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「【描写必須】即ハメ中出しROOM」の過去ログ

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2017年04月12日 02時05分 ~ 2017年05月18日 00時25分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

水希♀24っ、あ、ひぁぅ…っ!ん、んぁ、っぅ…っ、っんん、(思いっきり達した身体は、押さえられてもびくんびくんっと跳ね上がってしまう。絶頂に痙攣するナカも子宮口にも浴びせられる熱い熱に、がくがく揺れ動く腰も止められなくて。繋がったところから混ざり合ったものが、こぷり、と零れていく感覚にも全身をふるりと震わせて。)っはー…っは、ふぅ、ふぁ…ぁ、あんっ(抜けない余韻の合間、唇を啄まれたり、痺れる襞をゆっくりと擦られると、気持ち良いのと心地良いのがいったりきたりを繰り返すみたいで。とろ、と呆けた眼差しをお兄さんの方に向けて。)ん、きもちかったなら、よかった、です…(でもちょっと、休憩。なんて薄く呟けば、少しの間だけ意識を飛ばしてしまったとか。)   (2017/4/12 02:05:21)

水希♀24【リミットになってしまいましたので、これでこちらは〆にさせて頂きたくー。お相手有難うございましたーっ】   (2017/4/12 02:06:02)

♂42【遅い時間までありがとう。楽しかったです。またお相手お願いしますね。】   (2017/4/12 02:06:45)

水希♀24【はーい、こちらも楽しませていただきましたー。また機会が合いましたら是非っ。それではお先に失礼しますね、おつかれさまでしたっ】   (2017/4/12 02:07:31)

おしらせ水希♀24さんが退室しました。  (2017/4/12 02:07:40)

♂42【おやすみなさい。またね。】   (2017/4/12 02:07:42)

おしらせ♂42さんが退室しました。  (2017/4/12 02:07:48)

おしらせ♂42さんが入室しました♪  (2017/4/12 23:55:04)

♂42(昨日はたっぷりと濃厚なセックスを愉しんだこの部屋。…部屋の扉を開けると、昨日から誰も訪れていないのか、朝方まで楽しんでいた淫らな体臭が残っているようにも感じられた。…冷蔵庫からペットボトルのお茶を取り出すと、それのキャップを開けて一口飲みながら、今朝方まで身体を横たえていたベッドの端に座って)   (2017/4/12 23:57:36)

おしらせ♂42さんが退室しました。  (2017/4/13 00:14:57)

おしらせ♂42さんが入室しました♪  (2017/4/18 00:12:46)

♂42【先日と同じ待機ですが、よろしくお願いします。】   (2017/4/18 00:12:59)

♂42(昨日はたっぷりと濃厚なセックスを愉しんだこの部屋。…部屋の扉を開けると、昨日から誰も訪れていないのか、朝方まで楽しんでいた淫らな体臭が残っているようにも感じられた。…冷蔵庫からペットボトルのお茶を取り出すと、それのキャップを開けて一口飲みながら、今朝方まで身体を横たえていたベッドの端に座って)   (2017/4/18 00:13:14)

おしらせ♂42さんが退室しました。  (2017/4/18 00:16:37)

おしらせ♂42さんが入室しました♪  (2017/4/19 00:50:33)

おしらせ♂42さんが退室しました。  (2017/4/19 01:05:00)

おしらせ水希♀24さんが入室しました♪  (2017/4/22 01:55:08)

おしらせ♂28さんが入室しました♪  (2017/4/22 01:56:32)

♂28早速いいかな?(近づき   (2017/4/22 01:56:55)

水希♀24【あ、ごめんなさい。描写的に合わないと思うのでこのまま待機させて頂きますね、すみません】   (2017/4/22 01:58:59)

おしらせ♂28さんが退室しました。  (2017/4/22 01:59:19)

おしらせ♂33さんが入室しました♪  (2017/4/22 02:00:16)

♂33【こんばんは。よろしくお願いします。】   (2017/4/22 02:00:33)

おしらせ♂44さんが入室しました♪  (2017/4/22 02:00:38)

♂44【こんばんは】   (2017/4/22 02:00:49)

水希♀24【こんばんわー。待機ロルを書いておりますので少々お待ちくださいー】   (2017/4/22 02:01:39)

♂33(入室すると周りを見渡すと1人の女の子、水希を見つけ、期待を胸に下半身を大きくさせて近寄っていく…)   (2017/4/22 02:02:17)

♂33【よろしくお願いします!希望やNGあれば遠慮なくおっしゃってくださいな!】   (2017/4/22 02:02:45)

♂44(ネットで見た噂の部屋にやってきて、備え付けのバスローブを羽織ってリビングに進んでいくと、女性の姿が見えて…)こんばんはです   (2017/4/22 02:03:55)

水希♀24(金曜日の夜。飲み会やらデートやらで賑わう街中を抜けて訪れるのはいつもの会場。自分は残業という残念なコースを終えて、少しとぼとぼといった足取りで玄関を静かに開くと、やっぱりというか何というか。)ふえー…(静かな室内に、間抜けな声が響き渡るのもなんだか虚しい。ひとまずは着ていたレディーススーツの上着を脱ぎ、ハンガーに掛けて。柔らかそうなベッドの上に飛び込むかのようにダイブすれば。枕に顔を埋めて、はふん、と一息。これで疲れが取れるくらい気持ち良くなれるといいんだけど、なぁんて頭の隅で思いつつ)【んーっと、基本これくらいなので、同じくらいの文章量が出来ると嬉しいのですが…】   (2017/4/22 02:05:58)

♂44【続きで量を合わせてみますね】   (2017/4/22 02:07:24)

♂44(自分は、遅めの歓送迎会のあとで、以前ネットで見たことのあった部屋に行ってみたいと思いやってきた。そして、備え付けのバスローブに着替えてから、奥に入っていくと、ベッドの上に俯せになった女性の姿を見て…)どうもです。察するところ、金曜日の夜なのに、遅くまで残業して家に帰ってきたオーラがすごく出ていますよ?(と、バスローブ姿で寝そべっている水希のそばに座り込んで…)   (2017/4/22 02:10:13)

水希♀24んぇ。あ、ぁー、どうも、こんばんわー。(疲れとかムラムラとか、そんな感じのが頭をほとんど占めていたからか。室内に自分以外の人が居ることに気付かなかった。誰かが座ったようにベッドが沈み込む感覚と、掛けられた声に大きな枕から顔を持ち上げて振り返れば、バスローブ姿の男性が視界に入る。)ぇえ?そんなオーラ出ちゃってますぅ? …まあその通りなんですけど。(寸分違わず見抜かれて思わず苦笑が浮かんでしまった。そんなどんよりオーラを無意識に出していたとは、と自分の頬をむにりと摘まんで表情筋を動かすように。)   (2017/4/22 02:18:25)

♂44オーラ出ちゃっていますよ…(と、言い終わったところで、ベッドから顔を上げて、こちらを向いてくれると思わず)わぉ!めちゃくちゃ綺麗な女性じゃないですか!貴女みたいな方でも、こういうところに来ちゃうんですね…って、自分も今現在ここにいるので、言い訳は出来ないですが…普通に外歩いていたら、彼氏持ちとか思われるでしょ?(そう言いながらも、品定めをするように、水希の体を目で流していき…)すごくいいスタイルしていますね…   (2017/4/22 02:21:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、♂33さんが自動退室しました。  (2017/4/22 02:23:11)

水希♀24(後ろなのか横なのか、とりあえず男性が座っている位置のほうへと振り返ってみれば、なぜだか手放しで褒められてしまった。自分のほっぺたを両手で摘まんだり押したりして、だいぶ変な顔だとは思うけれど。)え、あ?ありがとーございます…? 彼氏、…彼氏ですかぁ、縁はないですねぇー(彼氏持ちだと思われたことも、彼氏がいる訳でもなく。この会場で味を占めちゃった系なのだけど。うつ伏せの身体を眺めるように男性の視線が、頭からつま先まで流されていくのにも、くすくすと笑って。)出るとこ出てますけど、お肉ついちゃってるんですよねー(なんて、自分の太腿の辺りをぺちぺち叩いて。)   (2017/4/22 02:31:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、♂44さんが自動退室しました。  (2017/4/22 02:41:51)

水希♀24【おっとー。お疲れさまでした。 んー、じゃあちょっと仕切り直しで待機ロル落とさせて頂きますねー】   (2017/4/22 02:43:46)

おしらせ♂669さんが入室しました♪  (2017/4/22 02:45:14)

♂669【こんばんは、はじめまして。待機ロルに続けますね】   (2017/4/22 02:45:39)

水希♀24(急用か何かを思い出したのか、それとも携帯に連絡が入ったか。どちらにしても、部屋を出ていく男性へとひらひら片手を振ってお見送りをしては。身体の線に沿ったスカートを捲り上げて晒した太腿をそのままに、っていう、なんともはしたない格好で。)…ぽっちゃりは苦手だったかなぁ。(着痩せするから、太腿とかむちむちしてるよりはスレンダーなお姉さんの方が好みだったかもしれない。それはそれで申し訳ないなぁなんて思いつつ。せっかくだし、スカートは履いたままショーツを脱ぎ、ベッドの脇にぽいっと放って。うつ伏せから仰向けにごろりと寝返りを打ち。)【こんばんわー。これくらいの文章量なのですが、良ければお願いしますー】   (2017/4/22 02:49:01)

♂669(手慣れた様子で部屋に入り込むと、そそる体つきの女性を目にして顔を綻ばせて寝転んでもきれいな形を保っている胸に視線はついつい吸い寄せられて)こんばんは…。(声をかけて足元から近づけば、さらに形の良い脚を堪能しようと足首を掴んでさらに広げてやって)   (2017/4/22 02:51:26)

♂669【了解です、よろしくお願いします】   (2017/4/22 02:51:49)

水希♀24(ワイシャツも着たままで寝返りを打ったから、所々皺が寄ってて少し不格好。もういっそのこと脱いじゃえ、と思って釦に指を掛けて前を肌蹴させていれば、入れ替わりに開かれた扉へと視線が向かう。見ればさっきとは違う男の人だった。)ん。こんばん、わぁっ!?(寝転がった足元付近。ベッドに乗り上げたのかどうかは分からないけれど、投げ出した足首を掴まれて広げられると、思わず素っ頓狂な声が上がってしまって。)も、もぉ、びっくりするじゃないですかぁー(脚を開かれれば当然、何も履いていない秘部が晒される事になる。)   (2017/4/22 02:58:01)

♂669驚いたっていうより、期待してたみたいだけど?(スカートもブラウスもつけたまま、下肢だけははしたなくM字に押し広げられて、さらに腰が上を向くように脚を持ち上げてやれば、秘部は自ら待ち望んでいるかのようにぱっくりと口を広げた様子が晒されてしまって)金曜の夜だからたっぷり楽しみに来た?ま、それは俺もだけどさ(すっかりはしたない姿になった肢体に興奮して、上を向いてそそりたった肉棒の先でじっくりと膣口をかき回していけば、低い水音が室内に響き始めて)   (2017/4/22 03:02:45)

水希♀24あー、それは、否定しませんけどぉ…(身体の疲労もあるけれど、別の心地良い疲労も味わってから眠りたいと思ったからこそ、ここに遊びにきた訳で。男性の目が行くような位置にまで腰を持ち上げられたら、スカートの奥まった場所、秘部の入り口に押しつけられる先端に、少し解すように動かされると、次第にそこも濡れてくるわけで。)ん、う。じゃあ、お互いさくっと楽しみましょーよぅ。(そこまでされると奥の方が疼いてくる。枕を自分の腰元に寄せて、位置を合わせるように調整すれば、彼に向かって両腕を伸ばし。)   (2017/4/22 03:11:22)

♂669さくっと?たっぷりの間違いじゃないの(軽い笑い声を上げると、伸ばされた両腕に応えて身体を重ね合わせていき、自分の胸の下で柔らかく形を変えていくふくらみの感触を存分に味わって)ほら、もう普段の職場の姿は忘れちゃいな?(と唇を寄せた耳元で囁くと、スイッチを入れるかのように甘く耳たぶを噛んでやり、軽く出し入れを繰り返しながら亀頭の先端は膣口をたっぷりと開けさせて、欲しがるかのように蠢き始めたその中へずぶずぶと奥へと沈めていけば、濡れきっていない膣壁に擦れる強い刺激に軽くうめき声を漏らして)   (2017/4/22 03:15:12)

水希♀24とりあえずは、さくっとー。(何かの食べ物のコマーシャルみたいな軽いノリで。つられるように笑いながら、重ねられる筋肉質な身体の感触に目を細めて。彼の首元に両腕を絡ませて密着すれば、耳元に吹き込まれる囁きに、思わず喉を伸ばすように。)べつに、ふだんは、バリバリのOLとかじゃ、…ひゃ、ぅ。 っぅ、んんん…ぁ……!(耳朶を噛まれる感触に腰が浮いて、襞がひくついたところに。生々しく擦れ合う感触を伴って入りこんでくる肉棒に、息を詰めるように身体を強張らせながら。痛いという訳でもないけど、狭いそこはぎゅうぎゅうに締め付けてうねるかのように。)   (2017/4/22 03:22:54)

♂669じゃあ、お言葉通りまずはさくっとね…。周りは本当はこんな淫乱だなんて気づいてもいなさそうだけど?(敢えて服を着せたまま、背後と腰に回した腕でしっかりと抱きしめれば、ますます火照りを増した肌の熱が伝わってきてさらに興奮を煽り立てて)ほら…もう声我慢しないでさ?むしろ意識して大きな声でたっぷり鳴きなよ…(くちゅくちゅと卑猥な音を立てて耳を責めながら囁きを続けて、最初こそ拒むような抵抗感を見せた内部もすぐに蕩けていき逆にもっと奥まで咥えこみたがってるようなヒクつきに変わっていって。内部の熱に負けないくらい熱く固くなっている肉棒の先端はついに子宮口にあたるほど奥に届いて、そのまま奥をかき回すように腰を使って)   (2017/4/22 03:28:29)

水希♀24きづかれたら、こまり、ますぅ、っふ…ぅ(ここに通えなくなっちゃう、なんて彼の言葉に途切れがちに応えつつも。じわじわと濡れ始めて馴染んで、突き込まれたときよりは動きやすいかもしれない。耳に舌が這わされて、湿った音が鼓膜を叩けば、伸ばした首を今度は縮めるみたいに肩が竦んでびくびくと跳ね上がる。)ぃ、意識して、って、いわれて、も。 ん、く、っ、っふぁ、あん…! っぁ、これ、奥、いぃ…っ(奥の方に招いた先端が、滑るみたいに子宮口に届いて捏ね回すみたいにされると。お尻を波打たせるみたいに腰が浮き上がって根元までずぷりと呑み込んでしまって。)   (2017/4/22 03:39:03)

♂669(自身の腰の下でびくびくと腰を跳ねさせている水希の反応を愛おしく感じてつい抱きしめた両腕に力が入って。耳を弄んでいた舌先はぬるぬると耳穴に差し込まれていって)そうそう…もうこんなにやらしい顔になっちゃって…かわいいね。でももっと…(奥から溢れてくる蜜汁がすっかり入り口からも滴り始めれば、腰の動きも徐々に滑らかになって、しかしかえって肉棒から伝わる快感は高まるばかりで、大きく腰を引いては入り口からGスポット、それに膣奥と感じやすい部分を順に…それぞれ強く刺激しながら、さらに水希を狂わせていこうとして)   (2017/4/22 03:43:57)

水希♀24んーっ、ん、ぅ、もっ、耳っ、ぃ……(回された腕に力が入っているから身体は捻れず、耳の穴にまで舌先が入りこめば、ぞくぞくとぞわぞわが混ざったような感覚に背筋が痺れて。彼の首に回した腕を解いて、肩に添えれば少しだけ押し返すような仕草も。)…っは、ぁ、っひ、ぁあっぁ! んぁあ、あっ、まっ、それ、やば、…っあぅう!(腰を引いて、ぬるりと這い出た先端に勢いが増すのかと思えば。入りこむ時に、入り口からざらついて窪んだ場所、奥を順番に擦り上げられると上擦った声が高く漏れる。片手で数えるくらいに繰り返されただけで、襞がびくびくと脈でも打つように痙攣して奥の方から狭さが増していき。)   (2017/4/22 03:52:21)

♂669いいねえ…(浮かせた肩から背筋にかけてそっと指先を這わせて、しっとりと汗ばみ始めた滑らかな肌の感触にますます官能がそそられて。不意に距離が近づいた唇に自分の唇をまずはそっと重ねれば、舌は大胆に動いて水希の半開きになった唇の間から入り込めば舌同士を絡め合わせながら唾液をたっぷりと吸ってやり)そうそう、いい声…でももっと…ほら我慢できなくしてあげるよ…もう、淫らな声しか出ないようにほら…(強い刺激と抜かれる動きを繰り返されて自ら求めるように降りてきた子宮口に先端をぴたりと重ね合わせると甘く鈍い痛みを感じるほど奥をごりごりと擦りあげてやって)   (2017/4/22 03:57:49)

水希♀24く、ふ、…っん、んむっ(背筋を撫で下すみたいに這わされた指先にもぞくぞくと震えて身体を強張らせていると。耳から離れた彼の唇が自分のと重なって、開いた隙間に潜り込む。絡まる舌先に唾液をも吸い取られれば、もうすっかりと目は蕩けて浮き上がった身体もベッドに沈み込むように力が抜けていき。)っ、っぁ! ぁー、っ、や、ぁ、もっ、…―――い、ぃく、いくい…く、っごりごり、っだ、めぇ、え…っ!!(子宮口を押し上げるみたいに強めに、先端で擦り上げられると膝が閉じそうになる程に気持ち良い。絶頂を伝えるのも儘ならないくらいに、びくんっ!と大きく身体を跳ね上げて達してしまえば。咥えこんだ肉棒を、狭く絡ませた襞で啜り上げるみたいに急激に締め付けてしまい。)   (2017/4/22 04:09:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、♂669さんが自動退室しました。  (2017/4/22 04:18:00)

水希♀24【遅くまでお相手有難うございました、お待たせして申し訳ないですー。 お邪魔いたしましたっ】   (2017/4/22 04:22:00)

おしらせ水希♀24さんが退室しました。  (2017/4/22 04:22:06)

おしらせ♂42さんが入室しました♪  (2017/4/25 23:31:38)

♂42(昨日はたっぷりと濃厚なセックスを愉しんだこの部屋。…部屋の扉を開けると、昨日から誰も訪れていないのか、朝方まで楽しんでいた淫らな体臭が残っているようにも感じられた。…冷蔵庫からペットボトルのお茶を取り出すと、それのキャップを開けて一口飲みながら、今朝方まで身体を横たえていたベッドの端に座って)   (2017/4/25 23:31:43)

おしらせ♂42さんが退室しました。  (2017/4/25 23:48:57)

おしらせ♂42さんが入室しました♪  (2017/4/27 01:11:20)

♂42【昨日と同じ待機ですが…】   (2017/4/27 01:11:48)

♂42(昨日はたっぷりと濃厚なセックスを愉しんだこの部屋。…部屋の扉を開けると、昨日から誰も訪れていないのか、朝方まで楽しんでいた淫らな体臭が残っているようにも感じられた。…冷蔵庫からペットボトルのお茶を取り出すと、それのキャップを開けて一口飲みながら、今朝方まで身体を横たえていたベッドの端に座って)   (2017/4/27 01:11:53)

おしらせ♂42さんが退室しました。  (2017/4/27 01:24:45)

おしらせ♂26 ◆2LEFd5iAocさんが入室しました♪  (2017/5/6 21:48:43)

♂26【こんばんは。お邪魔します。同程度の文量を愉しめるような方をお待ちいたします。よろしくお願いいたします。】   (2017/5/6 21:49:25)

♂26(GWもあと2日。せっかくの予定が流れてしまった。そんなときに足が向くのはいつもの部屋だ。部屋に到着すれば鍵を空けて中に入るが人の気配もない。電気をつけて部屋を明るくし、とりあえず汗でも流すかと思いたち向かったのがバスルーム。軽く汗をシャワーで流して、全裸にバスローブを身に着ければゆるく帯を結んで――プレイルームへと繋がるドアを開けた。大きな部屋にベットやソファが複数台あるだけのある意味殺風景な部屋だ。一番奥のベットに腰を下ろせば、スマホを取り出した。今すぐ返信しなくてはいけない人はいないことを確認すれば最近はまっているゲームを起動し、時間つぶしにプレイしはじめて―――)   (2017/5/6 21:50:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、♂26 ◆2LEFd5iAocさんが自動退室しました。  (2017/5/6 22:30:45)

おしらせ♂26 ◆2LEFd5iAocさんが入室しました♪  (2017/5/6 22:32:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、♂26 ◆2LEFd5iAocさんが自動退室しました。  (2017/5/6 23:01:44)

おしらせ♂42さんが入室しました♪  (2017/5/10 01:24:19)

♂42(昨日はたっぷりと濃厚なセックスを愉しんだこの部屋。…部屋の扉を開けると、昨日から誰も訪れていないのか、朝方まで楽しんでいた淫らな体臭が残っているようにも感じられた。…冷蔵庫からペットボトルのお茶を取り出すと、それのキャップを開けて一口飲みながら、今朝方まで身体を横たえていたベッドの端に座って)   (2017/5/10 01:24:27)

♂42【前提も何もなく、ただセックス描写だけで貪りあう、なんてのが今日の希望ですが…来ないかな。】   (2017/5/10 01:31:04)

おしらせ♂42さんが退室しました。  (2017/5/10 01:42:32)

おしらせ♂42さんが入室しました♪  (2017/5/10 01:42:34)

おしらせ♂42さんが退室しました。  (2017/5/10 01:47:21)

おしらせ♂42さんが入室しました♪  (2017/5/11 01:13:07)

♂42【しばらくいい出会いがありませんが、待機します】   (2017/5/11 01:13:24)

♂42(昨日はたっぷりと濃厚なセックスを愉しんだこの部屋。…部屋の扉を開けると、昨日から誰も訪れていないのか、朝方まで楽しんでいた淫らな体臭が残っているようにも感じられた。…冷蔵庫からペットボトルのお茶を取り出すと、それのキャップを開けて一口飲みながら、今朝方まで身体を横たえていたベッドの端に座って)   (2017/5/11 01:13:32)

おしらせ♂42さんが退室しました。  (2017/5/11 01:38:59)

おしらせ♂42さんが入室しました♪  (2017/5/11 01:39:01)

おしらせ♂42さんが退室しました。  (2017/5/11 01:46:21)

おしらせ♂821さんが入室しました♪  (2017/5/11 23:24:09)

♂821(連休過ぎての五月病と言うのもよく言えたもので、最低限の仕事以外はやる気なく帰宅となれども欲の方は逆のようで時間があるとついついと訪れてしまうこの場所に、人気は相変わらず無いようで入口から靴がない辺り期待は出来なくてもとりあえず待ってみようか、と衣服を脱ぎ払い、肌をさらすと既に反りたつ分身はやる気な御様子で小刻みに痙攣してる始末。より肥大させようか、と片手で扱きながらベッドへと向かい)今日はかなりやる気があるようで……んー。色んな体位で種付けとか、なんて。(中だしとすればそうなるのかな、と首を傾けている内に腹部辺りまで肥大しきった竿を上下に揺すりては準備万端、と。あとは相手が居ればと思うが入口を見る限りまだまだと言ったご様子に溜息ついて。)   (2017/5/11 23:29:55)

おしらせ♂821さんが退室しました。  (2017/5/11 23:44:47)

おしらせ♂821さんが入室しました♪  (2017/5/11 23:44:50)

♂821【あー。間違えて落ちてしまいました……】   (2017/5/11 23:45:13)

♂821(時計を見てみるといつも通りの日付変わったお時間。明日も平日となると期待はできないかな?と、悩ましげに眉間に皺寄せるが眠気は未だ来ない様子にもう少し、とスマホを片手に画面とにらめっこ、そのうちベッドへとごろんと寝転んで、時折身体を伸ばしたりして)んー…ッ!……はぁ、今日も期待できないかな。(暫くして溜息と共に、スマホを持つ手をぱたんと降ろしてしまい。)   (2017/5/12 00:09:38)

おしらせ理真♀30さんが入室しました♪  (2017/5/12 00:18:33)

♂821【こんばんはですー】   (2017/5/12 00:19:31)

理真♀30こんばんはー?(全裸にバスタオルを巻いただけで部屋のドアをあけ、そおっと中をうかがってみる。先客の姿をベッドの上にみつければ、ぱっと表情を明るくして、ベッドへとあゆみより)遊んでもらえるかな?(寝転がってる人を見下ろしながら、バスタオルを落とし、首を傾げてみせた)【こんばんは。亀レスぎみですがいいでしょうか?】   (2017/5/12 00:20:53)

♂821……おう?待ってみるもんですねー…こんばんは?(ぼんやりと、諦めようかだなんて考えてる矢先に開く扉の音に思わず吃驚して身体を震わせる中で、お待ちかねの女性の姿に此方も思わずと表情を緩ませると)ん、もちろん喜んで。……良い身体してますね?そそるかも。(肉付きの良い、でも小柄な裸体はそそるものでこくこく、と頷いては相手に向けて手招きし。)【あ、どーぞどーぞ。此方もそんなに早くないのでー!】   (2017/5/12 00:24:40)

理真♀30(笑顔とともに手招きされれば、こちらも釣られて笑顔になり、いそいそとベッドの上にあがり、準備万端な腰を跨ぐようにして四つん這いに)気に入ってくれたんだったら、好きなだけ触って?(そう悪戯っぽく言うと、まずは鼻先にキスをひとつ。次は、瞼に、目尻に、頬に、と軽く唇で触れながら、片方の手で男の肩から胸をなで回して、ゆっくりとお腹のほうへと。反り返るそれに指が辿り着いたなら、起こして位置を合わせながら、擦るように添えた指を上下させ)   (2017/5/12 00:30:51)

♂821おー、いいんです?…というか先に触られてしまった。(許可を出すなりそそくさと此方へと進出を許してしまうなり、所々への口付けに加えて艶かしい指先の動きに身体を震わせる中で、指先にて擦られる自身の分身は溜まりに溜まって、触れられるだけでも先端からはじんわりと透明の液体を滴らせてしまい)…んじゃ遠慮なく、……すっごい柔らかい、…あー。好きだね、こういうの。(先ずは手始めにとばかり、頬から指を滑らせて、胸元に。小柄なわりに大きめな乳房をたふたふ、と下から掬い上げて揺らしては、当てられた互いの唇へ此方からも口付けながらすすっと、乳房から腹部へ、割れ目に行き着くと柔らかな大陰唇を指の間に挟んで、くにくにと揉んでみたり)   (2017/5/12 00:38:29)

理真♀30ほら…先手必勝、って言うし…? ……んぅ(ちょっと困ったように漏らした言葉に思わず笑いが溢れたものの、ぶら下がった胸を大きな掌が包めば、じんわりと広がる淡い気持ちよさにため息を漏れる。顔中にバードキスを降らせていた唇も向こうから寄せた唇に捕まって、その柔らかな感触に負けて舌を差し入れながら、すでにすっかり湿ってしまってる谷間をかき分ける指先の動きで這い上がってくる快感は、胸よりもずっと鋭く、まっすぐに腹奥を刺激して。焦れたように腰を揺らせば、蕩けた粘膜が同じようにしっとりと熱く濡れた先をぬるりと撫で)ん、…………ッ……(びくりと震えてしまう背中。薄目をあけて、このまま腰を落としてしまってもいいものか、男の顔を伺い)   (2017/5/12 00:49:17)

♂821…世の中にはカウンターとゆーものもあるんですよ?…ん、ふ。あま、(唇をふ、と和らげる中で唇重なるなり差し出された舌をちゅる、と吸い付いてしまうと、相手の口内、唾液を絡ませて甘い香りと感触に思わず感想漏らしては、出会ったばかりにしてはまぁ、湿っている御様子と何処か物欲しげな視線に対して、柔らかな臀部に両手を添えて指を埋めてしまい、相手の腰を引き寄せると)…は、ぁ、あー…お邪魔します、(膨れた大きめな亀頭が入口を音色響かせ押し開いて、一点で身体を繋げだし蕩ける様な、膣内の生暖かさに互いの熱を共有するよう自身の竿の熱さも伝えながら言葉通りに相手の中へとお邪魔するなり、じわりじわりと侵入して、根本までずっぷりと挿入しきってしまい。)   (2017/5/12 00:57:29)

♂821【あ、お時間が危ないかもです。】   (2017/5/12 01:08:35)

理真♀30(お互いの舌と舌を絡めあわせると、ぬめり擦れあう粘膜は上も下もいっそう夥しく泥濘み、艶かしい快楽となって背筋を這い上がり、ただでさえ欲に溺れた体をいっそう昂らせる。甘い、なんていう予想もしない感想に、急に気恥ずかしくなって視線を泳がせているうち、突き出した尻を掴まれて)……ぁ、…………っ、いらっしゃい、ませ……? ぁ………ッ(つぷりと知らず引き絞られた入り口に食い込んだ先が、ぐいぐいと容赦なく隘路を押し広げていく。待ち望んだ熱に息をのんでいるあいだにも、強ばる先は最奥を押し上げて)はぁっ、あぁ……うれしい、奥までいっぱい……んん………(ずっしりと隙間無く体の中心を埋め尽くされる言葉にできない満足感にうっとりと目を細める。逞しい硬さを味わうように締めつけながらゆるりと腰をかるく回せば、それだけで勢いよく突き上げてくる強い快感に、男の胸に預けていた上半身を起こし、さらに奥へ、深く、にげられないようにと男の腰を縫い留めて)   (2017/5/12 01:11:25)

理真♀30【ありがとうございますー!】   (2017/5/12 01:11:31)

♂821(散々と堪能した唇、とは言え飽き足らずにまた後で隙あらば頂こうかと思えるのは自身、接吻が好きである証拠だろうか、と言葉に戸惑う仕草を見ると一本取れたとばかり、得意気に離された口許を舌舐めずりして。)ん、ふ。美味しかった、……しかし、いいね。みっちり詰まってる感じ、形合ってる様で。(入り口から絞ってくる所為か、根本から搾られそうな感触。この中を行き来すると溜まってる今の状態では差ほど、もちそうでないものの。其れ以上に快感が得られそうで思わず肩を震わせる、逃げる気なんて更々ないのに、自分自身で更に深く誘い、起こされた身体を見ると高揚して敵わず)……あー、ふっか、ぁ。奥当たってるの、わかるよ。(深々と差し込んでるのが、先端でそれとなく押し上げている奥底の感触でわかり、太股に両手を添えてその柔らかな肉をふにふにと揉みほぐしながら、恐らくと子宮口に鈴口押し付けるよう腰を少し浮かせて)   (2017/5/12 01:20:41)

理真♀30ぅ、ン………(粘膜が隙間無く昂る男に張り付き、呼吸するごとにきゅぅ、といっそう通路を狭まる様子を、合ってる、なんて言葉で表されてしまえば、そのぴったりな感触を確かめるかのように腰が揺れる。力の入ってしまう足に触れる乾いた掌と、より深く迫り上がってくる男の腰が、いっそう深い陶酔と快楽を伴って、知らず仰け反る背中を痺れさせ、腹奥の疼きを煽る)お、く………ッ、ぁ、あ、ダメ、そんなに強くされたら、すぐダメになっちゃぅ……(ダメと言いながら、男の捩じ込む動きに呼応したかのように、腰が弾みはじめてしまう。反り返る肉棒を吸い上げながら浮かせた腰が、自重とともに隙間無く落ちれば、硬い子宮の入り口が丸い先に容赦なく打ち崩され、閉じた瞼の裏が真っ赤に染まる。強すぎるほどの快楽はそれでも一瞬でかき消え、もっと、と急く気持ちがそのまま男を貪る卑猥な動きとなり)   (2017/5/12 01:33:38)

♂821う、っはー……どーなってるの、君のナカ、ぞくぞくする。(思わずと間抜けな吐息が溢れだすのを誤魔化す様に、声をあげると唇をきゅっと結んで、我慢しているわけでもないが直ぐにでも出そうな其れを少し堪える様に竿に力を入れると相手の揺れる腰付きにごり、ごりと抉るような固さが膣内に響かせて)うっ、あぁ、あ。搾られ、ッ……はー、…やばい、ね。これ。(思わずと笑いが出そうな程の、吸い付きに加えて再びの挿入に腰が引けそうなほど、チカチカと頭に響く、快楽に貪りたい気持ちは相手と同じく、まあるいお尻に、両手を添えて埋めるとたんまり詰まった睾丸を打ち付けるように腰を打ち上げだして、互いの動きが合うと酷く気持ちよく、既に果てそうで)あ、っは、やば、イキそ……ッ   (2017/5/12 01:42:53)

♂821【あー、とと。お時間遅くながら…ありがとうございます。先に聞いておきたく、お時間はどれほどまで大丈夫です?】   (2017/5/12 01:44:02)

理真♀30【こちらこそ、亀レスにおつきあいいただきありがとうございます。こちらは睡魔も時間もまだまだ大丈夫ですが、821さんは如何ですか?】   (2017/5/12 01:45:14)

♂821【此方は大丈夫ですよー。良かったら連続で、とかも考えてたので。よければ今しばらくお付き合いしてくださいませ。】   (2017/5/12 01:51:07)

理真♀30(男の感嘆の声に嬉しいのか、恥ずかしいのか、自分でも定かではないまま、それでも体は正直に反応してしまう。息を切らせ、重たい胸を弾ませながら、男を、快楽を、貪っているのは確かに自分の方であるのに、疼く腹奥を下からも突きあげる男の動きで強く繰り返し打ち抜かれてしまえば、あっという間に貪られる感覚へと入れ替わって)は、ぁ、ああ、いい、のっ、きて、きてぇ………ッ(揺れる胸の先までちりつくような感覚が溢れて、疼く最奥を激しく突き崩され、背が、白い喉が仰け反る。下肢から溢れ出す快楽を逃がすまいと全身を引き絞れば、搔き出され、抉り抜かれる愉悦はいっそう深く、頭の芯までも焼き尽くして)ぁ、あ、…………ッ、はぁっ、ああ、ダメ、だ、め……………ッ(強すぎる快楽を逃がそうと、息をつき、頭を振っても上手くゆかず、男の上で弾む体は一気の果てへと押し上げられ、閉じた瞼の裏がちかちかと瞬く。深い深い陶酔の中、それでも最奥に突き立てられる男の存在だけがくっきりとどこかに吹き飛びそうな意識を引き止めて)   (2017/5/12 02:00:05)

理真♀30【このまま続けてしていただけるんですか? すごく嬉しいです。ありがとうございますー!】   (2017/5/12 02:00:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、♂821さんが自動退室しました。  (2017/5/12 02:11:12)

おしらせ♂821さんが入室しました♪  (2017/5/12 02:11:53)

♂821(此方が動き出すと相手の腰の揺すりは乏しくなり、ただ必死に離すまいと下肢は確りと重圧を掛けてるのを見るとこれ以上の我慢と、容赦は無いだろうと、溢れだす蜜を真白なシーツへと散らせるほどに掻き出し、突き上げるに連れて、限界を迎え)……ッあ、あ。いく、イク、あ、いく……ッ!(臀部の両手に一層力を込めて、指が食い込むほどの引き寄せと子宮口へと隙間なく、宛がう先端からはまるで噴水のように放たれる液体は竿が脈動する度に膣内へと、子宮へと注がれる中で、どろりと粘った液体は絡み付いて溢れることはなく。射精途中でも窮屈な相手の中を楽しみたいとゆるゆると腰は揺すられて、その度糸引いた互いの液体がにちゃ、にちゃといやらしく音色をたてて、更なる欲を誘い)はー…ぁ、あ。…いや、これ、まだ足らない。(深々と吐き出す吐息、正直こんな絡みをすると未だ、足りないと思う気持ちが強くて太股を掌で包んで身体を起こすと上下反転、瞬く間に正常位となると、思わず抜けてしまった竿は、まだ固いままで泡立った液体を纏い、貪る気満々とばかり)   (2017/5/12 02:11:58)

♂821【むしろありがとーございますね?堪能させてもらいまーす。】   (2017/5/12 02:13:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、理真♀30さんが自動退室しました。  (2017/5/12 02:21:05)

おしらせ理真♀30さんが入室しました♪  (2017/5/12 02:21:12)

理真♀30【ごめんなさいー! 今しばらくお待ちを…!(土下座】   (2017/5/12 02:21:30)

♂821【あるあるですね、ゆっくりどーぞー】   (2017/5/12 02:22:16)

理真♀30(逃げそうな腰を力強く掴んで押さえつける指先に、ひくつく隘路に一滴残らず精を吐き出そうと緩く動く腰使いに、一足先に上り詰めた体は余韻の最中だというのにビクビクとあからさまに震えてしまう。どこかふわふわと浮き上がった心地のまま、ゆっくりと目をあけ、深く息を吐き出せば、見下ろす男の顔に浮かんだ欲の気配はそのままで)はぁ……っ、あぁ……すごく、すごく、気持ち、よかった……、っ、えっ……(充血しきった通路になおも精液を塗り籠めるような腰使いは、昂りきった体が鎮まるのを許さず。浮遊感とともに視界が大きく揺れ、気がつけば上下を入れ替え、ベッドの上で仰向けに男を見上げる格好となっていて。弾みで抜け出てしまったあとに広がる深い喪失感に、しらず縋るような瞳で、男へと両腕を伸ばす)……ね、キス、して……(2人分の体液をまとったまま、軽く立てた膝の間でまだおさまらぬ様子のそれに、薄く開いたままの入り口がしゃくりあげるように波うち、白い精液を滲ませる)   (2017/5/12 02:28:06)

理真♀30【どんどん遅くなってしまってホントに申し訳なく…】   (2017/5/12 02:28:27)

♂821じゃあ、もっと気持ちよく、ならない?(溢れだす熱息が未だ始めの交わりの残り香を漂わせていて。其れでも未だ下腹部が萎えない辺り足りないのだろう、と。広げられた両腕の間に身体を寄せると共に、溢れだす精液を先端に絡めながら腰を押し進めて、どちらの体液かわからないが濡れた互いの茂みがくっつく位に深く、挿入し。寄せた顔は再び唇を奪って、上下ともに繋ると)ん、ふ。ん、っ、んっ、…は。(舌もまた根っこの方から深々と絡めていく中で泡立つ唾液を啜る音色たてて、吸出しながら深々と結合した竿がテンポ良く、先程の腰付きとは違い相手の膣内を探るかのようなねっとりとした律動をすると根本まで貫く度に押し出される精液がお尻を伝うほど、吐き出しているのを示して)   (2017/5/12 02:39:08)

♂821【遅くなってるのは興奮しているから、とポジティブに考えておきます()】   (2017/5/12 02:39:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、理真♀30さんが自動退室しました。  (2017/5/12 02:48:42)

おしらせ理真♀30さんが入室しました♪  (2017/5/12 02:48:51)

♂821【言おうとしたら遅かったです…】   (2017/5/12 02:49:07)

理真♀30【ごめんなさいー! そして言い当てられてしまった…! 恥ずかしさ倍増です…】   (2017/5/12 02:49:48)

理真♀30(顔を寄せながら投げられた問いには、男の首を引き寄せ、重ねた唇の間から自ら舌を差し入れる事で応える。充血しきっていっそうキツく狭まった通路を、いまだ昂りきった男にぐいぐいと容赦なくこじ開けられていけば、さっきに負けないほどの快感があっという間に押し寄せて来て、絡めた舌が知らず浮き上がる。口の中を舐められるごとに、舌と舌が絡まるごとに、頭の芯を焼く甘やかな快感に、同じように深々と溶け合った部分がひくひくと卑猥に波打ち、緩く探るように行き来する男を引き止めようと縋り付いてしまう)ふ、ぅん、んん…………っ(決して激しくはないはずなのに、内側の粘膜の隅々までを撫でるかのような腰使いに、ぞくぞくと再びこらえきれないほどの疼きと快楽が押し寄せて来て。くちゅ、ぷちゅん、とあからさまな水音が立つ。それを少しでも誤摩化そうと、絡まりあった舌をいっそう激しく動かし、厚ぼったい男の舌に吸い付いつく)   (2017/5/12 02:52:01)

♂821【あら、ほんとにそうだったんですね?…ゆっくりどうぞ(真剣)】   (2017/5/12 02:52:37)

理真♀30【い、いえ、これ以上遅くなったらヤバいです…。少しでも早くお返しできるようがんばります】   (2017/5/12 02:55:09)

♂821(身体に感じる女性独特な柔らかみと口内にて味わう滑る舌の感触。それだけでも蕩けそうでも、一番と言える互いの性器を繋げている状態で此れを味わっていると脳内麻薬とさえ思えて仕方なく、絡み合う舌を唇で挟むなり引き出してしまえば、宙ぶらりの状態にて所謂べろチュウ。唾液が滴るの構わず、相手の顔を見つめながら貪る間に、もったりとした腰付きもそろそろ、と相手の足を持ち上げると結合した部分をありありと、見せ付けて)ン、はぁ、はー……まだまだ、イケるよ。(自身は両足を地に付けて、上から体重を乗せて打ち落とすように腰を揺すり出すと、ベッドのスプリングが軋みだしてその動きの激しさと重圧を物語り、相手の舌を唇で捉えてしまえば、ピストンと共に上下に扱きあげて、いやらしい音色と香りまで、部屋へ充満させては。)   (2017/5/12 03:04:56)

♂821【はーい、とは言え無理せず。楽しみに待ってますので。】   (2017/5/12 03:05:54)

理真♀30(上と、下と、隙間無く混じりあう言葉にできない充足感に息を継ぐ合間、満足げな溜息を漏らす。と、舌を吸い出されたまま、唇で引き出されてしまえば、思わず目を開けて、深く欲情をたたえた男の眼差しを目の当たりにして、緩くも鮮やかな快感に満たされた部分がひくんと震えてしまう)ふぁ、ぁ……………ッ!(満たされる一方で、同時に飢えていく貪欲な体を見透かされたかのように、両足がひきあげられ、蕩けて開ききった襞の間に血管の浮き出てぬらつく男が深々と捩じ込まれては引き出される一部始終を見せつけられる。激しい羞恥で昇りきったはずの熱がいっそう熱く顔を火照らせて)ぁあ、あっ、いじ、わるっ、こん、なっ、っ、あー…………ッ!(ごりっ、と音がせんばかりに激しく、体を曲げて浅くなった通路を先ほどとは違う角度で貫かれ、硬い入り口を打ち崩されれて、ぐしゅん、と押し出されるようにみっちり広げられた入り口から蜜が溢れ出す。瞬くような強い快楽に焼かれ、溢れる悲鳴にも似た声をまた唇で塞がれ、相手の口内に音にならない嬌声を響かせながら、逃げ場無く突き立てられる激しい愉悦に振り落とされぬよう、男の背にすがり、汗ばむ肌に指先を立て)   (2017/5/12 03:22:23)

理真♀30【あ、危ないです、おちそうですー】   (2017/5/12 03:34:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、♂821さんが自動退室しました。  (2017/5/12 03:34:20)

おしらせ♂821さんが入室しました♪  (2017/5/12 03:34:26)

理真♀30【おかえりなさいー】   (2017/5/12 03:34:48)

♂821【落ちました…と、書いてるのは別のとこなのですぐでますー】   (2017/5/12 03:35:11)

理真♀30【はい、お待ちしてます】   (2017/5/12 03:37:06)

♂821(相手の表情の移り変わりや自身の敏感な所で味わう快楽の違いだとか間近で楽しむ心地好さと、羞恥を見せても身体は貪欲なようで、竿に響く締め付けは搾り尽くそうとばかりに狭めても溢れだす蜜が丁度良く滑りとなりて、腰付きを助けて、汗ばむ彼女の額に滲む汗を舌で掬い上げて)はぁっ、あ。でも、きもちいい、でしょ?…このまま奥に、また、出してあげるから、…っ!(火照る紅く熟れた頬を両手で固定して、相手の顔を見つめながら、じわじわと登り詰めゆく絶頂の感覚を言葉に現すと。むっちりとした持ち上げたお尻へ肉と肉が弾けるような力強い音色が響くほど激しく打ち付ける抽送は限界まで止まる気は更々無くて、結合部から溢れる体液が粘って、互いの腰が浮く度に糸引き)…っ、も、また…い、っく……!(体重を乗せて、先程の射精とは真逆とばかりに上から下に注ぎ込む様な体勢にて限界を迎えると、痙攣するほどの絶頂は、更に浸透させるように溢れ出して、先程とは異なり蓋をするようにみっちりと根本まで差し込んだまま、種付けとばかりに)   (2017/5/12 03:38:50)

理真♀30ふぁっ?(声を塞いでいた唇が離れたかと思うと、汗ばむ額を舐められて、驚きに間の抜けた声が漏れてしまう。けれども、それも、巧みな腰使いで蕩けた肉を掻き回される快感にあっというまに押し流されて)はぁっ、あっ、あ、ああ、ぅん、んん、きもち、良すぎて……ッ、ぅあ! ああ!(あからさまな快楽に幾度も跳ね上がってしまう顔を大きな掌で両側から包まれ、押さえられてしまえば、何もかも余すところ無く見られてしまう恥ずかしさが、暴れるそれをねじ伏せようと狭まる力をいっそう強いものにしてしまう。もっと、と声にならず体で乞う一方で、もう、と絞りきったそこが不規則に波打つ)んぁ! あ、だし、てっ、ああ! ぁ! また、奥までいっぱい、にっ、ひぁ! あ! ああああ…………ッ!(締めつければ締めつけるほど、背筋を焼き、腹奥を溶かし、それでもまだなお疼く奥深い欲が快楽に飽和しきった体を突き動かす。浮き上がったつま先までぎゅっと強く折り曲げながら、腹奥が壊されるかと思うほどの強く、激しく、容赦ない律動に何一つ男の前に隠し立てできないまま、再び上り詰める。それは、男が突き立て、果てるその瞬間の前であったのか、後であったのか)   (2017/5/12 03:53:15)

♂821【もう一回……!としたいとこですが、ちょっと眠気がほんのり、ついでに流石に明日があるでしょうから此処等で締めても大丈夫、でしょうか?】   (2017/5/12 03:55:14)

♂821【いつの間にかほぼほぼ明け方に…()】   (2017/5/12 03:55:37)

理真♀30【はい、こんな時間まで死ぬほど遅いロルにおつきあいいただきありがとうございます! いっぱい可愛がってもらえてお腹いっぱいです】   (2017/5/12 03:56:35)

♂821(不思議と一度沸いた欲望と言うのは中々冷めやらないもので、これだけ吐き出しても何処か芯の残った竿を引き抜くのはなにか名残惜しく、ちらりと時計を見ると流石に相手にも無理はさせないと、熱籠った息を何度か整える仕草をしながら)はっ、はっ、…あー……気持ち良かったです。…まだイケそうだけど、無理はよろしくない。と言うわけで抱き枕に。(抱き心地の良い相手をこのまま離すのは名残惜しくて、溢れ出さないようにと結合したままごろり、と相手を側面に抱いて転がったなら両手で身体を包み込むように)……朝までよろしくお願いします、とお疲れ様ですねー…また、機会があれ、ば……(勝手に、添い寝を頼むと共にお疲れ様の意を込めて一つ口づけを見舞ったところで、あれだけ高揚していたにも拘らず寝に入るとすぐに寝息をたてて眠り出して表情は満足そうに緩んでおり。)   (2017/5/12 04:02:50)

♂821【いえいえ、書いてると考えるの大変ですもの…僕も遅かったので、お気になさらず。とっても楽しめましたので。ではではゆっくりおやすみくださいねー。楽しかったです。】   (2017/5/12 04:04:20)

理真♀30【こちらこそ、とても楽しかったです。朝までほんとうにありがとうございました。おやすみなさいませ、よい夢を、またご縁がありましたら、よろしくお願いします】   (2017/5/12 04:05:31)

♂821【はい、また御縁があれば、ではではまたの機会に…】   (2017/5/12 04:05:59)

おしらせ♂821さんが退室しました。  (2017/5/12 04:06:03)

理真♀30はぁ……、ぁあ………(二度目とは思えないほど深く激しい絶頂から舞い戻って、乱れた息のままぼんやりと男をみあげる。まだ昂りを残したそれがとどまっていてくれることが嬉しく、繋がったまま抱き寄せて、寝転がってくれる男の喉元に頬を擦り寄せて)ぅん、いや、もぉ私は限界………おなかいっぱぃ…ありがと…(度重なる絶頂の余韻でひくつく自分の体を感じながらも、心地よく気だるい疲れの中、驚くほどの勢いですぐ目の前に押し寄せて来た眠気には抗えず目を閉じて。額に触れた柔らかな感触にふにゃんと笑みをうかべたけれど、開いた唇はそれ以上は動かず、引きずり込まれるまま眠りの海の底へと)   (2017/5/12 04:14:25)

理真♀30【ものすごい蛇足感にあふれながらも私の方も〆を落としておきます。またご縁があることを願いつつ、おやすみなさいませ…】   (2017/5/12 04:15:55)

おしらせ理真♀30さんが退室しました。  (2017/5/12 04:16:07)

おしらせ♂26 ◆2LEFd5iAocさんが入室しました♪  (2017/5/13 21:15:29)

♂26()   (2017/5/13 21:15:33)

♂26【こんばんは。お邪魔します。せっかくなので同程度の文量が楽しめる方をお待ちしています。よろしくお願いします。】   (2017/5/13 21:15:58)

おしらせ香月♀27さんが入室しました♪  (2017/5/13 21:19:30)

♂26(せっかくの休日だが予定がない。そんなときに足が向くのはいつもの部屋だ。部屋に到着すれば鍵を外して中に入るが真っ暗で残念ながら人の気配もない。電気をつけて部屋を明るくし、とりあえず汗でも流すかと思いたち向かったのがバスルーム。軽く汗をシャワーで流して、全裸にバスローブを身に着ければゆるく帯を結んで鏡を見た。しっとりと水気を含んだ髪は耳にかかる程度のシャギー。焼いたわけではないのだが地黒の褐色の肌が胸元から覗いている。そのままドアを開いてプレイルームへと繋がるドアを開けた。大きな部屋にベットやソファが複数台あるだけのある意味殺風景な部屋だ。一番奥のベットに腰を下ろせば、スマホを取り出した。最近はまっているゲームを起動し、時間つぶしにプレイしはじめて―――)   (2017/5/13 21:19:52)

♂26【お、香月さん。よろしくお願いします。】   (2017/5/13 21:20:12)

香月♀27【こんばんは、良かったらよろしくおねがい致します。待機ロルに続けさせてください】   (2017/5/13 21:20:13)

おしらせ♂28さんが入室しました♪  (2017/5/13 21:20:32)

♂28【こんばんは】   (2017/5/13 21:20:49)

♂26【こんばんはー。】   (2017/5/13 21:21:48)

♂26【はい。お待ちしてますねー。】   (2017/5/13 21:21:58)

香月♀27(雨も止んだ春の夜…まったり温い空気の中、はじめて行くお部屋をちらりと覗いてみれば)……ん。誰かいらっしゃる…。こ、こんばんはー……(ちょっとした緊張から小声で呼びかけてみても、何やらスマホの画面に集中している様子で声は届いていないのか。そういう事なら、と ちょっとした悪戯心?が湧き上がり、死角で素早く服を脱いで、ベッド脇からそろりと駆け足気味に近づくと)こんばんはっと♡(そのまま彼の片手を押さえるように飛びついて、ぼふっとシーツに埋まってみせる)あそんで、ください…   (2017/5/13 21:25:54)

香月♀27【28さん、こんばんは】   (2017/5/13 21:27:13)

♂26ちっ、なかなかうまくいかないな。(対戦というのは課金しただけ強くなるというが己は課金せずに課金したプレイヤーを倒すのがポリシーである。しかしなかなか勝てない。この部屋に来た目的も忘れ、自身のキャラクターのスキル構成について思い悩み始めたときに、女性の声が――)え?(周りを見渡すが誰もいない。そのときに腕に絡まる人の気配がしてそちらへと顔を向ければ、香月の姿が――)あ、香月さん、びっくりしましたよ。(今はそれどころではない。スマホの画面に向き直ろうとしたときにここにきた目的を思い出し――スマホをサイドテーブルにおいた。)もちろんですよ。僕でよければ――(香月の眸を見下ろし微笑んで見せて――)   (2017/5/13 21:30:36)

香月♀27(26さんのその先の言葉を待たずにバスローブと一緒に腕を引っ張る。見上げた顔が近づけば、唇が軽く触れそう。笑ってしまいそうになる気持ちを、落ち着けて真剣な顔を作って、そのまま視線を重ねてほんの数秒。と、不意に首をぐっと伸ばして僅かに濡れた唇をそっと触れさせる) …っん。もうちょっと驚かせようと思ったんだけど、あんまり利かなかったwふふ、精進します (彼の身体で自分の裸体を隠すように、きゅっと丸まって寄り添えば、お湯の香りと27さんの香りがじんわり混じって、なんとなく、包まれているみたいに)   (2017/5/13 21:37:24)

おしらせ♂28さんが退室しました。  (2017/5/13 21:37:55)

香月♀27【28さんおつかれさまでした】   (2017/5/13 21:39:18)

♂26おっと…(そういえば己より一つ年下の香月に翻弄されるように腕を引っ張られれば、そのまま香月が求めるまま唇を重ねれば、寄り添ってくる香月の細い肩に手を回して抱き寄せて――)いえいえ、充分驚きましたよ。普通はドアから入ってくる人がいきなり隣にいたんですからね。(ドアから入ってきた時に気づかないほどゲームに夢中になっていたのかと若干赤面しながらも照れ隠しのように、香月の唇に何度も唇を重ね…そのまま長くざらつく舌を突き入れれば、香月の舌を捉えてねっとりと――舌を絡めてゆく。己だけ服を着ていること自体がおしなことと思えば、紐をほどいて前を歯だけさせ――)   (2017/5/13 21:42:53)

♂26【おつかれさまでした。】   (2017/5/13 21:42:59)

♂26【あ、下のロル 年下× 年上〇です。申し訳ありません。】   (2017/5/13 21:48:03)

香月♀27(何度目かの口づけの後、すっと舌先が触れ合って、そのまま口の中を求め合う。頭の中で唾液が跳ねる音が響いて、自然と息が荒くなる。舌の形を撫でて、もらった唾液を飲み込んで。行為に没頭し始めていく) んっん…ほんとかなぁ…なんか、余裕を感じ、ます…はっ…んっ… (湿ったバスローブの生地が肌に妙に心地よくて、腕を絡めてはその奥にある男性の身体の形を探ってる。太ももが触れ合えば、そのまま生地がはだけるままに。感覚を追いかけながら、口の中の感度が上がるのを、身体も追いかけるように熱くなっていく)【訂正ありがとうございます、でも番号でわかりましたw】   (2017/5/13 21:51:10)

♂26そんな余裕なんて――(濃厚なキスの合間の息継ぎにそんなことを囁きかけながらも、ねっとりと舌を絡めてゆく。はだけたバスローブは香月の手により少しずつはだけ、自然な褐色な肌が姿を現し女性らしい白い肌の香月とのコントラストを作ってゆく。片手は香月の腰を抱き、己の逞しい身体に香月の柔らかい肢体を押し付けながら片手はむき出しになっている乳房をつかんだ。そのまま乳肉に指を食い込ませて、手のひらの下で弄ぶように揉みしだいてゆく。中指は別の生き物のように尖っているだろう乳首を抑え込めば、こねくり回すように責めたてていって――)   (2017/5/13 21:56:44)

香月♀27んっぁ…っちゅ…ふ。はぁっ、はあ (唇が離れれば、粘膜ごしの性感にぼうっと顔を赤く染めて、潤んだ視線で彼を見上げる。と、鼻先を使って首元から鎖骨を擦る動物みたいに忙しなく) はあっ、んー…なんかいい匂いする…って…あんまりはしゃいじゃ気分が削がれる…?たのしい、んだけどな…っん!んっあっ…はぁぅ…んっ(彼の指先が与える刺激に呼吸を荒げ、腕に回した掌にぎゅっと力が籠る。身体の下で両足が悶えて、不意に背中がビクっと震えても、腰に回った彼の腕が思いのほか力強くそれがさらに性感を高めていく。乳首は敏感に尖り出し理性が追いやられて)はあっ、はあっ、きもちい、ひ、けど…けどっ、うぅ、ここはすぐに……ふぁあっ♡きもち…   (2017/5/13 22:03:02)

♂26いえいえ、いっぱいはしゃいでください。僕も楽しいですよ。(年上らしい気遣いをしてくる香月の潤み始めた眸と視線が絡めば、ふわり…と微笑んで見せて――)あ、ここのボディシャンプーの匂いです。僕も実は気に入ってるんですよね。(すでに欲望の火がついているだろうことを察すれば、そのまま香月をベットに押し倒してゆく。香月との少しでも身体の隙間ができれば、すばやくバスタオルを脱ぎ棄て引き締まった身体をさらして――)ふふっ、もっと乱れて気持ちよくなってくれてもいいんですよ。(そんなことを囁きかけながらも、ベットにあおむけになった香月におおいかぶさり、両手で乳房を包み込めば、たぷたぷと揺らすようにもみしだいてゆく。ふるふると揺れる乳首に交互にキスを落とし、なめまわしていって――)   (2017/5/13 22:09:26)

香月♀27(皮膚が薄い所同士が触れ合えば、唾液で滑る刺激も混ざり、粘膜になったみたいに頭の中が痺れていく)んぁっ、あ…待っ…て、ひゃぅ、だから、だからね、ここはすぐに、ぃ…挿れる、ところなの…っ、分かってて、焦らしてる…?はあっ、はあ、それとも、私が…こうふん、しすぎ、なんでしょうか?やだ、ゃ、だっ、も…触るの、きもちいいから、がまん できなく、なる… (逃れるように上半身をくねらせて、必死に瞳の奥に視線で語りかけても、伝わってるのか、いないのか)っあぁっ♡も、ゃ、だぁっ(思わず両脚を26さんの腰に絡め、彼の動きの邪魔をする。両手は唇を覆うように、荒い息遣いのまま言葉を零し始める)も…ほしいの…。ナカ、ぬれて…る、から…。はやく、ください…ああ、もう、恥ずかしい…なぁ、ぅう…。おねがい。ねっね   (2017/5/13 22:18:27)

♂26あ…忘れてました。(先ほど熱中してしまったゲームの影響か、この部屋の趣旨をすっかり忘れていた。そして、そのあとは目の前に現れた全裸のの女体をじっくりと愉しむことに意識が言ってしまっていた。)お詫びにいっぱい気持ちよくしてあげますからね。(この部屋に入ったときから挿入のことしか考えていないだろう香月の身体をうつ伏せにすると、そのまま四つん這いにする。背中越しにこちらをみれば、臍までそそり立つ黒光りする肉棒が見えることだろう。豊満な尻肉をつかみ、ショートボブから滑らかな背中をながめながら、肉棒をすでに蕩けた秘裂に押し当てた。)うは、もう濡れ濡れじゃないですか(そんなことを囁きかけながらずぶり…と発達した亀頭を突き刺すとゆっくりと肉棒を埋め込んでゆく―――)   (2017/5/13 22:26:07)

香月♀27わすれて…?マイペースすぎです、乱れるっん(悔しそうに悪態をつきながら、大人しくお尻を向けて見返れば、期待に頬は赤らんで。腰をぐっとしならせて、彼の腰に高さを合わせようと、と不意に陰唇にぴったり貼りつくような亀頭が触れる感覚に、頭の中がぼうっとなる)んあっ…ぅ、ふ…ぁっ♡ううぅ、だって、ほし、くて…それに、いっぱい触る、からぁっ…ぁあっ、すぐ、濡れちゃうの…!はぅう…んっんんぁっ、はぃって…る……っあ♡(角度を合わせて飲み込もうと、お尻がふるふる揺れている。苦し気なのに、時折自分からも押し付けるように。前についた両手に力がこもって、言い訳を重ねる声は甘さに満ちていく)   (2017/5/13 22:33:55)

♂26いいですね。すぐに濡れる女性好きですよ。(腰を翻してバックから奥へと亀頭をたたきこんだ。ずしん…肉棒が奥まで突き刺さった衝撃が腹の中に響くことだろう。四つん這いの香月を背後から手を回して抱きしめるようにすれば、片手は乳房を掴み、たぷたぷと揺らすように揉みし抱き、片手はするすると下へと降りてゆき、香月のヘアに触れて二人の結合部に指を這わせた。)いつも即挿れられてるんなら、こういうとこ触られてないんじゃないですか?(そんなことを耳元で囁きかけながら中指と人差し指で乳首を挟み込み、きゅぅきゅぅと絞め上げながら、股間を這う指は淫核をとらえ、指先を振動させてゆく。腰をゆっくりと回し、肉棒で中をかき回していって――)   (2017/5/13 22:43:25)

香月♀27はぁあぅ、きもち、ぃ…んぅ…ひぁああっ!! (熱く濡れた膣肉が押し広げられていく。時折きゅうっと締め付けて、その度に淫液が纏わりついて、滑り、そしてまた奥まで飲み込むように蠢き出す。そのタイミングで奥までぐっと貫かれれば、顎先が天井を向いて、視界が涙ににじんでしまう。混乱した身体が何度か震えてがくんと力が抜けてしまえば、上半身はベッドに埋まり、シーツに唾液の染みが広がる。背中から覆いかぶさるように彼の手が乳房に回る感覚だけがじんわり頭の中に満ちて、快楽に焦げていくような)はぁっはぅ…んっ、ああっ…あっ、はぁっ、まって、いま、そこ…触ったら…ぁっ(指先がたどる跡がやけにはっきり感じられるのは、きっと恐ろしいからで、でも一番怖いのは)……ひ、あぁああっ♡さわったら、ひゃら、イク、いくの、すぐいっちゃ…——ふ、あぁああっ!!(ゆっくりした動きに反して、膣肉は肉棒の形を追いかけ始める。すぐに隙間が無くなって、思いきり締め付けて、下半身がガクガク震れば、絶頂がすぐそこまで迫っていて、絡み取られないように瞼を閉じて耐えている)   (2017/5/13 22:53:13)

香月♀27【わわわ、書きすぎた…次から戻します…すみません…】   (2017/5/13 22:54:26)

♂26【いえいえー。お気になさらずに。好きなだけ書いちゃってください。】   (2017/5/13 22:54:50)

♂26いいですよぉ。逝っちゃっても。んっ、ぁぁ…すごい締まりますね。(絶頂の予感から中が別の生き物のように蠢動し己の肉棒をしゃぶりあげてゆく。大きく動かすこともなく、二人の粘膜の摩擦で狂おしい快楽を作り出していて――)女性は逝っても逝ってもすぐにまた逝けますから安心してください。ホントうらやましいです。(そんなことを囁きかけながらも乳房と下の愛撫は止まらない。大きな手で乳肉に指を食い込ませて、たぷたぷと揺らすように乳房を揉みし抱きながら、中指は別の生き物のように突起を嬲りまわしてゆく。秘裂に入り込んだ指は己自身の怒張した肉棒の動きも感じながらも、指の腹で的確に香月の中でもっとも快楽のつよいだろう淫核を捉え指先を振動させてゆく――溢れる蜜がまとわりつき、くちゅくちゅと淫らな水音を立てて――)   (2017/5/13 23:01:27)

香月♀27はあっ、はああっぅ…!ぃ、あああっ、だめ、だめなの今、は (逃れる動きはむしろ指先に陰核を擦り付けて、そのまま刺激に溺れてさらに腰が震えれば、もうどうやって止めたらいいのか分からなくなる。胸に埋まった指先が肋骨越しに強い刺激を伝えていて、角度が変わる度に、頭の中で快楽が新しく塗り替えられていく。ぞくり感じる大きな波は、身体の一番奥から存在を主張し始め駆け上って)なんか、く、る おおきいの…が、はあぁっぅ♡はぁああああっん!!ぃ―――っく…ぅ…ぁああっ!! (シーツの上で両手が暴れる。どこでもいいから縋りたくて、片手は乳房を掴む彼の手の平に必死に重ね、もう片方はシーツを握る。背筋が膣肉と一緒に思い切り緊張したあと、力尽きるように緩んで、そのまま絶頂の波に飛び込んで揺れている。ぼたぼたと潮とも尿ともつかないものを溢れさせながら)   (2017/5/13 23:08:42)

♂26んっ、ぁぁ、締まる…くぅぅ…(香月の絶頂の波にさらされ中がびくびくと痙攣する。そのたびに己の肉棒をリズミカルに締め上げ、己の脳を快楽で支配してゆく…)くっ、ふぅ、ぁぁ…(両手を香月の急所から離せば尻肉に指を食い込ませて――眉間に皺を寄せながら快楽の波に耐えて――)んっ、はぁはぁ…(波が収まれば一息。眼下に大きな快楽の波は去ってもまだ小さな波が全身をぴくんっ、ぴくんっと痙攣させている香月を眺めて――)んっ、ふふ…すごいですね。もう逝っちゃったんですか、これからが本番なんですけど―――(そんなことを囁きかけながら、己の肉棒に力をこめれば、びくんっと、痙攣し、硬さと密度を増す。そのままゆっくりとした動きから腰を律動させ、肉棒の抽送を始める。腰が蠢くたびに的確にたたき込まれていく亀頭が再び香月を追い詰めてゆくことだろう。)   (2017/5/13 23:18:19)

香月♀27(一番最初の絶頂は鮮やかに脳内に満ちていく。彼の肉棒の形、耳元で満ちる息遣い、尻肉にのめりこみ指先の強さまで、漏らさずに感じながら、やがて大きく息を吐く)っあ、はああっ、はあっ…はあっぅ、う…!(全身がぴくぴく痙攣するのを、自分では止められない。じんわり広がる絶頂の余韻に、何か言葉を返すことは難しくて、ただ激しい呼吸音と甘声を漏らし続ける。彼の動きが始まれば、それは一層切迫したものになり)……あぁああっ、うご、ひ 、ちゃ、やらあああっ…ふああっぅ!(身体がぶつかる感覚が、頭の中で弾けだす。つながった所はびちゃびちゃとだらしのない水音を立てて、その一番奥で、肉棒が擦れ合えば、断続的に震え続けたままの膣肉が悦びにまた震える)ま、っれ、いまは、いま…っあぁああっ!!(余韻から引き戻された肉体が、快楽を追いかけて、腰がガクンと一度大きく揺れる)   (2017/5/13 23:27:13)

♂26ふふっ、約束しましたよね。香月さんをいっぱい気持ちよくさせますって。おっと――(まだ準備できてないのか、強すぎる快楽に腰が逃げる。手を伸ばして香月の細い肩をつかみがっちりと香月の身体を固定すれば、もう逃げられない。背後から腰を容赦なくたたき込んでゆく。肉棒が膣内で暴れまわることだろう。豊満で柔らかい尻肉と逞しい腰がぶつかり合う肉の破裂音が部屋中に響き渡って――いつものように複数の男女がいれば間違いなくギャラリーがいたことだろう。)んっ、ぁぁ、すごい締まります。気持ちいい――(歯の間から絞り出すように声を出してゆく。肉と肉がぶつかり合う破裂音や己の快楽を訴える声も香月の耳から入り込み脳内を犯していくはずで――)んっ、んっ――あぁぁぁ…   (2017/5/13 23:36:09)

香月♀27 も、もお、いっぱぃ、きもちい…からぁっ…!! (振り切るように叫んで、そのまま捕まって動けずに、シーツに力なく落ちたままの頭を何度か横に振る。けれど、もう折れ曲がった身体の奥にある快楽に夢中になるしかなくなって)はあっ、はあっ、いっぱい、いぱ、ひ…ぁあっ!きも、ち、 ひ…、い♡ の…っ。おく、までナカがぴったり、貼りついてるみたいなのに、擦れ、てぇっ。あぁあっ!きもち……ぃ、きもちいナカすごいの、またいっちゃうの、もおだめイクいく…!ひゃ、らぁああっ♡!! (衝動が腰骨から全身に広がっていく。逃れる事なくすべて身体の中に満ちて、頭の中で弾け続ける。26さんの興奮とつながって、高め合ってそのまま溺れれば、あとはもう身体が求めるままに達し、下半身を震わせ続ける。受けきれない律動は頭の中を白く灼やいて、時折ふっと意識が飛んでも)   (2017/5/13 23:44:53)

♂26んっ、あぁぁぁっ、気持ちいい…僕もっ、ぁぁぁぁっ!!!(思った以上の相性の良さに肉棒が悲鳴を上げる。香月が絶頂を訴え、その余波で中がびくびくと痙攣して己の肉棒を締め付けても、激しい律動は止まらない。ばんばんばんっ…豊かな尻肉と腰がぶつかり合う破裂音が部屋に響き渡っていって――)あああっ、香月さんっ、ふ、あぁぁぁぁ…い、逝きそうっ…(どくんっ、体全体を痙攣させ、己の肉棒の先端を奥にたたき込めば、亀頭が膨張し破裂するように大きく波打てば、先端から多量の欲望の奔流があふれ出す――)ああああ…あぁぁぁぁぁ―――(どくどくと肉棒を痙攣させながら多量の精を吐き出し、射精の快感が脊髄を駆け上り腦を焼いてゆく。二人の結合部からは香月が受け止めきれない多量の精があふれ出し二人の股間を汚していって――)ああっ…(大きく痙攣すれば最後の一滴を香月の中に解き放った――)   (2017/5/13 23:54:06)

香月♀27(背中越しの彼の声に耳の奥がビリビリ感じて、頭の中が沸き立って止められない)きもち、い、ああぁあっ!!イって、る、の、に、はぁああぅ!!激し、ひあぁあっ…!!…ッあ!……ああっ!!(痙攣しながら思いきり最奥を突かれれば、肺の中の空気が無くなって、喉から音が出るばかり。苦しくて奥歯を噛んでも、僅かに鼻から吸った酸素も、すぐに無くなってしまう。そうして身体の芯を絞め続けた先に、肉棒の膨張を感じて)……!!あああぁあっ、でて、る、の、もお、ああぁあっ、ぜんぶきもちい…(噛みしめるようにそれだけ言うと、体内に満ちていく精液を感じながら、やわらかい絶頂に包まれる。苦しくて、背中が熱くて、身体が重くて、お腹の奥が溢れるほどに満ちていく)っは、あぁああっ♡(最後にぶつかった衝動に、また身体が反応して痙攣は続いている。背中をぐっとしならせれば、久しぶりに感じた視覚は滲んだ部屋を映して)…にゃふ、きもち……   (2017/5/14 00:03:32)

♂26【という感じでいったん〆ですかね。ありがとうございました。久しぶりにロル回した感じがします。】   (2017/5/14 00:04:49)

香月♀27【こちらこそありがとうございました♡久しぶりだったんですか?描写にニヤニヤしちゃっていろんな意味で興奮しましたw器用ですね】   (2017/5/14 00:05:57)

♂26【よかったです。僕も楽しませてもらいました。さぁ、体位を変えようと思ったらこんな時間に。よかったら少し裏で雑談でもいかがですか?】   (2017/5/14 00:06:46)

香月♀27【あははwはい、公開設定のみになってしまいますが、良かったら~】   (2017/5/14 00:07:52)

♂26【公開ですね。了解しました。待ち合わせに作りますね。】   (2017/5/14 00:08:13)

香月♀27【確認しましたので移動します。お部屋ありがとうございました♡】   (2017/5/14 00:09:33)

おしらせ香月♀27さんが退室しました。  (2017/5/14 00:09:39)

♂26【お疲れ様でした。部屋をありがとうございました。】   (2017/5/14 00:09:54)

おしらせ♂26 ◆2LEFd5iAocさんが退室しました。  (2017/5/14 00:09:59)

おしらせ香月♀27さんが入室しました♪  (2017/5/14 00:10:19)

香月♀27【…っとなんか入れなかった;すみません~お手数ですが作り直しを…】   (2017/5/14 00:10:40)

おしらせ♂26 ◆2LEFd5iAocさんが入室しました♪  (2017/5/14 00:11:09)

♂26【スイマセン。作りなおしました。】   (2017/5/14 00:11:16)

♂26【確認しました。ありがとうございました。】   (2017/5/14 00:11:36)

おしらせ♂26 ◆2LEFd5iAocさんが退室しました。  (2017/5/14 00:11:39)

香月♀27【ありがとうございます♡ではこちらは落ちます。】   (2017/5/14 00:11:40)

おしらせ香月♀27さんが退室しました。  (2017/5/14 00:11:44)

おしらせ♂20さんが入室しました♪  (2017/5/17 23:10:07)

♂20(浴室から出てくると未だドライヤーの熱が仄かに残る髪の毛を軽くかき上げながら室内を見渡し、冷蔵庫に足を向けて冷えたミネラルウォーターを取り出した。相手をしてくれそうな女性が居ないことに肩を落とすよりも、湯上りの今は取り敢えず喉を潤したくて手にした水を口に運び、勢い良く喉を波打たせていって。)ん、――ッ。(ごく、ごく、と静かな空間に豪快な音を響かせて喉を潤し、口付けたペットボトルを離せば、はぁッ、と深く息を繋いでまた室内に視線を巡らせていく。腰にバスタオルを巻いているものの、衣服は身に着けておらず、すぐにでも全裸になれる格好。歯を磨き、汗を流し、何時でも始められるそんな姿に足りないのは後は抱きついてくれる女性だけ。誰か来ないかな…、なんて潤った唇を幾分か歪めながら、ひた、ひた、と裸足の足音を刻みベッドに向かって進んで行って。)   (2017/5/17 23:13:01)

おしらせ千春♀28さんが入室しました♪  (2017/5/17 23:13:48)

千春♀28(こんばんわ。書き出すのでお待ちください)   (2017/5/17 23:14:13)

千春♀28(部屋に入れば既に裸にバスタオル姿の男性が一人ベット脇に立ってゴクゴクと喉を鳴らしベットボトルの水を飲む姿がちょうど視界に入って)こんばんわっぁ?あらっぁ…今もう終わったところかしらっぁ…?(既に一戦終えた直後かの様な光景に少し残念そうに笑いながらテーブルに鞄を置き、着ていた白シャツのボタンを上から外し、ベットに辿り着く頃には外し終えそのままシャツの前を肌蹴て濃い赤いハーフカップブラを露にして)もう少し早く来たほうがよかったかしら…?ここに来るのも少し久し振りだから人がいる時間も忘れちゃってね(ハーフカップのブラは下から両乳房を強調させるように持ち上げ深く出来上がった谷間は歩くたびにその柔らかさを伝える様に大きく揺れて)   (2017/5/17 23:22:04)

♂20あ、 んー?! こんばんは…(ベッドの端に腰を下ろそうと身体の向きを変えた刹那。扉が開き、視界に飛び込んできた女性の姿。嬉しさと、少しの驚きと、そんな色が乗った視線を其方へと向けると、次々と掛けられる声に若干瞳を泳がせ、先ずは挨拶の声を口にする。己と同様に、彼女も此処に来た目的ははっきりとしているようで、近づきながら衣服を脱いでいく姿を目にし、思わず顔が綻んでいく。)いえ、ぜんぜんッ。 終わったっていうか…、始まってもないですし。 誰も居なかったんでシャワー浴びてきたところです。(自然と目を奪われる強調された胸元に、おお、なんて悦びの声を挟みながら、投げられた声に返事を返して続く言葉を耳に入れた。そうなんですか…、なんて相槌を打つけれど、意識の大半は揺れる白丘に奪われており、鼓動が早くなっていくのを実感していった。)   (2017/5/17 23:32:03)

千春♀28あらっ?じゃあちょうど良かったかしらっぁ?初めまして千春です(相手の返答に嬉しそうに微笑み軽く自己紹介をしつつ最後に指にはめられた結婚指輪を見せて)うふふっ…もう準備万端って感じですね(バスタオル1枚の男性の姿を見つつ、膝下丈のロングスカートのホックを外し上下お揃いの赤いTバック姿を晒しベットに腰掛けると白シャツから腕を抜いて)あっシャワー浴びてたからそんな格好だったの。私ったら早とちりしちゃって…私も浴びて来た方がいいかしら?今日結構暑くて汗も掻いちゃってるし…(少し罰の悪そうに体をくねらせながら問い返して)それとももう今すぐの方がよかったかしらっぁ?(最後に妖しく微笑み誘う様に腰掛けていたベットに体を預ける様に寝そべって)   (2017/5/17 23:41:29)

♂20いえ、遅すぎです。待ちくたびれました…、ッ。(彼女の名を聞くと、其の名を反芻して、よろしくです、なんて笑みを向け、続けて浮かべた笑みを深めながら冗談を口にする。すっと動いた手に嵌められていた指輪、その意味を理解すると、へぇ、などと小さく頷き衣服を脱ぐ相手の仕草を目で追いかけていく。)千春さんも準備万端って感じじゃないですか…、そんなそそる下着着けて来て、目の前で脱いでいくなんて――。 これ見せられて、シャワー浴びるの待つのは無理ですって…、ッ。 てか、すぐに来て、みたいに見えますけど…?(紡がれた言葉とは対照的な、妖艶で挑発的な笑みと態度。間近で欲情の色が乗り始めた視線を絡ませながらまた笑いの声を上げるも、堪らない、といった感じで彼女を追いかけるよう自身もベッドに乗り上がり、四つん這いで身を重ね行く。彼女の顔に影を落とし、改めてその姿にじっくりと視線を這わせると。)ここでお預けとか、言わないで下さいよ…、 んん、ッ。(と、巡らせた視線を相手の瞳に戻し、首筋へ唇を寄せていく。)   (2017/5/17 23:54:36)

千春♀28(大きなベット中央で仰向けになるとすかさず覆いかぶさってくる男性と、吐息を感じる至近距離で見つめあって)うふふっ…そう…準備万端…♪今日は朝までいっぱい…この体好きにして?めちゃくちゃにして欲しいっぃ…(すっかりその気になったその表情は薄っすら瞳を潤ませながら強請り始めて)お互い準備万端なんだし早速っ…(下から手を伸ばし腰に巻くバスタオルの結び目を解いてそのままベット脇に放り投げて)もう大きくなって…下着姿に興奮してくれたのかしら…?(硬くなりだした肉棒をさらにガチガチにさせようとやさしく手を添えるとゆっくり扱き出して)んんっ…んんっぁあっぁはっぁ(首筋を這う舌に体をくねらせ悶え吐息に小さく喘ぐ声が混ざりだして)   (2017/5/18 00:03:23)

♂20女の人にそういうこと言われると、めちゃくちゃ興奮する、ッ。 好きに、とか…、 結婚してるのに悪い人ですね、ッ… けど、すげぇ、堪んねぇッ、 んん、ッ――…(顔を首筋に埋めながら、シーツに突いていた手を徐々に折り、身を重ねさせていく。自身の重みを彼女へ伝えながら耳元で興奮の声を震わせ、口付けた首の肌を緩やかに啄ばみ、そして濡れた舌先も添えていく。バスタオルが取られ、開放された股間は彼女が言った通り、既に熱を帯びており、其処に細い指が絡まって刺激を受ければ。あっという間に猛々しく反り返ってその芯から硬い感触を伝えていくだろう。扱かれることに、ぅぁ、ッ、と甘く力の篭った喘ぎを漏らし、負けじと自身も首へ這わせる舌と吸い付きに熱を込めて。)ええ、千春さん、すげぇえろい格好だし、 それに…、んん、感じてる声も堪んない、ッ。 は、ぁッ、 ねえ、すぐここに入れたい、ッ…(大きく上がり出した喘ぎの声に煽られてなおも興奮を募らせ、片手で徐に乳房を揉みしだく。十分に柔らかさを堪能するとその手を下に滑らせて下着越しから秘所を弄り、入れたい、と指を添えて欲情の圧を与えていった。)   (2017/5/18 00:14:39)

千春♀28うふふっ…悪い人妻いっぱいいじめてくれますか?硬くなったこれで…♪(扱いてガチガチに反り返った肉棒の先端に指を当て、にじみ出た先走りを指ですくいそのまま至近距離で見つめながらその指をペロっと舐め味見して)ああはっぁ…んんんはっぁあっぁっはっぁ(首筋、そして攻めの手は乳房に伸び、揉まれればカップは下にずれ飛び出すように乳輪、そして突起した乳首が露になって)エッチな下着に興奮してくれて嬉しいっ…ああっはっぁああっはっぁそこっぉ…(秘所に伸びた手が的確に弱いクリトリスを狙い打つ様に押し込まれ、体を大きく震わせさらに受け入れる様に、寝かせていた膝を曲げて立たせると左右にグッと広げて)いれて…私ももう我慢できないっぃ…欲しいわぁっぁああっはっぁ(クリトリスを押し込む指に下から腰を少し浮かせ自ら押しつき返して)ああっはっんふっぅんんっ…きて…人妻の体っぁあなたのこれでめちゃくちゃにして欲しいのっぉ…   (2017/5/18 00:25:20)

2017年04月12日 02時05分 ~ 2017年05月18日 00時25分 の過去ログ
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