「東方レジスタンス ~廃旅館」の過去ログ
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2017年05月18日 23時44分 ~ 2017年06月11日 16時46分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
月原昭人 | > | [この姿では、もう相手はいないかな?] (2017/5/18 23:44:42) |
おしらせ | > | 月原昭人さんが退室しました。 (2017/5/18 23:44:48) |
おしらせ | > | 小野塚小町さんが入室しました♪ (2017/5/18 23:57:31) |
小野塚小町 | > | 誰か居たのかい...面白い奴なら会いたいもんだよ。(戦闘できる人特有の第六感から誰かが居たのを察知する。少し残念そうに肩を下ろして居たところを手で触ってる (2017/5/19 00:00:10) |
小野塚小町 | > | よっと、蛇の皮に金が集まるように誰か吸い込まれておくれよ。(生暖かい畳に体を置き重かった鎌を置く 小町は暇そうに誰かも分からない人の登場を待つことにした。 (2017/5/19 00:13:57) |
小野塚小町 | > | 来ないならこちらから向かうのも悪くない...(暇で暇で欠伸が止まらない。目に見えて分かる未来を待つよりこっちから残存の残る場所へ行った方が良いのだろうか (2017/5/19 00:43:05) |
おしらせ | > | 小野塚小町さんが退室しました。 (2017/5/19 00:46:15) |
おしらせ | > | 月原昭人さんが入室しました♪ (2017/5/20 02:13:14) |
月原昭人 | > | [小町というキャラを見ていると、ここでできた最初の恋人を思い出す。彼女は元気にしているだろうか] (2017/5/20 02:14:41) |
月原昭人 | > | さてさて、来たはいいけど……なんか起きないかな? (2017/5/20 02:15:27) |
月原昭人 | > | まあ、なんも起きないよね (2017/5/20 02:23:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月原昭人さんが自動退室しました。 (2017/5/20 02:44:26) |
おしらせ | > | 古明地 こいし ◆/Volta./ef60さんが入室しました♪ (2017/5/20 09:55:47) |
古明地 こいし ◆ | > | ・ ・ ・ 。(無言。完全に無言。広間の床のど真ん中で変な足の組み方して何してるか。こいしは白蓮とこの仏教徒なので、座禅。) (2017/5/20 09:57:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古明地 こいし ◆/Volta./ef60さんが自動退室しました。 (2017/5/20 10:17:11) |
おしらせ | > | 小野塚小町さんが入室しました♪ (2017/5/24 01:49:49) |
小野塚小町 | > | 天使が幸福の証なら、死神は不幸の証って訳じゃないさ。(廃旅館の屋根、大柄な女性が瓦の上に座り鼻歌を歌っている。そこからは入り口が見え、月の光に照らされながら人が来るのをにこやかに待っている (2017/5/24 01:59:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小野塚小町さんが自動退室しました。 (2017/5/24 02:37:22) |
おしらせ | > | 小野塚小町さんが入室しました♪ (2017/5/25 01:02:35) |
おしらせ | > | 古明地 こいしさんが入室しました♪ (2017/5/25 01:12:09) |
小野塚小町 | > | 境は丑三つ時に、あたしらは夜を楽しむのさ。(旅館を支える柱。そこへ寄りかかる大柄な女性は窓からの風を浴び体を楽にして遠くを眺める (2017/5/25 01:12:20) |
古明地 こいし | > | ふ~んふふ~ん♪(鼻歌を歌いながら、入り口から入ろうとやってくる 多分屋根の上からなら見える) (2017/5/25 01:12:59) |
小野塚小町 | > | おや?こんな時間に客人かい。(奇跡的な事に入り口と小町の居る部屋までが一直線の通路で出来ておりこいしに気付く。動くこともなく、視線を入り口に向け入ってくるであろう誰かを目で迎える事にした (2017/5/25 01:16:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古明地 こいしさんが自動退室しました。 (2017/5/25 01:33:16) |
小野塚小町 | > | 気のせいだった...?(死神の直感で感じたがたかが直感。外れることもないわけではない (2017/5/25 01:35:05) |
小野塚小町 | > | まぁどうでもいいさ...(そのまま柱を背に寝ていっていく。次の仕事はどうしたものやら... (2017/5/25 02:04:59) |
おしらせ | > | 小野塚小町さんが退室しました。 (2017/5/25 02:05:03) |
おしらせ | > | 御手洗 蓮さんが入室しました♪ (2017/5/30 21:00:08) |
御手洗 蓮 | > | けほっけほっ……若干埃っぽいなぁ……(久々に訪ねた宿に来てみれば、手入れがされてないのか埃っぽく感じ、換気にと扉や窓を開け放つ) (2017/5/30 21:02:13) |
御手洗 蓮 | > | ……よし、掃除しよ 雑巾と箒どこだっけ (2017/5/30 21:05:49) |
御手洗 蓮 | > | ~♪(一人で静かに掃除するのも悪くない、そんなことを思いながら箒で埃を払い、雑巾で床を拭く) (2017/5/30 21:07:49) |
おしらせ | > | 月詠 ルーミアRXさんが入室しました♪ (2017/5/30 21:10:34) |
月詠 ルーミアRX | > | んっ〜こんばんは…… (2017/5/30 21:11:12) |
御手洗 蓮 | > | ん? あぁ、お久しぶり ルーミアちゃん(じゃぶじゃぶと雑巾を洗ってる所に久々の客人が来て、少し寂しかった心に風が吹いて笑顔を浮かべる) (2017/5/30 21:12:12) |
月詠 ルーミアRX | > | 私は……ルーじゃない……影の者のRXだ……(ルーミアに似ているが何か違う) (2017/5/30 21:14:48) |
月詠 ルーミアRX | > | ルーは……ルーの店にいる……>蓮 (2017/5/30 21:16:24) |
御手洗 蓮 | > | 影……んん?? そ、そうなんだ……影…えっと、よくわからないけど 初めまして、僕は御手洗 蓮 好きに呼んでもいいよ(知っている彼女と合致する特徴に首を傾げながら) (2017/5/30 21:17:53) |
月詠 ルーミアRX | > | あぁ……初めまして……RX。ルーミアRXだ……ややこしいから……RXで呼んでも大丈夫だ……(蓮のお腹を触って)ストレスとかあるですか?……>蓮 (2017/5/30 21:20:26) |
御手洗 蓮 | > | え、ストレス…? んー…まあ、人並みにはあるだろうけど、それがどうかしたの?(急にお腹を触られて少し驚くが、何もしてこなさそうだと思ってそのまま触らせて) (2017/5/30 21:21:41) |
月詠 ルーミアRX | > | 食べてもいい?……あなたのストレスを……>蓮 (2017/5/30 21:22:30) |
御手洗 蓮 | > | ……ち、ちなみにどうやって…?(つい身構えてしまい、両手をフリーにする) (2017/5/30 21:23:09) |
月詠 ルーミアRX | > | お腹の中にあるストレスを取り出しす……痛みは、ないから……私の仕事だから……>蓮 (2017/5/30 21:24:28) |
御手洗 蓮 | > | …それが、君のごはんなの…?(警戒は解かずに、触れて来た少女の狼のような手に自分の手を重ねる) (2017/5/30 21:26:52) |
月詠 ルーミアRX | > | (蓮の手を重ねると)あぁ……そうよ……ストレスを溜まり続けると体も心が壊れるから……ルーと同じ……だから……減らすように食べているの…>蓮 (2017/5/30 21:31:30) |
御手洗 蓮 | > | ……君は優しいんだね、でも僕は君が期待するほどストレスは溜まってないと思うよ?(小さく笑みを零すと警戒を解いて) (2017/5/30 21:32:53) |
月詠 ルーミアRX | > | ルーが壊れる所なんが見たくないから……大好きだから……そして、あなたも……ね(蓮のお腹を離すと、ストレス玉(小)が出てきて)少しは……あるようだな……>蓮 (2017/5/30 21:37:28) |
御手洗 蓮 | > | ……そんなものを食べて、君は大丈夫なの? 言うなれば心の灰汁のようなものだし…(少し心配そうに自分のストレスの塊とRXを見比べ) (2017/5/30 21:39:16) |
月詠 ルーミアRX | > | 大丈夫だ……(と、ストレス玉を食べながら)ストレス者だから……血の木から生まれただからね……>蓮 (2017/5/30 21:41:36) |
御手洗 蓮 | > | ……ならいいんだけど ありがとう、ルーミアちゃん……じゃなくて、えっと…RX?(ふふっと笑いながら、お礼と同時に頭を撫でる) (2017/5/30 21:44:57) |
月詠 ルーミアRX | > | (頭に撫でられ)あぁ……どういたしまして……まぁ…… (2017/5/30 21:47:48) |
月詠 ルーミアRX | > | 蓮ならいいか……(能力を抑え) (2017/5/30 21:48:55) |
御手洗 蓮 | > | ……えっと、ごめん気安かったかな?(手を引き、少し申し訳なさそうに) (2017/5/30 21:49:42) |
月詠 ルーミアRX | > | 大丈夫だ……蓮さん……ルーに会いたい時は……ルーの店で……(ストレスを食べ終わって)>蓮さん (2017/5/30 21:51:14) |
御手洗 蓮 | > | 温泉屋さんだっけ そうだね、お掃除もあらかた終わったし、汗を流しに行くのもいいね(来たときよりも綺麗になった旅館を眺め) (2017/5/30 21:54:40) |
月詠 ルーミアRX | > | あぁ……ルーが蓮さんが会いたいと思うからね…… (2017/5/30 21:58:53) |
御手洗 蓮 | > | そっか……君にも、会えるかな?(雑巾を干しに行き、振り返ってRXを眺め) (2017/5/30 22:01:09) |
月詠 ルーミアRX | > | あぁ……会えるよ……>蓮さん (2017/5/30 22:02:44) |
御手洗 蓮 | > | よかった、折角出来た友達だからね(その言葉に笑顔を浮かべ) (2017/5/30 22:03:54) |
月詠 ルーミアRX | > | あぁ……そうだな……2人目だ……友達として>蓮さん (2017/5/30 22:05:00) |
御手洗 蓮 | > | …最初の友達って、ルーミアちゃん?(掃除の片づけを終わらせ、冷たいお茶を用意しながら) (2017/5/30 22:06:39) |
月詠 ルーミアRX | > | ルーは……大事な家族だ……最初の友達は、ミスティアだ……>蓮さん (2017/5/30 22:09:01) |
御手洗 蓮 | > | そっか、もっと早く会ってたら僕が最初の友達だったのに 惜しいな~(御盆に冷たいお茶の入った湯呑みを持ってきて、ルーミアに二つある湯呑みの片方をルーミアに手渡す) (2017/5/30 22:11:21) |
月詠 ルーミアRX | > | (貰い)悔しいですか?(そのままで飲み始め)ルーは優しくから…ね……>蓮さん (2017/5/30 22:14:58) |
月詠 ルーミアRX | > | 私は……ルーが支える人なら……嬉しい事だよ>蓮さん (2017/5/30 22:17:45) |
御手洗 蓮 | > | まあ流石に冗談だったけどね …君は、どんな人と友達になりたい?(ルーミアちゃんのこと相当大事に思ってるんだなぁと思いつつ) (2017/5/30 22:19:11) |
月詠 ルーミアRX | > | ルーを支える人ならいい……(飲み続け)後……>蓮さん (2017/5/30 22:23:15) |
御手洗 蓮 | > | あと……? (2017/5/30 22:23:35) |
月詠 ルーミアRX | > | んっと……血…>蓮さん (2017/5/30 22:25:28) |
御手洗 蓮 | > | ……血? 食事的な意味で?( (2017/5/30 22:27:11) |
月詠 ルーミアRX | > | まぁ……(尻尾を振り)私の能力が与えないようにするためにね……>蓮さん (2017/5/30 22:28:54) |
御手洗 蓮 | > | へぇ、血液で能力を抑えられるってことなのかな…? (2017/5/30 22:30:00) |
月詠 ルーミアRX | > | まぁね……私の能力は、ストレスを吸収して、相手を十倍の痛みを与える……>蓮さん (2017/5/30 22:33:29) |
御手洗 蓮 | > | ・・・そ、それはまた随分限定的な能力で…(自分のストレスが小さくてよかったと心の中で冷や汗をかく) (2017/5/30 22:35:13) |
月詠 ルーミアRX | > | 私の能力は、ルーのストレスから生まれた者……普通は、ちょっとだけ私の触るだけで十倍の痛みがするから血を貰うようにしている……蓮さんには、特別に抑えている……>蓮さん (2017/5/30 22:37:21) |
御手洗 蓮 | > | 最初静電気か何かかと思ったら、そういうことだったんだ…ありがとう…(さっき頭を撫でる際、自分から痛みを受けに行ってたのかと自覚し、背筋に悪寒が走って笑顔が歪んで苦笑いになる) (2017/5/30 22:40:36) |
月詠 ルーミアRX | > | まぁ……(蓮さんの手を掴む)蓮さんは、ルーの事を優しくしている所が知っているから………ルーを優しくしてくれない人はストレスを与える……簡単な仕事……>蓮さん (2017/5/30 22:43:09) |
御手洗 蓮 | > | …そう、か……あはは、それはまた穏やかな話しじゃないなぁ…呪いみたいなものなんだね(手を取られると、痛みは一切なく、少女としての温もりを感じて安心し、その手の毛並みをゆっくりと撫でる) (2017/5/30 22:44:57) |
月詠 ルーミアRX | > | 仕方ない事だから……そうゆうことになっているから……(掴み続け)ルーの記憶から、蓮さんがとても……優しくて気持ちいい……と感じるから……>蓮さん (2017/5/30 22:48:18) |
御手洗 蓮 | > | 後半の気持ちいいはきっと落ち着くとかそう言う意味だと信じたい……///(色々思い出し、赤くなった顔を隠すように俯く) (2017/5/30 22:49:39) |
月詠 ルーミアRX | > | まぁ……落ち着くと……言えないような事だな……(にやにや顔をして)だからこそ……大事にしている記憶と>蓮さん (2017/5/30 22:51:42) |
御手洗 蓮 | > | ……かなり恥ずかしい…/// ま、まあ大事に思ってくれてるならいいかな……は、ははは…///(まだ恥ずかしさが抜けないが、顔を挙げて赤らめた頬で笑みを見せる) (2017/5/30 22:54:19) |
月詠 ルーミアRX | > | (にやにや顔を)可愛い顔をして……(スカートのポケットの中からこそこそして)>蓮さん (2017/5/30 22:56:00) |
御手洗 蓮 | > | ……先に言っておくけど、下着類は受け取らないよ…?///(過去にプレゼントされた記憶を思い出し) (2017/5/30 22:56:56) |
月詠 ルーミアRX | > | そうなの?(不思議な顔をして、スカートのポケットから)うーん(記憶を探すと)へぇ……嬉しかったのか……(にやにや)>蓮さん (2017/5/30 22:59:22) |
御手洗 蓮 | > | 嬉し……いかどうかはともかく!/// そんなの受け取ったってどうしようもないよ…////(ここで嬉しくないというのは女性相手に失礼ではないかと思い、踏みとどまる) (2017/5/30 23:00:45) |
月詠 ルーミアRX | > | でもね……(蓮さんの頭に撫で)まぁ……黙ってあげる……その事を(蓮さんの右手で薬を渡し)>蓮さん (2017/5/30 23:07:01) |
御手洗 蓮 | > | あ、ありがとう…? えっと…これは何…?(大人しく撫でられ、渡された薬を見て) (2017/5/30 23:07:59) |
月詠 ルーミアRX | > | (頭を撫で続ける)女の子の初めてを復活する薬……>蓮さん (2017/5/30 23:10:16) |
御手洗 蓮 | > | 待って何でこれを僕に渡したの?!//// (2017/5/30 23:10:38) |
月詠 ルーミアRX | > | 初めてのブレイをするため?(実は、どう復活するのが知らないので)>蓮さん (2017/5/30 23:13:03) |
御手洗 蓮 | > | え、えぇ……でも女の子にわざわざ痛い思いをしてもらってするのも抵抗があるよ…(随分不純な話題だと自覚しながら) (2017/5/30 23:14:26) |
月詠 ルーミアRX | > | ルーは、癖になっているだと……まぁ……ここでは出来ないようになっているので……(わさわさと看板が立っている)>蓮さん (2017/5/30 23:16:52) |
御手洗 蓮 | > | そ、そうなんだ 結構痛そうなのに… あぁ、血生臭いことは人の好みが極端に分かれる所があるからね…(注意書きのところをまじまじと眺め) (2017/5/30 23:19:26) |
月詠 ルーミアRX | > | (2ショットチャットでやるようにと注意書きで書いている)ルーは、ここではしない>蓮さん (2017/5/30 23:30:24) |
御手洗 蓮 | > | そっか……それでも、たまには遊びにおいでよって伝えておいてくれるかな? (2017/5/30 23:32:39) |
月詠 ルーミアRX | > | 分かりました……蓮さんも……たまに来てね……ルーの店に>蓮さん (2017/5/30 23:33:47) |
御手洗 蓮 | > | うん、きっと行くよ 最近忙しくてゆっくりお風呂に浸かる機会も少ないからね… 僕はそろそろ用事があるけど、君はルーミアちゃんの所に戻る? (2017/5/30 23:35:54) |
月詠 ルーミアRX | > | 多分ね〜(にやにや)>蓮くん (2017/5/30 23:36:58) |
御手洗 蓮 | > | なんだか意味深な笑いだなぁ……じゃあ、またね…(ポンっと頭を軽く撫でると、2階に上がって行く) (2017/5/30 23:37:52) |
おしらせ | > | 御手洗 蓮さんが退室しました。 (2017/5/30 23:38:17) |
月詠 ルーミアRX | > | (頭に撫でられ)あぁ……またね (2017/5/30 23:38:36) |
月詠 ルーミアRX | > | また、来ますね (2017/5/30 23:42:34) |
おしらせ | > | 月詠 ルーミアRXさんが退室しました。 (2017/5/30 23:42:38) |
おしらせ | > | 小野塚小町さんが入室しました♪ (2017/6/2 00:23:29) |
小野塚小町 | > | いい気分んだねぇ...っん...(始杯、茶碗に入れ飲み干している内に小町は顔を紅くする。口ぶりも余裕そうで見た目のわりには酒豪っぽい (2017/6/2 00:28:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小野塚小町さんが自動退室しました。 (2017/6/2 00:48:57) |
おしらせ | > | 御手洗 蓮さんが入室しました♪ (2017/6/2 18:34:10) |
御手洗 蓮 | > | っと……うん、よし(踏み台に乗り、縁側に風鈴を取りつけ、少し距離を置いて眺めると、満足そうにうなずく) (2017/6/2 18:36:26) |
御手洗 蓮 | > | 梅雨が来るまでは吊るしておいても罰には当たらないよね……(ソファーに座り、眼鏡を掛けて本を読み始める) (2017/6/2 18:46:42) |
おしらせ | > | 月詠 ルーミアRXさんが入室しました♪ (2017/6/2 19:01:39) |
月詠 ルーミアRX | > | こんばんは……よぅ>蓮 (2017/6/2 19:02:19) |
月詠 ルーミアRX | > | 誰もいない? (2017/6/2 19:10:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御手洗 蓮さんが自動退室しました。 (2017/6/2 19:21:16) |
月詠 ルーミアRX | > | ……… (2017/6/2 19:33:23) |
月詠 ルーミアRX | > | 暇だな…… (2017/6/2 20:11:23) |
月詠 ルーミアRX | > | ちょっとだけ〜散歩に行って来ます…… (2017/6/2 21:35:43) |
おしらせ | > | 月詠 ルーミアRXさんが退室しました。 (2017/6/2 21:35:46) |
おしらせ | > | 赤蛮奇 ◆/Volta./ef60さんが入室しました♪ (2017/6/5 16:23:47) |
赤蛮奇 ◆ | > | ・・・誰かいる?(旅館の入り口の扉を少しだけ開けては中を覗く しかし廃旅館なので人がいるわけがない。しかしこれでも草の根妖怪の端くれ。気の小ささや臆病さはトップクラスなのか、こんなさびれた旅館相手でも観察を欠かさない当たりは何ともシュール) (2017/6/5 16:25:16) |
赤蛮奇 ◆ | > | ・・・大丈夫かな。…(数秒考え込んでは、頭が入るくらいに扉を開けて身を引く そして、自身の側頭部に掴むように触れては引っ張ると…分裂するようににゅるりと生首がひとつ。)・・・危なそうだから偵察しよ。(召喚した生首を旅館へと入り込ませれば、それが旅館の中を飛び回る) (2017/6/5 16:28:46) |
おしらせ | > | 鍵山雛 ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2017/6/5 16:29:39) |
鍵山雛 ◆ | > | あら・・・?誰かいる・・・っ!?(久しぶりに旅館の近くを通ってみれば中を覗き込む見慣れぬ人影、声をかけようと近づこうとすれば、突然生首が飛び出て旅館の中へ飛んでいく光景にぎょっとして) (2017/6/5 16:31:18) |
赤蛮奇 ◆ | > | ・・・ふ~、だいじょぶそうかな。(扉の隙間から生首が飛び出してくると、それがPOM☆と小さな音を立てて爆発した…と思ったら煙になって消えた。) (2017/6/5 16:35:16) |
鍵山雛 ◆ | > | えと・・・こんにちは~・・・?(戸惑いを隠せぬまま、恐る恐る後ろから声をかけて) (2017/6/5 16:36:01) |
おしらせ | > | フランさんが入室しました♪ (2017/6/5 16:39:15) |
フラン | > | こんにちは!(雛の後ろにいきなり現れ) (2017/6/5 16:39:54) |
鍵山雛 ◆ | > | ひゃうっ!?あ・・・ふ、フランちゃん?こんにちは♪(後ろから不意に声をかけられてはビクンと飛び退きつつ) (2017/6/5 16:40:48) |
フラン | > | こんにちは♪(微笑みながら挨拶して) (2017/6/5 16:44:10) |
赤蛮奇 ◆ | > | ~~~ッッ!?!?!?!?(身の毛もよだつ思いとはこのことか。身体を一瞬震え上がらせては、顔を真っ青にしてカクカクとした動きで振り向く)>雛 (2017/6/5 16:44:32) |
鍵山雛 ◆ | > | ひうぅっ!?あ、えと、ごめんなさい、びっくりさせるつもりじゃ・・・(今度は予想以上にオーバーな反応を返した蛮奇に飛び退いて) (2017/6/5 16:46:41) |
フラン | > | あれ?あなた誰…?(雛の後ろから顔だけ出して) (2017/6/5 16:47:31) |
赤蛮奇 ◆ | > | あっえとえと…ろくろ首の赤蛮奇・・・。(相手が穏やかそうな相手と確認すると、途端に安心して胸をなでおろしつつ、フランの発言に返答するように簡潔に自己紹介。) (2017/6/5 16:53:32) |
鍵山雛 ◆ | > | 蛮奇・・・ね。私は鍵山雛、妖怪の山の厄神よ。(胸に手を当てては自己紹介で返し) (2017/6/5 16:54:39) |
フラン | > | 赤蛮奇 ?私はフラン、フランドール・スカーレット♪ (2017/6/5 16:56:45) |
赤蛮奇 ◆ | > | もしかして、私が、打ち出の小槌にやられてた時に…迷惑かかった奴が、仕返しに来たのかと・・・(途切れ途切れに喋りつつ、喋り終えてはため息つきつつ座り込む) (2017/6/5 16:57:48) |
鍵山雛 ◆ | > | 打ち出の・・・?何のことかはよくわからないけど・・・大丈夫、あなたには危害は加えたりしないわ。悪い人には見えないんですもの♪(少しでも相手を安心させようと優しく微笑みかけ) (2017/6/5 16:59:10) |
赤蛮奇 ◆ | > | なんか、取り乱してすまない…驚きすぎて逆に失礼だったかな…。(それだけ言うと立ち上がっては、旅館の扉を大きく開けるとゆっくり歩いて入ってく) (2017/6/5 17:01:40) |
フラン | > | 赤蛮奇 お姉さん大丈夫?(心配そうに近寄り) (2017/6/5 17:08:22) |
鍵山雛 ◆ | > | こっちこそ、急に後ろからごめんなさいね?ちょっとあなたの能力に驚いてしまったものだから・・・(蛮奇とフランの後に続いて旅館の中へ) (2017/6/5 17:09:26) |
赤蛮奇 ◆ | > | 気にしないでいいよ…それと、あまりやすやすと近寄らないでほしい…(弱いくせにプライドだけやけに高いのか、心配そうに近寄ってるフランを横目に、しっしと手で払いのけようと) (2017/6/5 17:09:48) |
フラン | > | え?あ、ごめんなさい…(ゆっくり離れて) (2017/6/5 17:11:22) |
鍵山雛 ◆ | > | あっ・・・ちょっと、流石にその言い方はないんじゃないかしら?(蛮奇の態度が鼻についたのか、少しだけ語調を強めて) (2017/6/5 17:12:17) |
フラン | > | ……(さみしそうな背中でソファーの上でうずくまり) (2017/6/5 17:13:57) |
赤蛮奇 ◆ | > | 別にいいんじゃないの。明日になったらもう会わないような娘かもしれない。そんな相手、気を遣う程じゃない。(内心で「少し言い過ぎたかな」…などと思ってるようで、自分は言ってる言葉の割に語調はどうも弱々しい。 態度が悪い=態度で稼がなきゃ余裕がない。弱小妖怪の性であるから、仕方ないと言えば仕方ないんだけど。) (2017/6/5 17:16:23) |
鍵山雛 ◆ | > | そう・・・でも覚えておきなさい?たとえ会うのが今日限りだとしても、心の中にはずっと残ることだってあるんだからね・・・?(フランの隣に座りつつ) (2017/6/5 17:18:35) |
フラン | > | あのお姉さんもきっと私の事知ってたんだね…自分の危険を感じたから追い払ったんだ…(過去を思い出し泣いていて) (2017/6/5 17:19:27) |
赤蛮奇 ◆ | > | ・・・私が弱いばっかりに、また一人。(なんて小声で呟きながら、旅館の奥へとふらふら歩いてく) (2017/6/5 17:20:52) |
鍵山雛 ◆ | > | あっ・・・あ~もう・・・大丈夫よフランちゃん、気にすることはないわよ?(奥へと歩いていく蛮奇を機にかけつつも、泣いているフランを放ってはおけず) (2017/6/5 17:22:13) |
フラン | > | 雛お姉さんは私の事怖くないの?何でも壊しちゃうんだよ? (2017/6/5 17:23:41) |
鍵山雛 ◆ | > | 怖くなんかないわ、だって今まで何回もあってるけど、一度もそんなことなかったじゃない♪(にっこりと微笑みかけ) (2017/6/5 17:24:21) |
フラン | > | そうだけど…(俯いて) (2017/6/5 17:25:13) |
鍵山雛 ◆ | > | フランちゃんは何でも壊す子なんかじゃないわ、あの人もきっとわかってくれるわよ♪(そっと頭を撫でて) (2017/6/5 17:27:11) |
フラン | > | ありがとう雛お姉さん…(雛に抱き付き) (2017/6/5 17:27:47) |
赤蛮奇 ◆ | > | ・・・(無言で戻ってくる…本体の方は湯呑と急須の乗ったお盆、その隣でふわふわ浮いて付いてきてる頭の方はお菓子の入った袋くわえてる) (2017/6/5 17:30:34) |
赤蛮奇 ◆ | > | (お盆を持っていて、の方がいいな つぎはぎするとおかしくなるね) (2017/6/5 17:30:57) |
鍵山雛 ◆ | > | あっ・・・さっきはごめんなさいね?ちょっと言い過ぎたかも・・・(フランを抱き寄せつつ、戻ってきた蛮奇の姿を見ては一言謝罪し) (2017/6/5 17:32:27) |
フラン | > | ……(赤蛮奇 に近づかないように離れて) (2017/6/5 17:33:44) |
赤蛮奇 ◆ | > | ・・・(メインの頭の方が袋くわえてるのでもう一つ頭を召喚しては)別に気にしてない。誰がどう見ても私の方が威圧しすぎたよ…(ローテーブルにお盆を置くと、どこからか座布団引っ張ってきてその上に座る 他の頭がくわえてた袋も置くと、首のあるべきところに頭が一つ戻ってきて、片方は先ほどのように爆発して消滅。) (2017/6/5 17:35:40) |
鍵山雛 ◆ | > | その・・・さっきも仕返しがどうとかって言ってたし・・・苦労してるのね?(フランを心配そうに見つめつつも、蛮奇のほうも注視して) (2017/6/5 17:36:57) |
赤蛮奇 ◆ | > | 打ち出の小槌の魔力にあてられて暴れてた時に…、他の人間とか、妖怪に、いろいろ迷惑かけちゃったからね。(湯呑にお茶を注いでは、湯呑を取って口元に持ってきて啜る) (2017/6/5 17:40:01) |
フラン | > | ……(雛が手を伸ばせばぎりぎり届く場所で退屈そうに足をぶらぶらさせて) (2017/6/5 17:40:31) |
鍵山雛 ◆ | > | そう・・・でもちゃんと自分の非を反省しているようなら、きっといつかは皆もわかってくれるはずよ・・・ね♪(蛮奇にそう語りつつ、振り向きざまにフランを見つめて) (2017/6/5 17:43:50) |
フラン | > | ……(首を傾げ、雛を見てコクリと頷き) (2017/6/5 17:46:49) |
赤蛮奇 ◆ | > | ただ、頭下げたり、あんまり馴れ馴れしくして欲しくないんだ。弱いくせにプライドばっかり厚くてね…。(さっきの頭をまた一つ召喚しては、袋からまんじゅう取り出してそれを皿に載せると、召喚した頭がその饅頭にかぶりついて食べ始める。喋りながら食べてる さすがにこれで「食べながら喋るな」という突っ込みは飛んでくるまい() ) (2017/6/5 17:49:07) |
鍵山雛 ◆ | > | なら私からはこれ以上深く関わらないほうがいいようね・・・ここはどんな人妖でも受け入れてくれる秘密の場所、ゆっくりしていきなさい♪(少し寂しげに、しかし優しく微笑みかけ) (2017/6/5 17:50:44) |
フラン | > | ……(恐る恐る赤蛮奇 に近づいてみる) (2017/6/5 17:52:46) |
赤蛮奇 ◆ | > | あぁ、厄神さまがここの主だったのか…(雛の「ゆっくりしていきなさい」のせいで変な解釈抱いてる←) ・・・~?(さっきまで饅頭食べてた方の頭がフランの方に飛んでくる) (2017/6/5 17:53:45) |
フラン | > | ……?(首を傾げながら頭をジッと見て) (2017/6/5 17:55:14) |
鍵山雛 ◆ | > | あ、私は別に個々の主ってわけじゃないわよ?ただ今までいろいろお世話になってきたから・・・(辺りを見回しながら思いを馳せて) (2017/6/5 17:55:25) |
赤蛮奇 ◆ | > | 居ついてるってわけね~…。(ふーん、とどこか間抜けた相槌打ちつつ)>雛 / 「・・・~!」(じっと見つめられた頭がにっこりと満面の笑みに。)>フラン (2017/6/5 17:58:55) |
フラン | > | ……♪(微笑み返して) (2017/6/5 18:00:02) |
鍵山雛 ◆ | > | ふふっ・・・ちょっとは打ち解けたかしら・・・♪(微笑みあう二人を見つめて) (2017/6/5 18:02:20) |
赤蛮奇 ◆ | > | けど喋れるのは本体のこの頭だけなんだけど。だから、あいつとの意思疎通はできてないかな。多分。(胴体に陣取ってる「本体の頭」の側頭部を自分の指でつついてる) (2017/6/5 18:05:39) |
フラン | > | ~♪(頭を撫でてみる) (2017/6/5 18:07:25) |
鍵山雛 ◆ | > | ふぅん・・・わたしもちょっと・・・♪(好奇心の負けたのか、手を伸ばしてはフランと一緒に頭を撫でてみて) (2017/6/5 18:08:17) |
赤蛮奇 ◆ | > | 「~♪」(撫でられた方の頭は、ふわふわと移動してフランの胸元に近づいて) ・・・なんかこっちもくすぐったいな(本体まで撫でられた感覚がある模様で、少し心地よさげにしてる) (2017/6/5 18:10:48) |
フラン | > | かわいい♪(雛と一緒に頭を撫で続け) (2017/6/5 18:12:30) |
鍵山雛 ◆ | > | あら、ちょっと懐いてきたんじゃないかしら♪(頭から頬へと手を滑らせ) (2017/6/5 18:15:09) |
フラン | > | そうかな?赤蛮奇 のお姉さんの頭じゃなければペットにしてるかも♪ (2017/6/5 18:18:24) |
赤蛮奇 ◆ | > | ・・・私の頭なんだけど。(本体の方の頭がどす黒い雰囲気を漂わせながら、フランの眼前に飛んできてじとーーーっと見つめ) (2017/6/5 18:20:04) |
フラン | > | わかってるよ?違うかったらね? (2017/6/5 18:20:39) |
鍵山雛 ◆ | > | うふふっ♪でもこうしてみているだけでも、なんだか癒されるわ~・・・(頬を撫でてはうっとりとした表情で) (2017/6/5 18:24:19) |
赤蛮奇 ◆ | > | 「・・・~?」(本体があんな状況なのにフランの胸元にいる頭の方は何とも愛らしい。命令は受けるようだが感情の共有はあまりされてないらしい) (2017/6/5 18:24:34) |
おしらせ | > | 月詠 ルーミアRXさんが入室しました♪ (2017/6/5 18:30:13) |
月詠 ルーミアRX | > | こんばんは……(壁からぶっ飛ばしして入る) (2017/6/5 18:31:45) |
鍵山雛 ◆ | > | ひゃうぅっ!?あっ・・・こんばんは~・・・?(壁が吹き飛ぶ音に驚きつつ) (2017/6/5 18:32:25) |
おしらせ | > | 魔理那さんが入室しました♪ (2017/6/5 18:34:36) |
月詠 ルーミアRX | > | 久しぶりだな……雛さん (2017/6/5 18:34:55) |
魔理那 | > | こんばんわ~っと。(隙間の中から現れ) (2017/6/5 18:35:22) |
赤蛮奇 ◆ | > | !?(驚いてひっくり返る そしてフランの胸元にいる頭もフランの胸に顔を埋めて現実逃避) (2017/6/5 18:35:33) |
月詠 ルーミアRX | > | こんばんは…… (2017/6/5 18:35:35) |
鍵山雛 ◆ | > | あ・・・ルーミアちゃん?久しぶりぃっ!?(さらに隙間から現れた影に飛び退いて) (2017/6/5 18:35:56) |
フラン | > | かわいい♪(抱きしめて撫で撫で)こんばんは~ (2017/6/5 18:36:30) |
魔理那 | > | …確かに私は"幻影(ドッペルゲンガー)"だけど…(サードアイを持つ半人半妖… (2017/6/5 18:37:03) |
月詠 ルーミアRX | > | ルーミアRX……(なんかカッコイイポーズをして自己紹介を)>赤蛮奇 (2017/6/5 18:38:09) |
魔理那 | > | いくさんみたいなポーズして♪(にまにまRX (2017/6/5 18:38:57) |
赤蛮奇 ◆ | > | っな、ス、スキマ妖怪と…なんかどす黒いの…こんなところに一体何の用なんだろ…(妖怪なんで復活は割と早いのか、すぐに起き上がってルーミアRXの自己紹介を聞く)・・・ああ。たまに霧の湖で飛んでる宵闇の妖怪ね…。 (2017/6/5 18:39:14) |
月詠 ルーミアRX | > | あぁ……ルーじゃないがまぁ……いいや>雛さん (2017/6/5 18:39:32) |
鍵山雛 ◆ | > | さ、最近は入り口以外から入ってくるのが流行りなのかしら・・・?(新たな来客二人の姿を見て) (2017/6/5 18:40:17) |
月詠 ルーミアRX | > | いくさんって誰?>魔理那 (2017/6/5 18:40:40) |
月詠 ルーミアRX | > | なんか……いいストレスの匂いがしていたから……ついね>雛さん (2017/6/5 18:41:24) |
魔理那 | > | なんでもない。(ぷいっルーミア (2017/6/5 18:41:37) |
鍵山雛 ◆ | > | 【勝手に捕捉:たぶん東方緋想天の永江衣玖のことだと思うわよ~】>ルーちゃん (2017/6/5 18:42:20) |
月詠 ルーミアRX | > | 【あぁ……あの人ね】>雛さん (2017/6/5 18:43:08) |
魔理那 | > | 初めまして…他の知恵観(観測し)て写し覚える程度の悟り半妖…魔理那。郷の人達はこう言う"ドッペルゲンガー(鏡に映る自分)"と。(さとりっぽい少女が紫の格好してる) (2017/6/5 18:44:37) |
魔理那 | > | 【捕捉感謝です】 (2017/6/5 18:45:09) |
月詠 ルーミアRX | > | ルーの影の姿……ストレス者としてと言う事……>赤蛮奇 (2017/6/5 18:48:55) |
赤蛮奇 ◆ | > | ふーん・・・ストレスで影が具現化するなんて聞いたことないんだけど・・・(どこか興味ありげに。しばらくすると、なんと頭だけがふわりと浮かび上がり、RXの周りを回って観察 ろくろ首ならでは。)>ルーミアRX (2017/6/5 18:54:04) |
月詠 ルーミアRX | > | まぁ……血の木で産まれたけれどね……(左手でコーラを持ち)ルーの感情で……>赤蛮奇 (2017/6/5 18:56:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フランさんが自動退室しました。 (2017/6/5 18:56:45) |
鍵山雛 ◆ | > | あらら、フランちゃんおねむかしら・・・?(倒れこんだフランを受け止めては膝で寝かせ) (2017/6/5 18:57:21) |
鍵山雛 ◆ | > | 膝の上に寝かせ) (2017/6/5 18:57:36) |
赤蛮奇 ◆ | > | まあ。私はあまり人と関わったりしないから、負の感情なんてさほどないんだが・・・(一通り見て相手の顔なり見た目なりを覚えると、頭が元あった、人で言うと首のある場所に戻ってくる) (2017/6/5 18:58:07) |
魔理那 | > | やっぱり…500でも幼いのかな?(くすりと笑う鍵山さんの右横に…ばんきさんが… (2017/6/5 18:59:29) |
月詠 ルーミアRX | > | 負の部分は、知らない内に溜まっているものだから……ね>赤蛮奇 (2017/6/5 19:00:07) |
鍵山雛 ◆ | > | 負の部分・・・かぁ・・・(ふと自分の胸を撫でて) (2017/6/5 19:00:52) |
赤蛮奇 ◆ | > | 厄神様は気になるだろうな、多くの人間や妖怪の負を一身に受けてるわけだし・・・(腕を組んでは、横目で雛に視線を向けてる) (2017/6/5 19:02:05) |
魔理那 | > | 負とは…怒り嘆き妬み…憎悪といった感情で…その感情は厄として扱われる (2017/6/5 19:02:25) |
月詠 ルーミアRX | > | ストレスと同じ…… (2017/6/5 19:02:45) |
魔理那 | > | やっほ~♪(蛮奇同士が向かい合う (2017/6/5 19:03:12) |
鍵山雛 ◆ | > | でも最後にそれを無に帰すのが私の役目・・・思えばあの頃は寂しさは感じても、ストレスなんて感じてなかったかもしれないわね。(どこか物憂げな表情で) (2017/6/5 19:03:47) |
月詠 ルーミアRX | > | まぁ……ねぇ……>雛さん (2017/6/5 19:05:04) |
魔理那 | > | 汚れ流し?厄流し?だっけ?(きょとり顔) (2017/6/5 19:05:11) |
赤蛮奇 ◆ | > | 厄神ってのはそれが当たり前だから、それくらいでストレス感じないように出来てるとかじゃない?(その辺に寝っ転がっては、頭が自身の胸元に移って、それを抱き枕代わりにしてる) (2017/6/5 19:05:51) |
鍵山雛 ◆ | > | 厄流し、ね。(魔理那の方を向いては) (2017/6/5 19:05:54) |
赤蛮奇 ◆ | > | ・・・流し雛だったような(どうもいろんな人がいるだけに意見も飛び交う戦場である。) (2017/6/5 19:06:49) |
鍵山雛 ◆ | > | かもしれないわねぇ・・・そう考えると、みんなといられるこの時を幸せに感じる私って、厄神としては異端なのかも・・・(そっと目をつむって) (2017/6/5 19:06:57) |
月詠 ルーミアRX | > | 私は……ストレスを食べるのが仕事……(コーラを口に付けて飲み始め) (2017/6/5 19:07:52) |
魔理那 | > | え~…っと、"流れる汚れ、厄を纏うは雛人形"(謎の呪文唱えたら…鍵山雛に変身 (2017/6/5 19:11:40) |
鍵山雛 ◆ | > | あらら、魔理那は相変わらずなんにでもなれるのね?(目の前の自分そっくりの姿を見つめて) (2017/6/5 19:17:30) |
月詠 ルーミアRX | > | 本当にねぇ……(コーラを飲み続け) (2017/6/5 19:23:19) |
魔理那 | > | ドッペルゲンガーは伊達じゃない♪(ガッツポーズしてたら…ゴッ)ぬおぉぉ…(脳天に蛍光灯クリティカルに悶絶) (2017/6/5 19:23:20) |
月詠 ルーミアRX | > | 大丈夫ヵ?(不思議な顔をしてながらコーラを飲み終わって)>魔理那 (2017/6/5 19:26:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤蛮奇 ◆/Volta./ef60さんが自動退室しました。 (2017/6/5 19:27:01) |
鍵山雛 ◆ | > | あらら・・・あんまりはしゃいじゃだめよ?(勢いよく頭を打ち付けた魔理那を心配そうに見つめ) (2017/6/5 19:27:17) |
鍵山雛 ◆ | > | 【あらら、おつかれさま~?】>蛮奇 (2017/6/5 19:27:25) |
月詠 ルーミアRX | > | お疲れ様……? (2017/6/5 19:28:22) |
魔理那 | > | 【お疲れ様です】 (2017/6/5 19:28:47) |
鍵山雛 ◆ | > | 元よりキャラは多かった気が( (2017/6/5 19:30:01) |
魔理那 | > | だ、大丈夫…!?(家具に手をついたら、木のささくれが刺さりさらに悶絶 (2017/6/5 19:30:05) |
月詠 ルーミアRX | > | あらあら…… (2017/6/5 19:32:08) |
鍵山雛 ◆ | > | あわわ・・・ちょ、ちょっと待ってて!(慌てて救急箱をを取りに) (2017/6/5 19:34:19) |
魔理那 | > | ま、まじで大丈夫だから。…(立ち上がり歩こうとしたら、スカートの裾を踏んで再度転倒) (2017/6/5 19:35:45) |
月詠 ルーミアRX | > | 厄が身体に受けているねぇ…… (2017/6/5 19:36:15) |
鍵山雛 ◆ | > | あうぅ・・・わたしのせいでぇ・・・(救急箱を手にしては涙目に) (2017/6/5 19:37:28) |
魔理那 | > | そ…そうだ。別のにすれば…ドロン!(アリスに変身したつもりが…) (2017/6/5 19:38:59) |
月詠 ルーミアRX | > | ??(不思議な顔をして魔理那を見て) (2017/6/5 19:40:43) |
魔理那 | > | しゃんは~い♪………しゃん? (2017/6/5 19:41:55) |
鍵山雛 ◆ | > | あ・・・あらららら~・・・?(人形に姿を変えた魔理那を前に戸惑いを隠せず) (2017/6/5 19:42:26) |
月詠 ルーミアRX | > | シャンハイ……(両手で大きく広げる) (2017/6/5 19:43:50) |
魔理那 | > | しゃんはい!!(両手ぶんぶん) (2017/6/5 19:44:55) |
鍵山雛 ◆ | > | え、えと・・・どうすればいいのこれぇ・・・?(とりあえず抱き上げてみて) (2017/6/5 19:45:27) |
魔理那 | > | しゃん!(カンペ:サードアイに変身したい人物名を言う) (2017/6/5 19:46:45) |
月詠 ルーミアRX | > | サードアイを触ればいいの?……(魔理那のサードアイを優しく撫で始め) (2017/6/5 19:48:35) |
魔理那 | > | しゃん///(もぞもぞ感にうっとり) (2017/6/5 19:49:17) |
鍵山雛 ◆ | > | 変身したい人・・・河城にとり!(とっさに思い浮かんだ名をサードアイに向かって叫び) (2017/6/5 19:49:40) |
魔理那 | > | (ドロン)はう~…びっくりした~(ニトリの姿) (2017/6/5 19:50:34) |
魔理那 | > | 【用事落ちます。相手感謝】 (2017/6/5 19:52:46) |
おしらせ | > | 魔理那さんが退室しました。 (2017/6/5 19:52:52) |
鍵山雛 ◆ | > | 【は~い、お疲れ様♪】 (2017/6/5 19:53:00) |
月詠 ルーミアRX | > | 【お疲れ様〜】 (2017/6/5 19:53:28) |
鍵山雛 ◆ | > | ふぅ・・・とりあえずは何とかなった・・・のかしらね。(胸をなでおろし) (2017/6/5 19:54:15) |
月詠 ルーミアRX | > | そうですね…… (2017/6/5 19:54:48) |
鍵山雛 ◆ | > | ふぅ・・・わたしもちょっと部屋で休んでこようかしら・・・んっ・・・!(伸びをして) (2017/6/5 19:55:12) |
月詠 ルーミアRX | > | ふーにー(足をパタパタ) (2017/6/5 19:58:07) |
鍵山雛 ◆ | > | それじゃあまたね♪(二階へと続く階段を上がっていき) (2017/6/5 19:58:33) |
おしらせ | > | 鍵山雛 ◆Inujius.EN9nさんが退室しました。 (2017/6/5 20:00:01) |
月詠 ルーミアRX | > | あぁ……お疲れ様 (2017/6/5 20:00:15) |
月詠 ルーミアRX | > | また……ねぇ…… (2017/6/5 20:07:17) |
おしらせ | > | 月詠 ルーミアRXさんが退室しました。 (2017/6/5 20:07:21) |
おしらせ | > | 赤蛮奇 ◆/Volta./ef60さんが入室しました♪ (2017/6/6 16:19:57) |
赤蛮奇 ◆ | > | 【いきなりだけど設定を少し変更。あまりに弱いとばんきっきらしくないので、普通に強めでクール系の性格。どっちかというと二次創作に多い設定で行きますん】 (2017/6/6 16:20:57) |
赤蛮奇 ◆ | > | ・・・ふむ(さも当たり前のようにソファーに座って、アームレストに腕置いて体重かけてるろくろ首さん。昨日雛に言われたこと通りに、文字通りゆっくりしてる) (2017/6/6 16:23:23) |
赤蛮奇 ◆ | > | ・・・zzz。(しばらくソファーで脱力してるうちに寝息を立て始める。ソファーの背もたれにもたれてて寝やすいわけだが…) (2017/6/6 16:36:29) |
赤蛮奇 ◆ | > | (一瞬肘置き側に倒れそうになっては目を覚まし)ぅおっと・・・あぶない、あぶない…。(姿勢を正してはまた眠りだす この調子だと誰か来るまでずっとこうだろう) (2017/6/6 16:50:21) |
おしらせ | > | メディスン=M ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2017/6/6 16:53:44) |
メディスン=M ◆ | > | はろはろこんぱろ~?(戸の陰からひょっこり顔をのぞかせ) (2017/6/6 16:54:06) |
赤蛮奇 ◆ | > | んぇ・・・(何者かの声が聞こえれば、うっすら目を開けて目を擦る) (2017/6/6 16:56:39) |
メディスン=M ◆ | > | あらあらら?今日も見ない顔をが来てるわ~?(とてとてと駆けてはソファにぽすんと座り) (2017/6/6 16:58:01) |
赤蛮奇 ◆ | > | 何・・・眠いんだけど。(どうも生気を感じない、小柄で人形のような相手に視線を向ける) (2017/6/6 17:00:40) |
メディスン=M ◆ | > | んん~?おねむなの~?じゃあどうぞご勝手にぃ・・・(小さな人形を抱きながらつまらなさそうに足を投げ出して) (2017/6/6 17:01:43) |
赤蛮奇 ◆ | > | まあ、会ったのも何かの縁だし、一応起きとこうかな・・・(おもむろに頭の両側を両手でつかむと、持ち上げては胸元に持ってきて、むにーっと頬を引っ張り強引すぎる目覚まし) (2017/6/6 17:02:50) |
メディスン=M ◆ | > | おぉっ!?おぉ~・・・!(頭を外すという芸当に驚きつつも目を輝かせて) (2017/6/6 17:03:50) |
赤蛮奇 ◆ | > | ん・・・?(きょとんとした顔になると、頭の角度が微妙に傾いて、いわゆる「首を傾げる」状態) (2017/6/6 17:07:01) |
メディスン=M ◆ | > | すごいすご~い!ねね、さわってい~い?(そういいつつもさっそく手を伸ばしては頬を突いてみて) (2017/6/6 17:07:35) |
赤蛮奇 ◆ | > | …別にいいけど。多少荒く扱っても、別に使い捨ての頭だし・・・(メディスンの胸元にゆっくり飛び込んできて) (2017/6/6 17:10:45) |
メディスン=M ◆ | > | わっぷ!?おおぉ~・・・うふふっ♪(胸元に抱かれていた人形が慌てて退避すれば、代わりに収まった赤髪の頭を見つめては嬉しそうに撫で) (2017/6/6 17:11:56) |
赤蛮奇 ◆ | > | 「~~?♪」(撫で受けた頭はにっこりと笑みを浮かべて) / ・・・それじゃあ。(本体のもともと頭があった場所に、小さな爆発が起きたと思えば、今メディスンが撫でてる頭のほかにもう一つ頭が出現。) (2017/6/6 17:20:50) |
メディスン=M ◆ | > | んん~・・・すんすんっ・・・んふふっ・・・♡(髪に顔を埋めて鼻を鳴らしたり、そのまま頬擦りしたり) (2017/6/6 17:21:01) |
赤蛮奇 ◆ | > | ・・・なんか匂う?(自分の頭を愛でてるメディスンを見つめては一言呟く) (2017/6/6 17:24:26) |
メディスン=M ◆ | > | う~ん・・・なんだか癖になる匂い・・・♪(頭を抱きしめながらにっこり微笑み) (2017/6/6 17:25:25) |
赤蛮奇 ◆ | > | 少なくとも何かヘンなにおいがしてるってのは分かった。(なんか思考がおかしな方に向かった様子である) (2017/6/6 17:26:08) |
メディスン=M ◆ | > | 「・・・っ?・・・っ?」(一方で先ほどまでその位置に陣取っていた人形は、最初こそこちらも構ってもらおうとピョンピョン飛び跳ねたり周りを飛び回ったりしていたが)「・・・・・・っ!」(主が蛮奇の頭に夢中になっているとみるや、拗ねたようにぷいとそっぽを向き、そのまま蛮奇の方へと向かい) (2017/6/6 17:28:26) |
赤蛮奇 ◆ | > | なんだ、持ち主にかまってもらえなくなっちゃったか・・・。(こっちに飛んできたメディスンの人形を見ては、手を伸ばして抱き寄せてみようと) (2017/6/6 17:36:49) |
メディスン=M ◆ | > | 「・・・~っ!」(手を伸ばされればぴょこんと跳ね、蛮奇の胸の内へ) (2017/6/6 17:37:46) |
赤蛮奇 ◆ | > | よしよし…。(片手で抱きしめては、もう片手で指先で頭を軽めに撫でてみたり。) (2017/6/6 17:39:40) |
メディスン=M ◆ | > | 「・・・~///」(頭を撫でられてはどこか心地よさそうに脱力し) (2017/6/6 17:40:39) |
赤蛮奇 ◆ | > | こりゃ手がかかりそうだ…(人形の仕草にほっこりしてる様子で) / 「~。」(頭単体だと特になにかできるでもなく、ふつーにまったり中。) (2017/6/6 17:43:09) |
メディスン=M ◆ | > | はふぅ~・・・むにゃむにゃ・・・(当の本人はといえば、頭を抱きかかえたまま半ば夢見心地で) (2017/6/6 17:44:09) |
赤蛮奇 ◆ | > | ・・・まったく。二人そろって手間がかかるわね・・・。(なんて言いつつ、自分の頭抱いて寝てるメディスンをこっちに引き寄せて) (2017/6/6 17:47:40) |
メディスン=M ◆ | > | 「・・・~♡」(すっかり蛮奇に懐いたのか、胸元にスリスリと頬擦りし) (2017/6/6 17:48:49) |
赤蛮奇 ◆ | > | これじゃ動くに動けないわね…(満更でもなさそうに笑みを浮かべてて、時折人形の頬をつついたりしてる) (2017/6/6 17:54:17) |
メディスン=M ◆ | > | ふにゃにゃぁ・・・///(蛮奇の体にもたれかかりながら熟睡しており) (2017/6/6 17:57:25) |
赤蛮奇 ◆ | > | ・・・だれか助けてくれないかなぁ お茶飲みたいんだけど…(なんて言っては窓に視線を向けて)【ROMさんおいで~っ(】 (2017/6/6 18:03:15) |
メディスン=M ◆ | > | 「・・・?・・・っ!」(ふと蛮奇の言葉に首をかしげると、その胸を飛び出してどこかに飛び立ち) (2017/6/6 18:04:03) |
赤蛮奇 ◆ | > | ・・・なんかごめんね?(人形相手だといつもの悪めな言葉遣いも緩んでるようすで、飛び出してった人形に一言謝っては、旅館の奥へと歩いてく。) (2017/6/6 18:08:26) |
メディスン=M ◆ | > | 「・・・っ?」(少しすれば、麦茶の入ったコップを抱えふらふらと飛びながら蛮奇のいたところへと戻り、きょろきょろと辺りを見回して) (2017/6/6 18:10:42) |
赤蛮奇 ◆ | > | ・・・(さらに数分後戻ってくる)…あれ。(こっちも急須と湯呑の乗ったお盆を持ってた 完全に入れ違いな様子。) (2017/6/6 18:11:27) |
メディスン=M ◆ | > | 「~・・・?」(テーブルの上にコップを置き一息ついては、戻ってきた蛮奇を見て首を傾げ) (2017/6/6 18:12:36) |
赤蛮奇 ◆ | > | ありがと~。意外と気が利くのね。(ふふ、と小さく笑っては人形の頭をぽんぽんと撫でつつ、テーブルの上に置かれた麦茶のコップを取っては飲み始め) (2017/6/6 18:20:28) |
メディスン=M ◆ | > | 「・・・~///」(頭を撫でられては照れくさそうな仕草で) (2017/6/6 18:20:54) |
メディスン=M ◆ | > | んんっ・・・ふあぁ・・・?(目が覚めたのか、涙目を擦っては起き上がり) (2017/6/6 18:29:03) |
赤蛮奇 ◆ | > | ・・・ん。目が覚めた?(起きたメディスンに視線を向け) (2017/6/6 18:29:59) |
メディスン=M ◆ | > | んにゅぅ・・・いやされすぎたぁ・・・(とろんとした目で見つめ返し) (2017/6/6 18:31:18) |
おしらせ | > | 白狼レオさんが入室しました♪ (2017/6/6 18:31:39) |
赤蛮奇 ◆ | > | その頭にも感覚あるから、ずっとくすぐったかったけど…(メディスンの胸元にいる頭をこちらに飛んでこさせれば、その頭が小さな爆発を起こして消滅。) (2017/6/6 18:32:27) |
白狼レオ | > | こんばんわっと。(尾っぽゆらゆら動くも気にせず…腰ひも握って刀を持つ) (2017/6/6 18:32:52) |
メディスン=M ◆ | > | んにゃっ!あうぅ・・・(突然飛んで行った頭が消えてなくなれば、名残惜しそうに手を伸ばして)んぁ?こんばんは~? (2017/6/6 18:33:40) |
おしらせ | > | 月詠 ルーミアRXさんが入室しました♪ (2017/6/6 18:33:43) |
月詠 ルーミアRX | > | こんばんは……(ドアを開けて入る) (2017/6/6 18:34:28) |
赤蛮奇 ◆ | > | そっちの人形にも割と癒されたよ。大事にしてやりなよ。(メディスンの目の前まで歩み寄れば、いまだにこっちにくっついてる人形をメディスンに手渡す) (2017/6/6 18:34:40) |
メディスン=M ◆ | > | こんばんは~・・・あっ・・・ありがとね・・・?(人形を受け取ってはしばし見つめて) (2017/6/6 18:35:28) |
白狼レオ | > | ん?(頭がない?人見つけた。少し硬直後メディスンの方へ見て)殺人?(真っ青顔で) (2017/6/6 18:36:50) |
赤蛮奇 ◆ | > | ・・・いや、頭あるから。(爆発の煙に紛れて見えなかったが、数秒後には、ちゃんとあるべき場所にある頭が見えるように。) (2017/6/6 18:37:40) |
月詠 ルーミアRX | > | 人形か……ポン太くんか? (2017/6/6 18:38:05) |
メディスン=M ◆ | > | 「・・・・・・」(まだ主に対して拗ねているのか、どこか目線をそらしているように見え) (2017/6/6 18:38:37) |
白狼レオ | > | …(目を細め)新しい顔よ…的な?(種族が分かんないのでボケてみた) (2017/6/6 18:41:28) |
赤蛮奇 ◆ | > | 違う違う。飛頭蛮。ま、みんなはろくろ首って呼ぶけどね。(腕を組んではこちらを目を細めてはレオを見つめ) (2017/6/6 18:43:12) |
月詠 ルーミアRX | > | あぁ……初めてだね……(左手で人形(ルーミア)を持ってきて)RX……ルーミアRXです……>メディスン レオ (2017/6/6 18:44:24) |
メディスン=M ◆ | > | わたしはメディスン、ほら、いっしょにご挨拶よ?(人形に話しかけてもそっぽを向いたままで) (2017/6/6 18:45:19) |
白狼レオ | > | ろくろ首…んま~いいや…ボクはレオ。元天狗山の白狼天狗…。(ため息まじり) (2017/6/6 18:46:13) |
白狼レオ | > | メディスンは噂で聞いた事がある"数多の毒"を持ってる存在…。 (2017/6/6 18:47:52) |
メディスン=M ◆ | > | あら、よく知ってるじゃない。すうぃ~となぽいずん、味あわせてあ・げ・る♥(得意げに微笑みながら) (2017/6/6 18:49:35) |
白狼レオ | > | !!(殺気と捕らえ、刀の柄に手をかけ) (2017/6/6 18:52:39) |
月詠 ルーミアRX | > | ………(コーラを飲み始め) (2017/6/6 18:52:49) |
赤蛮奇 ◆ | > | 私は赤蛮奇。草の根妖怪の端くれ、ってとこかな。普段はひっそり生きてるよ。(さっき自分がお盆に乗っけて持ってきたお茶を今更飲んでる 冷めてるのでいまいち美味しくない) (2017/6/6 18:53:22) |
メディスン=M ◆ | > | きゃんっ!っ・・・っていうジョークでしたぁ・・・あはははぁ・・・♪(明確な殺気をレオから感じれば、ビクンと飛び退いておどけたポーズでごまかし) (2017/6/6 18:53:45) |
白狼レオ | > | …熱消毒。(半分くらい引き抜いて、刀身より炎がこぼれてかいまみえ (2017/6/6 18:54:44) |
メディスン=M ◆ | > | きゃーっ!わたしはオブツじゃないーっ!(人形を抱えたままソファの陰に隠れ) (2017/6/6 18:57:04) |
白狼レオ | > | …。(ぱちん…刀納め)ご、ごめん (2017/6/6 18:57:57) |
メディスン=M ◆ | > | はうぅ・・・そっちもジョーク・・・よねぇ・・・?(こっそり顔をのぞかせ) (2017/6/6 18:59:05) |
白狼レオ | > | 草の根ネットワーク……今泉影狼も所属してるやつか。(蛮奇の言葉にぼそり) (2017/6/6 18:59:29) |
月詠 ルーミアRX | > | そ〜なのか……ネットワークって凄いな…… (2017/6/6 19:00:26) |
赤蛮奇 ◆ | > | いいや。別に私は所属してないよ。草の根妖怪って言ったけど、別に草の根齧らなきゃいけないほど弱くない。(両手を広げては、どこか余裕ありげな笑みを浮かべた顔の頭を両手の平の上に出現させ) (2017/6/6 19:00:53) |
メディスン=M ◆ | > | はふぅ・・・ジョークもほどほどにしないとぉ・・・(秘っと一息つけば再びソファに座り) (2017/6/6 19:01:54) |
メディスン=M ◆ | > | ほっと (2017/6/6 19:01:55) |
白狼レオ | > | さぁ、人を泣かせてるなら容赦しない。罪を一度犯すも二度犯すも同じだし?(半分マジ顔でおふざけ笑み) (2017/6/6 19:02:01) |
メディスン=M ◆ | > | ひうぅっ!こ、こころえましたぁ~・・・っ!(レオの形相に肩をすくめて) (2017/6/6 19:02:41) |
月詠 ルーミアRX | > | そうなの?……(あっ、コーラいると赤蛮奇に言う)>赤蛮奇 (2017/6/6 19:03:38) |
赤蛮奇 ◆ | > | あんまり新しいモノとか流行りものとか好きじゃないからね。そういうのはお断りかな。(普通に、丁重じゃないけどお断り)>ルーミア (2017/6/6 19:04:41) |
月詠 ルーミアRX | > | はーい〜(>赤蛮奇 (2017/6/6 19:05:53) |
白狼レオ | > | その自信が"過剰"じゃない事を信じてるね。(ソファーに座り (2017/6/6 19:09:46) |
メディスン=M ◆ | > | んん~・・・(再び人形とにらめっこしており) (2017/6/6 19:10:29) |
月詠 ルーミアRX | > | ストレスを食べて欲しい人はいる?(人形を抱きながら言う) (2017/6/6 19:10:32) |
赤蛮奇 ◆ | > | ま。少なくともここではスペルカードっつールールがあるから仕方なく従ってるけど、それをないことにして普通に戦えば割と過剰じゃない。(ぷっつーん。実力ないわけではないけど如何せんこの妖怪、プライドが厚すぎるわけで。レオの発言が鼻についたのか、歩み寄ってはじぃいっと顔を近づけて) (2017/6/6 19:11:40) |
白狼レオ | > | ストレス?…嫌な思いでもしっかり自分で持たなきゃ今までしたことが無意味になる。(ぷいっルーミア (2017/6/6 19:12:01) |
メディスン=M ◆ | > | しょうがないわね・・・むぎゅぅっ・・・!(まだ人形の機嫌が直ってないとみるや、両手で強く抱きしめて) (2017/6/6 19:12:43) |
月詠 ルーミアRX | > | そうですか……(ルーの事を思い出してながら)痛みも苦しみもか?>レオ (2017/6/6 19:14:25) |
白狼レオ | > | …人間と同じさ。負を乗り越え強くなる。感情にはなくてはならないもの。(ぼそり (2017/6/6 19:15:59) |
月詠 ルーミアRX | > | 乗り越えるか……じゃ……信じてた人が裏切ってもか?>レオ (2017/6/6 19:18:45) |
赤蛮奇 ◆ | > | それは私も思う。心ある者、心の痛みをバネにできなきゃ成長できないから・・・。(はぁ、と小さくため息をついては、ルーミアの言うことに反論。) (2017/6/6 19:19:19) |
白狼レオ | > | すぺ…る…?(小首かしげたら) 信じてた奴が道を間違えりゃぶん殴って戻す。(ぼそり (2017/6/6 19:20:07) |
メディスン=M ◆ | > | んん~っ・・・ストレスなんて気にしない~っ・・・気にしたらまけまけよ~っ・・・(そうつぶやくながら人形に頬擦りしまくり) (2017/6/6 19:21:01) |
月詠 ルーミアRX | > | そっか……強いね……3人は……>赤蛮奇 レオ メディスン (2017/6/6 19:21:36) |
白狼レオ | > | 弱いさ。弱いから強く有ろうと振る舞うし努力を惜しまない…。ところで、スペルカードだの弾幕ゲームだの…何?(きょとり顔で) (2017/6/6 19:23:07) |
赤蛮奇 ◆ | > | 生憎、私も弱い方。弱いなら年季で補う。長く生きる妖怪なら、弱くたって年季の差でどうにでもなるだろうに…(呆れたようにため息をついては肩をすくめ)>RX / ・・・ああ。まぁ、あの騒動を知らなきゃ無理もないけど…。>レオ (2017/6/6 19:25:59) |
メディスン=M ◆ | > | 世のなかつよくなった気にならないとわたっていけないのよ・・・ちゅっ♡(激しい頬擦りにトロトロになった人形に、とどめと言わんばかりに口づけし) (2017/6/6 19:27:30) |
月詠 ルーミアRX | > | どうにでもなるのか……新しい世界か……>赤蛮奇 (2017/6/6 19:28:10) |
白狼レオ | > | ボクは…そんなの持った事ないぞ?(小首かしげ/今持ってるの…天狗山からパクった風神のみ) (2017/6/6 19:28:18) |
白狼レオ | > | あと…過去の争いの記憶から背け認めない奴はいくら鍛えても弱い…(ぼそ (2017/6/6 19:33:15) |
赤蛮奇 ◆ | > | ふむ…まあ、いいか。見た所あんたは天狗みたいだけど、そっちは組織だろ? どうせひたすら訓練だけして、実戦経験ないんじゃないのか?(相手の言ったことに今更対抗案で返答 遅すぎる)>レオ (2017/6/6 19:34:40) |
メディスン=M ◆ | > | ん、これで良し♪(すっかり心溶かされた人形は再びメディスンに懐いて) (2017/6/6 19:35:27) |
白狼レオ | > | …ボクは、組織に馴染めないんだよ (2017/6/6 19:36:15) |
白狼レオ | > | (代表各であるもみじと比べた時…レオともみじ…装束は同じだがレオは刀のみで違和感ありまくり (2017/6/6 19:38:03) |
月詠 ルーミアRX | > | 過去の記憶も持っているが認めるよ……(不思議な顔をして)>レオ (2017/6/6 19:39:01) |
月詠 ルーミアRX | > | ルーは……ちゃんと認めているよ……痛みと持ってと……>レオ (2017/6/6 19:43:19) |
赤蛮奇 ◆ | > | ふーん…なんか大変だな。お互い。(ルーミアを眺めつつ)>レオ (2017/6/6 19:43:49) |
メディスン=M ◆ | > | むぅ~・・・(ルーミアとレオを交互に見つめて) (2017/6/6 19:44:07) |
白狼レオ | > | …痛み…か (2017/6/6 19:44:11) |
月詠 ルーミアRX | > | 血の感情が……感じるから……ストレスと痛みが…… (2017/6/6 19:45:25) |
白狼レオ | > | ボクの我流剣術の場合…盾は要らないんだよ。刀と鞘…もしくは、刀とステップ。独特過ぎるし、白狼天狗の連中は盾持てうるさいから組織から…出た。(だんだん黒い影が) (2017/6/6 19:47:21) |
メディスン=M ◆ | > | んん~っ・・・私そろそろ帰るわね?(ソファから立ち上がっては出入り口の方へと向かい) (2017/6/6 19:47:41) |
月詠 ルーミアRX | > | あぁ……お疲れ様……(尻尾を振って)>メディスン (2017/6/6 19:48:59) |
白狼レオ | > | お疲れさん。(手ふり) (2017/6/6 19:49:32) |
メディスン=M ◆ | > | それじゃあまたまたね~♪(人形を抱えては手を振って外へと去り・・・) (2017/6/6 19:50:06) |
おしらせ | > | メディスン=M ◆Inujius.EN9nさんが退室しました。 (2017/6/6 19:50:08) |
赤蛮奇 ◆ | > | じゃあね。(去っていくメディスンに手を振り) (2017/6/6 19:56:04) |
白狼レオ | > | んじゃ…ボクも行くわ。(刀の腰ひも握り歩き去る【落ちます。相手感謝です】) (2017/6/6 19:56:48) |
おしらせ | > | 白狼レオさんが退室しました。 (2017/6/6 19:56:52) |
月詠 ルーミアRX | > | あぁ……お疲れ様…… (2017/6/6 19:57:22) |
赤蛮奇 ◆ | > | ・・・どうもねえ…(すでにある頭以外に頭を3つ召喚すれば、ぽいぽいと空中に投げてはそのまま頭でお手玉しだす) (2017/6/6 19:58:49) |
月詠 ルーミアRX | > | ………(コーラを飲み続け) (2017/6/6 20:04:58) |
月詠 ルーミアRX | > | そろそろと店に戻れないと……(コーラを飲みながら部屋のドアを開けて)お疲れ様なのだ (2017/6/6 20:09:05) |
おしらせ | > | 月詠 ルーミアRXさんが退室しました。 (2017/6/6 20:09:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤蛮奇 ◆/Volta./ef60さんが自動退室しました。 (2017/6/6 20:19:47) |
おしらせ | > | 蘇我屠自古 ◆/Volta./ef60さんが入室しました♪ (2017/6/7 21:39:23) |
蘇我屠自古 ◆ | > | ふ~んふふーん…(呑気に鼻歌歌いながら、ちょっと大きめに切られたたくあんをつまんでいて、時折つまんでるたくあんが光る たくあんは電気を流すと光るというが、その光るたくあんの様子で暇をつぶしている) (2017/6/7 21:40:21) |
蘇我屠自古 ◆ | > | ・・・~♪(点滅させてみたり、ひときわ強く光らせてみたり。傍から見たらたくあん自体が生きて光っているかのような) (2017/6/7 21:42:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蘇我屠自古 ◆/Volta./ef60さんが自動退室しました。 (2017/6/7 22:02:54) |
おしらせ | > | レティホワイトロックさんが入室しました♪ (2017/6/10 01:09:25) |
レティホワイトロック | > | 遂に夏が来てしまった...(室内で氷水の張ったたらいに足を浸して初夏を過ごす冬妖怪。その暑さに耐えきれず、体を冷やしても気分が下がり気味でやる気が起きない (2017/6/10 01:12:51) |
レティホワイトロック | > | あ"つ"ぅ"い...(日が下がっても尚暑がるのは彼女の服装と性質の問題だろう。なら何故服を軽くしないか...それは)何にもしたくないわ...(夏バテによる過度な体力消耗だった。人より夏が暑く感じるため、彼女の姿は常に脱力している (2017/6/10 01:31:19) |
おしらせ | > | レティホワイトロックさんが退室しました。 (2017/6/10 01:52:24) |
おしらせ | > | 古明地 こいし ◆/Volta./ef60さんが入室しました♪ (2017/6/10 23:30:38) |
古明地 こいし ◆ | > | ・・・~♪(すごく穏やかな顔で、のんびーり。まったーり。いかにもくつろいでます、と言いたげな雰囲気を漂わせながら、広間の床のど真ん中で体を大の字に広げて寝転がっている) (2017/6/10 23:31:53) |
古明地 こいし ◆ | > | ほへ~・・・は~あ~…(時折間抜けな声で意味のない何かを発したりと、何を考えるでもなく、暇かつまったり中な様子。) (2017/6/10 23:37:12) |
おしらせ | > | 古明地さとりさんが入室しました♪ (2017/6/10 23:48:18) |
古明地さとり | > | ・・・こいし?あなたここで何をやっているのかしら?(旅館の広間で大の字になっているこいしを見つけて、顔を覗き込み声をかけ) (2017/6/10 23:50:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古明地 こいし ◆/Volta./ef60さんが自動退室しました。 (2017/6/10 23:57:57) |
古明地さとり | > | ・・・あれ?見失ってしまったようね、せっかく見つけたのに・・・(辺りを見渡して) (2017/6/10 23:58:44) |
おしらせ | > | 古明地 こいしさんが入室しました♪ (2017/6/11 00:15:00) |
古明地 こいし | > | ・・・くか~(ただ見失われただけ。実際のところ眠っている様子) (2017/6/11 00:15:23) |
古明地さとり | > | あら?いたわ ふふ、気持ちよさそうにねてるわね・・・(押し入れから毛布を取り出し、寝ているこいしにそっとかけてあげ、寝ている妹の側で優しく微笑むお姉ちゃん・・・になるつもりだったが)きゃー!(押し入れを開けたとたん布団がなだれ込み、一人で布団に埋もれる) (2017/6/11 00:21:19) |
古明地 こいし | > | ・・・ん、んー??(何やら急にうるさくなっては目を覚ます…わけだが、布団に埋もれてつぶされてるさとりを見ては――!?)ぉ、おねえちゃーん!?(ばっと飛び起きてはさとりが埋もれた布団にかけよって、かかっている布団を掴んでは、ぽいぽいとあちこちへ投げまくって) (2017/6/11 00:28:01) |
古明地さとり | > | ん、んんぅ・・・お、おはよう、こいし・・・(布団をどけてもらって、むくりと身体を起こすと髪がぼさぼさになっており、これじゃどっちが寝起きかわからない) (2017/6/11 00:30:45) |
古明地 こいし | > | だ、だいじょーぶー・・・??(心配そうに眉を八の字にしつつ首をかしげては、首を絶えず動かしてさとりの全身をくまなく見て) (2017/6/11 00:33:09) |
古明地さとり | > | だ、大丈夫よ、こいし 寝ているところ起こして悪かったわね(あまりじろじろ見られると、少し恥ずかしいのか、両手を胸の前でクロスして目をそらし) (2017/6/11 00:35:20) |
古明地 こいし | > | え~、でもでも~…でも…悪いとかじゃないよー、やっぱり心配だもん~。(さとりの肩を掴んでは顔を近づけては額をこつんと合わせて) (2017/6/11 00:37:18) |
古明地さとり | > | こ、こいし!? ええ私は大丈夫よ大丈夫だからその、その・・・(急接近されて顔を赤くし目を右に左にきょろきょろさせて戸惑い) (2017/6/11 00:38:54) |
古明地 こいし | > | ・・・ほんとに~?(それだけ言うと顔を離して、顔を赤くしたさとりに違和感を感じつつ首をこてんと傾げて) (2017/6/11 00:41:04) |
古明地さとり | > | だ、大丈夫よ お姉ちゃん絶対大丈夫だから、今ならレザマリにも勝てちゃうから! 安心して・・・はぁ・・・はぁ・・・(呼吸を整えようと、自分の胸に手を当て) (2017/6/11 00:43:51) |
古明地 こいし | > | ・・・??(きょとーん、とした顔をしつつ、やっぱりどこか緊迫してそうなさとりを前に目をぱちくりさせてる) (2017/6/11 00:46:07) |
古明地さとり | > | すぅ~・・・はぁ~・・・(深呼吸をして、真剣な表情にもどり)さて、こいし!地霊殿にかえりゅわよ!・・・(顔を真っ赤にして、手で覆い隠して)ご、ごめんなさい、やっぱり何でもないわ (2017/6/11 00:49:51) |
古明地 こいし | > | ・・・何言ってんの…帰るとか言ってるけど今まで連れ戻してないじゃん。単に一緒にいたいだけでしょ!(さとりの横にやってきては、そのままさとりの肩にもたれかかって) (2017/6/11 00:51:09) |
古明地さとり | > | い、いい、一緒にいたい・・・ち、ちちちちがうわ!ち、地霊殿の主として、妹がふらふらしているとあれだからそれで・・・(顔をそらして、強がって) (2017/6/11 00:52:54) |
古明地 こいし | > | (うふふ、と小さく笑って)・・・わたしたち家族でしょ。そんなに恥ずかしがったり、無理したりしないでよー。逆にこわいよっ。(そのうち密着度をさらに上げては、お互いのほっぺたくっつけて) (2017/6/11 00:57:44) |
古明地さとり | > | か、家族!?あ、家族、そ、そうね、そうよ家族じゃない 姉妹って家族よね(よっぽど動揺しているのか、当たり前のことですら驚いて)だ、大丈夫、無理なんかしてないわ 最近こいしの可愛さに気づいたとか、シスコンに目覚めたとか、そういうのじゃないわ!・・・ってこいし!?(ふるふる震えて) (2017/6/11 01:02:51) |
古明地 こいし | > | え~、何それ~。シスコンって~…あれでしょ?妹好きとかそんなのでしょ~。姉妹なんだしそれが普通なんじゃないのっ?♪(横からむぎゅぅっと強めに抱き着いては、甘えるように猫なで声を漏らしつつ、さとりの頬に頬ずり) (2017/6/11 01:08:48) |
古明地さとり | > | ひゃあん!こ、こいし!?ちょ、ちょっと何やってるのよ!?や、やぁ・・・そんなに甘えられても、お姉ちゃんうれしくないぃ・・・♪(ついほおが緩んでしまい、物凄い弱い力で振りほどこうとする動作をして) (2017/6/11 01:12:31) |
古明地 こいし | > | そ、それともお姉ちゃん、やっぱり、こいしのこと、きらい・・・??(かくんと俯いては、ぐすんと小さく鼻を鳴らしては涙目になりつつ肩を震わせて) (2017/6/11 01:14:55) |
古明地さとり | > | す、すきよ!好き好き大好き愛している!(涙目のこいしをみては慌てて、ぎゅーっと抱き着いて)私の妹ほどかわいい存在はこの世にないわ! (2017/6/11 01:18:08) |
古明地 こいし | > | ・・・!(顔をぱぁぁっと明るい笑みにして)わ~いっ。お姉ちゃんありがと~~っ♪(すぐに機嫌治しては、こちらからも抱き着いて) (2017/6/11 01:21:11) |
古明地さとり | > | もう、機嫌直すの早すぎよっ(照れ笑いしながら、受け止めて) (2017/6/11 01:23:30) |
古明地 こいし | > | えへへぇ~・・・お姉ちゃんだいすき~・・・♡(聞いてもない様子) (2017/6/11 01:25:32) |
古明地さとり | > | こんな私のどこがいいのかしら・・・物好きな妹ね・・・♡(頭を撫でて) (2017/6/11 01:28:11) |
古明地 こいし | > | もっとなでて~・・・♪(にへらっとちょっと惚気た感じの笑みを浮かべながら、さとりの方に傾くよう脱力して身を預け) (2017/6/11 01:33:32) |
古明地さとり | > | ええ、いくらでも撫でてあげるわ ・・・本当は全身撫でまわしたいぐらいだわ・・・(本音がぽろっとこぼれつつも、笑顔でこいしの頭を撫でて) (2017/6/11 01:36:02) |
古明地 こいし | > | ・・・おねーちゃんになら、全身撫でてほしいなぁ・・・なんて、…♡(顔をうっすら赤くしてはこっちも本音がボロッと漏れつつ、むぎゅっといったん抱きしめなおしたり) (2017/6/11 01:40:45) |
古明地さとり | > | だ、だだだだだだ、だめよこいし!わ、私たちはあくまで姉妹よ!そんなことをしたらダメよ!(ぎゅーっと強く抱きしめて) (2017/6/11 01:45:42) |
古明地 こいし | > | …え~。私はいいのに~・・・(どこか不満げに頬を膨らませては、ぷいっとそっぽむいて) (2017/6/11 01:46:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古明地さとりさんが自動退室しました。 (2017/6/11 02:06:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古明地 こいしさんが自動退室しました。 (2017/6/11 02:08:58) |
おしらせ | > | 古明地こいしさんが入室しました♪ (2017/6/11 03:07:02) |
古明地こいし | > | ・・・むぅ…(さとりがいなくなってどこか欲求不満気味な様子…しかし同時に別の誰かへの思いをはせている様子である無意識っ娘。) (2017/6/11 03:07:40) |
おしらせ | > | 蓬莱山輝夜さんが入室しました♪ (2017/6/11 03:08:37) |
蓬莱山輝夜 | > | 今夜も月が綺麗ねぇ…でもこっちも随分と輝いているみたいね……ふふ…(ゆらりゆらりと長い着物を従えながら歩いてきては、こいしへと後ろから、そっと消え入るような声を投げかけて) (2017/6/11 03:12:40) |
古明地こいし | > | そーだね~…でも、月とか、そんなの今は…いいかなー…って、思うの・・・(くるりと輝夜の方へ、ゆっくり振り向いては、やけに艶やかな声で返事を返す…頬も紅潮していて普段とは違う状況なのは目に見える) (2017/6/11 03:15:10) |
蓬莱山輝夜 | > | あら…月が金色に輝いているならば、こちらは真っ赤になって輝いているのね…ふふ、どうしてかしらね…月と同じぐらい光っているなんて…(紅潮した頬が見えなくなるぐらい、手で覆っていきましょう。 花弁のように開いた両手をこいしの顎の先端にあて、閉じていく先はその紅潮した頬) (2017/6/11 03:18:44) |
古明地こいし | > | ん、っ…さっきお姉ちゃんと絡んでて…おかしくなっちゃったみたい…誰かと、交わりたくて…めちゃくちゃに、したくて・・・っ…♡(輝夜が頬に触れてこれば、その手との温度差にくすぐったそうに頬を緩める…しかしすでに高ぶってしまった体を抑えるのも難しく、輝夜の体にぎゅっと抱き着いてはぴったり密着し) (2017/6/11 03:23:51) |
蓬莱山輝夜 | > | あらあら…こいしは我慢がきかなくなってしまったのね…まだ小さい小さい子供だもの…しょうがないものねぇ…そう、しょうがないものね…ふふ…♪(胸に収まるこいしをそのまま、包み込んでしまいましょう。私の振袖と、手と、着物とで…そとからこいしの顔が見えないぐらい、深く、私の匂いの中へと) (2017/6/11 03:26:57) |
古明地こいし | > | っ~~~♡っ..っすーっ…はぁーっ…っ、だめ、だめだよぉ…こんなの、おかしくなっちゃう、っ…このなか、っ…///(身体全体を輝夜とその着物で包み込まれれば、その匂いを感じるべくひときわ強い呼吸をひとつ。そして、そのうち包み込まれたなかからひょこっと顔を出しては)っ――っんむっ(多少無理やりに背伸びしたりして顔の高さを合わせると、そのままこちらから輝夜の唇に自身の唇を重ねて) (2017/6/11 03:33:46) |
蓬莱山輝夜 | > | んんっ…っ…ん…♪ (押し付けられた唇、僅かに動かして刹那の柔らかさを楽しんだあと、顔と顔との距離はそのままに唇だけ離して) ふふ…ダメよこいし、ここではね……もったいないじゃない――♡(顔と顔との距離がそのままならば、甘い吐息も、顔の香りも全て伝わるはず…そうしておきながらちらりと別のお部屋の方向をみて) (2017/6/11 03:41:14) |
古明地こいし | > | ぅ、ふふ…そだね~…ここだと、恥ずかしくて、あんまり…。(はっと思い出したように耳まで赤くすると、自身も輝夜が見てるのと同じ方向へ視線を向ける…)・・・いこっかっ。【どっちがたてるー?】 (2017/6/11 03:44:34) |
蓬莱山輝夜 | > | ふふふ…まだ羞恥心はあるのね…いいこいいこ…では、いきましょうか…(片手は頬へ、片手は耳へ、隠しきれないけれど紅くなったところを隠す様方にして…そっと別の部屋とを導き) 【私がたてておいたわ…ではいきましょうか♡】 (2017/6/11 03:50:57) |
古明地こいし | > | ・・・っ、うん…♪(誰かに見られてないか時折きょろきょろとあたりを見回したりしつつ、導かれるルートにそって移動を始めるのでありました・・・)【よ~しっ♪】 (2017/6/11 03:52:23) |
古明地こいし | > | 【こっち落ちるっ】 (2017/6/11 03:52:29) |
おしらせ | > | 古明地こいしさんが退室しました。 (2017/6/11 03:52:31) |
おしらせ | > | 蓬莱山輝夜さんが退室しました。 (2017/6/11 03:52:35) |
おしらせ | > | 月詠 ルーミアRXさんが入室しました♪ (2017/6/11 15:54:52) |
月詠 ルーミアRX | > | ……こんにちは (2017/6/11 15:55:04) |
月詠 ルーミアRX | > | ……(椅子に座って)誰もいない……か (2017/6/11 15:57:46) |
月詠 ルーミアRX | > | …… (2017/6/11 16:09:16) |
おしらせ | > | 蘇我屠自古 ◆/Volta./ef60さんが入室しました♪ (2017/6/11 16:09:57) |
蘇我屠自古 ◆ | > | ・・・なんだか、いつにも増して清々しい天気だな…。(ふわふわと浮遊した状態で旅館の縁側に出てきて空を眺めては―)・・・逆に雷落としたくなってくるな(ものすごい物騒なことを平然な顔で口走る) (2017/6/11 16:10:00) |
月詠 ルーミアRX | > | ……あっ……こんにちは(足をパタパタ) (2017/6/11 16:11:44) |
月詠 ルーミアRX | > | …… (2017/6/11 16:15:58) |
蘇我屠自古 ◆ | > | ・・・よ。なんか用かい。(外を眺めていたが、ルーミアRXの声が聞こえると、くるりと室内側に向き直ってはルーミアに視線を合わせつつ、ひらひらと軽めに手を振って挨拶。) (2017/6/11 16:16:40) |
月詠 ルーミアRX | > | 何をないよ……ただ……変な天気だから……気分が悪い……(足をパタパタ続け)やる気がないの…… (2017/6/11 16:18:54) |
蘇我屠自古 ◆ | > | ふーん・・・生憎私にゃ体がないから、気分悪いとかそういうのは分からないがね。(それだけ言うと、再び外の方へと向き直って晴天を眺めている こっちの天気は晴れなのだ。) (2017/6/11 16:20:40) |
月詠 ルーミアRX | > | そうですか……うぅ ……(椅子を立って、ソファーに寝転んでる)…… (2017/6/11 16:25:05) |
蘇我屠自古 ◆ | > | ・・・あつ(さすがに長時間空眺めて日にあたってると、さすがに暑くなってきたのか額に汗かきつつ室内に戻ってくる) (2017/6/11 16:31:19) |
月詠 ルーミアRX | > | おかえり〜(寝転がってながら足をパタパタ)屠自古さん (2017/6/11 16:33:18) |
蘇我屠自古 ◆ | > | ・・・ただいま、とは言うが、家でもないのにただいまって言うもんかね。(ルーミアが寝転がってるソファーの近くに飛んできては、ルーミアの行動を眺めてる) (2017/6/11 16:34:27) |
月詠 ルーミアRX | > | なんでもいいのよ……(眺めているを気ついていない)誰か飲み物が飲みたいな…… (2017/6/11 16:36:35) |
蘇我屠自古 ◆ | > | 自分で入れればいいだろ~(その辺にふわふわ浮いてる…しかも寝転がる態勢で。亡霊なりの脱力モード。) (2017/6/11 16:46:05) |
2017年05月18日 23時44分 ~ 2017年06月11日 16時46分 の過去ログ
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