「六つ子の色は.....」の過去ログ
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2017年06月05日 20時34分 ~ 2017年06月09日 22時43分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 椴松さんが入室しました♪ (2017/6/5 20:34:46) |
椴松 | > | ((椴松で入ったァ (2017/6/5 20:34:59) |
おしらせ | > | 一松さんが入室しました♪ (2017/6/5 20:35:24) |
一松 | > | ((……永遠の一松(( (2017/6/5 20:35:56) |
椴松 | > | ((やっほ、一松兄さん、おかえりなさーい (2017/6/5 20:37:12) |
椴松 | > | ((んーとね、さっきサイコロ振ったら僕が呼ばれたんだよねぇ、だから、今は僕ー。注文があったら、ccしてくるよ? (2017/6/5 20:37:48) |
一松 | > | ((…ん、……ただいま……トド松もお帰り… (2017/6/5 20:37:55) |
一松 | > | ((……まぁ、……特には…そのままでいい…かな…( (2017/6/5 20:38:22) |
椴松 | > | ((ん、ただいま、(えへ、)...はーい、分かった。 (2017/6/5 20:39:24) |
一松 | > | ((…ん、…(コク、…シチュどうする……? (2017/6/5 20:40:14) |
椴松 | > | ((んーと、僕がさっきソロル回してたから繋げて欲しいなー、なんて、(ちら、) (2017/6/5 20:41:14) |
一松 | > | ((……ん、…分かった… (2017/6/5 20:43:49) |
椴松 | > | ((わ、ありがとう、兄さん!(にへ、) (2017/6/5 20:44:19) |
一松 | > | (日課の猫の餌やりをしながら,ふと考える、…)……最近トド松と話…してないな…(路地裏で小さくボソリと呟く、…いつもの様に出掛けていく弟、たまに気にするが声なんて掛けれないし、掛ける勇気すらない…)(…でも……絶対確信してんのは演技って事かな…普段のトド松には違和感しか感じないし、…人間観察くらいしかしない僕だってクソ松の演技やら何やらを見て来たけど、……やっぱり演技なんて素人には向いてない、)…バレバレだし……(猫の餌をやり終え、優しく頭を撫でてから立ち上がり、家へと帰る。)…まぁ、……それくらいトド松に演技は似合わない…って事、(また小さく呟くと、鏡の前に立った。いつの間にか目の下に出来ていた隈や、やや痩せた体を見て、)……ほらね…僕みたいなのにも演技なんて難しい…んだよ…(乾いた笑いを溢し、二階へと上がって行った。) (2017/6/5 20:55:19) |
一松 | > | ((……背後が○んだ¦…めっちゃ疲れた…← (2017/6/5 20:55:52) |
椴松 | > | ((わ、頑張ったね、兄さん。長〜い。(へら、) (2017/6/5 20:57:34) |
一松 | > | ((………多分人生でこんな長いの初めて打ったってさ…(← (2017/6/5 20:58:31) |
椴松 | > | ((よーし、僕も長く頑張ろ (2017/6/5 20:59:05) |
一松 | > | ((……fight…()← (2017/6/5 21:00:24) |
椴松 | > | .........散歩、、だから。(言い訳をするように、小さく呟くと、くるりと踵を返して家へと向かう。本当は、もっと長くいるつもりだったが、一人になりたかった。この頭に響く音がとても、不愉快で仕方なかった。)(何もしたくないな。......あぁ、何も出来ない、か。何をしたって、僕という存在は誰にも認められない。分かってもらえない。上部の言葉だけじゃ、苦しくなるだけなの。余計に。愛されたい。愛が欲しい。でも、多分、僕には一生、、)........ただいま。(小さく、消え入るような言葉で呟くと家の扉を開けて靴を脱ぐ。)....一松、兄さん、?(先程、自分がいるときには無かったサンダルが目に入り、自然と体が硬直してしまう。)(ここに帰ってくるのは、間違いだったかな。一人になりたい、ゆっくりと考え事をしたい、そんな気分なのに。また、演技をしなくてはならないのか。自分では上手くやれているつもり。まぁ、他人からどう見られているかなんて知らないけど。もう、嫌だ。苦しい。寒い、寒い。寒くて、どうしたら良いの、?)..た、...スケテ。(今にも消えるような声が無意識に声に出ていて。玄関から動けずに、兄のサンダルをじっと見ていては。) (2017/6/5 21:05:39) |
椴松 | > | ((わー、頑張った。(えへ、) (2017/6/5 21:05:59) |
一松 | > | ((……怖い、(ガクブル←→ (2017/6/5 21:07:07) |
椴松 | > | ((え、?何か言った?兄さん(キョト、) (2017/6/5 21:07:25) |
一松 | > | ((……イエ、ナニモ……それより…打つの遅くてごめんね…?……長文本当に慣れてなくてさ…() (2017/6/5 21:08:13) |
椴松 | > | ((大丈夫だよ、兄さん、気長に待ってるからさ、(えへ、) (2017/6/5 21:10:22) |
一松 | > | ((……スイマセン…( (2017/6/5 21:11:15) |
椴松 | > | ((ん、大丈夫(こく、 (2017/6/5 21:13:23) |
一松 | > | ……(やる事も無く、ただただ暇な時間を過ごしていた、夕方だったので、チラリと時計を見て…そろそろご飯?…一番嫌い…等といつも以上に闇オーラを放っていた。…最近食べると体が拒否さてすぐに戻すし、眠れない……挙げ句の果て、リスカにまで手を出した。一人で傷を眺めながら静まりかえった部屋にいた)……?(ドアの開いた音がしたが階段を登る足音がしない事に違和感を感じたのか、ゆっくりと下に降りていく。)………?(下にはトド松が居たが、サンダルを見つめていた。それと同時に助けて、と言う言葉を拾った)……(一瞬息が詰まるような妙な感覚に襲われたが、軽く息を吐いてからトド松の元へと歩いて行った。)……お帰り…トド松、…?(相手の顔色を伺うように声を掛けた。) (2017/6/5 21:24:47) |
一松 | > | ((……(自爆)←← (2017/6/5 21:25:08) |
椴松 | > | !?(ぼんやりと立って考え事をしていた為、びくっと肩を震わせて驚き、振り返る。).い、一松兄さん、ただいま。(驚きで引きつった笑みを見せるが、すぐにいつも通りになり。)..はー、びっくりした、一松兄さん、帰ってたんだね。(大大袈裟に息を吐いて、にこ、と笑って見せると相手を横目で流して居間へと行き。)(、、びっくりした。いつからいたんだろう、。こうやって、考え事してると周りの声が聞こえなくなっちゃうから、気をつけないとな。僕は、自分の事を何とも思ってない、兄弟をちゃんと見ようとは思わない。だって、僕が相手を信じたところで裏切られるのが怖い。、、、、いや、何も、感じないのかな、?分かんないや。)....んー、お腹空いてないな、どうしよう、兄さんは?(ちら、とだけ相手を見るも目は合わせずに聞いて。)(一松兄さんは、特に苦手だ。僕のこと、意外と見ているから。でも、どこかたまに同じ空気を感じる気がする。所詮、そんなもんなんなんだよなぁ。辛い。どうしようもない、やめたいよ、こんなしょうもない演技。意味なんてない、...) (2017/6/5 21:33:48) |
椴松 | > | ((長〜い。なんか、もう何言ってんのかよく分かんないや。 (2017/6/5 21:34:12) |
椴松 | > | ((あ、誤爆、大大袈裟になってる、 (2017/6/5 21:34:37) |
一松 | > | ……ん、……まぁね…(ほら…やっぱり…急に態度が変わった。……だから…バレバレだっつーの…、……でも、助けてって言ってたし…やっぱり僕以外気付いて無いのかな…?)…………!(トド松に急に話し掛けられたからまたビビった…、夜ご飯の事だったけど、)…僕もあんま減ってない……(チラリと視線を感じたが、自分からも視線等は合わせられず、そう返した。)(最近は食べたくないから…食べれない…から、わざと兄弟からは遅れてご飯を食べてる。)…(チラリとまた相手を見ると何処か耐えているような……まぁ、また演技だろうけど……)……ねぇ、トド松……?最近……何かあった…?(さりげなく聞き、) (2017/6/5 21:42:22) |
一松 | > | ((……短(( (2017/6/5 21:42:37) |
椴松 | > | ((短くはないと思うよ、? (2017/6/5 21:45:37) |
一松 | > | ((……そう…?(はわ( (2017/6/5 21:47:29) |
椴松 | > | そっか、?なぁに、一松兄さん、?(名前を呼ばれれば、相手の方を向き。相変わらず目を合わせず。)(何か、勘付いてるのかな、どこか、態度が視線が、刺さるよ。).......最近、?.......別に、何もないけど、、?どうして、?(静かな口調で、話をして)...(いきなりの質問、やっぱり、何か気付いてるんだろうな。まぁ、そうだとして、一松兄さんには何も出来ないだろうし、僕だって、今までの生活、性格を変えるつもりはない。というか、できない。助けてほしい、って絞り出された声が、僕の本心なのか。分からない、何も。考えたくない、知りたくない、関わりたくない。一人に、なりたい。)...........僕は、いつも通りだよ、?(にこ、と笑いかけて相手をじっと見ると、首を傾げて。) (2017/6/5 21:50:39) |
椴松 | > | ((十四松兄さん、来てくれないの?(ちら、) (2017/6/5 21:52:32) |
一松 | > | ((…一松兄さんには何も出来ないだろうし…?(グサッ←← (2017/6/5 21:52:58) |
椴松 | > | ((ん? (2017/6/5 21:53:23) |
一松 | > | ((……来なよ…? (2017/6/5 21:53:28) |
一松 | > | ((……コワイ、(真顔)← (2017/6/5 21:53:57) |
椴松 | > | ((気の所為だよ(はは、 (2017/6/5 21:54:05) |
一松 | > | ………(相手の態度や口調からまた何かを察した。)……(どうして?…と、聞かれたので)………弟の異変…?……に気付いたから……?…(何故か疑問系だが、先程までの迷いは無く、しっかりとした目で見ながら話を続け、)………楽になりたいんでしょ……?……話した方が楽だと思うんだけど……?(そんなに頼りない…?と言わんばかりに不安げに提案し、)………無理にとは言わないけどさ……演技…?………バレてるから………他の兄弟には通用してても、………僕には通用しないから……(安心させるように優しい声で言うが、どこか言葉は強く、) (2017/6/5 22:03:28) |
一松 | > | ((……(ガクブル← (2017/6/5 22:06:14) |
椴松 | > | 異変、?.....(相手の言葉にそっと、顔を上げて初めて目を見た。)(何を言ってるんだろう、この兄は。僕の事をこんな風にしたのは、皆じゃないか。本当は、十四松兄さんの事大好き“だった”けど、だから、だから十四松兄さんに要らないって言われた時凄くショックだった。。その所為かな。もう、今となってはどうでも良いんだけど。)...........別に、大丈夫だよ。何を言ってるのかよく分からないし、兄さんこそ、大丈夫?...やだなぁ、僕に演技なんて器用なこと、出来ないの知ってるでしょ、?(くす、と笑っては相手を見て。) (2017/6/5 22:07:44) |
椴松 | > | ((大丈夫?兄さん、(近寄り、) (2017/6/5 22:08:12) |
一松 | > | …………はぁ……(と、深くため息を付いて、)……そんな顔して言われても大丈夫とか思える訳無いじゃん……(チラリと相手がやっと上げた顔を見て、言い)……じゃあ皆と話合っても良いの…?(近付いて行き、聞いて)………器用じゃないからこそ…演技してんのバレバレだって言ってんの……(強めに言い、)……話す位出来るでしょ……?(話しといた方が良いのに……僕みたいになる前に…等と言う言いたくなる気持ちを押さえて言い、) (2017/6/5 22:17:19) |
一松 | > | ((…来るな…(真顔← (2017/6/5 22:17:36) |
椴松 | > | ((えー、酷くない?(むぅ、 (2017/6/5 22:18:22) |
一松 | > | ((……酷くない…ただ怖いから← (2017/6/5 22:22:23) |
椴松 | > | っ、煩い。(小さく呟く)(煩いなぁ。僕をこんな風にしたのは、兄さん達じゃないか。僕は、何も悪くないもん、。うるさいな、不愉快だ、一人になりたい、考えがまとまらない、演技が出来ない。苦しい、)...煩いっ!僕は、僕は、何も出来ないし、したくないんだよっ、大体、僕をこんな風にしたのは、兄さん達じゃんか!(感情が抑えきれなくなり、大きな声で言うだけ、言うと、走って二階へいき。).......っ、ハッ、、、ヒュッ.......(息が整えられなくなり、過呼吸になってしまい、その場に崩れ落ちるように膝をつき、胸を押さえる。)...い、っ、ハッ(苦しい、息が出来ない、寒い、助けて。僕は、僕はっ) (2017/6/5 22:23:44) |
椴松 | > | ((怖くないよ、可愛いでしょ?(きゃるん、) (2017/6/5 22:24:20) |
一松 | > | ((……あざとい…(真顔)← (2017/6/5 22:26:59) |
一松 | > | ((……十四松がここで欲しい…()← (2017/6/5 22:27:22) |
椴松 | > | ((あざとさも、可愛さの内だからね、ありがと♪ (2017/6/5 22:28:01) |
椴松 | > | ((だって、十四松兄さん、途中で落ちても構わないよ、? (2017/6/5 22:28:23) |
一松 | > | ((……ドライモンスター…() (2017/6/5 22:28:53) |
おしらせ | > | 十四松さんが入室しました♪ (2017/6/5 22:29:10) |
一松 | > | ((…おいで…十四松…() (2017/6/5 22:29:13) |
一松 | > | ((…おお…( (2017/6/5 22:29:23) |
十四松 | > | ((呼ばれたから来たよ! (2017/6/5 22:29:28) |
十四松 | > | ((こんばんはっ! (2017/6/5 22:29:34) |
椴松 | > | ((十四松兄さん、おかえり(にぱ) (2017/6/5 22:29:42) |
十四松 | > | ((あいあい!ただいまっする!(にぱっ) (2017/6/5 22:30:20) |
椴松 | > | ((あれ、一松兄さんから、聞きなれない言葉が聞こえた気がしたんだけど(威圧) (2017/6/5 22:32:00) |
一松 | > | ((…お帰り、十四松…(流石…ボソッと呟き、) (2017/6/5 22:32:17) |
一松 | > | ((…アハハ、ナンダロ~…(真顔←← (2017/6/5 22:32:42) |
十四松 | > | ((あいっ!ただいまっする!えへへ〜(にぱ) (2017/6/5 22:32:57) |
椴松 | > | ((ねー、なんだろうねぇ、(あはは、ガン見) (2017/6/5 22:33:40) |
椴松 | > | ((順番どーする?十四松兄さん入る? (2017/6/5 22:33:57) |
十四松 | > | ((次僕入った方がよさそうっすかね? (2017/6/5 22:34:42) |
椴松 | > | ((うん、じゃあそーしよっか。 (2017/6/5 22:35:07) |
一松 | > | ((……(目線必死に反らしながら)…ん、……お願い…十四松… (2017/6/5 22:35:53) |
椴松 | > | ((ねー、一松兄さん、?(ガン見) (2017/6/5 22:36:37) |
十四松 | > | ((あいあい!了解しやした! (2017/6/5 22:36:57) |
一松 | > | ((……一松って誰…?シラナイ…← (2017/6/5 22:38:48) |
椴松 | > | ((ドライモンスターって、なぁに?(しっかり聞いてました。/ガン見、じりじり近づき) (2017/6/5 22:39:21) |
一松 | > | ((……アハッ…(………ハハッ僕ミッ○ー(一松キャラ崩壊☆← (2017/6/5 22:41:58) |
椴松 | > | ((あれ、一松兄さぁん?(じりじり近づいて、肩をトントン).. (2017/6/5 22:42:30) |
一松 | > | ((……だから…ミッ○ー(ハハッ←← (2017/6/5 22:44:36) |
椴松 | > | ((おかしいねぇ。生憎、此処は夢の国でも、何でもないんだよなぁ。(ジィ、)ジィ、 (2017/6/5 22:45:35) |
十四松 | > | (ただずっと、自分がトド松に対して言ってしまった言葉を悔いていた)(僕がトド松に要らないって言ったからトド松は変わっちゃった……自分を隠すようになっちゃった……何も感じてないみたいになっちゃった…全部、全部、僕のせいだ…)(最近はよく、そんな事ばかり考えていた、)………っ…?!一松兄さんとトド松?(急に言い争うような声が聞こえ、2階にドタバタと上がる音がしたため、何かと思い急いで2階に上がり、バッと襖を開けると)…………トド松?!だ、大丈夫っすか?!(そこには過呼吸を起こしてる弟がいて、急いで駆け寄り背中を擦りながら)……………トド松落ち着いて、僕に合わせて息を吸って、吐いてってして!(と、静かに、優しく言う) (2017/6/5 22:47:03) |
十四松 | > | ((わ!めっちゃ長い! (2017/6/5 22:47:18) |
一松 | > | ((……ゆ、…夢の国は君の想像で作れるんだよ!ハハッ…(キャラがぁぁぁ← (2017/6/5 22:47:19) |
椴松 | > | ((えと、どちら様でしょうかぁ。 (2017/6/5 22:47:47) |
一松 | > | ((…おお…( (2017/6/5 22:47:57) |
椴松 | > | ((大丈夫だよ、十四松兄さん、僕もっと長かったからねw (2017/6/5 22:48:10) |
十四松 | > | ((ねー、トド松のロルすごかった!見ててびっくりしたっす! (2017/6/5 22:48:45) |
十四松 | > | ((一松兄さん戻って来てくださいっす、(じー、) (2017/6/5 22:49:16) |
椴松 | > | ((えへへ、褒められてるのか、分かんないけど、ありがとう(照れ、) (2017/6/5 22:49:24) |
一松 | > | ((……僕は夢の国に帰るね!(縄に手を掛け←← (2017/6/5 22:50:03) |
十四松 | > | ((めっちゃ褒めてやすよ!……可愛いっすなぁ、(撫で) (2017/6/5 22:50:12) |
椴松 | > | ((一松兄さぁぁん?(あせ、) (2017/6/5 22:50:38) |
十四松 | > | ((一松兄さんそれは駄目っすよ?!(服の裾引っ張る) (2017/6/5 22:50:49) |
椴松 | > | ((わわ、ありがとう、(えへへ、撫で受け) (2017/6/5 22:50:58) |
十四松 | > | ((えへへ、どういたしまして!(にぱぁ) (2017/6/5 22:51:37) |
椴松 | > | ((!、、...っ、、(兄さんのほうが可愛いよぉぉぉ。 (2017/6/5 22:52:04) |
十四松 | > | ((……………?どうかしやしたか?(こて) (2017/6/5 22:52:42) |
一松 | > | ((………ハハッ君達の幸せが強すぎて僕にはこの方法しかないんだ…離してくれないかい…?(ウルウル、←← (2017/6/5 22:53:14) |
椴松 | > | ((な、何でもない。(手で顔を隠し。) (2017/6/5 22:53:24) |
椴松 | > | ((、、、一松兄さん、ロル..(引っ張っり) (2017/6/5 22:54:00) |
十四松 | > | ((絶対駄目っす!離しやせん!(裾ぎゅぅ、) (2017/6/5 22:54:33) |
十四松 | > | ((そ、そうっすか?(こて/撫で撫で) (2017/6/5 22:55:00) |
椴松 | > | ((う、うん。(こくこく、/撫で受け) (2017/6/5 22:55:31) |
一松 | > | ((…君たちの幸せに押し潰されて○んじゃうよ…(白目← (2017/6/5 22:55:37) |
椴松 | > | ((一松兄さんだって、他の部屋でカラ松兄さんとイチャイチャしてるじゃん(ボソ) (2017/6/5 22:56:29) |
十四松 | > | ((えへへ〜よかったでっす!(にぱ) (2017/6/5 22:56:44) |
十四松 | > | ((ついでにおそ松兄さんともイチャイチャ(?)してやしたよね〜(ボソ) (2017/6/5 22:57:45) |
椴松 | > | ((二股!? (2017/6/5 22:58:14) |
一松 | > | ((…は、はは……バレてる(汗← (2017/6/5 22:58:25) |
椴松 | > | ((ロルを回してくださぁい (2017/6/5 22:59:04) |
一松 | > | ((……二股じゃないし…(成りはいっぱいしてるよ…?(意味深)←← (2017/6/5 22:59:34) |
一松 | > | ((……ちょっと待って、上見て…()← (2017/6/5 22:59:52) |
十四松 | > | ((僕の背後が死ぬ前に、ロルをお願いしたいっす、 (2017/6/5 23:00:08) |
十四松 | > | ((あいあい (2017/6/5 23:00:14) |
椴松 | > | ((うん、見た上で、、何?( (2017/6/5 23:00:26) |
椴松 | > | ((二股は無いわぁ。 (2017/6/5 23:00:40) |
一松 | > | ((……分かったから…で、二股じゃないから← (2017/6/5 23:01:44) |
椴松 | > | ((へぇ、(じと、) (2017/6/5 23:03:07) |
一松 | > | っ………ヒヒッ……やっぱりさ……十四松じゃないとダメか…(乾いた笑いを溢して、頼られたかったな…等、かっこ悪い気持ちは心の奥底にしまい)………大丈夫かな……?(不安そうに二階を見上げるが、)……(まぁ、……十四松が行ったし……大丈夫だよね….)………(ふらりと、帰って来ない兄達を迎えに行こうと、玄関へ向かった。…まぁ、二人にしたいだけだけど…) (2017/6/5 23:05:35) |
一松 | > | ((…短っ…← (2017/6/5 23:05:55) |
椴松 | > | やっ、やだっ、触らないでっ!?(まだ、収集が追いつかないところで、人に触られ、それが信じられない、トラウマの人物だったら。)..(反射的に、バシッと相手の腕を払い除けて部屋の隅へと移動する。涙目で、胸元の服を握り締めながら、首を振っていて。)(こ、来ないで。分かんないよ。兄さん達が。嫌だ、嫌だ。、僕に触らないで、やめてよ。一人になりたい、僕を放っておいてよ。苦しくて仕方ない。怖い。でも、心に穴が開いてる寂しさ?、、何も感じれないのに、焦ってることだけはわかる。)..ヒュー、ハッハッハッ、、、ヒュー、(段々と息が荒くなる。相手を見つめて動けずにいて。) (2017/6/5 23:10:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十四松さんが自動退室しました。 (2017/6/5 23:20:41) |
椴松 | > | ((あれ、寝ちゃったかな? (2017/6/5 23:20:58) |
椴松 | > | ((おやすみ、十四松兄さん (2017/6/5 23:21:12) |
一松 | > | ((……お疲れ様…十四松… (2017/6/5 23:22:12) |
椴松 | > | ((んじゃ、兄さん続けよ、 (2017/6/5 23:23:12) |
一松 | > | ((…ハイ← (2017/6/5 23:24:35) |
椴松 | > | ((あ、嫌なら良いよ?別に。 (2017/6/5 23:24:53) |
一松 | > | ((……いや、……どう繋げるか、……←…ってなっただけ( (2017/6/5 23:25:27) |
椴松 | > | ((まぁ、頑張って♡ (2017/6/5 23:25:56) |
椴松 | > | ((あ、カラ松兄さんとイチャイチャに集中したいなら、今日はもうやめようか? (2017/6/5 23:26:19) |
椴松 | > | ((見てなかったから知らないけど、どうせ告られるだかなんだか、したんでしょう、? (2017/6/5 23:26:40) |
一松 | > | ((……いや、大丈夫……頑張る…(白目)(成り)てか、…2階に行った方がいいの…?(( (2017/6/5 23:27:43) |
一松 | > | ((……ハイ…( (2017/6/5 23:27:55) |
椴松 | > | ((んー、兄さんに任せるよ、 (2017/6/5 23:28:18) |
椴松 | > | ((僕の観察力と洞察力、思考力はなめないほうがいいよ、(あはは、 (2017/6/5 23:28:51) |
一松 | > | ((……うん、…今日嫌と言うほど理解シマシタ(白目)← (2017/6/5 23:30:04) |
椴松 | > | ((あはは、面白いなぁ、一松兄さんは。(あはは、) (2017/6/5 23:31:11) |
一松 | > | ((………!(ガクブル (2017/6/5 23:33:15) |
椴松 | > | ((んー、このままだと僕、寝落ちしちゃいそうだし。一松兄さんのレスに返信したら、落ちるよ。兄さんもカラ松兄さんとイチャイチャしたいだろうしね。 (2017/6/5 23:34:50) |
一松 | > | ((………orz (2017/6/5 23:36:16) |
一松 | > | ……?(二階から騒がしい音がして、やっぱり心配だった為、向きを変えて、急いで二階へと向かった。)……!(目の前に現れた光景に目を見開いた。)……ちょっと………何、…?(十四松が居れば大丈夫だと思ったのに……もしかして…トラウマ…?…とか……?)トド松過呼吸になってるし……(やや控えめ気味に近付いていき、優しく声を掛け、息を整えさせる。)………ごめんね……トド松…やっぱり…僕が声掛けなきゃ良かったよね…(後悔している表情を浮かべながら言い、) (2017/6/5 23:41:46) |
椴松 | > | やめてっ、来ないでっ、違う、違う、(違う相手が近づいて来たことによりパニック症状に陥りながらも、耳を塞いでうずくまる。)(怖い、違うの、兄さん達が悪いわけじゃないの、?、、あれ、違う、、?って何だろう。分からない、わからないよ、僕は、、どうしたら良いの?)......ちが、っ、、、、?やっ、やっ、こ、来ないで、も、放っておいて。....(耳を塞いだまま、叫ぶように言い放つと涙目で兄を見つめ、意識を手放して。一松の腕の中へと倒れ。)(もう、嫌だよ、怖い、それもわからないの、寒い。苦しい、つらい。)(意識がなくても、呼吸が苦しそうで、震えていて。) (2017/6/5 23:47:05) |
椴松 | > | ((よーし、おっけぇ、面白い所だけど、今日は落ちるね。 (2017/6/5 23:47:58) |
一松 | > | ((……続けてもいいよ…?(汗、 (2017/6/5 23:48:29) |
椴松 | > | ((返してくれると嬉しいけど、無理はしなくて良いからね、!兄さん。明日はマフィアじゃなくて此処に居ると思うから、よろしく、(こく、 (2017/6/5 23:48:56) |
一松 | > | ((……僕の事情で切り上げんのは何か…胸くそ悪いし…( (2017/6/5 23:48:59) |
椴松 | > | ((んー、このままだと、結局僕も寝落ちしちゃいそうだから。申し訳ないし、 (2017/6/5 23:49:27) |
一松 | > | ((……………ん、………わかった、…見かけたらすぐ行く、 (2017/6/5 23:49:40) |
一松 | > | ((………(焦)← (2017/6/5 23:49:53) |
椴松 | > | ((わーい、やった、(にへ、) (2017/6/5 23:50:03) |
椴松 | > | ((?、大丈夫、もう凄い眠いからさ、(へら)おやすみなさい、また明日ね、一松兄さん、 (2017/6/5 23:50:42) |
おしらせ | > | 椴松さんが退室しました。 (2017/6/5 23:50:48) |
一松 | > | ((…ん、…お疲れ様…トド松……ありがとね…… (2017/6/5 23:51:25) |
一松 | > | ……っ……!(しばらくパニック状態に陥ってしまったトド松が腕の中に倒れ込んできた。)………十四松……デカパン博士の所行くよ……(そのままトド松を抱え、デカパンラボへと急いだ)(……嗚呼、やっぱり…僕のせいじゃん……本当にゴミクズ……僕がこんなことしなきゃ良かったのに、……色々と罪悪感や後悔などの念を抱きながらも走った。)…ごめん……トド松、…(チラリと視線を移して呟いた。) (2017/6/6 00:01:12) |
おしらせ | > | 一松さんが退室しました。 (2017/6/6 00:05:08) |
おしらせ | > | 椴松さんが入室しました♪ (2017/6/6 17:26:55) |
椴松 | > | ((んー、早く来れたなー、 (2017/6/6 17:27:11) |
椴松 | > | ((とりあえず、レス返して待機してよーっと (2017/6/6 17:27:30) |
椴松 | > | っ、ハア、、ハァ..(目を開けると見覚えのある建物の中だった。)...こ、こ、は?(呼吸は落ち着いていたが、すぐにあの分からない焦りが渦巻いてくる。小さく声を、絞り出しては辺りを見渡して。自分の周りには誰もいない。どこだろうか、近くで話し声が聞こえる。デカパン博士と、、一松か、。そんなことをぼんやりと考えながら、近くにあった水を口に含んだ。いくらか、喉が楽になると、ベッドから立ち上がり。)......ケホッ....な、にを、話してるの、?(咳をこぼしつつ、声のする方へと歩いていくと、机で一松とデカパン博士が何かを話していた、あちらから此処は見えないだろう。と、考えると、見られないよう注意しながら、聞き耳を立てて。)、、 (2017/6/6 17:34:20) |
椴松 | > | ((何か、確定っぽくなっちゃったな、御免なさい。。 (2017/6/6 17:35:19) |
椴松 | > | ((んー、もう少し夜になったら来るね、 (2017/6/6 17:35:33) |
おしらせ | > | 椴松さんが退室しました。 (2017/6/6 17:35:35) |
おしらせ | > | 椴松さんが入室しました♪ (2017/6/6 18:44:17) |
椴松 | > | ((ただいま〜、 (2017/6/6 18:44:26) |
椴松 | > | ((じゃあ、待機してるー、! (2017/6/6 18:44:40) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2017/6/6 18:45:59) |
椴松 | > | ((お初さん?今晩和〜、(にこ、) (2017/6/6 18:47:11) |
おそ松 | > | ((んおー?(キョロキョロ)ここ初めてだな~…誰かいんのかな? (2017/6/6 18:47:13) |
おそ松 | > | ((おお!椴松か!おう!お初だぜ! (2017/6/6 18:47:51) |
椴松 | > | ((えへへ、おそ松兄さんだー、!来てくれて有難う(にへ、) (2017/6/6 18:48:36) |
おそ松 | > | ((俺でも良かった?それならお兄ちゃん嬉しいよ~(撫で撫で) (2017/6/6 18:49:51) |
椴松 | > | ((うん、大丈夫(こく、)僕も、嬉しいよ?(こて、撫で受け) (2017/6/6 18:50:23) |
おそ松 | > | ((末弟が可愛い……(ボソ)さぁ~て…(腰をおろす、)椴松~どんな話にする~? (2017/6/6 18:52:36) |
椴松 | > | ((ん、僕はいつも可愛いでしょ?(キョト、)何でも大丈夫だよ、?あ、希望があったら、ccしてこようか?(こて、) (2017/6/6 18:54:36) |
おそ松 | > | ((ん~ww俺も案とか考えてないんだよな~ww椴松が勝手に決めちゃって良いよ~www (2017/6/6 18:55:55) |
椴松 | > | ((んー、そっか。ccしなくて大丈夫かな、? (2017/6/6 18:56:32) |
おそ松 | > | ((おぅw多分大丈夫だろwww (2017/6/6 18:59:04) |
椴松 | > | ((えと、ごめんね、此処記号の多様は歓迎してないから、控えてくれると嬉しいかな。(こく、)...あー、じゃあ、僕が出だすよ。 (2017/6/6 18:59:52) |
おそ松 | > | ((ん…?えと…記号の多様っていうのは…『w』とかも駄目系? (2017/6/6 19:01:48) |
椴松 | > | ((ん、まぁ、そうだね。見てて気分の良いものじゃないし。知り合いっていうわけでもないしね。 (2017/6/6 19:03:24) |
おそ松 | > | ((おぅ…ごめんな~兄ちゃん始めたばっかだから色々とわかんねぇんだよ(にへら、) (2017/6/6 19:05:00) |
椴松 | > | ((そっか、ん、大丈夫だよ〜。(こく、)..じゃあ、出だすね。 (2017/6/6 19:06:17) |
おそ松 | > | ((おう、 (2017/6/6 19:06:39) |
椴松 | > | 寂しいなぁ。(誰もいない家の居間でソファに座るとポツリと呟いて。)(最近、誰も僕に構ってくれない、構ってくれないというか、気にしてないみたい。誰にも見られない、これってやっぱり必要とされてないのかなぁ。僕は兄さん達の事大好きだけど、それが届かないなら、苦しいだけなんだよ。寂しい、、。)はぁ、(今日は珍しくどこも出かけてなければ、ずっと家にいて、スマホをいじっていた。) (2017/6/6 19:11:12) |
おそ松 | > | あー!また負けたー!はぁ…(静かに居間の襖を開ける)んぁ…?なんだ…椴松か…(そういうと、居間から出ようとする、) (2017/6/6 19:13:42) |
椴松 | > | !?おそ松兄さん、お帰りなさい。(急な事に驚いてびくっ、と肩を震わせると相手を見て。)い、今の聴いてた、?(なんて、聞いてから、何聞いてんだろ、と焦っていて。).....あれ、別に、此処にいて良いよ?(相手が出ようとするのを見れば首を傾げて言い。) (2017/6/6 19:16:57) |
椴松 | > | ((一松兄さん、気にしないで入って良いからね?(ちら、) (2017/6/6 19:17:13) |
おそ松 | > | お、おう…何でそんなに驚いてんだよ…シコ松みたいに一人でやってたわけじゃねーだろ?何も聴いてないけど…?(相手の反応に驚き、)あー?いや…別に居てもいいけど…お前俺の事構ってくんねーもん!(頬を膨らまし、) (2017/6/6 19:20:22) |
おそ松 | > | ((お?一松いんの?入ってこいよー!お兄ちゃん人数多い方が嬉しいよー? (2017/6/6 19:24:17) |
椴松 | > | いや、ちょっと考え事してたからさ。、、してるわけないでしょ。シコ松兄さんと一緒にしないでよ、(むす、とすると溜め息を吐き。).......あ、そう。なら良いんだけど。、、構う?(僕の事構ってくれないのは、兄さんじゃない、なんて不満を抱きつつ)....っていうか、またパチンコ行ってきたの?懲りないね... (2017/6/6 19:24:23) |
おしらせ | > | 十四松さんが入室しました♪ (2017/6/6 19:24:42) |
椴松 | > | ((十四松兄さーん!おかえりなさい、!(抱きつき、) (2017/6/6 19:25:23) |
椴松 | > | ((一松兄さんにも、来て欲しいんだけどなー。(ちら、ちら、) (2017/6/6 19:26:05) |
十四松 | > | ((あい!ただいまっする! (2017/6/6 19:26:11) |
十四松 | > | ((一松兄さん?(ちらっ) (2017/6/6 19:26:25) |
おそ松 | > | うわぁ……ドライモンスター……(少し怯えながら、)あー?お前だってパチンコやってたじゃねーかよ! (2017/6/6 19:26:35) |
おそ松 | > | ((おかえり十四松!お初だな! (2017/6/6 19:27:07) |
十四松 | > | ((そうっすね!はじめましておそ松兄さん! (2017/6/6 19:28:13) |
椴松 | > | ((めっちゃ寂しかったんだから(むう、上目遣い)>十四松兄さん (2017/6/6 19:28:38) |
おそ松 | > | ((おぅ!はじめまして!宜しくな! (2017/6/6 19:29:03) |
十四松 | > | ((ごめんね、トド松、(撫で撫で) (2017/6/6 19:29:39) |
椴松 | > | ((んん、許す(にへ、) (2017/6/6 19:31:59) |
十四松 | > | ((えへへ〜ありがとうございまっする!(にぱ) (2017/6/6 19:32:35) |
おそ松 | > | ((十四松も帰ってきたし、再開すっか? (2017/6/6 19:34:04) |
椴松 | > | ((んー、兄さん次入る?(こて、) (2017/6/6 19:34:31) |
十四松 | > | ((あ、あい、入りまっする、 (2017/6/6 19:35:04) |
椴松 | > | ((わ、良かった。ありがとう、! (2017/6/6 19:35:43) |
十四松 | > | ((ちょっと待ってくださいっす、もう一回読み返してきまっする、 (2017/6/6 19:37:54) |
椴松 | > | ((ん、分かったよ、(こく、) (2017/6/6 19:39:03) |
十四松 | > | ただいまっするー!(勢いよく玄関を開けて家の中に入れば、おそ松兄さんとトド松が話している声が聞こえ)……ドゥーン!二人で何話してるんすか?(と、部屋の中に飛び込み聞く) (2017/6/6 19:45:06) |
おそ松 | > | あ!十四松帰ってきたな!おかえり!(ギュ~)えっとなー…特になんも話してねぇな!(ニカッ) (2017/6/6 19:47:58) |
十四松 | > | ((おそ松兄さん、トド松とばしてるっすよ、 (2017/6/6 19:50:52) |
椴松 | > | わっ、おかえり十四松兄さん!(小さく笑みを浮かべると、長男を無視して、五男の方を向き。)....散歩でも言ってたの、?(と、にこにこ話しかけ。)(今日、驚いてばっかりだなあ、) (2017/6/6 19:51:22) |
椴松 | > | ((あー、良いよ。別に。ありがとう、十四松兄さん(にへ、) (2017/6/6 19:51:49) |
十四松 | > | ((トド松がいいならいいんすけど、(にぱ) (2017/6/6 19:52:51) |
椴松 | > | ((えへへ、うん(にこ、) (2017/6/6 19:54:18) |
おそ松 | > | ((あらま、ほんとだわ、ごめんな椴松… (2017/6/6 19:54:19) |
椴松 | > | ((ん、大丈夫ー。 (2017/6/6 19:55:06) |
おそ松 | > | え…?俺に対しての扱い酷くない?ねぇ、椴松…?(椴松の周りをウロチョロし、) (2017/6/6 19:55:52) |
椴松 | > | ((んーと、順番書くね。一応、 (2017/6/6 19:59:41) |
椴松 | > | ((おそ松→十四松→椴松にしようか。 (2017/6/6 20:00:32) |
十四松 | > | えっとね!今日は、川でバタフライして!やきうしてきたよ!(と、笑顔で答え)今度はトド松と一緒にどこか行きたいな!(と、ギュッと手を握りながら言い)(最近、トド松とどっか行ってなかったっすからね、) (2017/6/6 20:02:09) |
十四松 | > | ((トド松ありがとうございまっする! (2017/6/6 20:03:50) |
椴松 | > | ((うん、どういたしまして(にへ、) (2017/6/6 20:04:16) |
十四松 | > | ((えへへ〜偉い偉い(撫で撫で) (2017/6/6 20:04:38) |
おそ松 | > | ((ありがとな! (2017/6/6 20:06:44) |
椴松 | > | ((!わっ、あ、ありが、とう。。(かぁぁ) (2017/6/6 20:06:52) |
椴松 | > | ((うん、どう致しまして、! (2017/6/6 20:07:03) |
十四松 | > | ((トド松可愛いっ!(ぎゅぅぅ) (2017/6/6 20:07:32) |
椴松 | > | そっか、お疲れ様、十四松兄さん!(にこ、と笑いかけ。)(でも、兄さんも、僕の事本当は必要としてないんだ。分かってるけど、やっぱり悲しいよ。兄さん、僕は、兄さんが好きなのに。....)(気づけば、笑顔が引きつっていて。我にかえると慌てて五男の手を握り返して。)おそ松兄さん、煩い、(けっ、と嫌な顔をして呟き。) (2017/6/6 20:09:47) |
椴松 | > | ((ちょ、兄さん、!、は、恥ずかしい。。(かぁぁ/服裾掴み、) (2017/6/6 20:10:27) |
十四松 | > | ((わっ!ごめんね?トド松が可愛かったからつい……(しゅん、) (2017/6/6 20:13:21) |
おそ松 | > | あー!そんな事言っちまうのー!?可愛くねぇなぁ……?(挑発的に言い、)ケッ…ま、良いや、(諦め、)さてと…(立ち上がる、)俺はそろそろ行くなー、(襖に手を掛け、片方の手を上げ、)じゃあ、 (2017/6/6 20:15:01) |
椴松 | > | ((う、ううん、十四松兄さん、、なら、良いから...(こく、) (2017/6/6 20:17:19) |
椴松 | > | ((、、あー、早く帰って来ないかなー?一松兄さん。(ちらちら、) (2017/6/6 20:18:05) |
十四松 | > | ((本当っすか!えへへ〜嬉しいっす!(ふにゃ/ぎゅぅ) (2017/6/6 20:18:10) |
十四松 | > | …………(トド松の手を握りながら、引き攣った笑顔を見て、)(どうして、そんな顔してるんすか、トド松は僕の事嫌いなのかな、僕トド松の事大好きだから、笑っていて欲しいのに、僕がいなくなったらトド松はずっと笑顔でいられるのかな、)(などと考えながら、出て行こうとするおそ松兄さんを見て)あれ?おそ松兄さんどっか行くんすか?(と、いつものように笑顔で聞く) (2017/6/6 20:24:33) |
椴松 | > | ((うん、僕も、兄さんが笑ってくれると嬉しい(にこ、) (2017/6/6 20:25:16) |
十四松 | > | ((えへへ〜(にぱ) (2017/6/6 20:28:42) |
椴松 | > | ?、(何も言わない相手に首を傾げて、どうしたの?と、聞こうとすると長男が出て行こうとしたので、五男と同じように問いかけて。)おそ松兄さん?.(僕は、十四松兄さんが居ないと生きていけないのに、兄さんはそんなことないんだろうな。僕の気持ちをわかってくれる人は結局、誰もいないんだ。) (2017/6/6 20:29:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おそ松さんが自動退室しました。 (2017/6/6 20:35:18) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2017/6/6 20:35:46) |
おそ松 | > | あー?んー……まぁ、色々だな…お前らには関係ねぇ事だから(ニカッと笑い、二人の頭を撫で、居間を出る)………あいつらには……笑ってて…欲しい…からな…… (2017/6/6 20:37:57) |
十四松 | > | か、関係ないっすか………(と、おそ松兄さんに頭を撫でられた後に小さく呟き)これからどうしやすかい?(と、トド松を見ながら言う)(僕はきっと、トド松がいないと生きて行けないっす………けど、僕のせいでトド松が嫌な思いをするくらいなら、僕はきっと、消えた方がいいんすよね、本当は、兄弟に、弟に、こんな気持ち持っちゃいけなかったんすよ、)(と、いつものように笑ってはいるが、目はどこか寂しげだった) (2017/6/6 20:48:00) |
十四松 | > | ((一松兄さぁぁぁん!いるなら来て欲しいっす! (2017/6/6 20:49:26) |
椴松 | > | ((一松兄さん?(ちらちら) (2017/6/6 20:49:43) |
椴松 | > | そ、そうなの?(頭にはてなを浮かべて、長男を不思議そうに見つめ。)え、あ、うん。。どう、しようか。(どこか、寂しげな気がして、問いかけようとしたけど、兄さんの表情を見たら、言えなかった。もっと、話したくて、近づきたくて、仕方ないのに、僕は臆病だ。いつも、どことなく十四松兄さんと距離を開けているのは、いつも僕だから。僕の全部を知られるのが、怖い。でも、兄さんが好き。なんて、我が儘なんだろう。) (2017/6/6 20:52:38) |
おしらせ | > | 椴松.さんが入室しました♪ (2017/6/6 20:55:19) |
椴松. | > | ((バグったァ.. (2017/6/6 20:55:30) |
十四松 | > | ((ドンマイっす、(撫で) (2017/6/6 20:55:54) |
椴松. | > | ((うう、ありがとう(撫で受け、ぎゅう) (2017/6/6 20:56:24) |
おしらせ | > | でびる遅 . 、さんが入室しました♪ (2017/6/6 20:56:25) |
でびる遅 . 、 | > | ((、御邪魔しま ~ .. す .. ( ふよ 、) (2017/6/6 20:57:06) |
十四松 | > | ((こんばんはっす (2017/6/6 20:57:43) |
椴松. | > | ((えと、今晩和.~ (2017/6/6 20:57:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おそ松さんが自動退室しました。 (2017/6/6 20:58:13) |
でびる遅 . 、 | > | ((、今晩和 ~ 入ッても良かッたかな .. ?? 、ま .. 大丈夫だよな .. ?? 、( 恐る恐る ) (2017/6/6 20:59:02) |
椴松. | > | ((うん、大丈夫だよ、(こく、).. (2017/6/6 20:59:27) |
椴松. | > | ((おそ松兄さん、のしー、 (2017/6/6 20:59:37) |
でびる遅 . 、 | > | ((、良かッた ~ ( はふ 、) (2017/6/6 20:59:46) |
でびる遅 . 、 | > | ((、ッと 、もう一人の俺御疲れ様 ~ ( ひら 、) (2017/6/6 21:00:08) |
十四松 | > | ((おそ松兄さんお疲れ様っす! (2017/6/6 21:00:33) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2017/6/6 21:01:07) |
でびる遅 . 、 | > | ((、御帰り ~ ( ひら 、/ 尻尾ふよ ) (2017/6/6 21:01:31) |
十四松 | > | ((おかえりなさいっす (2017/6/6 21:01:51) |
おそ松 | > | ((ごめんな~結構忙しくてここいらでさいならだ!じゃあな! (2017/6/6 21:01:59) |
椴松. | > | ((お帰りなさい〜、 (2017/6/6 21:02:04) |
おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2017/6/6 21:02:12) |
椴松. | > | ((そっか、のし (2017/6/6 21:02:19) |
十四松 | > | ((あいあい、のしっす! (2017/6/6 21:02:26) |
でびる遅 . 、 | > | ((、把握御疲れ ~ ( ひらん 、) (2017/6/6 21:02:39) |
でびる遅 . 、 | > | ((、ッと .. 俺も落ちないと .. 御免 、亦来るわ 、( 手合 、/ 眉下 ) (2017/6/6 21:03:24) |
おしらせ | > | でびる遅 . 、さんが退室しました。 (2017/6/6 21:03:28) |
椴松. | > | ((把握〜、のしー! (2017/6/6 21:03:42) |
十四松 | > | ((了解しやした、のしっす! (2017/6/6 21:03:49) |
椴松. | > | ((十四松兄さん、続きやらない?(にこ、) (2017/6/6 21:04:44) |
十四松 | > | ((あいあい!いいっすよ! (2017/6/6 21:05:11) |
椴松. | > | ((やった、ありがとう!(にへ、) (2017/6/6 21:05:31) |
十四松 | > | ((あい! (2017/6/6 21:05:43) |
十四松 | > | うーん、どうしやしょうかね、(トド松ともっと沢山話したい、一緒にいろんな所に出かけたい…誰にも渡したくない、こんな事考える僕は、わがままっすな、) (2017/6/6 21:08:42) |
十四松 | > | ((ちょ、ちょっと待ってくださいっす、まだ、途中っす… (2017/6/6 21:09:04) |
椴松. | > | ((うん、 (2017/6/6 21:11:52) |
十四松 | > | (そんな事を考えながら、これからどうしようかと悩み)……………(トド松が幸せになるには、やっぱり僕は消えないと…) (2017/6/6 21:12:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、椴松さんが自動退室しました。 (2017/6/6 21:12:40) |
椴松. | > | 兄さん、?(よく分からないけど、遠くに行ってしまいそうで何気なく相手の腕を掴んでじっと見つめ。)......何処にも、行かないでね、?(そっと、気付けば口に出ていた。自分でも驚いたが、本心だった。)(我が儘かもしれないけど、離れたくない。ずっと一緒にいたい。愛されたい。でも、それは...) (2017/6/6 21:16:07) |
十四松 | > | え?(腕を掴まれれば驚いたようにトド松を見て)………なんでそんな事言ったんすか?大丈夫っすよ!どっかに行ったりしないっすよ!(と、どこにも行かないでって言葉に少し嬉しいと思いながら)(トド松はすごいっすな、僕の思ってる事が読めてるみたいっす、もし許されるなら、このままずっと、一緒にいたい……)(トド松の頭を優しく撫でながら) (2017/6/6 21:22:37) |
椴松. | > | わ、分かんないけど、何か、十四松兄さんがどこか、行きそうな気がして、、それで。...(焦りながらも、ゆっくりと言うと、ちらと相手を見て。)(本当に、どこも行かないかな、行って欲しくない。もっと、近付きたい。でも、怖い、どうしよう。気持ちが破裂しそう。好きだよ、兄さん。(ギュッ、と目を閉じながら、撫で受けていて。) (2017/6/6 21:27:45) |
椴松. | > | ((わー、一松兄さん昨日、見かけたら来てくれるって言ってたのになぁ。 (2017/6/6 21:39:32) |
椴松. | > | ((おっかしいなぁ。嘘吐いたのかなぁ。酷いなぁ。ねー、一松兄さん。(あははは) (2017/6/6 21:40:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十四松さんが自動退室しました。 (2017/6/6 21:42:55) |
おしらせ | > | 一松さんが入室しました♪ (2017/6/6 21:43:13) |
一松 | > | ((……トッティ怖い…()← (2017/6/6 21:43:43) |
椴松. | > | ((十四松兄さん、寝ちゃったか、体調悪いかな、お疲れ様。 (2017/6/6 21:44:20) |
椴松. | > | ((あ、(裏切り)イチマツニイサン、オカエリナサイ(ニコォ) (2017/6/6 21:45:00) |
一松 | > | ((…お疲れ様…十四松… (2017/6/6 21:45:04) |
一松 | > | ((……括弧内見えてるけど…?((汗、 (2017/6/6 21:45:47) |
椴松. | > | ((ん?何のことダカ。(ニッコォ) (2017/6/6 21:46:14) |
一松 | > | ((………邪魔したくなかったら敢えて入んなかっただけだし……(ボソッ、 (2017/6/6 21:48:14) |
椴松. | > | ((僕と十四松兄さん、裏で会話してたよ。早く、一松兄さん帰ってきて欲しいって。何回呼んでも、来ないし。嘘吐かれたし。(プイ) (2017/6/6 21:49:37) |
一松 | > | ((…だって……今日やる事多すぎて…先に色々やってたから、途中で落ちるのも何か嫌だし…(汗、.……割り込んで行く勇気無かったし…( (2017/6/6 21:52:15) |
椴松. | > | ((それは、仕方無いけど。。割り込むのは、別に。。違うのに切り替える、(昨日の続き)とか出来たしなぁ。入ってきて欲しかった。...(シュン) (2017/6/6 21:53:47) |
一松 | > | ((……………ごめん…(ぁぅ、)………orz (2017/6/6 21:55:47) |
椴松. | > | ((、、うん、..来てくれてありがと、..(ボソ) (2017/6/6 21:56:53) |
一松 | > | ((……………(はぁ……しっかりしないと…、…何してんだろ…本当に自分に腹立つ、) (2017/6/6 21:59:07) |
椴松. | > | ((...?兄さんは、悪くないからね、?...(ちら、) (2017/6/6 22:00:03) |
一松 | > | ((……いや……本当…ごめん…(申し訳なさそうな表情を浮かべ、) (2017/6/6 22:02:29) |
椴松. | > | ((えと、大丈夫、僕も、だから(こく、) (2017/6/6 22:03:17) |
一松 | > | ((………すいません…orz( (2017/6/6 22:05:29) |
椴松. | > | ((御免なさい...(ぺこ) (2017/6/6 22:06:29) |
一松 | > | ((………(ペコ、 (2017/6/6 22:08:49) |
椴松. | > | ((えと、昨日の続きやりたいな、(ちら (2017/6/6 22:10:03) |
一松 | > | ((……ん、…了解… (2017/6/6 22:11:43) |
椴松. | > | ((ありがと、(にへ、) (2017/6/6 22:12:43) |
一松 | > | ………あのさ……デカパン博士……(チラチラと視線を向けながら)………トド松の………本当の心…?……みたいなのをさ……聞きたいんだけど……(視線を泳がせながら、)………聞こうとしたら……この様でさ……(自分がどれくらいダメでクズな人間か分かるくらい身を持って知った、)………どうすればいいか………分かんない*から……そーゆー薬とか……無い………?……無理やりは嫌だけど……楽にしてあげたい…から…(不安げに話し掛け、) (2017/6/6 22:19:40) |
椴松. | > | 、、何、を話してるの?、、よく、聞こえない、、(所々しか、聞こえず心の中で整理しようとして。)(僕の、?本当の心?...無理やり、、?薬、?....な、何をしようとしてるの、?わからない、けど。僕に、メリットはあるの?)(もうそれ以上聞きたくなくて、ベッドへと大人しく戻った。寝転がると考えをまとめていき。)(この、何も思わない、無くなった僕の感情はどこへ行ったんだろう。でも、戻ってきてほしいとも思わないや。どうでも良い。いらない。僕の邪魔なものなんて、なくなれば良いのに。でも、それが無理なら、僕がいなくなった方が早いんだろうな。)(と考えては、近くにあったカッターを見つける。) (2017/6/6 22:24:34) |
一松 | > | ((……今気付いた…意味深に*←…コレがw (2017/6/6 22:25:05) |
椴松. | > | ((?何が、? (2017/6/6 22:25:40) |
一松 | > | ((…さっきのレスに何か中途半端な位置に→*これが混じってた (2017/6/6 22:27:53) |
椴松. | > | ((本当だー、(今気づいた。 (2017/6/6 22:28:31) |
一松 | > | …どうすればいいの………?………(本当に何も出来ない兄でごめん……トド松…助けたいのに…)……?(話している途中視線を感じたが、何も居なくて、……でも気になったのか、)………トド松の様子見てくる、……(話を中断して向かった。)………?(ドアを開けるとトド松が起きていて、手にはよく見覚えのあるカッターが握られていた。)………ちょっ……何してんの…?(近付いていく、) (2017/6/6 22:31:27) |
椴松. | > | なっ、?(音がして、振り向くと先程、デカパン博士と話していたはずの兄がいて、瞬間にカッターを握りしめる。).....ど、したの、?(兄を見たことでか、苦しくなるのを我慢しながら、話しかけては、顔色の悪いまま、引きつった笑みを浮かべて)(何で、一松兄さんがここに。?僕は、このまま、この世界から居なくなっても良いと、。。。だって、誰も、僕を必要と、しない、のなら、、...) (2017/6/6 22:36:17) |
一松 | > | ……何でカッター持ってんの……?…(顔色悪いし…顔引きつってる、…あんまり近付くとまた繰り返すし、…どうしよ…)……はぁ……(と、溜め息をつきつつ、だんだん近付いていき、)………大丈夫……大丈夫だから…(また繰り返さないように、優しく声を掛けながら、)……カッター返して…?(と、自分の手をトド松に差し出し、) (2017/6/6 22:41:03) |
椴松. | > | 別に、..な、に?(近づいてくる相手に更に顔を引きつらせ。演技する事を必死に考える。)(いつも、通りに。いつも通りに。、、あれ、イツモドオリって何だっけ?....)...や、ヤダ。これ、僕のだし。それに、何もしないから、大丈夫。(必死に思考を巡らせると、段々と熱が冷めてきた。今此処でやっても、面倒臭くなるだけ。一人になったところで。と。) (2017/6/6 22:43:57) |
一松 | > | …………(もう良いや、…)………何言ってんの…?トド松の…?違うでしょ…?(サッ、と取り上げ、…)……何もしない……?信用出来ないし…………余計な事考えてない……?(顔を近付け、……本当に何も頼ってくれないよね……、……まぁ、…僕がどう足掻いたって何したって変わんないし……?………そんなに放って置かれたいなら離れた方がいいの…?………僕まで分かんなくなってきた。……トド松から取り上げたカッターを見つめると、無意識にパーカーの袖を捲ろうとしていた。…) (2017/6/6 22:50:46) |
椴松. | > | いや、やめ、て。!離して、返してよ、!(慌てて、取り返そうとすると、相手に近づいて。)..(離れてほしい、一人になりたい、もう、楽にしてよ、)頼る、?僕が、?どうして、?....(疑問しか浮かばず、問いかけると、相手の行動に驚き。捲られた腕が目に入っては、傷があって、)...!一松にいさ、、、それ、リ、...(言葉がこれ以上出て来なかった。ただ、それを見た途端に息が、出来なくなった。苦しい、)....ハr 、、や、めて。僕、の返してよ、苦しいよ...!(胸を押さえて、その場に膝をついて、届かない手を一松に伸ばして。) (2017/6/6 22:55:47) |
一松 | > | ……っ…!(うわ、ヤバイ……無意識って怖い、……カッター持ったらすぐ切ってたから…癖になってた、……、慌てながらもトド松に近付き、)………ご……めん、……(バレてしまったことに対しての自分に対しての嫌悪感と、トド松の現状を見て、震えた声で謝り、)………デカパン博士、……(どうする事も出来ず、また助けを求めた。)………(とにかく近くに駆け寄り、優しく背中を撫で、深呼吸をするように声を掛けた、) (2017/6/6 23:02:52) |
椴松. | > | やめて、触らないでよッ、!....(嫌だ、意識的に、相手から触れられる事を嫌がり、手を叩いてしまう。呼吸が出来ない、苦しい、これだと、また意識がなくなっちゃう、)...(でも、一松兄さんの事を教えてあげなきゃ、皆に、止めなきゃ。。!、。。。。あれ、どうして?..僕は、何を、、?分かんないよ、)(考えがまとまらずに、ぐるぐると視界が回り、歪んでいく、。)..もう、楽にさせてよ、(気付けば、涙が出ていた。苦しくて、分からなくて、感情が、まだ、あるんだ、少し。残ってるんだ、だから、余計な考えが、僕を止めるんだ、。それなら、残りの感情を捨てれば、良いんだよね。)....... (2017/6/6 23:11:43) |
一松 | > | ……っ、(拒否され、体制てきには一度引き気味になってしまったが)………トド松…!!(と、思いきり声を荒げた。……)……大丈夫だから、……ね……?(どんなに拒否されても、近付いた。……自我を取り戻してもらう為に、)……苦しいんでしょ……?辛いんでしょ……?(安心させるように、きゅ、と抱きしめ、)………一人で抱え込むより……話してみよ…?絶対楽になるから……(、力強く言い、トド松の肩を握った) (2017/6/6 23:18:21) |
椴松. | > | ........(何も、考えなければ良いんだ。残りの感情を捨てて、自分を消せばいい。そしたら、後で、体さえもなくなれば良い。まずは、心を殺すんだ。それで、楽になれる。(相手にされるがままになっていて、ぼんやりと考えれば、感情が全く無い人形の様になり。)..一松兄サン、もう、大丈夫だヨ、心配かけ、て、ごめんなサイ。(にこ、と前の様に笑いかけて、話しかけると、演技だと分からない程で。)..話す事なんて、何も無いヨ。 (2017/6/6 23:22:42) |
一松 | > | っ………!?…どうしたの……?トド松…?(違和感しか無い喋り方に疑問を持ち、不安げに問う、)………ねぇ………僕のせい……だよね…?(いつの間にかポロポロと涙を溢した。)………(あはは、……何やってんだろ……弟をこんなにしちゃってさ…?……嗚呼、……もう嫌だ、…自分なんて消えてしまえば良いのに、)……(一度、トド松から離れ、デカパンを連れて部屋を出た。)……(チラリとトド松の様子を伺いながらも話し掛けた。)……(こんな事になる前に戻して、僕の存在を消して欲しい、と…、僕さえ居なければトド松はああならないし、その前に十四松に声を掛ける…?いや、手紙の様に残せば…)……お願い、(涙を流しながら頼んだ、) (2017/6/6 23:29:56) |
椴松. | > | なぁに、一松兄さん?..(にこにこと笑いながら、あいてを見るも、目は合わず。)....(兄にが出て行けば、ちら、と窓に目をやった。)......ああ、彼処から、出てけば、良いんだよね。(僕は正しい。これで、何も抱かなくなった。苦しくない。何も思わない。後は、このまま体も殺すだけ。心が無くなった今、そんなのは簡単なこと、どうやって、と考える余裕がある程。).......(何も喋らずに、裸足で窓から外へ出れば、ふらふらと早歩きで。) (2017/6/6 23:35:25) |
一松 | > | ………!?…(窓から音がして、戻るがそこにはトド松の姿は無い……)……ごめん……(また呟いて、デカパンから機械を無理矢理受け取り、すぐに後を追った。)………(何がしたいの…?トド松は……、……………違う、………僕のせいだ。)………(お願いだから変な真似はしないでよ……?)(息を切らしながら走った、) (2017/6/6 23:41:05) |
一松 | > | ((…んぁ、……短い…(あゎ、 (2017/6/6 23:41:19) |
椴松. | > | アハハ、もう、楽になれる。(笑いながら、ただただ、高い所へと登って行く。家の近くの展望台、この上から落ちたら、人間ならひとたまりもないだろう。無意識に近いだろう感覚で登って行く。).............(僕の感情は捨てた。自分で。要らない、そもそも僕は皆から必要とされていないから、どうでも良かったんだ。要らない存在。それなら、良いんだ。悔いはない。、、よね、?)...(展望台の開けたところ、一番上の頂上へ、スッと足を置いた。後二歩進めば、確実に落ちる。..もう、.) (2017/6/6 23:44:49) |
椴松. | > | ((大丈夫だよ〜、 (2017/6/6 23:45:00) |
一松 | > | ……トド松………(探しても見つからなくて、不安を募らせた。…最後の希望にふと、展望台を思い出した。……)………はぁ、はぁ……(動かない足を必死に動かした。)…………(お願いだから……後ちょっと、……待って、)……っ、…(歯をくいしばりながら頂上を目指した。)………(死に者狂いに辿り着いた頂上、).……トド松…?(弟を見付けるが、立っている所は明らかに可笑しく、)……何……っ、……はぁ……してんの…?(手を差し延べながら近付く。) (2017/6/6 23:50:13) |
一松 | > | ((……やっぱ短i(……あざーす、…… (2017/6/6 23:50:36) |
椴松. | > | ?わぁ、一松兄さん、どうしたの?(小さく笑みを浮かべており、感情のない言い方をしては相手を見て。)....僕は、もう要らない存在のまま、死ねば良いんだよね。やっと、分かったんだ、(偉いでしょ?と無邪気に言う顔は、どこか狂気を帯びていた。相手が差し伸べてくる手をトンッと叩いて、二歩後ろへと下がる。)..じゃあ、ばいばい、兄さん、(笑顔のまま、手を伸ばして、下へと落ちて行く、。一松を捉え合わせた目は、奥に、寂しさを感じさせて。) (2017/6/6 23:54:10) |
一松 | > | ………!(トド松が落ちる、その瞬間を黙って見ていた。………何処が偉いの…?トド松は何考えてんのかな…?)………でもさ、……トド松……?考え甘すぎ、…(妖しい笑みを浮かべると、先程"無理矢理"受け取って来た機会のスイッチを押した。)……(すると、立場が逆転した。…ハハッ、…"俺"が…逝かせる訳ないじゃん、…?)(そう、デカパンから奪ってきたのは身代わりになるための機会。)……(トド松を求めてる人何ていっぱい居るでしょ…?…、、何処かに秘めていた十四松への思いすら、走馬灯の様に蘇った。) (2017/6/7 00:01:45) |
椴松. | > | !?(体が、先程一松がいた場所へと引き戻される。驚きはしたが、別に止めなかった。すぐ、その後を追うだけ、。体を殺す、それしか頭になかったんだ。)一松、兄さん?、、兄さんだって、甘いんだよ。僕はこんなことで、諦めないよ。待ってて、一緒に逝くだけ。(戻されてもなお、すぐに下へと落ちる。高い、展望台。少しの抵抗はあるもののさほど難しくもなく、兄の隣へ行くことができた。兄と、手を重ねては小さく呟く。)...愛されたかった。(愛されていたら、僕の人生は変わって、いたのかな。)(落ちている間の時間、とても長い時間のように思えた。) (2017/6/7 00:08:14) |
一松 | > | ………ヒヒッ……、……だね……そこまで考えてる余裕無かった…(やや苦笑いで、共に落ちて行き、)………(愛されたかった。と言う言葉に反応して、)…………あのさぁ、………信じなくて良いし、この際ウザイって思われてても良いからさ………これだけは言わせて…?(地面との距離が近付いてきて居たが、焦りは無かった。…)…………僕………いや、………皆さ………どんなに末弟はズルい、とか、色々言ってたけどさ……皆それなりに……アンタの事、愛してたんだよ…?愛情表現…っての…?……気付かなくても仕方ないけど……(何処か寂しげに笑い、) (2017/6/7 00:15:11) |
椴松. | > | うん、嘘だとしても、嬉しいよ。ありがとう。(力なく、笑って言う。もう既に心はない。何も感じないはずなのに、.....)もう、お別れだ、ほんと、バイバイ、(そう言い残すと、ぎゅっと目を瞑って相手をバンッと全力で蹴った。少しでも、大丈夫なように、木の、、植木のある所へと。その反動で自分は兄と離れ、全く違うコンクリートへと、激突、する。薄れて行く意識の中、必死に思うことは、)(感情なんて、ないと思ってた。もう。でも、全部消すなんて出来なかった。それでも、皆の事が好きだったから。自分が本当に愛されてるとは分からないけど、でも、嘘だとしても、嬉しかったのは本当だった。) (2017/6/7 00:22:34) |
一松 | > | …(空中で押され、一度思考回路が停止した。)……っ……!?……は……?(軽く衝撃は来たが、あまり怪我等はしていなくて)……トド、……松……?(少し痛む体で弟に近寄った。)………何………で………?ふざけんなよっ……(泣き崩れると、視界の横に道路が目に入った。しかも、明らかに様子の可笑しい車が居た。…ちょうど青で、渡ろうとした子供の近くに向かっていた。……鈍い音がして、乾いた笑みを溢した。……ねぇ、…トド松……?……これで……一緒…だよ…?………寂しくないでしょ……?(ぼやける視界には大量の血が見えた。) (2017/6/7 00:29:43) |
一松 | > | ((……じゅ、…充電器接触悪すぎて充電出来ない…(アワ、 (2017/6/7 00:36:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、椴松.さんが自動退室しました。 (2017/6/7 00:43:35) |
一松 | > | ((…お疲れ様…トド松…… (2017/6/7 00:44:09) |
一松 | > | ((…お休み… (2017/6/7 00:44:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一松さんが自動退室しました。 (2017/6/7 01:47:13) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2017/6/7 22:41:53) |
おそ松 | > | ((昨日、やってたやつ、面白かったけど、流石に終わりだよなぁ。..(うむむ、..) (2017/6/7 22:42:24) |
おしらせ | > | 一松さんが入室しました♪ (2017/6/7 22:43:38) |
一松 | > | ((…まぁ、…流石に…( (2017/6/7 22:44:04) |
おそ松 | > | ((あ、おかえり、一松 (2017/6/7 22:45:15) |
おそ松 | > | ((だよなぁ、(( (2017/6/7 22:45:20) |
一松 | > | ((…ん、…(コク、………どうする…? (2017/6/7 22:47:21) |
おそ松 | > | ((んー、ccしたいかな。何松にしよう、 (2017/6/7 22:48:29) |
一松 | > | ((……ん~……(……水陸のどっちか…()← (2017/6/7 22:49:12) |
おそ松 | > | ((じゃ、練習も兼ねて、カラ松にする。 (2017/6/7 22:51:32) |
おそ松 | > | ((あ、あと、ルム説変えた(( (2017/6/7 22:51:45) |
おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2017/6/7 22:51:56) |
おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2017/6/7 22:52:27) |
カラ松 | > | ((只今、 (2017/6/7 22:52:42) |
一松 | > | ((…ん、………お帰り…クソ松……ヒヒッ、 (2017/6/7 22:53:33) |
カラ松 | > | ((く、クソ松!?....一松、俺は、カラ松だ、アンダスタ~ン? (2017/6/7 22:55:52) |
一松 | > | ((…………クソ松、…(← (2017/6/7 22:56:47) |
カラ松 | > | ((ひ、酷いぞ、一松...(ゔゔ...) (2017/6/7 22:57:27) |
一松 | > | ((……クソ松はクソ松……あぁ、……イタ松….?( (2017/6/7 22:58:31) |
カラ松 | > | ((ほ、ほら、成りするか?な、(おど、)俺が出だそう、(こく、) (2017/6/7 22:59:11) |
カラ松 | > | ((イタ松?、、俺は、一松に怪我を負わせただろうか、(しゅん、 (2017/6/7 22:59:32) |
一松 | > | ((……ん、……(コク、 (2017/6/7 22:59:55) |
一松 | > | ((………ヒヒッ、……イタ松…(真顔← (2017/6/7 23:00:21) |
カラ松 | > | ....(今日は、カラ松ガールを待っていたが、誰も来なかったので、しゅんとしつつ、家に帰ってきた。家には、誰の靴もなくて一人か、と考える。)(俺は、兄弟の事が大好きだ。何をされても、ずっと信じていた。でも、皆は俺を必要とはしないようだ。それなら、どうしたら良いんだろうか、寂しさを埋め尽くす為にリスカを興味本意でやってみた。それをすると、少しの間でも、痛みと共に快感、他に何も考えなくて良くなるんだ。このおかげで今の俺がいる、作れている、他の兄弟は誰も知らない。はずだ、 。),.....ただいまだ、(一応、呟くと居間へと行き。) (2017/6/7 23:04:52) |
カラ松 | > | ((カラ松、なんだが、.....(ちら、 (2017/6/7 23:05:14) |
カラ松 | > | ((一松は、落ちるだろうか、 (2017/6/7 23:20:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一松さんが自動退室しました。 (2017/6/7 23:21:23) |
カラ松 | > | ((、、、お休み、brother (2017/6/7 23:22:12) |
おしらせ | > | カラ松さんが退室しました。 (2017/6/7 23:22:15) |
おしらせ | > | 唐松さんが入室しました♪ (2017/6/8 19:31:44) |
唐松 | > | ((只今、 (2017/6/8 19:31:59) |
唐松 | > | ((長文をしたいが為に来たぜ、誰も来ないなら満足したところで落ちさせてもらう (2017/6/8 19:32:33) |
唐松 | > | 最近は、家に誰も居ない事が多いな.....まぁ、だから安心して出来るのだが、(独り寂しそうに笑うと、居間でカッターナイフを握りしめていて。)......早く、、、(そう、呟くと躊躇せずにぷつ、と左手首に当てる。紅い血が腕を伝う。床に垂れないようさっと拭き取るとはぁ、と微笑んで息を吐く。どこか、うっとりとした様子でもあり。)(これをすると、寂しさが取れていくようだ。痛さと快感が体を走る。気持ち良い、心地良い。今はこれをしなければ自分を保てないくらいに、はまってしまった。)(近頃は、長袖パーカーを着ても、腕を捲ることは少なくなった。捲ると、腕の傷が見えてしまうから。誰にも気付かれない、自分の気持ちを落ち着かせる方法。毎日、兄弟がいなくなると、カッターを取り出す。その様子は狂っているような、ワクワクしているような、目で。) (2017/6/8 19:38:51) |
唐松 | > | ((嗚呼。長文って楽しいよな、!(にへら、) (2017/6/8 19:39:43) |
唐松 | > | ((ふむ、風呂へ行ってくるとするか、少し放置するな、 (2017/6/8 19:40:27) |
唐松 | > | ((只今、だ (2017/6/8 19:49:44) |
唐松 | > | ((む、少し落ちる、すぐ戻ってくると思うが、、 (2017/6/8 19:50:07) |
おしらせ | > | 唐松さんが退室しました。 (2017/6/8 19:50:11) |
おしらせ | > | 唐松さんが入室しました♪ (2017/6/8 20:29:44) |
唐松 | > | ((只今、だ (2017/6/8 20:29:58) |
唐松 | > | ((少し、待って見ようか、 (2017/6/8 20:30:20) |
唐松 | > | ((一松、来てくれるだろうか、。十四松も、呼んでおこう、その方が楽しいしな、!(へにゃ、) (2017/6/8 20:32:40) |
唐松 | > | ((著炉松も今週は忙しくないみたいだし、揃えば良いが、.. (2017/6/8 20:33:36) |
おしらせ | > | 一松さんが入室しました♪ (2017/6/8 20:41:30) |
一松 | > | ((……ただいま… (2017/6/8 20:42:06) |
唐松 | > | ((お、一松!(ぱぁぁ)御帰り! (2017/6/8 20:42:30) |
一松 | > | ((…ん、(コク) (2017/6/8 20:43:05) |
唐松 | > | ((昨日より早いな!、嬉しいぜ、 (2017/6/8 20:44:55) |
一松 | > | ((……うるさい…(プイ、) (2017/6/8 20:45:21) |
唐松 | > | ((!、...す、すまない、、(しゅん、) (2017/6/8 20:45:57) |
一松 | > | ((……何で謝んの…?(チラ、) (2017/6/8 20:46:53) |
唐松 | > | ((一松を怒らせてしまったと思ってな、...(ちら、/しゅん、) (2017/6/8 20:47:56) |
一松 | > | ((……へぇ…?(チラ、) (2017/6/8 20:48:26) |
唐松 | > | ((うぅ、す、すまない、... (2017/6/8 20:49:46) |
一松 | > | ((……いや、……別にいいけど…、 (2017/6/8 20:50:18) |
唐松 | > | ((ほ、本当か、?..... (2017/6/8 20:51:00) |
一松 | > | ((………まぁ、………() (2017/6/8 20:51:33) |
唐松 | > | ((なら。良かった、(へにゃ、).....あ、ソロルに返してくれると有難いのだが、 (2017/6/8 20:53:02) |
一松 | > | ((……昨日の…?今日の…?() (2017/6/8 20:53:33) |
唐松 | > | ((今日のは、昨日のに続けたから、今日のからで頼むな、(こく、) (2017/6/8 20:54:21) |
一松 | > | ((…ん、わかった… (2017/6/8 20:56:03) |
唐松 | > | ((有難う(にへ、) (2017/6/8 20:58:41) |
一松 | > | (ふわ、…と、欠伸を溢しながらいつもの様に猫の元へと向かった。…最近は家にクソ松しかいないし、日課だから…等と考えながら歩く、)(普段の生活から意味のわからないストレスのせいで食べ物は大方喉を通らず、戻してしまう、…だからわざと、兄弟から遅れて食べてる…)……?(路地裏に入ろうとしたら猫の苦しそうな鳴き声が聞こえた、)…(すぐに向かうと不良達が猫をいじめていた。)……チッ…(近付いて行くが、一瞬昔の記憶がフラッシュバックされた、…少しだけ、いじめられていた事を思い出した。)……や、…止めろよ…(弱々しく出た言葉と共に息が苦しくなるのを感じながら目を閉じた。)……猫に手、出さないんなら…気が済むまで僕を殴れば…?(猫を庇うため、痛みに耐えながら暴行を受けた、) (2017/6/8 21:06:40) |
唐松 | > | ..(満足すると、軽く包帯だけを巻いてパーカーの捲っていた腕を戻し。珈琲を飲みながら、余韻に浸っていて。)....嗚呼、やはり良いものだな、気持ちが良い。....,そう言えば、一松はそこまで遅くないと思っていたが、遅いな。(ソファに腰掛けて、珈琲を飲んでいては独り言を呟き。)(そう言えば、最近一松に避けられてる気がする。、、気の所為だろうか。...俺は、兄弟のこと、愛しているが、、皆は必要としてないんだろうな。)(なんて考えながらも、兄弟の帰りを待っていて。何処と無く、憂いを帯びた目は、寂しそうに。)..............嫌な、予感がする、,(何かあったのか、兄弟の中で一番勘が良い為、何かを感じ。) (2017/6/8 21:19:11) |
一松 | > | ……っ、……いっ″、…(時々痛みに顔を歪めながら耐える)………(駄目だ…っ、……あの時と一緒…、思い出すだけでうざったるい…吐き気がする…、フラッシュバックされる光景…)…(う……ぁ、……触るな…気持ちわりぃ、…)……っ、…カハッ、(みぞおちを蹴られ、自然に涙が溢れてくる) ……(ねぇ、………お願い…だから…)……助、け……てよ……っ、…か……″カラ松″…っ、…兄さん…(ぼやける視界の中……素直に接する事が出来ない…ただ…ずっと想い続けた兄の名を呼んだ)… (2017/6/8 21:30:19) |
唐松 | > | 、、!..(何かは分からないが、誰かに名前を呼ばれた気がした。、、気の所為、そう思ったが、やけに先程から嫌な予感がする。昔から、勘は良かったのだが、いつも気の所為だと、解釈して後悔している。弟が、、、一松がいじめられていた時、あの時も、自分の嫌な予感は的中していた。それでも、行かなかった、その日、怪我をして帰ってきた一松を見て、激しく後悔をしたのだ。思えば、その時からだろうか、一松が俺を避けるようになったのは、。結局、何度謝っても、お前の所為じゃないだろう、と言われ、許してもらっていない。)(気づけば体が勝手に動いていた。どこにいるのか分からないはずなのに、真っ直ぐとどこか目的の場所を目指して走る自分に驚きながら、一松のもとへと、行く。)...おい、俺の弟に何をしているんだ、? (2017/6/8 21:40:18) |
一松 | > | っ、…(一層激しくなった暴行にひたすら耐えながら、ずっと二番目の兄を心の中で呼び続けた…)……はぁ、…っ、……ハッ、…ハッ、、(明らかにトラウマから来ている過呼吸にまで邪魔され、意識が薄れてきた)………?(急に暴行が止まり、恐る恐る目を開けた。)………(カラ松兄さん…?ぼやける視界で捉えたのは大好きな兄の姿、…)…ハッ、…ハッ、、…ハァ、…(何で…?ここにアンタが居んの…?等と疑問が現れると同時に混乱してしまい、カラ松の姿まで段々と怖くなってきた。)…(過呼吸で、やや後ろに下がっていくと、少し大きめの奴に頭を掴まれ、そのまま高い所まで上げた。……どうやら僕を使って交渉をするみたいだ…無抵抗に掴まれた頭に痛みを感じながら意識を失った) (2017/6/8 21:53:00) |
唐松 | > | だから、俺の弟に何をしているのか、と聴いてるのだが、(明らかに場の空気が変わり、俯きながらゆっくり進んで前に出てくれば、一発ずつ、敵を殴って行く。)...、、チッ、(珍しく舌打ちをすると、傷のあるのも忘れ腕を捲ると、一松を持っている相手の所へと凄い速さで近づき、蹴りをいれると一松に何かされる前に抱える。ひとまず、相手らから離れた所に下ろしてやる) (2017/6/8 21:58:38) |
唐松 | > | ((ああ、途中送信だ、すまない、 (2017/6/8 21:58:48) |
一松 | > | ((……把握… (2017/6/8 21:59:01) |
唐松 | > | 俺の大切なものを傷つけた、ということは、それ相応の覚悟があるということで会ってるだろうか。(俯き、相手らを睨むようにしては、一発では気が収まらず、もう意識のない敵でも、何回も殴っていく、)その、汚い手で、足で、俺の一松を触ったのだろう、?(ぶつぶつと相手に話しかけると、激しくキレているのか、周りが見えなくなっていく。気づけば、パーカーは帰り血で赤く染まり、何度も殴っていた手は血が垂れて)....... (2017/6/8 22:02:27) |
一松 | > | ………………(……?…何処…此処?ふらりと立ち上がり辺りを見渡した、…ふと、視界に入ったのはあの時…いじめられてた時の僕とカラ松…?)……(チラリと視線を送るが見えていないのか、此方を見なかった。カラ松は…後悔…?しているような表情を浮かべていた)……あぁ、……あの時も…だよね……アンタは…僕がされた事なのに、……ずっと悔しそうでさ……(ヘラ、と笑いながら近付いていき、)……あの時…僕……凄い嬉しかったよ…(へにゃ、と笑い、優しくカラ松の頭を撫でた)…(現実でも、口元が緩んでいた) (2017/6/8 22:12:48) |
唐松 | > | !?、、一松?..(一松に触れられた事で、我にかえると、今の惨状に驚きつつ、一松の方を向いて。)..だ、大丈夫か?一松、早く戻って手当てしないと、(倒れている相手らは横目で流すと、一松を抱え全速力で家と戻り。)...すまない、行くのが遅れてしまった。.......(昔のことと重ね合わせてしまい、心が痛くなる、また腕を傷つけたい衝動にかられながらも、先に、と一松の手当てをして。自分は血だらけの服を着たまま、無言で。)...........ちゃんと、お前のことを守ってやれない、兄で、すまない、(ただ、口を開くと誤ってばかりで) (2017/6/8 22:21:28) |
一松 | > | ((…親フラ…汗、…遅れるかもだけど…来れたら頑張ってみる (2017/6/8 22:25:47) |
おしらせ | > | 一松さんが退室しました。 (2017/6/8 22:26:02) |
唐松 | > | ((把握だ、待機してるな、? (2017/6/8 22:31:44) |
おしらせ | > | 一松さんが入室しました♪ (2017/6/8 22:34:09) |
一松 | > | ((…ごめん…無理だって確定した、…(白目)明日絶対来るから…ごめん… (2017/6/8 22:35:07) |
おしらせ | > | 一松さんが退室しました。 (2017/6/8 22:35:14) |
唐松 | > | ((そうか、残念だが、また明日だな。 (2017/6/8 22:35:40) |
唐松 | > | ((一旦、ccするぜ、 (2017/6/8 22:36:06) |
おしらせ | > | 唐松さんが退室しました。 (2017/6/8 22:36:12) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2017/6/8 22:36:34) |
おそ松 | > | ((ただいまぁ、 (2017/6/8 22:36:42) |
おそ松 | > | ((今日のとこは、落ちるかなー、 (2017/6/8 22:47:20) |
おそ松 | > | (( (2017/6/8 22:47:25) |
おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2017/6/8 22:47:29) |
おしらせ | > | 唐松さんが入室しました♪ (2017/6/9 21:08:49) |
唐松 | > | ((只今だ、!少し、待機してるな (2017/6/9 21:09:05) |
唐松 | > | ((放置気味になるが、好きに入ってて良いからな、(こく、) (2017/6/9 21:10:50) |
唐松 | > | ((俺の知り合いだけだが、 (2017/6/9 21:10:59) |
唐松 | > | ((誰か来ないものか、(ふぅ、) (2017/6/9 21:24:17) |
おしらせ | > | 一松さんが入室しました♪ (2017/6/9 21:33:28) |
唐松 | > | ((嗚呼、一松、来てくれて嬉しいぞ、(ぱぁ、)お帰りだ、 (2017/6/9 21:34:05) |
一松 | > | ((……ん、……ただいま… (2017/6/9 21:34:17) |
唐松 | > | ((成りの続きするか、?(ちら、) (2017/6/9 21:36:32) |
一松 | > | ((…ん、(コク) (2017/6/9 21:36:52) |
唐松 | > | ((じゃあ、ロル返頼むな、!(にへら) (2017/6/9 21:38:26) |
一松 | > | ((……急にスマホ落ちて、消えた…(イラァ)← (2017/6/9 21:43:01) |
唐松 | > | ((ド、ドンマイだ、一松、(あわ、) (2017/6/9 21:44:25) |
一松 | > | (カラ松に抱えられ、家に着くと手際良く手当てをしてくれた)………別に…アンタが悪い訳じゃないし…(チラリと相手の様子を伺いながら言い)……あ、…あのさ………ありがとね、…?(視線を泳がせながらお礼を言い、)……本当に…怖くなってさ……来てくれて嬉しかった……(優しく、笑みを浮かべていた。ひたすらカラ松の名前を呼んでいた事は言わない…恥ずかしいし…)……それより……風呂入って来れば…?……血だらけだけど…(心配するような目で見ながら言い)……後、……腕の傷も……(相手の腕を優しく撫で、)………ごめん…(と、小さく呟いた。) (2017/6/9 21:49:34) |
一松 | > | ((……ん、(深呼吸をして、頷く)← (2017/6/9 21:51:57) |
唐松 | > | 前も、前もそう言って許してくれたな、一松は。優しい、弟だ。(寂しそうに微笑むと、手当てを終えて相手を見て言い。)!、あ、嗚呼。どういたしまして、(一瞬、驚くがすぐに頬を緩めて笑うと、嬉しそうに。)ん、そうだな、そうする、後で一松も入るんだぞ、?(頷くと、タオル等を用意しようと、)!!.さ、触らないでくれ、!.(相手に腕の傷を触られると、ばっ、と手を離し、顔を引きつらせて。)(驚いた、バレたかと思ったじゃないか、いや、バレても良いのだが、、、心配はかけたくないし、この楽しみを奪われたら、俺は、、。)す、すまない。大丈夫だ、これは喧嘩で少し切っただけだからな、風呂、入って来るぜ、(慌ててそう言うと、逃げるように風呂場へと行き。) (2017/6/9 21:56:01) |
唐松 | > | ((そうだぞ、落ち着け(こくこく、) (2017/6/9 21:58:53) |
一松 | > | っ、……(触れた手を離され、何処か寂しそうな表情を浮かべていた)………(風呂に向かった兄は慌てるような仕草を見せた)……ハァ、……(何で…?……そんなに信頼してくれないの…?………助けたかった……伝えて欲しかった)(疑問の答えはすぐに出た…………嗚呼、…そっか……僕のせいか…)、……(まだ痛む体を無理に引きずり、魂の抜けた様にふらりと歩き、気付かれない様に玄関を出た) ………ごめんね…(小さく呟いた) (2017/6/9 22:11:32) |
唐松 | > | はっ、怪しまれただろうか、(失敗したな、と後悔を隠せずに、。軽くシャワーを浴びるとすぐにでて、お前も入れ、と言おうとするが、誰もいなくて、。)!一松、!?あの傷で、どこに行ったっていうんだ、(少し怒りを感じさせるが、慌てて弟の後を追い。幸い近くにいる弟を見つけると、腕を掴んで引き止め。息を切らせながらも、小さく)帰らないか、?(とだけ、聞いて、相手の返事を待ち。) (2017/6/9 22:15:01) |
一松 | > | っ、………止めてよ……お願い…だから……(色々な感情が混ざり合う。……お願いだから付いて来ないで…)……一人にして、……?(泣きそうな表情を浮かべて、)……出来の悪い…悪い弟でごめん…(聞こえないように呟くと)………煩い……付いて来んな…クソ松…(イライラしたような態度で言葉を言い捨てると、無理に体を動かし、走った) (2017/6/9 22:22:16) |
唐松 | > | 止めない訳がないだろう、大傷を負った弟を置いて、このままはい、そうだ、と家に帰れない。(むっ、とした様に言うと強く腕を引いて、)おいっ、一松、!(相手を慌てて追いかけると、) (2017/6/9 22:24:14) |
唐松 | > | ((んー、短くなってしまったな、(( (2017/6/9 22:24:27) |
一松 | > | ……何で……?…(後ろに視線を送ると兄は付いて来ていた。)……これ以上アンタを苦しめたく無いんだよ…(震えた声で言い、)……ッ、!?…(何で…?)………危ない…(あまり車など通らない路地なのに、……ふらふらと運転している妙な車がカラ松の後方から来ていた。)……(庇うように背中に回り、カラ松に車が当たらないように横に押した。)(それと共に痛みを感じた。) (2017/6/9 22:31:29) |
一松 | > | ((……めっちゃ急な事故展開…(ドヤァ)←← (2017/6/9 22:32:07) |
唐松 | > | ((うぅ、一松、何て事をしてるんだ、(むす、) (2017/6/9 22:32:52) |
一松 | > | ((……いいじゃん…(む、) (2017/6/9 22:33:18) |
唐松 | > | ?、別に俺は苦しんでないが、(そう、言おうとした矢先、いきなり押されては隅へ飛ばされ、慌てて相手の腕をぐい、と引く。幸い引かれてはないが、一松の足には大きな傷が出来ていた、。真顔になると、怒っているのか何も言わずにおんぶして、家へ戻って来て。)..................(ただ、無言のまま、相手の傷の手当てをすると、カッターを取り出す。)...一松は、何を勘違いしているのか知らないが、これは俺が好きでやっている事だ。心配されることでもない。それに、俺が此処にいるせいで、一松が自分の身を削るというなら、俺もそうしようじゃないか。。(無表情のまま、、淡々と言うと、躊躇いをせずに深く手首にカッターを指して。) (2017/6/9 22:36:27) |
一松 | > | ……(何で…助けたの…と、問いたい気持ちを抑え、手当てをされて、)………や、……めろ…よ、……何…してんだよ… (また、震えた声で問い、)……(ここまで追い詰めてたんだ……本当に情けない…)……っ、……(ぐす、)(と、いつの間にか周りを見失い、一人になるような感覚になった。、…そして、そのまま泣き崩れた。)……ぅっ、…ごめん…なさい…(自分の中で色々と、反感の声が飛び回っていた) (2017/6/9 22:43:51) |
2017年06月05日 20時34分 ~ 2017年06月09日 22時43分 の過去ログ
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