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「【官能小説風】キモデブ用務員鈴木の裏名簿」の過去ログ

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2017年04月16日 00時37分 ~ 2017年04月19日 17時03分 の過去ログ
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御門涼子♀28G【展開の流れはじっくりと進めていくほうが好きですので、大丈夫ですよ。】   (2017/4/16 00:37:54)

鈴木剛造♂45【あ…ちょっと分かりにくかったかもしれませんが…10〜15分ぐらいでは返せます。…涼子さんのNGと希望を聞いてもいいですか?】   (2017/4/16 00:38:43)

御門涼子♀28G【私のNGはスカトロ要素です。希望は徹底した胸責めですね。胸を叩かれたり乳首を舐められたりするのは好きです。】   (2017/4/16 00:41:25)

鈴木剛造♂45【ふむふむ…スカトロは私も好みではありませんので問題ないですね。…胸を責められるのが希望なのですね…畏まりました。…鈴木は無類の爆乳好きなので徹底して責めさせてもらうといたします…話の書き出しなどはお相手様に毎回お願いしておりますが…よろしいでしょうか?…話のストーリーとしては自由に書いていただいて構わないのですが…】   (2017/4/16 00:44:26)

御門涼子♀28Gはいっラスト一本っ!頑張ってっ! (授業も終わり、放課後のプール…私は女子水泳部の顧問として生徒達の泳ぎの指導を行っていた。パンッと手を叩いてスタートの合図を取る。水しぶきを上げて泳ぐ生徒達を微笑ましい表情で見ていると、プールサイドの影に人の姿が…) ッ!ちょっとっ!何見ているんですか! (そこにはこの学園の用務員が覗いている姿があった。つい先程私の元に来たその男は…“こちらの方が先生に良くお似合いですよ…”と私に白のスクール水着を渡してくるというセクハラ行為を行ったばかりであったため、少し厳しい口調で声をかける。その声に男は直ぐにいなくなってしまった…なんなの…全く…) 続きます   (2017/4/16 00:46:24)

御門涼子♀28G(生徒もプールから上がり、それぞれ帰宅していく…最後の一人が帰るのを見送ったあと、私も水着から私服に着替えるべくシャワールームへと向かう。水着を脱ぎ、温水が私の体を流していく…心地よい感覚に浸っていた私は、ふと自分のカバンにある白のスクール水着を思い出す。サイズも小さく…何より内側の生地が取り払われているため、隠すという機能が備わっていない下品な水着…そんなものを私に渡してくるなんて…何を考えているの…) ッ…さっさと捨てちゃいましょう… (モヤッとした気持ちを振り払うように頭を振り、タオルで体を拭いていく…そこで私は…疲れからうっかりしていたのか…シャワールームの扉の鍵を…かけ忘れていた事に…気付いていなかった…)    (2017/4/16 00:46:42)

御門涼子♀28G【設定として水泳部の顧問を務めている設定にしてしまいましたがよろしいでしょうか?】   (2017/4/16 00:47:05)

鈴木剛造♂45【おやおや…了解しました、もしやと思ってはいましたが…一度アップしていただいておりますね。…把握しました】   (2017/4/16 00:48:21)

御門涼子♀28G【はい…覚えていただいていたようで良かったです。】   (2017/4/16 00:49:15)

鈴木剛造♂45【勿論、忘れてはおりませんよ…ただ、前回と違い名字が変わっていたのでロルを見るまで分かりませんでした…名前は同じだったのでもしかしてそうかも…ぐらいには思ってたのですが確証が持てなかったもので…】   (2017/4/16 00:50:51)

鈴木剛造♂45【では…それに続きますね】   (2017/4/16 00:51:22)

鈴木剛造♂45(学園の爆乳女教師と生徒…ほとんどの名前を把握している鈴木だったが…早々にモノにするチャンスが転がっている訳では無く、標的と化したその対象に自ら仕掛けることもあった…それは、セクハラとして訴えられると鈴木が負けるぐらいの露骨なものなのだが…この学園の校長でもある片桐が元々温和な性格で事なかれ主義であることを知っている鈴木は大事にはならないだろうと自ら判断し動くことに…その最初のターゲットが日本史の教師をしており、水泳部の顧問も務めている御門涼子であった。隠そうとしても目立つその胸を歩くだけでたぷんっと揺らし、生徒達に指導する様は見ていてとても目の保養になり…ここ最近ではニヤニヤと見つめながらちんぽを扱くのが日課になっていた。…そして、つい 先刻には大人のおもちゃ屋で手に入れた白のスクール水着を涼子に手渡し…ニヤつきながら自分の思いの丈を伝えた。   (2017/4/16 01:04:29)

鈴木剛造♂45決して恋だの愛だのということでは無く、単に涼子のムチムチとしたいやらしい身体に似合うと思って渡した改造スクール水着…怒り口調になったが捨てはしなかったのを確かめられただけでも充分だ。…ニヤニヤとしたままにプールから引き返していったが実は遠くから眺めており、生徒達が帰っていくのを眺めていた。そして、最後の1人が帰っていっても一向に出てこない涼子をこちらから迎えにいくようにプールの敷地内へと入り更衣室へと目指す。…これから行われるであろう行為を考えた鈴木はちんぽが既にガチガチに勃起していた)ひひひ…さあて…御門先生はどこにいるのかなあ?   (2017/4/16 01:04:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、御門涼子♀28Gさんが自動退室しました。  (2017/4/16 01:10:01)

おしらせ御門涼子♀28Gさんが入室しました♪  (2017/4/16 01:10:36)

御門涼子♀28G【ごめんなさい、できれば部屋に入ってきたところまでお願いできますか?行動が同じようになりそうなので…】   (2017/4/16 01:11:10)

鈴木剛造♂45【入ってよかったのですね…了解しました。しばしお待ちを…】   (2017/4/16 01:11:48)

鈴木剛造♂45(プールサイドに立ち、しんとしたプールを眺める。…辺りをぐるりと見渡して男子の更衣室と女子の更衣室を眺める…水泳の強豪校でもあるこの学園はシャワールームも併設しており…そこに近づくと中からザァ…といったシャワーの音が聞こえてくる。…)ひひひ…御門先生はあのプレゼントを気に入ってくれたのかな?(大きな独り言を言い…もしやと思ってシャワールームのドアノブに手を伸ばすと…鈴木が手首を曲げるタイミングでドアノブもガチャリと回り出した…鍵がかかっていないことに鈴木の興奮は一気に高まり、この時点で着衣のままにどぷぅ…と激しく射精をして股間がザーメンの染みでぬるぬるに濡れていく…それでも気にしない様子でドアを開けると…顔を覗きこませる。…その姿こそ見えないが1番奥でシャワーの音が聞こえる幾つもシャワーが設置されているその両脇には個室とまではいかないが個人のスペースを維持するための壁が着いている。…足元だけがチラリと見える状況…そこに足を進ませると…聞こえるような声で…)ひひひ!御門先生はいらっしゃいますかねえ?   (2017/4/16 01:19:52)

御門涼子♀28Gふぅっ… (暖かく心地よいシャワーを浴びながら一息ついている私は、お湯を止め、濡れた体をタオルで拭いていっていたちょうどその時…背後から聞こえるはずのない男の声が…) ッ!誰!?…えっ!なんで貴方がここに…っ!?…(思わず裸のまま振り向くと、そこには私に屈辱的なプレゼントを贈ってきた男が目の前にいた。小汚い服装贅肉を揺らし、いやらしい目で脂ぎった顔をニヤニヤと笑わせながら私の体を見つめてくる男の視線にキッと睨みを返すと拭いていたタオルで体を隠す。しかし水に吸着したタオルは私のボディラインをはっきりと形作っていて、豊満な胸が際立ってしまう…)   (2017/4/16 01:27:05)

鈴木剛造♂45ひひひ…(声をかけるも返事がしばらくない…シャワーの音は断続的に聞こえる最中…流れ出る水流をビチャビチャと足音を立てて奥まで進むと…その時に声にようやく気がつき、驚きの声と共にこちらを振り向き、申し訳程度の大きさのタオルで身体を隠すが…濡れた身体の水分を吸い取ったタオルは身体にぺたぁ、と張り付いていき…そのボディラインを丸分かりにしてしまい…タオルでは隠せない部分はその白い艶々とした肌をシャワーの熱で赤く火照らせて非常にいやらしい姿となっていた…べろぉ、とゆっくりと舌舐めずりをして…)ひひひ…いえね、御門先生がいつまで経っても出てこないから心配でいてもたってもいられませんでねえ…(半開きの口から涎がつ〜と零れ落ちる。…そして摺り足のようにジリジリと近づきながら…手を伸ばせばいとも簡単に身体のあちこちが触れられてしまう距離にまで近づくと…)ひひひ…しかし、先生の身体は水泳をしているだけあって見事ですな…私なんてほら…ぶよんぶよんの贅肉塗れですよ。(ジャージの上を脱いで薄汚れた肌着も脱ぎ去ると先ずは上半身だけ裸になり…)   (2017/4/16 01:37:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、御門涼子♀28Gさんが自動退室しました。  (2017/4/16 01:47:14)

おしらせ御門涼子♀28Gさんが入室しました♪  (2017/4/16 01:47:50)

御門涼子♀28Gち、近付かないでっ!…っ!… (涎を口端に零しながら舌舐りをして近付いて来る男の足が一歩一歩進むにつれて、私も一歩ずつ下がっていく…しかし個室の入口は一つだけ…そこを男に塞がれてしまっている現状では、後ろに下がった私に待ち受けているのは反対の壁で…逃げ場をなくした私は懸命に声を上げて、男を止めようとする。)な、何をしているの!!やめなさいっ! (私を追い詰めると、おもむろにジャージの上を脱ぎ、肌着も脱ぎ去るとブヨブヨの上半身を見せつける男に驚きの表情を浮かべる)   (2017/4/16 01:48:26)

鈴木剛造♂45ひひひ…何をしているのってここはシャワールームですよね?…シャワーを浴びようとするのが何かおかしいことですかな?…ひひひ…(ジャージの下にも手をやり…徐に下げるとそこにはガチガチに既に勃起しているちんぽと一度射精をしたためにぬるぅ…先っぽから零れ落ちる白い粘り気…一体、何年分溜めたらこんなにどろりとした塊になるのかというぐらいに緩い糊のようなザーメンをぼとぉ…と落としながら…さらに一歩進む…)先生も部活終わりでお疲れですよねえ?…授業の後に部活の練習…こんなに遅くまで残るなんて頭が下がりますな…(手を伸ばして…壁を背にしたままに逃げられない涼子の下乳に手をやるとたぷんっ…と大きく揺らして…)ひひひ…そういえば先生に渡したあの白スク水…どうしました?…先生に似合うだろうな、と思って買ったんですよ…大人のおもちゃ屋でね…気に入ったでしょう?…ひひひ…   (2017/4/16 01:53:54)

御門涼子♀28Gひっ…そんなっ!ここは女性用よ…いやっ…何をして… (ブヨブヨとした肉厚に押し込まれるかのように逃げ場をなくした私は、ジャージに手をかけて下半身を露出させる男の行動を見る事しかできない…出てきた肉棒の先からは粘り気がたっぷりとある精液が零れ落ちるのを見て目を思わず見開く…)捨てたわよあんなものっ! や、やめなさっ…ぁうっ! (そしてヌッと手を伸ばしてくる男の手を必死に振り払おうとした私だったが、男の力に敵うハズもなく、動いた代償としてタオルが下に落ちてしまうだけで、何も効果はなく…そのまま下乳に手を当てられ、まるで玩具のようにたぷたぷと揺らされてしまう…)   (2017/4/16 02:02:03)

鈴木剛造♂45(鈴木と涼子以外は誰もいないシャワールーム…しかも互いに全裸という鈴木にとっては絶好の涼子にとっては最悪のシチュエーション…鈴木が手を伸ばして下乳を揺らすのを止めようとした拍子に落ちたしまったタオルを鈴木は目ざとく足で踏みつけて取れないようにすると向かいあったままに…シャワーの温水で濡れて光る豊満な乳房に遠慮なく手を伸ばして…たぷたぷと揺らしていた動作から指に力を込めてぐにぐにと揉み出し…)ひひひ…いいじゃないですか…女性専用だなんて固いこと言わずに一緒に楽しみましょうよ…ひひひ!裸の付き合いってやつです…(ぬけぬけとスケベ顔丸出しで言うと…手を乳房にめり込ませたままに足を絡ませるほどにぐぐぐっ…と身体を寄せて…鈴木の贅肉塗れの身体に涼子の爆乳がむにいぃっと当たってしまう。…)捨てた?…私の心のこもったプレゼントを捨てるなんて酷い人ですねえ…てことは、まさか持ち帰ろうとして持ってるってことはないってことですよね…ひひひ   (2017/4/16 02:11:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、御門涼子♀28Gさんが自動退室しました。  (2017/4/16 02:22:13)

おしらせ御門涼子♀28Gさんが入室しました♪  (2017/4/16 02:22:49)

御門涼子♀28Gいやっ!やめてっ!あぁっ! (体を更に近付けて、私の胸に手を伸ばしていた手にさらに力を込め、豊満な胸が形を変えてしまうほど揉みしだかれていく…胸の刺激に思わずビクッと体を震わせ、声を上げてしまった私は男に胸が敏感なことをあっと言う間に悟られてしまう。そして体を密着させると、私の胸はぶよぶよの贅肉に押し付けられ、乳首が肌に擦れるたびにどんどん尖っていく…) そんなわけ…ないでしょっ!放しなさいよっ!… (スクール水着を捨てたかどうかを問われると、ギクッと心臓が脈打つが、顔に出すことなく首を横に振る。)   (2017/4/16 02:28:00)

鈴木剛造♂45ひひひ…シャワーを浴びるならこれだけ密着しないと2人とも浴びることができないでしょう?…(他にもシャワールームは沢山あるのなとって付けたような理由を言うと贅肉腹を涼子の白い肌に擦り寄せて…互いの身体のほとんどが肌と肌が触れるような体勢をとると…)ひひひ!御門先生の身体はすべすべとして最高に気持ちいいですなあ。ソープに行ってもこんなに最高な風俗嬢なんてあたりません…くくく…ここにボディソープでもあればこのおっぱいをスポンジ代わりにして身体を洗ってもらうところだったんですが…(今までは片手で責めていた爆乳をもう片方の手ものばして…両手でぐにゅんぐにゅんと激しく揉み出す…互いの身体が密着しているせいで顔もギリギリのところまで近づき…鈴木の男くさい荒い息がはぁはだ、と涼子の顔に当たる…)ひひひ…そんな訳ないとまで言うとはね…くくく…まあ、いいですよ…その件に関しては後で分かることでしょうし…今のところは…ほら、2人の日頃の疲れを取るとしましょうか…私、マッサージもできるんですよ…上手いでしょう?(2人の顔の間に爆乳を持ち上げると涼子の目の前でぐにぐにと揉んで…尖った乳首を指先でぐりぐりと弄り…)   (2017/4/16 02:35:55)

御門涼子♀28Gあっ!んっ!はなっしてっ… (ずりゅずりゅっと男の体が動くたびに私の胸には痺れるような刺激が走る。胸を片手で揉みしだかれていると、もう片方の手も徐々に迫って来る…そして両胸を責められると私は男の目の前で艶かしい声を漏らしてしまう。臭い息が当たる中で、私も呼吸を荒くしてしまう…) あぁっ…やめ…あくぅぅっ!! (徐々に私の体は汗が滲み始めて、汗でぬりゅぬりゅと滑りが良くなると、胸をぬりゅんっと私の顔の前まで持ち上げられる。勃起した乳首が私の目の前で震えているのを見て顔を赤らめると、指先で乳首をいじられればビクッと体を跳ね上げ…)   (2017/4/16 02:43:03)

鈴木剛造♂45【涼子さん…そろそろと背後の関係で落ちないといけなくなってしまいました。…非常にとても楽しめましたのでまたのお相手をお願いできますか?】   (2017/4/16 02:43:40)

鈴木剛造♂45【これからもまだまだたっぷりと胸責めをてもらおうと思いますよ…ひひひ】   (2017/4/16 02:44:24)

御門涼子♀28G【はい…こちらも凄く楽しめました…ありがとうございます。是非次もよろしくお願いします…】   (2017/4/16 02:45:06)

鈴木剛造♂45『これからというときだったのに申し訳ありません。ぜひ、またの機会があることを楽しみにお待ちしてますね…楽しめたのなら良かったです】   (2017/4/16 02:45:59)

御門涼子♀28G【はい…では失礼しますね…】   (2017/4/16 02:47:26)

おしらせ御門涼子♀28Gさんが退室しました。  (2017/4/16 02:47:29)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2017/4/16 02:47:48)

おしらせ相沢りりな♀17Iさんが入室しました♪  (2017/4/16 23:47:33)

相沢りりな♀17I【鈴木さんこんばんはー♪】   (2017/4/16 23:47:55)

相沢りりな♀17I【また来まーす♪】   (2017/4/16 23:48:33)

おしらせ相沢りりな♀17Iさんが退室しました。  (2017/4/16 23:48:37)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2017/4/17 10:34:55)

鈴木剛造♂45【りりなさん、名前の色がとても春らしいピンク色ですね。…挨拶だけでもとても嬉しいです。また来てくださいね】   (2017/4/17 10:36:38)

おしらせ平井美月♀32Fさんが入室しました♪  (2017/4/17 10:38:40)

平井美月♀32F【こんにちは】   (2017/4/17 10:38:54)

鈴木剛造♂45【こんにちは、美月さん…ご無沙汰しておりましたね。入室ありがとうございます】   (2017/4/17 10:40:23)

平井美月♀32F【はい、お久しぶりです。】   (2017/4/17 10:41:26)

平井美月♀32F【お邪魔させていただいて大丈夫でしたか?】   (2017/4/17 10:41:44)

鈴木剛造♂45【勿論、大丈夫ですよ。ぜひともお会いして、また続きをしたいと思っておりました。…ただ、レスに時間をもらうことがあるとは思いますのでご了承ください】   (2017/4/17 10:43:16)

平井美月♀32F【はい、こちらも不安定になって遅れてしまうことはあると思いますので… それでは、お待ちさせていただいてもいいですか?】   (2017/4/17 10:44:00)

鈴木剛造♂45【了解しました…美月さんのソロルが最後でしたよね…それを確認してから続きますね…しばしお待ちを】   (2017/4/17 10:45:05)

平井美月♀32F【はい、それでは、またゆっくりと進めさせていただければと思いますのでよろしくお願いいたします。】   (2017/4/17 10:45:37)

鈴木剛造♂45(覚悟を決めたような美月…鈴木がブラウスに手をかけるとそれをまるでサポートするかのように自らもボタンを外し…さらには胸を僅かに反らせるように張ると腕を後ろに伸ばしたことで…鈴木の眼前に美月の大きくて弾力のある豊満な乳房がドンっと突き出される形になった…じゅるじゅると涎の音を立てながら間近で見る鈴木…顔の位置も下げて自らの太ももに両手を置くと突き出されたようなおっぱいをジロジロと見ながら…)うはぁ…平井先生のおっぱい…ど迫力ですなあ。まるで芸術作品ですよ…さすがは美術の先生と言ったところでしょうか…改めて見ると肌も白くてすべすべで…こんな人と…ひひひ…できるなんて0…(ついつい我慢できずに下卑た笑いが溢れる…脱ぎかけのブラウスが胸を隠そうとしている美月の両腕を留めていることを承知しながら…)ちと…いいですかな?(芋虫のような短く太い一本の指を…ブラでも隠れない上乳の部分に指をぷにぷにと当てて…)ひひひ…や、柔らか…   (2017/4/17 10:56:11)

平井美月♀32F(自然と前かがみになり、胸を男に誘惑するように揺れてしまう。下品な男の顔と、不潔ともいえる唾液を飲み込む音……。こんな格好でこのような男に見せなければいけないことに顔をそむけてしまう。)ああ…そんな、まじまじとご覧にならないでください……。(それでも、懇願してしまう。抵抗したくても出来ずにこれから好きなように触られてしまう。そう思うと、つらい気持ちが湧き出てきてしまう。男の声とともに伸びてくる手が横目に入ってくる。息が止まり長い睫毛に彩られた瞳が大きく見開かれる。あの、蛭のような指が再び……。やがて、その様子を見たくないと目を閉じ、何かを耐えるように唇をきゅっと横に結ぶ。)―――――――っ!(とうとう、胸にそれが触れると身体をビクンっと震わせ、ブラに隠された。胸の大きさとは不釣り合いな小豆に振れたらと思うと意識がそこに集中してきてしまう。少し前の出来事と、最近はすっかりご無沙汰になった男との夜の営みに火照る身体……。   (2017/4/17 11:10:29)

平井美月♀32F慰めることもしていなかった。女盛りの身体は慎み深さの根底に底知れぬ性欲を漲らせていた。そのフツフツと湧き上がる欲情に持て余してさえいた。そんな秘めた一面が、こんな男に触られたというのに、そのわずかな指の動きに呼び起されて行ってしまう。)   (2017/4/17 11:10:32)

鈴木剛造♂45(最初は一本の指でぷにぷにと感触を楽しんでいた鈴木だったが次第にその指の本数は増え…挙げ句の果てには片手から両手へと移行する…エスカレートしていく行為はもはや突くというよりは、両手を使って揉むといった仕草にまで変わり…鈴木は顔の位置は胸の前をキープしたままに自らの手でぐにゅんぐにゅんといやらしくひしゃげるスケべな肉の塊を特等席で眺め…)ひひひ…見るな、て言われても…こんなスケべな男に媚びるような紫ブラをこんな爆乳が身につけてたら…そりゃ見るでしょう?…ひひひ…先生は勉強ばかりしすぎて男性のことを何も分かってはいないのではありませんか?…くくく…(最初は肌が露出した部分だけだったのだか…今はブラの上からむにゅむにゅと激しい…揉み方によってはブラの形までひしゃげ…時折、明らかに硬くなった乳首が顔を覗かせて…)ひひひ!もちもちとしてて肌が手に吸い付いてきますな…指先に何か固いのが当たるのは気のせいですかな?(人差し指の先をブラの中に滑り込ませ…指先で乳首をグリグリと弄る…)ひひひ…(目を閉じようが開こうが…この身体を好きにできるという事実に興奮している鈴木は一切関係がなかった…)   (2017/4/17 11:18:44)

平井美月♀32F(ブラの上から指が増えてゆっくり摩り始めてくる。教師としては、似合わない下着…。だが、服の中では普段隠しているお洒落を、このような男を喜ばせて、そして、指摘されると恥ずかしさで肌がどんどん桜色に染まっていってしまう。最初は全体を押し広げるように揉みほぐし、だんだん感触を味わうような動き、思わず見てしまえば。下着の上から触られているのに、その先端がぽつんとしてしまっているのがわかる。そして、わずかに紫の下着から、零れ落ちるように、小ぶりなそれがまるで、我慢できないように零れ落ちてしまう)あっ! だめ、触らないでぇ!(ブラ越しに乳首を触られ、わずかに表に出始めたそこを滑り込ませて直接触られれば、もう隠し立てが出来ないほど硬く尖った乳首に大事な隠し事を見つけられてしまった少女のように泣きべそをかいたような顔になってしまう。顔を横にそむけ歯を食いしばる。だが、直ぐに唇は緩んでしまい。)ぁ……はぁっ……ひぁ―――――っうぅ……ぁ、ん……   (2017/4/17 11:32:34)

平井美月♀32F(汚れきった部屋にまるで不似合いの可憐な切ない声が途切れ途切れに漏れ出してしまう。汚い壁に寄りかかり、いやいやするように、身体を、右に、左にゆする。ぞわぞわする感触を否定したいのに、胸は刺激に耐えきれずさらに張り、下着に抑え込まれて、息苦しくさえなってくる)   (2017/4/17 11:32:44)

鈴木剛造♂45(ブラの中に芋虫のような指が潜り込む本数が増えてきた…ごそっ…と手の平全体をブラの中にねじ込み…硬く尖った乳首を指で摘んだり…手の平でコロコロと転がすように押し付けたりしながら…抵抗の声を上げるも段々と甘い喘ぎ声も漏らし始めた美月をニヤニヤと見つめ…)ひひひ…触らないでって…触らずにどうやってスケべなことをするっていうんです?…そんなんじゃ私は満足なんてできませんよ?…平井先生仰いましたよね?…私が満足するまで…だと…(鈴木が満足するため…という明らかに破られる約束を美月を大人しく服従させる為の駆け引きに使う…ブラの中に入れた手は…またも後を追うように両手がねじ込まれ…最終的には掻き出すようにぶるんっ…と激しく露出させてしまう…その弾け出るような揺れを見せる美月の胸にテンションが上がると…)ひひひ!今、本当に「ぶるんっ!」て音がしませんでした?…ひひひ…やっぱり爆乳だとそんなことってあるんですねえ…(からかうような小馬鹿にした口調で美月を言葉責めしながら…今度は舌をべえ…と大きく出して乳首に近づけていき…)ひひひ…いただきま〜す!   (2017/4/17 11:42:07)

平井美月♀32Fくうぅっ! はぁ……!(口から重い吐息が漏れる。乳首を触られ、身体が反り返り益々感度があがってしまう。そして、とうとう、この男の前に胸がさらけ出してしまう)見ないでえぇっ!(教師をしていても、女として胸周りのトレーニングも欠かさなかった、三十を超えた今でも張りを保ち、乳首の位置も若いときのまま上に突き上がっていた。満足するまでという言葉に、自分が言った言葉だけに否定はできないが、この状況で見られてしまうことについ同じことを繰り返してしまう。男の舌が迫ってくる。 今度こそ、声を出さないように再び目をきつく閉じて顔をそむける。こうして男の顔の前に乳房を晒して、いいようにいじくられている状況なのに、いつ自分の欲情が爆発してしまうか気が気でない。目を閉じたせいでいつ来るかわからず緊張で身体が痙攣して豊かな胸が震えた。吹き出した汗で全身が光り、顔が胸に近づいて嗅ぐほど近づいて、満足するまで! そう、男を満足させれば!そう、気が付き目を開け)わ、私の……お口で……さ、させ…っ………ああああああ!   (2017/4/17 11:51:40)

鈴木剛造♂45(美月の言いかけた声は鈴木の耳には全く届かなかった…鼻息も荒く、そして口から吐く生暖かい息もその目の前にある桜色に上気して火照らせていた美月の爆乳を前にすると我を忘れるほどに夢中になってしまったからだった…見るも耐えないスケベ顔で目尻が下がり、鼻の下も伸びた状態で…口を大きく開けてべろりと外に出てきた分厚いぶよぶよの舌には粘り気が高そうな涎の糸が幾筋も引いており…両手で美月のおっぱいを真ん中にむにゅう、と寄せるといただきますの一言を添えて…がぷぅ…と食らいつき…両乳首を同時にちゅばちゅばと頰を窄めて吸いまくっていた…)ひひひ!うめえうめえ!…ひ、平井先生の爆乳おっぱいは見た目だけじゃなくて味も最高ですねえ…ひひひ!こりゃ一晩中舐めてられるなあ…(頰が凹むほどにじゅばじゅばと吸い…その勢いで美月の胸も引っ張られる…鈴木の口がそこから離れたのは手でも口でもたっぷりと楽しんだ後で…美月の胸には舐め跡や噛み跡…激しく揉まれた証明でもある指の跡までが付いて…鈴木の目の前に好き放題にされた証を見せてしまう)…えっと…で?く、口でしてくれるって言ってませんでしたっけ?   (2017/4/17 12:02:26)

平井美月♀32F(胸の頂点にむかって唇が近づいて手でゆっくりと絞り上げる、肉の詰まった乳房が変形して更に突き出される。乳首が痛い程に尖り、その乳輪のまわりを指がかすめるだけでビクビクとした電気が走り、いやらしい痙攣で腿が震えた。舌先が触れ悦楽が走る。絞り出した乳首が次いで焦燥感に襲われる。)あっ! あっ! あっ!(乳首の下から尖った舌先が這いずり上がり、乳首を締め付けるように絡みつく。根元から絞り上げられ唾液で滑る。唇で座れる男の悪戯の連続に息も絶え絶えになっていく。値を上げてしまう)くっ! ああっ! もう、もうしないでぇっ!(眉間に皺を寄せ、顔を上気させてしまう額にはサラサラだった髪がべっとりと張り付いていた。それだけではなく両方の乳首が唇で吸われ舌と交互に使って追い込んでくる。乳首に当たるヌルリとした舌の粘着質な感覚と吸われ力が抜ける感触を交互にあたえられ官能の昂ぶりが抑えることができなくなって味わったことのないテクニックに翻弄されてしまう。)   (2017/4/17 12:20:27)

平井美月♀32Fあっ、ひいいいいいっ、しないでええええええ……(今度は固い歯が、次々とかわるがわる刺激が変わり)ひいいいいいっ! いっ! いいいいいいっ!(――――いつ終わるかわからない、刺激に足ががくがくしてしまい。このままいってしまうのではないかと思ったその時に、声をかけられ、我に返る……。 いつの間にか喜んでいたことに消えてしまいたくなりながらも、これ以上されては、溺れてしまいそうになり…まるで、媚びるように……)あ……ああ……は、はい………。(息を吐き出し、これから言おうとしていることに背徳心と、恥じらいを乗せてしまう。)も……。 もう、こんなにされて我慢できないの……。 だ、だから、鈴木様の……お、おしゃぶり……。 お、おしゃぶりさせて………。口に咥えさせてください………。ああ……。(言い終わるとともに、逃れるためとはいえ、はしたない言葉を言ってしまい耐えきれずに恥じらいの吐息を漏らしてしまう。 それでも、一度…満足さえしてしまえばと……。) だから……。 させて、お口で……。 ね、ねぇ……お、おねが……。い   (2017/4/17 12:20:45)

平井美月♀32F……。(こんなおねだりしたことなどなく、わざとらしくならないようにとは思うが、どういっていいのかわからないで、まるで娼婦の様におねだりしてしまう)   (2017/4/17 12:20:47)

鈴木剛造♂45(鈴木の涎や蹂躙されていてもいやらしい妖艶ないやらしさは変わらない…心なしか鈴木に嬲られた乳首は両方とも切なそうにヒクついているようにも見える…はしたない声を上げながら足をガクつかせる様子もしっかりと見ていた…口を離すと鈴木の口と美月の乳首の間に涎の糸がつ〜っと繋がり…乳首責めをしていた時のような我を忘れた雰囲気が無くなり…明らかに自然を装ってはいるが自らの意思では言っていないようなおねだりを前に…鈴木は追い込むように…)ひひひ…おしゃぶりさせてくださいって…一体、何をしゃぶりたいと言うんですかな?…申し訳ありませんが…ちゃんとその名前を呼んでいただけないと私には何のことか全然わかりませんが…(既に鈴木の下半身は…目の前の整った顔立ちの美月がちんぽしゃぶりをしてくれるという興奮に先走りを射精と間違うほどに溢れさせている…)ひひひ…本心から言ってるんですよね?…何をしゃぶりたいんですかあ?   (2017/4/17 12:28:38)

平井美月♀32F(男が更なる卑猥なことを言わせようと、しているのがわかる。きっと、急にこんなことを言い出したことに不信感があるのであろう。 口にすることが憚れる言葉……。だが、胸がじんじんとして、いや、胸どころか、下も、もう、洪水の様にべったりと張り付いて、透けて、みればいやらしいところを見られてしまうであろう。 汗と愛液で食い込んだ、そこを、見られるぐらいならっと…顔を上げ……)……お、おちん………。ああ……。お、おちんぽを……。(自分で言っておきながら、体が熱くなってくる。 本来入れるべきところから非難するようにクチュッと音が鳴る。 耳が歩く、卑猥なことを言って、顔に血が上りすぎてぼーっとなってくる。)ああ…… 鈴木さんのおちんぽをお口に咥えたいの……。(いって、身体がびくっと震える。 自分のセリフに思わず胸が高鳴る。 耳の奥から血液の流れる音が強くなっている。これは、相手を満足させるためのセリフなのだからと必死に心を鎮めようとするが、口に咥えることを想像して唾液が咥内にあふれてくる)   (2017/4/17 12:40:53)

平井美月♀32F……。だ、ダメですか? …… おちんぽ……咥えちゃ……?(男性の物を口にするたびに、身体が高まる気がする。何故?と思うのに止まらない。両腕が拘束されたような状態ではうまくできないと上半身をゆすり、それを取ろうとする。唇が渇き、思わずぬめる舌でそこを舐め)   (2017/4/17 12:41:22)

鈴木剛造♂45【少し離席してました。今から書き出しますのでもう少しお待ちを…】   (2017/4/17 12:51:33)

平井美月♀32F【はい、お気になさらずに】   (2017/4/17 12:52:27)

平井美月♀32F【お辛いようでしたら、しおりを挟んでまたでも平気ですからね?】   (2017/4/17 12:58:21)

鈴木剛造♂45(追い込んだ美月の口から出た卑猥な単語…それを聞くとそれだけでイキそうなぐらいに興奮が高まってくる。別に最初から満足したら終わりという約束は反故にするつもりだったから…イッても構わなかったが…胸を出している状態とはいえ…着衣の状況では言葉尻を捉えられて面倒臭いことにもなるかもしれない…何よりもここまで追い込んだ美月に逃げられる可能性に関しては少しでも下げておきたかった…イカないように我慢しながら…鈴木は見せつけるようにジャージの下を脱いでいく…)ひひひ…何とも恥ずかしい言葉を吐くじゃありませんか…生徒達が聞いたらなんて言うかねえ…(自分から促しておきながら…恥ずかしい単語を言った美月を貶めると…恥ずかしげもなく晒した勃起ちんぽを根元を持って持ち上げると…その勢いのままに先走り汁が顔に届きそうなぐらいにまで飛び散り…美月の爆乳にもべちゃぁ…飛沫が当たってしまう…)ひひひ…勘違いしないでくださいね…これ、射精ではなくて先走り汁ですから…(白濁の粘り気ある先走り…それが本当なら射精の時はどのようなザーメンを出すのか…と、不安に思わせるほどの量で…)   (2017/4/17 13:06:17)

鈴木剛造♂45【まだもう少しは大丈夫そうです…お気遣いありがとうございます。栞の時は声をかけさせていただきますね】   (2017/4/17 13:06:58)

平井美月♀32Fああ……(言葉でなぶられる…もう、何度も言われているのにそれに慣れることはない。むしろ、胸が高まってしまう。それを必死に否定しながらも、生徒のことを言われるとビクンっとしてしまい……。)ああ……。今は生徒のことは……。み、美月だけをご覧になってください……。(まつげを震わせ、懇願してしまう。 男に自分だけを見て……。っと本当に娼婦に落ちてしまった気がする。男の物が取り出されていく。そこには、すでに何度も言ったかの白いものがこびりつき、おぞましいものが……)っ………。あ、えっ! (っと、いきなり、熱いものが降ってきた。 それが、男の物であるとわかったが、それが先走り駅だというと戦慄してしまう。男の物の匂いを嗅いだことはあるが、それよりも、臭く。獣のような香りに鼻をつまみたくさえなる。――――自ら言った言葉とは言え、これに口をつけるのをためらう。 新鮮でも何でもない男の先走り液……。 上半身は既に脱ぎ、こわごわと、それに…指が触れる。ねちょっと、した、その感触に冷めてく身体…。なのに、奥がさらに熱くなる。   (2017/4/17 13:28:13)

平井美月♀32F白い人差し指でつっつ……っと、幹の形を確かめる。出されたものが、胸にかかったところが熱く。まるで舐めるように垂れてく感触に敏感な身体が反応する。せっかくおさまったのに再びうずく。 何度か、男の顔を見る。 が、いつまでも、指を這わせているだけとはいかず。覚悟を決めて、目を閉じる。 そう…口で終えてしまわないと…そう、改めて思えるぐらいには冷静に……。指を絡め、丸くする。)お……大きい……。(だが、指を丸めることによって感じる太さに、こんなものが入ったらと思うとそこが切なくなる。指がに血液の流れを感じビクンビクンっとする。ためらっているのがばれて断れてはいけないと思い。)お、おちんちん、苦しそうですね?(ごくりと生唾を呑んでから、勇気を振り絞ってそう告げる。だが、先ほどと違い誘うつもりもなく出た言葉は男性を表す言葉も変わってしまう。思わず自身の下腹部に視線をやり、赤面する。)私が、して、あげます…ね!   (2017/4/17 13:28:28)

平井美月♀32F( 思わず身体が後ずさってしまうが、顔だけ、それに近づけて、舌を伸ばす。)クチョ………(わずかに触れただけなのに、そのあまりの感触に顔がゆがむ。鼻腔が穢れた雄の香りに侵され、口臭までそれになってしまうように感じる。それでも、2度三度舌を動かせば、覚悟を決め目を塞ぎその邪悪な根源を視覚に捉えないようにして、意思を捨てきって口を差し出す。薄い色のルージュがひかれた唇に押し付けられた悪魔の肉棒を咥内に導くと、ヌルヌルとした気持ちの悪い感覚に思わず吐き気を覚える。唾液を飲み込むことさえできずに、傘の部分までしか口が入らない。)   (2017/4/17 13:28:41)

鈴木剛造♂45(鈴木のちんぽは血管がゴツゴツとして浮かび上がり…ネトネトの先走り汁がまるでマグマのようにごぽごぽと音を立てて…その下の床を濡らす。風呂も碌に入っていないような男の据えた臭いをぷんぷんと撒き散らし…ちんぽの腹には過去に射精し、そのままに放置した結果の白い薄い膜がぺりぺりと剥がれそうなほどに纏わり付いている…そこに綺麗な艶々とした唇が近づいてくる。意を決して口を開いて先を咥えるまでは、スムーズに行ったがそこから先が動かない…目を閉じてちんぽからの臭いに耐えながら…むせ返りそうな程の怖気にも耐えてる美月に鈴木は無情にも…)ひひひ…どうしました?…こんなにぶっといちんぽの相手を今までにしたことなんてないんですかな?…ひひひ…何なら手伝いますよ…(美月の頭に手を置いて逃げ場を無くすと…一歩前に踏み込んで…じゅぼぉ…とちんぽを半分ぐらいまでねじ込む。…それだけでも大口を開けていつもの清楚で凛とした美月の顔が間抜けに広がり…口内にちんぽが張り付いたように鼻の下が伸びる…)ひひひ…あ、そうそう…私のちんぽって根元にいくほど太くなりますから…頑張ってくださいね…(人ごとのように言うと…腰を僅かに振り始め…)   (2017/4/17 13:45:54)

平井美月♀32F(咥えたまま耐えていると有無を言わさず一歩踏み込まれ捩じ込まれてしまった。唇を閉じられず、新鮮な空気を吸おうとしていたためにすんなりと… 思った以上の大きさに、はしたなく大きな口を開けさせられている自分が貶められたものとして扱われていることを自覚させられる。今まで接してきた男性は、皆紳士的で嫌がることを強制するような者はいなかった。また、そんな粗野な異性と接近することさえ拒んできた。それが今、こともあろうか毛嫌いさえしていた用務員の性器を口に咥え射精に導こうとしているのだ。しかも噴出する先走り液を口腔で受け、胃に流し込まないと息もできない。喉奥に入り涙を流しながら、早くこの悪夢から覚めようと、覚悟を決め、飲み込む。「ああ……っく……。くさい」戻しそうになりながらもゆるゆると、唇を萎ませ。早く匂いを消し去ろうと、先端を舌を使ってなめとっていく。 喉に通るたびに、固形物のような液体が流れ込み、心と体がけがされていく。だが、男を。これ以上飲み込むことはできず。仕方なく、咥えきれないところを両手で包み込むように覆う。   (2017/4/17 14:03:20)

平井美月♀32F……汗でヌルヌルになっている乳房と乳房の間を、先走り液と唾液で更にヌルヌルになる。はじめは、ためらいがちに…だが、徐々に、綺麗になり、馴れてくる。新しい、先走り液を喉を通ってくる。だが、先ほどまでのに比べればおいしいとさえ、感じてしまう……。 そんな風に思ってくるのがわけがわからなかった。両手を動かし。頬を段々とすぼめ、吸引する。唇をすぼめ、吸引しているせいで、顔を引くと唇が残され、鼻の下が無様に伸びる。 だが、それでも懸命に、口の中で、男の物を迎えるために舌でその先端を刺激し、顔を激しく動かす)   (2017/4/17 14:03:30)

鈴木剛造♂45【ひひひ…本当に美月さんの文章はいやらしいことをしているというのに品があって素敵ですね。…思わず引き込まれそうになって興奮が収まりそうにないです…非常にいいところなのですが、この辺で一度栞を挟んでもよろしいですか?…ちと背後が慌ただしくなってきてしまいました】   (2017/4/17 14:05:41)

おしらせ舞湖さんが入室しました♪  (2017/4/17 14:09:50)

削除削除  (2017/4/17 14:09:54)

平井美月♀32F【っは!ごめんなさい、書いて、少し離籍してました!】   (2017/4/17 14:15:39)

平井美月♀32F【はい、かしこまりました。 また機会がありましたらお付き合いさせてください……。 抵抗少なくなっていくのが早すぎていないか不安でしたが…また、お願いいたします。】   (2017/4/17 14:16:31)

おしらせ舞湖さんが部屋から追い出されました。  (2017/4/17 14:16:52)

鈴木剛造♂45【これから抵抗するしないなども美月さんが思うようにロルを回してくださって構いませんよ…私もとても楽しめております。…今の堕ちていく感じもいやらしくていいですね…今後が非常に気になります。またお相手をお願いしますね】   (2017/4/17 14:18:14)

平井美月♀32F【そんな風に言われても恥ずかしいです……。 それでは、あまり長居してもご迷惑だと思いますので、またお時間が合いましたらお邪魔させてください……。本日はありがとうございました。】   (2017/4/17 14:19:30)

おしらせ平井美月♀32Fさんが退室しました。  (2017/4/17 14:19:40)

鈴木剛造♂45【では…私もこれにて…】   (2017/4/17 14:20:20)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2017/4/17 14:20:24)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2017/4/17 20:54:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鈴木剛造♂45さんが自動退室しました。  (2017/4/17 21:14:47)

おしらせ相原美奈子♀34Jさんが入室しました♪  (2017/4/18 09:33:43)

相原美奈子♀34J【こんにちわ、お邪魔いたします】   (2017/4/18 09:34:00)

相原美奈子♀34J【少し久しぶりですがご挨拶と足跡だけでも】   (2017/4/18 09:35:56)

おしらせ相原美奈子♀34Jさんが退室しました。  (2017/4/18 09:40:23)

おしらせ藍川有紗♀17Gさんが入室しました♪  (2017/4/18 09:58:37)

藍川有紗♀17G【おはようございます。今日は時間がありますので、もしお時間合えばよろしくお願い致します。】   (2017/4/18 09:59:12)

藍川有紗♀17G【また覗きに来ますね。】   (2017/4/18 10:05:42)

おしらせ藍川有紗♀17Gさんが退室しました。  (2017/4/18 10:05:47)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2017/4/18 17:11:59)

鈴木剛造♂45【美奈子さん、ご無沙汰ですね。足跡ありがとうございます…中々会うタイミングがありませんが会えるのをいつも楽しみにしておりますよ…またの入室お願いいたします】   (2017/4/18 17:12:57)

鈴木剛造♂45【有紗さん、入室ありがとうございます。…私の方があまり本日は時間が取れず申し訳ありません。…ぜひ、また会えるのを楽しみとしております。濃厚に絡めるのをお待ちしております。】   (2017/4/18 17:16:43)

おしらせ相原美奈子♀34Jさんが入室しました♪  (2017/4/18 17:22:49)

相原美奈子♀34J【こんばんわ、お見かけしましたのでご挨拶だけですが】   (2017/4/18 17:23:07)

相原美奈子♀34J【巡回ご苦労様です、いずれお昼休みにコーヒーでもご一緒できれば、です】   (2017/4/18 17:24:52)

相原美奈子♀34J【ではでは】   (2017/4/18 17:31:16)

おしらせ相原美奈子♀34Jさんが退室しました。  (2017/4/18 17:31:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鈴木剛造♂45さんが自動退室しました。  (2017/4/18 17:37:09)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2017/4/18 23:11:57)

鈴木剛造♂45【美奈子さん、また来てくれていたのですね。…入室したままに離席したので申し訳ありません。ぜひぜひ、コーヒーでも一緒に飲むロルでも回しましょう】   (2017/4/18 23:13:08)

鈴木剛造♂45 【鈴木剛造…45歳。ギラギラと脂ぎった顔…醜くでっぷりと肥えている体型に加え、容姿もカエルを潰したような明らかに女とは縁が無い容貌だが、下半身の物だけは人並み以上で贅肉腹を押し上げるほどに反り返り、血管がボコボコと浮かび上がる凶悪な物を持っている。SEXも10年以上していなかったがこの学園に来て5人の爆乳女に溜まった汚液を吐き出すことに成功。独身で彼女もいないため、それでも毎日のオナニーは欠かさず行い、今だに大量の特濃ザーメンを吐き出している…頭の中はSEXのことしか考えておらず、異常性欲者でもあり、軽く二桁射精はこなしてしまう…私立の学園に用務員として勤務して約半年。学内の生徒からは嫌われ続けて…それは教師や保護者にまで伝染しているが本人は気にして いない。用務員室には学内の生徒と教師でFカップ越えの爆乳リストが存在し…保護者も可能な限りリストアップしている。暴力的に襲うようなことは基本的にせずに下心剥き出しの表情と口調で近づいていき、詭弁を使いながらスケベな方へと追い込むやり方が好き。爆乳女と見れば誰かれ構わずSEXがしたくてたまらず…標的にされるとその爆乳女がモノになるまでしつこく粘着される】   (2017/4/18 23:18:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鈴木剛造♂45さんが自動退室しました。  (2017/4/18 23:44:23)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2017/4/19 01:13:54)

鈴木剛造♂45【部屋主のロルの傾向として…じっくりと時間をかけて考えて中文〜長文です。話の展開もテンポよく進むというよりは、じっくりと時間をかけてネチネチと責めていく感じになりますのでそれを踏まえて遊べる方をお待ちしてます。エロでない導入部分もしっかりとやりとりできる方を希望いたしますので…ある程度、この部屋に足を何度か運んで頂ける方をお待ちしております】   (2017/4/19 01:19:30)

おしらせ山崎静香♀17Iさんが入室しました♪  (2017/4/19 01:24:42)

山崎静香♀17I【こんばんは、お邪魔しても大丈夫ですか?】   (2017/4/19 01:25:10)

鈴木剛造♂45【こんばんは…入室ありがとうございます。勿論、この部屋に興味を持ってもらえた方なら大歓迎ですよ】   (2017/4/19 01:25:51)

山崎静香♀17I【ありがとうございます。過去ログも読んじゃいましたが…ネチネチ下品な感じが最高にゾクゾクしちゃいました】   (2017/4/19 01:27:25)

鈴木剛造♂45【過去ログも読んでいただけたのですね。ありがとうございます…ネチネチとしすぎる余りに時間をたっぷりとかけて責めるロルをいたします。そんな部屋である事を前もってご承知ください…しつこい責めがご希望ですか?】   (2017/4/19 01:29:32)

山崎静香♀17I【下品な視線、言葉でネチネチしつこく責められるの大好きです…でも胸やお尻を強めに鷲掴み、厭らしく揉みしだかれながらセクハラとかも好きです…暴力的なのはしないといってたのでそうゆうのは合いませんかね】   (2017/4/19 01:32:50)

鈴木剛造♂45【強引な力に任せたレイプをしない感じですね…なのでセクハラをしながらの胸やお尻をいやらしく激しく揉みしだくのは大好物ですよ…ひひひ。…Iカップもある爆乳だから揉み甲斐がありそうですね…何か、部活や生徒会などの役職もしくは何かの係など…プロフ以外の設定はありますか?】   (2017/4/19 01:35:37)

山崎静香♀17I【そうなんですね。スパンキングや乳首捻りとかって苦手でしょうか?痛がるというよりそれでマゾスイッチ入っちゃうような娘ってイメージです。そうですね、設定は地味目だけどよく見ると美少女…部活は入っておらず、帰宅部ですが他の子や先生達に雑用を手伝わされたりしてる感じかな】   (2017/4/19 01:40:54)

鈴木剛造♂45【ふむふむ…スパンキング、乳首捻りみたいなSM紛いのS責めは私も大好きだから問題ありませんよ。それをする事でスイッチが入るっていいですね…時間が時間なのでたっぷりとロルを回せないかもしれませんが…少しばかり回してみますか?】   (2017/4/19 01:43:54)

山崎静香♀17I【良かったです。そうですね…少し回してみましょうか。書き出しお願いします】   (2017/4/19 01:45:09)

鈴木剛造♂45【おおっと…実はこの部屋に置きましてはお相手様に書き出しを自由に設定いただいてお願いしてるんですよね…静香さんは書き出しは苦手ですかな?…設定も時間帯も場所も自由に設定していいのですが…】   (2017/4/19 01:46:57)

山崎静香♀17I【そうなんですね…大丈夫ですと言いたいところですが、少し背後が怪しいので今日はちょっと失礼します…ごめんなさい】   (2017/4/19 01:49:26)

おしらせ山崎静香♀17Iさんが退室しました。  (2017/4/19 01:49:36)

鈴木剛造♂45【了解しました…また機会ありましたらお願いいたします…ではでは、お疲れ様でした】   (2017/4/19 01:50:15)

おしらせ相沢りりな♀17Iさんが入室しました♪  (2017/4/19 01:58:56)

相沢りりな♀17I【こんばんは♪鈴木さん♪】   (2017/4/19 01:59:17)

鈴木剛造♂45【りりなさん、こんばんは!】   (2017/4/19 01:59:27)

相沢りりな♀17I【お久しぶりですね♪相変わらず元気そうで。笑】   (2017/4/19 02:01:59)

鈴木剛造♂45【挨拶は互いにしておりましたけど絡むのは久しぶりですね…どんなに忙しくても私の下心だけは大人しくしていないようで…爆乳女性にすけべなことばかりしたくて堪らないようですw】   (2017/4/19 02:03:13)

相沢りりな♀17I【いいじゃないですか♪肉食男子好きですよ♪笑】   (2017/4/19 02:05:33)

鈴木剛造♂45【肉食系男子というには若すぎますがねw…肉だけでなく、骨までむしゃぶりつくような飢えた獣なのかもしれません…実は久しぶりで会えたので少しばかりロルで絡みたかったのですが…ちょっと時間的に無理かもしれません。】   (2017/4/19 02:08:21)

鈴木剛造♂45【今までと比べると…(若干ですが)これぐらいの出現率が増えるかもしれません…ぜひ、ロルの途中を進めたいですね。りりなさんの爆乳を好き放題にさせてもらいますよ…ひひひ】   (2017/4/19 02:10:27)

相沢りりな♀17I【ハイエナですね♪笑 あたしも挨拶だけ、という感じで入ったので大丈夫ですよー。鈴木さんはこの時間にいるの珍しいですもんね。】   (2017/4/19 02:10:49)

相沢りりな♀17I【ひひひ…こちらこそ楽しみにしてますよ♪】   (2017/4/19 02:11:24)

鈴木剛造♂45【部屋を立てた頃は深夜に現れるのも珍しくは無かったのですがね…少しサイクルが変わってしまいました。…それでも何とかハイエナ精神でw…来ようと思います。気長にそのタイミングをお待ちいただけたらと思います】   (2017/4/19 02:12:19)

相沢りりな♀17I【そうなんですね、まぁこの時間帯は普通寝てる時間ですもんね。笑 はい、また絡めるのを心待ちにしてまーす♪】   (2017/4/19 02:16:10)

鈴木剛造♂45【ではでは…そろそろと背後の人のお時間が近づいてきました…今日のところは失礼するとします。いつも元気なりりなさんの挨拶には心癒されておりますよ…でも、ロル内では犯すつもりですけどw…ではでは…】   (2017/4/19 02:17:02)

相沢りりな♀17I【ありがとうございます♪懲りずに挨拶だけでもさせていただきますね♪ではまた!おやすみなさい♪】   (2017/4/19 02:21:32)

おしらせ相沢りりな♀17Iさんが退室しました。  (2017/4/19 02:21:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鈴木剛造♂45さんが自動退室しました。  (2017/4/19 02:37:43)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2017/4/19 10:18:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鈴木剛造♂45さんが自動退室しました。  (2017/4/19 10:38:35)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2017/4/19 12:04:07)

おしらせ平井美月♀32Fさんが入室しました♪  (2017/4/19 12:05:24)

平井美月♀32F【こんにちは。】   (2017/4/19 12:05:38)

平井美月♀32F【また、お邪魔させていただいてもいいでしょうか?】   (2017/4/19 12:06:08)

鈴木剛造♂45【おや…こんにちは、勿論ですよ。…そうやって部屋に何度も訪れてくれる方はとても私としては嬉しいし、大歓迎です。】   (2017/4/19 12:06:56)

平井美月♀32F【それでは、またお時間をください……。 この間の続きを……。】   (2017/4/19 12:07:42)

鈴木剛造♂45【了解しました…私からですよね…しばらくお待ちください。…レス間隔が不安定なる時もあると思いますが、ご容赦ください】   (2017/4/19 12:08:41)

平井美月♀32F【はい、こちらこそ、その場合がありますので、その場合はご容赦くださいませ。】   (2017/4/19 12:09:14)

鈴木剛造♂45(美月がその整った顔を無様と言っていいほどに崩し、頰を窄めてちんぽに張り付く…鈴木のちんぽの腹に乾いて絡みついていた薄い膜が美月の口の中でペリペリと剥がれると丸まって固形物の塊を形成する…とはいえ、すぐに美月自身の唾液でさらりと口の中に充満するほどに溶けてしまうのだが…その際で口の中だけでなく、喉の奥の奥までが鈴木の汚液によって汚されたような感覚に陥らせる。…喉奥に突っ込む時は苦しそうな表情に…頭を後ろに下げて引き抜く手前まで進める時は、鼻の下が伸びるほどに吸い付き…鈴木はその美月の表情を楽しむように頭に手を置いてじゅぼじゅぼとねじ込む。…) ひひひ…どうです?…言った通り根元に行くほどぶっといでしょう?…て、答えられないか!…ひひひ…(美月の喉にちんぽをずぼずぼと突き入れ…腰を動かしながら容赦ないピストンを繰り返す…それをしばらく続けると…音がきゅぽっ…となる程に引き抜くとそのまま美月の顔を勃起したちんぽでべちべちと屈辱のちんぽビンタをして…)ひひひ…平井先生がこんなにちんぽが好きだったなんて意外ですなあ。…そりゃあ、教室でいやらしい写真も撮るわけだ…ひひひ   (2017/4/19 12:25:14)

平井美月♀32Fうぅ…はぅ……くっ、んちゅっ……あ、あぁっ、はぁむっ……ぅっ。(歯だけは当てないように注意しながらしゃぶる…その間もびくつき跳ねる肉棒を追いかけるように顔を前後左右に動かす。口の中が、鼻腔が雄の匂いで充満し吐き出しそうになるのを懸命に抑えてチロチロと舌を動かす。その香りが、息を吸う行為を蝕み、頭がもうろうとして来てさえしまう鼻の穴を大きく膨らませて、フゥフゥと興奮気味の鼻息を、肩を激しく上下させてしていた。苦しいせいか身体が熱くなり、吹き出た汗が全体をしっとりと輝かせる。胸も同様で、唇を苦しめる。それが抜け落ちると、唇にたまった、男の物と、唾液がそこにぼたぼたと落ちて、白い化粧を施す。酸欠と肉棒を咥えて疲れた顎は、じんとしびれ、唇をうまく閉じることが出来ない。―――ついて、肉棒を頬に当てられ、それが何か最初はわからなかったが、先ほどまで咥えていた物を当てられていることに気が付けば小さくうめき。)――――ああ、おっしゃらないでください……鈴木様……。(口で迎え入れようとして…解き放つことさえできずに、好き物と言われ自分の努力が無駄になったことを知り、ただただ、その屈辱に耐える)   (2017/4/19 12:45:04)

鈴木剛造♂45(美月が何気なく息も絶え絶えに呟いた言葉…その中に「鈴木様」という単語が入ったのを聞き逃さなかった。…何とかこの口淫だけで事を終えようと…鈴木をただ一度満足させる為に激しいセルフイラマにも似た行為を続けたのだろうが…鈴木のちんぽはそれでイクどころか…先走り汁と美月の涎により更にぬらぬらと艶光り…益々凶悪さを身につけていた。…先っぽからは…ごぽっ…ごぽっ…と射精にしか見えない先走り汁の噴き出しは止まらず…根元に添えた手に力を込めてばちんっ!…と重い一撃を食らわすと…溢れ出た先走りが顔全体に飛び散る…)口だけで満足させることができないのであれば…合わせ技で行くしかありませんな…まあ、私は満足しさえすればどこでもいいのですが…平井先生の方がなるべくなら避けたいですよねえ?…ゼックスするのは…(片手の指で輪っかを作り…その輪っかの間に指を通してSEXを暗示するような手の動きをすると…)どっちにします?…パイズリフェラと…生ハメ…と、ひひひ。(答えが分かっている二択を美月に突きつける)   (2017/4/19 12:54:48)

平井美月♀32F(まるで、射精するかの量が顔を、胸をけがしていく。 これが、先走り液……。そう考えると、彼が行ったかどうかさえ自分にわかるのか不安になってくる。)……ッ……!!(鈴木の言葉を聞いて目を見開いて……顔を上げる。ばれていた……。今更、浅はかな考えが読まれていたことに驚いてしまう。だが、続く言葉…。 それに、救いもある。満足できるならどこでも……。それであるならば、これを下に入れるぐらいなら……。そう、覚悟する目を閉じて)ああ……こんなところ見ないでくださいね……。   (2017/4/19 13:12:12)

平井美月♀32F(それでも、これからすることに恥じらいながら、自らの胸に口の中から大量の混濁液をたらす。……汗でヌルヌルになっている乳房と乳房の間を、更にヌルヌルにさせ、自らの胸にまぶす……。挟む準備をしていることさえ恥ずかしい… 見られているのがわかるのに、胸が高鳴る。膝立ちをして、醜い男の化身に胸を押し当てる。――――熱い……ッ。燃えているみたい……。固く勃起した男性器は、触れた途端、ビクビクと震えて悦んでいるような気がする。胸の間から、飛び出るそれ……あ、ああ……ッ…… なんて、いやらしいの……ッ。だが、いつまでもこのままではいられない。 彼の気が変わらないうちに自分の胸を手で両側から密着させて、その間にたっぷりたまった汗と大量の涎…先走り液で、ヌルヌルとしている肉の谷間に、滑り込むように……肉をこすらせて……導いていく。だが、初めての行いでどうしたらいいのかわからず。上目づかいで鈴木を見つめ)こ……こうですか?…………ッ……はぁ。   (2017/4/19 13:12:30)

鈴木剛造♂45(美月が心の中に多少の反抗心を秘めながらも最悪の事態を回避する為、もしくは回避できないと分かっているのに美月の心中に隠されたM性の奉仕精神からか…だらり、と口内から唾液だけでない、鈴木のちんぽを咥えたことによる先走り汁の残りまでを胸にまぶし始めた。…その卑猥な光景に凶悪だったちんぽの表面を走る血管がビキビキと更に増え…涎が床に溢れ、溜まりを作る。…壁に寄りかかり僅かに腰を落として挟みやすい体勢をとると…それを待ち受けたように膝立ちになり…乳房を左右に押し開き…むにゅうっ…と押し当ててくる。この行為をしたことがないのか…ぎこちないながらも圧の力が強く自然と極上のパイズリを鈴木にプレゼントする美月…下半身に力を込めて硬さを維持させると…乳肉で包まれるだけだったちんぽが内側から反発するようにビクビクと跳ね…まるで美月のおっぱいを使ってちんぽの型取りをしているかのような作品の創作過程のようにも思える。)ひひひ…気持ちはいいんですが…もう少し雰囲気を出して欲しいですなあ。上目遣いで…それにいやらしい言葉も添えて…時には下品なぐらいに舌を伸ばして鈴口を舐め回すとか…   (2017/4/19 13:26:39)

平井美月♀32F(破産でいるというのに胸の内側から押し返してくる。燃えるような熱間と鉄のような固さ…無視できない重量感が嫌なのに、嫌なはずなのに、胸が切なく締め付け、とうとう、下の唇から、ピトピトっという音を立てて、床に何かを垂らし始める。胸から飛び出る先端から、雄臭も体を熱くさせる。―――。さらに追い打ちをかけるように言われた言葉に、何度か、瞬きをして、顔を左右に振るが、だが、胸を挟む手をわずかに広げ、指の間から、乳首をだし見せつける。先ほど舐めていたぐらいだから、喜ぶかと思い…。だが、そのせいで、乳首が、彼の身体に触れて、ますます火照ってくる。挟む胸もその先端も甘くしびれて身体がふわふわしてくる。)ああ……臭い……。(だが、むわっとかおるそれに、言われたようにむねでっ挟んだままおずおずと舌を伸ばす。不愉快だと感じていたのに、責め立てられ、ぼーっとする頭は汚汁が甘露のように感じてきてしまう、傘の先だけではなく。逆三角形の斜面をそして、高く張り出した、裏側も舌先で舐めていく。自分の行為に、ぞくぞくしてきてしまい。次第に忘れ、それは本心の様に言ってしまう)   (2017/4/19 13:39:14)

平井美月♀32Fあん、出して……。私のぱいずりで……いってぇ……はぁ……鈴木様の熱いものを恵んでください。(上半身をくねらせ。乳首から、くる感触に甘い声を乗せておねだりをしてしまう。)   (2017/4/19 13:39:31)

鈴木剛造♂45おほっ…乳首の硬さがほどよくていいですなあ…ひひひ…まるで美月の身体は私の身体を悦ばせる為にあつらえたようにも感じますねえ…(美月がまたも鈴木様と呼ぶ…本人は自覚しているのか無自覚なのか分からないが…鈴木もそれに呼応するように呼び方をさらりと下の名前で美月と呼び出し…)ひひひ…スケベな女性は臭いちんぽが好きなんでしょ?…私が見てたAVでは皆、美味しい美味しいって鼻息荒く喉を鳴らして頬張ってたぐらいですから…くくく…(AVの情報を女の常識として美月に当てはめる鈴木…それが強ち間違いでもない事を証明するかのように…卑猥な乳肉で激しく包まれたちんぽ。…そこから、はみ出た傘を表裏と丁寧に舐め始め…その気持ちいい感触に鈴木自身も腰を悶えさせながら…それでも ビクビクと痙攣するまではするが…射精にまでは至らない   (2017/4/19 13:57:53)

鈴木剛造♂45幾らイクまいと思っていたとしてもイカないのが難しいぐらいの美月の激しいパイズリフェラだったが…鈴木はその耐えた先にある美月のまだ見ぬおまんこによる気持ち良さそうな締め付けの方に意識は飛んでおり…宙を見つめ、ニヤケつつ…)ひひひ…これが終わったら生ハメ…これが終わったら生ハメ…(まるで呪文のように繰り返していた…)   (2017/4/19 13:58:09)

おしらせ橘 美帆♀26Fさんが入室しました♪  (2017/4/19 14:06:37)

橘 美帆♀26F【お久しぶりです。最近、中々来れなくて随分と空いちゃいましたけど、また、お願いします。】   (2017/4/19 14:07:37)

橘 美帆♀26F【失礼します】   (2017/4/19 14:07:52)

おしらせ橘 美帆♀26Fさんが退室しました。  (2017/4/19 14:07:55)

鈴木剛造♂45【美帆さん、かなりのご無沙汰ですね…挨拶ありがとうございます。…またロルを回すタイミングがありましたらお願いしますね】   (2017/4/19 14:08:29)

平井美月♀32F(呪文のように繰り返される言葉…。頭がのぼせてくる……。 これが終わればこれが私の中に…。胸を密着させるだけで、肉と肉がネバネバと糸を引いて擦れ合い、全身から汗が噴き出るほど気持ちいいのに……その2つの肉の果実の隙間に、燃えさかった男性器を差し込む感触に、背筋をゾクゾクと震わせる。)ああ…… 出したら……。わたし……。されちゃうのね……。ああ、そんなのだめ……。(真っ赤な顔で、顔をそれに一気に咥える。そのせいで胸から、それが離れ、代わりに両手でそれを握る。鼻の下を伸ばし……更に、口の中に涎を溜めズブズブと、奥まで、飲み込んでいく。)   (2017/4/19 14:09:49)

平井美月♀32Fずちゃ、ずちゃ、ぶちゅ…… ぐちゅ、ぶちゃ、ぐちゅ……。(淫らな水音が、響く。先ほどまで挟んでいた胸の谷間で泡だったものが、激しい顔の動きに肉と肉が擦れるたび、泡だった粘液が無数に糸を引き、それが床に散らばる。じゅぶじゅぶっと音を立て、じゅぽっと唇を離すと、両手の力をさらに込めて愛おしそうに指を絡ませ)ああ……鈴木様……いかないで…… 逝ったら……ああ、そんなのだめ……。(逝ったらおしまいなのに、何故か、逝ったら、更にすると思い込んでしまい。言葉とともに唇で再び咥え上げじゅるじゅると音を立てて先端を吸い上げてしまう。)    (2017/4/19 14:09:57)

平井美月♀32F【鈴木様…。 もしよければ、これで一区切りになりますので、また後日遊んでもらえませんか?】   (2017/4/19 14:10:27)

鈴木剛造♂45【了解いたしました…今回もとても楽しかったですよ。…ぜひぜひ、また機会がありましたらお相手をお願いします】   (2017/4/19 14:12:10)

平井美月♀32F【はい、こちらこそ、それでは、また……本日もお付き合いいただきありがとうございました。】   (2017/4/19 14:13:30)

おしらせ平井美月♀32Fさんが退室しました。  (2017/4/19 14:13:35)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2017/4/19 14:14:01)

おしらせ平井美月♀32Fさんが入室しました♪  (2017/4/19 14:45:35)

平井美月♀32F【使われるかと思って、急ぎ足で出てしまいましたが……。 来られないようなので、少し今後の相談でもと思って戻ってみました。】   (2017/4/19 14:46:31)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2017/4/19 14:52:25)

平井美月♀32F【あ、お帰りなさいませ。 変に気を使ってしまったみたいでごめんなさい。】   (2017/4/19 14:53:14)

鈴木剛造♂45【こんにちは…と、なるほど気を遣っていただいのですね。ありがとうございます。…まだ私もウロついておりましたので大丈夫ですよw】   (2017/4/19 14:53:36)

平井美月♀32F【最後、せっかく耐えられていたのに、さらに追い打ちをかけてしまってごめんなさい。】   (2017/4/19 14:54:34)

鈴木剛造♂45【いえいえ…大丈夫ですよ。確かにあのロルを見て射精しようか、しないままに進めようか、と考えてるのは事実ですがどちらの展開も面白そうだな、と思っております】   (2017/4/19 14:55:47)

平井美月♀32F【せっかく、言葉で嬲ってもらっているのに無視してしまったし…。 はぁ……。 一応、出されても、大きなうちは先走りと言ってくださっても大丈夫ですからね?】   (2017/4/19 14:57:42)

鈴木剛造♂45【元々…鈴木はやる気のない約束をしてますからね。…強引に先走り汁だと言ってしまって明らかに射精なのに言い張るのもいいし…逆に駆け引きのように満足したという感じを装って引こうとしたところを美月の方が逆に押してくる、とか…。美月さんのロルは私は非常に楽しんでおりますのであまり色々と気になさらず。…拾う言葉もあればスルーする言葉があるのは日常でも当たり前にある事なので…】   (2017/4/19 15:00:54)

鈴木剛造♂45【×:やる気のない約束→◯:守る気のない約束 です】   (2017/4/19 15:01:46)

平井美月♀32F【むむ……そう言ってくださってありがとうございます。 あ、あまり、縋りつくのは苦手なので……。じゃあ、本番ですよって… 次に。さ、流石にそろそろしてください!】   (2017/4/19 15:02:39)

鈴木剛造♂45【焦らしすぎましたか?w…その一言がなければまだまだ続いてきたかもしれませんw…了解いたしました。そろそろと本番に向かいますね…縋り付くよりはこちらから強引に…ですね。だとしたら、射精しないパターンの方がいいかな。】   (2017/4/19 15:05:14)

平井美月♀32F【はいw …流石に水分かれてしまいますw 射精されていいです。 だって、ここまでしたのに出してくださらないと寂しいし… 強引でもいいですし、出したら次に行くように思い込んでもいるので、軽く命令されてもきっと……。】   (2017/4/19 15:07:59)

平井美月♀32F【だから、して!】   (2017/4/19 15:08:50)

鈴木剛造♂45【ふむふむ…では、射精をする展開にいたしましょう。…実は暴発寸前だったので回避する為には一旦、突き離すしかないかな、と思ってましたw…了解いたしました。今は美月さんは時間はあるのですかな?…私もまだロルは回せそうですが…】   (2017/4/19 15:10:33)

平井美月♀32F【あ、でも……鈴木様のアレを流石に入れるなら綺麗な方がいいから…… タオルとかで拭かせてほしいかも……。←ちょっと我儘いってみました。  んー。16時ぐらいまでしか難しいので…途中切り上げでもいいなら。 もう少し回したいかなとは思っています。】   (2017/4/19 15:11:37)

鈴木剛造♂45【続く事を前提としている部屋なので私は途中で切り上げても構いません。…タオル…は、あまり綺麗じゃないのが辺りに散らばってることにします。…一度、照れ隠しな感じも含めて拭き取るなはいいかもですね】   (2017/4/19 15:13:57)

鈴木剛造♂45【どう考えても鈴木の部屋に綺麗なタオルが用意してあるとは思えないのでw…もしくは美月のハンカチとかでも…】   (2017/4/19 15:14:42)

平井美月♀32F【シャワーを浴びた後なので…タオルぐらい持っています。多分。 えっと… 暖かい方がいいのかな…。 えっと、お湯あります?w】   (2017/4/19 15:15:11)

鈴木剛造♂45【流しはあるけど…水が出るのみ。お風呂は学園の寮のお風呂を使っているので…お湯は無いかなw】   (2017/4/19 15:16:24)

平井美月♀32F【(ハンカチで綺麗になると思えないのは私だけ?)―――えっと、あれって冷たくても平気なんですか…? その、気分下がりそうになったりします…?】   (2017/4/19 15:17:42)

鈴木剛造♂45【なるほど…あまりに冷水だと人によるかもですが萎えますね。…でも、水道の水温程度で…しかも今まで美月のあんなにいやらしい事をした後なら何の問題もありませんよ…。乾拭きであれば綺麗なならないでしょうが…その前に美月が咥えて胸でも挟んでぬめってますから…意外にいけるのでは、とも思いますけどw…そこはお任せいたします。】   (2017/4/19 15:20:34)

平井美月♀32F【シャワーで使った濡れたタオルで、ぐらいなら冷水と言えるほどではないと思うので……。 うー。 なんか、言ってて恥ずかしい。 じゃあ、今日は私が先にダメになりそうなので、やめるタイミング此方でということでいいですか?】   (2017/4/19 15:23:22)

鈴木剛造♂45【生々しい話ですしねw…でも、その分ドキドキな感じも増します。…了解しました、それで大丈夫ですよ。】   (2017/4/19 15:25:21)

平井美月♀32F【――――では、続きをお願いいたします。】   (2017/4/19 15:26:16)

鈴木剛造♂45【では…お待ちを…】   (2017/4/19 15:27:14)

鈴木剛造♂45(満足したら終わり…守る気のない約束に縋る美月だったが…今までの焦らすような責め方に美月の心境に変化が現れてきたのを鈴木は気づき始めていた…パイズリフェラのあまりの気持ちよさに我を忘れ…宙を見つめ、うわ言のように繰り返していた言葉…いかないで、という言葉が聞こえた時に我に帰る。…美月のその発言の真意は本音が思わず漏れたものなのだろうが…射精をするということは鈴木が満足したということで…と、いうことはこれで終わりだということ。…それなのに美月はいかないでと呟いできた…その意味するところに興奮が更に高まり…美月の言葉とは逆に大きく胸に挟まれながら痙攣すると鈴口がまるで噴射口のように開き…ちんぽの腹に浮かんだ血管たちが総動員してビクンビクンと大 痙攣を始める…大きな玉袋から供給されるそれはガソリンのように血管を脈動させた結果…咥え込む美月の口内を内側から圧迫するように膨らむと…予備動作も無く…ぶびゅるっ!…ぶびゅるぶびゅぶぶっ!…言葉には形容し難い射精音と共に今までの先走り汁とは違う更に粘性の高いドロドロの絡みつくザーメンをどばどばと口内…そして、美月の身体へとぶっかけていく…)   (2017/4/19 15:39:51)

鈴木剛造♂45はぁ…はぁ…み、美月のパイズリフェラはさ、最高ですねえ…こんなにイッたのは久しぶりですよ…ひひひ。(あっさりとイッたことは認めるが…そこに言葉を挟ませない感じで…)ひひひ…でも、見てくださいよ!まだガチガチのまま…(未だに2射、3射としているのに…根元を持って美月の爆乳にザーメンの発射口を当てるとぶびゅっ…とぶ ちまける。白濁の乳首を見ながらも…ちんぽは湯気が出るほどに熱を持っており…)ひひひ…美月はこいつを見ても満足してますね…と言う気じゃないでしょうなあ?   (2017/4/19 15:40:15)

平井美月♀32F(喉奥に入り込んだ瞬間。それは突然暴れだす。まさか、と思い目を見開くが喉に熱いものが当たる。……お、男の、味が……ッ 口いっぱいに広がる、男性器特有の味。それも、先ほどまでのに比べ濃厚な。頭をクラクラさせながら、口の中に広がる……。最初喉奥に入り唇を離そうとしても、奥まで入りすぎたため涙目になりながらそれを受け入れていく。苦しくて眉間にしわを寄せて、睫毛を震わせる。口の端からあふれてきた白濁液がこれで男性が言ったものだとわかってしまう。首にも胸に零れ落ち、白化粧をされ、そのあまりの感触に身体を抱きしめる。穢されているというのに、下の奥の方の穴から、ぬるっとした熱いものが……あふれ出て……全身に広がっていくような気がした。汗と大量の精液で濡れ両腕で身体を抱きしめてしまっているために胸を寄せて、まるでお皿の様にそこに白いものがたまっていく。遮る物がない上半身は胸も、お腹にもそれが張り付いていく。唯一無事なスカートも、精液で穢されてしまう。   (2017/4/19 15:59:53)

平井美月♀32F―――こ、これで、終わり………、なのね。と、声をかけられてそれを見れば、まだ出したとは思えないほど…いや、むしろ出してますますびくっと震わせている凶悪なものに、まだ口の中に精液がたくさん残っているのに思わずごくっと飲み込んでしまう。)――――あ……。ああ……。っそ、そんなぁ……。(やっと自由になった口から出る言葉、だが、抵抗をするというわけではなく。でも、我慢が出来なくなってきていて言葉は続いてしまう。)………。ま、満足……っさ、されていない………ように。――――ああ、や、約束ですから……。し、しか……。た…ない……のよね?(っと、それを意味することが分かって思わずすがるように疑問形で聞いてしまうのであった。)   (2017/4/19 16:00:03)

鈴木剛造♂45【16時ですね、ここで栞って感じですかな?…まだ1ロルぐらいはいけます?】   (2017/4/19 16:03:30)

平井美月♀32F【あと1ロルいければいきたいので……。もし返せなかったらごめんなさい。】   (2017/4/19 16:04:30)

鈴木剛造♂45【いえいえ…じゃ、ギリギリまでいきましょう。こちらのロルで終わっても構いませんし…】   (2017/4/19 16:05:05)

平井美月♀32F【はい、お願いします。】   (2017/4/19 16:05:54)

鈴木剛造♂45(熱を持ち、更に熱いマグマのような白濁汁で乳首を汚していく鈴木のちんぽ…先っぽをむにゅりと密着させた状態でぶびゅっ…と音が出るぐらいの射精が止まらない鈴木は…根元を上下に揺らして乳首をビクビクと転がしながら…)ひひひ…仕方ないという言い回しが些か気に入りませんな…私と美月とでした約束な筈ですよ…満足したら終わり…そして、満足するまでSEXをやりまくる…と、満足しない限りは一晩中でもね…(長い時間をかけて達成した一度の射精…それに対する答えは責める前に美月とやりとりの攻防の中で一度は諦めたかに見えた一晩中好きにすると言う言葉…それがここに来て2人の間に持ち上がる…その時と違うのは発情しているように見えるのが鈴木だけではなくて美月もだということ…鈴木はもどかしそうに自らの着衣を全て脱ぎ去り…とうとう醜い贅肉を恥ずかしげもなく晒すと全裸になり…)ひひひ…さ、美月…私を満足させてくれるんですよねえ?…口でもおっぱいでもダメでしたから…次に使うのは…ひひひ…分かりますよねえ?   (2017/4/19 16:23:31)

平井美月♀32F【拭く様に命じてくださると思ったのに……。 私からしないと…なの?(くすん)】   (2017/4/19 16:25:31)

鈴木剛造♂45【ごめんなさい!失念してました!…追加ロルオッケーです?】   (2017/4/19 16:26:33)

平井美月♀32F【ぜひ! お願いいたします!】   (2017/4/19 16:27:39)

鈴木剛造♂45(全裸になり…美月の前で仁王立ちになるとSEXを暗示するような事を言いながら…自分の下半身に手をやり、ちんぽの根元に手を添える…既に一度の射精を終えて美月からのいやらしい責めを受けたちんぽは自らの体液と美月の体液でドロドロであった…本来は気にする性格でもないのだが…握った手の滑りが気になった鈴木は…目の前で服従のような形になっている美月に向かい…)ひひひ…美月…申し訳有りませんが…こいつを綺麗にしてもらえませんかな?…ほら、誰かさんの液ですっかりと汚れてしまってね…(と言いながら、またもちんぽの先を使って両方の乳首をむにむにと弄る)   (2017/4/19 16:30:59)

平井美月♀32F【なるべく書きたいですけど、もし間に合わなかったらごめんなさい。 後、多分挨拶もなしに退室させてください。】   (2017/4/19 16:33:05)

鈴木剛造♂45【了解しました…無理はなさらずですよ。この部屋は背後が最優先なので…】   (2017/4/19 16:33:55)

平井美月♀32Fああ……そ、そうよね……や、約束……。わ、私から……。(っと、ちらりと、彼の肉の塊に視線を送りそこに入ってくるものを見て、再び瞼を閉じると、はぁ…っと吐息を吐き出してしまう。内容が変わっている。一晩なんて…だけど、それ以上に身体が、もどかしい。美術室で味わった久しぶりの指の感触でさえあれほどくるってしまいそうになったのだから…。)―――え、ええ……。ま、満足させられなくてごめんなさい……。 あ、あまり、このようなことしたことがなくて……。(男が、服を脱ぎだす…そして、この先に待っていることを伝えてくればわかってしまう。)い、一度……。まあ、満足されたらおしまいですからね? (それでも、自分に言い訳するように伝える。一晩ではなく…。一度出された後に言う言葉としては間違っているのは自覚しながら。 醜い体の男が近寄ってくる。 その体と同じぐらい酷い塊が胸の先に当たる。付かれるたびに…びくっと…それだけで、身体がはね。慌てて唇に指をあて、噛むように含まないと危うく声が出そうになる。)ああ……か、畏まりました。   (2017/4/19 17:02:49)

平井美月♀32F(声に出し、返事をする。何故か逆らえなくなりながらも一歩後ろに下がり、胸を弄られないようにする。綺麗にしてから、してくれる…。そんなやさしさに少し驚きと、初めて見たかもしれない。彼のいいところにドキドキしてしまう。あたりを見渡すが、とてもきれいと言えないタオルしかなく、ふと、自分が先ほどまで、使っていたタオルを思い出す。ここにあるものに比べたら…そう、思うが、先ほどまで身体を綺麗にしたもので、アレを拭くということに恥ずかしくなってしまう。それでも、すっと、立ち上がり、少しよろめく。 そして、鞄のある所につき、下を見て、彼だけ、裸になって、自分はまだスカートを履いていることに気が付く。幸い、彼は後ろにいる…。正面で脱がされるよりは…っと、ホックを外しジッパーをジジジ…っと音をさせて下していく。視線を感じて、一度後ろを向き)ご覧にならないでくださいね…。   (2017/4/19 17:03:14)

2017年04月16日 00時37分 ~ 2017年04月19日 17時03分 の過去ログ
【官能小説風】キモデブ用務員鈴木の裏名簿
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