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「FT世界 『空と湖が入り混じる場所』」の過去ログ

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2016年04月05日 19時12分 ~ 2017年05月14日 01時56分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

アーデ♂神父【こちらこそー、よろしくお願いしますっ】   (2016/4/5 19:12:52)

ミラノ♀ドワーフおんしも物好きよなぁ?(説教まがいな事は言いたくないし、言うつもりもないけれど。矢張り年寄りと言うのもあって言葉を紡いで居るだけで、やや説教じみてしまうのは最早自分では如何にもならない事なのかもしれない。外見幼女だけれど実年齢は自分でも分からぬ位に高齢な自分。そんなドワーフな自分に言われる迄もなく、青年神父は自分の仕事の必要性と重要性に気づいて居るのだろう。それに気づかずにこなしていれば、嫌気がさし、とうの昔に逃げ出して居るだろうから。案外に、人々の相談に乗ると言う仕事は彼に合っているのかもしれないなぁと思ったようで、楽し気にくすり小さく微笑んだ。)   (2016/4/5 19:23:08)

ミラノ♀ドワーフカカっ♪わしから見れば、まだオシメも取れていない小童じゃよ。何を遠慮する事があるかの? 母を知らぬなら、それを知る良い機会ではないか。ゆくゆくは、おんしが息子になるかもしれんからのぉ。 遠慮せんでも良いぞ?(此方の唐突な申し出は、あまりに突発的だったのもあって彼に与えるダメージも大きかった様子。飲んで居た紅茶を吹き出しそうになっている。自分としては、そんなにおかしな事を言ったつもりはないのだがなぁと不思議そうに首を傾げる。此方が聞かずとも自分の過去について語り始める青年。それだけ心を開いてくれていると言う事だろうか。そう思うと少なからず嬉しさもあって。甘えさせたいとも思うのだが、それは無理強いする事でもないので。)   (2016/4/5 19:23:33)

ミラノ♀ドワーフ昔は無くても今なら、あるのではないかの。まぁ、無理強いはせぬよ、おんしが甘えたくなったら、わしは何時でも歓迎すると言うだけじゃ(青年神父を甘やかすのは取り敢えず今は諦めた様子。無理強いするよりは、彼が自分から此方の膝なりに頭を載せてくれるようになったら嬉しいなとにまにましつつ。冷めかけている紅茶をチビチビ飲んで。ぶっきらぼうながらもお礼の言葉を言われれば、無愛想で敵を作りやすいけれど不器用なだけなのだろうなと思うと。ソファから飛び降りて、トコトコ青年の方のソファに飛び乗ると。なんとなしに青年のボサボサの髪の毛を撫でてみたり。)   (2016/4/5 19:23:36)

ミラノ♀ドワーフ【分割失敗すみませんorz】   (2016/4/5 19:23:45)

アーデ♂神父わざわざ俺みたいな変わり種の神父とこんなにべらべらと…アンタ達も親子揃って似たようなもんだろ、物好きって意味じゃあな。(諦め気味な表情で窓の外へと視線をやる。こんなに面倒な仕事なのに、給金だって悪くはないだけで決して見合っているとは言い難い。だが辞める気にもなれないのは、認めたくもないが世話焼きでお人好しな部分があるからだろうか…と、そんな事を心中で考えながら、一服でもしたい気分になったが基本的に二人きりになる事が多い子の部屋では見知った相手以外には一応の礼儀として煙草は控えているので、そこは今の所諦めておいた。くすくすと微笑むその姿自体は幼い少女であるのだが、その周囲に漂う空気には確かに自分よりも様々な事を経験して来た貫録があった)   (2016/4/5 19:42:55)

アーデ♂神父歓迎されるのは結構だけどな、少なくともこんなちんちくりんに甘えさせてくれと頼むような、そんな機会は無ぇよ。(一応、彼女の言葉には返答はしているものの。近付いてきた彼女の自分の髪を撫でる手をそれとなく制止しない辺りには、誰かに甘える事をずっとしてこなかったが故に思っている事を言葉と行動に移せない彼の心情が現れているのだろうか)…そりゃあそうだろうけどな。どこの世界に同僚の母親に甘える神父が居るんだ。長生きしてるアンタから見ればガキでも、人間の基準で言えば俺も充分大人なんだよ。(彼女の唐突な提案に、そんな事出来る筈が無いという当然の思いが大半を占めてはいたものの。提案を突っぱねたのには、彼女の年齢を重ねて来た者としての貫禄に、ほんの僅か。傾いたと言うにはあまりに僅かな傾斜であるものの、その背中を押されかけた自分がいたからという理由もあった)   (2016/4/5 19:43:10)

ミラノ♀ドワーフ普通の人間よりは多少風変わりな方が何かと楽しめるでなぁ。(母娘揃ってと言われるが、普通と言う事柄を基準に考えるのなら自分も娘も普通や一般的と言う言葉とは縁遠い。ドワーフの性格も千差万別。人間と友好的な種族ではあるが、人間と婚姻を結ぶ者は決して多くない。そう言う事を一般的と言うなら自分は可也逸脱しているし、更にいえば、そんなドワーフと、ドワーフを嫁とする事に決めた男との間に生まれた愛娘は血筋から相当変わっている上、性格もマイナス方向ではないだけで明るいとか無邪気とか年頃の少女達の、それよりは遥かにおとなしいと言うか言葉を選ぶことを知らない。変わり者の周辺には変わり者が集まると言う事なのだろう。)類は友を呼ぶとは、この事かのぉ?(不図頭の隅を過ぎった言葉があり、ついつい声に出してしまった。)あぁ、何も遠慮する事はないぞ?わしは神父様に用事があって訪れる相談者ではないからの。おんしの私室に訪ねて来た同僚の親でしかないゆえなぁ、気づかいは無用じゃよ(彼の顔色や小さい乍も変わりゆく表情を眺めて居れば、徐々にフラストレーションと言うか苛立ちと言うか、   (2016/4/5 19:56:12)

ミラノ♀ドワーフそんな些細なモノが蓄積しているような顔色になってきたのが判る。とても小さなモノだけれど、愛娘が彼は喫煙家であると言ったいたのを思い出した。自分が、この部屋を訪れて相当な時間が経過しているし、自分が来訪する少し前に仕事をしていたようなので、そろそろ一服したい頃合なのだろうと察して)カカ♪わしは、何時でも構わんよ。(彼の言う事も尤もだし人間年齢的にいえば中年に差し迫った年頃の男性が外見だけなら幼児と変わらぬ自分に甘えるなんて言う変態行為に興じるだなんて、とても思えないけれど。自分は、どちらでも一向に構わない。彼が自分から進んで、そうしてくれれば嬉しいと言うだけなので。気長に、のんびり自分なり愛娘なりに甘えてくれるようになると良いなぁと言う長期戦も覚悟の上。そんな中、頭を撫でてしまうと嫌がるだろうかとも思ったのだが、嫌がる素振りも表情も見せず、ただ黙しているのが判る。言葉とは裏腹に心の奥底では、こういう行為を欲して居たのだろうと察して、些か背伸びした状態で、ゆったり眠りをさそうかのように髪の毛を梳くかのように下に上に何度も青年の頭を撫で続け)   (2016/4/5 19:56:15)

アーデ♂神父それには、まぁ少しは同感…かな。(多少どころか、例え種族間の価値観や倫理観の違いというものを加味しても、このドワーフの女が変わり者であろうというのは何となく理解出来たし、そして恐らくこんな女を嫁に貰おうなどという酔狂な男もまた変わり者であり、そんな二人から生まれたのがあの牢番というのならば、少なからず納得がいった)同僚の親って…普通に考えりゃ、ここに来る相談者より気遣いする相手だろ…。(妙に論点というか、話の軸がズレたままの相手の解答に諦め半分なのか小さな声で呟いて。依然として自分の頭を優しく撫でるその手から感じる暖かさは、邪魔だからどけろと言うには少し惜しいと、理性より先に本能で感じていた。ここで変に本心を隠しだてしようとしても、少なくともこの女の前ではあまり意味を為さないのだろう…と。そんな事を思った)   (2016/4/5 20:15:35)

アーデ♂神父…母親を知らないからな。それこそアンタの見かけと同じ様なガキの時から色んな街を渡って、その度に自分と同じ年の子供を連れた親子を見る度に、自分と違う世界の奴を眺めてる気分だった。あれは自分には関係の無い、一生知る事の無い世界の人達なんだろうな…ってな。全部を諦めて、自分に言い聞かせて、前だけ見て歩く事しかしてこなかった。だから今になって、良い歳こいた大人になっても…誰かに甘えるっていうのが、ピンと来ねぇんだ。母親を知らないって言うのも、実は不便な事だったのかもしれないって、今になって思い知って来てるよ。(心の中の深い場所、そこにずっと仕舞い込まれていた何かが、どろりと漏れ出てきているような感覚だった。言葉はポツポツと口から紡がれ、頭を撫でられるという経験の無い心地にいつの間にか身を委ねていた)   (2016/4/5 20:15:44)

ミラノ♀ドワーフふふ♪(多くは語らずとも彼の青年神父の思考が自分と似通って居て、今さっきの自分の言葉に賛同するものだと言う事を知る事が出来た。娘が見込んだと言うか懐いたと言うだけはあり、中々に色んな面で楽しめそうな人物だ。自分の夫も相当な変わり者ではあったが、この人物も案外に、それに匹敵するかもしれない。娘のお気に入りと言うのが些か勿体なくはあるが、今回は親として諦めるとしよう。)   (2016/4/5 20:26:14)

ミラノ♀ドワーフ人に歴史ありとは良く聞く話ではあるが、昔感じた何かをオトナになって取り返そうとするのも悪いことではないと思うがのぉ。 子供の頃に出来なかったこと、憧れたこと、それを実現させる為に力や金に手を出す輩もおるが。おんしが欲しているのは母性であろ?(無理強いはしないとは言ったのだが、甘える相手も居らず甘え方を知らずに幼き日々を過ごして来た青年。同情していると言うわけでは決してなく。この先も誰かに甘えることなく、甘えることを知らないと言う事は、きっと寂しく哀しい事だろうと思ったから。口では強がりばかり言う彼が大人しく、それこそ無力な子供のように撫でられているので。この狭い彼の私室の中で位は何も考えずに思いの侭過ごして貰いたいなと感じたようで、飽きる事なく彼の頭や後頭部や髪の毛を心地よさを与えるような、ゆったりとした刺激で撫で続ける。彼が一服するなら、一度撫でるのを中断しても良いし。何もしないなら、もう暫く撫で続けても良いしとは思うが背伸びの姿勢に少しばかり疲れて来たが。折角言葉では強がりなセリフしか吐かぬ青年が素直になり初めているので、もう暫し母代理として撫で愛ようかと。)   (2016/4/5 20:26:19)

アーデ♂神父そう……だな。きっと、ガキの頃からずっと、羨ましかったんだ。母親に甘えて、愛されて…ってのが。当然だな、そんな事にかまける余裕が無いような生活が、記憶の端からずっと続いてたんだ。そんなもん無くても平気だって、強がりでも言ってなきゃ歩けなかった。(緩んだ蓋は、一度開いてしまった以上締め直しても開きやすくなってしまうようだ。硬くきつく抑え込んでいたそれは、青年の心の底から言葉と共に次々と湧き上がって来る。もう押さえて止められるものではないのは、自分でも分かった。だからこそ、彼女の手をどかす事はしなかった)……アイツには、言うなよ。(一度目を逸らして一言。言葉の上で本心をそのまま語るには常識やプライドといった多くの壁があった為、それは叶わなかった。だが、彼女の眼をまっすぐ見つめるその視線には、先の言葉に本当に甘えて良いのかというような、自信無さげにも頼りたいような、胸中の様々な思いが乗っていた。そうしてゆっくりと両腕を伸ばすと、その腕を彼女の胴に回して。ゆっくりと。抱き寄せると言うよりは、抱き付くという形で、そう。例えるならば幼い子供が母親に甘えるような、そんな形で彼女に身を寄せた)   (2016/4/5 20:45:11)

ミラノ♀ドワーフ(そうか。辛かったのだろう。そう言う言葉はきっと聞き飽きているだろうし、体裁を作ろうだけの言葉なら五万とあるが、彼に必要なのは、そんな上辺だけの言葉ではないだろう。彼が過去経験したトラウマとも取れるような一言では表しきれない大きな孤独。母に甘えて当然の年頃の少年が、それを胸の奥底に仕舞いこんで歯を食いしばって生き抜いて来た。こんな、ご時勢だから、孤児と言うのも珍しくはないのだが。娘の知り合いと言うのもあってか、何故だか普段よりも親身に話を聞いてしまう。心の底から青年の話を受け止めたいと思ったから、軽々しい言葉は口にせず黙して彼の語る言葉に耳を傾ける。相槌やアドバイスが欲しい分けではないだろうから。普段は住民達の悩みを聞く彼が、今では悩みを打ち明ける側になっている。こんな事滅多にないだろう。   (2016/4/5 20:55:07)

ミラノ♀ドワーフ自分の弱さ、特に心理的な弱さを曝け出すのは相当な覚悟が必要なものだから。茶化したりせず、彼が語りつける中、話しやすいようにと頭や肩等に力が入らないようにとの思いを込めて優しく穏やかに撫で続けていれば。)勿論じゃ♪(不意に漏れ出す言葉は愛娘には内密にして欲しいとのセリフ。一体何だろうと思っていれば、自分の小さな体は軽々と抱き上げられてしまった。5~6歳前後と幼女的な体格の自分。体重も軽く肌ツヤも幼子のように、ぷにぷにつるつるだったりする。今まで誰かに甘えると言う事に消極的だった青年が小さな体の自分を抱きしめ。小さな自分にすがるように抱きついていると言った方が正しいかもしれない。幼い子供が母の愛を独り占めするかのように。青年の腕の中、身動ぎせずに青年に抱かれる侭大人しくしつつ。小さく短い腕をめいっぱい伸ばして、抱きついている青年の頭を抱えるように、その小さく細く頼りなく感じられる腕を青年の腕に巻きつけ。ゆったり、ゆったり、好きなだけ甘えて良いぞ。との一言と共に青年の頭をもう一度撫でた。)   (2016/4/5 20:55:11)

ミラノ♀ドワーフ【そろそろ離席の方は大丈夫でしょうか? 離席ありましたら遠慮せず、いってらして下さいねー】   (2016/4/5 20:58:02)

アーデ♂神父【そんな時間になりますねー……お気遣い頂いて、いつも申し訳ありません】   (2016/4/5 20:59:29)

ミラノ♀ドワーフ【いえいえです、いつも、この位の時間に離席されて居たので本日は?】   (2016/4/5 21:03:39)

アーデ♂神父【仰る通りそろそろ離席になりますですー…また一時間ほどすれば戻れると思いますので、一時退室させて頂きますっ】   (2016/4/5 21:04:31)

ミラノ♀ドワーフ【 了解ですよぉ。 また22時頃に~】   (2016/4/5 21:05:12)

おしらせアーデ♂神父さんが退室しました。  (2016/4/5 21:09:28)

ミラノ♀ドワーフ【いってらっしゃいませ、そいでは私も失礼して一時間後に戻って来ますねっ】   (2016/4/5 21:09:57)

おしらせミラノ♀ドワーフさんが退室しました。  (2016/4/5 21:10:06)

おしらせミラノ♀ドワーフさんが入室しました♪  (2016/4/5 22:08:13)

ミラノ♀ドワーフ【そろそろお戻りになるでしょうかーって事で舞い戻り~】   (2016/4/5 22:08:34)

おしらせアーデ♂神父さんが入室しました♪  (2016/4/5 22:13:44)

ミラノ♀ドワーフ【お帰りなさいませ、ご主人様ーー】   (2016/4/5 22:14:01)

アーデ♂神父【戻りましたーっ、お待たせしてしまってすみません…】   (2016/4/5 22:14:05)

ミラノ♀ドワーフ【いえいえ、待ったうちに入れませんゆえ~ ご主人さまー(にこにこ)】   (2016/4/5 22:14:36)

アーデ♂神父【主人は別にいる筈……  では、さっそく続きを投下させて頂きますー】   (2016/4/5 22:14:44)

アーデ♂神父……あったかい、な。(正直な感想としては、良い歳をして一体何をやっているんだろうか。という情けなさや恥ずかしさがとても強かった。行為そのものというより、その行為で自分の心が安らいでいる事に対しての感情である。支える様にして抱き締めた彼女の身体は、驚く程軽く、触れてみて尚の事幼児のそれと見紛う程、繊細に扱わなければ砕けてしまいそうな感触。にも関わらず、とても安心出来た。女と身体を重ねる事はあっても、こういう感覚は味わった事が無い。抱き締めた腕の先、手に触れる肌の感触は子供のそれであり、それをゆっくりと、未だ遠慮気味ではあるものの確かめる様にして触れて、再び抱き寄せた。身体の大きさで言えば2倍近い体躯の差があるにも関わらず、その小さく薄い胸元に顔を埋め、優しく頭を撫でられる度に、胸の中に暖かい何かが渇いた部分に染み渡るような気がした)…悪い。こんな、事に付き合わせて…。(心は充分に安らいではいるが、やはり心の中には相談者で無いとはいえ客人相手にこんな行為に及んでしまう事への申し訳なさというものもあるのだろう。彼女の腕の中で、小さく呟いた)   (2016/4/5 22:14:56)

ミラノ♀ドワーフ【きゃきゃ 気にしたら負けですよー では、続きまするー】   (2016/4/5 22:16:13)

ミラノ♀ドワーフカカ♪(本来なら普通の背丈で、そこそこにバストサイズもあって見た目からして母性の塊的な人物の方が打ってつけなのは判るのだが。幾ら体格が成長しないドワーフと言えど、一人娘を産んで早数年。そんじょそこらのママさんより母性を備えている自分。偶に、それが過剰スギて愛娘には煙たがられるのだが、そんな姿さえ可愛らしく愛しいと感じてしまう自分は、きっと親バカなのだろう。5~6歳児と変わらぬ背丈、肌ツヤ、もち肌感。胸は殆ど真っ平らけれどお腹だけは幼児だと言わんばかりに、ぽっこり膨らんでいる。全体的に細すぎず太すぎず、幼女特有のぽっちゃりとしたふくよかさ。未だ成長期でさえない子供ならではの柔らかさと瑞々しさ、   (2016/4/5 22:25:17)

ミラノ♀ドワーフ体全体が凹凸もなく真っ平らなのにお腹だけ膨らんで見えるのは、その中に幼女の体の大事な部分がある所為かもしれない。意を決したように諦めたように噛み締めるように自分の小さな体に縋り付くように抱きついている青年。身長差で言ったら80cm以上は違う青年に抱きしめられ、つるぺたで真っ平らな胸に顔を埋めると言う。異様な光景。事情を知らぬものが見たら勘違いされてしまいそうな。けれど、自分に抱きつく事で幾らか気持ちも楽になったようなので。)構わんよ♪おんしに甘えるように言うたのは、わしじゃからの(無論甘える甘えないの選択権は彼にあったが、その選択肢を与えたのは自分だし。愛娘が世話になっている青年の心を少しでも軽く出来たのなら、自分としても嬉しい事だ。細く小さな腕の中で呟く彼の頭を、その頼りない程に細い腕に抱きしめ抱えるようにして。気にするでないわ、わしが好んでしている事じゃ。と楽しそうに微笑んで)   (2016/4/5 22:25:22)

アーデ♂神父…………。(あまり多くを語ると言う気分でもないのか、はたまた単に口を開くのが恥ずかしいだけか。無口に彼女に抱き付いたまま、少しだけ鼻から息を吸い込むと言葉では表現の出来ない、「良い匂い」がした。細かい理由は自分にも分からないが、その体臭は本能的に良い匂いだと知覚した。若い女とも違う、説明の出来ない匂いに包まれて。後にも先にも、例えドワーフとはいえ幼女の容姿をした者相手に仕事場でこんな行為に及ぶなど一度きりにしておきたいものだ、と思った。)女の身体を抱いたのは…久しぶりだ。(彼女の場合、肉体的に「女」と呼んで良いのかどうかは甚だ疑問で、少し引っかかる所だが。という言葉は、流石に飲み込んでおいた。だがこうして肌を重ね、密着するような機会などは恋人もいなければ街へ出向く事も少ない自分にとっては下手をすればこの国へとやって来てから始めてといっても過言ではなかった。容姿というかなり大きな一点を除けば、当然やはり悪い気はしなかった訳だが)   (2016/4/5 22:37:17)

ミラノ♀ドワーフ(気恥かしさからなのか何も喋らなくなった青年の頭を自分も黙して撫で続けるのだが、その内心では。男児も可愛いなぁとか、愛娘に弟をプレゼントしてやるのも悪くないかもしれないなぁとか可笑しな方向に思考が逸れて行く。一番手っ取り早いのは今自分の腕の中にいる、この青年がうちの愛娘と婚姻してくれる事なのだが。それは些か難しいように思う。娘のお気に入りではあるけれど、そう言う事を意識しては居ないだろうし。下手をしたらご飯としか思って居ない可能性もある。食事、餌と言う面でいえば、自分の夫並に良い精を持って居そうなので頂いてしまいたいと一瞬魔物娘の本能が疼き出すけれど、娘の手前自分が手を出すわけには行かないので。今はただ黙って小さな自分の腕の中にいる、大きな存在を抱きしめ労わり慈しむように撫でてやり。)   (2016/4/5 22:58:48)

ミラノ♀ドワーフわしが女かのぉ? それでも構わんがのぉ♪(不意に言葉を漏らす青年。女を抱いたのは・・・と言うと語弊があるように聞こえるが・・間違いなく自分は女性だが一般的な女性と同じ部類に分けても良いものかは些か首を捻ってしまう。それに抱いているというか、抱きしめられていると言うか。男性が言う「女を抱く」とは、また違うようにも思うのだが。自分としては将来の息子とスキンシップが出来至極ご満悦で上機嫌なので、細かい事は気にしないでおこう)   (2016/4/5 22:58:52)

ミラノ♀ドワーフ【時間掛かってすみませんでしたぁーーー】   (2016/4/5 22:59:44)

アーデ♂神父【っと…戻って来て早々なのですが、そろそろ中の人に睡魔が迫っておりまして…】   (2016/4/5 23:05:55)

ミラノ♀ドワーフ【あらら、時間も良い時間ですし了解なのですよぉー(なでなで)次の予定など判明しましたら、あちらに書いておいて下さいませー】   (2016/4/5 23:06:46)

アーデ♂神父【中途半端になってしまって申し訳ないのですー…】   (2016/4/5 23:07:15)

ミラノ♀ドワーフ【いえいえ、何時もは私の方が中断申請をしているので、お気になさらずですよぉ、睡魔には勝てないものですから~眠い時は素直に寝てしまいましょう、次回も遊んで頂ければ、それでっ】   (2016/4/5 23:08:01)

アーデ♂神父【ありがとうございます。今日も楽しかったですっ!ではではお先に失礼しますーっ】   (2016/4/5 23:08:35)

おしらせアーデ♂神父さんが退室しました。  (2016/4/5 23:08:38)

ミラノ♀ドワーフ【はい   (2016/4/5 23:08:45)

ミラノ♀ドワーフ おやすみなさい♪ 今日も有難う御座いました♪】   (2016/4/5 23:09:01)

おしらせミラノ♀ドワーフさんが退室しました。  (2016/4/5 23:09:05)

おしらせリルル♀何でも屋さんが入室しました♪  (2016/4/11 19:44:50)

リルル♀何でも屋毎度有り~♪またの、ご利用お待ちしてまーす♪(何でも屋と言うか配送屋として貿易都市で活躍するひとりの女性。広い街中を荷台を押しつつ、バタバタ忙しなく駆け回る。今は酒場に注文された酒を運び終わった所だ。注文書を眺めつつ、次はレストランで商品を受け取って演芸ステージの方に運ばなければいけない。その前に畑から野菜などをレストランに運び込んでしまおう。確か畑から運ばなければいけないモノは、他にもあったはずだと注文書をめくりながら。危ないよ、危ないよー!どいて、どいてー!なんて叫びつつ目的の場所まで駆け抜けて行く。格好は、とてもラフな格好で。薄手のタンクトップにホットパンツ、タンクトップの上からグレーのロングジレを羽織っているだけ。靴は動きやすいブーツ。腰元まである黒髪は高い位置で結い上げポニーテール、「何でも屋りる」と書かれたキャップを被っている。)   (2016/4/11 19:49:14)

リルル♀何でも屋「リルちゃん、レストランに行くのかい?」(ドタタタターと騒がしく土煙を上げながら駆け抜けて居ると、不意に名前を呼ばれた事に気づいて急ブレーキ。城の住人でもある老婦人だった。いつも、にこにこしていて可愛らしいおばあさん。その手には可愛らしい風呂敷に包まれて居る荷物が持たれて居た。配送ですか?なんて、にこにこ笑顔で応じれば。レストランに向かうなら、この着替えを孫娘に届けて欲しいとの事だった。レストランでウェイトレスをしている娘さんだ。一緒には暮らしているけれど、忙しい時は帰宅せずに泊まり込みになる場合も多いらしいので。快く承諾。料金を聞かれるけれど、殆どサービスでやっているようなものなので、大丈夫ですよと笑顔で断っていたら。じゃ、せめて、これを・・・と差し出されたのは、おばあさん特製のシットリクッキーだった。商工会の婦人部で未だに菓子部門を担当しているおばあさんの手作りクッキー。これ程嬉しいものはないなと嬉し気にお礼を告げれば、ドタタタターと畑に向かいはじめる)   (2016/4/11 19:56:56)

リルル♀何でも屋【21時までと短めですが、ぽーっと待機です。   (2016/4/11 20:05:10)

リルル♀何でも屋お待たせしました♪ご注文は?(漸く畑に到着。普段は青年会の人間や畑のおじいちゃんやおじさんたちが自分で運ぶんだけれど、今日はみな忙しい上畑の管理を任されて居るおじいちゃんも腰を痛めてしまったらしい。レストランのバイトの子たちに取りに来て貰っても良かったのだが、今は観光シーズンと言うのもあり何処も余裕がないので配送屋である自分におよびが掛かったと言う事だ。じゃがいも、人参、キャベツ、トマト、かぼちゃ、ほうれん草などなど畑で取れる野菜たち、更にオレンジ、レモン、チェリー、ブルーベリーなどの果実たちを荷台に詰め込んで。依頼書にサインして貰い、その侭荷台を押して目的のレストランに向かった)   (2016/4/11 20:39:57)

リルル♀何でも屋お待たせしました~♪野菜の配達です♪(ごろごろごろーと激しく忙しない土煙をあげてレストランに到着。流石に客が入って来る表入口からは入れないので、従業員が使う裏口から厨房へと入り込む。厨房はシェフが二人バイトのスタッフが数名とてんやわんや状態。これじゃ無理かな?と想っていたら、此方に気づいてくれた店主でありシェフでもある中年男性。畑に頼んで居た野菜と果実に間違いはないかチェックしてから、満足そうにうなづき。受取書にサインをして貰い、そのひかえを店主さんに渡し。今度は店主さんから、お弁当30人前を受け取る、演芸ステージに来るお客さんやスタッフやステージに立つ演者たちの分だ。注文書にサインして貰い、婦人部の老婦人に頼まれたことを思いだし、注文の料理を取りに来た娘に荷物を手渡し一緒に自分がもらったクッキーを半分わけてあげる。すれば、有難う、忙しかったから、おばあちゃんのクッキー食べたいなって思ってたのと言われてしまうと。何だか此方も嬉しくなり、にこり微笑んで。仕事を遂行する為、荷台にお弁当を載せ今度は演芸ステージにダッシュ)   (2016/4/11 20:55:58)

リルル♀何でも屋【と言う事で、試運転でしたー。 お邪魔しました。お部屋有難う御座いました。】   (2016/4/11 20:56:17)

おしらせリルル♀何でも屋さんが退室しました。  (2016/4/11 20:56:22)

おしらせミラノ♀ドワーフさんが入室しました♪  (2016/4/13 21:51:44)

おしらせアーデ♂神父さんが入室しました♪  (2016/4/13 21:51:50)

ミラノ♀ドワーフ【移動かーんりょっ いらっしゃいませ、おとうさまー お願いしますっ】   (2016/4/13 21:52:06)

アーデ♂神父【よろしくお願いしますー。まだおとうさまじゃないw】   (2016/4/13 21:52:32)

ミラノ♀ドワーフ【未来のっ のんびりお待ちしますので、のんびり、どうぞ~♪】   (2016/4/13 21:53:32)

アーデ♂神父………もういい。(時間にしてみればほんの数分であっただろうか。偶々彼女がドワーフという特殊な種族であっただけとはいえ、容姿が少女にも満たない幼女相手にこれ以上甘えるような抱擁を続けるのは健全な人間としての道徳が著しく刺激されてしまうような気がして。流れとはいえ、このような形に自分から持って行っている時点で道徳も何もないのだが、何か後に引けなくなってしまう様な不安を感じた神父は言葉としては素っ気なく、しかし声色としてはどこか満足気な様子で彼女と身体を離すと、その小さな身体をひょいと持ち上げては目の前の床に立たせた)ったく……何やってんだか。(違う、そんな事は無いと大きな声で叫びたかったが、彼女と身を寄せ合っている時に感じた妙な安心感は、彼女の娘である牢番と時間を過ごすそれと似通っている。幼女特有の艶やかな髪、あどけない顔、小さな背丈、もちもちとした肌触り……何がどうあっても否定したい、しかし薄々感じつつある自分の趣向のようなものに首を振る様に、神父は片手で頭を抱えていた。なにやってんだ。神父は心の中でもう一度同じ言葉を呟いた)   (2016/4/13 22:04:23)

ミラノ♀ドワーフ満足したかの?(突如として漏れ出した青年神父の一言。言葉としては至極そっけないそれ。けれど、抱きしめて居た自分を離し床に下ろそうとする、その顔は何処か満足そうな満ち足りた先ほどまでの刺々しい人物とは思えない幸せそうな表情を浮かべていた。自分としては将来の息子を未だ未だ甘やかしたいとは思うが、無理強いしても始まらないし10分20分も経っていないような短かな時間ではあったが自分としても、なかなか満足の行く時間を過ごす事が出来た。最近の自分の愛娘は反抗期なのか何なのか中々甘えてくれないのが些か寂しくもあったりしたので、今日はとても楽しかった。)後悔・・・してるのかの?(自分を床におろした青年の口から更に漏れ出す一言。その一言の中には、とても一言では言い表せないような複雑なモノが含まれて居るのが伺い知る事が出来た。幼女趣味ではないとか、ロリコンではないとか、いろんな事を言っていたように思うので、薄々感じつつある己の性癖を認めたくなくての一言なのかもしれない。   (2016/4/13 22:12:56)

ミラノ♀ドワーフ無理強いはしないけれど、己の真実を隠して過ごす事をよしとしない自分は何だか茶々を入れたくなったようで。折角床におろしてもらったのに再度ソファに飛び乗って、青年神父の頭をもう一度なーでなで。)   (2016/4/13 22:12:59)

アーデ♂神父するだろそりゃあ……。今年でいくつになると思ってんだよ…もう30前だぞ。人間で言やもう完全にオッサンなんだぞ。(冷静になってくると、今の今までの自分の姿が客観的な映像で頭の中に映し出される。この国に来てからは何だかんだで女っ気は皆無だったが、それ以前に国を渡り歩いていた頃や片手を失う前にはそれなりに女遊びの経験もあった。だがまさか、そんな自分が過去のどんな女よりも幼い容姿のこの親子に魅力を感じている事自体が不快で仕方がなかった。偶然ドワーフであるというだけで、容姿は幼女に違いない。しかも親子両方である。仮にも、自身で強調して考えた事も無いが仮にも神職に身を置く者として、そしてそれ以上に一社会人として不道徳にも程がある。自分がここまで常識や倫理的な事柄に真面目なのだとは思いもしなかった)……あぁあぁ、ありがとよ。でもこれ以上は何だ…もうアンタの前だから認めるが、開けちゃダメなもんが完全に開きそうになる。から勘弁してくれ。(彼女が自分の頭を撫でるのはまた心地良かった。心地良いから、もうやめておいてくれと誘惑を断ち切る為にあえて制する事もせずに口答だけで伝えた)   (2016/4/13 22:26:42)

ミラノ♀ドワーフカカ♪30など、まだまだ赤子も同然じゃわい♪ 可愛いものよのぉ♪(そう言えば似たような事を先ほども言っていたように想う。自分は人間年齢で言うならイイおっさんで、中年なのだから誰かに甘えるのはともかく。その相手が自分ような幼女然としている風貌の魔物娘である事に抵抗がある様子。外見3~5歳程度の幼女に抱きついて、その薄い胸に顔を埋めて、幼女に頭を抱き抱えられた上で頭を撫でられ悦に浸って居たのだから。そんな姿を誰かに見られようものなら、自殺したくなるほどに自己嫌悪に陥るだろうし。   (2016/4/13 22:35:00)

ミラノ♀ドワーフ誰かに見られなくとも冷静になってしまえば、今の彼のように頭を抱え気づきつつある己の性癖を否定したくもなるのだろう。気づくべき事に気づかずに、気づかぬふりをしている青年の姿は何だか成長しようとする年若い少年のようにも見えてしまって。暖かな眼差しで見つめてしまうのだった。人間年齢で言うなら、確かに中年なのかもしれないが100年を超える自分達魔物にすれば、人間の年齢なんてあってないようなものなので。その部分に関しては、カラカラと豪快に笑ってしまったりして。)なぁにを、そんなに悩んでおるのかのぉ?(撫でられるのを嫌がる素振りは見せず口頭にて拒絶の色を見せる。本当に嫌がっているのだろうかと、それを確認するかのように青年の顔をまじまじ眺めてみるとまんざらでもない表情なので。嬉しそうな楽しそうな表情を浮かべて、なでなでぽんぽんと青年の頭を撫で続けたりする。言葉で拒絶されても、何をされても、放っておく事が出来ないようで。)   (2016/4/13 22:35:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アーデ♂神父さんが自動退室しました。  (2016/4/13 22:46:59)

おしらせアーデ♂神父さんが入室しました♪  (2016/4/13 22:47:03)

ミラノ♀ドワーフ【ぉぉーーーおかえりなさいませー】   (2016/4/13 22:47:57)

アーデ♂神父まぁそう見えるか……(予想通りというか何と言うか、当然の如く頭を撫でるのをやめない彼女を無理矢理制するような事はせず、そのまま放置。この見た目でこの貫録は反則だろう…と、心中にぽつりと呟くと、何だかまたドッと疲れが押し寄せたようで溜息を一つ)なんだかな……いや、ちょっとは肩の荷が降りたんだけどな。ただなんか、今日一日で今まで乗っかってた分の倍は疲れた。(らしくもない愚痴、それに内に秘めていた思いの一端を引き出され、無自覚にため込んでいた暗く重い感情が晴れたのは事実。もっと言えば、生まれて初めて母性に触れ、心身共に癒されたのは今更否定しようも無い。だが、終わってみて振り返れば往々にして気疲れが尋常ではないようで。気付かなかった自分の性癖と客観的に見れば不道徳な行いに、先行きすら不安になってくる。全く、やはりこの懺悔室には厄介事しか舞い込んでこないのだろうかと、もう一度疲れた様に溜息を吐くとどうせ止めろといって無駄なのであろう彼女は好きにさせておこうと考えたのか、ソファの背もたれに体重を預けると目線を窓の外へと送っていた)   (2016/4/13 22:48:11)

アーデ♂神父【失礼…うっかりしておりました】   (2016/4/13 22:48:20)

ミラノ♀ドワーフ【すみません、電話がはいり、すこしりせきです】   (2016/4/13 22:52:58)

アーデ♂神父【了解ですーっ。ゆーっくり気ままに待っておりますですよー?】   (2016/4/13 22:53:30)

ミラノ♀ドワーフカカ♪随分疲れてるようじゃのぉ、此処は母として甘やかすとしようかの?(何だか疲れが押し寄せたかのように深い深い溜息を漏らす彼。精神的に追い詰められて居るのか、重みに耐え兼ねたのか心身共に疲弊しきっているような吐息が聞こえたので不思議そうに首を傾げる。ひょっとして自分の所為かもしれないとは思うが、そこに関しては深く考える事はせずに。彼が座るソファに自分もちょこんと座っての一言。己の性癖と向き合い、今しがた自分に抱擁され撫でられた事で母性を感じ癒された事で真実の自分を向き合い、己が求めて居た事を自覚した所為か今日一日で否娘と知り合った事で色々な事がありすぎたのだろう。とても疲れた様子の青年、深々と溜息を漏らしソファの背もたれに体を預け視線を外へとやってしまう。まるで現実逃避でもするように、これ以上疲れさせるような事はしたくないし、それをしない為には自分が退室するのが一番だとは判って居るのだが。将来の息子となる青年の事。自分の力で何とかしてやりたいという想いもあるようで、自分の短く幼い肉付きの良い小さな膝をぽんぽん叩いて合図を送ってみたりする。)   (2016/4/13 23:10:43)

ミラノ♀ドワーフ【ただいま戻りましたー愛息よー】   (2016/4/13 23:11:09)

アーデ♂神父【おかえしなさいませーっ  神父さん若干自己嫌悪気味ですし、多少強引に持って行ってもらっても構いませんよー?】   (2016/4/13 23:12:40)

ミラノ♀ドワーフ【ぇ、手コキに? じゃ、神父様の次ロル頂いたらもっていきませうー】   (2016/4/13 23:13:17)

アーデ♂神父しっくりくるような、そうでもねぇような……。(母。というワード。容姿で考えれば全く以て似合いもしない言葉なのだが、こと内面や貫録でいうならば、不思議と合点がいくものである。うっとおしいなどと言いつつ、知らず知らず甘えていたり…自分にもし母が居れば、彼女とその娘のような、そんな間柄で他愛もない話をしていたりするのだろうか。まだ少し触れただけの母性を前に、神父はそんな事を考えて。いい加減にもやもやと考えるのも飽きてきた、少なくとも今居るこのドワーフの前では「それ」を認めてしまっても良いだろうか。いや、認めてしまった方がもうずっと楽なのではないかと、そうも思い始めた。自身の中で区切りを付けようと思い立ち、その為に一服でもしようかとポケットの中へと手を突っ込んだのだが…中で掴んだ煙草の袋の感触、中には既に一本も残っておらず。そういえば彼女がやって来る前に吸っていたのが最期の一本であった事を思い出し、やれやれと渋々ポケットの中から手を抜いた。面倒な事は続くもんだ)……なんだその合図は。(ふと隣を見れば、悪い予感しかしない謎の合図。訝しげにそれを見つめると、流れに巻き込まれる前にと席を立とうとして)   (2016/4/13 23:23:36)

ミラノ♀ドワーフドワーフの力を甘く見ん事じゃのぉ♪(納得したようなしてないような不可思議な言葉を残す青年神父。自分が母である事には間違いないのだけれど、外見だけならば3歳~5歳程度でしかない自分。ドワーフである自分を知らない連中にすれば幼女でしかないので、なれぬ街などに買い物に行くとお使いに来てえらいねなんて言われてはサービスされてしまう。そんな事にも慣れては居るのだけれど、些か面倒とも感じたりする。そんな自分が母であるのは外見だけなら不自然だが、何十人も子を生し大家族の母として収まっているドワーフも居たりする。そう考えたら自分も、まだまだドワーフとして未熟なのかもしれないなぁなんて想っていたりすると。彼も彼で何だか色々複雑な事を考えている様子。自分と触れ合う事で今まで知る事の無かった母性を垣間見ることが出来、   (2016/4/13 23:37:49)

ミラノ♀ドワーフ息子であったなら、真の母が居たならと想い描いたのかもしれない。そんな推察を勝手にしていれば、ポケットに手を突っ込んで何かを探している様子の彼。憂鬱そうな、その顔を見ればきっと一服でもしたかったのだろう。訝しげな顔を浮かべながら此方を見つめ立ち上がる青年神父。タバコでも買いに行くつもりなのか、外の空気でも吸いに行くつもりなのか。けれど、此方が力自慢のドワーフである事を忘れて居る様子。立とうと尻をあげたと言う事は、それだけ体のバランスが崩れやすいという事で。無防備となっている彼の手を掴んでは引き寄せて、倒れたところをうまいこと自分の幼い膝に迎え入れられると良いなと。)   (2016/4/13 23:37:53)

アーデ♂神父【ううぅ…申し訳ない……良い所なのですが、背後事情でそろそろ落ちねばならず…】   (2016/4/13 23:43:38)

ミラノ♀ドワーフ【あらら、残念ですー 背後なら仕方ないのです、私は明日も時間取れるので、都合など分かりましたら、またあちらに書いておいて下さいませー アーデさんも楽しんで頂けたなら幸いですー】   (2016/4/13 23:44:42)

アーデ♂神父【神父のキャラでなければもっと大胆に甘え倒したいくらいには楽しめましたです←  ごめんなさいっ】   (2016/4/13 23:45:44)

ミラノ♀ドワーフ【それなら良かったのです♪ 今日も有難う御座いました♪ 誰にでも事情がありますので、お気になさらずです♪ また宜しい日があれば、遊びましょうね♪ お見送りしますので、お先にどうぞです、おやすみなさいっ ぎりぎりまでどうもですよっ】   (2016/4/13 23:46:56)

アーデ♂神父【ありがとうございましたっ  またあちらの方に書き込んでいきますので、よろしくお願いしますですー…ではでは、お疲れ様でしたっ。おやすみなさいませーっ】   (2016/4/13 23:48:36)

おしらせアーデ♂神父さんが退室しました。  (2016/4/13 23:48:40)

ミラノ♀ドワーフ【お疲れ様でした♪ また楽しみにしてますね♪ おやすみなさいませ~】   (2016/4/13 23:49:18)

おしらせミラノ♀ドワーフさんが退室しました。  (2016/4/13 23:49:23)

おしらせイズミ♀宿屋女将さんが入室しました♪  (2016/4/19 20:05:19)

イズミ♀宿屋女将ようこそ、いらっしゃいませ。一週間の、ご宿泊ですね。承りました。 お部屋に、ご案内致します。足元に、お気を付けください。(とある古びた城下街。城下街とは名ばかりで城主も領主も居ない貿易都市。青年会議所や商工会などが一致団結し、日々都市を盛り上げる為に一役買っている。そんな都市部の商店街にある一件の宿屋、都市の中で一番大きく客の出入りが激しい場所でもある。この宿を経営するのは、20代も後半に差し迫った落ち着きある女性。受付を済ませた客を二階の部屋へと案内している最中だ。部屋の数は20近く、長期滞在、短泊、休憩などなど利用者は様々居るので、お客様の目的に見合った部屋に案内するのも仕事の一つだ。一週間以上の長期滞在される方には、自炊出来るように簡易キッチンがついている部屋を提供したり。大部屋で構わないと言う、お客様用の部屋も用意してある。大体は6畳程のシャワー完備のワンルームに滞在される、お客様が多い。客層も冒険者~観光客と幅広く、中には人外の方々も居るけれど、そう言った方々も客である為、分け隔てなく接する事にしている。   (2016/4/19 20:15:57)

イズミ♀宿屋女将お客様を部屋に通し終わり、夕飯は要らないとの事だったので夜食が欲しくなれば何時でも、どうぞ。と柔らかな微笑みを残し、その場を後にする。朝食の時間は6時~10時半までに食堂に来て貰えれば、いつでも提供可能だ。夕飯も19時~22時まで。夜食は夜中1時まで受け付けて居る。客によっては仕事に出かけたり、冒険に出たりする際にお弁当を所望される方も居るので、お弁当は前日までに申し込んで置いてくださいとも言ってあるのだった。)お疲れ様です、後は私ひとりで大丈夫だから、もう休んでも良いわよ(一階のフロントに戻って来ると、バイトの子たちが数名仕事を終わらせた所だった。その娘たちに柔らかな微笑みを向け、明日も忙しくなるから今日は、もうあがって頂戴と伝える。ゆったり。のんびりした独特の喋り調子。腰元まである髪の毛は三つ編みにされ後頭部でシニョンのように纏められて居る。新緑色のワンピースにふりるのついたレースのエプロンと言った格好で。)   (2016/4/19 20:16:01)

イズミ♀宿屋女将【どなたさまでもー】   (2016/4/19 20:29:43)

イズミ♀宿屋女将はい、はい、3人分の・・・・はい、此方から、お選びください。 スタミナ弁当がお一つ、ヘルシー弁当がお一つ、ミートパイセットがお一つですね。 はい、では9時のお渡しで。(厨房で明日の仕込みをしたり、ホールやフロントの掃除を熱心にしていると先ほど部屋に案内した、お客様が降りてきた。酒場にでも向かうのか、浴場にでも向かうのかなと考え温和な微笑みを浮かべて居ると、そのお客様が此方に、やってきて。明日は近場の山や森を散策したいので、弁当を人数分用意して欲しいとの事だった。注文用紙にシッカリ記載し、注文してくださったお客様のサインを頂いて、受け渡し時間の確認を終え街の観光に向かう、お客様。その背中を見送って自分は明日のお弁当の為、食材の仕込みでもしようかと)   (2016/4/19 20:49:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イズミ♀宿屋女将さんが自動退室しました。  (2016/4/19 21:39:36)

おしらせヒメカ♀18庭師さんが入室しました♪  (2016/5/8 10:23:12)

ヒメカ♀18庭師今日も良いお天気。(とある城下街にて庭師として活動する自分。城は大きく広く花壇も多い為、担当の庭師や職人の数も多い。その中で自分が担当するのは人の出入りが激しい城内部にある空中庭園を任されて居る。普段からの仕事着でもある、ふりふりのメイド服に着替え終わり。髪型は邪魔にならないようにハーフアップにまとめる。仕事道具は空中庭園端道具小屋に仕舞ってある。住民居住区を出て、麗らかな陽の光の中散策したり観光を楽しんで居る人たちに声をかけ。商店街の顔見知りたちと2~3言挨拶を交わし、城内に入り真っ直ぐ階段へと向かう。空中庭園があるのは城内中央階段をあがった3階にある、時間は未だ早いので観光客は未だ居ないかもしれないが。)   (2016/5/8 10:27:53)

ヒメカ♀18庭師今日も張り切って、お仕事ですわ♪(到着した城内3階の空中庭園。此処からなら近隣の村や里や街、壮麗な山々に渓。大陸の中央部に鎮座する巨大な湖と空・・・更に空と湖の境目なく入り混じる絶景を眺める事が出来る。何度見ても雄大な景色に吐息が漏れ出てしまう。空中庭園は簡易のカフェにもなっていて、気の早い住人や観光客数人が朝食を取りに着て居る様子。自分は空中庭園片隅に置かれている道具入れから、様々な道具を取り出し軍手をハメメイド服が土で汚れないように大き目なエプロンをつけて早速近場の花壇の雑草駆除から始める。)   (2016/5/8 10:35:01)

ヒメカ♀18庭師【ご興味ある方は何方でもーキャラチェンジも可能ですー】   (2016/5/8 10:40:50)

ヒメカ♀18庭師【20分程離席しますが、すぐ戻りますので 女将 司書 観光スタッフ 看護助手 配送屋 などからお選び頂ければ。】   (2016/5/8 10:53:14)

おしらせシャルロッテ♀冒険者さんが入室しました♪  (2016/5/8 11:06:40)

シャルロッテ♀冒険者【こんにちは、お邪魔します。昨今、冒険者としての仕事が少なく、配送屋もしているキャラです】   (2016/5/8 11:08:21)

ヒメカ♀18庭師【離席中にお出で下さいまして、有難う御座います。こんにちわ。配送屋さんですね、了解です。】   (2016/5/8 11:17:17)

シャルロッテ♀冒険者【おまちしますね】   (2016/5/8 11:17:35)

シャルロッテ♀冒険者【此方こそ、冒険者設定なのにお付き合いくださり、ありがとうございます。紡ぎますので、お待ちいただけますか?】   (2016/5/8 11:18:12)

ヒメカ♀18庭師【いえいえ、冒険者、観光客、賞金首と、どんな方でも歓迎ですのでお気になさらず。 それではお待ち致します。文量、作成時間などは気になさらず、ご自分のペースでお楽しみ下さい。】   (2016/5/8 11:19:53)

シャルロッテ♀冒険者(陽が降り注ぐ空中庭園に、重たそうに身体を震わせ登ってゆく。抱えていた自分の身長ほどある、木箱をゆっくり花壇の脇に下ろす。ふうっと安堵の息を漏らしながら、誰にサインをもらえばいいのか、周囲を見渡している。遠くにある壮大な景色、楽しそうな観光客が視界に入り、働いている自分が少しだけ惨めになった。近くに視線を投げると、可愛らしいメイド服を着た女性が、花壇の世話をしている。驚かさないようにゆっくり女性の前に立ち、恭しく一礼した)おはようございます、リレス男爵夫人さまでしょうか?…(小さな羊皮紙を取り出して、羽ペンを出した。あて先の貴族らしい人はおらず、そこに勤めているメイドさんらしい方に声をかけたのだ。違う可能性もあるだろう)【お気遣いありがとうございます】   (2016/5/8 11:27:41)

ヒメカ♀18庭師 夫人なら先ほど遠乗りに出かけましたわ。(花壇に蔓延る雑草を除去し綺麗な花を咲かせる為に栄養を吸ってしまう新芽を取り除き、太陽に向かって栄養が行き渡るように陽の光が当たる邪魔になるモノたちを除去していく。小さなモノから根の深いものと様々に、それが終わると花々に美しく咲いて貰う為に肥料を巻いていく。そんな仕事をしていると不意に声をかけられた。不思議げに其方に振り向いてみれば同年代と思われる女性の姿。如何やら配送か何かの仕事をしているらしいのだが、如何やら届け相手となる人物が居ないようで困惑している様子。そう言えば今朝方家来のグッドルッキングガイ的なのを数人連れて、湖のほとりに出かけて行ったのを思い出す。)荷物が届くとは聞いていましたけれど、そんなに大きな荷物だとは思いませんでしたわ。(大きな荷物。夫人の悪癖の一つなのかもしれない。自分では夫人が駐留している宿屋まで運ぶことは出来そうにないなぁと思いつつ、サインは自分がして良いものか首を傾げる)   (2016/5/8 11:34:12)

シャルロッテ♀冒険者遠乗りに…(呆然とした声を落としながら、表情は微かに青ざめた。冒険者の自分に配送の仕事が来た理由が理解できたのだ。直接渡す。荷主の依頼にうんざりする。貴族の気まぐれに落胆が隠せずにいたが、メイドさんが荷物のことを知っており、表情がぱっと明るくなる)わたしもこんな重い荷物だとは、思ってませんでした…(ペンを受け取るのを躊躇っている彼女に、恐る恐る視線を合わせ質問した)もしかして、もしかして、男爵夫人さまは、どこか別の場所にいらっしゃるのですか?…(場所を聞いて、追いかけるのも面倒になり、背負っていたサーベルを腰につけなおしながら、履いている茶の長靴へ視線を落とす)ここで、待たさせていただきます…わたし、男爵夫人さまを探して、陽が昇る前から、あちらこちらを行き来していたんです…冒険者をしているシャルロッテって言います。なにやら大事な荷物なんだそうで、ここで男爵夫人さまがいらっしゃるまで、荷物を護衛してます…(木箱へ背中を預け、やれやれといった風に両手を広げている。園芸に使う道具入れを見つめながら)メイドさんにしては、花壇の手入れに慣れてますね。もしかして、高名な庭師さんですか?…   (2016/5/8 11:48:30)

ヒメカ♀18庭師 此処から数里離れた湖畔に出かけましたのよ。(如何やら配送屋としては新人も同然の様子の女性。本業は冒険者なのだと言う、冒険者と言えども目的も仕事もなく尚且ギルドなどに所属していれば様々な用件を言いつけられる事もあるだろう。   (2016/5/8 11:58:49)

ヒメカ♀18庭師特に腕利きの冒険者ともなれば魔物討伐や盗賊討伐、山林の調査などとはかけ離れた今回のような仕事も飛び組んで来るのだろう。なれぬ配送の仕事・・・それも依頼人に直接渡さなければイケないという荷物。あの夫人が宿屋で大人しくしていた事など、今の今まで一度としてないのだ。時間さえあれば森だの湖だのに遠乗りに出かけ戻るのは夕方すぎ。それもよくて夕方なのだ、酷い時は夜半すぎになる事もあったりする。その為街の警備をするものや宿屋の女将たちは食事の用意などに気が気ではなかったりする。夫人にすれば大事な荷物なのだろうが、ある意味夫人の暇つぶしの玩具にされているのだろうなぁ・・・と思えてしまうのだった。可哀想に・・・とは内心で。)   (2016/5/8 11:59:19)

ヒメカ♀18庭師2~3時間で戻ると言って差し上げたい所ですけれど、夕方すぎにならないと戻りませんのよ。(疲れた果てたように荷物に背中を預ける女性。違う場所にと聞かれれば・・・遠乗りで湖畔に行くとは言っていたが気分次第で目的も変わる人なので今は何処に居るやら状態なのは事実で思わず苦笑してしまった。)高名と言う事もありませんけれど、庭師ではありますわ。(肥料を巻いた後で特注の黄金色に輝くジョウロにて万篇なくけれど濡れすぎないように、湿らせる程度にと気をつけながら花壇に水をやり始め。)あら、自己紹介が未だでしたわね。ヒメカと申しますの。(不図名乗ってない事に気がついて彼女の方に振り向いて、膝丈のメイド服のスカートをつまんで恭しく挨拶)   (2016/5/8 11:59:23)

ヒメカ♀18庭師【盛大に分割ミスしました、すみません(切腹)】   (2016/5/8 11:59:36)

シャルロッテ♀冒険者【切腹しないでください、どうか気にしないでくださいませ】   (2016/5/8 12:00:39)

ヒメカ♀18庭師【有難う御座いますー】   (2016/5/8 12:00:54)

シャルロッテ♀冒険者ヒメカさん?…(首を傾げて記憶の糸を手繰るが、知らない名前だ。礼儀正しい挨拶に応じ、背筋を伸ばして深く頭を下げていた。ジョウロから流れ出た涼しげな水たちが、土に命を与えるのが視界の隅に映り、疲労が吹き飛んだ。景観を損ねる置きっぱなしになった荷物を手で擦りながら、近くに居た店員にチップを渡して、お客から見えない奥へ移動させてもらう。どうせ、盗まれることはない、というより、重いので盗まれても追いつける自信があったのだ。手近にあった椅子を二つ、花壇脇に持ってきて、片方にサーベルをガチャガチャ鳴らせながら、腰を下ろしている)金色のお花、綺麗な花。わたし、よその国出身でまだこの街に詳しくないんです。ここでは、よくあるんですか?わたしの故郷で、『金色の花が咲いていた』って言っても、誰も信じてくれないですよ…(入手可能なら高く売りつけられると、考え瞳を輝かせ見入っていた)て、手入れは難しいんですか?…種、種はどこで、いえ、ヒメカさんが売ってくれたりするんですか?…   (2016/5/8 12:12:55)

ヒメカ♀18庭師ふふ、金銀花の花は・・・・少し特殊で普通の人でも育てられない事もありませんけれど、その本当の役目は別にありますのよ?(季節柄、真珠草(すずらんのような花で垂れ下がって居る部分が真珠のように見えるもの)や金銀花の花など特殊な花々が、この地方の森や山々で見受けられる。他の地方には限られた場所でしか咲かない上見ためも麗しいので欲しがる貴族や商人も多いのだけれど・・手入れ方法は特殊だし・・・ただ咲かせただけでは本来の効果は発揮されない。自分のような庭師または武具工房主や道具屋の主と言った仕事についている人間でなければ世話は出来ないのだ。それでも欲しいなら譲っても良いのだが・・・)金銀花は花が咲いてしまえば何て言う事はありませんけれど、咲く迄、太陽の光に当てるのは厳禁ですわ。お花と言うと太陽の光を欲するものですけれど、この花は少し違いますの。(今では金色の花を咲かせ麗しく輝いて居る花々だが咲かせる迄の手間が普通の花の数倍以上掛かるのだ。咲かせた後で大変重宝するので自分たちは好んで栽培するのだけれど。)   (2016/5/8 12:21:11)

シャルロッテ♀冒険者本当の役目?…(意味深な言葉に素っ頓狂な声を上げてしまう。まるでお金のなる木のような花には、欲望にまみれそうになり、目が眩んでいた。こくこくと真剣に頷きながら、視線はヒメカさん金銀花の間を泳いでいた)栽培が難しいんですか、わたしが種を譲ってもらっても、育てれないんですね…(数瞬、落胆の色が瞳に宿ったが、別にある役目なるものが気になり、椅子から身を乗り出しそうになりながら、遠慮しがちに尋ねた)太陽の光ではなく、何を欲するんです?そして、本当の役目ってなんなんです?…(冒険者としての本能だろう。頬をほころばせ、好奇心と知的探究心を満たそうとしている)   (2016/5/8 12:31:25)

ヒメカ♀18庭師月の輝きですわ。魔術等に傾倒している方は月の魔力が金銀花に力を与えるのだとおっしゃいますけれど。もともと花にある浄化作用の力だと思いますわ。 咲いた後、太陽と月が入り混じる時間になりますと朝露が浮き上がりますの。 不思議と、その雫には解毒の作用があると言われていますわ。猛毒を持って居る魔物に襲われた時などは、金銀花そのものを乾燥させ煎じる場合もありますわね。(本当の役目と聞いて何か特別な事でもあるのかと勘違いした様子の冒険者の女性。自分の言い方が悪かったかなとついつい苦笑を浮かべてしまいつつ。金銀花の説明を始める。畑や鉢に種を巻、水やりは一日3回、ごく少量。けれど決して太陽には当てず、芽が出てくれば朝方の昇り始めの暖かな陽の光に一時間ほど照らし、そうして夜は月の光に照らすのだが、この月の光も色々あるので、それもまた面倒だったりする。そんな説明をしてから、本来の役目というか金銀花でなければイケない理由を説明する。冒険者や魔物討伐などをしているモノたちには必要不可欠な解毒薬。それを作るために必要なものなのだと説明してはみるものの。彼女の期待に応えられたかは定かでは(長文省略 半角1000文字)  (2016/5/8 12:39:03)

シャルロッテ♀冒険者月の輝き!…(シャルロッテの常識では、太陽の光と月の光は別物なのだ。感心したように頷き続けていた。解毒剤になると知り、また一つ博識になったと嬉々として、笑みを絶やさない)笑わないでください。所詮、わたしは、剣の世界で生きる冒険者風情。薬草学に詳しくないんです…はは…(昔、山奥で出会った自称学者の老人が、月は太陽の反射光と声高に叫んでいたのを思い出す。コートの裾を気にするように、裾をあわせながら立ち上がった)昔出会った老人なのですが、月は自ら輝いているのではなく、鏡のように太陽の光を反射しているとか、言ってたことを思い出してしまいました。わたし、錬金術や薬草学に疎くて、よく分からないんです…(頭がパーンと弾けそうで重い。ゆっくり店員に近づき、チップを渡して男爵夫人に荷物を渡すよう、お願いしていた。くるりと、マントを翻しながら、長靴の踵を合わせ、軍人然として、ヒメカさんに気をつけをしている)ヒメカさんのおかげで、薬草のことに詳しくなれました。わたしはそろそろ、荷主さんの元へ向かって次の荷物をもらってきます…(一礼してから、出口へ向かって消え去ってゆく)   (2016/5/8 12:56:01)

シャルロッテ♀冒険者【アドリブお上手な方とイメが出来て楽しかったです。お付き合いくださり、ありがとうございました。とても楽しい時間を過ごせました。背後の時間の関係で↓で私の〆ロールとさせてください】   (2016/5/8 12:57:22)

ヒメカ♀18庭師【了解です。楽しんで頂けて何よりです。長々とお相手有難う御座いました。 宜しければ、またお越し下さいませ。】   (2016/5/8 12:58:02)

シャルロッテ♀冒険者【またお見かけする機会がありましたら、是非、是非、お相手して下さいませ。それではお先に退室させていただきます】   (2016/5/8 12:59:31)

ヒメカ♀18庭師【はい、時間ギリギリまで有難う御座います。 お疲れ様でした。良き休日をお過ごし下さい。】   (2016/5/8 13:00:10)

シャルロッテ♀冒険者【ヒメカさんこそよい一日を、お部屋ありがとうございました】   (2016/5/8 13:00:32)

おしらせシャルロッテ♀冒険者さんが退室しました。  (2016/5/8 13:00:36)

ヒメカ♀18庭師【私は、もう暫し何方かいらっしゃるのを待たせて頂きます。】   (2016/5/8 13:03:30)

ヒメカ♀18庭師ふふ、こんな所ですわね。(空中庭園にある花壇と言う花壇の世話をし終わり麗らかな昼の日差しにきらめく花壇を眺め満足気に吐息を吐き出す。使用の終わった道具を元の道具入れに仕舞って・・足りない肥料などは無いか点検し足りない分は持って来て居たノートに書き込んでおく。今度道具屋さんにでもまとめて注文しておかねばならないだろう。やり残した事、足りないものがない事を確認してクルリ踵を返しふりふりのメイド服姿で次の目的地となる場所目指し歩き始めるのだった。)   (2016/5/8 13:33:59)

ヒメカ♀18庭師【と言う事で、私も失礼しまーす。 お部屋のご利用、観覧有難う御座いました。 宜しければ利用してやって下さい。では、では】   (2016/5/8 13:34:46)

おしらせヒメカ♀18庭師さんが退室しました。  (2016/5/8 13:34:53)

おしらせ沙耶香♀薬師さんが入室しました♪  (2016/7/25 19:17:42)

沙耶香♀薬師【年齢不詳ゆえ、こんな記載でお邪魔します。考えなしです。どなた様もかんげーい】   (2016/7/25 19:18:10)

沙耶香♀薬師まぁ、随分賑やかな街ねぇ。(世界中アテもなく。もう本当になんの目的で旅をして回っているのか不明である女性がひとり、とある都市に到着する。年の頃は若く見て24前後。でん部までの栗色の長髪は纏められる事なく動く度に風になびいている。天然なのか髪の毛全体がゆるまきになっている。格好は質素なもので、目立った装飾のない一般的な白のワンピース。夏とは言え夜は肌寒いので薄手のカーディガンを羽織って。つい先ほどまで強い日差しが照って居たので麦わら帽子を被り。辿り着いた街中に視線を向ける。夜の帳がおり数時間経過した、こんな時間でも街中は明るく賑やか。街の中央部であろう噴水広場では幼子が駆け回る姿も見受けられる。噴水の傍にはベンチがいくつか用意されていて、愛を語らう若者や酔い醒ましをする酔っ払いの姿もチラホラ。視線を他所に向ければ噴水広場を正面に構える木陰で旅の吟遊詩人と思われる青年が甘い詩を口遊んで居る。商店街も未だ未だ大賑わいのようで、数ある店から冒険者、旅行者、貿易商、行商人などが引切り無しに出入りを繰り返して居た。この城は他所の国とは違い、とても平和なようなので。それが嬉しく   (2016/7/25 19:26:28)

沙耶香♀薬師長期的に滞在する事も検討しつつ・・・取り敢えずは今日の宿となる場所を求め歩き始めた。)   (2016/7/25 19:26:31)

沙耶香♀薬師あら、こんなに傍に(歩き始めと言うか数歩進んだ所で噴水広場に面して居る建物が宿屋のソレであると今頃になって気づいた。歩き出し迷ってしまう前で良かったと一安心しながら、広場に面している宿屋の扉を開ける。すれば一階部分は酒場にもなっているようで既に多くの客で賑わって居た。住人、商人、冒険者、賞金首に賞金稼ぎ。逃亡者・・・ひょっとしたら城を抜け出した若様なんかも居る可能性も。更に目を引くのは獣人や半獣、魔物などが皆と一緒に酒を酌み交わし食事をしている姿。魔物が受け入れらつつあると言っても、魔物お断りとする街や店も多い中。この街は、そういう差別はないようだ。また一つ、この街が好きになったなとツクヅク考え。酒場の隣にある扉を開け、宿屋の方。宿屋のホールは大き目に作られている様子。大き目の暖炉は火が灯り赤赤と燃えている。如何やら、此処で時間を過ごす人たちは酒場などの賑やかな場所を嫌ったり苦手とし、人の気配を感じながらも静かな時間を過ごしたい人が居るようだ。暖炉前の椅子には読書をするもの、連れ合いと談笑するものと様々だ。早速、受付を済ませてしまおうかと   (2016/7/25 19:37:46)

沙耶香♀薬師自分と変わらぬ年頃の女将さんが優しげな微笑みで客の対応をしているカウンターに向かうのだった。)   (2016/7/25 19:37:50)

沙耶香♀薬師ぁ、そう言えば・・・・(受付カウンターに到着し不図思い出すのは自分の愛娘3人の事。連絡しなくなって、どれ位になるかしらねぇ・・・やっぱり心配してるかしら・・・なんて事をのんびり考えていれば・・・そう言えば少し前に再会した長女が末娘が、この街を拠点に活動しているとか言って居たようなぁ・・・・とか思いだして。女将さんに17そこそこのチャイナ風情の活発な子みませんでしたかぁ?・・・妹なんですけれど・・・と、何だかよくわからない嘘をついたりする。母と名乗っても良いのだが如何せん自分の外見が若すぎる為、20~17の娘が居ると言うと如何しても驚かれてしまう為。それを防ぐ為だったりもする。すれば女将さんは優しげな笑顔で預かっている大荷物とメッセージをくれた。メッセージの書かれたカードには「そこから動かないで!」との大きな文字・・・本当に、それしか書いてなかった。自分も、そのつもりなんだけど・・・なんて困り果てたように苦笑い。もう一つの荷物は・・・とても大きいので部屋で開けた方が良いかもしれない)   (2016/7/25 19:57:51)

沙耶香♀薬師【今日はご縁がなかったと言う事で、この辺で失礼します~】   (2016/7/25 20:27:35)

おしらせ沙耶香♀薬師さんが退室しました。  (2016/7/25 20:27:39)

おしらせミラノ♀ドワーフさんが入室しました♪  (2017/5/12 21:27:16)

ミラノ♀ドワーフ【お久しぶりの、こんばんは。 考えなしにドワーフ娘(?)で参上です、どなた様も歓迎です。キャラチェンジも可能ですゆえ。】   (2017/5/12 21:27:56)

ミラノ♀ドワーフ【考えなしなので、お話は誰か来てからかなとかおもってます】   (2017/5/12 21:34:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミラノ♀ドワーフさんが自動退室しました。  (2017/5/12 21:54:09)

おしらせアイナ♀賞金稼ぎさんが入室しました♪  (2017/5/13 22:44:31)

アイナ♀賞金稼ぎ【こんばんはー】   (2017/5/13 22:45:16)

アイナ♀賞金稼ぎぁ~~もう疲れたぁーーー(賞金首をしている17歳の少女アイナ。その目的は至って簡単、とある事情により行方を晦ませた姉二人の所在を確かめ、手配犯になった事実が事実なのか如何か確かめる為だ。特に手に職など持っている分けではない自分、路銀を稼ぐには賞金稼ぎと言う職業はうってつけだった。本来なら賞金稼ぎは何らかのギルドや協会に所属している事が多いのだが、それでは自由に世界を放浪する事が出来ないのと、規則や規律に縛られるのが苦手な自分は、こうやって単独で動く事が多い。たまにであう大きな山などは、酒場やギルドなどでメンバーを募ったりする。今日は、いつものように野盗の討伐を行ったのだが、思いのほか手ごわかったと言うか抵抗にあってしまい、心身ともに疲弊してしまった。到着したのは、普段から拠点にしている湖畔にそびえ立つ古城が目立つ港町、大きな商店街に噴水広場、兵舎や、商工会議所や、観光協会などもあり、   (2017/5/13 22:56:40)

アイナ♀賞金稼ぎ街としてシッカリ機能している。自警団もあり、それだけではなく同盟を結んでいる騎士団などからも騎士様が派遣されている為、この街は至って平和なのだ。こんな時間でも、まだ年端の行かない子供が観光していたり、両親にお土産をねだっている。そんな姿をみて温かい気持ちになったりもして。)   (2017/5/13 22:56:50)

アイナ♀賞金稼ぎさって♪(噴水広場にある、いつも利用している宿屋の扉を開ける。中は、とても広く宿屋の女将さんの旦那さんが経営している酒場が1階を占めている。そこには、ならず者や冒険者に賞金稼ぎに賞金首や魔物や神族まで酒を酌み交わしていたりする。何故かはわからないが、この街にいる間は、不思議と狙うものと狙われるもの同士でも親密になってしまう、そんな不思議な雰囲気を持っている。その不思議な雰囲気の所為か、居心地の良さの所為か、自分もついつい長期滞在してしまうのだった。女将さんはと言えば、忙しそうに酒場のお客さんに手料理を振舞っている様子、酒場のお客さんは宿屋のお客さんでもあるのだし、今は時間帯的にも忙しい時間だろうから仕方ないのかもしれない。先ずは部屋を取ろうとカウンターに向かえば、バイトの少女がいたので、暫し、その少女と話し込んだり)   (2017/5/13 23:04:07)

アイナ♀賞金稼ぎ【期待薄ですがー どなたか来てくださるのを信じて待機!】   (2017/5/13 23:25:20)

おしらせシャルロッテ♀冒険者さんが入室しました♪  (2017/5/14 00:10:37)

シャルロッテ♀冒険者【こんばんは、アイナさん初めまして。こちらのお部屋1年ぶりくらいご無沙汰しており、キャラ設定に齟齬あるかもですが、お相手していただけませんか?】   (2017/5/14 00:12:16)

アイナ♀賞金稼ぎ【こんばんは、こんな夜更けにようこそです、勿論喜んで。】   (2017/5/14 00:12:52)

シャルロッテ♀冒険者【ありがとうございます、紡いで見ますので、もしイメージなど合わないのでしたら、教えて下さいませ】   (2017/5/14 00:13:47)

アイナ♀賞金稼ぎ【はい、細かい配慮有難う御座います。紡ぐ時間などは気にせず、ごゆるりとお書きください】   (2017/5/14 00:14:25)

シャルロッテ♀冒険者こんばんは、□商店です、ワインお持ちしました~(胸の前で酒樽を抱えて、近くの人が空けてくれた扉から入った。多様な種族、職業の客は無視するように、きょろきょろ視線を動かす。バイトの少女に笑顔を振りまきながら、厨房に酒樽を運ぶ。女将さんから納品のサインを受け取った)ありがとうございました。配達完了したので、お客さんになりますね…(冒険者なのに、最近は何でも屋のようになっていた。居心地がよいがこの城下町は平和過ぎるのであった。カウンターに歩き出した。しかし、赤い瞳少女の横で片手をカウンターに突いていた。素人でない。冒険者のようなプロの匂いがするのだ。はっとした表情になり、いそいそと隣の席に座る)ホットミルクをお願いします…(さっきまではお客さんであり、敬語で注文をしていた。女将さんから出された、マグカップに入った湯気の立つホットミルクに視線を落としていた)ああ、平和過ぎて剣を使うような仕事ないな…(ぼそぼそつぶやきながら、隣の女性の反応をうかがっていた。エルフの特徴的なとがった耳が、ピクリ揺れてしまった)   (2017/5/14 00:28:09)

シャルロッテ♀冒険者【すみません。エルフでなく人間です。勘違いしてました】   (2017/5/14 00:30:19)

アイナ♀賞金稼ぎ【いえいえ、お気になさらず~ 素敵なロル有難う御座います、問題ないようでしたら続けさせて頂きますねっ】   (2017/5/14 00:31:18)

シャルロッテ♀冒険者【訂正させてください。エルフの特徴的なとがった耳が、ピクリ揺れてしまった→無意識に女性側の耳たぶに髪をかけてしまう 紡いで下さいませ】   (2017/5/14 00:32:04)

アイナ♀賞金稼ぎ【りょうかいですっ】   (2017/5/14 00:32:48)

アイナ♀賞金稼ぎほよ?(宿屋の受付カウンターでバイトの少女と楽しく歓談する事、数分?数刻?いい加減、他のお客さん、宿に宿泊したいマトモなお客さんの邪魔になるだろうしな~って事で、受付カウンターのバイト少女に別れを告げて、ご飯にありつくべく飲み屋兼食堂を目指せば、なんだか物凄い荷物をもって入ってきた女性がいるではないか。その荷物を眺めれば如何やら酒樽らしい…女性が軽々と持てるものなのだろうか…すごいなぁ、なんて思いつつ、カウンター席にちょこん。地酒と適当な盛り合わせを注文。今日は、どんなお客さんがいるのかな~顔見知りとかいるかな~なんてマイペースにお客さんたちの様子を眺めていれば、さっきの荷運びのお姉さんは仕事を終えたようで此方側にやってくる、荷運びさんから、お客さんになったようで…なんだか面白そうなのでマジマジ眺めていれば、その女性は自分の座っているカウンターに手をついて暫し黙ったかと思えば、女将さんに可愛らしい飲み物を注文していたりする、バイトの子から地酒と焼き魚や煮豚やソーセージに野菜炒めなどの盛り合わせが乗った皿を受け取っていれば、平和すぎて~なんて愚痴り始めるお姉さん。)   (2017/5/14 00:41:50)

アイナ♀賞金稼ぎお姉さんは~剣士さん?(なんて思わず声をかける自分。年頃の少女にしては高めの168cm、スレンダーな体は惜しげもなく晒され、足元と腰元にはナイフの収まっているホルスターがある事から、彼女の獲物がナイフなのだとわかるかもしれない。と言うか一般人がチャイナ服を着ていること自体珍しいと言う事に、この少女は気づいていなかったりして。なんだか愚痴っているお姉さんに初対面とは思えないフレンドリーさで話しかけるのだった。)   (2017/5/14 00:41:55)

アイナ♀賞金稼ぎ【はっっ折角、髪の毛~の行をいれてくださったのに、汲み取ることに失敗?!申し訳ないのです】   (2017/5/14 00:44:00)

シャルロッテ♀冒険者えー、剣士に見えます、褒めすぎですよ。剣を使う、お仕事募集中の無名な冒険者ですよ…(剣士と呼ばれ、お世辞であっても心が弾む。頬を綻ばせ、明るい声で応じていた。奇妙なドレスのスリットから覗くナイフが視界に入り、自身の推論が正しかったことを悟っていた)もしかして間違ってたら失礼ですが、ナイフを武器にして戦いに身を投じる方ですか?…(バイトの子と親しく、もしかして、女将さんの許可を得て、肌を露出して客引き中の娼婦さん?脳裏を過ぎったが、失礼すぎるので口には出さなかった。マグカップを口に運んでから、顔を隣の女性に巡らせた)自己紹介してませんでしたね。わたし、冒険者でシャルロッテって言います…(自然と右手を出し握手をしていたが、コートの下では剣がガチャリと嫌な金属音を立ててしまった)   (2017/5/14 00:55:22)

アイナ♀賞金稼ぎ冒険者さんか~、この辺ってギルドとかもないしモンスターも少ないからお仕事って殆どないもんねぇ(地酒でもある葡萄酒を飲みながら、お姉さんのおはなしに耳を傾ける。すれば、お仕事募集中の冒険者さんなのだと言う事がわかる、と言う事はさっきの荷運びのような仕事は冒険者さんとしての、お仕事がない故の副業みたいなものなのかもしれない。冒険者の仕事と言うのはよくわからないけれど、モンスターの討伐とかなんか、そういう事なのだろうな~なんてのんびり考えていれば自己紹介をしてくれるお姉さん。)ぁ、わたしは、アイナ、賞金稼ぎ兼冒険者だよん♪(自己紹介と共に差し出される手には快く応じて握手、握手。お姉さんが手を出す時に鍔なりのような金属音がしたけれど、自分も腰と足にナイフを持っているのだし特に気にすることでもないだろう。仕事がない仲間同士仲良くなれるかもしれない、お友達くれないになれたら嬉しいなと終始にこやかな少女の瞳はやっぱり赤く、人間の世界で赤目が珍しい事も多分知らないのだろう)   (2017/5/14 01:02:21)

シャルロッテ♀冒険者そうそう、冒険者なのに何でも屋になっちゃってるんです…やっぱり、同じようなお仕事の方でしたか、雰囲気で察しました。お酒の配達は体力に自身があるのでしてるわけで…女将さん、ミルクのおかわりください…(空になったマグカップにミルクが注がれてゆく。交易の激しい場所であり、異郷の人が多く、赤い目や奇抜に思う衣服も、この女性の国では多いんだろうな~、などと考えていた)アイナさん?容姿も素敵ですが、お名前も素敵な響き…(くるっと椅子の上で体のを向け、ニコニコしながら、両手で握手をしてしまう。視線はどうしても、故郷では有り得ない、赤い瞳を凝視してしまった。さっと目を逸らしながら)わたしの故郷、ここじゃないんです。赤い瞳の方、わたしの故郷ではまずいないので、珍しいなって思っちゃうんです…(失礼なこと   (2017/5/14 01:19:50)

シャルロッテ♀冒険者いちゃった、と慌てて睫毛が床を向くが、アイナにだけ聞こえるよう、小さなほんの小さな声を落とした)アイナさんの右の後ろの人、賞金首かも、店に迷惑かけないよう、あの人が外に出たら、一緒に捕まえませんか?…(少し離れた円卓でいかにも、という感じの二人の怪力自慢の男が、コインをテーブルに積み上げ、腕相撲をしている)あごひげを生やしてる人、お尋ね者かも…(手配書を思い出していた。人相書きには、ひげはなかったが賞金首に瓜二つだ。人違いの可能性もあるので、慎重に言葉を選んで「奴」でなく「あの人」と言っていた)   (2017/5/14 01:19:58)

アイナ♀賞金稼ぎあはは♪ありがと♪ん?ぁ、この目の事ー??んぅ、私も、あんまり紅い目の人って見たことないかも♪吸血鬼とか悪魔に多いよね♪(本来なら敬語を使うのは年下である自分なんだろうに、さっきから敬語を使っているのはお姉さんで親しげに会話しているのは自分という摩訶不思議な展開になっている。そうして会話を進めて行く内に、お姉さんがさっきから自分の目の色やチャイナ服を気にしている事が分かって、不思議そうに首を傾げてしまう。ふむ…確かに紅い目の人間は自分もお目にかかった事はなかったりする。どちらかと言えば魔系の人種に多いかもだからって自分が吸血鬼な分けではないのだけれど。)   (2017/5/14 01:30:21)

アイナ♀賞金稼ぎぁ、ホントだ♪らっきー♪いいよぉ♪(紅い目の話やお姉さんの仕事の話や色んな話をしていると、周囲に気取られないようにしながら小さな声で後ろの連中が手配書に乗っている輩ではないかと言い始めるお姉さん。その言葉を受けて、自分も相手側に気取られないように気をつけながら横目でみてみれば、楽しげな腕相撲大会。金貨がいっぱい、あの金貨と、あのおっさんらの懸賞金…どっちが上かな~なんて事を頭の中で考え始める。おっさん二人より、腕相撲で買った方が儲かるんじゃないかな?と言う結論になったようで。)ね、おっさん狩るより、腕相撲した方が早いんじゃない♪(小柄なお姉さんと細身の自分、こんな二人で、いかついおっさん二人がしている腕相撲に加わろうとしていたりする、それも笑顔で)   (2017/5/14 01:30:27)

シャルロッテ♀冒険者魔族とは思わないよ。赤い目だから、うさぎちゃんとの混血さんかとおもちゃった…(ひげ男に気取られないよう、屈託のない笑顔で、仲良しそうに話していた。腕相撲勝負ということになり、腕組みをして、虚空を眺め、考え込んでいる)これだけギャラリーいて、腕相撲で勝ったら勇名になって仕事の依頼あるかも?…(呟いてから、アイナの話に乗ることにした。円卓に「こんばんは。参加希望です」としゃーしゃーと座っていた)女だからって手加減しないでください…本気で戦ってください。わたしシャルロッテって言います…(名前の部分をやけに大きな声で響かせていた。近くの客たちの興味深そうに視線を浴びる。こっちは、ひげのおっさんと腕相撲をすることになり、袖をまくり始めた。白い二の腕があらわになる。微笑みをたたえ、腕相撲を始めた。みなの視線は卓上に集中している。もし、負けそうになったら、相手のつま先をえいっ、と思いっきり踏んで、隙を突き勝つつもりだ)アイナちゃんは、そっちのおじさまと勝負したら…   (2017/5/14 01:41:46)

アイナ♀賞金稼ぎ混血~混血~♪ま、細かい事はいいんじゃな~い♪(自称人間で今まで通しているアイナちゃん、今更、正体がバレたからって困ることがあるわけじゃない。母親が昔天魔戦争の天界側に所属してたとか、その戦争で魔族の血を浴びすぎて半魔化してるとか、父親は天界軍の天使だったとか。まぁ、そんな昔話は置いてくとして。自分が提案した腕相撲大会への参戦、どうやらお姉さんは乗り気になってくれたみたいで嬉しそうなニコニコ笑顔で早速その舞台となっている場へと赴いてみる事にした。すれば早速お姉さんが名乗りをあげて、ひげのおっさんと対決する事になったらしい。小柄かつ巨乳なお姉さんの参戦とあって周囲は大盛り上がりだ。さって、自分は…対戦相手を取られ手持ち無沙汰になっている残りのおっさんだ。)   (2017/5/14 01:56:49)

アイナ♀賞金稼ぎね、おじさん、アイナと遊んでよ♪(アレだけの酒樽を軽々持ち上げて、ここまで運んでしまうようなお姉さんなんだから、あんな力だけが自慢のおっさんに負けることはないだろう。と言う事で、自分は、もうひとりのおっさんへのアピール、そっちの意味合いに取られてしまったけど、じゃ、おじさんがアイナに勝てたら良いよ♪なんて笑顔で告げて、ちょこんと対決の舞台となる椅子に座って早く早く♪って準備万端。テーブルに腕を載せて用意してたら、観客も集まって、いつの間にかレフリーさんまで登場。楽しくなってきた♪腕をシッカリ組んで、レフリーさんの合図、グって互いの手をシッカリ握り合って~の、ふむ…おっさんは必死みたい、あらら‥血管浮き出てるケド…こんなもんなら、大した事ないよね♪んじゃー失礼して、えいって、ちょっとちから入れたらおっさんはテーブルごと吹っ飛んじゃった)   (2017/5/14 01:56:54)

2016年04月05日 19時12分 ~ 2017年05月14日 01時56分 の過去ログ
FT世界 『空と湖が入り混じる場所』
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