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「F系ギルド乱交部屋Ⅱ」の過去ログ

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2017年04月16日 23時41分 ~ 2017年06月07日 22時05分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

マティス♂精霊使い【こんばんはお邪魔します】   (2017/4/16 23:41:50)

フェイム♀召喚士【こんばんわ、お願いします】   (2017/4/16 23:42:09)

マティス♂精霊使い(湯気や湿気が漏れぬように脱衣所と仕切られた扉が開き深夜の浴場にまた一人足を踏み入れる者が増える)ふぁ……昼食べて寝てたらもう夜だよ(寝過ぎで凝ったのか肩や首をひねりながらぺたぺたと濡れた床の上を歩きぐるりと湯船を見渡す。奥の方では入り乱れてる男女の姿も見られ少しだけ考え込む素振りを見せてから参加を諦め少し離れた方へと)あっちは……無理そう……と、ご一緒いい?(湯船の隅に紫色の髪を見かけ縁にしゃがみ込むと覗き込むように声をかける。相手が振り返れば膝を曲げてしゃがみこんだ脚の間は隠すものもなくぷらぷらとした物が嫌でも目に入ってしまうか)   (2017/4/16 23:51:25)

フェイム♀召喚士(強張った背筋や肩が、湯船でほぐされていく感覚が心地良く。湯船の中を揺蕩うように浸っていれば、ふと、後方から掛けられる聞き覚えのある声が。閉じた瞼をゆっくりと開き、肩越しに振り返れば年若い少年の彼、と。)ん、…あら、マティス。ええ、どうぞ?一人で退屈していたところだったから。(彼の膝の間で重力に揺れるモノ。ここで頬を赤らめたり、布で隠しなさいだなんて言うような清純でもなく。どうぞ、と隣を促すように指先を持ち上げれば、彼の膝の合間に差し込んで、ちょいっと突いて更に揺らしてしまおうだなんて手遊びも加えながら。)   (2017/4/16 23:57:30)

マティス♂精霊使いありがと……と、玩具じゃないよ(返事とともにしゃがみこんだ脚の間に指先が差し込まれ軽く突付かれるとぷらりと重力に従って揺れていた物はむくりと鎌首を持ち上げる蛇のように上を向き硬くなる)じゃお邪魔して(軽く触られただけで簡単に大きくなったそれを照れる風でもなく晒しながら湯船に浸かると女の身体にぺたりと寄り添い)やーぁ、生き返るね。こんな時間に風呂が入れるとか贅沢贅沢(ぐっと腕を上げて背を伸ばし年寄りくさい事を言いながら腕をおろし、お返しとばかりに湯の中で指先を伸ばし女の乳房を軽く突き返す)   (2017/4/17 00:05:16)

フェイム♀召喚士だって、目に入ったんだもの。(玩具じゃないと付け足す彼の言葉に笑い声をゆるやかに零しながら。視界に入ったら触りたくなるじゃない、だなんておどけつつも、若いからか指先で軽く触れただけでも天井を向く先端に、双眸を細めつつ。隣へと身を沈める少年と、湯船の中で素肌を擦りよせるように距離を縮め。)もう、私より若いのにお年寄りみたいな事を言うのねー。 ん、(極楽、と言いそうな調子に肩を竦めておどけながらも、胸の膨らみを突く彼の指には、ふにゅり、と柔らかい感触が伝わるはず。)私はつつかれても、大きくならないわよぉ…?(口許に笑みを湛え、少年の細い腕に膨らみを押しつけるよう、軽く身体を傾けながら。)   (2017/4/17 00:13:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マティス♂精霊使いさんが自動退室しました。  (2017/4/17 00:25:18)

おしらせマティス♂精霊使いさんが入室しました♪  (2017/4/17 00:25:22)

マティス♂精霊使い若くても疲れは溜まるし、解消するには湯に浸かるのが一番だし……(言い訳めいたことを言いながら隣の相手も自分と同じような事をいいかけそうなのを見て軽く鼻で笑い)ああ、もう揉まれまくって充分大きくなってるって事ね(胸を揉まれたら大きくなるなんて俗説を喩えにしながら押し付けられた柔らかさを腕に感じながらも器用に腕を上げ乳房の柔らかさを腕ではなくもっと直に自分の胸板で感じるように女の身体を抱き寄せようと)おっともうのぼせたかも…(白々しく言いながらついでに抱きかかえたまま指先ではなく掌全体で乳房の柔らかさ大きさを確かめてやろうと鷲掴みにしてやろうとする)   (2017/4/17 00:25:33)

マティス♂精霊使い【失礼しました】   (2017/4/17 00:25:40)

フェイム♀召喚士(まあ、疲労の蓄積差はあれど、老若男女誰でも疲れたら湯船に浸かって解消するのは同じか。なんて緩く小首を傾ぎながら、揶揄に返された言葉に楽しそうな笑い声を転がせつつ。)そうね、私はこれ以上大きくならないけれど。 男の子は大きい方が好きでしょう?(此方の胸は比較的、豊満な部類に入る方ではあるけれど、これよりももっと大きくて柔らかな胸のほうが良いという男性もギルドには多い訳で。抱き寄せられる腕に逃げることもなく、また、わざとらしく伸びてきた彼の手も避ける事無く。何なら、どうぞご自由に、だなんてその掌に押しつけてしまおうと背中を反らしながら。)あら、お湯が熱かったかしら。(なぁんて此方も白々しく。彼の耳元に顔を寄せて、耳朶を甘噛み。)【お気になさらずー】   (2017/4/17 00:34:22)

マティス♂精霊使いま、大きいのは好きだけどね……でもそれだけじゃないし、それにそれを言ったら女の人だって(言いかけて湯船の中でしっかりと反り返ったままのの自分の物を見る……辛うじて平均的だが筋骨たくましい大柄な戦士の男などの股間に生えてる棍棒のようなものと比べものにはならない……のでそこで言葉を止め)とにかくこれ以上大きくならなくても充分大きいしとても柔らかくていいおっぱいです(素直にこちらに抱きかかえられ胸を揉むことも許されたのなら十分堪能しようと豊満な乳房を鷲掴みにして軽く強弱をつけながら湯の中で弄び指先で乳首を転がし)ちょっとお湯が熱いかもね(耳朶を軽く噛まれると僅かに腰が震え、胸を揉む手の動きを止めぬまま首をひねり耳を噛んできたその唇を奪おうと顔を寄せる)   (2017/4/17 00:44:03)

フェイム♀召喚士ふふ、女の子だって大きいのが好きな子もいれば、ぴったりくらいの方が好きな子もいるわよ。(言いかけて途中で噤む彼の視線を追いかければ湯船の中に。胸を比較されたら悲しいように、男の子も逸物を比較されたら悲しいかもしれない。ちょっと遅いフォローも挟みながら、此方の胸を揉み込む手つきに吐息を震わせて。温かい湯船の中で色づき始めた肌を更に寄せれば、尖りを摘ままれて、噛んだ彼の耳朶にも熱を含んだ息がかかるかも。)ん…、じゃあ、もう上がる? っふ…(逆上せた、なんて彼が言うものだから。悪戯気に笑みを滲ませつつ、耳朶が離れ、顔が近づけばそのまま唇同士が重なり合う。下唇を食むようにして吸いつけば、湯の音とは違うリップ音が響き渡って。)   (2017/4/17 00:53:39)

マティス♂精霊使いん……(上がるかとの問には敢えて答えず唇を重ねたままこちらも貪るように吸い付き相手の舌を絡め取ろうと舌を捻じ込む。その間も片手は乳房を弄り徐々にその力を強め、動きは激しく。残った手は抱き寄せた女の腹をなぞり、脚の付け根へと挿し込み、湯の中で指を滑らせて秘部を最初から少し激しくなぞり指先を挿し込むように刺激を与える。湯の中で女の体を抱きしめながら一層固くなった股間のものを女の腿に擦り付ける)   (2017/4/17 01:03:10)

フェイム♀召喚士ん、…ぁ、っふふ、…んぅ。(重なった唇の合間に潜り込む舌先にも、ほのかに笑いながら吸いついたり、絡め取ったり。胸の膨らみを形を変えるのではないかというぐらいに強めに掴まれれば、彼の指の間から肉付きの良いそれが盛り上がる。そうして器用に、もう片方の手が滑り落ちて湯船の中。脚の付け根から這い上がって、秘部をまさぐる指は早急に蜜壺の入り口に差し込まれて、唇が僅かに離れる。)っは、ぁ。のぼせて、逆に火が点いちゃった…? っん、く。(出入りを繰り返せば、次第に緩んでいく。押しつけられた彼の逸物を太腿で感じて、先端を撫でながら秘部の方へと位置を合わせるように傾けて。)   (2017/4/17 01:10:36)

マティス♂精霊使い火がついた……っていうかせっかくの機会は活かさないとね。上がった後でも相手してくれるならいいけど(漸く唇を離し、互いの額を合わせながら応え、秘部をいじっていた指先に相手の変化を感じると指を引き、代わりに指先で撫でられながら誘導されていた自分の物を更に入れやすいようにと全身を器用に捻りながら女の体を弄っていた体制から両手でしっかりと相手を抱き正面から向き合うようにして)とりあえずはここでこのまま逃げられないうちに一回は……ね(向き合う体制に抱きかかえた相手の秘部に自分の物を押し当てるとそのままぐっと突き入れる。腰を突き上げて奥まで一気に挿入し互いの身体を密着させて)疲れを取りに来たんだけど逆に疲れちゃうかもね(笑いながら腰を動かし始める)   (2017/4/17 01:23:22)

フェイム♀召喚士マティスが先にバテちゃいそうねー…、っ、んん。(額が合わさる感触に双眸を細めながら。湯船の浮力も手伝って、抱きかかえるような彼の腕には此方の身体は軽く感じられるはず。誘導した先端が、指と入れ違いに蜜壺の入り口に押し当てられれば、細いその膝の上に跨るような姿勢になって。)っ、っふ、ん…あ、っ、ぅんん…っ!!(押し込まれれば、そのまま一気に根元まで。狭い膣道を広げる肉竿の硬さに襞がうねるように纏わりつきながら、衝撃に思わず彼の肩口にかぷりと噛みついて。)―――っは、はぁあ、ふ……、んん、こっちで疲れるのは、きもちいい、でしょう?(詰めた呼吸を整えながら、彼の腰の動きに合わせるように、お尻を高く持ち上げて、引き下ろす。)   (2017/4/17 01:31:48)

マティス♂精霊使いふふん、俺のほうが若いんだよ見くびらないで欲しいな……その気になれば姐さんの腰が立たなくなるくらい出来るけど?(軽口を言いながら股間の感じる柔らかい締め付けを楽しみ膝の上に跨る女の腰を軽く突き上げる)ここじゃなくてもコレの疲れは気持ちいいけどね(肩に噛みつかれる軽い痛みも心地よく相手も腰を上げては引き下ろしはじめ一層の快感が腰に走る)んっ……そのお尻が動いてるのを後ろから見れないのがちょっと残念かもね(負けじとこちらも腰の動きを早めたり遅くしたりと強弱を付けて相手の快楽を引き上げようと探りを入れるように腰を動かす)   (2017/4/17 01:41:55)

フェイム♀召喚士そーう? いつ、その気に、なってくれるのかしらぁ…っ、ふ、ぅ…(確かに年齢で言えば彼の方が遥かに若い。途切れがちな呼吸の合間にも軽口を叩きながら、湯船の熱よりも更に熱く感じるそれが擦り上げる刺激に、喉を晒すように顎を跳ね上げさせて。)ん、ふ…、今度は後ろから、見ればいいじゃない…? っぁ、あ、ん…!んん、ぁ、それ、きもち、い…っ(腰を持ち上げて下ろす仕草は大振りだから、湯船がちゃぽりと波打って飛沫が弾ける。雁首のところまで引き抜いては根元まで呑み込むのを繰り返す合間、彼の方も強弱をつけた腰の動きに。遅い律動から速めのものに変われば、入り口から奥まで、搾り上げるような蠕動を伝えて、背筋も腰も小刻みに震えあがり。)   (2017/4/17 01:50:58)

マティス♂精霊使いそ…だね、じゃあ次は後ろからにしようかなっ……お尻もみたい…し。おっぱいもねまだ揉みたいし……うぉっ!(向かい合わせでくっついた姿勢では叶わない二つのことを言いながら先端から根本まで絞り上げてくる相手の動きに背筋が震えるような快感に思わず声が上がる)じゃあ……まず一回目(そろそろこちらの我慢の限界が近いか今にも爆ぜそうな性器をなんとか抑え込みぐっと腰を突き上げ相手を深く突き刺す動きを数回繰り返し)出す…よ(息を荒げながら腰の動きを大きく強くし、ぐっと突き上げたところで鈴口が広がり相手の膣内に盛大に精をぶちまける。それが少しでも漏れないように女の腰をしっかりと抱きしめ自分の腰に押し付ける。密着したまま数回腰が震え、二度、三度と精を吐き出す)   (2017/4/17 02:02:23)

フェイム♀召喚士(女が快感に気持ち良くなれば、その分だけ男に返ってくる。そう言わんばかりの襞の収縮を肉棒全体に送れば、少年らしい彼の唇から漏れた声に、くだけた笑みを浮かべて。)ふ、欲張りな子は、好きよー…? っあ、!ぅ、ふあぅ…っ!(先程よりも奥を叩く先端の強さが増していけば、頭の上を引っ張られるように背筋がくんっと伸び上がる。深く刺さる勢いは、快楽を拾いやすい場所を的確に刺激して、蜜壺も徐々に狭さを伝えていけば。)ぁ、ん、っあん、っふ、くぅ、ぃ―――っ、っっ!!(何度かの突き上げの後、子宮口を押し上げた先端から吐き出される熱に、一際大きく腰を跳ね上げれば少し遅れての絶頂に。びくびくと不規則に内部を搾って、密着した腰を揺すられたら堪らずに膝を閉じ、彼の身体にくたりと寄りかかって。)   (2017/4/17 02:14:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マティス♂精霊使いさんが自動退室しました。  (2017/4/17 02:22:26)

おしらせマティス♂精霊使いさんが入室しました♪  (2017/4/17 02:22:33)

マティス♂精霊使いおっと(もたれかかってきた身体の重みを心地よく受け止め両腕を背に回してしっかりと抱きとめて)まだ一発だからね、これで疲れちゃったら駄目だよ……ホントに疲れちゃったのならベッドにいくけど(繋がったまま股間のものはまだしっかりと硬さを維持して反り返ったままで)今抜いちゃうとお湯の中に俺のがこぼれちゃうからね……このまま…(女を抱きしめたまま指先を動かし、何かを唱えるとお湯が集まりはじめ女の尻を持ち上げる)よっと……(呼び出した精霊の力を借りてフェイムの身体を抱きかかえたまま湯船の外に上がるとそっと身体を離し、床の上にうつ伏せに寝かせてそのお尻をマジマジと見ながらそっと両手で撫でてから抱きかかえて今度は後ろから突き入れる)じゃあ二回戦目……っと(女の返事を待たずに始める。相手が降参するのと自分の体力が尽きるのとどちらが早いかと考えながら)   (2017/4/17 02:26:09)

フェイム♀召喚士んっ、んぅ、ふ……(絶頂の余韻と湯船も相まって、視界が少しくらりと歪んだもので。抱き留めてくれる彼の腕の中で、ぴくり、ぴくりと小さく跳ね上がれば、ふわりと力が抜けていく。)…は、ぁ。まだ平気、だけど。少し逆上せ、―――きゃっ(今度は軽口ではないのだけれど。間近で彼が唱えた後に、湯船が競り上がってお尻が持ち上がる浮遊感に、何とも素っ頓狂な声が上がってしまった。精霊使いたる彼の能力をここで見て、便利なものねぇ、なんて頭の隅で考えてしまいつつ。浴場の床上に一度うつ伏せに横たえて貰うと、結合は解かれてしまったけれど。見せつけるようなお尻の柔肉を撫でられた後、零れない内にと突き込まれた硬いままの肉棒に、すぐさま襞が食らいついて。)……っぁ! っんー、っ、こんどは、もう少し、ゆっくり、ね…?(達した感覚が残る蜜壺は、一突きごとに狭さが増していくほど。これは恐らく、彼が言った通り、此方の足腰が立たなくなってしまうかも。)   (2017/4/17 02:38:15)

フェイム♀召喚士【っと、キリも良さげなので何となく〆の感じで打ちましたが、お時間は大丈夫でしょうか?】   (2017/4/17 02:39:16)

マティス♂精霊使い【時間はまだ大丈夫ですがこちらもなんとなくさっきのが〆かなという感じで打ってました】   (2017/4/17 02:40:16)

フェイム♀召喚士【ん、それではこれで〆に致しましょうー。遅くまでお相手有難うございました、楽しかったですー】   (2017/4/17 02:41:18)

マティス♂精霊使い【いえいえこちらこそー。またお会いしましたら遊んでください】   (2017/4/17 02:42:08)

フェイム♀召喚士【こちらこそ、また機会に恵まれましたら、そのときは是非ー。ではではお疲れさまでしたっ、おやすみなさいませー】   (2017/4/17 02:43:21)

おしらせフェイム♀召喚士さんが退室しました。  (2017/4/17 02:43:28)

マティス♂精霊使い【おやすみなさい】   (2017/4/17 02:43:32)

おしらせマティス♂精霊使いさんが退室しました。  (2017/4/17 02:43:37)

おしらせリーシュ♀治療師さんが入室しました♪  (2017/4/21 01:54:12)

リーシュ♀治療師ふわ、今日も皆がんばってるなぁ〜(一仕事終わって湯屋に寄り、ついでに下で1杯ひっかけて、ご機嫌な足取りで嬌声響く大部屋へと足を踏み入れる。ゆらり、ゆらりと体を左右に揺らし、ついでに鼻歌なんかを歌いながら、とろんとしたアイスブルーの瞳を巡らせて、ようやく片隅に空きベッドを見つけ)やったーぁ、空いてた〜(うふン、なんて何が楽しいのか一人笑いながら、ベッドに腰を下ろして、着ていたブラウスのボタンを外しはじめる。ややもたつきながら、外を歩く為の衣服を脱ぎ捨てれば、細い肩ひものキャミソールに紐パン姿になって、ころんとシーツの上に寝転がり)誰か来てくれないとねちゃーぅ……(ベッドを軋ませて情交を躱し合う仲間達をぼんやりながめながら、横向きになると、視界に入る小麦色の髪先を手慰みに弄った)   (2017/4/21 02:02:32)

おしらせタリム♂重戦士さんが入室しました♪  (2017/4/21 02:04:25)

タリム♂重戦士【こんばんは、先日は寝落ちしてすいませんでした。よろしければお相手していただけませんか?】   (2017/4/21 02:04:56)

リーシュ♀治療師【いえいえ、その節はご丁寧に足跡ありがとうございました。もちろんよろしくですー】   (2017/4/21 02:05:49)

タリム♂重戦士【ありがとうございます。それでは下に続けさせていただきますね。よろしくお願いします】   (2017/4/21 02:06:43)

リーシュ♀治療師【はい、お待ちしてます】   (2017/4/21 02:08:16)

タリム♂重戦士 お、盛り上がってるな…(依頼を終えて、もどってくると、前衛で重い鎧をきていたこともあり、先に汗をながしてから、風呂上がりのエールをぐいっと2杯ほど飲んで身体をすこし冷やせば、上機嫌で大部屋の方にやってきて、鼻歌を歌い、絡み合う者たちに少し冷やかしを楽し気に入れながら空いているものがいないかを探していると、ベットに寝転がる女性を見つけて)よぉ、リーシュ、一人か?運がいいぜ(無邪気に微笑みながら彼女の元に歩んでいきつつ声をかけて、ベットの前までやってきて)俺の相手しれくれよ?いいだろ?きもちよくするぜ?(無邪気に笑いかけながら、自分を親指でくいっとさしつつそう問いかけて、半袖の布の上着をぐいっと脱いで歴戦の戦を経験してきたことを物がっている傷だらけの鍛えられた筋肉質な身体を曝して、ベットの下に上着を落し、ベットにすわると、左手を彼女の頬にそっと添えて無邪気に微笑みかけて)   (2017/4/21 02:14:14)

リーシュ♀治療師あ、タリムだぁ…。うん、こないだの続き、して?(自分と同じように出遅れたと思しき仲間が、ベッドに腰掛けながら誘いをかけてくれば、ふわふわとご機嫌なまま、頬を包む温かい手にすり、と顔を擦り寄せて強請る。んーぅ、なんて喉を鳴らしながら、剣を握り大きな盾を操るごつい指先へちゅ、ちゅ、と啄むようなキスを降らせ、いたずらに吸い付いて伸ばした舌先でちろちろ舐めはじめる。ちらりと流し目で座ったままの男に笑いかけ)こないだ途中で投げ出した分もいっぱい可愛がってねー?(そのまま口戯を真似て、太い指をつぷんと根元まで咥えて吸い付く。ぬらぬらと舌を纏わせて、頭を揺らして、うっとりとした表情のまま片腕を伸ばして男を誘う)   (2017/4/21 02:26:54)

タリム♂重戦士 ああ、もちろんだ。こないだはすまなかったな…急な依頼で人数が足りなくてかり出されてな…いつも酒を飲んでから来るのに、しらふだったから、しめいされちまったようだ、はっはっは(彼女の言葉に無邪気に笑いつつ、すまないと言うときには澄まなさそうな顔をするもやはり最後はおおわらいしてしまい、彼女が指を啄んでは舌で舐めてくれると、気持ちよさそうに吐息をもらして)んっ…もちろん、この間以上にかわいがってやるさ…んっ…(指をくわえてくれる彼女の頭にふわりとごつごつとした手を乗せて優しく撫でてながらにやりとわらいかけるも、指を舐められればすこし吐息を洩らしてしまい、指を彼女の口元から離して、その手で彼女のほほをなでながら、右手を彼女の腰に添えてゆっくりと彼女を仰向けに寝かせていきつつ、彼女に覆いかぶさっていくと、彼女の唇に唇を優しく重ねて、上唇…下唇…と愛おしそうに幾度もついばみながら、左手をシーツと彼女の背から抜いて彼女の右手に指を絡ませてシーツにそっと押し付けて。右手で彼女の耳元にかかる髪を撫でながら人差し指で耳縁をやさしくなぞっていき)   (2017/4/21 02:36:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リーシュ♀治療師さんが自動退室しました。  (2017/4/21 02:47:06)

おしらせリーシュ♀治療師さんが入室しました♪  (2017/4/21 02:47:13)

リーシュ♀治療師だから今日は飲んできたの?(と、男の言い訳にくすくす目を細めて笑う。指を少ししゃぶっただけで、おおらかな笑みの上に欲望が色濃く浮かんでくるのを見てとれば、酔いにまぎれていた自分の欲もぶわりと大きく膨らんで、酒気まじりの熱っぽい息が漏れる)うん、タリムにいっぱい、激しくしてほしぃ…(甘やかすように頭を撫でてくれたのはいいけれど、唇から指が引き抜かれると、あからさまに物欲しそうな顔で唇を尖らせて。それでも、横向きの体を仰向けに導きながら、分厚い筋肉に包まれた素肌の上半身が覆い被さってくれば、ふにゃりとまた笑み崩れ、薄く開いた唇で甘く幾度も重なる男の唇を受け止める。大きさの違う手を重ねて、感じやすい耳元に髪をかきあげる指が触れれば、短く唇が離れた隙に、小さく声が漏れて)ふぁ、ん、耳、だめ……ぞくぞくしちゃぅ……んぅ……(キズだらけでも触れれば滑らかな男の背中を、自由な左手でなで回す。重なるだけのキスではすぐに物足りなくなって、自分から舌を差し入れて、深く厚ぼったい舌と舌を絡め合えば、甘い果実酒の残る口内にほろ苦いエールの香りと苦みが入り交じる)   (2017/4/21 02:53:39)

タリム♂重戦士ああ、そうだ…と言いたいところだが、あの日がたまたま飲んでなかっただけで、いつも飲んでいるな、酒がない世界なんて考えられないくらいだしな、はっはっは(くすくすとわらってくれる彼女を楽し気に見つめて楽し気に笑いながら告げていて、彼女の仕草がこちらを欲しがっているように思えて先ほど可愛く尖らせてくれていた唇をゆっくりと幾度も啄んでいて)んっ…ダメということは…んっ…もっとしろということだろ?んっ…(唇を啄みながら楽し気にそう囁きつつ、耳の裏に人差し指を添えて親指で耳朶を優しく撫でながら、キスを楽しんでいると彼女が差し出してきた舌を迎え入れるように舌を絡めていき)んっ…はぁ…んっ…(彼女の舌の裏をやさしくちろちろとなぞっては唇で舌を優しく啄み、ちゅるるるっと音を立てて唾液をすすり、ごくりと喉を鳴らして飲み込めば、   (2017/4/21 03:02:50)

タリム♂重戦士彼女の舌の上に舌をそっと載せて彼女の口内に押し戻していき、唾液をゆっくりと注いで酒の味が残る唾液を彼女の中にゆっくりと注いでは飲んでとねだる様に互いの唾液を混ぜるように舌を絡めつつ、左手を彼女の手から手首、二の腕、脇腹と這わせていき、円を描くように撫でながら徐々に乳房の方にと這わせて、キャミソールの上からゆっくりと揉みながら乳輪をにゅっくりと焦らすようになぞっていき)   (2017/4/21 03:02:55)

リーシュ♀治療師(優しい指使いで、それでも耳を弄られてしまえば、ベッドと大柄な男に挟まれた体がびくびくと激しく震えてしまう。こらえきれず出てしまう声は、重なり合った唇の奥へと吹き込まれ、宥めるようにこちらに入り込んで来た男の舌を伝って、互いの味が入り交じった唾液が流れてくれば、喉を鳴らして飲み込み、絶えず口の中の粘膜に触れる男の舌の気持ちよさに、男の体を挟み込んだ両足の奥が熱く疼いてくる)ん、ぅ……んんん………(温かく大きな掌が、腕を伝って、胸へと辿り着けば、薄いキャミソールの生地ごしに柔らかな乳輪まわりを刺激されて、硬く頭をもたげていた先端はよりいっそう硬さを増して)ぁ、ん……焦らしちゃ、や。ねぇ、タリムの、すぐ欲しいのぉ……(思わず唇を離して、せがみながら、急くように背を撫でていた手でショーツの腰紐の片方を自分でほどいてしまう)胸もいっぱい弄って欲しいけど……繋がってからが、いぃ。そしたら、私も、タリムも、どっちも、もっともっと、気持ちよく、なれるでしょぉ…?   (2017/4/21 03:21:56)

リーシュ♀治療師(頭をもちあげて、うっすら髭が伸びはじめてざらつく頬に酔いと欲情で火照る頬をすりよせ、耳元にキスとともに蕩けきった声を吹き込む。キスとちょっとした愛撫だけでも、下腹部にはじっとりとした疼きが纏わりついて、ただでさえ酒で弱まった理性を速やかに押し流していく)   (2017/4/21 03:22:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、タリム♂重戦士さんが自動退室しました。  (2017/4/21 03:22:58)

おしらせタリム♂重戦士さんが入室しました♪  (2017/4/21 03:23:10)

リーシュ♀治療師【眠くなったら早めに教えてくださいね。レスに時間がかかってしまって、本当にごめんなさい…】   (2017/4/21 03:28:30)

タリム♂重戦士【一度、ここに来るまでに1時間ほど寝落ちしてたので、今日はたぶんこちらは大丈夫ですよ。そちらも遠慮なくおっしゃってくださいね。魅力的なロルなので、待つのは平気ですよ。次どんなロルがくるか楽しみに興奮しながら待ってますからね。】   (2017/4/21 03:29:58)

リーシュ♀治療師【ありがとうございます。私の方もまだ大丈夫ですー。すごく優しく触ってくれるので、ドキドキほわほわしながら打ってます】   (2017/4/21 03:31:36)

タリム♂重戦士んっ…そうかそうか…それもそうだな…(こちらの物をねだってくれてうれしいが「どっちももっと気持ちよくなれると」と言う言葉を聞いて嬉しそうに微笑みかけて、こちらの耳にキスをしてくれれば、んっとくすぐったそうな吐息を洩らして)そうだな…二人でいっしょにきもちよくなろうな…でも…その前に少しだけほぐさないとな…俺も…リーシュも気持ちよくさせてくれる、リーシュのおまんこをな…(頬を摺り寄せてくれる彼女の髪を優しく左手で撫でてから、無邪気に微笑み、彼女の首筋にちゅ…と軽く音を立てて赤い痕を刻んでから、両手をキャミの中に潜り込ませて、まだ結ばれたままの方のひもパンを解いて、はらりと捲れてあらわになった秘所にの割れ目にそっと指を添えるとちゅぷ…と水音が小さくなり)お、もう濡れてるんだな…リーシュ…周りの雰囲気にあてられたのかもしれないな…(周りを見れば嬌声や荒い息等が聞こえてくる。それにあてられたのかなと思い、優し気に微笑みながら耳元でそう囁くと、   (2017/4/21 03:36:40)

タリム♂重戦士耳の縁を舌で優しくなぞりつつ、人差し指と薬指を左右の小陰唇に添えてくぱぁっと広げて、親指を肉芽にそっと添えて中指を膣口に添えてぬるぬると撫でていき)すごいおとなってるな…リーシュにもきこえるだろ?(中指を膣口から尿道口まで滑らせつつ、他の2本の指を小陰唇に添えてなでていると、くちゅくちゅと水音が奏でなれていて、包皮の上から肉芽に添えて親指がその指の動きで震えて肉芽をしげきしていて)   (2017/4/21 03:36:46)

タリム♂重戦士【それなら少しだけ前戯入れさせていただきますね?気持ちよくさせるのが好きなもので。それなら嬉しいです。もっとどきどきしてもらえるように頑張りますね。こちらもリーシュさんのロルですごい興奮してますよ】   (2017/4/21 03:38:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リーシュ♀治療師さんが自動退室しました。  (2017/4/21 03:52:23)

おしらせリーシュ♀治療師さんが入室しました♪  (2017/4/21 03:52:29)

リーシュ♀治療師えぇ…? もぉ、焦らしちゃだめ、っていってるのにぃ……(いましばらくお預けを宣言されて拗ねてしまいそうになったけれど、甘やかすように髪を撫でられると、他愛なく頬をゆるめてしまって。首筋に吸い付かれ、甘やかな痛みとともに痕がまた残されれば、半ば取れかけた下着の奥が、きゅん、と卑猥に波打ち蜜が押し出される)ふぁ、ぁ、あんっ、あんまり、弄っちゃ……ひゃぅ……ッ(とろりと、押し広げられた谷間をなで上げられて、鋭くも艶かしい気持ちよさが背筋を一気にかけあがっていく。そればかりでなく、感じやすい耳を同時に唇と舌で愛撫されれば、ぞくぞくと背筋を駆け抜ける快感に幾度も身を震わせ、やがて太い指先に絡む蜜がうっすらと白んでくる)はぁっ、あっ、ねえ、タリム、おねがぃ…ぁっ、あぁ、…意地悪、しないでぇ……指じゃ、やぁ、タリムのが、いいのぉ……ふぁぁっ!   (2017/4/21 03:58:26)

リーシュ♀治療師(ぷっくりと膨らんだ芽を刺激する指先のせいで、シーツの上で仰け反る背が幾度も跳ね、自然と硬い胸板に布越しの胸を押し付けられる。待ちきれず腰を揺らしながら、首筋に絡めた手で、短い襟足を梳り、懸命にせがんで。こんなにも優しくて甘い愛撫なのに、つきあげてくるような飢えは増す一方で。せめて逞しい男のそれに手を伸ばしたくとも、身長差のせいで到底届かず、もどかしさを少しでも減らそうと、男の逞しい首筋に吸いつく。指先の動き一つで、唇が離れてしまうので、なかなか男がつけた痕のようには濃くならなかったけれど)   (2017/4/21 03:58:33)

タリム♂重戦士んっ…しかしだなぁ…少しは解した置いた方が、リーシュもきもちよくなれるだろう?(焦らしてるわけではなくて、すこしでも彼女に気持ちよくなってもらいたくて、苦笑しながら左手で頭をぽんぽんと叩いては彼女の秘所4本の指で小陰唇、膣口、肉芽と刺激していけば、彼女が身体を跳ねさせながら感じてくれる様を見ているともっと気持ちよくしたいと思ってしまうが、焦れるように手を這わして首筋に痕を残してくれる切なげな動きをみていると、こちらももう我慢できなくなり)んっ…もっとつけていいんだぞ?(首筋に赤い痕を刻んでくれれば、嬉しそうにそう囁きつつ、耳朶をあまくはんではちゅぅぅと音を鳴らして吸い付きながら、右手で膣口をぬるぬるとなぞりつつ、左手でズボンと下着をゆっくりと下げていき、固く大きくなった肉棒をぶるんと弾けるように露わにして)これくらいほぐれたらいいな…リーシュ…   (2017/4/21 04:08:46)

タリム♂重戦士(自分の上半身を起こして、右手の指についた愛液を舐めとるさまを見せてつけつつそう囁くと、左手で彼女の膝をぐいっと外にに向けて優しく押して股を広げるように促し)じゃあ、いれるからな…もしもつらかったらちゃんというんだぞ、いいな?(そこまで大きなものではないが、上半身を彼女に向けて倒して、優し気にそう囁き軽く唇をそっと軽く重ねながら、左手を肉茎に添えて膣口に肉棒の先端をそっと押し当てて)入れるぞ…りーしゅ…(唇を少し離して、彼女の両手に両手を重ねてシーツにそっと押し付けつつ、ゆっくりと腰を押し出していくと、閉じていた膣壁を押し広げるように、ぬるるるるぅと肉棒が彼女の中に潜り込んでいき)   (2017/4/21 04:08:52)

リーシュ♀治療師だから、もう、準備は…………、ッ、あぁっ!(指が動く度ぴちゃぴちゃと音が沸き立つほどに濡れてしまっていることが恥ずかしくてたまらない。でもそれも、耳たぶに吸い付かれた瞬間に吹き飛んでしまう。弄られてる下半身と同じくらい、耳に直に響く唇の濡れた音がイヤラシくて気持ちイイ)はぁっ、ぅん、もぉ、我慢できない、タリムぅ……(ようやく下半身の服を下ろしはじめたタリムの首筋に、むずかる子どものようにちゅ、ちゅ、と吸い付くけれど、体を起こされてしまえば、もうそれ以上はできずに。見てる目の前で、びしょびしょになった指を舐める仕草が、普段の磊落な雰囲気とはうってかわって嘘のように酷く艶かしく、広げられた足の間がまた、くちゅん、とひくついてしまう。あくまでこちらを気遣うゆっくりとした動作に、自分ばかりが煽られてしまって。それでも、身を寄せながらまた唇が降りてくれば、自分からも首を伸ばして吸い付いて。自分の名を優しく呼ぶ男に、囁くようにきて、と返したその瞬間、蜜まみれの柔らかな入り口に、ひどく硬く、熱く、太いものが、押し付けられて)   (2017/4/21 04:30:51)

リーシュ♀治療師…………………ッ、ぁ……………! (引き絞られたそこがこじ開けられ、卑猥な音とともに蕩けきった肉をこそげるように、奥までぎちぎちと満たされていく。声にならない気持ちよさに口をお大きくあけたまま震え、大柄な体に見合ったそれが最奥まで辿り着けば、痺れるような重い快楽に押し上げられ、ぶるりと大きく震えてしまう)はぁっ、あぁ、タリム……タリムぅ……(重ねられた大きな手をぎゅっと握りしめ、ようやく満たされた悦びと、それだけでは物足りない疼きが鬩ぎあって、ただ、男の名を呼ぶことしかできず。息づかいにあわせて、男を食い締めるそこが、きゅう、といやらしく幾度も吸い付いつく)   (2017/4/21 04:31:32)

タリム♂重戦士んんっ…はいったぞ…リーシュ…(彼女の中に半ばまで入れて止めようと思ったが、そのとろけるような膣内の感触にぬるるるっ…ゆっくりと奥まで押し込んでしまい、彼女がぎゅっと締め付けてくればつらいのかなと思い左手を彼女の右手にかさねたまま、右手を離して、彼女の髪を優しく撫でながら、彼女の首筋にちゅ…ちゅ…と音を小さく奏でながら赤い小さな痕を幾つも刻んでいき)大丈夫か…リーシュ…(心配そうな表情で彼女に問いかけるも、彼女の中が幾度も肉棒を締め付けてくれれば、「んんっ…」と小さく幾度も気持ちよさそうな吐息をもらしつつ、彼女の頭を優しく撫でながら、鎖骨の辺りまでも舌を這わせて赤い痕をきざみ)約束だからな…胸も気持ちよくさせてるからな?(両手をそっと肩ひもに添えると、ゆっくりと肩からずらしていき、肘の辺りまでおろして柔らかな乳房を露わにして、両手でゆっくりと揉みながら、愛おしそうに舌を這わせていき)綺麗だぞ…りリーシュ…すごく…おいしそうだ…   (2017/4/21 04:46:51)

タリム♂重戦士(仰向けに寝て横に流れる柔肉を先端に向けて絞るように揉みながら、舌先と右手の指で乳輪を焦らすようになぞっていってから、左の乳首に人差し指の腹をそっと添えて優しく撫で転がしつつ、右の乳首にそっと軽くキスをしてからぺろ…ぺろ…と優しく舐めていき)美味しいぞ…リーシュのおっぱい…(左手の指で乳輪に押し込むように撫で転がしながら、ちゅぱちゅぱと音を立てて先端にしゃぶりつき、彼女の中がこちらの物になれるまでまっていたが、彼女の中の刺激に肉棒がブルりとブルえて我慢できなくなり)そろそろ動かすぞ…いいな?(両手の人差し指で乳首を乳輪に押し込みながら鷲掴みにして揉みつつ、ゆっくりと腰を大きく引き膣壁をカリでこすり、抜けそうになるまで引き抜くと、肉棒の先端を膣壁に押し付けるようにしてゆっくりと押し込んでいき子宮口をコンっとノックしてはまたゆっくりと引き抜いていき、大きな幅で肉棒をゆっくりと動かしながら、彼女の膣内を味わうように肉棒で愛していき)   (2017/4/21 04:46:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リーシュ♀治療師さんが自動退室しました。  (2017/4/21 04:51:56)

おしらせリーシュ♀治療師さんが入室しました♪  (2017/4/21 04:52:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、タリム♂重戦士さんが自動退室しました。  (2017/4/21 05:07:28)

おしらせタリム♂重戦士さんが入室しました♪  (2017/4/21 05:07:33)

リーシュ♀治療師あぁっ! あ、ぁ、(ぎっちりと奥までいっぱいにこじ開けられたまま首筋を啄まれると、勢い良く背筋を走る甘い痺れに、ぎゅん、と押しつぶさんばかりに肉壁が締まる。僅かな身じろぎさえも気持ちよくて、ひと突きで発情しきってみっちりと重みを増したように思える二つの膨らみを、手と舌と唇で代わる代わる愛撫されれば、ちりつく乳首から腹奥へと電流にも似た疼きが蟠って、いてもたってもいられなくなってしまう)はぁっ、ぁっ、タリム……うぅンっ、タリムでいっぱいになってるお腹も……弄られてるおっぱいも、どっちもぞくぞくするほど気持ちいいの……ッ(胸ばかりを念入りに弄り、いっこうに動く様子をみせない男に焦れて、深々と打ち込まれて自由にならない腰をわずかばかりでもよじれば、溢れた蜜が押し出されてとろりと太い男の根元を滑り降りていく)ッ、ぁあああっ!(焦れきったところで、ずるんと太いそれが引き抜かれ、また、時間をかけて充血した隘路をこじあけていく。ゆっくりな分だけ、隅々まで擦られ、搔き出される粘膜のひとつひとつまで意識してしまって、恥ずかしさと快楽の恍惚がひっきりなしにせめぎあう   (2017/4/21 05:07:57)

リーシュ♀治療師はぁっ、ぁ、あ…………ッ、タリ、む…………ッ、んぁっ、ああ………ッ(ごつんと奥まで捩じ込まれ、降りはじめた子宮の入り口を強く抉られ、背筋が溶けるほどの気持ちよさが弾けた次の瞬間には、引き抜かれてしまう物足りなさに、無意識に筋肉の浮き出た背にすがりついた片腕に力がはいってしまう)タリム、すごいの、奥の奥まで……ごつん、って、ふぁ…………ッ!(とろとろに溶けた眼差しで男をみあげ、それでも最奥を打ち抜かれた瞬間にはぎゅっと、きつく目を閉じてしまって。指先まで、それこそ髪の先にまで、快楽がひたひたと満ちては弾けてゆく)いい、のっ、んぁっ、タリム、きもち、よくて、ぁっ、おかしく、ンぅっ、ぁ…………ッ(ひたすらに、甘い行き来で詰め込まれてゆく快楽を味わうだけでいっぱいいっぱいになってしまう。それでも与えられている快楽の深さを少しでも伝えようと、きれぎれに訴え、それも、男のひと突きでどこかへ吹き飛んでしまう)   (2017/4/21 05:08:07)

タリム♂重戦士んっ…すごい締め付けだな…リーシュ…そんなに気持ちよくなってくれているのか?(つくたびにきゅっと締め付けてくる膣内の感触を味わうたびに気持ちよさそうな吐息を洩れていき、ゆっくりと味わうように幾度も肉棒を往復させていく。つくたびに揺れる乳房の感触を味わいながら、人差し指と親指でそっと乳首を摘み、くにゅ…くにゅ…と優しく摘み捏ねながら、先ほどは反対の首筋にちゅ…ちゅ…と音を立てて赤い痕を刻んでいき)んっ…はぁ…んっ…すごく気持ちいいぞ…リーシュのおまんこの中…ここ…つくたびにしめつけてくれるな…(こつん…こつん…とやさしく子宮口をつくたびにきゅっと締め付けてくれれば、その締め付けを味わうように小さな幅でこつん…こつん…と子宮口をついてその締め付けを楽しんでいき)おかしくなっていいんだぞ…そばにいるからな…いっぱい…おかしくなるほど気持ちよくなってくれ…(左手で乳首をくにゅ…くにゅっと摘み捏ねながら、右手を彼女の頭に添えて優しく撫でつつ、穏やかに微笑みながら、そう囁くと、徐々に腰の動きを速めていき、ぬるぬるとした膣壁の感触を味わうようにカリの上部を膣壁に押し付けるように動いていていくと、   (2017/4/21 05:25:12)

タリム♂重戦士膣内に溢れる愛液をかきだしていくようで、ぬちゃ…ぬちゃ…と水音が大きく書撫でなられて、ベットのきしむ音と、彼女の甘い嬌声がこちらの興奮をより高めていき)はぁ…はぁ…すごく気持ちよさそうだな…リーシュ…おまんこからこんなにHな音を鳴らして、ここもコリコリにして…中もすごく濡れてくれているな…そんなに感じてくれて…すごく嬉しいぞ…(乳首をきゅっきゅっと強弱をつけて指の間で圧をかけ、さらに水音を絶たせるように激しく大きな幅で肉棒を抽送していくと、ずんずんと力強く子宮口をついていて)はぁ…はぁ…はぁ…リーシュ…リーシュ…(愛おしそうに彼女の名前を荒い息に乗せて幾度も呼びかけながら、彼女の首裏に左腕を回して腕枕をするようにだきしめながら、右手で彼女の髪を優しく撫でていき抱きしめながら、時折彼女の唇に貪るように唇を重ねてはまた名前をよびかけ、徐々に射精に向けてのむけての激しい腰使いにかえていき)   (2017/4/21 05:25:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リーシュ♀治療師さんが自動退室しました。  (2017/4/21 05:42:34)

おしらせリーシュ♀治療師さんが入室しました♪  (2017/4/21 05:43:05)

リーシュ♀治療師(感じ入っているのは自分だけではない、と教えてくれるタリムの囁きに、じん、と痺れるように腹奥が重みをましていく。ちりつく胸の先を太い指先でこね回されて、また、首筋へとキスの雨が振り、あちこちから溢れてくる快楽と愉悦を処理しきれず、小麦色の髪を乱すように頭を振りたくり)ぁあ、ぁ、だめ、だめぇ、胸、そんなにしたらっ、あぁっ、は………ッ、感じ、すぎちゃぅぅ……(大きく前後する腰使いが、だんだん小刻みに深いものへと変わってゆけば、弱い場所を念入りに掻き出される事となり、感じきって締めつけた分だけより大きな快楽が押し寄せて来て、こらえようとする足場を崩してゆく。乱れ、ひっきりなしにひくつく一部始終を囁く男の掠れた声が、いっそう腹奥に蟠る愉悦の密度をあげていく)んぁ、ぁ、ひ、ぁ……………ッ! ああ! あ! タリ、ムぅ、あぁっ! あぁんっ!   (2017/4/21 05:50:05)

リーシュ♀治療師(より感じる場所をまさぐるかのように、最奥を念入りに突き崩されて、力を込めたひと突きの勢いで乳首が強く押しつぶされても、その痛みすらも焼けつくような熱になって、最奥で瞬く。いっそう身を寄せ、首裏へと男の太い腕が潜り込んでくれば、すっぽりと男の腕の中に閉じ込められて)はぁっ、あ、タリム、タリムっ、も、……………ッ、んぅっ、ん………………ッ(自分も遠慮なく男の首筋に、肩にしがみつける悦びに、胸の奥が溶ける。いっそ押しつぶされるほどの密着しきった圧が不思議な安寧をもたらして。愉悦の声も、快楽で溶けだしそうな体も、何もかもぎゅうぎゅうに閉じ込められて、行き場を無くして暴れる快楽が、やがて引き絞られて一点へと向かう)ッ、ふ、ン、んんんっ! んぅ、ん………ッ!   (2017/4/21 05:50:22)

リーシュ♀治療師(ぐちゃぐちゃに肉の境目も定かではないほど搔き出されている下肢も、ぬらぬらと絡まり擦れ合う口の中も、全部全部が自分を押し包む大きな男で満たされている。満たされているのに、もっと、ずっと、とあがいてしまう。それでも、激しく、強く、容赦なく腹奥を打ち抜く男の腰使いに耐えきる事など不可能で、閉じ込められている声のかわりに、硬い背に無力な指先をつき立てて、その瞬間を知らせる。焼けつくほどの熱が、腹奥で暴れて、弾けて、全てを浚っていく)ッ、んぅぅぅぅ…………………ッ! ん……………………ッ!!   (2017/4/21 05:50:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、タリム♂重戦士さんが自動退室しました。  (2017/4/21 06:12:55)

おしらせタリム♂重戦士さんが入室しました♪  (2017/4/21 06:12:59)

タリム♂重戦士はぁ…はぁ…はぁ…リーシュ…も…もうでそうだ…中に…一杯出すからな…(彼女を左腕で抱きしめながら、右手で彼女の髪を優しく撫でつつ、切なげに射精間近だとことばでも、膣内でパンパンに張りつめた肉棒で膣内ででも彼女に告げていて、それでも彼女に快感をできるだけ与え続けようと、目をぎゅっと瞑り、下腹部に力を込めて限界まで我慢して彼女の膣内を蹂躙していると、密着している彼女の乳房を少し押しつぶしながら身体を揺らすたびに胸板で揺らしていて、その先端のこりっとした感触がまた興奮をかきたててしまい)はぁ…はぁ…はぁ…リーシュ…リーシュ…(彼女が首に腕を回して、快感に耐えるように強く抱きしめてくれれば、彼女の存在を意識してこちらもぎゅっと抱き返して、彼女の名前を幾度も愛おしそうに耳元で荒い息乗せていき、ラストスパートをかけるがごとく激しく強く彼女の中を蹂躙してこれから出す場所を確かめるように子宮口を幾度も幾度も強く突き上げていると限界が訪れて)はぁ…はぁ…はぁ…リ…リーシュ…も…もう…でる…出すぞ…リーシュの中に…中に…俺の…精液を…んんっ…んんんっ…くぅぅぅ…   (2017/4/21 06:17:45)

タリム♂重戦士(己の限界まで我慢していたが、己の中で弾けそうな気配を感じ、彼女が背中に爪をかきたてて彼女の限界を知らせてくれれば、彼女の耳元でとぎれとぎれに彼女にそのことを告げると、ぎゅっと強く抱きしめながらズンと力強く子宮口を突き上げ、依頼の為に何日もだしていなく溜まりきって濃厚などろりとして少しゼリー状の温かな精液を、びゅるるるぅ…びゅるるるぅ…と激しい勢いで大量に彼女の中に解き放ち)はぁ…はぁ…はぁ…(彼女をぎゅっと抱きしめながら、身体をぶる…ぶる…と震わせつつ、肉棒をびくり…びくり…と蠢かせながら、どくり…どくり…と最後の一滴まで彼女の中に注ぎ込み)はぁ…はぁ…すごく…すごく…気持ちよかったぞ…リーシュ…   (2017/4/21 06:17:53)

タリム♂重戦士(抱く力を緩めて、やさしく右手で振り乱された彼女の髪を撫でつつ、愛おしそうに彼女の目を見つめて優しく囁きかけて、唇を優しく彼女の唇に重ねて、ゆっくりと上唇…下唇と幾度も啄んでは舌を潜らせて彼女を求めるように舌を絡めていき余韻に浸るが、欲を溜めて切っていた肉棒は些かも衰えておらずに、彼女の中で存在感を伝えていて)はぁ…はぁ…すまん…リーシュ…まだおさまりそうにないんだ…まだまだ可愛がるからな…前の分いじょうにな…(名残惜し気にやさしげに微笑み、彼女の頭を優しく撫でながら告げると、汚したばかりの子宮口をやさしくノックしていき、彼女の身体をまた愛し始める。まだまだ性欲がおさまらないこちらは時間をたっぷりとかけて彼女の中に幾度も幾度も精液をはなっていくのであった)   (2017/4/21 06:17:59)

タリム♂重戦士【すいません、おまたせしました。キリが良い所なので、一応こちらはこれで〆させていただきますね。そちらの〆ロル楽しみに待ってますね。】   (2017/4/21 06:19:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リーシュ♀治療師さんが自動退室しました。  (2017/4/21 06:35:25)

おしらせリーシュ♀治療師さんが入室しました♪  (2017/4/21 06:36:07)

リーシュ♀治療師(瞼の裏が真っ白に焼き切れるその寸前に、聞こえて来た男の限界を訴える声。うれしい、と声に出す間もないまま、深々と強く突き立てられて、果てへと突き飛ばされる。つかのまの忘我を追いかけるように腹奥へ染み渡るように熱が広がり、少し遅れて、最後の一滴まで吐き出そうと行き来するゆるい腰使いに、また、ぶるりと震えてしまう)は…………ぁ……………(深く、深く息をつきながら、男の抱擁のなかでくたりと全ての力が抜け去っていく。ひどく疲れているだろうに、髪を撫でる優しい手に、昂る体を宥めるように重ねられる唇に、そして、いまだ自分の中で脈打つその存在に、どこまでも、なにもかもが満たされて、荒い息をつきながら、自然と笑みが浮かんでしまう。男の顎髭に甘える猫のように顔をすりよせていたら)   (2017/4/21 06:43:02)

リーシュ♀治療師………え? ぁ、あ! んっ、タリ、ム……、っ、んぁっ(ぐちゅん、と。精液まみれの隘路にふたたび焼けつくような愉悦がはじける。満たされきったはずなのに、そのひと突きが新たな飢えを連れてくる。激しい運動で酔いが解けつつある中、ふたたび勢いづいて押し寄せてくる快楽に、なす術無く声をあげながら)ふぁ、ぁんっ、あっ、タリム……ぅンっ、ぁ、あ、次、は、後ろから、シて……、っ(なんてちゃっかりとおねだりを忘れないあたり、快楽に対する貪欲さはお互い様といったところだろう。問題は、体力だけだけれど、けれども貫かれる女が治療師の本職であれば、まあ、どこまでが無茶になるのか定かではなく。全てが終わった後、宿の娘にこっぴどく怒られる羽目になったことだけは、確かだった)   (2017/4/21 06:43:11)

タリム♂重戦士【素敵な〆ロルありがとうございます。宿娘に怒られるってどんなことをしたか気になります♪】   (2017/4/21 06:45:12)

リーシュ♀治療師【急に眠気がきてしまって、なんだか最後の最後でしまらないロルになってしまいましたが、すごく楽しくてうれしかったです。ありがとうございました。シーツもベッドもぐっちゃぐっちゃで再起不能寸前までやらかしたということで。めちゃくちゃ遅いロルに飽きずにおつきあいいただき、ありがとうございました】   (2017/4/21 06:45:16)

リーシュ♀治療師【またご縁がありましたら、遊んでくださいませ。とてもお名残惜しいのですがリミットぶっちぎってしまいましたので、おいとまいたしますです。今日はホントにありがとうございました】   (2017/4/21 06:46:45)

タリム♂重戦士【おっと、すいません、疲れさせてしまいましたか?ついつい長く書いてしまってましたので…こちらこそすごく楽しかったですよ。素敵で楽しいひと時をありがとうございました。なるほど、それはおこられそうですね。こちらこそ、また会えるのを楽しみにしてますね。またよろしく願いします。遅くまで本当にありがとうございました。】   (2017/4/21 06:47:50)

リーシュ♀治療師【私もめちゃくちゃたのしかったですー。では、おやすみなさいませ、どうぞ良い一日を……】   (2017/4/21 06:48:18)

おしらせリーシュ♀治療師さんが退室しました。  (2017/4/21 06:48:37)

タリム♂重戦士【それならうれしいです♪はい、おやすみなさい、良い淫夢をみてくださいね。またですー。それではこちらも失礼します。お部屋有難うございました】   (2017/4/21 06:50:01)

おしらせタリム♂重戦士さんが退室しました。  (2017/4/21 06:50:05)

おしらせフェイム♀召喚士さんが入室しました♪  (2017/4/29 23:34:52)

フェイム♀召喚士【こんばんわ。設定1で少しばかりお邪魔いたします】   (2017/4/29 23:35:26)

フェイム♀召喚士ふ、ぁ。(噛み殺しきれなかった欠伸を唇の端から零しながら。依頼を夕方頃に終え、野営で盛り上がるパーティーメンバーを後目に仮眠をとってから戻ってきた。口許を指先で申し訳程度に覆いつつ、さて此方も騒がしい酒場へと足を踏み入れた、――つもりだったのだけれど。)…? 今日はやけに静かね。(閑散とした酒場内に、拍子抜けしたように金の瞳をぱちくりと一つ瞬かせる。通い慣れたカウンターテーブルへ向かう合間、二階の宿屋からは床を軋ませる音と、くぐもった喘ぎがいくつか漏れ聞こえるのを上目に眺め。 出遅れたわね、と肩を竦ませながら店主へ葡萄酒を注文しつつ。)   (2017/4/29 23:41:38)

フェイム♀召喚士(夜も更け、依頼を終えたメンバーも戻ってくるのは明け方か昼頃になるだろう。二階の宿屋ではどうやら皆、仲睦まじく情事に耽っているようで降りてくる気配もない。静かな酒場に時折響く軋みと矯声を聞きつつ、頼んだ葡萄酒を嗜んでから、もう一眠りするとしましょう。カウンター席の一番端、そのスツールに腰を落ち着かせて。黒衣の裾を垂らしながら、一人酒をちびり、ちびりと進める女の姿があったとか。)【お邪魔しました】   (2017/4/30 00:08:35)

おしらせフェイム♀召喚士さんが退室しました。  (2017/4/30 00:08:40)

おしらせリーティー♀エルフさんが入室しました♪  (2017/4/30 04:18:56)

リーティー♀エルフ【こんばんは、お邪魔します】   (2017/4/30 04:19:09)

おしらせ竜也♂剣士さんが入室しました♪  (2017/4/30 04:22:06)

竜也♂剣士【こんばんは】   (2017/4/30 04:22:11)

リーティー♀エルフ(夜更けになり、やっと任務を終えるとリラックスするために温泉を訪れる…。何度過去の温泉には訪れては何度も男性と関係を持っているため、今宵もそのような展開にならないかと期待する…)あら?誰もいないのね…(自分の期待とは裏腹に男性どころか人1人居ない状態で落胆してしまう…)まぁ、誰か来るよね?……っあ!(そんな淡い期待を抱きつつ、温泉に入るとあまりの心地良さに声が漏れてしまう…相当疲れが溜まっていたのかと思いながら自分の足をマッサージしていく…)   (2017/4/30 04:23:42)

リーティー♀エルフ【こんばんは】   (2017/4/30 04:23:50)

竜也♂剣士今日の旅も疲れたし、少し風呂でも入るか(そういうと風呂場に向かい)おっ今日は誰かいるじゃないか、待たせたら悪いし急ぐか(そういうと急いで着替えて風呂に入ってくる)こんばんは、よろしくお願いしますね(とりあえず相手の体を見る)いい体してますね   (2017/4/30 04:26:29)

リーティー♀エルフ【すいません…もう少し描写が欲しいのですが…?難しいようなら無理せず落ちてくださって大丈夫ですので】   (2017/4/30 04:27:42)

竜也♂剣士【そうですか、すいません多分きついと思うので落ちますね】   (2017/4/30 04:28:08)

おしらせ竜也♂剣士さんが退室しました。  (2017/4/30 04:28:09)

リーティー♀エルフ【お疲れ様です】   (2017/4/30 04:28:24)

リーティー♀エルフ(少しの時間だったが男性と話せて退屈を凌げた気がする…温泉にゆっくり浸かっていると少しずつ頭がポッ-として来たため、逆上せかけていることに気がつく)ん、温泉だもんね…(温泉の淵に腰掛けると夜空を見上げながら足をばたつかせる。いつもならお風呂で逆上せることは無いが温泉ということもあって温度が高くなっているのだろうと自分の中で解決する)   (2017/4/30 04:31:48)

リーティー♀エルフあーあ、誰か来ないかなぁ…(最近、任務続きで誰ともシていないこともあってか妙にムラムラしてしまう…今日はそういうことをするつもりで来ていたので誰も来ないことで落ち込みが増していく…)温泉だから来ないのかなぁ…?(酒場だったらたくさんの人が居るかもしれないと思うが、このまま浸かっていたいという矛盾した考えもある…)   (2017/4/30 04:36:57)

リーティー♀エルフ【お邪魔しました】   (2017/4/30 04:42:42)

おしらせリーティー♀エルフさんが退室しました。  (2017/4/30 04:42:45)

おしらせカイン♂大剣士さんが入室しました♪  (2017/4/30 13:26:07)

カイン♂大剣士【2 番で待機いたします。】ふぅ…少し休憩するかな。(夜になると大部屋で始まる大乱交… 1 人目の相手とたっぷりと愉しんだ後、相手にお礼を述べるとその場を後にする。しっとりとにじみ出た汗と飛び散ったお互いの体液をバスタオルで拭きとると浅黒い引き締まった全裸の身体にバスローブの袖を通し、ゆるく帯を締めた。どうせまた脱ぐことになるのだ。中央から少し離れたベットに腰を下ろすと階下からもってきたエールのジョッキを傾けつつ、ギルドメンバーの織りなす大乱交を観戦することに…)さてと、次はどの子に行こうかなぁ。(といってもめぼしい相手は当然別の男がついている己の順番が回ってくるまでのんびりと待つことにして…また階下より新たなるメンバーが参加することもあるだろう。)   (2017/4/30 13:26:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カイン♂大剣士さんが自動退室しました。  (2017/4/30 14:16:46)

おしらせカイン♂大剣士さんが入室しました♪  (2017/4/30 14:42:58)

おしらせリリィ♀戦士さんが入室しました♪  (2017/4/30 15:10:04)

リリィ♀戦士【こんにちわ、御邪魔します。男勝りな所がある感じですが相手、大丈夫でしょうか?】   (2017/4/30 15:10:30)

カイン♂大剣士【いらっしゃいませ。よろしくお願いします!】   (2017/4/30 15:11:12)

リリィ♀戦士【はい!では、下記に続けますね。】   (2017/4/30 15:13:18)

カイン♂大剣士【よろしくお願いします!】   (2017/4/30 15:13:33)

リリィ♀戦士 、  はぁ。(溜息が溢れる。周りでは沢山の女性や男性が身体を交じり合わせているというのに1人、フードを被る自分は酒を口に含んだ。男勝りで、戦士という事もあり只の女性や男性より力は強いが、けれど重い武器専門の戦士には負ける力を持つ、体の奥が火照り疼く。今日はもう家に帰ろう、けれど視線の端で捉えた相手の姿。少しだけ顔を上げ、じー。と見ては、どうせ、他の奴を選ぶのだろうと、扉を開けた。)   (2017/4/30 15:16:48)

リリィ♀戦士【おっと少し短いですね。次からは中文に近寄らせます!】   (2017/4/30 15:17:04)

カイン♂大剣士【時間もなく即よりで考えていたのでちょっと絡みにくいかもしれません。また時間のあるときにゆっくりとお相手くださいませ。またよろしくお願いします。】   (2017/4/30 15:19:21)

おしらせカイン♂大剣士さんが退室しました。  (2017/4/30 15:19:28)

リリィ♀戦士【はい、了解です。】   (2017/4/30 15:19:59)

おしらせリリィ♀戦士さんが退室しました。  (2017/4/30 15:20:00)

おしらせエルドラ ♂ エルフさんが入室しました♪  (2017/4/30 16:52:06)

エルドラ ♂ エルフ【こんにちは】   (2017/4/30 16:52:17)

エルドラ ♂ エルフマスター……安酒を(酒場に帰ってくるなり、どかどかとカウンターへと歩み寄る。いつもは上等な酒をねだるのだが、最近は安酒で我慢するしかない。主人は微かな笑みを浮かべながら、安酒のボトルをカウンターへと置き、気を利かせたつもりかジャーキーを置いて行った)ちっ。施しのつもりなら傲慢だぞ(鋭い言葉と目つきでにらみながら、安酒を注ぎジャーキーを齧る。全くもって、好きではない銘柄だったが、ジャーキーのおかげが少しばかしましな味に思えた)はぁ……いつになれば金が入るやら   (2017/4/30 16:54:25)

エルドラ ♂ エルフ【お邪魔しました】   (2017/4/30 17:33:17)

おしらせエルドラ ♂ エルフさんが退室しました。  (2017/4/30 17:33:20)

おしらせリーシュ♀治療師さんが入室しました♪  (2017/5/4 01:17:53)

おしらせグラブロ♂傭兵さんが入室しました♪  (2017/5/4 01:22:57)

グラブロ♂傭兵【こんばんはw良かったらよろしくっと、ちょっと待ちますね(そろーり)】   (2017/5/4 01:24:49)

リーシュ♀治療師(注文した酒が届くと、機嫌良く看板娘に礼を言いながら、木製のコップに口を付ける。甘酸っぱい香りがまず鼻先をくすぐり、次いで濃い甘みとともに、喉を焼いて腹へと流れ落ちていく強い酒気。お気に入りの果実酒のいつもの味わいににっこりと一人笑みを浮かべると、もう一口、とまた杯を傾けた。湯屋帰りの髪はまだ少し湿り気を残したままゆるく束ねて、左の肩に寄せられており、外を歩く為に着ていたローブは脱いでベンチシートの上に畳んで乗せてある。丈の長いワンピースの胸元の中心が、ぷくんと意味深に持ち上がっているのもいつもの事)ぁー、今日もいい仕事したぁ…(誰も言ってくれないので自画自賛。もっとも、今日の自分の仕事にケチを付ける輩もいないだろう。途中でちょっとした激戦になったが、共に戻って来た仲間達に残る傷などひとつもない)   (2017/5/4 01:27:33)

リーシュ♀治療師【こんばんは。めっちゃ亀レスになりますが同じくらいの分少量で遊んでいただけるのでしたらよろしくです。】   (2017/5/4 01:28:32)

リーシュ♀治療師【文章量ですよ…orz】   (2017/5/4 01:29:14)

グラブロ♂傭兵【あいよw俺も亀だし大丈夫よwおろ?大丈夫だw意味は理解していたからなwんじゃ続かせて貰うな。よろしくお願いします】   (2017/5/4 01:30:26)

グラブロ♂傭兵よぉ!今日はお疲れ様だな。お陰で助かったぜ(今日の依頼のメンバーであるリーシュの姿に気づくと否や、片手に木製のジョッキを持ちながら横に座るように側に近寄ると傷を癒し、無事全員帰還を導いてくれた治療師に心から感謝し、深々と頭を下げる)でだ、俺らの命の恩人でもあるリーシュに礼がしたくてな?何かしてほしいとかあるか?(頭をあげると酒で火照り、困ったような表情を浮かべながら訪ねる。リーシュが居なければあの激戦から生きて帰ることも出来ない可能性もあったし、何よりお礼をしたいが歳半ばの親父に若い子の好きな物など分かる筈もなく何をしてほしいのか聞いてみる事にしたのだ)俺に出来ることは抱く、酒しかないからなぁ…。どうしたものか(ボソッと聞こえるか聞こえない程で呟き内心どうしようか、顔に出さないように悩み始める)   (2017/5/4 01:40:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リーシュ♀治療師さんが自動退室しました。  (2017/5/4 01:49:40)

おしらせリーシュ♀治療師さんが入室しました♪  (2017/5/4 01:50:17)

リーシュ♀治療師えぇ? お礼? それっておかしくない? そりゃ皆の治療はしたけど、私の方だってみんなに守ってもらってたから仕事できたんだし…。もぉ、急に水臭い事言って、びっくりさせないでよぉ(湯屋に寄った自分とは違い、先に宿に戻って早々に飲みはじめていたらしい傭兵は、どうやら既にだいぶ出来上がっている様子。隣に座った大柄で筋肉質なその腕を照れた勢いで遠慮なくばしばし叩きながら、けらけらと笑ってみせる)それに、せっかくいいことするんだったら、お礼とか、義理とか、そーゆーのじゃないほうがいいなー。遠慮なく、思いっきり、シたいじゃない?(服の上から男の硬い太ももを擦りながら、こてん、と隣の大男の腕にもたれるように頭を預けて上目遣い。酒に弱い治療師も一口二口でかなりいい感じに酒が回りはじめた様子)【早々に失礼しました…(土下座】   (2017/5/4 01:50:38)

グラブロ♂傭兵だがよ?リーシュがいたから俺ら前衛も助かったものだからな。がはは、どうやら酔っているようだな(酔いがかなりあるのかリーシュの言葉に譲らないとばかりに俺らのほうが助かったと伝えるが、後から酔いのせいで譲らないと気付き大笑いをしながら叩かれているのに気にもしない)そんなもんか?なら、遠慮なく、思いっきりお礼をするわ(太ももを撫でるように触られ、上目遣いをされてはもう限界。リーシュの言葉を繰り返し復唱しながら手にしているジョッキを机に置くと流れるようにリーシュの身体を鍛えぬいた腕力で抱き上げるとそのまま机の上に寝かせるように降ろせば、自分も覆い被さるように乗ると、リーシュの顎を摘まんでクイッと上げて)それじゃ、俺からのお礼を受け取ってくれや(にやりと笑いながら顔を近づけ、リーシュの唇との距離を詰めて、そして重ねる。舌を潜り込ませるように口内に入れていくとほんのり酒の風味が残る舌で口内を舐め回し、唇を吸い始める)   (2017/5/4 02:06:06)

グラブロ♂傭兵【んや、気にするなw押し忘れなんてよくあるしなw】   (2017/5/4 02:07:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リーシュ♀治療師さんが自動退室しました。  (2017/5/4 02:10:41)

おしらせリーシュ♀治療師さんが入室しました♪  (2017/5/4 02:10:46)

リーシュ♀治療師(持ちつ持たれつ、それがパーティーである。伝わってよかった、とうんうんと一人頷いた次の瞬間には、男の腕がさっと脇下の滑り込み)えっ?(目を見張っている間に、硬いテーブルの上に横たえられた)ちょっ、もぉ、結局、ちっとも人の話聞いてないしぃ……んむ……(とりあえず文句は言ったものの、覆い被さってくる男の首筋を抱き取り、降りて来た口唇を目を閉じて受け止めて。程よく酔いが回って物欲しげに疼く口の中を掻き回す男の分厚い舌に、ぶるりと身震いしてしまうほどには昂ってしまっているのだから、肌を交わす理由などなんだってかまわない)ん、ふ……んぅ……(酔っている男の冷えた耳朶へと指を滑らせ、そのままざらつく頬を撫でながら、自ら舌を伸ばして、男のそれとぬらぬらと絡ませあう。もし啄む唇が途中で離れれば、自分からも頭を起こし、苦いエールが薫る男の唇を追いかけるだろう。頬から、喉へと滑る指は、男のシャツの襟元へと降りて、忙しくボタンの在処を探る。キスは好きだけれど、キスだけでは、到底満足などできない)   (2017/5/4 02:20:07)

リーシュ♀治療師【ありがとうございますー。でも気をつけます…!】   (2017/5/4 02:20:20)

グラブロ♂傭兵(文句の言葉なんて聞こえないとばかりに暖かい口内に残る酒の1滴を舐めとるべく、じっくりと歯茎を舐め、内頬、舌と順に舌を這わせていく。恋人のような口づけを部屋全体に響かせていくように音を奏でていく。顔を撫でられ、ボタンを外し脱がそうとするリーシュに少し笑いながらリーシュの舌を咀嚼をするように甘く噛んでいきながらワンピースの襟を掴むと横に広げ下に下げて脱がして行く。脱がすとワンピース越しに盛り上がっていた突起を指で摘まみ、粘土のようにくにくにとこねていく)   (2017/5/4 02:29:34)

グラブロ♂傭兵【大丈夫だってwと、すまん、ミスもう少しお待ちを】   (2017/5/4 02:30:20)

リーシュ♀治療師【はい、お待ちしてますー】   (2017/5/4 02:31:07)

グラブロ♂傭兵リーシュも積極的だな?キスが好きなのはよくわかった(口を離すと追いかけようとする様子にまたにやりと笑う。突起をこね、強めに挟むと乳房で遊ぶかのように引っ張り、伸ばして)たくよ、でかいから旨そうじゃないかよ(酔っぱらいの行動は気まぐれでキスから乳房に興味が移ると伸ばしている片方の方に顔を近づけ、指から少しだけ見える突起に吸い付き、赤子のように吸い付き口の中で突起を弾くように舌を這わせていく。もう片方は続けて指でこね、時たまに指先の爪で摘まんでゆく)   (2017/5/4 02:36:17)

リーシュ♀治療師(酒場のど真ん中でおっぱじまっても誰も気にする者などいない。冷やかしの口笛が遠くで聞こえたような気がしたけれど、そんなことより口の中を卑猥に舐め回す男の舌を捉える方が遥かに重要で)んふ………ん、ッ、………んぅ……(キスをしたまま、男が笑うのを感じれば、ちょっとだけ拗ねたように、男の舌を強く吸い上げる。けれども、次の瞬間には同じように吸い返され、甘噛みされてしまうのだから、男から主導権を奪うのは容易なことではない。口の中の敏感な場所を舐められる度止まってしまう自分の指とは違い、戦い馴れた男の指は巧みにワンピースをはだけていき、酒場のあかりの中にぷっくりと赤く尖りきった胸の先が晒され)んんんっ! んっ、ふ………ぅうん、ふぁ、あ! あんっ!(笑いながらこちらを揶揄する男に抗議したくとも、乳首を指で押しつぶしながらきゅっと引き延ばされると、くっきりとした快感が両足の奥へと鋭く突き刺さり、つい高く甘い声をあげてながら、両膝を寄せて擦り合せてしまって)   (2017/5/4 02:51:45)

リーシュ♀治療師は、ぁんっ! おっきなおっぱい、食べてぇ……ぁんっ、んっ、は……、ぁっ、あ、きもち、ぃ………、っ、く、ぅん………んんん……ッ(見ている目の前で、腫れてつんと尖った乳首が男の唇の間に吸い取られる。熱く弾力のある舌に舐め回されては、軽やかに弾かれ、投げ出されたままの乳首も指先で好き放題に嬲られれば、指に、舌に力が入るごとに、テーブルの上の背中がびくびくと跳ね上がり、閉じた足の間がじっとりと熱く湿ってゆく。耳から入ってくる酒場の喧噪に、遅ればせで声を殺そうとしたものの、テーブルの上でいやらしく身をくねらせながらであれば、いやらしい行為を隠す効果など何一つないかもしれない)   (2017/5/4 02:52:39)

グラブロ♂傭兵くっくっく、自らお願いか。興奮するじゃねぇか?リーシュよ(突起をしゃぶりながらもごもごと喋り、上目遣いでみやる。食べてならお望み通り食べてやろうと舐めを止め乳房に噛み痕が残る程の食べてゆく。もじもじと股を擦る姿は興奮の材料だ。乳房を餅のように貪りながら片方の突起から手を離し、擦りあわせる太ももを掴むとがに股になるように広げていくと噛み痕を残すと顔を上げ、周りの野次馬の男衆に向けて)別にオナネタにしても構わないぜ?どうせならリーシュに目掛けて出してしまえよ?(その言葉に周りで冷やかしをしていた冒険者の男衆は驚き、たじたじになるがグラブロが言うならと次々とペニスを出していくと乱れるリーシュをネタに自慰を始める。それもリーシュの身体に近づけてだ。その様子に満足そうに笑うと机から降り、広げ無防備になっている股間に顔を押し付け、閉じれないように股を掴みながら下着の上から舌を這わせ濡らしてゆく。ピチャピチャと舐める音を聞かせながらクリ辺りをも集中的に責めてゆく。周りで自慰をする冒険者の内何人かがリーシュの顔にペニスを押し付け男の匂いを嗅がせながら間近で見せつけるように扱いていく)   (2017/5/4 03:12:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リーシュ♀治療師さんが自動退室しました。  (2017/5/4 03:23:59)

おしらせリーシュ♀治療師さんが入室しました♪  (2017/5/4 03:24:04)

リーシュ♀治療師ぁ…………ッ!(欲情に浮かされるまま零してしまった言葉は、喧噪の中でもしっかり男の耳に届いてしまったようで。咥えたまま笑う男が、そのまま柔らかな肉を噛み潰していけば、歯で肉が押しつぶされる鈍い痛みに混じるように、閉じた両足の間がいっそう強く疼く。白い肌にいくつも赤い歯形が突き、尖りきった乳首の先まで容赦なく噛み潰されてしまえば、声をこらえていた事などすっかり忘れて酒場中に響くような鋭い悲鳴をあげて)あぁぁぁ………ッ!(ちぎれるかと思うほど痛いのに、歯が別の場所を噛みにいくと信じられないほど疼いて、もっともっと噛んで欲しくなってしまう。と、グラブロが肉付きのいい足を開いて、周囲に濡れそぼった下着を見せつけながら声をかけているのを聞きとがめれば、驚いて目を見開き、体を起こそうとするけれど)ちょ、ま……待って、っ、あんっ! グラブロ、勝手に……ッ、んぁ、あ! あんっ(閉じれないように足をしっかりと押さえ込んだまま、濡れきった下着ごと恥ずかしい場所を舐められてしまえば、顔を真っ赤に染めたまま、昂りきった性器を剥き出しにして近づいてくる男達を見つめるしかできない)   (2017/5/4 03:38:57)

リーシュ♀治療師ふぁ、ぁ、はぁっ、あっ………あ、あ、(恥ずかしくてたまらないのに、のぼせきった体は逃げる事も思いつかず、下肢から這い上がってくる布越しの愛撫はどこかもどかしく、ただ煽るかのようで。顔のすぐ近くで響く肌を擦る乾いた音と、赤く張りつめた先端から立ち上る性臭に、知らずしらずのうちに唇が物欲しげに薄く開いてしまう。それに気づいた冒険者の数人が、ニヤニヤと笑いながら頬に熱く焼けた先端を押し付けて来て)ぁ、あ…………んむ、ン……………(こらえきれず、硬く、熱く張りつめたそれを咥え、しゃぶりはじめてしまう。大勢に見られながら、口の中を擦られ、ぬるつく谷間を愛撫される、激しい羞恥まじりの快感に、広げられたままの白い内股が何度も引く付き、白い背が仰け反る。薄い布1枚では受け止めきれないほど溢れた蜜が、男の唾液と入り交じって足の付け根を、尻の間を、とろとろと濡らしてゆく)   (2017/5/4 03:39:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、グラブロ♂傭兵さんが自動退室しました。  (2017/5/4 04:00:24)

リーシュ♀治療師【好みの展開からズレてしまったでしょうか。ほんとにレスが遅く申し訳なかったです】   (2017/5/4 04:04:40)

リーシュ♀治療師(一人の肉棒をしゃぶりはじめたのみてとると、我も我もと、てらつく先端が口回りに寄せられる。薄目を開け、それに気づくと、しゃぶるのをやめ、寄せられた先をまとめて舐めはじめて。そうして好きにしゃぶっていられたのも、下肢を舐められていた間だけ。ひとたび昂りきった肉槍に貫かれてしまえば、圧倒的な存在感で体の中心を掻き回すそれに全てを持っていかれ、見られている事も、合間に歯形だらけの体に精液をかけられる事も、どうでも良くなるほどの激しい嵐のような快感にもみくちゃにされ、酒場中に響き渡るほどの嬌声を上げ続けるしかできず。声が枯れてくれば酒を飲まされ、果てても果てても尽きせず揺さぶられ、翌朝ベッドの上で目をさました時には、最後の方の記憶はすっかり途切れ、激しい二日酔いと全身に残る精液の臭いに、自分のとんでもない乱れ具合を思い出し、ちょっと地面に埋まりたくなってしまったりした、かもしれない)   (2017/5/4 04:20:09)

リーシュ♀治療師【短いながらも楽しい時間をありがとうございました>グラブロさん では、私もこれで失礼します。部屋主様、ありがとうございました】   (2017/5/4 04:20:34)

おしらせリーシュ♀治療師さんが退室しました。  (2017/5/4 04:21:00)

おしらせカイン♂大剣士さんが入室しました♪  (2017/5/7 13:08:46)

カイン♂大剣士【3 番で待機します。】 ふぅ~。いい湯だなぁ。(肩まで湯に浸かれば、あまりの気持ちよさにため息がでる。ここは搬送任務では必ず通過する中継地点。ギルドメンバー総出での搬送任務なので今頃宿では宴会で大いに盛り上がっていることだろう。ここはそんな喧騒から10分ほど歩いたところにあるギルドメンバーでもほとんど知らない秘湯だ。直径 3 メートルほどのすべらかな岩に囲まれた天然の露天風呂で、温度も程よい人肌であり白濁したぬめり気のある湯が特徴的だ。露天風呂の周りには淡い光を放つきのこ型の照明が置かれており、露天風呂全体がほんのりとした光で包んでいた。すべらかな岩に背中を預け天を仰げば満点の星空が己を見下ろしていて…)ふぅ…極楽極楽…   (2017/5/7 13:09:13)

おしらせカロ♀爆撃屋さんが入室しました♪  (2017/5/7 13:20:38)

カロ♀爆撃屋【こんにちは】   (2017/5/7 13:20:46)

カロ♀爆撃屋(はたはたと皮膜の翼が空を打つ音。湯気とほんのりとした灯りのドームに小柄な影が降り立つ。黒い髪、八重歯が少々目立つ野性的な風貌、漆黒の短髪、肌にピッタリと貼り付く独特の衣服。今日はいつもの物騒な爆弾は持っていないようだ)あ、先客、カイン、こんばんは(人懐こい笑顔で片手を挙げて挨拶し)   (2017/5/7 13:25:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カイン♂大剣士さんが自動退室しました。  (2017/5/7 13:29:37)

おしらせカロ♀爆撃屋さんが退室しました。  (2017/5/7 13:31:10)

おしらせザルツ♂拳闘家さんが入室しました♪  (2017/5/19 22:52:16)

ザルツ♂拳闘家ん、ここに顔を出すのも久しぶりだな…(遠出の依頼があったため長くこの街を空けていた男が馴染みの酒場へと足を運び懐かしい喧騒を耳にすると柄にもなく頬が緩む。顔見知りの野郎どもやいい女たちのことを思い出し扉をくぐる。口が悪くとも気のいいマスターに酒とつまみを注文するとカウンター席へとつき、店内を見回す。)っと、間が悪かったか?知ってる奴が誰もいないじゃないか…(店内を見回すも同じギルドの奴が見当たらず小さくため息をつく。)   (2017/5/19 22:54:37)

ザルツ♂拳闘家【設定1で待機したいと思います。】   (2017/5/19 22:54:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザルツ♂拳闘家さんが自動退室しました。  (2017/5/19 23:15:34)

おしらせフール♀錬金術師さんが入室しました♪  (2017/5/19 23:34:37)

おしらせフール♀錬金術師さんが退室しました。  (2017/5/19 23:34:44)

おしらせフール♀踊り子さんが入室しました♪  (2017/5/19 23:34:59)

フール♀踊り子【お邪魔しますー 一番の設定でよろしくお願いします】   (2017/5/19 23:35:36)

フール♀踊り子へへーん、残念、又私の勝ち♪(冒険者たちが集いできた町、その中心にある酒場の中、夜も遅くなれば、冒険から帰ってきた人たちがお酒を飲みにやってくれば、酒場の中は賑わい、多くの人達が酔っては騒ぎを起こしている中、酒場の隅っこで、仕事着である、露出の高い踊り子の服を身に着けたまま、一人の男性と、コインのゲームをすれば勝敗は勝利したのか、少し嬉しそうな表情で)さぁ…掛け金はいただくねーふふん、今日の稼ぎをありがとね♪(テーブルの上に置かれていた掛け金を救い上げれば、小さく微笑んでは、悔しそうにしている男性の裏腹にもってきた鞄の中にお金を入れていき)フフ、お金があるならいつでも来てもいいよー他の男達も、参加していいよー、かけるのは私の体、掛けるのは今日の稼ぎだからねー(おおきな声で行っては、注文をしたお酒をクイッと飲んでは、テーブルの箸におかれている干し魚の料理を食べては微笑んでいき)   (2017/5/19 23:41:29)

おしらせフール♀踊り子さんが退室しました。  (2017/5/20 00:18:22)

おしらせクロア♂剣士さんが入室しました♪  (2017/5/21 00:13:41)

クロア♂剣士(仕事が一通り終わった夜、久しぶりに酒場へと一人で入り、酒の良い香りが鼻孔を擽る、部屋の隅に恒例の乱交を繰り広げている。小さな欠伸をしながら、カウンターへと腰かける。)マスター、ビール、手羽先のからあげ..あとつまみキャベツを頼む!(酒と二種のツマミを頼み、ゆっくりと飲み干してしまうと、部屋中央のステージに、若踊り子が淫らな身体でエッチな踊りを踊っている、それを眺めていると自然と股間がうずいてくる、解消してくれる相手してくれる者がいないかあたりを見渡す)   (2017/5/21 00:15:29)

クロア♂剣士【設定1で自動落ちまで待機します】   (2017/5/21 00:19:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クロア♂剣士さんが自動退室しました。  (2017/5/21 00:39:22)

おしらせクロア♂剣士さんが入室しました♪  (2017/5/22 22:34:51)

クロア♂剣士【こんばんは、下のロルで待機します】   (2017/5/22 22:35:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クロア♂剣士さんが自動退室しました。  (2017/5/22 22:55:30)

おしらせルーイ♂精霊使いさんが入室しました♪  (2017/6/7 22:05:03)

2017年04月16日 23時41分 ~ 2017年06月07日 22時05分 の過去ログ
F系ギルド乱交部屋Ⅱ
現在のルーム
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