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「都立付属女子学園 腹パンチ部」の過去ログ

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2017年05月27日 04時23分 ~ 2017年06月01日 02時20分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

天道 愛華♀二年ぐうっ!(またも鳩尾に思い切りアッパーを打ちこまれる! 数度打たれたことで弱っていたのか、拳を若干めりこませてしまう。さらにぐりぐりと捻られると、つー、と唇の端から一筋の唾液が垂れ下がる。それは拳が捻られるたびに増しているようで)くっ、やっぱ油断は大敵ね(それでも笑顔で唾液を拭い取り、反撃に転ずる。軽いステップで後ろへ一歩下がると)せやぁっ!(鋭い踏み込みに乗せた右こぶしを相手の鳩尾めがけて真っ直ぐと打ちこむ! 打ちこンだ拳はメリィ、と音を鳴らすほどにめり込ませ、さらにもう一歩相手の方へ踏み込むことでその勢いのまま相手の体をくの字に折り曲げようとする)   (2017/5/27 04:23:07)

宮崎 薫♀1年いつかしてみせるんで、楽しみにしててくださいね・・・!(てっきり行き過ぎた発言を咎められるのかと思っていたがそんなことはなかったことが嬉しかったのか笑顔で頷き)1年の差、先輩の言うとおりかなり大きいものを感じてますなかなか追いつけないですね。では次は先輩の番ですね(若干めり込ませることが出来手応えを感じ少し自信を得る、その後再び腹部を晒し)   (2017/5/27 04:33:22)

宮崎 薫♀1年うぐぅっ! うぅ・・・あ、あがっ・・・(一歩下がって勢いを増した天道の拳は宮崎の腹筋を悠々と貫き深々とめり込まされてしまう。ソレも鳩尾と合ってか抵抗は今までよりも少なくかなりの衝撃が伝わったみたいで内臓が震わされ口から唾液がダラダラと垂れ天道の腕にかかる。さらに音を鳴らすほどめり込ませるとグチュ、と嫌な音を出しながら内蔵をかき乱すと口からねばっとした液体が床にポタポタと垂れ、そこに踏み込みを加えられると1歩自分も後ろに下がり体をくの字に折り曲げて腹部で天道の拳を包む感じになるがまだダウンはしないが口からだらしなく液体を垂らし続ける)は、はぁ・・・はぁ・・・やりますね・・・おかえしっ!(自分の腹部にめり込んでいる天道の腕をつかむと何時ものお約束と言わんばかりに天道の腕を掴みつつ自分は1歩後ろに下がりながら自分の元へ天道を引き寄せ、前に1歩進みながら手元に引き寄せてきた天道の鳩尾目掛けてアッパーを打ち込む。めり込んだら上下に動かして捻るのとは違う方法で内蔵へダメージを与える)   (2017/5/27 04:33:26)

天道 愛華♀二年ま、私を倒したところで第二、第三の天道が宮崎を襲うんだけどねー(魔王みたいなことを言っているが、つまるところ一回倒したくらいじゃ負けは認めないよ的な意味である)うわっ、ぐちゅっていっちゃったわね。ぐちゅって(拳からストレートに感じた感触に発言内容とは相反した喜色満面の笑みを浮かべる天道。最近打ち合いをしてなかったこともあり、この感触自体が久々で、なんだか感慨深いものがあったり。拳で抉る感触を暫く堪能していると、相手に腕を掴まれ)くっ!(何をしようとしているかわかってはいたが、ちょっと反応が遅れ。体を引き寄せられると素直に引き寄せられ)はぐぅっ!(さらに前進しながら打たれたアッパーは鳩尾に真っ直ぐ埋まりこみ、天道の唇から唾液を噴出させた。力を入れれば硬い腹筋であったが、今回は固めるタイミングをミスしてしまい、固める前に打ちこまれた。その一撃だけでも結構なダメージを与えているが)   (2017/5/27 04:49:52)

天道 愛華♀二年く、かふっ、う……(拳を上下に動かされると内臓が大きく動かされ、その気持ち悪さから地面へと唾液の塊を吐き捨てる。そして弱弱しい力で宮崎の拳を掴むと)……そっちがそれなら、こっちもよ!(そういうと掴んだ拳をぐいっ、と力任せに引っ張る! 宮崎が前へと体勢を崩すと同時に、こちらは少し左へ移動し宮崎と軸をずらすと、左手を彼女の背中にまわし、右拳を体勢を崩した彼女の腹部へ思い切り下から上へとうちこむっ! アッパーのように打ちこまれた拳は彼女の体を少し浮かべる程であったが、左手が身体を抑え込んでいるため、その威力は全て体内へと浸透し。また、それでも飽き足らずぐりぐりと右こぶしを捻らせることでさらに内臓を痛めつけようとする)   (2017/5/27 04:49:58)

宮崎 薫♀1年【そういえば、今回はお腹が隠れる服でしょうか?】   (2017/5/27 04:56:20)

天道 愛華♀二年【そうですね、今はいつも通り白シャツぐらいのものを着ていると思います!】   (2017/5/27 04:57:14)

宮崎 薫♀1年【はーいっ、また描写を忘れる失態を犯していたので此処で確認を(( 失礼しました】   (2017/5/27 04:57:59)

天道 愛華♀二年【さすがに最初から裸でやってるとは思ってないですよーw 個人的には、ですけども】   (2017/5/27 04:58:58)

宮崎 薫♀1年【まぁそうなんですけど、一応言っておかないと齟齬が生まれる可能性があるので・・・!w 私も大体はシャツ位を来てるかなーとは思ってますねっ】   (2017/5/27 04:59:41)

宮崎 薫♀1年その時はその先輩もまとめて倒してあげます(きっぱりと言うその事がどれだけ難しいことかは分かっているが気で負けていてはどうしようもなくなると思っているのであろう)よしっ・・・いい感じ。流石に効きましたよね?先輩?(相手が固くする前に一撃を加え大きなダメージを与えれた事実を確認し、思わず口角を上に上げてしまう)   (2017/5/27 05:06:33)

宮崎 薫♀1年ひ、ひあっ・・・げうぅっ!?おっご・・・ゴポッ(突然腕を天道に掴まれてしまい、まさか自分が普段やっていることを相手にされることは想像してなかったため困惑している間に腹部に天道のアッパーが非情にも宮崎の腹部にめり込む。先程はめり込ませてグリグリされるまでは音は出ていなかったが今回は打ち込まれ、腹部にめり込むとグチュと嫌な音が再び天道の耳に入る。内臓は異常な位置へ移動させられ拳による圧迫で本来の形も維持できずそれにより生じる不快感が宮崎を襲うと口から唾液をビチャと貯めてから吐き出してしまう。体内へとダメージが浸透してしまったためか唾液を吐き出した後をよく見ると筋の色が黄色に書き換わっており少し胃液が出てしまったことがわかる。さらに追い打ちをかけるかのようにぐりぐりと捻らされると口から黄色い液体が端からだけでなく閉じている唇の色んな場所から胃液がこぼれ、捻られている腹部は相変わらず嫌な音をたてている)   (2017/5/27 05:07:04)

宮崎 薫♀1年げふっ・・・こ、このままだと思わないでください・・・(宮崎は激痛と不快感に耐えながらも右手で天道のシャツをつかむと思いっきり上に持ち上げる。宮崎の目の前には露わになった天道の腹部が現れ、更には思い切り持ち上げたシャツが天道の視界を隠す。その瞬間に右手で天道の胃辺りを横から振り抜くように打ち込みめり込めば胃によりダメージを与えるように拳を捻らせる)   (2017/5/27 05:07:22)

宮崎 薫♀1年【切るところを間違えてしまい3つになっちゃいましたね(滝汗)】   (2017/5/27 05:07:38)

天道 愛華♀二年【まさかの三分割でビックリしました!w】   (2017/5/27 05:07:52)

宮崎 薫♀1年【やられる描写と話の描写はせめて分けたい・・・!という欲望が3分割という結果を産んでしまいましたねw】   (2017/5/27 05:08:18)

天道 愛華♀二年ほお、言うわね。でも、今の私を倒せないようじゃ、まだまだ先は長いわよ?(口元に手を当て、微笑みながら言って)……ふっ、まぁ効いたわ。さすがあんたの得意技なだけはある。だけど、その技が自分だけのものだと思ってたら、大間違いよ?(拳を宮崎にめり込ませながら、耳元で囁く。自分の拳は予想以上の威力を発揮してしまったようで、宮崎の体内で潰された内臓が出す異様な音が天道の耳にも届いた。だがそれだけでは終わらせず、さらに音を出させようと拳を捻りつつあり)ん? まだ抵抗する元気があるの?(それでも動こうとする宮崎の様子に、何をしようとしているのかと静観していると)っ!?(シャツがバサッと上げられ視界が塞がれる。とっさにシャツを掴み、シャツを下すことで視界を取り戻そうとしたところ)   (2017/5/27 05:24:55)

天道 愛華♀二年ごぷっ!?(無防備だった腹部に拳を思い切り打ちこまれる! その拳は胃を直撃し凹ませ、天道の口から粘性の高い唾液が吹き出てシャツを汚した)う、げぽっ……(シャツはゆっくりと下り、宮崎の腕へとかかる。それと同時に拳を捻られ、再び吐き出された粘液が宮崎の腕へと伝う)ぐっ……や、やっぱりあんたは油断しちゃいけない相手だわ……新技編み出しちゃってさ。だからさ……そろそろダウンしなさいっ!(言い切るとともに、再び相手の腕をつかみ、再度引っ張る! よろめいた彼女の腹部へと、もう一度アッパーを打ちこんだ! その拳は偶然にもはためいた彼女のシャツの隙間へともぐりこみ、散々打ちこまれて弱り切っているだろう鳩尾を打ち抜いて。そのまま宮崎の体を打ち上げるように、全力で拳を押し込んでいく)   (2017/5/27 05:25:00)

天道 愛華♀二年【外が明るくなってまいりましたね。こちらはまだいけますが、そちらは大丈夫でしょうか?】   (2017/5/27 05:26:27)

宮崎 薫♀1年【私はだいじょうぶですよー!まだまだいけます!(楽しくなってきて眠気も消えた人)】   (2017/5/27 05:27:09)

天道 愛華♀二年【寝ないとまずい日なのに起きちゃうこと、あると思います! なので今日は頑張りますよー!】   (2017/5/27 05:28:08)

宮崎 薫♀1年【おー!やっちゃいますか!w】   (2017/5/27 05:28:24)

宮崎 薫♀1年それは修行パートか何かでなんとかしますよ(漫画の影響を受けているのか練習でなんとかなるであろうという楽観的思考をしているようで)流石に先輩もこの新しい技は予想できなかったみたいですね・・・・(ニヤッと笑いながら天道に大きなダメージを与えたことに気を良くする)   (2017/5/27 05:44:04)

宮崎 薫♀1年ふふ、先輩どうです・・・・はぐぅぅううっ!?あっ、がっ・・・・ご、ごぱっ!(相手を油断させていたせいで自分も油断しており、天道に再び腕を捕まれ引っ張られると手にひかれるがままによろめきもう一度アッパーを受ける。さらに今度は服越しではなく直接生のお腹に拳がめり込み、ドブンッという服の上からでは出ない音があたりに響く。内蔵がブルンと震わされグチュと嫌な音を立てたと思えば胃がゴボゴボと内容物が動く音も天道の耳に入る。不意のアッパーを受けると口をプクッと膨らませたと思うと胃液を天道に向けて吐き出してしまう。さらに拳で押し上げられてしまうとあがっ・・・と嗚咽を漏らしながら口から雫のように胃液を溢し、時々一気に押し寄せてきたのか胃液と唾液の混ざった液体を纏めてバシャッと吐き出すと宮崎の口から垂れていきシャツに染み込んでいく)   (2017/5/27 05:44:19)

宮崎 薫♀1年あ、あがっ・・む、無理・・・っ!げぼっ・・・(拳が押し込まれついに宮崎の体も限界が来たのか体が地面に向かって沈んでいく。その前に先輩に一矢報いたいという思いが宮崎の体を動かし、油断しているであろう天道の腹部に左拳で胃に向けてストレートを打ち込み右拳でアッパーを打ち込んだ後ついに倒れ込んでしまう。足をM字開脚し口から胃液のような液体を吐き出し嗚咽を漏らしながら床に液体の湖を作る。ペナルティが彼女には課されるだろう)   (2017/5/27 05:44:23)

宮崎 薫♀1年【ミスは再び繰り返す 震え声】   (2017/5/27 05:44:32)

天道 愛華♀二年【この三連撃(?)にっ! 僕は敬意を表するッ! というわけで少し待ってくださいませ】   (2017/5/27 05:46:03)

宮崎 薫♀1年【フーゴさんっ・・・・!はーい、読みにくくてすみませんっ】   (2017/5/27 05:46:33)

宮崎 薫♀1年【一度スマホに変えますねっ】   (2017/5/27 05:54:13)

おしらせ宮崎 薫♀1年さんが退室しました。  (2017/5/27 05:54:19)

おしらせ宮崎 薫♀一年さんが入室しました♪  (2017/5/27 05:54:21)

天道 愛華♀二年しゅ、修行パート? ……なんかすごそうね(修行と聞くと僧とかそのへんを思い浮かべる天道。もしかして宮崎は仙人になりたいのかしら、なんて思考がよぎったりして)けほっ、ま、まぁね。ここで大胆に脱がしにかかるとは思わなかったわ……(まるて宮崎が痴女のような言い方をしたりして)でもね、既存の技もいいものよ? さすがに複数回受けるとは思ってなかったんでしょうけど(拳を押し上げながらもそう囁き)ん、ようやくダウンね。てこずらせて、けぷっ……?(相手が崩れ落ちようとしている様を見て、苦笑交じりに言葉を述べようとしたところ、途中から吐き出されたのは拳ではなく胃液で。ふと見ればストレートを打ちこまれ、腹部が陥没しており。殴られたということを意識したところで今度はアッパーを打ちこまれ)   (2017/5/27 05:58:21)

天道 愛華♀二年はぐぅっ!? う、え……げぽっ!(油断していたところに強烈な二連撃を打ちこまれ、ごぼごぼと喉を鳴らした後、胃液の塊を再度地面に向けて吐き出す。拳が抜かれると、両腕で腹部を抱え)あ、ぐ、う……くっ(食いしばる口元から、飲み込みきれない唾液が糸を引き、床へと垂らされる。足が少し震えるが、それだけで崩れるような様子はなく)はぁっ、ふぅっ、ふぅっ……い、今のは最後っ屁かしら? や、やってくれるじゃない。予想以上だったわ(口元から流れる唾液をぬぐいつつ、残った腕で髪を書き上げる。勝ったという安心感から、余裕が出てきているようで)はぁ……さて、お待ちかねのペナルティね。さ、さっさと壁際に立ってくれる?(その様子からは、彼女が手加減をするつもりがないことが分かる感じで   (2017/5/27 05:58:34)

宮崎 薫♀一年漫画で学んだんですよーこの調子でいこうかと!(目を輝かせて答えるその様子は完全に子供のようだ)脱がすというよりは抵抗力を奪ってですよ先輩…(すこし色っぽい表現に頬を赤らめながら答える)ぐ、ぐぅ…ごぽっ(強力な一撃をもらって地面についてしまい腹部を両手で押さえながら吐き続ける。腹部がどんな状態か見えないが恐らくまだ陥没していて痙攣しているのだろう)く、くっ…前と違って胃液は吐き出させれましたね…(宮崎はそう呟くと己がペナルティを受けるのを認識しながら壁際に移動して立つ)   (2017/5/27 06:06:37)

宮崎 薫♀一年【短めで申し訳ないっ…!とってたお楽しみきましたねっ】   (2017/5/27 06:10:21)

天道 愛華♀二年【お楽しみですねっ! ただ、時間が時間なのでもうしばらくしたら切ると思います、すいません!】   (2017/5/27 06:11:50)

宮崎 薫♀一年【承知しました!そのとき言っていただければ!】   (2017/5/27 06:12:44)

天道 愛華♀二年漫画に学んだの? まぁ、それもいいと思うけど……できる技とできない技の区別はつけなきゃだめよ?(昔は技を覚えようと傘を振り回していた経験があり、その記憶が呼び起されるのか、何かしみじみとした表情で言って)て、抵抗力? いや、あの動きはスカートめくりのそれでしょ(ズバッと言い放ち)もう、私をダウンさせるところまで頑張らないとダメよ?(苦笑交じりに伝えつつ、宮崎に近寄ると、彼女と同じように左手でシャツをめくりあげ、相手の視界を塞ぐ)ペナルティだからね、抵抗しちゃダメだからねー(そういって視界を塞いだまま、右手でむき出しの宮崎の腹部の様子を確認していく。やはりというか、胃の辺りに手を当てるとグルル、と内臓が轟くような感触を受け)   (2017/5/27 06:21:34)

天道 愛華♀二年……(音もなく拳を握りしめると、思い切り踏込、僅かに下から上へ突くようなボディブローを胃へと打ちこむ! それは槍のように突き刺さり、衝撃のあまり宮崎の体を一瞬だけ宙に浮かせるだろう。宮崎の視界は彼女自身のシャツで塞ぎつづけているため、こちらの攻撃のタイミングが分からず、不意打ちになっているだろう。さらに拳を思い切りグッ、グッと押し込んだあと、ゆっくりと引き抜き)はい、これ一発目ね(と言った直後、拳が引き抜かれて油断していただろう胃に向けて再度今度は壁伝いのアッパーを打ちこむっ! もちろん視界は塞いだまま、ぐりぐりと拳を捻りながら壁伝いに彼女の体を持ち上げるように拳を進行させる。暫くした後、拳を引き抜き、彼女の体を下し、シャツも下して視界を解放する)これ二発目。で、気分はどう?(それはそれは楽しそうな笑顔で   (2017/5/27 06:21:55)

宮崎 薫♀一年うん、漫画で学んだよ!それくらいはついてるから大丈夫!(この場合の大丈夫は大概大丈夫じゃないやつである)スカートめくりだと色々不味いじゃないですか(赤らめながらそう答え)つ、次はそうしたいですね…むぐっ!?(悔しそうな表情をしているとシャツで視界を塞がれ困惑するがペナルティなので抵抗はしない様子で、胃をさわられるとんぐっ、と思わず声をあげシャツがすこし濡れる、唾液をはいたのだろう)   (2017/5/27 06:26:25)

天道 愛華♀二年【一応お尋ねしますけど、まだ続きはありますよね?(上目使い】   (2017/5/27 06:32:43)

宮崎 薫♀一年【ありますよーっ、すみません、スマホなので打ち込むスピードがかなりさがってるので 滝汗】   (2017/5/27 06:33:39)

天道 愛華♀二年【そういえばそうでしたね、すいませんw もしかしてこちらのターンになっているのかなと思って確認しただけです、ゆっくりでお願いします!】   (2017/5/27 06:36:25)

宮崎 薫♀一年うえぇえっ! …う"っ う"っ(天道のボディブローが宮崎の抵抗のない腹部に突き刺さるとドブッと水っぽい音をたて体が持ち上がる。内蔵も再び衝撃を与えられるとグルル、と音をたて宮崎の口が近くにあるシャツの部分が黄色に湿っていく。恐らく胃を震わされ中にあった胃液を吐き出し濡らしてしまったのだろう。さらに押されるとじわじわと追加で湿らせ嗚咽を漏らす)うう…っ!?ごぶううぅっ! うっぷ…おげぇっごぼおっ(拳が引き抜かれ天道の予想通り油断をしていた腹部に衝撃を逃がすことができないアッパーが突き刺さるとグジュッ、とさらに生々しい音が響く。恐らくもっとも効率が良い攻撃をもらった宮崎は自分の内蔵が荒らされていて痛みと不快感の中で必死に耐えるがついに我慢できず吐瀉物を自分のシャツに向けて吐き出してしまうと同時に再び膝を折り地面に尻餅をついてしまう)あ、あうぅ…じ、地獄です…せ、先輩…おなか撫でて…(余りの激痛に自分では押さえられず再びM字開脚をし自分のシャツに吐瀉物をかける。そして天道に小動物のような目でお願いしてしまう)   (2017/5/27 06:39:22)

宮崎 薫♀一年【配慮の方ありがとうございます!さっきのは完全に私のミスですね、中身が一部抜けてるのに気がつかなかったです!(((】   (2017/5/27 06:40:24)

天道 愛華♀二年……本当に大丈夫かしら?(言動に少し不安を覚えるが、まぁそれで漫画の技とか覚えてきたら一興かなと思い、これ以上突っ込むのは止めにする。面白い方の味方である)そりゃもちろん不味い……ん? 女の子同士だし、不味くはないのかしら?(倫理的にどうなのだろう、とちょっと物思いにふける)あっ、ちょっと触ったぐらいで吐くぐらいに弱ってたのね。集中攻撃しちゃってごめんなさい。今後も集中攻撃しちゃうと思うから今の内に謝っておくわ(苦笑しながら謝罪するが、言ってる内容は謝罪しているような内容ではない。まぁ、宮崎の苦しみを思えば、聞こえているかどうかも微妙だが)え? お腹撫でてほしいって? もう、しょうがないにゃあ……(この天道、さすがに小動物のような目でお願いされると断れず。宮崎のそばでしゃがみ込むと、腕を伸ばしてお腹を撫でてあげる)痛いの痛いのとんでけー、なんてね(特に痛めつけちゃった胃の辺りを軽く揉んであげたり)   (2017/5/27 06:47:47)

宮崎 薫♀一年ええ、大丈夫ですよ(その言葉には自信しかこもってなく曇りのない目をしていた)不味いですけど、そんなつもりじゃないと言いたかったので(うぶなのか、そういう話題には免疫がなくワタワタと落ち着かない様子で答える)うぅ…おえっ え?…集中攻撃?あ、ありがとうござ うっ、げぽっ(時折痛みに耐えながらも口から残ったものが流れ出てくる。しかしどうやらもう中身はないのか液体しか出てこない。さらには集中攻撃という不穏なワードが聞こえたが其どころではなく、天道におなかを撫でてもらうとすこし痛みが和らぎ、胃辺りを揉まれるとつい衝撃受けたからか天道の手に胃液を吐き出してしまう。少し揉まれたり撫でられたりすると痛みが引いたのか立ち上がり)す、すみません…もういけます(両手を腰の辺りに当て腹筋は力を入れているが、腹筋は姿を見せず腹の肉が少し凹む)   (2017/5/27 06:57:41)

天道 愛華♀二年ま、スカートめくりならぬシャツめくりもそれなりに有効だということが証明されたわけね。ま、少し破廉恥だけど、いいんじゃない?(ニッコリ笑って結論を出す。ひどい)そ、集中攻撃。んー、私がやったんだけど、酷い状態ね(彼女の腹部を見ながら素直に述べる。胃なんて少し揉まれただけで中身を吐き出すぐらいになっているし)ま、腹筋が効かせられなくなってからが本番だ、ってこともあるし、頑張って!(激励の言葉を出すが、そもそもこちらが責める側で)   (2017/5/27 07:10:35)

天道 愛華♀二年ん、じゃいくわよー(彼女が立ち上がったのを確認すると、右手を広げ、宮崎の腹部、散々責めた胃の辺りに触れる。そして)はっ!(掛け声と同時に、ドプンと手のひらを一気に腹部へ押し込ませる。いわゆる掌底というやつである。力の限り押し込まれた手のひらは、彼女の腹部の広範囲を押しつぶし、ダメージを与えていく。そして、手のひらが丸ごと埋まり、手首だけになったところで)せやっ!(手首を思い切り捻り、回転させる。そうすることにより、壁に押しつぶされている胃をさらにギュブブと捻り潰していき。暫く回転させるとそのまま手のひらを離し、相手が満足に呼吸が出来ていない状態にもかかわらず、両手を彼女の両肩に置くと)せいっ!(彼女の鳩尾に向かって思い切りとび膝蹴りをうちこむ! 鋭い膝の一撃は、壁と合わせあい、内臓に酷い損傷を与えたはずで)はい、ペナルティでした!(彼女の体を解放し   (2017/5/27 07:10:39)

宮崎 薫♀一年先輩にも効果があったくらいですしね、成功ですね(ハレンチという部分を意図的に無視しようとするが思い出しては頬を赤らめ)ま、まさか…ぐっぷ…ぐあぁ…ごぷっ(一気に押し込まれるとゴリッと少し違った内蔵の音が聞こえ今までとは違い広範囲に圧迫されると内蔵は動かないでそのまま圧縮されていくと宮崎にかなりの不快感と窒息感を与え、さらに回転がくわわると口からびゅっ、と胃液がとびだしつい両手で天道の腕をつかんでしまう。胃もどんどん圧迫され痙攣を起こしているのが天道にも伝わりながら一気に口から水のような胃液をバシャバシャと撒き散らしてしまう)げろっ…あぁっ、はぐうぅうっ!!!(抵抗力の全くない腹部にようしゃのない膝がささるとドブッと低い水音をたてて腹部に沈む宮崎は両目を見開き両手を口に当てるが指の隙間から粘性のある唾液が溢れてきて膝にかかる)あっがぁ…ご、ごふっ おえっ…(解放されると口にあてていた両手を腹部に回しながら体は沈み膝立ちから額を地面に擦り付けるように倒れ口からは舌を飛び出させそこから粘液が糸を引きながら地面に滴る)   (2017/5/27 07:24:28)

天道 愛華♀二年【すいません、7時半ということでそろそろ眠くなってきたのでここで切らせていただいてよろしいですかね?】   (2017/5/27 07:25:47)

宮崎 薫♀一年【はーい!じゃあとりあえずここで一度終わりということで!】   (2017/5/27 07:27:06)

宮崎 薫♀一年【お疲れさまでした!久々に楽しませてもらいましたっ】   (2017/5/27 07:27:28)

天道 愛華♀二年【ええ、終わりということで。お疲れ様でした! 宮崎様とやってると毎回楽しくてしょうがないですっ!】   (2017/5/27 07:27:54)

宮崎 薫♀一年【そう言ってもらえると幸せですなぁーっ!】   (2017/5/27 07:29:10)

宮崎 薫♀一年【さてさて、このまま話すとズルズル行っちゃいそうなので私はこのまま失礼させてもらいますかねっ】   (2017/5/27 07:30:04)

天道 愛華♀二年【お世辞とか抜きで楽しませていただいておりますッ! と、お疲れ様でございました! 次回もよろしくお願いいたします!】   (2017/5/27 07:30:31)

宮崎 薫♀一年【今回もありがとうございました!また来たときはやっていただけると嬉しいです!こちらも天道さまとやるのたのしいですよっ♪ではっ!】   (2017/5/27 07:31:04)

おしらせ宮崎 薫♀一年さんが退室しました。  (2017/5/27 07:31:12)

天道 愛華♀二年【いや、いつもいつも長い時間お疲れ様でした。それでは、私も失礼させていただきます】   (2017/5/27 07:31:34)

おしらせ天道 愛華♀二年さんが退室しました。  (2017/5/27 07:31:38)

おしらせ天道 愛華♀二年さんが入室しました♪  (2017/5/28 00:01:37)

天道 愛華♀二年【こんばんは。暫く待機させていただきます】   (2017/5/28 00:01:53)

おしらせ宮崎 薫♀1年さんが入室しました♪  (2017/5/28 02:10:06)

宮崎 薫♀1年【ひっそりとっ、こんばんはー!】   (2017/5/28 02:10:16)

天道 愛華♀二年【おっと、こんばんはです!】   (2017/5/28 02:11:28)

宮崎 薫♀1年【2日連続で来てしまいました((】   (2017/5/28 02:12:34)

天道 愛華♀二年【来てくれてありがたいですよ! 本日は誰とも会わずひっそりと消えていくかなぁと思っておりましたから!】   (2017/5/28 02:13:18)

宮崎 薫♀1年【ひっそりと消えさせないっ!って感じの登場をしたってことになりませんかね(小狡い)さて、今日はいかが致しましょうか・・・?もし良ければ】   (2017/5/28 02:14:49)

天道 愛華♀二年【ありがとうございますー。 やりましょう! 二日連続ですが大丈夫ですかね?】   (2017/5/28 02:15:51)

宮崎 薫♀1年【私の方は大丈夫ですよー、天道様が良ければですがっ!】   (2017/5/28 02:16:27)

天道 愛華♀二年【私も大丈夫ですよ、やってやりましょう! どうしましょ、昨日の続きします?】   (2017/5/28 02:17:18)

宮崎 薫♀1年【やってやるです!そうですねぇ。ラストも近そうですし2本立てでもいいのよ?と チラチラ】   (2017/5/28 02:18:34)

天道 愛華♀二年【二本立て、かまわんですよ! 二本目が終われる気はしませんけどもw では少々お待ちくださいませー】   (2017/5/28 02:20:10)

宮崎 薫♀1年【たしかに其れは有りますね(( ソ、其のときはまた次の時にでも!(ループ)   (2017/5/28 02:21:24)

天道 愛華♀二年それにしても、なんか搦め手が得意よねー、宮崎は(色々な技を使用してくる宮崎に対してそんなことを言ってみたり)いやぁ、やっぱり無限ループって怖いわよね。……これ、絶対ダウンできないわ(二発の攻撃で再び沈んでしまった宮崎を見ながら、自分は絶対ダウンしないように心に誓いつつ)ま、やっぱりペナルティなワケなんだけど、立てるかしら?(苦しみ悶えている宮崎の頭をポンポンと叩きつつそう聞いてみる。容赦ねぇ)   (2017/5/28 02:27:16)

天道 愛華♀二年【短めで申し訳ないっす! ループ上等ですとも!】   (2017/5/28 02:27:38)

宮崎 薫♀1年【よしここからですね!ちょっと2回めの時に提案したいことがあるので其の時にまた言いますねっ】   (2017/5/28 02:28:15)

天道 愛華♀二年【提案ですか? ばっちこいですよー。じゃ、二回目のタイミングで!】   (2017/5/28 02:29:15)

宮崎 薫♀1年搦め手は実力差を埋めるために手に入れた技術ですので・・・(力不足を認識しての結果であると言わんばかりに)つ、次は耐えてみせますから・・・(宮崎は頭をポンポンとされると其の事すら意識する余裕もないくらい激痛に耐えており、先程よりもダメージを蓄積しているためかゆっくりと壁を支えに使い立ち上がる)   (2017/5/28 02:30:25)

天道 愛華♀二年勝つための工夫ってことね、いいと思うわ! ほら、私って搦め手苦手だから、凄いなと思ってさ(自分の頬に手を当てながら楽しそうに言う)ん、よく立ったわね。正直、もう立てないかと思ってたわ(ゆっくりと壁伝いにではあるが、立ち上がった宮崎に対して賞賛の意を述べて)ペナ執行ね。じゃ、失礼して……(再びシャツをめくりあげ。今回は特に視界を隠す意図もなく。腹部の様子を見ると、予想通り散々嬲られた胃の辺りは凄惨なまでにどす黒く変色しており)今回はゆっくりとやってやるわ。抵抗、頑張りなさい(ニコリと笑顔を浮かべると、変色部分に拳を当て、ゆっくりと圧迫していく。宮崎が腹筋に力を入れることで多少は抵抗してくるかもしれないが、そのたびにその腹筋を突き破るように力を入れて押し込んでいく。一気に沈み込ませることもできるだろうに、拳を捻らせながらゆっくりと沈み込ませる様子は、さながら拷問のようで。やがて手首まで腹部に埋め込んだことを確認すると、今度は拳を上に向けて同じように沈み込ませていく。二の腕までを腹部に埋め込もうとしているかのようで)   (2017/5/28 02:41:20)

宮崎 薫♀1年あ、ありがとう。そう言われるとこの手もまだまだ改良の余地があるから頑張る(頷き自信を取り戻しながら答える)今度は耐えるから(小さな声でそうつぶやくと腹部を天道の前に差し出す)ぐっ・・・・・ぐぅ・・・あぐぅ(じわじわと拳を捻らせながら沈み込ませてくる天道の拳をこの短時間で回復した腹筋で押し返そうとするが、当然出来るわけもなくズブズブと沈み込んでいく。宮崎の頭の中を不快感と痛みで占領しパカッと開いた口からは唾液がだらしなく地面に流れていく。手首まで埋め込まれると、一気にゴブッという音をたて唾液の塊を飛ばしてしまう。次も同じように天道が沈み込ませようとしてくるが今度は胃や鳩尾の方向に向けて沈み込ませていくと、胃や肺と言った部分が上に持ち上げられ胃は胃液を生産すると次々と宮崎の口から胃液が溢れてきはじめ、思わず体を天道の拳に預けてしまう。すると自分の体重を天道の拳だけで受け止めるような形になり、このままでは二の腕まで埋まるのではないかと言うくらい宮崎の腹部に沈み込んでいく)   (2017/5/28 02:52:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天道 愛華♀二年さんが自動退室しました。  (2017/5/28 03:01:34)

おしらせ天道 愛華♀二年さんが入室しました♪  (2017/5/28 03:02:09)

天道 愛華♀二年ええ、色々な技を見せて頂戴。楽しみにしてるから(本当に楽しそうに笑顔で述べて)私も、そろそろ子のループを終わらせてあげたいな、って思ってるわ(終わらせる、の意味が宮崎の意図しているものと違うとも思っているが)……えへへ(宮崎の体が自分の拳に預けられていることに気付き、思わず笑みがこぼれてしまう。それでも容赦はせず、拳を捻りつつ、力を込めて突き進めさせていき、二の腕までを埋め込ませようとする。彼女の体重もかかることで、その作業はそれほど時間をかけず行うことができ。二の腕までを埋め込んだところで、暫くぐりぐりと拳を捻らせ、内臓にダメージを与えたあと)じゃ、もう一発ね(バッ、と拳を一気に抜く。元々拳一本に支えられていた宮崎の体は、立っていられることもできず前のめりに倒れようとするが)   (2017/5/28 03:03:22)

天道 愛華♀二年そぉい!(腰をかがめていた天道の勢いに乗せたアッパーが宮崎の腹部、散々責められた場所に再度埋め込まれる。倒れようとしていたため、その勢いもアッパーの威力に上乗せされ。さらに、彼女の体をそのまま壁にダン!、と大きな音を立てて叩き付け、その衝撃で拳はさらに埋め込まれ。その後、拳をやはり上に向けて一気に腹部を進行させ、彼女の体を壁伝いに浮き上がらせ。ゆっさゆっさと壁に押し付けながら相手の体を揺らせることで宮崎の体内を徹底的に破壊しようとする)   (2017/5/28 03:03:28)

宮崎 薫♀1年【あっ、次私の描写でラストにしようと思ってたのですが、良いですかねっ?】   (2017/5/28 03:06:25)

天道 愛華♀二年【私的にもラストのつもりだったので問題ございませんッ!】   (2017/5/28 03:06:43)

宮崎 薫♀1年【承知しました!ちょっとお待ちをっー】   (2017/5/28 03:06:54)

宮崎 薫♀1年せ、せんぱ・・・拳ぬいて・・・も、もうダメ・・・ ッッツ!!!ぐぅ・・・ごぶっ お、おえええええええええっ!ゲ、ゲロォ・・・・(両手を天道の拳に当て引き抜こうとするが触る程度の力しか出ずに何の抵抗にもならず更に拳を捻られ益々沈んでいく。内蔵は上下に移動させられグチュッと水の音を立てると口からゲポッと今までのものとは違う透明な体液を吐き出す。其れが意味するのは今までのダメージが蓄積しすぎて限界が近いという合図に近いものであった。その後も拳を捻らせめり込ませようとする動作は続き少し立つと天道は埋めていた拳を引き抜くと自分で体を支えられずそのまま倒れ込んで行ってしまう。   (2017/5/28 03:14:49)

宮崎 薫♀1年そこに天道の腰をかがめて威力を貯めに貯めたアッパーが重力に従って落ちてくる宮崎の体、鳩尾に突き刺さるとドボンッ!という抵抗のない水袋を殴ったような音が辺りに響き殴った天道自身も困惑するくらい鳩尾に拳がめり込み、そのまま壁に叩きつけられると最初は自分が何をされたか分からず困惑したような顔で天道を見つめるが自分の鳩尾に凶器が刺さっていると認識した瞬間、胃に溜まっていたものが一気に押し寄せ彼女の口からは大量の胃液が吐き出される。胃はおそらくプレスされた様になり中身の居場所はないためすべてが彼女の口から出てくる。大量の胃液を吐き出しながらゆっさゆっさと壁に押し付けられて揺らされると胃だけでなく腸や肝臓など他の内臓も限界点に突破し独特の体液も胃液に混ざって出てきはじめる。暫く嘔吐が続くと突然糸が切れたかのようにガクッと体から力をなくし両手をだらんと下におろして気絶してしまった)   (2017/5/28 03:14:53)

宮崎 薫♀1年【ラストですっ!】   (2017/5/28 03:14:58)

天道 愛華♀二年うわぁ(自分の叩き込んだ拳のあまりの威力に、天道自身呆然とし、素の声を上げてしまい。それでも最後まで責めた後に拳を引き抜くと、宮崎はまるで人形のようにドサッと横たわった。彼女の体は時折ビクンビクンと痙攣しており)えっと、ペナルティなんだけど、立て……るわけないわよね(宮崎の頭をぺしぺしと叩きながら、一つ溜息をつき。部屋の隅に備えられているタオルを手に取ると、宮崎の体を起こし顔をぬぐってあげる)よく頑張ったわね。ペナルティにここまで耐えるとは思わなかったわ。……またしましょっ(楽しそうにそう言って、彼女の体を抱っこし)それにしても、やっぱこのペナルティルール、鬼畜よね。考えたやつの気が知れないわ(自分のことを綺麗に棚上げしながら、保健室まで連れて行くのでありました)   (2017/5/28 03:22:11)

天道 愛華♀二年【こちらもこれで一回目ラストです! いやぁ、お疲れ様でした!】   (2017/5/28 03:22:35)

宮崎 薫♀1年【お疲れ様でした!やっぱりこのペナルティは鬼畜ですね・・・w一度ハマったら終わりなのでは((】   (2017/5/28 03:22:54)

天道 愛華♀二年【無限ループ待ったなしですからねw でもペナルティは好きです(鬼畜】   (2017/5/28 03:24:07)

宮崎 薫♀1年【ループは恐ろしい・・・・!wこれは責め側にとっては最高のルールに近いと思います・・・!】   (2017/5/28 03:27:59)

天道 愛華♀二年【受け側にとってはたまったもんじゃないでしょうけどねw して、提案とは何ぞやですかい?】   (2017/5/28 03:29:00)

宮崎 薫♀1年【たしかに地獄のようなものですからねぇwあぁ、天道様が良ければ次のイメチャ、私が責め側をやってみたいな~というすごい身勝手な事を聞いてみようかなとっ】   (2017/5/28 03:30:23)

天道 愛華♀二年【お、私が受け、構いませんとも! 受けログ下手ですが、それでもよろしければ!】   (2017/5/28 03:31:52)

宮崎 薫♀1年【おっ、やったぜっ!時々自分が責めてみたい衝動に駆られるんですよねぇ・・・九条さんの方でやりますので! 全然構いませんよ!むしろ私が受けログ下手ですしね!】   (2017/5/28 03:33:34)

天道 愛華♀二年【いえいえ、宮崎様は受けログとても上手だと思いますよっ! あ、こちらも抵抗はいたしますのでお願いしますー(頭下げ】   (2017/5/28 03:34:38)

宮崎 薫♀1年【ありがたきお言葉・・・・!おっ、そこら辺は全然かまいませんくてよ!張り合っていきましょう!あ、申し訳ないんですが書き出しの方お願いしても・・・?その間に九条さんに変えたいと思いましてっ】   (2017/5/28 03:37:18)

天道 愛華♀二年【書き出し了解です! じゃあ、お時間くださいー】   (2017/5/28 03:38:45)

宮崎 薫♀1年【お願いしますっ、じゃあ変えてきますので!】   (2017/5/28 03:39:28)

おしらせ宮崎 薫♀1年さんが退室しました。  (2017/5/28 03:39:30)

おしらせ九条 柚里♀3年さんが入室しました♪  (2017/5/28 03:39:45)

天道 愛華♀二年おいすー(部室に入ってくるなり、変な挨拶を述べつつ、個室の方へ向かう天道。最近は自分の特訓のため、個室に籠ることが多い。今日もそのつもりで、自分がいつも使っている個室へと足を進めた。誰もいないと思っている個室の扉を開ける。そして、そこには先客が)ん……あ、九条じゃない! 本当に久しぶりね!(その相手が九条だと分かると、フランクな感じで駆け寄りつつ言葉を交わす。相手は先輩の三年だと知っているが、そんなことは関係なく)   (2017/5/28 03:43:06)

九条 柚里♀3年あ、愛華ちゃん!お久しぶり!(手を掴んでブンブン振り回しながら)あれからちゃんと練習してた?私もバッチリ練習してたんだよね!そしてその私に対しての態度いいぞっ、その調子で行こう!(久しぶりに会えた喜びに思わず自分でも何を言っているのかわからないことを繰り返す)そうだ・・・よければ久しぶりに一緒に練習どう?(笑顔で答える其処にはニヤリと別の意味もある笑顔であった)   (2017/5/28 03:46:17)

九条 柚里♀3年【ありがとうございます!此方も変えておきましたので!】   (2017/5/28 03:46:25)

天道 愛華♀二年【いえいえ、宜しくお願いしますー】   (2017/5/28 03:46:43)

天道 愛華♀二年お、おお、もちろん練習は欠かせてないわ、うん(手をブンブンと振り回されて少し動揺を隠せず。振り回すのは得意だが振り回されることには慣れていないご様子)お、練習する? いいわ、やりましょう!(提案には一も二もなくそう答え。最近の特訓は対三年に向けて行っていた。自分がどれだけ通用するのか、確認する必要もあり、ただただ強い人とやりあいたいという感情もあり)でも、練習っても何するの? 打ち合い? スパー?(確認を取ってみる   (2017/5/28 03:50:51)

九条 柚里♀3年【どちらを希望とかあります?】   (2017/5/28 03:51:05)

天道 愛華♀二年【どうせだしスパーしませんか? いろいろできますし(そこが本音】   (2017/5/28 03:51:59)

九条 柚里♀3年【了解です!じゃあスパーにしましょうかっ】   (2017/5/28 03:52:20)

九条 柚里♀3年なら良かった!私もしっかりとやってるからね。お互いに強くなったことだろうと思ってさー(天道の練習をしているという言葉に天道は強くなっているだろうという想像をしつい提案をしてしまう)そうだねぇ・・・撃ち合いだとさ強さがあんまり確認できないと思わない?だからスパーなんてどうかな?グローブとかの装備については任せるよ。   (2017/5/28 03:54:00)

天道 愛華♀二年そんなの当たり前じゃん! で、今日の九条は調子いいの? 前回みたいな感じだと目も当てられなくなっちゃうわよ?(前回は九条の不調を知ってのことだったので、今回は確認を取ってから行おうと考え)スパーね、了解了解。……んー、私、グローブ着けるの苦手なのよね。だから、私はグローブ無しで。九条は装備してくれてもいいわよ?(特に装備を合わせる必要はないというのが天道の考えで。九条には自由にやってほしいと思い)   (2017/5/28 03:58:03)

九条 柚里♀3年今日は調子いいよ!普通よりもいい感じ!(右手の親指を立ててグットコンディションであることを示す)なるほど・・・じゃあ私もグローブ無しで行こうかな、私も愛華と同じで苦手なんだよねー、一応使うかどうかは聞いてるんだけどさ(使わないという言葉を聞いてグローブを使ったりつけるのが苦手な九条は少しホッとしたような表情を見せながら)よし、じゃあ準備できたらやろうか(そう言うと九条は左拳を天道に向けて差し出す)   (2017/5/28 04:05:40)

天道 愛華♀二年絶好調ってわけね! いいわ、相手にとって不足なし!(心底楽しそうに、自分の拳と手のひらをパシッと合わせつつ)え、九条もそーなの? 私はさ、自分の拳でやらないと調子出ないのよねー。九条はどうなのかしら(何気なく聞いてみる。ただの世間話のつもり)ええ、準備できてる。これが合図ってことで(差し出された左拳に、こちらは右こぶしで応え。タッチする)じゃ、先手必勝!(タッチした瞬間、右こぶしを引き、一気に相手の臍部分につきこもうとする。相手は三年、こちらは最初から全力だ)   (2017/5/28 04:11:20)

九条 柚里♀3年うん!もちろん天道も絶好調だよね!?(勝手にそう思い込んでいるみたいで)うんそうなんだよね、私も己の拳で語りたいんだ(うんうん、と頷きながら)行こうか! ふぐっ!(拳を当て試合が始まった瞬間天道の先手必勝が決まるが腹筋に力を入れていたためか腹筋でしっかりと受け止める。初撃ならまだ耐えれそうだ)いいね!それじゃあお返しっ!(攻撃を受け止めた後右拳を横から天道の左横腹に向けて撃ち抜くように殴る)   (2017/5/28 04:15:57)

天道 愛華♀二年当然でしょ! 私が不調とか、ありえないから!(胸を張りながら答える)やっぱりそうよね! 分かるわー(腕組みしてこちらも頷き)やっぱり一撃じゃ終わらないわよね(予想通り、自分の拳は相手に簡単に受け止められた。それなのにどこか楽しそうな様子でつぶやき)いッ!?(相手の攻撃は腹筋を効かせづらい横腹に来た。腹筋を入れていたものの、完全にはいなせず、痛みが走る)いっつー……そこ苦手だ、っつーのよッ!(痛みに表情をゆがませつつも、即座に反撃に出る。先ほど打ちこんだ臍部分にパンッとジャブを当て、その一瞬後に本命のボディアッパーを打ちこもうとする   (2017/5/28 04:22:21)

九条 柚里♀3年なら良かった!遠慮無しでやれるね(胸を張りながら答える天道に元気をもらったかのように)そういう愛華こそ一発じゃ終わらないよね!(少しだけダメージを与えれたことを感じながらも腹筋の硬さに感心をする)ふぐっ、ぐおっ!(天道が放つジャブをまず腹筋で受け止めるとその直後本命のアッパーが打ち込まれる、一度ジャブで腹筋のタイミングをずらされていたためかアッパーは腹筋とぶつかり合うが少し腹部にめり込んでしまう)やるね・・・お返しっ!(アッパーを食らうとぺっ、と唾液を地面に吐いた後天道の鳩尾目掛けて左拳の正拳突きを全力で放つ)   (2017/5/28 04:27:25)

天道 愛華♀二年遠慮なんて必要ないわ。遠慮なんてしてたら、殴ってやるから(どちらにしろ殴ることになるが)この私が一発で沈むわけないでしょ。そのために特訓してんだからさ(余裕そうに髪をかきあげながら答えて)ぐぅっ!(今度の攻撃は鳩尾を狙った一撃だった。腹筋を固めて応戦するが、九条の全力を全て弾くことはできず、わずかに拳をめりこませてしまい。少しの唾液が小さな唇の端からぷくっとあふれ出てきて)っつ、でも、この程度でやられる天道さんじゃ、ないわよっ!(拳で唾液をぬぐい去りつつ、相手の懐に飛び込むと、両拳による連打を臍めがけて打ちこもうとする)   (2017/5/28 04:34:51)

九条 柚里♀3年もちろん全力だよ、そっちも遠慮したら許さないからね!(結局やることは同じだけれどもこういうセリフは自分が滾るのであえて天道に言い放つ)分かってたけど一応ね、流石愛華ね(パチパチと両手を叩きながら)ぐっ ふぐっ ぐっ うっ(懐に突然飛び込まれると連打を臍に向けて食らう。九条にとって臍は弱点であることをまるで見抜かれてるかのように連打をされると最初は弾いていたがちょっとずつ腹筋が負け腹の肉が波打ち始めると口から唾液の筋が漏れる)ぐっ、はなれなさいっ!(連打の中で右拳を打ち込まれた瞬間カウンターを打ち込むかのように天道の胃当たりに右拳でアッパーを打ち返す。そして追い打ちで右拳を打ち込んだ瞬間再び引きもう一度胃を殴りつける)   (2017/5/28 04:42:08)

天道 愛華♀二年はっ、誰に向けて言ってるのかしら。この天道愛華さんよ? 遠慮なんかするわけないでしょっ!(先輩に対してとても偉そう。とはいえ、彼女が誰に対しても遠慮しないというのは本当のようで)ふふっ、効くでしょ。臍は弱点だって、自分で言ってたものね(連打を繰り出しながら、笑みを浮かべる。が、突然笑みが凍り付く)はぐぅっ!? っ、かふっ!(カウンターの要領で胃の辺りにアッパーを打ちこまれたのだ。腹筋は未だ機能しているものの、衝撃は逃がすことが出来ず、唾液がつー、と口元に線を作っていく。咄嗟に後ろへ下がると、追い打ちとばかりにもう一度殴られる。後ろへ下がったことで多少ダメージを緩和できたものの、連撃を喰らったことで唾液の塊を地面へと吐き出す。その後も少し咳を繰り返し)けほっ、こほっ……ふー、やっぱ一筋縄じゃいかないわね(楽しそうに笑顔を向けると、次の瞬間キッと相手を睨み付け、一気に踏み込んでいく。そしてその勢いのまま九条の鳩尾に向けて右こぶしを思い切り打ちこんでいく)   (2017/5/28 04:50:38)

九条 柚里♀3年そうだったね、流石愛華だ。だからこうして友達として闘うことが出来るのよね!(天道のことを遠慮をしない自分にとっては話しやすい相手であるためそれなりの敬意を込めながら)流石に効くね・・・、そういえば愛華の弱点はどこなの?(自分の分も知ってるなら相手のも知りたいと思い尋ねる)ふっふっふ、今のは効いたんじゃないかな?(笑顔を浮かべながら拳を方を見てると其の瞬間に天道が近づいてきて)おっご・・・おえっ、油断した・・・・(完全に油断をしていた九条の腹筋は力がほぼ入っておらず、ドボッという水っぽい音と共に右拳が鳩尾に決まる。口からはバシャッと液体を吐き出し後ろに下がるが、その後口元を拭い天道に向き直ると)君も効かせてあげる・・・!(1歩後ろに下がった状態から軽く勢いをつけて天道の鳩尾に向けて左拳を後ろまでしっかりと引いて威力をマシた状態でアッパー気味に打ち込む。その後ぐりぐりと捻ってダメージを与えようとする)   (2017/5/28 04:58:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天道 愛華♀二年さんが自動退室しました。  (2017/5/28 05:10:44)

おしらせ天道 愛華♀二年さんが入室しました♪  (2017/5/28 05:10:52)

天道 愛華♀二年そーいう九条こそ。……ま、長い付き合いになるかもだけど、宜しく頼むわ(ヒラヒラと片手を振って)私の弱点? そうねぇ、私は饅頭が怖いわ(冗談めかしてそう答え。暗に言うつもりは無いと伝え)けほっ、いいえ、効かないわ。その程度じゃ、私を倒せないわよ? それよりも、九条の方が効いてるんじゃない?(咳を隠せていないが、相手に拳を打ちこみながら返答する。まだまだ頑張れるようで)っ!? ……げぼぉっ(威力のあるアッパーが腹部にぎゅむっと鈍い音を立てて打ちこまれ、思わず天道の口がパカッと開く。その後捻られると、腹部からぐるると異音が鳴り、唾液の塊が口からごぼっと吐き出された。その後、左手で腹部を抑えつつ、よろっと後退し)ぐっ……はぁ……ふっ、この程度じゃ、効かないわ。もっと、頑張ってくれないとさ(口元から唾液を垂らしつつも、笑顔で答える。だが、その様子から強がりであることは丸わかりで)でさ、こういうのはどう?(ダッと相手に向かってかけより、そのまま両肩を掴むと相手の鳩尾めがけてとび膝蹴りを繰り出し)   (2017/5/28 05:11:29)

九条 柚里♀3年そうだね、これからも切磋琢磨っていうのかな?やってこう(頷きながら笑顔で)ふーん・・・、じゃあこれから検証しなきゃいけないねぇ(そう言いながら少し闇を感じるような笑みを浮かべる)じ、じゃあお互い効いてないみたいだね。ふぅ、まだまだ行けそうだね(合間合間に息継ぎをしたりして効いてない風を装うが少しは効いている様子を見せる。)む? ぐはあっ!?あっぐ・・・げぽっ(肩を掴まれると危機を察したのか腹筋に全力を込めるが、天道の飛び膝蹴りは勢いが増していたことも有りそのまま腹筋を貫通してつきささる。グチュという内臓の音を天道の耳に聞こえるくらいの音で響かせると、九条の口から唾液が吹き出し天道に掛かる。其の勢いで2歩、3歩と後ろに下がると両手で腹部を抑えながら口から粘度の高い唾液を床にねばーっと零す)ふ、ふぅ・・・やるじゃないかっ!(お返しと言わんばかりに天道の元へ一気に駆け寄ると、右手でシャツを掴んで上に少し持ち上げ隙間を作りながら膝を折り左手で相手の今度は臍の辺りを狙って渾身のボディアッパーを捻りを加えながら打ち込む)   (2017/5/28 05:21:02)

九条 柚里♀3年【そろそろお時間の方とか大丈夫でしょうか?私の方は大丈夫ですがっ】   (2017/5/28 05:21:21)

天道 愛華♀二年【こちらもまだ大丈夫ですよ! 本当のところを言うと、九条様が来るまで少し寝てましたのでっ!】   (2017/5/28 05:22:14)

九条 柚里♀3年【おっと、其れならばよかったっ。一度スマホの方に移動しようと思ってたから、今のうちに聞いておこうかとおもいまして!】   (2017/5/28 05:22:56)

九条 柚里♀3年【じゃあ移動します!】   (2017/5/28 05:23:02)

おしらせ九条 柚里♀3年さんが退室しました。  (2017/5/28 05:23:29)

おしらせ九条 柚里♀3年さんが入室しました♪  (2017/5/28 05:24:30)

天道 愛華♀二年検証? 何、御饅頭でも奢ってくれるの?(悪戯っぽく笑みを浮かべながら)そうね、お互いまだまだ長くなりそうね(こちらも少し咳を押し隠しつつ述べる。多少は効かせられているが、まだ頑張れる範囲であり)勢いのあるとび膝蹴りって効くわよね、そりゃ(相手の内臓から響いた音が天道の耳まで届き、笑みを浮かばせる。あれだけの音がなったのだ、それ相応のダメージを負っているはずだと考えて)!(シャツを掴まれ、それをめくりあげられ。咄嗟に後ろへ下がろうとするものの、身体が思うように動かず)くはぁっ……ああ、かふぅっ(ズン、と臍の辺りに渾身のボディアッパーを打ちこまれると、天道の体全体がビクンと揺れ、開いた口から口内に溜まっていた唾液が吐き出される。しかも捻られながら打ちこまれたことで、内臓に更なる衝撃が加えられ、うめき声が口から洩れ、黄色がかった粘液が口から伝い落ちる)   (2017/5/28 05:35:42)

天道 愛華♀二年こまれたことで、内臓に更なる衝撃が加えられ、うめき声が口から洩れ、黄色がかった粘液が口から伝い落ちる)う、あっ……(拳を抜かれると、こぽりと唾液を零しながら体をよろめかせるが、すぐに前進して九条へと近づき)けほっ、これ、お返しだからね(痛みに表情を歪めながらも、痛みを抑えつつ左手を九条の背中に回し抑えると、右拳を握りしめ、同じように臍部分にボディアッパーを打ちこむ! 左手でしっかりと相手の体を固定し、右拳は回転させながら突きこませ、相手の内臓にさらにダメージを与えようとし   (2017/5/28 05:35:47)

天道 愛華♀二年【あれ、コピペミスってる! 回線が少しの間落ちてたせいです!(責任転嫁】   (2017/5/28 05:36:46)

九条 柚里♀3年【おっと、承知しました!回線が悪いですね!(((】   (2017/5/28 05:37:42)

九条 柚里♀3年お饅頭は無理だけど、拳ならおなかが壊れるまでおごってあげるよ?(そういいながら拳をグーとパーにするのを繰り返す)うん、まだいけるよね?愛華!(名前を呼ぶのは理由もなくただの気合いを入れる行為で)臍はこんな感じか、じゃあ次は胃かな?(黄色がかった粘液を見て胃辺りにもダメージが行ったところを見ると弱点の候補となると思いつつ次は胃を狙う決心をつけ)むっ、ふぎゅうっつ!?(天道のボディアッパーが九条の臍に決まると、ぼちゅん!とまた違った水袋を殴るような音が響く。受けた九条は思わず普段上げないであろう色っぽい声をあげながら体を精一杯反らし弱点への強烈な一撃のダメージに苦しめられる。天道からは直接顔が見えないが、顎の辺りに黄色い内容物を含んだものが伝って落ちてくる。恐らくちょっと嘔吐してしまったのだろう。さらに回転を加えるとぐるるっ、と内蔵が動く音が響き時々ぐちゅっ、という生々しい音がすると、内蔵を蹂躙されての反応かびくっ、と体が震え、流れてくる液体の量が増える)   (2017/5/28 05:48:45)

九条 柚里♀3年良くもやってくれたね、君にもやってあげる!(そういうと天道の頭をつかんで脇に抱えて右手で視界を塞ぐと、無防備になった腹部、胃の部分に右膝を下から上に向かって打ち込む。一発だけでなく二発目も天道の胃の部分に右膝を打ち込み、最後は鳩尾めがけて膝を入れると解放する)   (2017/5/28 05:52:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天道 愛華♀二年さんが自動退室しました。  (2017/5/28 05:57:21)

おしらせ天道 愛華♀二年さんが入室しました♪  (2017/5/28 05:57:55)

天道 愛華♀二年いいわね、それ。でも奢ってもらうのも悪いし、しっかり割り勘で、ね?(両手を合わせ楽しそうに九条の冗談に乗り)もちろんよ、九条。まだまだ終わらせないわっ!(こちらも同じ気持ち。相手と声を掛け合わせることで、気持ちの昂ぶりを感じ)何言ってるの。胃とか、弱点じゃない人はいないでしょ(口をとがらせつつ正論を述べてみる)へへへ、効いた? 効いたでしょ?(こちらから表情は確認できないが、相手の吐き出したものが黄色がかったものだったため、楽しそうに問いかける。すると)いつっ!(思い切り頭を掴まれ、脇に抱えられる。「やっば! この体制は……」と心の中で気づくも、視界が塞がれ真っ暗になり。そして)   (2017/5/28 06:05:30)

天道 愛華♀二年へぐぅっ!(一発目。硬い膝が胃の辺りに向けて打ちこまれる。胃からこみ上げてきた胃液がゴボリ、と口から吐き出され、顎を伝う。さらに)はぐぅっ!(同じところに再び膝を打ちこまれ、あふれ出る胃液が増える。その鋭い膝は、胃袋を正確に貫き、へこませた。腹部のへこみも深刻になり、なんとか拘束を振りほどかんと体を動かすが)か、はぁっ……(最後に鳩尾。呼吸が止まり、目は見開き。ゴポッと喉を鳴らすと、口から飛び出した小さな舌から胃液が床へと垂れさがる。やっと拘束が程から)か、あ……う……(腹部を両腕で押さえながらよろよろと体を揺らす。呼吸が上手くできず、息苦しい。だが、呼吸を整える時間を相手がくれるかもわからない。苦しみのあまり、涙を浮かばせながらも九条にへばりつき)く……倒れる、もんか……(自分に向けて言い聞かせるかのようにそうつぶやくと、九条の鳩尾に向けてショートアッパーを三度、ドスッ、ドスッと埋め込んでいく。連撃でダメージを与える心づもりのようで)   (2017/5/28 06:05:36)

九条 柚里♀3年割り勘もいいねぇ、熱いことなら大歓迎だよ!(グッジョブをしながらまるで本気のように答える)弱点の中で何処が効くかを調べるのは大事よ(九条のしてはなかなか頭の利いている発言をどや顔で答える)へ、臍は流石に効くわよ、さぁ膝のフルコースどうかな?美味しかったかな?(約束通りごちそうをしてやったと言わんばかりに胃液をこぼす天道に語りかけると同時にショーとアッパーをもらう)くあっ、へあっ、あへぅっ(今回も油断していたためか肉の塊となった腹筋に向けてアッパーが決まると鳩尾が三回ともベコッと凹む油断していたため予想外の反撃にまたもや情けない声を出しながら口から胃液をばらまくが、先程大きなダメージを与えたためか致命傷にはならず、三発目が鳩尾に埋まると胃液を吐き出しながら天道の方を見て)   (2017/5/28 06:15:11)

九条 柚里♀3年どうやら私が優勢みたいだね…?まぁ膝あれだけ入れればそうなるかな…まだいくよ!そらっ!(天道が自分の腹部に拳を埋めている手を捕まえて固定すると、手の空いた左拳で鳩尾にショートアッパーを三発打ち込み、最後の一撃は捻りを加えて打ち込んだ後上下に動かしどちらの方が反応が強いかを確かめるように内蔵を蹂躙する)   (2017/5/28 06:17:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天道 愛華♀二年さんが自動退室しました。  (2017/5/28 06:25:42)

おしらせ天道 愛華♀二年さんが入室しました♪  (2017/5/28 06:25:48)

天道 愛華♀二年……それは一理あるか。ま、調べても無駄でしょ、私には弱点なんてないし! 御饅頭は怖いけど(ここぞとばかりに饅頭アピールを加えたり)お、美味しかったけど、もう結構よ……効いてないけど(なんとか呼吸を整えつつ、膝について受け答えし。それでも気持ち悪さは止まらず)そっちこそ、ショートアッパーはどうかしら……?(具合を問うが、こちらの負ったダメージの具合から、威力が抑え気味になったかもしれず)あっ……(がしっと手を掴まれて固定されると、思わず声を漏らし)   (2017/5/28 06:31:37)

天道 愛華♀二年がっ! う、うぐぇっ! ぐ、げぽっ!(鳩尾に三度のショートアッパーを加えられる。相手の拳の力は十分で、一撃加えられるごとに体がわずかに上下し、口から粘液の塊が吐き出され、床を汚していく。更に最後に打ちこまれた拳を上へ動かされると)う、うええぇぇぇ……(小さなうめき声を上げながら、胃の内容物を吐き出していく。びちゃびちゃと床に水たまりを作成し)はっ、く、あ……(解放されてからも倒れまいと九条の体にしがみつく。唾液が飲み込めず、時々床に吐き出しつつも、左手を九条の背中に回し、ギュっと固定すると)はっ、はっ……ふふ、この程度じゃ、まだ私は、倒れないわよ……。さぁ、我慢比べと、いこうじゃない……(楽しそうに笑みを浮かべると、シャツの隙間に拳を入れ、九条の臍部分をぐぶっと押し込んでいく。拳を回転させ、力を入れて押し込み。左手と右拳で内臓を押しつぶそうとし   (2017/5/28 06:31:44)

九条 柚里♀3年無いっていってる人に限ってある理論だからさ、あるよね?さ、饅頭はいかが?(意地でも引かない姿勢を見せつつ饅頭アピールにはしっかりと答えつつ)効いてないならまだまだあげるからね、やろっか?(笑顔が見えるがどうも普段の笑顔とは違った雰囲気を天道は感じ取れる)やられたことはやり返すってのをやってみたけど、効果アリね(悪そうな笑顔を浮かべながらふらふらと弱っている天道の姿を見つめ微笑む)むぐっ、ぐうぅううぅっ!?あがぁっ…(倒せると思っていた天道が突然笑顔になりシャツの隙間から直接臍を蹂躙され始めると、思わず体を震わせ先程アッパーを受けたように顔を上に向け怯む。再び胃液をこぼすがこんどは粘度が高く他の内蔵主に腸にダメージがいっていることが分かる。ネバネバした液体が天道の右と左拳に滴る。)ぐぅっ…のぞむ…ところ!(先程まで蹂躙され震えていた九条だが、天道の方を向き左拳を胃に、右拳を背中に回すと力が逃げないように押し込みながら回転させて我慢比べへと持ち込もうとする)   (2017/5/28 06:45:16)

天道 愛華♀二年さぁねぇ。あるのかしら、ないのかしら。その理論だとどっちで答えてもあることになるのよねぇ。饅頭は今度頂くわ(軽口で返答し)……つっ。やるっていうなら、やって見せなさいよっ……!(笑顔で言ってくる九条に一瞬目が泳いだが、すぐに睨み返すと、強気な態度で返答する。完全な強がりである)私は、スロースターターだからね……やっとエンジンが、かかってきたってところ?(九条にめり込ませた拳をグリグリと捻りながらも楽しそうに言う。とはいえ、ダメージが抜けきったわけではなく。背中に手を回されると、それが我慢比べの合図で)ぎゅっ、ぐえっ(胃の辺りを押し込められると、内臓の痙攣からかビクンと体が震え、胃液の塊をビシャッと吐き出す。そのまま力を込められ回転させられると)   (2017/5/28 07:00:38)

天道 愛華♀二年ぐ、ぐううぅぅぅ……ぅげぽっ、ごぽっ(口を噛みしめ、吐き出すまいと努力するが、こみ上げてくるものを押しとどめることはできず、口元からはごぼごぼと泡のように胃液が吐き出される。時折体を痙攣させると、水音を鳴らしながら塊が吐き出され。内臓からは絶えず異音が鳴り、体に警報を送っているが)ま、負けないわよ……(苦しみから視界が暗くなりながらも、こちらも負けじと、埋め込み続けている拳を力の限り押し込もうとする。体を固定している左手も全く動かさず、右こぶしだけを上に向けると、九条の内臓を上部に向けて大移動させようとする   (2017/5/28 07:00:43)

天道 愛華♀二年【7時ですね。大丈夫ですか?】   (2017/5/28 07:00:57)

九条 柚里♀3年【むぐぐ…ごめんなさいっ、この辺で一旦次回へ持ち越しにしても良いでしょうか…?】   (2017/5/28 07:02:10)

天道 愛華♀二年【了解です。そろそろ潮時かな、と思ってましたし。次は私は水・木曜日の夜になりそうですー】   (2017/5/28 07:02:50)

九条 柚里♀3年【いつもこの時間くらいまでやっちゃいますよねっ。ふむふむっ、その時間帯に空いてればお邪魔するかもです!】   (2017/5/28 07:03:49)

天道 愛華♀二年【もういつものことになってますよね! 常識が崩れてしまってます。 次回、お時間合いましたらよろしくお願いしますー】   (2017/5/28 07:04:59)

九条 柚里♀3年【どちらかが折れるまで続くので仕方ないってことで!((  こちらこそ!また時間があればよろしくお願いします!ではではっ】   (2017/5/28 07:06:02)

天道 愛華♀二年【では、お疲れ様でした! お休みなさいませー】   (2017/5/28 07:06:27)

おしらせ九条 柚里♀3年さんが退室しました。  (2017/5/28 07:06:53)

おしらせ天道 愛華♀二年さんが退室しました。  (2017/5/28 07:06:59)

おしらせ天道 愛華♀二年さんが入室しました♪  (2017/5/31 23:06:23)

天道 愛華♀二年【こんばんは。暫く待機させていただきます】   (2017/5/31 23:06:37)

おしらせ美藤 竜姫♀三年さんが入室しました♪  (2017/6/1 00:10:07)

美藤 竜姫♀三年【お久しぶり、ですかね?こんばんはー。】   (2017/6/1 00:10:22)

天道 愛華♀二年【こんばんはです! お久しぶり? ですかね!】   (2017/6/1 00:11:36)

美藤 竜姫♀三年【愛華さんさえ良ければ前回の続きからお願いしたいと思うんですが、構いませんか?】   (2017/6/1 00:12:20)

天道 愛華♀二年【もちろん構いませんとも! 前回どこまでいったか確認してました。美藤様からですかね?】   (2017/6/1 00:13:32)

美藤 竜姫♀三年【わーい、ありがとうございますー。 そうですね、こちらからですので、書きますねー。】   (2017/6/1 00:14:18)

天道 愛華♀二年【お願いいたします!】   (2017/6/1 00:14:27)

美藤 竜姫♀三年ハッ、ちょっとだけね…。(愛華の言葉に対して、強気な態度を見せるために効いてきたかと言う言葉を鼻で笑う。同時に、ちょっとだけだと言う風に述べる竜姫。実際、少しダメージが身体に蓄積され始めたもののまだまだ戦えると言うのは事実だ。さぁ来い!とでも言うように愛華に対して自身のお腹を差し出すと、背中を掴まれてからのアッパーが自身の腹部に叩き込まれた。更に、腹部に回転を加えられることで更に痛みは増していく…。)がぁぁっ…。う、ぐぅっ…。(思わず顔を仰け反らせるようにして天井を仰ぎつつ、漏れ出るのは苦しそうな呻き声。顔を苦痛に若干歪めながらもその拳に耐え切る。上を向いたお陰なのか、口から唾液などが零れることもなかった。抜かれない拳もお構いなしとでも言うように、竜姫は愛華の髪を再び掴んだ。同時に、愛華の身体を自身の眼前の位置に固定させたまま壁の方へと運んでいき、愛華の身体を壁に背中から半ば叩きつけるようにして固定する。愛華の胸元に片手を添えるようにすることで決して逃れられないように。加えて相手の後ろは壁だ。衝撃を後ろへ逃がすこともできないため、相当な威力の拳が叩き込めるはずだ。)   (2017/6/1 00:21:47)

美藤 竜姫♀三年覚悟、しなよッ!(その言葉と共に、愛華の鳩尾目掛けて相手と同じように後ろに思い切り引いた拳を叩き込もうか。更に、相手と同じように回転を加えることで更にダメージを増やそうとして行く。相手の後ろが壁だと言うこともあり、部室内には轟音に似たような音が響き渡ることだろう。それが、竜姫の拳の威力を物語っているかのようで。)   (2017/6/1 00:21:50)

天道 愛華♀二年ちょっと、ですか……。じゃあ、まだまだ倒れるわけにもいきませんね……(先輩の言葉に変わらず笑顔を浮かべる天道。折角の機会なのだ、相手にあっと言わせてみたい、それだけが天道の目的となっており。その目的のためだけに今、気力で立っている)うめき声、大きくなってますよ、先輩……。っ!(こちらの攻撃で相手はうめき声を漏らし、こちらに少しは効いていることを確信させる。しかし突然髪を掴まれ、壁の方へと運ばれていき)くっ……(逃げようとするも敵わず、そのまま壁を背に立たされて。キリキリとひかれた拳を見つめることしかできず)うぐううぅっ!?(思い切りひかれた拳が天道の鳩尾めがけて打ちこまれた! ズドン、と部屋全体に響くような音からして、その威力の程が察せられるだろう。当然ながらそれほどの威力の拳を腹筋で止めることはできず、腹筋を貫き、胃をも貫いた。美藤の拳には、柔らかい水袋を思い切り殴ったような、そんな感触が伝わるだろう。天道は食いしばった唇の間からブッと胃液を吹き出し)   (2017/6/1 00:37:23)

天道 愛華♀二年あ、はう……う、うえええええぇぇ……(それだけでは飽き足らず下を向くと、打ちこまれた腕に向かって胃液を一筋垂らし、先輩の腕を汚していく。暫く嗚咽を漏らす天道。だが、美藤が拳を抜こうとすると、その腕をガッと掴み)や、やだなぁ先輩、まだ終わりじゃないですよ……反撃を、させてもらいますッ!(まだ唇の端から胃液を漏らしながらも、勝気な笑顔を見せると、相手の腕を引きつつ右こぶしを思い切り相手の鳩尾に打ちこむっ! 少しであるが、先輩の体を引き寄せたため、その分も威力に重ねられると信じて   (2017/6/1 00:37:27)

美藤 竜姫♀三年あはっ…良い感触…ぐはぁっ!ぐうっ…。(相手の腹部を殴った途端、自身の腕に流れ込んで来たのはこれまで味わったことがないような感覚だった。柔らかい水袋に思い切り拳を叩きつけたような、そんな感覚。そんな感触が自身の腕を通して全身を駆け抜ければ、思わず愉悦に満ちた笑みと共にそんな感想を漏らした。これでもう終わりだろうと思っていた竜姫にとって、愛華の反撃と言うのは予想外だったらしい。腹筋に力を込める間もなく打ち込まれた拳に大きく呻きつつ、よろよろと後ろに下がって。しかし、倒れることも膝を着くこともせず、しっかりとそこに立っているのだった。)   (2017/6/1 00:46:17)

美藤 竜姫♀三年そう来なくっちゃ…。(ふぅ、と呼吸を整え、自身の腕に着いた相手の胃液を払い、口元から流れた唾液を片手で拭いつつ、闘争心に燃え盛る瞳で相手の方へと近づいていく。相手はまだ壁を背にして立ったままだ。そこから動く気力ももう無いのだろうか──しかし、だからと言って遠慮や手加減をしてやるほど甘く出るつもりはない。一歩、愛華の方へと大きく踏み出すことで一気に二人の間に出来ていた距離を縮める。同時に、愛華の鳩尾に正拳突きのような形で拳を思い切り打ち込もうか。相手の後ろは未だに壁。先ほどと同じように衝撃を逃す手立てはないだろう。或いは、背中を壁に打ち付けて余計なダメージを負うかもしれない。)   (2017/6/1 00:46:19)

天道 愛華♀二年【ところで、そろそろ抵抗は止めた方がよろしいでしょうか? いや、心は抵抗を止めませんけどもッ!】   (2017/6/1 00:47:44)

美藤 竜姫♀三年【そうですね、そろそろその方がいいかなと。 心の抵抗は止めない方がこちらとしても燃えますからッ!】   (2017/6/1 00:48:50)

天道 愛華♀二年【了解いたしました!】   (2017/6/1 00:52:15)

天道 愛華♀二年はぁー、はぁー、……っ……(背中を壁に付けたまま、長い吐息を出しつつ、時折口元に手を当てて何かに耐える天道。先ほどの相手の一撃は天道の余力をほとんど消し去るような一撃で。先ほどの一撃は最後の力を振り絞って出した一撃で。もはや抵抗することもままならず、腹筋を固めることもできないお腹を晒し出すだけの存在となっていて)……ふふ、最後の一撃だったのに、倒すことはできなかったかぁ……(小さくつぶやくその言葉は、諦めの一言というよりは、相手への賞賛を多分に含んだ一言で。静かな部室であるため、美藤の耳にも届いたかもしれず)先輩、さすがですね。……でも、私は負けませんから……(それでもその眼光は揺るがず、相手の目を睨み付け。足は震え、腹部はもう痙攣を起こしているのが見てわかるほどにボロボロで、壁を背にしてなんとか立っているようなその惨状で、しかし天道は意地だけで相手に勝負を挑んでおり。シャツの内側を見るのも憚られる状況となっている腹部を、相手に向かって差し出し)   (2017/6/1 01:06:06)

天道 愛華♀二年うくぅっ!(それでも美藤は容赦なく、正拳突きを鳩尾に向かって繰り出してきた。もはや散々殴られて内臓が煮えたぎっている鳩尾を貫いた拳はそのまま天道の体を壁へとドンと叩き付ける。内臓はぎゅぶっと大きな音を立てて瞑れ、体液を押し出し、それが天道の口から吐き出され)ごふっ、げほっ、ごほっ……(咳き込むごとに床へと向かって胃液を叩き付け。両手は陥没した鳩尾を抱え、悶絶する天道。しかし、幸か不幸壁を背にしているため倒れることはなく。苦悶に満ちた表情で先輩を睨み付け)……どうしたんですか、先輩……私、まだ倒れてませんよ……(震える腕で口元の胃液をぬぐうと、小さく笑顔を浮かべ、相手を挑発する)   (2017/6/1 01:06:11)

美藤 竜姫♀三年そう、じゃあ、倒れるまで遠慮なく打ち込ませてもらうよッ!(相手から掛けられたのは挑発の言葉。もう拳を打ち返してくる元気もないのに、相手の生意気な言葉や態度には思わず面食らってしまう。しかし、それも挑発だと受け取る。こちらへの挑戦的な態度だと受け取れば、それを受けないわけには行かないだろうと。そのように思うのである。つまり、今から彼女の成すべきことはこの目の前の生意気な後輩が倒れるまで拳を打ち込み続けることにあるのだ。そうとなればすることは決まったも同然。相手から称賛の言葉を受けたことで相手がもうこちらに拳を打ち込む余裕がないことも分かった。竜姫はこちらへ挑発を投げかけてくる愛華の元へと小さく助走を付けてから走り出す。走った勢いを利用して、愛華の身体の横へと身体を移動させつつ、拳だけは愛華の腹部を捉えて近づいた勢いをそのまま利用して腹部に拳を叩き込もうと。無論、後ろはすぐ壁なので竜姫の身体は愛華を殴りつけると同時に止まることになるのだが。)   (2017/6/1 01:12:40)

天道 愛華♀二年くっ……(先輩が自分と距離をとったことで、何をしようとしているのかを察した天道。だが、こちらとしても何をすることもできず、ただただ無防備なおなかを晒すのみ。一度目を閉じると、息をついてから覚悟を決めたように相手を睨み付ける。こちらの勝利条件はただ一つ、耐えること、それだけで。せめてもの抵抗にと、口元を硬く紡ぐが)んくうあああっ!?(助走をつけて走ってきた美藤はその勢いのまま腹部へと拳を叩き付けた。予想よりもはるかに威力の高い拳を受けた天道は、紡いだはずの口をパカッと開け、大量の粘液を喉の奥から吐き出した。天道の内臓はその拳に飲み込まれ、ドブッという鈍い音を部屋中に響かせた後、液を上部へと持ち運んだのだ)う、あああああ……げぼっ(弱弱しく相手の拳を掴み、目を強く閉じて苦痛に耐えようとするが、拳が未だに抜かれていないため内臓に与えられるダメージも収まらず。少量の涙を流しながら、口元から再度粘液の塊を吐き出す)は、ぐう……ま、負けません、から……(相手の拳を握りながら、呟くその言葉は、相手に向けた言葉というよりかは、自分に向けた言葉のようで   (2017/6/1 01:26:45)

美藤 竜姫♀三年と言うか、愛華に打ち返す気力がないなら、一発ずつ律儀に打ち込む必要もないよね。(負けないと、強かにそのように宣言する後輩に思わず愛らしさすら覚える。元々負けん気の強い人間は彼女の好みだ。特に、彼女のように追い詰められてからもそれが崩れることがない人間と言うのは更に好みなのだろう。しかし、相手が負けないと言うならその意思を貫くほどの打撃を相手に与えるまでだ。そんな思考の中、竜姫が愛華に対して吐き出したのはやはり慈悲や優しさなど一切見えないだろう言葉と残酷なまでに楽しそうな笑みだった。とは言え、間違ってはいないだろう。打ち合いとは言え、相手に打ち返してくる気力が残っていないなら相手からの打撃を待つ必要がないのだから。故に、竜姫は不敵な笑みと共に、まず愛華の腹部にドスッと鋭く肘を打ち込もうか。更に、そこからアッパー気味に鳩尾に拳を叩き込み、最後には先程も見せたような両手を握り合わせてハンマーのように打撃として打ち込むような攻撃をして見せて。)   (2017/6/1 01:35:08)

天道 愛華♀二年 い、一発……?(苦しみに耐えることに精一杯の天道は、相手の言葉を一部しか聞き取れなかった。何をいっているのか、それを理解しようとする思考も無く、ただ相手が言ったことをおうむ返しに呟いただけ。先輩が浮かべている笑みも、もはや彼女には見えていない。ただ、相手が攻撃を仕掛けようとしている、それだけを理解して、まだ陥没が消えていない腹部をプルプルと震えながら晒す。そして)うぐぇっ(まず打ちこまれたのは畳まれた肘だった。その攻撃は腹部を鋭く突き刺し、内臓を貫く。こみ上げてきた粘液を、鈍いうめき声とともに漏らし、その衝撃に少し体を前かがみにし)   (2017/6/1 01:51:39)

天道 愛華♀二年ごぶうっ!(その鳩尾にアッパーのような形で拳が叩き込まれる。もはや腹部に防御力などは無く、その拳は腹部に丸ごと埋まりこみ、天道の体をかすかながら浮かばせる。苦しみを感じるよりも早く、その口から胃液が噴出され。今まで耐えてきた足も限界とばかりに力が抜け、倒れこもうとするが)ぐぱぁっ!(最後の一撃、握り合わせた拳がまたも天道の腹部を貫いた。その一撃は前のめりとなっていた天道の身体を持ち上げ、再び壁に叩き付ける程で。壁がドスン、と音を立てて震撼すると共に、大量の胃液が口から飛び出した)う、うぐうううう……(壁に叩き付けられた天道は、そのまま壁伝いにずるずると膝を折ると、しりもちをついた後、上半身を曲げ額を床に着けると、嗚咽を漏らした。先輩からは見えていないだろうが、時折ぴちゃぴちゃと液体が跳ねる音が天道の下から聞こえる。両腕は散々打たれた腹部を抱え、ぶるぶると震えている   (2017/6/1 01:51:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、美藤 竜姫♀三年さんが自動退室しました。  (2017/6/1 01:55:15)

おしらせ美藤 竜姫♀三年さんが入室しました♪  (2017/6/1 01:55:28)

美藤 竜姫♀三年【こ、更新したと思ったのに…!良かったロルをワードに書いてて…。】   (2017/6/1 01:55:53)

天道 愛華♀二年【あるあるですねw】   (2017/6/1 01:56:08)

美藤 竜姫♀三年【そう言えば、できるのは腹パンや肘などだけですかね?膝蹴りなどはNGですか?】   (2017/6/1 01:58:31)

天道 愛華♀二年【膝蹴りありだと思います、というか何でもアリじゃないですかね?】   (2017/6/1 01:59:11)

美藤 竜姫♀三年【攻撃箇所が腹部であれば何でもありって感じですかね?了解しました。】   (2017/6/1 02:00:04)

美藤 竜姫♀三年どうしたの愛華。もう降参?(相手がズルズルと壁伝いに膝を折って倒れた後、額を床に擦りつけながら嗚咽を漏らしている様子に対して、今度はこちらから愛華に対して挑発の言葉を掛けた。恐らく、愛華の身体はもうすでに限界に近いのだろう。それでそこまで、もうこれ以上は耐えれないと言うならここで自分の勝ちは決定する。しかし、それでも相手の中にまだめげない闘志があり、心にまだ闘争心の炎が燃え上がっているのならば話は別なのだ。床に擦りつけられている愛華の頭を掴むと、ぐっと無理矢理頭を引き上げる。その後、そのまま自身の腕力で両手を使って無理矢理相手の上半身を上げさせる。同時に、そのまま愛華の身体を軽く転がすように床へと再び放り投げた。その際、愛華の身体はうつ伏せではなく仰向けに床に転がされることだろう。それを確認し、竜姫は愛華の腹部を自身の片足で勢いよく踏みつけようと足を振り下ろすのである。問いかけに対する答えを待つ間もなく。)   (2017/6/1 02:02:31)

天道 愛華♀二年あ、うう、ごぼっ(今回の問いかけは何とか天道の耳に届いた。蹲ることでかすかにだがダメージが癒え、少しだけ余裕が出来たためであろう。だが、それでも何とか返答しようと開いた口から洩れるのは、言葉にならない言葉と胃液だけで)ぐ、がふっ……だ、誰が……(「誰が降参なんてするもんか」という言葉を吐き出そうとするも、弱弱しい声で、しかも最初の言葉しか返答できず。そのまま相手の驚異的な腕力で体を持ち上げられた後、今度は仰向けとなるように床へと放り投げられる)ぐっ……う……はぁー、はぁー(背中から床に放り投げられたことでうめき声が漏れる。肺から息を吐き出してしまったせいか、苦悶の表情で深呼吸を繰り返す。しかし、その天道に向けて先輩は足を振り上げており)   (2017/6/1 02:16:52)

天道 愛華♀二年ぐぶぅっ!? ぶばっ!(ダンッという大きな音と共に足は思い切り腹部に叩き付けられた。そのタイミングはちょうど天道が息を吸おうとしたところで、逆に息を全て吐き出してしまう。足を打ちこまれた衝撃で、体がビクンと跳ね上がり、そのまま自分の胸に向けて胃液を吐きだす。腹部には足全体を飲み込むほどにめりこまされているだろう。拳よりも広範囲を一気に潰され、腹部の痙攣がさらに増し)ぐ、あああああ……(何とか足をどかそうと右腕で足首を掴むが、どうにもならず。首を上に向けて、ごぼごぼと泡を吐き出してしまう。目は力強く瞑られており、そこからは涙が一筋伝っていく……   (2017/6/1 02:16:57)

天道 愛華♀二年【もう二時を過ぎておりますが、お時間大丈夫でしょうか? 今のところボロボロのまま頑張っておりますが……】   (2017/6/1 02:18:00)

美藤 竜姫♀三年【もう少し!まだ舞えます! 絶対に諦めない感じの天道さんが好きです(唐突)】   (2017/6/1 02:19:06)

天道 愛華♀二年【絶対に あきらめません 勝つまでは。ようし、頑張るぞー(棒】   (2017/6/1 02:19:52)

美藤 竜姫♀三年【なにげに575でちょっとクスッと来ました。】   (2017/6/1 02:20:20)

2017年05月27日 04時23分 ~ 2017年06月01日 02時20分 の過去ログ
都立付属女子学園 腹パンチ部
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