「乳相撲～版権場所～」の過去ログ
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2017年06月04日 22時31分 ～ 2017年06月10日 16時12分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 上原ひまりさんが退室しました。 (2017/6/4 22:31:49) |
| おしらせ | > | 櫻井明音さんが入室しました♪ (2017/6/4 22:54:56) |
| 櫻井明音 | > | …ひまり…も……？…ふふ、本当…こんなに痛い思いして、バカだね…私達…うぅ、グスッ…！！(お互いに敗北を認め合うことで終結した二人の喧嘩。これ以上相手と争う理由は既になく、ただただ小さい嗚咽が体育倉庫に木霊し涙する…結局勝てなかった、それどころか引き分けたのだ。もしどんな形であれ優劣が決まっていれば…勝っていれば喜びに満たされただろう、負けていれば復讐を誓っただろう。だが引き分けた…もう少しで勝てたかもしれない、そう欲張ってしまう…ひまりへの悔しさが、ひまりに感じた恐怖が、負の感情が沸き上がり涙となって溢れ出す。完全に心が折れていた明音の前で泣き続けるひまりも同じなのだろう…二人は気が済むまで泣き続けた。そして…)…これ、使って。聖櫻の卒業生のジャージ…その、私達の服じゃ、破り合って帰れないし…(泣き止んだ頃を見計らって体育倉庫の角にある棚を漁る明音。その手にはクリーニングに掛けられた状態のジャージ…服のことなど考えていなかったばかりに今現在困っていた二人。このまま体育倉庫で夜を明かす訳にもいかないと思っていた矢先、明音が卒業生の残していったジャージの存在を思い出したのだ) (2017/6/4 22:55:03) |
| 櫻井明音 | > | 【願わくば、もっともっと闘っていたい気持ちもありますものね…wこうやって置きレスが続くんですから、本当気が楽ですよねw私もそう思いますw】 (2017/6/4 22:57:14) |
| おしらせ | > | 櫻井明音さんが退室しました。 (2017/6/4 22:57:36) |
| おしらせ | > | 上原ひまりさんが入室しました♪ (2017/6/5 05:35:24) |
| 上原ひまり | > | あ、ありがとう…ふ、服もボロボロにしあっちゃったしね…今度弁償するから…(明音からジャージを貸してもらえば、素直にお礼を言うひまり。どちらの服も胸元から大きく避けていてとても外をで歩ける状態ではなく…それを自分がやったのだと思うと少し気まずいが…弁償するなんて言って、２人には普通の会話が出来ていた。引き分けになった上に、気が済むまで泣いたのがここではプラスになったのかもしれない。どちらかが勝っていれば、そこにまた新たな怨恨が生まれていたか、どちらかが本当に再起不能になっていたか…引き分けだったからこそ２人は対等な関係でいられるのだ。そして泣き明かしたことで色々な負の感情も涙と一緒に流れてしまったらしい。真っ赤な目もだが、髪もグチャグチャ、顔全体が唾液涙で汚れているという酷い有様だが、そこに殺意はなく憑き物の落ちたような雰囲気だ。酷い顔も今では可笑しくて笑い合うくらい…あそこまでやってからこうなるとは最早奇跡的だが…小さなことから始まった女の決闘は、ボロボロになって相手の胸を潰し合いながら引き分けからの仲直りという結末だった。) (2017/6/5 05:35:29) |
| 上原ひまり | > | 【もっともっとやり合いましょう？いろんな組み合わせと色んな戦いで気が済むまで…】 (2017/6/5 05:36:10) |
| おしらせ | > | 上原ひまりさんが退室しました。 (2017/6/5 05:36:12) |
| おしらせ | > | 櫻井明音さんが入室しました♪ (2017/6/5 13:10:34) |
| 櫻井明音 | > | 私も、その…ひまりの服、弁償するから！…ここでも同じこと言っちゃうね、私達…ふふっ…今度一緒に出掛けて買おうよ、私達の服！あと取材もさせてね、アフグロのリーダー！(憑き物が落ちた様に感じるのはあれだけ泣いたからだろう、二人は端から見ればまるで親友の様に仲良く笑い合っていた。些細なことから始まった大喧嘩は二人の距離感を縮めたのだ…それから月日は少しだけ流れて傷も癒えた頃…)…あっ、ひまり！こっちこっち！ライブお疲れ様！今夜もカッコ良かったよ！これ、差し入れ！…これ？あそこのコンビニの期間限定スイーツの新作だよ？チョコとメロン買ってきたんだ…ひまり、チョコ好きだもんね？(アフグロの謎の休止期間ーー勿論ひまりの傷が癒えるまでのーー終了による復活ライブを終えたひまりと合流する明音。あれから交遊関係を築いた二人はこうして一緒にいる時間が増えた。こうして相手を労う程に…喧嘩の時の負の感情は鳴りを潜めたどころか完全になくなったのだと思っていた両者。だが些細なことというのはよく起きる…) (2017/6/5 13:10:38) |
| 櫻井明音 | > | …え？ひと口頂戴？いいよ、ただあんまり取りすぎないでねーーって、えぇ！？ちょっと！！ひと口どころじゃないでしょ！？ひまりのも貰うからね！！…あっ、取りすぎた……あんたが悪いんでしょ、この泣き虫……(スイーツの食べ比べが好きだと公言しているひまりのことを考えて別々の味のアイスを買ったまではよかった…大好物のメロンアイスをごっそり食べられるまでは。仕返しにひまりのチョコアイスを貪る明音…ここまで食べる予定ではなかったのだがひまりが先に悪いことをしたと譲らない…二人の目はあの喧嘩した時の目に戻っていく…) (2017/6/5 13:11:02) |
| 櫻井明音 | > | 【そうですね、ひまりちゃんが泣いて謝るまでやりあいたいところですが今回はぼちぼち〆ていきましょうか…？…あと1回くらい返して終わりくらいですかね、今回はw】 (2017/6/5 13:13:20) |
| おしらせ | > | 櫻井明音さんが退室しました。 (2017/6/5 13:13:26) |
| おしらせ | > | 上原ひまりさんが入室しました♪ (2017/6/5 16:09:56) |
| 上原ひまり | > | あっ、明音っ！お待たせー！ありがとー！そう言われると照れちゃうけど…ん？何これ…わぁ、美味しそう！…とか言いながら本当は明音がメロン食べたかっただけじゃないの…？…ふふ、冗談だよっ！ありがと！(出会ってから大喧嘩からの仲直りから数週間…かなり激しくやり合ったせいでその間の期間、完治するまではバンドも部活もままならない状態だった。どちらも手を使うので指を骨折したと誤魔化して活動を休止していたのだが…かなり頻繁に活動していたアフグロにとっては長めの休止期間。その復活ライブはかなり盛大に行われ、その日の帰りにひまりは明音と合流した。あれから数週間、あんなことがあってまだ数週間だが、２人はずっと前から親友であるかのように仲良くなっていた。雨降ってなんとやら…あの大喧嘩は２人が相手の深いところまで踏み込み合うきっかけになったということだろうか…あれだけ醜いところまで晒しあったのだからそれも納得…出来るだろうか…？まあとにかく２人はあれからは特に揉めることもなく今日まで仲良く過ごしていた。) (2017/6/5 16:10:00) |
| 上原ひまり | > | えー？一口だよぉ？…ってあっ！？ちょっとぉ！？私そんなにとってないじゃん！！…なによ、弱虫……(いや、やはり間違いだった。２人の、相手に向ける真っ黒な感情は全く消えていなかった。ただあの時は心が折れて、そのせいで心がの奥までなりを潜め、今まで隠れていただけで…互角じゃ我慢出来なかった２人が相打で納得していたわけがないのだ。それが唐突に爆発した。仲良くしていた２人は影も形もない。あの時に戻っている…心が折れる前、胸を潰しあっていた時に…)なんなら今からあの時の決着着けようか？いいの？また取材出来なくなっても…薫先輩の件から取材溜まってるんでしょ？……ふーん。じゃあ行こうか？またこの間の場所でしょ？(２人ともやる気だった。もう一度、この女を潰す。今度は戦いに勝って、明音だけを潰す。それしか考えられない。胸の中に押し込められた真っ黒なものが湧き出るように…そして２人は、再びあの場所へ) (2017/6/5 16:10:11) |
| 上原ひまり | > | 【明音ちゃんは泣いて謝ってましたけどね？今回はそろそろ〆で…そちらか、次のこちらのレスで多分終了です】 (2017/6/5 16:11:30) |
| おしらせ | > | 上原ひまりさんが退室しました。 (2017/6/5 16:11:33) |
| おしらせ | > | 櫻井明音さんが入室しました♪ (2017/6/5 18:36:41) |
| 櫻井明音 | > | 決着…？…へぇ、取材が出来なくなる…？ひまりの癖に口だけは強気だよね…？…折角、アフグロの復帰ライブしたばっかなのに次はひまりのせいで無期限休業にしてあげよっか…？(瞳から光が消えていくかの様に真正面から睨み合う明音とひまり。たかだかアイスの奪い合いで…と思うこともなく。アイスの件はただのきっかけにしか過ぎなかったのだ。ひまりと喧嘩して、仲良くなって。いつもの明音が自分でも気付かない内に心の奥底へ押し込んだひまりに対する黒い感情…限りなく自分自身に近しい存在を認められない、排除したい、どちらが上か刻んでやりたい…それらの感情が渦巻く中で二人は笑みを浮かべる。あぁ、また同じことを考えているのだろうという満足感に恍惚の表情が表に出てくる…) (2017/6/5 18:38:36) |
| 櫻井明音 | > | …一応、あんたと引き分けたのもあそこだし、一番相応しいでしょ？あんたとの決着を着けるには…今度こそ勝ち負けハッキリさせてあげる…(お互いに退かない、そもそも退くつもりもない。ひまりを潰す、今度こそひまりだけ潰すことに引っ張られる明音。あの時生まれた黒い感情が二人の思考と行動を支配する…いつの間にか降っていた雨を気にする様子もなく連れ立ってその場を後にする明音とひまり。彼女達が向かうのは聖櫻学園…また、争いが始まる…) (2017/6/5 18:39:01) |
| 櫻井明音 | > | 【…今度はその潰れた胸を拇印代わりに押させて念書でも書いてもらいましょうか？『明音ちゃんには二度と逆らいません』って…どうです…？……私としてはこれで〆ですかね。倉庫内のやり取りをやるかどうかはお任せしますw】 (2017/6/5 18:44:19) |
| おしらせ | > | 櫻井明音さんが退室しました。 (2017/6/5 18:44:31) |
| おしらせ | > | 上原ひまりさんが入室しました♪ (2017/6/5 20:52:30) |
| 上原ひまり | > | 【んー、これで〆でいいのではないでしょうか…口論はあるかもしれない次に取っておきますよ… なら私は潰れた胸で、泣きながら謝る姿を証拠動画のでもして撮っておいてあげましょうか？『私はひまりちゃんよりも貧乳です』って泣きながら言う明音ちゃんの姿、楽しみですね？】 (2017/6/5 20:57:07) |
| おしらせ | > | 櫻井明音さんが入室しました♪ (2017/6/5 21:06:05) |
| 櫻井明音 | > | 【あらま、こんばんはー…って、このやり取り最近した気がしますね…w……しかし冗談がお上手ですね…？】 (2017/6/5 21:07:06) |
| 上原ひまり | > | 【あ、こんばんはー。今回は私の方が先でしたｗ…冗談…？…ああ、負け姿の撮影は気に入りませんでしたか？やっぱり胸で顔を押し潰してあげた方がいいですかね？】 (2017/6/5 21:13:43) |
| 櫻井明音 | > | 【いや本当私21時台に来るの初な気もしますが…なるほど、エスパーと言いたくなる気持ちが分かりましたw取り敢えず今回は私のレスで終了ということで、お疲れ様でした！…そうやって、明音ちゃんに出来もしない妄想をよくも語れますね…？潰れるのはひまりちゃんだというのに…】 (2017/6/5 21:17:07) |
| 上原ひまり | > | 【21時台は結構来られてると思いますよ…特に最初の方はこの時間集合とかにもしてましたしｗまぁでも…エスパーですから♪はーい、今回もお疲れ様でしたー。アイスで潰し合い始めるこの２人…ｗ …既に１回胸を潰されたくせに、よくそんなに自信がもてますね？明音ちゃんが逃げないうちにハッキリさせてもいいんですよ？】 (2017/6/5 21:21:45) |
| 櫻井明音 | > | 【…それもそうでしたね、全然初じゃない…恥ずかしい…w本当はアイスのくだりから続く予定だったんですけど滅茶苦茶長くなっちゃって…だいぶカットしちゃいました…文章を纏めるって難しい…！…それもこちらの台詞ですよ？あれだけ痛め付けられておいて上から目線ですか…？ひまりちゃんを逃がす気はありませんから…】 (2017/6/5 21:27:12) |
| 上原ひまり | > | 【続けちゃってもよかったのですよ…？頂いた分だけは少なくとも頑張って返しますからｗイチャイチャしたりピリピリしたりしてる２人可愛いですから…w 逃げるつもりがないならいいんですよ？弱虫明音ちゃんはすぐに泣いちゃいますからね？】 (2017/6/5 21:32:12) |
| 櫻井明音 | > | 【いや本当ワルノリが過ぎたと言いますか…確定ロルぶちこみすぎてこれはヤバいと思いまして…でも大体同じ量で返して頂けてるからこそ筆が進んだんですけどねwもっとイチャイチャしてもいいしピリピリしてもいいし…私も好きですw…逃げる必要がありませんからね？だって、相手は泣き虫ひまりちゃんですし…？また先に泣きます…？】 (2017/6/5 21:37:14) |
| 上原ひまり | > | 【確定ロルとか気にしなくていいのですよ…？今更ですし、私も多分好き勝手やりだしますからｗ 誰が先に泣いたんですか…？ビンタで先に泣いたのは明音ちゃんの方だったでしょう…？】 (2017/6/5 21:41:33) |
| 櫻井明音 | > | 【…もう、そうやって私を甘やかさないでくださいよw本当に歯止め効かなくなっちゃうじゃないですかw…はぁ？先に泣いたのはひまりちゃんですよ？都合のいい様に記憶を改ざんしないでくれます？】 (2017/6/5 21:45:51) |
| 上原ひまり | > | 【効かなくなっちゃえばいいんじゃないですかね…？私としても面白くなりそうなのでｗ …は？痛すぎてポロポロ泣き出したのは明音ちゃんの方ですよね？事実じゃない適当なことばっかり言ってててそれでよく取材とかできますね…？】 (2017/6/5 21:49:57) |
| 櫻井明音 | > | 【…本当、私の火にオイルかけられるのたまらなく…楽しいんですが…wいいですね、もっともっと…w…ぶたれて泣き始めたのはひまりちゃんですって。事実もなにも過去ログで残ってるんですもん…これこそ動かぬ証拠ですよ…？】 (2017/6/5 21:54:37) |
| 上原ひまり | > | 【ふふ…ｗではもっと次いでに次のお話でもします…？…どっちが先、なんてどこにも書いてないじゃないですか。…なら絶対に胸潰されて大泣きしちゃう弱虫明音ちゃんの方です…！】 (2017/6/5 21:59:01) |
| 櫻井明音 | > | 【…おかしいですね、ひまり様の悪い笑顔が見えそう…wそうですね、次のお話…おぉ、次のお話って言えるのが凄い…取り敢えずキャラからですかね？ここまで来るとGF(♪)とガルパの全面戦争を見たい気もなくはないですが…w……そうですよ？それなのに先に泣いたとか言ってきたのひまりちゃんの癖に…股間蹴られて無様に転がったひまりちゃんの方が泣き虫です…！】 (2017/6/5 22:04:34) |
| 上原ひまり | > | 【いいですね…GFガルパ全面戦争…ガルパで胸で勝負できそうなのもうあと有紗くらいですが…サイズ明記されてない分いくらでも弄れますし…その後無様に胸を握り潰されて泣いてた明音ちゃんの方です…！股間蹴りとかいう卑怯な手でしか振りを返せなかったくせに…】 (2017/6/5 22:13:03) |
| 櫻井明音 | > | 【お、乗っていただけるとは…！ただ私が文緒ちゃんと明音ちゃん以外のキャラを回せるか不安なところもありまして…うーん、悩みどころです…。……それとも、どちらが無様かハッキリさせます…？】 (2017/6/5 22:17:45) |
| 上原ひまり | > | 【内容というか方向性としてはとても面白いと思うのですがね…私も特に有紗辺りの口調は不安しかないですｗ……それもいいかもですね？たった一回の偶然の引き分けで随分調子に乗ってるみたいですし？文緒ちゃんと一緒に、そこ２人にはどっちが上か教えてあげる必要があるみたいですね】 (2017/6/5 22:23:42) |
| 櫻井明音 | > | 【はい、なのでGF(♪)も猛スピードで進めて女の子達とイチャイチャしてます…wこの企画は是非通したい…！有咲は私も不安ですね…アニメ見てないからガルパの知識がメインです…。…調子に乗ってるのはそちらでは？次は引き分けなんて遺恨は残さずに燐子ちゃんとひまりちゃんに現実を教えましょうか？】 (2017/6/5 22:28:36) |
| 上原ひまり | > | 【私も全キャラ使えるくらいまで頑張ります。たまには作品交代もしたいですが…私もアニメは…アニメはあまり… …可哀想ですけど二度と逆らえないように潰す必要がありそうですね…？２人の無様で可愛い泣き顔、楽しみですね…？】 (2017/6/5 22:37:37) |
| 櫻井明音 | > | 【作品交代も良い……あら、そうでしたね。ひまり様アニメはちょっとってクロスオーバーでおっしゃってましたものね。失念しておりました…。……私は可哀想とは思いませんけどね…？妄想ばかりしてる燐子ちゃんとひまりちゃんには良い薬になるでしょう？二人の為を思えばこそ、ですよ…】 (2017/6/5 22:41:54) |
| 上原ひまり | > | 【…！？私の他のところでやってるのバレてる…！？まあバレますよねｗ ……自信過剰もそこまで来ると滑稽を通り越して可哀想ですね？確かに現実を教えてあげた方がためにはなるかもですね？…そこまで言うなら潰してあげます。どっちが先にやりますか？】 (2017/6/5 22:45:29) |
| 櫻井明音 | > | 【まぁ流石に…ここだけチェックしている訳ではありませんからねw他もやってここもやってるから本当凄いなぁと…w……潰して、あげます？潰されるのは貧乳の方なんですよ…？ならその言葉遣いは間違っていますよね…？…選ばせてあげますよ。少しは歯応えのある闘いになれる方を呼んでみては？】 (2017/6/5 22:49:28) |
| 上原ひまり | > | 【守備範囲？が広いのでｗ……間違ってないじゃないですか？潰れるのは文緒ちゃんと明音ちゃんの貧乳なんですから…ならお言葉に甘えて、先に文緒ちゃんから潰してあげましょうか？燐子ちゃんもそろそろ我慢できそうにないですし？】 (2017/6/5 22:57:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、櫻井明音さんが自動退室しました。 (2017/6/5 23:09:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上原ひまりさんが自動退室しました。 (2017/6/5 23:31:51) |
| おしらせ | > | 櫻井明音さんが入室しました♪ (2017/6/6 04:02:20) |
| 櫻井明音 | > | 【『そろそろ眠気が限界なので失礼します』とか入力しながら寝落ちしてしまいました…す、すみません…！！取り敢えず…次は文緒ちゃんと燐子ちゃんということで、お願いします！…じゃあ、燐子ちゃんのリベンジマッチ、受けてあげますね…？】 (2017/6/6 04:13:28) |
| おしらせ | > | 櫻井明音さんが退室しました。 (2017/6/6 04:13:34) |
| おしらせ | > | 上原ひまりさんが入室しました♪ (2017/6/6 04:15:24) |
| 上原ひまり | > | 【お疲れ様でしたー。なんというタイミング…ｗ基本置きレスで進めれますしあまり無理はなさらないようにしてくださいねー？ふみりん再戦了解しました。前回言ってた水着のシチュでよければ書き出しますよー？…リベンジ？勝ててもいないくせになんでそんなに偉そうなんですか…？】 (2017/6/6 04:17:36) |
| おしらせ | > | 上原ひまりさんが退室しました。 (2017/6/6 04:17:39) |
| おしらせ | > | 櫻井明音さんが入室しました♪ (2017/6/6 07:26:25) |
| 櫻井明音 | > | 【離席してすぐいらしてたんですか…うーんもう少し粘れれば…！私も無理をするつもりはなかったのですが…ひまり様と話してるとついつい熱くなっちゃいますからねwだからかほぼ熱暴走で強制シャットダウンという…。では書き出しをお願いしてもよろしいですか？……負けてもいませんから。それに、どうせ次で嫌という程理解させてあげますよ…】 (2017/6/6 07:30:15) |
| おしらせ | > | 櫻井明音さんが退室しました。 (2017/6/6 07:30:23) |
| おしらせ | > | 上原ひまりさんが入室しました♪ (2017/6/6 12:03:37) |
| 上原ひまり | > | (とあるビーチで開催されたサマーフェスティバルの水着パフォーマンスコンテスト。そんな色物企画にロゼリア珍しく参加していた。なんてことはない、アコとリサがライブハウスにあった募集に勢いで応募したというだけ。届いた参加要項でようやくパフォーマーは水着のみという内容に気付き、当然他の３人は顔を顰めるのだが、そこからキャンセルなんて出来ずに半分ヤケクソで参加した。炎天下で、水着姿でバンド、というなんともミスマッチというか、シュールな光景だったが…その実力は本物。見事に最優秀賞をあるグループと同立で勝ち取ったのだった。というのがその日の概要で、本題はここから。炎天下の下、水着を大勢の前で晒すということに一番拒否を示したのは燐子だったが…会場に着いてからというもの、彼女はどこか堂々としていた。それは…同じ参加者の中に、彼女の姿を見つけたから。数週間前、図書館で決闘し、引き分け、再戦を誓い合った彼女を…) (2017/6/6 12:03:42) |
| 上原ひまり | > | すみません…私は、友達に用事があるので、お先に失礼します……(各グループ毎に割り振られた簡易な控え室。表彰を含めたイベントの全日程が終わり、後は帰るだけになった(アコとリサは泳いで行こうと言ったが、友希那と紗夜が拒否したため却下)。そんな中で燐子はそう言って、他のメンバーよりも先に控え室を出ていく。適当に口実をつけながら、荷物を全て持ち、水着を着替える為に更衣室へ向かうフリをして…向かう先は勿論、彼女が居るはずの控え室。そしてその途中、丁度真ん中辺りで正面から向かってくる彼女が見えた。考えることはやっぱり一緒…)…お久しぶりですね、文緒さん……もう胸は大丈夫なんですか…？(あまり広くは無い通路。燐子は文緒の目を見据えながら近づいていき、周りに誰もいないのをいいことに、胸を水着越しにギュッと押し付けてから挨拶をした。しっかり挑発しながら。) (2017/6/6 12:03:53) |
| 上原ひまり | > | 【いえ、入室時から気付いていたのですが…丁度寝るところだったのと、その時間に引き止めるのも悪いかなーと思いまして…置きレス来るの待ってましたｗというわけで書き出しです…ちょっと適当になりすぎたでしょうか……後今気づきましたが名前変え忘れました…！……では?よろしくお願いしますね？文緒さん…？】 (2017/6/6 12:06:18) |
| おしらせ | > | 上原ひまりさんが退室しました。 (2017/6/6 12:06:20) |
| おしらせ | > | 櫻井明音さんが入室しました♪ (2017/6/6 15:16:05) |
| おしらせ | > | 櫻井明音さんが退室しました。 (2017/6/6 15:16:41) |
| おしらせ | > | 村上文緒さんが入室しました♪ (2017/6/6 15:17:12) |
| 村上文緒 | > | …もう、望月さん？nonet名義で勝手にエントリーされた時は心配しましたけど…まぁいいです。こうやって、最優秀賞をいただけて、いい経験になりましたし…nonetと同率…やっぱり、Roselia…！ーーあ、いえ、友達がいるんですよ…(村上文緒が生まれて初めて、しかも初対面の女子と喧嘩してから数週間、すっかり季節は夏になっていた。とある海水浴場のイベントとして脚光を浴びたのが水着によるライブパフォーマンスコンテスト、これにダンスユニットのnonetとして応募したのはユニットメンバーですらない文緒の親友である望月エレナ。水着姿の可愛い女の子を撮りたい！という個人の欲望のままにnonetのメンバー全員をあの手この手で説得して出させた結果は最優秀賞！この結果に喜ぶメンバー達だが文緒だけは別の意味で嬉しさを感じていた…nonetと同率で最優秀賞を獲得したガールズバンド、Roselia。その中に仇敵とも呼べる白金燐子の姿を見付けていたのだ…) (2017/6/6 15:17:24) |
| 村上文緒 | > | すみません、皆さん。ちょっと友達に会う約束がありますので…望月さん？あの、二人で会う約束なんです…だから…っ、皆さん、ありがとうございます…！ここで失礼しますね？(最優秀賞の発表も終わり大団円を迎えたイベント。足早に立ち去ろうとする文緒にエレナが何かしら感じ取ったのか付き合おうとするが…エレナを食い止める様に他のメンバーがカバーしてくれたお陰で事なきを得た文緒。荷物を纏めて更衣室に…向かわず、目指すはRoseliaの控え室。折角再会できたのだ、あの水着姿をぐちゃぐちゃにしてやりたい…そんな黒い感情を抱きながら歩を進めると燐子もまた正面から歩いてきた。考えることは同じ…ということだろう。通路のど真ん中で相対する二人…途端に水着越しとはいえ胸を押し付けられる、懐かしい感触…)はい、お久し振りです…燐子さん……胸、ですか？別に潰れた訳でもありませんし、元々大丈夫ですよ…？むしろ燐子さんの胸が心配で心配で…(胸を張って押し返す。燐子の胸は相変わらずといったところか…それでこそ潰しがいがある、と言わんばかりに笑みを浮かべる文緒。しっかり挑発を返しながら胸を押し潰し合う両者の間には既に火花が…) (2017/6/6 15:17:43) |
| 村上文緒 | > | 【あら、そうだったんですね…置きレスおまたせしました！いえいえ、私の拙い意見からここまで膨らんだとか本当凄いです…！というか、文量…wアクセル全開からスタートしてません…？……さて、今回はどうなることやら。と言っても燐子ちゃんに負けるとか考えていませんけどね…？】 (2017/6/6 15:22:26) |
| おしらせ | > | 村上文緒さんが退室しました。 (2017/6/6 15:22:38) |
| おしらせ | > | 白金燐子さんが入室しました♪ (2017/6/6 17:29:59) |
| 白金燐子 | > | …あら、文緒さんに心配される理由はないと思いますよ…？…私よりも胸がボロボロだった文緒さんなんかに…！(合わさった胸。勿論文緒も押し返してきて…柔らかくも重い感触。前回あんなにボロボロにした文緒の胸も完全に回復しているようで…潰しがいがあると気分が高揚する反面。悔しくもある。あんなに痛い思いをしながらもかなり傷つけたというのに、爪痕の一つも残せていないとは…もう一度潰さないと…燐子は自分の言葉を証明するようにさらに胸を押し付けていく。まるでその場で押し潰すつもりかのように激しい押し付け合い。) (2017/6/6 17:30:30) |
| 白金燐子 | > | …まさか挨拶だけで終わり…なんてことはありませんよね…？…場所を変えましょう。お互い邪魔されたくはないですから…(勿論文緒もやる気なのは分かっている。前回最後に植え付けあった怒りと憎しみは…数週間開けても少しも衰えなかった。だが、わざと文緒に挑発的に聞いた。そしてその答えを聞きながら、場所を移動しようと提案する。ここはまだ会場の中。まだイベントが終わってそれ程時間は経っておらず、文緒も燐子同様他のメンバーよりも先に出てきたに違いない…相手に逃げられないように。勿論杞憂であったが。他のメンバー達もいつ出てくるかわからないこの状態で喧嘩なんてしていたら必ず見つかる。厳しくも優しい仲間達なら、喧嘩した事に怒りつつも、燐子の味方をしてくれるだろうが…それは燐子の望むところではない。この決着は自分で着ける。仲間達には迷惑をかけたくない。) (2017/6/6 17:30:41) |
| 白金燐子 | > | 【素晴らしい案だと思いますよ…？あれも書きたいこれも書きたいってやってたらこんな長さに…そしてこれでも読み返したり、返しを貰ったら、こういうこと書いておけばよかった…って思うんですよねｗ完璧に書いたらどのくらいになることやら…ｗ相談です。水着のデザインどうすればいいでしょう…？ …私は文緒ちゃんが無様に潰れる事しか考えてませんけどね…？めちゃくちゃにしてあげます…！】 (2017/6/6 17:33:49) |
| おしらせ | > | 白金燐子さんが退室しました。 (2017/6/6 17:33:56) |
| おしらせ | > | 村上文緒さんが入室しました♪ (2017/6/6 18:47:07) |
| 村上文緒 | > | 【そう言って頂けるとありがたいです…w分かります、その気持ち…私も思うこと多いですもん…まぁお互いに出す前にチェックしてる訳でもありませんし、そこは柔軟に…いきましょうwそうなんですよ、水着…(あわよくば燐子様に丸投げしようかと思ってたり思ってなかったりしましたげふんげふん)文緒ちゃんも燐子ちゃんも自分から好んでビキニ着そうにないからパレオかなとは思っていたのですがGF(♪)で黒ビキニの文緒ちゃんがいたんですよ…！可愛い…！とにかくこれも相談して決めていきましょう…！……今度こそ、燐子ちゃんだけがぐちゃぐちゃにされるんです…！】 (2017/6/6 18:53:01) |
| おしらせ | > | 村上文緒さんが退室しました。 (2017/6/6 18:53:09) |
| おしらせ | > | 村上文緒さんが入室しました♪ (2017/6/6 19:25:33) |
| 村上文緒 | > | 【あっ違いますね…お互いに更新前に見せ合ってチェックしてる訳ではないって言いたかったんです…言葉足らずで申し訳ありませんです…取り敢えず、今夜も時間が空いたら待機しておきますね】 (2017/6/6 19:27:23) |
| おしらせ | > | 村上文緒さんが退室しました。 (2017/6/6 19:27:32) |
| おしらせ | > | 村上文緒さんが入室しました♪ (2017/6/6 21:03:01) |
| 村上文緒 | > | 【待機中…】 (2017/6/6 21:03:23) |
| おしらせ | > | 白金燐子さんが入室しました♪ (2017/6/6 21:18:16) |
| 白金燐子 | > | 【こんばんはー】 (2017/6/6 21:18:25) |
| 村上文緒 | > | 【あ、こんばんはー】 (2017/6/6 21:20:22) |
| 白金燐子 | > | 【それでは相談のお時間です…黒のビキニ、ということは前回の下着の色と被るわけですね…？絵も見ましたが今回のシチュっぽくて…というかGFは流石ですね。はやくガルパキャラにも水着グラ下さい…！ (2017/6/6 21:26:58) |
| 村上文緒 | > | 【はい、よろしくお願いします。そうなんですよ、前回と被るから変えたいところではあるのですが…あとどこに移動するか、も併せてお願いします。というか本当今回のシチュまんまで笑っちゃいましたw夏のガチャで来るに賭けましょうw】 (2017/6/6 21:31:02) |
| 白金燐子 | > | 【いえ、寧ろ被るからこそ煽りがいがあるかもしれません…「あんなに言ってあげたのに、まだ懲りてないんですか…？」みたいな…色は下着の時のままor逆or被らせるでやりたいのですがいかがでしょう…？…移動先は…やはり折角ですからビーチがいいですよね…どこか人がいない設定の都合のいい場所を作りますか…？ ガチャ…ガチャ来てくれないかなー…バンド、だもんなぁ…水着…水着…】 (2017/6/6 21:37:58) |
| 村上文緒 | > | 【…成る程、被るからこそですか。その発想はなかったです…でもRoseliaのことを考えると燐子ちゃん黒の方が良さげではありませんか…？ビーチ…いいですね…潮の満ち引きで離れ小島になりそうなところにします？助けは来ないよ、みたいな…。まぁまぁ、水着ガチャ実装されたら回す人増えますから期待しましょう？】 (2017/6/6 21:44:15) |
| 白金燐子 | > | 【ですよね…衣装、という点で考えるなら燐子ちゃんは黒一択になってしまうのです…。離れ小島ですか！いいですね…決闘って感じがして… 水着ガチャ…燐子ちゃんひまりちゃん有紗ちゃんを希望します…本当は美咲ちゃんが欲しいとこだけどどうやってもギャグにしかならない…寧ろ新たな胸の大きい子発掘の可能性も…】 (2017/6/6 21:49:20) |
| 村上文緒 | > | 【今回は個人ではなくグループで出てますし印象を与えるなら燐子ちゃん達は黒をチョイスしてそうなイメージなんですよね…それに、お互いにまた言い合えますし。その色…子どもっぽいとか言ってませんでした？とかw…では離れ小島にしちゃいますか…wだから水着推しが一緒…w】 (2017/6/6 21:55:07) |
| 白金燐子 | > | 【ロゼリアの明るい系水着も見てみたいような気がしますがね？では、水着の色はお互い下着の時と逆にしますか… では場所は離れ小島にしましょう…ビーチから見て裏側の誰もいない、見えない砂浜で２人きり…ｗ水着推しは誰でもそうなるんじゃないですかね…？グラの見立てではtop3ですし…】 (2017/6/6 21:59:40) |
| 村上文緒 | > | 【あー…それを言われると途端に弱い…w取り敢えず文緒ちゃん白で燐子ちゃん黒、離れ小島に移るということでお願いします。やはり推しになるんじゃないですか？ポピパは全員水着になってますしおたえ！おたえ！って言ってる人もいますし…でも大きい方が好きなんです…！】 (2017/6/6 22:03:16) |
| 村上文緒 | > | ボロボロ…そうですね、あの時は燐子さんの胸が見ていられない様な見た目でしたよね…？(強い怒りを感じる。やはり燐子は自分との決着を望んでいるのだろうと思うと…嬉しくなる。こんなにも負の感情があるとは思っていなかった、それは目の前で自分に同種の感情をぶつけてくる燐子が教えてくれたこと…ぶつけ合う乳房に力がこもる。以前あれだけの手傷を負わせたというのに相変わらずと評する程に元通りになった燐子の巨乳…対して元通りになったとはいえ痛め付けて泣き叫んでいた燐子に傷つけられた自慢の巨乳を思い出し、それが悔しさを募らせる…挑発に挑発で返すものの本当はそんな必要はないのかもしれない…それほどに、再会しただけで膨れ上がる感情がぶつかり合う中…) (2017/6/6 22:04:23) |
| 村上文緒 | > | …終わらせる訳ないでしょう？お互いに…じゃあ、行きましょう？(あれだけ潰し合っていた胸を離す文緒。自分から離れることは敗けを認める様で腸が煮えくり返る様な屈辱を感じるがこの後燐子をぐちゃぐちゃにしてやれる、そう思うことで落ち着きを取り戻す…その場を離れて歩いていく二人、向かった先は…)…ここ、潮の満ち引きで歩いていくことが出来る場所なんだそうです。ギリギリ通れたから…ほら、明日の朝まで海なんです…ここなら、貴女のバンドメンバーが邪魔に来ることもないですね…？(フェス会場を過ぎて更に歩くこと十数分。決着を着ける場所として選んだのは海岸からほんの少し離れた小島…潮が引いた時だけ歩いて渡れる場所で昔は有名なデートスポットだったらしいが今は誰も行かないという話をたまたま聞いていたのだ…) (2017/6/6 22:04:44) |
| 白金燐子 | > | 【了解しましたー。なんとかいい感じに纏まりましたね…メインバンドはやっぱり強い…私の一推しキャラはどうやってもギャグにしかならないので…多分浮き輪にシュノーケルでもつけるのではないですかね？あれでビーチに行ったら美咲ちゃん死んじゃいそうですけど…それにその３人好きですしw そして早い…！】 (2017/6/6 22:08:50) |
| 村上文緒 | > | 【こうやって意見交換をリアルタイムでやれるのって充実感半端ないですね…w流石に美咲ちゃん水着着ぐるみとか言わないでしょう…言わないでしょう…？元々打ち込んであったところに加筆しただけで早くはないんですよ…】 (2017/6/6 22:12:30) |
| 白金燐子 | > | へぇ…でもいいんですか…？どんなに泣き叫んでも貴女のチームの人達は助けに来てくれませんよ…？(文緒に連れられてやってきたのは会場があったビーチから少し離れたところにある小島。渡ってきた道は、丁度潮が満ちてくる時間だったらしくて２人が渡りきった頃にはもう帰れなくなっていた。明日の朝まではこのまま…今はまだ夕方と言うには早い時間帯。夏の長い日照時間も相まってまだ日が照りつけている。決闘にはこれ以上なく相応しい場所。どちらも最初から誰かに邪魔させる気なんてないくせに、その口は相手を煽り続けている。)ふふ…可愛い水着ですね…？文緒さんには全く似合ってませんけど。真っ黒な文緒さんなんかに着られて、水着が可哀想…ですよ…？(邪魔にならないところに荷物を置いた２人は、まずは水分補給をし、身体に日焼け止めを塗っていく。こんな中で激しく戦うなど下手すれば命に関わる。一応の安全のため、そして…中断なんてせずに潰し合う為に２人は準備を怠らない。ただしその間もバチバチと火花を散らしていて、口が閉じることは無いのだが…燐子が口にしたのは水着の事。奇しくもあの時、図書館での決闘の時とは着ている水着の色が逆だった。) (2017/6/6 22:25:21) |
| 白金燐子 | > | 【あ、でも水着見てみたい子は何人かいますね…主にパスパレとか薫さんとか…夏まで祈ってるしかない…！ 既に相談内容を組み込むだけにしておいたとは…流石です…！】 (2017/6/6 22:27:46) |
| 村上文緒 | > | 【私は花音ちゃんやイヴちゃんは見たいかも…勿論みんな見たいですけどねw私も祈ります…！いえいえ、連れ立ってどこに行くんでしょう…？とか思ってただけなんですよ、何か相談しなきゃ…とか思ってたのに忘れて作ってたという…wって、燐子様早くないですか！？】 (2017/6/6 22:31:40) |
| 白金燐子 | > | 【結果的にはめちゃくちゃ早いんですからいいじゃないですか…私は早くないです。そろそろ文章量減ってきて半角1000字ジャストですし…】 (2017/6/6 22:35:49) |
| 村上文緒 | > | 【いえ、この会話をしながら半角1000文字書き上げるのを早くないとは言えませんよ…私は保険込みみたいな感じですし…】 (2017/6/6 22:39:39) |
| 白金燐子 | > | 【遅筆に定評のある私が早いなんてこと…お互い早かったということにしておきましょうか…私のはどんどん遅くなりますけど…ｗ】 (2017/6/6 22:44:30) |
| 村上文緒 | > | 【初めて聞きましたよ、その定評…w取り敢えず着地点としてはお互い早いが一番いいです…ここでバチバチしても…ですかね？w私も書いてる途中です…頑張ります…！】 (2017/6/6 22:47:12) |
| 村上文緒 | > | 助け…？私には必要ありませんよ…今から燐子さんを泣かすだけですし…？(睨み合い、罵り合いながらも煽ることをやめない文緒と燐子。荷物を纏めて置いて水分補給、日焼け止め…やることは少なくない。だが安全を確保するということはそれだけ取っ組み合える時間が増えるし、今度こそ決着を着けるために必要なことだと譲らない…)…っ、水着が、可哀想？それは燐子さんの水着のことですよね？黒、黒、黒で統一されたバンド…？中学生みたいですよ…？それに、大人に似合うのに着ているのが燐子さんですからね…背伸びした子どもって感じですね…？(文緒にとって水着の色は何でもよかった…否、とにかくデザインは露出過多でなければ何でもよかったのだが色はnonet全員で白を選択したのだ。それを燐子にどうこう難癖をつけられるのはnonetを侮辱されている様にも聴こえる…そのことに苛立ちを隠さずに反論する文緒。ここぞとばかりに燐子を言葉で攻め立てる…) (2017/6/6 22:49:35) |
| 白金燐子 | > | 【…何についてバチバチしてるんでしょうね、私達？多分キャラ達の方がバチバチしてますけど…というかこの２人はいつの間にこんなに真っ黒に…割と最初から…？】 (2017/6/6 22:50:58) |
| 村上文緒 | > | 【さっきのまま早い早くないをお互いに繰り返してたら多分言っちゃってたかも、ですね…「頑固ですよね…」とか…w女の子は黒さを持ってるってやつにしておきましょう…いや黒すぎる気もしますが…wすみません、話途中ですが明日早いのでここで失礼しますね？】 (2017/6/6 22:53:51) |
| 白金燐子 | > | 【変なとこばっかり頑固ですけどねｗ…黒さを持ってるどころか全部真っ黒ですよ…寧ろうっすい白でコーティングしてるみたいな…ｗはーいお疲れ様でしたー。】 (2017/6/6 22:55:44) |
| 村上文緒 | > | 【まぁ私も人のこと言えなかったりしますけどね…w黒地に白は弾いてしまいますね…wはい、お疲れ様でした！……ふふっ、砂浜ですか。燐子ちゃんの胸、砂浜の砂ですりおろしてあげますね…？】 (2017/6/6 22:58:19) |
| おしらせ | > | 村上文緒さんが退室しました。 (2017/6/6 22:58:32) |
| 白金燐子 | > | …っ！私達は貴女たちみたいに子供っぽくないですから…真っ白なんてセンスがない色の選択、よくできますね…？スクール水着とかの方がまだ良かったんじゃないですか…？(別に燐子としては文緒だけをバカにしたつもりだったのだが…統一した色の水着である以上、それを馬鹿にするというのは相手のグループ全体を馬鹿にするということ…それに苛立った文緒が燐子を罵倒し…あろう事か直接的にロゼリアの事を言われた燐子もムキになって言い返す。そもそもお互いに相手のグループの事を意図せず悪く言ってしまったことから始まった喧嘩だ。どちらに取っても地雷…口論激化する。)…前回、努力してる、なんて言ってた割には稚拙な歌とダンスでしたね…なんで私達が同立なのか納得行きませんが…ここでその決着もつけてあげましょうか…？(お互い仲間の事が一番頭にくるというのは薄々勘づいていた。だからこそ相手よりもそのグループを馬鹿にするような事を言う。この相手限定だが、文緒の前では燐子は人が変わったようになってしまう。相手を貶めるためならどんな事だって言う…そんな状態だった。そして遂に…準備を終えた２人が睨み合う…) (2017/6/6 23:12:53) |
| 白金燐子 | > | 【またお願いしますー。…砂浜、いたそうですよね…？砂が着いた手で文緒ちゃんの胸、握り潰してあげますから…！】 (2017/6/6 23:14:36) |
| おしらせ | > | 白金燐子さんが退室しました。 (2017/6/6 23:14:42) |
| おしらせ | > | 村上文緒さんが入室しました♪ (2017/6/7 05:46:07) |
| 村上文緒 | > | …っ！燐子さんこそ、Roseliaは完璧を求める…でしたっけ？完璧を求めた上で貴女の言う稚拙な歌とダンスの私達nonetと一緒ですけど…なら貴女達の演奏も稚拙ということでは…？(口論が止まらない、ひたすらに相手を罵倒していく文緒と燐子。こんなにも相手を否定する言葉が出てくるものなのか、と考えたことがある。元来人付き合いが苦手で他人に対して強く出る機会があまりなかった文緒にはなかった。だから爆発する感情のコントロールが出来ずに…とまで考えて文緒は思考を中断させる。ここまで感情を爆発させること自体が異常であり、爆発するのは燐子に対してのみなのだ。もうこれは理屈でどうこうなることではなく、燐子を排除しなければどうしようもないことなのだと思う…そんな中、お互いに我慢の限界が近い二人はあと一歩でお互いに飛び掛かれるところまで接近し睨み合う。空気が破裂しそうな現状、何かしら切っ掛けがあればそれは弾けてしまいそうなこの場面で文緒が口火を切る…) (2017/6/7 05:47:20) |
| 村上文緒 | > | …もういいです、燐子さんには口で言うよりも手の方が早いですね…ただ、前回は私からでしたし、先手は譲ってあげますよ…？(両腕を脱力させる。前回ライブハウスで先に手を上げたのは文緒…今度は燐子から手を出させることで対等なところから倒したいと思っているのだろうか…) (2017/6/7 05:47:46) |
| 村上文緒 | > | 【朝一で置きレス投下しておきますー。……今度こそ、謝ったって許してあげませんから】 (2017/6/7 05:49:34) |
| おしらせ | > | 村上文緒さんが退室しました。 (2017/6/7 05:49:38) |
| おしらせ | > | 白金燐子さんが入室しました♪ (2017/6/7 10:04:26) |
| 白金燐子 | > | …っ、この程度のイベントなら、一定以上は全て同じになると思いますよ？そこにいくら差があっても…お祭りみたいなものですから……あ、面白おかしさでは私達よりも上かも知れませんね…？(どうしてこうも他人を貶める言葉がスラスラと出てくるのか…自分でも不思議で仕方ないが今更だ。この女を貶める事は自分にとって何よりも大切なことらしい。ただ、もう今更だ。この女を潰すことでしか、きっとこの負の連鎖を止めることは出来ない。文緒が本来どんな人間であろうが、燐子にとっては腹黒で、他人を貶すことが簡単に出来て…いい印象など一つもない。慈悲も容赦も必要ない。燐子も逆鱗に触れられ、いつの間にか激化した口論で近づきあっていた一触即発の雰囲気の中、先に切り出したのは文緒だった。先手を譲るという文緒の言葉に、) (2017/6/7 10:05:08) |
| 白金燐子 | > | なら…お言葉に甘えて……今度こそ潰してあげますから…！(燐子は遠慮なんてするはずもなく最初の一撃を放つ。もう限界だった。元々、一言も言葉を交わさなくても明日の朝くらいまでなら取っ組み合える。それ位には怒りと憎しみがあったのにそこに更に火種を投げ込まれては我慢する方が不可能だった。ただしその動きは決して早くなく、寧ろゆっくり、文緒の恐怖心を煽るように動きそのまま勢いよく振り切る。文緒の頬からは鋭い乾いた音が鳴った。横を向く文緒を見ながら、燐子は醜悪な笑みを浮かべた) (2017/6/7 10:05:23) |
| 白金燐子 | > | 【相変わらずお早い… ……まるで私が前回謝ったみたいな言い方ですね？文緒ちゃんこそ簡単に許されると思わないでくださいね…？】 (2017/6/7 10:10:16) |
| おしらせ | > | 白金燐子さんが退室しました。 (2017/6/7 10:10:20) |
| おしらせ | > | 村上文緒さんが入室しました♪ (2017/6/7 15:33:31) |
| 村上文緒 | > | ……っ！！……んっ！！…潰されるのは…貴女です！！(ゆっくりと掲げられた燐子の手、恐怖を煽るかの様にも見える。振り上げられた手は空中で止まりーー気が付くと文緒は横を向いていた、向かされていた…燐子の平手が文緒の左頬を確かに捉えて叩いていたのだ…その一撃は噴火寸前だった文緒の最後の一線を越えさせるには充分。右手を振り上げながら燐子の左頬を狙って振り抜く直前に見えたのは燐子の顔…その顔は黒い感情が現れているかの様な表情を浮かべていた。その顔を思い切り叩いていく…燐子の顔が確かに横を向いた時、文緒は気付いているのか…今の文緒の表情もまた先程の燐子と同じ表情を浮かべていることに…) (2017/6/7 15:34:48) |
| 村上文緒 | > | ……ふ、ふふ、ふふっ…！……このぉっ！！(一発ずつビンタを打ち合った二人は正面を向き直して笑い出す…前回の喧嘩と違って最初から憎しみを込めた平手打ちは確かに威力は上がっていたのだが絶対に相手に弱みを見せない…その一心で我慢したのだが涙は浮かぶ…しかし、涙を浮かべながらも悲鳴は漏らさない。静寂の中笑い出した二人…そうでなければ、そうでなければ面白くない。プツッと何かが切れる音がした瞬間相手目掛けて飛び掛かっていく二人。再戦の火蓋は切って落とされた…) (2017/6/7 15:35:10) |
| 村上文緒 | > | 【お互い様、ですよ…w……燐子ちゃんに許しを乞う必要なんてありませんよ…？腹黒女…】 (2017/6/7 15:36:40) |
| おしらせ | > | 村上文緒さんが退室しました。 (2017/6/7 15:36:44) |
| おしらせ | > | 白金燐子さんが入室しました♪ (2017/6/7 16:42:11) |
| 白金燐子 | > | ……んっ！！……ふふ、ふ、うふふ…！このぉっ！！(燐子がその文緒を見下した笑みを浮かべていられたのは一瞬だった。すぐさま向き直った文緒が素早く平手打ちを返してくる。その威力は前回の戦いで受けたどんな平手打ちより痛い。体力は万全。ありったけの憎しみを込めた一撃は頬に激痛を与える。しかし燐子は声もあげなかった。痛みに涙を浮かべながらも声を上げずに耐えきる。しかしその怒りまでは抑えきれなかったか、向き直った燐子は鋭く文緒を睨んでいた。見えた文緒の顔は真っ黒な笑顔…きっと自分も文緒の顔を張り飛ばした時はこんな顔をしていたのだろう…それは静かに、しかし確かに強く燃え盛っていた。嵐の前の静けさというやつか、燐子の顔も文緒と同じような、先ほどの笑顔に変わっていた。そして上がる二つの笑い声…そうこなくては…でなければ潰し甲斐がない。プチンと頭のあたりで何かが切れた。それと同時に鋭い表情で同時に飛びかかった。) (2017/6/7 16:43:25) |
| 白金燐子 | > | 今日こそは…今日こそはその貧乳と一緒に潰してあげますっ…！この腹黒女…！(掴み合いながら砂浜にダイブする２人。砂浜の上で相手を押さえつけようと揉み合う２人。そんな中で燐子は、上に乗ったタイミングで文緒の身体を砂浜に押し付けていく。激しい日照りの日の砂浜なんて、人の肌からすれば痛いくらいの高温。立っているのもそこそこ辛かったのだが、背中や太股となるとかなりの激痛だろう。熱と痛みで文緒の体力を奪おうとしていく。) (2017/6/7 16:43:45) |
| 白金燐子 | > | 【無理はせずに頑張って進めていきましょう…… …絶対泣かせて降参させてあげますから…それまで帰れると思わないでくださいね…？ぶりっ子…】 (2017/6/7 16:45:55) |
| おしらせ | > | 白金燐子さんが退室しました。 (2017/6/7 16:46:00) |
| おしらせ | > | 村上文緒さんが入室しました♪ (2017/6/7 19:06:33) |
| 村上文緒 | > | 違いますっ…！私が、貴女とその貧乳を潰すんですっ…！…この、ぶりっ子…！……誰が、腹黒ですか…！！？馬鹿っ…！！(二人の距離は即座に縮まり限りなくゼロに近付く。衝突と呼んでも差し支えない程の衝撃が身体に走るがそんなものはお構い無しと言わんばかりに砂浜で揉み合う文緒と燐子。上を取り合う二人は上になったタイミングで相手の身体を熱い砂地へと押し付ける様に力を込めていく…)あっ、あぁっ…！？よ、よくもぉ…！！いぃっ…！！……はぁっ、はぁっ、はぁっ！！こ、のぉぉおおおお…！！(背中が、いや、水着で覆われているはずの場所ですら熱い…日が暮れかけているとはいえ日中は猛暑だったからか砂浜は火傷するのではないかと思いたくなるがそんなところへ身体を押し付け合うのだ。押し付けられる側はたまったものではない…筈なのだが二人は違った。相手を押し付ける度に黒い感情を覗かせ、押し付けられる度に悔しさを爆発させる…しかしこれでは有利を取れない、そう考えた文緒は何度目かの攻防の後、上を取り燐子の髪を掴んで横顔を押し付けていく…) (2017/6/7 19:06:37) |
| 村上文緒 | > | 【それもお互いに、ですね…w……その台詞、そっくりそのまま返しますよ…？反撃、期待していますね…？】 (2017/6/7 19:10:48) |
| おしらせ | > | 村上文緒さんが退室しました。 (2017/6/7 19:10:56) |
| おしらせ | > | 白金燐子さんが入室しました♪ (2017/6/7 21:31:17) |
| 白金燐子 | > | ん、あぁぁっ…つぅぅぅ…！こ、このっ…くぅぅぅ…！！……はぁっ、はぁっ、はぁっ！！ぎっ！？んんんんんんんん！！？(取っ組み合いながら砂浜に身体を押し付け合う２人。その温度は人の身体からすれば凶器そのもの。押し付けられたりすれば泣き叫んでもおかしくないはず…だがこの２人は違う。痛みと苦しみに呻きながらも、それ以上の怒りを持って報復する。だがそれではいつまでも互角のまま…それを感じた燐子は文緒の髪を掴もうとして、それよりも早く文緒に髪を掴まれ、そのまま横顔を砂浜に押し付けられる。目や口に砂が入らないように固く閉じながらも、その顔への激痛に呻く。)んんんんんんっ！！はな、してっ…！！…この…よくもぉ…！！(だが燐子も負けてはいない。髪を掴まれたままに無理矢理顔を砂から離し、文緒の髪を掴みながら文緒の背中に乗る。髪を掴まれたままでもその程度も痛みはこの怒りの前では無意味。胸やお腹を体重をかけて砂浜に押し付けながら、顔を上から押さえつけて砂に押し付ける。やられた事をやり返しても勝てない。全力で何倍にもしてやり返す。) (2017/6/7 21:31:23) |
| 白金燐子 | > | 【そんな程度で攻撃したつもりですか…？…もっとひどいことで完全に潰してあげます…！】 (2017/6/7 21:33:38) |
| おしらせ | > | 白金燐子さんが退室しました。 (2017/6/7 21:33:41) |
| おしらせ | > | 村上文緒さんが入室しました♪ (2017/6/8 07:46:07) |
| 村上文緒 | > | こ、のっ…！！…いっ！？あっ、うぅぅうううう…！！？(灼熱の砂浜に押し付けていた燐子は髪を掴まれた状態にも関わらず無理矢理起き上がってきた。当然文緒は髪を掴むのを止めていた訳ではない、髪を引き千切られる痛みに耐えながら…砂浜に押し付けられながらも反撃してくる燐子、今度は文緒が髪を掴み返された挙げ句背中に馬乗りに乗ってくる。激しい屈辱が文緒を襲うーー前に胸とお腹に激痛。砂浜の熱量が背面だけでなく前面を襲った直後、顔を押し付けられる…自分がしてやったことに追加された。その事実は痛みよりも悔しさを倍増させていく…) (2017/6/8 07:46:11) |
| 村上文緒 | > | んんんん…、んんっ…んっ！！…よくも、よくもっ…！！！(下敷きにされた状態から遮二無二暴れる。文緒の下は砂浜、当然暴れれば暴れるほど砂が擦れて痛みを増すが燐子に上を取られている悔しさに比べれば微々たるもの…今までにない程動くことで燐子を振り落とすことに成功した文緒は燐子の上に跨がり砂の着いた手で、両手で交互に平手打ちを放っていく。今までのビンタと決定的に違うのは砂…ビンタによるダメージだけでなく砂による擦り傷も合わせようとするところか…) (2017/6/8 07:46:26) |
| 村上文緒 | > | 【ふふっ…やってくれましたね…？本当は昨夜のうちに返したかったのですが…どうやって反撃しようかずーっと、考えてたんです…痛い、ですか…？】 (2017/6/8 07:48:55) |
| おしらせ | > | 村上文緒さんが退室しました。 (2017/6/8 07:49:06) |
| おしらせ | > | 白金燐子さんが入室しました♪ (2017/6/8 10:48:44) |
| 白金燐子 | > | ん、くぅ…あば、れ、ない…で…きゃっ…！？……んっ…どい、てっ…！ んぶっ…んんっ…！！(全力で暴れられれば燐子も上でバランスを崩してしまう。必死に頭を押さえつけるがそれも構わずに暴れる文緒の上から、あまり運動の得意でない燐子は振り落とされてしまう。砂浜に転げ落ちた燐子に文緒の追撃。仰向けの状態で跨られて、両手で交互にビンタを受ける。憎しみの籠った一撃はそれだけでも痛いが…文緒の手の平には、そして燐子の頬には砂が付いていて、叩かれる度にその砂が頬を傷付ける。叩かれる痛みと引っ掻かれるような痛みに苦しみ涙を流す燐子。)んぷっ…んむっ…いい加減にしてっ！……っつ〜〜〜…！貴女なんて…貴女なんてっ…！！(しかし叩けば叩くだけその砂は落ち、その分威力が落ちる。砂が殆ど落ちて引っ掻くような痛みが無くなった時、燐子は反撃。振り上げた手が、カウンター気味に文緒の顔を張り飛ばす。勿論砂付きのビンタ。痛みと衝撃に文緒が転げ落ちた隙に起き上がり、痛みに悶えながらも文緒が起き上がるのを待つ。そして文緒が起き上がり、こっちを向いたところで攻撃。両手で文緒の両頬を捉え、顔を挟み潰すように痛みの逃せない平手打ち。) (2017/6/8 10:49:18) |
| 白金燐子 | > | 【うふふ…そっちこそやってくれますね……えぇ、とっても痛かったですよ…？…ですから…文緒ちゃんはもっと痛くしてあげますね…？】 (2017/6/8 10:50:59) |
| おしらせ | > | 白金燐子さんが退室しました。 (2017/6/8 10:51:01) |
| おしらせ | > | 村上文緒さんが入室しました♪ (2017/6/8 12:09:10) |
| 村上文緒 | > | 貴女が…貴女が、悪いんですから…！！このっ、このっーーんぶっ…！！？いっ、いぃぃいいいい…！！！(文緒は決して油断していた訳ではない。燐子に跨がり平手打ちの雨を降らせていたのだ、こんな状況から反撃できる筈がない…反撃できたとしても大したことは出来ないだろうから我慢しようと…だが文緒の目論見とは裏腹に、燐子の反撃により結果的に燐子の上から叩き落とされる形となった。あれほど平手打ちを受けながら反撃してきた燐子…頬に受けた感触は砂、自分がやっていたビンタをそのまま返されたことに憤りを感じる文緒。格闘技などやったこともない文緒は知る由もないが燐子の反撃はカウンター気味に文緒に直撃し、ダメージは大きい…痛みに悶えながらも逆襲してやろうと起き上がった文緒だが彼女を待っていたのは強烈な…)うぶっ！！？…ん、んあぁぁああああ！！！(燐子の両手で同時のビンタ、逃げ場のない衝撃が文緒を襲い気が遠くなる…だが燐子に逆襲するんだという気持ちが文緒を留まらせる。やることは決まっていた、それが燐子の方が早かっただけの話…転げ落ちた際に砂は手に着いている…一拍遅れながらの同時の平手打ちを燐子の両頬目掛けて放っていく。) (2017/6/8 12:09:15) |
| 村上文緒 | > | 【…取り敢えず、受けた分はしっかりお返ししておきますよ？どうせ最終的に泣いて許しを乞うのは燐子ちゃんなんですから、優しくしてあげても構いませんけど…文緒ちゃんの気が済まないでしょうし…このまま続けますね…？】 (2017/6/8 12:11:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、村上文緒さんが自動退室しました。 (2017/6/8 12:37:37) |
| おしらせ | > | 白金燐子さんが入室しました♪ (2017/6/8 15:30:15) |
| 白金燐子 | > | ふぶぅっ！？…ん、っつぅ……(完全に決まった両手同時のビンタ。一瞬フラついた文緒に勝ったかと一瞬気を緩めた瞬間、文緒も両手で同時にビンタを返した。頬に激しい衝撃と激痛。何度も叩かれ引っ掻かれてヒリヒリしていた頬を更に砂まみれの両手で叩かれ、その痛みと激痛に意識が消えかかるが、文緒が耐えたのなら自分も負けられないと立て直す。最後の一撃のダメージは燐子の方が大きかったかもしれない。しかし胸やお腹にもダメージを与え、顔を砂に押し付けた時間も長かった分受けているダメージは同じくらいだった。つまりは互角… (2017/6/8 15:30:19) |
| 白金燐子 | > | )…はぁ…はぁ…はぁっ……胸で勝負しませんか…？貴女のその貧相なそれを潰してあげます…！(文緒の攻撃を最後に睨み合って動かなくなる二人。前回の戦いではこれよりも軽い取っ組み合いで体力切れを起こした２人。幾ら怨みを原動力に身体を動かしていると言っても炎天下。汗が身体中から噴き出し、体力が限界近かった。前回は体力切れの半分偶然で、もつれ合いながら倒れた結果下になりブレストスムーザーを先にかけられた燐子。体力ギリギリでの運任せは出来れば避けたい…結果胸での勝負を持ちかける。文緒と胸を潰しあってからというもの、燐子は自分の胸に自信を持ち、密かに人と比べたりと意識するようになった。一度は痛めつけ合い、相手の呼吸を奪うなどの武器としても使った巨乳。ここを潰し合うことこそが２人のメインの戦い。) (2017/6/8 15:30:31) |
| 白金燐子 | > | 【優しくする…？どの口がそんな事言うんですか？既にフラフラのくせに…停滞なんて有り得ませんよ…？どっちかが潰れるまで終われないんですから…】 (2017/6/8 15:34:17) |
| おしらせ | > | 白金燐子さんが退室しました。 (2017/6/8 15:34:43) |
| おしらせ | > | 村上文緒さんが入室しました♪ (2017/6/8 16:32:46) |
| 村上文緒 | > | …はぁっ、はぁっ、はぁっ……っ、私の何が貧相だと言っているのか、分かりませんが…貴女のその貧乳、いい加減に潰しておきたいですからね…胸勝負、しましょう…？(文緒の攻撃を最後に動きが止まる両者。炎天下のなかライブを行い終わってそのまま決闘している彼女達の残り体力はそこまで多くない。残り火すら砂浜での取っ組み合いで急速に減っている…相手への負の感情を動力源に動いていたが互いに与え合ったダメージは大きく止まることを強いられていた…睨み合いながら体力を回復させていたところに燐子から胸勝負を持ち掛けられる文緒はこれを快諾。前回潰したくても潰しきれなかった燐子の巨乳を今度こそ潰す…それだけを願っていた文緒は前回の争い以降、密かに自分と他人の胸を較べてみたりする様に(同じnonetのメンバーで後輩の櫻井明音も似たような目をしていたが気のせいだろう…)なっていた。 (2017/6/8 16:34:17) |
| 村上文緒 | > | そんな文緒にとって燐子の提案を断る理由があるはずもなく両腕を広げていく…)…じゃあ、まずは直接、やりますか…？…ハッキリさせてあげます…！！(両腕を広げた文緒は燐子にベアハッグ対決を誘っていく。燐子の攻めを受けてやる…そう言わんばかりに余裕を出す文緒、自分の胸が大きいから燐子に先手を譲り、その上で潰そうというところ…) (2017/6/8 16:34:38) |
| 村上文緒 | > | 【…既に限界が近いのは燐子ちゃんでしょう…？文緒ちゃんはまだまだやれますから…そうですね、燐子ちゃんの貧乳を潰さなきゃ終わりませんからね…？】 (2017/6/8 16:36:01) |
| おしらせ | > | 村上文緒さんが退室しました。 (2017/6/8 16:36:07) |
| おしらせ | > | 白金燐子さんが入室しました♪ (2017/6/8 20:55:09) |
| 白金燐子 | > | …はい、よろしくお願いします…どっちが貧乳か教えてあげます…！！(両腕を広げて文緒と身体を重ね、腕を回す燐子。だが、こんな隙だらけの状態で単純に正面から…などとするわけがなかった。多少卑怯だと思われても文緒を潰すことが第一目的である燐子は、容赦をしない。胸が重なる瞬間に文緒の胸の下に自分の胸を滑り込ませ、回す腕は背中ではなく少し下に…腰の辺りを抱きしめ…これはベアハッグではない。どちらかと言うと鯖折りに近い。)んぐうぅうう！！…ほら…どうしたんですか…？文緒さんの胸…潰れてますよ？(腰を抱きしめる力と胸を押し上げる力で文緒を身体を仰け反らせ、胸を押し上げる。体力切れの状態では鯖折りなんてできないが全身を使って文緒の身体を反らす。それも体力がもたずにある程度で解放してしまうが…その時間だけは確かに燐子の胸が文緒の胸に勝っていた。) (2017/6/8 20:55:14) |
| 白金燐子 | > | 【潰れるのは文緒ちゃんの貧相な胸だけで十分ですよ…？ほら、燐子ちゃんの胸に負けて潰れちゃってますし…？】 (2017/6/8 20:56:19) |
| おしらせ | > | 白金燐子さんが退室しました。 (2017/6/8 20:56:22) |
| おしらせ | > | 村上文緒さんが入室しました♪ (2017/6/8 21:33:30) |
| 村上文緒 | > | …行きますよ…？…っ…！？なっ、これ、はぁ…！！？あっ、ぐぅぅうううう…！！？(真正面から胸を潰し合う…それしか頭になかった文緒は燐子の策にまんまと乗せられた。自分の胸を下に潜り込ませた燐子は文緒の腰に腕を回す、そしてそのまま力を込めていく…以前留学生の友人に日本文化について説明した時に得ていた知識、相撲の鯖折りを仕掛けられていると理解した時にはもう遅かった…重なりあった身体の主導権は完全に燐子が支配しており脱出は困難…悪足掻きだと分かってはいるものの燐子の腕を引き剥がそうとするが燐子も離すつもりはないらしく…このままの状況が続くのは危険、そう判断した文緒は両手を燐子の頭に伸ばし…)ぐぅ、ぅぅうううう…！！つか、まえたっ…！！んんんんっ…！！！(必死に手を伸ばして燐子の髪を掴んだ。だが今までと掴んだ場所が違う、後頭部の髪を鷲掴んだのだ。そのまま燐子の胸に持ち上げられている自分の胸の谷間に燐子の顔面を持ってきて埋める…以前も行った立った状態からのブレストスムーザーが燐子の呼吸を奪う…) (2017/6/8 21:33:35) |
| 村上文緒 | > | 【…どちらが貧相か、分かりませんか…？正面からじゃ私の胸に勝てないからそう動いたんですよね…？】 (2017/6/8 21:35:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、村上文緒さんが自動退室しました。 (2017/6/8 21:56:26) |
| おしらせ | > | 白金燐子さんが入室しました♪ (2017/6/9 04:44:41) |
| 白金燐子 | > | この、まま…潰、す……なっ！？…んぶぅ…！！(鯖折りの状態では燐子の胸が文緒の胸を押し上げていた。苦しそうなのは文緒の方で、どちらが勝っているかなど誰が見てもハッキリしている。このまま最後まで…という燐子の思考は髪を掴まれた痛みで遮られた。そして、髪を掴まれた位置で何をされるのか察する燐子。予想通りに…燐子顔のすぐ下の高さまで来ていた文緒の胸に、燐子の顔が押し当てられて呼吸を奪われた。)んぶぅううう…！！んむぅぅううう…！！んっ…んんっ…！！んんんんんんっ！！(水着が胸と顔の間にある為に空気が微妙に通り完全に呼吸を止められた訳では無い。窒息の心配はないが…タダでさえ腕力を使っているのに、そこで呼吸を邪魔されるなど辛すぎると、一度離れ、脱出に専念すべきだと考えたが…思い直す。胸を潰すことが目的なら、この腕を離すべきではない。こもの我慢比べに勝ってやろうと燐子は寧ろ腕に力を入れた。) (2017/6/9 04:44:46) |
| 白金燐子 | > | 【あら…胸を潰し合うなら上からの方が有利だと思いますよ…？それなのに顔を狙うなんて…勝てないと思ってるののは文緒ちゃんの方じゃないんですか…？】 (2017/6/9 04:45:57) |
| おしらせ | > | 白金燐子さんが退室しました。 (2017/6/9 04:45:59) |
| おしらせ | > | 村上文緒さんが入室しました♪ (2017/6/9 12:18:48) |
| 村上文緒 | > | この、まま…落とす…！…ふっ、ぐっ…ぅぅうううう…！！？我慢比べ…ですか…？臨むところ…です…！！！んんんんっ…んんっ…！！？(不完全とはいえブレストスムーザーを受ければ呼吸は辛くなる…だが燐子は文緒のブレストスムーザーを受けながらもより力を込めて文緒を締め上げてくる。せめて水着がなければ更に胸を密着させることで呼吸を止めることが出来たのだが…それこそ今更である。今出来る限りの全力でこの我慢比べに勝つ…その一心で静かな、だがお互いに燃やし合う様な勝負が始まった…)んんん、んっ、くぅ…！！？ま、だぁ…！？落ち…てぇ…！！！…こ、の！！！(燐子の鯖折りで身体を反らしながら仕掛けるブレストスムーザーは確かに燐子の呼吸を阻害するが止めるには至らない。今の状況、不利なのは確実に文緒だった。このままだと抱え込んでる燐子の頭部すら抑えきれない…負けてしまう…そんな思考が過る。そんな弱気を打ち払う様に、自分の姿勢が崩れるのも構わず右膝を燐子の股間目掛けて放っていくが…) (2017/6/9 12:18:53) |
| 村上文緒 | > | 【…直接の、真正面からの潰し合いはその腹黒さに負けない黒い水着を剥ぎ取ってからにしてあげますから…！】 (2017/6/9 12:19:52) |
| おしらせ | > | 村上文緒さんが退室しました。 (2017/6/9 12:19:56) |
| おしらせ | > | 白金燐子さんが入室しました♪ (2017/6/9 13:22:05) |
| 白金燐子 | > | んむっ…んっ、んんんんん…！んぶううううう…！！『早くぅ…潰れてぇ…！！』(確かに押しているが燐子とて楽ではない。呼吸を邪魔されて体力はどんどん削られる上に、身体は全力で力を込めている為に身体はどんどん力を失っていく。このまま燐子が先にスタミナ切れしたらブレストスムーザーすら返せずに落とされる可能性がある。それだけはなんとしても阻止しなければならない。有利なのは燐子。このまま押せば…)んぐぅぅうううう！？？…んんっ…んんんんんんっ！？(しかし負けると分かっているであろう文緒がそのまま大人しくしているはずがなかった。見えない股間に激痛。蹴られた以外に原因が思い浮かばなかったが…あまりの痛みにホールドを離そうとする燐子。しかしそれよりも早く身体が前に傾く。元々ギリギリで支えていたのに、文緒が片足だけになったことと、燐子が股間蹴りのダメージで足の力が抜け、更に視界が胸に塞がれている為バランスを崩し、体重がかかっている方、文緒の方に倒れ込んだ。パワーボム、というほど打点は高くないが、体重をかけながら文緒を砂浜に叩きつける結果に…) (2017/6/9 13:22:11) |
| 白金燐子 | > | 【それでも股間蹴りでしか打開できなかったのは事実でしょうに…？…貴女の腹黒さが滲んでくすんだ白の水着を先に剥ぎ取ってあげますよ…？】 (2017/6/9 13:24:05) |
| おしらせ | > | 白金燐子さんが退室しました。 (2017/6/9 13:24:07) |
| おしらせ | > | 村上文緒さんが入室しました♪ (2017/6/9 18:04:18) |
| 村上文緒 | > | っ、がっ…！！？…ん、んぐぅぅうううう…！！早くっ…落ちてぇ…落ちてぇ！！！(文緒の胸の隙間から燐子の息が漏れる。股間への膝蹴りは燐子の残り少ない酸素を更に吐き出させることに成功したが代償は大きかった…背中から肺を突き抜ける様な衝撃、砂浜に叩きつけられることになった文緒。二人分の体重が加算されたことにより衝撃は今までとは比べ物にならない程…あまりの痛みで拘束を解きそうになるがここで解けば燐子に負ける…その一心で更に深く、腕を絡めて燐子の頭部を抱き抱えつつ燐子の股間を執拗なまでに蹴り続ける…燐子に締め上げられていることで限界の近い文緒に出来る最大の攻撃。やがて同時に拘束が解けていく…) (2017/6/9 18:04:23) |
| 村上文緒 | > | …はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ…！！負け、ない…貴女に…だけは…！！んんんん…！！！(呼吸が荒い、酸素が足りない、頭が痛い。だがここで優位に立てる…それだけでゆっくりと呼吸を整える間もなく立ち上がる文緒。未だに股間を抑えて踞る燐子に近付き燐子の背中に跨がる様に上に覆い被さり背後から燐子の乳房を鷲掴む。その状態から擦り降ろす様に砂浜に擦り付けていく…) (2017/6/9 18:04:40) |
| 村上文緒 | > | 【…燐子ちゃんみたいに不意討ちで優位に立とうとする人にどうこう言われたくないですね…？】 (2017/6/9 18:05:50) |
| おしらせ | > | 村上文緒さんが退室しました。 (2017/6/9 18:05:59) |
| おしらせ | > | 白金燐子さんが入室しました♪ (2017/6/9 23:15:06) |
| 白金燐子 | > | んっ！？…んぶっ！！…んぶぅ！！！…んんむぅぅうううううう！！！『潰れてぇ…早く…早くぅ！！！』(地面に文緒を叩きつけた燐子。文緒の身体がクッションになったことでダメージは小さかったが、衝撃はしっかり受けていた。だがダメージは文緒の方が多いはず…倒れたせいで鯖折りのダメージが落ちた燐子は、このままだと負けると思って一旦離れようとするのだが…文緒の腕が離れない。それどころか股間蹴りを入れて攻撃は激しくなる一方…倒れたせいで腕が下敷きになって自分からは離れられない。このままだと負ける…そう思って燐子は腕で文緒を締め付けて我慢比べに応じる。背水の陣…)…んぐ…っつぅ…あぁぁ…！！……っ！？ま、まだ…！？ひぎぃぃいいい！？？んあぁああああっ！！！(結果は痛み分け。叩きつけられた衝撃と押し上げられる胸、鯖折りの締め上げの苦しさに文緒が折れるのと、股間蹴りの激痛と長く続いた呼吸困難で燐子が折れるのは同時だった。お互いに徐々に力が入らなくなり、解放する。荒い息で倒れたままの文緒と、股間の激痛に悶える燐子…そんな中で先に動いたのは文緒だ。燐子の背中に乗ったかと思うと…燐子の胸を掴んで砂浜に擦り付けた。 (2017/6/9 23:16:24) |
| 白金燐子 | > | 焼けるような暑さと、針に刺されるような激痛が柔らかい胸を襲う。泣き叫ぶ燐子…身体には暑さとは違う汗が滲んでいた。もしも水着がなければ痛みで気絶していたかもしれない。)いぎぃいいいい！！どい、て…いぎぃ…どいてぇぇええええ！！……はぁ…はぁ…私、だって…貴女、なんかにはぁ…！！(そんな痛みにいつまでも耐えられるわけがない。燐子は文緒の太股など柔らかい所を爪を立てて引っ掻いてバランスを崩しながら暴れることで文緒を振り落とした。胸も股間もまだ痛むが…ここで悶えていたらまたやられる。身体に鞭を打って動き出した燐子は、文緒に近づくと…仰向けの文緒の胸に、全体重を乗せて座り込んだ。胸を傷つけられた恨み…さっきまで燐子の胸に押されていた胸を本当に圧し潰すように。) (2017/6/9 23:16:36) |
| 白金燐子 | > | 【…文緒ちゃんはいっつも口ばかりですからね…貴女なんかには言われたくないというのは私も同意です…】 (2017/6/9 23:17:34) |
| おしらせ | > | 白金燐子さんが退室しました。 (2017/6/9 23:17:39) |
| おしらせ | > | 村上文緒さんが入室しました♪ (2017/6/10 08:59:04) |
| 村上文緒 | > | はぁっ！はぁっ！はぁっ…！もっと…もっと…このままっ…！！……いっ、がぁああああ…！！？…つ、爪っ……！？(燐子の巨乳を我武者羅に砂浜に擦り付ける、燐子の悲鳴が虚空に響き渡る…燐子が自分の手で泣いていることに黒い笑顔が否応なしに浮かぶ文緒。しかし愉悦に浸る時間はそう長くはなかった。後ろから、上から攻めているというのに燐子は反撃してきた…文緒の太股に突き刺さる感触、燐子は爪を突き立てて掻きむしる様に引っ掻いてくる上で暴れてくる。跨がる太股に直接ダメージを受けた文緒に踏ん張りは効かず無様に振り落とされていく…) (2017/6/10 08:59:09) |
| 村上文緒 | > | …んっ、しまっーーっ、あっ…っはぁ…！！？あっ、あぁぁああああ…！！？(燐子に振り落とされ仰向けになった文緒。起き上がろうとするも下半身に力が入らない…真っ赤な蚯蚓脹れを起こした太股に力が入らないのだ…上半身だけで起き上がろうとする文緒に近付く燐子、文緒が気付いた時にはろくな防御も出来ないまま胸に座り込まれる…燐子の全体重がかかっているのではないか、と思う程に潰れていく文緒の巨乳。涙が止まらず未だかつてない痛みが文緒を襲うがそれでも文緒の目は復讐に燃えていた…)がぁっ…！ど、どい…てぇ…！！！(燐子目掛けて手を伸ばす。胸の上に陣取られているからこそ、相手の胸も近い…だからこそ、文緒は燐子の巨乳を守るビキニに手を掛けた。今は燐子を振り落とすことが急務、ならば引っ張りやすいビキニを引っ張るべきだと…) (2017/6/10 08:59:27) |
| 村上文緒 | > | 【…燐子ちゃんの方が口ばかりですよ…文緒ちゃんの胸を潰すとか言っちゃってますし…？もっとかかってきたらどうなんです…？】 (2017/6/10 09:01:24) |
| おしらせ | > | 村上文緒さんが退室しました。 (2017/6/10 09:01:30) |
| おしらせ | > | 白金燐子さんが入室しました♪ (2017/6/10 16:12:12) |
| 白金燐子 | > | …本当に、文緒さんの胸、潰れちゃいますよ…？…きゃっ！？(燐子の体重によって潰れる文緒の胸。まるで勝者と敗者のような圧倒的で屈辱的な体位に酔ったように燐子は笑っていた。だが文緒も抵抗する。上に乗る燐子のビキニを掴んで引っ張る。文緒にとっては引きずり下ろす為の動きだったのかもしれないが…取っ組み合い、掴み合い押し合い潰し合い…激しい戦いの中でいつの間にか紐が緩んでしまっていたらしい。大した抵抗感もなくビキニは剥ぎ取られ、燐子の胸が露になった。悲鳴はあげたものの、今更その程度で慌てる燐子ではなく。)…もう怒りました…この胸、滅茶苦茶に潰してあげます…このっ…このっ！！(しかし露になった胸は、水着に守られていたとは思えないほどに赤くボロボロ。それを見た燐子はキレた。文緒の胸なんてどうなっても構わない。寧ろ二度と治らなくなればいいなんて思いながら、文緒の胸を圧し潰すお尻を上げては落としのプレスを何度もかけていく。口は笑っているのに目は笑っていない。恐ろしい表情だった。) (2017/6/10 16:12:16) |
2017年06月04日 22時31分 ～ 2017年06月10日 16時12分 の過去ログ
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