「【SF】機動娼艦フェリエラー・ヴァルキリア」の過去ログ
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2015年08月09日 14時26分 ～ 2017年06月01日 03時01分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| ミサト♀少佐 | > | (幼い頃から飛び級を繰り返し、士官学校を首席で卒業したエリート軍人。最年少で攻撃艦艦長に任命される。順調に実績を上げたものの、しかしその分周囲の妬みを買うことも多く、作戦行動中のわずかな連携ミスから生じた自軍の損害の責を一身に受けることとなり、懲罰のため本艦に送られてきた。指令書には、規定数の『客』の相手を勤めれば軍籍復帰とされていたが、それが10人なのか、100人なのか…夜も昼もわからない中、肩まで伸びた髪の長さがここでの日々の長さを物語っていた） (2015/8/9 14:26:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミサト♀少佐さんが自動退室しました。 (2015/8/9 14:47:31) |
| おしらせ | > | ヴィクトル♂艦長さんが入室しました♪ (2015/8/17 23:46:44) |
| ヴィクトル♂艦長 | > | 【こんばんは。お部屋上げを兼ねてしばらく待機、といっても時間が時間なので雑談だけしかできないかと思いますが】 (2015/8/17 23:48:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴィクトル♂艦長さんが自動退室しました。 (2015/8/18 00:08:06) |
| おしらせ | > | エイリー♂少尉さんが入室しました♪ (2015/8/21 23:17:46) |
| エイリー♂少尉 | > | 【こんばんは。軽く相談からできたらと思います】 (2015/8/21 23:18:58) |
| エイリー♂少尉 | > | 【強制奉仕や体を拘束しての肉便器扱い、乱交あたりもしてみたいかな】 (2015/8/21 23:25:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エイリー♂少尉さんが自動退室しました。 (2015/8/21 23:45:52) |
| おしらせ | > | カーラ♀二等兵元貴族さんが入室しました♪ (2015/9/16 22:57:33) |
| カーラ♀二等兵元貴族 | > | （家が没落して、軍に売られてしまったお嬢様の衣装は、一見して普通に見えるがよく見てみると、膝丈の黒いスカートとコルセットが一体型になっていて、前の部分が開いていて下着が丸見えで）ふんっ、こんなもので私を辱めてるつもりかしら？（顔を真っ赤にしながら強がりをいい）セバスチャンはまだかしら？そろそろ、ここから助けだしてくれないと・・・ (2015/9/16 23:05:52) |
| カーラ♀二等兵元貴族 | > | 【誰も来ないのでまた今度】 (2015/9/16 23:18:28) |
| おしらせ | > | カーラ♀二等兵元貴族さんが退室しました。 (2015/9/16 23:18:37) |
| おしらせ | > | ルガーナ♂貴族子息さんが入室しました♪ (2015/9/26 22:21:08) |
| ルガーナ♂貴族子息 | > | 【こんばんは、しばらく待機しています】 (2015/9/26 22:21:26) |
| ルガーナ♂貴族子息 | > | 【こちらの設定としては、娼艦の運営に一枚噛んでいる貴族の子息でそれを利用して度々利用している、といった感じです。場合によってはキャラ変更も可能です】 (2015/9/26 22:24:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルガーナ♂貴族子息さんが自動退室しました。 (2015/9/26 22:45:08) |
| おしらせ | > | ドレル♂軍曹さんが入室しました♪ (2015/10/8 23:43:50) |
| ドレル♂軍曹 | > | （貴族のお歴々だとか、尉官や将官殿の方々は、ちょっとした小金を出す感覚で、あるいは一月も金を貯めればこういうところに気楽に入れるとはいうもののまだまだそんな立場とは遠い己にとっちゃ数ヶ月に一度の楽しみだ。普段は最低限の手入れしかしていない髪も、今だけはしっかりと整髪料で整えて後ろに流してあるし、普段は勤務中でもなければジャージ上下の格好ではあるが、今は紺色のダブルのスーツにネクタイもしっかりと着ていて、まぁまぁ見栄えはそれなりに良く仕立て、いざお楽しみと荒くなりそうな鼻息も頑張って抑えながらに余裕ぶりつつお相手探しだ）……さぁて、今日はどんな子が居るかなぁ～っと。 (2015/10/8 23:51:33) |
| おしらせ | > | ドレル♂軍曹さんが退室しました。 (2015/10/9 00:00:10) |
| おしらせ | > | リギルト♂共同体議員さんが入室しました♪ (2015/10/10 14:44:56) |
| リギルト♂共同体議員 | > | 【こんにちは。敵である宇宙共同体側の議員で、この船には秘密会談の為に乗艦した…というようなイメージです】 (2015/10/10 14:46:25) |
| リギルト♂共同体議員 | > | 【詳細など相談からでも大丈夫です】 (2015/10/10 14:49:01) |
| おしらせ | > | ヴォニ♀少尉さんが入室しました♪ (2015/10/10 15:00:23) |
| ヴォニ♀少尉 | > | 【こんにちは】 (2015/10/10 15:00:30) |
| リギルト♂共同体議員 | > | 【こんにちは】 (2015/10/10 15:01:00) |
| ヴォニ♀少尉 | > | 【会談までリギルト議員をエスコートする担当官ということでどうですか】 (2015/10/10 15:01:58) |
| リギルト♂共同体議員 | > | 【いいですね。ヴォニ少尉は地球側の軍人ということでいいですよね？】 (2015/10/10 15:03:20) |
| ヴォニ♀少尉 | > | 【そうですね、過去ログを見るとイズンは連合サイドのようです】 (2015/10/10 15:04:10) |
| リギルト♂共同体議員 | > | 【了解です。希望やNGなどはありますか】 (2015/10/10 15:05:32) |
| ヴォニ♀少尉 | > | 【痛い汚い嘲笑説教がNGです。希望ですが、一回戦終了直後からスタートというのはどうですか？】 (2015/10/10 15:06:58) |
| リギルト♂共同体議員 | > | 【ふむ、そのまま二回戦突入かあるいは汗を流すため浴場へ、といったところでしょうか】 (2015/10/10 15:09:06) |
| ヴォニ♀少尉 | > | 【ピーロートークかたそのまま二回戦突入って感じでしょうか。浴場だとSFしにくいかなと思います。服着てる状態から会談まで時間少ないけれど二回戦へってどうですか】 (2015/10/10 15:11:25) |
| リギルト♂共同体議員 | > | 【では、それでいきましょう。スタートは着替え終わったあたりになるでしょうか】 (2015/10/10 15:15:02) |
| ヴォニ♀少尉 | > | 【はい、ベッドでまどろんでるリギルト議員を呼びに参りましょう。先に書いて良いですか？】 (2015/10/10 15:16:17) |
| リギルト♂共同体議員 | > | 【どうぞ、よろしくお願いします】 (2015/10/10 15:16:45) |
| ヴォニ♀少尉 | > | 【では少々お待ちください】 (2015/10/10 15:17:08) |
| ヴォニ♀少尉 | > | （まどろんでいる共同体議員の横顔に軽くくちづけしてベッドを抜け出す。ベッドサイドのコントローラを軽く操作してサイケ調の壁の模様を落ち着いたグレーに替える。手早くシャワーを浴び、身体を洗浄する。議員を迎えた時と同じ正装に戻ると、そっと枕元に腰掛けて優しく髪を撫でて呼びかける）リギルト様、会談まで2時間を切りましたよ。元帥は順調にこちらに向っております（身体にピッタリした黒いボディスーツ、上半身に軍人であることを示すグレーのジャケット、真面目そうな黒縁メガネ） (2015/10/10 15:25:13) |
| リギルト♂共同体議員 | > | ん…もうそんな時間か、ありがとう（まるであやされるかのように頭を撫でられながら、夜を共にした担当官の声で目を覚ます。ベッドの上に寝転がる体には服を身に着けておらず事後のまま、さすがに体液の後は拭い去られているようだが。顔を横に向ければきっちりとした、しかしタイトなボディースーツに身を包んだ担当官の顔と体を見れば情事を思い起こさせて）君のもてなしは大変満足したよ…できれば会談の後も時間を作ってくれると嬉しいがね（起き上がりながら彼女の太ももへと手を乗せて撫でる） (2015/10/10 15:32:42) |
| ヴォニ♀少尉 | > | あん（身体にピッタリとしたボディスーツ、情事の感触が残る太腿を撫でられると思わず甘い声が漏れる。メガネの奥、目元を染めて微笑み優しく視線を絡める）喜んで戴けて幸いです。会談後は慌しくなるでしょうけれど、リギルト様が艦を降りるまでしっかりお世話致します (2015/10/10 15:37:14) |
| リギルト♂共同体議員 | > | ふふ…期待しているよ（優しく真面目そうな振る舞いだが、乱れていた姿を知っているとあってその差には興奮するものがある。そして起き掛けということもあり年の割に衰えない肉棒が再び頭を上げ始めて）このままでは大きくしたまま会談に臨まねばならなくなりそうだな…頼めるかな？第一印象で恥をかきたくはない（腰に手を回し抱き寄せるようにしてささやく） (2015/10/10 15:43:52) |
| ヴォニ♀少尉 | > | (光量を落とした照明、落ち着いたやや殺風景に見える矩形の部屋、壁からせり出したベッド）…はい（抱き寄せられて身を寄せる。頬を寄せ耳に囁くように震える声。軍人であることを示すジャケットを腕の中で背後に脱ぎ落とす。軽く髪をかきあげると、腕の中で身を丸め頭をもたげ始めた肉棒にそっと挨拶のキスをする。肩甲骨や背骨の形状まではっきりと判る黒いボディスーツ。塗り直した青系のルージュ、サラサラと揺れる栗色の髪） (2015/10/10 15:49:15) |
| リギルト♂共同体議員 | > | せっかく身なりを整えたところ、すまないな（会談までの待ち時間用にと用意された一室は軍艦はもちろん並みのホテルよりも豪華に作られていて、裏の目的を強く思わせる。手馴れた動きで大きくなり始めた肉棒にキスを落とす彼女の頭からゆっくりと背中、腰に向けて優しくなで下ろしていく） (2015/10/10 15:54:24) |
| ヴォニ♀少尉 | > | ん…(小さく頭を振って、肉棒を口に含む、舌で先端を磨きながら、交互に手首に指を這わすと素肌の手指が現れる。足首にも指を這わせば白い足が現れる。リギルトの目を惹くように尾てい骨に指を置き背中へと撫で上げていけばボディスーツの黒が後退して柔らかな肌が現れる。白い背中、丸く実ったお尻、楽器を思わせる曲線。首もとの小さなチョーカーに収束したボディスーツ、指で触れて輪を開き傍らに落とす） (2015/10/10 15:58:50) |
| リギルト♂共同体議員 | > | ほう、やはり美しいな…軍人をしているのがもったいないほどだ…（改めてゆっくりと白い肌と肉体を鑑賞すれば、目を奪われて舌の刺激と相まって徐々に肉棒を大きくさせていく）しかし、2時間ほどといったか…時間が足りなくなるかもしれんな（すべてを晒したということはその後も想像させて、しかしゆっくりと味わう余裕はなさそうだと残念そうに） (2015/10/10 16:04:52) |
| ヴォニ♀少尉 | > | 会談に遅れてはダメですよ(顔を上げ、唾液で濡れた肉棒を手指であやしつつ、自らの体温で曇ったメガネを外す）一生懸命ご奉仕致しますね（唇を重ねつつ、肩越しにメガネをベッドボードに収め、コントローラーを操作する。壁に紺碧の海の画像が現れ波が打ち寄せる） (2015/10/10 16:10:05) |
| リギルト♂共同体議員 | > | それは少尉の力量次第といったところか…大事な会談だ。遅れるわけにはいかんからな（眼鏡も外しリゾート地を思わせるように壁面の映像を操作していく少尉に微笑んで、手の中の肉棒は唾液以外にも粘っこい先走りが混ざりはじめている。口の中へと舌を割り込ませて両手はお尻へと伸ばして指を沈ませる）しかし、このまま少尉と楽しみ続けたくもあるが、ね (2015/10/10 16:16:00) |
| ヴォニ♀少尉 | > | ありがとうございます…ん（唇が重なる距離で瞳を見つめ嬉しそうに微笑む。丸いお尻を寄せて膝の上に跨り、指を迎える。指が探ればすぐに蜜が滴りはじめ指が沈みこむ。熱い肉が指に絡みつく。唇を重ねながら熱い息を漏らし身をくねらせる。片手でレギルトの肩に縋り、片手で肉棒をあやす。肩に掛けた手が傷をつけないように肩を引っ掻いて悶える）ああ、レギルト様…んん (2015/10/10 16:22:21) |
| リギルト♂共同体議員 | > | ふ、少尉の用意も出来たようだな。時間があればもう少し焦らしてやりたいが…そうもいかない。入れるぞ（指をやすやすと受け入れて絡みつく中に入れようと少尉に少し腰を持ちあがらせて濡れた秘部にそのまま固く熱くなった肉棒を挿入していく） (2015/10/10 16:28:16) |
| ヴォニ♀少尉 | > | (堅苦しいメガネを外した顔は紅潮し欲情に蕩けていく。青系のルージュの唇が喘ぐ）ああっ…んんん…あぁぁ（息を合わせ呼吸を合わせレギルトの手に導かれるまま迎え入れ身体を繋げる。紺碧の波、薄明かりの中、白い肢体が反り返り喘ぐ。一夜で馴染んだ肉が肉棒を締め付け絡みつく）ん、ふ、リザルト様、熱い（深く迎え入れて胸元に額を擦り付ける、栗色の髪が揺れ、丸いお尻が揺れる） (2015/10/10 16:34:19) |
| リギルト♂共同体議員 | > | ん、ふふふ…たまらんな（すでに一夜を共にしたこともあって、お互いに弱点も分かっている。より快感を与え得るためにお尻をつかみ腰を突き上げて、息を荒く短く繰り返して）ヴォニ少尉も素晴らしい体だぞ… (2015/10/10 16:40:51) |
| ヴォニ♀少尉 | > | あ…りがとう…ごさい…ますぅ(将官に相応しく引き締まった身体、娼館に相応しい柔らかな肌、熱く締め付ける肉、お尻を掴み揺らす手に合わせて身をくねらせ腰を遣う。控えめな乳房が尖ってリザルトの胸板をくすぐる。栗色の髪が激しい動きに乱れる。部屋の人間の動きに応え紺碧の海が波立って魚が銀色に跳ねる）ああっ、あ、いい、リギルト様、リギルトさまぁ (2015/10/10 16:46:08) |
| リギルト♂共同体議員 | > | さて…時間がないことだ、すぐに終わらせよう（男を喜ばせる体と動きで激しくよがる姿を楽しみながら、この奉仕も会談を有利に進めるために連合の用意したものだがこれほどのものならばいくつか要求を呑んでもいいとさえ思える。突き上げる動きは激しくイクための獣のようになっていく） (2015/10/10 16:51:19) |
| ヴォニ♀少尉 | > | あ、あ、あ、私も、私もぉ、リギル、ト、さまぁ、中に、くださいぃ（喘ぎながら悶えながら上目遣いに見上げ、胸元に首筋に舌を這わす。仰向き瞳を曇らせ、白い喉を晒し、控えめな乳房を胸板に擦り付ける。青系のルージュの唇から白い歯と桃色の舌が覗く。栗色の綺麗に整えられた眉が奇妙に歪む。紅潮した頬に髪がひと房貼り付く）ああっ、もぉっ、もぉっ、んんっ、イっちゃうぅぅ（腕の中、腰をくねらせ背すじを慄かせる。瞳が霞み、熱い肉が二度三度と締め付ける） (2015/10/10 16:58:51) |
| リギルト♂共同体議員 | > | くっ、もちろんだとも…すべて受け止めろよ…（艶めいた声でねだられれば断る訳もなく、全身で快感を伝えてくる少尉の体の中へと2,3度の締め付けの後、2度目と言えども衰えない精液を体を震わせながらに注ぎ込んでいく）はぁ…はぁ…ん、いまから用意すれば間に合いそうだな…（備え付けられた時計に目をやればギリギリではあるが間に合うとけだるい体を動かして） (2015/10/10 17:05:16) |
| ヴォニ♀少尉 | > | (胎内で弾ける気配、絶頂に打ちのめされて腕の中に崩れる。僅かな忘我の後、そっと顔を上げれば時計を確かめるリギルトの姿。震える手を伸ばしてメガネを取って掛ける。メガネの弦を操作し手近な壁面にタイムテーブルを呼び出す）…リギルト様、会談まで３３分、２０分で身体を清め、１０分で服を調えます。時間になったら会場まで私がご案内致しますね。（腕の中、絶頂の叫びに少し掠れた声で囁く）あと三分の余裕があります…もう少し、抱いていてください（声が甘くなって寄りかかる。繋がったままの部分はまだヒクヒクと余韻を貪っている） (2015/10/10 17:12:20) |
| リギルト♂共同体議員 | > | ふ…ずいぶんと私情を挟むようだな、もし遅れようものなら責任は取れるのか？…しかしそういうのは嫌いではない（あと少し3分さえ惜しむように体を寄せられれば男冥利に尽きるというもの、それをむげにするほど野暮ではないと繋がったまま大きく強く腰を突き上げるようにして、情欲に薄く赤く染まった体を抱きしめる） (2015/10/10 17:19:38) |
| ヴォニ♀少尉 | > | (少し後、会談の時間。迎賓館風の艦内、人払いされた廊下を共同体議員を先導して歩く。身体にピッタリした黒いボディスーツ、軍人であることを示す堅いグレーのジャケット、真面目そうな黒縁メガネ、綺麗に整えられた髪。最前までリギルトに貫かれていた丸いお尻が靴音に合わせてジャケットの下で弾む）どうぞ、議員、こちらで会談が行われます、大将がお待ちしております (2015/10/10 17:25:36) |
| リギルト♂共同体議員 | > | ああ、ありがとう。時間通りに合わせたのは流石というところか…ではまた後でな（案内された先の扉で礼を言うと、先ほどまでの行為を思わせない様子だがまだ体には余韻が残っていることだろう。それにほくそ笑むと会場の扉の先へと踏み入れてしばらく女っ気のない場を過ごすことだろう） (2015/10/10 17:31:34) |
| ヴォニ♀少尉 | > | 【ありがとうございました。とても愉しかったです】 (2015/10/10 17:32:18) |
| リギルト♂共同体議員 | > | 【こちらこそありがとうございました。楽しんでもらえて何よりです】 (2015/10/10 17:32:54) |
| ヴォニ♀少尉 | > | 【有能秘書風が好きなんです。もう一度ありがとうございます。良い土曜日をお過ごしください】 (2015/10/10 17:34:04) |
| リギルト♂共同体議員 | > | 【なるほど、とてもよい担当官で楽しかったです。また機会があればよろしくお願いしたいです】 (2015/10/10 17:35:21) |
| ヴォニ♀少尉 | > | 【はい、機会があったら違うキャラでも遊んでください。では失礼します】 (2015/10/10 17:35:59) |
| おしらせ | > | ヴォニ♀少尉さんが退室しました。 (2015/10/10 17:36:06) |
| リギルト♂共同体議員 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/10/10 17:36:27) |
| おしらせ | > | リギルト♂共同体議員さんが退室しました。 (2015/10/10 17:36:33) |
| おしらせ | > | ヴィクトル♂艦長さんが入室しました♪ (2015/10/11 22:49:59) |
| ヴィクトル♂艦長 | > | 【こんばんは】 (2015/10/11 22:50:48) |
| ヴィクトル♂艦長 | > | （次の補給地に向けて航行中の補給艦イズン。航行に必要な部分はセミオート化され人員は最小限で済んでいる。事前に設定されたコースを進み安全な勢力下であることを確認すればブリッジから艦長室へと移動する。その部屋も他の廊下や部屋と同じように豪華にしつらえられて、個人的には居心地の悪さを感じることもある。日程にまだ余裕はあるからと停泊地での予定、ほとんどは裏の仕事だが、を確認し誰をあてがうのかというのを決定していく） (2015/10/11 22:59:33) |
| ヴィクトル♂艦長 | > | 【雑談・相談、キャラ変更なども大丈夫ですので、興味があればぜひ】 (2015/10/11 23:04:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴィクトル♂艦長さんが自動退室しました。 (2015/10/11 23:25:16) |
| おしらせ | > | ザムラ♂前線中佐さんが入室しました♪ (2015/10/12 12:28:45) |
| ザムラ♂前線中佐 | > | 【こんにちは、お邪魔します。没落貴族・もしくは敵捕虜など希望です。】 (2015/10/12 12:29:29) |
| ザムラ♂前線中佐 | > | チッ、こんなところにまで金かけやがって…（毒づきながら、男は廊下を歩いていた。気に食わない。こんな船を仕立てる金があるのなら、その分町の娼婦たちを買ってやればいいのだ。そうすれば町にも金が流れるのに、お偉方は悪所には足を運ぶのは嫌らしい。しかし、前線での功績を挙げたために慰安の名目でここに送られた自分も…結局は同類だ。同族嫌悪と自己嫌悪が、彼を苛立たせる。せめてもの反抗とでもいうかのように、くたびれたシャツにズボン、そして軍服のジャケットのまま艦内を歩いてゆく） (2015/10/12 12:34:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ザムラ♂前線中佐さんが自動退室しました。 (2015/10/12 12:54:59) |
| おしらせ | > | ザムラ♂前線中佐さんが入室しました♪ (2015/10/12 12:55:45) |
| おしらせ | > | ザムラ♂前線中佐さんが退室しました。 (2015/10/12 13:07:35) |
| おしらせ | > | ザムラ♂前線中佐さんが入室しました♪ (2015/10/12 16:16:55) |
| ザムラ♂前線中佐 | > | 【こんにちは、再度待機です】 (2015/10/12 16:17:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ザムラ♂前線中佐さんが自動退室しました。 (2015/10/12 16:37:48) |
| おしらせ | > | ザムラ♂前線中佐さんが入室しました♪ (2015/10/12 17:01:05) |
| ザムラ♂前線中佐 | > | 【誰かいらっしゃらないか、待たせて頂きます。希望相手は下記の通りですが、ご相談の上決めたいですね】 (2015/10/12 17:02:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ザムラ♂前線中佐さんが自動退室しました。 (2015/10/12 17:22:15) |
| おしらせ | > | ザムラ♂前線中佐さんが入室しました♪ (2015/10/12 22:19:10) |
| ザムラ♂前線中佐 | > | 【暫く待機。荒々しい雰囲気の男に、淫らに辱められたい女性を待ちます。】 (2015/10/12 22:19:59) |
| おしらせ | > | ザムラ♂前線中佐さんが退室しました。 (2015/10/12 22:35:11) |
| おしらせ | > | ヴィクトル♂艦長さんが入室しました♪ (2015/10/14 22:50:06) |
| ヴィクトル♂艦長 | > | 【艦長は責めキャラではないのでキャラ変更や、相談雑談などでも歓迎です】 (2015/10/14 22:55:25) |
| ヴィクトル♂艦長 | > | （裏の客が訪れたりこの場で奉仕が行われることはないのだが、艦長室も他の部屋などと同様の内装が施されている。要人とここで会うこともほとんど無いのだから無駄だと思うところもあるが、やはり艦長室だけ質を落とすということはできなかったのだろう）ふぅ…明日には目的地には着きそうだな…（書類の山から目を移し、次の補給地への航路と現在位置を再確認する。しばらくはここに缶詰めになるな、と一人思う。別に補給中、娼艦としての活動中に艦内を回ってはいけない決まりなどないが欲望を滾らせた男たちと鉢合わせするのは気持ちのいいものではない。幸いにもこの部屋には風呂と寝室が併設されていて外に出ずとも過ごせるようになっている） (2015/10/14 23:08:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴィクトル♂艦長さんが自動退室しました。 (2015/10/14 23:29:24) |
| おしらせ | > | リギルト♂共同体議員さんが入室しました♪ (2015/11/8 23:11:21) |
| リギルト♂共同体議員 | > | 【こんばんは。基本的に前回と同じく秘密会談で乗艦したという設定で待機してます】 (2015/11/8 23:12:57) |
| リギルト♂共同体議員 | > | （地球側の高官との会談は、シークレットとされている娼艦の一室で行われておおよその折り合いはついた頃）さて、会談の場所をここに指定したんだ…これで終わりではあるまいな？（部屋の中にいるのは男ばかりで女っ気もない、ここの本来の目的を考えればむしろこういう状況の方がおかしいと言える。ならばその手のサービスも連合の手札としてあるのは目に見えていて、期待もしている。催促するかのように話を持ち出せば、相手がどのような手筈を整えているかは分からないが手札を切ってくることだろう） (2015/11/8 23:22:27) |
| リギルト♂共同体議員 | > | 【シチュ、キャラの変更。相談からでも受け付けます】 (2015/11/8 23:24:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リギルト♂共同体議員さんが自動退室しました。 (2015/11/8 23:44:29) |
| おしらせ | > | エイリー♂少尉さんが入室しました♪ (2016/1/5 20:10:36) |
| エイリー♂少尉 | > | 【こんばんは】 (2016/1/5 20:11:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エイリー♂少尉さんが自動退室しました。 (2016/1/5 20:31:18) |
| おしらせ | > | アルベルト♂貴族さんが入室しました♪ (2016/1/17 21:14:25) |
| アルベルト♂貴族 | > | 【こんばんは。地球側の貴族で娼艦の運営に一枚噛んでいる、というイメージで】 (2016/1/17 21:15:50) |
| おしらせ | > | アンジラ♀少佐さんが入室しました♪ (2016/1/17 21:22:35) |
| アンジラ♀少佐 | > | 【こんばんは】 (2016/1/17 21:22:41) |
| アルベルト♂貴族 | > | 【こんばんは】 (2016/1/17 21:22:50) |
| アンジラ♀少佐 | > | 【経営に噛んでいる貴族を一夜歓待するって感じでよいですか？】 (2016/1/17 21:23:36) |
| アルベルト♂貴族 | > | 【そうですね。それがスムーズかと、希望やNGなどはありますか？】 (2016/1/17 21:24:58) |
| アンジラ♀少佐 | > | 【ちょっと砕けた感じで一夜の出会い風が希望です。ＮＧは嘲笑と過度に醒めた態度かな】 (2016/1/17 21:26:33) |
| アルベルト♂貴族 | > | 【了解です。何人も呼ばれているパーティーの中で呼び止めて、というのが良さそうですね】 (2016/1/17 21:28:38) |
| アンジラ♀少佐 | > | 【なるほど、了解です ではそちらからお願いして良いですか？】 (2016/1/17 21:29:54) |
| アルベルト♂貴族 | > | 【分かりました。少々お待ちくださいね】 (2016/1/17 21:30:24) |
| アルベルト♂貴族 | > | （今日は運営、出資者に対する歓待のパーティーが娼艦内部の一室にて開かれている。政治的な取引にも使われることもあるため名目上は軍艦だが、中で過ごしているとふとそのことを忘れてしまいそうになるほど立派な内装と設備を整えられている。今回のパーティーはいわば出資の見返りなのは暗黙の了解で、今はまだ穏やかだが後々には乱交も行われることもあるだろう。そんな中、私はコンパニオンと娼婦を兼ねた女性たちの中から今夜の相手を探そうと静かに目配せしながら）君、ちょっといいかな…時間があるなら相手してもらえないか？（見つけた赤毛の女性に声をかけて近寄っていく） (2016/1/17 21:38:16) |
| アンジラ♀少佐 | > | 私？(アルベルトの声に振り返ったのは小柄な少女。秀でた額、鮮やかな赤毛を短く刈ってライトブルーの簡素なチュニック姿、太腿丈の裾から細いナマ足が伸びている）もちろん時間はありますよ、アルベルト卿、その為のパーティーですからね (2016/1/17 21:42:05) |
| アルベルト♂貴族 | > | 助かるよ、あいさつ回りのせいで女性を捕まえ損ねてたんだ…しかし君に出会えたのは幸運だったな（周りを見れば大体はお相手が埋まってしまっていて、ある高官など3人ほどを囲ってしまっている。目の前の女性を見ればスレンダーで露出した生足から顔までを観察する）私のことは知っているようだが、君の名前を教えてもらえないか？いつまでも君では味気ない (2016/1/17 21:48:48) |
| アンジラ♀少佐 | > | アンジラ、少佐よ、苗字はないわ。よろしく（アルベルトの言葉に頷いてするりと腕を組み身を寄せる）記憶力には自信があるの、戦艦の制御ユニットだから（腕を組んで薄い色の瞳で見上げ、秀でた額を指差して見せる） (2016/1/17 21:51:37) |
| アルベルト♂貴族 | > | よろしくアンジラ（慣れた様子で腕を取り身を寄せてくる。軍服のような硬い服ではなく女性的な柔らかい服の為、体の熱や柔らかさも伝わってくるようだ）へぇ、ということはアンジラはこの艦の要なんだな。そんな女性のお相手ができるとは光栄だな（見上げる視線と見つめあうように見下ろして）さて、ここは少し騒がしい。移動しようか。いいところを知ってるかい？アンジラ（人と喧騒の多い会場から、ゆっくりできるどこかへと不案内な艦内を案内してもらうよう頼んで） (2016/1/17 21:59:17) |
| アンジラ♀少佐 | > | じゃあ、私の部屋に行きましょう（視線を絡め独特の調子で口角を上げる。腕を組んだまま道を示して、乱れ始めたパーティー会場を後にする）訂正するとこの艦の制御をしてるのは私じゃないわ、残念とは思わない（軍規格の複雑な案内表示が示された廊下を腕を組んで歩く。やがてひとつの扉、アンジラが視線を送ると暗証番号がするすると入力され扉が開く）どうぞ、何もないけど（歓を尽くすためのベッドを中心とした簡素な部屋、部屋の隅のクリスタルのオブジェに水が流れている） (2016/1/17 22:06:24) |
| アルベルト♂貴族 | > | （腕を組んで寄り添ったまま会場を後にすれば二人きりに。プライベートの私室への案内は光栄だが、ここに乗っている女性たちにとってはどこにもプライベートはないのではないかと、到着した部屋をみるとそう頭をよぎる）ありがとう、しばらくはお邪魔させてもらうことにするよ（一人で寝るには大きいベッドへ腰を掛けて） (2016/1/17 22:15:29) |
| アンジラ♀少佐 | > | (部屋の隅の機械にグラスを差し出すと金色のカクテルが注がれる。両手にグラスを持って歩み寄ると、膝の上に腰掛ける。布地を通して太腿の柔らかさが伝わる）乾杯（グラスを渡し視線を合わせると、小さなグラスを一気に煽る） (2016/1/17 22:19:27) |
| アルベルト♂貴族 | > | ふふっ、意外と大胆なんだね。アンジラは（差し出されたグラスを受け取ると、隣ではなく直接膝の上に乗ってきたアンジラに笑みをこぼしつつ）この出会いに、乾杯（間近で感じる匂いと柔らかさと共にグラスを空にしていく。そしてサイドテーブルにグラスを置けば、露わな太ももに手を乗せて優しく滑らせていく）どこまで大胆な姿を見せてくれるか…期待してもいいのかな？ (2016/1/17 22:26:00) |
| アンジラ♀少佐 | > | ７隻あったアンジラ級戦艦も残ってるのは二隻だけ、他にすることがないのよ（視線を合わせ、焦らしながら太腿を開いていく。アルベルトの膝の上で軽く裾をさばくとつるりとした亀裂、ひと摘み咲いた紅い繁みが晒される。胸元のボタンをひとつ外し、柔らかなふくらみがアルベルトの目から覗けるようにする） (2016/1/17 22:30:57) |
| アルベルト♂貴族 | > | 君の能力なら、どこかで秘書でもできそうだけども…（それは軍の任命にかかわる部分だろうし、制御ユニットなら遠く離れることもできないのかもしれない。小さくそんな思いが頭をかすめたが、それは目の前でゆっくりと見せられる秘部と胸に塗り替えられていく）今は、今を楽しむとしようか…（太ももに乗せた手を肌を滑らせながら根元に寄せて亀裂に指を這わせ、もう片方は小ぶりな胸に乗せて指を沈ませる。ズボン越しに膨らみ始めたのが相手に伝わるだろうか） (2016/1/17 22:38:20) |
| アンジラ♀少佐 | > | そう言ってくれると助かるわ、人生相談は得意じゃないの（ズボン越しに起立する気配に口角を上げて小さなお尻を揺らす。ライトブルーのチュニック越しに乳房を掴めば下着はなく、柔らかな感触が形を変える。目を細めてほうと一息、桜色の唇から吐息が漏れる。静かな室内、クリスタルのオブジェを水が流れる音） (2016/1/17 22:42:49) |
| アルベルト♂貴族 | > | （お尻で刺激されればさらに大きくなり、こちらからもお尻に押し付けていく）夜の方は、知識だけでなく経験も少なくなさそうだね…（柔らかな感触を楽しみながら、服の中に手を入れて直接胸を揉み始める） (2016/1/17 22:49:50) |
| アンジラ♀少佐 | > | 恋愛と縁のない育ちなのでね(愛撫を受けながらチュニックのボタンを外し、背後に脱ぎ落とす。柔らかく均整が取れていながらどこか型で作られた彫刻のような雰囲気のある身体。白く色素の薄い肌、恥丘のひと摘み以外体毛の跡もない。アルベルトの掌に納まる柔らかで温かな乳房、桜色に先端が尖る） (2016/1/17 22:52:25) |
| アルベルト♂貴族 | > | （自ら脱いで露わになる体は、汚れを感じさせないほど美しくこのまま眺めていたいほどで、それを自分の手で好きにできるというのは興奮を誘うのに一役買っている。尖り始めた先端を軽くはじいてやると、アンジラを膝に乗せたまま、スーツを脱ぎはじめ上半身を裸にする。さて、脱げない下半身部分は）脱がしてくれないか、アンジラ。君だけ裸は居心地が悪い（耳元に囁きかける） (2016/1/17 22:59:12) |
| アンジラ♀少佐 | > | はい、アルベルト卿（ふざけた口調で言って、膝から滑り降りると、ベッドの外から屈み込んでアルベルトのズボンと下着を丁寧に脱がせていく。紅い髪、細い首筋、柔らかな曲線を描く背中、丸く小さなお尻。服を脱がせ畳んでしまうと、勃起に顔を寄せて先端に挨拶のキス） (2016/1/17 23:03:52) |
| アルベルト♂貴族 | > | 頼んだよ、アンジラ君（ふざけた口調に同様に返して、腰を浮かせると丁寧に脱がされていく。膝の間に裸でかしずくような姿は男の支配欲のようなものを刺激して、大きくなった肉棒にキスを落とされればそれはまた大きくなる）ふふ…このまま奉仕されるもいいが、先に体を求めたくなるな…（アンジラの短い髪を撫でながら） (2016/1/17 23:09:24) |
| アンジラ♀少佐 | > | じゃあ、もっと濡らして…（ベッドに上がり、背後から乳房を押し付ける。熱い吐息がアルベルトの肌を撫でる。肩越しに首を伸ばし甘えるように頬を寄せる） (2016/1/17 23:12:16) |
| アルベルト♂貴族 | > | そんなところにいたら、気持ちよくできないじゃないか（後ろから熱い体が寄せられるが、それでは濡らすことはできない。寄せてきた頬にキスを落とすとベッドの上に押し倒して覆いかぶされば、乳首を口に含んで舌で転がし、一方の手は秘部へとお腹から体を撫でながら伸ばして愛撫していく） (2016/1/17 23:17:07) |
| アンジラ♀少佐 | > | きゃ（白い肢体がベッドに押し倒される。桜色に尖った乳房、なだらかなお腹、ひと摘み咲いた紅い繁み。脚を開きアルベルトの愛撫を受け入れる。吐息が甘くなり肌が桜色に熱くなる。やがて指が探ると熱い蜜が指に溢れる）ああっ (2016/1/17 23:21:55) |
| アルベルト♂貴族 | > | （感じているのを確かめながら愛撫を続けていく。乳首に吸い付いて離したり、やさしく甘噛みしてみたりと唾液をまみれさせながら両方の胸を責めていく。秘部を這う指はあふれ出る蜜を絡ませながら指の先端を少しだけ中へと潜り込まえたり、蜜を塗り広げたりと止まることなく刺激していく）ん…どうだい？感じてるようだけど… (2016/1/17 23:27:38) |
| アンジラ♀少佐 | > | ん…きて…優しくして…（乱れた吐息でしおらしく返す。ゆっくりと身を起こすと開脚して両手を亀裂に添える。見上げながら白い肌を開き濡れた紅い粘膜を晒す。唾液に濡れた乳房が呼吸に合わせて喘ぐ。刈り上げた紅い髪、秀でた額に汗が浮いている）来て…わたしの胎内に (2016/1/17 23:32:15) |
| アルベルト♂貴族 | > | なら遠慮なく頂かせてもらおう…（愛撫で十分に感じたようで自ら開き誘う姿はいやらしく、堪えることなどできなかった。正常位をするように開かれた秘部に熱くたぎった肉棒をあてがえばゆっくりと中を味わうかのように挿入していく。息を乱しながら最後まですべて入れ終われば）う…ふ、気持ちいいなアンジラは… (2016/1/17 23:38:00) |
| アンジラ♀少佐 | > | ああっ（息荒く身体を寄せ挿入してくるアルベルト、腰を浮かせて迎え入れる。縋り付いて胸板に乳房を擦り付けて喘ぐ。瞼が染まり細めた瞳でアルベルトを見上げる）ああ、気持ちいい、熱い、私、生きてる（生硬な膣が濡れて締め付ける。細い脚を絡み付け、腰をくねらせて運動をせがむ） (2016/1/17 23:43:15) |
| アルベルト♂貴族 | > | く…想像以上に凄いな…これは…（まだ硬さがあるが濡れた中が締め付けてくる。全身でねだるように動く様がいやらしく興奮させられる。求められるまま自らの欲望のまま、肉棒でアンジラを犯していく。激しく打ち付け部屋に水の音が増え、荒い息、肉のぶつかる音が響く）はぁはぁ…すばらしいな、アンジラ… (2016/1/17 23:47:55) |
| アンジラ♀少佐 | > | ああっ、あっ、ああぁ（クリスタルのオブジェに水が流れる静かな部屋、吐息と喘ぎ、肉の絡まる音が響く。アルベルトの賛辞に細めた目を上げ、うっとりと微笑む。先程までの癖のない童女のような微笑。繋がる肉がひくついて限界をアルベルトに知らせる。細い腰がアルベルトを乗せたまま反り返る）あああ、いい、いいのぉ、イっちゃう、イちゃうぅぅ (2016/1/17 23:53:44) |
| アルベルト♂貴族 | > | （どこか機械的な雰囲気のあったアンジラが今はただ、快楽に溺れて乱れている。それを自身がやっているのだと思うと高揚する。激しい動きを続けていると中の動きが変わり締め付けられる）う、く…出すぞ、全部なかにっ…（腕も足も絡みついた状況でもあるが、そうでなくとも外に出すという選択はなかった。アンジラが果てるのを追いかけるように熱い精液を奥へと注ぎ込んで、射精を終えれば繋がったまま体を寄せ合う） (2016/1/17 23:59:35) |
| アンジラ♀少佐 | > | あぁぁイク、ああっクっ、いいい（胎内で脈打つアルベルトを感じて更に腰をくねらせる。三度四度と絶頂し、ぐったりと繋がったまま身体を寄せ合う。しばし、クリスタルのオブジェに水が流れる音だけが部屋を支配する。やがてうっとりと目を開きアルベルトに微笑む、ひくりと繋がる肉が脈打って小さく喘ぎ、また微笑む）…きもちいい… (2016/1/18 00:03:27) |
| アルベルト♂貴族 | > | （体を寄せ合って事後のけだるさの中、見つめあう。優しく頭を撫でて）私も気持ちよかったよ…アンジラを選んでよかった…（ゆっくりと抜けば、まだ硬さが少し残っている。時間はまだあるはず、夜はまだ長い） (2016/1/18 00:07:37) |
| アンジラ♀少佐 | > | （事後のけだるさの中、見つめあう、紅い髪を撫でられる感触に目を細める）よかった…（囁き返す、抜けていく感触にまた小さく喘ぐ。肌を寄せて甘える、まだ夜は長い） (2016/1/18 00:10:18) |
| アンジラ♀少佐 | > | 【ありがとうございました 愉しかったです】 (2016/1/18 00:10:36) |
| アルベルト♂貴族 | > | 【こちらこそ、お相手ありがとうございました】 (2016/1/18 00:11:03) |
| アンジラ♀少佐 | > | 【機会があったらまた遊んでください おやすみなさい】 (2016/1/18 00:11:40) |
| アルベルト♂貴族 | > | 【はい、お待ちしてます。おやすみなさい。お疲れ様でした】 (2016/1/18 00:12:23) |
| アンジラ♀少佐 | > | 【はい】 (2016/1/18 00:12:34) |
| おしらせ | > | アンジラ♀少佐さんが退室しました。 (2016/1/18 00:12:38) |
| おしらせ | > | アルベルト♂貴族さんが退室しました。 (2016/1/18 00:12:46) |
| おしらせ | > | サラ♀少尉さんが入室しました♪ (2016/1/19 15:59:59) |
| サラ♀少尉 | > | （艦内に設えられたラウンジのソファの背もたれに左腕を投げだし前方を鋭く睨みながら、右手で掴み持ったグラスの琥珀の液体を呷る）――まったく…どうして私がこんなところに…（ふっくらと柔らかそうな唇が紡ぐのは愚痴ばかり。戦線で活躍し順調に出世を続けていたはずが、上官の好色な誘いを手酷く拒んだというだけのことで、このざまである。一階級降格の上に、こんな愚にもつかぬ場所で時間を潰すしかないとは。「接待」とやらに勤しむつもりは毛頭なく、それを強制されないのは有難かったが、前線に戻りたくて仕方がない。我慢も限界に近い。こうなったら、あの上官より力のある者を見つけ取り入るしかないだろうか、とそんな不愉快な算段をしつつ、また酒を呷った） (2016/1/19 16:09:22) |
| サラ♀少尉 | > | 【前線復帰を餌にしてこちらの身体を自由にする感じのシチュでお相手くださる方を待ちたいと思います。】 (2016/1/19 16:11:25) |
| おしらせ | > | 龍太郎♂２７船長さんが入室しました♪ (2016/1/19 16:27:22) |
| 龍太郎♂２７船長 | > | こんちわ (2016/1/19 16:27:28) |
| サラ♀少尉 | > | 【こんにちは。部屋説明はお読みになりましたでしょうか？】 (2016/1/19 16:28:08) |
| 龍太郎♂２７船長 | > | さらちゃん (2016/1/19 16:28:09) |
| 龍太郎♂２７船長 | > | zy (2016/1/19 16:29:18) |
| おしらせ | > | 龍太郎♂２７船長さんが退室しました。 (2016/1/19 16:29:22) |
| サラ♀少尉 | > | （ラウンジは様々な人で賑わっていたけれど、自分の望みをかなえてくれそうな者は見当たらない。嬌声をあげながら男たちにしなだれかかる女。つんと澄ましかえった女を懸命に口説く男。様々に乱れる光景を苦虫噛み潰した様に見つめ、やがてグラスを置いて立ち上がる。部屋に戻ろう。今日は無駄だ。また誰かが来航した頃合いに来てみよう。ふと兆した、前線へ戻るための策を弄する決意をしっかりと固めて、音も無く部屋を後にした） (2016/1/19 16:35:16) |
| サラ♀少尉 | > | 【お邪魔いたしました】 (2016/1/19 16:35:26) |
| おしらせ | > | サラ♀少尉さんが退室しました。 (2016/1/19 16:35:33) |
| おしらせ | > | エイリー♂少尉さんが入室しました♪ (2016/3/19 22:12:33) |
| エイリー♂少尉 | > | 【こんばんは。相談からでもお気軽に】 (2016/3/19 22:13:21) |
| エイリー♂少尉 | > | っと…出遅れたか（娼艦内の個室が埋まり始めているのを、館内専用の端末から情報を呼び出して確認する。毛の長い、軍艦に属する船には不釣り合いな絨毯を踏みしめて同僚や上官たちに先を越されたが、しかし女性の数が足りないというということもないのだから焦る必要はないか、と思い直し艦内を進んでいく。遮音性が高く使用しているはずの部屋の前を通っても、中で何が行われているかは何も聞こえてこない。内装含めた造りに感心しつつたどり着いたのはラウンジ、人影はないが少しここで次の行動を考えるとしようか） (2016/3/19 22:22:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エイリー♂少尉さんが自動退室しました。 (2016/3/19 22:43:54) |
| おしらせ | > | エイリー♂少尉さんが入室しました♪ (2016/3/20 23:19:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エイリー♂少尉さんが自動退室しました。 (2016/3/20 23:40:53) |
| おしらせ | > | アルベルト♂貴族さんが入室しました♪ (2016/4/24 22:10:37) |
| アルベルト♂貴族 | > | 【こんばんは、少しお相手お待ちしてます】 (2016/4/24 22:11:38) |
| アルベルト♂貴族 | > | 【こちらの設定としては娼艦運営に出資している地球側の貴族になります。今回はその視察、というかお楽しみにやってきたという感じでしょうか】 (2016/4/24 22:13:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルベルト♂貴族さんが自動退室しました。 (2016/4/24 22:34:05) |
| おしらせ | > | アルベルト♂貴族さんが入室しました♪ (2016/5/17 22:55:11) |
| アルベルト♂貴族 | > | 【久しぶりにこんばんは。シチュ等は相談からできたらと思います】 (2016/5/17 22:55:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルベルト♂貴族さんが自動退室しました。 (2016/5/17 23:16:36) |
| おしらせ | > | ヴィクトル♂艦長さんが入室しました♪ (2016/6/19 22:39:55) |
| ヴィクトル♂艦長 | > | 【久々の部屋上げ。今回は雑談のみで待ってみたいと思います。興味がある方、男女とも歓迎です】 (2016/6/19 22:41:20) |
| ヴィクトル♂艦長 | > | 【SF設定っていうのはやっぱり人気ないですかねぇ…】 (2016/6/19 22:48:35) |
| おしらせ | > | ヴィクトル♂艦長さんが退室しました。 (2016/6/19 23:03:53) |
| おしらせ | > | リリィ♀パイロットさんが入室しました♪ (2016/6/29 21:57:46) |
| リリィ♀パイロット | > | 【こんばんはー、しばらくお待ちさせていただきますー。プロフに、SFぽくクローンと書きたかったけどかけなかったので、こっちに書かせていただきますー宇宙共同体のクローンパイロットでお願いしますー】 (2016/6/29 22:02:28) |
| おしらせ | > | ヴィクトル♂艦長さんが入室しました♪ (2016/6/29 22:12:44) |
| ヴィクトル♂艦長 | > | 【こんばんはー】 (2016/6/29 22:13:01) |
| リリィ♀パイロット | > | 【こんばんはー】 (2016/6/29 22:13:10) |
| ヴィクトル♂艦長 | > | 【いらっしゃいませ、希望とかありますか？場合によってはキャラチェンジもしようかなと】 (2016/6/29 22:14:24) |
| リリィ♀パイロット | > | 【希望というよりも、あまり甘い感じは苦手ですー】 (2016/6/29 22:14:59) |
| ヴィクトル♂艦長 | > | 【分かりました。敵方のパイロットということで捕虜となって連れてこられた感じですか】 (2016/6/29 22:16:26) |
| リリィ♀パイロット | > | 【はいー、そんな感じだと嬉しいですー】 (2016/6/29 22:17:00) |
| ヴィクトル♂艦長 | > | 【クローンなので元となった人物はそのまま活躍していて、そのクローンを犯せるとあって人気になっていたりしそうですね】 (2016/6/29 22:18:34) |
| リリィ♀パイロット | > | 【ですねー、複製するほど腕はいいのでしょうけど、クローンなので、色々と、技術は落ちている感じにしようと思っているのでー】 (2016/6/29 22:19:49) |
| ヴィクトル♂艦長 | > | 【ふむふむ、なるほど…となるとこちらもパイロットでオリジナルに痛みつけられた経験のある人物だと面白くなりそうです、かな】 (2016/6/29 22:21:53) |
| リリィ♀パイロット | > | 【そっちだと面白くなりそうですが、敵のパイロットの顔って見えるのかなっと思ったのですがー大丈夫ですかね？汗】 (2016/6/29 22:23:45) |
| ヴィクトル♂艦長 | > | 【それはまぁ…パーソナルマークとか付いてて有名だったりで名前は知ってるけど顔を知らず、対面したら…というのでどうでしょう。服にもマーク付けておけばよりわかりやすいかなと】 (2016/6/29 22:25:51) |
| リリィ♀パイロット | > | 【あぁ～なるほど、それなら大丈夫そうですー】 (2016/6/29 22:26:58) |
| ヴィクトル♂艦長 | > | 【ではちょっとパイロットに転向してきますね】 (2016/6/29 22:28:31) |
| おしらせ | > | ヴィクトル♂艦長さんが退室しました。 (2016/6/29 22:28:37) |
| リリィ♀パイロット | > | 【はいー】 (2016/6/29 22:29:13) |
| おしらせ | > | ロア♂パイロットさんが入室しました♪ (2016/6/29 22:29:46) |
| リリィ♀パイロット | > | 【お帰りなさいませー】 (2016/6/29 22:30:16) |
| ロア♂パイロット | > | 【ただいまもどりましたー】 (2016/6/29 22:30:46) |
| ロア♂パイロット | > | 【では、開始部分のシチュはどうしましょうか？ 前線か後方か、への補給に来た娼艦を利用したらリリィの名前を見つけて…ぐらいで】 (2016/6/29 22:34:33) |
| ロア♂パイロット | > | 【ずいぶんとぴっちりした…まぁアニメのパイロットスーツとかもだいたいぴっちりしてますけども】 (2016/6/29 22:35:33) |
| リリィ♀パイロット | > | 【そうですねー、後方でいいですかーオリジナルに痛めつけられて後方で治療中でも、左官されたでも、出来そうなのでー】 (2016/6/29 22:37:00) |
| リリィ♀パイロット | > | 【パイロットの服を検索→なんだかライダースーツに似ているなーと思い、検索を掛けたらこれが一番、何かあっても守ってくれそうな感じだったのでー 早急に見つけたものなので、後日は別の物になっているかもしれませんがー】 (2016/6/29 22:38:38) |
| ロア♂パイロット | > | 【ですね、治療明けぐらいに補給のタイミングが重なって、な感じで行きますね。では他になければ始めましょうか？】 (2016/6/29 22:39:10) |
| リリィ♀パイロット | > | 【はい、よろしくお願いしますー】 (2016/6/29 22:40:07) |
| ロア♂パイロット | > | 【こちらから始めますね】 (2016/6/29 22:40:57) |
| リリィ♀パイロット | > | 【はいー、ではしばしのお付き合いよろしくお願いしますー】 (2016/6/29 22:41:53) |
| ロア♂パイロット | > | （とある前線での戦闘で共同体側のエースパイロットと交戦、善戦するも機体は大破され命までは奪われなかったが数か月は治療が必要なほどにやられてしまった。同僚などは「死ななかっただけでも幸運だった」と慰めてくれるが、気休めにもなりはしない。治療中もそのこととあのパーソナルマークを忘れられずそれをバネに治療を終えて前線へと帰れるという前日、かの娼艦が近くへと寄港した。気晴らしにと見せられた乗艦リストにあのパイロットの名前を見つけ、まさかと補給艦へと向かってその女を指名する）こんなところに捕まっていたとは…たっぷりとお礼してやる… (2016/6/29 22:47:21) |
| リリィ♀パイロット | > | (とある、エースパイロットのクローンとして生まれ、技術的な問題があったのか、オリジナルと同じような技術の習得なく、戦闘で敵の捕虜として数か月、最初は名前や所属する部隊などの情報を問いだされていたが、それも最初のころ、聞く事が無くなってしまえば豪華な装飾のされた室内、清潔感のあるテーブルや椅子等が置かれており、寝室の周りには、身体を綺麗にするためのシャワー室などの、部屋が用意された部屋に連れて来られては何もない日々を過ごしており)はぁ…なんで、私こんな部屋に連れられてきたんだろう…捕虜なら、牢に入れると聞いていたのに…(まるで、何処かの偉い人が使うかのような部屋、豪華なベットの上で座る様にしていれば、宇宙ではない小さな揺れ、窓を見てみれば何処かの惑星に着地したようで)捕虜…収容所？…それにしてはどうもおかしいし…(まるでどこかの様な基地の様な設備、捕虜になって、パイロットスーツ、その肩にはオリジナルと似たようなマークが刻まれており) (2016/6/29 22:56:51) |
| ロア♂パイロット | > | （艦内に入り、あれこれと注意事項だのなんだのと聞かされたが彼女のいる部屋を教えられれば補給艦、いや軍属艦という名目には似つかわしくない豪奢な通路を通り、電子ロックされたドアを渡された鍵で開けるとそのままずかずかと部屋に入り込み。ベッドの上に座る女の姿を見つめる）…そのマーク、間違いないようだな…リリィ、どうしてこんなところにいるか知らんが丁度いい。あの時のうっぷん晴らさせてもらう（そういうと男はベッドへ乗りそのままリリィを押し倒して両腕を掴む格好で覆いかぶさる） (2016/6/29 23:05:53) |
| リリィ♀パイロット | > | この船は…どうしてこんなところに止まったのだろう…(此処の前に泊まったのも、そう時間が立っていない、それならばまだ燃料などは余裕があるはずだと、止まる理由を考えていれば、ドアの開く音、誰か来たのだろうかと思い、ドアの方を見れば、見知らぬ男性が一人、敵の制服を着ており、この船の人間ではないというのが解れば)貴方は…えっ？…どうして…私の名前を…えっ？きゃ！！(見知らぬ男性は自分の名前を言っては、そのままこっちへと進んでいき、両手を掴むようんしいてベットへと、押し倒されてしまい、柔らかいベットの上、とくに倒れた衝撃はベットが吸収して、ダメージはなくとも、急に襲われたという事だけが解り、両手を動かして掴まれた手を解放しようと抵抗をして)い、いや！！、離して！！ (2016/6/29 23:14:01) |
| ロア♂パイロット | > | はは、さんざん痛めつけられたお礼をしてらおうって言うんだよ…暴れんな（上から覆いかぶさって体格も勝っているからか、それともクローンであるからか抵抗されても振りほどかれるほどの力はなく、改めてリリィの姿を観察する）共同体のスーツってのはこんななのかい…？男を誘ってるみたいじゃないか、それにじっくりと見てみれば可愛い顔してるな……負けた恨みさえなきゃ優しくしてやったがな（説明の段階でクローンであることは知らされているはずであったが、聞き流していたためにそれを認識しておらず本物と思い込んだまま、スーツの上から胸を荒々しく揉み始める） (2016/6/29 23:21:11) |
| リリィ♀パイロット | > | 痛めつけたって…私、そんなの知らない！、貴方の事なんて知らないから(見上げるほど大きかった相手、いくら、掴まれた手を動かそうとしても、男女との力の差、特に体を鍛えていなければ勝てるわけもなく、掴まれた手は動かすことはできずに、じっと、まるで、見つめるように体を見られていけば頬を赤くさせて)あ、あまり見ないで…さ、誘ってなんか…ま、負けたって…だから私は貴方を負かした記憶なんて…痛っ！あ、あまり胸を荒くしないで…(両手を掴んでいた一つの手は解放され、胸をスーツの上から荒く揉まれていき、男性の手の動きに形を変えていき、荒々しく胸を揉まれていけば乱暴にしないでと、解放された手で相手の腕をつかんでは胸から手を離そうと動かしていき) (2016/6/29 23:33:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロア♂パイロットさんが自動退室しました。 (2016/6/29 23:41:45) |
| おしらせ | > | ロア♂パイロットさんが入室しました♪ (2016/6/29 23:41:52) |
| ロア♂パイロット | > | 【とと、落ちてしまいました】 (2016/6/29 23:42:16) |
| リリィ♀パイロット | > | 【大丈夫ですよー】 (2016/6/29 23:42:27) |
| ロア♂パイロット | > | そうだろうな、俺の機体はパーソナルマークもないただの量産機…覚えてないのも無理はないがあの時、アステロイドベルトでお前と一騎打ちしたのが俺、ロアだ（オリジナルとは戦闘で生き延びたことは確かな腕の証拠、あの時の戦場での高ぶりと今、リリィを半ば支配できていることが混ざり興奮を高めて、股間に血が集まっていくのを感じる）へっ…見せつけてるんだろ、胸もこんなにはっきり突き出して…尻の方もくっきりと着てても形が分かるんだろうな（荒々しく揉む手は止まることなく胸を変形させてその大きさ、柔らかさを確かめていると離そうとする手に対して振り払おうとすると、スーツの前面が大きく開かれる） (2016/6/29 23:45:14) |
| リリィ♀パイロット | > | アステロイドベルトって…それは、違のぉ…それは、私じゃない…私は別のところに居たから…貴方が戦った人は違う人だから…(戦場の場所を聞けば、それは別人であるという事が解り、必死で違うと叫ぶように言って、段々と、ロアさんの視線が恐ろしくなり、恐怖に染まったような表情をしてはいやいやと、顔を左右に振って)み、見せつけてなんか…だ、だって狭い機体の中で身体を守らないといけないから…み、見せたいわけじゃ…痛いから、本当に無理矢理しないで…(無理矢理揉まれている胸を離させようと、手を動かせばそれを振り払おうとロアさんの手がやって来て、スーツの前の部分を止めるチャックがずれていき、白い肌の部分が露わになっていき、お腹の部分まで開かれれば少し膨らん胸、薄いお腹などが露わになり両手で胸を隠すようにして)お、お願いだから…謝りますから…あまりひどいことをしないで…(目のまえに男性の視線の恐怖や自分の力ではかなy力を持っている相手がこっちを見つめていれば恐怖心が大きくなり、ゆるしてと、小さく声を漏らして少し涙目になりロアさんを見つめていき) (2016/6/29 23:58:22) |
| ロア♂パイロット | > | 別人…？まさか、同じマークだが…しかし本物ならこんな簡単に掴まるはずはない、か…クローンとかいう奴か？（別人であると本人から聞かされればふと手は止まり、抵抗の弱弱しい感じと合わせて共同体はクローン兵士を作っているという話を思い出し目の前の彼女もそうなのかと思い至るが）だが、お前もリリィでアイツと遺伝子は同じなのだろう？…なら、同じことだ…前哨戦としてここでお返ししてやる（無理やりしないでとお願いされようともここまで来たものは止まらない、胸を隠して緩んだ隙にスーツを下までおろし秘部までを晒させると、自らもズボンからいきり立った肉棒をさらけ出して）…ここの具合も本物と同じなんだろうな (2016/6/30 00:10:00) |
| リリィ♀パイロット | > | ……っ…は、はい…たぶん、貴方が戦ったパイロットのクローンです…(同じ遺伝子で作られたが、同じ技術を得ることはできずに、技術が未熟のままでてしまい、各地で活躍するオリジナルのクローンと言われれば認めたくないというでも、小さく頷いて)お、同じだけど…えっ？、ま、待って、私はクローンでも、ちが…きゃ！！(両手で胸の部分が広がらない様にしていれば、前の部分を一番下の部分までおろされれば、毛の生えていない秘所の部分が少し見え)お、お願いだから…なんでもしますから…そこだけはしないで…(少し、声をふるえるように言っては、涙目で訴える様にいって) (2016/6/30 00:21:47) |
| ロア♂パイロット | > | クローンとはいえお前もパイロットだろ、そんな甘えなど通用するわけないだろうがっ（戦場での甘えは死につながる、事実自分もオリジナルに殺されかけたのだ、許す理由などなくクローンとはいえこんな直接犯す機会はめったにない、死ぬことはないのだからむしろ優しいとさえ思う中、このまま秘部まですべてを晒させて無理やりに勃起した肉棒を押し込んで侵入させていく） (2016/6/30 00:28:13) |
| リリィ♀パイロット | > | そ、そんな…んんっぁ…い、痛っ(スーツを最後まで下ろしたまま、無理矢理、男性の性器を押し込まれていけば、秘所から赤い液体が流れていき、処女だという事が解り、それでも、段々と奥まで行けば、子宮の入り口までたどり着き)んんっ…ぬ、ぬいてぇ…痛いから…お願いだから(手をベットのシーツを掴む様にして、秘所から伝わってくる、痛みに耐えるようにして、秘所に感じる、痛みとは違う違和感が伝わってくれば入れられたのだと理解して) (2016/6/30 00:36:06) |
| ロア♂パイロット | > | くっ…やっぱりな、オリジナルはどうか知らないがお前は初めてだったか…くくっ、ほら抵抗してみろよ…お前の中を俺が犯していくぞ（きつい内部に顔をしかめるが、とどまることなく肉棒すべてを挿入しきりそしてそこから腰を振り始める。溢れた血は白いシーツへとこぼれて汚れ、上体を倒すとリリィの顔に頭を近づけていって犯され、嫌がる顔をじっくりと見つめながらさらされた胸にも手を伸ばし直接触れる） (2016/6/30 00:42:25) |
| リリィ♀パイロット | > | んぁ…んんっ…(膣の中でロアさんの、性器を締め付けていき、腰を振り、性器が膣内を突いていけば、膣内で刺激を送られては、性器の活動を、良くしようと、膣内から次第に愛液が流れていき)んっ…あ…んんっぁ…ぬ、抜いて…んっぁ…(スーツから、見える、胸、その頂点にある、ピンク色の乳首が露わになり、胸の形を変えられていけき)んぁ…んんっ…あっんぁ… (2016/6/30 00:50:06) |
| ロア♂パイロット | > | 反応良いじゃないか…もしかしてこっち用のクローンなのか？（処女のきつい締め付けを感じながらも自らのモノの形を覚え込ませるように拡張するように前後だけでなく円も描くようにしながら腰を振り続ける。露わになった乳首を右手の人差し指と中指で挟みつつ全体を包み込むようにして強く揉んでいく）ここの大きさも、盛ってたりするんじゃないか…どうなんだよ、全部オリジナル通りか？（本物と同じならば、もしアイツ自身を犯す機会があれば比べてみたり、翻弄してみたりするのも面白そうだと片隅に思う） (2016/6/30 00:56:36) |
| リリィ♀パイロット | > | んんっ…ち、ちが…んんっ！！(愛液が膣内から出ていき、動きを良くさせていけば、次第に愛液が秘所から出ていき、シーツへと落ちていき、段々と、前後の動きの慣れてくれば、動きを変えられれば、擦り付ける様になり、刺激が違ってくれば、刺激になれることもできずに、声を持エアしていき)んっぁ…んんっ…ぜ、全部、同じの…はず…です…(オリジナルの胸など確かめたことはなく本物と同じと言われれば腰を動かされて疲れながら声を出していき、胸を強く揉まれて、先までは痛かったはずの、胸も次第に、痛みとは違う刺激が伝わっていき) (2016/6/30 01:05:36) |
| ロア♂パイロット | > | てことは、ここの具合も本物通りってことか…ま、使ってるかどうかでも変わるからクローンと一緒に並べて比べてみてもいいな（オリジナルはいまだ健在なのだが、同じ姿の女を犯しているとあってもう捕えたような気分になってしまっている）そろそろ、出してやろう…病院じゃ抜く暇もなかったからな…（すべりもだんだんと良くなり、声も喘ぎが混ざってくればもう射精は迫ってきていてこのまま激しくスパートをかけていく）たっぷりと俺を刻み込んでやるぜ…（胸をぎゅっと掴み、子宮口まで突き上げればそこで我慢を解き放ち、数か月分溜まっていた性欲を吐き出していく） (2016/6/30 01:12:08) |
| リリィ♀パイロット | > | んっん…そ、それは…ぁ…わからない…です…(段々と、身体が刺激に敏感になってくれば、下腹部の奥から何がくるものがあり、胸や膣を犯されていけば段々と絶頂に近づいていき、)んんっぁ…だめぇ…中に出したら…あかちゃんが…んんんんっっっ！！(射精が近づいていき、そして、下腹部に熱いものが流れてくれば、射精を下のと同時に、絶頂を迎え、背中を弓のように曲げれば痙攣するように小刻みに震えればベットの上で息を荒くさせながら呼吸を繰り返していき) (2016/6/30 01:17:02) |
| ロア♂パイロット | > | ふう…さて、もう少し付き合ってもらうぞ…まだまだ足りないんだ…（射精したばかりのものを引き抜くと、同時に達したリリィを見下ろしてまだ萎えない肉棒を見せつける。そして胸元に顔を埋めれば左の乳首を甘噛みし、右は再び揉み続けてもうしばらくはこの体を覚えるまで、離すつもりはないだろう…） (2016/6/30 01:21:52) |
| ロア♂パイロット | > | 【と、こんな感じで〆で。時間も遅いですし】 (2016/6/30 01:22:11) |
| リリィ♀パイロット | > | 【はいー、ありがとうございましたー】 (2016/6/30 01:22:38) |
| ロア♂パイロット | > | 【こちらこそありがとうございました】 (2016/6/30 01:23:43) |
| リリィ♀パイロット | > | 【うまく描写が出来ずに申し訳ありませんでした(>_<)】 (2016/6/30 01:24:24) |
| ロア♂パイロット | > | 【いえいえ、十分ですよ。こちらこそどうでしたか？無理やりに犯しましたが】 (2016/6/30 01:25:20) |
| リリィ♀パイロット | > | 【はいー。楽しかったですー】 (2016/6/30 01:26:06) |
| ロア♂パイロット | > | 【それは良かったです。また遊びに来てくださいね】 (2016/6/30 01:26:49) |
| リリィ♀パイロット | > | 【こちらこそよろしくおねがいしますーではではー】 (2016/6/30 01:27:14) |
| おしらせ | > | リリィ♀パイロットさんが退室しました。 (2016/6/30 01:27:18) |
| ロア♂パイロット | > | 【お疲れ様でしたー】 (2016/6/30 01:27:35) |
| おしらせ | > | ロア♂パイロットさんが退室しました。 (2016/6/30 01:27:37) |
| おしらせ | > | リリィ♀パイロットさんが入室しました♪ (2016/7/29 21:49:36) |
| リリィ♀パイロット | > | 【お邪魔しますー】 (2016/7/29 21:51:05) |
| おしらせ | > | ガレン♂エリート兵さんが入室しました♪ (2016/7/29 21:55:20) |
| ガレン♂エリート兵 | > | 【こんばんは。よろしくお願いします。】 (2016/7/29 21:55:35) |
| リリィ♀パイロット | > | 【こんばんはー】 (2016/7/29 21:55:41) |
| ガレン♂エリート兵 | > | 【リリィさんの役職は娼艦所属パイロットということでよろしいでしょうか。】 (2016/7/29 21:56:41) |
| リリィ♀パイロット | > | 【はいープロフや名前に書ききれなかったですが敵のクローンパイロットですー捕えられて船に乗せられた設定ですー】 (2016/7/29 21:58:54) |
| ガレン♂エリート兵 | > | 【なるほど、強化人間と特殊なクローンでしょうかね。美女がいっぱい。滾りますね。】 (2016/7/29 21:59:33) |
| リリィ♀パイロット | > | 【大体そんな感じですー。だから無茶なこともたぶん大丈夫ですー】 (2016/7/29 22:00:08) |
| ガレン♂エリート兵 | > | 【大丈夫、やらしく……ではなかった、やらしくしますよ。】 (2016/7/29 22:00:28) |
| リリィ♀パイロット | > | 【あはは、無理やりな感じが好きなのでー、どっちにしても、やらしくなのか突っ込みはしない方が良いですね(笑)】 (2016/7/29 22:01:39) |
| ガレン♂エリート兵 | > | 【こちらは慰安にきたエリート部隊の隊員ですね。選民主義思想に染まってる傲慢なのか、あるいは主人公気質で優しいのかどちらがお好みでしょうか。】 (2016/7/29 22:02:30) |
| リリィ♀パイロット | > | 【選民主義思想に染まってる傲慢でお願いしますー】 (2016/7/29 22:03:32) |
| ガレン♂エリート兵 | > | 【了解しました。ガンダムでいうティターンズ調でやります。】 (2016/7/29 22:03:57) |
| リリィ♀パイロット | > | 【ガンダムは見たことが無いのでわかりませんが、了解しましたー】 (2016/7/29 22:06:57) |
| ガレン♂エリート兵 | > | 【簡単に言いますと、前対戦で勝って調子に乗ってる地球人のエリート、ですね。開始は館内の雰囲気も知りたいので先にお願いできますでしょうか。】 (2016/7/29 22:08:00) |
| ガレン♂エリート兵 | > | 【前大戦で勝って。ですね。】 (2016/7/29 22:08:11) |
| リリィ♀パイロット | > | 【はーい】 (2016/7/29 22:10:19) |
| ガレン♂エリート兵 | > | 【では待機しています。よろしくお願いします。】 (2016/7/29 22:10:52) |
| リリィ♀パイロット | > | ふぅ…今日もたくさん人が来たなぁ…(毎日のように、多くの男性がやってくる毎日、本日はまだやって来ていないにしても、その疲労は日々溜まっていくものであり、一応、生活のために配属された部屋の中、大きなリビングのような部屋の中には大きなダブルベットと、休憩用の白色のテーブルと、椅子が置かれているだけであり、お風呂やトレイなどは入り口周辺に設置されており)はぁ…いつまでこんなことが続くんだろう(外を見ても、あるのは黒色な宇宙だけであり、とある、パイロットを元にして作られたとしても、宇宙を何も装備なしで駆け回れるほどの能力なんてない、精々、普通の人間よりも、生命力が強いだけであり逃げない環境の中、部屋の中でただ過ごしていくしかなく)はぁ…次の人はやさしい人だといいなぁ… (2016/7/29 22:16:08) |
| ガレン♂エリート兵 | > | （そんなリリィのボーッとした希望の妄想の中、鳴ったのは新しく来た慰安艦の接近を知らせる放送である。艦内のメンバーは各室にて待機、一部メンバーは服薬の後、宛がわれた相手の場所へと向かうようにという内容で。その放送の後に部屋に届けられたのは見た目は戦闘時の栄養補給を目的とした圧力で直接注ぎ込む栄養剤、興奮剤の注射機のソレ。だが、中身は当然思考が僅かに惚けて淫らさを燻らせる件のクスリが配布されて。「相手はパイロットのガレン・エイド。格納庫での行為を希望している。」と書かれた書類が目に付けば行く先は決まり。） (2016/7/29 22:22:59) |
| リリィ♀パイロット | > | んっ？(かんなに放送される声、その声を聴けば、どうか、そのメンバーの中に入っていないことを願っていれば、開かれていくドアを見れば心の中で落胆をするような表情をして、無言のまま、テーブルの上に置かれたメモと、注射器を見れば)今回も、行けないといけないのね、んっ…本当にこれはどうにかならないかなぁ…効果が出るのも早いし…(飲み薬よりも、身体に打ち込む注射器、体内流れるのももちろん早い、鍵の掛かれていな館内を歩いていく間に薬は効いていく、身体が段々と熱くなり、白い頬も少し赤みを帯びていき思考が次第に、真っ白な感覚になり、遮られていく)リリィ…格納庫に来ました…(戦闘を行わない艦のせいか、戦闘機などが置かれていたはずの格納庫の中に置かれているのはコンテナなどの補給物資のみ、多くの物が置かれたで一人少し大きな声で言っては格納庫の中に入っていき) (2016/7/29 22:31:55) |
| ガレン♂エリート兵 | > | おお、来たか。……ほら、こっち来いよ。楽しもうぜ。（格納庫で待っていたのは長身の男。気密の完璧な艦内で宇宙服を見につける必要などなく、無重力であるその固定された物資コンテナの端で佇んでいた男が気さくにも声をかける。手招きのまま来た相手を抱き締めるフランクさは気質か。そういった行いはその周囲で何組か行われており、早いところではもう行為を始めているのか満たされた空気を伝わって淫らな嬌声が二人の場所にまで届いてきて） (2016/7/29 22:35:37) |
| リリィ♀パイロット | > | わ、私は…楽しむつもりはない…ので…(無重力の各倉庫の中には他に何人かいるのか、別のところで声がきえ、空中を漂っていれば、一人の男性が手招きをしてくる、その姿を見ればゆっくりと近づいていけば、まるで受け止めてくるかのように、抱きしめられて)するのなら…早くして…ください…早く自分の部屋に帰りたいので…(男性に抱きかかえられては、小さく息を荒くさせながら言う、薬が効いて来れば、太ももを少し擦り合わせる様にして言い放ち、まだ、この艦にやってきて、媚びるなどという事は覚えていない、エッチなことも、受け入れているというには、せずに、早く済ませてほしいというう風に言って) (2016/7/29 22:50:16) |
| ガレン♂エリート兵 | > | バーカ言ってんなよ。負けた奴に拒否権も発言権もあるわけねーだろ。（勝者と敗者の縮図を示すようにその言葉を笑い飛ばせば、トンと床を蹴ることで宙に浮いて。逃げ場の無い様に無重力間でその体を貪るように舌を這わせては衣服を脱がせていき。）お前、あの時撃墜したパイロットだろ。此処の資料見た時に思い出したぜ。だから指名したんだぜ？（リリィが此処に捕らえられる切欠となった戦闘での相手だったのか、その嗜虐的な笑みを向けながら顔を向き合わさせ） (2016/7/29 22:54:12) |
| リリィ♀パイロット | > | うっ…(敗者という言葉、その言葉を聞けば小さく睨み付ける様にして、床を軽く蹴られれば、自然に蹴った方とは逆の方へと、動いていき、空中の中で、宙に浮いていけば、次第に動きを制限されては、相手の舌が体に貼っていき、次第に体の服を脱がされていき、白い肌を露わにしていき、ピンク色の胸の突起物や秘所が露わになっていき、黒いパイロットスーツが脱がされていけば、生まれたままの姿を露わになっては、恥ずかしそうな表情を浮かべて)っち…あの時の人ですか…おかげでこんなところにきてしまいましたよ…(顔の目をそらしては、相手の顔を見ないようにして生き) (2016/7/29 23:05:04) |
| リリィ♀パイロット | > | 【ごめんなさい、ちょっと背後事情で落ちないといけなくなりました】 (2016/7/29 23:05:30) |
| ガレン♂エリート兵 | > | 【なんと……仕方が無いことです。お気になさらず。無重力空中セックスでもしようと思いましたのに（にやにや）】 (2016/7/29 23:06:06) |
| リリィ♀パイロット | > | 【あららー、それは残念ですー。では先に失礼させていただきますねー短い時間お疲れ様でしたー】 (2016/7/29 23:06:40) |
| おしらせ | > | リリィ♀パイロットさんが退室しました。 (2016/7/29 23:06:44) |
| おしらせ | > | ガレン♂エリート兵さんが退室しました。 (2016/7/29 23:06:48) |
| おしらせ | > | ヴィクトル♂艦長さんが入室しました♪ (2016/8/13 23:37:01) |
| ヴィクトル♂艦長 | > | 【こんばんは、久々にお部屋上げです。雑談相談のみ、キャラ変更なども可能です】 (2016/8/13 23:38:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴィクトル♂艦長さんが自動退室しました。 (2016/8/13 23:58:28) |
| おしらせ | > | ゴウ♂精鋭パイロットさんが入室しました♪ (2016/9/24 20:41:30) |
| ゴウ♂精鋭パイロット | > | 久々の休暇だってのに、地球で過ごすんじゃなく慰安艦とはね……あー…地球の重力が恋しいぜ。（戦功を挙げた兵士の中でその数割が選ばれるこの艦への滞在権。だが、本人は地球での長期休暇を希望していたのか、通された部屋で四肢をベッドに投げ出すように身を休めており。）だいたい、個々の女達は大抵が捕虜とかって話じゃないか。……それも遺伝子的に優秀だとか、美貌が一定以上だとか。ほんとなんだかねえ。 (2016/9/24 20:44:33) |
| ゴウ♂精鋭パイロット | > | （要は敵のエースクラスの女を戦死扱いにして返さず、此方の兵との子をもうけさせて未来の戦力にしようという話か。…なら自分が地球行きを希望したのにこっちに回されたのは） (2016/9/24 20:46:18) |
| ゴウ♂精鋭パイロット | > | （と、静かな室内で思案しながら） (2016/9/24 20:46:37) |
| おしらせ | > | ゴウ♂精鋭パイロットさんが退室しました。 (2016/9/24 21:23:19) |
| おしらせ | > | アルベルト♂貴族さんが入室しました♪ (2017/1/11 22:56:34) |
| アルベルト♂貴族 | > | 【久しぶりに、シチュなどは相談からでも】 (2017/1/11 22:57:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルベルト♂貴族さんが自動退室しました。 (2017/1/11 23:17:18) |
| おしらせ | > | オルカ♂軍曹さんが入室しました♪ (2017/5/31 00:49:36) |
| オルカ♂軍曹 | > | 【こんばんは、少し待機してみてます】 (2017/5/31 00:50:37) |
| オルカ♂軍曹 | > | （先の戦闘において大きな戦功を上げた俺はその褒美と慰安のためにこの補給艦で休暇をとっていた）ふぅ…伸びちまったか…（ベッドの上にはこの艦で娼婦として働く女が絶頂を迎えて気を失っていた。このまま犯すのは気が乗らないが欲求不満になってしまったのは変えようがない） (2017/5/31 00:57:51) |
| オルカ♂軍曹 | > | （他の女を呼ぶかあるいは探しに行くか、少し考えた後にズボンを緩く穿き、軍服の上着を羽織ると適当な女を探しに部屋を出た） (2017/5/31 01:00:34) |
| おしらせ | > | クリスティアーナさんが入室しました♪ (2017/5/31 01:15:37) |
| クリスティアーナ | > | 【こんばんは、捕らえられた敗残兵、捕虜でお願いします】 (2017/5/31 01:16:38) |
| オルカ♂軍曹 | > | 【こんばんは】 (2017/5/31 01:17:34) |
| クリスティアーナ | > | 【よろしくお願いします】 (2017/5/31 01:17:52) |
| クリスティアーナ | > | 【NGはスカや汚いこと】 (2017/5/31 01:18:17) |
| オルカ♂軍曹 | > | 【一応、名前の形式を合わせてもらえますか】 (2017/5/31 01:19:58) |
| クリスティアーナ | > | 【すいません、はい】 (2017/5/31 01:20:37) |
| おしらせ | > | クリスティアーナさんが退室しました。 (2017/5/31 01:20:43) |
| おしらせ | > | クリスティアナ♀少尉さんが入室しました♪ (2017/5/31 01:21:20) |
| オルカ♂軍曹 | > | 【すみません。ありがとうございます。待機ロルに続けてもらっていいですか】 (2017/5/31 01:22:14) |
| クリスティアナ♀少尉 | > | 【では、捕虜としてこの艦船につれてこられたという設定でお願いします】 (2017/5/31 01:22:55) |
| オルカ♂軍曹 | > | 【はい、分かりました。お願いします】 (2017/5/31 01:24:08) |
| クリスティアナ♀少尉 | > | (両腕を二人の男に捕まれて押されるように歩いている。捕虜になって一週間、安全かつ衛生的な生活を送らせてもらっていることは感謝しなくてはならないかもしれない。頭を上げることがゆるされるず、俯いた姿勢のまま体に密着する黒いバトルスーツを下着なしで着せられて歩かされている。何人かの男とすれ違った) (2017/5/31 01:27:26) |
| オルカ♂軍曹 | > | ん？…そいつをどこへ連れて行くんだ？(艦内を当てもなく歩き回っていると連行されていく捕虜の女とはち合わせて、男達に尋ねる)もし相手が決まってないなら俺が使ってもいいか？丁度犯したい気分なんだ(密着するスーツに浮き出る体を見つめながら) (2017/5/31 01:32:43) |
| クリスティアナ♀少尉 | > | （すこしくすんだ目で顔を上げる。男の使うという言葉に怪訝そうに後ろのふたりを見るとニヤリとしている。嫌な気がしてあたしは目をそらしていると、とんと背中を押されてふらふらと通路に倒れかけてしまう）ぁっ… (2017/5/31 01:34:25) |
| オルカ♂軍曹 | > | ありがとうよ、たっぷりと使わせてもらうぞ(男から解放された女を倒れる前に受け止める、が次には通路の壁に女の体を押し付けるようにして拘束する)さて、早速使ってやるぞ（バトルスーツを遠慮なく股まで開いて俺の勃起したままの肉棒を秘部にこすりつける (2017/5/31 01:40:17) |
| クリスティアナ♀少尉 | > | あっ、やめて（男たちに捨てられるようにあたしは新しい男に払い下げられた。明らかに下級兵士という男に両手首をつかまれて背中を押し付けられた。。一度にらんでみるけれど、男は力を緩めない。目をそらすと、男はあたしの敏感な部分をわかっているように強く固くなった肉棒を押し付けてきた。逃げようとして足をずらすけれど、手首を掴む力が強くなってあきらめる。そのまま上下に太い肉棒の動きに合わせてじわりじわりと濡れてきているのがわかる。すこしづつ頬が赤くなってきている）やめてください。捕虜にそんな行為をすることは禁じられているはず (2017/5/31 01:48:20) |
| オルカ♂軍曹 | > | 知らないのか？ここにいる女は好きに犯していいってことを…(がっかりと敵だった女の腕を強く握り押し付けながら反応して来ている顔を見つめて)分かったらこのままあばれるなよ(そう言うと濡れ始めた秘部に一気に肉棒を突き立てて、そのまま前後に腰を振り始める) (2017/5/31 01:54:43) |
| クリスティアナ♀少尉 | > | ぁうっ（男は当たり前のように好きに犯していいと言い放つ。だんだんと激しくなる動きにじわりと首筋から体中が汗ばんでスーツを開けられた胸のあたりもしっとりとした感じで男の動きに合わせるように上下に揺れている。膣の中をなんども動く肉棒に次第に淫らな体液の音が通路に響いている）ぁつ、やめて、いや、あぁん、ぁっだめ、ぁん (2017/5/31 02:00:05) |
| オルカ♂軍曹 | > | ふん…口の割には体は喜んでいるようだぞ？ほら、こんなにいやらしく響かせてさ(往来は多くないとはいえ誰が来るか分からない通路で激しく突き上げるようにして犯して体を跳ね上げさせる。そのたびに肉のぶつかる音と水音が響いていく (2017/5/31 02:04:41) |
| クリスティアナ♀少尉 | > | あなたは下級兵士でしょう。あたしは将官で、ぁん、ぁぁっあなたのような人に犯されるわけには（捕虜になった以上拷問や性的な奴隷扱いなどはあるかもしれないと思っていたけれど、それは将官でのことであって、下級兵士に扱われるとは思っていなかった。膣のなかから響くじんじんする気持ちのよさに言葉がくぐもりながら力なく男に抵抗していく） (2017/5/31 02:08:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オルカ♂軍曹さんが自動退室しました。 (2017/5/31 02:24:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クリスティアナ♀少尉さんが自動退室しました。 (2017/5/31 02:28:08) |
| おしらせ | > | クレオス♂作戦参謀さんが入室しました♪ (2017/6/1 02:56:49) |
| クレオス♂作戦参謀 | > | (将官用の受付に立ち寄る長身の男。この船に来慣れている様子で希望を述べはじめる）...そう、あまり快楽を求めるようなタイプより、羞恥心が残っているようなタイプの方がいいね。辱めを受け、羞恥に火照るその表情を見るのが何よりも楽しみなのだからね...ああ、部屋はいつもの部屋を頼むよ。そう、そのSM部屋で。ん？ああ、かまわんよ。鞭蝋燭の類は使うつもりはないからね。ただ、以前預けた「玩具」を用意しておいて欲しいだけだよ。ああ、たのむ（一通り希望を告げると、別の従業員に連れられ、待合室へと進む）a (2017/6/1 03:01:43) |
2015年08月09日 14時26分 ～ 2017年06月01日 03時01分 の過去ログ
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