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「都立付属女子学園 腹パンチ部」の過去ログ

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2017年05月04日 03時38分 ~ 2017年05月06日 04時29分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

天道 愛華♀二年【よっし、ストマッククローしまーす。希望としては、内臓描写とか内心描写とか増やしてくれたら嬉しいです! 難しそうであればしなくても構いません!】   (2017/5/4 03:38:49)

天道 愛華♀二年【こちらの描写についても希望を述べてくれれば応えられるよう努力いたします!】   (2017/5/4 03:39:28)

宮崎 薫♀一年【承知しました!できる限りやってみますので!今のところこちらからは希望はないので!お好きなようにっ】   (2017/5/4 03:42:08)

宮崎 薫♀一年はぁはぁ…(強力な一撃もきついけど…連打もなかなか来るものが…なんか変な液体も上がってきたし。と自身の胃が圧迫されたり動かされたりで嘔吐への準備をしているのを察知し)く、くっはなし… あぐあっ!ぐっふぅ!ぶあっ!(突然首を捕まれ引っ張られるとふらつき、膝が腹部にドッと沈むと重力と体重で膝と背骨の間が狭まり、間の内蔵たちは行き場をなくして上下に別れ始める。ぐちゅ…と軽く音を最初はたてていただけだったが、段々ぐるるる…と以上を知らせるような音をたて始めると口から飲み込んだ水は吐き出しきったらしく、黄色い液体を吐き出し天道の水着にかかってしまう。)あぁ…げぼっ…は、はなして…(お腹から…変な音がしてる…つぶれる…)   (2017/5/4 03:52:13)

天道 愛華♀二年【希望にお答えいただきありがとうございます! こちらもがんばりますよ!】   (2017/5/4 03:54:02)

宮崎 薫♀一年【努力させていただきますね!気楽にやっていただければ!】   (2017/5/4 03:54:49)

天道 愛華♀二年大丈夫、はなしてあげるわ。首は、ね(そういって首に回していた腕を解放すると、倒れて喘いでいる宮崎を仰向けに転がし、膝に乗る)お客様、次はストマッククローなどいかがでしょう?(怪しい笑みを浮かべながら右手の指を鋭くさせ、ピタッと宮崎のつつましやかな胸を包んでいる水着の下、胃のあるあたりに狙いを定める。そして)ふんっ!(ずぶっと体重をかけて指をめり込ませる。左手は右手首を思い切り握り、少し腰を浮かせることで右手にほぼ全体重をかけて宮崎の体内へと手を埋め込ませ。そして程よくめり込ませたことを確認すると、思い切り内臓を掴み、そのままぐちゅちゅちゅと音が鳴るほどにひねりつぶす   (2017/5/4 04:02:19)

宮崎 薫♀一年あぁ…うぅ、げほっ(両手を胃の辺りを刺激されたため吐き気に耐えながらも、両手で胃を押さえる、しかしストマッククローといわれ、両手を振りほどかれると)胃?や、やだ…やるならお臍…(これ以上胃をどうにかされると吐いちゃうから、なんとかしなきゃ…と考えるが現実は非情で胃へ向けて指が進んでくる)く、ぐっ…くうっ…くあぁあっ!!!や、やめっ、胃がこわれ、げぶあっ!!!(さわられただけでも激痛が走るが、胃を思いっきり捕まれ、ほどよくめり込まされ捻り潰されると。本来あるべき場所に内蔵はなく、それが宮崎に不快感をさらに与えた上胃は胃液だけでなく痙攣をおこし、とうとう内容物を顔を掴んでいる天道の腕を見ながら自分の腹の上に吐き出す。宮崎は解放されるために天道の臍に指を突っ込もうと触れるが、内蔵を蹂躙されそれ所ではなくなる)ゲボッ!!!おえっ!(やめて…つぶれちゃう…)   (2017/5/4 04:14:00)

天道 愛華♀二年【そろそろ吊るそうかなと思ってますがよろしいですかね? フィナーレはもう少し先ですけども】   (2017/5/4 04:16:16)

宮崎 薫♀一年【良いですよー!お任せしますね!】   (2017/5/4 04:16:36)

天道 愛華♀二年えっさ、ほいさ(謎の掛け声をあげながらぎゅり、ぎゅりと胎内に埋め込んだ手を捻り続ける天道。ふと自分の臍に何かの感触を感じてみてみると、宮崎の指が臍に突っ込まれようとしていた。しかし、宮崎の指は天道の臍に触れてはいるものの、内臓の刺激のためか力が抜けてしまっているようで)あ、またやろうとしてたわね? これ、おかえしだから(そういうと力を込めて今掴んでいるだろう胃をぎゅぎゅぎゅと思い切り握りしめ、暫く握り続けると、パッと解放し腕を抜く)んー、疲れたわね! あんたも疲れたでしょ、少し楽にしてて!(と言いながらも力の抜けた宮崎の手首をつかむと、両手首に厚手のタオルを巻きつけていく。そしてタオルの上に紐を結び、その紐をハンガーに通すことで、宮崎の足が床からわずかながら離れる程度につるし上げる)吊るされた気分はどう? あまり痛くないように手首にタオルを巻いてみたんだけど、どうかしら。初めてだからわかんないのよね   (2017/5/4 04:23:09)

宮崎 薫♀一年ぐっふぁ、がふっ(だめ…力がはいらない…天道の臍を潰そうとするが力が入らず触れるだけになる)ひぐぅっつ!!?ぶぉえ!ごぱあっ!(胃を乱雑に捕まれると、救難信号を発した胃から口に向かって胃液をバシャッとポンプのように吐き出す。もう内容物もなくなり、ただ自分の腹に埋まる腕を見ながらそこに向かって吐き出すだけの機械を化してしまう)はぁ…げほっ、ごほっ…っ?(両手を捕まれそのまま抵抗もできずつり上げられてしまう。)せ、せんぱい…やめて…こわれる…胃はやだ…(本音が極度のダメージのせいか漏れてしまう)   (2017/5/4 04:30:44)

天道 愛華♀二年胃はやだ? 本当はそんなこと言われちゃうと胃を責めちゃうとこなんだけど、まぁ、今回はリクエストもあったからねぇ(吊るされた宮崎の腹部に触れる。腹部が小さく痙攣しており、腹筋が消滅していることがわかる。散々ダメージも与えた胃も収縮を繰り返し、異音をならしている事が見て取れた。天道は手をスッと赤くなっている臍部分へと移す)ここ、責めるわ(そういうとニコッとほほ笑み、両こぶしを握りしめると、臍部分に向けて連打を繰り出す。繰り返される衝撃によって、彼女の吊るされた体は徐々に揺れを激しくしていくだろう。拳の威力も徐々にギアを上げており、それに伴ってめりこむ度合も大きなものとなっていき   (2017/5/4 04:37:50)

宮崎 薫♀一年ひ、ひっ…(お臍ならまだ…耐えなきゃ、せんぱいは途中で許してくれない。本能かはわからないが、天道が途中で許してくれる性格ではないことを確信する)はっ、はっ…ぐっ、ぐふっ、ごふっ、うぐあぁ…(最初のうちはパンチも軽くドッと臍にめり込むだけだったが段々強くなっていくにつれて、ドブッ、ドプッと内蔵を揺らす水の音が響いてくる。さらには殴られると後ろに揺れ戻ってきたところをパンチされるので普段より強力になる。肉となった腹筋はパンチをすべて受け入れ臍の下にある腸を揺らす。すると口から透明のねばねばした液体を吐き出すようになる)   (2017/5/4 04:44:19)

天道 愛華♀二年【名残惜しいですが、次で終わらせる予定でございますー】   (2017/5/4 04:45:22)

宮崎 薫♀一年【承知!やっちゃってくださいな!】   (2017/5/4 04:50:26)

天道 愛華♀二年(ねばねばした液体が吐き出されつつある様子を確認し、連打をやめ)よーし、そろそろ重いの、いくわよー(準備運動とばかりに右腕をくるくると回す。そして吊るされている宮崎の前から少し離れた場所に立ち、右こぶしを大きく振りかぶると)そーれっ!(大きく一歩を踏み出し、散々打ちこんだ臍部分へと全力で拳を打ちこむっ! ズン、と鈍い音を発したその衝撃はかなりのもので、天道の拳が埋まった部分だけでなく、拳の着弾地点の周りさえもべこっと大きく凹んでしまったのが確認できた。更にその衝撃は宮崎の体を後ろへと大きく揺らす。そしてその体が振り子のように戻ってきたところを狙って)   (2017/5/4 04:57:04)

天道 愛華♀二年もういっちょっ!(叫ぶと鳩尾を狙って腰の入ったアッパーを思い切り突きこんだ! 相手の体が帰ってきたところに打ちこんだだけあって衝撃は凄まじく、ドズムと大きな音を発し、宮崎の体を今度は上方向に小さく跳ね飛ばした。はねた体は再び天道の拳の上にジュブ、と着地し、吊るされた宮崎の腕と天道の拳に彼女の体重がかかってしまう。天道はそれでも容赦なく、ぐりぐりと拳を捻ることで、宮崎の腹部に拳を埋め込み、内臓、特に胃にダメージを与えていく。それは宮崎の頭が完全に垂れてしまうまで、続けられたのであった。   (2017/5/4 04:57:10)

宮崎 薫♀一年うう……げほっ…あぐぅああっ!?(力をためてさらに助走を込めた一撃は臍にズンという音をたてて回りを巻き込むようにして凹む。口からは再びねばねばした液体を吐き出し水着の材質もミチミチと音をたてるくらい引っ張られそのまま後ろへ振り子のように降られる)   (2017/5/4 05:02:50)

宮崎 薫♀一年【続きます!】   (2017/5/4 05:02:59)

宮崎 薫♀一年っつぁあああああ!!!!ごっ、ごぼっ!!がはっ!ひぐうぅっ!げえっ!(防御力の全くない鳩尾に腰のはいった強力なアッパーが入ると、胃がそれを支えるかのように自分の体重と天道の拳の圧迫の緩衝材みたいになる、上に持っていかれたため、より出口、口に近くなるが胃液をもう分泌しすぎて胃液はでないのか、口からダラダラと涎を垂らしつつ呻く)ぐぅあ…はぁあぁ…(さらにはその後ぐりぐりと捻られることで内蔵を揺らし、その影響は肺にもいくためか酸素を取り入れられず、視界も段々薄れて行く)せんぱ…(も、もうだめ…意識が…彼女がそう感じた瞬間頭は垂れ下がり釣られて抵抗もできず、まるで揚げられた魚のように動かなくなる)   (2017/5/4 05:11:04)

宮崎 薫♀一年【私側はこれでラストですかねっ!】   (2017/5/4 05:11:40)

天道 愛華♀二年【了解です! じゃあ、最後はこちらですねっ!】   (2017/5/4 05:11:54)

宮崎 薫♀一年【お願いしますねっ!】   (2017/5/4 05:12:34)

天道 愛華♀二年……(拳をなおも回転させつつ、相手の様子をうかがう。内臓が怪しい音を立てているにも関わらず、反応が無いことから、完全に気絶していると判断し、拳を抜く。力なくぶら下がる体を優しく抱き留めると、ぶら下げている紐をハンガーから外し、床へと寝かせる)いやぁ、たまにはこういうのもいいわねっ! 楽しませてもらったわ!(にこやかな笑顔でそう声をかけつつ、寝かせた彼女の体から汚物を拭きとっていく。括りつけた紐やタオルを外すと、いつものお姫様だっこに移行し)今回もよく頑張ったわね。貴方のガッツは間違いなく上級生のそれよ。こっちまで追いつくのを楽しみにしてるわ(優しく微笑み、保健室へ向か)あれっ? そういえば私達って水着姿よね、このまま出て行っちゃって大丈夫なのかしら?(立ち止まって少しの間考え)まいっか、何とかなるでしょ(楽天的な思考で結論付けると、改めて保健師へ向かうのであった。そこまでの道のりで出会った女生徒の人数は……内緒である)   (2017/5/4 05:16:22)

天道 愛華♀二年【はい、これにて終了でございます、お疲れ様でした! どうしても最後にはオチを必要としてしまうっ!】   (2017/5/4 05:17:03)

宮崎 薫♀一年【お疲れさまでした!今回のシチュをうまくいかせなかったのが私の反省点ですなぁー、うむむー…】   (2017/5/4 05:18:26)

宮崎 薫♀一年【最後の落ちも色々な終わりかたがあって面白いですよね!))】   (2017/5/4 05:19:06)

天道 愛華♀二年【それはこちらも同じことですねー。水着という大変おいしい服装をしているのに、余り活かせなかったのが心残りです】   (2017/5/4 05:19:10)

天道 愛華♀二年【オチがあればきれいに終われると思うのですッ!】   (2017/5/4 05:19:49)

宮崎 薫♀一年【もし次やるときはキュースクのような感じがいいかもしれません?それなら殴られたときに描写ができるかなとっ((  ですね!この後どうなったかも分かりますし!】   (2017/5/4 05:20:55)

天道 愛華♀二年【今ではキュースクって言うんですねぇ、今初めて知りました! それはいいかもですね、ゴムの感じが表現できたらいいな、って思います!】   (2017/5/4 05:22:01)

宮崎 薫♀一年【頭のなかに浮かんだのがキュースクでした(  ゴムは丈夫ですからね!後で直接やりたければハサミで切ればいいのです!】   (2017/5/4 05:22:50)

天道 愛華♀二年【私はスク水世代(?)ですかね! さすがにハサミで切ったら器物損壊で訴えられるのでは(小声】   (2017/5/4 05:23:47)

宮崎 薫♀一年【世代はそれじゃないけど呼び方はそれになっちゃったひとです(( ハッ!そういえばそうだったっ…完全に妄想に走ってましたね(滝汗)】   (2017/5/4 05:25:29)

天道 愛華♀二年【言葉は進化していくものなんですねぇ……(しみじみ) 着用しているスク水を切るってのも難易度高いですからね! 多分!】   (2017/5/4 05:27:01)

宮崎 薫♀一年【他人の言葉が移りやすいたちなので…(しみじみ) なるほどなるほど、じゃあ次やるときはスク水ってのが良さげですねっ。とと申し訳ない…!そろそろ仮眠の方をしなくてはっ】   (2017/5/4 05:28:40)

天道 愛華♀二年【すいませんが、こちらもそろそろ用事もございますので失礼させていただきます。今夜も余裕があればいると思いますのでよろしくお願いします。今夜なら翌日用事が無いので、時間制限はございませんです】   (2017/5/4 05:28:50)

天道 愛華♀二年【あ、ちょうど良いタイミングでしたね。では、お疲れ様でした。また宜しくお願いしますー】   (2017/5/4 05:29:21)

宮崎 薫♀一年【ちょうどでしたね!またよければやりましょう!お疲れさまでしたっ!】   (2017/5/4 05:29:53)

おしらせ天道 愛華♀二年さんが退室しました。  (2017/5/4 05:30:03)

宮崎 薫♀一年【こんやは私は帰る時間次第ですね…と書き置きおばっ】   (2017/5/4 05:30:32)

おしらせ宮崎 薫♀一年さんが退室しました。  (2017/5/4 05:30:35)

おしらせ天道 愛華♀二年さんが入室しました♪  (2017/5/4 23:35:02)

天道 愛華♀二年【こんばんは。今日も暫く待機させていただきます】   (2017/5/4 23:35:24)

おしらせおしらせ>さんが入室しました♪  (2017/5/4 23:39:02)

削除削除  (2017/5/4 23:39:08)

天道 愛華♀二年【……この人に出て行ってもらうにはどうすればよいのでしょうか?】   (2017/5/4 23:47:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、おしらせ>さんが自動退室しました。  (2017/5/4 23:59:11)

天道 愛華♀二年【お疲れ様でした】   (2017/5/4 23:59:44)

おしらせ宮崎 薫♀1年さんが入室しました♪  (2017/5/5 02:18:00)

宮崎 薫♀1年【こんばんは!】   (2017/5/5 02:18:14)

天道 愛華♀二年【あれっ、こんばんは! 今日はもう来られないのかな、と思っておりました!】   (2017/5/5 02:18:33)

宮崎 薫♀1年【つい来ちゃいました!なんか元気が湧いてきたので(謎)】   (2017/5/5 02:19:26)

天道 愛華♀二年【元気が湧いてきた(意味深) お疲れ様ですっ!】   (2017/5/5 02:20:25)

宮崎 薫♀1年【用事が終わって元気が出てきたやつですね!(後出し)お疲れありがとうございます!・・・さて今日もどうですかな・・・?】   (2017/5/5 02:20:55)

天道 愛華♀二年【そうですね、やりましょうか! ただ、8時終了とかはちょっと辛いので、中断も視野に入れてほどほどにやりたいです、すいません】   (2017/5/5 02:22:32)

宮崎 薫♀1年【了解です!私も昼に用事があるのでちょっと中断も視野に入れていきましょっ、シチュとか何か案あります?】   (2017/5/5 02:24:12)

天道 愛華♀二年【私は常に無計画です! 流れ的に希望等ありますかね?】   (2017/5/5 02:25:42)

宮崎 薫♀1年【しまった!私も無計画の民でした!そうですねぇ・・・。今度は軽く打ち合いをしつつ何時もの流れって感じにしたいかなと・・・!】   (2017/5/5 02:28:43)

天道 愛華♀二年【了解しました! シチュとかはいつもの感じでよいのでしょうか?】   (2017/5/5 02:31:25)

宮崎 薫♀1年【お願いしますね! いいですよーっ、いつもの感じでいきましょう!原点回帰みたいな( 良ければ書き出しをお願いしてもいいですか?】   (2017/5/5 02:33:13)

天道 愛華♀二年【了解しました! 少し時間を頂きます!】   (2017/5/5 02:35:20)

宮崎 薫♀1年【お願いします!よろしくお願いしますー】   (2017/5/5 02:35:37)

天道 愛華♀二年(今日も今日とて部活動。天道は割と部活の参加率が高く、毎日のように参加している。今日も例には漏れないようで)こんちはー(部室の戸を開けるなり周りの部員に挨拶する天道。挨拶が返されると、右手を軽く上げることで答えながら、別室の戸へと歩を進める。腹パンチ部には周囲の喧騒から離れて鍛錬を行うための別室がいくつか用意されている。天道は鼻歌を歌いながら適当に選んだ別室の扉を開けて)……ん? あれ、宮崎じゃん(別室にいた宮崎の姿を発見し、声をかける【何があるか、何をしていたか等はお任せします!】   (2017/5/5 02:42:27)

宮崎 薫♀1年ふっ・・・・ふっ・・・・(そこにはこれから鍛錬を始めるためか体のストレッチを初めたばかりの宮崎の姿があった。足を開いて手を足の爪先に持っていって体を伸ばす運動を繰り返している、どこかいつもに比べて気合が入っているようで、いつもより念入りに行なっていた。)あら・・・・?先輩?少し振り!お元気でしたか?(天道が此方の姿を見つけ声をかけてくるとストレッチを辞めて天道の元に駆け寄り頭を下げる)   (2017/5/5 02:45:41)

天道 愛華♀二年少し振りね! おお、元気にしてたしてた! アンタこそ元気にしてたか、っていうのは愚問よね(ここにいるということはすなわちそういうことだと気づいて、自分の言葉を途中で打ち切る。下げられた頭に手を伸ばし、軽くポンポンと叩き)いや、宮崎がここ利用してるとは知らなかったわ! で、こんなところで会うのも何かの縁、ってことで……何が言いたいか、わかるでしょ?(目を細め、笑みを浮かべつつそう問う   (2017/5/5 02:50:37)

宮崎 薫♀1年私は元気でしたよ!今日もここで鍛錬の方をしようかと・・・。(頭をポンポンとされると少し嬉しいながらも恥ずかしい気持ちになり顔を赤らめうつむく)そ、そうですか・・・?たまに私は此処に居ますよ、割りと影が薄い方でして。・・・・なるほど、今回は私の方からも行かせてもらうけど、いいかな・・・?(同じく眼を細め口角を上げる)   (2017/5/5 02:53:27)

天道 愛華♀二年影、薄いっけ? ま、別室はいくつかあるし、今まで偶然かち合わなかったのかもね(あっはっはと笑いながらそう答えて)良いぞっ! 前回は私が一方的にやっちゃったしねー。今回はそれでいきましょ! さ、アンタから打たせてあげるわ(そういうと、体を反らし、シャツに包まれた腹部を宮崎の方に差し出す。腕は頭の後ろに組み、無抵抗を表現し)さ、来なさい!   (2017/5/5 02:59:07)

宮崎 薫♀1年そういう事にしておいてね(やばい・・これが初めてなんて言えないよ・・・と考えながら少し冷や汗を垂らした後、頭を振り天道の方に向き直して)じゃあいくよ・・・!今回は私もそうかんたんにはやられないからね。お覚悟!(そう言ってシャツに包まれた天道の腹部を少し撫でた後臍のやや上あたりの部分を正拳突きで撃ち抜こうとする)   (2017/5/5 03:02:57)

天道 愛華♀二年宮崎ってさ、そう言ってるけど、簡単にやられたことってないわよね(相手の言葉に苦笑しながら突っ込みつつ)腹筋硬いでしょ、憧れてもいいのよ?(腹筋を撫でられ、調子に乗る天道。そして打ちこまれる正拳突き!)ぐっ!(とっさに腹筋を固めて防衛体制をとる。結構な力を入れて打ちこまれた拳はバチン、と大きな音を立てたが、軽くめり込んだだけで威力のほとんどを防ぐことに成功した)ふっふっふ、天道さんは変わらないと思われたら大間違いよ? 私だって鍛錬は欠かせてないんだから(余裕さをあらわすためか、ペロッと舌を小さく出してそう告げて)私だけ触られるってのも不公平よね(宮崎のシャツへと手を伸ばし、腹部を触れていく。少しだけ硬さを感じ)よし、いくわよっ!(拳を後ろに引き、鳩尾に向けて同じく正拳突きを打ちこむッ!   (2017/5/5 03:10:37)

宮崎 薫♀1年【あっ、そうでした!良ければ途中からスパーみたいな流れに変えちゃっても良いですかね・・・?】   (2017/5/5 03:16:01)

宮崎 薫♀1年えっ?私はいつもあっさりとやられてないかな・・・?(自分に自信を持てずにオドオドとしながら)硬い腹筋してるね・・・、私もそうなれるようにならなきゃ(つぶやいた内容と同じことを考えつつ正拳突きは余り効果がなかった事を残念がりながら)流石です、先輩!でもそこは私も同じですよ!(そう言うと自身に満ち溢れた眼をし、触れられた瞬間少しだけ腹筋に力を入れつつ)ふぐっ!(天道のはなった拳は元気のマダある腹筋によって侵入を拒まれる、鳩尾を打たれたため少しだけめり込まされる)やりますね先輩・・・、いきなり急所を狙うなんて。でもそう簡単にはやられません、よっ!(天道に鳩尾を殴られたことを根に持っているのか今度は天道の鳩尾を下から上にアッパーで打ち込む、更に当たった瞬間捻りを加える)   (2017/5/5 03:16:38)

天道 愛華♀二年【歓迎です! 別室にした甲斐がありました! スパー流れにするときは言ってくださいねっ!】   (2017/5/5 03:17:21)

宮崎 薫♀1年【分かりました!すみません、これ最初から考えてたんですけど言うのを忘れてましてっ(( スパーの描写は初めてなので変なところはあると思いますが、ご容赦をっ】   (2017/5/5 03:18:10)

天道 愛華♀二年あっさり……?(今までの宮崎との鍛錬内容をもう一度思い浮かべる。そして思った。『それは無いな』と)ま、腹筋作ろうと思ったら鍛錬あるのみだからね。宮崎ならすぐなれんじゃない?(さらっと述べて。拳を打ちこめば、思ったよりはめり込まず)ほらね。下地はできてんだしさ(それを特に残念がる様子はなく、寧ろ嬉しがっているようで)ぐうぅっ!(狙われた鳩尾。まぁ、狙われるだろうなと思ってたため覚悟はできていたが、実際打ちこまれるとダメージを完全に防ぐことはできず。アッパーは防いだものの、捻りを加えられるとわずかながら拳が沈み、押し出された唾液が口内にせり上がり)ま、急所狙われようが最初はこんなもんよ。さ、次行きましょ次!(楽しそうに拳を振りかぶるとわずかながら腰をさげ)てやっ!(アッパーを再び宮崎の腹部へと打ちこむ。拳を捻ることはしないが、宮崎の体を持ち上げようと力を込めて   (2017/5/5 03:26:45)

宮崎 薫♀1年うん、あっさり・・・・(頭のなかで自分が一方的に蹂躙される姿を想像しつつしょげながら答えるも、)そ、そうかな?じゃあ慣れるまで頑張るよ(天道のその言葉で少しだけ顔が明るくなる)これが急所返し・・・ってことにしておこうかな(鳩尾に打ち込んだアッパーは少しだけ沈んだのを確認すると前よりは勝負できていると確信し)さぁ次は私の番だね(そう言って再び両手を頭の上に置いて拳を受け入れる)ぐあぁっ!?(天道の腰をさげ体を持ち上げようとしたアッパーは宮崎の腹部の中心に決まるが、腹筋によって再び侵入は防がれるものの、持ち上げようと力を込められると体が一瞬浮き、その瞬間拳が先程よりも深く沈んでしまう。沈んだ瞬間口の中に唾液が分泌され、溜まり始める)・・・ぺっ、やるね!これならどうだっ!(口の中にたまった唾液を吐き出し、今度こそ効かせてやると自分に言い聞かせつつ自分の右拳を天道の左横腹を打ち、そのまま通り抜けるように力を加える)   (2017/5/5 03:34:11)

天道 愛華♀二年えー、いや、ないでしょそれは。あんたってば毎回ガッツ見せてんだから、あっさりなわけないじゃん(やれやれと両手を広げながらそう述べる)そうそう、頑張りなさいな(笑みを浮かべながら頭を撫でる。完全に子供扱いである)この程度ではやられないわよねー(これまでで宮崎のタフさはよくわかっている天道。実際その通りで腹部に拳を沈めた実感もあり、ダメージを十分与えられはしたものの、そこまで相手のやる気を削いだわけではなさそうで)がっ……かふっ!(そして次に狙われたのは横腹だった。元より腹筋を固めにくい横腹、そこに拳を打たれると顔を歪めさせる。さらに相手は振りぬくように力を加えたため、拳はさらに埋まり、たまらず咳をしてしまう)こほっ、けほっ……横腹とは、なかなかバリエーション豊かになったものね……(僅かながらの唾液を咳で吐き出しつつ)でも、こっちは一点集中させてもらうわ!(一歩後ろに引くと、大きく一歩を踏み込み、その勢いのまま先ほどから打ちこみ続けている鳩尾へ再度ボディブローを打ちこむっ! 今回はグリィッと拳にひねりを加えつつ)   (2017/5/5 03:44:49)

宮崎 薫♀1年そ、そうかなぁ・・・、もうちょっと自信を持ってみるよ(頭を掻きながら、頬を赤らめつつ目の輝きが増えるのが天道にも見て取れる)は、はい!頑張ります!(ニッコリと笑顔を浮かべ嬉しそうな表情をしながら)これは先輩にやられた事を学習したってことで!横腹もお腹だからセーフですよね・・・?(悪どい笑いをしながら)先輩、そういえば次先輩が打ち込んだら、ちょっと趣向を変えてスパーにしませんか?(スパーと言うものを先日調べてきた宮崎は、そのチャレンジ精神からやってみたくなりつい尋ねてみながら拳を待つ)あふっ!?ぐおぉ・・・・げほっ(一点集中の結果、腹筋の力は徐々に弱くなり、ついに抵抗は僅かなものになってきた。拳もズブブ・・・と埋まり鳩尾に沈む。さらにグリィッと捻られると口を開いてしまうそこからビシャッ、と唾液の塊を吐き出す。「このまま一点集中されるとまずい・・・力もそろそろ入りずらくなってきた」という思考が脳裏に浮かぶ)ふ、ふぅ・・先輩、いかがですかね・・・・スパーは・・・?   (2017/5/5 03:52:20)

天道 愛華♀二年自信……そうね、宮崎に足りないものはそれかもね。それがいいわ(何か納得したようにうなづきながら、宮崎に賛同する)そりゃあ、もちセーフじゃないの……? ほら、腹って字もついてるし(そういう問題なのか。横腹をさすりながら、ちょっと歪めた顔でそう答えて)一点集中ってつらいのよ。一点集中すれば、ただの水滴が岩を貫くことだってあるしね(こちらの拳がいよいよ埋まりこんできたことに気を良くしつつ)ん、スパー? やりたいの? 当然いいわよ、ばっちこいだわ!(やる気満々の天道である。そして何かを思いついたようで)ホントならリングでやるんだけどさ、折角別室に二人っきりなんだし、ここでやらない?(そう提案して。完全にヤル気である)   (2017/5/5 03:59:23)

宮崎 薫♀1年先輩に言われるとやっぱり自身がつくね・・・・うん!(自分でブツブツと言いながら自信を持て、と自分に言い聞かせ頷く)セーフですよねっ、前やられた時ツラかったんですから・・・(どうやら余り皮肉とかは効かないのかな?と思うが皮肉にすらなっていないことを宮崎は気が付かない)一点集中されると結構他にも蓄積しますからね恐ろしいです・・・。(鳩尾に手を当て先程の天道の行動を真似するかのようにさする)いいんですか!?え、えっと・・ここで、ですか?私は構いませんが・・・ここだと装備とかはナシになりそうですね、そうだっダウンするたびにパンチ2発のペナルティとかどうですか?(とんでもないことを考えて提案してみる、これが後に地獄を見ることになるとは知らずに)   (2017/5/5 04:05:59)

天道 愛華♀二年そりゃあ前やったときは辛くしたんだもの。仕方ないじゃない、鍛錬のためなんだから(横腹責めについてニコニコしながら述べて)そうなのよねー。集中されて貫かれちゃったりしたら、他の部分も効かせられなくなるからねぇ(うんうんと頷き)そ、ここで。装備は自由にしてくれていいわよ? ほら、壁にグローブとかもかかってるし。私は着けないけど(ちらっ、と壁際にぶら下がっているグローブを一瞥し)ダウンするたびにペナルティ? それは面白そうねっ!(目をキラキラと輝かせ。完全に乗り気である)そうね、ペナルティは壁を背にして受ける、ってことにしましょ!(さらに追加提案を行う。これって下手したらダウン→ペナルティ→ダウン→ペナルティの無限ループになりそうよね、とか考えながらも、そのループを促進させるかのような提案である)   (2017/5/5 04:14:27)

宮崎 薫♀1年うぐっ、た、たしかに・・・その発言には一理あります。流石先輩そこまで考えていたなんて・・・!(敬意の眼差しを天道に向けながらこの人はすごい人だ。と心の底から思う)さらには自分の攻撃力も下がっちゃいますからね、その部分でも辛いよね。(敬語混じりの言葉を言いながら道具を見回し)うーん・・・、もし良ければ無しってのも有りかな?普段の状態がやっぱり慣れてるから・・・(相手の土俵に乗るかのように此方も道具ナシを選択する)それいいね・・!ペナルティって言うくらいだしソレくらいもつけちゃおうか。(無限ループのことなど考えておらず、ただペナルティが増える→鍛錬になる。という短絡的な思考で同意をしてしまう)えーっと、じゃあ準備はいいかな?   (2017/5/5 04:18:57)

天道 愛華♀二年えっ。あっ、そうね、さすが私ね!(『まさか尊敬の眼差しを受けるなんて……純粋過ぎるわ』と内心思う天道。鍛錬と言えば何でも許される感は確かにあったが、それでも何か責められるだろうと考えていたため、この反応は予想外であった)ま、責められる前に責めろ、ってことなんでしょうけど、それはなかなか難しいのよね(攻撃力云々の話にそう返し)あれ、装備無しでいいの? じゃ、お互いに無しってことで!(微笑みを浮かべてそう結論付け)そうそう、ペナルティはそっちの方が面白くなりそうだし!(内心、この子わかってるのかなと少し不安がってたり。まぁ、敢えて言うことはしない天道であった)準備いいわっ! ゴングとかは必要ないわよね。さ、始めましょっ!(そういって合図代わりに相手に向けて拳を構え)さ、どこからでもかかってきなさい!(天道のいつもの受けの体制である)   (2017/5/5 04:28:45)

宮崎 薫♀1年そ、そうですねぇやられる前にやれって言う理論が働きそうですね。つまり先行が有利と(改めて考え直しつつ)あ、はいっ。じゃあそういうことで行こうか!ペナルティもさっきの壁の追加で!(仕切り直して拳を握る宮崎、天道の思惑には全く気がついていない純粋な眼を向ける)さぁ、じゃあ私のパンチがゴングってことにしようかな。それじゃあよろしくお願いします(ペコリと頭を下げて)では!せいっ!(そう言うと少し距離を開けてから一気に詰め寄りながら臍に向けて下からアッパーを打ち込む)   (2017/5/5 04:34:31)

天道 愛華♀二年ペナルティについて、了解よっ!(とりあえずこちらも了承したとの言葉を述べ)ええ、よろしく(軽く頭を下げて)ぐうっ! さ、早速ね!(臍部に向けてアッパーを思い切り打ちこまれる! さきほどまでやっていた打ち合いのダメージはまだ完全に抜け切っているわけではなく、ある程度は腹筋で防げたものの、拳をわずかばかりめり込ませ、少量の唾液が小さな口の端から零れる)こちらもガンガン攻め込ませてもらうわ!(だが勝気の笑顔を浮かべ唾液を拭い取ると、左拳を宮崎の右横腹へと埋め込む! そして宮崎が左へとよろめくことがあれば、空いている右拳で彼女の鳩尾に更なるストレートを突きこもうとする!)   (2017/5/5 04:42:42)

宮崎 薫♀1年ふふっ、どうです?流石にまだ回復はしきってないから少しは効くはずよ(手応えを少し感じながら、臍にめり込ませた拳を抜いた瞬間拳が入る)ぐおっ!? っは・・・やるじゃな、ぐあっ!(拳を抜い他瞬間先程自分が打ち込んだ横腹への一撃をやられ、普段のよりも効かない上筋肉も少ない横腹に拳をを埋め込まれる、さらにその反動で左へよろめき、右拳で鳩尾にもストレートを入れられてしまう。腹筋に力を懸命に込め、無抵抗で食らうことはなかったがやはりダメージは大きい。横腹に打ち込まれると横に体をスライドしながら口から唾液を垂らしスライドした軌道を描くように唾液が地面に垂れる。更に鳩尾に拳を打ち込まれると口をだらしなくパカッと開け、口からツゥーと唾液の糸を引かせる)ぐ・・・ぐっ!まだまだ!(鳩尾に打ち込まれた右腕をつかむと自分の元へ引き寄せその勢いのまま天道の鳩尾に向けてアッパーを捻るように打ち込む。更にアッパーを打ち込み捻った後素早く拳を抜き、胃に向けてストレートを放つ)   (2017/5/5 04:51:01)

天道 愛華♀二年ええ、その通りよ。効いたわ。だけど、それは宮崎も同じはずでしょ?(打ちこまれた痛みを抑えつつ、ニヤッと悪い笑顔を向けて)私の二連コンボも効いたでしょ?(まだ腹筋が効いている感触はあるが、相手の表情を見ると効果の具合が測れる。今回の宮崎は明らかに効かされてる表情で、しかし突如自分の右腕を握られ)っ!? これって、かふっ!!(明らかに前回と同じ。そして想像した通り腕が引っ張られ体は彼女の方へ引き寄せられ、鳩尾に拳を打ちこまれてしまう。想像できていたためとっさに腹筋を固めたものの、防ぎきれるものではなく、拳の中ほどまで埋まりこみ、小さく開いた唇からピュッと唾液の塊が噴出され。さらに拳を捻られると空気を全て吐き出してしまい)   (2017/5/5 05:10:54)

天道 愛華♀二年かっ、はぁくっ!?(さらに攻撃はそれだけではなく、胃に向けてのストレートまでもが打ちこまれていた。さすがにそこまで対応できず、まともに受けてしまい、その衝撃から目を見開いてしまう。嘔吐感がせりあがってきたものの、なんとか吐き出すことは抑え)はっ、ふっ、はぁっ、はぁ……や、やるじゃない……(後ろへと少し距離を取ると打たれた腹部を押さえながら呼吸を整える。しかし、その表情には笑みを浮かべており)……でもさ、前にも言ったでしょ? 二度目は通用しないって(実は天道は腕を掴まれたとき、前と同じだと予想をたて、とっさに左こぶしを前へとつきだしていたのだ! その拳は自分が引き寄せられた勢いをものせて彼女の体に打ちこまれたはずで、内臓へと多大のダメージを与えられたと思い)ほら、これも追加よ!(距離を取った分一気に詰めると、身動きをとっていない宮崎の鳩尾に向け、勢いと腰を乗せたアッパーを打ちこむ! ぐりぐりと拳を捻り、なんとか腹筋を貫こうとして)   (2017/5/5 05:11:03)

天道 愛華♀二年【遅筆いい加減にしろ! はい、すいませんでしたー!】   (2017/5/5 05:11:26)

宮崎 薫♀1年【お気になさらずですよ!さぁてとお返しを書かせていただきましょうかっ!】   (2017/5/5 05:12:05)

宮崎 薫♀1年え、ええ・・・流石に効くわ、何回も同じ所だしね・・・(宮崎は少し辛そうな表情をしながらそう応え)ふふっ、前と同じことをやってみたけど、先輩はこういうタイプの衝撃に弱かったりしますよね・・・?(2発とも打ち込んだ衝撃を両拳に噛み締め、効果アリと頭のなかで文字を浮かべつつニヤリとしたり顔をする)   (2017/5/5 05:24:05)

宮崎 薫♀1年・・・・?先輩何がおかし・・・ふぐっ!?ぐぉあぁ・・・ごほっ・・・まさか、ぐあっ!?あが・・・あぐぁ・・・(最初はその笑みの意味が分からず戸惑うが突然腹部に激痛が走り思わず口から唾液をコポッという音をたてながら漏らす。それと同時に頭のなかで「しまった・・、引き寄せた時にやられた・・・!」とドコで食らったかを認識した瞬間、天道の追撃が鳩尾に突き刺さる。ドポッという生々しい音をたて宮崎の鳩尾に拳が突き刺さるとたまらず前のめりになってしまい拳に体重を預ける形になる。その状態でぐりぐりと拳を捻りまだ侵入を抑えている腹筋を貫かれそうになるが、これまで鍛えてきた腹筋は決死の抵抗を続ける。しかし内蔵や腹部へのダメージは軽くはなく時折中からグルル、といった胃が悲鳴を上げる音も聞こえ始め、口からはさらに追加で唾液が糸を引きながら床に垂れる。)せ、せんぱ・・・、負けない・・・!あぐぅっ!(宮崎はまだ諦めずに天道の鳩尾に仕返しのアッパーを繰り出し、同じように腹筋を貫こうとグリグリと拳を捻る。しかし攻撃に転じた瞬間腹筋はついに貫かれ鳩尾に天道の拳が沈み始める)   (2017/5/5 05:24:09)

宮崎 薫♀1年【すみませんっ、ココからはスマホでの返信になります!】   (2017/5/5 05:24:34)

おしらせ宮崎 薫♀1年さんが退室しました。  (2017/5/5 05:25:18)

おしらせ宮崎 薫♀一年さんが入室しました♪  (2017/5/5 05:25:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天道 愛華♀二年さんが自動退室しました。  (2017/5/5 05:31:53)

おしらせ天道 愛華♀二年さんが入室しました♪  (2017/5/5 05:32:29)

天道 愛華♀二年弱かった……そうね、弱『かった』かもね。でも、それは過去の話よっ! 多分!(割と格好のつかないことを叫びつつ、埋め込んだ拳を捻って宮崎の腹筋や内臓にダメージを与え続ける)自分のやった戦法が己自身に返ってくる。なかなか辛いでしょ(体を引き寄せられたとき、とっさに拳を突きこんだことが功を奏しているようで。小さく笑みを浮かべるが)が、がふっ!? かっ、こぽっ(接触したままの宮崎に鳩尾へと拳を打ちこまれる。その衝撃で吐き出された唾液はピチャッと床に吐き出される。腹筋はまだ貫かれていないため、クリーンヒットとまではいかないが)   (2017/5/5 05:40:53)

天道 愛華♀二年ぐ、はくぅぅ……(拳のめり込みを止めることはできず、少しずつであるが埋まっていっており、口からは粘性の高い唾液がつー、と小さな顎へと垂れさがる)くっ、私と、我慢比べってワケ? いいわ、受けて立ってあげる……(だが、唾液をこぼしつつそういうと、左手をガッと宮崎の背中に回し、そのままこちらへ力ずくで引き寄せようとする。当然鳩尾に沈み始めている右こぶしも力を抜くことなどせず、相手の腹部を貫かんと未だに回転させて埋め込み続ける。宮崎の内臓から異音が鳴っていることも気付いているが、そんなことは意にも介さず、ただただ内臓をひき潰さんとし。背中と腹部の両方から責めることで、鳩尾に埋め込んだ拳を背中まで到達させようとしている)   (2017/5/5 05:40:58)

天道 愛華♀二年【空が明るくなってきましたね。お時間大丈夫ですかー?】   (2017/5/5 05:42:05)

宮崎 薫♀一年【明るくなってきましたねっ、こちらは大丈夫ですよっ】   (2017/5/5 05:43:02)

天道 愛華♀二年【こちらも大丈夫です。始める前に伝えていた制限時間とかも、やってるとどうでもよくなってくる不思議っ!】   (2017/5/5 05:43:45)

宮崎 薫♀一年先輩ならいつか対抗してくると思ってたけどまさかこんなに早くなんて…(心の言葉を思わず口にしながら口から垂らしていくと同時に、せめて今回は嘔吐させてやると決意をし)が、我慢比べですよ先輩。お腹潰し合い…ましょう?(そういいながら拳をグリグリとするが向こうが背中に手を置いて力ずくで引き寄せてくると沈み具合が激しくなり)あ゛っ…け、けぷっ、はっ…はっ…ぷおっ、ごぽっ(どんどんと腹部に沈み込む右拳は侵入を止められず、ついには拳丸々が入る手前くらいまで侵食してきた、内蔵、特に胃は圧迫に晒され口からはぷおっ、という音と共に何か固形のものを含んだ液体を漏らし始める。その液体は床にビチャと落ち内蔵へのダメージの深刻さを物語っていた)は…はぁ…せめて…っ! はっ、ひぐぅうっ!?(このままではダウンする…そのまえに…吐かせる!そう決意した宮崎は腹筋の力を抜き完全に拳を腹で受け止め、めり込ませている拳を一気に胃の所へ持っていきしたから上に持ち上げ刺激させる。これを繰り返したりグリグリして刺激を与える)   (2017/5/5 05:53:16)

宮崎 薫♀一年【私自身もヒートアップして参りました(( 不思議ですよねそれ!天道様の都合のいい時間までお付き合いしますよっ】   (2017/5/5 05:54:17)

天道 愛華♀二年ふふっ、知らなかったかもしれないけど、私の基本戦法は『肉を切らせて骨を断つ』だから(言外に自分の得意分野であると述べつつ)当然、我慢比べだって、私の得意分野、なのよ……(顔をしかめさせながらも拳には力を入れ続ける。今はなんとか腹筋で相手の拳を抑えつつ、腕に力を込めて責めているが、こんな器用なことは長時間は続けられない。いつかは決壊しちゃうのだろうな、と考えるも、そんなのいつものことでしょ、と意識し)けふっ、ど、どうかしら? お腹、つぶれてきたでしょ?(お腹の圧迫感から咳をしつつも、自分の拳のめり込み具合や相手の吐き具合から自分の攻撃が完全に効いていてきていることを察し、耳元で囁く。当然、容赦などしないが)っ!?(突然自分の拳にあった抵抗感がなくなり、さらに拳が埋まり始めた。それと同時に)かっ、はぁっ!?(自分の腹部に当てられていた拳にかなりの力が加えられ、胃へと接近させられる。そして、さらに下から突き上げるように胃へと刺激を与えられ、コポリと喉元に何かがせりあがってきて)   (2017/5/5 06:12:56)

天道 愛華♀二年がっ、ぐ、こ、このぉっ(ごぼごぼと喉元から音をならしつつも、宮崎の力の抜けた腹筋をその間に蹂躙しようと、拳の向きや力のかけ具合を変えることで責めていく。ぐじゅぐじゅと内臓をかき回しつつも、宮崎の拳も止まらず、天道の胃に着実にダメージを与え続けており)はっ、あっ、こ、こぷっ!(突然目を見開いたかと思うと、胃液の塊がびゅるっと口元から押し出された。ダメージが溜まってきたようで、体をかすかに痙攣させる。だが、宮崎の責めは未だに止まらず)くっ、あっ……や、やめろっていってんのよぉっ!(与え続けられる嘔吐感に、涙を浮かべつつも、宮崎に埋め込んだ拳を引き抜き、彼女の力が完全に抜けた鳩尾へ再度思い切りアッパーを突き上げる。もちろん背中に回した左手は抑えたままで、アッパーは彼女の胃を突き上げるようなえぐい角度を保持したまま彼女の体内へと埋め込まれ、威力は全て体内へと吸収され)   (2017/5/5 06:13:05)

天道 愛華♀二年【ひぇっ、20分かかってるぅ……(震え声】   (2017/5/5 06:13:48)

宮崎 薫♀一年【しかし濃厚な文がっ…!時間はきにしてはいけないっ 震え声】   (2017/5/5 06:15:01)

宮崎 薫♀一年そ、そうだったのね、流石先輩、高等戦術を使うのね…(素直に天道の戦術に感心しつつも我慢比べは負けないという強い思いを胸に秘めつつ)こぽっ…そ、そうですね、もう吐いちゃいましたよ…あぶっ…先輩も…吐いて…(どんどん沈む拳に抵抗はせず執拗に天道の胃を攻め続ける)ふふ、これでどうですか…かふっ(ぐじゅっ、ぐじゅりと抵抗のない自分の腹が明らかに異常な音をたて、内蔵は踊らされめちゃくちゃに動き回ると口からは端からだけでなく、唇すべての隙間から胃液のような液体が流れ始める。明らかに深刻なダメージをおっているのは明らかで)   (2017/5/5 06:32:56)

宮崎 薫♀一年はっ、げううぅぅうあううぅっ!?ごぼっ!げぼっ!お、おええぇぇぇっ!(圧迫をやめられた瞬間つい油断して意識を腹部から離した瞬間、天道の怒りともいえぬアッパーは無防備な宮崎の鳩尾に突き刺さる。ドッボオ!と回りにも響くくらいの大きな水袋を殴るような音が出る。胃は完全に両端をくっつけたと言ってもいいくらい圧迫され、腸や肝臓も追い出された胃に釣られて追い出されさらに窮屈になり異常な音をたてる。その瞬間宮崎は後ろに下がり両手で鳩尾を覆いその場でM字開脚おしながら尻餅をつき、その場に止めどなくあふれでる胃液と体液の混合物を吐き出し水溜まりを作るが、今までとは違いただひたすらに口から漏れ出る液体を見守ることしか本人もできなくなっていた。)ごぼおっ、がはぁっ(お、お腹が…捨て身は…一応成功だけど…お腹が壊れる…。宮崎はくらってダウンする前に右足の爪先で天道の胃を蹴りあげていた。肉を切らせて骨を竜である、明らかに損だが)   (2017/5/5 06:33:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天道 愛華♀二年さんが自動退室しました。  (2017/5/5 06:50:00)

おしらせ天道 愛華♀二年さんが入室しました♪  (2017/5/5 06:50:06)

天道 愛華♀二年こ、高等? そうなのかしら……(結局受けてるだけだしなぁ、と心中でつぶやく。天道の戦術はほぼカウンターを前提としたものであり、それ自体は高度なものであるのだが、天道自身がそのことに気付いておらず)……(自分の必死に繰り出したアッパーが相手にとって致命的となったようで。よろよろとよろめくとしりもちをついてしまう宮崎を、天道は荒い呼吸をしながら見つめる。だが)ごぷっ、えっ……?(再び喉を鳴らして上がってきた胃液。それが口から飛び出し、それを天道は不思議な目で見つめる。宮崎はもう倒れており、殴られている道理はないはずで。そっと腹部に手を当ててみると、腹部が鋭く凹んでいることに感触で気づき)え……がっ! げ、げぼぉっ!   (2017/5/5 06:52:26)

天道 愛華♀二年(とっさに右手で口元を抑えるが、その隙間から胃液がかすかに漏れ出る。どうやら宮崎の捨て身の蹴りが自分の胃に命中しており、今そのダメージがきたようで)はっ、かっ、ぐ、へぐっ(涙を浮かべた目を力強く閉じ、嘔吐の波を必死に抑えようとする。左手はダメージを受けた腹部をぎゅっと握りしめているが、陥没はなかなか修復されず、胃はへこまされ続けており。胃の中の汚物がせりあがろうとしているものの)んっ、くっ、う……はぁっ、はぁっ(なんとか汚物を飲み込み、吐き出すことは防いだ。腹部の陥没も徐々に修復が開始され、なんとか元の形に戻りつつあり。口元の胃液をぬぐうと荒い呼吸を暫く繰り返す)はぁっ……や、やってくれたわね、はぁっ……それ、ダウンでしょ……?(なんとか喋れるようになり、よろよろとした足取りで宮崎の元へと近づくと、彼女の座り込んだ状態を示し)ペナルティ、よね……   (2017/5/5 06:52:35)

天道 愛華♀二年【一回千文字まで、って少なくありません?(混乱中】   (2017/5/5 06:53:40)

宮崎 薫♀一年【すくないですねぇ(我が儘)どこで区切るか悩みますのね!(】   (2017/5/5 06:55:27)

天道 愛華♀二年【区切り場所は常に適当でしたわ!】   (2017/5/5 06:57:16)

宮崎 薫♀一年ごぼっ…!げぼっ…はぁー…はぁー…(言葉では答えずに苦しそうに呼吸をしながら壁にもたれ掛かり、自分のまだ陥没している鳩尾を眺めながら自分の腹に胃液をこぼし続ける。内容物はもうないみたいで、胃液と唾液で構成されていた)せ、せんぱ…吐いてない…(少したつと回復したのか、吐いていないことを指摘しようとしつつ、ルールなので立ち上がり壁にもたれ掛かろうとする。が、内蔵がぶるんっともとの位置に戻った反動が来るとごぷっ、とまた自分の腹に胃液を吐き出す。そして再びよろよろと立ち上がると)は、はい…げふっ、ぺ、ペナルティですよね…どうぞ…(もはや体は言うことを聞かないが根性で立ち上がり、両手は垂れ下がったままで胃液や唾液やらで濡れている腹部を天道の前に晒す。)はぁ…はぁ…(そう言えばこれ、二発でダウンしたらまた壁際でループになるんじゃ…?ここでやっと宮崎は気がつく、天道の策略にはまったことに今さら気がついたのだ)   (2017/5/5 07:03:44)

宮崎 薫♀一年【私も適当でしたわ!】   (2017/5/5 07:04:04)

天道 愛華♀二年【あれっ、そういえば宮崎様って服着てないんですかね?】   (2017/5/5 07:18:31)

宮崎 薫♀一年(おっと、着てる設定でしたが、服の描写を一切して無かったですね、着てる設定で進行していただけると…)   (2017/5/5 07:19:31)

天道 愛華♀二年【わかりましたっ! おかげさまで文を書きなおさなくて済みそうですっ!】   (2017/5/5 07:20:02)

宮崎 薫♀一年完全に見落としてたので…   (2017/5/5 07:21:00)

宮崎 薫♀一年【申し訳ないです!お願いしますねっ!】   (2017/5/5 07:21:22)

天道 愛華♀二年【普段は服の描写なんて私もしませんから、問題ございませんッ!】   (2017/5/5 07:21:29)

宮崎 薫♀一年【そう言ってもらえると…!何か希望があればいつでも言ってくださいなっ】   (2017/5/5 07:23:17)

天道 愛華♀二年こぽっ……(表面上は壁際で立とうとする宮崎を見守っているだけに見えるが、実際は未だに襲いくる嘔吐感と戦っており、偶に喉を鳴らしている。顔色も悪く、まだ万全とはいかないようで)惜しかったわね……私を、吐かせようと思ったら、もう少し頑張らないとね……(そう告げてニコリと微笑む。本当に惜しかった。後一撃貰ってたら多分吐いていただろうと思っている。実際、微笑んでいるその表情は冷や汗まみれで、口元にもわずかながら飲み込みきれない唾液が伝っていて)そう、ペナルティ。執行させてもらうわ……二人で決めたルールだし、ねぇ?(なんとか呼吸を整え、宮崎の正面に立つと小さい笑みを浮かべつつ、左手で宮崎のシャツをめくる。むき出しになった腹部はそこかしこが青あざだらけでボロボロで。中でも散々拳を打ちこんだ鳩尾はえぐい色になっており。右手をその鳩尾にそっと触れると、内臓が激しく痙攣していることが分かり)   (2017/5/5 07:26:04)

天道 愛華♀二年一点集中は、基本なの(だがそれらを確認しつつも慈悲を与えるつもりは無いようで。右手をギュっと握りしめると少し距離を取り)せっ!(一歩で距離を詰めるとその勢いと回転を持たせた正拳突きを鳩尾めがけて突き込む! ドリルのように回転する拳は完全に弱った腹部に拳丸ごとを埋まらせ、またも内臓を押しつぶし、位置を変化させる。さらに自分が前へ進み宮崎に接触することで、拳をさらに埋め込んでいき。暫くその体制を維持し)……これ、一発目だから(震える宮崎の耳元でそうささやくと拳を抜き、またも距離を取る。そして)おかえしっ(崩れ落ちそうになっている彼女の鳩尾を鋭く蹴り上げた! 足先は完全に上を向いており、えぐい角度で腹部に埋まっている。その威力は、宮崎の体を壁伝いにわずかながら持ち上げる程で、全体重が天道の足が刺さった鳩尾にかかり、胃は穴が開くほどに圧迫されるだろう)   (2017/5/5 07:26:10)

天道 愛華♀二年【これまずいですね、なんか楽しすぎて止め時が見つからない……ッ!】   (2017/5/5 07:28:35)

宮崎 薫♀一年あと…すこしだったのに…ごふっ(悔しそうな表情で天道を見つめるその瞳は若干潤っていて今にも涙がこぼれそうになっている)う、うん…ペナルティだから…ごほっ(時々咳き込みながらも、ペナルティを受け入れるために立ち上がり壁にもたれ掛かると、天道に服をめくられ、ぴくっと体を震わせてしまう、これからはなたれるであろう二発に恐れを抱きながらも覚悟を決めているような反応であった)   (2017/5/5 07:31:56)

宮崎 薫♀一年【わかりますっ、これどうしましょうねっ(他人事 続きます!)】   (2017/5/5 07:32:17)

宮崎 薫♀一年み、みぞ…?やめて…やめっ、はぐぅうぅっ!?ごはっ!あぁ…(鳩尾はやだ…そんな宮崎の願望も通ることはなく、鳩尾にドリルのように回転した拳が突き刺さる。拳は内蔵をぐるぐると揺らし、再び落ち着きを取り戻した腹部に刺激を取り戻させる。その反動で宮崎は体をビクッとさらに震わせ、口から水のような粘度の無い液体をバシャッと床に吐き出す。胃液とはまた違った体内で分泌された液体のようで)あぅ…ひうぁっ!?ごっ…ごぼっ…おええっ(一発目でダメージをもらいすぎてダウンしそうな所に追撃、それもまさかの強力な膝を打ち込まれるとズゥブッと受け入れるような音がしさらに壁沿いな事もあるため両側から押さえられ逃げ場のなくなった内蔵たちがギュルルと音をたてて危険を知らせる。さらに体重がみぞおちにかかり今度は胃を圧迫されたためか普段よりもネバッとした胃液が口から糸をひきながら垂れ天道の太ももにかかってしまう。)完全にダメージを与えられた後宮崎は鳩尾を再び押さえながら壁沿いにずるずると下がっていき地面に尻餅をまたつく。口から垂れた胃液は首から胸を伝って服に染み込んでいく   (2017/5/5 07:42:20)

天道 愛華♀二年……はぁ。だいぶ回復してきたわ(宮崎がもだえ苦しんでいる間も、こちらは呼吸を整えることに専念し、なんとか普通に話せる程度に回復してきた。鋭くへこまされたお腹も元に戻り、手を当ててみると、腹筋の痙攣こそ感じるものの、特に問題はない程度のものであり)……泣いちゃだめよ。泣いたら、力が抜けちゃうわ。いいことなんてないのよ?(悔しさに涙をこぼしそうになっている宮崎の頭にポン、と手を当て)私だってさ、悔しいことなんて山ほどあったけど。そのたびに立ち上がって、今の私があるんだから。……大丈夫、今回はダメだったかもしれないけど、次回もあるもの。どうにかなる日が来るわ(優しく微笑み)ま、簡単には吐いてやらないけどねっ!(台無しである)   (2017/5/5 07:54:07)

天道 愛華♀二年……で、どうするの? 立ち上がれる?(しりもちをついている宮崎と同じ高さの目線になって、そう問いかける。天道の打ちこんだ二発は、かなり威力の高いものだった。それを完全に弱らせきった腹部に与えられて、彼女へのダメージはいかほどのものであったか。天道には想像に難くない)立てなくても、責めないわ。仕方ないもの(優しく微笑み)ま、ペナルティは執行するかもしれないけどっ!(台無しである)   (2017/5/5 07:54:12)

宮崎 薫♀一年ふ、ふぐっ…は、はい…いつか…げほっ、やるからね(天道の励ましに涙は引いたもののダメージは相変わらずあるみたいで時々咳き込みながらもそういい放つ)ち、ちょっもまってね…ふぐっ…(立ち上がろうとするが足が震えて中腰くらいまではあがるものの、それより先には上がらずまたずりずりとずり落ちて)ごめん…立てそうにない…(宮崎や自分の服をめくり悲惨な状態になっている腹部を見ながら、立ち上がれないという事実を天道に伝える。)ど、どうやってペナルティを…?(まさかこのまま立ち上がらせてとか…流石にそんなことはないよね。と宮崎は想像を始めゾッとしたのか体を震わせ始める)   (2017/5/5 08:00:39)

天道 愛華♀二年【どうしましょう、いったん中断します? 八時をすぎちゃいましたけども……】   (2017/5/5 08:02:18)

宮崎 薫♀一年【おっと、そうですね…申し訳ないですが一度ここで中断とさせてもらってもよろしいでしょうか?】   (2017/5/5 08:04:13)

天道 愛華♀二年【そうしておきましょう! 立てない、ってことでキリがよさそう(?)ですし! そして申し訳ないのですが、次来れるのは日曜日の夜の予定となっております……】   (2017/5/5 08:05:17)

宮崎 薫♀一年【ですねっ、ちょっと予定を無視してヒートアップしすぎました((】 ふむふむ、承知しました!私の方はまだ不定なので確実とは言えませんがっ、これたらきますので…!   (2017/5/5 08:08:31)

天道 愛華♀二年【簡単にヒートアップしてしまうのは悪い癖ですね……。では、本日は失礼させていただきます。次回もよろしくお願いいたします!】   (2017/5/5 08:09:29)

宮崎 薫♀一年【休日とかだとついやってしまいますしねっ、はーいお疲れさまでした!此方こそ次回もよろしくお願いしますね!ではではっ!】   (2017/5/5 08:10:57)

おしらせ宮崎 薫♀一年さんが退室しました。  (2017/5/5 08:11:04)

天道 愛華♀二年【お疲れ様でしたー】   (2017/5/5 08:11:14)

おしらせ天道 愛華♀二年さんが退室しました。  (2017/5/5 08:11:17)

おしらせ姉小路瑠衣♀1年さんが入室しました♪  (2017/5/6 00:10:26)

おしらせゆう ♂27さんが入室しました♪  (2017/5/6 00:14:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゆう ♂27さんが自動退室しました。  (2017/5/6 00:34:23)

おしらせ宮崎 薫♀1年さんが入室しました♪  (2017/5/6 00:39:50)

宮崎 薫♀1年【こんばんは!】   (2017/5/6 00:39:56)

姉小路瑠衣♀1年【こんばんは~】   (2017/5/6 00:41:03)

宮崎 薫♀1年【久しぶりですっ、名前は変わってますが・・・・九条です!】   (2017/5/6 00:42:01)

姉小路瑠衣♀1年【存じております】   (2017/5/6 00:43:13)

宮崎 薫♀1年【おっと、すでにご存知でしたか。もし良ければ今回九条さんとどうですかっ】   (2017/5/6 00:44:56)

姉小路瑠衣♀1年【つまり、今回はヴォコりたいと?】   (2017/5/6 00:45:44)

宮崎 薫♀1年【む?姉小路様が責めを希望でしたら・・・この子になるのですが、如何でしょう?】   (2017/5/6 00:46:13)

姉小路瑠衣♀1年【私が責めを希望することなど…。あまり長くはできませんが、よろしいですか?】   (2017/5/6 00:47:18)

宮崎 薫♀1年【HAHAHA、姉小路様は受けを希望のようですね!(ちょっと意地悪してすみませんでしたっ) よろしいですよー、シチュの希望とか有りますか?】   (2017/5/6 00:48:11)

姉小路瑠衣♀1年【いやー、水着のお礼にヴォコヴォコにしようかとも思いましたが…( ̄ー ̄)ニヤリ んー、プールかなぁと思ったんですけど、宮崎さんはお腹見えるほうがいいんですよねぇ?】   (2017/5/6 00:49:53)

宮崎 薫♀1年【私はどちらでも構いませんので・・・!どっちになるかによってキャラが変わるだけですねっ。しかしその意味深な笑みは怖いですね・・・w プールいいですね!プールでしたら見えなくても私は全然!見えるほうが珍しいと思いますしっ(学校内のプールですからね】   (2017/5/6 00:51:14)

姉小路瑠衣♀1年【ほお、見えなくても良いと?しかし、学校だとキュースクしかないんですかねぇ…】   (2017/5/6 00:52:53)

宮崎 薫♀1年【はい!見えなくても!んー、どうなんでしょう、鍛錬のための水着を自前で用意したとかならキュースクじゃなくてもいいかな?と】   (2017/5/6 00:53:51)

姉小路瑠衣♀1年【流石にレーザーレーサーはまずいっすよねぇ… あと、宮崎さんも嘔吐や内臓表現好きですか?】   (2017/5/6 00:55:19)

宮崎 薫♀1年【んー自分で持ってきて放課後使ってるなら良いのでは・・・?とか勝手に思ってたり( んー私は内蔵表現は普通ですが嘔吐描写は好きですねっ】   (2017/5/6 00:57:28)

姉小路瑠衣♀1年【なるほど。えーと、ごめんなさい。結構眠たくて、寝落ちしたりしたらごめんなさい。あと、たまに言葉遣いがへんかも。ま、いつものことですが。じゃ、今回は私が競泳水着で。書き出しはそちらからお願いしていいですか?】   (2017/5/6 01:00:17)

宮崎 薫♀1年【了解しましたー。寝ちゃったときは寝ちゃった時ですよ!了解ですっ、更衣室ですかね?】   (2017/5/6 01:01:09)

姉小路瑠衣♀1年【まー、どちらでも変わらないと思いますので、屋内プールでも更衣室でも】   (2017/5/6 01:02:27)

宮崎 薫♀1年【了解しました!そのへんは描写でささっと、させていただきますね!今回九条でいいですかね?】   (2017/5/6 01:04:07)

姉小路瑠衣♀1年【はい、九条さんでお願いします】   (2017/5/6 01:04:44)

宮崎 薫♀1年【了解しました!じゃあ先に名前かえてきますね!   (2017/5/6 01:04:59)

おしらせ宮崎 薫♀1年さんが退室しました。  (2017/5/6 01:05:02)

おしらせ九条 柚里♀3年さんが入室しました♪  (2017/5/6 01:05:12)

九条 柚里♀3年(ここは都立付属女子学園のプールサイド。少し早いがプールを開放しているようで、生徒たちが自由に使えるようになっている。プールで水泳を終えた九条は息を切らしながらサイドにあがり一息つくと其処には同じく水泳を終えた姉小路の姿を目に捉える。)ふぅ・・・、やっぱり地上と違って水中は動きづらいし息も続かないな・・・。でも良い鍛錬になるからね。む・・・あれは瑠衣ちゃん!久しぶりだね!(姉小路の姿を見つけると駆け寄り声をかける)   (2017/5/6 01:07:25)

九条 柚里♀3年【ちょっと短めですがっ、よろしくおねがいしますね!】   (2017/5/6 01:07:53)

姉小路瑠衣♀1年(いつも部活で腹筋をしている瑠衣だが、今日は気分転換と言うか、部活だと先輩からの予定外の厳しい鍛錬になってしまうため、今日はプールで泳いでいる。結構長く泳ぐつもりだったため、別に水泳選手を目指しているわけでもないが、黒の競泳水着に身を包んでいる。長い時間泳いでいて、休憩しようとプールサイドに上がる) ふぅ… なんか、また胸の部分がきつくなってきた気がするなぁ… (そんなことを思っていると、突然名前を呼ばれ) 九条!…先輩…(ここでは腹パン部の先輩には合わないだろうと思っていたのに、九条先輩から声をかけられ、驚きの表情のまま固まる)   (2017/5/6 01:16:47)

姉小路瑠衣♀1年【すみません。対して長文でもないのに、時間かかってしまいました】   (2017/5/6 01:17:05)

九条 柚里♀3年【いえいえ、おきになさらず!】   (2017/5/6 01:19:05)

九条 柚里♀3年やぁ!瑠衣ちゃん!お久しぶりだね(久しぶりに姉小路を見つけ嬉しそうに声をかける。そんな彼女は黒のキュースクを身に着けている)・・・・いい水着着てるね、ソレにちょっと胸も大きいのでは・・・?ちょうどいいやこれからヒマだよね?ちょうど此処であったのも、何かの縁だし、やろっか?(姉小路の水着を視線を上へ、下へとジロジロ見て何回か見た後、ニヤリと笑い姉小路の右腕を掴んて更衣室に連れて行こうとするが九条の頭の中ではサイズを比べて敗北感を感じている自分が居た)   (2017/5/6 01:21:52)

姉小路瑠衣♀1年お久しぶりです… あ、ありがとうござい… えっ!? あんまり見ないで下さい… やっぱり、大きいですよね…(学年の中でもトップクラスの胸の大きさを気にしているようで) え、いや、今日は部活ではなくて、とことん泳ぐつもりだったので… あ、ちょっと(抵抗むなしく、右手を捕まれ、更衣室に連れて行かれる)   (2017/5/6 01:27:51)

九条 柚里♀3年ハッハッハ、私にマークされたからにはもう逃げられんぞぉ。(某アニメのキャラのようなセリフを放ちながらグイグイ、と姉小路の腕を掴んで更衣室の人気がない所に連れて行く。)この辺良さそうだな・・・。さぁ、お覚悟を!(そう言うと姉小路の臍の少し上のお腹の中心の部分に軽く右ストレートを打ち込み、グリグリとめり込ませようとする)   (2017/5/6 01:31:41)

姉小路瑠衣♀1年ちょ、ちょっと、ここ、部室じゃないし、こんなところで部活やるんですかっ!?(腹パン部以外の人が見れば異様な光景だろうが、授業であればみんな一斉に更衣室に入ってくるだろうが、自由時間のため、他の生徒が来ない) はうっ!(誰かいないか周りを見渡している時、ストレートを打ち込まれ、軽くめり込む。水分を含んだ水着の、拳を打ち込まれた部分が、少し水が染み出す。奥深くにめり込まないようにすぐに腹部に力を入れると、水着のグリグリと拳の動く表面部分が水が染み出し、また吸い込み、を繰り返す)   (2017/5/6 01:40:42)

九条 柚里♀3年まぁまぁ、誰にもバレなければ問題なしっていうじゃない?バレなきゃ犯罪じゃないんだよ!的なね?(小悪魔のような表情で笑うが裏ではこの時間帯は人が来ないことを知っており運が悪くそこに姉小路が来てしまった形になった。)おっ、いい抵抗してるね。(力を入れて抵抗している様子を満足そうにしながら、拳が水を染み出し濡れたことに少し新感覚を覚え満足しながら)水着でやるのもいいかもね・・・、そら次行くよ!(九条はそう言うと腰を少しさげ姉小路の鳩尾に目掛けて下から上に右拳を使いアッパーで打ち上げる。さらにアッパーで怯んだスキに右拳を引き抜き、本命の左拳で姉小路の右横腹を撃ち抜く。)   (2017/5/6 01:45:20)

姉小路瑠衣♀1年ふんん… くふ… だ、誰か…(グリグリとお腹をえぐられながら、その拳の侵入を防ぎながら出す声は、とても小さく、かと言って待っていても誰も来る気配もなく) べ、別に水着プレイをしたくて着てるわけじゃ… はうぅっ!(大きな胸の下。しかし、ピッタリとしたキツめの競泳水着のため、下の胸から腹の上部までは体に密着しておらず、鳩尾の位置があらわになっていないが、腹パン部3年の九条先輩にとってはそのような状態でも鳩尾の位置が的確にわかるようで) くうぅ…(鳩尾を両手で押さえると) いぎゃぁっ!(無防備な右横腹を撃ち抜かれる。パンチの勢いで水がとび、正面のときよりも深く拳がめり込んだ状態のまま、鳩尾を抑えてよいのか横腹を抑えたら良いのか、両手で鳩尾を抑えながら固まっている)   (2017/5/6 01:56:57)

九条 柚里♀3年ダレって、キミしか居ないだろう?ふふん、何時まで持つかな?(そんな当たり前のことを解答しながらも攻撃の手は緩めずにずっとめり込ませる)泳ぎたいため、かな?まぁまぁ、今回のでもし水着プレイがいいなって思えるかもしれないじゃん?チャレンジだよ、チャレンジ!(ポジティブな思考は時に余計なお世話みたいなものになるようで、これを機に水着プレイ好きになってくれたら良いなと思っている様子)む、鳩尾が隠れたか・・・ならばこっちだ!(鳩尾は姉小路が抑えて隠しているため手が出せない、ならば空いているところを狙うしか無い。と考えた九条は姉小路の臍辺りがガラ空きなのに気が付き正拳突きを打ち込む。ビチィ!と言った直接殴るときとは違う、まるでゴムの上から殴っている感覚はまた違って気持ちよさを感じるみたいで、口角をつい上げてしまう。めり込めばそのままグリグリとダメージを与え、もし鳩尾の手が外れたら鳩尾にむかって左拳のアッパーを打ち込むそのまま奥へと押し込みそのまま壁際へ誘導する)   (2017/5/6 02:04:48)

姉小路瑠衣♀1年ぐぎぎ… も、も、ダメぇ… (ようやく右手を鳩尾から離し、その手で九条先輩の右手首をつかみ、横腹から離そうとするが、九条先輩の右手は横腹から離れるどころか、ゆっくりとではあるが更にめり込む。) ちが…これは…プレイじゃ…こんなことしたくて水着着てるんじゃ…な…い… ふうん!(ヘソ当たりに拳を打ち込まれ、今度は両手で九条先輩の手首を握る。引き抜こうとするが、やはり引き抜くことはできず、むしろヘソ当たりを押し込まれる。その力は強く、徐々に足が後ろに出て、ついに、水着の背中の開いている部分で、壁の感触を感じてしまう)   (2017/5/6 02:16:55)

九条 柚里♀3年ん?なんか言おうとした?もし何か言いたくなったら言ってね!言えたらだけど!(何かを訴えている姉小路の発言に聞く耳を持とうとせず、さらに聞こえても聞こえなかった振りをしてさらに拳を奥にめり込ませ)ご到着ここはいつもの場所壁際だよね。覚悟はできた?いくよ!(そう言うと鳩尾にめり込ませておいた拳を引き抜き、壁にグッ、と押し付けた後両手で姉小路の腹部を軽い力で滅多打ちにする。酸素を吐き出させた後今度は右拳で姉小路の左横腹を殴りつけ、めり込んだら腕を捻らせ壁に押し付け圧迫していく)   (2017/5/6 02:25:26)

姉小路瑠衣♀1年【ごめんなさい。鳩尾でしたか?鳩尾から手が外れたら殴られる だと思っていました】   (2017/5/6 02:27:29)

九条 柚里♀3年【しまった!鳩尾→臍 でしたね・・!こちらのミスです。大変申し訳無い・・・】   (2017/5/6 02:28:26)

姉小路瑠衣♀1年タ… や…(口をパクパクしているが、腹部を圧迫され、呼吸がうまくできず、ほとんど声にならない) …!(「到着。いつもの場所。壁際」の言葉に、まるで何かを思い出したかのように、驚愕の表情を見せ、まるで暴れるように、拳から逃げようとするかのように床を蹴るが、ただ背中を壁に押し付けるだけで、九条先輩から目線を外さずに首を大きく左右に振る) い、嫌ぁ!(鳩尾から拳が抜かれた途端、逃げるように走り出そうとしたが、逃げる間もなく壁に押し付けられ) あっがっがっうっうっぐっぐっげっ…(素早いパンチだが瑠衣に息を吸わせず、吐き出させ続けるには十分な力のパンチを受け続け) ぐうぅっ! い、いぎぃー!!(更に左横腹を殴られ、そのまま今度は横の壁に押し付けられると、逃げ場がなく、横腹にメリメリと拳が埋まっていく)   (2017/5/6 02:41:54)

九条 柚里♀3年嫌がっちゃいけないでしょー、あ、聞こえないふりするつもりだったのについ反応しちゃった・・・。聞こえてなかったことにしてくれない?(思わず受け答えをしてしまい自分の考えも口に出してしまう。頭を軽く掻きながら純粋な眼でそう尋ねるも相手はそんなことを気にしている余裕じゃない様子で)横と正面、それに鳩尾と胃と臍。どこがいい?(相手に打たれた居場所を訊きながらぐりぐり、と奥にすすめていき、一定の所まで押し込むと拳を抜きながらこう言い放つ)答えるまでは私が勝手にやるから、胃を潰される前に応えなさいな(そう冷たく言い放つと右手で姉小路の脇を掴んで馬鹿力で体を壁に押し付けながら浮かせ、は姉小路の胃を左拳で足をすこし折り曲げ勢いをつけたアッパーを打ち込む、めり込んだ後は今まで通りグリグリと捻りながら右手を離し左拳で殴られている胃の部分だけで姉小路の体重を受け止めさせる)   (2017/5/6 02:52:05)

姉小路瑠衣♀1年お願い…やめて…嫌…ここは嫌…(聞こえなかったことにして という言葉が聞こえないかのように、目に涙を浮かべながら許しを乞う) ううぅ… 嫌… ふうぅ… 嫌ぁ… (打たれたい場所を聞かれながら、その場所に拳を押し込まれると、息を漏らしながらも拒絶をする) (答えることを拒絶しても、勝手にやるからと言われ)そ、そんな… やめて… (その言葉も無視するように、右手だけで体を持ち上げられ、壁に押し付けられれば、半ば狂ったように足をばたつかせるが、浮いてしまった足では体を自由に移動させることもできず) いやーーーっ!やめて!やめて!お願い!お願いします!ごめんなさい!ごめんなさい!ごめんなさい!ごめんなさい!ごぶふうぅっ!!(まるで言葉を遮るように胃にアッパーを叩き込まれる。その強烈な一撃で勢い良く嘔吐する。更にぐりぐりと捻られ、胃に体重をかけさせられれば、いつまでもダラダラと吐瀉物と唾液が溢れ続ける。本来胸元にピッタリするはずの競泳水着だが、瑠衣の大きすぎる胸のせいで胸元と競泳水着の間に隙間があり、吐瀉物はその隙間へ流れ込んでいく)   (2017/5/6 03:08:50)

九条 柚里♀3年【リクエストとかあればいつもで言ってくださればっ!】   (2017/5/6 03:16:50)

姉小路瑠衣♀1年【えーと、そろそろトドメお願いしてもいいですか?^^;】   (2017/5/6 03:17:28)

九条 柚里♀3年【了解しました!じゃあちょっとお待ちを・・・!】   (2017/5/6 03:17:42)

九条 柚里♀3年 んー?聞こえんぞ?なんだって?(九条は今度は聞こえないことに徹して相手が壁際で涙目になりながらも許しを乞う様子をスルーし、相手が謝った様子をスルーするが少し心のなかではそこまで嫌がるのか・・・、と思うものの加虐心のほうがつい勝ってしまいこんな事をくちにする。)あちゃー・・・吐いちゃったか、しかも本来水着はそういうことがないんだけどね・・・、なんか嫉妬しちゃうなそういうの。もっと強めでも良いんじゃないかな・・・(胃にアッパーを叩き込むと相手がついに嘔吐し、溢れさせ続けるが、姉小路の大きすぎる胸の隙間でそこから流れてくる胃液を見ると思わず自分と比較せざる負えなくなり、思ったことをつい口に出してしまう)まぁ、その思いをこの一撃に込める!沈めい!(ドコかのマンガやアニメで出てきそうなキャラの口調をしながらアッパーでめり込ませている拳を離し次は姉小路の首を左脇で掴んで固定すると、無防備な姉小路の鳩尾の部分に自身の利き足である左足で膝蹴りを叩き込む、叩き込む時に右手で背中を押さえて衝撃を逃さないようにし内部に衝撃をすべて伝えるようにする)   (2017/5/6 03:21:23)

姉小路瑠衣♀1年【遅くなってすみません。文字数オーバーのため、2回に分けます】   (2017/5/6 03:43:27)

姉小路瑠衣♀1年だから、やめてって…(聞こえない と言われ、大声で叫ぼうとするも、度重なる腹部への攻撃で、消え入るような小さな声しか出ない) (自分の胸への嫉妬も加わって、このような仕打ちを受けているのだと思い込み)違うんです…違うんです…ここまで大きくならなくても良かったのに、勝手に大きくなったんです…好きで大きくなったんじゃないんです…(胸の小さい人が聞けば妬み羨むようなセリフをさらりと発し、その思いを一撃に込めると言われれば、九条先輩に伝えるために九条先輩の顔を見ようとするが、首を固定されていて九条先輩の顔は視界の外にあり、九条先輩を視界に捉えることができないまま)   (2017/5/6 03:43:50)

九条 柚里♀3年【承知しました!1000文字オーバーすること結構有りますよね((】   (2017/5/6 03:43:56)

姉小路瑠衣♀1年あげたいです!上げられるものなら、先輩のその小さな胸におすそ分けしてあげたいぐらいなんです!!(と、自ら更に地雷を踏み、そのセリフを聞いた上でなのか、衝撃を逃さないように背中を押さえられ、膝蹴りを叩き込まれる) ごふぉおえええぇぇぇ!(鳩尾を突き上げられると、目をまん丸くして、頬を大きく膨らませ、舌を突き出し、自らの胸を九条先輩の太ももに触れさせる。その体制のまま数秒動きが止まり、ビクンビクンと喉が動いたかと思えば、再び大量の吐瀉物を九条先輩の太ももに吹き出す。数秒間吹き出し続け、がっくりと力が抜け、瑠衣の胸を九条先輩の太ももに押し付けるようにして支えられる)   (2017/5/6 03:44:00)

九条 柚里♀3年ん?ホントに聞こえなくなっちゃった・・・、大丈夫かい?(そんなことを尋ねつつも相手への鋭い目つきは変えずに)えっとね・・・もし瑠衣ちゃんに悪意が無いにしてもね、その発言はダメなんだよねそれ無い人からしたら妬みも生じるわ羨むわで色々な感情が混ざるのよ・・・だから次からは、や め よ う ね(前半は笑顔であったが、コンプレックスでもあるのか話をしている最中に笑顔は消え冷酷な目つきに変わりながらトドメを刺すとがっくりと力が抜けた姉小路の姿を見るとぎょっ、とした眼になり自分の太ももに着いた吐瀉物を払いながら)お、おーい・・・起きてるかい・・・?ダメみたいね、つい私も先輩なのに大人気なくやっちゃったからな。ゴメンね?お詫びはなんか別の形でするから(がっくりと力が抜けた姉小路の頭をなでながら膝と肩の下に腕を通しお姫様抱っこのようにして)じゃ、いつもの保健室の流れにいこうか。あとで此処も掃除しなきゃね・・・(そんな事をつぶやきながらも力を失った姉小路を抱えて保健室へ向かうのであった)   (2017/5/6 03:54:04)

九条 柚里♀3年【っとこんな感じでしょうか!?】   (2017/5/6 03:55:20)

姉小路瑠衣♀1年【はい、ありがとうございました!気絶して、なお、叩きこまれそうですね♪】   (2017/5/6 03:57:42)

九条 柚里♀3年【やはり胸の事はある者は口に出してはいけないということですね・・・・ ブルブル 恐らく意識を取り戻したらまたやられるでしょう、なんて(】   (2017/5/6 03:58:30)

姉小路瑠衣♀1年【それはもう必死だったんですよ。ほら、別に大きくしようと思ってしたわけじゃないのに、それが原因で殴らえているのかと勘違いすれば】   (2017/5/6 03:59:36)

姉小路瑠衣♀1年【ただ、先輩の「小さい胸」は言っちゃダメですよね~…】   (2017/5/6 04:00:17)

九条 柚里♀3年【なるほど・・・もう後半ずっと謝り続けてましたからね。どっちにせよやられる未来だったんですけど、加減の度合いが変わっちゃいましたね! ですなぁ、小さいのは気にしてる人だとどういう目に合うかっ】   (2017/5/6 04:01:08)

姉小路瑠衣♀1年【苦しい、限界、謝ろう、あ、胸のことで殴られてる?胸のこと謝ろう→地雷】   (2017/5/6 04:02:59)

姉小路瑠衣♀1年【でも、これで九条先輩の目つき変わって、冷酷な目つきまで引き出せたのなら… うん!気絶してても殴られそうだな♪】   (2017/5/6 04:04:05)

九条 柚里♀3年【やったことが裏目に出ちゃいましたねー。今回も冷酷にはなってましたが、九条もあとワンクッション何かを挟んでればもっと冷酷になってましたね!((】   (2017/5/6 04:04:57)

姉小路瑠衣♀1年【3Fから九条先輩の後輩に突き落とされて、腹パンでキャッチされるとか… は、流石にファンタジーの領域か…(-_-;)】   (2017/5/6 04:05:41)

九条 柚里♀3年【それは2人からボコボコにされる時に使えそうな流れですね・・!しかしちょっと現実からは離れてるかなっ・・・・と ;;】   (2017/5/6 04:06:29)

姉小路瑠衣♀1年【ワンクッション何かを挟む? えーと、私の胸で九条さんの顔を? パ、パフパフですかっ!?】   (2017/5/6 04:07:01)

九条 柚里♀3年【あぁー、そういう倒れ込んだ時に胸が当たったりして感触でわかることをされた後先輩の胸がない、とか言われるともうプッツンでしょうね(笑   (2017/5/6 04:07:56)

姉小路瑠衣♀1年【今回は苦しさの余り勘違いして、ですけど、初っ端から嫌味言うとか?】   (2017/5/6 04:10:03)

九条 柚里♀3年【そうですねー、いくらポジティブ思考でも真っ向から言われるとグサっと来ちゃいますし・・・ならもうそんなこと言えないように体に教え込んでやるよ的な】   (2017/5/6 04:11:22)

姉小路瑠衣♀1年【いいですね~。調子乗ったばっかりに地獄を見るとか♪】   (2017/5/6 04:12:02)

九条 柚里♀3年【そういうシチュもいいですね!想像が捗りますねっ】   (2017/5/6 04:13:11)

姉小路瑠衣♀1年【ウエストに合わせて水着選んだら胸きついー…(T_T)→腹パン(T_T)(T_T)(T_T) でも】   (2017/5/6 04:13:47)

姉小路瑠衣♀1年【とある先輩はよく胸を張るので、( ´,_ゝ`)プッ → 腹パン(T_T)(T_T)(T_T) とか】   (2017/5/6 04:14:41)

九条 柚里♀3年【まぁ持たざる者に強調して見せつけてきたら、どうなるかは容易に想像できますね(笑)気にしてるものを指摘して大変な目にあうシチュは面白そうですなぁーっ】   (2017/5/6 04:17:50)

姉小路瑠衣♀1年【笑顔で、でも、目の奥は笑ってなくて、でお願いします。あ、でも、希望は最後は優しく、なので、そんな相手に優しくなんてしてくれますかねぇ…】   (2017/5/6 04:19:20)

九条 柚里♀3年【なるほど、よくある感じの笑顔なのに怖いと感じる時みたいにですなっ、うーん・・相手をボコボコにした後ついやりすぎたと冷静になれば優しくしてくれると思いますよっ。感情が強いとそのまま大変なことになるかもしれませんが】   (2017/5/6 04:20:25)

姉小路瑠衣♀1年【そうですね。気絶してなお数発殴って、そして優しく ならありなんですかねぇ】   (2017/5/6 04:25:48)

姉小路瑠衣♀1年【話はつきませんが、そろそろお開きでもよろしいでしょうか?】   (2017/5/6 04:26:09)

九条 柚里♀3年【あぁ、つい気絶した後も追い打ちをかけるけど数発殴って落ち着いて空・・・って流れならあるんじゃないかなとっ、はーい私もそろそろ寝ようと思ってましたので!お疲れ様です!楽しませてもらいましたっ】   (2017/5/6 04:27:00)

姉小路瑠衣♀1年【こちらこそ。ありがとうございました。それでは、おやすみなさい】   (2017/5/6 04:27:27)

九条 柚里♀3年【おやすみなさいーっ、ではでは!】   (2017/5/6 04:27:40)

おしらせ九条 柚里♀3年さんが退室しました。  (2017/5/6 04:27:44)

おしらせ姉小路瑠衣♀1年さんが退室しました。  (2017/5/6 04:29:27)

2017年05月04日 03時38分 ~ 2017年05月06日 04時29分 の過去ログ
都立付属女子学園 腹パンチ部
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