「版権キャラプロレスリング」の過去ログ
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2017年05月20日 12時13分 ~ 2017年05月26日 01時16分 の過去ログ
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セリカ | > | あまり、鍛えられた感じではないけど……(前線で剣を振るうような相手ではない、と見れば少し気は緩むが、大人らしい落ち着いた様子とそのスタイルに、慌てて気を引き締めなおして)あなたが、相手をしてくださるのですね……今日は、よろしくお願いします (2017/5/20 12:13:32) |
セシリア | > | ええ。エルトリア魔道軍将、セシリアといいます。こちらこそ、今日はよろしくお願いします、王女(セリカの事は良く知らないが、異界の王女だと言う話だけは耳にしている。礼儀正しく挨拶して) (2017/5/20 12:14:44) |
セリカ | > | はい、王女と言われると、変な気もしますけど……(自分自身、王女としてではなく育てられた期間も長いので。異界の立場のある人に言われると、少し困惑してしまいつつ。それでも、国と世界の名誉のためにも、無様は見せられないと構えて) (2017/5/20 12:18:15) |
セシリア | > | 何か、事情がお有りなのですね(察すると、それ以上は追求せず、構えを取る。主に馬上から魔道を振るうのがその役目とはいえ、肉体の鍛錬も怠ってはいない。最近、それでも身体に少し肉がつきやすいのは若干の悩みではあるが)では、始めましょう (2017/5/20 12:19:56) |
セリカ | > | はい、行きます!!(構えたまま、セシリアを距離を置いて見つめつつ、同じ後方支援型の相手だからと、そこから隙を窺って) (2017/5/20 12:22:28) |
セリカ | > | 【争いを好まないけど火力が高い、訳あり王族、この辺りはFEのお約束ですね】 (2017/5/20 12:23:15) |
セシリア | > | では……(ゴングが鳴ると、まずは様子をうかがうように前にでて。他者を指導する事が多い立場なので、相手を観察するように動くのはいつもの事) (2017/5/20 12:24:56) |
セリカ | > | ………………そこっ!(少し踏み込んで腕を伸ばし、セシリアの胸元へと、掌底を打ち込もうと。軽めの牽制だが、相手の反応を誘うように) (2017/5/20 12:26:34) |
セリカ | > | 【犯罪の香りしかしませんね…(支援Aロイの場合)】 (2017/5/20 12:27:42) |
セシリア | > | ……んっ!(堂々とその大きな胸で掌底を受け止める。柔らかくたぷんと揺れながら衝撃をクッションのように逃して)お返しですっ!(こちらからも、セリカの胸めがけて掌底を放つ) (2017/5/20 12:28:39) |
セリカ | > | くっ、あんっ!?(胸を打たれて下がりながら、その腕を引いて、セシリアのバランスを崩してしまおうと)かかりましたね、そこです! (2017/5/20 12:29:38) |
セシリア | > | んっ……!(咄嗟に踏ん張る動きを見せるが、少し反応が遅れてしまい、引っ張られて体勢を崩す)くっ!? (2017/5/20 12:30:34) |
セシリア | > | 【せ、せいぜい10歳差ぐらいだし……】 (2017/5/20 12:30:48) |
セリカ | > | 力には……少し自信があるんですから!(引っ張り、体勢が崩れたセシリアを抱え上げようと。ボディスラムを狙いつつ、相手の胸に密着していくと、思わぬ大きさについ、顔を赤らめてしまって) (2017/5/20 12:31:51) |
セシリア | > | そうは……いかないわっ!(持ち上げられないようにと、胸と釣り合いの取れたお尻を落として踏ん張り、逆にセリカの方を持ち上げようとするように仕掛ける (2017/5/20 12:32:53) |
セリカ | > | あっ、くっぅ!!(持ち上げられそうになりながらも、それでも先に仕掛け退治で抵抗し、本来なら抱え上げるために添えるだけだった手が、力を籠めるとセシリアの股間をしっかりつかむような格好になってしまって) (2017/5/20 12:35:16) |
セシリア | > | あ、んんっ!?(股間を握られると声をあげ、力が抜けて腰が浮いてしまい)だ、だめっ……!(そのまま、持ち上げられてしまって) (2017/5/20 12:36:52) |
セリカ | > | 申し訳ありません、ですがっ!!(少し裏技的になってしまったが、神官に似合わぬ力で持ち上げて、綺麗に投げ落とすボディスラムで。ここは何としてでも優勢を取っておこうと) (2017/5/20 12:38:07) |
セシリア | > | ……ングっ!(マットに綺麗に投げ倒され、小さく息を詰まらせる。教科書通りのしっかりとした受け身でダメージを抑え、大きな胸が衝撃で弾けるように揺れて) (2017/5/20 12:38:41) |
セリカ | > | ふぅ、続けて、追い打ちです!(セシリアの腕を取って、引っ張り起こそうと。力に任せた試合運びで、ロープに振って、相手にターンを回さないつもりで) (2017/5/20 12:40:37) |
セリカ | > | 【これでも王族なので、剣も魔法も使える万能型ですから……リメイクでは……攻撃さえ受けなければ……】 (2017/5/20 12:42:15) |
セシリア | > | んっ、この、力はっ……くぅっ(セリカの怪力に引っ張られ、ロープに振られて戻っていく。身構え、攻撃に備えて) (2017/5/20 12:42:38) |
セシリア | > | 【まあ、どこかしら穴は出来るものよね】 (2017/5/20 12:43:11) |
セリカ | > | 手加減は、いたしません、はぁあっ!!(セシリアの胸に、下から胸をむぎゅりと押し付けてのフロントスープレックスで投げ飛ばそうと。十分に大きく、それを強調するような服装が良く似合う、形の良さを見せつけて) (2017/5/20 12:44:28) |
セシリア | > | んっ……くぅっ!(その胸に、ずっしりと重くのしかかるような重量を教え込むようなセシリアの魔乳。とはいえ、ハンマースルーの勢いも乗っているので、重さだけでは耐えられるものではなくマットに叩きつけられるが)くぅっっ……このままじゃ…… (2017/5/20 12:45:41) |
セリカ | > | 同、されました、まだ、油断させません!!(投げるとすかさず首四の字を狙い、畳みかけるような連続攻撃で、試合の流れをコントロールしてしまおうと) (2017/5/20 12:46:37) |
セシリア | > | ぐっ!!(咄嗟に首を庇って指をねじ込むが、苦しさに顔を赤く染める)くぅ……強い……っ(お手本にしたいくらいのセリカの流れるような攻めに感嘆しつつ、なんとか隙を見つけようと耐えながら) (2017/5/20 12:48:31) |
セリカ | > | このくらい、出来ないようでは……!(セシリアを締め付けながら、体力を奪おうと。軍を率いて戦う以上、争いが嫌いなどとも言ってられず、戦いに関しては意外と妥協なく) (2017/5/20 12:50:23) |
セリカ | > | 【ライナロックもあるので、やるかやられるか、ですね。神器でもないのに、性能はいいんですよ、HP減りますけど】 (2017/5/20 12:51:01) |
セシリア | > | く、ぅ……!!(足をばたばたとさせながら、ロープを探る。セリカの脚力を前に、自力で外すのは無理だと判断して) (2017/5/20 12:52:36) |
セシリア | > | 【私もエコーズはつい先日買ったのだけれど、まだ一章終わった所なのよね。竜の盾のために4回ぐらいやり直してたから……】 (2017/5/20 12:53:23) |
セリカ | > | あっ!?そう簡単には、逃がしません!!(強く引き留めながらも、普段から太ももも露な格好で見せつけている美脚を食い込ませて。それでも、食い込ませるのを重視して、移動は見逃す) (2017/5/20 12:54:03) |
セリカ | > | 【実は私も、そこまで進んだわけでも。デューテさんを愛でていたくらいで】 (2017/5/20 12:55:57) |
セシリア | > | んっ……んんっ……んっ!(なんとかロープに足を引っ掛ける。消耗で汗を滲ませ、水着が張り付いてその身体を余計に強調させてしまいながら) (2017/5/20 12:56:36) |
セリカ | > | ふぅ、随分、苦しまれていたようですね(目の毒とも言える姿に、慌てて足を外しながら立ち上がり。予定通りに進んでいて、調子もいいが、気が緩みそうになるのを慌てて抑えながら構える) (2017/5/20 12:57:45) |
セシリア | > | ええ、けれど、これ以上は……(ロープを掴み、息を弾ませる。スタミナはそれほど有る方ではなく)く……もう、歳は取りたくないものね……! (2017/5/20 12:59:43) |
セリカ | > | まだ、やらせていただきます!!(力では勝っていると自信を持ち、組み付こうと。お互いに体力には難があるため、迂闊なことで逆転を許しかねないため、慎重に腰を落として) (2017/5/20 13:01:29) |
セシリア | > | ふぅ……ここよっ!(組み付いてきたセリカの胸に、その魔乳を叩きつけて、力比べの前に質量で体勢を崩してやろうとする) (2017/5/20 13:03:30) |
セリカ | > | んっ、あぁっ……くぅ!?(美乳が押され、腰を落として踏ん張りながらも、その場で踏みとどまる体勢を強いられて。体勢を崩すほどではないが、かといって攻撃を仕掛けるのも少し遅れるように) (2017/5/20 13:04:37) |
セシリア | > | 好機!!(腰を落としたセリカの頭をその魔乳で捕らえながらの、お腹への膝蹴りを仕掛けようとする) (2017/5/20 13:05:31) |
セリカ | > | あんっ、ふむぅ!?(プロレスらしからぬ、顔を覆う攻撃に、思わず動きを止めて反応が遅れて。見せない場所から飛んでくる膝にお腹を突き上げられて、胸の谷間に悲鳴を漏らす) (2017/5/20 13:07:08) |
セシリア | > | どう、かしらっ!(そのまま、魔乳膝地獄でセリカのお腹を何度も突き上げにかかる。消耗を誘いつつ、大技の準備に繋げていこうと) (2017/5/20 13:08:19) |
セリカ | > | ふっ、んぐぅうっ、んぐっ、うぅううう!!(咄嗟にお腹に力を入れるが、元から力はあっても耐えることは苦手。セシリアの胸から頭を引き抜こうともがきながらも、度重なる膝うちに、膝から崩れそうに) (2017/5/20 13:09:54) |
セシリア | > | さあ、いくわよっ!(セリカが崩れそうになると、胸を揺らしてその頭を谷間から下へと押しやっていく。下を向かせ、後頭部に乳房の重みを乗せてのペディグリー狙い。女の子を顔から落とすのはためらわれる事もあり、代わりにその美乳から落とそうとする) (2017/5/20 13:11:45) |
セリカ | > | くっ、あぁっ、離してっ!?(咄嗟にもがくが、いくら神官にあるまじき力を持つとはいっても、腹責めを受け続けた直後では力が入らずに。胸から落とされると、くぐもった悲鳴を上げて)んぐぅうううううっ、あぁっ!? (2017/5/20 13:13:42) |
セシリア | > | さあ、まだまだ、こんなものでは……(マットにうつ伏せに倒したセリカに対し、今度はその背中に乗ってのキャメルクラッチを狙う。頭部を魔乳で挟み込む事で、しっかりとロックしつつ圧迫まで加える形) (2017/5/20 13:15:21) |
セリカ | > | はぁっ、くぅ、こんな、形での逆転なんて……んんっ!?(胸を片腕で押さえながら、マットに手をついて、這って移動しようと) (2017/5/20 13:16:13) |
セシリア | > | 流石ね……んっ……!(無理をせず、セリカの消耗を誘いながら自身が身体を休める形に留める。せっかく掴んだ好機と有って一気に攻めたが、セリカから受けたダメージとそれに伴う疲労は小さくない) (2017/5/20 13:18:21) |
セリカ | > | ふっ、当たり前ですっ、くっ、やぁああっ!!(気合を入れて、両腕を使ってはい進むと、体を伸ばしてロープに手を伸ばして) (2017/5/20 13:20:01) |
セシリア | > | ふぅっ……でも、こちら優位に変わりはないわよっ!(ロープブレイクすると、一旦間合いを取って慎重に構える) (2017/5/20 13:20:58) |
セリカ | > | はぁっ、けほっ、いいえ、まだ、大した差では……(お腹を押さえて身を起こしながらも、呼吸を荒げて、苦しそうに、何とか片腕で構えて) (2017/5/20 13:22:26) |
セシリア | > | そうかしら、でも……はっ!!(魔乳でプレッシャーをかけながら正面から組み付いていこうとする) (2017/5/20 13:24:09) |
セリカ | > | くっ、やられたままなんかじゃ……いられないわ!!(セシリアに掴みかかるように、手を前に突き出すと。体ではなく胸を掴んで引っ張り上げようと) (2017/5/20 13:25:42) |
セシリア | > | ああ、んっ!?(セリカの思わぬ反撃に意表をつかれ、声をあげながら引っ張られてしまう)そん、なっ……!? (2017/5/20 13:26:10) |
セリカ | > | 大きい、ですが、それならメイだって……(一緒に育った仲間の胸を思い出しつつ。大人の魅力や単純な大きさではともかく、あっちはあっちで暴力的だからと。胸を掴んで体ごと持ち上げようと) (2017/5/20 13:27:36) |
セシリア | > | あっ……だ、だめっ……きゃああっ!?(セリカによるバストハンギングで吊り上げられ、悶えてさらに声をあげてしまう) (2017/5/20 13:28:07) |
セリカ | > | んっ、これは……お覚悟を!(セシリアの胸を持ち上げたまま、先ほど責められた乳房をお腹に押し付け、前に倒れこもうと。少しずれてお腹というより股間辺りになりながらのバストハンギングスラム) (2017/5/20 13:30:27) |
セシリア | > | う……ああああんっ!(大きな衝撃を受けつつ、胸と股間にも強い刺激。声を漏らして悶絶し、マットに身体を投げ出して呻く) (2017/5/20 13:31:52) |
セリカ | > | ふぅ、大きいですけど……これで、いかがですっ!(流石に長く持ち上げ続けられなかった量感に、手に疲労を感じながら。足を抱えてひっくり返しての逆エビを狙おうと) (2017/5/20 13:33:07) |
セシリア | > | うっ……ああっ、くっ……こ、この程度では……んっ、んんっ……!(逆エビに身体が反り返り、苦しさに呻きを漏らす。マットで魔乳が潰れて形を変えて) (2017/5/20 13:34:41) |
セリカ | > | ですが、苦しいはずです……んっ!!(力任せに引き絞り、腰を折り曲げさせながら、こちらはかなりの、下半身の安定感での抑え込み) (2017/5/20 13:36:30) |
セシリア | > | ぐ……うっ……うっ、このっ……(胸で身体が元々反っている分、腕立てによっても身体を起こし、一気にロープに逃げようとする。セリカの前で、大きな尻を揺らしながら)まだっ…… (2017/5/20 13:37:40) |
セリカ | > | くっ、まだ、そんな力が…きゃっ!?(セシリアのお尻が迫ってくると、つい反応してしまい、体勢が崩れたところを、ロープに逃げられて) (2017/5/20 13:39:02) |
セシリア | > | はああっ……はぁ、はぁ、当然よ……魔道軍将として、この程度で屈する訳にはっ……(なんとかロープに逃げきるが、疲労も大きく息を弾ませる)はぁ、はぁ…… (2017/5/20 13:40:16) |
セリカ | > | ですが…消耗は大きいようですね……将を名乗るなら、撤退の判断も、必要なはずです!(立ち上がり、即座に攻め込んでの逆水平チョップ。セシリアを休む暇なく責め立てようと) (2017/5/20 13:42:26) |
セシリア | > | ええ、けれど……将として、不要と判断するわっ!(そのチョップを胸で受けとめながら、腕を捕らえてひこうとする (2017/5/20 13:43:39) |
セリカ | > | んっ、くっ!!(腕を引かれ、セシリアに近づかされながらも、胸を揺さぶってぶつけ、その衝撃で体勢を維持しようとして) (2017/5/20 13:45:55) |
セシリア | > | んっ……そうは!(ぶつけられたセリカの美乳を魔乳で受け止め、衝撃を完全に吸収して捕まえてしまおうとする) (2017/5/20 13:48:15) |
セリカ | > | くっ、まさか、これほどなんて……でもっ!!(この距離なら、ただでつかまるものかと、セシリアの背に腕を回そうと。力はあっても体力に難があるので、長時間は無理だが、ベアハッグで締め上げて、セシリアのなけなしの体力を奪おうと) (2017/5/20 13:50:13) |
セシリア | > | ならば、こうよっ!!(ベアハッグに対して、ベアハッグでお返ししようとする。力では負けているが、その分、胸で圧力をかけて身体をそらさせ、自分は力を入れやすくセリカは力を入れにくい体勢を狙い) (2017/5/20 13:52:20) |
おしらせ | > | JimmiXzSqさんが入室しました♪ (2017/5/20 13:53:48) |
セリカ | > | あっ、負けるもの、ですか……くっ、ふんっ!!(逆にセシリアの胸を押しつぶそうとするように、前に胸を突き出して、腰をしっかり抱え込もうと。抱き合った体制のまま、二人の胸のせいで体がそり、股間のあたりまで密着するように) (2017/5/20 13:54:41) |
おしらせ | > | JimmiXzSqさんが部屋から追い出されました。 (2017/5/20 13:54:46) |
セシリア | > | んん、んっ……んっ!(全力で力強く締めあげながら、股間まで密着すると、大人の肉付きでセリカを圧迫していこうと)負けないのは……こちら……よっ……!! (2017/5/20 13:55:25) |
セリカ | > | あぁっ、くぅっ……そっちは、んんっ!?(意図したわけではない押し付けに、身を捩らせつつも、それでもまだ、腕の力で抗って) (2017/5/20 13:57:15) |
セシリア | > | くぅっ……こ、のっ!(セリカの動揺を察すると、こちらは意図して股間をぐにゅりと押し付け、怯ませ力を奪おうと。乳だけでは、力の劣勢を跳ね返せず、ならばと身体全体を使い) (2017/5/20 14:00:39) |
セリカ | > | くっ……このっ……(自然と足が開かされ、股間を突き出す格好を強いられながら、先にセシリアの体力を奪いつくそうと。焦りもあるがその分力を加えつつ、胸は押し返すどころかめり込ませようかというほどに) (2017/5/20 14:02:16) |
セシリア | > | はぁ、はぁっ……く、ぅぅぅっ……(元々の素養に加え、歳の分か体力的に辛く。これ以上の長期戦は無理と見ると)……このぉっ!(その、突き出された股間めがけて渾身の力で股間を叩きつけようとする。むちりとした股間の肉付きに加え、大きなお尻の重みも乗せて腰をぶつけて) (2017/5/20 14:03:37) |
セリカ | > | ひっぐっ、あっ、くぅうう!!(耐えようと、歯を食いしばって抵抗するが、足がプルプルと震え、スカートの中で、ちょろっと、股間から漏れ出すものが太ももを濡らして) (2017/5/20 14:05:43) |
セシリア | > | 隙あり、よっ!(セリカの足から力が奪われたと見ると、今度は下から上に突き上げるように叩きつけ、胸で押し上げるように抱き上げてしまおうとする) (2017/5/20 14:06:50) |
セリカ | > | あっ、そんなっ、くぅっ、ひんっ!?(脚が伸び、つま先立ち状態になると、漏れ出たものがマットに落ちて、水音を響かせて) (2017/5/20 14:08:22) |
セシリア | > | これでっ……はああっ!(そのまま身体を大きく捻って、セリカを下敷きにマットに押しつぶそうとする) (2017/5/20 14:09:02) |
セリカ | > | っ、あっ、きゃぁあああっ!?(悲鳴を上げつつ、体が落下していくと、攻めて胸だけでもと、セシリアの体を抱きしめて) (2017/5/20 14:11:40) |
セシリア | > | んんんっ!(柔らかな乳房はセリカの下からの突き上げをしっかりと受け止め、吸収する。代わりに、セリカに対する衝撃も衰えてしまうが……股間の方はしっかりと押しつぶしながらフォール) (2017/5/20 14:12:48) |
セリカ | > | っくううううううっ、あっ、んんっ!?(苦しそうに悲鳴を上げつつ、フォールに型を持ち上げようと。それえでも下半身は完全に抑え込まれて、動くだけでも難儀して) (2017/5/20 14:14:27) |
セシリア | > | んっ……まだ、抵抗するの……?(セリカの肩が持ち上がると、身体を起こす。苦しそうに肩で息をしながらも、引っ張り起こしていこうと)これ以上続けるなら、あなたは……潰れるわ (2017/5/20 14:15:24) |
セリカ | > | はぁっ、くっ!!(片手で股間を抑えながら、ぬるっとした感触に頬を赤らめて、それでも、セシリアを睨みつけて)潰され……ません…… (2017/5/20 14:17:11) |
セシリア | > | そう、それならば仕方がないわ……遠慮は……無しよっ!!(セリカの腰を抱え込むと、パイルドライバーの体勢に持ち込もうとする。普通に抱くとその魔乳が邪魔になるので、必然的に腰より下、お尻のあたりを抱く形で、足の間に魔乳を乗せて開脚を強いるような形になる) (2017/5/20 14:20:02) |
セリカ | > | くっ…んっ、あぁっ……っ、嫌っ!?(足を蟹股開脚させられる恥ずかしい格好に、王族として、その自覚は薄いが修道院育ちの神官として。むしろ、女性としての恥ずかしさに動揺しつつ) (2017/5/20 14:22:02) |
セシリア | > | これで……終わりよっ!(そのまま、パイルドライバー。通常より落差が低い分、投げとしての威力はそこまででもないのだが、その分上からの圧力は過剰なほど。股間、尻、股関節にずしりと重みが響き、さらに顔面にも巨大な魔尻がずしんとのしかかって。大きいが柔らかい分、肌に密着し閉じ込めてしまうような落とし方) (2017/5/20 14:23:56) |
セリカ | > | ふぐっ、くぅううううううううう!!(セシリアの下に敷かれると、あまりの衝撃にお尻から頭の先までを震わせつつ、その場で逆さのまま、失禁しつつ意識を飛ばして) (2017/5/20 14:25:58) |
セシリア | > | ふぅっ……魔道軍将の力、見せつけられたかしら(むしろ余計に魔乳軍将と言われそうな勝ち方ではあったが、とにもかくにも勝利にほっと胸をなでおろす。セリカを解放すると、その身体を優しく寝かせ)でも……とても強かったですよ、セリカ王女 (2017/5/20 14:27:09) |
セリカ | > | うぅうっ……(うなされるように、生まれ持った高貴さや気品など、すべて粉砕されたかのようなだらしのない姿で) (2017/5/20 14:29:00) |
セシリア | > | 【こんな所かしら?】 (2017/5/20 14:29:20) |
セリカ | > | 【はい、まさか、このような負け方……】 (2017/5/20 14:31:21) |
セシリア | > | 【ちょっと、大人気なかったかしら】 (2017/5/20 14:32:11) |
セリカ | > | 【大人げって、そういう問題じゃ……くっ!】 (2017/5/20 14:33:30) |
セシリア | > | 【……そうかしら?】 (2017/5/20 14:36:12) |
セリカ | > | 【次は、こうはいきません!】 (2017/5/20 14:37:53) |
セシリア | > | 【ええ、リベンジ戦、楽しみにしているわ】 (2017/5/20 14:39:25) |
セリカ | > | 【ええ、次こそ、勝利を】 (2017/5/20 14:40:18) |
セシリア | > | 【次も負けないわ、魔道軍将の名に賭けて!】 (2017/5/20 14:41:32) |
セリカ | > | 【……いいでしょう、では、また次の機会に】 (2017/5/20 14:43:21) |
セシリア | > | 【ええ、今日はありがとう。それじゃあ、また】 (2017/5/20 14:44:03) |
セリカ | > | 【はい、それではお疲れさまでした】 (2017/5/20 14:45:55) |
おしらせ | > | セシリアさんが退室しました。 (2017/5/20 14:46:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セリカさんが自動退室しました。 (2017/5/20 15:09:20) |
おしらせ | > | 雪泉さんが入室しました♪ (2017/5/20 15:31:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪泉さんが自動退室しました。 (2017/5/20 15:51:03) |
おしらせ | > | 菓子原みなとさんが入室しました♪ (2017/5/20 19:21:32) |
菓子原みなと | > | 今日もちょっとお邪魔しますかー (リングサイドの椅子にちょこん、と腰掛けます) (2017/5/20 19:22:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、菓子原みなとさんが自動退室しました。 (2017/5/20 19:42:19) |
おしらせ | > | アル・アジフさんが入室しました♪ (2017/5/20 20:04:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アル・アジフさんが自動退室しました。 (2017/5/20 20:25:02) |
おしらせ | > | 上神梅 桃香さんが入室しました♪ (2017/5/20 23:00:20) |
上神梅 桃香 | > | うふふぅ…‥~♪ (2017/5/20 23:01:08) |
おしらせ | > | 上神梅 桃香さんが退室しました。 (2017/5/20 23:02:08) |
おしらせ | > | かすみ DOAさんが入室しました♪ (2017/5/21 13:28:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、かすみ DOAさんが自動退室しました。 (2017/5/21 13:48:40) |
おしらせ | > | 野中柚希さんが入室しました♪ (2017/5/21 13:56:37) |
おしらせ | > | 野中柚希さんが退室しました。 (2017/5/21 14:30:10) |
おしらせ | > | アレクサンドル=ニコラエビッチ=ヘルさんが入室しました♪ (2017/5/21 15:01:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アレクサンドル=ニコラエビッチ=ヘルさんが自動退室しました。 (2017/5/21 15:21:56) |
おしらせ | > | 姫小路由樹さんが入室しました♪ (2017/5/21 16:26:56) |
おしらせ | > | 琴無千鶴さんが入室しました♪ (2017/5/21 17:09:33) |
琴無千鶴 | > | 【こんにちは。お邪魔してもよろしかったでしょうか?】 (2017/5/21 17:09:50) |
姫小路由樹 | > | 【こんにちは。時間的にはまだ大丈夫です。】 (2017/5/21 17:11:40) |
琴無千鶴 | > | 【あ、時間が厳しかったりとか?】 (2017/5/21 17:13:23) |
姫小路由樹 | > | 【こちらの都合で途中遅レスになったりするかもしれませんが、それでもよろしいのでしたら。】 (2017/5/21 17:15:41) |
琴無千鶴 | > | 【そうですか、こちらも夕飯の時間などがあるので。大丈夫ですが、無理されたりするようなら、やめておきましょうか?】 (2017/5/21 17:17:02) |
姫小路由樹 | > | 【いえ、琴無さんの方で問題ないのでしたら、このまま試合を希望します。】 (2017/5/21 17:20:32) |
琴無千鶴 | > | 【そうですか、私は問題ありませんけど】 (2017/5/21 17:21:43) |
姫小路由樹 | > | 【安心しました。ではよろしくお願いします】 (2017/5/21 17:24:04) |
琴無千鶴 | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2017/5/21 17:25:31) |
姫小路由樹 | > | 【グロスカ系以外は大丈夫です。書き出しはどちらからにしましょうか】 (2017/5/21 17:28:30) |
琴無千鶴 | > | 【じゃあ、お願いしても?】 (2017/5/21 17:28:41) |
姫小路由樹 | > | 【分かりました】 (2017/5/21 17:32:38) |
姫小路由樹 | > | さあ…。舞台の幕は上がりました。震えるほどの悲鳴を、聞かせて下さいね(黒系のゴシック衣装を着、リングに上がって。褪せた瞳で場を見やる) (2017/5/21 17:33:03) |
琴無千鶴 | > | 相手は、姫小路さんですか……相手にとって不足は、いえ、最初から全力で行くつもりじゃないと!(対戦相手の雰囲気にのまれないように気合を入れて。和風のリングコスチュームを翻し、負けじと相手を睨みつけて)……琴無千鶴、参ります! (2017/5/21 17:35:06) |
姫小路由樹 | > | 琴無さん……是非、わたくしの所へ(白肌の頬を薄赤く染め、微笑み返して。襟首に仕立てた造花を指で撫でつけ、艶やかにゴングを待って) (2017/5/21 17:36:44) |
琴無千鶴 | > | 謹んで、お断りさせていただきます……やぁああっ!(相手は関節技の名手、その距離で戦うのは得策ではないと、ゴングに合わせて踏み込めば、薄い胸元狙いの掌底打ち) (2017/5/21 17:38:05) |
姫小路由樹 | > | あんっ!?(蕾のように僅か膨らんだ胸を弾ませ、声を漏らす)うふふ……そう、おっしゃらずに(一歩下がると構えや腕を宙でもたげ、胸元に掌底仕返そうとする) (2017/5/21 17:39:52) |
琴無千鶴 | > | くっ、まだっ!!(同期でも、豊かなスタイルで知られる胸を揺らしながら身をひねり、由樹の体を懐に招き寄せてからのボディスラムを狙い)捕らえますっ…お覚悟を! (2017/5/21 17:42:02) |
姫小路由樹 | > | ふふ。出来るものならば……(琴無の狙いを承知の上で、突き出した手を戻さずに、琴無の後ろ髪を引っ掴んでぐいっと後ろに引っ張ろうとする) (2017/5/21 17:45:43) |
琴無千鶴 | > | あんっ、くっ…何をっ!?(いくらなんでもこんな分かりやすく、反則に出てくるとは思っておらず。髪を引っ張られると、由樹を抱え込んだまま、バランスを崩して) (2017/5/21 17:46:45) |
姫小路由樹 | > | あら…わたくしを誘ったのは、琴無さんですよ?(髪から手を離せば、身体を抱えられているのでそのまましがみつき、体重預けて押し倒そうとする) (2017/5/21 17:48:22) |
琴無千鶴 | > | あぁっ、誘ってなんて、いませんっ!!(倒れこみながらも、体をひねって、由樹を下にするように、投げ切ってしまおうと) (2017/5/21 17:48:59) |
姫小路由樹 | > | くすくす……(バランスを崩している中でそのような器用な芸当叶うものかと、宙の錐揉みに身を任せて) (2017/5/21 17:52:37) |
琴無千鶴 | > | あんっ、くぅっ!(不完全に投げ落としながら、寝技を警戒して離れようと転がろうとする) (2017/5/21 17:53:13) |
姫小路由樹 | > | 何でしたら、わたくしの方からお誘いしましょうか?こうやって(立ち上がり、転がっていく琴無を悠々とした足取りで追いかけて。ヒールで胸を踏もうとする) (2017/5/21 17:55:56) |
琴無千鶴 | > | お、お断りっ、あんんっ!?(ヒールによる踏みつけに、胸に走る痛みに悲鳴を上げて。相手の思うつぼだと、咄嗟に足をはらってどかさせようと) (2017/5/21 17:57:44) |
琴無千鶴 | > | 【あまりそういう、反則的な攻撃が多いのは苦手です】 (2017/5/21 17:58:04) |
琴無千鶴 | > | 【すみません、先に言ってなくて】 (2017/5/21 17:58:22) |
姫小路由樹 | > | 【いえ、大丈夫ですよ。分かりました。】 (2017/5/21 18:01:15) |
姫小路由樹 | > | 琴無さん、まるでバージンのような嫌がり方を……。愛らしいですよ(執着せずに踏みつけを止めると、琴無の脚を捕ろうと屈んで。足四の字固めを狙う) (2017/5/21 18:02:55) |
琴無千鶴 | > | なっ、誰がですかっ!!(足を掴まれそうになると咄嗟に身を起こして、捕まえに来た由樹の頬へ掌底。突き放して一旦距離を置こうとし) (2017/5/21 18:03:59) |
姫小路由樹 | > | やんっ!?(小さく悲鳴上げ、痛快な音を鳴らした頬を手で擦って。間合いを許す) (2017/5/21 18:06:06) |
琴無千鶴 | > | ふぅ、もう……まるで、ではありませんよ?(少しだけ、頬を赤くしながら起き上がって。油断も隙もないと、やはり倒れたら危険だと再確認して) (2017/5/21 18:06:55) |
姫小路由樹 | > | あら、やはりそうでしたか……(確信めいた笑み浮かべつつ悠々とした足取りで近づくと、片手を伸ばし、誘って) (2017/5/21 18:09:22) |
琴無千鶴 | > | やはりだなんて、そんな機会も相手も、ありませんしいませんっ!(早いうちから女子プロレス団体に入って、女だけの生活を送ってきたんだから当たり前だと。由樹の誘いに、伸びてきた腕を手刀で叩き落そうと) (2017/5/21 18:11:13) |
姫小路由樹 | > | ならばこそ、あなたを咲かせるのも、散らせるのもわたくしでありたいものです(先のやり取りから、誘いを断られるのは承知で。咄嗟に手首を翻し、手刀に来た腕を捕ろうとする) (2017/5/21 18:13:59) |
琴無千鶴 | > | くっ、流石、ですが!!(腕を掴まれたまま、逆の腕での裏拳。これならいくら由樹でも逃げられないだろうと) (2017/5/21 18:14:38) |
姫小路由樹 | > | うぅんっ!?(読み負け、裏拳を身体に浴びては、捕った腕を離しながら、ふらついて) (2017/5/21 18:16:33) |
琴無千鶴 | > | ふっ、油断しましたね……そこですっ!!(ふらついたところへ、腕をつかみなおして、背負い投げで投げ飛ばそうとして) (2017/5/21 18:22:01) |
姫小路由樹 | > | っ、きゃんっ…!?(体重を持っていかれ、受身を取るもダウン。背中を打つ痛みに顔歪めながらも、転がって離れようとする) (2017/5/21 18:26:08) |
琴無千鶴 | > | ふぅ、上手く逃げますね……(構えなおして、深追いを避けながら、何とか一矢報いたと) (2017/5/21 18:27:13) |
姫小路由樹 | > | もうっ…慎重なんですから(ゴシック衣装を手で払いながら立ち上がり、三度、琴無に身体向けては、濡れた唇に指を這わせて湿りけを舐め取り) (2017/5/21 18:29:39) |
琴無千鶴 | > | 当然です、まだ、当分は清い体でいるつもりですから(構えたまま、つかまることを警戒しつつのゆっくりとした動きで間合いを詰めて。レスラーとしてリングに上がっている以上、慎重になり過ぎて客を退屈させるわけにもいかないと) (2017/5/21 18:31:03) |
姫小路由樹 | > | それは素敵な心掛けですが……わたくしを前に、それを貫けると思わないで下さいね(琴無の息遣いに合わせてゆっくりと歩を進めると、不意に、飛び込むような前転仕掛けて。転ばせるために足元にぎゅっと抱きつこうとする) (2017/5/21 18:36:10) |
琴無千鶴 | > | あっ、いいえ、最後まで、貫かせていただきます、きゃっ!?(思わぬタックルにバランスを崩しながら、足を閉ざして庇いつつ、尻もちをつくダウン) (2017/5/21 18:37:01) |
姫小路由樹 | > | うふふ。それでこそ、崩し甲斐があるというものです(獲った脚から一旦手を離してその場で起き上がり、跳び上がって、体勢崩した琴無の胸元にドロップキックを仕掛けようとする) (2017/5/21 18:41:01) |
琴無千鶴 | > | んっ、えっ…くっ、あぁっ!?(低空ドロップキックに転がってしまいつつ、寝技でなかったことに若干戸惑って裏をかかれて) (2017/5/21 18:42:12) |
姫小路由樹 | > | わたくしも同じく。関節技だけでは、お客さんも退屈してしまいますから……(立ち上がると、反対側のロープにまで走り込んで、ロープワーク。転がった琴無を、スライディングキックでさらに追い立てようとする) (2017/5/21 18:53:49) |
琴無千鶴 | > | くっ、まだ、寝るには早い時間ですっ!(ロープをつかんで一気に体を起こし、由樹のスライディングを飛び上がって回避しようと) (2017/5/21 18:56:48) |
姫小路由樹 | > | んんっ!?(回復され、ロープの合間を縫って場外に滑り落ちる。打った背中を仰け反らせ、自爆の痛みに目蓋震わせながら呻いて)あ、うぅっ… (2017/5/21 18:59:18) |
琴無千鶴 | > | あら、そんな顔も、なさるのですね……可愛らしいです(リングの上から、年上のはずの由樹を挑発し。追撃を受けないように離れた場所からリングの下に降りようと) (2017/5/21 19:00:23) |
姫小路由樹 | > | んっ……(言葉呑み込み、顔を紅潮させつつ、しかし追撃が来なかった事には安堵して。背中を片手で抑え、痛みを我慢しながら起き上がって) (2017/5/21 19:03:19) |
琴無千鶴 | > | あまり、場外乱闘は趣味ではありませんが……!(由樹につかまることを警戒はしながら、踏み込んで、胸元に手刀を打ち込もうと) (2017/5/21 19:04:53) |
姫小路由樹 | > | は、んんっ!?(胸を小ぶりに揺らし、息の詰まりに喘いで。身体を後ろに傾けると)……あら。わたくしとは、とことん趣味が合わないようですわね(手首を翻して掌晒し、身体を手前に戻しながら、腹部への掌底で仕返そうとする) (2017/5/21 19:08:36) |
琴無千鶴 | > | んっ!! ええ、幸いなことに!!(打ち返されると、打撃にはちょっとした自信があると。身をひねって受け流してから、肘うちで撃ち返そうとして) (2017/5/21 19:09:57) |
姫小路由樹 | > | ふんっ…!?っ…でしたら、わたくしが教えて差し上げましょう(薄い手応えだが、元より琴無の得意とする打撃で張り合うつもりはない。肘撃ちを胸元で受け止めると、気張り、その手を掴もうとする。そこからハンマースルーし、鉄柵に振る狙い) (2017/5/21 19:14:13) |
琴無千鶴 | > | あんっ、ふっ、丁重に、お断りさせていただきますっ!!(掴まれるが、また関節技ではないとわかると、腕を強く引いて。逆に由樹を振り回して、鉄柵にぶつけようと)立ち技では、私にだって……! (2017/5/21 19:15:50) |
姫小路由樹 | > | んん…っ…!?(裏目に出て、逆に鉄柵に背中をぶつけてしまって。膝を震わせ、表情をきつく歪めながら凭れてしまう)っ…。ううっ…。 (2017/5/21 19:19:57) |
琴無千鶴 | > | ふふっ、こうして弱みを見せていると、お人形のようです!(鉄柵にもたれた由樹の胸へ、掌底のコンビネーションで追い打ちを仕掛け。弱らせて大技の準備をしようとして) (2017/5/21 19:23:19) |
姫小路由樹 | > | ん、んんっ…!? ぁ…っ、わたくしを、お人形扱いだなんて……少し、出過ぎた真似、ですよ……?(瞳を硬く瞑って、胸を揺らし、身体を震わせる。しかし薄目を開き、数発目の掌底を受け止めようとする。そのまま腕を引き、自分と入れ替わるようにして鉄柵に突っ込まれようとするつもり) (2017/5/21 19:27:05) |
琴無千鶴 | > | 【すみません、こちらから言っておいて。そろそろ夕飯時なので中断をお願いしたく】 (2017/5/21 19:27:37) |
姫小路由樹 | > | 【大丈夫ですよ。】 (2017/5/21 19:28:32) |
琴無千鶴 | > | 【すみません、戻ってくるつもりではありますが、少々時間がかかってしまいそうです】 (2017/5/21 19:29:07) |
姫小路由樹 | > | 【いえいえ、こちらも出来る限りお待ちしていますので】 (2017/5/21 19:29:55) |
琴無千鶴 | > | 【すみません。ではいったん退室しますね】 (2017/5/21 19:30:06) |
おしらせ | > | 琴無千鶴さんが退室しました。 (2017/5/21 19:30:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫小路由樹さんが自動退室しました。 (2017/5/21 20:45:03) |
おしらせ | > | 姫小路由樹さんが入室しました♪ (2017/5/21 21:25:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫小路由樹さんが自動退室しました。 (2017/5/21 23:12:52) |
おしらせ | > | 姫小路由樹さんが入室しました♪ (2017/5/22 00:48:19) |
姫小路由樹 | > | 【あらあら……残念ですわね。】 (2017/5/22 01:04:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫小路由樹さんが自動退室しました。 (2017/5/22 01:24:29) |
おしらせ | > | リースさんが入室しました♪ (2017/5/22 21:35:52) |
おしらせ | > | 冬の魔王シンデレラさんが入室しました♪ (2017/5/22 21:49:17) |
冬の魔王シンデレラ | > | 【こんばんは。お邪魔するわ】 (2017/5/22 21:49:43) |
リース | > | 【はい、こんばんは】 (2017/5/22 21:51:36) |
冬の魔王シンデレラ | > | 【試合に来たのなら、私が相手をしてあげましょうか。どうかしら?】 (2017/5/22 21:52:29) |
リース | > | 【そうですね、他の理由でこのような場所に来る人は、いないと思います】 (2017/5/22 21:53:26) |
冬の魔王シンデレラ | > | 【まあ、それはそうよね。なら、勝負といきましょうか】 (2017/5/22 21:53:52) |
リース | > | 【はい、ただ……私も手を抜くつもりはありませんから】 (2017/5/22 21:56:16) |
冬の魔王シンデレラ | > | 【あら、手を抜いてもらう必要があるような女に、見えたかしら】 (2017/5/22 21:57:36) |
リース | > | 【いいえ、ただ、手を抜いて負けた、なんて言われないようにです】 (2017/5/22 21:58:35) |
冬の魔王シンデレラ | > | 【そう……ふふ、良いわね。氷漬けにして、私のコレクションに加えてあげるわ】 (2017/5/22 21:59:27) |
リース | > | 【お断りします……では、続きはリングの上といたしましょうか】 (2017/5/22 22:00:36) |
冬の魔王シンデレラ | > | 【ええ、どちらから上がる?】 (2017/5/22 22:00:47) |
リース | > | 【でしたら、お願いします】 (2017/5/22 22:02:15) |
冬の魔王シンデレラ | > | 【ええ、分かったわ】 (2017/5/22 22:02:25) |
冬の魔王シンデレラ | > | さあ、今日の相手は誰かしら。私の前に実力を示しなさい。勝者には栄誉を、敗者には恥辱を。どちらかを選び取ると良いわ(胸元も股間も切れ込みの鋭い、ハイレグのワンピースを纏ってリングに上がる。入場用のドレス部分を脱ぎ捨て、豊満な肉体を見せつけて)最も、栄誉を選び取るのは容易ではないと知りなさい! (2017/5/22 22:04:25) |
リース | > | あれが、今日の私の相手なのね(緑のドレスのようにも見える、母国ローラントのアマゾネス軍の服装にスレンダーな長身を包み、王女として気品のある顔に、意志の強そうな瞳で相手を見つめながら、リングに上がる。スレンダーな体は、手足が長く華奢にも見えるが、良く鍛えられていて)よろしくお願いいたします (2017/5/22 22:09:19) |
冬の魔王シンデレラ | > | ふぅん……なかなか、凛々しくて、凍りつかせてあげたくなる子ね(リースを真っ直ぐに見据え、笑みを浮かべてみせる。豊満な肢体は十分な肉付きで、それでいてしっかりと鍛えられてもいて) (2017/5/22 22:10:58) |
リース | > | ……ずいぶんな、趣味をお持ちですね(最初は礼儀正しくしていたが、シンデレラの態度には、出来るものならやってみろと、お堅くもどこか好戦的な態度で身構えて)そういわれて、大人しく好きにさせてあげる趣味は、ないわ (2017/5/22 22:13:45) |
冬の魔王シンデレラ | > | ふふ。褒め言葉として受け取っておこうかしら?(リースの好戦的な態度に、ますます深い笑みを浮かべつつ、堂々と構えを取って見せる)大人しくする必要はないわ、大人しく、させてあげるのだから (2017/5/22 22:15:25) |
冬の魔王シンデレラ | > | 【スイッチ版のコレクションね】 (2017/5/22 22:16:10) |
リース | > | そう、いつまでそんなことを言っていられるかしら!(スタイルではシンデレラの方が豊かでも、身長ならリースの方が上で、軽く身構えたままゴングを待つ) (2017/5/22 22:16:56) |
冬の魔王シンデレラ | > | 言われたくなければ、その力、見せてごらんなさい!(そうして鳴り響くゴング。堂々たる態度で前に出ていく) (2017/5/22 22:18:34) |
リース | > | ええ、すぐにっ……見せてあげる!!(身軽に飛び出すと、シンデレラ目がけて、鋭く腕を突き出す掌底で先手を取ろうと) (2017/5/22 22:20:20) |
冬の魔王シンデレラ | > | ふんっ!(堂々と胸を突き出し、その掌底を真っ向から受け止める。豊かな乳房で受け止め弾くと、お返しに、リースの胸への掌底)はあっ!! (2017/5/22 22:23:39) |
リース | > | くっ、やりますね…ふんっ!(胸の豊かさでは劣っていても、形よく膨らんだ美乳で受けつつ、左の掌底でアッパー、シンデレラの懐に踏み込むように) (2017/5/22 22:24:50) |
冬の魔王シンデレラ | > | ん、うっ……あなたも……なかなか、ね……!(アッパーを堂々と受け止め、跳ね上がる胸を身体全体で押さえつけるように耐える。踏み込んできたリースに組み付こうと手をのばし) (2017/5/22 22:26:26) |
リース | > | まだよ……これで、終わりだなんて……はっ!!(組み付きに来たシンデレラの乳房へ、上から落とす肘で、体勢を下げさせようと) (2017/5/22 22:29:08) |
冬の魔王シンデレラ | > | んぐっ……!?(上からの肘に、まだ揺れる乳房を押し下げられると、膝が曲がって。しっかりと踏みとどまるが、腰は下がってリースを見上げる形に) (2017/5/22 22:29:56) |
リース | > | 私の力、甘く見たかしら!!(踏みとどまったシンデレラを、DDTで引きずり倒そうとして、女だけのアマゾネス軍のリーダーとして、軍を率いて戦ってきたのは王女としての血筋だけが理由ではない、とばかりの力強い一撃を叩きこもうと) (2017/5/22 22:33:07) |
冬の魔王シンデレラ | > | う……ぐぅっ!(甘く見たつもりはないが、DDTを見事に決められる。マットに脳天を打ち付け、苦悶の声が溢れて)やる……わね…… (2017/5/22 22:34:54) |
リース | > | あなたは、その程度なのかしら!(お腹を、足でけりつけ突き飛ばすように、距離を放して立ち上がろうと、まだまだこんなものではないだろうと、仕切りなおそうとして) (2017/5/22 22:36:35) |
冬の魔王シンデレラ | > | んぐっ、当然……こんなものではないわ(しっかりと、鍛えた腹筋の感触を返しながら、仕切り直しで立ち上がる) (2017/5/22 22:38:10) |
リース | > | そうじゃなきゃ……さあ、来なさい!(シンデレラを手招きしつつ構え、しっかり備えて露骨に反撃を狙って) (2017/5/22 22:41:01) |
冬の魔王シンデレラ | > | いくわよ……ふんっ!!(ハルバードを易々と振り回す怪力の豪腕を見せつけるように、待ち構えるリースに突進しながらラリアットを仕掛ける) (2017/5/22 22:41:56) |
リース | > | ふん……ぐっ、くっ!!(ラリアットを胸で受けつつ、下がらされはするが踏みとどまって、シンデレラの胸元に反撃のエルボー)やっぱりその…程度かしらっ!! (2017/5/22 22:43:02) |
冬の魔王シンデレラ | > | ん、ふんっ……まだよっ!(エルボーを受け止めながらさらに強引な前進。息を詰まらせながら、身体を胸からぶつけるようなボディアタックで、体勢を崩そうとする) (2017/5/22 22:43:46) |
リース | > | 強引な……っ、くぅっ!?(胸で突き飛ばされ、更に後ろに弾き飛ばされると、女としての武器で優劣をつけられたような形で、奥歯を噛み締めつつ背中がロープにぶつかって) (2017/5/22 22:45:56) |
冬の魔王シンデレラ | > | その程度かしらっ!!(追い打ちをかけるように、脚をたかだかと持ち上げ、リースの乳房めがけてのビッグブーツ。力いっぱい、その胸を踏みしだくように蹴りつけようとする) (2017/5/22 22:47:30) |
リース | > | つっ、くぅううう!(むにっと、足の裏に弾力のある乳房が押しつぶされる感触を返しつつ、胸を張って押し返そうと、半ば意地だが言われっぱなしで黙っていられるほどおとなしい性格でもなく) (2017/5/22 22:49:25) |
冬の魔王シンデレラ | > | ふぅんっ……!(その意地に笑みを浮かべながら、脚を離す。と同時に、リースに背を向け)脚では不満かしら、ならっ!!(むっちりと肉付きの良い、大きなお尻でのヒップアタックにつなげようと) (2017/5/22 22:51:22) |
リース | > | なっ、くっ、ぅううううっ!?(ヒップアタックに体が押しつぶされると、何とか腰に腕を回して場外に投げ落とそうと抵抗。ミチミチと肉の押しつぶされる音を聞きながら、苦しそうな表情を見せて) (2017/5/22 22:52:43) |
冬の魔王シンデレラ | > | ふんっ、無駄よっ……!(脚でリースの身体を挟み、両手でロープを掴むと、投げを堪える。さらにゆさゆさと上下に身体を揺らし、より一層リースの乳を圧迫し潰してしまおうと) (2017/5/22 22:55:03) |
リース | > | あぁっ、くっ、どきなさいっ!!(落とすことに失敗しつつ、それでも長く受け続けるわけにもいかないと、前に倒れこんで、シンデレラを胸からマットに叩きつけさせようと) (2017/5/22 22:55:52) |
冬の魔王シンデレラ | > | んっ……!(胸からマットに落ちるが、その豊かな胸をクッションにして耐える。まるでリースの胸とは違うと言わんばかりの受け身を取ってから、転がり離れ) (2017/5/22 22:57:59) |
リース | > | ふぅ、んんっ!?(胸を抑えながら、離れていくシンデレラを睨みつけて、呼吸を整えながらもふつふつと湧いてくる怒りは抑え込もうと爆ぜずに) (2017/5/22 22:59:09) |
冬の魔王シンデレラ | > | ふぅっ……さあ、続けましょうか(立てばすぐさま、胸を揺らしてリースを挑発する) (2017/5/22 22:59:37) |
リース | > | そのような挑発に、誰が乗るとでも?(シンデレラに近づいていくと、逆に挑発を返すように、胸を強くぶつけようとして) (2017/5/22 23:01:17) |
冬の魔王シンデレラ | > | あら……ふふ(乗っているじゃないかと笑みを浮かべつつ、ぶつけて来た胸に胸を叩きつけ返す。ぶるん、と重そうに揺れて) (2017/5/22 23:02:05) |
リース | > | ふん……あまり、調子に乗らないでください!!(胸を叩きつけられて押し返されつつ、シンデレラの腕を取ってハンマースルーを仕掛けようと) (2017/5/22 23:04:10) |
冬の魔王シンデレラ | > | んっ、あら、乗せているのは誰かしらっ!(ロープに振られ、跳ね返って、胸を堂々と突き出しながら戻っていく) (2017/5/22 23:05:29) |
リース | > | それも………これまでよっ!(戻ってクリシンデレラの右胸の中心へ、美脚を振り上げて突き出すトラースキックで深々と、突きさそうと) (2017/5/22 23:06:41) |
冬の魔王シンデレラ | > | ん、ぐぅぅっ!?(乳肉でその蹴りを受け止めるが、中心を狙い違わず射抜かれると、乳首が潰され、胸を抑えて悶えてしまう)こ、このっ……なんてっ…… (2017/5/22 23:08:52) |
リース | > | 挑発に乗ったわけじゃないわ、ええ、私は、冷静ですっ!!(一撃叩き込んで少しは頭が冷えてか、胸を抑えたシンデレラの首元を狙い飛び上がる、レッグラリアート、長くしなやかな脚でなぎ倒そうと) (2017/5/22 23:10:37) |
冬の魔王シンデレラ | > | ん、うぐっ……どこが……このっ、くぅっ(なぎ倒され、マットに背を打ち付けて悶絶。息を詰まらせ、打たれた首を抑える) (2017/5/22 23:11:29) |
リース | > | どう見ても、ですっ!!(シンデレラが倒れている隙に、ロープに駆け上がって、勢いをつけて飛び降りるヒップドロップ。スカートがめくれると、その下にあるはずの布は見当たらず、決して大きくはないが、形は抜群の美尻で胸を狙うダイビングヒップドロップ) (2017/5/22 23:13:40) |
冬の魔王シンデレラ | > | っ……ふ、んんぅっ!?(リースのスカートがめくれて、そこに有った生尻に一瞬驚き意識を取られ……そのまま、美生尻に押し潰されて呻く)あぐぅっ……!? (2017/5/22 23:15:22) |
リース | > | ………どうしましたか?(シンデレラの胸に、正座するように足で胸を挟み込んでのバストシット。先ほどのことを根に持っているような行いで、胸を擦り潰そうと) (2017/5/22 23:16:40) |
冬の魔王シンデレラ | > | あん、くっ……済ましたお嬢様みたいな、顔してっ……大胆ねっ……(まさかはいてないなんて、と驚きつつも、胸を揺らして逃れようとする) (2017/5/22 23:18:29) |
リース | > | んっ、関係、ありませんっ!!(お嬢様というよりも姫ではあるが、揺れる胸に足の力でしがみつくように、お尻を押し付けつつ、シンデレラの顔に手を伸ばしてのアイアンクローを仕掛けようと。さすがに脚力に自信はあっても、安定が悪く長く座り続けるのは困難で) (2017/5/22 23:21:16) |
冬の魔王シンデレラ | > | んぐっぅっ……!(アイアンクローとバストシットの複合技。苦悶に声を漏らし、振り落とそうと一気にブリッジ)ふんっ……降りなさいっ! (2017/5/22 23:22:02) |
リース | > | んっ……あら、降ろしてみたら!!(シンデレラの上で粘るように、アイアンクローで体を支えつつ、ブリッジした体を乗りこなすように) (2017/5/22 23:23:33) |
冬の魔王シンデレラ | > | うっ……くっ、この……いい加減にっ、あっ……んぅっ!(リースの生美尻に乳房を乗りこなされる屈辱に顔を赤くするも、上手く乗りこなされて振り落とせない。体力を浪費して汗を溢れさせ、そしてずっと座られ続けた乳房は徐々に生美尻を受け入れるように歪まされてしまい) (2017/5/22 23:26:31) |
リース | > | ……ふんっ!(ぐりっとお尻をねじりこんでから、飛び降りようと、シンデレラの抵抗にバランスを崩しかけていたが、振り落とされたのではないと見せつけるようにしつつ、引っ張り起こそうとして) (2017/5/22 23:29:23) |
冬の魔王シンデレラ | > | うぐぅっ……(息苦しさと、痛みと、何より屈辱に苦しみながら、引っ張り起こされていく。胸を抑えながら、リースをにらみ)ふんっ、まだっ……このくらいじゃ……! (2017/5/22 23:30:19) |
リース | > | そう、まだ、なんですねっ!!(シンデレラの体を、コーナーに振ってしまおうと) (2017/5/22 23:32:09) |
冬の魔王シンデレラ | > | んっ……!(コーナーに振られ、背中から激突。苦しみながらもロープで身体を支える)ええ、まだよっ、来なさいっ! (2017/5/22 23:32:34) |
リース | > | ……やぁああっ!!(シンデレラのおなか目がけて、突っ込んでいくスピアータックルを仕掛けようと、狼のように地を駆けて、飛び込んで) (2017/5/22 23:35:31) |
冬の魔王シンデレラ | > | っ……がはっ……!?(いつの間にか、胸が潰されると思い込んでいて。その裏を突かれるスピアータックルに、身体を折り曲げる) (2017/5/22 23:36:15) |
リース | > | ……気にしていませんからね?(シンデレラが、勝手に裏をかかれてくれたことには、微妙に表情を引きつらせつつ、肩に担ぎあげようと。相手の豊かなスタイルが気にならないわけではないが) (2017/5/22 23:39:00) |
冬の魔王シンデレラ | > | くぅ……どうかしら、ねぇっ……(本当に気にしていないのか、と憎まれ口を叩きつつ、持ち上げられて) (2017/5/22 23:40:08) |
リース | > | ……戦場では、無駄なものですっ!!(シンデレラの分かりやすい挑発に、浅い角度でのデスバレーボム、狙いは頭ではなく、胸からマットに落とすことで) (2017/5/22 23:41:59) |
冬の魔王シンデレラ | > | んんっ!!(胸を潰されながら、なんとか耐える。息を詰まらせ苦しみながら)ぐ……気にしてる……じゃないっ…… (2017/5/22 23:43:22) |
リース | > | いいえ……落としやすかっただけです!(シンデレラを放り出し、転がすようにしつつ身を起こして) (2017/5/22 23:46:13) |
冬の魔王シンデレラ | > | はぁ、はぁ……(苦しげに、胸を抑えながら仰向けに)頭からの方が……落としやすいと思うけれど、ね…… (2017/5/22 23:47:16) |
リース | > | ……私が、落としやすかったといっているんです(仰向けになったシンデレラを見下ろしつつ、その体を、上半身を引っ張り起こそうと) (2017/5/22 23:49:13) |
冬の魔王シンデレラ | > | はぁ、はぁ……ふんっ、なら……(引っ張り起こされながらリースの胸に手をかけ、バストクローを狙う) (2017/5/22 23:50:24) |
リース | > | あっ……!?(シンデレラの狙いに身を固く、乳房は決して小さくはないが、その分手に収まるサイズで、慌ててその手を振り払おうとシンデレラに掌底を打ち込もうとして)くぅっ、んんっ! (2017/5/22 23:52:15) |
冬の魔王シンデレラ | > | んっ……ふんっ!(痛む胸でなんとか受け止め耐えると、そのまま引っ張って、乳でのハンマースルーでコーナーに振ろうとする))お返し……してあげるっ! (2017/5/22 23:52:57) |
リース | > | くっ、あぁああっ!?(胸を引っ張られ、ロープに振られると、あれだけ責めておいてのこの行いに屈辱を感じて、シンデレラを睨みつけつつ、しっかりと自分の足で走ってロープワーク) (2017/5/22 23:54:16) |
冬の魔王シンデレラ | > | ……ふんっ!(リースめがけ、大きな尻でのヒップアタック。流石に胸はもう使えないが、こちらはまだまだと、その顔面を狙う) (2017/5/22 23:56:29) |
リース | > | ふぐっ、くぅうう!!(ヒップアタックに、あおむけにダウンしながらも、咄嗟に受け身を取りつつダメージを抑え込んで) (2017/5/22 23:57:14) |
冬の魔王シンデレラ | > | まだまだっ!(倒れたリースに追い打ちヒップドロップ。当然と言うべきか、胸を狙って潰そうとする) (2017/5/22 23:57:36) |
リース | > | はぁっ、くっ……させないっ!!(シンデレラ同様、狙ってくるなら胸だろうという予感に、肘を突き上げて、勝ちあげて迎え撃とうと、押し返すほどではなくても、肘で多少でも勢いを弱められれば、リースの微乳でも受け止められる目はあると) (2017/5/22 23:59:14) |
冬の魔王シンデレラ | > | んっ……くっ、このっ……(勢いを弱められ、リースの胸を潰しきれない。それでも座ってしまえば、そこからグラインドして改めてローラーのように潰そうとする) (2017/5/23 00:00:41) |
リース | > | あっ、くぅつ、そんな、お尻にっ!!(いくら大きくても、お尻の価値はそれだけではないとばかりに、シンデレラの太ももを押し上げて、ひっくり返そうと抵抗して) (2017/5/23 00:02:06) |
冬の魔王シンデレラ | > | ここも、よ?(リースに劣らぬ美脚を使って身体を挟み、下ろされまいと。すらりとしたしなやかさでは負けているかもしれないが、太腿の肉付きは勝っている、とばかり)私の玉座になりなさい! (2017/5/23 00:03:32) |
リース | > | くっ……お断り、よっ!!(シンデレラの足に挟まれながらも、しっかりとマットに足をついて、脚力をはじめとした全身の力で押し返し、足をこじ開けようと)んんっ!! (2017/5/23 00:04:54) |
冬の魔王シンデレラ | > | く、しぶとい……わね、このっ……(こじ開けられそうになると、お尻をずらし、顔に落とそうとする)なら先にこっちよっ! (2017/5/23 00:06:09) |
リース | > | んっ、くっ、させませんっ!!(顔にシンデレラの股間を押し付けられると、直後に足を振り上げて、両膝を揃えて背中に叩きこんでバランスを崩させようと) (2017/5/23 00:09:48) |
冬の魔王シンデレラ | > | あっ……!(バランスを崩し、よろめいてマットにお尻を落としてしまう)このっ……大人しく潰されなさい、なっ…… (2017/5/23 00:11:50) |
リース | > | んんっ、はぁ……誰が、おとなしくするものですかっ!!(跳ね起きつつの低空ヒップアタックで、マットに座り込んだシンデレラをさらに、バランスを崩させようと) (2017/5/23 00:12:43) |
冬の魔王シンデレラ | > | くっ!?(背後からヒップアタックを喰らい、うつ伏せに倒れ込んでしまう)ああ、もうっ、このっ…… (2017/5/23 00:13:33) |
リース | > | ふぅ、良くも、やってくれましたね!!(背後から、覆いかぶさって、シンデレラの胸を巻き込んでのドラゴンスリーパーで引っ張り起こそうと) (2017/5/23 00:14:54) |
冬の魔王シンデレラ | > | あっ……んんんぅっ!(胸ごと締められるドラゴンスリーパー。自分の胸で呼吸を塞がれ、激しく暴れる) (2017/5/23 00:15:28) |
リース | > | ふっ、このまま、落として差し上げましょうか?(シンデレラの胸が、自分を窒息させるほどの大きさということに、自然と力がこもりつつ、体を挟み込むように足を延ばして、シンデレラの足を開脚させるように捕まえようと) (2017/5/23 00:17:21) |
冬の魔王シンデレラ | > | んっ……んんっ!(開脚まで強いられると、顔を赤くしてさらにもがく。なんとか振りほどこうと左右に身を捩って暴れて)んっ、んん~~~! (2017/5/23 00:18:06) |
リース | > | んっ……逃がす、ものですか!!(シンデレラを締め上げたまま、背後に倒れこんで、シンデレラの体をそらさせて、抵抗を耐えきろうと) (2017/5/23 00:19:45) |
冬の魔王シンデレラ | > | んん~~~っ!?(身体が反り返り、逃げられなくなると、なんとか隙間を作って落とされまいと胸を揺らす)んっ……ぐぅっ……むぅっ……! (2017/5/23 00:21:07) |
リース | > | あっ、このっ、大人しくっ!?(シンデレラの抵抗に、腕がしびれはじめ、流石にこれで離すものかと意地を見せるが、それでも、徐々にこじ開けられて) (2017/5/23 00:22:28) |
冬の魔王シンデレラ | > | ふはっ、あっ……くっ……くぅっ、ほら、早く……離し……なさいっ(なんとか脱出が見えて来たものの、体力の消耗は激しい。一刻も早く逃れなければと、一気に身体を捻る) (2017/5/23 00:24:48) |
リース | > | くっ、逃がしません、ただではっ!!(腕が外れるも、その手でシンデレラの胸を掴み、勢いよく跳ね上げさせて。効果があるかは半信半疑だが、シンデレラ自身の胸で顔を打たせての自爆を誘わせようと) (2017/5/23 00:26:45) |
冬の魔王シンデレラ | > | ぐっ!?(重い衝撃を顔面に受けると、ふらついて。流石にその程度で大きなダメージを受ける事はない、にせよ、ここまで消耗した後だとそれだけでも辛く、隙を晒し) (2017/5/23 00:27:50) |
リース | > | ふぅ、立ちなさいっ!!(片腕で、シンデレラの背後から引っ張り起こそうと。攻めていたはずなのに、ここまで消耗させられる体格差には、流石に気にしていないと言い続けるのも限界に近く) (2017/5/23 00:28:51) |
冬の魔王シンデレラ | > | っ……はぁ、はぁ、離しなさいっ……(ふらつきながら、立たされていく) (2017/5/23 00:29:47) |
リース | > | ……止めを、刺されたいようですね(シンデレラの胸を左右に開かせるように巻き込んでの、フルネルソンで捕まえようと。大きい胸に対して、もはや隠すつもりすらなくなったような、露骨に胸を狙った大技を準備して) (2017/5/23 00:31:44) |
冬の魔王シンデレラ | > | そんな、訳……く……何をっ……(しっかりとフルネルソンで捉えられると、ぶるんと乳房が揺れる) (2017/5/23 00:33:44) |
リース | > | そんなに自慢なら、耐えればよいでしょう……いきますっ!!(胸ごと、シンデレラをフルネルソンで引き裂くように決めつつ投げるドラゴンスープレックスで、勢いよく投げ落とそうと)ヨルムンガンドスープレックス! (2017/5/23 00:36:02) |
冬の魔王シンデレラ | > | あっ……ひ、ぐぅぅぅっ!?(マットに叩きつけられ、その衝撃とともに、乳房を裂かれる激痛。悲鳴をあげながら受け身も取れずにマットに落ちる) (2017/5/23 00:36:46) |
リース | > | どうですか、お母様直伝のこの技……これでもまだ……(技を解いて立ち上がりつつ、シンデレラにお尻を向けて、とどめを刺そうと構えて) (2017/5/23 00:37:58) |
リース | > | 【ドラゴンマスターだったらしいです……】 (2017/5/23 00:38:58) |
冬の魔王シンデレラ | > | う、く……何っ……(ぐったりとマットに倒れる。このままホールドされれば必死に返そうと思っていたが、あっさりと解かれ、尻を向けられると警戒して) (2017/5/23 00:41:05) |
リース | > | これで、終わらせますっ!!(シンデレラの胸を踏みつけ、あおむけにマットに押し付けながら飛び上がろうとして、高く飛び上がってから落とすヒップドロップ) (2017/5/23 00:44:16) |
冬の魔王シンデレラ | > | んぁっ……!?(すでに大分力を失っていた乳房では、リースのバランスを崩す事も出来ず足場にされて。そのまま、跳躍したリースの生尻を見上げさせられ……)ふぶぅっ!(顔面を押しつぶされる) (2017/5/23 00:44:55) |
リース | > | ……フォールよっ!!(シンデレラを、品の良い緑のドレス風の服装にしてははしたなく、足を開いてお尻で抑え込みながらのフォール、野性味あふれる力強さで、腰をぐりぐり動かし、シンデレラの顔にお尻の割れ目が噛みつくようで) (2017/5/23 00:46:57) |
冬の魔王シンデレラ | > | んむっ……ぐっ、むぅっ……(野性的な尻に、獣のように顔を噛み砕かれていく。容赦のない追い打ちに、返す体力と気力も奪われて) (2017/5/23 00:47:43) |
リース | > | ……ふん、口ほどにも、ありませんっ!!(頭を太ももで挟み込み、そのお尻を、味わいつくさせようかというほどに押し付けて) (2017/5/23 00:49:28) |
冬の魔王シンデレラ | > | むぐ、ぎゅ……むぅっ……ん、むぅぅっ……(屈辱に呻きながらも、そのまま3カウント。意識も奪われていくようで) (2017/5/23 00:50:43) |
リース | > | ふんっ!!(ペチンとお尻を顔にぶつけてから立ち上がり、勝ち誇るように胸を張って) (2017/5/23 00:52:45) |
冬の魔王シンデレラ | > | ぅ、ぇ……ぁ……(なんとか、落ちる前に解放されて意識はあるが、倒れたまま動けない) (2017/5/23 00:53:26) |
リース | > | 次は、この程度では済ましませんから(十分に気は晴れたが、シンデレラの態度に対する怒りは収まり切っていないと、お尻が丸見えになるようにスカートを翻しつつ、堂々と歩き去ろうと) (2017/5/23 00:55:08) |
冬の魔王シンデレラ | > | 次は……こう……は……(それを見送り、ぐったりと脱力する) (2017/5/23 00:56:06) |
リース | > | 【こんなところ…でしょうか?】 (2017/5/23 00:56:31) |
冬の魔王シンデレラ | > | 【……そうね、お疲れ様】 (2017/5/23 00:58:53) |
リース | > | 【はい、お疲れさまでした】 (2017/5/23 00:59:03) |
冬の魔王シンデレラ | > | 【……はいてないなんて】 (2017/5/23 01:00:15) |
リース | > | 【そこ、ですか?】 (2017/5/23 01:01:02) |
冬の魔王シンデレラ | > | 【気にするでしょう、普通っ。……ふん、今回はそれに意表を突かれたけど、次はそうはいかないわ】 (2017/5/23 01:02:01) |
リース | > | 【では、今回は……言い訳にさせておいてあげます】 (2017/5/23 01:02:31) |
冬の魔王シンデレラ | > | 【ふんっ……!】 (2017/5/23 01:02:38) |
リース | > | 【ですが、それとは別に、胸を責められて戦闘不能になった姿も、覚えておきますけど】 (2017/5/23 01:03:16) |
冬の魔王シンデレラ | > | 【くぅっ……あの妙な投げも次はやらせないんだから!】 (2017/5/23 01:03:35) |
リース | > | 【妙なとは、失礼ですね……】 (2017/5/23 01:04:50) |
冬の魔王シンデレラ | > | 【次はその胸と尻、覚悟しておくことね】 (2017/5/23 01:05:27) |
リース | > | 【覚悟するのは、あなたの方です……大きいだけなんて、私の敵ではないわ】 (2017/5/23 01:06:14) |
冬の魔王シンデレラ | > | 【気にしてるくせに……この胸で凍りつかせてあげる】 (2017/5/23 01:06:36) |
リース | > | 【気にしているのは、あなたの方でしょう……そのせいで負けたくせに】 (2017/5/23 01:07:15) |
冬の魔王シンデレラ | > | 【……ふんっ、もうっ】 (2017/5/23 01:08:12) |
リース | > | 【では、次が楽しみです、どんな負け姿を見せてくれるのかが】 (2017/5/23 01:08:45) |
冬の魔王シンデレラ | > | 【あなたが、ね。ええ、楽しみだわ!】 (2017/5/23 01:09:03) |
リース | > | 【では、ここまでで失礼します】 (2017/5/23 01:09:38) |
冬の魔王シンデレラ | > | 【ええ、おやすみなさい。次は徹底的にやりあうわよ】 (2017/5/23 01:09:52) |
リース | > | 【おやすみなさい、あなたになど、不可能よ】 (2017/5/23 01:10:13) |
おしらせ | > | リースさんが退室しました。 (2017/5/23 01:10:18) |
おしらせ | > | 冬の魔王シンデレラさんが退室しました。 (2017/5/23 01:12:26) |
おしらせ | > | ルウ・ルーさんが入室しました♪ (2017/5/24 21:52:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルウ・ルーさんが自動退室しました。 (2017/5/24 22:12:27) |
おしらせ | > | ルウ・ルーさんが入室しました♪ (2017/5/25 23:23:18) |
おしらせ | > | アル・アジフさんが入室しました♪ (2017/5/25 23:34:26) |
アル・アジフ | > | 【こんばんは、だ。邪魔して良いか?】 (2017/5/25 23:34:47) |
ルウ・ルー | > | 【ええ、こんばんは】 (2017/5/25 23:35:12) |
アル・アジフ | > | 【はじめまして、だな。しかし……随分と小さな奴だな。本当に試合など出来るのか、ん?】 (2017/5/25 23:35:44) |
ルウ・ルー | > | 【な……馬鹿にしないでくれる?私だって、やればできるんだから】 (2017/5/25 23:36:44) |
アル・アジフ | > | 【ほう、ならば見せてもらおうか】 (2017/5/25 23:37:01) |
ルウ・ルー | > | 【良いわ、誰が相手でも、負けない】 (2017/5/25 23:38:06) |
アル・アジフ | > | 【では、どちらからリングに上がる?】 (2017/5/25 23:38:27) |
ルウ・ルー | > | 【じゃあ、私からでいいかしら?】 (2017/5/25 23:39:01) |
アル・アジフ | > | 【うむ、良いぞ】 (2017/5/25 23:39:17) |
ルウ・ルー | > | ここで、試合……?(小柄な身長でリングの上を見上げながら、不安を覚えそうな気持を叱咤するように、一気に駆け上がり)でも、どんな勝負でも、練習したとおりにやれば…私は負けない! (2017/5/25 23:41:34) |
削除 | > | 削除 (2017/5/25 23:42:59) |
ルウ・ルー | > | 誰がっ、手加減なんて、いらない…!!(対戦相手を見上げながら、威圧されないように噛みつくような態度で言い返し) (2017/5/25 23:44:17) |
アル・アジフ | > | 威勢の良いことだ。なら、それ相応の力は見せて貰うとしようか。さもなくば、くく、潰してやろう(余裕のある態度ながら、油断はせず構えを取る) (2017/5/25 23:44:55) |
ルウ・ルー | > | 甘く見ないで……私だって、やれるわ!(体にぴったりと張り付くパイロットスーツ姿で構えて。試合前から呼吸を荒げて、緊張とやる気で最初から体も温まった状態で) (2017/5/25 23:47:49) |
アル・アジフ | > | では、来るが良い!(ゴングが鳴り響くと、ルウの味方をうかがうように前に出る) (2017/5/25 23:49:02) |
ルウ・ルー | > | いくわよっ!やぁあああっ!!(勢いをつけて飛び出して、スピードを乗せて振りぬくダッシュチョップを打ち込もうとして) (2017/5/25 23:51:26) |
アル・アジフ | > | ふんっ!(そのチョップを、デカ乳で堂々と受け止め、弾き返すように前に突き出す)ふん、非力だなっ!! (2017/5/25 23:52:45) |
ルウ・ルー | > | きゃっ、そんなっ……っ、まだよっ!!(体重差で跳ね返されながら、ふらついて下がりながらも、咄嗟に構えなおしてアルを睨みつけて) (2017/5/25 23:53:49) |
アル・アジフ | > | なら、そら、返しだっ!(ルウの薄い胸めがけ、豪快に乳を揺らしながら逆水平チョップ) (2017/5/25 23:55:28) |
ルウ・ルー | > | あっ!くぅっ、っぁんっ!?(チョップに押され、お尻からマットに倒れこんで尻もちをつかされて) (2017/5/25 23:56:50) |
アル・アジフ | > | くはは、貧弱だなっ!(尻もちをついたルウの顔面に、デカ尻を突き出してのヒップアタックで追い打ちをかけようとする) (2017/5/25 23:57:13) |
ルウ・ルー | > | きゃぁっ、んぐっ、ぅううう!!(お尻に押しつぶされてダウン。苦しさに身を捩りながら、アルのお尻にエルボーを仕掛けて引きはがそうとして) (2017/5/25 23:59:54) |
アル・アジフ | > | んっ……ふふん、まあまあ、根性はあるようだな(エルボーをしっかりと尻で受け止め、その肉厚ぶりを見せつけながら、一旦離れる)そら、立つが良い! (2017/5/26 00:01:33) |
ルウ・ルー | > | はぁっ、当たり前よ、このくらいっ!!(気持では、まだまだやる気だが、早くもふら付いてしまって。ダメージの大きさを感じさせながらも立ち上がって) (2017/5/26 00:02:34) |
アル・アジフ | > | そら、休んでいる暇など、ないぞっ!(そんなルウに正面から組み付こうと手をのばす) (2017/5/26 00:03:13) |
ルウ・ルー | > | あっ、離してっ!!(掴まれながら、しゃがみ込んで腕から脱出しようとして。アルの足にぶつかって押し倒そうと) (2017/5/26 00:05:19) |
アル・アジフ | > | ぬっ……ふんっ、汝の非力で、どうしようと言うのだ?(脚にぶつかられてしまうが、しっかりと踏ん張って倒されまいと) (2017/5/26 00:05:45) |
ルウ・ルー | > | 非力、なんかじゃ……っ、このぉおおおっ!!(ぶつかっても耐えられると、足を抱え込んで。全力で持ち上げてしまおうと) (2017/5/26 00:06:27) |
アル・アジフ | > | ぬっ……くぅっ!?(意外なパワーに驚き、その脚が浮き上がり、慌てて潰そうとルウの頭を掴み体重をかける) (2017/5/26 00:07:40) |
ルウ・ルー | > | ふぅ、油断したなんて、言わせないっ!!(こう見えて、ロボットのパイロットとして戦うために鍛えているんだからと。アルの足をひねり倒そうと、体を思いきり捻って) (2017/5/26 00:09:17) |
アル・アジフ | > | あっ!?(脚を捻られると安定が崩れ、マットに倒される)つ、ぅっ!? (2017/5/26 00:09:46) |
ルウ・ルー | > | そこよっ!!(倒すなり、アルの足にしがみついてのアキレス腱固めで足から崩してしまおうと) (2017/5/26 00:11:44) |
アル・アジフ | > | んあ、ああっ、は、離せっ!(極められ痛みに声をあげ、反対側の脚で蹴り飛ばそうとする) (2017/5/26 00:12:12) |
ルウ・ルー | > | あっ、くぅっ…離すもんですかっ!!(蹴りつけられ、痛みに耐えながらも、少々の抵抗くらいならと意地を見せて締め方を強めて) (2017/5/26 00:14:15) |
アル・アジフ | > | んなああっ……はぁ、離せと……言っておるっ!(さらに連続して蹴りつけていく。その動きに必死さが混じり) (2017/5/26 00:14:43) |
ルウ・ルー | > | くっ、あっ、きゃぁああっ!(最終的には捕まえていられなくなり、アルを放してしまうが、それまでにしっかりと意地を見せつけて耐えて) (2017/5/26 00:16:58) |
アル・アジフ | > | はぁっ……はぁ、く……ちぃっ、小賢しい真似をする……(脚の痛みに声を漏らし、立ち上がるが、少し身体を傾き気味に) (2017/5/26 00:17:29) |
ルウ・ルー | > | くぅ…次は、どこを責められたいのかしら?(与えたダメージと受けたダメージでは割に合っていないような攻防だったが、さっさと立ち上がってしまうと、まるで気にしていないような様子で。はっきりと、ハッタリではあるが) (2017/5/26 00:19:33) |
アル・アジフ | > | ふんっ。責められるのは、そちらの方であろうがっ!(ルウを睨みつけながら、近づいて組み付こうとする) (2017/5/26 00:20:40) |
ルウ・ルー | > | 今度は、やらせないっ!!(組み付きに来た腕を回避しようと身をかがめながら、痛めつけた方の足へとローキックで追い打ちしようと) (2017/5/26 00:23:07) |
アル・アジフ | > | ぬぅっ!?(痛みを増すようなローキックに、片膝をつかされる)ちぃっ……ちょこまか、とっ! (2017/5/26 00:24:53) |
ルウ・ルー | > | いくわよっ、覚悟しなさい!!(動きを止めさせてから、足を振り上げて。倒れこみながらの延髄斬りを仕掛けようと) (2017/5/26 00:25:56) |
アル・アジフ | > | あぐぅっ!(延髄への強烈な衝撃……頭部を揺らされ、マットにうつ伏せに突っ伏す)ぐ、こ、このぉ…… (2017/5/26 00:26:47) |
ルウ・ルー | > | 良い格好ね、でも、まだ……!!(アルをダウンさせると、小柄さの分のすばしっこい動きで起き上がって。後頭部にヒップドロップを落として追い打ちしようと) (2017/5/26 00:28:54) |
アル・アジフ | > | ぶふぅっ!?(後頭部へ小ぶりな尻を落とされ、顔面がマットに押しつぶされる)ぐっ……貴様、よく、もっ……! (2017/5/26 00:31:49) |
ルウ・ルー | > | ふんっ、まだ、これで終わりじゃないわ……(素早く立ち上がってしまうと、ロープに跳んでアルが立ち上がるのを待って) (2017/5/26 00:32:47) |
アル・アジフ | > | くぅ……何を……貴様の攻撃などこれで終わりだ……(顔を抑えつつ、立ち上がっていく) (2017/5/26 00:33:19) |
ルウ・ルー | > | いくわよっ…たぁあああっ!!(ロープで跳ね返りながら、アルの目の前で前方宙返りからのフライングニールキックを仕掛けようと) (2017/5/26 00:34:09) |
アル・アジフ | > | あっ……ぐっ、んんぅっ!(落ちてくる踵をデカ乳で受け止める。が、脚の踏ん張りがきかない事もあり、尻もちをつかされてしまう) (2017/5/26 00:34:50) |
ルウ・ルー | > | ふん、そんなので、止められるもんですか!!(尻もちをついたアルの目の前で立ち上がって、胸めがけてのローリングソバットを仕掛けてダウンを奪おうとして) (2017/5/26 00:37:05) |
アル・アジフ | > | あぐっ!(乳が脚で抉られ、マットに倒れ込む)く、くぅ……ええい……非力な小娘の、分際で…… (2017/5/26 00:37:38) |
ルウ・ルー | > | 非力なんかじゃっ……いくわよっ、このぉっ!!(ダウンを奪うなり、とびかかって、胸へと膝を叩きこむようなニードロップ) (2017/5/26 00:38:56) |
アル・アジフ | > | うぐぇっ……!(デカ乳に硬い膝がめり込み、流石に苦悶してのたうつ)あ、ぐっ、き、さまっ…… (2017/5/26 00:39:23) |
ルウ・ルー | > | ふん、見た目ほど、大したことない、ほらっ!(飛び起きながらアルを見下ろして、一度距離を放していき)ほら、立ちなさい、じゃなきゃ、そのまま止めよ! (2017/5/26 00:40:33) |
アル・アジフ | > | ふ、ぐ……貴様……ごときに、トドメなど……(ふらつきながらも立ち上がっていって) (2017/5/26 00:42:11) |
ルウ・ルー | > | ふんっ、誰が、ごときですって!!(立ち上がられると、その懐に飛び込んでの手刀打ちの連打で、胸を打ちのめそうと) (2017/5/26 00:43:11) |
アル・アジフ | > | あっ……うぐっ、くぅぅっ……!(ルウの勢いに押されながら)ごときは……ごときだっ!(なんとか攻撃を割り込ませようと、デカ乳を揺らしながらの逆水平チョップ) (2017/5/26 00:44:18) |
ルウ・ルー | > | あっ、くぅ……あなた後時になんて、言われたくない!!(無理やりな攻撃に、息を詰まらせ涙を浮かべながらも、必死に踏みとどまりながら、アルにチョップを打ち返そうと) (2017/5/26 00:45:23) |
アル・アジフ | > | ふんっ……小娘なぞ、妾の敵では、ないっ!(チョップに顔を歪め、ジリジリ押されながらも、相打ち上等で力任せにまたチョップを撃ち込んでいこうとする) (2017/5/26 00:46:07) |
ルウ・ルー | > | そこぉっ!!(アルのチョップを、しゃがみ込んで空振りを誘おうとして) (2017/5/26 00:46:51) |
アル・アジフ | > | あっ!?(強引な打ち込みだった事もあり、回避され空振るとバランスを崩す)き、貴様っ!? (2017/5/26 00:47:15) |
ルウ・ルー | > | ふんっ、これで、どうっ!!(バランスを崩したアルに背後からしがみついて、コブラツイストを仕掛けようと) (2017/5/26 00:49:23) |
アル・アジフ | > | なっ……くっ、あっ!?(自分より遥かに小柄なルウに、コブラツイストを極められ)き、貴様のような、非力な奴に……このような、技をっ! (2017/5/26 00:49:51) |
ルウ・ルー | > | 関係、ないわ……ほら、ギブアップ、しなさいっ!!(しがみついているというのがふさわしい状態だが、それでも力を緩めずに) (2017/5/26 00:51:21) |
アル・アジフ | > | 誰がっ……ふんっ……このっ……!(力任せに引き剥がそうと身体を揺する。痛めつけられた乳は揺らすと痛んで、表情を歪めながら) (2017/5/26 00:53:14) |
ルウ・ルー | > | くっ、しないの、ならっ、っあぁっ!?(長時間捕まえていられず、抵抗に腕が緩むと、背後に跳んで離れようとして) (2017/5/26 00:54:30) |
アル・アジフ | > | っ……くっ、はぁ、はぁ……逃す、かっ……!(ふらつきながらも、離れていくルウへと振り向く) (2017/5/26 00:55:04) |
ルウ・ルー | > | ふん、逃げてなんてないっ!!(着地するなり構えを取って、振り向いてきたアルのお腹へエルボーを打ち込もうと) (2017/5/26 00:57:06) |
アル・アジフ | > | おごっ!(エルボーを貰い、身体を折り曲げる)ふ、ぐ、この…… (2017/5/26 00:59:05) |
ルウ・ルー | > | ほら、どうしたの、その程度でぇっ!!(折れまがって打ちやすい位置に来た顎を、掌底のアッパーで打ち上げようと) (2017/5/26 01:00:09) |
アル・アジフ | > | あがっ!(アッパーで顎を打ち上げられると、ふらふらと後ろに下がっていく)が、ぐ…… (2017/5/26 01:01:31) |
ルウ・ルー | > | やっぱり、大したことのないっ!!(背後に跳んで距離を開けてから、戻っていく勢いで飛び上がってのヒップアタックを仕掛けようと) (2017/5/26 01:02:55) |
アル・アジフ | > | あ、ぶふぅっ!(ルウの尻を顔面に喰らい、マットに倒れ込んでいく)は、ぐ……そんな……小さな、尻、に…… (2017/5/26 01:05:16) |
ルウ・ルー | > | 小さい小さい、言い過ぎよっ、ふんっ!!(小ぶりだが、スーツを食い込ませたお尻で追い打ちしてやろうと。アルの顔面狙いのヒップドロップを仕掛けようと) (2017/5/26 01:06:18) |
アル・アジフ | > | むぶっ!(小さいが十分な威力の尻に顔面を潰され、呻きを漏らす)く、ぶぅ…… (2017/5/26 01:07:48) |
ルウ・ルー | > | ほらっ、どうぅ!!(アルの胸に手を伸ばして、掴んで体を支えながら、お尻を顔に押し付けようと) (2017/5/26 01:08:22) |
アル・アジフ | > | むぐ、むっ……ど、どけっ……むぶぅっ!(小さい分、完全に顔が塞がることはなく、だがしっかりと乗られて呼吸を妨害され、体力を奪われる。デカ乳も掴まれ、揺らして抵抗) (2017/5/26 01:09:46) |
ルウ・ルー | > | ふん、こんなので、退くもんですか!!(小さくてもロボットのパイロットとして鍛えてきたから。このくらいの振動で手を離したり、お尻をどけたりするはずがないと) (2017/5/26 01:11:29) |
アル・アジフ | > | んむっ……ふむっ、んっ……んくぅっ!?(ロボットのシートのように、完全に乗りこなされてしまい。屈辱に呻きながら、体力を奪われていく)どけ、と、むぐぅっ! (2017/5/26 01:13:31) |
ルウ・ルー | > | 退かない、退かせてみなさいよねっ!!(お尻で押さえつけながら、これで弱らせれるだけ弱らせるつもりで。しっかりと体重をかけていく) (2017/5/26 01:15:31) |
アル・アジフ | > | む、ぐふぅっ……うむぅっ、んんぅぅっ!(こんな小さな娘の尻に良いようにやられる屈辱に赤くなりながら、後先考えず力任せに、尻を掴んではねのけようとする。そうでもしなければ脱出出来ないほどにキツく) (2017/5/26 01:16:55) |
2017年05月20日 12時13分 ~ 2017年05月26日 01時16分 の過去ログ
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