「【版権】絶対隷奴プレイ部屋【淫欲】」の過去ログ
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2017年06月10日 12時28分 ~ 2017年06月11日 12時09分 の過去ログ
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二ッ岩マミゾウGM | > | 【吸血鬼】「吸血鬼はやっぱり細いっていうか、スレンダーというか…あ、ふ」ぱたぱた、小さな蝙蝠の羽根がその竿を軽く皮膜で撫でる「細いイメージってあるんでしょうねぇ…」 【ルシア】「いい具合かい?そろそろ一旦絞るよ?」 【吸血鬼】「あ、はーい」 ずぶり…「んっくううっ…」すりすり、とマリリスといちゃいちゃとしながらじわじわ絞られていき、寄りかかっていくクッションなおっぱいが縮小されていくのだ。 (2017/6/10 12:28:33) |
マリリス | > | 「まぁ、なりたい自分に近づけていけばいいじゃないのよ、そうできる力はあるんだし?」こうして話しかけている分にはガールズトークじみているけれども、相手も魔将になっているだけはあるだろう。それだけに、先ほどの胸についての言及もそうだけれどもコンプレックスがある様子ならばそれも克服できるように――というところで思い当たり。「まー、もし胸が思い通りに成らなくてもー…ルシアが混沌炉持ってるみたいだしー…胸をおっきくするコスト、あたしが肩代わりしても良いよ?」耳に、首筋に、肩口に、手の甲に、様々なところにキスをしながらそんなことを提案し。 (2017/6/10 12:32:50) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【吸血鬼】「あ、本当?」わくわく「じゃあその時にはお願いするわ…代わりに何かできることが、あった、ら…」ちゅっちゅ、ちゅっ、とこっちからもキスし返しつつ… (2017/6/10 12:33:33) |
二ッ岩マミゾウGM | > | というところでこう、縮めつつ奉仕してる感じでこのままやってもらおうかな。まさしく癒してる感じなので+10あげちゃおう。目標は40. (2017/6/10 12:34:09) |
マリリス | > | 2d6-19 → (4 + 1) - 19 = -14 (2017/6/10 12:34:37) |
マリリス | > | 2d6-19 → (2 + 3) - 19 = -14 (2017/6/10 12:34:50) |
マリリス | > | まー、流石に1撃は難しい。――雰囲気的にPPかしらん。 (2017/6/10 12:35:15) |
マリリス | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2017/6/10 12:35:19) |
二ッ岩マミゾウGM | > | かしらねかしらね。そしてデカいぞ (2017/6/10 12:35:48) |
マリリス | > | うおっと。5DP払って回復分を充てるよう。 (2017/6/10 12:36:12) |
二ッ岩マミゾウGM | > | PPはレートがちょっと高いのよ (2017/6/10 12:36:29) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 2DPで1PPの刻みなのである (2017/6/10 12:36:40) |
マリリス | > | おうふ。ン―まーしゃーない。20DP払おう。 (2017/6/10 12:37:01) |
二ッ岩マミゾウGM | > | うむ、了解。10PP回復っと。 (2017/6/10 12:38:04) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 1d3 → (3) = 3 (2017/6/10 12:38:08) |
二ッ岩マミゾウGM | > | じるじるじる、とさらに啜って… (2017/6/10 12:38:15) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 1d2 → (2) = 2 (2017/6/10 12:38:17) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 段階的に徐々に縮んでいって結局一気に搾り取った模様 (2017/6/10 12:38:26) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【吸血鬼】「ふー…」おっぱいが吸い取られて、最終的にマリリスにおひざしてもらってる感じになって元通り。 (2017/6/10 12:38:49) |
マリリス | > | さてま、元通りになってしまったのであれば5DP払って何かを豊穣の乳房に替えてくれるように頼んでみるかね。 (2017/6/10 12:40:13) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 32:支配の魔眼 (調教+1/体力-1) 53:不死者 (体力+1/奉仕-1) 63:吸血牙 (自尊+1/情報-1) 66:闇のオーラ (自尊+1/運動-1) この辺じゃの。 (2017/6/10 12:40:48) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 無難なところなら同じ運動が下がる闇のオーラを差し替える方向でいってみようか?と。 (2017/6/10 12:41:01) |
マリリス | > | 最初の3つは吸血鬼のテンプレだからそういう意味でも闇のオーラが妥当だろね。 (2017/6/10 12:41:41) |
二ッ岩マミゾウGM | > | うむ。というわけで吸血鬼ちゃんはラボのほうで待機するのであった。 (2017/6/10 12:41:59) |
マリリス | > | ちょっと出費は多かったけれども雰囲気としてはだいぶいい感じだった気がする。 さてお次はー…人形師に行くかな。 (2017/6/10 12:43:53) |
二ッ岩マミゾウGM | > | うむうむ、では人形師だが… (2017/6/10 12:44:10) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 1d3 → (2) = 2 (2017/6/10 12:44:12) |
二ッ岩マミゾウGM | > | でっかい人形である。 というかおそらくこれは… (2017/6/10 12:44:27) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【人形師】「(´・ω・`)」 そこの谷間に収まってちんまりしているのが本体か。 (2017/6/10 12:44:38) |
マリリス | > | ゴリアテ人形としゃんはーい? (2017/6/10 12:45:05) |
二ッ岩マミゾウGM | > | ぶっちゃけるとそんなイメージでいいかもしれない。 (2017/6/10 12:45:17) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【ルシア】「これもしかしてあれかね。本体が無事だけど」 (2017/6/10 12:45:28) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【人形師】「人形でカバーリングさせてたら動かせなくなったでござるの巻…」 (2017/6/10 12:45:42) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【ルシア】「あちゃー」 (2017/6/10 12:45:46) |
マリリス | > | 「あー……しかしまー…人形も容赦なく膨らませるラフレシアって怖いわねぇ……。」PPに関係ないから、ワームヒドラやらリッチやらでも膨れてたりしそうなあたりである。 (2017/6/10 12:46:32) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【人形師】「というわけなのでお願いします」めそめそ 【ルシア】「…これなら吸い上げても回復はいいんじゃ?」 【人形師】「でも無理に吸い上げる痛むから…」 【ルシア】「整備は必要、と?」【人形師】「(こくこく)」 (2017/6/10 12:47:40) |
二ッ岩マミゾウGM | > | というわけでこちらも追加ルール。狂王とは逆にHPからしか支払えない。 (2017/6/10 12:48:01) |
マリリス | > | 腕まくりしーの。服着てないけど「んじゃま、なんにせよ―…注ぎ込まなきゃいけないのは同じことよ。」ただ違うのはー…相手は人形。人形である。情動による働きかけやら手練手管による補正はあまり働かないだろう…「となれば。」人形の後ろへと回り込み…「そぅ…れぇっ!」体格差も肥大化書もありずっしりと重くのしかかるその体を後ろから掬い上げるように腰を叩きつけ、膣の中を肉棒で探り始める。 (2017/6/10 12:50:31) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 人形はだらーんと脱力していたものの…ずぼぉっ!と押し込んでやると、ビクン!と糸で引っ張られたように跳ねる。さんざん注がれて育ったせいか、膣の中はものすごいキツさを誇る。ぎゅうぎゅうとマリリスのそれをしっかり飲み込んでくれるサイズながら、ゆるさをまったく感じない。 (2017/6/10 12:51:49) |
マリリス | > | 「うっわっ、この子中身の密度もすっご…ッううん、このままにしておけないのがもったいないくらい…っ♥ふふ――せっかくだしー…戻る前に自分の子の具合の良さ、味わってみる?」と人形師に問いかけ。 (2017/6/10 12:53:34) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【人形師】「……ちょっと興味はある…」ごくり。「なおちんちんがない…」きゅん、と期待する眼差しをマリリスに向けた。 (2017/6/10 12:54:16) |
マリリス | > | もっちろんそのつもりである。1回使ってはいるけどMP使い果たす前に成功するでしょ。 (2017/6/10 12:55:01) |
マリリス | > | 2d6‐6 (2017/6/10 12:55:16) |
マリリス | > | 2d6-6 → (2 + 4) - 6 = 0 (2017/6/10 12:55:27) |
二ッ岩マミゾウGM | > | どんなちんちんをはやす? (2017/6/10 12:55:37) |
マリリス | > | ずる剥け巨根でカリ高、カリから下、中ほどまで小さく規則的な突起があり膣肉をかき分けやすくしていて、敏感遅漏気味。 (2017/6/10 12:57:54) |
マリリス | > | 「ウフフ…万一腰抜けちゃったらー……あたしが抱えてごつごつ犯させてあげるー♥」 (2017/6/10 12:58:39) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【人形師】「ぉっほぉぉぉ」初めて生えたそれにびくびくびくん。「で、では、これ、これを」 よたよた、ちんちんかまえて人形まんこの前に。 (2017/6/10 12:59:25) |
マリリス | > | 一旦抜いてから人形師の後ろに回り込み、くぱぁと手で広げてやり、腰をしっかりと抑えて気持ちよすぎて腰が引ける、ような状態になってもしっかり支えて腰を閊えるようにサポートして「さ、初めてのおチンポを自分の愛しい分身で思う存分堪能しちゃいな♥――百戦錬磨のあたしのチンポですら声が出るくらい気持ちよかったオマンコで、ねぇ♥」 (2017/6/10 13:03:42) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【人形師】「い、いくよ…」ふー、ふー…と「…ふぉっ」 ずぼ「ぁひぇ」ずぼぼぼぼ、とあっという間に気もちよくて根元まで入れちゃう。ずっぶしハメてやるとへこへこへこっと軽く腰が動いちゃうが、突起が噛みついているのもあって全然動けてない (2017/6/10 13:04:47) |
マリリス | > | 「ふふ、やっぱりこうなっちゃう?仕方ないねぇ…♥」今度は人形師のオマンコをにちゃっ…と指で広げ。対肥大化ボディ用に仕上げた大き目なのに加えて性感を掻き立てるフェロモンが表皮から発せられるちんぽを押し込み、人形師の胸を掴み太ももを掴んでホールドし、後ろから勢い良く腰を振ることで人形師の腰を強制的に叩き込み、引きずり出し、ねじ込み、搔き乱し、引き抜いてはまた叩き込む (2017/6/10 13:08:08) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【人形師】「へぐえっ?!」ずっぷうう…と押し込まれて「あっ、はぁっ」本体は薄いボディなので、しっかりと捕まれて「あっ、へっ、おごっ!?ぉご!?」ずっぼ!ずっぼ!と自分越しに人形レイプするみたいな動きに、チンポが強引に動かされて目を白黒。ひぎぃ!とはしないものの、犯されつつ犯す感覚が何かを植え付けてしまいそう (2017/6/10 13:09:23) |
マリリス | > | 「ほうらほうら♥腰抜けそうなチンポの感覚が頭に突き抜けてくのにチンポの疼きはじりじり熾火で煽られてぶっ放して気持ちよいのが届かないのがもどかしいだろう♥ほうらっ♥子宮を突き上げる動きは――こうっ♥こうっ♥こ、うっ♥」人形師をペニバンか、あるいは人形そのもののように扱い肉肉しい人形の中を犯させていく。幸いなのは――人形側が絶頂による締め付けが起こらないことだろうか? (2017/6/10 13:12:48) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【人形師】「ひいっ、ひっ、へえっ、ほっ、ぉおおーっ❤」両手でしっかり人形にしがみつきつつも、腰は完全にマリリスペース。「ぁ゛ーっ、ぁぁああっ、あーっ❤じゅんってするっ、ちんちんっ、きゅんきゅんっ、うーーーっ♥」遅漏に仕立てられたチンポが、なかなか射精を許してくれない。みっちりと飲み込まれて締まっているのもあって、圧力になかなか勝てず…自然とじらしプレイのようになってきて (2017/6/10 13:14:35) |
マリリス | > | 「次はー、雌肉の味わい方だよぅ♥ほうら♥前と後ろだけじゃなくて、ここをこう、捻って、絡めて、締められて♥良いところが全部みっちり肉襞ん中に埋まってびくびくするだろう♥」玉袋をコリコリ弄びなかなか吐き出せない中身を弄び「ちんちんの中身ビュービューしたい?したいならもっともっと腰使うよう?良ーい―?いやだって言わないと――…」ばちゅんばちゅんばちゅんっっ!今までの突き込みよりも2段階は速いテンポで腰を振り (2017/6/10 13:18:28) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【人形師】「ひぃぇえええぁっ、ひいっ、ぉ゛ぉーーーっ❤」勿論、お返事なし。そのままテンポが速まって、アヘ顔ダブルピース決めそうな顔になっていく。既に本体の膣は雌イキ決めてるにも関わらず、童貞のくせに全然射精しようとしないチンポが居座ってるせいでいつまでたっても焦らされっぱなしなのだ (2017/6/10 13:21:20) |
二ッ岩マミゾウGM | > | (というところで+8くらいでかな。こいつも50あるのじゃ (2017/6/10 13:21:32) |
マリリス | > | 2d6-17 → (2 + 6) - 17 = -9 (2017/6/10 13:21:51) |
マリリス | > | ここは2を6にして1撃狙おう。 (2017/6/10 13:22:17) |
二ッ岩マミゾウGM | > | お、では17の4倍でもって68で即イキじゃな (2017/6/10 13:22:58) |
マリリス | > | 「いけない?チンポイケない?イケないならイケるまでチンポを突きまくるんだよぅ♥こうやってこうやってこうやってぇぇ♥♥」下の腕で人形師を、上の腕で人形の乳房を掴んで、自分が犯しているようにラストスパートの腰を叩き込み、人形師のちんぽを人形の子宮までねじ込ませてから、こちらが手本を示すように子宮姦射精をぶち込んで (2017/6/10 13:25:01) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【人形師】「あぎぃいいいいいぃ♥」ボゴォォと腹を膨らませながら「いっぐぅうううう!」それに強引に前立腺だのが押し込まれたか、どっぽおおおおどっぼぼぼぼぼぼと射精していく。人形がびくん、びくん!と主の絶頂を受け取ったようにがくがくとイキ震えを起こしつつ… (2017/6/10 13:26:40) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【ルシア】「よし、今だ」 精液の吸収による補修が行われるのを見計らって、ずぞぞぞぞぞと吸い上げて、人形のおっぱいはどんどん元通りに。 (2017/6/10 13:26:59) |
マリリス | > | 1d6 → (4) = 4 (2017/6/10 13:27:10) |
マリリス | > | 「ふひー……あー…人越しに犯すとかもしかしたら初めてかもー…♥」ぞるるるっ、とチンポを引き抜いた後も、人形師を囃し立て、ガクビクさえるようにヒップを叩いて腰を使わせてみたり (2017/6/10 13:29:04) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【人形師】「ぉひぇぇええええ♥」一回で始めるとたまりにたまった分が出ているのか、へこへこへこへこへこ♥と無様なくらい腰振っちゃって止まらないようだ。多分メガロファロスが切れるまで止まらないだろう。 (2017/6/10 13:30:17) |
マリリス | > | 「んふふふー、ごゆっくり―♥♥」ンでもって次はー…屍鬼あたり行ってみよっか―。「どーぉ?あんたもあーいうがっつんがっつん道具みたいに腰振られたいー?」 (2017/6/10 13:31:43) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【屍鬼】「…あるいはいっそ、手早く…こう…」もじもじ。とおっぱいを抱えたまま「切り取るとか…?」 見るに、隷属の刻印なんてあるものだからガチリョナいマゾ欲求もあるタイプっぽい。ラフレシアに挑んだのも、強敵相手でそういうのを期待したのだろうか (2017/6/10 13:34:36) |
マリリス | > | 「んー。切り取っちゃったら具合のいいおっぱいを見繕ってつなぎ合わせるまで切り取るって選択肢も味わえないけどー…?」かくん。あー…と何となく趣向を理解して。「よーし、ここはいっそ逆転の方向で考えよう。そのでっかいおっぱいを外から痛めつけるんじゃなくて―、中から甚振ってみる、とかとか。」 (2017/6/10 13:37:53) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【屍鬼】「中から。」乳首は実際、腕とかが余裕で入るサイズである (2017/6/10 13:39:21) |
マリリス | > | 「中に触手ずぼずぼビュルビュルーとかやられなれてるんだったら止めておくー?――でもー、せっかくおっきなおっぱいでー、それをなくしちゃうんだったら…」にーっ、と酷薄に笑い「ずたずたにされるぐらい乱暴に搔き乱されるの、されたいって思わない?」 (2017/6/10 13:41:10) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【屍鬼】「………それで」はー、はー、と情欲に満ちた眼差しである。 (2017/6/10 13:41:49) |
マリリス | > | 「じゃー決まり―♥必要はないかもだけど―……ちょーっと待っててねぃー?」そうして、宿から採ってきたのは串焼きに用いるような長い金属製の串数本。「これをこうしてー…」乳首の縁をめりょっ、と捲りあげ、捲って外側に来た内側から反対側へ貫通させ、それを2本の平行線で侵入口を固定し。左右の乳首をぽっかりと広げさせたうえで「じゃ、入れちゃうよぉ…それも2本も♥」左右の2本ずつの腕を威嚇するようにワキワキと動かして、ぐもっ、ぐもっと中にねじ込んでは、きつく絡みつく乳房の中身を爪で掻き出すように引き裂き物理的なスペースを作り出してはそれを握り、ずどむっ、ずどむっ、と拳のピストンを見舞って (2017/6/10 13:48:24) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【屍鬼】「ぐぅうううー…♥」ぶつっ、と串を貫通させてこじ開けたそれ。中からは甘ったるいミルクの臭いがあふれ、じゅわぁー、と滲んできている。「は、ぐっぅぁっ、あっ、がっ」どむん!どむん!と5m近いそれが揺らされて、苦痛と快楽の入り混じった甘い声を漏らし始める。自分でも乳房に爪を立てるように握りしめていて (2017/6/10 13:51:19) |
マリリス | > | 「どーぅ?普段感じないほどでっかい「自分の中」を蹂躙される気持ち♥――下からも、搔き乱して―あ、げ、ル、ねぇ♥」乳房の蹂躙劇を堪能しているところに、華奢な相手であるにも構わず肉棒を根元まで突き込み、腹の表面に肉棒を浮き上がらせ、自分がため込んでいる肉はすべて蹂躙の被虐を味わうためであるような倒錯感を与え (2017/6/10 13:55:28) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【屍鬼】「かはぁっ!」ボゴンッ!とブチ破らんばかりに膨れ上がる腹。しかし、その顔は恍惚に蕩けている。「も…っと、ドンドン…っ…!」むしろさらに。壊して。とばかりに懇願してきたり (2017/6/10 13:56:21) |
マリリス | > | その強請りに、心得た、とばかりにニターッ、と笑い。乳房をかき混ぜている腕を互い違いの方向へと広げ、屍鬼の蝋のように白んだ肌に血の気を――皮膚の下での流血によって――通わせていく。「んー……せっかくだしー……ルシア―、この間のテンタクル製の生体バイブとか手元にあったら貸してくれるかい?」もしあるのであれば、縦横無尽にランダムで動く触手によって屍鬼の超乳を間断なく攻め立てようという腹。 (2017/6/10 14:01:16) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【ルシア】「ここにあるよ」 どっちゃり。直径10cmから30cmまで取りそろえたそれを見せると、屍鬼はますます期待に満ちた情欲の瞳を見せる。 ぐっちゅぐっちゅとかき混ぜるごとに、ジワァ、と徐々に肌色は血色よく…実際には内部の損壊によっての出血で彩られていく。ぶしー…と広げた乳首から、薄赤い色のミルクがあふれていた (2017/6/10 14:02:37) |
マリリス | > | 「ンフフ、ありがとー。代金はあとで請求しておくれよ?さてさて?これをどうすると思う?ただ使うだけとかじゃあ、腕を突っ込んでるだけだし、ここからエキスを搾り出さないといけないしー…ねぇ?」切れ味のよさそうなダガー、皮製品を縫うような太い針に革ひも。「答えはー…こーう❤」ずっ!とダガーを乳房に食い込ませ傷口を作ればそこへ触手ディルドーを押し込み、本来は腰に回して固定するためのベルトを乳房に這わせ、縫いとめてゆく。乳房に新たな口を作っては、触手ディルドーを埋め、それをパッチワークのように縫い付けていく (2017/6/10 14:06:51) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【屍鬼】「ふぎぃっ!」ブシッ!とだいぶ溢れてきた血とミルクを噴出しながら、新たな口が出来上がる。そこにずぼおおおっと入り込めば、中でのたうちまわりながら入り込み…「あっ、ぐ、ぎぃいいっ♥中っ、こねっ、混ざっ、ぉーぉおおおおっっっ❤❤❤」どうやらお気に召したらしい。口はどんどん作られ、二つ、三つ、四つ…。無数に出来上がるそれが、ボゴボゴボゴと乳房を触手袋に仕立て上げていく (2017/6/10 14:08:31) |
マリリス | > | 「気に入ったようでなにより♥――ルシア、この子のおっぱいは後回しにして先にほかの人の治療に移ろうか?どうせ、今日は泊めて行くつもりだったし――一晩くらいこのままでも、ねえ?」恍惚としながら悶絶とする様子に愉しげに笑みを浮かべ、おもちゃを取り上げるのは可哀そうだと言わんばかり。 ――まぁ、奉仕の代償の支払いはしてしまう気はあるけれども。 (2017/6/10 14:11:20) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【ルシア】「そうだね、そのほうがよさそうだ」 ふふふ、と笑って。だいぶ中がこね回され潰されて…屍鬼特有の再生能力で中はミルクと再生するおっぱいでパンパンになるところを、広げた乳首からぶしゃーーーと溢れさせながらイッているのを眺めて (2017/6/10 14:12:25) |
二ッ岩マミゾウGM | > | というわけで縮めるのは描写的にはあとだけど+12ほどで奉仕のは振ってよいぞ。目標40. (2017/6/10 14:12:54) |
マリリス | > | 2d6-22 → (2 + 4) - 22 = -16 (2017/6/10 14:13:14) |
マリリス | > | 2d6-22 → (1 + 2) - 22 = -19 (2017/6/10 14:13:40) |
マリリス | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2017/6/10 14:13:54) |
マリリス | > | 8HPっと。 (2017/6/10 14:14:02) |
二ッ岩マミゾウGM | > | うむうむ。というわけで屍鬼ちゃんはしばらくおたのしみ。 (2017/6/10 14:14:31) |
マリリス | > | ではー…ハードな肉体交渉の後はたぶん精神面ということで魔界司書とやろうかね。 (2017/6/10 14:15:10) |
二ッ岩マミゾウGM | > | うむ。では魔界司書 (2017/6/10 14:17:31) |
マリリス | > | さてどんな状態じゃろノー。 (2017/6/10 14:17:48) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【魔界司書】「………ふぁぁ…」なんだかすごい魔力を纏っている。 【ルシア】「…ふむ、補助魔法が一杯かかっているねえ」 (2017/6/10 14:18:07) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 具体的にはダイナスト、フィジカルピット、ペットワーク、マルチアクションがかかっている。 (2017/6/10 14:18:19) |
マリリス | > | ふぉお?! (2017/6/10 14:19:43) |
二ッ岩マミゾウGM | > | そうな、推察するなら情報判定を。 (2017/6/10 14:20:02) |
マリリス | > | 2d6-6 → (6 + 2) - 6 = 2 (2017/6/10 14:20:15) |
二ッ岩マミゾウGM | > | うむ。では想像がついた。 (2017/6/10 14:20:40) |
マリリス | > | 流石にこれにクリティカルとはしないが何だろう。 (2017/6/10 14:20:50) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 「こいつが快復したのちにエロい気分なままだったもんだからなんかした結果こいつらが色々えろえろした結果、マリリスの宿の周囲があんなに液体まみれだったのでは?」 (2017/6/10 14:21:10) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 結論からいうとマリリス不在の間に【サバト】してたとだけ言っておこう。その結果大乱交(といっても殆ど動けないのでおっぱい押し付け合いだけど)が開催されて周囲が大惨事+PP削りあっては回復しあってを繰り返して、上級魔人もいたはずなのに全員魔将になってるレベルのDPが生まれた。 (2017/6/10 14:22:09) |
マリリス | > | なるほど…というか割と余裕あるなこの人も。快姫組はタフいな。 (2017/6/10 14:23:12) |
二ッ岩マミゾウGM | > | うむ。というわけで (2017/6/10 14:23:43) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【魔界司書】「………♥」微笑んでマリリスに誘惑するように笑っている。 (2017/6/10 14:23:57) |
二ッ岩マミゾウGM | > | こいつの追加ルールは「一回奉仕する度に素調教(ダイナスト込みで8)を振ってくる」。PPがモリモリ削れるぞ (2017/6/10 14:24:28) |
マリリス | > | 「こっちはこっちで待たせてすまなかったねえ…目の前ででかいチンポでずっこんばっこん…涎もんだろう?安心しなって、まだまだお代わりはあるんだから…さぁ♥」相手が何かする余裕があるというならば、何かできるようにと正面から抱き着いて。胸同士が邪魔で挿入が果たせなかっただろう肉棒をぐりゅっ、とねじ込むとそのまま押し倒し、脚をVの字に開かせて種付けプレス宜しく最初から飛ばして腰を叩き込み挿入に飢えた膣内をかき混ぜては引き抜き、ねじ込んではかき混ぜて膣肉の上を満たそうとする (2017/6/10 14:28:42) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【魔界司書】「んんっっっふっっっっ❤」どっすーーん!とおっぱいごと押し倒され、押し込まれ。あーっ、あーっ❤と気持ちよさそうな声を上げてくる。にゅっぽにゅっぽぐぽぐぽぐぽと犯してやれば、なるほど、据え膳お預け食らいまくったそこは極上の一品。こんな状況なのにマリリスの本能を「こいつを犯したい」というものに書き換えんばかりの一品である。超乳が上半身をぐっぷりと挟み込みにきて逃さない。 (2017/6/10 14:29:56) |
マリリス | > | 「あふぅっ――♥これっ♥やっばっ♥うひぃ❤こんなの後回しにしてたなんてっ♥♥ふーっ♥ふーっ♥ふー―っっ♥♥♥」むしろ超乳を腕で抱え込みぎゅむううっ、とヒョウタンのようにくびれさせ噴水のようにミルクを吹き上げさせ、子宮の中までごつごつと肉棒を押し込み付与によって攻め心地の上がった肉穴を貪るように荒々しく腰を振る (2017/6/10 14:33:10) |
二ッ岩マミゾウGM | > | ぶっしゅううううう!とおっぱいからはミルクが吹き上がる。そのミルクももはや慣れてきていた鼻になお残る甘ったるい香りを残して…膣はぎゅうぎゅうと射精を強請り、むしろ妊娠まで望んでくるかのようだ (2017/6/10 14:34:00) |
マリリス | > | 「はーっ、はーっ、ンもう、こんなにいっぱいミルクをぶちまけて…溺れさせるつもり?お礼にあたしもミルクで溺れさせてあげる――あなたの子供をあたしの種付けミルクでね♥」指先で臍を卵管を卵巣を胎の上からなぞってから根元まで挿入からの子宮口まで引き抜き、更に挿入、を3セットほど繰り返したところで目いっぱいに精液がほとばしり子宮の容積を内側からこじ開けていく (2017/6/10 14:36:47) |
二ッ岩マミゾウGM | > | ごぱぁああああっと膨れ上がる腹。しかしそれでも射精をさらに強請るように吸い付いて、止まらない。超乳を左右に押しのけるほどに膨らみ、貪欲に吸収する… (2017/6/10 14:37:28) |
二ッ岩マミゾウGM | > | (というところで+9で。目標は40.先ほどの通り一回奉仕するたびに一回調教が飛ぶ(マルチで二回振り)ぞ。 (2017/6/10 14:37:49) |
マリリス | > | ふひー、ここでもDPごっそり使いそう。 (2017/6/10 14:38:10) |
マリリス | > | 2d6-19 → (2 + 6) - 19 = -11 (2017/6/10 14:38:18) |
二ッ岩マミゾウGM | > | では調教分 (2017/6/10 14:38:37) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 4d6-8 → (2 + 5 + 4 + 1) - 8 = 4 (2017/6/10 14:38:41) |
マリリス | > | ここはクリティカルしておく。がー…19ノ倍じゃ届かない、か。 (2017/6/10 14:38:44) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 3成功 (2017/6/10 14:38:47) |
二ッ岩マミゾウGM | > | いや、奉仕なら4倍斬で届くよん (2017/6/10 14:38:59) |
マリリス | > | 2d6-9 → (1 + 2) - 9 = -6 (2017/6/10 14:39:02) |
マリリス | > | 6成功で抵抗した。さすがに描写補正無ければ耐えれるか。 (2017/6/10 14:39:20) |
二ッ岩マミゾウGM | > | うむうむ。というわけであやうくそこのトリコにされそうだったが精神力で耐えきった。 (2017/6/10 14:39:49) |
マリリス | > | 「ンもー…やりたいならもっと身軽になってから、ね?うちの子も、客もより取り見取りなんだし――」アステリオスとか指して「あの子なんかアンナえぐいチンポなのに可愛いわよう♥」とか。 (2017/6/10 14:41:22) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【魔界司書】「楽しみ…♥」かくん、とスヤァ。流石に受け入れすぎて疲れたようで 【ルシア】「よいしょっと」 その間にずぞぞぞぞとドレインして。結果として今度は精液ボテの下敷きだが、しあわせそうである。 (2017/6/10 14:42:04) |
マリリス | > | さて。女王狼に行ってみようか。 (2017/6/10 14:43:16) |
二ッ岩マミゾウGM | > | うむ。では女王狼だが (2017/6/10 14:43:48) |
二ッ岩マミゾウGM | > | なんか回りにワーウルフたちが群がっている。 (2017/6/10 14:43:53) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【女王狼】「はぁぁ…」 どうやら奉仕を受けている模様。 (2017/6/10 14:44:02) |
マリリス | > | 「あ、あれ?あたし要らない感?」奉仕役がずいぶんいるとなんか意外とばかりに。 (2017/6/10 14:44:35) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【女王狼】「……ん、ぁ?」ふと気づいたように見て「…………どうせなら一緒にお願いしてもらっていいかしら…」 【ワーウルフ】「(´・ω・`)」 どうやら小隊規模だとそこまでうまくないのであんまり回復していないようだ。 (2017/6/10 14:45:49) |
マリリス | > | 「亭の主人として当然もてなさせて貰うよう。話す余裕があるなら…激しくされたい?優しくされたい?――それとも…肉竿を蹂躙して搾り取りたいかい?」しょんぼりするワーウルフを撫でながら自分の竿を見せつけ、扱き、何度目になったかわからない精液をビュルビュルと搾り出して見せて (2017/6/10 14:48:05) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【女王狼】「…そうね、じゃあせっかくだから搾りたいわ」うふふ「そんなに大きいの、なかなか出会わないし」ワーウルフたちのちんこは大き目なのだがマリリスと比較しては酷というものである。 (2017/6/10 14:48:56) |
マリリス | > | 「ン♥りょうかーい♥それじゃ―」相手が主導権を握りやすいよう、騎乗位になりやすいように寝そべりー…周りのワーウルフも手招きして口を輪のカタチにして舌なめずりしたり、手コキ素振りをしてみたり。一緒に構ってあげるとアピールする。 (2017/6/10 14:52:10) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【女王狼】「よ、っこいしょ」そのまま、のすっ、と超乳でよりかかるように。ワーウルフたちが補助して乗せてやってから、ずぶるるる…と挿入していく。「んーーー…♪」 ぎゅ、ぎゅ。と締め付けはじめつつ、たぽたぽと超乳で全身ズリみたいに。 ワーウルフたちもすりすりとおちんちんをすりつけてくる。 (2017/6/10 14:53:20) |
マリリス | > | 「このまま?それともも―ちょっとこっち?こっちの方がいーい?」膣の中に納まると腰をくねりくねりと捩って切っ先の当たり所をゆっくり変えて。締め付けの強くなった箇所でンンっ♥とか艶っぽく呻いて、腰を軽く持ち上げ――ねじ伏せれるように――たまま、彼女の乳房で扱かれる竿のようにびくびくっと小刻みに痙攣し、乳房の下から腕を伸ばしては擦り付けられるちんちんをやさしく撫で、扱いて高めてやり (2017/6/10 14:57:39) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【女王狼】「あっ、はあ、…っ、大きいっ…」ずっこずっこ、と超乳を前のめりにして寄りかかって、腰を浮かせられるように。ずっぷずぷ、ぐっぽっ、とじっくりとマリリスの竿を堪能する。ワーウルフたちはへこへことマリリスの愛撫を受けて、とぽぽと先走りを注ぐようにあふれさせるのだ (2017/6/10 14:58:47) |
マリリス | > | 「はーっ♥はーっ♥そっちの中も、きつくて苦しいくらいに、搾られて…っ♥ンふぅ♥ふひぃ♥」あっ、あっ、あひっ、と小刻みに喘ぎ声をあげ余裕のなさを表す。先走りの量に比例するように、彼らの竿を愛撫する勢いが増していく。 (2017/6/10 15:01:02) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【女王狼】「こんなの初めて、かも…っ!」んーーっ…♥と甘くイッたのが感じられる柔らかくも搾り取る膣の動き。ずりずり、とお尻を押し付けてくるように根元まで堪能しつつ…ワーウルフたちも、まるでそれに連動したように、びゅーーーっとマリリスにぶっかけちゃうのだ (2017/6/10 15:02:46) |
二ッ岩マミゾウGM | > | (というところで+5ほどで。目標は40じゃ (2017/6/10 15:02:58) |
マリリス | > | くっ、ちょっと辛い。強引にいくべきだったか…。 (2017/6/10 15:04:17) |
マリリス | > | 2d6-15 → (2 + 1) - 15 = -12 (2017/6/10 15:04:24) |
マリリス | > | 2d6-15 → (4 + 4) - 15 = -7 (2017/6/10 15:04:32) |
マリリス | > | HP (2017/6/10 15:04:38) |
マリリス | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2017/6/10 15:04:41) |
二ッ岩マミゾウGM | > | やさしい。 (2017/6/10 15:04:46) |
マリリス | > | 相手任せにした所為か、そこまで消耗しなかった様子。 (2017/6/10 15:05:09) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【女王狼】「はふー…っ」たっぷり堪能してつやつや。 【ルシア】「だいぶ疲れてきたみたいだけど、大丈夫かな?」 女王狼のおっぱいを元通りのスレンダーに戻しつつ。 (2017/6/10 15:05:25) |
マリリス | > | 「んー…あと4人だろう?何とか持つんじゃないかねぇ。よっぽどニッチな性癖でもない限り―。」 (2017/6/10 15:06:21) |
マリリス | > | それじゃ、魔獣行ってみようか―。 (2017/6/10 15:06:37) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【魔獣】「わふーん…」小柄なせいでおっぱいの下敷きで顔だけ見えてる感じ。 (2017/6/10 15:07:19) |
マリリス | > | 「こりゃまた随分哀れな感じに……んー…ちょっとちっちゃいしー、突っ込むのも可愛そう、かも―?」自分のチンポを相手の顔に擦り付けて相手の怯み具合を見てみようかしら。 (2017/6/10 15:09:18) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【魔獣】「((´・ω・`))」流石にひぎぃしちゃいそうなのでぺろぺろするけど怖がってる。 (2017/6/10 15:09:59) |
マリリス | > | 「だよねー。ン、安心してー、これ中に入れたりしないから…入れない分―…こっち、可愛がってくれるかしら?――ふつうは仰向けの相手にやるけど――こぼれた精液で溺れちゃいそうだしー。」魔獣をうつ伏せにしてこちらは仰向けになり、魔獣にクンニをしてもらいつつ超乳を上から下に向けて犯すようにパイズリし始めて (2017/6/10 15:12:30) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【魔獣】「わふっ」もにゅっ、とおっぱいクッションに埋もれそうになりつつ「わふぁ…」ちゅっちゅっちゅ、と舐め舐めしつつ。谷間はやや毛皮があってもふいが、次第に先走りでぬっちゃぬっちゃとまとまり、襞みたいなさわりごこちに (2017/6/10 15:13:45) |
マリリス | > | 「ふひっ♥ンファっ♥はひっ♥ンぁっそう、もっともっと舐め舐めして♥」流石に15人もの相手をこなしてくると全体的に膣肉もしびれてくるようで。そこをほぐすようなキスや嘗め回しにうっとりとし「おっ、おうっ?!こ、これはなかなか新触感な感じ…っンフフ、普通にパイズリだけじゃ味わえない感触は役得よねー♥」ぎゅううっ、と乳輪を掴みながら舌から上へ持ち上げ、そして下へ向かってミルクを牛のようにビューっ、ビューっと搾り出し♥ (2017/6/10 15:16:59) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【魔獣】「きゅううぅーーーーっ」ぷるぷる、かわいい声を上げてぷしーーーっとミルクをぶちまける。ぎゅ、ぎゅ、と精いっぱいする様子が、ちびっこっぽい雰囲気も相まって健気な感じだ。そのままちるちるちるっと頑張って舐める様子もいじらしくもかわいらしい… (2017/6/10 15:18:12) |
マリリス | > | 「アフっ♥やぁ♥っぁ、あ、あーっ♥ああーっ♥」鳴き声や舐め方、そして奉仕の精一杯加減がなんともいじらしい。直接的な性欲だけでなく母性に近いような雌の感性を刺激されるとともにオスの方は自分の手で搾り出し「濡らした雌の肉」を征服する欲求に打ち震えてビュルビュルと精液をまき散らしていき (2017/6/10 15:21:07) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【魔獣】「わふぅーーーっ」あふれ出す精液でべとべととますます雄の臭いをしみこまされちゃって、ぷるぷるぷるっ、と涙目で甘イキしちゃったようで… (2017/6/10 15:22:14) |
二ッ岩マミゾウGM | > | (+8かな。目標は甘い25点 (2017/6/10 15:22:40) |
マリリス | > | 2d6-18 → (4 + 3) - 18 = -11 (2017/6/10 15:22:58) |
マリリス | > | うむうむ、箸休めな感じ。1dであればPPで受けよう。 (2017/6/10 15:23:20) |
マリリス | > | 1d6 → (2) = 2 (2017/6/10 15:23:23) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 魔獣「わふ…」へふへふ、舌を出してあえいでる。 【ルシア】「よしよし、行くよ」 じゅぞぞぞ【魔獣】「きゃぅーーーー…」どんどんちぢめる。 (2017/6/10 15:24:00) |
マリリス | > | 「ふへー……」頭がしびれてるのもわかる。やっぱり消耗が募っている感じを実感しつつ――「保護欲掻きたてるちびっこい子ってのもいいわよねー。」うちには「保護欲を掻きたてる」こと、ちびっ子はいるけれども。とか。 (2017/6/10 15:26:16) |
マリリス | > | 次は悪魔騎士―。 (2017/6/10 15:26:24) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【暗黒騎士】「(ちーん)」 後回しにしたのもあるかもしれないが、すでにグロッキーであおむけ。このままやるとそれこそ昏睡レイプみたいなことになりそうだが・・ (2017/6/10 15:27:43) |
マリリス | > | 「ンむー……それだとちょっと効率悪くて腰いわしそうなんだよねぇ…と、言うわけで――」まずは仰向けになってる彼女のおっぱいを直接咥え、じゅっぽっじゅぼっ♥じゅぞるるるるっ♥と乳首に濃厚なフェラしゃぶりをもって奉仕し、母乳を啜りあげてからグロッキーになってる暗黒騎士に口移しで母乳を飲ませて気付けができるか試して。 (2017/6/10 15:31:08) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【暗黒騎士】「ぁっぁっ…」あまぁぁぁぃ母乳が搾り取れて。「ん、ぐ、ぇ…」飲まされて、ちょっと意識が戻った。 (2017/6/10 15:31:55) |
マリリス | > | 「ほーれ、お待たせしちゃってごめんね?今胸減らしてあげるから、気持ちしっかり持ちなさいな。」膝枕しつつ頬をペチペチ。当然、膝というか太もも以外にも丸くて太いのは当たるわけだけど。 (2017/6/10 15:33:00) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【暗黒騎士】「あ、ああ…うん…?」前後不覚なようで、ぺちぺちられて「…なんかぬくい…」玉に後頭部がごりっとあたっちゃう (2017/6/10 15:34:35) |
マリリス | > | ルシアに目配せして、このまま吸い上げさせちゃおう。「ンフフ、これがぬくい、っていうんなら体が冷えてる証拠なのかねー?」手を取って竿を握らせ玉を揉ませて何かを気づかせよう。「冷えてる体をあっためる物、お腹に入れる気はあるかしら?」くすくすと笑ったり。 (2017/6/10 15:36:49) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【ルシア】「(ずぶりゅ)」 【暗黒騎士】「はひぇぁぁぁああぅっ」うぞぞぞぞぞぞ吸い上げられて少しずつ楽になるが「あ、ぇ、あ、ちんこ…?」もぎもぎにぎにぎ、と手がにぎにぎしちゃって「うう………」もぢもぢどぎまぎしちゃってて… (2017/6/10 15:38:01) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 1d3 → (3) = 3 (2017/6/10 15:38:03) |
二ッ岩マミゾウGM | > | おっぱいサイズが3mくらいまでしか戻らない辺り、だいぶ消耗してた様子。これは温める理由がある。 (2017/6/10 15:38:18) |
マリリス | > | 「んふふ、今は考えるの怠いだろうから何にも考えなくていいのよー♥お腹の中のチンポ気持ちいい♥ってことを除いて、ねー♥」背面座位の格好で座らせじっくりと中に押し入る感触を与えさせながらねじ込むと、ともに耳たぶをぺろぺろと嘗め回し。「ほーら……入っちゃっ…たぁ♥」そしてずむんっ、と腹を突き上げるような逸物が収まると外から腹を撫で位置も党の大きさを実感させ。ゆったりとした横揺れと時折与えられる小さな…子宮への肉棒をアピールするような…縦揺れ。それそのものは知らなくても、電車の揺れのようにリラックスできるように規則正しく腹を押し上げて (2017/6/10 15:43:24) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【暗黒騎士】「ふぁああああぁぁぁっぁ…」ずっぶうう、と入り込んだそれに、ふるふるっと震えて。へにゃー、とそのままおっぱいの重さごとマリリスに預けてしまうほどに脱力している。「きも、ち、ぃ…ぁっ、あっ、あっ」ゆさ、ゆさ、ゆさ、と突き上げられるごとに、甘い声を漏らして、整った顔をぽへーっと緩ませる (2017/6/10 15:44:51) |
マリリス | > | おっぱいも左右2本の腕で支え、暗黒騎士への負担を減らし、ゆさり、ゆさり、ゆさり、ごつんっ。「ほーら、うっとりしていこう―……おなか寂しいでしょうー?ぎゅ―ってして♥熱いのをぎゅ―っと♥」だんだんと、相手の言葉が戻るにつれて突き上げるペースが上がっていく。 (2017/6/10 15:48:17) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【暗黒騎士】「はっ、あっ、はっ、あ、ついの…っ、ふぁ、欲しいっ…」実際、おっぱいもひんやりと大気で冷えていたのかほどよくちめたい。その分火照った体をクールダウンさせて程よい考えを取り戻させてくれる (2017/6/10 15:49:23) |
マリリス | > | 「ふふ、熱いの、じゃだーめ♥何が欲しいのか、ちゃんと言って?いろんな言葉で言って?いろんなエッチな言葉で自分が厭らしいことをしてるんだってことを思い出せるように、ねぇ♥」すぐには射精せず、冷えた肌を温めるように乳房をそれぞれ2つの手が擦り、揉み、握り、ゆする。膣では次第にゆするよりも突き上げる方が多くなり、魔族としての日常を思い出させようとして (2017/6/10 15:52:45) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【暗黒騎士】「ぅー…っ、ぁ、うう…精液っ…ちんぽみるく…っほしぃ…のっ、くださいっ…」かぁ…と顔を真っ赤にして、精いっぱいにおねだりしているようである。元々暗黒騎士の部類は生真面目なのが多い分、そういった淫語のレパートリーが多いわけではないらしい。 (2017/6/10 15:53:51) |
マリリス | > | 「ふふ、恥ずかしい?恥ずかしいこと言わされてオマンコの中きゅうって締まってるわよ♥」首筋をれろぉ、と舐めあげてから…「行くわよぅ…さーん、にーぃ、いーっ…っ♥♥」カウントダウンが終わる1拍前。相手が身構えようと息をのむ兆しと同時に精液を胎の中にぶちまけ、受け止めるために力を貯めようとしている隙を突き崩すようにびゅるるるるっっ!ブびゅるるるるるっ♥と精液を大量に流し込み (2017/6/10 15:57:04) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【暗黒騎士】「ああああぅ…///」すっかりまっかっかに恥じらっているさなか…「へごぉ♥」不意打ち射精に即堕ちしたようで。舌もつきだしちゃって完堕ちキメたような表情でアヘェ… (2017/6/10 15:58:07) |
二ッ岩マミゾウGM | > | (+10ほどで。目標は40. そしてそろそろ5時間ほどになるのでこの辺でセーブかなーと (2017/6/10 15:58:26) |
マリリス | > | 2d6-20 → (3 + 1) - 20 = -16 (2017/6/10 16:00:20) |
マリリス | > | 2d6-20 → (6 + 5) - 20 = -9 (2017/6/10 16:00:32) |
マリリス | > | HPで受けるー。 (2017/6/10 16:00:40) |
マリリス | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2017/6/10 16:00:43) |
マリリス | > | あとちょっとだったが終わらんかったかー…。くぅ。 (2017/6/10 16:01:33) |
二ッ岩マミゾウGM | > | うむ。ではぼびゅるるるとミルクみたいに吹き上がらせつつ絞られておっぱい控えめサイズになってすっかりアヘ顔だぶるぴーしゅ。 (2017/6/10 16:01:35) |
二ッ岩マミゾウGM | > | えーと、あと残ってるのが…悪魔と… (2017/6/10 16:01:46) |
二ッ岩マミゾウGM | > | (2、3人ならちょっとゴリ押しでヤるべきかとも思い始めた (2017/6/10 16:01:56) |
二ッ岩マミゾウGM | > | …あ、あと二人か。 (2017/6/10 16:02:30) |
マリリス | > | あと二人だねー。 (2017/6/10 16:02:40) |
二ッ岩マミゾウGM | > | じゃあちょっとやっちゃうか。それ終わったらリザルトだけやって切ろう。 (2017/6/10 16:02:46) |
マリリス | > | ンむ。っと。それじゃ悪魔に。チンコは最後のデザート。 (2017/6/10 16:03:27) |
二ッ岩マミゾウGM | > | うむ。 (2017/6/10 16:03:40) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【悪魔】「むー」 おっぱいの上でふてくされ「速く直しちゃってよー…動けやしない…」だいぶまともになってる (2017/6/10 16:03:58) |
マリリス | > | 「はいはい。おしゃべりする気力があるならしっかり楽しむ余裕もあるからうまくいくわよ♪」おっぱいを吸い上げさせながらバックからずぶっとちんぽを押し込み「魔族チンポで犯されるのも久しぶりでしょ?じっくりしゃぶって、しゃぶり倒して――精液浴びるほど味わって行きなさいな♥」ごちゅっ♥ごちゅっ♥ごちゅっ♥言われた通り、1回目の吸出しを行う端から犯してやり、早く治せるようにそのペースも吸血鬼や暗黒騎士にしたものよりも大分早い。 (2017/6/10 16:07:46) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【悪魔】「んにゃああああっ❤」口ではそういっていてもおっぱいとまんこは正直である。「あーぅー、言われなくてもっ、そのつもりだぁよおおおおおっ!」んっはぁっ、とおっぱいを抱え込むようにしがみつきつつ、すぱんっすぱんっと力強く腰を振ってくる。オーガやらの体力に任せたものではなく、魔力補助で強引に動かしているようだ (2017/6/10 16:08:46) |
マリリス | > | 「ンフフ、そんなに腰振っちゃって…いじらしいねぇ♥そんな可愛いお尻ちゃんはーっ♥」おっぱいほどでないにせよ豊かになってるだろうお尻にぎゅむっぎゅむっと指が食い込み見えなくなるほど目いっぱい力を込めて握り、そのまま引き寄せて子宮の天井をごんごんとチンポでつきあげてやり (2017/6/10 16:10:47) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【悪魔】「あー、うーっ、そんなににぎにぎするなよぉーっ❤」尻尾がくねくね、とその腕に巻き付いてきたり。お尻はなかなかむちむちとしていい具合に揉みごたえのあるナイスヒップ。子宮の奥底を突いてやると、あんっあんっ♥と喘ぎ声の例にぴったりなこえを上げてくれる。「早く注げよーっ、噴き出してくるくらいにーっ❤」せかすようにしながら、ふにふにとあんよで玉を軽く攻めにきたりする (2017/6/10 16:12:20) |
マリリス | > | 「ンファっ♥ふあぁっ♥あっ、♥玉攻めたらっっ♥♥んっひぃ♥♥」どぼぼぼぼぼっっ♥と勢いは衰えたものの魔力で補助されたチンポは多量の精液を吐き出して子宮を膨れ上がらせていく (2017/6/10 16:14:50) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【悪魔】「あふぁーっ♥くう、来た来たっ、いーーーっぱいぃー…っ!」嬉しそうに楽しそうに笑って、ぼこぉっと腹を精液ボテらせる。そこまで大柄でないため、先ほどの司書たちのような巨大ボテにはならないが、その趣味がある奴を興奮させるまんまるな精液ボテが出来上がって、溢れる分がどぼどぼと溢れて二人を精液の臭いに染めて… (2017/6/10 16:15:55) |
二ッ岩マミゾウGM | > | (+7かな。目標は45点っ (2017/6/10 16:16:07) |
マリリス | > | 2d6-17 → (6 + 2) - 17 = -9 (2017/6/10 16:16:19) |
マリリス | > | 2を6でクリティカル―っ。 (2017/6/10 16:16:32) |
二ッ岩マミゾウGM | > | OKっ (2017/6/10 16:16:38) |
マリリス | > | んでは最後の堕天使ちゃん行ってみようか―。 (2017/6/10 16:18:41) |
二ッ岩マミゾウGM | > | うむ。では最期の最期にやってくると (2017/6/10 16:19:14) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【堕天使】「はうはう………」 なんというか、とても立派である。羽根は六枚の大きなものがあるし、おっぱいに寄りかかっているポーズもなんというか「降臨」って感じに似合っている。 (2017/6/10 16:19:59) |
二ッ岩マミゾウGM | > | そしてその谷間から、にょっきりと顔を出す竿。 (2017/6/10 16:20:10) |
二ッ岩マミゾウGM | > | (ごそごそ (2017/6/10 16:20:16) |
マリリス | > | 「どーこーにーほーしーいー?」おっぱい撫でたり。オマンコ撫でたり。おチンコに御チンコごつごつぶつけたり。 (2017/6/10 16:21:19) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【堕天使】「その……っ、ふぁああ」ひくひく。全体的に敏感っぽい「全部に…」 そして、よくばりさんだ。 (2017/6/10 16:23:11) |
マリリス | > | 「ふふ、こんなサイズじゃあたしのおなかに入らないしー…その分、外からじゃなくて中から可愛がってあげないと、ねぇ♥」魔獣装甲に着替えて蛇の尻尾になると、竿に尻尾のほぼすべてを巻きつけぎゅうぎゅうと締め付け、扱きながら尿道の中にずにゅううっ♥♥ぐぼっ♥ぐぼっ♥ぐぼっ♥♥と尿道を犯し、堕天使の精液にあたしのチンポのフェロモンが溶けて尿道全体が発情していく (2017/6/10 16:26:01) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【堕天使】「おふぉおおおおおおおおうううううううううううっ❤」その優美さすら感じる全体像からは想像もつかないエロい声をあげて、きゅうう❤と尿道すら締め付けてくる。ぶしゅーーー!とミルクを吹き上がらせて (2017/6/10 16:27:54) |
マリリス | > | 「あぁんっ♥♥ふおおっ♥なんっ♥なんて欲深いチンポ穴ぁ♥♥く、ひっ、イっ♥っくうううっ♥♥おほぉおおっ♥♥」ミルクでの洗礼を浴びせられながら本来締まるはずのないチンポ穴が締め付け飲み込稀ていく快感にビュービューとこちらからも精液を飲ませるように射精していき、金玉を膨れ上がらせて (2017/6/10 16:30:39) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【堕天使】「もぉっと奥までぇぇぇえっ♥」 ずぶ ずぶるろろろろろろろっ!と、信じられないことにさらに尿道穴が広がってくる。このままだと丸呑みされること間違いなしである! (2017/6/10 16:32:03) |
マリリス | > | 「欲深いったらないねぇ…この欲深さじゃあ無理もないねぇ♥」鈴口が口を広げればむしろ締め付けていた尻尾を解き挿入していた腰を引き、頭から潜り込んで行き。中で魚が跳ね回るように体を大きくのたうたせて尿道の中を這い進み、金玉へめがけて潜り込みながら、その間も自身のフェロモンで発情した尿道壁の愛撫でビュルビュルと精液をまき散らし、乳首は勃起しっぱなしである。 (2017/6/10 16:34:56) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【堕天使】「んんぅううううううう❤」 膨れ上がった金玉の中は以前ホルスタウロスの胎内やらに潜り込んだ時よりもさらに熱い。発情しきった穴と玉の中は、そのまま同化させられてしまいそうなほどの圧力をかけてマリリスを絞ってくる。このなかでくたばろうものならそれこそ金玉そのものにされてしまいそうですらあった。 (2017/6/10 16:35:58) |
マリリス | > | 「ふひー、この人やばすぎ―……こんなのアレによく負けたねぇ…」熱さに圧力、それに濃密な精液臭。自分自身が精液だと認識してしまいそうなのもわかりそうなもので。そうはさせじとびたんびたんと全身を使って跳ねまわり、とぐろを巻き、尻尾を付け根側へと押しやると精巣に尻尾を絡めてごぎりっ、とばかりに力加減も遠慮もなく締めあげて搾り出し (2017/6/10 16:39:26) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【堕天使】「あ゛ッッッッッッ♥❤💛」めぎょり。と玉潰し一歩手前の刺激に「いぐっううううううううううう!」絶叫を上げながらの射精。マリリスごと一気に排出する射精が巻き起こる。ぶしゃーーーー!とミルクも吹き上がって、周囲は一気に白い霧に包まれるほどに… (2017/6/10 16:40:40) |
二ッ岩マミゾウGM | > | (+12.しかし目標は60点じゃ! (2017/6/10 16:40:51) |
マリリス | > | 2d6-22 → (5 + 4) - 22 = -13 (2017/6/10 16:41:20) |
マリリス | > | 振り直すぞー。 (2017/6/10 16:41:26) |
二ッ岩マミゾウGM | > | うむ (2017/6/10 16:41:32) |
マリリス | > | 2d6-22 → (1 + 1) - 22 = -20 (2017/6/10 16:41:41) |
マリリス | > | 出ないなら仕方ない。喪いっちょ。 (2017/6/10 16:42:09) |
マリリス | > | 2d6-22 → (1 + 5) - 22 = -16 (2017/6/10 16:42:13) |
二ッ岩マミゾウGM | > | うむ。がっつり削れたな (2017/6/10 16:42:24) |
マリリス | > | 6が出ればクリティカルにしてやったがしかたない。HPに2d6 (2017/6/10 16:42:41) |
マリリス | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2017/6/10 16:42:44) |
二ッ岩マミゾウGM | > | でろぐちゃあ…と精液塊に包まれたマリリスが排出されるのであった。 (2017/6/10 16:43:18) |
マリリス | > | 「がぼっ!ごぼっ!ごぼぼっ……ぐべぇ……」両手で這いつくばりでろでろでろ、と胃袋の中身の精液をどろどろリバースして溺れるのを防ぎ。 (2017/6/10 16:43:57) |
マリリス | > | …そのままデーン、と転がり、あおむけになって荒い息で深呼吸「終わったぁ――っ。」 (2017/6/10 16:44:33) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【ルシア】「さっさと吸い上げるよ!」 【堕天使】「んひいいいぃぃっ」 吸い上げられ、最後の一人が縮んでいくのを見て… 【アステリオス】「…お疲れさま」 ざばー。とまたお湯で洗い流してあげて 【ライル】「これで全員かな…」はふ (2017/6/10 16:44:58) |
マリリス | > | 「アハハ――……いや、まー…終わってないっちゃ終わってない…かなー?今夜のお勤めあるしー。」 (2017/6/10 16:45:41) |
マリリス | > | そして―…一応処理はともかく、オーレリアを魔将にしてしまおう。来週のプリプレイでそこら辺を。 (2017/6/10 16:46:20) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【オーレリア】「そうだな…。ひとまず、休息を取ろう…疲れ果てているのが目に見える」なでりこなでりこ (2017/6/10 16:46:21) |
二ッ岩マミゾウGM | > | おー。了解 (2017/6/10 16:46:26) |
マリリス | > | 「正直ここまでヘロヘロになったのは久しぶりー…グレイネルン時以来と思うと――やっぱりみんなの力がないとあたしはまだまだだねえ。」 (2017/6/10 16:47:44) |
マリリス | > | 取りあえずDP格差をこれ以上倦まないようにせねば…。 (2017/6/10 16:48:00) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【アステリオス】「…でも、やりとげたから」 ぎゅー、とキレイにしたマリリスをねぎらいのはぐはぐである (2017/6/10 16:48:12) |
二ッ岩マミゾウGM | > | うむ。さて、ではリザルトでいいかな (2017/6/10 16:48:21) |
マリリス | > | うん、リザルト―。 (2017/6/10 16:49:21) |
二ッ岩マミゾウGM | > | うむ (2017/6/10 16:49:41) |
二ッ岩マミゾウGM | > | (2017/6/10 16:49:43) |
二ッ岩マミゾウGM | > | さて、とりあえず今回は魔将級20人を満足させたわけで。 (2017/6/10 16:49:50) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 60★である。 (2017/6/10 16:49:56) |
マリリス | > | からのー、五倍でー、300?おふぅ。 (2017/6/10 16:50:52) |
二ッ岩マミゾウGM | > | うむ。 (2017/6/10 16:51:24) |
マリリス | > | 相変わらず、こう、宝くじまみれで追いついてイケていないあたしである。ともあれ、今回の獲得者はあたしだけかな? (2017/6/10 16:52:14) |
二ッ岩マミゾウGM | > | そうね、今回はマリリス一人で頑張った感じ。 (2017/6/10 16:52:42) |
マリリス | > | 全員魔王になれるだけの資源がありそうだ…。 (2017/6/10 16:55:12) |
二ッ岩マミゾウGM | > | うむ。そろそろ物語も大きくできそうな感じ。 (2017/6/10 16:55:33) |
二ッ岩マミゾウGM | > | それとルシアが吸い上げた諸々がある。 (2017/6/10 16:55:40) |
マリリス | > | お金についてはまーなし。――というかむしろ触手ディルドーの代金でマイナスか。 (2017/6/10 16:56:04) |
二ッ岩マミゾウGM | > | かな。 (2017/6/10 16:56:10) |
二ッ岩マミゾウGM | > | (2017/6/10 16:56:12) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 願いの形 特殊アイテム/ルシア博士の研究成果。魔族の体組織を分解した瘴気であり、 他人に取り込ませられるようにした指向性のある移植用の液体。 主に男性器の形になる。 ルシアの治療器具を使用し、減少した調教の数値を書き込んで所持する。 このアイテムを消費することで、その数値だけ調教を上昇させ、 運動を減少させる。また、外観特徴として男性器が発生するか、巨大化する。 (2017/6/10 16:56:14) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 夢の形 特殊アイテム/ルシア博士の研究成果。魔族の体組織を分解した瘴気であり、 他人に取り込ませられるようにした指向性のある移植用の液体。 主に乳房の形になる。 ルシアの治療器具を使用し、減少した奉仕の数値を書き込んで所持する。 このアイテムを消費することで、その数値だけ奉仕を上昇させ、 運動を減少させる。また、外観特徴として乳房が膨張する。 (2017/6/10 16:56:18) |
二ッ岩マミゾウGM | > | こんなものがそれぞれえーと(計算計算 (2017/6/10 16:56:24) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 55ずつ生まれたので、それぞれ30点までの自由な数もっていけるぞ (2017/6/10 16:58:06) |
マリリス | > | うひー。30点分。どうしたものかね。最終決戦でチンポで世界を掬う感じ? (2017/6/10 17:00:29) |
二ッ岩マミゾウGM | > | それもありかもしれない。 (2017/6/10 17:01:05) |
マリリス | > | いやま、うん。持って歩いてもいいかもしれないとは思う。チンポ欲しい人に植え付けたり。おっぱいつけたり。 (2017/6/10 17:03:14) |
二ッ岩マミゾウGM | > | うむうむ。 (2017/6/10 17:03:38) |
マリリス | > | ふひー…やはり消耗するか(のたりー) (2017/6/10 17:04:32) |
二ッ岩マミゾウGM | > | じゃのう(のたぁ (2017/6/10 17:05:12) |
マリリス | > | 取りあえずみんなを魔王か大魔将に上げるとして―…ふわふわしてる―…。今回はこれにて、かな。 (2017/6/10 17:06:00) |
二ッ岩マミゾウGM | > | じゃな、あとはまた打ち合わせていこう (2017/6/10 17:06:25) |
マリリス | > | お疲れさまだよー。 (2017/6/10 17:08:19) |
二ッ岩マミゾウGM | > | おつかれぇー (2017/6/10 17:08:26) |
おしらせ | > | マリリスさんが退室しました。 (2017/6/10 17:08:35) |
おしらせ | > | 二ッ岩マミゾウGMさんが退室しました。 (2017/6/10 17:08:45) |
おしらせ | > | アメリア・セイルーンさんが入室しました♪ (2017/6/10 20:44:33) |
アメリア・セイルーン | > | 何もかんもすっ飛ばしてレイドのGMやってくださる方を募集しますよー。 (2017/6/10 20:44:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アメリア・セイルーンさんが自動退室しました。 (2017/6/10 21:05:06) |
おしらせ | > | 渋谷凛GMさんが入室しました♪ (2017/6/11 10:08:50) |
おしらせ | > | 南ことりさんが入室しました♪ (2017/6/11 10:09:10) |
渋谷凛GM | > | それじゃあ、今日もよろしくね。前回は真姫とペット同士でじゃれ合ったりしたんだったね (2017/6/11 10:10:22) |
南ことり | > | はいです、よろしくお願いしますね (2017/6/11 10:10:38) |
南ことり | > | うん (2017/6/11 10:10:43) |
南ことり | > | それでそろそろお外にいってみたらお話しになってました~ (2017/6/11 10:11:02) |
渋谷凛GM | > | 今日も変わらず部屋の中で奏にご奉仕したり、真姫とペット交尾したりしていたんだけど、そんなある日。オークと奏様が話している声が聞こえるよ。……聞き耳立ててみる? (2017/6/11 10:12:11) |
渋谷凛GM | > | 聞き耳たてるなら【情報】で判定してみてね (2017/6/11 10:12:21) |
南ことり | > | 2d6-6 → (2 + 4) - 6 = 0 (2017/6/11 10:13:13) |
南ことり | > | 「奏様とオークさんたちのひそひそ話ですかぁーちょっときになるです」(聞きみを立ててみて) (2017/6/11 10:14:26) |
渋谷凛GM | > | 0成功だね。どうやら奏の住処(古びた館)の一部が崩れて、そこから地下のダンジョンに繋がっている、みたいな話をしていたのが分かったよ! (2017/6/11 10:14:33) |
南ことり | > | なるほどです♪ (2017/6/11 10:15:13) |
渋谷凛GM | > | 奏はでも、そのことをことりと真姫には言わないね。黙っている、というよりは話す必要がないから話さないだけなんだけど (2017/6/11 10:15:25) |
南ことり | > | それもそうですね、ことりにいってもなんもできないですし~ (2017/6/11 10:16:11) |
渋谷凛GM | > | そして、部屋の中。ベッドの上で今日も奏にご奉仕するように求められるよ。でも、真姫も「私の方が上手にご奉仕できるんだから!」って張り切ってて。奏はそんな二人を見てクスクス笑っているっていう日常だよ (2017/6/11 10:16:28) |
渋谷凛GM | > | 奏「それじゃあ、二人にご奉仕して貰いましょうか」 ふたなりおちんぽを取り出して、二人の前に。そして催促するように二人の頬をふたなりおちんぽでペシペシと叩いてくるよ (2017/6/11 10:17:16) |
南ことり | > | 「む~ことりのほうが上手にできます~」(真姫ちゃんのふたなりおちんぽを取り合いながら)「あう、はいです♡」(ほっぺたにぺしぺしされてすぐに真姫さんと反対側から舌でなめはじめてぺろりと裏筋からつーーとなめて) (2017/6/11 10:18:59) |
渋谷凛GM | > | 【奉仕】で判定をどうぞ。+1だよ (2017/6/11 10:20:05) |
南ことり | > | 2d6-10 → (2 + 2) - 10 = -6 (2017/6/11 10:20:55) |
渋谷凛GM | > | すごい。6成功……それじゃあ―― (2017/6/11 10:21:07) |
南ことり | > | 最近、ダイスさんはいい感じです♪ (2017/6/11 10:21:41) |
渋谷凛GM | > | 真姫「何よ、アンタなんかお口でご奉仕はへたくその――くっ」 ことりのご奉仕を見て、負けじと奏の方を。上目遣いで必死に舌を出して ぐっぢゅぅぅっっっ♥ ぬっぢゅぅぅっっっ♥ ぢゅるぅぅっっっ♥ ふたなりおちんぽを奪い取って、一人で口の中に含み♥ 奏のふたなりおちんぽにご奉仕します♥ ことりを押しのけるようにして、ぐいぐいと隅の方におしやろうとするのは、ことりのご奉仕が想像以上に上手く見えたから (2017/6/11 10:23:47) |
南ことり | > | 「むーずるいです~ことりも奏さまのほしいですうう~」(ぐいぐいを隅におしやられててご奉仕をしたくても真姫ちゃんがひとりでくわえちゃってて)「ん~ふふん♡」(真姫ちゃんがおちんぽを咥えてるからおちんぽと奏様のおまんこの間のあたりをぺろぺろとなめて真姫さんのお手伝いをするようにして) (2017/6/11 10:27:32) |
渋谷凛GM | > | 奏「ふふっ♥ 二人とも上手ね」 気持ちよさそうにしているけど、まだまだ余裕はたっぷりで。イラマチオ気味に真姫の喉奥をぐっぢゅぅぅっ♥って犯して、真姫が苦しむのを見てクスクス笑っています。「それじゃあ、今日は上手にご奉仕できたことりに一発あげるわ。四つん這いで犬みたいに尻尾を振って、おちんぽくださいってポーズしてみなさい。とっても、淫らに、下品にね?」 真姫の喉奥を犯しながら、奏はことりに向かってそう命令してきます♥ (2017/6/11 10:30:46) |
南ことり | > | 「はいです♡ごめんね、真姫さん、今日もことりの勝ちですね♪」(イラマチオ気味で喉奥をおかされちゃって苦しそうな真姫ちゃんをみてニコニコしながら)「ことりに奏様のおちんぽくださいですう♡ことりのおまんこは奏様のおちんぽを受け入れるためだけのものです♡」(四つん這いになってお尻をふって尻尾を揺らしながら待ちきれないでおまんこが愛液でぬれちゃってて)「ことりは奏様のペットですう♡」 (2017/6/11 10:34:22) |
渋谷凛GM | > | 真姫はことりを睨み付けるけど、喉を犯されて苦しそうな声をあげるだけで♥ 奏「真姫の喉奥も気持ちよかったわ。それじゃあ、次はことりのおまんこを使ってあげる♥ たっぷり締め付けて、気持ちよくしなさい♥」 ふたなりおちんぽをことりのおまんこの入口に押し当てながら、亀頭だけ挿れたり抜いたりして。「ふふっ、可愛いお尻の穴……」 自分の指を舐めて、ちゅぷぅぅっっっ♥ってことりのアナルの中に挿れて、それと同時におまんこも♥ ぢゅぷぅぅっぅっっっ♥ってふたなりおちんぽで貫いてきます♥ 「愛液垂らして、準備完了なんて。ホントにやらしい娘ね……♥」 (2017/6/11 10:38:28) |
南ことり | > | 「ありがとうございますううううう♡ひいいぐうんくうん!?」(アナルに奏様の指をちゅううううっといられちゃってアナルでもきゅんきゅんしめつけちゃってるのにおまんこにまで同時にいられて)「ああん♡ひにゃああああはいですううう♡ことりはことりは奏様のいやらしいペットですうう//ひぐんん//はぁんんん//おくまでつらぬかれてことりひあわせですうううう♡」(ぢゅぷぅぅっぅっっっ♡ってふたなりおちんぽで貫かれて四つん這いでおねだりするように腰を少しふりながらいきっぱなしですぐにふたなりおちんぽを愛液まみれにしちゃってて) (2017/6/11 10:43:31) |
渋谷凛GM | > | 【奉仕】で判定をどうぞ。+3だよ (2017/6/11 10:44:10) |
南ことり | > | はいです♪ (2017/6/11 10:44:28) |
南ことり | > | 2d6-12 → (6 + 1) - 12 = -5 (2017/6/11 10:44:44) |
渋谷凛GM | > | DP+1で、11成功だね♪ (2017/6/11 10:45:12) |
南ことり | > | うれしいです♪ (2017/6/11 10:45:45) |
渋谷凛GM | > | 奏「もうイっちゃったのかしら。ホント淫乱な娘ね、おまんこでご奉仕するのだけが得意なんだから♥」 のしかかる様にことりの上に。奏の胸がことりの背中に当たります。そして耳元で囁くように言って、ことりの耳たぶを甘噛みして♥ そのまま耳の中を舌でぢゅるぢゅるぅぅっと舐められます♥ 「もっと大声で鳴きなさい♥ あんあんよがって、ほら。真姫がものほしそうに見ているわよ。ふふっ、交尾しておまんこ弄って……オナニーしてるあの娘を挑発するように鳴いてみなさい♪」 腰を打ち付けられて、乳首を弄られて♥ 真姫は奏の言う通り、悔しそうな顔でおまんこを弄って、一人寂しくオナニーしています♥ (2017/6/11 10:48:30) |
南ことり | > | 「はぁはぁ♡ことりはご奉仕が一番得意なぺっとですううんんん~♡」(上にのしかかるように犯されちゃってぞくぞくしちゃいながら耳たぶを甘噛みされて耳の中までなめられちゃったらおまんこがぎゅっとしまって)「はいですう///あんんふぁああ♡奏様のおちんぽすごいですううううひぐうんんんふぁあ♪あんひんn♡あはは、ことり、奏さまにまたいかされちゃいますううううう♡ひいんん~~~///」(腰を打ち込まれて胸をいじられていちゃってておもいっきり真姫ちゃんを挑発するようにいっちゃってる顔をみてことりのお口なら空いてますよ~という感じで舌をみせてわんちゃんをみたいにみせて) (2017/6/11 10:53:55) |
渋谷凛GM | > | 奏「よく、できました……♥」 満足げに言うと、そのまま腰を打ち付けるスピードを速くして。「それじゃあご褒美おまんこに精液あげるわ♥ たっぷりおまんこに濃いザーメン出してあげる……♥ ふふっ、嬉しいでしょう?」 耳元で囁き、今度はうなじにキスしながら♥ 「イく時もあの娘の顔を見ながら言うのよ? 分かった?」 ごっぢゅぅぅぅンぅっっ♥と催促するように深く突き入れ、そして肉のぶつかり合う音を部屋に響かせて♥ 「~~~~っ♥ イくっ……♥ で、るぅ……っ♥」 びゅるるるぅぅぅっっっ♥ってことりのおまんこに中出しします♥ 大量のザーメンがことりの太ももを伝って、シーツに零れていきます♥ (2017/6/11 10:58:15) |
南ことり | > | 「はああんひいんくうんん~♡はいですううう//」(どんどん早く腰をうつけられてご褒美の精液が待ち遠しいておまんこがぐぐう~と反応しちゃってて)【わかりま比田ぁああひい意義いいい!?//あんふぁああああ♡ことりいきますううううひぐんん//いくんんんんん~~♡」(ごっぢゅぅぅぅンぅって奥までつきいられて大量のザーメンをビュルルルルルルルルル!!って注ぎ込まれておまんこに入りきらいないで太ももにまでたれちゃってそのままシーツもよごしちゃってて)「はぁはぁ///奏様のザーメンそそがれていっちゃいましたぁあああ♡」(真姫ちゃんにみせつけたあとに宣言していきっぱなしでアヘ顔でみあげて) (2017/6/11 11:02:53) |
南ことり | > | はああんひいんくうんん~♡はいですううう//」(どんどん早く腰をうつけられてご褒美の精液が待ち遠しいておまんこがぐぐう~と反応しちゃってて)「わかりまひたぁぁああひいぎいいいい!?//あんふぁああああ♡ことりいきますううううひぐんん//いくんんんんん~~♡」(ごっぢゅぅぅぅンぅって奥までつきいられて大量のザーメンをビュルルルルルルルルル!!って注ぎ込まれておまんこに入りきらいないで太ももにまでたれちゃってそのままシーツもよごしちゃってて)「はぁはぁ///奏様のザーメンそそがれていっちゃいましたぁあああ♡」(真姫ちゃんにみせつけたあとに宣言していきっぱなしでアヘ顔でみあげて) (2017/6/11 11:03:29) |
渋谷凛GM | > | 奏「ふふっ、零したザーメンは……ことり。あなたがちゃんとお掃除しなさい? その口で、綺麗に舐めとるのよ?」 ぬぢゅぅぅっっとことりのおまんこから、ふたなりおちんぽを抜いて、「それじゃあ、真姫。あなたは私の汚れたおちんぽをお掃除しなさい。勿論口で、綺麗にできたら真姫のおまんこも使ってあげるわ」 真姫にお掃除フェラさせながら、ことりにベッドのシーツの上に零れたザーメンをお掃除させて――そして。 (2017/6/11 11:06:11) |
渋谷凛GM | > | 一休みしたころ。奏様が「それじゃあ、ちょっと出ていくわね。一日で戻るわ」と出て行きます。しかし、一日どころか。二日、三日経っても戻って来ません。真姫はそわそわしてるけど、ことりはどうする? (2017/6/11 11:06:23) |
南ことり | > | 「はいです♡んん~~ふぁおしひいですううう///」(おまんこから溢れて汚しちゃったザーメンを舌だけでねとりって)「いってらっしゃい♪」ん~真姫ちゃんをことりを犯したそうな感じなら真姫ちゃんとあそびますけど、そうでなければ館の掃除してさっきのダンジョンのほうもきになります♪ (2017/6/11 11:09:47) |
渋谷凛GM | > | うん、聞き耳したダンジョンだね。オークに聞くと分かるんだけど、奏はそこに入って行って戻っていないみたい。魔族だから、余程のことがないと死亡(消滅)しないんだけど、オーク達も少し心配そうにしてるね、奏はオーク達のボスでもあるから (2017/6/11 11:11:31) |
渋谷凛GM | > | 真姫はことりを犯すよりも、奏のことが気になるみたい。でも、聞き耳はしてないからダンジョンのことはまだ知らないよ (2017/6/11 11:11:57) |
渋谷凛GM | > | ことりは真姫を連れてダンジョンにいってもいいし、一人で行ってもいいし。別の事してもいいよ? (2017/6/11 11:12:24) |
南ことり | > | ん~真姫ちゃんとつれてダンジョンにいくことにしますね♪ (2017/6/11 11:13:46) |
渋谷凛GM | > | 真姫は奏がダンジョンから戻って来てないことを告げるとすぐに付いてきてくれるよ。「奏様は戻るって言ってたけど……やっぱり心配よね! 行くわよ!」って、ことりより前に進んで、ダンジョンの入口に立ちます。 (2017/6/11 11:15:03) |
渋谷凛GM | > | ダンジョンは壁の一部が壊れて、そこから中に続いているのは洞窟だよ。魔族は暗視があるから分かるけど、曲がりくねってて、全体を見渡すことはできそうもないね (2017/6/11 11:15:59) |
南ことり | > | 「ふふ、真姫ちゃんも奏様のことが心配ですからね~ことりと真姫ちゃんの大事なご主人様ですし♪心配なのはおなじですよ~」(先に進む真姫ちゃんをみてちょっとうれしくて)「本格的なダンジョン見たいです~」(全体像が想像できなくてちょっと不安になって) (2017/6/11 11:17:52) |
南ことり | > | 結構本格な洞窟だったです~ (2017/6/11 11:18:46) |
渋谷凛GM | > | ことりの言葉に少し真姫も照れて「な、ななななななにいってるのよ。ご主人様が心配なのは当然でしょ!」と顔を赤くしています。 (2017/6/11 11:19:07) |
渋谷凛GM | > | 洞窟に入るけど、いいかな? ことりから入る? ほっといたら真姫が先頭で進みそうだけど (2017/6/11 11:19:31) |
南ことり | > | 「ことりも心配ですから当然ですよ~でもことりは真姫ちゃんも大事ですよ♪」(といいながら真姫ちゃんも先に入って)真姫ちゃんが心配です、ことりからはいりますね (2017/6/11 11:20:38) |
渋谷凛GM | > | では、ことりが先頭だね。……【情報】で判定をどうぞ。成功したら迷わないよ (2017/6/11 11:21:27) |
南ことり | > | 2d6-6 → (3 + 5) - 6 = 2 (2017/6/11 11:21:52) |
渋谷凛GM | > | 迷ったね (2017/6/11 11:21:59) |
南ことり | > | うう、振りなおしっていいですかぁ? (2017/6/11 11:22:43) |
渋谷凛GM | > | うん、OKだよ (2017/6/11 11:22:54) |
南ことり | > | DP5でしたっけ? (2017/6/11 11:23:02) |
南ことり | > | とりあえず、振りなおしますお~ (2017/6/11 11:23:13) |
南ことり | > | 2d6-6 → (5 + 3) - 6 = 2 (2017/6/11 11:23:21) |
南ことり | > | あう!?迷子確定です (2017/6/11 11:23:32) |
渋谷凛GM | > | DP5で振り直せるね。ふふっ、それじゃあ迷子だね (2017/6/11 11:24:10) |
南ことり | > | はいです…迷子です~ (2017/6/11 11:24:55) |
渋谷凛GM | > | 複雑な迷宮ともいえる洞窟にことりと真姫は迷ってしまったよ。だんだんと蒸し暑くて、滅多なことでは汗をかかない魔族の二人も汗をかいてしまうくらいだよ。 (2017/6/11 11:25:11) |
渋谷凛GM | > | そして、立札があるね。そこには「この先何も見に付けずに進むべし」って書いてあって、傍には色々服が落ちてあるよ (2017/6/11 11:25:53) |
渋谷凛GM | > | もう少し詳しいことが知りたいなら【情報】で判定をどうぞ (2017/6/11 11:26:12) |
南ことり | > | 2d6-6 → (2 + 3) - 6 = -1 (2017/6/11 11:26:21) |
渋谷凛GM | > | では、分かりました。奏の着ていた服もそこに落ちてあるよ (2017/6/11 11:26:40) |
渋谷凛GM | > | ことりが奏様の服を見つけると、真姫が驚いた声をあげて「なにそれ? 奏様の? それじゃあ、ここに奏様も来たのね」って弾んだ声をあげます (2017/6/11 11:27:26) |
南ことり | > | 「この立ち札…迷子ですけどよかったです…ってあ、これは奏様のもです!?」(奏様の服をみつけてちょっと一安心して)「そうみたいですね、ということは奏様はこの奥かもです♪」(やっと手がかりをみつけて)「真姫さんもここで脱いでくださいです♪」(奏様の服を綺麗にたたんで横に自分のメイド服をおいて) (2017/6/11 11:29:24) |
渋谷凛GM | > | 真姫「……そうね。奏様も脱いだんだから」と渋々。「あんまり見ないでよ」と言いつつ、真姫は時々チラチラことりのことを見ています。そして―― (2017/6/11 11:30:22) |
渋谷凛GM | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2017/6/11 11:30:44) |
渋谷凛GM | > | 先に進むと、無数のきのこが生えているね。そのきのこはおちんぽに似ていて、ことりと真姫を見るとみるみる内に大きくなって、我慢汁を垂らしているよ (2017/6/11 11:31:49) |
渋谷凛GM | > | 真姫「……これ、先に進むと思い切りかけられそうなんだけど」 奏様以外に汚されるのは嫌という風に一歩引いて「ねえ、ことりが浴びて。私のその隙に走り抜けるから」とか言ってくるけど、どうする? (2017/6/11 11:32:49) |
南ことり | > | 「真姫ちゃんこそことりに欲情しないでくださいねー♪」(チラチラ見てくる真姫ちゃんに微笑みかけて)「奏様はこの中を進んだのですね」(我慢汁をみて)「うう、わかりましたです…そのかわり置いておかないくださいです」(真姫ちゃんのことだから仕方ないとおもって了承しちゃって)「発情とかしちゃったことりのことを慰めるのも真姫ちゃんですよ??」(と付け加えて先に進んで)真姫ちゃんの言う通りにしますね (2017/6/11 11:35:32) |
渋谷凛GM | > | 1d100 → (74) = 74 (2017/6/11 11:36:52) |
渋谷凛GM | > | それじゃあ、ことりは思い切りおちんぽ型のきのこから……びゅるるぅぅぅっっっ♥ ネバネバしたザーメンみたいな液体をかけられるよ。かなり多くて、ことりの肌はすっかり汚されたみたいに白濁液で染められちゃうね。真姫はその隙に走り抜けて、一切かかってないよ。……それじゃあ、ここで【自尊】で判定してね。失敗すると「発情」状態になっちゃうね (2017/6/11 11:38:16) |
南ことり | > | 2d6-4 → (5 + 2) - 4 = 3 (2017/6/11 11:38:37) |
南ことり | > | 失敗です~ (2017/6/11 11:38:49) |
渋谷凛GM | > | 失敗だね。ことりは発情して、戦闘になれば「誘惑」「奉仕」「調教」「凌辱」以外できなくなっちゃったよ (2017/6/11 11:39:41) |
渋谷凛GM | > | 真姫「……襲わないでね。奏様を探さないといけないんだから」と言って距離を取って、ことりより先に洞窟の奥に進みます。 (2017/6/11 11:40:36) |
南ことり | > | 「!?すごくねばねばするですう~はぁはぁくんん♡」(ビュルルルルルルルルル!!♡って白濁液で染めらてそのまま発情しちゃってて)「くんんはぁはぁ!?ひんんん~♡」(トロンしためでよたよたとやっとの思いで通過して) (2017/6/11 11:40:45) |
南ことり | > | 「わかってますう~♡」(目の前に真姫ちゃんがいるから襲ってしまいたいけど距離を取られて何もできないで白濁液まみれでついていき) (2017/6/11 11:41:53) |
南ことり | > | 発情ですね♪はいです (2017/6/11 11:42:13) |
渋谷凛GM | > | 奥に進んで行くと、やがて音が聞こえるよ。それは水が流れる音。滝の音。開けた空間に出ると、地底湖があって、大小さまざまな滝から地底湖に水が流れ込んでいるよ。そして、その地底湖の小島にテントが張られているよ。 (2017/6/11 11:42:52) |
渋谷凛GM | > | 真姫「あのテント、見るからに怪しいけど。あ、ことりは身体清めたほうがいいんじゃない? そのザーメン、かなり臭うし」と地底湖で身体を綺麗にすることを提案しながら、小島のテントを見ています (2017/6/11 11:43:53) |
南ことり | > | 「うう~匂うしってことりは真姫ちゃんのために犠牲になったのです!///んんはぁはぁ♡そうすることしますう~」(発情しちゃって真姫ちゃんにご奉仕しないという感情を抑えつつも地底湖の水で身体をあらいはじめて)真姫ちゃんの提案をうけいれますね (2017/6/11 11:46:05) |
渋谷凛GM | > | ふふっ、ことりが身を清めていると――【自尊】で判定をどうぞ。成功したら【情報】+3で判定してみてね (2017/6/11 11:47:16) |
南ことり | > | 2d6-4 → (6 + 2) - 4 = 4 (2017/6/11 11:47:35) |
南ことり | > | 2d6-9 → (5 + 5) - 9 = 1 (2017/6/11 11:48:05) |
渋谷凛GM | > | 自尊に成功したから、発情状態はリセットされたよ。……あ、ファンブル (2017/6/11 11:48:13) |
南ことり | > | うう (2017/6/11 11:48:23) |
南ことり | > | ファンブルです^ (2017/6/11 11:48:32) |
南ことり | > | 発情回復はよかったですけど、ファンブルだしちゃいましたぁー (2017/6/11 11:49:11) |
渋谷凛GM | > | 地底湖で身を清めていると、ことりの足にしゅるるっと何かが。タコのような足が巻き付いたかと思うと、そのままことりを宙に逆さ摺りして、ことりの身体を愛撫するように触手ににゅるにゅるとまさぐられるよ (2017/6/11 11:50:01) |
渋谷凛GM | > | 真姫も同じく、宙に浮かべられて、ことりと同じく味見されるみたいに愛撫されているよ。……抜け出すなら【運動】か【戦闘】で判定してみてね (2017/6/11 11:50:53) |
渋谷凛GM | > | 2d6-6 → (6 + 1) - 6 = 1 (2017/6/11 11:51:02) |
南ことり | > | 運動で (2017/6/11 11:51:07) |
渋谷凛GM | > | 5成功以上で抜け出せるよ! (2017/6/11 11:51:12) |
南ことり | > | 2d6-7 → (6 + 4) - 7 = 3 (2017/6/11 11:51:14) |
渋谷凛GM | > | DP+1だけど、4成功だね、一足りなくて抜け出せないよ。そのまま触手に浅瀬に連れていかれて、にゅるにゅる触手。先端がおちんぽ型になっている触手で脇の下やおまんこの入口。背中。それに胸をつんつんと突かれちゃうよ♥ (2017/6/11 11:52:43) |
南ことり | > | 「やっと綺麗になったです…ってひゃああ!?いきなり足に絡まってきたタコの足のようなもので逆さ摺りされて浅瀬までつれていかれて)「やめてくださいですううう!?くんはぁはぁ♡ふぁ♡」(脇の下やおまんこの入り口に胸までツンツンされてびくびくかんじちゃってて触手に好き放題されちゃってて) (2017/6/11 11:54:23) |
渋谷凛GM | > | そのまま口を無理やり開けさせて、口内に触手が入ってきて♥ 他の触手は ぶりゅぅぅっっ♥ びゅるぅぅっっっ♥ってザーメンみたいな粘液を出してことりの綺麗になった身体を汚して♥ 【自尊】で判定をどうぞ (2017/6/11 11:56:10) |
南ことり | > | 2d6-4 → (2 + 6) - 4 = 4 (2017/6/11 11:56:37) |
渋谷凛GM | > | 成功して、粘液には媚薬が入っていたけれど、ことりには効かなかったよ。でも、真姫にはたっぷり効いていて「イぎゅぅぅっ♥ おまんこ犯されてぇぇぇっ♥ ま、まだぁっ♥ いっぢゃいぅぅぅぅぅンっっ♥」って粘液まみれになって、身体を震わせているよ♥ (2017/6/11 11:57:58) |
南ことり | > | 「なんでこんなところに触手さんがいるんですかぁああ///んんんむぐうん♡」(お口の中に先端がおちんぽの触手をいられちゃっててぶりゅうううぶりゅうう♡ってかけられちゃってて」「っんんんぐんん~~♡」(媚薬は聞かなかったけど発情しちゃってる真姫ちゃんに声をかけてたくもお口をおかされちゃってしゃべれないで真姫さんの言葉をきいておまんこってことりのことですかあ!?って思いつつも抵抗しちゃうけどほどけないで) (2017/6/11 12:00:29) |
渋谷凛GM | > | ことりに媚薬が効かなかったことが分かった触手はことりだけ拘束したまま。真姫を解放すると……。真姫「はーっ♥ はーっ♥ ねえ、おちんぽ切ないの。だから、いいわよね? ことりを使っても……♥」 M時開脚して、手は頭の後ろ手に組まされていることりに向かって笑いかけて「アナタのこと嫌いじゃないし、使ってもいいわよね?」 目にハートマークを浮かべて、ことりに近付いて。頬をべろぉぉぉっと舐めて、そのままぴちゃぴちゃと音を立てながら段々と唇によって♥ 「んっ♥ ちゅぅっ♥ ぢゅるぅっっ♥ んぅっ♥」 ことりの口内を犯すようにキスして♥ ことりのおまんこもいつでも犯せるように触手から粘液ザーメンが出て、おまんこの入口を汚されます♥ (2017/6/11 12:04:36) |
渋谷凛GM | > | 抵抗するなら【戦闘】か【運動】で5以上出してね。受け入れるなら【奉仕】で判定してもいいよ(しなくてもいいよ!) (2017/6/11 12:05:13) |
南ことり | > | うう、受け入れます~ (2017/6/11 12:05:33) |
南ことり | > | 2d6-9 → (4 + 5) - 9 = 0 (2017/6/11 12:05:44) |
渋谷凛GM | > | 0成功だね。真姫は「あは♥ それじゃあ、奏様がいつもシてるみたいにたっぷり種付けシてあげる……♥」 また頬を舐めて、おまんこの入口をつんつんって付いて♥ 「あんな風に奏様とシてるトコいつも見せられるんですもの♥ 私だって、たまにはおまんこ使いたいわ♥」 うっとりした声で、ぴちゃぴちゃと頬を舐めて。ことりの頬は真姫の唾液でべとべとだよ♥ (2017/6/11 12:07:37) |
南ことり | > | 「ちょっとまってくださいです!?さっきといってることが逆です~」(拘束されて真姫さんの前でM字開脚されて手を頭の後ろに組まれて)「くうんん♡ことりも真姫ちゃんは嫌いじゃないですからいいですけどぉ//っひん♡」(頬をなめれてからおまんこを入り口をつんつんされてびくびくかんじちゃって♡)「うう、ことりも真姫さんに使われてもいいです//そのためのことりと真姫ちゃんはつがいのぺっトですし///」(唾液まみれにされてびくびくしておまんこはもう真姫ちゃんのために濡れはじめてて) (2017/6/11 12:09:56) |
2017年06月10日 12時28分 ~ 2017年06月11日 12時09分 の過去ログ
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