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「ウルトラウーマン特殊シチュエーション!」の過去ログ

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2010年08月13日 23時04分 ~ 2010年08月26日 23時18分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

システム新規ルームを作成完了しました。(124.84.***.21)  (2010/8/13 23:04:02)

おしらせメトロンLEVさんが入室しました♪  (2010/8/13 23:04:09)

メトロンLEVこんにちは   (2010/8/13 23:16:01)

おしらせしほの涼さんが入室しました♪  (2010/8/13 23:18:13)

しほの涼こんばんは   (2010/8/13 23:18:22)

メトロンLEV【こんばんは】   (2010/8/13 23:18:35)

しほの涼お待たせしました。   (2010/8/13 23:19:07)

メトロンLEVいえいえ   (2010/8/13 23:19:28)

メトロンLEVシナリオに関して新たに加えたい点などはありますか?   (2010/8/13 23:19:43)

しほの涼あ、いえこちらから特に   (2010/8/13 23:21:17)

しほの涼っと・・あのななか手料理の流れになってますけどあくまでも一例ですからね 拘らなくてもいいんですよ(笑)   (2010/8/13 23:21:57)

メトロンLEVじゃあ 僕も特にありません、 そこは俺のこだわりです   (2010/8/13 23:22:24)

メトロンLEV【適当にちゃちゃっと目玉焼き程度でいいんで】   (2010/8/13 23:22:59)

しほの涼わかりました。   (2010/8/13 23:23:17)

メトロンLEVスタート地点をどこにしましょう、 病院で回復して、夜中に「しほの涼」さんが病院をあるている最中に見つけたメトロン星人? を見つけたってエピソードから始めましょうか?   (2010/8/13 23:24:17)

しほの涼はい、そこからならこちらからのスタートですね。   (2010/8/13 23:24:54)

メトロンLEVお願いします、僕も初の長編ですので頑張ります   (2010/8/13 23:25:30)

しほの涼それではいきますね。   (2010/8/13 23:26:18)

しほの涼んっ…(ナース戦で体の骨がバラバラになるほどの重症を負って倒れたところを病院に担ぎ込まれ、仕方なく入院生活を余儀なくされて回復しつつある中、夜中にふと目が覚めてしまうと喉を潤そうとして起き上がっていく)…仕方ないわね(病院で貸し出されたパジャマのままサイフを取り出すと自動販売機に向かって歩いていく)   (2010/8/13 23:29:19)

メトロンLEV(薄暗い非常灯の灯だけが、唯一の灯である病院に・・黒いジャージ上下で闇の中を蠢く影が一つ、潜入に成功して、そして入口の一つ、一つに宇宙麻薬を散布するための小さな機械を設置していく・・ そして、最後の一つをいま設置しようとしている最中に・・・・・・ヒタヒタと歩いてくる音を聞く)   (2010/8/13 23:33:55)

しほの涼(入院生活はそれほど長いものではないものの時間を持て余し、また誰かに頼んで学校の図書館から本を借りてきてもらおうかとそんな事を考えながら歩いていくと妙な気配を感じて)まさか…ね…(取り越し苦労だと自分でも思いながらもまだ少し痛みの残る足を速め近づいていく)   (2010/8/13 23:37:31)

メトロンLEV!?(こちらに足音が近づいてくるのを聞くと・・顔をそちらに向けると・・)しほの・・涼・・・・(やばい・・・!焦りが一気に生まれて緊張が体に走った よりによって一番この計画を知られたくない存在が近寄ってきているのを感じて最後の一個を設置を断念して、その場を足音をたてぬようにゆっくりと離れていく)   (2010/8/13 23:40:24)

しほの涼(消灯時間を過ぎて病室の外に出ているという負い目もあって声を出して制止するわけにはいかず静かに近寄っていくものの相手に気づかれたのかゆっくり離れていくのを不審に思いながらその顔をまっすぐに見据えて)あ、ちょっと…   (2010/8/13 23:43:28)

メトロンLEV(顔を見れるのだけは、避けなくては・・ そのまま「しほの涼」の声に振り向かずに走り出して、廊下を駆け抜けて 闇にその姿を紛らせて、その背中は足音立てながら消えていった)   (2010/8/13 23:45:44)

しほの涼おかしな人ね・・・(声を掛けてみたものの振り向かず逃げ出すように走り出した相手のことが気になって早足で後を追いかけていく)何か怪しいわ…くっ(早足で歩くと足も腰にも振動が来て痛みが疼くものの何故かそのままにしておく気になれずに)   (2010/8/13 23:49:41)

メトロンLEV(相手がメトロンLEV(人間形態)を追いかけてくるのを感じるが、走る速度の差も大きく、そのまま病院を抜けだして、消えていった)【エピソードに関してはこれで終了でいい?】   (2010/8/13 23:52:42)

しほの涼((了解です))   (2010/8/13 23:52:55)

メトロンLEV【では 第一部の開幕ですね、 病院に向かいますので、病室にてお待ちください】   (2010/8/13 23:53:38)

しほの涼何かの業者さんだったのかしらね…(あの後外に出たメトロン星人の姿を見送ると用事を済ませて眠りにつき、数時間後病室のベットで友達に持ってきてもらった本を読みながら考え事をしていて)…まさか…幽霊なんてことはないわね(季節ガラ地球ではと思い起こすもののウルトラ戦姫ともあろうものがそんな迷信をとおかしくなってくすっと笑う)   (2010/8/13 23:56:10)

メトロンLEV(病院の前について、空の色は雲も少なく、青空は透き通るように綺麗で、太陽が強く照りつけていた、)暑い・・・(照りつける日差しにやられて少しだるそうに歩いている男が一人、病院の前にいた 柄物の少し色の派手な赤いシャツを着て、顔立ちは整っていて、少し高めの鼻、眉毛が少し太めの顔つきだが どこか柔和そうで優しげな顔をしていた 病院に入り 受付にいき)あの「しほの涼」さんのお見舞いに来たのですが、病室はどちらですか?(受付にて、病室の場所を聞き、鼻歌交じりに足をしほの涼の病室へと向けていく)   (2010/8/13 23:58:05)

メトロンLEV【そちらの病室に付いた際には 幼いころにあって以来の 遠い親戚の伯父さんと嘘をつきます、最初は疑っていただいてもいいので】   (2010/8/14 00:02:15)

しほの涼(昨日の夜見た光景を何度も思いだしながらもその目は眼鏡越しに映し出される本の文章を追いその行為に没頭するように静かに佇んでいて)ん?…(読書に没頭していたものの昨日と同じ気配を感じたような気がして顔を上げるとその耳に鼻歌が聞こえだしまさかこの部屋に向かってくるとも知らず、えらく陽気な人が歩いているのねと肩を竦めて)   (2010/8/14 00:04:31)

メトロンLEVやぁ 涼ちゃん(少し大きな声を出して、病室に入っていき、迷うことなく「しほの涼」の元へと足を進めていく)やぁ・・大きくなったねぇ どのくらいぶりだろうかねぇ・・(しほの涼さんの頭を撫でて、買い袋に入ったリンゴをだして)食べる?(ニコやかに笑顔をむけてその顔を覗く)   (2010/8/14 00:07:45)

しほの涼え…?(いきなり声をかけられて意表を突かれた様に小さく声を出し、相手の顔を見つめていく)えっと…どこかで…?(学校の先生とも、姉の同僚とも違う相手の顔を見つめ、どこで会ったのだろうかと考え込みつつも笑顔を向けられてリンゴを出しだされれば思わず受け取ってしまう)   (2010/8/14 00:10:45)

メトロンLEV(しほの涼の驚いている顔をみて、不思議そうにこちらを見つめる視線を感じると)あぁ・・そうかぁ・・(驚くのも無理は無いなと思いしほの涼の為に納得のいくように言葉を選んで)あったのは涼ちゃんが5歳位の頃だったからねぇ 覚えていないのも不思議じゃないか(そのまま笑顔でしほの涼の顔をみて)ナイフとかある? リンゴ剥くから貸して(無ければ無いで あらかじめポケットに用意していた物を出します)   (2010/8/14 00:15:17)

しほの涼私が・・・・小さな頃?(何度考えても思い浮かばずリンゴと相手の課を交互に見つめながらふと訪ねられると慌ててナイフを差し出して)あ、はいこれどうぞ…(考えれば考えるほど思考の迷路に嵌まりそうになり相手の出方を伺ったほうがいいかもしれないと思って)   (2010/8/14 00:19:13)

メトロンLEVはい、ありがとうね(刺し出されたナイフを受け取り、視線をリンゴに向けてリンゴの皮を剥いていきながら)いやぁ・・綺麗になったねぇ・・驚いたよ(そのままリンゴの皮を剥き終えて 6つに切り、用意していた皿にそえてしほの涼さんにさしだす)どうぞ(相手の疑う表情に関しては気にもかけずに 身勝手に自分のペースで話を進めていく、時折、時計をちらちらと眺めながら)   (2010/8/14 00:24:13)

しほの涼ありがとうございます。(リンゴの皮を剥く手つきを見つめながら差し出されるとそのまま一つ口にして)おじさまもどうぞ…お座りください・・・(付き添いようの簡易イスを指し示すともう一個いいのかなと躊躇しながらも相手に悪意を感じられず無警戒に口にしていく)5歳の頃だと…私まだ国にいた頃ですね。(相手の正体を知ろうとして訪ねて)   (2010/8/14 00:28:43)

メトロンLEVじゃあお言葉に甘えて(簡易イスを手に手に寝室のベットの横に置いて、自身もリンゴを一つ食べる、と時計をもう一度見る)・・いやぁ そうだったのかぁ・・その頃は国にいたのか・・(そして改めてもう一度時計を見ると )そろそろかな・・(と小さく呟いた)【病室は個室のイメージにしていいですか? 複数の病人がいると交渉がやりづらくなるので、いたらいたで 俺のアドリブ能力でなんとかやってみます】   (2010/8/14 00:32:58)

しほの涼((そうですね、そちらは私も迷ったのですが、子ノアtの   (2010/8/14 00:34:06)

しほの涼((この後の展開から考えて個室で考えています))   (2010/8/14 00:34:25)

メトロンLEV【了解です、では宇宙麻薬を発症させていきます】   (2010/8/14 00:35:14)

しほの涼そうですよ…私はまだその頃は国にいたはずですが(ウルトラ戦姫の国と言えばあそこにしかなく、同族なのかと問いかけてみたもののその反応に違うのかもしれないと思って)・・・・?(顔を見ていくうちに最近見たような気がして首をかしげながら相手の顔を凝視していく)そろそろ?(相手が時計を気にし始めた途端呟いた言葉に何があるのだろうと周りを見回していく)   (2010/8/14 00:38:17)

メトロンLEV(しほの涼 の疑問を深めていくのを目にとれる表情、問い掛けに大して答えをいよいよ、返せないでいたが焦りも動揺も顔に出さずに涼しげにその顔を見つめる、そして疑問を持つようにこちらの顔を見て首をかしげて、あたりを見回す表情をみて)そう・・そろそろ、(口の端が上がって明らかな悪意をもった表情が目にみえてくる)そろそろ始まる(・・数秒間を置くと突然、隣の病室から聞こえてきたのは窓が割れる音だった、そして、それをきっかけにしたかのように聞こえてくる「しほの涼さん」荒々しい声『てめぇの事は前から気にいらなかったけどもう勘弁なんねぇ!』そして聞こえてくる、拳が頬を殴り抜けるような音、そして「しほの涼」の背の寝室から聞こえてくるのは淫靡な喘ぎ声が『あぁ・・っ・・いいわっもっと・・』そしてそれも大きくなっていき、徐々に激しく叫ぶような声に変わっていった) 始まった・・!(満面の笑みを向けて病室の外を眺めるとある者は殴り合いを始め、ある者は互いの体を体を絡めて淫らに乱れ合い、狂ったように笑い声をあげる者、泣き叫ぶ物、淫らに喘ぎ声をあげる人達がいた)   (2010/8/14 00:45:33)

メトロンLEV【すいません、内庭と言う事にしてください・・さすがに院外感染は予定してなかったので】   (2010/8/14 00:47:15)

メトロンLEV【すいません、しほの涼さん」の向かいの部屋からです荒々しい声『てめぇの事は前から気にいらなかったけどもう勘弁なんねぇ】   (2010/8/14 00:50:55)

メトロンLEV【の間違いです申し訳ありません】   (2010/8/14 00:52:49)

しほの涼(夜中の暗い病院の廊下その頼りない照明が一瞬だけ映し出した相手の顔、それを思いだそうとしてもあの一瞬だけでは確信を得るだけの根拠も無くただ疑問に思い、その笑顔が禍々しい形に歪むと同時に聞こえてきた音にはっとして身構える)貴方は私のおじさんなんかじゃないですね…何を企んでいるのですっ…(隣室から聞こえる物音に、背中越しに聞こえる悲鳴にそして窓越しに見える参上に相手を睨みつけベットから相手の胸倉をつかみそうな勢いで立ち上がる)貴方は・・・一体何をしたのですか…(まだ、相手が宇宙人である確信はなく変身することが出来ないまま対峙する)   (2010/8/14 00:53:38)

メトロンLEV(内庭を眺めてその顔が徐々に歪んだ笑顔が大きくなっていく 背を向けたままに問い掛けに答える)あぁ・・そうだよ! 俺は貴女の血族でもなけりゃあ、ましてや親戚なんて関係じゃない!(ますますと快楽の絶頂を迎えたように体を大きくそらしていく人、マウントポジションをとって一方的に殴りかかる光景を眺めて、もはや気分がハイになっていく、そして振り向いて)俺がした事?(その問いに呆れたような顔を返して つまらなさそうに応える)別に・・大したことじゃあない 人の「タガ」ってやつを少し外してあげただけだ   (2010/8/14 00:59:24)

しほの涼まともじゃないわ…人々を争わせるなんて…(何が起こったのかまだはっきりとわかったわけではないもののこの事態を引き起こした人物だけは目の前であることを確信して)人のタガを外して…争わせて…まともじゃないわ…(外から聞こえる何かを破壊するような音と人々のあげる悲鳴に胸を締め付けられたように苦い表情を浮かべながらも相手を睨み続ける)   (2010/8/14 01:03:32)

メトロンLEVあぁ・・そうだねぇ まともじゃあない光景だ・・(静かに淡々と語っていきそして、突然声を荒げて大きな声で!)だが、これが人のありようだ!(そしてこの惨状に対して疑問が多く残るであろう「しほの涼」に対して説明していく) タガなんてのは簡単に外せるのさ・・こいつを使えばね・・(と胸ポケットから小さい機械を出して)宇宙麻薬って言ってねぇ・・まぁ、俺のデザイン元の宇宙人様が使っていた奴の改良版だ・・(と淡々と説明する、そしてその苦しむように苦い表情を眺めて、きつく敵意を向けてこちらを睨む視線を感じて・・)あぁ・・たまらないねぇ そういう目まったく・・ますます、そういう表情が好きなんだよ(胸ポケットから煙草をだして 一本取り出して咥えて火を付ける 煙を吐き出して)ふぅ~・・僕たちは・・(少し落ちつきを取り戻したように、その顔を見つめる、そして、扉が急に開く音がすると・・『助けてぇ~~!』と泣き叫ぶ子供が入ってきて「しほの涼」の元にかけ込む そして病室の戸を閉めて鍵をかけると)邪魔をされると厄介だ 、この惨状を納めたいなら条件がある・・(と冷たい表情で告げる)   (2010/8/14 01:12:16)

しほの涼(病室の外から荒々しい怒号が飛び交い、狂ったように泣き叫ぶ艶のかかったような嬌声に耳を塞ぎたくなるほど胸を締め付けられながらも、その惨状を嬉々として語る相手の様子を見つめ、その手に機械が乗せられるとそれさえ奪えばと身構える)そう、貴方はやっぱり地球人じゃないのね…それなら遠慮はいりませんっ…(髪留めに念を込めて変身しようとしたもののタバコを咥えた相手から煙が吹きかけられると咳をしながら眉を潜めて)あ、貴方ねっこkは病室ですよ、いくら宇宙人でもそんな非常識は許しませんっ(変身しようとしていたことも忘れて病室で喫煙を始める相手の非常識さを問い詰めるように手を伸ばしたものの、扉が開く音に扉のほうを振り向いて)大丈夫?(メトロン星人の傍から離れると子供を護るように胸の中に抱きとめる)   (2010/8/14 01:19:57)

メトロンLEV(変身をしようとするのをタバコの煙を吹きかけると、咳き込み、少し苦しげな表情を浮かべるのを見て)おっと失礼・・(タバコの煙を吹きかけた事を詫びる気もないイタズラな笑顔で、表情で吸い終えると尻ポケットから携帯灰皿をだして、タバコの火を揉み消す)地球人?そうだねぇ・・そういう風に呼ばれた事は一度も無いよ・・僕はLEV・・メトロンLEVといいます 以後お見知りおきを(と前に手をだして頭を下げる、大袈裟にまるでオペラの様に、そして「しほの涼」の元にいる子供は徐々に落ち着きを取り戻して行く『うんっ・・うんっ・・』とすするように泣くが、すると次に聞こえて来たのは戸を荒々しく叩く音だったドンドンと入口を激しく叩く音が部屋中に響き渡ると 側にいた子供はガタガタと恐怖に震えていき)さぁ どうする? 助けて欲しければ、後日我が家にこい・・この条件を飲めば、この状況は納めてやるよ・・さぁ!   (2010/8/14 01:30:06)

しほの涼(病室でタバコを吸う相手を睨みながらも逃げてきた子供が気になるのかすぐに視線を落とし泣き止ませるように頭を撫でていく)お姉ちゃんが護ってあげるから…安心して…(相手が宇宙人だと正直に告げても今は子供も居て変身するわけにはいかず恐怖に震える子供をしっかりと抱きしめていく)メトロンLEV…わかったわ、その条件を飲むわ…(子供を宥めながら悔しそうに相手を見据えて)   (2010/8/14 01:34:39)

メトロンLEV(震える子供を守るように抱き、そのまま震えて恐怖はやわらいではいるが根幹は扉をたたき荒々しい声をあげていく人達・・恐怖は拭いきれずに、その胸の中でガタガタとふるえて守られる約束の言葉を受けて・・ようやくと落ちつきを取り戻して行き『うん・・・』と涙を堪えるように、震えを納めていく そして、条件をのみ込むとの言葉を聞くと・・)素直でいいねぇ・・(皮肉交じりにその言葉を吐いて、頬笑み そのまま 少しほっとしたような表情をすると、買いもの袋の中から掌サイズで握りの良さそうなスティックにボタンが付いていてそれを出してボタンを押した)これで条件は満たした事になる・・まってる・・(すると空に飛んできたのは、奇妙な形をしたミサイルのような物が・・上空で弾けて破片を落とさずに溶けて、小さな機械が5、6個出てきてシャワーのようにあたりに液体を散布していく、  すると今まで聞こえてきた荒々しい声、艶のある喘ぎ声、悲鳴、泣き声が徐々におさまっていった)約束はまもったからね・・(歪みも無く気持ちのいい笑顔を作って)まっているよ・・(そのまま病室を後にした)   (2010/8/14 01:45:03)

メトロンLEV【第一部に関しましては、自分のロールは以上になります・・というか・・忘れてた・・リンゴの説明・・やっちまった・・普通に正統派のウルトラマンのストーリーじゃねぇか】   (2010/8/14 01:47:49)

メトロンLEV【これ・・なんにも変わった事してないなぁ・・ごめん】   (2010/8/14 01:48:07)

しほの涼((あ、いえいえ そんなことないですよ))   (2010/8/14 01:49:09)

しほの涼((それでは私がアパートを訪ねる所から再開しますね、少しお待ちください))   (2010/8/14 01:51:51)

メトロンLEV【お待ちしてます・・あっ ベットの下のエロ本隠さなきゃ】   (2010/8/14 01:52:44)

しほの涼(メトロンLEVによって入院していた病院が惨状に見舞われた翌日、まだ混乱の傷跡の残る病院内の後始末に看護士が追われている中その混乱を利用して抜け出すと病室に用意されていた真新しい制服に着替えてメトロンLEVに渡された地図を元に街を歩き、やがてその場所にたどり着くとメトロンLEVの部屋の前に立つ)おじさん・・・いますか?(周りに地球人が居ることを警戒してあくまでも親戚に愛に来た少女を装いながら緊張した面持ちでドアを軽くノックし相手が出てくるのを待っている)   (2010/8/14 01:56:08)

メトロンLEV(部屋を片付けていき、埃をはたきで落として行き、窓を拭き終えて 部屋に上機嫌気味に鼻歌交じりに掃除機をかけて上機嫌気味に鼻歌交じりにかけている最中にノックの音が聞こえると 慌てて)はぁい!(すこし駆け足気味に玄関に向かって扉をあけると)やぁ まっていたよぉ(嬉しそうにその来客者の顔をまじまじと見て、制服姿を目にして)いやぁ 可愛らしい服きてぇ、そんな気合いれないでいいのにぃ(なんとも満足げに声を出すと)さっ ようこそ我が家へ(と言えの中に迎え入れる)   (2010/8/14 02:00:06)

しほの涼(昨日の惨状に体から湯気を出しそうなくらい燃え上がる怒りを抑えながら相手の出てくるのを待っているとあまりにもハイテンションに出迎えられ呆気に取られたように目の丸くしたまま相手を見つめて)あ、あのおじさん?…あっ…(制服姿をジロジロ見られると恥ずかしくなって思わず隠すように手で庇いながら中に入っていく)ちょ、ちょっと…あの? ここ え?(昨日の狂気を帯びた表情の面影が無いほど陽気なおじさんのような態度に戸惑い場所を間違えたのかとさえ思い始めて)   (2010/8/14 02:05:08)

メトロンLEV(6畳半と言った具合の居間にキッチン、と トイレは部屋ごとに付いている、掃除を終えたばかりではあるが、片付いていない物がチラホラと床に、こちらの顔を見るなり、なんとも戸惑いを隠せないような表情を見て)どうしたのさ? 僕の顔に何かついてる?(何を不思議がっているのか理解できずにいて)あっ・・それとおじさん って言わないでよ、一応まだ若いつもりだし(まぁ製造されてからの時間を考えりゃ確かに若いわ・・、そのまま陽気な表情で冷蔵庫の戸をあけて、メトロン茶と書かれたパッケージの缶ジュースをだして渡す)あっ・・そう言えば夕飯まだだったんだ・・(と「しほの涼」の顔を覗きながらいう)   (2010/8/14 02:11:36)

しほの涼((あ、えっと確認です 今は地球人に擬態した状態ですか 確か元ネタだとここでは本来の姿のはずですよね?))   (2010/8/14 02:13:22)

メトロンLEV【はい擬態してます、解除してメトロンの格好の方がいいですか? 一番重要な所を不足してました部屋の中央にちゃぶ台】   (2010/8/14 02:14:19)

しほの涼((あ、いえではそのままで))   (2010/8/14 02:14:46)

メトロンLEV【メトロンの格好のままですね、了解です、部屋の中に迎え入れてから、その状態に戻るロールを次にいれますので】   (2010/8/14 02:15:31)

しほの涼(あれだけの狂気を見せた相手の変わりようと宇宙人が住むにはどこか古風なアパートの中身に驚きの連続で病院の惨状への怒りの感情が肩をすかされた形になってしぶしぶちゃぶ台の前に腰掛けていく)いいえ、何にも普通の地球人と同じものしかないわ…(差し出されたメトロン茶の缶を開けていいのかどうか迷いながらもふと投げかけられた言葉に眉を潜めて)だ、だからなんだと言うのですか…(はっきりと敵意を示されればウルトラ戦姫としてはっきりとした態度が取れるものの好意を示すような態度に混乱させられて)   (2010/8/14 02:20:06)

メトロンLEV【次のロールにいれますでした】   (2010/8/14 02:20:24)

メトロンLEV(差し出したお茶に対して迷うような表情をしていると)大丈夫だって、なんも入れちゃいないから(相手を安心させようとケラケラと笑いながら)なんならそれを僕のと交換してもいいし(と言ってお茶を自分の物と「しほの涼」の物とで交換して、お茶を開けて一口飲み干すと・・)ふぅ~(ため息を吐いて、腕から電波障害の乱れのような線が見えていき、そしてそれが体中を包むと、メトロンLEVの姿を露わにした・・)それに君には・・もう宇宙麻薬の抗体は、あのリンゴの中に仕込んで与えているから安心して・・ねっ(そして飯の話を断られると・・)いやぁねぇ・・飯時だからさぁ・・何か一品作ってくれると嬉しいなぁって思って   (2010/8/14 02:27:05)

しほの涼(昨日の惨状に警戒しているものの、ため息をつくとこうなったら最後まで相手に合わせていくしかないと思い切ってお茶を口にしていく)それが貴方の本当の姿なのね…分かったわ…あんなもの何度もバラ巻かれるわけにはいかないもの(メトロンLEVが本来の姿に戻っていくのを見つめながらきっぱりと断ってしまってまたあんな物を使われたら堪らないとばかりに立ち上がり冷蔵庫を開けていく)あまり期待しないで下さいね…(何でこんなことをと聞こえないように呟きながら卵を取り出し焼いていく)   (2010/8/14 02:33:36)

メトロンLEV(お茶を口にする姿をみて、なんとも嬉しそうにその姿を見ていき 自らの姿を晒して相手の表情に小さく敵意が生まれたのを確認した)そうこれが僕の姿だ・・・本当のね(陽気にそんな事を告げて そして要求を飲んでキッチンに向かっていく背中を見送りながら)いやぁ 悪いねぇなんか頼んだみたいでぇ、あぁ好きに使っていいからキッチン(と悪気も無さげに謝り、ちゃぶ台の前に星座で座って料理をまっていた)あぁ・・そういえば話なんだけどね・・あの宇宙麻薬の効果は君の眼で十分に見たはずだ・・(そして口調が変わっていき淡々と語るように)あれをね、この街全体に散布する準備も出来ている・・意味はわかるね・・(と急に少し・・最後の言葉に重みをかけるように脅す様に伝えた)   (2010/8/14 02:40:49)

しほの涼(メトロンELVがちゃぶ台の前に座り、制服の女子高生の姿をしたウルトラ戦姫がその相手のために料理をしている非常識な光景を描き出しながらもマジメな正確を表すように手際よく卵を焼き、味噌汁を用意しながらこれぐらいなら仕方がないかと考えていて)私も・・・食事を取らないといけませんから・・・(困惑しながらも宇宙麻薬の話題を出されるとピクっと眉が動いて警戒するように体に力が入っていく)ええ、わかるわ…それを止めるには私に何をさせようというのですか?(真剣な表情を浮かべ、調理し終えたものをちゃぶ台に用意しながら問いかけていく)   (2010/8/14 02:46:50)

メトロンLEV(女子高生の制服姿でのぞけるスカートの下からスラリと伸びた足をみながら、その背を眺めてなんとも癒されていき、脅した言葉に対しての返事がきて)いやぁ・・なに、難しい話じゃあないから・・君なら簡単に出来るような事さ・・(と言いながら、ちゃぶ台に食事が届くと、綺麗に盛りつけられた一品、一品を眺めて・・)いやぁ美味そうだぁ(料理を眺めて、炊飯ジャーにあらかじめ炊いて置いたご飯を茶碗に盛っていき) なぁに・・そうだねぇ・・・じゃあ、飯を食べろ・・それを終えたら、服を脱げ・・なっ簡単だろ・・(下卑た笑みを見せつけたような声で告げる、表情は伝わりにくい顔だが邪悪に満ちた声で告げる)   (2010/8/14 02:54:15)

しほの涼(食事の用意を終えると相対するようにちゃぶ台に座り、相手の言葉を聞きながらこちらも食事を取ろうとして)ご飯を食べればいいのね…それくらいなら・・・(ご飯を食べるくらいならと安堵したように肩の力が抜けかけたところの言葉に表情が険しくなり味噌汁を飲みながらも相手を睨みつけるように視線を向けていく)断ったら・・・わかったわよ・・・(断れば聞こうとしたもののそうなればあの惨状が街に繰り広げられるだけだと理解すれば頷いて)   (2010/8/14 03:00:55)

メトロンLEV【ってやばい! ごめん、飯作ってもらって難だけど、俺がくえねぇぇぇ!】   (2010/8/14 03:02:48)

しほの涼((んーーじゃあ食事の瞬間だけ戻ってるとかにしましょう))   (2010/8/14 03:03:37)

メトロンLEV【サンクス! 助かります!】   (2010/8/14 03:04:01)

メトロンLEV(食事を始める前に・・体を一度、人間の擬態の状態に戻して、ハシを進めていく一口 口にいれると少し驚いたような表情で)美味しい・・・(余りの美味に感嘆の声を思わずあげてそして、要求に応じる姿勢をみせた「しほの涼」に対して)いや、物分かりがよくて 助かるよ・・・うん(みそ汁をすすっていき、絶品料理に舌鼓を打ちながら 味わい残さずに食べ終えると、再びメトロンLEVの姿に戻る)・・・・じゃあ、始めようか、交渉ってやつを・・ついでだ・・あの病院で看護婦達はやけに 美味そうにペニスを咥えていたねぇ、覚えているかい?   (2010/8/14 03:09:03)

メトロンLEV【何時まで大丈夫? 厳しかったら途中で切り上げてもいいので、すみません最初に伺うべき事でしたのに】   (2010/8/14 03:10:32)

しほの涼((そうですねぇ あと1時間くらいは大丈夫だと思いますが、LEVさんはいかがですか? もしご無理ならここで切り上げてお楽しみは次回と言うことでも(笑)))   (2010/8/14 03:12:01)

メトロンLEV【俺も大丈夫だよあと1時間ですね了解です   それと看護関係の職場の皆様申し訳ありません 不適切な表現が混じっていました、深くお詫び申し上げます】   (2010/8/14 03:13:10)

しほの涼(はい、では))   (2010/8/14 03:14:05)

しほの涼(食事を終えれば恥ずかしい姿を晒さなければいけないと思いつつも病院食に飽き飽きしていたこともありマトモな食事を取るのも久しぶりなこともあって思いとは裏腹に箸が進んでしまって)ええ、仕方ないわね…(しぶしぶと制服の上着に手をかけゆっくりと脱いでいくとやがてスカートを脱ぎ下着姿になって)服は…脱いだわよ…(裸になれとは言ってないのだから約束は破ってないわよと居直るように睨み付けていく)   (2010/8/14 03:17:32)

メトロンLEV(目の前で食事を美味そうに食べていく、姿をみながら 後の楽しみを思い胸が躍っていた・・食事をお互いに終えると、なんとも悔しいそうな顔で服を脱いでいく姿を見ながら)いやぁ・・実に素直だ・・(制服の上着を脱いで、露わになっていく肌を眺めて、スカートを脱げばショーツからスラリと伸びるあし、太ももが姿を晒した・・そこで止まると)あぁ・・そうだったねぇ・・確かに裸になれとは、言ってないねぇ・・(すこし残念そうに、しているが睨みつけるような視線を感じると・・)事の事態を理解をしていない・・ようだねぇ・・屁理屈までお上手か・・(そういって 両手を振ると、大砲の様だった腕が人間の手に代わりに畳の上に押し倒した)さぁて・・・町中に宇宙麻薬を散布できる僕・・そして何も出来ない君・・さぁて今、交渉の条件で有利なのはどっちだ・・答えろ!(声を荒げて、興奮交じりに叫ぶ)   (2010/8/14 03:24:57)

しほの涼ええ、私は約束を破ったわけではないわよ…(下着姿ですら恥ずかしく頬を赤らめるものの屈辱と羞恥心を混じらせながら相手を睨み続ける)事態を理解していないのは貴方よ…そうでしょ…おじさま…(危険な賭けではあると思いながらも相手の手に昨日の装置がない事を確認すると押し倒されたまま視線を逸らし屈辱に耐えているように装いながら昨日の袋を探していく)今なら…この状態なら…貴方を倒すことも出来るわ(見ているものはいない今なら変身してでも食い止めると強い意志を示して)   (2010/8/14 03:33:11)

メトロンLEV(そのまま相手の目をとらえながら上から威圧的に声をだして)あぁ・・そうだったなぁ・・(徐々に沸き上がるのは欲情と、妙な怒りだった 相手の視線がきょろきょろと泳ぎ、何かを探しているのを察して)俺を・・? 今? 倒す?・・何を言っているんだ・・無理なんだよ・・今のお前じゃあ(手を伸ばして、なんて事のないマンガ雑誌を手にして)例えば・・だ\\   (2010/8/14 03:38:53)

メトロンLEV【すいません 途中で下】   (2010/8/14 03:39:06)

しほの涼((はい))   (2010/8/14 03:39:42)

メトロンLEV例えばだ・・・(淡々と冷静に語っていく)これが起爆スイッチって言ったら・・君は信じる事はないだろう・・でもなぁ・・君に決定権は無いんだよ・・(そう言って左手をショーツに伸ばして降ろしていき、もう一度左手を振って 秘部に当てていく・・小さく小刻みに振動を繰り返しながら秘部を撫でていき) あれの形を勘違いしているって可能性はどうだ? あぁ?(徐々に口調が荒々しくなっていき、そのままそ睨む様な眼を見ていた)   (2010/8/14 03:42:46)

メトロンLEV【すみません 勘違いではなくて、  あのスイッチの形は あの形だけだと思い込んでいないか? でした】   (2010/8/14 03:44:30)

しほの涼くっ…(スイッチを探し視線に気づかれ、そのことを指摘されると悔しそうに唇をかみ締めながら相手を見上げて)ええ、信じるわけが無いでしょう・・・(何の変哲もないマンガ本を見せられても信用できないと否定するものの、その可能性を考えたのかショーツを下ろされても抵抗せずに屈辱に耐えようと拳を握り締めていく)んんっ…くっ…メトロン…やめなさい…(辱めに耐えながら相手の隙を見て変身しようと身構えて)   (2010/8/14 03:48:28)

メトロンLEV何をだよ・・やめるって・・(肩を近づくで押さえつけて撫でるように触れていき肩、首を通っていき、そのままブラをずらしていき胸に触れて掴むように強引に揉んでいく すると乳首はプっクリと反応を示していき) さぁ・・てねぇ・(変身するように身構える様子をみると)・おっと無駄な事はするなよ(そして、隠れるように棚の間から病院で見せたスイッチのような物を見せて)こいつは正真正銘の本物だ・・これが欲しかったら黙って従うんだなぁ・・(そう言って秘部に触れていたバイブのような腕はぬるぬると中に入っていった)   (2010/8/14 03:55:13)

しほの涼こ、こんな事をしたいがために…病院であれだけの人を巻き込んだと言うのですか・・・(怒りに震える肩を力づくで抑えられそのまま撫でられると相手への嫌悪感が沸きあがりますます表情を険しくしていく)んんっ…あああっ…それを渡しなさいっ…くっ(スイッチを奪おうと手を伸ばすものの胸を揉まれて、秘所に振動させながら腕を挿入されると体が仰け反りそうになって)くっ…んんっ…メトロン…それを早く…   (2010/8/14 04:00:26)

メトロンLEV【お時間そろそろですね、遅くまでお付き合いをいただいてありがとうございます、・・・交渉術に関してはアルファさんは上手で、こっちもどう返せばいいか、、本当の交渉戦な感じで緊張しました】   (2010/8/14 04:02:00)

しほの涼((こちらこそ遅くまでありがとうございました。  上手く出来たかと心配でしたがそういっていただけるとほっとします))   (2010/8/14 04:04:34)

メトロンLEV【いえいえ こちらの返しに大して凄く上手に拾えていてやりやすかったです、僕は中々にそれが出来なくて、ところどころ不安になってました 今回はここで切り上げですが、次回、始める際には この最後のロールからでよろしいですか? それとも少しだけ時間を巻き戻した位置にした方がよろしいですかねぇ・・いきなり、ここから初めても、やりやすいかは分かりませんが】   (2010/8/14 04:07:01)

しほの涼((次回ですか? 私はこのままの続きでも問題ないですがやりにくいようでしたら多少巻き戻してでも結構ですよ))   (2010/8/14 04:08:06)

メトロンLEV【すいません、僕もここからでいいです、よく見てみたらこのやりとりを時間を少しでも巻き戻すと 僕もやりずらいです】   (2010/8/14 04:09:07)

しほの涼((わかりました また時間があるときにいつもの所にメッセージ残してますのでお誘いくださいね))   (2010/8/14 04:09:44)

メトロンLEV【了解です、次回にはスイッチを奪っていただけるように 少し、配慮します、というよりか奪って下さいと PLメッセージでお知らせします】   (2010/8/14 04:10:51)

しほの涼((はい、なんとか知恵を絞ってみます(笑))   (2010/8/14 04:11:29)

メトロンLEV【あっ ガチに知恵で奪うつもりですか? いや でしたらこちらも隙を多少作りますのでそこを見計らってお願いします、ラストにはとんでもない事実を控えて頑張りますよ! そんな事実は考えてもないけど】   (2010/8/14 04:12:49)

メトロンLEV【というかメトロンLEV自体がスイッチでって感じにします】   (2010/8/14 04:13:17)

しほの涼((はい、それはそのときのお楽しみと言うことで))   (2010/8/14 04:13:26)

メトロンLEV【あっ やばい もう一つ秘密を考えないと サプライズを何か考えてみます、もう一つ】   (2010/8/14 04:14:00)

しほの涼((すいませんそろそろ危なくなってきたので 失礼させていただきます おやすみなさい))   (2010/8/14 04:15:59)

メトロンLEV【はい、ありがとうございました】   (2010/8/14 04:16:23)

メトロンLEVおやすみなさい   (2010/8/14 04:16:29)

おしらせしほの涼さんが退室しました。  (2010/8/14 04:16:31)

おしらせメトロンLEVさんが退室しました。  (2010/8/14 04:16:34)

おしらせベリアルレディさんが入室しました♪  (2010/8/14 07:26:59)

ベリアルレディ(メトロンLEVさんと涼さんお疲れ様です。だけどちょっとマニアック( ̄○ ̄;)今後も頑張って下さいね。)   (2010/8/14 07:29:48)

おしらせベリアルレディさんが退室しました。  (2010/8/14 07:30:42)

おしらせしほの涼さんが入室しました♪  (2010/8/14 23:53:21)

おしらせメトロンLEVさんが入室しました♪  (2010/8/14 23:53:54)

メトロンLEV【こんばんは】   (2010/8/14 23:54:03)

しほの涼こんばんは よろしくお願いします。   (2010/8/14 23:54:20)

メトロンLEV【はい、ではこちらの番からですのでロール入れますが、最終的に本日打ち合わせした流れで問題はありませんでしたか?】   (2010/8/14 23:56:05)

しほの涼((はい、問題ありませんよ))   (2010/8/14 23:56:57)

メトロンLEV【はいかしこまりました、よろしくお願いします・・・アドリブ入るかも・・・ ではロール入れますね、少々お待ち下さい、】   (2010/8/14 23:58:25)

しほの涼((わかりました))   (2010/8/14 23:59:29)

メトロンLEVそうだよ・(先程までの怒りが引いたように淡々と話し始める)君に触れる・・君の眼を・・・僕にだけに向ける、それが最上の目的だ!(荒れた声で、伝えていく、スティックの握りの良さそうな宇宙麻薬を街に散布させるミサイルを発射させるスイッチを握る手に力がはいり、その興奮を伝えるように・・スイッチを見つめる目をみて)あぁ・・悲しいかなぁ、(とつぜん冷めたように語り始める)今、君に見て欲しいのは僕なのに・・どうして、そうつまらない物ばかりに目がいくかな・・(そして目の前でスイッチをチラつかせて、そして秘部に触れていた大砲のような先端部分を抜いて)面白くないねぇ・・(そして押し倒していた アルファの上から離れて)そうだ、(閃いたように声をだして、そして)そこで足を開いてよ、 君のいやらしい姿を見せて欲しい 言ってる意味はわかるよね・・・(そしてスイッチに親指をかけてあと少し力を込めればスイッチを押せるようなポーズをとると)そこで足を広げて「いやらしい、あたしの姿をいっぱいみてください」そう言いながら自分のに触れ   (2010/8/15 00:08:21)

しほの涼(怒りを収め、淡々と冷静に話しだした相手の態度が却って不気味に感じられこれ以上抵抗すれば本気でこの場で手の中にあるスイッチを押してしまうかもしれないと思えば、刺激に悶えながらも今はいいなりになるしかないと考えて)わ、わかったわ…大人しく言うことを聞きます…だからそのスイッチを押すのはやめてください…お願いします…(スイッチに伸ばしかけていた手を大人しく下げていくものの、その冷めたような口調に交渉が失敗したかもしれないと感じられ青ざめていく)わ、わかったわ…それを見ないから…それを見せるのはやめて…(その言葉とともにスイッチに行っていた視線を逸らしメトロンを見つめるもののいきなり秘所から腕を引き抜かれ、その次に掛けられた言葉に唖然として)わ、わかったわ…(男の子が持っているグラビア雑誌のようなM字に足を開いてそのまま指を割れ目を押し広げるように添えていく)こ、これでいいのね…んんっ・・・い、いやらしい私の姿をいいっぱい見てください(恥ずかしさに声を震わせながら最後まで言い終えると真っ赤になった顔を見られたくないと顔を背けて)   (2010/8/15 00:19:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メトロンLEVさんが自動退室しました。  (2010/8/15 00:28:22)

おしらせメトロンLEVさんが入室しました♪  (2010/8/15 00:29:04)

メトロンLEV【ごめん、落ちてた・・・もう暫くおまちください・・・】   (2010/8/15 00:29:28)

しほの涼((はい)   (2010/8/15 00:29:48)

メトロンLEV(まるでスイッチそのものに怯えるような顔を見て、だがその目から感じられるのは怯えでもなかった、どこか諦める事の無いような強い意志を帯びた目だった、この街を守ると言う強い意志を持ったまるで勝利その物は捨てる事はしない、諦めないという強さが見えた そして条件を飲みこと確認すると)あぁ・・そういう目もいいねぇ・・扇情に煽られながらも・・・敵意をまだ向けるなんて・・余程に「これ」が怖いみたいだねぇ・・(そして手元にあるスイッチをおもちゃでも扱うかの様に振り回した そして足を広げていく様を見ながら・・)おぉ・・素直っていい事だ・・(皮肉交じりに言葉を吐いていき、そしてその姿を視姦して じっと眺めていた そして秘所に触れて、広げられていくのをみると、濡れているかの様に見える・・いや濡れている秘部が露わになっていくのを見て)素晴らしぃ・・君は最高だ・・よ(その姿をみて掻きあげられていく、性的衝動、そして昂ぶっていく感情、)やっぱり人としての君と交わるとしたら・・(そのままメトロンLEVを電波障害の影響を受けたTVが出すようなノイズに包まれていき)この姿の方が・・いいねぇ・・(長文省略 半角1000文字)  (2010/8/15 00:40:36)

メトロンLEV(そう言いながら 染まった頬、恥ずかしがる声を聞きながら・・気にいらないのはこちらを向かない顔だけだった・・)じゃあ次はこっちを向いて・・「ぐちょぐちょになっていくあたしを見て・・」といやらしく言え・・・(そしてズボンを脱いで・・)十分に濡れたら・・(パンツをおろして・・男根をさらして)これを咥えろ・・   (2010/8/15 00:42:46)

メトロンLEV【すみませんでした・・次はもっとコンパクトにまとまるようにします】   (2010/8/15 00:43:02)

しほの涼(悔しくて、恥ずかしくてどうしようもなくなってきていっそ変身して相手を倒せればと思うもののこの街の人々を人質にした壮大な相手の仕掛けの前に下手に動くことは躊躇われて羞恥に真っ赤に染まる肌とメトロンの愛撫で蜜を滲ませる場所をさらけ出すような格好を取り続ける)い、言うとおりにしているんですから…そのスイッチを弄ぶのはやめてください…あっ…んんっ ぐ、ぐちょぐちょになっていく私を見てください…(秘所を弄るたびに聞こえる淫らな音に指が自分の意識から離れ相手の手に操られるような気分にさせられていく)はっ・・んっ…(悔しさと恥ずかしさに体を震わせながらも相手を見据えながら晒された相手の股間を口に含んでいく)   (2010/8/15 00:48:55)

メトロンLEV(羞恥心の明らかに浮かぶその表情・・真っ赤染まっていく顔をみて、メトロンLEVの表情に自然と歪んだ笑みが作られていく)おぉぉ・・いいねぇ・・(ぐちゅぐちゅと秘所から洩れていく音・・そして恥ずかしげに言葉を吐いていく姿を見ながら・・まるで自らの手で操り、支配したかのような感覚に)あぁ・・すばらしいぃ・・(光悦にでも浸る様な表情がメトロンLEVに浮かんでいく 自らの股間を咥えられると・・)おぉっ・・いいねぇ・(股間を通じて伝わる、しほの涼の唇の柔らかさ、暖かさを感じて、頭を掴んで強引に動かしていった・・)おぉっ・・これは・・たまらんんっ・・(徐々に熱を帯びていていき硬くなっていく・・股間が口の中にあった)   (2010/8/15 00:55:08)

しほの涼(赤らめた顔をメトロンLEVの欲情の塊に近づけ咥えさせられるとこうしていればいいのかと経験不足を露呈してしまい相手の表情を伺うように視線を走らせて)んんっ…んんんっ?(いきなり頭をつかまれ前後に動かされると驚いたように目を丸くしたままメトロンLEVを見上げ続ける)んん・・んんっ…(怪獣を鋭く制止し、戦いのたびに凛々しく気合を放つ口を犯されていくのに戸惑って)   (2010/8/15 01:00:05)

メトロンLEV(股間を咥えて、まるで何かを気にするかのように上目遣いの視線を感じて)んんんっ・・・・いやぁ 中々に君の口の中はいいぐあいだ・・(そして頭を掴んで、強引に前後に動かしていき)おぉっ・・いい・・気持ちがいいねぇ・・どうだい君も気持ちがいいだろう(性的快感がその口から与えられていき更に硬くなっていく竿、膨らんでいく亀頭 そして戸惑う視線を感じて・・)さてと・・そろそろいいかな・・(頭を強引に抜いて・・)「あたしの下に・・これを下さい・・」おねだりでもするように・・言うんだなぁ・・どこにあげるかは・・わかるだろ・・(そして、秘部に手を伸ばしてくちゅくちゅと、音を立てながら触れていく、指をねじ込ませていく)   (2010/8/15 01:05:58)

しほの涼んんっ・・・ううっ・・・んんっ・・・(口に股間を咥えさせられ何をされるのかと疑問に思っていた矢先、口を無理やり前後に動かされて驚きながらも抵抗することなく頭を揺さぶられ髪を乱していく)はあはあっ…(やっとのことで引き離されたものの始めての行為に戸惑ったまま何も言えず相手をただ見ていて)え・・・わ・・わかりました・・・んんっ(秘所に指を立てられ弄られながら諦めたように小さく頷く)わ、わたしの・・・こっちの恥ずかしいところにっ・・・貴方のそれを下さいっ・・・(恥ずかしさを抑えようと一気に言い放つもののやはり抑えることが出来ずに顔を手で覆い隠そうとして)   (2010/8/15 01:14:05)

メトロンLEV(秘所にふれて濡れるような音を耳にしながら、指を食い込ませていき 羞恥心を噛み殺すように吐いた言葉を聞いて)・・いいよぉ 君からのおねだりだ・・断るわけもあるまい・・(満たされていく支配の感覚・・ こみ上げる性的衝動・・これほどに魅力的な肢体を目の前に堪えていた感情が・・溢れ出るように顔に浮かんでいく笑みが・・) さぁ・・て(最初に乱れていた髪を撫でて、顔を覆うように隠す手を両手で強引にはらい、唇にふれて舌を捻じ込ませて押し倒していき、唇を離して)・・・まさか・・君の口からねぇ・・お願いしたわけでもないの・・恥ずかしい所なんてうれしいよ・・(そして秘所に亀頭の先から入っていき 溢れている体液でぬるぬると 湿った音を出しながらはいっていき・・根元まで入った・・)さぁて・・顔を覆う様な真似はするなよ・・(再びスイッチを手に取り・・ボタンを押すようなしぐさをして、片手で腰を支えて動かしていった)   (2010/8/15 01:22:17)

メトロンLEV【あっ スイッチは押して無いです・・すいません、仕草だけです・・】   (2010/8/15 01:23:17)

しほの涼(はい))   (2010/8/15 01:24:29)

しほの涼(相手と交渉をしながらも相手のいうことを聞けばその間に隙が出来ると考えていたその甘さを利用されてしまい、いつしかスイッチを探そうとしたことに気づかれ逆に窮地に追い込まれて)んんんっ…はあはあっ…おねっ…おねがいしますっ…(羞恥心とこれからメトロンの物を受け入れなければならないという恐怖で舌が絡まりそうになって)んんっ…んんっ・・・(地球人を狂わそうとする宇宙人とその悪事から護ろうとしているウルトラ戦姫とは思えない光景を繰り広げつつ快感を与えられると全身から力が抜けそうになって)   (2010/8/15 01:31:23)

メトロンLEV(ウルトラ戦姫に対して、今まで得たデータの元に・・その気高さ、強さ、美しさをしっていた ここに至って、羞恥心が溢れて出てきそうな表情、恥辱に耐えようと、堪えようとする必死な様をみて、勝利を確信したかのように笑みがこぼれていく、根元まではいって、動かしていくと)どうだい・・・・気持ちいだろう・・っ(その中から与えられていく膣肉からの締めつけを感じながら、そして膣の中を圧迫するように入っていき、前後に擦れていく)お願いしますってのはっ・・君がいったことだろっ・・さぁ存分にっ・・堪能してくれよっ(そしてそのまま目の前で揺れるように動く乳房に手を伸ばして触れていく)    (2010/8/15 01:38:26)

しほの涼(両手を床に投げ出し相手のなすがままに任せたように体と同様に心まで揺さぶられ続けて)あっ…んんっ…ほ、本当に私が言う事を聞けば・・・ああっ…宇宙麻薬を使わないで…くれるんですね?(恥辱に耐えながらも声が漏れ、体を震わせながらもそれを心の支えにしようと尋ねて)んんっ・・あああっ・・・(真っ赤に上気する体そこに浮かび上がる膨らみに手を伸ばされ弄ばれていくうちに突起が目立ち始める)   (2010/8/15 01:44:42)

メトロンLEV(相手の力が緩んでいるのを確信するや、否や それを床に置いて 両手を床に投げ出して身を預けるよう姿勢をみながら)あぁ・・もちろんだ・・宇宙麻薬に関しては・・っんっ・・(その中を腰を動かしながら秘所と肉棒が奥にあたるたんびに湿ったいやらしい音と肉と肉とが触れあう音が響いていく その中から与えられていく快楽がこちらにも来ていくの感じる)使う事にかんしてはっ・・考えてあげるよっ・・んっ・・(そして乳房に触れて堅くなっていく乳首をつまむと快楽に溺れるように甘い声を聞いて)いいからっ・・こっちに集中しなっ・・(膣内をさらに激しく擦らせていき 飢えたように快楽を貪るように突き上げていき)いやらしいお前の体を・・っ十分に味あわせろっ・・!   (2010/8/15 01:50:48)

しほの涼あああっ…どうして私のこの姿を知っていたの?(力が抜け相手に快感を与えられ続けながらもずっと心のどこかにあった疑問を口にしてしまって)わ、私なんかよりも…防衛隊を…んんっ・・・脅すほうが効果的でないんですか・・・あああっ(メトロンLEVが中を貫き蜜と相手の先走りがあげる淫らな音が大きく響くたびにきゅっと膣が締まって)くうっ…あああっ…   (2010/8/15 01:55:37)

メトロンLEVんんっ・・くぅっ・・(膣内であつなって脈を激しくうっていく男根をぶつけていきながら)お前の事をっ・・・なんでってっそりゃぁ・・俺達LEVは   (2010/8/15 01:57:38)

メトロンLEV共通して・・ゴース星人様の支配下にある・・戦闘データの全てはそこにある・・・ナースLEVをお前は破壊しただろっ・・ナースLEVのデータからお前を知ったっ・・いや、あのお方は恐らくはお前たちの、存在など存じているかもしれないがなっ・・(子宮へと男根をぶつけていき、衝撃を響かせるように力強く腰を動かして)あんな・・連中には興味はないんだよ・・僕たちの敵にもならない・・君たちを支配するのが・・僕たちの目的だ・・! 僕たちは君たちを倒す事がっ・・最上の指名、そして他の宇宙人の地球支配の支援だけだっ・・・・もうつまらない事を言わせるなッ・・・!(こみ上げる快楽が締めつけに対して徐々に強くなっていき、こみあげる感覚が強くなっていく・・!)あぁっ・・そろそろっ・・イクぞっ・・君に味あわせてあげるよ   (2010/8/15 02:02:57)

しほの涼な・・なんですって・・・あの時の戦いを・・・見ていたというの・・・あああっ・・・(ナースLEVの目の前で変身していたのなら見られていても当然だと思うもののそのうかつな行動に対する戒めとしては大きな代償を払わされる結果になって)防衛隊・・じゃなくて・・私たちを・・・あああっ・・んんっ・・・(メトロンLEVの言葉に答えながらも喘ぎ声が漏れ、体の昂ぶりを強めていくと表情が緩み思考力が低下していく)んんっ・・・もう・・だめ・・何も考えられない・・(体の奥からこみ上げてくる感覚に激しく体を震わせて絶頂を迎えていく)・・んっ・・あああああ・・・・   (2010/8/15 02:09:18)

メトロンLEVそうだよっ・・! ナースLEVの敵を取ろうって気はっ・・・! ないっ・・!(甘い声を徐々にもらしていく姿を目に・・その表情は快楽の虜へと堕ちていく様を眺めながら そのまま更にきつくなっていく締めつけにっ・・ますますと堪えるようとして) 君がっ・・! 君たちがっ・・・!んんっ・・あぁっ・・!(いよいよ堪え切れなくなり 亀頭の先から、その中の奥深くで熱い白濁を吐きだしていき 言葉はここで途切れ)   (2010/8/15 02:14:27)

メトロンLEVて快楽の絶頂へと堕ちていく様を見ながらも、みずからも絶頂へと達して股間から通じて背骨まで痺れるような激しい快楽が来た)   (2010/8/15 02:16:47)

しほの涼はあはあっ…(絶頂を向かえ力なく相手の体の下で余韻に震える体、その姿はウルトラ戦姫には見えず、メトロンが擬態していることもあり地球人同士の性行為同様の状況を描き出している)んんっ…(絶頂の瞬間頭が真っ白になり何も考えられないまま惚けたような表情を浮かべ相手の顔を見上げていく)な・・なかに・・・(メトロンLEVに脅迫された結果とはいえ体を汚され体内まで相手に染め上げられた衝撃に戦意を喪失していく)   (2010/8/15 02:19:20)

メトロンLEV(はぁっ・・はぁっ・・息を荒く吐いていき・・体を震わせる相手の体を見下ろして、そして自らも呼吸を荒くして、なんとか相手の腰を掴んで体を支えていて そして呼吸を整えるよう息をはいていき)はぁっ・・あぁっ・・すぅっ・・・はぁっ・・(惚け切っている相手の表情をみながら・・)あぁっ・・・きみを抱けるなんて・・最高だったよ・・(そして絶望して力を失ったような表情を見下ろしながらも・・その髪を撫でて)ナースLEVの事は恨んではいないっ・・あいつも覚悟の上だっ・・仇花をそえるならっ・・(そして急に遠くを眺めて、再び視線を戻して・・その体を起こそうと抱き抱えて) あの宇宙麻薬の件に関しては考えるよ・・・でも・・あのスイッチは僕の物だけどねと・・(再びスイッチを手に取り目の前でチラつかせる)   (2010/8/15 02:25:59)

しほの涼んんっ…メトロン…これで…約束は護りました・・・だから・・・スイッチを(惚けたまましばらく息を吐き出す音だけを響かせ放心したように床に寝ていたものの抱きかかえられ頭を撫でられているうちに思考が戻り始めて)そんなっ…それがある限り貴方はいつでもソレを使えるって事じゃない・・ですか・・(目の前でチラつくスイッチを渡してもらおうと震える手を伸ばして)   (2010/8/15 02:31:45)

メトロンLEV(腕の中に抱えながら、意識を回復していく様を見ながらも・・その様を見ながら少し安心したように・・声を出して)あぁ・・そうだねぇ・(すっとボケたように声を出していき、そして徐々にメトロンLEVの姿に戻っていき)スイッチをあげる?・・・誰がそう言ったの?僕は考えるとまでは言ったはずだ・・誰もスイッチを君になんて言ってないよ・・(少しとぼけたように大袈裟な表情を作るが・・いや、伝わりづらいが大袈裟にそんな声を出してとぼける、体を少し放して距離を開けて スイッチへと伸びる手から逃げるように動かしてからかう様に)じゃあ お掃除が上手に出来たら・・あげようかなぁ・・・(と応えるつもりも無いようなふざけた条件を再び提示しながらも メトロンLEVの姿のままに男根は残っていた そして振り回している内に・・)あっ・・(窓を割るような音が聞こえると手元にスイッチは無かった)   (2010/8/15 02:38:53)

しほの涼な・・・(スイッチを取り戻し宇宙麻薬を街に撒かれることがないようにと恥辱に耐え続けたものの恍けられスイッチを遠ざけられれば性行為を終え汗まみれになった体を伸ばし、スイッチを取り戻そうとして)あ・・・貴方ね…んんっ・・・(スイッチが窓を割るような音とともに聞こえるとメトロンの手を振り払い無理やり引き抜いて)はあはあっ…んんっ…し、しっかり持ってなさいよ・・・はああっ(外に押してスイッチが入ってしまったらと思えば裸であることも忘れ外に飛び出しスイッチを落ちる前に拾い上げようと駆け出していく)   (2010/8/15 02:44:43)

メトロンLEV(なんとも嫌な音と共に外に飛んで行ったスイッチを眺めて・・そして全裸のままでかけ出していく姿を眺めて惚けていると、いきなり膣から自らの物を引き抜きかけ出していく姿をみて)おっ・・おいっ・・ちょっっと・・服くらい(制止する声を無視するように全裸でかけ出していく背中を止めようと手を伸ばして捕まえようとするがっ 間に合わず、慌ててメトロンLEVから、人の姿へと擬態しようとするが少々時間もかかり、ましてや自分も全裸であり・・)あぁっ! このっ!(あわてて脱ぎ棄てた服を着て追いかける)ちょっと 服くらい来やがれって!(かけ出してその背を負いながら階段を駆け下りていく)   (2010/8/15 02:49:50)

メトロンLEV【そして全裸のままでかけ出していく姿を眺めて惚けていると× そのまま外に飛び出していくスイッチを見ながら惚けていると○ です レス不要】   (2010/8/15 02:52:43)

しほの涼(街を昨日のような惨状にさせてはならないという使命感だけが体を動かし、一糸纏わぬ姿を晒していることも忘れ走り続けるとそのまま外に出て)はあはあっ…ま、間に合って・・・えいっ…(人気がないので見られてはいないものの、裸の女子高生が走り、飛び込むように姿勢を低くして突進していく様はかなり異様に映るはずで)んんっ…はあはあっ・・・まにあ・・た・・・(地面スレスレでスイッチを掴むと安堵したようにうつ伏せで地面に横たわって休息を取っていく)   (2010/8/15 02:54:55)

メトロンLEV(全裸でかけ出していく その姿を眺めながら・・さっきの可愛らしい羞恥心はどこにいったんだよ・・・おいっ と思いながら、 その背を追いかけながら地面にぶつかるか、否かのポイントでギリギリキャッチをしてスイッチを掴む所を見ると思わず)はぁ~~~・・・(胸を撫でながら、ため息を吐いて安堵したかに見えるが 次の瞬間には・・・ざわ・・ざわ・・と聞こえる声が『ちょっと何あの子・・全裸で・・』『うぉっ・・なんだよ 痴女か・・やりてぇ・・』『ねぇ・・ママァ・・あのお姉さん、裸だよ・・おっぱいでてるぅ』『しっ・・見ちゃ駄目!』蔑むような声から・・下心も丸見えの声から・・色々な声が漏れていき その姿を見つめる人だかりが出来ていった)あぁ・・・やべぇ・・・なんでこんな事に・・(少し青ざめたように、その光景を眺めて・・その全裸の女子高生の腕を掴んで 引っ張るように家に連れて行った)何考えてんだ! この馬鹿!(と感情のままに叫んだ!)   (2010/8/15 03:01:44)

メトロンLEV【いや、俺の感情じゃあないんですけど・・アドリブ発動して、まさか超がつくほどのナイスなアドリブですっごい驚いてます、 そろそろもう3時を過ぎましたが 大丈夫ですか?】   (2010/8/15 03:06:39)

しほの涼え・・(使命感で頭にも入っていなかったものの周りのざわめく声に自分の状況を思い出し真っ赤になって慌てたように起き上がるもののおろおろとするだけで何も出来ないうちに手を引っ張られてメトロンLEVの部屋に戻されてしまう)ど、どうしよう…私…も・・もう・・・(全裸を人々に晒した恥ずかしさで体が震えて膝を抱えるように手の中のスイッチを呆然と眺めながらもメトロンLEVに叱咤されるとビクっと体が痙攣して)しょうがないでしょ・・・これがもしスイッチが入ったらって…(何も考えていなかったのも事実で貴方が落とさなければと拗ねたようにメトロンを睨みつける)   (2010/8/15 03:06:44)

しほの涼((大丈夫ですよ))   (2010/8/15 03:07:11)

メトロンLEV【凄いアドリブ返しに もの凄いビックリしました・・・この展開はまさに・・予想外でした・・ナイスです】   (2010/8/15 03:08:05)

しほの涼((すいません、なんか変にのってしまって))   (2010/8/15 03:09:05)

メトロンLEV(ざわざわと響く声の中でメトロンLEVが引っ掴むと『なんだよ・・もうちょっと見せろよ』『子供の教育によくないわ』『うへへ・・・あれで今夜抜こう』などなどとまァ しまいには手を叩いて拝む人から、小銭投げる人まで、万札チラつかせるようなのまで居て)はいはい、見せものじゃあ無いよぉ 見せ物じゃあないよぉ(と少し声を強張らせて、出来た人だかりを割っていき、強引に割っていき家に入ると 叱責の声を上げて、拗ねた様な顔を見て なんだか申し訳なくなってきて)あぁ・・いや、元々俺が悪いんだけどさぁ(申し訳なさげに語っていくと)・・いや・・助かったよ(安堵した様な顔を見せて・・そして睨む様な眼をみると・・)あぁ・・そうだったね、僕は君の敵だって事を忘れていたよ・・返してもらおうか!(再び全裸の姿に襲いかかる)   (2010/8/15 03:15:37)

メトロンLEV【いえ、俺がアドリブをしたのが悪かったので】   (2010/8/15 03:16:04)

メトロンLEV【むしろ何気ないトスをナイスアタックで相手陣地に叩きつけて点数ゲットって感じですよ! でも今度は俺が拾いきれなくて・・家の中 むしろすんません】   (2010/8/15 03:17:23)

しほの涼(ウルトラ戦姫でありながら、風紀委員長でありながら風紀を乱してしまったと自己嫌悪に陥りそうになりながらも相手を睨むことでその思いを振り払おうとして)こ、このスイッチと宇宙麻薬を使って私を脅すつもりなんだから…もっとちゃんと持っていないといけないでしょう…(睨みつけるうちに相手の顔が険しくなり、スイッチを奪い返そうとしてくるとスイッチを持った手を引いて)渡せるわけが無いでしょう…(相手の間合いから離れようと転がっていく)   (2010/8/15 03:21:03)

メトロンLEV(さすがにまぁ・・この格好だぁ・・いや悲しいかね僕も男だからねぇ・・いや、さっき出したばかりなのに、また・・あっ勃ちゃった・・睨みを効かされてその体を捕まえようとしっかりと、捕まえて・・もう一発・・なんて下心もあったけど、何は無くてもスイッチが最重要事項であり、スイッチを奪おうと飛びかかるが)当たり前だ そのスイッチは僕にとっても重要な物だからね・・!(回避を受けて距離を開けられると 顔を険しくしていきその目を睨む・・! だが、先程までの怯えた目はどこにもなく、再びその目には闘志がこもり、闘おうとする戦士の眼があった・・! そっして呆れたように)あぁ・・いやになるねぇ・・(急に下を向いて、呟くように)まったく、いやだ・・・いやだ・・・素直じゃないってのは・・まったく(だるそうに声を出していき、再び奪おうとそのスイッチを持つ手を掴もうとする)   (2010/8/15 03:29:13)

しほの涼このスイッチを押させるわけにはいかないわ・・・・そのためにあんな恥ずかしい思いもしたんですからっ・・・(汗で体は濡れたまま、乳首は固く尖り、秘所からは愛液が滲ませそんな状態でありながらもこのために恥辱を耐えてきたのだからとスイッチを必死で庇うように何度も相手の手を避けていく)これがなければ宇宙麻薬をこの街にばら撒くことは出来ないでしょ・・・諦めなさい(相手の隙を伺い立ち上がると睨みながら対峙して)   (2010/8/15 03:33:21)

メトロンLEV(その体を顔を上げて再び眺めると、汗に濡れた体、秘所からは滴るように愛液が垂れている肢体、程良いというよりか少し大きめの乳房に乳首はぷっくりと膨らんでいてそして、欲情も再び沸き上がっていく・・・そしてぶつくさと呟くように)あぁ・・そうだよねぇ・・あんな面白い光景だ・・もう一度見たいとは思うよねぇ・・(まるで話が食い違っているかの様に自分の世界に浸るかの様に話し始める・・)あぁ・・そういえば・・撒けないねぇ・・それが無いと!(今度は的を変えて 右手は再び堅くなった乳首のある乳房を掴もうと手を伸ばして 左手は愛液の滴る太ももに触れようとしていた)   (2010/8/15 03:38:58)

しほの涼面白い光景? 何を言っているの・・・あんな恥ずかしい事はもうしませんっ・・・・(街を惨状から守ろうとする使命感ゆえとはいえ裸に外に飛び出してしまった事を言っているのだろうと思い怒りがこみ上げてきて)渡さないって言っているでしょ…きゃあっ…(スイッチを渡さないと手を後ろに引いたもののその狙いが胸と秘所に向けられていたと気づかず驚いたように声をあげてしまう)   (2010/8/15 03:43:09)

メトロンLEV・・・いやだ・・いやだ・・あの光景がどれだけ・・面白いか・・(少し下を向いて呟きながらもその怒りを見せるような表情と睨みを感じながらも・・動揺を見せずに・・)僕はね・・戦士である君たち以外に直接手を下さずに・・滅ぼすんだよ・・人を・・面白いだろ・・(再び胸に触れて 堅くなった乳首を感じるように掌で転がしながら揉んでいき・・触れた愛液をなぞるように内ももに触れていくと再び秘所へと手が伸びていく)痛いよりか・・気持ちいい方が好きだろ・・・   (2010/8/15 03:48:03)

メトロンLEV【もうさすがに、やり過ぎた感もあるので適当なタイミングで変身して一度 ぶっ飛ばして貰ってもいいです、さすがに】   (2010/8/15 03:48:42)

しほの涼((わかりました、すいませんそろそろ危なくなってきたのでここまででよろしいでしょうか?))   (2010/8/15 03:50:19)

メトロンLEV【はい、無理を押してまでしてお付き合いをしていただいてありがとうございました】   (2010/8/15 03:51:06)

メトロンLEV【次回も同様に ここからスタートでいいですか?】   (2010/8/15 03:51:22)

しほの涼((はい、いいですよ。))   (2010/8/15 03:51:45)

メトロンLEV【ありがとうございます、では お疲れさまでした おやすみなさい】   (2010/8/15 03:52:03)

しほの涼((それでは申し訳ありません。 おやすみなさい))   (2010/8/15 03:52:22)

おしらせしほの涼さんが退室しました。  (2010/8/15 03:52:39)

メトロンLEV【最後のロールを見直して俺が考えた事・・・・・俺、ってどんだけスケベなんだよ・・・以上です・・もうね、シナリオとか抜きで、もうこうなったら第二ラウンド突入じゃぁあこりゃぁぁ! って気分でした、はい、アルファさんの文章って魅力的でもう・・こうなったら やり過ぎ感? 何それ美味しいのって感じになって、あれでした、はい、あぁ というかぶっ飛ばしてOKかなぁ・・OKだよなぁ・・多分、変身してからもやっていこうと(何を!?)思いますのでROMされていた皆様もありがとうございました、もう少々だけお付き合いをいただけたら幸いです】   (2010/8/15 03:57:21)

おしらせメトロンLEVさんが退室しました。  (2010/8/15 03:57:56)

おしらせおおとりゲンさんが入室しました♪  (2010/8/15 09:35:08)

おおとりゲン久しぶりの地球・・・・かつてはここで地球を守って戦ったこともあるが・・・だが・・・宇宙を漂うL77星雲の同胞のために・・・この地をわれらのものにしなくてはならない。そして・・・宇宙を我が物にせんとするM78の戦士たちを駆逐せねばならん・・・立てよ、全宇宙の怪獣超獣たちよ!!我が物とに集うといい!!   (2010/8/15 09:37:57)

おおとりゲンまずは手始めにこの日本だな・・・手下の怪獣を放つとしようか・・・さぁこいウルトラ戦士よ!!   (2010/8/15 09:41:12)

おしらせおおとりゲンさんが退室しました。  (2010/8/15 09:53:09)

おしらせLEVさんが入室しました♪  (2010/8/16 23:27:38)

おしらせLEVさんが退室しました。  (2010/8/16 23:27:46)

おしらせメトロンLEVさんが入室しました♪  (2010/8/16 23:28:06)

おしらせしほの涼さんが入室しました♪  (2010/8/16 23:28:06)

しほの涼こんばんは   (2010/8/16 23:28:27)

メトロンLEV【こんばんは】   (2010/8/16 23:28:30)

メトロンLEV【このシナリオにも用意していた エンディングソングは実はあります 】   (2010/8/16 23:28:55)

しほの涼((サライ?))   (2010/8/16 23:29:09)

メトロンLEV【張る? まだ エンディングいってないけ】   (2010/8/16 23:29:34)

しほの涼((歌まで設定されているとか頭が下がります(汗))   (2010/8/16 23:30:03)

メトロンLEV【いや、これは俺の勝手な自己満足なのよ】   (2010/8/16 23:30:25)

しほの涼((いや、いいと思いますよぉ お互い楽しんでやりたいですし))   (2010/8/16 23:31:42)

メトロンLEV【ありがとうございます】   (2010/8/16 23:33:15)

しほの涼((それで、ご提案なのですが この後第二部から第三部に移るきっかけになればと思うのですが))   (2010/8/16 23:34:22)

メトロンLEV【それでは、いきますか 俺のロールで終わったので、そちらからの番ですね タイミングはお任せします、 メトロンLEVをふっとばして第三部開幕の合図になります】   (2010/8/16 23:34:29)

メトロンLEV【あっ どうぞ】   (2010/8/16 23:34:38)

メトロンLEV【ご提案を聞かせていただいてもいいですか? 是非にお願いします】   (2010/8/16 23:35:32)

しほの涼((えっと 一応私のポニテの髪留めが変身アイテムという設定で考えたのですが スイッチを奪い返されてそこで調子付いたメトロンがそれを渡せみたいな展開になってそこで我慢できなくなって変身してみたいな流れではいかがでしょう))   (2010/8/16 23:37:02)

メトロンLEV【俺は、スイッチを奪う事に成功、そして、ポニテを交換条件に それを渡す、どっちが先に渡すのか言い合いみたいな感じで?】   (2010/8/16 23:38:31)

しほの涼((スイッチを奪い返されて悔しい思いをしているところに変身アイテムを奪われそうになり、それを渡してしまうと返信できなくなった私が怒りに燃えてみたいな事で考えてます))   (2010/8/16 23:39:49)

しほの涼((変身できなくなると考えた私がです すいません))   (2010/8/16 23:40:14)

メトロンLEV【分かりました、その感じでいきます】   (2010/8/16 23:40:25)

しほの涼((すいません、それではいきましょうか))   (2010/8/16 23:41:23)

メトロンLEV【ってバトルでも それじゃあ、いや、結局変身されたら 俺も命が危ういか・・激情されているって事はお構いなしに来そうだし】   (2010/8/16 23:42:07)

メトロンLEV【俺も巨大化して闘うには十分ですね】   (2010/8/16 23:42:31)

しほの涼な、何が面白いというのよ…地球人を宇宙麻薬で操って争わせるなんて…結局貴方は卑怯者…なだけじゃないっ…ああああっ(耐えようとしたものの一度灯を入れられてしまった体は相手の愛撫に反応してしまい、何度も体を震わせながら悶えて)他の…宇宙人の支援だけするっていうのも結局自分で手を汚すのが恐いだけなんでしょう・・・んんっ・・・(昨日の病院での惨状を思い出し必死でスイッチを握り締めているものの徐々に力が抜け、握り締めた掌が開きそうになっていく)   (2010/8/16 23:47:14)

メトロンLEVいやだねぇ・・・本当に分からないっていうのかい・・・僕は暴力ってやつがきらいでねぇ・・(内ももを這わせていた指は 秘所に直接ふれてくちゅくちゅと音を立てていき) 卑怯?・・・狡猾といってくれよ・・(再び歪んだ物が浮かんでいき、まるで見下すかのように喋り始める)・・いやね・・・自分の手を汚すのが怖い・・? 僕たちは・・結局やりとげても 手にする物なんて・・・・何も無いよ(急に冷めたように、動きが止まり視線を落とすと・・彼女の手から落ちたスイッチを目にすると・・それをゆっくりと手にする)・・・・いやだねぇ・・・こんなに簡単に奪い返せるなんて・・じゃあ・・これも頂こうかな・・(髪に手を伸ばしていき・・その変身アイテムを奪おうとする)   (2010/8/16 23:52:09)

しほの涼暴力が嫌い?(無理やり与えられる快感に歪んでいた表情がその言葉を聞いて一瞬冷たい視線を浮かびあがらせて)結局貴方は思い通りにならないのが恐いだけじゃないの…(秘所への刺激に閉じられていた掌が開き、スイッチが転げ落ちると奪われてしまって)くっ…これまで渡すわけには行かないわ(スイッチを奪い返されて悔しげに睨みつけながら髪留めに手を伸ばされると阻止しようと必死に体を捩っていく)   (2010/8/16 23:57:21)

メトロンLEV(何様になったつもりなのか、急に顔を強張らせて)あぁ・・大嫌いだね・・・低俗で・・野蛮だ・・(先程の冷めた感情に火がついて 触っていくが)何を言っている・・・僕は君たちの支配が目的なんだ・・・当然だ思い通りにならなんて・・・もっと嫌いだ・・!(的を射た様な言葉に急に体が止まり、睨みつけるようにその目を見る、そして同様に敵意に燃える怒りを感じたような瞳が そこにあった・・諦めない、闘う為にいる戦士の眼が・・髪止めに手を伸ばして奪おうとするが・・)こらっ・・このっ!(抵抗の激しさに髪止めに触れることさえ出来ずに、その体を離して叩きつけようとした)   (2010/8/17 00:05:06)

しほの涼その低俗で・・・野蛮な事をあなたは他人にさせて高みの見物をしているの?(その子供のような勝手な言い分を許してはおけないと怒りを燃やし見つめながら、体への刺激が和らぎこれ以上人間の体では抵抗しきれないと判断して)これは平和を守るための大事なものです・・貴方には渡す訳にはいきませんっ…(精神の集中と共に神不止めが光を帯びてきて和風な部屋の中を照らし出していく)   (2010/8/17 00:10:10)

メトロンLEVあぁ・・そうだ・・僕は何もしていない・・・・人は本能では、あぁなんだ・・だから・・問題無い・・あいつらは勝手に滅びる(人そのものをまるで見下すかの様に、冷たく吐き捨てていく、どこか胸の底で燃えるような感情を押し殺しながら、そして、感情だけ喋るかぎりか、愛撫する手に意識もいかなくなり・・その時っ!)・・・それが重要なのは知っている 渡せっ・・・!(今度こそと思った矢先に・・・! 「しほの涼」を中心に激しい光が部屋を覆っていき、目がくらんで おもわず拘束を解いてしまう)   (2010/8/17 00:15:54)

おしらせしほの涼さんが退室しました。  (2010/8/17 00:21:15)

おしらせしほの涼さんが入室しました♪  (2010/8/17 00:21:18)

しほの涼だからといって・・・んんっ…その本能を無理やり引き出してやるっていうのは横暴だわっ・・・(愛撫する手が止まり、変身するためにいs気を集中したとたんに溢れた光に目が眩み拘束を解かれると相手からはなれていき身構える)   (2010/8/17 00:21:23)

しほの涼((すいません、急に発言できなくなったので))   (2010/8/17 00:21:37)

メトロンLEV【了解です、なにか不都合が発生したのでしたら、後日にします?】   (2010/8/17 00:22:53)

しほの涼((いえ、たんなうブラウザの不都合だと思うので))   (2010/8/17 00:23:39)

メトロンLEV【分かりました 、では続きを落としていきます】   (2010/8/17 00:24:12)

メトロンLEV(激しい光に目がくらみ、・・・数秒してようやくと、視覚が回復すると、目の前にいたのは距離を数歩置いて、こちらを戦闘態勢で身構える姿をみると・・・下を向いて)いやだ・・・いやだ・・・(再び視線を上げて呆れ顔で語っていく)だから、言っただろ・・・あいつらは僕が手を下すまでも無い、根っからが・・・あぁなんだよ(そして急に睨みつけるように、手元のスイッチを目の前に出して)・・その「滅び」の手助けだ・・どうせ滅びるんだ(その構えに対して応えるように、メトロンLEVの姿になっていき)・・僕が・・終わらせてやろうってだけだ(反対の手を振って大砲のような腕を出して、アルファに向ける)   (2010/8/17 00:29:30)

おしらせしほの涼さんが退室しました。  (2010/8/17 00:30:07)

おしらせウルトラガール・アルファさんが入室しました♪  (2010/8/17 00:30:50)

ウルトラガール・アルファ(光の中で裸の少女にウルトラ戦姫のスーツが装着されるとその眩い光が収まって胸のカラータイマーに集まっていく)それを促進しようというのなら…私はそれを許すわけにはいきませんっ…(手元にスイッチを翳し警告してくる相手へ鋭くにらみつけると腕からスラッシュ光線のきらめきがメトロンELVの腕に向かっていく)貴方が地球を終わらせようというのなら私が全力で阻止します。 たとえどうあっても・・・   (2010/8/17 00:35:32)

メトロンLEVいやだねぇ・・なんどいっても・・・だからっ・・・(突然、腕に向かって飛んでくる光を目にすると、回避しようとするが距離がいかんせん 短いためか)ぐぁっ!(完璧には回避しきれずにスイッチを持っている腕に痛みがはしる、思わず握っていたスイッチを手放して・・床に落としてしまう、腕を切り落とされる事は、回避したものの傷は深く 庇うように左手を当てていき 下を向いて)いやだ・・・あぁ・・・いやだ・・・痛いってのは本当に・・・いやだ・・(ぶつくさと呟くように)   (2010/8/17 00:42:26)

ウルトラガール・アルファ(相手の腕に光が掠り、スイッチを取り落としたのを見ると素早く飛び込んで拾い上げていく)どう、これで分かったでしょう傷つけられたら痛みを感じるでしょ・・貴方はソレを他人にさせて平気みたいだけど…(スーツに浮かび上がる汗と蜜の染みを広げながらメトロンに近づいていく)   (2010/8/17 00:47:59)

メトロンLEV(スイッチを奪われたというのに、どこか気持ちを底に置いていない様に まるでもっと別の何かを見ているかのように・・・呟く)いやだ・・・あぁ・・・いやだ・・・なんでだろうねぇ・・・(徐々に声を荒げていき)・・・僕の崇高な思想を理解できない君・・・そして・・・思い通りにならない君・・・・あぁ・・本当に嫌になる!(声を荒げて大声で叫ぶように声を出して こちらに近づいてくる、アルファの首を掴みかかり、急に冷めたように)・・・もう・・・いい面倒だ・・・君を倒せば、それでいいんだ・・・終わらせよう・・!(大砲の様な腕を、その腹部に目がけて一発撃ち込み) ・・・滅ぼせば・・終わるだ・・・アハハハハハハ!(狂ったように高笑いをして、窓を割って外に出ると 巨大化したメトロンLEVがそこにいた)   (2010/8/17 00:54:29)

ウルトラガール・アルファ(スイッチを取り戻してどこか隙があったのか呟くメトロンELVに無防備に近づいていく)崇高? まだそんな事を言っているのですかっ…人を争わせてそうやって高みから見て楽しむなんて…何を考えているのですかっ(相手の痛めた腕を掴もうとしたもののその前に相手の腕が首に来ると警戒したものの隙だらけの腹部に重い衝撃を感じると同時に窓の外に落ち、地面にたたきつけられて)ううっ…ジュワッ…(腹部を抑えながら巨大化していく)   (2010/8/17 01:00:15)

メトロンLEV(激痛の残る腕で砲弾の様な光弾を打ち出して、同時に来る、激痛を狂った精神から発せられる脳内麻薬だけで痛みを和らげるがダメージは確かに響いていた)アハハハハハ!(巨大化したが腹部を抱えて痛みに堪えるアルファの姿を見るや、否や再び再び体をそらせて高笑いを始めて)・・・あぁ・・もう・・・見せてあげるよ・・!(両手を振って大砲に変えて、それを アルファに向けて)これが・・僕の力だ・・!(的をアルファにしているが、狙いが荒く、7、8発撃ち込んでいくが、大体が外れて街を焼いていった・・ そして、1,2発だけがアルファにあたった)   (2010/8/17 01:07:37)

ウルトラガール・アルファ(巨大化したものの腹部が焼け焦げたように黒ずみ小さく煙を上げていてその衝撃の強さを露にしている)やめなさいっ…無差別攻撃だなんて…ジュワッ…(メトロンLEVから発射された砲弾が街を燃やす光景に気を取られている隙に肩口に、膝に砲弾が当たり痛みに構えが崩れていく)   (2010/8/17 01:14:00)

メトロンLEVどうだっ・・・! どうだっ・・・!(徐々に満たされていくように感情のままに、声を上げて 腹部に残るダメージを大きく現すような黒ずみを目にして・・焼かれていく街を目にして・・・そして直撃した攻撃に膝をついた様を目にして)これが・・・!僕の力だ!(満足そうに背を反らして喜々として叫んだ 肩口に膝に直撃して倒れていくアルファに近づいていきを見下ろして)・・・はぁ・・ぁあ・・(感情のままに暴れていて息を切らして体力を多少、消耗していたが・・その場に屈みアルファの顔を見ながら)・・分かっただろう・・・・これで僕という存在が・・(そのままスーツの上を引き裂いて、胸を露わにさせて、未だに堅くなっていた乳首を転がしていく)   (2010/8/17 01:20:49)

メトロンLEV【今日は何時まで大丈夫?】   (2010/8/17 01:21:00)

ウルトラガール・アルファ((LEVさんはいかがですか? あと2・3時間は大丈夫だと思います))   (2010/8/17 01:22:41)

メトロンLEV【大丈夫 なんとかなるよ】   (2010/8/17 01:23:07)

ウルトラガール・アルファ((はい))   (2010/8/17 01:23:25)

ウルトラガール・アルファ(思ったよりも強力なメトロンの砲撃に痛みを感じながらも無差別に街を焼く相手を早く止めないと怒りを燃やして)何が…僕の力ですか…こんなものに屈するわけが無いでしょう…はあはあっ・・・(砲撃の痛みが和らいできたもののその前に近づいてきたメトロンに胸のスーツを破られ乳首を転がされると羞恥に頬を染めながら頭を後ろに引いて全力で頭突きを繰り出していく)   (2010/8/17 01:26:43)

メトロンLEV(ダメージを受けながらも闘うという事だけは放棄せずに、その表情だけは未だに、怒りに燃えてきつくこちらを睨む・・いや、蔑んでもいるように見えた)いやだ・・・いやだ・・・あぁ・・確かにね・・暴力ってのは・・これだからねぇ・・(自らが最も嫌うと言っていた 暴力の力により 焼けた街を眺めてどこか虚しさよりか先に、満たされるような感覚があり、サディスティックな感情が満たされていったように)のわりに・・・君のここは素直だねぇ・・・(染まった頬を見て・・ と触れていた乳首が堅くなっていくのを感じて・・掴もうとしたが意識が胸に行っている中・・向かってくる頭突きに対応も取れずに)・・・・っが!(頭部に激しい激痛と共に、脳を揺らすような激しい衝撃が数発襲ってくる・・!堪え切れなくなり、立ち上がり再び、砲弾を倒れているアルファに打ち込もうとする)   (2010/8/17 01:33:47)

ウルトラガール・アルファ(室内での陵辱で熱くなっていた体の火照りも収まり始めたところへの刺激と砲撃を受けた場所からの物理的な熱に汗をびっしょりとその表面に浮かび上がらせながらも辛うじて繰り出した頭突きで自らも頭がフラフラとするものの咄嗟に転がり身構えていく)暴力を嫌いながら…はあはあっ…街を襲って…私を脅して…(サディスティックな悦びに満たされていく相手に向けて近づいていくと砲撃を受ける前にと傷つけた相手の腕を取ろうと腕を伸ばしていく)そう何度も食らってあげるわけにはいきませんっ   (2010/8/17 01:38:52)

メトロンLEV(火照った熱の残る体に残る体の熱の余韻も味わい損ねて、)くっ・・・・このっ・・・!(指摘された内容には返答も返せずに言葉に詰まり・・ 苦々しい物が胸を覆っていく・・傷の残る腕を掴まれて)放せっ・・・! このっ・・!(乱暴に振り払い・・! 再び的をアルファに向けて ほぼ無距離で再び打ち込もうとして)これでとどめだ!(砲弾の様な光弾を打ちだそうと そこに光が溜まっていくが・・・!次に聞こえた爆発音は・・!)あがぁぁぁ!(不発により大砲の先端部分がつぶれていた!元より 傷も深く数発撃ちこもうとして 無理が残り、ダメージの蓄積により爆ぜてしまった、痛みに声を上げながら その場に悶えていた)   (2010/8/17 01:46:03)

ウルトラガール・アルファ(相手の傷ついているほうの腕を掴み必死で放すまいとしてるものの至近距離から砲弾をウと込もうとしている相手の動きに警戒したように腰を落とししっかりと地面を踏みしめて、吹き飛ばされまいとして)くっ・・・(腕に光がたまっていくのを見て相手の腕を捻り上げて阻止しようとしたもののその前に不発弾による爆発で握り締めていた掌に焼けたような感覚が広がると思わず手を放し後ろに飛んで)メトロンELV…その腕ではもう戦えないでしょう…諦めなさいっ…(悶えているメトロンを見下ろしながら傷ついている腕に足を添えて)   (2010/8/17 01:51:13)

メトロンLEV(しっかりと腰を落として警戒体勢にある構えを意ともせずに、大砲の様な腕を掴まれながらも至近距離で打とうとして とどめを確信した瞬間に襲ってきた激痛に驚き、熱さと痛さが同時に襲ってくる 掴まれていた手も同時に吹き飛んでいき・・)ぐあぁっ・・・あっ・・うぅっ・・(後ろに下がっていくアルファを見る事も出来ずに、地面にのたまっている所に)このっ・・諦めるだとっ・・・っ・・くっ(その痛む腕に足を添えられて更なる痛みが襲ってきた)・・・何を言っている・・っ・・・死ねとでもいってるのか・・・(そして急に声を荒げて、怒り狂ったような声をだして)ふざけるな!健在な腕を添えられた足めがけて打ち出す)   (2010/8/17 01:58:42)

ウルトラガール・アルファ(狂気に満ちた相手が止めを刺そうとした瞬間、自分の武器で傷つき悶えるのを冷たく見下ろしながらも腕をゆっくりと組み始めて)恐いですか…傷つくのが…恐いでしょうね・・・・(悶えるメトロンの姿に昨日襲われて悲鳴をあげながら飛び込んできた子供の姿が重なり合うと胸を露にされて恥ずかしい姿を地球人の前で晒しながらも凛々しく相手に身構えて)はっ…ジュワッ…(足に向かって振り下ろされるメトロンの腕を飛び上がって避けるとその両手に向けて光線を放っていく)   (2010/8/17 02:04:02)

メトロンLEV(腕をゆっくりと組んでいく彼女を見上げながら、その表情は冷たく、蔑まれている様な)僕が恐れる・・・・?(何も怖くない・・そうそのつもりだった・・彼女たちを全て倒してしまえば、自分は消えていくのでは無いかと思えば・・それ以上に恐れる事なんてなかった)・・・傷つくことを・・・?(そんなつもりは無かった・・そう思い込んでいた・・なら・・宇宙麻薬は必要も無く・・闘えばいいだけだ・・僕は・・恐れていたのか・・ まるで訳の分からない・・いや 理由は明白な不安が胸を覆う・・・足めがけて打ち込もうとした砲弾は空に向かい)違うっ・・僕はっ・・・僕はっ・・・!(その言葉の続きなんて・・ありもしないのだろう、 そのまま両腕に打ち出された光線を浴びて 激しい熱に焼かれるような痛みが体に突き抜ける・・!)あぁぁぁぁ;っ!   (2010/8/17 02:12:43)

ウルトラガール・アルファ(光線を放った後も腕を解くことなく構えを取り続けることで、さらけ出された胸を隠す効果も狙っていて)メトロンELV分かっているでしょう…これは警告です…もしここで諦めてしまえばこれ以上傷つけたりはしません…しかし、抵抗すれば(痛みに悶えるメトロンELVを見下ろすその表情は先ほどまでの恥辱に耐える少女のものではなく平和を守る戦姫としての表情を浮かべていて)貴方はこのように痛みを感じることを地球人に強要していたのですよ   (2010/8/17 02:19:25)

メトロンLEV(晒されている胸にも興味は今は 無くただ怯えていた・・・構えられていた腕に・・何時でも打ち出せる、とどめは、ここで僕を倒す事もたやすいとそれでも)・・・何を言っているんだ・・・ふざけるな・・・(静かに重く声を発して、下を向きながら傷ついてボロボロの腕を利用して地面をついて)っうっ・・くぅっ (走る痛みに堪えながら立ちあがろうとする)言ったはずだ・・・お前達が・・・僕たちの存在理由だと・・・(そのまま立ちあがり、震える膝を支えながら)そんな事は知っている・・・いや・・・そのつもりだっただけかもな・・・(徐々に顔をあげていき、その目をとらえて、きつく睨みながら)   捨てられないんだ・・・もうLEVとして・・・生まれたからには!・・・その意味を!(悪あがきか そのまま無防備にアルファに突っ込んでいった)   (2010/8/17 02:26:17)

ウルトラガール・アルファ(痛みに、恐怖に震えている今なら宇宙麻薬を使った悪事を諦めてくれると少しは期待を抱いていたもののその言葉にも耳を貸すこともない相手に向けて構えながら覚悟を決めて)まだ、その様なことを言っているのですかっ…なら、その貴方の存在意義というものを消滅させてあげます・・・ジュワッ(無防備に突っ込んでくる相手に向けてこちらも駆け出していく)はあっ・・・ウルトラナイフッ…(相手とすれ違い様に体を切り裂こうと手にエネルギーを集め手刀を繰り出していく)   (2010/8/17 02:30:58)

メトロンLEV(こちらに向けて見えた 平和を愛する表情は、確かに柔らかく、そしてどこか物悲しげに見えた・・そして、最後に僕を敵としてとらえて・・発せられる声・・あぁ・・敵としてだが、生きている事を許される、それを実感出来る目を見て一瞬だけ小さく笑ったように思えるメトロンLEV)・・・・あがぁぁぁ!(無謀で不様にも声を上げながら突っ込んでいき、そのすれ違いの刹那、手に集められたエネルギーは熱を帯びて その手刀は振り切られて体を引き裂いていった・・)ありがとう・・・(なんの意味も無いような 訳の分からない言葉を残して、真っ二つに切り裂かれた体は 火花を上げていき、そしてバチバチとショートするような電流を放つと、爆発音とともに消えた)   (2010/8/17 02:38:02)

ウルトラガール・アルファはあはあっ・・・(すれ違った瞬間手ごたえを感じ、小さく笑ったような表情を見たような気がして胸が締めつけられるような思いが一瞬よぎっていく)さようなら…おじさん…(体が光に包まれ収まると全裸の少女の姿が主の失った部屋の中にあって)今度来るときはもっと美味しい味噌汁をご馳走できるようになってるように努力するわ・・・(制服に着替えると供え物のように残っていた味噌汁をちゃぶ台の上に置き、部屋を後にしていく)   (2010/8/17 02:44:04)

ウルトラガール・アルファ((これでよかったでしょうか?))   (2010/8/17 02:47:25)

メトロンLEV(アパートには残っていた・・彼が暮らした後は 確かに、彼女の残した声、ととも食卓に残っていたみそ汁は、未だに残っていた)   (2010/8/17 02:47:36)

メトロンLEV【すみませんでしたぁぁぁぁぁ! こういうくっさい展開大好きな 自分は派手に暴走してましたぁ】   (2010/8/17 02:47:42)

ウルトラガール・アルファ((いえいえ、暴走だなんて そんな事ないですよ))   (2010/8/17 02:48:32)

メトロンLEV【かなり よかったです】   (2010/8/17 02:48:35)

メトロンLEV【では一応 エンディングに用意していた 曲 http://www.youtube.com/watch?v=dNPPCxMBExI&feature=related GLAY / ひとひらの自由 です】   (2010/8/17 02:49:38)

ウルトラガール・アルファ((爆発しちゃいましたねぇ))   (2010/8/17 02:49:55)

メトロンLEV【いや あれでいいんですよ、シャインさんは 優しかったので見逃してもらい 二度目の生をなんとか拾っていただき、 そして二度目の悪の華をきっちり咲かせていただき感謝です】   (2010/8/17 02:51:04)

ウルトラガール・アルファ((そうなのですか、一応生き残る目も残したつもりで切断系にしたので))   (2010/8/17 02:52:29)

メトロンLEV【えっ・・・・マジすか・・・・やっちまった・・・ごめん メトロンLEV 俺のさじ加減でやっちまった・・ まぁ問題ありませんよ! LEVは完全消滅をしない限りは、細かいパーツ一つで多分復活しますから】   (2010/8/17 02:54:10)

ウルトラガール・アルファ((わかりましたー))   (2010/8/17 02:55:01)

メトロンLEV【いやぁ 機械生命体って設定便利すぎるわ、本当に なんでそんなになって復活するの? て聞かれても「機械生命体」だからですって言えるから はい、ですので問題ありません、アルファさんがあんまりの臭い展開に血を吐かなかったのは感謝です】   (2010/8/17 02:56:32)

ウルトラガール・アルファ((お互い思ってたことと違う目がでちゃうのがこういうチャットの良さだと思うのでこれはこれでありだと思います)   (2010/8/17 02:56:35)

ウルトラガール・アルファ((そうですねぇ メトロンELVが復活の暁にはもっと美味しい味噌汁をご馳走しちゃうと言うことで(笑))   (2010/8/17 02:57:38)

メトロンLEV【いや、もう本当に・・エッチぃシーン少なかったなぁ・・・昔のキングジョーLEVを使ってた時くらいに・・・多分エロ3割のバトル7割くらいでした・・全部総じて見ると   】   (2010/8/17 02:57:52)

メトロンLEV【はい、超期待してます!】   (2010/8/17 02:58:03)

ウルトラガール・アルファ((また機会があればエッチィシーン満載でもいいので遊んでくださいね))   (2010/8/17 02:59:08)

メトロンLEV【はい、是非に そういうシーン満載のすっごいシナリオ考えなきゃ・・・ティアナさんに提供したシナリオも下手を打つと比率がこうなりかねん・・ってのは怖いです すみませんでした 誘惑はたっぷりなのに汲み取れなくて】   (2010/8/17 03:00:13)

ウルトラガール・アルファ((いえいえ、そんなことないですよぉ 次はティアナさんとですか 時間が会えば覗かせていただきます(笑))   (2010/8/17 03:01:11)

メトロンLEV【もう 実をいいますと第二部の 再開の際に考えた事は・・・もう第三部抜きでいいから このままエッチぃシーンだけで行こうかなぁ・・とか考えてました(笑) 是非に覗いてください・・愛想尽かされないかめちゃくちゃ怖いですけどねティアナさんを上手にリードできるか不安だ】   (2010/8/17 03:03:05)

メトロンLEV【って愚痴ってどうするよ 俺、頑張りますよ! 全力で そしてLEV諸君待望の 妹キャラ 彩ちゃん(マゼランLEV:命名リオさん)登場だ!】   (2010/8/17 03:04:33)

ウルトラガール・アルファ((そうなんですか、言っていただければよかったのに))   (2010/8/17 03:04:44)

メトロンLEV【いや でもさすがに何時までも 俺にお付き合いを頂くなんて悪いと思って】   (2010/8/17 03:05:27)

ウルトラガール・アルファ((すいません、そろそろ危ないのでこれで失礼させていただきます おやすみなさい。))   (2010/8/17 03:06:42)

メトロンLEV【おやすみなさい ありがとうございました】   (2010/8/17 03:07:01)

メトロンLEV【次行く時は 絶頂ヘブンリーに導いて寝かせないぜ!】   (2010/8/17 03:07:22)

ウルトラガール・アルファ((ありがとうございました。 それではまた次回楽しみにしておきますね))   (2010/8/17 03:07:38)

メトロンLEV【はいでは また次回に ROMの皆様もありがとうございました】   (2010/8/17 03:07:57)

ウルトラガール・アルファ((はい、それでは))   (2010/8/17 03:08:05)

おしらせウルトラガール・アルファさんが退室しました。  (2010/8/17 03:08:07)

メトロンLEV【ご感想など 連絡帳に気軽に書いていただけるとありがたいです では夜分遅くまでお付き合いくださった方々から、お相手をいただいたアルファさん 全力で戦ってくれたメトロンLEV シナリオを考えるお手伝いをしてくれた方々に至るまで感謝を申し上げます ありがとうございました】   (2010/8/17 03:10:16)

おしらせメトロンLEVさんが退室しました。  (2010/8/17 03:10:37)

おしらせティアナ・フローラルブレイブさんが入室しました♪  (2010/8/22 15:20:10)

ティアナ・フローラルブレイブ【ここでいいかな?】   (2010/8/22 15:20:24)

おしらせLEVさんが入室しました♪  (2010/8/22 15:20:42)

LEV【はい、こちらです】   (2010/8/22 15:21:00)

LEV【改めましてこんにちは】   (2010/8/22 15:21:18)

ティアナ・フローラルブレイブ【宜しくお願いします。あらすじはザックリとしか理解していません。舞台の移動や登場人物の出入りの殆どをLEVさんにお任せしますが、大丈夫ですよね(^_-)-☆】   (2010/8/22 15:21:54)

LEV【了解です・・・よっしゃ・・ 一応 流れはエピソード0 で悠君が爆弾を完成させた所 → エピソード 篠崎愛さんと 真治君で ブティックホテル  一夜を超えて→第一部 翌日 学校にて悠君と の流れで   (2010/8/22 15:24:17)

ティアナ・フローラルブレイブ【わかりました。それではあなたのロル落し(悠くん)を待ってから、愛がロル落し(2本)をしますね。あなたのロルが終わったら末尾に【E】マークをつけてください。このマークを見たら 愛がロル落しを始めます、】   (2010/8/22 15:26:00)

ティアナ・フローラルブレイブ【名前を変えて、再度入室しますのでお待ちください】   (2010/8/22 15:26:17)

おしらせティアナ・フローラルブレイブさんが退室しました。  (2010/8/22 15:26:25)

LEV【はい 了解しました】   (2010/8/22 15:26:43)

おしらせ篠崎愛さんが入室しました♪  (2010/8/22 15:26:54)

LEV【俺も一回 悠君で入り直して、その後で、秋山真治君で 入り直します】   (2010/8/22 15:27:19)

おしらせLEVさんが退室しました。  (2010/8/22 15:27:22)

篠崎愛【どうぞ。自分の心に正直に…楽しんでね(^_-)-☆】   (2010/8/22 15:27:25)

篠崎愛【ドキドキします】   (2010/8/22 15:27:38)

おしらせ悠(マゼランLEV)さんが入室しました♪  (2010/8/22 15:27:54)

悠(マゼランLEV)【では少々 お待ちください】   (2010/8/22 15:28:12)

篠崎愛【ドキドキ…当方のロル終了時は【T】と表記します】   (2010/8/22 15:28:41)

悠(マゼランLEV)(暗い部屋の中で 恐らくはどこか、機械を扱う為の場所なのだろう・・母さん もう少しで・・完成するよ・・中学生の位の少年だろうか・・ひたすらにそこにある巨大な機械を作りあげようと 絶え間なくその手を動かしていく)出来たぁ!     (2010/8/22 15:31:06)

悠(マゼランLEV)(喜びの声を上げて、その場で両腕を上げて作りあげたそれは・・)「恒星間弾道弾」・・・僕のモデルである マゼラン星人に感謝しなくちゃ・・(ただそこにある巨大な爆弾を眺めて感嘆の声を上げる)・・・母さん・・今・・僕が助けてあげるよ・・【E】   (2010/8/22 15:32:59)

悠(マゼランLEV)【一度入り直します】   (2010/8/22 15:33:24)

おしらせ悠(マゼランLEV)さんが退室しました。  (2010/8/22 15:33:28)

おしらせ秋山真治さんが入室しました♪  (2010/8/22 15:34:22)

篠崎愛<やだ…床しか見れない…真治くんの顔…恥ずかしくて見れないよ…> (ベッドの上には丁寧に畳まれたチェックのミニスカートとルーズソックス… / 篠崎愛~ウルトラガール・ティアナ~は幾多の侵略者との戦いを通じて心を通わせた少年~秋山真治~と、歓楽街の一角にあるブティックホテルの一室を訪れていました。パステルピンクを基調にして装飾された内装…清涼飲料水の自販機と並んで…無骨に節くれだった棒状の性具の自販機が鎮座していて、思わず恥ずかしがって目を背けたのが15分ほど前…) <シャワー…浴びなくていいのかな?> 真治くん?…愛…これ以上は… (「自分では脱げない」の一言が言い出せなくて…恥じらいと挑発の交錯した瞳を潤ませて恋人を見つめます…シャツブラウスの裾は薄い水色のショーツをかろうじて隠してくれていますが、そこからすらりと伸びている白磁の太ももが却って幼い少女のエロティシズムを引き立てています)【1/2】   (2010/8/22 15:35:23)

篠崎愛ね…あははっ、なんだか…恥ずかしいよ… (いつもよりもちょっぴりかすれている自分の声が情けなくて…目のやり場に困った少女は愛の契りを交わしたローズクォーツの指輪…左手薬指を飾っている指輪を右の手指で優しく撫でて~シャツブラウスの下、ショーツをお揃いのブラジャーに包まれた豊満な乳房は…高鳴る鼓動に後押しされて 大きく喘いでいました)【2/2】【T】   (2010/8/22 15:35:36)

おしらせ悠(マゼランLEV)さんが入室しました♪  (2010/8/22 15:36:05)

秋山真治<・・・はじめてきたけど・・・なんかどきどきする・・>(ベットの下に丁寧に折りたたまれた、チェックのスカートと ルーズソックスを眺めて・・、そして部屋の外観を眺めて、自分が愛ちゃんを連れ来た場所の意味を考えると胸がなってくる下を向いて顔も見れないほどに緊張をしていると聞こえてきた愛ちゃんの声に応えて・・・・顔を愛ちゃんに向けると愛ちゃんの体を控え目に隠すショーツとブラウスだけの姿に)・・・あぁっ・・ごめん(明らかに熱を帯びた潤んだ瞳と・・最愛の人の視線にこちらもその目を離さずに見つめていき 自分もシャツを脱いでいき・・ 覗かせる豊満な胸、ショーツから伸びる白い太ももに)   (2010/8/22 15:46:03)

秋山真治(自分も胸の高まりを抑えきれずに、自分で・・こういう場所に・・誘った・・その意味は・・理解していた・・)あははっ・・そっ・・そうだねぇっ・・(愛ちゃんと同じローズクォーツの指輪を一度眺めて、愛ちゃん への感情を今一度、再確認をした・・)<シャワー浴びた方がいいかな・・>(そう考えてもいたが、彼女の肩にふれて少し短い距離をより埋めるように、真治君の肩に愛ちゃんの肩をもっていく)   (2010/8/22 15:50:18)

秋山真治【え】   (2010/8/22 15:50:33)

秋山真治【すいません 【E】を入れ忘れてました】   (2010/8/22 15:51:47)

篠崎愛やっ…真治くん… (衣擦れの音が聞こえ…荒い息遣いが伝わってきます) ! (…薄いなりに筋肉質の身体が露わになり、愛に迫って) ああっ…真治くん… (反射的に身をこわばらせます) くすぐったいよ… (上半身だけ裸になったボーイフレンド。普段とは違った逞しさを感じて) 真治くん…好きよ… (身体が震えます…喉が渇きます…)んぅ… (肩に触れられて 誘惑する口実を得たかのように顔を上げ…瞳を閉じます)【T】【ドンマイ!】   (2010/8/22 15:54:55)

秋山真治(肩を引き寄せて縮んだ距離で肌が触れ合う程の距離にある愛ちゃんは下着姿だけで・ 愛ちゃんの体温をより強く感じる・・)<・・・愛してる・・・>(言葉を口にして発するのも少し戸惑いを覚える、場所の所為か愛ちゃんを 何時も以上に求めてしまう心が沸き上がって溢れそうになってくる こわばるように身を縮ませる愛ちゃんをみて・・)いやっ・・ごめんっ・・( 震える体に反応して、同じようにこちらも震えが来て・・緊張が移ったかのように・・)僕も・・好きだよ・・(そのまま柔らかい頬に手を触れて顔を引き寄せていき 唇を重ねる)   (2010/8/22 16:01:44)

秋山真治(そのまま頬に触れていた手を落としていき、再び肩に触れる)【E】   (2010/8/22 16:02:17)

秋山真治【ここはシナリオ無しです、全部アドリブでいきます】   (2010/8/22 16:03:46)

篠崎愛んぅ! (シャツブラウス越しに這い回る真治くんの手指の感覚がもどかしい…顔から火が出そうな羞恥に襲われながらも、真治くんの指を…乳房にそっと導きながら) んっ…ちゅ…む… (幼いくちづけ…体温差のある二人の舌が口腔内で絡み合えば、営みの淫らさを思い知らされて) ああっ!真治くんっ! (上半身裸の少年にしがみつけば…心の昂ぶりからショーツの底の部分~クロッチ~に熱い湿り気を感じて悩乱します)【T】【本気でぶつかってきてください。愛も…一人の女の子として応えます!】   (2010/8/22 16:08:13)

秋山真治んっ・・(柔らかい唇にふれて、より彼女の体温を感じて、手は導かれるように豊満な乳房に導かれていき・・そのブラウス越しの乳房を揉んでいき・・)んっ・・ちゅ・・・んっ・・(重なり合う唇は何度も求めるように吸い付いていき、舌を絡めていき 愛ちゃんの口の中を舌で絡め合い)・・・んっ・・ふぅっ・・(そのまま熱くなっていく、体を求めるままに動かしていき・・ブラウスのボタンを一つ一つ胸を揉んでいた手で外していき、 空いている手で太ももに触れて・・這うようにショーツに近づいていき、濡れて熱を帯びた秘部を撫でていく)【E】【まかせてください、俺も一人の男として応えます】   (2010/8/22 16:14:46)

篠崎愛きゃうっ! (自身の意思で指を這わせるオナニーとは違う感覚…予想できない性感の奔流に“おとがい”を鳴らし、嬌声をあげてしまいます) ぅあ… (大切に守ってきたものが暴かれるかのようにボタンが一つ一つ外されて ブラジャーが露わになります…そして、少年の指が…ショーツにまで) 真治くん…やさしくしてね… (腰を浮かせて…水色の小さな布切れに包まれた神秘の泉を差し出そうと、腰を軽く浮かせて少年の欲望に応えます)【T】   (2010/8/22 16:21:14)

秋山真治(愛ちゃんの上げる声に少しだけ驚いてピクっと体が震えた・・愛ちゃんも自分と同じように感じているのだろう・・と考える、愛ちゃんを愛する自分がここにいて、その素肌を覗く事にどこか怯えるように・・最後のボタンを外して・・パサっとブラウスの落ちる音が聞こえてブラに隠れているたわわな乳房をみて・・なぜだろう ・・綺麗な物を眺めている様な気分にもなってしまう)・・・綺麗だよ・・・愛ちゃん・・( ショーツをつたう指は、秘部に触れていくと愛ちゃんの感情を伝えるかの様に熱くなっていた・・)うん・・・愛ちゃん・・(浮かされている腰に応えるように、濡れている愛ちゃんの・・感情を表すような、場所に触れ行くと、湿り気はましていき・・そのままショーツの上から撫でていく・)   (2010/8/22 16:30:50)

秋山真治【E】【すいません、必ず これになれるようになっていきますので】   (2010/8/22 16:31:12)

篠崎愛ああっ!んぅっ! (シャツブラウスを脱がされてしまえば空調が効いているとはいえ、素肌を急激に外気が包み込みます / ブラジャーとショーツだけ…日常であれば他人に決して見せない姿を少年にさらけ出して) ああっ!そんなとこ…触らないで… (熱く湿ったショーツの底は愛液の染みで色が変わっているでしょう…それを察してもなす術など思いつかなくて) んひっ!いいっ…真治くん… (図らずも目尻から一筋の涙が流れて、愛の可憐さを強調します) 感じちゃう…でも、怖いよ… (健気に身体を差し出そうと、腕を胎児のように縮めて快感の波に溺れていくのです)【T】   (2010/8/22 16:37:41)

おしらせ彩(マゼランLEV悠の妹)さんが入室しました♪  (2010/8/22 16:38:34)

悠(マゼランLEV)【すいません 彩さん 出番はだいぃぃぶ 後半ですんで 少々お待ち下さい】   (2010/8/22 16:40:44)

彩(マゼランLEV悠の妹)(了解…観に来ただけですまた後で。)   (2010/8/22 16:42:40)

おしらせ彩(マゼランLEV悠の妹)さんが退室しました。  (2010/8/22 16:44:12)

悠(マゼランLEV)(甘い囁きの様な声では無く・・彼女が本能のままに自分の手で感じている 声を上げているの聞いて・・自らの肌も空調に晒されていて 涼しい空調の風を感じているのに・・まるで熱が引いていかな・・愛ちゃんが ただ欲しい・・その求めるだけの感情が燃え上がる・・)・・愛ちゃん・・(ショーツに触れている手は 愛ちゃんのあふれ出る感情を表していき その湿り気を増していく・・愛ちゃんのほほから一筋涙が伝っていくのをみると・・愛おしさもましていき・・彼女を守りたい・・)愛ちゃん・・僕も・・君を感じているよ・・(そのままショーツから一度手を離して、やさしく笑いかけると   (2010/8/22 16:47:48)

篠崎愛【発言者たすきがけ現象ご注意(^_-)-☆】   (2010/8/22 16:49:27)

悠(マゼランLEV)一度 抱きしめて、そのまま・・ゆっくりとにブラを外して、そのまま一緒にベットに倒れ込んでいく・・・)んっ・・むぁっ・・んっ(そのまま唇を重ねて、求めてまた 重ねて、そして 唇が首筋をつたっていき、胸へと向かっていく)【すみませんでした】【E】   (2010/8/22 16:50:11)

篠崎愛【気にしないでね】   (2010/8/22 16:50:38)

秋山真治【あぁっ・・・すみません・・これ 悠君じゃないです・・真治君です】   (2010/8/22 16:50:56)

篠崎愛うあぁ… (のしかかってくる真治くんの身体に気おされるように自らの身体をベッドに横たえます。普段は華奢な印象しか与えてくれないボーイフレンドの…荒削りで強引なしぐさに眩暈を覚えます) あっ…ひゃむ (愛に重ねられた真治くんの唇…やがて矛先は…学園の男子生徒垂涎の乳房に向かって流れていき) ああっ!真治くん… (腕を真治くんの首に廻すと唾液で濡れたボーイフレンドの唇を乳房の頂きに導きます)【T】   (2010/8/22 16:55:59)

秋山真治(首筋に絡んで導いていく愛する人の腕は、まるで求めるように乳房へと唇を導くように、そして、求めるように僕も・・乳房へと唇を進めていく)んっ・・ちゅっ・・(豊かに膨らんだ乳房に一度キスをすると、そのまま数回乳房にキスをすると、舌を出して乳首を転がして吸いついていく・・)んっ・・ちゅ・・んぁ・・(手は腹を撫でていき・・腰を通って下腹部を一度撫でるとショーツの中に入っていき 濡れた、愛ちゃんの心をより鮮明に表わしていく 濡れた秘所へと指をからめていくと、愛ちゃんから求められている・・それを感じると・・なぜだか 求めたくもなっていく)愛ちゃん・・愛ちゃん・・(荒れた息に交じり・・彼女の呼び声にこたえるように、少し叫ぶように愛ちゃんの呼び声にこたえていく)・・愛ちゃん・・僕は・・君の事を・・【E】   (2010/8/22 17:05:35)

篠崎愛んひいぃぃっ!…あんっ (ボーイフレンドに裸身を貪られてしまえば、性的快楽に耐性のないウルトラ戦士見習いは抵抗する術もなくて) んぁ… <愛のおっぱいが…愛の…おまんこが…真治くんに…> (ショーツの中でもどかしそうに蠢く真治くんの指…叢を掻き分けている“シャリ、シャリ”という音が聞こえてきそうで頬が真っ赤に染まります。/ ときおり不規則に秘所を撫でられてしまえば) あひっ! (反射的に腰を突上げて) …真治くん…いいよ… (ぎこちなく白い手を動かして…スラックスに包まれている…“おとこ”の器官に掌をあてがい、陶酔の世界に導こうと優しく撫で擦ります)【T】   (2010/8/22 17:12:55)

秋山真治(最愛の人が告げる・・僕の手で・・満足しているような声を 名を呼ばれる度に愛ちゃんを強く思う・・と それだけで何故だか、心に暖かい物が沸々と沸いてきた 何故だか告げずにはいられず、愛ちゃんの心に問いかけるように)僕はっ・・愛ちゃんの事が・・大好きだから・・んっ・・(スラックスの上から暖かい手があたる 自分自身の感情を示すように大きくなって、熱くなっていく、愛ちゃんに触れられてその熱は上がっていった・・そのまま高ぶる感情のままにスラックスを脱いで・・彼女の濡れているそこは愛ちゃんの感女をを示すように溢れていく愛液を溢れさせていき、に充てていく)【E】   (2010/8/22 17:20:35)

篠崎愛ああっ… (ショーツを足首から抜き取られる…クロッチと秘所の間を、性的昂りを裏付ける粘性のある液体が繋ぎ、糸を引いて…垂れ落ちます / 外気に晒された秘所は冷たい風を浴びせられたような感覚を覚え、やがて訪れる“おんな”の悦びを期待して震えているのです) 真治くん…いいよ…あなたが、欲しい… (うっすらと目を閉じると、脚を弛緩させて、目の前の少年の思うがままに 舞おうと決意します) …好きよ…んぅ (脚をちょっぴり開いただけなのに“ぬちゅ”という淫らな音が…二人だけの部屋に響いたように錯覚して、羞恥を煽られるのです)【T】   (2010/8/22 17:27:45)

秋山真治(ショーツを脱がせていくと、そこの残っていた愛液が絡んでいた それほどに僕の手は彼女の声に応えてられていたのかと・・それを考えてしまう、外に晒された ほんの少し開かれた愛ちゃんの足の間から覗かせる秘泉は愛液を垂らしていて・・ベットのシーツを 二人の汗と、愛ちゃんが濡らしていた、僕自身も熱く熱を帯びて彼女を求める 外気に触れてその冷たさを感じると少し震えた、愛されているその証の言葉をもらうと・・あぁ・・こういう言葉には、この暖かい感情を感じるためにあるのか・・と感じていた そして求められる声を聞くと・・僕自身も欲しがっている彼女と繋がっている気がした そのまま太ももに触れて、足を開かせていくと、彼女の心を表すようにあふれる感情を愛液で示しているそこに)愛ちゃん・・僕も愛ちゃんの事が大好きだよ・・(僕自身の感情を熱さで示している 器官を入れていく)んっ・・愛ちゃん・・(愛ちゃんを よりその入口の締めつけで、その中で感じていき 愛ちゃんの中に奥深くにはいっていく)【E】   (2010/8/22 17:38:24)

秋山真治【ごめん・・コンドーム忘れた・・】   (2010/8/22 17:41:51)

篠崎愛【わかりました。愛が…ピルを飲んだことにしますから、ホテルのあとの話を上手に続けてください。だから…安心して求めてきてください/とても…素敵ですよ(笑)】   (2010/8/22 17:44:21)

秋山真治【なんとかしてみます・・すんません】   (2010/8/22 17:45:18)

篠崎愛いやあぁぁぁぁっ!ああっ! <!違う!どうしよう?> (反射的に悩乱の嬌声をあげてしまった愛。うっすらと瞼を明ければ、恋人が戸惑って心配そうに顔を覗き込んでいます) あ…ちがう…よ (にこり、と微笑んで両脚を真治くんの腰に巻きつけ ちょっぴり大胆に腰を突上げます…若い恋人同士の叢が絡み合って“シャリ、シャリ”と淫靡な音を立て…硬く、太く、熱く滾っている…灼熱の存在を受け容れて…) きゃううぅぅっ! (真治くんの両手で支えられた腰を基点に身体を仰け反らせてしまって) いいっ!のぉぉっ!…ああっ! (愛欲を打ち付けてくる恋人にあわせて、自らも腰を振りたて、粘性のある音を室内に響かせます)【T】   (2010/8/22 17:50:35)

秋山真治(拒絶するかの様な声に思わず戸惑いを隠せずにいた、 真治君自身にも明らかな程に浮かぶ戸惑いの表情が目に見えるほどに そして愛ちゃんが小さくほほ笑むのを見ると、そのすぐ後で腰に絡みついてくる足が、愛ちゃん自身が僕をしっかりと離さないように、そして 真治君の熱を帯びた感情をしっかりと咥えて、離さない)んぁつ・・愛ちゃん・・(、それどころか激しく腰を動かして)気持ちいいっ・・あぁっ・・ (与えられるようにこみ上げる快楽に、そしてそれに応えるように愛ちゃんの中で、暴れていく灼熱を腰を動かして愛ちゃんの中へと伝えていく・・室内を真治君と愛ちゃんの汗、身体から放たれる熱、愛液とが混じりあい熱くなっていく)【E】   (2010/8/22 18:02:55)

篠崎愛ああっ!いいっ!感じちゃうよっ! (ともに息を弾ませている真治くんの顔を間近で感じれば、熱い吐息までが絡み付いてきます。愛の秘所の濡れ光るひだひだが真治くん自身に絡みつき、優しく秘密の洞窟の奥へと導いていきます) んひゃはうっ!あっ、そんなっ、ひっ…( 腰を突上げられるたびに 乳房がゆさゆさと揺れて、真治くんの目を愉しませます) ひいぃぃっ! (恋人同士の汗…少女が涙のように溢れさせている愛の粘液がしぶきのようにベッドを叩き…ふたりは性感の高みへと駆け上っていきます)【T】   (2010/8/22 18:10:34)

秋山真治(愛ちゃんの腰をしっかりと支えて、離さないように支えて、そのまま倒れこんで、愛ちゃんの顔の真横へと顔を持っていき吐息が触れ合う距離へと 重なり合う胸と胸 愛ちゃんの柔らかさをより体で感じて少しあれた息をはいて(導かれるように奥へ奥へと入ってく蜜を溢れさていく内部へと・・さらに求めるように応えるように)愛ちゃん・・!(ただ愛おしげに名を呼び)愛ちゃん・・!(彼女の奥深くへと熱を帯びた器官を 愛ちゃんの中へと響かせいき ぶつけていく)【E】   (2010/8/22 18:18:06)

篠崎愛きてっ!きてぇっ! (男性に熱いほとばしりを促す言葉…それをウルトラの少女がどこで覚えたのか…はるかな故郷でのレクチャーなのか、わずか数ヶ月で見知った地球の習慣の中にあったのか…髪を振り乱し、乳房を震わせ、腰を突き出して快感を貪ります) 欲しいっ!真治くんが、もっと欲しいっ! きゃあぁぁぁぁぁぁぁぁっ! (嬌声に呼応するかのように肉壷が激しく痙攣して 真治くんの“そそりだち”を貪ります/脳裏で淫らなスパークが…) んっ! (裸身を硬直させます)【T】   (2010/8/22 18:24:01)

篠崎愛【このシーンは19時END目標で(笑)】   (2010/8/22 18:24:54)

秋山真治【了解・・頑張ります】   (2010/8/22 18:25:35)

秋山真治(愛ちゃんの中でこみ上げてくる感覚を身体で感じながら・・愛ちゃんの中を獣のように求めていき、腰を動かしていく)あぁっ・・感じて・・もっと・・僕を・・!(お互いに激しく求めあう性欲の獣のように腰を動かして愛ちゃんの中を子宮へと響かせるように愛ちゃんの中で衝撃を感情の熱をぶつけていく、硬直した裸身を温めるように腰を少し持ち上げてきつく抱きしめる)   (2010/8/22 18:29:17)

秋山真治【E】   (2010/8/22 18:29:22)

篠崎愛んひゃはうぅぅっ!ひぎっ!感じちゃうっ! (蜜壷の中で獣のように躍動する“真治くん”に 裸身を仰け反らせて絶叫します) あひっ! (一突き、もう一突き…) んぁっ! (真治くんの顔…天井…裸身を横たえているベッドの装飾…突上げられるたびに視界が切り替わるような錯覚…) あひいっ! (はりつめた、量感のある乳房…尖りきったピンクの乳首…“真治くん”を咥え込んで離さない、女の子大切な器官が愛液を迸らせて) 逝くっ!逝くっ!だっっっっ、めぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ! (激しくエクスタシーを迎え…忘我の表情で弛緩しました)【T】   (2010/8/22 18:36:03)

秋山真治ふぅっ・・ふぅっ・・あぁっ・・くぅっ・・(愛液をあふれさせる洞窟の中で、奥へと奥へと 息を吐けば愛ちゃんの肩に、耳に頬に、あたり、愛ちゃんが息を吐けば真治君の肩に、耳に、頬に、あたり 大きな乳房は体に擦れて、求めるように吸い付いては離さないように乳首に吸い付いて・・灼熱の意識の中で)ふぅっ・・!はぁっ・・!(理性を忘れたかのように、愛ちゃんを求めて突き上げて天井を眺める愛ちゃんの顔を見つめて・・! 目をみて求めてまた突いて)あぁっ・・くぅっ・・(子宮を超えて内臓へと響くほどの衝撃を愛ちゃんの中に与えて・・)はぁっ・・あぁっ・・くぁっぁ・・(こみ上げてくる射精が近づいて 肉と肉が触れ合い、そして 触れていく時間の長さが徐々に短くなっていって)くぅぅっ・・(細かく腰を動かして燃えあがる熱情を愛ちゃんにぶつけていき・・!)んっくぅぅっ・・あぁっ・・(その蜜壷の中の奥深くで、勢いよく精液を吐きだして ぶちまけて、蜜壷の中をみたしていく)【E】   (2010/8/22 18:44:59)

篠崎愛あふ… (軽い眩暈を感じつつ、横たえた身体の上で大きく息をして喘いでいる恋人を見ると愛おしくなって) 真治くん…ありがとね…愛の中は真治くんでいっぱいだね… (チブル星人やフック星人の策略にはまり、愛してもいない“男”の欲望を注ぎ込まれて傷心していたウルトラ戦士見習いの少女…いま、心から求める相手に“花の種”を植え付けられて満足しきったように) えへ…大丈夫? (二人の愛の証 ~ ローズクォーツの指輪 ~ をはめた左手で優しく真治くんの頬を撫で…) んっ…ちゅ… (優しくくちづけをして 激しい営みの余韻に浸るのでした)【T】   (2010/8/22 18:52:23)

秋山真治あぁ・・はぁ・・はぁ・・あぁっ・・(余裕もなさそうに荒れた息を吐きだしていき、呼吸を整えるのように)ふぅ・・はぁ・・はぁ・・ふぅ・・はぁ・・(呼吸を整えて 変わることのない素敵な可愛らしい表情をくれる恋人の顔をみて)ありがとう・・・僕を・・好きになってくれて・・僕を受け止めてくれて・・(今さらでは無いが、強く僕を感じてくれた 愛ちゃんへ、強く愛ちゃんを感じさせてくれた愛ちゃんの言葉が嬉しかった・・)ありがとう・・(そのまま愛ちゃんの上に重なり、ふと暖かい感情と激しい快楽と、激しい疲れが体を襲った・・そして)・・・・あぁっ・・愛ちゃん・・ごめん、中に・・ごめん・・(申し訳なさげにその言葉を告げて・・優しい口づけを受けて・・そして、お返しに口づけを返しえて・・)ねぇ・・愛ちゃん・・赤ちゃん出来ちゃったら・・僕たちの子供だね・・   (2010/8/22 18:59:31)

秋山真治【E】   (2010/8/22 18:59:45)

秋山真治【次で締めます・・すみません 予定超過してしましまして・・】   (2010/8/22 19:01:50)

秋山真治【次の俺で締めます・・はい】   (2010/8/22 19:05:26)

篠崎愛うん… (弛緩した裸身に、愛しい少年のそれが折り重なってくれば その重さに戸惑いたくもなりますが 愛情の証左と考えれば寧ろうれしくて) あはっ…真治くんと愛のこども…だね (身体の中で脈動しているものが抜去られようとしています) <アミアさん…愛は大丈夫…地球人の男の人と…きっと幸せになれるよ> (U40の女性戦士、アミア ~ 兄であるウルトラマン・ジョーニアスとともに戦った地球人青年、ヒカリ超一郎との叶わぬ恋に傷心して地球を去った ~ からの昔話を想起して、自分が幸せ一杯なのだと再確認するのでした)【T】   (2010/8/22 19:06:17)

秋山真治(愛ちゃんの体の上から離れていき、その豊かな乳房から離れて、今まで濡れた蜜壷から灼熱の熱をもっていた器官を抜いて・・)・・僕たち二人の子供・・だね・・ありがとう・・(きつく抱きしめて・・その愛おしさを感じて・・ 華やかな歓楽街で光る照明を眺めて 二人で愛おしさを感じながら・・その体から離れて シャワーを二人で浴びて・・汗を流して、服を来て その手を掴んで、華やかな歓楽街の照明、街灯、その明かりの中で帰路についた)   (2010/8/22 19:11:07)

秋山真治【E】    【すみませんでしたぁぁぁぁぁ! 思いっきり 俺が ティアナさんに溺れてしましたぁ すっごいリードが上手でももう・・速攻過ぎた挿入もすみませんでしたぁぁ】   (2010/8/22 19:12:07)

篠崎愛【あはは!もしかして…えへへ…ね?どうだったの?】   (2010/8/22 19:12:50)

篠崎愛【恥ずかしがらないで(笑)】   (2010/8/22 19:13:28)

秋山真治【いや、もう何時暴発しに行こうかと考えてましたよ すっごい堪えてましたよ! はい、βさんの凄さを感じました】   (2010/8/22 19:13:33)

秋山真治【悠君のハードルがとんでも無く・・上がった・・・これ以上に 悠君は激しくハードに責めないといけないから・・後で】   (2010/8/22 19:14:20)

篠崎愛【はいはい、それじゃあすぐに解放してあげます。21時半には雑談部屋に入りますから…どうぞ…「愉しんで」着てください(笑)/悠くんの件、了解です。ほらほら!「お行きなさい!」(爆)   (2010/8/22 19:15:10)

篠崎愛【晩ごはんです/またあとでね(^_-)-☆/暴発レポート楽しみにしています】   (2010/8/22 19:15:48)

秋山真治【はい、ありがとうございました、 すっごいもう・・はい、ちょっと しばらくしたらいってきます】   (2010/8/22 19:15:54)

篠崎愛退室しますね(^_-)-☆   (2010/8/22 19:16:00)

おしらせ篠崎愛さんが退室しました。  (2010/8/22 19:16:06)

秋山真治【お疲れさまでした】   (2010/8/22 19:16:08)

おしらせ悠(マゼランLEV)さんが退室しました。  (2010/8/22 19:19:35)

秋山真治【エピソードの時点で 一区切りに挿入歌流したくなってきた・・・というかティアナさん・・凄すぎる・・それを制してM調教する・・陽菜様が凄すぎる・・神だわ・・本当に女王様 超えて・・神だわ・・楽しむ余裕も無い位に・・色気ムンムンのロール回し・・やばかった何時だって暴発できる・・いや実際楽しかったけどね・・凄い後で吟味して暴発しにいこう・・怪獣バトル以上に凄かった・・悠君・・ガチに頑張れ・・俺も頑張るよ では最後にリクエストの紹介です、秘“蜜”の花園ネーム 神様陽菜様と称える俺 さん よりのリクエストhttp://www.youtube.com/watch?v=36i5n_ftbv4 福山雅治―化身 をお送りします 求めるままに情熱的な熱い夜をすごしたこのエピソードにお送りします ではまた お会いしましょう seeyou♪】   (2010/8/22 19:23:45)

おしらせ秋山真治さんが退室しました。  (2010/8/22 19:23:55)

おしらせ篠崎愛さんが入室しました♪  (2010/8/26 22:52:11)

おしらせ悠(マゼランLEV)さんが入室しました♪  (2010/8/26 22:52:23)

悠(マゼランLEV)【この名前で大丈夫ですか? シナリオやります? それとも本当にプール? 即興で?】   (2010/8/26 22:53:03)

篠崎愛どうしますか?はじめますか(笑)?   (2010/8/26 22:53:19)

悠(マゼランLEV)じゃあ ちょっと待って下さいね 真治君いれますので   (2010/8/26 22:53:51)

篠崎愛正直に言って… シンプルに…感じたいならプールね(笑)/ストーリーは   (2010/8/26 22:54:01)

篠崎愛ストーリーは後日で(笑)   (2010/8/26 22:54:23)

悠(マゼランLEV)了解です 真治君とプールの方がいい? それとも超番外編で 悠君の IFストーリーで プールで真治君と 愛ちゃんと 悠君? それとも真治君?   (2010/8/26 22:55:36)

篠崎愛プールで真治くんとがいいな(笑)/待ってね。気持ちを切り替えます。これから水着の女子高生になるから 舞台設定をロルおとししておいて(^_-)-☆/零時END目標です   (2010/8/26 22:56:46)

悠(マゼランLEV)じゃあ 入り直すから待ってて・・よっし 真治君の練習として 頑張ります   (2010/8/26 22:57:39)

おしらせ悠(マゼランLEV)さんが退室しました。  (2010/8/26 22:57:43)

おしらせ秋山真治さんが入室しました♪  (2010/8/26 22:58:15)

秋山真治(夏もそろそろ 終わる告げる頃ではあるが・・その陽射しの強さは未だに引かず・・・変わらずに照りつける太陽はアスファルトと、人を照らして熱い熱を放っていた、空は透き通るほどに青く)   (2010/8/26 23:00:13)

秋山真治【プールってどんなプールがいい? 市民プール? それともやっぱり大きなプールがある・・えぇと 遊園地みたいな場所?】   (2010/8/26 23:01:05)

篠崎愛遊園地   (2010/8/26 23:01:43)

秋山真治【了解】   (2010/8/26 23:02:17)

篠崎愛遊園地だけど、人目を気にせず…ね(^_-)-☆   (2010/8/26 23:02:26)

秋山真治(流れるプールはその流れで人を運んでいた、ウォータースライダーはその長さの中で、流れる水はまさにジェットコースターの様なスリルを人に与えていた、人もまばらに、大きなプールは水面に太陽の光を受けてキラキラと輝きを放っていた)   (2010/8/26 23:04:19)

篠崎愛【E】?   (2010/8/26 23:04:46)

秋山真治【Eです】・・あとちょっとつけるのも少し苦しいかなぁ   (2010/8/26 23:05:35)

篠崎愛苦しいかな?ただのデートになっちゃうかな(笑)   (2010/8/26 23:06:32)

秋山真治【俺が誘ったから! 一応は・・そうだねぇ・・折角だからもうちょっと頑張ってみようかな】   (2010/8/26 23:06:47)

篠崎愛【わかった!待っててね】   (2010/8/26 23:07:22)

秋山真治【出だしから そういう感じの空気つくる?】   (2010/8/26 23:07:28)

篠崎愛あはっ、陽射しが眩しいね(プールサイドの保っている熱、陽射しの照り返しに困惑しながら)みんな、楽しそうね… ああっ!ウォータースライダーだ!ねえねえ、やってみようよ!(地球の娯楽…プールも未経験の愛…)ああっ!(すてーん!と転んでしまいました)<いたたた… そっか、プールサイドは走っちゃいけないんだよね>【T】   (2010/8/26 23:08:37)


篠崎愛【「そういう感じ」のニュアンス不明ですが、あなたの望むことをしてください(^_-)-☆/そのために愛はいるのです】   (2010/8/26 23:11:52)

秋山真治(まぶしいほどの陽射しが・・愛ちゃんを照らしていた・・体育会系の体では無いが、少し細めではあるが筋肉質の体でその熱を感じていた)いい天気だねぇ・・・・(楽しそうに笑う愛ちゃんを眺めて 幸せをどこか胸の中で感じていた・・)うん・・僕も楽しいよ(プールサイドをかけていく愛ちゃんを見ていて)あっ・・あぶないよっ・・あっ・・あぁ(尻もちをついた愛ちゃんをみて 手を出して・)大丈夫かい?(そのままグイッとひっぱり立たせようとして引っ張るがバランスを崩して愛ちゃんを胸の中に迎える形に・・そのまま背に手を回してギュッと抱きしめた)   (2010/8/26 23:14:19)

秋山真治【すいません、下世話な事をいって】   (2010/8/26 23:14:32)

秋山真治【E】   (2010/8/26 23:15:57)

篠崎愛…っ…真治くん… <ん…ほっぺたが熱いよ…宇宙には、愛が飛び回っていた宇宙には、もっと熱い星もあったのに> ひゃっ! (しりもちをついた自分を優しく抱き起こしてくれる恋人の肩越しに顔をうずめて…豊満な乳房が真治くんの胸に押し付けられて ちょっぴり形を歪めています) やだ、苦しいよ…(真治くんの耳元で 喘ぐようにささやきます)【E】   (2010/8/26 23:18:39)

2010年08月13日 23時04分 ~ 2010年08月26日 23時18分 の過去ログ
ウルトラウーマン特殊シチュエーション!
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