「狐のお宿-大浴場-」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2017年05月02日 22時35分 ～ 2017年05月16日 00時38分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| ノゾミ♂白狼 | > | む…お願いしようかな？(背に感じる柔らかさに少し驚きつつも、頷いて椅子に座り) (2017/5/2 22:35:58) |
| さくら♀妖狼 | > | はぁ〜い(スポンジに石鹸で泡立てて背中を洗い) (2017/5/2 22:37:35) |
| ノゾミ♂白狼 | > | ふぅ…(自分も泡を体につけて洗い始め) (2017/5/2 22:39:41) |
| さくら♀妖狼 | > | ちょっと…期待した??(クスクス笑いながら優しく背中を洗い続け) (2017/5/2 22:40:17) |
| ノゾミ♂白狼 | > | んぐ…まぁ、正直(苦笑いしながら) (2017/5/2 22:41:02) |
| さくら♀妖狼 | > | 素直ですねぇ〜…(クスクス笑いながら背中を洗い終わって) (2017/5/2 22:43:23) |
| ノゾミ♂白狼 | > | うるせ(シャワーで泡を落として体をフルフル振って)次、さくらの版だぞ (2017/5/2 22:43:59) |
| さくら♀妖狼 | > | はーい、お願いします(ノゾミの前に座って) (2017/5/2 22:46:10) |
| ノゾミ♂白狼 | > | ん…(ざーっとさくらにシャワーをかけ、シャンプーしてやり) (2017/5/2 22:48:18) |
| さくら♀妖狼 | > | んん〜…気持ちいい…(シャンプーされてトロンとして) (2017/5/2 22:50:30) |
| ノゾミ♂白狼 | > | タオル、取るぞ(体を洗うのに邪魔なタオルをとり体を洗い) (2017/5/2 22:52:21) |
| さくら♀妖狼 | > | んっ…(タオルを取ったら綺麗な肌が露わになり) (2017/5/2 22:56:20) |
| ノゾミ♂白狼 | > | 相変わらず、綺麗な肌してんな…(軽く彼女の体を洗っていき) (2017/5/2 22:57:53) |
| さくら♀妖狼 | > | んん…(気持ち良くてノゾミに寄り掛かり) (2017/5/2 23:00:06) |
| ノゾミ♂白狼 | > | ん…さくら…(そっと手を秘部に伸ばし、刺激しつつ洗っていき) (2017/5/2 23:01:12) |
| さくら♀妖狼 | > | んっ…あっ…(秘部に触られると身体をよじらせてピクピク感じ) (2017/5/2 23:02:36) |
| ノゾミ♂白狼 | > | はぁ、ん…(さくらに口付けし、舌を絡めつつ肉棒を押し付けて) (2017/5/2 23:07:04) |
| さくら♀妖狼 | > | んん…んっ…(向きを変えてギュッと抱き付き舌を絡ませながら脚を開いて) (2017/5/2 23:08:10) |
| ノゾミ♂白狼 | > | さくら…っ、もう、いいか…？(最大まで勃起したものをさくらに押し付け、口を離して聞いてみて) (2017/5/2 23:09:22) |
| さくら♀妖狼 | > | はぁ…うん…来て??(ノゾミのタオルも取り上げ脚を開いて誘い) (2017/5/2 23:14:57) |
| ノゾミ♂白狼 | > | よし…行くぞ…っ(ｽﾞﾝｯ) (2017/5/2 23:15:30) |
| ノゾミ♂白狼 | > | (ｽﾞﾝｯと置くまで挿入しては、そのままピストンを始め) (2017/5/2 23:15:55) |
| さくら♀妖狼 | > | ひゃあっ…あっ…あっ…久しぶりの…ちんぽ…気持ちいいっ…(ノゾミの首に腕を回してギュッと抱き付き腰を振って感じ) (2017/5/2 23:17:11) |
| ノゾミ♂白狼 | > | はぁっ、さく、らっ…あっ(ぎゅっと抱きしめ、子宮口をゴンゴン激しく突き上げ) (2017/5/2 23:19:13) |
| さくら♀妖狼 | > | あぁっ…気持ちいいっ…ノゾミ…ノゾミ…(ギュッと抱き付き腰を振って感じ続けながら子宮が降りてきて愛しそうに名前を呼び) (2017/5/2 23:20:51) |
| ノゾミ♂白狼 | > | さくら…っ、さくら…はぁ、あっ(降りていてる子宮を押し返すように激しくピストンし) (2017/5/2 23:23:16) |
| さくら♀妖狼 | > | あぁっ…気持ちいいよぉ…あぁあぁっ(ギュッと抱き付き腰を振って感じ続けちんぽをキュンキュン締め付けて) (2017/5/2 23:24:18) |
| ノゾミ♂白狼 | > | はあっ、あく[…っ、さくら、出すぞっ…っくっ！！(ずっぷりと奥まで挿入しては、孕ませる勢いでゼリー状の白濁で中を満たし) (2017/5/2 23:26:25) |
| さくら♀妖狼 | > | ひゃあっ…あぁあぁっ…(背中を仰け反らせビクビク痙攣しながらイキ) (2017/5/2 23:28:30) |
| ノゾミ♂白狼 | > | はぁ…っ…(まだしばらく射精が続いて) (2017/5/2 23:29:53) |
| さくら♀妖狼 | > | はぁ…はぁ…(息を荒くしながら寄り掛かり甘え) (2017/5/2 23:30:46) |
| ノゾミ♂白狼 | > | ふぅっ……ん…(全て出し切ればゆっくり桜の頭を撫で) (2017/5/2 23:32:38) |
| さくら♀妖狼 | > | ノゾミ…(ギュッと抱き付き擦り寄り甘えながら愛しそうに見つめ) (2017/5/2 23:39:02) |
| ノゾミ♂白狼 | > | ん…さくら(こちらも見つめ返して) (2017/5/2 23:40:44) |
| さくら♀妖狼 | > | んっ…(ノゾミの首に腕を回してギュッと抱き付きキスして) (2017/5/2 23:42:31) |
| ノゾミ♂白狼 | > | ん…ん……(キスを受け入れ、頭を撫で) (2017/5/2 23:43:15) |
| さくら♀妖狼 | > | ねぇ…ノゾミ…私…旦那様を募集中なんだけど…(舌を絡ませながら首を傾げて見つめ(笑)) (2017/5/2 23:43:54) |
| ノゾミ♂白狼 | > | んむ…んっ、そう、なのか(こちらからも舌を絡め) (2017/5/2 23:45:02) |
| さくら♀妖狼 | > | うん…はぁ…良かったら…旦那様になってくれませんか??(舌を離して溶けた顔で首を傾げて見つめ) (2017/5/2 23:47:34) |
| ノゾミ♂白狼 | > | ん……そうだな…俺でよかったら(くすりと笑い、) (2017/5/2 23:48:24) |
| さくら♀妖狼 | > | 本当に??…嬉しいっ…(ギュッと抱き付き嬉しそうに微笑み尻尾をブンブン振って) (2017/5/2 23:49:28) |
| ノゾミ♂白狼 | > | ふふ、これからもよろしくな…(さくらの頭を撫でて) (2017/5/2 23:49:59) |
| さくら♀妖狼 | > | こちらこそよろしく、あなた♡(チュッとキスして逆上せてダランとなり(笑)) (2017/5/2 23:51:31) |
| ノゾミ♂白狼 | > | あなたって…照れくさいな(顔を赤くしてほほをかき) (2017/5/2 23:52:33) |
| さくら♀妖狼 | > | プロフィール…書き換えなきゃ…(ダランとなりながら愛しそうに微笑み) (2017/5/2 23:52:52) |
| ノゾミ♂白狼 | > | だな…(ぎゅっと抱きしめ微笑んで) (2017/5/2 23:56:11) |
| さくら♀妖狼 | > | あ･な･た♡(力を振り絞ってノゾミの首に腕を回してギュッと抱き付き耳元で囁き(笑)) (2017/5/2 23:57:47) |
| さくら♀妖狼 | > | ここじゃなんだし…私の家に帰る??(抱っこしてのポーズして首を傾げて見つめ) (2017/5/3 00:02:00) |
| おしらせ | > | さくら♀妖狼さんが退室しました。 (2017/5/3 00:08:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ノゾミ♂白狼さんが自動退室しました。 (2017/5/3 00:16:32) |
| おしらせ | > | つらら☆雪女さんが入室しました♪ (2017/5/3 00:46:39) |
| つらら☆雪女 | > | にゃははっこういう風にのんびりだらりとできる空間がいいよにゃ。ぐったりできる感じがたまんにゃい。ぐでねこ（エアーマットを用意してそこにごろん） (2017/5/3 00:48:27) |
| つらら☆雪女 | > | はー、あと数か月すればまにゃつににゃっちゃうんだにゃ。照り付ける太陽…てりやきハンバーガー。がぶがぶ…もぐもぐ。あー、にゃつににゃったら飲み物とか飲みすぎちゃうんだろうにゃ～ (2017/5/3 00:52:08) |
| つらら☆雪女 | > | お祭りとか海とか行ったら普段たべれにゃいにゃにかも食べれるんだろうにゃ……。限定じゃにゃくってもそこで食べるからいいっていうのもあるんだよにゃ～。 にゃ？にゃんか食べ物のおはにゃしばっかりしてる…。おにゃかすく。。。 (2017/5/3 00:58:58) |
| おしらせ | > | つらら☆雪女さんが退室しました。 (2017/5/3 01:00:23) |
| おしらせ | > | フラン☆メイドさんが入室しました♪ (2017/5/3 21:50:34) |
| フラン☆メイド | > | 失礼します。（誰もいない浴場に一礼してから入り、シャワーを浴びて汗を流す。 (2017/5/3 21:51:55) |
| フラン☆メイド | > | …ふぅ…（汗を流し終えると、お湯まで向かう間に、髪を絞って水を落とし、風呂に入り (2017/5/3 22:02:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フラン☆メイドさんが自動退室しました。 (2017/5/3 22:38:04) |
| おしらせ | > | 凪秦★座敷童子さんが入室しました♪ (2017/5/3 22:43:29) |
| 凪秦★座敷童子 | > | むぅ…ふむ…(誰かが入った後がある、と思いながら誰かいるのかと辺りを見回しながら入浴中。) (2017/5/3 22:44:51) |
| 凪秦★座敷童子 | > | やっぱり、ごーるでんうぃーくなる行事になると、みんな出払ってしまっているのですね〜…(宿からでれない座敷童子は、ゴシゴシと身体を洗っています) (2017/5/3 22:47:37) |
| おしらせ | > | さくら♀妖狼さんが入室しました♪ (2017/5/3 22:48:51) |
| さくら♀妖狼 | > | こんばんはぁ(タオルを巻いて入って来て) (2017/5/3 22:49:35) |
| 凪秦★座敷童子 | > | さくら様〜、こんばんはなのですよー♪(ヒラヒラと手を振れば、笑顔でご挨拶致して) (2017/5/3 22:51:04) |
| 凪秦★座敷童子 | > | …さくら様？(腰掛けるさくら様を見れば、お風呂で寝落ちしたら風邪をひいてしまいます、と言いつつ自分のタオルを掛けてあげて) (2017/5/3 22:56:23) |
| 凪秦★座敷童子 | > | よいっ…しょっと！(さくら様を持ち上げれば、脱衣所のベンチに身体を寝かせ、子狐さんに毛布を持ってきてもらいます) 風邪をひいてしまったらいけないのですよー…？(何て言いながら、風呂を済ませれば服を着てゆっくりと) (2017/5/3 23:02:22) |
| さくら♀妖狼 | > | んっ…やだな…寝ちゃった(起きて苦笑いしながら見つめ) (2017/5/3 23:03:07) |
| 凪秦★座敷童子 | > | あっ、起きたのです♪ 大丈夫なのです？さくら様ぁ…(心配そうに顔を覗き込んで) (2017/5/3 23:06:02) |
| さくら♀妖狼 | > | 凪ちゃんごめんね…(ボソッと呟き大浴場を出ていき) (2017/5/3 23:06:11) |
| さくら♀妖狼 | > | 大丈夫､ありがとう(起き上がって頭を撫でながら優しく微笑み) (2017/5/3 23:06:55) |
| さくら♀妖狼 | > | 【やっぱり出て行かない(笑)】 (2017/5/3 23:07:41) |
| 凪秦★座敷童子 | > | んにっ♪ 風邪引かないようにしただけなのですよ〜…んっ♪(頭を撫でられれば、嬉しそうに微笑んでいます) 良かったら、お背中流すのです？ (2017/5/3 23:08:12) |
| 凪秦★座敷童子 | > | 【了解なのですよー♪】 (2017/5/3 23:08:22) |
| さくら♀妖狼 | > | ありがとう(ニコッと微笑みお風呂の椅子に座って) (2017/5/3 23:08:59) |
| 凪秦★座敷童子 | > | ふふっ♪ さくら様に、日頃のお礼なのですよー♪(なんて言いながら、ソープをスポンジにつけてワシワシと洗っていきます) (2017/5/3 23:10:45) |
| さくら♀妖狼 | > | んん〜…気持ちいい(優しく微笑み尻尾を振って) (2017/5/3 23:11:29) |
| 凪秦★座敷童子 | > | さくら様肌スベスベ〜♪ 何だか憧れてしまうのですよ…(なんて言いつつ、揺れてる尻尾も洗ってあげて) (2017/5/3 23:13:23) |
| さくら♀妖狼 | > | あは♪女だからね…やっぱりお肌は大切にしなきゃ(優しく微笑み大人しく洗われて) (2017/5/3 23:15:09) |
| 凪秦★座敷童子 | > | むぅ〜、凪もスベスベになりたいのですよー…(なんて、自分の肌をプニプニとつついて。弾力はあるが、やっぱり少し気にしてるようで) (2017/5/3 23:17:18) |
| さくら♀妖狼 | > | 凪ちゃんもお肌綺麗だよぉ(優しく微笑み頬を撫で) (2017/5/3 23:18:27) |
| 凪秦★座敷童子 | > | んにっ…♪ ありがとうなのですよー…♪(頬を撫でられれば顔を赤らめつつ微笑んじゃって) (2017/5/3 23:19:25) |
| さくら♀妖狼 | > | 私も背中を流してあげるね(頬にキスして優しく微笑み) (2017/5/3 23:20:33) |
| 凪秦★座敷童子 | > | あっ、ありがとうなのです…♪(キスされ、照れながらも椅子にちょこんと座って) (2017/5/3 23:21:26) |
| さくら♀妖狼 | > | じゃあ洗うね??(スポンジにボディソープを付けて泡立てて凪ちゃんの背中を洗い) (2017/5/3 23:22:57) |
| 凪秦★座敷童子 | > | はーいっ…んっ…♪(あわあわにされれば、気持ちよさそうに微笑みながら洗い受けています) (2017/5/3 23:24:17) |
| さくら♀妖狼 | > | 前はどうする??(クスクス笑いながら意地悪な言い方で聞いて) (2017/5/3 23:26:29) |
| 凪秦★座敷童子 | > | ひゃわぁっ！？！？///(真っ赤になりながら前を隠せば、ムウっと膨れながらさくら様を見つめちゃって) (2017/5/3 23:27:28) |
| さくら♀妖狼 | > | えへへ〜…やっぱり男の娘だね(クスクス笑いながら耳元で囁き) (2017/5/3 23:28:30) |
| 凪秦★座敷童子 | > | むぅぅ、さくら様のエッチぃ…///(耳元で囁かれれば、意識しすぎておチンポがピンと上を向いてしまって) あっ、やっ…見ちゃダメっ！/// (2017/5/3 23:29:48) |
| さくら♀妖狼 | > | 凪ちゃんの好きなおっぱいする??(頬にキスして首を傾げて見つめ) (2017/5/3 23:31:07) |
| 凪秦★座敷童子 | > | …んっ///(ほおにキスをされれば、首を縦に振ってさくら様の方へむきなおり、おちんぽをお見せし股を開きます) (2017/5/3 23:32:18) |
| さくら♀妖狼 | > | 素直でよろしい(クスクス笑いながら自分の胸に泡立てて凪ちゃんのちんぽを挟みパイズリして) (2017/5/3 23:33:29) |
| 凪秦★座敷童子 | > | ひゃぁぁぅ…♡♡ しゃ、しゃくらしゃまぁ…ニュルニュルっ！///ニュルニュルってぇぇ…♡♡♡(あわあわな胸につつまれれば、いつも以上に感じちゃって…) (2017/5/3 23:34:36) |
| さくら♀妖狼 | > | えへへ…気持ちいい??(クチュクチュといやらしい音を立てながら首を傾げて見つめパイズリし続け) (2017/5/3 23:35:56) |
| 凪秦★座敷童子 | > | あううぅぅ…気持ちい…きもちぃのぉぉぉ…！♡♡♡(すっかりおっぱい調教されちゃったおチンポは、ビクビク震えながらさくら様の胸の中で刺激を受け続けてしまっています) (2017/5/3 23:36:56) |
| さくら♀妖狼 | > | あ〜…むっ…(クチュクチュといやらしい音を立てながら先端を口に咥えて舐めて) (2017/5/3 23:38:33) |
| 凪秦★座敷童子 | > | んぃぃぃぃぃぃ！！？♡♡♡♡♡(パクリと咥えられれば、刺激が強すぎ、全身をビクつかせながら絶頂し、さくら様のお口へ精液を放ってしまいます) (2017/5/3 23:39:56) |
| さくら♀妖狼 | > | んむ…(ゴクゴクと精液を飲み込み) (2017/5/3 23:41:08) |
| 凪秦★座敷童子 | > | さ、さくりゃしゃまっ…///(抑えがきかないのか、さくら様を押し倒し、頭上で硬いままのおちんぽを見せつけます) (2017/5/3 23:42:33) |
| さくら♀妖狼 | > | 69しようか??(押し倒されてびっくりしながらも優しく微笑み脚を開いて秘部を見せて舌なめずりして) (2017/5/3 23:44:14) |
| 凪秦★座敷童子 | > | ダメなのですよー…♪(淫らな笑みを見せれば、さくら様の秘部に指を這わせ、クチュクチュと動かして見せて) (2017/5/3 23:45:06) |
| さくら♀妖狼 | > | んん…凪ちゃんっ…(秘部を触られると身体をよじらせてピクピク感じて凪ちゃんの頭をギュッと抱き締め) (2017/5/3 23:46:43) |
| 凪秦★座敷童子 | > | さくら様もぉ…♪(自分のおちんぽをニュルリと挿入すれば、そのまま腰を小刻みに動かしていき) 気持ちよくなーるのっ♡(さくら様の胸に吸い付きながら、思い切り腰を振り、さくら様のおマンコを必死に擦りあげていきます) (2017/5/3 23:49:05) |
| さくら♀妖狼 | > | ひゃあっ…凪ちゃんっ…あぁっ…(胸に吸い付かれると母乳が溢れてちんぽが中に入って来てビクビク痙攣して感じ) (2017/5/3 23:51:42) |
| 凪秦★座敷童子 | > | んあっ！♡ にゃあぁぅ♡♡ お口でご奉仕なんてぇ…ちゅうぅっ♡♡♡♡ もったいないのれすぅ〜♡♡(さくら様の母乳を吸い上げながら、腰は変わらず奥を射止めてつき上げ続けます)しゃくらしゃまにはぁ〜、淫乱凪のおちんぽマッサージなのですよー…♡♡♡♡♡♡♡ (2017/5/3 23:54:37) |
| さくら♀妖狼 | > | ひゃあっ…あぁっ…気持ちいいよぉ…(母乳を吸われてちんぽをキュンキュン締め付けて腰を振って感じ続け) (2017/5/3 23:56:56) |
| 凪秦★座敷童子 | > | 凪もきもちぃ…のれすぅ…！！♡♡♡♡(ガンガン腰を振れば、やがて限界になり…) ああっ、ダメェッ♡♡ 凪のおちんぽからしぇいえき…出る、出ちゃうぅぅ♡♡ さくらしゃまっ♡ねっ？♡ 一緒にイこ…ねぇねぇねぇ！！♡♡♡♡(瞳はハートを移し、さくら様を誘惑しちゃって♡) (2017/5/3 23:59:47) |
| さくら♀妖狼 | > | うん…凪ちゃんっ…あぁっ…一緒に…イこうっ…(秘部をキュンキュン締め付けて腰を振って感じ続けギュッと抱き締め) (2017/5/4 00:03:14) |
| 凪秦★座敷童子 | > | にゃあぁぅ♡♡♡ でるぅ…凪のおチンポからドクドクって…ドクドクってしちゃうぅぅぅぅぅ！！！！！！♡♡♡♡♡♡♡♡♡(一際大きく腰を突き込めば、さくら様の再奥にドピュッピュルルルルっ！！♡♡♡ っと精液を思い切り吐き出してしまいます♡) (2017/5/4 00:04:53) |
| さくら♀妖狼 | > | ひゃあっ…あぁあぁっ…(背中を仰け反らせてビクビク痙攣しながらイキ) (2017/5/4 00:09:16) |
| 凪秦★座敷童子 | > | はぁっ…はぁぁぅ…♡(全部出し終えれば、疲れてしまったのかさくら様の胸の上に顔を落としクゥクゥと寝息をたててしまいます…) (2017/5/4 00:10:57) |
| さくら♀妖狼 | > | はぁ…はぁ…(凪ちゃんのちんぽを抜いて寝ちゃった凪ちゃんを抱きかかえて大浴場から出ていき) (2017/5/4 00:13:23) |
| さくら♀妖狼 | > | 【お疲れ様でした〜♪楽しかったよ♪】 (2017/5/4 00:13:46) |
| 凪秦★座敷童子 | > | さくらしゃまっ…ぅ…♡(寝言を言いながらさくら様の腕の中で楽しげに微笑んでいるのでした♪) (2017/5/4 00:14:06) |
| 凪秦★座敷童子 | > | 【お疲れ様なのですよーー♪ ゆっくり寝てくださいなのです〜〜】 (2017/5/4 00:14:33) |
| さくら♀妖狼 | > | 【おやすみなさい〜♡(チュッ)】 (2017/5/4 00:19:07) |
| おしらせ | > | さくら♀妖狼さんが退室しました。 (2017/5/4 00:19:30) |
| 凪秦★座敷童子 | > | 【良い夢を、なのですよー♪】 (2017/5/4 00:19:42) |
| 凪秦★座敷童子 | > | さてと、僕は本館にでも…♪(そう言うと、フラリと影が靡き、そのまま消えてしまいます) (2017/5/4 00:20:51) |
| おしらせ | > | 凪秦★座敷童子さんが退室しました。 (2017/5/4 00:20:55) |
| おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2017/5/4 01:01:12) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふぅー… (2017/5/4 01:01:17) |
| おしらせ | > | 凪秦★座敷童子さんが入室しました♪ (2017/5/4 01:01:59) |
| 凪秦★座敷童子 | > | 最近お疲れなのです？綾子様ぁ…(お身体に障らぬよう、と心配しつつお湯をお掛けし背中にスポンジをあてて) (2017/5/4 01:02:58) |
| 綾子☆妖狐 | > | そういうわけでもないがのぅー、ゴタゴタしてるのはあるかもじゃが（凪に服を脱ぐのを手伝わせて） (2017/5/4 01:05:20) |
| 綾子☆妖狐 | > | はて、しかしみふゆはどこへいったのかの、連れてきたと思ったのじゃが (2017/5/4 01:06:47) |
| 凪秦★座敷童子 | > | フムゥ…何より、お身体は大事になさって下さいませ、綾子様…(綾子様の和服を畳めば、自分も服を脱いで) 御冬様なら、身重は遊ばずにいておくと申してました。安定期に入ってから…遊ぶのです？(小首を傾げつつ、お答えして) (2017/5/4 01:07:49) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふむ、昨日は子宮までハメて我が子に挨拶してやったのじゃが（にひひ） ま、よいかー…凪とも久しぶりじゃからな（裸体が顕になると、相変わらずの贅沢なふたなりボディ） ゆっくり温まってからハメるとしようー (2017/5/4 01:09:13) |
| 凪秦★座敷童子 | > | おおぅ…やっぱとんでもない家系なのです…(微笑む綾子様を見れば、ツッコミモードに入って) わぁぁ、相変わらず何処もかしこもおっきぃ…。はいっ、まずはあったまるのですよーー♡ (2017/5/4 01:10:29) |
| 綾子☆妖狐 | > | 生まれというよりは育ちのせいかものぅ。（なんて言いながら、小さめのジャグジーにざぷりとはいると、凪を抱き寄せて一緒に。浴槽の中で体がピッタリとくっついて） (2017/5/4 01:13:25) |
| 凪秦★座敷童子 | > | 育ち…。やはり、綾子様も生まれ付いてあの様な性技の教育を…ガボゴボボ！？(ジャグジー内で足を滑らせるも、綾子様の腕中に避難すれば暖かなお湯に息を吐き) (2017/5/4 01:15:31) |
| 綾子☆妖狐 | > | もうそれこそ穴という穴を犯すのが当たり前みたいなところで一時期修行したからのぅ（染められてしまった、とかわけのわからんことをいいながらむにゅん、と分厚い胸板に乗ったどでかいおっぱいで受け止めてあげて） (2017/5/4 01:17:21) |
| 凪秦★座敷童子 | > | なんか…一瞬で干からびそうな修行だったのですね…(なんて、二つの意味で惚けてしまえば、綾子様の大きな胸に頭を置き、弾力でポヨポヨと頭を揺らして遊んでいます) (2017/5/4 01:19:51) |
| 綾子☆妖狐 | > | なので自然と宿の空気も腹ボコな感じになっとるが…逆にリアル系というか子宮にちんぽ入らない系もできなくはないのじゃ（他の部屋ではやるし、ってメタい事言いながら、おっぱいに甘えさせて） …さて、どこで奉仕させようかのぅ (2017/5/4 01:21:49) |
| 凪秦★座敷童子 | > | なぁるほどなのですよー♪(妙に納得すれば、クスクスと微笑み「お宿に来れて幸せです♪」と一言) ふふっ、凪はもう準備万端なのですよ〜♡(なんて言っては、今日はご奉仕の日！なんて言って子狐さん達にソープマットを持ってきてもらいます) (2017/5/4 01:24:37) |
| 凪秦★座敷童子 | > | (尚、お嫌いならば即退散と打ち合わせをしていたのか、子狐さん達はジリジリと綾子様の答えが出るまで入り口付近で待機中) (2017/5/4 01:25:36) |
| 綾子☆妖狐 | > | ははは、わざわざ風呂屋を開く妾がソーププレイが嫌いなわけがなかろう（狭めのお風呂でいちゃついたあとはマットの上に促されるままに横になり） (2017/5/4 01:26:24) |
| 凪秦★座敷童子 | > | やったのですー♡(子狐さん達にGOサインを出し、自分も水着に着替えます) では、僭越ながら…ご奉仕させて頂くのですよぉ♡(そう言っては、ローションを身体に塗りたくり、綾子様のお身体にも人肌ローションを垂らせば、上に乗っかりキスをしながら身体をまさぐっていきます)あむっ…んちゅっ…♡ あや…こひゃまっ…んぅぅ♡♡ (2017/5/4 01:29:18) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふむ、凪の水着か…（稚児の水着はどんなのだろうと視線を向けつつ、全身で早速こすられると、萎えていても目立ちすぎる巨根がヌルヌルと凪のお腹に擦り付けられて） (2017/5/4 01:38:57) |
| 凪秦★座敷童子 | > | えへへぇ♡(幼さの残る体躯に興奮して大きくなったおチンポの形が生地から現れています) んにっ♡ もうこんな大っきくして…綾子様のエッチぃ〜♡(ヌルヌルのお腹を前後に動かせば、圧迫したまま綾子様の巨根を扱きあげていきます)【綾子様ぁ、眠気が来たら遠慮なく言って下さいなのですよーー】 (2017/5/4 01:41:16) |
| 綾子☆妖狐 | > | 【ン、大丈夫のはずじゃ】 (2017/5/4 01:42:36) |
| 綾子☆妖狐 | > | 大きくしておらんぞ？（完全に萎えていても、凪が勃起していると勘違いしてしまうほどの巨根がむくむくと大きくなりはじめ、凪のスク水のお腹に盛り上がった雄ちんぽにこっちからも手を出しちゃうｖ） (2017/5/4 01:43:23) |
| 凪秦★座敷童子 | > | …ふぇっ？！(まだまだ大きくないという事に驚き、更に大きくなるおチンポに身を起こして驚いてしまいます) やっ！？♡♡ あ、綾子様…凪がご奉仕…っいん！！♡♡♡(綾子様に手を出されれば、突然の刺激に変な声をあげちゃってv) (2017/5/4 01:45:19) |
| 綾子☆妖狐 | > | おっと、そうじゃのぅ、妾が攻めだすとすぐに動けなくなっちまうからのぅ（そういうと次ぶんのあたまの下に腕を組み、腋を見せつけるようにしながら凪の自由にさせ、ぺったんこな胸や、寸胴な男の胴体がスク水に包まれている倒錯的な姿での奉仕を見守って） (2017/5/4 01:46:29) |
| 凪秦★座敷童子 | > | もうっ、綾子様はやっぱり…(ガバリと綾子様の上に覆い被さり) エッチなのですよぉ♡♡(大きく大きくなったおチンポを手で掴めば、綾子様の右乳首に吸い付き、乳首を舐めながらシコシコと手を動かしていきます) (2017/5/4 01:48:49) |
| 綾子☆妖狐 | > | 類は友を呼ぶと言うでなぁ（おっぱいまで刺激されるとムクムクと乳首を勃起させ、短小ちんぽくらいのサイズに勃起した乳首は鈴口みたいに先端に割れ目が入り、そこから母乳をぴゅっぴゅっと吹き出し始めて、奉仕できるところを増やしてやり） (2017/5/4 01:50:08) |
| 凪秦★座敷童子 | > | 凪はエッチにされた側なのですぅ♡♡(亀頭を鷲掴みし、ニュルニュルと手を動かしながら) んっ…ちゅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡ チュポッチュポッチュポッ♡♡♡♡(綾子様の乳首鈴口に舌を這わせ、フェラをするように愛でていきます) (2017/5/4 01:52:19) |
| 綾子☆妖狐 | > | 両手は戒めておるからなぁ、頑張って奉仕して妾をイカせるが良い（馬並みを反り返らせ、自分の下乳に亀頭が埋まってしまう。乳首はどぴゅどぴゅっ、と甘い母乳を吹き出し、これだけの長乳首なら女の子すら犯せそうなほど勃起して） (2017/5/4 01:54:55) |
| 凪秦★座敷童子 | > | その言葉…今日こそ後悔させちゃうのですよっ！♡(吹き出した母乳を飲み、口元を拭けば、上体を起こして大きなおチンポに跨ります) んにっ…綾子様のおチンポ〜…シコシコ♡ ずりずりしてぇ…あむっ…♡ ちゅううぅぅっっ！♡♡♡♡(根元付近はお尻、竿の中間は手、そして亀頭は口に頬張り、それこそ全身を使って綾子様のおチンポにご奉仕をしていきます) (2017/5/4 01:58:16) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふふ、逆レイプされるとかご褒美ではないかや（頭の後ろで腕を組んだまま、ちょっと体を起こしてちゅむ、と凪の胸元にキスして） ふふ、よいぞぉ…（体ごと持ち上げるように太く固く熱く、口に亀頭を頬張られると、どびゅどびゅっと先走りが吹き出して、並の射精の数倍の濃さと量がある） (2017/5/4 02:00:44) |
| 凪秦★座敷童子 | > | …ご褒美なのですが、今はご褒美よりもご奉仕なのです♡♡(ぎゅっとおチンポに抱きつけば、滑った生地が綾子様のおチンポを刺激していき…) っきゃあぁぁうっ！！？♡♡♡♡(胸元への突然のキスに声をあげ先走りを出せば、ムスッとした表情で乱暴までギリギリいかない程度のご奉仕を続けます) んむぅぅぅぅぅ♡♡ ぷあっ！お、おおすぎなのれすぅ…♡(再度亀頭奉仕を再開すれば、イカせるまで止めないとばかりの意地悪な笑みを浮かべてv) (2017/5/4 02:03:46) |
| 綾子☆妖狐 | > | 妾を焦らすとはなかなか命知らずよのぅ（バキバキに勃起したちんぽが赤黒く凶悪な色へと変わっていき、根本にはボコり、と瘤ができ始める、金玉は更に大きさをまして、目一杯子種汁を生産しちゃってる） んふ、っ、んっ、んほぉっｖ（亀頭だけ頬張るのも苦しいほどに太くなり、無数の血管が浮かび、コブまでできたちんぽはいよいよ雄臭く、全身を狐の精液の匂いで染めてしまいそう） (2017/5/4 02:07:38) |
| 凪秦★座敷童子 | > | ひぅっ！！？(綾子様の気と、それに呼応するおチンポを見れば、恐怖を覚えて一転、一気に射精させる位に激しく抱き着き亀頭にしゃぶりつきます) らひてぇ…！♡♡綾子ひゃまの濃ゆいじゃーめん…ひっぱひぃぃぃぃ！！♡♡♡♡♡♡(そう言っては、狐の香りに感化され自分もイキそうになりながら激しく擦り、抱き着き、しゃぶりあげます) (2017/5/4 02:10:31) |
| 綾子☆妖狐 | > | むぅ、たっぷり焦らされて精液煮詰まっちまったからの…（急に激しく責め立てられても、ねっとりとした逆レイプで焦らされたちんぽはかんたんには射精できず、その間もますますちんぽは化け物じみた形へと変わっていき、凪の薄い腹に、先が丸い肉トゲが当たり、幹がゴリゴリとしたそのトゲで覆われてしまい、根本まで包皮が向けた獣ちんぽになったのがわかり） (2017/5/4 02:15:25) |
| 凪秦★座敷童子 | > | う、嘘…まだ出ないの…？？(ワナワナと震えながらも奉仕は続けるも、刹那何かがお腹にあたったのを感じて綾子様のおチンポに目をやります) ひゃうぅ！！？な、何このおチンポ…！！(最早獣をおチンポにした様な形のそれを見れば、驚いてしまい、マットの上から飛び跳ね腰を抜かしてしまいます) (2017/5/4 02:18:59) |
| 綾子☆妖狐 | > | これ、凪、妾のおちんぽにもっと奉仕せねばだめじゃぞ（はぁ、はぁ、とちんぽに合わせて呼吸もまるで獣、凪が逃げ出そうとしても、強烈な雄の匂いがメスな気持ちにさせてしまい、） (2017/5/4 02:20:29) |
| 凪秦★座敷童子 | > | や、やだ…これ…っ？！(強烈な香りで一気に発情させられれば、再び近付き綾子様のおチンポにぎゅっと抱き着き、瘤の一つ一つに愛おしそうにキスしていきます) ちゅっ…♡ ちゅうっ♡ んぅ、おチンポ…おチンポぉぉ〜♡♡♡(おチンポを水着の中に入れれば、水着の生地とプニプニのお腹でたっぷりとご奉仕していきます) (2017/5/4 02:23:19) |
| 綾子☆妖狐 | > | にひひ、そうじゃそうじゃ、凪は妾のちんぽケースになるのじゃからなぁ（水着と裸体でこすられたちんぽ、でかくなりすぎた文長い時間を掛けて用y買う射精にいたり） ほれ、出すぞ…うっｖ（どびゅびゅびゅびゅびゅっ、ぶりゅりゅりゅりゅりゅっ、どぼどぼどぼどぼっｖ 水着の中に射精すれば、水着のあらゆる開口部から同時にザーメンが吹き出して） (2017/5/4 02:25:16) |
| 凪秦★座敷童子 | > | ちんぽ…ちんぽケースぅぅ…♡♡♡(瞳をハートにしながらズリズリし続ければ、脈動を感じて身構えてしまいます) あっ…来るぅ！♡ 綾子様の精液きちゃうんぅぅ…♡♡♡ んにゃぁぁぁぁぁぁ！！♡♡♡♡♡♡(精液を全身に行き渡らせる形になって仕舞えば、そのニュルニュル加減と強烈な香りで自分まで絶頂してしまいます) はひっ…♡あぁぅ…♡♡♡ (2017/5/4 02:27:52) |
| 綾子☆妖狐 | > | よしよし、よく奉仕したのぅ。ご褒美に妾のちんぽをぶち込んでやるぞよ（スク水に浮かぶ凪の乳首やちんぽにいよいよ此方から手を出しつつ、化け物じみた肉塊へと変わってしまったちんぽに跨がらせてｖ） (2017/5/4 02:29:59) |
| 凪秦★座敷童子 | > | んにゃぁう！！？♡♡♡ あああ、綾子様待って待ってぇ！♡ 今…イッてるのです…♡♡あぁぅ！♡♡(なんて、少しだけ休ませてなんて聞き入れられないと分かりつつも懇願してみたり) (2017/5/4 02:31:33) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふむふむ、今すぐ入れてほしいわけじゃな❤（ずぼずぼずぼっ、ぐぼぼっ、ぶちぶちぶちっ、トゲが肉穴をえぐりながら凪の使い込まれたケツマンコに、水着をずらしてねじ込まれていき、根本のひときわ大きい亀頭球に差し掛かるまでねじ込んで） (2017/5/4 02:33:51) |
| 凪秦★座敷童子 | > | きゅふっっっっっ！！！！？？？♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡(使い込まれているお尻でも咥えるに至らなそうなおチンポを挿入されれば、入れられた瞬間に意識を飛ばしカクリと気絶しながら潮を吹いてイッてしまいます) (2017/5/4 02:36:10) |
| 綾子☆妖狐 | > | くく、ちんぽまでメスイキしおったな（スク水の中で射精ではなく潮吹きしてしまう情けないちんぽ、追い打ちをかけるように亀頭球を強引にkじぇつ穴にねじ込んでいけば、前立腺がその歪な肉塊に押しつぶされて） (2017/5/4 02:37:10) |
| 凪秦★座敷童子 | > | ふにゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！？♡♡♡(強烈な快感に意識を取り戻させられれば、激痛は免れたものの、耐え難い快楽が襲ってきてしまいますv) やぁぁぁぁぁ！！♡♡♡♡♡♡なにこれぇ、にゃにこれぇぇぇぇぇ！！！！♡♡♡♡♡♡♡(綾子様チンポで何度もメスイキさせられれば、判断力も鈍り、綾子様のされるがままに…♡) (2017/5/4 02:39:33) |
| 綾子☆妖狐 | > | かわいいのぅ、奉仕したご褒美にたっぷり種付けしてやるからのぅ❤（ずぼ、ずぼ、ずぼ、むりむりっ、尻穴を内側から膨れ上がらせるほどの根本のコブで攻め立て、トゲだらけの幹は大腸にまで入り込み、曲がり角を亀頭でお仕上げながらゴリゴリとこすりつけて） (2017/5/4 02:44:31) |
| 凪秦★座敷童子 | > | あおっ！！♡♡♡ おごぉっ！！？♡♡♡♡ こんにゃ種付け…本気でバカになっちゃうぅぅぅぅぅ！！！！♡♡♡♡(今回ばかりは流石に命の危機を感じている座敷童子は、パタパタと手足を動かし抵抗しようとしますが、それは本能的に快楽を貪るが故の行動と自覚はしておらず…ドンドンと高まっていってしまいます♡) (2017/5/4 02:47:07) |
| 凪秦★座敷童子 | > | 【綾子様ぁ…ゴメンなさい、凪は27:00までの命なのですよー…】 (2017/5/4 02:51:02) |
| 綾子☆妖狐 | > | 【了解じゃっ】 (2017/5/4 02:51:14) |
| 綾子☆妖狐 | > | はぁ、っ、いくっ、いくっ、出す…っｖ（どぼどぼどぼっ、ぶちゅぶちゅっ、ぶりゅりゅりゅりゅっ❤ 凪のケツ穴に早速二発目をぶちまける、お腹を一瞬で埋め尽くし、口から吹き出すほどの量を、雄マンコにどぼどぼどぼどぼっ） (2017/5/4 02:52:38) |
| 凪秦★座敷童子 | > | ダメッぇぇぇぇ！！！！♡♡♡ 死んじゃう死んじゃう死んじゃ…ぅ…？♡(ブビューービュルルルルルッビュービュービュルルルルルルルルルルルッ！！！！♡♡♡♡♡♡♡♡♡) はにゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！！！！！！♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡(お腹の中を一瞬にして白く染め上げられれば、絶頂の慟哭もすぐに止み、口から鼻から大量の精液を放ち極限の快楽漬けに絶頂を喫してしまいます♡) (2017/5/4 02:56:18) |
| 綾子☆妖狐 | > | 久しぶりじゃからなぁ今宵は離さんぞ❤（絶頂している凪をそのまま抱き上げるとザーメンを吐き出す貫通オナホみたいな5日いながら、自室に連れ込んで、朝まで犯し続けるのでした） (2017/5/4 03:01:49) |
| 凪秦★座敷童子 | > | も、もう勘弁してくりゃさぃぃ…♡♡♡♡♡♡(この後完全なるメスイキまで教え込まれ、綾子様のオナホールになれば、もう元には戻れないと確信してしまう凪なのでした。) (2017/5/4 03:03:03) |
| 凪秦★座敷童子 | > | 【時間の制約で、バタバタにしちゃってゴメンなさいなのですよー…(泣】 (2017/5/4 03:03:39) |
| 綾子☆妖狐 | > | 【いやいや、久しぶりに遊べてよかったのじゃー、またしようのぅ❤】 (2017/5/4 03:05:37) |
| 凪秦★座敷童子 | > | 【ありがとうなのです♪ そう言ってもらえると嬉しいので…またしましょう！なのですよぉ♡♡(ちゅっ】 (2017/5/4 03:07:04) |
| おしらせ | > | 凪秦★座敷童子さんが退室しました。 (2017/5/4 03:07:09) |
| おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2017/5/4 03:09:41) |
| おしらせ | > | 雪菜☆忍者さんが入室しました♪ (2017/5/6 01:09:08) |
| 雪菜☆忍者 | > | ふぅ（湯船に浸かると疲れを癒していて (2017/5/6 01:09:28) |
| 雪菜☆忍者 | > | いい月だなあ（と湯船に浸かりながら真夜中に浮かぶ月を眺めていて (2017/5/6 01:11:40) |
| 雪菜☆忍者 | > | ふぅぅぅ♡（いいよだわぁと歌っていて (2017/5/6 01:23:22) |
| 雪菜☆忍者 | > | ふぁぁ（眠たそうにしながら体を洗っていて (2017/5/6 01:39:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪菜☆忍者さんが自動退室しました。 (2017/5/6 01:59:58) |
| おしらせ | > | 翡翠☆妖狐さんが入室しました♪ (2017/5/6 22:20:38) |
| おしらせ | > | シロマル♂イタチさんが入室しました♪ (2017/5/6 22:20:49) |
| 翡翠☆妖狐 | > | （お手々繋いで脱衣所へ。籠を置き、シロマルくんの着物の帯を解いてあげて脱衣を手伝ってみて）ふー、けっこうお目々ぐるぐるになっちゃってましたけど、シロマルくんは、大丈夫？ (2017/5/6 22:22:10) |
| シロマル♂イタチ | > | （腿までの丈の着物を脱ぐと、下は何も着けていない。皮かむりのお子様な股間露わにして、お返しに翡翠さんの服も脱ぐお手伝い）大丈夫です、翡翠さんは、みんなから愛されてるんですねー（周りの様子思い出しつつ言って。早く早く、っと服を脱がせると、今度はこっちから手を引いて浴場へ） (2017/5/6 22:24:07) |
| 翡翠☆妖狐 | > | （お子様の性器が露わになれば微笑ましそうに軽く腿を撫で立ち上がり、手伝ってくれるのを宥めるように瞼にそっとキスをして）ん、と…よくしゃべるから、構ってもらってるだけですよぅ…ぁ…と…（恥ずかしいから、と笑って嗜めれば背を向けて襦袢を脱ぎ落とし浴室の方へと手をひかれるようにして向かっていき）んぅ…ほんとは…ベッドとかでゆっくりできたら良かったですけどねぇ、のぼせちゃいそう (2017/5/6 22:28:13) |
| シロマル♂イタチ | > | （手を止められると、少し残念そうにしながらもおとなしく待つことに。襦袢が脱ぎ下されて肌があらわになっていくと、わ、っと声を漏らして）翡翠さん、すっごくきれいです。……えへへ、ボクは、大丈夫です。翡翠さんと一緒だったら、どこでもうれしいです♪（初めて来る広いお風呂に、わーっと声を漏らして。キョロキョロ周り見回してしまって） (2017/5/6 22:30:27) |
| 翡翠☆妖狐 | > | あ、ありがとです…何だかすごく褒められて恥ずかしいですよぅ…（結局裸を見られることには変わらないのだけれど、着替えの時は何となく羞恥が倍増するので遠慮してもらい、声があがると困ったような照れたような表情を浮かべて）ん、とその…改めてですけど…宜しくですよぅ…でも、えっちなんてある意味単純です…好きなことをすれば、いいですからね？（特にお風呂に浸かりに来たわけではないのだけれど、湯加減を手で確かめながらかけ湯をし、己の股間をもお湯で流してみながら） (2017/5/6 22:34:16) |
| シロマル♂イタチ | > | はい、よろしくお願いします♪（一緒にお湯を浴びて、まずは体をきれいにして。あ、と、今更気づいたように）翡翠さんも、おちんちん、ついてるんだ。かわいいです♪（裸になってまじまじ眺めてしまってから。見比べるみたいに自分の皮かむりのものを近づけてみて） (2017/5/6 22:37:30) |
| 翡翠☆妖狐 | > | あぅ…まぁその…一応…ね？とても御母様の子とは思えないようなですけど…ん…（此方からもちょっと茎を近づけるようにして。見られてるのでどきどきして徐々に其れが固く、鎌首を持ち上げていき――とはいえ、シロマルくんのお子様のよりも小さいぐらいの短小ではあったのだけれど）…ふ…ン…如何ですか？触って…みる（上向いていくのと皮被りのをスリスリってさせながらまた優しく抱擁してみて） (2017/5/6 22:41:15) |
| シロマル♂イタチ | > | え、へ……♪ 翡翠さんも、コーフン、してくれてるんだ♪（それが立ちあがっていくのを見ると嬉しそうに。こっちも、こすり合わせていくうちに、ひく、ひく、っと震えながら持ち上がっていく。手で袋まで隠せるような大きさだったものがむくむくとおもちゃのように膨らんで、キツい角度で反り返っておへそを隠すぐらいまで。少しだけ余った皮を、相手の小さな逸物に触れさせて剥き下ろすと、むっとオスのにおいが漂う）う、んっ。いっぱい、触ってもいい？（上目遣いで見やりながら、やっぱり気になるのは大きなお胸。両手でそうっと捧げ持つと、たぷ、たぷ、っと弾ませながら、すりすり、股間をこすり合わせるのが気持ちよくて止められない。とろとろあふれる先走りが、にち、にちっ♪ と音を立てていく） (2017/5/6 22:47:49) |
| 翡翠☆妖狐 | > | ん…すごく…してる…心臓の音…ホントに聞こえない？（軽くこすり合わせてるだけでも生白いのが薄ピンク色に染まり、ひく、ひく、と脈動して熱を伝え。きっちりと反り返ってお腹にくっつきそうに隆々と勃起したシロマルくんの其れはやはり雄のであって、己よりも一回りほど大きく擦り合わせていればその脈動に当てられたように吐息に熱が篭り、ぷくっと先端の鈴口の小さな切れ目から先走りのお汁を染み出させて）はぁ…はっ…ン…どうぞ…今だけ…ぁ…シロマルくんの言うこと、何でもきいちゃう…です…ぁ…はぁ…（小さな手に余る双丘はたぷんと揺れ、その谷の間から覗く潤んだ視線と己の、やはり潤んだ視線とを交えながら広い浴室なのに秘密を囁くようにそっと告げ、まだ初々しい背を掌で撫で下ろして） (2017/5/6 22:54:05) |
| シロマル♂イタチ | > | んーっ、直接聞いたら、わかるかも♪（嬉しそうに抱き着くと、ぎゅ、っと顔を股谷間に挟み込んで。全身ぴったり密着させながら丸い耳をぴくぴく、っとはねさせる）ん、ちゅ、あむ……っ♡（柔らかいおっぱいに小さな手のひらが埋まってしまいそう。たっぷり持ち上げてから、先っぽを口に含んで、ちゅ、ちゅ、っと何度も吸い付いていく。その間にも、お互いの男の子の部分をこすり合わせると、透明なお汁がくちゅ、くちゅ、っと音を立てて。おへその下までぐっしょり濡らしてしまうぐらい。嬉しそうに上目遣いの視線を返して）なんでも？ じゃあ、じゃあ、えっと……おっぱいで、してほしいな。（きゅん、っと反り返った肉棒突き出して。やっぱりお胸に興味津々。おねだりするみたいに、ひくん、ひくんっ！ と跳ねさせる） (2017/5/6 23:00:28) |
| 翡翠☆妖狐 | > | ぁ…あっ…はぁ…は、んんっ…（ちゃんと刺激されると30秒ももたないような超早漏、茎同士を擦り付け合い甘い声を上げながらぎゅっと裏筋同士を押し付け合ったり、先端の鈴口の切れ目同士を触れさせあったりして仲良く性交し、高めていく。まあるいお耳が可愛らしくてお鼻でつつき、そっと触れるようなキスを落としながら悪戯な手が胸を押し上げ、片方にぬれた感触が落ちると、ぁ、と声を上げながらびくんと背を反らし、ちゅ、ちゅっと吸われると嬌声を堪え、眉間に切なさを表わして）ふ、ぁ…ぁ…はぁ…んんっ…赤ちゃん、産んですぐだから…んぅ…出ちゃう…（恥ずかしそうに言って乳輪をとろっと濡らし、シロマルくんの口にミルクの味を伝わらせ。其処でして欲しいと言われれば、ん、わかった…などと素直に頷いてゆっくりと抱擁を解き、彼の前に膝立ちに、そして正座するようにして今度は逆に見上げながら皮被りの其れをふんわりと両側から包み込んでみようとして） (2017/5/6 23:05:57) |
| シロマル♂イタチ | > | ん、っ♡ あ、ん、んっ♡（くちゅ、くちゅ、っと肉棒同士を何度もキスさせて、甘い音を響かせて。お胸に甘えているうちにキスされてぴくぴくっと耳を震わせてしまって。きゅ、っともう一方の胸の先も、小さな手で包んでしごくように刺激して）ん、っ……わ。すごい。おっぱい…♡（あふれてくる甘いミルクに、嬉しそうに吸い付いてから。おねだりに応えてくれると、ますます嬉しそうに）えへ。お願いします……あ、んっ♡（脱いだ時より数倍に膨らんだ肉棒は、ひく、ひくっ！ と元気よすぎるぐらいに跳ね上がって。乳房に挟まれると嬉しそうに声をあげ、腰を突き出すと、ぬるん、っと皮が剥けてピンク色の先端があらわになって。自分からも腰を振って、谷間を犯すみたいに、ぬち、ぬち、っと先走りを塗り付けていってしまう） (2017/5/6 23:11:11) |
| 翡翠☆妖狐 | > | （左右の乳房に手を添えて柔らかいので挟みながら同時に圧迫し、ぎゅうっと寄せて上げるようにして愛撫する。熱い、はち切れそうな脈動が伝わってお臍の奥が熱くなり、じわっと濡れてしまうのが自分でわかり面映い）こうして…ると…ぁあ…イケナイ…気分に…なってくる…んぅ…えと…ぺろぺろって…さえて…ぁん…もらっても、いーい？（元気に跳ね上がって反り返る肉に当てられたのか恥ずかしそうに告げれば、己の白い双丘の間から先端を覗かせるピンク色のに視線を落とし、自分から動いてるのをみれば少し身体を反らせるようにして上向いてぬるぬるの先走りでいっそう胸の谷間を濡らしていき。頃合いをみて左右の乳房を自分で掴むようにして交互に、上下に擦るようにして新たな刺激を与えれば柔らかいすべすべした陰嚢が揺れて触れるのに双眸を細めて）はあっ…はあっ…は…んんっ！！ (2017/5/6 23:15:53) |
| シロマル♂イタチ | > | あ、んっ、それ、気持ちいい、あ、ん、んんっ♡（先走りがぬち、ぬち、っと音を立てながら谷間を擦って、その快感だけでもびくびくと背筋をそらしてしまう。さらには、左右で磨くようにこすられると、）っは、あぅ、それ、すご、あぅ・・・・・・う、ん、して。ぺろぺろ、ちゅうちゅうして……っ♡ そしたら、すぐ、出ちゃいそ…っ。（嬉しそうに答えると、自分からも求めるように腰を突き出して。細い腰に似つかわしくない大きなモノを、ぷに、っと唇に押し付けて。腰をゆするたび、たぷっとした丸い陰嚢が胸の下に当たって弾み。それも刺激になって、がくがくっ♪ と腰が震えてしまって。もう少しで絶頂してしまいそうなのを、ちょっとでも味わいたくてきゅうっと目を閉じてこらえている） (2017/5/6 23:19:27) |
| 翡翠☆妖狐 | > | はぁ、はっ…んんっ！ぁ…すごい…びくびくって…してて…ぁあっ…（フッ、フッ、とリズミカルに、切れ切れになった吐息が彼の性器に当たり、唇に押し付けられるままにつるりと先端を呑む。唇の内側で亀頭を扱き上げ、舌は括れを擽って皮の中に溜まっていた恥垢を愛しそうにくるくると舐め取りながら、ちゅぼ、ちゅぷっなどと恥ずかしい音を立てて愛撫を続けて）んんっ…ちゅ、んぷっ…んんぅっ…（上半身を反らせながら押し付けてくるのに王子、口腔の中でたっぷりと唾液をつけてくるくると舐りあげながら強く吸い、同時に乳房を交互に揺すり上げるペースを速め、最後にはまた左右からぎゅっと圧迫し、扱きだそうとするかのようにぎゅーっと根本から先端へとせめあげ、唇を鳴らしながら強く強く吸い上げて射精へと導いていき）っっ！！ (2017/5/6 23:24:58) |
| シロマル♂イタチ | > | あ、っく、ぅ、んんっ！ そ、れ、あ、んんっ♡（むっとオスのにおいを強くしてしまう先端、舌でいじられて甘く声をあげて。唇に先っぽが沈んでは抜けて、ちゅぷちゅぷと卑猥な音を立てていく）あ、っ、あ、ん、んんっ♡ も、出る、出るっ♡ あ、っく、ぅ、ああああああっ！（強烈な吸い上げと、左右からたっぷり挟み込まれるのに嬉しそうに声をあげて。がくがくっ！ と腰をはねさせると、ぶびゅうううううっ！ と、勢いよく噴きあがっていく精液。口の中に一杯に噴き上げ、頬が膨らんでしまうような大量の精を贈っていって）っふ、ぁ、あ……♡（絶頂しつつも、そっと頭に手を添えて。我知らず、飲み終わるまで口が離せない状態に押さえてしまう） (2017/5/6 23:32:07) |
| 翡翠☆妖狐 | > | んっ…じゅ、ちゅぷ…んふぅ…んっ…んんっ！（可愛らしい声や仕草に似合わぬような勢いの良い種汁の味と膨大な量による匂いがそうさせるのだろう、まるで頭の中に射精され脳まで真っ白に染められているかのような錯覚を覚えながら、きつく唇を締めて雄茎を吸い上げ、口腔で跳ねる雄を感じながら大きく喉を動かして絡みそうな精を懸命に嚥下していき）んぶっ！？ぢゅ…っ、んんんっ！！んんーっ！！んんぅ！（ご奉仕してるだけなのに、此方もちっちゃな茎をぴょこんぴょこんと跳ね上げて精液をお漏らしながら戦慄いてしまうのは、頭を押さえられることで完全にそういう気分になってしまっているからなのだろう――とても気持ちよくて、幸せで、双眸をいっぱい零れそうなほど濡らして潤ませながら賢明におちんちんを吸い上げてご奉仕させてもらい、気持ちのよい征服を感じてぞく、ぞく、と背が震えるのをシロマルくんへとしっかりと伝えていき）っぷ…ぷぁ…はぁっ…はあっ… (2017/5/6 23:37:32) |
| シロマル♂イタチ | > | ん、っく、っふ、ぁ、あ、んんんっ……♪（びゅく、びゅく、っとあふれるものを喉の奥に流し込んで、嬉しそうに息を吐いて。はぁ、はぁ、と甘く息を吐く。そうして、ようやく飲み終わったころに頭を押さえていたことに気づいて）わわ。大丈夫？ ……みたいだね。えへ。うれしいな。ぼく、すっごく気持ちよかった。（嬉しそうに笑みを浮かべると、ぎゅう、っと体を抱きしめて細い体つきを撫でながら、今度はお尻に手を這わせていって）でも、えっと、本当のエッチもしたい、な。翡翠さんのおまんこ、見せてくれる？（言うこと聞いてくれる、って言ってたから。自分から足を広げてみせて、とまたえっちなおねだり） (2017/5/6 23:45:02) |
| 翡翠☆妖狐 | > | はぁ…はあっ…んぅ♪はあっ…はあっ…大、丈夫…ぁん…（己の難儀なところには射精を受けたばかりなのに、ビキビキと張り詰めて仰け反った元気の良い雄が己の胎内で力強く脈動してるのを感じたいと思ってしまうところも含まれるに違いない。そんなことは杞憂だと言うようにお尻に這う手と声が告げるのにこくりと素直に頷いて、ちょっと考えてからのろのろとお尻を床にくっつけて膝を立てれば大きく開き気味にし、掌でまだひくついている細茎を押さえながら人差し指と中指とで左右に広げてしっかりと、挿してもらいたがっている穴を露わにして上目に見つめていて）ん…翡翠も…すごく、はぁ…挿れて…ぁ…ほしい…じっくりと…ぁ…見て、ね？はぁ…はあっ…恥ずかしいけど…ぁ…でも、…でも、ちょっと…どきどきする…んぅ…もっと、言うことを聞きたい…（何だか甘えた声を出しながら今度は親指と中指で大陰唇を左右に押さえ、人差し指でそっと皮を剥いて包皮の間から充血した肉芽を見せてみて） (2017/5/6 23:52:26) |
| シロマル♂イタチ | > | う、わ……っ♪ すごく、いやらしくなってる。翡翠さんのおまんこ…♡（指で広げられるそこに、ごく、っと喉を鳴らして。四つん這いになってしまった相手の体、嘗め回すように見つめてから、やっぱり一番えっちになっている場所を覗き込むみたいに、床に手をついて。獣どうしに戻ったような格好でお尻を見つめて、不意に、ペロ、っととろけたその場所を舐めあげて）ん、っちゅ、れる……♪ ここ、翡翠さんも気持ちいい、ですか？（小さなクリトリス、求めるように皮が剥かれたのを見ると、てろぉ……♪ と舌で舐めあげてしまって。そうして、刺激してから硬く反り返った肉棒、自分の手で皮を押さえながら膝立ちになると、）翡翠さんと、えっち…♪ しちゃいます、ね。（うれしくてにやけるのが止められなくなってるけど。肉棒を入り口にくちゅん、っと触れさせて、ず、ぷ、ずぷ……っと、押し込んでいく）っふ、っく、あ、ああぅ……っ♡（甘く上ずった声をあげながら。反り返った逸物が、ぐぷぷぷ、っと蜜まみれの膣内、押し広げながら突き刺さっていく……） (2017/5/7 00:00:50) |
| 翡翠☆妖狐 | > | んんぅ、だって…ぇ…ぁんっ…あ、ふ…んんぅ（雄の前で無防備な格好で発情した性器を晒すのは恥ずかしくも何処か安心する。吐息がかかるぐらいの距離で見つめられているのがわかると頬が熱く、しかしなおそれを助長するかのように顎を床にくっつけるぐらいに顔を下げ、這いつくばる姿勢をとって菊座も何もかも丸見えの犯される姿勢をとって）っ…ひぁあうっ！！（弱い其処を舐められてしまえばきゅっと菊を窄めながら恐らく軽くイッてしまい膝を震わせる。既に期待して太腿のの方まで垂れたお蜜で濡れてしまっている性器が恥ずかしい。宛てがわれ、お尻に手が添えられれば僅かに緊張して息を詰め、桃色のまだ十分に発達の余地を残した茎の先端を己の中にずぷんと埋め込まれれば、はあぁ、と安堵したような声を上げながらぬるぬるした膣壁が其れを擦り上げ粘膜同士の摩擦でしっかりと形を確かめ合おうと食い締めていき）っ…んぅ、挿入…って…ぁあっ… (2017/5/7 00:08:33) |
| シロマル♂イタチ | > | ん、っく、っは、あぅ……ん、んっ♡ あ、ああぅ……♪（嬉しそうに声をあげながら、ずぷ、ずぷぷっ……と音を立てて飲み込まれていく感触に身を震わせる。ぷっくり膨らんだ亀頭が飲み込まれると、あとは何度も達してほぐれた膣内に咥えこまれるままに、根元までずっぷりと入り込ませていって）っは、ぁ、あっ……♡ これ、すご、きもちいいっ♡ 翡翠さんのおまんこ、ぬるぬるで、いい、よぉっ♪（嬉しそうに声をあげながら、指でぐい、っとお尻を広げさせ、もっと奥へと入れたがるようにぐ、ぐぐっ、っと押し付けて。かき混ぜるように、ぐちゅ、ぐちゅっ♡ と蜜まみれの膣内、若い肉棒が元気いっぱいにびくびくと暴れまわっていく） (2017/5/7 00:14:44) |
| 翡翠☆妖狐 | > | （こんなに可愛い丸耳の男の子なのだけど、お腹の中に入ってくるとやっぱり固くてどくどくと脈打ってて、熱くて、堪らなくて上ずった声を上げてしまう。膣襞が暖かい蜜で濡らして逸物を扱き、亀頭の括れが蜜を掻き取るような感触を味わいながら肩越しに背を振り返り仰ぎ見て滲んだ視界の中にシロマルくんのお顔を捉えれば、此方も淡く、はにかむような笑みを見せ、ちょっとだけ誘うように軽くお尻を振ってみせて）っはあっ…はあっ！あ、すご…ぃ…あっああっ！これっ…ぁ、気持ちいっ…ああっ！ふぁ…んんっ！！（もどかしげに押し込んできて、かき混ぜてくる。その抽送の勢いや熱が心地よく、かき混ぜられると震えて戦慄く唇が悲鳴じみた嬌声をあげ、ふぅ、ふぅ、と押し殺した声で鳴き抱いてもらっていて）っ！！ (2017/5/7 00:19:26) |
| シロマル♂イタチ | > | あ、っく、っふ、ぁ、ああっ♡ お、お尻、フリフリしたら、ナカ、あぅう♡（尻尾を立てて夢中で腰を突き出して。咥えたままのお尻をゆすられると、ナカで激しく膣襞と亀頭がこすれあって、びく、びくびくっ！ と、ますます激しく跳ね上がってしまう。っは、はっ、と夢中で息を吐きながら、ぱん、ぱんっ！ とお尻を叩くように腰を打ち付けていって）も、う、出ます、翡翠さん、このままっ……！ あ、っく、ぁ、ああああっ♡（胸で達したばかりだというのに、具合のよすぎる蜜壺にすぐに音を上げてしまう。膨らんだ肉棒、ぐりゅん、っと奥に押し込むと、ぶびゅうううううっ！ と、勢いよく精液を噴き上げて。それなのに、ますます我慢できないようで）っは、ぅ、っく、もっと、あぁ、んんっ♡（ぎゅう、っと後ろからのしかかって抱き着くと、相手の胸にしがみつくようにして。射精しながらだというのに、じゅぽっ、じゅぽっ！ と、その精液を膣襞の一つ一つに塗り込めるように腰をゆすっていく） (2017/5/7 00:27:45) |
| 翡翠☆妖狐 | > | （パンッ、パンッ、と勢い良くぶつける水音が響き、そのペースに合わせるように己も彼に合わせてお尻を振って応じる。床に突っ張っている肘が震え、頭の中までとろけたチーズのようにぐにゃぐにゃになるのを感じながら、乳房と小さなおちんちんをぶらぶらと揺らし、膣道が開いていくのを感じて呼吸が切迫していって）あああっ！くうぅっ！！はぁ…はあっ！！んあっ！ああっ！、気持ちいいっ！あああっ！んっ、出、でるの？ああっ、出してっ！ああっ！ああああっ！！あああっ！！（確りと雄茎を食んだ膣壁が半ばまで引き抜かれると捲れ、また打ち込まれるのを感じながらおちんちんの形を直接胎内に感じ、鈴口から滲み出る先走りのお汁と蜜とで一層、粘膜同士を円滑に摩擦させていきお臍の奥に生まれた絶頂感がむくむくと急激に育っていくのを感じて）～～っっ！！（射精されながら更に腰を動かされ、まるで逃げられないように押さえ込むよう後ろから伸し掛かられると堪らなくなっていく。子宮口に爆ぜた精をたっぷりと浴び、膣壁に精を塗り込められながら一声、悲鳴じみた声で大きく鳴いて絶頂に達しぎゅうっと肉茎を奥へと誘うように震えた膣壁が蠕動し咥えこんで） (2017/5/7 00:34:23) |
| シロマル♂イタチ | > | んっ、んんっ♪ あ、っく、っは、あ、あああっ♡（小動物がしがみつくような格好で、自分よりも大きな女性の体に抱き着きながら。腰だけは卑猥に、ぐりゅん、ぐりゅん、っと動き回っていて。膨れた肉棒は射精を終えても萎えることなく、むしろ一度目の射精で準備をさせ、これから本番、とでもいうようにますます硬くいきり立っていく。精液にまみれた子宮口に、ちゅぐ、ちゅぐっ♡ と音を立てて押し付けては、泡立った精液を膣襞に塗り込めて引き抜き。そしてまた、ずくっ！ と体重をかけて奥に押し込む）っふ、っく、ぁ、ああぅ♡ ナカ、すご、きもちいいっ♪ 翡翠さん、おまんこ、翡翠まんこ、気持ちいいっ♡（びた、びたっ、と玉袋を股にぶつける音を立てながら、夢中で腰をぶつけ。絶頂したメスの胎内に容赦なく肉棒の振動を伝えていく） (2017/5/7 00:43:49) |
| 翡翠☆妖狐 | > | （断続的にお腹の中の一番深いところでおちんちんが跳ね、精を爆ぜさせていくのを感じながら深い絶頂感を覚えて身体を僅かに捩り、気持ちよさそうにんん、と声を漏らしながらゆっくりと前のめりに身体を床に横たえていき）っ…は、くっ…んんっ！あぁ…ふぁあっ…んんっ…はぁ、はあっ、あ、もう…あっ…んんぅ…すごいぃ…ああっ、く、ぅ…はあぁ、も…ぁあん、許してぇっ！ひ、ぁ…ま、またぁ…っ！！（後ろから小さい体でしがみつき、ヘコヘコって一生懸命腰を振って突き立ててくる雄茎に、もちろんメスが敵うはずもなく幾度目かの絶頂に駆り立てられていく。こんなにも雄々しくて、いっぱい、いっぱい突き抜かれ、濃ゆい精を注がれたらぶるぶると震えながら絶頂することしか出来ないではないか――小さな身体の暴れん坊にいっぱい鳴かされながら甘い声を上げ、オスの肉棒の振動を確りと味合わされ、刻み込まれていき） (2017/5/7 00:49:52) |
| シロマル♂イタチ | > | ふ、きゃ、あぅ、あああああっ♡ あ、あ、あっ、また、出る、出る、出るぅっ♡（翡翠のナカを突き乱す肉棒が、がくっ、がくっ！ と体ごと震わせるように突き乱し。乱暴なくらいの勢いで子宮口にたたきつけられていく。がっしりとしがみついたまま、獣と同じ姿でメスを征服して、ずっぽりと咥えこませた肉棒が、びくん、っと震え）あ、っく、ぁ、あああああああっ♡（どびゅるるるるるるっ！ びゅう、びゅううううっ！ 体外にも音が聞こえそうな勢いで、熱い精液を噴き上げていく。一回目にもまして大量かつ濃厚な精液、おなかの中を膨らませてしまいそうなぐらいに注ぎ込んでいって。激しい絶頂は一分以上も続き、ようやく、むちゃくちゃに振り乱していた腰の動きが止まる）っは、っひ、っはぅ……♡ すご、きもちいい、です、ひすいさん……♪（ぎゅう、っと抱き着いたまま、甘えるように体を擦りつけて。ぬぷん、っと肉棒が抜けると、どぽ、っと塊みたいな精液が逆流してあふれてしまう） (2017/5/7 00:58:48) |
| 翡翠☆妖狐 | > | 【あう、レスが呑まれた…ちょっとお待ちくださいませ（汗）】 (2017/5/7 01:01:40) |
| シロマル♂イタチ | > | 【はーい。ごゆっくりどうぞっ！】 (2017/5/7 01:01:55) |
| 翡翠☆妖狐 | > | （一度目を遥かに凌駕するような力強さと勢いを伴った肉の抽送が始まれば、くぅくぅとお鼻にかかった声を出しながら悶え、子宮口を直接お仕上げてくるような力強い肉に白い背を仰け反らせて喘ぎ。勢い良く吹き上げてくる精を飲まされ、確りと子宮の中までごぷごぷと白いのでいっぱいにされながら、注ぐのを助けるようにその雄をぎゅっと膣壁が抱きしめていて）っふぅ…んんぅっ…あぁ…も、お…ひぅううっ…んんっ…あ、すご、すぎぃ…るぅぅ、んんっ…（背中にしっかりと身体を密着させ、しがみついてる彼がようやく満足したようにぬぷんと肉棒が抜ければ、唇が震え、ごぷごぷと膣から白濁を逆流して溢れさせながら自身もびゅっと、二度目の射精をして睫毛を震わせていき）っぁ！はぅ…んんっ… (2017/5/7 01:08:06) |
| 翡翠☆妖狐 | > | （ぜぇ、ぜぇ、とまだ大きく息を付き肩を上下に揺らしながら赤い顔し、のろのろと肩越しに振り返って、じぃっと濡れた目でシロマルくんを見つめてみた（何）） (2017/5/7 01:10:00) |
| シロマル♂イタチ | > | っは、ぁ、あっ……ん、っふ……♡（ぎゅーっと抱き着いてあったかい体を味わいながら。ちゅ、ちゅ、ちゅ、っと翡翠の背筋にキスを落として。くったりもたれかかったところで目が合うと、）……もっと、していい？（じいい、っと見つめ返しながらささやいて。今度は違う格好を求めて、四つん這いの翡翠の下に潜ると、自分にまたがらせた格好で。どぽどぽと白濁がこぼれてくる入り口に肉棒の先端を押し付け、あくまで彼女の動作で挿入してもらおうと。その合間に、お互いの性器を味わった唇どうし、ちゅ、ちゅ、っと触れ合わせて） (2017/5/7 01:12:23) |
| 翡翠☆妖狐 | > | あうぅ…も、もう、ヘロヘロで…ぁ…んんぅっ…（とても雄には敵いっこないのを恥ずかしそうに伝えつつも彼が下になるとのろのろと身体を跨ぐようにして宛てがわれるままになっていて）ん、でも…ちょっと、だけ…（上になればしっかりと指と指とを組み合わせるようにして手を繋ぎ、気持ちよさそうにお鼻鳴らして鱚をしてもらってゆっくりと、本当に挿れるだけで大儀そうにしながらも、ちゃんと自分の意思で固いおちんちんを己の中に頂いて、また味わってもらいながら己も彼の剥けた先端のすべすべした感触をお腹の中で味わってみて、ぁあ、と安心したように声をあげた） (2017/5/7 01:18:14) |
| 翡翠☆妖狐 | > | 【ううぅ、なんか誤字ひどすぎ…（泣）】 (2017/5/7 01:18:51) |
| 翡翠☆妖狐 | > | 【鱚→キス！（遠い目）】 (2017/5/7 01:19:12) |
| シロマル♂イタチ | > | うんっ、ちょっとだけ、ちょっとだけっ♡（指を絡ませて手をつなぐと嬉しそうに、その手で彼女の体を支えて。ちゅ、ちゅ、っと嬉しそうに吸い付き、ぺろぺろと唇を嘗め回しながら、ぬ、ぷぅ……♪ と、中に入り込んでいく感触に、嬉しそうに息を吐いて）っは、ぁ……っく、っふ♪ すご、きもちいい、です。えへ。僕のおちんちん、翡翠さんのおまんこ、大好きになっちゃいました♪（く、ぷ、くぷ、っと小さく腰を揺らして深いところをこすりながら、嬉しそうに視線向けて、ぎゅ、ぎゅ、っと子供っぽく、つないだ手に力を込めて） (2017/5/7 01:22:57) |
| 翡翠☆妖狐 | > | （ちゅーは長目のをおねだりし、はむはむと唇を食んで甘えてしまう。お舌を出して彼の唇も負けじと舐め、舌で舌を舐めて気持ちよさそうに双眸を細めて）っ…んぅ、それは、そのぅ…あ、ありがとです、よぅ…（上になっても彼に乳首を抓ってもらったり、お尻を軽く叩いてもらいながらお尻を揺すり、主に突き上げていただいて主導権は全部渡してしまう。己の膣もたっぷりと白濁を呑むのは大好きなようで、彼のが開いた膣道の奥を押し上げてくると、切なくなって眉間に淡い皺を刻み、声が零れてしまって）っぁ、ああっ！あああっ！も、ぅ…あああっ！あああっ！イ、き…そ…あっ！あああっ！またっ、またぁっ！！（特に命ぜられてもいないのだけど、絶頂の時はシロマルくんに告げて何となく許可を求めるように涙目で見てしまう。気持ちよく征服されるとそうなってしまうのは恐らくしょうがないのである！） (2017/5/7 01:29:22) |
| シロマル♂イタチ | > | ん、っちゅ、あむ、れる、っちゅ……あむ、っ♡（こっちのほうが舌だから、甘い唾液を嬉しそうにすすって、ぴちゃぴちゃ、動物どうしみたいに舌を舐めあって。嬉しそうに目を細めながら、たぷ、たぷ、っとやっぱり大好きなおっぱいを揉みしだきながら中をかき回し）ん、っく、っはふ……ぅ、うん、一緒に、ボクも、出るから、一緒に……っ。あ、ん、っく、ぅうううっ！（そうして、さっきよりも時間をかけてお互いの性器を味わってから。絶頂の時にはまた指を絡めてぎゅっと握りあうと、目を合わせて嬉しそうに答え。奥深くに突き入れたものが、びゅううううううーーーーっと、噴水のように注ぎ込んで。すっかり、若々しい元気な精液の味を子宮口に覚えてもらう） (2017/5/7 01:40:32) |
| 翡翠☆妖狐 | > | ちゅく…はふ、ちゅ、ぴ…んんぅっ…ふぁ…んんっ（唾液をおずおずと垂らして呑んでもらい、逆に頂いてこくりと喉を鳴らして睦み合って。胸をまさぐってくるのに双眸を細め、たぷたぷと彼の手に余る柔らかさを伝え、好きに変形してもらい、軽くいぢめてもらいながら一緒にタイミングを合わせるように接合し、お尻を振って高めあって）はあっ！はああっ！ん、っ！あ、っ、ふぁああっ！！あああああっ！！い、いくっ！あああああっ――あああっっ！！！（元気な精をまた子宮の中まで注いでもらいながら絶頂し、びくん、びくん、とその戦慄きや震えを繋がっている雄茎へと直接伝えながら己も、シロマルくんとは比べ物にならないけれど気持ちよくおちんちんを跳ねさせてびゅく、びゅく、と3度めの射精をしくったりと前のめりになって身体の上に凭れかかって）っ…はぁ…はああっんんぅ♪ (2017/5/7 01:48:30) |
| 翡翠☆妖狐 | > | 【そろそろ時間ですー】 (2017/5/7 01:49:23) |
| シロマル♂イタチ | > | 【はあい。じゃあ、次のレスで終わらせるようにしますね】 (2017/5/7 01:49:52) |
| 翡翠☆妖狐 | > | 【はいー。うーむ、とっっても可愛がられたですー（喉鳴）】 (2017/5/7 01:50:39) |
| シロマル♂イタチ | > | ん、ぁ、あ、っ、っふ……っく、あ、ああっ……ん、っはあ……っ♡（びゅ、びゅー、っと大量に注ぎながら、自分の白いおなかにも翡翠の絶頂の証をもらうと嬉しそうに。もたれてくる体を受け止めると、べとべとの肌をこすりつけながら嬉しそうに抱きしめて）え、へ……翡翠さん、もーっと、イケナイえっち、教えてくださいね…♪（ちゅう、っと力が抜けた彼女の唇に吸い付きながら。また、次もいっぱいしようね、なんておねだり。お風呂だから、しばらく抱き合った後は体を流して上がるのだろうけど。もしかしたら、服を着る前にまたほしくなってしまう、かもしれない）【お疲れさまでしたー。攻められてよかったです！】 (2017/5/7 01:56:21) |
| 翡翠☆妖狐 | > | （もちろん身体を流した後でまたムラムラとしてしまうのを見るとくすりと微笑んで「困ったシロマルくんです」とか言いながら湯船に手をついてお尻を差し出し、応じてあげるのでしょう（何）当然のように一緒の部屋にお泊りするのでした）【はいー！というか当方、ほぼ100％受けですので、次からもガンガン好きにしちゃってくださいませ。おやすみなさーい】 (2017/5/7 01:59:47) |
| シロマル♂イタチ | > | 【わかりました、ショタおねできるようにがんばります！ありがとうございました。おやすみなさいませー！】 (2017/5/7 02:00:20) |
| 翡翠☆妖狐 | > | 【はーい、もう十分していただいてますのでー（礼）では、失礼します、おやすみなさいー】 (2017/5/7 02:00:45) |
| おしらせ | > | 翡翠☆妖狐さんが退室しました。 (2017/5/7 02:00:50) |
| おしらせ | > | シロマル♂イタチさんが退室しました。 (2017/5/7 02:00:54) |
| おしらせ | > | つらら☆雪女さんが入室しました♪ (2017/5/7 23:57:01) |
| つらら☆雪女 | > | ごーるでんうぃーくも終わり…にゃー！こいのぼりに喰われるにゃ～！（こいのぼりの口の中に足を入れてばたばたばたばた） (2017/5/7 23:58:04) |
| つらら☆雪女 | > | こいのぼりじゃにゃらぬ猫魚姫だにゃ♪ ……よし、今日ののるまは達成したし帰るにゃ～。にゃんにゃんにゃ～ん♥ (2017/5/8 00:00:24) |
| おしらせ | > | つらら☆雪女さんが退室しました。 (2017/5/8 00:00:31) |
| おしらせ | > | 紫♀毛倡妓さんが入室しました♪ (2017/5/8 00:29:42) |
| 紫♀毛倡妓 | > | ......(浴場の戸を開け、ひとの気配がないのを確認すると中に入る)....むこうは賑やかだった...(と久々に覗いた本館の事を口にしながらかけ湯をして湯船につかる) (2017/5/8 00:31:49) |
| 紫♀毛倡妓 | > | ....ふぅ....(大きく息を吐くと体の力を抜いてくつろいで) (2017/5/8 00:38:51) |
| 紫♀毛倡妓 | > | .....(お湯のなかでくつろいでいると、しだいに眠くなりコクリコクリと船を漕ぎ始める).....っぁ....ぁ、あぶない...(寝てしまう前になんとか耐える) (2017/5/8 00:43:44) |
| 紫♀毛倡妓 | > | ....寝る前にでよう...(そう一人つぶやくとそそくさと浴場を後にする) (2017/5/8 00:52:01) |
| おしらせ | > | 紫♀毛倡妓さんが退室しました。 (2017/5/8 00:52:04) |
| おしらせ | > | 真矢☆サキュバスさんが入室しました♪ (2017/5/8 09:14:16) |
| おしらせ | > | 真矢☆サキュバスさんが退室しました。 (2017/5/8 09:14:27) |
| おしらせ | > | トリスタ☆エンジェルさんが入室しました♪ (2017/5/8 18:11:22) |
| トリスタ☆エンジェル | > | （白く大きな布で身を包み隠し、熱い湯気の漂う浴場へ入室。あまり濡れてほしくのない翼は予めビニールの様なもので覆われていて、入浴準備は、ほぼバッチリ）ほんの少しだけ、お邪魔しましょう（宿とは違い、声が僅かに響く） (2017/5/8 18:14:04) |
| トリスタ☆エンジェル | > | （故郷では全く馴染みのない場所に、何と事前知識の一つも仕入れていなかった天使は、そこにある道具一つ一つに触れ、ほおおと声を漏らし。取り敢えず座ろうかと、木製の低い椅子に座ると、それは硬い床の上で思いきり滑り、おどろいて、身を丸めさせる）...しっかりと座らなければならないのですね（桶を手に取り、湯のなかに沈め、汲み上げると、重たくなったそれを力任せに振り上げて、熱い湯を浴びた） (2017/5/8 18:18:20) |
| トリスタ☆エンジェル | > | おや。これは、これは...（熱さに、桶を落とし、全身を擦り）此処の人達は、こんなに熱い湯の中に、身体を入れているのですか（手を湯の中へ突っ込むと、確かに熱い。海水浴やプール等と同じ発想を持ってはいけないのかと、此処で一つ、何かを学んだような気がした。まずは落ち着こうと、湯船に背を向け、辺りを見回すと、白い塊が視界に映る。気になってそれに触れると、拒絶するように手の中を滑って、落としてしまう）おや。おや（取ろうとすると、滑る。取ろうとすると、滑る。ぎゅっと手形が出来るくらい強く握って、白いそれを捕まえると、これは何だと首を傾げた） (2017/5/8 18:22:54) |
| おしらせ | > | 蜜鵺☆鰻女郎さんが入室しました♪ (2017/5/8 18:24:10) |
| トリスタ☆エンジェル | > | 食べ物？（だとすると、なんでこんな所に。納豆やとろろとは違う滑りけを持ったそれを両手で掴み、一つ、試しにかじってみる。米粒くらいの欠片が口の中を落ちた瞬間、突然の苦味に襲われ、吐き出して） (2017/5/8 18:25:29) |
| 蜜鵺☆鰻女郎 | > | ふぅ…お風呂をお借りしましょうか…(前を白い手拭いで隠しながらゆっくりと魚の下半身を滑らせて入って来ると見慣れない外国の方だろうか？近寄って)もし？どうされましたか…ってそれは食べ物じゃ無いですよ！(近付くと石鹸を食べようとしていたので慌てて言って (2017/5/8 18:26:23) |
| トリスタ☆エンジェル | > | こんにちは（ぺ、ぺ、と唾を吐きつつ、偶然出くわした宿の者に挨拶を。食べ物で無いと慌てた様子で言われると、やはりそうですよね、と、苦く不味いそれを見つめて）これは何ですか？知識があまり無いもので、齧ってしまいました（前歯だけの齧り跡の残ったそれを渡して、す、と離れ。無意識に、石鹸に対する警戒心が芽生えた） (2017/5/8 18:29:43) |
| 蜜鵺☆鰻女郎 | > | こんにちは…あぁ、これですか？これは石鹸、ソープですよ。外国だと見慣れないのかしら？(挨拶を返しては齧り跡のある石鹸を苦笑しつつ受け取ってはしっかりと持ちながら説明して)これをこうやって…こう、泡立たせるんですよ♪(手でごしごしと擦っては途中で手拭いに移して更に擦ると泡立っていって (2017/5/8 18:32:40) |
| トリスタ☆エンジェル | > | ソープ、ソープ？（暫く考え込んでから、ハッとした様子で、"ソープ"と言い）成程、それは身体を洗うためのものだったのですね（通りで不味いわけだと、納得した様子で数回頷いた。そして、ぶくぶくと細かな泡がクリームの様に出来上がっていく様子を見て、感動を覚えた様に、目を見開き）これはすごいですね、私もやってみても？ (2017/5/8 18:39:00) |
| 蜜鵺☆鰻女郎 | > | ええっ♪是非どうぞ？(石鹸を手渡してはその時に相手の身だしなみを見て)あの、貴女手拭いや短めのタオルは持って無いのかしら？その布だと大きすぎるかも知れないわよ？それとも手で洗うのかしら…(いろいろな疑問を浮かべていってはつい聞いてしまって (2017/5/8 18:43:40) |
| トリスタ☆エンジェル | > | ...？（彼女の質問を、ある意味質問で返すような反応を行う。今手に持つ布は適していないらしいという情報のみ理解は出来たようで、だめなのですか、と、小さく呟く）では、これでどうでしょう（あまり好ましくない手段ではあるが、翼を包んでいたビニールを取り払い、バシャバシャとお湯につけ、濡れた翼に石鹸を擦り当てて。ぶくぶくと泡が出来ていく様子に、楽しく笑っていて） (2017/5/8 18:49:44) |
| 蜜鵺☆鰻女郎 | > | え、えぇ…貴女が良いのなら良いのだけれど…(楽しそうに笑って翼を泡立てる相手を笑って見つめては)あ、そうよ！折角だからお背中お流しするわ♪(思い付いた様に言うと相手に笑いながら提案して (2017/5/8 18:54:14) |
| トリスタ☆エンジェル | > | ふふ、ほおら（と、泡に包まれた翼を彼女の身体に当てて、優しく擦り、柔らかな羽の感触を伝えて）お背中お流し？わかりました、お願いします（と、身体に背を向けて。お背中お流しとはどんなものだろうと、そわそわした様子） (2017/5/8 18:57:02) |
| 蜜鵺☆鰻女郎 | > | んっ、柔らかな翼ですね…♪(気持ち良さそうに感触を楽しむと相手の肩を掴んで丁寧に椅子に座らせては)では…お背中を流させて頂きます♪名は蜜鵺(みつや)と申します…♪(相手の横に座ると三つ指を立てて大きな胸が邪魔になりつつも相手に礼をして妖艶な雰囲気を出しながら名前を言う (2017/5/8 19:01:39) |
| トリスタ☆エンジェル | > | ありがとうございます（ふふと笑い、姿勢正しく椅子に座る。そして、足の指を強く曲げて、椅子が床を滑らないよう固定しながら、横に座る女性に顔を向けて）蜜鵺さんですね、甘そうな名前。私はトリスタ、宜しくお願い申し上げます（彼女の雰囲気を楽しみながら、こちらも15°くらい頭を下げ。そして、三つ指を立てられる指を見れば、黒い手で触れて） (2017/5/8 19:08:28) |
| 蜜鵺☆鰻女郎 | > | ん…？ふふ、ええ。トリスタさん宜しくお願いしますね…♪(手を触れられると思わず握ってしまい)綺麗な指ですね…？ここまで黒くなっている肌はあまり見ませんから。私、こういう黒くなっている肌は大好きなんですよ…♪(嬉しく思っているのか相手の手の甲に唇を重ねてから妖艶に笑い相手を抱き締めてから後ろに回って手拭いで背中を洗い始めていく (2017/5/8 19:13:24) |
| トリスタ☆エンジェル | > | （握られると、手の形を確かめるように、ぎゅっと力を入れて握ったり、指先で触れたり等をして）...そうですね、私くらい黒い肌の御方は、今までに一人しか（珍しいでしょうね、と、自分の肌を眺めて笑う。彼女の好意的な言葉には、嬉しそうに表情を綻ばせ、ありがとうといって）ん...ふふ、気持ちいい（皮膚が柔らかい布で擦られ、不思議と感じる快さに、身体にこもった色々な力が抜けたような気がする。わさわさと翼を揺らすと、邪魔だろうかと、きゅっと閉ざして） (2017/5/8 19:18:51) |
| 蜜鵺☆鰻女郎 | > | えぇ、初めてですわね…でも、本当に綺麗な黒い肌…♪(相手の後ろにいるので耳元で甘くねっとりと囁いては手拭いから自身の大きな胸を押し付けて閉ざされた翼を両手で握って手で揉み洗いをしながら身体全体で相手に奉仕をしていく (2017/5/8 19:24:37) |
| トリスタ☆エンジェル | > | んっ...（背に密着する柔らかい感覚に、声を漏らし。翼を揉まれると、心地よく、目を閉じて）ん...翼の根元を掴まれると、嬉しいです（と、要望を伝えて） (2017/5/8 19:29:12) |
| 蜜鵺☆鰻女郎 | > | んっ、翼の根本…ここら辺でしょうか？(柔らかな手で翼を掴んでは思わず強めに握って手で揉んでやり (2017/5/8 19:36:12) |
| トリスタ☆エンジェル | > | ぁ、っ...はい、そこら辺（酷く凝っている其処は、握られただけで心地良さが走り。わさわさっと翼を震わすと、羽で彼女の胸に触れる） (2017/5/8 19:39:40) |
| 蜜鵺☆鰻女郎 | > | んあっ、ひぅ…！(手で揉んでいくが同時に羽を胸で触れられると思わず甘い声を出して感じてしまって (2017/5/8 19:43:26) |
| トリスタ☆エンジェル | > | （ふふ、と笑みを浮かべて、意外と力強く翼を動かし、彼女の胸を揉みしだいていく。そして、羽先で、胸の膨らみを撫でるように触れて） (2017/5/8 19:47:00) |
| 蜜鵺☆鰻女郎 | > | あっ、んぁぁっ、ふぁぁ…！(胸を揉まれて更に感じてしまい顔を蕩けさせては甘い香りを漂わせて相手を発情させていく (2017/5/8 19:49:05) |
| トリスタ☆エンジェル | > | 【すみません、背後が呼ばれてしまったので抜けさせて頂きます。良い所なのに申し訳ございません、また出会えた時宜しくお願いします】 (2017/5/8 19:53:49) |
| おしらせ | > | トリスタ☆エンジェルさんが退室しました。 (2017/5/8 19:53:50) |
| おしらせ | > | 蜜鵺☆鰻女郎さんが退室しました。 (2017/5/8 19:56:18) |
| おしらせ | > | トモリ☆雷様（雷獣）さんが入室しました♪ (2017/5/12 23:23:14) |
| トモリ☆雷様（雷獣） | > | 本館行こうとしたが流石におっ始めてる中はいけんからのぅ（いや、乱交目的なら行くべきなんじゃがと肩を竦めつつも湯船へと。ちゃんとかけ湯はしてるよ！） (2017/5/12 23:23:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、トモリ☆雷様（雷獣）さんが自動退室しました。 (2017/5/12 23:44:19) |
| おしらせ | > | セリア☆サキュバスさんが入室しました♪ (2017/5/16 00:19:45) |
| おしらせ | > | お奈帆♀付喪神さんが入室しました♪ (2017/5/16 00:20:03) |
| セリア☆サキュバス | > | んふふぅ〜♡お奈帆ぉ♡続きしよっか♡(お奈帆にぎゅっと抱きつくと既にヘコヘコと腰を振りながらお奈帆の下腹部におちんぽを押し当てて) (2017/5/16 00:21:23) |
| お奈帆♀付喪神 | > | んふん♡ええ♡（とむちむちな体をさらしては擦り付けられたおちんちんを体は包み込み (2017/5/16 00:22:17) |
| セリア☆サキュバス | > | あっ♡すご♡おちんぽが体に食べられちゃいそ♡(その感覚も気持ちよさそうにしながらお奈帆に仰向けで足を開いてもらうように頼んで♡) (2017/5/16 00:24:01) |
| お奈帆♀付喪神 | > | ふふ♡ありがとうございますぅ。はい♡（と仰向けになればむちむちな体にメロンみたいなおっぱいが乗り、脚を開いてはじゅくじゅくな果実が姿をあらわす (2017/5/16 00:28:59) |
| セリア☆サキュバス | > | (仰向けになったお奈帆の顔の横に手を付きながら向かい合うようにしてちんぽはお奈帆の完熟おまんこに先端を押し当てて)溜まってる分全部お奈帆の子宮にぶちまけちゃっていい？♡♡ (2017/5/16 00:31:32) |
| お奈帆♀付喪神 | > | はいっ♡はらませちゃいますかぁ？♡（と意地悪な感じでいいながらまるで誘っているみたいでありおまんこはおちんちんを食べたそうにくぱくぱし (2017/5/16 00:34:50) |
| セリア☆サキュバス | > | うん♡孕ませたい…♡(そう言った瞬間不意打ちのように押し当てていたちんぽをドチュンッ!♡♡とお奈帆のおまんこにねじ込んでたった一回の突きで既にお奈帆の子宮口までグチュッ♡と亀頭がディープキスしてしまっていて♡) (2017/5/16 00:37:30) |
| お奈帆♀付喪神 | > | おほぉぉぉ♡（とよだれと舌をだしてはいってきたかたおちんちんの気持ちよさに感じて叫んでしまい、びくびく体を震わせて相手のおちんちんをしめつけてむかえる (2017/5/16 00:38:54) |
2017年05月02日 22時35分 ～ 2017年05月16日 00時38分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>