそうな表情をするのも人肌が恋しい所為だろうか。身体は何でもいいから温もりを、何かを求めているようで。) (2017/3/19 02:55:28) |
綾野 蒼熾 | > | 【ソロルなのに短...】 (2017/3/19 02:55:45) |
綾野 蒼熾 | > | 【また来るネ☆((】 (2017/3/19 03:14:02) |
おしらせ | > | 綾野 蒼熾さんが退室しました。 (2017/3/19 03:14:06) |
おしらせ | > | 櫻崎 燎さんが入室しました♪ (2017/4/11 18:50:29) |
櫻崎 燎 | > | 【さて、此方にて待機致します。】 (2017/4/11 18:51:46) |
おしらせ | > | 霧斗 彪さんが入室しました♪ (2017/4/11 19:12:41) |
霧斗 彪 | > | ((今晩は (2017/4/11 19:13:17) |
櫻崎 燎 | > | ((今晩はー (2017/4/11 19:13:35) |
霧斗 彪 | > | ((成りますか? (2017/4/11 19:15:09) |
櫻崎 燎 | > | (( ですねェ、出だしお願いできますか? (2017/4/11 19:15:32) |
櫻崎 燎 | > | ((シチュはまぁ、うん、誘拐?(( (2017/4/11 19:15:46) |
霧斗 彪 | > | ((なんか嫌だな……w (2017/4/11 19:16:15) |
櫻崎 燎 | > | ((ww、そうですか?.、好きなようにし大丈夫ですよー (2017/4/11 19:17:32) |
霧斗 彪 | > | ((んま、誘拐で進めようww (2017/4/11 19:18:02) |
櫻崎 燎 | > | ((はーい.w (2017/4/11 19:18:48) |
霧斗 彪 | > | ((出だし宜しく (2017/4/11 19:19:12) |
櫻崎 燎 | > | ((えー、やだー、(( ってことで彪、よろしく (2017/4/11 19:22:50) |
霧斗 彪 | > | ((ぶー(ㆀ˘・з・˘) (2017/4/11 19:23:28) |
櫻崎 燎 | > | (( _| ̄|○)) よろしくお願いします ((○| ̄|_ (2017/4/11 19:23:43) |
霧斗 彪 | > | ((へいへい、やりますから (2017/4/11 19:24:00) |
櫻崎 燎 | > | ((有難う) (2017/4/11 19:24:16) |
霧斗 彪 | > | ……(街を散歩中に学生を見つけたので暇潰しに誘拐しようと後ろから口を抑え、腕も抑える)…大人しくしないと痛い目見るから……(耳元でそう囁き、家に連れて行く) (2017/4/11 19:26:20) |
櫻崎 燎 | > | ((わ、申し訳ない、少し飯食べてくる、 (2017/4/11 19:27:28) |
霧斗 彪 | > | ((ん、じゃあ間違えたいるな (2017/4/11 19:27:43) |
霧斗 彪 | > | ((待っているな (2017/4/11 19:27:56) |
霧斗 彪 | > | ((ミスった…… (2017/4/11 19:28:05) |
櫻崎 燎 | > | ((ww ただいま、 (2017/4/11 19:32:30) |
霧斗 彪 | > | ((おかえり (2017/4/11 19:32:40) |
櫻崎 燎 | > | ...今日は雨降り( なんて呟き乍、街を歩く。カランコロンと下駄の音も響いていて。突然、口元と腕を抑えられると目を見開き)...ん"..(眉間に皺を寄せ、嫌々しながら連れてかれて、) (2017/4/11 19:34:53) |
霧斗 彪 | > | ((いやいや、下駄って、今頃の子は凄いなww (2017/4/11 19:35:37) |
櫻崎 燎 | > | ((別にいいじゃろ(( (2017/4/11 19:37:31) |
霧斗 彪 | > | …〜♪(鼻歌歌いながら薄暗い道を通り、自分の家の玄関に到着。ドアを開け彼を投げ飛ばし玄関の扉に鍵をかける)…ふふ、いや〜連れて来て正解だなって今思ったわ(ニコニコしながら彼に近寄る) (2017/4/11 19:37:54) |
霧斗 彪 | > | ((休みってことで、それが私服って思って入ればよしね。そゆことよね? (2017/4/11 19:38:30) |
櫻崎 燎 | > | ッ...( 彼は一体こんなことをするなど、何を考えているのだろうと思い。家へと着けばドサッと倒れ込んで)..ッて...(彼を睨むように見つめ) (2017/4/11 19:40:52) |
櫻崎 燎 | > | (( そういうことにしておこう (2017/4/11 19:41:00) |
霧斗 彪 | > | 君は今から俺のおもちゃになるの!(バッて両手を広げ君は俺のものと主張し、しゃがみ彼の目線に合わせ)…君は一生俺から逃げられない。逃げようとしたら…わかるよね?(ニコッとしながらその言葉をいい、彼を持ち上げ地下室へと連れて行く) (2017/4/11 19:43:48) |
櫻崎 燎 | > | 玩具?莫迦じゃないの、あんた( 睨みながら此方の視線に合わせオレのものと視聴する彼へと呟いて). 何言ってるの、僕には意味が分からなッ...ちょ..わ、(持ち上げられる感覚に驚けば地下室へ向かう道、ジタバタと暴れ、) (2017/4/11 19:46:58) |
霧斗 彪 | > | はいはい、暴れな、い!(一回おろし、彼の首筋目掛けて思いっきり殴る)…気絶、したかな?(彼の様子を見る) (2017/4/11 19:51:21) |
櫻崎 燎 | > | つ...早く離してよ、変態ッ(. 強ばった表情乍そう呟き).!.ッ!!、(首筋..項部分を強く殴られれば意識が遠のき、ぷつり、と切れて) (2017/4/11 19:53:36) |
霧斗 彪 | > | ん?倒れた……(よっと倒れた彼を支えまた彼を持ち上げ地下室の扉に向かって歩く)…ふぅ、着いた(そう言って扉に手をかけて開けて部屋の中心に椅子があるのを確認し、彼をそこに座らせ紐で手足、胴体を縛る) (2017/4/11 19:56:37) |
櫻崎 燎 | > | ...( 何処かへ連れて行かれる感覚を遠のいた意識の中で感じており。冷たい椅子に座らせられ、手足と胴体に昇る紐の感覚に 「う"..」と、仄かに声を漏らし) (2017/4/11 20:00:31) |
霧斗 彪 | > | あ、起きた…おはよー(手を振り笑顔で彼に近ずく)…ん、やっぱり白くて綺麗な肌だね……君には似合いそうだ…(ふふって興奮気味で何かブツブツといい、その場から一回離れ、木箱の上に乗っている刃物を手に取りまた近ずく) (2017/4/11 20:04:28) |
櫻崎 燎 | > | ッどうなって..(目を細め、目の前で笑い、笑顔を見せ余裕気にする彼を見つめ)..何言ってんの、ココドコだよ..ッ(ガッ、と暴れようとすれば手足と胴体に縛られている感覚。歯軋りをすればぎっぎっ、と暴れようと試みており) (2017/4/11 20:06:54) |
霧斗 彪 | > | ここは俺の家の地下(そう言って彼にナイフを見せ、恐怖心を煽るが、何か物足りなくんーって顔をする) (2017/4/11 20:10:20) |
櫻崎 燎 | > | 地下?へぇ..お兄さん僕を誘拐したんだ..(平気で呟き、ナイフにも冷や汗を垂らすだけで。ただ、小馬鹿にするような目つきで彼を見ていて) (2017/4/11 20:12:19) |
霧斗 彪 | > | うん。ま、俺の暇潰しにだけどね(ははって笑い見せたナイフを胸に当て引き、服に切れ目を入れ、その体にも紅い液体を流す) (2017/4/11 20:14:11) |
櫻崎 燎 | > | 暇潰しで拐うとか莫迦みたい...(強ばった表情になりながら呟き。服と胸板に一筋線が入ればピリ、とした仄かに痛い感覚に目を細め) (2017/4/11 20:17:29) |
霧斗 彪 | > | …はは、やっぱり君、綺麗だね。紅い華がとっても綺麗に咲くよ、今日は……(興奮した目で彼を見、彼の言うことが耳に入っていない)…もっと、見せてね?(そう言いながらも彼の腕にも傷を付けていく) (2017/4/11 20:20:56) |
櫻崎 燎 | > | 何、気持ち悪ッ...綺麗とか紅い華とか...莫迦だね、(足を器用に動かし縄をほどこうとしているらしく)..ッう..( 同じ痛みが続くのは嫌で、目を暫く細めて彼を睨んでおり) (2017/4/11 20:24:28) |
霧斗 彪 | > | 馬鹿、じゃないよ?これが俺の性癖なの…(ふふって笑い、今度は額にナイフを当て、引く)…いいね、苦しむ顔も、綺麗だね(顔を覗き込みニィッと笑い、今度は何処にしようかなっと悩む) (2017/4/11 20:28:59) |
櫻崎 燎 | > | 意味わかんないッ...(目を細め、嫌な笑顔を此方に見せる彼に、上記を述べてから「痛いだけじゃん…」と、ボソリと呟き。額に劣る感覚も彼の気味の悪い笑顔にもただただ従うしかなく、憎たらしそうに) (2017/4/11 20:30:55) |
霧斗 彪 | > | 君にはないの?性癖(そう問いながらも今度は腹に傷をつけ、血を見ては笑い、それを舐める)…それがいつかは快感に変わるよ、俺がそうするから……(彼の頬に手を当てぐいっと近づかせ無理やり目を合わせるように言う) (2017/4/11 20:33:59) |
霧斗 彪 | > | ((づ、なのか、ず、なのかわからんw (2017/4/11 20:34:20) |
櫻崎 燎 | > | ((づ、だろw (2017/4/11 20:34:40) |
櫻崎 燎 | > | 僕に..は、、(今まで考えたことのないことで。性癖等と聞かれてもむさ苦しい顔をするばかり)..ッい..ん"..(仄かに声を漏らし。自分の頬に彼の冷たい手の感覚が訪れれば無理矢理視線を合わせられ。目を見開き逸らそうとして踏ん張り) (2017/4/11 20:37:04) |
霧斗 彪 | > | ふふ、可愛いね…(手を離し、離れ彼の苦しむ顔を見る)ん〜、もっと華が見たいな……(そう言って彼の腕、腹、胸を順番に切り刻み飛び散る血を眺めながらまだ切りつける) (2017/4/11 20:42:06) |
霧斗 彪 | > | ((あ、そうかww (2017/4/11 20:42:14) |
櫻崎 燎 | > | っやめ、..(流石に何度も何度も切りつけられていると痛みが激しくなって来たのか目に仄かに涙を溜め、「痛い」と暴れだして) (2017/4/11 20:44:19) |
霧斗 彪 | > | ははは…!可愛い、泣き顔もいいね(切りつけるナイフを止め、ナイフについている血を舐める。美味しいと呟きながらも足にナイフを突き立て、勢いよく刺す) (2017/4/11 20:47:48) |
櫻崎 燎 | > | ッ...何して..( ナイフの冷たい感覚が足に移ったと思えば驚いている様な表情をしていて。「やめろ、」と呟き暴れようとすればその前に痛い感覚が走り)..い"...ッあ"ァ、(目を見開き仄かに悲鳴を上げ) (2017/4/11 20:50:47) |
霧斗 彪 | > | もっと啼いてね?(彼を見上げながらナイフを刺したままグリグリと抉るようにする)…ナイフと肉の間から血が出て来て、なんかエロいね(そう言いながら垂れてきた血をなめとる) (2017/4/11 20:55:01) |
櫻崎 燎 | > | ッ...い"...ッ..つう"(目を細め、ナイフの冷たい感覚、血が滲み出ていく感覚に涙が頬を伝い。抉る様な感覚に声にならないような声をあげ)..ッい"あ"ァ、あ...(目を見開いたまま痛さに足が仄かに震えており) (2017/4/11 20:57:05) |
霧斗 彪 | > | 震えていてより一層可愛いね(ナイフを引き抜き、今度は片方の足にも同じように刺すが、今度は何度も刺す) (2017/4/11 21:00:04) |
櫻崎 燎 | > | ッあ"ァ、(痛いという感覚に震え、ガタガタ、と椅子を揺らし。新しい感覚に目を見開き直し、軽く意識を失いそうになり) (2017/4/11 21:01:59) |
霧斗 彪 | > | あ、ほら、飛ばないの(そう言って彼の頬をペチペチと叩く)…起きないなら、もっと痛くして目覚めさせるよ?(ふふって笑いながらナイフを彼の頬に当て、食い込ませる) (2017/4/11 21:06:25) |
櫻崎 燎 | > | ッは...ァ、ハァ、....(ぼやりぼやりと彼の顔とナイフが見える。言葉は徐に朧としか聞こえず。頬にナイフが当てられれば目を開け、)..ッつつ....(恐がるような最初とは違う表情をしていて) (2017/4/11 21:08:22) |
2016年10月09日 01時38分 ~ 2017年04月11日 21時08分 の過去ログ
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