「東方レジスタンス ～廃旅館」の過去ログ
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2017年04月16日 19時11分 ～ 2017年04月30日 00時35分 の過去ログ
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| おしらせ | > | フィオンさんが入室しました♪ (2017/4/16 19:11:59) |
| フィオン | > | 【ただいまです】 (2017/4/16 19:12:25) |
| フラン | > | 【おかえり】 (2017/4/16 19:13:04) |
| イラン=D | > | (苦虫噛んだ感じにイライラしてフランドールに近寄り) (2017/4/16 19:13:36) |
| フラン | > | どうしたの～？ (2017/4/16 19:14:16) |
| イラン=D | > | 何でも…(何て言うが首根っこ掴みフランドールを孤立させんと動かす) (2017/4/16 19:17:40) |
| メディスン＝Ｍ ◆ | > | うにゃっ！？ちょっ・・・えぇっ・・・！？（突然の事に驚いて） (2017/4/16 19:17:59) |
| フラン | > | ！？ぐ、ぐるじぃ…(じたばた) (2017/4/16 19:19:03) |
| フィオン | > | あの･･･こんにちは･･･!!(茶髪で水色のパーカーを着た見たことない少年が旅館に来て)あわわ･･･!!だ･･･大丈夫ですか!?(慌ててフランを助け) (2017/4/16 19:19:38) |
| イラン=D | > | ふむぅ…ちょっと、壊れるまで遊びたいな～♪?(目元はフードで隠して見えずらいがフランドール自身なら分かるはずの言葉) (2017/4/16 19:24:16) |
| メディスン＝Ｍ ◆ | > | うにゃーっ！わたさないんだからぁっ！！（フランを強く抱きしめて離さず） (2017/4/16 19:25:18) |
| イラン=D | > | 私を? なら、メディが遊んでくれるの?(にししっ) (2017/4/16 19:26:36) |
| フラン | > | メディスンお姉さん♪私を守ってくれるの？♪(にっこり微笑み)ごめんね～？私は弾幕ごっこはもうしない事に決めたの♪ (2017/4/16 19:27:31) |
| フラン | > | メディスンお姉さん危ないよ～…ここは私に任せて？ね？♪ (2017/4/16 19:28:54) |
| イラン=D | > | まだ、気付かない？(フードとりフランドールが目の前に)フラン…貴方が貴方自身が拒み続ける存在よ。 (2017/4/16 19:29:01) |
| メディスン＝Ｍ ◆ | > | ううぅ～・・・だめなのはだめぇっ・・・！（イランの威圧に恐怖を覚えつつも、しっかりとフランを離さずに） (2017/4/16 19:29:45) |
| メディスン＝Ｍ ◆ | > | ふぇ・・・？きゅーけつきちゃん・・・？（フランにそう言われれば、ふと腕の力が緩んで） (2017/4/16 19:30:13) |
| フラン | > | 大丈夫だよ♪メディスンお姉さん♪だからもし勝てたら何かご褒美ちょうだい？♪(メディスンに微笑みかけて、イランを睨む) (2017/4/16 19:31:23) |
| フィオン | > | ･･･此処の人って強引な人達で溢れてますね(そういうとフランの傍に座り) (2017/4/16 19:31:40) |
| メディスン＝Ｍ ◆ | > | あ・・・う、うんっ♪（コクリと頷いて） (2017/4/16 19:32:25) |
| イラン=D | > | (ピキッこめかみに怒り)話を…聞け!(フランドールの頭を小突く…が)いっ……(痛がり) (2017/4/16 19:33:22) |
| フラン | > | ねぇ？イラン？あなたが仕掛けて来たんだから簡単に壊れないでね？(剣を構えて) (2017/4/16 19:33:44) |
| フィオン | > | きゃ!!(驚いて逃げ出し) (2017/4/16 19:35:13) |
| メディスン＝Ｍ ◆ | > | おおぉ～・・・っ！（対峙する二人を見守り） (2017/4/16 19:36:32) |
| イラン=D | > | あんたの破壊衝動そのもの(少し涙目) (2017/4/16 19:36:38) |
| フィオン | > | お姉さん･･･これ危険じゃありません･･･?(ガタガタ震えてメディスンの傍に) (2017/4/16 19:37:17) |
| フラン | > | 私の破壊衝動なんていらない！(弾幕で先制攻撃) (2017/4/16 19:38:12) |
| メディスン＝Ｍ ◆ | > | ひゃうっ！ちょっと隠れた方がいいかも～･･･（ソファの影に隠れて） (2017/4/16 19:38:56) |
| フィオン | > | ･･･(怖くなりベッドにダイブし) (2017/4/16 19:39:38) |
| イラン=D | > | 要るいらない関係ない。もってんの持ってる物否定しても意味ないよ(全く同じ動き同じ弾幕を使う) (2017/4/16 19:40:00) |
| フィオン | > | 【すいません!夕食ですので離脱します】 (2017/4/16 19:41:39) |
| おしらせ | > | フィオンさんが退室しました。 (2017/4/16 19:41:42) |
| フラン | > | うるさい！破壊衝動のせいで私は495年間一人ぼっちだったの！みんなが私を仲間外れにするの！そんな物は壊してあげる！(弾幕が激しくなり剣で突っ込む) (2017/4/16 19:42:34) |
| メディスン＝Ｍ ◆ | > | うにゃぁっ・・・！んんっ・・・！（ソファの影で伏せ続けて） (2017/4/16 19:43:03) |
| イラン=D | > | それは、あんたが向きわなかったからでしょ?(飛んでくる相手に刃を素手で掴む…左脇腹に刺さる) (2017/4/16 19:47:20) |
| フラン | > | 怖かったのよ！破壊衝動のせいでみんな私から離れて行くのが！外に出れても私の名前を聞くとみんな私から離れて行くのよ！(剣はそのままでイランを蹴り飛ばして) (2017/4/16 19:50:54) |
| イラン=D | > | どんなに蹴散らしてもどんなに押さえつけても…背を向け続けるフランは、弱虫だよ。(目を細め吹っ飛び壁に激突しても立ち上がる) (2017/4/16 19:54:58) |
| メディスン＝Ｍ ◆ | > | 【んん～・・・いいとこでごめ～ん、そろそろおゆはんの時間・・・】 (2017/4/16 19:57:06) |
| イラン=D | > | 【お疲れ様です】 (2017/4/16 19:57:38) |
| フラン | > | 弱虫で何がいけないの！誰かに頼って何が悪いのよ！(攻撃の手を休める事なく攻撃して) (2017/4/16 19:57:53) |
| フラン | > | 【いってらっしゃい】 (2017/4/16 19:58:14) |
| メディスン＝Ｍ ◆ | > | 【続いてるようだったらまた戻るわね？それじゃあ～】 (2017/4/16 19:58:17) |
| おしらせ | > | メディスン＝Ｍ ◆Inujius.EN9nさんが退室しました。 (2017/4/16 19:58:19) |
| おしらせ | > | 鈴仙さんが入室しました♪ (2017/4/16 19:59:34) |
| 鈴仙 | > | ((ばんわりーの (2017/4/16 20:00:05) |
| フラン | > | 【こんばんは】 (2017/4/16 20:00:31) |
| イラン=D | > | 頼る前に…触ってみようよ。私は貴方で貴方は私…表裏一体。どっちかが表に居るだけ…外の世界に触れれない私は…お前以上に…ぼっちさ。暗く冷たい誰も居ない…(狂気を) (2017/4/16 20:01:13) |
| イラン=D | > | 【こんばんわ】 (2017/4/16 20:01:49) |
| フラン | > | もう嫌なのよ！誰もいない暗闇の中を一人でいるのは孤独はもう嫌なの！(炎の剣を振り回して)誰一人私を支えてくれない！ (2017/4/16 20:03:02) |
| イラン=D | > | それ…自分に言ってもつまんないよ(剣でさばく) (2017/4/16 20:04:03) |
| フラン | > | もう二度と私の目の前に姿を現さないで！今の私は友達もできて幸せなの！その幸せを邪魔しないで！クランベリートラップ！ (2017/4/16 20:05:39) |
| イラン=D | > | 衝動さえ無視し続けるあんたがブラックルームに押し込めただけにゃいいおもいはさせない!(羽の付いた宝石を片手に) (2017/4/16 20:08:19) |
| イラン=D | > | ミスです/片手剣に変えて両手で二刀に弾きまくり (2017/4/16 20:08:54) |
| フラン | > | 私に近付くな！(炎の剣でさばくも少し押されて) (2017/4/16 20:09:48) |
| イラン=D | > | やだね…(二刀でどんどん距離詰めてゆく) (2017/4/16 20:11:07) |
| フラン | > | 嫌…！来ないで！(剣でさばき続けるが押され続け、壊れかけており) (2017/4/16 20:12:09) |
| イラン=D | > | 寂しいのは…私も同じ。どうして、私を見てくんないの!(私を見てよ!この泣き虫!(ポロポロ泣き出す) (2017/4/16 20:15:35) |
| フラン | > | ねぇ、あなたも私なら私の気持ち分かるでしょ？つまりあなたの気持ちも分かるよ♪これからは私としてではなくてイランという人物として生きていけばどう？ (2017/4/16 20:19:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴仙さんが自動退室しました。 (2017/4/16 20:20:06) |
| イラン=D | > | ………私は、フランの中に居る破壊衝動…切っても切れない。それだけは覚えといて…。(スカートのポケットに手を入れる…が、脇腹から血が滴り服に滲む) (2017/4/16 20:22:45) |
| おしらせ | > | 鈴仙さんが入室しました♪ (2017/4/16 20:22:46) |
| フラン | > | わかった…覚えておく…怪我大丈夫？ (2017/4/16 20:25:49) |
| おしらせ | > | フィオンさんが入室しました♪ (2017/4/16 20:26:59) |
| フィオン | > | 【ただいまです】 (2017/4/16 20:27:09) |
| 鈴仙 | > | ((おかえり (2017/4/16 20:27:55) |
| イラン=D | > | 自分でやっといてそりゃないでしょ。(いつつとお腹さすり) (2017/4/16 20:28:21) |
| フラン | > | 【お帰り】 (2017/4/16 20:28:28) |
| フィオン | > | ･･･(ガタガタ震えていて今にも泣きそうな様子でフランの傍に寄り) (2017/4/16 20:28:50) |
| フラン | > | ごめんなさい…つい…パチェに頼めば治せるよ？ (2017/4/16 20:29:12) |
| イラン=D | > | …。(デコピン)フランちと想像してみ。 (2017/4/16 20:30:11) |
| フラン | > | 痛い！想像？何を？ (2017/4/16 20:30:43) |
| フィオン | > | はい･･･どうぞ･･･お姉さん･･･!!(イランに絆創膏を渡し) (2017/4/16 20:31:33) |
| イラン=D | > | 自分の綺麗な体…(コート羽織りなおし) (2017/4/16 20:31:55) |
| フラン | > | ・・・・(無言で想像) (2017/4/16 20:32:36) |
| イラン=D | > | (怪我が自然治癒) (2017/4/16 20:33:09) |
| 鈴仙 | > | ....(うとぉ (2017/4/16 20:37:00) |
| フィオン | > | ･･･(れいせんの傍にすりよって) (2017/4/16 20:38:26) |
| イラン=D | > | 本当にピンチな時、語りかけてごらんよ。狂気だって使い方次第で頼もしいぞ(にししっと) (2017/4/16 20:39:27) |
| フラン | > | 確かに…… (2017/4/16 20:40:02) |
| イラン=D | > | んじゃ、これから厄介になっぞフランお姉ちゃん♪(にししっ) (2017/4/16 20:40:46) |
| フラン | > | へ？お姉ちゃん？ (2017/4/16 20:41:23) |
| 鈴仙 | > | ...?、(こて、すり寄ってくるフィオン見てとりあえず撫でて (2017/4/16 20:41:24) |
| イラン=D | > | 当たり前でしょこの世に出たもんじゅんなんだよ(背中バシッ) (2017/4/16 20:42:08) |
| フィオン | > | ･･･♪(きゅっと抱き付いていて涙が溢れ) (2017/4/16 20:43:45) |
| フラン | > | 痛っ！だからって叩かないでよぉ～… (2017/4/16 20:44:08) |
| イラン=D | > | …。(色々共有している部分があるのか…叩いた所自分も痛がる) (2017/4/16 20:44:54) |
| 鈴仙 | > | ...どうしたの？、(抱きうけて撫でながら微笑み (2017/4/16 20:45:06) |
| フラン | > | 私そろそろ帰るね？【落ちます】 (2017/4/16 20:46:12) |
| フィオン | > | お姉さん･･･優しい･･･(この旅館に来る前フィオンはとても怖い思いをしたそうで) (2017/4/16 20:47:18) |
| おしらせ | > | フランさんが退室しました。 (2017/4/16 20:47:50) |
| 鈴仙 | > | お疲れ様 (2017/4/16 20:47:56) |
| イラン=D | > | …お疲れ様です。と言いたいけど私も帰る(相手感謝します) (2017/4/16 20:49:14) |
| おしらせ | > | イラン=Dさんが退室しました。 (2017/4/16 20:49:28) |
| 鈴仙 | > | ...何かあったの？、(しゃがんで目線合わせて微笑みながら聞いてみて (2017/4/16 20:49:41) |
| フィオン | > | お姉さん･･･ボク･･･フィオンと言って･･･この世界が何処かわからなくて･･･うぅ･･･回ってたら･･･殺そうとされたり･･･怖かった･･･です･･･ (2017/4/16 20:51:43) |
| 鈴仙 | > | ...外の子、かな？ ....怖かったよね、よしよし。(察しながら抱き寄せて撫でて (2017/4/16 20:55:46) |
| フィオン | > | うぅ･･･うぁあああ･･･!!うぁあああ･･･!!(ぎゅっと抱き付いて泣き出してしまう) (2017/4/16 20:56:57) |
| 鈴仙 | > | .....ほらほら、泣かないの。(撫でながら、もう怖くないよと安心させようと (2017/4/16 21:00:01) |
| フィオン | > | うぅ･･･うぇっぐ･･･(れいせんから絶対に離れたくないようでまだぎゅっと抱き付いて) (2017/4/16 21:01:26) |
| 鈴仙 | > | ....(どうしたものかと、考えながら撫でて (2017/4/16 21:04:13) |
| フィオン | > | お姉さん･･･ボク･･･すむ家も･･･寝るところも･･･無い･･･ (2017/4/16 21:05:02) |
| 鈴仙 | > | ....そうだよね、(んむむ (2017/4/16 21:08:00) |
| フィオン | > | ･･･(そう思うとまたもや泣きそうになって) (2017/4/16 21:08:42) |
| 鈴仙 | > | ...じゃあ、しばらくうちに住む...?(駄目元で (2017/4/16 21:12:28) |
| フィオン | > | い･･･良いんですか!? (2017/4/16 21:12:47) |
| フィオン | > | 【すいません!風呂なので少し席はずしますね】 (2017/4/16 21:16:59) |
| 鈴仙 | > | ((tr. (2017/4/16 21:24:14) |
| フィオン | > | 【ただいまです】 (2017/4/16 21:35:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴仙さんが自動退室しました。 (2017/4/16 21:44:27) |
| おしらせ | > | フィオンさんが退室しました。 (2017/4/16 21:44:56) |
| おしらせ | > | 鈴仙さんが入室しました♪ (2017/4/16 21:49:12) |
| おしらせ | > | フィオンさんが入室しました♪ (2017/4/16 21:49:44) |
| フィオン | > | 【お帰りです!】 (2017/4/16 21:51:19) |
| 鈴仙 | > | 長居はできないかもだけれど、お部屋は空いてるし師匠もいいと言ってくれるだろうし...無理だったらここの旅館のお部屋でも。(微笑み (2017/4/16 21:52:49) |
| フィオン | > | ありがとうございます･･･!!お姉さん･･･!!(泣きそうになりぎゅっと抱き付く) (2017/4/16 21:53:25) |
| 鈴仙 | > | 似た者同士だから、(にこ、ナデナデ (2017/4/16 21:54:59) |
| フィオン | > | あ、お姉さん･･･!! (2017/4/16 21:55:32) |
| 鈴仙 | > | ん、なに？ (2017/4/16 21:55:41) |
| フィオン | > | お姉さんには･･･子供が居るって聞きました･･･!!(自分もれいせんの子になりたいらしく) (2017/4/16 21:56:37) |
| 鈴仙 | > | ん、ん、いるけれど..? (2017/4/16 22:07:26) |
| フィオン | > | ボク･･･その子よりちっちゃいので･･･弟になるんですが･･･上手くやって行けますかね･･･? (2017/4/16 22:08:27) |
| 鈴仙 | > | え、え、え、(目ぱちくりながら、首かしげて (2017/4/16 22:16:40) |
| フィオン | > | あ･･･その･･･お姉さんの･･･子に･･･なりたいです!!!(はっきり言う) (2017/4/16 22:17:28) |
| 鈴仙 | > | ...ふぇっ、私の、子に..?(困惑して (2017/4/16 22:26:11) |
| フィオン | > | は･･･はい･･･無理ですよね･･･(がっかりしたようで泣きそうになり) (2017/4/16 22:26:48) |
| 鈴仙 | > | え、えっと...無理じゃないけど...(複雑そうな顔して (2017/4/16 22:28:53) |
| フィオン | > | え･･･そうなんですか･･･? (2017/4/16 22:30:14) |
| フィオン | > | 【すいません!落ちます･･･!!あ、レス返しお願いします･･･!!】 (2017/4/16 22:35:01) |
| おしらせ | > | フィオンさんが退室しました。 (2017/4/16 22:35:04) |
| 鈴仙 | > | う、うーん...(苦笑しながら (2017/4/16 22:44:14) |
| 鈴仙 | > | ((お疲れ様 (2017/4/16 22:44:19) |
| おしらせ | > | 鈴仙さんが退室しました。 (2017/4/16 22:59:32) |
| おしらせ | > | 小野塚小町さんが入室しました♪ (2017/4/17 00:25:48) |
| 小野塚小町 | > | 物好きな旅館があったもんだねぇ。随分古びてるじゃないか。(ツインテールに荒目の布地。 腰に五円の紐を結んで布地を固定した大きめの女性が、机の上に座って室内を眺めている。片手に鎌をもって寛ぐ姿は一風変わった死神の姿だ。 (2017/4/17 00:29:34) |
| おしらせ | > | 四季映姫さんが入室しました♪ (2017/4/17 00:37:51) |
| 四季映姫 | > | こ～ま～ち～…(尺を口元に重ねつつ) (2017/4/17 00:38:44) |
| 四季映姫 | > | 私の部下はそんなお行儀の悪い子でしたっけ?(ぎろっ) (2017/4/17 00:40:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小野塚小町さんが自動退室しました。 (2017/4/17 00:49:40) |
| おしらせ | > | 小野塚小町さんが入室しました♪ (2017/4/17 00:50:01) |
| 四季映姫 | > | 小町？(じっ) (2017/4/17 00:52:49) |
| 小野塚小町 | > | あ、あっはは...なんで映姫様がここに...(見なくとも、触れずとも分かってしまうその声に背筋がピンと伸び、焦りと緊張で体が身震いしている)いやー映姫様、これはいわゆる｢健康法｣と言った物で、体を余す事なく伸ばすことで生活習慣病を改善できるんですよ(振り向き様に笑顔を見せ、流れるように話を進めていく。足は静かに後退りし、映姫との距離を少しずつ離していった。 (2017/4/17 00:53:49) |
| 四季映姫 | > | 軽くため息)もう、様なんて付けなくて良いですよ…どこの誰かさんが居眠りばかりするから…仕事首になりましたし…(椅子にすわり/服装はコメントに記載) (2017/4/17 00:57:02) |
| 小野塚小町 | > | あら...?それは困りましたね。(映姫 (2017/4/17 01:02:55) |
| 小野塚小町 | > | 【ミス】 (2017/4/17 01:03:05) |
| 小野塚小町 | > | あら...?それは困りましたね(映姫の前振りもなく告げられる階級の急落には思わず足を止め、肩に乗せていた鎌も地面に立て付ける。 頭を掻き苦笑いで困っているが、映姫が居なくなる事への祝福の意は感じられない。 (2017/4/17 01:07:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、四季映姫さんが自動退室しました。 (2017/4/17 01:17:41) |
| 小野塚小町 | > | ...(立てた鎌を背にその場を立ち尽くす (2017/4/17 01:28:45) |
| 小野塚小町 | > | ま、私も物好きなんだろうさ。(そのまま鎌を突き刺し、ポールの様に固定して座り込む。天井を眺めておとなしくなったと思えば、明かりのリモコンを手にし、部屋の電気を消した。 (2017/4/17 01:48:17) |
| おしらせ | > | 小野塚小町さんが退室しました。 (2017/4/17 02:01:27) |
| おしらせ | > | フランさんが入室しました♪ (2017/4/17 19:41:59) |
| フラン | > | こんばんは～♪ (2017/4/17 19:42:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フランさんが自動退室しました。 (2017/4/17 20:02:30) |
| おしらせ | > | クラウンピース ◆/Volta./ef60さんが入室しました♪ (2017/4/20 19:10:21) |
| クラウンピース ◆ | > | ～～～♪（何やら口笛吹きながら、軽い足取りでスキップしてその場に現れた。星条旗柄の服が目立ちやすい妖精さん。） (2017/4/20 19:11:00) |
| クラウンピース ◆ | > | ほっ…はっ、よっと。・・・・相変わらず誰もいないみたいだぞぉ。（ホップ、ステップ、ジャンプの三段跳び、そして三段目で羽を羽ばたかせ一気に飛行状態へと移り空中へと留まると、旅館のあらゆる廊下や広間を飛び回って人気を探す） (2017/4/20 19:15:31) |
| クラウンピース ◆ | > | 今夜もお宿はろんりーないと、かな。（ロビーへと飛んで戻ってきて、そのまま、ふわり、とゆっくり着地すれば、あたりをきょろきょろと再び、見まわす） (2017/4/20 19:18:22) |
| クラウンピース ◆ | > | ・・・（広間のど真ん中で膝を抱えて体育座りしつつ、妖精なりの貧乏ゆすりなのか、背中の羽根をゆっくりとはためかせている。） (2017/4/20 19:21:51) |
| クラウンピース ◆ | > | もーれつにふりーたいむが多すぎてやることないぞぉー・・・（いつの間に仰向けに寝っ転がって脚をばたばたとばたつかせている） (2017/4/20 19:29:38) |
| クラウンピース ◆ | > | んむ～・・・・（じぃーっと天井を見上げつつ、時折目を細めて眠りそうになったりして） (2017/4/20 19:49:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クラウンピース ◆/Volta./ef60さんが自動退室しました。 (2017/4/20 20:09:18) |
| おしらせ | > | 蓬莱山輝夜さんが入室しました♪ (2017/4/20 23:36:12) |
| 蓬莱山輝夜 | > | さて、今宵はどんな子が来てくれるのかしらねぇ……(ソファーにじっくりと腰掛けながら窓の方や、出入口の方を目を細めてみていて) (2017/4/20 23:38:05) |
| おしらせ | > | 今泉影狼さんが入室しました♪ (2017/4/20 23:46:24) |
| 蓬莱山輝夜 | > | と言っても一人では暇ね……さてどうしたらいいかしら……。 (2017/4/20 23:46:47) |
| 今泉影狼 | > | ……なんだろ、ここ。こんな所あったっけ（出入り口を少しだけ開いて、中を覗き込んでみる。きょろり、きょろり）――あ、誰かいた（別に悪い事はしていないけれど、気まずく目を背ける） (2017/4/20 23:47:36) |
| 蓬莱山輝夜 | > | あら……ごきげんよう……♪何をしているのかしら。こっちへればいいじゃない。(しゃなりと腕を伸ばし手招き軽く笑いながらにいて) (2017/4/20 23:50:00) |
| 今泉影狼 | > | あー…んー…。あー……――（うなり声を上げる。一度身を引いて外を振り返り、もう一度眼を戻して室内の女を見る）…あれって竹林屋敷のボスじゃなかったっけ。……ま、いっか。ヤバそうなら逃げれば良いし。それじゃあお邪魔しますっと（決めた後は遠慮しない。狼耳を好奇心のまま揺らし、尻尾を我が物顔で振るい、足を踏み入れる） (2017/4/20 23:53:02) |
| おしらせ | > | 夢月さんが入室しました♪ (2017/4/20 23:55:06) |
| 蓬莱山輝夜 | > | 何をそんなに怖がっているの？罠を仕掛けてあるでもないのだから、ほら隣にいらっしゃいな(ぽんぽんぽんとソファーを叩いてはにっこりと影狼へわらかけ) (2017/4/20 23:56:55) |
| 夢月 | > | あっ、あれはよく神社で見かける……なんだったかな…狼少女だ！（ザッザッザと歩きながらふと相手の姿が目にはいれば立ち止まり、思案したようにジッと見れば数秒後思い出したように言い） (2017/4/20 23:57:07) |
| 今泉影狼 | > | え。いや、だって……なんだこの距離感…（妙にフレンドリーで逆に怖い。頬を引きつらせたけれど、逆らっても逃げられない気がする。仏頂面のままボスンと腰を沈めて、半身を背けるようにして膝で頬杖をつく）……あんた、永遠亭とかいうトコに住んでなかった？（目を向けぬまま、言葉だけを投げかける） (2017/4/20 23:59:58) |
| 今泉影狼 | > | ――（そしてどっかで感じた事のある、危険で凶悪な気配。なんだこれ。ちょっと好奇心のまま遊びに来たら凄まじい板挟みになっている気がする。――平然とは振る舞ってるけれど、額や頬には汗がだらだら） (2017/4/21 00:01:20) |
| 夢月 | > | 大丈夫よ、私は別にどうこうしようと思ってないから。たまたま近くを通りかかったら貴女の姿が見えたから気になってきただけ……。（首をカクンとさせながら影狼を見ればやっぱり威嚇じみたことしているのかと思い、珍しく少し落ち込んだ様子で）＞影狼 (2017/4/21 00:04:28) |
| 蓬莱山輝夜 | > | そうよ？別に隠すことでもなわ、そんなこと。やけに警戒していたけれど、イナバが何か貴方にしたのかしら？だったらお仕置きしなくちゃねぇ……うふふ♪(目の前にきた影狼に対して、袖で顔を半分隠しつつおどけてみせた。言葉では謝っているもののその雰囲気は一切見せずにいて) (2017/4/21 00:04:36) |
| 蓬莱山輝夜 | > | そっちの子も、イナバに迷惑かけられたのかしら？そうだとしたら許して頂戴ね。悪気はないのだから。 (2017/4/21 00:05:34) |
| 今泉影狼 | > | なんで落ち込んでるの！？ い、いや、ほら、私ってその辺の竹林でひっそり生きる一般妖怪なわけで、保身が一番大事というか――なんかごめん（急に目の前で落ち込まれて、慌てて手のひらを突き出しパタパタと。なんだこの状況！） (2017/4/21 00:07:17) |
| 今泉影狼 | > | イナバって、あのたまに薬を売りに歩いてる兎耳だっけ。何もされちゃないし、すれ違ってたまに挨拶する程度だけど…。うん、オシオキしなくていいよ。可哀想だから。ほんと何もされてないから（鼻が聞きづらいというか、根が読めない相手はちょっぴり苦手なウェアウルフ。からかわれたのは分かったので、眉根を寄せる）…で、今更だけど、ここってなぁに？ 初めて来たんだけど。 (2017/4/21 00:08:36) |
| 夢月 | > | 無駄に殺し合いなんてしたら霊夢になに言われるかわからないし、それに今の私は敵を作るような真似はしないわ。驚かせて悪かったわね………そうそう…貴女今時間はあるかしら？（申し訳なさそうな様子で謝るも恥ずかしさのためか目を合わせることが出来ずに言えば、思い出したように時間があるか聞けばジッと今度は見て）＞影狼 (2017/4/21 00:11:59) |
| 夢月 | > | イナバ？イナバ……そんな妖怪いたかな…私はまだあってはいないと思うけど、もしかして貴女の知り合いかしら？（イナバと聞けば思い当たる節がないのか目をつむりながら話して）＞輝夜 (2017/4/21 00:14:01) |
| 蓬莱山輝夜 | > | ああ、それは鈴仙の事ね。そうじゃなくもっと兎らしい兎よ……うふふ…♪私も詳しい事はしらないわ。でもいいじゃない、ソファーがあって人が来るそれだだけでね。(影狼とは対象的に非常にリラックスした様子。窓の外に目をやっては月を眺めていて) (2017/4/21 00:16:27) |
| 今泉影狼 | > | あ、ああ、そう。痛いの嫌だからそりゃ助かるけど――はン、時間？ いきなりやって来たと思ったら……。んー、ない事はないけど、私今ここに来たばっかだぞう（かくり、と首を傾げて）＞夢月 (2017/4/21 00:18:38) |
| 蓬莱山輝夜 | > | そうね、知り合いと言えば知り合い……そう出ないといえばそうでない……そうそう！所謂複雑な関係というやつよ(ぽんと手を叩いては、何か思い出したようにニコニコ。まともに答えるふうもなくすごいにっこり顔で) (2017/4/21 00:19:05) |
| 今泉影狼 | > | 兎らしい兎…。そりゃ私も竹林に住んでるし、あのロリ兎の手下っぽい兎は割と見かけるけれど。誰がどれだかなんて分からないよ（どれも同じに見える――眉間に皺を寄せた。思い出してもやっぱりわからない） …ふうん。そんだけ寛いでるなら、安全そうだけれど――（相手の視線を追って、窓の外へ。月が綺麗だった。――自然と身を乗り出して、顎を反らすようにしながら目を細める。月の光は好きだった、尻尾ゆらゆら。身を乗り出して自ら相手に接近してる事も気づかず、尻尾ゆらゆら） (2017/4/21 00:21:48) |
| 夢月 | > | 兎らしい兎……兎って事は妖怪ではなく動物なの？ますますよくわからないけど……もしかして動物園かなにかとか？（兎らしい兎と言う言葉にますます困惑したのか複雑な表情をして）＞輝夜 (2017/4/21 00:21:50) |
| 夢月 | > | まぁ、ちょっと色々聞きたいこともあったからと思って聞いたんだけど……あまり気乗りしないなら無理には誘ったりはしないよ。話す機会が中々なかったからね。（ごめんなさいと軽く頭を下げれば申し訳なさそうに言い）＞影狼 (2017/4/21 00:24:19) |
| 今泉影狼 | > | 悪いね。けど、別にあんたの事が嫌いだとか、そういうんじゃないから（今日はやけに殊勝だなぁ――なんて苦笑いを向けて、肩を竦める） 次は私から時間作るからさ、悪い悪い。 (2017/4/21 00:25:55) |
| 夢月 | > | なんで貴女が謝るのよ？私からいきなり誘ったんだから謝る必要ないでしょ？（影狼に近付けばツンツンと額に人差し指で悪戯するようにつつこうとして）時間作ると言っても普段からバラバラでしょ？＞影狼 (2017/4/21 00:32:04) |
| 蓬莱山輝夜 | > | あら2人とも知り合いだったねそれじゃあ邪魔者は去るとしましょうか……(ふたりの間柄を見るにと思い、立ち上がっては出入口をあるきはじめ) (2017/4/21 00:34:42) |
| 蓬莱山輝夜 | > | 【ごめんなさい、うとうとしてしまったので失礼するわ。 また会いましょうね、奥手なおふたりさん♡】 (2017/4/21 00:35:19) |
| おしらせ | > | 蓬莱山輝夜さんが退室しました。 (2017/4/21 00:35:43) |
| 今泉影狼 | > | 【いや、そういうんじゃないんだけど（ぁ ん、おやすみ。また普通に遊びに来るよ】 (2017/4/21 00:35:53) |
| 夢月 | > | 知り合いなら貴女の方がたくさんいるんじゃないかしら？私はむしろこの力のせいで嫌われている身だし…（影狼とは軽く話していたからなれているだけだと言えば、輝夜の方が色々と知り合いがたくさんいると首をかしげて）＞輝夜 (2017/4/21 00:37:58) |
| 今泉影狼 | > | ――まぁアレよ。ほかの人と絡んでるのだから、誘うためだけに来たのならら普通に相手様に迷惑だろうに（はっしと指をつかんで、割とガチめなトーンでジト目を向けた）…このまま一緒にいっちゃえば、それこそ迷惑なだけだしね。今日は私も帰っておくわ（よっと立ち上がり、外へと立ち去って行った） (2017/4/21 00:38:11) |
| おしらせ | > | 今泉影狼さんが退室しました。 (2017/4/21 00:38:15) |
| 夢月 | > | 【色々とご迷惑をおかけしてしまいすみませんでした。それでは今日のところは失礼します。申し訳ありません！】 (2017/4/21 00:40:29) |
| おしらせ | > | 夢月さんが退室しました。 (2017/4/21 00:40:43) |
| おしらせ | > | 蓬莱山輝夜さんが入室しました♪ (2017/4/22 00:29:31) |
| 蓬莱山輝夜 | > | 昨日は……ふふ……どうしたのかしらねぇ……(窓の外を眺めては静かに静かに流れるように呼吸しており) (2017/4/22 00:32:17) |
| おしらせ | > | 蘇我屠自古 ◆/Volta./ef60さんが入室しました♪ (2017/4/22 00:34:27) |
| 蘇我屠自古 ◆ | > | ・・・（ふわぁぁ、と柔らかい音が似合う感じで、壁をすり抜けてやってきて） (2017/4/22 00:34:49) |
| 蓬莱山輝夜 | > | あら……この前の亡霊さんじゃない (2017/4/22 00:44:41) |
| 蓬莱山輝夜 | > | ふふ……ごきげんよう今日はだまちゃってどうしたの？(軽く首を傾げてはにこりとわらいかけ) (2017/4/22 00:45:58) |
| 蘇我屠自古 ◆ | > | ・・・いや、単にいう事もなかったからな。（はぁ、と小さなため息をついては、微笑みかけてくる輝夜に、ちょっとぎこちない感じの笑みを返し） (2017/4/22 00:48:26) |
| 蓬莱山輝夜 | > | いやねぇ、ここにこの前あったばかりの相手がいるのに、挨拶の一言もしてくれないなんてあぁ……私、嫌われちゃったのかしらー？(つんと唇尖らせば、明後日の方向を向いたりして拗ねてみせた。手をふとももの間に挟んでは背筋をぴんと伸ばした感じで) (2017/4/22 00:54:49) |
| 蘇我屠自古 ◆ | > | 別に嫌いじゃあないけど、それと同時に好きでもない・・・今のところ私に近いな～って思ってる人は太子様だけだ。（なんて言いつつも、すっかり拗ねてしまったふ輝夜の横にふわりと浮いて移動して） (2017/4/22 00:56:20) |
| 蓬莱山輝夜 | > | じゃあ挨拶ぐらいしてくれたっていいじゃないのよー。確かに私はこの前貴女に抱きついたままねちゃったわよ？でも、それぐらいいじゃないのよー(ちらりちらりと屠自古の方を見ているけど、顔もまだ変えずに置いておこう。代わりに近くにきた屠自古をぐいぐいと肘でつっついてみて) (2017/4/22 01:02:36) |
| 蘇我屠自古 ◆ | > | 正直あの時は雷落としてでも起こして引き剥がそうとおもったけどもねぇ・・・まぁさすがに初対面のヤツに雷落とすのも野暮だから自粛しただけで。別にちょっと親しかったら容赦なく雷落としてたとこだよ。（肘でつっついてくる輝夜からほんの少し離れて、ぎりぎり肘が当たらないあたりのところまで離れる） (2017/4/22 01:05:54) |
| 蓬莱山輝夜 | > | あっ……とと……あらでは雷を落とさなかった分、私の事が好きだったということなのね！(バランスを崩しながらも屠自古の方を見るとぱぁっと明るい笑顔になって両手を併せてかくり、にこりと笑顔をさしむけて) (2017/4/22 01:08:56) |
| 蘇我屠自古 ◆ | > | だから好きじゃないって～…（呆れたような顔をしては、きょとんとした顔をしつつ首を傾げながら、直立不動の状態。呆れることで精いっぱい。） (2017/4/22 01:12:21) |
| おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが入室しました♪ (2017/4/22 01:19:52) |
| 豊聡耳神子 | > | はい、こんばんは。こちらは始めて…ですね。あまり長くはいられませんが (2017/4/22 01:20:27) |
| 豊聡耳神子 | > | よろしくです。(ぺこり、一礼。馴染み深い顔にはひらりと手を振って。そしてセリフが分割された件は残念そうにして。) (2017/4/22 01:21:05) |
| 蘇我屠自古 ◆ | > | ん～・・・およよ。太子様。こんなところまで一体何用で？（ふわり、と浮き上がっては、輝夜から離れて神子の目の前に飛んできては、幽霊特有の短い…脚？でどうにか跪く?感じに） (2017/4/22 01:21:29) |
| 蓬莱山輝夜 | > | あらあら、何も恥ずかしがらなくていいのよ？だって最初で嫌われたら雷をおとされていたんでしょう？いいのよ、照れなくてもね？(合わせた手を右へ左へふりふりと降ってみせてのちょいちょいと近づいて行く感じで) (2017/4/22 01:22:45) |
| 豊聡耳神子 | > | 野暮用……なんてね。いやなに、ふらりと夜の散歩をしていたらこのような場所を見つけたのでふらりと…ね。(もふもふな足を見て、ふにゃりと癒されつつ、とりあえず腰掛けましょう。) あぁ、別に跪く必要なんでありませんよ。今は私的な時間ですからね。 (2017/4/22 01:23:29) |
| 蓬莱山輝夜 | > | ん……？ごきげんよう今晩は♪はじめましてで…いいのかしらn (2017/4/22 01:23:35) |
| おしらせ | > | 物部布都さんが入室しました♪ (2017/4/22 01:23:36) |
| 蓬莱山輝夜 | > | 夜の散歩いいじゃない。中々粋な趣味…持ってるじゃない？(ちらり神子のほう見ては流し目で薄く薄く、小さな笑を投げかけてあげましょう) (2017/4/22 01:24:51) |
| 豊聡耳神子 | > | どうもごきげんよう、月の姫君。はじめまして、ですね。どうぞよろしく。 夜の散歩は昼間とは違った趣がありますからね。たまに出かける分には良いものですよ。(にこり、いわゆる笑顔に慣れている感満載の笑顔で彼女に小さく一礼して応えて) (2017/4/22 01:25:53) |
| 物部布都 | > | おぉ、何じゃここは？初めて見る場所じゃ、よく見ると太子様に屠自古もおるではないか、ここは我が恰好良く登場して驚かせてやるとするか♪太子様ぁぁぁ、屠ー自古ーー！(見知った２人ともう1人、見慣れない顔の相手も見えるがそんなの関係ないとばかりに勢いよくお皿に乗ったまま滑り込むようにずざざぁ！3人の間に割って入るような格好、色々突っ込みたいとこもあるけどそこは見逃して) (2017/4/22 01:27:00) |
| 蘇我屠自古 ◆ | > | ほう。それなら今は無礼講ということで。（神子の隣にふわふわと浮きつつ、輝夜に視線を送り・・・そして新たな来客の気配に気づいてそっちにも気を配る 結構いそがしい） (2017/4/22 01:27:01) |
| 豊聡耳神子 | > | ーーーあら、夜だというのにお元気ですね。お布団の時間ではなかったんですか？ (滑り込むように現れた、こちらも見知った尸解仙。あれです、お皿からズッコケて頭を擦らないか、心配になっちゃいました。) (2017/4/22 01:29:08) |
| 蘇我屠自古 ◆ | > | ちょっ！？おわああっ！？（ぶつかってしまわないように後ろに飛ぶように移動する、も、そのまま反動でひっくり返りそうに…なったところを何とか立て直して）おいぃっ、布都…せっかく静かだったんだから空気読めよバカ・・・（とか言いつつ自分がビビったのを隠したいだけ。突如さらに乗って滑ってきた尸解仙に一言文句を飛ばす） (2017/4/22 01:29:41) |
| 豊聡耳神子 | > | えぇ、今は無礼講です。堅苦しくするのは公の場で充分です。(ぶはー、と息を吐いて背伸び。手を組んでそのままぐー…と体を伸ばしてパタン、と仰向けに横になります。) (2017/4/22 01:30:01) |
| 蘇我屠自古 ◆ | > | （さらに→皿に） (2017/4/22 01:30:03) |
| 蓬莱山輝夜 | > | でも……夜の散歩もここまでのようね♪夜だというのに夏の日差しのようにみな元気よくそして、ふふっ……………何にせよいいことね♡(顔を俯ける僅かに首を降ったかと思えば次々の来客へと目を向けましょう。それを穏やか、見守るように見つめていては時折鼻から息が出るような笑いをしていて) (2017/4/22 01:33:07) |
| 物部布都 | > | 何を言っておる屠自古！どんな時でも太子様の元に駆け付けるのは我が宿命、例えそこが火の中雷の中であろうと我は、我は太子様の前に居らねばならんのじゃ！……あ、実はちょっと催して来たので用を足して来たのですが、眠れなくなってしまったのじゃ太子様。(何かのフラグを立てつつ乗ってたお皿が見事にパリんっ割れてしまい、そりゃあんな乗り方をしたらそうなるのは明白だったでしょうに、屠自古と太子様の間に入っててお皿の事は気にしてない様子) (2017/4/22 01:34:42) |
| 豊聡耳神子 | > | そうですね、それなりに歩きましたし少し足を休めましょう。 ーーいやはや、まさかこんな時間なのに賑やかになるなんて、私も想定外ですよ。(少し苦笑いしつつ、彼女の方に顔を向けて目を細めて。なんだか、日中に戻った気分です、なんてなんとも言えない笑顔で首を小さく傾けて) (2017/4/22 01:35:27) |
| 蓬莱山輝夜 | > | ええとそっちの白い子ね？まずは、ごきげんよう。こんばんは♪元気なのは良いけれどほどほどに……ね？お皿を無駄に……あら、まぁ………随分直接を物事を言う子ね。ちゃんと手は洗ってきた？(布都へと会釈をしながら挨拶をしていればその言葉をきいてちょっと驚いたように手を口の前に。少し呆気にとられてしまったけれど、その後には緩やかに頷きながら語りかけてあげましょう) (2017/4/22 01:37:36) |
| 蘇我屠自古 ◆ | > | ・・・はぁ～…なんというか、布都がいるとあっという間に煩くなるな。少しは静かに動けんのか。（一瞬、ぎろっ、と軽く布都を軽く睨みつけつつ、そのうち布都からは視線を外し、床に散ったお皿の破片を眺めている） (2017/4/22 01:38:18) |
| 豊聡耳神子 | > | あぁ、催してくると眠気が飛んじゃいますよね。それはわかります。(こくん、と頷いて。割れたお皿はちゃんと片付けておきなさいね、と一言付け加えて緩い眼差しを向けて。) (2017/4/22 01:39:52) |
| 蘇我屠自古 ◆ | > | はっ、では布都のしりぬぐいは私がやっておきますからご安心をっ・・・（さりげなく布都をディスりつつ自分の株を上げに行くあたりがなんともいやらしい。急に動き出して皿の破片をかっさらってゆく） (2017/4/22 01:40:50) |
| 蓬莱山輝夜 | > | 想定していないものだからこそ楽しいでなくて？経験してしまった事が多いと想定外の方がいいものよ♡ふふふふ………(徐々に上ずっていくような笑い声、それとともに上から少しだけ神子を除いてやりましょう。口元は手でかくし目を細め、少しだけ思いだしながら) (2017/4/22 01:41:58) |
| 物部布都 | > | 挨拶が申し遅れたな。我は太子様の右腕(自称)、物部布都と申すのじゃ。宜しく頼む。失礼な、ちゃんと洗っておるに決まっておろう…屠自古のように洗わなくてもいい幽霊と違って尸解仙は生きておるのじゃからなぁ……おっと、そうじゃそうじゃ、お皿のことを忘れるとこであった(お皿を集めようとすると割って入ってきた屠自古)そ、そんな事されんでも我は自分の手で片付けられるわ！(身体で屠自古押し返してお皿回収戦始まり始まり) (2017/4/22 01:42:41) |
| 豊聡耳神子 | > | 想定していないことは、そうですね。面白いといえば面白いですかね。確かに経験値が高いほど想定外の事態に新鮮味を感じるものかもしれません。(くす、上から覗いている彼女に、下から穏やかな笑みを向けて。 口元も程よく緩み、リラックスしているそれで。) (2017/4/22 01:45:36) |
| 蘇我屠自古 ◆ | > | なーにが洗わなくてもいい、だ。私はお前と違って必要がなくてもやってるんだよ。本来この皿拾いも必要ないのをやってやってんだから。感謝しろ、おろかものめが。（こんなとこで口癖が出てきたりしつつ、さっさと皿の破片を拾い上げていく…が布都より微妙に遅いような。先攻とったからなんとかなっているがもうじき追いつかれそう。） (2017/4/22 01:46:42) |
| 豊聡耳神子 | > | あら、二人ともお掃除ですか？何より何より。人の家ですからね。ちゃんと綺麗にして帰らないといけませんからね。(言うだけ言って何もしない。何気にちゃっかり座って、動かないままなのです。) (2017/4/22 01:46:46) |
| 蓬莱山輝夜 | > | いいえ、丁寧挨拶、ありがとね♡ふふふ……そこの緑の子と中がいいのねぇ……少し妬いちゃおうかしら♪(2人が皿の争奪戦を始めれば袖からは笑い声が露骨に口端などは漏れそうなほどにつりあがってしまそう。もう一方の袖も飛び出そうな笑いに備えてすぐ顔の近くまできていて (2017/4/22 01:49:03) |
| 物部布都 | > | な！愚か者という方が愚か者なのじゃ！(子供の言い分←)第一そんなスローな動きでは片付け等間に合わんではないか屠自古、我の様にこうすぴーでぃーに動かねばのぅ。(動きはたしかに早い、でもちらほら破片が落ちてるような、量的に屠自古と差はない)太子様の手を煩わせるまでもない、我がちゃんとこのお皿は片しておくのじゃ(自分で割ったのにさも自分で割ってないみたいな言い方をしてかき集めていき) (2017/4/22 01:51:36) |
| 蓬莱山輝夜 | > | ええ、新鮮味もねぇいいのよね……うん、うん♪ふふふ……♪ごめんなさいね、あの2人が面白くて難しい話が出来そうにないわ……うふふ……♪(機嫌よくにもり、神子へと笑顔を返してあげましょうましょう。でもそれが精一杯。屠自古と布都にやりとりに耐えきることが出来ずにいて口元に袖、おでこに袖を置いては顔を完全に隠してしまい、ただただ笑い声を漏らしているだけ…♪) (2017/4/22 01:52:48) |
| 蘇我屠自古 ◆ | > | 子供かお前は。（苦笑しつつも拾う手は止めない）ちっ、うるせぇな...っ！そんならこうしてやるわぁぁっ！！（その瞬間、突如あたりに雷鳴が響きはじめる…短気なのかあっという間にキレて雷落とす体制に…）ふっふっふ。もうすぐ私の勝ちだぞ。（なんて言いながら布都が微妙にぽろぽろ落とした破片まで拾ってゆく） (2017/4/22 01:54:45) |
| 豊聡耳神子 | > | 屠自古と布都も、まぁ古い付き合いですからね。難しい話は無しにしましょう。それより屠自古に妬いて下さい。数多の貴人を虜にした貴女から妬かれたら、屠自古にとっても名誉でしょう。(にこり、彼女の笑いをこらえられなさそうな様子に、面白そうに見守って。これがウチでは平常運転です、なんてそそっと彼女のそばに寄って耳打ちして、こっそり教えてあげちゃいましょう。) (2017/4/22 01:55:58) |
| 蓬莱山輝夜 | > | どっちがどっちなのかしらねぇ………うふふ……♪(ふたりのやりとりを袖からちらりと見ては笑っては顔をかくし、また見ては隠してと繰り返して) (2017/4/22 01:56:45) |
| 豊聡耳神子 | > | ーーほう、自分で片付けようとするとは…当然といえば当然だけれど偉いですよ。(と、布都をおだててあげましょう。きっと面白いことになる。) (2017/4/22 01:57:06) |
| 物部布都 | > | なら我とてこうしてくれるわ！(風水の力で風を巻き起こし屠自古が集めた破片ぶわぁっ、また舞い上がって床にポロポロと落ちてしまい)わっはっは、この勝負我がもらったぁぁぁ！……ほ、太子様が、我を褒めてくださった、どうじゃ屠自古よ、我の完全勝利じゃ！(破片も残りわずか、褒められて有頂天な布都ちゃん、屠自古に自慢するように大声で笑い倒し破片集めを続け) (2017/4/22 01:59:07) |
| 蓬莱山輝夜 | > | あらあら、じゃあ妬かせ…ふふっ……♪(神子の言葉を聞いてはすっと袖をのけて顔をみせると屠自古に向かって) (2017/4/22 02:00:49) |
| 蘇我屠自古 ◆ | > | ん”なああぁっ！！っこ、このぉぉっ、おだてられたくらいで調子乗りやがってぇぇっ...（額にびきっと青筋を浮かべては、「ふふっ」と一瞬落ち着いたように笑う・・・がその瞬間・・・）この尸解仙気取りがぁあ！！食らうがいいっ！！（それだけ言うと、旅館の建物の屋根、天井をぶち抜いてくる稲妻、それが直接布都の頭上へ。 要するに布都の脳天に雷を直接落としたわけだ。） (2017/4/22 02:01:54) |
| 蓬莱山輝夜 | > | 一緒に寝た中なのにそんなに仲良くしちゃいやよー私との事は遊びだったのー！！？(響く響く遠くは夜空まで届く声を旅館中に響かせた。屠自古に向けてまるで声を塊にしてぶつけるかのように。 ただしとてもとても綺麗な笑顔で♪) (2017/4/22 02:03:28) |
| 物部布都 | > | わっはっはっは！？ぬぁぁぁぁぁぁぁぁ！(その稲妻見事に命中、旅館には布都の笑い声後の悲鳴が響き渡った、ぷすぷすと煙上げながら黒焦げとまではいかないけど焦げ目のついた焦げ布都の出来上がり) (2017/4/22 02:04:45) |
| 蘇我屠自古 ◆ | > | あ”あ”あ”だぁぁかああらぁぁ！！アンタのことなんかはじめっから好きでもないわっ！！（ばらっと多少なりとも抱えていたはずのお皿の破片をその辺にぶん投げては輝夜をぎろりと睨み） (2017/4/22 02:04:49) |
| 豊聡耳神子 | > | あら、布都が勝利宣言。さて、屠自古がどう出るか、見ものです。(ニコニコしながら二人のやりとり、いや、月の姫も含めた三人のやりとりを見ていましょう。夜の散歩から、まさかこんな面白い光景が見られるとは、そう思うと顔からはついつい笑みが溢れてきて。) (2017/4/22 02:06:50) |
| 蓬莱山輝夜 | > | いやぁん♪おこられちゃったぁ♡助けてー♪(屠自古の声に押されるようにばたんと倒れてみましょう。丁度神子の横。そのお腹あたりに手をぽふんと置いては倒れてこんで) (2017/4/22 02:06:52) |
| 豊聡耳神子 | > | 屠自古、君は優しい子なんだから、女の子にも優しくしましょうよ。(にこり、優しいアドバイスに見せかけて、爆弾を放り込んでいく。倒れこむ輝夜の頭を、手慣れた手つきでよしよしと撫でて。) (2017/4/22 02:08:19) |
| 蘇我屠自古 ◆ | > | はっはっは！このスキにまとめて掻っ攫ってやるわっ！！♪（布都が黒焦げになったのを見れば、多少楽しそうに笑いつつ、輝夜に怒鳴りつけるときにぶん投げた破片を一気に掻っ攫い、そのまま身体を低く倒して低空飛行の体勢で床に残っている破片をまとめて掻っ攫ってゆく） (2017/4/22 02:08:28) |
| 蘇我屠自古 ◆ | > | ん”、んなっ！？っべつに優しくとか、そんなのねーしっ、何言ってんすか？！（なんか敬語がちょっと乱暴な感じになりつつ顔真っ赤にしてる） (2017/4/22 02:13:57) |
| 豊聡耳神子 | > | まぁまぁ、私にはちゃんとわかっていますから。ーーほら、布都に全部、破片持ってかれちゃいますよ？ (くすり。この様子を楽しみつつ、皿を片付けている布都の様子を勺で示して) (2017/4/22 02:15:21) |
| 物部布都 | > | お、おのれ屠自古めぇ……(焦げ布都になりながらもお皿の破片を集めようと必死に這いつくばって集めていくいつの間にかお皿の破片じゃなくてそこら辺のホコリまで掻き集めて固めている、風水の力って凄い) (2017/4/22 02:15:38) |
| 蘇我屠自古 ◆ | > | ・・・（はっ、と何か思い出したように低空飛行の体勢から直立態勢に戻ると…）これ捨てないといつまでも終わらないんじゃないか？（ 真 理 に 気 づ く ） (2017/4/22 02:16:26) |
| 蓬莱山輝夜 | > | いやーん、神子様、優しぃー♡……………なんてね？随分狼狽えるのねぇ……ふふっ♡(ちょっとすりすり、神子の横腹に頬を擦りつけてから何時もの調子へと戻って屠自古へと揶揄いを含めた笑みを投げかけて) (2017/4/22 02:17:45) |
| 豊聡耳神子 | > | ーーーまぁ、まずはこれを使わないとね。(と、二人のそばにちりとりを置いておく。ようやくこのタイミングで出してくる私。さすが私！なんて自画自賛。) (2017/4/22 02:19:55) |
| 蓬莱山輝夜 | > | でもそっちの子は………随分丈夫なのねぇ？大丈夫かしらぁ？仲良くするのも良いけれど2人して旅館を壊さないようにね？(上半身を起こし、布都へと声をかけてあげましょう。さすがにちょっと心配だもの。首を伸ばして布都に様子が少しでも見るようにと伺っていて) (2017/4/22 02:21:01) |
| 豊聡耳神子 | > | そりゃ私は優しいですよ。神子ちゃんは優しさで半分くらいできていますから。(ぽむぽむ。すりすりする輝夜の頬を撫でてから手を離して。屠自古が気に入られたようで嬉しそうな表情で片付ける様子を眺めて。) (2017/4/22 02:21:20) |
| 蘇我屠自古 ◆ | > | ・・・（無言でその辺のゴミ箱に破片を捨てる これは後で誰かがゴミ出しに行くときにけがをするやつだっ） (2017/4/22 02:25:17) |
| 豊聡耳神子 | > | ーーこれが正しい掃除の姿、ですよね。(ふむ、小さく頷いて。破片を片付けるときには新聞紙に包んで、袋に包んでぽーい、が鉄則です。) (2017/4/22 02:27:20) |
| 蘇我屠自古 ◆ | > | まぁ。布都には負けたくなかった、それだけですよ・・・（なんか雰囲気がかっこいい感じになってる） (2017/4/22 02:27:59) |
| 豊聡耳神子 | > | 絶対に負けられない戦いが、ここにある。このフレーズを思い出しました。(なんかそれっぽいPVでも作って貰えば、と首を傾けて。) (2017/4/22 02:29:01) |
| 蓬莱山輝夜 | > | ふふっ……豪快さに比しては随分真面目みたいね♡それに一段落着いたようだし私はそろそろ行くわ。屠自古、ええと……布都っていったわね…そこれから神子さん♪とても楽しい時間過ごせたわ♡このお礼はいずれ………(こくりと頷いただけかのような挨拶をしてはしゅるり、しゅるり、布の擦れる音と共に出入口に向かっていき) (2017/4/22 02:31:11) |
| 蓬莱山輝夜 | > | 【もう少しで落ちるわね♪楽しい時間、本当にありがとう♪】 (2017/4/22 02:31:55) |
| 蘇我屠自古 ◆ | > | 【久々になりきりで大暴れした（】 (2017/4/22 02:32:20) |
| 豊聡耳神子 | > | それは良かった。私も楽しませていただきましたよ。こちらこそありがとう。(出入り口に向かう彼女にひらりと手を振って。) (2017/4/22 02:33:41) |
| 豊聡耳神子 | > | 【えぇ、夜も良い時間ですし。楽しみつつ、良い夢をみてくださいね。】 (2017/4/22 02:34:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、物部布都さんが自動退室しました。 (2017/4/22 02:35:40) |
| 蓬莱山輝夜 | > | では皆さん、ごきげんよう♪(出入口の前に立つと今一度、目を閉じ、ゆっくりゆっくりと頭をさげてから夜の帳へと消えていくのでした) (2017/4/22 02:36:02) |
| おしらせ | > | 蓬莱山輝夜さんが退室しました。 (2017/4/22 02:36:27) |
| 蘇我屠自古 ◆ | > | ・・・おう。それじゃ。（結局輝夜にいろいろ言ってた割に挨拶はちゃんとする） (2017/4/22 02:38:08) |
| 豊聡耳神子 | > | お疲れ様。良い夢を。さて、二人っきりですね。屠自古もそろそろお眠ですか？(ぽん、と彼女の頭に手を置いて問い掛けて。) (2017/4/22 02:39:25) |
| 蘇我屠自古 ◆ | > | ・・・まぁ、正直ちょっと、眠い感じだね。（神子に寄ってきてはもたれかかり） (2017/4/22 02:40:11) |
| 豊聡耳神子 | > | うん、もうすぐ三時ですからね。構いませんよ、そのまま寝ちゃいましょうか。(凭れかかる屠自古の背中を緩くさすりながら) (2017/4/22 02:43:50) |
| 蘇我屠自古 ◆ | > | それじゃあ、このくらいで・・・（やがて眼を閉じれば、そのまま寝息を立て始め） (2017/4/22 02:46:38) |
| 蘇我屠自古 ◆ | > | 【ねむいのでおやすみなさ～い（】 (2017/4/22 02:46:43) |
| おしらせ | > | 蘇我屠自古 ◆/Volta./ef60さんが退室しました。 (2017/4/22 02:46:47) |
| おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが退室しました。 (2017/4/22 02:50:49) |
| おしらせ | > | 物部布都さんが入室しました♪ (2017/4/22 13:33:27) |
| 物部布都 | > | はっ、我は一体何をしておったのじゃ？昨日屠自古に電撃を浴びせられてその後の記憶がない…おのれ屠自古めぇ、我の記憶を消すとはやってくれるではないか！ (2017/4/22 13:34:37) |
| おしらせ | > | フィオンさんが入室しました♪ (2017/4/22 13:39:25) |
| フィオン | > | こんにちは･･･!!(旅館に足を運んでいて布都に近寄る) (2017/4/22 13:40:40) |
| 物部布都 | > | ん？何じゃお主は？まぁ良い、こんにちはじゃ！(見慣れない顔に首をかしげて挨拶に応じてやり) (2017/4/22 13:44:08) |
| フィオン | > | あ、ボク･･･フィオンっていいます･･･!! (2017/4/22 13:45:41) |
| 物部布都 | > | ふむ、見慣れない顔じゃな、お主どこから来たのじゃ？(まじまじと観察するように見て周り) (2017/4/22 13:51:12) |
| フィオン | > | 実は･･･あっちの世界から来ました･･･でも･･･お父さん達に捨てられて･･･周りの人達からも･･･苛められて･･･もう嫌になって気付いたら･･･忘れ去られてしまって･･･寂しかったです･･･ (2017/4/22 13:52:41) |
| 物部布都 | > | ふむ、なる程な、概ね事は理解したが、まぁこの世界の…幻想郷の住人達は皆優しいから大丈夫だとは思うが…安心するといい (2017/4/22 13:58:33) |
| フィオン | > | そうみたいですね･･･!!あ、お姉さん･･･!! (2017/4/22 14:01:00) |
| 物部布都 | > | ん、何じゃ？我に何か用か？ (2017/4/22 14:05:01) |
| フィオン | > | その･･･ボク住むところが無いので･･･お母さんの"代わり"になってください･･･!! (2017/4/22 14:06:39) |
| 物部布都 | > | ん、ん？何じゃその代わりとは、と言うか我もまだ未熟ゆえお主を育てるとかそんな事は出来たりはせぬしなぁ、太子様でもいれば相談するんじゃが……(困り果ててしまい首をかしげ) (2017/4/22 14:12:38) |
| フィオン | > | え･･･!!そうなんですか･･･? (2017/4/22 14:13:32) |
| 物部布都 | > | まぁ尸解仙になった、とは言えここに来たのはほんの少し前じゃ、我に代わりは出来ぬが太子様が居たら相談しておいてやろう (2017/4/22 14:19:21) |
| フィオン | > | あ、ありがとうございます･･･!! (2017/4/22 14:22:15) |
| 物部布都 | > | 礼など要らぬ、我は屠自古と違って心が広いからのぅ (2017/4/22 14:24:57) |
| フィオン | > | え･･･!!そうなんですか～♪ (2017/4/22 14:26:31) |
| 物部布都 | > | うむ、まぁ我は一度帰るからな、ではな！ (2017/4/22 14:34:12) |
| おしらせ | > | 物部布都さんが退室しました。 (2017/4/22 14:34:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フィオンさんが自動退室しました。 (2017/4/22 14:46:41) |
| おしらせ | > | 霧雨 魔理沙 ◆/Volta./ef60さんが入室しました♪ (2017/4/23 00:19:35) |
| 霧雨 魔理沙 ◆ | > | う～どん～～ そーｂやぅ～・・・ん”んっ（なんか一瞬噛んだけど気にしない気にしない。大きな屋台をわざわざ広間へと引いて入ってくる 当然床に真っ黒なタイヤ跡がつき） (2017/4/23 00:20:21) |
| 霧雨 魔理沙 ◆ | > | この辺でいいかな～っと。（出入り口のすぐ近くに屋台を止めては、屋台車の端っこについてスタンドみたいな棒を伸ばして支え）ふぃ～、こんなもんでいいかな。（そして屋台の厨房?に入っては客を待つことに…） (2017/4/23 00:23:15) |
| 霧雨 魔理沙 ◆ | > | ・・・こねぇえ・・・（まだ設営して５分しかたってないだろうに、もうイライラしだしてる。片足だけ貧乏ゆすりしてる） (2017/4/23 00:29:55) |
| 霧雨 魔理沙 ◆ | > | zzz....（突っ伏して寝てる） (2017/4/23 00:47:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧雨 魔理沙 ◆/Volta./ef60さんが自動退室しました。 (2017/4/23 01:07:49) |
| おしらせ | > | 藤原妹紅さんが入室しました♪ (2017/4/23 05:50:58) |
| 藤原妹紅 | > | 朝になる、何だかお腹減ったな… (2017/4/23 05:51:31) |
| 藤原妹紅 | > | 朝だから誰もいるわけがないし、食べるものったってなぁ (2017/4/23 06:02:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤原妹紅さんが自動退室しました。 (2017/4/23 06:26:30) |
| おしらせ | > | レティホワイトロックさんが入室しました♪ (2017/4/23 23:01:55) |
| レティホワイトロック | > | お腹痛い...(時は深夜。女性なら既に寝ている時間だが、ソファで独り腹を抱える女性が居た。顔も青く、気分が悪そうにうずくまって動く様子がない。 (2017/4/23 23:08:05) |
| レティホワイトロック | > | 気温変化が激しすぎるのよぉ...(最近は冷日と暑日が繰り返され、冬妖怪の彼女にとっては大迷惑なのである。 遅かろうが早かろうが温度がこうも繰り返される体験をすることも無いので抗体が作られていなかったのだろう。 (2017/4/23 23:11:23) |
| おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが入室しました♪ (2017/4/23 23:38:45) |
| レティホワイトロック | > | っ!!...お腹が...お腹...っ(今日最大の波に顔を青くしふらついた足でトイレに入り込む。 (2017/4/23 23:39:42) |
| 豊聡耳神子 | > | こんばんは。気温変化が激しいですよね。最近は暑かったり寒かったり、風邪をひかないように死をつけなければいけませんね。(ひらり、手を振って。冬妖怪……そうか、妖精でなく妖怪だと季節の変化を受けるのだろう、なんて勝手に納得して) (2017/4/23 23:39:57) |
| レティホワイトロック | > | ...早く治らないかなぁ(数分の格闘の末、顔を青くしたレティが戻ってくる。先程より表情は柔らかくなっているが体調が悪い事に変わりはない)...?誰あんた(歩いて行く先に見える何か偉そうなオーラ。そんなの今はどうでも良いようでイラついた視線を向けて問う。 (2017/4/23 23:48:11) |
| 豊聡耳神子 | > | あら、しんどそうですね。腹痛は薬を飲むか時間が経つかしないと治りませんからねぇ…。 (ぺこり、初対面なのできちんと一礼。見たところ腹痛かな、と首を傾げて。) あぁ、申し遅れました。豊聡耳神子と申します。 (おや、と心配そうな表情を浮かべつつ、座布団を敷いて腰を下ろして。) (2017/4/23 23:57:40) |
| レティホワイトロック | > | しんどいも何も季節通りに事が進まない間はずっとこんな感じよ。何故かまだ季節の境目だもの...(遠回しに薬が効かないことを伝えソファに寝転ぶ。)ごめんなさい、名前を聞いたけど今覚えられそうに無いわ...とりあえず私はレティ、季節の妖怪よ。(顔に手を当て視界を塞ぎながら自らを紹介する。 (2017/4/24 00:06:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、豊聡耳神子さんが自動退室しました。 (2017/4/24 00:17:47) |
| おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが入室しました♪ (2017/4/24 00:18:13) |
| 豊聡耳神子 | > | とと、野暮用を済ませてたら追い出されちゃいましたね。 失礼しました。 しかしあれですね、もう季節は春なのにまだまだ寒かったりする季節がありますもの。そりゃ体に変調もきたしちゃいますよね。 (薬が効かない、そりゃなおのこと辛い、と小さく首を振って。) レティ…さんですね。季節の妖怪…確か冬の妖怪…でしたっけ？ (とりあえず、温かいお茶を2人分用意して、彼女が寝転ぶ側の机に一つ置きましょう。) (2017/4/24 00:20:45) |
| レティホワイトロック | > | そう、冬の妖怪。本来冬に見るべき妖怪よ...(置かれた湯飲みを頬に当て、気持ち良さそうにしている)冬までの季節を越す場所をしている所だけど、体調も合間ってここになってしまったわ... (2017/4/24 00:27:10) |
| 豊聡耳神子 | > | そうですよね。もう春ですもの。春ですよー、という声が聞こえて久しいものですからね。(ずず、自分の分のお茶を一口すすり、一息ついて。) ふむふむ、冬の季節を越す場所って……いつもはどこで過ごしているんですか。 (2017/4/24 00:29:00) |
| レティホワイトロック | > | いつもは浅い穴蔵で暮らしてるんだけど、春になり始めると蒸し暑くて仕方ないの。だから季節が変わる前には移動して涼しい場所に向かってんのよ..いたた...(彼女が冬以外に見ない理由も明白となってくる。話の流れからして、ここに着いたことは本当に事故みたいでけして好んで来たわけでは無さそう。 (2017/4/24 00:36:58) |
| 豊聡耳神子 | > | ほう、そうなんですか。確かに暖かくなってくるとそういう穴蔵って蒸しそうですね…。湿気っぽさが凄そうだし溶けちゃいそう。 涼しい場所ですか…。涼しい場所……森の中とか？比較的涼しそうだけれど。 (ということはここに流れ着いたのはイレギュラーなんですね、と頷いて。) (2017/4/24 00:39:08) |
| レティホワイトロック | > | そうねー、候補としては悪くなかったかもしれないわ...(既に諦めているのだろうか、彼女から出てきた言葉は過去形で行きたくなさそう。暑い湯飲みで温度調節が出来たのか、顔色も戻って非常に楽な体制で寝転び始める。 (2017/4/24 00:47:36) |
| 豊聡耳神子 | > | 悪くなかったかも…とは、あまり良くなかったようですね。何かあったの？虫とか、獣とか？ (顔色が戻ったようで何よりです、とニコリと笑みを向けて。森がダメなら水辺だろうか？とも思ったけど、どうなんだろう。というより、夏季の時期がしんどそうと、内心思って。) (2017/4/24 00:51:23) |
| レティホワイトロック | > | これからの季節、冬が通りすぎれば私は弱体化してしまうわ。そんな状況で外に出歩いたら生き地獄な事この上無いの。 しかも今年は多分春になるまで気温は上下し続ける...もう私は動けないの。(既に彼女の妖力は減りつつあり、そこらの妖怪と同じくらいになってしまっている。これが更に弱くなるのだから、夏頃には人間以下になってしまうのだろうか。 (2017/4/24 00:57:37) |
| 豊聡耳神子 | > | 冬が来るのは半年以上先ですからね…。季節妖怪の宿命ですね。 春になる、というか梅雨まで待つ、というか…。なんにしてもこれからは厳しい時期ですね。いっそ河童に頼んで冷蔵庫みたいな機械でも作ってもらえたら良いのにね。(多分私の宝物庫にも似たようなものはあるんだろう。あるけど、言わない。探すのが面倒なので言わないのです。とはいえ、消滅しないところはさすが妖怪、と心中で褒めていて。) (2017/4/24 01:00:24) |
| レティホワイトロック | > | 河童は自由すぎて融通が利かないし、もし作れるのなら既に人里に回ってる筈よ...人里の事はよく知らないけど。(そもそもは季節の妖怪。多少回復しても季節と言う枠の内に入らなければ本来の力は発揮されない。 それに｢そんなものを作っても移動が大変だ｣と言う。バッテリーなどが稀少な幻想郷でコード要らずの機械は譲ってもらえるわけがないのだ。 (2017/4/24 01:07:40) |
| 豊聡耳神子 | > | まぁ、確かに河童たちは作りたいものを作る、という感じですからね。エンジニア、というよりはアーティストですからね。 人里でも…まぁ、殆ど見ませんね。香霖堂なら外から流れ着いたものがありそうだけれど。( 移動、確かに大変ですね。仮の寝屋としたところで狭すぎるのもあれだ、と苦笑い。 やっぱり、山頂とかがベターなところになるのかな、と首を傾け。) (2017/4/24 01:11:18) |
| レティホワイトロック | > | 無一文があそこにいっても仕方ないわー。(人里では妖怪は嫌われている。人里で名が知られてないとは言え、冬にしか見かけない人を早々扱ってくれることも無いだろう。)だからこうやって探してたのよ。 (2017/4/24 01:17:00) |
| 豊聡耳神子 | > | そうですね。先立つものがないと商売は成り立ちませんし、ね。(冬の妖怪ができそうな商売…むむむ、考えたけどすぐには浮かばなかった。少なくとも利がないと人里で妖怪は厚遇されないだろう。なんやかんや、人間寄りの自分にはそれがよく分かって。) そうですね…やっぱりそうなると高い山の山頂か、深い地の底、あたりになっちゃいますよね。 (2017/4/24 01:25:38) |
| レティホワイトロック | > | 妖怪の山に地霊殿...?笑わせてくれるわね。そんなめんどくさいところに行くわけないじゃない。(天狗に鬼、悟り妖怪とどれもこれも相手にしたくない妖怪ばかり。落ち着いた生活もままならずそれこそ消滅も見えて来るだろう。)だから、地上で良いの。空き家なんて数えられないほどにあるわけだし。 (2017/4/24 01:30:10) |
| 豊聡耳神子 | > | はは、幻想郷の名所ではありませんか。(面倒な場所であることは否定しない。天狗のところは馴染めれば、と思ったけど排他的なあの山がよそ者を受け入れるか。そして地底…うん、鬼に喧嘩売られて消滅まで見えました。) そうですね。空き家なら吐いて捨てるほどある。 (2017/4/24 01:36:11) |
| 豊聡耳神子 | > | さて、私はそろそろお暇しましょうかね。そろそろ眠たくなってまいりました。 おやすみなさいね。(ひらり、かの (2017/4/24 01:36:43) |
| 豊聡耳神子 | > | (ひらりと彼女に手を振って、部屋を後にするのでした。おやすみなさいませ。) (2017/4/24 01:37:07) |
| おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが退室しました。 (2017/4/24 01:37:09) |
| レティホワイトロック | > | ...(勝手に話して勝手に帰る姿にはもう唖然。あの人が誰かだ理解していれば納得いくのだろうが、宣言通り既に記憶から名前は飛んでいってしまっている。 (2017/4/24 01:39:23) |
| おしらせ | > | レティホワイトロックさんが退室しました。 (2017/4/24 01:44:46) |
| おしらせ | > | 物部布都さんが入室しました♪ (2017/4/26 19:16:04) |
| 物部布都 | > | さぁて、ここなら邪魔も入らぬだろう…(その場で座り込み尸解仙としての修行でもしてみようと考えて気を高め始め (2017/4/26 19:18:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、物部布都さんが自動退室しました。 (2017/4/26 19:38:59) |
| おしらせ | > | 蓬莱山輝夜さんが入室しました♪ (2017/4/27 00:51:40) |
| おしらせ | > | 夢月さんが入室しました♪ (2017/4/27 00:52:49) |
| 蓬莱山輝夜 | > | うふふ……♪今夜はどんなお客さんがくるのかしら……(月夜を背中に背負いつつ、出入口の方を真っ直ぐ見ている。誰がきてもわかるようにと (2017/4/27 00:52:58) |
| 夢月 | > | 【こんばんは～！よろしくお願いします～！】 (2017/4/27 00:53:13) |
| 夢月 | > | そう言えばここには久しぶりに来たわね……ん？誰かいる…（暗闇の中歩く音を響かせながら姿を現せば、そこには金髪金眼で青いメイド服を着た女性がいて相手の方をみれば前に会ったことがあると思い出せば、ゆっくりと歩き近づいて） (2017/4/27 00:56:09) |
| 蓬莱山輝夜 | > | あら………ごきげんよう……？何をそんなにゆっくり歩いているの？何も怖くなんてないわよ……？(ふと相手を見上げれば、ゆったりとしたその袖を伸ばして、手を見せていく。その手を下に向け、これもまたゆっくり、ゆっくりと手招きをして) (2017/4/27 01:00:57) |
| おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが入室しました♪ (2017/4/27 01:02:32) |
| 夢月 | > | 暗いところはなれているから大丈夫よ……それより貴女こそ此処に居るということは人間ではないわね？（真夜中でしかも森を抜け廃旅館にたどり着ける人間は居ないと思っているのか手招きをする相手を見ながら目の前まで近寄れば、相手顔から首、胸へと見るように目線を下げていき） (2017/4/27 01:04:39) |
| 豊聡耳神子 | > | はい、こんばんは。今日は短い時間ですがどうぞよろしく。 (2人をうん、と見比べる。1人は以前見かけた。もう1人は……初見である。以前会った月の姫に一礼して….) どうも。この間は遅い時間にありがとうございました。 ……と、こちらはお知り合いの方ですかな？ (と、輝夜に夢月のことを訪ねる。旧作の子を知らない太子なのでした。) (2017/4/27 01:05:13) |
| 蓬莱山輝夜 | > | 人間か人間かそうでないかがそんなに重要かしら？ いいじゃない、ここを楽しめば………月も出て風通しもよく、ソファーも畳もあるのだしね……(夢月が目の前にきても慌てずにいましょう。目を閉じまるで寝ているような静かな吐息で最初からの場所に座ったま落ち着いていて) (2017/4/27 01:08:36) |
| 夢月 | > | 廃旅館だと言うのに随分と人が集まるわね？廃旅館と言う名前がもったいない……そう思わない？（輝夜と話している神子を見ればフッと笑いながら知らないのは当然だと思いながら表情を変えずに話し）＞神子 (2017/4/27 01:11:23) |
| 蓬莱山輝夜 | > | ええ、こんばんは、ごきげんよう……♪いえ、私こそね……知り合いというほどではないわね少し見たことあるだけ……(かくりと首を動かせば髪が数本垂れてくるそれ以外は一切のまばたきも神子の方に向くこともせずにいて淡々とかたり) (2017/4/27 01:12:10) |
| 豊聡耳神子 | > | そうですねぇ。いっそ改装しても良いかもしれません。あとは定期的にお客さんが集まれば、というところですかね。(クスリ、笏を自分の口元に当てながら小さく微笑んで夢月の方に顔を向け。) (2017/4/27 01:13:20) |
| 夢月 | > | それもそうね……人間であろうと無かろうと貴女の言う通り何も変わりはしない。……でも見たところ貴女は……いや、何でもないわ。（輝夜の態度や様子を見れば大した女性だと思い、そう思ってしまった自分が面白くついついフフッと笑みがこぼれてしまえば、そのままソファーへ座り）＞輝夜 (2017/4/27 01:15:08) |
| 夢月 | > | お客さんね……私はここの廃旅館の主では無いからな何とも言えないけど……楽しんでいるなら良いんじゃないかしら？（ソファーへ座り、廃旅館だから人自体来ないと思うと呟きながらも楽しめれば良いと思っていて）＞神子 (2017/4/27 01:17:32) |
| 豊聡耳神子 | > | おや、左様でしたか。てっきり親しいお方かと。 しかしなんですね、夜中に出歩くとは…人のことは言えませんが、みんな夜のお散歩が好きなんですかね。 (無夢月の方に顔を向けたまま、家具屋に応える。とはいえ今日は少し冷える…気がする。春真っ只中だというのに露出している方をふるりと震わせて。) (2017/4/27 01:17:45) |
| 蓬莱山輝夜 | > | そうよ、私が何であろうと関係ないように、ここが廃旅館であろうとも集まる人はあつまる……場所や時間、物など関係ないのよ。大切なのは気持ち一つなのだからね……♪(ゆらりゆらりと体をゆらしては目を閉じたまま口端だけが笑いこんでいて) (2017/4/27 01:18:33) |
| 豊聡耳神子 | > | なるほどね。 確かに。今は夜の空気とゆるりとした会話を楽しむこととしましょうか。(と、背もたれに肘から先を置いて、立ったまま体重を肘掛にしている背もたれにかけて。) (2017/4/27 01:20:04) |
| 蓬莱山輝夜 | > | ええ、後100年ぐらいは夜にお散歩は飽きないわ……だってこんなにも静かで綺麗なんでもの……♪(微かに顔をかたむければ背後にある夜空を薄く見据えた。細められた目でもあるけれども遠く遠くをみつめていて) (2017/4/27 01:20:14) |
| 夢月 | > | 気持ち一つ？確かにそうね、何をするにしても気持ちがなければ相手には失礼だし……気持ちは大切だと思うわ。（ゆらりゆらりと体が揺れる輝夜を見ながら話し終わった言葉を振り替えれば『何をするにしても』って何か別な意味に聞こえると感じれば額に右手を当てて）＞輝夜 (2017/4/27 01:23:42) |
| 豊聡耳神子 | > | そして200年は、人里での昼間の買い物には飽きない…というところでしょうか。 もちろん、静かな夜も良い、月の満ち欠けや星の瞬きに目を奪われるのは昔から変わらないものですしね。 (背もたれに軽い体重をかけながら、夜空を眺める。あと数ヶ月で月見の季節か、と輝夜を見たら思い出すのは仕方のないこと。) (2017/4/27 01:24:05) |
| 夢月 | > | 会話をする事で相手の考えや性格もわかってくるし……話すこと自体は私も好きだよ。（もっと色々な妖怪や人間がいるこの幻想郷は面白いと呟けば笑みを溢して）＞神子 (2017/4/27 01:26:08) |
| 蓬莱山輝夜 | > | そう言う事ではなにのだけれど……貴方もあと50年もすればわかるわ♪(一瞬あくれたような目を夢月に向けるも、すぐに笑顔になっては夢月を見返して) (2017/4/27 01:26:46) |
| 豊聡耳神子 | > | そうですね。コミュニケーションを取ることはそれだけで心の健康に繋がります。(私が言うか、と内心でセルフツッコミをしつつ、とはいえ幻想郷は確かに面白い。外で送った人生もなかなかに面白かったがそれに匹敵する、と返して頷く。) (2017/4/27 01:28:46) |
| 蓬莱山輝夜 | > | そうねぇ……そっちは……えっと……3000年ぐらいかしら？(指折り数え、いくつつかと出した数字が3000その数字にないも疑問を感じずにいて神子に輝くような屈託のない笑顔をみせて) (2017/4/27 01:28:51) |
| 夢月 | > | ５０年もすれば？こう見えても私は……いや、幻想郷に来て日は浅いからある意味貴女の言ってることは正しいかも知れないわね。（輝夜の笑顔を見れば納得が出来ないのかムッとした表情になり、ジッと視線を向けて）＞輝夜 (2017/4/27 01:29:35) |
| 豊聡耳神子 | > | 3世紀ですか。確かにそれくらいあるのかも。いや、それでも足りないかも…。(季節ごとの食材や祭り、それも年ごとに微妙に違いがある。もちろん酒の出来もだ。それを踏まえると、とても数百では足りないね、と彼女にニコリと涼しげに微笑みかけて。) (2017/4/27 01:30:50) |
| 夢月 | > | 心の健康か…そんな事まで考えて話した事はないけど……随分と詳しい物腰で話すわね？もしかして色々経験していきた……とか…（目を細め、まるで相手の事を観察するように神子を見ながら）＞神子 (2017/4/27 01:32:02) |
| 豊聡耳神子 | > | そうですか？ということは意識しない程に健全な生き方をされてきたのでしょう。良いことと思いますよ。 まぁ、人並み程度にはね。ーーあぁ、申し遅れました。私は豊聡耳神子と申します。以後、よろしくお願いしますね。(目を細める相手に軽く頭を下げて) (2017/4/27 01:34:15) |
| 蓬莱山輝夜 | > | 生まれてから日が浅いの間違いでなくて？(かくり、顔を傾けて神子に見せたまま屈託のない笑顔を夢月さんへと向けてあげましょう。それが何を意味するかどう捉えるかは彼女次第だけれど……。) (2017/4/27 01:34:50) |
| 夢月 | > | 私が健全に生きていたと思う？貴女ならわかっているでしょ。豊聡耳神子か、随分と『み』が多い名前ね？私は夢月。よろしくね。（相手の名前を呼ぼうとするもついつい噛みそうになり）＞神子 (2017/4/27 01:37:08) |
| 蓬莱山輝夜 | > | 私も適当に数えただけよ……少なくとそんな細かい祭事に違いに関わらず飽きそうにないわ。(本当に楽しい事を想像してしまっては少し上ずった声がでてしまいます。何も顔は笑顔から変えてはいないのだけどお、喉が微かにふるえていて) (2017/4/27 01:37:43) |
| 豊聡耳神子 | > | 健全と思いますよ。ベクトルが少し他の人と違うだけで、ね。 夢月さん、ね。どうぞよろしく。噛みそうになる名前。よく言われますよ。 (噛むのは仕方ない、と小さく笑って。他の呼び名もあるけれど、敢えて噛み噛みする様を微笑ましく見ていたいので、伏せておいて。) (2017/4/27 01:40:16) |
| 夢月 | > | 何かその笑みには裏がありそうな気がするけれど―――そう言えばまだ名前を言っていなかったわね、私は夢月、幻想郷に遊びにきた妖怪だと思って構わないわ。（輝夜の表情を見ながら疑問に感じ納得がいかないような表情をすれば、まだ名前を言っていないと気付いて挨拶し）＞輝夜 (2017/4/27 01:41:06) |
| 豊聡耳神子 | > | なんですね。神話や昔話の類では、長く生き過ぎたものは絶望するのが相場ですけど、月の人たちを見てるとそうは思えなくなってきますよ。(ほう、想像力が豊かな事だ。なんて、声の上ずりから思っている事を察する。なんだろう、長く生きると感情豊かになるのかな、なんて思って。) (2017/4/27 01:42:39) |
| 夢月 | > | 神子さんと言うのも良いけど、何だかしっくり来ないわね……他には何て呼ばれているの？（みみって連続するから噛むんだと思いながら他の呼び方を聞いてみて）＞神子 (2017/4/27 01:43:22) |
| 豊聡耳神子 | > | ーーさてさて、冒頭に述べたとおり…少し早いですが、私はお暇させていただきますね。楽しい時間をありがとうございました。(ぺこり、一礼して戸に向かう。) ーーそうですね、私の名で通りが良いのは….聖徳王、ですかね。それではこれにて、失礼しますね。おやすみなさい。(戸を出る直前、彼女から投げかけられた質問にさらりと答える。戸の前まで行けば、再度彼女達に半身振り返り、一礼してから帰るのでした。) (2017/4/27 01:45:06) |
| おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが退室しました。 (2017/4/27 01:45:48) |
| 夢月 | > | 聖徳王？随分と威厳がありそうな名前ね、でも神子さんの方が呼びやすさなら勝っているから神子さんで行くわね。おやすみなさい。（ソファーに座りながらヒラヒラと右手を振り見送り）＞神子 (2017/4/27 01:48:11) |
| 蓬莱山輝夜 | > | あら、もうおかえりなのね……でもちょうど良いわ……私も失礼しましょう……。(神子のあとへ続くようたったかと思えば出入口の直前でふりむいて) 私は輝夜、蓬莱山輝夜よ。覚えても覚えなくても問題ないわ………それじゃあね………(少し少し、ほんの少しだけ意味ありげに頬をつりあげた笑みを夢月さんへと投げかけては輝夜自身もさっていった) (2017/4/27 01:49:44) |
| おしらせ | > | 蓬莱山輝夜さんが退室しました。 (2017/4/27 01:49:51) |
| 夢月 | > | 蓬莱山輝夜……輝夜って良い名前じゃない、夜に輝くか…おやすみなさい。（去る相手の笑みを思い出せばフフッと夢月も笑い一言呟けばソファーから立ち上がり扉を開ければ出ていき） (2017/4/27 01:53:50) |
| おしらせ | > | 夢月さんが退室しました。 (2017/4/27 01:54:07) |
| おしらせ | > | レティホワイトロックさんが入室しました♪ (2017/4/30 00:35:00) |
2017年04月16日 19時11分 ～ 2017年04月30日 00時35分 の過去ログ
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