「【版権】絶対隷奴プレイ部屋【淫欲】」の過去ログ
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2017年05月20日 23時44分 ～ 2017年05月27日 20時43分 の過去ログ
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| デッドマスター | > | オークを3体召喚して、息も絶え絶えな三人を並べて犯してもらいましょう♥ (2017/5/20 23:44:35) |
| デッドマスター | > | とりあえず三人で徹底的に肉便器として楽しんでおきませんと♥ (2017/5/20 23:45:00) |
| デッドマスター | > | （描写は不要ですので、そういうことをしたとだけ） (2017/5/20 23:45:10) |
| デッドマスター | > | 無闇にいじめてこないなら、ハクもなつかせたのですし、しばらく客分扱いでとどまっておきましょう。表向きは領主の愛人と言う扱いですね。 (2017/5/20 23:45:48) |
| 渋谷凛GM | > | 普段の奏ならオークに奉仕することなんてしないけれど、オークが召喚されると自分から進んで「んっ♥ ちゅっ、んっ♥」 オークの足の甲にキスをしてご奉仕させてくださいませって言って、仲良く三人でハメられました♥ (2017/5/20 23:45:50) |
| 渋谷凛GM | > | ふふっ、奏も大分素直になったから、ハクとデッドマスター、それに奏で愉しんでいるね (2017/5/20 23:46:33) |
| デッドマスター | > | とりあえずお風呂は部屋から出入りする場所にしてもらって、お手軽に体を清められるようしておいてもらおうかしら。 (2017/5/20 23:47:10) |
| 渋谷凛GM | > | 6がかなり出たね。ファンブルも1回だから――DP5+8+ファンブル1回でDP2=15獲得したよ。あと…… (2017/5/20 23:47:44) |
| 渋谷凛GM | > | 1d6 → (1) = 1 (2017/5/20 23:47:51) |
| 渋谷凛GM | > | ダブルプレイの呪文を覚えたよ！ (2017/5/20 23:48:25) |
| デッドマスター | > | ……というわけでオークたちが勃たなくなるまで犯させてから。三人でゆるくお風呂に入ってスローセックスと愛撫を楽しむ感じかしら。 (2017/5/20 23:48:30) |
| デッドマスター | > | わかりやすい呪文！ (2017/5/20 23:48:54) |
| 渋谷凛GM | > | 互いにソーププレイして、ぬるぬるローション（退廃界の媚薬入りの）で楽しむんだね♥ (2017/5/20 23:49:29) |
| 渋谷凛GM | > | という感じで。今日はここまで (2017/5/20 23:49:48) |
| 渋谷凛GM | > | ハクのと、奏のと2シーンだったから少し駆け足気味だったかな。1シーンの方が良かったかな？ (2017/5/20 23:50:18) |
| デッドマスター | > | いえいえ、楽しかったですよ～。（たびたび、地が白蓮にもどってしまっていましたが） (2017/5/20 23:50:55) |
| 渋谷凛GM | > | 長く使ってるから！ そういうことあるよね (2017/5/20 23:51:33) |
| 渋谷凛GM | > | うん、やっぱり隷奴がやりやすいね。私には (2017/5/20 23:52:34) |
| デッドマスター | > | ちょっとルミナスに頼りすぎでしたが奉仕や調教するときは有利なのでしょうがないです！ (2017/5/20 23:52:56) |
| デッドマスター | > | 手が四つあると便利ですし……。 (2017/5/20 23:53:14) |
| 渋谷凛GM | > | ルミナス便利だよね。私も思った。ザーメンうがいとか、最高だよね……（好き (2017/5/20 23:53:39) |
| 渋谷凛GM | > | それじゃあ、おつかれさま♥ 今日はありがとう！ (2017/5/20 23:54:01) |
| デッドマスター | > | はい、こちらこそありがとうございました！ (2017/5/20 23:54:57) |
| デッドマスター | > | またよろしくお願いしますね♪ (2017/5/20 23:55:06) |
| デッドマスター | > | お疲れ様です～。 (2017/5/20 23:55:14) |
| おしらせ | > | デッドマスターさんが退室しました。 (2017/5/20 23:55:18) |
| おしらせ | > | 渋谷凛GMさんが退室しました。 (2017/5/20 23:55:28) |
| おしらせ | > | マリリスさんが入室しました♪ (2017/5/27 10:08:30) |
| マリリス | > | 結構白熱したログが残っているなぁ…（うっとり） (2017/5/27 10:09:27) |
| おしらせ | > | 二ッ岩マミゾウＧＭさんが入室しました♪ (2017/5/27 10:10:32) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | うむうむ (2017/5/27 10:11:46) |
| マリリス | > | 凛ちゃんは現世代のエースだなーと実感しつつ。グロウインのドロップまでは解決してたけど、道中のエネミーDP、および施設の収入までは解決していなかった記憶。 (2017/5/27 10:12:50) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | だのう。えーと（ログ確認しーの (2017/5/27 10:15:11) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | マイコニド中隊で★４なので２０DP。グロウインが★４なので２０DP。パラサイトマザーが☆なので３DPじゃな (2017/5/27 10:16:43) |
| マリリス | > | 取りあえず今回はアステリオスとオーレリア残念回って感じでDP獲得したねぇ。（ほくほく） (2017/5/27 10:18:14) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | かのうかのう（ほくほく） (2017/5/27 10:18:33) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | さて、そんなわけで一応シナリオ一区切りしたので統治判定してもらおうかな (2017/5/27 10:19:15) |
| マリリス | > | 取りあえず、オーレリアはバステの巣窟の今回を乗り切ったことだしそろそろ魔将化させては良いけどまずは順番に。 (2017/5/27 10:19:59) |
| マリリス | > | シナリオ終了による施設報酬で10ソウル獲得してからの情報6、誘惑10、自尊9で、と。 (2017/5/27 10:20:39) |
| マリリス | > | 2d6-6 → (5 + 6) - 6 = 5 (2017/5/27 10:20:52) |
| マリリス | > | 2d6-10 → (2 + 5) - 10 = -3 (2017/5/27 10:20:58) |
| マリリス | > | 2d6-9 → (6 + 5) - 9 = 2 (2017/5/27 10:21:04) |
| マリリス | > | んむ、ソウルも潤沢になってきたしー…2★使って情報と自尊をクリティカル。両方でミミックを獲得するよー。 (2017/5/27 10:21:57) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | おいしい。 (2017/5/27 10:22:06) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | ミミック「(・ ・)」箱から目線だけ出してる (2017/5/27 10:22:25) |
| マリリス | > | 「これからおちんちんパラダイスだし、おこぼれにあずかるかい―？」むきゅっと突き出し―のビクンビクンと見せつけ―の。 (2017/5/27 10:23:21) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | ミミック「（じゅぽぉ）」鍵穴に引きずり込んでじゅっぽじゅっぽすする (2017/5/27 10:24:16) |
| マリリス | > | 20人もいれば絶対手すきもいるし、せっかく高い調教・奉仕を生かしておけば患者さんも気持ちいいし財産のリカバリーもできてうれしいだろうし。 (2017/5/27 10:24:21) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | うにうに。 (2017/5/27 10:25:20) |
| マリリス | > | 「ンふぅっ♥積極的な子だねぇ♥それじゃそっちの期待に応えないとねぇ♥」蓋の蝶番に手をかけてしっかりホールドすると、箱ごとゴツンゴツンとゆすり、傾く角度を前後左右変えながら乱暴にこねくり回してからびゅるるっ、と手付金代わりという感じで本気度合いの低い精液をお見舞いしておこう。 (2017/5/27 10:27:19) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | ミミック「（ごつんごつん）」 ゆさぶられゆさぶられー…「(*・・)」 ごきゅごきゅ。と啜ってほっこり (2017/5/27 10:28:09) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | というわけでそんな具合でミミックを仲間入りさせつつ、博士の結果を見に来たところかな (2017/5/27 10:28:32) |
| マリリス | > | うむうむ。ミミックはいったん拠点に置いておいて、むらむらしたら使ってねー…っていかん、状前に入るのか。 ともあれ研究所に。 (2017/5/27 10:29:35) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | うむ。 (2017/5/27 10:30:40) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | 【ルシア】「やあ、おかえりおかえり。こちらもちょうどノウハウの確立が出来たところなんだ。問題点はあるが…」 (2017/5/27 10:30:59) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | そういっている後ろには、アステリオスとホルスタウロスがいる。サイズがだいぶ縮んでいる、が… (2017/5/27 10:31:12) |
| マリリス | > | が…？ (2017/5/27 10:31:20) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | 【ホルスタウロス】「ぉ゛っ～………♥」 【アステリオス】「はー………はーーーー……」死にそうなくらい疲弊というか…出しつかれてるというか… (2017/5/27 10:31:38) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | 具体的にいうとホルスタウロスはHP１、アステリオスはPP１になっている。 (2017/5/27 10:31:54) |
| マリリス | > | ホルスタウロスのHPが1になるぐらい消耗って相当だねぇ…二人ともに順々に膝枕して、上から被せるようにディープキスして活力を分け与えていこうかしらん。「二人ともお疲れ様…ンむぅっ♥ンむっ♥むぶっ❤ンっふぅ♥ん～～～っ♥」 (2017/5/27 10:33:34) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | 【ホルスタウロス】「あふぇ～…♥」とろとろふにゃくにゃ 【アステリオス】「は、ぷっ…うふ…………」ぼびゅっ、と残り汁が吹き上がったりするけど、それで少し元気が出てきているようだ。 【カンクス】「…何をどうしたらこうなる…」 (2017/5/27 10:34:22) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | 【ルシア】「ああ、それについては～」 そこからしばらく専門的な用語などが飛び出して非情にわかりづらい、が (2017/5/27 10:34:39) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | 【ルシア】「まとめるとだね、魔族の肉体を構築している瘴気を部分的に分解することで他の魔族などに移植可能な指向性を持った物質に変換することが出来るようになったよ。ただし、魔族の根源的なそれを引きちぎるようなものだからこの通り、やり過ぎると死にかねないので一度に全部とはいかないんだけどね」 (2017/5/27 10:35:38) |
| マリリス | > | 「――むぅ。いや、タフなホルスタウロスでよかったねぇ。ダムンドみたいな脆弱なのだと繊細にやらないといけないしー？」ホルスタウロスとアステリオスの玉袋をゆっさゆっさむにむにぎゅむぎゅむとマッサージして次弾装填を促して。 (2017/5/27 10:38:12) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | 【ホルスタウロス】「おうっ♥ぉぅぅ♥」ごぽんっごぽっっっと音を立てて 【アステリオス】「ま、って、いまっ、びんかっ、ん゛っっっ」ぼびゅるるっ！と白濁交じりの先走りが噴いちゃって。どうやら分解とやらで相当敏感になってるのだろう、強靭なるミノチンポが今や初対面の時のサイズだけ立派な童貞チンポばりに情けなくすぐに出しちゃう始末だ (2017/5/27 10:39:48) |
| マリリス | > | 「ンフフ、可愛い声♥上澄みだけを掬い取るような真似は野暮だけど――二人ともかーわいい❤」じゅるるるっ、とあふれ出したものを啜りあげ、顔中をべとべとにしつつ鈴口をほじるように嘗め回し 「ンでまー、やりすぎると消耗するからー、こうやって回復を促してあげる、と？」アステリオスの雄っぱいをコリコリいじくったりしつつ説明の要点を促したり。 (2017/5/27 10:42:50) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | 【ルシア】「まあ簡単にいえばそうなるね。私の概算だが、この工程を二回…つまりは一回フル回復してやれば、元通りくらいにはなると思うんだ。というわけで犠牲者をかたっぱしから連れ込んでは直し、直しては奉仕して、と繰り返せば何とかなると思うんだ…どうだね、やるかね」 【アステリオス】「あっ、うっ、ぁぅっ」びくんびくっ、じわぁ、と涙目になっちゃうくらいいいらしい (2017/5/27 10:44:19) |
| マリリス | > | 「ん、やろうと思えばじっくり回復させれる、ってのは事故がなくて安全そうだねー。文句つけるところなんてないくらい理想的だと思うよー。――久しぶりに、アステリオスの可愛らしい姿も見れたし♥」目じりにキスをして浮かぶ涙を啜り取り、胸板や腹筋をくすぐるように撫でて「ハードなセックスもいいけどー…こういう、普段されない優しい愛撫で感じるのも新鮮だろう？」ちゅっちゅっ (2017/5/27 10:48:24) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | 【アステリオス】「うっ、ふっ、ふうっ…」はー、はー、とすっかり余裕なしであひんあひんとよがらされる。巨体に似合わず童顔なのもあってかわいいったらありゃしない。 【ルシア】「うむ。そういうわけで一つ」 (2017/5/27 10:49:16) |
| マリリス | > | 「ふふー、アステリオスは可愛いから弄り倒してるときりがないからこれぐらいでねー♥」喘ぐ彼のベロをじゅるるっ、と吸い上げてからだを離してうっとりとし。足腰はしばらくたたないだろうから、闇の牢獄の中に入れて連れて帰ろう 「いつも世話になってばっかりで済まないねぇ。――礼と言ってはなんだけど――これ、いる？」入れ替わりに闇の牢獄からグロウインを引っ張り出し「正直、奴隷にしてもこうー…持て余しそうだし、なんかの表紙にパンデミックしそうだしー…肉体改変能力の持ち主だしそっちも有用かなーって。」 (2017/5/27 10:53:55) |
| マリリス | > | 以前言った生体ディルドーの量産にも使えそうな気もするしー？ (2017/5/27 10:54:19) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | 【アステリオス】「あふ…」 入り込み入り込み。 【ルシア】「ほうほうほうほうほう」 しげしげ「ではありがたくいただくとしよう♥」 【グロウイン】「（でろぐちゃぁ…）」マリリスの超チンポでかき混ぜられて、もはや人体の形状すら保てないほどに拡がっちゃってるそれが引き渡され (2017/5/27 10:55:19) |
| マリリス | > | 原形をとどめてないさまを見て賢者モードになって「いかんやり過ぎた。」という真顔。まー、美形か友好的だったらあそこまでしてないから仕方ないね。 という感じでー…「処置は博士立ち合いじゃないとできないよねー？デストリアにでも乗っていくかい？こっちから招いた相手を歩かせるのは不躾だしさ。」 (2017/5/27 10:58:32) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | うむ。 【ルシア】「ああ、それじゃあお願いしようかな。機材も乗せるけど大丈夫だよね」 (2017/5/27 10:59:45) |
| マリリス | > | 「常識的なサイズなら…。さすがに馬に乗せてバランス崩しそうな物はあたしが背負うよう。 (2017/5/27 11:00:37) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | 【ルシア】「ああ、じゃあ背負ってもらおうかな」 どっちゃぁ と凄い量の機材が。 (2017/5/27 11:01:58) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | イメージ：転送カプセルめいた器具に１０本ほどの掃除機の吸い込む部分がひっついてる (2017/5/27 11:02:17) |
| マリリス | > | 「う、うへぇ。歩くの大変そうだぁ。」でも自分で言い出したことだから背負う。 (2017/5/27 11:03:28) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | 【ルシア】「はっはっは、でも被害者たちを連れてくるよりは楽だろう？」 ぽくぽく、とこちらはデストリアで楽をしつｔ。 (2017/5/27 11:04:24) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | そんなわけで犠牲者たちの積み重なった我が家へ戻る感じかな (2017/5/27 11:04:33) |
| マリリス | > | 「あたしゃ病気に効く薬草が分かんないから生えてる山ごと持ってくるような脳筋じゃないんだから。」うむうむ。 (2017/5/27 11:06:09) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | というわけでマリリス亭。 ちょっと数日開けてる間に犠牲者たちはお互いのむにむにでどぷどぷしたりしたのかえらく乳臭い＋精液臭い水たまりまみれで結構大惨事である。 (2017/5/27 11:06:55) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | 【ルシア】「改めてみるとこれはまた凄いな」見上げーの。４～５mくらいの肌色が2つ、あるいは4つに竿が一つ。というのが殆どである (2017/5/27 11:07:32) |
| マリリス | > | 「うわぁ…掃除するの大変だぁ…。この状態にグロウイン開放するとあのおっきなおっぱいからも、股間からも竿がにょきにょきしだすのかー…」もはや一種の原生風景とかに思える具合である。 (2017/5/27 11:10:09) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | 【カンクス】「…だよなあ。ライルとかみたいに…」 6本も生やされてほぼ再起不能だったのをなんとか搾り取って除去できたけど、と (2017/5/27 11:12:31) |
| マリリス | > | 「もともとはここもそんなになってたんだけどねー…？」最も、その原因になったマイニコドのちんぽを垂れ流しにしたのはマリリス本人だが。 (2017/5/27 11:14:21) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | 【オーレリア】「…あれはヒドかったな…」思い出して。 【ルシア】「さて、それじゃ誰からやろうかな？」しげしげ、と20人の犠牲者を眺めて「直した子から奉仕してもらうから好みがあれば言ってもらっていいよ」 (2017/5/27 11:15:28) |
| マリリス | > | 「そう？それじゃ―…んー」と考え込み「あの子がいいかなー？」指さしたのは火炎魔人だろうか。黒身の強い肌に燃え盛る炎の色合いを移す髪。末端や尻尾、角などの悪魔らしい外見の女性。 (2017/5/27 11:20:08) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | 膨れ上がった乳房にのっしりと乗っかってる本体。ぁーぅーもだもだ、とどうしようもない感じであるが 【ルシア】「ＯＫ、それじゃ吸い上げてくるとしよう」 よいせー、と大きな乳首にその掃除機っぽい先端を装着して「あー、聞こえるかね魔人君、名前は今後全員略していくので名乗りたければ後で名乗るように。これより君を治療するから気をしっかり持つように。スイッチオンっ」 (2017/5/27 11:22:14) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | 【火炎魔人】「…ぁぉっ！？」 ぬちゅう、と何かが入り込むような音の後、ぐぐぐぐっ、と作動音。それとともに、超乳がぐぐっ、と少し蠢いたかと思うと…じゅるぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞと凄い吸い上げる音。 (2017/5/27 11:22:58) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | 【ルシア】「大よそ10分程度かかるから準備あれば今のうちに？」 チューブを通って…カプセルめいたところに、ドボドボドボと黒く濁った乳白色の液体が流れ込んできている (2017/5/27 11:23:43) |
| マリリス | > | それじゃ、カンクスがペットワークを、あたしがメガロファルスをあたしに掛けてーと。 (2017/5/27 11:24:44) |
| マリリス | > | 2d6-7 → (4 + 6) - 7 = 3 (2017/5/27 11:24:48) |
| マリリス | > | 2d6-6 → (4 + 2) - 6 = 0 (2017/5/27 11:24:53) |
| マリリス | > | うむ、ともに問題なく成功。 (2017/5/27 11:25:01) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | うむ。では (2017/5/27 11:25:07) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | 10分ほど経って。見上げて5mは優に有った超乳は… (2017/5/27 11:25:26) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | 1d3 → (1) = 1 (2017/5/27 11:25:28) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | 【火炎魔人】「あへぇ…」すっかりトロ顔だが、直径1m程度に収まった。それでもおっぱいクッションによりかかっているレベルだが。 (2017/5/27 11:26:00) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | 【ルシア】「ん、この程度かな？」 がこんっ、と装置が止まる。察するに、限界まで啜ると止まるのだろう。「それでは奉仕を宜しく」 じゅぼんっ、と装置を外して次を誰にするか眺めている。 (2017/5/27 11:26:37) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | というわけで今回のルールを改めて説明。グロッキーでＰＰ1になっている対象に奉仕判定をよろしく頼む。ターン更新すると疲れからHPかPPを1d6減らしてもらうぞ。HPが0になった時点で疲れ切ってげふぅ。ということなので切らさぬように頑張ってもらおう。 (2017/5/27 11:27:53) |
| マリリス | > | おおっと。時間制限というかそういう形だったか。――まぁ、魔メイドと魔奴隷で最短でも5ターン分は保証があるしがんばろう。 (2017/5/27 11:28:55) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | うむ。基本的に危険はないけど単純にド級ばっかり奉仕して疲れきらないように頑張ってもらおう (2017/5/27 11:29:33) |
| マリリス | > | では、火炎魔人に奉仕をしようかの。「あらあら…もうちょっとだからがんばろーね？自分で相手を選んで中をかき混ぜたり、かき混ぜられたり…今までビュービューするだけで変化がなくって大変だったでしょ？」まだまだバストサイズが大きいので後ろから抱き着き、手のひらを手の甲に被せるようにしてぎゅっと握り、首の根元から耳の裏へと舌を這わせていき「こうんな愛撫も…今までされなかったろうし…ねぇ♥」そして残る2本の腕は乳房をたぷんた分と揺らし、膣へと強化――サイズそのものよりも表面からフェロモンを分泌させるようにハメ心地を上げる感じで――したちんぽを押し込み「普通のセックス」の感覚をとりも脅させようとして。 (2017/5/27 11:33:56) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | 【火炎魔人】「うー、ぁー…」へろへろ、とろとろ。そんな状態で被さると、もにゅうっ、とおっぱいクッションは大きく沈み込み「あっ、ふっ、ぁぁーーーっ」ずぶぶぶぅ、と挿入してやれば、ずっとそこに挿入されないで放置されていたせいかぐじゅぐじゅのゆるゆる、マリリスのチンポを余裕で咥えこんじゃって (2017/5/27 11:35:11) |
| マリリス | > | 「あの花野郎もひどいよねぇ♥こんなとろっとろおまんこになるまで放置しておいて―…ほら、これだろ？これが欲しかったんだろ♥」腹部を軽く圧迫し、外からも「挿入されている」という感覚を自覚させて、噴出する、という快感だけに染め上げられた意識にセックスの快感を上書きし、取り戻させようとして「そんでー…こんなぐちょぬるオマンコは―こうっ♥してあげないとねぇ♥」奥をゴツンっ！と勢い良く突き上げ肉棒の味を実感させてゆくとともに、乳房以外の体を撫でまわし、自分の体そのものを認識できるようにしていくよう。 (2017/5/27 11:42:20) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | 【火炎魔人】「ぉごぉっ！」ずぶぅ！と元々は細身なので、胸以外はそのまま。ボゴォ、と腹にうかびあがるほどに突き上げてもらい、ぶしゅううう！とその超乳からはミルクを噴出させつつも…がくがく、と軽くイってるようで。たらー…とだらしなくよだれまで零しちゃって (2017/5/27 11:43:32) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | ちなみに全身はミルクやらを浴びっぱなしだったせいかとてもすべすべもちもちとしていて、いつまでも飽きなさそうであるということを追記しておく。 (2017/5/27 11:43:54) |
| マリリス | > | 「あらあらあら、ケダモノの手足も形無しだねぇ、この手触りは♥」クリトリスをきゅむっ、と摘み上げ、快感のレベルを上げ、あぐっ、と首筋に噛みつきじゅるるっと啜りあげ、子宮の中にビューっ♥ビューっ♥と精液をぶちまけていき「ねぇ……もっと欲しい？欲しい？もし欲しいなら…自分で絞って、腰を振って、貪ってもいいのよぅ♥」 (2017/5/27 11:47:13) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | 実際、手足は手袋のように龍の鱗のようなものがあるものの、そこもだいぶ柔らかくもちもちとしてしまって脱皮したての蛇のごとし。 【火炎魔人】「はぐぅーーーっ」ぎゅううっ、と緩んでいた膣も締まりを取り戻して…「はっ、ぁっ、はっ、はっ、ああっ！」自分の乳房にしがみついて力みながら、だぷっだぷっとおっぱいの弾力で弾むように腰をつかってきた。 (2017/5/27 11:48:42) |
| マリリス | > | 「「まだよぅ♥まだ足りないよぅ♥ほうら、おチンポ様がオマンコを好き勝手に動いちゃうよう♥もっともっと締め付けないと味わえないぞぅ♥」子宮をごつっ♥ごつっ♥と突き上げては時折ビューっ♥ビューっ♥と注いで餓えた子宮を満たして行くねぇ♥「おっぱいを搾ればあたしに馬乗りになって身勝手ちんぽをお仕置きできるぞう♥ほーらー、犯されるばかりじゃつまらないだろう♥」 (2017/5/27 11:52:51) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | 【火炎魔人】「ぁ゛ーっ、ちんっ、ぽっ、ほしっ、ぉっごっっっ❤」どぼぼぼと注がれたそれがおなかをふくらませて。そこまで拡張が進んでいるわけではないのか、早々にごぼぼぼぼぼと逆流してしまったりして (2017/5/27 11:53:51) |
| マリリス | > | 「おやおやおまんこにはもう入らないみたいだねぇ♥それじゃ――」むにゅぅ、とアナルを指で押し広げ一気に根元にごんっ♥とねじ込み、彼女の手首をつかんでハイペースなピストンでバックから犯しては腸壁をゴリゴリと掻きむしり、抉れた腸壁に精液をぶちまけては塗り込み、こちらにも精液を注がれる快感を刻み込んでいくよう♥ (2017/5/27 11:56:42) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | 【火炎魔人】「ふぎぃぉっ！」めぎょっ！とこちらもだいぶ緩んだけつまんこに一気にご馳走され、すっかりボゴオっとおなかが膨らむ。「うぎぃぇええっぼっっっっ❤」ロリボディにはそこまで余裕がなく。いつもの調子で注いであげちゃうと口から噴き出してしまった。それもかなり長く。とはいえ、魔族故に幸せそうに笑っちゃってるのであった (2017/5/27 11:57:56) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | （というわけで＋４で40に達するまで奉仕判定をするのじゃ。そしてその後判定した回数d6振ってもらってHP減少かのう (2017/5/27 11:58:28) |
| マリリス | > | 2d6-13 → (3 + 3) - 13 = -7 (2017/5/27 11:58:46) |
| マリリス | > | 2d6-13 → (6 + 6) - 13 = -1 (2017/5/27 11:58:53) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | この火炎魔人けつまんこが弱かったようじゃな（ (2017/5/27 11:59:05) |
| マリリス | > | おっと、クリティカルはー…倍にしても39、ちょっと足りなかった。 (2017/5/27 11:59:29) |
| マリリス | > | 2d6-13 → (4 + 3) - 13 = -6 (2017/5/27 11:59:42) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | いや、 (2017/5/27 11:59:47) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | 奉仕判定は他人へやる場合は差分も乗るので (2017/5/27 11:59:53) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | クリると実質4倍なのでオーバーキルよ (2017/5/27 11:59:59) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | （今回は回復だけど (2017/5/27 12:00:05) |
| マリリス | > | なるなるー。ということで、減少はちょうど２ｄ振ってたので7点、と。そしてごはんだっ。 (2017/5/27 12:00:28) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | おっと、ごはん了解。では松よー (2017/5/27 12:00:36) |
| マリリス | > | 「――ふー…こりゃ確かに20人全員は一息には無理だわねー…。」ぐっしょりと汗で濡れつつも火炎魔人が回復したのを見て再度の施術を合図して。 (2017/5/27 12:19:57) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | （おかえりー (2017/5/27 12:20:17) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | 【ルシア】「そうだろう。さ、こっちへ」 【火炎魔人】「ふへぇ…」 ずぶっ「あひっ❤」 ずろろろろ「っぉーーーーっ…！」そうして搾り取られていくうちに胸は縮んで、縮んで…しばらくして、元通りであろう、つるぺたーんなボディに戻った。 【ルシア】「（ドヤァ）」 (2017/5/27 12:21:09) |
| マリリス | > | 「おおう……確かに元が豊満じゃない子を選んだ、っていうのはあるけどちゃんと治ったって見ると壮観だねぇ。さて次はー…。」んー。と悩んだうえで「次はチンポアリの子がー…ってことでー。」黒山羊を指さして。 (2017/5/27 12:23:53) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | 【ルシア】「とりあえずこうなれば搬入できるだろうから」 【スイレン】「はぁい」 よいしょ、と火炎魔人の子を室内に搬入して寝かせたりして。 【黒山羊】「（ぼびゅっ）」 ゆさゆさ、とおっぱいが時折揺れて、竿から噴き出してたりする。 【ルシア】「はーい失礼」 手慣れたようにチンポの先端に、ずぶぅっ！とするとベルトのようなもので固定しつつ。おっぱいは先ほどの通りにして… 【黒山羊】「んひぃーーーーー♥」玉もボゴボゴと脈動してどぼぼぼぼぼぼと射精して、絞られていく。玉のほうも緩むのではなく縮んでいく当たり、しっかりとその技術で「分解して構築しなおし」ているのだろう (2017/5/27 12:26:00) |
| マリリス | > | 「おーおー……これ、結構応用範囲が高いんじゃないのかねー…？」見る見るサイズの縮尺を変えていく玉袋をきょうみしんしん、という態で撫でまわし、揉みしだき、口づけを降らせ、浮き立つ血管を指で撫でまわして「うん、萎えてるとかじゃないんだなー…。改めて博士凄いなぁって思うわー。」 (2017/5/27 12:28:39) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | 【ルシア】「まあ先ほど言ったように相当に無理を強いているからねー、これの快感にハマられたりすると死なれても困るんだけどねぇ…おっと」 白濁がドス黒くなってきた当たりで止める当たり、おそらくは分解が進み過ぎるサインなのだろう。「さ、宜しく頼むよ」 (2017/5/27 12:29:39) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | 1d3 → (1) = 1 (2017/5/27 12:29:44) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | 【黒山羊】「あへぇー…」1mおっぱいに寄りかかってセルフパイズリしてるみたいなポーズだが、先ほどと違って後ろに金玉がでっぷりとまだ残ってるので本当に身動きできない (2017/5/27 12:30:09) |
| マリリス | > | 「それじゃ―……おチンポを味わおうかなーって思ったけどー…」でっぷり金玉を見ると呪るり、と舌なめずりし、まるで巨大なぬいぐるみに抱き着くように腕を広げて金玉へとしがみつき頬ずりし、口づけし、顔をうずめて走りの谷間の奥まで押し込んでアナルや割れ目にもキスを加えていくねぇ♥ (2017/5/27 12:32:27) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | 【黒山羊】「へぇうっっっっっ♥」むちぃっ♥と中までたっぷり詰まってることが分る特大金玉。尻もそこそこ豊満で、ぎゅむうっと顔をうずめるとずっと溢れていたであろう愛液の臭いがつんっとかおる。 (2017/5/27 12:33:23) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | 勿論…ぎゅう、と金玉攻めなんかしたものだから、ぶっしゃーーーー！と射精がほとばしって二人…と、まだ転がってる連中にシャワーとしてぶっかかるのだ。 (2017/5/27 12:33:46) |
| マリリス | > | 「あんたはどっちがいいー？オマンコ？金玉？おチンポ？ケツマンコ？今のままじゃされるがままだよう♥もったいないよねぇ、目の前にはいっぱいいっぱいおチンポもオマンコもあるのに、自分が腰を振って気持ちよくなりたいのに勝手に噴き出して勝手に気持ちよくなっちゃうのは♥おまんこにく味わいたいだろう？味わわせてあげてもいいんだよう♥だからー……まずはこの恥知らずのデカ金玉の中身吐いて楽になっちゃおうねぇ♥」べちぃ❤べちぃ❤と音を立てて打ち据えたり、やんわりやんわり撫でまわしたり。刺激の種類で愛液の増量を見て、相手の傾向に沿った刺激を金玉だけでなく尻や太ももにも広げていく (2017/5/27 12:38:05) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | 【黒山羊】「ぇぅーーー、ぁーっ、おちんぽはめはめしたぁいぃーっ❤」ぼにゅんっぶにゅんっ、と金玉に刺激してやるとキモチイイくらいそのままダイレクトに射精する。尻と腿はむっちむっちと肉を詰め込んでも弛まずにムチムチパンパンに詰まっており実に美味しそう。射精し続けると次第に金玉の張りは緩んできて、やっぱりルシアの技術での吸い上げと射精での緩みは全然違うのだなあ、と実感がわく。さておき、どうやらこいつは突っ込む派らしいが、この体ではそうそう襲い掛かれまい。 (2017/5/27 12:39:50) |
| マリリス | > | 「なるほどなるほどー？それじゃおねぇさんが欲求不満のおチンポにオマンコのお恵みを与えてあげるようにしましょうか、ね、ぇっ♥」正面に回ると黒山羊の脚を広げさせ、萎え始めた睾丸の上に腰を下ろさせてから、正面から抱き着くような恰好で――いや、体格自身は一回り上のマリリスが「座ったまま押し倒す」というような態で股間にまたがり、射精し続ける肉棒を咥え込み、まだまだアンバランスな大きさの乳房にチンポを挟んでは、下の腕で腰を抱き、上の腕で乳房を押し合わせてパイズリして。挿入した後は腰を左右に強調するようにくねらせて一息に奥へは届かないように焦らしていく (2017/5/27 12:45:13) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | 【黒山羊】「んあぅっ」ぎゅもおっ、と金玉クッションに乗っかって…実際には超乳もも接地しているので、いわば四点着地？とでもいうような状態で「はぅうーーーー♪」ぎゅーーーとしがみつくようにずっぷり押し込んでもらいつつもセルフパイズリなままである･･が、ゆっさ！ゆっさ！と、そんな状態のクセに腰をガンガン動かしてくる。元々陵辱やらも行えるパワフルな種族のせいか、この重みであっても自走不可能であっても動くことはできるようで、焦らそうとするには相当なパワーが必要そうだ (2017/5/27 12:47:28) |
| マリリス | > | 「あふぅっ♥ンふぅ♥なかなかいい腰使い♥それじゃガッツガッツ振ってもらおうかしらっ♥」ゆすり立てる強さが予想外に強かったので、焦らして回復を待つよりは、子宮口にぶち当てたときにご褒美に金玉を踏んだり挟んだりして精液を搾り出そうとし。 豊満な乳の海の中に挟み込んだメガロファルスチンポにドぷっ♥ドぷっ♥と注ぎ込まれ、フェロモンと精液を乳房に擦り付けてやり (2017/5/27 12:51:59) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | 【黒山羊】「えぎゅうっ♪はぎゅうっ♪あぐーーー♪」どむぅっ、ぎゅむうっ、とお互いの体重と刺激で搾られるにつれ、次第に沈み込む深さが増えてきて…出しまくるにつれ、マリリスの体内にもたっぷりと流し込まれて、腹をふくらましていく。ケツ穴だったら先ほどの火炎魔人のように口から噴水してそうな量だが、まだまだ終わらなくて… (2017/5/27 12:53:20) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | （というところで＋５で (2017/5/27 12:53:24) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | （合計目標は３０っ (2017/5/27 12:53:37) |
| マリリス | > | 2d6-14 → (1 + 5) - 14 = -8 (2017/5/27 12:55:58) |
| マリリス | > | 2d6-14 → (6 + 4) - 14 = -4 (2017/5/27 12:56:05) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | うむ、バッチリじゃの。そうして出しまくってようやっとがくんがくんと空打ちになってきてあへぇーっと腰が泊った。 (2017/5/27 12:56:31) |
| マリリス | > | ン、2回で足りた。今度はPPで受けよう。 (2017/5/27 12:56:46) |
| マリリス | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2017/5/27 12:56:49) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | 【黒山羊】「ぁぅぁー…♥」へこへこへこ、と腰が動いてもおっぱいを揺らすくらいにしかならないほどにエロは疲弊したが、体は充実している模様 (2017/5/27 12:57:21) |
| マリリス | > | 「ふーっ♥ふーっ♥はぁ委、打ち止めなんだから無理しないのー♥」んーちゅっちゅっ♥といちゃつくように唇の中を吸い、唾液をかき混ぜてから、オマンコをギュっ…っと挿入中よりも締め上げて余韻を刻み込みながら引き抜いて。「ふふ、あたしのところに残るならー…オマンコもおチンポも、使わせてあげてもいいよう？けど、今は体直してらっしゃいな♥」 (2017/5/27 12:59:14) |
| マリリス | > | 次の相手は魔導士がいいかなー。ガッポガッポ咥え込ませる方針で (2017/5/27 13:00:15) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | 【黒山羊】「ぁーぃー…」 【ルシア】「はいはい、それじゃ吸い上げるよー」 ずぼぼぼ 【黒山羊】「んんぉおおおおおおおおおおおおっ❤」ぞぼぼぼぼと吸い上げられ…。今度はゆっさっ、とすいかっぷ。程度に収まる。股間のチンポも40cmほどになり、ぶらぶらと下がる金玉も大きめのオレンジくらいのサイズに収まった。 (2017/5/27 13:00:18) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | 魔導士さんは装備品が結構キツキツなせいか、さながらセルフ緊縛みたいにむっちぃいいっとおっぱいがあふれ出さんばかりになっているような感じである。勿論これも吸い上げて… (2017/5/27 13:00:57) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | 1d3 → (1) = 1 (2017/5/27 13:00:59) |
| マリリス | > | 魔界じゃなければ圧倒的、というサイズ。だがマミゾウ魔界だ。 吸い上げ1回目はどれも順調ね。 (2017/5/27 13:01:24) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | うむ、マミゾウ魔界故に。 【ルシア】「それじゃ次はこいつかな」 【魔導士】「ふー…んふー…」魔眼封じも相まってか敏感になっているようである。乳首は1mおっぱいにあれどうしちちみたいに大きく勃起して、搾乳してほしそうに震えているのだ (2017/5/27 13:02:11) |
| マリリス | > | 「ハーイ、ちょっと失礼するわねぇ♥」ボンデージのベルトをはずし、彼女を横向きに寝かせ、しゃぶりつかせながら乳首を4つの手を使って根元から先端に向かって握り、ミルクが噴き出したらごしゅごしゅとチンポしごきしてあげて、ミルク噴出が落ち着けば再び根元から搾り出し、おねだり乳首を弄んじゃうよう♥ (2017/5/27 13:06:08) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | 【魔導士】「んぐぅっ」 外してやるとぼるんっ！と大きくたわむ超乳。中にたっぷりミルクを蓄えているようで、じゃぽじゃぽと水音すらするおばけメロンである。「あ、ぐっ、ぐうーーーーーっ♪」ぶしーーー、と疑似射精のごとくほとばしるミルク。いい具合に噴射は続く。ベルトだらけの服装、股間の部分だけ色濃く湿っているのだ。 (2017/5/27 13:07:28) |
| マリリス | > | 「ふふーフ、ガードが堅かった分ほかの人より弄られなくっておっぱい溜まっちゃったかしらねー♥」二本を絡めるようにしてぎゅ―っと引っ張ってから咥え、じゅるるるぅ❤じゅぶッ❤じゅるっ♥じゅむっ♥じゅるっ♥じゅっ♥じゅっ♥じゅ―っ♥ってねちっこくしゃぶりあげてから股間も開放し…口の中からチンポを引き抜いて、相手に問いかける前に背中側から、魔導士の上になってる側の脚の膝裏を引っ張りユの字型にしてひたすら奥を抉っていくよう♥ (2017/5/27 13:13:55) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | 【魔導士】「ちくび引っ張るのはぁぁっ…！」ぎゅーーっ、と乳輪まで伸ばされそうに伸ばされ、両方とも啜るとあまぁいミルクが飛び出す。じゅっぶ、じゅるっ、じゅーっ、とお返しのようにチンポねぶりしていたが、じゅっぽっ、と抜かれてしまうと「あっ、ぉっ、ほおっっっ♥」ずこっずこっと奥を抉ってやると、そのままなんかしらのプロレス技でもかけてるかのように思いっきり背をそらせながらイっているようだ。魔眼封じによる感覚の鋭敏化は相当なものらしく、一回押し込むたびに面白いくらいビクン！ビクン！と背をそらせてイキアピールしてしまっている。そのたびにびゅる！びゅっ！とミルクが噴き出し、次第にパンパンだったおっぱいはゆるんで柔らかく広がってたれていく。 (2017/5/27 13:17:56) |
| マリリス | > | 「今まで弄られてなかったんだから乱暴にされるくらいでちょうどいいんじゃないのぅ？ほらほら、こういう感じで、ねー♥」ギュっぎゅっと乳首をくびれるほど握ってはじわじわと押し出すように搾り。出が悪くなれば下の腕で乳房に指を食い込ませて中心にミルクを送り出し、先ほどと――そして魔眼封じで見られない彼女の期待と不安をあおるような言葉と――は裏腹に、乳首先端を上の腕の手で小刻みに扱いてミルク噴出欲求を高めていく。「アハハっ♥かわいいわねぇ♥イキカウントしてあげよっか♥自分の恥ずかしいアクメ姿、じっくり見られてるって、把握されてるってわかると――興奮、しちゃうでしょ♥」にーい、さーん、なんてカウントしてみたり。奥、奥、と抉ってから8割ほど挿入したところで焦らすようにぐるりぐるりとかき混ぜて、相手のイキが途絶えた一瞬後に、奥奥奥奥っ！みたいに焦らす前よりも早いペースで腰を叩き込む。 (2017/5/27 13:26:57) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | 【魔導士】「ぁぅうぅーーーっ」ぶしゅううっ…びゅるるるっ！と強く搾乳され、押し出される。最終的にやっとミルクの出が収まってきたころには、すっかり張りを失って柔らかな肉布団のようになってきて「はっ、へっ、ううっ…！」イキカウント。なんてそんな意識される言葉に、恥ずかし気に唇をかみしめたり。恥じらいから少しはこらえようとしたようだが「ぉごっほおっ…！」マリリスの乱すペースにはかなわず… (2017/5/27 13:28:51) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | （＋６ほどで。目標はやはり30点じゃ (2017/5/27 13:29:04) |
| マリリス | > | 2d6-15 → (5 + 3) - 15 = -7 (2017/5/27 13:29:47) |
| マリリス | > | 2d6-15 → (2 + 6) - 15 = -7 (2017/5/27 13:30:01) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | 順調である。 (2017/5/27 13:30:10) |
| マリリス | > | HPで受けるー。 (2017/5/27 13:30:22) |
| マリリス | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2017/5/27 13:30:27) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | だいぶ疲弊させられた模様。 (2017/5/27 13:30:42) |
| マリリス | > | ゴリっと。魔奴隷で10回復しておくよー。 (2017/5/27 13:30:43) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | 【魔導士】「はっ、ぁっ、ぁっ…」 びく、びく。カウント20ほど刻んだ当たりから、もう反応がなくなってしまった。 (2017/5/27 13:31:09) |
| マリリス | > | 「ふーっ、ふーっ……ちょ、ちょっとやり過ぎたかも……」このところハードセックスが多かった半面比較的まともな相手に対しても過剰に力を注ぎこんで消耗してしまったようで。魔奴隷の差し入れたドリンクをちびちび飲みながら、魔導士の復活を見届けて――「今度はオマンコでー…っていうことで」巨鬼にしよう。 (2017/5/27 13:34:42) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | 【魔導士】「（よたよた）」 ボンテージに収まる程度になった後、自力で回復呪文でなんとか立てるようになったらしく自分から屋内へ。 【ルシア】「どれどれ…」 赤胴色の球体と竿と玉。実に大迫力。 ずぞろろろろおっと吸い上げてやると、んおおおおっ！と力んだような声が上がって… (2017/5/27 13:36:22) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | 1d3 → (1) = 1 (2017/5/27 13:36:24) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | 【巨鬼】「はーっ…はーっ…、んん！」 どっせい！と超乳を抱え上げて見せる。やはり力はあるからか、1m程度なら自力で動ける程度にはなってるようだ。 (2017/5/27 13:36:59) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | 【ルシア】「流石オーガ。…まあ、とはいえだ」 【巨鬼】「…くう」 乳は何とかなっても、金玉が引きずられてしまって、へたっ、とまたおっぱいを卸してぜーはー。 (2017/5/27 13:37:31) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | 【ルシア】「まあそういうわけだ。おとなしく絞られたまへ？」 マリリスにふふふっ、と笑って視線を向けつつ。 (2017/5/27 13:37:48) |
| マリリス | > | 「ふふ、頼もしいねぇ♥さあて、ようやく動けるようになったチンポの前に―……こんなお尻があるけれど、……あともうちょっと、頑張ってみる気はあるかしら？」ぜーは―してる巨鬼のすぐ前まで来て四つん這いになり、ぐいっと腰を突きあげ。尻肉でふたなりを挟みすりっ、すりっ❤と煽って見せて。上半身が動くのはわかって居ての挑発で、どういう風に組み敷いてくるか、というか一部とはいえ体の自由を取り戻した血の気の多い輩が自信を取り戻すための行為を提供し。 (2017/5/27 13:40:01) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | 【巨鬼】「…………」メキィ…！と音を立てて、超乳の谷間から顔を出すチンポ。肌色と同じく赤胴色で、ビキビキと血管浮かばせて臨戦態勢。そんなところに挑発してやれば…「…遠慮しねえぞ！」ふんぬぁっ！と超乳を今一度抱え…ぶおんっ！と乳を大きくたたきつけるように動かせば、瞬間的な剛力で振われたそれがマリリスにおっぱいプレス。そのままインパクトに任せて倒れこみ、ぞぼぉっ！と尻に押し込みながらマリリスに完全にのしかかってしまう。1mの軟肉が数十、ともすれば数百キロの重みで抑え込みながら…「んっおおおおおっ…♥」ずぱんっずぱんっ ぶびゅうううう！と射精する。マリリスからは見えないが、金玉も面白いくらいに弾ませるほどに剛力で力任せに腰を打ち付けてきているのだ (2017/5/27 13:43:13) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | 【ライル】「…うわぁ」 なんというか凄いなアレ…と、辺りを清掃しつつ。 【アステリオス】「……パワー任せ、だね」 (2017/5/27 13:43:52) |
| マリリス | > | 「ンぉおっ♥くふぅ♥ンっ♥ひっ♥あっ♥おうんっ♥すごぉ♥あんたのおチンポいいっ♥オマンコ壊れるっ♥潰されちゃうよぉ♥♥」本心も少なからず混じった媚び声をあげ、遠慮なしにねじ込まれるチンポにビグンッ！ビグンッ！と腰を跳ねさせて。「あ♥あひいいいっ♥♥いっぱい来てるぅうっ♥♥♥んほぉおっ♥♥」奥を変わらぬパワフルさで叩き込まれ、乳房を含めた重量で組み伏せられ、煮込まれた濃縮チンポ汁を流し込まれ哀れっぽくも聞こえるアクメ声をあげ体の下でビクンビクンと痙攣させて (2017/5/27 13:48:20) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | 【巨鬼】「あああああっ！あのクソ植物にっ！デカくされてからっ！ねじ込む穴もなくてっ！溜まってんだっ！くっはあああっ、久々の魔族マンコいいっ！滾るっ！とまんねぇっ！」ごぼお！ぼびゅっびゅるるるるっ！と射精し続けながらの腰。ぎゅっぷぎゅっぷとマリリスの全身をパイズりながらのレイプに実にご満悦なようで、どんどん活力がみなぎってきているのが分る。 (2017/5/27 13:50:22) |
| マリリス | > | 「あーっ♥ンハアっ♥んほぉ❤レイプチンポ凄い♥奥の奥まで来てるぅ♥一突きで何度もイッちゃうよぅ♥あーっっ♥♥」もはやテクニックが介入する余地もなく、相手の身勝手なまでの性衝動に身を委ね、尻を突き上げ、地面に着いた手で体をずらさない様にし、膣肉がひたすらにチンポを貪ることにだけ集中していくね♥ (2017/5/27 13:53:35) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | 【巨鬼】「くっそうっ、あたしのモノにしてぇなぁ！このままっ、延々レイプしてさぁっ！」 とはいえ、まだ本調子ではないのか、金玉が暴れまわるほどの付きおろしはさすがに弱まってくる。びゅうびゅうびゅううと注ぎ続け、マリリスの腹をボテらせつつも… (2017/5/27 13:55:02) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | （というわけで＋３ほどで。目標tは40点！ (2017/5/27 13:55:19) |
| マリリス | > | これは結構ハードル高いねぇ頑張る。 (2017/5/27 13:55:38) |
| マリリス | > | 2d6-12 → (5 + 3) - 12 = -4 (2017/5/27 13:55:45) |
| マリリス | > | んー、このペースだと3回行きそうだし★2注ぎこんでクリティカルに。 48回復で即切り上げるー。 (2017/5/27 13:56:35) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | OK、では搾り上げられることで思ったよりも早くへばったのか、そこから数度注ぎ込むと (2017/5/27 13:56:56) |
| マリリス | > | PPにー… (2017/5/27 13:56:58) |
| マリリス | > | 1d6 → (3) = 3 (2017/5/27 13:57:01) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | 【巨鬼】「はーーーーっ…ち、ちくしょう、もう無理…」ぶぼぼぼぼぼと射精は続くのだが、ぜーーはーーと息切れして腰が泊ってしまった。 (2017/5/27 13:57:19) |
| マリリス | > | 「ンフフ、この後がなければいつまでもオマンコされててもいいんだけど……」ずりゅりゅぅ……ぼたぼたと精液をこぼしながら腰を引き抜いて、射精を浴びずろろろぉ……と下品な音を立てて射精の合間にお掃除フェラ。射精している間は腹筋にキスしたり睾丸を撫でまわしたり。「せっかくだしー…温泉で体綺麗にしてから泊っていきなよ。そんで、あたしを買ってくれれば続きでも――ね♥」 (2017/5/27 13:59:47) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | 【巨鬼】「あっ、あっ、ちくしょう、ぬくなぁ…っあっあっ♥」引き抜いた直後も、びゅぼぼぼっと射精しちゃって「ぐう…っ、待ってろ、一晩と言わず三日三晩…」 【ルシア】「あいあい、後詰まってるから続きは後でね」 ズブゥッ 【巨鬼】「おごぁ♥」ずるるるるるる吸い上げられ…「はひいー…っ」チンポも50cm、金玉は控えめながら鶏卵くらい。おっぱいはどっしり大き目サイズ程度に収まって、よたよたと宿のほうに進んでいくのだ。 (2017/5/27 14:01:57) |
| マリリス | > | 「ふー、ふー……三日三晩あのペースじゃ腰が砕けちゃいそうなー…さて誰にしようか、な、と。」んー…と指をめぐらせー…なんとなく目に留まった蛇妖女を指し。 (2017/5/27 14:05:38) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | 【蛇幼女】「ぐぇー…」超乳の谷間から二本…ヘミペニスが両方とも特大化して収納できない模様。玉はないのが救いだろうか？ 【ルシア】「よっこいせと」 じゅぞぞぞ… (2017/5/27 14:06:49) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | 1d3 → (3) = 3 (2017/5/27 14:06:50) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | 【蛇妖女】「ううー…」 【ルシア】「あんまり自尊はよくないようだね」 3mサイズでくたばってるままだ。 (2017/5/27 14:07:34) |
| マリリス | > | 「あら、ここにきてトーンダウン。」それじゃま、雰囲気だけでもー、と活動開始時からの愛用魔獣装甲で半蛇体になり――「これまたずいぶん立派なモノになっちゃったわねぇ。あおむけになるのも難しそうだしー…」乳房を下向きにして体を支えさせ、股間へと潜り込み、1本は真上を向いて喉まで使って犯され、もう一本は乳房に挟み、その中で自分のチンポとくちゅくちゅ擦り合わせていき (2017/5/27 14:11:16) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | 【蛇妖女】「うっぷ」 むぎゅう。とおっぱいに乗っかった状態になってー…「ひゃぁぅぅー…！」じゅぼじゅぼと喉まで咥えこんでやったそっちからも、パイズってやってるそれも、どぱーーーーと水っぽいながら大量の射精を始める。先ほどのオーガまでのがねっとりとしたそれだったが、こちらは薄い代わりに勢いと量がある。みるみる打ちに谷間とマリリスが精液まみれにされて、まだまだ終わらない (2017/5/27 14:12:46) |
| マリリス | > | 「おぼっ？！がぼっ、ごぼっんぼぼっ？！」喉奥に直接注がれる粘度の低く大量の放水。この体勢からだと逃げるのも困難で、胃袋にしこたま流し込まれるままに抵抗もできず、ビュービューと放出し続ける竿を喉で受け止め、体中を胸の中であふれ始めた精液で汚されていく (2017/5/27 14:16:51) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | 【蛇妖女】「出るのぉーーーとまんなぃーーーー」あへぇーーーと蛇の長い舌からぼたぼたとだらしなく唾液を垂らしながら、長い長い射精が続く。先ほどまではなんやかんや、出すのにインターバルがあった。だがこちらは正真正銘、一発を延々噴き出すタイプだ。どぼどぼどぼと谷間から溢れた精液が地面に拡がり、マリリスはあっさりと全身が精液パックを塗り込まれることになる。さらには消化器があっという間に精液水で満たされてじゃぽじゃぽとタンクにされるような状態だが、逃げ場もなく外せなく、飲まされ続けるハメに… (2017/5/27 14:18:42) |
| マリリス | > | 「ンむううっ♥ンもっ♥むっ♥ンもぉおっ♥」粘り気を上げようとするものの金玉はないわけで。ならば体内かーと1本、2本と腕を突っ込み中をこねはじめ膣肉を掴んで捩じりがりがりと掻いたりして刺激を闇雲に与えていく (2017/5/27 14:21:05) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | 【蛇妖女】「ぁぅーーーぅーーっ❤」ごぽぐぶぐぷとこね回してやる…が、なかなか狙った通りの場所が見当たらない。たまーにいる本当に玉なしタイプの奴かもしれない。そうこうするうちに、マリリスの尻は精液で決壊してしまいそうだ… (2017/5/27 14:22:09) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | （というところで＋４で目標は25じゃ (2017/5/27 14:22:24) |
| マリリス | > | 2d6-13 → (2 + 5) - 13 = -6 (2017/5/27 14:22:50) |
| マリリス | > | 2d6-13 → (2 + 3) - 13 = -8 (2017/5/27 14:23:02) |
| マリリス | > | 何とかなんとか。 そして決壊というならPPで受けるか。 (2017/5/27 14:23:25) |
| マリリス | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2017/5/27 14:23:31) |
| マリリス | > | ぐっは。割と大きい。 (2017/5/27 14:23:40) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | うむ。 (2017/5/27 14:23:47) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | 射精が弱まってくるも、時すでに遅し。 シャーーーーーッ と自分の尻から逆流射精のごとく漏らしているのが分る。 (2017/5/27 14:24:05) |
| マリリス | > | 「ンぐううっ♥うっ、ンむっ、ぶふぅ―っ……」身動きもできぬまま自分の意思も解さぬままに尻穴から精液が漏れているのは、奴隷やルシアも含めれば30人もの客観者が居る中では相当に堪えるようで、先ほどのハードファックに比べ顔面に浮かべる羞恥の色が濃い。 (2017/5/27 14:25:36) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | ぶしゅーーー…と射精が止まるまで、そのおもらしは止まらない。やっと止まっても、じゃぽじゃぽと腹の中にはさらさらすぎて押しとどめるのが難しい精液が延々と占拠することとなって。 (2017/5/27 14:27:14) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | 【蛇妖女】「ふへーーー…」ちんぽがへにょりと萎えて、溢れてくるのが止まったところで 【ルシア】「そろそろいいかね？」 ずぶっ 【蛇妖女】「あひーーーっ♥」おっぱいが縮むにつれ、マリリスの姿が見えてくるようになるのだった。 (2017/5/27 14:27:51) |
| マリリス | > | 「げふっ、ごほっ、えべぇ……」上からも下からも駄馬駄馬と精液をこぼしながらぐったり。「……相手に姿も見られないで好き勝手されてたって割とクルかもー……」グンニャリ。落ち込んでも居られない、と体を起こし、次はアシュラを指名して。 (2017/5/27 14:30:30) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | 【阿修羅】「………」 額の目も閉じて、すーー、はーー･･と、まるで精神統一でもしているかのよう。 【ルシア】「割と落ち着いてるね、この子は」 ずぶっ、とされてもそれを崩さず… (2017/5/27 14:31:21) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | 1d3 → (3) = 3 (2017/5/27 14:31:23) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | 【阿修羅】「…く、ぅ」 ある程度縮んだところで、苦悶の表情を浮かべて、それが解かれる。「…………はぁ…」流石に巨鬼ほどではないにせよ怪力とはいえ、3mを抱えられるほどの胆力はないらしい。困ったな、とばかりの表情を浮かべている (2017/5/27 14:32:33) |
| マリリス | > | 「まぁまぁ――あんたも面倒見てあげるからさ？そんなに困った顔しないで楽な気持ちになりなって。」顔が見えるように横から話しかけつつ…腕で乳房と尻を、尻尾でペニスを扱き、自分のペニスは彼女の太ももにこすりつけて「さっきから見たり聞こえてたりして畳かもしれないけど――今なら魔王の体が使い放題――どこで性欲処理をするのも思いのままさ、うっ憤――溜まってるんだろう？」 (2017/5/27 14:35:21) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | 【阿修羅】「…う、ふうっ…」めりょっ、とこのサイズに見合うチンポになってしまっており、完全に身動き不能。足は金玉に踏ん張ってる状態で「…まあな…」ふー、ふー…ルシアの弁なら、今にも陥落しそうな手前まで絞られている。それでこれだけまだまともそうな受け答えが出来るのは精神力の賜物だろうが、体は正直である。超乳は丸太のように太く勃起させた乳首からじくじくとミルクを噴出させ、チンポはあっという間にドロドロの先走りまみれ…。 (2017/5/27 14:37:49) |
| マリリス | > | 「そのサイズじゃ身動きするのも大変だろうし――こんなに期待してるのを見せつけられたら、ねぇ？――それに。綺麗な顔が性欲に染まるところを、みてみたいなぁ♥」正面に回り、チンポをゆっくりと腹の中へと治めぼごぉ、と腹を膨れ上がらせ、自分の乳房の谷間で抑え込む。そして、ペニスサックのようになった体で阿修羅の巨大な乳房の体を挟ませ顔を覗き込み、腰を抱き寄せてこちらから腰をごんごんと叩きつけては、ずいぶん上の位置に上がった子宮が先走りを受け止め始める (2017/5/27 14:42:44) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | 【阿修羅】「…お、おい、大丈夫…っ！」気遣うようなそぶりを見せるが、ぞぼぼぼぼ…と2mオーバーチンポが飲み込まれていけば、おっぱいにしがみついていた手がぎゅううっと握られて。「うぐっ、ぐ、ぁ…！」そのまま、ミシリ。と自分の金玉を踏みにじるほどに力みながら、ぐっ！ぐっ！と精いっぱい突き上げようとしてくる。流石に可動範囲が狭いか、先ほど焦らそうと失敗した相手に比べれば相当御しやすそう。突き上げの幅が普通のサイズのセックスよりも狭いのだ。 (2017/5/27 14:44:34) |
| マリリス | > | 「あたしよりもそっちの方が「大丈夫」じゃないでしょー？安心してー？あたしが「大丈夫」にしてあげるから、さぁ♥首筋に腕を絡め、もう1対の腕は乳房の下で阿修羅の手を握り、恋人のようにイチャイチャしながら足がつかなくなるほどの玉袋の高さ。彼女の腰に尻尾を巻きつけ、体重を金玉へとより荷重させ、ごりゅっ、ぐりゅっ、と腰を無限大を描くようにくねらせて搾り始めて。奥への挿入の欲求を高めようと狭い可動域をさらに小刻みに動かし、奥までわずか、というところで引き戻す (2017/5/27 14:48:36) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | 【阿修羅】「うぐぅ、ぁっ、がっ…ぅ、ぐ、我慢…っ…でき…なっ」ぐにゅうぶにゅうぐにゅっ、とじっくり動く腰。そしてかかる荷重。精神力だけで持たせてきたそれが、小刻みにコスコスコスッと竿をこすり上げることで「…っぐぁ………！」握る手が、潰されそうなくらいに力まれる。 どっぼっ！と、塊のような射精が、一発。相当我慢して、固まってしまったらしい。禊のようにブチこまれたそれを皮切りに…ごぼぉっ！どぼっ！と、まるで産卵でもしてるかのような塊精液が何発も打ち込まれ始めた (2017/5/27 14:50:49) |
| マリリス | > | 「我慢、はー、今までしてたでしょう？ンっ♥うふぅ♥ふぁ、そう、♥そう♥んファ♥なぁに、この塊、みたいなのっ♥」玉のような塊が押し込まれると、あまりに固まりすぎ…柔軟性がないそれで膣も子宮も圧迫されて次第に白目を剥き、ひぃひぃと余裕がなさそうな顔つきに。「はーっ♥ふぁ―♥ひぃー❤ンファ……♥」余裕なさげな表情になっていくが射精を受けるたびにきつい絶頂を経験していることを表す捩じれるような膣の収縮を味わわせるよう。 (2017/5/27 14:54:50) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | 【阿修羅】「うぐうっ、ぁっ、ぐ…！」ゴボ、ゴボ、ゴボ…と、ねじ込まれている竿の裏筋が、分りやすく詰まった塊を浮かばせているのが胎内で分る。…あと、少なくとも…５，６発はあろうか。「まだ、出る…っ！」 ゴボォッ、とさらに射精は続く。ぼご、ごぼ、とマリリスの腹に塊が浮かび上がってしまうほどの強度と濃さ… (2017/5/27 14:56:53) |
| マリリス | > | 「ぐ、ひっ♥……っ、ひぃ♥んっ…も、もぉ、♥無理、いぃ……は、はひーぃ……♥」超重量の乳房の谷間に挟まれて、下からは胴ほどもある長さのペニスで固定され逃げ場もなく。ぼごん、ぼごぉ、と肉体を歪めるレベルの射精に消耗の色は色濃く――だからこそ、乳房を掴んで腰を盾に激しく叩きつけ始め「出るなら、出るまでやるわよぉ♥ほうらぁ、おいでなさいなぁ♥魔王マンコを甘くおみでないよぉ♥ (2017/5/27 15:00:48) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | 【阿修羅】「ぐううぅぅ…！」 こちらもまた、もう自分から動かずとも射精は止まらず… (2017/5/27 15:01:23) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | （＋４でかな。目標は驚きの５０！ (2017/5/27 15:01:36) |
| マリリス | > | 2d6-13 → (6 + 5) - 13 = -2 (2017/5/27 15:02:31) |
| マリリス | > | 5を6にしてクリティカルの、4倍にして52！ (2017/5/27 15:02:51) |
| マリリス | > | 1d6 → (2) = 2 (2017/5/27 15:03:15) |
| マリリス | > | HPで受けてーの、まだまだこっちはへーき―。 (2017/5/27 15:03:32) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | やるう。ではそのまま、ドボゴボゴボッ、と腹が内側からはちきれちゃいそうなほどに注がれるが…なんとかこらえきることが出来た。玉の水位もかなり下がってきて… 【阿修羅】「うぐ…！」ぐらり。玉が下がった分オッパイがよりかかってきてつぶされそうですらある (2017/5/27 15:03:49) |
| マリリス | > | 「おっとと……だ、大丈夫……？早いとこ、治してもらわないと、ねぇ。」足が立つ高さになれば腰から尻尾を解き、支えてルシアの方へと誘導し。 次は黒妖精で。 (2017/5/27 15:05:26) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | 【阿修羅】「う、む」 【ルシア】「はーいよく頑張りました、と」ずぞろろろろろ…！ 【阿修羅】「…はあ、やっと、おち、ついた…」乳もやや小さめながら形のいい、程度になり、しっかりと筋肉質な全身がよくわかるように。チンポやらも控えめで、だいぶ整った感じになった。元々その精神力の賜物か、そのまま宿に自力で移動だ。 (2017/5/27 15:06:45) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | 【闇妖精】「（きゅう）」ザ・おっぱいの下敷き状態である（ (2017/5/27 15:07:17) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | 【ルシア】「小柄な分大変だねえ」 ずぞぞお… (2017/5/27 15:09:03) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | 1d3 → (1) = 1 (2017/5/27 15:09:06) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | 【闇妖精】「ぁーぅー…」1mおっぱいでもずっしり、あおむけから起き上がれない (2017/5/27 15:09:19) |
| マリリス | > | 「ほーらー？元気汁ぶち込んであげるからしっかりしなさいな♥いっぱいいっぱいおチンポぶち込んでほしいだろう？」とか言いながら足元から脚を割開き、ずぶっと押し込み…乳房を左右それぞれ2本の腕で根元から引っ張り、支えてやりながら奥をごちゅっ♥ごちゅ❤と突き上げていき (2017/5/27 15:11:37) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | 【闇妖精】「ふぎぃぇごっ」ずっぼっ とねじ込むと、3/4ほどでもう入らなくなる。やや小柄なダークエルフな〔肉体〕は、マリリスのチンポにはちょいと小さいらしい。「ぁーっ、あっ、あーーーっ」おっぱいをぎゅーと抱きしめるようにしながら、あえいでいる。ずっこずっこ突き上げるだけであっさり子宮までレイプ完了。元々好色な種族だけあり、サイズこそ小さくとも受け入れてくれそうだ (2017/5/27 15:13:24) |
| マリリス | > | 「んふふ……ごめんねぇ♥ちょっと犯され過ぎたからバランスとりたくなっちゃって…さぁ♥」子宮まで侵入すれば小刻みに子宮口を引き寄せたり押し込んだり。彼女自身がおっぱいを支えれば、腕を１対放して彼女の肉棒を握り小刻みに扱きあげて射精欲まで面倒を見ようとして (2017/5/27 15:17:06) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | 【闇妖精】「はーっ、はーっ、あーっ…！」ぶるんっ、と超乳の谷間から解放されると、びちゃぁっ、と溜まった先走りがマリリスに振りかかるほどに揺れて…しこしこしこっ、としてやれば、竿の割りには小柄な玉がきゅんっ、とすぐに持ち上がり。 びゅーーーっ、と射精の筋が吹き上がる (2017/5/27 15:18:04) |
| マリリス | > | 「誰かに触られてのビュービューは気持ちいいだろー♥ほらほらもっとおチンポ汁注いであげるから、よーく飲んで元気になるんだよう♥」彼女が吹き上げる射精を浴びうっとりと笑うと、お返しとばかりにビュービューと腹の奥へと注ぎ込み腰と扱く腕のタイミングを同期させては、彼女のチンポの動き方から射精の予兆を感じてはその都度体内に注ぎ込んでいき (2017/5/27 15:23:23) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | 【闇妖精】「ふぐぇっ♥♥♥」ボゴンッ！とスレンダーな腹が一瞬で妊娠クラスに膨らみ「ぉぅっぎゅうううっっっ❤」注がれ、出させられ、注がれ、出させられ。ぶしゅーーー！とおっぱいからもミルクを射精ならぬ射乳してイキまくり、気持ちよさそうにしている。おっぱいを支えていた手はいつの間にかいわゆるアヘ顔ダブルピースだ。 (2017/5/27 15:25:43) |
| マリリス | > | 「よーしよーし♥いい調子だよー♥オマンコもおチンポも温まってきたろ♥いっぱいいっぱい満足しないとねぇ♥」腰使いを止めボテ腹になった腹部を撫でまわし、射精噴乳している乳首とちんぽを同時に扱き、好色な彼女の性欲を魔族とのセックスという日常に近い形で満たして満ち足りさせようとするねぇ。 (2017/5/27 15:31:21) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | しこしこしこ♥と乳首も扱いてやるのにちょうどいい太さであり、さながら三点チンポ射精という感じにすっかり蕩けて… (2017/5/27 15:31:53) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | ＋７かな（目標、25点！ (2017/5/27 15:32:01) |
| マリリス | > | 2d6-16 → (6 + 4) - 16 = -6 (2017/5/27 15:33:05) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | 一撃（おく (2017/5/27 15:33:25) |
| マリリス | > | 流石にタフさに差があると違う。こっちも体力でー。 (2017/5/27 15:33:46) |
| マリリス | > | 1d6 → (5) = 5 (2017/5/27 15:33:49) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | うむ。というわけで (2017/5/27 15:34:07) |
| マリリス | > | 魔メイドこみならまだまだいける。 (2017/5/27 15:34:14) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | 【闇妖精】「うへぇ…♥」 すっかりボテ腹で満足そうにノビてるところを 【ルシア】「さーてと」 すいあげー 【闇妖精】「ひぎゅえええええ♥」 どぼどぼびゅー。 した結果、ちっぱいちっちゃなちんこになって運ばれた。 (2017/5/27 15:34:42) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | これで7人目じゃな。 (2017/5/27 15:35:08) |
| マリリス | > | 「さー、まだまだ半分言ってないしガンガン行くわよー。こんどはー」水妖蛇。触手チンコがどうなっているやら。 (2017/5/27 15:35:53) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | 【水妖蛇】「ん～～～～❤」うじゅるうじゅる と18本ほどの触手ちんこ（長さ5mオーバー、太さ1m近く）がのたうってる。 (2017/5/27 15:36:44) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | 【ルシア】「…とりあえずおっぱいと股間だけ吸い上げておくからねー」 ずぞぞぞお… (2017/5/27 15:36:54) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | 1d3 → (3) = 3 (2017/5/27 15:36:57) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | 【水妖蛇】「♥」目がらんらんと光ってマリリスにちんこ触手が全部向けられている。 (2017/5/27 15:37:12) |
| マリリス | > | 「太い！？」今までの縮ませた上の超乳並の太さのチンポが無数に蠢いていてうひー、と少し腰が引けたり。「でもまー、そんな期待した目で見られたら、ねぇ？」よっこいせ―っととばかりに触手の壁というか海というかの中ににゅるにゅると入っていき。おっぱいに手をぎゅむーっと真正面から押し付けては搾り出し、触手を尻尾にぐねりぐねりとかき混ぜていくよう (2017/5/27 15:40:39) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | 【水妖蛇】「うふふふふふ」じゅぞおろろろろろろと一斉に襲い掛かる触手チンポ。18本のそれらは、6本ほどがマリリスの背後に回ってしっかりホールドして、残りが一斉にマリリスの全身の穴という穴をねらってくる始末だ (2017/5/27 15:41:49) |
| マリリス | > | 「さすがにその太さのは口にも入らないからこっちに…ねぇ？順番守れない悪い子はお姉さん嫌いだぞう、っと。」早々に前後に1本ずつ挿入させてから各腕で1本ずつ、各手で握って1本ずつ、10本ケアし、乳房で挟んでしごき、最後の1本は口づけや嘗め回して奉仕をして良き (2017/5/27 15:44:31) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | 【水妖蛇】「あはーー…♥」じゅぼっ…と入って、手につかまれて腕に抱きこまれて。全身にしっかりいきわたったと感じたら… びゅるるるるるるるるる！とすぐに出し始めた。どろどろのぐちょぐちょで、粘ついて…ベタベタとへばりついて、臭いが染みつきそうな特濃精液が全身を侵略せんとしてきている (2017/5/27 15:45:57) |
| マリリス | > | 「わぶっ……♥これはこれで今までにない……っ全身、マーキングされちゃう…♥あんたのものだって匂いが染み付いちゃうよぉ♥」そのうち目も空けられなくなるなぁ、って、ぎゅっと目を閉じれば、強烈な匂いで嗅覚が支配され発情してしまい腰をごんごんと無造作に叩きつけては１ｍもの太さは容赦なくめりめりと入り口の筋肉を傷つけ弛緩させて。ゆるゆるオマンコとアヌスはそれでも中で射精を受けるたびにぎゅ―っ♥ぎゅ―っ♥と絞り上げ、その度に浴びる精液でどんどん白く塗り固められ、包帯の代わりに精液で埋め尽くされたミイラのよう。 (2017/5/27 15:51:38) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | 【水妖蛇】「まだまだ出るわぁぁぁぁっ♥」どぼどぼごぼごぼ…そんなミイラのような状態からさらに注ぎかけられ、手足の輪郭まで包まれそうになってきた。気持ちよさそうではあるが、マリリスからの攻めは早くも手足の自由が弱まってきて、膣とアナルを〆るくらいしかできなくなってきて… (2017/5/27 15:54:22) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | （というわけで一方的に好き放題してくる感じなので＋３で。しかしこいつは50ある！ (2017/5/27 15:55:02) |
| マリリス | > | 「もがーっ。もごごーっ…」 うへぇ、なんてこった、クリティカルしても一発KOは無理か。1伸ばせば届くけど。 (2017/5/27 15:55:47) |
| マリリス | > | 2d6-12 → (4 + 3) - 12 = -5 (2017/5/27 15:55:54) |
| マリリス | > | 2d6-12 → (5 + 4) - 12 = -3 (2017/5/27 15:56:03) |
| マリリス | > | ちょっとこれは振り直しておこう。 (2017/5/27 15:56:20) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | うむ。 (2017/5/27 15:56:26) |
| マリリス | > | 2d6-12 → (6 + 5) - 12 = -1 (2017/5/27 15:56:35) |
| マリリス | > | よしよし。ついでばついでだけど6が出たならクリティカルにしちゃえ。 (2017/5/27 15:57:08) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | うむ。クリったならば満足したな。 (2017/5/27 15:57:34) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | 【水妖蛇】「はぁぁー…♪」 マリリスを殆ど精液の像かといわんばかり…というか、パテでガッチガチに塗り固めたような状態にしてやっとチンポが終わった。 (2017/5/27 15:58:07) |
| マリリス | > | 「むぐー……もごごー……」のたっ、―――のたっ…―――みたいな有様で体を離し。何とか自分を指さして、次いで、頭の上に何かを逆さにするような身振り。 (2017/5/27 15:59:36) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | 【アステリオス】「（ざばぁー）」 既にスタンバってたアステリオスがデカいバケツでお湯を浴びせてひんむいてくれる (2017/5/27 16:00:16) |
| マリリス | > | 「た、助かったー… (2017/5/27 16:01:02) |
| マリリス | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2017/5/27 16:01:06) |
| マリリス | > | HPだめーじで27点になったのを魔メイドで回復して47点にー。 (2017/5/27 16:01:32) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | 【ルシア】「ふう」 水妖蛇を吸い上げてー 【水妖蛇】「(*´ω｀*)すっきり…」 (2017/5/27 16:01:55) |
| マリリス | > | 「ふーっ…ふー……これで約1/3……数の力って怖いわー。」なんというかスキュラさんはわかりやすいというか可愛いな、ハートマーク一つだけと言い。 (2017/5/27 16:03:00) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | なおこのスキュラの魔王特性は強姦魔です（真顔） (2017/5/27 16:03:35) |
| マリリス | > | さもありなん！さてさて次々。 淫魔に行ってみよう―。 (2017/5/27 16:03:59) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | 【ルシア】「さて、こいつは…」 【淫魔】「ぁー…」ゆさゆさ。自分で揺さぶって…「♥」ぼびゅう、と射精。だいぶオナニーのコツが分ってるようで、さっきから出しっぱなしで… (2017/5/27 16:04:39) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | 1d3 → (2) = 2 (2017/5/27 16:04:41) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | 【ルシア】「だいぶこの体も悪くないとか思い始めてる気がするなこれ」 ふーむ (2017/5/27 16:04:56) |
| マリリス | > | 「ンじゃ、オナニーじゃ満足できないことやって上げましょーかーっ」後ろからー…金玉が邪魔で尻が見えなければ押し倒してうつ伏せにしてからバックで腰を掴み、金玉に腰を掛けて一気に根元までねじ込んでファックしてあげないとねぇ♥「ハーイ、邪魔するわようっ♥あんたはそれでいいかもだけど、あたしら困っちゃうから我慢してねぇ♥♥」子宮口をわざと甚振るようにその外をぐりゅ、ぐりゅっと擦りあげ、チンポの味を思い出させていき (2017/5/27 16:08:03) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | 【淫魔】「おふぁ！？」ずべぇ！とおっぱいに向けて倒れこむようにしてうつ伏せになり、もがもが、とおっぱいの谷間で身動きが取れなくなる。予想通り金玉がでっぷりと邪魔なので腰かけてやれば、ぶびゅーーーー！と地面に向けておもらししてるのが分る。ずぼおおおっとねじ込まれることで、腰かけた金玉がどぼぼぼぼぼと脈動して射精しまくってることがよくわかる。オナニーが楽しくても、ブチこまれてしまえば淫魔の欲望はあっさりそちらに転じて…じゅぶるるるるうっとフェラでも仕掛けているかのように強く吸い上げてきた (2017/5/27 16:09:36) |
| マリリス | > | 「ほらっ♥助けてもらっておいてお礼もなしに人んちの庭を汚していて平気な顔してるような恥知らずさんにはお仕置きだよう♥そらっそらっそらっ♥♥淫魔なんだからチンポねじ込まれてビュービューされるのが好きなんだろう♥お望みの物をくれてやるからさっさと元に戻るんだよぅ♥ほらっ♥ほらっ♥ほらぁ♥♥」腕を掴んで手綱にしてのけぞらせ、子宮の内部へとようやく挿入中へめがけてビュービューぶちまけて、精液の味を思い出させてから一度子宮から引き抜き長いストロークで子宮内―膣口付近の長いストロークを味わわせていくようっ。 っと、10分くらい席外すねぇ。 (2017/5/27 16:13:30) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | 【淫魔】「ンンンーーーッ！ンー！むっぎゅぅぶううううっ！」ずごっずごっずごっと注ぎ込まれて、引っ張り出してやれば「ふああああっ、ちんぽしゅごっ、おへっ♥しゅごいっ♥やっぱ生ちんぽしゅごっ♥もっとハメっへぇええええっ♥」ぼびゅーーー！とさらに射精しながらイって… (2017/5/27 16:14:49) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | （了解よー (2017/5/27 16:14:55) |
| マリリス | > | 「もっとって言われちゃあしょうがないわねぇ♥♥」舌なめずりをすれば、いつもの凌辱スタイルの笑みを見せ。背中にべったりと寝そべり、横から乳房を搾り、チンポを扱きあげ、さらに子宮を体の奥へ奥へと一突きごとに追いやる力強いピストンを加え体がチンポを受け止め、射精とミルク噴出する快感で溺れるほどに弄び (2017/5/27 16:23:58) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | 【淫魔】「はへぇぇぇぇーーー♥」すっかり気持ちよさそうにびゅるびゅるとミルクも射精も垂れ流し… (2017/5/27 16:24:33) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | （＋７で目標は４０じゃっ (2017/5/27 16:24:44) |
| マリリス | > | 2d6-16 → (1 + 4) - 16 = -11 (2017/5/27 16:25:19) |
| マリリス | > | 2d6-16 → (2 + 2) - 16 = -12 (2017/5/27 16:25:31) |
| マリリス | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2017/5/27 16:25:39) |
| マリリス | > | ふー、ふー…あと11人。 (2017/5/27 16:25:55) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | うむうむ。 (2017/5/27 16:26:03) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | 【ルシア】「そろそろ疲れが見えてきた感じかね？」ふーむ、と見上げつつ、淫魔から吸い上げる。 【淫魔】「ほへぇーーー…っ」 ある程度吸い上げてやったところでまた絞れなく。 【ルシア】「…む。…これくらいがいいのかい？」 【淫魔】「うん♥」 1m弱。相当デカいところで止めてしまった。多分…心から臨んでしまった結果だろう (2017/5/27 16:26:58) |
| マリリス | > | 3回クリティカルで仕留めたとしても、平均値10、残り7として―…PPで二人、HPで4人…平均値でもDP使ってHP回復させないと持たないねぇ。 (2017/5/27 16:27:41) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | うむうむ。 (2017/5/27 16:28:19) |
| マリリス | > | 「やせ我慢する程でもないけどー……ヒーリングでも覚えておくべきだったかしらねー……」ぜーひゅーぜーひゅー。取りあえずはー…次はチンコ担当行くかー。残りはデフォ生えてるのは狂王かな？ (2017/5/27 16:30:46) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | えーと（確認確認 (2017/5/27 16:30:58) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | 残りが…悪魔、堕天使、屍鬼、吸血鬼、暗黒騎士、魔獣、粘液母体、人形師、女王狼、狂王、魔界司書の11人なので (2017/5/27 16:31:54) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | 堕天使と狂王だの＞デフォ (2017/5/27 16:32:02) |
| マリリス | > | ちょッチペース配分間違えたかに。んじゃま―、粘液母体行ってみようか―。―……性質的にどんな体型になってるやら (2017/5/27 16:32:49) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | 【粘液母体】「( ・ ω ・ )」 【ルシア】「…ひときわデカイねなんというか」 ほかが大よそ5mに対し、こいつは10m近くある。 【アステリオス】「………あ」 見れば。精液とかが噴き出した残りを 【粘液母体】「(´ω｀*)」 じゅずずずずずと体の端っこから吸い上げてやがる。 (2017/5/27 16:33:54) |
| マリリス | > | 「明らかにあんた後回しにするべきじゃなかったわぁ！ああもう、アンタ実は自力で動けてこの環境楽しんでたりするんじゃないの？！」がーっ。とかどなりー…「ま、元からアンタ相手はー…体ごと潜り込んでやろうと思ってたしねー？ほれ、脚開きなさいな。核までコリコリ可愛がってあげるから…さぁ♥」 (2017/5/27 16:36:43) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | 【粘液母体】「( ・ ω ・ )…」にまー、と笑って… ぐぱぁ。と足を開く。 (2017/5/27 16:37:34) |
| マリリス | > | 「ええい、自分で歩けないだろうから軒先化してたのにふてぇ野郎だー、お仕置きしてやるから覚悟しなっ」四つん這いになって股の間にぐにゅりぐにゅりと頭から突っ込み、腕を左右に突いて膣口を押し広げごぶごぶ潜り込んでいき「――まー、あんたもせっかくだからこんぐらいしてもらえる相手がいればされたかった――…とか？」粘液の中を膝で擦り、掴んで引き寄せ頭をつっかえさせて奥へ奥へと這い入って (2017/5/27 16:42:08) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | 【粘液母体】「(*´ω｀)」じゅぷるるるるるっ とあっさり全部飲み込んでしまうと「…(´ω｀)」頷いてじゃぶじゃぶ、じゃぷじゃぷ、と中がたゆたう。そのうえ、ぎゅ～～～と中の粘液が硬質化してマリリスの全身を程よく弾力で包み込んでもぎゅもぎゅ。勿論、半透明化してそれを全員に見せつけるようにすることも忘れない。これは手ごわい相手だ (2017/5/27 16:43:58) |
| マリリス | > | 「うぐぐ、余力のある時に相手するべきだったか…」今までは身をゆだねるとしても相手が切羽詰まっていたうえでだった。今は――完全に相手の手のひら、というか腹の中だ。咀嚼されるように締め付けされれば、両脚を大きく広げて足首まで肉襞の中に押し込んで腰を突き出し、オナホのようにごりゅごりゅとした硬質化した内壁に擦り付けてはビュービューと精液をぶちまけて。硬質化が緩めば、体を捩じる様にして奥へ奥へと潜り、抵抗が強くなれば逆に捩じったり、その場で踏ん張って精液をまき散らしたり。 (2017/5/27 16:48:29) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | 【粘液母体】「(*´ω｀*)♥♥♥」すっかり気持ちよさそうに、でぷんどぷん、と体を揺らして。どぼどぼとあふれ出す粘液が辺りにも染みだしている。もっともっとー♡とばかりにどんどん奥へと飲み込み…核らしいものが、きゅんきゅん♥としているのが見えてきた (2017/5/27 16:49:46) |
| マリリス | > | 「ふひーっ、手ごわいーっ……っ」気持ちいいのは気持ちいいが、慣用句的に溺れると、直喩的に溺れてしまう。没頭するわけにもいかないが―…全身を包み愛撫してくる刺激は、今までない物なだけに直接性交に飢えていた彼ら同様、与えられて居ない刺激の分敏感に感じてしまい、腰を振る前にビュービューと射精するようになったあたりで余力のなさを実感し。「あぁもう…っ！ガツガツ犯してやるんだからぁっ♥」格の素へと潜り込むと四本の腕で抱き寄せ、まるで大型のオナホにするようにそのまま股間へと押し込みガツガツとちんぽを核の中に埋めて、敏感になったそこからは突いては射精、かき混ぜては射精、引き抜いては射精と濃度こそ落ちるものの何をするにも精液を流し込んでいて (2017/5/27 16:53:48) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | その核をとらえて突けば、ぐにゅうううう！と内部の締まりはさらに増す。さながら胎内回帰しながら内部を堪能しているような状態故、どんどん締まりが強まって全身吸いあげてくるような感覚。このままうかつにここでおぼれては、本当に全部吸い上げられてしまいそうだ…！ (2017/5/27 16:54:54) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | というわけで＋５じゃがこやつは驚きの60あるぞ（時間経過でパワーアップした結果がこれだよ！ (2017/5/27 16:55:17) |
| マリリス | > | うひ―、想定外―。 (2017/5/27 16:55:49) |
| マリリス | > | 2d6-14 → (6 + 6) - 14 = -2 (2017/5/27 16:55:57) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | Σ本気だした (2017/5/27 16:56:03) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | （1伸ばすと一撃じゃなこれ (2017/5/27 16:56:09) |
| マリリス | > | お、素でクリティカルでー…うむ、伸ばしちゃおう。 (2017/5/27 16:56:19) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | ＯＫ、ではその懸命な突きが、予想外にいいところをブチ抜いたらしい。 (2017/5/27 16:56:38) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | 緩んだかと思えば ぶしゅーーー！とマリリスをイッた潮で排出してしまって。そのままどばばばばばと吹き上がらせながら体積を縮めていく… (2017/5/27 16:56:58) |
| マリリス | > | 「このっ♥このっ♥このこのこのぉ――？！」押し出す流れに慌てて核から手を離してべしゃーっ、と排出されて、愛液まみれの筈なのに明らかに精液と母乳の匂いの方がきつい。「うへぇぃ……」でろーんとグンニャリするあたりは消耗が蓄積しているのかも知らず。PPで受ける。 (2017/5/27 16:59:39) |
| マリリス | > | 1d6 → (1) = 1 (2017/5/27 16:59:43) |
| マリリス | > | おーし、次いくよ次―っ。ニッチなの行ったし、オーソドックスな暗黒騎士でーっ。 (2017/5/27 17:00:46) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | 【粘液母体】「_(_´ω｀)_」 ぺちゃーん。と。 【ルシア】「………こいつに関してだけは、私の技術は要らなかったようだね」ふーむ (2017/5/27 17:00:51) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | うむ。…といきたいところなんじゃが、ちょっとリアル用事で呼び出しを食らってしまった。あともう17時という事実（ (2017/5/27 17:01:15) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | ちょうど今10人抜きで半分でキリがいいのでここでセーブをさせていただきたい！ (2017/5/27 17:01:27) |
| マリリス | > | うむうむ。 リザルト保留ではなく初めての前後編。 セーブ了解ー。 (2017/5/27 17:01:49) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | うむ。というわけでとりあえずここでセーブということで。 (2017/5/27 17:02:03) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | 残りは… 悪魔、堕天使、屍鬼、吸血鬼、暗黒騎士、魔獣、人形師、女王狼、狂王、魔界司書 (2017/5/27 17:02:20) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | この10名である。 (2017/5/27 17:02:23) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | HP38 MP30 PP15 DP140 運9 情6 ★6 soul47 一応ログに残しておけば次回の引継ぎも安心、と (2017/5/27 17:02:56) |
| マリリス | > | すまんのう、手を煩わせる…なお、魔奴隷も魔メイドも使用済み、と。 (2017/5/27 17:03:36) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | うむ。 (2017/5/27 17:03:45) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | 実際今回結構特殊なルールだったが大丈夫そうでなによｒ (2017/5/27 17:04:05) |
| マリリス | > | もどれま１０みたいなノリだと考えてる← (2017/5/27 17:04:35) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | なるほど← (2017/5/27 17:04:44) |
| マリリス | > | あと2，3人くらいギミック持ってそうな覚悟をしつつ、来週を楽しみにしているよーう。 (2017/5/27 17:06:29) |
| 二ッ岩マミゾウＧＭ | > | うむうむ。ではこちらは落ちてと。また来週！ (2017/5/27 17:07:32) |
| おしらせ | > | 二ッ岩マミゾウＧＭさんが退室しました。 (2017/5/27 17:07:34) |
| おしらせ | > | マリリスさんが退室しました。 (2017/5/27 17:08:19) |
| おしらせ | > | デッドマスターさんが入室しました♪ (2017/5/27 20:40:49) |
| おしらせ | > | 渋谷凛GMさんが入室しました♪ (2017/5/27 20:41:00) |
| 渋谷凛GM | > | 前回はハクを奴隷にして、奏の客将みたいな感じで、この廃墟魔都に残っている。でいいかな？ (2017/5/27 20:42:47) |
| デッドマスター | > | そうね。気楽な立場で魔都に残って……というか、適当な廃屋でハクや他の見かけた住人と遊んでいる感じ。 (2017/5/27 20:43:30) |
2017年05月20日 23時44分 ～ 2017年05月27日 20時43分 の過去ログ
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