「【艦これ】艦娘×男の娘艦のお部屋 本館」の過去ログ
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2017年06月02日 02時41分 ~ 2017年06月06日 04時46分 の過去ログ
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おしらせ | > | 嵐☆さんが入室しました♪ (2017/6/2 02:41:51) |
嵐☆ | > | う、うー…改めてこういうとこに顔出すの、なんか恥ずかしいぜ…(もじもじそわそわしながら廊下を進んできて、目当ての扉を見つけるとまたもうちょっと躊躇った後に、こん、こん、とノック)こ、こんばんは。誰かいるかー? (2017/6/2 02:43:18) |
萩風 | > | (もう殆ど草木も眠る丑三つ時だし、寝ようかなぁ…なんて思い悩んでいた時にノック音が聞こえたので)ほゃ………?誰かしら…?(はーい、と返事を一つして、ドアを開けるとそこには見慣れた顔が)あら、嵐じゃない……どうしたの…?(笑顔で出迎え、とりあえず立ち話もあれだから中に入れてあげることに) (2017/6/2 02:46:35) |
嵐☆ | > | ……え。あ、は、萩ぃ!?(よく聞いた声、そして現れた顔にあからさまに驚き顔。どんな部屋かまでは聞いていたものの、誰がいるかまでは知らされておらず絶句。あと顔も真っ赤。)え、ああ、いやその……と、とりあえず邪魔するぜっ。(狼狽えつつも促されるままに入室。相手に背中を向けたまま、スカートの前の方を、何か耐えるようにぎゅっと握ったりして。) (2017/6/2 02:50:01) |
萩風 | > | ……?……ふふっ、顔を髪の色みたいに真っ赤にしちゃって、変な嵐♪(どこか地に足がついてない様子の嵐を見つめ、ぱちくりとなってから笑って)うん、入って入って…。大丈夫…?何か飲む……?(じーっと下から覗き込むように見つめ。押さえてる部分も繁々と見たり。裸ワイシャツだから胸元が開き妙に露出が激しく、いたずらに嵐の視界を刺激してしまうのかも) (2017/6/2 02:56:03) |
嵐☆ | > | ああ、ええと、その、何か冷たいもの……っ!!?(二度ほど見てわかるくらい大きく深呼吸した後、とてもぎこちない笑顔で声のする方を向く、と、またぎくりと驚き顔で硬直。顔の確認だけでも緊張するのに、肌を露出させた艶めかしい相手の姿、その上整った顔がこちらを見上げてくるものだから。益々緊張を加速させて。……当然、緊張と同時に興奮も高まり、押さえていてもはっきり分かるくらい、スカートの一部が盛り上がってしまって。) (2017/6/2 03:00:38) |
萩風 | > | ……嵐ったら、さっきから何をそわそわしてるのかしら…?(ほっぺに指を当てて見つめる。相手のリアクションから謎の初々しさを感じて、その正体が何なのか段々と興味をそそられていく萩風。嵐がひた隠しにしそうとしてる部分に視線を向けると)うーん、ここかしら……?(しゃがみ込み、どうにも怪しげな部分を隠すその手に自分の手を重ね、ぱっと開かせて) (2017/6/2 03:06:10) |
嵐☆ | > | いやっ、だっ、だってなっ……!(初心な嵐君には今の状況は頭をパンクさせるには十分過ぎて。緊張と興奮で上手く喋れなくなってる最中、萩風の手が自分の手に重なるのを、開かされた時に漸く理解できて)……わ、ああっ!な、何すんだよ萩っ!…み、見ちゃっ…!(駄目、って続けたかったがそれも叶わず。スカートを容易く持ち上げ、下着のゴムの部分から顔を覗かせるくらい膨らみ、主張してる、本来艦娘にはあるはずの無いものを、屈んだ萩風の眼前に曝け出されて) (2017/6/2 03:11:12) |
萩風 | > | …きゃっ……?(スカートを、下着をこんもりと押し上げるそこにあって然るべきではないモノ。それが視界に飛びこんでくるや目を見開き驚く)…はわ……これって…。…ふふ、そうなのね。嵐は男の娘艦……というわけね?(何で日頃私と話をする時にあんなに赤くなったりするんだろう?という疑問を抱いていたが、ようやく胸にストンと来た気がして)でも何でこんなに大きくなってるのかしら…?(嵐の眼前に大きな胸の谷間を見せつけながら意地悪な疑問を投げかける) (2017/6/2 03:19:37) |
嵐☆ | > | う、ぐぐぅ…!(知られてしまった。萩風の言葉とその笑顔に耳まで真っ赤になりつつ、顔を伏せてだんまり状態に。しかし伏せたはずの視界に萩風の、綺麗な肌が。豊かな胸が、谷間が入り込んで。びくん、と布越しでも分かるくらい、硬くなったモノが大きく震えて)……ここが、そういうコト、してくれる部屋だって……っ、それに、萩のカッコ、ヤバいから…っ(恥ずかしいのと緊張してるのと興奮してるのがない混ぜになった複雑な顔のまま、ちょっと横向きつつぼそぼそと白状。) (2017/6/2 03:23:59) |
萩風 | > | 嵐ったら……それならそうと言ってくれればよかったのに。水臭いな〜…♥(上目遣いで相手の様子を窺い、抑制がきかなくなった肉の竿を、そのたおやかな手つきで愛撫してあげて…)ふふっ、ここは男の娘艦に艦娘が色々と手解きするお部屋だものね…?……何だか大変な事になってるみたいだし、私が鎮めてあげなきゃ……。んっ………こういう格好、好きじゃないかなぁ……?(ボタンを外して前を開くと、とてもたわわに実ったおっぱいがぶるるんとその妖艶で豊満な姿をお披露目して) (2017/6/2 03:35:16) |
嵐☆ | > | だ、って、萩のこと、騙してるみたいで……っひぅ!?(顔を逸したまま、ぶつぶつと言い訳をぼやいているものの。突然、滑らかな感触を敏感な竿に受け、顔を顰めながら思わず腰を捩って回避しようとしてしまって。……触れられた肉塊は喜ぶように跳ねたし、その場から離れようともしないのだけれど。)……うわ、ゎ……!は、は、萩の、お、っぱ……っ!♥(萩風が自ら服を肌蹴させるのを、思わず両手で自分の顔を隠すように覆うことで見逃そうとしてしまって。ただ、指の隙間はかなり大きく開いているし、そこから綺麗な、女性らしい体付きをガン見してしまうのだけれど。撫でられた肉棒は益々血気盛んにびくびくと主張し出していて) (2017/6/2 03:41:44) |
萩風 | > | くすす…男の娘でも嵐は嵐なのだから、そんな事は気にしなくていいんだよ……?(ううん、寧ろ嵐が異性だと思うと、余計に興味が湧いてしまうし、女としても何か言葉では形容しがたいものが芽生えてしまうというか…)これがおちんちん………♥(目の前でそそり立ったおちんちんを両手でさすさすと撫でながら色んな角度から観察。その感触、温度、脈動する動き、付け根からふぐりまでくまなく見つめてゆく)ふふ……こういう時どうすればれいいか、ちゃんと予習して来たんだからっ…♥(色っぽく瞼を細めて微笑むとおっぱいの谷間でむにゅっ♥と挟んで、嵐の表情を上目で窺いながらゆっくり上下に扱き出すみたい…) (2017/6/2 03:53:03) |
嵐☆ | > | そ、うかも、だけどっ……はぎぃ、隠してて、ごめんよっ……!(顔を隠してた手を下げ、胸の辺りで握り拳を作ると普段の様子からは伺えない心底申し訳なさそうな声と表情で萩風に謝って)…ひ、ぃ!♥は、萩ぃ、あんま見んな、って、ぇ…!♥(…それも、撫でられて萩風の指の感触を擦り込まれるまでで。びくっ、と腰を揺らし、もう下着も捲り上げ完全に顕わになってしまっているおちんちんを、萩風の手に擦り付けるように揺らしてしまって……)あ、ぁっ!?♥は、ぎぃ♥萩の、おっぱい、ぃ、やわらか…ぁっ!♥(その上、豊かに実る胸で包まれてしまい、間髪入れず擦られ始めると蕩けきった声と顔で気持ち良いことを全身で発露。切な気な表情で萩風を見下ろしながら…かく、かくっ、と情けなく腰を揺らしてしまって……先端からじわりと透明な先走りが滲み出だして、萩風の谷間を汚していってしまう……) (2017/6/2 04:01:49) |
萩風 | > | えへへ、それじゃあこれから嵐のココのケアは…私がしてあげるんだから……♥……嵐の感じる部分はここかしら……?それとも……ココ…?(おちんちんをぺろんとめくったまま、指で、舌で……裏筋とか傘元とか鈴口とか色々な敏感そうな部分を触れて確かめて)こんなにビクビクさせて……♥あん、嵐……って、本当はとても可愛いのね…♥そんなに、はぎぃのおっぱい気持ちいい……?♥(大きなおっぱいの谷間で熱を放っては膨張していくおちんちんをたぷったぷっぶるんぶるん!と勢いよく弾ませて扱いてあげる。快感にとらわれていくその表情を楽しそうに観察しながら、ねっとりと鈴口から滴る先走りを舐め取り、そのまま口内に咥えていやらしくしゃぶっていき)ん、ん、ちゅぱ、ちゅぱ、んんっ、嵐……♥んっ、おいしぃ…♥ (2017/6/2 04:10:49) |
嵐☆ | > | 萩っ…はぎぃ♥……ぅあ、ひぃっ♥そこっ、そこもっ♥全部っ気持ちいいっ♥萩ぃ♥(萩風の手が、指が、舌が。敏感な粘膜の中でも更に感じる部分を確かめるように撫でられ、声はすっかり蕩け体も萩風に預けるように脱力…立つくらいの力は残してるし、触れられる度におちんちんはびっくんびっくん喜び跳ねてしまって……)きもち、いいっ……♥萩のやわらかおっぱい、ぃああっ♥そんな揺らし、ちゃぁ♥んんんぅっ!?♥しゃぶるともっと、駄目だよぉっ!♥(目の前でやらしく揺れるおっぱい、その柔らかさと温かさに包まれるおちんちんはびぐびぐっ♥と意思に関係なく震え跳ねて。その上咥えられてしゃぶられたりしてしまったら、おちんちんから腰に、腰から全身に、甘い熱が駆け抜けていってしまって。発散できていなかった体には、その萩風の愛情奉仕に耐えられる筈もなくて…)あ、ぁあ♥はぎぃ、あが、って、きた、ぁっ……♥ (2017/6/2 04:20:11) |
萩風 | > | んっ、ここも……あら、ここも……♥ふふっ、嵐はとっても感じやすい体をしてるのね……♥(甘く色気を含んだ声で囁きながら、おちんちんの裏側を舌で何往復も舐め立てて。膝がカクカクして快楽に打ち拉がれる嵐に追い打ちを掛けるようにおっぱいでおちんちんを交互に擦ってあげて)んっ、んっ……出ちゃいそう…?…はぁ、んっ……いいよっ、出して…♥おっぱいで気持ちよくなって、おっぱいの中で…出したい…?♥(大きくスライドされるおっぱいの谷間の中、おちんちんがおまんこの中を出し入れしているみたいなイメージで…激しく、いやらしく……悩ましげな吐息とくぐもった声で射精の瞬間へとどんどん導いてあげて) (2017/6/2 04:29:54) |
嵐☆ | > | ふぃぃっ、んううっ♥はぎ、のおっぱいも、べろも、柔らかくてぇっ♥んっんぅうっ!♥(耳に届く甘い声に擽られるようにぞくぞくと肩を震わせて、はっ、はっ♥と快感で荒くなった呼吸の合間に何とか言葉を吐き出して。それでも、萩ぃが体を揺らして刺激を与えられると容易く声を上げてしまって……♥)はぁ、あぅぁ、はぎ、ぃいっ♥はぎ、はぎいぃぃっ♥でる、出る出るゥッ……♥♥(絶えず気持ち良く蕩けさせてくるみたいな萩ぃのおっぱい。その上思考を蕩けさせてくる甘ぁい囁きに耐えられる筈がなくて。がくがくと膝を揺らし、舌を垂らして全身で萩の愛撫を受け止めながら……きゅ、って陰嚢が縮んで。おちんちんの奥から鈴口目掛けて、むくむく、ぶくっ♥って膨らみ、溜まったものが駆け上がっていって……♥♥)は、ぎ、ぃぃぃっ♥♥(ぶっびゅ♥びゅるるっ♥ぶびゅるるっ♥まるで噴水みたいな勢いと量の精液を、萩のおっぱいに、顔に注ぎ掛けてしまう…♥♥) (2017/6/2 04:38:44) |
萩風 | > | 嵐ったら、こんなに善がっちゃって…♥んっ、あっ…ぁぁんっ……可愛いぃっ♥好きなだけ出してね…♥んっ、んっ、あっ……もう出ちゃう?出る?いいわよっ…♥んんっ、ひぁぁんっ♥(暴力的なまでに柔らかく弾力性の富んだおっぱいでとどめとばかりに勢いよくたぷん!たぷん!と扱き責めると、谷間から突き出たおちんちん先端からすごい勢いで射精するのを直視し、その顔面やおっぱいにもろ浴びして、陶然とした表情になる)んっ、んっ、ちゅっぱ、ぺろ……♥ふあ、すごい……嵐のおちんちんから、こんなにみるくが沢山…♥ん、っ、ちゅっぱ、はむ、んぅ、ちゅ、ぺろ…♥(鈴口から滴る精をぢゅぢゅぢゅ♥とわざとらしく音を立てて吸い付き、その甘酸っぱい味を堪能するように、んくんくと飲み込んでゆく。ちんぽの裏側や付け根まで満遍なく舌や唇で掬って舐め取り、もむもむと味わう)ふふ…♥飲んじゃった……ふふふっ…♥(てろ…と薬指でもう一度精を掬って味わい満足げに微笑んだ) (2017/6/2 04:48:10) |
萩風 | > | 【もう朝が近いので、今日はここで締めますね、ごめんなさい…】 (2017/6/2 04:48:45) |
嵐☆ | > | 【とと、こちらもそろそろ…でしたので。返事を蹴ってしまいすみませんがこちらもこれで。お相手いただいてありがとうございました!楽しんでいただけましたら幸いですっ】 (2017/6/2 04:50:25) |
萩風 | > | 【遅くまでお相手いただき感謝しますね。とても楽しかったです。また嵐くんのことを堪能させてくださいねっ…♪】 (2017/6/2 04:51:32) |
嵐☆ | > | 【良かったです!こちらこそ、またはぎぃの甘々なやりとり、楽しみにしてますねっ♥ それでは、お先に失礼します。お休みなさいませー】 (2017/6/2 04:53:21) |
おしらせ | > | 嵐☆さんが退室しました。 (2017/6/2 04:53:34) |
萩風 | > | 【はいー、次回も甘々とろとろで…♥ それではおやすみなさいませー】 (2017/6/2 04:54:00) |
おしらせ | > | 萩風さんが退室しました。 (2017/6/2 04:54:05) |
おしらせ | > | 時雨☆さんが入室しました♪ (2017/6/2 18:13:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、時雨☆さんが自動退室しました。 (2017/6/2 18:37:38) |
おしらせ | > | 時雨☆さんが入室しました♪ (2017/6/2 18:40:55) |
時雨☆ | > | ふぅ…今日はちょっと早かったかな(任務を終えて帰投し、まだ準備中と掛かれたドックの前で小さくふぁ…と欠伸を漏らすとどうしようかと悩み所在なさげに辺りをフラついて) (2017/6/2 18:46:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、時雨☆さんが自動退室しました。 (2017/6/2 19:20:33) |
おしらせ | > | 時津風さんが入室しました♪ (2017/6/3 03:08:12) |
時津風 | > | (がちゃり……とお部屋のドアを開け)ふふーん、あやしーお部屋を発見!あ、しれぇが言ってた例の部屋ってここかな?(ガイドやしきものが置いてあったので読んでみる)…えーとぉ?男の…娘艦が………ん?………???(「慰安艦」という文字が読めない) (2017/6/3 03:11:19) |
時津風 | > | むぅ〜〜〜……よくわかんないけど、男の娘艦と私が遊んであげればいいってこと?へぇ〜〜っ。雪風や天津風なら知ってるのかな?あ、気持ち良さそう!(ベッドに飛び込んで、枕に顔を埋めて足をバタバタ)わふ〜〜〜!ふかふか〜〜〜! (2017/6/3 03:14:24) |
時津風 | > | う〜〜〜〜………(あまりの心地よさに微睡んで来て…) (2017/6/3 03:15:09) |
時津風 | > | すやぁ…………♪(そのまま寝ちゃうの) (2017/6/3 03:15:41) |
おしらせ | > | 時津風さんが退室しました。 (2017/6/3 03:15:46) |
おしらせ | > | 時雨☆さんが入室しました♪ (2017/6/3 18:17:16) |
おしらせ | > | 睦月改二♀さんが入室しました♪ (2017/6/3 18:18:12) |
睦月改二♀ | > | こんばんは! (2017/6/3 18:19:04) |
時雨☆ | > | …ふぁ、今日は一日なにをしようかな(自室で目を醒ますと小さく欠伸を一つ、まだ眠たげな眼を擦りながら着替えると特にする事もなくやって来て) (2017/6/3 18:19:35) |
時雨☆ | > | あっ、こんばんは (2017/6/3 18:20:04) |
睦月改二♀ | > | ふふっ…時雨ちゃん(背後から抱き締め) (2017/6/3 18:22:06) |
時雨☆ | > | え、えっと…睦月?急にどうしたの(後ろからぎゅっとされると驚いて背筋を伸ばし) (2017/6/3 18:23:54) |
睦月改二♀ | > | こう…するの(背後から胸元、太ももに手を伸ばし触れて) (2017/6/3 18:25:52) |
時雨☆ | > | ひゃっ!…む、睦月?だ、だめだよ…くすぐったいじゃないかっ(背中にあたる柔らかい感触についかぁっと赤くなり太ももなぞる感触に反応してしまい、もじもじとして) (2017/6/3 18:28:25) |
睦月改二♀ | > | 次第に…気持ちよくなってくるにゃしぃ…サワサワ…ムニムニ(時雨の平らな胸を揉んで、太ももの手はなぞりあげるように太ももの付け根の方に) (2017/6/3 18:32:02) |
時雨☆ | > | ん…っ…なに言ってるの…(胸元を揉む手つきに甘い声をくぐもらせてしまい、付け根に向かってく感触にぞわぞわと鳥肌立ち、スカートの下で膨らんで小さく押し上げてしまい) (2017/6/3 18:35:15) |
睦月改二♀ | > | 良い感じに反応して来たにゃしぃ…(スカートを捲りあげて可愛いらしいショーツに似合わない膨らみが際立って) (2017/6/3 18:39:06) |
時雨☆ | > | はぅ…、だ…ダメ!(スカートを捲り上げられ、下着越しに形わかるくらいに勃つのが露わにされてしまい羞恥で真っ赤に俯いて)み…見られちゃった… (2017/6/3 18:41:50) |
睦月改二♀ | > | 時雨ちゃん…男の娘だったんだね♪…(下着越しに肉魚雷を撫でて) (2017/6/3 18:51:15) |
時雨☆ | > | うぅ…そうだよ…お願いだから…み、皆には言わないで…?僕に出来る事ならなんでもするよ…(嫌われると思い瞳をギュッと閉じ、白い布越しに撫でられ苦しげに膨らませ刺激に身体は喜んでしまい) (2017/6/3 18:54:29) |
睦月改二♀ | > | どうしよっかにゃ~♪…何でも?…良いこと思いついたの!(時雨から少し離れて自らのスカートに手を入れて純白のショーツをスルッと脱いで見せて) (2017/6/3 18:56:50) |
時雨☆ | > | お願い…だから…、睦月…なにをしているの…?(解放されるとスカートを抑えて、ふと見上げると下着を足首まで下ろす姿に真っ赤にして) (2017/6/3 19:00:37) |
睦月改二♀ | > | 皆に言わないで欲しいなら~♪…これを使って時雨ちゃんが可愛くイッちゃう所を見せてなの☆(時雨の顔に睦月の脱ぎたてホカホカな純白ショーツを近づけ) (2017/6/3 19:06:59) |
時雨☆ | > | つ、使うって…?うわっ(意図がわからず困ったように見上げて、眼前に白い下着を押しつけられまだ生暖かく甘い匂いにくらくらとしてビクッとスカート越しに勃ち)…どうすればいいの? (2017/6/3 19:10:52) |
睦月改二♀ | > | そんな事を睦月の口から言わせるの?……///時雨ちゃんのエッチヘンタイさん☆にゃしぃ~///(顔を少し赤くし) (2017/6/3 19:15:36) |
時雨☆ | > | そんな事言われても僕、わかんないよ…へ、変態じゃないよっ(ショーツを手に取りドキドキと心の音を騒がせ、甘い匂いについ鼻をすんすんと鳴らしてはハッとなり首を振って)睦月が教えてよ… (2017/6/3 19:19:24) |
睦月改二♀ | > | 時雨ちゃん、今…睦月の下着の匂い嗅いでたよね?(じーっと見つめて)……嗅ぎながらシコシコしても良いんだよ? (2017/6/3 19:24:12) |
時雨☆ | > | 違っ…あぅぅ…(じっと見つめられ指摘になにも言えなくて、ポンッと湯気が出そうなくらいに赤くしては、自分の下着をスルスルと下ろして勃ったそれ露わにして)…すれば…いいんだよね…はぁ…ん…っ (2017/6/3 19:28:24) |
睦月改二♀ | > | 時雨ちゃん…可愛いのに、そんなのぶら下げて…尚且つ大きくしちゃって♪…睦月に見られながら自分でシコシコして気持ち良いのにゃしぃ?(時雨の目の前に座り込み) (2017/6/3 19:31:55) |
時雨☆ | > | はぁ…はぁ…んぅ…!だって…睦月の甘い匂いがして…僕、くらくらしちゃう…っ(下着に鼻先を埋め、自分で竿部分を握り上下にシュッ、シュッ…と扱けば気持ちよくてつい激しく自慰をしてしまいヌルヌルと濡らして) (2017/6/3 19:36:40) |
睦月改二♀ | > | ふふふっ…睦月の匂いがとても気に入ってシコシコ夢中みたいなの?時雨ちゃん♪…そんなに濡らしちゃって///(ふぅっと肉魚雷の先に息を吹き掛け) (2017/6/3 19:40:46) |
時雨☆ | > | だって…これ、凄く興奮しちゃう…から…ひゃあっ!?(すー、はー…とパンツの匂いを嗅いで夢中で扱いてだんだんと敏感になり息を吹きかけられるとピクッとしてしまい)…睦月…僕、もう…っ (2017/6/3 19:43:17) |
睦月改二♀ | > | 嬉しいなの睦月ので…そんなに興奮してくれて///…もうイッちゃいそうかにゃ~?……時雨ちゃんの可愛くピュッピュッしちゃう所見てあげるにゃしぃ♪(時雨を煽る様に語りかけ) (2017/6/3 19:48:00) |
時雨☆ | > | あっ…あっ!睦月…でちゃうっ…でちゃうよ…!(導くように先導され手つき激しくシュコシュコ!と荒くなり、赤らむ先端がギュンッと膨らんでは一気にびゅっ…びゅる~っと射精してしまい) (2017/6/3 19:51:13) |
睦月改二♀ | > | イイコイイコ…沢山ピュッピュッ出来たねなの♪(抱き締めて優しく撫でてあげて) (2017/6/3 19:54:19) |
おしらせ | > | 時津風さんが入室しました♪ (2017/6/3 19:56:00) |
時津風 | > | むふっ…♥ (カーテンの陰に隠れてずっと見てた) (2017/6/3 19:56:37) |
時雨☆ | > | ふぁ…はぁ…(小刻みにまだ震えながら、短く溢れ出させ抱き締められれば目をトロンとさせ)これで…よかったの…? (2017/6/3 19:57:59) |
睦月改二♀ | > | うん皆には…ナイショにしてあげるにゃしぃ~!(肉魚雷を拭いてあげながら)…およ?…視線を感じるような? (2017/6/3 20:00:50) |
時津風 | > | (ぐー、と親指と立てて。邪魔する気はないのでそのままどこかに退散) (2017/6/3 20:01:36) |
おしらせ | > | 時津風さんが退室しました。 (2017/6/3 20:01:43) |
時雨☆ | > | あっ…だ、誰っ?(カーテンの向こうの誰かと目が合い、余韻から一気に青ざめて) (2017/6/3 20:03:21) |
時雨☆ | > | う…うん、じゃなくてっ…いま誰かに見られちゃった(拭かれてる内にまた堅くなり、俯いてからそれどころじゃないよ!と見上げて) (2017/6/3 20:04:57) |
睦月改二♀ | > | 居たね… (2017/6/3 20:15:03) |
睦月改二♀ | > | ナイショが…になったにゃしぃ (2017/6/3 20:15:39) |
時雨☆ | > | ど、どうしよう…ボク…嫌われちゃうかな…(うるうると涙混じりで、抱きつくようにぎゅっとして) (2017/6/3 20:17:14) |
睦月改二♀ | > | 大丈夫だよ…きっと(撫でて慰め) (2017/6/3 20:18:03) |
時雨☆ | > | …ん、ありがとう(頭を撫でられ少し落ち着いて、ちらちらと脱衣場に目線を向けて)…えっと…汗掻いちゃったね…? (2017/6/3 20:21:45) |
睦月改二♀ | > | お風呂に入るにゃしぃ~? (2017/6/3 20:22:45) |
時雨☆ | > | …うん、だめ…かな?(きょとんと首を傾げて) (2017/6/3 20:23:23) |
睦月改二♀ | > | いいよ~♪お背中流してあげるの (2017/6/3 20:25:41) |
時雨☆ | > | それはちょっと…恥ずかしい、かも…(想像するだけで真っ赤になりながら手を引いて脱衣場に向かって) (2017/6/3 20:26:49) |
睦月改二♀ | > | 恥ずかしがりやさんなの時雨ちゃん♪…女の子同士なのに……あ///男の娘だったにゃしぃ (2017/6/3 20:32:57) |
時雨☆ | > | …ちょっ、ちょっと言わないでよ!もう~(ぷくぅと頬を膨らませれば脱衣カゴにを手に取り脱ぎ始め)あっ…こっち見ちゃダメ…だよ? (2017/6/3 20:37:06) |
睦月改二♀ | > | …ふんふ~ん♪(手際よく服を脱いで篭に入れればこっそり時雨を見ようと) (2017/6/3 20:40:54) |
時雨☆ | > | ん…(上着を脱いで、なだらかな胸元を隠すブラを外していて、スカートのホックを外そうと手を掛けたところで振り返って)睦月はもう終わったの? (2017/6/3 20:43:00) |
睦月改二♀ | > | およよ!?…(いきなり振り返られ裸で驚きつつ…時雨のパッド入りブラが目に) (2017/6/3 20:46:23) |
時雨☆ | > | …睦月~?(胸元をさっと隠すように自分の腕を絡めてジト目で)…もうっ覗いちゃダメって言ったじゃないか! (2017/6/3 20:47:44) |
睦月改二♀ | > | だって~男の娘って…どんなかにゃ~って///(少し頬を赤くしながらガラガラと浴場の扉を開ければ中に逃げるように入っていき) (2017/6/3 20:50:30) |
時雨☆ | > | あっ…逃がさないよ!(ブラをカゴに投げ入れて、スカートを着たままなの忘れて浴場に入って)もう…! (2017/6/3 20:53:08) |
睦月改二♀ | > | 時雨ちゃん♪時雨ちゃん?…スカートを脱がないと!(にっこり) (2017/6/3 20:54:15) |
時雨☆ | > | えっ…?あっ(指摘されて気がつき立ち止まって) (2017/6/3 21:02:23) |
睦月改二♀ | > | もぅ慌てん坊さんにゃしぃ♪…(時雨のスカートに手をかけホックを外して) (2017/6/3 21:03:42) |
時雨☆ | > | うぅ…(顔を手で覆いなすがままでいて) (2017/6/3 21:13:30) |
睦月改二♀ | > | は~い次は…パンツも脱いじゃおうね?(白の下着に手をかけ) (2017/6/3 21:15:27) |
時雨☆ | > | …じ、自分で出来るから…!(下着に手を掛けられると慌て) (2017/6/3 21:18:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、睦月改二♀さんが自動退室しました。 (2017/6/3 21:35:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、時雨☆さんが自動退室しました。 (2017/6/3 21:38:44) |
おしらせ | > | 時雨☆さんが入室しました♪ (2017/6/3 21:41:09) |
時雨☆ | > | 【…落ちちゃった、かな?絡んでくれてありがとう。楽しかったよ!】 (2017/6/3 21:44:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、時雨☆さんが自動退室しました。 (2017/6/3 22:05:41) |
おしらせ | > | 時雨☆さんが入室しました♪ (2017/6/3 22:20:30) |
時雨☆ | > | ん…今日は大変だったよ(小さく溜め息をついては浴槽に肩まで浸かり、三角座りをして) (2017/6/3 22:31:58) |
時雨☆ | > | ふぁ…ちょっと眠たくなってきたよ…。夜に出直そうかな?(欠伸を噛み殺しては湯船からあがろうと立ち上がりそのままでようとして) (2017/6/3 22:53:11) |
時雨☆ | > | …その前に身体を洗わなきゃだね(ふと立ち止まれば、てくてくと備え付けの台に向かって座り込む。まずはボディソープを手に取り身体を洗い始めればふと下半身に目がいき、欲求不満なままだからか堅いままなそれを握り自慰をしようとして辺りをキョロキョロと見回し)誰も…いないよね?んっ… (2017/6/3 23:02:27) |
時雨☆ | > | はぁ…ん…、はぅん…これ、凄く気持ちいいよぉ…(すっかり一人で慰める快感を覚えてしまい、本来艦娘には有り得ない逞しいおちんぽをギュッと掴みそれ上下に自らシコシコと扱いては頬を赤らめ悦に入るように扱いて) (2017/6/3 23:17:49) |
時雨☆ | > | あっ…これ、なんだろう…すごく気持ち…いい(先端を手のひらでグリグリとすると気持ちいいとわかり、先走りが絡み浴場にぬちゃぬちゃと粘着質な音を響かせると限界訪れ勢いよくビュンッと白く迸らせ小さく脱力して)ふぁぁ…はぁ…んぅ…! (2017/6/3 23:35:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、時雨☆さんが自動退室しました。 (2017/6/4 00:01:56) |
おしらせ | > | 時津風さんが入室しました♪ (2017/6/4 01:46:02) |
時津風 | > | (顎に手を当てて、さっきまで見てきた光景を思い出しながら鎮守府の廊下をてくてく)なるほどなるほどぉ……あれが男の娘艦かぁ…。見た目は艦娘と殆ど変わんないのにねー。一緒に遊んだら面白そうだなぁ。私にもいい風が吹かないかなぁ…… (2017/6/4 01:46:11) |
時津風 | > | んっ?誰もいないね。今のうち入渠しとこーっとー(ぽいぽいっと衣服を脱ぎ捨てて、籠へと放り投げて。大浴場の中をぺたぺた進むと、浴槽の中へざぶーーーん) (2017/6/4 02:00:04) |
時津風 | > | (両手を頭のうしろで組んで壁に寄りかかり、お胸ぷかぷか、足をぶらぶらー)直接弄ってもみたいし、誰かと誰かが致してるとこをアリーナ席で観てるのもいいなー。いいな、いいなー (2017/6/4 02:09:28) |
時津風 | > | ……うとうと (2017/6/4 02:36:49) |
時津風 | > | うーん、もうこんな時間かぁ……こんな時間じゃみんな寝てるよねー……(はわわ〜〜〜…と、欠伸) (2017/6/4 02:56:12) |
おしらせ | > | 時雨☆さんが入室しました♪ (2017/6/4 03:14:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、時津風さんが自動退室しました。 (2017/6/4 03:16:27) |
時雨☆ | > | …ん、うとうとしちゃった(つい我を忘れふけ入り、お風呂で眠ってしまい目を醒ますと冷えた体を温めるように湯船に浸かり) (2017/6/4 03:18:57) |
時雨☆ | > | また…眠くなって来ちゃったよ…(うとうと) (2017/6/4 03:38:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、時雨☆さんが自動退室しました。 (2017/6/4 03:59:52) |
おしらせ | > | 時雨☆さんが入室しました♪ (2017/6/4 11:52:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、時雨☆さんが自動退室しました。 (2017/6/4 12:14:12) |
おしらせ | > | 睦月改二♀さんが入室しました♪ (2017/6/4 12:49:25) |
睦月改二♀ | > | 【伝言】時雨ちゃん、昨日は途中で寝落ちしちゃって…ごめんなさいなの。 (2017/6/4 12:50:41) |
おしらせ | > | 睦月改二♀さんが退室しました。 (2017/6/4 12:51:12) |
おしらせ | > | 時雨☆さんが入室しました♪ (2017/6/4 15:11:55) |
時雨☆ | > | 【ううん、大丈夫だよ?僕、絡めて嬉しかったんだ…またいつか絡んで欲しいな(ニコ)】 (2017/6/4 15:20:36) |
おしらせ | > | 鈴谷さんが入室しました♪ (2017/6/4 15:29:17) |
鈴谷 | > | ちーっす!鈴谷だよ〜! 誰かいるかなぁ〜?(辺りを見渡して) (2017/6/4 15:32:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、時雨☆さんが自動退室しました。 (2017/6/4 15:41:02) |
おしらせ | > | 時雨☆さんが入室しました♪ (2017/6/4 15:47:38) |
時雨☆ | > | えっと、いるよ?はじめましてだね。僕は時雨(首を傾げて) (2017/6/4 15:48:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴谷さんが自動退室しました。 (2017/6/4 15:54:32) |
おしらせ | > | 睦月改二♀さんが入室しました♪ (2017/6/4 15:59:56) |
睦月改二♀ | > | こんにちは! (2017/6/4 16:00:06) |
時雨☆ | > | …今日は曇り、だね。明日は洗濯物が干せるといいんだけど…最近の雨は余りいい雨じゃないから少し嫌だな…(どんよりと曇り空な空を見上げると溜め息をついて) (2017/6/4 16:00:10) |
時雨☆ | > | あっ、睦月。こんにちは…だね(微笑を浮かべて) (2017/6/4 16:00:43) |
睦月改二♀ | > | 【時雨ちゃんはリアル男の娘にゃしぃ?】 (2017/6/4 16:01:33) |
時雨☆ | > | 【…ど、どうしてそんな事を聞くの?ええと…ないしょだよっ】 (2017/6/4 16:02:40) |
睦月改二♀ | > | 【ちょっと気になったからなの…ごめんなさいなの】 (2017/6/4 16:03:32) |
時雨☆ | > | 【あっ…ボク怒ってないよっ。だから謝らなくて大丈夫!】 (2017/6/4 16:04:24) |
睦月改二♀ | > | ありがとうなの(笑顔で隣に座って) (2017/6/4 16:05:00) |
時雨☆ | > | …ううん、今日はどうしたの?睦月もおやすみだったのかな(首を傾げて隣に座れば微笑で応えて) (2017/6/4 16:07:32) |
睦月改二♀ | > | お休みにゃしぃ~♪特に用とかじゃないんだけど…時雨ちゃん見かけたから来てみたなの(隣に座る時雨を見つめ) (2017/6/4 16:09:33) |
時雨☆ | > | …そうなの?嬉しいな(はにかんだ笑みを浮かべるとちらちらと上目に見つめ返しては誘い)じゃあ…その、よかったら今から僕の部屋に来てよ (2017/6/4 16:11:51) |
睦月改二♀ | > | うん♪時雨ちゃんのお部屋に行くにゃしぃ~!(笑顔で応えて) (2017/6/4 16:14:14) |
時雨☆ | > | …よかった。じゃあ、いこうか?(そっと手を握ろうと伸ばして部屋まで案内し) (2017/6/4 16:16:52) |
睦月改二♀ | > | うん!…(時雨の手を掴んで部屋に着いていき) (2017/6/4 16:19:37) |
時雨☆ | > | …いらっしゃい。ここなら誰かに見られたりしないから…はむっ(部屋に招き入れると朗らかな笑みから妖しさを含む微笑に変わると後ろからギュッと抱きつき耳を甘噛みしようとして) (2017/6/4 16:21:16) |
睦月改二♀ | > | 失礼しますなの♪…んにゃ、ふみぃぃ///……お耳がムズムズしちゃうにゃしぃ///(部屋に入るなら背後からの奇襲に色っぽい声をあげちゃうの) (2017/6/4 16:24:59) |
時雨☆ | > | …ふふ、昨日の仕返し…だよ?(艶やかな声に赤くなりながら耳朶をはむはむと甘噛みして) (2017/6/4 16:26:25) |
睦月改二♀ | > | あっ!んんっ!…ふにゃっ///…睦月に、お仕置きしちゃうの?(頬を赤くし、耳朶への刺激から力が抜けちゃって抵抗が出来なくて) (2017/6/4 16:30:07) |
時雨☆ | > | ふふ…可愛い、睦月は耳が弱いんだね?…昨日は大変だったんだよ睦月が教えたんだから…責任取ってね(ふにゃふにゃと力なくす反応に意地悪く囁いて、耳朶から離れると首筋をペロリとしそのままベッドに押し倒そうとして) (2017/6/4 16:32:38) |
睦月改二♀ | > | んんーっ///…にゃっ!!(首筋への舌の感触にビクビクっと反応しつつベッドに押し倒されちゃって) (2017/6/4 16:39:40) |
時雨☆ | > | 首も敏感なんだ…睦月は猫なの?じゃあボクは狼、だね(押し倒し、悪戯っぽい笑みを浮かべて見下ろすとスカートに手を入れてショーツの中で指を動かしてみて) (2017/6/4 16:42:07) |
睦月改二♀ | > | むぅぅ…///睦月は猫じゃないもんっ!(時雨を見上げながら頬を赤くし)……んっ!…あっ…ふぁっ///(ショーツの中の秘部を触られれば少し湿っていて指を動かされるたびにピクッピクッと体を震わせ喘いで) (2017/6/4 16:46:38) |
時雨☆ | > | …でも猫さんみたいだよ?わんわん(からかうように楽しげに笑みを浮かべて)…ちょっと濡れてるね。ボクの指気持ちいいのかな?(ショーツの中、弄るようにして恥丘を擦るように指を立てていき湿った秘処にそっと中指を差し込もうとして) (2017/6/4 16:50:40) |
睦月改二♀ | > | もぅっ…時雨ちゃんの意地悪ぅ///…睦月に悪戯しちゃうエッチな狼さんじゃなかったのかにゃ?……それとも可愛い子犬さんなの?(煽るような言葉を時雨に投げかけ)……き、気持ち良くなんか…感じてなんかないの///(言葉と裏腹に濡れて来て時雨の指を中に誘い込んでしまい) (2017/6/4 16:58:03) |
時雨☆ | > | 睦月が可愛いから…いけないんだよ?…君はどんなボクがいいのかな(くすっ)…じゃあこれはなにかな、ボクの指を離さないよ?(更に濡れ溢れそうなナカに飲み込まれるとにゅぷにゅぷと指先を出し入れするように動かして敏感な壁を探り) (2017/6/4 17:02:27) |
睦月改二♀ | > | 今は…狼さんが良いかにゃ///(上目遣いで甘えるような声で)……時雨が…///を気持ち良くしちゃうから…なの///…あっ!あっ、んっにゃ…(頬を赤くし目を反らして) (2017/6/4 17:07:39) |
時雨☆ | > | ふふ…りょーかい、だよ。睦月は敏感だね…ねぇ、こうするのと…どっちが好きかな?(垂直に突き立てる動きから指先折り曲げ、かき混ぜるように動かしてクチュクチュと水音を響かせて)イきそうなの…? (2017/6/4 17:10:13) |
睦月改二♀ | > | ふにゃ…あぁんっ!…あっあっ!!…もっとぉ…睦月の中…か、かき混ぜてなの///(時雨の服をギュッと掴んで) (2017/6/4 17:13:48) |
時雨☆ | > | あ…こっちの方が好きなんだね…ふふっ。…睦月の顔、凄くだらしないけど…可愛いよ(服をギュッと握り締められ、しがみつきお願いされると指先を更に中で掻き混ぜ弧を描くように、くるくる…と回し激しさ増してグチュグチュと泡立ててしまい) (2017/6/4 17:16:46) |
睦月改二♀ | > | んんーっ!!…にゃしぃっ…にゃっにゃ!…んにゃぁぁ!…い、イクイクっ…イッちゃう!!にゃしぃぃ///(かき混ぜられれば泡立った愛液を溢れさせつつ潮を勢い良く吹いちゃって) (2017/6/4 17:26:39) |
時雨☆ | > | イきそうなんだね…いいよ、イっても(ぐちゅんっとかき混ぜると中から溢れかえって、ぷしゃっと溢れだした透明なものを浴びて驚いたようにきょとんとして)…そんなに、よかった…?いっぱいでたね(微笑み) (2017/6/4 17:29:58) |
睦月改二♀ | > | う、うん///…気持ち…良かったの(絶頂の余韻で体を少しヒクヒクさせながら、くたっと力が抜けてベットに横たわり) (2017/6/4 17:32:47) |
時雨☆ | > | …ボクにされるの好き?(余韻に耽る艶やかな姿にドキッとして、スカートを下から押し上げるくらいに反応しながら横たわると足を掴んで引き寄せようとし)ねぇ…ボク、この本みたいな事してみたいな… (2017/6/4 17:37:38) |
睦月改二♀ | > | んっ、好き…だよ?…んにゃ、何かにゃ…?(足を捕まれ引き寄せられちゃって本を見ようとし) (2017/6/4 17:41:13) |
時雨☆ | > | えっとね…?これなんだけど…(提督の部屋を掃除していた時に見つけて密かに持って帰って来てしまったのか男女のえっちぃ内容の本を見せ、上目遣いに見つめ) (2017/6/4 17:43:10) |
睦月改二♀ | > | ふふっ…///時雨ちゃんそんな物持って来ちゃうなんてエッチなんだから!…睦月のココに入れたいのかにゃ~??(スカートを捲り上げて秘部を左右に拡げて見せれば糸を引いて愛液がトローっとベットに垂れて) (2017/6/4 17:49:41) |
時雨☆ | > | あう…だって…、ふぁ…うん…いれたい、よ(スカートを託しあげる姿に真っ赤になりながらまじまじと見つめ、愛液が垂れる入口に無意識に魚雷を取り出して) (2017/6/4 17:51:55) |
睦月改二♀ | > | 入れてあげるからベッドに横になってなの?(時雨の肉魚雷を指先でくるくると円を描くように弄ってみながら) (2017/6/4 17:54:48) |
時雨☆ | > | う、うん…っ…いいの?ふぁ…んっ…(指先で敏感なピンクの先端を弄られ期待に口から涎を垂らしながらベッドに横になり)…こう? (2017/6/4 17:57:28) |
睦月改二♀ | > | うん♪いいよ。…そのまま動かないでね?…にちゅっ…にゅぷぅぅっ(時雨の上に股がり肉魚雷を秘部にゆっくり押しあて肉魚雷を秘部の中に先っぽを飲み込んでいき) (2017/6/4 18:04:58) |
時雨☆ | > | 睦月はなんだか慣れてるね…ボク、まだ初めてだから…あっん…(己を呑み込もうとするのが下から見えて、その淫靡さに羞恥心と興奮を抱きズプッと先端飲み込まれれば目を見開いて震えて)なに、これ…狭いよ…! (2017/6/4 18:10:04) |
睦月改二♀ | > | ふふっ時雨ちゃん♪…初めてなんだぁ~?(初めてと聞けば獲物を狩る雌の顔になり舌をペロリと)……ずぷぅぅぅ!!(童貞な肉魚雷を一気に飲み込んでギュウギュウっと締め付け味わった事のない刺激を与えて) (2017/6/4 18:17:54) |
時雨☆ | > | だって…隠してたから…!うっ…ぅぅ(なにこれ…すごいよぉ…)(童貞と馬鹿にされたと思い慌てて言い訳をするも雌の顔で舌なめずりする姿と初めて味わう艦娘の味に夢中でビクン!ビクン!と中で締め付けられる度に魚雷をおっきくさせて) (2017/6/4 18:21:54) |
睦月改二♀ | > | 童貞卒業だね♪…時雨ちゃん、おめでとうにゃしぃ~…沢山イヤラシイ声出しちゃって可愛いなの時雨ちゃん♪(入れたまま笑顔で見下ろして) (2017/6/4 18:27:03) |
時雨☆ | > | はぁ…はぅ…、もう…ばかっ!(初めての感覚に全身が栗立ちぞわぞわとして落ち着かなく、笑顔で跨がりくわえ込む姿を直視出来なくて顔を腕で隠し) (2017/6/4 18:29:01) |
睦月改二♀ | > | 恥ずかしいのかにゃ~?ね~ね~?時雨ちゃ~ん?(煽るように語りかけながら肉魚雷を締め付け上下にズブズブと動き) (2017/6/4 18:32:33) |
時雨☆ | > | う…うるさいよっ!…ふぁ…あっ…、だ…だめ!睦月…まだ動いちゃ…あぅ(真っ赤な顔を両手で覆い拗ねたように叫ぶも、粘膜に擦られる感覚に打ち震えて上下に動かれると焦ったようにするもすぐに喘ぎ声漏らして) (2017/6/4 18:35:32) |
睦月改二♀ | > | も~時雨ちゃん、ワガママにゃしぃ~!…自分からエッチな事がしたいって言ったのにぃ?(抜かずに動かすのを止めてあげて) (2017/6/4 18:39:51) |
時雨☆ | > | はぁっ…はぁっ…だ、だって…気持ち良過ぎるんだよ…こんなの、ボク…おかしくなっちゃう…(呼吸荒く、上気した頬を赤らめながら指の隙間からチラッチラッと見上げて)も…もう大丈夫…動いていいよ…? (2017/6/4 18:42:27) |
睦月改二♀ | > | ふふっ存分にオカシクなるが良いぞ?…にゅっぷ!にゅっぷ!…にゅぷ!にゅぷ!…にちゅにゅっ(テンポのよい上下の動きが徐々に速くなっていき) (2017/6/4 18:49:43) |
時雨☆ | > | はぅっ…あぅん…っ…だ…だめぇ…そんなに強くされたらボク…もう…!(再び始まった腰振りに容赦なく締め付けられて、まるで引っ張られるような刺激に目をチカチカとさせ魚雷を更に太ましくさせるとビクビクと中で暴れて) (2017/6/4 18:52:07) |
睦月改二♀ | > | んっ!んん…っ…時雨ちゃんの魚雷さん太くなって来たのぉ///…あんっ!…んにゃっ!(上下の動きと共に太くなって行く肉魚雷に睦月もトロんとした表情で喘いでしまって) (2017/6/4 18:58:36) |
時雨☆ | > | 奥…っ…奥に当てるの…凄いよ…これ気持ちいい…睦月の中気持ちいいよぉ…(口から涎を零してズチュッ、ズチュッと繰り返される動きに合わせて膨らんだ先端がギュンっと深い奥で圧迫するように落とし込まれて射精近いのを伝えるようにドックン、ドックンして) (2017/6/4 19:01:47) |
睦月改二♀ | > | はぁ…はぁ…んっ///む、睦月も時雨ちゃんのが中で暴れてぇ…気持ち良いのっ…にゅっぷ!にちゅっ!…パンッ!パンッ!…(イカせようたと根元まで更に深く入れ強く締め付けながら上下に素早く動けば時雨と睦月の体が触れあい卑猥な音をたてて) (2017/6/4 19:09:41) |
時雨☆ | > | はぅ…!ふあぁっ…睦月のナカ…キュンってして…すごいよはぁぁ…んぅ…でちゃう…でちゃうよぉ…睦月の中に…だしたいいくよ…!(根元までジュポジュポと深く飲み込まれて、小刻みな律動にベッドぎしぎしと軋ませ乾いた音に興奮し、袋をキュッと締めてドクドクっと震わせば一番深くでビュウッと発射してしまい)あぁ…っ (2017/6/4 19:16:41) |
睦月改二♀ | > | あっあっ!にゃぁぁっ!!睦月もイッちゃうぅぅ///(奥に熱くて濃い初めて汁をビュビューッと沢山出されて絶頂すれば秘部から肉魚雷をつたい溢れ出て時雨の下半身を汚して) (2017/6/4 19:24:31) |
時雨☆ | > | あぅ…あっ睦月ぃ…(初めての膣内射精に目を白黒とさせ、ナカだしして入りきらない精液が溢れだしてくればそれでもパフッと腰を小さく打ちつけ最後の一滴まで濃厚な初めて汁ドクドク注ぐと手を繋ごうとして) (2017/6/4 19:31:13) |
睦月改二♀ | > | 時雨ちゃ…ん///…あっ…んんっ(絶頂後で息を切らしながらも時雨の手をとり繋いであげて最後の一滴まで中で受けとめて) (2017/6/4 19:35:29) |
時雨☆ | > | はふぅ…気持ちよかった…ね(手を繋ぐと指先を絡め恋人繋ぎしようとし、再奥に注ぐとドプッと引き抜こうとし) (2017/6/4 19:37:22) |
睦月改二♀ | > | はぁ…はぁ…うん///気持ち良かったの(最後に一際濃いのを奥に出されれば、ニュルンっと少し小さくなった肉魚雷が抜ければ恋人繋ぎで時雨に抱き着くようにもたれかかって) (2017/6/4 19:42:25) |
時雨☆ | > | ボク…はまっちゃったかも…(少しだけ萎えて魚雷抜け、もたれかかると顔を近づけて)あ…あのね?本で読んだのだとこの後、き… (2017/6/4 19:47:38) |
睦月改二♀ | > | 初めてで…ハマるなんて淫乱さんなの♪時雨ちゃん。んっ…ちゅっ…ちゅ///(恋人繋ぎのまま唇にキスをしてあげて) (2017/6/4 19:51:37) |
時雨☆ | > | し、しょうがないじゃないかっ…それを言うなら睦月だって…わっ…!?あっ…んむ…んぅ…(恋人繋ぎで支えにするようにして、啄むようなキスにとろけて夢中で離さないというように舌先を忍ばせ) (2017/6/4 19:55:14) |
睦月改二♀ | > | ちゅぱっ…ちゅうぅ!…ちゅっ!ちゅっ///(求められれば応えるように舌を絡め返し唇を貪り合って) (2017/6/4 19:58:57) |
時雨☆ | > | はぁ…あむ…んちゅ…(応えるように絡められ、ぎこちない舌遣いでこたえようと動かすも良いようにされ甘い声漏らし) (2017/6/4 20:02:01) |
睦月改二♀ | > | ちゅぱちゅぱっ…ちゅぅぅうっ!!…ちゅぽん…っ(時雨の舌を強弱をつけて吸ってあげ最後に激しく吸い上げてから唇を離してあげて) (2017/6/4 20:06:59) |
時雨☆ | > | あっ…んん!ふぁ…ん…ちゅく…(舌を強弱つけ吸引され、キスの感覚に脳髄までとろけ落ちそうになり強く吸われ離れる唇に口惜しげに自分の唇に指を当て)睦月は…上手、なんだね…ボク…溶けちゃいそうだよ… (2017/6/4 20:09:19) |
睦月改二♀ | > | ふふん♪…もっと褒めるがよいぞ?(ニッコリ)【ちょっと待ち合わせに来て欲しいの良いかにゃ?】 (2017/6/4 20:12:26) |
時雨☆ | > | もぅ…睦月は調子がいいんだから…(ぷいっ)【えっと、待ち合わせって…?僕まだあんまりよくわからないんだ…なにあるの?】 (2017/6/4 20:15:18) |
睦月改二♀ | > | 【来てくれれば分かるにゃしぃ~ラブルの待ち合わせ分かるかにゃ?】 (2017/6/4 20:16:22) |
時雨☆ | > | 【…行けばいいの?わかった。ごめん…知らないんだ…どうやるのかな…】 (2017/6/4 20:18:16) |
睦月改二♀ | > | 試しにココから退室すると…ラブルの入り口があるにゃ見てみるにゃしぃ?…睦月は待ってるからにゃし (2017/6/4 20:20:34) |
時雨☆ | > | えっと…あの、会員登録が必要なやつ…かな?全国、待ち合わせとかの… (2017/6/4 20:23:12) |
睦月改二♀ | > | 公開ルームを使うから…登録しなくて大丈夫にゃし (2017/6/4 20:24:07) |
時雨☆ | > | そうなんだ…、えっとわかった。あそこのどこにいけばいいのかな…?(きょとん) (2017/6/4 20:25:57) |
睦月改二♀ | > | 一番下の(待ち合わせ)に来てにゃし (2017/6/4 20:26:39) |
時雨☆ | > | 待ち合わせだね、わかったよ。見分け方は名前…なのかな (2017/6/4 20:28:25) |
睦月改二♀ | > | そうだね (2017/6/4 20:29:00) |
睦月改二♀ | > | じゃ行くにゃし (2017/6/4 20:29:19) |
時雨☆ | > | …うんっ! (2017/6/4 20:30:26) |
おしらせ | > | 睦月改二♀さんが退室しました。 (2017/6/4 20:30:27) |
おしらせ | > | 時雨☆さんが退室しました。 (2017/6/4 20:32:51) |
おしらせ | > | 神威さんが入室しました♪ (2017/6/4 22:43:19) |
神威 | > | ここが例の個室ですか…。ちょっと気になっていたんですよね。僭越ながら私も使わせていただきましょう(部屋の様子を一通り見回した後に、小さな入渠ドックへと足を運び衣服を脱いで中へ) (2017/6/4 22:47:40) |
神威 | > | (溜めたお湯の中にバスミルクを入れて、浴槽の中を泡で満たすと早速体を浸からせてみて…)あ~、いいわね泡風呂…。これ1度やってみたかったの…ふふふっ(ご満悦といった表情で肉付きのいい玉のような肌に泡をまぶしていって) (2017/6/4 23:02:51) |
神威 | > | そろそろ出ようかしら…。もしかしたら誰かがここを使うのを待っているかもしれないわ(体を洗い流し入渠を終え、よくふき取るとバスローブを羽織る) (2017/6/4 23:47:51) |
おしらせ | > | 神威さんが退室しました。 (2017/6/4 23:48:09) |
おしらせ | > | 山風さんが入室しました♪ (2017/6/5 00:33:04) |
山風 | > | あつーーいーー…………(部屋に入ってくると、奥の扇風機のスイッチぽちー) (2017/6/5 00:34:02) |
山風 | > | …………(通気が良くない場所にずっと引き込もってたから汗じわり。胸元ぱたぱた) (2017/6/5 00:36:12) |
山風 | > | …………(ドアの向こうから気配を感じた。……ので、ドアを開けて確認してみる)…………誰もいない………(ぎぃぃ、ぱたり…) (2017/6/5 00:39:25) |
山風 | > | (机の上に置いてあった鎮守府に新規着任したという男の娘目録を確認ちう)………………… (2017/6/5 00:42:58) |
山風 | > | ……………(する事が無くて手持ち無沙汰なので、ベッドの上で抱き枕でも抱えながらごろごろ、ごろごろと両サイド往復するの) (2017/6/5 00:49:49) |
おしらせ | > | Z1さんが入室しました♪ (2017/6/5 00:55:00) |
山風 | > | んー………(目こしこし) (2017/6/5 00:55:12) |
おしらせ | > | Z1さんが退室しました。 (2017/6/5 00:55:18) |
おしらせ | > | Z1☆さんが入室しました♪ (2017/6/5 00:55:29) |
Z1☆ | > | Guten Morgen、やっと哨戒から帰ってこれたよー、誰かいるかな?(あっついねー、って、フラフラと帰ってきては、帽子をその辺の壁にかけて、中に誰かいないかなって声をかけようと) (2017/6/5 00:57:38) |
山風 | > | …………(お部屋に入って来たレーベを抱き枕からちらっと顔を覗かせてからまた顔隠し)……誰も…いません……(明らかにベッドの上で寝転がってるのに) (2017/6/5 01:01:04) |
Z1☆ | > | ええー…うん…まあそういう事なら、仕方ないね…ハハ…そう、誰もいない誰もいない、っと…(ずっとごろごろしてたのかな?ってその後ろ姿を見ると、そんな風に思う、まあ、きっと山風もさっきまで働いてたんだよね、そう自分で考えて納得すると)夜間哨戒で帰ってすぐに入渠したから、何だか眠くなってきちゃったよ、誰もいないなら、隣良いよね?(コップに水を這って、ぐっとそれを飲み干すと、急に疲れてきたなあ、ってしょぼしょぼする目を擦りながら、ぱた、と自分も同じベッドに背中から倒れて横たえようとして) (2017/6/5 01:08:34) |
山風 | > | ……………(生気の抜けたような顔でレーベの行動をじーーーーっと凝視して、相手が横たえてくるところころと右端に転がって)………いいけど………(背中を向けながら、何か落ち着かない様子で) (2017/6/5 01:18:21) |
Z1☆ | > | え、えっと…僕何かまずかったかな?(布団の感触が気持ちいいなー、って横に向いて、山風の方を見ると、何だかすごいじとっとした視線を感じる、何か変な事でもしちゃったかな…って思いながらも、心当たりはないので、あはは…と笑ってごまかすように)あ…そ、そう?じゃあ、僕ちょっと眠くなってきたから…休ませてもらうよ…(とりあえず、無理に話しかけない方が良いかな?って、目を伏せると、少しして、規則的な寝息が聞こえ始めて) (2017/6/5 01:25:41) |
山風 | > | ……………………(別に相手に落ち度は無いのだが、コミュ障と口下手と引っ込み思案がカットイン発動してるので中々話を切り出せずにいる)………うん…………あたしには、かまわないでいいから…………(抱き枕をぎゅっと抱き縮こまる。しばらく経つと、隣から静かな寝息が聞こえてきたので、そっと振り返ってみる)………………(寝てるの……?と、本当に夢の世界へ旅立ったのか注意深く確認) (2017/6/5 01:31:30) |
Z1☆ | > | …うーん…そう…ごめ…んね……(上手くお話できないなー、って、目を閉じてまどろみながらも、そんな事を思う、山風は控え目そうだし、あまり喋るの苦手なのかな、仲良くなりたいな、と思いつつも、意識がどんどんと落ちて言って)…………スー…スー…(その言葉を最後に、顔を山風の方に向けたまま、ベッドに仰向けになって、山風が観察するようにこちらを見ても、反応する事もなく気持ちよさそうに目を伏せていて) (2017/6/5 01:40:11) |
山風 | > | (またやってしまった。レーベは何も悪くないのに……明日、どうやって顔を合わせようって、ネガティヴな事を考えながら体ふるふる)……………………(どうやら本当に眠りに落ちたようだ。しばらくその端正な顔立ちをじっと観察してみる。寝顔は可愛らしいが、それだけでは男の子なのか女の子なのか判然としない程度に中性的でもあって……男の子……?)……………男の娘………なのかな………?(さっきの目録で見た通りなら、と…すごく気になってきた。おもむろにレーベの股間を見たりして。…でもよくわからない。レーベの顔を窺いながら、そーーっと手を伸ばして……やっぱりやめて引っ込める)…………〜〜〜〜………っ……(気になって気になって気になって仕方がない。………しばらく考えてから意を決したような、そーーーーーっと手を伸ばして、股間をつんつんと起こさない程度に触ってみる) (2017/6/5 01:50:23) |
Z1☆ | > | ん……む………(ころん、って時々頭の向きが変わったりして、今は天井を見上げるようにしては、くー…と静かな寝息を立てていて、何か物音に反応するとか、そういう様子もなく、割とすぐに眠りについてしまったようで)………ん………んぅ……(上に着ている服のすぐ下、白い太腿の先には、男物とも違うような、体操服のような白い下着を履いていて、手を伸ばしてそこをつん、とつつかれると、ぴく…と流石にすこしだけ、震えるように反応して、疲れていたからかもしれない、ちょっとつつかれたその刺激だけで、むく…って、僅かに膨らみみたいにソコに血液が集中してきちゃって) (2017/6/5 01:59:58) |
山風 | > | (レーベの頭が動くと、びくっと竦み上がる。顔を伏せて股間に手を伸ばした状態でフリーズするという何とも滑稽な光景)……………(つんつん、つんつん………2、3度つっついてみると明らかに艦娘としては相応しくない何かがそこにあって、剰え生き物みたいに蠢く反応がある感触が指に伝わる)…………………(むくりと起き上がって、もぞもぞとレーベの股間まではいはいみたいな動きで移動すると肉眼でその様子を確認。レーベの寝顔をじーーっと窺い、頭の中で何やらモヤモヤと相手が寝てるのをいい事に実物を見てみたい衝動に駆られてきてしまう)…………………(…しばらく思い悩んでから、そーーっとレーベの履いている下着をおろしていくと、にょきっとそそり立つ竿が眼前に現れて思わず「はわぁ!?」と声を出しそうになって慌てて口を押さえる) (2017/6/5 02:11:08) |
Z1☆ | > | ん……はぁ………(息遣いが少しだけ上がってくると、苦しそうに息を漏らして、下の方が張り詰めている感覚に身を捩る、何だろうと疑問に思う事もなく、まだ眠りから覚めてはいないのだが、何かの刺激は感じているようで)ん………ぅ…………(ぽろり…と下着を下ろされると、指先の刺激ですっかり血液が巡り、ピンと天井に向けて屹立するように現れたモノが抑圧から解放されふるん…と震えては、その頬に勢いでぴと、と当たったりするかもしれない、それはどくん、と熱くなって脈を打っていて) (2017/6/5 02:21:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山風さんが自動退室しました。 (2017/6/5 02:31:46) |
おしらせ | > | 山風さんが入室しました♪ (2017/6/5 02:32:50) |
山風 | > | っ………(肉竿が頬を掠れると何となしに紅潮しつつそーっと押し倒して。また反動で跳ねるけど)…………これが、レーベのおちんちん…(興味津々とばかりに、色々な角度から肉棒を凝視する。張り具合、長さと太さ、温度、脈動する様子、ふぐりとの繋がりとか、注意深く起こさないように再三レーベの様子を確認する)………………(しかし見るだけでは欲望が収まらず、赤らんだ顔を手を当ててはおずおずともう片方の手で肉棒を掴んでみて)………………れろ、…ん、……ちゅ、んん………(その張りと充血具合を見てたら今度は舌で味見をしたくなってきたので、肉棒をめくり上げたまま裏側を静かに舐め始めた) (2017/6/5 02:32:55) |
Z1☆ | > | …………っくし…(下が少しスースーする、って、そのせいなのかわからないけど、小さくくしゃみをしては、むにゃむにゃと口元を緩めて、少し皮を被ったような、でも大きさは年相応かな?ってぐらいのおちんちんが、山風の悪戯のせいで少しづつ、また大きくなっていって)ん……くすぐったい……って………んむ……(掴まれると、ぴく…とまた体を震わせる、何だか暖かくなったような…気持ちいいような…って、むずがゆい感触に襲われながらも、舐められる度に背筋がぴん、とのけぞるように動いて、無意識に先端を山風の舌先に押し付けるように、身じろぎしては、もっと咥えてほしいとお願いするようにどんどんと肉竿は元気になっていって) (2017/6/5 02:46:10) |
山風 | > | ………ちゅ、んんぅ…………(猫みたいに舌で舐めてると頬が上気してきて、次第に没頭し始めて脈打つ肉棒を上から下まで何往復も舐め回して)……………!?…(レーベがくしゃみしたり、身じろいだりする度に、びくっ!?と驚き慌てて抱き枕に抱きついて背中を向けてしばらく動かなくなるこ。無音でこれをやってのけるあたり熟練度は相当高い模様)…………ちら…………(再び肉棒に顔を近づけるともっと口でしてと言わんばかりの角度。最早山風の冒険的な試みは加速する一方でプルプルとした艶やかの唇で先端をちゅるっ…て被せてみてしばらく停止。口を窄め中で舌をねっとり動かして味見。さらには着実に大きくなっていくそれをアイスキャンディーでもしゃぶるかのように喉奥まで咥え込み口を上下に動かしてみる)ん、んく、んく………(今まで経験したことがないような未知の味がする。 それと熱、舌触り、どれもが自身にとって斬新でレーベの様子を窺いながら肉竿全体を味わい出す) (2017/6/5 02:59:35) |
Z1☆ | > | は…ぁ……う……(下着を下ろし、下についているソレを解放されたときに少し楽になったような表情を見せたけど、今はまた別の意味で苦しそうに呻いては、なんだか妙に周到な感じで咥えられてはまた止まって、というペースのせいか焦らされ、下のモノはどんどんと不満げに天井に向かって反り返っていってしまい)………ふぁ……?(ぼんやりと、薄目が開いてく、まだ寝ぼけていて、何が何だかも分らない、下が妙に生暖かくて、緑色の何かが動いているような、寝ぼけた頭で、まだ起きているとも言えない意識の中、そんな事を考えていると)………くっ…なに…出…ッ…!(突然上ってきた声にならない感覚、がく…と腰が跳ねるように勝手につき動いて、びゅるるるっ……と、不意に、味わっているその山風の口の中に、溜め込まれた白く熱い、どろりとした液体が流し込まれて行ってしまう)はぁ…はぁ……はーっ… (2017/6/5 03:13:23) |
山風 | > | 【ごめんなさい…背後……。せーえき盗み飲みして、逃げてったことにでもしておいて……///】 (2017/6/5 03:16:45) |
おしらせ | > | 山風さんが退室しました。 (2017/6/5 03:16:55) |
Z1☆ | > | 【はい、ありがとうございました!よければまたお相手してください、楽しかったです、では】 (2017/6/5 03:17:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Z1☆さんが自動退室しました。 (2017/6/5 03:37:43) |
おしらせ | > | 時雨☆さんが入室しました♪ (2017/6/6 00:32:33) |
時雨☆ | > | ふぅ…いいお湯だったな(お風呂あがりでぽかぽかとまだ身体から湯気をだしながらバスタオル一枚その身に纏って脱衣場の洗面台の前で一息ついて) (2017/6/6 00:51:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、時雨☆さんが自動退室しました。 (2017/6/6 01:11:35) |
おしらせ | > | 時雨☆さんが入室しました♪ (2017/6/6 01:19:41) |
時雨☆ | > | ん…誰か来ないかな…?(涼み終えると体に張りついた水分を拭き取り、制服に着替えようと袖を通して) (2017/6/6 01:27:12) |
おしらせ | > | 響☆さんが入室しました♪ (2017/6/6 01:37:12) |
響☆ | > | ん...さて、入ってみたけどいるだろうか (2017/6/6 01:38:01) |
時雨☆ | > | あっ、誰か来たみたいだね…こんばんは(服を着替え終えると振り返って) (2017/6/6 01:39:31) |
響☆ | > | やあ、時雨か (2017/6/6 01:40:02) |
響☆ | > | ねぇ時雨 (2017/6/6 01:42:25) |
おしらせ | > | 響☆さんが退室しました。 (2017/6/6 01:44:43) |
時雨☆ | > | ああ、響?あれいなくなっちゃったかな… (2017/6/6 01:49:01) |
おしらせ | > | 響☆さんが入室しました♪ (2017/6/6 01:52:17) |
響☆ | > | 呼んだかい? (2017/6/6 01:52:22) |
時雨☆ | > | あっ、うん。ごめんね?ちょっと本を探してて… (2017/6/6 01:54:11) |
響☆ | > | 大丈夫だよ。 (2017/6/6 01:54:35) |
時雨☆ | > | そっか…ならよかった(微笑浮かべて) (2017/6/6 01:55:35) |
響☆ | > | 時雨も男の娘なのかい? (2017/6/6 01:55:49) |
時雨☆ | > | え…えっと…、もしかして響もそうなの…?(目を丸く見開き、驚いたように口を開いて) (2017/6/6 01:57:03) |
響☆ | > | そうだよ...(ぴらっ、とスカートをめくると皮被りのおちんぽが) (2017/6/6 01:57:36) |
時雨☆ | > | うわわ…、わかったからもういいよっ。 (2017/6/6 01:58:32) |
響☆ | > | ふふっ...初なんだな時雨は (2017/6/6 01:58:52) |
時雨☆ | > | む…、からかったのっ?そういうの良くないと思うな…(ぷい) …響は今から入渠? (2017/6/6 02:00:06) |
響☆ | > | んー...欲求不満だからそれを埋めようかなって (2017/6/6 02:00:42) |
時雨☆ | > | えっと…そうなんだね。僕はもう入っちゃったから…そろそろ部屋に戻ろうかなって (2017/6/6 02:02:15) |
響☆ | > | 時雨...君と...したいって言うのは...変かな? (2017/6/6 02:02:32) |
時雨☆ | > | な…なにを言ってるのっ!僕達、男の娘だし…ダメだよ (2017/6/6 02:05:20) |
響☆ | > | 別の部屋ならどう...、 (2017/6/6 02:05:36) |
響☆ | > | ? (2017/6/6 02:05:38) |
時雨☆ | > | 別…?えっとね僕まだここの事はそんなに詳しくないんだ…ごめんね? (2017/6/6 02:06:39) |
響☆ | > | えっと...別の部屋を一つ作るから...そこに来て欲しいんだ (2017/6/6 02:08:17) |
響☆ | > | 一応作ったよ... (2017/6/6 02:09:57) |
時雨☆ | > | えっと…そこでなにをするのかな?僕、後ろとかびーえる?的なの本体さんが苦手なんだ…ごめんね。 (2017/6/6 02:10:19) |
響☆ | > | 前だけのつもりなんだ...私も後ろはあんまり好きじゃないから (2017/6/6 02:10:52) |
時雨☆ | > | ええと…でも響と僕は男の娘で…ふたなりって言うのとは違うから…出来ないんじゃないのかな…あぅ…なんだか、ややこしくなって来ちゃったよ (2017/6/6 02:12:41) |
響☆ | > | 要するに...ここを使うんだよ...(スカートの中を指さして) (2017/6/6 02:13:33) |
時雨☆ | > | えっ…と…? (2017/6/6 02:14:34) |
響☆ | > | おちんぽ...の...こと.../// (2017/6/6 02:14:53) |
時雨☆ | > | ?…ごめんね、僕そういうの全然詳しくなくて…あんまりアブノーマルな事、出来ないんだ…。 (2017/6/6 02:16:41) |
響☆ | > | ん...わかった、しつこく誘ってごめんね (2017/6/6 02:17:20) |
響☆ | > | 私も寝るね、おやすみ (2017/6/6 02:17:27) |
おしらせ | > | 響☆さんが退室しました。 (2017/6/6 02:17:30) |
時雨☆ | > | ううん、なんだかごめんね…ちょっと僕も勉強不足だったよ…またね響。おやすみなさい (2017/6/6 02:19:28) |
おしらせ | > | 大鯨さんが入室しました♪ (2017/6/6 02:33:14) |
大鯨 | > | (コンコンとノックしてからドアを開けて)こんばんわー、ベッドメイキングのお時間ですよぉ〜(清掃用具と新しいシーツを持ってきて中へ入ります) (2017/6/6 02:34:44) |
大鯨 | > | よいしょ、よいしょ……はいはいはいっと…♪(お風呂や洗面所のグッズの使用状況をくまなくちえっく、お部屋の隅々をてきぱきと掃除、ベッドのシーツを手早く交換、矢継ぎ早に作業が進む) (2017/6/6 02:39:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、時雨☆さんが自動退室しました。 (2017/6/6 02:39:56) |
おしらせ | > | 時雨☆さんが入室しました♪ (2017/6/6 02:40:18) |
時雨☆ | > | …わわ、誰か来た?(着替えの途中で聞こえた声に慌て物陰に隠れるようにして、そっとそこからひょこっと顔を覗かせて) (2017/6/6 02:42:11) |
大鯨 | > | ほぇ…………?(物陰からひょっこり顔を見せる、ちょっぴり慌て気味の子を発見し、目をぱちくり)…時雨ちゃんこんばんわ?あっ、ごめんなさいね。すぐに終わりますからね…♪(もしかしてお着替え中だったかしら…?と頬に手を当ててバツが悪そうにふふっと愛想笑い) (2017/6/6 02:46:08) |
時雨☆ | > | えっと…大鯨さん…?(余り面識がない艦娘の姿に少し警戒したようにしつつ、まだスカートを掃いてなくて慌て隠れた為に置き忘れていて)こんばんわ…あの、スカートを良かったら取って欲しいな… (2017/6/6 02:49:39) |
大鯨 | > | (ふむふむ、男の娘同士が居合わせた時のケースですか、これは今後どうするかを提督に相談しておきましょう…かきかき) (2017/6/6 02:50:31) |
時雨☆ | > | えっと…大鯨さん…?(考え事をしている様子にキョトンとし、小首を傾げると困ったように眉を下げて) (2017/6/6 02:53:10) |
大鯨 | > | ええ、こんな夜中に他の艦娘さんにお会いするとは思いませんでした…(夜戦組は出撃中、他の方はだいたい眠っておられるので…と、ふんわり笑って)はい?スカートですか……?ええと、これかしら…?(視界に入った恐らく時雨のものかと思わしき白露型制服のスカートを手に取り)……そこで何してるんですか?(何故出てこないんでしょうか?ときょとん顔) (2017/6/6 02:55:00) |
時雨☆ | > | あっ…僕、遠征組だから夜は暇になるんだよ…(柔らかな笑みに小さく答えながらもじもじとし、もしかしてバレてる…?と不安げに)…うん、そうだよ…出来たらこっちに投げて貰えるかな (2017/6/6 02:59:17) |
大鯨 | > | そうでしたか、いつもお疲れ様です…♪(笑顔で労ってあげると、どうにも相手が挙動不審だし、投げてパスしろって言ってるし、何やら違和感を感じて頭上に?を3つ浮かべる)えぇ………?せっかくこんなに綺麗に折り畳んであるのに。というか私、うまく投げれる自信がありません…。……うーん?(随分もじついてるけど…)ふふっ、どうしたのですか…?あっ、もしかして提督がのぞきでもしてました?心配しなくても大丈夫ですよ〜、今この場は私と時雨ちゃんしかいませんから…♪(ゆっくり近付くと、時雨の手を握って引いてみる) (2017/6/6 03:09:43) |
時雨☆ | > | う、うん…ありが…とう?(ぎこちなく笑みを浮かべて優しげな笑顔に焦りを覚えてどこか落ち着きがなくそわそわとしていて)ち、違うよ!と言うか提督ってそういう事するの…?あっ…じゃあ手渡しでもいいよっ…ちょ、ちょっと!(慌てて否定して、ふとその単語に驚いてみせて不意をつかれ引っ張られると抵抗虚しくスカートを穿いてない下着姿で現れて) (2017/6/6 03:15:21) |
大鯨 | > | 見回りと謳ってちゃっかりやらかしてるみたいですよー(大抵その後に霞ちゃんや曙ちゃんあたりから大目玉を食らってるわけですが、と続けて)そんな狭いところで着替えをするのはさぞかし不便でしょう…?いいんですよ、別に笑ったりしませんから私の事は気にしなくても、ほら……♪(あら、とても可愛らしい下着。全身を見ればいかにも女の子らしくて…………らしくて…?)んーっ………?(その股間に何か違和感を感じた。普通はもっと平べったいはずでは…?少し気になってじーーっと観察して) (2017/6/6 03:23:41) |
時雨☆ | > | …そ、そんな事してるんだ…見損なったよ…(がっくりとやや肩を落とし、霞や曙に怒られる姿が容易に浮かび小さくため息を一つ)…そ、そんな…恥ずかしい…から見ないでよっ(白露型の制服に似た黒を基調としたデザインの下着で、そこが女子にしてはやや不自然に膨らんでいるのを凝視され慌てて隠すように手を翳して)ほ、ほら…あっち向いててもらえないかな! (2017/6/6 03:27:36) |
大鯨 | > | (時雨ちゃんが随分とシャイな様子なので、何をそんなに恥ずかしがってるのだろう?とますます気になって仕方がない様子)とっても可愛らしいと思いますよ〜?…ええっ?…どうしてそんなにひた隠しにするんです…?女の子同士なのに…変な時雨ちゃん……♪(中腰になってじーっと見つめ上げる。大鯨が持つ豊満なバストが強調される角度で、唇や瞬きする眼差しにも妙な色気がかって。その手の下に何かあるんです……?とじりじりと迫る) (2017/6/6 03:36:29) |
時雨☆ | > | あっ…いや、これは…その(可愛いと言われ首をぶんぶんと横に振って、女の子同士と強調されると逃げ道がなくて、後退るも壁に行き当たってしまい視界には豊満な谷間が映り思わずピクンっと反応してしまい手を退かすと下着を押し返す勢いで浮き立っていて) (2017/6/6 03:42:28) |
大鯨 | > | (壁際まで迫ったところで開かれた先を注視すると……)え…………(これには驚きを隠せず目を見開いた。だって、艦娘にしてはあり得ないものが猛々しく砲身のように聳え立っていたから)は〜〜……………♪(口に手を添えてソレをじーーーーっと見つめる。珍しい物でも見るかのように。視線が時雨の当惑する表情と股間で往復して)なるほど、噂に聞いていた男の娘艦さんでしたか……♪(くすっと笑うと時雨が狼狽えていた理由をようやく理解して) (2017/6/6 03:50:09) |
時雨☆ | > | み、見ないで…ぅぅ(見られた、また見られてしまった…嫌われるのが怖くて両手で顔を覆い隠すと頭の中には大鯨の柔らかそうな唇、大きく実った胸が浮かび下着を押し上げる勢いで膨らんで、頭をぶんぶんと振って)…そう、だよ…嫌いになった…? (2017/6/6 03:53:02) |
おしらせ | > | 響☆さんが入室しました♪ (2017/6/6 03:54:06) |
響☆ | > | むぅ...寝付けなくて戻ってきてしまった (2017/6/6 03:54:19) |
響☆ | > | みんな寝てるだろうな... (2017/6/6 03:57:48) |
おしらせ | > | 響☆さんが退室しました。 (2017/6/6 04:00:27) |
大鯨 | > | なるほど、なるほど……(見た目は艦娘と殆ど大差ないのでこの股間が見せるギャップには心底興味をそそられるみたいで…)あら……良いではありませんか…♪嫌いになるなんてとんでもない…(耳元で優しく囁きかけながら、そっと手を開けてあげて…。眼下でぷるっ、ぷるるん…と重たげでいて柔らかそうに巨乳を揺らして)寧ろ時雨ちゃんのこと…もっと私に教えて頂けませんか……?(ゆっくりと体を寄せると、むにゅ…♥とおっぱいの谷間に竿を挟むようにして) (2017/6/6 04:05:26) |
大鯨 | > | ……?(人の気配…?ううん、気のせいかも…) (2017/6/6 04:07:28) |
時雨☆ | > | 急に…ど、どうしたのっ…?ひゃっ(視線を感じて指の隙間から窺うようにして見つめ耳元で囁かれてくすぐったさに肩を震わせ)ぼ…僕が気になるの…?いいよ…なんでも聞い…っ…て…ぁぅ(ぷるん、と弾む弾力に熱が集中してしまうのがわかり真っ赤でその谷間に飲みこまれるとビクッと力強く勃ち上がって熱を伝え) (2017/6/6 04:10:26) |
時雨☆ | > | (えっと…反応出来なくて、ごめんね?) (2017/6/6 04:10:57) |
大鯨 | > | うふっ…時雨ちゃんが、男の娘さんである事は理解しましたけれど……どうしてこんなに固くこちんこちんになっているのでしょう……?(服越しとはいえ、谷間の中で竿が脈動するのを感じとると色気ついた吐息を1つ)直接見させていただいていいですか……?(そう呟くと返答を聞かずしてすでに下着をするすると下げていって、その手に掌握してしまった。上目遣いで見つめながらその熱篭った肉棒をそこはかとなくいやらしい手つきで前後にさするのだった)……すごく硬くなってますね……♥(目を細めてじーっと凝視し) (2017/6/6 04:18:10) |
時雨☆ | > | それは…、その…(布越しでは収まりきらないくらいにパンパンになって、熱い吐息に震えて)い、いいよ…?さ、触っちゃ…!ひゃんっ(色っぽい艶やかな上目遣いにぼーっとして、なまめかしい手つきで肉棒をさすられると甘い声を漏らして喜ぶようにぴくん、ぴくんと何度も跳ね) (2017/6/6 04:22:40) |
大鯨 | > | (時雨ちゃんの反応がたいそう可愛らしくてますます悪戯心がエスカレートしてしまう)それは………何ですか……?(声は慈しむように優しいが質問自体は極めて意地悪、扱きながらちょっと位置を時雨ちゃんの斜め後ろに移動してみる。むにゅっとおっぱいをお尻にうずめながら、勃起しているおちんちんをしゅっしゅっしゅっしゅっ…♥って扱いては静かに響くその摩擦音を存分に聞かせてあげるの。時雨ちゃんの正面には姿見があって、大鯨に手コキをされてる姿を映してあげて) (2017/6/6 04:29:18) |
時雨☆ | > | そ…の…い、言えないよ…っ(優しい声音で意地悪に責めて来ると、羞恥心に打ち震えて不意に後ろにまわって豊満なおっぱい押しつけられ一段と大きくして)なにをしてるの…?あっ…だめ…!激しい…よ…ああっ…、やだ…っ…(激しくしゅっしゅっと扱かれるとカウパーが溢れだし、にゅちっにゅちっと卑猥に奏で始め不意に姿見に移る卑猥な下半身と自分のだらしない表情に涙浮かべて首を振って) (2017/6/6 04:33:58) |
時雨☆ | > | そ…の…い、言えないよ…っ(優しい声音で意地悪に責めて来ると、羞恥心に打ち震えて不意に後ろにまわって豊満なおっぱい押しつけられ一段と大きくして)なにをしてるの…?あっ…だめ…!激しい…よ…ああっ…、やだ…っ…(激しくしゅっしゅっと扱かれるとカウパーが溢れだし、にゅちっにゅちっと卑猥に奏で始め不意に姿見に移る卑猥な下半身と自分のだらしない表情に涙浮かべて首を振って) (2017/6/6 04:41:19) |
大鯨 | > | そうですか……?では、こちらはとても正直みたいなので、問い質してみましょうね…♥(当てたおっぱいを上下させてその弾力性を臀部に伝え、ますます膨張していっては先走りを吐き出すおちんちんを構わず、だんだん…だんだんと速く、片手で太ももの内側を回すように愛撫して、勢い良く扱いていって)どうしたのですか………?気持ちいいのですか………?(まるで耳打ちするように静かに、それでいてとっても優しげな囁きかけ。目を細めてほんのり上気させながら、ただひたすらに…しゅこしゅこしゅこしゅこしゅこしゅこ、にちっ…♥と徐々に大きくなっていく淫猥な音を奏でていって) (2017/6/6 04:41:38) |
時雨☆ | > | 【あわわ、誤爆だよっごめんなさい!】 (2017/6/6 04:41:54) |
大鯨 | > | 【どんまいですよ〜♪】 (2017/6/6 04:42:37) |
時雨☆ | > | はぅ…あぁ…っ…だめ…(口では拒否しながら理性を溶かしてくるような性感と囁きにだらしなく犬みたいに口から涎を垂らしてしまって)あっ…あっ…あっ…!それすごい…気持ちいい…(もっと…もっとして欲しいって頭の中いっぱいで、臀部に当たる柔らかな弾力と激しい扱きに高鳴る欲望を吐き出してしまいたくて、無意識に腰を揺らしてしまい)はっ…はぅん…っ…だ、め…それ以上しちゃ… (2017/6/6 04:46:05) |
2017年06月02日 02時41分 ~ 2017年06月06日 04時46分 の過去ログ
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