「【艦これ】艦娘×男の娘艦のお部屋 本館」の過去ログ
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2017年06月06日 04時46分 ~ 2017年06月11日 05時39分 の過去ログ
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時雨☆ | > | 【あぅ…優しいね…ありがとう♪】 (2017/6/6 04:46:38) |
大鯨 | > | っ………そうですね、気持ちいいんですね……♥ふふっ…かわいい……♥(執拗に手で扱かれて表情が蕩けてくるその様子を見てちょっとした愉悦を感じながらも、じわじわじわじわ緩く結ばれた紐を解いていくみたいに、耳元へ囁きかけ)いいんですよ……このまま………本心を隠さず………いっぱい……いーっぱい…解き放ってしまいましょう…ね……♥(崩れそうな時雨ちゃんを支えて太ももを愛撫したり、或いは乳首をくりくりしてあげながら、ラストスパートを掛けるように裏筋と鈴口も刺激しながら物凄い勢いで、しゅっしゅっしゅっしゅっしゅっ!!!と扱いて射精をこれでもかと煽り出して、瞳を閉じ、その腰に微笑みながら頬ずりして) (2017/6/6 04:56:00) |
大鯨 | > | 【いえいえ…♪】 (2017/6/6 04:56:12) |
大鯨 | > | 【時間の関係で手コキだけで終わりそうですが、テンポ悪くてごめんなさいでした】 (2017/6/6 04:56:55) |
時雨☆ | > | あっ…ぅ…いいの…?僕このまま…だしたい…だしたいよぉ…びゅっびゅって…はぁ(止まらない手つきにどっくんどっくんっと脈打ってしまい、予兆に腰をくねくねさせ太ももをなぞる感覚により意識はおちんちんに向いてしまい)あっ…ふあっ…や…ん…大鯨…僕、もうっ…(頬擦りされ、下半身抱きすくめたまま執拗に扱かれてたまらず天を向いてびゅっびゅっと精液を飛ばして絶頂に達して) (2017/6/6 05:02:27) |
時雨☆ | > | 【ううん…大丈夫だよ(微笑)僕、絡んでくれるだけで嬉しいから…また見掛けたら話し掛けて欲しいなっ】 (2017/6/6 05:04:02) |
大鯨 | > | (下腹部を愛撫しながら思いっきり下に引いておちんちんを上向かせると射精しやすいようにアシストしてあげる。おちんちんがぶるっ!としなり弧を描くような射精を見届けるやすぐにきゅっと前を手で覆って、掌の中に精液を掴み取る。くちゅり……とよくまぶしてから、すっ…と静かに立ち上がると時雨ちゃんの正面に立つ。いっぱい出ましたね?と言わんばかりの優しく妖しげな笑顔を浮かべ、時雨ちゃんの目の前に精液がこびりついた中指と人差し指を見せて、ゆっくり開いたり閉じたりして粘ついて崩れる様子を見せる。さらには……)んっ……ちゅっ、ちゅく、ちゅ………んん……(熱っぽい表情で時雨ちゃんを見つめながら、それをねっとりとわざとらしくにちゃにちゃと水音を立てて舐めて口内で味わい、こくっ…と嚥下していく。唇にこびりついた精液をゆっ……くりと右から左へと舌を舐めずり…)おいし………♥(と、いと満足げに呟くのでした) (2017/6/6 05:11:42) |
大鯨 | > | 【ありがとうございますっ。ではこちらは締めで♪ふふ、とても楽しかったです…♥是非またちょっかい出させてくださいね〜♥】 (2017/6/6 05:12:50) |
時雨☆ | > | はっ…はあ…!んぅ…(下腹部を押され上向きに逸らされ、気持ちよくどぴゅっどぴゅっと噴水のように溢れ出し塞ぐように先端を手のひらで塞がれてじゅっと泡立ち余韻に恍惚そうに舌を出しては目の前で白濁を糸引かせ妖艶な笑み浮かべる姿にぞくりと鳥肌立ち)あっ…あぁ…だめだよ…そんな、汚いよ…っ (2017/6/6 05:17:29) |
時雨☆ | > | はっ…はあ…!んぅ…(下腹部を押され上向きに逸らされ、気持ちよくどぴゅっどぴゅっと噴水のように溢れ出し塞ぐように先端を手のひらで塞がれてじゅっと泡立ち余韻に恍惚そうに舌を出しては目の前で白濁を糸引かせ妖艶な笑み浮かべる姿にぞくりと鳥肌立ち)あっ…あぁ…だめだよ…そんな、汚いよ…っ (2017/6/6 05:17:37) |
時雨☆ | > | 【はいっ、僕も…胸でされるの好き…かも照 うん、結構居座っちゃってるから…また来たら声掛けて欲しい。絡んでくれてありがとうねっ】 (2017/6/6 05:19:26) |
大鯨 | > | 【わかりました、じゃあ次は胸でしてあげますね…♥ 次回が楽しみです…♪こちらこそ遅くまでお付き合い頂いてありがとうございました。お休みなさいっ…!】 (2017/6/6 05:22:27) |
おしらせ | > | 大鯨さんが退室しました。 (2017/6/6 05:22:36) |
時雨☆ | > | 【えっ?あっ、それはそういう意味じゃなくて(あわあわ)僕もだよ…うんっ、こちらこそ遅くまでありがとう。おやすみなさいっ】 (2017/6/6 05:26:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、時雨☆さんが自動退室しました。 (2017/6/6 05:46:53) |
おしらせ | > | 時雨☆さんが入室しました♪ (2017/6/7 01:03:47) |
時雨☆ | > | ふぅ…今日は疲れたよ(へとへとな様子でやって来るとベッドにぴょんとダイブ、寝そべって) (2017/6/7 01:18:55) |
おしらせ | > | 伊26さんが入室しました♪ (2017/6/7 01:34:56) |
伊26 | > | (夜中にも関わらずばぁーん!とお部屋のドアを元気よく開いて)こんばんわ〜〜!お邪魔しまーっす! (2017/6/7 01:36:12) |
時雨☆ | > | …わっ!な、なに…?(急にドアが勢いよくバンッ!って開いて驚いた様子で起き上がって眠たげな目で見上げて)…君は? (2017/6/7 01:37:59) |
伊26 | > | えへへー。あ、寝ってたー?ごめんねー!あれ?会うの初めてだっけ?あたしは伊26だよー。ニムって呼んでー♪(幼い顔立ちとは裏腹にスク水の中の胸部装甲は爆乳と言っても過言ではなく、ぴょんぴょん跳ねるとそれも忙しくぶるんぶるん揺れて)ねぇねぇねぇ、ドック使ってもいーい?何か今あっち一杯なの (2017/6/7 01:41:19) |
時雨☆ | > | …僕は白露型駆逐艦、時雨だよ。よろしくね、ニム…でいうのかな?(元気いっぱいと言った様子に微笑ましく笑み浮かべて飛び跳ねる度にぶるんっと重力に惹かれ跳ねる胸元に頬を赤くしながら人差し指を口元にあてしーっ、として)…いいけど、静かに使ってね。使い方…わかるかな? (2017/6/7 01:46:04) |
伊26 | > | 時雨だねっ、よろしくよろしくー!(うん、あたしのことはそれでいいよーと無邪気に笑って)ほんと?やったぁ…!じゃあちょっと借りるね。あ、それはへーきへーき。あたし潜水艦だから、入渠もあっという間に終わるしね♪(にぱーっと笑って入渠を始めるのだけど…) (2017/6/7 01:52:40) |
時雨☆ | > | …うんっ。ああ…そうだったね、ちょっと羨ましいな…(無邪気な笑みに静かに微笑で返すと案内して)…じゃあ、なにかあったら声掛けてね (2017/6/7 01:54:49) |
伊26 | > | (うん、うんと頷いてからドックで体を洗浄し、宣言通り入渠は滞りなく終わって出てくるのだが)ふーーーっ☆気持ちよかったぁ…♥…あ、貸してくれてありがとねっ?(素っ裸をバスタオルで僅かに隠した状態でシャンプーの香りがする髪を拭きながら出てくる) (2017/6/7 02:06:11) |
時雨☆ | > | …ちょ、ちょっとニム!ちゃんと服をきてよっ(なんだか目が覚めちゃって軽食でも作ろうかとエプロンを着て調理していると振り返って扇情的な姿についビクッと疼いてしまい慌てて背を向けて) (2017/6/7 02:09:54) |
伊26 | > | あっ…ニムの水着、今乾かしてる最中なのっ。心配しなくても大丈夫っ、潜水艦はこれしきの事で風邪とか引いたりしないんだから♪(慌てて背を向ける時雨を?顔で小首かしげるけど)あはっ…♥このベッドいいな、いいな、いいなぁー!ふっかふかー!(体をある程度拭くと、何と大胆にも全裸でベッドに腰掛け、うーんと背伸びして、その背丈からは想像もつかないようなサイズの巨大なオッパイが惜しみなく弾んで晒される) (2017/6/7 02:15:38) |
時雨☆ | > | あぅ…そ、そうなんだ…ってそうじゃないよ!ベッドが濡れちゃうじゃないかっ(全裸でベッドに腰掛け幼くて小さな体に不釣り合いな双眸に目を奪われてしまい、もっと間近でみたい誘惑に駆られてバスタオルを手にそっと後ろに回って)…しょうがないから僕がちゃんと乾かしてあげるよ (2017/6/7 02:20:40) |
伊26 | > | えー、ちゃんと拭いたよぉ〜〜〜〜?(と言ってもほかほか湯だって湿り気は帯びてるみたい)ふふっ、そう……?じゃ、お願いしよっかなー(豊かなバストは後ろから見てもその膨らみが見えていて、顔を振り向くと悪戯っぽく笑って) (2017/6/7 02:23:55) |
時雨☆ | > | ダメだよ?ほら髪ちゃんと乾いてない…ん、いい匂いがするね(ぽかぽかと湯気が立つ肌に手を這わして、悪戯っぽい表情に見透かされたみたいで目を逸らしバスタオルで拭くもそのバストに手を滑らせて) (2017/6/7 02:28:42) |
伊26 | > | えへへ、ニムの髪ちょっと長いからねー。そぉ…?いいシャンプーだったのかも♪……んっ、にははっ、くすぐったい……よぅ…♥(ぷるぷるっと体を揺さぶると、オッパイも小さくぷるんぷるんと連動して揺れて) (2017/6/7 02:33:47) |
時雨☆ | > | でも…綺麗な色だね。僕は黒だから少し羨ましいかも…が、我慢して?(たゆんたゆん揺れるおっぱいに視線が行き、ぴくんと背中に当ててしまい少し離しながら後ろから包むようにギュッと揉んで見て)ニムの大きいよね… (2017/6/7 02:36:32) |
伊26 | > | ありがと、黒でも時雨の髪は清潔感あるし、しっとり感もあるからいいと思うよー(無邪気に笑うだけでふるっと揺れてるかも、それだけでっかい)んっ………おっきいって?あっ、ニムが積んでる魚雷のことぉ?(天然なのかはぐらかしてるのかは謎で、オッパイを揉まれると少し悩ましげな吐息を漏らす) (2017/6/7 02:43:41) |
時雨☆ | > | …そうかな?ありがとう(気がついてない様子にほっとして、微笑浮かべながら手で掴みきれないおっぱいを夢中でムニムニとだんだんやらしい手つきで揉んでは魚雷と言われて適当に誤魔化しながら何度もムニュムニュと触り)えっと…そうだね (2017/6/7 02:46:30) |
伊26 | > | んん……っ、ふあ………ねぇ、時雨……?(振り返ってじーっと見つめ)さっきからニムのおっぱいばかり拭いてる……ううん、拭いてるというか揉んでる気がするんですけどー…(目を細めてじとーーー) (2017/6/7 02:51:12) |
時雨☆ | > | (すごい…柔らかいよぉ…)…ん、なにかな?ニム(つい夢中で弄ってしまい、気がつくとジトッと見られていて慌てて)き、気のせいじゃないかな…? (2017/6/7 02:54:23) |
伊26 | > | 揉んでる揉んでる、思いっきり揉んでるよね〜〜?(目を細めてじっと時雨の瞳を覗き込むと振り向いて)そういう事する子は……(邪悪な笑みを浮かべて手をわきわきとさせる。この間もオッパイが忙しく揺れ弾む)こうしちゃうんだからっ…!(時雨の胸をぎゅっと掴んで揉んでみr………)ほぇ……?(あれ揉めない?ひんにゅーさん…?…と思ったけどそういうのとは違う気がする。手応えがなさ過ぎるというか…。なんとなしに視線を落としてみると、小首を傾げながらさっき当たった部分と思わしきそこをさわさわ…) (2017/6/7 03:00:52) |
時雨☆ | > | あぅ…(ばつが悪そうに目を逸らして、観念したように大人しくし)え…ちょ、ちょっと…ニム…?待っ…(更に弾む胸元は目の毒で視線を泳がせ、いきなりわしわしと胸元を掴まれるとすかすかで厚みなく、しまったと慌てて下腹部触られると堅い棒状のものがあり、声を漏らして)あうっ… (2017/6/7 03:04:55) |
伊26 | > | えっ?なにこれなにこれなにこれー?(棒状のものを人さし指で3回小突いて、胸の平べったさといい股間の謎の物体を交互に見て)ふわあ……もしかしてっ…男の子ーー?(少しびっくりして見開いて見つめる。四つん這いでおっぱいが重力に向かってぶるんぶるん揺れちゃってる) (2017/6/7 03:10:24) |
時雨☆ | > | し…静かにっ…皆に聞こえちゃうよっ(つん、つんとされ白露型の黒い下着越しに浮き上がっていたのぴくん、ぴくんとして苦しくて自ら下着を下ろして証拠を見せ四つん這いな姿に更にムクムクとなり)そ…そう…だよ…でも、ニムのせい…なんだよ?無防備な格好するから反応しちゃったんじゃないかっ… (2017/6/7 03:13:53) |
伊26 | > | はむ……(と声を押さえて、ドアの方向を確認して)わぁ……そうなんだねー…。あたし、男の子の艦娘(っていうのかな?って顔で)初めて見たよ〜。えへへ、だって見た目は普通に艦娘だからニムと同じ女の子だと思ってたんだもん♪……ふぅん、そういうことならしょうがないにゃあ…♥(身を乗り出すと、おちんぽをそのオッパイに谷間にむんにぅぅ♥と挟み込み)ニムが鎮めてあげるね…?♥ (2017/6/7 03:20:47) |
時雨☆ | > | ふぅ…もう、ニムはちょっと落ち着きがないよ?(こんな時だけど叱るようにして)えっとね、言わないで欲しい…そういう風になってるみたいなんだ。えっ…いいの?ふぁっ…!(積極的に身を乗り出し谷間でむにゅうと挟まれると柔らかく締め付けられビクンっとおちんぽ反り返ってしまい) (2017/6/7 03:24:08) |
伊26 | > | てへへ、みんなからもよく言われまーす♪(てへぺろして、でも大して反省してなさそう)そっかそっかー、それはそれで楽しい事出来そうだよね♪いいのいいの、ニムとえっちな事して遊ぼ?ふふっ♥(ギンギンになっていくおちんぽを挟んだ巨乳の谷間でたぷん!たぷん!と弾ませていく)ほらっ、ほらっ……♥ ふふ、どう……?ニムのおっぱい、大きいから気持ちいいでしょー…?えへへ♥ (2017/6/7 03:28:35) |
時雨☆ | > | …もう、気をつけるんだよ?(あまり反省してない無邪気な姿につい溜め息ついて)…楽しい事ってニム…経験あるの…?うぁ…!あぁ…っ(いきなりバフッと左右から挟まれズリズリと擦られる度にヌルリと先走り溢れ出して真っ赤に先っぽ膨らんで)う、うん…気持ちいいよ…っ…ふぁ…あぅ…ニムの柔らかいから… (2017/6/7 03:32:31) |
伊26 | > | はーい!…んんっ?どっちでしょー?経験あると思う……?えへへ、でも教えてあげないの。秘密だよ…♪(オッパイでゴシゴシ扱きながら子供みたいに無邪気に笑う)……そうみたいだねー。時雨のおちんちん、もうこんなにパンパンだもん(にょきっと谷間から先端を出すと舌先でちょんちょんと突いて唾液で濡らし)んっ…んっ……♥(ずっとニムのこと見て?と色気を含みながら囁き、おっぱいで扱く速さと圧迫感をどんどん増していく) (2017/6/7 03:39:00) |
時雨☆ | > | だっ…て凄くなれてるみたいじゃないか…っ…あ…ふぅん…っ…ず、狡いよ…!(無邪気に反則的な巨乳で扱く姿に腰を逸らしてもっと、と強請るように押し出し)あっ…はぅ…!そろそろ…でそうかも…ニム…うん…見てる…見てるよ…?激しいよ…あっ…あっ…でちゃうっ(声が甲高くなり、甘く囁かれ必死に頷いては圧迫感増してまるで膣内みたいな柔らかさと窮屈さに谷間からにゅるにゅると顔を覗かせるとどぴゅっ!と溢れ出して顔にまで掛かる勢いで射精してしまい)ふぁっ…? (2017/6/7 03:43:58) |
伊26 | > | (くりくりとした無垢の瞳と微熱で上気した頬を向けて、精を抜き取らんばかりに激しくたぷんっ!たぷんっ!と扱いていくと、おちんぽの脈動と高熱をその谷間に存分に感じて)出そ…?いいよっ、出してっ……♥んっ、はんっ……ひゃっん!?んんぅっ…♥(勢いよく顔面に射精されると、顔を滴る精液を指で掬い取り、おちんぽにこびりついたそれも美味しそうに舐めて)へぇ……これが時雨のちんぽみるくの味なんだぁ…えへへ♥ (どういうメカニズムかは不明だが、精液は艦娘のキラキラ高揚に一役買ってるらしい) (2017/6/7 03:51:27) |
時雨☆ | > | はっ…はぁ…!んう…(まるまるとした無垢な瞳で真っ赤に蒸気した顔を向けられると胸がドキドキとして、身を逸らしておっぱいに挟まれたままのおちんぽ萎えずにまだドクドクと泡立ち)…ごめん…汚しちゃったね…ってニム…なんだか(顔射してしまい罪悪感から謝るもキラ付けと同じ効果があると知らずどこかツルツルとした様子に驚いて)ニム…えっとね、まだ… (2017/6/7 03:56:09) |
伊26 | > | ん、ちゅる、んんっ、あむぅ…♥(おちんぽを咥え込んで、貪欲なくらい精液を吸いつくそうとして息を吸い込み…ちゅぽんと離して)……別にいいよー。またドックに入ればいいだけだしねー。えへへ、この鎮守府が男の子な艦娘を求めてる理由がこれなの♪(キラ付けという言葉は既に鎮守府では隠語になってる模様。ほんのりふわふわと輝いてる様子をお披露目してやっぱり無邪気に微笑む)……ふむふむー、まだ弾切れじゃないみたいだね(じーっとおちんちんを見て) (2017/6/7 04:03:40) |
時雨☆ | > | んあっ…はぅ…!(ちゅっと吸いつかれるとガクガクと身震いしては、熱にうろんだ瞳を向けて)また使っていいよ?…し、知らなかったよ…じゃあニム他の子ともしてるんだ…(ふいに瞳が一瞬、光を失っては無邪気な姿にゆっくり身を起こすとまだ元気なおちんぽを見せつけるようにして)うん…だから、次はニムと…したいなって… (2017/6/7 04:08:36) |
伊26 | > | いいのー?やったぁ…♥ふふっ、一ついい事教えるとニムが男の子艦娘とするのは時雨が初めてだよー。ノウハウはばっちり教えてもらったけど…♥……ふふふ、じゃあこのままあたしとしちゃう……?いいよぉ、しちゃおしちゃおしちゃお…?♥(時雨の上に正面から跨ると、「いれるね?」と言っておまんこを指で広げ対面座位の格好でゆっくりとおちんちんをインサートさせてゆく)んんっ、…あ、んっ……はぅっ………(くぐもった声を出しながら、肩に手を乗せ足を開き、おちんちんを膣内がギチギチと締め付け始め) (2017/6/7 04:16:50) |
時雨☆ | > | だって…僕もしたいから…っそう、なの…?嬉しいな…むぅ、それって(提督?と嫉妬心露わにしつつ期待に体は打ち震え正面から向かい合わせで腰落とされゆっくりおまんこの中に先端が呑まれていくのを感じる)はっ…ああぅ…これ、きつきつだよ…っ(肩に手を起きながら足開くと自然と合わせるように腰を押し出してギュウギュウに締め付けられると力強くビクンっと中で暴れて)はぁ…はぁ…ニム辛くない…? (2017/6/7 04:22:55) |
伊26 | > | (てーとくじゃないし、男の人でもないよ…♪ってウィンクして)ひゃっ、あっ……時雨の…おっきいよぅ…♥(おまんこを押し広げてきゅうきゅうになって、異物感に顔を顰めるもすぐに快楽に研ぎ澄まされていって)はぁっ、あんっ、ヘーキ、……っ、あん、最初はほんのちょっとだけ……ん、んんあ、気持ちいいっ…♥はぁっ、はぁ…(下からの突き上げとねじ込みに感じながら、首裏へ組んだ手を引っ掛けおっぱいを大きく揺らして上下に動き始め、ずぶっずぷっと掻き鳴らし) (2017/6/7 04:29:35) |
時雨☆ | > | そう…なの…っ?(ひとまず安心したようにふぅ、と溜め息ついて)ん…っ…そうなのかな…自分じゃよくわからなくて…あっ…ニムのギュウギュウっ…て(ナカを自分のおちんぽの形にしようとギュンっと無意識に膨張してしまい、すぐに締め返されビクンビクンと中で脈を打って)ニムの声…可愛いね…っ…なら、良かった…ぁっ…よ…(緩やかに真下からトンッ?トンッと押し上げ抱きつきおっぱいに顔をうずめてしまい) (2017/6/7 04:34:57) |
伊26 | > | はぁっ、はぁっ……時雨とえっちするの、気持ちいいっ…♥(ぎゅっと抱きしめて大きなおっぱいで顔を包みながら、腰を相手の体に這うように何度と浮かせては沈め)あっ、あっん、いいの、ごりゅごりゅ来ててっ…♥ (2017/6/7 04:37:51) |
時雨☆ | > | う…嬉しい…僕も…気持ちいいよ…っ?んむっ(抱き締められおっぱいにむぎゅっとされ、甘く吸いついては腰を浮かせて奥にガリッと擦れるように小刻みに動いて)う、うん…っ…はぁ…こう…かな…んっ (2017/6/7 04:43:37) |
伊26 | > | あっ、あっ、んっ、はぁっ…♥(仰け反って、腰を振りながら乳首を吸われるおっぱいを弾ませて)うんっ、あっあっ、奥まで当たって…っ…気持ちいっ……♥えへへ…ニムが一番感じちゃう……形、知りたい…っ…?♥ (2017/6/7 04:47:26) |
時雨☆ | > | ニムの…おっぱい…(仰け反る背筋にちゅうっと乳首吸い付き、腰を振り上げズンッズンッと子宮口に向けて押し上げゴツゴツ叩き)…僕の…僕の形になってぇ… (2017/6/7 04:49:51) |
伊26 | > | ひゃっ、あんんっ♥んんぅ♥(おっぱいを吸われると甘い声を出して感じながら、突き上げに体を跳ねあげて…)待って……あたしの膝の下から、腕を通して、抱えてっ…(ぐいっと両足を広げてかかとを浮かせて) (2017/6/7 04:53:57) |
時雨☆ | > | あむ…んちゅ…っ(啄むように唇で挟んでちゅっ、ちゅっと吸い跳ね上がる体支えるように膝裏に腕通し体位変えるようにしては真下からずちゅんっ!ずちゅんっ!と激しくピストンして性感帯をゴリュゴリュと削りながら熱く膨張させて)うん…っ…あぁっ…気持ちいいっ (2017/6/7 04:57:17) |
伊26 | > | んっ、んあっ!はぅ、ひ、ああっ♥(膝を抱えられて真下から強烈なピストンを受けて、Gスポットを擦れて倒錯的な衝撃に感じっぱなしで、時雨が突くたびにおっぱいがばいんばいん揺れ弾んで)あっ、あん!…そのまま膝立ちして、今度は真正面からっ、思いっきり♥ (2017/6/7 05:04:45) |
時雨☆ | > | うっ…うん…っ…コリコリする…(膝を抱きかかえそのままグイッと身を起こすと駅弁の形となりたぷんたぷんに揺れるおっぱいを更にゆさゆさとするように垂直に指示通り突き刺し子宮口にどちゅんっどちゅんっと直撃しては種付けたそうにぶるぶる)はぅん…こう…っ?僕できてるかな…あっ気持ちいい… (2017/6/7 05:08:15) |
伊26 | > | ひ、あっ!?んっ、あんっ!ふあん!んぁ…ズンズン来てて、おまんこ気持ちいいよぉ…♥(首裏でしっかり手を引っ掛け、 時雨の眼前で激しくおっぱいを揺らし、かかとを上げて股間をすぼめ)あっ、あっ…♥ふふっ、ニムのお願い聞いてくれたから……時雨が好きなの…していいよぉ♥ (2017/6/7 05:13:02) |
時雨☆ | > | あっ…はぁっ…僕もっ…僕も気持ちいいよ…(しっかり腕回し目の前でおっぱいぶるんぶるんされ、興奮にギュッとおちんぽがしなり)じゃあ…もう一回…もう一回…させて…?はっ…あぁ…ニム…いくよっ…だすから…受け止めてぇ…!(そのまま開かれた足に真下からズルンッズルンッと出し入れしてバンッバンッて打ちつけ子宮口にグリィとねじ込もうとしては限界でビュクンッビュクンッてナカだしして)はあぁっ (2017/6/7 05:16:28) |
伊26 | > | はぁ、はぁっ、んっ、いいよぉっ…♥(思いっきり足を開いて膝下から抱えてもらい、下からおちんちんを目一杯突き上げてもらって).ふあ!あんっ!はぁ!あんっ!あんっ!気持ちいいっ!あたしもイクのっ…!おまんこイキそう!んっ、んっ、あん!はぁ、ん!中に、来てぇっ!!ああっ♥んんふあああっ!?♥♥(ぱちゅん!ぱちゅん!と思い切り子宮近くまでねじ込まれた所で思いっきり仰け反って絶頂へ達してしまい中出し射精をすべて受け入れていって) (2017/6/7 05:22:56) |
時雨☆ | > | ほんとっ…?良かった…あぁっ…(ばちゅんっ!と真下から激しく勢いつけ叩きつけ一緒になって仰け反るとびゅるるっとナカに精液泳がせゆっくりベッドにもつれるようにして倒れ込み抱き締めようとして)はぁ…はぁ…っ…はー…次、後ろからしたいなって…ニム、体…大丈夫…? (2017/6/7 05:25:32) |
伊26 | > | (真下から思いっきりちんぽみるくの噴火を受けて、2人で正反対の方向に仰け反り絶頂を堪能して)はぁはぁ……えへへ……♥へーきだよっ……♥後ろから、すりゅ?……いいよぉっ……♥(四つん這いになってムチムチのお尻とぐしょぐしょおまんこを向けて) (2017/6/7 05:29:00) |
時雨☆ | > | はぁ…うん…良かった…一回ね…?してみたかったの…(呂律回らないくらいにとろけきった姿にキュンっとして、糸びくドロッとしたおちんぽを手に柔らかそうに高く突き上げられたお尻に近づけていっておまんこに入れようと入り口にズリズリ) (2017/6/7 05:32:35) |
伊26 | > | そうなんだぁ…♥あたし、後ろからされるのも……大好きなんだ…♥ これからいっぱいしてもらえるのかな、えへへ…♥んんっ!(おちんちんが入ってくると首を上げて、悩ましげな声と吐息を漏らし、きゅうきゅう締め付け)あっ、ふああ、まだおっきいよぉぉ♥ (2017/6/7 05:35:13) |
時雨☆ | > | うん…っ…まだした事なくて…さっきのも初めてだよ…っ。ニムが来てくれたら僕嬉しいな…(にゅちゅっ!と先端いれただけでキュンキュンなナカに小さく唸りながらじゅぷぅ!と中を掻き分けGスポットまで滑らせて)はぁ…もう一回いって欲しいな…? (2017/6/7 05:40:26) |
伊26 | > | ひゃっ、あっ、ンンッ、くぅ…♥(性感帯を刺激されながら再び交合すると、膣内がちんぽの形へと歪み)はぁ、はぁ……もう1回、ニムのことイカせて…激しく突いて…時雨……♥(お尻を高く突き上げ) (2017/6/7 05:44:01) |
時雨☆ | > | だから…きて?僕の事また可愛がって欲しいな…(背後からギュンっと埋め尽くしては腰部をガシッと掴んでたんっ?たんっ?と一定のリズムで打ち込んでGスポットをゴシゴシ)うぅんっ…はぁっ…ニムいっぱい僕の事感じて…? (2017/6/7 05:46:48) |
伊26 | > | ん、んあっ、はぁっ、あん!んんあ!(時雨にバックで突いてもらって、お尻を波打たせながらエッチな声を出しては深く感じながら、振り向いて興奮で紅潮する表情を向けて)あっ、はぁ…♥気持ちいいっ…じゃあ…ニムも、動いて…おまんこでしこしこしてあげるね…♥(後ろ向きを維持したまま、おちんちんを真上からおまんこで咥え込ませると襞を絡ませ、大きく股間を広げてパンパンパン!!と打ち鳴らしニムから能動的に腰を上下に振って扱いていって) (2017/6/7 05:55:47) |
時雨☆ | > | はぁっ…忘れられないようにしてあげるんだから…(小さく呟くとえっちで甘い喘ぎ声に興奮の感度を高めてギンギンなおちんぽにし、振り向き赤らむ顔にきょとんとすると腰をくねらせ深く根元まで飲み込み真上に上下する動きにカリ首がガリガリと削られて快感に涎を垂らして)はぅん…はあぁ…っ…なに、これ…すごいよぉ…気持ちいい、おちんちん気持ちいいの…っ (2017/6/7 06:00:18) |
伊26 | > | あっ、あっ…ニムのおまんこ、気持ちいーい…?んっ、んあ、はぁん!(振り向きお顔を見つめながら、おちんぽをおまんこで飲み込んだり抜き出したり、だんだんずちゅ!ずちゅ!ずにゅずちゅずちゅ!とピストンさせる速さも増して) (2017/6/7 06:04:35) |
時雨☆ | > | うん…うん…っ…きもちいいの…だからもっと挿れさせて…?(振り向き見つめる顔に込み上げる衝動抑えきれなくてチュッと唇押し当て、いやらしくグラインドする腰つきにおちんぽ呑み込まれ負けじとぶちゅっ!ぶちゅっ!と接合部を卑猥に奏でながらおっきいおちんぽで子宮近くの性感帯を狙って腰振り) (2017/6/7 06:09:48) |
伊26 | > | えへへ、いいよぉ…♥…あっ、あっ、しぐ…れっ…ああんっ…♥(キスをしてから、リズミカルに上下に腰を振って深く深くおちんちんを扱き倒し)んんっ!?ふあ、あん!ん、んっく、ああっ♥(時雨からの猛烈な突き上げを受けると、弱い部分を擦れて舌を出して蕩けるような快楽に溺れて)あっ、あっん!おまんこ、いいの!おまんこ気持ちいい!! (2017/6/7 06:15:59) |
時雨☆ | > | あんっ…いい…ニムぅ…これ、もう僕の…僕のだからぁ…!(甘く触れるだけのキスを終え、再開される腰振りにおちんぽおまんこの中で扱かれてガチガチになり狭い窪みを支配するように一回り肥大化して)あぁ…あ…んっ…はっ…はぁ…っ(ブラシで擦るみたいにGスポットをゴシゴシとしてから一気にポルチオ部にぶちゅっぶちゅうっとキスをしてベッドがギシギシ軋むくらいに激しく高速ピストンしてまた射精したくなりおちんぽ熱くなり)ニム…っ…ニム…っ… (2017/6/7 06:21:50) |
伊26 | > | んんっ、あっ…はぁっ、んんあっ♥(ますます肥大化するちんぽを扱き、或いはズンズンと隘路を執拗に抽送されていって、ぱちゅん!ぱちゅん!と大きくて下品な衝突音を響かせ)はぁっはぁっ、いいよぉ、ニムのおまんこの中に、時雨のおちんぽみるく、みんなぶちまけてっ…!んっ、あっ、あくっ、んんっ!もうイキそうなの!一緒にイッてっ…!ふああっ…♥(起き上がって背面のまま足を広げて時雨にもたれ、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と上下に思い切り動き、爆乳すぎるおっぱいをぶるんっ!ぶるんっ!と乳輪がブレるくらい激しく弾ませて) (2017/6/7 06:29:47) |
時雨☆ | > | あぁー…っうう…ニム…ニムぅ…(後ろから纏わりつくように被さりおっぱいをギュッと掴み、ガシガシと貪るように揺れる腰に逞しく突き立てお腹ぼこんっとなるくらいに膨らませようとしつつ、)うん…孕ませちゃうね…孕ませせーえき…おちんぽみるくでるっ…でちゃうっ…はあ…はあぁー?(乳倫がぶれ、おっぱいゆさゆさ、ばいんばいんに揺れると鷲掴み指の形食い込むくらいに強く掴み、そのまま子宮口にごちゅんっと垂直に打ちつけ、どぴゅっ♪びゅうっ…どぷどぷと射精して脊髄反射で仰け反り) (2017/6/7 06:34:21) |
伊26 | > | ふあっ、ああっ♥いいよぉ♥種付け、してっ…!ああんっ、くぅぅ♥あっあっ…!ふあ、時雨の、しぐれのちんぽみるくっ、んんはぁぁっ、出てりゅううぅ♥(ばいんばいんで乳首が浮き立つ巨大おっぱいを掌握されると、大股を開いて、時雨と一緒に大きく弓ぞって、どぴゅどぴゅ、ぶちゅううう!と熱い射精をおまんこの奥底へとぶち込まれていって)んっ、んんぅ〜〜!!んふぁっ♥♥(ちんぽがすぽん!と抜けた瞬間、おまんこからぶしゃああ!!!と激しくおしっこみたいな潮を噴き出しちゃった) (2017/6/7 06:41:07) |
時雨☆ | > | ん…んあああっ…!あぁっ…あっ…あー…あぁ(獣のように唸り、喉を逸らして背筋から脳髄まで走る絶頂に打ち震え、おっぱいを鷲掴み一緒に反り返る体と余韻に浸ってはズルリとおちんぽ引き抜け噴水のような潮を体に浴びてしまい肩で息をしながらそっと抱き締めて)頭ばかになっちゃう…こんなの…ニム…気持ちい良過ぎだよ… (2017/6/7 06:46:29) |
伊26 | > | はぁっ、はぁっ……えへ…♥ すごく夢中になっちゃったぁ……♥ (2017/6/7 06:48:43) |
時雨☆ | > | …ほんとっ?えへへ…すっごく気持ち良かったね…(ぎゅっ) (2017/6/7 06:49:22) |
伊26 | > | うん、とっても気持ちよくて……あたしもばかになっちゃう…♥(きゅ…) (2017/6/7 06:50:35) |
時雨☆ | > | また…一緒にばかになろうね…僕、覚えちゃった(ほっぺにちゅ) (2017/6/7 06:51:34) |
伊26 | > | えへ……♥気持ちいいせっくしゅ (2017/6/7 07:02:25) |
伊26 | > | ちゅっ、んっ……♥(キスのお返しをしてあげて) (2017/6/7 07:02:58) |
時雨☆ | > | うん…一人でするよりすっごく気持ちいいんだもん…ニムったら赤ちゃんみたい(くす) (2017/6/7 07:03:44) |
時雨☆ | > | あっ…ん(目を閉じ受けて) (2017/6/7 07:04:09) |
伊26 | > | んっ、ちゅっ……♥また、しようね…♥ (2017/6/7 07:18:41) |
時雨☆ | > | うん…っ…今日はなんだか疲れちゃった…このままおやすみしちゃおう…? (2017/6/7 07:20:08) |
伊26 | > | いっぱいえっちしたもんね……♥ うん、繋がりながら……えへへ…♥ (2017/6/7 07:22:23) |
時雨☆ | > | あう…そうだね…だからかも…(手をぎゅっと繋いだままウトウト) (2017/6/7 07:23:44) |
伊26 | > | うんっ……♥(手を繋いで、おちんちんとおまんこも繋げるの…♥) (2017/6/7 07:25:08) |
時雨☆ | > | えぅ…これ…ちょっと…(ぐちゅっと再び繋がったままで気恥ずかしくてぎゅっと手を握っては目を閉じ) (2017/6/7 07:27:18) |
伊26 | > | おやすみ、時雨っ……♥(すりすりしながら手を握り、一緒に夢の中へ…) (2017/6/7 07:38:03) |
時雨☆ | > | うん…おやすみニム…(ぎゅっとし、そのままスヤスヤと眠りに落ちて)【絡みありがとうっとても楽しかったよ!またね…?おやすみなさい】 (2017/6/7 07:40:41) |
伊26 | > | 【こちらこそありがと…♪とてもえっちで楽しかったの…♥また、遊んでね…♪撃沈寸前で遅くてごめんね。おやすみなさい…】 (2017/6/7 07:42:41) |
時雨☆ | > | 【ニムがえっちだから…だよ?なんてね、もえちゃった。うん、また遊ぼうね。大丈夫だよ朝までありがとうっおやすみなさい♪】 (2017/6/7 07:45:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊26さんが自動退室しました。 (2017/6/7 08:02:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、時雨☆さんが自動退室しました。 (2017/6/7 08:06:27) |
おしらせ | > | 大鯨さんが入室しました♪ (2017/6/7 23:09:16) |
大鯨 | > | 短く簡潔にまとめるって難しいものですねー……んー、冗長にするつもりは無いんですけど、ついつい長くなってしまいます。 (2017/6/7 23:10:41) |
大鯨 | > | 男の娘艦を責めたい艦娘さん、艦娘に責められたい男の娘艦さんぼしゅー中です。詳しい説明はここ!(↑を指示棒で指し示し) (2017/6/7 23:18:18) |
おしらせ | > | 時雨☆さんが入室しました♪ (2017/6/7 23:18:36) |
大鯨 | > | 【こんばんは〜】 (2017/6/7 23:20:53) |
時雨☆ | > | わわ、お邪魔します。大鯨さんがお部屋メンテナンスしてたんだね…?あっ、僕間が悪い…お邪魔しちゃったかな?(様子を窺うように物影からちょこっと顔を覗かせるようにして) (2017/6/7 23:21:15) |
時雨☆ | > | 【こんばんわ、だね。ちょっとだけ居たから覗きにきちゃったんだ…ごめんなさい…っ】 (2017/6/7 23:22:01) |
大鯨 | > | あら、時雨ちゃんいらっしゃい…(にっこりと微笑んで)いえ、構いませんよ?丁度一休みしようと思ってたところでしたから…(テーブルがある席に腰掛けて、一緒にお茶でもどうですか?と誘ってみて) (2017/6/7 23:24:09) |
大鯨 | > | 【気にしなくても平気ですよー。この部屋は常時オンメンテなのでー】 (2017/6/7 23:25:26) |
時雨☆ | > | あっ…うん、お邪魔します。じゃあ…ちょっとだけお言葉に甘えようかな…?(ぺこっと頭を下げてお辞儀をすると、誘われるがままにテーブル席に近づいて) (2017/6/7 23:27:09) |
時雨☆ | > | 【あっありがとう…そうなんだね…、内容がねちょっと変わってたみたいだからびっくりしちゃったっ】 (2017/6/7 23:28:01) |
大鯨 | > | どうぞどうぞ…♪(席に誘うと、湯呑みにあったかい焙じ茶を淹れてあげるとそれを差しだして)はい、どうぞ…。1日の疲れがすーっと取れていくと思いますよー。 (2017/6/7 23:31:49) |
大鯨 | > | 【大筋はそのままなんですが、細かい所を色々と。何か質問がある時は遠慮なく聞いてくださいね】 (2017/6/7 23:33:26) |
時雨☆ | > | …ありがとう、いただくね?(腰掛けると香りを嗅いで湯呑みを回し手に取り口つけ啜り)…美味しい (2017/6/7 23:40:37) |
時雨☆ | > | 【あっ、うん。みたいだね…ちゃんと目を通すね?はーいっ。そう言えば過去の見たら提督とかがでちょっと不思議…だったんだー】 (2017/6/7 23:41:41) |
大鯨 | > | では私も……(時雨ちゃんがお茶を啜ってゆく姿を見届けると、一口それを嗜んで)はふ〜〜………(まったり感)美味しいですか…?お口に合ったみたいです…♪ (2017/6/7 23:45:04) |
大鯨 | > | 【ありがとうございます、そうして貰えると助かります♪ちょっとやってみたかったという事で路線変更ですね。】 (2017/6/7 23:48:07) |
時雨☆ | > | …うん、美味しいよ!染みるなぁ…(ふぅふぅと覚ましてゆっくりずずっと啜って)大鯨さんはなんでも出来るんだね… (2017/6/7 23:51:50) |
時雨☆ | > | 【こないだちょっと困ったから…助かったよ。うん、気をつけてたつもりだけどもっと気を配るね?あっ、なるほどね…最初は違ったんだ】 (2017/6/7 23:53:39) |
大鯨 | > | 間宮さんのアイスクリームの癒し効果には及びませんが、お仕事して一息つきたい時にはお茶が一番ですね。ふふっ…そんなことないですよー。私なんて戦闘にはまるで不向きなただの潜水母艦ですし…(お茶を啜る時雨ちゃんが可愛らしいなぁとか思いながら、両頰杖で見つめて) (2017/6/7 23:59:57) |
大鯨 | > | 【問題があれば出来る限り迅速に対応しますのでっ、今後ともよろしくお願いしますねー】 (2017/6/8 00:02:46) |
時雨☆ | > | …うん、でも僕は風情があってこっちの方が好きだな…そんな事ないよっ、大鯨さんがいるから…えっと、どうしたの?僕になにかついてる?(あわあわと手を振り、ふと視線を感じると恥ずかしそうに俯いて上目遣いに見つめ) (2017/6/8 00:04:27) |
時雨☆ | > | 【…うん、大鯨さんがいるなら安心だよっ、はーい!】 (2017/6/8 00:04:53) |
大鯨 | > | えぇ、誰かと飲むことで空間を和ませてくれる力もあって…。ふふふ、時雨ちゃん優しい……それと…お茶を飲む姿も可愛らしいです……♪(ほっぺを軽ーくぷにぷに指で突いて) (2017/6/8 00:12:50) |
時雨☆ | > | …和の心、だね。…えっ、そそんな事ないよ!あわわ(首をぶんぶんっと振っては、頬をつんつんされぷにっと押し返し) (2017/6/8 00:17:20) |
大鯨 | > | あ、柔らかーい……(女の子みたいに瑞々してくてすべすべした頬)うふふ、慌てる姿もまた………♥ふみゅっ?(ぷにって押されて、さらにぷにぷにお返し)やりましたね?えいえい♪ (2017/6/8 00:23:00) |
時雨☆ | > | …大鯨さんこそ、肌スベスベじゃないかっ(指先でちょんとして肌のつるつる具合にぐぬぬと唸り)あっ、ちょっと…もう~ (2017/6/8 00:29:25) |
大鯨 | > | にゃっ…くすぐったいですよぉ……♪(ぷにぷにしつつされつつ、時雨ちゃんの側にそっと近づいて)…ところで、昨夜はお楽しみだったみたいですけど……どうでしたか…?(唇を寄せて耳元で囁き) (2017/6/8 00:34:52) |
時雨☆ | > | …ふふ、僕だってくすぐったいんだよ?(小さく微笑浮かべると不意に近くに来られて、ビクッとし耳朶に囁かれ青ざめて)み、みみてたの!? (2017/6/8 00:44:30) |
大鯨 | > | (この慌てぶり、本当に可愛らしくてますますちょっかい出してみたくなる)一応、お部屋のメンテナンス係ですから…♪(にこーっと屈託なく笑って)あぁ、覗いたりとかそんな無粋な事はしませんよ?声は度々聞こえてきましたが……(私の部屋はすぐ隣なのです、と可笑しそうに壁を指をさして) (2017/6/8 00:48:50) |
時雨☆ | > | え…あっ、そうなの…?知らなかったよ…そう言えばだから、こないだ鍵を掛けてたのに入ってこれたんだ(屈託ない悪意のない笑みだけにゾクッとして、説明に通りでと小さく頷いて恥ずかしさに真っ赤に俯いてスカートの端をにぎにぎ)あ…あわわ… (2017/6/8 00:54:21) |
大鯨 | > | 時雨ちゃんがここで、艦娘たちとあ〜〜んな事とか、こ〜〜んな事とか……逐一誰かに言いふらしてたりなんかしてませんから……安心してくださいね…?(時雨ちゃんに囁きかけながら、その平らな胸板に人差し指を置いてくるくるくる…と回してみるの。掴みどころのない表情で目を細めながら色っぽく)とても、気持ち良さそうでしたね……♥ (2017/6/8 00:59:32) |
時雨☆ | > | あ…あぅ…(ぼんっと真っ赤になり、俯いて平らな胸板に手を添えられると顔を上げてその艶やかな雰囲気にソワソワとして)…うぅ…だってあんな気持ちいいって知らなかったもん… (2017/6/8 01:11:38) |
大鯨 | > | えへへ……いちごみたいに赤くなってる時雨ちゃん、可愛い…♪ふふ、そうですよね……えっちするのってとぉっても気持ちいいですよね…(横から身を寄せては背中を艶かしく細い指で撫で回し)どういうのが好きなんですか……?(その腕に柔らかな巨乳を少しうずめて。「時雨ちゃんがお好きな前戯とか、体位とか…そういうのです」と興味津々) (2017/6/8 01:18:53) |
時雨☆ | > | あぅ…大鯨さん…?うひゃあっ!(怪しい雰囲気察して一歩後退るも背筋なぞられ奇妙な声を出して)それ…どういう…あぅ…っ…そんなの…言えないよ…っ… (2017/6/8 01:27:07) |
大鯨 | > | ふふっ、そんな大きな声を出したら廊下に聞こえてしまいますよ…?(お腹周りを優し〜〜く撫で回してわざと下腹部に触らないように、上目遣いで見て)あら、いいではないですか…♪今後の参考にお聞きしておきたいだけですので……♥(ふっ…と耳朶に甘い息を吹きかけて) (2017/6/8 01:34:02) |
時雨☆ | > | あっ…あ、あたって…(豊満な胸に腕挟まれ慌て、お腹を撫でるなまめかしい手つきに鳥肌を立て)今後って…?ひゃん(吐息に肩を跳ねさせ、意識してしまい) (2017/6/8 01:36:13) |
大鯨 | > | 何が……当たっているのですか…?(くすす…と微笑んで、その谷間に腕を沈ませ、お腹から腿の内側へ嫋やかな手つき愛撫する)勿論、それは1つしかありません……。手でされるのがお好きですか?それともお口でされるのがお好きですか…?それとも……胸…?(卑猥な行為を脳内再生させるような質問をしながら、じーーっと見つめて) (2017/6/8 01:45:04) |
時雨☆ | > | あ…ぅ…それ…(沈むくらいに豊満なおっぱいに頭がいっぱいで、感覚が鋭利になるような内腿を刺激にムクッとスカートを押し上げ始め)そ…そそんなの…っ(胸と唇でパクリとされたい欲求を見透かされないように唇から目を逸らしては提督の部屋から持ち出した本がベッド下にあるのを見つけ慌て顔をあげなにも言えなくて口をパクパクとさせ) (2017/6/8 01:49:59) |
大鯨 | > | 時雨ちゃんったら……あら、何でしょう♪(ふにゅん、ふにゅん♥と絶え間なくおっぱいが当たる…否、当てながら、存在感を主張し始めるその棒状のモノを上から撫で回して)一つずつ検証していく必要が…?…手はこの間しましたね…(んー、と唇に指を当てて。こうして謎を紐解いていくのも一興ということで、中々口を割らない時雨ちゃんの反応や視線の先を窺っていると…)……?あら、何かしら?(ぴょこんとアホ毛が反応して、ベッドの下に何かがあるのを発見) (2017/6/8 02:01:08) |
時雨☆ | > | あぅ…(重力にたゆん、たゆんと揺れる動きだけで興奮し、布越しになぞられるだけでスカートを押し上げ続け)あっ…ななんでもないよ!うんっ(アホ毛センサーの反応に遮るように立ちふさがって手を振り) (2017/6/8 02:08:23) |
大鯨 | > | またこんなに大きくさせちゃって……時雨ちゃんったら、頭の中で何を妄想しているのでしょうか…?(ゆっくり手のひらで吟味するように撫でくり回してから肉棒を掴み取り、時雨ちゃんの顔を見つめながらゆっくり扱き出し)……んっ?そうなんですか…?しかしお部屋のきちんとしたチェックこそが私の使命なので…(にっこり笑うとどこかに目配せする。そうすれば忽ち妖精さんがその本を大鯨のもとに持ってくるという寸法)ふむー…何の本でしょうか…?(小首を傾げながら、片手はおちんちんを扱きつつ、片手でぱらぱらページをめくり) (2017/6/8 02:18:31) |
時雨☆ | > | あ…あぁ…また…なにも考えてないよっ…(真っ赤な顔になり、またされるんだと想像しては口では嫌がりながらどこか喜んで扱かれるとぬるり、と滴らせ凶悪なまでになり)ぷ、プライバシーだよっ…あぁ 見ないでぇ… (2017/6/8 02:27:34) |
大鯨 | > | (後ろから密着した形になると、豊満なおっぱいを背中に押し付けながらおちんちんを扱き、その本を広げて…)あら……これは………へーっ♪ふふ……時雨ちゃんはこういうのが、好きなんですね…?(如何わしい内容の愛読書を見せてあげて、ねっとりとした口調で囁いて) (2017/6/8 02:38:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、時雨☆さんが自動退室しました。 (2017/6/8 02:47:55) |
大鯨 | > | 【3時なので私も離脱しますねっ】 (2017/6/8 02:52:27) |
おしらせ | > | 大鯨さんが退室しました。 (2017/6/8 02:52:33) |
おしらせ | > | 時雨☆さんが入室しました♪ (2017/6/8 02:53:02) |
時雨☆ | > | 【あわわ、ごめんなさいっ…ちょっと落ちてて…まただね】 (2017/6/8 02:53:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、時雨☆さんが自動退室しました。 (2017/6/8 03:18:21) |
おしらせ | > | 時雨☆さんが入室しました♪ (2017/6/8 03:26:38) |
おしらせ | > | 赤城さんが入室しました♪ (2017/6/8 03:42:02) |
赤城 | > | 【こんばんは♪】 (2017/6/8 03:42:11) |
時雨☆ | > | 【あっ、こんばんは…だね】 (2017/6/8 03:46:20) |
時雨☆ | > | 【寝ちゃった…かな?なんだか素っ気なく返しちゃったかも…ごめんなさいっ】 (2017/6/8 03:55:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤城さんが自動退室しました。 (2017/6/8 04:06:58) |
時雨☆ | > | ふぁあ…、せっかく大鯨さんが綺麗にしてくれたんだし…ちゃんと維持しないと、だね。(小さく伸びをすると読書用の眼鏡を外して乱れたシーツを直して、少し部屋に残る甘酸っぱい匂いを掻き消すように窓を開き換気しては窓際で小さく溜め息をついて) (2017/6/8 04:13:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、時雨☆さんが自動退室しました。 (2017/6/8 04:34:54) |
おしらせ | > | 大鯨さんが入室しました♪ (2017/6/9 00:51:04) |
おしらせ | > | 時雨☆さんが入室しました♪ (2017/6/9 00:53:48) |
時雨☆ | > | 【こんばんわ!昨日はごめんなさい…これが言いたくて。】 (2017/6/9 00:54:26) |
大鯨 | > | (誰かがお部屋を綺麗にしてくれみたいで、予定より早くお部屋のメンテナンスが終わったので、先に入渠することに)今日は色々と捗りましたね〜、ふふふっ(お洋服を脱ぎ、下着を脱ぎ、綺麗に畳んでからドックの中へ) (2017/6/9 00:54:49) |
大鯨 | > | 【こんばんは〜。遅い時間でしたし、お気になさらずに〜】 (2017/6/9 00:55:38) |
時雨☆ | > | 【あぅ…ありがとう大鯨さんっ】 (2017/6/9 00:59:29) |
時雨☆ | > | …誰もいない…よね?(辺りをきょろきょろと見回してから入渠しようと服に手を掛けてバスタオル一枚身に纏うと浴室にそっと足を踏み入れて)あっ…誰かいるの? (2017/6/9 01:06:19) |
大鯨 | > | (1人で利用するには少しばかり大きい程度のドック。スポンジで泡立てて体を洗浄していると、後ろから声が)ふぇっ………?あら、時雨ちゃん……?(豊満なバストや下半身がうまいこと泡に隠れてる裸をお披露目して目をぱちくり) (2017/6/9 01:10:13) |
時雨☆ | > | あ…大鯨さん…ごめんなさい!知らなくて…(湯に浮かぶたゆん、たゆんとするおっぱいに真っ赤になりながら慌て背を向いて) (2017/6/9 01:13:01) |
大鯨 | > | ふふ、時雨ちゃんもこれから入渠ですか…?私は別に構いませんよ〜。一緒に入りましょう?(たゆんっとおっぱいを揺らして微笑み。背を向ける時雨ちゃんの手を引っ張り椅子に腰掛けて) (2017/6/9 01:16:58) |
時雨☆ | > | あっ、うん…でも大鯨さんいるなら後にするよ(首を振るも手を引かれるとバスタオルが解けそうで必死に股を抑えながら流れに任せ座り込んで)あぅ…だ、大丈夫かな…っ? (2017/6/9 01:22:24) |
大鯨 | > | いいんですよ、遠慮しなくても……折角だから私がお背中を流してあげちゃいますね……?(時雨ちゃんをもう1つの椅子に座るよう促してあげると、後ろからぴとっとくっついては泡と湯で濡れたムチムチでたわわなおっぱいをむにゅっと押し付け、囁く声もいつも以上に色っぽい) (2017/6/9 01:26:12) |
時雨☆ | > | あぅ…そんな悪いよっ…あっ(ぴとっと背中に当たる胸の柔らかさに震えてムチムチ肌がキュッと擦れるだけで勃起してしまい内股になり) (2017/6/9 01:32:36) |
大鯨 | > | 私に任せてください……ほら、しっかり洗ってあげますから…♥(ボディーソープを手にとって泡を立てると、時雨ちゃんの腋の下から腕を通して、素手で胸板やおへそのまわりを撫で回すように洗っていく。わざとらしく当てた乳首を上下に擦り) (2017/6/9 01:36:34) |
時雨☆ | > | 大鯨さん…っ…(目をギュッと閉じ耐えながら、ふと鏡越しに泡で器用に隠れ逆にえっちな肢体にビクンビクンとタオルを押し上げてしまい密かに期待に瞳を濡らして)あ…あの… (2017/6/9 01:37:31) |
大鯨 | > | (そそり立つおちんちん周りにはまだ触れず、焦らすようにその近辺の下腹部や太ももを洗って)どうしましたか……?(耳元で囁いて) (2017/6/9 01:39:21) |
時雨☆ | > | あ…っ(言い出せなくてもどかしさに足をもじもじさせ焦らす触り方に意識がそこに集中し)大鯨さん…っ…触っ…て… (2017/6/9 01:42:57) |
大鯨 | > | ……くす……♥…そうですね……ココも……しっかり洗わなくてはいけませんもんね………?(もじついて疼きを見せる時雨ちゃんのおちんちんをやんわり掴むと、泡を立てながらしこしこしこしこ…♥と上下に扱き洗ってあげます) (2017/6/9 01:48:36) |
時雨☆ | > | あっ…ん(優しく包まれると望んでいた刺激にたまらない表情を浮かべてゆっくり上下に扱かれるとビクッとしヌルヌルさせ) (2017/6/9 01:50:33) |
大鯨 | > | 時雨ちゃん……可愛い……んっ、ちゅっ…ちゅっ……(おちんちんを丹念を扱きながら、振り向かせてあげると唇を寄せて甘いキスを1つ、2つ……そのあと片手で乳首をくりくり摘んであげて……) (2017/6/9 01:53:35) |
時雨☆ | > | はぁ…ぁ…ぅん…!(されるがままに扱かれ、赤らみ先を膨らませ振り向き様の唇にうっとりするも乳首を刺激されればじゅわっと先走りが増して) (2017/6/9 01:55:30) |
大鯨 | > | んっ、んっ…ぴちゃ、あ、ぅ…んん………♥(ねっとり、ゆっくりと舌で舌を絡み取り、ねちゃねちゃと微熱混じりの粘液を交差させ、乳首を弄る強さと、先走りをまぶすようにしこしこと扱く速さを増して) (2017/6/9 01:59:02) |
時雨☆ | > | あ…んんっ!…ふぁ…(ねっとりと混ぜられ、唾液が交わりいやらしく鳴り響くと乳首が徐々に堅くなり、動き増すとビュクンッと弾け白く花咲かせるように射精してしまい)あっあぅ…ふぁ… (2017/6/9 02:01:31) |
大鯨 | > | (ちゅうぅっ…と甘く吸い付き目元を細め、熱い視線を送りながらアーチを描いて射精をするおちんちんを見つめ)………ふふ、1回出てしまいましたね…♥(でもまだ弾切れではないですよね…?と続きながら鈴口を撫でてあげて) (2017/6/9 02:05:57) |
時雨☆ | > | あぅぅっ…(目を細め、熱い視線に呻き出し終えてまだ敏感なおちんぽ触られブルッとしすぐにカチンと堅くなり) (2017/6/9 02:08:44) |
大鯨 | > | ……ふふ、時雨ちゃん…それでは前を洗いますから、こちらを向いてくださいね……? (2017/6/9 02:10:34) |
時雨☆ | > | …え…?うん…(頷いて言われた通りにして) (2017/6/9 02:15:02) |
大鯨 | > | (時雨ちゃんの腋の下に両腕を通して、後ろからやんわり肩口を掴むと、時雨ちゃんのお顔よりも大きな…途轍もなく大きなおっぱいで胸板を上下に洗ってあげるの…)んっ………♥(目を見つめながら、動くたびに色っぽい吐息を時雨ちゃんに吹きかけて) (2017/6/9 02:17:24) |
時雨☆ | > | あ…あぁ…っ(引き寄せられ、抱きすくめられようにして大きな玉のような胸にばふっと顔が埋まり柔らかさに吐息こぼし、臍につきそうなくらいに反りあがらせガチガチになり) (2017/6/9 02:20:02) |
大鯨 | > | んっ、んっ……(お腹からお顔までその巨大なおっぱいで丹念に洗ってあげて、時にちゅうぅっ♥と甘いキスを施して……お湯で静かに流してあげると今度はおちんちんを洗う番)……んっ、んん…あむ、ちゅぱ…♥(まずは手で掴んで、お口で音を立てて、吸い付き口に含んで顔を動かす) (2017/6/9 02:25:44) |
時雨☆ | > | はっ…ぅ…(おっぱいでこすこすと擦られると肌で感じる柔らかさとハリに全身が喜んで震えてチュッとされると背筋を張り、ギュッと掴まれただけでガチガチなおちんぽは吸引に玉袋をきゅっと締めて) (2017/6/9 02:27:57) |
大鯨 | > | んっ、んく、ちゅぽ…♥ふふ…こんなにギチギチになって…♥(美味しそうにおちんちんに吸い付き、目を見ながら先走りごとねっとりと口内で味わい)……ふふっ、これ…好きなんですよね……?(きっと時雨ちゃんが一番望んでる、大きなおっぱいの谷間で勃起おちんぽを挟み込み、その乳圧と瑞々しい熱でゆっくり上下に扱き始めた)んっ…… (2017/6/9 02:31:10) |
時雨☆ | > | ぁ…ん…!だっ…だって…(まるで食べるように、淫靡にくわえ込み目線向けたまま口内で弄ばれるだけでビンビンになってしまう)え…はひゃ…っ…(不意に解放されもう少しだったのにと物欲しくみればたぷんっ!と巨乳なおっぱいに挟まれて口から涎を垂らし)あぁ…す…好き… (2017/6/9 02:37:20) |
大鯨 | > | いいんですよ……?もっと心を解放して…二人でえっちな気分になりましょう……?んっ、ん…あんっ………(たぷんたぷん!と暴力的なまでに柔らかくて巨大なおっぱいで扱き、だんだん速さを増していって、先端が飛び出せば)ちゅる、んん……(と、美味しそうに舌で裏筋を舐め) (2017/6/9 02:41:24) |
時雨☆ | > | はっ…あ…いいのっ…裏もっと…舐めて…!おっぱいで…すき…すきだよぉ…っ(導かれるままに墜ちて、だらしなく口開きおっきなおっぱいに意地悪されては更にサイズが伸びてしまい巨根になって先端を吸われ裏筋刺激に涎垂らし) (2017/6/9 02:48:29) |
大鯨 | > | ココが……時雨ちゃんのいちばーん感じる部分ですか……?くす……♥(おっぱいで執拗に上下に、回すように竿全体を刺激しては…時折、足を大きく開かせて、反り返るおちんちんの裏側を裏筋や玉袋の付け根までれろ〜〜〜っと舐めて、またぱいずりを繰り返し) (2017/6/9 02:52:30) |
時雨☆ | > | う…ひゃあっ…もっと…もっとして…だしたい…だしたいよぉ…(たんったんっとおっぱいで引っ張るように上下にされる度にカリ引っ掛かり腰浮くほど感じて裏筋から沿うようにして玉袋まで舐められれば血管浮くくらいにパンパンに張り詰め玉が動き、射精しようと全体が引き締まり始め) (2017/6/9 02:56:25) |
大鯨 | > | ふふふっ、出したいですか……?そんなに、おちんちんからぴゅっぴゅってしたいですか…?♥(たぷんたぷん!と凄い勢いで扱いたかと思えば、先端を舌先でちろちろと焦らすように鈴口を舐め…)……いいですよぉ、出しても……♥ん、んふっ、あむ、ちゅぱ、んん♥(口を亀頭に被せてちゅっちゅ吸い付いたり、お顔を見つめながら瑞々しくて熱い谷間でたっぷんたっぷん!と高速で扱いて射精をどんどん煽り、おちんちんの脈動に興奮した声を漏らして) (2017/6/9 03:01:07) |
時雨☆ | > | んん…っ!はぁはぁ…(気持ちいい…気持ちいいよぉ…)したい…したいよ…(肩で息をし、顔に似合わない凶悪なサイズのおちんぽを脈打たせ亀頭をちゅぽんっと含まれおっぱいで竿がが更に摩擦されてはたまらずどぴゅどぴゅっ!と新鮮で瑞々しく濃厚な精液を放出して) (2017/6/9 03:06:32) |
大鯨 | > | ひゃっ、んんあっ…♥ん、ちゅ……♥(射精を感じるとお口を離し、舌の上や顔面やおっぱいに勢いよく噴き出した精液を受け止めてすっかり頬を染めて興奮し)ん、凄いですっ……こんなに熱くて濃い、おちんぽみるくが…♥(おちんちんに吸い付いて夢中で嚥下して) (2017/6/9 03:10:11) |
大鯨 | > | 【3時が限界なのですが、良かったらまた続きをしませんかっ…?】 (2017/6/9 03:13:42) |
時雨☆ | > | あっ…あう!あっ…(ビュルビュルビュルっ…と欲望を解き放って、顔や手で精液を受け止められると興奮し男の子スイッチが入ってしまい)んうっ…大鯨さぁ…ん…したい…えっち…ぃ(吸い付くようにして飲む姿に震えながらまだまだ堅いおちんぽ主張するようにギュンと口いっぱいに膨らみ) (2017/6/9 03:14:07) |
時雨☆ | > | 【限界なの…?うん…またしたいですっ】 (2017/6/9 03:14:46) |
大鯨 | > | 【はい、本当はこのまま本番えっちしたいのに…はぅ〜〜】 (2017/6/9 03:16:11) |
時雨☆ | > | 【僕もお預けされちゃった…あう。次は食べて…?】 (2017/6/9 03:17:14) |
大鯨 | > | 【うん、次は……時雨ちゃんのおちんちんで、おまんこするの……いっぱい…】 (2017/6/9 03:19:08) |
時雨☆ | > | 【うわぁ…、多分明日も24時くらいに来るから…続きから食べてね?】 (2017/6/9 03:23:07) |
大鯨 | > | 【ふふ、わかりましたー♥ いっぱい食べちゃいますっ……それじゃ今日はお疲れ様でした。おやすみなさいっ…♪】 (2017/6/9 03:24:21) |
おしらせ | > | 大鯨さんが退室しました。 (2017/6/9 03:24:29) |
時雨☆ | > | 【うん、お疲れ様っ…おやすみなさい!】 (2017/6/9 03:25:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、時雨☆さんが自動退室しました。 (2017/6/9 03:46:03) |
おしらせ | > | 時雨☆さんが入室しました♪ (2017/6/9 19:33:53) |
時雨☆ | > | 【伝言…はありなのかな?ちょっと寝てから夜いくね!…絶対いくよっ】 (2017/6/9 19:37:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、時雨☆さんが自動退室しました。 (2017/6/9 19:58:07) |
おしらせ | > | 山風さんが入室しました♪ (2017/6/9 21:26:28) |
山風 | > | ……(抱き枕を持ってとことこ入室) (2017/6/9 21:27:01) |
山風 | > | ………(ベッドに腰掛けてから、ころん) (2017/6/9 21:30:07) |
おしらせ | > | 山風さんが退室しました。 (2017/6/9 21:33:01) |
おしらせ | > | 大鯨さんが入室しました♪ (2017/6/10 00:16:28) |
大鯨 | > | 【ひょこひょこ…】 (2017/6/10 00:16:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大鯨さんが自動退室しました。 (2017/6/10 00:37:17) |
おしらせ | > | 時雨☆さんが入室しました♪ (2017/6/10 01:53:37) |
時雨☆ | > | 【あわ、ごめんなさい!】 (2017/6/10 01:53:59) |
時雨☆ | > | 寝過ごしちゃうなんて僕の馬鹿っ…ああ…(慌ててベッドから跳ね起きるも時計を見ればがっくりとうなだれて) (2017/6/10 02:10:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、時雨☆さんが自動退室しました。 (2017/6/10 02:31:23) |
おしらせ | > | 大鯨さんが入室しました♪ (2017/6/10 02:58:32) |
大鯨 | > | 【あぅぅ〜私も少し休むつもりが……失礼しました…】 (2017/6/10 02:59:03) |
大鯨 | > | (時雨ちゃんの寝込みを襲っちゃうのはどうかしら…?なんてすっとぼけ顔で悪巧みをする潜水母艦) (2017/6/10 03:01:02) |
大鯨 | > | (すやすやと寝息を立てている時雨ちゃんの上に跨って、静かに腰を上下を振る影)あっ、あっ………は、あっ………んんっ…… (2017/6/10 03:08:28) |
大鯨 | > | ひあっ、あっ、うんんっ…♥……ふみゃ……(腰を揺さぶってるうちに、びくびくっと痙攣して果てて……そのままぽてりと時雨ちゃんの上に覆い被さって意識を失ってしまったみたい…) (2017/6/10 03:12:00) |
おしらせ | > | 大鯨さんが退室しました。 (2017/6/10 03:12:08) |
おしらせ | > | 時雨☆さんが入室しました♪ (2017/6/10 03:18:05) |
時雨☆ | > | 【あっ大鯨さんっ…寝ちゃったかな…】 (2017/6/10 03:18:27) |
時雨☆ | > | ん…んんぅ(気がつくとまた眠ってしまい、なんだかとても心地よくて気持ちいい…)あっ…はぅ…っ…ふぇ…?大鯨…さん…(跨がるようにしてゆさゆさと腰振り悩ましげな声で震える姿を意識朦朧としながら見ていたらしく、ふと夢精にも似た気持ちよさで目を覚ますとギュッと被さる温もりに驚いて) (2017/6/10 03:22:04) |
時雨☆ | > | ん…はぁ…なにこれ…(まだ余韻が残っており、下着も下ろされ露わになったままで下腹部がねっとりと湿って糸引いていてそこに手を遣りゆっくり自分で自慰を始め竿を上向きに扱きだし)はぁ…んっ…ずるいよ…眠ってる間になんて… (2017/6/10 03:36:08) |
時雨☆ | > | はっ…はぁ…んん…ここを確かこうして…はっ…ん!(すっかり性欲に捕らわれて、気持ちよくなりたくて切なくて涙混じりに足を開いて凶悪なサイズのそれを一人で手つき荒くゴシゴシと高速で扱いては体をかくんと跳ねさせ感じて悶え) (2017/6/10 03:48:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、時雨☆さんが自動退室しました。 (2017/6/10 04:10:20) |
おしらせ | > | 時雨☆さんが入室しました♪ (2017/6/11 01:11:57) |
時雨☆ | > | はぅ…あっ(身体を一際ぴくんっと跳ね上げて宙に向かって精を解き放ってはピクピクと小刻みに震え)はぁ…足りない… (2017/6/11 01:13:30) |
おしらせ | > | 山風さんが入室しました♪ (2017/6/11 01:20:24) |
山風 | > | ねむ………(横になろうと抱き枕を抱えて部屋の中に静かに入ると…)…………!?(えらい現場に遭遇してしまった時の顔になって目を見開く) (2017/6/11 01:22:04) |
山風 | > | ……………(そのまま後退りして、ぱたむ……ドアを閉めて出る) (2017/6/11 01:27:52) |
おしらせ | > | 山風さんが退室しました。 (2017/6/11 01:27:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、時雨☆さんが自動退室しました。 (2017/6/11 01:34:19) |
おしらせ | > | 時雨☆さんが入室しました♪ (2017/6/11 01:54:47) |
時雨☆ | > | あわ…誰か…いた?(一人余韻に浸っていると慌てて振り向いては閉まるドアに青ざめて)…どうしよう…とにかく着替えなきゃ【ごめんなさい!】 (2017/6/11 01:56:48) |
おしらせ | > | 山風さんが入室しました♪ (2017/6/11 02:03:36) |
山風 | > | (かちゃり…と扉を少し開けて、じー……) 【まだいたりして…】 (2017/6/11 02:04:12) |
時雨☆ | > | ふぅ…(まだ気が付かずゆっくりと着替えて)【こんばんわ!】 (2017/6/11 02:08:39) |
山風 | > | お部屋にいるの、誰かと思ったら時雨姉………じゃなくて、時雨兄………(ドアの陰から顔を覗き込んで、様子を窺う) (2017/6/11 02:10:17) |
山風 | > | 【こんばんわ〜】 (2017/6/11 02:10:40) |
時雨☆ | > | …や、山風!?あっこれは違うの…(壁から覗かれて慌てて) (2017/6/11 02:17:02) |
時雨☆ | > | 【…ちょっと僕、遅いかもだけど必ずいるから待ってくれたら嬉しいなっ】 (2017/6/11 02:20:06) |
山風 | > | ………いいよ……?あたし……誰にも言わないし……あたしに構わずに…(さっきのいいよ…?と、胸を少し高鳴らせて促してみる) (2017/6/11 02:21:56) |
山風 | > | 【うん……無理はしなくていいから……】 (2017/6/11 02:22:36) |
時雨☆ | > | あ…ありがとう…(ふぅとひとまず胸元を抑え安堵して) (2017/6/11 02:23:02) |
時雨☆ | > | 【眠いとかじゃないんだ…だから大丈夫!】 (2017/6/11 02:25:46) |
山風 | > | (抱き枕を持って中に入り、ドアを閉めて)……………。誰か待ってる人とか……いた………? (2017/6/11 02:25:54) |
山風 | > | 【わかったよ……私も拙い返しかもだけど、よろしくね…】 (2017/6/11 02:26:49) |
時雨☆ | > | う…うん、ちょっと…ね(抱き枕を抱える妹艦の姿に狼狽えながら答え) (2017/6/11 02:32:46) |
時雨☆ | > | 【大丈夫だよっ】 (2017/6/11 02:34:12) |
山風 | > | ……そう、なんだ………じゃあもしかして、あたし……邪魔だったかも……(枕に半分顔を埋めて時雨兄を見つめ)………それで、さっきの…………?(どきどき) (2017/6/11 02:34:38) |
時雨☆ | > | …そんな事ないよっ、山風…さっきのって…?(わざとらしく首傾げて誤魔化そうと) (2017/6/11 02:40:24) |
山風 | > | ……なら…いいのだけれど………(少し安堵。さっきの……実はばっちり見てしまってたから、答えるのに少し躊躇するも…)……………コレ(握った手を上下に振ってしゅっしゅするジェスチャーをする) (2017/6/11 02:44:41) |
時雨☆ | > | …!!(その動きを見て全てを察して真っ赤になりまだパンツを脱いで着替え中なままゆっくりとぺたん、とその場に座り込んで)その…あれはね…?…あぅぅ (2017/6/11 02:46:42) |
山風 | > | ………(時雨兄の狼狽ぶりとその様子を少し赤らめて見つめるが、妹としては何か貶めてやろうとかそういう気は無くて)…………あれは……?(じーーっと見つめる。もう聞きたくて興味津々) (2017/6/11 02:52:18) |
時雨☆ | > | その…一人でシてたんだ…(何故か真っ赤な顔で見る姿に気がつく余裕もなくて見つめられ素直に白状すればスカートを捲りあげ射精したばかりでビクンとしたおちんぽ露わになり) (2017/6/11 03:01:11) |
山風 | > | ………わ………ぁ………(露出されたのと時雨兄のおちんちんが華奢な体に対して割と大きめなのを見て二度目を見開く。静かに遠回りしながら近寄って、その勃起っぷりをしげしげ観察すると)……あたしが、もっかい見たい………って言ったら………どうする……? (2017/6/11 03:08:03) |
時雨☆ | > | …み、みたいの…?(大きく目を見開く姿に耐えられず視線をすぐ逸らしては驚いたように見上げてはそっと足を開き)…そうしたら、黙っててくれるの? (2017/6/11 03:15:53) |
山風 | > | ………うん……………(こくりと頷き上目遣い。その場で座り込み)誰にも……言わないよ……… (2017/6/11 03:19:32) |
時雨☆ | > | …わかったよ…(観念したようにし、膝立ちになればそのままギュッと掴みゆっくりと扱き始めて)はぁ…っ… (2017/6/11 03:30:14) |
山風 | > | ………(こくこくと頷いて側まで近寄ると、熱い眼差しで、じぃーーっと時雨兄が自分のおちんちんを扱く様子を見つめ始め) (2017/6/11 03:33:04) |
時雨☆ | > | ち、近くないかな…?(見られてるからか反り返り、体型に似合わないサイズのそれを手のひらから覗かせこすこすと扱き感じては素早く手を動かして段々と激しくなり)はぁ…はっ… (2017/6/11 03:35:14) |
山風 | > | 近くで……見たいの………(興奮して扱いていく様を見つめると、だんだんこちらにも何とも言えない興奮が伝わって来て見つめる顔が上気し始めて)よかったら……あの……オカズに……なろうか……?(上目遣いで見つめて) (2017/6/11 03:40:55) |
時雨☆ | > | はっ…ん…!…いいの?(しばらくは思い出してするも、余り勃たなくて辛そうにしていては上目遣いに思わず頷いてしまい)なら…お願いしようかな… (2017/6/11 03:43:44) |
山風 | > | いい……よ…………ほら………(ちょっぴり恥ずかしそうに膝立ちすると、短いスカートをそっとたくし上げて、少し食い込んだ感じの横縞の紐パンティーを見せてあげて…) (2017/6/11 03:46:18) |
時雨☆ | > | あっ…そんなのはいてたの…?ん…っ(託し上げに食い込み気味の縞柄の下着にビクンっとおちんちん反応を示してはまた大きくなって) (2017/6/11 03:50:18) |
山風 | > | うん…………変…かな………?(パンティを見せながら、簡単に解けそうな紐をゆらゆら揺らして)履いてない方がいい………? (2017/6/11 03:54:38) |
時雨☆ | > | そ…そうじゃないよ…ちょっと可愛いなって…思っただけだよ…(縞柄が好きなのか反応して先走り溢れ始めて、ぬちゅ…くちゃと湿り気ある音がしては激しくなり先端が精を溜め込み膨らみ)あっ…もう…山風…そこにいたら… (2017/6/11 03:56:54) |
時雨☆ | > | 【あの…山風って眠かったりする…かな?よかったらなんだけどシたいなって思って…】 (2017/6/11 03:57:08) |
山風 | > | 【あと少しならへーきだよ……どんなかっこでする…?】 (2017/6/11 04:00:44) |
時雨☆ | > | 【うんと時間ないなら着衣でね…してみたいんだ…あぅ】 (2017/6/11 04:01:29) |
山風 | > | 【裸でもいいよ。あたしは裸の方が好きだし……折角だから両方でもいいけど…】 (2017/6/11 04:03:46) |
時雨☆ | > | 【裸が好きなの?じゃあ…しながら脱がしちゃうねっ…】 (2017/6/11 04:05:47) |
時雨☆ | > | 【あと返してあるよっ】 (2017/6/11 04:06:05) |
山風 | > | 【うん……了解】 (2017/6/11 04:06:15) |
山風 | > | 何だか……見てたら……あたしも我慢できなくなってきたから……使っても、いいよ……(ベッドに上がるとお股を広げて、ぱんつの紐を解いて時雨兄を赤らむ顔で誘って) (2017/6/11 04:08:54) |
時雨☆ | > | え…あっ…(込み上げる射精感に打ち震えては不意にベッドに座り込んで惜しげもなく晒して誘う姿に理性なんて効かなくて身体は開かれた股に収まるように吸い寄せられてピトッと入り口に当てようとしながら僅かな理性で見下ろし)本当に…いいの…?僕…いまおかしくなっちゃってるから… (2017/6/11 04:11:27) |
時雨☆ | > | 【あ…ありがとう。ごめんね?】 (2017/6/11 04:11:47) |
山風 | > | いいから…………今時……兄と妹がするのは別段おかしいことじゃないって……誰か言ってたよ……(誘いながら恥ずかしがるけど、時雨兄が相手なら別にいいの…)……だから……早く……… (2017/6/11 04:15:26) |
山風 | > | 【楽しいから、いいの】 (2017/6/11 04:15:42) |
時雨☆ | > | そ…そうなのかな…、なんだかそれはそれで良くない気がするよ…(恥じらいながら誘う姿に躊躇するも欲求が勝り、強請りにそのままグイッと押し込むようにして沈めようとし)はぁ…山風…っ… (2017/6/11 04:17:31) |
時雨☆ | > | 【よかったよ…ちょっと攻めみたいかも知れないね…大丈夫かな、兄妹ってなんだか新鮮で僕も楽しいなって】 (2017/6/11 04:18:58) |
山風 | > | っ………ひゃっ……ぅ、く……(おちんちんがインサートされると肩を浮かせて、くぐもった表情になる)あ、あっ、はぁっ……時雨兄の、お…おっきいのが……ふああっ…(きゅんっと締め付け始めて) (2017/6/11 04:22:20) |
山風 | > | 【ロルの中身はあたしが誘ってやらせてる流れだし、ちゃんとあたしも責めるから大丈夫だよ……背徳感があって興奮するよね…】 (2017/6/11 04:23:33) |
時雨☆ | > | ん…っ…あ…なんかすごく…(挿入する刺激だけで射精してしまいそうで必死に唇噛み締め耐えながらグッ、グイッと更に押し込むと締めつけにナカで震え兄妹艦だからかぴったりで)山風の…なんか落ち着くよ…不思議だね… (2017/6/11 04:26:54) |
時雨☆ | > | 【えへ…僕リバだからどっちも美味しいのは内緒…だよ?ふふ。うん…っ、燃えちゃうよ】 (2017/6/11 04:28:02) |
山風 | > | ひぁ、んっ、…んぁ……(膝を曲げて、首裏に手をかけてしがみつき、時雨兄が膣内でグイグイおちんちんを突いてくると甘い声を出して喘ぎ)はぁ、……あっ……でもイケナイ事してる…んだよね……あたしと時雨兄……んんっ(興奮を煽るようなセリフと上目遣いで) (2017/6/11 04:33:07) |
山風 | > | 【おぼえとく…】 (2017/6/11 04:33:57) |
時雨☆ | > | んっ…気持ちいい…やっぱり気持ちいいよ…(おちんちんを何度も出し入れさせ、性の快楽を改めて味わいとろけそうな表情で浸って、しっかり首に手を回し膝を曲げて受け入れ体制になればすかさず動きやすくなり小刻みに突き上げてはイきそうな寸前だったからかいきなり膨らみ)うぅ…そうだね…本当はダメ…なんだからね…っ… (2017/6/11 04:38:30) |
時雨☆ | > | 【あわわ、消し去っていいよそんなの!あわあわ】 (2017/6/11 04:38:54) |
山風 | > | はぁ、はぁ……いい…じゃん……そっちの方が……あたしは、興奮する……の……っあ、あんっ!ん、くあ!(制服の上からも目立つくらいのロリ巨乳を上下に揺らして、なすがままにピストン運動で揺さぶられ腰を捩って) (2017/6/11 04:43:21) |
山風 | > | 【可愛い兄さんだなぁ…】 (2017/6/11 04:43:37) |
時雨☆ | > | 山風…そんな事しちゃ駄目だよ…あっ…あ…ごめんよ…僕もう…っ(諭すように言うも頭の中はだしたくていっぱいいっぱいで、制服から分かるくらいに浮き彫りになる胸部がゆさゆさと揺れて腰を捩る姿に夢中で腰振り、ズッズッと奥に向かってぴったりな膣を擦りあげ深い場所にいくとそのまま膨張させ一気にびゅんっと熱く注ぐように射精してドプドプとし)はっ…ああ!ん…っ…気持ちいい… (2017/6/11 04:47:21) |
時雨☆ | > | 【…もうっ、二人きりじゃない他の人がいる場所ではそう呼んじゃだめだからね!】 (2017/6/11 04:48:27) |
山風 | > | あっ、あっ…はぁっ……んん…時雨兄の…中で、熱くなってるよぉ……(きゅっと目を瞑ってから薄目で見つめ、すっかり上気して……そのまま深く結合して執拗に背徳的な突き上げを受けて腰を浮かせていくうちについに絶頂へと放り出され)ひぁっ、ふああ……!あっ…(一際深く蕩けて思い切り中出しされてしまって) (2017/6/11 04:53:14) |
山風 | > | 【ふふふふ…】 (2017/6/11 04:53:22) |
時雨☆ | > | ん…っ…ふあぁ…(いっぱいナカにだすと気持ち良さに口を開き腰を逸らして奥に溜まるように、届くようにくねらせていきすっかり欲情しきって恍惚そうに受け止める妹艦に上着を捲らせ一旦引き抜くと手を掴み騎乗に移行しようと寝そべり)僕…まだし足りないんだ…だからね… (2017/6/11 04:56:19) |
時雨☆ | > | 【ど…どうしたの?山風…変なこと考えたらダメだよ?ジト】 (2017/6/11 04:57:12) |
山風 | > | ……そんなに……徹底して出したら……出来ちゃうよ………?(興奮で赤らみながらぽそぽそと囁き、促されるように着ている制服がするすると脱げて、時雨の背丈よりも小さいのにたわわに育ったおっぱいと小柄で色白な美しい裸体が目の前に現れて)…………知ってる。だって……時雨兄のおちんぽ、まだちっとも萎えてないもん………(片手を繋ぎながらゆっくりと上に跨ると、おちんちんをその手に掴んで、精液と愛液で濡れたおまんこの入口にあてがい…)…っ………あ、ぅ、……んんっ……っ……(ずぶずぶと妹の女が兄の男を食べてゆく) (2017/6/11 05:04:55) |
山風 | > | 【気にしなくていいよ……さ、続けよっ…?】 (2017/6/11 05:05:14) |
時雨☆ | > | あ…っ…ごめん…でも腰が止まらなくて…あぁ(デキると言われてハッとなり、制服がするりと脱げて自分よりも小さく、白い華奢でながら確かに実った胸元が露わになり谷間をジッと見つめてしまい)はっ…ごめん…ごめんよ山風…でも気持ちいいから…僕…うっ…あっ…!(罪悪感に一人苛まされながらもやっぱり気持ちよさには抗えず手を支えに真上からズブズブと咥え込まれてくと背を逸らし首を晒して仰け反りドロドロなナカに押し込む形になって) (2017/6/11 05:10:03) |
時雨☆ | > | 【うぅ…わかったよ、じゃあ…また話は後でだね。今は夢中になるよ…あぅ】 (2017/6/11 05:10:57) |
山風 | > | (兄に孕ませられる…?それはそれで別にいいかも…なんて考えたりする危険な妹)……妹とのセックスで感じちゃってるいけない兄の為に、あたしが、鎮めてあげる…から………(どこか妖艶で蠱惑的な微笑みを浮かべては、ずりゅっずりゅっと腰を落として兄のおちんぽを熱く滾ったおまんことその膣圧を掛けて扱き出す)はぁっ、はぁっ……ん、んんっ……(柔らかそうな巨乳を大きく揺らして、完全に主導権を握る形で上から下へ兄を犯していくあたし)ど、どう…っ……?妹に、犯されてる気分は……っ……んん、あ…っ、う……(おちんぽでGスポットを探り当て、吟味するようにぐりぐりとグラインドさせて) (2017/6/11 05:18:15) |
時雨☆ | > | はあっ…はあっ…!(だめだ僕、また流されてる…このままじゃ山風をお母さんにさせちゃうよ…っ…でも…気持ちよくて砕けちゃいそ…)あっ…あぅ…!はっ…んや…だ、だめ…っ…そんなにしちゃ…(不意に蠱惑的な笑み浮かべてたゆんっとおっぱいを揺らし急に腰を振り上げて膣でおちんぽを扱くように締め付けられガチガチに硬質化させ主導権を奪われ女の子のような喘ぎ快楽に目を閉じ呼吸荒げて)はっ…はぁ…山風の中コリコリする…場所に僕の…がぁ…あぅ! (2017/6/11 05:23:44) |
山風 | > | はぁ、はぁっ……ンッ、あ、んんっう!(思いっきりM字に開脚して、ずんずん!ぱちゅぱちゅ!と音を打ち鳴らし、搾り取る気満々でおちんぽを執拗に妹のおまんこで扱いていく)んんっ、…時雨兄……女の子みたいな声、出すんだね………妹のナカで…こんなにギチギチにさせて……善がって……んふあ!(手を後ろにやって、おまんことの結合をよく見えるように仰け反りずっぷずっぷ!と深く腰を落として子宮を浮かせる勢いで、或いは繋がったままお尻を向けると、桃のようなお尻を波打たせてパンパン!と叩きつけるようにおちんぽを抜き差しさせて)まだ、まだなんだからっ……あたしが…いいって言うまで、イカ…せないんだから………あ、んんっ、はぁっ…(相手が出そうになれば寸止めして、また激しく動いて寸止めを繰り返し…) (2017/6/11 05:33:43) |
山風 | > | 【こーふんしてつい長くなっちゃう……んゆ】 (2017/6/11 05:34:25) |
時雨☆ | > | だってぇ…兄妹せっくす…すごい…すごいよぉ…もうっ…いいや…いいよね…妹孕ませちゃってもいいから…感じたい!(妹おまんこにずぽずぽっと食べられてM字開脚され接合部が丸見えになり快感に理性崩壊し、いやらしくパンパンと進んで打ちつけたりクネクネとグラインドされビクンビクン暴れて子宮口を突く感覚に喜ぶも背を向け焦らされればたまらず腰を揺らして)あっ…あっ…だめ…だめぇ…お願い…ださせて…いっぱいするから…山風にだすからぁ…妹おまんこ孕ませてもいいよ…ビュッビュッってしたいよぉ… (2017/6/11 05:39:21) |
2017年06月06日 04時46分 ~ 2017年06月11日 05時39分 の過去ログ
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