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「深海と天空の間.。」の過去ログ

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2017年05月05日 15時06分 ~ 2017年05月11日 22時10分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

((コナン面白かった、(((レス返ー   (2017/5/5 15:06:52)

((kkn「…*(撫で(」()kkn「おぉ~…あろまじゃね、((」f「ちょ、あろまさっ、熱い、死、っあぁっ、(死んだ←」   (2017/5/5 15:08:37)

f「……、*(髪にキスを落として(グハァッ←」   (2017/5/5 15:09:25)

ky「うるさい……、(相手の体に頭をグリグリと押し付けて」島「あ、部屋わかるよな?先いっててやー(と相手に言って」浦「あ、おかゆ作ったけど…食べる?(とベッドの側に行きながら言って」   (2017/5/5 15:11:27)

((…シリアスやりたい(((待機ー   (2017/5/5 15:11:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2017/5/5 15:39:52)

おしらせ昴.。さんが入室しました♪  (2017/5/5 20:30:53)

昴.。((マジ疲れた((レス返~   (2017/5/5 20:31:14)

昴.。((fb「……(きっくん、温かいな……なんて思ってて」()fb「だろうけど、止めないと家燃えるよ…?(((」arm「ったく、マジなんなのよ…(まだ分かってない←」   (2017/5/5 20:32:25)

昴.。arm「………(少し嬉しそうにしていて(グフッ((」   (2017/5/5 20:33:34)

昴.。p-p「はいはい…、(そんな相手を愛しそうに見つめ、ギュッと抱きしめていて。」f9「おぅ、分かった(コクリと頷き、言われた通り相手の部屋にへと向かって。」船「おぅ、食べるわ……(目を擦りながらそういって。」   (2017/5/5 20:35:56)

昴.。((……シリアス、しよう?((((待機~(くるかなぁ…   (2017/5/5 20:36:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、昴.。さんが自動退室しました。  (2017/5/5 21:16:09)

おしらせさんが入室しました♪  (2017/5/7 23:56:32)

((ひきフェス最高すぎた。スペシャルゲストでキヨきた。(((レス返ー   (2017/5/7 23:58:34)

((kkn「……*(ニコニコしながら相手の髪をワシャワシャしてて」()kkn「ツチノアタタカミが…()」f「……、(近づかない←」   (2017/5/8 00:00:35)

f「っ……可愛いぃ……(ギュッと抱き締めて(グフォッ(」   (2017/5/8 00:01:42)

ky「……、(相手の体に顔を埋めていて」島「ん、…(キッチンに行き、お茶を注いで」浦「ん…立てる?(と相手を見ながら聞いて」   (2017/5/8 00:03:40)

((しよ、どのcpでやる…?   (2017/5/8 00:04:03)

((落ちるーまた明日!!   (2017/5/8 00:04:15)

おしらせさんが退室しました。  (2017/5/8 00:04:34)

おしらせ昴.。さんが入室しました♪  (2017/5/8 05:46:47)

昴.。((眠い()レス返~   (2017/5/8 05:48:04)

昴.。((fb「………(ボサボサになっても、あまり気にしていなくて。」()fb「直しにいこ…?((」arm「………(魔法作ってて。」   (2017/5/8 05:51:45)

昴.。arm「………(暖かいのか、猫見たいにくっついてて。」   (2017/5/8 05:59:45)

昴.。p-p「………。(顔を埋めてくる相手の頭を撫でていて」f9「ん……、(部屋に着くと中に入り、“やっぱり綺麗だな…“なんて。」船「おぅ、何とかな…(そういうとゆっくり立ち上がって」   (2017/5/8 06:06:56)

昴.。((んん、何でもえぇけどんそらまふ楽しそうだなぁ……(   (2017/5/8 06:09:35)

昴.。((一応待機~(   (2017/5/8 06:11:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、昴.。さんが自動退室しました。  (2017/5/8 06:59:06)

おしらせさんが入室しました♪  (2017/5/8 18:51:14)

((声が枯れた、((レス返ー   (2017/5/8 18:51:40)

((kkn「……*(わしゃわしゃ(」()kkn「うん…、()」f「……、(警戒してる←」   (2017/5/8 18:53:01)

f「……*(可愛い…とかずっと思っていて」   (2017/5/8 18:53:29)

ky「……、(顔は見えないが嬉しそうで」島「あとはー…媚薬は……いれてみよ、(相手のお茶に入れて←」浦「んぁ、無理しないでね…?(と相手の横に着いて」   (2017/5/8 18:55:45)

((じゃあそらまふでやりましょ、()   (2017/5/8 18:56:06)

((待機ッ!   (2017/5/8 18:56:19)

((最近昴と時間合わない…(´・ω・`)   (2017/5/8 18:57:07)

おしらせ昴.。さんが入室しました♪  (2017/5/8 19:08:22)

昴.。((呼ばれた気がして自ルムから飛んできた(((こんこ~   (2017/5/8 19:08:50)

((わあぁぁ、もう大好き、((((やほー!   (2017/5/8 19:09:12)

昴.。((大好き言われた、うれしんす(((きっと自ルムのログ呼んでるのかなぁ…よし、いこうみたいな((レス返すねつ!   (2017/5/8 19:10:25)

((嬉しすぎてやばい、(((はーい!   (2017/5/8 19:11:27)

昴.。((fb「……*(犬みたいに思われてるのかなぁ…((」()fb「……(土持っては家に入るがフジがいて驚いて((」arm「…よし、森燃やしにいってきまーす(さらなる放火魔法作ったらしい((」   (2017/5/8 19:12:35)

昴.。arm「………(起きたのかうっすらと目を開いて」   (2017/5/8 19:13:07)

昴.。p-p「………(何だかんだ言って甘えん坊だなぁ~とか思ってて。」f9「……(相手がくるまで、と思いスマホをいじってて」船「ごめんな、?ありがとう(と言えば相手の肩に手を置いて」   (2017/5/8 19:14:20)

((kkn「……*(可愛い可愛い可愛い可愛いk(((」()kkn「あれっ、フジさんじゃん。なにしてるのー?((」f「…あろまさんに殺されました(´・ω・`)←」   (2017/5/8 19:14:33)

昴.。((どんなのする?()   (2017/5/8 19:14:51)

昴.。((なんか呟いてくれれば飛んでくるよ、(キリッ(((   (2017/5/8 19:15:23)

f「……*(気づかず、相手に抱きついたままで」   (2017/5/8 19:15:30)

昴.。((fb「……*(まぁいっかぁ~*(((」()fb「あろまに?フジさんのことなんて絶対殺さないのに……((」arm「……。(ついでに砦探してて」   (2017/5/8 19:16:12)

ky「……、(くっついたまま離れなくて」   (2017/5/8 19:16:13)

((切れたああ   (2017/5/8 19:16:23)

昴.。arm「……ふ、じ?(寝起きのためか、少し声が幼く感じて。」   (2017/5/8 19:16:39)

昴.。((うわぁぁぁぁ(   (2017/5/8 19:16:49)

島「おまたせ~…(飲み物とお菓子を持って部屋に入って」浦「ん、大丈夫、(へら、と笑って相手を支えながらリビングに向かって」   (2017/5/8 19:17:23)

((どうしよっかー…なんかしたいのある…?   (2017/5/8 19:18:14)

((あらやだいけめん、(トゥンク←←   (2017/5/8 19:18:43)

昴.。p-p「………。(そんな相手を見ても特に何も言わず、ただ抱きしめていて。」f9「んぁ、お帰り……(相手が戻ってくればそちらを見て」船「……(迷惑かけてばっかりや…なんて思ってて」   (2017/5/8 19:19:12)

((kkn「……*(相手をギュウッと抱き締めて」()f「多分俺だって気づかれてないです…。()」kkn「あれ?あろまは??(キョロキョロしてて」   (2017/5/8 19:20:19)

昴.。((何でもいいよ~、?でも、私がさっきの自ルムでやってたのとか、片想いが実らないやつとか(最後くっついてもよし(()、離ればなれになっちゃうのとかは好き…(   (2017/5/8 19:20:28)

昴.。((天災医者だから(キリ((あれ、のっとられた((   (2017/5/8 19:20:59)

f「あ…あろまさん?起きました…?(と抱き締めたまま相手の頭を撫で、聞いて」   (2017/5/8 19:21:18)

昴.。((fb「……(ギュッと抱きしめ返してて。」()fb「…あろまに、なんかしましたか?、あと、出掛けたよ、森燃やすって((」   (2017/5/8 19:22:04)

昴.。arm「おぅ、起きた……。(目を眠そうにこすりながらいい、撫でられると嬉しそうで。(寝起きはデレます((」   (2017/5/8 19:23:38)

ky「ん……、(すりすりして←」島「ん、飲み物どーぞ。お菓子も、(お菓子をテーブルに置き、媚薬入りのお茶も相手の前に置いて」   (2017/5/8 19:23:44)

((離れちゃうのいいな…()   (2017/5/8 19:24:19)

((…(・_・)←((あらたいへん、()   (2017/5/8 19:25:01)

昴.。p-p「………(こういうところとか、やっぱり猫ににてるなぁ~、なんておもったりしてて。((」f9「ぅお、サンキュー(喉が乾いていたのかかなり飲んで((」   (2017/5/8 19:25:30)

((kkn「……*(嬉しそうで(」()f「…一回剣で…((」kkn「またぁ?重くなる…((」   (2017/5/8 19:26:28)

昴.。((やる…、?ずっと仲良くしてて、付き合ってたのに親が婚約させて離ればなれになるてきな感じの(((   (2017/5/8 19:26:34)

昴.。((ab「……あれ?((」((全く…(   (2017/5/8 19:26:52)

f「ん…おはようございます、(微笑みながら撫で続けて」   (2017/5/8 19:27:32)

昴.。((fb「……*(ニコニコしてて。」()fb「あぁ、それが原因かもね……(まぁ、いつものことだよ(((」arm「……(漏らしてて   (2017/5/8 19:27:46)

昴.。arm「ん……、。(嬉しそうにし、相手にくっついて。」   (2017/5/8 19:28:23)

ky「……*(微笑んでて」島「……、(自分も薬が入っていないお茶を飲み、相手を見ていて(結構いれたんよな~…大丈夫かな…?(((」浦「ん…座って?(と椅子をひいて」   (2017/5/8 19:30:20)

((おぉ、いいね(グッ((出だしお願いしても…?   (2017/5/8 19:31:02)

(( (・_・)←((大変だねぇ…()   (2017/5/8 19:31:30)

昴.。p-p「……*(ニコっと笑みを浮かべれば頭を撫でて。」f9「……(かなり入ってることも知らず、ほぼ飲み終えていて←((」船「ん……(指示された通りに座って。」   (2017/5/8 19:31:31)

昴.。((ab「……(´・ω・`)」((まぁ、いいんだけどねぇ~   (2017/5/8 19:32:04)

((kkn「……*(撫で撫で」()f「そうですね…()」kkn「あろまぁー帰ってこーい!!((」   (2017/5/8 19:32:53)

昴.。((でしょ(ドヤ((いいわよ~、!そうするとそらるんが、婚約てきな…?(((   (2017/5/8 19:32:54)

昴.。((fb「……*(ニコニコ」()fb「ちょっときっくん、あろまこの辺にいるわけじゃないんだから((」arm「……(凄い遠い((」   (2017/5/8 19:33:33)

f「……*(撫で続けていて」   (2017/5/8 19:33:41)

ky「ん…*(嬉しそうに撫で受けしてて」島「……、(どうなるんかなぁ…()」浦「っと…待ってて!おかゆもってくる!(と言い、キッチンへ」   (2017/5/8 19:35:21)

((…?(((いいのね、w   (2017/5/8 19:35:50)

((ありがと~!うん、そんな感じで!   (2017/5/8 19:36:17)

昴.。ま:ねぇ、そらるさん。暇ですまだですかぁ……(ゴロゴロとソファーの上でのんびりしながらそういった。相手は作業に没頭しているためなかなか自分に構ってくれず、つまらなくて先程からこんなことをいっているのだ。それもあるのだが、自分は付き合っている、いわゆる恋人通しのためなかなか構ってもらえないと寂しくて、何とかしてかまって貰おうとしてるのだ。((ごめ!ご飯…遅くなったらごめんよ;   (2017/5/8 19:36:30)

((kkn「……*(」()kkn「あぁ…そっか、((」   (2017/5/8 19:37:43)

そ:んー、もーちょっと……(恋人が家に来ているのに作業中。自分でも酷いとは思うが明日までに必ず終わらせなければいけない作業のため、中断することができずにいて。本当は可愛い相手のために早く終わらせたいのだがなかなか上手くいかないらしくずっとパソコンと向き合っていて。((はいよー!待ってる~!   (2017/5/8 19:41:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、昴.。さんが自動退室しました。  (2017/5/8 19:58:08)

((のしのー   (2017/5/8 19:58:43)

((んん、私もご飯…;;   (2017/5/8 20:12:52)

おしらせ昴.。さんが入室しました♪  (2017/5/8 20:16:53)

昴.。((遅くなった…()ただま~&了解、!   (2017/5/8 20:17:16)

昴.。arm「……(気持ち良さそうにし、滅多に見せない笑みで微笑んで。」   (2017/5/8 20:18:13)

昴.。p-p「……。(こんなに可愛いのに、なんで今まで相手いなかったのかなぁ?なんてふと思ったりしていて。」f9「……(効果がまだ出てないようで、ポケーっとしており」船「ん、分かった(そういうと静かに待っていて。」   (2017/5/8 20:20:24)

昴.。((ab「(´・ω・`)ショボン」((うん、w   (2017/5/8 20:21:13)

昴.。((fb「……*(」()fb「うん、あ、フジさん。そしたらあろまの様子見てきてくれませんか…?()」arm「……(砦発見してて。」   (2017/5/8 20:22:56)

昴.。ま:むぅぅ、それ何回いうんですかぁ……(先程から何度か声をかけているのだが相手から返ってくる言葉は同じで。それにムスッとしながら相手の後ろ姿を見つめていて。なかなか相手をしてくれなくつまらなくなっては、スマホをいじりだし、友人の新曲とかを聞いたりしていて。“そう言えば、そろそろ曲作らないとなぁ…“なんて思うとメモをひらき、パッと頭に浮かんだ歌詞をどんどんとメモしていって。   (2017/5/8 20:26:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2017/5/8 20:33:07)

昴.。((のしー;   (2017/5/8 20:35:10)

おしらせさんが入室しました♪  (2017/5/8 20:44:32)

((ごめ、遅くなった…;;   (2017/5/8 20:44:53)

((レス返ー   (2017/5/8 20:45:04)

昴.。((なんかキモイ虫入ってきたようわぁぁぁぁ((((おかか~!   (2017/5/8 20:45:24)

昴.。((あいよっ、!   (2017/5/8 20:45:39)

((大丈夫!?ww   (2017/5/8 20:45:42)

f「……!(か、可愛いぃ…*((」島「……、(効果が出るのを待ってて(」浦「っと……、(おかゆを持ち、リビングに戻ればテーブルにお椀をおいて」   (2017/5/8 20:48:49)

昴.。((もう無理無理(((   (2017/5/8 20:49:36)

((あれ…?フジレス入っちゃった…((   (2017/5/8 20:49:46)

昴.。((気にしないで大丈夫よ~、!   (2017/5/8 20:50:07)

ky「……*(のほほんとしていて(」   (2017/5/8 20:50:34)

((kkn「……*(」()f「あ、!はーい、わかりました!(と言い、家を出て」kkn「土ッ、!(家を直してて(((」   (2017/5/8 20:52:14)

昴.。arm「………*(ニコニコしてて」f9「……、/(少しずつ効果が出てきた見たいで頬を赤くそめ、息も荒くなっていて。」船「……(美味しそうやな…なんて思ってて、」   (2017/5/8 20:53:14)

昴.。p-p「……*(ニコニコとしながら揺りかごのように揺れていて。」   (2017/5/8 20:53:55)

昴.。((fb「……*(」()fb「お願いします、!って、もうやってるの!?(とかいいながら手伝って。」arm「……。(しばらくすると、ポツリポツリと雨がふり始めて。」   (2017/5/8 20:55:17)

そ:うん、ごめん、(集中しているのか素っ気ない返事をし、相手がスマホをいじり始めたのを見ればヘッドホンを着けて相手の声も聞こえない状態に。とにかく早く作業を終わらせたいとしか考えていなくて。   (2017/5/8 20:55:36)

昴.。ま:………。(相手がヘッドホンをつけたのを見れば、“…なんで構ってくれないんですか、馬鹿。…寂しい、です……。“と聞こえてないと思いながらそう口にしていて。メモに歌詞を書いていたは良いもののやはり暗い。どうして暗くなってしまうのか、やはり自分が過去に色々と受けていたのが原因なのだろうか?歌詞を見つめながらそんなことを思っていて。   (2017/5/8 20:58:42)

f「……、*(ギュッと相手を抱き締めて」島「……、(ボーッとしてて気づいてない←」浦「あ、梅干しとかはお好みで、(と言い、色々トッピングの乗っているお皿を真ん中に置いて」   (2017/5/8 20:59:21)

ky「わ……、(相手に抱きつき、嬉しそうにしていて」   (2017/5/8 21:00:43)

((f「どこだろ…あ、雨降ってきた……(風のそり(パクってきた←)に乗り、相手を探していて」kkn「おう!!(直してて(」   (2017/5/8 21:02:40)

昴.。arm「………(相手がとても温かくて、少し猫のように体をすりよせていて。」f9「ッ……、/(なんでこんなに火照ってんだよ…、まさか、彼奴…なんて脳内パニック状態で((」船「ん、いただきます(パチン、と手を合わせてそう言えば一口食べる。…美味しい。対した味付けとかはされていないがほとんど何も食べずにいた自分にはとても美味しく感じられて。」   (2017/5/8 21:03:10)

昴.。p-p「ふふ……、(笑みを浮かべ、相手を優しく抱きしめながらゆらゆらと揺れていて。」   (2017/5/8 21:03:55)

そ:……、(凄い集中しながら作業をしていて。当然相手の言葉には気づかない。“このままじゃ夜までかかるな……”なんて思えばヘッドフォンを外し、相手の方をむいて“まふ…”と名前を呼んで。   (2017/5/8 21:04:52)

昴.。((arm「うわっ、雨振ってきた…今日いつもの魔法持ってきてねぇのに…(予想外だったため、とりあえず近くの洞窟に灯りをともし、雨宿りしていて。」fb「っと……、(ツチノアタタカミで土で修復してて(」eoh「あれ、入れといた風のそりがない……。(((」   (2017/5/8 21:05:51)

f「どうしました…?(なんて聞きながら相手の頭を撫でて」島「……どうしたん?えふきゅー、(相手の様子に気づけば何もないのかのように相手にそう聞いて」浦「ん、よかった…*(相手の言葉を聞けば微笑んで自分も食べ始める。彼奴のところにいるときはほとんど食べてなかったんだろーな…なんて考えて」   (2017/5/8 21:08:19)

昴.。ま:……。(歌詞を見、少しばかり昔のことを思いだしたりしていて。何時だっただろうか、そらるさんに救われたのは…。なんてふと考えるが思い出すことは出来なくて。自分の名前を呼ばれたのに気がついては、“あ、どうかしましたか…?“と視線を向けながらそう聞いてみて。   (2017/5/8 21:08:19)

ky「ん……ぴーぴ…(顔をあげ、相手を見れば名前を呼んで」   (2017/5/8 21:08:58)

昴.。arm「別に、ただこうしたいだけ……。(自分でも何故だか分からないが相手に触れていたくて。頭を撫でてくる相手の手にすりよって。」f9「ッ、お前………媚薬盛ったろ(説得力なんて無いのに、睨み付けるような感じで言って。」船「……(たんたんと食べ進めていたのだが半分位で手がとまる。ほとんど食べていなかったせいで食が細くなってしまっていたのだ。」   (2017/5/8 21:11:02)

((f「……あれ、光…誰かいるのかな…(洞窟にうっすらと見える光に気づけば近くに降りて」kkn「……、(修復に飽きたのか違うものを作ってて←←」   (2017/5/8 21:11:11)

昴.。p-p「ん、?どうしたの、キヨくん(名前を呼ばれれば相手と視線を合わせて。」   (2017/5/8 21:11:40)

昴.。((arm「……。(一人でいるからだろうか、この空間がとても寂しくて。何時もなら早々思わないのに…。」fb「……(集中してて、全く気がついてない←←」   (2017/5/8 21:13:15)

そ:…ごめん、今日帰ってもらってもいい…?(と申し訳無さそうに相手を見ながら言い、相手の表情を見れば “また昔のことかんがえてたのか…?”なんて考える。慰めて話を聞きたいのだが生憎今の自分にはそんな余裕は無くて。)…あ、あと、実家帰らないと行けないからしばらく会えない。(先程母からきたメールにはなるべく早く来いという呼び出しが。相手には伝えておかないと…とそう言い。   (2017/5/8 21:16:35)

f「そうですか…甘えたさんですね、(なんて微笑み、相手を強く抱き締めて」島「あ、ばれた?wいやー…最近えふきゅーとシてないなぁー…って思って。(とニヤニヤしながら言い、相手に近づいて   (2017/5/8 21:18:40)

((切れたああ   (2017/5/8 21:18:56)

浦「……?(自分も食べ進めるが相手の手が止まったことに気がつき、“どうしたの…?”と聞いて」   (2017/5/8 21:19:54)

ky「……すき、(そういう気分なのか、普段は言わないようなことを言って」   (2017/5/8 21:20:32)

昴.。ま:………。(相手の口から出てきたのは、“帰って“と言う言葉。折角会いたくて、構って欲しくて。優しく何時ものようにして欲しかったのに。なのにそれは叶うことはなく。“分かりました…。“と言えば荷物をまとめて。)……そうですか。(それに重なってあえなくなる。そうわかると悲しくて。相手に背を向ければ、“…お邪魔しました。“と言い。そのまま相手の家を後にして。   (2017/5/8 21:21:04)

((f「……、(松明を持ち、恐る恐る洞窟に入っていけば相手の姿を見つけて」kkn「……♪(楽しそう←」   (2017/5/8 21:22:20)

昴.。arm「うるせぇ、たまには良いだろ(なんて言いながらグリグリと肩に顔を埋めて。」f9「ばれるに決まってんだろ…。(相手の言葉にピクッと肩を揺らす。それと同時にさっき、うらたの家で言われた事を思い出していて。」船「…いや、何でもないで(ニコッと微笑めば、また食べ進めて。少し苦しかったりもするが、残したくないようで。」   (2017/5/8 21:24:43)

昴.。p-p「……僕は、愛してるよ?(相手の言葉を聞くとそう返して。ニコリと微笑んでおり。」   (2017/5/8 21:25:21)

昴.。((arm「………。(雨だから動けず、少し体をまるめていて。」fb「……(たんたんと修復作業。」   (2017/5/8 21:25:59)

そ:……ごめん。(一人になった部屋でそう呟く。本当はもっと二人で過ごしたいのに…俺がもっと早く作業を進められれば…なんて自分を責めていて。)…早く終わらせて、実家帰って、早く帰ってきて…まふまふと…(お詫びに旅行でも誘うか、なんて考え、作業を進めるためにまたヘッドフォンをつけ、パソコンに向かって。   (2017/5/8 21:26:54)

昴.。((そう言えばこの頃顔だししてない自ルム巡ってておもったけど、作った部屋主ってあり得ないほど入りずらくなるよなぁ…(知るかよ((   (2017/5/8 21:27:42)

昴.。ま:……。(相手の家を後にすればあまり進まない足取りで家に向かう。どうしてだか今は、誰かに話したくて。甘えたくて。寂しさを紛らわせたいという気持ちでいっぱいだった。だからと言って自分にはあまり友人がいない。いるとしても忙しいだろう。)…早く、帰らなきゃ。(そんな気持ちになりながらも足を家の方向に進める。でもあまり気が向かないのか歩くスピードが少し遅くなっていて。   (2017/5/8 21:30:46)

f「いいですよ。大歓迎です、(と言い、また相手の頭を撫でて」島「…ええやろ…?久しぶりに。さっきはうらたさんの家でお預けくらったんやし…(と言い、相手の頬に手を添えて」浦「…?うん…?(不思議そうにするが食べ進めて」   (2017/5/8 21:32:34)

ky「っ……//(相手から返ってきたのは予想外な答え。カアァッと顔が赤くなるのが自分でもわかって」   (2017/5/8 21:34:02)

昴.。arm「ん……。(むぎゅっと相手に抱きついていて。(良かったなジフよ、こんなの滅多に見せないぜ、メンバーにも((」f9「っ……。(頬に手を添えられただけでも少し感じてしまう。どれだけ媚薬を盛られたのだろうか……((」船「……。(少し無理をしながらも食べ終え、“ごちそうさまでした“と言って。」   (2017/5/8 21:36:00)

昴.。p-p「あららっ、?キヨくん照れちゃった?(ニヤニヤとしながら相手の頭を撫でていて。」   (2017/5/8 21:36:30)

((f「あろまさん!(と相手の名前を呼びながら相手に近づいて」kkn「……♪((」   (2017/5/8 21:36:33)

昴.。((arm「!?……フジか?(自分の名前を呼ばれると驚くがすぐに誰たのか分かり、名前を呼んで。」fb「よし、できたぁ~!……って、きっくんやってないし……(((」   (2017/5/8 21:37:42)

そ:……、(ふとスマホの待ち受けを見ればまふまふとの2ショットが。これ、いつのだろ…結構前だよな…なんて考えて。)…この頃はこんなことなかったよな。最近は…(自分は長い間体調を崩し、それのせいでライブを中止したり、作業を止めたり歌えなくなったり…相手に迷惑をかけてるばかりだ。彼奴のことはなんもしてやれてない…。相手を帰してしまったことに少し後悔しながらも作業を進めて。   (2017/5/8 21:40:21)

昴.。((あ“ぁぁぁぁ、さっきの虫がキモいィィィィィ←   (2017/5/8 21:41:55)

f「……*(撫で撫で(おぉ!レアだ!!!((」島「なぁ、ええか…?(断れないとわかっていながらもそう聞いて」浦「ん、俺もごちそーさまでした!(自分も食べ終わったようでそう言えば相手のお皿と自分のお皿を片付けて」   (2017/5/8 21:43:23)

ky「照れたわ馬鹿…。(と赤い顔を見られたくないのか手で顔をおおって」   (2017/5/8 21:44:12)

((f「フジですよ~!(と言い、相手の近くまで来ればしゃがんで」kkn「こっちもできたぞ!!(謎の像が完成していて←」   (2017/5/8 21:45:20)

((まだ虫いるのwww   (2017/5/8 21:45:36)

昴.。ま:………。(何時からだったろうか。相手とまともに話をしたり、色々したり出来なくなってしまったのは。相手が体調を崩してしまったりということもあった。でも自分もなかなか相手との都合が合わず、誘われても断ってしまったり、少し体調を崩してしまったりもしていたのだ。そう考えると相手がとても恋しくなり、胸が締め付けられては泣きそうになって。)……。(そんな気持ちを抑えながら、そそくさと家に帰って。   (2017/5/8 21:47:21)

昴.。arm「……。(むぎゅぅと抱きつき離れなくて(やったね、!!((」f9「…拒否件なんて、くれないくせに。(ポツリとそう呟くと、“好きにしろ“なんて言って。」船「……(小さくむせながら、“少し無理しすぎたか…“なんて思ってて」   (2017/5/8 21:49:02)

昴.。p-p「ふふっ、ごめんね?(なんて少し笑いながらいい、頭を撫で続けていて、」   (2017/5/8 21:49:32)

昴.。((arm「……何してんだよ、こんなところで(気になったのかそう聞いてみて。」fb「ちょっと何作ってるの!?ww((」   (2017/5/8 21:50:05)

昴.。((てでいってくれん…((   (2017/5/8 21:50:14)

そ:……まふまふ…(相手のことを思えば急に相手が恋しくなって、画面がぼやけて見え、頬を暖かい液体が伝う。)っ、なんで、俺、泣いてっ………(相手になにもしてやれていない悔しさからか、相手に会いたくなったのか、もっと話したくなったのか……それとも全部の感情が折り重なったのか。涙はぬぐってもぬぐっても止まらなくて流れ続けて)ごめ…ん…っ……まふっ…(届くはずないこんな声。わかっててもそう呟き続けて。   (2017/5/8 21:52:03)

((やばば、早くも涙が……((((   (2017/5/8 21:52:53)

f「……*(此方も離れようとしないで」島「ん…じゃあ、(にこ、と微笑めば相手を抱き抱えてベッドに下ろして」浦「ん…センラ、大丈夫…?(むせる相手を見れば心配そうにそう聞いて」   (2017/5/8 21:56:14)

ky「……*(嬉しそうに撫で受けしてて」   (2017/5/8 21:56:41)

((f「あ、えふびーさんにあろまさん探してきてって頼まれて…(と説明して」kkn「え!?守り神だよ!?わかんねーの!?ww((」   (2017/5/8 21:58:00)

((…どんま……(   (2017/5/8 21:58:17)

昴.。ま:……。(家に到着するとすぐに部屋へいきベッドにへと倒れ混む。疲れはたまっていないはずなのに、疲れがわきでて来たかのように自分にのしかかってきて。ゴロンと寝返りを打てばスマホの電源をいれる、すぐ出てくるのは相手との写真。あの頃は、こんなに笑えていたのか…、そんなことを思っているとふと頬に何かが伝った。)…ぁ、あれ?(いつの間にか涙を流していたようだった。何もなかったはずなのに。でも、先程溜めていた寂しい、構ってほしい、優しく接して欲しい。なんて気持ちが溢れ出してきて涙に変わったようだった。)…そらる、さん(名前を呟くと何かが切れたように、とめどなく涙が溢れてきた。“ねぇ、何時もみたいに話してよ。抱きしめてよ……“なんて呟いて。そんなこと、叶うはず無いのに…。   (2017/5/8 22:01:38)

昴.。((ごめん、涙腺ならもう崩壊してるんだ…←((   (2017/5/8 22:02:32)

((ごめっ、親落ち…;;涙腺やばす。(((   (2017/5/8 22:02:50)

おしらせさんが退室しました。  (2017/5/8 22:02:56)

昴.。arm「………。(たまには、こうやって甘えるのもいいかもな。なんて思ってて。」f9「ん……、(ギュッと裾を掴んでいて。」船「……大丈夫やで(とすぐに言って。」   (2017/5/8 22:04:13)

昴.。((ぅお、のしー   (2017/5/8 22:04:21)

昴.。p-p「……(ニコニコしながら頭を撫でていて。」   (2017/5/8 22:04:41)

昴.。((arm「……あぁ、そういうこと(すぐに納得して。」fb「いや、どこがだよ!w」   (2017/5/8 22:05:16)

昴.。((っと、私も落ちる~   (2017/5/8 22:05:29)

おしらせ昴.。さんが退室しました。  (2017/5/8 22:05:33)

おしらせさんが入室しました♪  (2017/5/9 06:11:25)

((オハモ、()レス返ー   (2017/5/9 06:11:49)

そ:っ……作業、しなきゃ…終わらせなきゃ…早く実家行って、帰ってきて…まふと…(そう呟き手で一生懸命涙を拭うが涙が止まる気配はない。溜めすぎたのだろうか。そう言えば最近泣くこととか全然なかったな…なんて。そんなことを考えながら涙を流したまま作業を再開した。   (2017/5/9 06:16:13)

((気力が…(((   (2017/5/9 06:18:41)

f「……、*(頭を撫で続けていて」島「ん……、(相手を押し倒す体制になればそのまま深いキスをして」浦「そっか、ならいいけど…(と言い、またキッチンに行けば洗い物を始めて」   (2017/5/9 06:24:23)

((親が…()   (2017/5/9 06:25:06)

ky「……、(ギュッと相手に抱きついて」   (2017/5/9 06:25:40)

((f「はい…あろまさん、いつもの魔法もってないんですか?晴れるやつ、(と聞いて」kkn 「えぇ!?ww」   (2017/5/9 06:27:11)

((ん…待機ー   (2017/5/9 06:27:26)

おしらせ昴.。さんが入室しました♪  (2017/5/9 06:32:04)

昴.。((うっへい、眠い((おはよ~   (2017/5/9 06:32:45)

昴.。ま:………。(今なら本当に誰でもいいから、抱きしめて欲しくて優しく声をかけて欲しくて。でもそんなの叶うはずがない、一人なのだから。“そっか、僕は温もりが欲しいんだ…“きっと長いこと大好きな相手に抱きしめられていないからなのだろうか…。   (2017/5/9 06:37:11)

昴.。((arm「………*(嬉しそう」f9「んっ、ぅ……(いきなり深いキスがふってくるとビクッと肩を揺らしていて。」船「………(とても相手に言えず、“ごめんなぁ、?”なんて思ってて」   (2017/5/9 06:39:09)

昴.。p-p「……(それを抱き止めていて。」   (2017/5/9 06:39:35)

昴.。((arm「……持ってたら、こんなとこにいねぇだろ。(と言って」fb「本当に何これ?w」   (2017/5/9 06:40:52)

((きぇ、()   (2017/5/9 06:43:20)

((おはよー   (2017/5/9 06:43:29)

昴.。((ふぁい、((おはは~   (2017/5/9 06:43:50)

そ:……、(やっと止まった涙。早く…早く……なんて考えながら作業をスピードアップさせて((これ、飛ばします…?そらるん実家帰るところまで、((   (2017/5/9 06:45:41)

f「……*(こっちも嬉しそう、((」島「ん…ふ……(角度を変えながらキスを続けて」浦「……、(お皿洗いをしてて」   (2017/5/9 06:47:45)

昴.。ま:………。(温もりが欲しくて、抱きしめて欲しくて。自分の体を丸めるように布団の中でうずくまっていて。((そうだね…、飛ばして連絡的な。(   (2017/5/9 06:50:18)

ky「……*(嬉しそうに微笑んでいて」   (2017/5/9 06:50:34)

昴.。arm「………*(ニコニコしていて」f9「んぁ、ぅ……(ただキスをされているだけなのに、媚薬のせいでかなり感じてしまっていて。」船「……(そるに、傷の手当てしたいんよな…なんて思ってて」   (2017/5/9 06:52:00)

((f「……そうですね、(自分も持っていないらしく相手の隣に座って」kkn「猫だぞ!!猫!!!ww」   (2017/5/9 06:52:37)

昴.。p-p「………*(こんなの、もう誰にも渡したくなんかない…なんて思っていて。」   (2017/5/9 06:52:43)

昴.。((arm「濡れてんじゃねぇかよ…、(相手の体とかが濡れてるのを見ると寒いだろう。と思い、小さな放火魔法で火を灯して。」fb「えぇぇぇぇ……ww」   (2017/5/9 06:54:14)

そ:……、(数日後、実家に行き、自宅に帰ってきた。…実家で伝えられたのは衝撃的な言葉で。本当は嫌で嫌でたまらないのだが親に逆らうことができず承諾してしまった。)…ごめん、(あぁ、最近俺はこんなことばっか言ってるなぁ…でも…“本当に、何もできなくて、こんな俺で、恋人で…ごめん、”そんな事を呟き、俺はラインのトーク画面を開く。もちろん、彼奴との。“今日家来れる?”。   (2017/5/9 06:57:02)

f「……*(此方もニコニコしていて」島「んぁ……(そんな相手の様子を見れば舌も入れてみて」浦「…よし、終わった…(終わればソファーに移動し、座って」   (2017/5/9 06:59:57)

ky「……*(凄い嬉しそうにしてて」   (2017/5/9 07:00:28)

昴.。ま:………。(久しぶりに溜まっていた作業に手をつけていて。何時も通りやっているつもりなのだが全く進まず、むしろ手が止まってしまったりしていて。“会いたい、な……“なんて思うがきっとそれは叶わない。フルフルと首を横に振り、作業に戻ろうとすると携帯から音がして。)ッ?誰だろ……(手にとってみるとそこには今会いたい相手だった。メッセージを読み、“はい、大丈夫ですよ“と送り、準備をしていて。   (2017/5/9 07:01:05)

((f「あ、ありがとうございます…(火が灯ればそっちに体を向け、暖まって」kkn「wwwww(爆笑←」   (2017/5/9 07:02:24)

昴.。arm「……(ぎゅぅっと抱きしめいて。」f9「んぅっ……は…、(舌が入ってくると更に感じてしまい、それに力も抜けそうになって。」船「……(ボーッとしていて。」   (2017/5/9 07:02:41)

((ごめ、落ちるっ…;;また夕方に!!   (2017/5/9 07:03:13)

おしらせさんが退室しました。  (2017/5/9 07:03:21)

昴.。p-p「…………(好き、大好きだよ……なんて思いながら抱きしめ続けていて。」   (2017/5/9 07:03:29)

昴.。((んぁ、のしーッ   (2017/5/9 07:03:42)

昴.。((arm「……。(ボーッとしており、さっきよりはもう寂しくなくて。」fb「ははははっwww(((」   (2017/5/9 07:05:07)

昴.。((っし、落ち~   (2017/5/9 07:05:16)

おしらせ昴.。さんが退室しました。  (2017/5/9 07:05:20)

おしらせさんが入室しました♪  (2017/5/9 16:34:09)

((やほ、((レス返ー   (2017/5/9 16:34:47)

そ:……、(携帯が鳴る。そこには相手からの返信。“ありがと、”と返事をし、携帯を机に置いてベッドに寝転がる。)…はぁぁ……(出てしまった大きなため息。泣かないでお別れできるのかな。なんて思って)ごめん…(何回言ってるんだ俺は。…でも、そのくらい謝らないといけない気がして   (2017/5/9 16:37:51)

f「……、(微笑み、頭を撫でて」島「んっ……(少し音もたてながら相手の舌と絡めていて」浦「…センラ、…こっち、きて…?(わがままだとは思うが長く離れていたためか相手にくっつきたくて」   (2017/5/9 16:40:42)

ky「ん…ぴーぴ……きす。…深いやつ、(今日はそういう気分らしく顔をあげればそう言い。」   (2017/5/9 16:42:38)

((f「……雨、止まないですね…(なんてポツリと呟いて」kkn「これさ、wwえふびーがちょっと直して猫っぽくしてよwww((」   (2017/5/9 16:43:57)

おしらせ昴.。さんが入室しました♪  (2017/5/9 16:49:27)

昴.。((よっこいせ…、(何故落ちずにきたんだこいつ←重いんだよッ(((こんこ~   (2017/5/9 16:50:05)

昴.。((っと、レス返しとこうかな…?   (2017/5/9 16:52:25)

昴.。ま:……よし。(準備を終えれば家を出る。少し早足になりながら歩いており、“どうしたのだろう。何かあったのだろうか。“なんて心配な気持ちで胸がいっぱいになってしまってて。相手の家につけばインターホンを押し、相手が出てきてくれるのを待っていて。   (2017/5/9 16:55:03)

昴.。arm「………(気持ち良さそうに撫で受けしてて。」f9「ひぁ、ふ……(音が聞こえているだけなのに、媚薬のせいか無性に反応してしまって」船「ん……(相手に言われた通りに近くに言って。」   (2017/5/9 16:56:35)

昴.。p-p「自分から言うなんて……、いいよ(そう言えば相手に深いキスを落として。」   (2017/5/9 16:57:05)

昴.。((arm「……そうだな。(なんて答えていて。」fb「えぇ、!?嫌だよww(」   (2017/5/9 16:57:35)

昴.。((っと、いなさそうかなぁ…?(また来るね(ヒラヒラ   (2017/5/9 16:58:45)

おしらせ昴.。さんが退室しました。  (2017/5/9 16:58:49)

((   (2017/5/9 17:03:42)

((おうふ……のしのー…()   (2017/5/9 17:04:02)

そ:…!きた、(インターホンが鳴ればガバッと起き上がり、玄関へ。)っと…いらっしゃい、入って、?(ドアを開ければいつも通りに微笑みながらそう言って   (2017/5/9 17:06:58)

f「……*(撫で撫で」島「ん……さりげなく服をはだけさせ、体を撫でながらキスを続けて」浦「……、(相手がソファーまでくればギュッと抱きついて」   (2017/5/9 17:08:40)

ky「んぅっ……、(相手の首に腕を回し、嬉しそうにキスを受けていて」   (2017/5/9 17:09:38)

((f「……魔法持ってくればよかったなぁ…(なんて呟いて」kkn「じゃあ、このままで!!!ww(」   (2017/5/9 17:10:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2017/5/9 17:31:26)

おしらせ昴.。さんが入室しました♪  (2017/5/9 17:48:17)

昴.。((ごめんなぁ…;((レス返~   (2017/5/9 17:48:36)

昴.。ま:ッあ、そらるさん……どうもです(相手が出てくればペコリとお辞儀をし、中にへと入って。でもどうしてだろうか、何かが起きる予感がするような気がした。でもきっと気のせいだ。そんなことを思いながら相手の後ろをついていって。   (2017/5/9 17:50:43)

昴.。arm「………(にへ」f9「んぅっ……、(キスで感じてしまっているのに体を撫でられる。そうすると更に気持ちよくなっていて。」船「わ……、(驚くものの、抱きしめ返していて。」   (2017/5/9 17:52:12)

昴.。p-p「ん……、(嬉しそうにしている相手を見ながら舌を滑り込ませる。クチュなんて嫌らしい音をたてながら舌を絡ませて。」   (2017/5/9 17:53:12)

昴.。((arm「………(ボーッと燃える火を見つめていて。」fb「うん……ww((」   (2017/5/9 17:53:58)

昴.。((きて、くれるかなぁ…()待機~   (2017/5/9 17:54:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、昴.。さんが自動退室しました。  (2017/5/9 18:32:07)

おしらせさんが入室しました♪  (2017/5/9 19:23:38)

((ごめ、日刊マイクラ溜まってて……((((レス返ー   (2017/5/9 19:24:12)

そ:……、(無言で部屋まで行き、いつものように “そこら辺座って?”と言って。ちゃんと伝えられるかな…なんて思っていたりして。)   (2017/5/9 19:26:11)

f「っ……!(可愛いぃぃぃぃ…!!!((」島「ん…っは……(口を離せば相手との間に伝う銀色の糸。それをなめとって。もちろん体は撫で続けて」浦「ん……*(ぎゅぅ、と相手を抱きしめ、相手の体に顔を埋めて」   (2017/5/9 19:28:47)

ky「んぁ…っ…ぅ…(音を聞けば余計感じてしまい、まだ慣れないのか顔を少し赤く染めて」   (2017/5/9 19:30:12)

((f「……、(相手にくっついてみて」kkn「あーwwおもろwww   (2017/5/9 19:30:41)

((日刊マイクラって溜めるとやばいよね…2期(?)始まったし…()   (2017/5/9 19:31:25)

((待機ー   (2017/5/9 19:31:34)

((そらるさんの新曲聞いてくる、(((   (2017/5/9 19:38:47)

((やばい、最高すぎた。(((これはまふくんも惚れるわな、((((((おい   (2017/5/9 19:45:22)

((来ないかなぁ…()   (2017/5/9 19:45:36)

((知らない人と話すの久しぶりすぎて口調迷子った、((((ご飯作ってくる…!!   (2017/5/9 20:01:42)

おしらせ昴.。さんが入室しました♪  (2017/5/9 20:05:41)

昴.。((なんかもう私が自ルムはいれ無いし、薺はきっとあっちで話したほうがいいよふふ、…あははっ!本当に憂鬱だ…←お前どうした()   (2017/5/9 20:06:53)

昴.。ま:はい、わかりました……。(コクリと頷いてはちょこんと座る。何故だか何時もよりも落ち着かなくて少しまわりをキョロキョロとしており。   (2017/5/9 20:12:13)

昴.。arm「……(今日は何だかデレあろまが続きます(((」f9「ふぁ……、(相手のそんな様子を見ては顔を赤くする。油断していたせいか体を撫でられると声を漏らして。」船「………。(薄く微笑めばポンポンと頭を撫でて。」   (2017/5/9 20:15:01)

昴.。p-p「んん……、(そんな様子を見てはニヤリとし、音をたてつづけながらキスをしていて。」   (2017/5/9 20:15:56)

昴.。((arm「……(ピクッと肩を揺らして」fb「ふ、ふふ……ww((」eoh「何やってんn……うわぁ←」   (2017/5/9 20:17:03)

昴.。((そしてこのテンションでソロルしまーす、変に鬱かも知れない。((   (2017/5/9 20:17:51)

((大丈夫かあああああ、((えー、やだー、だって昴と話したり成ってる時が一番楽しいもん、(あ、ご飯食べてくるねー、!   (2017/5/9 20:20:46)

昴.。………。(カチカチとパソコンに向き合いながら作業をする。そんな部屋はカーテンがしまってて薄暗くて、ほとんど光なんて入ってなかった。というか、こうして暗くしていたかったのだ。そんなことを思っていると荒々しくドアを叩く音が聞こえる。“ヤバい、また来た…“その音を聞こえないようにするかのように布団に入り、うずくまる体制になりながら耳を塞ぐ。ドアを開けてしまったら、また暴力を受ける事になってしまうから、それが嫌で逃げるようにいつも布団に入り混んでいた。)…なんで、こんなことにならないと、いけないの…(こんな生活が嫌だった、逃げ出したかった。でも、逃げる暇なんて与えないくらいにドアを叩いてくる。だから、此処に籠っているしかないのだ。…誰か、こんな生活から、救ってよ__。   (2017/5/9 20:24:49)

昴.。((僕は憂鬱なんだ…。←?「いい加減僕の台詞使うのやめて、分からないんだから。」はい()嬉しいけど、嬉し過ぎて死にそうだけど申し訳ない…((あ、はーい。   (2017/5/9 20:26:04)

昴.。((小さい頃から暴力とか振るわれてて、精神的にギリギリなはすおを誰かが助けると言うネタを下さい。(((   (2017/5/9 20:28:18)

((ただまーレス返するねー、!   (2017/5/9 20:36:38)

昴.。((んぁ、はーい   (2017/5/9 20:38:53)

そ:……まふ、ごめんな、今日は急に呼び出して…。ちょっと話したいことがあったから。(ジッと相手を見れば静かにそう話はじめて。うまく伝えられるかな、なんて思ったりしていて。)   (2017/5/9 20:39:25)

f「……*(なにそれ幸せ、(((」島「ん…可愛い…(なんて呟きながら胸の飾りの周りをクルクルとなぞり、焦らして」浦「……本当、寂しかった、(と呟いて」   (2017/5/9 20:41:49)

ky「んぁ、ぅ……(なれないからか必死に相手の舌と絡ませていて」   (2017/5/9 20:43:02)

昴.。ま:いえ、大丈夫ですよ……?(何時ものような笑みを浮かべながらそういう。静かになると少しの間、無言の時があって、それがとても嫌に思えて。相手が話始めると、“嫌だ、聞きたくない、言わないで…“なんていう気持ちが混み上がってきて。   (2017/5/9 20:43:39)

((f「……、(体育座りをし、丸まっては相手に寄りかかって」kkn「あ、!えおえお見て見て!!猫!!ww(謎の像を指差して←」   (2017/5/9 20:44:17)

昴.。arm「……、*(ものすごいたまにしかないから、堪能しなよ(((」f9「ッひ、ぁ……(気持ち良さそうな声をあげるが内心、“また、焦らしてくる…“なんて思ってて」船「……うん、(相手の呟きを聞いていて。」   (2017/5/9 20:45:46)

昴.。p-p「んん、ぅ………(必死に舌を絡ませてくる相手がとても可愛くて、ちょっと舌を絡まらないようにしたりと、意地悪してみて(」   (2017/5/9 20:47:22)

そ:…俺…ね、…“婚約”、したんだ。…いや、したって言うより“された”の方が正しい…かな。(とうつ向きながら言って。よく見れば左手の薬指にはキラリと光る婚約指輪がはめられていて。表情はうつ向いていて髪がかかっているため相手からは見えないが凄く悲しそうな表情で。)   (2017/5/9 20:47:47)

昴.。((arm「……何、どうしたんだよ。(そんな相手を見ては声をかけて。」fb「……ww(ずっと笑ってる((」eoh「どこが猫なのこれ………(真顔」   (2017/5/9 20:48:45)

f「……*(ありがとうございます…!!!(((」島「……、(言わないと何もしないつもりらしく反対の手でさりげなく太ももとかも撫でていて」浦「心配だったし、…もう、一人にしないでよ……(と呟いて。その声は微かに震えていて」   (2017/5/9 20:50:58)

ky「ん、っ、ぅ……(絡ませてくれない相手を涙目で軽く睨んで、(」   (2017/5/9 20:51:39)

昴.。ま:へ……、?(相手の口から聞いたのは衝撃的なこと。始めは理解出来なくて硬直してしまっていて、でも指輪がはめられているのをみて嘘ではないと理解した。“そっか、そらるさん、結婚するんだ……“なんて思うと、自分の気持ちが出るよりも先に、全く嘘の言葉が出ていて)…良かったじゃないですか、幸せになれるんです(自分でもどうしてかわからない、でもきっともう何かが切れて自分の気持ちなんて言いたく無かったのだろう。   (2017/5/9 20:52:22)

((f「ん…くっつきたくて、(なんてヘラッと笑い、言って」kkn「どっからどー見ても猫だろ!?な!?えふびー!?ww((」   (2017/5/9 20:52:35)

昴.。arm「……*(後で写真よこしてよ?((((」f9「………。(何時も焦らされて、言わないとしてくれない相手にそろそろ限界だったのか、プルプルとし、頬を少しふくらませ、うっすらと涙をうかべていて((」船「…ごめんな、もう大丈夫やから(といいながら抱きしめ続けていて。」   (2017/5/9 20:54:44)

昴.。p-p「……ん、ぁ(そんな相手が可愛くてしょうがなく、また舌を絡ませてあげて。」   (2017/5/9 20:55:36)

昴.。((arm「ん……そうかよ(特に何も言わず、くっついていて。」fb「いや、これは……ww((」eoh「謎すぎる…()」   (2017/5/9 20:56:22)

そ:…っ……うん…(良いわけないじゃん…好きじゃない奴と結婚するなんて…。俺が本当に愛してるのはまふだけなのに…。相手の顔を見ればわかる。絶対よかったなんて思ってない…でも、口だけでも祝福してくれている相手にそんなこと言えるわけなくて。ただうつ向いて小さく“ごめん…”と呟いて。)   (2017/5/9 20:58:05)

((涙腺崩壊やばす、(((   (2017/5/9 20:58:59)

f「……*(わかりました…!!もうすでに何枚か隠し撮りしてありますよ、!(((」島「っ……何にも言わへんけど…可愛いから許すわ、(なんて言えば相手の胸の飾りをギュッとつまんで」浦「う、んっ……(相手に抱き締められ、安心したのか涙を溢して」   (2017/5/9 21:01:21)

ky「ん、ぁ…っ…(また舌を絡ませてもらえると少し嬉しそうにしていて」   (2017/5/9 21:02:37)

((f「はい…*(にこっと微笑んで」kkn「えぇ、猫だよ…(´・ω・`)←」   (2017/5/9 21:03:32)

昴.。ま:それに、僕なんかといるより絶対いいと思いますよ?男の僕なんかより…。(どうしてだろう、どうにかして止めようと思っているのに口からは偽りの言葉ばかりが出てきていて。しかも、笑顔まで浮かべてしまっている。“やだよ、行かないでよ。置いていかないで…“そんな本音が届くはずもなく、心の闇の中に消えていって。)…僕、帰りますね?これから作業しないといけないので…(と言えば逃げるように相手の家を後にする。先程の声は、震えてしまっていた気がするがそんなこと知らず、相手の家をでるといくあても分からずに走り出して。   (2017/5/9 21:06:19)

昴.。((涙腺ヤバイし外から子供の泣き声がして怖い((   (2017/5/9 21:06:51)

昴.。arm「……*(よっし、契約だね(ニィ(((」f9「っふぁ……!(相手に伝わったのだろうか、突起に触れられると自然と口角があがってしまっていて。」船「大丈夫だから、泣かんで…?(頭を優しく撫でながらそういって。」   (2017/5/9 21:09:10)

昴.。p-p「ふぁ、んは……(“キヨ君って、キスされるの好きなのかなぁ…?“そんな素朴な疑問をもちながらもキスを続けていて。」   (2017/5/9 21:10:03)

昴.。((arm「………。(相手がいると、寂しいなんて思わなくなっていて。」fb「www((」eoh「何処が(真顔(」   (2017/5/9 21:10:53)

そ:あ、まふっ……(止めようとするが止めようとする権利なんて自分にはもう無い気がしてそのまま部屋に座り込む。と、何故か頬に伝う涙。)…泣かないって…決めてたのにな……っ…(本当は今すぐ相手を追いかけて彼奴の前で指輪を投げ捨てて婚約の紙も破り捨ててそのまま彼奴と何処か遠くに逃げたい…ずっと一緒にいたい……でもそんなことこんなに弱い自分にはできるはずなくて。)   (2017/5/9 21:11:17)

((それは怖い、私は親が来そうで怖い、(((   (2017/5/9 21:11:48)

f「……*(はいっ…!!(ニコッ」島「ん…ふふ、嬉しそうやな?(なんて言いながら突起をいじり続けて」浦「うん、っ、ごめんっ……(相手に迷惑がかかる、そう思い必死に涙を止めようとするが溜めすぎたのか止まらず流れ続けて」   (2017/5/9 21:14:45)

ky「んん…っ……(苦しくなってきたのか相手の胸板を軽く押して」   (2017/5/9 21:15:33)

((f「……*(微笑んで火を見つめていて」kkn「じゃあ、犬!?((   (2017/5/9 21:16:15)

昴.。ま:………。(もう何処でも良かった、とりあえずこの場所にとどまっていたくなくて、走りながら頬に涙が伝っていた。しばらくするといつの間にか海沿いまで来ていた、フラフラとした足取りで砂浜へ行って。)…なんで、何でですか。僕を、一人にしないでよ…。(先程の感情が一気に込み上げてきて涙となり溢れた。ずっと一緒にいたい、そう思っていた相手が結婚してしまう、そう思う度に胸が苦しくて。ペタリと砂浜に座りこみながらなき叫んで。   (2017/5/9 21:17:54)

昴.。((うぉ、大丈夫かいな…?;;   (2017/5/9 21:18:09)

昴.。arm「……*(ん、じゃあ楽しんできな~(ヒラヒラ」f9「だって、気持ちいい、からぁ…!(ビクビクと腰を浮かせながらそういって。」船「ゆっくりでええよ、俺のせいでこんなに苦しませて……(抱きしめ続けながらそういっていて。」   (2017/5/9 21:20:36)

昴.。p-p「ん…、ッは…。(それに気がつくと口を離す。すると自分たちが繋がっていたと分かる、銀色の糸が伝っていて。」   (2017/5/9 21:21:24)

昴.。((arm「………(少し自分も相手に寄りかかるような体制で」fb「ブォフッww←」eoh「いや、生命体だよ…((」   (2017/5/9 21:22:31)

そ:……ごめんっ、…ごめんね…こんな親にも逆らえない…まふと一緒にいれないこんな俺で…ごめん…っ…(苦しい苦しい…結局彼奴には何もしてやれなかった。なにも…デートだって、そんなにしていない気がする。このままで終わるのは嫌だ。…でも足は動かなくて。)ごめん、ごめん…っ……(ただ泣きながら相手に届かない言葉を言うことしか今の自分にはできなくて。)   (2017/5/9 21:24:23)

((多分…急に落ちたらごめんねっ…;;   (2017/5/9 21:24:52)

f「……*(はぁーい、!!(」島「ん…そっか…じゃあもっと気持ちよくなろか…?(なんて言えば相手のをズボンの上からギュッと握って」浦「っん…うぁ…っ……(コクッと頷くが涙は止まらずむしろ酷くなっているような気がして」   (2017/5/9 21:27:43)

ky「は…ぅ……(口を離し、その糸を見れば頬を赤らめて。目は蕩けていて」   (2017/5/9 21:28:36)

昴.。ま:うぁ、ぁ……(今の時間はもう夕暮れ時。なのに一人砂浜でなき叫んでいて。そう言えば帰り道なんてわからない、でもいっそ此処で……。なんて頭の片隅で考えていて。でも、そらるさんは自分よりも苦しんでいる気がした。気がしただけだけど……。そう考えると、どうやったら相手は幸せだと思えたのだろうか?そう考えると答えはただ一つ。“自分がいなければ良かった。“そうとしか思えなかった。   (2017/5/9 21:28:39)

昴.。((ううん、気にしないで…!   (2017/5/9 21:28:57)

((f「……*(うとうとしていて(」kkn「え!?宇宙人!?はっ……えおえお!?(((」   (2017/5/9 21:29:35)

昴.。arm「……*(嬉しそうにしていて。」f9「ッ、そこ……もっと、ちゃんと触って…!(媚薬の効果だろうか、相手を誘うようなことしか言っていなくて()」船「……(相手がなき続ける、それは自分のせいだとわかると、胸とつけられた傷が痛くなって。」   (2017/5/9 21:31:59)

昴.。p-p「どう、?何時もよりもちょっと激しくしちゃったけど…(なんて相手に感想を求めてみて((」   (2017/5/9 21:32:32)

昴.。((arm「……(ポケーッとしてて。」eoh「……(プチッときたようでまた飛ばして(((」fb「あっ(」   (2017/5/9 21:33:20)

そ:あぁっ……くっそ…(自分で自分の足を殴る。強く。痛い…でも、俺に捨てられたまふまふの痛みはこんなじゃない…きっと…もっと……。なんて考えていれば気づいたら机の上にあるカッターに手を伸ばしていて。)っ……あぁ”っ……(自分の二の腕を切りつける。何回も。痛い。…まふまふは…まふまふは……。)ごめ…ん…っ……(涙と自分の血で床が汚れていく…。)   (2017/5/9 21:33:54)

f「……*(撫で撫でしてて」島「っ…ええで…じゃあ、脱がすよ?(相手の言葉にゾクゾクッとくる。そう聞けば相手のズボン等を脱がして」浦「っう……あぁっ…(相手の体に顔を埋め、泣き続けていて」   (2017/5/9 21:37:26)

ky「っ…きもち…よかった……/(なんて顔を赤くし、目をそらしながら答えて」   (2017/5/9 21:38:16)

((f「……*(相手に寄りかかったまますやぁ…となってて、(」kkn「!?!?…こ、ここどこぉ…!?てか、雨降ってる…!?!?(((」   (2017/5/9 21:39:10)

昴.。ま:………。(どのくらい泣いていたのだろうか、やっと落ち着いた頃にはもう外は真っ暗で、何も見えないようだった。声を出そうにも、泣きつかれで全く出ない。“どうしよう、帰れないよ…“なんて思うとその場にうずくまった。…今、そらるさんはどうしているのだろう。もしかしたら、呆れているかも知れない。そんなことを思うと苦しくて、“もう、いっそ此処で死んでしまえば楽になれるかな…?“なんて思い、砂浜に寝転がって。   (2017/5/9 21:39:14)

昴.。arm「……(むぎゅっと抱きしめていて。」f9「んっ……。(服がすれるだけでも声が漏れてしまう、それよりも相手に早く触ってほしかった。」船「……。(俺が、俺がこんなことをしてなければ…、でも、してなかったら今頃皆は…、なんて色々な感情がごちゃごちゃで」   (2017/5/9 21:42:24)

昴.。p-p「ふふ、それなら良かった~(嬉しそうにしていて、」   (2017/5/9 21:42:47)

昴.。((arm「……あれ、こいつ寝てんじゃねぇか…(頭を撫でていて。」fb「えおえお、雨降ってるよ…?((」eoh「もう知らない。←」   (2017/5/9 21:43:50)

そ:……、(どれくらい経ったのだろう。外は真っ暗だった。二の腕は傷は残っていて痛むも血は止まったようだ。)…大丈夫…かな…。(ふと思い出したのは飛び出していった相手のこと。彼奴のことだからきっと家ではなく違うところに走っていったのだろう。今は暖かくなってきたが夜はまだ結構冷える。…もし帰れなくなっているのならこのままでは風邪をひいてしまうのでは…?なんて考えて。)   (2017/5/9 21:49:39)

((ごめ、落ちる…;;また明日の朝とかに来るよ…!!   (2017/5/9 21:50:09)

おしらせさんが退室しました。  (2017/5/9 21:50:14)

昴.。((わわ、のしー;(   (2017/5/9 21:50:41)

昴.。ま:………。(海沿いだからだろうか、凄く寒く、体を丸く埋めていて。“でも、このままずっといれば楽になれる…“なんて思った。だが、怖い、寂しい、辛い。そんな気持ちが重なって体を震わせる、でも此処がどこなのか分からないためどうすることも出来ない。…本当に、自分が思ったとおり、死んでしまうのだろうか…?   (2017/5/9 21:54:08)

昴.。((っし、落ちる~   (2017/5/9 21:54:20)

おしらせ昴.。さんが退室しました。  (2017/5/9 21:54:26)

おしらせさんが入室しました♪  (2017/5/10 07:40:31)

((レス返だけー   (2017/5/10 07:40:48)

そ:…いかなきゃ…(そう呟き、薄手のコートを持って家を出る。なんだか、行かなきゃいけない、そんな気がしたんだ。)…どこ…だろ。…あ、浜辺……(二人で行ったこともある砂浜。相手は覚えているだろうか。とりあえずそこに行ってみよう、と思って。)   (2017/5/10 07:43:06)

f「……*(撫で…*」島「ん…ふふ、もうこんなにおっきくして…(なんて言いながら相手のに手をそえて」浦「っう……(だんだんと落ち着いてきたようで」   (2017/5/10 07:45:08)

ky「っうん……(自分の下を見れば何かに気づいてしまったキヨ氏。“ちょっとトイレ…”とそさくさとトイレに行こうとして」   (2017/5/10 07:46:28)

((f「ん……*(気持ち良さそうに撫で受けしてて」kkn「……、(ショボン(木の下で雨宿り中」   (2017/5/10 07:47:32)

((落ちるーまた夕方!   (2017/5/10 07:47:52)

おしらせさんが退室しました。  (2017/5/10 07:47:56)

おしらせ昴.。さんが入室しました♪  (2017/5/10 07:49:18)

昴.。((レス返~   (2017/5/10 07:49:59)

昴.。ま:………。(そう言えば頭が真っ白のまま家を出てきてしまったからパーカーを置いてきてしまった。そんなこと思うが、もう遅くて。空は暗さをまし、先程までちょこちょこといた人ももう全く見えなかった。)…そらる、さん。(ポツリと相手の事を呼んだ。でもそんなの届くはずがない、そう思うと悲しくて、寂しくて、また涙を流してしまっていた。“もう、彼は来ないから。一人だから。“そんな事を思いながら目を閉じた。   (2017/5/10 07:57:04)

昴.。arm「………*(ニコニコしていて。」f9「ッ、お前のせいだし……(自身のに触れられるとビクッと肩を揺らす、少し先走りが漏れていて。」船「……。(背中をさすり続けながら何かを考えていて。」   (2017/5/10 08:01:25)

昴.。p-p「こーら、キヨくん、逃げないの(それに気がついていたのかトイレに行こうとする相手の腕を引っ張って」   (2017/5/10 08:02:55)

昴.。((arm「……(寝ている相手を此処で一緒にいるのは申し訳ない。そう思うと自分の来ていたパーカーを被せ。抱き抱えて」fb「もぉ……ちょっと探しに行ってくる(風のそりをもう一つ持ち、相手を探しにいって」   (2017/5/10 08:05:09)

昴.。((っし、落ちる~   (2017/5/10 08:05:20)

おしらせ昴.。さんが退室しました。  (2017/5/10 08:05:24)

おしらせさんが入室しました♪  (2017/5/10 15:46:41)

((やほー、!レス返ッ、   (2017/5/10 15:47:05)

そ:っは……(走って数分、目的の浜辺に着いた。人もいなく静かで波の音だけが響いている。)いない…か……(辺りを見回すも人影はなく誰もいないように見えた。それでも一応、とスマホで辺りを照らして見回してみる。すると、少し離れたところに見慣れた姿が。)まふっ……(思わずそう呼びながら駆け寄って   (2017/5/10 15:50:39)

f「ん……*(ちゅ、と相手の額にキスを落としてみて」島「ははっ、そうかもな…?(なんて言いながら相手のを握り、上下に擦り始めて」浦「ん…ぅ…(落ち着いたようだが相手の服をギュッと握って離れようとしないで」   (2017/5/10 15:53:24)

ky「はぁ!?ちょ、ぴーぴー、離して……(少し抵抗してみて」   (2017/5/10 15:54:01)

((f「ん……、(眠り続けているが相手の服をギュッと握って」kkn「……、(´・ω・`)←」   (2017/5/10 15:54:56)

((ん、落ちるー!またいたら来るねー   (2017/5/10 15:55:17)

おしらせさんが退室しました。  (2017/5/10 15:55:21)

おしらせ昴.。さんが入室しました♪  (2017/5/10 20:32:20)

昴.。((うわぁぁぁぁぁ、お腹が痛い。(((レス返~   (2017/5/10 20:32:49)

昴.。ま:………。(静かな涙の音を聞きながら、動こうともせずにその場にとどまっていて。先程から流れ出した涙は全く止まらず、砂浜を濡らしていって。もう目の下は赤く痕が出来ており、動こうと言う気力はわかなかった。)……、?(何処かから聞きなれた、あの大好きな人の声が聞こえる。でも、“これはきっと、思い込みだ…“なんて思うとそのまま動かず、涙を流し続けていて。   (2017/5/10 20:37:56)

昴.。arm「んっ……、(嬉しそうにそのキスを受け入れていて。」f9「ひぁ、!ぁ……/(上下に擦り出されると声を漏らし、聞こえる音がとても嫌らしくて。」船「………。(“俺が、もっと強かったら…“なんて思いながら背中をさすり続けていて。」   (2017/5/10 20:40:57)

昴.。p-p「やだね、自分で処理しようとしてたの?(何時ものように、(・´ワ・`)見たいな顔を浮かべながらいい。少し相手のを触ってみて」   (2017/5/10 20:42:01)

おしらせさんが入室しました♪  (2017/5/10 20:43:17)

((やっほ、()   (2017/5/10 20:43:34)

昴.。((arm「っと、(そのまま風のそりに乗り、相手を守るように、家に帰って(時空間魔法持ってない←」fb「きっくーん、何処~?(なんて言いながらさがしてて()」   (2017/5/10 20:44:05)

((んん、レス返するね、()   (2017/5/10 20:44:20)

昴.。((きた…、!(ムギュ((こんこ~   (2017/5/10 20:44:23)

昴.。((あーい   (2017/5/10 20:44:35)

((きたよ…!ちょうどお家に帰ってきたのだ、(ギュッ、   (2017/5/10 20:45:08)

昴.。((どっか行ってたの…、?(ギュー   (2017/5/10 20:46:09)

そ:まふっ……、(相手の側まで来ればそのまま相手を抱き締める。いつものように優しく。)大丈夫、?寒くない…?(と相手を抱き締めたまま聞いて   (2017/5/10 20:46:29)

((短い…ww   (2017/5/10 20:46:39)

f「…あろまさん可愛い…*(と言いながらまた相手をぎゅーっと抱き締めて」島「ん、ぐちゅぐちゅ言ってんの、わかる…?(なんてニヤニヤしながら聞いて。手の動かす速さを速くしてみて」浦「……。(グスッと鼻をすすっていて」   (2017/5/10 20:48:49)

ky「っ……ぁんっ、(コクッと恥ずかしそうに頷き、触られると声を漏らして」   (2017/5/10 20:49:51)

昴.。ま:……!(ふわりと抱きしめられる。誰かと思うが、この暖かさ、匂いは大好きな相手のですぐにわかり)そらるさん、なんで、いるんですか…?(相手の言葉をよそに、そう聞く。“色々準備しないといけないんじゃ無いんですか…?“ なんていい、まだ自分の本音か言えずまたそういう心配をしていて。   (2017/5/10 20:50:30)

((f「……、(気づかずすやぁ…と寝ていて」kkn「……、(相手の声はまだ聞こえないらしくその場でうずくまっていて」   (2017/5/10 20:50:47)

昴.。((大丈夫、気にするでない(ニコッ   (2017/5/10 20:50:58)

((塾行って、ご飯食べて帰ってきた、(ギュゥゥ   (2017/5/10 20:51:42)

そ:…まふのことが心配だったから。…あと、謝りたかったから。(と相手を抱き締めたまま質問に答える。久しぶりに相手に触れたからか何故か涙が溢れそうで。)   (2017/5/10 20:53:18)

昴.。arm「ん……。(どうしてだか甘えたくなる。こんなの自分のキャラじゃないのに。相手のおかげだろうか…、?なんて思ってて」f9「ひぁぅっ…、!(頬を赤くし、瞳をうるうるとさせながら頷いていて。」船「…。(“そうだったら、うらたんにも、皆にも迷惑をかけずにすんだのに……“なんて小声で呟いて」   (2017/5/10 20:53:51)

((長文あまり得意じゃないのよ…()文とか可笑しいところ多々あるかも、()   (2017/5/10 20:54:03)

昴.。p-p「……気持ちよくしてあげよっか?(と聞いてみて」   (2017/5/10 20:54:44)

昴.。((arm「………(自分は雨に弱いため、どんどんと魔力は失われていくが気にせずに。」fb「本当、どこ……(相手がいないと、自分は寂しくてしかたがなくて。」   (2017/5/10 20:55:41)

昴.。((そっか、お帰り(ギュゥゥ   (2017/5/10 20:56:02)

f「……*(可愛い、としか思ってないらしく微笑みながら優しく頭を撫でて」島「声可愛い、(にこ、と笑い、擦り続けて。時々先端の方も触ったりして」浦「ん…?センラ、なんか言った…?(よく聞き取れなかったらしく顔を上げればそう聞いて」   (2017/5/10 20:56:52)

ky「っ……//(顔を赤くし、黙ってうつむいたままで」   (2017/5/10 20:57:38)

昴.。ま:…なんで、僕の心配なんかするんですか…?別に、ほっといてもらっていいのに(相手は婚約して実家に帰るはずなのに、どうしてそこまで構ってくれるのだろう。こんなことされたらまた苦しくなる、寂しくなってしまうのに…。そんなことばかり浮かんで、声が震えてしまって。   (2017/5/10 20:58:24)

昴.。((気にしないで、!私が単に長文になっちゃうの……((   (2017/5/10 20:58:51)

((f「……、(スヤァ…()」kkn「えふ…びー…?(ふと大好きな人の声が聞こえたような気がして顔をあげて」   (2017/5/10 21:00:46)

((ん、ただいま、(へら、(ギューッ   (2017/5/10 21:01:14)

昴.。arm「………。(でも、こうやって相手の体温に触れるのもいいかもしれないな、なんて思ってて。」f9「んぅっ、ひ……。(気持ちよくて、相手に身を預けながらかんじていて。」船「ん…、?なんでもないで(ニコッと笑みを浮かべて、“声に出てたか…“なんて。」   (2017/5/10 21:01:51)

昴.。p-p「……言ってくれないんだったら、自分でしてきていいよ?(と言って」   (2017/5/10 21:02:31)

昴.。((arm「……(家に到着すれば相手をベッドにおろしてあげて。」fb「……どこぉ(なんて呼ぶ声がだんだん小さくなっていって。」   (2017/5/10 21:03:30)

昴.。((えへへ……*(にへ(ギュゥ   (2017/5/10 21:03:46)

そ:っ……それは…(“まふのことが大好きだから。”と相手の目を見て言って。その目にはうっすらと涙が浮かんでいて。)…本当は、婚約なんてしたくなかった。…好きでもないやつと結婚するなんていやだよ…。でも、親には逆らえなくて。…ごめんね、こんな弱い俺で……(と相手を強く抱きしめ、涙を溢しながら言って。)   (2017/5/10 21:04:14)

f「……*(にこにこしてて」島「…後ろ、入れるで…?(相手の先走りを指に絡め、相手の後ろに指を当てて」浦「あ、うん…?(不思議そうにするも、また相手に抱きついて」   (2017/5/10 21:06:36)

ky「っ、それは、やだ……(と涙目で相手を見て」   (2017/5/10 21:07:21)

昴.。ま:へ……、?(相手の言葉に耳を疑ってしまい、顔をあげる。久しぶりだろうか、こうやってちゃんと相手を見るのは。うっすらと涙を浮かべているのを見ては少しあわてて。)大丈夫、ですよ…。僕なんかといるより…幸せになれます、よ……。(自分は男だから、何も与えられないし、子供なんてつくることも出来ない。だから、自分の気持ちは隠して送り出そうと思ったのに。そんなことを言われてしまっては、もう我慢が出来そうではなく、声がもう消え入りそうになっていて。   (2017/5/10 21:08:29)

((f「ん……、(ごろ、と寝返りをうつがスヤスヤと眠り続けていて」kkn「あ…いないか…。(相手の声が聞こえなくなってしまったらしくまたうずくまって」   (2017/5/10 21:08:30)

そ:っ……まふは…俺のこと、嫌い…?(なんて泣きながら心配そうに聞く。相手の言葉を聞いているとなんとなくそんな気がしたのだ。…勿論、こんなことをしたのだから嫌われて当然だとは思うが…。)   (2017/5/10 21:10:42)

昴.。arm「……、(むぎゅぅ(ここ、何処だっけ←←((」f9「ッ……。(ピクッと肩を揺らしながらも頷いて。早く欲しいようで下はヒクヒクとしてて。」船「……。(抱きついてくる相手を見ながら、少しばかり辛そうな表情になってて、」   (2017/5/10 21:11:09)

昴.。p-p「じゃあ、ちゃんと言って…?(と相手を見つめながらいい」   (2017/5/10 21:11:47)

昴.。((arm「ヤバ、マナねぇじゃん……(どうしたものかと思っていて。」fb「…きっくん。(また相手の名前を呼ぶ、早く会いたくて。」   (2017/5/10 21:12:51)

f「……*(ギュゥッ(多分…学パロで、学校の保健室のベッド…多分ね、!?((」島「……、(まずは一本ゆっくりと入れて。相手のをいじる手は止めずに」浦「……、(そんなことは知らず、ギュッと相手に抱きついていて」   (2017/5/10 21:14:54)

昴.。ま:…嫌いなわけ、ないじゃないですか。でも、僕じゃ幸せにしてあげられないから、何も出来ないから。そらるさんが、幸せになれるように、送り出してあげようって…。(そう言うと苦しくて、声が震える。泣きたくなかったのに、我慢出来なかったのかいつの間にか涙を流してしまってて。   (2017/5/10 21:15:11)

ky「っ………気持ちよく…して…?/|(なんて涙目で赤面しながら言って」   (2017/5/10 21:15:39)

((f「……、(スヤァ…()」kkn「……!?えふびー…!!(しばらくすれば相手の姿が見えたのか木の下から飛び出し、相手に抱きついて」   (2017/5/10 21:17:22)

昴.。arm「……(ギュゥゥ(なんかね、この二人のやりとり見てたら何してたのか分かんなくなっちゃってた((((」f9「はぅ、ぁ……(感じてしまってるため、少し中を締め付けていて。」船「……。(俺なんかといて、うらたんはいいんかな…?なんて思ってて。」   (2017/5/10 21:17:41)

昴.。p-p「……その顔は反則だよ…(ポツリとそう呟けば、相手のを布越しから触って。」   (2017/5/10 21:18:35)

そ:そっか……ごめんな。辛かったよな。…ありがとう、(と言いながら相手を強く抱きしめ、頭を撫でていて。)   (2017/5/10 21:19:05)

昴.。((arm「…しばらく地下の鉱石掘りでもしにいこ(準備を整えて地下へ。」fb「!きっくん…!!(相手が抱きついてくると、くっつくように抱きしめ返して。」   (2017/5/10 21:20:10)

f「……*(ギュッ(うん、私も、(((」島「きっつ……指、動かすで?(久しぶりだからか…なんて考える。卑猥な音をたてながら指を動かして」浦「……、(相手が暖かいのか寝そうで、(」   (2017/5/10 21:21:04)

ky「うるさっ、あぁっ、(久しぶりで敏感になっているのか布越しでも結構感じていて」   (2017/5/10 21:21:58)

昴.。ま:やだ、やだよ…。そらるさん、置いてかないでよ…ッ(もう一人になるのは、置いていかれてしまうのは嫌だった。また昔見たいに、何も見えない暗闇で一人でいるのが嫌だった。我が儘なのは分かってるのに、そう言っていて。   (2017/5/10 21:22:19)

((f「ん……、*(スヤァ…()」kkn「えふびーっ、寂しかったぁ…(なんて相手に抱きついたまま言って」   (2017/5/10 21:23:08)

昴.。arm「……(ギュゥ(それで思い出したわ、えおひらがいたのも((」f9「や、ぁ…!動かし、たら…!(中で指が動き始めるとさっきよりも強い快感が襲ってきて。」船「……(まだ背中をさすってて。」   (2017/5/10 21:24:22)

そ:ごめんっ…ごめん、本当に……(相手の願いに答えたいが、今の自分にはそう謝ることしかできなくて。相手の背中を優しく擦りながらそう言い続けて。)   (2017/5/10 21:24:53)

昴.。p-p「ふふ、気持ちいいの…?(なんて言いながら撫で回していて。」   (2017/5/10 21:25:02)

昴.。((arm「……(鉱石掘ってて((」fb「良かった……いたぁ(グリグリと相手の肩に顔を埋めていて。」   (2017/5/10 21:26:02)

昴.。ま:“独り“は、やだ……。(身の回りには自分を助けてくれる人なんておらず、いつも嫌な目を向けてくる人ばかりだった。そんな中で助けてくれた、大好きな人を失ってしまうのが嫌で。   (2017/5/10 21:27:33)

f「……*(ギュ、(あぁ、居たね。大分前に終わったやつ、((」島「気持ちいでしょ?(ニヤニヤしながら言い、指を動かせばコリッとしたところを見つけ、そこを強く押して」浦「……、(そのまま眠ってしまい」   (2017/5/10 21:29:49)

ky「きもち、いっ……(なんてビクビクしながら答えて」   (2017/5/10 21:30:18)

((f「……*(スヤァ…()」kkn「うん…とりあえず、木の下いっていい?俺、マナーなくなっちゃう、(と言い、木の下を指差して」   (2017/5/10 21:31:22)

そ:……じゃあ、一緒に逃げよ…?(なんて言えば一旦相手から離れ、指に着いていた指輪を取れば “それっ…”と海に投げて。)   (2017/5/10 21:32:44)

昴.。arm「………(スリスリ(幸せそうだよね、あの子たち((」f9「ふぁぁ、!?(自分の弱いところを押され、ビクビクとしながら達してしまって。」船「…あれ、うらたん寝てる(気がついたのか相手を抱っこして、寝室へいき」   (2017/5/10 21:33:08)

昴.。p-p「ふふ、それなら良かった(なんて会話をしながらズボンを脱がしていて。」   (2017/5/10 21:34:07)

昴.。((eoh「あれ、あろまだ()」arm「何だよ、お前もいたのか((」fb「あ、うん!(言われると木の下に移動して」   (2017/5/10 21:34:58)

昴.。ま:…、!で、でもそれじゃ……。(“幸せに、なれないんですよ…?“なんて言って。相手に行かないでと言ったのは自分なのに、もう何を自分が話していたか何て分からなくなっていて。   (2017/5/10 21:36:37)

f「……*(ナデナデ(うん、凄い幸せそう、((」島「はは、いっちゃたな…?(なんて言いながら押すのはやめようとしないで」浦「んぅ……、(寝ているが相手にギュッとつかまっていて」   (2017/5/10 21:37:51)

ky「ん……、(ズボンを脱がされれば少し恥ずかしそうにしていて」   (2017/5/10 21:38:51)

((f「……*(すや…()」kkn「ん、(ニコッと笑えば相手の手をひいて移動して」   (2017/5/10 21:39:30)

そ:…好きでもないやつと結婚するより大好きなまふといたほうが幸せだから。(相手の方を見てにこ、と微笑めばそう言って。)   (2017/5/10 21:40:41)

昴.。arm「……*(船浦とならぶよね((」f9「ッ、いった、ばっかなのに…!(達したばかりなのに弱いところをさわられ、また達してしまいそうで。」船「……。(寝室につくと相手を下ろしてあげて」   (2017/5/10 21:40:56)

昴.。p-p「……(ニコニコしながら、今度は下着越しに触って」   (2017/5/10 21:41:46)

昴.。((eoh「おー、フジさんは?」arm「寝てる((」fb「……(後ろをついていって。」   (2017/5/10 21:42:41)

昴.。ま:……。(そんなこと言われてしまったら、もう離れたくない。そんな気持ちが強くなり、相手に抱きつき、ポロポロと涙を流して。   (2017/5/10 21:43:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、昴.。さんが自動退室しました。  (2017/5/10 22:07:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2017/5/10 22:07:50)

おしらせさんが入室しました♪  (2017/5/10 22:50:29)

((ごめんんんんんん回線切れたあああああ。。()   (2017/5/10 22:50:54)

((うぅ…レス返だけ…。。   (2017/5/10 22:51:11)

f「……*(ね、めっちゃらぶらぶ。((」島「もう一回イけたら俺のいれてあげる、(ニヤッとすればそう言い、また強く押して」浦「んん……(ベッドに下ろされれば無意識に布団に潜って」   (2017/5/10 22:53:36)

ky「んっ……(なんでちゃんと触ってくれないんだろ…なんてもどかしく思っていて」   (2017/5/10 22:54:17)

((f「ん……ぅう…?(起きたのか体を起こして」kkn「ん……、(木の下にくればすとん、と座って」   (2017/5/10 22:55:31)

そ:…ごめん、もう離れないから……。(と優しく言い、相手を受け止めれば頭を撫でて。)   (2017/5/10 22:56:35)

((落ちるー明日は早く起きるー。。   (2017/5/10 22:56:58)

おしらせさんが退室しました。  (2017/5/10 22:57:03)

おしらせ昴.。さんが入室しました♪  (2017/5/11 06:16:58)

昴.。((眠い()レス返~   (2017/5/11 06:18:21)

昴.。arm「………*(微笑ましいですねぇ()f9「んぁぁぁっ、!(そういわれると達してしまい、さっきよりも多くたしていて。」船「……(そんな様子をみていて。」   (2017/5/11 06:22:08)

昴.。p-p「……。(撫でたり、少し揉むようにしながら触っており、直接触ろうとはしなくて。」   (2017/5/11 06:24:15)

昴.。((eoh「そうなんだ…、あ、ダイヤあった((」arm「もって帰るぞ((」fb「…(横に座って、」   (2017/5/11 06:26:00)

昴.。ま:そらるさんっ、そらる、さん……ッ(確かめるように相手の名前を呼びながら、ポロポロと涙を流していて。   (2017/5/11 06:27:55)

昴.。((待機~、?(   (2017/5/11 06:28:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、昴.。さんが自動退室しました。  (2017/5/11 06:51:49)

おしらせさんが入室しました♪  (2017/5/11 22:06:24)

((センラさんかっこいいです無理死   (2017/5/11 22:06:45)

おしらせ昴.。さんが入室しました♪  (2017/5/11 22:09:32)

f「……*(ですねぇ…普段シリアスやってるのがあり得ないぐらい、(((」島「っふふ…こんないっぱい出して…(指を抜けば自分のをあてがって」浦「……*(スヤァ…と寝ていて」   (2017/5/11 22:10:05)

昴.。((あろま先生とふぶちゃんの能力者小説よんで叫んでました、変人です(((   (2017/5/11 22:10:16)

((やほー、!   (2017/5/11 22:10:18)

昴.。((こんこ~、!(ニヘ   (2017/5/11 22:10:40)

2017年05月05日 15時06分 ~ 2017年05月11日 22時10分 の過去ログ
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