「催眠王城の大広間」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2017年05月02日 23時36分 ～ 2017年05月06日 20時46分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 叢雲♂傭兵 | > | (スカートの中から顔を出し、ニヤリと笑うって、寝っ転がる) それじゃあ、どうしましょうか? たったまましますか? それともまた四つん這いがいいですか? 普通に寝てやりますか? (相手がすぐに欲しがっているのを理解しながら、わざと焦らしてニヤニヤ笑う) (2017/5/2 23:36:15) |
| セラ♀女騎士 | > | (ソファの後ろにいる間、周りをキョロキョロ見回して、ソファに顎をのっけて) (2017/5/2 23:36:32) |
| ウルフェン♂用心棒 | > | ……へぇ。しゃぶるだけじゃあ…ねぇ？(何故か淡い対抗心が湧き、面白くなさそうなちょっと拗ねた顔に)ぐぅぅっ♥奥まで…あっつ…♥しかもぐちょぐちょ過ぎだろ……♥はぁっ♥はぁっ♥ なぁ…レイナさん、ちょっと失礼したら許してくれよ(喉奥まで咥え込まれれば、その熱くぬめった狭いなどの感触に思わず射精しかけそうになってしまい…しかし、このままイカされるだけじゃあ満足できないと考え、レイナの頭を両手でガシッと掴んで、勝手にイラマチオの準備を) (2017/5/2 23:39:49) |
| レイナ♀使い魔 | > | んっ………❤んぅ…❤(喉奥で締め付けながら上目遣い「いつでも出していいわよ❤好きなようにして？❤」ってアイコンタクト) (2017/5/2 23:41:37) |
| ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)S | > | ……ああっ。どれでも……っ、どれでも良いですからぁ……っ。むっ、叢雲さまぁ……っ。私に……卑しい肉オナホに……おチンポ、ぶち込んでくださいませぇ……っ（自身の両脚の下で寝転び、見上げてくる傭兵に。焦らそうとする彼に、ガニ股で、腰を前後に揺すり、乳搾りを続けながら。既に出来上がっている雌の表情で、おねだりの言葉を投げ掛けていく） (2017/5/2 23:41:46) |
| 叢雲♂傭兵 | > | 本当にどうしようもない変態オナホですねえ(ソフィにかける言葉には、雇われている国の王妃への経緯などなく、肉オナホへのサディスティックな興奮だけだった) それじゃあ、オナホを使ってあげますかねっと(仰向けのままズボンを下ろし、ソフィを自分の股ぐらに座らせると、そのまま巨根を挿入。騎乗位で妃のマンコをガンガン音がするように激しく突き上げる) (2017/5/2 23:45:50) |
| ウルフェン♂用心棒 | > | …はっ♥そいつは気持ちよくしてくれたお礼をしてから出させて…もらうからよ♥(上目遣いで、いつでも射精していい、好きにしていいと優しくも挑発的なアイコンタクトを受ければ、ニィッと笑みを浮かべて、ぬろろろっ♥と喉奥から自身のモノを抜き出す様にゆっくりと腰を引いて)…んじゃ、ちょっと失礼して…らぁぁっ！♥く…はぁぁっ♥(そして、ギリギリまで引き抜いたと思えば、どちゅぅっ♥と勢いよく喉奥まで飲み込ませる様に腰を突き出して) (2017/5/2 23:46:31) |
| レイナ♀使い魔 | > | んぅぅっ…❤んぐぅっ！…❤❤❤んふふっ…❤(アイコンタクトを送った返事として、喉奥を貫くように抉られて、蕩けきった声をあげながら、羽と尻尾を露にして突き入れられた状態のまま更に締め付けてしごいてしまう) (2017/5/2 23:50:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セラ♀女騎士さんが自動退室しました。 (2017/5/2 23:56:35) |
| シャルロット☆皇女 | > | おつかれさまね、セラ（のんびりと見送って） (2017/5/2 23:56:56) |
| ウルフェン♂用心棒 | > | この穴…すげえ気持ちいい…っ♥はっ♥はっ♥う…ぐ…♥締め付けてきやがってこのメイド淫魔♥おらっ！♥だす…ぞ……っ！♥(無理やり喉奥を抉られても蕩けた声をあげながら本性を現すレイナを見下ろせばぞくぞくと嗜虐心が煽られ…そのまま両手で抱え込む様にして頭を抑えながらずちゅっ♥ずちゅっ♥と激しく腰を振り立てていたが、突き入れられたまま更に締め付けてくるレイナの喉の快楽に耐えきれず、切羽詰まった声で宣言しながら、どびゅっ♥びゅるるるっ♥と喉奥で射精して) (2017/5/2 23:57:13) |
| ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)S | > | ……おぐぅッ！おッ、おッ、おおぉ……ッ！えぐっ、抉られてるぅ……ッ！わっ、わらひのっ……あぐぅ……ッ。…おッ、おマンコぉ……ッ！奥ぅ……ごんごんッ、ごちゅごちゅ……ッ！（ズボンを脱いだ傭兵の、屹立する逸物が、ガニ股メイド妃の秘所に狙いを定め。彼の手で、ぐいと腰を引き摺り落とされれば。子供の拳ほどもある亀頭が秘裂を押し開き、ミチミチと膣道を拡張し、掻き毟りながら、女の体内を突き進んでいく。そして、女と傭兵の腰と腰とがぶつかり合うよりも先に亀頭が子宮口を抉るが。そのままの勢いで下に引かれた女は、硬くそそり立つそれで押し上げられ、そのお腹をボコッと歪に盛り上がらせた。下から繰り返される激しい突き上げ。女の腰は跳ねるように宙を舞い、落ちて来る度に、男の肉槍で以って、腹を突き破らんばかりに抉られて。女は、苦しげな呻きの中に、快楽の艶を混じらせた声を上げていく） (2017/5/3 00:00:57) |
| レイナ♀使い魔 | > | んぐぅっっ！！❤❤❤ん"ん"ーっ！！❤❤❤ーーーーーーっ！！！！❤❤❤(締め付けたモノを更に奥に押し付けるようにあたまを抑えられ、びくっびくっと震えながら、そのまま注ぎ込まれてしまうと飲み込む度に絶頂してしまって、ガクガクと痙攣してしまう) (2017/5/3 00:03:48) |
| 叢雲♂傭兵 | > | (壊れそうにな嬌声を上げるソフィに興奮し、ピストンが激しくなる) 今日は私のキンタマが空になるまで使ってあげますからね。王妃様に返さないといけないんで、それまで壊れないでくださいよ。まあ、これだけ具合がいいまんこなら、壊れても喘げる内は使い続けますけどね(言いながらソフィの暴れる双球を掴み、強く揉みしだく) (2017/5/3 00:04:21) |
| ウルフェン♂用心棒 | > | 全部…♥全部出し切……るっ♥ふぅー…っ♥ふぅ…♥(絶頂してガクガクと痙攣を続けるレイナの頭を抑えながら、射精した後もぬちゅっ♥ぬちゅっ♥と小さなグラインドで最後の一滴まで絞り出して喉奥へと注ぎ込んで)はぁ…はぁ…♥レイナさん気持ちよかった…ありがとうな(そして、最後まで注ぎ切ったと思えば、ずろろろっ♥と半勃起状態のモノを引き抜き、ナデナデと痙攣を続けるレイナの頭を撫でて) (2017/5/3 00:09:07) |
| レイナ♀使い魔 | > | ーーーーーーっ！！！！❤❤❤(痙攣しつつ、最後まで注ぎ込まれて引き抜かれて)は、ぁ……❤❤は、ぁっ……❤❤(ふるふるとお腹を押さえながら震え、撫でられる) (2017/5/3 00:12:28) |
| ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)S | > | ……ぃぎいッ！つかってぇ……っ。つかってくらしゃいぃ……ッ！あぎッ！あﾞひぃいぃ……ッ！（激しいピストンに翻弄され、自家搾乳を忘れていれば。目敏くも、それに気付いた傭兵が、跳ね回るふたつの肉鞠をしっかと掴み。ぎゅうぎゅうと揉み捏ねていけば、先端からびゅるびゅると乳汁が迸る。その度に絶頂を味合わされるメイド妃は、乳房を揉む彼の手の動きに連動するように膣肉を引き絞り同時に、天を仰ぎ、目を剥き、歯を食い縛りながら。喘ぎと共に溢れる涎を飲み込み切れず、口元から顎へ、胸元へと、だらだらと滴らせていく） (2017/5/3 00:12:50) |
| 叢雲♂傭兵 | > | ああ、本当にい声でなくなあこのオナホメイドは!! (胸を揉みしだくごとに溢れる母乳の感触を楽しみながら、彼女の爆乳を引っ張って自分に覆いかぶせると、彼女の口に自分の舌をねじ込み貪る) (2017/5/3 00:15:30) |
| シャルロット☆皇女 | > | （すごい声が響き渡る大広間で、これぞ我が城よ、とばかりにのんびり読書をしている皇女一名） (2017/5/3 00:17:32) |
| ウルフェン♂用心棒 | > | にしてもレイナさん悪魔だったんだな……今度する時は角とか生やせたりできないのか？生やせたらハンドルとして便利なんだけどよ…(しゃがみこんでレイナの耳元でボソボソと、悪魔角をハンドルの様に掴まれ、どちゅどちゅ♥と獣の様に腰を振り立てられる様子を想像させようと)まぁ、そんなことよりもレイナさん大丈夫か？(柔らかな頬をペチペチと叩いて、正気に戻そうと) (2017/5/3 00:18:12) |
| ウルフェン♂用心棒 | > | なんだか、レイナさんを無意識に苛めてるうちに、この騒ぎの中で平然としてる皇女様が異様に見えてくるな……(悪寄りの心に近づいたため、催眠が薄れてくれば、シャルロットの様子に顔を若干引きつらせ) (2017/5/3 00:20:59) |
| ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)S | > | ……んはぁッ！……あﾞぁ……っ。ん、ぐ……んむぅうぅ……ッ！（掴まれた乳房を引っ張られ、前屈みになれば。肉槍に抉られる部位が変わったメイド妃が苦しげに舌を突き出して。待ってましたとばかりに唇を奪う傭兵は、突き出したその舌を絡め取り、貪っていく。三点責めを受ける女の舌遣いは、無軌道にただただのたうたせるのみ。男に応えるには程遠いそれは、女が快楽の渦に飲み込まれている証拠に他ならなかった） (2017/5/3 00:24:11) |
| 叢雲♂傭兵 | > | (ぐちゅぐちゅ音を立ててメイドオナホの口を責めると、胸を揉みしだくのをやめる。そして彼女のスカートをめくりあげると、激しいピストンで突き上がる尻を撃ち返すようにスパンキングを始める) (2017/5/3 00:25:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイナ♀使い魔さんが自動退室しました。 (2017/5/3 00:32:30) |
| ウルフェン♂用心棒 | > | 【レイナさん、お相手ありがとうございましたー。お疲れ様です！】 (2017/5/3 00:33:36) |
| シャルロット☆皇女 | > | 【おつかれさま、レイナ】 (2017/5/3 00:33:45) |
| 叢雲♂傭兵 | > | 【お疲れ様です】 (2017/5/3 00:33:56) |
| シャルロット☆皇女 | > | どうだった、ウルフェン。うちの使い魔は（と、にっこり笑って）＞ウルフェン (2017/5/3 00:34:02) |
| ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)S | > | ……んぉッ！おふッ、おッ、んﾞはぁッ！んﾞひッ、んﾞッ、んﾞふぅうぅ……ッ！（思い切り突き上げられ、浮き上がったお尻を叩き落すかのような傭兵のスパンキング。パァンッ！パァンッ！と肉が弾ける音が大広間に響き渡る。それと同時に、メイド妃の牝穴はキツく肉棒を食み、失禁と見紛うばかりの潮噴きを繰り返し。その貌は涙と涎でぐしゃぐしゃに、だらしないそれは益々歪みを増していく） (2017/5/3 00:34:38) |
| ウルフェン♂用心棒 | > | なんというか…うん、かなり使い心地が良かったな(シャルロットの言葉に、やや赤く染めた頬をポリポリと掻きながら答えて) (2017/5/3 00:35:48) |
| シャルロット☆皇女 | > | そうでしょう。私の使い魔や妃は最高ですもの。みんないい子ばかりよ（ふふ、と満足そうに笑って）＞ウルフェン (2017/5/3 00:36:29) |
| ウルフェン♂用心棒 | > | まったく…皇女様がどれだけ喰って、育て上げたんだかって感じです(先ほどの使い込まれた様子のレイナを見やりながら) (2017/5/3 00:38:20) |
| 叢雲♂傭兵 | > | (膣の締まりに射精が近づき、ピストンとスパンキングが激しくなる。やがて、現界を迎えると、ソフィの尻を強く掴み、子宮口に亀頭を叩きつけて大量射精する) ああ……。本当に気持ちいなあ。 (2017/5/3 00:38:40) |
| シャルロット☆皇女 | > | レイナは一番手に塩かけてるわよ。私の使い魔だからね（本から目を上げて）＞ウルフェン (2017/5/3 00:39:11) |
| ウルフェン♂用心棒 | > | ああ、レイナさんも主従なだけあって、随分と深〜い関係だってことを匂わされたよ(ふんっ、と少し面白くなさそうに鼻を鳴らして) (2017/5/3 00:41:34) |
| ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)S | > | ……ぅぎッ！ぉ、お、ぉ……おぉ……ッ！（子宮口を抉った亀頭が、その先端から勢い良く白濁を迸らせ。その熱に胎内を灼かれたメイド妃は、固定されたお尻を、ビクビク、ガクガクと痙攣させて。また、撃ち出された精を逃すまいと、肉竿に絡み付く肉襞をうねうねと蠢かせていく） (2017/5/3 00:43:33) |
| 叢雲♂傭兵 | > | ソフィ様、大丈夫ですか? 聞こえますか? (鬼の血をひくイチモツは、大量の射精にもかかわらず、少しも萎えずにソフィを貫き続ける) 応えないなら、本当にオナホみたいになっちゃいますよ。お妃さまが声も出せないくらいに壊れるか、俺の玉が空になるまで(応えを促すようにソフィの尻を叩く) (2017/5/3 00:45:54) |
| シャルロット☆皇女 | > | 使い魔は契約するからね。ある意味手足の延長だし。私の体の一部みたいなものだからね（うんうんとうなずいて）【戻りました】 (2017/5/3 00:54:09) |
| ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)S | > | ……ぉ……ほ……おぉ……あぉお……っ。……おぅッ、おッ、ほぅ……ッ！（射精したにも関らず、全く萎える様子を見せない傭兵の肉棒。それに貫かれたままのメイド妃は、くたりと全身を弛緩させ、男の胸に倒れ込んでいる。そして、彼の呼び掛けに返事をする様子も見えなかったが、牡を咥え込む牝穴だけは違った。未だに貪欲に牡槍に絡み付き、尻たぶを引っ叩かれる度に、吸い立てるように肉襞を蠢かすのだ。それは、この城で経験を積み、牡を悦ばせることに特化し続けたからこその反応だった） (2017/5/3 00:55:09) |
| 叢雲♂傭兵 | > | んん? 叩かれておまんこが喜んでるのかな? （再び激しいピストンを始めながらスパンキングでソフィの尻を虐める） それとも、痛いのが好きなのかな? （起き上がって、座位の格好でソフィの乳首に好きつきながら、アマガミする） (2017/5/3 00:57:47) |
| ウルフェン♂用心棒 | > | ま、当然っちゃ当然ってことか。……さてと、俺はそろそろお暇する事にするよ 。それじゃあ、皆さんまた今度会ったらよろしく頼む(シャルロットの返答に腕を組んで頷くと、ヒョイっと窓のヘリに飛び乗り、挨拶をすればそのまま外へと) (2017/5/3 00:59:12) |
| シャルロット☆皇女 | > | あら、おつかれさま、またいつでもいらっしゃいね＞ウルフェン (2017/5/3 00:59:44) |
| ウルフェン♂用心棒 | > | 【では、俺はお先に失礼しますね。ありがとうございましたー】 (2017/5/3 00:59:52) |
| おしらせ | > | ウルフェン♂用心棒さんが退室しました。 (2017/5/3 01:00:00) |
| 叢雲♂傭兵 | > | 【お疲れ様ですー】 (2017/5/3 01:00:01) |
| ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)S | > | ……ぅッ、ぁッ、はッ、ふッ、ぐ……ッ。……んぅッ！（ドスドスと最奥に肉槍を突き立てられる度、尻たぶを思い切り引っ叩かれる度、肺から空気を押し出しているだけのような喘ぎがメイド妃の唇から漏れ出していく。その一方で、肉襞は悦びを表すかのように、牡をもっと奥へと誘うように活発に蠢いて。男の腕の中、がくんと首を背後に倒したまま座位で貫かれる女は。乳首を甘噛みされて、乳を噴くと同時に、背中をビクンと仰け反らせた） (2017/5/3 01:06:34) |
| 叢雲♂傭兵 | > | （ソフィの体を寝かせ、正常位でマンコをつき、乳首を摘まむ）壊れた感じのあえぎ声は好きだけど、もう壊れちゃったか? 締まりはいいけど、これじゃあ、首絞めしてる方がいいくらいだ（いって、本当に死なない程度に加減してソフィの首を絞めてマンコを責める） (2017/5/3 01:09:32) |
| おしらせ | > | アンジュ★皇妃(側室)Sさんが入室しました♪ (2017/5/3 01:09:41) |
| アンジュ★皇妃(側室)S | > | (夜中に目が覚めてしまい、フラフラと城内を歩くアンジュ･･･ふと、広間の声に気づき、覗き込む） (2017/5/3 01:11:13) |
| シャルロット☆皇女 | > | あら、こんばんはアンジュ。目が覚めてしまった？（小首をかしげて、やってきたアンジュににっこりと笑って） (2017/5/3 01:11:49) |
| アンジュ★皇妃(側室)S | > | (中では、皇女様･先輩皇妃のソフィ様・・・それに傭兵騎士が絡み合っていた）あ、シャルロット様…はぃ、目が覚めてしまったら、なかなか寝付けなくて…(声をかけられて、広間の中へと入ってゆく） (2017/5/3 01:14:38) |
| シャルロット☆皇女 | > | この季節、お昼寝とかしちゃうと夜は寝付けないものね（おいで、とのんびり手招きして）＞アンジュ (2017/5/3 01:16:42) |
| ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)S | > | ……ぉ……ぐ……ぁ……あ……ぅぐ……がぁ……っ（傭兵が腕を離せば、メイド妃は背後にべちゃりと倒れ込み。そのまま、解剖を待つ蛙のように四肢をだらしなく開いたまま、男を受け入れる。乳首に刺激を与える度に、ビクッと背が反り、胸元が持ち上がって、膣肉が締まり。首を絞めれば、裏返って瞼の裏に隠れた瞳から涙が滲む他、苦しげに開いた唇が酸素を求めるようにパクパクと開閉し、締める力に合わせて膣道もギュウと狭まっていく） (2017/5/3 01:18:37) |
| アンジュ★皇妃(側室)S | > | (皇女様の手招きに誘われるがまま、足元に近寄る…っと、目の前で、ソフィ様が逞しい傭兵騎士の腕に抱かれ、喘ぐ姿が目に映る） (2017/5/3 01:18:58) |
| 叢雲♂傭兵 | > | ……(膣の締め付けに快楽は覚えているが、ソフィの反応の薄さにやや退屈さを覚え、それこそ道具のように無感情にピストンをし、やがて先の射精と変わらない量のザーメンをソフィの胎にぶちまけると、彼女の首から手を離し、ペニスを引き抜く) (2017/5/3 01:21:24) |
| シャルロット☆皇女 | > | ほら、ソフィがすごいことになってるでしょう？アンジュもしっかり見ておきなさい（と、おしりを触りながら。首筋に優しくキスして）＞アンジュ (2017/5/3 01:27:26) |
| ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)S | > | ……ぁ……は……くひぃッ！……かふっ、か、は……かひゅっ、かひゅぅ……っ（どぷりと最奥で弾ける肉棒。本能のまま白濁を搾り取る女体から、それがずるずると引き抜かれていき。首を絞める手が離れれば、女は咳き込み、ひゅうひゅうと音を鳴らして荒い呼吸を始め。男の目の前には、豊かに実った牝肉を白濁に塗れさせ、アヘ顔を晒してヒクヒクと震えるオナホ女の姿があった） (2017/5/3 01:27:59) |
| アンジュ★皇妃(側室)S | > | あん…はぃ、ソフィ姉さまがあんなに…んん、くふぅ…(皇女様に後ろから抱きかかえられると、そのまま膝上に乗せられる…首筋にキスをしながら、耳元で優しく囁かれ小さく喘ぎ声を漏らす） (2017/5/3 01:30:04) |
| 叢雲♂傭兵 | > | まだタマは空になってないんだけどね……(氷水を汲んだバケツをソフィの上でひっくり返し、顔にぶちまける) 起きてくださいオナホ妃さま。まだ私は満足していませんよ (2017/5/3 01:32:34) |
| シャルロット☆皇女 | > | ソフィのこと見ていたら、私も興奮してしまってね？アンジュ（と、後ろから。お尻にかたぁく勃起したのをくちくちとこすりつけて。両手でお胸を触ってしまい、小さくわらって耳元に囁くと、耳たぶを唇で甘くはさんで） (2017/5/3 01:33:30) |
| アンジュ★皇妃(側室)S | > | (皇女様の囁きと、目の前で乱れるソフィ様の姿に…アンジュも興奮を隠せず、息遣いが荒くなる）んん…んはぁ…シャ、シャルロット様…アンジュも…身体が熱くなってきて…(腰をモジモジさせながら、皇女様の巨根に尻肉を擦り付けてゆく） (2017/5/3 01:37:24) |
| ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)S | > | ……げふっ、げほっ、ごほっ、ごほぉ……ッ！（顔面にぶちまけられる氷水を、鼻や口から吸い込んでしまい、激しく咳き込むメイド妃。そこまでされれば、ようやく目を覚まし）……ぁう……叢雲、さま……。申し、訳……ありません……（自身を見下ろす傭兵をぼんやりと見上げ。謝罪の言葉を口にして） (2017/5/3 01:38:33) |
| シャルロット☆皇女 | > | そう、よかった。じゃあ、お尻の孔、使わせて頂戴ね♡（と、べったりと抱きしめつつ。首筋をねっとりとなめ挙げながら。アンジュの柔らかいお尻の中に、先走りでぬるぬるになったふたなりおちんぽが、ねっとりと入り込んで、アンジュのお尻を串刺しにしてしまい）＞アンジュ (2017/5/3 01:38:39) |
| 叢雲♂傭兵 | > | よかった。意識が戻って。ちゃんとしている人じゃないと、犯しても楽しくないんですもん。(いって、目覚めたばかりのソフィに巨根を容赦なく突き立てる) 今度はちゃんと喘いでくださいね。できなきゃ、本当にオナホですよ(ほとんどソフィに覆いかぶさるようにして激しく腰を振る) (2017/5/3 01:41:02) |
| アンジュ★皇妃(側室)S | > | んぁ…ひぐぅ～～(っと、皇女様の腕にしっかりと抱きしめられると、いきなりグイっと巨根がアンジュの尻肉を押し開き、メス孔へと躾けられた蕾の奥へと侵入する）あひぃ…シャルロット様ぁ～～…あぁ…んはぁ…ん…ん…ん…(アンジュは皇女様の激しい腰遣いに、仰け反りながら同調して腰を振る） (2017/5/3 01:42:57) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふふふ、相変わらずふかふかね、アンジュ。あらあら、でも随分お尻の中が綺麗じゃない？私のザーメンでどろどろに汚してあげるわね？（腕を回して抱きしめつつ。ドレスの上からお胸を優しくなでまわして。指先でこりこり…♡と乳首をいじくりひっかきながら、腰を持ち上げてぐずぐずとお尻の中をかき混ぜて。ねっぷ、ねっぷ♡と持ち上げるように。アンジュのお尻の中を堪能してしまって） (2017/5/3 01:44:35) |
| ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)S | > | あﾞぅッ！あﾞっ、あﾞっ、あﾞうぅ……ッ！（だらしなく開き、投げ出したままの両脚の間に、再び傭兵が腰を押し込んでくる。メイド妃は意識は戻ったものの、自分から動くほどには回復しておらず。覆い被さってくる男の好き放題に突かれ、抉られ、喘ぎ、悶えるのみで） (2017/5/3 01:45:40) |
| 叢雲♂傭兵 | > | (体重を腰にかけて、杭を打ち付けるように子宮口を抉り続ける) いかがですかオナホ王妃様。私のような下々の傭兵の性具になり下がった気分は (2017/5/3 01:47:52) |
| アンジュ★皇妃(側室)S | > | (すっかり開発をされ、柔らかく解れているアナルの肛壁が、皇女様の肉棒にネットリと絡みつきキュッと締め付ける）あひぃ…シャルロットさまぁ…おっきぃのが、奥に当たってるのぉ～～(口を半開きに、涎を垂らしながら、激しく悶える…皇女様の指が薄い胸を弄る。アンジュの乳首は、薄い男子の胸にはアンバランスなほどに大きく膨らんで、そこだけ少女のように変化を遂げていた…その先端から、母乳が滲み出ている） (2017/5/3 01:51:12) |
| シャルロット☆皇女 | > | ほぉら、こっちにむいて？（と、アンジュをこちらに向かせると、後ろから抱きしめながら顔を回して。アンジュの乳首にしゃぶりつき、母乳を吸いながら、じゅぼっ、じゅぶ…ぬぷぬぷ…、ぐりっ、じゅぼっ、ぐずぐず…、じゅぼん、じゅぼんっ、じゅぼっ、ぐぼぐぼ、ぬぷっ、にゅぼぉ♡♡♡とすっかり雌堕ちした可愛い妃を突き上げてしまいます。お腹をなでまわし、腰を引き寄せて。たっぷりたっぷりお尻の中を堪能して♡） (2017/5/3 01:52:50) |
| アンジュ★皇妃(側室)S | > | はひぃ…んはぁ…らめぇ～…ちくびぃ～～(皇女様がアンジュを強く抱き締めると、その身を捩じらせて薄い胸の先へとしゃぶりつく…そして、チュパチュパと乳首に吸い付き、男の娘の母乳を味わう）ひっ…ひゃぅ～～…乳首…気持ち良いのぉ～～(皇女様に乳首を吸われ、アンジュは射精にも似たような快感を胸に感じる） (2017/5/3 01:57:48) |
| ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)S | > | ……あぎッ！あッ、がッ！おごッ、ぐッ、ふぐぅ……ッ！こっ、おぉッ……これっ、でぇ……まんッ、ぞく……して、くだッ、さい……ます、か？……おうッ！どう、か……皇女さまっ……や、アクア、さまっ……のお力、にぃ……っ（自身を卑下し、それにより自分を更に下の立場だと言う傭兵の言葉に。メイド妃は、これを続ければ満足して皇女さまと彼女に仕える傭兵団長の力になり続けてくれるかと問い返す。この城の催眠に掛かっている女にとって、自身が性具であっても何ら不思議な事はないのだ。それが自分のメイドとしての仕事であり、与えられる快楽に喘ぎ、身悶えることで相手が悦んでくれるのならば、それで十分なのだ） (2017/5/3 01:59:09) |
| シャルロット☆皇女 | > | アンジュのミルク、とってもおいしいわよ…ほら、私のミルクもお返しに上げましょうね（べったりと抱きしめておなかをなでまわし。そのまま、腰を持ち上げると、母乳を飲みながらどろっどろに熱いのをぶちまけてしまいます。ぐびゅうっ、びゅっ、びゅるるっ、びゅう、びゅううううっ、びゅっびゅっびゅっ、ぐびゅるぅ、びゅっびゅ、ごぼっ、ごぼぼっ、ごびゅっ、どぶっ、ごぼっ、どぼぼっ、びゅぐうううっ、びゅっびっびゅ、ぶびゅる、びゅぼっ、ごぼぼぼぼぼ…♡♡♡とそれはもうたっぷりと。もう後戻りもできない雌孔に、種付けをおこなっていってしまって＞アンジュ (2017/5/3 01:59:58) |
| 叢雲♂傭兵 | > | ええ、もちろんですよ。だからもっとオナホマンコほじらせてくださいね(言って、ソフィの口の中に舌をいれてかき回す。同時に射精が近づいてき事もあり、ピストンが激しくなる) (2017/5/3 02:04:17) |
| ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)S | > | はひぃ……っ。んっ、むぐっ、んふうぅう……っ（激しくなるピストンを、びくびくと腰を震わせながら受け止めて。口内を掻き回す傭兵の舌に自分から舌を差し出し、絡ませていく。既に突かれる度に絶頂を繰り返しているらしく、ヒュクヒュクと膣穴はヒクつき、戦慄いている） (2017/5/3 02:08:18) |
| アンジュ★皇妃(側室)S | > | あひぃ…シャルロットしゃまぁ～～(皇女様の唇が、男の娘乳首を激しく吸い上げる…アンジュもアヘ顔になりながら悶え狂う）あっ…あぁ…んぁ～～(皇女様の腰の動きが激しく上下して、アンジュの肛壁を擦り付ける…巨根の雁首が大きくなり、絶頂の準備に入ると、さらに強くアンジュを抱き締めて、さらに奥へと突き上げる……次の瞬間、アンジュのアナルに熱い皇女様のザーメンが大量に吐き出される）ひぎぃ～～…中が…中が、熱いのぉ～～…アンジュの中に、シャルロット様の…ザーメンがぁ～～…はぁ…はぁ…（皇女様の巨根が勢い良く射精する瞬間に、アンジュの肛壁は無意識にギュッと肉棒を締め付けて、最後の一滴まで搾り取るかのように、絡み着く） (2017/5/3 02:09:45) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふー…♡♡たっぷりミルクが出たわね… (2017/5/3 02:10:31) |
| シャルロット☆皇女 | > | （ぬるりと引き抜いて、腰を揺らすとアンジュのお尻の孔から引き抜いて。唇を奪ってキスをしながら。ソファの上にあおむけで押し倒してしまいます。ゆっくりと覆いかぶさって。脚を開かせながら。密着してアンジュの乳首にしゃぶりついて。ちゅうちゅうと存分に母乳を吸いだして。右乳首からも、左乳首からも母乳を没収してしまいます）【すいません、切れました】 (2017/5/3 02:11:38) |
| 叢雲♂傭兵 | > | んッ……!! (三度目の大量中出しをして、ソフィの口の中を舐めまわす。やがて満足すると、口話して、ペニスを引き抜く) まだタマは空になってないけど、オナホが限界っぽいから、まあ今日はもう終わろうかな。夜も遅いし(なにをするでもなくソフィをまたぐように立ち彼女を見下ろしている) (2017/5/3 02:12:51) |
| アンジュ★皇妃(側室)S | > | あふぅ…はぁ…はぁ…(アンジュは恍惚の表情で、皇女様のお顔を見つめる）……シャルロット様♡…んん、あむぅ…むふぅ…(皇女様の唇が、アンジュの唇と重なると、舌をネットリと絡ませる…いったん身体を離すと、ソファに仰向けに寝かされ…皇女様が覆い被さってくる。正常位の体勢で抱きつくと、アンジュの胸に吸い付いて、左右の乳首から男の娘ミルクを吸いだす）あひぃ…シャルロット様ぁ～～、そ、そんなに…激しく、吸っちゃ…ダメぇ～～～（アンジュは、身体を撓らせて、喘ぐ） (2017/5/3 02:17:59) |
| シャルロット☆皇女 | > | んふう、だめよぉ、アンジュ。このおいしい母乳全部よこしなさい？♡（甘ったるく吸い付きながら、おちんぽも興奮してぎんぎんになって。そのままぐっちゅりとお尻の孔にまたおちんぽをねじ込んで。根元までぐっぽりとはめ込んで。じゅぶぶっ、ぐずっ、ぬぽぽ…、ぬぶっ、じゅぐっ、ぐぶんっ、ぐぼっ、ぐぼっ♡♡と腰を振りまくりながら。右の、左の母乳をなくなるまで吸い上げてしまい♡） (2017/5/3 02:19:33) |
| ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)S | > | ……あぁッ！んあぁあああぁぁぁ～～ッ！（再びの大量射精。子宮口に押し付けられた亀頭から流れ込んだ白濁が、子宮をぷっくりと膨らませていく。メイド妃は弓なりに仰け反り、硬直させた全身をぶるぶると小刻みに震わせて。脱力した腰が落ちれば、その刺激で女は再び達し、びゅっびゅっと潮を噴きながら、がくんがくんと腰を上下に跳ねさせる。そんな女から、肉棒が引き抜かれれば。注がれた精がぶびゅりと膣口から逆流し、噴出して。腰の下に広がった白濁の水溜りにお尻をつけたまま、女はぼうっと傭兵を見上げていた） (2017/5/3 02:20:33) |
| 叢雲♂傭兵 | > | (ぐったりして反応の無いソフィを見下ろし、髪を引っ張って起き上がらせると、その頬を数発強くはたく)オナホ皇女様、また職務放棄ですか? お掃除フェラがまだですよ。 それにお腹のお子さんの為に私がさし上げたザーメンもこんなにこぼして……。お仕置きが欲しいんですか? (2017/5/3 02:23:30) |
| アンジュ★皇妃(側室)S | > | (ダメと抵抗の言葉を吐きながらも、アンジュの腕は皇女様にしっかりと抱きついて、その身を離そうとはしなかった…そして、再び皇女様の肉棒が、アンジュのアナルを侵入する）んはぁ…んぐぅ～～(先ほどの射精で、アンジュの中はヌルヌルになっていて、皇女様の巨根を楽に受け入れる…が、ひとたび肉棒を受け入れると、またキュッと締め付けて絡みつく…まるで別の生き物のように、皇女様の肉棒にしゃぶりつくのだった） (2017/5/3 02:25:02) |
| シャルロット☆皇女 | > | ほら、もっといい声で鳴きなさいアンジュ（ふふふ、と笑いながら、じっくりと頭をなでまわして。背中をくすぐり、わき腹をなぞり。指先で乳首をこりこりとこすって。母乳を吸いつくすとお尻の孔に集中してしまいます。ぐっぽりとはめ込んでぬるぬるの中をこねくり回し、ばちゅんばちゅんっ、じゅぼんっ、じゅぼぼぼっ、じゅぶちゅう、じゅぶんじゅぶんっ、じゅぼんっ、じゅっぼおおおおっ、じゅぼっ、じゅぶ…ぬぷぬぷ…、ぐりっ、じゅぼっ、ぐずぐず…、じゅぼん、じゅぼんっ、じゅぼっ、ぐぼぐぼ、ぬぷっ、にゅぼぉ♡♡♡とねっとねとにこすりまくって。奥まではめ込んで腰をゆすぶって♡） (2017/5/3 02:27:21) |
| ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)S | > | ……ぁう……ぁ……おゆ、お許しを……。おチンポ……綺麗に。お掃除……させて、いただきますから……（傭兵に髪を掴まれ、無理矢理に起き上がらされる。……が、力の入らない肢体はぺたんと尻餅をついて、その場に座り込むことが出来る程度。彼の手が離れれば、また倒れ込んでしまうだろう。メイド妃は、そんな状態であるにも関らず、彼に慈悲を請い。また、その命令に従う為に、自身の口を肉棒の掃除に使って貰う為に、あ～んと大きく口を開いた） (2017/5/3 02:28:54) |
| アンジュ★皇妃(側室)S | > | (皇女様の囁きに、アンジュの身体が反応して、メス孔アナルは…さらに激しく絡みつく）あぁ…いい…いいのぉ～～♡シャルロット様ぁ～～、おチンポ、いいの…アンジュの中、おチンポで…いっぱいなのぉ～～(淫乱のスィッチが入り、アンジュは淫語を吐きながら、皇女様に抱きつき悶え狂う） (2017/5/3 02:31:11) |
| シャルロット☆皇女 | > | よぉし、よしよし♡♡ いいわよアンジュ。もうすっかり女の子より可愛くなったわね（腕を回して脚を開かせ、下品に種付けプレスの恰好でのしかかって。アンジュが動けないように抱きしめて固定してしまい。スパートをかけるように、お尻の中に巨根をねじこみまくってしまって。そのままアンジュのお尻の中に、それはもうたっぷりと、どろどろのザーメンをぶちまけて注ぎ込んでしまいます。ごぼっ、ごぼぼっ、ごびゅっ、どぶっ、ごぼっ、どぼぼっ、びゅぐうううっ、びゅっびっびゅ、ぶびゅる、びゅぼっ、びゅるぐっ、びゅっびゅっびゅっびゅっ、どぶっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅっ、ごぶんっ、びゅるぁぅっ、びゅっびゅ♡♡♡とどろどろに流し込んで♡） (2017/5/3 02:33:12) |
| 叢雲♂傭兵 | > | それじゃあ、お願いしますねっと(開いた口にしぼみかけのペニスを押し込み、ソフィの顔を動かして処理させる。綺麗になったと感じた所で、ペニスを引き抜く) ありがとうございました。お疲れ様です。(そういうと、掴んだ髪を引っ張り、ザーメンの水たまりにソフィをつっぷさせると、彼女の頭を踏みつけて言う) そのザーメン、お腹のお子さんの栄養でもあるんですよ。最後にそれを全部動物みたいに舐めとって飲むんでくださいね。何より、オナホがザーメンを受け止めきれないなんて、あり得ないじゃないですか (2017/5/3 02:34:23) |
| アンジュ★皇妃(側室)S | > | あひぃ…シャルロット様…アンジュは…シャルロット様の…牝ですぅ～～♡(皇女様の甘い囁きに、アンジュの箍が外れ (2017/5/3 02:35:13) |
| アンジュ★皇妃(側室)S | > | メス化の強調して、悶える…そして、皇女様の腰の動きが激しさを増し、アンジュの奥を何度も突き上げて…腸の奥へ大量のザーメンを再び、吐き出す）あひぃ…また、中に熱いのが…きてるぅ～～…アンジュの中…シャルロット様のザーメンで…いっぱいなのぉ～～(皇女様の絶頂に合わせて、肛壁を締め付け、さらに自らも強く抱きつく） 【途中で切れてしまいました】 (2017/5/3 02:38:59) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふふふ、よしよし、ほら、アンジュも出しなさい？（と、にっこり笑って。最後の一滴までおなかの中に注ぎながら。指先で嫌らしくおちんぽをしごいてしまって。アンジュの小さなおちんちんをたっぷり刺激して。雌なのにおちんちんからザーメンを出させようとしてしまい♡） (2017/5/3 02:41:18) |
| ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)S | > | ……おごっ、おぶっ、むごぉ……っ。おっ、もご、んぉおぉ……っ（萎みかけとはいえ十分に大きな肉棒が口内に押し込まれてくる。ゆっくりと舌を這わす間もなく、乱暴に出し入れされ、内頬に、咽喉に擦り付けられ。それが、ぐぽっと音を立てて引き抜かれた時には、それなりに綺麗になっていた）……あぅっ。はぃ……零れたザーメン、私が全部舐め取らせていただきます……（しかし、傭兵の要求はそれに留まらない。ザーメン溜まりを、その全てを舐め取れと命令されたにメイド妃は。頭を踏みつけられたまま舌を伸ばし、ぴちゃぴちゃと音を立て、舌先で掬うようにして、ザーメンを飲み始めた） (2017/5/3 02:42:45) |
| アンジュ★皇妃(側室)S | > | ひぃ…しょ、しょこは…らめぇ～～(皇女様の手が、アンジュの幼い肉棒へと伸びると、シコシコと上下に刺激する）あぁ…あひぃ…らめ…らめぇ～～(アンジュはあまり慣れない刺激に、ブルブルと身を震わせて、耐えようとするも…皇女様の巧みな指遣いに未熟なおチンポは、呆気無く絶頂を迎える）くひぃ～～…いっちゃう～～～(ビクンビクンと震えながら、透明なチンポミルクを吐き出す…同時に、男の娘乳首からも母乳を射精さながらにビュッビュッと勢い良く噴出す） (2017/5/3 02:47:48) |
| 叢雲♂傭兵 | > | (床に舌を這わせるソフィから脚を上げる) 本日も楽しませて頂きました。それでは、私はこれで失礼いたします。以後ソフィには一切の興味を示さずに、皇女とアンジュ様に挨拶をして部屋を後にする (2017/5/3 02:48:32) |
| 叢雲♂傭兵 | > | 【すいません。本日はこれで失礼いたします。ソフィさんお相手ありがとうございました。前回よりも激しめにしてみたんですが、もし嫌でなければまたお相手お願い致します】 (2017/5/3 02:49:22) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふふふ…よしよし、お尻もおちんぽもしっかりイってしまったわね（にこにこと笑ってアンジュの様子をみれば、やっとお尻からおちんぽを引き抜いてしまい。指先でおちんちんを触りつつ。やっとアンジュを優しく解放して） (2017/5/3 02:49:46) |
| シャルロット☆皇女 | > | 【お疲れ様ですー＞叢雲さん】 (2017/5/3 02:49:57) |
| おしらせ | > | 叢雲♂傭兵さんが退室しました。 (2017/5/3 02:51:15) |
| ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)S | > | ……んっ、ふぅ……っ（傭兵が立ち去っても、ぴちゃぴちゃとザーメンを舐め、啜り続ける。傍から見ていても、まだまだ終わりそうに無い）【こちらこそ、お相手ありがとうございました。こういうのも大丈夫なので、またよろしくお願いしますね。お疲れさまでした】 (2017/5/3 02:51:45) |
| シャルロット☆皇女 | > | ソフィ、ソフィ、ひと段落ついたならこっちに来なさい？抱きしめさせて？（と、床を舐めているソフィに声をあげると、命令を中断させ、こっちへくるようにと手招きし） (2017/5/3 02:53:29) |
| アンジュ★皇妃(側室)S | > | はぁはぁ…シャルロット様♡…(皇女様の腕に、優しく抱かれホッとするアンジュ…メス孔は開放されるも、指先は乳首や幼いチンポから離れず、やんわりと撫で回す）んふぅ…んん…んはぁ（アンジュも激しい絶頂を迎えた直後で、敏感になっている部分を刺激され、小刻みに震えながら…皇女様に身を任せる) 【叢雲さん…お疲れさまでした♪】 (2017/5/3 02:54:48) |
| シャルロット☆皇女 | > | アンジュもお疲れ様ね。大丈夫？（しんどくなかった？と、手を伸ばして。お腹をさわさわとさわりながら♡）＞アンジュ (2017/5/3 02:57:14) |
| ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)S | > | ……ぁう……ぁ……は、い……（ぴちゃぴちゃと床を舐め続けるメイド妃に皇女さまからの声が掛かる。先の指示を完遂できていないため、名残惜しげにザーメン溜まりを眺めるが。皇女さまからの新たな指示を果たす方が最優先と判断すると、疲労で重い肢体をゆっくり動かし、四つん這いで床を這って皇女さまに近寄っていく） (2017/5/3 02:57:57) |
| シャルロット☆皇女 | > | よしよし…やっと手元にもどってきたわね（と、やってきたソフィを優しく抱きしめて頭をなでて。ついている傷や疲労を、丁寧に一つ一つ癒しの術で介抱していきます。どろどろでも構うことなく抱きしめて。ん、と優しく唇を奪い）＞ソフィ (2017/5/3 02:59:21) |
| アンジュ★皇妃(側室)S | > | あふぅ…シャルロット様、大丈夫…れす(息も絶え々えになりながら、平常を装うとするアンジュ…と、傭兵騎士の吐き出した物を舌で舐め取る先輩皇妃様を呼ぶ皇女様。手元に呼び寄せると、優しく抱き締める…アンジュはその姿を惚けたように見つめる） (2017/5/3 03:01:50) |
| シャルロット☆皇女 | > | アンジュもおいで？（にっこりと笑って。手を引いてアンジュも抱き寄せて。ぎゅっと抱いて） (2017/5/3 03:03:45) |
| ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)S | > | ……んっ、ちゅ……んふ……っ（皇女さまの膝に手を付き、背伸びをして。その腕に抱かれていれば、彼女の魔法によって傷や疲労が和らいでいく。流石に白濁塗れの肢体は綺麗にはならないものの、皇女さまに抱き締めて貰えれば、優しく頭を撫でて貰えれば、嬉しげな表情で、くすぐったそうに身を竦め。唇を奪われれば、自らの舌を差し出し、おずおずと相手のそれと絡め合わせていく） (2017/5/3 03:04:10) |
| シャルロット☆皇女 | > | 城主としてぐっと我慢しないといけないとはいえ。やっぱり妃は自分でなぶりたいものだとおもうわね（我儘は言うべきではないのだろうけれど、と、ソフィが手元にもどってきて、心底ほっとしたような顔をして。背中をなでると舌を絡めなおして。じっくりとソフィの口の中をキスで舐りつつ。口の中の汚れもなめとっていきます。私の物、と、独占欲を丸出しにしながら、ぎゅっとソフィを抱きしめて） (2017/5/3 03:06:08) |
| ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)S | > | ……んっ、ちゅぐ、んちゅぅ……っ。……んぷぁ。……皇女、さまも……私を嬲りたい、ですか？（背中を撫で、口内を舐め回してくれる皇女さまの声をぼんやりと聞き、暫くして唇が離れると。メイド妃は、その言葉を反芻するように、貴女も私を嬲りたいの？と皇女さまに問い掛けていく） (2017/5/3 03:11:34) |
| アンジュ★皇妃(側室)S | > | (再び、皇女様に抱き寄せられる…そして、先輩皇妃のソフィ様と並んで皇女様の元に。そして、目の前で皇女様とソフィ様の愛し合う姿をウットリと見つめる） (2017/5/3 03:14:08) |
| シャルロット☆皇女 | > | なぶるのも愛するのも、私が全部するのよソフィ。だってあなたは私の物ですもの（ゆっくりと腕を回して抱きしめながら。ソフィのお尻をなでまわして。くす、と笑うと顔を近づけ、もう一度キスを行います。ぼんやりと疲れている様子のソフィの背中をなぞりあげて） (2017/5/3 03:14:40) |
| シャルロット☆皇女 | > | アンジュも、そろそろ女の子になれるようにおまんこをつくらないとね。私の子供を孕んでもらうのだから（なんて、アンジュの下半身におまんこをつけて孕ませようとか、そんなことを企んで）＞アンジュ (2017/5/3 03:15:41) |
| ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)S | > | ……はい。ソフィは皇女さまのものです……んちゅ、んっ、んぅ……っ（お尻を撫で回され、くすぐったそうに身を捩り。皇女さまの言葉を復唱するように舌に乗せ。再び皇女さまの顔が近付いてくれば、うっとりと目を閉じて口づけを受け止めて。そのまま背中をなぞられれば、ぞくぞくとした刺激に肢体を震わせる。……だが、流石に疲れたのか、肢体からゆっくりと力が抜けていき。皇女さまに抱きつくようにもたれ掛かると、すぅすぅと寝息を立て始めた） (2017/5/3 03:21:02) |
| アンジュ★皇妃(側室)S | > | ( (2017/5/3 03:21:19) |
| ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)S | > | 【申し訳ありませんが、結構遅い時間なのでこの辺りで失礼しますね】 (2017/5/3 03:21:33) |
| シャルロット☆皇女 | > | 【はい、おつかれさまです。…今度は私と遊んでくださいね？（嫉妬（笑）】＞ (2017/5/3 03:21:58) |
| ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)S | > | 【はい。では、次の機会に是非。おやすみなさい】 (2017/5/3 03:22:36) |
| おしらせ | > | ソフィ♀妃(兼ﾒｲﾄﾞ)Sさんが退室しました。 (2017/5/3 03:22:42) |
| シャルロット☆皇女 | > | 【おやすみなさいませー】 (2017/5/3 03:22:51) |
| アンジュ★皇妃(側室)S | > | (自分の幼チンポの童貞を捧げた先輩皇妃と、自分のすべてを捧げた皇女様の愛し合う姿に見惚れるアンジュ） (2017/5/3 03:23:22) |
| アンジュ★皇妃(側室)S | > | 【ソフィ様･･･お疲れ様でした】 (2017/5/3 03:23:48) |
| アンジュ★皇妃(側室)S | > | 【ソフィ様は、幸せですね♪…ご主人様に嫉妬してもらえるなんて…】 (2017/5/3 03:24:28) |
| シャルロット☆皇女 | > | （寝息を立てたソフィを姫抱きにして、近くのソファに優しく寝かせて毛布を掛けて） (2017/5/3 03:24:43) |
| アンジュ★皇妃(側室)S | > | (二人の姿を目で追うアンジュ） (2017/5/3 03:25:10) |
| シャルロット☆皇女 | > | 私はアンジュにも嫉妬するわよ？（私の妃ですもの、当然じゃないと、目を細めて。アンジュも抱き寄せるとキスをして） (2017/5/3 03:25:58) |
| アンジュ★皇妃(側室)S | > | え？…(皇女様の言葉に、ドキッとするアンジュ…そして抱き寄せられて、濃厚なキスを受ける）んん…んむ…んふぅ～～♥ (2017/5/3 03:27:22) |
| シャルロット☆皇女 | > | ほら、アンジュ。脚を開きなさいおちんちんの下とお尻の孔の間をみせるのよ？（と、アリの門渡りを見せろと要求しつつ、黒い真珠をとりだしながら） (2017/5/3 03:29:35) |
| アンジュ★皇妃(側室)S | > | (アンジュは、皇女様の言われるがままに、股を開き膝を裏から抱える姿勢をとる） 【アナルに子宮を作るのはどうでしょうか？】 (2017/5/3 03:31:09) |
| シャルロット☆皇女 | > | 【どうしようかしら。普通に男の子おまんこはいやかしら？】 (2017/5/3 03:32:08) |
| アンジュ★皇妃(側室)S | > | 【いえ…かまいません♪ 】 (2017/5/3 03:32:59) |
| アンジュ★皇妃(側室)S | > | 【ご主人様の、お好きなように躾けてください♪】 (2017/5/3 03:33:25) |
| シャルロット☆皇女 | > | よしよし、もうアンジュは子供は作らないし、さっき精液出して真っ白だったのをみたら、もう精子はつくってないみたいね？（と、しゃがみこんで。黒真珠をアリの門渡りに押し付けるように。指先で押さえて、口の中で魔法を唱え始めて。すると、真珠がアンジュのアリの門渡りに入り込んでいき、改造をはじめてしまいます。じっくりと、そこになかったはずのおまんこができ始めて、割れ目ができてしまい。ゆっくりと膣が深くまではいりこんでいくと、本来アンジュが精液を溜めるはずだった精嚢を子宮に。二つの睾丸を卵巣に改造してしまいます） (2017/5/3 03:36:22) |
| アンジュ★皇妃(側室)S | > | (皇女様の指が、アンジュの股間…幼チンポの玉の下辺りに黒い真珠を押し当てる。そして、なにやら呪文のような言葉を唱えると、先ほどの黒真珠が、ヌプっとアンジュの体内へと沈んでゆく…アンジュの身体が、徐々に熱く火照り始める…黒真珠の埋まったところに秘裂が現れ、小さな精嚢が体内へと潜って行く…アンジュの股間に女陰が生まれた）え？…シャルロット様？…これって… (2017/5/3 03:44:00) |
| シャルロット☆皇女 | > | こういうことよ♡（と、そのまま有無を言わさずアンジュを押し倒して。そのままアンジュのできたばかりのおまんこに肉棒をあてがうと、一気に挿入して根元まではめ込んでしまいます。思い切りのよすぎる強姦で。べったりと押し倒し。アンジュの初めては一瞬で極太おちんぽで無理やり奪われてしまうのです） (2017/5/3 03:45:37) |
| アンジュ★皇妃(側室)S | > | え？…あっ…んはぁ…(いきなり押し倒されると…そのまま、いつものように皇女様が伸し掛かり、出来たばかりのアンジュの処女マンコを強引に犯し始める）ひぎぃ～～、シャルロット様ぁ～～…痛い、痛いよう～～(アンジュは、泣きながら皇女様にしがみつく） (2017/5/3 03:48:39) |
| シャルロット☆皇女 | > | すぐに気持ちよくなるわ（我慢してね？と、唇を奪いながら。ねっとりと根元まで押し込んで、自分の形を覚えさせて。アンジュの精嚢にぐっちゅりとおちんぽがはまりこむと、今度は雄の喜びが股間を襲います。たっぷりと射精しているような雄の快感がアンジュの体を走り抜けていき。膣を犯される痛みと、精嚢をこねられる雄の快感が同時に下半身を支配して） (2017/5/3 03:50:48) |
| アンジュ★皇妃(側室)S | > | ひっ…なに？…あそこが変なの…(アンジュの幼チンポが刺激を受けないまま、射精感覚の襲われる…小さなメス逝きを繰り返しながら、破瓜の痛みと射精快感を同時に受ける） (2017/5/3 03:54:11) |
| シャルロット☆皇女 | > | ほぉら、こなれてきた（処女膜があるわけではないので、痛いのは最初の一瞬だけ。おちんちんに膣が慣れて開くようになってくれば、そのまま連続で射精しているようなやらしい快感が精嚢をたっぷり支配して。アンジュのおちんぽが勝手に勃起してびくびくと雄イキも繰り返してしまいます。ぐっぷりとこねくり回し、おちんぽが、いままで入ったことのない、アンジュの精液袋の中をごりゅごりゅとひっかいて♥） (2017/5/3 03:56:09) |
| アンジュ★皇妃(側室)S | > | （アンジュの幼チンポが透明な射精を繰り返しながら、処女マンコの快感にも襲われる）あひぃ…へんなの…気持ち良過ぎて…おかしくなっちゃうの～～ (2017/5/3 03:58:55) |
| シャルロット☆皇女 | > | これからもっと気持ちいいわよ、ほら、イっちゃいなさい（と、舌なめずりして。そのままアンジュの精嚢のなかで、ぐびゅうっ、びゅっ、びゅるるっ、びゅう、びゅううううっ、びゅっびゅっびゅっ、ぐびゅるぅ、びゅっびゅ、びゅぐうっ、びゅっびゅっびゅ、びゅぼおおっ、どぼっ、どぶぶ、びゅぼっ、ごぶぅっ、ごぼっ、どぶっ、びゅぐううぅ、ごぶんっ♥♥と凄い勢いで射精してしまいます。たっぷりと入り込むとアンジュのおなかが妊婦のように膨らんで。気持ちいいのはここから。入りきらない分の精液が、むりやり尿道を駆け上って、アンジュのおちんぽから射精されてしまいます。どろどろに精子が泳いでいる粘っこいザーメンは、アンジュの小さな尿道にはあまりにも粘っこくて。射精の快感を何倍にも味合わせて、アンジュに雄の喜びを思い出させてしまいます。しかもなかなか出ないから、射精が三十秒近く続いて、その間おちんぽはイキっぱなしです♡） (2017/5/3 04:01:24) |
| アンジュ★皇妃(側室)S | > | ひぎぃ～～、アンジュのお腹に、シャルロット様のザーメンが…すごいの…アナルよりも気持ち良いの～～(初めてのおマンコへの射精で、アンジュは本当のメス逝きの快感知って、もだえ狂う） (2017/5/3 04:03:23) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふふふ、ほら、もう一回するわよ？（と、目を細めて。しっかりと抱きしめて種付けプレスをきめてしまい、脚を開いたアンジュのおまんこを、萎えないペニスで連続して、じゅっじゅっじゅっ、じゅぼぼっ、ごぶうううっ、じゅるぼんっ、じゅぼおおっ、じゅぼっ、じゅぼぼんっ♡♡♡とがっついてしまい。ぐりぐりと中をえぐりながら、アンジュを雌として犯してしまいます♡） (2017/5/3 04:04:32) |
| アンジュ★皇妃(側室)S | > | は・・・はっ･･･はぐぅ～～(皇女様の容赦無い責めに、アンジュは息を切らせながら悶え狂う・・・）んはぁ･･･あひぃ…らめぇ～～、アンジュ、おかしくなっちゃうのぉ～～(処女マンコだったはずなのに、すでに皇女様の形をしっかりと憶えズッポリと肉棒を締め付け始める） (2017/5/3 04:08:51) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふふふ、これでアンジュも本当にお妃さまねぇ、ほら、孕みなさい、孕むのよ♥（と、無理矢理作った子宮のなかで、どろどろのザーメンをもう一撃。おちんちんの根元を今度は指でふさいで射精できないようにしながら。ぐびゅうっ、びゅっ、びゅるるっ、びゅう、びゅううううっ、びゅっびゅっびゅっ、ぐびゅるぅ、びゅっびゅ、ごぼっ、ごぼぼっ、ごびゅっ、どぶっ、ごぼっ、どぼぼっ、びゅぐうううっ、びゅっびっびゅ、ぶびゅる、びゅぼっ、ごぼぼぼぼぼ…♥♥と、アンジュの精嚢から精管を通り、睾丸の中のアンジュの卵子を、じっくりと種付けして受精してしまいます。アンジュをむりやり孕ませてしまい。今日からアンジュも妊婦さんです♡） (2017/5/3 04:11:29) |
| アンジュ★皇妃(側室)S | > | ひぐぅ～～、中に…いっぱい入ってくる～～(子宮の中にたっぷりと射精されて、アンジュはしっかりと受精する…こうして、幼な妃のアンジュは見事懐妊となった…）はぁはぁ…シャルロット様♥…お腹が熱いの…すごく熱くて変なの…(まだ、妊娠したと気づかないアンジュは、身体の異変を皇女様に告げる） (2017/5/3 04:15:52) |
| シャルロット☆皇女 | > | アンジュのおなかに子供をつくりました。ふふ、可愛い子供を産むのよ、アンジュ（顔を寄せると唇にキスして、頭をなでて） (2017/5/3 04:17:23) |
| アンジュ★皇妃(側室)S | > | え？…本当？…（皇女様の言葉に、アンジュの顔がパァっと明るい笑みを浮かべる…そして頬を染め…）うれしい♥…これで、アンジュはシャルロット様の正式な皇妃になれたのですね♪(アンジュは、愛おしそうに自分のお腹を優しく撫でる）アンジュのおマンコは…シャルロット様専用です♪ (2017/5/3 04:20:28) |
| シャルロット☆皇女 | > | 一応言っておくけど、もともと正式に王妃にしているわよ？（と、念押しに。でも、子供が出来ればいよいよ本当にね？とにっこり笑って）さ、今日はもう遅いわ。これぐらいにして寝ましょう、アンジュ（頭をなでつつ） (2017/5/3 04:21:59) |
| アンジュ★皇妃(側室)S | > | はぃ…ありがとうございます♪(皇女様の優しい言葉に、アンジュは嬉しそうに頷く…そして頭を撫でられ、スッと皇女様に寄り添う９ (2017/5/3 04:23:46) |
| シャルロット☆皇女 | > | お休みアンジュ。また遊びましょうね（のんびりと一緒に抱っこして。頭をなでながら眠りについて） (2017/5/3 04:25:15) |
| アンジュ★皇妃(側室)S | > | (皇女様に、抱かれながら眠りにつくアンジュ） (2017/5/3 04:26:04) |
| アンジュ★皇妃(側室)S | > | 【どうも、ありがとうございました…いっぱい感じちゃいました♪】 (2017/5/3 04:27:49) |
| シャルロット☆皇女 | > | 【こちらもありがとうございました、またお相手くださいね】 (2017/5/3 04:29:55) |
| アンジュ★皇妃(側室)S | > | 【はぃ、こちらこそ…お願いします♪ それでは、おやすみなさい】 (2017/5/3 04:30:33) |
| おしらせ | > | アンジュ★皇妃(側室)Sさんが退室しました。 (2017/5/3 04:30:54) |
| シャルロット☆皇女 | > | 【お休みなさいませ。明日明後日は夜にこれませんので、次は５日の夜になります】 (2017/5/3 04:30:56) |
| おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが退室しました。 (2017/5/3 04:31:01) |
| おしらせ | > | リノン☆九尾の狐さんが入室しました♪ (2017/5/3 10:56:30) |
| リノン☆九尾の狐 | > | 顔だしですー (2017/5/3 10:56:37) |
| おしらせ | > | リノン☆九尾の狐さんが退室しました。 (2017/5/3 10:56:43) |
| おしらせ | > | リノン☆九尾の狐さんが入室しました♪ (2017/5/4 15:50:36) |
| リノン☆九尾の狐 | > | 履歴残しです (2017/5/4 15:50:44) |
| おしらせ | > | リノン☆九尾の狐さんが退室しました。 (2017/5/4 15:50:46) |
| おしらせ | > | 叢雲♂傭兵さんが入室しました♪ (2017/5/4 23:25:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、叢雲♂傭兵さんが自動退室しました。 (2017/5/4 23:45:41) |
| おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが入室しました♪ (2017/5/5 21:46:31) |
| シャルロット☆皇女 | > | ただいまぁ、やっとかえってこれたわ（ふー、と息を吐いて） (2017/5/5 21:46:57) |
| シャルロット☆皇女 | > | とりあえずゆっくりしましょう（ソファーにころがって） (2017/5/5 21:51:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャルロット☆皇女さんが自動退室しました。 (2017/5/5 22:11:23) |
| おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが入室しました♪ (2017/5/5 22:11:47) |
| シャルロット☆皇女 | > | 思わず更新しわすれたけど、とりあえずいておくのって大事よね（ごろごろ (2017/5/5 22:12:19) |
| おしらせ | > | レイア♀鬼さんが入室しました♪ (2017/5/5 22:31:21) |
| レイア♀鬼 | > | こんばんは…(ひょこっと顔を出してゆっくりと入ってきて (2017/5/5 22:32:33) |
| シャルロット☆皇女 | > | あら、いらっしゃい、こんばんはね（ソファに転がりながら手を挙げて） (2017/5/5 22:33:22) |
| レイア♀鬼 | > | はい、こんばんはです…(ペコ、と頭を下げて挨拶を返して (2017/5/5 22:34:47) |
| シャルロット☆皇女 | > | ゆっくりしていってね（ごろごろしながら (2017/5/5 22:35:12) |
| レイア♀鬼 | > | はい…と言っても顔出しに来ただけですけど…(頷いては相手に伝えて (2017/5/5 22:40:24) |
| シャルロット☆皇女 | > | あら、そうなのね、それでも顔を見せてくれて嬉しいわ（にっこりと） (2017/5/5 22:41:11) |
| レイア♀鬼 | > | はい…♪そろそろ失礼します…(時間を確認しては頭を下げて (2017/5/5 22:43:18) |
| シャルロット☆皇女 | > | はい、おつかれさま、またいらっしゃいね（のんびりと手を振って） (2017/5/5 22:45:47) |
| おしらせ | > | レイア♀鬼さんが退室しました。 (2017/5/5 22:47:24) |
| シャルロット☆皇女 | > | さて、私はどうしようかしら（座りなおして） (2017/5/5 22:49:14) |
| おしらせ | > | 梨緒♀半妖猫人間さんが入室しました♪ (2017/5/5 23:25:17) |
| 梨緒♀半妖猫人間 | > | ふぁぁ…(自室から出てくるなり、あくびをしつつ広間にと出てきて…ふたなりの時よりもちょいロリ化&雌感UPの様子) (2017/5/5 23:26:24) |
| シャルロット☆皇女 | > | あら、いらっしゃいね。猫さん（にっこりと笑って手をのんびりとふって） (2017/5/5 23:31:32) |
| 梨緒♀半妖猫人間 | > | ん…あなたは誰にゃ？(手を振って挨拶をするシャルロットさんの顔を見て首傾げ) (2017/5/5 23:32:52) |
| シャルロット☆皇女 | > | 私はシャルロット、このお城の城主よ（と、座りなおしながら。ゆっくりしていってね？とにっこり笑って） (2017/5/5 23:43:12) |
| おしらせ | > | 叢雲♂傭兵さんが入室しました♪ (2017/5/5 23:43:39) |
| 叢雲♂傭兵 | > | こんばんは。 (2017/5/5 23:43:57) |
| 叢雲♂傭兵 | > | 皇女様、おかえりなさいませ。梨緒さん、始めまして (2017/5/5 23:44:34) |
| 梨緒♀半妖猫人間 | > | えっと、城主は主だったのね…(自分はてっきり火具耶だと思ってたらしく、少し驚きながらそう言い (2017/5/5 23:45:07) |
| 梨緒♀半妖猫人間 | > | ん、初めまして…あたしは半妖猫人間の梨緒という、よろしくなのにゃ。(初めて会う人にそういい、お辞儀をして) (2017/5/5 23:46:01) |
| 叢雲♂傭兵 | > | ええよろしくお願い致します。私は、どなたかいらっしゃるまで、ゆっくりしていますね (2017/5/5 23:46:39) |
| シャルロット☆皇女 | > | あら、いらっしゃいませ、叢雲（ゆっくりしていってね、とにっこりわらって (2017/5/5 23:49:37) |
| シャルロット☆皇女 | > | 火具耶はあっちのほうの楼閣の主ね（と、通路の向こう側を指さして (2017/5/5 23:50:00) |
| 梨緒♀半妖猫人間 | > | ん、そっちか…(シャルロットさんが指をさす方の建物をみて言い) (2017/5/5 23:52:52) |
| シャルロット☆皇女 | > | そうよ、そっちね（と、にこにこ笑いつつ） (2017/5/6 00:05:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、叢雲♂傭兵さんが自動退室しました。 (2017/5/6 00:06:47) |
| 梨緒♀半妖猫人間 | > | そっかぁ…でも今からいくのも面倒、にゃぁ…(なんて言えば、床にごろん…と寝転がってみて) (2017/5/6 00:07:20) |
| シャルロット☆皇女 | > | おつかれさまね、叢雲 (2017/5/6 00:08:35) |
| シャルロット☆皇女 | > | あらあら、ものぐささん？（近づいてしゃがみこむとお胸をふにふにとさわって） (2017/5/6 00:08:52) |
| 梨緒♀半妖猫人間 | > | ふにゃ、ものぐさ…とにゃ…？///(胸に触れられると小さく声を漏らしつつ…顔を見つめて首傾げ) (2017/5/6 00:09:39) |
| 梨緒♀半妖猫人間 | > | 【お疲れ様にゃ】 (2017/5/6 00:09:48) |
| シャルロット☆皇女 | > | 向こうにいくのが面倒くさいって。火具耶目当てにやってきたのではなくて？（手を伸ばして顎を、ほっぺをなでまわしながら、腰回りをなでまわして♡） (2017/5/6 00:15:54) |
| 梨緒♀半妖猫人間 | > | それもそうだけども…少しそこまで行くのに疲れるなぁって…自室は近くだけどここまで来たらすぐ部屋に戻りたいぐらいだし…んん、ふぁっ…///(そう言いつつ、頬を撫でられながら腰を撫でられると小さく声を上げてしまって) (2017/5/6 00:17:54) |
| シャルロット☆皇女 | > | なるほど、つまりこの場で犯されたいと（なんて、うつぶせにひっくり返してお尻を引き寄せながら、ゆっくりとおしりをなでまわして） (2017/5/6 00:20:06) |
| 梨緒♀半妖猫人間 | > | ち、違うとって…別に犯されたい訳じゃなかとよっ…ってぇ、話聞くにゃぁ…///(うつ伏せにされてお尻を引き寄せられ、撫で回されるとピクピクと体跳ねながら尻尾を揺らしてしまって) (2017/5/6 00:21:53) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふうん？そのわりにはここがびちゃびちゃなのはどうしてかしらぁ？（指先でスカートの中、おまんこをくちゅくちゅといじくりながらにっこりと笑って） (2017/5/6 00:29:50) |
| 梨緒♀半妖猫人間 | > | んにゃぁっ…！そ、それは…シャルロット様があたしの体をいじっとるからだもん…////(スカートの中のおまんこをいじくられては、甘い声あげつつそう言い…シャルロット様の指をとろとろの愛液で汚してしまって) (2017/5/6 00:32:42) |
| シャルロット☆皇女 | > | へぇ、にゃんこさんはちょっと身体をさわられただけでぐしゅぬれになってしまうのねぇ、飛んだ淫乱ねぇ？（と、後ろから覆いかぶさって。べったりと密着して首筋に唇を押し付けて♥） (2017/5/6 00:35:15) |
| 梨緒♀半妖猫人間 | > | だって…あたしの感じる所ばかりさわってくるかりゃぁ…んんぅっ…恥ずかしいにゃぁ…///(そう言いつつのしかかられ、首筋にキスをされるとピクッと体跳ねて恥ずかしそうにして) (2017/5/6 00:37:54) |
| シャルロット☆皇女 | > | 感じるところばっかりさわられると、気持ちよくなっちゃうのねぇ？（可愛い、と、そのまま後ろから。ぬるぬるに勃起したふとぉいのを、とろとろの莉緒のおまんこに挿入してしまいます。根元までぐっちゅりとはめ込んで。抱きしめながらのしかかってしまい） (2017/5/6 00:42:56) |
| 梨緒♀半妖猫人間 | > | にゃぁっ…！あっ、あぁっ…犯しゃれてりゅぅ…あたしのにゃかぁ…シャルロットしゃまのおっきなおちんぽでいっぱいにゃぁっ…///(後ろから硬く大きくなったおちんぽを腟内に入れられては甘い声響かせちゃって…甘い声あげながらそう言いつつ、根元まで入れられつつ抱きしめられては、子宮を押し潰してくるような感覚にビクッビクッ跳ねながらきゅぅっ…と締め付けてしまって) (2017/5/6 00:46:19) |
| シャルロット☆皇女 | > | おかされてるぅ？和姦じゃないの？これは（と、子宮を押しつぶしながらべったりと密着して。両手で胸をこねくり回しつつ、どろどろのおちんぽで突き込んでしまいます。じゅぼっ、じゅぶ…ぬぷぬぷ…、ぐりっ、じゅぼっ、ぐずぐず…、じゅぼん、じゅぼんっ、じゅぼっ、ぐぼぐぼ、ぬぷっ、にゅぼぉ♥♥と、それはもうたっぷりと。ぐっちゅぐっちゅとかき混ぜて、莉緒の体ごとゆすぶって。淫乱な人妻の体を犯してしまい） (2017/5/6 00:48:53) |
| 梨緒♀半妖猫人間 | > | あたしぃ…やっていいなんて一言も言ってなかぁ…んんっ、にゃぅっ…やぁぁっ、そこりゃめぇ…///(子宮を押し潰されると涎垂らしながら甘い声響かせて…蕩けた表情になりながら胸を揉み回され、何度も突き込んでくるおちんぽをきゅっ！きゅっ！と何度も締め付けながら犯されてしまって) (2017/5/6 00:51:20) |
| シャルロット☆皇女 | > | いやなら逃げればいいじゃない？なんで逃げなかったのぉ？（そんなそぶりも見えなかったけど、と、耳元に囁きながら。子宮をこねこねとこねくり回して身体をゆすぶりつつ。じゅっじゅっじゅっ、じゅぼぼっ、ごぶうううっ、じゅるぼんっ、じゅぼおおっ、じゅぼっ、じゅぼぼんっ♥♥と腰を振り続けて。今からでも逃げていいのよ？さぁ、なんてささやきながら、じゅっぽじゅっぽとかきまぜて） (2017/5/6 00:53:10) |
| 梨緒♀半妖猫人間 | > | そんにゃっ…逃げれないんだもんっ…あんっ、んにゃぅ…にゃぁぁん！///(体の力は等の昔に抜けていて…耳元で囁かれながら何度も子宮をこねくり回されてはビクンッビクッと跳ねて声漏らしながらそう言いつつ…逃げてもいいだなんて言われれば前に逃げようとしてみたり…まぁ、そのまま引っ張りもどされて、その勢いで奥を突かれる、なんて思いも寄ってなかったりするかもしれない) (2017/5/6 00:56:11) |
| シャルロット☆皇女 | > | あらあら、やっぱりにげないんだぁ？（と、逃げようとするのを無理やり引き戻して、子宮をぐぐっ♡♡と押し上げて押しつぶしてしまい。そのまま莉緒のおまんこをこねくりまわして。ぐびゅうっ、びゅっ、びゅるるっ、びゅう、びゅううううっ、びゅっびゅっびゅっ、ぐびゅるぅ、びゅっびゅ、びゅうううううっ、びゅううっ、びゅっびゅっびゅっ、ごぼぉっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅっ、ぐびゅるっ、びゅっ♡♡♡♡とザーメンをおもいっきりぶちまけてしまって♡） (2017/5/6 00:57:47) |
| 梨緒♀半妖猫人間 | > | あぁぁんっ…！逃げさせる気やっぱないにゃぁっ…あぁっ！りゃめっ…イッちゃ…～～っ！！///(無理矢理引き戻されて子宮をぐぐっ…と押し上げられて押し潰されると、強い快感に完全にされるがままの雌猫にされてしまって…そのまま子宮の中に直接大量の精液をぶちまけられながらビクッ！ビクンッ！体跳ねてぷしゃっ！と潮吹きしながらイッてしまって) (2017/5/6 01:01:28) |
| シャルロット☆皇女 | > | なんのことかしら？わからないわねぇ（なんて、おしりを引き寄せるようにつかみながら。ぐちゅぐちゅと中をかき混ぜて。舌なめずりしながらねっぽりと子宮を押しつぶすと、じゅぶぶっ、ぐずっ、ぬぽぽ…、ぬぶっ、じゅぐっ、ぐぶんっ、ぐぼっ、ぐぼっ♡♡と音を鳴らし、もちろん止まらずに腰を動かして♡） (2017/5/6 01:02:54) |
| 梨緒♀半妖猫人間 | > | あっ、あんっ…らっ…めぇぇ…しょこ気持ちいいよぉ…しきゅーいっぱい犯しゃれて…とてもいいのにゃぁ…///(お尻を引き寄せられて、中をかき混ぜられながら子宮を何度も押し潰してくるおちんぽの先端にちゅぅ…と吸い付くように子宮口が締め付けて、腟内が奥になるほどきゅっと締め付けてしまっていて、入り口付近は包み込むような感じになって) (2017/5/6 01:06:22) |
| シャルロット☆皇女 | > | 気持ちいいわねぇ、莉緒。猫ちゃんおまんことってもいいわよ？（と、根元までぐっぽりとはめ込んでしまい。ぐりぐりと子宮口をえぐりながら圧迫して。子宮口をこじ開けるように、子宮の中にまで入り込んで） (2017/5/6 01:07:52) |
| 梨緒♀半妖猫人間 | > | やぁぁっ、りゃめっ…そんにゃしたらにゃかにぃっ…んひぁぁぁっ…！！///(根元まではめ込まれ、子宮口をえぐられて圧迫されながらそう言った瞬間、子宮口をこじ開けられてしまい、小さな狭い子宮の中まで入ってきたおちんぽにビクンッ！ビクンッ！体大きく何度も跳ねさせながらぷしゃぁっ！ぷしゃぁっ！と何度も潮吹きしてイキ続けてしまって) (2017/5/6 01:10:46) |
| シャルロット☆皇女 | > | かわいいわねぇ、さぁ、はらみましょうかぁ（なんて、くすくす笑いつつ。そのまま、また子宮の中にどろどろのザーメンを注ぎ込んでしまいます。脚を絡めて、腕を回し。ぐびゅうっ、びゅっ、びゅるるっ、びゅう、びゅううううっ、びゅっびゅっびゅっ、ぐびゅるぅ、びゅっびゅ、ごぼっ、ごぼっ、ごぶっ、どぼっ、どぶぅっ、どぶんっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅぼぉっ、ごぶぅ♡♡♡なんて、追加でどんどん流し込んで梨緒の子宮をいっぱいにしてしまい♡） (2017/5/6 01:13:00) |
| 梨緒♀半妖猫人間 | > | にゃぁぁぁんっ！！///(イキ続けてる中、子宮の中にまた大量の濃厚な精液を流し込まれてはビクビクっと何度も跳ねながら受け止めてしまい…追加で流し込まれる精液で子宮の中をパンパンに満たされてしまって) (2017/5/6 01:16:54) |
| おしらせ | > | ユウナ♀侍女さんが入室しました♪ (2017/5/6 01:17:38) |
| シャルロット☆皇女 | > | よしよし、子宮ぱんぱんねぇ、もう孕んだかしら？（と、腰をゆすぶりながら。梨緒のお尻をねっとりとこね回して） (2017/5/6 01:18:33) |
| ユウナ♀侍女 | > | こんばんは、シャルロット皇女様と梨緒様（部屋に入れば、深々とお辞儀をしながら挨拶し (2017/5/6 01:19:12) |
| 梨緒♀半妖猫人間 | > | あぅ…ん…こんなの…卵出てたらぁっ…絶対孕ましゃれてりゅ…///(甘い声でそう言いつつ…そのまま逃げようとおちんぽ引き抜こうとしてみたり) (2017/5/6 01:20:11) |
| 梨緒♀半妖猫人間 | > | こんばんは…にゃ？(部屋に入ってくるユウナさんに挨拶をしてみるも、名前を知ってることに首傾げ) (2017/5/6 01:20:47) |
| ユウナ♀侍女 | > | 侍女はなんでも知っているものなのですよ（と怪しげな笑みをうかべ、シャルロット皇女様に種付けされている姿を見てうらやましくなりながらも、しっかりお茶菓子などを用意して (2017/5/6 01:23:02) |
| シャルロット☆皇女 | > | こんばんはユウナ（ぬるり、と梨緒のおまんこからおちんぽを引き抜きつつ、梨緒のお尻をじっくりとこねまわして） (2017/5/6 01:23:54) |
| 梨緒♀半妖猫人間 | > | んにゃぁっ…あぅ…///(おちんぽを引き抜かれた後も、お尻を撫で回されては小さく声を漏らしながらお尻を左右に振ってしまって) (2017/5/6 01:27:56) |
| ユウナ♀侍女 | > | お元気そうで何よりです。シャルロット皇女様（ 深々とお辞儀を押しおちんちんを見てはうっとりしながら (2017/5/6 01:28:03) |
| シャルロット☆皇女 | > | ええ、元気よ。いまはえっちな人妻にゃんこさんを寝取ってるところ（なんて、にっこり笑いながら。梨緒を仰向けにころがしてしまうと、そのままのしかかって。ぐっぽりと正面から子宮の奥まで、またおちんぽを挿入してしまい） (2017/5/6 01:29:19) |
| ユウナ♀侍女 | > | あらあら、シャルロット皇女様のご決断ですからね（まるでやって正解というようであり、沖の住むまで犯してあげてくださいませといい (2017/5/6 01:31:11) |
| 梨緒♀半妖猫人間 | > | んにゃぁぁっ…！！///(仰向けに寝転がされ、そのままのしかかられておちんぽを子宮の奥まで一気に突き入れられると、甘い声響かせながらぴゅるっ！と潮吹きしてしまい) (2017/5/6 01:31:58) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふふふ、ほらほら、このまましっかり孕みなさい。孕んだら私の妃になるのよ？いいわね？（なんて、ばちゅんばちゅんっ、じゅぼんっ、じゅぼぼぼっ、じゅぶちゅう、じゅぶんじゅぶんっ、じゅぼんっ、じゅっぼおおおおっ、じゅぼぼ♥♥と腰を振り乱して、もっともっとザーメンを流し込もうとがんばってしまい。このまま流し込めば梨緒の卵巣までザーメンが入り込んで、受精は一気に確定してしまいます） (2017/5/6 01:34:24) |
| 梨緒♀半妖猫人間 | > | あっ、あぁっ…りゃめっ…あたしはぁっ…火具耶王子しゃまだけにゃのぉっ…王子しゃまにしかつかないにゃぁっ…あぁっ、んっ！ふにゃぁっ…！///(そう言いつつも腰を振られては、子宮の中を犯される快感に頭が真っ白になってきて、次第に足が腰に無意識のうちに絡ませてしまって、奥に奥に入れてほしそうにするその姿は雌の本能か) (2017/5/6 01:40:36) |
| シャルロット☆皇女 | > | 火具耶は王子様。私は旦那様。いいわね？（なんて、指先で頬をなぞりながら。梨緒をじっくりと魔法にかけていじってしまい。火具耶は王子様、シャルロットは結婚相手の旦那様、なんてむちゃくちゃな重婚の約束を梨緒にすりこんでしまいます。くすくす、と笑いつつ。そのまま子宮の中で梨緒の子宮に狙いを定めてスパートをかけてしまい） (2017/5/6 01:42:29) |
| ユウナ♀侍女 | > | あぁぁ♡（素敵と言いながら、シャルロット皇女様の攻めを眺めており (2017/5/6 01:43:38) |
| 梨緒♀半妖猫人間 | > | あっ、あん…にゃうっ、だんにゃしゃまぁっ…いっぱいしてっ…赤ちゃん欲しいにゃぁ…///(魔法にかかりやすい体質らしく、刷りこまれる事にすっかり違和感なくそう言えばぎゅぅ…と抱き締めて自分から求めてしまって…子宮を犯してくるおちんぽを奥の壁に当たるぐらい深く抱き締めてしまい) (2017/5/6 01:45:17) |
| シャルロット☆皇女 | > | よしよし、いい子ね梨緒。ほら、梨緒は旦那も火具耶も捨ててシャルロットと結婚して王妃になりますっていいなさい？（なんて舌なめずりしつつ。そのまま脚を開かせてべったりと密着しながら。リオの子宮の中にびゅうううううっ、びゅううっ、びゅっびゅっびゅっ、ごぼぉっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅっ、ぐびゅるっ、ごぼっ、ごぼぼっ、ごびゅっ、どぶっ、ごぼっ、どぼぼっ、びゅぐうううっ、びゅっびっびゅ、ぶびゅる、びゅぼっ、ごぼぼぼぼぼ…♡♡♡とまた大量の流し込んでしまいます。もちろんザーメンは卵管にまではいりこんで、バッチリ梨緒に受精させてしまい） (2017/5/6 01:47:40) |
| 梨緒♀半妖猫人間 | > | あぁっ、んにゃぁ…それはぁっ…いやにゃぁんっ…んんっ、にゃぁぁん！！///(なんて言いつつ、ぎゅっと強く抱きしめ…子宮の中に再度大量の精液を注ぎ込まれては甘い声響かせつつ、卵管にまで注ぎ込まれてしまえば、排卵してしまってる卵子を精子に犯されて、そのまま受精させられてしまって) (2017/5/6 01:51:43) |
| シャルロット☆皇女 | > | あらあら、そこは抵抗するのね？（強いんだか弱いんだかと、洗脳しきれない相手にくすくすと笑いつつ。これはこれで面白いとばかりに、最後の一滴まで注ぎ込んで。しっかりと孕ませたのを確認すると、ようやくぬぽりとおちんぽを引き抜いて解放して） (2017/5/6 01:53:59) |
| シャルロット☆皇女 | > | …あら、梨緒もユウナもダウンかしらね？（小首をかしげると、軽く伸びをして） (2017/5/6 02:01:14) |
| おしらせ | > | セラ♀女騎士さんが入室しました♪ (2017/5/6 02:02:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユウナ♀侍女さんが自動退室しました。 (2017/5/6 02:03:42) |
| シャルロット☆皇女 | > | こんばんは、セラ、いらっしゃいね (2017/5/6 02:04:02) |
| シャルロット☆皇女 | > | ユウナはお疲れ様 (2017/5/6 02:04:11) |
| セラ♀女騎士 | > | こ..こんばんは..シャルロット様 (2017/5/6 02:04:16) |
| シャルロット☆皇女 | > | こんばんはね、ゆっくりしていって（手を伸ばしてなでなで、と頭をなでて） (2017/5/6 02:08:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、梨緒♀半妖猫人間さんが自動退室しました。 (2017/5/6 02:11:51) |
| セラ♀女騎士 | > | えへへ...シャルロット様に撫でられてる...(撫でられるともっと近くに寄って耳をぴくぴくさせ) (2017/5/6 02:11:55) |
| シャルロット☆皇女 | > | 今日は甘えてくれるのね（よしよし、とにっこり笑って。首筋を、背中を優しくなでて） (2017/5/6 02:14:04) |
| おしらせ | > | ロウエンさんが入室しました♪ (2017/5/6 02:15:41) |
| セラ♀女騎士 | > | いつもは周りにたくさん人がいて...どうすればいいか分かんないから...(と、しょんぼりするが首筋を撫でられてビクッとさせて) (2017/5/6 02:15:43) |
| ロウエン | > | 【おっとみすりました】 (2017/5/6 02:15:54) |
| セラ♀女騎士 | > | あ..こ..こんばんは.. (2017/5/6 02:15:55) |
| おしらせ | > | ロウエンさんが退室しました。 (2017/5/6 02:15:57) |
| おしらせ | > | ロウエン♂狼獣人さんが入室しました♪ (2017/5/6 02:16:40) |
| ロウエン♂狼獣人 | > | 【失礼、お見苦しいところを見せました】 (2017/5/6 02:16:57) |
| シャルロット☆皇女 | > | なるほど、確かにあれだけ人が多いと、飲まれてしまうものね（のんびりと抱っこしながら頭をなでて。指先で首筋をくすぐりながら）＞セラ (2017/5/6 02:17:10) |
| シャルロット☆皇女 | > | 【いらっしゃいませー】 (2017/5/6 02:17:14) |
| ロウエン♂狼獣人 | > | 【初めまして、初参加です、よろしく】 (2017/5/6 02:17:30) |
| セラ♀女騎士 | > | 【こんばんはです】 (2017/5/6 02:18:00) |
| ロウエン♂狼獣人 | > | 此処が噂の城か…俺には何ともなかったが、どれ…中へ入ってみるか(城のなかへ難なく入れると取り敢えず部屋を見て回ることにしあちこちウロウロ、その内2人のいる場所へ到達し) (2017/5/6 02:20:46) |
| シャルロット☆皇女 | > | あら、いらっしゃいませ、ようこそ我が城へ（入ってきた男を見ればにっこりと笑って見せて） (2017/5/6 02:21:35) |
| セラ♀女騎士 | > | (だっこされたから、ぎゅー、と抱きついて甘えちゃって)うん....沢山いると話せなくって... (2017/5/6 02:22:25) |
| セラ♀女騎士 | > | あ.こ..こんばんは... (2017/5/6 02:22:45) |
| シャルロット☆皇女 | > | よしよし、別にたくさんいたって甘えにくればいいのよ（よしよし、と背中をくすぐってまったりと可愛がりつつ）＞セラ (2017/5/6 02:23:16) |
| ロウエン♂狼獣人 | > | お邪魔させてもらうぜ、別に襲いに来たとかじゃねぇから安心してくれよ(全身しっかり銀毛で覆われてる為特に変なところもない、少し股周辺はもっこりしてはいるが) (2017/5/6 02:26:08) |
| シャルロット☆皇女 | > | ゆっくりしていってちょうだいな（最近わんわんが多いわねぇ、なんて思いながら） (2017/5/6 02:27:17) |
| セラ♀女騎士 | > | ふにゃぁ..(背中をくすぐられ、尻尾を巻き付かせ) (2017/5/6 02:27:57) |
| シャルロット☆皇女 | > | いい子ね（甘やかしておひざの上で丸くならせつつ。そのまま猫をひざの上で可愛がるように背中をなでて）＞セラ (2017/5/6 02:28:39) |
| ロウエン♂狼獣人 | > | (特に気になるようなことは無いなと考えつつ二人の様子をじっと見詰めてて仲良さげだと感じ) (2017/5/6 02:29:56) |
| セラ♀女騎士 | > | (後ろから視線を感じ、気になってしまい)はぅぅ.. (2017/5/6 02:32:35) |
| ロウエン♂狼獣人 | > | ……(最近雌を食ってないし調教もしてないなとか考えながらセラをみて若干雄臭い匂いさせつつ) (2017/5/6 02:36:25) |
| シャルロット☆皇女 | > | あらあら、あんまり怖がらせたらだめよ？（小首をかしげながらセラの頭をのんびりと撫でつつ） (2017/5/6 02:37:12) |
| ロウエン♂狼獣人 | > | む、すまんな…獣の性と言うやつだな(後ろを向き外を眺めることにして気を紛らわし) (2017/5/6 02:38:17) |
| シャルロット☆皇女 | > | なんて話してたら眠気がつよくなってきたわね…今日はこのぐらいで奥へひっこむわ（ふわ、と、あくびして） (2017/5/6 02:38:26) |
| シャルロット☆皇女 | > | 別にかまわないわよ。男の子相手だと少しなじまないという子も多いけど、楽しんでいってね（うんうん＞ロウエン (2017/5/6 02:39:05) |
| シャルロット☆皇女 | > | さて、それでは、おやすみなさい（セラの頭をなでて、ほっぺにキスをしてから奥へ歩いていって） (2017/5/6 02:39:25) |
| ロウエン♂狼獣人 | > | あぁ、そうさせてもらう、お休みだな (2017/5/6 02:39:45) |
| おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが退室しました。 (2017/5/6 02:39:49) |
| セラ♀女騎士 | > | おやすみなさい (2017/5/6 02:39:53) |
| ロウエン♂狼獣人 | > | 2人になってしまったな(背中を向けながら取り敢えず話しかけてみることにし) (2017/5/6 02:42:28) |
| セラ♀女騎士 | > | あ...そ..そうですね...(二人きりになってしまいシャルロット様にもっと甘えたかったなーとか思いながら) (2017/5/6 02:43:46) |
| ロウエン♂狼獣人 | > | どうする、なにかするか？(特になにか思いつく訳では無いが何かやるかと問いかけて) (2017/5/6 02:45:08) |
| セラ♀女騎士 | > | うーん..眠い...かな..(眠そうにあくびまでして) (2017/5/6 02:47:49) |
| ロウエン♂狼獣人 | > | そうか、眠いなら無理はさせられんな、無理せずに寝るといいぞ(怖がられると考え背中向けたまま伝え) (2017/5/6 02:50:10) |
| セラ♀女騎士 | > | あ..ありがとうございます...お優しいんですね... (2017/5/6 02:51:17) |
| ロウエン♂狼獣人 | > | なに、無理矢理手を出したりしてもなんの得にもならんしな、少しずつ慣れていけばいいと思っただけさ (2017/5/6 02:53:08) |
| ロウエン♂狼獣人 | > | 寝てしまったか？風邪を引くなよ(そこにあった毛布みたいなもの掛けてやり) (2017/5/6 03:01:57) |
| おしらせ | > | ロウエン♂狼獣人さんが退室しました。 (2017/5/6 03:07:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セラ♀女騎士さんが自動退室しました。 (2017/5/6 03:13:30) |
| おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが入室しました♪ (2017/5/6 20:41:40) |
| シャルロット☆皇女 | > | 大分調子も良くなってきたかしらね（のんびりとやってきてソファに座って） (2017/5/6 20:42:02) |
| おしらせ | > | セラ♀女騎士さんが入室しました♪ (2017/5/6 20:46:26) |
2017年05月02日 23時36分 ～ 2017年05月06日 20時46分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>
