「ベビーフェイスvsヒール-デスマッチ用」の過去ログ
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2016年12月04日 14時44分 ~ 2017年05月05日 14時47分 の過去ログ
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山田与志男 | > | 【確かに(^_^;)】 (2016/12/4 14:44:22) |
山田与志男 | > | 【すいません、ちょっと電話が(^_^;)】 (2016/12/4 14:45:34) |
香坂澪 | > | 【はい、どうぞ。】 (2016/12/4 14:45:41) |
山田与志男 | > | 【長引くと悪いので一端落ちます。】 (2016/12/4 14:46:02) |
おしらせ | > | 山田与志男さんが退室しました。 (2016/12/4 14:46:16) |
香坂澪 | > | 【お疲れ様です。】 (2016/12/4 14:47:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、香坂澪さんが自動退室しました。 (2016/12/4 15:07:36) |
おしらせ | > | 神村ヒカリさんが入室しました♪ (2016/12/10 18:42:55) |
おしらせ | > | 斉藤美香さんが入室しました♪ (2016/12/10 18:57:16) |
斉藤美香 | > | 【はじめまして♪こんばんは】 (2016/12/10 18:57:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神村ヒカリさんが自動退室しました。 (2016/12/10 19:03:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、斉藤美香さんが自動退室しました。 (2016/12/10 19:25:41) |
おしらせ | > | 神村ヒカリさんが入室しました♪ (2016/12/11 08:45:29) |
神村ヒカリ | > | 【おはようございます。昨日は気づけずにすいません】 (2016/12/11 08:45:55) |
おしらせ | > | ツバキ・ヤヨイさんが入室しました♪ (2016/12/11 09:01:51) |
ツバキ・ヤヨイ | > | 【こんばんは!】 (2016/12/11 09:02:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神村ヒカリさんが自動退室しました。 (2016/12/11 09:06:30) |
おしらせ | > | 神村ヒカリさんが入室しました♪ (2016/12/11 09:09:01) |
神村ヒカリ | > | (反応遅れてすいません。おはようございます。】 (2016/12/11 09:09:22) |
神村ヒカリ | > | 【すいません…一度落ちるのでまたお願いします。】 (2016/12/11 09:11:23) |
おしらせ | > | 神村ヒカリさんが退室しました。 (2016/12/11 09:11:26) |
ツバキ・ヤヨイ | > | 【いえいえ、プロレス勝負をお願いします!】 (2016/12/11 09:14:21) |
ツバキ・ヤヨイ | > | 【分かりました】 (2016/12/11 09:14:37) |
おしらせ | > | ツバキ・ヤヨイさんが退室しました。 (2016/12/11 09:14:45) |
おしらせ | > | 香坂澪さんが入室しました♪ (2016/12/11 09:36:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、香坂澪さんが自動退室しました。 (2016/12/11 09:56:49) |
おしらせ | > | 狂唄夜蜘蛛さんが入室しました♪ (2016/12/11 14:46:24) |
おしらせ | > | 香坂澪さんが入室しました♪ (2016/12/11 14:46:43) |
香坂澪 | > | 【改めまして、よろしくお願いします。】 (2016/12/11 14:46:56) |
狂唄夜蜘蛛 | > | 【こちらこそお相手お願いします。それでは少しお待ち下さい】 (2016/12/11 14:47:25) |
狂唄夜蜘蛛 | > | (挑戦を受ける側にも関わらず先にリングに入り澪を待つ夜蜘蛛。軽く手足をストレッチしながら澪が出てくるはずの花道を見つめていて)…あそこまで琥珀にやられてまだ出てくるなんて大したヤツだねぇ…それだけ琥珀を怒らしたんだろうけど…(会場のモニターでは今まで澪がその身に受けてきた敗北のシーンがダイジェストで流れている。観客の割合は夜蜘蛛が6澪が3というところだろうか。悪意のある映像にも観客は盛り上がっていて)…このルールで受けるってことはそこまで追い込まれているのかねぇ…(コーナーに立て掛けている有刺鉄線バットの握りの具合を確かめたところでBGMが止んで一瞬静かになって)…来たねぇ…(証明が落とされ、スポットライトが澪が出てくる花道を照らしたところで呟いて。証明に合わせるように澪のリングインのテーマが会場に流れて) (2016/12/11 14:57:40) |
狂唄夜蜘蛛 | > | 【と。いった具合で待ってみました。お待たせしました】 (2016/12/11 14:58:16) |
香坂澪 | > | 【ありがとうございます。続きますね。】 (2016/12/11 14:58:25) |
香坂澪 | > | 「もう、後がない・・・何としてもブリジットにたどり着くために勝たなきゃ・・・・・・」 ブリジットへの挑戦権を獲得するための大きな関門の一つ、夜蜘蛛との対戦を目前にして大きく深呼吸をする澪。前回の琥珀との対戦ではいいようにやられた揚句にお情けで勝利を譲られ、まだその負傷も完全に癒えていない状況で夜蜘蛛とのノーレフェリー棺桶デスマッチ。間違いなく過酷な試合となることを予感し、目を閉じてしっかりと覚悟を固める。 「よしっ!行くわよ!!」 自分の入場曲が流れ出したところで目を開き、プロレスラーの表情となった澪が会場に足を踏み出す。その眼前にあるのは凶器が立ち並び、リング外に棺桶の設置された血なまぐさいリング。だが、澪は怯む色もなく夜蜘蛛を睨みつけながらリングに降り立つ。 (2016/12/11 15:03:45) |
狂唄夜蜘蛛 | > | 逃げなかった事は誉めてあげるよぉ?(ネットリというのがしっくりとくる言葉を投げ掛けながら気持ち頭を下げて下から覗き込むように澪の目を見て)…きしし…あの試合見てたよぉ?琥珀にいいようにされて、いいとこも無しで。それなのに琥珀の気紛れで今ここにいる気分はどうなのかなぁ?(澪のペースを崩すためというよりは己の嗜虐心を満たすためだけに言葉を紡いで)…あたしは琥珀ほど優しくないからここで終わっちゃうけど伝言ぐらいは聞いてあげるよぉ?伝えても鼻で笑われて終わりだろうけどねぇ?きゃはははっ!(言いたいことを言い切るとくるりと澪に背中を向けてコーナーに下がる素振りを見せてから)ゴングっ!(澪に背中を向けたまま足を跳ね上げてみぞおちを狙ったキックを繰り出して) (2016/12/11 15:13:08) |
香坂澪 | > | 「できるものならねっ!!」 歯を食いしばり、侮辱に激発しないようこらえながら必死に怒りを堪える澪。その眼前でコーナーに戻ろうとするそぶりを見せた夜蜘蛛がトラースキックで澪のボディをめがけて足を蹴りだしてくる。しかし、澪もその程度は予想済み。しっかりと両腕でボディをガードしてキックを受け止め、そのまま両腕を跳ね上げて夜蜘蛛をはじき返そうとしていく。 (2016/12/11 15:16:15) |
狂唄夜蜘蛛 | > | おっと!(足を受け止められ、さらに弾かれてたたらを踏むも踏みとどまりダウンは免れて)…へぇ。いつものお嬢さんレスラーなら当たると思ったのになぁ…(誰に聞かせるでもなく呟くと試合前に琥珀から聞かされていた澪の成長ぶりを思い出して。それでも唇をなめると)それでも!(むしろ澪の成長を喜んで低空タックルで澪の足を取るように飛び込んで。内心潰しに来いと期待しながら澪の足に手を伸ばして。そこでようやく本来のゴングが鳴らされて) (2016/12/11 15:22:01) |
香坂澪 | > | 「そう簡単に行くと思ったの!」 夜蜘蛛が低空タックルで飛びこんでくれば、澪もまた体勢を低くして肩から夜蜘蛛へとぶつかっていく。大抵の相手には力負けしてしまう澪だが、夜蜘蛛は体格、身長ともに澪よりもわずかに小さい。その差で強引に押し切ろうと澪は普段やらない力押しで夜蜘蛛をねじ伏せようとしていく。 (2016/12/11 15:26:06) |
狂唄夜蜘蛛 | > | んぐっ!?(押し潰してくると踏んでいたところ、受け止められ衝撃に声を漏らして)…な、なかなかやるじゃないの…さぁ…(余裕を気取って言葉を吐くものの、その声は切れ切れで体勢も徐々にだが押し込まれ出して。ルール上絶望ムードだった澪のファンもにわかに勢いをましていて)…くっ…この…調子に乗るなぁ…(らしくなく真っ向から澪の力を押し返す力比べを暫く見せると突然澪の押す力をいなして。そのまま澪の右腕を取り脇固めに捕らえると)…姐さんじゃないんで真っ向から勝負するわけないだろぉ?(誰もが夜蜘蛛が澪の腕をねじりあげると思ったときに、夜蜘蛛が澪の右の二の腕に噛みついて。さすがに肉は噛み千切れないが容易く夜蜘蛛の歯は澪の腕に食い込んで血を滲ませていって) (2016/12/11 15:36:00) |
香坂澪 | > | 「く・・・・・・!ぎゃううぅぅっ!!」 押し込む力を受け流され、体が泳ぎかけたところで夜蜘蛛につかまってしまう澪。そのまま夜蜘蛛の歯が澪の右の二の腕に食らいつき、肉を食いちぎるような勢いで顎に力を込めてくる。 「ああああああああぁぁぁぁぁっ!!こ、こんなので!怯むもんかあぁっ!!」 見る見るうちに腕から血を流す澪の姿にファンのいる方角から悲鳴が上がる。しかし、澪は痛みに絶叫を上げながらも右足を振りあげて至近距離の夜蜘蛛のボディへとニーリフトを打ち込んでいく。自分の腕が食いちぎられてもお構いなしの覚悟を込めた一撃だ。 (2016/12/11 15:42:05) |
狂唄夜蜘蛛 | > | …んぐぅぅ…ほごっ!?(肉を噛みちぎろうと手加減無しで噛みついていたところへのニーリフト。強く噛みついていた事で反応も出来ずに食らって悲鳴を上げて澪の腕を離して距離を空けて)…危ないことするねぇ。今ので食いちぎられていてもおかしくなかったんだよぉ?(口の横から一筋澪の血を垂らしながらニヤリと笑って声をかけて。ダメージで追い討ちをかけれない事に澪の成長を認めて)…ほら。おいでよぉ。次はそっちの番だろぉ?受けてあげるよぉ…(むろんまともに受ける気もなく、少しでも時間を稼ぐために澪を挑発して。まさかの展開に澪を後押しする声と夜蜘蛛への応援の声が会場に響き渡って) (2016/12/11 15:50:35) |
香坂澪 | > | 「だったらどうしたの・・・こんな程度で私が怯むと思うの!」 夜蜘蛛の嘲弄を無視し、挑発の言葉が終わる前に一気に踏み込んでいく澪。無謀ともいえる果敢さだが、澪にとってこのルールで勝利するには夜蜘蛛の凶器攻撃を受けても怯まずに反撃していくしかない。 「やあああぁぁ・・・・・・ぁぁっ!?」 夜蜘蛛へと向かって駆けつける澪の足がもつれ、夜蜘蛛の眼前で澪の身体がマットへと転がる・・・ように見せかけ、澪が狙うのは夜蜘蛛の頭部を狙ったニールキック!澪の踵が名刀のように夜蜘蛛めがけて振り下ろされていく。 (2016/12/11 15:54:10) |
狂唄夜蜘蛛 | > | (かかった!澪の突進を見て罠にかかったと革新したところに澪の足がもつれる。一瞬でさまざまな思考が駆け抜ける)《しめた!足に来てやがった!いつのダメージだ?琥珀との?そこまで柔なヤツじゃない。おかしい》(一瞬で駆け抜けた思考だが罠にはめられたと気がつくには遅すぎた)ぎゃぐぅっ!(脳天に澪の踵を受けて潰れたような声を漏らすとリングにぺたんと座るように倒れて)…嘘だ…嘘だ…嘘だ…(リングに座り込んだままピクリとも動かない夜蜘蛛だが意識は失っておらず。しかし茫然自失で誰にも聞こえないほど小さな声で呟いていて。夜蜘蛛のファンからは悲鳴があがっていて) (2016/12/11 16:03:00) |
香坂澪 | > | 「もう一発、行くわよーっ!!」 夜蜘蛛を蹴り倒し、澪が再びロープへと走る。そのままロープの反動を利用して夜蜘蛛に襲い掛かるかと思われたが、澪の狙いはロープ最上段からのムーンサルト! 「いやああああぁぁぁぁぁぁっ!!」 ロープ際からジャンプしてロープ最上段に飛び乗り、そのまま反動で高々と体を宙へ舞い上げて行く澪。そのまま綺麗な伸身宙返りで体を回転させながらマットに座りこんだ夜蜘蛛を押しつぶしていく。 「このまま締め落とす・・・!」 ムーンサルトで夜蜘蛛を押しつぶし、いつもならフォールに入るところだがこれは棺桶デスマッチ。まずは夜蜘蛛の意識を落とそうとして夜蜘蛛の上半身を引き起こしてフロントスリーパーの体勢に移行していく。 (2016/12/11 16:12:07) |
狂唄夜蜘蛛 | > | 【これは手厳しいwルールが違ったら負けてたかもしれませんね。では少しお待ちを】 (2016/12/11 16:14:29) |
香坂澪 | > | 【普通の対戦であれば、澪の方が夜蜘蛛さんを上回ると思ってますので・・・】 (2016/12/11 16:14:56) |
狂唄夜蜘蛛 | > | …ひゃぶぅっ!?(夜蜘蛛らしくない惨めな悲鳴。綺麗なフォームのムーンサルトとの対比で夜蜘蛛の惨めさが一層引き立つ。澪のファンからは歓声が。夜蜘蛛のファンからはしかりつけるような怒声が沸き上がるが)…がっ!?かっ!?(流れるように移るフロントチョークに捕らえられジタバタともがき脱出しようとするものの、がっちりと決まったフロントチョークはそう外れるものでもなく、2種類のファンから勝利を確信jした喜びの声と敗北の諦めの声が沸き上がるが)…かっ…ひゅ…(澪の猛攻にかえって冷静さを取り戻した夜蜘蛛がふらふらと手を伸ばし澪の首に手をそえると)…!!(意識を刈られそうになりながら渾身の力で澪の喉に指を立てて。夜蜘蛛の親指は間接一つ分ほど筋肉のないところに埋まり、夜蜘蛛の苦しみを現すようにそのまま潜り込むようにうごめいて) (2016/12/11 16:23:32) |
香坂澪 | > | 「何をしても絶対に離さない・・・!」 夜蜘蛛がフロントチョークを離させようともがくが、澪は歯を食いしばって力を込め、夜蜘蛛が落ちるまで腕を離さないつもりだ。しかし、夜蜘蛛が上げた手は澪の喉へと当てられ、鍛えようのない個所へと指が突きたてられぐりぐりとねじられる。 「ぐぎゅ・・・げ、えぇ・・・・・・!!」 澪の喉からひきつった苦悶の声がこぼれ、はっきりと観客に分かるほど澪の顔が歪む。デスマッチと言っても人の生死にかかわるような技は出さないのが暗黙の了解だが、夜蜘蛛のこの攻撃ははっきりとそれを逸脱している。そしてついに夜蜘蛛の執念が澪の喉に食い込み、耐えきれずに澪が夜蜘蛛に喉をつかまれたままマットへと押し倒されてしまう。 (2016/12/11 16:28:28) |
狂唄夜蜘蛛 | > | …こっ…かっ!?(澪の喉に指をより深くねじ込むように動かしながら根性だけで意識をつなぎ止め。澪と同じように唯一の手懸かりを掴み取るように力を込めて)…くひゅ…んがっ!?…くひゅぅ…くひゅぅ…(澪の腕が僅かに緩むと強引に首を引き抜きマウントを取ったまま澪の首を押さえつけるようになって。それでも澪の首から指を抜かない夜蜘蛛に非難の声が起こるも耳を貸さずに。未だ声も出せないまま両膝で澪の両脇押さえるように踏むと)…あぁぁああああっ!(澪の喉から指を抜き、澪の頭を押さえ付けて喉をさらけ出させると、その喉に全力の拳を打ち込んで) (2016/12/11 16:39:02) |
狂唄夜蜘蛛 | > | 【勝手に外しちゃいましたが大丈夫でしょうか?まずかったら書き直しますので遠慮なく言ってください】 (2016/12/11 16:39:41) |
香坂澪 | > | 【大丈夫ですよ。しかし、喉にパンチを落とす方が危険そうですね。】 (2016/12/11 16:41:50) |
狂唄夜蜘蛛 | > | 【ちょっとそこだけ変えましょうか。感情移入しすぎて暴走ぎみですね。首を絞めるぐらいにしましょうか】 (2016/12/11 16:42:51) |
香坂澪 | > | 【そうですね。お願いします。】 (2016/12/11 16:43:42) |
狂唄夜蜘蛛 | > | 【ではさいごのところだけ書き直しておきますね】 (2016/12/11 16:44:11) |
狂唄夜蜘蛛 | > | (澪の喉から指を抜き、ニヤリと笑うと両手を澪の首にかけて一気に絞るように首を絞めて)【このよう感じで。暴走してすみません】 (2016/12/11 16:45:45) |
香坂澪 | > | 「-----っ!!」 喉に指を喰い込まされてまともに声を出せないままもがく澪。しかし、夜蜘蛛は完全に頭に血を登らせて澪の髪をつかむとマットへと押しつけ、がら空きとなった喉にもう片方の手を押しつけて体重を乗せて行く。 「---------っ!!」 完全に喉を抑え込まれ、悶絶する澪。夜蜘蛛の反則の域を超えた暴挙にノーレフェリーマッチとは言え外部が止めに入るか迷うが・・・。 (2016/12/11 16:49:09) |
香坂澪 | > | 【このような感じでいかがでしょうか?】 (2016/12/11 16:49:21) |
狂唄夜蜘蛛 | > | 【大丈夫です。返しにくいレスしちゃってすみません。では続きますね】 (2016/12/11 16:49:58) |
狂唄夜蜘蛛 | > | …ひゅぅ…ひゅぅ…(呼吸を整えながら澪の首を締め付けていくがふとリングサイドに視線を向けて試合を止める動きを牽制すると)…簡単に楽になれると思ったぁ?(しゃがれた声で澪に告げると、澪の喉で体重を支えるように右足を振り上げると)…ぐしゃぁっ!(振り上げた右膝を澪の腹に落として。そこまですると澪から離れふらふらとコーナーに向かって)…ここまでやったんだから覚悟は出来てるよねぇ?(コーナーに立て掛けていた有刺鉄線バットを手に持って澪に向き直って) (2016/12/11 16:55:15) |
香坂澪 | > | 「ぐびゅうぅっ!!」 マットに食い止められた澪のボディに突き刺さる、夜蜘蛛の右膝。体重を乗せられた一撃で力の入っていない腹筋はやすやすと貫通され、内臓まで蹂躙された澪が首を締めつけられながら濁った悲鳴を上げる。 「・・・・・・・・・・・・くひゅ・・・ひゅぅ・・・・・・」 ようやく解放された澪だったが、夜蜘蛛に喉を突き刺されてまともに声を出せないのかかすれた呼吸をしながら立ちあがった。その眼はまだ死んでおらず、有刺鉄線バットを持った夜蜘蛛が振りかえる瞬間にマットを蹴りつけてボディめがけてタックルを仕掛けて行く。 (2016/12/11 16:59:00) |
狂唄夜蜘蛛 | > | …まだまだ元気で嬉しいよぉ…(タックルで突っ込んでくる澪を見て舌舐めずりすると、澪にお返しをするように腰を落として澪を受け止めて)…惜しかったねぇ…こんなルールのまなけりゃあれであんたの勝ちだったかも知れないよぉ?(受け止めたもののジリジリと押し込まれている焦りも見せずに澪に語りかけて)だからこうして負けるしかないんだよぉ!(手にしている有刺鉄線バットを澪の背中に回すと、澪の背中にそれを転がすように動かして。たった一瞬で澪の背中が一面血塗れに変わって) (2016/12/11 17:04:23) |
香坂澪 | > | ザクザクザクッ!!「ぎゃぅ・・・!!」 タックルで夜蜘蛛に組みついた澪の背中に当てられた有刺鉄線バットが勢いよく転がされると澪の露出した背中の皮膚が痛々しく切り裂かれる。これまで凶器攻撃を何度も受け続けてきた澪だったが、何度傷つけられても痛みに慣れるものではない。整った顔立ちが苦痛に歪み、涙をこぼしながらも歯を食いしばって必死に耐える。 「ま・・・だぁ・・・・・・!」 背中を血まみれにさせながらも足に力を込め、ロープに夜蜘蛛を押し込もうとしていくが・・・。 (2016/12/11 17:09:30) |
狂唄夜蜘蛛 | > | きゃはは!これぐらいでめげないなんて知ってるよぉ!(背中を傷つけられた痛みに耐え、むしろ力を込めてくる澪を嘲笑と、先程と同じように澪をいなして勢いを利用してコーナーに投げて)潰れちまいなぁ!(澪が投げられたコーナーには大量の蛍光灯を使ったボードが立て掛けられていて。その澪を追うようにバットを構えて走り込んで) (2016/12/11 17:15:22) |
香坂澪 | > | ガシャアァァァァァァン!!!!「-----っ!!」 投げつけられた澪の行き先には大量の蛍光灯が。そのまっただ中へと背中から突っ込み、派手な音を立てて蛍光灯が破砕する。澪の上げる悲鳴まで蛍光灯の砕ける音にかき消され、まき散らされたガラスが澪の白い肌を切り裂いて全身を赤く染め上げて行く。 「あ・・・・・・ぁぁ・・・・・・」 コーナーに寄りかかりながら呆然となる澪に観客の悲痛な声援が飛ぶが、澪はショックで何も考えることができない。体だけがいつものようにコーナーから抜け出そうとのろのろともがくが、その眼前にはすでに有刺鉄線バットを構えた夜蜘蛛の姿が。 (2016/12/11 17:21:29) |
狂唄夜蜘蛛 | > | おぉらっ!(らしくない雄叫びを上げて澪の腹目掛けてフルスイングでバットが振るわれる。簡単に澪の腹をとらえたバットは澪の腹をも赤く染めて)…琥珀がさぁ。わざと負けたの少しわかったかもぉ。姐さんにボコらしたいぐらいムカついたからだろうねぇ?(澪の腹からバットを引き抜くも、簡単にダウンさせる気もなく、バットで剣でつくように澪の腹をついて)でもさぁ。あたしは自分で返したいタイプなんだよねぇ。聞いてるぅ?(丁寧に先まで巻かれた有刺鉄線は夜蜘蛛がバットをねじる度に澪の腹を切り裂いていて)だから徹底的に壊してあげるよぉ!(澪をコーナーに押さえ付けてるバットを離すと一歩引くと、澪の腹目掛けて鉄板で補強された爪先を蹴りこんで) (2016/12/11 17:30:42) |
香坂澪 | > | どこぉっ!!「げぇ・・・・・・!!」 ボディを夜蜘蛛の振るうバットがえぐり、目を剥いて澪が悶絶する。マットに尻もちをつこうとするが、それよりも早く夜蜘蛛の持つバットが澪の腹をついてコーナーへと押しつけ、ダウンすら許されない。全身を血で赤く染め上げた澪が悶絶する様をじっくりと見せつけ、鉄板で補強されたブーツのつま先を澪の脇腹へと食い込ませていく。 めりぃっ!!「-----っ!!」 声も出せずにマットへと崩れ落ち、ごろごろと転がりまわる澪。体を転がすたびにマットに散らばった蛍光灯の破片が体を傷つけるが、今の澪にその痛みにかまっている余裕は一切ない。ごろごろと夜蜘蛛の足もとを転がりまわり、ついにロープをくぐって場外へと落ちるが、そこには試合を決着づける棺桶が。このまま夜蜘蛛が決着をつけるか、と観客が息をのむ。 (2016/12/11 17:35:29) |
狂唄夜蜘蛛 | > | きゃははは!死にかけのカエルみたい!始めてお前が可愛く見えたよぉ!(転がりまわる澪を見下ろして追い討ちをかけずに哄笑をあげる夜蜘蛛の異様な雰囲気に飲まれ、コミショナーサイドも止めに入ることも忘れ見守ることしかできないで。澪が場外に落ちたのを確認すると薄く笑って)…そろそろ許して下さいってことかなぁ。壊しすぎるとこれから試合出来なくなるし潮時かなぁ?(手早くコーナーにかけてあったチェーン掴むと膝に巻き付けて)あたしの名前を刻み込んであげるよぉ!(場外で転がる澪にエプロンからのチェーンつきギロチンドロップで動きを止めて)…いつでもおいでよぉ…(澪を引き起こすとパワーボムに抱えあげ、硝子片を敷き詰めた棺桶に投げ捨てて)きゃははは!残念だったねぇ?きゃははは!(楽しそうに笑いながらリングに戻って。リングの上にはブリジットはじめヒール面々もあがって澪の入った棺桶を見下ろしていて) (2016/12/11 17:46:21) |
香坂澪 | > | ごしゃぁっ!!「-------っ!!」 場外で仰向けに転がった澪の喉元めがけ、夜蜘蛛が足に巻きつけたチェーンでダイビングギロチンを喰い込ませていく。ダメージを受けていた喉にまともに食い込んだ一撃に、ついに澪の目が裏返って口元から泡が噴きこぼれた。あまりの衝撃に澪の意識が落ちてしまったのだ。そのままぐったりとなった澪が夜蜘蛛の手によって引きずり起こされ、パワーボムで棺桶めがけて振り落とされていく! 『澪ーっ!!返せぇーーーーーっ!!』『早く目を覚ませーーーーーっ!!』 観客の絶叫が澪のファンのいる周辺から上がるが、完全にKOされてしまった澪はそれに応えることができないまま棺桶へと物のように投げ落とされてしまう。 がっしゃああぁぁぁぁぁぁぁんっ!!!!『あぁーーーーーーーーーっ!!』『おおぉぉぉーーーーーっ!!』 悲鳴と歓喜、両極端な叫びが上がる中、棺桶に納められた澪の姿を確認した進行役が試合終了のゴングを打ち鳴らす。完膚なきまでの敗北を喫し、血まみれの惨状をヒールたちに見下ろされる澪は棺桶に体を投げ出したままピクリとも動かない。 (2016/12/11 17:52:12) |
狂唄夜蜘蛛 | > | 【といったところでしょうか。もう少し次の試合の伏線もしておきますか?】 (2016/12/11 17:53:41) |
香坂澪 | > | 【後30分ぐらいなら大丈夫ですね。】 (2016/12/11 17:55:12) |
狂唄夜蜘蛛 | > | 【了解です。では簡単に入れておきますね。】 (2016/12/11 17:55:41) |
狂唄夜蜘蛛 | > | (夜蜘蛛と澪の壮絶な試合が終わって数時間後。メインイベントも終わり観客も帰ろうと席を立ちはじめた頃ヒール軍がリングに上がりマイクを持ってパフォーマンスを始めて)おい!香坂澪!聞こえてるんだろう?これで私との試合は流れた訳だが条件次第で考えてやらんこともないぜ?もう目が覚めてるんだろう?出てこいよ!(珍しいブリジット自らのパフォーマンスとあれだけのダメージを受けた澪に対しての命令に会場がどよめいて) (2016/12/11 18:00:51) |
香坂澪 | > | 「く・・・ぅ・・・・・・」 医務室送りとされ、簡易的な治療を受けた澪は意識を取り戻していたが、敗北のショックに動くことができないままメインイベントは終了した。だが、ここでブリジットが澪の名前を呼ぶ。呆然としながらものろのろと立ちあがり、通路の壁に寄りかかりながら会場へと姿を現す澪。全身くまなく包帯に包んだ澪が登場したことで観客がざわつく中、リング上のブリジットが澪を見下ろす。 (2016/12/11 18:03:49) |
狂唄夜蜘蛛 | > | そうそう。そうして見上げているのがお似合いだ…(会場に現れた澪に、今の立ち位置がお前の位置だと言わんばかりに笑いを込めて声をかけて)決めた通りこれで終わり。挑戦権も白紙のはずなんだが強く反対するヤツがいてな…(苦笑混じりにそこまで伝えると、いつの間にか澪の側に動いていた琥珀が澪を支えてリング下までエスコートして)そこでだ。この新人。こいつと試合して勝てたら挑戦を受けてやるよ!もちろんルールは通常ルール。今日のようなギミックはなしだ。どうだい?受けるかい?(ブリジットはとなりに控える澪より少し小柄な少女差して伝えて。琥珀は満面の笑みで。夜蜘蛛はふて腐れていて。新人の少女だけがキョロキョロと居心地悪そうにしていて) (2016/12/11 18:10:41) |
香坂澪 | > | 「・・・・・・・・・・・・」 もう一度チャンスが来る、そう告げられ呆然としていた澪の表情に鋭さが戻る。しかし、ついさっきブリジットへの挑戦権を賭けた対戦で完敗を喫したことが澪の中でくすぶり、即答することができない。観客がざわつく中、澪はブリジットから目をそらさないまま何度も言葉を口にしようとして出せずにいたが・・・。 「・・・・・・や、る・・・」 ついに澪の口からしゃがれた声がこぼれる。聞き取りづらいが、誰もがわかるブリジットの提案に応える言葉だ。 「・・・・・・やる、わ・・・・・・みっとも、なくても・・・貴女に、たどりつく・・・!」 強い意志でブリジットを見上げる澪。そして視線を移すと、そこには澪よりもわずかに小柄な少女が。どんな意図がブリジットにあるかはわからないが、絶対に打ち勝ってブリジットにたどり着いて見せると澪は決意を露わにする。 (2016/12/11 18:15:59) |
狂唄夜蜘蛛 | > | …決まりだな…(澪の言葉に獰猛な笑みを見せるブリジット。澪を支える琥珀も祝福するように澪の頭を撫でる。夜蜘蛛も不貞腐れながらも声に出して反対はしない。新しく決まった試合に会場は盛り上がるも、ブリジットが自信を持って澪にぶつける新人の存在に澪を心配する声も混じっていて)…新人相手だ。しょっぱい試合見せるんじゃねぇぞ?(それだけ言い残しブリジットがリングを後にする。それに続くように夜蜘蛛も新人も。澪を支えていた琥珀すら澪に興味をなくしたようにそこに落として帰っていって) (2016/12/11 18:20:51) |
狂唄夜蜘蛛 | > | 【といったところでこちらは以上になります】 (2016/12/11 18:21:23) |
香坂澪 | > | 「・・・・・・・・・・・・」 立ち去っていくブリジット達へと観客からの歓声が降り注ぐ中、澪はただ一人取り残された。会場の誰もがもう澪に注意を払わない中、一人医務室へと戻っていく。完敗を喫しながらも蜘蛛の糸を落とされた状態の澪。はたしてブリジットが落とした蜘蛛の糸を澪は登りきれるのか。 (2016/12/11 18:24:09) |
香坂澪 | > | 【こちらもここまでになります。長時間どうもありがとうございました。】 (2016/12/11 18:24:21) |
狂唄夜蜘蛛 | > | 【こちらこそ長時間ありがとうございました。あと暴走してすみませんkorz】 (2016/12/11 18:25:20) |
香坂澪 | > | 【いえいえ、こちらも楽しく受けることができましたから。続く新人さんとの対戦も楽しみにしてますね。】 (2016/12/11 18:26:00) |
狂唄夜蜘蛛 | > | 【はい!名前とかデータ考えておきます!】 (2016/12/11 18:26:28) |
香坂澪 | > | 【それでは今日もありがとうございました。またよろしくお願いします。】 (2016/12/11 18:26:46) |
狂唄夜蜘蛛 | > | 【はい。お疲れさまでした。では失礼します】 (2016/12/11 18:27:06) |
おしらせ | > | 狂唄夜蜘蛛さんが退室しました。 (2016/12/11 18:27:41) |
香坂澪 | > | 【お疲れ様でした。】 (2016/12/11 18:27:49) |
おしらせ | > | 香坂澪さんが退室しました。 (2016/12/11 18:27:54) |
おしらせ | > | 斉藤美香さんが入室しました♪ (2016/12/11 21:43:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、斉藤美香さんが自動退室しました。 (2016/12/11 22:03:56) |
おしらせ | > | 神村ヒカリさんが入室しました♪ (2016/12/29 12:49:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神村ヒカリさんが自動退室しました。 (2016/12/29 13:10:30) |
おしらせ | > | 香坂澪さんが入室しました♪ (2017/1/9 14:24:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、香坂澪さんが自動退室しました。 (2017/1/9 15:03:51) |
おしらせ | > | 香坂澪さんが入室しました♪ (2017/1/22 13:49:41) |
おしらせ | > | 朝比奈 せりなさんが入室しました♪ (2017/1/22 13:52:40) |
朝比奈 せりな | > | 【こんにちは。お久しぶりです】 (2017/1/22 13:52:54) |
香坂澪 | > | 【こんにちは。】 (2017/1/22 13:55:46) |
朝比奈 せりな | > | 【今年もよろしくお願いします】 (2017/1/22 13:56:16) |
香坂澪 | > | 【今年もよろしくお願いします。今日は美咲さんと対戦相談をされていましたね。】 (2017/1/22 13:57:15) |
朝比奈 せりな | > | 【はい。置きレスですが、久しぶりにヒールにいじめられます(照)】 (2017/1/22 13:58:14) |
香坂澪 | > | 【美咲さんもヒールとしてはじけそうなので、大変なことになりそうですね。】 (2017/1/22 13:59:40) |
朝比奈 せりな | > | 【好みの展開みたいなので覚悟します(笑)】 (2017/1/22 14:00:11) |
香坂澪 | > | 【せりなさんと最初に対戦したころはヒールだったので、そのイメージが今でも強いですね。】 (2017/1/22 14:01:33) |
朝比奈 せりな | > | 【澪さん相手だとヒールやりたくなりますね(笑)】 (2017/1/22 14:02:02) |
香坂澪 | > | 【完全に澪は受けキャラですからね。】 (2017/1/22 14:02:48) |
朝比奈 せりな | > | 【お時間があれば対戦をお願いしたいのですが。】 (2017/1/22 14:03:21) |
香坂澪 | > | 【はい、大丈夫ですよ。】 (2017/1/22 14:03:49) |
朝比奈 せりな | > | 【こちらのリングですからデスマッチご希望ですか?】 (2017/1/22 14:04:25) |
香坂澪 | > | 【はい、ベビーとヒールのデスマッチを希望ですね。】 (2017/1/22 14:04:41) |
朝比奈 せりな | > | 【了解しました。このまませりなのヒールとやるのでいいですか?すごく前にヒールキャラを出すお話をしたような気もしますが】 (2017/1/22 14:05:24) |
香坂澪 | > | 【はい、ヒールバージョンのせりなさんとの対戦でお願いします。しばらく前なので、私もどんな相談をしたのかうろ覚えになってしまっていますので。】 (2017/1/22 14:06:25) |
朝比奈 せりな | > | 【ご希望のシチュエーションとかありますか?】 (2017/1/22 14:07:19) |
香坂澪 | > | 【特にはないですね。シンプルにノールールデスマッチでいいかと思っていますが。】 (2017/1/22 14:08:38) |
朝比奈 せりな | > | 【了解です。ほかに決めることがなければはじめよう (2017/1/22 14:10:07) |
朝比奈 せりな | > | 始めようと思いますが】 (2017/1/22 14:10:16) |
香坂澪 | > | 【せりなさんの方で何かこういうことをしたいということはありますか?】 (2017/1/22 14:12:38) |
朝比奈 せりな | > | 【トップロープから場外へ高度落下とか、そこそこ危険な技を織り込もうと思っていますが。】 (2017/1/22 14:14:15) |
香坂澪 | > | 【わかりました。それでは書き出しをお願いしてよろしいでしょうか?】 (2017/1/22 14:15:37) |
朝比奈 せりな | > | 【はい。では、お願いします】 (2017/1/22 14:16:03) |
香坂澪 | > | 【よろしくお願いします。】 (2017/1/22 14:17:08) |
朝比奈 せりな | > | 澪さん久しぶりね。また私にいじめられに来てくれたのね。たくさんかわいがって悲鳴をあげさせてあげるから覚悟してね。(セパレートタイプのエナメル質の黒コスでリングにあがり、右こぶしはバンテージがまかれている。長くて美しい黒髪は1本にまとめられてなびかせながらリングへあがる) (2017/1/22 14:19:39) |
香坂澪 | > | 「誰がいじめられに来たですって・・・私は貴女に勝ちに来たのよ!」 優しげに整った顔を鋭く引き締め、青コーナー側から赤コーナーに立つせりなを睨みつけていく澪。これまで何度も苦汁をなめさせられてきたせりなに一矢報いようと気合を入れての登場だ。大入り満員の会場は大きな歓声で轟々と揺れているが、その歓声の内容は澪が血の海に轟沈する血生臭い期待に満ちたもの。白と青の清冽さを醸し出すコスチューム姿でリングの感覚を確認しながらリング中央へと歩み出てファイティングポーズを構えていく。 (2017/1/22 14:26:21) |
朝比奈 せりな | > | それじゃぁ楽しめそうね…どのくらい強くなったのか確かめてあげる。(リング中央に立ち、余裕のある笑みを見せながら澪を見下ろす)先手はあげるわ。私から始めたらあなたなにもできないで終わらせちゃうだろうし。(そういいながら指先でかかってこいと挑発すると同時にデスマッチ開始のゴングが鳴り響く) (2017/1/22 14:30:58) |
香坂澪 | > | 「舐めないでよねっ!!」 ゴングが打ち鳴らされると同時にせりなに向って猛然と駆け出す澪。これまでの対戦で澪もせりなもお互いの引き出しをわかっているが、その組み立て方で澪はせりなに大きく劣る。 「いやあああぁぁぁぁぁっ!!」 せりなが余裕を見せつけようとするならそこから切り崩そうと、右腕を振りかぶって体ごとぶつかっていくエルボーパッドを打ち込むつもりだ。 (2017/1/22 14:34:26) |
朝比奈 せりな | > | 「…っ…なに?それで攻撃のつもり?」澪の渾身のエルボーパッドを受けても特に痛がるそぶりもみせないで仁王立ちのまま澪を見下ろす (2017/1/22 14:36:15) |
香坂澪 | > | 「く・・・このおぉっ!!」 澪の体ごとぶつかっていくエルボーをまともに受けても全く効いた様子のないせりなを苛立たしそうに見上げ、今度は至近距離から頭上のせりなの顎めがけてアッパー気味の掌底を打ちあげていく澪。身長はせりなの方が高い分、懐に潜り込めば澪の方が有利と判断しての攻撃だが・・・。 (2017/1/22 14:40:12) |
朝比奈 せりな | > | 「くふっ…そうそう…そのくらい来てくれないとね…」澪のアッパー気味の掌打を顎にもらって仰け反らされると、半歩後退してしまうが、まだ反撃するそぶりを見せないでいる。観客も澪の悪あがきを見るように静かに見守っている (2017/1/22 14:42:35) |
香坂澪 | > | 「余裕のつもり・・・!?だったら!!」 顎に掌打を受けてわずかによろめいたせりなの背後に回りこみ、背後から細い腰へと腕を回していく澪。 「これならどうだぁぁっ!!」 深く腰を落とし、一気に体をそり返してジャーマンスープレックスでせりなを投げ飛ばそうとしていく。 (2017/1/22 14:44:17) |
朝比奈 せりな | > | 「…つぐっ…」澪のジャーマンはきれいな放物線を描いて人間橋を形成する…その時!『カーン!』なぜか鳴っているはずのゴングが再度打ち鳴らされる。「あなたの時間は終わったみたいよ…」澪のブリッジを難なく崩して立ち上がると、ファイティングポーズをとるせりな。澪以外は知っていたこと…1分間は澪の攻撃を受け続けるというハンデが設定されていた (2017/1/22 14:49:26) |
香坂澪 | > | 「な・・・!?」 この1分間がただのショーだったことを知らされ、屈辱に顔をゆがめる澪。しかし、それもつかの間。すぐさま立ち上がったせりなへと向かって立ち上がり、ファイティングポーズを構えようとしていく。体勢を整え終わるのはせりなの方が早い。少しでも構えをとり、せりなの攻撃を防御しようというつもりだ。 (2017/1/22 14:53:56) |
朝比奈 せりな | > | 「遅いっ!シッ!」澪が構えるよりも早くせりなのバンテージの巻いていない左拳が澪の鼻柱めがけて打ち込まれ、引くと同時に右を振りぬく (2017/1/22 14:56:29) |
香坂澪 | > | パンッ!!「・・・ふぅっ!?」 澪が立ち上がった瞬間、せりなの左拳が澪のガードをすり抜けて鼻を叩く。ダメージは大したことがないものの、澪を怯ませるには十分。そして出来た隙をせりなが見逃すはずもない。 がこぉっ!!「くあぁ・・・!!」 ジャブに続いて打ち込まれる大砲のような右ストレートが澪のガードをあっさりと打ち崩して澪の顔面へと打ち込まれる。一瞬澪の顔がひしゃげるほどの衝撃に澪の体が吹き飛ばされ、ロープ際でかろうじて澪の足がマットを踏みしめて止まった。 「あ、あぐ・・・・・・あ、ぁ・・・・・・?」 せりなの右ストレートで左ほおを抉られ、口元から血を流しながらよろめく澪。すぐにガードを立て直そうとするが、頭部に打ち込まれた一撃で体が思うように動かない。 (2017/1/22 15:01:34) |
朝比奈 せりな | > | 「これはお返しよ!…ふっ!フシッ!」ロープ際で止まっている澪の顎へバンテージで保護された右拳が襲い掛かり、アッパーが振り上げられる!…そして…伸びあがって棒立ちになった澪の顔面にハイキックが襲い掛かる (2017/1/22 15:04:07) |
香坂澪 | > | ゴッ!!「---っ!!」 ロープ際に立ったまま反応の鈍い澪に大胆に襲い掛かり、天井まで突き抜けそうなアッパーカットを突き上げていくせりな。顎の骨を粉砕するようなアッパーカットが澪の体を打ち上げ、直立した澪の足がマットから離れる。そして澪の足がマットについた瞬間襲い掛かるのはせりなの無知のようなハイキック! スパアァンッ!!「こひゅ・・・・・・」 アッパーで意識が飛んでいた澪になすすべはなく、まともにせりなのハイキックを受けてしまう。右ストレートを受けたばかりの左頬へと打ち込まれたハイキックに蹴り飛ばされ、勢いよく澪の体が横へとずれた。そのままマットへと崩れ落ちていくように見えたが、澪は右手でロープをつかみ、左腕をセカンドロープに引っ掛けて強引にダウンするのをこらえる。しかし、すぐに立ち上がることはできず、焦点を失った目と腫れあがった左ほおを観客席へとむけたままロープにしがみついてかろうじてダウンしていない状態だ。 (2017/1/22 15:10:43) |
朝比奈 せりな | > | 「休むのはまだ早いわよ!」背を向けてロープへ磔になっている澪の髪の毛をつかんで無理やり立たせると、澪の両腕を体の前でクロスさせてロックすると受け身を取らせないタイガースープレックスを敢行しようとする「これもお返しよ…」 (2017/1/22 15:14:50) |
朝比奈 せりな | > | 【クロスアームスープレックスでした】 (2017/1/22 15:19:10) |
香坂澪 | > | 「ひうぅ・・・!」 せりなの重い攻撃にさらされ、意識朦朧となった澪が引きずり起こされ、ロープから引きはがされる。試合開始前の意気込みはすでに粉砕され、観客から見るとすでに澪はせりなの玩具と化していた。そのまませりなの手が澪の腕をクロスさせて固定し、受け身すら取らせないクロスアームスープレックスで澪を投げ飛ばしていく。 ずずぅんっ!!「-----っ!!」 澪のスープレックスより早く、高く、威力のある一撃に、澪が受け身をとれないまま後頭部からマットへとたたきつけられる。度重なる頭部への衝撃に意識が飛んだか、大股開きとなってせりなの腕に固定されたまま澪の体がエビ固めの態勢のまま動かない。 (2017/1/22 15:20:30) |
朝比奈 せりな | > | 「おねんねは早いわよ!」そう言うとロックを外してリング中央にぼろ雑巾となった澪を大の字に寝かせると、自身はコーナーのトップロープへ上り、澪のフィニッシュフォールドのムーンサルトの構えをとる (2017/1/22 15:25:01) |
香坂澪 | > | 「あ、ぅ・・・・・・」 試合開始からそれほど時間がたっていないにもかかわらず、タフネスに定評のある澪はグロッキー状態にまで追い込まれ、完全にダウンしている。せりなはそんな澪にさらに屈辱を与えようとしているのか、コーナートップに立って澪のフェイバリットであるムーンサルトの準備態勢をとった。これを受ければ澪はひとたまりもないだろうが・・・。 「うあ、ああぁぁ・・・・・・」 口元から血をこぼし、放心した表情のまま澪がもがきながら立ち上がり、コーナーに立つせりなの足に組み付いていく。意識が飛んでいるのは明らかだが、まだ闘志が打ち砕かれてはいないのだ。せりなをコーナーから引きずり落そうとしてなりふり構わずに左足にしがみついていく。 (2017/1/22 15:29:48) |
朝比奈 せりな | > | 「!?…そうこなくちゃね…」突然左足をつかまれて驚いて振り返るとそこには必死の形相の澪が自身の左足をつかんでいた。その様子を見るとなぜか笑みを浮かべてセカンドロープまで降りると、澪がつかんでいる左足を澪のほうへ寄せると、頬へ膝を打ち抜いていく!「ほら…いらっしゃい」そう言うと今度はコーナーから降りて澪をコーナーへ上らせていく (2017/1/22 15:34:35) |
香坂澪 | > | 「させ、ぇ・・・な・・・・・・」 必死の形相でせりなの足にしがみつき続ける澪。だが、せりなはあっさりと澪を自分のそばへと引き寄せて膝を澪の左頬へと打ち込んだ。 がこっ!!「ふぐうぅぅぅぅぅ!!」 度重なる左頬への攻撃に澪の顔の半面は腫れあがって左目の視界にまで影響が出ている。いくら我慢強い澪でもこれにはたまらずせりなの足から腕を放して顔をかばうが、せりなは澪をあっさりと捕まえて今度は澪をコーナーへと昇らせていく。澪も抵抗しようとするが、せりなは澪の抵抗をものともせずに押し上げていった。 (2017/1/22 15:40:33) |
朝比奈 せりな | > | 「踏ん張りにくいけど…派手なことやらないとお客さん盛り上がらないもんね!」澪を無理やりトップロープに立たせると、狭いスペースにせりなも立ち、場外へ落ちるように右ストレートを振りかぶって打っていこうとする (2017/1/22 15:43:37) |
香坂澪 | > | 「や、やぁ・・・・・・」 コーナートップに並んで立つ二人に沸き上がる観客席。澪はおぼつかない足腰をせりなの左手で捕まえられることでかろうじてコーナーから落下しない状態に。そしてせりなは、至近距離にある澪に右ストレートを浴びせようと体をひねっている。 「こ、のぉ・・・・・・!ぐぎゅうぅっ!!」めきいぃぃっ!! 次の瞬間、せりなの右ストレートが澪の左ほおへとまたしても食い込んだ。腰の回転で威力を落とさない一撃に澪はたまらず上半身をそり返して場外へと落下しようとしていく。だが、澪もただやられてばかりではない。自分の肩をつかんだせりなの左手にしがみつき、自分もろともせりなを場外へ道連れにするつもりだ。 (2017/1/22 15:50:22) |
朝比奈 せりな | > | 「なっ!?…くっ…がっ!?」右ストレートを打った反動でバランスを崩しているところに澪にしがみつかれると澪もろとも場外へ落下してしまい、せりなは落下途中にエプロンに全身を強打してからコンクリートの場外へ落下してしまった (2017/1/22 15:54:11) |
香坂澪 | > | どさぁっ!!「あ・・・・・・ぅ・・・・・・」 せりなはリングサイドに落下したことで威力が弱まったが、澪は後ろに倒れこんだまま場外のコンクリートの床へ直接背中から激突してしまった。受け身も取れず、強い衝撃を受けた肺から空気が絞り出されて呼吸もままならない。弱弱しく悶絶する澪の傍らにリングサイドから転がり落ちたせりなが落下し、二人並んでダウンする光景に観客席がざわつく。 (2017/1/22 15:59:16) |
朝比奈 せりな | > | 「っこのぉ…ふざけた真似しやがって」怒りの形相で立ち上がり倒れている澪にまたがる「おらぁ!このやろ!ふざけやがって!」暴言を浴びせながら左右のパンチをの顔面へ荒々しく打ち込んでいく (2017/1/22 16:02:03) |
香坂澪 | > | がこっ!ばきぃっ!!「がぎゅ・・・ぐ、ぶ・・・!」 なすすべなく、馬乗りになったせりなのパンチに顔を乱打される澪。試合開始前の整った容貌は左半面がお岩さんのように腫れあがり、鼻血や口元からの流血で見る影もなくなっている。抵抗しようと両腕を上げるが、まともに呼吸できない澪の腕はせりなの荒々しいマウントパンチで打ちのけられ、防御すらできない。 (2017/1/22 16:06:54) |
朝比奈 せりな | > | 「やっやめろ!やりすぎだ!落ち着け!」このままではせりなが澪を再起不能にする恐れがあり、味方セコンドがせりなを抑える。「同じことの繰り返しじゃもりあがらないだろ」興奮が収まらないせりなにセコンドが耳元でつぶやくと冷静さを取り戻したせりなが澪へ歩み寄る (2017/1/22 16:10:23) |
香坂澪 | > | 「あ・・・ぅ、ぇ・・・・・・」 セコンドに止められ、澪からせりなが離れる。ようやく解放された澪は弱弱しく体を仰向けからうつぶせに転がし、四つん這いになった。呆然とした表情のまま鉄柵に寄りかかり、立ち上がろうとするが頭部を滅多打ちにされた状態では足腰に力が入らず鉄柵に顎を乗せた状態で上半身を起こすのが精いっぱいに。これが通常の試合ならレフェリーストップがかかっているだろうが、この試合はノールールデスマッチ。完全に一方が動かなくなり、勝者が宣言しない限り決着はつかない。 (2017/1/22 16:15:23) |
朝比奈 せりな | > | 【呼び出しがかかってしまったのでここまででいったん切らせてください】 (2017/1/22 16:16:26) |
香坂澪 | > | 【はい、わかりました。どうもありがとうございます。】 (2017/1/22 16:20:48) |
香坂澪 | > | 【今日の夜は時間ありますでしょうか?】 (2017/1/22 16:21:01) |
朝比奈 せりな | > | 【夜は来れると思います。展開的にいかがだったでしょうか?】 (2017/1/22 16:21:31) |
香坂澪 | > | 【とてもいいですね。あとはこのまませりなさんのやりたい放題でフィニッシュまでお願いします。】 (2017/1/22 16:22:05) |
朝比奈 せりな | > | 【了解しました。では、夜時間があったらお願いします】 (2017/1/22 16:22:37) |
おしらせ | > | 朝比奈 せりなさんが退室しました。 (2017/1/22 16:22:45) |
香坂澪 | > | 【こちらこそよろしくお願いします。】 (2017/1/22 16:24:13) |
おしらせ | > | 香坂澪さんが退室しました。 (2017/1/22 16:24:17) |
おしらせ | > | 香坂澪さんが入室しました♪ (2017/2/19 15:23:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、香坂澪さんが自動退室しました。 (2017/2/19 15:43:31) |
おしらせ | > | 香坂澪さんが入室しました♪ (2017/3/19 22:52:51) |
おしらせ | > | 金城 菫さんが入室しました♪ (2017/3/19 22:54:10) |
香坂澪 | > | 【改めまして、よろしくお願いします。】 (2017/3/19 22:54:46) |
金城 菫 | > | 【改めましてよろしくお願いします。 書き出し書かせていただきますね。】 (2017/3/19 22:55:00) |
香坂澪 | > | 【お願いします。】 (2017/3/19 22:55:08) |
金城 菫 | > | ふふっ…さてっと。(ゆっくりとした足取りで、優雅な雰囲気を出しながら入場してくる菫。その見た目は優雅そのものだが、彼女は悪名高いヒールレスラーとして有名なレスラーなのである。しかし、彼女がリングに上がればある意味会場が盛り上がるのも事実というもので。)今日の獲物はどんな子かしら。(ぺろりと舌なめずりをしながら、反対側の入場ゲートから対戦相手の選手が入場してくるのを待った。) (2017/3/19 22:57:54) |
香坂澪 | > | 「さあ、今日も盛り上げていくわよ!!」 続いて入場してくるのは白と青のレオタードに身を包んだベビーフェイス、香坂澪。どんな相手にも真っ向勝負を挑む、優し気な外見からは想像もできない激しい闘志で会場を盛り上げるレスラーだ。今日の相手が悪名高いヒールレスラーの菫だということで会場も期待と不安でにぎわう中、リングに降り立った澪は鋭く表情を引き締めて対角コーナーに立つ菫を睨みつけていく。 (2017/3/19 23:02:07) |
金城 菫 | > | あらあら。今日の子は随分と威勢が良いのねえ。(反対側の入場ゲートから勢いよく入場ゲートからして来たのは、快活と言った言葉が似合いそうな勇猛果敢な少女だった。リングに上がり、鋭くこちらを睨みつけてくる澪に対して、しかし菫は動揺を見せることはなく、不敵な笑みと共にクスクスとした笑い声を漏らした。そろそろリングも鳴る頃合いだろう。菫はこの勇猛果敢な澪がこちらにまず仕掛けてくるだろうと見越して様子を伺った。) (2017/3/19 23:06:03) |
香坂澪 | > | カーン!!「行くわよっ!!」 試合開始のゴングが打ち鳴らされると同時にマットを蹴りつけ、体を宙に浮かばせる澪。そのまま両足を空中で折りたたんで渾身のドロップキックを菫の胸元めがけて打ち込んでいく。 (2017/3/19 23:09:27) |
香坂澪 | > | 【一応澪の年齢ですが、23歳でイメージしています。】 (2017/3/19 23:09:58) |
金城 菫 | > | あらやだ。いきなり大胆ねえ。(先制攻撃に使うにしては随分と隙の多い攻撃だと言えるだろう。さて、どうしましょうか。そんなことを思いながら、しかし彼女の攻撃を回避するのは良くないだろうと思い、菫は旨の前で両腕をクロスさせることで澪からのドロップキックを受け止めようか。受け止めたことで澪の身体はリングの床に落ちるだろう。それを確認したならば、床に落ちた澪の腹部を片足で踏みつけようと。) (2017/3/19 23:13:28) |
金城 菫 | > | 【了解しました。それじゃあこちらは一つ上の24歳としましょう。】 (2017/3/19 23:13:56) |
香坂澪 | > | どさっ!「うくっ!まだまだ・・・!」 ドロップキックを防がれてマットへと落下し、すぐさま立ち上がろうと肘をついて体を起こす。しかし、その時には菫が右足を振り下ろしていた。目を見開いて菫を見上げる澪のボディに、菫のストンピングが情け容赦なくえぐりこまれる。 ずむっ!!「あおおぉぉぉっ!!」 みぞおちにめり込む菫のかかとに澪の口から早くも悲鳴が上がる。踏みつけられた衝撃に顔をゆがめながら体を回転させ、菫から距離をとろうとしていくが・・・。 (2017/3/19 23:17:16) |
金城 菫 | > | あーらごめんなさーい。足癖が悪くって。(ニコニコとわざとらしい笑みを浮かべながら胡散臭い言葉を、痛みに悶える澪を小馬鹿にするような声音で述べると。菫から距離をとろうとリングの床を転がる澪に近づき、澪の髪の毛を乱暴に片手で掴んでそのまま彼女の髪を引っ張って身体を持ち上げようと) (2017/3/19 23:20:51) |
香坂澪 | > | 「きゃあああぁぁぁっ!!」 転がって距離をとろうとした澪だったが、菫は澪に逃げることを許さずに髪をつかんで動きを止める。そのまま力任せに澪の髪を引っ張って引き起こしていった。 「い、痛いー!ヘアよ、ヘアー!!」 髪がまとめて頭部から引きはがされそうな痛みに悲鳴を上げながら反則を訴える澪。これまでヒールとは大勢闘ってきたが、ここまで容赦のない相手は初めてだ。 (2017/3/19 23:24:07) |
金城 菫 | > | うふふっ。ごめんなさいレフリーさん。(そう言いながら、レフリーに対してもにこやかに謝罪をする菫。しかし、レフリーは彼女の笑顔の裏に隠された言いようのない威圧感に気圧されためか、反則をとることはしなかった。その様子に満足げな笑みを浮かべると、澪の髪から片手を離すと同時に澪腹部に膝蹴りを穿とうと。) (2017/3/19 23:28:50) |
香坂澪 | > | がしぃっ!「そ、そう簡単に・・・!」 髪を引っ張られる痛みに意識が向いていた澪だったが、そう簡単に菫の膝蹴りを受けるほど未熟ではない。とっさにボディの前に右腕を差し込んで菫の膝蹴りをガードすると同時に髪をつかんでいる菫の腕を左腕で振り払おうとしていく。 (2017/3/19 23:31:27) |
金城 菫 | > | あらら?ならこれはどうかしら。(やはり、菫のニコニコとした柔和な笑みと余裕綽々と言った態度は崩れなかった。それは、自身の膝蹴りを彼女に止められても同じことで。ならば、と。菫は澪の髪を掴んでいた手を振り払われる前に自ら離し、すぐそこにある澪の身体の腰元に両腕を回し、澪の身体を締め上げながら持ち上げようと。ベアハッグと言うやつだ。) (2017/3/19 23:34:00) |
香坂澪 | > | 「あ・・・!?」 澪が振り上げた左腕は空振りに終わり、一瞬無防備になったところへ菫の両腕が澪の腰に回された。右腕ごとボディをとらえられ、そのまま持ち上げられた澪の腰にものすごい圧力がかかっていく。 「ああああぁぁぁーーーっ!!」 フリーになっている左腕で抵抗しようとするまもなく、澪の体が腰を支点として大きく反り返り、悲痛な絶叫が会場に響き渡った。 (2017/3/19 23:38:01) |
金城 菫 | > | ふふっ、かーわいい。(壮絶な絶叫と呼べるだろう悲鳴をあげるだろう澪に対して、菫は舌なめずりをしながら悲鳴をあげて苦しむ澪の姿を愉悦の表情で見ていた。続いて、澪の腰元を両腕で締め上げて苦しめながら、ほぼ密着状態にある澪の身体の胸の部分へ顔を近づけ、コスチュームの上から胸に甘く噛み付いたりしてみようか。) (2017/3/19 23:41:00) |
香坂澪 | > | 「んぅ・・・!な、なにをするの・・・!!」 腰に受ける苦痛に顔をゆがめながらも菫の歯の感触を胸に受け、歯を食いしばって上げた左腕を振り下ろす。菫の肩口に肘を振り下ろし、少しでも怯ませる狙いだ。 (2017/3/19 23:43:33) |
金城 菫 | > | んもう、乱暴ねえ。(こちらの肩口に振り下ろされた彼女の肘に対して、少しだけ痛がるような素振りを見せ、そのままいきなり澪の身体を手から離す菫。離されたことにより、重力に従って澪の身体は仰向けにリングに倒れていくだろう。その落ちている最中、回避も防御もとれないだろう状況下で、菫は澪の急所であろう股間へ向けて片足を振り下ろして踏みつけようとするだろう。) (2017/3/19 23:47:48) |
香坂澪 | > | 「ん、ぐぅ・・・!!」 菫が手を放し、持ち上げられていた澪の体がマットへと落ちる。体が反り返った不安定な体勢で足から着地し、そのまま体勢を崩してマットへ転倒しようとしていく。 「な、める・・・なああぁぁっ!!」 しかし、澪は意地で踏みとどまり、転倒したところを再び踏みつけようとする菫の頬へと平手打ちを叩き込んでいく。 (2017/3/19 23:51:08) |
金城 菫 | > | くっ…。(思わぬところで反撃をもらい、思わず身体を後ろに下げる菫。澪の平手打ちにより少し赤くなった頬を片手で押さえると…。)良いわ、たっぷり苦しませてあげる。覚悟なさい。(ニヤリと笑みを浮かべると、何とかと言った状態で踏みとどまっている澪の方へと走り、身体を掴んでボディスラムを仕掛けようと。) (2017/3/19 23:57:02) |
香坂澪 | > | 「舐めてるからそうなるのよ・・・!」 不安定な体勢のまま平手打ちを打ち込んだため、すぐに追撃に移行できない澪が菫につかまり、軽々とボディスラムの体勢で持ち上げられてしまう。 ずだぁぁんっ!!「かは・・・!!」 そのまま菫が澪をボディスラムでたたきつけるが、叩きつけられた澪の体がマットに跳ね返されるほどの強烈な一撃で澪は背中をのけぞらせながらダウンしてしまった。 (2017/3/19 23:59:42) |
金城 菫 | > | 情けないわねえ。(このままもっと痛めつけてやろうかとも思ったが、今はまだそれをする必要はないだろうと判断したらしい菫は、ダウンした澪の身体に重ね合わせるように自身の身体を覆い被せると、)フォール。(レフェリーに対してどことなく不満そうにそう告げた。) (2017/3/20 00:03:11) |
香坂澪 | > | 【すみませんが、今日はここまででよろしいでしょうか。】 (2017/3/20 00:08:19) |
金城 菫 | > | 【構いませんよ。 短時間でしたがありがとうございました。】 (2017/3/20 00:08:45) |
香坂澪 | > | 【こちらこそありがとうございました。明日も時間はあると思いますので、夜に時間が合えばいかがでしょうか?】 (2017/3/20 00:09:54) |
金城 菫 | > | 【大丈夫ですよ。何時頃でしょうか。】 (2017/3/20 00:13:55) |
香坂澪 | > | 【21時ごろには入室できると思います。】 (2017/3/20 00:14:16) |
金城 菫 | > | 【了解しました。そのくらいの時間に部屋を覗いてみます。】 (2017/3/20 00:14:38) |
香坂澪 | > | 【それでは遅くまでありがとうございました。】 (2017/3/20 00:15:08) |
金城 菫 | > | 【はい。ありがとうございましたー。】 (2017/3/20 00:15:20) |
香坂澪 | > | 【それでは、おやすみなさい。】 (2017/3/20 00:15:42) |
おしらせ | > | 香坂澪さんが退室しました。 (2017/3/20 00:16:45) |
おしらせ | > | 金城 菫さんが退室しました。 (2017/3/20 00:20:44) |
おしらせ | > | 火渡澄夜さんが入室しました♪ (2017/4/16 18:57:29) |
おしらせ | > | 水田 美尾さんが入室しました♪ (2017/4/16 19:15:45) |
水田 美尾 | > | 【こんばんは】 (2017/4/16 19:15:53) |
水田 美尾 | > | 【初めまして】 (2017/4/16 19:16:09) |
火渡澄夜 | > | 【こんばんわ、はじめまして】 (2017/4/16 19:16:17) |
水田 美尾 | > | 【試合を申し込んでも良いですか】 (2017/4/16 19:16:33) |
火渡澄夜 | > | 【はい、大丈夫ですよ。ただ、一度夕飯に抜けますので、出来れば十時ごろから再開、というようにしたいのですがよろしいでしょうか】 (2017/4/16 19:17:25) |
水田 美尾 | > | 【すみません、その時間では無理ですね】 (2017/4/16 19:18:11) |
火渡澄夜 | > | 【そうでしたか、逆に何時ごろまでは大丈夫ですか?】 (2017/4/16 19:18:47) |
水田 美尾 | > | 【すみません、間違えました11時くらいまでなら大丈夫です】 (2017/4/16 19:20:50) |
火渡澄夜 | > | 【了解しました。それではとりあえず始めてみましょうか、なにかご希望の展開やNGなどございますか?こちらはスカとグロです。】 (2017/4/16 19:21:53) |
水田 美尾 | > | 【希望の展開は有りません、NGは同じですね】 (2017/4/16 19:22:27) |
火渡澄夜 | > | 【了解です、それではささっと書き出しますね。】 (2017/4/16 19:23:05) |
水田 美尾 | > | 【ありがとうございます】 (2017/4/16 19:23:52) |
火渡澄夜 | > | (地下に設けられた非合法すれすれのリング、そこでは毎晩若い女性レスラーたちが己の意地とプライドをぶつけあっていた。今宵もその闘技場に一人の女性がリングインする。燃える様な橙色のビキニコスチュームに薄手のグローブ、ロングブーツに派手な装飾のマントを羽織ったスタイルで、優雅な印象を与える彼女の名は火渡澄夜。かつては"澄華"と名乗っていた時期もあったが、どうやらリングネームを変えたようだ。令嬢出身という異例の経歴を感じさせる高貴な雰囲気と長い黒髪を纏い、彼女は静かに対面のコーナー、今宵の対戦相手のリングインを待つ。) さて……今夜はどのような方がお相手かしら。 (2017/4/16 19:27:56) |
水田 美尾 | > | 勝つのは………あたし……(白のインナーに、白のスパッツにリングシューズ、マントは羽織らず火渡とは反対にシンプルなコスチュームでリングイン、しかしシンプルな出で立ちとは裏腹に出てる所は出て、しまっている所はしまっており、中々のプロポーションの持ち主、こちらはクールな印象でリングに上がると軽くストレッチしている) (2017/4/16 19:33:45) |
火渡澄夜 | > | ……ふぅん。(良く締まった身体に気の強そうな眼、これなら楽しめそうですわね。"少しくらいは"、ですが。)あら、今からストレッチですこと?そういうのは控室で済ませておくべきですよ、えっと……なんてお呼びすればいいかしら。私は火渡澄夜、よろしくお願いしますわ。(すっ、と手を差し出して挨拶。ゴングが鳴り響いた。) (2017/4/16 19:36:07) |
水田 美尾 | > | 水田美尾‥お前に勝つ女だ(その手をパチンと叩いて、ギラリと強く火渡を睨む) (2017/4/16 19:39:06) |
火渡澄夜 | > | あら……ふふふ。美尾さんと言うんですね。覚えておきますわ。(弾かれた手を指で軽く摩ると、鳴り響いたゴングに合わせて澄夜は後退、そして間合いを取ってから一気に踏み込み、水平に手刀を振るい、胸元へ打ち込もうとする)ふっ!! (2017/4/16 19:41:09) |
水田 美尾 | > | ン!‥負けない!(胸元に手刀を受けて一歩下がるがそこから踏み込んでこちらも逆水平チョップで反撃に出ようと) (2017/4/16 19:43:35) |
火渡澄夜 | > | ぐっ……!(返す刀で反撃を仕掛けてくる美尾、一撃を回避せずにもろに受けた澄夜は顔をゆがめて後退、するように見せかけて―――) ……活きが良い、ですわねっ!!(ロープへ体を沈めて反動を駆使、両手を交差してクロスチョップの体当たりを繰り出した!) (2017/4/16 19:45:37) |
水田 美尾 | > | ぐ‥‥!‥まだ‥まだ(火渡の意外な反撃のクロスチョップに咄嗟に両腕を前に出してガードするがその衝撃に体がぐらついてしまう) (2017/4/16 19:48:40) |
火渡澄夜 | > | ―――さあ、どんどん行きますわ、よっ!(美尾の身体が揺れた瞬間を狙い、自分の右腕を相手の右腕に絡めて思い切り振りぬく―――いわゆる"アームホイップ"で投げ、リングへ後頭部から叩き付けようとする!) (2017/4/16 19:49:58) |
水田 美尾 | > | く‥あっ!‥ん‥(揺れた隙をつかれてそのままアームホイップでリングに叩きつけられて、後頭部を押さえて苦い顔をする) (2017/4/16 19:52:48) |
火渡澄夜 | > | はぁぁぁぁっ!!(そのまま跳躍、片腕を大きく上げて肘を突きだし、体重を使って急降下、倒れ伏した美尾の腹部めがけエルボードロップで連続攻撃、するどい一撃が美尾を襲う!) (2017/4/16 19:54:26) |
水田 美尾 | > | させ‥無い!(火渡のエルボードロップを転がって避けて、火渡の自爆を狙う) (2017/4/16 19:56:52) |
火渡澄夜 | > | なっ……うぐっ!?(リングに突き刺さる自重を込めた一撃、肘を強く打ったことで右腕がじん、と痺れる。自爆で大きく隙を作った澄夜、右腕を抑えてリング上で悶絶する……!)いっ、たぁい……!!この、よくも……ぐっ! (2017/4/16 19:58:18) |
水田 美尾 | > | 派手なだけの女に負けない(立ち上がって、痛がる火渡の右腕を持って逆十字固めを極めようと) (2017/4/16 20:00:24) |
火渡澄夜 | > | はぁっ、はぁっ……、誰が、……がぁっ!?(取られた右腕が引き伸ばされ、あっという間に首に両足がかかると、反撃の間もなく澄夜の腕は逆十字で極められる。)うっぅ、ぐっ!!はなせ、この……離しなさい……っ!!(痛みを堪えていた腕が極められて激痛が走り、上手く関節技からは逃れられないでいる澄夜―――だが、苦しそうな表情とは裏腹に、注視しなければわからないだろうが、彼女の口元は口角がほんの少しだけ上がり、"にやり"と笑った―――ほんの一瞬だが、彼女は不気味に告げる)……ふっ……。 (2017/4/16 20:04:37) |
水田 美尾 | > | ギブ‥する?(火渡の表情を見ずにそのまま一気に腕を伸ばして痛め付けていこうとする) (2017/4/16 20:06:39) |
火渡澄夜 | > | ……っ、そう、ですわね……ギブ、しましょうか?(澄夜は静かに、自由なほうの腕を美尾の太ももに這わせ)貴女が、ですが。(ゾッ、とするよな声でそう呟く。すると美尾のふとももに今まで感じた事のないような衝撃が走るだろう。びりっ、と表面を強烈に弾く様な痛みと筋肉が縮こまる様な感覚、遅れて全身に感覚を貫く様な痛みが走る―――いわゆる、"電気"の様なそれが、だ。)―――誰が、派手なだけの女、ですって? (2017/4/16 20:09:06) |
水田 美尾 | > | ‥‥‥!‥あ‥‥ぁぁ‥‥何を(全身の貫く痛みに腕を離して、流れる脂汗にそのまま脚を抱えて痛む) (2017/4/16 20:12:37) |
火渡澄夜 | > | ……?はて……うふふ、どうしたのかしら。なんで腕を離してしまったんですの?せっかく勝てそうだったのに。うふふ。(そういうと澄夜は憎々しげに左手のグローブを摩る。どうやらそこに仕掛けがありそうだ。)まあ……なんでもいいのですけれど。ほら、寝たっきりじゃ面白く、ありませんわよ!(そのまま美尾の髪の毛を掴むと立たせ、背後に廻って腰をホールド、バックドロップで流れる様にリングへ叩き付ける!) (2017/4/16 20:14:57) |
水田 美尾 | > | ‥こいつ‥ん‥あぁ!(憎々しげに火渡を見ながら髪の毛を掴まれ、そこから)バックドロップでリングに叩きつけられてしまう (2017/4/16 20:18:29) |
火渡澄夜 | > | ふふっ……ほうら、どうしたんですの?(そのまま美尾の上にまたがり、マウントを取ると拳を胸や頭に叩き付け殴打、殴打、殴打の嵐。着実に体力を奪おうという作戦だ。) (2017/4/16 20:20:19) |
水田 美尾 | > | ぶ!が!ん!ん!不味い(マウントからの火渡の殴打の嵐に対抗できず最初は殴られていくが腕を顔の前に出してガードしていくが精一杯だった) (2017/4/16 20:23:29) |
火渡澄夜 | > | ふっふふ……それじゃあ、お返し、しましょうかしらね。(そのまま今度はガードしようとする腕を取り、先ほどの意趣返しと言わんばかりの逆十字へと素早く移行、腕を思い切り引き絞り、両足で挟んで極める!) (2017/4/16 20:24:41) |
水田 美尾 | > | しまった‥アアアア!‥ぐぅぅあああ!(逆十字で腕を引き絞られて痛みで絶叫する) (2017/4/16 20:26:34) |
火渡澄夜 | > | あらあら、無様に叫びなさって。先ほどまでの威勢のよさはどこへやら……くすっ。たしか、"あんたを倒す女よ"、でしたっけ!?(よほどプライドに障ったのだろう、最初の時の言葉を澄夜は美尾に叫ぶと、そのままの状態で再びの電流!極めた腕にびりっ、と先ほどより強力な電気を流し、さらに美尾を痛めつけるだろう) (2017/4/16 20:28:39) |
水田 美尾 | > | がっ!ああ!!‥卑怯‥よ(腕に電流を流されてしまうがどうする事も出来ず、これ以上はとロープに向かって脚で這っていく) (2017/4/16 20:32:41) |
火渡澄夜 | > | ふふっ……あら?なにがですの?よくわかりませんけど、貴女はどうやら逆十字が嫌い見たいですわね、あっはははは!(嘲笑する澄夜、だがなんとかロープへと手が届き、美尾は解放される、かに思えたが、なんと離さない。だが、それに関してレフェリーが介入をしてこないのだ。) (2017/4/16 20:34:11) |
水田 美尾 | > | ロープ‥ロープなのに(レフリーが介入しないことに疑問を抱くが激痛に苦しむ) (2017/4/16 20:37:09) |
火渡澄夜 | > | ……?あらあら、どうやらよそ見でもしていて気づかないよう、ですわ、ねっ!!(嫌味たらしくそう嘯く澄夜。だが彼女は反則で有名なヒールだ、おそらくは……、ということだろう。馬鹿にしたように笑うと美尾の顔面を足蹴にし、ようやく解放するかと思えば、今度は無理やり美尾を立たせてロープとロープの間に上半身を突っ込ませると、両腕をロープに絡ませて拘束、髪の毛を引っ張って背中を足で踏みつけ、観客席に見世物にする様にして痛めつける) (2017/4/16 20:39:47) |
水田 美尾 | > | ん‥この‥離せ‥止めろ、見るな()ロープを絡ませられて身動きが取れず、ナイスなプロポーションを観客に見せつけられることに恥ずかしく思い、顔を赤くする (2017/4/16 20:43:14) |
火渡澄夜 | > | ふふっ……それなりに自信があるんでしょう?衣装も派手じゃないのを選んでいる辺り、レスラーとしてはとんがっていても女性としては自分に自信があるからこそ、そういうチョイスになるんですわ。違いまして?ならいいじゃないですの、ほら、ぞんぶんに、みせて、さしあげなさいな!(グイ、グイ、と髪の毛を引っ張り背中を蹴りまくる澄夜。その上、コスチュームを後ろから引っ張ってよりくっきりと美尾の体のラインが見えるよう精神的にも痛めつけようとする……) (2017/4/16 20:45:34) |
水田 美尾 | > | ぐ!‥あ!‥違っ‥動きやすさで‥止めろ(グイっと引っ張られてラインを見せつけられてしまい恥ずかしく、必死にロープから逃げようと体を動かす姿に観客は喜ぶ) (2017/4/16 20:50:17) |
火渡澄夜 | > | あっはははは!うごきやすさぁ!?それでぇ、今は動けてないじゃないですの!!(嫌味たらしく美尾の耳元で叫ぶ澄夜、そのまま髪の毛を解放するとロープから外し、美尾をコーナーポストへと頭から叩き付ける!) (2017/4/16 20:51:31) |
水田 美尾 | > | あぐ‥はぁ‥‥はぁ(コーナーに頭から叩きつけられてぐったりとコーナーに体を預けるようにグロッキーになる) (2017/4/16 20:53:23) |
火渡澄夜 | > | さて…お次はこれでも"使い"ましょうか?(冷徹に言葉を吐き出す澄夜、まるで作業の様にポストの後ろに手を回すと―――そこから長い鎖を取り出す。遂に、堂々と狂気を持ち出し始めたではないか。)ふふ……あっはははは!(片手に巻き付けてしっかりホールドすると、美尾の首に容赦なく鎖を巻き付け、両端を持って引っ張り、気道を締め上げて意識を奪おうとする!) (2017/4/16 20:55:41) |
水田 美尾 | > | ぐえ!‥アアアア!‥止‥め‥‥アアアア!(鎖を首に絞められて必死になって意識を失わないように踏ん張るも顔が赤くなっていく) (2017/4/16 20:58:33) |
火渡澄夜 | > | あっはははははは!!美尾さぁん?わたくしを倒すんではなかったんですの!?お顔が真っ赤でしてよ、あっはははははは!!(その上膝蹴りを腹部にお見舞いし、コーナーから引きはがしリングの中央で美尾をうつ伏せに倒し、背中に跨る様にして鎖を搾り上げていく!)あっははははははははは! (2017/4/16 21:00:17) |
水田 美尾 | > | がっ!(腹に膝が入り、唾液と息を吐き出し、唾液を垂らしながら意識が混濁していき、キャメルクラッチのように鎖で絞られていく)オオォ!アア!‥ (2017/4/16 21:02:40) |
火渡澄夜 | > | ギブしますぅ?なんて……させませんけど、ねっ!(そのまま先ほど同様、今度こそエルボードロップを背中めがけ跳躍、そのまま落下し思い切り打ち付けようとする!) (2017/4/16 21:03:36) |
水田 美尾 | > | ガァァァ!‥ぁぁ‥(背中に火渡のエルボードロップが落ちて背中に激痛が走って、白目になってベロを出して失神する) (2017/4/16 21:05:24) |
火渡澄夜 | > | ……ふっ……。(そのまま体を反転させると肩を抑えてフォール、今までは何もしなかったレフェリーが素早くカウントを取っていく―――ゴングが鳴った。スリーカウントだ。澄夜は立ち上がると美尾を見下ろして呟く……。)あらあら、きもちよさそうに眠ってしまって……起こさないでいてあげますわ。あーっはははははは!(鎖を首に巻き付けたまま、澄夜は高笑いしてリングを下りて行った―――。) (2017/4/16 21:07:54) |
水田 美尾 | > | (そのまま無惨な姿で放置されて、大きくリングのモニターに映し出されて、セコンドの皆に介抱されていく) (2017/4/16 21:10:29) |
水田 美尾 | > | 【これで終わりですか?】 (2017/4/16 21:10:43) |
火渡澄夜 | > | 【そうですね、いったんこれで終わり、と言う形にして頂けると有難いかもしれないです。十時以降なら戻ってこれるのですが、ちょっと席を外さないといけないので…、すみません。短めでしたが、とても楽しかったです。】 (2017/4/16 21:11:40) |
水田 美尾 | > | 【こちらも楽しかったです、ありがとうございました】 (2017/4/16 21:12:15) |
火渡澄夜 | > | 【楽しんで頂けたようでうれしいです。それでは、また機会があればよろしくお願いします。ありがとうございました。】 (2017/4/16 21:12:41) |
おしらせ | > | 火渡澄夜さんが退室しました。 (2017/4/16 21:12:47) |
おしらせ | > | 水田 美尾さんが退室しました。 (2017/4/16 21:13:14) |
おしらせ | > | 香坂澪さんが入室しました♪ (2017/4/25 21:24:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、香坂澪さんが自動退室しました。 (2017/4/25 22:05:23) |
おしらせ | > | 香坂澪さんが入室しました♪ (2017/4/29 13:08:53) |
おしらせ | > | 香坂澪さんが退室しました。 (2017/4/29 13:23:50) |
おしらせ | > | 香坂澪さんが入室しました♪ (2017/4/30 08:58:38) |
おしらせ | > | プリティ奈々さんが入室しました♪ (2017/4/30 09:02:07) |
プリティ奈々 | > | 【こんばんは】 (2017/4/30 09:02:19) |
香坂澪 | > | 【こんにちは。】 (2017/4/30 09:02:43) |
プリティ奈々 | > | 【試合申し込んでも良いですか?】 (2017/4/30 09:03:15) |
香坂澪 | > | 【はい、大丈夫です。前回終わった後にデスマッチ形式でという話をしたと思いましたが、どのような対戦方式でやりますか?】 (2017/4/30 09:04:30) |
プリティ奈々 | > | 【そうですね、デスマッチ形式でやりたいと思います】 (2017/4/30 09:05:18) |
香坂澪 | > | 【わかりました。それではDWFの金網デスマッチの部屋に移動して対戦しましょう。何か決めておきたいことはありますか?】 (2017/4/30 09:07:58) |
プリティ奈々 | > | 【決める事は有りませんね】 (2017/4/30 09:09:04) |
香坂澪 | > | 【それでは移動しますね。】 (2017/4/30 09:10:13) |
プリティ奈々 | > | 【はい、分かりました】 (2017/4/30 09:10:31) |
おしらせ | > | 香坂澪さんが退室しました。 (2017/4/30 09:10:41) |
おしらせ | > | プリティ奈々さんが退室しました。 (2017/4/30 09:10:47) |
おしらせ | > | Amiさんが入室しました♪ (2017/5/2 07:53:07) |
おしらせ | > | Amiさんが退室しました。 (2017/5/2 07:53:48) |
おしらせ | > | 香坂澪さんが入室しました♪ (2017/5/5 13:04:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、香坂澪さんが自動退室しました。 (2017/5/5 13:24:35) |
おしらせ | > | 香坂澪さんが入室しました♪ (2017/5/5 13:24:59) |
おしらせ | > | 黒百合 麗花さんが入室しました♪ (2017/5/5 14:12:45) |
黒百合 麗花 | > | 【こんにちはー。】 (2017/5/5 14:14:19) |
香坂澪 | > | 【こんにちは。】 (2017/5/5 14:15:01) |
黒百合 麗花 | > | 【NGなどの話し合いから大丈夫ですか?】 (2017/5/5 14:16:05) |
香坂澪 | > | 【はい、大丈夫です。】 (2017/5/5 14:16:31) |
黒百合 麗花 | > | 【こちらのNGはスカグロになります。】 (2017/5/5 14:18:38) |
香坂澪 | > | 【こちらの希望はベビーフェイスのこちらがヒールのそちらにラフファイトや凶器攻撃で血の海に沈められるようなハードな対戦になります。NGは同じくスカと、死亡に至るような重傷です。流血が駄目な場合は相談になります。】 (2017/5/5 14:19:21) |
黒百合 麗花 | > | 【少量なら流血は大丈夫ですが、大量出血となると少し厳しいかもしれません。】 (2017/5/5 14:21:22) |
香坂澪 | > | 【わかりました。そちらはどのような感じでこちらを攻め込みたいですか?】 (2017/5/5 14:22:32) |
黒百合 麗花 | > | 【そうですねー。一方的な感じで、普通に戦いつつラフファイトや凶器攻撃を挟むって感じですかねえ。】 (2017/5/5 14:26:04) |
香坂澪 | > | 【凶器は何を使いますか?】 (2017/5/5 14:27:40) |
黒百合 麗花 | > | 【パイプ椅子とかですかね。これは使って欲しいと言うのがあれが使いますよ。】 (2017/5/5 14:28:17) |
香坂澪 | > | 【わかりました。あとは長机なども使ってもらえたらと思います。】 (2017/5/5 14:30:20) |
黒百合 麗花 | > | 【了解です。 他に質問など無ければ始めましょう。こちらから書き出しますね。】 (2017/5/5 14:31:49) |
香坂澪 | > | 【よろしくお願いします。】 (2017/5/5 14:32:42) |
黒百合 麗花 | > | んふっ。今日の相手はどんな子猫ちゃんかしらねえ。(ぐぐっと身体を伸ばしながら、黒いレオタードのコスチュームに身を包んで入場してくる麗花。彼女が入場した途端に会場が湧き上がったのは、彼女が悪名高いヒールレスラーだからだろう。彼女を批判するブーイングじみた声が半分、そんな彼女のラフプレイに期待している観客が半分と言ったところだろうか。しかし、当の本人は全くそれらに関心を示すことはなく、長い黒髪を左右に揺らしながらリングへと上がる。コーナー端のポストに背中を預けつつ、入場ゲートから現れるだろう今日の相手を待っていて。) (2017/5/5 14:36:27) |
香坂澪 | > | 続いて白い人影が入場ゲートから姿を現した途端、歓声が爆発するかのように沸き上がる。腰まで届く黒髪に、白と青のレオタード姿のベビーフェイス、香坂澪の登場だ。どんな相手であっても、対戦方式でも正々堂々と戦う澪のファンは多い。 「今日の相手は貴女ね・・・いい試合にしましょう!」 リング中央に歩み出た澪が右手を差し出し、麗花に向けて試合開始前の握手を求めていく。 (2017/5/5 14:39:35) |
黒百合 麗花 | > | へー、随分可愛い子じゃない。よろしく頼むわね。(あの見た目も人気の理由の一つだろうが、彼女の態度を見ていればわかる。彼女はきっと真っ当なプロレスをするタイプの人間なのだろう、と。なら、と心の中で湧き上がるのは黒い感情で…。徹底的に潰してあげるわ。と胸中で呟いた。しかし、その湧き上がる感情や抑えきれない衝動を必死に抑え込みつつ、彼女の握手に上記の茶化すような言葉と共に笑顔で応える。リングが鳴るのを今か今かと心待ちにしながら。) (2017/5/5 14:42:54) |
香坂澪 | > | 「強そうな人ね・・・でも、私だって負けないわよ!」 自分のコーナーへと戻った澪は軽く頬を叩いて気合を入れなおし、コーナーを背にして試合開始のゴングが打ち鳴らされるのを待ち構える。観客の声は澪と麗花に二分されており、その内訳は澪を応援するものと、澪を叩き潰すことを期待したもの。 カーーーン!!「行くわよっ!!」 優し気な顔立ちを鋭く引き締めた澪はリング中央から少し外れたところへと立ち、ゴングと同時に前に出て麗花に組み付こうと両手を伸ばしていく。 (2017/5/5 14:47:07) |
2016年12月04日 14時44分 ~ 2017年05月05日 14時47分 の過去ログ
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