「九十九の臥所」の過去ログ
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2016年07月10日 18時52分 ~ 2017年05月04日 21時34分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(114.150.***.61) (2016/7/10 18:52:53) |
おしらせ | > | とおりすがりさんが入室しました♪ (2016/7/10 18:53:25) |
おしらせ | > | とおりすがりさんが退室しました。 (2016/7/10 18:53:33) |
おしらせ | > | 皇 繍婁さんが入室しました♪ (2016/7/10 19:53:50) |
おしらせ | > | とおりすがりさんが入室しました♪ (2016/7/10 19:54:37) |
とおりすがり | > | では始めよう (2016/7/10 19:54:45) |
皇 繍婁 | > | 了解! (2016/7/10 19:54:59) |
とおりすがり | > | とある今剣と鶴丸が訪れたのは、とある本丸。ある理由で此処を訪れた二人。入口へ立つと、自身たちが過ごしてきた騒がしくもやんごとなき仲間たちの集う暖かな本丸とは異なり、静寂に包まれ、重々しさが鎮座する雰囲気を持つことに気が付く。 (2016/7/10 20:01:00) |
皇 繍婁 | > | 今剣「おじゃましまーす」何のことなく挨拶 (2016/7/10 20:01:57) |
皇 繍婁 | > | 鶴丸「お邪魔す…うわっ、この重圧感…尋常じゃないな…」空気の違いに身震いする (2016/7/10 20:03:31) |
とおりすがり | > | 無音。人影はおろか、そこに存在があるのかすら疑る程の静けさである。 (2016/7/10 20:03:59) |
皇 繍婁 | > | 今剣「あれれ?もぬけのから…なわけないですよね。でてきてくださいよ~」もう少し踏み込み、先程より声を張り上げる (2016/7/10 20:05:56) |
とおりすがり | > | 「・・・ようこそ、我が郭へ。」ふと、背後より声を掛けられる。振り返れば姿は無く、前へ向きなおれば、いつの間にか小狐丸が佇んでいた。 (2016/7/10 20:08:25) |
とおりすがり | > | 訂正。我らが郭にする (2016/7/10 20:10:36) |
皇 繍婁 | > | 鶴丸「とっ!?…こりゃ、出迎えから驚かされたぜ…」びっくりした (2016/7/10 20:11:30) |
皇 繍婁 | > | 今剣「あ、小狐丸だ。こんにちは…かな?」ぺこりと会釈 (2016/7/10 20:12:15) |
とおりすがり | > | 小狐丸「ほほほ・・・此方に正しき昼夜はございません。ご挨拶の選定は貴方がたにお任せ致しますよ。」此方へ。先導を買って出た小狐丸は男士に対しても礼節を弁えた穏やかなる印象を受けた (2016/7/10 20:18:05) |
皇 繍婁 | > | 今剣「ごていねいにありがとうございます。…ほかのかたがたは、おるすですか?」本丸に人気の無さを感じ、訪ねる (2016/7/10 20:20:30) |
とおりすがり | > | 小狐丸「おります。皆、貴方がたを見ておりますよ・・・」くすりと笑い、回廊を渡る (2016/7/10 20:26:29) |
皇 繍婁 | > | 今剣「そうですか…みてるだけでなく、すがたをあらわしてはどうです。もうりょうども」ふふふっと笑いながら言う (2016/7/10 20:29:42) |
皇 繍婁 | > | 鶴丸「うへ、御大層な事を言うもんだ…」少し青ざめる (2016/7/10 20:30:42) |
とおりすがり | > | 小狐丸「ほほほ・・・なんとも勇ましい。とても憎くからず、ですよ。貴方のように剛胆たる志を持つ者は。」居間へ案内される。広々とした其処には二人を歓迎するようにお茶の席が用意されていた (2016/7/10 20:38:19) |
皇 繍婁 | > | 今剣「それはこうえいですね。しつれいしますよー」居間に入る (2016/7/10 20:41:23) |
皇 繍婁 | > | 鶴丸「失礼するぞ……」そっと入ってくる (2016/7/10 20:42:39) |
とおりすがり | > | 小狐丸「さあ、遠慮なくお掛けくださいまし。」二人へ促した (2016/7/10 20:44:37) |
皇 繍婁 | > | 今剣「しつれいいたします」一礼して、座る。鶴丸も続く (2016/7/10 20:45:31) |
とおりすがり | > | 小狐丸「彼奴等は間もなく現れる故・・・どうぞ、ごゆるりとお過ごし下さい。」茶と茶菓子を差し出す。そして、それをすすめた後、一礼をして自身は部屋より消えた (2016/7/10 20:50:27) |
皇 繍婁 | > | 今剣「…えらくめんようなきつねですね。うちのいぬとはちがって」鶴丸の方を向く (2016/7/10 20:53:33) |
皇 繍婁 | > | 鶴丸「というか…なんなんだろうな、この本丸」小狐丸が消えたことに驚きつつ、辺りを見回す (2016/7/10 20:55:02) |
皇 繍婁 | > | 今剣「…おじぎをするあいてがいなくては、れいぎじょう、ちゃとかしにはてがだせませんねぇ」座ったまま特に何もしない (2016/7/10 20:56:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、とおりすがりさんが自動退室しました。 (2016/7/10 21:10:36) |
おしらせ | > | とおりすがりさんが入室しました♪ (2016/7/10 21:10:54) |
皇 繍婁 | > | 阿呆() (2016/7/10 21:11:21) |
皇 繍婁 | > | そんな深く考えなくてもw (2016/7/10 21:11:50) |
とおりすがり | > | 「・・・賤しき言葉よ。」白銀の髪が揺れる。現れたのは今剣。しかし、纏う雰囲気は似て非なるものに感ぜられた (2016/7/10 21:12:22) |
とおりすがり | > | (´◉◞౪◟◉) (2016/7/10 21:12:25) |
皇 繍婁 | > | 今剣「あらら、それはしつれいしました。こんにちは」会釈 (2016/7/10 21:14:42) |
とおりすがり | > | 今剣「・・・何用よ。」動作のみで会釈し、席へつく。通常の今剣とはだいぶかけ離れた印象を受ける (2016/7/10 21:19:58) |
皇 繍婁 | > | 今剣「ぼくのあるじさまにひとのふりみてわがふりなおせ…とのことで、かんさつです」にっこりと笑って答える (2016/7/10 21:24:08) |
皇 繍婁 | > | 鶴丸「俺はその付き添いだな」横目で身内の今剣を見る (2016/7/10 21:25:03) |
とおりすがり | > | 今剣「・・・いとをかし。だろう?・・・・五条。」不意に何処かへ声を掛ける。此処にいる鶴丸ではない誰かへ (2016/7/10 21:28:21) |
皇 繍婁 | > | 鶴丸「え、俺か?……じゃないよな…」 (2016/7/10 21:29:41) |
とおりすがり | > | 「そうさ。俺だ。」肩越しから声が囁かれる。そこには陰の差す金色の瞳が (2016/7/10 21:30:51) |
皇 繍婁 | > | 鶴丸「うわっ!?…………俺だ」驚いて思わず障子の方まで逃げて衝突。改めて此方の鶴丸を見て唖然とする (2016/7/10 21:32:37) |
とおりすがり | > | 鶴丸国永「ははは。いい反応だ・・・・流石は俺だな。」くつくつ笑いながら、だらしなく畳へ座る。こちらの鶴丸も様子が異なって見えた (2016/7/10 21:38:07) |
皇 繍婁 | > | 今剣「こっちのつるのほうが、かしこそう」彼方の鶴丸を見て、関心したように頷く (2016/7/10 21:39:49) |
皇 繍婁 | > | 鶴丸「何だか、馬鹿にされた気分だぜ…」苦笑いして、席に戻る (2016/7/10 21:44:43) |
とおりすがり | > | 今剣「宜かろう・・・随意に過ごせ。」今剣の瞳は不気味な弧を描き、二人を妖しく見詰めた (2016/7/10 21:51:04) |
皇 繍婁 | > | 今剣「かんようなおこころ、かんしゃいたします。では、ぼくはあなたをみていますね。つるはてきとうでいいです」ぺこりと御辞儀 (2016/7/10 21:54:07) |
皇 繍婁 | > | 鶴丸「俺の扱いがぞんざいなのはいつもの事か……では俺も自分自身を見ているとしよう、」ちらっと彼方の鶴丸を見る (2016/7/10 21:55:51) |
とおりすがり | > | 鶴丸国永「なるほど。俺を反面教師とする所か?構わないぜ・・・宜しくな。」そう言い、手を差し出す (2016/7/10 21:57:24) |
皇 繍婁 | > | 鶴丸「いや逆…自分で言うのも癪だがな。…此方こそよろしくな」手をおずおずと取る (2016/7/10 21:59:57) |
とおりすがり | > | 鶴丸国永「誰とよろしくやるって?・・・・後ろだぜ。」再び肩越しから囁かれた。 (2016/7/10 22:02:31) |
皇 繍婁 | > | 鶴丸「…だっ!?……心臓に悪い…」思わず倒れこみ、心臓辺りを擦りながら起き上がる (2016/7/10 22:03:47) |
とおりすがり | > | 今剣「戯れの時よ。来い、子烏。」そう言うと、居間を出て行く (2016/7/10 22:06:31) |
皇 繍婁 | > | 今剣「あ、はーい」立ち上がって、ついていく。 (2016/7/10 22:07:29) |
とおりすがり | > | 鶴丸国永「行ったな。さあて・・・・俺としたいことはあるかい?」今剣二人を見送り、鶴丸を振り返る (2016/7/10 22:11:03) |
皇 繍婁 | > | 鶴丸「したいこと、か………むしろ聞くが、そちらに何か案はあるか?」考えこんだが、諦めたのか質問を質問で返す (2016/7/10 22:14:55) |
とおりすがり | > | 鶴丸国永「そうだな。男(おのこ)としての程が知りたい・・・・・・・・同衾願おうか?」実に妖しい薄ら笑いを浮かべ、至近距離で覗き込んで来た (2016/7/10 22:22:15) |
皇 繍婁 | > | 鶴丸「えっ…同じ顔とで何か得するのか…?」後ろに後退する (2016/7/10 22:24:03) |
とおりすがり | > | 鶴丸国永「お前、随分と人間臭いな。かつて西方にて、湖畔に映(はゆ)る自身に恋心を抱いた者がいたそうだ・・・・・褥を共にしたとて、不思議ではないだろう。」あっけらかんと答える。抵抗も反感もない様子 (2016/7/10 22:30:54) |
皇 繍婁 | > | 鶴丸「はあ…そうか。じゃなくて…いや駄目だろ、俺にそんな趣向はないぞ!」拒否態勢 (2016/7/10 22:33:29) |
とおりすがり | > | 鶴丸国永「・・・・ハハハッ!!青いなぁ、小僧っ子。気に入ったぞ。」けらけらと笑う。冗談なのか本気なのか分かりかねるところである (2016/7/10 22:37:30) |
皇 繍婁 | > | 鶴丸「お前も俺も同じなんだがなぁ…悪い冗談はよしてくれ…」何と反応したら良いか分からず、溜め息をついて肩を落とす (2016/7/10 22:40:08) |
とおりすがり | > | 鶴丸国永「冗談?なんの話だ?」どうやら先程のくだりは真面目に話していたらしい。なんのことやらと首を傾げた (2016/7/10 22:43:48) |
皇 繍婁 | > | 鶴丸「……っ…、なんなんだ…」一人で勘違いしていたように感じて、羞恥が沸き上がってくる (2016/7/10 22:45:05) |
とおりすがり | > | 鶴丸国永「同衾は否とされたしな・・・・どれ、三条の爺共と戯れにでも行くか。」そういうと、居間を後にする (2016/7/10 22:47:18) |
皇 繍婁 | > | 鶴丸「お、おう…」ついていく (2016/7/10 22:48:17) |
皇 繍婁 | > | 今日はここまでで明日やねー (2016/7/10 22:48:40) |
とおりすがり | > | ういっす。お休み (2016/7/10 22:48:49) |
おしらせ | > | とおりすがりさんが退室しました。 (2016/7/10 22:48:53) |
おしらせ | > | 皇 繍婁さんが退室しました。 (2016/7/10 22:48:57) |
おしらせ | > | 皇 繍婁さんが入室しました♪ (2016/7/11 18:01:13) |
おしらせ | > | とおりすがりさんが入室しました♪ (2016/7/11 18:02:26) |
とおりすがり | > | 二人が向かったのは修練場。本丸にいる刀剣男士全員が使っても余りある程の広さがそこにはあった。 (2016/7/11 18:04:37) |
皇 繍婁 | > | 今剣「…しゅうれんでもするんですか?」辺りを見回しながら問う (2016/7/11 18:09:04) |
とおりすがり | > | 背を向けたままの今剣は手を掲げる。次の瞬間には、銀色に光る刃が眼前に迫った。 (2016/7/11 18:11:49) |
皇 繍婁 | > | 「…!、まえおきもなく…こうせんてきですね」唐突に迫った目の前の刃に一瞬硬直するが、不適に微笑んで刀を鞘から抜く (2016/7/11 18:15:14) |
とおりすがり | > | 今剣は躊躇なく抜き身を心の臓に突き立てようとした。 (2016/7/11 18:17:19) |
皇 繍婁 | > | 相手の刀の毛っ先を自らの刀身で流して軌道をそらす (2016/7/11 18:20:10) |
とおりすがり | > | すると、今剣は頭突きを喰らわせた。 (2016/7/11 18:21:44) |
皇 繍婁 | > | 頭突きで重心が崩れ倒れそうになるが、踏ん張った勢いで今剣の首もとに刀を振る (2016/7/11 18:24:59) |
とおりすがり | > | 体勢を軽く後方に逸らし、回避。ふっと軽く笑うとそのまま上体を地へ向け、空を踏むように突き出した足で今剣を蹴り上げた。 (2016/7/11 18:29:22) |
皇 繍婁 | > | 今剣「っが…」蹴りあげられた衝撃で体勢が崩れて、尻餅をついてしまう。立ち上がろうとするも、うまく立ち上がれない (2016/7/11 18:33:43) |
とおりすがり | > | 似て非なる今剣へと歩む。そして容赦なく今剣を蹴倒した。足がずしりと心の臓に圧し掛かる。 (2016/7/11 18:37:26) |
皇 繍婁 | > | 圧し掛かっている足を押さえて、刃を突き刺す (2016/7/11 18:41:02) |
とおりすがり | > | 今剣「・・・・ふ。」それは魍魎の如く嗤う。抜き身が貫通した足をそのまま上げ、今剣の右脇に叩き落した。 (2016/7/11 18:45:05) |
皇 繍婁 | > | 叩き落とされる直前、横に転がり避けて立ち上がる (2016/7/11 18:47:00) |
とおりすがり | > | 今剣は足に刺さった相手の本体を引き抜く。自身の本体とでお手玉でもするかのように弄び、にやりと嗤った。 (2016/7/11 18:48:49) |
皇 繍婁 | > | 飯おち (2016/7/11 18:50:33) |
とおりすがり | > | ご飯中断するぅ (2016/7/11 18:50:37) |
おしらせ | > | とおりすがりさんが退室しました。 (2016/7/11 18:50:44) |
おしらせ | > | 皇 繍婁さんが退室しました。 (2016/7/11 18:50:46) |
おしらせ | > | 皇 繍婁さんが入室しました♪ (2016/7/11 20:24:04) |
おしらせ | > | とおりすがりさんが入室しました♪ (2016/7/11 20:24:17) |
皇 繍婁 | > | 今剣「…あ」どう動いて良いか即座に判断できず、硬直して顔が青ざめる。 (2016/7/11 20:27:33) |
とおりすがり | > | 今剣「潔き死。醜き死。貴様はどちらだ・・・・?」今剣はほくそ笑み、相手の短刀を小さな指でなぞった。 (2016/7/11 20:31:56) |
皇 繍婁 | > | 今剣「さ…さわらないでくださいっ…、…ぼくはまだ、しをえらぼうなんておもってないですよ」相手の今剣を睨みつける。自分の本体が相手に渡ってしまった今、下手に動けない (2016/7/11 20:35:15) |
とおりすがり | > | 今剣「貴様を選るは余だ。死ね。」そう言い、本体を振り上げた。 (2016/7/11 20:39:52) |
皇 繍婁 | > | 今剣「っ…この…!」無駄と分かっていても全力で刀を取り返そうと急接近する (2016/7/11 20:41:42) |
とおりすがり | > | 今剣は柔らかく微笑んだ。不意にふわりと迎え入れられる。そして、頬に唇を落とされた。 (2016/7/11 20:44:30) |
皇 繍婁 | > | 今剣「………なっ、!?」何をされたか一瞬分からなく、気付いたときには思わず腰を抜かしていた (2016/7/11 20:48:45) |
とおりすがり | > | 今剣は、くっと笑う。そして相手の本体を床へ突き刺し、踵を返した (2016/7/11 20:52:57) |
皇 繍婁 | > | 今剣「……けっきょく、なんだったのです…」むうっとしつつ、立ち上がって本体を抜き取り、ついていく (2016/7/11 20:54:42) |
とおりすがり | > | 今剣「・・・・不束な上、小賢しき餓鬼よの。」背を向ける今剣は笑ったように思えた (2016/7/11 21:00:39) |
皇 繍婁 | > | 今剣「あなたもね、」負けたような気がして苦し紛れに返す (2016/7/11 21:01:45) |
とおりすがり | > | 今剣「だが、確かなる死をも省みぬ姿・・・・見事だ。」そう告げる今剣はどこか、憂いたような、懐かしむような声だった。 (2016/7/11 21:10:40) |
皇 繍婁 | > | 今剣「え、ほめてくれてる、と……それは…こうえいです。…でもあなたのほうが、つよかったですよ」覇気なく言う。最後の方は小声 (2016/7/11 21:14:10) |
とおりすがり | > | 今剣「抜かせ。餓鬼。」ふっと自嘲気味に笑う。後に修練場を後にした。 (2016/7/11 21:17:31) |
皇 繍婁 | > | 今剣「あ、まってくださいよー」 (2016/7/11 21:18:43) |
とおりすがり | > | しめだー (2016/7/11 21:18:49) |
皇 繍婁 | > | めしだーに見えた (2016/7/11 21:19:12) |
とおりすがり | > | もう食ったわ (2016/7/11 21:19:20) |
とおりすがり | > | それじゃ、撤退!!! (2016/7/11 21:19:30) |
おしらせ | > | とおりすがりさんが退室しました。 (2016/7/11 21:19:35) |
皇 繍婁 | > | そうね (2016/7/11 21:19:36) |
おしらせ | > | 皇 繍婁さんが退室しました。 (2016/7/11 21:19:41) |
おしらせ | > | 皇 繍婁さんが入室しました♪ (2016/7/21 23:56:21) |
皇 繍婁 | > | (υωυ) (2016/7/21 23:56:43) |
おしらせ | > | とおりすがりさんが入室しました♪ (2016/7/21 23:56:45) |
とおりすがり | > | さあ、始まるぜよ (2016/7/21 23:57:03) |
皇 繍婁 | > | お (2016/7/21 23:57:43) |
皇 繍婁 | > | 今剣「おじゃましまーす、はいりますよー?」門から堂々と入ってくる (2016/7/22 00:00:44) |
とおりすがり | > | 小狐丸「おやおや、ようこそいらっしゃいました。此度は何用で?」何処からともなく現れ、ニッコリ (2016/7/22 00:02:15) |
皇 繍婁 | > | 今剣「あそびにきました」 (2016/7/22 00:03:38) |
とおりすがり | > | 小狐丸「左様でございますか。お寛ぎになるのであれば、中庭へ参られるがよろしいかと。庭が狂い桜一色に染まったが故・・・季節外れの春を楽しめますよ?」 (2016/7/22 00:10:26) |
皇 繍婁 | > | 今剣「狂い桜ですか、ことしにわざわいがないといいですね……では、そちらにむかいますね、」自分の本丸の小狐丸に横目で合図 (2016/7/22 00:14:11) |
とおりすがり | > | 小狐丸「・・・・そう怯えずともよろしいのですよ?」姿の見えないそれにふっと微笑む (2016/7/22 00:15:42) |
皇 繍婁 | > | 小狐丸「……」威嚇してる (2016/7/22 00:16:51) |
とおりすがり | > | 小狐丸「ほほ、まるで犬のようですね。」ふふん (2016/7/22 00:18:04) |
皇 繍婁 | > | 小狐丸「……中庭は何処にある?」威嚇態勢のまま (2016/7/22 00:20:17) |
とおりすがり | > | 小狐丸「此処へは幾度となく訪れておりましょう。これしきで迷われる程貴方の目は曇ってはおらぬ筈。」異様に長く続く回廊を見てにんまり (2016/7/22 00:23:30) |
皇 繍婁 | > | 小狐丸「食えぬ奴じゃ…、」どうにか歩いていく (2016/7/22 00:26:05) |
とおりすがり | > | 今剣は何を思うことなく歩いた。すると中庭に出た。大きな池を臨む其処には先刻、此処の小狐丸が言っていた通り季節外れの狂い桜が咲き乱れていた。 (2016/7/22 00:28:42) |
皇 繍婁 | > | 今剣「わあ、ほんとうにさいてた……へんなの、」桜を一枚とる (2016/7/22 00:30:38) |
とおりすがり | > | 「そうでもないさ。」そう答えたのは木の上から、本丸の闇とも夜ともつかぬ空を見上げていた鶴丸。 (2016/7/22 00:33:13) |
皇 繍婁 | > | 今剣「あ、鶴丸。…ここのほんまるのひとは、いきなりあらわれるのがすきなのかなぁ」上を見上げる (2016/7/22 00:36:06) |
とおりすがり | > | 鶴丸「お前さんが気付いていなかっただけさ・・・小刀なる者としては由々しき問題だな。」ひらりと花弁を今剣の頭の上へ落とす (2016/7/22 00:40:43) |
皇 繍婁 | > | 今剣「きづいてないとはいってないです…」べーっと舌を出す (2016/7/22 00:42:17) |
とおりすがり | > | 鶴丸「ハハ、そういうことにしておいてやる。・・・・それで用件は?まさか、魑魅魍魎が蔓延る此方へ散歩に来た訳じゃないだろ?」目を細め、見下ろす (2016/7/22 00:48:39) |
皇 繍婁 | > | 今剣「さんぽではないですが、ほんのおはなしをしにきただけですよ」 (2016/7/22 00:50:55) |
とおりすがり | > | ねみぃい・・・今日はおちーる (2016/7/22 00:51:21) |
おしらせ | > | とおりすがりさんが退室しました。 (2016/7/22 00:51:25) |
おしらせ | > | 皇 繍婁さんが退室しました。 (2016/7/22 00:51:31) |
おしらせ | > | 皇 繍婁さんが入室しました♪ (2016/7/22 23:46:29) |
おしらせ | > | とおりすがりさんが入室しました♪ (2016/7/22 23:46:47) |
とおりすがり | > | ではでは (2016/7/22 23:46:56) |
とおりすがり | > | 鶴丸「・・・当ててやろうか?」桜が騒めく。木々の噂話が聞こえているかのように (2016/7/22 23:51:18) |
皇 繍婁 | > | 今剣「…ええ、わかるものなら」 (2016/7/22 23:52:15) |
とおりすがり | > | 鶴丸「途切れた縁を手繰り、形を失いゆく魂を手にすることは至難の業だ・・・・そう。神にすら、な。」そう告げた刹那、狂い桜が一斉に花弁を散らす (2016/7/23 00:03:24) |
皇 繍婁 | > | 今剣「そう、ですね……はなしがはやくて、たすかります…」覇気なくそう言い、落ちる花弁をうつむいて見てる (2016/7/23 00:06:23) |
とおりすがり | > | 鶴丸「然れどもっていうなら、止めはしないぜ?・・・まあ、無下な苦労になるだろうがな。」花弁舞う空を仰ぐ (2016/7/23 00:13:31) |
皇 繍婁 | > | 今剣「ええ、ですがぼくは…こうもふべんなしょうぶんですので…あきらめられないんです。不可能というのが、みとめられないし、ゆるせないんです」 (2016/7/23 00:16:57) |
とおりすがり | > | 鶴丸「・・・・管狐を探してみな。」ふっと笑う。そして目を閉じた。 (2016/7/23 00:20:02) |
皇 繍婁 | > | 今剣「はい…いままで、おせわになりました」通りすがり際に小声で言う (2016/7/23 00:21:40) |
とおりすがり | > | 鶴丸「・・・達者でな。子烏。」一枚花弁を掴む。そして暗い空へと吹き上げた (2016/7/23 00:27:12) |
皇 繍婁 | > | 三日月「此処が例の本丸か…邪魔させて貰うぞ」門をくぐってくる (2016/7/23 00:28:43) |
とおりすがり | > | 玄関へ入る。しかし、人の姿が全く見受けられない (2016/7/23 00:29:41) |
皇 繍婁 | > | 人気がないことを感じながらも、構わず奥へと進む (2016/7/23 00:30:53) |
とおりすがり | > | 長き回廊。歩いている筈なのに部屋らしき部屋が一向に見つからない (2016/7/23 00:32:18) |
皇 繍婁 | > | 三日月「妖に惑わされたか、」一旦立ち止まる (2016/7/23 00:33:29) |
とおりすがり | > | そうでもないぞ。」そこに障子があった。映る影と響く声は恐ろしいほどに憶えのあるものだった (2016/7/23 00:39:19) |
皇 繍婁 | > | 三日月「此処の俺、いや…妖が現れよった…それより、うちの小烏が迷いこんだと思うのだが知らぬか?」 (2016/7/23 00:42:08) |
とおりすがり | > | 三日月「・・・・先ずは相見えようぞ。来い。」誰が動かした訳でもなく、静かに障子が開いた。 (2016/7/23 00:45:14) |
皇 繍婁 | > | 三日月「相分かった」ついていく (2016/7/23 00:46:14) |
おしらせ | > | とおりすがりさんが退室しました。 (2016/7/23 00:47:20) |
おしらせ | > | 皇 繍婁さんが退室しました。 (2016/7/23 00:47:24) |
おしらせ | > | とおりすがりさんが入室しました♪ (2016/7/27 20:41:31) |
おしらせ | > | 皇繍さんが入室しました♪ (2016/7/27 20:43:48) |
皇繍 | > | 婁 (2016/7/27 20:44:35) |
とおりすがり | > | 長き回廊を渡る。竹窓から差し込む月光を浴びながら進めば、その空間が仄かに紫紺の色を放っていることが分かった。最奥にて、座る自身・・・否、分霊たる姿があった。 (2016/7/27 20:48:05) |
皇繍 | > | 三日月「それで、此処へ来て何を説く?」合わせ鏡のような自らの文霊をみる (2016/7/27 20:53:11) |
とおりすがり | > | 三日月「問うたのはお主よ。俺は其れに答えるのみ。」月光を眺めたまま呟いた。 (2016/7/27 20:56:37) |
皇繍 | > | 三日月「では今一度問う。小鳥を見かけなかったか」 (2016/7/27 20:58:17) |
おしらせ | > | 皇繍さんが退室しました。 (2016/7/27 21:00:32) |
とおりすがり | > | 撤退! (2016/7/27 21:00:34) |
おしらせ | > | とおりすがりさんが退室しました。 (2016/7/27 21:00:37) |
おしらせ | > | とおりすがりさんが入室しました♪ (2016/7/27 21:13:00) |
とおりすがり | > | では、改めて我が主郭へご案内したく候。 (2016/7/27 21:13:51) |
おしらせ | > | 皇 繍婁さんが入室しました♪ (2016/7/27 21:14:43) |
おしらせ | > | ラヴェリアさんが入室しました♪ (2016/7/27 21:15:24) |
とおりすがり | > | いらっしゃいまし(´◉◞౪◟◉) (2016/7/27 21:15:53) |
ラヴェリア | > | フェエェエアアァ((おじゃましまーす…!! (2016/7/27 21:16:10) |
とおりすがり | > | 臥所と記述がございますが、常時夜のおとぎ話があるわけでは御座いません(( (2016/7/27 21:16:56) |
皇 繍婁 | > | たまには夜のおとぎばなしがあってもいi(((( (2016/7/27 21:17:58) |
ラヴェリア | > | 確かに…過去ログそんな感じだっt((我がこんな(高貴な)とこに来て良いんですかね…(震) (2016/7/27 21:18:23) |
皇 繍婁 | > | 今回は喧嘩を売りにいくよ今さんが()ラヴェキャラは巻き込まれた体で← (2016/7/27 21:19:00) |
とおりすがり | > | フフ、では我が主郭へ今一度来るがいい・・・・その時が貴様らのry (2016/7/27 21:19:44) |
皇 繍婁 | > | 石切丸だよね??(一応) (2016/7/27 21:19:54) |
ラヴェリア | > | うわぁ巻き込まれたぁ!!((心得た!! (2016/7/27 21:19:59) |
とおりすがり | > | 此方はいろんな奴を気まぐれに出すスタイルで・・・・ (2016/7/27 21:20:28) |
ラヴェリア | > | うんうん、三条の肉便器石k((((石切だよー! (2016/7/27 21:20:33) |
皇 繍婁 | > | 今剣「てんちゅー!」石切丸を引っ張って大広間に向かい、障子を勢いよく開く (2016/7/27 21:22:10) |
とおりすがり | > | 再三、訪れたのは筑前国に点在する例の本丸。当然の如く、人気は微塵も感じられない。 (2016/7/27 21:23:43) |
ラヴェリア | > | 「わっ、ちょっと、今剣!(ヨロヨロしながら引っ張られてついていく)」 (2016/7/27 21:24:40) |
皇 繍婁 | > | 今剣「さいきんのあなたたちの素行…ちょうしにのっているのが、めにうけられるのでおしおきしにきましたよ~」大声で誰もいない本丸内を駆けずり回る (2016/7/27 21:25:43) |
ラヴェリア | > | 「い、今剣!彼らは何をやらかしたんだい?(こんな無礼なことして大丈夫かと、周りをビクビクしながら見回す)」 (2016/7/27 21:27:48) |
とおりすがり | > | ふと、何やら言葉の羅列を紡ぐ声が不気味に響く。 (2016/7/27 21:28:01) |
ラヴェリア | > | 「!?…この声は…!?(ふと立ち止まり耳をすます)」 (2016/7/27 21:28:38) |
皇 繍婁 | > | 今剣「お呪い?」止まる (2016/7/27 21:29:08) |
とおりすがり | > | 「おっと。ごめんよ。」ふと、今剣に大きくも抱擁感のある誰かがぶつかる。それは聞き覚えのある声だった。 (2016/7/27 21:30:50) |
皇 繍婁 | > | 今剣「わっ…しつれいしました。どこからわいてきたのです?」彼方の石切丸を見上げる (2016/7/27 21:32:33) |
ラヴェリア | > | 「わ、えと、お邪魔しているよ…(この本丸の自分をまじまじと見つめながら)」 (2016/7/27 21:33:47) |
ラヴェリア | > | まさかの石切ww石石くるk((( (2016/7/27 21:34:15) |
皇 繍婁 | > | 石石ww (2016/7/27 21:35:15) |
ラヴェリア | > | 石石好きy (2016/7/27 21:35:56) |
とおりすがり | > | 石切丸「今しがた、神庫から戻っていたところさ。君はよく此処へ遊びに来てくれるね。とても嬉しいよ・・・・・おや。君は・・・」同じく、相手の石切を見た (2016/7/27 21:36:29) |
ラヴェリア | > | 石切「石切丸という…って言う必要もないけどね(苦笑い)」 (2016/7/27 21:38:15) |
皇 繍婁 | > | 今剣「そうです。ぼくの石切丸ですよ、」微笑む (2016/7/27 21:39:11) |
ラヴェリア | > | 石切「いつもうちの今剣が世話になっているようだね。迷惑をかけていなければいいけど(今剣の頭の上に手を置く)」 (2016/7/27 21:41:59) |
とおりすがり | > | 石切丸「・・・・・ふむ。かみごとへ励む真摯なる立ちずまい・・・・しかし。」ふと石切を一瞥し、呟く。そしてそばへ寄り、首元にて一呼吸。 (2016/7/27 21:44:39) |
ラヴェリア | > | 石切「っ、!?(ビックリして息を止める。超心拍数上がってる)」 (2016/7/27 21:45:49) |
皇 繍婁 | > | 今剣「…体臭、かいでるんです?」彼方の石切丸を見る (2016/7/27 21:47:10) |
とおりすがり | > | 石切丸「・・・・好き事のかほりが少々。」いけない子だ。離れながら慈愛に満ちた笑みを浮かべる (2016/7/27 21:47:42) |
ラヴェリア | > | カレイシュウ…(千歳超え) (2016/7/27 21:47:57) |
ラヴェリア | > | 「な、なに、言って…!!!?///(そういえば今剣も匂いに強かったなとか思って)」 (2016/7/27 21:49:06) |
ラヴェリア | > | あ、ごめん機種変 (2016/7/27 21:49:30) |
おしらせ | > | ラヴェリアさんが退室しました。 (2016/7/27 21:49:36) |
皇 繍婁 | > | 今剣「したのそうび、きょうもありますもんね」石切丸を見てにまにま (2016/7/27 21:50:05) |
おしらせ | > | ラヴェリアさんが入室しました♪ (2016/7/27 21:53:29) |
皇 繍婁 | > | おかチャア (2016/7/27 21:53:43) |
ラヴェリア | > | 時間かかったすみません… (2016/7/27 21:53:52) |
とおりすがり | > | お帰り(*´ω`) (2016/7/27 21:54:05) |
ラヴェリア | > | 石切「な、何のことかな…(手で今剣の口を塞ぐ)」 (2016/7/27 21:55:10) |
皇 繍婁 | > | 今剣「んむ…」ちゅぱちゅぱと石切丸の指をしゃぶる (2016/7/27 21:55:53) |
ラヴェリア | > | 石切「今剣!?何して…!?///(驚きのあまりバッと手を引く)」 (2016/7/27 21:57:41) |
皇 繍婁 | > | 今剣「それよりぼくは、おしおきにきたんですよ!あなたたちに」何事もなかったように彼方の石切丸に威勢よく指をさすて言う (2016/7/27 21:58:25) |
皇 繍婁 | > | ((誤爆してた() (2016/7/27 21:59:32) |
とおりすがり | > | 石切丸「ふふ。 房事に耽るのもいいけれど、程々にね?僕らは神刀なのだから・・・・おや、それは困ったな。いつもと変わらず、神事に励んでいたのだけれど・・・・」二人の様子をみてくるりと笑う (2016/7/27 21:59:57) |
ラヴェリア | > | 石切「そ、そうだね、節度を大切にするよ。それはそうと、彼らが一体何をしたって言うんだい?(罰の悪そうな表情)」 (2016/7/27 22:01:05) |
とおりすがり | > | 誤字ってたー・・・ (2016/7/27 22:01:35) |
皇 繍婁 | > | 今剣「ほかの三条どもは、今いますか?」 (2016/7/27 22:01:49) |
とおりすがり | > | 石切丸「ああ。勿論。」にっこり (2016/7/27 22:02:46) |
皇 繍婁 | > | 今剣「ちょうしにのってるんですよ!もう」石切丸を見て半々怒りながら答える (2016/7/27 22:03:49) |
ラヴェリア | > | 石切「調子に乗ってるって、そんな…(苦笑い)」 (2016/7/27 22:05:01) |
皇 繍婁 | > | 今剣「ではよんでもらえますか?此方の石切丸とぼくでおしおきしますから」にっこり (2016/7/27 22:05:20) |
とおりすがり | > | 石切丸「ああ。申し訳なかったね。自重するよう肝に銘じておこう・・・・さて。こんな暗いところで立ち話もなんだ。客間へ案内しよう・・・おいで。」何処から取り出したのか、明かりを灯す。そして先導した。 (2016/7/27 22:06:49) |
ラヴェリア | > | 石切「わ、私もかい!?;(汗)あぁ、すまないね…(おとなしくついていく)」 (2016/7/27 22:07:36) |
皇 繍婁 | > | 今剣「はーい」ついていく (2016/7/27 22:08:06) |
とおりすがり | > | 来るたびに彩りと形の変わる本丸の中。通されたのは来客用の部屋。其処には既に先客が。いたのは三日月。寝ているのか、瞳は閉じれている。 (2016/7/27 22:11:28) |
とおりすがり | > | また誤字だぁい (2016/7/27 22:12:09) |
皇 繍婁 | > | 今剣「三日月、ねてますね」三日月の寝顔をじっと見つめる (2016/7/27 22:12:52) |
ラヴェリア | > | 石切「…失礼するよ(三日月寝てるかもしれないから小声でそっと入室)」 (2016/7/27 22:12:56) |
とおりすがり | > | 石切丸「気を遣うことはない。我が家だと思って寛いでくれていいよ。」にっこり笑う (2016/7/27 22:13:39) |
皇 繍婁 | > | 今剣「……」顔を近付けて、頬をツンツンする (2016/7/27 22:15:23) |
とおりすがり | > | 石切丸「・・・これは私の誤想だと思うけれど。」石切の隣に座る (2016/7/27 22:16:34) |
ラヴェリア | > | 「ありがとう。ではお言葉に甘えて。(微笑み返し、座る)」 (2016/7/27 22:16:49) |
ラヴェリア | > | 遅れてごめんなさい… (2016/7/27 22:17:07) |
とおりすがり | > | 三日月「触れるだけか?」声が響く。小さな手首に大きな手が添えられた (2016/7/27 22:18:01) |
とおりすがり | > | おお?(´◉◞౪◟◉) (2016/7/27 22:18:16) |
皇 繍婁 | > | 今剣「……おきてたでしょう、」あからさまに嫌そうに手をふりほどく (2016/7/27 22:19:13) |
とおりすがり | > | 石切丸「君の中から、多くの混濁した種を感じるんだ。」にっこり笑いながらさらりと告げた (2016/7/27 22:22:12) |
ラヴェリア | > | 石切「…なんだい?(あちらの石切の顔を覗き込む)」 (2016/7/27 22:22:34) |
ラヴェリア | > | まって遅すぎwww (2016/7/27 22:22:40) |
ラヴェリア | > | ごめんなさいもう遅れない。はず。(( (2016/7/27 22:22:53) |
皇 繍婁 | > | 気にせんで大丈夫よw (2016/7/27 22:23:02) |
とおりすがり | > | おおw (2016/7/27 22:23:07) |
とおりすがり | > | 三日月「・・・まだまだ青いな。」ゆっくりと起き上がる (2016/7/27 22:24:28) |
皇 繍婁 | > | ((ちょっと20分チャレンジ!石切と石切とおじいちゃんでイチャイチャしててね()() (2016/7/27 22:25:38) |
とおりすがり | > | ういw (2016/7/27 22:25:50) |
ラヴェリア | > | 石切「なっ…!?///それ、は、その…っ!!///(後ずさりし、思わず体を守るように胸の前に腕を持ってくる)」 (2016/7/27 22:26:54) |
ラヴェリア | > | いってらっしゃーい!! (2016/7/27 22:27:00) |
ラヴェリア | > | ichaicha (2016/7/27 22:27:17) |
ラヴェリア | > | ふぇあ(やっとおかんが寝た… (2016/7/27 22:28:08) |
とおりすがり | > | ありゃ。おつかれさんす (2016/7/27 22:28:29) |
とおりすがり | > | 石切丸「よければ聞かせてくれないかな?君の、晩の営みを。」机に肘杖をつき、健全なる笑みを浮かべる。まるで子の色恋沙汰を楽しむ親のようだ (2016/7/27 22:28:44) |
ラヴェリア | > | 石切「よ、よしてくれ、君とそんな卑談をする気にはなれないよ…///(相手は自分ですからね(()」 (2016/7/27 22:30:31) |
ラヴェリア | > | 誤字のしかたおかしい…卑談じゃなくて猥談ですねごめんなさい (2016/7/27 22:31:43) |
ラヴェリア | > | 卑猥で変換して消す方間違えた()() (2016/7/27 22:32:11) |
とおりすがり | > | 落ちつけいw大丈夫だww (2016/7/27 22:32:36) |
ラヴェリア | > | うん、落ち着こうスーハースーハーハー (2016/7/27 22:33:01) |
とおりすがり | > | 石切丸「・・・これは此方の五条より聞いた話だけれど、遥か西の地で泉にはゆる自身に恋心を抱いた者がいたそうだよ。なんら不思議ではないさ。」その初々しい反応に笑みを濃くした (2016/7/27 22:35:12) |
とおりすがり | > | 人妻るいじりたのしすファーザー← (2016/7/27 22:35:52) |
ラヴェリア | > | 石切「…どんな内容でも軽蔑したりしないでくれよ…(モジモジ)私は君と違って穢れているんだ…(俯く)」 (2016/7/27 22:40:02) |
ラヴェリア | > | 皇姉妹の圧倒的攻め感…( (2016/7/27 22:40:53) |
とおりすがり | > | 石切丸「神々は皆、等しく杜撰でふしだらだ・・・・・その末端である我々も同じく、ね。」あやすように頭を撫でる (2016/7/27 22:42:41) |
とおりすがり | > | うふふ。付け入るスキがみえみえですのよぉ・・・・(´◉◞౪◟◉) (2016/7/27 22:43:47) |
ラヴェリア | > | 石切「それもそうかな(苦笑いした後)…わかった。(腹を括ったように話出し、)…私は過去に三条に輪姦された事があってね…(さすがに石切に犯されたことはないですがね()())」 (2016/7/27 22:46:04) |
ラヴェリア | > | かっこいいです姉様!!( (2016/7/27 22:46:27) |
とおりすがり | > | 石切丸「・・・・」静かに耳を傾ける (2016/7/27 22:47:00) |
皇 繍婁 | > | ただま (2016/7/27 22:47:23) |
とおりすがり | > | とか言いつつ、夜伽の場数はさして踏んでおりませぬ← (2016/7/27 22:47:33) |
ラヴェリア | > | おかかー!!! (2016/7/27 22:47:34) |
とおりすがり | > | 帰ってきおうた (2016/7/27 22:47:47) |
ラヴェリア | > | 生娘かな?((((((死んどけ (2016/7/27 22:48:02) |
とおりすがり | > | コラァ、ペロンするぞぉ← (2016/7/27 22:49:02) |
ラヴェリア | > | ペロン!?www (2016/7/27 22:49:22) |
とおりすがり | > | 丸のみ← (2016/7/27 22:49:50) |
ラヴェリア | > | 石切「そんな日が毎日のように続いたんだ。もちろん最初の方は地獄のようだったよ。……でも(相手の石切を一瞥し、もう一度俯く)」 (2016/7/27 22:50:06) |
とおりすがり | > | ちなみに今剣からだぜ。しゅうろう。 (2016/7/27 22:50:22) |
ラヴェリア | > | 呑まれるwww (2016/7/27 22:50:44) |
皇 繍婁 | > | 今剣「むっ…では、じゅくした者ならどうするというのです?」三日月を睨む (2016/7/27 22:52:26) |
とおりすがり | > | 石切丸「甘んじたのだね。堕ち行くことに。」その様子を見、呟く (2016/7/27 22:56:14) |
とおりすがり | > | 三日月「そうさな・・・・こうしてくれる。」唐突に強引に腕を引く。そして接吻した・・・ように振る舞った。接触はしていない。 (2016/7/27 22:58:38) |
ラヴェリア | > | 石切「…不覚にもね。まさか身を委ねることがこんなにも心地のいい物だとは…(小声で、ゆっくりと言葉を紡いでいく)」 (2016/7/27 22:59:18) |
ラヴェリア | > | 相変わらず三日月はイケメンですnゴファ(吐血) (2016/7/27 23:00:26) |
皇 繍婁 | > | 今剣「なっ、…あ。……さいあくです」接触すると思い、目を瞑るが感覚がないことに気付き、即座に三日月を押す (2016/7/27 23:01:30) |
とおりすがり | > | 石切丸「嗜めば吉。味を占めれば凶・・・・君は正しく後者の最中か。」うつろうその表情を眺める (2016/7/27 23:04:20) |
とおりすがり | > | 三日月「はは、やはり青い。」すんなりと離す (2016/7/27 23:04:49) |
ラヴェリア | > | 石切「……蔑んでいるかい?(俯いたまま)」 (2016/7/27 23:07:19) |
皇 繍婁 | > | 今剣「まるでじぶんがてだれのように……ぼくだって、おさないわけではないんですよ?」また再び近付いて、得意気に笑う。そして三日月の喉笛をはむ (2016/7/27 23:07:22) |
とおりすがり | > | 石切丸「いや。君の抱いているその葛藤が、憂いが、眩しい・・・・そう思っただけさ。」自嘲気味に、穏やかに微笑んだ (2016/7/27 23:09:49) |
とおりすがり | > | 三日月「・・・小鬼が食いつくか。」させるがまま (2016/7/27 23:11:10) |
皇 繍婁 | > | 今剣「んむむ…がうっ」三日月の余裕さに腹が煮えたぎるような感覚に陥り、歯をたてる (2016/7/27 23:12:37) |
ラヴェリア | > | 石切「…君は他人事でいいね。かなわないな(少し棘を含ませるが、嫌味ではない。溜息交じりに微笑む)」 (2016/7/27 23:12:43) |
ラヴェリア | > | 今剣頑張ってるwww (2016/7/27 23:12:59) |
とおりすがり | > | すまぬ・・・・時間が来てしまった。そろそろ寝ますわな(-_-) (2016/7/27 23:16:09) |
とおりすがり | > | おやすみい (2016/7/27 23:16:18) |
おしらせ | > | とおりすがりさんが退室しました。 (2016/7/27 23:16:24) |
皇 繍婁 | > | 私は起きてるよーん (2016/7/27 23:16:27) |
ラヴェリア | > | はい!!!お相手ありがとうございました!!!おやすみなさーい!! (2016/7/27 23:16:30) |
ラヴェリア | > | わぁいすめ様>//< (2016/7/27 23:17:07) |
皇 繍婁 | > | さて何したい??(((( (2016/7/27 23:17:29) |
ラヴェリア | > | とは言ったものの何しようかねぇ?? (2016/7/27 23:17:31) |
ラヴェリア | > | おっふ((どないしよかww (2016/7/27 23:17:46) |
皇 繍婁 | > | 頭の中スケベ…(小声) (2016/7/27 23:18:38) |
ラヴェリア | > | 我はそれがいつも(ドヤァ (2016/7/27 23:19:36) |
ラヴェリア | > | スケベしたいっ!!((()()() (2016/7/27 23:19:49) |
皇 繍婁 | > | ((したい…() (2016/7/27 23:21:11) |
ラヴェリア | > | しよう(確信) (2016/7/27 23:21:26) |
皇 繍婁 | > | やった!() (2016/7/27 23:21:47) |
ラヴェリア | > | どうしよかwwキャラは?? (2016/7/27 23:22:53) |
皇 繍婁 | > | 今さんでやりたい… (2016/7/27 23:23:24) |
ラヴェリア | > | というと() (2016/7/27 23:23:53) |
ラヴェリア | > | 今石(安定) (2016/7/27 23:24:03) |
ラヴェリア | > | あんていだよやすさだじゃないy (2016/7/27 23:24:15) |
皇 繍婁 | > | 安定的なキャラ選択w (2016/7/27 23:24:43) |
ラヴェリア | > | 石今??石今やる???((( (2016/7/27 23:25:52) |
皇 繍婁 | > | 爺のお香パワーにまた頼ろう()()() (2016/7/27 23:26:16) |
ラヴェリア | > | さすが爺!!お香様様だn!! (2016/7/27 23:26:53) |
皇 繍婁 | > | やっちゃおう!() (2016/7/27 23:27:52) |
ラヴェリア | > | いえーい!!() (2016/7/27 23:28:25) |
皇 繍婁 | > | 出だしはやるぜー (2016/7/27 23:28:48) |
ラヴェリア | > | あざます!!!! (2016/7/27 23:29:12) |
皇 繍婁 | > | 本丸内は恒例のお香の香りが漂っていた。今回はジンチョウゲの香り。 (2016/7/27 23:30:56) |
皇 繍婁 | > | 今剣「うぇっ、またおこうが……はやくてっきょしないと…」鼻を摘まみつつ、撤去するべく匂いの方へ向かう (2016/7/27 23:32:30) |
ラヴェリア | > | 石切「…、この香りは…。はぁ、また三日月の仕業かな(溜息つきながら立ち上がる)」 (2016/7/27 23:33:33) |
皇 繍婁 | > | 今剣「あ、石切丸。はなをつままなくてだいじょうぶですか?…ひどいにおいですし、」石切丸を見る (2016/7/27 23:35:16) |
ラヴェリア | > | 石切「ハッ…(しまった、とか思って今更ながらに鼻を摘む。が、鼻の奥ではお香の香りがツーンと響いていた」 (2016/7/27 23:37:46) |
皇 繍婁 | > | 今剣「……だいじょうぶ、ですか?」いぶかしげに聞く (2016/7/27 23:38:56) |
ラヴェリア | > | 石切「……(苦い顔)…このお香の効能次第かな(鼻声)」 (2016/7/27 23:39:54) |
皇 繍婁 | > | 今剣「…はやいとこ、てっきょしましょうか」お香の香る部屋に一緒に行くよう促す (2016/7/27 23:41:25) |
ラヴェリア | > | 石切「…嗚呼(匂いの元を探す)」 (2016/7/27 23:42:46) |
皇 繍婁 | > | 今剣「ここからですね、」部屋の前で立ち止まる (2016/7/27 23:44:07) |
ラヴェリア | > | 石切「…、失礼するよ!(入室)」 (2016/7/27 23:45:10) |
ラヴェリア | > | ちなみにお香の効能は??( (2016/7/27 23:45:41) |
皇 繍婁 | > | 今剣「うぇ…三日月のねやですか…、」鼻を摘まんでいても分かるくらい強い香りが鼻を刺激する (2016/7/27 23:46:20) |
皇 繍婁 | > | ジンチョウゲの花言葉…快楽を求める() (2016/7/27 23:47:39) |
ラヴェリア | > | 石切「…あった…これだね(お香発見)」 (2016/7/27 23:48:01) |
ラヴェリア | > | アウトー!!() (2016/7/27 23:48:18) |
ラヴェリア | > | 石切「…(なんだか…体の奥が熱く…)」 (2016/7/27 23:48:50) |
皇 繍婁 | > | 今剣「さあ、てっきょてっきょ!」お香を掴んで消す (2016/7/27 23:49:18) |
皇 繍婁 | > | 今剣「ん…(あたま、くらくらする…)」 (2016/7/27 23:50:45) |
ラヴェリア | > | 石切「…(お香を消している今剣のうなじが眩しい)」 (2016/7/27 23:50:58) |
ラヴェリア | > | 石切「…今剣?大丈夫かい?(顔を覗き込む)」 (2016/7/27 23:51:25) |
皇 繍婁 | > | 今剣「これでよし…んー、なんだかあたまが…へんなかんじ、」消し終えて、石切丸の方へ向き直る (2016/7/27 23:52:35) |
ラヴェリア | > | 石切「そうかい。調子がおかしいようならすぐに…(頭がボーっとして次の言葉が出てこない)」 (2016/7/27 23:53:44) |
皇 繍婁 | > | 今剣「……(石切丸に抱き付く)…いきなり、ごめんなさい、なんだかよくわからないんですけど、ぼくのからだ……おかしいんです…」 (2016/7/27 23:56:19) |
ラヴェリア | > | 石切「…っ(これは…また三日月のお香にしてやられたな、とか思って)…今剣…平常心、だよ…(とか言いながら、今剣の首筋をスッと撫でる)」 (2016/7/27 23:58:41) |
皇 繍婁 | > | 今剣「っ…、わかってる…わかってるんです…!…でもっ、でも…」ビクッと身震いする。何とか得体の知れない疼きを抑えようと石切丸の懐に顔を埋める (2016/7/28 00:01:05) |
ラヴェリア | > | 石切「…今剣、今日は第一舞台は出陣中、第2、3、4部隊は遠征に行ってて…人通りも少ない、ね…(うつろな目をいとしそうに歪ませて、今剣の服を少しずつ剥がしていく)」 (2016/7/28 00:03:45) |
ラヴェリア | > | お、とうらぶで今剣が真剣必殺しt (2016/7/28 00:06:30) |
皇 繍婁 | > | 今剣「え、あ…はい。でも、ここは三日月のねやで……、…石切丸?」頭が回らず石切丸が何故自分を剥いでいて、これから何が起こるかの予想が上手くできない (2016/7/28 00:06:37) |
皇 繍婁 | > | それなw (2016/7/28 00:07:06) |
皇 繍婁 | > | うちもした() (2016/7/28 00:07:22) |
ラヴェリア | > | 石切「…すまない(接吻)」 (2016/7/28 00:07:31) |
ラヴェリア | > | すげぇwww (2016/7/28 00:07:37) |
皇 繍婁 | > | 今剣「んっ…!?…むぐ、…ふ」何が起きているのか思考が追い付かない。力を入れようにも力が入らない。自分はどうかしている。 (2016/7/28 00:10:02) |
ラヴェリア | > | 石切「…は、ぁ…(ディープしながら今剣を身ぐるみ剥がす。抑えられそうにない)」 (2016/7/28 00:11:18) |
皇 繍婁 | > | 爺のお香の匂いに弱めな今剣() (2016/7/28 00:11:18) |
ラヴェリア | > | 良い(ガッ (2016/7/28 00:11:45) |
皇 繍婁 | > | 今剣「はっ…う…」何で剥がれていくのか…自分は何故何かに期待しているのか。頭が混濁してもうわからない。 (2016/7/28 00:13:32) |
ラヴェリア | > | 石切「…ふ、(口角をあげる。そっと今剣の秘部に触れる)」 (2016/7/28 00:14:28) |
皇 繍婁 | > | 今剣「ひっ…!…な、なに…さっきの…」びりびりした感覚が全身に走り、からだが震える。石切丸の服をぎゅっと掴む (2016/7/28 00:16:36) |
皇 繍婁 | > | 私のロルがさっきから慣れてなくて長い…!!() (2016/7/28 00:17:18) |
ラヴェリア | > | 石切「力を抜きなさい今剣(そこを手で包み込むように擦る)」 (2016/7/28 00:18:21) |
ラヴェリア | > | 皇様のロルはいつでも素晴らしいぜよ… (2016/7/28 00:18:56) |
皇 繍婁 | > | 今剣「…む、むりですよ…こんなの、ちからぬけない…っ」よく分からないけど思い通りに体がいかない (2016/7/28 00:20:34) |
ラヴェリア | > | 石切「…悪い子だね(手をそっと伝わせながら穴の方に持っていき、入り口を弄ぶようになぞる)」 (2016/7/28 00:23:17) |
皇 繍婁 | > | 今剣「あっ!……んっ、…んぅ…っ」思わず反応してしまう体を何とか抑え込もうと我慢する (2016/7/28 00:25:33) |
ラヴェリア | > | 石切「…声は我慢しなくていいんだよ?(耳元で低音ボイス。指を穴につぷんと入れる)」 (2016/7/28 00:27:18) |
皇 繍婁 | > | 今剣「ひゃうっ…!……だめっ…みみ、だめ…」指が入った痺れ、耳元から聞こえる低音の痺れが双方きて抑え込んでた声が大きく出てしまう (2016/7/28 00:31:03) |
ラヴェリア | > | 石切「…ふふ(自分の行動一つ一つに反応してくれるその体が愛おしくて、指を深く入れると同時に耳を甘噛みした)」 (2016/7/28 00:32:55) |
ラヴェリア | > | たまには攻めも良いものですね!!!(ツヤツヤ) (2016/7/28 00:33:18) |
皇 繍婁 | > | 今剣「あ、やっ、やぁ…!からだ…へんっ、に…」痺れがくるたびに出そうとも思ってない声が発せられる羞恥が回ってくる (2016/7/28 00:36:56) |
皇 繍婁 | > | 受け楽しい…() (2016/7/28 00:37:18) |
ラヴェリア | > | ハッ…!!皇様が新たな扉を開こうとしていr (2016/7/28 00:37:50) |
ラヴェリア | > | 石切「…(人差し指と中指でぐっと広げる)」 (2016/7/28 00:38:27) |
皇 繍婁 | > | ラヴェちゃんの石切丸、優しいのに容赦ないのが惚れる…( (2016/7/28 00:39:00) |
ラヴェリア | > | ありがとう>///<((攻めの石切の良さを存分に引き出したい一心でございますwww (2016/7/28 00:39:51) |
皇 繍婁 | > | 今剣「ふぇっ……な、なにを…」ようやく思考が鮮明になってくる (2016/7/28 00:41:20) |
ラヴェリア | > | 今剣「…何だと思う?(にやりと口を歪め、休むことなく指で押し広げていく)」 (2016/7/28 00:42:41) |
皇 繍婁 | > | 今剣「はひっ、あぅ!……や、やだ…こわい…」頭の中で結論づけられ、恐怖を感じる裏腹、求めている自分がいることに気付く (2016/7/28 00:45:23) |
ラヴェリア | > | 石切「恐れることはないよ…さぁ、私に身を委ねて(もう片方の手で今剣の頭を撫で、穴はいい感じに解れてきている)」 (2016/7/28 00:47:31) |
ラヴェリア | > | うちの石切は攻めの時はスパダリ丸ですからね!!!(はっちゃけ) (2016/7/28 00:48:22) |
ラヴェリア | > | 待って前の前のセリフの名前今剣になってるwwwww((石切ですねごめんなさい() (2016/7/28 00:49:51) |
皇 繍婁 | > | 今剣「んっ…、…はい…」石切丸に自らの身を委ねる。 (2016/7/28 00:50:09) |
皇 繍婁 | > | 大丈夫ww一瞬今今だったとな()()() (2016/7/28 00:50:38) |
ラヴェリア | > | 石切「(にっこりとほほ笑み)いい子だね(自らのそれを露わにする)」 (2016/7/28 00:51:09) |
ラヴェリア | > | これもう入れていいかな?wwローションとかないし…()() (2016/7/28 00:51:45) |
ラヴェリア | > | 今今好きだ…(((( (2016/7/28 00:52:10) |
皇 繍婁 | > | 今剣「ふぇ、え?…おっきすぎ…では…?」石切丸の『それ』を見て頭が真っ白になる (2016/7/28 00:52:31) |
皇 繍婁 | > | いれちゃえ()()今今好きすぎ辛い← (2016/7/28 00:53:00) |
ラヴェリア | > | 石切「……大太刀だからね…(苦笑い後、入り口に押し当て)今剣、力を抜いて。(大太刀×短刀とかあかんて…)」 (2016/7/28 00:55:26) |
ラヴェリア | > | 今今いいよねぇ…!!極今剣×今剣とかは特にシリアスおいしい() (2016/7/28 00:56:44) |
皇 繍婁 | > | 今剣「ま、まって!そんなおおきいの…はいらないです…っ!ねぇっ…」自分が畏れているのか、期待してるのかわからない (2016/7/28 00:57:24) |
皇 繍婁 | > | 分かってくれるひといた!!そうそう、極今剣と今剣いいよね!!! (2016/7/28 00:58:02) |
ラヴェリア | > | 石切「っ…!!(キツイのでゆっっっっっっくりミチミチ入れてく)」 (2016/7/28 00:58:53) |
ラヴェリア | > | わあぁいさすが皇様わかっていらっしゃる!!!(( (2016/7/28 00:59:15) |
皇 繍婁 | > | 今剣「ひぎぃっ!?い、いたっ、やだっ…やだぁ!!」痛みと痺れが混ざっている。 (2016/7/28 01:02:16) |
皇 繍婁 | > | とか言いつつ悦んでる奴…ビッチじゃん…()() (2016/7/28 01:03:01) |
ラヴェリア | > | 随分と淫乱な短刀ですn (2016/7/28 01:03:57) |
皇 繍婁 | > | 今さん元稚児出身の主だからね(義経公)← (2016/7/28 01:04:48) |
ラヴェリア | > | 石切「…は…深呼吸だよ、今剣…(グググ…)」 (2016/7/28 01:05:12) |
ラヴェリア | > | そうか…小さいころから教育されt (2016/7/28 01:05:30) |
皇 繍婁 | > | 今剣「いたいっ…だめ、むり…!こわれちゃうっ!」まだ慣れる地点にきていなくて痛みが強い (2016/7/28 01:07:26) |
ラヴェリア | > | ってか平安刀は基本みんな変態だと信じてる…(震) (2016/7/28 01:07:40) |
皇 繍婁 | > | そういうこt(((( (2016/7/28 01:07:47) |
ラヴェリア | > | 石切「…(半分くらい入った())今剣、痛いかい?苦しいかい?それとも…」 (2016/7/28 01:09:05) |
皇 繍婁 | > | 今剣「ひ、ひぅ…わかんないっ…でも、いやじゃ…ない…っ、…んあっ」石切丸を見上げて嬌声 (2016/7/28 01:10:58) |
皇 繍婁 | > | 自分で言わせといて思う。»»ビッチだ(確信)«« (2016/7/28 01:11:45) |
ラヴェリア | > | 石切「…ふふ、いい子だね今剣(首元を強く吸って跡付け)」 (2016/7/28 01:12:06) |
ラヴェリア | > | (確信) (2016/7/28 01:12:16) |
ラヴェリア | > | きっと稚児の血が騒いでるんだよ… (2016/7/28 01:12:44) |
皇 繍婁 | > | 今剣「はっ、うあっ、…あと、のこっちゃう……」何をされても反応する体に内心呆れるが、この痺れを得られるならと納得させる (2016/7/28 01:15:42) |
ラヴェリア | > | 石切「…君は、もう私のものだよ(満面の笑みを浮かべ、今剣の体を持ち上げて自分が下に入る(((つまりは騎乗位))))」 (2016/7/28 01:17:19) |
皇 繍婁 | > | 今剣「ん、…ぼくが、あなたの…もの?…」石切丸の言葉を復唱する (2016/7/28 01:19:47) |
ラヴェリア | > | 石切「…そう、その首の印は誰にも見せてはいけないよ(今剣の腰を沈め、また更に深く入れ始める)」 (2016/7/28 01:21:04) |
ラヴェリア | > | ってかこいつら人の部屋でなにやってんだ()()() (2016/7/28 01:21:46) |
皇 繍婁 | > | 今剣「ひゃあっ!あっ、いぃ…ふか、ふかいっ…」求めていた心地のよい痺れが自らを刺激する (2016/7/28 01:24:40) |
皇 繍婁 | > | 本当にそれなw爺は勝手にこっそり見てるよ()() (2016/7/28 01:25:09) |
ラヴェリア | > | 石切「っ…!!(さらにきつくなった。今剣の腰をゆっくり持ち上げ、スッと手を放す)」 (2016/7/28 01:26:32) |
ラヴェリア | > | イヤンエッチ♡((万死)) (2016/7/28 01:27:00) |
皇 繍婁 | > | 今剣「うっ、はぁ…はぁ…石切丸?」心配そうに見つめる (2016/7/28 01:27:56) |
ラヴェリア | > | 石切「…快楽を得たいのなら、自分で腰を動かしてみなさい(意地の悪い微笑み)」 (2016/7/28 01:29:01) |
ラヴェリア | > | ((定番)) (2016/7/28 01:29:07) |
皇 繍婁 | > | 今剣「………え?…なんで、そんなこと…」顔が真っ赤になる。目の前で自ら快楽を求める姿を曝すのが恥ずかしいようで() (2016/7/28 01:30:58) |
皇 繍婁 | > | イヤン鬼畜石切丸() (2016/7/28 01:31:26) |
ラヴェリア | > | 石切「ジー…(微動だにしない)」 (2016/7/28 01:31:50) |
ラヴェリア | > | 鬼畜石切が好きなの許して♡ (2016/7/28 01:32:13) |
皇 繍婁 | > | 今剣「……~っ!!(もう羞恥心が沸き上がる)…ばか!ひどいですよ…」とか言いつつ少し自分から挿れてみて確認してる (2016/7/28 01:34:20) |
皇 繍婁 | > | 鬼畜石切素敵…()慣れてる感がいい…() (2016/7/28 01:35:03) |
ラヴェリア | > | 石切「…ふふふ、正直だね(今剣の胸に手を持っていき、ちょいと突起を抓る)」 (2016/7/28 01:35:53) |
ラヴェリア | > | >>慣れてる感<< (2016/7/28 01:36:09) |
皇 繍婁 | > | 今剣「ふあっ!?…ひあぁっ…!」突起からいきなりきた痺れで体が反応し、腰が一気に沈む(入った…!) (2016/7/28 01:38:26) |
ラヴェリア | > | 入った!!www (2016/7/28 01:38:54) |
皇 繍婁 | > | ずっぽり入った← (2016/7/28 01:39:27) |
ラヴェリア | > | 石切「嗚呼…かわいいね(突起を弄びながら腰を揺らす)」 (2016/7/28 01:39:53) |
ラヴェリア | > | ずっぽりww…ぁぉぇ (2016/7/28 01:40:27) |
皇 繍婁 | > | 今剣「はひっ、あ、あぁ…!い、石切…丸…っ、あんっ」翻弄される中、とけるような声で石切丸を呼ぶ (2016/7/28 01:42:37) |
ラヴェリア | > | 石切「っ…!!あんまり煽ると…っ、ただじゃすまないよ!!(ガバッと体を起こし、腰を激しく打ち付ける)」 (2016/7/28 01:44:56) |
ラヴェリア | > | 激しくっても痛くない程度…準激しくくらい(謎) (2016/7/28 01:45:48) |
皇 繍婁 | > | 今剣「あっ、らめっ…はげしっ…!おかしくなっちゃ…!!やああぁっ!」体が大きくのけぞる (2016/7/28 01:47:34) |
皇 繍婁 | > | 表記してないけどきっとイキまくってる() (2016/7/28 01:48:35) |
ラヴェリア | > | 石切「どうぞ、私の手の中でならいくらでもおかしくなりなさい…っ(石切もそろそろ出そう())」 (2016/7/28 01:49:06) |
ラヴェリア | > | まじかwww (2016/7/28 01:49:15) |
皇 繍婁 | > | 今剣「ん、はぁ…石切丸、あっ、しゅき…っ、だから…ぼくのこと…、すてないで…」もう頭がかきまわされて突拍子のないことを言ってしまっている (2016/7/28 01:52:19) |
ラヴェリア | > | 石切「あぁ…っ、壊れるまで、愛して差し上げよう…っ!!!(果てる)」 (2016/7/28 01:56:07) |
皇 繍婁 | > | 今剣「んっ、あぁああっ!!」絶頂に達し、力がガクリと抜ける (2016/7/28 01:57:49) |
ラヴェリア | > | 石切「はぁ…はぁ…今剣、っ、大丈夫かい…?(ぐにゃりと力の抜けた体を起こし、愛おしそうに頬を撫でる)」 (2016/7/28 01:59:21) |
皇 繍婁 | > | 今剣「はぁ、はぁ、…はい…だいじょうぶ、です…石切丸、」頬を撫でる石切丸の手に甘んじながら、顔に近付き、接吻する (2016/7/28 02:02:48) |
ラヴェリア | > | 石切「はは、それはよかった(微笑む。後に真顔…深刻そうな顔になって)…さて、この惨状はどうしたものか…(べたべたのぐちゃぐちゃ。ちなみに人の部屋()())」 (2016/7/28 02:04:22) |
ラヴェリア | > | おじじ登場してくれてもいいのよwww(( (2016/7/28 02:06:40) |
皇 繍婁 | > | 今剣「どうせ三日月のねやですし…いいじゃないですか。それよりぼく、石切丸がもっとほしい…ぼくが孕むくらい…もっと、ね、いいでしょ?」腕に力を入れて石切丸に再び股がる (2016/7/28 02:06:44) |
皇 繍婁 | > | ((爺「(υωυ)」←冗談← (2016/7/28 02:07:23) |
ラヴェリア | > | 石切「えっ(汗汗)い、今からかい?私今イッたばかりで…(冷や汗たらたら)」 (2016/7/28 02:07:48) |
皇 繍婁 | > | »»ビッチ今剣«« (2016/7/28 02:08:13) |
ラヴェリア | > | >>最高<< (2016/7/28 02:08:21) |
皇 繍婁 | > | 今剣「ではもっといっぱいアツいのをください…ぼくに、あなたのこを、うみつけて…」お香の効力がフル発揮()() (2016/7/28 02:10:24) |
ラヴェリア | > | 今剣っょぃwwwww (2016/7/28 02:10:58) |
皇 繍婁 | > | 石切丸の腰が今剣よりはやくイってしまわれたとさ() (2016/7/28 02:11:42) |
ラヴェリア | > | 石切「……(汗)勝手にやっててくれないか…(眠そうに半目で、仰向けに倒れている状態())」 (2016/7/28 02:13:05) |
ラヴェリア | > | 腰がwww腰いわしたwww (2016/7/28 02:13:17) |
皇 繍婁 | > | 今剣「もうっ、ばか…!」抱き付いてきたと思ったら、一瞬で寝た(体力切れ) (2016/7/28 02:14:05) |
ラヴェリア | > | 石切「ふふっ…全く、無理をして…(愛おしく、それでいておかしくて微笑みながら頭なでなで)」 (2016/7/28 02:15:05) |
ラヴェリア | > | そろそろ落ちるかなwwww (2016/7/28 02:15:30) |
皇 繍婁 | > | お香のせいでビッチビッチしてたけど、素面の今剣なら接吻の後に突き飛ばされる()() (2016/7/28 02:16:04) |
皇 繍婁 | > | うん、落ちるかwwお腹いっぱい!!ごちそうさま!! (2016/7/28 02:16:28) |
ラヴェリア | > | さすが()()()やっぱ皇宅の今剣は攻めですわww (2016/7/28 02:16:41) |
ラヴェリア | > | こっちこそ!!美味しゅうございました♡♡ (2016/7/28 02:17:07) |
皇 繍婁 | > | ではおやすみ~! (2016/7/28 02:17:32) |
おしらせ | > | 皇 繍婁さんが退室しました。 (2016/7/28 02:17:38) |
ラヴェリア | > | お相手感謝ですー!!おやすみなさい!! (2016/7/28 02:17:56) |
ラヴェリア | > | で、では…お邪魔しました…(震) (2016/7/28 02:18:23) |
おしらせ | > | ラヴェリアさんが退室しました。 (2016/7/28 02:18:26) |
おしらせ | > | 皇 繍婁さんが入室しました♪ (2016/7/30 21:28:49) |
おしらせ | > | とおりすがりさんが入室しました♪ (2016/7/30 21:29:16) |
とおりすがり | > | 在る場所。季節外れの桜が狂い咲く中庭。泉の中に佇む四阿より暗き空が映る水面を見つめるは、今剣。 (2016/7/30 21:34:14) |
皇 繍婁 | > | 今剣「……」桜の木の上から彼方の今剣の様子を伺う。そろそろ、と見計らうと木から下りて、盆のくぼに刀の柄を一発 (2016/7/30 21:41:00) |
とおりすがり | > | 強い風がひと吹き。それにすら嬲られるように、儚く小さな躰は地へと傾いた。 (2016/7/30 21:43:57) |
おしらせ | > | 皇 繍婁さんが退室しました。 (2016/7/30 21:50:21) |
おしらせ | > | 皇 繍婁さんが入室しました♪ (2016/7/30 21:50:31) |
皇 繍婁 | > | 今剣「よし、あんがいかんたんですね」倒れた今剣を抱え、桜の木の上に運ぶ。そして万が一起きても抜けられないように御札で幹に縛る (2016/7/30 21:52:00) |
とおりすがり | > | その今剣は眠っている。さながら屍のように。 (2016/7/30 21:52:55) |
皇 繍婁 | > | 今剣「ふふ、とうぜんですよね。…さあ、つぎのこうどうです」木から下りる (2016/7/30 21:56:13) |
とおりすがり | > | 在る場所。ありふれた本丸に似た情景。居間にて、彩のうつろう扇を開くは三日月宗近。「ふむ・・・・此処も現とさして変わらぬな。」 (2016/7/30 21:59:45) |
とおりすがり | > | 「芽吹きは仄かな撫子。散るは虚ろな月白の如く・・・・否、淡墨かな。」縁側にて寝転ぶは鶴丸国永。詩を綴るように呟く。 (2016/7/30 22:07:31) |
皇 繍婁 | > | 今剣「いみじ暑さよ」髪を掻き分ける (2016/7/30 22:12:35) |
とおりすがり | > | 「水で出した茶だ。飲むと良い。」ふと現れ、今剣に冷茶の注がれた器を差し出すは鶯丸。清爽とした笑みを浮かべていた。 (2016/7/30 22:18:30) |
皇 繍婁 | > | 今剣「ああ、たまへむ(なんでこいつら、ふるくさいしゃべりなんでしょう)」冷茶を受け取ると、一気に飲み干し、器を置く (2016/7/30 22:23:53) |
とおりすがり | > | 鶯丸「渇きは相当のものだったか・・・・あまりに急いて詰まらせるなよ?」その飲みっぷりに大層満足げに笑う。 (2016/7/30 22:25:57) |
とおりすがり | > | 三日月「涼が欲しきかな・・・・なあ、鶴丸よ?」扇を扇ぎつつ、鶴丸へ (2016/7/30 22:29:14) |
とおりすがり | > | 鶴丸「あぁ・・・さかし、されどもってな。」遠くで散りゆく桜を眺めながら (2016/7/30 22:31:46) |
とおりすがり | > | 三日月「生返事だな・・・・恋文でも綴るか?」もの思いにふけるようで実のところ、何も考えていない鶴丸に声を出して笑う (2016/7/30 22:34:08) |
とおりすがり | > | 鶯丸「恋文・・・か。そういえば。」冷茶を口にしていた鶯丸。何を思い出したのか、飲みかけの器を置いた。 (2016/7/30 22:35:51) |
皇 繍婁 | > | 今剣「ほう…なるにかありき、と?」鶯丸に視線をうつす (2016/7/30 22:39:10) |
とおりすがり | > | 鶯丸「百聞は一見に如かず、だ・・・・これを見てくれ。」懐から取り出し、皆に見せたもの。それは血のような赤い文字が綴られた差出人不明の文だった。 (2016/7/30 22:42:04) |
とおりすがり | > | 三日月「・・・いとをかしな和歌よ。」それを見、穏やかに笑む。 (2016/7/30 22:44:58) |
とおりすがり | > | 鶴丸「宛てるは俺達へ。と、いうことか・・・・一定、大層な和歌だ。」覗くように文面を見る。 (2016/7/30 22:50:17) |
皇 繍婁 | > | 今剣「…厠へ行ひてく」すっと立ち上がり、障子を閉める間際にちら、と皆を見る (2016/7/30 22:54:58) |
とおりすがり | > | ぴしゃりと障子が閉ざされる。三人は顔を見合わせ、笑った。その眼だけが、嗤った。 (2016/7/30 22:56:20) |
皇 繍婁 | > | 今剣「………もう、なんなのですか。あのおいぼれども…」長い回廊をしばらく歩き、目に留まった部屋に入る。そして呪いの準備をし始める。 (2016/7/30 22:59:47) |
とおりすがり | > | その部屋にはこれといった特徴がなかった。物置だろうか。明かりがないというのにかすかに明るい。 (2016/7/30 23:00:53) |
皇 繍婁 | > | まず蝋燭を準備し、円卓上に並べる。その一つに自らの爪をとり、さしこむ。 (2016/7/30 23:02:53) |
皇 繍婁 | > | 今剣「うーん…さいごは………こう?」思い当たる順番で蝋燭に火をつけ始める (2016/7/30 23:04:50) |
とおりすがり | > | 「違うぞ。仕上げは・・・・こうだ。」どこからか、声が響く。最後に置いた白い蝋へ、赤い蝋に灯された火を継がれる。 (2016/7/30 23:10:41) |
皇 繍婁 | > | 今剣「えっ」突然の声に驚き、振り返る (2016/7/30 23:11:52) |
とおりすがり | > | 「そして、最も確実な解呪の手段・・・・お前も憶えておくといい。」映ったのは清爽とした笑みを浮かべる鶯丸だった。手に持っている赤い蝋の灯を吹き消す。 (2016/7/30 23:15:29) |
皇 繍婁 | > | 今剣「なっ…!…きづいてたんですね」鶯丸を睨む (2016/7/30 23:17:01) |
とおりすがり | > | 鶯丸「それを示したのはお前自身だ・・・・今、正にな。」ふわりと浮遊感のある微笑み。ゆっくりと今剣へ歩み寄る。 (2016/7/30 23:19:50) |
皇 繍婁 | > | 今剣「…」障子に手をかけ、部屋から出て離れるべく走る (2016/7/30 23:20:52) |
とおりすがり | > | 「おっと・・・・如何した。急くとは、らしくもない。」勢いよく眼前の何かにぶつかる。羽二重の心地良い感触。見上げれば、金色の瞳が今剣を見下ろした。 (2016/7/30 23:26:44) |
皇 繍婁 | > | 今剣「うっ…」その瞳を見た瞬間、身震いする。取り繕うにももう遅いと思い、強引に通り抜けようとする (2016/7/30 23:29:27) |
とおりすがり | > | 鶴丸はすんなりと解放する。今剣を送り出すように白い袖を翻した。 (2016/7/30 23:32:23) |
皇 繍婁 | > | 鶴丸を切り抜けて内心安堵するが、気を引きしめ直し、縁側から外へ出て中庭に出る (2016/7/30 23:34:12) |
とおりすがり | > | 相も変わらず、狂い咲く桜が舞う。先程よりも夜空の闇が増したようにも感ぜられた。 (2016/7/30 23:36:04) |
皇 繍婁 | > | 今剣「きみがわるい…はやくでないと」桜の木に登り、来た道を辿り外を目指す (2016/7/30 23:38:03) |
とおりすがり | > | ふと、あることに気が付いた。其処へ縛り付けていた筈の姿がない。と。 (2016/7/30 23:38:41) |
皇 繍婁 | > | 今剣「え、そんな…な、なんで?ちゃんと御札をつかったのに…」焦って辺りを見回す (2016/7/30 23:40:04) |
とおりすがり | > | ひと吹き、強い風が吹く。さらりと銀糸が暗闇に輝いた。「御用のないもの、通しゃせぬ。」 (2016/7/30 23:46:00) |
皇 繍婁 | > | 今剣「あ…ぁ、とおして…っ、ぼく、なにもしてないですよ」頭の中が真っ白で何がなんだか分からない (2016/7/30 23:49:30) |
とおりすがり | > | 今剣「行きこそ良くも、帰さを怖ぢ惑ふ・・・・」ふわりと目の前に舞い降りる。鏡合わせのように見合わせた瞳がまっすぐに映った。 (2016/7/30 23:57:29) |
皇 繍婁 | > | 今剣「どいて!どかないなら…ちからづくで……っ!」刀の鞘を払う (2016/7/30 23:58:48) |
とおりすがり | > | 今剣「笑止。」ぱしりと高く乾いた音が響く。暗闇よりうっすらと顔をのぞかせた三日月が宙を舞う小刀を照らし出した。それはまるで此処から逃れようと闇が続く天を目指したのち、同じく闇を映す水面へ真っ逆さまに落ちる。 (2016/7/31 00:04:17) |
皇 繍婁 | > | 今剣「だめ…っ」自らの本体を取ろうと、落ちた方に自分も下りる (2016/7/31 00:07:36) |
とおりすがり | > | ざぶりと泉へ身を投じる。夏至だというのにその水は恐ろしいほどに、心の臓が止まる程に冷たかった。突き刺すような、身に沁みこむような寒さに耐えきれず、陸へと這い出す。 (2016/7/31 00:11:14) |
皇 繍婁 | > | 今剣「う、うぅ…」とても長時間浸かっていられるような水温ではないことを体感し、身体を擦りつつ、彼方の三日月、今剣に警戒を向ける (2016/7/31 00:14:34) |
皇 繍婁 | > | あ、三日月は省いて((間違えちあ (2016/7/31 00:16:37) |
とおりすがり | > | 「探し物かな?」ふわりと白い手拭を頭から掛けられる。見えたのは、小刀を弄ぶ鶴丸の姿だった。 (2016/7/31 00:19:58) |
皇 繍婁 | > | 今剣「あっ…さわらないで…、かえして!」覇気なく言いつつ、本体を取り返そうと鶴丸にとびかかる (2016/7/31 00:22:50) |
とおりすがり | > | 鶴丸「おいおい、誰に言ってるんだ?・・・後ろだぜ?」飛び掛かる先には何もなく。背後より声が響く。振り返ると、やはり姿はなく。小刀だけが宙を舞った。 (2016/7/31 00:26:15) |
皇 繍婁 | > | 今剣「…かえして…!!」本体の行方を追う (2016/7/31 00:29:09) |
とおりすがり | > | 小刀を取る。それは鶯丸だった。その端正な顔は、美しい微笑みを浮かべ、主郭へと戻っていく。 (2016/7/31 00:32:13) |
皇 繍婁 | > | 今剣「……っ、」自分の出せる全力で鶯丸を追う (2016/7/31 00:34:12) |
とおりすがり | > | 再び主郭へ入り込む。長く続く回廊。鶯丸は歩いているというのに、自分は走っているというのに、距離は一向に縮まらない。 (2016/7/31 00:36:00) |
皇 繍婁 | > | 今剣「なんでなんですか…」頭の整理が追い付かない。追う以外の手段が見つからない。 (2016/7/31 00:38:48) |
とおりすがり | > | 「今剣や。」ふと声を掛けられる。其処に、障子があった。 (2016/7/31 00:41:13) |
皇 繍婁 | > | 立ち止まる。そして導かれるように障子を開ける (2016/7/31 00:42:10) |
とおりすがり | > | 其処は臥所だった。月明りで仄かに藤色に染まる、臥所だった。そして、正しく座る三日月がいた。 (2016/7/31 00:44:24) |
皇 繍婁 | > | 今剣「……こんなことして、なにになるというのです…」三日月を鋭い視線で見る (2016/7/31 00:45:59) |
とおりすがり | > | 三日月「・・・・・お主には答ふることができるか。何ぞ、俺達は此処に居るのか、を。」小刀を撫でつつ、視線を下げたまま問い返した。 (2016/7/31 00:55:26) |
皇 繍婁 | > | 今剣「……、…あ」返す言葉が出てこない。そして三日月の手に自らの本体が握られているのを見て顔の血の気がひくのがわかった (2016/7/31 00:57:37) |
とおりすがり | > | 三日月「其れに返る答え、終ぞ無く・・・・・わりなけれ。」果敢無く、困ったように、悲しそうに微笑を浮かべる。 (2016/7/31 01:01:49) |
皇 繍婁 | > | 今剣「……でも…これとそれは、またべつで……」自分の発言が意味が通るものかすら区別がつかない。震えが止まらない (2016/7/31 01:05:30) |
おしらせ | > | とおりすがりさんが退室しました。 (2016/7/31 01:05:46) |
おしらせ | > | 皇 繍婁さんが退室しました。 (2016/7/31 01:05:49) |
おしらせ | > | とおりすがりさんが入室しました♪ (2016/8/2 18:20:06) |
おしらせ | > | 皇 繍婁さんが入室しました♪ (2016/8/2 18:20:18) |
とおりすがり | > | 三日月「・・・・彼方の今剣よ。我らに一矢報いたとして、その後は?どうするつもりだ。」不意に問いかけた (2016/8/2 18:25:56) |
皇 繍婁 | > | い (2016/8/2 18:29:10) |
皇 繍婁 | > | 今剣「それは…あるじさまをむかえにいって、ふたりでそとに……」徐々に声が小さくなる (2016/8/2 18:30:23) |
とおりすがり | > | 三日月「今一度、問おう。此方は何処よ。」瞳の月が異様に輝く。その問いには重みがあった。 (2016/8/2 18:32:04) |
皇 繍婁 | > | 今剣「………常夜…ですか……」うつむく (2016/8/2 18:34:52) |
とおりすがり | > | 三日月「如何にも・・・・後は、たわけでも知れる事。否、知らぬとは言わせぬ。」視線が突き刺さるようだった。 (2016/8/2 18:42:29) |
皇 繍婁 | > | 今剣「……でも、ぼくは…あるじさまのところにいかなくては…」三日月を直視できない (2016/8/2 18:46:03) |
とおりすがり | > | 三日月「その願い。叶えてくれる。」ゆらりと光り輝く小刀を掲げる。そして、今剣に向かって振り下ろした。 (2016/8/2 18:49:21) |
皇 繍婁 | > | 今剣「あなたにてをかりるつもりはありません…!」三日月に突進する (2016/8/2 18:57:48) |
とおりすがり | > | ばさりと夜の帳が降りるかの如く。そのまま今剣を抱きこんだ。 (2016/8/2 18:59:16) |
皇 繍婁 | > | 今剣「…え……」そのまま意識が遠のく (2016/8/2 19:00:51) |
とおりすがり | > | 三日月「彼の地、これに似るべからず・・・・・・されど、なお、いくか。」今剣の頭を撫でる。何処か、哀情の色を滲ませる。 (2016/8/2 19:08:41) |
皇 繍婁 | > | 今剣「それいがい…みちは、ない…から……」暗転 (2016/8/2 19:10:38) |
おしらせ | > | とおりすがりさんが退室しました。 (2016/8/2 19:10:46) |
おしらせ | > | 皇 繍婁さんが退室しました。 (2016/8/2 19:10:48) |
おしらせ | > | 皇繍婁さんが入室しました♪ (2017/5/4 20:52:39) |
おしらせ | > | ラヴェリアさんが入室しました♪ (2017/5/4 20:52:41) |
おしらせ | > | とおりすがりさんが入室しました♪ (2017/5/4 20:52:48) |
ラヴェリア | > | おや (2017/5/4 20:52:56) |
とおりすがり | > | イン(´◉◞౪◟◉) (2017/5/4 20:53:00) |
ラヴェリア | > | 今日はお疲れ様でした^^ (2017/5/4 20:53:44) |
とおりすがり | > | 楽しかったぜえ。毎度どうもありがとね(*´ω`) (2017/5/4 20:54:00) |
ラヴェリア | > | いえいえこちらこそ!!毎度お世話になってます (2017/5/4 20:54:24) |
皇繍婁 | > | ( *・ω・)ノやあ (2017/5/4 20:54:58) |
とおりすがり | > | 次もよろしくのう(´◉◞౪◟◉)では、ぼちぼち始めるかい (2017/5/4 20:55:03) |
ラヴェリア | > | 始めましょー!! (2017/5/4 20:55:36) |
皇繍婁 | > | 出だしやるね! (2017/5/4 20:55:51) |
ラヴェリア | > | かたじけない (2017/5/4 20:56:08) |
皇繍婁 | > | 三日月「うむ…良い香りだ」何やら怪しげな香りのお香を焚いているもよう (2017/5/4 20:57:18) |
ラヴェリア | > | 石切「……ん(遠征疲れで寝てる。三条部屋で壁にもたれかかって座り船を漕いでいたら何やら良い香りが…?)」 (2017/5/4 20:59:31) |
とおりすがり | > | 「其の色彩とは紺碧であるか、はたまた常盤色か・・・・ん?」木の上で奇妙な独り言を呟いていたどこぞの本丸の鶴丸国永。漂ってきた香りに気が付き、視線を屋敷へ向ける。 (2017/5/4 21:00:51) |
皇繍婁 | > | 今剣「う?…はなのかおり?」橋から下りる (2017/5/4 21:01:39) |
皇繍婁 | > | 三日月「どれ、」扇子で扇いで、香りを広げる (2017/5/4 21:03:50) |
とおりすがり | > | 「・・・」香りを楽しむは、鶴丸と拠点を同じくする石切丸。瞳を伏せ、三日月の側で茶を飲む。 (2017/5/4 21:05:27) |
とおりすがり | > | 鶴丸「荷葉・・・・否。菊花でもなし。」香りのことについて独り言を続けつつ、三日月の元へ。「よう爺さん。なんだい、この香りは。」 (2017/5/4 21:12:32) |
皇繍婁 | > | 三日月「石切丸や、石切丸、五条や、今剣や…ちと此方へ来い」襖の隙間から手招き (2017/5/4 21:13:56) |
とおりすがり | > | 石切丸「ここに。」三日月の横に正座し、穏やかに微笑む。 (2017/5/4 21:15:38) |
ラヴェリア | > | 「んぁ、?……しまった、こんなところで寝ていたのか…(眠い目をゴシゴシと擦って呼ばれた方を見)…何用かな?」 (2017/5/4 21:15:50) |
皇繍婁 | > | 今剣「よびました?よびました?」 (2017/5/4 21:16:27) |
皇繍婁 | > | 三日月「良い香りの香だろう。此処で茶でもと思うてな」 (2017/5/4 21:17:55) |
ラヴェリア | > | 「………あれ、まだ夢の中だったかな…私が見えるよ(ゴッドパパ見っけていぶかしげに目擦ってる)」 (2017/5/4 21:18:40) |
とおりすがり | > | 石切丸「お邪魔させて頂いているよ。」にっこり笑いかける。 (2017/5/4 21:19:50) |
ラヴェリア | > | 「あ、あぁ、(例の石切か、と納得し)これは失礼。ちょっと疲れていてね(微笑み返す)」 (2017/5/4 21:21:36) |
とおりすがり | > | 鶴丸「・・・・西の夢魔が好みそうな香りだ。」袖をばさりと振り、口元を覆う。そして、そこへ胡坐をかいた。 (2017/5/4 21:21:52) |
皇繍婁 | > | 三日月「??、しかし苦ではない」首を傾げる (2017/5/4 21:23:35) |
とおりすがり | > | 石切丸「なるほど。ここはとても安らぐよ。君も掛けるといい。」そう言い、向かいを勧める。 (2017/5/4 21:23:59) |
とおりすがり | > | 鶴丸「そうとも言い難い。そら見ろ。チビの顔色が悪い。」今剣の頭を撫でる。 (2017/5/4 21:25:25) |
ラヴェリア | > | 「ああ。そうさせて貰うよ。(言われた通り向かいに正座)」 (2017/5/4 21:25:27) |
皇繍婁 | > | 今剣「……あたま、いたーい」くらくら (2017/5/4 21:26:22) |
とおりすがり | > | 石切丸「いい香りだ。そうは思わないかい?」平然と楽しんでいる。周りの気はどんどん高揚していく。 (2017/5/4 21:26:59) |
ラヴェリア | > | 「…うん。心地の良い香りだけど…今剣は大丈夫かい?(すうっと深く吸ってから今剣の方見て)」 (2017/5/4 21:28:44) |
皇繍婁 | > | 三日月「あなや、葉巻の香ではないのだが……じゃすみん、というやつだ」 (2017/5/4 21:29:17) |
とおりすがり | > | 鶴丸「嗜むことには物言わん。だが、程度を弁えろ。大抵の者はこの香りに当てられちまう。」袖で今剣の鼻と口を隠してやる。 (2017/5/4 21:30:37) |
皇繍婁 | > | 今剣「ん~……うー…」 (2017/5/4 21:30:54) |
とおりすがり | > | 石切丸「おや残念。よい香りだと思うのだけどね。」鶴丸の言い分などお構いなしに香を焚く (2017/5/4 21:32:22) |
皇繍婁 | > | 三日月「??、花の香りにか?何故だ?…不思議だなあ」 (2017/5/4 21:33:25) |
ラヴェリア | > | 「当てられる…?とてもそんな効力のある香りとは思えないけど(興味深そうに石切が焚く様子を覗きこんで)」 (2017/5/4 21:34:49) |
2016年07月10日 18時52分 ~ 2017年05月04日 21時34分 の過去ログ
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