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「深海と天空の間.。」の過去ログ

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2017年04月17日 08時10分 ~ 2017年04月18日 19時24分 の過去ログ
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hr「……*(スリスリ(そうだね、いちゃこらしてる、(((」f「……別れましょっか、(悲しそうに微笑みながらそう言って」((kkn「んー…えふびー可愛いー……(と言い、相手に抱きついて」   (2017/4/17 08:10:48)

坂「……俺…歌詞さんが好きです、(と少し恥ずかしそうにしながら言って」   (2017/4/17 08:11:57)

f「ふふ…眠そうですね?(なんて相手を見、微笑みながら言って」   (2017/4/17 08:12:36)

昴.。eoh「……*(むぎゅー(うんうん、やったね((」arm「……やっぱり、俺の我が儘だったか。(なんてポツリと呟けば、“お前はまた好きなように生きろよ“なんて言って」((fb「可愛くないもん……(むぎゅー」   (2017/4/17 08:13:08)

島「…なぁ、こいつめっちゃ軽いんやけど、(と言いながら中に入って」親「…いこうか、(と言い、歩き始め」天「……、(無言で着いていって」   (2017/4/17 08:14:10)

昴.。歌詞「……。(そういわれると驚くがすぐに笑みを浮かべて。“俺も“と言い」   (2017/4/17 08:14:20)

昴.。arm「おー、なんか凄い眠いんだよな…(と目を擦りながら言って」   (2017/4/17 08:14:59)

昴.。tw「………。(」船「ちゃんと食べてたんかな…、?(そういう事になるとちょっと気にしちゃってて。ドアを開ければ、“そこらへんでええんやない?“と言って」   (2017/4/17 08:15:55)

hr「……、*(にへら、(やったね、シリアスな人達も多いけど、((((」f「……ごめんなさい、(と呟くように言って。その声は微かに震えていて」   (2017/4/17 08:16:50)

坂「…!ほ、本当か…?(と相手を見ながら聞いて」   (2017/4/17 08:18:02)

f「寝てもいいんじゃないですか…?授業まではまだ時間ありますし、(と言い、相手の頭を撫でて」   (2017/4/17 08:19:11)

昴.。eoh「……*(ニコニコ(そうだね、!!((」arm「気にすんな。俺が悪かったから。(ふわりと相手の頭を撫でて」   (2017/4/17 08:19:23)

昴.。歌詞「うん、本当に(と言って」   (2017/4/17 08:19:41)

昴.。arm「ん……、じゃあ少し寝ようかな(頭を撫でられると気持ち良さそうにし、目を閉じて」   (2017/4/17 08:20:11)

島「さぁな。うらたさんより軽い気がする、(なんて言い、相手を優しく降ろして」天、親「……、(移動中((」   (2017/4/17 08:20:47)

昴.。tw「………(まだ寝てる」船「うらたんより軽いって、それ全く食べてないのと同じやん…(ママ←←」   (2017/4/17 08:22:14)

hr「……、*(むぎゅ、(…どっちもすこ、(((」f「っ……、(相手に頭を撫でられれば涙が溢れそうになるも我慢して」   (2017/4/17 08:22:22)

昴.。((ぅお、学校行ってる((また六時ころ~!   (2017/4/17 08:22:32)

おしらせ昴.。さんが退室しました。  (2017/4/17 08:22:38)

((んぁ、はいよー!いってらー!   (2017/4/17 08:22:54)

坂「っ…よかったぁ……(安心したからか涙が溢れて」   (2017/4/17 08:23:37)

f「ん…おやすみなさい、(と微笑み、相手の頭を撫で続けて」   (2017/4/17 08:24:17)

島「なんか申し訳ない気もするけどなぁ……(“センラ、縛って。”と相手を見て言い」~社長室着~(((親「…まぁ、そこら辺座って、(と言って」天「……、(黙って座り」   (2017/4/17 08:27:01)

((んん、落ちるー   (2017/4/17 08:27:13)

おしらせさんが退室しました。  (2017/4/17 08:27:17)

おしらせ昴.。さんが入室しました♪  (2017/4/17 16:45:44)

昴.。((塾に行く前にレス辺((   (2017/4/17 16:46:10)

昴.。eoh「……*(ニコニコ(ですなぁ……()」arm「…ありがとうな、頑張れよ(くしゃっと頭を撫でては離れ、玄関へ」   (2017/4/17 16:48:22)

おしらせ舞湖さんが入室しました♪  (2017/4/17 16:48:33)

削除削除  (2017/4/17 16:48:38)

昴.。歌詞「わ、泣かないで…?;(少し焦っては抱きしめて」   (2017/4/17 16:49:25)

昴.。arm「………(少しすると眠りに落ちて」   (2017/4/17 16:50:15)

昴.。船「せやなぁ……ってか、ご飯食べさせたいわ…(母性本能覚醒しながらも縛り終わってて←←」tw「……。」p-p「…(何か異変を感じたぺーちゃんが社長室の前でウロウロしてる←」   (2017/4/17 16:51:30)

昴.。((っし、行ってきます()   (2017/4/17 16:51:43)

おしらせ昴.。さんが退室しました。  (2017/4/17 16:51:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、舞湖さんが自動退室しました。  (2017/4/17 17:09:57)

おしらせさんが入室しました♪  (2017/4/17 17:31:13)

((おお、塾か!頑張って~!!((レス返ー   (2017/4/17 17:31:43)

hr「……*(凄い嬉しそう←」f「っ…ぅ……(相手が離れれば声を出さないように泣いて」   (2017/4/17 17:33:06)

坂「っん…歌詞さん…ッ、(ぎゅう、と相手を抱き締め返して」   (2017/4/17 17:34:11)

f「……、(本当はキスとかしたいが学校にいるため我慢して頭を撫で続けて」   (2017/4/17 17:35:11)

島「もう、センラママやん…ww(クスクス笑いながら相手が縛り終わったのを見れば指示通りに電話をかけて」親「…お、きたきた、(電話に出て」天「……、(何をする気なんだろう、なんて不安に思いながら下を向いていて」   (2017/4/17 17:37:25)

((ん…居たらまた来る!!   (2017/4/17 17:37:44)

おしらせさんが退室しました。  (2017/4/17 17:37:56)

おしらせ昴.。さんが入室しました♪  (2017/4/17 17:58:50)

昴.。((塾で先生からお菓子貰った←((レス返~   (2017/4/17 17:59:17)

昴.。eoh「……*(こんなに喜ぶ姿はまるでf9((((」arm「さて、ここにいる理由も無くなったことだし……また回るかな(また全国でも回ろうかと考えてて」   (2017/4/17 18:01:14)

昴.。歌詞「大丈夫だから、落ち着こう…、?(と声をかけてて」   (2017/4/17 18:02:35)

昴.。arm「………(少し気持ち良さそうな表情を浮かべてて」   (2017/4/17 18:03:06)

昴.。船「うらたんといるとこうなるんやもん……(なんていい、電話をしてる間相手の姿を見ており。“本当にこの仕事苦手やわ…“なんて思ってて」tw「……ん(起きたようで」p-p「……(何かあったのかな、大丈夫かな…(((」   (2017/4/17 18:05:00)

昴.。((んん、待機してる~   (2017/4/17 18:05:18)

おしらせさんが入室しました♪  (2017/4/17 18:18:04)

((眠いよ、((((レス返ー   (2017/4/17 18:18:33)

hr「……えおさんって、f91さんに似てるよね、(なんて言って」f「っう……ぁ…(失恋ってこんなに辛いんだな、なんて思いながら泣き続けて」…どーする?((   (2017/4/17 18:20:19)

坂「っ……、(こくこく頷いて」   (2017/4/17 18:21:41)

f「……*(可愛い…なんて思いながら撫で続けて」   (2017/4/17 18:22:12)

昴.。((死んでた←((あーい   (2017/4/17 18:23:42)

島「…あ、社長さん?縛り終わりましたよ~、(と言って」親「ほう、結構早かったな。お疲れさん、(と言い、ビデオ電話にしてくれないか?と指示をしてスマホを天月の前に置いて」天「……?(不思議そうにしながらも顔をあげて」   (2017/4/17 18:24:21)

((大丈夫か、((   (2017/4/17 18:24:32)

昴.。eoh「そう、?まぁ、兄弟だからってのもあるのかなぁ……(なんて言って」arm「……(とりあえず地元に…とか思ってて」どうしよっか…()   (2017/4/17 18:24:41)

昴.。歌詞「うん、ゆっくり深呼吸して…(背中をさすりながら言い」   (2017/4/17 18:25:24)

昴.。arm「……*(すやすや(違うロル見てたらこの子たちにもたまにはほのぼのさせたいなんて思った私を埋めて下さい。←」   (2017/4/17 18:26:16)

hr「!兄弟なんだぁ…!(初耳らしく興味津々で」f「あぁっ……(泣き続けて」うーむ…()   (2017/4/17 18:26:36)

昴.。船「……あ、起きた(なんとなく見つめていたら相手が起きた事に気がついてそう呟き」tw「………(ここ、何処だろ…なんて思いながらボーッとしてて」p-p「……(耳をすませて聞いてる((」   (2017/4/17 18:27:35)

坂「ん…っ……(相手の言う通りにして」   (2017/4/17 18:27:37)

昴.。((大丈夫じゃないかも知れない←←え   (2017/4/17 18:27:56)

f「……、*(撫で続けて(…じゃあ私も埋まるね?(((ある程度ほのぼのさせといてからシリアスの闇に突き落とせば?(((」   (2017/4/17 18:29:01)

昴.。eoh「そう言えば言ってなかったっけ……俺の彼奴は兄弟だよ(と話だして」arm「……(空港へ」このままどっちかが別に付き合ってるのみちゃうか、何年後かにまたやってきた先生に話しかけるか…とか?((   (2017/4/17 18:29:22)

昴.。歌詞「……(背中をさすり続けていて」   (2017/4/17 18:29:52)

昴.。arm「………(すやすや(それならもう落とそ。←ただの単純やろう((a「嘘くせっ」ちょっと先生(((」   (2017/4/17 18:30:41)

島「んぁ、はーい、(と言い、つわはすに画面を向けて」親「ほぅ、上手く縛ったもんだなぁ…(なんてニヤニヤしていて」天「……!!つわはすくん…!!(相手の姿を見れば思わずそう名前を呼んで」   (2017/4/17 18:30:53)

hr「へぇ、そうなんだ…!(なんか嬉しそうで←」f「っう……(泣いていて」んー…また会わせる…?((   (2017/4/17 18:32:49)

昴.。船「ん……、?(それに気がつくと相手からはなれ、まーしぃの横にへと行って」tw「………。(ふと相手の声が聞こえると意識が復活し、携帯の方を見て」p-p「つわはすさん…、?(なんで、名前が出て…とか思いながら聞いてて((」   (2017/4/17 18:33:02)

昴.。eoh「うん、ただ俺と彼奴は間逆の性格してるから兄弟に見られないのかもね…(なんて言って」arm「……(自宅に帰宅((」そうするかぁ…んじゃ、何年後かにgo←   (2017/4/17 18:34:05)

坂「っ…は……(しばらくすれば落ち着いてきたようで」   (2017/4/17 18:34:17)

f「……*(なでなで(もうwwいいよーww((」   (2017/4/17 18:35:10)

昴.。歌詞「……大丈夫、?(背中をさすり続けながらそういって」   (2017/4/17 18:36:56)

昴.。arm「……(すやすや(とりあえず先生が起きたら始めるわぁ~←←」   (2017/4/17 18:37:18)

天「つわはすくん!大丈夫?なんもさんてない…?(と心配そうに聞いて」親「…では、取引と行こうじゃないか、(二人の会話を遮るようにパンッと手を叩き、言って」島「……、(黙っていて」   (2017/4/17 18:37:20)

昴.。tw「……取り引きって、何ですか。(携帯越しに相手の方を見ながらそう聞いて。天月には、“大丈夫ですよ“と答えており」p-p「……(聞いていて」船「……(静かに見守ってる」   (2017/4/17 18:39:31)

hr「うん、なんか意外、(と言って」f「……、(あの日から何年か経ったある日、散歩なのか家の近くをフラフラと歩いていて」飛ばしたー!   (2017/4/17 18:39:54)

昴.。eoh「でも、なんか変なところが似てたりするから……(((」arm「……(また久しぶりにやって来ており、カメラで自然を撮っていて」ありがとう、!   (2017/4/17 18:41:10)

坂「ん……、(コクッと頷いて」   (2017/4/17 18:41:19)

昴.。歌詞「良かったぁ……(安心したように微笑んで」   (2017/4/17 18:42:38)

f「…あ、やば、課題出してない、(と呟けば相手から離れて自分の席に向かって」はーい   (2017/4/17 18:42:44)

昴.。arm「………(起きそうで(寝てるくせして課題わ終わらせてるやつぅ……よくいるぅ……(どうした」   (2017/4/17 18:43:38)

親「つわはすくんはなんにも口出ししないでな。(と言えば天月くんを見て)天月。お前はつわはすくんのことを助けたいか?(と聞いて」天「…勿論、(こく、と頷いて」島「……、()」   (2017/4/17 18:44:28)

hr「へー…例えばどんなところ?(なんて聞いて」f「……!(しばらく歩いていれば見覚えのある姿が見えて」   (2017/4/17 18:45:50)

坂「ん…すみません、(と苦笑しながら謝り」   (2017/4/17 18:46:24)

昴.。tw「………。(お前にもししたところで聞かないだろ、なんて思いながら静かにしていて。心なしかまた高校の時のような雰囲気に戻っていってて」p-p「……。(つわはすさんは、どっかで捕まってる…ってことか…」船「……(少し離れて(」   (2017/4/17 18:46:26)

f「~…(課題を出し終わり、友達と話していて」   (2017/4/17 18:46:52)

昴.。eoh「うーん……なんだかんだいって、結構気が弱いところとか…()」   (2017/4/17 18:47:02)

昴.。arm「……(前相手と再開した場所で足がとまると猫がいて、ふわりと撫でてやり」(切れたし←   (2017/4/17 18:47:43)

昴.。arm「ん……、?(起きたようで」   (2017/4/17 18:48:06)

親「…なら、今ここで「もうつわはすくんとは一緒話しません。貴方の言う通りにします。」…と言い、つわはすくんの連絡先も削除しなさい。従ったらつわはすくんは解放する。一切てを出さない。…従わないのならつわはすくんは解放しない。…そうだな…5分に一回殴るっていうのはどうだ?(なんて少し笑いながら言って」天「……!そ、そんなの……(あまりの酷い要求に絶句して」島「うわ……(と小声で呟き、酷すぎる、なんて思って」   (2017/4/17 18:51:38)

((ながwwwwwwwwww(((   (2017/4/17 18:51:51)

((まって、誤字ってる、(((一緒話しません→一生会いません。話しません。だ、((((   (2017/4/17 18:53:57)

昴.。tw「………。(殴られるか……別にそのくらいなら軽いもんかな。なんてふと高校にいたときのことを思い出してはそんなことを思っていて。」p-p「…、!?(何言って…!?なんて思い、どうにかできないかと考えていて」船「……嘘やろ(自分はこんな事をするために此処に入った訳ではない。そう思いながら表情を歪めていて」   (2017/4/17 18:54:29)

昴.。((気にするでない、そして最終決戦がシリアス過ぎるし、島船もなんかヤバそうだしでなんてこった(((   (2017/4/17 18:55:31)

hr「ふふ、そうなんだぁ…(にこにこしていて」f「…猫、可愛い…ですね、(なんて言って」   (2017/4/17 18:55:31)

f「~…(それには気づかず、楽しそうに話していて」   (2017/4/17 18:56:27)

昴.。eoh「うん……(嬉しそうに話を聞いてる相手に自然と笑みが溢れて((」arm「…そういうものですよ。猫は…ね、?フジさん(間があくが驚く事もなく、そういって」   (2017/4/17 18:57:05)

昴.。arm「……(寝起きのためボーッとしてて((」n「ねっ、ちょっと聞いて!(めんどくさいやつ先生の元に登場((」   (2017/4/17 18:58:00)

親「さて…カウントダウンを始めようか、…あ、志麻、センラ、なにか余計な事をしたらお前らも同じ目に合うと思っていろ、(と言えば自分の腕時計を見て」天「うそ…やだ……、(どちらも辛い選択で自分の手をギュッと握りしめ、うつむいて」島「っ……、(助けようと考えていたのだがそう言われれば何もできなくて」   (2017/4/17 19:00:11)

hr「……*(相手の事を知れたのが嬉しいようで」f「…そう…ですね。(さん付けで呼ばれ、少し心が痛むが気にしないように猫を撫でて」   (2017/4/17 19:02:40)

昴.。tw「………。(目を閉じていて、何を考えているのかよく分からないような状態で」船「……。(奥歯を食い縛り、“誰か、止めてや……“なんて思ってて」p-p「…僕が、止めないと。(なんて呟くと、つわはすたちがいる方に走り出して(裏方ぺーちゃんが動き出します()」   (2017/4/17 19:03:41)

f「ひらー、はなーそ、」hr「んぁ、いいよ~…*(」   (2017/4/17 19:03:50)

昴.。eoh「……*(本当に可愛い……((」arm「……(猫を写真に納めていて」   (2017/4/17 19:04:30)

昴.。arm「ん…なんだよ()」n「あのね……(何やら話してて((   (2017/4/17 19:04:53)

昴.。歌詞「ううん、気にしないで(ニコっと微笑んで」   (2017/4/17 19:05:27)

天「っ……(頭の中がごちゃごちゃになっており、答えが出せずに」親「……2分経過。残り3分、」島「っ……、(ギュッとスマホを握り締めて」   (2017/4/17 19:06:54)

hr「あ、えおさんがちっちゃい頃ってどんな感じだったの~?(なんて聞いて」f「……前会ったときも猫が居ましたよね、(と言って猫を撫でて」   (2017/4/17 19:08:20)

昴.。tw「………。(何も言わず、ただ目を閉じていて」船「っ……(こいつは何を考えてるん?、ただの自己中心や…なんて思ってて」p-p「っ、は……(キヨ君には、なにかあったら申し訳ないな…(なんて思いながら走っていて」   (2017/4/17 19:08:51)

f「最近なんかあったぁ~?」hr「…えおさんがかっこいい、(」f「…それはいつもでしょ、((」   (2017/4/17 19:09:44)

昴.。eoh「俺が小さいとき、?うーん……どうだったかな…(あんまり自分では覚えてなくて」arm「猫は色々運んできたりするからな(なんて言って」   (2017/4/17 19:09:51)

坂「ん…、(相手の体に顔を埋めて」   (2017/4/17 19:10:44)

昴.。arm「…は、?頭可笑しいんじゃねぇの?((」n「嘘じゃないよ!クラスのほとんどが言ってるよ…?」eoh「クシュッ」   (2017/4/17 19:10:47)

昴.。歌詞「………、(そんな相手の頭を撫でてあげて」   (2017/4/17 19:11:27)

天「っ……、(つわはすくんは傷つけたくない。でも…彼奴に従うのは……(と考えていて」親「……三分経過。残り二分、」島「くっそ……(なにもできない自分に嫌気が差して」   (2017/4/17 19:13:38)

hr「…やっぱ、ゲームしてた?(と聞いて」f「…ですね。…恩返ししないとなー…(なんて言って」   (2017/4/17 19:14:38)

f「他には!?」hr「んー……ゲーム楽しい、」f「それもいつもでしょ!?((」   (2017/4/17 19:15:42)

昴.。tw「………(くれぐれも、自分の意見でいいんですよ。なんて思ってて」船「………(どうすれば…と考えており」p-p「着いた…、!(到着すると中に入り、“センラさん、志麻さんっ“と小声で読んで」   (2017/4/17 19:16:01)

坂「んー……(相手にすりよって」   (2017/4/17 19:16:21)

昴.。eoh「俺じゃわかんないや……((」arm「返してやればいいんじゃねぇの?(と言って」   (2017/4/17 19:16:55)

昴.。arm「嘘に決まってんだろ(」n「じゃあ、あの二人見てなんとも思わないの?(なんて言い」   (2017/4/17 19:17:51)

昴.。歌詞「……ん、(そんな相手の額にキスをして」   (2017/4/17 19:18:15)

天「っ……、(やっぱり従うしか…と考えていて」親「……まだ決まらんのか、(と言って」島「っ…!?(そちらを向けばばれないように静かにスマホを立て掛け、ぺぺちゃんの方へ」キヨなら捕まっても大丈夫な気がすr((((   (2017/4/17 19:19:07)

hr「そっかぁ…じゃあ今度えふきゅーさんに聞いてみよ、(((」f「…どうやって?(と猫を撫でながら聞いて」   (2017/4/17 19:20:32)

hr「…あ、ねー、ふじ。今度買い物付き合ってよ。機材どれ選べばいいかわかんなくってさー…(と言って苦笑して」f「ん、いいよ~。いつにするべ?(と微笑んで」   (2017/4/17 19:22:03)

坂「ん…っ……(肩をピクッと揺らすも、抵抗はせずに」   (2017/4/17 19:22:42)

昴.。tw「………(それには気がついて無くて」船「どうしたん、こんなところに来てまで……(と聞いて」p-p「僕は聞きにきたんです。こんな状況であんな社長にしたがうのかって。(と真剣なようすで言って」ヨーキーさんなら、もうあれだよ。悪魔とそれと契約した二人の悪魔がわてきn((((   (2017/4/17 19:23:35)

昴.。eoh「うん……、?(ボーッとしてて聞いてなかったようす((」arm「それは自分で考えな。(と言うと立ち上がって」   (2017/4/17 19:24:31)

昴.。arm「別にいつものことだろ。俺もそうだし((」n「悪口とか言われてるかも知れないのに?()」   (2017/4/17 19:25:22)

昴.。歌詞「ん……ふふ(口を離しては笑みを浮かべて」   (2017/4/17 19:25:44)

親「…残り一分、(と言い」天「っ……、」島「…勿論従わねーよ。殴るってなったら殴ったフリで終わらせるつもりだった。(と言って」   (2017/4/17 19:27:02)

hr「なんでもなーい、(と言い、また相手に抱きついて」f「……まって、(と言えば猫を抱き抱えて立ち上がって」   (2017/4/17 19:28:49)

昴.。tw「……。」p-p「それなら良かった。じゃあ、手伝ってくれますよね?このままだと天月さんも危ないです。だから、どっちかが行ってくれるといいんですけど…(なんていい」船「…それなら、俺が行くわ。」   (2017/4/17 19:29:53)

hr「んー…フジが暇な時でいいよ~?」f「えー、ヒラが暇な時でいいよ~…(((」   (2017/4/17 19:29:58)

昴.。eoh「そっか……(と言うと抱きしめ返して」arm「…何だよ?(後ろを振り返り、相手の方を見て」   (2017/4/17 19:31:05)

坂「ん…(俺も、なんて呟けば相手の頬にキスを落として」   (2017/4/17 19:31:19)

昴.。n「だかr((arm「うるせぇよ。黙れ(と言うとご機嫌斜めになってしまったのか、教室を出ていって」   (2017/4/17 19:32:03)

昴.。歌詞「お……、可愛いことしてくれるね?(なんて言って」   (2017/4/17 19:32:36)

親「……3、2、1…0。ふふ、時間切れだ。天月、答えは出たか?(と少し笑いながら聞いて」天「……、(黙っていて」島「ん、わかった。(と言って」   (2017/4/17 19:33:32)

hr「うん…*(嬉しそうで」f「…今、恩返しします。(と言って」   (2017/4/17 19:34:20)

昴.。tw「……。」p-p「じゃあ俺は時間稼ぐので、その間縄をほどいてあげて下さい(と言えば立て掛けてあるスマホを手にとって」船「……(車に乗るとすぐに走らせて」   (2017/4/17 19:34:44)

hr「えー……((」f「えー……あれ、あろまさん…?(教室を見回せば相手がいないことに気付き」   (2017/4/17 19:35:22)

昴.。eoh「ん……(笑みを浮かべてて」arm「……は、?(何を言ってるか理解が出来なくてその場でかたまり」   (2017/4/17 19:35:40)

坂「ん……へへ、(照れ笑いをうかべて」   (2017/4/17 19:36:01)

昴.。arm「………(屋上に行くと、壁によりかかり、ボーッと空を見上げて」   (2017/4/17 19:36:18)

昴.。歌詞「ふふ、可愛い。(と言えば今度は唇にキスを落として」   (2017/4/17 19:36:51)

島「……、(コクッと頷き、縄をほどいて」親「んー…じゃあ、一発目。志麻、つわはすを殴れ。(と指示を出して」天「……、(もうなにも考えられなくて」   (2017/4/17 19:38:24)

((ごめ、飯ほち;;   (2017/4/17 19:39:42)

昴.。tw「……、!(それには驚いて、相手の方を見て。」p-p「随分やらかそうとしてるんですね?社長さん(なんて言うと自分を写して」船「……(急がへんと…(なんて思いながら走らせていて」   (2017/4/17 19:40:49)

昴.。((んぁ、了解。私もや()   (2017/4/17 19:43:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2017/4/17 20:00:03)

おしらせさんが入室しました♪  (2017/4/17 20:01:58)

((んん、ただまーとりょかーとレス返ー(((   (2017/4/17 20:02:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、昴.。さんが自動退室しました。  (2017/4/17 20:03:32)

hr「……、*(すりすり」f「…もう一回、やり直しませんか…?前世の記憶とか捨てて一からやり直しませんか?(と相手を見ながら言って」   (2017/4/17 20:05:08)

((んぁ、のしー   (2017/4/17 20:05:16)

hr「ん…?あぁ、さっき教室出てったよ?(首をかしげ」f「ふーん…(」hr「…行ってきたら?(」f「…うん、屋上かな、(なんて相手がいつもいる場所を思い浮かべれば教室を出て」   (2017/4/17 20:06:56)

坂「んん、っ…(少し驚くも抵抗はせずに」   (2017/4/17 20:07:44)

島「…助けてやるから。ちょっと黙っとき、(と小声でいい、縄を解いていって」親「!?p-p!?なぜそこに…?(と流石に驚いて」天「…!p-p…さん…(とスマホの画面を見て」   (2017/4/17 20:10:04)

((待機ー   (2017/4/17 20:10:24)

おしらせ昴.。さんが入室しました♪  (2017/4/17 20:24:30)

((おかかー、!   (2017/4/17 20:24:43)

昴.。((鼻が本当にヤバイ((((ただまぁ~   (2017/4/17 20:24:55)

((花粉症?w   (2017/4/17 20:25:56)

昴.。eoh「……*(撫で撫で」arm「………お前は本当に前から単純だよな。そういう考え方とか。(なんて言うと相手に近づき、頭を撫でてあげて」   (2017/4/17 20:26:39)

昴.。arm「……(本当はさっきの発言を少し気にしていて、もし本当だったらどうしよう…なんて考えたりしてて」   (2017/4/17 20:27:33)

昴.。歌詞「ふふっ……(口を離せば、意地悪そうな笑みを浮かべてて」   (2017/4/17 20:28:17)

hr「ん……へへ、*(嬉しそうに撫で受けして」f「……駄目、ですかね、(と聞き、撫でられればおどろくも受けて」   (2017/4/17 20:29:27)

昴.。tw「………(そう聞くとコクリと頷き、静かにしてて」p-p「なんでって…僕聞いてたんですよね。皆さんの話をドア越しから(と言って」船「っし、ついた……(車から降りるとすぐさま社長室へ向かい」   (2017/4/17 20:29:42)

昴.。((多分、風邪……←←おい   (2017/4/17 20:29:57)

f「っ……、(屋上に続く階段をかけ上がっていって」   (2017/4/17 20:30:05)

昴.。eoh「……*(頭を撫で続けていて」arm「……こいよ(と言うと相手の腕を掴み、歩き出して」   (2017/4/17 20:31:30)

坂「っ…唇はずるいですよ……(と言う顔は赤くなっていて」   (2017/4/17 20:31:41)

昴.。arm「……マジだったりすんのかな。(なんて呟いていて。少し考えており」   (2017/4/17 20:32:03)

昴.。歌詞「折角恋人になったんだし、唇にしてあげないとね…?(なんて言って」   (2017/4/17 20:32:32)

島「…センラくん固く結びすぎ……(最終手段、小型のナイフをポケットから取りだし、縄を切って←」親「…ほぅ、盗み聞きとは感心しないなぁ…?そうだ、お前にも大切な奴は居ただろ?(と言って」天「……、(僕のせいで…皆が……(と考えていて」   (2017/4/17 20:35:17)

((え、大丈夫…?   (2017/4/17 20:35:42)

hr「……*(嬉しそう」f「えぁ…!?(驚くも、相手に着いて行って」   (2017/4/17 20:36:26)

昴.。tw「………(縄がほどけると本当の感情が出てしまったのか相手に抱きついて」p-p「さぁ、?俺は誰にも言ってないですからその辺はどうでしょうかね~?(なんて言って」船「……(社長室の前までくるとタイミングを計ってて」   (2017/4/17 20:36:54)

f「……、(ガチャッとドアを開けて屋上に出て」   (2017/4/17 20:36:57)

昴.。((大丈夫よ、きっと(((おい   (2017/4/17 20:37:13)

坂「っうぅ…(恥ずかしそうに相手に抱きつき赤い顔を埋め、隠して」   (2017/4/17 20:38:03)

昴.。eoh「……*(ニコニコしてて」arm「………(しばらく手を引き歩いていると、綺麗に木の間から光が注いでる場所について」   (2017/4/17 20:38:51)

昴.。arm「……(誰かきたな…なんて思ってるだけで誰かは分かっておらず」   (2017/4/17 20:39:13)

昴.。歌詞「可愛いなぁ……*(なんて言いながら抱きしめ返していて」   (2017/4/17 20:39:36)

島「おわ……大丈夫。大丈夫やから、(驚くも相手を抱き止め、優しく頭を撫でながらそう言って」親「ちゃんと調べはついている。確か…“キヨ”という奴だっけな…?(と答えて」天「……、(怖さからか顔が青ざめ、体が震えていて」   (2017/4/17 20:43:09)

hr「……えおさん、きすしたい、(なんて顔をあげれば言って」f「わ……綺麗…(その光景を見れば思わずそう声を漏らして」   (2017/4/17 20:44:41)

f「あ、いた、…あろまさんっ!(と相手に駆け寄りながら相手の名前を呼んで」   (2017/4/17 20:45:38)

昴.。tw「………(本当は怖くて仕方なかったようで。相手から離れようとせず」p-p「わー、人の個人情報を勝手に調べるなんて悪い人だなぁ…でも、だからと言って捕まえさせるんですか?(なんて言って」船「……。(もう少し…なんて思ってて」   (2017/4/17 20:46:00)

坂「ん…可愛くないし……(と言うが抱きしめられれば嬉しそうにして」   (2017/4/17 20:46:20)

昴.。eoh「ヒラさんからおねだりなんて……ふふ、良いですよ(と言えばキスをして」arm「だろ、?前に見つけてよ…気に入ってんだ(と話して」   (2017/4/17 20:47:17)

昴.。arm「ん、どうした…?(今はあまり会いたくなかった人が来ては、とりあえず話してて」   (2017/4/17 20:47:53)

昴.。歌詞「可愛いよ?そうやって顔赤く染めてるところとか(と言い」   (2017/4/17 20:48:22)

島「…天月さんも無事や。殴ったりもせーへん。だから安心してや。…さっきはごめんな。(と言い、相手の頭を撫で続けて」親「ふふ、それはこれからのお前の行動次第かな…?っと、それより、志麻とセンラとつわはすはどうした、(と聞いて」天「っ…誰か……(“助けて…”と小声で呟く。声は微かに震えていて」   (2017/4/17 20:50:03)

hr「へへ……ん…っ…(嬉しそうにキスを受けて」f「…こんな場所あったんですね…(と言い、見とれていて」   (2017/4/17 20:51:37)

f「んぁ、ヒラからあろまさん教室から出てったって聞いて。ここかなーって、(正解でしたよ、!なんてへら、と笑って」   (2017/4/17 20:52:57)

坂「んー……//(恥ずかしいようで頭をグリグリと押し付けて」   (2017/4/17 20:53:37)

昴.。tw「本当、ですか……?(さっきの強気な様子とは全く違って、怖がっていた様子がもろ出ており」p-p「さぁ何処でしょう?今の貴方には言えないなぁ…(なんて言って」船「…助けてあげるで。(と言うとドアを開けて」   (2017/4/17 20:54:24)

昴.。eoh「ん……(少しキスを長めにやっていて」arm「それなら、良かったわ(と言い。見とれている相手にキスを落として」   (2017/4/17 20:55:23)

昴.。arm「………そうか(と言うと背伸びをしていて」   (2017/4/17 20:55:54)

昴.。歌詞「……*(ニコニコしながら相手を見ていて」   (2017/4/17 20:56:40)

島「本当。俺もセンラくんも彼処にいるp-pさんも天月さんも…皆つわはすくんの味方やで、(とニコッと笑って」親「…!?センラ、お前此処でなにしてる、(と相手に気付き、驚いて」天「ヒッ…や…来ないで……(さっきのことがあったからか怯えていて」   (2017/4/17 20:59:10)

hr「んん……(相手の首に腕を回して」f「んっ…!?(不意打ちでキスをされ驚くが抵抗しないで」   (2017/4/17 21:00:30)

f「ん…はい、(にこ、と笑って」   (2017/4/17 21:00:54)

坂「……、(動かない←」   (2017/4/17 21:01:22)

昴.。tw「…ぴーちゃんが、優しくしてくれるのは知ってた。でも、さっきのみたら、怖くて……。(と少し本音を口にしていて」p-p「センラさんは、さっきそちらに行ったんですよ?(と言い」船「大丈夫、守ってあげるだけやで。(と笑みを浮かべながら言えば天月の前に立って」   (2017/4/17 21:01:25)

昴.。eoh「ん、ぅ……(そんな相手を見ては腰に手を回して」arm「…これが、さっきの答え。(と言って」   (2017/4/17 21:02:40)

昴.。arm「ん……。(どうするか…なんて考えていて」   (2017/4/17 21:03:43)

昴.。歌詞「……*(ニコニコしてて((」   (2017/4/17 21:04:07)

島「…さっきのは、ほんまごめん…。俺らも雇われてる身やから…下手に反抗できなかったんよ。…それに、こんなに酷いことだってことは言われてなかった。知らんかったんよ。(と言って」親「くっそ…。しまとつわはすは!?どうしたっ!?(と少し声をあらげながら言って」天「あ…え……(状況を理解できずにいて」   (2017/4/17 21:06:04)

hr「んぅ…、(ピクッと肩を揺らして」f「っ……ありがとう、ございます、(嬉しそうに微笑んで」   (2017/4/17 21:07:44)

昴.。tw「大変、なんですね……。(といい、今は人の体温に触れて安心したくて。でもやっぱり天月がいいなんて思ったりもしていて」p-p「いますよ?(と言うと二人を写してあげて」船「今のうちや、外へ逃げるんや(と相手を見ながらそういって」   (2017/4/17 21:07:59)

f「……、(相手の隣のに寄りかかって」   (2017/4/17 21:08:23)

昴.。eoh「んん……(だんだんと深くしていって」arm「……別に。(恥ずかしくなっちのか視線をそらして(」   (2017/4/17 21:09:10)

坂「……、(動かない←←」   (2017/4/17 21:09:31)

昴.。arm「………(相手の事を少し疑ってしまっているため、むやみに話しかけないようにしてて」   (2017/4/17 21:09:39)

昴.。歌詞「…ここカラオケだし、俺の家くる?そしたら好きなだけ甘えていいよ?(なんて言って」   (2017/4/17 21:10:12)

島「ん……(相手の頭を撫で、カメラを向けられればヒラヒラと手を振って←」親「なっ……、(絶句して」天「っ…センラさんは…?(と聞いて」   (2017/4/17 21:11:45)

hr「ん…ふぁ……(酸素を求めて軽く口を開けて」f「……、(相手の手を握って」   (2017/4/17 21:13:32)

f「…今日は暖かいですね~…(と言い、空を見上げて」   (2017/4/17 21:14:15)

昴.。tw「………(ギュッと抱きついてて、カメラの方を真顔で見ており」p-p「分かりましたか、?どういう状況か(なんて言って」船「俺は社長をどうにかするから。…ただ、なんかあったときは、うらたんを宜しくな?(なんて言って」   (2017/4/17 21:14:20)

坂「んぁ、行きたいです…!(と言い、顔をあげて」   (2017/4/17 21:14:50)

昴.。eoh「んぁ……(その様子をうかがって舌を滑り込ませて」arm「…、!(驚くものの握り返していて」   (2017/4/17 21:15:11)

昴.。arm「……確かに、そうだな(なんて言って」   (2017/4/17 21:15:28)

昴.。歌詞「よし、じゃあ行こ?(と言えば相手の前に手を差し出して」   (2017/4/17 21:15:53)

島「ふふっ…w(思わず笑って←」親「…なるほど。私に味方はいない、と?(画面を軽く睨んで」天「っ……わかりました、(相手の言葉に涙が溢れそうになるも堪え、社長室を抜け出して」   (2017/4/17 21:17:39)

hr「ん、…ッあ…(ピクッと肩を揺らすも自分から舌を絡めてみて」f「…この手、今度は絶対離しません、(と言って」   (2017/4/17 21:19:03)

f「ん…ふふ……(隣にいる相手に寄りかかっては微笑んで」   (2017/4/17 21:19:41)

坂「おぅ……(相手の手を握って」   (2017/4/17 21:20:11)

昴.。tw「笑ったらダメでしょう……(なんて言ってて((」p-p「えぇ、これで分かりますよね?自分がどれだけ勝手にやって、人を動かしてたってことが(と言って」船「…ごめんな、うらたん(なんて呟くとドアを閉め、相手を見て」   (2017/4/17 21:20:12)

昴.。eoh「ッ、ん……(しばらくの間相手にされるがままになっていて」arm「……おぅ、(と言うと握り返して」   (2017/4/17 21:20:58)

昴.。arm「……、!(驚くがとりあえず動かないようにしてて」   (2017/4/17 21:21:22)

昴.。歌詞「……(笑みを浮かべては、手を引いて歩き出して」   (2017/4/17 21:21:48)

島「だって、面白いんやもん、(なんて言い、センラくん大丈夫かな…なんて思っていて」親「あぁ、そうだな。……あまつき…ッチ、逃げられたか。(と言い、センラを睨んで」天「っ……つわはすくん、(とりあえず倉庫は会社の倉庫だろう。と思い、外に置いてあった車に乗り込み、走らせて」   (2017/4/17 21:25:36)

hr「っんぅ……(頑張っていて←」f「……*(嬉しそうに微笑んでいて」   (2017/4/17 21:27:26)

f「……*(相手の腕にすりよって「   (2017/4/17 21:28:30)

((…くっそ、かっこが反抗しやがった、(((   (2017/4/17 21:28:54)

昴.。tw「だからって笑うのは……(といい、落ち着いたのか相手から離れて」p-p「どうしよ、このままじゃセンラさんが……(ちゃっかりテレビ電話を切っちゃってて←←」船「…一対一で話すのは始めてですかね…、?(なんて言い、相手を見つめていて」   (2017/4/17 21:29:12)

昴.。eoh「っは……(そんな相手を見ては口を離して」arm「……(そんな相手をみていると自分も自然と笑みが溢れて」   (2017/4/17 21:30:06)

坂「……、(とことこと相手に着いていって」   (2017/4/17 21:30:11)

昴.。arm「……(本当に、言ってんのかな…なんて思いながら相手を見てて」   (2017/4/17 21:30:35)

昴.。((かっこ「ふふっ(キリッ←」   (2017/4/17 21:30:51)

昴.。歌詞「………(家に向かっていて」   (2017/4/17 21:31:10)

島「…まぁ、いいじゃん、(((」天「っ……、(車を走らせていて」親「…あぁ、そうだな。(と言い、相当怒っているようで」   (2017/4/17 21:31:16)

hr「んぇ…は……(口を離されれば少し悲しそうにして」f「……*(また景色を見て」   (2017/4/17 21:32:30)

f「ん…?(自分の携帯を見ればヒラからのメッセージで。“へるぷみー”と書いてあって」←   (2017/4/17 21:33:35)

((くっそ、かっこめ…許さん…(((   (2017/4/17 21:34:03)

坂「……、(相手のあとをついて歩いて」   (2017/4/17 21:34:30)

昴.。tw「まぁ……はい(((」p-p「……(大丈夫かな、相当怒らせちゃったからな…なんて考えており」船「どうです、?こんな感じに裏切り者にされるのは(なんて聞いてみて」   (2017/4/17 21:35:24)

昴.。arm「………(考え込んでしまっているため、気がついていなくて」   (2017/4/17 21:35:47)

昴.。eoh「ん、?どうしたの?(そんな相手を見ては首をかしげていて」arm「……(隣で写真に納めてて」   (2017/4/17 21:36:38)

昴.。((かっこ「……(キリッ(((」   (2017/4/17 21:36:51)

昴.。歌詞「……(そう言えば部屋片付いてたっけな…なんて思ってて(((」   (2017/4/17 21:37:18)

天「着いたっ…!(車を降りれば “つわはすくん!”と言いながら倉庫の扉を開けて」島「お…お迎えが来たで?(なんて微笑んで」親「ふふ、最悪だよ…。(ゆっくりとドアに近づけばガチャッと鍵を閉めて、中からも開けられないように…つまり逃げられないようにして」   (2017/4/17 21:38:33)

f「…あろまさん、ちょっと俺教室戻りますね?(と言っては相手から離れ、屋上を出て」   (2017/4/17 21:40:05)

hr「…別に、(少し物足りないようで←」f「本当、綺麗ですね…(と言って」   (2017/4/17 21:41:05)

((キリッとすんなっ!!(((   (2017/4/17 21:41:22)

坂「……、(とことこ、((」   (2017/4/17 21:41:38)

昴.。tw「……、!天月さんっ(相手の声が聞こえると駆け寄り、ギュッと抱きついて。」p-p「いいねぇ、あのお二人さんは~(なんてニコニコしながら見ていて」船「そうでしょうね。(なんていい、その様子を見れば、“もう覚悟は決めてるんや…“なんて思ってて」   (2017/4/17 21:41:42)

昴.。arm「おぅ、分かった(そう言えば相手を見送ってあげて」   (2017/4/17 21:42:11)

昴.。eoh「言ってくれないと…分かんないよ?(首をかしげながらそういって」arm「……だな(そう呟いて」   (2017/4/17 21:43:24)

昴.。((かっこ「えぇ、じゃあどうしよ…←」   (2017/4/17 21:43:39)

天「つわはすくん…!よかった、無事で……(相手を抱きしめ、安心したように言って」島「……センラくんは、(と呟いて」親「…さて、どうされたい?(椅子に座り、煙草を一本くわえればそう聞いて」   (2017/4/17 21:44:09)

昴.。歌詞「よし、着いた~!(到着したのかそういい、鍵を開けて」   (2017/4/17 21:44:27)

f「……、(階段を急いで下っていって」   (2017/4/17 21:44:58)

昴.。tw「良かったぁ……(抱きしめたまま離れようとせず、ちょっと泣きそうで」p-p「連絡とろうとしたんですけど、切っちゃってる見たいで全く…(と言って」船「…できるのであれば、何もされたくありませんね(なんて言い」   (2017/4/17 21:46:02)

昴.。arm「………どうすっか(相手を見るとなんだか信用出来る気がしなくなってきてて」   (2017/4/17 21:46:39)

hr「ん…(首を横に振って」f「…また一緒に来ましょうね、(と言って」   (2017/4/17 21:46:46)

((なんもしないで、((   (2017/4/17 21:47:06)

坂「んぁ、お邪魔しまーす…(と相手に続いて家に入って」   (2017/4/17 21:47:41)

昴.。eoh「そっか……(言って欲しかったな…なんて思ってて」arm「……そうだな。(と言って」   (2017/4/17 21:48:10)

昴.。((かっこ「えぇ……(´・ω・`)」   (2017/4/17 21:48:30)

昴.。歌詞「どうぞ~(と言い、相手をとりあえず部屋に連れていって」   (2017/4/17 21:48:49)

天「っ、ごめんね?怖い思いさせて……(と抱き締めたまま頭を撫でて」島「……うらたさんから、センラくんと連絡とれない、って…何があったの、って…ものすごい数のメッセージきとる。(どう返したらええかわからへん……とスマホを見ながら言って」親「ははっ、それは無理なお願いだな。(と煙草の煙を吐きながら言って」   (2017/4/17 21:51:23)

hr「……、(言えないよ…。変態って思われる…((」f「……、(相手の手を握る力を強くして」   (2017/4/17 21:52:54)

f「っと、ひら~?どしたの~?(と教室に着けば聞いて」   (2017/4/17 21:53:35)

昴.。tw「大丈夫です、でも無事で………(相手が無事だったことが嬉しくて、少しだけ震えながらも抱きしめ返していて」p-p「どうしましょ……多分センラさんは…(社長と二人で…なんて呟いて」船「それは承知してますよ(“で、俺をどうする気で?“と聞いて」   (2017/4/17 21:53:37)

((えぇ…じゃなくて!!とりあえず反抗しないで!?←←   (2017/4/17 21:54:08)

昴.。eoh「………(寂しそうにするがあまり表情に出てない((」arm「………(自分も握り返して」   (2017/4/17 21:54:28)

昴.。arm「あー……(ごちゃごちゃになってしまい、溜め息をもらして」   (2017/4/17 21:54:55)

昴.。((かっこ「はぁい……()」   (2017/4/17 21:55:07)

坂「……、(相手に着いていって」   (2017/4/17 21:55:10)

昴.。歌詞「ん、入って(相手を中にへと誘導してあげて」   (2017/4/17 21:55:56)

天「……、(相手を離そうとしなくて」島「……、(スマホを握りしめていて」親「そうだなー…一生社長室から出ずに朝から晩まで仕事。それか…あ、ちょっと闇の方の仕事をしてもらってもいいな。…どっちがいい?(と相手を見、聞いて」   (2017/4/17 21:58:48)

hr「……、()←」f「……、(嬉しそうで」   (2017/4/17 21:59:51)

hr「あ、ふじ!…ごめん、これ半分持ってもらったいい~?(手には大量のプリント」f「あ、いいよ~、(半分持って」   (2017/4/17 22:01:05)

昴.。tw「……(此方も離れようとしなくて」p-p「……(心配そうな表情を浮かべてて」船「どうせ俺をここから出す気なんて元からないでしょう?いいですよ、仕事してあげます。ただ(“もう俺以外の人に手は出さないって、誓ってくれますか?“と言って」   (2017/4/17 22:02:15)

坂「はーい……(綺麗だなあ…なんて思っていて←」   (2017/4/17 22:02:18)

昴.。eoh「………(こういうのは、どうしようも出来ない…なんて思ってて()」arm「…(嬉しそうで何よりだわ、と思ってて」   (2017/4/17 22:03:06)

昴.。arm「……どうすりゃ、いいんだよ(なんて呟いてて」   (2017/4/17 22:03:31)

昴.。歌詞「ごめんね、?全く片付けてないから汚くて…(と苦笑いを浮かべながらいい」   (2017/4/17 22:03:59)

天「……、(相手の肩に顔を埋めて」島「……うらたさんセンラくん…ごめんな…(なんて呟いて」親「ふふ、いいだろう。私ももう人と関わるのは御免だ。(と言い、センラを見れば “携帯、出せ。”と言って」   (2017/4/17 22:06:09)

昴.。tw「……。(震えた体を相手に預けていて」p-p「……ごめんなさい。(ギュッと手を握り、“これじゃ、意味がない…“なんて思ってて」船「……良いでしょう。(もう皆には迷惑をかけない、だから俺が背負うんや…なんて思いながら相手に携帯を渡して」   (2017/4/17 22:08:09)

hr「……、(無言で相手に抱きついて」f「……*()」   (2017/4/17 22:08:09)

昴.。eoh「ん……(抱きしめかえしてあげて」arm「……(微笑んでて」   (2017/4/17 22:09:17)

f「どこ運ぶの~?」hr「まふせんせーのとこ~、((」   (2017/4/17 22:11:31)

坂「んぇ!?全然!!俺の部屋より綺麗ですよ…!?(と言って((」   (2017/4/17 22:12:21)

昴.。arm「………(静かになって」ま「……(久々の登場なのになんということでしょう。寝てます←←」   (2017/4/17 22:12:32)

昴.。歌詞「そんなことはないと思うなぁ……(なんて呟きながらベッドに腰をおろして」   (2017/4/17 22:13:01)

天「……、(安心させるように頭を撫でていて」島「っ……、(うらたから電話がかかってくるも、出られずにいて」親「……、(連絡先など、外と連絡が取れそうなものをどんどん消していって。うらたの電話番号まで辿りつけば止まり、相手を見ては“最後に電話でもするか?”なんて聞いて」   (2017/4/17 22:15:33)

hr「……、*(嬉しそうで」f「……*(にこにこしてて」この二組どーする、(((   (2017/4/17 22:16:28)

昴.。tw「……。(撫で受けしており、なかなか離れようとしなくて」p-p「……。(そんな相手を見ては、自分も辛そうにしていて」船「……じゃあ、そうさせて貰いますわ(と言うと一旦携帯を受け取り、大好きな相手に電話をかけて」   (2017/4/17 22:17:47)

f「失礼しまーす…ってあれ寝てる。どーすr((hr「そらるせんせー、」そ「はーい?」f「えっ!?((」そしてやっぱりいるそらるせんせー、((   (2017/4/17 22:17:50)

昴.。eoh「……(笑みを浮かべて」arm「……(微笑んでいて」どうするか、終わる…?((   (2017/4/17 22:18:31)

昴.。arm「………((」ま「……(すやすやと眠ってて((」((まふ先生がいればそらる先生もいる、そして色々されてる←←   (2017/4/17 22:19:11)

天「……、(此方も離れようとしなくて」島「……、(黙ってうつ向いていて」親「……、(黙っていて」浦「っ、センラっ!?お前、なんでラインも返さねーし、電話も出ないの!?(とすぐに電話に出れば言って」   (2017/4/17 22:22:10)

坂「ありますよー…(と言い、とりあえず相手の隣に座って」   (2017/4/17 22:23:10)

((…終わろ、((((   (2017/4/17 22:23:34)

昴.。tw「………。(顔を相手の胸に埋めてはグリグリとしてて((」p-p「……(こんな気持ちに陥るのが久しぶりで、どうしたらいいか分からず」船「ははっ、ごめんなぁ?ちょっと色々あったんよ…(と言って」   (2017/4/17 22:24:42)

hr「まふせんせーが寝てるんですけど…」そ「あぁ、それなら……(まふくんの近くまで行けば “まふまふ、”と耳元で囁いて←」f「……まじか…((」   (2017/4/17 22:24:58)

昴.。歌詞「ないって…(なんていいながら相手を抱きしめて」   (2017/4/17 22:25:03)

昴.。((よし、終わり((   (2017/4/17 22:25:13)

昴.。arm「……。()」ま「ひゃぁっ…、!?(寝てても耳と相手の声に弱いのは変わらず飛び起きて(((」   (2017/4/17 22:26:01)

((ちょっとまって。BGMがセンラさんの鏡花水月で…涙が……(((   (2017/4/17 22:26:28)

((大洪水やぁ~……((((   (2017/4/17 22:26:48)

昴.。((BGMか…私兄となんか色々聞いてる←←   (2017/4/17 22:28:58)

昴.。((明日学校休みになれば良いのに……()   (2017/4/17 22:29:14)

天「……、(相手の頭を撫でて」島「……、(ずっとうつ向いていて」浦「もー…あ、今日早く帰ってこれる?あのね、俺今日地方でロケあったんだ~。それで、お土産にお菓子買ってきた!!一緒に食べよ~?(と楽しそうに話して」   (2017/4/17 22:31:31)

坂「あります!(と言い、抱きしめられれば相手に体を委ねて」   (2017/4/17 22:32:29)

hr「流石そらる先生!(ニコッと笑い、机にプリントをおいて」f「こんなおこしかた…あるんだ……((」そ「……、(どや、((」   (2017/4/17 22:33:44)

((んん、ごめ、風呂ほち;;   (2017/4/17 22:34:03)

昴.。((了解した~ッ   (2017/4/17 22:34:36)

昴.。tw「………(撫で受けしてて」p-p「……、(滅多に見せないような悔しそうな表情をしていて」船「……うらたん、話してくれてありがとな。でも、もうそっちには戻れんのや(と悲しそうに言って」   (2017/4/17 22:36:24)

昴.。歌詞「あるの……(なんていいながら抱きしめ続けていて」   (2017/4/17 22:37:01)

昴.。arm「……。()」ま「ぷ、プリントありがとね…?(と言うがさっきの事があったせいか顔が真っ赤なのと同時に、“寝てるのばれちゃった…“とか思ってて((」   (2017/4/17 22:38:00)

((ただまー!レス返するねー   (2017/4/17 22:52:05)

昴.。((おかか~((はーい、!   (2017/4/17 22:54:03)

天「……、(相手を撫でながらチラッと他の二人を見て」島「……、(うつ向いていて」浦「っえ……?…っふふ、センラってば大袈裟だなぁ……今日だけ…でしょ?(と明るく聞くが声は不安そうで震えていて」   (2017/4/17 22:55:07)

坂「ない…、(と言い、相手にくっついて」   (2017/4/17 22:55:48)

hr「いえいえ~。居眠りには気をつけてくださいね~?(なんて少しニヤニヤしながら言って」f「…そらる先生…こわi((そ「なに?(ニコッ」f「ナンデモナイデスッ、((」   (2017/4/17 22:57:50)

昴.。tw「………やっぱり、辛いですよね。センラさんがいなくなって…(なんて呟いて」p-p「………(目を隠しちゃってて」船「…ごめんな、もうずっと会えないんよ(そういう声はもう辛さが滲み出ていて」   (2017/4/17 22:58:45)

昴.。歌詞「あるからね~…、?(なんていい、相手の髪に触れて」   (2017/4/17 22:59:23)

昴.。ま「っ、い、言わないで!!(恥ずかしそうに顔を赤らめ、“はやく教室戻って!!“とか言ってて((」arm「……。」   (2017/4/17 23:00:02)

天「……一番辛いのはうらたさんとセンラさん…だろうな、(と言って」島「クッソ……(自分の脚を軽く殴って」浦「っ、嘘でしょ?ねぇ、嘘だよね…?ねぇ、センラっ……(その言葉を聞けば目から涙が溢れて」   (2017/4/17 23:02:51)

坂「もー……(と諦めたように言い、髪を触られれば気持ち良さそうにして」   (2017/4/17 23:04:09)

昴.。tw「あの二人、凄い仲良しでしたしね……(と言って」p-p「そんなことしたら、傷になりますよ…(なんていいながら腕をつかんで」船「ごめんなぁ、?こうするのが今の最善のさくなんや…(自分も声も震えて、少し涙を浮かべており」   (2017/4/17 23:05:54)

hr「はぁーい、お幸せに、(なんて言い、“行こう、ふじ、”と言い、フジを連れて職員室を出て」f「し、失礼しました~…(相手に続いて出て」そ「ばいばーい、(と軽く手を振って」   (2017/4/17 23:06:11)

昴.。歌詞「ふふ……、(ニコニコしながら髪をさわり続けていて」   (2017/4/17 23:06:27)

昴.。ま「はぁぁぁ……(二人が職員室を出ていくとため息をもらしながら机に伏せて((」arm「……(ポケー」   (2017/4/17 23:07:34)

天「…うん、…(僕のせいで…なんて考えていて」島「でもっ、…大切二人なのにっ…俺はっ……(“守れなかったっ…”と涙を溢しながら言って」浦「っ、最善の策なんかじゃないよっ……やだよ、センラっ、俺の隣からいなくならないでよっ、離れないでよ…っ……(と泣きながら言い、最後の方は消えそうな声で」   (2017/4/17 23:10:35)

坂「……、*(大人しくしていて」   (2017/4/17 23:11:59)

hr「…あ、そう言えばさ、あろまさんは?どうしたの?(と聞いて」f「あぁ…なんか、冷たかった……(とうつむいて」そ「ふふ、居眠りは厳禁だぞ?(なんて言って微笑んで」   (2017/4/17 23:13:28)

昴.。tw「……。(そんな相手を見てはギュッと手を握り、“俺がいなければ、絶対こんなことには…“なんて思ってて」p-p「分かってます、その気持ちは、僕もです……(と言いながら相手を落ち着かせようと抱きしめてあげて」船「…俺だって、本当は離れたくない。でも、これ以上迷惑はかけたく無いんや……(と涙をながしながら言うと、“うらたん、ちょっと我が儘きいてや…?“なんて言って」   (2017/4/17 23:13:29)

昴.。歌詞「………(綺麗な髪の毛だよなぁ……なんて思ってて()」   (2017/4/17 23:14:07)

昴.。arm「……(まだ屋上で一人ぼーっとしていて」ま「ぅ、ごめんなさい……(相手にそういわれると謝るしか無くて」   (2017/4/17 23:14:56)

天「っ……僕、センラさんに言われたんだ。…うらたさんのこと、お願い、って…でも、どうすればいいかわかんないよ…(と言って」島「つ、あぁっ……(相手に抱きしめられれば更に涙が溢れて」浦「っん、……なに…っ…?(と嗚咽を漏らしながら聞いて」   (2017/4/17 23:18:06)

坂「……*(気持ち良さそう」   (2017/4/17 23:19:09)

hr「へぇ…珍しいね。なんかあった?」f「んーん、なんも…。よくわかんない…()」そ「…まぁ、いいけど…((」   (2017/4/17 23:20:19)

昴.。tw「……それは。(なんて答えてあげたら良いのか、分からなくてなかなか言葉が出てこずにいて」p-p「大丈夫です、大丈夫ですから……(落ち着かせようと背中をさすってあげて」船「…最後に、何か歌ってくれん…?(それが今の自分で言える最後の我が儘で。どうしても相手の歌を聞きたいという気持ちからきているよう」   (2017/4/17 23:21:29)

昴.。歌詞「……(触り続けていて」   (2017/4/17 23:21:49)

昴.。arm「………。()」ま「でも、これでも凄い寝てるんですよ……ってあ(そして口が滑っちゃうまふくん((」   (2017/4/17 23:22:39)

天「っ……、(泣きそうで」島「っ、うぁ……(泣き続けていて」浦「っ……何もない世界で僕ら何を叫ぶ…~…(泣くのを我慢し、歌い始めたのは相手と何回も何回も歌ったシャウターのラスサビで」   (2017/4/17 23:28:56)

坂「……、(俺の髪さわってて…楽しいんかな~…?((」   (2017/4/17 23:29:41)

hr「そっかぁー…」f「うん……()」そ「…なに?お仕置き希望?(なんて聞いて←」   (2017/4/17 23:31:23)

昴.。tw「………。(下唇を噛んでいて」p-p「……。(ギュッと抱きしめ、自分も悔しくて。泣きそうになっていて」船「………(流石うらたん、選曲も良いわ…なんて思いながら目を閉じ、聞いていて」   (2017/4/17 23:32:01)

昴.。歌詞「………(なんとなく相手の前髪をピンで止めてみて」   (2017/4/17 23:32:37)

昴.。arm「………()」ま「そ、そういう訳じゃ…!(と言うがこの頃されてないからか欲求不満状態((」   (2017/4/17 23:33:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2017/4/17 23:52:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、昴.。さんが自動退室しました。  (2017/4/17 23:55:38)

おしらせさんが入室しました♪  (2017/4/18 06:35:55)

((寝落ちしたああ(土下座)←((レス返ー   (2017/4/18 06:36:33)

天「っう……、(ポロッと涙を溢して」島「っ、ごめん…ごめんな…っ……(と繰り返していて」浦「~……(涙を堪え、歌い続けて」   (2017/4/18 06:38:50)

おしらせ昴.。さんが入室しました♪  (2017/4/18 06:41:36)

昴.。((学校が休みにならないぃぃぃ……((こんこ~   (2017/4/18 06:42:08)

坂「んぉ…?(でこ出しスタイルになればライブ思い出すなぁ…なんて思って」   (2017/4/18 06:42:36)

((休みになれぇぇ……(((やほー   (2017/4/18 06:42:58)

昴.。tw「………。(少しだけ唇から血が滲んでいて」p-p「大丈夫ですから……。(今はこうすることしか出来なくて」船「……。(ごめん、ごめんなぁ……なんて思い、涙を流しながら聞いてて」   (2017/4/18 06:45:06)

hr「…もーいっかい行ってきたら?(首をかしげて」f「…うん、…行ってくる、(ヒラと別れ屋上へ」そ「…正直に言ってみ。…やられたいの?(と耳元で言って」   (2017/4/18 06:45:07)

((ごめ、飯ほち;;   (2017/4/18 06:45:35)

昴.。歌詞「うん、これも可愛い(なんて笑みを浮かべながら言い、頭を撫でて」   (2017/4/18 06:46:07)

((まだだった、(((   (2017/4/18 06:46:28)

昴.。((おっけ、いってら~   (2017/4/18 06:46:34)

昴.。((あらっ((   (2017/4/18 06:46:43)

昴.。arm「……(そしていまだに屋上にいて」ま「っ………。(顔を赤くすると、“して、欲しいです…“と呟いて」   (2017/4/18 06:47:30)

天「っ…う……(服の袖で必死に涙を拭っていて」島「ふ…ぁ…っ……(涙は止まらないで」浦「~……(歌い終わったようで」   (2017/4/18 06:49:45)

坂「ん……、(嬉しそうに撫で受けしていて」   (2017/4/18 06:50:33)

f「……、(本日三回目の屋上へ続く階段を登っていて」そ「ん…じゃ、保健室きてね?(と言い、先に職員室を出て」   (2017/4/18 06:51:54)

((んん、飯ほち←   (2017/4/18 06:52:09)

昴.。tw「………(相手の手を握る力を強くし、空いてる方で拭ってあげて」p-p「……(f9さん、呼んであげたほうがいいかな…って思うとすぐさま連絡して((」f9「ん…、?((」船「ありがとうな…、?(声はもう少し掠れていて、涙を堪えるので必死な様子」   (2017/4/18 06:52:35)

昴.。((てらっさい((   (2017/4/18 06:52:54)

昴.。歌詞「ん……(撫で続けており、ふと頬に手を持っていって」   (2017/4/18 06:53:34)

昴.。arm「………。(そしてまだ考えていて」ま「は、い………(コクリと頷くと、相手とは少し時間を置いて職員室をで、保健室へ」   (2017/4/18 06:54:41)

天「っうぅ……(涙を溢していて」島「っ…ごめん……(それしか言えなくて」浦「……俺はここでずーっと待ってるから。センラのこと。…一人で寂しいけど、頑張るから。…センラも、頑張って…?(と優しい声で言って」   (2017/4/18 07:03:33)

((あ、ただま、((((   (2017/4/18 07:03:45)

坂「ん…?(不思議そうに相手を見て」   (2017/4/18 07:04:18)

f「っと……あろまさんっ、(屋上に着けばまた相手に駆け寄って」そ「……、(保健室のベッドに座っていて」   (2017/4/18 07:05:19)

昴.。tw「………(ずっと拭ってあげていて」p-p「……(もう少しだけ、待ってて下さいね…なんて思っていて」f9「おい、なんか呼ばれたんだけど…?(やってきたようで」船「ありがとう、何時か戻れたら行くから……(“それまで、またな?“と言って」   (2017/4/18 07:06:12)

昴.。((おかかごはん(((   (2017/4/18 07:06:28)

昴.。歌詞「………(あ、ほっぺ気持ちいい…なんて思うと撫でて」   (2017/4/18 07:06:56)

昴.。arm「んぁ……終わったのかよ?(と聞いて」ま「失礼しまーす…(遅れてやってきて」   (2017/4/18 07:07:33)

昴.。((ご飯や(   (2017/4/18 07:14:05)

天「ごめ、…っ…(涙を止めようとしていて」島「っ、えふ、きゅ…?(声が聞こえれば涙を拭いながらそちらを向いて」浦「…うん、…またね、っ…(涙を堪えながら言い、“センラ、大好きだよ、”と続けて言って」   (2017/4/18 07:14:10)

((んぉ、いてら、()   (2017/4/18 07:14:25)

坂「んっ……(くすぐったそうにするが撫で受けして」   (2017/4/18 07:15:27)

f「ん…終わりましたよ~…(微笑んで」そ「んぁ、鍵しめて。そしたら此方おいで?(と自分の隣を軽く叩いて」   (2017/4/18 07:16:54)

昴.。((ただいまっ(((   (2017/4/18 07:23:03)

((おかかー、!早いねw   (2017/4/18 07:23:36)

昴.。tw「大丈夫です、ゆっくりで良いですから落ち着きましょ…?(と言って」f9「ちょっ、お前…!?(泣いてる相手の元にかけよって」p-p「じゃあ後は頼みます(自分は端のほうで」船「俺も…、大好きや(といい、通話を切る直前に、“…助けて“なんて相手が聞こえるくらいの大きさで言ってて」   (2017/4/18 07:26:20)

昴.。歌詞「……(撫で撫で」   (2017/4/18 07:27:05)

昴.。arm「ん……そうかよ(と言い」ま「はい…(鍵を閉めては相手の隣に座って」   (2017/4/18 07:28:06)

天「う、ん…っ……(相手に抱きついて」島「っ……、(涙が更に溢れて」浦「っえ…?ちょ、センラ…!?センラっ、!!(と言うが電話は切られてしまい、相手に届かなくて」親「…終わったか?(と聞いて」   (2017/4/18 07:31:49)

坂「……、*(目を細めていて」   (2017/4/18 07:32:58)

昴.。tw「ん………、(背中を優しくさすってあげて」f9「泣くなって…;(相手を優しく抱きしめてあげればそう声をかけて」船「…えぇ、時間もらってすいません(といい、携帯を渡して」   (2017/4/18 07:33:23)

f「……、(無言で相手の隣に行って」そ「ん……、(相手の頭を撫でて」   (2017/4/18 07:33:58)

昴.。歌詞「………、(撫で続けていて」   (2017/4/18 07:34:33)

昴.。arm「……(そんな相手を見ていて」ま「ん……(気持ち良さそうに撫で受けしていて」   (2017/4/18 07:35:03)

天「っ…ふ……(だんだんと落ち着いてきて」島「えふ、きゅ…っ……(相手の肩に顔を埋めて」浦「助けて…?言ったよね…、…あ、そうだ。まーしぃ…は出てくれないから……p-pさん?(と呟いてはp-pに電話をかけて」親「ん……、(相手から携帯を預かってはうらたの連絡先も消して。音楽や写真は消さずに相手に携帯を返して」   (2017/4/18 07:38:21)

坂「ん……*(なんでそんな撫でるんやろ……((」   (2017/4/18 07:39:10)

f「……避けて…ますよね。俺のこと。(なんて言って」そ「ん……、(そのまま後頭部を押さえ、キスをして」   (2017/4/18 07:40:35)

昴.。tw「………(その様子をうかがったりしながら背中をさすり続けていて」f9「大丈夫だから、落ち着け……(ポンポンと頭をなでてあげて」p-p「ん…、?あれ、うらたさんだ…(電話がかかってくると驚くが出て」船「………。(携帯をもらっては机におき、“届いてたら、いいな…“なんて思ったりしていて」   (2017/4/18 07:40:42)

昴.。歌詞「………(撫で心地がよすぎるらしい(((」   (2017/4/18 07:41:07)

昴.。arm「は…、?(相手の発言に驚いてしまって」ま「んっ、ぅ……(キスをされると驚くが受け入れて」   (2017/4/18 07:41:53)

天「……、(落ち着いたようで」島「っ、……(涙を止めようとしていて」浦「っあ、p-pさん!?今、センラから電話あって……(とさっきの電話の内容を話して」親「…仕事、そこのパソコンに入れておいたから。今日中って書いてあるやつは今日中によろしく。(と言い、任せた仕事は天月以上の量で」   (2017/4/18 07:46:03)

((ごめんんん学校行ってくる…;;((また6時頃っ!   (2017/4/18 07:46:40)

おしらせさんが退室しました。  (2017/4/18 07:46:44)

昴.。((行ってらっしゃい…、!(ヒラヒラ   (2017/4/18 07:47:01)

昴.。tw「……落ち着きましたか、?(相手の様子を見てはそう聞いて」f9「別に無理には止めなくていいから(と、相手の事を見透かしているように言って」p-p「えっ、センラさんが…!?(驚きながらも話を静かに聞いていて」船「…分かりました。(これで、いいんや…なんて思いながら仕事を始めて」   (2017/4/18 07:49:22)

昴.。((っし、落ち~   (2017/4/18 07:49:34)

おしらせ昴.。さんが退室しました。  (2017/4/18 07:49:39)

おしらせさんが入室しました♪  (2017/4/18 17:53:36)

((やほー!レス返ー!!   (2017/4/18 17:53:59)

坂「…歌詞さん、撫ですぎ……(なんて呟いて」   (2017/4/18 17:55:03)

f「あ…えっと…いや!なんでもないです!気にしないでください!(とニコッと笑いながら言って」そ「ん……、(だんだん深くしていって」   (2017/4/18 17:56:21)

天「……うん、(こく、と頷いて」島「っ、う、あぁっ……(相手にそう言われれば更に泣いて。結構溜めてしまっていたようで」浦「っ、それで、最後に「助けて」って……(電話の向こうから志麻の泣き声も聞こえれば “センラに…皆に何があったんですか…?”と聞いて」   (2017/4/18 17:59:47)

((…まーしぃ喘いでるみたi(((待機ー   (2017/4/18 18:00:12)

おしらせ昴.。さんが入室しました♪  (2017/4/18 18:05:45)

昴.。((君の言葉が私を殺すんだよぉぉぉぉ(どうしたし(((こんこ~   (2017/4/18 18:06:22)

昴.。((ん、レス返ッ   (2017/4/18 18:06:41)

((んぁ、やほー…どうした!?(((   (2017/4/18 18:06:45)

((はーい!   (2017/4/18 18:06:56)

昴.。歌詞「あ……、ごめんね?(申し訳無さそうにすれば手を離して」   (2017/4/18 18:07:26)

坂「んぁ、…気持ちよかったし落ち着いたからええけど…(照れてる。恥ずかしい。((」   (2017/4/18 18:08:32)

昴.。arm「そ、そうかよ……(相手の発言にいっそう疑ってしまってて」ま「んぅ……(深くなるにつれて頬を赤く染めており」   (2017/4/18 18:08:44)

f「……、(黙ってうつ向いてしまって」そ「ん…っ……(角度を変えながらキスを続けて」   (2017/4/18 18:10:10)

昴.。tw「それなら良かったです……(安心したように笑みを浮かべて」f9「……、(本当、溜め込むよな…俺も人のことは言えねぇんだけどよ、なんて思いながら撫で続けていて」p-p「そうなんですか……。……センラさんは、俺らを庇ってくれたんです。(ゆっくりと話始めて」船「……(カチャカチャ」   (2017/4/18 18:10:53)

昴.。((ほんまにクラスでまた色々と(ブリッヂ(((   (2017/4/18 18:11:22)

昴.。歌詞「そっか…なら良かった(と言って」   (2017/4/18 18:11:42)

昴.。arm「……(此方も黙り混んでしまい」ま「ん、ぁ……(久しぶりにされると気持ちよくて、相手の首に腕を回して」   (2017/4/18 18:13:15)

天「ん…ごめんね?(と苦笑して」島「っ、俺が、奪ったんや…っ…二人の幸せを…っ……こんな仕事、センラくんを誘って引き受けなかったら…っ……(と泣きながら言って」浦「……、(黙って話を聞いていて」   (2017/4/18 18:14:15)

((そっか。私は部活サボったよ、(ブリッヂ)←   (2017/4/18 18:15:10)

坂「ん……、(相手にくっついて」   (2017/4/18 18:16:02)

f「……、(ちら、と相手を見て」そ「ん…ぁ…、(相手の様子を見、舌を滑り込ませて」   (2017/4/18 18:17:17)

昴.。tw「いえいえ、気にしないで下さい…(と少し笑みを浮かべながら言って」f9「大丈夫、お前は悪くねぇ。一人で考えすぎなだけだ(といい、背中をさすってあげていて」p-p「僕らにもくるはずだった事を、センラさんは一人で抱えたんです。(と言って」   (2017/4/18 18:18:32)

昴.。((私、部活今日なかった(死にかけ←←   (2017/4/18 18:18:51)

昴.。歌詞「……(そんな相手を目を細めながら見ていて」   (2017/4/18 18:19:14)

昴.。arm「……(視線をしたにし、考え込んでいて」ま「ふぁ…、!(舌が入ってくると声を漏らすが、自分から絡めてみて」   (2017/4/18 18:20:12)

天「ん……、(相手の頬にキスを落として」島「うぅ…っ……(それでも涙は止まらなくて」浦「そっ…か……(優しすぎるんだよ。センラは…。なんて考えていて」   (2017/4/18 18:21:13)

((まじか。いいな、(プルプル)←←   (2017/4/18 18:21:44)

坂「ん……、(甘えたいらしく相手にすりよって」   (2017/4/18 18:22:16)

f「……、(本当、何があったんだろ…なんて考えていて」そ「ん…ぅ…、(相手から絡めてくれば少し口角を上げ、さらに攻めて」   (2017/4/18 18:23:58)

昴.。tw「……//(恥ずかしそうに受け入れていて」f9「そんな考えかたしてたらお前が何時か壊れんだろ?なんかあったら言えよ…(なんて呟いて」p-p「だから、あの社長に色々されてると思います(なんて言って」船「……。」   (2017/4/18 18:24:26)

昴.。((帰れて良かった(チーン←←   (2017/4/18 18:25:03)

昴.。歌詞「………(そんな相手を見てはふわりと抱きしめて」   (2017/4/18 18:25:25)

昴.。arm「……(本当だったら、信用できねぇし…でも、もし嘘だったら……。」ま「んんぅ……(相手にはやはり勝てず、いつの間にかされるがままになってて」   (2017/4/18 18:26:24)

天「ん……、(次は額にキスを落として」島「っ、ごめ、…ありがとう…(と泣きながら言って」浦「……センラのこと、助けたい…(なんて呟いて」   (2017/4/18 18:28:52)

((チーンって死んでるけど…良かったね、(?)   (2017/4/18 18:29:29)

坂「っ……、(ビクッとして驚くも嬉しそうに相手に体を委ねて」   (2017/4/18 18:30:37)

昴.。tw「っ……(ピクッと肩を揺らしていて」f9「気にすんな、お前が何時もしてくれるのを俺がしてるだけ(なんて言って」p-p「僕もです。…でも、今行ったところで警備が万全でしょうし皆さん色々ありますから……とりあえず作戦だけ練って、しばらくたってから実行しましょう?(と提案してみて」   (2017/4/18 18:31:37)

昴.。((………(チーン(((   (2017/4/18 18:31:52)

昴.。歌詞「………(抱きしめては頭を撫でてみて」   (2017/4/18 18:32:18)

f「……、(空…綺麗……あ、そらる先生に頼まれたことやってない。やば。…まぁ、いっか((」そ「ん……、(流れでそのまま相手を押し倒して口を離し」   (2017/4/18 18:32:24)

昴.。arm「………。(静かに考え事をしてて」ま「っは……、(口が離れると酸素を吸い、頬が赤く染まっていて。少し色っぽくなってて((」   (2017/4/18 18:33:47)

天「ん……、(相手の唇にもキスを落として」島「ん……、(相手の肩に顔を埋めて。落ち着いてきたようで」浦「ん…わかりました。(と言って」   (2017/4/18 18:36:27)

((死なないで……(´ ; ω ; ` )   (2017/4/18 18:37:15)

昴.。tw「ッん……(受け入れていて」f9「……(その様子を見るものの背中をさすり続け、静かにしていて」p-p「はい、そしたら時間がたったら電話するので…ちょっと待ってて下さい(と言って」   (2017/4/18 18:38:22)

f「…俺、教室戻りますね、(と言っては屋上を出て」そ「…ふは…えろ、(なんて言えば相手の服を脱がせていって」   (2017/4/18 18:38:49)

昴.。((………(調「こいつが喜びそうなこと言うと復活するよ~←」   (2017/4/18 18:38:58)

坂「……*(嬉しそうに撫で受けして」   (2017/4/18 18:39:42)

昴.。arm「……おぅ(と小声でいい。また溜め息をついていて」ま「っ、煩いです…/(恥ずかしそうにそういって」   (2017/4/18 18:40:00)

昴.。歌詞「………(ニコニコしながら撫でていて」   (2017/4/18 18:40:20)

天「ん……ふふ、(唇を離せば微笑んで」島「……、(相手の肩に顔を押し付けて」浦「ん…わかりました、(と言い、電話を切って」   (2017/4/18 18:42:05)

((……あろふじがSMぷれいしてくれるってよ、(コソッ)((f「はぁッ!?」←   (2017/4/18 18:42:53)

昴.。tw「もぉ……//(恥ずかしくて顔を隠してしまい」f9「……。(ポンポンと背中を撫でていて」p-p「……(一旦画面を落としては、全員に声をかけて」   (2017/4/18 18:44:29)

f「……、(あの空気に耐えられなかったらしく、とぼとぼと階段を降りて」そ「ん…可愛い、(と言い、相手の肌が露になれば体に舌を這わせて」   (2017/4/18 18:44:45)

昴.。((マジで、?(復活(arm「SMか…やりてぇんだよな…←」調「ふふっ、いいネタ…((」   (2017/4/18 18:45:07)

坂「ん……、*(嬉しそうに微笑んでいて」   (2017/4/18 18:45:49)

昴.。arm「……マジで、気まずいわ(なんて呟いて」ま「ひぅっ……(体に這わせる舌は暖かく、感じてしまってて」   (2017/4/18 18:46:35)

昴.。歌詞「ふふ……*(ニコッと微笑んでいて」   (2017/4/18 18:46:53)

天「ふふ、ごめんごめん、(と言っては相手の頭を撫で、p-pに呼ばれればそちらを向いて」島「ん…?(顔だけp-pの方に向けて」浦「……、(前にグッズで出て相手には内緒で買っていたセンラさんの抱き枕を抱き締めていて←」   (2017/4/18 18:48:08)

((まじまじ、(((f「えぇ…ちょ、…えぇ……(((」   (2017/4/18 18:48:43)

f「……、(教室に戻るもいつも話しているヒラは居なく、気分をまぎらわそうと他の友達と話していて」そ「ん……、(胸の突起に触れるか触れないかギリギリのところを舐めていて」   (2017/4/18 18:50:43)

坂「ん……、(キスしたいなぁ……いやいや、変態かよ、俺……(((」   (2017/4/18 18:51:23)

昴.。tw「ん……どうしたの、?ぴーちゃん(気持ち良さそうに撫で受けしながら相手を見て」f9「……(背中をさすり続けながら視線を向けて」p-p「うん、センラさんを助けるための作戦を練ろうと思ってね(と話始めて」船「……(うらたんは、センラーである((」   (2017/4/18 18:52:43)

昴.。((やった、まだ生きねば((arm「……やるか?(直球に聞いて((」   (2017/4/18 18:53:24)

昴.。arm「あー、!(考えがごちゃごちゃになり、少し苛々してて」ま「ん、ぅ……(焦らされてる感じがし、体捩らせていて」   (2017/4/18 18:54:24)

昴.。歌詞「………(なんか言ってくれるかなぁ、?なんて思ってて(((」   (2017/4/18 18:54:56)

天「……、(黙って話を聞いていて」島「…どうやるんや?(と言って」浦「センラー…やっぱ寂しいよ……、(抱き枕をギュッと抱きしめ、顔を埋めて(グッズも結構買っているというガチ勢←」   (2017/4/18 18:57:50)

((うん、生きて。カメラに納めなきゃ、(((f「ふぁえ……どっちでも…いいです、(目をそらし」   (2017/4/18 18:58:43)

f「~……(楽しそうに話していて」そ「……、(焦らし続けながら下も軽く撫でて」   (2017/4/18 18:59:44)

昴.。tw「………(静かにしてて」f9「……(少しどんな感じでいくか考えていて」p-p「はい、とりあえず社長室に入るには窓を突き破るか、全く開けられないドアを使うかなんですよ…(と言い」船「……(流石うらたん、私に分けて((」   (2017/4/18 19:00:05)

昴.。((納める…、!(完全復活((arm「ほー、じゃあしたいってことで(ニヤ」   (2017/4/18 19:00:47)

坂「……歌詞さん、…きす、したいです、(と相手を見上げながら言って」   (2017/4/18 19:01:34)

昴.。arm「……(とりあえず落ち着こうとしてて」ま「っ……(焦らされてはムスッと頬を膨らませていて」   (2017/4/18 19:01:42)

昴.。歌詞「……ふふ、甘えたさんだね?いいよ…(と言えば相手にキスをして」   (2017/4/18 19:02:06)

天「…んぁ、それなら、僕社長室の鍵持ってるよ!(と言い、ポケットから鍵を出して」島「上出来や。これで侵入は大丈夫やな。(と言って」浦「……、(そのまま動かなくて(あ、私にもわけて、((浦「やだっ、俺のセンラだもんっ、((」   (2017/4/18 19:04:02)

((ん、一緒に納めよ。(グッ←((f「んぇ!?べ、別にしたいってわけじゃ…(モゴモゴ←」   (2017/4/18 19:05:21)

f「えー、それは反則だべーww(とゲームをしているようで」そ「ん……、(相手が言うまでしないようで」   (2017/4/18 19:06:21)

坂「へへ……ん…(キスをされれば嬉しそうに受けて」   (2017/4/18 19:07:00)

昴.。tw「ナイスです…、!(コクコクと頷いてて」f9「それはいいとして、警備をどうするかだろ…?」p-p「そこは、ちょっとキヨくんにも手伝って貰おうと思ってて……((」船「……。(もぉ、分かってるよ(クスッ」   (2017/4/18 19:07:31)

昴.。((おぅ、(グッ((arm「……本当は、?(((」   (2017/4/18 19:07:55)

昴.。arm「………(深呼吸してて((」ま「意地悪……(なんて呟いてて」   (2017/4/18 19:08:39)

昴.。歌詞「ん……(角度を変えながら、何度もキスをしていて」   (2017/4/18 19:09:07)

天「あー、キヨくんならうまくやってくれそう、(と苦笑して」島「ん…キヨさんなら大丈夫やな。((」浦「……、(うとうとしてて」   (2017/4/18 19:10:02)

((f「し……したい…です、(小声←」   (2017/4/18 19:11:01)

f「あー、くっそー、負けたー…もう一回!!!(((」そ「…まふが言うまでやんないけど?(と言い、また突起の近くを舐めて」   (2017/4/18 19:12:17)

昴.。tw「キヨくんだけだと心配……(((」p-p「大丈夫、僕も警備のほうに回るから…!!((」f9「一番心配だな((」船「……()」   (2017/4/18 19:13:15)

坂「ん…ぁ…っ……(相手の服をギュッと掴みながらキスを受けていて」   (2017/4/18 19:13:20)

昴.。((arm「良く言えました(クスッと笑ってて」   (2017/4/18 19:13:42)

天「うーん……()」島「んぁ、じゃあ俺も警備のほうまわるで?(と軽く手を挙げて言って」浦「……、(スヤァ←」   (2017/4/18 19:15:01)

昴.。arm「………(もう今はこの場所から動きたくなくて」ま「っ……もっと、ちゃんとここ、触って下さい…(といい、そしてもう色々されてるため普通に言ってる((」   (2017/4/18 19:15:08)

((f「うぅ…(恥ずかしそうに顔を隠して」…出だしどーする?((   (2017/4/18 19:15:36)

昴.。歌詞「ん………。(だんだんと深くしていって」   (2017/4/18 19:15:53)

昴.。tw「ぴーちゃん、その方が絶対いいよ(((」p-p「じゃあ、お願いします…!(と言って((」f9「そしたら俺らは、助けに向かうほうか(といい」船「……(どれだけ時間がたっても、なかなか減らなくて」   (2017/4/18 19:17:01)

f「っあぁ、また!?反則だって!?!?(((」そ「ん…ふふ、いいよ、(と言えば突起を舐め、同時に下も服の上からギュッと握って」   (2017/4/18 19:17:34)

昴.。((arm「大丈夫、お前が好きなようにしてやるから…(と耳元でいって((」どうしましょか…、?()   (2017/4/18 19:17:35)

坂「んぅ…っ…(深くなれば顔を赤くして」   (2017/4/18 19:18:37)

昴.。arm「………。(しばらく、距離をおくか…なんて思ってて」ま「ふぁぁ…、!?(2つの場所から快楽がきて、軽く達してしまい」   (2017/4/18 19:18:39)

昴.。歌詞「ん……(初めてしてるのに意外にすんなりこなしてる←」   (2017/4/18 19:19:19)

天「ん…あと、うらたんね、(と言って」島「ん、任せとけ、(と言ってにこ、と笑って」浦「……、(スヤァ」親「……天月の倍の量だ。そう簡単には終わらないだろう?…ふふ、終わるまでは寝かせないからな。寝たら…一枚ずつ写真を消していこうかな?(なんてスマホを指差して」   (2017/4/18 19:22:00)

((f「っん……//(ビクッとし、顔を赤くして」…とりあえず場所はあろませんせの家だよね?((   (2017/4/18 19:22:59)

f「よっしゃ、勝った!?(((」そ「あ、イった?(なんてニヤニヤしながら言うが下への刺激は与え続けて」   (2017/4/18 19:24:23)

2017年04月17日 08時10分 ~ 2017年04月18日 19時24分 の過去ログ
深海と天空の間.。
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