「【描写必須】即ハメ中出しROOM」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2017年05月18日 00時42分 ~ 2017年06月07日 22時05分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
♂20 | > | 【すみませんー! 背後でばたついて少し遅れます。】 (2017/5/18 00:42:24) |
千春♀28 | > | (お待ちしております。プロフの方に年齢いれてもらえると助かります。年上年下問いませんのでお願いします) (2017/5/18 00:43:33) |
♂20 | > | 俺なんかで人妻さんを満足させられるような虐めが出来るかわからないけど…、 く、――、ッ、 ん…、千春さんが満足するまで何回でもしてあげます、ッ。 久々でめちゃ溜まってるから、ッ。(昂ぶりに這い回る指からの刺激に、く、と堪えるような強張る表情を見せ、腰を震わせた。んぅ、なんて快楽に震える声を喉奥で上げながらも、下着の上から押し付けた指を探るよう動かして秘唇を撫で上げ、目の前で行われる仕草に焦点を結ぶ。)うわ、えろいですね…、 俺の味、わかりました…? は、 んん、ッ、 千春さんの、味はめちゃくちゃいい…(興奮した顔つきを見せつけながら吐息を荒げて口を開くと、すぐにまた顔を首筋に埋めて肌を舐める。舌に広がる彼女の香りに、いい、なんてなおも興奮の息を弾ませれば。探り当てた反応の良い箇所で指先を激しく踊らせて肉芽を撫で回し、浮き上がって揺れ動く腰つきに指の蠢きを合わせていって。) (2017/5/18 00:48:26) |
♂20 | > | は、あ…、 ええ、もう、せっかくだし、このまま入れますから、ッ… ね、いいですよね、ッ。 いきますよ――、 んん、……!!(指先に伝わってくる潤いや耳に飛び込む喘ぎ声。何よりも彼女から求められることに全身を巡る熱は一気に弾け、思考を支配するのは滾り切った昂ぶりを早く埋めたいことだけ。まるで誘うように開かれた足の間に自身の腰を荒々しく割り入れると。其の中心を覆うものを脱がすことなどせずに、底布をずらし、露にした秘唇へすぐに先端を押し当てて埋めさせていく。)【遅くなってすみません。背後が少しばたつきまして外しておりました。年齢は番号と同じと考えていただければと思います。】 (2017/5/18 00:49:33) |
千春♀28 | > | んんっぁおいしぃ♪ああはっぁあぁ…溜まってるのねっぇ…それじゃちょっと期待しちゃおうかしらっぁ…?(年齢から来る余裕さか相手を挑発させるように誘いにかけ、指をおいしそうに口に含んで)ああはっぁんんあっぁシャワー浴びてないからそんないっぱい舐めないで…恥ずかしいっぃんん…(首筋も性感帯なのか這う舌に体をくすぐったそうにくねらせながらも感度は徐々にあげられて)あっはっぁ入っ…あっはっぁ入ってく…るっぅ…!!んんあっはっぁんん!!(開いた手でベットのシーツをギュッと掴みながらショーツをずらされ亀頭が膣穴に触れればヌチャヌチャと卑猥な音が響きそのまま覆いかぶさる体勢から腰を突き落とされると、受け入れ準備万端の膣穴は大きな亀頭で押し広げられそのまま一気に膣奥を貫かれて)ああっはっぁ!!中っぁああっは凄っ…ああっぁっはんんん!!擦れてあああっぁ奥っぅ…!!(深く繋がり旦那では味わえずここでしか堪能できない膣奥の刺激にウットリと味わう様に息を深く吐いて)ああっはっぁ…いいっぃ…ああはっぁっはっぁ気持ちいいっぃ… (2017/5/18 01:00:16) |
♂20 | > | (恥ずかしい、と羞恥に染まった姿で訴えられれば、なおも深く舌を絡めさせて首筋の肌を舐め上げ、彼女の味を味わった。其の後で濡れた口元を舌なめずりしながら顔を上げ、押さえつけるように両腕を彼女に絡ませて腰を前に出していく。先端を埋めるとまるで其れに抗うように抱き包む身体に力が入っていくのを感じ、穿つ昂ぶりには急激な締め付けが襲ってきた。濡れた肉襞が絡みつく感触に、向ける顔を強張らせて喘ぎ、腰を一気に突き出して。)く、ッ…、 すご、千春さんの中、ッ、 すげぇ、絡み付いて――、 は、ッぁ、 気持ち、良すぎ…! んん…! ダメだ、こんなの、すぐ逝っちゃいそ、ッ。 はあ、ッ、 ね…、千春さんも、擦れてるのわかる?! ここ、こうすると、俺のももっと擦れて、気持ちいい、ッ。 んん、ん――ッッ!!(泥濘んだ音を、ぐちゅ、ぐちゅ、と掻き立てながら、腰を振って埋めた肉塊を中で暴れさせていく。ここ、なんて幾分か腰を掬うように動かすと、先端が肉壁により強く擦れて堪らない快楽が湧き、求めるよう腰の動きは激しさを増す。吐息を荒げ、いい?いい?なんて確かめるよう視線を絡ませ、なおも重く奥を貫いていく。) (2017/5/18 01:13:35) |
千春♀28 | > | ああっはっぁ凄い奥までっぇ…こんなの久し振りっぃ…ああはっぁ中それ駄目っぇ…擦りすぎっぃああっはっぁ!!ああはっぁんん!!(若さ溢れる激しい腰つきと上から体重をこちらに預けるかのような深い突き落としに声が乱れ)ああはっぁ!!それ好きっぃ…してっぇ…もっとそれっぇ!!中めちゃくちゃに掻きまわしてっぇ(部屋に響く声で喘ぎ、求めて結合部から腰がぶつかる度に卑猥な音を響かせて)ああっはっぁんん!!ああっはっぁ嘘っぉ…私先にイキそう…かもっぉ…(この部屋に来る事も多いためその経験豊富さから年下なら先に大抵はイかせてきたり、立てないくらい骨抜きにする事も多かったのに今日の相手はよほど相性が良いのか、極太のカリ首で膣内を擦り上げられ掻き回されれば先程見せた人妻の余裕が徐々になくなりだし、妖しく微笑んでいた表情力が抜け出し締りのない顔へと変わりだして)ああっはっぁ駄目っぇ…そこ…擦るの弱いからっぁ…ああはっぁ!!駄目っぇ…もうホントにイキそっぅ…!!ああはっぁんん!!(覆いかぶさる相手の目を見上げながら快楽に完全に負けてしまった人妻が今まさに絶頂に達しそうなとろけた表情を見せていて) (2017/5/18 01:23:38) |
♂20 | > | (は、は、と猛々しい吐息をすぐ傍の耳元で上げながら、きつく両腕を絡みつかせて腰を突き入れ、彼女の身体を激しく揺り動かして。反り返った肉幹で入り口を押し広げ、張り出した肉傘で泥濘を引き摺り、叩きつける先端はその度に奥の扉を重く押し上げていく。興奮と、快楽を堪える為に篭っていく力は彼女に拘束感すら与え、力強く貫く衝撃を逃すことなく感じさせるだろう。耳に飛び込む大きな喘ぎと快楽を訴える声、其処に繋がる淫らな水音が混じり、心身は興奮と官能に支配されて絶頂の波が急激に込み上げてきた。それでも。相手が、そこ、と声を上げれば、より深く腰を掬い上げて中を抉り、先端でその場所を圧迫。続けて、逝きそう、なんて声も鼓膜を叩くと、全身に力を入れて腰を激しく揺らし、そのことによって自らも昇り詰めていった。) (2017/5/18 01:37:03) |
♂20 | > | く――、ッ。 んんん…!!! 千春さん、逝きそう…?! ね、これ、そんなにいい、ッ。 は、ッぁ、 けど、俺も、 も…、ヤバい、――ッ、 ダメ、出る、ッ、 逝く、逝く――ッッ!!(ぎりぎりまで堪えようと力を込めれば込めるほど、暴れさせる肉塊は膨らみ、強い締め付けを感じることに。加えて、腰の激しさも一段と上がって伝わる刺激が強まり、波は直前まで迫ってきた。向けた目が、彼女の快楽に満ちた表情を捕らえると、蕩けた顔に誘われたようそんな我慢も限界を迎え、深い場所で肉棒を跳ね上げ、顔を快楽に強張らせて大量の精液を迸らせて。)【此方、これにてラストとさせてください。】 (2017/5/18 01:37:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、千春♀28さんが自動退室しました。 (2017/5/18 01:44:04) |
おしらせ | > | 千春♀28さんが入室しました♪ (2017/5/18 01:44:17) |
おしらせ | > | 孝史♂22さんが入室しました♪ (2017/5/18 01:45:26) |
孝史♂22 | > | こんばんは (2017/5/18 01:45:46) |
おしらせ | > | 孝史♂22さんが退室しました。 (2017/5/18 01:47:38) |
千春♀28 | > | ああっはっぁ!!もっぅ…ああっはっぁ駄目っぇイク…イク…ああっはっぁ!!んんイクゥゥゥゥっぅぅっぅ!!このまま中っぁイっちゃうからこのまま奥に出してイかせてっぇ!!ああはっぁ!!(開いた足を相手の腰に絡めさらに深く繋がり中出しを求めてきつく肉棒を締め上げれば、射精の瞬間膣内の肉棒が一気に膨れ上がり膣奥に大量の精液を注がれると同時、体を大きく跳ねあげさせ絶頂にのぼりつめて)ああっはっぁ中っぁ!!好きっぃああはっぁイっクゥゥゥゥぅ!!中出しされてイっちゃうのっぉ…ああはっぁああはっぁ!! (2017/5/18 01:48:45) |
千春♀28 | > | (一番恥ずかしい顔すら至近距離で見られながら人妻は旦那以外の精液を受け入れアクメに達してしまって放心状態で)ああっはっぁ凄い量っぅ…♪溜まってただけあるね…人妻にこんな濃い精液中出ししちゃってどうする気…?(乱れた呼吸を整えようと深呼吸をして少しからだが落ち着けばまた挑発的に言葉を投げかけて)こんなすぐにイかされちゃったの久し振りかもっぉ…今夜は来て正解だったわっぁ♪朝までもっと楽しみましょ?若いんだからまだまだできるでしょ…?(つながったまま体を起こし座位になれば、ブラを外して肩に手を置き体を支えると今度は自ら腰を激しく上下に動かし2回戦目を始めちゃって) (2017/5/18 01:48:52) |
千春♀28 | > | 「勝手に続く感じにしちゃいましたがこちらもラストです。長い時間お相手ありがとうございました」 (2017/5/18 01:49:24) |
♂20 | > | 【ありがとうございました。此方こそ、お相手していただきまして感謝です。 それでは失礼いたしますね。お疲れ様でした。】 (2017/5/18 01:50:41) |
おしらせ | > | ♂20さんが退室しました。 (2017/5/18 01:50:52) |
千春♀28 | > | 「それでは私も失礼いたします。」 (2017/5/18 01:51:09) |
おしらせ | > | 千春♀28さんが退室しました。 (2017/5/18 01:51:19) |
おしらせ | > | ♂821さんが入室しました♪ (2017/5/19 00:22:26) |
♂821 | > | (昨晩は別の部屋にお邪魔していたもののいつの間にか朝を迎えてしまったことを思い出して頭を掻きながらも、今夜はそれほど眠気も感じてないために大丈夫だろう、と変わらず人気のない室内を見渡しながら)んー…昨日は珍しく寝ちゃってました、ね。今日は……(時間をみると昨晩とあまり変わらないくらい、それほど待てなくてもとりあえず眠気が来るまではとベッドへと向かうと、腰を柔らかく下ろして。) (2017/5/19 00:25:54) |
おしらせ | > | ♂821さんが退室しました。 (2017/5/19 00:48:30) |
おしらせ | > | ♂821さんが入室しました♪ (2017/5/19 22:33:46) |
♂821 | > | (入室前に携帯確認する限りではここ最近では早い方に入る時間帯、それでもいつものように人気のない部屋ではあるがそれはお約束、と衣服をいつになく丁寧に脱ぎ払いては肌を晒すと通常の温度でも心地よいくらい、よく流れる流行りの歌を口ずさみながらベッドへと向かうと、腰を下ろして)今日は早く来てみましたー。まあ誰か来ないと意味がないけども(当たり前のことを独り言で終えると後ろ向きに倒れて疲弊した体から毒素抜くように深々と溜め息を吐き出して、所々と気だるい場所をストレッチしつつ待ってみたり。) (2017/5/19 22:38:53) |
♂821 | > | (柔らかなベッドに体を埋めて、携帯を弄ろうとも心地好い暖かみに誘われるとついついとうつら、うつらとしてしまい。ふっと、意識を戻して時計を確認するといつの間にか一時間近く経っていることに気づくなり、眉間に皺寄せ)……うわ、早い。 (2017/5/19 23:24:26) |
おしらせ | > | ♂821さんが退室しました。 (2017/5/19 23:33:11) |
おしらせ | > | 香月♀27さんが入室しました♪ (2017/5/20 15:36:43) |
香月♀27 | > | (汗ばむ季節を言い訳に、ちょっとシャワーを借りようかな、と訪れたこちらのお部屋。部屋をあければ仄かに情欲が香り、スイッチも切り替わる) ふあぁ…良い天気。窓の外はこんな爽やかなのに(シャワールームからひとり言をつぶやきながら出てくると、身体を拭くのもそこそこにベッドに上る)なのに、なんでか、こんな日はなんだか退屈だったり…どなたかいらっしゃらないかな……(そのままスマホ片手にごろんと横になって、物思いに耽っている) 【こんにちは、のんびり待機します】 (2017/5/20 15:36:51) |
おしらせ | > | 毅♂26さんが入室しました♪ (2017/5/20 15:42:27) |
毅♂26 | > | 【こんにちは。お邪魔します。なんか連続ですけどすいませんー!】 (2017/5/20 15:42:54) |
香月♀27 | > | 【こんにちはー毅さんー連続嬉しいです~。でもお名前変えてきた方がいいかも?呼んじゃいますけどw】 (2017/5/20 15:44:02) |
おしらせ | > | 毅♂26さんが退室しました。 (2017/5/20 15:44:17) |
おしらせ | > | ♂26 ◆2LEFd5iAocさんが入室しました♪ (2017/5/20 15:44:23) |
♂26 ◆ | > | 【間違えました。よばないでくださいw 背後的に急落ちすることありますが、ご容赦を。では続けます。】 (2017/5/20 15:44:46) |
香月♀27 | > | 【呼んじゃダメです?じゃあ我慢します~w前回は主導権?を軽く頂いてしまってとても楽しい思いをさせていただいたので、今回はまるっと…お任せ…?にて、甘えさせてください。ではよろしくおねがい致します】 (2017/5/20 15:46:32) |
♂26 ◆ | > | さてと誰かいるかな。(そんなことをつぶやきながらも、シャワーを浴びて汗を流した後、プレイルームへの部屋へ続くドアを開く。前も隠すこともなく全裸だ。細身ながらもたくましい身体、まだ半立ちで下を向いているが破壊力のありそうな股間をさらしつつもプレイルームに入った。複数あるベットのうちに女性の姿を見つければ、そちらへと近づいていき―――)あ、香月さん、どうも。(先日たっぷりと愉しんだ女性の姿を見つければふわり――と微笑みかけて――) (2017/5/20 15:49:08) |
♂26 ◆ | > | 【僕はどっちでも大丈夫ですよ。了解しました。】 (2017/5/20 15:49:28) |
香月♀27 | > | (うつ伏せになってスマホを弄う。適当にタイムラインに目を通しつつ、湿った肌が徐々に乾いていけば、気持ちの良い眠気の導入……と、ふいに手元に影か落ちて、知った声が耳朶を打つ。素直に視線は真上にあがって、口元が一瞬ほころぶ) ……わあ、こんにちは。昼間にお会いするのは、はじめてですね。そして、爽やかさにさらに拍車が…少々眩しいくらいです(微笑みは相変わらず直視できず楽し気に苦笑い。身体をおこせばするりとタオルがベッドに落ちて、けれどそのまま腕を伸ばしてベッドに彼を引き込んで。軽く抱き着き身体を重ねる)……肌、さらさらですね (2017/5/20 15:55:50) |
♂26 ◆ | > | いや、そんなことないですけどね。んっ、おっと――(爽やかなんて言われれば本気で照れていれば、ベットに引き込まれ、抱きつかれれば、香月と向かい合ったまま背中に手を回して軽く抱きしめる。)そうですか。そんなことも言われたことないんですけどね。(苦笑しながら近づいた香月の眸に向かって苦笑する。ふわり…と香女の匂いにぴくりっと股間が反応し上向きになるのを感じ)香月さんの肌は――柔らかくて気持ちいいです。(そんなことをささやきかけながら、片手は尻肉を片手は、乳房に包み込むきゅっと尻ぼり込んで――) (2017/5/20 16:01:29) |
香月♀27 | > | ふふ、じゃあ 初めて ってやつですね…ん…(耳元で柔らかく囁けば、触れ合った素肌が擦れ感度があがっていくのを自覚する。彼の毛先が頬をくすぐり、呼気にも少し色がでる)はぁっ、ぇ…?そう、ですか?それは…良かった…ふ、ぁぅ…(声色に安堵を滲ませても、次の瞬間甘い吐息があふれ出て。軽く肩の上から腕を回していた両腕が少し彷徨う。しばし言葉を探していたけど、疼きと緊張に耐えられずに)んっ…ぅ…。あ、あのね、今日は、きょうはちゃんとすぐ、ください……。 (2017/5/20 16:09:15) |
♂26 ◆ | > | いいですよ。ふふっ、香月さんはすぐにほしがる女性ってことを覚えときます。(耳元で囁きかければ、そのまま香月をベットに仰向けに横たわらせて足を開いた。己の目の前に晒された秘裂は彼女の言うとおり充分すぎるほどの潤みはあるようだ。己のまだ柔らかさを残す肉棒を秘裂に押し当て、腰を進めれば、にゅるんっとあっけなく先端が埋まる。そのまま腰をさらに押し進めれば香月の膣壁が己の肉棒を求めるようにしゃぶるように絡みついてきて――)んっ、ぁぁ…香月さんの中、気持ちいいです。急速に膨み硬度を増してゆく肉棒が香月の中を圧迫してゆく。)んっ、もう挿れてるだけで気持ちいいです。 (2017/5/20 16:14:08) |
香月♀27 | > | い、意地悪だぁ…。っん(耳元からぞくりかけあがえる性感に涙声で返しても、もはや諦めに近い感覚。発情の証がひやりとした空気と熱を帯びた視線に晒されれば、否応なく納得せざるを得なくて)…でも…おぼえてくれたら…ぅれし…っあぅ…んんっあっ 。ふあっ、はいって、っ…はぁぅ(熱く溶けた膣肉が彼の性器を飲み込んでいく。痺れが下半身から広がって、角度を合わせて受け入れれば、足先がふわふわ揺れる。ふとかけられた彼の言葉にかあっと顔が赤くなって、思わず両手で目元口元を覆う)な、にそれ…はずかしい…っんああぅっ♡ (2017/5/20 16:20:53) |
♂26 ◆ | > | ふふっ、覚えておきます。愛撫が好きな子もいれば、即ほしがる子もいますからね。香月さんは後者ですね。(部屋の特性もあることを無視しつつ、すでに潤み始めている香月の眸を見下ろしながら言い放つ。両手は己が動くたびに、たぷんっと、揺れる乳房に手を伸ばして、包み込んだ。五指を柔らかい乳肉に沈み込ませて、たぷたぷと左右から持ち上げるように揉みし抱いてゆく。中指と人差し指で尖り始めている乳首を挟み込み、きゅぅきゅぅと絞め上げて―――この前香月に教えたように、腰を 'の' の字を描くように回せば肉棒全体で中をかき回し奥まで突きささった肉棒の先端に回転が加わって、奥をさらに圧迫してゆく――) (2017/5/20 16:26:16) |
おしらせ | > | ♂005さんが入室しました♪ (2017/5/20 16:28:00) |
♂005 | > | 【こんにちは、待機しますのでレス不要です】 (2017/5/20 16:28:08) |
香月♀27 | > | だ、だからそれは…っはああっ、はあっ…んっ、あ (否定できずに言葉を見失うままに、呼吸を荒く繰り返す。徐々に圧迫されていく、身体の中に他人の一部がある感覚に。膣壁に擦れる度に隙間がなくなり、不意に痺れる胸への刺激にビクンと揺れればさらに締まり)っあ、きもち…ぃ…っん、ぁっあっ…!(内側が性感を追いかけて、腰がゆるゆる動いてしまう。もちろん自覚しているけれど、止められなくて、ぴったり吸い付くところまで)っあ、キツ……ひ、も…おっ、はぁぅ…(最奥が快楽を受け止めきれずに唇からもらし始めれば、ぐっと背中をしならせて、指の隙間から見つめる瞳が潤んで滲む) (2017/5/20 16:33:15) |
♂005 | > | 【お邪魔しました。何方もいらっしゃらないようですので…お二人楽しいひと時を…レス不要です】 (2017/5/20 16:36:58) |
おしらせ | > | ♂005さんが退室しました。 (2017/5/20 16:37:02) |
香月♀27 | > | 【005さんこんにちは…っと、お疲れ様でした~(したいのでご挨拶)】 (2017/5/20 16:37:40) |
♂26 ◆ | > | だから――なんです? ふふっ、(言葉で嬲りながらも、腰をゆっくりとうごめかせ、中をかき回してゆく。両手で乳肉を掴み。、体を支えながらも、腰の動きは、中をかき回し奥を圧迫するような動きから、前後の抽送運動へと変わってゆく。肉棒が出し入れされるたびに発達したカリが香月の中を引っ掻き、粘膜と粘膜との摩擦を作り出していって――)んっ、香月さんの中、気持ちいいです。別の生き物みたいに、なんか動いてますよ。(そんなことを囁きかけながらも腰の動きは肉棒全体で香月の中の感触を味わうようにだんだと速度と力強さが増していって――肉棒も入ったときよりも倍近く膨らみ、充分すぎるほどの硬さとなっていく。)んっ、ぁぁっ、ふぅ――【005さん、お疲れ様でした。絡めずスイマセン】 (2017/5/20 16:40:22) |
香月♀27 | > | も、ひゃあ、らぁぁっ…(絡みつく言葉を振り切るように首を何度か横に振る。掌が与える快楽が強すぎて、思わず両手を一緒に重ね握れば、見上げた視線もつながって) し、知らない…そんなの、んぁっ…毅さんが、やらし、く はぁっ、動くからぁっ…き、きもち、よくて…良くて、かってに…なるの…。はあぁっ、はあっ、いっぱひ、擦れて…はぁぅあああっ♡(内臓が引っ張られて、また押し付けられて揺らされる感覚。瞬間性感が振り切れれば、両足をきゅっと腰に絡めて、がくがくと震えてしまう。その度に愛液が沁みあふれ出て、摩擦を滑らかなものにしていく。徐々に溺れる間隔が短くなって)っあ、きもち、ひ、すごひいっぱいなの気持ちいの、もおイく…いっちゃふ、あぁあっ (2017/5/20 16:49:32) |
♂26 ◆ | > | んっ、もう逝きそうなんですか。ふふっ…(今日は意地悪モードらしい。香月に絶頂の気配を感じればいつもなら腰の動きを早め、絶頂への流れを促進させるのだが、今日は焦らすようにゆるやかにしてゆく。今のこの昂りをずっと維持させようというのだ。そのまま香月に覆いかぶされば香月の脇の下に手を回して抱きしめた。己の逞しい胸板で香月の豊満な乳房がつぶれる。近づいてくる快楽で呆けたような顔に微笑みかければ、唇を重ね、舌をとらえればねっとりと舌を絡めてゆく。下の口同様、くちゅくちゅと淫らな水音が部屋に響きわたってゆき――) (2017/5/20 16:56:46) |
香月♀27 | > | うん…っ、うん……きもち、ぃよぉっ♡ナカ、がぃっぱひ、れ…ぐちゅぐちゅ…して……っ、んっあ…んぅ(身体ばかりが先走る。追いかけてきた快楽に揺れながら甘声で返していたが、不意に刺激を取り上げられていく切なさに脳裏に一瞬焦れが生じ、けれど唇が重なれば)あ、ああー…ちゅ、ふ、ぁあぅ、はあぁっぅ、ゃ、だぁっ、んっぅ…もっと、ふ…あ(ねだるように舌を絡める。口の中の音と下半身の音が一緒になって脳の中で掻き混ざる。圧迫された身体を小刻みに震わせながら、切実に快楽を追いかけ続ければ、体内が欲望で満ちて唇から溢れていく)ふあ♡ぁあぁあっ! (2017/5/20 17:04:43) |
♂26 ◆ | > | (己がちょっと力を込めて腰をたたき込めば、あっという間に絶頂へと達するだろうことは積極敵に舌を絡めてくることでもわかる。身体全体でそれを求めていることを察すれば、心の中でほくそえみ、己に絡みついてくる香月の身体を持ち上げると、己は仰向けで横になり繋がったまま騎乗位へと移行する。己の腹の上で、躯を火照らせて肩で息をしている香月を見上げて、香月が重力で躯を落とせば、それだけで肉棒は奥をぐりぐりと圧迫することだろう。)ふふっ、もっと――っていうなら、自分で動いてみてください。(両手はほっそりとした香月の腰を動きやすいように支えて――) (2017/5/20 17:10:28) |
香月♀27 | > | はぁああぅ…!!っは、はあぁっ、はあっ…! (身体が起こされる動きに、思わず思い切り抱き着けば、それだけで頭の中が霞んでしまう、少し動いただけでもうダメなのに。角度が変わって真下から貫かれれば、背中から快楽が突き抜けて、息をするのも後回しになってしまう) ほんとに、挿ってるだけ、れ イっちゃう…のに、カラダとまら 、い、ほしい、欲しいの、もお、ムリ、なのに…っ、なのに……はあっ!あああっ (彼の膝の少し上のあたり、後ろに付いた掌の、その指先まで痺れてる。ぐっと腰を押し付けるようにして、しばらく悶えていたけれど、貪欲な性が身体を上下に揺らしだす)はぁあぅ♡あぁあっ、ああっ、きもち、ひ、もぉ、ゃああっくぅうっ(スプリングがギシギシ軋む。ガクガク震える身体をなんとか制御しようとして思い切り奥歯を噛むけれど、一緒に内側も締まって、止まらなくて) (2017/5/20 17:18:43) |
♂26 ◆ | > | おおっ、くっ、いいですね。その貪る感じ…くっ、はぁ…(己の身体の中央にそそり立つ肉棒から、快楽が逆流してくるようだ。己のゆっくりと中をかき回すような動きに相当欲求不満であることがわかる。)ほら、もっと動いてください。中の気持ちいいところが当たるように――(そんなことをささやきかけながらも、両手は香月の腰を掴み、香月が動きを助けている。)ほら、いいですよ。逝っちゃっても。んっ、ふぅ…(絶頂が近づいたからか中が激しく脈動し己の肉棒をしゃぶりあげるように締め付けてくる。)んっ、はぁぁぁぁ、気持ちいい。 (2017/5/20 17:24:44) |
香月♀27 | > | きもちい、ここ気持ちいの、あぁっああっ♡―――ッん!!ああぁっ(男性の身体の上で夢中になって快楽を貪れば背中に汗が滴り落ちる。お腹側を何度も擦って、一番奥に押し当てて、そのままぐっと力を籠めれば自分勝手に絶頂をつかみ取る。しばし震えて)……ふ、あっ、はあぁぅはあっ…っ!!ぅ"…! (ガクンと身体の力が抜ける。なんとか彼の顔の横に両手を付いて、倒れそうになるのを留まっても他に余裕は全くなく。唾液が毅さんの唇周りにぽたぽた落ちるのも、どうすることも、ただこの快楽を伝えたくて)はぁっ、ぅっ…はあっはあっ……きもちぃ…もおだめ…、もぉそれしか、ぎゅうって、なって…なって、奥が、イって……る、 さっきから、ずっと、はあぁう♡(中心から広がった波がずっと続いている、膣肉は収縮し続けて、絞る動きを繰り返す) (2017/5/20 17:31:33) |
♂26 ◆ | > | うぉぉぉ…すご――あぁぁぁぁ…(膣内が別の生き物のように己の肉棒を絞りあげてくる。ぽたぽたと口の周りに落ちてくる唾液を舌先で舐めとり倒れかかってくる香月の身体を抱きしめることによって快楽を耐えた。)あああっ、きもちいい―――(香月がまだ絶頂のさなかで大きな波に意識をさらわれそうになっている中で、己は腰を突き上げた。ずどんっ…肉棒が収縮する膣の奥の奥へと突き刺さる。そのままリズミカルにベットのスプリングを利用して激しく突き上げてゆく。己の腰を突き上げるたびに、香月の奥へ突き刺さり、香月の腰がはねて―――)あああっ、すごい…香月さん…(そのまま体位を器用に正常位へと再び変えれば、容赦ない勢いで腰をたたきこんでいって――)あっ、ぁぁぁぁぁぁぁ―ーっ、逝きそうです、くっ!!! (2017/5/20 17:40:57) |
香月♀27 | > | はぁああっぅぅ!!ん"ッぅ!!あぁあっ!!―――ッんんぁああっ♡!!(絶頂に揺れる最奥に叩き込まれた衝動は頭の中を白く灼いて、肺の空気をすべて吐き出すような嬌声が部屋び響く。数えきれない絶頂が重なっていく。朦朧とした意識のままガクガク痙攣し続ければ、ぐったりした身体は導かれるままにマットレスに沈み)はあぁっ、はあっ…きもち…ぜんぶ……きもち、ぃ…い(震えた声で繰り返す。快楽が振り切れて、感覚が切り離された感すらある。甘声の間に響く嬌声も、どこかぼうっと耳に満ちて)うん…うんっ…!!ああぁあっ♡ぜんぶ、全部ほしいの…!はぁっぅ、ぜんぶ、かづきのナカに、ナカに……ぃく、んっぁあああっ!!(両足を絡めれば、両手を伸ばして抱きしめる、絶頂が一つになって弾けて満ちて身体一杯に溶けていく) (2017/5/20 17:50:04) |
♂26 ◆ | > | ああっ、逝きますよ!! くっ、はぁぁぁぁぁ…(香月の膝の下に手を回して、もっとも性器の密着度の高い体位である屈強位へと移行すれば、激しく腰をたたき込んでゆく。)ああああっ、はぁっ、くぅぅぅっ!! 逝くっ!!(限界が来たのだろうか、肉棒を奥の奥へとたたき込めば、亀頭が大きく膨張し、肉棒全体が蠢動する。亀頭が爆発するように大きく痙攣すれば、先端から多量の精が吐き出されて――)あああっ、あぁぁぁぁぁぁぁ…(射精の快楽が脳を真っ白に焼いてゆく。香月の受け止めきれない精は蜜と混ざり合い、二人の結合部から溢れ、二人の股間を汚していって――どくんっ、最後に大きく身体全体を痙攣させれば、最後の一滴を吐き出し、満足気に一息…そのまま香月の足を解放して、つながったまま香月を抱きしめていって)はぁはぁはぁはぁ… (2017/5/20 17:55:08) |
香月♀27 | > | (蕩けた脳に彼の声と自分の嬌声とが混ざって聞こえて満ちている。知らないくらい奥まで繋がった感覚は、何度激しくぶつかり合っても性感が重なりすぎて、境目すら曖昧に。折り曲げられた身体の不自由さすら切ないほどに愛おしく)はぁああっう、くら、さ 、ひぁああぅんっ♡んっん!!ッ――――ぁああああッ!!(受け止めきれない衝動が快楽と一緒に身体の中で暴れまわり、頭の中が焦げていく。揺れる両手は彼の背中に爪痕を残して)っああああっ♡!!ん、っく…ぅ!!! (ぐちゅぐちゅに溢れる下半身の感覚を生々しく感じていれば、最後に震えた肉茎の律動にぎゅうっと全身を締め付けて、続く呼吸もわすれてしまう)……っ、あ…っあ…(そのまま濡れた身体を1つにして、言葉が戻ってくるのを少しだけ待っている。ああ、何を一番最初に言えば この感覚が伝わるのか…そんな事をぼうっと考えながら) (2017/5/20 18:05:05) |
香月♀27 | > | 【〆…ですーにゃふwたのしいwありがとうございました】 (2017/5/20 18:05:45) |
♂26 ◆ | > | 【こちらこそありがとうございました。愉しかったです。またぜひお相手をよろしくお願いします。】 (2017/5/20 18:06:13) |
香月♀27 | > | 【私でよければ是非。感想あふるる冷めやらなぬ感w移動してちょっとふにゃっとしてきます。本当にありがとうございました】 (2017/5/20 18:09:17) |
♂26 ◆ | > | 【ちょうど】時間でよかったです。ありがとうございました。 (2017/5/20 18:09:42) |
おしらせ | > | ♂26 ◆2LEFd5iAocさんが退室しました。 (2017/5/20 18:09:50) |
香月♀27 | > | 【それはよかった……!さいごのほう長考失礼…(いつもだけど)それではお部屋ありがとうございました。失礼します】 (2017/5/20 18:10:24) |
おしらせ | > | 香月♀27さんが退室しました。 (2017/5/20 18:10:29) |
おしらせ | > | ♂6160さんが入室しました♪ (2017/5/20 20:25:17) |
♂6160 | > | 【こんばんは。一応、待ち合わせなので、先にロル書いておきます…】 (2017/5/20 20:25:42) |
♂6160 | > | (まだ5月というのに、夏のような暑さに項垂れた午後も、日が沈んでようやく涼しくなってきた頃…。別の部屋にて約束をした女性との待ち合わせ場所に、一足早く到着すると、少し汗の染みたシャツを、そして下着類も脱ぎ捨て、全裸になってベッドの縁へと腰を下ろす)…、さて、ちゃんと来てくれると有り難いけれど…(部屋のルールに従うと同時に、自分の溜まった欲を満たすために、すぐにでも行為に移れるようにとスマホでいやらしい動画などを見たりして、モチベーションを高めていた) (2017/5/20 20:30:02) |
おしらせ | > | 遥♀22さんが入室しました♪ (2017/5/20 20:39:01) |
遥♀22 | > | 【すいません!遅くなりました汗】 (2017/5/20 20:39:10) |
♂6160 | > | 【いえ、大丈夫ですよ。来ていただき、ありがとうございます】 (2017/5/20 20:39:27) |
遥♀22 | > | 【こちらこそ】 (2017/5/20 20:39:35) |
♂6160 | > | 【簡単に待機ロルは落としていますので、続けていただければ幸いです】 (2017/5/20 20:40:09) |
遥♀22 | > | 【分かりました】 (2017/5/20 20:40:19) |
遥♀22 | > | (5月になり、少しずつ暖かくなっている今日…夕方になると少しずつ涼しくなる…ロングワンピースの裾を翻しながら約束の部屋へ向かう。少し、約束より遅れてしまっているため走り、部屋へ入る)すいません、遅れましたね…(少し乱れてしまった自分の髪を耳にかけると先に部屋に居た、男性に微笑みかける。もう、下着も脱いでいる彼に自分も脱ごうと思い洋服などを脱ぎ、ベッドへ近付く) (2017/5/20 20:44:06) |
♂6160 | > | (──しばらくして、部屋のドアが開けば、待望のお相手様の登場を笑顔で迎える)ううん、大丈夫だよ。 でも、ちょっと遅れたぶんは、激しめにさせてもらうけど…いいかな?(微笑む彼女に向けた此方の笑みは、どことなく意味深にも見られたかもしれない。それなりの待ち時間のお陰で、こちらは既にスイッチも入り、体も出来上がっているのだから…。ベッドに近づいてくる彼女を、待ちきれずに手を伸ばしてその手を掴み、自分の方へと抱き寄せて)久しぶりだから、いっぱい楽しませてもらうからねー…♪ (2017/5/20 20:48:12) |
遥♀22 | > | (彼が自分の顔に浮かべた笑顔は、どことなく意味深…しかし、気分が高揚してきている自分にとっては特に気にすることではない…。ベッドに近寄ると彼に抱き寄せられてしまう。少し驚いてしまったが、すぐに微笑む)えぇ、たくさん激しくしてくださいね?(わざと煽るようなことを言いながら彼の自身にそっと手を触れる…ソレは、彼の体型に合った大きさで、少し戸惑ってしまう…) (2017/5/20 20:52:41) |
♂6160 | > | お求めとあれば、幾らでも…。なんてね♪(彼女がこちらの既に固くなったモノへと触れれば、ピクッと小さく反応を見せて、その硬度を更に高めていく。小柄な彼女の体を正面から抱き締め直せば、そっと唇を重ねつつも、自分の肉竿の上に彼女の割れ目が触れ合うように跨がらせて、キスを何度か繰り返しながらも腰を微動させ、挿入出来るだけの潤いを溢れさせようと…)ほら、遥ちゃんの割れ目に、俺のオチンチンが擦れてるよ…。 分かる?クチュクチュって音聞こえるのが…(擦り合わせていくと、徐々にお互いの性器から分泌された体液が、その摩擦を滑らかにしていく感覚が) (2017/5/20 20:58:41) |
遥♀22 | > | ふふ、なにそれ…(少し茶化すような言い方をする彼にクスクスと言う声を漏らしながら笑う。そっと唇を何度か重ねられると自分も感じて来てしまった自分の秘部の割れ目に彼の肉棒が擦り付けられる。次第に、クチュクチュという粘着のある水音が響き渡る)ンッ、ヤッ…(僅かな刺激だが、高揚している自分には大きな刺激に変わってしまう…) (2017/5/20 21:02:59) |
♂6160 | > | これくらい濡れてきたら、もういけるよね?(彼女の腰に腕を回し、その腰を軽く抱えあげれば、自分の亀頭の真上に割れ目が来るようにして、改めてクチュクチュと突端を擦り当てる。 そして、片手で竿を軽く握って支え、ゆっくり彼女の腰を下ろさせて、膣口に肉棒を咥えこませていく)んっ…、結構…キツっ……(中への愛撫を省いていたため、その感触は思っていた以上に窮屈で、それが余計に興奮を掻き立ててくれる。いきなり根本までは挿し込まず、入口付近から中間地点あたりまでを抜き差しして、徐々に蜜が溢れてきたのを感じ取れば、ようやく奥へとねじ込ませていく)んー…っ…、挿れただけでも、めちゃくちゃ…気持ちいい…♪ (2017/5/20 21:07:56) |
遥♀22 | > | あッ…ンッ……!!!(ゆっくり自分の膣に入ってくる肉棒は、大きいため慣らしていない自分の膣は痛みを感じてしまう。彼もキツかったのか中間部分で抜き差しを始める…それによって導き出された甘い刺激に愛液が留めなく、溢れてしまう…それを感じ取った彼は奥にまで肉棒をねじ込まれる…)ンンッ…!!!(奥にまで挿入されると身体がビクビクと痙攣してしまう。その間にも彼の肉棒は締め付けたままである) (2017/5/20 21:12:05) |
♂6160 | > | 体が小さいから、オマンコの締め付けもいいのかなっ…?(ゆっくりと、でも大きい動きで腰を動かし、グチュグチュと膣内を肉棒をかき回していく。腰を動かす度に、目の前で揺れるたわわな胸も放ってはおけず、両手でそれを持ち上げるようにして揉みながら、人差し指で乳首の先端をツンツンしたり、指と指との間に乳首を挟み込んで擦ったりして、様々な刺激を与えていく)いっぱい…してあげるから、遠慮せずに…乱れてねっ…?(深めの箇所まで肉棒をねじ込ませれば、グリグリと亀頭を奥に擦り付けるようにして…) (2017/5/20 21:15:34) |
遥♀22 | > | そんなことっ…ンッ…ないもんっ…(自分が小さいと言われるのは少し面白くなく、思わず反論してしまう。反論している間も腰を大きく動かされ、奥深くまで刺激されてしまう…少し苦しいような感じがあるが、その分快感も半端なく…愛液が絶え間なく溢れかえってしまう…そのせいか、粘着のある音は次第に大きく泡立つように聞こえてくる…)イヤッ…音がぁっ…!!あぁんッ!!(膣への刺激だけではなく、乳首をつつかれたり、挟まれたりすると共に自分の膣がキュゥッときつく締まってしまう) (2017/5/20 21:20:36) |
♂6160 | > | 可愛いなぁ…、たまんないねっ……(顔を近付け、耳元や首筋にキスを落としながら、腰の動きは更に大きく、早く、激しくなっていく。最初に比べてすっかりぐしょぐしょになった彼女の膣は、突き動く度に淫靡な音を奏でて、まだなお蜜を溢し続けていた。首筋辺りに強めに吸い付くようなキスをし、軽くキスマークなんかを作ったりしながらも、膣奥へ何度も肉棒がねじ込まれていく)遥ちゃんの…オマンコ、すっごく…いいよっ…。このまま、ずっと…ハメてたい、くらいだね…っ。…、でもっ……(──このタイミングで、あえて焦らすように肉棒をヌプンッと引き抜き、ベチョベチョになった互いの性器を素股の要領で擦り合わせて)…もっと、オチンチン欲しい? (2017/5/20 21:26:46) |
遥♀22 | > | 可愛ないっ…あぁぁっー!!!(耳元や首筋などにキスを落とされ、少し身体を震わせていると更に大きく動かれてしまう。大きく動かれれば動かれるほど自分の膣はきつく締め付けてしまう。首筋にキスマークを付けられるとその刺激だけでもピクッと体を震わせてしまう…)ンッ…アァッ!!!ふぇっ…?(あともう少しで達してしまいそうだったのに腟内から肉棒が抜かれてしまう…素股のように動かれて、もどかしく感じてしまう)もうっ、欲しいよっ… (2017/5/20 21:31:46) |
♂6160 | > | 欲しがりさんだなぁ…♪ まぁ、本音を言うと、すぐにイッたら勿体無いから一回抜いちゃっただけだったりするんだけどね…(そんなことを言ってハハッと小さく笑いながらも、改めて彼女の体をベッドに仰向けに寝かせ、その上へと覆いかぶさるように抱きつけば、ヌルリと容易に再挿入。抱きしめたまま腰を突き動かし、ブチュッ、ブチュッとねちっこい音を立てながら、何度も膣奥まで突き刺していく)あーっ、たまんないねっ…♪ オマンコが、俺のに吸い付いてくる…みたいだよっ……。 もっと、激しくしちゃお…(彼女の足を抱え込むようにして、少しだけ腰を浮かせるようにして、より深くまで挿し込めるようになれば、亀頭が子宮口へと擦れんばかりに強く激しく突き動いて…) (2017/5/20 21:38:06) |
遥♀22 | > | なに、それっ…ンンッ!!!(不思議なことを言う彼を微笑みながら見つめていると、再び挿入されてしまう。それは先程よりも奥深くまで突き刺してくるぐらいの動きで…思わず、彼の背中に手を回してしまい、爪を立ててしまう…傷付けてしまっていることに気がついているが自分にはどうすることも出来ず、ただ快楽に耐えるだけで…)激しいっ…いやぁッ…!!!ンッ!あっ!!アあっ!(更に奥深く挿入されると子宮口に届きそうなくらい肉棒を挿入されてしまう…) (2017/5/20 21:44:15) |
♂6160 | > | (激しさを増していくその腰は、発情期の獣のごとく荒々しく、それでいて、的確に奥の敏感なところへと肉棒を挿し込み、擦り当てていく。両胸も再び鷲掴みにして揉みながら、すっかり勃起した乳首にキスをし、左右に交互にチュパチュパと吸い付いていく)遥ちゃん…、我慢しないで、イキたくなったら…イッて、いいからねっ…? でも、イッても俺は止まんないと思うけど…ねっ(乳首に強めに吸い付いたり、軽く歯を立てて甘噛みしつつ、亀頭をグリグリと子宮口に擦り込むようにして…。更に手を下へと伸ばせば、結合部の真上のクリトリスに触れて、ピストン運動に合わせて指でそこを弄り始める) (2017/5/20 21:51:41) |
遥♀22 | > | (まるで、獣の交尾のようなそれは自分をすぐに高みまで導いてしまう…終いには、乳首まで吸われて刺激されてしまう。ただでさえ、達してしまいそうになっている自分は我慢ができず、少量ずつではあるが、潮を吹きながら遂に達してしまう)あぁぁぁっ!!!!(達しているのにも関わらず、彼の動きは止まらない。自分は快楽の波に飲まれてしまい…何がなにやらわからない状況…) (2017/5/20 21:54:52) |
♂6160 | > | (遂に達したのか、ハメ潮を飛び散らせながらも、こちらの肉棒をキュッと締め付けてくる彼女。このまま延々と続けたいところだが、こちらもそろそろ限界が近づいてきていた)ん…っ、あぁ…やばっ、そろそろ、俺も…出そうだよっ。 このまま…奥に、出すからねっ…!(彼女の背中へと腕を回して、ギュッと強く抱き締めると、激しく腰を打ち付けて、そして…)んっ、んんっ…! あっ、駄目だっ、出るっ…!!(最奥へと肉棒を沈めれば、そのままビュクビュクと大量の精液を中にぶちまけていく。ビュッ、ビュッと射精を膣内で繰り返しながらも、軽く抜き差しを続けて、膣全体を自分ので満たそうと…) (2017/5/20 21:59:09) |
遥♀22 | > | (自分の腹部あたりが生暖かい液で満たされていく…射精したんだなとぼんやり思いながら、抜き差しをされるとビクビクッと痙攣を繰り返してしまう…達しすぎた自分の意識は少し朦朧としており、何も考えられなくなっている…。) (2017/5/20 22:03:04) |
♂6160 | > | 遥ちゃん…っ、イキまくって…疲れちゃった…?(まだ繋がったままで、彼女の顔を覗き込みながら、そんな言葉を口にしつつ微笑と軽いキスを落とす。行為が終わりを迎えれば、彼女の体を優しく抱き寄せて、その髪を指でとくように撫でて)すごく…良かったよ。何か、夢中になりすぎて、激しくしすぎちゃってゴメンね…?(そんな気遣いの言葉を投げながらも、ゆっくりと彼女の中から肉棒を引き抜けば、数秒後にドロリと互いの混じり合った体液が其処から溢れ出てくる) (2017/5/20 22:07:32) |
遥♀22 | > | ンッ…疲れちゃった…(少しずつではあるが、意識がハッキリとしてきたので受け答えをすることが出来る…。ただ、汗などで髪が額に張り付いていたりと少し乱れてはいる…)ンッ…激しいの気持ちよかったから許します(ゆっくり自分の膣の中から肉棒を抜かれると愛液と精液が混ざりあった液が流れ落ちてくる…それは絶え間なく、流れているようですぐにシーツなどを濡らしてしまう) (2017/5/20 22:12:40) |
♂6160 | > | でも、乱れて喘ぎまくってる遥ちゃん、すっごく可愛かったけどねー…?(ベッドの上に座り直せば、彼女の体を優しく抱き起こして…。お互いに、汗が滲むどころかしっかりと流れるほどにかいていることに気づけば、何故か可笑しく思えて笑ってしまう)汗だくになるまでエッチするとか、二人して欲しがりだったのかもねー…♪ とりあえず、一緒にシャワー浴びようか?(そう尋ねれば、返答も待たずに彼女の体をお姫様抱っこして、バスルームへと向かっていく。その後、バスルームで何もない…わけがなかったのだが────)【一応、こんな感じでこちらは〆ますね。楽しかったです、ありがとうございました。それと、思ってたよりも長時間になってしまい、申し訳ありません】 (2017/5/20 22:17:18) |
遥♀22 | > | 【いえ、とても楽しく魅力的な時間でした…】 (2017/5/20 22:18:06) |
♂6160 | > | 【また機会があれば、よろしくお願いします。 とりあえず、ここは一度落ちますので、また雑談所などでお会いした時に♪】 (2017/5/20 22:18:42) |
遥♀22 | > | 【えぇ、もちろん】 (2017/5/20 22:19:43) |
♂6160 | > | 【それでは、改めまして、ありがとうございました。 失礼します】 (2017/5/20 22:20:08) |
おしらせ | > | ♂6160さんが退室しました。 (2017/5/20 22:20:11) |
おしらせ | > | 遥♀22さんが退室しました。 (2017/5/20 22:21:19) |
おしらせ | > | ♂821さんが入室しました♪ (2017/5/23 00:07:49) |
♂821 | > | 疲れたー…週明けからあんなだとなかなか、先が長い(まるで自宅のようにだらけきった様子を両腕をぶらぶら左右に揺すり部屋へと入るなり、凝り固まった身体を伸ばそうと背中を反らせて、ベッドの方へと向かい相変わらずの人気のなさではあるが、眠気は未だ来ない様子であって腰を下ろしては一つ深い溜め息を吐いて。)…うん、うん。まぁ、連敗が続いてるけど待ってみましょう(こればかりは運だとばかり相手が来ないものかと期待に胸だけでなく下腹部のそれを膨らませつつ、入り口の方を眺めながら鼻歌と。) (2017/5/23 00:12:45) |
♂821 | > | (時計を見てみると決して早くはない時間帯に加えて、週明けとなると期待はできない物かと悩ましく頭を掻きながら眉間に皺寄せては、気分転換にと立ち上がるなりシャワー室の方向へ。使った形跡は最近はないようで乾いたタイルをぺたりと踏み締めると、ノズルを手に取りまずはお湯加減を確かめる為に蛇口捻り、出始めた水を掌に当てて)……流石にまだ暖かい方がいいかなぁ(もう暫くするとたまには、温めのシャワーも悪くないが段々と暖かくなってきた湯を体に浴びせると、頭や背中、と全身に行き渡らせ) (2017/5/23 00:30:37) |
おしらせ | > | ♂821さんが退室しました。 (2017/5/23 00:37:35) |
おしらせ | > | ♂821さんが入室しました♪ (2017/5/23 00:37:40) |
♂821 | > | 【おふ、間違えました…上げと言うことにします。】 (2017/5/23 00:38:00) |
おしらせ | > | ♂821さんが退室しました。 (2017/5/23 01:18:41) |
おしらせ | > | ♂26 ◆2LEFd5iAocさんが入室しました♪ (2017/5/23 20:21:57) |
♂26 ◆ | > | (仕事が一段落し、早く上がれるようになればやってきたのがいつもの部屋だ。鍵を空けて中に入れば人の気配もない。電気をつけて部屋を明るくし、とりあえず汗でも流すかと思い向かったのがバスルーム。軽く汗をシャワーで流して、全裸にバスローブを身に着ければゆるく帯を結んで、プレイルームへと繋がるドアを開けた。大きな部屋にベットやソファが複数台あるだけのある意味殺風景な部屋だ。一番奥のベットに腰を下ろせば、スマホを取り出した。今すぐ返信しなくてはいけない人はいないことを確認すれば最近はまっているゲームを起動し、時間つぶしにプレイしはじめて―――) (2017/5/23 20:22:01) |
♂26 ◆ | > | 【こんばんは。お邪魔します。同量程度の文量が愉しめる方を募集します。よろしくお願いしま。 (2017/5/23 20:22:44) |
♂26 ◆ | > | す。】 (2017/5/23 20:22:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂26 ◆2LEFd5iAocさんが自動退室しました。 (2017/5/23 21:02:12) |
おしらせ | > | ♂821さんが入室しました♪ (2017/5/25 23:45:35) |
♂821 | > | (部屋に到着してそそくさと、衣服を脱ぎ払い緊張もなく裸体となると室内へと迎い、自分なりに早めに来たつもりが時計を確認してみると既に日にちが変わりそうだという始末。相変わらずだと、溜め息を吐き出してもベッドに腰掛けながらふと卓上に置かれた小さなカレンダーを目凝らして眺め)……もー五月終わりなの。って、明日は金曜日…プレミアムフライデーってしてるとこ、あるのかな?(海外の風習であるがゆえに日本に浸透してるのかな?と首を傾けても自分には更々関係のない話で、ごろごろとベッドの上を左右に寝転んで) (2017/5/25 23:49:45) |
おしらせ | > | ♂821さんが退室しました。 (2017/5/26 00:12:23) |
おしらせ | > | 水希♀24さんが入室しました♪ (2017/5/31 00:17:07) |
おしらせ | > | ♂39さんが入室しました♪ (2017/5/31 00:20:37) |
おしらせ | > | ♂21さんが入室しました♪ (2017/5/31 00:20:45) |
おしらせ | > | ♂21さんが退室しました。 (2017/5/31 00:20:55) |
♂39 | > | 【こんばんは】 (2017/5/31 00:21:00) |
水希♀24 | > | (少し久しぶりに訪れた一室。週の半ばだけれど月末の忙しさに耐えきれずに、街中の人混みを縫うようにして辿り着いて早々。男物の靴がないのは入室時に確認済み。ひとまずは、初夏の陽気で汗を掻いた身体を洗い流そうとシャワー室へ駆け込んで、――十数分後。 ふかふかふわふわのバスタオルを身体に巻いて、後ろでお団子で一括りにした髪から後れ毛を垂らしながら部屋へと戻る。)んー、誰か来てるかと思ったけど。(来た時と変わらずな静けさに肩を竦ませて一息。とりあえずは、大きめのベッドの縁に腰を落ち着かせて、冷房のボタンをぽち。涼しくなるのはもう少し時間がかかりそう。) (2017/5/31 00:24:18) |
水希♀24 | > | 【こんばんわ。同量の文章量で遊んで頂けるのでしたら続けてくださーい】 (2017/5/31 00:25:16) |
おしらせ | > | ♂39さんが退室しました。 (2017/5/31 00:27:15) |
水希♀24 | > | 【おや、お疲れさまでした。 では自動退室まで待機させて頂きますー】 (2017/5/31 00:27:49) |
おしらせ | > | ♂34さんが入室しました♪ (2017/5/31 00:27:52) |
♂34 | > | 【こんばんは。すこし文章量が少なめになりますが、続けさせてください。どうぞよろしくお願いします】 (2017/5/31 00:28:47) |
♂34 | > | (終電を逃して、やってきたこの部屋。女物の靴がひと組置かれており、シャワーが流れる音がしていたので、女の人がひとりで待機されているのは確実だ。小さな声で、おそるおそる)……こんばんは……(と室内に声をかけてみるが、返事がない。とりあえず、カバンをベッドの横に置き、スーツを脱いで、くつろぐことにする。クローゼットを開けて、ネクタイを外し、上着とズボンをハンガーにかける) (2017/5/31 00:33:34) |
水希♀24 | > | 【んーっと、私の描写が悪かったですかね。シャワーを浴び終えてベッドにいる状態なのですが;;】 (2017/5/31 00:34:58) |
♂34 | > | 【いいえ。わたしが悪いのです。急いで書こうとするあまり、なんだか複数のベッドがあるようにしてしまいました】 (2017/5/31 00:35:56) |
♂34 | > | 【汗をかいたままで、シャワーを浴びてきれいにされた人にせまるわけにもいきませんので、やはり、次のロルで服を着て、タクシーで帰ることにします。ご迷惑をおかけしました】 (2017/5/31 00:37:23) |
水希♀24 | > | 【ああ、いえ。その点はこちらは問題はないのですが…。んー、ちょっと続け辛いので、このまま待機続行という形にさせて頂きますね。せっかく入って頂きましたが力不足でごめんなさい】 (2017/5/31 00:39:10) |
♂34 | > | (いったん上着とズボンをハンガーにかけたものの、内ポケットに1万円紙幣が入っていることに気づいて)……これだけあったら、深夜タクシーで家まで帰れる。(そう気づくと、善は急げで服を着て、帰り支度をととのえて部屋を出る。扉を開けて、この部屋にいるだろう女性に向かって)……どうもすみませんでした。また次の機会がありましたら、よろしくお願いします。(と、闇に向かって言いおき、外へ出てドアを閉める) (2017/5/31 00:41:00) |
♂34 | > | 【おじゃましました。いいお相手が見つかりますように) (2017/5/31 00:41:15) |
おしらせ | > | ♂34さんが退室しました。 (2017/5/31 00:41:27) |
おしらせ | > | ♂42さんが入室しました♪ (2017/5/31 00:42:05) |
♂42 | > | 【こんばんは。】 (2017/5/31 00:42:15) |
水希♀24 | > | 【34さん申し訳ないです、お疲れさまでした。 42さんこんばんわ。】 (2017/5/31 00:43:05) |
おしらせ | > | ♂28さんが入室しました♪ (2017/5/31 00:43:30) |
♂28 | > | 〖 今晩はー、と。… 先客様が居ましたか。失礼しました。〗 (2017/5/31 00:44:36) |
♂42 | > | (別室で既に誰か別の女を抱いていたのか、着崩したバスローブを纏い、この部屋へとやってくる。…シャワーを浴び、ベッドの上でくつろぎ相手を待っている水希の姿を見て、目を細めて笑って)…君は確か水希ちゃん…だよね。前にたくさん気持ちよく遊んでもらったんだけど、覚えているかな。…相変わらず可愛いね。(ベッドの端に座る彼女、その隣へと腰かけると手を伸ばして軽く肩に手を這わせて) (2017/5/31 00:46:17) |
水希♀24 | > | 【28さんこんばんわ。同室で待機、ということでしたら問題はないかと思いますー。では続きを打たせて頂きますねー】 (2017/5/31 00:49:38) |
水希♀24 | > | (シャワーから出てくるまでに、出入りが激しかった気もするけれども、戻ってきたときには蛻の殻だった。 冷房の風が肌に当たって心地良くなり始めた頃に、扉が開く音がしてシャワー上がりの熱った頬のまま其方へと視線を向けると、名前を呼ばれて目をぱちくり。)んー、んんーっと……… ぁ。ぱんつ、ずらしたままセックスする人だ。(隣が沈み込む感触を受けつつ、肩に回る手が素肌をなぞってくすぐったい。軽く身を捩りながらも、隣に座った男性の記憶を引っ張り出しては、ぽんっと手を打って、思い出した思い出したぁ、なんて笑いつつ。) (2017/5/31 00:55:13) |
♂42 | > | ははっ、すごい憶えられ方。そう、ぱんつずらしたり脱がしかけでセックスするのが大好きな男だよ。…水希ちゃん来るの待ってたんだよー。待ちきれなくて他の女としちゃってたけど。(彼女の「ぱんつずらしてする人」という言葉がおかしくてしょうがないかのように、くっくっと堪え切れないように笑いながら彼女に手を伸ばす。バスタオルの上から形の良い乳房へと手を伸ばし、身体に巻かれたそれをほどいてゆく。優しくベッドへと仰向けに彼女を寝かせ、その体を組み敷いてゆく)…今日はぱんつ履いてないんだ?残念。(柔らかな乳房に唇を押し付け、その先端を唇で包み込むように愛撫しながら、彼女の脚を開かせてゆく) (2017/5/31 01:01:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂28さんが自動退室しました。 (2017/5/31 01:04:38) |
水希♀24 | > | あ、一回スッキリしてきちゃったんですかー? いいなぁいいなぁ~(なぜか面白げに笑いを堪える彼の様子に、確かに変な覚え方だけどこれが真っ先に思い浮かんだものだから、仕方ない。そんな彼は先にお愉しみだったらしくて、隣から羨まし気な表情すら零れる。伸ばされる手に嫌がる素振りもなく、今日はすぐに脱がせやすいバスタオル一枚。ベッドに倒される身体はすんなりと沈み込み、胸の膨らみを揺らしながら。尖りを温かな口の中に含まれると、ぴくり、と肩が少し跳ねる。)ん、だぁって汗かいちゃったんですもん。今日暑かったし…、ん。(開かされる脚もすんなりと。彼の身体が入りこめるように。) (2017/5/31 01:11:56) |
♂42 | > | スッキリもしたけど、不完全燃焼なんだよねー。やっぱり水希ちゃんクラスのいい女じゃないと、出るものも出ないって感じで。(バスローブの合間から見える太い肉棒は、不完全燃焼という言葉の通り、他の女とのセックスでは満足できなかったのだろう、既に太く起ち上り痛いくらいに張りつめているのが水希からも見て取れる。…脚を開かせ、太く張りつめた亀頭を秘所の入り口に押し付け、馴染ませるように亀頭を入り口につけて腰を揺する。にちゃ、と粘液質な音が聞こえて。ゆっくりと腰を押し付け、彼女の中の締め付けを愉しむように犯してゆく。少しずつ欲情に染まる彼女の表情を愉しみ、両手で柔らかな乳房を揉みしだき、軽く指先を食い込ませて) (2017/5/31 01:17:52) |
水希♀24 | > | ん、ふ。…とかなんとかいってぇ、女の子、失神させちゃったんじゃないんですかぁ…? この、おっきいの、で――っ、ふ、ぁ。(相変らずおだてるのが上手。脚の間から見える、そそり起った太めの逸物の先端が入り口と触れ合って、揺すられれば次第に解れていく。滑る音がしたかと思えば、押し込む力に変わって先端の膨れたところを、ぐぶり、と呑み込み。)あ、く…ぅ、うぅんん……っ、ぁは、ぁ……!(ゆっくりだけれど、襞を押し広げて生々しく奥に向かって擦り上げる感触に、ひくひくと小刻みに痙攣するのを竿に伝えながら。奥を小突くのと、胸を掴まれるのと同時に、顎を跳ね上げるように反らせて、みっちりと咥えこむ圧迫に吐息を零して。) (2017/5/31 01:27:06) |
♂42 | > | 失神?…ん…まあ、ね。…ちょっと責めすぎちゃったかな?(亀頭をゆっくりと水希の中に埋め込んでゆくと、彼女が顎を逸らせ、強い快楽と共に受け入れてくれる。淫らに火照る表情と柔らかく揺れる乳房に昂ぶり、彼女に覆いかぶさってゆく。…羽織っていたバスローブを脱ぎ捨てると、欲情の赴くままに身体を重ね、奥の深いところに亀頭を擦りつける。…彼女と視線を絡ませあい、唇を重ね、舌をねっとりと絡ませてゆく。唾液が混じりあう音、そして愛液で溢れた秘所を肉棒で掻き回す音。舌を伸ばしあい淫らに絡ませながら、水希の中に太いものをゆっくりと抜き差しし、カリ首が奥から愛液を掻き出してゆく)…たまらない、水希ちゃんの中。すごく興奮する。 (2017/5/31 01:34:14) |
水希♀24 | > | っ、ん、は…ぁ……、ぁんぅ、っ!(少し強張っていた内股も、徐々に力が抜け始めて。快感に閉じた目をゆっくりと開けばバスローブを脱ぐ仕草が見えて、覆い被さる彼の首元に腕を絡ませれば。正面から肌を重ねたからか、奥をこちゅんっと突きあげる小さな衝撃にも襞が吸い上げるような収縮を繰り返して。)ぁ、ふ、んむぅ、…っ、ん、ん、ぅ、ふゅ……っ(重なった唇は深めに。潜り込んだ舌に絡め取られて、捏ね回すようにひらめかせていれば、張り出た傘で蜜壺を掻かれて、おもわず間抜けな声も漏れちゃった。)っはぁ、は…ぁ。ん、ゆっくり、んんぅ、(だんだん馴染んで、狭いだけだったそこが、先端から根元までを包み込むように柔らかくなってくれば、腰を浮かせてかくん、かくんと揺す振るように。) (2017/5/31 01:45:28) |
♂42 | > | (彼女と肌を重ね、唇を重ねてゆくと、秘所がゆっくりと蕩け、太く熱いものを柔らかく包み込みはじめる。包まれ、しゃぶられるような感触に快楽の呻きを上げて。)…ううっ、あ、すご、吸い付いてくる。このおまんこ…んんっ…(水希の耳元で快楽の声を上げながら、ゆっくり、と彼女がねだる言葉の通りに奥から入り口までゆっくりと引き抜いては奥まで貫いて。カリ首が彼女の弱いところを探り当てて小刻みに擦りつける。根元まで深く突き入れて彼女と密着すると、子宮の入り口に亀頭を押し当て、腰を回して掻き回してゆく。襞とカリ首が擦れあうたびに、にちゃっ、にちゃっと淫らな粘液質な音が二人の耳をくすぐる。二人で欲情に荒い吐息をつきながら貪りあう。水希が腰を浮かせて深い快楽をねだると、彼女の体を押さえつけ、無理矢理に強い快楽を彼女の体に教え込み、奥を突きあげてゆく) (2017/5/31 01:52:37) |
水希♀24 | > | んふ、ぁ…なかで、びくびくして、 っぁあんん……!(耳元で気持ちよさそうな声が届けば、ご満悦とばかりに口許を緩ませて笑いつつ。包み込んでいるから跳ねる肉竿の感触も伝わって気持ちいい。ぬるぅ、と引き抜かれるときに吸い付いて、奥に入りこむ時には迎えるように緩まって。奥の方に嵌り込むと、小刻みに擦りつける動きに揺れるお尻が強張って力が入る。その強張りで先端を握り込むように締め付ければ、子宮の入り口も捏ね回されて下腹部がぞくぞくと痺れてくる。)ぁ、あ、ぁっ、っ―――っふあぅんっ!!(掻き回す動きから奥を強めに貫かれると、押さえられた身体が一瞬で仰け反って、不意な絶頂に達して目を見開き。)い、ぁ、い…、いっちゃ、た…… んは、ふ、(襞をびくんびくんと強めに震わせて先端に食らいつくように。) (2017/5/31 02:07:05) |
♂42 | > | 可愛いね、水希ちゃんは。もういっちゃったんだ?…嬉しいよ。次は一緒にいこうね。(奥をこね回すように腰を回し、突き上げてゆくと彼女が軽く絶頂に達してしまう。それを告白する淫らな表情と声色に更に高ぶり、痛いくらいに反り返り、太さを増して。その感触が彼女の秘所にも伝わる。…絶頂に襞がひくつきながら肉棒を包み込み、奥で亀頭の先を吸われるかのような淫らな感触。奥を小刻みに突きあげ、水希の弱いところに擦りつけ、子宮の入り口に亀頭をめり込ませるように腰を打ち付ける。ぐちゅ、ぐちゅと淫らに交わりあうセックスの音。時折口づけを交わしながら、お互いの体を貪って)…ううっ、う、あ、たまらない、次は一緒にいくよ、このまま、中でいっぱい出すよ…っ… (2017/5/31 02:15:44) |
水希♀24 | > | っんん、奥、きもちぃとこ、いっぱい擦る、からぁ… っんぁ、ぁ、あ、またぁ、っぁんんぅ……!(きゅうっ、きゅっと不規則に締め付ける襞を押し返すかのように反り返った先端が感じられる。淡く掠めるだけでも快感が強いのに、強めに、それも細かく擦りつけられて突き上げられると、達した身体が引っ張り上げられるように背中が仰け反っていく。子宮口にも潜り込むくらいに、お腹の奥を揺さぶられると、尾てい骨から腰に湧く二度目の絶頂の予感に、開かされた足の爪先がぴんと伸び上がって。)ぁ、だめ、ふかいの、深いのくる、ぅ―――っんぁ、ぃく、またいっ、くふぅ……、っふぁあぁ、…ぃっ!!(根元から先端まで。搾り取ろうとする襞の動きが、どくんっと強く跳ねるのを伝えて、子宮から滲み出るかのような絶頂感に腰を突き出すようにして大きく跳ね上がり。) (2017/5/31 02:29:57) |
♂42 | > | 水希ちゃんの弱いところ見つけた…ここ、ほら。すごい締まるっ…(秘所の奥深くの水希の弱いところ。太く長い肉棒でなければ届かないような場所を、容易く何度も突き入れて犯し、彼女を快楽で狂わせてゆく。強い快楽にのたうち、無意識に深すぎる絶頂から逃れようとする水希の体を押さえつけ、耐えられないほどの快楽を教え込んでゆく。にちゃり、絶頂寸前の濃い愛液が滲み、繋がりあう秘所に糸を引いて。)…ああ、俺もいく、いくよ、水希、ううっ、う、出るっ…いく、いく!っ!(水希が深い絶頂を迎えて叫び、身体を跳ねさせると、声を重ね合わせ、奥の深いところに射精する。どぷ、どぷっと濃い精液を中に注ぎ込んでゆく。動物の交尾のような、性欲をぶつけあうセックス。深い絶頂に言葉もなく二人で呻き、身体を何度も続けざまに襲う絶頂に身震いをして、そのたびに身体をひくつかせて。びくっ、びくっと体を脈打たせ、奥深くに何度も熱い精液を注ぎ込んで)…うっ、う、あ、すご… (2017/5/31 02:40:14) |
水希♀24 | > | ………っ、ぁ、あ、く、っ、ふ、っくぅ、んんん、ぁんんぅ…!(目の前が白黒になるような絶頂は余韻の中でも達しているかのよう。止めようと思っても痙攣は強く、不規則にびくびくっと白濁を吐き出す先端や竿を締めつけて搾り。二人で大きく身体を跳ねさせながら、奥の方に吹き付ける熱さに腰から爪先までも身震いさせて。喉を開いたためか、小さく咳込みながら、やがて浮いた背中がぐったりとベッドに沈み込んでいく。)はっ、…はぁ、は、ぅ、っけほ、 ふ、きもち、かった…、ぁ(連日の仕事での疲労よりも、こっちのほうがずっと心地良い感じがする。まだ腰がかくかくっと揺れ動いちゃうけれど、うっとりと夢心地に微睡み始めていった。)【っと。こちらはこれにて〆でー。遅くまでお相手有難うございましたー】 (2017/5/31 02:49:29) |
♂42 | > | 【こちらこそ、遅くまでありがとう。濃厚で楽しかったです。またぜひお相手してください。】 (2017/5/31 02:50:04) |
水希♀24 | > | 【はい、こちらこそ。また機会がありましたら是非遊んでくださいな。それではお疲れさまでした、おやすみなさいませー】 (2017/5/31 02:51:04) |
おしらせ | > | 水希♀24さんが退室しました。 (2017/5/31 02:51:12) |
♂42 | > | 【おやすみなさい。またね。】 (2017/5/31 02:51:18) |
♂42 | > | (濃厚な快楽の時間を過ごし、余韻を楽しむように肌を重ねて抱き合うと、ゆっくりと微睡んでゆく。目が覚めたらまた二人で快楽の続きを貪りあうのだろう。それはまた、別の話。) (2017/5/31 02:52:31) |
おしらせ | > | ♂42さんが退室しました。 (2017/5/31 02:52:34) |
おしらせ | > | ♂42さんが入室しました♪ (2017/6/2 00:11:09) |
♂42 | > | 【下みたいな感じで、遊んでくれる人を募集します。】 (2017/6/2 00:11:29) |
おしらせ | > | ♂42さんが退室しました。 (2017/6/2 00:36:29) |
おしらせ | > | ♂42さんが入室しました♪ (2017/6/2 00:36:33) |
おしらせ | > | ♂42さんが退室しました。 (2017/6/2 00:52:24) |
おしらせ | > | 香月♀27さんが入室しました♪ (2017/6/3 14:58:13) |
香月♀27 | > | 【こんにちは、微妙な時間ですが待機します。待機ロルと同じ位の文章量の方希望です】 (2017/6/3 14:58:30) |
香月♀27 | > | お邪魔します。良い天気ー(けれど先日から纏わりつくようになった梅雨入り前の空気。部屋に入れば少しマシで、すこし汗が滲んだ肌が衣類を脱いでいくごとにやや快適になっていく)んー……どなたかいらっしゃるかしら(下着姿のままベッドにくったり横になって、スマホ片手に適当にタイムラインを巡回し始める。大方の情報はどうでも良いもので、このように日常の隙間を埋めるためだけに存在しているんだろうなぁ、なんて)そういう意味では、このお部屋も……(スマホを握っていない方の手が自分の身体をなぞっていく) (2017/6/3 14:58:40) |
おしらせ | > | ♂428さんが入室しました♪ (2017/6/3 15:04:56) |
♂428 | > | 【こんにちはー、自信ないですがお相手お願いできますか】 (2017/6/3 15:05:12) |
♂428 | > | 【?がありませんでした( では始めてしまっても?】 (2017/6/3 15:05:47) |
香月♀27 | > | 【こんにちは、待機ロルに続けていただければと思います~】 (2017/6/3 15:06:21) |
♂428 | > | はぁー…ついにここに来ちゃったな(即ハメのお部屋。ほとばしる汗と、期待とそして性欲がその扉を開けさせる) だれかいらっしゃいますか…?(疑心暗鬼で部屋に入れば花月さんの姿をみて、握りこぶしを作りながら男の本能のままズボンに山を作らせて) (2017/6/3 15:08:16) |
♂428 | > | (少し短いですがこんな感じでよろしいでしょうか…?) (2017/6/3 15:08:26) |
香月♀27 | > | (指先がブラのカップを通って太ももまで一気に滑る…ほとんど無意識の内。画面の中の文字に揺蕩い、ふと男性の声にビクッと肩を揺らす)……えと、こんにちは… (姿を視界に納めるのも少しだけ惑いつつ)【合わせられるか心配ですが続けてみますね…】 (2017/6/3 15:14:37) |
♂428 | > | ど、どうも…(不安そうに唇を触りながらゆっくりと香月さんへとゆっくりと近寄ってベッドへと腰掛けて。期待が膨らむと同時に動きがますますとぎこちなくなって行く) あのー…いきなりですけどお昼、お願いできますか…?(少しだけ震える手で腰に手を回せば温もりとフェロモンが混ざった香りが鼻をくぐらせて) (2017/6/3 15:17:40) |
♂428 | > | 【どうもすいません…】 (2017/6/3 15:17:50) |
香月♀27 | > | 【お昼…?wごめんなさいちょっと難しいかもしれないですー!せっかくお時間割いてくださったの申し訳ありません;;】 (2017/6/3 15:18:41) |
♂428 | > | 【そんなことありますねー、すいません お相手ありがとうございました】 (2017/6/3 15:19:21) |
おしらせ | > | ♂428さんが退室しました。 (2017/6/3 15:19:25) |
香月♀27 | > | 【こちらこそありがとうございましたっ、というわけでもうちょっとだけ待機します~】 (2017/6/3 15:21:40) |
おしらせ | > | 香月♀27さんが退室しました。 (2017/6/3 15:22:34) |
おしらせ | > | 香月♀27さんが入室しました♪ (2017/6/3 15:22:35) |
香月♀27 | > | 【それでは、お部屋ありがとうございましたv失礼します】 (2017/6/3 15:40:32) |
おしらせ | > | 香月♀27さんが退室しました。 (2017/6/3 15:40:38) |
おしらせ | > | ♂821さんが入室しました♪ (2017/6/4 00:10:14) |
おしらせ | > | 宮村京子♀46さんが入室しました♪ (2017/6/4 00:14:14) |
♂821 | > | (少しばかり間が空いたようでカレンダーを見てみるといつの間にか月が変わっている始末。続いて時間を見るとこれまた日にちが変わっていたりと、相変わらず遅い時間の参上にため息漏らしながらも、衣服を丁寧に脱いで裸体を曝しては腰をベッドに落ち着けると凝った身体を伸ばすように背伸びし)んんー…!あー…疲れた。もう日曜かー…(最近では身体で感じる時間の流れも早い気がして、悩ましく頭を掻くなかで一先ずと、相手が来ないものかと両足左右に揺らめかせながら) (2017/6/4 00:14:38) |
♂821 | > | 【こんばんはですー】 (2017/6/4 00:14:55) |
宮村京子♀46 | > | 【こんばんは】 (2017/6/4 00:15:06) |
宮村京子♀46 | > | ……ふぅ…(大きなため息を吐きながらお部屋へと入るなり先に来てくつろぐ男性に軽く会釈すれば慣れた様子と恥ずかしさを面に出すことなく衣服や下着を脱いでは素肌をさらけ出して)……疲れたんですか?…気持ちいいことする体力は大丈夫ですか?(相手を横目にさらけ出された胸の重さを緩和するように下から片腕で抱き上げるようにしながらそばまで近づいていき)…良かったらどうですか? (2017/6/4 00:18:43) |
♂821 | > | (然程期待してなかった所早々と来客を迎えると、自分よりは幾分か年上の女性ではあるが目を引く姿をしていて、流石に脱衣中は目を向けないものの、それからと言うものの、肉付きの良い肢体に疲弊感ですらも、ふわりと無くなる気持ちに下腹部は徐々に上向いて。)え?あー。いやいや、身体は元気なんですよ。ほら、…貴女を見て元気にさせてもらいましたし。(口許緩めたなら此方も、見せつけるように反りたつ竿の根本を摘まんで上下に揺さぶっては、相手の誘いに一度頷くと隣腰かけるように、と掌で布団を叩いて)どうぞ、喜んで…気持ちいいことしましょうか? (2017/6/4 00:24:20) |
宮村京子♀46 | > | …はい……(誘われるなり相手の隣へと腰掛けては揺さぶるそれを見やりながら手を添えては触れて優しく握ったと思えば直ぐに扱きはじめて)…何歳なんですか?…即ハメなので…入れてもらおっかなぁ…(握ったものを離せばそのまま仰向けに寝転び胸は柔らかさで潰れて恥じらう素振りもなく脚をM字に開いてみせ) (2017/6/4 00:28:43) |
♂821 | > | ここは確かに、……そーいう場所ですもんねぇ。それじゃ、お邪魔してー…(自身の物を確認するように手で触れられると完全に、反り上がった状態へ。恥じらいもなく此方に向けて脚を開く様子に膝を擦りながら股の間へ腰を寄せるなり、割れ目に先端を宛がって)んー?何歳でしょうね、案外若いかもしれません。(口許緩めたなら、ゆっくりと腰を押し進めだして。柔らかな乳房を下から掬い上げて顔を此方に寄せると乳輪周りに舌を這わせながら、奥底までみっちり結合して) (2017/6/4 00:33:27) |
宮村京子♀46 | > | …んんっ……あぁん…(割れ目にあてがわれた肉棒がゆっくりと中に入ってきて乳房を掴まれ乳輪に舌が這えばくすぐったげに反応して乳首は硬くいきり立たせて)……そうなんだ…こんなおばさん相手じゃ…本気になれないかしら…(肉棒を根元まで飲み込み自ら腰をいやらしく動かせば肉棒を扱いてやり) (2017/6/4 00:37:56) |
♂821 | > | んー?いやいや、そんなことないですよ。寧ろ好物だったりしますから。(乳輪周りを指先で囲んできゅっ、と絞り上げると硬くさせた先端が更にぷっくりと強調された所で、先っぽに舌を寄せると押し潰すように味わいながら、言葉通りに腰を揺すりだして)あー…ッは、流石、上手ですけど、貴女にも気持ち良くなってもらわないと。(相手の腰つきに背を震わせるも、胸から顔を離すなり、互いの顔を寄せたところで唇を奪い、口付けを交わしながら肉付き良いお尻に腰を力強く打ち付けて音色を部屋に響かせ) (2017/6/4 00:42:47) |
宮村京子♀46 | > | …あっっ…そうなんだ…良かった…んんっ…(乳房を絞り出すように握られ乳首を押すように舌を当てられれば胎内の肉棒をギュッと締め付けて)…わたしも?…あっ…あんっ…あんっ…うっっ…(覆い被さるように顔を近づけてくればそれを受け入れながら口づけをして口を塞がれ力強く胎内に叩きつけられれば衝撃に身体を弓なりに仰け反らせ身体を預けるように両手を頭の上にあげ両手でシーツを握りしめて) (2017/6/4 00:47:42) |
♂821 | > | はっ、…あー。いい締め付けしてるじゃないですか、これなら俺も気持ちいい…ッ(乳房への刺激に合わせて竿へ響くくらいに締め付けてくる襞の具合に思わず声を漏らした所で、其の胎内を味わう様に腰の動きは直線的でなく円を描く様に。)ん、ん。ふ、は…(舌を差し伸べて口内の所々を愛でるように唾液まみれで深々と、絡み合わせるのと同じく下の結合部も深々と段々と絡みだした愛液を掻き出す様に、胎内をエラの張った亀頭で擦りあげながら、ぎしぎしとベッドが軋むほどに) (2017/6/4 00:52:57) |
宮村京子♀46 | > | …あんっ…あんっ…そう言ってもらえて良かったです…(胎内をさらに突き動かされながら衝撃に乳房は波打つように揺れ動いて)…あっ…んんっ…すごい…硬い…(割れ目からは蜜がかきだされてその勢いにわずかに腰をよじり) (2017/6/4 00:57:07) |
♂821 | > | (相手の太股を抱えると大きく開脚をさせて腰の圧力で更に深く、捩じ込んだのなら大きな揺さぶりでなく小刻みに揺すりだして)はっ、はっ、あ。…あー…気持ちくて、直ぐにでも、出そうなくらい。(じんわりと、汗ばむ身体を擦り付けて熱を共感しながらたっぷりと溜まった睾丸を揺さぶり徐々に相手の胎内に植え付けたいとばかり耳元で囁いて) (2017/6/4 01:00:47) |
宮村京子♀46 | > | うっっ…出して…あっっ…あぁん…(両太ももを抱えられ肉棒がさらに奥まで入ってくれば子宮を押し上げられるような感覚を受けて)…おかしくなっちゃう…気持ちいい…(大きな乳房は激しく揺れ動き両手を相手の肩に乗せてはしがみつくようにして) (2017/6/4 01:04:18) |
♂821 | > | あっ、は。おかしくなりましょーか、…イキそ、あっ!いく、いく…ッ(胸元に感じる柔らかな乳房を、押し潰すくらいに密着しながら打ち下ろすように腰を揺さぶれば限界近くなると竿が痙攣して)ッあ、イク……っ、はっあ、ぁ…あー…ッ、(体重を乗せてみっちりと、根本まで結合しながら子宮口へ先端を隙間なく宛がい吐き出された精液は脈動するごとに溢れでて、胎内を満たしていき) (2017/6/4 01:07:37) |
宮村京子♀46 | > | …んんっ…あぁん…あっ…あっっ…(身体が密着し胎内に震えるような痙攣を感じ取り間もなく吐き出されたのを感じとり)…こんなにいっぱい…(体内は白濁で満たされていき) (2017/6/4 01:10:44) |
♂821 | > | ふー…ッは、…あー…気持ち良かった証拠ですよ?(残された精液を吐き出そうと腰を再び揺すりだすと、いやらしく音色が響いて。ゆっくり引き抜くと糸引いた様子がうかがえ)…満足しましたかね。(未だに肉棒はやや、固さを帯びており目の前でびくんびくんと、痙攣しているようすを見せつけながら首をかしげて) (2017/6/4 01:15:41) |
宮村京子♀46 | > | …ふぅ…(ぐったりとしながら肉棒を引き抜かれれば割れ目から白濁がこぼれ落ちて)…はい、満足ですよ…(身体を起こしては身体をよろめかせ次の方のためにシャワールームへと入っていき) (2017/6/4 01:17:55) |
♂821 | > | 【ではお疲れ様ですー。お相手ありがとうございました】 (2017/6/4 01:18:41) |
おしらせ | > | ♂821さんが退室しました。 (2017/6/4 01:18:51) |
宮村京子♀46 | > | 【お疲れ様でした】 (2017/6/4 01:18:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮村京子♀46さんが自動退室しました。 (2017/6/4 01:39:02) |
おしらせ | > | 宮村京子♀46さんが入室しました♪ (2017/6/4 12:57:31) |
おしらせ | > | 宮村京子♀46さんが退室しました。 (2017/6/4 13:06:11) |
おしらせ | > | ♂42さんが入室しました♪ (2017/6/7 00:32:26) |
♂42 | > | (先日はたっぷりとセックスと中出しを楽しんだこの部屋。中に入ると、既に何人もの男女が裸で淫らな快楽を貪りあっている。部屋の中央では女が四つん這いになり、口と秘所に男を受け入れ、精液を浴びては淫らな笑いで呑み込み、顔中を白濁でどろどろにして楽しんでいる。…その様子を横目で見ながら、他に楽しめそうな女はいないか、あたりを見て) (2017/6/7 00:32:30) |
おしらせ | > | ♂42さんが退室しました。 (2017/6/7 00:55:33) |
おしらせ | > | 宮村京子♀46さんが入室しました♪ (2017/6/7 22:05:04) |
2017年05月18日 00時42分 ~ 2017年06月07日 22時05分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>