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2016年07月01日 16時58分 ~ 2017年04月30日 11時57分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

サファイア♀冒険者そんな言葉で騙されないんだからっ!このっ……このっ……乳デカ女っ!(差し出された手を跳ね除けながら悪態をついた。悪態の先が主に胸の大きさに向けられているのはしょうがない事だと思う。そして跳ね除けられた衣服はふぁさりっと宙を舞い、風に乗り、水面へと落ち、川の流れはその瞬間、なぜかいきなり激流と化してあっという間に流されてしまうのだった。)大体、今の服なんなのよっ、腐臭がするのよっ…!このっ、この……胸部特盛腐臭女っ!お尻の穴弄られてアヘアヘしてんじゃないわよ!(微妙に距離をとりながらとてもとても失礼な事を言い放つ森の娘であった。もはや敵対ルート待った無しである)   (2016/7/1 16:58:45)

ジー♀僧侶…………(服がなくなった自らの腕を見下ろし、10秒。そして顔を上げて)私を疑うのも無理はありません、記憶を失っているのですから(ゆっくりときびすを返し、杖を拾い上げる)罵詈雑言も構いません。かような主に仕えている以上、そのような偏見や心ない中傷には慣れております(シャン、と鈴を鳴らしながら、再びサファイアへと歩を進めていく)服のことも構いません、戸惑っておられるのでしょう。しかし――(シャン――……銀髪がざわりと蠢き、眼光が暗く、深く、闇を湛えて揺れていて)――三つ全てを一気にやられたからには、ちょっと、私の堪忍袋も限界というものです。今、謝るのであれば、笑って流して差し上げますが(切れ気味ダーエル。決してお尻の云云言われたからじゃーないよ!)   (2016/7/1 17:04:01)

サファイア♀冒険者ごめんなさいっ!(謝った。超謝った。流石に思っていたのだ、お尻の事を言うのはルール違反なのではないかぁなと。なのでその場で膝をついて頭を下げる、全裸土下座をかまして謝るのだった。だってほら、やっぱり、あんな風にお尻でちょっと気持ち良くなりかけてたなんて恥ずかしい所を指摘するなんてルール違反も甚だしい気がするのだ。指先を受け入れる準備も出来ていただろうに外されて欲求不満なのだ。)そんなダークエルフさんに対してお尻でアヘアヘ気持ちよくなってたなんて本当の事を持ち出して責めるなんてルール違反だモノね。ここはやっぱり謝らないといけないわね。いくら本当にお尻で感じ始めてたからってそれは言っちゃいけないよね!(うんうん、と思ってるだけのつもりでいつの間にか口に出してるパターン。本人は気付いておらず、キレ気味ダーエルの目の前で全裸土下座を続行しているのであった。)   (2016/7/1 17:09:41)

ジー♀僧侶(とりあえず杖を振り下ろす。本気じゃないけど、ごちん、と音が出るくらいの力では振り下ろしておいた)……あなた、全部覚えてるでしょう。さすがにそんな具体的なことを知ってるのに、記憶を失っています、なんてことは通じませんよ…!(でも否定していないことには気づいていない系ダーエル。黒い頬を紅潮させるようにして、杖を握る手は小刻みに震えていた。せっかくなのでもう一度背中を打ち据えておく)   (2016/7/1 17:13:37)

サファイア♀冒険者あいたっ!(ごちんってやられた。痛かった。)お、覚えてないわよ、本当に……あいたぁっ!……と、というか…………お尻で本当にそんな風に気持ちよくなっちゃったの?え、ほんとに?(うわぁひくわぁ……みたいな感じの表情で顔を上げると、痛む頭と背中を我慢しながらすささっと距離をとりつつドン引きした様子で相手の様子を窺う、ア○ルセックス経験済みのエルフであった。)   (2016/7/1 17:19:56)

ジー♀僧侶 な、なっ――い、致し方ないでしょう! 私とてダークエルフなのです、ヒト種なのです! 幾ら理性であらがっていても、そういう欲求を抱いてしまうことは摂理なのです!(びし、ばし、何度も何度も振り下ろす――が、空ぶった。どうやた相手が距離を取ってしまったらしい)しかし教義に反するわけにいかず、しかし持て余すばかりで……あ、あなたの方こそ、私なんかと比べものにならないくらい色々やっていると仰ってたではありませんか! きゃ!?(走る→サファイアの服を踏んづける→思いっきりすっころんだ)   (2016/7/1 17:23:28)

サファイア♀冒険者初体験は近所のお兄さんで、お尻の処女はモンスターに奪われたけど何か?あれ?(さらっと言ってのけるエルフであった。あれ?記憶が段々戻ってきてる……?)って、うわ、あぶなっ……!ちょ、大丈夫?というか色々溜め込んでない?ちょっとおねーさんが相談に乗ってあげるからぶちまけちゃいなよ。ね?(すっころんで頭を打たせると思ったらおお間違えである。まあそんなつもりが合ったのかは解らないけれど。ともあれ、エルフはダーエルさんの崩れた体勢をささっと体を浸かって抱き支えると、落ち着くように背中を撫で撫でポンポンしながら相談に乗るよモードに突入したのである。ほら、川辺で足を水につけながら語り合おう的なやつ。主にエロい相談限定になる事請け合いだけれど。)   (2016/7/1 17:31:03)

ジー♀僧侶(さすがに相手と同じネタ(?)になるつもりはなかったが、辛くも負傷は未遂で済んだ模様。何やかんやで物騒な雰囲気は霧散しており、気づいたら水面に足を付けて岩場に座り込んでいた。なんだか今日だけで怒濤の展開の繰り返しである)……ため込むも相談も何も、今の生活は充実しております。カタコンベの目を覚まし、死霊達を挨拶を交わし、腐敗死ゆく亡者達の体の手入れをしてあげる。あとは食事を用意して、街頭で布教活動をして、憲兵に追いかけられ――(つらつら、と食事時には聞くべきでは無い具体的な内容まで話しつつ)――とまぁ、多忙な一日ですので…それだけで睡眠時になることが多くてですね…。その、そういうことは、殆どで…。   (2016/7/1 17:35:22)

サファイア♀冒険者ふーん、なるほどねぇ……(とか話を聞きながら、いつの間にやら釣り上げていた魚をひょひょいっと器用にフライにして分厚い葉っぱを皿代わりにしてその上に盛り付け、タルタルなソースとかも添えながら差し出したりしていた。更に何処から用意したのかフライドにした芋とかもケチャップと一緒に準備万端にされており、串物ももちろん万全である。飲み物は軽く口当たりのいいアルコール類もしっかり用意されていた。女子会モードである。ただし川辺で全裸なのだけれど。使い終わった油を川に流したりはしません。)ゾンビーズはともかくとして、他の信者さんとの展開はないわけ?恋とか愛とかは抜きにしてもさ、チンチン入れてほしくてたまんない時とかあるでしょ?わたしはアル(もぐもぐ、ごくごく。フライドなイモをパクつき、お酒を飲みながらチンチンとか言い出す女であった。どーなんよー?と黒肌の太腿撫で撫でしてる辺りオヤジはいってるかも知れない)   (2016/7/1 17:43:29)

ジー♀僧侶……あなた、どこからソレを取り出したのですか(釣り用具や調理用具やら。しかしなんかもうこの存在にツッコミを入れた時点で負けな気がしたので、深く考えないでおいた)他の信者なんて、少なくともこの町にはおりませんよ。私ひとりで主に奉仕させて頂いております。――あと、そういう直接的な単語は控えて頂けると、反応に困らなくて助かるのですが…。んっ、ぅ…(撫で撫でされても怒ることはしないが、肩をすくませて、きゅっと内股気味になる。とりあえず「やめろ」の意味合いを込めて、手を重ねておこう)   (2016/7/1 17:46:13)

サファイア♀冒険者え、ぼっち?ボッチ信教なの?(人が気を使ってなかなか言わないような事をはっきりと言ってしまう、コレがエルフクォリティだと誇りに思ってる。そんな誇りは捨ててしまえ。ともあれ何処から取り出したのか不明なそれに対する問いかけはスルーしつつ、ハイあーんとイカの天ぷらをアナタのお口にお届けするのだった。食えや)回りくどい言い方しても意味は一緒でしょ。というかホント、こんなイイ身体してるのに勿体無くない?わたしが男だったらもう拉致監禁して年がら年中ちんぽハメまくって神様のことなんて忘れるくらいの絶望と快楽漬けにして性奴隷に仕立て上げるくらいはするのになぁー(重ねられた手の意味はスルー。ちょっとムラムラ…もとい、羨ましい体つきにムカムカしてきたらしい。内股気味になってるその太腿の合わさった所に指先這わせてみたりしよう。ちなみにその手は右手で、左手は相変わらず口元にイカ天突きつけている。)   (2016/7/1 17:52:30)

ジー♀僧侶 …………(何も言い返さなかった。それが答えだった。あと小刻みに震えてるのは恥ずかしさゆえじゃない。ゴゴゴゴゴ)ン……(お届けされたので、口元に突きつけられたイカ天はありがたく頂戴しておくことにした。もぐもぐ、美味しい。しかし相手の言い方に咳き込み、噎せ返る)げほっ、げほっ――そ、そんなにも深い愛情を抱いてくださるのは嬉しいのですが、主のことを忘れてしまうのはちょっと…。……あ、あの……?(制止を無視して、相手の手は突き進んでくる。川でのひとときが少しだけ頭をよぎり、熱の籠もった吐息が漏れていて。制止の力は緩まり、するりと相手の手から滑り落ちる)   (2016/7/1 17:59:27)

サファイア♀冒険者(あ、やっべ。地雷踏んだわコレ。そう思ったからこそもうそのあたりには触れず、ただただ次の捧げ物として串物を一本そのお口に突っ込むのだった。濃厚なタレと肉の旨みが重なる絶妙な一品である。ほれ食え食え。)じゃあ心は主に捧げつつ、肉の愛情は男にっていうかチンコに満たしてもらえばいいんじゃない?ほんとはさ、求めてるでしょこの身体。男を?それとも女でもイイって思ってるイケナイ考え方しちゃう派?ん?どーなの?ぶっといちんちんじゃなくても満たされちゃうはしたない体しちゃってるの?(指先は遠慮しない。中指がダークエルフのその場所へと一気に迫り、細い指先で力を篭めて食い込ませながら、その小さな箇所を咎めるよう強めに抉る。ぐりぐり…ぐりぐり…。自分で弄る時ギリギリ気持ちイイの範囲で収まる、そんな強さで黒いエルフのその箇所を嬲るように弄びだした。)   (2016/7/1 18:06:30)

ジー♀僧侶むぐ――(二の句が継げず、すかさず別の串を突っ込まれた。ほんとどこから取り出したんだコレと言いたいけれど、その口を塞がれているので仕方が無い)んっ、んー……んく、ん――ふぅ。……なんで、そんなことを口にしなくては――……(目をそらしながらも、相手の手の動きを止めることは無かった。はぁー、はぁー、と熱っぽい呼吸を繰り返し、ちらちらとサファイアの手の動きが気になっていた)そ、それに…術には色々御座いますし、男でなくても、まぁ、色々と付加したり、取り付けたり、はやしたり……(ごにょごにょ、ぼそぼそ)ン、は…はぁ…はぁ……(自然と内股になっていた膝は開いていて、弄くられる度に腰が震えて)   (2016/7/1 18:16:42)

サファイア♀冒険者なーんだ、やっぱりやることヤッてるんだ。このむっつりスケベ信者さん(付加だの取り付けだの生やすだの、そういう単語を口にした彼女の耳元で嘲るような色を載せた声を響かせると、開いた膝の片方を掴まえてグイとこちら側へと開かせながら押し倒す。露わになる場所へ突き立てるようにして遠慮無しに、人差し指と中指を揃え、無造作に挿入してしまうと。)ねぇねぇ、一週間に何回ここにナニか入れてるの?ねぇねぇ教えてよダークエルフの信者さーん。神様に申し訳ないと思わないのー?ねぇねぇ?ねぇねぇねぇー?(無造作に突き入れた指2本を内側で広げてしまうと、内側で指を少し曲げ、その形のままなんの捻りもなくぐるぐるぐるぐると内部から掻き回しながら、さっきとは正反対に神様への謝罪を要求するのだった。)   (2016/7/1 18:25:10)

ジー♀僧侶す、すけべではなく、この地上に生まれ落ちた者が抱かざるを得ない呪いのような――ひゃ!?(ばたーん、と押し倒された。お互いに素っ裸。予感と不安と期待と困惑がない交ぜになった目で相手の顔を見上げて、何か口にしようとして――)ひっ…! あ、あっ…? は、入って――!?(ぐち、ぐちゅ、と音が鳴り、液体が飛び散る。掻き混ぜられる度に蜜が掻き出されて、声と一緒に脚が震えて、腰が跳ねて)そ、そこは、生命を育んでしまう忌まわしき場所――て、手や、指で弄るのが関の山で……それ以上の、ことなど決して……!(唇を噛みしめ、きっ、と見つめ返す)   (2016/7/1 18:31:53)

サファイア♀冒険者なに言ってんのー?指でヤッてるだけでじゅーぶんスケベでしょー?ちんぽにズコバコされるの想像しながら自分で毎晩しちゃってる?ねぇしちゃってるの?このスケベ信者、オナ信者、こーんなびしょびしょにしちゃってさ、ほんとは孕まされるような事がっつりやられたいんじゃないのー?ねーねー?どーなのー?(左手で相手の片足を、膝の裏に手を入れてグイッと上げさせたまま抑え付け、そうして右手で彼女曰く忌まわしきその場所をぐっちゃぐっちゃに掻き回していく。中で開いた2本の指の間接を曲げては伸ばしと繰り返しつつ、そのまま手首をぐりゅぐりゅ回して更に動きを大きくし、そうやって責め立てながらペロッと自身の唇舐めて笑いながら見下ろすと)……このにわか信者(と、言い放った)   (2016/7/1 18:38:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジー♀僧侶さんが自動退室しました。  (2016/7/1 18:52:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、サファイア♀冒険者さんが自動退室しました。  (2016/7/1 18:59:14)

おしらせエルヴィス♂吸血鬼さんが入室しました♪  (2016/7/1 21:21:17)

エルヴィス♂吸血鬼【お邪魔致します。少々馬鹿みたいなノリで進行していければな、と。一先ず初手ロールを書き上げます。】   (2016/7/1 21:21:49)

エルヴィス♂吸血鬼(首都と比べれば寂しいものであるが、其れでも栄えてると云われている中規模の街。昼には露店で賑わい、日が落ちれば人通りは少なくなるけれども大通り沿いの酒場は、外にまで声が聞こえる程に盛況している。――そんな街の、大通りから少し外れた道。街灯の下に座り込む男が一人。唸り声のよな音を奏でながらに何かをじっと待っていた。其の男の前、地面に置かれた紙切れ。『血を吸わせてください。』と大きく鮮明に書かれている。)……おなかすいた。(唸り声は喉ではなく男の腹から。細身の体を体育座りにて畳み込み、膝の上に顎を乗せ。目の前で通行人の足が止まるのを待ち続けていた。――――腹の音は、どんどん大きく。)   (2016/7/1 21:28:22)

おしらせチビト♂殺人鬼さんが入室しました♪  (2016/7/1 21:40:29)

エルヴィス♂吸血鬼(時折足を止めてくれる人は居る。が、声を掛けてきてくれる事はない。半笑いで去っていったり、白い目で見られたり、そんな人達ばっかり。同じような光景を何度も目の当たりにしたから、いちいち顔色を変えたり反応する事はなくなった。――いや、顔色は初期から比べれば悪くなっているが。)……このまま餓死したらどうなるのかな。カラスに群がれて骨だけになるのかな。それとも直ぐどこかに運ばれて焼かれて灰になるのかな……。(ぶつぶつと紡がれる呟きはただでさえ近寄りがたいオーラを広げるのに充分過ぎた。耳を澄まさなきゃ聞こえぬくらいに人々は遠くを歩いていく。虚ろになっていく双眸はそんな光景をぼやけてしか見えず。)……父上、母上。エルヴィスも直ぐ其方に参ります。其の時は私に、ケ血ャップオムライスを作ってくださいませ。(ぱたり。体育座りのままに横に倒れ、傾いた視界の奥には顔も知らぬ両親の幻を。)   (2016/7/1 21:41:57)

チビト♂殺人鬼【こんばんわー、お邪魔してもよろしいでしょうか?】   (2016/7/1 21:42:39)

エルヴィス♂吸血鬼【っとー、何故か更新が止まってしまって反応が遅れました。申し訳ありません。男性の入室は一切想定してなかったのですが、大丈夫でありますよ。】   (2016/7/1 21:48:48)

チビト♂殺人鬼(コトと少年の前に置かれた料理、それ差し出すは赤いスーツの伊達男…人間の肉を血とブイヨンで煮込みチキンライスにO型の血液をふんだんに使って骨の粉を配合した塩コショウで味を調えた私以外誰も食べてくれない狂気の料理、倒れている彼の前にスプーンを差し出せば)生憎と吸う用の血液パックを持ってきていなくてね…別荘で早々と作った代物ですまないが…食べ給え、君たちが好むケ血ャップオムライスのつもりだ   (2016/7/1 21:54:20)

チビト♂殺人鬼【とまぁこんなキャラですがよろしくです】   (2016/7/1 21:57:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エルヴィス♂吸血鬼さんが自動退室しました。  (2016/7/1 22:09:13)

チビト♂殺人鬼【お疲れ様・・・?】   (2016/7/1 22:10:10)

チビト♂殺人鬼【あと20分くらいまちますかね】   (2016/7/1 22:20:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、チビト♂殺人鬼さんが自動退室しました。  (2016/7/1 22:40:41)

おしらせダグラス♂傭兵さんが入室しました♪  (2016/8/28 15:05:29)

ダグラス♂傭兵【こんにちは。場面のイメージを思いついただけのノープランですがお邪魔します。】   (2016/8/28 15:06:12)

ダグラス♂傭兵んん…(いつもとは異なる、妙な違和感がして目を覚ました。ベッドの上で右肘を付いて身を起こすと、そこは見慣れないコンクリート打ち放しの殺風景な部屋だった。季節は夏にもかかわらず、ひんやりとした空気が身を包み込む。)どこだ…ここは…(ぼやける視界。起き上がるために姿勢を変えようとした瞬間、左手に違和感を覚える。薄い白のシーツを引っぺがすと、手錠がかけられている手首が顕になった。寝起きの頭にはあまりにショッキングな光景に思わず肘を曲げて手を引き寄せようとすると、それに続いて残りの錠が。その先は、自らと同じく人間の手首に繋がれていた。)…っ!!(左手に繋がれた手錠は、女の右手首に繋がれていた。この位置からは女の顔は見えないが、シーツを纏った肉体は全裸に見えた。と、ここでやっと自分の姿を確認すると、やはり自分も全裸だった。何なのだ、今日は一体…。)   (2016/8/28 15:13:48)

おしらせフィーナ=アルン♀19さんが入室しました♪  (2016/8/28 15:14:06)

フィーナ=アルン♀19【こんにちは~…って、いきなりの長文ですかぁ!】   (2016/8/28 15:15:14)

ダグラス♂傭兵【こんにちは。おや、すみません】   (2016/8/28 15:15:57)

フィーナ=アルン♀19【あ、いえいえっ!私がいきなり入っただけなので…あははw】   (2016/8/28 15:16:46)

ダグラス♂傭兵【できれば同じくらいの分量で回せたらなと思ってますが、いかがでしょう?】   (2016/8/28 15:17:57)

フィーナ=アルン♀19【ん~…私はTRPGみたいなのしてみたいな~って入ったので、ちょっと趣旨が違うみたい&中文書くのが関の山なので、ごめんなさいっ】   (2016/8/28 15:19:19)

フィーナ=アルン♀19【誰か入ってくれるように祈りながら部屋上げしておきますね♪】   (2016/8/28 15:20:09)

おしらせフィーナ=アルン♀19さんが退室しました。  (2016/8/28 15:20:19)

おしらせフィーナ=アルン♀19さんが入室しました♪  (2016/8/28 15:20:23)

ダグラス♂傭兵【なるほど、そうでしたか。せっかく入ってきてもらったのに申し訳ないです。】   (2016/8/28 15:20:23)

フィーナ=アルン♀19【いえいえ、では失礼しますね~】   (2016/8/28 15:20:47)

おしらせフィーナ=アルン♀19さんが退室しました。  (2016/8/28 15:20:52)

ダグラス♂傭兵【部屋上げありがとうございます。ではではー】   (2016/8/28 15:21:00)

ダグラス♂傭兵…おい、あんた。起きてくれ。(女をこちらに背中を向けて眠っているようだった。後ろから軽く肩を揺すって女を目覚めさせようとするが、少ししたところで諦めた。今俺が起こさなくとも、どうせそのうち目を覚ますことだろう。…それに、今はまだこの状況に当惑していて、とてもじゃないが誰かの相手が出来る状況には思えなかった。とにかく、今は現状を把握することだ。改めて部屋を見回してみる。色を失ったかのような錆びた石壁に囲まれた部屋。中央に場違いなベッドが置かれているだけの何もない部屋だった。部屋の隅に小さな窓があるだけで出入り口はどこにも見当たらない。天井は高く突き抜け、大きな窓から朝日の光が差し込んでいる。どうやらあそこからこの「檻」に閉じ込められたことは間違いないようだったが、7~8mの壁をよじ登って脱出するのは骨が折れそうだった。どうしたものか…。見知らぬ女と密室に閉じ込められたこの奇妙な事態に思わず頭を抱えて大きな溜息を付いた。)   (2016/8/28 15:33:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ダグラス♂傭兵さんが自動退室しました。  (2016/8/28 15:53:09)

おしらせダグラス♂傭兵さんが入室しました♪  (2016/9/4 12:09:47)

ダグラス♂傭兵【こんにちは。下にある設定のまま待機させて頂きます】   (2016/9/4 12:10:36)

ダグラス♂傭兵(しばらく時間が経過し、ようやく寝起きの混乱からは落ち着いてきた。徐々に思考力が回復してくる気がする。…そもそも昨日は何をしていただろうか。そうだ、昨日はとある小国での王族護衛任務を終え、隣国の街で酒を飲んでいた。仕事を終えた開放感から雰囲気の良い酒場のカウンターで浴びるほど呑んでいる途中、恰幅の良い中年男が隣に座ってきたことを思い出した。気のいい親父と意気投合し、仕事のことからくだらない話まで語り合った。しかし、記憶はそこまでだった。__こうして冷静に自分の行動を振り返ってみると、今自分が置かれているこの状況に、昨晩酒場で出会ったあの男が関わっていることはほぼ間違いないとみて良さそうだ。いくら任務終わりで大量に飲酒していたとはいえ、自分があのまま意識を失うまで飲み続けたとは思えない。とすれば、あの場で睡眠薬の類を仕込まれたとしか考えられなかった。)   (2016/9/4 12:24:54)

ダグラス♂傭兵(あの男がハナから自分を陥れるために近づいてきたのか、会話の中でそう決意したのかはわからない。仕事に纏わる込み入った話は他人にすることはない。ただ、幾分昨夜は酔っていた。会話の流れで軽率な言葉を溢していないとはっきり断言することは出来なかった。…そもそもあの男が関わっていると見ること自体が短絡的な考えだろうか。そう、中年男とは全く別の者が関わっている可能性も多分にあるのだ。ああ…ダメだ。考えれば考えるほど深みにはまっていく。自分をこの状況に落とした背後の影は薄っすらと浮かんできたものの、ここから出る出掛かりは今のところ錠で繋がれた隣の女だけ…。未だに目を覚まさない女に痺れを切らしたように、枷をはめられた左手首を引き寄せた。自らの動きに呼応するように冷たい金属音とともに女の腕が揺れる。しかし反応はない。味気のない金属音が乾いた空気の中に虚しく反響して消えた。)   (2016/9/4 12:39:52)

ダグラス♂傭兵【お相手がいないとこれが精一杯…お邪魔しました。】   (2016/9/4 12:57:59)

おしらせダグラス♂傭兵さんが退室しました。  (2016/9/4 12:58:04)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2016/10/6 21:39:40)

未定【久しぶりにこんばんわ。 千客万来よきかなよきかなってことで、ポーっと待機です。】   (2016/10/6 21:40:21)

未定【ご相談からロルの長さはまちまちですが、基本150字~500前後です。】   (2016/10/6 21:41:00)

未定【オリキャラ娘複数と魔物娘図鑑記載の魔物娘プレイ可能です。キャラによりけりですが、最初から胸を鷲掴んだり勃起ちんぽをグリグリされても困ります。】   (2016/10/6 21:42:04)

未定【戦闘、まったりのんびり なんでも可ですので何方様でも。】   (2016/10/6 21:44:14)

おしらせカリム♂剣士さんが入室しました♪  (2016/10/6 21:51:35)

カリム♂剣士【こんばんは~。ゲーム機から失礼します】   (2016/10/6 21:51:58)

未定【こんばんは。どうもです。】   (2016/10/6 21:52:11)

カリム♂剣士【まったりしなぁ...っと思っておりますがいいでしょうか?】   (2016/10/6 21:53:17)

未定【はい、構いませんよ。 こちらとしては まったりなら カフェのオーナーや宿屋の女将などご用意できます。】   (2016/10/6 21:54:04)

カリム♂剣士【おぉ~...あ、魔物娘プレイ可能とありましたがそちらでもいいですか?】   (2016/10/6 21:55:53)

未定【はい、大丈夫ですよ、リクエストはありますか?】   (2016/10/6 21:56:26)

カリム♂剣士【ありがたいです。では、ドラゴンでよろしいでしょうか?】   (2016/10/6 21:58:44)

未定【構いませんが…ドラゴンとのんびりですか??】   (2016/10/6 21:59:12)

カリム♂剣士【はぁう!?ドラゴンじゃのんびりできない...。..まったりから変更してもいいですか...?】   (2016/10/6 22:00:31)

カリム♂剣士【優柔不断みたいで申し訳ないです...】   (2016/10/6 22:02:06)

未定【ドラゴンの性格上の問題なので、カリムさんに服従しているか、または異性として認識せず友人として認めているかならば、のんびりもまったりも出来るかと】   (2016/10/6 22:02:06)

カリム♂剣士【ふむぅ...しかしドラゴンなら責められたいなぁ...という欲が湧いてきてまして...】   (2016/10/6 22:03:28)

未定【あぁ、エロルの気分ではないです、ごめんなさい。】   (2016/10/6 22:04:08)

カリム♂剣士【なるほど、ならエロルはいいですよ。無理強いしたくありませんし。その、イチャイチャなら大丈夫ですか?】   (2016/10/6 22:05:29)

未定【えぇ、それくらいなら。 ドラゴンにします?それ以外にします?】   (2016/10/6 22:06:09)

カリム♂剣士【イチャイチャですのでドラゴン以外がいいですな。少し図鑑を見てくるので2~3分お待ちくださいませ...】   (2016/10/6 22:07:36)

未定【はい、ごゆるりと】   (2016/10/6 22:08:44)

カリム♂剣士【戻りました。チェシャ猫はいけますか?】   (2016/10/6 22:11:35)

未定【出来ますが…イチャイチャとは程遠いかと…】   (2016/10/6 22:13:30)

カリム♂剣士【そう...ですな...。よくよく見れば...。目先の欲に囚われていたようです。もう一度、よく見てきます】   (2016/10/6 22:16:28)

未定【はい、ごゆるりと。】   (2016/10/6 22:17:23)

カリム♂剣士【帰還しました。リビングドールはどうでしょう...?】   (2016/10/6 22:20:46)

未定【人形とイチャイチャ出来るのなら、私は、それでも構いません。ドールはいくつかプレイしたことがあるので】   (2016/10/6 22:22:54)

カリム♂剣士【む...うぅ...浅はかでした。今の俺は我が儘しか言っておりませんがどうか、お許しください。ドーマウスがいいです...】   (2016/10/6 22:27:42)

未定【この子なら問題なく出来そうです。悩ませてしまい申し訳ないです。】   (2016/10/6 22:29:53)

カリム♂剣士【おぉ、そんなことはありません。優柔不断な俺が悪いのです...。では、シチュエーションはどうしましょう?俺が希望を述べればいいのですか?】   (2016/10/6 22:32:03)

未定【そうですね、とりあえずそちらの御意向をお聞きして、出来るか出来ないかを煮詰めていければと】   (2016/10/6 22:33:10)

カリム♂剣士【了解です。なら、既に俺が夫になっている設定で布団かベッド...の中でイチャイチャしたいなぁ...というのが俺の思いついた大まかなシチュエーションです。】   (2016/10/6 22:36:17)

未定【その設定なら問題なく出来そうです。設定的にこちらは、ロリ属性っぽい外見になると思いますが大丈夫ですか?】   (2016/10/6 22:39:18)

カリム♂剣士【えぇ、大丈夫です。それと...非常に申し訳ないのですが始めの方をお任せできますでしょうか?どうも苦手なものでして...】   (2016/10/6 22:41:11)

未定【はい、構いません。と、スタートと行きたいのですが、電話がはいってしまい申し訳ないのですが少々お待ちください】   (2016/10/6 22:42:48)

カリム♂剣士【はい、了解しました】   (2016/10/6 22:43:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。  (2016/10/6 23:03:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カリム♂剣士さんが自動退室しました。  (2016/10/6 23:03:59)

おしらせクレア♂さんが入室しました♪  (2016/10/6 23:04:05)

おしらせクレア♂さんが退室しました。  (2016/10/6 23:04:15)

おしらせカリム♂剣士さんが入室しました♪  (2016/10/6 23:04:53)

カリム♂剣士【おぉ、なんてことだ...名前変わってたよ...】   (2016/10/6 23:05:10)

カリム♂剣士【さて...気長に待機といきますか。まぁ、場合によっては今日はダメ、ということもあるでしょうが....】   (2016/10/6 23:11:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カリム♂剣士さんが自動退室しました。  (2016/10/6 23:31:07)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2016/10/7 19:22:38)

未定【昨日はすみませんでした、トラブルが発生し、その侭出社になってしまいました。】   (2016/10/7 19:23:17)

未定【21時までと短めですが、改て待機させてください】   (2016/10/7 19:23:48)

未定【カリムさんと再会出来れば嬉しいですが、今日この時間にいらっしゃる方なのかわからないので何方様も歓迎です。】   (2016/10/7 19:27:10)

未定【戦闘 まったりのんびりなんでも可です エロルは気分ではありませんが奉仕系なら出来るかも(?)です】   (2016/10/7 19:30:07)

未定【ヤンデレストーカーって素敵なんて謎の言葉残しつつ 世界観、キャラ含め相談出来 150~描写できる方募集 お相手様の性別不問 ふたなり可 ショタショタすぎると如何してイイかわからないので16歳以上がイイです】   (2016/10/7 19:31:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。  (2016/10/7 20:21:07)

おしらせアリシア♀剣士さんが入室しました♪  (2016/10/13 20:05:16)

アリシア♀剣士【あ、名前間違えた…!】   (2016/10/13 20:05:32)

おしらせアリシア♀剣士さんが退室しました。  (2016/10/13 20:05:36)

おしらせアリサ♀剣士さんが入室しました♪  (2016/10/13 20:05:40)

アリサ♀剣士【なんとなく、今思いついたシチュとかでやってみよっかなっと…】   (2016/10/13 20:06:14)

アリサ♀剣士【町中を颯爽と歩く少女。赤みがかったショートの黒髪、その下の琥珀色の瞳は常に勝ち気な彼女を象徴している。長袖の上着には胸当てがついており、腰の細剣と合わせて武道の嗜みがある事が伺える。下半身では白い太ももまで伸びる靴下と、スカートでは下着が見えるからいやだと履いている丈の短いショートパンツが彼女の快活さを物語っていた。彼女の名前はアリサ・キューネ、13歳。。実はヘルテン公国の第三皇女、アリシア・ナ・クローヴィル。本来はストレートの髪と優雅なドレスを着こなすのだが、この服装と髪型は世を忍ぶ仮の姿だ。なぜ仮の姿でこんな所を歩いているのかといえば、勝手に決められた縁談に反発してのもので、スケールの大きい家出とも言える。そんな彼女が白を脱出、城下町を出てたどり着いた街が南の砂漠地帯にある街。この町は議会の力が及ばない街で潜伏にはうってつけだった。しかしここはお金より水のほうが貴重で、お金の価値なんてパンの一切れ分もない。城を出てきた時に持ってきたお金を使えないともなればここに滞在するのは難しいと思ったが、他の街ではすぐに見つかってしまう以上、しばらくここでなんとかするしかない…。】   (2016/10/13 20:06:55)

アリサ♀剣士【ただこの街では女の子限定で稼げる方法がある。それは体を売る事。さすがのアリサもそれを聞いた瞬間、顔を一気に赤くして立ち去ってしまったが、暑さの支配するこの街ではそう長く保たず、ちょっとだけなら…と手を出す事にした。最初は手で男のそれを悦ばせていたが、その後リクエストに応じて口での奉仕も始め、徐々に慣れていけばさらにリクエストに応じ、自らの少排泄や自慰を見せつける、などとレパートリーを増やしていった。】   (2016/10/13 20:07:03)

アリサ♀剣士【こんな感じで偉い身分の子なのにそれを隠して身体売っちゃってる系の子です。最初は嫌々してたけど徐々にお金(設定だと水ですけど)を言い訳に積極的になっていく感じ…】   (2016/10/13 20:09:23)

アリサ♀剣士【ふとした拍子に本番までやっちゃって泣いちゃってたけど、それでものめり込んで行く感じでもいいですね…!】   (2016/10/13 20:11:18)

おしらせカイト♂商人さんが入室しました♪  (2016/10/13 20:21:35)

カイト♂商人【こんばんは。お邪魔いたします。】   (2016/10/13 20:22:33)

アリサ♀剣士【あ、こんばんはー】   (2016/10/13 20:24:39)

カイト♂商人【こんばんは。はじめまして】   (2016/10/13 20:25:00)

アリサ♀剣士【初めましてっ】   (2016/10/13 20:25:18)

カイト♂商人【もし、ご迷惑でなければロルを回させていただければと思っていますがよろしいでしょうか?】   (2016/10/13 20:26:49)

アリサ♀剣士【ご迷惑だなんてとんでもない、是非ともですー。あ、どんなシチュでやりたいです?売春に慣れてない私とか、既に堕ちちゃってる私とか、無理やり生ハメされちゃう私とかいろいろ…】   (2016/10/13 20:28:02)

カイト♂商人【シチュは先に設定していただいてるもので大丈夫ですよ。徐々に堕ちていく感じがいいですかね。そこに少し肉付けするとしたら生活するために自分が経営する商会で働き始めて客への過剰なサービスとか売り上げが悪くてお仕置きとかどうですかね】   (2016/10/13 20:31:43)

アリサ♀剣士【徐々に堕ちて行くってやると時間かかりすぎちゃいそう?過剰なサービスってどんなんでしょう?】   (2016/10/13 20:35:02)

カイト♂商人【そうですね。すでに堕ちてるところからでもいいですかね。ありきたりですがお客様に購入してもらうために自分の身体を使ったサービスをするとかですかね。イメージしにくければ忘れてください】   (2016/10/13 20:38:20)

アリサ♀剣士【決められた日に何回もここに着て徐々に堕ちていくっていうのはアリかもですけどね…!なるほど、もっとお客を取るためにあそこも使っちゃうって感じですね、じゃあそれでロストバージンしちゃう感じでいいかも?】   (2016/10/13 20:40:32)

カイト♂商人【だいたいそんな感じです。馴れない接客で失敗するたびに雇い主の自分からハメられながらお仕置きとかでもいいんですがどうしましょうか?】   (2016/10/13 20:43:21)

アリサ♀剣士【じゃあ過剰なサービスでいきましょー】   (2016/10/13 20:43:44)

カイト♂商人【わかりました。どちらから始めましょうか】   (2016/10/13 20:44:52)

アリサ♀剣士【宜しければそちらから始めてもらえないでしょうかっ】   (2016/10/13 20:45:49)

カイト♂商人【了解です。遅レスなのでそこのところご了承ください。では、書き出しますので少々お待ちを】   (2016/10/13 20:47:08)

カイト♂商人(ひと月前の事だった。この町では見かけない幼い少女がうちの店で働きたいと尋ねてきたのは…ちょうど人手を増やしたいと思っていたところに幼いながらもなかなかの上玉が転がりこんで来たのですぐさま採用した。彼女はまだまだなところもあるがなかなか飲み込みは早いのでそろそろ客への特別サービスをさせようかと思っていた。本日も商売日和で店を開け彼女が出勤するのを待ちながら、時々来る客の対応をしているとしばらくしてアリサが元気よく店へとやってきた)おはよう、アリサ。今日もよろしく頼むよ。早速だが制服に着替えて店に出てくれないか?   (2016/10/13 20:56:15)

アリサ♀剣士(この街で)   (2016/10/13 20:58:13)

アリサ♀剣士(ぎゃっ、コピペミスっ)   (2016/10/13 20:58:23)

アリサ♀剣士(この街で働くのも大分慣れてきた。一時期はどうしようと思ったけど、今はなんとかなってるし?そりゃ私みたいな可愛い子ならどんな男の人も一瞬だよね。みんな手でするだけですぐ出しちゃうし…口は未だに慣れないけど。っていうわけで今日も出勤。なんだか店主さんが今日は違った事をするとか言ってた気がするけど…。っと、お店ついた。) やっほー。今日もよろしくねって…今日はなんだか早いね?(お店についてすぐに着替えることを促されれば、頭の中にはてなマークをいっぱい浮かべながらも更衣室に向かう。)   (2016/10/13 21:01:42)

アリサ♀剣士【あ、どんな制服か言ってもらえるとありがたいです】   (2016/10/13 21:01:53)

カイト♂商人【次のロルで描写しますね】   (2016/10/13 21:02:38)

カイト♂商人(着いて早々更衣室へと向かうアリサの後ろ姿を眺めつつ更衣室に用意されているいつもとは違う制服に驚くに違いないと心の中で思っていた。普段はロングスカートのメイド服のような制服であるが、今日用意された制服は特注で作らせた下着が見えてしまいそうなぐらい短いミニスカートに上着は乳首がかろうじて隠れるほど布の面積が少ないマイクロビキニが用意されているのだ。もちろんいつもとは違う接客をさせるために用意したものだ。しばらくして更衣室からアリサが出てくると恥ずかしいのかもじもじと身体を揺すりながら店に出てきた)よく、似合っているじゃないかアリサ。すごくかわいいぞ。この感じなら今日は大繁盛するに違いないな(もじもじする彼女を見ながら高笑いしながら今日の商売が成功することを1ミリも疑わなかった)   (2016/10/13 21:12:45)

アリサ♀剣士(今日は心なしか店主さんもニヤニヤしてたし、何か大きく儲けたりしたのかな、なんて思いながら扉を開け、自分のために用意されているスペースに向かうと、いつもの制服とは似ても似つかない破廉恥とも言える衣装が用意されていた。ミニスカートは股下がほぼ0センチ。少しでも屈むとショーツの先の三角の部分が見えそうなぐらい短くて足の露出されている部分がものすごく多い。上着はもう上着と呼べるものじゃなくて、乳首以外は全部肌ってこれもう服じゃないよね…。ってこれ着ろってこと!?だからあんなにニヤニヤってしてたのか…ぐぐぐっ。あいつめぇ…いつも大人しくしてれば変なことしてきやがって…でも今は逆らう事はできないから着るけどさ…。 と、いつもの愛用している冒険者用の服をするするっと脱ぎ、用意されていたものに着替えた。肌の露出がいきなり増えてちょっと寒いぐらい…鏡で見るとどうかな?と自分の姿を見てみれば、なんて露出なのこれ…!?こんなの着てお客さんの前に出るってすっごく恥ずかしい…っていうかこれ危ないんじゃ…まぁ、とにかく店主さんのとこに行ってみよう…。)   (2016/10/13 21:21:54)

アリサ♀剣士ちょっと!何よこれ!スカートは短いは上はもはや意味不明の隠しきれてない感じだし、こんなのでお客さんの前に出ろってゆーの!?(ぱっちりした目をはっきり見開いて顔中を真っ赤にしながらぎゃーぎゃー騒ぐように店主さんに叫んでいる。全然迫力はないけど。)   (2016/10/13 21:22:04)

カイト♂商人(いつもとは違う制服を提供され憤慨する彼女に近づきなだめようとした)いいんだよ、今日はこれで…いつもとは違うって昨日言っておいただろうが。この店にもだいぶ慣れてきたしな、今日からアリサには身体を使って接客してもらうんだよ。(ニヤニヤしながら彼女の感度を確かめるように胸を隠す布を指で擦りあげた。)まずは、客寄せしないと始まらないからな。店先でお前の身体を使ったデモンストレーションしないとな。さっさと始めるぞ(アリサの腕を掴み店先に出ればいきなり大声で人々に語り始めた)今日は一定の金額でご購入されたお客様にはうちの一押し店員であるアリサの身体を好きにできるサービスをさせていただきますよ。これを逃しちゃ男がすたるってもんですよ。まあ、どんなことができるか今からデモンストレーションするんで足を止めて見ていってください(そう言うと歩みを止めた男たちが店先に黒い人だかりを作り自分とアリサを取り囲むようにして、これから起こる事を楽しもに待っている)   (2016/10/13 21:34:58)

アリサ♀剣士今日はこれでって何を言って…へ?身体…?身体っていうと…えっ、もしかし…ひゃぁっ (小さい膨らみの頂上、小さい布一枚、むしろ布の欠片と言った方がよいものに覆われて少し浮き上がってる乳首を撫でられれば小さくない刺激が身体を駆け巡り、つい情けない声が口を突いて出てしまった。最近ずっとえっちな事してたけど、だからってこんな反応しちゃう…私…?) 客寄せってぇ…外でこの格好…?やっ、やめっ…(腕を捕まれ引きずられていくのに必死に抵抗するけど、どうやっても大人の男の人には力で勝てない。そのまま外に引き出された。) ちょっと店主さん…そんなセールみたいに私の身体売らないでよぉ…私まだ…やったこと…ないし…(なんて消え入りそうな声で伝えるけど、そうする間にもどんどん男の人に取り囲まれていった)   (2016/10/13 21:40:00)

アリサ♀剣士【服ってこれでいいんです?なんだかちぐはぐな感じですけど…。あと輪姦はちょっと描写出来ないです私…!】   (2016/10/13 21:40:32)

カイト♂商人【大丈夫ですよ。了解です。あとNGがあれば先に言っておいてください】   (2016/10/13 21:42:18)

アリサ♀剣士【NGじゃないんですが、1対1でやると思ってたので…】   (2016/10/13 21:43:32)

カイト♂商人【ごめんなさい。見せつける感じになってしまったんですが大丈夫ですかね?一応複数にはならないんですけど】   (2016/10/13 21:44:56)

アリサ♀剣士【あ、複数にえっちを見せつけるって感じですか?それなら大丈夫ですねっ。代わる代わるとかだとやったことないので多分描写にすごく時間かかっちゃうので…】   (2016/10/13 21:45:34)

カイト♂商人【ありがとうございます。誤解させてすみません。続けます】   (2016/10/13 21:46:32)

アリサ♀剣士【はいっ】   (2016/10/13 21:47:04)

カイト♂商人買えば買うほどこの子を自由にできるんですよ。例えば小ぶりなこの胸をこんな感じで弄ることも、ショーツの上から秘所の感触を楽しむこともね(小ぶりな胸を円を描くように揉みしだき、布越しに両乳首を指で摘み転がした。時々ショーツの上から彼女の秘所の柔らかい感触を楽しんだ)どうですか、皆さん初めてにしてはなかなかの感度ではありませんか?(大衆に見せつけながら彼女の身体を弄りもて遊ぶ。徐々に胸の先端が硬くなるのを感じると布を上にずらし、硬く尖った乳首を露わにさせた。)   (2016/10/13 21:54:12)

アリサ♀剣士買えばって、人をオークションのモノみたいにぃ…ひゃんっ…あっ、んっ…ふぅっ…んひっ…(人の事も知らずに見せつけるように大げさに胸を揉みしだかれる。まだ触られる事に慣れてないこともあって、性的な刺激はそこまでないけれど、それでも刺激を受けて乳首は硬く大きくなっていく。そしてそれ以上に人前に揉みしだかれる嫌悪感と羞恥心が勝って顔を真赤にし、群衆に目線を合わせないように横を向くと、今度はめくる必要もない短いスカートの中に手を入れられて、ショーツごしに十分感度の高い女の子のそれを弄られていくと、目を閉じ、小さく可愛い嬌声なんかをあげちゃう。乳首が指で簡単につまめるぐらい大きくなったのが布の上からでも分かるぐらいおっきくなっちゃうと、それを直に摘まれた私はさっきとは違って直接的な感触に膝をがくがくと震わせた。そしてショーツに少しずつ愛液による染みが出来始め、徐々に皆に見えるように広がっていく…)   (2016/10/13 22:04:03)

カイト♂商人かわいい声で鳴くじゃないか。ちょっと弄っただけでおもらしかな?ショーツが濡れてるよ…(硬くした乳首を今度は口に含み舌で転がし歯を立てて甘噛みするたびに甘い嬌声が響き渡る…甘い声がもれるたびに男たちは歓喜の雄叫びをあげた。)ふふっ…皆さんも興奮してますか?これからもっと彼女のいやらしい姿をお見せしますので楽しんでくださいね。(濡れたショーツを少しばかりずらし割れ目をなぞればかすかに水音がした。徐々に秘所への刺激を強くしていくとそれに比例して水音も大きくなっていくのがわかる。十分濡れたところで指を彼女の中に挿入させると、やはり初めてなだけあって指を強く締め付けた。)どうですか?初めて異物を挿入させる感覚は…慣れれば自分から求めるぐらい気持ちよくなりますからどんどん挿入させましょうね   (2016/10/13 22:16:13)

アリサ♀剣士可愛いとか…いうなぁ、こんな声ぇ… んくっ…それは…私のせいじゃ…(嫌がるのに反して身体は性行為をする準備を進めている、その証拠がショーツのクロッチ部分を染めた染み…ちょっと前まで知らなかった男に胸を揉まれるよりも、女の子の大事な部分を触られるよりも、それはずっと恥ずかしかった。特に好きでもない男にえっちな事をされて、えっちしようとしちゃうなんて私…私、そんな子なの…?) ひゃんっ やっ、やめ…痛い…痛いか…らぁ…(確かに乳首を甘噛されるのは痛かった。ほとんどいじった事もない場所を甘噛とはいえ、噛まれればそうなる。でも年頃の少女にしては甲高い声が出て、腰をくねらせるのは感じてる証拠と言えた) いやらしいって、ちょっと、もうやめぇ…   (2016/10/13 22:24:23)

アリサ♀剣士(自分の大事な所をなぞられると、入り口に性感帯があるわけでもないのに、高まってる羞恥心のせいか、興奮しっぱなしだ。だからくちゅ、なんて音がたっちゃう。そして指が膣内に入ってくると、異物感と共に、未知の感触があそこから脳に伝わってくる…しびれる…気持ち良い… 私は真っ赤な顔で恥ずかしがりながら口をつぐんで、その感触に耐える…別にもっとやってほしいわけじゃなくて…)   (2016/10/13 22:24:24)

カイト♂商人身体は正直です。初めてであるにもかかわらず指以上のものを求めてる…私にはわかりますよ、アリサは最高にエッチな女の子なんだって。(すでに準備された肉棒を取り出し彼女の身体に擦り付けながら秘所と乳首を指で愛撫する)男性器を入れるのは初めてなんですよね?きっと気に入りますよ…中毒になってしまったら一生私が面倒見てあげますから、我慢せず本当のアリサを見せてくださいね。(彼女の両足を持ち抱え上げ足を開き肉棒を挿入させた。接続部を男たちに見せつけ、彼女の身体を上下に揺すり肉棒を奥へと挿入させていく。指以上に反発感が強くさらに激しく締め付けているのがわかる)ついに入りましたよ。ふふっ…どんな気分ですか?アリサ   (2016/10/13 22:36:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリサ♀剣士さんが自動退室しました。  (2016/10/13 22:45:15)

おしらせアリサ♀剣士さんが入室しました♪  (2016/10/13 22:45:57)

アリサ♀剣士【あぁぁぁ…忘れてたぁ…いろいろふっとんだぁ…】   (2016/10/13 22:46:11)

カイト♂商人【ゆっくりで大丈夫ですよ】   (2016/10/13 22:46:41)

アリサ♀剣士えっちなんかじゃないぃ…お、女の子はこんな事しちゃ…いけないってぇ…(今まで散々男たちを手や口でイかせてきたとはいえ、処女はちゃんと守ってきたからまだ私は大丈夫、なんて思ってた。でもこれで処女を奪われちゃうと…私の尊厳…プライド…皇族としての私…全部失っちゃう…それだけは防がないと…ふせがないっ…とぉ… おちんちん…すごい匂いして…クラクラする… こんなの…入れられちゃったら…えっちな女の子どころじゃなくなっちゃぁ… 私でこんなおっきくしちゃうとか…だめだよぉ… 擦りつけながら…弄られると…えっちな事しか考えられなく…) は、初めてだから…ね?大事なものだから…とっておいて欲しい…なって、ね?あとにとっておこ?中毒から怖いからぁ…ダメ… 本物の私とか…だめだって…(プライドと理性が性行為への興味と本能と戦っていて…こんな所で初めて失っちゃったら…私、人生壊れちゃうから…だからそれだけは…)    (2016/10/13 22:54:52)

アリサ♀剣士ひゃぁぁっ…入ってくるぅ…だめ…だめだよぉ…い、いたいから、ダメ…ね、やめよ…?私、今日は出来ちゃうから…ね?私そういうのヤだからぁ… (性の知識に疎いアリサからすると、挿れられただけで処女を喪失したと思ってしまっているけれど、男は挿入こそすれ、処女膜を破るには至ってない。確かに痛いけど膜を破ってない事により思ってたよりずっと痛くなく、むしろ快感すら感じられる今、プライドよりメスとしての本能が上回って、性行為…交尾を止められそうにない…)   (2016/10/13 22:54:57)

カイト♂商人今からお前は牝犬だ。一生男性器を貪り求める淫乱な牝犬店員になるんだ。今だってこうやって突き上げるたびに腰を自分で振ってるじゃないか。俺のはどうだ?最高だろう?(最奥の肉壁に肉棒を到達させて激しく打ち付ける。打ち付けるたびに水音が大きくなり、接合部から垂れていた)エッチな愛液がお漏らししてるぞ。嫌と言いながらもっとして欲しいんだろう?素直にならないとこれを抜いてここでやめてもいいんだぞ(そう言いながらも男性器を彼女の中で打ち付ける事を止めることはなかった。その姿を見ている周りの男たちのボルテージは最高潮に達していた)どうした?上の口からもよだれ垂らしてそんなにいいか。   (2016/10/13 23:07:09)

アリサ♀剣士メス犬じゃない… 私、立派な女の子ぉ… おちんちんとか好きじゃないからぁ…振ってない…自分から振ってないよぉ… (膣の奥、子宮までおちんちんが達すれば初めてのポルチオ攻めに13歳の女の子が娼婦みたいな顔をして涎をたらしながら、打ち付ける音と水音の結合音に合わせて嬌声を上げるだけになっていた、さっきまで初めてだったのに。) 別に…欲しいわけじゃ…私…えっちな子じゃないからぁ… (でも男の長く太いものが奥に届くたびに私は腰を振って、男に媚びながら愛液を地面に垂らし、皆が喜びそうな嬌声をあげた。それが町中の見慣れた娼婦じゃなく、美少女があげているものだから…)   (2016/10/13 23:14:29)

カイト♂商人今はこれでいい。いずれ男性器を求めるだけの牝犬になるんだからな(お互いにラストスパートとばかりに今日一番の激しさとなりお互いに限界へと近づいていた)お前には初めての種付けを味わってもらう。全てが終わった後にどうなるか楽しみだ(周りからは早く中に注げだの種付けしろだの煽られながら肉棒を突き上げると、遂に熱くたぎる精液を彼女の中に注ぎ込んだ。収まりきらない精液は接合部から溢れ出し地面に落ちていく。周りの大歓声とともに果てたのだ)ふふっ…どうだ?種付けをされた感想は。これから何度でも種付けしてやるから覚悟しておくんだな   (2016/10/13 23:24:32)

アリサ♀剣士そんな事にぃ… 絶対ならないぃ… (ぱちゅぱちゅって音がどんどん早くなってきた、もう男も出すみたいで嗚咽みたいな声も混じっている。私も歳に似合わない声を出していることを自覚して…それでも腰を振ってしまって…) 種付け…だめ… 子供できちゃう… 子供出来たら…もうこういう事できなくなっちゃうからだめぇ… だめだってぇ… (言葉に反して男性器を締める私のそれは精液を欲しがっていて…種付けされたがっていて…そして、種付けされた。) んにゅぅぅぅぅ―――― でてるぅ… 私のあそこにはじめてのせーえき出てるぅ… (身体と同じ様に小さな子宮に精子がいっぱいになれば結合部からも漏れ出して、地面に垂れていく。歓声に見守られながら…初めての性行為…種付けされちゃったんだ…) はぁ…はぁ…やら…もう種付けやらぁ…(メスの顔で言っても説得力がないのは分かるけど、でも最後に残った小さなプライドが同意するのを拒んだ)   (2016/10/13 23:32:43)

カイト♂商人【時間があれば続けることもできますがまだ大丈夫ですか?】   (2016/10/13 23:34:20)

アリサ♀剣士【もうそろそろ厳しいです…!】   (2016/10/13 23:38:07)

カイト♂商人【今回はこの辺りで締めにしましょう】   (2016/10/13 23:39:00)

アリサ♀剣士【お疲れ様ですー】   (2016/10/13 23:39:53)

カイト♂商人【長時間お付き合いいただきありがとうございました】   (2016/10/13 23:39:58)

カイト♂商人【また、お会いすることがあればよろしくお願いします。ではこの辺りで失礼します】   (2016/10/13 23:40:56)

おしらせカイト♂商人さんが退室しました。  (2016/10/13 23:41:19)

おしらせアリサ♀剣士さんが退室しました。  (2016/10/13 23:41:34)

おしらせミラノ♀ドワーフさんが入室しました♪  (2016/10/14 21:33:04)

ミラノ♀ドワーフ【こんばんはー】   (2016/10/14 21:33:25)

ミラノ♀ドワーフ【考えなしだったので、何方様でもー】   (2016/10/14 21:34:39)

ミラノ♀ドワーフ【初ロルも思いつかないヘボっぷり・・・城下町にしようか夜が明けない街にしようか、はたまた草原や宿屋にしようか・・・】   (2016/10/14 21:42:04)

ミラノ♀ドワーフ【キャラチェンも出来ますよー なんでもござれー】   (2016/10/14 21:55:15)

ミラノ♀ドワーフ【ロル行数は300以上目安ですー】   (2016/10/14 21:59:36)

ミラノ♀ドワーフ元気にしておるかのぉ(背丈は一メートルに満たない外見年齢は3~5歳ほどの幼女にしか見えない、そんな人物の口から漏れ出すのは大変年寄りめいた言葉だった。一メートル足らずの幼女が腰に手を当てて、つくづく眺めるのは大陸1の賑わいを見せる城下街。常に冒険者や行商人や旅の一座が引切り無しに出入りしている。露店街もどこの国のなんだか分からない怪しいものが頻繁に売られているが、城下土産としては笑い話の一つにでもなるかもしれない。とても4~5歳の幼女が一人で担ぐことなど出来そうにない、大きな麻袋を背負い露店街を通り抜ける。向かう先は、この城下の治安を守護している自警団の本部。何度か訪れたことがあるとはいえ、街の広さと人の多さと自分の背丈の小ささゆえに迷子になってしまいそうになるのは仕方ないのかもしれない‥)   (2016/10/14 22:08:10)

ミラノ♀ドワーフ【やっと初ロルかけました、改めて何方様でもー】   (2016/10/14 22:21:05)

ミラノ♀ドワーフ【ぁ、設定というかシュチュ変更可能ですのでー】   (2016/10/14 22:35:41)

ミラノ♀ドワーフ【ひょっとしたら部屋を使いたい方々かもしれないので、今日は諦めて失礼しますね。また別の機会に何方様かと素敵なご縁で結ばれることを願って、お部屋どうもでしたー】   (2016/10/14 22:46:01)

おしらせミラノ♀ドワーフさんが退室しました。  (2016/10/14 22:46:06)

おしらせハーシュ♀神官さんが入室しました♪  (2017/3/17 23:56:58)

ハーシュ♀神官【こんばんは、お部屋お借りします。】   (2017/3/17 23:57:46)

ハーシュ♀神官(風にローブの裾をはためかせながら、城下町を散策するのは見た目には男とも女ともつかない中性的な風貌の神官。年の頃は16歳かそこら、純粋そうなきらきらとした瞳は両脇に並ぶ様々な店を楽しそうに眺めて)前に来たのはいつだっけ…城下に来るなんて久しぶりだなぁ。お師匠様のお使い…はちゃんと覚えてる、けど…少しくらいなら寄り道してもいい、よね…?   (2017/3/18 00:14:09)

ハーシュ♀神官【のんびり嗜好なので軽いスキンシップは大丈夫ですが、ムリヤリなあれやそれは他の方にお譲りします…!待機しますね】   (2017/3/18 00:19:52)

ハーシュ♀神官【残念…ご縁がない様子…。お部屋ありがとうございました!】   (2017/3/18 00:49:55)

おしらせハーシュ♀神官さんが退室しました。  (2017/3/18 00:50:05)

おしらせハーシュ♀神官さんが入室しました♪  (2017/3/20 00:34:05)

ハーシュ♀神官【こんばんは、今日もお部屋お借りします。】   (2017/3/20 00:34:58)

ハーシュ♀神官(人里離れた森の中に建つ小さな神殿。祭壇に向かって祈りを捧げるのは、世俗における楽しみからの誘惑には未だ弱い若輩な少女。先日訪れた城下町で見たお菓子やアクセサリーが忘れられない様子で…)はぁ…世の平和も尊いとは思うけど……平和と同じくらい素敵なものも世の中にはあるんだよね……   (2017/3/20 00:44:19)

ハーシュ♀神官【残念…変わらずご縁がない様子。お部屋ありがとうございました!】   (2017/3/20 01:11:46)

おしらせハーシュ♀神官さんが退室しました。  (2017/3/20 01:12:11)

おしらせ凛♀吸血鬼さんが入室しました♪  (2017/3/27 23:38:38)

凛♀吸血鬼【こんばんは。お部屋お借りします。 現代F系なんですが、中世のゴシックホラー的な雰囲気でバトル等できればと…】   (2017/3/27 23:41:05)

おしらせ凛♀吸血鬼さんが退室しました。  (2017/3/27 23:45:32)

おしらせハーシュ♀神官さんが入室しました♪  (2017/3/28 23:44:34)

ハーシュ♀神官【こんばんは、お部屋お借りします。】   (2017/3/28 23:47:35)

ハーシュ♀神官ここのとこ、また寒くなってきたけど…湖畔のお花たち大丈夫かな…(居心地の悪い静けさを醸す神殿を抜け出し、森を散策中。目指すのはのんびりした静かさを持つ湖畔。今日は誰かに会えるだろうか…期待薄ながらもサクサクと歩みを進めていく)   (2017/3/28 23:56:12)

ハーシュ♀神官(湖畔に着くと、寒さに耐えながら健気に春を彩ろうと咲く花たちが目に入る。適当なところに座り、それらを愛でていると暁を覚えない春眠の気配…)この蕾はもうちょっとかな…こっちは明日、くらい……ふぁ~……むにゃむにゃ   (2017/3/29 00:12:11)

ハーシュ♀神官【この辺りにしておきますね、お部屋ありがとうございました】   (2017/3/29 00:20:27)

おしらせハーシュ♀神官さんが退室しました。  (2017/3/29 00:21:24)

おしらせベル♀武器屋(元剣士)さんが入室しました♪  (2017/4/30 09:24:07)

ベル♀武器屋(元剣士)【こんにちは、お部屋お借りします。舞台はオーソドックスなファンタジー世界で…まああまり深くは考えてないです。待機ロルを置いてお待ちしています。出来れば人間がいいかな(笑)】   (2017/4/30 09:26:27)

ベル♀武器屋(元剣士) …はぁ…はぁ。忙しい忙しい。私も体力落ちたなぁ…今度走り込みでもしようかなっと…あっ、はーい!(カウンターの外から客の声が聞こえ、置くから顔を出した。ぱたぱたと狭い店内を走り回り、適当に頭の後ろで結わえた夕日色の髪がふわりと揺れる。動きやすさしか考えていない、へそ出しの黒いタンクトップに、少しダメージ加工の入ったデニム色のホットパンツに近い短パン。足元はかかとの低いショートブーツ。その上に着たハニーイエローのエプロンは、胸元にお店のロゴが入っているのに彼女のある部分のせいで歪んでいた。)はーい、あ、ソレ買うの? 大丈夫?それ結構重いし…初心者のキミにはまだまだ早いんじゃない? …ははっ、バカにしてなんかないって!ほら、こっちの方がキミには合うし、かっこいいよ? ……ん、そっか、じゃあ銀貨20枚ね?まいどありっ   (2017/4/30 09:27:36)

ベル♀武器屋(元剣士)(カウンターから身を乗り出して、楽しそうな表情で新人の剣士の武器を見繕う彼女。調子に乗って扱いづらい武器を手にする可愛い新人に他の武器を持ってきては、新人特有のクセを矯正して。)じゃあいつか立派な勇者さんみたいな剣士になれるように頑張ってね、ばいばい(カウンターから手を振って見送り。客がいなくなると、狭い店内も広く感じて少し寂く思った。)   (2017/4/30 09:27:38)

おしらせマルス♂剣士さんが入室しました♪  (2017/4/30 09:36:43)

ベル♀武器屋(元剣士)【こんにちは!】   (2017/4/30 09:37:36)

マルス♂剣士【こんにちは、元パーティーメンバーという感じでからませていただいてよろしいでしょうか?】   (2017/4/30 09:37:42)

ベル♀武器屋(元剣士)【はい!よければ最初にNGを教えていただいても?こちらスカやグロ系と、暴力っぽいやつNGですー】   (2017/4/30 09:38:26)

マルス♂剣士【ありがとうございます。こちらのNGは過度なSMやリョナ,大スカトロ,,巨根というかんじですがいかがでしょうか?一応お店に薬草なんかの必需品を買いに行く感じにしようかと思いますがいかがでしょうか?】   (2017/4/30 09:40:27)

ベル♀武器屋(元剣士)【はい、大丈夫ですよー。展開も了解です、よろしくお願いします!】   (2017/4/30 09:42:28)

マルス♂剣士【ありがとうございます。下に続けますので少々お待ちくださいね。よろしくお願いします】   (2017/4/30 09:43:02)

マルス♂剣士(依頼から戻ってきて報酬を受け取ると、今回の依頼で使った消耗品などを買い足さねばと思い昔パーティーを組んでいた女性がいるお店にやってきた。もちろん買い物も目的だが、久しぶりに彼女の顔を見たいという目的もある。お店まであと少しと言うところで新人風の冒険者をみれば、自分もあんな頃があったなぁと懐かしそうに見つめていて、彼が立派な冒険者に育っていくこと心の中で祈りながら、使い込まれたプレート鎧をごつごつとした手でなでていた。お店に来るとドアを開けて店内を見ると自分以外に客がいないが彼女の姿を見つけて)よぉ、ベル…ひさしぶりだな、元気してたか?(久しぶりに見る彼女に無邪気に微笑みながら、彼女にゆっくりと歩み寄っていくと、カチャ…カチャっと金属鎧の音が小さくなっていて)薬草くれないか?今回の依頼でつかいきっちまってな…(一応忘れてはいけないと思い、必要なものを彼女に告げて)   (2017/4/30 09:47:45)

ベル♀武器屋(元剣士)ふぅ…あとはなんだっけ…あ、研石古くなってたから足さないと……あら?(新人を見送ると、暇になったカウンターで次の仕事を考えながらだらっと過ごして。するとふと店のドアが開き、カウベルが音を鳴らした。逆光で少しだけ見えずらかったが、ドアが閉まり、目が慣れると、そこにいたのは昔の仲間で。)…っ、こんにちは。いらっしゃい…うん、久しぶり、元気だよ、私は。(昔は軽口を言い合ったり、時には喧嘩したりと、それなりに仲の良かったはずだったが、彼女が現役を退いた今、彼女と彼を繋ぐものは何も無い。あからさまに広がった距離にどこか落ち着かないでいると、彼から薬草の注文が。)ん? …ああ、分かった、薬草ね。昔使ってたやつと、同じでいい?(カウンターをごぞごそと漁り、麻袋に包まれた薬草を取り出すと彼に手渡して銀貨を要求して。)…まだ剣士、やってるの?身体は平気? …新しい仲間、出来た?(普段明るい彼女とは少し違う、落ち着いた声音だった。)   (2017/4/30 09:58:51)

マルス♂剣士それならよかった…お店も繁盛してるようだな…さっき、ここから新人がでていったのを見たぞ…懐かしいな…俺らもあんな初々しい時があったよなぁ…(先ほどすれ違った新人のような冒険者のことを言いながら、久しぶりに会う彼女が元気そうで何よりと、無邪気に微笑むが、久しぶりに会うので距離感が昔と少し違うのか少し落ち着かない風な彼女を見ると、そう言うのはあまり考えないこちらは無邪気に楽しそうに話していて)ああ、いつものやつだな…あれが一番効果があって使ってて安心ができる…ええと、あとは毒消しはあるし…(彼女が麻の袋を取り出してくれると、要求された銀貨よりも少し価値のある金貨を手渡して)ああ、まだまだ現役だな、俺はお前のように商才もないし、魔法もつかえないしな…身体だけが資本だからな、はっはっは(身体のことを気にしてくれると嬉しそうに無邪気に笑いながら、そう言えばと、鎧のあちこちを少し見て)   (2017/4/30 10:10:14)

マルス♂剣士 ああ、固定のパーティーメンバーは今はいないが、それなりに顔見知りなどは増えたなぁ…(彼女に楽しそうに応えながら鎧をゆっくりと外していき)そいえば、この鎧、結構使ってるから、ガタがきだしてな…修理できるか?できないなら新しいのを買わなきゃだが…(鎧を脱いでいくと、布の長袖の上下の姿になり、彼女に金属鎧の具合を見てもらいたくて、床に置いてみるが、見るからに使い古されていて)   (2017/4/30 10:10:21)

ベル♀武器屋(元剣士)うん、まあ…こういうお店はいつの時代も必要だから。ああ、あの子?可愛い子だよね、初々しくて、夢があって…。もう、昔のことは忘れてよ、これでも結構、こっちでは落ち着いた大人の女性としてー…なんて、それは言い過ぎかな。(だんだんと探り探りで昔の調子を取り戻して話を続け、薬草の麻袋の代わりに差し出された金貨を見ると『さすがベテラン剣士様やるう』なんて嬉しそうに金貨を貰って。新人が少ない報酬額でこまごまとしたものを大切そうに買っていくのも見ていて可愛らしいが、こうやってベテランの勇者がぽーんと気前よく商品を買っていく姿を見ると、やはり商人として嬉しいのだろう。)ふぅん…まあ、体力だけは昔からあったもんね、はいはい、すごいすごい!(昔と変わらずに無邪気に笑う彼に相槌を打ちながら、ふいに鎧を見だした彼に首を傾げ)どうしたの?防具のメンテナンスでもいる?   (2017/4/30 10:17:49)

マルス♂剣士そうだな、こういうお店がないと、俺らも武器や鎧、消耗品なんかが買えないしな。まぁ、知り合いがこうしてお店にいると、来易いからな。まぁ、今回の依頼が長期間の拘束で別の街にいってたから、かなり久しぶりになっちまったけどな。あー、忘れられんって、新人の頃はなかなか面白い失敗とかしてからな…たしかに看板娘になったな、これなら、ベル目当ての客とかいっぱいくるだろうな、はっはっは(これなかった理由を話しながら、段々と昔の調子に戻ってきてくれると嬉しくなって、楽しそうに冗談を言いながら話していて)今回の依頼は長期なだけあって、わりと実入りがよくてな。見せ終わってから久しぶりに酒でも一緒に飲むか?おごるぜ?(嬉しそうに金貨を受け取ってくれると、優しく微笑みながら自分は酒好きで彼女とパーティーを組んでいた時でもよく酒を飲んでいたのは彼女も知っていることなので、楽し気に誘い掛けてみて)ああ、体力だけが自慢だからな、これが衰えると食っていけねえからな…   (2017/4/30 10:28:49)

マルス♂剣士(左腕の袖をまくって力こぶを作ってみては楽しそうに話しているが、彼女が鎧のことに話しを向けてくれる、顎鬚をゆっくりと撫でて鎧を見つめて)あぁ、メンテでいけるようならいいんだがな…それでよくなりそうか?大剣のほうはまだまだ研いだらいけそうだが?(鎧を脱ぐ際に背中に担いでいた大剣の鞘も降ろしていたので、左手でさやを持ち、右手で剣を抜いてみては刃こぼれが無いかを確かめていて)   (2017/4/30 10:28:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ベル♀武器屋(元剣士)さんが自動退室しました。  (2017/4/30 10:37:56)

おしらせベル♀武器屋(元剣士)さんが入室しました♪  (2017/4/30 10:38:27)

ベル♀武器屋(元剣士)ふふ、そうでしょうそうでしょう。この店は必要な存在だよ。…私、目当て? はは、どうだろう。いい人が店にくればいいんだけどなあ…昔は考えもしなかったけど、私だってそろそろ結婚とか?そういうのに憧れくらいはあるしー…なんて、あんたじゃそういう話興味無いか。(自分のどこか小はずかしい話を切り上げると、彼からのお酒の誘い)本当?じゃあ奢ってもらおうかなあ…最近全然飲んでないんだ。久しぶりにいっぱい飲みたい!(嬉しそうにそういえば、防具のメンテナンスが終わればすぐに店を閉めると言い出して。どうせ防具のメンテナンスが終わる頃には日も沈み、客の入りも悪くなるからと、彼女は店に掲げた『営業中』の札をしまって、また店に戻り防具を手入れし始めて。仕事の手は止めずに、また彼と他愛もない話を。)これくらいなら補強と塗装直しでどうにかなるかな…本当、体力ありすぎるのも考えものよ、体当たり戦法なんて今流行らなー…っと、はい、こんなんでどう?(補修が終わりぴかぴかになった鎧わ見せては、少し得意げに。昔より手先は器用になったようで。)   (2017/4/30 10:38:30)

マルス♂剣士【すいません、宅配便がきて、対応してました…今から書きますので少々お待ちを…】   (2017/4/30 10:45:41)

ベル♀武器屋(元剣士)【いえいえ、まってまーす】   (2017/4/30 10:46:51)

マルス♂剣士 (話を切り上げる彼女に「まぁ、興味なくはないな」と楽し気に小さく答えては酒の誘いに応じてくれると、嬉しそうに微笑みかけて)おう、浴びるほど飲もうぜ?久しぶりに会ったんだ、一杯楽しもうぜ?(楽し気に笑いながら、もう酒の席のことに思いをはせては、待ち遠しいと言わん瓦ばかりに、舌なめずりしてから、右腕で口を拭い)おう、待ってるぜ。それにお前の腕がどれくらい上がったか、見せてもらうも楽しそうだしな(乗り気で答えてくれて、防具のメンテを始める彼女の様子を微笑まし気に見ていた。自分よりも年下の彼女がパーティーに加わったときのことを思えば、剣士として成長もして、お店を持つようになり、慣れた様子で鎧のメンテをしてくれている様子をみると、感慨が深い気持ちになり)   (2017/4/30 10:55:29)

マルス♂剣士まぁ、力おししかできないからな…まぁ体当たりなんて最終手段だが、ベルが直してくれると思うと、これからも気兼ねなく体当たりできそうだな、はっはっは。(楽し気に応えていると、もう終わったのかと思うほど、時間がたつのが早く感じられる。やはり一度気を許した相手なら楽しい時間を自分は過ごせるようで、鎧のぱーつを一つ一つ確かめて)お、いいじゃねえか…いい腕前だな。前よりも腕をあげてるじゃないか?ありがとうな…(彼女の成長ぶりが嬉しくて、ごつごつとした右手を彼女の頭にぽふっとのせては、自分なりにやさしく頭を撫でている。そいえばパーティーをくみ出した時も新人だった彼女にこうして頭をなでたなぁと、懐かしむようになでていて)   (2017/4/30 10:55:38)

ベル♀武器屋(元剣士)まあ武器屋にとってメンテは基本!そりゃうまくもなるよ、ほぼ毎日やってるし……わっ、ちょっと…私もう子供じゃないんだけど?(むっとした顔ながらも少し嬉しそうな複雑な表情をして彼の手に頭を任せる彼女。)変わってないなあ…やっぱり(頭を撫でられながら呟いた言葉は、すごく小さなものだった。)…よ、よし!じゃあお酒、お酒飲みに行こう!たくさん奢ってもらうから、覚悟しててよね!(しばらくの間頭を撫でられるとふいに声を上げ彼からするりと避けて飲みに行こうと。どこか吹っ切れた様子で、その表情はすがすがしいものだった。)   (2017/4/30 11:08:50)

ベル♀武器屋(元剣士)……うう、もう一杯、もう一回…うー…まるすー…(『久しぶりに沢山飲みたい!』『浴びるほど飲むから覚悟してて』なんて強気な態度は、1時間ももたなかった。現役時代は彼には劣るもののそれなりに飲めたはずなのに、今は血気盛んな職場環境にいないからか、酔いが回るのが早かった。中途半端に入った杯をぷらぷらと手で弄びながら、彼の筋肉質な肩に頭を乗せると『あー』だの『うー』だの言葉にならない声を漏らして。酔いの回った自覚がないのか、また酒を口に運び、手元が狂い零れた酒が黒いへそ出しのタンクトップの胸元の中に吸い込まれた。)   (2017/4/30 11:08:52)

マルス♂剣士おっと、すまんすまん…いくらベルが落ち着いた大人の女性になったと言っても、立派にお店をきりもりしてようが、久しぶりに会おうが俺にとってはベルはベルだからなぁ…(先ほどの彼女の冗談をも含みながら、楽しそうに頭をなでてはぽんぽんと頭を優しく叩いてまた撫でては、無邪気に微笑みかけて、小さな言葉も聞こえていて)ああ、俺は俺だしな…だから今日も一杯酒をのむぜ、ああ、望むところだ、べるこそ覚悟しろよ、ははっは(彼女から誘いの言葉を受けて、手からするりと抜ける彼女に豪快に笑いかければ)そいや、鎧と大剣、預かっておいてくれよな、さすがに着たままだと、ゆっくりと楽しめないからな(すがすがしい表情の彼女を見れば、入店した時の落ち着かない様子でないことを嬉しく思い、彼女に鎧と大剣のことを頼むと一緒にお店をでていき)   (2017/4/30 11:22:01)

マルス♂剣士 お…おいおい、大丈夫かぁ…(彼女と楽しく飲んでいたが、先ほどの強気の言葉とは違い、わりとすぐに酔いだした彼女を心配そうに見つめている。こちらはもともと酒が強く、飲めるときならいつでも夜は飲んでいるのでまだまだ全然飲めるが、彼女が肩に頭を乗せて、気持ちよさそうな声を出していると、倒れないように右横に座る彼女の左肩にそっと左手を伸ばして優しく抱きながら支えて)お…おいおい、こぼれちまってるぞ?大丈夫か…?すまんが我慢しろよ?(胸元に酒が零してしまっている彼女の様子にきづけば、机の上に置いてあった布巾を右手で撮って、彼女の乳房の谷間の上部を優しく拭いて)そろそろ帰るか?抱いてかえってやるからな?(彼女を台て買えるくらいはお手の物だからそう問いかけつつ、胸の谷間に布巾をすこし潜らせては綺麗に拭くようにしていると、むにゅっと乳房を押しながら撫でるようになっていて)   (2017/4/30 11:22:46)

マルス♂剣士【彼女を台て買える→彼女を抱いて帰る です。失礼しました】   (2017/4/30 11:23:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ベル♀武器屋(元剣士)さんが自動退室しました。  (2017/4/30 11:29:20)

おしらせベル♀武器屋(元剣士)さんが入室しました♪  (2017/4/30 11:32:25)

ベル♀武器屋(元剣士)もう、たいして年変わらないでしょ。まったく…(少しだけむくれた振りをして。あまり子供扱いは好きではないのか、少しご機嫌ななめに。鎧と大剣を店のカウンタ奥に仕舞うと、この小さな恨みは酒で返してやろうと意を決して店を出た。そう、彼女はついさっきまでそう思っていたのだが。)うー…まだ平気、まだ飲むー…(ぐでんぐでんに酔っ払い、首のすわってない赤子のように頭をふらふらと動かしながら飲む酒は殆ど零れて胸の中へ。彼が気を使って布巾で胸元を拭くと、彼女は声を上げて。)んぅ…セクハラ…やだ…(胸の中をもぞもぞと動く布巾にくすぐったそうな顔をして、酔って彼をセクハラ魔扱い。彼によりかかり、胸元を拭かれたまま、彼の腕にぎゅっと抱きつくと。)…でも、マルスならいいよー…?なんて、へへ、びっくりした?もう大人だもん…ね?   (2017/4/30 11:32:29)

マルス♂剣士そうだな、わりぃわりぃ、はっはっは(彼女がむくれた様子をみると楽し気にわらって答えていたが、彼女の恨みなどはまったく気にした様子ではなかった。まあ、酒を飲めば機嫌がなおってくれるかなぁと軽い気持ちで酒の席を共にしたが)もうやめとけ…さすがに、これ以上はむりだろう…(頭をふらふらとしている彼女に優しく微笑みかけながら、左腕で支えて抱きしめながら、胸を綺麗にしていると嫌がる彼女を優しく見つめて)我慢しろ…ちゃんとしておかなきゃ、べとべととするぞ…(彼女に諭すように言いながら、彼女の乳房の谷間の酒を綺麗にふきとり)んっ…その言葉…うれしいぞ…おれもベルを抱きたいからな…大人の抱き方でな…いいよな?(酒場といえども彼女とゆっくりと飲みたいので、依頼の報酬で懐が温かく個室で二人きりで飲んでいて、耳元で彼女に甘く囁くと、右手を彼女の左の乳房をタンクトップの上から優しく撫でてはゆっくりと優しく捏ねる様に揉んでいき)   (2017/4/30 11:39:58)

ベル♀武器屋(元剣士)やだ…浴びるほど飲むって、決めたんだから…(聞き分けが悪く、彼の言葉に一切耳を傾けずにぷいっとそっぽを向いて。)んー…マルスのばか…えっち、へんたい…(力のない手でいやいやと抵抗したり、腕に抱きついて『いいよ?』なんて誘うような口ぶりをしたり。まるで気まぐれな猫のような態度で彼を振り回す。甘えてみると彼は彼女の耳元で呟き、その大きな手で彼女の胸を揉みはじめて。彼女はびくっと身体を震わせると、このままでいいやなんて怠惰な気持ちの中に抵抗の色が浮かび始め。)…ん、ちょっと…マルス…? だ、だめ、だってば…こんな所で、お店の、中なのに…ん、やだ、やあだ…っ!(ふにふにと彼によって形を変える自分の胸に顔を酒以外の理由で赤くしながら、うまく動かない手足で彼から離れようと。)   (2017/4/30 11:50:31)

マルス♂剣士そんなこと言っても、もう飲めやしないだろ?(聞き分けが悪い彼女の言葉も酒の席の楽しい川合と思えば、楽しそうに諭すように告げていて)ああ、馬鹿で、エッチで変態だからな…一度火がつくととまらないんだ…誘ってきたのはそっちだからな…今日はな…(酒も女も好きなので、言葉や仕草で誘われれば、もう止まれずに、嫌がり始めた彼女を逃さぬと言わんばかりに左手で彼女の肩を抱き寄せて、ゆっくりと乳房を揉みながら、耳の縁を舌でつぅ~となぞり)ああ、お店の中だな…でも、個室だから大丈夫だ…それに…ベルが抱き着いてきてから、もう、たまらくて、がまんできないんだ…おれの身体がベルを求めちまってる…(彼女の耳元で甘く低い声でささやき、耳朶をはんでは、彼女の唇に強引に唇を重ねて)んっ…はぁ…んっ…(上唇…下唇…とやさしくゆっくりと啄みながら、タンクトップを右手で腕にずらしてはその手で彼女の髪を優しく撫で、左手で後ろから左の乳房を揉みながら、人差し指で乳首に触れぬように乳輪をなぞっていて)   (2017/4/30 11:57:51)

2016年07月01日 16時58分 ~ 2017年04月30日 11時57分 の過去ログ
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