「東方レジスタンス ~廃旅館」の過去ログ
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2017年04月05日 15時27分 ~ 2017年04月15日 15時53分 の過去ログ
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蓬莱山輝夜 | > | くすっ……こちらも突然ね♪ 2人とも眠そうで春眠なんとやらということかしら?(こいしを横目で確認して口に手をあててはくすりと笑って) (2017/4/5 15:27:57) |
十六夜 桜夏 | > | 嗚呼、妖の方もどうも、こんにちは...(何処ぞの青狸を思い出しつつもこいしにも挨拶をしていては、また欠伸をする)まぁ、春特有の暖かさと言うものだなぁ....(輝夜の言葉に反応しては呟くように言葉を発する) (2017/4/5 15:29:52) |
蓬莱山輝夜 | > | 残念ながら貴方が甘える相手はここにはいないようよ。 貴方は天人をお求めのようだけど、私は残念ながら天人ではないもの。(畳んだ本を行儀よく太ももの上においては相手を正面から、薄い笑みでみており) (2017/4/5 15:30:01) |
古明地 こいし ◆ | > | こんにちは~・・・暁をおぼえずだっけ。ねむいねむい…(床を這いずりつつ輝夜の足もとまでやってくると、そこで丸くなってそのまま眠ってしまい) (2017/4/5 15:32:33) |
十六夜 桜夏 | > | クク、中々手厳しいなぁーそれじゃあ、天人でなくば、なんと言うか...まさか...月の民とでも言うのかな?(相手の言葉に笑いを殺すような笑いをした後にちょっと予想をしてみて言う否、街で聞いた噂を口に出したまでだが...) (2017/4/5 15:33:27) |
蓬莱山輝夜 | > | よく言えました、正解よこいし♪ (足元にやってきたこいしへ、慈母のような柔らかい笑みをたゆたえつつ腰をまげては首の裏側、髪の付け根などをなでやって) (2017/4/5 15:36:01) |
蓬莱山輝夜 | > | ええ、貴方も正解よ。だけど、礼儀がたりないようね?(腰をまげてこいしをなでやったまま桜夏を見やった。特に厳しくも優しくもなく淡々とした口調と目つきで) (2017/4/5 15:38:13) |
古明地 こいし ◆ | > | んにゃうー…zzz....(小さな寝息を立てながら眠っている… 時折もぞもぞと動いたりしてるものの、これじゃ当分目を覚ましそうにもない。) (2017/4/5 15:41:44) |
十六夜 桜夏 | > | ハハハ...生憎...小僧の時に殺されたもんでね、礼儀を良く知らぬ者だ...まぁ、良ければ教えて下さいませんかね?月の人(礼儀、意外にもその言葉を知らないものでどんなものか聞くだけ聞いてみたいのでなるべく自分の可能な限りの丁寧な言葉使いをして輝夜に聞こう) (2017/4/5 15:43:45) |
蓬莱山輝夜 | > | あらあら、こいしは気楽なものねぇ……まるで猫のよう……(ふわりとこいしの横に床の上に正座をしてすわりこんだ。輝夜の丈のほどしかないはずの袴は輝夜のを中心に大きく広がり、鮮やかな赤の水たまりに楓の葉が浮いているようになって) 少なくとも少し気を抜くべきね………貴方は私を殺しにきたわけではないでしょう?(こいしの隣に座り込んでは猫を可愛がるその時のようにごろごろと顎下を指先でかるくなでてやり) (2017/4/5 15:48:26) |
十六夜 桜夏 | > | そうかい...まぁ、血を見るのは懲り懲りだからね、する気はないさ(どうしたものかと良くも分からぬが肩の力を少し抜いて言ってみた、まぁ、理解が出来た理由でもないので多少なりとも堅い) (2017/4/5 15:51:55) |
古明地 こいし ◆ | > | にゃふぅ…むにゃむにゃ・・・(顎下を撫でられると心地よさそうに表情を緩めつつ、いつの間にか輝夜の方に少しずつ寄ってってそのままくっついてる) (2017/4/5 15:53:03) |
蓬莱山輝夜 | > | それから、過ちを犯せば謝ることね。いくら礼儀を知らぬとはいえそれ守るべきことよ。(淡々、淡々とまるで無音のなか僅かな水が一定の間隔でおちていくようによう、抑揚なく桜夏にむかっていい放ち) (2017/4/5 15:56:53) |
蓬莱山輝夜 | > | 過ちを片付けてしまえるほど貴方は無邪気には見えないもの…………(最後の言葉を桜夏にむかって吐きつつ、それと対比するかのようにこいしの髪へと手櫛を通した。くせっ毛のある髪の一本一本を丁寧に梳いてはほぐしていき) (2017/4/5 16:00:20) |
十六夜 桜夏 | > | 過ち....ねぇ....(輝夜の言葉は何か引っかかる失った記憶なんてない、隠した記憶を呼び覚ます、殺伐とした記憶...凄惨で残酷で...醜い悲劇を...それを思い出すと、不意な頭痛に襲われる。思わず頭を抑えてため息をつく過ち、心当たりがあり過ぎて分からなくなり) (2017/4/5 16:04:10) |
おしらせ | > | 月詠 ルーミアRXさんが入室しました♪ (2017/4/5 16:07:16) |
月詠 ルーミアRX | > | こんにちは…… (2017/4/5 16:07:36) |
蓬莱山輝夜 | > | 何を思い出しているのだか………大体肩の力ぬけといったのにねぇ…はぁ…(呆れたようにため息をついては桜夏をみることもせずに、こいしの髪を漉き続けた。指先で一本一本とかしぼぐして) (2017/4/5 16:08:55) |
古明地 こいし ◆ | > | ん、っ…ふにゃ、んむむー…(髪を弄られてるうちに少し目を覚ましそうになったりするもず~っと眠っている。猫と言われた通り夜行性なのだろうか) (2017/4/5 16:09:35) |
十六夜 桜夏 | > | ん...?やぁーこんにちは、初めまして、かな?嗚呼、十六夜、桜夏と言う者だ(ルーミアRXを見ては即座に挨拶をしたものやっと落ち着いたと言わんばかりに少し明気な笑みで) (2017/4/5 16:10:01) |
蓬莱山輝夜 | > | あら、ごきげんよう、ストレスの塊さん?(ふときたルーミアの方をみては、少し何かを思い出したようにみてくすりと笑い) (2017/4/5 16:10:15) |
十六夜 桜夏 | > | ん?ああ、そうだったね....んー....今の様子じゃダメかな?(ニコリと楽しげに輝夜に対して言う、先程よりかは普通に笑みを浮かべる様子) (2017/4/5 16:11:56) |
月詠 ルーミアRX | > | ああ……初めまして……RX。ルーミアRXだ……ややこしいから……RXと呼んでもられば嬉しいな……(左手で振ってながら言う)>桜夏 (2017/4/5 16:12:26) |
月詠 ルーミアRX | > | ああ……こんにちは>輝夜 (2017/4/5 16:13:02) |
蓬莱山輝夜 | > | ふふっ……少しの事では起きそうにないわね………ではこんなのはどうかしら♪(梳いていた髪の毛を一本を指先乗せると、こいしの鼻先へと掲げた。受粉させるときのように鼻腔の入口を擽り撫でて) (2017/4/5 16:13:30) |
十六夜 桜夏 | > | はいよ、RXだな?うん...まぁーよろしくねー?(少しだけ疑問に思うようにそんな事を言うと小さく呟くと、くしゃみをすると少しだけ眠たそうに欠伸をして) (2017/4/5 16:15:54) |
蓬莱山輝夜 | > | まるで怪人100面相ね。 変に笑ったり難しい顔をしたり……よほど顔の筋肉が暇を持て余しているのね。(何事もない、桜夏の笑みに反応することもみることもなく淡々としていて) (2017/4/5 16:15:57) |
月詠 ルーミアRX | > | ああ……(ポケットの中から甘酒を取り出して)噂で聞いているから……あなたの事を>桜夏 (2017/4/5 16:17:37) |
蓬莱山輝夜 | > | あら、貴女もこっちいいらっしゃい?愛でるのば嫌だといったけれど、愛でられるのは嫌いじゃないでしょう?(ルーミアへ手招き、片手ではこいしの鼻先にを擽りつつ、こいしの横の床といっても広がった自身の袴の上へと手招きしていて) (2017/4/5 16:17:54) |
古明地 こいし ◆ | > | んにゃ……は・・・(鼻をひくつかせつつ、くしゃみでも出そうになってるのか口がすこし開いてきた。 ふるふると体を小さく震わせつつ――)はーっ...はっ...はっくしょんっ!!っ.。。。んぇ・・・??(案の定くしゃみするとこまで行っちゃって、結局目が覚めたようでうっすら目を開けながら目をこすって) (2017/4/5 16:19:03) |
十六夜 桜夏 | > | んー表情豊かだーっとかもうちょっとオブラートに包んで欲しいなぁー確かに怪人かもしれないけれど(おいおいと苦笑いをして輝夜に返答しようRXの言葉に対しては)ん?いや悪評な噂かなー?(噂の言葉にちょっと震え声でそんな事を言おういや、骸骨みたいだけど…ちょっと不気味だけどね!?) (2017/4/5 16:19:59) |
月詠 ルーミアRX | > | 私は……ルーしか撫でない事をしているから……>輝夜 (2017/4/5 16:20:22) |
月詠 ルーミアRX | > | いや……いい意味で噂だから……ルー達にはの事……>桜夏 (2017/4/5 16:21:55) |
蓬莱山輝夜 | > | おはよう♪こいし、もう夕方だけれどもね。(こいしの顔を少しのぞきこみつつにこりと満面の笑で見つめては、指先に載せていた髪の毛を戻して) (2017/4/5 16:22:10) |
蓬莱山輝夜 | > | そういう言葉は、気味の悪くない表情につかうものよ。貴方の表情は気味が悪かった。だから怪人100面相♪これでいいかしら?(少し調子のでてきたような、テンポの良い言葉をなげかけたりはしたが桜夏の方は見ておらず目もどことなく笑っていない (2017/4/5 16:25:14) |
古明地 こいし ◆ | > | お、おはよぉ…???(ぽか~んとした顔をしつつ、ふらぁり、と軽々した雰囲気を漂わせつつ起き上がっては、そのまま脱力して輝夜の方にもたれ掛かる (2017/4/5 16:25:33) |
十六夜 桜夏 | > | 良い意味ねー、なら安心だよ....ん...?(RXの言葉の意味が読み取れずこてんと首を傾げてしまう) (2017/4/5 16:27:45) |
蓬莱山輝夜 | > | 貴女が撫でるのでなくて、私が撫でてあげるといっているのよ………あら………でも腕は2つあるわ。さぁいらしゃい?(もたれ掛かってきたこいしを前に少したじろぐも、片手をあけ広げてルーミアにむかってひらき) (2017/4/5 16:28:18) |
十六夜 桜夏 | > | うっわ…ドストレートにこの人ナイフ振るって来たよ(うぐっとしたような感じでいてどうやら結構聞いた様子、まぁ、しかしその言葉に対しては賛同しており再び難しい表情に変わる) (2017/4/5 16:29:49) |
月詠 ルーミアRX | > | いやね……(甘酒を飲み始め)>輝夜 (2017/4/5 16:32:09) |
蓬莱山輝夜 | > | こいし、甘えるのはいいけれど、お客様がいらっしゃるのよ♡少しはしゃんとしなさい?(寄りかかってきたこいしもほっぺたを「むにぃ」と形が柔らかく変わるほどに手のひらで押しつつも、人差し指指をまげては眉毛やまぶた、皮膚の薄いところを愛でていて) (2017/4/5 16:32:16) |
古明地 こいし ◆ | > | .くすぐったいよかぐやぁ~…♪(と言った感じでご機嫌よさげに甘えていたのだが、ちゃんとしなさいと言われては、一旦膝立ちして真っすぐ座りなおして)これでいーい? (2017/4/5 16:33:46) |
蓬莱山輝夜 | > | 貴方は遠回しに言っても聞かないようだからね。(相手の難しい表情をみて肩を少し竦めては、一瞬だけ指差して目を向けてはすぐにもどした) (2017/4/5 16:34:42) |
蓬莱山輝夜 | > | どううやら貴方はする、されるよりも見ている方が好きなのね♡ なら、そこでみていなさい。(ルーミアの拒否の言葉にも動じることなく指差したのはルーミアの足元自身で) (2017/4/5 16:36:39) |
十六夜 桜夏 | > | フフ...そうかい...まぁ、そっちの方が早いなぁー(ニコリとまた笑みに戻った…最早笑みを浮かべることが癖であるような感じである。多少なれども相当ひねくれているのであろう) (2017/4/5 16:38:23) |
月詠 ルーミアRX | > | (輝夜が足を指しても)そう……かい(甘酒を飲み続け)>輝夜 (2017/4/5 16:39:40) |
蓬莱山輝夜 | > | よく、できました、こいし♪ご褒美よ♡(客人達の方向へ向き直ったこいしを後ろから、頭に手をおいては頬ずりをしつつ「ぎゅっ」とこいしの頭を上下左右からきつく抱きしめ) (2017/4/5 16:40:10) |
月詠 ルーミアRX | > | 所で……桜夏よぅ……いや……なんでもないや>桜夏 (2017/4/5 16:41:35) |
蓬莱山輝夜 | > | ええ、早いわね。でも味気ないわ。 何事もはやければいいという事ではないのよ(こいしの頭をぐりぐりと存分に撫で回しつつ、ニコリとした表情を桜夏のほうにむけているが、どこか焦点はあっていないらしく少しずれた方をみていて) (2017/4/5 16:44:35) |
古明地 こいし ◆ | > | えへへ~、ありがと~♪.んにゅ~!?(きつく抱きしめられては一瞬驚いてしまうも、すぐに立て直して満面の笑みになってはこちらも輝夜を引き寄せるように抱きしめている) (2017/4/5 16:45:04) |
十六夜 桜夏 | > | んー?いやいや、ちゃんと...言って欲しいかなぁ...(言ってくださいな?なんてRXの事を見て聞いており) (2017/4/5 16:45:57) |
蓬莱山輝夜 | > | そうじっくりと見ているの。でもされたくなればいつでもいいのだからね………♪(くすり) (2017/4/5 16:46:00) |
月詠 ルーミアRX | > | いや……でもね……(本当に言っていいのが)>桜夏 (2017/4/5 16:46:59) |
十六夜 桜夏 | > | 何事もね...それは身に染みてるよ…ちゃんと考えて少しは遠回りをして物事を行うのかもいいかもしれないね(昔の自分を少し思い出して呆れ気味にやれやれなんて表情を浮かばせて言う) (2017/4/5 16:48:05) |
十六夜 桜夏 | > | 僕はなんでも受け止める気だよ...?(ニコリと笑みを浮かべRXに聞いて) (2017/4/5 16:49:42) |
蓬莱山輝夜 | > | んぅ♡ 今日のこいしは積極的ねぇ………お客様さま……2人もいるもにねぇ………(引き寄せられて、薄い布地の上から皮膚と体温を重ね交換しあいつつ「……体……奥……?」と小さくこいしの中耳にむかって息を吹き込むように言葉をなげ) (2017/4/5 16:49:48) |
月詠 ルーミアRX | > | じゃ……言うね……ルー達の事……飽きた?>桜夏 (2017/4/5 16:50:49) |
蓬莱山輝夜 | > | 遠回りしすぎるのも問題、何事も均衡よく、よ?均衡が崩れれば途端につまらなく……あら、これは私が口を挟む事ではなさそうね。(少し桜夏の方をみていたがルーミアの言葉をきくなり口をぴっとつぐんではその様子に目を細めて黙って見やり) (2017/4/5 16:52:48) |
古明地 こいし ◆ | > | え~、お客さんは確かに二人いるけど、ほぼこっち見てないし実質ふたりみたいなものじゃな~い?(普段の状態のまま状況を分析して切り返しつつ輝夜にぴったりくっついて輝夜のぬくもりを感じ)…???(耳元で何やら囁かれれば、何かを呼び起こされたように意識をはっきりさせつつ、ぶるるっ、と小さく震えあがって) (2017/4/5 16:54:10) |
十六夜 桜夏 | > | んー飽きたわけ無いよう?ただ時間が少しねー、足らない、ってだけかな(凄く単純な様に理由を言っておく輝夜に対しては笑みを浮かべそっと見てアドバイスありがとうなんて言う) (2017/4/5 16:55:59) |
月詠 ルーミアRX | > | そう……良かった……(時間がないと聞いて安心)>桜夏 (2017/4/5 16:57:12) |
月詠 ルーミアRX | > | 夜ご飯に食べるので (2017/4/5 16:57:29) |
おしらせ | > | 月詠 ルーミアRXさんが退室しました。 (2017/4/5 16:57:33) |
十六夜 桜夏 | > | ん...行ってらっしゃい (2017/4/5 16:59:14) |
古明地 こいし ◆ | > | いってらっしゃ~い♪ (2017/4/5 17:00:05) |
蓬莱山輝夜 | > | そう…………つまりこいしは誰もいない時と同じようにしてほしい言う事ね………なるほどね……(くす、くす、くす……。妖しげに笑みを零しながらこいしのそばを離れて自身はソファーに座り込み、こいしへ手招き。長くしなやかな指先が揺れる。ひと揺れする度に袖がしゅるりとめくれて白い、透き通るような肌が顕になっていき) (2017/4/5 17:00:09) |
蓬莱山輝夜 | > | ごきげんよう、ストレスの塊さん……いずれとれるといいわね……… (2017/4/5 17:00:50) |
十六夜 桜夏 | > | さーてと、僕もちょいとやる事してこよーかな…そんじゃあ、行ってくるねー (2017/4/5 17:02:27) |
おしらせ | > | 十六夜 桜夏さんが退室しました。 (2017/4/5 17:02:31) |
蓬莱山輝夜 | > | あら……貴方も……ふふ……みな忙しいのねぇ……もう少しゆっくりすればいいのに……… (2017/4/5 17:03:57) |
古明地 こいし ◆ | > | ん~ん?(頭に疑問符を浮かべつつ、手招きに応えるように輝夜の座っているソファーのすぐ前まで歩み寄ってくる)・・・どったの急に?(ぽかーんとした顔で心配そうにしてる…ように見えるが、目線が輝夜の肌の方に向いてる) (2017/4/5 17:05:47) |
おしらせ | > | 仁さんが入室しました♪ (2017/4/5 17:05:50) |
仁 | > | 今はこんばんはかな?(微妙な時間で挨拶あってるかどうか考えながら旅館に入ってきて) (2017/4/5 17:07:05) |
蓬莱山輝夜 | > | いえ、もう関係ないことよ……さぁ余計な事はわすれて、こいし、いらっしゃいな……(目線に気づいては、その目線から外れぬように白い腕を伸ばしていく。ゆっくりとしかしそれは確実に伸びて、こいしの顔に、頬には腕が…後頭部には手のひらが巻きついて、さらには反対の手でひっぱり) (2017/4/5 17:11:21) |
蓬莱山輝夜 | > | ……と思ったら新しいお客様ね………ごきげんよう♪さぁ、早速貴方もこっちいらっしゃい?こいしは見ても関係ないそうだからね……(今しがた現れた相手にも躊躇することなく目を送り、その目でこちらに来るように促す素振りを見せて) (2017/4/5 17:14:52) |
仁 | > | ふぇ?俺もそっち行っていいの?(輝夜に誘われキョトンとしながらも近付いて、隣に座り少し恥ずかしそうにしており) (2017/4/5 17:17:35) |
古明地 こいし ◆ | > | んー・・・???(キョトンとした顔をしつつ引き寄せられては、輝夜にむぎゅっと抱き着いて、胸元に顔を埋める そのまましばらくすると大きな深呼吸をひとつ、そして顔を上げて) (2017/4/5 17:18:04) |
蓬莱山輝夜 | > | ええ、いいのよ♪構わないわ♪そのかわり………しっかりみておいてね…(こいしと抱きとめつつ、仁もほうへとにこりと微笑んでから、目を瞑った2度うなずいた) (2017/4/5 17:24:31) |
仁 | > | 見る?見るって何を見るの?(不思議そうな顔で輝夜を見ており、微笑まれると自分もにっこりと微笑み返して) (2017/4/5 17:26:53) |
蓬莱山輝夜 | > | うふふ……こいしの頭の中、私の臭いでいっぱいね……でも今日はね頭じゃなくて体もいっぱいにしてあげようと思うの………こいしの……体の……奥底までね……(こいしの体を抱きとめ、腰骨……丁度おへその裏側をさすりさすり。じっっくりじっくりと温めてはじめて) (2017/4/5 17:27:45) |
古明地 こいし ◆ | > | うふふ~・・・体までかあ・・・ちょっと楽しみかも?♪(これから何されるのか、それとも自分が何かするのか、といろいろと妄想を膨らませちゃってる傍ら、腰骨あたりをさすっている輝夜の手の感触にうっとりした表情をしている) (2017/4/5 17:30:46) |
蓬莱山輝夜 | > | 私のペットのはしたない姿をみるの。逃げちゃだめよ?(仁の方へ一瞬だけれども目をおくりこみつつも、胸元にあるこいしの頭、後頭部を頭をかしげてよせていて) (2017/4/5 17:31:37) |
仁 | > | お姉さんのペット?(こいしと輝夜を見ており) (2017/4/5 17:35:08) |
蓬莱山輝夜 | > | ふふ……♡では身体の準備をしないとね……♡(こいしの額へ唇を降ろすと じゅくり♡ 滑りをもった唾液がこいしのおでこにまとわりつく。じんわりと広がるその唾液のシミに合わせ、片手がこいしの前へ、全身へ熱を広げつつ服の上から下腹部を多い尽くして (2017/4/5 17:36:58) |
蓬莱山輝夜 | > | そうよ……可愛い可愛いペット……♡ ふふ………♡あまり難しく考えなくてもいいわ……遊び…ふふ…遊びのようなものねっ♡(当たりに漂いはじめる熱気とは売って変わり、軽い軽く楽な言葉を仁へなげかけ) (2017/4/5 17:40:22) |
仁 | > | 遊びか~楽しい遊びならいいな~♪(等と思いながら二人を見続けて) (2017/4/5 17:43:44) |
古明地 こいし ◆ | > | ん~・・・♪(額についた額に水っぽい感覚を感じては目を閉じつつ、体を小さく跳ねさせる そのうち輝夜の手が下腹部へと触れれば、目を開けるととろんとした瞳で輝夜を見つめて) (2017/4/5 17:47:42) |
蓬莱山輝夜 | > | そう、遊びのようなものだから、貴方も参加したいのなら…ね♡(仁を挑発するような、細めた目を向けてからこいしに向き直り) (2017/4/5 17:49:48) |
仁 | > | うーん…まず二人で遊んでみて?面白そうなら入る~♪(微笑みながら輝夜に近付き間近で観察) (2017/4/5 17:51:56) |
蓬莱山輝夜 | > | ほんと食べちゃいたいぐらいね………♡ん……れろ………♡(おでこから唇を離すと、中に浮かせた唇はテラテラと美しく光ってこいしの目の前をとおりすぎていきそのままこいしの唇へ。 舌先で唇をすくって舐めていく。リップクリームを塗るように丁寧に……そして前に回した片手がスカートの中へと忍び込ん込みクロッチの周り、ショーツの上から唇を舐めるのと同様に淵をゆすりくすぐって) (2017/4/5 17:55:20) |
蓬莱山輝夜 | > | ええ、がんばるわ…………………♡(一言だけいうともう仁を見ることなく、こいしへの愛撫へと集中し) (2017/4/5 17:57:31) |
古明地 こいし ◆ | > | んぁあ…そこまで……??...っんむ、っ…、んん...♡(唇を舐められれば、輝夜の唾液でだんだん唇が湿ってくる そのうち高ぶってくると、クロッチの中央を縦に液体の染みが走る) (2017/4/5 18:00:53) |
仁 | > | 二人共すごくかわいいな~♪(微笑ましく見ていて) (2017/4/5 18:03:38) |
蓬莱山輝夜 | > | 食べてしまいたい……♡頭の中から……身体の奥までね………(唇を割って入る舌先。指も同時にクロッチの裏側へ。 湿った舌先が唇の裏をくすぐると同時に細い細い指先がこいしの中へと侵入していく。くち♡くちり♡と水音を強めながら……こいしの下腹部、お臍のしたをつつくように硬い感触を与えつつ) (2017/4/5 18:10:17) |
古明地 こいし ◆ | > | んんっ…ふあぁ…っんむ、ちゅ、れろ・・・っ(口の中へと進入してきた舌にある程度唇の裏を擽られると、そのうちこちらから積極的に舌を絡め始めて――クロッチの奥の蜜壺はすでに準備万端なのか、とろとろになっている膣壁が指へと吸い付いてくる。) (2017/4/5 18:16:20) |
仁 | > | ……♪(ゴロゴロしながら二人を見ている) (2017/4/5 18:18:09) |
蓬莱山輝夜 | > | はぁ……♡うふふ……♡もう準備万端ね……♡( ぐちゅ♡ ぐっちゅぅ……♡ 蜜壷から掻き出すように指先をまげて壁をえぐりながら指をとりだすとその手で袴をおろして) こいしの…あぷっ♡ぢゅるっ♡……♡体の奥あつくてきもちよさそう……♡ほら…………こいし………おちんぽ♡(ずらしたクロッチの入口。スリットへと先端を当てて、ジュクジュクとやらしい音が響いてく) (2017/4/5 18:22:24) |
古明地 こいし ◆ | > | にゃ、あっ…♡...ぁ、本番、しちゃうの・・・?///(先端を押し付けられれば、ようやく出番が来た、と言いたげに下腹部の奥が一層強く疼いちゃって、とろんとした目つきで輝夜を見つめながら、腰を小さく揺らして割れ目にこすりつけている) (2017/4/5 18:29:19) |
仁 | > | ……///(ドキドキ) (2017/4/5 18:30:37) |
蓬莱山輝夜 | > | 本番なんて、誤魔化しちゃだめよ………♡( くちゅぅ♡ 先端がスリットをかるく押し広げる。 同時に輝夜の体がのこいしへと覆いかぶさり、こいしの顔が輝夜の着物で完全に内側へと埋没し) 入るのよ…♡こいしのおまんこに………おちんぽがずぷっ、ずぷって……はしたない音をたててやらしく……じゅぷ♡じゅぷって…♡(耳に押し付けた唇。唾液の音と重低音で響く淫猥な言葉をこいしの脳内におくりこむ。まるで耳元で性器が交わるかのように粘っこい音が響き、音に合わせてこいしの体の中へと侵入していって) (2017/4/5 18:43:50) |
仁 | > | ……♪(微笑みながらたまらずこいしを後ろから抱きしめる) (2017/4/5 18:46:32) |
古明地 こいし ◆ | > | ひ、いぃあ…あ、...はいってきちゃ…っあひぁ...あ”あっ…!!♡♡(ナカを大きく押し広げて、ゆっくりと入ってくる逸物をきゅぅきゅぅときつく締め付けながら、ぞくぞくっと背筋を駆けあがってくるような強い快楽に、目を固く閉じて甘ったるい声を漏らしながら悶えてしまう。)ん、っ...にゃあぁ、っ♡ 言わ、ないでぇっ...おかしく、なっちゃう…っはあぁっ...♡(耳元で卑猥な言葉を送り込まれるわけで、耳にかかる息と同時に言葉や音でしっかりと高められれば、身体がこわばると同時に甘い声が自身の口から漏れ出す) (2017/4/5 18:50:42) |
蓬莱山輝夜 | > | おかしくなっていいのよ………♡だってこいしは大好きだものね………おまんこの奥………♡はぁ…んっ♡ じゅぷ…♡じゅぷ……♡おちんぽで子宮を ちゅぷ♡ちゅぷ………♡ ぐちゅ♡ぐちゅ……♡(少し耳を解放しては外の空気、冷たい空気にさらしてからもう1度、耳元で粘っこい音をたてる。唇をつけて直接骨を…脳を響かせていく。 おちんぽ、じゅぷじゅぷじゅぷ♡ ちゅぽちゅぽ、ちゅちゅ♡奥の子宮でおちんぽキスを繰り返し突き上げて身体ごと揺さぶっていく。 仁が後ろについたあら、その体重ふくめ、ぎゅぅぅときつく強くおちんぽが子宮口にキスをして) (2017/4/5 18:59:33) |
仁 | > | お姉さんもっと突いていいよ~♪僕が押さえてるから♪(こいしに強く抱きつき) (2017/4/5 19:01:03) |
古明地 こいし ◆ | > | あ”ひっ...にゃ、っ!っ...ひうぅんっ♡っ...やあぁんっ...っばかにっ、なっちゃ…ひゃあんっ!!///(身体を時折小さく跳ねさせては、最奥を押し上げられる感覚に、息をのんでしまう程のとてつもない快楽を感じちゃって、突き上げるたびについつい甘い声が漏れ出してしまう。その間も耳元で常に卑猥な音を再現されて耳打ちされちゃってるわけで、その高ぶりが締まりに強く表れて、断続的にきゅっきゅと逸物を締め上げて)ん”んんぅっ!?っあ”、ぐあぁっ...ひ、っっはぁ...あ”っ…♡(背中に仁が抱き着いてこれば、子宮を押し上げられる快感に身をくねらせてしまいそうになって。強い圧力によって、奥の小さな入口が、先端の鈴口にしっかりと吸い付く。) (2017/4/5 19:09:00) |
蓬莱山輝夜 | > | あらありがとう………♡貴方も………♡我慢してはだめよ♡(こいしの肩越しににこりと少し妖しげに仁を見つめ、) (2017/4/5 19:09:21) |
仁 | > | えへへ♪ありがとうお姉さん、じゃあ終わったら僕とも遊んで欲しいな?♪(微笑みながらこいしを押さえたままこいしの頭を撫でて) (2017/4/5 19:10:48) |
蓬莱山輝夜 | > | こいしはペットなのよ………♡馬鹿でもいいのよ………頭まっしろでおちんぽ、ちゅぽちゅぽ♡ おまんこ じゅぼじゅぼ♡ 大好きなペット♡ 気持ちいいのがだぁいすきで………♡頭の中、いっぱい♡ おまんこをじゅぼじゅぼしてくれるおちんぽ、だぁいすき、よね?(腰を大きくに動かせばおまんこから溢れるお汁が2人の衣服へと飛び散って、淫猥な匂いを掻き立てていく。仁の体重ともちあげる勢いとあわせ吸い付いたままのおまんこ奥を ぶちゅん♡ 中でおちんぽからの液体撒き散らしながら、お腹ぷっくりさせるほどに突き上げていく。 こいしの顔が収まる胸元は汗と性臭でむせ返るほどに甘い匂いが充満、息を吸う度に身体中にめぐりまわるほど濃い匂いがあって) (2017/4/5 19:22:48) |
仁 | > | お姉さんすごいね♪(輝夜に憧れを持ち出して) (2017/4/5 19:25:21) |
蓬莱山輝夜 | > | ふふっ………♡(軽く笑うと、人差し指を立てたままぴっと仁の口元に当てた。そうしてからこいしの背中を「つん」と指し示し) (2017/4/5 19:25:25) |
仁 | > | んっ?(唇に指を当てられドキッとしながらキョトンとした目で) (2017/4/5 19:28:35) |
古明地 こいし ◆ | > | あ”ひぃっ!?///っにゃはあぁあっ!!////っあぁ、ゃあ..、だ...らい、ひゅきぃっ...ちんぽしゅきなのぉっ!♡♡(びくびく、びくびくっ…何度も身体を跳ねさせながら、半ば泣き叫ぶような声を上げつつ突き上げられてる。子宮口が先端に吸い付いては、引かれて剥がれる。この感覚がクセになってきてるのか、腰を引いたタイミングに声を出すことが多いような。視界から嗅覚に当たるまで、五感のすべてをいじめ抜かれているわけで、あまりの快楽に気絶、しかしさらなる快楽で強引に意識を取り戻す、という無限ループに突入。) (2017/4/5 19:32:05) |
蓬莱山輝夜 | > | ………(無言で仁にむかって首をふった。顔は穏やかに笑っていても目は笑ってなくて) (2017/4/5 19:32:56) |
仁 | > | ……(輝夜の顔を見て目が笑ってない事に気付き冷や汗をたらして) (2017/4/5 19:34:18) |
蓬莱山輝夜 | > | よく言えました………♡………おちんぽだーいすき………ペットこいし♡ふぅー………♡(こいしの耳奥に言葉を置くようにして語りかける。一言一言、重く、丁寧に。そうした後に置いた言葉を頭の中に運び混むようにふぅーっと息を吹き込む) ちゃんと言えたこいしにご褒美あげる………♡(腰がこいしのおまんこを抉るように動いていく、子宮の手前でおちんぽをぐりぐり♡ぐちゅぐちゅ♡ たっぷり擦り付けてから、粘っこくじっくりとおちんぽに糊がついたみたいにべっとりと剥がしていっては――ぐっっっっちゅぅぅぅぅ♡♡♡ 子宮口とおちんぽのディープキス……♡) (2017/4/5 19:43:34) |
蓬莱山輝夜 | > | ……♪(再びこいしの背中を「とんとん」と軽くさすってから仁から目をそむけた) (2017/4/5 19:45:10) |
仁 | > | ほっ…(目が反れるとホッとするも何だか寂しくなり、退屈そうにこいしの背中にスリスリ) (2017/4/5 19:47:52) |
古明地 こいし ◆ | > | ひぐっ!?///っあ”、あ”ッ~~♡っひぅっ...あ”あっ..……はーっ...はーっ...っん”ひあぁあ”っ...!!♡♡(ぐぐぐっ...と強く強く子宮口が押し上げられちゃう。息を荒げながら、膣肉の締まり方が急にうねるような激しいものに。そして、声にならない嬌声が目立ち始めて。スイッチが入って絶頂へと一気に駆け上がり始めたわけで、あと一押し何かすれば絶頂できるレベルに達している) (2017/4/5 19:54:25) |
蓬莱山輝夜 | > | こいしっ♡そんなしちゃぁ♡ おちんぽいっちゃ、こいしのおまんこにっ♡♡♡ でちゃうっ♡こいしのおまんこに精液でちゃうっ♡♡ ああぁっ………♡(おまんこの締め付けにおちんぽがビクビクと震えて、ぷっくり膨らんだと思うと。 。びゅくっ♡びゅるびゅるぅぅぅぅ♡♡ こいしの子宮内を爛れそうな程にあつい白濁液がうちこまれ満たされていく。 勢いがありすぎて子宮口にもべったりとはりつき、腟内を真っ白によごして汚していき) (2017/4/5 20:00:45) |
仁 | > | 二人共かわいいな~♪ (2017/4/5 20:01:36) |
古明地 こいし ◆ | > | っあ”っ!?///っや、あ...っひに”ゃああ”あぁああ”ぁッッ!?♡♡♡ひぃあ”っ、あ”あぁぁああ”っ..っふあぁんっ♡♡っ...ゃ…あっ…♪(輝夜の子種が子宮口に強く叩きつけられたのが引き金となって、一気に絶頂への階段を登り終えそのまま絶頂…秘所から潮を吹き出しながら、腰をがくがくと躍らせて。それが何秒、十数秒と続いたのちに、さぞ気持ちよかったのか、絶頂後に艶やかで、しかし満足げな顔で、腰を落としてそのまま脱力…) (2017/4/5 20:07:52) |
おしらせ | > | チルノさんが入室しました♪ (2017/4/5 20:10:19) |
チルノ | > | あたい参☆上☆!(窓ガラスを蹴破り、宙返りをしながら部屋にダイナミック☆入室する氷精が一人、そのままの勢いで輝夜とこいしを踏みつけてジャンプしてから地面に着地し) (2017/4/5 20:11:40) |
蓬莱山輝夜 | > | ふふっ……♡可愛かったわよ……♡(ずるりとこいしの中からおちんぽを引き抜いては、満足気に微笑んで。こいしの頭を二度三度なでてつつ、額の汗をぬぐってやり) (2017/4/5 20:14:38) |
仁 | > | うわ!?何々!?(チルノをみてびっくりして腰を抜かして) (2017/4/5 20:15:25) |
蓬莱山輝夜 | > | あら?また元気な子ね?(何事もなかったかのようにこいしの頭をぐりぐりと気分良さそうになでている。 笑みも変わることなくたゆたえつづけていて) (2017/4/5 20:16:38) |
古明地 こいし ◆ | > | ・・・~♪(撫で受けては心地よさそうに笑みを浮かべて、輝夜にしばらく甘え続ける…チルノが踏みつけてくる一瞬前にサードアイのコードで網状の盾をくみ上げそれがチルノの踏み台になった形に。) (2017/4/5 20:18:40) |
チルノ | > | ー?…そこの二人は何をしているんだー?(クルリと振り向けば今自分が踏み台にした人物(踏み台にした氷精本人はそのことに気づいていないが)に気がついて、興味しんしんな様子で輝夜の肩の上あたりに飛び上がって観察して) (2017/4/5 20:19:02) |
蓬莱山輝夜 | > | 少し遊んでいただけよ♪ とっても気持ちよく…熱くなれる遊び………♪あぁ貴方には遊ぶのことのできない遊びだったわね。(輝夜はソファーに腰掛け、その上にのこいし、そして仁が乗っている体制なのでチルノからは何してるかなんて見えないだろう) (2017/4/5 20:21:31) |
仁 | > | お姉さんこの氷の人?って誰? (2017/4/5 20:23:27) |
チルノ | > | ?…よくわかんないー!けど、さいきょーのあたいにできない遊びなんて無いんたから!(そう言い放つと見るために仁を無理矢理輝夜から引き剥がそうと暴れて) (2017/4/5 20:24:13) |
蓬莱山輝夜 | > | でもね……安心して、もう熱い遊びは終わったわ♪ちょっとつかれてこの子はもう眠ってしまってしまいそうだもの♡(振袖で包み込み混んでいる胸元のこいしの顔へと空気をひんやりとした、火照った体をさます空気をこいしへと送り込みつつ、チルノにむかってこいしの顔をみせら) (2017/4/5 20:25:45) |
古明地 こいし ◆ | > | んにゃう…♪(ほどよく冷たい風に当たって心地よさげに柔らかな笑みを浮かべながら、輝夜をむぎゅっと抱きしめて離れようとしない このまま眠る構え?) (2017/4/5 20:27:36) |
チルノ | > | …んー?なんでこいつはこんな顔をしているんだー?(こいしの顔を見て指を指して問いかけながら、首を傾けて全くわからないと言った様子で) (2017/4/5 20:28:09) |
蓬莱山輝夜 | > | うーんそうねぇ強いて言うなら………………馬鹿ね(仁に答えると同時に空いた手でチルノにむかって弾を発射。至近距離で自分たちにギリギリあたらない大きく、そして速度の遅い大弾を) (2017/4/5 20:28:43) |
仁 | > | 馬鹿って…言い過ぎなんじゃないかな…(苦笑い) (2017/4/5 20:30:46) |
チルノ | > | あたいにこんなたmaa……(自身満々に真正面から大弾を受け止めて、そのまま光の中に飲み込まれて吹き飛んでいき) (2017/4/5 20:31:19) |
蓬莱山輝夜 | > | 遊び疲れてしまったのよ♪ そうね、鬼ごっこのようなものよ♡最後に私を捕まえて疲れてねてしまったの。どう?可愛いでしょう?(チルノの指さすその先、こいしの顔をぷにぷにとつつき、ほっぺたを大きく凹ませたりしてこいしのほっぺたで少し遊んで。) ………あらそれ偽弾よ?(飲み込まれたチルノは多少吹き飛ぶかもしれないが、力なんて何もなくただの光る弾が通。とおり過ぎたあとに何事もなくたっているだろう) (2017/4/5 20:34:04) |
蓬莱山輝夜 | > | 馬鹿は馬鹿、よ♪可愛げもあるけれどね♡(屈託のない笑顔を仁にむけた。とても悪気のあるようにはみえない、綺麗な綺麗な笑顔で) (2017/4/5 20:37:19) |
チルノ | > | ぷはーっ…あれ?痛くないぞ?やっぱりあたいってばさいきょーね!(輝夜の話を全く聞いておらず、強力な攻撃だと思いこんでいる氷精はすぐさま立ち上がると勝ち誇ったように大笑いして) (2017/4/5 20:37:28) |
仁 | > | そ、そうなんだ…(綺麗な笑顔に見てれてしまい輝夜の顔をジーッと見つめており) (2017/4/5 20:39:25) |
蓬莱山輝夜 | > | ええそうよ、貴方が最強でいいわ♪(チルノ姿をみて振袖で口元をかくしながら「くすりくすり」と非常に楽しげにわらい) (2017/4/5 20:39:28) |
チルノ | > | ふふーん♪さいきょーのあたいに恐れ慄けー!(すっかり調子に乗って鼻を高くして身長が全く足りていないが見下したようなポーズで威張って) (2017/4/5 20:41:03) |
古明地 こいし ◆ | > | ん~…むにゃむにゃ・・・( 就 寝 ) (2017/4/5 20:43:29) |
蓬莱山輝夜 | > | 慄くのもいいけれど………ふぁぁ………私もね鬼ごっこをしすぎて疲れてしまったの…。だから最強のチルノちゃんとはまた今度遊びましょうね♡(チルノを優しく、とてもとても穏やかな笑顔でみつつウインク。口元をでてを隠してはいるが隠しきれない笑いを漏らしていて) (2017/4/5 20:45:19) |
蓬莱山輝夜 | > | 【 もう5時間近くもしているから、休憩するわ。2人ともごめんなさいね。 それからこいしはおつかれさま。】 (2017/4/5 20:46:34) |
古明地 こいし ◆ | > | 【あ~い。お疲れさま~・・・ちょいと私も休憩~・・・】 (2017/4/5 20:47:09) |
チルノ | > | んー…?私はぜんぜんいいぞー、また今度遊んでやるからなー(上から目線で、輝夜の表情に首をかしげながら) (2017/4/5 20:47:33) |
仁 | > | 【大丈夫ですよ、無理なさらず休んで下さい♪】 (2017/4/5 20:47:34) |
チルノ | > | 【二人ともおつかれ〜】 (2017/4/5 20:47:45) |
蓬莱山輝夜 | > | 貴方は……そうね、私が途中で無言になったのが何故か別れば今度してあげるわ♡ だからそれまでに考えておきなさい♪(また人差し指をたてては仁の唇にあてて) (2017/4/5 20:49:08) |
仁 | > | ……?(唇に指を当てられながらも首をかしげて) (2017/4/5 20:49:53) |
蓬莱山輝夜 | > | ええ、また遊んでねチルノちゃん♡(それだけいうと、こいしを抱えてチルノが飛んできたまどから外へでていった) (2017/4/5 20:50:13) |
チルノ | > | またなー(手を振って見送り) (2017/4/5 20:50:45) |
蓬莱山輝夜 | > | 【これで大丈夫かしら……?いやなら適当に落ちてしまった事にしてね>こいし】 (2017/4/5 20:51:00) |
古明地 こいし ◆ | > | 【だいじょぶだいじょぶ~ 問題なしっ それではっ】 (2017/4/5 20:51:22) |
おしらせ | > | 古明地 こいし ◆/Volta./ef60さんが退室しました。 (2017/4/5 20:51:25) |
蓬莱山輝夜 | > | 【お疲れ様、みんな、ありがとうね♡】 (2017/4/5 20:51:26) |
おしらせ | > | 蓬莱山輝夜さんが退室しました。 (2017/4/5 20:51:31) |
仁 | > | 【さて、自分も落ちます】 (2017/4/5 20:52:02) |
おしらせ | > | 仁さんが退室しました。 (2017/4/5 20:52:07) |
チルノ | > | ……あれ?あたいしかいない?(周囲をぐるぐると見回して自分一人だけなのにようやく気がついて) (2017/4/5 20:55:47) |
チルノ | > | …帰って大ちゃんと遊ぼう(入ったときの元気はどこへやら…トボトボと歩いて退室していき) (2017/4/5 21:01:41) |
おしらせ | > | チルノさんが退室しました。 (2017/4/5 21:01:45) |
おしらせ | > | 月詠 ルーミアRXさんが入室しました♪ (2017/4/6 16:02:57) |
月詠 ルーミアRX | > | こんにちは…… (2017/4/6 16:03:18) |
月詠 ルーミアRX | > | …… (2017/4/6 16:07:56) |
おしらせ | > | 古明地 こいし ◆/Volta./ef60さんが入室しました♪ (2017/4/6 16:22:28) |
古明地 こいし ◆ | > | (ずざざーっと床を滑ってやってくる…のだが、膝を抱えて体育座りで滑ってくる。どういう原理なのだろうか) (2017/4/6 16:22:47) |
月詠 ルーミアRX | > | こんにちは…(甘酒を持ってながら言う) (2017/4/6 16:22:59) |
古明地 こいし ◆ | > | こんにちはー。(滑る勢いが弱くなってくると、摩擦でこてん、と転んでしまい) (2017/4/6 16:30:59) |
月詠 ルーミアRX | > | ……(甘酒を飲み始め)なるべく……2チャでお願いしますよ (2017/4/6 16:31:28) |
古明地 こいし ◆ | > | ごめんね~。かぐやが行ってくれないから困ってるよ私も。(ぐで~) (2017/4/6 16:42:13) |
月詠 ルーミアRX | > | ルーは、ここでのそうゆう事をしないようにしているの……また、追い出すなんで……いやだから>こいし (2017/4/6 16:44:49) |
月詠 ルーミアRX | > | 夜ご飯に行っています (2017/4/6 16:47:12) |
おしらせ | > | 月詠 ルーミアRXさんが退室しました。 (2017/4/6 16:47:15) |
古明地 こいし ◆ | > | 何か根本的に追い出された原因勘違いしてるみたいだけど・・・(ふにゅ) (2017/4/6 16:48:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古明地 こいし ◆/Volta./ef60さんが自動退室しました。 (2017/4/6 17:08:28) |
おしらせ | > | リグル・ナイトバグさんが入室しました♪ (2017/4/7 02:44:06) |
リグル・ナイトバグ | > | 夜は蛍の時間。まぁ (2017/4/7 02:44:24) |
リグル・ナイトバグ | > | 季節外れだけどね (2017/4/7 02:44:38) |
リグル・ナイトバグ | > | もっと早い時間に来よう。誰も来ない (2017/4/7 02:54:19) |
おしらせ | > | リグル・ナイトバグさんが退室しました。 (2017/4/7 02:54:24) |
おしらせ | > | 月詠 ルーミアRXさんが入室しました♪ (2017/4/7 15:59:10) |
月詠 ルーミアRX | > | こんにちは…… (2017/4/7 16:02:10) |
月詠 ルーミアRX | > | ……(甘酒を取り出して、そのままで飲み始め) (2017/4/7 16:22:13) |
月詠 ルーミアRX | > | ……(飲み続け) (2017/4/7 16:30:58) |
月詠 ルーミアRX | > | 早めの夜ご飯に行ってきます (2017/4/7 16:51:00) |
おしらせ | > | 月詠 ルーミアRXさんが退室しました。 (2017/4/7 16:51:03) |
おしらせ | > | 仁さんが入室しました♪ (2017/4/7 20:28:03) |
仁 | > | こんばんは~ (2017/4/7 20:28:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、仁さんが自動退室しました。 (2017/4/7 20:48:42) |
おしらせ | > | r左さんさんが入室しました♪ (2017/4/7 22:06:51) |
r左さん | > | ms( (2017/4/7 22:06:54) |
おしらせ | > | r左さんさんが退室しました。 (2017/4/7 22:07:00) |
おしらせ | > | 古明地 こいしさんが入室しました♪ (2017/4/7 22:07:05) |
古明地 こいし | > | 【ほんとめんどい…】 (2017/4/7 22:07:16) |
古明地 こいし | > | ・・・(無音野中、一人佇む) (2017/4/7 22:08:23) |
おしらせ | > | 仁さんが入室しました♪ (2017/4/7 22:16:15) |
古明地 こいし | > | …(直立不動…) (2017/4/7 22:16:34) |
仁 | > | こんばんは~♪あ、母さんだ♪(静かに隣に座り) (2017/4/7 22:16:58) |
古明地 こいし | > | ・・・ん。仁、どったの。(隣に座ってる仁の頭を軽く撫でつつ自分も隣に座り) (2017/4/7 22:18:15) |
仁 | > | ちょっと甘えたくなっちゃって♪(撫でられ嬉しそうに身を委ねて) (2017/4/7 22:19:55) |
古明地 こいし | > | の割に隣に座ってるだけっていう。(脚をばたつかせつつ体を左右に揺らしている) (2017/4/7 22:20:53) |
仁 | > | もっと甘えていいならそうするけど?♪(微笑み) (2017/4/7 22:21:35) |
古明地 こいし | > | まあ~・・・別にいいんだけどもね。(ふらり、と仁の方にもたれ掛かってはご機嫌よさげに鼻歌歌いだす もちろん鼻歌で歌ってる曲は「ハルトマンの妖怪少女」。) (2017/4/7 22:26:08) |
仁 | > | じゃあ甘えさせてもらおっと♪(鼻歌を歌っているこいしを抱き上げてキスして)【よければ部屋いきましょう】 (2017/4/7 22:27:40) |
古明地 こいし | > | あ、ちょっと、気が早いってば~!♪(しかしどこか嬉し気に連れ去られる無意識っ娘でありました。)【ほいほい。それじゃあ建てるのお願いしますね~。】 (2017/4/7 22:30:05) |
仁 | > | もう我慢できない♪(こいしを抱き上げたまま連れていき)【分かりました】 (2017/4/7 22:30:55) |
おしらせ | > | 仁さんが退室しました。 (2017/4/7 22:30:59) |
古明地 こいし | > | うにゃー!(連れ去られてく・・・) (2017/4/7 22:31:19) |
おしらせ | > | 古明地 こいしさんが退室しました。 (2017/4/7 22:31:23) |
おしらせ | > | 霧雨 魔理沙 ◆/Volta./ef60さんが入室しました♪ (2017/4/8 01:12:17) |
霧雨 魔理沙 ◆ | > | 呼ばれてないけどジャジャジャジャーンっ!!っと...相変わらず人いねぇなあ…(突然窓に石が投げ込まれ、ガシャーンっと耳障りな音を立て窓が割れる、割れた窓から、ほうきに乗った黒帽子の白黒魔法使いがやってくる そして、おもむろに屋内に着地すると、さっそく文句垂れるあたりはさすがだ。) (2017/4/8 01:13:56) |
霧雨 魔理沙 ◆ | > | とと。腹減ってんだけど飯ないか飯~?(箒を片手に廊下に出ると、だだだっとどこかへと駆けてゆく…)・・・(「うわー!!」と魔理沙の叫び声が聞こえると同時にどんがらがっしゃ~んとスゴイ物音が。そしてその数分後)・・・ふぃ~痛かった~…(何やら箒を持ってる方の片手とは逆の方の手に煎餅の袋持って戻ってくる) (2017/4/8 01:20:33) |
霧雨 魔理沙 ◆ | > | よっ…こいしょっと。(ソファーに埋まるように深く座ると箒を足もとに寝かせるように置く。そして両手で煎餅の袋の端っこをもって思いっきり引っ張り…)んぬぬぬーっ!!...(バリッ)あ、開いた。(袋に手を突っ込んで煎餅を1枚とるとそれを齧ってもぐもぐ) (2017/4/8 01:23:35) |
霧雨 魔理沙 ◆ | > | (ばりぼり)っ…なんというか…(バリボリ)…やけに(ボリボリ)静かだなっ…んぐっ(そして飲み込む)・・・明かりもついてて明るいし。けど誰もいないし。ほんとどうなってんだろうな。(誰もいないのにつけっぱなしの照明に目を向ける…、つまり天井の方を眺めつつ、静かな空間になんだか謎の安心感を感じたり…) (2017/4/8 01:28:08) |
霧雨 魔理沙 ◆ | > | それにしてもな~。人の気配はするんだよな~・・・(きょろきょろ、とあたりを時折見渡したりして)…やっぱりいないのかね。(それだけ呟くと、袋からまた1枚煎餅を取り出してはバリバリ。この煎餅が硬いだけなのか、魔理沙の食べ方が荒いかは定かではないが音がうるさい) (2017/4/8 01:32:03) |
霧雨 魔理沙 ◆ | > | ごくんっ・・・・・・ほんと暇だなぁ…うどんでも売りにきとけば誰か寄ってきたかねぇ?(屋台を引いてこなかったことをちょっぴり公開しつつ、頬をぽりぽりと指先で掻いている)…ま、また来た時に誰かいるのをきたいするかねっと。(ばっと立ち上がって、床に置いた箒に飛び乗れば、その箒が浮かび上がり、そのまま先ほど割った窓から飛び出していくのだった…)【誰も来ないからおちるぜっ】 (2017/4/8 01:39:30) |
おしらせ | > | 霧雨 魔理沙 ◆/Volta./ef60さんが退室しました。 (2017/4/8 01:39:33) |
おしらせ | > | ミスティアローレライさんが入室しました♪ (2017/4/13 00:05:11) |
ミスティアローレライ | > | ふんふふーん♪(屋台の女将事夜雀が大きなソファーに座り羽を広げて鼻歌を歌っている。彼女のアイデンティである帽子も脱いでおり、オフ日の彼女だ。 (2017/4/13 00:09:41) |
おしらせ | > | ルナサ ◆yWHTtgOHjEさんが入室しました♪ (2017/4/13 00:18:56) |
ルナサ ◆ | > | …? 音楽が聞こえる…。(廃旅館の2階――といっても、階段は朽ちていてそのままでは上れないが――から降りてきた騒霊。寝起きなのか、片目を擦り) (2017/4/13 00:20:48) |
おしらせ | > | 射命丸文 ◆aEFZkjvBAAさんが入室しました♪ (2017/4/13 00:24:17) |
ミスティアローレライ | > | んーフフンー♪ふふんんぅ~(指を左右に動かし、リズムを取りながら羽も一緒に動かす。言わずもがなルナサの存在には気づいておらず、鼻唄に集中している。 (2017/4/13 00:25:26) |
おしらせ | > | ルナサ. ◆yWHTtgOHjEさんが入室しました♪ (2017/4/13 00:26:47) |
射命丸文 ◆ | > | ほほう?歌の練習ですか?それとも、撒き餌ってわけですか?(ひょっこりと窓からのりこむように両肘ついて顔を出して、ミスティアへと声をかける。歌の途中にもかかわらず平然と声をかけて) (2017/4/13 00:27:09) |
ミスティアローレライ | > | あはんあはんあはっ、即興の歌よ。聴いていかない?(歌に挟まれる雑な音。もちろん文の事を知らないわけが無かったため、初対面での顔は何処かイラついている。 しかし鳥頭。そんなのすぐに忘れ、自分の曲を売りに出す。 (2017/4/13 00:32:22) |
ルナサ. ◆ | > | …ふむ。(「即興」と聞いて、面白そうと思ったのか、あえて気づかれないように移動してバイオリンを構え) (2017/4/13 00:34:23) |
射命丸文 ◆ | > | 撒き餌だったらこまりますので半分だけ、聞いておきますよ。(何か意味ありげに口端をあげて半笑いな顔をしつつ、目線を上の方に向けながら片耳を自分の手でふさいでいて) (2017/4/13 00:36:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナサ ◆yWHTtgOHjEさんが自動退室しました。 (2017/4/13 00:40:57) |
ルナサ. ◆ | > | 【…あれ?】 (2017/4/13 00:43:58) |
ミスティアローレライ | > | 何よその反応は。何がなんでも聞かせたくなったわ。(文の対応に彼女は激おこ。渾身最大の声基、世に存在せぬような声が大きく響き渡る。 夜中と言うことを理解してるんだろうか。 (2017/4/13 00:47:45) |
ルナサ. ◆ | > | …!?(歌にあわせようと思ったが、あまりの爆音に思わずバイオリンを下ろし、耳を押さえる。 そのとき、いくらかの物音もしたかもしれない。) (2017/4/13 00:50:08) |
おしらせ | > | 河城にとり ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2017/4/13 00:50:56) |
射命丸文 ◆ | > | およよよよ、それはこまるんじゃあないんですかー?(半分は手で、半分は窓枠に押し付けその爆音にたえしかめっ面をしつつ、ミスティアに向かってルナサを指さすのを見せつけ) (2017/4/13 00:51:39) |
河城にとり ◆ | > | ひゅいっ!?(旅館の玄関口、なにやら大きな荷物を背負いつつ近付くと、突然中から響き渡る怒声に腰を抜かしかけ)あの声、この間の・・・どうしよ、入んない方がいいのかなこれ・・・(冷や汗を流しながらひとまず窓から様子を伺うことにして) (2017/4/13 00:52:34) |
ミスティアローレライ | > | っ~っ...何か居る...(文の指先確認でルナサを見つけ、耳を抑える姿に声を鳴き止ませる。足元にあるバイオリンを見てはあわわ、と慌て、ルナサのフォローに回る。 (2017/4/13 00:55:41) |
射命丸文 ◆ | > | はいはい、そういうことでね。 音出すときは前後左右、安全確認してからしないと、撒き絵本体がたべれちゃいますよ?(窓枠に肘をべったりとつけ崩れ、だらけた様子にのままルナサの方にかけていくミスティアを見ていて) (2017/4/13 00:57:48) |
ミスティアローレライ | > | だ、大丈夫!?まさか貴女が居るなんて思っても居なかったから...(彼女の中でルナサの存在が大きい故に夜雀が向ける対応は丁寧で、反発したことに反省しながらバイオリンを拾う。 (2017/4/13 01:02:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナサ. ◆yWHTtgOHjEさんが自動退室しました。 (2017/4/13 01:10:18) |
河城にとり ◆ | > | お、おじゃましま~す・・・入って大丈夫かな・・・?(場の空気が治まっていると踏むや忍び込むように玄関の方へと回り、そっと戸を開いては中を覗うように覗き込み) (2017/4/13 01:10:28) |
射命丸文 ◆ | > | こんな調子じゃ記事になりそうもないですねぇ…おや、にとり、何しに来たんですか?(頭ぽりぽり、ちょっと困った様子で眉毛をハの字に曲げては玄関からはいってきたにとりをみて) (2017/4/13 01:18:19) |
ミスティアローレライ | > | ん~...まさかね...(すっかりテンションを落としたせいで口はあまり開かれず、消え入りそうな声で独り言を呟く。 (2017/4/13 01:19:48) |
河城にとり ◆ | > | んっ?あぁ文か。いやちょっとね、そこの夜雀に見せたいものがあってね・・・とぉっ。(背中に背負った機械のようなものを下ろすと、ミスティアの方に向き直り)えっと、みすちー、大丈夫かい・・・? (2017/4/13 01:21:15) |
ミスティアローレライ | > | あ、にとり...?(消え入りそうな声で返事をする。友人と会えて多少は嬉しいのか見た目は戻っていくヴぁ声だけが下がりっぱなしだ。 (2017/4/13 01:26:56) |
おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2017/4/13 01:31:19) |
レミリア | > | ((こんばんはー、ここって固定とかありますかね? (2017/4/13 01:31:38) |
ミスティアローレライ | > | ((何も無いかと。皆自由にやってます (2017/4/13 01:32:13) |
河城にとり ◆ | > | えっと・・・大丈夫じゃ、なさそうだね、うん・・・(ミスティアの方に歩み寄って) (2017/4/13 01:32:30) |
レミリア | > | ((ありがとうございます (2017/4/13 01:32:35) |
レミリア | > | チラッ...(壁からひょこっと顔を出し、様子をみる (2017/4/13 01:33:21) |
射命丸文 ◆ | > | ふぅん、見せたいものねぇ…ま、私はこれぐらいで帰る事にしますよ。夜中にこんな音楽聞かされたんじゃきついですからね。 じゃ、そーゆーことで。(ひらひらひらと手を三回ふって何処かへと消えていく天狗でした) (2017/4/13 01:36:51) |
射命丸文 ◆ | > | 【眠けがあるのでこのあたりで失礼しますねー】 (2017/4/13 01:37:07) |
射命丸文 ◆ | > | 【入れ違いでお疲れ様でしたー】 (2017/4/13 01:37:15) |
おしらせ | > | 射命丸文 ◆aEFZkjvBAAさんが退室しました。 (2017/4/13 01:37:17) |
河城にとり ◆ | > | お、おう、おやすみ~・・・(消えゆく天狗を手を振って見送り) (2017/4/13 01:37:49) |
ミスティアローレライ | > | (いくらミスティアでも流石にルナサを傷付けたのは心に来るものだったのだろう。あまりいい気分ではない)...えへへ、ちょっと友人傷付けちゃったから...所で、どうしたの?(心機一転ガラッと何もかも変える。先程の雰囲気を漂わせぬ様にと、にとりに明るく話し掛けた。 (2017/4/13 01:37:54) |
河城にとり ◆ | > | ん、まぁちょっと見せたいものがあってね・・・そこで覗いているお嬢さんもどうだい?(ミスティアの背中を撫でつつ後ろの壁の方を見やり) (2017/4/13 01:44:10) |
ミスティアローレライ | > | 見せたいもの?もしかして...これ?(撫でられながらも何処かから取り出したペンと紙で落書きしていく。完成したものには、某白いニュータイプの機械が書き出されている。 (2017/4/13 01:52:16) |
河城にとり ◆ | > | ん・・・?お、おぉ・・・なんだか前よりも要求がグレードアップしてるなぁ・・・(差し出された落書きを見ては苦笑いを浮かべ)違うよ、ほら前にパワードスーツを見せた時に言ってたじゃないか。「音楽が流れる機能が欲しい」ってさ。 (2017/4/13 01:53:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レミリアさんが自動退室しました。 (2017/4/13 01:53:37) |
河城にとり ◆ | > | 【あらら、おつかれさま~】 (2017/4/13 01:54:11) |
ミスティアローレライ | > | 言ってたような言ってないような...まぁあるのなら見せてほしいわ。早く早く。(根だけは頑丈な様で、忘れていようが欲しいものは以前と変わらず目を輝かせている。 (2017/4/13 01:58:35) |
ミスティアローレライ | > | 【お疲れさまです】 (2017/4/13 01:58:50) |
河城にとり ◆ | > | ん、今そこに置いておいたものだけどね。(指差した先には、先程まで背負っていた機械・・・大きなスピーカーのようなものが置かれており)無縁塚に流れていたものをちょいと拝借してね、パワードスーツ用のアタッチメントに改造してみたんだ。 (2017/4/13 02:00:54) |
ミスティアローレライ | > | 歌って戦える機械、正に良い形をしてるわ!。このままこれで爆走して、リリーホワイトの代わりとか出来ない?(改めてじっくりと見つめる夜雀。 何処から見ても「おぉ~」と単調な反応しか無いがその視線はとても熱く煌めく乙女の様。) (2017/4/13 02:06:12) |
河城にとり ◆ | > | お、おぅ、できんことも無いけど・・・なんかそうしたらどこぞの巫女に退治されそうだな。(想像以上の食い付きに再度苦笑いを浮かべ) (2017/4/13 02:07:58) |
ミスティアローレライ | > | 河童の技術はいつもそうなんだから変わらないじゃない。(ミスティアにとっては誉めているがにとりからすればこの返事をどう受け止めるのやら... しかし、事実上見ているのが外装だけで、実際に搭載された場所を見ていない。つまり、「搭載された」と言うことだけで目を光らせてるためそもそもロボット事態には興味が湧いているのかすら分からない。 とりあえず、少しずつ奇才の様な雰囲気を取り戻し始めた。 (2017/4/13 02:12:04) |
河城にとり ◆ | > | う~ん、なんか否定できないのが空しいなぁ・・・(やれやれと肩をすくめつつ)とりあえず試験用に一曲入れてるんだけど・・・聞いてみるかい? (2017/4/13 02:14:33) |
ミスティアローレライ | > | 勿論聴くわ。貴方のセンス、確かめてあげる!(帽子を被り、本腰をあげて胸を張る。いや、ここからの展開は誰しも予想は出来るだろう...今か今かと曲が流れるのを元気に待っている。 (2017/4/13 02:18:10) |
河城にとり ◆ | > | オッケー、それじゃあいくよ~・・・ポチッとな。(機械に備えられたコンソールをいじりスイッチを押せば)ズンッ!!!ズンッ!!!ズンッ!!!ズンッ!!!ドンッ!!!ドンッ!!!ドンッ!!!ドンッ!!!(突然空気を響かせる勢いで、かろうじてリズムが認識できる程の馬鹿でかい重低音が響き渡り) (2017/4/13 02:22:52) |
ミスティアローレライ | > | っ!!?...(ただならぬ音に耳を塞ぐ余裕が無く、そのまま硬直する。 段々と白くなっていくミスティア。音楽のセンスを根本からぶち壊す大音量に催眠と同じような効果で動かなくなってしまった。 (2017/4/13 02:26:28) |
河城にとり ◆ | > | あっ、やっぱだめだったか・・・(その様子を見ては、慌ててスイッチを操作し、爆音はぴたりと鳴り止んで)いやねぇ、私音楽なんてからっきしだからさぁ。外から来た奴なら詳しいんじゃないかって、守矢の巫女に一曲紹介してもらったんだけど・・・(頭をポリポリとかきながらそう説明し) (2017/4/13 02:29:05) |
ミスティアローレライ | > | ...(落下運動するミスティア。足から地面に落ちるとスカートにヒビが入り、ポロっとミスティアの破片が落ちる)だ、ダメよ...今度からその子に曲を選ばせちゃダメ...(動かぬ口から発せられる声は腹話術宜しく表情一切変えない。変えられないと言った方が正しいだろうが。) (2017/4/13 02:33:38) |
河城にとり ◆ | > | わ、わかった・・・元より他とはズレているやつだとは思ってたし・・・(崩れゆくさまを神妙な面持ちで見守りながらコクコクと頷き) (2017/4/13 02:34:40) |
ミスティアローレライ | > | ズレてるってより、次元が違うかも知れない...(ヒビが脳天まで入り、壊れると中から普通のミスティアが出てくる)録音機能って付いてるかしら?私の曲の方が断然良いわ。 (2017/4/13 02:37:46) |
河城にとり ◆ | > | ん、そう言うと思ってね・・・じゃんっ♪(懐からマイクのようなものを取り出し)ちゃんとつけておいてあるよ♪ (2017/4/13 02:39:10) |
ミスティアローレライ | > | さっすが河童。言われなくてもやってくれる天才は貴女だけよ。(マイクを手に取り、おだてながら窓にミスティアの亡骸を捨てる。 そして真ん中に経つと、先程開けた窓からどんどん鳥達が入り何やら自ら種類別に整列していっている。 (2017/4/13 02:42:44) |
河城にとり ◆ | > | えへへ、それほどでも~♪(マイクを手渡しては照れくさそうに笑い)お、おおぉ?今ここで歌っちゃう?(突然部屋の中に舞い込んできた鳥類の数々に驚きつつ、ソファに腰かけては歌を成長する体制に入り) (2017/4/13 02:44:23) |
ミスティアローレライ | > | 夜とは言えど手を抜くつもりは無いわ。緊急ライヴの開催よ!(マイク片手に歌い始めると、鳥達が中を舞い、時には音となり、時にはミスティアのバックコーラスとなってミスティアの声だけではなく、一纏めの「曲」として録音させていく。 元々ミスティア事態の音域が広かったため、マイクで音を大きくせずとも良い声が室内に広がっていた。 (2017/4/13 02:49:20) |
河城にとり ◆ | > | おっ・・・?ほあぁ・・・///(深夜のロビーで繰り広げられる幻想的なまでの音の饗宴に、消え入りそうな感嘆の声を上げて) (2017/4/13 02:52:22) |
ミスティアローレライ | > | ...ふぅ。ありがとねー。(ライヴも束の間。そこそこ曲が流れると終わってしまう。鳥達も窓から出ていき、ミスティアはマイクをにとりにさしだして喉の調整してる (2017/4/13 03:00:45) |
河城にとり ◆ | > | ・・・・・・あっ・・・?お、おうっ!素晴らしかったよっ♪(しばし呆気に取られて呆然とし、ミスティアに声をかけられれば我に返ってマイクを受け取り)いやぁなんていうか・・・音楽に疎い私でもすごいいい曲だって感じたよ。なんだかスピーカーに通して出力するのがもったいないくらいさ♪(マイクを持ったまま軽く拍手する仕草を見せて) (2017/4/13 03:03:44) |
ミスティアローレライ | > | ふふ、これでも幻想郷の数少ない音楽家なんだから。それくらい当然よ!。(自画自賛するがにとりに誉められるのは満更ではなく少し照れている)ふぅ~。やりきった感じだわ~。(ソファーに座ってぐったりする。満足そうに笑みを浮かべ、にへへと不適な笑みを時々溢す (2017/4/13 03:08:14) |
河城にとり ◆ | > | ふふっ・・・あそうだ、いいこと思いついた!へへっ・・・(何かを思いついたようにポンとマイクを叩くと、それを機械の上に置いては何やら紙を取り出しては書きこみはじめ)・・・ほいっと♪(【ミュージックレコーダー:ご自由に録音してください。】簡易的な操作説明と共にそう書かれた紙を機械の側面に張り付けて) (2017/4/13 03:13:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミスティアローレライさんが自動退室しました。 (2017/4/13 03:28:39) |
河城にとり ◆ | > | あらら、流石に歌い疲れちゃったかな・・・よいしょっと。(いつの間にか眠りについたミスティアを抱きかかえると、ソファの上に寝かせて)ふわ・・・私もそろそろ寝よっと・・・今更だけど、廃旅館の新名物になったりして・・・んなわけないか♪(録音機能付きサウンドユニットの方を見やってはそう呟くと、二階へと続く階段を上がっていくのであった・・・) (2017/4/13 03:31:12) |
河城にとり ◆ | > | それじゃおやすみ、いい夢見なよ・・・♪ (2017/4/13 03:31:28) |
おしらせ | > | 河城にとり ◆Inujius.EN9nさんが退室しました。 (2017/4/13 03:31:31) |
おしらせ | > | ルナサ ◆yWHTtgOHjEさんが入室しました♪ (2017/4/13 18:17:41) |
ルナサ ◆ | > | …?(ミュージックレコーダーに近づき) (2017/4/13 18:17:54) |
ルナサ ◆ | > | ……えーっと…これを押すと録音で…これを押すと再生…?(ふむふむ、と説明書きを読みながら) (2017/4/13 18:18:51) |
ルナサ ◆ | > | (静かに「再生」のボタンを押す。…しかし、音は流れてこない)……なるほど、まだ誰も録音してないのか。 (2017/4/13 18:19:33) |
ルナサ ◆ | > | うーん…。(「録音」のボタンを押すと、何も思いつかないのでとりあえず「猫ふんじゃった」をバイオリンで吹き込む…。) (2017/4/13 18:21:54) |
ルナサ ◆ | > | ……こんなもんでいいか。 (2017/4/13 18:22:01) |
おしらせ | > | ルナサ ◆yWHTtgOHjEさんが退室しました。 (2017/4/13 18:22:03) |
おしらせ | > | 東風谷早苗さんが入室しました♪ (2017/4/13 18:25:54) |
東風谷早苗 | > | ・・・?(ミュージックレコーダーに近づき) (2017/4/13 18:26:22) |
東風谷早苗 | > | ......とうとうこんなものまで幻想入りですか...今頃外の世界はどうなっているんですかねぇ...(ミュージックレコーダーを手に取り、しげしげと眺めて) (2017/4/13 18:28:48) |
東風谷早苗 | > | (静かに「再生」のボタンを押す。そうすると、軽快なメロディのバイオリンの音が流れ始める)あ、誰かもう録音済みなんですね! バイオリンと言えば・・・やはりあの騒霊ですかね?えーっと・・・メルラン...じゃなくて...(音色を聞きながら、名前を思い出そうと首をひねって) (2017/4/13 18:34:03) |
東風谷早苗 | > | ...私、有名な楽団のメンバーの名前も思い出せないなんて...私これから信仰を広めていかなきゃいけないのに...私、風祝失格ですね,,,(かけっぱなしのミュージックレコーダーから流れる鬱の音色でだんだん気分が憂鬱になっていき) (2017/4/13 18:38:41) |
東風谷早苗 | > | 猫飛んじゃった 猫飛んじゃった 猫すっ飛んじゃって ...もう見えない(膝を抱えてうずくまり) (2017/4/13 18:40:23) |
東風谷早苗 | > | 本当に踏んづけられるべきは猫ではなく、この醜い私なのです... あぁ!どうかどなたかこの醜い私めを思いっきり踏んづけてください!(鬱音の毒が回りすぎて、思考があらぬ方向に飛躍しはじめて) (2017/4/13 18:43:40) |
東風谷早苗 | > | ...どうせ私はこんなもんです。 (2017/4/13 18:50:22) |
おしらせ | > | 東風谷早苗さんが退室しました。 (2017/4/13 18:50:25) |
おしらせ | > | ルナサ ◆yWHTtgOHjEさんが入室しました♪ (2017/4/14 07:39:44) |
ルナサ ◆ | > | …♪(録音した「猫ふんじゃった」を再生して満悦…というわけではなく、色々と思うところがあるようで小さな手帳に色々と書き込む。音楽をそのまま楽しめないのはある種の職業病だろう。なにやら難しそうな表情を顔に浮かべ) (2017/4/14 07:42:34) |
ルナサ ◆ | > | うん…これ、消せないのかしら…。(説明書きを読み) …あー、上から録音しないと消えないのね。 (2017/4/14 07:45:54) |
ルナサ ◆ | > | このまま残しておくのは恥ずかしいけど…仕方ないわね。 ……なんとかならないかしら。(ふむ、と顎に手を当てて色々と思索し) (2017/4/14 07:46:53) |
ルナサ ◆ | > | うーん…。やっぱり、河童に聞かないと詳しいことはわからないか…。 (2017/4/14 07:47:43) |
ルナサ ◆ | > | あ、そうだ。(何か思いつくと、紙とペンを取ってきて) (2017/4/14 07:48:30) |
ルナサ ◆ | > | ……これでよし、と…。(再生ボタンの下に『↑危険 押すべからず』と書いた紙を貼る。) (2017/4/14 07:49:51) |
ルナサ ◆ | > | …これで当分は大丈夫ね。 (2017/4/14 07:50:12) |
おしらせ | > | ルナサ ◆yWHTtgOHjEさんが退室しました。 (2017/4/14 07:50:15) |
おしらせ | > | 左さん ◆/Volta./ef60さんが入室しました♪ (2017/4/14 20:20:08) |
左さん ◆ | > | (みすった (2017/4/14 20:20:14) |
おしらせ | > | 左さん ◆/Volta./ef60さんが退室しました。 (2017/4/14 20:20:16) |
おしらせ | > | 古明地 こいし ◆/Volta./ef60さんが入室しました♪ (2017/4/14 20:20:22) |
古明地 こいし ◆ | > | ふーんふふ~ん・・・(相変わらずいつもニコニコ。今日もニコニコ。気分よさげな様子で旅館に現れれば、先客が残していったレコーダーを見つけて、目を輝かせながらだだだっと駆け寄り) (2017/4/14 20:21:31) |
古明地 こいし ◆ | > | なにこれー・・・(目を輝かせながら装置を見つめている…「押すな!」と指示のある再生ボタンを無視して、赤い丸、録音ボタンを押し込んでみて) (2017/4/14 20:32:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古明地 こいし ◆/Volta./ef60さんが自動退室しました。 (2017/4/14 20:53:02) |
おしらせ | > | 蓬莱山輝夜さんが入室しました♪ (2017/4/15 14:34:42) |
蓬莱山輝夜 | > | 危険ねぇ……そんな危険なことがあるなら一層の事みてみたいじゃない……。(ミュージックレコーダーを見つけると書いてあることも無視し再生ボタンを嬉嬉としながらポチッとおして) (2017/4/15 14:37:39) |
蓬莱山輝夜 | > | ……?あら、何も入ってないのかしらへんね?(何も音が聞こえない事に不信感を抱いては顎に手を当てつつ首を傾げ、頭をひねって考え込み) (2017/4/15 14:40:52) |
おしらせ | > | メディスン=M ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2017/4/15 14:44:25) |
メディスン=M ◆ | > | はろはろこんぱろ~?・・・あらら?(扉からひょっこり顔を覗かせては、どこかで見たような姿が目に入り) (2017/4/15 14:44:59) |
蓬莱山輝夜 | > | 何か録音しないと爆発するとでもいうのかしら?それもそれで面白そうだけれども……くすくす……何か録音したほうは面白そうね。(停止ボタンをおして、またもやミュージックレコーダーを前に顎に手をあて考え始めて) (2017/4/15 14:45:46) |
おしらせ | > | 西行寺 桜さんが入室しました♪ (2017/4/15 14:46:32) |
西行寺 桜 | > | 【こんにちは!】 (2017/4/15 14:46:43) |
蓬莱山輝夜 | > | あら……お人形さん、配達の途中かしら?(ふと足音に気がついてメディスンのほうを見てにっこり、着物の裾から指先だけをちょこんとだしながら緩やかに手をふりながら声をかけ) (2017/4/15 14:47:54) |
蓬莱山輝夜 | > | 【ええ、ごきげんよう】 (2017/4/15 14:48:17) |
メディスン=M ◆ | > | あはっ、やっぱり~。お医者さんとこのお姫様ね♪(それが懇意にしている永遠亭の姫君だと分かれば、嬉しそうにとてとてと傍に寄り)ん~ん、きょうはおヒマ~。おヒマだからここに来たの。 (2017/4/15 14:49:53) |
西行寺 桜 | > | こんにちは・・・!!(メディスンに抱き付く) (2017/4/15 14:51:30) |
メディスン=M ◆ | > | うにゃっ!?ちょっ・・・やめれっ!やめれーっ!!(突然見知らぬ人物に抱き付かれては、全力で手足を振り乱して抵抗し) (2017/4/15 14:52:23) |
西行寺 桜 | > | ひぁああ・・・ご・・・ごめんなさい・・・(驚いて離れると泣きそうになり) (2017/4/15 14:53:51) |
蓬莱山輝夜 | > | ええ、そうよお姫様♪永琳がいつも世話になってるわね。(メディスンの言葉どおりに、お姫様のような顔全体が弛緩したような、それでいて子供を慈しむような顔を向け) あらあら、この子は随分積極的なのね……メディスン、お知り合い? (2017/4/15 14:54:44) |
メディスン=M ◆ | > | ん~ん、ぜんぜん知らない・・・ふぁーすといんぷれっしょん~・・・(すかさず輝夜の影に隠れては足元に縋り付き) (2017/4/15 14:56:19) |
蓬莱山輝夜 | > | あら、ダメねぇ……女の子には優しくしないといけないのよ?(足元にきたメディスンの頭を片手でなでぐりとしつつ、桜の方へ向かってたしなめるようにいい) (2017/4/15 14:59:32) |
西行寺 桜 | > | ごめんなさい・・・うぅ・・・うぁああああ・・・!!うぁああああ・・・!!(泣き出してかぐやに抱き付く) (2017/4/15 15:03:23) |
メディスン=M ◆ | > | んもぅ・・・ほんとになんなのこの子ぉ・・・(その姿を戸惑い気味に見つめて) (2017/4/15 15:06:36) |
蓬莱山輝夜 | > | はいはい、謝るならもう2度としちゃだめよ?(片手をメディスン、片手を桜の頭の上に手を置きながら2人に対して交互に笑顔を投げかける。足や胴体は抱きつかれるままに動かさずにいて) (2017/4/15 15:09:31) |
おしらせ | > | 霧雨 魔理沙 ◆/Volta./ef60さんが入室しました♪ (2017/4/15 15:13:27) |
霧雨 魔理沙 ◆ | > | Let's Go,行くぜ~いますぐ~、そらにまき散らすスタ~ッ♪(箒を片手に、何やら「恋色マスタースパーク」のサビに適当に歌詞をつけて歌いながら、どこからか歩いて現れて) (2017/4/15 15:14:11) |
メディスン=M ◆ | > | あらら?こんにちわ~?(輝夜に縋り付いたまま魔理沙の方へ向き直り) (2017/4/15 15:17:40) |
蓬莱山輝夜 | > | 今日は随分と賑やかねぇ………魔理沙、久しぶりね。今日も調子が良いようね?(魔理沙のが入ってくるのみると、少し呆れたような笑いを含めつつも一応はといった感じで魔理沙の方ににっこりと笑って声をかけ) (2017/4/15 15:17:45) |
西行寺 桜 | > | あ、魔法使いさん!!こんにちは!(かぐやから離れて魔理沙に抱き付いて頬擦りをして) (2017/4/15 15:18:56) |
霧雨 魔理沙 ◆ | > | うおぉっと。すねこすりが現れやがった。あんまりしつこいと退治するぞー?(脚をばたつかせたりして強引に引き剥がそうとしつつ、面倒くさそうに呆れたような顔をして) (2017/4/15 15:21:24) |
蓬莱山輝夜 | > | だから、やめなさい、と言ったでしょう?(桜に向かって、語気を強め、言葉をはっきりとだして、さらには語尾をしっかり止め、一つ一つの発音を強めては言葉を発して) (2017/4/15 15:21:24) |
霧雨 魔理沙 ◆ | > | あ。よぉ永遠亭の姫サマ。相変わらずおっとりしてんなぁ。部屋でぐーたらしてたりすんの?(輝夜の近くまで歩み寄ってはさっそくマナーの欠片もない質問をしたりしつつ、からん、と転がる音を立てつつ箒を床に置き) (2017/4/15 15:23:25) |
メディスン=M ◆ | > | うにゅ~・・・だれかに抱き付かないと死んじゃうびょーきなのかしら?(桜を怪訝な眼で見つめて) (2017/4/15 15:24:35) |
西行寺 桜 | > | むぅ・・・違うもん・・・病気じゃないもん・・・ママなら抱き付いて良いって言ってたもん・・・!!(旅離れて旅館の隅っこに座り泣き出して) (2017/4/15 15:26:16) |
蓬莱山輝夜 | > | そうね、する事がなければそうするわ。……もっとも、無限の時の中でする事などいくらあっても無に等しいでしょうけどね…。つまり貴方みたいに忙しくてもそうでなくとも一緒なのよ。(少し袖から出した指で口元を隠し笑っているも、口端は隠れずにいて魔理沙からでも笑っているのは丸見えで) (2017/4/15 15:26:36) |
蓬莱山輝夜 | > | 残念だけれど、ここに居るのは貴方のママではないわよ?わかっている? (2017/4/15 15:27:47) |
霧雨 魔理沙 ◆ | > | はあー・・・。なんか、心空っぽにでもなってるのかぁ? いくらでもあるのにないと同義って、矛盾してるんだぜ。(笑っている輝夜を見ては少しだけムカッときて、輝夜の顔に向けて指を指しつつ、揚げ足とったりしてみる…も一応間違ってはないため逆効果。) (2017/4/15 15:31:29) |
西行寺 桜 | > | わかる・・・もん・・・!! (2017/4/15 15:31:36) |
メディスン=M ◆ | > | むぅ~・・・?(輝夜と魔理沙の顔を交互に見やっては、話の意味を理解しようと幼い思考を巡らせて) (2017/4/15 15:32:39) |
蓬莱山輝夜 | > | 有限の中で生きる貴方にはわからないことよ、わからない事、それは素直に認めないといけないわよね♪(軽く肩を竦め、鼻まで袖で隠してしまっては目を細めとてもとても穏やかに反対の手で指さす手をのけようとして) (2017/4/15 15:37:31) |
蓬莱山輝夜 | > | わかるのならば、いきなり抱きついてはダメよ。ちゃんと覚えておきなさい♪(魔理沙の方へと顔を向けたまま横目だけで桜をみて) (2017/4/15 15:38:48) |
霧雨 魔理沙 ◆ | > | けっ。まぁいつか死にたくても死ねなくて苦しむ日が来るだろうよ~。私は短い時間をたっぷり楽しむから、別に知らなくてもいいもんねーだ。(ふん、と鼻を鳴らしつつ、輝夜に除けさせられる前に自分から輝夜に指をさしている手を引っ込めて、不満げに眉間をひくつかせつつ直立のまま輝夜を見つめている) (2017/4/15 15:39:44) |
蓬莱山輝夜 | > | メディスン、あなたももう1000年も過ごせばわかるようになるわ……もし早く知りたいのならば、今度薬草代の代わりに聞いてみなさいな? (2017/4/15 15:40:00) |
メディスン=M ◆ | > | 1000年・・・春がきて、夏がきて、秋がきて、冬がきて・・・それが千回・・・せんかい・・・(千年という途方もない数字を想像すればぽかんと口を開いて) (2017/4/15 15:41:38) |
蓬莱山輝夜 | > | そうね、そういう日も来るかもしれないわ。でもそれすらも無いようなものなのよ……くすくす……♪(魔理沙の不満げな表情を見ては満足気に、目を閉じんばかりに細めてわらい) (2017/4/15 15:41:45) |
西行寺 桜 | > | ねぇ・・・お姫様! (2017/4/15 15:42:16) |
蓬莱山輝夜 | > | 意外と短いでしょう?1年は三百六十……今は五日だったわね…それの千倍と考えるよりよっぽど早いわ、貴方はいい子ね♪(メディスンの目の前に手をやると四つの季節を示すように指を四本たてて) (2017/4/15 15:45:41) |
蓬莱山輝夜 | > | ええ、なにかしら? (2017/4/15 15:45:51) |
霧雨 魔理沙 ◆ | > | ちぇー。お前みたいにまったりしてるのが相手だと、なんだか調子出ないぜっ。(むぅ、と不満げに頬を膨らましつつ、輝夜の隣へと座っては、脚をばたつかせている) (2017/4/15 15:47:28) |
西行寺 桜 | > | お姫様って・・・偉いの・・・? (2017/4/15 15:48:15) |
メディスン=M ◆ | > | う、う~ん・・・えへへぇ・・・///(結局意味を理解するには至らなかったが、いい子と言われれば嬉しそうに微笑んで) (2017/4/15 15:48:50) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2017/4/15 15:52:47) |
蓬莱山輝夜 | > | ふふふっ……♪では私は少し静かにしてるから、貴女の調子を見せて頂戴な♪(魔理沙がとなりに座ってくると、膝を閉じて太ももの上に自分の手をちょこんと小さくまとまって) (2017/4/15 15:52:57) |
蓬莱山輝夜 | > | 偉いというほどのものはないわ……。ただ長くいきているだけよ、長くね……。 (2017/4/15 15:53:47) |
2017年04月05日 15時27分 ~ 2017年04月15日 15時53分 の過去ログ
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