「【版権】絶対隷奴プレイ部屋【淫欲】」の過去ログ
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2017年05月27日 20時43分 ~ 2017年06月10日 12時27分 の過去ログ
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デッドマスター | > | 奏が傍に置きたいなら、普通に居候させてもらうけど……? (2017/5/27 20:43:51) |
渋谷凛GM | > | それじゃあ、今回も廃墟魔都が舞台で。よろしくね (2017/5/27 20:44:25) |
デッドマスター | > | そのあたり、GMの都合で配置してくれていいわよ? あまり過酷な立場なら、出て行っちゃうけど。 (2017/5/27 20:44:31) |
デッドマスター | > | よろしく~♪ (2017/5/27 20:44:39) |
渋谷凛GM | > | この廃墟魔都は奏の他に力の弱い魔将がいて、共同で統治している感じだよ。力関係はあるけれど。前回から引き続き、デッドマスターはここに滞在して、部屋(廃墟のまともな家屋)も与えられて滞在しているんだけど―― (2017/5/27 20:46:20) |
渋谷凛GM | > | 今は――1.ハクと遊んでいる最中 2.魔都を探索中 3.その他 (2017/5/27 20:47:01) |
デッドマスター | > | 1d3 → (3) = 3 (2017/5/27 20:47:24) |
デッドマスター | > | 1d3 → (2) = 2 (2017/5/27 20:47:30) |
渋谷凛GM | > | 魔都を探索かな。崩れたり、地下の空間もあって。なかなか広い魔都だからね。それでは、何が見つかったか。【情報】で判定をどうぞ (2017/5/27 20:48:40) |
デッドマスター | > | 適当に他の魔将たちのところにも挨拶に回っておきましょう。奉仕で性的に挨拶です! (2017/5/27 20:48:42) |
デッドマスター | > | 【口調が白蓮に戻ってしまいましたね】 (2017/5/27 20:49:04) |
デッドマスター | > | 一応は情報でも判定を……。 (2017/5/27 20:49:12) |
渋谷凛GM | > | 【あるあるだよ!】 (2017/5/27 20:49:12) |
デッドマスター | > | 2d6-5 → (4 + 3) - 5 = 2 (2017/5/27 20:49:26) |
デッドマスター | > | 失敗ね。細かいことは気にしない! (2017/5/27 20:49:40) |
デッドマスター | > | 胸とふたなりチンポを丸出しにしたまま、うろうろと魔都内の他の魔将がいるとか言われているあたりを散歩中……かしら? (2017/5/27 20:50:18) |
渋谷凛GM | > | それでは、失敗で……複雑な造りの魔都に少し迷いかけて。他の魔将に挨拶しに行くのが少し遅くなったけど、別に約束もしてないから問題ないね。そして、散歩をしていると、オークに連れられて四つん這いで歩く魔族と会うよ (2017/5/27 20:51:16) |
渋谷凛GM | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2017/5/27 20:51:39) |
デッドマスター | > | じーっとその股間を見て、オークザーメン溢れさせてるのかしら? (2017/5/27 20:52:24) |
渋谷凛GM | > | オークは3匹、リードを持って、ぐいぐい歩かせているのと。時折鞭でお尻を叩いているのとか。三匹に犯されて、もうこの魔族の身体はザーメンでべとべとになっているよ (2017/5/27 20:52:42) |
デッドマスター | > | じゃあ、てくてくと背後から特に忍び寄るでもなく近づくわね。 (2017/5/27 20:53:25) |
デッドマスター | > | 「こんにちは♥ 今日は散歩日和ね?」 にっこりとオークと犯された魔族に話しかけてみるけど……。 (2017/5/27 20:54:05) |
渋谷凛GM | > | 忍び寄らないなら、オークも魔族も気が付きます。ちなみにオークザーメンも中出しされているよ。デッドマスターを見ると、オーク達は畏まるけど。逆にその魔族は立ち上がって「あら、こんにちは。……見かけない顔ですね」と言います。 (2017/5/27 20:54:24) |
デッドマスター | > | 「はじめまして♪」 つかつかとその魔族に触れるくらいまで近づいて腰を少しだけかがめると……そのまま下から抉りあげるようにして。オークに犯されたおまんこに、挨拶ハメしてさしあげるわ♥ (2017/5/27 20:56:06) |
デッドマスター | > | 四つん這いのままなら、そのまま後背位するつもりだったけど。立ったから対面立位で♥ (2017/5/27 20:56:55) |
渋谷凛GM | > | 雫「ふふっ、どうしたのかしら。こんなトコ――ンぎぃぅぅぅっっっ♥」 互いの名前も知らないのに即ハメられて、目にハートマークを浮かべて、母乳ミルクをびゅるぅっっ♥って出しちゃいます♥ 「あ、あぁっ♥ 即ハメ……っ♥ 私にぃっ♥ 即ハメ、なんてぇっ♥」 何か言いたそうだけど、快楽で何も言えなくなっている感じだよ (2017/5/27 20:58:10) |
デッドマスター | > | 「素敵なお散歩姿だったから、こうした方が礼儀に適ってると思ったんだけど……即ハメ挨拶は気に入らなかったかし、らっ♥」 がに股になって、両手で雫のお尻をぐにいっと開いてオークたちに彼女のアナルを見せつけ。自身も脚を大きく開いた、ふしだらな腰遣いで、後ろから見ればオークにおまんこやアナルが丸見えになるようにして。 「私の名前や立場より、チンポの方が知りたいかなって思ったんだけど……っ♥ 違った、かしらっ? 私は、貴方のおマンコ知りたかったんだけどっ♥」 ぢゅっちゅぢゅっちゅと、ハメハメしながら、オークたちはどう躾けられてるのか、出方を見てみるわね。 (2017/5/27 21:01:16) |
渋谷凛GM | > | 【調教】で判定をどうぞ。+3だよ (2017/5/27 21:01:52) |
デッドマスター | > | お互い名前も知らず、即ハメから始まる関係というのが好きそうな相手だし!という判断! (2017/5/27 21:01:55) |
デッドマスター | > | 2d6-9 → (6 + 1) - 9 = -2 (2017/5/27 21:02:09) |
デッドマスター | > | 8成功! (2017/5/27 21:02:13) |
渋谷凛GM | > | ふふっ、お見事。それじゃあ…… (2017/5/27 21:02:32) |
渋谷凛GM | > | オーク達は互いに顔を見合わせていたけれど、デッドマスターと自分たちの主人が犯されていることに興奮を隠しきれない様子で。主に確認もしないまま、アナルに ぢゅぶぅぅっっ♥っておちんぽを挿入しちゃいます♥ 雫は大きな母乳ミルクの出る胸を揺らして、アナルを犯されることに悦んで♥ 「あ……♥ んぅぅっ、まだぁ……っ♥ 挿れていいってぇ♥ いって、ないの……にぃぃぃっ♥」 オークは雫の腰を掴んで乱暴にアナルを犯して♥ あまりの激しさに、雫はデッドマスターに寄りかかって喘ぎ声を漏らしながら、ザーメン臭い唇をデッドマスターに近付けて、「んぅ……っ♥ ちゅぅ♥ はぁ……ンぅっ♥ れろぉ、んぢゅるぅ♥」ってべろちゅーしはじめちゃいます♥ (2017/5/27 21:06:02) |
デッドマスター | > | 「んっ♥ ちゅぱっ♥ あは、キスもしたいのね? お尻も犯されてるのに欲張りなんだからっ♥」 こちらは、ちゅぱちゅぱと、母乳を溢れさせる雫の胸を吸い始めていたけど。キスを求められてる気配を感じたら背筋を伸ばして……背後のオークとサンドイッチにしてあげて、おっぱい同士押しつぶし合いながら、キスに応じるわ♥ 「んっ♥ んっ♥ んちゅっ♥ ぢゅるるるっ♥」 オークがどこまで勝手にしちゃうか試すために、私もお尻を振ってハメてもいいようにオークたちを誘いつつ……密着し合うおっぱいも、溢れる母乳のせいでぬっちゃぬっちゃといやらしい音を立てていて、横からオークたちがチンポ挟みたいって思うようにしてあげましょ♥ 「んっ♥ じゅずるるるるっ♥ んちゅっ♥ れろっ♥ んはっ♥ はぁっ♥ はぁっ♥」 背後にオークがいるのをいいことに、ぐいぐいとオークに押し付けるように容赦なくじゅっちゅじゅっちゅと、突きあげて立位セックスして。膣内で亀頭が広がって、射精前のふくらみで膣ひだを抉ってあげるの♥ (2017/5/27 21:11:47) |
渋谷凛GM | > | 【誘惑】で判定をどうぞ。+4だよ (2017/5/27 21:12:45) |
デッドマスター | > | 2d6+13 → (4 + 3) + 13 = 20 (2017/5/27 21:13:29) |
デッドマスター | > | プラスとマイナスを間違えたけど、6成功ね。 (2017/5/27 21:13:53) |
渋谷凛GM | > | デッドマスターの淫らな誘惑にオーク達はつばを飲み込んで…… (2017/5/27 21:14:20) |
渋谷凛GM | > | 雫「んぎゅぃぃっ♥ あ"っ♥ いぎゅ"ぅ♥ これぇっ♥ すごいのぉぉっ♥」 おまんこを激しく突かれてもう達しちゃうけれど、まだまだデッドマスターに責められ、喘ぎ声をあげて、母乳ミルクを涎のように出しちゃうの♥ おまんこできゅうきゅうって肉の壁でふたなりおちんぽを締め付けて、甘えちゃう♥ (2017/5/27 21:18:42) |
渋谷凛GM | > | オークはそっと近づいて、デッドマスターのおまんこの入口。肉ひだにおちんぽを擦り付ける様に腰を動かして、もう一匹のオークは母乳ミルクでぐちゅぐちゅになっているデッドマスターと雫の間におちんぽを挿れて♥ 2人と3匹で混ざり合って乱交します♥ 我慢汁を十分に塗り込めば、オークはぬぢゅぅぅんぅっ♥ってデッドマスターのおまんこに挿れちゃいます♥ オークが快楽のため息を漏らして、腰を掴み。雫のアナルを犯すオークと同様に、デッドマスターのおまんこも犯し始めます♥ (2017/5/27 21:18:49) |
デッドマスター | > | 「んああああっ♥ オークチンポ、私にも来たぁぁぁっ♥♥♥」 ぎゅうううっと雫を抱きしめて、母乳まみれになりながらキスも忘れて頬ずりし合うようにして……おまんこを、オークチンポで犯された衝撃で、雫の子宮口にどぷどぷって今日の一番搾りザーメンを、ごってりと御馳走するわね♥ 「っ♥ あっ、おっぱいの間にも、っ♥ おっ♥」 時々二人の胸の間から飛び出すオークの亀頭を、雫と奪い合うようにちゅっちゅっとしゃぶりながら。いっしょに体中を母乳とチンポ汁にまみれさせてもらって……。 「はっ♥ あっ♥ じゃあっ、おうち、お邪魔させてもらおう、かなっ♥ オークさんたちも案内、してくれる、わよねっ♥」 射精を終えても勃起したままのモノを、雫の子宮口にぐりぐりと亀頭をこすり付けつつ……オークチンポを自身の膣襞で味わって。いろいろラクをさせてもらうために、両腕を雫の膝裏に入れると……ぐいっと脚を持ち上げて、自身の腰に絡ませ。私自身は雫を犯すオークの腰に脚を搦めて。オークたちに二人をハメたまま運ぶようにお願いしてみようかしら? (2017/5/27 21:25:01) |
デッドマスター | > | 【あう……レスが長くなってきてしまってすみません。ちょっと自重させます。(汗)】 (2017/5/27 21:25:23) |
渋谷凛GM | > | 【ううん、大丈夫!】 (2017/5/27 21:25:34) |
渋谷凛GM | > | オーク「住処……? 案内……?」 してもいいのかって雫に聞くけど、雫は交尾に夢中で。でも、まあいいかって思って、雫と一緒に、ぬぢゅぅぅっ♥ ぐぢゅぅぅぅっっ♥ってハメられながら、運ばれるよ。勿論、オークがムラムラしたら、その場で激しく犯されちゃうから。雫の家に着くのはかなり時間かかるんだけど。 (2017/5/27 21:33:04) |
渋谷凛GM | > | さて、そんな感じで雫の家に着いて。二人とも奴隷扱いだから乱暴にぽいってベッドに投げ捨てられるよ。雫の家はかなり豪華で、奏と同じくらい。というのも、この雫も魔将の一人だからね。幸せそうにため息を吐いて、雫はデッドマスターに語り掛けます。「あは♥ どろどろにされちゃいましたね。……ねえ、もっとシましょう。どろどろになる交尾……いいですよね?」 デッドマスターに付着するゼリー状の精液を指ですくって「ん、ふぅ……っ♥ ぢゅるぅぅっっ♥」と水音を立てて飲み込み、デッドマスターを誘います。手を引いて、地下室に下りる階段を進んで行きます。そして、出たのは彼女のプライベートエリア。むわっとした空気。それにザーメンの匂い。少しだけ大きなバスタブにはオークザーメンが貯められており、デッドマスターの手を引いて「ほらぁ♥ 今度はここで、二人っきりでシましょう?」って言ってきます (2017/5/27 21:33:10) |
渋谷凛GM | > | 1.ここで二人っきりで 2.オークも交えてさっきの部屋で 3.その他 (2017/5/27 21:33:31) |
デッドマスター | > | うーん、そうですね。せっかくですし二人っきりで。 (2017/5/27 21:35:10) |
デッドマスター | > | 地下室には特に抵抗もせず普通についてくわね。 (2017/5/27 21:35:31) |
渋谷凛GM | > | それでは―― (2017/5/27 21:35:35) |
デッドマスター | > | 「挨拶だったのに……家の中に連れ込んでしたいなんて……私たち、まだ名前も名乗ってないのよ? あなたは、そんな、知らないチンポ相手に発情しちゃう雌牛なのかしら?」 敢えて、お客なのに先にバスタブに入って。ぐいっと乱暴に雫の手を引いて引きずり込むようにしてみるわね。名前も知らない相手としてセックスするか、自分から名乗って関係を築くか……彼女に選ばせてみる感じで。 (2017/5/27 21:37:35) |
渋谷凛GM | > | 雫「あは♥ 名前なんていいじゃないですかぁ♥ 知らない相手と交尾するってぇ、とっても素敵ですぅ♥」とデッドマスターの名前を聞くことはありません。名前も知らない相手にハメられる、そんな関係に満足しているみたいです。バスタブは狭くはないけど、二人は入るとさすがに窮屈だから、後から入った雫は自然とデッドマスターと密着し合うようになって♥ 「またキスしましょう……ん、ぅぅっ♥ ちゅぅっ♥ あ、はぁ……っ♥ ぢゅるぅ♥ れろぉっ♥ ん、ちぅぅぅっ♥」 ぴちゃぴちゃと音を立ててべろちゅーをし始めて♥ オークザーメンの中でデッドマスターのふたなりおちんぽを手コキしちゃいます♥ (2017/5/27 21:40:29) |
デッドマスター | > | 「ふぅん……じゃあ、私はお客じゃなくて、貴方のただのハメ相手ね? 私も気楽に、ハメ穴として楽しませてもらうから♥ んっ♥ れろっ♥ じゅるっ♥」 ザーメンの中で、ふたなりチンポを扱いて来る雫のキスに応じて……指ですくったオークザーメンを絡み合う舌に垂らして、びちゃびちゃと下品なザーメンキスしながら……。 「じゃあ、子宮には、また新鮮なザーメンをチンポから直飲みさせてあげる、わっ♥」 ぎゅっと雫の胸を搾って、噴水みたいに母乳を二人のキスする顔に浴びせながら。そのまま、バスタブの中で押し倒して……ザーメンの中に二人で沈み込んでも気にせず、むしろ溺れようとするように、頭までザーメン漬けにして、犯してあげる♥ (2017/5/27 21:46:26) |
渋谷凛GM | > | 魔族だからザーメンの中でも平気で、押し倒されると嬉しそうに悲鳴を「きゃっ♥」って上げちゃって♥ 押し倒されることを期待していたように、おまんこは我慢汁、それにバスタブの中に溜まっていたオークザーメンで濡れ濡れ♥ 即ハメオーケーになってて、ぬっちゅぅぅっ♥ ぐぢゅぅぅっっっ♥とデッドマスターに貫かれると、オークザーメンの中に母乳ミルクをびゅるるぅぅぅっっと射乳しちゃいます♥ 「んぎゅぅ♥ あぁっ♥ おちんぽぉっ♥ オークおちんぽもいいけどぉ♥ あなたのおちんぽもぉぉっ♥ 素敵ぃぃっ♥」 大きなお尻を揺らして、パコパコされちゃうおまんこでデッドマスターに甘えちゃう♥ (2017/5/27 21:50:21) |
デッドマスター | > | 「あはっ♥ あなたこそっ、ザーメンまみれの肉便器のクセに、気持ちいいおまんこしてるじゃないっ♥ どうせ一日中、チンポを抜いてる時間なんてほとんどないんでしょっ!」 なじるようにごちゅっ!ぐぢゅっ!と激しく犯して。腰をくねらせるようにして膣奥をかき混ぜ、ザーメンに溺れながら舌を絡め合って……。お互いに大量のザーメンを口移しし合って味わい合い。 「ほらっ、淫乱なあなたにはこっちもサービスしたげるわっ♥」 お尻をぐいっと開いて、アナルを無理やり拡げさせ。指を一本入れてかき混ぜほぐすようにしながら、お尻の中にどぷどぷとバスタブの中のザーメンが流れ込むようにしたげるわね♥ (2017/5/27 21:56:57) |
渋谷凛GM | > | 【調教】で判定をどうぞ。+3だよ (2017/5/27 21:57:44) |
デッドマスター | > | 2d6-9 → (3 + 2) - 9 = -4 (2017/5/27 21:58:21) |
デッドマスター | > | 4成功。 (2017/5/27 21:58:25) |
渋谷凛GM | > | すっかりデッドマスターの性技に溺れちゃって♥ 「そ、そうですぅぅっ♥ ザーメン肉便器なですぅぅぅっ♥ おまんこパコパコされてぇ♥ 誰にでもハメられて、悦んじゃう牝牛なんですぅぅっ♥」 絶叫しながら、ザーメンをぢゅるぢゅるぅぅっ♥って吸って、頬を染めて、またデッドマスターにザーメンを口移しして♥ お尻にザーメンが流し込まれると、先ほどのオークのザーメンが溢れて、ザーメン風呂のザーメンを混じり合って♥ アナルをひくつかせて「お"ぎゅ"ぅ♥ ぱ、パコパコされてぇ♥ アナル弄られ、ンぎぃぃイぅぅぅぅぅぅっ♥」 下品な牝イキ声をあげてイっちゃいます♥ イったと同時にまた母乳ミルクをびゅーびゅー出して、オークザーメンと混じり合って、鼻をつく淫臭を辺りにまき散らします♥ (2017/5/27 22:02:04) |
デッドマスター | > | 「じゃあ、ザーメンミルクいっぱい流し込んであげるからっ♥ 牝牛らしく、イキまくってエロミルクいっぱい出しなさいっっ♥♥」 怒鳴るように言いながら、ぎゅううううっと、きつく抱きしめておまんこの奥に射精する……という瞬間に。ルミナスを発動させて、雫の背後niオークザーメンが流れ込む (2017/5/27 22:05:01) |
デッドマスター | > | ルミナスを発動させて、雫の背後に分身を実体化させて。オークザーメンが流れ込む アナルへ分身チンポをズボッとハメ、両穴にたっぷりザーメン流し込んであげるわね♥ (2017/5/27 22:05:51) |
渋谷凛GM | > | 雫「ンひ"ぎぃぅぅぅっっっ♥ さ、さっきイったばかり、なのにぃぃぃっ♥」 アナルにふたなりおちんぽをハメられると、また身体を痙攣させてイっちゃいます♥ ルミナスで二人掛で嬲られて♥ 言われた通りに母乳ミルクを噴射させて、下品なイキ顔を晒しながらザーメン風呂の中で達しちゃって♥ オーク達に躾けられたのか、ダブルピースまでしちゃって♥ 牝イキまんこをきゅぅきゅぅって締め付けて「種付けありがとうございますぅぅっ♥」ってお礼を言うことも忘れません♥ (2017/5/27 22:10:13) |
渋谷凛GM | > | それから何度もハメられて、今はルミナスで分身したデッドマスターのふたなりおちんぽにご奉仕しながら、どうしてこの魔都に来たのか訊ねたり、質問しています。一方を口に含み、「はむぅ……♥ ちゅっ♥ ぢゅるぅっ♥ あはぁ♥ れろぉ……っ♥ おちんぽ、おいひぃ……♥」ってぴちゃぴちゃ舐めて、もう一方は手でシコシコして♥ ご奉仕しています♥ (2017/5/27 22:10:20) |
デッドマスター | > | じゃあ、事後はプレイマット上であおむけに分身と二人で並んで寝て……二本並んだふたなりチンポを、シックスナイン体勢で雫に好きに奉仕させながら。分身と二人で、雫の便器マンコとアナルを指や舌でいじってあげるわね♥ (2017/5/27 22:11:42) |
渋谷凛GM | > | 【今日は何時まで平気かな?】 (2017/5/27 22:12:08) |
デッドマスター | > | 【25時までOKですよ~。凜さんの都合に合わせます】 (2017/5/27 22:12:31) |
渋谷凛GM | > | 【分かった。それじゃあ、24時前後くらいを目安に】 (2017/5/27 22:13:14) |
渋谷凛GM | > | どのくらいまで話す? 全部? 奏との関係はぼかす? (2017/5/27 22:13:35) |
デッドマスター | > | 「雫のおまんこは、洗っても洗ってもザーメンが溢れてくるわね♥」「アナルも黄ばんだザーメンで噴水みたいに噴き出して……♥」 おなかをグイッと押して両穴からぶりゅりゅっと吹きだす白濁を二人で、にやにやと笑ってあげて。クリトリスを摘まんだり、陰唇を引っ張ったり、両穴を指でかき混ぜたりして遊んでるわ♥ (2017/5/27 22:13:48) |
デッドマスター | > | 普通に全部話すわよ? (2017/5/27 22:14:05) |
デッドマスター | > | 別に奏の手下でも奴隷でもないんだし。 (2017/5/27 22:14:21) |
渋谷凛GM | > | 雫「はいぃぃっ♥ オーク様にハメられてぇ♥ いつもおまんこ塗れなんですぅぅぅっ♥」って奴隷気質で雫に接していたんだけど、奏のことを話すと少しだけ気分が沈んだみたいで「あの娘の……お手付き、だったんですね。残念……。このまま私のご主人様になって貰おうって思ったのに」と呟いて、でもご奉仕は続けます♥ クリトリスを摘ままれると、牝イキ声をあげて、ザーメン塗れの豊満な胸でパイズリご奉仕をして、そのままたっぷり雫と愉しんで。お土産に―― (2017/5/27 22:16:31) |
渋谷凛GM | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2017/5/27 22:16:39) |
渋谷凛GM | > | コモンアイテムの「獣の印」とか貰ったよ! (2017/5/27 22:17:41) |
渋谷凛GM | > | それじゃあ、次はどこにいく? 魔将はあと一人いるみたいだけど。このまま雫と愉しんでも、奏のトコに戻るのもいいし (2017/5/27 22:18:18) |
デッドマスター | > | 「別にお手付きってわけじゃないんだけど……ここって住人は必ず、誰かの手下にならないといけないの? 派閥とかあるわけ?」 きょとんとしながら、パイズリされて顔に精液を浴びせながら。膣内の掃除と称して分身にまた背後から、後背位で犯させつつ。丸見えの結合部のクリトリスをぺろぺろ舐めてあげて。 (2017/5/27 22:20:00) |
デッドマスター | > | 一応、三人いるなら三人とも会ってみようかなって思ってるけど……。一応精液まみれで初対面の相手の所に行くのもどうかと思うし、雫と楽しんだ後は体とか洗うけど? (2017/5/27 22:20:49) |
渋谷凛GM | > | 雫「別にいがみ合っている訳じゃないですけど、派閥……に近いものはありますね。んんぅぅっ♥ もっとぉ……♥ そう、舐めてぇ♥ ひぎぃぅぅっ♥」 後ろから犯されると、自分から腰を振って♥ 交尾しながら答えます♥ 「やっぱり皆この魔都を自分だけのモノにしたいって思ってますし、でも争ってもその隙に外からヤられちゃうかもしれないしぃ♥ あぁっ♥」 別に争ってもないけど、隙あらば……みたいな感じのことを聞かされます。 (2017/5/27 22:23:21) |
渋谷凛GM | > | うん、勿論普通のお風呂もあるから、身体は綺麗にしていけるよ (2017/5/27 22:23:39) |
デッドマスター | > | 「少なくとも奏とあなたは、趣味も合いそうなのに……あなただって、別に支配したいって風には見えないんだけど、っ♥」 そのまま、なんだかんだといいつつ一晩は泊まって、しっかり犯し尽くしてあげるわね♥ (2017/5/27 22:25:54) |
渋谷凛GM | > | 雫は祭り上げられたみたいな感じだね。自分はそんなことないのに、周りが自分を慕って。私も慕ってくれる娘達嫌いじゃないから。って理由でトップ3になって、いつの間にかこんな状況に。みたいな感じで。 (2017/5/27 22:27:16) |
渋谷凛GM | > | 雫「もう一人に合うなら気を付けてね。あの娘は凶暴だから」という忠告を受けて、一晩を過ごしました (2017/5/27 22:27:41) |
デッドマスター | > | じゃあ、朝から雫をしっかりハメ犯してから、シャワーを浴びてもう一人の魔将のところに行ってみるけど……? (2017/5/27 22:29:43) |
渋谷凛GM | > | では、もう一人の魔将の所に行きます。崩れかかった建物が並ぶ地域から、段々と整備された街並みが見えてきます。一番大きな建物に最後の魔将はいるのでしょう。建物を訊ねようとすると、門番のガーディアン(全身甲冑)が行く手を阻んで「何の用?」とぶっきらぼうに聞いてきます (2017/5/27 22:31:45) |
デッドマスター | > | 「とりあえず、この街にしばらく厄介になるから……挨拶に来たのだけど。あまり新顔を顔を合わしたくないなら出直すわ」 首をかしげて、無理に会うつもりもないと態度で示すけど。 (2017/5/27 22:34:41) |
デッドマスター | > | つっぱねるっぽいなら無理に会おうともしない感じで。あちらから連行とかするつもりなら、抵抗はしないけど……? (2017/5/27 22:37:18) |
渋谷凛GM | > | ガーディアン「! 我が主に挨拶に来るとは、良い心掛け!」と通してくれます。外装も綺麗だけど、内装も綺麗で。魔将と会う間ではダムンド達があちらこちらでオークに犯されて、嬌声をあげています。椅子に座って、その様子を面白くなさそうに見ているのが―― (2017/5/27 22:37:25) |
渋谷凛GM | > | 凛「私に挨拶に来たんだ? いい心掛けだね」と機嫌良さそう。おいでおいでって手で招かれています。……どうする? (2017/5/27 22:38:22) |
デッドマスター | > | 「ええ。ここは珍しく複数の支配者がいると聞いたもの。それぞれきちんと挨拶しておくべきと思ったの」 にっこりと微笑んで、招かれるままに近くに行くけど……。 (2017/5/27 22:40:06) |
渋谷凛GM | > | デッドマスターが近くまで来ると、顎をくいっと持ち上げて、瞳をじーって覗き込みます。【誘惑】で判定をどうぞ (2017/5/27 22:41:04) |
渋谷凛GM | > | 「複数……まあ、複数いるけど。きっと近いうちに一人になるから」と意味深なことを言います (2017/5/27 22:41:46) |
デッドマスター | > | 2d6-9 → (1 + 4) - 9 = -4 (2017/5/27 22:41:58) |
デッドマスター | > | 4成功。 (2017/5/27 22:42:04) |
渋谷凛GM | > | 凛「……うん、いいね。気に入った。それじゃあ、シよっか。アナタ可愛いし、どんな声で鳴いてくれるんだろう」 どんって押し倒そうとしてきます。周りは犯されるダムンドと犯すオーク。抵抗するなら【運動】で避けるか【戦闘】で抵抗してみてね (2017/5/27 22:43:35) |
デッドマスター | > | 「あら、自信家なのね。だったら、せっかくこんなに奴隷もいるんだから、つまらなさそうな顔してないで、楽しんでいたらいいのに♪」 くいっと顎を持ち上げられつつ。つん、と凜の鼻先に指を当てて。 「あら……ふふ、どちらで?」 抵抗はせず押し倒されて。敢えて片膝を立てて、そそり立ったままの肉棒と、トロトロに愛液を垂らしてるおまんこを、見えるようにして誘うようにしてみようかしら? (2017/5/27 22:44:55) |
渋谷凛GM | > | ……再び【誘惑】で判定をどうぞ。+2だよ! (2017/5/27 22:45:35) |
デッドマスター | > | 2d6+11 → (5 + 1) + 11 = 17 (2017/5/27 22:45:44) |
デッドマスター | > | あ、もらった獣の印は装備してるから今は……えーっと、狼耳と狼尻尾つきになってるわ。 (2017/5/27 22:46:15) |
デッドマスター | > | 誘惑に修正値ないけど、奉仕とか運動とか増えてるから一応。 (2017/5/27 22:46:33) |
渋谷凛GM | > | 装備しちゃうんだ? 呪われてるから自分では外せなくなるけど、いいのかな? (2017/5/27 22:46:42) |
デッドマスター | > | まあ、雫に対して信頼の証的に。 (2017/5/27 22:47:00) |
渋谷凛GM | > | うん、わかった。それじゃあ―― (2017/5/27 22:47:15) |
デッドマスター | > | ところで凜ってふたなりなの? (2017/5/27 22:47:24) |
渋谷凛GM | > | ふたなりだよ。デッドマスターを見て、勃起させて。少し息を荒くしているよ (2017/5/27 22:47:52) |
渋谷凛GM | > | 凛「こんなの……ハメる価値もないし、オークに犯されるつもりもないから。ただのBGMだよ。ふふっ、でもアナタは違う。惹かれちゃった」と笑って。「アナタはどっちがいい? ハメたい? それとも、ハメられたい? いいよ、選んでも」 どっちでもいいから、早くシたいって。急かすようにデッドマスターの胸を弄って、乳首を摘まみ、転がしてきます♥ (2017/5/27 22:48:55) |
デッドマスター | > | 「こんないやらしい部屋にいて、つまらなさそうにしてたのに。私がそんなに美味しそうに見えたかしら……?」 そおっと頬を撫でてあげながら。誘うようにして。 「じゃあ、(名前はもう名乗り合ったということで)凜の領主の器を、見せてみて♥ 凜が私でどう愉しむのか、どう感じるのか……ふふ、その貌が見たいわ♥」 敢えて、相手に任せてみようと手を恋人つなぎでひっぱって。自分から押し倒され、凜に覆いかぶさらせて。受け身で、好きにさせてみるわね♥ (2017/5/27 22:51:44) |
渋谷凛GM | > | 凛「ふぅん……せっかく気に入ったから、好きにさせようと思ったけど。私の好きにシていいんだ? それじゃあ、好きにさせて貰おうかな」 指を鳴らしてオークを呼んで、4匹のオークに手足を押さえつけさせます。そして、じっくりデッドマスターのおまんこを見て、くちゅくちゅぅっ♥って淫音を立てながら指でおまんこを弄ります♥ 「結構綺麗だね、もっと使い込んでるかと思ったけど」 指を抜いて、すんすんって臭ってみて「でも、ふふっ。やらしー臭いしてる……ん、っ♥ 味もなかなか」 クスクス笑いながら。ふたなりおちんぽは勃起させたまま。焦らすようにデッドマスターのアナルを弄り、おまんこを弄り。その指をデッドマスターに舐めさせたりして、なかなか挿れてくれません (2017/5/27 22:56:31) |
デッドマスター | > | 「んっ♥ もう……拘束趣味は、為政者として減点よ? それも、彼らを道具扱いして……かわいそうに♥ せっかく私たちを見てこんなにしてるんだから、きちんと世話してあげないと……ペットでも奴隷でも領民でも、ね?」 そういって、おまんこを弄る凜ではなく……敢えて、四肢を拘束するオークたちのおチンポを手でにぎにぎと弄り、脚でも足先で扱いてあげて。 「ふふ、童貞みたいにおまんこ弄ってばっかりで、私にチンポ弄らせてくれないような人は相手してあげられないわよぉ?」 挑発的に言いつつ、ぐいっと四肢を捕らえてるオークを引き寄せて。ダムンドの愛液とザーメンでドロドロだろうオークチンポの亀頭にちゅぱっと音を立ててキスしつつ。おまんこはトロトロになってるけど、凜の愛撫じゃなく周りで犯されてる子やオークに反応したアピールして。 (2017/5/27 23:02:14) |
デッドマスター | > | 敢えて性的に喧嘩売ってみましょ♥ (2017/5/27 23:02:21) |
デッドマスター | > | 奏や雫みたいに素直じゃない子には、ちょっと陰湿なお仕置きを。(ハブる的な意味で) (2017/5/27 23:03:07) |
渋谷凛GM | > | デッドマスターの言葉に凛はむっとして。顎をぐいって、やや乱暴に持ち上げて「なによ。そんなに自信満々にして」 鼻同士が当たるまで顔を近付けて「……あ、そっか。乱暴に。滅茶苦茶にシて欲しいんだ。だから、そんなに挑発するんだね」と一人で納得して。「ふふっ、いいよ。それじゃあ、拘束解いてあげる。でも、アナタがオークを気持ちよくさせて。私はおまんこ犯すので忙しいから♥」 体勢を変えて後背位で、ぬぢゅぅぅぅっっっ♥ってふたなりおちんぽでデッドマスターを犯します♥ オーク達も凛の命令通り、手で自分のおちんぽを握らせて、口にも乱暴に突っ込んで♥ その様子を見て凛は面白そうに「そうそう、乱暴にされるのが好きみたいだから、壊れない程度に遊んであげていいよ♥」ってオークに命令します。あぶれたオークもデッドマスターの胸とか触って、輪姦されちゃいますね♥ (2017/5/27 23:08:34) |
デッドマスター | > | 「ふふ、貴方に自信が欠けているのよ♥」 オークチンポを美味しそうにぴちゃぴちゃしゃぶって。オークの我慢汁臭い息を、近づいた彼女の顔に浴びせ。 「んんんっ♥ あっ♥ はっ♥ 私の顔を正面から見る勇気も、なくなったっ? ふふ、いいわ♥ 私もオーク様のチンポと見つめ敢えて満足っ♥ だからっ♥」 ちゅううううっ、とオークチンポに愛情込めたキスをしてあげて。このところ、ハクに最初してあげた以外、ほとんどしていない本気の奉仕を、"オークたちに"してあげるわね♥ おまんこ犯してる凜には軽く腰は使ってあげるけど……ふふ、オナホ相手にがんばってねって態度で♥ 目の前のオークチンポに媚びるみたいに、凜の方は見ずに尻尾振っちゃうの♥ (2017/5/27 23:12:47) |
デッドマスター | > | というわけで、オークたちを蕩けさせて、凜に自分からしてって言わせる作戦! (2017/5/27 23:13:38) |
渋谷凛GM | > | (すごくいい……ツボってしまったので、調教自動成功で……2d6をどうぞ (2017/5/27 23:13:41) |
デッドマスター | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2017/5/27 23:14:16) |
デッドマスター | > | えっとこれは何の2d6なのかしら。 (2017/5/27 23:14:27) |
渋谷凛GM | > | ふふっ、あとで分かるよ。そして―― (2017/5/27 23:14:50) |
渋谷凛GM | > | 凛「~~~~っ♥」 背筋がぞくぞくっとして。犯しているのはこっちなのに、まるで犯されている。精神的に屈服されそうになって♥ そんな思いを振り払うように腰を打ち付けます♥ 「なによ、オナホールの分際で! あんたの顔を見るのが怖いんじゃない! ただ、こうした方が犯しやすい、だけぇっ♥」 デッドマスターのアナルも弄って、おまんこを犯して♥ オーク達は本気のご奉仕ですぐに射精して♥ その様子を見ていたダムンドを犯していたオークもデッドマスターに集まって……ううん、群がって♥ 口や手でご奉仕してくれと言わんばかりにおちんぽを身体に擦り付けてきます♥ ダムンド達もデッドマスターの淫らな姿にあてられて、レズ行為をし始めて♥ 謁見の間は異様な雰囲気だよ♥ (2017/5/27 23:18:07) |
デッドマスター | > | 「あはっ♥ じゃあ……別にダムンドの穴だっていいんじゃない♥ ふふっ♥ オークさんたちもっと気持ち良くしてあげるから……ふふっ♥」 凜のふたなりチンポではまるで感じていないように、目の前のオークチンポにばっかり媚びて。ルミナスで分身を作り、凜の目の前でオークたちにラブラブ輪姦されて見せ始めるわね♥ 「っ♥ んっ♥ おっぱいも、もっと好きに吸っていいからっ♥ 手、届くならクリトリスも摘まんでっ♥」 犯している凜には無反応で、オークたちにばっかりせがんで。よがっているけど、犯してるチンポじゃなくて、オークたちの愛撫で感じている様子で。あさましくひょっとこフェラで、ずじゅじゅじゅっ♥ ぶぢょぢょぢょっ♥ とすごい音を立てて、オークザーメン吸い出して、ごきゅごきゅ音を立てて飲み干して見せちゃうわね♥ (2017/5/27 23:23:18) |
デッドマスター | > | 【分身】「はっ♥ あっ♥ いいわぁ♥ 両穴ハメてっ♥ キスしましょっ♥」 さらに凜の目の前で、オークにサンドイッチにされて、オークとディープキスしながら両穴ハメ犯されてる私もいて。ふふ、凜は放置して部屋の中をどんどんいやらしくしちゃうの♥ (2017/5/27 23:25:13) |
渋谷凛GM | > | オーク「締め付ける……っ! 口、柔らかくて、いいどぉ……!」「手も……おぉぉっぉ!」と興奮した様子で言葉少なく、デッドマスターの身体に夢中です。遠慮なくデッドマスターの身体にザーメンをぶっかけて♥ 凛にもかかって、彼女は舌打ちとともにオークを睨みつけます。分身を出されると、さっそくオークが群がって、おまんこ。お尻の穴。口。手。胸にも吸い付いて。上から下から。様々な方向からおちんぽを押し当てられて、本体と同様にすぐにザーメンだらけにされちゃいます♥ (2017/5/27 23:29:40) |
渋谷凛GM | > | 分身のラブラブ輪姦。それに本体のデッドマスターも自分以外には淫らに、下品に奉仕していることに心が締め付けられるように。そして、下腹部の子宮がきゅん♥って締まっちゃって♥ 凛「いくっ♥ い、っちゃうぅぅぅぅっ♥」 快楽よりも、情けなさ。自分だけが置いていかれていることに興奮して♥ デッドマスターの膣内にどぴゅっ♥ どぴゅぅぅぅっっ♥って中出しして、息を荒くしてデッドマスターとオーク輪姦を羨ましそうに見つめます♥ (2017/5/27 23:29:49) |
渋谷凛GM | > | そして、凛はぽつりと。「なによ。何がお望みなの、アナタ……」って呟くように。絞り出すように。涙とか浮かべて、小さく震えています (2017/5/27 23:30:24) |
デッドマスター | > | 「あっ、いっ、イクッ♥ オークの指でイクっ♥ クリトリスと乳首もっと乱暴にしていいからぁっ♥ んぢゅっ♥ んぢゅるるるるっ♥♥」 中に射精しても反応の対して変わらないまま。少し遅れてからオークたちに体を弄り回されつつ、絶頂して。とっくに射精の終わった凜の鬱勃起チンポを、きゅんきゅん、今更になって締め付けて吸い付くわね♥ 「あらぁ……誰かオナホに話しかけてるのかしら……もう♥ オークチンポ様にご奉仕で忙しいのに困るわぁ♥ んちゅっ♥ はぷっ♥ んんんんっ♥」 わざとらしく挑発そのもので言ってから。オークの腰に腕を回して、深く咥えて……ザーメン搾ってあげてるの♥ (2017/5/27 23:33:43) |
デッドマスター | > | 目の前では、騎乗位でオークにまたがった分身が、ダムンドを対面座位で犯しつつ、後ろからアナルを犯され、ダムンドと二人でオークにダブルフェラしたりしていて……。 (2017/5/27 23:35:17) |
デッドマスター | > | 名前で呼ばないと返事してあげませーん♥ (2017/5/27 23:35:56) |
渋谷凛GM | > | 2d6-6 → (4 + 2) - 6 = 0 (2017/5/27 23:37:09) |
渋谷凛GM | > | ダムンド「わ、私まで……ひぃぅぅっ♥」 対面座位で犯されると、すでに湿っていたおまんこできゅぅきゅぅってデッドマスターのふたなりおちんぽを締め付けちゃいます♥ しばらく突かれるとメスの声を出すので、他のダムンドも周りに集まって、おまんこを濡らして♥ 我慢できなくなったダムンドはオナニーまで始めちゃいます♥ (2017/5/27 23:40:32) |
渋谷凛GM | > | 凛「~~~~っ♥」 オナホに話しかけていると言われると、その言葉だけでまた情けなく、どぴゅっ♥ どぴゅぅぅっ♥って射精しちゃいます♥ このままなりふり構わずに私の方を向いてというのだけは何とか耐えて「で、デッドマスター。私に何して欲しいの」ってそれだけ。絞り出すように言います (2017/5/27 23:40:44) |
デッドマスター | > | 「えっ? 凜が私に何かしてほしいんじゃないのかしら? 私は……こうしてオークやダムンドをたくさん相手させてくれて十分嬉しいのだけど? あ、おマンコ使い終わったら、オークさんに代わってあげてくれるかしら?」 ちらっとだけ肩越しに思い出したように目を向けて。そのままオークチンポをびちゃびちゃ舐めまわしたり、手で扱いたりする方に集中しちゃうわね♥ (2017/5/27 23:45:46) |
デッドマスター | > | というわけで、オークたちに、凜にマンコを代われと無言のプレッシャーを発させたりしてみようかしら。 (2017/5/27 23:46:43) |
渋谷凛GM | > | オーク達はチラチラと、いいのかな。みたいに凛を見ていましたが、やがて凛の方が「好きにすれば」って部屋から出て行きます。オークはこれ幸いって感じでデッドマスターのおまんこにおちんぽをあてがると、そのまま本体の方も輪姦し始めます♥ 主不在になった謁見の間で、一人の魔族(分身も)をオークが犯して、ダムンドが犯されて、そのまま淫靡な音が扉の外まで聞こえて、館からは喘ぎ声が漏れていました♥ (2017/5/27 23:50:04) |
渋谷凛GM | > | ここで【情報】をどうぞ (2017/5/27 23:50:29) |
デッドマスター | > | 2d6-5 → (5 + 3) - 5 = 3 (2017/5/27 23:51:44) |
デッドマスター | > | しっぱい! (2017/5/27 23:51:47) |
渋谷凛GM | > | では、何もわかりませんでした。が、凛が出て行った後。扉の奥に……誰か、いたかも。って。そんな気はしました (2017/5/27 23:52:30) |
デッドマスター | > | さてと……では乱交の後。軽く体を拭った程度でそのまま凜を探しに、館の中を彷徨うけれど。 (2017/5/27 23:53:20) |
渋谷凛GM | > | そして、帰り際に「オーク」の呪文書を渡されて。今日はこのくらいかな (2017/5/27 23:53:26) |
デッドマスター | > | あ、ちょっと凜にしておきたいことがあるので……エロはあっさりでいいので少しだけ。 (2017/5/27 23:53:56) |
渋谷凛GM | > | それじゃあ…… (2017/5/27 23:54:05) |
渋谷凛GM | > | 2d6-5 → (6 + 5) - 5 = 6 (2017/5/27 23:54:13) |
渋谷凛GM | > | 凛に会いに行くなら部屋かな。合いに行くと「な、なによ!」って……【情報】でまた何か分かるかもしれません(しなくてもOK (2017/5/27 23:54:58) |
デッドマスター | > | 2d6-5 → (4 + 4) - 5 = 3 (2017/5/27 23:55:14) |
デッドマスター | > | 情報にはうとい私……。 (2017/5/27 23:55:24) |
渋谷凛GM | > | では、何もわかりませんでした。凛は合いに来てくれて、少し嬉しそう、かな? (2017/5/27 23:55:48) |
デッドマスター | > | 「で、初対面の私をオナホ扱いしてみて楽しかった?」 部屋に入って。間近でオークのザーメンとダムンドの愛液の匂いがぷんぷんする体で傍に行ってじーっと顔を見つめて聞いてみるわね。 (2017/5/27 23:56:34) |
渋谷凛GM | > | 「た、楽しい訳ないでしょ! あんな、私だけ置いてけぼりなんて!」 いやらしい匂いに頬を染めて、つばを飲み込み。じろじろとデッドマスターを見ます (2017/5/27 23:57:20) |
デッドマスター | > | 「だって、凜は最初からオナニーしかしてなかったじゃない。セックスしたことあるの?」 じーっと間近で見つめて。敢えて性的なちょっかいは出さずに。 (2017/5/27 23:59:31) |
渋谷凛GM | > | 凛「あるに決まってるでしょう!」というけれど……はて。では【情報】ではなく、見抜くという意味で【奉仕】か【調教】で判定をどうぞ (2017/5/28 00:00:52) |
デッドマスター | > | 奉仕で! (2017/5/28 00:01:11) |
デッドマスター | > | 2d6-6 → (5 + 6) - 6 = 5 (2017/5/28 00:01:26) |
デッドマスター | > | DP+1で1成功。 (2017/5/28 00:01:34) |
渋谷凛GM | > | ふふっ、では分かるよ。凛はセックスしたことあるけれど。それはおまんこでは、ふたなりでは童貞だっていうことが分かるよ。本人は否定するだろうけど♪ (2017/5/28 00:02:14) |
デッドマスター | > | 「私を欲しいって言って押し倒してればよかったのに。他の人たちがセックスしてる中でつまらなさそうにして、私のことオークに押さえさせて……空気悪かったわよ? いっしょに参加してればいいけど……凜のせいで、彼らのお楽しみもぶち壊し。それじゃ、どれだけ強くても領主になんてなれないわよ?」 口では厳しめに言いつつ、凜のふたなりチンポを優しく今度は愛情をこめて指で扱いてあげて。 (2017/5/28 00:05:15) |
渋谷凛GM | > | 凛は泣きそうなくらい震えながら。でも、ふたなりおちんぽを触れられると「ひぃぅんっ♥」って甘い声を出して。「ご、ごめんなさい……でも、私……」 自分からは童貞ということを言い出せなくて、そして部下の前では見栄を張っているけど。それは領主とか上の立場になったことがないから、どうしていいか分からないからで。そんなことを言いながら、誰も見ていない部屋ではデッドマスターに寄りかかり甘えてきます♥ (2017/5/28 00:07:50) |
デッドマスター | > | 「つまらないなら、あんなことさせなきゃいいのに。したいこともしないで、何のために魔将になんてなったの?」 ん?って首をかしげて上目遣いで尋ねつつ。顔を凜のふたなりチンポの方に寄せて……舌をれろっとチンポの上に出して、触れさせず……ちゃんと答えたらフェラしてあげるってジェスチャー。自分から童貞って言わせるわね。 (2017/5/28 00:08:34) |
デッドマスター | > | あ、「そんなことを~」ってのは言ってくれた感じなのかしら? (2017/5/28 00:11:35) |
渋谷凛GM | > | 凛「い、いつの間にか上がってたんだもん! まさかここの魔都で大魔将がいないなんて思ってもみなかった……私はただ、位をあげて。その偉い人を犯せるって。私は魔将なのにオーク以下で、公衆便所だって。そんな思いがしたいから、魔将になったのに」 雫と同じで祭り上げられて、でも雫と違うのは凛は雫みたいに奔放にできなくて、無理に支配者の振りしたからこんな風になったみたいだって分かるよ。……童貞っていうのは小さく、おちんぽの上に舌を乗せられても、「その……やり方分からないから」って恥ずかしそうに言うよ (2017/5/28 00:12:27) |
デッドマスター | > | 「まったく……部屋にでも誘い込んで、正直に言ったら筆卸としてしてあげたのに……しょうのない子♥」 そういってフェラして……ちゃんとしたセックスをしてあげましょ。 「さっきのはオナホール使っただけだから……ちゃんとしたセックスしましょうね♥」 というわけで、しっかりしたセックスしてあげて。その後本人の分野である犯されの方もしてあげるわね♥ (2017/5/28 00:14:47) |
デッドマスター | > | そんなわけで、凜を甘やかしてあげたわ! (2017/5/28 00:15:15) |
渋谷凛GM | > | 凛「ご、ごめんなさい……」って謝って、そのままたっぷりデッドマスターに躾をされるセックスをされて。童貞卒業して、お返しにおまんこも使って貰って。すっかり懐かれてしまったよ♪ (2017/5/28 00:16:23) |
デッドマスター | > | 別に奴隷にしたいわけじゃないから、気楽に魔将三人それぞれ渡ってみんな(とその周辺の人の)セフレになっておくわね~♪ (2017/5/28 00:17:05) |
渋谷凛GM | > | リザルト:DP5+2=7 ソウル:40 呪文書「オーク」 コモンアイテム「獣の印」 (2017/5/28 00:17:38) |
渋谷凛GM | > | なんかデッドマスターのおかげでいい感じに調和がとれそうだね (2017/5/28 00:17:53) |
渋谷凛GM | > | という感じで今日は終わりかな。長時間ありがとう! (2017/5/28 00:20:40) |
デッドマスター | > | こっちこそ、長時間ありがとう! お疲れ様! (2017/5/28 00:20:53) |
渋谷凛GM | > | 楽しかった♪ またよろしくね! おつかれさま! (2017/5/28 00:21:15) |
デッドマスター | > | GMしてくれる人がなかなかいなくて、毎回頼んでばっかりでごめんなさいね。 (2017/5/28 00:21:22) |
おしらせ | > | 渋谷凛GMさんが退室しました。 (2017/5/28 00:21:23) |
デッドマスター | > | また機会あったらこちらGMでもよろしくを。おやすみなさい~。 (2017/5/28 00:21:44) |
おしらせ | > | デッドマスターさんが退室しました。 (2017/5/28 00:21:49) |
おしらせ | > | 渋谷凛GMさんが入室しました♪ (2017/5/31 21:36:59) |
おしらせ | > | 南ことりさんが入室しました♪ (2017/5/31 21:39:41) |
渋谷凛GM | > | こんばんは。今日もよろしくね (2017/5/31 21:40:14) |
南ことり | > | はいです、今日もよろしくおねがいしますね♪ (2017/5/31 21:40:45) |
渋谷凛GM | > | この前は素敵な鼻輪を貰って、メイド服も新調して貰ったんだよね。それじゃあ、まずは【奉仕】と【自尊】でこの前のセッションから、どのくらい奏に奉仕できたか。どのくらいプライドを失ってないかを判定してみてね (2017/5/31 21:42:12) |
南ことり | > | はいです♪ (2017/5/31 21:43:19) |
南ことり | > | まずはご奉仕から (2017/5/31 21:43:30) |
南ことり | > | 2d6+9 → (1 + 1) + 9 = 11 (2017/5/31 21:43:37) |
南ことり | > | 2d6-4 (2017/5/31 21:43:49) |
南ことり | > | 2d6-4 → (5 + 2) - 4 = 3 (2017/5/31 21:44:09) |
渋谷凛GM | > | それじゃあ、PPに……7-4=3ダメージ受けてね (2017/5/31 21:44:36) |
南ことり | > | はいです (2017/5/31 21:45:08) |
渋谷凛GM | > | 奉仕はとても素晴らしいもので、奏はとても満足しています。そして今日は奏はいません。ことり一人ですね。特に何も言われていませんが……さて。どうします? (2017/5/31 21:45:38) |
渋谷凛GM | > | 1.地下室のオークの所へ 2.搾乳奴隷を見に行く 3.その他(そとにでてみるとか) (2017/5/31 21:46:07) |
南ことり | > | 2番で♪ (2017/5/31 21:47:15) |
渋谷凛GM | > | それじゃあ…… (2017/5/31 21:47:24) |
渋谷凛GM | > | 搾乳奴隷の見学にいってみることにしたことり。そこには乳首に管を付けられて、オークに後ろから犯されて♥ 喘ぎ声をあげながら、びゅるぅぅぅっ♥ びゅるるるるぅぅぅっっ♥って母乳ミルクを出しているダムンドや魔人階級の魔族が並んでいます♥ (2017/5/31 21:49:15) |
渋谷凛GM | > | ダムンド「いぎゅぅぅっ♥ で、でちゃうンぅぅっっっ♥」 「ま、またぁぁっ♥ ミルク出ちゃうぅぅっっ♥」と声を上げながら、オークは勿論中出しで。ドロドロの濃いザーメンをダムンドのおまんこに種付けしています♥ (2017/5/31 21:50:49) |
南ことり | > | 「今日もいっぱい新鮮なミルクがでちゃってますね」(乳首に管が突いてるを見てぞくぞくしちゃいながらオークに犯されて喘いでるをきたらもじもじしちゃいながら)「奏さまもお出かけ中ですし~ミルクをがんばって出してくださいね」(おまんこに種付けをされてるをみてほほえんで) (2017/5/31 21:51:57) |
渋谷凛GM | > | さて、そんなニコニコしていることりもオーク達はじろじろ見て、何やらこそこそと話しています。……詳細が知りたいなら【情報】で判定をどうぞ (2017/5/31 21:52:50) |
南ことり | > | はーい♪ (2017/5/31 21:53:21) |
南ことり | > | 2d6‐6 (2017/5/31 21:53:45) |
南ことり | > | 2d6-6 → (3 + 6) - 6 = 3 (2017/5/31 21:53:50) |
渋谷凛GM | > | おめでとう。3成功で、DP+1だね。それじゃあ、分かるよ (2017/5/31 21:54:14) |
南ことり | > | はいです♪ (2017/5/31 21:54:33) |
渋谷凛GM | > | オーク達は「あれもヤってもいいのか?」「でも、あれは奏様のお気に入りだから」「でもヤりたい」「少しぐらいならばれない」とか言ってるのが分かるよ (2017/5/31 21:54:50) |
渋谷凛GM | > | オークはおちんぽを勃起させたまま、じりじりとことりに寄ってきているね (2017/5/31 21:55:06) |
南ことり | > | 「ひぃ!?ことりはダメです~」(じりじりとよってくるオークさんに怯えながら、オークさんにされちゃうよりも壊されちゃって奏さまに捨てられちゃうのが怖くて一歩つづさがちゃってて) (2017/5/31 21:56:28) |
渋谷凛GM | > | ふふっ、それじゃあ逃げる? オークは「ダメでもヤるど」「少しぐらいなら……」って近付いてきているよ。説得するならロールプレイでどのように説得するか。逃げるなら【運動】で判定をどうぞ (2017/5/31 21:57:31) |
南ことり | > | うう~逃げちゃいますね (2017/5/31 21:58:13) |
南ことり | > | 2d6-7 → (2 + 5) - 7 = 0 (2017/5/31 21:58:20) |
南ことり | > | あ… (2017/5/31 21:58:28) |
渋谷凛GM | > | 0成功。何とかオークに捕まらずに逃げることができたよ。……それじゃあ【情報】で判定をどうぞ。失敗したら逃げるのに夢中で見たことのないトコにいるよ (2017/5/31 21:59:03) |
南ことり | > | 2d6-6 → (3 + 6) - 6 = 3 (2017/5/31 21:59:23) |
南ことり | > | 迷子は回避したみたいです~ (2017/5/31 21:59:49) |
渋谷凛GM | > | 6多いね。それじゃあ、場所も分かって。無事に奏のとこに戻ってこれたよ。奏はもう帰ってて、息を切らして帰ってきたことりを見て「あら、そんなに慌てて、どうしたの?」って声をかけてくれるんだけど…… (2017/5/31 22:00:18) |
渋谷凛GM | > | 奏の隣に、見たことない娘が立っているよ。奏と仲良さそうにしてるね。心なしかことりに敵意とか向けつつ (2017/5/31 22:01:12) |
南ことり | > | 「はぁはぁ…奏様がいない間にちょっと館の中を見て回ってたら…オークさんに……あ、あの~その人は…?」(大好きなご主人様の奏様を見つけて安心したのにそんな奏様が女の子を連れててちょっとおどおどして) (2017/5/31 22:02:36) |
南ことり | > | 隷奴の時はダイスの目がいいです♪ (2017/5/31 22:03:05) |
南ことり | > | 気のせい!?は、はいです (2017/5/31 22:04:18) |
渋谷凛GM | > | 真姫「奏様……この娘が以前のペットですか?」ってことりに近付いて、じろじろって見て。奏は二人のそんな様子を見ながらクスクス笑って「そうよ、仲良くね」と。そして「それじゃあ、私はまた出かけるから、二人で仲良くね」と出て行きます (2017/5/31 22:05:19) |
渋谷凛GM | > | 部屋には真姫とことりの二人だけ。キングサイズのベッドではいつも奏に可愛がられていたけど、今日からは真姫も一緒なのかな。真姫はどうやら新しいペットみたいだよ (2017/5/31 22:06:41) |
南ことり | > | 「以前の…?」(ジロジロみたれて奏さまにはクスクスと笑われても以前のってどういうことですかぁと聞く前にお部屋のベッドに一緒になちゃって)「あう、私は奏様のペットのことり…あなたは?」(オロオロしながらいつもなら二人きりのベッドに他のペットと同じベッドの上で困惑しちゃってて) (2017/5/31 22:08:39) |
渋谷凛GM | > | 真姫「ふんっ。分からないの? アンタ捨てられたのよ。これからは私が新しい奏様のペットよ」って、ことりの顎をくいっと持ち上げて「ふふっ、可愛そう。奏様はアナタのこと飽きたみたい。でも、アナタ可愛いから私の奴隷にしてあげても。そう頼んであげてもいいわよ?」 (2017/5/31 22:10:33) |
渋谷凛GM | > | さて、ここで【情報】をどうぞ。成功すれば真姫の言葉から色々なことが分かるよ (2017/5/31 22:11:24) |
南ことり | > | はいです、ではロルのまでにふりますね (2017/5/31 22:11:54) |
南ことり | > | 2d6-6 → (4 + 3) - 6 = 1 (2017/5/31 22:11:58) |
渋谷凛GM | > | 分からなかったね (2017/5/31 22:12:11) |
南ことり | > | はいです… (2017/5/31 22:12:20) |
渋谷凛GM | > | 真姫はどうやらかなりのSみたいで、ことりの頬をペシペシ叩いて、口の端を歪めて笑っているよ (2017/5/31 22:13:02) |
南ことり | > | 「ことりは捨てられたの!?奏様から何も言われてないです!!」(顎をグイッとあげられても真姫ちゃんの言葉に混乱して)「ことりはあなたの奴隷…そしたら奏様の近くにいれるのですかぁ…んん」(頬をペシペシと叩かれて答えを催促されてるみたいでドキドキしちゃうけど、鼻フックの呪いも解けてないか不安になちゃってて) (2017/5/31 22:14:43) |
渋谷凛GM | > | 鼻フックの呪いは解けてないよ (2017/5/31 22:15:14) |
南ことり | > | ならちょっと安心です~ (2017/5/31 22:15:31) |
渋谷凛GM | > | 真姫「そうよ、アナタみたいなおまんこしかできない娘を奴隷にしてあげるんだから、私優しいでしょう?」 ことりをどんってベットから降ろして、脚をことりの目の前に持って行きます。「舐めて? 上手に、アナタのご主人様になるんだから」と脚をプラプラ、小鳥の前に差し出します (2017/5/31 22:16:31) |
南ことり | > | 「ことりはそれだけじゃないです!!ことりのほうがあなたよりも奏様のペットして優秀だもん!!」(ベッドからおろされて四つん這いで差し出された足をみつつ)「ことりは貴女の奴隷にならないです///ことりのご奉仕の上手さをみせつけちゃいます♡はむんんん~)「差し出された足の指にしゃぶりついててレロレロとなめはじめちゃって) (2017/5/31 22:19:40) |
渋谷凛GM | > | ふふっ、【奉仕】で+2で判定をどうぞ (2017/5/31 22:20:24) |
南ことり | > | 2d6-11 → (1 + 6) - 11 = -4 (2017/5/31 22:20:47) |
渋谷凛GM | > | わ、すごい……それでは…… (2017/5/31 22:21:03) |
南ことり | > | また6です♪ (2017/5/31 22:21:05) |
渋谷凛GM | > | 真姫「~~~~っ♥」 ことりの上手い奉仕に、脚を舐められているのに。まるで性器を舐められているかのように身体をびくんびくんって揺らして♥ 「っ♥ ぅっ……ンっ♥ な、なによ……なかなか、上手い……ぃっ♥ じゃないぃっ♥」って明らかに感じている声を出して、息を荒げちゃいます♥ 「それじゃあ、こっちも奉仕……できるわよね? 奏様のいつも舐めているんでしょう? 私のも、舐めて」とふたなりおちんぽを出して、催促するように。おちんぽでことりの頬をぺしぺしってはたいてきます♥ (2017/5/31 22:23:55) |
南ことり | > | 「む~ことりだってご奉仕くらいできます♡」(足をなめ終えてびくんびくんって体を揺らしているのもみてちょっと優位な気分でほほえんで)「な!?ことりは…うう~///」(ふたなりおちんぽで頬をペシペシと叩かれてどきどきしちゃうけど奏様の名誉のためにペットして優秀なことをみせつけようとして)「はむんん~~♡」(ふたなりおちんぽの先端だけ咥えて先っぽだけ舌でぺろぺろとなめてじらすようにして) (2017/5/31 22:27:51) |
渋谷凛GM | > | 真姫「ぅ……ンっっ♥ あぁ……ンっく……ぅぅぅっ♥」 切なそうな声を上げて、ことりの頭……髪の毛を掴むと「何、ぶりっこみたいに焦らしてるの? アンタはこうやって――」ことりの鼻を摘まもうとして鼻フックを見つけて「あら、なぁにこれぇ……」って面白そうに鼻フックを上にやって、ことりを豚鼻にします♥ 「あは♥ アナタ豚だったの? そうよね、牝豚みたいな顔してるもの♥ ほら、ぶひぶひって鳴いてみなさいよ♥」 どろどろの先走り汁を垂らすふたなりおちんぽを頬に押し付け、ことりを豚鼻にしてきます♥ (2017/5/31 22:31:16) |
南ことり | > | 「うう、ことりが奏様のペットです!!ってあう、これはちがいますうううう~♡ふぁ、ことりは奏様につけてもらったものですからぁあ、くん、ぶひぶひ♡」(どろどろの先走りをたらしたふたなりおちんぽを頬におしつけられちゃって頬にマーキングされちゃってるのに豚鼻にされちゃったらさっきまで優位性がきえちゃって豚鼻をみられてぞくぞくしちゃってとろんした目になちゃって)「ことりは奏様の牝豚ですう♡ぶひぶひ~♡」(奏様のということを強調して鳴いて) (2017/5/31 22:35:27) |
渋谷凛GM | > | 真姫「なによ、そんなに奏様がいいの?」少し妬けちゃうわね、と小声で呟いて。「でも、奏様はアンタみたいなおまんこしかできない娘より、私みたいな何でもできる娘がお気に入りなの。あは♥ 残念だったわね」と、思い切り鼻フックを釣り上げ、そのまま鼻フックを操作しながら、ことりの口おまんこに、ふたなりおちんぽを挿れて♥ 「気合入れてしゃぶりなさい? おまんこしか取り柄がないんだから、ふふっ♥ あははっ♥」と笑いながら、ことりの口まんこを犯します♥ (2017/5/31 22:38:17) |
南ことり | > | 「ことりだって何でもできますうう///ひぐんんはぁ♡くんんん~ぶひぶひ~♡」(おもいっきり鼻フックをあげられちゃっててぞくぞくしちゃいながら)「ひむむぐんん!?!♡」(いきなり口おまんこにおちんぽをいられて馬鹿にされて口おまんこをおかされたっててじゅるじゅる♪ちゅーっと吸いあげちゃうようにご奉仕しちゃうけどこんなにどSな相手にされちゃったらトロンした目で豚扱いしてくれる真姫ちゃんのために音をじゅぽじゅぽって音が聞こえるように唾液をからめて口おまんこを使ってもらって) (2017/5/31 22:42:34) |
渋谷凛GM | > | 【奉仕】を+3で判定どうぞ (2017/5/31 22:43:08) |
南ことり | > | はーい♪ (2017/5/31 22:43:19) |
南ことり | > | 2d6-12 → (3 + 1) - 12 = -8 (2017/5/31 22:43:33) |
渋谷凛GM | > | 出目いいね、それじゃあ―― (2017/5/31 22:44:06) |
渋谷凛GM | > | 真姫「ゃ……っ♥ い、ぐぅ……っ♥ い、イっちゃ……うぅぅぅぅンぅっっっっ♥」 びゅるっ♥ びゅるるぅぅぅぅっっっっ♥ ことりのお口まんこの奥に濃いザーメンを射精しちゃいます♥ ことりが吐き出さないように、髪の毛をしっかり持って、最後の一滴まで。ことりのお口に出し切って「はーっ♥ はーっ♥」って息を荒くして、涎とかも出しちゃう蕩け顔で♥ (2017/5/31 22:48:39) |
渋谷凛GM | > | 真姫「んっ……アナタ、なかなかいいわね。ふふっ、今度はこっち……」とことりをベッドの上に。そして股を開かせると、先ほど射精したふたなりおちんぽを、ぴとってことりのおまんこに当てると「おまんこ使ってあげる♥ まさか牝豚の分際で奏様以外とするのはイヤ……なんて言わないわよね? アンタなんか公衆便所。誰のおちんぽで咥えこむ牝豚おまんこなんだから」と確認するように、ことりの顎を撫でてきます♥ (2017/5/31 22:48:47) |
南ことり | > | 「むぐうんんん~~~ごくん♡」(髪をしっかりと持たれちゃって最後の一滴まで出しきれちゃった喉に奥に絡みつく濃いザーメンを喉を鳴らして飲み込んで)「はぁはぁ、ことりはご奉仕は得意です~♡ってひにゃ!?うう、ことりは公衆便所の牝豚ですううううぶひぶひ~♡」(股をひらかれておまんこに当たれて顎をなでられてぞくぞくしちゃいながら、奏様以外なら真姫ちゃんにしか使われないとおもうけど、今だけは真姫ちゃんのドSな扱いに素直に従ってて) (2017/5/31 22:53:34) |
渋谷凛GM | > | 真姫「ふふっ♥ 偉い、偉い♥ そうやって素直になっていたら、私の奴隷として末永く飼ってあげるから♥」 焦らすようにおまんこの入口にふたなりおちんぽをあてがって、亀頭だけ挿れて♥ すぐに抜いて♥ そんな焦らしプレイを何度か繰り返して、ことりの豚の鳴き声にクスクスと笑います♥ 「それじゃあ、私のおちんぽ挿れてあげる♥ 奏様に使われている中古まんこがどのくらい気持ちいいか、試させて――ねぇっ♥」 ぢゅぶぅぅっっっ♥ ぬちぅぅっっっっ♥ ことりのおまんこに挿れて、「あはぁ♥ 全部入ったぁ♥ ふふっ、ほら。見てぇ。やらしくぐちゅぐちゅって蠢いてるわ、あなたのおまんこ……♥」 小さく腰を動かして、ことりの子宮口をこつんこつんって突きます♥ 「外にいるオークに聞こえるくらい、いい声で♥ 大声で鳴いてね♥」 (2017/5/31 22:58:47) |
南ことり | > | 「あん♡ひぐんんはぁはぁ//ことりが素直になったら…くうん♡」(亀頭だけ入られては抜かれての繰り返しで理性をどんどんとそぎとされちゃっておまんこが欲しがるようにひくひくしちゃって)「ちょっとまってくださいですうううう!?!!ひあ♡ぶひぶひぃいいい♡ああんはぁは///ことり、豚さんにおじちゃうううですうううう~~///」(子宮口にコツコツ当てられて腰をうごかされちゃってて奏さん以外のおちんぽもはじめてでおまんこがググッと反応しちゃっててくちゅくちゅっといやらしい音が自然とでちゃってて)「はぁはぁんんはああんん♡あん♡きこえるくらいなきますうううあんひいんん!?ぶひぃい♡ことりは牝豚ですうううう//」(真姫ちゃんによろこんでもらえる=奏様にもよろこんでもらえるつもりでもおもっきり大きな声で鳴いちゃって) (2017/5/31 23:04:20) |
渋谷凛GM | > | ふふっ、それじゃあ【自尊】で-2で判定をどうぞ。失敗したら【奉仕】で+3で判定してね (2017/5/31 23:05:49) |
南ことり | > | はいです♪ (2017/5/31 23:06:07) |
南ことり | > | 2d6-2 → (4 + 1) - 2 = 3 (2017/5/31 23:06:13) |
南ことり | > | 失敗です (2017/5/31 23:06:29) |
南ことり | > | 2d6-12 → (3 + 4) - 12 = -5 (2017/5/31 23:06:41) |
渋谷凛GM | > | それじゃあ…… (2017/5/31 23:07:06) |
渋谷凛GM | > | 真姫「豚になっちゃう? もうなってるでしょ? そんな鼻フックまでして♥ やらしくブヒブヒって鳴いているんだもの♥ 奏様に躾けられたのかしら? それとも元から?」 嘲るように笑いながら、正常位で、乳首を弄りながら♥ ぐぢゅぅぅっ♥ ぐっぢゅぅぅぅっっっっ♥ 淫音を出しながら、腰を振ります♥ 「元からに違いないわ♥ こんなにやらしい牝豚、他にいないもの♥」 そう言いながらも段々と息はあがってきて、「で、射精ちゃいそう……っ♥ さすがに、中に出すのは、まず……ぃぅンっ♥ で、でも……具合良すぎてぇっ♥」 涙目になりながら、腰を動かすスピードは緩めずに。射精の近いことが分かります♥ (2017/5/31 23:12:16) |
南ことり | > | 「はぁんひぐんんんぶひぃいい♡ことりはことりは豚さんですうううう///ひいん♡」(乳首をいじられて正常位で腰をふられちゃってぐぢゅぅぅぅっていう淫音を聞いちゃった我慢できなくなちゃってて)「何がまずいのですかぁあああ、あなたの言う通りにならことりは豚さんで公衆便所ですううう♡ぶひぃいいい♡」(だしちゃったらいけないとおもってるのに腰をふちゃってる真姫ちゃんをみてことりもそのタイミングにあわせてぐちゅぐちゅぐちゅっと腰ををふちゃってて射精を促してみて) (2017/5/31 23:17:23) |
渋谷凛GM | > | 真姫「こ、この……っ♥ 私に命令、シない……ひぎぃぃぅぅぅっっっ♥」 涎を垂らして、ことりに腰を振られると、彼女に覆いかぶさるようにして口元に「はむぅっ♥ ぢゅっるぅ……っ♥ あむぅ……っ♥ れろぉ……っ♥ ンぅっ♥ ぢゅるぅっ♥」 貪るようにディープキスをして、乳首同士をこすり合わせて♥ そのまま……びゅるぅぅっっっ♥ びゅるるぅぅぅっっっっっ♥ 頬を染めて、赤い顔で♥ キスを繰り返しながら、ことりのおまんこに種付け射精してしまいます♥ (2017/5/31 23:21:53) |
渋谷凛GM | > | 真姫「はーっ♥ はーっ♥」って息を乱して、「もっと……アナタのおまんこ、具合いいからぁ♥ もっとぉ♥」って。ねだるように言って、また腰を振り始めて♥ 今度は後ろから、動物みたいに交尾をするように腰を振ったり♥ ことりに騎乗位で下から突き上げる様にシたり。奏様が戻ってくるまで、二人で貪るようにセックスをしていました……♥ (2017/5/31 23:22:32) |
南ことり | > | 「むぐう♡ぢゅるぅぢゅっるぅ♡」(むさぼるようにキスをされて乳首を同士をこすりあわせられて絶対ににげられないのにおまんこにビュルルルルルルルルル!!ってそそがれちゃっててトロンしためで真姫ちゃんをみつめて)「はぁはぁ♡ことりのおまんこでいいならことりはああんぶひぃいい♡」(後ろから腰をふられて動物のよう交尾や騎乗位で突きあげるようにされちゃったりしちゃったらアヘ顔で豚鼻ですっかりひどい顔でむさぼるようなセックスを堪能しちゃって、やっと奏様がいないときにことりが寂しくないように買ってきたペットさんお友達なのかなぁ~とおもいながら夢中なって真姫ちゃんのために鳴いちゃっていかされちゃってしっかりザーメンもぎりぎりまで子宮でうけとめちゃってて♡) (2017/5/31 23:27:16) |
渋谷凛GM | > | ふふっ、よくわかったね。真姫はそんな感じで、ことりのお友達として飼われたんだよ。 (2017/5/31 23:28:08) |
渋谷凛GM | > | 奏がことり以外も味わいたいっていうのもあるけど (2017/5/31 23:28:28) |
渋谷凛GM | > | さて、今回のリザルトはDP+5、あとコモンアイテム「オーク」だよ (2017/5/31 23:29:53) |
南ことり | > | うう、これならことりも寂しくないかもです♪ (2017/5/31 23:30:32) |
南ことり | > | あ、リザルト了解です♪オークってなんですかぁ?? (2017/5/31 23:30:51) |
渋谷凛GM | > | アイテムじゃない、呪文だったよ (2017/5/31 23:31:03) |
渋谷凛GM | > | ルールブックのコモン呪文に「オーク」ってあるよね? それを覚えたよ (2017/5/31 23:31:39) |
南ことり | > | あ、はいです♪ (2017/5/31 23:32:09) |
南ことり | > | オークさんを呼び出せる魔法ですね? (2017/5/31 23:32:26) |
渋谷凛GM | > | うんうん。セッション終了までオークを呼び出せるよ! 私のセッションは戦闘とかないけど、色々活用してみてね (2017/5/31 23:33:01) |
渋谷凛GM | > | 最近屋敷周りばかりだから、次は冒険みたいな感じでしてみようか (2017/5/31 23:33:21) |
南ことり | > | はいです♪うまく利用できるようにがんばります♪うん、冒険でも大丈夫ですよ~♪ (2017/5/31 23:34:16) |
渋谷凛GM | > | ふふっ、それじゃあ今日も参加ありがとう (2017/5/31 23:34:50) |
南ことり | > | ううん、こちらこそ急にお願いしたのにありがとうね (2017/5/31 23:35:17) |
渋谷凛GM | > | ううん、大丈夫。最近してなかったもんね (2017/5/31 23:35:32) |
渋谷凛GM | > | という訳で、おつかれさま。またね♪ (2017/5/31 23:35:41) |
おしらせ | > | 渋谷凛GMさんが退室しました。 (2017/5/31 23:35:55) |
南ことり | > | お疲れ様です♪今度もことりから誘えるようにがんばりますね♪ (2017/5/31 23:36:13) |
おしらせ | > | 南ことりさんが退室しました。 (2017/5/31 23:36:18) |
おしらせ | > | マリリスさんが入室しました♪ (2017/6/10 11:15:00) |
おしらせ | > | 二ッ岩マミゾウGMさんが入室しました♪ (2017/6/10 11:16:24) |
二ッ岩マミゾウGM | > | (どすーん (2017/6/10 11:16:36) |
マリリス | > | お待たせー。さぁ、10人がんばって抜き抜きしよう。(正確にはデトックスするためのものを詰め込むんだが) (2017/6/10 11:17:21) |
二ッ岩マミゾウGM | > | うむうむうむ。一応集が空いたので改めて残りを上げると (2017/6/10 11:18:41) |
マリリス | > | 残ったメンツは悪魔、堕天使、屍鬼、吸血鬼、暗黒騎士、魔獣、人形師、女王狼、狂王、魔界司書だがー…うーん。こう、狂王に女王狼あたり動けないうっ憤溜まっててイライラしてそうとかだったら先にこなしたいか。 (2017/6/10 11:18:52) |
二ッ岩マミゾウGM | > | お、ちゃんと覚えてたか。よかった (2017/6/10 11:19:02) |
マリリス | > | 覚えてはなかったが列記してたのは覚えてた。(こく) (2017/6/10 11:19:46) |
二ッ岩マミゾウGM | > | うむうむ。 【ルシア】「で、どれにしようか」 (2017/6/10 11:20:03) |
マリリス | > | こん中で物騒っぽいのが狂王なので狂王いこう。チンコ枠が堕天使だけになるけども。 (2017/6/10 11:21:28) |
二ッ岩マミゾウGM | > | うむ。ではでは (2017/6/10 11:21:37) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【狂王】「ぬがーっ」べちべちべち。と不満そうというかいらいらそうに自分のおっぱいゆらしてる。 【ルシア】「はいはい、おとなしくしなさいな」 ずぶっ ぢゅるるるる… (2017/6/10 11:22:15) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 1d3 → (1) = 1 (2017/6/10 11:22:17) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【狂王】「(むっす~)」 (2017/6/10 11:22:30) |
マリリス | > | 「はいはい、お姫様は何が不満なのかしらん?」まだ直径1mとはいえ大幅に減った胸越しにぎゅっと抱き着いて顔を見つめながら問いかけてみましょかね。残りの2本の腕で頭なでなでするけども。亀の方の。 (2017/6/10 11:24:07) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【狂王】「もっと早くなおさんか!むらむらするぞ!」ぷんぷん!とばかりに。ルシアの研究は射精とかさせるのではなく体積を強引に減らすモノなので、射精欲求とかは全然満たされないようだ。「速く続きをするのだ!」ぎゅもっ、とそのままおっぱいを押し付けてきて。オラオラ系で強引っぽい。亀頭なでなでするとどっぼぉとぬるぬるの先走りが噴き出す始末。 (2017/6/10 11:25:34) |
マリリス | > | 「全員にカウンセリングしてからするべきだったかしらね…ンフフ、待たせた分のお詫びは、たっぷりねっとりと…ね?」しゃがみこむと、上側の腕で乳房をギュっぎゅっと中身を転がすようにこね回し、あふれ出した先走りを下品なひょっとこ顔でじゅぞるるるっっ♥と音まで下品に立てて啜り、下側の腕は左右の玉をごりゅごりゅと目いっぱい握って吐き出したい欲の高ぶりを促していくよ。 (2017/6/10 11:28:27) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【狂王】「おっふっほおっっっ❤」早速啜ってやると…「んっほぉっ、もっと、もっとだっ❤」 巨大金玉抱え込んでるくせにそのまま腰をどっぽっ、と押し込んできた。…このまま陵辱する気か!?というほどに。 (2017/6/10 11:29:32) |
二ッ岩マミゾウGM | > | というわけで狂王も粘液母体のようにちょっとしたギミックつき。簡単にいうと支払いがPPからしかできない。 (2017/6/10 11:29:53) |
マリリス | > | ふへぇ、息切れしてきたときだと絶妙にきついかも知らぬ。>PP強制 (2017/6/10 11:30:50) |
二ッ岩マミゾウGM | > | しかもこいつは「魔王になれなくもないんだけどマイナスのステータス伸ばしてないのと魔性奴隷がいないので魔将どまり」という狂敵である。というかラフレシアじゃなかったら勝ってた説。 (2017/6/10 11:31:49) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 結論からいうとPPは50もある。 (2017/6/10 11:31:58) |
マリリス | > | うへーい。おそらく初期被害者だろうね。出なきゃグレイネルへち倒してそうだし。 (2017/6/10 11:32:41) |
二ッ岩マミゾウGM | > | うむ。ラフレシアが成長したのが悪い説。 (2017/6/10 11:33:05) |
マリリス | > | 「ンぶっ♥ンもっ♥ンふぅっ♥♥ンむぅっ♥♥」巨大金玉の下に自分の強化したちんぽを潜り込ませ、ズリズリと擦り付け、掴んでいる腕で挟み込みながらがぼっがぼっと勢いよく首を振って口腔を叩きつけて喉から今でねじ込み、普段経験しないようなディープスロートでびぐびぐっ、と挿入だけで軽く絶頂し、喉を締め付けては精液を搾り取り…上目遣いをしながら尻を振って見せて、口のままか、オマンコを使うかを身振りで問いかけて (2017/6/10 11:34:44) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【狂王】「おうっ♥おうっ♥おうぅ♥このまま飲めっ❤ケツ穴からせーえき逆流させてやるぞっっっ❤」このまま口から注いでケツ穴噴水キメさせる木満々だ。 (2017/6/10 11:35:29) |
マリリス | > | 「ンンン~~~っっ♥♥」命じられればこくこくと頷き、持ち前の巨体の長い喉を使ってもまだ収めきれないほどの巨根を胃袋まで納め、腰を突き上げ、胸を押し付け、金玉を上下から挟み込みその中身を搾り上げようとし、上の腕も尻を掴んで引き寄せ上半身全てをチンポのためにささげる姿勢で相手の射精を待ちかまえ (2017/6/10 11:39:06) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【狂王】「ぉ゛ふうう~~~~っ❤イクイクイクっちんぽっ出るっふおおおおおっ♥」 ぎゅう~~と自分でも金玉に足を押し付けるように力んで…ぶりゅっ、にゅるむりゅりゅりゅりゅりゅ…と、射精、というよりチューブ糊を押し出してるような長く濃密な注ぎ込みが始まるのだった。 (2017/6/10 11:40:17) |
二ッ岩マミゾウGM | > | (というところで+8ほどで振っていってもらおう。目標合計値は先ほどのとおり50 (2017/6/10 11:40:31) |
マリリス | > | 2d6-17 → (2 + 2) - 17 = -13 (2017/6/10 11:40:59) |
マリリス | > | 2d6-17 → (2 + 3) - 17 = -12 (2017/6/10 11:41:07) |
マリリス | > | 30no29 (2017/6/10 11:41:19) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 出目よいな。奉仕なので二発必殺。 (2017/6/10 11:41:20) |
マリリス | > | でクリア…かな? (2017/6/10 11:41:26) |
マリリス | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2017/6/10 11:41:34) |
二ッ岩マミゾウGM | > | うむ、クリアである (2017/6/10 11:41:41) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 水妖蛇にも同じようにケツ噴射アクメ決めさせられそうになったが、こちらのはとにかく濃くてほぼ固形な御蔭か、精いっぱい力めばケツ穴決壊は防げそうだ。 (2017/6/10 11:42:23) |
マリリス | > | 「ンぼぼぼぉっ!?ンむぅっふぶぅっ!ブもおぅっっ♥♥♥」色気も何もなく濁り切ったうめき声を上げながら腹を膨らませ、尻肉をわななかせ…どうにかケツアナ決壊は「その場では」乗り切り…腹を閊えさせながら四つん這いで後退してチンポを引き抜いてから…狂王に向けて尻を向けると4本の腕で尻を四方に引き、自分で注ぎ込んだものをもりゅもりゅとひりだすところを見せつけてあげるねぇ。 (2017/6/10 11:44:47) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【狂王】「(つやつや…)」むふー…と満足気である。「サービスもいいな…気に入ったぞう…」ふんすふんす。しかしチューブノリ射精が終わると流石にちょっとちんこの角度が下がるくらいには萎えて。 【ルシア】「それじゃ、続きは後でということでね」 ずぶぉ 【狂王】「ほぉぅ゛っ❤」 ぞぶるるるる、と吸い上げられ「おお、身軽になった…」おっぱいぺたん、股間はうまなみ程度に。 (2017/6/10 11:46:01) |
マリリス | > | 「そりゃー、自分が魔王やってるのなんて、運と周りの境遇に恵まれてるんだって思ってるからねぇ。自分でそれに還元しないのは傲慢ってもんさ。」元通りになったのを見るとうふふふっ、と気分良さげに笑って見せて。 (2017/6/10 11:48:41) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【狂王】「気に入ったぞ!あとで贔屓にしよう!」のすのす。と宿に入っていった。 (2017/6/10 11:49:16) |
マリリス | > | それじゃ次は吸血鬼にー。どんな様子かしら? (2017/6/10 11:49:36) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【吸血鬼】「んー…」おっぱい下敷きにして、ぐてー。と「………あ、私の番?」ちんこがないからなのか、だいぶ後回しになったからなのか。賢者モードなのかもしれないが、ある程度まともに受け答えできている。 (2017/6/10 11:50:42) |
マリリス | > | 「そ。アンタの番―…とは言うけどもー…受け答えできる余裕があるならなんかリクエストはあるかい?こう……身なり的にずるずる吸い取りたい、とかばっちゅんばっチュン突っ込んでもらいたいとか。」エロいことはエロいこととして…アンバランスな体型を維持させられてて腰とかに来てない?とかやんわり擦ってみたり、頭を撫でてみたりと割合ソフト。 (2017/6/10 11:53:09) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【吸血鬼】「そうねぇー。実はちょっとひんぬーコンプレックス気味なんで、きれいさっぱり消すよりかこう、1m…だとちょっとデカすぎるから50cmくらいに縮められたらなぁーなんて…思ったりするのよねぇー。あと腰は来てる。すごく来てる」たはは、と「ミルクだばだばだすのは確かに気持ちよかったんだけど、流石にちょっと飽きたわ…」 (2017/6/10 11:54:14) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 実際、牛の乳首みたいなことになってるのでとても大量にだせそうだ。体位もあって、自動で搾りだしてる感じ。 (2017/6/10 11:54:44) |
マリリス | > | 「あはは、それは確かにそうかもー?こう…なんてーか「油マシマシ麺固め」みたいなこってり料理が好きそうな感じはしないものねぇ。」腰に来てる…と言われれば抱き起し自分を座椅子のようにして座らせて肩越しにチュッチュッとハードなセックスやセックスとも呼べない搾り出し・植え付けでは味わえない愛撫やキスを交え、じっくりと気分を込めて気力を充填させようとして。肩から腕、指先にまで撫でる手を滑らせ手はぎゅっと握ったり、内またから腰に掛けてVラインを意識させるように撫で上げたり…そうした「女性的な体つき」を意識させる愛撫を心掛け。 (2017/6/10 11:59:27) |
マリリス | > | ンっと、ごはんに行ってくるっ。 (2017/6/10 11:59:34) |
二ッ岩マミゾウGM | > | おっと、了解。 (2017/6/10 11:59:48) |
マリリス | > | ではまた後程っ。 (2017/6/10 12:00:13) |
おしらせ | > | マリリスさんが退室しました。 (2017/6/10 12:00:15) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【吸血鬼】「んー、ぁー…はー、いいわ…」おっぱい以外はいたって普通。ぎゅもっ、と後ろに回ってもらって座らせてもらって、リラックスした雰囲気。すりすり、すりすり。とイチャつくようにして (2017/6/10 12:00:33) |
二ッ岩マミゾウGM | > | (では儂もいったん離脱して入室を察知できるようにしておこうっ (2017/6/10 12:00:43) |
おしらせ | > | 二ッ岩マミゾウGMさんが退室しました。 (2017/6/10 12:00:45) |
おしらせ | > | マリリスさんが入室しました♪ (2017/6/10 12:22:53) |
マリリス | > | (よいしょー) (2017/6/10 12:23:01) |
おしらせ | > | 二ッ岩マミゾウGMさんが入室しました♪ (2017/6/10 12:23:17) |
二ッ岩マミゾウGM | > | (おいしょー (2017/6/10 12:23:23) |
マリリス | > | 「ンフフー、あたしも少しハードワークだったからなごみが欲しかったしねー。あー……ン、胸はあんだけ膨らんでるのにくびれはシュッとしてるのは羨ましいかもぅ。あたしはこうー……ごっついからねぇ」くすくす。と笑いかけ、イチャイチャしながらも背中にはぐりぐり、と大きくそそり立つものをこすりつけ。さりとてせかす様子もなく、時折吸血鬼の脚を片方ずつ抱えては脛や脚のこう、つま先まで撫でまわし (2017/6/10 12:27:04) |
2017年05月27日 20時43分 ~ 2017年06月10日 12時27分 の過去ログ
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