チャット ルブル

「F系ギルド乱交部屋Ⅱ」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ F系  乱交  ロール  中文推奨  ファンタジー


2017年03月09日 00時39分 ~ 2017年04月16日 23時41分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

タリム♂重戦士【すいません、一つ質問で、今膝上にはこちら剥きに座ってるのでしょうか?それとも背中むけて?】   (2017/3/9 00:39:21)

クラディ♀呪術士【あ。背中向けです……!わかりにくくてごめんなさい。】   (2017/3/9 00:41:21)

タリム♂重戦士【いえ、ありがとうございます、そちらかなと思いつつも、一応は聞いてみました】   (2017/3/9 00:42:24)

タリム♂重戦士それなら、何回かさせてもらっている俺はクラディの眼鏡にかなったわけだな、うれしいぜ?(相手を選ぶと言うことをいっている相手の言葉で、これまで何回か身体を重ねた自分は合格していると思い、嬉しそうにしながら、乳房を揉み続けて)ああ、大好きだぜ?この手触り…たまらねえな…(自分の好みを言い当てる彼女に楽し気にそう答えつつ、円を描くように乳房を揉み続けると彼女がこちらの手から離れてこちらの膝上に乗り)お、ここももっとしてほしそうだな…言葉も身体も正直だな…クラディ…(膝上にのり、こちらにすこし背中を凭れさせてくる彼女の乳房を後ろから両手でふわりと鷲掴みして、人差し指で乳輪をゆっくりとなぞりながら、上から見下ろしてもわかるほど尖っている硬くとがった乳首の先端にそっと人差し指の腹を乗せ、ゆっくりとやさしく撫で転がしてから、乳輪に押し込むようにして撫で転がりつつ、他の指がすこし食い込むほどの力で乳房をも続け、彼女の姿を見た時から熱くなり始めた物はもうすでに大きくかたくなって彼女の柔尻にこちらの生地越しで押し付けられていることだろう)   (2017/3/9 00:46:20)

クラディ♀呪術士……そういうことになる。ただ大きいと、色々と大変。(こくり、と紫髪を揺らす中で色んな意味で自身より大きな、相手故に気持ちは良いが良すぎることもある為に表情は浅くも悩ましげに僅か眉尻を下げて)ン、う。ぁッ、……正直の方が色々と都合が良い時もある。(膝に座っても相手の顎に届くか届かないくらいの身長差。ぽう、と紅く染まり出した頬と甘い声色を隠すことなく周りに見せつけるように、乳房を愛でられる中で、ふと太股辺りに感じる固いそれに気付いて、言葉と共にチャックを下ろしては)……ン、元気。(下ろしたチャックからごそごそと竿を取り出してしまうと、肉づきの良い太股で挟み込んでは擦り合わせて、更に大きくさせようとし。)   (2017/3/9 00:55:27)

タリム♂重戦士そうかぁ、まあ、男に取っちゃ、この柔らかさはいくらあっても嬉しいもんだが、つけている本人には重いし邪魔になるかもしれないな…(彼女の言葉に、自分の手の中で自由自在に揉むたびに形を変える乳房を見つめつつ、尖った乳首を人差し指と親指で挟み、少し圧をかけながらこすっていき)ああ、正直はいいぜ?飲みたいときにもみ、食べたいときに食べ、HしたいときにはHする…これほどいいことないな、がっはっは(甘い声色で言ってきたか言葉に、朱に染まっていく頬や乳房を見つめて、人差し指の足部を台にして、乳首を親指でこすっていると、こちらのチャックをおろされるのを感じ)ああ、そりゃ、こんなにクラディの可愛い姿を見てるんだ…げんきになるのは当然だ…んっ…(言葉が終わらぬうちにもうほぼかたくなった肉棒を露わにされてそれを柔らかな太ももで挟まれれば、おもわず吐息をもらしてしまう。その刺激を与え続けられれ肉棒が大きく固くなっていき)   (2017/3/9 01:04:37)

タリム♂重戦士んっ…おっぱいだけでなくて、ふとももの気持ちいいな…クラディ…んんっ…(完全に大きくなった肉棒で彼女の与えてくれる刺激をかんじながら、気持ちよさそうにくぐもった吐息を洩らしつつ、左手で乳房を揉みつつ、右手をゆっくりと下に撫では合わしていき、彼女の腹部、脇腹をやさしくなんどもなでてから、徐々にその手が下腹部にとのびていき)   (2017/3/9 01:04:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クラディ♀呪術士さんが自動退室しました。  (2017/3/9 01:15:39)

おしらせクラディ♀呪術士さんが入室しました♪  (2017/3/9 01:15:50)

タリム♂重戦士【おかえりなさい】   (2017/3/9 01:16:03)

クラディ♀呪術士…確かに重たいときがある。遠出するクエストのときとかは、厄介……は、ァ。はっ…ふ、ぁっあ、(相手の形に合わせて形を変えながらも確りと形は元通りとハリもある最中で、人によっては強すぎる刺激ゆえに痛みさえ覚えるかもしれないほどの圧ではあふが、個人的には好ましい程の強さであり溢れる声も高くなり始めて。)はッ、ふ。ぅ、ン、イキたいときにいく、……ぁ、いく、イく、ぅ…ッ!(こくこく、と相手の言葉に連なって頷く中で乳房だけでの愛撫だけでも背中を反らせてびくんっ、と震えて果ててしまうと半開きの口許で見事なイキ姿を衆知に見せながら)はぁ、…はー………存外胸ばかり見るけど、下も、柔らかい、みたい。(息を整える中で、股を開いてベルトをずらし、割れ目を相手の竿へと添えると大きめで安産型の臀部から割れ目にかけて素股行為を開始すると下腹部にまで近付く手のひらの感触にぞくぞく身体を震わせながら自ら擦り付けて)   (2017/3/9 01:18:46)

タリム♂重戦士そうか、色々と大変だな?つらかったらいえよ?お前くらいなら、背負ってでもあるけるからな?(さすがに胸が揺れて歩けなくなることはないだろうが、冗談をいうようにして、無邪気に笑いかけながらそういい、彼女が乳房の愛撫だけでいくと、少し驚き)おい、もういったのか?胸だけでいくなんて…まぁ、いくらでも言ってくれた方が俺はうれしいがな…(身体をびくつかせている彼女の頭に顎鬚の生えた顎を優しくこすりつけながら、余韻に浸らせるように優しく乳房を揉みながら、乳首の先端に人差し指の腹を乗せ、やさしくゆっくりと撫で転がし)おう、ふともも…すごくきもちいいぜ?(下のことを言われると、こちらの物をこすってくれている太もものことかとおもったが、ベルトをずらして、割れ目でこちらの物をこすってくれると、一度いって愛液でぬるぬるとしている感触が気持ちよく、そうなってはこちらも我慢できずに)んんっ…クラディ…たまらんな…それ…でも…もっと柔らくて温かくいところがあるだろう?(彼女の子宮の辺りのお腹を優しく撫でつつ、少しだけ切なげな眼で彼女を見つめていて)   (2017/3/9 01:26:31)

クラディ♀呪術士……クラディは、果てやすい身体をしているから。…集中的にされたら、胸でも果てる。(すっかりと尖らせた先端はと言うと人差し指だけでもこりこり、と転がされて余韻に浸るように甘い刺激に子宮が疼いて、とろりと奥の方からも液体が滲むのがわかり、心地よさに目を細目ながら)ン、ふ。……そう、タリムも気持ち良くなりたいのなら、此処で。(膝立ちになろうとも、相手の下腹部に反りたつ竿の先端にまで届かないと、タリムの座る両端に両足を着いてその場に立ち上がると先ずは興奮を誘うように臀部越しに片手で、割れ目を指で開いて見せると、糸引く其処が丸見えで、M字に開脚しながら腰を下ろすと先端を大陰唇へと、ちゅぷりと音色をたてて口付けるに)…あ、ッふ。ぁあ、あっあ…あぁ…ッ! は、おっき。(そのまま腰を降下すると竿の形に合わせて襞が絡み付くのをゆっくりと、味合わせる中で確りと根本までくわえ込んでしまうなり、その結合部を見せつけるかのように、股は開いたままで子宮口までみっちりと挿入しているのを感じさせようと、自身のお腹を撫でて)   (2017/3/9 01:43:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、タリム♂重戦士さんが自動退室しました。  (2017/3/9 01:46:41)

おしらせタリム♂重戦士さんが入室しました♪  (2017/3/9 01:47:12)

タリム♂重戦士そうか、それなら、一杯いかしてやれるな…感じやすい女は好きだぜ?(彼女の男を喜ばせるようなことを聞いて、口端を上げて笑いかけながらそうささやき、ぴんと乳首を強めに人差し指で弾き)ああ、そこで気持ちよくしてくれ…どうせなら温かい場所でだしたい…(彼女が膝立ちになるも体勢が悪いようで、立ち上がると、彼女の割れ目から愛液がとろりと落ちるさまを見て、さらに興奮がたかまり、尿道口からじわりと我慢汁が染み出てきて、それが垂れてきた愛液と混ざるさまは見ていて、ぐっと興奮がたかまっていく。肉棒の先端が彼女の秘所にふれるとちゅぷりと音が鳴るさまはこちらがそれほどまでに彼女を満足させたと言う自信を高め)んっ…。んんっ……。んっ…はぁ…きついなクラディのおまんこのなか…(温かな彼女の中に肉棒が押し込まれると、子宮口をぐっと押し上げて子宮までも圧迫しているようでその感覚に酔いしれながらも、彼女の中がこちらの物に慣れるまで待ち)大丈夫か…クラディ…つらくねえか?(彼女の髪を優しく撫でながら、心配そうな表情でといかけて)   (2017/3/9 01:52:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クラディ♀呪術士さんが自動退室しました。  (2017/3/9 02:17:14)

タリム♂重戦士【寝落ちされましたかね。お気になされずにですよー 展開的に入れてすぐ動いたら、また違った興奮をあたえれたかもって少し反省…それでは失礼しますね。お邪魔しました】   (2017/3/9 02:23:22)

おしらせタリム♂重戦士さんが退室しました。  (2017/3/9 02:23:31)

おしらせルーイ♂精霊使いさんが入室しました♪  (2017/3/13 20:49:04)

ルーイ♂精霊使い【待機1番にします。よろしくお願いします】   (2017/3/13 20:49:20)

ルーイ♂精霊使い(一仕事終えたその夜、パーティの一行はいつものように酒場の片隅を貸し切りのように使っていた。既に何人かのメンバーは裸になり、数日間の旅の禁欲を開放するかのように性の快楽を貪っている。周囲の客からは冷ややかな、それでいて羨むような視線を浴びている。…ギルドの手続きで少し遅れてやってきた俺は、仲間たちが既にあられもない姿で快楽の声を上げ、半ば絶叫のように達する声を上げているのを眺めながら一杯目の酒を煽るように口にした)   (2017/3/13 20:52:41)

おしらせルーイ♂精霊使いさんが退室しました。  (2017/3/13 21:47:56)

おしらせフェイム♀召喚士さんが入室しました♪  (2017/3/15 22:58:28)

フェイム♀召喚士【こんばんわ。設定2で待機を。】   (2017/3/15 22:58:48)

フェイム♀召喚士(寝静まる夜、…とは程遠い宿屋二階の大部屋。薄明りの中で影を蠢かせるメンバー同士の情事を傍目に。雑然と寝台が並ぶ大部屋、すでにお愉しみ真っ最中である男女の邪魔にならないように、いつもお気に入りにしている隅のほうへと歩み寄っていけば。 何やら先客がいるようで、薄い麻布の毛布がこんもりと山を作っていた。薄暗く、また毛布で包まれているために誰だかは分からないけれど。抜き足、差し足、忍び足。ゆっくりと近付いて、小高いお山、もとい、寝台に寝転がる人物に馬乗りになるように脚を跨いで。)ねーえ? 私も此処で寝たいのだけどー…?(ゆさり、ゆさり。乗っかった身体を前後に揺り動かして起こそうと。)   (2017/3/15 23:03:48)

おしらせアレックス♂剣士さんが入室しました♪  (2017/3/15 23:46:38)

アレックス♂剣士んんっ……?(大部屋の一角。一人で使うにはやや大きな寝台に寝ころんでいるのは、上半身は何も着こんでいない男。彫像のように刻まれた筋肉質の体をさらしながら眠っていた……のだが。その体の上に不意に体重をかけられて、小さく唸りながら目を開く。上に乗った女の姿に気づくと、薄暗い中目を凝らし)フェイムか? ……ここは裸のやつしか使っちゃいけないんだよ。(と、あくび交じりに答える。自分の姿を示しながら、まだいくらか面倒そうに答えた)   (2017/3/15 23:51:13)

フェイム♀召喚士(気怠そうな寝起きの声が、周囲の情事の声に混じって耳に届く。均整のとれた彼の身体の上で馬乗りに、のしのしと体重を乗せていれば。薄暗い大部屋でも目が慣れて来たのか、寝転がっていた人物が誰かをようやく把握して。)ふふ、いつの間にそんなルールが出来たのかしら。 …裸になれば寝てもいいの?(上半身裸の姿を惜しげもなく晒す彼に、小さく笑い声を転がせて。彼の胸板と、自らの胸の膨らみを擦り合わせるように上体を倒し、さらに体重をかけつつ。羽織るマントを留めている首元の紐を、しゅる、と解いて床に滑り落とさせながら。)   (2017/3/15 23:58:48)

アレックス♂剣士そう、見ての通り。俺が先に寝てたんだから、俺が決めたってかまわないだろ?(大部屋の中でも、隅のベッドなら比較的静かに寝ることができる。当然、休むときはここを使いたがるメンバーも多いのだ。のしかかってきた女が体を寄せ、柔らかな胸を触れさせてくるなら、しっかりとした体格がそれを受け止めて)んー……そうだな。ただし、裸になった場合は、寝ることはできなくなるかも、な?(くつくつ、喉を鳴らして言いつつ。女が下したマントの下の体に手を這わせ。服の留め具を探るように。硬い掌が腿や腰を撫で、服の下に遠慮なく潜り込めば、押し付けられた柔らかなふくらみを手の中に包むように触れていく)   (2017/3/16 00:09:12)

フェイム♀召喚士んー、それもそうねぇ。(今し方できた使用条件には、ふふり、笑い声を響かせて愉し気に。受け止めてくれる彼の身体から退く気配もなく、頭を軽く下げて喉元にうりうりと頭を押しつけるように擦り寄せて。)っふふ。それじゃあ駄目じゃない。妥協案は作らないのかしらー…?(先に使っていた彼のルールに則ったら、今度は寝させてもらえない、だなんて。這わされた厚い掌の、心地良い感触が肌に伝わって眼差しを細めながら。服の中に潜り込む指が触れやすいように、密着した身体を浮かせるように身体を浮かせて。彼の片脚を、自分の太腿できゅうっと挟み込み。)   (2017/3/16 00:21:17)

アレックス♂剣士んっ……(押し付けてくる頭の後ろに軽く手を触れて、長い髪をゆっくり撫でてやる。自分の腿を跨いだ女の体、ゆっくり撫でてやり。柔らかな感触を受けた掌が肌を撫でまわし、ふに、ふに、と甘い感触を楽しんでいく)じゃあ、試してみようぜ。裸になったらどうなるか。(毛布は乱れて、自分の体もあらわになっている。身に着けているのは下着一枚だけらしい。フェイムの服を乱し、引き上げて上半身を晒させると、今度は直接、乳房を包み。くにゅ、くにゅ、と手の中で躍らせながら、のしかかってくる彼女の体、小さく揺さぶるように腰を揺らし)   (2017/3/16 00:26:12)

フェイム♀召喚士…ふ、アレックスの手、気持ちいい。(後頭部に回された手と、髪を梳くような指の感触。撫でおろされていくように身体に沿っていくくすぐったさにも、心地良さげに吐息を零しては喉元から顔を上げて。)ぁん、んっ、もう… まだ全部脱いでないわよぉ(自分の手を後ろに回し、胸元だけを纏う布の留め具を外す最中にまくりあげられ。跳ねるようにまろびでる胸の膨らみに触れる厚い手の刺激と、揺れる腰の動きに目元を蕩けさせては。腰にまたがったまま上体を起こし、タイトスカートの留め具も外して脱いでいき。)   (2017/3/16 00:36:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アレックス♂剣士さんが自動退室しました。  (2017/3/16 00:46:23)

おしらせアレックス♂剣士さんが入室しました♪  (2017/3/16 00:46:30)

アレックス♂剣士ああ、俺も、気持ちいいぜ。フェイムの体。(ささやきかけ、手のひらで肌の感触を確かめるように触れていく。服を乱しながらの愛撫に女が声を漏らすのを、愉しげに聞きながら包み込み、たっぷりと揉みしだく。ふ、ぅ、と息を吐きながら、さらに女が服を脱ぎ去っていくのを見上げ)それじゃあ、準備ができたら、俺のほうも脱がせてくれよ。(女の反応に楽しそうに息を漏らす。スカートを脱ぐのを手伝うついでに腿を撫でてやり、腰を揺らせば。下着にはくっきりとふくらみが浮き出ているのを示す。もちろん、相手がまたがっているから脱ぐに脱げない状態なのだ)   (2017/3/16 00:47:44)

フェイム♀召喚士(男の身体の上で服を一枚ずつ脱いでいく。ストリップ、というような色気はないかもしれないけれど。何だか愉しそうに笑い声を零す彼へと視線を落としつつ。)ん、っ(スカートも脱ぎ終えた辺りで、彼の指先が戯れに太腿を撫でる動きにも甘やかに息を詰めてしまう。揺らされる腰で、下着を押し上げるような男の膨らみ。細めのショーツに指先を引っ掛けてそれも手伝ってもらいながら脱ぎ終えれば、跨った身体を退かし、彼の脇へと移動するように。)ちょっと腰、浮かせてね…?(彼の下着にも指をかけて、そのまま引き下ろすように。)   (2017/3/16 00:58:17)

アレックス♂剣士ああ。頼むよ……っと。(横合いからフェイムの手が伸びて下着を引き下ろしていけば、きつく上を向いたものが下着に引っ掛かり。ひき下ろされて、ばちん、と音を立てて厚い腹筋にぶつかっていく。血管を浮き上がらせて膨らみ切った逸物は、湯気をあげそうな熱気を伝えていて。隣のフェイムの体に腕を回すと、)それじゃ、これでお互いに裸、ってことになったけど……どうだ、このまま寝られそうか?(いたずらっぽくささやき。髪を撫でながら、唇を重ねていく。腰や腿を厚い掌で撫でながら、くちゅ、ちゅく、と水音を立てて唇に吸い付き、舌を絡め合わせていって)   (2017/3/16 01:01:33)

フェイム♀召喚士ぁ、…ふふ、元気。(彼の足首から下着を抜き取ってしまえば、お腹にまで届くほど反り返った彼の逸物が勢いよく震える。少しだけ冷えた指先で、先端をすりすり、と触れるように撫でていれば、抱き寄せるかのように回る腕に、肌を密着させて。)んー…これ、見たら、ん…寝られそうにないわね。 っふ、んぅ…っ(問いかけに答える此方は、明らかな欲情の眼差しを、その逸物に熱く注いでしまっていて。重なる唇と、絡み合う舌。深くなるように喉を反らして、時折、唇ではむっと甘噛みしては。根元から擦り上げるよう、竿に指を絡ませて。)   (2017/3/16 01:11:00)

アレックス♂剣士ん、ちゅ、る、っふ……ちょうどよかった。俺も、こいつが収まってくれないと、眠れそうにないと思ってたところなんだ。言った通りになっただろ?(楽しげにささやきながら、髪をゆっくりと梳き。舌先を絡め合わせながら、お互いの唇を触れ合わせる。女の冷えた指先に熱気を伝え、びく、びく、っと大きく震えあがらせて。からんでくる指に厚さと硬さを伝えていく。深まる口づけの合間に、腰をゆっくりと撫で、足の間に指を這わせていって)フェイムが相手だと、ちょっとくらいじゃ収まってくれないかもしれないけど、な?   (2017/3/16 01:13:57)

フェイム♀召喚士は、ぁ…んふ、そぉ、ね。 妥協案も、…はぁ、必要なかったわ。(絡み合う舌をひらめかせる合間、だんだんと熱くなる吐息を惜しげもなく零しながら笑って。髪を梳いてくれる手にも甘えるように頭を擦り寄せては、手の中で跳ね上がる彼の逸物を、まるで急かすように擦る動きが速まっていく。腰から太腿へ、滑り落ちる手にも身体をふるっと震わせれば、触れられてもいない蜜壺がとろりと溢れる。)ん、ね、今日、ちょっと…余裕、ないから、 いれても、いい?(はふ、と濡れた息を吐き出して。返答をきく前に再び彼の身体を跨いで膝立ちに、位置を合わせたがって腰を揺らし。)   (2017/3/16 01:22:56)

アレックス♂剣士いつになく、情熱的……だな。(自分から求めるようにまたがる姿を見上げ、大きくうなずき。互いにすっかり準備のできた性器を重ね合わせる。女の腰に手を添えて、先端を熱くうるんだ場所に触れさせれば、くちゅ、ちゅくっ……と小さく音を立ててこすり合わせていって)それじゃ……っ、待ちきれなくなってるし、入れる、ぞっ。(自分の腰の角度をあわせ、フェイムの体を引き寄せ。膨らみ切った肉棒が、ぐ……っと、女の膣の中へ入り込んでいく。分厚い肉棒が膣口を割り開き、ず、ずずっ……! と、押し広げながら中へと入り込んでいく……)   (2017/3/16 01:25:34)

フェイム♀召喚士情熱的なのは、お嫌い?(見上げてくる灰色の瞳を覗き込んで、小さく笑いながら、わざとらしく小首を傾げつつも。すっかりと濡れそぼった秘部と、弾力のある先端が擦れ合う水音にも煽られて、入り口が吸いつくように収縮を繰り返してしまう。)―――ぁ、あぁ、ふ、 ぁ、う、こすれ、っ、ひあぅ……っ!(ちゅく、と濡れた音がしたかと思えば。引き寄せられるままに、下に、下に。襞を広げて潜り込んでくる熱い肉棒に少し力が抜けて、自分の重みで一気に、根元まで呑み込んでしまって背中が反り上がり。)ん、ぁん…っ、ぜんぶ、入れちゃ、った…(ひく、と媚肉を肉棒全体に吸いつかせて、腰を回すようにして馴染ませ。)   (2017/3/16 01:35:43)

アレックス♂剣士もちろん、大好きだよ。(笑みを返しながら、繋がっていく場所が深まり、一気に飲み込まれていく。きゅう、っと全体を締め上げられれば、びく、びくっ、と腰が跳ねてフェイムの中を突き、体ごとはねさせるようにして)ん、っく……っは、ぁ。ああ、こっちも、情熱的、だな。っふ、く……!(フェイムの腰が揺れ、形を合わせるようにナカがこすれあう。反り返った形を揺らし、奥まで飲み込んば膣内を押し広げて。そうして、腰をゆすれば、くちゅ、くちゅ、っと室内に蜜音が広がっていく。熱を重ね合わせたその場所を、さらに熱くしようと摩擦して、じゅく、じゅくっ、と激しい音を立てていって)っは、っく、ぁあ。いいぜ、フェイム。気持ちいい……っ。(腰に両手を添えれば、下から上へ、何度も最奥部を突き上げていく。膨らんだ肉棒は、女の中を目いっぱいかき回して襞をこすりあげ)   (2017/3/16 01:38:53)

フェイム♀召喚士(少しでも動きやすいように、快感で狭まる媚肉をなだめるように腰を回したけれども。吸い上げるように急いてしまうのはどうしても止められない。奥まで呑み込んだ先端が跳ねあがってくれて、こりっと擦れる刺激にも腰がびくびくと揺れ動いてしまって。)ぁ、あ、っ!これ、奥、いっぱい、…っは、あぁんっ…!(擦るそれから突き上げるものに。合わせて腰を浮かそうとするのだけれど、ぱちゅんっと当たる力強い突き上げに、身体が後ろに倒れそうになって彼の両膝にそれぞれ手をつき。)ふ、ぁ、いぃ、っん、あれっ…く、ぁ、あ、あ…っ!(腰を突き出すような体勢で、奥も手前側も擦れて。吐き出す声が短く甘くなれば、限界が近く、肉棒を搾り取るように狭さを増して。)   (2017/3/16 01:50:38)

アレックス♂剣士っく、っは、すげ、いい眺めだぜ、フェイム……!(女の体が跳ね上がり、それに合わせて弾む乳房。鮮やかに白くうきあがる体が震え、乱れる姿を見やりつつ。腰をしっかりとつかみ、勢いよく中へねじ込むように突き入れていく。っふ、っく、と熱く息を吐きながら、倒れかける体をなおも強引に突き乱し)ぁ、あ、イくぞ……っ! っく、ぁ、ああああっ!(締め上げてくる感覚を受けて、肉棒が膨れ上がり。どくん! と、勢いよく精液が噴きあがる。女の胎内へ向け、どく、どくっ……と、熱いほとばしりが跳ね、痙攣する膣内に搾りだされるように、何度も何度も注ぎ込んでいく……)   (2017/3/16 01:54:02)

フェイム♀召喚士っひ、ぁ、いく、いく、ぃっ……、ぁっ、っ!!(狭まる内部も意に介さず、突き上げて擦る彼の肉棒が奥で跳ね上がったかと思えば。支えてくれる腰を支点にして、びくんっ、と一際大きく全身が反り返る。触られてもいない尖りを主張させた胸を勢いよく弾ませて、結合部をより深くしようと無意識に腰を押しつければ、熱く感じる白濁で満たされていくナカに、肉棒の脈打ちと同じタイミングで、絶頂に痙攣する襞で不規則に締め付け。)っ、はぁ、はー…ぁん、んっ、ぁ、いっても、きもち、いっ…(強く蕩けるような余韻に腰をかくんと揺らせば、彼の身体の上でくったりと覆い被さるように。)   (2017/3/16 02:04:00)

アレックス♂剣士っふ、っく、っは、ぁ……!(どく、どく、どくっ! と、力強く噴きあがる白濁が、フェイムの胎内を激しく打ち付けていく。締め上げられてますます勢いづく噴出が、ついにはいっぱいに中を満たして。びく、びく、っと身を震わせながら、崩れてくる体を受け止めてやって)っふ、っく……。はは、これなら、よく眠れそうだな?(同じベッドの上で体を重ねながら。唇を何度か触れさせ。フェイムの頭を軽く抱いて、腕を枕替わりに敷いてやrい)   (2017/3/16 02:06:00)

フェイム♀召喚士ん、ふ……(余韻の合間にも満たされる感覚に、満足げとも聞こえる吐息を恍惚を吐き出しては。抱き留めて差し出してくれる腕に甘えて、ころん、と隣に寝転がるように。)ん、…起きて、まだ一緒に寝てたら、もういっかい、ね?(触れ合うような軽い唇に、ちゅうっと何度か吸いついては。互いに目が覚めたときに隣にいれば、だなんて拘束力も弱めなおねだりなんて口にしつつ。彼の腕に額を擦り付けたあと、小さな寝息が聞こえてくるだろう。)【遅くまでお相手有難うございましたーっ、また遊んでいただけると嬉しいです】   (2017/3/16 02:13:38)

アレックス♂剣士そうだな。先に目が覚めたら、フェイムの寝顔を見て待ってるよ。(互いの肌を触れ合わせながら、ゆっくりと目を閉じ。体を触れ合わせたまま、眠りに落ちていくのだった)【こちらこそありがとうございました。また時間に余裕があるときにゆっくり遊びましょう。おやすみなさいませ】   (2017/3/16 02:15:10)

フェイム♀召喚士【その時は是非ー。それではお疲れ様でした、おやすみなさいませっ】   (2017/3/16 02:17:13)

おしらせフェイム♀召喚士さんが退室しました。  (2017/3/16 02:17:17)

おしらせアレックス♂剣士さんが退室しました。  (2017/3/16 02:17:20)

おしらせリーフ♀行商人さんが入室しました♪  (2017/3/20 22:24:23)

リーフ♀行商人まいどー。ご注文の品、みんな引き取ってもらったからね。在庫が余ってるからとか何とか言われたけど、あたしの交渉術で何とかカバーしたから。ただ、持ちつ持たれつで引き取りも頼まれちゃって… 鑑定士でもお手上げの、いわくつきの品みたいなんだけど、怖いもの知らずで買ってみようって物好きな人はいないかな?(そう言って取り出した様々な品は、武器やら防具やら装飾品やら、どれもこれも様々かつ不規則な色の輝きを放っており、一筋縄ではいかない魔力を付与された品であることは一目瞭然である)   (2017/3/20 22:24:36)

リーフ♀行商人【書き忘れ。設定1で待機です。】   (2017/3/20 22:38:46)

おしらせタリム♂重戦士さんが入室しました♪  (2017/3/20 22:44:21)

タリム♂重戦士【こんばんわ、お相手していただいてよろしいでしょうか?】   (2017/3/20 22:44:40)

タリム♂重戦士お、行商か?何かめずらしいものあるのか?(酒場で飲んでいると、何やら物珍しさそうなものを運んでくる女性の姿を見て、エールを左手に持ち彼女の元にやってくると、右手で物珍し気に商品を物色している。戦士なので武器や防具に目がいき、それらをじっくりと眺めていて)なにか良い品物があるか?武器や防具でもいいし、何か魔法のアイテムなんかでも俺らのような魔法仕えないものには割と欲しい物なんだが?(顎鬚を撫でつつ、彼女が持ってきた物品を品定めしながらエールをぐいっと飲んでは気持ちよさそうな吐息を洩らして、また品物を見ていき)   (2017/3/20 22:50:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リーフ♀行商人さんが自動退室しました。  (2017/3/20 22:58:50)

タリム♂重戦士【合わなかったですかね…それなら申し訳ないです…それでは失礼します。お邪魔しました】   (2017/3/20 22:59:52)

おしらせタリム♂重戦士さんが退室しました。  (2017/3/20 23:00:19)

おしらせフレア♀魔導士さんが入室しました♪  (2017/3/21 23:46:21)

フレア♀魔導士あーあ、暇だなぁ(酒場の一角でソファを占拠している女は、アルコール飲料の入った瓶を丁度一本開けたところだった。遅い時間ともなれば人もまばらで、いつもの喧騒はほとんどない。丁度二十歳になるかならないかくらいの外見で、服装は白いシャツに赤い短いスカートと、ラフなもので。脚をソファの上に投げ出すようにして寝転がりながら、店員が持ってきた新たな瓶を開ける。こう人もいなければ、話し相手を見つけることすら難しい。大きな欠伸をしながら、この一本を飲み終わったら大人しく帰ろうかと思案していた。)   (2017/3/21 23:50:04)

おしらせナガレ♂鞘師さんが入室しました♪  (2017/3/21 23:54:26)

ナガレ♂鞘師【こんばんは。寝室ロールに行く前に眠ってしまうかもしれませんが、それでもよろしければおしゃべり相手になろうかと】   (2017/3/21 23:54:59)

フレア♀魔導士【こんばんは。できればお部屋の主旨に沿ったロールがしたいので、申し訳ないですが、それが無理そうでしたらお相手は難しいかもしれません。   (2017/3/21 23:56:57)

ナガレ♂鞘師【わかりました。今回は失礼します】   (2017/3/21 23:57:57)

おしらせナガレ♂鞘師さんが退室しました。  (2017/3/21 23:58:02)

フレア♀魔導士【申し訳ありませんでした。またの機会にお願いいたします。】   (2017/3/21 23:58:17)

おしらせタリム♂重戦士さんが入室しました♪  (2017/3/22 00:07:10)

タリム♂重戦士【こんばんは、お相手していただいてよろしいでしょうか?】   (2017/3/22 00:07:25)

フレア♀魔導士【こんばんは。ぜひよろしくお願いします。】   (2017/3/22 00:07:44)

タリム♂重戦士【ありがとうございます、それでは続きを書きますので少々お待ちを】   (2017/3/22 00:08:08)

タリム♂重戦士(今日は依頼がお使い程度の依頼を受けていて、それをこなし報告まですればわりと良い時間になっていて、それでもやはり酒が恋しくていつもの酒場にやってきた。酒が飲めると思えば自然に鼻歌を打っていて、お店の前に来てドアを開ければ)よぉ、みんな元気にのんでるかぁー(何度も来たこともあるお店とあれば、入ったときから陽気な様子で、そのまま店内に入り店員にエールを頼めみどこに座ろうと思っていたら見知った彼女を見つけて)よぉ。触れあ…何あくびなんてしてるんだ?そんなに暇なら俺と一緒に飲もうぜ?(傷が多いいかつい顔をふにゃりと緩めて勝手に彼女の右横に座り込んで)   (2017/3/22 00:12:04)

フレア♀魔導士(手にした瓶はもう殆ど空になってしまっていたし、そろそろ店を出ようかと、寝転がっていた重い身体を起こした時だった。後ろから名前を呼ばれれば、大分アルコールの入った、ぼんやりとした瞳でそちらを見る。)ああ、タリム。すっごい暇なの、いいよ。(酔って紅潮した顔は彼と動揺に柔らかくなって。隣に彼を迎えつつ、気を遣って3本目を持ってきた店員からそれを受け取れば、上機嫌に開けた。)   (2017/3/22 00:15:32)

タリム♂重戦士中々出来上がってるなぁ…(まだ来たばかりの自分はまだ酔っていなくて、酩酊している彼女をみれば、酒飲みな自分はうらやましく一刻も早くお酒がほしいなと思っていると、彼女がきづかってか彼女のお酒をもってきた時についでにと自分のお酒もわたれてそれを右手で受け取り)おう、そうなのか?おれも今来たばかりで暇だから、酒の相手でも、こっちの相手でもいっぱいしてやるぞ?ほらほら、起きろ…(ソファーに寝ている彼女に楽し気にそう言えば、左手で自分のモノを勢いよくぱーんと叩いてからその手で彼女の背を持って起きるのを手伝いつつ、右手にもつエールがなみなみとはいったジョッキを彼女に向けて捧げてみて)   (2017/3/22 00:23:11)

フレア♀魔導士(彼の言う通り、相当出来上がっているだろう。どれくらいここにいたかは覚えていないが、すっかり酩酊してしまったのだ、靴は勿論の事、楽にしたいからと靴下も脱ぎ、シャツのボタンもすでにいくつか外している始末。また、どこか朦朧とした瞳を見れば、アルコールが完全に回ってしまっているのは一目瞭然だろう。)ん…。どっちの相手もして!(明るい声音で言いながらも、やはり表情はどこか虚ろで。背に手を添えられれば何とか座った大勢で姿勢を保とうとするが、すぐに力が抜けて男の方に僅かに倒れ込む形に。しかしながら、勿論エールの入ったジョッキを断るはずもなく、口をつければごくごくと飲み干して。)   (2017/3/22 00:28:29)

タリム♂重戦士おいおい、それは俺の酒だろ?乾杯しようっていういみだったんだがな…(相当酔っている彼女をみれば、もう何をされても楽しくて、左手で彼女の肩を抱き寄せながら、彼女にお酒を飲ましていき)仕方ねぇ…お前の酒をすこしもらうぞ?(Hも大切だが、まずは酒を飲みたくて、彼女の為に持ってきてくれた瓶を右手で持ち替えて、瓶ごとぐいぐいと飲んでいくと一気に大半を飲み干して)ぷはぁ…うめぇ……わりぃな…お前の分ちといただいたぞ?(彼女の左肩に後ろから左腕で抱き寄せながら、その手で彼女の左の乳房をむにゅりと鷲掴みしつつ、陽気に彼女に笑いかけてそう告げれば、また一気に瓶を飲み干して)おっ、なくなっちまったかぁ、おーいお代わりをくれぇ?(瓶を掲げて店員を呼べばその瓶をわたし、先ほど机に置いたジョッキを持って)フレア、まだのむか?(乳房を揉みながら人差し指で乳首を探すように這わせつつ、ジョッキを彼女の口元に近づけていき)   (2017/3/22 00:34:27)

フレア♀魔導士だって私はグラスないし…(瓶から直接口を付けて飲んでいたから、と、床に転がっているからの瓶を視線で示した。肩を抱かれれば、そのままぐったりと男の方に倒れこんで体重をかける。)いいよ、飲んじゃって。(残り3分の2くらいまでにしか減っていなかったが、これ以上飲んだら本当に酔いつぶれてしまいそうだったから、彼に全て渡してしまった。そのまま、乳房をシャツの上から掴まれれば、自らシャツのボタンを更に一つ外す。)私はもう無理。これ以上飲んだら本当に意識とんじゃいそうだし…。(そう言いつつ、ジョッキを近づけられれば再び口を付けてわずかに喉に流し込んだ。彼の指にアルコールで熱くなった体を押し付けるように答えつつ、膝の上に置いていた手は、男の最も熱くなっているであろう場所を服の上から撫で回して。)   (2017/3/22 00:40:04)

タリム♂重戦士(彼女が少しこちらの差し出した分を飲んでくれれば、いかつい顔つきをさらにぐにゃりと緩ませて)そうか、まぁ、酒で意識をとばすのも幸せっちゃ幸せだが…(彼女が飲まなかった分をそう言ってから一気に飲み干して、ジョッキをテーブルに置き、彼女がこちらの物を触ってくると、びくりと肉棒が蠢き徐々に肉棒が大きくなり出して)男に意識飛ばされる方がしあわせだよな?な、フレア…(楽し気にそういいつつ、彼女の服の中に手を潜り込ませて、乳房を直接揉みながら、人差し指で乳輪をなぞってからその指の腹をそっと乳首の先端に添えて乳輪に埋め込むように撫で転がして)それがほしいのか?そんなに欲しけりゃ、おれはいつでもOKだぞ?(ズボンの上からでも大きく固くなっているものに触れている彼女に無邪気に微笑みかけて、右手を彼女の太ももに添えて撫でながら、スカートの中にと徐々に潜り込ませていき)   (2017/3/22 00:45:41)

フレア♀魔導士(先程まではアルコールを際限なく飲んでいた口も、気付けば彼が差し出すそれを飲むよりも、熱い吐息が零れるほうが多くなって。男の肉棒が大きくなってきたのを感じれば、より一層強く撫で回す。)まあ、ね…。(彼の言葉に小さく口角を上げて頷きながら、僅かに胸を男の方に突き出す様にして。シャツと下着の中で窮屈に先端を愛撫されれば、時折体が跳ねる。)んっ…、欲しい……。(熱い吐息の合間に、物欲しそうな濡れた瞳で男を見上げながら、囁くようにして言った。器用に男のベルトを緩めてジッパーも下ろせば、直接それを握り、ゆっくりと扱き始める。男の手が熱い腿に触れれば、びくりとしつつ、僅かに脚を開いて。)   (2017/3/22 00:52:38)

タリム♂重戦士(彼女がこちらの言葉に同意をすれば、嬉しそうに頬をゆるめて無邪気に笑いかけて、彼女のスカトの中に右手が潜り込むと、下着のうえから割れ目を人差し指でゆっくりとなでていき)すぐに欲しいか?それとも、それじゃなくて、こっちか舐めていかせてやろうか?(肉棒を直接握られれば、もうすでにそれは疑いようもないほど熱く固くなっていて、しごき始められればその心地よさにびく…びく…と蠢きその先端から透明なねばーとした液を染み出している。すぐにでも入れれるくらいかtかなっているが、彼女の身体はもう欲しているかどうかはまだわからずに優し気にそう耳元で問変えては首筋にちゅっと音を立てて赤い痕を刻み、左手の二本の指で乳首をつまみ、くにゅ…くにゅ…と優しく啄んでは他の指で乳房を指が食込むほどぐにゅ…ぐにゅ…と揉みしだきつつ、下着の中に右手をもぐりこませれば、人差し指を割れ目に添えてぐっと押し付けて小陰唇の割れ目をわり、膣口から尿道口まで、すり…すり…と優しくなぞっていて)   (2017/3/22 00:59:42)

フレア♀魔導士(彼の手が短いスカートの中に潜り込み、下着の上からなぞれば、すでにぐっしょりと濡れているのが分かるだろう。アルコールで熱く敏感になっている体は、すっかり男の愛撫に反応してしまっていた。)んー、どっちでも。我慢できなかったら入れてもいいよ?(男をからかうような笑みを見せて言いながら、先走りでねばつくそれも一緒に、更に男の肉棒を扱く手を加速させる。男の手が乳房を揉みしだけば、自らシャツのボタンを全て外して、まだ下着に収まっている柔らかな乳房を晒した。指でその中の硬くなった先端を摘まれれば体がびくん、と跳ねて。)んんっ…。もっと奥……。(彼の指が下着の中までもぐりこんできた。割れ目に浅く指が差し込まれれば、そこを優しくなぞられる。甘い声をもらしつつ、足りない、とばかりに声を上げて。いっそもう、と、すらりと伸びた脚を上げて、自ら下着を僅かに見えるか見えないかの所まで下ろし、挑発的な視線を男に投げた。)   (2017/3/22 01:09:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、タリム♂重戦士さんが自動退室しました。  (2017/3/22 01:19:52)

フレア♀魔導士【寝落ちでしたらどうかお風邪を引きませんよう。とりあえず自動退室まで待ってみます。】   (2017/3/22 01:24:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレア♀魔導士さんが自動退室しました。  (2017/3/22 01:45:22)

おしらせタリム♂重戦士さんが入室しました♪  (2017/3/22 02:02:24)

タリム♂重戦士【すいません、うとうとと寝落ちをしてしまいました…またタイミングがあえばよろしくおねがいします。これからというときに、まことにもうしわけございません…】   (2017/3/22 02:03:18)

おしらせタリム♂重戦士さんが退室しました。  (2017/3/22 02:03:23)

おしらせルーイ♂精霊使いさんが入室しました♪  (2017/3/22 23:57:26)

ルーイ♂精霊使い【2番でお願いします】 (大きな仕事が終わり、たっぷりの報酬をもらった夜。メンバーのある者は欲しかった武器を買いに行き、ある者はどこかの酒場で放埓な夜を過ごしている。特に欲しいものもなく、あまり酒も好きではないので、いつもの定宿に一人戻ってきていた。ベッドの上で暇つぶしに風の精霊を呼び出しては、階下で交わる仲間たちの淫らな嬌声を聞いて)…今日はずいぶん弾けてるなー、大きな仕事だったから仕方ないけどな。   (2017/3/22 23:57:40)

おしらせルーイ♂精霊使いさんが退室しました。  (2017/3/23 00:20:01)

おしらせザルツ♂拳闘家さんが入室しました♪  (2017/3/25 14:35:06)

ザルツ♂拳闘家【1で待機します。】   (2017/3/25 14:35:19)

ザルツ♂拳闘家っと、こんなもんかな?(暇なら酒場の手伝いをとマスターに頼まれ軽く荷物の運搬を終えると水浴びを終えて裏から店内へと戻ってくる。)ったく、少しだって言ったくせに以外に量あるじゃねぇか、マスター。(不平を言いながらも、大して疲れた様子もなくマスターは肩をすくめて水を差しだす。)貰うなら酒の方がよかったんだが…ま、まだ日が高いか・・・(窓の外を見ながら差し出されたグラスを受け取り一気に飲み干す。)   (2017/3/25 14:37:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザルツ♂拳闘家さんが自動退室しました。  (2017/3/25 14:58:08)

おしらせカイン♂大剣士さんが入室しました♪  (2017/3/31 21:56:22)

カイン♂大剣士【3 番で待機します。】 ふぅ~。いい湯だなぁ。(肩まで湯に浸かれば、あまりの気持ちよさにため息がでる。ここは搬送任務では必ず通過する中継地点。ギルドメンバー総出での搬送任務なので今頃宿では宴会で大いに盛り上がっていることだろう。ここはそんな喧騒から10分ほど歩いたところにあるギルドメンバーでもほとんど知らない秘湯だ。直径 3 メートルほどのすべらかな岩に囲まれた天然の露天風呂で、温度も程よい人肌であり白濁したぬめり気のある湯が特徴的だ。露天風呂の周りには淡い光を放つきのこ型の照明が置かれており、露天風呂全体がほんのりとした光で包んでいた。すべらかな岩に背中を預け天を仰げば満点の星空が己を見下ろしていて…)ふぅ…極楽極楽…   (2017/3/31 21:56:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カイン♂大剣士さんが自動退室しました。  (2017/3/31 23:08:31)

おしらせフェイム♀召喚士さんが入室しました♪  (2017/4/1 21:32:36)

フェイム♀召喚士【こんばんわ。設定3でお邪魔いたします】   (2017/4/1 21:32:56)

フェイム♀召喚士(護送任務も滞りなく終わり、あとはギルドへと戻るだけ。行きと帰りに必ず立ち寄る中継地点で、夜も半ばと、恒例の野営をすることになった。火を囲んでお酒を愉しみ、野営テント内では野外というシチュエーションを愉しむメンバーの賑やかさから抜け出して向かうのは勿論、濛々と湯煙が漂う温泉地へと。簡易的な脱衣所で手短に衣類を脱ぎ、薄手のタオル代わりの布で身体の前面を隠しつつ。掛け湯を済ませ、ようやく湯船へと浸かる。)ふ、……今日は肌寒かったから、気持ちいい。(肌に滲みていく温度に金色の瞳を細めて、ふと湯船を見れば桜色の花弁が数枚、はらりはらりと舞い落ちるのが微かに見える。)   (2017/4/1 21:41:07)

おしらせアッシュ♂狩人さんが入室しました♪  (2017/4/1 21:49:33)

アッシュ♂狩人【こんばんは】   (2017/4/1 21:49:49)

フェイム♀召喚士【こんばんわ、ロールでどうぞ】   (2017/4/1 21:50:31)

アッシュ♂狩人【はい、では失礼しますね】   (2017/4/1 21:50:48)

アッシュ♂狩人(他の者たちは各々、テントの中やら外やらで皆楽しんでいる。依頼も終わりあとは帰るだけなのだしとやかく言うようなこともない。そんな喧騒を離れて一人で温泉へと赴く。さっさと服を脱いで体を隠すことなく足を踏み入れる。湯気で視界の悪い中どうやら先客がいるのを視界に捉える)お前も風呂だったか。てっきり誰かといるものだと思っていたが…(彼女も自分と同じように一人で入りに来たようだ。軽く体を流し彼女の対面になるように湯船に浸かる)   (2017/4/1 21:56:48)

フェイム♀召喚士(空を仰ぎ見れば、木々が伸ばす枝に薄っすらと、小振りの花が幾つか咲いているのも見える。確か東洋では、暖かくなる時期には非常に親しまれているものだった気がするけれど。さて名前はなんだったか、と思い出している内に、新たな入浴者の存在に気付いたのは声を掛けられてからで。)あら、アッシュ。お疲れ様。 少し寒かったから、お湯に浸かりたかったの。(向かい合わせ、その距離は遠いか近いかは分からないけれど。別段警戒する素振りもなく、纏め上げた髪から一房、垂れた後れ毛を掬い上げつつ。)まるで私が人気者みたいな言い方ね?(てっきり誰かと、なんて彼の言葉には、首を傾げて笑みを一つ。)   (2017/4/1 22:05:31)

アッシュ♂狩人さてな?他の奴は皆お楽しみのようだったからな、お前もその中にいるのではと思っただけだ。(彼女の切り返しを流しながら答える。他の女たちは皆誘われて情事に耽るものばかりのため少し珍しいものだと改めて感じた。そこまで彼女が安いものだと思っているわけではないが)まあ確かに今日は冷えたか…他の連中からすれば寒さなど体を重ねて紛らわすものだろうがな。まあ、風呂をせんりょ   (2017/4/1 22:16:23)

アッシュ♂狩人まあ、風呂を占領できたと思えば悪くは無いだろうさ。それにお前となら退屈はなさそうだしな。   (2017/4/1 22:17:06)

フェイム♀召喚士占領できるとは限らないけれどねぇ? 貴方みたいに抜けてきたり、私みたいに寒くて此処にくる他の皆もいるかもしれないし?(賑やかな場所が苦手なメンバーもいれば、お愉しみに入り損ねて寒さを紛らわせようと浸かりに来るメンバー。掻いた汗を流しに来るメンバーだっているだろうし。静かなのはほんのひと時ばかりだろうと、緩やかに肩を竦めておどけて見せながら。)そう?それなら今はのんびりしましょうか。(彼はどうやらゆっくりと湯船に浸かりたいように見えたもので、つかず離れずの距離を保ちながら、縁に背中を寄りかからせて身体の力をゆるりと抜いていく。)   (2017/4/1 22:25:25)

アッシュ♂狩人どうだろうな、だがしばらくは静かにできそうだ。(彼女と同じように湯船の蓋に背をもたれて楽な姿勢をとり、宙に舞う花びらを眺め静かな時間を楽しむ。しばらくすると塀の向こうのあちらこちらから嬌声が響いてくる。こんなところまで聞こえるあたり外だろうが御構い無しの様だ)…静かに風呂も楽しめんな。どこに行っても騒がしいことだ。…いつものことだがな。   (2017/4/1 22:34:24)

フェイム♀召喚士まあ、任務が終わったんだからハメを外しちゃうのは仕方ないわよ。(遠くの方から聞こえる矯声を、彼の声の合間に聞きながら。情事の声は一段と高くなるものだから、どの女性メンバーのあえかな声かは分からないけれど。野営から離れたこの近く、ということは、入浴しているであろう此方を見越した、一種の羞恥プレイといったところか。燃えるのは頷ける。)貴方も少しくらいはハメを外してもいいと思うのだけどね。女の子を誘う、とか。(ゆるやかに笑いつつ、そんな言葉を彼に投げかけて。)   (2017/4/1 22:44:25)

アッシュ♂狩人なんだ、誘われたかったのか?俺にそんな色っぽいことを期待するのもどうだかな?(聞こえてくる嬌声は大きく、この欲情にも響いてくる。恐らくはわざと他の者たちにも聞こえる様にしているのであろう。その方が楽しいのも理解できないわけでも無い。ならば意趣返しでしてやろうかと立ち上がり彼女の元へと踏み出す)ハメを外す…か。そこまでいうなら乗ってやろう。お前の声を他の奴らに聞こえる様に犯してやるぞ…そういうのがしたかったんだろう?俺に抱かれるか?   (2017/4/1 22:55:23)

フェイム♀召喚士(彼の言葉を聞けば、少々困ったような、申し訳ないような笑みを静かに滲ませて。縁に置いていた薄手の布を取り、湯船から身体置引き上げるのと同時に、自らの胸の膨らみや茂みを隠すように押し当てて。)言われてから誘ったのでは遅いのよ、アッシュ。 …と、言うより、私が無理を言わせてしまったのね。ごめんなさい。 残念だけど、犯される気分でもないの。(元々こういった事には不器用な彼には、不得手な類だっただろう。せめてボディタッチをして貰えれば充分だったのだが、互いの気分が合致しないことには、愉しむものも愉しめない。)そろそろ野営に戻るわ。アッシュも逆上せないようにね。(ひらり、片手を振るって一足先に温泉を後にしていった。)【すみません、眠気がどうにも抜けないのでお先に失礼いたしますね。お疲れ様でした】   (2017/4/1 23:06:45)

おしらせフェイム♀召喚士さんが退室しました。  (2017/4/1 23:06:57)

アッシュ♂狩人【お疲れ様でした】   (2017/4/1 23:07:18)

おしらせアッシュ♂狩人さんが退室しました。  (2017/4/1 23:07:38)

おしらせカイン♂大剣士さんが入室しました♪  (2017/4/15 21:20:20)

カイン♂大剣士【こんばんは。しばらく待機させていただきます。】   (2017/4/15 21:20:33)

カイン♂大剣士【3 番で待機します。】 ふぅ~。いい湯だなぁ。(肩まで湯に浸かれば、あまりの気持ちよさにため息がでる。ここは搬送任務では必ず通過する中継地点。ギルドメンバー総出での搬送任務なので今頃宿では宴会で大いに盛り上がっていることだろう。ここはそんな喧騒から10分ほど歩いたところにあるギルドメンバーでもほとんど知らない秘湯だ。直径 3 メートルほどのすべらかな岩に囲まれた天然の露天風呂で、温度も程よい人肌であり白濁したぬめり気のある湯が特徴的だ。露天風呂の周りには淡い光を放つきのこ型の照明が置かれており、露天風呂全体がほんのりとした光で包んでいた。すべらかな岩に背中を預け天を仰げば満点の星空が己を見下ろしていて…)ふぅ…極楽極楽…   (2017/4/15 21:21:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カイン♂大剣士さんが自動退室しました。  (2017/4/15 21:42:46)

おしらせエルドラ ♂ エルフさんが入室しました♪  (2017/4/15 22:28:06)

エルドラ ♂ エルフ【こんばんは】   (2017/4/15 22:28:21)

エルドラ ♂ エルフ(昨晩たっぷりと精を放ったのち、夕刻に一階の酒場に姿を見せる。森を映したような緑の髪は昨晩の乱れっぷりを体現しているらしく、あちらこちらに主張をしている)酒と……あと適当な食い物を(幾分か軽くなりつつある袋から金貨を取出し、ツケを込みで支払いを終える)ふわぁ……(カウンターに腰をおろし、大きな欠伸を一つ。乱れた髪をがりがりと手櫛して)   (2017/4/15 22:30:33)

エルドラ ♂ エルフ【お邪魔しました】   (2017/4/15 22:48:06)

おしらせエルドラ ♂ エルフさんが退室しました。  (2017/4/15 22:48:09)

おしらせリーシュ♀治療師さんが入室しました♪  (2017/4/16 01:00:01)

リーシュ♀治療師(大部屋の扉を開けたとたん、艶やかな嬌声に出迎えられた。ベッドの上で絡み合う日焼けした肌。あるいは脱ぐ手間すら惜しみ、着衣でいそしんでいる者もいる。依頼を終えてちょっと湯屋に寄り道したら、これである。完全に出遅れたあげく、あぶれたメンツも見当たらない)もぉ、みんなやる気あり過ぎだよ…(もっともいそいそと空きベッドに腰を下ろした自分も、人の事はいえないのだけれど。湯を使ってほんのり上気した頬をぷくりと膨らませながら、しっとりとまだ水気を残した髪に指先を差し入れて、短く詠唱句を唱えれば、小麦色に波打つ髪は一瞬で空気を孕んでふわりと肩口に零れ落ちた)【2でお邪魔します。中文亀レスです。このまま時間切れまで待たせてもらいますね】   (2017/4/16 01:09:51)

おしらせタリム♂重戦士さんが入室しました♪  (2017/4/16 01:16:15)

タリム♂重戦士【こんばんは、お相手していただいてよろしいでしょうか?】   (2017/4/16 01:16:38)

リーシュ♀治療師【こんばんは。よろしくお願いします】   (2017/4/16 01:16:59)

タリム♂重戦士(依頼が終わり、汗を流してから大部屋にやってくれば、まわりはもう相手ができている模様で、楽し気にその様子を見まわしながら、だれか空いてるやつはいないかなぁと探していると、手持ちぶたさそうな女性を見つけて)よぉ、リーシュ、一人なのか?おれもまだ空いて決まってないんだが、どうだ、おれのあいてしてくれねぇか?(大柄な体格に傷だらけの厳つい顔を人懐っこい笑顔で歪ませながら、彼女の元にやってきて、彼女の横にゆっくりと腰を降ろす。着ている服は依頼を受けているときのようなフルプレートでなくて、今は動きやすい布の上下で、鍛え上げられた筋肉がその布を押し上げていて)   (2017/4/16 01:17:03)

タリム♂重戦士【ありがとうございます。こんな感じで続けさせていただきますね】   (2017/4/16 01:18:13)

リーシュ♀治療師(鎧を外してもがっちりとした大柄な男が周囲を見回しながら、こちらに近づいてくるのに気づけば、ぱっと表情を明るくして)あ、タリム。うんうん、一人だよー。みんな出来上がるの早すぎるよね(誘いの言葉とともにベッドを軋ませて隣に腰を下ろしたその膝上に、するりと向かい合わせに跨がると、太い首筋に両腕を絡ませて、ちゅ、と頬にキスをする。外を歩く為のワンピースなどもうとっくに脱ぎ捨てて、たっぷりギャザーを寄せた膝上のキャミソールに紐パン姿。ついでにすりすりと頬をくっつけて耳近くに唇を這わせたら、せっかちすぎると笑われてしまうだろうか)   (2017/4/16 01:29:13)

タリム♂重戦士そうかそれならよかったぞ…まあ、みんな、あれだけ辛い依頼だったんだ…はやくハメをはずしたくなるものわかるしな…(今回の以来のことを思うと、自然とふるりと身体がふるえるが、無邪気な表情を浮かべて彼女に笑いかけて、ベットに座ると、さっそくとばかりに膝上に乗る彼女を楽し気に見つめて)おっと、話が早い女はすきだぜ?(首に腕を絡ませてくれると、左手を彼女の腰に添えて、右手で左の乳房をゆっくりと服の上から揉みつつ、ミミ近くに唇を這わせられては、くすぐぅたそうにするも、自然と肉棒は大きくなり、彼女の身体にズボンの上から押し付けられていて)はははっ…準備万端だな…おれも、そうだぜ?早速楽しもうや(彼女の首筋にちゅ…ちゅ…と赤い痕を刻みながら、左手で柔尻をもみつつ、右手でキャミソールの上から乳房を鷲掴みしてゆっくりともみしだきながら、その手の人差し指で衣服の上から乳輪をなぞってからそこに押し込むように乳首を人差し指で撫でころがしていき)   (2017/4/16 01:35:26)

リーシュ♀治療師(後衛で補助や治療ばかりの自分とは違い、常に戦いの最前線へとつっこんでいく戦士の言葉には頷かざるをえない。どこに触れても硬い盛り上がった筋肉を確かめるようになで回しつつ、せっかちな自分を笑いながら受け入れてくれる度量の大きい男の耳元に)だってぇ…、見てるだけだったんだもん。我慢できなくなっちゃう…(なんて囁いて。自分より遥かに大きなごつい手が、薄い下着越しに胸を揉み始めれば、じんわりと下腹部へと流れていく甘いもどかしさに甘いため息をつく。笑いを響かせる唇が敏感な首に触れた瞬間にはびくりと体を震わせて)ふぁ、あっ、首は、だめぇ、あ………ッ(短く強く痛み混じりに吸われる度、男になで回されている尻の奥底がきゅぅ、と熱とともに痺れて、知らず下腹部に当たる熱を擦り立てるように身を捩ってしまう。既に硬く頭をもたげた胸の先を器用に弄う指先に、は、と短く熱っぽい息を零し、とろりと熱に溶けた眼差しで男の目を覗き込んで)ね、キス、して……(薄く開いた唇の間から濡れた舌を除かせて男を誘った)   (2017/4/16 01:54:08)

タリム♂重戦士まぁ…確かに、見てるだけだと、うずいちまうわな…おれもそうだしな…ほら…もうこんなに固いだろ?(彼女の言葉に同意を擦るようにうんうんと頷きながら、彼女の秘所の辺りにズボンの上からかたくなった肉棒をすりすりと擦り付けて、自分もそうだという証拠を示し)んっ…いいじゃねえか…痕位その気になれば、リーシュならすぐにいやせるだろう?(彼女が嫌がるも治療師ならそれくらいお手の元だろうと笑いながら赤い痕を幾つも首筋に着けていくが、彼女のねだりをきき)んっ…リーシュ…んっ…(小さく彼女の名前を呟けば、上唇…下唇…と優しく幾度も啄みながら、右手でキャミソールを捲り上げてあらわになった乳房を鷲掴みして、捏ねるように揉みながら、人差し指で乳首をぴんぴんと弾きつつ、)   (2017/4/16 02:02:09)

タリム♂重戦士左手を彼女の柔尻からゆっくりと撫でていき、ひもパンの紐を解き、その手の人差し指を割れ目に添わせて)んっ…リーシュ…んんっ…(愛おしそうに彼女の名前を呼びつつ、上唇を啄むと、開いた唇の隙間に舌を潜らせ、ぴちゃ…ぴちゃ…と水音を立てて舌を絡めせつつ、乳首を人差し指と親指で摘み、くにゅ…くにゅ…と摘み捏ねながら、左手の人差し指を割れ目に添えて、小陰唇の割れ目をそっとこじ開けていくように撫でこすっていき   (2017/4/16 02:02:11)

リーシュ♀治療師(ふっくらと下着越しの土手に擦り寄せられた硬くて熱いモノを意識すれば、開いた両足の間がいっそう熱く疼く。ダメ、と言ったのは痕をつけられたことに対する抗議ではなかったのだけれど)え? あ、ちが……んむ…………(名前を呼ばれながら唇を塞がれてしまえば言い訳することも出来ず。顎を擦るごわついた髭とは対照的に柔らかく濡れた唇に幾度も啄まれて、気がつけば自分からも吸い付いて舌を伸ばし、男の舌を絡めとろうと。ぬるぬると男の濡れた口の中で淫らに絡み合っている間にも、ピンと赤く尖った胸の先を指先で弾かれれば、痛み混じりの強い快感が下腹部へと響いて、思わず男の口の中に直に声を吹き込んでしまう)ふぅ……ッ、ん、んんん………ッ(快楽に翻弄されてる間にたよりないショーツの紐が解かれて、潜り込んで来たごつい指先に、たっぷりと襞の間に満ちていた蜜が纏わりつく。膨らんだ芽を掠めるように、幾度も行き来する指先に、じんじんと蕩けるような快感はあっという間に勢いを増して)   (2017/4/16 02:19:24)

リーシュ♀治療師んぅ、んっ、…………ッ、ふぅ……ン(男の膝上で、もがくように縋り付いたまま身を捩らせる。弄られている胸の先も、ぬらつき絡まる舌も、撫でられている谷間も、どこも全部気持ちよくて。同じくらい男にも感じて欲しくて、時々止まってしまう手で、男のズボンの前をくつろげて、下着越しに強ばるそれをなで回しはじめた。体に見合った逞しいそれに、キスの合間に溢れる吐息がいっそう熱を増す)   (2017/4/16 02:19:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、タリム♂重戦士さんが自動退室しました。  (2017/4/16 02:22:21)

リーシュ♀治療師【亀レスで申し訳ありませんでした。お疲れさまでした>タリムさん】   (2017/4/16 02:24:46)

リーシュ♀治療師(せわしなく握りこんでいるそれをねだろうとしたその瞬間、ドアから顔をのぞかせた宿の主が大きな声で重戦士の名を呼ぶ。こんな時に、と思わず互いに残念そうに顔を見合わせてしまったものの、膝から降りるほかなく、部屋を出て行く大きな背中を見送る)うぅぅ……どぉしよ……(さんざん揉まれて疼くほどに尖ってしまった乳首も、少し撫でられただけですっかり開ききってしまった谷間も、このままでは到底おさまりそうにない。先ほど立ち上がったはずみで落ちてしまったほどきかけの下着を拾い上げて、荷物の間へと押し込むと、ため息をつきながらベッドへと寝転がる。ほんの少しだけ、と自分に言い訳しながら、キャミソールの下に手を入れて、ちりつく乳首を指先で押しつぶし、軽く捩じり上げて)   (2017/4/16 02:35:22)

リーシュ♀治療師【亀レスでもいいよ、という方がいらっしゃいましたら。このまま時間切れまで待ってみます】   (2017/4/16 02:35:47)

おしらせサガ♂剣士さんが入室しました♪  (2017/4/16 02:37:46)

サガ♂剣士【こんばんは、お邪魔します。】   (2017/4/16 02:38:15)

リーシュ♀治療師【こんばんは】   (2017/4/16 02:38:37)

サガ♂剣士(部屋から出てきた、呼び出されて男に「うっす」と軽く頭を下げつつすれ違うと、戸口の前で立ち止まり部屋の様子をこっそりと窺う。そこで目にした光景はベッドの上で寝転がって自らの胸を弄るあられもない姿を晒す女性…。ずいぶんと盛り上がりながらも、どこかもどかしそうな様子を少し見守る…眺める…観察する……否、覗いた所で、床に伏せて息を潜めながらこっそりとベッドまで進んで…)……………(先ほど見た光景を思い浮かべながら、この辺りだった筈と床に伏せたままベッドの上へと手を伸ばす。その手の持ち主としては太腿の辺りを想定しており、指先に何かが触れた瞬間、そのまますぅぅっと擽るようなタッチでなぞり上げてベッド上の反応を確認しようかと…。勿論見えていない為、その指先が本当に太腿に触れているかは分からないが…。とりあえず、すぅぅぅー……となぞってみた。)   (2017/4/16 02:47:49)

リーシュ♀治療師(そういえば。出て行った男と入れ替わるように、赤毛の男が部屋に入って来たのをちらりと思い出して、思い切ってはだけてしまった胸を弄りながらベッドの上から視線を巡らせてみるも見当たらず。気のせいか、とちょっとがっかりしながら、伸ばした乳首をひねりあげる力を強くする)ふぁ、ぁ………、あっ、ン…………(思わず立てて開いてしまった足の片方に、突然何かがぶつかって)えっ?(驚きで目をあけるも人影はみあたらず。いや、ベッドの端から、にょっきり手が伸びている。動きを止めている間にも、その手が動いて。とりあえず、その手の甲を、むぎゅ、とつねり上げる事にした)一体だぁれ?(いかにも子どもの悪戯めいたその行動に、ただでさえ切羽詰まってるのに、と、誰何する声がやや尖ってしまうのも致し方ないだろう。)   (2017/4/16 02:56:29)

サガ♂剣士いででででででっ!(つねる力はどうやら結構なものだったらしく、ベッドの下からすぐさまそれに反応する声が響き渡る。イタいイタいマジやめてっ!とばかりにつねられる手を無理矢理震って甲が真っ赤になったその手を退く。そして十数秒。手の甲を押さえながら立ち上がったのはゆったり目のズボンを穿いて上半身は裸の男。普段はツンツンと立てている赤毛の髪が湿って垂れているのは風呂上りだから。手の甲を擦りながら不機嫌そうにベッドの上の女性を睨むと)リーシュがベッドの上でひとりで盛ってるからやった、反省はしてない。後悔はしてる。メチャクチャ痛ぇ…。ちょっと胸がでかくて美人で髪が綺麗で胸がでかいからっていい気になりやがって……(痛いし…と手の甲擦りながら本当に不機嫌そうに言うのだった。だがその不機嫌さの合間に視線を彼女の胸にやってる。ナマイキな口調で紡がれる言葉は褒め言葉にも聞こえる。そしてズボンの前がゆったり気味であるにも拘らず隆起していた。いつの間にか手の甲を擦る動きは止まってる)   (2017/4/16 03:09:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リーシュ♀治療師さんが自動退室しました。  (2017/4/16 03:16:33)

おしらせリーシュ♀治療師さんが入室しました♪  (2017/4/16 03:17:10)

リーシュ♀治療師(顔をしかめながら立ち上がった若い戦士の言い分に軽く眉をひそめ、それからふっ、と鼻先で笑った)ふぅん。盛ってる相手にしかけるのが、あんなくだらない悪戯だなんて、やっぱりサガはお子チャマねー(女であれば若さは大きなアドバンテージにもなろうが、男の場合は微妙である。体力はあっても、経験値は少ない。戦いにしても、女にしても。ぶつぶつ文句を言いながらもじーっと胸から目を離さぬ少年の前で、これ見よがしに赤く凝った乳首をつまみあげ、また弄りはじめ)お子チャマはそこで大人しく見てたらー?(なんて割と容赦のない事を言いながら、そろりと両足の間にももう片方の手を下ろしていく。見てるだけの男など、正直用なしである。今一番欲しいのは、自分を奥まで貫いてくれる男なのだから)   (2017/4/16 03:21:14)

サガ♂剣士ぐくっ……!(お子チャマ扱いとその後続く言葉に言い返せないまま目の前の行為はこっちの事など気にする様子もなく進められる。胸先をつまみあげる手の、指先の動き。そろそろと下りていくもう片方の手。ずきん、ずきん、と興奮にモノが鈍痛を帯びた疼きを起こして…)う、ぐ、あ、あぁーーー!ヤルよ!ヤッてやんよ!(くそッ、などと悪態をつきながら衣服……ズボンを下着ごと脱ぎ捨てようとし、引っ掛かる。あ、くそ、このっ…!と、先ほどのヤッてやる発言の勢いのまま本当ならもう既に襲い掛かるつもりだったけれど、今やっと衣服を脱ぎ去ってその若さの証を外気へと晒した。引っ掛かりで勢い良く跳ねるように飛び出したモノは、熱く硬く大きくなっていて…。それでも、このギルドでは男も女も見慣れたものだろう。脱いだものを今投げ捨て、彼女の股を開かせようと両手を伸ばそうとしていた。)   (2017/4/16 03:31:50)

リーシュ♀治療師(こちらの挑発に簡単に乗せられてギリギリ怒ってるあたり、ホントーに若いなー、とちょっと見当違いに感心しつつ、勢い込んで叫んだのにイマイチ締まらない脱衣の様子を生暖かく見守る。ここらへんもやはり経験値がモノをいう部分なのだろう。おぶおぶしながらようやく脱ぎ終えた少年が、しっかり元気になってるそれを晒しながら、開いた両膝へと手を伸ばしてくるのを見て取れば)えいっ!(その手を強く引っ張って、ベッドへと仰向けに引き倒した。多少足がベッドからはみ出すかもしれないけれど、気にせずその腰を跨ぎながら、生意気なその顔を上から見下ろして)サガに任せてたら、いつまでたっても先に進めそうにないからゴメンね?(口先だけで謝って、昂るモノを白い手で掴むと位置を合わせ、そのままずるん、と一気に根元が見えなくなるまで、腰を落とした)ぁ…………ッ!(ごり、と強く腹奥を押し上げる衝撃に、少年の腰の上で、白い体がゆるく仰け反る。つかの間動きを止め、はぁ、と甘く息をつく。それに合わせて、既に十二分に蕩けた肉筒に飲み込まれたそれも、きゅぅ、とゆるく締め上げられて)   (2017/4/16 03:44:14)

サガ♂剣士うぇ、う、うぉっ!?(一瞬何が起こったのかわからないまま、気付けば自分はベッドに仰向けにさせられており、その上に跨った相手がこちらの意思などお構いなしに腰を落として、その蕩けた肉の中に包み込まれてしまって…。なんだこれなんだこれなんだ……これ……?と困惑したままされるがまま……になるには、その快楽は大きすぎて…)っ、すげっ、すっげぇっ…!やpっぱっ、すっげ、きもち、いいっ!はぁっ、はぁっ、はあっ……!(包み込まれるその感触の中で更なる快楽を求め、年下の男は相手の動きが止まった事などお構い無しに、こちらから快楽を求めて腰を動かした。その動きは下からまさに突き上げるように打ち付け、彼女の体が浮かび上がるほどに力強く叩きつける。壊れそうなくらいにベッドの軋む音を響かせながら、その勢いのまま何度も何度も何度も、何度も激しく荒々しく相手を叩き上げていく。)   (2017/4/16 03:51:35)

リーシュ♀治療師(根元まで飲み込まれた瞬間、声を上げた少年が、埋め込まれたソレを味わう余韻も理解せず、腰を跳ねさせ始める。がつ、と、力強く、尻が浮くほどに強く打ち抜かれて、驚きのままに声をあげる)えっ、あ! あ、ぁ………ッ! ああ、あ、はげ、し………ッ(浮いた腰が落ちきる前にまた深々と突き立てられれば、自重と相まって腹奥を打つ衝撃は倍大きくなる。繋がる前から昂っていた体は、あっという間に発情しきって、荒々しいそのひと突きごとに蜜を散らす。ぱちゅん、びちゃ、と濡れた音がぶつかり合う場所で弾けて)ふぁ、ぁ、あぁ! 気持ち、い、サガの硬いおちんぽすごく気持ちイイ……、奥、とけちゃう…(さっき散々憎まれ口を叩いたことなどすっかり忘れて、体を弾ませながら、遅ればせにまだ着たままだったキャミソールを脱ぎ捨てる。少年が先ほど目を奪われていた大きな乳房が、たぷん、と半拍遅れたリズムで揺れる様子がよく見えるだろう。充血しきった通路は暴れる少年に絡み付き、血管の浮き出た幹をぬめりとともにぎちぎちと絞り上げて)   (2017/4/16 04:02:26)

サガ♂剣士(腰を跳ね上げる。とにかく夢中で、興奮するまま、相手の先ほどの言からくるっと掌を返すような発言にもますます昂ぶりながら、ただただ快楽を求めてぎちぎち締め付けてくるそこへと思いっきり自分を叩きつけ、露わになった二つもふくらみへ両手を伸ばすと…)んっ、う、あ、はぁっ!はぁっ…!すげぇっ、こんっ、すげぇっっ…!あ、っぅ、うっうぁっっ!!(伸ばした両手が弾む胸を捉えた瞬間、彼女の下で切羽詰った声を上げながら、突き上げた状態で腰の動きが止まり、シーツから尻を浮かせた状態で……放ってしまった。届いた手は柔らかい膨らみを鷲掴みにしてその形に大きく食い込み白い肌を歪ませながら、相手の中で盛大に跳ね、脈打ち、そして白濁とした雄の熱をたっぷりと注ぎいれてしまう。)   (2017/4/16 04:09:45)

リーシュ♀治療師(激しく勢いに乗った腰使いに、揺さぶられる頭の芯がだんだん溶けてくる。ただ強い一方の刺激では、上手く果てへの波を掴めず、それでも腹奥に蟠る愉悦のうねりにぎゅっと目を閉じる。喘ぐように息を乱しながら、少年の伸びて来た両手が、むんず、と柔らかな乳房を握り込んだその瞬間)あ! っ、………(深々と最奥に昂りを捩じ込んだまま、動きを止めて体を強ばらせる。痛いくらいに乳房を握りつぶされて、でもそれすらも、甘い刺激となり、ゆる、と吐精のために跳ねてしゃくり上げるそれを根元から絞るように締め上げて)ン、はぁ……まだ、もう少し、頑張れる、でしょ?(激しく息を乱す少年の鼻の頭にちゅ、とキスを落としてから、なお、腰を弾ませはじめる。先を急いで走り抜けた少年とは違うゆったりとしたリズムで、時折腰を大きく回して最奥を念入りに掻き回すように。奥へとたっぷり吐き出された精液が塗り伸ばされて、動きに合わせて見え隠れする少年の幹が白濁した体液でてらてら光る)   (2017/4/16 04:22:29)

サガ♂剣士はぁっ、はぁっっ…!(白濁としたものを放ち終えた余韻に、目を閉じて熱くなった息遣いを収めながら浸っていた所で鼻の頭に当てられた柔らかい感触。どろどろになった所にモノの全てを柔らかくぬるぬるした場所で包まれながら擦れる感覚。もう少し頑張れる、そうと割れればむしろ若い身体はまだまだ、一回くらいじゃ満足といえるはずもなくて…)まだ…まだ、もっとやるっ…!ヤリ足りねぇよっ!(吼えるように言い放つと、どろどろの中でゆっくりと高められている感覚を振り払うように相手の身体を押し退ける。お互いの身体は離さないまま今度は彼女をベッドの上に押し倒し、腰を叩きつける。両の手首をシーツの上に抑え付け、腰を打ち付ける。ぐちゅっ、ぐちゅっ、と互いの体液が交じり合ってるその場所を衰え知らずなモノで何度抉りながら、そのペース自体は先程よりも低く、けれど1度1度に力を篭めて、相手へ自分をぶつけ始めた。)   (2017/4/16 04:34:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リーシュ♀治療師さんが自動退室しました。  (2017/4/16 04:42:31)

おしらせリーシュ♀治療師さんが入室しました♪  (2017/4/16 04:42:38)

リーシュ♀治療師(大きく視界が揺れたかと思うと、ベッドの上で仰向けになっていた。驚きで目をしばたかせている間に、少年の手がシーツの上の手首を強く押さえつけ、浮き上がった両膝の間に腰を勢い良く叩き付けて)え、あ! ………ッ、ああ! あ!(スピードが落ちた分だけ力強く、降りきった子宮口が繰り返し打ち抜かれる。荒々しく掻き回された先ほどとは違い、中の襞の全てが余すところ無く擦り立てられているようで、知らず甘い声が上がる)はぁっ、あっ、うんっ、いっぱい……いっぱいシてぇ……っ、あ! ぁ、おまんこいっぱい掻き回されるのが好きなのぉ……あぁんッ(周囲の嬌声も耳に入らぬ様子で小麦色の髪をシーツの上で乱しながら、自由にならない手の代わり両足を少年の腰に絡め。放っておかれている胸の先までもが、ちりちりと疼き、揺れるだけで快楽の密度をじわりと押し上げてゆくよう)   (2017/4/16 04:52:14)

リーシュ♀治療師ふぁ、ぁ、ああ、おく、ぁ、奥、いっぱい、ごつごつしてぇ、あぅっ、あっ、おねがぃ……ッ、あぁッ(はふ、と犬のように息を乱しながら、必死にせがむ。あともう少し、もう少しでいけそうなのだ。一度果てたのに大きいままのそれをぎゅうぎゅうに締めつけながら、力強くとも特に激しい訳でもない動きに、あっという間に追いあげられて)   (2017/4/16 04:52:22)

サガ♂剣士(熱く荒い息遣いの音を立てながら、彼女の中から引き抜いて……先端が離れる直前で再び打ち抜く。緩やかに退いて……いっきに押し込む。両足が絡みつくようにこちらへ絡んでくるけれど、その拘束などお構いなしに、先ほどの下から打ち上げていた時の、自分の満足のみを求めていた時とは違い、淫らな言葉をその口から零しながらよがる相手を絶頂させる…。その明確な目標の元、けれど自分自身もどんどん高まりを覚えながら…)っ、ぅっ、ん、くぅっ…!はぁっ、はぁ…!あっ、く、そっ……!イケよっ…!イっちゃえよっ!…!くっそ、くそっ…!んぐっ…あっぁぁっ!!あっ!っ!!(乱暴な言葉を相手に向けて言い放ちながらペースが上がり、そしてそのまま二度目の感覚、堪えていたものをもう抑えようがなくなってしまい……果てた。相手の中で再び、思いっきり、遠慮のない勢いで、奥目掛けて白いものをぶちまけてしまった。)   (2017/4/16 05:08:36)

リーシュ♀治療師(奥を、と強請っているのにわざと焦らすように、長いスライドの行き来を繰り返されて、あともう少しのところがぎりぎり足りずに半泣きになって頭を激しくふりたくる)やぁっ、あっ、違う、違うの………ッあ、あ! んぁ! あうッ(やがて少年の方も焦れて来たのか、だんだんスピードが上がってくれば、疼きを溜めた最奥をようやく早いテンポで繰り返し打ち抜かれる事となり。それが激しければ激しいほど、頭の芯まで痺れきって、閉じた瞼の裏が真っ赤に染まっていく。強く強く握られて押さえ込まれた手首はもはや痛いほどで、自由に動けないことがいっそう溺れた心を昂らせ)んぁ、ぁ、……く、ぅ、んんっ、いく、っ、ぁ、ああ、あ………ッ! ………………………ッ!!(追い立てるような少年の声に煽られるまま、待ち望んだ絶頂へと一気に駆け上っていく。白い喉を仰け反らせ、揺れる胸を突き出して、全身を、全てを、引き絞るまま強ばらせて。つかの間、音も、快楽までも、全てがかききえ)………………は、ぁ………………(知らぬ間につめていた息をようやく吐き出せば、遅れて同じように腹奥でわななく少年の熱を感じ、満ち足りた気持ちのまま意識は遠ざかっていき…)   (2017/4/16 05:24:04)

リーシュ♀治療師【強引に引き延ばしてしまったのに、亀レスに最後までおつきあいいただき、本当にありがとうございました。楽しかったです】   (2017/4/16 05:25:28)

サガ♂剣士(達した後の、お互いの息遣いが妙にふたりの間で響く中、その音色が徐々に静まっていく相手の満ち足りたような顔を見れば……自分はまだまだぜんぜん、この若い身体はもっともっと快楽を求めるよう、いまだ中に収まっているそれは衰えを知らなかった。彼女の意識が途切れる間際、その身体を抱え上げ、ひっくり返し、その腰を掴まえて尻を高々と上げさせて…)っ……まだ、まだヤろうぜっい、もっと…!(後ろから…突く。相手の事などお構いなしに突いて、突いて、突きまくった。若い体が欲望のままに女体を貪る行為はそのまま延々と……)   (2017/4/16 05:28:58)

サガ♂剣士【こちらこそ、ありがとうございました。↓ではまだまだ貪るき満々ですが、眠気も満々なのでやはり締めという事で】   (2017/4/16 05:30:06)

リーシュ♀治療師【突然の眠気がきてしまいましたので、私の方はさっきのを〆レスとして、一足先においとまさせていただきます…。若いってこういうことだなーと最後の最後まで感じさせていただきました。寝てる間使ってもらえてちょっと嬉しいです(笑) 楽しい時間をありがとうございました。では、おやすみなさいませ、よい一日を〜】   (2017/4/16 05:31:00)

おしらせリーシュ♀治療師さんが退室しました。  (2017/4/16 05:31:46)

サガ♂剣士【はい、おやすみなさい。また機会がありましたら貪らせてくださいませ。では…】   (2017/4/16 05:32:29)

おしらせサガ♂剣士さんが退室しました。  (2017/4/16 05:32:54)

おしらせタリム♂重戦士さんが入室しました♪  (2017/4/16 09:05:54)

タリム♂重戦士【寝落ちしてしまいました。まことに申し訳ないです。また機会ありましたらよろしくおねがいます>リーシュさん】   (2017/4/16 09:06:39)

おしらせタリム♂重戦士さんが退室しました。  (2017/4/16 09:06:44)

おしらせフェイム♀召喚士さんが入室しました♪  (2017/4/16 23:21:14)

フェイム♀召喚士【こんばんわ。設定3、をすこし変えて、ギルド設営の大浴場という感じでお邪魔いたします】   (2017/4/16 23:21:47)

フェイム♀召喚士はぁ……、疲れた……。(野営の温泉とはまた違う広々とした屋内の大浴場。広々としたそこは浴槽も広く、それなりの大人数が入浴を共にしても問題はない。この場所でも入り乱れているメンバー数人がいるけれど、その組とは少し距離を置いた、隅のほう。縁にタオルを置き、温かな湯船へと肩まで身を沈めて、疲労の溜息を小さく吐き出し湯船に波紋を浮かべていた。)すこし、癒しがほしいところだけれど、…無理そうね。(昨日、今日と連日の依頼をこなして、ギルドに戻ってきたのはもうこんな時間。遠くの情事に入りこむ隙もなく、一人でぽつねんと入浴しながら、双眸をうとりと微睡ませて。)   (2017/4/16 23:30:23)

おしらせマティス♂精霊使いさんが入室しました♪  (2017/4/16 23:41:32)

2017年03月09日 00時39分 ~ 2017年04月16日 23時41分 の過去ログ
F系ギルド乱交部屋Ⅱ
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>