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「【描写】匿名着衣乱交会場【100字以上】」の過去ログ

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2016年12月01日 04時08分 ~ 2017年04月16日 21時56分 の過去ログ
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のほほん大学生♂21【おやすみなさーい】   (2016/12/1 04:08:47)

のほほん大学生♂21【ではでは、お暇します。お邪魔しました。】   (2016/12/1 04:09:09)

おしらせのほほん大学生♂21さんが退室しました。  (2016/12/1 04:09:17)

おしらせ雑誌モデル♀22さんが入室しました♪  (2016/12/10 17:17:39)

雑誌モデル♀22【中途半端な時間ですが…とりあえずロルおいてみます】   (2016/12/10 17:18:04)

雑誌モデル♀22(扉を開けば、ふんわりと、あたたかな空気が身を包んだ。ほうっと、ひとつ吐息をついて扉を閉め、中へと踏み入れる。外の寒さとは裏腹に、空調の利いた室内は、春のような暖かさで)…ふう…なんだか、息帰りますわね…(身に纏ったコートをするりと肩からぬいで、クロークにかけ、ついでに、マフラーも解いてその上からひっかけた。寝台の並ぶおお部屋をちらと見てから、少しばかり思案をし)…人気もないし、シャワーを浴びて…何かに着替えるのも…あり、と言えば、あり、かしら?(更衣室へと入り、その向こう、ガラス張りの浴室を見て)   (2016/12/10 17:22:10)

おしらせ会社経営42♂さんが入室しました♪  (2016/12/10 17:29:44)

会社経営42♂ 【初めまして、宜しくお願いします。】   (2016/12/10 17:30:09)

雑誌モデル♀22(更衣室のウォークインクローゼットは、女性用と、男性用に分かれていて、それぞれ様々な衣装が用意されている。俗に言うコスプレものが多いのは、如何ともしがたいが。良く見ると、本物…と思しき者も、揃っていたりするところが、驚きと言えば驚きである)…季節もので行くとしたら、これ、かしら…?(いくらか並んだ衣裳のうち、目についたものを何枚か引っ張りだしてみる。見れば、それに合わせて小物もあるようだ)…うーん…(壁に作り付けられたフックにかけた衣装は3枚…いかにもといった、ミニスカートのサンタ風ワンピ―スである)   (2016/12/10 17:32:12)

雑誌モデル♀22【はじめまして。 反応、遅くなってしまって、申し訳ありません】   (2016/12/10 17:32:32)

会社経営42♂【とんでもございません。ロル続きかせて下さい。NGだけお聞きしたいです。】   (2016/12/10 17:33:13)

雑誌モデル♀22【NGはスカトロと、コアな展開です では、コノレスでよろしければ、続けてお願いできますか?】   (2016/12/10 17:33:59)

会社経営42♂商談もうまくまとまったし、今日は思う存分お楽しみや。(関西から商談に来ては、話がまとまった時には決まってこの部屋を訪ねて…。扉を開けるとあたたかい空気と人の気配を感じては、ゆっくりと入室。)あれ!?誰かおるの?(室内を見渡しては更衣室に辿り着くのにそこまで時間は掛からずに。)こんにちは〜。更衣室にいます?よかったらおじさんの相手してもらませんかね〜!?(大きな声で更衣室の前で立ち尽くしては相手のリアクションを待って。)   (2016/12/10 17:37:32)

会社経営42♂【ありがとうございます。宜しくお願い致します。】   (2016/12/10 17:37:55)

雑誌モデル♀22【丁寧に、恐縮いたします。私こそ、よろしくお願いいたします】   (2016/12/10 17:38:30)

雑誌モデル♀22(目の前に並べた衣装は、右から順に、赤、白、黒。デザインはフレアミニに、ノースリーブである。それぞれ、白いボアで縁取りがされていて、お揃いのニーハイブーツ――室内履になっているらしく、踵のない、柔らかな生地のもの――と、帽子つきである。さてどうしようと、思案に沈みかけた耳に届く、大きな声。驚いて少しばかりフリーズするも、息を整えてから、そっと、扉を開いた)…ご、ごきげんよう…実は、衣装がえしようかと思っていたのですけれども…オジサマのご意見、お聞かせいただけます?(そこに佇む男性日かけて)   (2016/12/10 17:43:33)

雑誌モデル♀22【男性日かけて⇒男性に問いかけて、です】   (2016/12/10 17:43:54)

会社経営42♂うわ…めちゃキレイなおねーちゃんやな!?(扉が開いて目に入った女性の容姿とスタイルの固唾を飲んで…一瞬こちらもフリーズするが、直ぐにまた今の状況を把握し直して相手の言葉を頭の中で咀嚼して。)ん!?意見!?(扉の中に掛かる衣装を視界に捕らえては、まじまじと衣装を見つめて。)おいおい、エロいのう…。やっぱ赤がええんちゃう!?おねえちゃんが一番興奮するのにしてーや!?むちゃくちゃ早くしたいわ…。(ニヤニヤと口元を緩めては舐める様に相手の身体と顔を見つめて。)   (2016/12/10 17:48:39)

雑誌モデル♀22(随分と威勢の良い声をかけられ、一瞬こちらも驚いて身を固くするも、それが、褒め言葉だと判ってほんのりと、頬を染めた。少しばかり視線を落として)…あ、あの、お褒め下さり、ありがとうございます。多分私はどれでも変わらない、と思いますわ…だから、オジサマのお好みの…赤、にしますね?(小首を傾げ、そう告げる。舐めるように体を見つめる視線に気づいたけれど、それは気にしないようにしつつ)…生着替え、ご覧になります?(小首を傾げて問いかけてみる)   (2016/12/10 17:51:37)

会社経営42♂なんか上品に話すけど、言うてる事凄いな。生は何でも好きやから、お言葉に甘えよか。(満面の笑みで更衣室に入室しては腕を組んでは仁王立ちで…何かショーを見る観客の様な様子で相手を見つめて。)赤ええな〜、やっぱり。おねえちゃん、えらいベッピンでスタイルも良さそうやけどタレントさんとか!?おっちゃん、あんまテレビ見ーへんからもしか有名なんやったらゴメンしたってな。(ペラペラ話しながらも目線は外す事無くジットリと相手を見つめて。)ハァ…生着替えってたまらんのう。   (2016/12/10 17:55:36)

雑誌モデル♀22…え? あっ、いえ…そういうの、殿方はお好きかも、と、おもいましたので…その、慎みがないとか思われたでしょうか…?(少しばかり不安げに告げるも。相手が観覧の態勢になったのを見届ければ、すっと、体を離し。まずは、自身の着衣を脱ぎ始めた。とはいえ、身につけていた黒いワンピースのジッパーを下ろして、肩から脱ぎ。レース遣いの下着姿になったあとは。男性指定の衣装を着るだけである。ただ…「これから」のことをおもって、ブラはするりと外したのだけれども)…ええと、テレビには…出ていませんわ…けれど、褒めていただけて、嬉しいです…(ノースリーブのワンピースを見につけた後、ストッキングも脱ぎ、素足にブーツを履いた。そして、長い髪を軽くとかしてから、ボンボン付きの帽子をかぶる)…ええと、お待たせいたしました…   (2016/12/10 18:00:51)

会社経営42♂お…ええ身体しとんな…出る所は出てるし…(固唾を飲んでは相手の所作に見入って…。)レースの下着はええのう〜…ノーブラ言わんでもええんやな!?よう分かっとんな〜。素足にブーツもたまんらんやんけ…(もじもじと内股を擦る様にしては…辛抱たまらん様子で。)おっ…準備オッケーやな。じゃ、早速ベッド行こか?その前に…ちょこっとだけ。(いきなり身体を抱き寄せては唇を重ねては、舌で唇を上下に弾くと舌を挿入…歯茎、歯列、歯の裏をベロベロと舌を這わせ、汗ばんだ手は乳房に触れて回し揉んで。)着替えの時から乳首ビンビンやったな!?(指先で生地越しの突起を擦り。)ハァ…こんなベッピンさんとキスとかたまらんわ…。   (2016/12/10 18:07:43)

雑誌モデル♀22…あっその、ええと、おきに召していただけました? 殿方の好みはいろいろですから…(少々、心配げな表情を見せ俯いて。両膝を摺り寄せつつ、きゅっと、両手を握り締める。しかし、そんな体を抱き寄せられ、驚いた唇を塞がれてしまい)…ぁくっ、ん…ぅうんっ…(喘ぐ口内を思うままに嬲られて、小さく身を捩り、頬を染める。大きな手で乳房を揉みまわされ、その先端がツンと尖って、男の掌を刺激していく)…ひゃぁんっ…だ、だって、オジサマが、じっと、見つめているのですもの。私、恥ずかしく、なってしまって…はぁんっ…(胸の突起を擦られびくんっ、と、男の腕の中で跳ね上がって)   (2016/12/10 18:12:23)

会社経営42♂なんや?恥ずかしいのが好きなんか?ほら?そっちからも唾液グチュ〜って出して舌出してみ?おっちゃんに若い子の体液吸わせてや?(夢中で相手の舌を舐り、壁に押し付ける様にして身体を密着させては固くなった股間を相手に押し付けながら乳房を味わう様に両手で回し揉んで。)大きいけど張りあってええ乳やな〜。服の上からでも乳首どこか分かるで。ビンビンやん。(ニヤニヤと厭らしい笑みを浮かべては突起を摘んでは擦り、時折コリコリと摘んではその弾力を楽しんで。)ハァ…こらたまらんわ…。後で全部見て舐めて味見やな…。   (2016/12/10 18:16:14)

雑誌モデル♀22…ええっ…ど、どうしてっ、そう、なりますのっ…(ほんのりと頬を上気させ、男の言葉に反論を告げるも、声はかすれ、瞳は潤み、男の掌に乱されている。壁に押しつけられ、再び深く唇を奪われれば、されるがままに舌先を男の口内へと誘われ、絡みつけられ淫らな水音とともに口付けを深めていく)…んぁ、ぁあん、や、やぁん、ひぁん…かんじやすい、やすいので、すぅ…(刺激されるたび、甘い声で啼き、さらにそこを硬くしこらせる。股間をおしつけられ、腰を捩ってしまいながら、男の肩にしがみついて)…はっ、ぁあん、はずか、しい…   (2016/12/10 18:21:24)

会社経営42♂恥ずかしいとか可愛いのう〜。後でマンコ全部開いて奥まで見せてな?(耳元でそういうと舌を耳穴にねじ込んでは水音をそのまま脳へ直接響かす様にして。)ハァ…もうたまらんわ、ベッドいこか?(腰と身体で押さえ込んだ相手の身体を抱きかかえる様にしてはベッドに歩を進めて。)でっかいベッドやから何でも出来んな?(ベッドにそのまま相手を押し倒すと、覆い被さりまた唇を重ねては夢中で相手の舌を舐りながら、乳房をなんとか生で触ろうと背中のジップを少し緩めては肩口からワンピをズリ下げて。)これで乳丸見えや。色白いから乳首ビンビンで紅潮してんのまる分かりやな。(肩口から左右に裂く様にズラした事でノースルの袖が肘の辺にきては身動きがしづらくなって。)いただきます。(そういうと唾液まみれの舌でその突起に絡み付き…上下に弾き吸い付きながらも舌で転がして。)どんどん固くなんな。可愛い顔して乳首ビンビンで真っ赤やぞ…。   (2016/12/10 18:29:28)

雑誌モデル♀22…なっ…ぁあ…っ…そんな…(耳朶に告げられた言葉に、耳まで赤くなって、視線を逸らせる。ふらつくかけた体を抱き上げられて、小さく身を喘がせた。大きな寝台の上に押し倒されるようにして降ろされ、すぐに、唇を奪われてしまう。傍から見れば襲い掛かられているような状態なのだけれども、肌は熱を持つばかりで)…ぁくっ、ん、んぅう、くぅん、んくぅ…(喉を反らし、口づけの淫らな音を遠くに聞きながら身を喘がせた。注がれる唾液を喘ぎながら嚥下し、飲みきれなかったそれが唇の端から滴り落ちた。そうしながら、ジッパーを下ろし、衣装をずり下げられれば、男の目の前に豊かな丸みが露わになる。先端をとがらせた淫らな様子が酷く恥ずかしくて、顔を背けて)…やうっ、オジサマぁ、そんな、恥ずかしいこと、おっしゃらないでぇ…(ワンピースの袖が肘を抑え、半ば拘束されたような有様で。無防備な乳房にむしゃぶりつかれれば、思わず嬌声を上げた)…や、やぁん、はずかし、ぃいっ、ぁあん…(舌で舐められ、指で弄ばれ、背中を反らし、啼き、喘いで)   (2016/12/10 18:36:56)

会社経営42♂ほんま最初からやけど、上品に話すけど下品な身体やな。(ククッと声を漏らして笑うと、その固くなった突起を甘噛みしてはその弾力を味わい。)ビンビンで噛んでも反発しよるで。(鋭い刺激の後には舌で擦り舐めて柔らかな刺激を繰り返す。快感の幅を広げる様に甘噛みと舌で交互に刺激しながら乳房を歪な形にするように揉み上げて。)はち切れそうにビンビンやな。ほら!?舌出せ?(乳房は唾液まみれになって、顔をモデルの顔まで上げると舌が出るのを待ちながら太腿を撫で始めて。)こっちも楽しみやな〜。   (2016/12/10 18:41:46)

雑誌モデル♀22…きゃうっ…い、いぢわる、ぅう…(突起を甘噛みされて、跳ね上がり、更に硬く尖らせてしまう。続いて、舌先で嬲られ、とろとろと、蕩けてしまうような感触に囚われた)…んぅっ、ぁ…お、オジサマが、私を、こんなに、されてるのにぃ…(甘く喘ぎ乍ら、乳房を思うまま嬲られた。たっぷりとしたそれは、男の掌に肌を貼りつかせ、柔らかく、淫らに形を変えられていく。まるで、男に嬲られるために、そこにあるような有様で)…ひぅっ、ぁ、ぁあん…(男の言葉に従って、そろそろと舌を出してゆく。太腿を撫でられると、くねくねと、淫らに腰を蠢かせてしまう。まるで、男に弄ばれることを、期待するかのように)…ぁふぅん、私はいま、オジサマのために、ココに、いるの   (2016/12/10 18:45:59)

会社経営42♂おお、たまらん事言うてくれんな!?ほら?その舌でおじさんの口の周りベロベロ舐めて唾液まみれにしてくれよ?おねえちゃんみたいな若いキレイな子の唾液欲しいわ。(そう言いながら太腿を撫でては脚を左右に開かせて、内股から際どい所まで撫でてはまた戻って。)ここもう湿ってそうやな?どうしたろかな…。(下腹部や土手まで、内股に触れるがその箇所には触れずにどう味わうか考えながら相手の舌を待って。)ハァ…その舌と唾液でベチャベチャにしてくれよ。   (2016/12/10 18:49:33)

雑誌モデル♀22…ぁ、ぁううっ…(潤んだ瞳で男を見上げ。言われるがまま、舌を延ばして、男の唇とその周囲を舐めていく。羞恥で頬を染め、瞳を閉じれば、快楽と羞恥の涙が頬を伝って流れちた)…はう、ん、ぁうう…(喘ぎながら、唾液を男の口肩顎にかけて塗りつけ。そうしながらも、両足を、おおきく割り広げられていく。男の、大きな掌が、太腿から内股へと移動し、微妙な動きをするたびに、舌の動きが止まり、喘いでしまう。剥き出しになったレースのショーツが、しっとり濡れ祖母っているのが、男の目に晒されて)   (2016/12/10 18:54:11)

会社経営42♂ハァ…ヤバイわ…おねえちゃんみたいな端正な顔でそんなエグいキスとか…ハァ…。おねえちゃんの唾液最高やな…。よっしゃ…。(口の周りの唾液をベロっと舐めとりながら…モデルの股間の辺まで移動してはフレアミニの裾を軽く捲るともう湿り気を帯びたレースのショーツが露になって。)おいおい、この部屋めちゃ明るいからショーツ越しでもヌルヌルなん光って分かるで。(相手の両足首を掴んでは左右に思いきり開きマジマジとショーツ越しにその箇所を見ては匂いを嗅いで。)可愛い顔して凄い厭らしい匂いしてんで。白っぽい汁も出てるしうまそうやな〜。どうするよ?ん?   (2016/12/10 18:58:53)

雑誌モデル♀22…はぅっ、ぁ、ぁあんっ…(男が顔を反せば、小さく、喘ぎを零す。両足首を掴んで、更に足を開かされ、ひぃ、と悲鳴をあげて)…や、いや、いわないで、いわないで、オジサマっ…だって、だって、オジサマの、手も、お口も、凄く…すごく…かんじるんですものぉ…(羞恥で涙をこぼしながら、腰を蠢かせる。しっとりと濡れたレースのショーツは溢れる蜜で花弁に貼りつき、男を招くかのようで)…んぁ、ぁあ、はずかしい…っ…   (2016/12/10 19:02:21)

会社経営42♂ショーツ越しでも形分かるでコレ…!?(舌をベロっと出しては割れ目を撫でるように上下に舌で舐めてはチュウチュウとその濃厚な液を吸う様にして。)おお、濃いのいっぱい出てるけど、この生地が邪魔やな?ほら?自分で脱いで濃厚マンコ食べて下さいって言えるか?(そういいながら、ショーツ越しに舌で刺激をするが生地越しの感触では微かな刺激でそれが焦らす様に興奮だけを高めさせてしまい。)こんな生地越しで舐めててもこんな溢れるて凄いな。   (2016/12/10 19:06:09)

雑誌モデル♀22…きゃううっ…(男が舌先でレース越しにそこを舐めて来れば、寝台を軋ませるような音を立てて、跳ね上がってしまう。爪先を丸め、震わせながら。舌遣いと、唇とに啼き悶えて)…はぅ、ぁ、ぁあん…は、ぅかし、いっ…ぁあ、ぁあん…(女を知り尽くしているのだろう。男の、焦らすような舌遣いは、女の体の熾火を燃やす。生地越しに丁寧に舐められ、なぞられ、蜜を溢れさせながら、だんだん、身体の奥が焦れてきて)…ぁ、ぁあ…っ、オジサマぁ…(言いながら、ショーツの両脇を止めたリボンを擦りり、するりと、解いてゆき)…おねがい、ですぅ…私の、ハズカシイところ、タベテ、くださいっ…(喘ぎつつ、レースのショーツを脱ぎ。淫らな花弁を男に捧げた)…オジサマに、たべてもらうために、いるの…いっぱい、いっぱい、たべて?   (2016/12/10 19:10:55)

会社経営42♂うはっ…たまらんねえちゃんやな…。色白いから毛がまた厭らしいのう〜。白っぽい液でベトベトで襞に絡み付く様になって凄い卑猥やで。(マジマジとその毛と愛液とモデルの顔を何度も見てはそのギャップを楽しんで。)その顔でこのマンコってヤバイやろ…あと匂いも…凄いで〜。濃いわ。(食いつく様に見ては嗅いで…やっと舌を出したと思うと割れ目と激しい接吻をするかの如くベチャブチャと音を立てては舌で割れ目をほじる様にして。)濃厚な味するな〜、うまいわ…コレ。(丁寧に肉襞を一枚一枚捲る様に隅々まで舌を這わして…。)なんぼでも汁出てきよんな。   (2016/12/10 19:15:55)

雑誌モデル♀22…や、やぁん、オジサマ、いっちゃ、いやぁ…(羞恥に悲鳴を上げて身を捩り悶えはするものの。剥き出しの花弁からは蜜が溢れている。まじまじと、そこを見つめられて、いやいやするように腰を捩るも、それは、淫らなダンスを踊って、男に股間を見せつけることになってしまい)…んぅう、そ、そんな…私、そんな、コト、おっしゃら、れてもぉ…や、ぁあ、恥ずかしいのぉ…(大げさな動きで匂いをかがれ、悲鳴を上げる。そのまま、激しくなめ、しゃぶられて、ひぃ、ひぃ、と、喉をそらして)…はっあ、ぁあんっ、ぁ…ぁあん、だ、ぁってぇ、オジサマのぉ、おくちがぁ…っ…ぁ、ぁあん、あついのぉお…(襞をめくるような動きで舐められ、爪先を丸めて両膝を立て、背中を反らして身を悶えた)だめ、も、もう、おかしくなりそぅ…   (2016/12/10 19:21:26)

会社経営42♂おねえちゃん、おかしくなってええで?こっちも好きやろ?(割れ目をベロ〜っと長いストロークで舐めるとその上の突起に舌を押し付けて、軽く吸っては舌で上下に弾き。)クリもビンビンなってんな?わかる?(軽く唇で挟んでは舌で擦り、人差し指と親指でその包皮を捲ると剥き出しの肉芽が顔を出して。)ほら?ピンクのペニクリがビンビンなって空気に触れてるだけでビラビラがヒクヒクしてんぞ。(そこに唾液を垂らすとそのままザラついら舌でゆっくりと舐って。)   (2016/12/10 19:25:07)

雑誌モデル♀22…ひ、ひぃんっ、ぁ、ぁあっ、や、らめ、らめぇえ…(花弁を長いストロークで舐められるだけで、腰が跳ね上がる。すっかり敏感になった突起をはじかれ、幾度も跳ね上がり)…らめぇ、ちゅうちゅう、しちゃ、おかひく…にゃ…りゅぅう…(舌足らずな声で啼き悶え、ひぃ、ひぃと、淫らに啼き悶え始めた。あふれる蜜が男の舌を濡らし、指先で包皮を向かれれば、大きく悲鳴を上げて)…しょこ、おかひくにゃるぅう、かんじりゅ、にょぉお…(ざらついた舌先で舐められるたび、幾度も幾度もはねあがり、小さく絶頂を続け)   (2016/12/10 19:33:28)

会社経営42♂まだまだ触り始めやぞ?なんぼでも溢れるし食べ甲斐あんな〜。(剥き出しの肉芽に吸い付いては周りを舌で撫でては敏感な突起に先を舌でチロチロと舐め回しては時折舌の腹を擦り付けては強い刺激を。)おいおいマンコ、ヒクヒクして顔とギャップあり過ぎやろ?どんだけマン汁吹くねん?(口ではけなしながらも何度も割れ目を舌で舐めてはその濃厚な液を飲み干して…)ハァ…もう顔中ベトベトやわ。一回休憩!(そういうと仰向けに寝転がり、スーツのジャケットを脱ぎ捨てるとネクタイを緩めて。)ねえちゃんのマン汁まみれなったから、舌で俺の顔舐めて掃除してくれるか?   (2016/12/10 19:37:59)

会社経営42♂【申し訳ありません…背後が怪しくなって来ました…。ここで失礼します。】   (2016/12/10 19:46:25)

雑誌モデル♀22【はい、長時間、ありがとうございました】   (2016/12/10 19:46:47)

会社経営42♂【また是非お願いしたいです。ありがとうございました。】   (2016/12/10 19:46:49)

おしらせ会社経営42♂さんが退室しました。  (2016/12/10 19:46:52)

雑誌モデル♀22【また機会がありましたら では、私も失礼します】   (2016/12/10 19:47:17)

おしらせ雑誌モデル♀22さんが退室しました。  (2016/12/10 19:47:21)

おしらせ医者♂30さんが入室しました♪  (2016/12/23 13:08:17)

医者♂30【こんにちはー。お邪魔します。】   (2016/12/23 13:08:49)

医者♂30【ロルを書いて、待機してます。】   (2016/12/23 13:11:04)

医者♂30ふぅ…。(夜勤明けだった。一つため息を。予定よりも押した時間になり、溜まった鬱憤は、溜まる一方…。早めに身仕度を済ませると、自宅へとーーーー向かう筈がなく。とある場所に向かった。久しぶりに訪れる事もあって、徐々に高まる鼓動。街から少し路地に入り、暫く歩くと見えて来た目的地。外観を眺めると、足早にロビーを通り抜けて、エレベーターに乗り込む。上がっていくエレベーターに此方の鼓動も高まり早鐘を打つようだ。ドアが開き、ゆっくりと部屋の前に。軽くノックをして中へ。) 失礼します…、こんにちは。   (2016/12/23 13:17:23)

医者♂30(入り口には、靴がなく来客が居ない事が分かる。少し残念な気持ちになるが、来客が来るのを部屋で待ってよう…と中へと足を進めていく。近くのソファーに鞄を置くと、羽織っていたコート、ジャケットを脱いで、ネクタイを緩めて、さらに奥へと足を進めていった。部屋を見渡すようにゆっくりと…。冷蔵庫を発見すると、中を開けて物色中。ビールを取り出すと、ぶるタブを開けて乾いた喉を潤すように流し込んだ。) ふぅ、…美味いっ。仕事終わりのビール!(二口飲むと、近くのベットに腰掛けて、スマホを片手に気長に来客を待って…)   (2016/12/23 13:26:20)

医者♂30【お邪魔しました…】   (2016/12/23 13:33:46)

おしらせ医者♂30さんが退室しました。  (2016/12/23 13:33:57)

おしらせ色白女子大生♀20さんが入室しました♪  (2017/2/5 23:16:30)

おしらせ医者♂30さんが入室しました♪  (2017/2/5 23:16:40)

色白女子大生♀20【遅れてすみません!探してました…】   (2017/2/5 23:17:10)

医者♂30【お邪魔します。っと、遅くなりました…。】   (2017/2/5 23:17:34)

色白女子大生♀20【あわわ、お邪魔します〜。こちらこそ遅くなりすみません…】   (2017/2/5 23:18:38)

医者♂30【いえいえー。どちらから書きますか?】   (2017/2/5 23:20:03)

色白女子大生♀20【じゃあ、私から書きますよ〜!何かあればすぐに教えてください!よろしくお願いします〜】   (2017/2/5 23:20:35)

医者♂30【了解です。お願いします♪。】   (2017/2/5 23:21:31)

色白女子大生♀20ここ…だよね?(普段とは違う場所にある、着衣乱交会場を訪れオドオドしながらゆっくりと靴を脱ぐ。今日の服装はVネックの白のセーターに赤いミニスカート、ガーター付きの黒タイツを履いていて。ドキドキしながら中に入るとまだ誰もおらず、心を落ち着かせるように近くにあったソファに腰掛け、これから起こるであろうことを想像すると身体がぽわぁっと熱くなる。熱を冷ますようにパタパタと手で扇げば、少し大きい位の胸がくっきり   (2017/2/5 23:23:37)

色白女子大生♀20とセーターの上から主張し始める。内股をもじもじしながら冷蔵庫からジュースを取り出し、ゆっくりと口付けて)【途中送信すみません!】   (2017/2/5 23:24:34)

医者♂30ふぅ…寒っ。(とある場所で知り合った2人…。話しも合い、意気投合。再び、違う場所での待ち合わせ。その場所へと足を進めていく。目的地に着くと、エレベーターに乗り込む。上がっていくエレベーターに此方の鼓動も上がり、ドアが開くとさらに早鐘を打つようだ。ゆっくりと降りると、部屋へと足を運ぶ。ドアノブに手をやると、軽く深呼吸を。開けて中へ入ると、足早に奥の部屋へと…) 失礼します…、待ったぁ♪寒くなかったぁ?直ぐに暖めてあげるからね♪   (2017/2/5 23:31:44)

医者♂30【大丈夫ですよ。ってか、お上手ですね。ロル。】   (2017/2/5 23:33:18)

色白女子大生♀20ぁ、全然!待ってないですよ〜(火照る頬を冷ますように手を当てながら首を降ると、パタパタとお医者様に近づき暖めてあげるという言葉にさらに頬を赤くする。ぴったりとその腕に体を押し付けながら上目遣いでお医者様を見上げて)…今日は、沢山暖めてください…ね?(背伸びをして頬に軽く口付けると、何か飲み物は要らないかと冷蔵庫まで足を運び何がいるかを聞く。取り敢えずビールかな?なんて思いコップとビールを持ってソファに座ると、隣に座るお医者様に体を預けながら軽く微笑んで)   (2017/2/5 23:35:52)

色白女子大生♀20【そんな事ないですよ!お医者様のロルもドキドキします♪頑張りますね!】   (2017/2/5 23:36:19)

医者♂30ふふふ…ありがとう♪来てくれて…(待ち合わせに選んだ場所に来てくれるか不安だったが、一瞬にして消されて行く不安。ニッコリと笑顔で彼女に近付くと、彼女からも駆け寄ってくると、優しく抱きしめた。) 勿論、応えられるか、分からないけど…(いきなり断言した言葉に不安が募った。のは、彼女は可愛らしくて、容姿も完璧で…さらに綺麗だ。此方がやられそうな感じだった。腕を組まれると、冷蔵庫近くまで行くと、冷蔵庫の中を物色し、ビールを取り出すと、ベットまで行くと、ゆっくりと腰掛けて…)   (2017/2/5 23:45:28)

医者♂30【此方こそ、頑張ります♪】   (2017/2/5 23:46:33)

色白女子大生♀20私の方こそ…お医者様に気に入ってもらえるか…(ベッドに腰掛け、ビールを飲むお医者様をジッと見つめる。基本的にアルコールに弱いのか少しのお酒の匂いでもポヤポヤしてきて。甘える猫の様にスリスリとお医者様に擦り寄るとぎゅーっと抱きしめて。)お医者様、何だかとっても熱いです…(甘い吐息をこぼして、耳元でそっと囁くとまたぴったりとくっつく。色白の肌はほんのりピンク色に染まり、身体はこれからの事でふるふると震える。潤んだ瞳は熱を持ち、蕩けたような視線を向ける)   (2017/2/5 23:49:53)

色白女子大生♀20【じゃあ、改めてよろしくお願いします〜!】   (2017/2/5 23:50:21)

おしらせ@さんが入室しました♪  (2017/2/5 23:51:03)

@藤木優会社員が匿名では医者ってのが笑えますwwww秘書のゴマスリでもしてたら?wwwww   (2017/2/5 23:51:08)

おしらせ@さんが退室しました。  (2017/2/5 23:51:12)

医者♂30今日は、ついてるなっ♪こんな可愛らしい娘と一緒に居れるから…(隣の彼女を引き寄せた。彼女がビールを注ぎ、差し出すと一気に飲み干した。) ふぅ…たっぷりと可愛がってあげるから…(そう言って、彼女をギュッと抱きしめた。彼女も甘えるように体を此方に預けてお互いが密着。) 熱い…?俺も熱くなってるよ♪(彼女の手を掴むと、股間に持っていき、大きくなった肉棒をアピールすると、彼女の唇に重ねていき。) んっ、ちゅぱっ…はぁっ、ちゅぱっ、んっ…。   (2017/2/5 23:58:57)

医者♂30【すみません…女子大さん。大丈夫ですか?】   (2017/2/6 00:00:05)

医者♂30【此方こそ、よろしくです。】   (2017/2/6 00:03:23)

色白女子大生♀20んっ…ふぁ、大っきい…(手を掴まれ、それをズボン越しに触ると熱く口をポカンと開けるもその口はトロリとした唾液が溢れていて。優しく撫でるとビクビクと動くそれに内腿を擦り合わせながらキスに答える。絡み合う舌に時折上顎に舌が触れればビクビクと身体を震えさせて、快感を表す。)【大丈夫ですよ〜!】   (2017/2/6 00:05:11)

医者♂30ふふふ…とってもイヤらしいんですね♪…ずっと、独占してみたいですね…貴女を。(肉棒に無理矢理手を当てられた彼女は、嬉しく微笑んだ。嫌がると思っていたが、予想外だった。重なった唇は、一旦離れて、お互いに見つめ合う。再び、重なり合う唇は、激しさを増していく。角度を変えて、何度も…何度も…。舌を入れて絡めていく。部屋に響くリップ音も興奮の材料だ。キスを落としながら、胸をゆっくりと揉んでいく。)   (2017/2/6 00:12:22)

色白女子大生♀20【ごめんなさい!背後落ちです…誘っていただいたのに途中ですみません…また宜しければお相手よろしくお願いします…】   (2017/2/6 00:13:50)

おしらせ色白女子大生♀20さんが退室しました。  (2017/2/6 00:13:56)

医者♂30【了解です…。此方こそ、本当に申し訳ないです。良かったら、またお相手して下さい。お疲れ様でしたー。】   (2017/2/6 00:16:58)

医者♂30【お邪魔しました。】   (2017/2/6 00:17:53)

おしらせ医者♂30さんが退室しました。  (2017/2/6 00:18:05)

おしらせ医者♂30さんが入室しました♪  (2017/2/9 18:26:26)

医者♂30【こんばんわ。お邪魔します。】   (2017/2/9 18:26:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、医者♂30さんが自動退室しました。  (2017/2/9 18:46:55)

おしらせメンヘラ女♀19さんが入室しました♪  (2017/2/12 21:23:19)

メンヘラ女♀19【 こんばんは。お邪魔致します。 】   (2017/2/12 21:23:47)

メンヘラ女♀19( 退屈で、持て余しすぎた時間を独りで過ごすにはどうも寂しく、スマホに指を滑らせながらとあるサイトに辿り着く。男女が集う噂の部屋──…興味をそそられる文面に、自然と身体は動き始め、外に出る用意を始めていた。白のフリルが多めの下着に薄いピンクのニットワンピース、グレーのコートと黒のブーツ。寒々と冷えきった室外へと繰り出して──辿り着いたそこはいかにも自分には場違いな高級マンション、人目を気にしながら示されていた部屋へ向かう。とりあえずノックをしても返事はなく、そのまま鍵も掛かっていない室内に入る。眩しく感じるほど素敵な家具類、窓から見えるのは綺麗な夜景、思わず「わぁ…っ」と感嘆の言葉を漏らしてしまう。こんなところに来てよかったのかとそわそわしながら、大きすぎるベッドに腰掛けつつ夜景を眺め、誰か来るのだろうかととりあえず時間潰しがてら待ってみることに。 )   (2017/2/12 21:24:06)

メンヘラ女♀19【 待機文が…長くなってしまった気がする…。文量はお相手様に合わせますので、特にその辺りはお気になさらずお相手頂ければ… 】   (2017/2/12 21:31:46)

おしらせ郵便局員♂28さんが入室しました♪  (2017/2/12 21:41:07)

郵便局員♂28【こんばんは、お邪魔致しますね。】   (2017/2/12 21:41:24)

メンヘラ女♀19【 こんばんは。匿名部屋が初めてなもので…緊張しつつお待ちしておりました ; 】   (2017/2/12 21:42:01)

郵便局員♂28【そこまで緊張なさらずに。眠気が来るまで楽しくできたらと思っております。合わないな、と思いましたら遠慮なく申して下さいませ。】   (2017/2/12 21:43:05)

メンヘラ女♀19【 お気遣いありがとうございます。こちらこそ、よろしくお願いできればと思います。 】   (2017/2/12 21:44:01)

郵便局員♂28(配達の担当地区にて…住所は書いてあるものの、その部屋番だけは誰も住んでない。けれどもいろんな人が入って行くのを見掛ける。気になって独自で調べば…職場でも噂していた例の会場という可能性が浮上した。仕事を終え、カーキ色のウォームパンツ、上は黒のセーター、赤のウィンドブレーカーに黒のダウンジャケットを着込んで原付で移動して…近くの駐輪場に止めた後に部屋番号を入力すれば…無言のまま開くエントランス。…あの部屋なのかなと思い、がチャリと開けてみれば)…おぉ、こんばんは。…ここの住んでいる人かな?(幾度か書留がここ宛てに来ていたのを思い出し。ベッドに腰掛けている以下にもこの家の娘さん、とも感じる彼女に挨拶をしつつ歩み寄って。…無論彼女がここのマンション部屋に住む人ではないのはこのあとすぐに知る話だが)   (2017/2/12 21:49:44)

郵便局員♂28【お待たせ致しました。何かご不明な点や要望などありましたらお気軽に。遅くなりましたがこちらこそよろしくお願いしますね。】   (2017/2/12 21:51:13)

メンヘラ女♀19( ぼんやりと、キラキラと瞬く夜景を眺めていた。ついうっとりと見惚れてしまうほど綺麗で… その時ガチャリと扉の開く音がして、驚いて思わずビクゥッと肩を跳ねさせる。慌てて立ち上がりそちらを向けば、見知らぬ男性の姿。やはり噂は本当だったのかと、胸は高鳴りつつも少しの不安も覚えて。問いかけられる質問には頭にハテナを浮かべ、 ) …あ…こんばんは。えっと…いえ、此処には住んでません…。私、は… ( 住んでいることはとりあえず否定し、来た目的は何とも恥ずかしく初対面の相手に打ち明けることが出来るはずもなく。目線をキョロキョロと泳がせて口ごもってしまい。 )   (2017/2/12 21:55:23)

メンヘラ女♀19【 私もそんなにお返事が早い方ではないのでご容赦を…。何かあれば言いますね、そちら様も何なりと。 】   (2017/2/12 21:56:27)

郵便局員♂28(彼女の移住者でない発言…その後に続くどもりに再認識する。そうだ、この部屋こそが。こほん、と軽く息を整えつつも、この部屋で着続けるには多少なりとも厳しいダウンジャケットとウィンドブレーカーを脱いでは服掛けの所に掛けておこう。別の会場とは違って肌の露出は極力控えろ、という暗黙のルールを思い出して)…あぁ、いい、言わなくてもいい。俺もここがどういう所か…分かってるからさ。まぁ、まだ時間はあるし、ゆっくりと…ね?(目が狼狽えている彼女の方へ再び近づき。そっと頬に口付けができたら…彼女の着ているグレーのコートを外しておこうか。部屋の暖房は自動探知式らしく、それなりに暖かな空調になっているように感じて)   (2017/2/12 22:03:34)

郵便局員♂28【えぇ、遅レスに関してはこちらは全く気にしませんが…自動退室後、10分経過して来なかった時には寝落ちか背後落ちした、と見なしておきますので予めご了承くださいませ。こちらは眠気が来次第連絡致しますね。極力寝落ちせぬ様に努めて参ります】   (2017/2/12 22:07:28)

メンヘラ女♀19( 発言が止まってしまった自分を見て何かを察したのか、上着を脱いで服を掛けに向かう彼。その行動を目で追いながら思考は混乱していた。彼も噂を聞き付けてきたのか?しかしそれなら先程の質問の意図は…?いろんな事が頭の中でこんがらがる。その内彼が近寄ってきて、彼も噂を聞いての来訪だと知り、何となく、安心する。 ) あ…、貴方もでしたか。本当かどうか疑ってましたが…本当だったんです…ね…っ! ( 頬に柔らかい感触を感じ、一気に身体の体温が上がる。促されるままに上着を脱がせてもらい、それでもまだ熱く感じるほどに頬は上気してしまい。 )   (2017/2/12 22:09:14)

メンヘラ女♀19【 承知致しました。寝落ちは…お互い様だと思ってますので。(笑) 此方も眠気が来た際はお伝えするようにしますね。 】   (2017/2/12 22:10:56)

郵便局員♂28ん、そうだったみたいだな。…郵便局で働いている身でね、ここの部屋だけが妙に怪しくて、噂の部屋なのかって思って…一応聞いてみたのさ、変な質問してごめんよ、お嬢さん。(アンタ、にしようかどうか。暗黙のルールその2、相手の名を知るべからず、及びに己の名を語るべからず。その心得を調べていたサイトで胸に刻んでいることを確認しつつ。顔を真っ赤にさせ、硬直している彼女をそっと抱き寄せつつ…ニット腰の胸をやわやわと、緊張を解こうと揉むも彼女には逆効果か)…っと、こういう事をされること、分かってるはずだろ?だったらお嬢さんが何すべきか…分かるよな?(尤も別の会場に以前来た経験もあって。彼女よりは慣れた口調、振る舞いをもって問いかけつつ…もう片方の手でお尻を撫でようと)   (2017/2/12 22:18:33)

郵便局員♂28【畏まりました。それではこのままロールの方よろしくお願いね。(返信不要です)】   (2017/2/12 22:22:26)

メンヘラ女♀19そうだったんですね。私はたまたま、サイトを見付けて来ただけで…。いえ、気にしないで下さい。 ( なるほど、彼の質問の意図を理解した。素性も分からない彼のことで唯一わかったのは職業だけ。そんな相手とこれから…なんて考えるだけで身体は情けなくも疼いてしまう。自分のことも話せぬまま、気付けば彼の腕の中に居た。心地良さそうに目を細めそうになるも束の間、胸を触られ肩を跳ねさせる。そうだ、ここはそういう場所だった… ) んっ…、わかって…来たつもり、ですが…っ、…ぁっ。 ( 覚悟は出来ていたはずだが、いざ行為に差し掛かると羞恥心が襲い、耳まで真っ赤に染める。しかし疼き始めた身体は拒否は示さず、足をもじもじと擦り寄せながらも、緩く彼の背中に腕を回し、顔を上げてはチュ…と唇にキスを落としてみる。 )   (2017/2/12 22:26:03)

郵便局員♂28(以下に初々しい、初めて来た人特有の恥じらいがとても新鮮だ。容姿も今どきのオンナノコとして、とてもが付く可愛い方だ。林檎色の頬はそのままに甘い声が間近で聞こえ…たかと思えば、言葉でなじる前に柔らかに塞がれる。彼女の唇は…思った以上に熱く、柔らかい)ん……っ、んっぅ…っ、ふ、あぁ、確かに分かっているみたいで安心したぜ、お嬢さん。…次は、どうして欲しいか?(背中に抱きつかれ、ほぼ密着した中で…彼女のスカートを捲りつつ、フリルの質感を感じながらもショーツ越しに臀部を撫でまさぐりつつ…時折股を指で撫で擦り。…チラリ、近くにベッドがある事を確認できれば、ゆっくりと彼女の後ろに傾けらせては…白く広がる布の海に身を投じてみようか)   (2017/2/12 22:34:42)

メンヘラ女♀19( 柔らかく重なった唇、一度重なってしまえばもう止めることはできず、此方もその気があるのだと伝えるように、啄むように唇を重ね合わせる。背中に回した手は彼の服を掴み、じくじくと疼く熱は下腹部へ移動し、じんわりとした感覚を覚える。 ) んっ…ふ…んぅ… はぁ、……シた、い。 ( 唇が離れ、服の中に忍び込んだ彼の指が秘部を這い回る。どんどん熱が溜まっていくのを感じながら、彼と目線を絡ませつつ、ハッキリと告げた。ゆっくりと視界が揺れてベッドに身体が沈み、熱が篭った息を吐き出しつつ、求めるような瞳で彼を見詰め… )   (2017/2/12 22:42:15)

郵便局員♂28(部屋の明かりは情欲を誘う赤色でも、淫猥さを演じる紫でもない。一般家庭と同じ乳白色の明かり…及びに薄橙色の明かりが交わろうとする二人を照らしている。この部屋の用途がハッキリしているからなのか。積極的に口付けを受け入れる彼女が沈んだ際に見つめるその目は熱く潤みを帯びて)…あぁ、俺もシたくて堪らないな。…アンタ、とっても可愛いぜ。(名も知らぬ彼女に余計な問いかけは不要。一期一会をモットーに、また会えたなら僥倖、と。尻をまさぐっていた手は膝裏近くの太ももを掴んでは左右に拡げ、白い、可愛らしい装飾を施されている下着をほぉ、と感嘆の吐息を漏らして眺めながら…汗グッショリとさせて不快なウォームパンツのジッパーから…出会った時には雄々しく反応させていた肉棒を取り出し…彼女から強請るように、というメッセージを込めてショーツ越しの秘部を先端でこすり付けてみようか)   (2017/2/12 22:51:30)

メンヘラ女♀19( 大きすぎるベッドの上に沈んだ身体、寝心地も良くそれだけでも目を細めてしまうほど、自分には未体験なことばかりで。放った言葉は戻ってこず、彼にも届いただろうか、次いで彼の口から出てきた言葉にはぞくりと背筋を震わせる。思わず口許に笑みが浮かんでしまいそうになるのをキュッと口をつぐんで抑え、足を大きく広げられればまだ多少残っていた羞恥心に軽く眉を寄せる。 ) ん、ぁっ… 可愛く、ない…です… ( 口許を手の甲で押さえながら呟けば、彼が何やらごそごそと。服の中から出てきたソレに目を遣り、第一の感想は“欲しい”。しかしまだ出会って間もない、互いのことも全く知らない相手に、こんな欲情してしまうなんて、と。下唇を噛み締め、下着越しに擦り付けられる硬い肉棒の感触に身を捩らせ、一気に蕩けてしまった目で彼に訴えかけてみようか。 )   (2017/2/12 22:58:37)

郵便局員♂28(目は口ほどに物を言う。実にわかりやすい程に…彼女は欲求と躊躇という葛藤の目色を浮かばせていては)…なぁ、これをどうして欲しいんだ?アンタの口から言わねーと…本心じゃねーのに奪ってしまった時に気まずくなるからよ。…欲しけりゃ、もう1度、強請ってくれないか?(それ迄はお預け、或いは保留という形で。彼女の膝裏を腕で通しつつ、膝で身体を支え…両手はニットの中に、そしてブラの中にも忍ばせてはぐに、ぐにと揉みしだいて。関心の肉棒はというと、彼女の蜜で浮かび出たであろう割れ目を竿であてがい、ずり、ずり、と体重を掛けて擦り付け、時折先端で陰核に当たる部分をぐりぐりと押し付けて。それでも彼女の口は閉じたままか)   (2017/2/12 23:10:35)

メンヘラ女♀19( 彼は、わかっているはずなのに。眉間の皺を更に深くさせ、葛藤の渦に巻き込まれる…が、服の中に滑り込んだ手が乳房の形を変え、更に強く肉棒が擦り付けられれば染みが出来るほどに濡れていることが外からでもわかってしまう。悶えている内に敏感に尖り始めた肉芽を弾かれビクンッと身体を震わせる。 ) あ、ぁ… ひゃうっ…! っ…欲し、い… 郵便さんの、を…挿れてほしい…っ ( その瞬間プツリと理性の糸は切れ、欲望に忠実に、懇願の言葉を口にしていた。自然と足は彼の力を借りずとも大きく広がり、下着の中で小さく水音が聞こえるほどに潤いきってしまっていて。 )   (2017/2/12 23:17:36)

郵便局員♂28…たしっかに。…アンタの意思をちゃんと確認させてもらったよ。(言質を確認する事は郵便局員にとって、大事な手紙や荷物の宛先を確認する際と同じぐらい大事で基本的な事。彼女の同意の言葉を聞けば、そのうちの片手はスルスルと衣服から取り出すように離れ、代わりに白から灰色に変わりつつある薄布を横に寄せるように引っ掛けては…ぬらぬらと顕になった彼女の割れ目の中。くちゅり、と先端をあて、少し沈めてそのまま行ければ挿入出来ると判断しては)…アンタ、精一杯楽しんでな。だが、せいぜい意識が飛ばないように、気をつけるんだなっ…!(ずぶんっ。そんな音が響いたのか。最初の強い抵抗感を感じながらもねじ伏せるように体重を掛けて押し付けては…そのまま一気に狭い道を押し広げ、ずぐんっと再奥に衝突して。…さて、繋がりあった際の結合部は発情の証が濡れ漏れているのか、それとも…赤く垂れる純血の証が見られたか)   (2017/2/12 23:26:36)

メンヘラ女♀19( 律儀に此方のことを気に掛ける言葉を口にする彼に、簡単に心を許してしまいそうになるのは自分の悪い癖か。しかし思ってしまったが最後、彼に欲情してしまった感情は溢れるばかりで。ずらして外気に晒された秘部はぐっしょりと濡れそぼり、部屋の照明に照らされててらてらと輝いていた。肉棒が宛がわれれば小さく息をのみ… ) っ…く、ぁ…あ…っ! うぅ…っ ( 彼の言葉を聞き入れた直後、とてつもない圧迫感が身体を襲う。一気に拡げられる膣口、目を見開いて身体を仰け反らし、シーツを握り締めながら顔を歪める。ハジメテ…ではなかったものの、そんなに経験が多いわけでもなく。みっちりと肉棒で埋め尽くされる感覚にハーッ、ハーッと深呼吸を試みる。どんどん膣壁を擦り上げながら、遂に奥の壁へ…亀頭が突き刺さると同時に強烈な快感。 ) ひゃあぁっ! ちょっ…と、待って…っ! ( 何が起きたのか分からず、快感に溺れそうな恐怖に目を潤ませつつ訴えて。 )   (2017/2/12 23:35:10)

郵便局員♂28(彼女は…初めてでは無かったものの、挿入後の切羽詰まった声や振る舞い、真空を生み出しているかのようにみっちりと締め付ける膣中にこちらの顔も達しそうな表情を浮かべるも)くっあっ…コレは堪らんねぇ…っ、悪ぃっ、ここまで来て待てれねーっ…!あっうぁっ、もうダメだぁっ!(彼女の抑止の声など聞く余裕があれば…また違っていたかも知れない。けれども彼女から与えられた快感はこちらの強めの挿入に合わせたカウンターのように強い刺激が全身に返って来てはどうしょうもない。言質を取ったのだから、と本能に言い聞かせるように両手は彼女の手首を掴んで抑えながら…ずんっ、ずんっ、力強いピストンをもって彼女が一番反応した再奥をゴツッ、ゴツッとぶつけるように荒々しい腰遣いを仕掛けて)…っあっあぁっ…!アンタ、こうなること分かって…足を開いたんだろっ…!ここに来てまてはもう無理ってこった…!(ヤッテしまったら最後。男の欲望を受け止めるしか無いだろう。彼女の腟内は無慈悲にも激しい抽迭を繰り返す肉棒に蹂躙されていって)   (2017/2/12 23:47:58)

メンヘラ女♀19( 何とか彼のモノを受け入れようと荒い吐息を漏らしていれば、ふと見上げた先に見えた、あまり余裕の無さそうな彼の顔。嗚呼…愛しい、思わずキュンと胸が締め付けられる感覚を覚えれば、それは連動して膣壁も蠢き肉棒を包み込んでいて。 ) ひゃあ…ぁっ、あっ! そ、こぉ…っ、ダメ…ぇっ! ( 頭上でシーツを握っていた手を捕まれ、逃げられなくなった身体に腰が打ち付けられれば、次第に甘い矯声は大きく、広い室内に響いていく。制止が効かないことは承知の上であったが、奥の壁がどうも弱く、亀頭で貫かれる度に電流のような快感が全身を駆け巡る。あまりの快感に生理的な涙が頬を伝い、段々と込み上げてきた別の波にまた眉を寄せて。 ) そう、だけ…どぉっ! …やぁ、あ! やだ…っ、なんか…く、る…っ! ( ゾクゾクッと鳥肌が立つような快感が爪先から込み上げ、涙目で彼を見上げながら途切れ途切れに言葉を紡いで。 )   (2017/2/12 23:56:51)

郵便局員♂28(余裕のない、乱れる彼女の言葉は限界の報せか。されどそれは此方も同じく、尿道からこみ上げ、けれどもまだ味わおうと寸前のところで留めて。けれども渋滞する白濁は尿道の中で凝縮され、濃度を増していっては)うっあっ、お、れもっ…っ!ぁっ、あぁぁっぁーっ…っくぅー、イッく……っ!!(彼女の腰はマングリ返しのように浮かし、垂直に肉棒を子宮口にずちゅんっ、と突き刺しては…その小さく、それにいて閉じていた穴をこじ開けようとして。手首を掴んでいた両手は彼女の背中に回して抱きしめ、がっちりとホールドを決めては。どくんっ!どぶっんっ!びゅぶぶりゅるる…!と腟内では卑猥な音を響かせて、子宮の中へ注ぐ…すりおろした山芋の如くのネバネバと、それにいてしつこく居残るは砕くが注がれて。びくっ、びくっと腰を震わせ、落ち着くまでは射精が続くなか、縋るように彼女の唇へ顔を近づけては…同じように繋がり合うように口付けを交わしてみて)   (2017/2/13 00:05:42)

メンヘラ女♀19( どんどんと膣内で固く大きくなっていく肉棒、それは彼の限界を示しているのだろう、しかしそんなことを考えている余裕もなく、固くなった亀頭で更に小刻みに突き上げられれば、込み上げてきた波は一気に押し寄せ…──溢れる。 ) だ、め…ぇっ! い、く…っう、ぁあぁ…あっ!♡ ( 腰が浮き、更に深く突き刺さった瞬間、ビクビクと身体を震わせて絶頂を迎え、一層甲高い声を響かせる。同時に中で脈打ちながらじんわりと熱を持った欲を吐き出している感覚が伝わり、頬を緩ませて。 ) はぁ…っ、あ…郵便、さん…っんん、 ( しっかりと彼の腕に包まれ、服越しに伝わる体温に、服が邪魔だと思ってしまうほどで。顔が近付き唇が重なれば、唇の隙間から軽く舌を覗かせ、ぺろりと唇を舐めてみたり。 )   (2017/2/13 00:12:38)

郵便局員♂28【次で〆ますか?それとも…もう少し続けますか?】   (2017/2/13 00:13:50)

メンヘラ女♀19【 んー…続けたい所ですが、時間が微妙な感じで… 名残惜しいですが、〆でもよろしいですか? 】   (2017/2/13 00:15:30)

郵便局員♂28(改めて彼女の身体は細く柔らかく…そして、熱かった。この会場が全裸が基本であれば、互いの肌の熱、汗のぬめりを感じ取ることが出来るものの…いまは冬服のせいで汗がグッショリと衣服にまとわりつく。一頻りの射精を終え、彼女のイタズラな舌にちゅむ、と吸い付いてお返しした後にそっと引き抜くと同時に…さっとずらしたショーツのクロッチを整えて)…ぁー、気持ちよかった。…ふふ、今宵の相手ありがと、お嬢さん。…また機会があれば、よろしく頼むよ?(彼女の欲求をぶつけ切れた満足感、達成感が心地よい微睡みを誘っていく。汗の不快な状態よりも今早い睡眠を求める本能が勝り、彼女を抱き寄せながら…このまま一夜を明かそうか。明日は非番、彼女の予定は知らねど…このままぐっすりと寝て起きた後に横にいれば…2回戦でも、なんて考えて)   (2017/2/13 00:20:31)

郵便局員♂28【という感じで〆ますね。もしもメンヘラさんで〆をお書きになられるようでしたらこのままお待ちしますっ。】   (2017/2/13 00:21:28)

メンヘラ女♀19【 此方も書きます…! 】   (2017/2/13 00:22:05)

郵便局員♂28【はい、ごゆっくりおまちしますね。】   (2017/2/13 00:22:52)

メンヘラ女♀19( 感じたことのない絶頂感の反動か、ふわふわとした感覚が一気に襲いかかる。服の中では汗がびっしょりと、軽く動けばひやりとした感覚で、このままだと風邪を引いてしまうだろうか…なんて呑気な考えまでも浮かんで。じゃれるようにキスした後、肉棒は引き抜かれ、すぐに直された下着で止まったものの、すぐに溢れてきてしまいそうで。 ) 私、も…気持ちよかったです…ありがとうございました…。 また、お願い…しま、す、 ( 最後まで言い切る前に彼の腕に抱き寄せられ、一瞬目を瞬かせたがすぐに緩み、心地良さそうに瞼を閉じる。甘えるように軽く胸元に擦り寄れば、余韻に浸ったまま、溺れるように意識すらも手放して──… )   (2017/2/13 00:26:54)

メンヘラ女♀19【 此方も〆です。初心者相手に長々と本当にありがとうございました…! 】   (2017/2/13 00:27:26)

郵便局員♂28【これの何処に初心者なのか教えてください(笑)いえいえこちらこそ、楽しい一時をありがとうございます!素敵な描写でこちらも楽しく書くことが出来ましたっ】   (2017/2/13 00:28:48)

メンヘラ女♀19【 描写をこんなに書くのも久しぶりなのです…。楽しんで頂けたなら何よりです!私もとても楽しく、興奮できました…(照) また是非、機会があればよろしくお願い致します。 】   (2017/2/13 00:30:14)

郵便局員♂28【そのお言葉そのままそっくりお返しさせていただきます。えぇ、貴女をお見かけした時にお邪魔させて頂こうと思います。もしくは…近々同じ時間帯あたりに来来るつもりなので見かけた時にお願いしますねっ】   (2017/2/13 00:32:06)

メンヘラ女♀19【 ふふ、嬉しい限りです。またお見掛けしたら、突撃するかもしれません。(笑) また私も顔を覗かせるかもしれませんので… あまり此処では雑談はしない方がいいのです、かね…? 】   (2017/2/13 00:34:03)

郵便局員♂28【その時は喜んでお相手致しますね。と、そうですね、過度の雑談は宜しくないかもなので…眠気が来るまで個室でお話しましょうか?】   (2017/2/13 00:35:37)

メンヘラ女♀19【 なるほど…では移動しましょうか。非公開でも大丈夫ですか? 】   (2017/2/13 00:36:27)

郵便局員♂28【えぇ、こちらは非公開行けれますので…お部屋作り感謝ですっ】   (2017/2/13 00:36:58)

メンヘラ女♀19【 お作りしました! 】   (2017/2/13 00:38:06)

郵便局員♂28【はい、向こうに移動しましたので…それではこちらはしつれいしますねっ】   (2017/2/13 00:38:33)

おしらせ郵便局員♂28さんが退室しました。  (2017/2/13 00:38:37)

メンヘラ女♀19【 合流したので、移動しますね。お部屋ありがとうございました。失礼します。 】   (2017/2/13 00:38:53)

おしらせメンヘラ女♀19さんが退室しました。  (2017/2/13 00:38:57)

おしらせ郵便局員♂28さんが入室しました♪  (2017/2/13 20:07:01)

郵便局員♂28【こんばんはです。取り敢えず待機ロールを回しますね】   (2017/2/13 20:08:59)

郵便局員♂28(以前の行きずりの一夜を迎えてからは仕事の調子はすこぶる良かった。とはいえ、配達の多い土曜が祝日によって今日の量は平日の数倍。くたびれながらも今夜はここで一晩過ごそうかと思っては…今回も似たような衣服。灰の厚手のズボンにネイビーのニットセーター姿で高級マンションのある一室の中に入っては)…ぁー。一人でここにいるのは…確かに、なぁ。(彼女がよそよそしくなってしまうのも、誰かが来るのか、という不安が募るのも分かる。コキコキと疲れた体を解しつつ…冷蔵庫から取り出すは缶チューハイ。そしてその近くの引き出しからバタピーの袋を頂戴しては…ソファーにゆっくり腰掛け、一人ポリポリつまみ、ぐい、と1口飲みながら外を眺めてみようか)   (2017/2/13 20:19:06)

郵便局員♂28(喉に流れ込むはアルコール独特の苦味とレモンの酸味。先ほどの甘めのバターと香ばしいピーナッツの後味の洗い流すかのように。ふぅ、と一息ついては見る見るうちに赤くなる顔と身体、宵はまだ訪れないにせよ、酔いが回るのは早いほうだ。あらかたバタピーを食べ終えてはちびちびと飲んでは…ことん、と缶を近くのテーブルにおいては)…ふぅー。昼間はあれだけ晴れているのになぁ。(耳をすませば闇夜に聞こえるはしと、しとと静かに流す空の涙。明日の空は笑顔になるのか泣き叫ぶのか。いずれにせよ明日のことを考えるだけ…無駄かもしれない。)…さて、こんな夜に誰か来るのかねぇ。(こんな雨の夜に好んでここに訪れる人など居るのだろうか…雨宿りはともかく。気配を感じぬ様なら…幾つかある金庫に財布とスマホを入れて、衣服を着たまま仮眠をとっておこう。相手によっては狸寝入りとも。)   (2017/2/13 20:34:13)

郵便局員♂28【ではこのまま自動退室するまで待機します…】   (2017/2/13 20:43:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、郵便局員♂28さんが自動退室しました。  (2017/2/13 21:04:23)

おしらせメンヘラ女♀19さんが入室しました♪  (2017/2/13 21:05:03)

おしらせ郵便局員♂28さんが入室しました♪  (2017/2/13 21:05:57)

メンヘラ女♀19【 こんばんは。何というタイミング…。 と、郵便さん、こんばんは。 】   (2017/2/13 21:06:18)

メンヘラ女♀19【 来たものの、今日はなかなか時間が取れなさそうなのです…。それだけお伝えしに参りました。 】   (2017/2/13 21:06:56)

郵便局員♂28【こんばんはです、なんとか間に合って良かったです(笑)と、了解致しましたっ。またいずの日にで大丈夫なのでお気になさらずですよっ】   (2017/2/13 21:07:31)

メンヘラ女♀19【 夜中になら来るやもしれませんが、それもわからず…またタイミングが合えば、ということで…。せっかくだったのですが、申し訳ないです。 】   (2017/2/13 21:08:16)

郵便局員♂28【了解です、今夜は流石に夜中は寝ておりますので…次回はメンヘラさんがいらっしゃる時にこちらからお邪魔する形で行けれたらと思います。(別の相手方が来ている時は譲りますが…)と言うことでお身体など気をつけてです!】   (2017/2/13 21:09:40)

メンヘラ女♀19【 はい、是非またお願いします。ありがとうございます、郵便さん   (2017/2/13 21:10:11)

郵便局員♂28【それではこちらは引き続き待機しておきますね。お疲れ様ですよー】   (2017/2/13 21:10:20)

メンヘラ女♀19郵便さんも、お身体はお大事に。では、失礼します。お部屋汚し失礼致しました。 】   (2017/2/13 21:10:58)

おしらせメンヘラ女♀19さんが退室しました。  (2017/2/13 21:11:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、郵便局員♂28さんが自動退室しました。  (2017/2/13 21:31:11)

おしらせメンヘラ女♀19さんが入室しました♪  (2017/2/15 23:00:41)

メンヘラ女♀19【 こんばんは。お邪魔致します。 】   (2017/2/15 23:01:05)

メンヘラ女♀19( 先日、ここで甘い一時を過ごしてからというもの、出会ったばかりの人と一晩共にするというスリルと興奮を忘れられず、また今宵も足を運んでしまった。煉瓦色の膝丈のスカートに黒のニットセーター、黒のパンストに黒のレースの下着を身に纏い、部屋の奥にある大きなベッドの端に腰掛けていた。 ) …やっぱり、まだ緊張する…なぁ。 ( 高鳴る胸を抑えるように自らの腕を抱え込み、窓から見えるきらびやかな景色をぼんやり眺めて。 )   (2017/2/15 23:06:34)

メンヘラ女♀19( 人肌恋しさなのか、欲求不満なのか、じくじくと疼き熱を持ち始めた身体に眉間に皺を寄せ、視界が揺れ、パタリとベッドへと身体を沈ませる。 ) っ…なに、これ…。 ( 僅かに甘い吐息を漏らし、静かな部屋に自分の声が響くのを聞けば、手はゆっくりと下腹部へ。服の上からゆっくりお腹を撫で下ろせば更に身体は疼いてしまう。じんわりと、下着の中で熱が溢れるのを感じる。“発情”しているのを自覚し頬を上気させた。さて…どうやってこの欲と熱を発散させようか、悩ましげに溜め息を吐いてはぼんやりと天井を見詰めて… )   (2017/2/15 23:25:44)

メンヘラ女♀19【 誰も来られないので、一旦失礼致します。お部屋汚し失礼致しました。 】   (2017/2/15 23:34:13)

おしらせメンヘラ女♀19さんが退室しました。  (2017/2/15 23:34:25)

おしらせ医者♂30さんが入室しました♪  (2017/2/16 10:14:37)

医者♂30【こんにちは。お邪魔します。】   (2017/2/16 10:15:07)

医者♂30今日は、暖かいっ…(夜勤明けだった。身支度を済ませると、皆に挨拶をして職場を後に…。暫く、駅へと歩く。最近は、日中でも寒かったが、今日は、太陽が顔を覗かせて照らしてくれて暖かい。時折、冷たい風が襲ってくるも、陽射しには勝てなかった。このまま帰宅ーーーする筈がなく、とある場所に向かった…。定時よりも、時間が押して…溜まった鬱憤を発散する為だ。暫く歩くと着いた場所。ロビーを通り、エレベーターに乗り込んだ。ゆっくりとドアが開くと、部屋へと足を進めていく。部屋の前で軽く深呼吸を…。ノックをするとドアを開けて中へ。)   (2017/2/16 10:23:11)

医者♂30【お相手してくれる方…お待ちしてます。】   (2017/2/16 10:26:32)

医者♂30【お邪魔しました…】   (2017/2/16 10:37:23)

おしらせ医者♂30さんが退室しました。  (2017/2/16 10:37:34)

おしらせ地下アイドル♀20さんが入室しました♪  (2017/2/23 21:44:39)

おしらせ教師♂25さんが入室しました♪  (2017/2/23 21:46:21)

教師♂25【こんばんは】   (2017/2/23 21:46:44)

地下アイドル♀20【こんばんわー、待機ロルを書いていたので少々お待ちください】   (2017/2/23 21:47:11)

教師♂25【了解しました】   (2017/2/23 21:47:31)

地下アイドル♀20(「お前にはいまいち色気が足りない」――なぁんてマネージャーに言われて、教えて貰ったのはこの会場。色気を出すには内面から、とはよく言ったものだし、一番手っ取り早いと言えばそうかもしれない。扉を開けて、ひょっこりと顔を覗かせて室内を見渡せば思った以上に広々としていた。)あ、すご…。さすが高級なとこだけあるぅ。(物珍しそうに、ベッドやらオープンキッチンやらを眺めて、ふとクローゼットに目が映る。どんなのが入ってるんだろう、なんて好奇心からクローゼットを開けると、ハンガーに掛けられた衣装の数々。小道具まで充実していた。)わー、…あたしの衣装より多いかも。(なんて笑いながら、適当に何着か引っ張り出してみよう。)   (2017/2/23 21:52:13)

おしらせ教師♂25さんが退室しました。  (2017/2/23 21:52:31)

地下アイドル♀20【ん?お疲れ様でしたー? じゃあこのまま待機させて頂きますねー】   (2017/2/23 21:53:11)

おしらせ医者♂30さんが入室しました♪  (2017/2/23 21:53:37)

医者♂30【こんばんわ。お邪魔します。】   (2017/2/23 21:54:07)

地下アイドル♀20【こんばんわー。おねがいしますー】   (2017/2/23 21:54:43)

医者♂30【お相手大丈夫ですか?】   (2017/2/23 21:55:26)

地下アイドル♀20【↓に続けて頂ければー】   (2017/2/23 21:56:01)

医者♂30【了解です。少しお待ちを…】   (2017/2/23 21:56:45)

医者♂30(時計を見ると…こんな時間に…。予定の時間よりもかなり押した時間に。身支度を済ませると、職場を後にした。冷たい風が襲ってくる中、足を進めていく。身を縮めながら駅へとーーーーー向かう筈がなく、とある場所に向かった…。残業で溜まった鬱憤を発散にと訪れたら。街並みから路地に入ると、見えて来た目的地。ロビーを通り、エレベーターに乗り込んだ。徐々に上がっていくエレベーターに此方の鼓動は高まるばかり、ドアが開き、部屋へと足を進めていく。ネクタイを緩めながら…。部屋をノックして中へ。) こんばんわ…、失礼します。(玄関には、一足のヒールが女性だ。さらに高まる鼓動を抑えながら、奥の部屋へと。)   (2017/2/23 22:04:28)

地下アイドル♀20(マイクロ丈の女子高生服やら、ナース服、メイド服などなど。コスプレの入門編みたいなラインナップが勢揃いしていた。取り敢えず一番最初に手に取った女子高生服を自分の身体に当てて、見下ろす。今着ている私服の白地のニットワンピースよりも遥かに短い、ちょっと屈めばショーツが見えてしまう程のスカートの長さ。ぎりぎりイケるかな、とか考えていれば。一室の扉をノックする音が二回。誰か来た、と思わず肩を跳ねさせては扉がある方をちらっと覗いて。)あっ、あ。こんばん…わ。はじめまし、て?(ものすごいコミュニケーションが苦手な人みたいに、あっあ、とか言いながらも。訪れた男性のほうに、ぺこりと頭を下げてのお辞儀を。)   (2017/2/23 22:13:06)

医者♂30(ドアを開けて足を運ぶと…女性の姿が。やっと鬱憤が発散出来るーーーと思うと同時に彼女の姿を改めて見ると…可愛らしくて、鼓動は高まる。) 失礼しますねっ。(彼女を通り越して、冷蔵庫へ。中を物色して、ビールを取りだし、彼女にもと…) 何か飲みます?(訊ねたものの、ペットボトルの水を取りだして、彼女に近寄っていった。ぶるタブを開けると、乾いた喉を潤すようにビールを流し込んだ。) ふぅ…、美味しいっ。貴女も味わいたいなっ。ダメかなぁ…(ベットに腰掛けた彼女の隣に座ると、ペットボトルを差し出して、笑みを浮かべて彼女を見た。)   (2017/2/23 22:22:31)

医者♂30【上手ですね、ロル♪】   (2017/2/23 22:33:10)

地下アイドル♀20(まさか本当に誰か来るとは思わなかった、とは内緒の方向で。挨拶もそこそこに、通り過ぎて冷蔵庫へと先に向かった男性の背中を眺めつつ、一先ずはベッドに腰を落ち着かせよう。ぽふんっとちっちゃく跳ねるように。)ん、ぁあ、いえいえ。おかまいな…くー?(自室でもないし、当然男性の自室でもないだろうけど。彼の方は勝手知ったる、という感じで。通い慣れてるんだなぁなんて視線を送ってしまっていると、ペットボトルが差し出される。持っていたままだった女子高生風のコスプレ衣装を脇に置いて、両手で受け取り蓋を開けて、冷たいお水を一口。)ん、ぇっ。あ、あたしで、良ければ。(男性が口にするビールと同等の美味しさがあるかは分からないけど、こんな奴ですがどうぞ、と小さく。)   (2017/2/23 22:33:40)

医者♂30(ベットに腰掛けた彼女の隣に座った。チラッと見ると…可愛らしいが第一印象だ。その彼女に持ってたペットボトルの水を渡した。キャップを開けて一口飲んだ彼女もまた、可愛らしい。なんと言うか、仕草だろう。可愛らしかった。) お酒は…?飲んだ事、あります?(自分のビールを一口、二口と飲むと、彼女にも飲んで欲しいのか、ビールを…と訊ねた。多分、飲んだ事が無いだろう。…と勝手な解釈。ならばと思いビールを口に含むと、彼女の手を掴むと引き寄せて、含んだビールを流し込んだ。) んっ、…っ、はぁ、…んっ、…。   (2017/2/23 22:42:24)

地下アイドル♀20(飲み込んだ冷たい水が、喉から胃までじんわりと染み渡るようで。ペットボトルに口をつけたままでいると、男性の方からの問い掛けが。)お酒、ですかー…? 缶チューハイとかなら、ちょっとだけ…(その缶チューハイも度数が低めの甘ったるいやつだけれど。彼が愛飲しているビールは、飲んだ事はない。よく「このために生きてるーッ」とかいう人も見掛けるけども。…すると、不意に。隣に腰掛けた男性に手を引かれて身体が傾く。徐に唇同士が重なれば、目をぱちくりと瞬かせて。)ん、ぅっ。 っ!??(口の中に流し込まれる、ビールの何とも言えない舌触り。こくんっと喉を鳴らして飲み込むと、炭酸の中で苦みが弾けていく感覚。)んぷぁっ、ぅ、ふぇっ、にがぁいー…っ(思わずと顔を離してしまい、眉根を寄せて苦さに悶える。じたばた。)   (2017/2/23 22:53:21)

医者♂30【落ち防止です…】   (2017/2/23 22:54:34)

医者♂30ふふふ…苦かったですか?…申し訳ない、口直しに…(口に含むビールを口移しで彼女に…。酎ハイは飲んだ事があるとの彼女。その彼女にいきなりビールは悪いと思ったが、行動は積極的で彼女にビールを与えた。…この後どうなるかなんて、想像もつかない。) んっ、ちゅくっ…ちゅぱっ、ちゅくっ…んっ、ん…っ、ちゅぱっ…(口直しに…と言ったが、勿論、彼女とキスをしたいだけだ。ぷるっ…と柔らかい唇を味わうように何度も、角度を変えてキスを落としていく。)   (2017/2/23 23:02:27)

地下アイドル♀20【すみません、ちょっと背後がばたついてきましたので、このまま失礼させて頂きますね;; お相手有難うございましたー】   (2017/2/23 23:10:17)

おしらせ地下アイドル♀20さんが退室しました。  (2017/2/23 23:10:26)

医者♂30【残念…。了解です。良かったら、また相手して下さい。】   (2017/2/23 23:11:18)

医者♂30【お疲れ様でしたー。】   (2017/2/23 23:11:50)

医者♂30【お邪魔しました…】   (2017/2/23 23:12:27)

おしらせ医者♂30さんが退室しました。  (2017/2/23 23:12:38)

おしらせ肉体労働♂38さんが入室しました♪  (2017/4/2 23:43:37)

肉体労働♂38【こんばんは、お邪魔します。】   (2017/4/2 23:45:19)

肉体労働♂38(今夜は仕事も休みで、夜の街をぶらぶらと遊び歩き、夜も更けてくれば、あるホテルへとやってきた。いつもは作業服だけど、今夜は休みとあれば、深いグレーのジャケットの中にはやや薄めのグレーのトレーナー、黒い綿パンというラフな姿である部屋へとやってきた。扉を開けて中に入ると照明がついているが誰もおらず、昼は温かなだったが夜にもなると冷えてきたので、暖房で温かくなっている部屋はありがたい)だれもいないか…まぁ…気長に待つとするかな…(キッチンでコーヒーを入れれば、灰皿も手に取り、ソファーにとそれを持って移動し、来ていたジャケットを脱ぐと乱雑に横に置いてコーヒーを一口啜り)人肌であたたまりたいよなぁ…(ぽつりとそう囁きながらズボンのポケットから煙草の箱をとライターを取り出して、箱の底をこんこんと叩いて、ひょこっと一本浮き上がらせるとそれを唇でついばみ、ぐいっと抜き取れば、ライターで火をつけて、天井を見上げてゆっくりと吸い込み、気持ちよさそうに深く煙を吐き出して煙の行方を暇そうに追いかけていて)   (2017/4/2 23:54:41)

肉体労働♂38【お部屋有難うございました。それでは失礼します】   (2017/4/3 00:12:16)

おしらせ肉体労働♂38さんが退室しました。  (2017/4/3 00:12:19)

おしらせメンヘラ女♀19さんが入室しました♪  (2017/4/4 21:26:18)

メンヘラ女♀19【 こんばんは。お邪魔します。 】   (2017/4/4 21:26:37)

メンヘラ女♀19( 春の暖かい気温にやっとなってきた今日この頃。紺色のワンピースにグレーの長めのカーディガン、水色の下着という格好で、久しく訪れていなかったこの部屋に足を運んだ。部屋に入り、変わらず豪華な家具類と、一面に広がる綺麗な夜景を眺めながら、そのガラス張りになった所へ近付く。軽く手を置き、キラキラと輝くネオンやビル、車のライトが瞬くのを、目を細めて眺めていた。胸の奥では、今宵誰か来てくれるのだろうかという期待を抱きつつ、秘かに身体を火照らせていて。 )   (2017/4/4 21:33:38)

メンヘラ女♀19【 んん…落ちます、お部屋ありがとうございました。 】   (2017/4/4 21:37:10)

おしらせメンヘラ女♀19さんが退室しました。  (2017/4/4 21:37:14)

おしらせ肉体労働♂38さんが入室しました♪  (2017/4/5 21:50:39)

肉体労働♂38【こんばんは、お邪魔します。下の待機ロルが残っているので、再利用をさせていただいて待機させていただきます】   (2017/4/5 21:51:12)

肉体労働♂38(今夜は仕事も休みで、夜の街をぶらぶらと遊び歩き、夜も更けてくれば、あるホテルへとやってきた。いつもは作業服だけど、今夜は休みとあれば、深いグレーのジャケットの中にはやや薄めのグレーのトレーナー、黒い綿パンというラフな姿である部屋へとやってきた。扉を開けて中に入ると照明がついているが誰もおらず、昼は温かなだったが夜にもなると冷えてきたので、暖房で温かくなっている部屋はありがたい)だれもいないか…まぁ…気長に待つとするかな…(キッチンでコーヒーを入れれば、灰皿も手に取り、ソファーにとそれを持って移動し、来ていたジャケットを脱ぐと乱雑に横に置いてコーヒーを一口啜り)人肌であたたまりたいよなぁ…(ぽつりとそう囁きながらズボンのポケットから煙草の箱をとライターを取り出して、箱の底をこんこんと叩いて、ひょこっと一本浮き上がらせるとそれを唇でついばみ、ぐいっと抜き取れば、ライターで火をつけて、天井を見上げてゆっくりと吸い込み、気持ちよさそうに深く煙を吐き出して煙の行方を暇そうに追いかけていて)   (2017/4/5 21:51:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、肉体労働♂38さんが自動退室しました。  (2017/4/5 22:12:13)

おしらせ肉体労働♂38さんが入室しました♪  (2017/4/7 22:17:10)

肉体労働♂38【こんばんは、お邪魔します】   (2017/4/7 22:17:29)

肉体労働♂38 (明日が仕事が休みとあれば、自宅でシャワーを浴びてから作業から、深いグレーのジャケットにグレーのTシャツの上に黒いカッターシャツ、黒いスラックスに着替えて街にでかけた。夜のネオン街で少し酒を飲んでからあるホテルへとやってきた。エレベーターである階まであがると、以前来たことのある部屋の前のドアの前に立ち)今日はだれかいるかな…(少しの期待を胸にドアを開けたが中からは声も人の気配もせず、部屋の中に入るとすでに用意されていたのか、エアコンでほどよい温かさの温度に温められて、中は照明がついていて)ふぅ…ついてないな…今日も誰もいないか…(すこし肩を落とすように溜息をついてからキッチンでコーヒーを入れてそのカップと灰皿をもちソファーの元にと歩み寄り)まぁ…気長に待つか…(ゆっくりとソファーに腰を降ろして煙草の箱を取り出すと、ライターで火をつけてゆっくりと煙を吸って、ソファーの背もたれに両手を乗せて足を組み、天井を見上げて溜息と共に煙をゆっくりと吐き出して)   (2017/4/7 22:24:03)

肉体労働♂38【お部屋有難うございました。それでは失礼します】   (2017/4/7 22:49:31)

おしらせ肉体労働♂38さんが退室しました。  (2017/4/7 22:49:35)

おしらせ地下アイドル♀20さんが入室しました♪  (2017/4/9 00:58:03)

地下アイドル♀20(雨が降ったり止んだり、ぐずついた天気で近頃は気温も不安定。暖かかったり寒かったりで服のチョイスが難しい。…まあそんなことはさておき。夜間レッスンも終わって、明日はお休み。ともなれば、当然向かってしまうのは例の会場。今日は着衣したままでも大丈夫な方を選んだのは、なんとなぁくな気分だけれど。)お邪魔しまーす、……ん。やっぱり。(扉を開けて、広々とした室内を見ても人の気配は自分だけ。ウエストのラインを少し絞った黒いジャンパースカートに、白いハイネックというシンプルな服装で足を踏み入れつつ。大きなソファーのにゆっくりと腰を落ち着かせて、さて誰か来てくれるのかなと、扉の方を眺めつつ。)   (2017/4/9 01:04:32)

地下アイドル♀20【んー、残念。お邪魔しましたー】   (2017/4/9 01:30:59)

おしらせ地下アイドル♀20さんが退室しました。  (2017/4/9 01:31:04)

おしらせ肉体労働♂38さんが入室しました♪  (2017/4/9 19:31:02)

肉体労働♂38【こんばんは、お邪魔します】   (2017/4/9 19:31:19)

肉体労働♂38(大勢で花見をする予定が朝からの雨で中止になるが、昼から雨がやみ、一人で公園の花を愛でてから、ぶらぶらと遊び歩けば、夕食をとってからあるマンションにやってきた。部屋まで歩いている途中、今日は誰かいるかなっと少しだけ期待をしていて、胸を高鳴らせながらドアノブに手を添えて、グイっとドアを開くが人の気配はなく、エアコンが動く小さな音だけが鳴り響いていて)ま、今日ものんびりとまってみるかな…(休日なので黒いジャケットにグレーのカッターシャツ、黒いTシャツ、黒いスラックスと明かりがない夜の道なら闇に溶け込みそうな服装で部屋に入れば、キッチンでコーヒーを用意して灰皿を持ちソファーの方にと歩んでいけば、じゃけっとをハンガーで近くの壁にかけて置き、ゆっくりと腰を深くかけて、煙草の箱とライターを取り出して)さすがに夜になるとまだ冷えるな…(コーヒーを一口に含むとカップをガラステーブルにおき、煙草の箱の底ををとんとんと叩いて一本少し出せば口で咥えてそれを抜き取り、ライターで火をつけてゆっくりと煙を吸い込み、気持ちよさそうに吐息に乗せて煙をゆっくりと吐いて、入口の方を見つめていて)   (2017/4/9 19:40:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、肉体労働♂38さんが自動退室しました。  (2017/4/9 20:12:09)

おしらせ肉体労働♂38さんが入室しました♪  (2017/4/14 22:55:57)

肉体労働♂38【こんばんは、お邪魔します】   (2017/4/14 22:56:12)

肉体労働♂38(明日は仕事が休みなので、シャワーを浴びてから、作業着から黒いジャケットに白いシャツ、黒いスラックスに着替えて、コンビニで缶酎ハイをかって、夜桜を見ながら、ぶらぶらと歩いていたが、やはり夜は空気が冷たくて、しばし桜を愛でながら酒を飲んでいたが、人肌恋しくてなんどかおとずれた会場にやってきた。ドアを開け手中をのぞくも今夜もだれもいなくて、はぁ…とため息を吐いてはキッチンでコーヒーを用意してから灰皿を持ってソファーの元にとやってきて、ゆっくりと腰を降ろしてゆったりと座り、煙草を一本取りだして火をつけてゆっくりと味わってからコーヒーを口にふくみ冷えた身体をぬくめていて)今日は…だれかくるかな…(カップをテーブルに置き、煙草を口に咥えながら入口の方を見つめていて)   (2017/4/14 23:00:56)

肉体労働♂38【お部屋有難うございました】   (2017/4/14 23:27:09)

おしらせ肉体労働♂38さんが退室しました。  (2017/4/14 23:27:14)

おしらせ巨乳若女将♀24さんが入室しました♪  (2017/4/16 21:45:17)

巨乳若女将♀24【お邪魔します】   (2017/4/16 21:45:25)

おしらせ大工♂37さんが入室しました♪  (2017/4/16 21:46:50)

大工♂37【こんばんは、良ければよろしくお願いします】   (2017/4/16 21:47:23)

巨乳若女将♀24【こんばんは】   (2017/4/16 21:47:58)

大工♂37【では、此方から書き出しをしましょうか?】   (2017/4/16 21:50:02)

巨乳若女将♀24【そうですね…】   (2017/4/16 21:50:24)

大工♂37【分かりました。少しお待ちください】   (2017/4/16 21:50:59)

大工♂37(一軒家の建築作業を夜遅くまでしていたが、先ほどようやく終わり、一人しかいな自宅に帰るのも…と思うと自然にこのマンションの一室に足が進んでいた。大工作業で身につける作業着を身に付けながら部屋に入るとリビングにあるベッドに腰を掛ければおもむろに作業着を脱ぎ、シャツの姿になるとそのまま誰か来ないかと寛ぎ始める)   (2017/4/16 21:56:33)

2016年12月01日 04時08分 ~ 2017年04月16日 21時56分 の過去ログ
【描写】匿名着衣乱交会場【100字以上】
現在のルーム
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