「F系ギルド乱交部屋Ⅱ」の過去ログ
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2010年07月29日 22時16分 ~ 2010年08月28日 22時39分 の過去ログ
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リロム♂盗賊 | > | よほど忙しかったみたいだな…これぐらいの酒で酔っちまうなんてな。(相手の返答がなくなり、ふと隣を見てみればカウンターに顔を突っ伏してしまい起きる様子もない。苦笑しながらマスターに新しいのを頼み隣で寝ている静さんを持ち上げると2階へと運び部屋に寝かしていく。)1部屋借りるぞ…旅の疲れが出てるみたいだからあの部屋だけは使えなくしといてくれよな。(部屋へと運び寝かせると再び下へと姿を現しカウンターへと腰を降ろしていく。) (2010/7/29 22:16:49) |
おしらせ | > | リロム♂盗賊さんが退室しました。 (2010/7/29 22:47:16) |
おしらせ | > | シウンさんが入室しました♪ (2010/7/30 00:14:39) |
おしらせ | > | シウンさんが退室しました。 (2010/7/30 00:19:31) |
おしらせ | > | シウン♂ニンジャさんが入室しました♪ (2010/7/30 00:19:54) |
シウン♂ニンジャ | > | 【職業とか抜けてました。失礼しました】 (2010/7/30 00:20:16) |
シウン♂ニンジャ | > | …んんーっ…はぁ(宿泊用の大部屋に並んだ寝台の上でもぞもぞと薄い布団が蠢き、黒い髪の頭が寝返りを打ち、うつ伏せになると間の抜けた大きな欠伸を一つ。気の抜けた顔をした男が目脂と涙を拭い、目元を何度か擦ると子供っぽい顔が大きく口を開けもう一つ欠伸。占有状態の寝台の上で大きく手足を伸ばし転がる)【こんばんは】 (2010/7/30 00:22:31) |
シウン♂ニンジャ | > | 【失礼しました。こんばんは設定2で待機いたします】 (2010/7/30 00:22:50) |
おしらせ | > | レイシア♀魔導騎士さんが入室しました♪ (2010/7/30 00:30:29) |
レイシア♀魔導騎士 | > | 【こんー】 (2010/7/30 00:33:25) |
シウン♂ニンジャ | > | (窓を締め切り夜風も入ってこない室内だが今日は多少気温が低いのかそれほど蒸し暑くもなく寝起きの体にも汗は浮かんではいない。特に何をするでなく転がって天井を見上げたり枕元から表に出るときにつけている鳥の顔の様な仮面を取って顔につけてはまた外しこれからどうするか考えあぐねている様にも何も考えてないようにも)…ところで今どれくらいだ?(自問して体の調子からどれくらい寝たか等現在の時間をおおよそ導き始める)…結構な夜中だな【こんばんはレイシアさん】 (2010/7/30 00:34:18) |
レイシア♀魔導騎士 | > | 【どうからもっかなぁ…】 (2010/7/30 00:35:42) |
レイシア♀魔導騎士 | > | 【どうからもっかなぁ…】 (2010/7/30 00:35:42) |
レイシア♀魔導騎士 | > | 【ミス】 (2010/7/30 00:35:55) |
シウン♂ニンジャ | > | 今からだとどこに行ってももう遅い…か(そうは言いながらも結局はつけててもすぐに素顔を晒しているのであまり意味の無い仮面をつけ、目元を隠すと仰向けの姿勢から一旦身体を折り曲げ膝を顔の近くまで持ってきて、両手を頭の横に。そこから両腕、首、全身のばねを使い跳ね起きると寝台から降り、自分の荷物の中から黒の上下の服を着、長い紅色のマフラーを首に巻く)ま、とりあえず寝ててもしょうがないしな…(独り言を言いながら屈伸運動をし、全身の筋肉を解していく) (2010/7/30 00:45:20) |
レイシア♀魔導騎士 | > | 「…」またまた始まった。レイシアの独り酒。見た目はそう悪くないのだが、何故かともだちができない。まぁ性格の堅さが原因なんだろうが…「マスター、ウォッカだ。」しかもかなりの酒豪。これじゃ誰も近づかないのは無理もない。変わり者レイシアは今日も独りだ (2010/7/30 00:52:43) |
シウン♂ニンジャ | > | (準備運動を終えると腰のベルトに反りの無い片刃の短剣や細々とした道具の入った小袋等をつけ外へと出る準備を済ませると窓を開ける。流れてくる夜風を頬に受けながら少しの間両目を閉じる)…よし行くか(闇に慣らした瞳を開けると窓に足を掛け、飛び出していく)【設定2だったのですが解かりにくくてすみません。どうも絡みにくいようですので失礼いたしますね】 (2010/7/30 00:56:23) |
おしらせ | > | シウン♂ニンジャさんが退室しました。 (2010/7/30 00:56:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイシア♀魔導騎士さんが自動退室しました。 (2010/7/30 01:12:44) |
おしらせ | > | ドン♂精霊術師さんが入室しました♪ (2010/7/30 02:51:23) |
ドン♂精霊術師 | > | (き、と微かに軋む音を鳴らして酒場の扉が開く。熱帯夜の突然なスコールにやられて濡れそばった身を、犬のようにぶるりと震わせれば雨粒がぱたぱたと床に落ちただろうか)おぅ、邪魔すんぜ(外套のフードを後ろにどければ、短く刈られた砂色の髪の毛が現れる。青みがかった灰色の瞳で酒場を見渡せば、繁盛していないことがわかりく、と口角をあげた)閑古鳥が泣いてんじゃねぇかマスター。…まぁ、この時間じゃ仕方ねぇか(言って男はカウンターのスツールに腰を下ろした)【こんな時間ですが、しばし場所をお借りいたして同じく眠れない方をお待ちいたします。設定は1の酒場です】 (2010/7/30 02:58:20) |
ドン♂精霊術師 | > | なんか適当にくれや(男は言って、しばしそこに居座ることを決めたらしい。外からはただ、ザァザァと雨が地面を打ち、風が吹き荒れる音しか聞こえない。ギルド員の姿が一人も見えないところを見ると、依頼に出ているのだろうか。それとも2階の宿で今頃夢の中か)雨は、嫌だねぇ。気分が陰欝としちまう(酒と軽く摘めるものを運んできたマスターに、零してみた。雨粒は体に纏わり付いて気持ちが悪いし、夜中の雨は安眠を妨害する。なんだか悪いものを連れて来そうで、恐ろしい) (2010/7/30 03:04:56) |
おしらせ | > | フロウ♂ウィッカさんが入室しました♪ (2010/7/30 03:06:27) |
フロウ♂ウィッカ | > | 【こんばんわ~、男相手は大丈夫ですか~?と、先に確認とってみたいと思いますです。】 (2010/7/30 03:06:44) |
ドン♂精霊術師 | > | 【雑談でしたらまったく構いませんが、よろしいですか?】 (2010/7/30 03:09:56) |
フロウ♂ウィッカ | > | 【ふむむ…いえ、ちょっと今気分がピンクいので、すいませんがこのままお暇しますですよ; 変に暴走しちゃうとアレだし;】 (2010/7/30 03:10:42) |
フロウ♂ウィッカ | > | 【ってわけで、良い夜を~。失礼いたしました。】 (2010/7/30 03:11:36) |
おしらせ | > | フロウ♂ウィッカさんが退室しました。 (2010/7/30 03:11:38) |
ドン♂精霊術師 | > | 【そうですか。お相手をしてさしあげられなくて申し訳ございません~】 (2010/7/30 03:11:47) |
ドン♂精霊術師 | > | (酒をだせば、マスターは会話無用と判断したのだろう。静かに奥へと消えて、酒場には男一人。積んであった灰皿を一つ引き寄せて、男はシガーケースの底を叩いた)『贖罪の燭、明かりの聖女』(囁くように言葉を紡げば、くわえた煙草に火がともる。深く息を吸い込んで、紫煙を堪能した)…侘しいね(呟く。いつのまにかスコールが止んで、辺りは静けさに包まれていた。じりじりと煙草が燃える音だけを聞きながら、酒を飲む) (2010/7/30 03:23:45) |
ドン♂精霊術師 | > | (傍らに女性でもいてくれるのなら、この侘しさはどこかへいくのだろうか。酒を口に含む度に、人肌を求める感覚と、一人になりたい感情とが離れていく。心と体が分裂を起こしているように。ただの錯覚なのか。しかし今夜はどうしても眠れそうにない)たく、だれかいてもいいもんだがね(呟きは誰へ放つものか。男は残った酒を一息に煽るとやるせない気持ちで勘定を置いた。宿にひっこんで布団をかぶる気には到底なれそうもない。スツールを立つと、外套のフードを再び被って扉をくぐる。曇天が星を隠し月を隠していた。見上げれば、顔にぽつりと雨粒)まぁた降ってきやがった。嫌だねぇ…(駆け足に酒場から遠ざかる。目指すは夜も同じく眠らない街角へ…) (2010/7/30 03:36:22) |
おしらせ | > | ドン♂精霊術師さんが退室しました。 (2010/7/30 03:36:40) |
おしらせ | > | レグナム♂大剣士さんが入室しました♪ (2010/7/30 13:33:49) |
レグナム♂大剣士 | > | 【こんにちは、設定①で待機します。良かったら参考にどうぞ】 (2010/7/30 13:40:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レグナム♂大剣士さんが自動退室しました。 (2010/7/30 14:01:02) |
おしらせ | > | ドン♂精霊術師さんが入室しました♪ (2010/7/30 21:47:46) |
ドン♂精霊術師 | > | (ぎ、と酒場の扉が微かにきしむ。滑り込むようにして酒場に現れたのは長身の男。羽織っていた外套をするりと脱げば、ただ長身なのではなく、しっかりと鍛えられた胸板や背中が見て取れるだろう。砂色の短髪に、青みがかった灰色の瞳。薄情そうに見えるのは、きっと眉と目と唇が細く薄いからだろう。人好きがする、とは言えないまでも気さくな笑みをその口の端に浮かべ)おーっす(よ、と右腕を上げてカウンターの中のマスターに軽く挨拶をした。続く熱帯夜の中に垣間見えた、涼しげな夜の事) (2010/7/30 21:53:22) |
おしらせ | > | レイシア♀魔導騎士さんが入室しました♪ (2010/7/30 22:00:46) |
おしらせ | > | レイシア♀魔導騎士さんが退室しました。 (2010/7/30 22:01:05) |
おしらせ | > | セレス♀魔術師さんが入室しました♪ (2010/7/30 22:01:44) |
ドン♂精霊術師 | > | (いつものカウンター席に収まる。子ども一人が余裕で隠れられそうな広い背中をしていた。霊糸で折られたちょっと上等な術師服の上からでも、かなり鍛えられていることが判るだろう。剣や槍など目立つ得物こそ持っていなかったが、はたして誰が彼を術師と一発で見抜けるものがいるだろうか。いや、居ないだろう。風貌は術師の繊細なそれの範疇ではない)最近めっきり人が減ったんじゃねぇか?え?寂しいねぇ(依頼で居ないのか。それともいつかないのか。彼がそれを知る必要はなかったが、知ってはならない理由もない。軽くマスターに言えばただ苦笑が帰ってくるばかり)閑古鳥もいいところだぜ、まったく。手酌で酒なんて、何が悲しくて(やれやれ、と肩をすくめてみせた)【こんばんは】 (2010/7/30 22:02:42) |
セレス♀魔術師 | > | (酒場の二階、宿の一室でのんびりと過ごしていたがやがて軽い空腹を覚えたらしい小柄な魔術師が、階段をゆっくりと軽やかに下りてくる。ぶかっとした体形のわかりにくい黒ローブに身を包み、酒場を見回してマスターへと軽食と冷やした茶を注文すると、カウンターへと手を上げる大きな姿を視界に入れて、幾度か瞬きを)……あ。ドンさん?(かくり、と首を傾げて同じギルドの仲間へと声をかけた。自身はそのままスツールのひとつへと腰をかけて、自身の金色の髪へと指を絡ませつつ)こんばんは。依頼明けです? それとも、依頼探しに? …それとも、一人酒(最後の選択肢を口にするときだけ、少しだけもの哀しげな表情を)【こんばんは】 (2010/7/30 22:04:32) |
ドン♂精霊術師 | > | (かたかたと音が鳴ったかと思えば、二階部分から下りてきたのは小柄な魔術師の少女だった。出された酒のジョッキを傾けながら様子を見ていると、男にとっては悲しい問いかけをされ)依頼のないことないこと。探しあるいて挙句見つからなくて一人酒ってとこさ(つりあがり気味の青灰の目をく、と細めて苦笑した)じょうちゃんはどうした。腹でも減ったか(一回りも歳の違う少女に言えば、子供扱いと怒られるだろうか) (2010/7/30 22:10:03) |
セレス♀魔術師 | > | あらま(短く、同情的な言葉を一言紡げば、スツールで足をぶらつかせながら自身もカウンターに頬杖を付いた)依頼の選り好みとか、してるんじゃないです? あんまり我侭言っちゃダメですよ?(少しばかり笑み含みで、悪戯っぽく精霊術士へと指を突きつけるも、軽食を運ばれればすぐに其方へと気が向いてしまう。まずは冷えた茶を口へと含み、野菜をたっぷりとはさんだ薄焼きのパンを手に)…そんなところです。食べ盛りですから(年若いことは自身でも自覚しているらしく、澄ました顔でぱく、と食事に齧りつく) (2010/7/30 22:15:09) |
ドン♂精霊術師 | > | (迫力のある三白眼。それだけでなく瞳の色も髪の毛の色も色味が薄いものだからどうしても怖がられがちだ。不細工とまでいかないものの美形には程遠い。というよりむしろ、ヤクザな雰囲気が先行して避けられることが多い。だがギルド員は知ってか知らないでか、彼を避けることはない。もっとも、それが依頼主に通じるかは、別である)いや、技量の範疇外はともかく、えり好みしてるつもりはねぇんだがなぁ……。紹介されていってみりゃ、泣いて断られるってのが最近多くてねぇ。あったく、人を見かけで判断するんじゃねぇってことよ。俺だって依頼人を取って食ったりはしねーさ。敵はともかくな(ぐび、と酒を呑み、乾燥豆を時折口に放り込む。いわゆるところのやけ酒なのかもしれない。そこそこの依頼にありつければ、そこそこの働きはするのに、いかんせん鋭い強面は敵だけでなく依頼主にも威力があるようだ)パーティ組むほどの仕事なんてめったにこねぇしな。基本術師は後方担当、ガキの使いってことよ。お前はどうだよ?(隣で食事にありつく少女に話を振ってみた。魔術と精霊術の多少の違いはあれども、術師には違いないだろう) (2010/7/30 22:20:37) |
セレス♀魔術師 | > | (政霊術師とはある意味真逆に、頼りないような印象の華奢な魔術師。小柄な体躯も、少女の印象が拭えない優しげな面輪も、冒険者的に熟練の域にはほど遠く見える。そして、実際その印象どおりではあるのだが)んー…そうなると、単独のお仕事でも、誰か人あたりのよさそうな人に交渉だけ組んでみるっていうのはどうです? ……ぅ(精霊術士が、確かに一般受けしない…というか、怖がられがちな外見であることは認め、少しだけ渋い顔をするも、唇で少し行儀悪く野菜を食みながら)……わたしは、どーも、足許を見られることが多くて。調べものとかなら、得意だって主張してるんですけど。(要は、なかなか依頼時に提示された通りの報酬をとれないようで) (2010/7/30 22:28:51) |
ドン♂精霊術師 | > | なるほどねぇ、依頼交渉をだれか口のうまい奴に、ってことかい。……そりゃあ、名案かもしんねぇな。いわゆるところのマネージャーってやつだな(試したことのない案だが、悪くはないだろう。折半とまではいかないまでも多少仲介料をもっていかれるかもしれない。しかし、仕事がないよりははるかにマシだ。思いかけたところで少女の事情を聞くと)へぇ……逆に俺はありついた仕事だといらねーっつってんのに割増料金押し付けられたりすることもあるけどなぁ(ごく稀にだが。本当にヤクザだとでも思っているのだろうか。出来ることなら精神力温存拳で解決派ではあるが、一般人や善人を殴ったりぶっとばしたり半殺しにしたりはしない。彼のターゲットはいつでも悪い奴だ。あるいは、依頼上の敵)そういうときはな、ちくと燃やして脅して見ろや。次にはそんな事はしねぇよ(きっと、な。と言って男は意地悪気に口の端を曲げた) (2010/7/30 22:34:28) |
セレス♀魔術師 | > | ……微妙に美人局チックですけどねー。あ。よろしければ、マネージメントしますよ?(少し悪戯に指先で小さな円を作って、片目を瞑って見せた。パンを食べれば、ぱたぱたと粉を払い落とし、再び冷たい茶を満たした杯を手にとって)──…う、羨ましいんですけどっ、それ。…わたしなんて、いい時で飴玉をひとつ追加してくれるかくれないかですもの、まさしく子供の使いですよ!(なんだか悔しそうに、カウンターを小さな拳でがつがつと叩いていたり。微妙に羨ましそうなジト目で精霊術士を睨みつつ)…そんなことしたら、次がこないじゃないですか。このギルドに依頼持ってこなくなっちゃいます(この微妙な人のよさが付け込まれる隙ではあるのかもしれないが、その部分は至極大真面目)……でも、腹いせに火はつけたくなりますね(さわやかな表情で肩は竦めたが) (2010/7/30 22:42:46) |
ドン♂精霊術師 | > | ハッハッハ、腹いせなら火ぃつけてぇか!なら、きっちりしゃっきりばれない様にやれよ(笑ってそんな事を言う。何を考えてるのかマネージメントを買って出る、と言いだした少女に一瞬きょとんとした表情を見せたかと思えば)ハッハッハッハ!(さっきよりも楽しげに笑って)あれか、嬢ちゃんが仕事とってくる、俺が金を受け取りに行く、これで万事問題解決ってことだな。いいじゃねぇか(確かに、そういうことかもしれない。ある意味最強のタッグになりそうな予感がしてならない。主に、こう、脅しとか詐欺とかそういう意味の)ま、常連はすくなかれついてるから、こうしてくいっぱぐれもねーし安酒も呑めんだがよ(豪遊するには、至らないのだ。懐事情はいつも切迫している) (2010/7/30 22:48:48) |
セレス♀魔術師 | > | でも、火の気のないところに点けると、すぐばれちゃいますから、考えものです。…てゆーか、そこは年長者らしく煽っちゃダメでしょう(指先で、め、とはるか年上の術士を諌めてみるものの、表情は笑っているので説得力ないことはなはだしい。豪快な笑い声に、暫し不思議そうな表情をしていたが)そう。わたしは結構即決で依頼主と交渉できますから。で、その成果の報告と、集金はドンさんにお願いします。…チップ、弾んでくださるといいですね(楽しげに笑いながら、時折茶で唇を湿らせて。自身の不得手を他人まかせで穴埋めしようとするあたりは多少せこい)…それは羨ましいです。わたしは地道ーに、調べモノをして、パーティに混ぜてもらえるように修行するしかないですもん。まあ、お酒は飲まないので、その分出費も抑えられますけど。 (2010/7/30 22:54:38) |
ドン♂精霊術師 | > | そりゃぁ、オマエ。亀の甲より年の功って奴よ。俺も駆けだしのころは飯食うのもきつかったぜ。……師匠はこえーし、兄弟弟子はみんな性格わりーし(おかげでこの強面と肝の据わった根性が出来上がったわけなのだが。不幸な境遇ばかりを嘆いては居られない。嘆く暇があれば喰い物の一つでもかっぱらってこい、が師匠の教えだ。恐ろしい師匠の元で術を学んでしまったものだ。と、微かに昔の思い出を回想しながら、少女に微笑む。…はたから見たら笑顔で脅迫してるように見えたかもしれない)ま、若いうちの経験は貴重だぞ。ま、次の機会に頼むかね。まじで考えといてくれよ。世の中全部持ちつ持たれつ、ってね(言いながら勘定をカウンターに置くと、席を立ち)俺はちょっくら休むとするわ。歩きづめで脚がいてぇ(と文句を言いながら、二階に上がっていった)【大変申し訳ありませんが、背後事情でこれにて失礼いたします。また機会がありましたら宜しくお願いいたします。楽しかったです】 (2010/7/30 23:05:10) |
おしらせ | > | ドン♂精霊術師さんが退室しました。 (2010/7/30 23:05:19) |
セレス♀魔術師 | > | えー。年の功で犯罪を煽るのもどうかと思いますよー。──…生育環境って、大切なんですね(ぼそ、と小さく呟きを漏らしつつ、席を立つ精霊術士へと、ひら、と小さく手を振った。もう片方の手は茶をまだ半分ほど残す杯を包んだままで)はい、おやすみなさい、ドンさん。ゆっくりと休んでくださいね。(その大きな背が立ち去っていく様子を暫し見送り、そして自分は少し考えて──マスターへと、何か甘味…フルーツを注文して、しばしの一人の時間を楽しむよう。それでも手持ち無沙汰を感じたのか、懐から小さな古びた本を一冊取り出して、ぱらぱらとページを手繰る)【お疲れ様でした。また機会があれば…】 (2010/7/30 23:10:29) |
セレス♀魔術師 | > | (差し出された注文の果実。綺麗に剥かれた甘瓜を、小さなフォークでつつきながら、時折口へと運ぶ。視線はのんびりと小さな古びた本の文字列へと落とされていて。酒場の喧騒の中に、小さくページを手繰る音が響いた。俯いていれば自然と金色の髪が頬へと落ちかかって鬱陶しいらしく、指先で掻き揚げて耳へと引っ掛ける)……少し、切ろうかな。…でも、結べると楽だったりもするし…(指先に絡める金色の長い房をじっと見つめて、暫しの思案。もっとも、再び話し相手がいないせいか、本へと視線が落ちるのだが) (2010/7/30 23:22:30) |
セレス♀魔術師 | > | (賑わいの中で、気付けば本に没頭していた。ぱたん、とそれを両手で勢いよく閉じて、何かを振り払うよう。フォークでフルーツを口の中へと放り込み)……ん、おいし(少し表情を緩めると、本を小脇に抱えて、スツールから降りた。眠気を感じ始めたのだろう。小さく欠伸を漏らすと、マスターへと挨拶し、そのままゆっくりと二階の宿屋へと姿を消した)【失礼致しました】 (2010/7/30 23:34:18) |
おしらせ | > | セレス♀魔術師さんが退室しました。 (2010/7/30 23:34:21) |
おしらせ | > | ショコラ♀治癒師さんが入室しました♪ (2010/7/31 14:40:41) |
おしらせ | > | ショコラ♀治癒師さんが退室しました。 (2010/7/31 14:40:53) |
おしらせ | > | ショコラ♀治癒師さんが入室しました♪ (2010/7/31 14:42:07) |
ショコラ♀治癒師 | > | 【色変え忘れ失礼しました。設定1の昼でお邪魔します】 (2010/7/31 14:42:41) |
ショコラ♀治癒師 | > | あー疲れましたよ疲れちゃいました!お昼休みです!いくら暑いからって熱中症のお客さんだらけじゃないですかー。専門外だらけで私がダウンしちゃいますよー。(と、やたらと元気そうな声で「疲れた」と連呼しながら、昼食時が過ぎて閑散とした酒場に降りて来たのはギルド付きの赤い看護服姿の治癒師。声音もそうだけど、小さい体を跳ねさせるように歩く姿は元気そのもの。その度に毛先が肩で丸まった桃色の髪を跳ねさせ、蒼色の瞳をくりくり動かしながら酒場の人を眺めていて)んー。ギルドの人誰もいませんねー?まだ仕事中?怪我して帰って来てくれますかねー?(一通り酒場の人のチェックを終えると、治癒師らしく仲間の怪我に気をかけているような台詞を零しつつ、カウンターの一席にぴょいと飛び乗って腰掛けるのだった) (2010/7/31 14:44:16) |
ショコラ♀治癒師 | > | マスター!トマトジュースと、卵のサンドイッチくださーい。(暇そうにコップを磨いていたマスターに、手をぶんぶん振って注文した。店は少ない客で静かだし、そもそもマスターは目と鼻の先。そんな声を上げなくても腕を振らなくても伝わるのだけれど…いささか元気が有り余っているようで。料理を待っている間もスツールから垂れた脚をぷらぷらさせたり、机の上のお品書きを移動させたり…とにかく落ち着きがなく。 でもマスターが包丁を持つと動きはピタッと止まり、その動きをじーっと見つめて)指切っちゃったら教えてくださいね?すぐ治してあげますからねっ?(さすがに茹でた卵刻むだけで怪我をするようなことはないのだけど、そこは職業柄。爛々とした視線で心配しているのだ) (2010/7/31 14:53:57) |
おしらせ | > | カルラ♂弓使いさんが入室しました♪ (2010/7/31 14:57:47) |
おしらせ | > | サボテン♂植物戦士さんが入室しました♪ (2010/7/31 14:58:45) |
サボテン♂植物戦士 | > | 【こんにちはー】 (2010/7/31 14:59:17) |
カルラ♂弓使い | > | (昼下がりの酒場へと2階からゆっくりと降りてくる細身の男。街中のため愛用の弓は持っておらず革のジャケットに革のパンツルックという軽装である。カウンターがやたら騒がしく視線を送ってみれば見知った顔がマスターに絡んでいるのを見て思わず苦笑して。)誰かと思えばショコラでしたか……みんなそう簡単に怪我はしませんよ。怪我しないのが一番なのでしないように祈っててくださいね。隣いいですか?(カウンターへと近づくと隣に立ち頭に手を置いて優しく撫でながら尋ねて。)【こんにちは、お邪魔します。】 (2010/7/31 15:03:28) |
ショコラ♀治癒師 | > | (調理は滞りなく終わったようだ。まだ幼さの残るほっぺを膨らませていたけれど、注文の料理が来るとその美味しそうな匂いに息を飲んで)わぁ。いただきまーす!(三角に切られたサンドイッチの一切れを摘むと、大口を開けてぱくり。口の中に広がる卵とバターと野菜の風味に、幸せそうに目を細めて咀嚼し…ごっくんと喉を通して。そうすると二階から現れた弓使いに目が行き)カルラさん!こんにちはー。ショコラはお昼休みなのですよ?カルラさんは今日は怪我しに…じゃない、お休みですか?(ちょっと口の端に卵が付いていたりするけれど、元気よく挨拶した。苦笑されても無事を祈るよう言われても、やっぱりどこかズレてはいるようで。柔らかい髪の毛を撫でられるとちょっぴり目を細めながら、どうぞどうぞっと隣を手で促して)【こんにちはー】 (2010/7/31 15:09:14) |
サボテン♂植物戦士 | > | (空腹を感じたので酒場の隅っこに置かれた植木鉢から出てくると、閑散とした店内を我が物顔で歩き回り、脱水症状をおこしかけている汗だくの給仕にミルクモロコを頼んだ。転がったクエルボのボトルに残った酒を目ざとく見つけ、酒瓶に口をつけて勝手にゴクゴクと飲む。カウンターにいる弓使いと治癒師を見上げると、ケラケラ笑った)外の奴らは熱中症でみんな倒れてる。人間は大変さ。それは水を飲まないからさ(給仕が運んできたミルクを飲みながら、蜘蛛の形をした人形を振り回してふたりに歩み寄る。昨日、道端に落ちていたのを拾ってきたのだ)サンドイッチはおいしいの?(三角にかたどられたサンドイッチを嬉しそうに食べるショコラをじっとみて、サンドイッチを眺める) (2010/7/31 15:12:51) |
カルラ♂弓使い | > | マスター水をお願いします。(隣の少女の食べっぷりを見るがまだ目覚めたばかりなのか胃は何も受け付けず、喉の渇きだけを潤すために水を頼んでいく。)それじゃあ失礼しますね。えぇ、休みですよ……怪我はしてないのでご安心を。休みで怪我すると言ったら……SMくらいですか。(何度も言っても怪我の事ばかり気にするギルドメンバーに再度言うが、それが通じないのはもう分かっていること。しかし分かっていながらも言ってしまうのはもはや挨拶みたいなものだろう。)外は熱中症ばかりですか……昼間から大変ですね、もっと休めばいいんですけどね。(後ろからギルドメンバーに声をかけられ振り向けば、干からびる寸前だった彼の姿に笑ってしまう。) (2010/7/31 15:17:30) |
ショコラ♀治癒師 | > | (自分よりさらに小さい…人?のようなものをパチクリと見つめていたけど、ああ。と手を打って)サボテンさん。サボテンさんは熱中症にかからないのですか?人間みたいに怪我とかもしないし、ホントに私達とは無縁ですよねー(物珍しそうにつんつんとその棘を突っつきながらその構造を観察していて。なにやらサンドイッチに興味を示す様子に、その一切れを取ってあげて)食べてみます?卵と野菜とバター入ってますけど、大丈夫ですか?(人間には食べれない人もいたりするのですが、とよく分らない生体の彼に問いかけながら差し出してみた)>サボテンさん 弓使いさんはあんまり怪我とかしないですしねー。でも、隠れてる木の枝で切っちゃったりしません?そんな怪我あればぜひぜひご用命をです!……あ、でも火傷とか鞭打ちとかはあんまり好きじゃないですよ(起き抜けらしく水だけを飲む弓使いの身体をじーっと眺めていたけど、寝て起きたばかりの彼に怪我なんてあるはずもなく。とりあえずアピールだけはしておいた。でもSMという言葉には、ちょっと不服そうに頬を膨らませていたり。いい終わると真っ赤なトマトのジュースを口に付けて、勢いよく(長文省略 半角1000文字) (2010/7/31 15:25:32) |
ショコラ♀治癒師 | > | 【切れてしまいました。続きです】 勢いよく読み干した。こちらはお昼休み。元気いっぱいのようで、ぷはー、と満足そうな息をついていたり)>カルラさん (2010/7/31 15:26:17) |
サボテン♂植物戦士 | > | 人間、食べられなくなった時がおしまいだってさ。食欲が世界を制するんだって拳闘士のモハメド・アリの本で読んだよ(酒場のマスターに水だけを注文する弓使いを見上げて、ミルクを飲みながら床にぺたりと腰を下ろす。そしておもむろにナイフを取り出すと、自分の顔を切り裂いて、果肉を切り落とす。果肉の切り身を掴むと弓使いに向かって)お腹が空いてるならおいらの顔をお食べよっ(無邪気な笑みを浮かべながら果肉を差し出す)朝は野菜と果物がいいよ。特にこの時期は。おいらの故郷の人間達は脱水症状と熱中症よけに水の中に刻んだ果物と野菜を入れて飲んでるよ(棘を興味深げにつつく治癒師が差し出したサンドイッチをあーんと口を開けてぱくりと食べてしまうと、もぐもぐ咀嚼して飲み込む)サンドイッチはおいしいなあ。おいら達は植物だから水と光合成さえできれば生きていけるのさ。怪我をしても勝手に治るしね。 (2010/7/31 15:30:39) |
カルラ♂弓使い | > | サボテンって食べたら美味しいのでしょうか……。(自分の顔を差し出す姿を見ると怪訝な顔をしながら見ていくが、どう見てもそれまでしゃべってたものが美味しくは見えないが何がかツボにはいったのか笑っていく。)折角ですしいただいて見ましょうか。ありがとうございます。(切り落とされた果肉を受け取るとマスターに皿だけ頼み上に乗せていき、まじまじと眺めた後意を決して口の中に入れてみて。)擦り傷なら多いですが、放っておけば治りますからね。私もあまり好きじゃないですが……少しくらいいたいのは大丈夫なので、打ち身は出来ちゃいますね。(不服そうにする彼女に肩までまくると擦り傷が少し出来ていたり、首元には唇の跡に似た赤い跡が残っていたりとする。) (2010/7/31 15:37:04) |
ショコラ♀治癒師 | > | 噂通りですねー?でも食べなくてもいいのに食を楽しめるなんて、何かずるいですよー。(勝手に治る、という言い分は自分の顔を切ってる所を見れば真実だと分る。正に一目瞭然。へぇー?と珍しそうにその切り口を指先で撫でてみたり。弓使いがサボテンさんの肉片?を口に放り込むのを見ると、「美味しいんですか?」と問いかけていて…積極的に食べる気はまだ起きないようで)…むむ。カルラさんはお寝坊さんだと思ったら、明け方までそんなイケナイことをしてたのですねー?そっちは綺麗には治せませんけど、こっちなら(よく見れば昨夜の情事の跡が見える。それをからかうようにツンツンと突っつくけれど、もう1つの肩の擦り傷を見つけると、ぴょんとスツールから飛び降りて)ちょっと染みるかもしれませんけど(ちろり、と舌を覗かせると弓使いの腕に抱きついて。その擦り傷にさっき覗かせた舌でその擦り傷を傷跡に沿うように舐め上げて…。顔を傾けて唇を押し当て、ちゅぅ、と軽く吸い上げ…顔を離した時には、その傷口は消えていただろう)はい。ほとんど出ませんでしたが、ごちそうさまでした。 (2010/7/31 15:45:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サボテン♂植物戦士さんが自動退室しました。 (2010/7/31 15:50:41) |
おしらせ | > | サボテン♂植物戦士さんが入室しました♪ (2010/7/31 15:50:53) |
サボテン♂植物戦士 | > | キスマークっ(カルラの背中を見て最初に思い浮かんだ言葉を口にする。皿に乗せられた自分の一部を見て、笑う弓使いを仰ぐと)おいら達はあっちの国ではわりとポピュラーな食材なんだよ。特に夏のうだるような暑い時期にはみんな食べるんだ。おいら達は水分をたっぷり含んでるし、体温を下げる効果があるからね(切り口を指先で撫でるショコラに向かって子供のようにきゃきゃっと笑いかけるとお返しに指を掴んで飽きるまでぐいぐい引っ張った。3秒ほどで飽きてくる。冷たい水を盥いっぱいに注文すると、カウンターにぴょんと跳ねて、オークの一枚作りで出来た板の上に着地する。酒場のマスターが用意した盥の中に入ると、気持ちよさそうに顔を洗った)お水はおいしいっ、お水は気持いいっ、水こそ生命の根源さっ (2010/7/31 15:51:39) |
カルラ♂弓使い | > | んんっ……ちょっと甘い……のかな?(一口だけ食べたが不思議な味に首を傾げながら答えていく。一口で満足したのか皿を隣に差出し食べるかとたずねて。)イケナイ事じゃなくてギルド活動。なんでも治せるんじゃないの?(昨夜の情事の跡を見せつけるが、治せないのを見ると笑みを浮かべて意地悪に問いかけてみる。しかしもう1つの傷跡に唇があたると身体が少し震えて)んんっ……なんかえろっ。(傷口に舌があたり目を細めいき唇が離れると息を大きく吐き出していって。) (2010/7/31 15:53:37) |
ショコラ♀治癒師 | > | ギルド活動ですかー?私はここ最近従軍看護士っぽいことしてましたから参加できてないのですよ(ちろり、と先ほど傷を舐め上げた舌を覗かせて言う。エロい、との感想を漏らす弓使いに、こくり首を傾げて)そういえばカルラさん、私の治療受けたこと無かったんですねー。私、舐めて傷を塞げれるんですよ?内出血とか…熱中症は専門外なのです。(もう治した跡すらない肩口をもう一度ぺろりと舐め上げる。片腕は弓使いの腕に巻きつけたまま、甘いというサボテンさんの肉をとると…おそるおそる、ぱくりと)…あ、ホントですね。意外と甘い…?ちょっと上で熱中症で寝込んでるお客さんに、サボテンさん切り刻んでもっていきましょうか?(なにやら水浴びを始めるサボテンを見てからかうように笑って見せた。口元を隠してなんていないので、立派な方八重歯が覗いてしまうか) (2010/7/31 16:01:17) |
カルラ♂弓使い | > | なるほど忙しかったわけですね……つまりご無沙汰?ちゃんとしないとギルドから追い出されちゃいますよ。(仕事のほうが忙しいからそんなことはないが、わざとらしい嘘でからかっていく。)くっ……あっ……中々大きな怪我しませんからね。それにこの程度の傷でイチイチ言ってたらキリがありませんけど……今度から頼むことにしましょう。(もう一度肩口を舐められると吐息を大きく吐き出していく。どうやら彼の弱い部分であり、優しく舐められると昨夜の情事を思い出し身体が熱くなっていく。) (2010/7/31 16:07:20) |
サボテン♂植物戦士 | > | (水に浸かってパチャパチャ遊んでいると、からかうように笑うショコラの言葉を聞いて、人間は大変だなあと感想を漏らした。右足を根元からナイフで切断すると治癒師に差し出す)いいよ、持っていきな、おいしいよ(ふたりをじっと見つめると、何か面白そうだとはしゃぎまわり)おいらも一緒に遊ぶから混ぜてっ(棘を引っ込めて盥から出てくると水にまみれたまま、ショコラの背中に抱きついた。片足が無いので少々バランスが悪い)おいらも一緒に遊ぶっ (2010/7/31 16:10:05) |
ショコラ♀治癒師 | > | 追い出されたりしませんですよ?生傷が絶えない前衛さんが居なくならない限りは大丈夫なのです。むしろ、毎日えっちなことばっかりしてるカルラさんの方が追い出されちゃいますよー?(もちろんそんな事はないのだけれど。バランスが大事です、と至極まともな意見を加えておいた。何やら熱のある吐息を零し始める弓使いの腕に、背伸びをして抱きついて首を伸ばす。薄い看護服越しに、年相応に膨らんだ柔らかさがしっかり腕に伝わるだろうか)流血どばーも大歓迎なのですよ?こんな怪我ばっかり作ってないで、仕事してきてくださいね?(そういうと、首元に残る赤い情事の跡へと力を入れて硬くさせた舌先を伸ばし、くりくりと押すように舐めてみたり)ひゃ?もうサボテンさん、冷たいですよー?(背中に濡れた植物の感触を感じると、腰を捩って振り落とそうとしていたり。でも腕に抱き縋っているので、肝心の背中はあんまり動いていないけど) (2010/7/31 16:16:40) |
カルラ♂弓使い | > | そう来たか……確かにここの所してばかりでしたから危ないかもしれないですね。でも仕事をするときはするので追い出されないですよ。そこの所はちゃんと守ってますから。(腕に伝わってくる柔らかな感触に頬が緩みながらも、首にしがみつかれると片手で再び頭を撫でていく。)そこまで血流したらやばいですよ……って、くっ……あっ……首周り…ばかり……責めないでください。(情事の跡を舐められると身体を曲げていき、熱い吐息を漏らしてしまう。昨夜も散々責められた名残がまだ抜けておらず再び身体に火がついてしまって。) (2010/7/31 16:22:36) |
サボテン♂植物戦士 | > | (片足なのでバランスを崩してしまい、ショコラの背中から転げ落ちてしまう。きゃきゃっと笑いながらそのままコロコロ転がっていき、ネズミを見つけると新しい玩具を発見したとばかりに追いかけて、酒場の天井裏に姿を消してしまう)【 ヽ(・∀・)ノ楽しかった~ばいばい~】 (2010/7/31 16:27:19) |
おしらせ | > | サボテン♂植物戦士さんが退室しました。 (2010/7/31 16:27:23) |
ショコラ♀治癒師 | > | やっぱり裂傷ほど効果はないですねー?1回斬ってまた治したら綺麗になりそうですケド(柔らかく膨らんだ髪を押さえつけられる様に撫でられると、その撫でる力に乗せてもっと首を伸ばして…赤い情事の跡にかぷり、と牙の様に突き出た八重歯を押し当てた。といっても傷付けるほどではなくて、弓使いの肌に鋭利な刺激を送るだけだけど)んー?カルラさん、いわゆるMさんですか?こんなちっちゃい女の子に責められちゃダメなのですよー?(からかうように囁きながら、今度は柔らかくした舌先で牙を突き当てた所を緩く舐めて。舌先は色んな方向へ…あたかも肌の下の血管をなぞっているかのように、なぞっていって)【お疲れ様です>サボテンさん】 (2010/7/31 16:30:04) |
カルラ♂弓使い | > | くあっ……斬られて……つっっっう……か、噛むな。(頭を撫でる手も止まってしまい八重歯が肌に当たると背中が伸びていき、刺激に対して敏感に反応していく。息は一瞬止まってしまい真上を向いて悶えてしまう。)だったら……交代……してくれ。(短く告げるとお尻に手を伸ばしていき、薄い看護服の上から撫でていくが、血管まで舐められていくと身体から力が抜けていって。) (2010/7/31 16:36:52) |
ショコラ♀治癒師 | > | だいじょーぶ。ゾンビになったりしないですよ?(何やら言葉になってない弓使いの非難の声にクスクス笑みを零しながら、もう一度緩く牙を突き立てて)…ひゃっ!?(でもお尻を撫で上げられると、ぶら下がるように抱きついていた腕の力はあっさり抜けてしまって。すとん、と隣のスツールにそのお尻を落としてしまった)……あ。でも変な跡が残ってしまった傷とか、1回斬って綺麗に治すとかもできますよ?そんな時もどうぞです。(両手の人差し指を立てて営業トーク。桃色の髪がかかる頬がちょっと染まっている辺り、いきなり変わった攻守に驚いてへんな声を上げてしまった、照れ隠しだったりするのかもしれない) (2010/7/31 16:43:00) |
カルラ♂弓使い | > | 【すいません背後事情で落ちなくてはいけなくなりました。中途半端になってしまい申し訳ありません。】 (2010/7/31 16:46:31) |
ショコラ♀治癒師 | > | 【はーい。お付き合いありがとうございました。またいずれです】 (2010/7/31 16:47:09) |
カルラ♂弓使い | > | 【こちらこそお付き合いありがとうございました。凄い楽しかったです、またの機会がありましたらよろしくお願いします。】 (2010/7/31 16:47:53) |
ショコラ♀治癒師 | > | 【こちらこそよろしくお願いしますです。急いで出て行った的なロルしておきますので(笑)ありがとうございました~】 (2010/7/31 16:50:00) |
カルラ♂弓使い | > | 【わざわざ気を使っていただきありがとうございます。適当に放り投げてくださっておっけーです(笑) それでは失礼します。お疲れ様でした。】 (2010/7/31 16:50:58) |
おしらせ | > | カルラ♂弓使いさんが退室しました。 (2010/7/31 16:51:01) |
ショコラ♀治癒師 | > | (お仕事の予定でも入っていたのだろうか、急ぎ足で外へと出て行った弓使いの背中を暫くぽーっと見ていたけど)…わわわっ(ぱぱぱっと自分の全身を叩くようにして、乱れた看護服と、撫でてもらって流れの変わった髪を急いで整えて…一息。)……治療行為ですよ?(ぴっと指を立てて念を入れておいた。といっても、夕方にはまだ早く相変わらず閑散としている店内。脚の反動でスツールを回し、指を立てたままくるーりと一周するけど、念を押す相手なんて…マスターしかいない)………ですよ?(カウンターに乗りかかるようにしてマスターに念押し。帰ってきたのは溜息のみだけど、満足したようでストンと腰を落とした) (2010/7/31 16:55:46) |
ショコラ♀治癒師 | > | やっぱりこう暑いと流血どばーな戦いとか、みんなやる気も起きないのですかねー?(昼休みは長くなってしまったけれど、まだ呼び出されてはいない。自分が必要なお客さんは来ていないのだろう。のんびりと残りのサンドイッチを食べて…いたけど。いきなり上から「ショコラさん!いつまでお昼食べてるんですか!?熱中症の患者がまた増えましたよ!」という怒声が響いてくると)ひゃあっ!?(シャキーンと身体を真っ直ぐさせてスツールから飛び降りて)ご、ごめんなさいすぐ行きますですーっ!マスターツケといてくださいっ!(ガシッとサボテンさんの脚片を引っつかむと、来た時よりも更に騒々しく酒場を後にしたのでした。)【お邪魔しました~】 (2010/7/31 17:03:00) |
おしらせ | > | ショコラ♀治癒師さんが退室しました。 (2010/7/31 17:03:04) |
おしらせ | > | リッド♂聖剣士さんが入室しました♪ (2010/7/31 18:33:06) |
リッド♂聖剣士 | > | 【設定はオリジナルの方で、魔物の巣窟と言った感じで言った感じ待機ロールを回しますので、参考にどうぞ】 (2010/7/31 18:37:17) |
リッド♂聖剣士 | > | とうとう、最奥のボスの間まで来たか、皆のもの心してかかれ~(ごくんっと唾を飲み、ボスの間へ通じる扉を開けて、進んでいく、進んでいけば、火炎竜に出会い、聖剣エクスカリバーを抜き、火炎竜に立ち向かっていく)くっ、手ごわい。自分だけでははがたたない。(援軍を待とうと、火炎竜の攻撃を避けて、なんとか扉を開けてボスの間の前で待機する) (2010/7/31 18:44:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リッド♂聖剣士さんが自動退室しました。 (2010/7/31 19:04:30) |
おしらせ | > | ルグリア♂弓使いさんが入室しました♪ (2010/7/31 22:03:23) |
ルグリア♂弓使い | > | 【お邪魔します。2番の設定で遊びたいと思います。】 (2010/7/31 22:04:04) |
ルグリア♂弓使い | > | (依頼終りの夜。依頼主が借りてくれた豪華な宿屋の廊下を、小汚い格好をした不釣り合いなギルドメンバーが歩く。ブーツの靴音を鳴らし、背中には弓を腰のベルトには矢が入った屋筒をぶら下げている。歩く度に、矢筒の中の矢同士がコツコツ辺り金属音を靴音に紛れて響かせる。廊下を歩き、部屋の扉にたどり着けばノックもせずに扉を開けた。)…あれ、みんな見張りか…。にしても、暑すぎるっつーの…。(室内のがらんとした風景には呆気にとられながらも室内に入れば扉を後ろ手に閉めた。室内の籠った熱気に溜息を吐きだせば、武器や革の胸当て、更にはブーツも脱ぎ棄ててベランダに続く大きな窓を開けて空気の入れ替えを行った。) (2010/7/31 22:12:40) |
おしらせ | > | ルーン♂ 剣士さんが入室しました♪ (2010/7/31 22:14:50) |
ルーン♂ 剣士 | > | 【こんばんは】 (2010/7/31 22:15:05) |
ルグリア♂弓使い | > | 【こんばんはー。】 (2010/7/31 22:15:26) |
ルーン♂ 剣士 | > | 【↓に合わせて書きますね】 (2010/7/31 22:16:08) |
ルグリア♂弓使い | > | 【はい、どうぞー。】 (2010/7/31 22:16:32) |
ルーン♂ 剣士 | > | 今日も疲れた…(泥だらけの剣士が大きな欠伸をしながら宿の扉を開けた。男の特徴は悪そう、目付きが悪いのだが一つ問題がある。それは髪だ、生まれつきのくすんだ金髪のせいで小さい頃から不良だとか言われ続けた。)誰かいるのかな?(2階の広間のソファーに腰をかける。懐から水の入った瓶を取り出し瓶に口をつける) (2010/7/31 22:23:43) |
ルグリア♂弓使い | > | 【あ、すいません。宿屋の寝泊まりする大部屋に居るっていう設定なのですが…判りにくいロールですいません(汗)】 (2010/7/31 22:25:39) |
ルーン♂ 剣士 | > | 【すいませんw大部屋のソファーに座ったとしといて下さい】 (2010/7/31 22:26:53) |
おしらせ | > | セレフィ♀精霊契約者さんが入室しました♪ (2010/7/31 22:28:29) |
ルーン♂ 剣士 | > | 【こんばんは~】 (2010/7/31 22:29:09) |
ルグリア♂弓使い | > | (部屋の窓を開ければ、夜風が其処から吹きぬけて籠った空気は直ぐに何処かにサヨナラした。夜風が弓使いの藍色の髪を揺らし、心地よさに瞼を落としていたが。)よぉ、ルーン。お疲れさん。(部屋に入ってきたギルドメンバーに気がつけば、閉じた場階の瞼を開き入ってきて早速ソファに腰掛ける剣士に視線を向けて、小さく手を上げた。)って…すげー泥だらけだな。着替えたらどうだい?(泥で汚れた服のままソファに腰掛ける剣士には苦笑いを向けつつ、提案して見せた。まぁこちらも、剣士ほどではないがうっすらと汚れた小汚い格好なのだが。)>ルーン (2010/7/31 22:33:08) |
ルグリア♂弓使い | > | 【こんばんは。】 (2010/7/31 22:35:23) |
セレフィ♀精霊契約者 | > | 皆聞きなさい!超超上等のお酒を貰ってきたわよ!(――ばあん!と、扉をけたたましい勢いで開け放った娘の白い頬は、褒められることを期待して上気しきっていた。依頼主の自慢話を長々と聞いた結果の取得品として細い両腕に抱えているのは、甘い酒を好む小娘ならば手放しで喜んでくれるだろう、金木犀を合わせて漬け込んだ上等な部類の果実酒。曰く『小汚い』格好をした彼らとは違う、天鵞絨素材のロングワンピースに黒いブーツを履いた姿で部屋の中央にあるテーブルへ酒のビンを置き。)…二人だけなの?(ガッカリ、の面持ちで眉尻を下げた。)【お邪魔いたしますー】 (2010/7/31 22:37:48) |
ルーン♂ 剣士 | > | (水の入った瓶を懐にしまい、ズボンのポケットに入ったハンカチを取り出し顔を拭く)やぁ、ルグリア(挨拶をされたので同じ様に手を上げる。)だよな…着替えたいのは山々なんだが、代えの服がないんだよ(自分のなりを見てヤバいと思うが代わりの服も洗濯していないので汚いと言えない、ソファーから立ち上がりベランダにでる)>ルグリア (2010/7/31 22:41:05) |
ルグリア♂弓使い | > | なら、街で買ってくればよか――。(言葉は最後まで紡ぎきる事はなく、突如勢いよく扉を開け、勢いよく現れ、勢いよく叫ぶように言葉を発した少女に呆気にとられた。しかし、少女の言葉をすぐに理解すればキラリと瞳を星より輝かせて、ものすごい勢いで彼女――ではなく、テーブルに置かれた瓶に近づいた。「上等」とか「高級」なモノには目が無い。大好物。)お、おおおおおーっ!!見た感じ上等そぉじゃーんっ!すげぇな、何?街の酒屋の親父と寝たの?(高いのは瓶のラベルを見ただけでわかる。目じりを下げ、ガッカリしてる彼女を余所にテーブルに置かれた瓶を手に取り、其れをまじまじと眺めつつ手に入れた経緯を問いかけた。)>セレフィ (2010/7/31 22:47:40) |
セレフィ♀精霊契約者 | > | (『酒屋の親父と寝t』ぐらいの辺りで頬盛大に赤らめ、皆までは言わさずに彼の脳天を手近な場所にあった手洗い用の水桶で殴り付けた。避けたならもう一度、もう二度、と振り回して殴ろうとする。細腕が振るう力等然したるものではないが、職人が組んだ桶はそれなりに痛かろう。)――ふざっ、け、ないでよっ、これでも身持ちは、硬いんですから、ねッ…!(言葉が切れる所で彼を殴る為に腕を振るっているのだと思ってくださればよろしいかと。ちなみに娘が云う『身持ちが硬い』とは、ギルドメンバーで、尚且つ信用している男複数人と意外は寝ないという代物。)>ルグリア (2010/7/31 22:54:43) |
ルーン♂ 剣士 | > | 何だっ!?(もの凄い音が聞こえてベランダから落ちそうになる。室内に入ろうとするが自分の姿を見てまずいと思い、汚い上着を脱ぎ黒のアンダウェアー姿になり、室内に入る)酒かい…お酒は苦手なんだよねー、どうせなら甘い珈琲とかが良かったんだけどね(女二人をほっといて酒瓶を手に取りラベルを見る) (2010/7/31 22:55:51) |
ルグリア♂弓使い | > | とりあえず、風呂でも入ってきたらどうだ。ガウンぐらいなら、部屋の何処かにあるだろう?(ベランダへと移動する剣士を目で追いながら、浴室へと続く部屋の扉を指さして提案してみた。提案した自分は、ガウンを探そうと部屋の中をはだしでうろうろし始める。無駄に豪華な装飾の施された収納口を開けたり、ベット横の無駄に豪華なサイドテーブルの引き出しを開けたりして部屋の中を物色し始めた。)>ルーン (2010/7/31 22:58:08) |
セレフィ♀精霊契約者 | > | ――あ、ルーン、大事に扱いなさいよ、落としたら百年恨むわよ!本当にそれ凄まじく上等なんだから!(何時のまにやらルグリアからルーンの手に渡ったらしい酒瓶。無礼な口を利いた弓使いをとっちめようとしながら、剣士へと鋭い声を向けた。ちなみに…片方は女ではなく男だと思うのだけれど。)>ルーン (2010/7/31 23:01:45) |
ルーン♂ 剣士 | > | (酒瓶をテーブルに置く)ガウンは俺が風呂に入っている間に風呂場に置いといてくれ(フラフラと風呂に向かう為に歩きだす。)お前等…覗くなよ、絶対だぞ(女二人に覗くなと警告しながら風呂場に入る)> ルグリア (2010/7/31 23:04:57) |
ルグリア♂弓使い | > | いやー、これは皆が帰ってくる前に飲んじゃわな――ふごっ!(ゴツン!と鈍い音が脳天から響き渡った。其れと同時に脳を激しく揺らす衝撃に襲われて、訳も判らぬまま殴りかかってきた彼女を見つめた。桶は見事にクリーンヒットしたようで、頭には見事なたんこぶが出来上がった。しかし、超超超上等な酒の瓶は落とさぬよう、しっかりと両腕で抱えいた。)わ、わかった!悪かった!冗談です!ごめんなさいっ!(瓶を片方の腕に抱え直し、荒波の様に荒れ狂い、最後に渾身の一撃を叩きこんできた彼女の拳を空いた片手でパシン、と受け止めて小さく息を吐きだして。)じょ、冗談だろ……ビックリした…。(瓶はルーンに預けて、出来上がったたんこぶを涙目で撫でて。)>セレフィ (2010/7/31 23:05:25) |
ルグリア♂弓使い | > | おお、優しい俺が探しといてやる。(命令口調が気に食わなかったが、彼の汚れっぷりに免じて風呂場に歩きだす彼の後姿に片手を上げて見送った。)野郎の入浴何ざ、覗くか。覗いてたまるか。(彼の言葉には呆れたように溜息を吐きだしつつ、部屋に備え付けられたクローゼットからふかふかのガウンを見つければ其れを手にとって、クローゼットの扉を閉めて。)【ええと、何か勘違いなされてませんか?僕、男(♂)ですけど…(笑)】>ルーン (2010/7/31 23:09:40) |
ルーン♂ 剣士 | > | お前等仲良くしろよ!(風呂場で服を脱ぎながら喧嘩をしているルグリアとセレフィに怒鳴りつける)喧嘩するなら外でやってこい!お前達が暴れると宿が壊れるだろ…(服を全て脱ぎシャワーを浴びる。ルグリアとセレフィの仲の悪さに呆れながら鼻歌を歌う)>ルグリア、セレフィ (2010/7/31 23:10:49) |
セレフィ♀精霊契約者 | > | 言っていい冗句と悪い冗句があるでしょう、―――謝るなら良いわ。赦してあげる。(更に体罰加えようとするも『ごめんなさい』の声を聞いてサッと矛先を収めた。まるで物分りの良い淑女の素振りで微笑んで見せ、微かに乱れた呼吸を整えながら、腕を捕まえている彼の両手をやんわりと解き。数回彼を殴ったにも関わらず壊れなかった木桶を元の台へと戻してやりながら、湯殿へ向かったらしい剣士の後姿を視線で見送った。)…ルグリアは入らなくて良いの?ルーンに負けず、あなたもとっても汚らしいけれど。(依頼人に付き添う職務に就いていた自分とは違う、文字通りの汚れ仕事をこなしたらしい彼に小首を傾げ、朱金の髪を肩へさらりと零した。)>ルグリア (2010/7/31 23:11:41) |
ルーン♂ 剣士 | > | 【あっ(・o・)すいませんw】 (2010/7/31 23:11:48) |
セレフィ♀精霊契約者 | > | 別に仲が悪いわけじゃないわ、ルグリアが笑えない冗談を云うからいけないのよ!(姿は見えないルーンへ向かって声を張り上げ。ちなみに此方も、わざわざ男の裸を覗き見たいとは思わない。)バスルームまでついているなんて…、…今日の依頼主様は本当にふとっぱらね。>ルーン (2010/7/31 23:15:57) |
ルーン♂ 剣士 | > | 【野暮用で落ちます(>_<)すいません】 (2010/7/31 23:21:19) |
ルグリア♂弓使い | > | い、以後気をつけます……。(言いたい事は色々あるが、其れはぐっと飲み込んで微笑む彼女の機嫌を損ねぬように素直にもう一度謝った。以前、片手は殴られたところを優しく優しく撫でて、少しでも痛みを和らげようとしていた。)…そうか?まぁ、じゃあ、せっかくだし…セレフィは入らないのか?(自身の服を見つめ直したが、さほど汚れている気がしない。服には至る所に泥とか、変な汚れが付着していたが弓使いにしては汚れに打ちに入っていない様で思わず首をかしげた。もしかして汗臭いのか、と自分の服をくんくんと嗅ぎながら汚れとは無縁そうな彼女も誘ってみて。)>セレフィ (2010/7/31 23:22:22) |
ルグリア♂弓使い | > | 【と、お疲れ様でした。遅レス申し訳ございませんでした。>ルーンさん】 (2010/7/31 23:25:16) |
セレフィ♀精霊契約者 | > | …何人も入れる広さなの?だったら…、…一緒に入ってあげても良いけれど。でも…(とはいえ自分が汚れを落としている間、この酒瓶が無事でいてくれるかどうかが気に掛かる。思案に沈んだ数秒後、アイデアが浮かんだらしく翡翠色の瞳を輝かせ、ぱちんっ、と拍手を打った。部屋の隅のチェストにしまわれていたグラスを二つ手に取り、それを彼へと向け突合せ、――カチンッ、と音を鳴らしてみせる。お風呂に入りながらお酒を飲めばいいと、笑顔満面の、そういう意思表示。)【お疲れ様ですー>ルーンさん】 (2010/7/31 23:30:29) |
ルグリア♂弓使い | > | 2人ぐらい、大丈夫だろ?今日暑くて汗、掻いたから結構臭…あー、確かに其れは心配だな。(自身の服をくんくんと嗅いでみたところ、汗臭かったようで思わず眉間に皺を寄せて表情を曇らせた。彼女の心配事は察したのか、どうするべきかと首をかしげて悩み始めたが。)…お!それいーじゃーんっ!(彼女の意思表示はバッチリと伝わってきたらしい。表情をパァと明るくさせれば、此方はテーブルの上に酒瓶を手に取った。彼女の意見を採用するという意思表示のつもり。脱衣所へと続く部屋を指さしながら、誘導ついでにお先に脱衣所へと酒瓶を片手に向かった。) (2010/7/31 23:39:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルーン♂ 剣士さんが自動退室しました。 (2010/7/31 23:41:21) |
セレフィ♀精霊契約者 | > | …ふふん、良案でしょう。もっと賞賛してくれていいのよ。(褒められるとやたら鼻高々。機嫌の良い足取りで弓使いの後を着いてゆき、普段の自分が暮らす部屋より何倍も贅沢な作りのバスルームを覗き込んだ。依頼者の豪華極まる部屋を思えば、これでもこの宿の中では低ランクな部屋なのだろうけれども。先に適当な台座の上へグラスを置いてから脱衣場へ戻り、まずは身を屈めて、編み上げロングブーツの靴紐を解き始め。) (2010/7/31 23:46:13) |
ルグリア♂弓使い | > | いやぁ、さすが。これで暴力的じゃなかったらもっといい女……あ、いや、そうじゃなくって…お、お酒楽しみぃ。(もっと褒めようと口を走らせてみたが、最後には本音がポロリと零れ、口を滑らせてしまった。なんとか誤魔化そうと、言葉を発してみたが声が裏返ってしまう始末。もう、踏んだり蹴ったり。胸当てやブーツは既に脱ぎ捨てている。ブーツを脱ぐ彼女より、一足お先に上着のシャツに手をかければ一気に脱ぎ棄てて、程よく筋肉の付いた肉体を露わにした。更にはパンツと下着にも手をかけて、彼女の眼の前でも気にせずに其れを一気にずり下げてあっという間に全裸となって。) (2010/7/31 23:52:03) |
セレフィ♀精霊契約者 | > | (『暴力的』等と口にする彼へ三白眼的な様相の睨み目をちらり向けるも、とりあえずは衣服を脱ぎ捨てることに集中。ハイウエストのショルダーワンピースを脱ぎ、ブラウスの袖より腕を抜く。普段からこのような格好をしているというわけではなく、今日は上流階級の依頼者であるとのことから纏った衣服。下着まですっかり脱いで裸体を晒してしまってから、ほっと安堵の呼吸をひとつ挟んだ。それから、)―――数週間ぐらい軽く、そのご自慢の下半身を使えなくしてあげても良いのだけれど?(引き締まったその背中に柔く乳房押し当てて覗き込み、撤回求めた脅し文句。) (2010/7/31 23:58:28) |
ルグリア♂弓使い | > | (一足お先に服を脱ぎ捨てれば、瓶を片手に取り其のラベルを眺めながら彼女が服を脱ぎ終えるのを待った。脱衣所の明かりに瓶を透かして、中の液体の輝きを確認したりとほんの僅かな暇を持て余していたが。)――…ひっ…!…ご、ごめんなさい…。(彼女の冷たい言葉にはゾクリと背中が震えあがった。それはもう、背中の乳房の柔らかさを感じる余裕もないくらいガタガタブルブル震えてしまい、直ぐに謝った。ご自慢の下半身も、怯えるように萎えてしまっているとか。)ほ、ほら…早く飲もう?(とりあえず、彼女から離れようと脱衣所から浴槽に続く扉を開けて、湯気の立つ其処に足を踏み入れた。) (2010/8/1 00:08:03) |
セレフィ♀精霊契約者 | > | …そう、素直で宜しい♪飲む飲む、じゃあルグリア注いで頂戴、コルクは上手く抜いてね。(笑みを浮かべて小首傾げ。髪を洗ったりするのは後にしようと、天然温泉らしい湯船へ先に浸かることにした。朱銅色の髪が湯面でゆらとたゆたう。縁に寄り掛かって、手足をめいっぱいに伸ばししながら弓使いが後に続いてくれるのを待ち。それなりに疲労は溜まっていたようで身体の芯までがじいんと痺れ。) (2010/8/1 00:15:14) |
ルグリア♂弓使い | > | へいへい…わかりましたー。(一旦脱衣所に戻れば、先ほどまで来ていた服からナイフを取り出し其れで器用にコルクをポンと開けて見せた。無事にコルクを抜けば、脱衣所に台座置きっぱなしのグラスを二つ、片手に持って浴室へと戻り。)ほら、注いでやるからグラス持てよ。(既に湯船につかる彼女に二つのグラスを差し出して、持てと言わんばかりにゆらゆらと揺らしてやった。自分も湯船に身を沈めてから、グラスに酒を注いでやろうと思っているらしい。) (2010/8/1 00:23:04) |
セレフィ♀精霊契約者 | > | …フフー、…もうイイ香り。(瓶の飲み口から花の香りと果実の甘さがふわり漂ってる。笑うとあどけなさが浮かぶ顔立ちをゆるませて、素直にグラスの底を手に取り。彼が湯船に浸かってグラスに酒を満たしてくれれば、手酌はさせずにお返しで注ぐつもりに。香水か何かのように香り立つこの果実酒は、ともすればベッドルームのほうへも届くだろうか。香りだけで酔えるかのよう頬がぽわりと染まり始める。) (2010/8/1 00:26:33) |
ルグリア♂弓使い | > | (彼女がグラスを受け取れば、爪先からゆっくりと瓶の中身を零さぬように慎重になりながら湯船に身を沈めた。蓄積した疲労が徐々に抜けて行くのが判り、思わず極上の溜息を吐きだした。彼女のグラスに果実酒を注げば、瓶を彼女に渡し、代わりに空のグラスを受け取って注ぎやすいように僅かに傾けて。)こりゃ、いい夜になりそうだ。(心地よく鼻を刺激する果実酒の香りに期待感は高まるばかり、自然と顔には笑みが浮かび上がり彼女が注いでくれるのを今か今かと待ち。) (2010/8/1 00:30:57) |
セレフィ♀精霊契約者 | > | …戻ってこない皆が悪いんだもの、もう飲み干しちゃってもいいかも。(多数の人間から褒めて貰える甘美に勝る芳香。少しとろみのある濃厚な金色をルグリアのグラスへと注ぎ満たした。瓶を倒してしまわないよう少し離し置いて、それから彼と並ぶ位置で湯に浸かりなおす。)…えっとじゃあ…、…何に乾杯?依頼が滞りなく済んだこと?(恥ずかしげなく裸体ではあれども、上等の酒に見合うよう、居住まい正して彼へ機嫌良好の瞳を向けた。) (2010/8/1 00:35:38) |
ルグリア♂弓使い | > | …いいね。これを二人で飲みきるのは、本当に贅沢だな。(彼女がグラスに金色の酒を注いでくれれば「ありがとう」と小さな声で礼を告げた。グラスに鼻を近づけて、金色に輝く其れの香りを直に嗅いだ。濃厚且つ、芳醇な香りが鼻を一気に刺激すれば思わずため息を一つ漏らした。)んー…それと、この酒を手に入れたセレフィ様に?(彼女の方に身体を少し傾けて、肩と肩を触れ合わせる。彼女の問い掛けには天を仰いで少し悩んだ末、冗談交じりの言葉を返せば彼女のグラスに自分のグラスを軽く当てて。)ま、とにかく…乾杯♪(グラスは高い音を浴室内に響かせて。) (2010/8/1 00:42:44) |
セレフィ♀精霊契約者 | > | 褒め言葉はもういいわ、ルグリアって本当にお世辞が下手なんだから。(カチン、とグラスの端同士重ね合わせてから、唇を濡らすようにして果実酒の甘さを楽しみ始めた。欲を言えば氷さえあればもっともっと楽しめたのだけれど…それを生み出せるような精霊を今自分は持っていないのだし我慢。ひとくち、ふたくち、と仕事明けのアルコールに陶酔。)…コレは本当に女の子向けだったかも。わたしは丁度良いけれど…どう?ルグリア、飲める?おいしい?(酔いにほのか赤く染まった顔で弓使いを見上げ、グラスの中の金色を揺らして金木犀を香り立たせた。) (2010/8/1 00:49:11) |
ルグリア♂弓使い | > | …煩いな。人が褒めてやってるんだから、素直に喜べよな。(お世辞が下手、という言葉は図星だったよう。下手と言われれば少し恥ずかしくなってしまったのか、吐き出した言葉は少し荒く視線も彼女から少しそらしてしまいつつ、グラスに口を着けて、金色の液体を口に含んだ。)いや、美味い。なんだろう、判んないけど…これは、幾らでも飲めそうかも…。(見上げてくる彼女の方に向き直し、問いかけには何度か頷いて返事を返しながら再びグラスに口を着けてもう一口、また一口と其れを喉へと流して行った。酔いはまだ回っていないのか、頬はまだ肌色のままで。) (2010/8/1 00:53:40) |
セレフィ♀精霊契約者 | > | だってちっとも本気じゃないし、本気の演技もしきれてないんだもの。それで喜べる娘がいるなら、それはよっぽどオツムが軽いのだわ。(ツイとこちらも視線をそらして述べるけれど、彼のあからさまなお世辞に気付かず満面の笑みで『でしょう~』とやったこともあるのがこの娘。偶然今日は図星を突いただけのよう。ぱしゃんと湯音たてて酒瓶へ手をのばし、再び彼のグラスへ注いでやり、自分のグラスは自分で半分程満たした。)…はァ…、ん…、…美味しいけれど…少し強いみたい…、…もしわたしが眠ってしまったら、適当に拭いてベッドへ運んでくれる?(ちみ、と舌先を甘い味に浸すようグラスの端へ口付けながら、自信なさげなねだり声。) (2010/8/1 00:58:59) |
ルグリア♂弓使い | > | ……ぐぅ……。さっきは喜んでたくせに…。(彼女の言葉はすべてが図星。全ての言葉がガラスのハートにクリーンヒットしたようで返す言葉が見つからなかった。彼女からは視線をそらしたまま、最後にはぼそりと此方も彼女の図星を突くような言葉を呟いた。)ん……もう、酔ったのか?2人で飲みきるんだから…其れまで、寝かせないからな?(湯船につかっていた手を出せば、ほんのりと赤くなった彼女の頬をゆるりと撫でて、彼女にぐっと顔を近づけて、ジィと見詰めた。) (2010/8/1 01:06:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セレフィ♀精霊契約者さんが自動退室しました。 (2010/8/1 01:19:03) |
ルグリア♂弓使い | > | 【んー、寝落ちでしょうか(汗)もう少しだけ、待機してみます。】 (2010/8/1 01:20:06) |
おしらせ | > | セレフィ♀精霊契約者さんが入室しました♪ (2010/8/1 01:22:05) |
セレフィ♀精霊契約者 | > | 【ご、ごごっ、ごめんなさいー、PC再起動かかってしまっていました;】 (2010/8/1 01:22:37) |
ルグリア♂弓使い | > | 【おおっ、おかえりなさいっ。大丈夫ですかー?】 (2010/8/1 01:23:09) |
セレフィ♀精霊契約者 | > | 【ハイ、もう平気ですー、ご心配お掛けいたしましたっ】 (2010/8/1 01:23:40) |
セレフィ♀精霊契約者 | > | 【レス致しますのでしばしお待ちをっ…、…と、ルグリアさんはお時間大丈夫でしょうか】 (2010/8/1 01:24:01) |
ルグリア♂弓使い | > | 【はい、ごゆっくりどうぞー♪此方はまだ大丈夫です。セレフィさんも大丈夫でしょうか?無理はなさらないでくださいね。】 (2010/8/1 01:25:11) |
セレフィ♀精霊契約者 | > | …さっきはって…、さっきのもお世辞だったって言いたいの?喜んでなんてないもの。もう今後ルグリアのことは絶対信じてあげないんだから、ぜぇんぶ、逆さ言葉にして受け止めることにするわ。(酔いだけでない熱に頬を染めて軽く彼を睨んだ。濡れた指先に頬を撫でられて拗ねた表情浮かべ。同じ花の香りがする吐息を間近に重ねながら、とろんと濡れた瞳で見詰め返し。)…そんなこといっても…ルグリア程にはお酒に強くないんだから仕方がないでしょう。まだ平気だけれど。(頬を動かし、彼の指先に軽く唇で触れ。それからグラスの中身を一気に呷った。酔い始めている証拠、クスクスとこそばゆげな笑みを零す。) (2010/8/1 01:30:06) |
ルグリア♂弓使い | > | あ、いや…そういうわけじゃ……あう…。(火に油を注いでしまった。言い訳の言葉を述べる間もなく、彼女に睨みつけられれば蛇に睨まれた蛙状態なってしまった。溜息を吐きだせば、小さく肩を落として。)俺も…差ほど強くな――って、もう酔っ払ってんじゃん。そんな、無理して飲んじゃ駄目だぞ?(グラスの中身が一気になくなるのを目の当たりにすれば思わず此方もくすくすと小さな笑い声を浴室内に響かせた。最後が子供をあやすように優しい言葉を投げかけ、頬を撫でていた手で彼女の頭を撫で。) (2010/8/1 01:38:09) |
セレフィ♀精霊契約者 | > | ちがいますゥ…、…まだ酔ってないもの。でも折角のお酒なのだから、酔わなきゃ損だわ。(瓶を引き摺り寄せてグラスへ注ぐ手許も微妙に危うい。此方を子供扱いして言い聞かせるような声には反抗するでなく、髪を撫でる手にも気持ちよさげにするばかり。そうでなくとも今回の依頼任務の間中、ほとんど依頼主に付きっ切りで仲間とは時間を共にできなかったのだし。)…気持ち良い。もっと撫でて。撫でなさい。(素直。ねだり。命令。ズイ、と身体を寄せ、愛でろ褒めろとばかりに。すっかり表情はアルコールにできあがってるときのぽわりとした夢見心地な其れ。) (2010/8/1 01:44:43) |
ルグリア♂弓使い | > | そうだ。こんないい酒で酔えたら、いい夢見れるってもんだ。(ぐい、と此方もグラスの中を飲み干してアルコールを体内に取り込んでいく。覚束ない手でグラスに酒を注ぐ彼女に、空になった自身のグラスを向けて注げ、と言わんばかりにアピールして見せた。)ん…いいですよぉ、お嬢様?(命令には執事の様な言葉遣いで答えた。此方も彼女に身を寄せて彼女の髪を梳くように、頭を撫で続ける。ほんのりと頬は赤いが、出来上がるには程遠いか。彼女とは違い、意識もはっきりしており。) (2010/8/1 01:50:42) |
セレフィ♀精霊契約者 | > | こんな美女を目の前にしても、まだ夢を見たがるなんて良い度胸してるわ。(膨れ顔を向けながら彼のグラスにも酒を注ぎいれる。零れそうなほどになみなみ注ぎ、彼が狼狽する様子を酔っ払いと化した娘が表情一転させてはしゃぎ笑う。湯に身体が温められてアルコールの回りが早いけれど、意識が飛ぶ程までにはまだ至らない。)ん…、…気持ち良~い…、…フフフ。(お湯をちゃぷんと揺らして身体の位置を変えて対面で彼の膝をまたぎ、撫でやすいでしょうとばかり自堕落に寄りかかった。肩口に頬預けて時折グラスの酒を口に運び。) (2010/8/1 02:00:44) |
ルグリア♂弓使い | > | じゃあ、その度胸に免じて…いい夢見せてくれる?(並々注がれた液体は零さない様にグラスに口を着けてずず、と行儀悪く音を立てて啜った。ある程度グラスに余裕ができれば、そのまま酒を一気に喉に流し込んだ。並々注がれた酒は、一気にグラス半分ほどまで減り。)…ん、お前……ちょっと、飲みすぎ…だって。ぶっ倒れちゃうぞ。(彼女が膝にまたがれば、少し見上げるように彼女を見つめる。絶え間なく酒を口に運ぶ彼女の様子を見れば、少し心配になったのかぽんぽんと頭を叩いて注意してみた。注意して聞く奴ではないと思っているが、一応念のためで。) (2010/8/1 02:07:47) |
セレフィ♀精霊契約者 | > | 残念でした、わたしは夢魔じゃないもの、夢を見たいながらご勝手にどうぞ。世界中の美女も美酒もよりどりみどりですのことよ。(皮肉が通じない様子には少しツンとした態度を取るものの、酔いが娘を不機嫌にさせきらない。彼の耳元で、酒に劣らず甘ったるい声音が笑み混じりに囁き。彼の肩口へ寄り掛かっているので、向けてもらう視線は彼の方が上からとなり。)…平気よ、だってルグリアがベッドへ連れていってくれるって約束したもの。(頭を叩く彼の手を、グラスを持たない方の指で捕まえて絡み繋ぎ。自国の歌を小さく口ずさみながら微睡み、すっかり、此の侭寝落ちて彼に身を任せるつもりでいる様子。) (2010/8/1 02:13:32) |
ルグリア♂弓使い | > | …夢の無い、ヤツ…。(彼女の言葉には、夢がないと切り捨てて小さき溜息を吐きだした。が、耳元で囁く彼女の言葉が耳を擽り、その擽ったさに思わず肩を竦めてしまい。)…倒れちゃったら…いいこと、出来ないじゃん?(指先同士が絡み合えば、彼女の手をぎゅっと握る。グラスに口を着けて酒を一口含めばグラスを湯船の淵に置いて、空いたその手で彼女の顎を掴み此方を向かせて。)――……ン…。(そのまま、唇を重ね合わせた。深く、唇を重ね合わせば、口の中に含んだ金色の液体を彼女の口内に口移して、飲ませようと。) (2010/8/1 02:26:19) |
セレフィ♀精霊契約者 | > | 失礼ね、…どんな夢なら納得するのかルグリアが言ってみせてよ。(自分にとっては、仕事終わりに湯で疲れを癒して、お酒は美味しくて、膝に乗せて撫でてくれる異性がいて、…それだけでもう十二分に『イイコト』な状態。)…なに?…ん…、…ッ…ふ…(酔いに微睡む意識は、彼に顎先を捕まえられてもされるが侭。白い喉がこくんと上下する。自分も同じようにグラスを置き、彼の頬を細い指先でくすぐった。重なった唇の内側で舌先が彼の舌へ絡みつく。) (2010/8/1 02:34:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルグリア♂弓使いさんが自動退室しました。 (2010/8/1 02:46:28) |
おしらせ | > | ルグリア♂弓使いさんが入室しました♪ (2010/8/1 02:47:02) |
ルグリア♂弓使い | > | 【すいません、のんびりしすぎちゃいましたっ(汗)直ぐ打つのでお待ちをっ。】 (2010/8/1 02:47:22) |
セレフィ♀精霊契約者 | > | 【ハイハァイっ、ごゆっくりどうぞっ…!】 (2010/8/1 02:48:13) |
ルグリア♂弓使い | > | …夢は人に言ったらかなわなくなるから…言わない。(べ、と舌先を唇から覗かせて彼女の問い掛けには拒否の意を示した。)――ん、ふ……ん、ん……。(彼女の口内にすべて、酒を注ぎこめばそのまま流れるがままに此方も彼女の舌に、舌を絡め合わせる。唇が離れる僅かの間、暑い吐息を吐きだして。)ここで、こんなことすると…のぼせちゃう、かも…。(はぁ、と吐き出す息はこの行為に対する熱だけではない様子。浴槽内の暑さと、口付けの熱さで目はとろりと蕩けたように虚ろになり気味で。) (2010/8/1 02:49:50) |
セレフィ♀精霊契約者 | > | ――…ン、ァ、ふ…、…んァ…(からませる舌同士が既に甘い。甘えるよう粘膜をたっぷり絡ませてから、似たようにとろりとした瞳で舌を引いた。心地よい疲労感と酔いの回った身体で何処まで付き合えるかは定かでないのだけれど、再び寄り掛かり、ちゅ、と彼の首筋へ甘ったるくキスひとつ落とし。)…じゃあ、ベッドへ戻って『イイコト』して朝までぐっすり眠るのが良いわ。(からませた指にきゅっと小さく力を込めて、引っ張るようにして立ち上がろうとした。縺れる足が、湯船の底に滑って転びそうになりながらも、ベッドへまで彼を誘導しようと。) (2010/8/1 03:04:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルグリア♂弓使いさんが自動退室しました。 (2010/8/1 03:09:54) |
おしらせ | > | ルグリア♂弓使いさんが入室しました♪ (2010/8/1 03:10:33) |
ルグリア♂弓使い | > | ん、は…それは、名案…かも。(首筋に落ちてきたキスには思わず、甘い声をあげえて小さく身を震え上がらせてしまった。彼女の提案には賛成の様で、何度か頷けば彼女の手を借りて湯船から立ち上がった。立ち上がると同時に、転びそうになる彼女を支えてやり浴室を出て、脱衣所で体を簡単に拭けばベットへと向かう――。そして、彼女を正面から抱きしめればそのままベットにごろんと寝転んで。)…このまま、一緒に朝まで寝ちゃうってのも…ひとつの、手じゃ…ない?(ベットに寝転んだ途端に、急激な眠気が襲ってきた。腕の中の彼女を虚ろな目で見詰めながら、もう一つの案を提案してみた。) (2010/8/1 03:15:19) |
セレフィ♀精霊契約者 | > | はァ…、…ッ、…え~…、…その気にさせておいて?(眠たげな彼の瞳に不満の声を上げるけれど。自分たちにとっては十分上等なベッドの柔らかさと、安心できる相手の体温と肌の感触に、自分もまた瞼を持ち上げていられず。)…だめ、スるの、…ほらァ…(押し付けた乳房を擦り付けて彼の本能を促す動きは直ぐ緩慢になり、折り重なったまま子供のような無防備さで寝息を立て始めた。改めて彼に行為をねだるのは、目を覚ましてからの話。)【お付き合いありがとうございました、また是非構ってやってくださいませー】 (2010/8/1 03:22:21) |
ルグリア♂弓使い | > | ん、ぅ……だ、って…これ、もぉ…無理…。(この強烈な睡魔も、高級宿屋のベットだからこそなせる技だろうか。既に弓使いの瞼は落ち切っており、開く予定は朝まで無いはず。)ん、んー…ねーかーせーてぇー……。(彼女の荒々しい誘う方には嫌々と弱弱しく首を横に振って拒否した。彼女の誘いが収まり、寝息を立て始めればあとを追う様に寝息を立て始めて夢の中へ――。)【ありがとうございました。最後グダグダにさせてしまって申し訳ございません(汗)】 (2010/8/1 03:27:50) |
セレフィ♀精霊契約者 | > | 【いえいえっ、たのしかったですよー、またの機会も楽しみに。それでは、おやすみなさいまし!ありがとうございました!】 (2010/8/1 03:29:18) |
おしらせ | > | セレフィ♀精霊契約者さんが退室しました。 (2010/8/1 03:29:20) |
ルグリア♂弓使い | > | 【そう言ってもらえるとありがたいです。おやすみなさいませ、またお逢いできたらよろしくお願いしますーっ!】 (2010/8/1 03:30:32) |
おしらせ | > | ルグリア♂弓使いさんが退室しました。 (2010/8/1 03:30:34) |
おしらせ | > | エリゴス♀紅蓮騎士長さんが入室しました♪ (2010/8/1 15:41:57) |
おしらせ | > | エリゴス♀紅蓮騎士長さんが退室しました。 (2010/8/1 15:42:33) |
おしらせ | > | マリオン♀重騎士さんが入室しました♪ (2010/8/2 00:30:56) |
マリオン♀重騎士 | > | 【こんばんは。えーと…設定1でお借りします】 (2010/8/2 00:31:20) |
マリオン♀重騎士 | > | うーん…(外の暗さと酒場内の明かりによって姿見のようになった窓へ己の姿を映して短くうなる。いつもの重装備でも休日のラフな格好でもなく、珍しく黒を基調としたゴシック調のドレス姿が窓には映し出されている。胸元は大きく開かれているにもかかわらず、白いレース状の装飾が豊かな膨らみを見えるか見えないかといったぎりぎりのラインで覆い隠しており、下品にならないよう注意して作られているのを匂わせている。ドレスの袖から下はなく代わりに白いシルクの手袋をしているのだが、どうにも心細かったのだろう、オーバーガード付のガントレットをはめており、それは何枚ものペチコートと膨らんだスカートの下に隠された膝下にも及んでいた。そう、ドレスに合うヒール…などではなく、金属製のグリーブにソールレットをそのままつけているのだ) (2010/8/2 00:43:12) |
おしらせ | > | レグルス♂槍士さんが入室しました♪ (2010/8/2 00:47:58) |
レグルス♂槍士 | > | 【今晩は。お邪魔します。】 (2010/8/2 00:48:29) |
マリオン♀重騎士 | > | (珍しく編まれていない蜂蜜色の金髪をはらって眉根を寄せる。似合わない…たしかにこういう服だって前に着たことはあるけど、私には縁遠いというか似合わないよね。肩幅あるし…)まいったなぁ…これきて仕事なんて落ち着かないよ(短く溜息をつき、テーブルの上に置いておいた眼鏡をかけると、不機嫌そうに尻尾を揺らしながら席へ座る。行儀悪くテーブルに頬杖を着くと運ばれてきたジンジャーエールを口へ運んでちびりとすすり、再び大きく深い溜息をついた) (2010/8/2 00:48:32) |
マリオン♀重騎士 | > | 【こんばんは。どうぞー】 (2010/8/2 00:48:46) |
レグルス♂槍士 | > | うへ、ったく暑いっての……(じんわりと肌に浮かぶ汗が衣服に張り付いては、べったりと湿った感触を与えるのに辟易した表情を浮かべて、服を摘んで肌から剥がすとばたばたと服で扇いで外気を取り込みつつ服を乾かして)ん……?あれ、マリオン?(見慣れないドレス姿の女性がいると思って目を凝らしてみれば、覚えのある髪の色に体格。近づいてみればどうやら同じギルドのメンバーであるらしく)どうした、その格好。舞踏会の警護でも頼まれたのか?(ジィ、と目を細めて体中を眺め回し―特に大きく開かれている胸元を。) (2010/8/2 00:52:56) |
マリオン♀重騎士 | > | あ、レグルス殿?かなり近いところをついてます(レグルスを見上げると居住まいを正して苦笑し、汗をかいているレグルスへ手元の黒いレースで作られた扇子を差し出す)これ使われたらどうですか?けっこう涼しいですよ。実は個人の警護なんですが…ほら、私って女で獣人で騎士っていう変な組みあわせじゃないですか?だからわりと贔屓にしてくれる豪商や貴族の方がいらっしゃるんですけど…基本的に珍しいペットと同等の扱いなんですよ(肩をすくめて笑ってみせる。ようは依頼主が他の人間とコミュニケーションをとるきっかけに使うというだけの話で、警護の依頼はおまけみたいなものなんです。と告げて冷えたジンジャーエールをあおる) (2010/8/2 01:03:12) |
レグルス♂槍士 | > | ン、改めまして今晩は、と…扇子、か。(差し出されたものを受け取りつつ間の抜けた調子で挨拶をしてしげしげと眺めた後、壊さないようにと緩やかな速さでそよそよと自分とマリオンに風を交互に送って)変な…って。まぁ、確かに……みないといえば、みないか、な?(二つの組み合わせだけなら、珍しい、という形容詞にも疑問符を付けられるが3つそろうとなるとさすが似そうも行かないので相手の言葉も否定しきれず。)「俺はこんな珍しい奴と知り合いだぞー」ってか。貴族ってのはしょうもない見栄はるな…。(扇子を持っていない手には、先ほどうろうろしていた時から持っていたジョッキが有り、冷えた中身をぐいっと煽って手の甲で口元をぬぐいながらマリオンの言葉に相槌を打つ。)つーことは、あれだ。あんまり夜更かしさせたら仕事に差しさわりがあるな。(未練たらしい顔つきでいつもの無骨な鎧姿ではなく、華美な印象というよりは、どちらかといえば清楚…であろうとしているようにデザインされている…ドレス姿を眺め) (2010/8/2 01:12:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリオン♀重騎士さんが自動退室しました。 (2010/8/2 01:23:20) |
おしらせ | > | マリオン♀重騎士さんが入室しました♪ (2010/8/2 01:23:39) |
マリオン♀重騎士 | > | こんばんは。って、なんだか改めて言われるのも変な感じがしますね(口に手を当て、令嬢といった雰囲気をかもしながらクスリと微笑む。かりにも騎士と名のつく職業だけに、そういう最低限のマナーや異性をくすぐる術は教えられているのだ。もっとも、生来のいい加減さや種族の特質からかなり頼りないものではあるが…)あ、その扇子、もっとバーッと扇いでも大丈夫ですよ。さっき二階で着替えた時に扇ぎましたけど、ちょっと破れただけですみましたもん(扇子の風に気持ちよさそうに眼を細めながら、力強く扇ぐ真似をしてみせる。なるほど、言われてみれば差し出された扇子の端は微妙にレースが避けている)貴族が見栄っ張りですか?確かに。でもそれを言ったら騎士も見栄とやせ我慢を前面に出すのが仕事ですから、あんまり同意はしずらい…かな(笑いながら少し苦しげに身体をよじらせる。付け慣れないコルセットがきついらしく、時おりレグルスに隠れるようにして短く溜息をつき…)依頼は明日の夜ですし、夜更かししても平気ですよ?お酒飲めないけど、お付き合いぐらいならできますから(清楚とは縁遠いガントレットをはめた手でグラスをはじく) (2010/8/2 01:24:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レグルス♂槍士さんが自動退室しました。 (2010/8/2 01:32:20) |
おしらせ | > | レグルス♂槍士さんが入室しました♪ (2010/8/2 01:32:45) |
レグルス♂槍士 | > | 【ギャー、打ってた文章が全部消えたorz】 (2010/8/2 01:33:14) |
マリオン♀重騎士 | > | 【あぁ;;これからはワードパッドで書くしかw】 (2010/8/2 01:34:17) |
レグルス♂槍士 | > | まぁ、改まって言うことはほとんどない、かな、うん。(かはは、と闊達に笑う。粗野と自称する男にしては、余り自分を誇示するようないやらしさは笑いからは見られない。)裂けてる…ってほんとだ。良いのかよ、借りもんじゃないのか?(呆れた目つきで扇子の裂け目を見つめると、先ほど以上に丁寧に仰いで見せて)騎士は働久野に苦労を上乗せして、その分の金を貰ってるけど、貴族は金使ってるだけだからなぁ。(うーん、と渋い顔をして首を振って。ふとマリオンを見ればもぞもぞと体を動かしているので、何事かとジョッキを置いて席を立つと彼女の後ろへと回り)なら誘っちまうかな…って、コルセットつけてるのか。んじゃあ……難しいな。慣れるためにつけてんだろ?(背中をさすれば楽になるか、と触れた指先に伝わる感触で、先ほどの様子の原因を判じれば脱がした後の手間を考えると、なんとも、と肩を落とし。) (2010/8/2 01:40:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリオン♀重騎士さんが自動退室しました。 (2010/8/2 01:54:26) |
おしらせ | > | マリオン♀重騎士さんが入室しました♪ (2010/8/2 01:54:38) |
マリオン♀重騎士 | > | いいんです。もう破けちゃった以上、それが大きかろうが小さかろうが同じです(妙なアバウトさを出しながら一人うんうんと頷く。景気よく扇いで破けた時は青くなったが、もう怒られる腹積もりでいるので細かいことは気にしないのだ)貴族にも、先陣切って剣を振る方も昔はいましたが、最近ではすっかり見かけなくなりましたよね~。…そういう人を主と仰ぎたいですよ(ま、貴族がの代わりに自分たちが雇われて戦いお飯が食べられるんだから、文句ばかり言ってたら罰があたりそうだと笑ってみせる。背後に回ったレグルスを不思議そうな表情で追いながら、さすられた背中をくすぐったそうにそらせる)あんっ…こそばゆいですよ…。コルセットつけてるのわかります?これつけるの給仕さんに手伝ってもらったんですが、紐を絞る時の給仕さんの顔すごかったですよ!あれは親の敵を縛り首にしようとする表情です。間違いありません(ぷーっと唇を尖らせて文句を言うと、機嫌よく起たせていた尻尾を振る。立ち上がった尻尾は幾重ものペチコートとスカートを捲り上げており、背後からだと下のドロワーズが丸見えになっていた) (2010/8/2 01:54:42) |
レグルス♂槍士 | > | …悪いな。こう、甲斐性があるなら「俺が代わりの奴を買ってやる」くらいいえるもんだが。(自分のせいではないが、窮状を見過ごすのは、なんとなく秘境と思ったのか詫びの言葉を口にして。)民のための貴族であり、そのための労働は義務である…「貴族の義務」ってのは形骸化してるから仕方ないさ。立派な奴ほど珍しいのは、世の中なんだってそうだしな。(彼女の意見には同意するように笑いを返し。コルセットの上からまさぐるも、がちがちの感触が伝わるだけで、女の体を触れている実感がわかず渋い顔)あー……。とくに、鍛えてる体をこんなカに押し込むなんてえっらい大変だろ。(着付けの手伝いに慣れているだろう給仕でもてこずるようなこと、力こそ上だが加減もコツも分からない自分がやればコルセットまで壊しかねない。)……見えてるぞ、はしたない。(くすくす笑いながらパタパタと振られる尻尾へ指を添えると、今日は毛並みに沿って撫でて) (2010/8/2 02:05:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリオン♀重騎士さんが自動退室しました。 (2010/8/2 02:14:50) |
おしらせ | > | マリオン♀重騎士さんが入室しました♪ (2010/8/2 02:15:10) |
マリオン♀重騎士 | > | そういうのは恋人に言うもんですよ?あ、でも…壊した代わりの扇子じゃ…味気ないかもしれないですね(ころころと笑いながら、レグルスへ悪戯っぽい笑みを向けると撫でられた尾を跳ねさせてわずかに甘い声をもらす)それ、座ると余計に見えちゃって…尻尾を通す部分がないんですもん。借り物だから穴を開けるわけにもいきませんし…。だからドロワーズだけは自前なんです(ガントレットをはめた手で、気まぐれな風にスカートをまくられた生娘のように衣服を正し尻尾を押さえ込む)んと…鍛えてるって言いますけど、私は筋肉ゴリラじゃないですからね?いつもはあんな格好ですけど、ちゃんと女の子らしい身体してるんですよ?(尻尾をレグルスの手の中に残したまま立ち上がると、ぎこちないが本人の思うセクシーポーズとやらをとってみせる。コルセットやドレスのせいで曖昧だが、柔らかな身体のラインは間違いなく女であることをしめしている)) (2010/8/2 02:17:31) |
レグルス♂槍士 | > | まぁ良いじゃねぇかよ、男ってなぁ大なり小なり見栄張りたがるいきもんなんだから。…確かに贈り物にそれ、ってのは味気ないというか、色々足りないな。(目を閉じて顔をうなじ近くへと寄せれば香水をつけてれば、そのにおいも堪能するのも悪くないし、そのままの彼女の香というのもそれはそれで、などと考えて居たり。尻尾は、付け根を触るとそのまま先端まで扱くようにするするっと撫で回し)まぁ、切れ目がないつくりだからそうなるのも無理はないし、な…ってこれ、自前だったのか。(なんとなく、ドロワーズ姿のマリオンを想像して、都市よりもさらに幼く見えそうだ、などと零しながらニヤニヤ笑う)判ってるって。ただ、蝶よ華よとってお嬢様に比べりゃ詰まってるんだから仕方ないだろ?そういう方だって薪から露を搾るような絞られ方してるって言うし。…まぁ、コルセットを脱がないでわかる部分なら、確かめるために触るのも有り、かな(冗談のように予告しながら、肩から腋にかけてや、ヒップラインを撫で回して) (2010/8/2 02:26:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリオン♀重騎士さんが自動退室しました。 (2010/8/2 02:37:32) |
おしらせ | > | マリオン♀重騎士さんが入室しました♪ (2010/8/2 02:38:10) |
マリオン♀重騎士 | > | 貴族の事…見栄っ張りだなんて言えませんね…(うなじへ顔を近づけられると、微笑みながらもくすぐったそうに首をすくめる。いつもつけているフルーツ系の甘い香りのものより、どこか大人びた匂いがほんのりと香る)う…うん。下着まで借りるのって…嫌じゃないですか?洗ってあるとはいえ…人のだし、返す時だって…(尻尾の付け根からなでられると、甘い吐息が漏れるのを殺すように唇をかみ締める。テーブルへ手をついて身体を支えると、内にたまった快感が背中を駆け上り、尾をなでられる手にあわせて身体は爪先立ちになってしまい、カシャリとソールレットが音を立てる)んっ…ひゃ…っ…。詰まってるとか…けっこうレグルスさんて…失礼…(お尻や肩をはう手の刺激に声をもらしながら、頬をふくらませてレグルスを睨む) (2010/8/2 02:38:14) |
レグルス♂槍士 | > | 他人の稼ぎで見栄張ってるんだから、向こうのがたちが悪い。(などと負けず嫌いというか、非を認めたがらない子供じみた言い回しをしながら、くすくす笑うあたり自分でも苦しいと思っているようで。鼻をくすぐる、ドレスに似合うような香に、目を閉じると一息深呼吸し)まぁ…確かに。でもこう…男の俺にはないけれど、おしゃれとか色っぽいとか、そういう下着をはく機会でもあったんじゃないかな、とか思ったりはしないか?(このあたり、とか。といいながら尻に手をぺっとりと押し付け、指をくねらせて。)そうかい?俺はスレンダーな奴より付くものが付いてる方が好みだから、褒めたつもりなんだけどね。(睨まれれば手を引いて、ぽりぽりと頬を掻いて。)機嫌を損ねさせるようなこと行っちまって悪かったよ。明日の仕事、終わったら何かおごるから、さ。 (2010/8/2 02:48:31) |
レグルス♂槍士 | > | 【と、そろそろタイムアップ、です…目が…思いというか痛いというか。】 (2010/8/2 02:49:00) |
マリオン♀重騎士 | > | 【はい。遅い時間なのにありがとうございました】 (2010/8/2 02:49:29) |
マリオン♀重騎士 | > | 【こちらで〆ておきますので、落ちられても大丈夫ですよ】 (2010/8/2 02:50:08) |
レグルス♂槍士 | > | 【からかうだけになってしまい、申し訳ないです が、今日はこれにて…ありがとうございました。} (2010/8/2 02:50:39) |
おしらせ | > | レグルス♂槍士さんが退室しました。 (2010/8/2 02:50:45) |
マリオン♀重騎士 | > | 【いえいえ、楽しかったです。おやすみなさーい】 (2010/8/2 02:51:06) |
マリオン♀重騎士 | > | レグルス殿…意外と子供っぽいんですね(レグルスの笑みに釣られて微笑むが、無数のガードを押しのけてドロワーズ越しに触ってくる指の動きを、柔らかなお尻で感じて切なげな声をもらす)おしゃれ…そういう機会は…きっとこれからあります…似合わないと思いますけど…機会がないとそれはそれで寂しい…もん…(わずかに甘えた声と視線をレグルスへ送ると、その胸へ身体をあずけしなだれかかる)ちょっとコルセットきつい…お腹苦しくなっちゃいました(溜息をついてコルセットをさするが、奢りという言葉に目が輝き耳が跳ねる)おごり?ほんとですか?…約束ですからね?(レグルスと小指を絡めると、無邪気な笑みを浮かべる。頭の中は明日の依頼を通り越してその後の事でいっぱいに…。どんなものを奢ってくれるのかとレグルスを質問攻めにしながら夜は更けていく…) (2010/8/2 03:00:08) |
マリオン♀重騎士 | > | 【これにて〆で。まちがって殿じゃなくてさん付けで呼んじゃった;; お邪魔しました~】 (2010/8/2 03:01:05) |
おしらせ | > | マリオン♀重騎士さんが退室しました。 (2010/8/2 03:01:17) |
おしらせ | > | アッシュ♂拷問兵さんが入室しました♪ (2010/8/8 00:32:26) |
アッシュ♂拷問兵 | > | 【設定は1で待機ロールします】 (2010/8/8 00:35:01) |
アッシュ♂拷問兵 | > | (髪は、兜でおわれていて、髪色不明の白鉄の鎧を纏った青年は、ふらふらと、両手に鎖付の手枷を肩に掛けながら、酒場の扉を開けて入っていくと、婦人と紳士は怪しい目で見られているけど、仕方ない。そんな中、手を挙げて、マスターに挨拶し、注文する)マスター、今日も悪いやつがいないから、平和だよ……マスター、今日はアイスティ-貰える? (2010/8/8 00:41:30) |
アッシュ♂拷問兵 | > | 【もう少し待機してみます。】 (2010/8/8 00:59:31) |
アッシュ♂拷問兵 | > | 【一回落ちますお疲れ様です】 (2010/8/8 01:15:51) |
おしらせ | > | アッシュ♂拷問兵さんが退室しました。 (2010/8/8 01:15:58) |
おしらせ | > | セレスティ♀魔法剣士さんが入室しました♪ (2010/8/14 10:57:21) |
セレスティ♀魔法剣士 | > | ―――お願いっ!一生のお願いだから、あともうちょっと!お願いしますからーっ!(此処はギルドメンバーの集まる場所。カウンターに肘を乗せ、まるで此処が聖なる場所かのように両手を顔の前で組み、涙まで薄っすら浮かべて懇願して見せる。小さな顔に真剣そのものの表情を浮かべ、祈りの相手である酒場のマスターに、しつこく頼み事の真っ最中だ)――そう、そうそう、もうちょっと左に。…あ、待って、まってお願い、そんな、ほんのちょっとだけ左でいいか―――…っうぁ、ぐ、……(ヘイゼルの瞳が食い入るように見つめるマスターの手元。木製のプレートに乗せられた、黒い塊に銀色の刃先がぐっさり刺さると、絞められた動物ような、情けない呻き声を上げ、両手をばたんと落とした) あたしが、これだけ頼んでたのに。あともうちょっと厚くパン切ったって、悪くないと思うよ本当。 (2010/8/14 11:06:48) |
おしらせ | > | ローゼス♂魔道師さんが入室しました♪ (2010/8/14 11:12:38) |
ローゼス♂魔道師 | > | 【こんにちわ、はじめまして。お邪魔していいですか?】 (2010/8/14 11:12:58) |
セレスティ♀魔法剣士 | > | あたしは食べ盛りなんだし、ちゃんと成長すればもっと稼げるようになってさ。そしたら此処で王様みたいにお金使ってあげるって言ってるんだよ?――あ、ありがと。言っとくけど、これしか切ってくれなかったんだから、お金はぴったりしか渡さないからね?(一応、お礼の言葉は混じっていたものの、たかがパン切れの厚さ一つで、まるで自分が被害者のように告げる女に、皿を渡すと同時に幾許かの金を受け取った主人は苦笑いを浮かべていたかもしれない。発酵度の低い、酸っぱい匂いのする一切れを手に取り上げ、鼻先に押し付けて息を吸い込み)――あー、美味しそうな匂い。これでチーズとかちょっとした野菜とか肉とか付いてたら最高なんだけども、なー?(パン代のみしか払っていない癖に、態と大声でのたまった) (2010/8/14 11:15:06) |
セレスティ♀魔法剣士 | > | 【こんにちは。私の主催部屋ではありませんので、許可等を尋ねられても返答し辛いのですけれど】 (2010/8/14 11:16:22) |
ローゼス♂魔道師 | > | 【いや、ソロなのかな、と思ったので。では遠慮なく・・・・】 (2010/8/14 11:17:02) |
ローゼス♂魔道師 | > | (酒場の入口のドアがギイ、と音を立てて開かれる。長旅だったのか純白のローブに埃や砂がついてるが軽く払って中に入ってくる。やはり同じく純白の帽子を取り胸に添えて、店主に向けて声を掛ける)・・・すみません、宿をお借りしたいのですが空いていますか? (2010/8/14 11:20:05) |
ローゼス♂魔道師 | > | (店主から空いてるよ、と聞けば軽く会釈をして)よかった。では一部屋お願いいたします。(宿帳に名前を記入し、カウンター席に座り、パンにエール、そしてチーズとソーセージを注文する。そして先客であるセレスティににこやかに会釈をして)こんにちわ、よいお天気ですね。お一人ですか? (2010/8/14 11:23:00) |
セレスティ♀魔法剣士 | > | (カウンターで黒パンを鼻先にくっつけている女は、所謂魔法を扱う事「も」出来る程度の、剣士「のような」もの。小柄な体躯は剣では押し負ける事も多く、剣にちょっと宿せる魔法も片手の数。大掛かりなクエストに参加も出来るわけでもないため、稼ぎが少ないのが少々悩みの種。今日も仕事は無く、平服である生成り色を草の渋色で染めた、筒状のワンピースを――胸の凹凸が少ないから筒なわけではないけれど―着て、素足に履いた皮のサンダルをぶらぶらと爪先で揺すり、入ってきた人物を、上から下まで舐めるように眺める。無論、鼻先はパン切れについたままだ。カウンターの席が近いのか遠いのか不明ではあるが、礼儀正しく、しかもにこやかに挨拶をしてくれた来訪者から遠ざけるつもりか、パンの切れが乗った皿を反対側に手繰り寄せ) あぁ、うん。天気はすごく良いかもね。ところで――言っとくけど、これはあんたには上げないからね?(尋ねられた事に対して返事はせず、手に持ったパンを振ってみせた) (2010/8/14 11:29:13) |
セレスティ♀魔法剣士 | > | 【生成り色、ではなくて生成生地だったものを草の渋色で染めた、でした。訂正】 (2010/8/14 11:31:30) |
ローゼス♂魔道師 | > | (じろじろと見られても飄々とした雰囲気で。魔道師でありながら純白のローブのため奇異に見られることが多いのだろう意に介することなく視線を受け止める。席は3つほど離れた位置についていて、お互いの警戒距離を物語っている様子。そしてどことなく子供っぽいしぐさにくすくすと笑いながら)大丈夫ですよ、私の分はちゃんと注文しておりますから。ご心配には及びません。(しばらくすれば注文した料理の数々が目の前に並べられていく。チーズはボイルしたソーセージの上に乗せられ軽く焼かれたのだろう、とろりととけて絡み合っていて。それらを軽くみてからエールに軽く口をつけ、パンをちぎり咀嚼)うん、ここのパンは美味しいですね。あなたが執着するのも頷けますよ(そういって暖かいまなざしでにこりと微笑む) (2010/8/14 11:36:30) |
セレスティ♀魔法剣士 | > | あ、そう。あたしの大事な食料を奪わないんだったら、安心した。なんか、マスターにわざわざ部屋の空きとか尋ねてるし、もしかして他所のヤツかと思ったんだ。初めて来ましたーみたいな、初対面挨拶とかだったしさ。ココに慣れてないのかなと思ってただけ。(パンを奪われないと判ったものだから、安心して皿を胸の下に引き戻し。男が何やら「自分の持ち金」からすると高いものを食べているのを眺め、にかーっと笑う) ううん、あんまりここのパン、このまま食べても美味しくないよ。練り粉の酵母が酸っぱいし、ハーブもけちってるから!でも、肉とは最高に相性いいと思うから、よかったねぇ。(マスターが咳払いしていたのは、噴出したのか憤りかは置いておいて。しれっと言葉を返した) (2010/8/14 11:44:29) |
ローゼス♂魔道師 | > | どうやらそのようですね(店主のにらむ姿とパンを引き寄せしれっと答えるセレスを交互に見て、やはり楽しそうにくすくすと笑って)はい、この街は初めてでして・・・・・まあさっきついたばかりなのですが。ですが最初のお店で楽しい雰囲気の店にめぐり合えて幸運でした(そういって店主にスープを追加注文して、軽くチーズソーセージを咀嚼し、パンを口に運ぶ)・・・・ふむ、確かに肉類とあわせると美味しいですね。あなたはこの街は長いのですか?(エールで軽く喉を潤し、首を軽く傾げてたずねて) (2010/8/14 11:50:51) |
セレスティ♀魔法剣士 | > | そうだねぇ、美味しいパンっていったら、やっぱり王都とか港湾都市とか、流通の良いトコのが美味しかったかな。ナツメヤシの実を練りこんだとかさぁ、フィネルとか使ってるとそりゃーいい匂いで、思い出すだけで胃液がどっと出ちゃうぐらいに。(聞かれてもいない誰得な情報を垂れ流し。その、美味しくないといったパン切れから鼻を外すと、やっと大口を開けてひと噛み。硬くてもそもそするのを、唾液と混ぜて飲み込む迄の間、彼の質問に対して答えを纏めて) そっか、初めてじゃ知らなくって仕方ないか。あたしはこの街に来たのはママのギルドに居た時からだから――7年前っくらい?出たり入ったりしてるけどさ。一応、ここ、ギルドの顔見知りが集まってるトコだから、そんな初めてでーっすって面してたら、悪ぅいヤツとか居たらさ、身包み剥がされたりチンポから種が無くなるまで絞られたりするかもだから、気ぃつけてね?(生意気そうに言うと、頬の辺りでばっさり切られている髪を持ち上げるようにして、顔を掌で支え、彼の反応を待った) (2010/8/14 11:58:51) |
ローゼス♂魔道師 | > | ああ、あれは確かに美味しいですね。珍しいところでは果物の果汁を練りこんだものなどもお菓子感覚で食べれて美味しかったですよ(そう受け答えて食べ始めた姿をにこりと眺め、そして自らの食事も勧める。そして雰囲気に似合わず物騒なことを聞けば大げさに肩をすくめて)7年ですか、それならこの街には詳しいでしょうね・・・・・それに結構物騒な感じですね、忠告ありがとうございます(そう答えればにこりと笑い軽く会釈。届いたスープをすっとセレスへとすすめて)情報りょう、ということで受け取ってもらえますか? (2010/8/14 12:04:17) |
セレスティ♀魔法剣士 | > | 別に此処が物騒だって訳じゃないよ?あたしみたいなのが7年も居られるトコなんだし。(戻ってきた言葉が以外だったものだから、一瞬目を丸くして。けれど、自分の物言いが、普段のギルド仲間であれば簡単に流されるぐらいだというのを、真面目に受け取られたものだから、おろおろと言い訳を始め) まぁ、仕事あるといいよね。せっかく来たんだし、みんなイイ奴だから、あたしの言ったのは気に、えーっと、適当に適当にだよっ?(これ以上、真面目なヒトをからかったりして、折角の新入りさんが逃げたとか責任とらされては叶わぬと。勧められたスープの中に浮かぶ、燻製肉の細切れが何時ものように数本しかないのを数えてから、悔しさ一杯の顔で立ち上がり) いいよ、仲間になってから死ぬほど奢ってもらうから。んじゃ、仕事いっぱいこなして稼げるように祈っとくねーっ、マスター、このヒトのスープの肉、数足りないからっ!(気前の良い魔道師と、そして何時でも経済的な根幹がしっかりとした店主とに挨拶をすると。パンの残り切れを咥えて横っ飛び。サンダルの音も立てずに酒場を後に、外の暑さへと) (2010/8/14 12:12:57) |
セレスティ♀魔法剣士 | > | 【一応、看板にはパーティーは全員一度程度交わったことがある、或いは交わっているところをみたことがある関係ですとありますので、知らない相手となるとちょっと回しづらいところがありまして。お相手有難うございました】 (2010/8/14 12:14:49) |
おしらせ | > | セレスティ♀魔法剣士さんが退室しました。 (2010/8/14 12:15:07) |
ローゼス♂魔道師 | > | 【あっと、お付き合いどうもでした。ありがとうございます】 (2010/8/14 12:15:55) |
ローゼス♂魔道師 | > | ・・・・すこしからかい過ぎたかな?(と店を後にした後姿を見送ってポツリと。そして食事を終えて荷物を抱え、部屋の鍵を受け取る)しばらくはのんびりとしましょうか。仕事にもそれなりにありつけそうですしね(ちらり、と掲示板に視線を送った後、2階へとゆっくりと歩みを進めていった) (2010/8/14 12:18:34) |
おしらせ | > | ローゼス♂魔道師さんが退室しました。 (2010/8/14 12:18:36) |
おしらせ | > | ルグリア♂弓使いさんが入室しました♪ (2010/8/20 01:31:05) |
ルグリア♂弓使い | > | 【こんばんは、設定2でお部屋お借りします。】 (2010/8/20 01:31:33) |
ルグリア♂弓使い | > | 暑…ありえねぇ、こんな炎天下で見張りとか。(依頼主が借りてくれた宿屋の廊下を歩く最中、はぁ、と項垂れる様に溜息を吐きだした。任務執行中の一日中、暑い日差しが降り注ぐ炎天下の元で一日中見張りをしていた――と、いうかさせられたらしい。服は汗でべっとりと張り付き、表情も日に焼けて少し赤らんでしまっている。廊下を歩き、部屋にたどり着けば扉のノブを捻り押しあけて。)みんなまだ、戻ってないか…。(無人の室内に足を踏み入れ、後ろ手に扉を閉めれば荷物を部屋の隅っこに投げ置いて、汗を存分に吸い取った上着の服の裾に手をかけて。) (2010/8/20 01:41:26) |
ルグリア♂弓使い | > | (裾を掌でぎゅっと握れば、汗だくになった衣服を一気に脱ぎ上半身を露わにした。露わになった裸体は細見ではあるがバランス良く筋肉の付いた身体で、脱ぎ捨てた服同様に汗で濡れている。パンツにも手をかけて其れを一気にずり下ろして脱ぎ捨てれば下着一枚の姿になり。)…あ、着替え着替え…。(下着一枚になった所で着替えの存在を思い出した。部屋の隅に投げ捨てた自分の荷物に視線を向ければそちらに向かい、しゃがみ込んで自分の荷物を漁り始めた。下着一丁で荷物を漁るその姿は弓使いと言うか、ただの変態。) (2010/8/20 01:53:09) |
ルグリア♂弓使い | > | ま、いいか…後でさがそう。(着替えが見つからなかったのか、ため息交じりに立ち上がれば一先ず部屋に備え付けられている風呂場に向かいましたとさ――。) (2010/8/20 02:40:56) |
ルグリア♂弓使い | > | 【長時間、失礼いたしました。】 (2010/8/20 02:41:04) |
おしらせ | > | ルグリア♂弓使いさんが退室しました。 (2010/8/20 02:41:06) |
おしらせ | > | シウン♂ニンジャさんが入室しました♪ (2010/8/20 23:31:02) |
シウン♂ニンジャ | > | (宿泊施設になっている二階より寝ぼけ眼で階段を下りてくると酒場の隅のほうの席に腰を下ろし大きく口を開けて欠伸)ふぁ…ぅー眠…皆でかい仕事でも入ったか最近見かけないな…(自分も久々に街へと戻ってきたら酒場にもギルドにも人が居らず何となく居心地の悪さを感じながらもそれでも旅の疲れからか大部屋に一人で寝て気づいたら一晩。寝すぎで凝り固まった筋肉を解しながら店主に適当に水気のあるものを頼む)【お邪魔します。設定1で】 (2010/8/20 23:37:56) |
シウン♂ニンジャ | > | (服装も寝巻き代わりの短衣で武器の類も一切無く、あまり意味は無いが外出する時につけている目元を隠す仮面もなく少々子供っぽい素顔を晒したまま。寝癖のついた黒髪を掻き、整えようとしているところへ店の給仕が皿を持ってくる。乗せられているのは表面にうっすらと毛の生えたような柔らかそうな身の果実)おー…桃か(てっきり飲み物が来るかと思っていたら皿に丸いものが載せられて来た事に驚きつつも出されたものを確認すると納得し、両手をかるく擦ると乗せられた果実を手に取り爪で軽く表面を傷つけ皮を摘む。柔らかくなっている皮は簡単にむけ、その下から白い果肉とすでに表面に溢れてきている汁が顔を覗かせる)…と(指先を濡らしながら皮を剥き終えるとさっそく桃にかぶりつく。氷室でひやしておいたのか程よい冷たさと甘味が口中に広がり、溢れた汁が口元と手を濡らし、皿の上にぽたぽたとこぼれる) (2010/8/20 23:49:30) |
シウン♂ニンジャ | > | ん…(硬い芯の部分を残し食べ終えると果汁でべとべとになった指先を舐め、親指の腹で口元を拭う。汁気と甘味たっぷりの果実は起きぬけの喉の渇きを癒したが一つではまだ足りない。二つ果実が残っている皿に手を伸ばして二個目の桃をとると再び爪を立て皮を傷つけてつまむ。今度は先ほどに比べ熟し方が足りなかったのか簡単に向けずすぐに皮が千切れてしまう) (2010/8/21 00:04:54) |
シウン♂ニンジャ | > | な…かなか…(指でつまんで引っ張ってもすぐに切れてしまいなかなか剥けない皮に苦戦しながら刃物を一切持ってきていないことに歯噛みする。人や獣相手にはそれなりに威力をみせる手刀も果実相手ではせいぜい二つに割る程度で皮をむくには無理がある)この…よし(イラつき手を濡らしながら何とか剥き終えると肩で息をしながら手の中の果実を睨み、親の敵ででもあるかの様に勢いよくかぶりつく)……んー(二個目の桃は最初のものほど甘味は無くかといって酸っぱくも無い、なんとも中途半端な味。皮を剥く苦労に見合わず若干沈んだ顔でそれでも汁気だけはたっぷりとした果実を齧る) (2010/8/21 00:18:58) |
シウン♂ニンジャ | > | …さて、もう一眠りするかな(皿と一緒に置かれた濡れ布巾で手を拭き、残った一つの桃を手に取ると席を立つ)代金つけといて、宿代とまとめて後で払うわ(階段を上りながら振り向きもせずそういうと手をひらひらとさせながら二階へと消える) (2010/8/21 00:32:17) |
おしらせ | > | シウン♂ニンジャさんが退室しました。 (2010/8/21 00:32:21) |
おしらせ | > | サボテンさんが入室しました♪ (2010/8/21 02:02:42) |
おしらせ | > | サボテンさんが退室しました。 (2010/8/21 02:02:48) |
おしらせ | > | ルグリア♂弓使いさんが入室しました♪ (2010/8/26 02:24:36) |
ルグリア♂弓使い | > | 【お邪魔します。ログが残っているので恥ずかしいのですが…(汗)設定1でお邪魔します。】 (2010/8/26 02:24:55) |
ルグリア♂弓使い | > | (まだまだ眠りそうにもない酒場の扉を押しあけて、革のブーツで店内に足を踏み入れる。脚を踏み入れた其処は飲めや踊れや騒げやのお祭り状態。――その騒がしくする人々の間を縫って、カウンター席にたどり着けば荷物をテーブルの足元におけば注文を聞きに来てくれたマスターに視線を向けて。)―――…腹、減った。パンと、温かいスープ頂戴。(今にも腹の虫が鳴りそうなお腹を掌で擦りながら、マスターに注文を告げる。しかし「金はあるのか?」と、マスターが問いかけてくれば不機嫌そうに眉をひそめた。すると、服のポケットから小さな巾着のような袋を取り出せば其れをテーブルの上に置く。ジャラ、と重い金属音が袋を置くと同時に、小さく響き。)あるっつーの…失礼な。最近の俺は、貯金が趣味だ!(何か大きい仕事が成功したわけではなく、小金を溜めに溜めてできたお金らしい。偉くないのに、偉そうに言ってみた。マスターは呆れてパンとスープを用意しに行き。) (2010/8/26 02:34:00) |
ルグリア♂弓使い | > | 【早速誤字脱字が…申し訳ございません(汗)】 (2010/8/26 02:34:36) |
ルグリア♂弓使い | > | (パンとスープの到着を心待ちにしていたが、「ルグリア!仕事だぞ!」と酒場の入り口から声が響く。その声に溜息を吐きだせば、金貨が入った巾着袋と荷物をすべて背負いなおして。)其れ、また今度でいいや。そいじゃッ!(タイミング悪くスープとパンを持ってくれば持ってきたマスターに苦笑いを浮かべながら断ればそのまま酒場をかけ出して、仕事へと向かい――。) (2010/8/26 02:59:16) |
ルグリア♂弓使い | > | 【失礼しました。】 (2010/8/26 02:59:30) |
おしらせ | > | ルグリア♂弓使いさんが退室しました。 (2010/8/26 02:59:34) |
おしらせ | > | キィ♀魔道士さんが入室しました♪ (2010/8/26 13:07:41) |
キィ♀魔道士 | > | 【ぼんやり考えてたら妙なアレになりましたが、設定3の変形ぽく待機させて頂きます】 (2010/8/26 13:08:26) |
キィ♀魔道士 | > | やれやれ…ようやっと半分か。賊なぞくだらんものがおるせいで面倒掛けおって…(ギルドより商隊の護衛を引き受けたはいいものの、街から離れれば離れるほどに体の小ささと体力の無さが仇となり道中はほぼ小走りで。漸く水辺の休憩地点へと辿り付くと八つ当たりじみた台詞を口にしつつ棒の様になった足を引き摺り、湖の畔に座り込むとブーツを脱ぎ捨てローブを捲り、冷たい水へと足を浸し)全くあやつら、ワシの歩幅を分かっておらぬのではないか。(年寄りめいた口調で仕方のない愚痴を漏らすのはまだ15にも満たない少女の姿。角の生えた頭を軽く振り黒く長い髪を鬱陶しげに払い、暑さ払いと憂さ晴らしを兼ねてバシャバシャと水を蹴飛ばして) (2010/8/26 13:09:17) |
おしらせ | > | ガルド♂傭兵さんが入室しました♪ (2010/8/26 13:38:37) |
ガルド♂傭兵 | > | 【こんにちは。暫しお相手を宜しくお願いします。】 (2010/8/26 13:39:02) |
キィ♀魔道士 | > | 【こんにちはー、続きが思い付かなくてどうしようかと思っていたのでありがたいです。こちらこそよろしくお願いします】 (2010/8/26 13:40:21) |
ガルド♂傭兵 | > | (商隊の護衛の為雇われたうちの一人。一度戦争となればその刃は無双を誇るがそう度々その様な事も無く…此処までの道程でもまだ一度も剣を敵の身体に叩き込んでは居なかった。商隊が休憩場所に着くと辺りの警戒を行ってから水辺に向かった)…キィか。此処までの道程苦労しているようだな。食う為とは言え、その身体では色々と大変だろう。(水辺で重い甲冑を脱ぎ、具足を外す。剣を木に立てかけると素足で水辺へと降りて来る。) (2010/8/26 13:43:46) |
キィ♀魔道士 | > | なんじゃ、ガルド。ただの人風情に気を遣われる謂れなぞ無いわ(背後から掛かる声に一旦足を止めて振り返ると横目に相手を捉え、今のだれた格好では説得力に欠ける返事を口にしふいと他所を向いて。装備を置く重い音を聞きながら膝に肘をついて頬杖の格好を取ると小さく鼻を鳴らし)そういうお前こそ、この暑さはどうだ。個人でも暑苦しいと言うに余計じゃろ。 (2010/8/26 13:51:22) |
ガルド♂傭兵 | > | やれやれ。相変わらず尊大な物だな。…雇い主も人だ。あいつらには聞かれない様にしろよ?…報酬、減らされるぞ(キィの態度もいつもの事で、口調はこうだがそれほど怒ってる訳でもなく、ただ素でこうなのを同じ仲間として理解していた。水辺まで来ると衣類も脱ぎ捨て全裸になる。キィが足を浸している水場に入るとザブンと一度身体を沈めた)まぁな。暑いのは正直参るが…戦時の砂漠での進軍を考えれば天国の様な物だ。今度大きい戦争があれば一緒に参加してみるか?(にぃっと笑みを浮かべてザバッと立ち上がった) (2010/8/26 13:57:56) |
キィ♀魔道士 | > | む……それは困る。人の中で暮らすに金は必要じゃ(指摘に口を噤むと首先で唇を押さえ、少し離れたところで纏まっている依頼主らを盗み見て。視線を戻せば無遠慮に肌を晒す仲間に瞬きし、そのままその姿が水中へと沈む際の水飛沫からは逃げる様に地面に広がったローブの裾を膝の上に纏め)国だなんだの争いに興味は無いわ。それより飛沫を飛ばすでないわ。 (2010/8/26 14:05:45) |
キィ♀魔道士 | > | (潜る際の飛沫はやり過ごしたものの、次いで勢い良く身を起こす相手から立つそれは防ぎ切れずに顔を庇いながら非難がましい声を上げ)【間違えて途中送信を…orz すみません】 (2010/8/26 14:08:52) |
ガルド♂傭兵 | > | 生きていくにも暮らすにも魔法の研究にもな。金がかかって仕方無いだろう。俺なんかは食えさえ出来れば後の金は女に使ってしまいだからな(鍛え抜かれた身体も、雄々しくそそり立つ性器も隠す事なく仁王立ちになり、髪から滴る水を頭を振って飛ばした)…水辺に休憩に来てそんな姿をしている方が悪い。それじゃ疲れも癒えないだろ。…脱げよ。お前の可愛い羽と尻尾。久しぶりに見たいものなんだが?(戦争への誘いは断られる事はわかっていた。サバサバと水をかき分けてキィの元へと歩いて来る) (2010/8/26 14:13:51) |
キィ♀魔道士 | > | 後先考えぬ、まっことお前らしき使い道じゃの(呆れた様に細めた目を向けるとその先で存在を強調する器官に視線を止め、薄く笑みを浮べて相手の顔へ顔を向け)休憩、の意味が分かっておるのか。こんな場所で、むーどなる物もへったくれもないの(水飛沫もわざとかと髪についた水滴を拭い、濡れてしまったローブに手を掛けると台詞とは裏原に捲り上げる様にして一息に脱ぎ捨て未発達な体を相手に晒して。服の中へと納めていた翼を一つ羽ばたかせると迎えに来いと両手を広げ) (2010/8/26 14:22:14) |
ガルド♂傭兵 | > | そうか?俺も女も幸せになる、最高の使い方だろう(キィを逞しい腕で捕まえ、包み込むと抱き上げる。そして水の中へ。)連れ込み宿で休憩と言えば…一時の逢瀬の為にあるの、知っているか?(キィの全身を大きな手の平が這い回る。尻尾にも羽にも。顔にも角にも。胸にも股間にも。水の中でじゃれあう様に)ムードなんて相手次第で場所なんて関係ないだろう。 (2010/8/26 14:29:23) |
キィ♀魔道士 | > | …そうじゃな、女にとってはさぞ払いのいい客なのだろう(抱かれると共に太い首へと腕を回し、水の中へと浸されるとその冷たさに肩を竦めぶるりと震える。水温に慣れようと息を漏らしたところで相手の問い掛けに目を瞬かせると首を傾げ)ん、っ……ふ…相手次第、というならワシはどうじゃ。お前の好みそうな乳も尻も無いが…?(全身を掠めていく手にひくりと反応を返しながら意地悪く笑い、足裏で男のそれを撫で) (2010/8/26 14:37:31) |
キィ♀魔道士 | > | 【すみません、リアルで雷が近くなってきてしまって停電が怖いので一旦失礼します。折角入ってきて下さったのに本当にごめんなさい】 (2010/8/26 14:41:39) |
ガルド♂傭兵 | > | 金だけが目当ての女に入れ込んだりはしないからな。それも、相手次第。だろ?(足裏で扱かれる感触に目を細めて快感を示した。)【おっと、それは残念。またお見かけしたらその時に。】 (2010/8/26 14:42:39) |
キィ♀魔道士 | > | 【本当にすみません!また機会があれば是非に。失礼しました】 (2010/8/26 14:43:29) |
おしらせ | > | キィ♀魔道士さんが退室しました。 (2010/8/26 14:43:37) |
ガルド♂傭兵 | > | …まったく、鈍感なのも程々にな。可愛い羽と尻尾を見せてくれってのが求愛じゃなければ何だと思っているんだ?(水際での逢瀬は小一時間続き、冷たい水の中で二人の熱い休憩は続いた。) (2010/8/26 14:46:28) |
おしらせ | > | ガルド♂傭兵さんが退室しました。 (2010/8/26 14:46:31) |
おしらせ | > | アッシュ♂賞金稼ぎさんが入室しました♪ (2010/8/27 11:58:50) |
アッシュ♂賞金稼ぎ | > | 【こんにちは。設定①にて暫く待機させて頂きます】 (2010/8/27 11:59:10) |
アッシュ♂賞金稼ぎ | > | これっぽっちかよ、クソッ! (魔物が街道に頻繁に出没するという話を受け、財布の中身がそろそろ底をつきそうな男は勇んで依頼を受けに行った。成功報酬は宝石。換金して幾許かの銭に替えて欲しいと言われたものの、観察眼と鑑定眼の無いこの男は見事に宝石の価値を見誤った。差し出された金は数日分の宿代のみ。酒と煙草と女でも買ったら、それこそ一日…いや、半日ですっからかんになりそうな微々たる額だ。頼んだ酒も酒場の中では一番の安酒。喉こそ潤うが、酔いは絶対に期待できない) (2010/8/27 12:00:24) |
アッシュ♂賞金稼ぎ | > | (栓を捻って薄いアルコールの香りを鼻腔に漂わせて、一口煽る。途端顔をしかめるのは、水なのか酒なのか判らないような液体に対しての憤怒と、騙されたと言う自責の念。こんなことなら鑑定士とのコネを作っておくべきだったとぶつぶつ呟いて、粗末なテーブルに板金が施されているブーツを投げ出した) 纏まった金が欲しいな…畜生… (あまり口に出さない台詞を吐き出して、己の腰に下げている獲物を掌で軽く叩く。刃こぼれが酷く、刃も曇り始めている愛剣を、鍛冶屋に出して新調させたい…その願いは、暫くお預けのようだ) (2010/8/27 12:08:54) |
アッシュ♂賞金稼ぎ | > | …貯金、するか… (纏まった金が入る、酒代、宿代のツケを払う、残りの賃金で武器防具の手入れ、新調を行なう、愛飲の葉巻や娼婦街でちょっと大人のお付き合いをする、後は次の依頼を探す為に途方に暮れる。財布の中身は小銭のみ、明日から酒代、場所代が払えなくなる。やがて仕事の依頼が無くなる、ツケを始める、エンドレス。その「賞金稼ぎ」という肩書きとは思えないような毎日を繰り返しているのであれば、それは苦悩することもしばしばだ。無駄遣いを少しでも減らせば、少しはまともな冒険者としての生活を送れるのだろうに。残念ながらこの男にはそのサイクルは出来そうも無い) (2010/8/27 12:19:36) |
アッシュ♂賞金稼ぎ | > | 纏まった金が入りそうな依頼が来るまでは、暫く路銀稼ぎに精を出したほうがいいか…な。(酒場の依頼掲示板に貼り付けられている依頼書の一枚をひっぺ剥し、内容を確認する。誰でも出来そうな日帰りの安依頼の内容に視線を走らせて、はあ、と落胆するように肩を竦めて溜息をついた。別に何がしたい、これがしたいという事は無いのだが、日に日に金がなくなるという焦燥感を回避する為には…仕方が無い。今は今日明日をどう生き残るかが問題なのだ) (2010/8/27 12:29:38) |
アッシュ♂賞金稼ぎ | > | (『依頼内容、おとうさんの病気をなおすために、洞窟の中にある薬草を取ってきてください』と、たどたどしい字で書かれた依頼書。成功報酬はお父さんの幾許かの貯金。そう書かれた依頼額に期待は出来ない。まあ、葉巻と酒だけでも買える額であれば、いいか。そんなことを考えると、ちょっとばかし心に痛みが走る。自分は酒と煙草の為、相手は命の為。天秤にかけたらどちらに傾くかなど容易に想像できるというのに) …人助け、人助け、と。(そう呟いて蟠りを払拭させる。こっちだって生きることに必死なのだ。まあ、酒と煙草だけで生きていけると少しでも考えてしまった自分が、恥ずかしいといえば恥ずかしいのだが) (2010/8/27 12:38:08) |
アッシュ♂賞金稼ぎ | > | (依頼書を握り締めたまま、男は酒場から姿を消した。街道沿いの粗末な一軒屋が依頼主の住まいだ。歩き出した途端にぐぅ、と胃の中から音が響く。食物を所望したいと我侭な胃袋が切望しているのだ) 我慢しろ。何か食いたきゃ、金をくれって誰かにお願いしてくれ… (成功報酬はいらないから、せめて飯を食わせてくれ、と頼み込もうかな、とそんなことを思いながら、口の端に微笑を浮かべる。依頼主の家の扉を叩き、子供の声が扉の向こうで響く) ああ…酒場で見た依頼を受けに来たアッシュ、ってんだ。悪ィが、ちぃとばかし話しさせてくンねェかな…? 【これにて失礼させて頂きます。部屋借り有難うございました】 (2010/8/27 12:46:33) |
おしらせ | > | アッシュ♂賞金稼ぎさんが退室しました。 (2010/8/27 12:46:43) |
おしらせ | > | マリース♀魔族さんが入室しました♪ (2010/8/27 23:27:07) |
マリース♀魔族 | > | 【こんばんは。】 (2010/8/27 23:27:22) |
マリース♀魔族 | > | 【設定1で待機させていただきます。】 (2010/8/27 23:28:00) |
マリース♀魔族 | > | こんばんは(街の酒場に現れた長身の女性。真紅のショールに体のラインがはっきりとわかる服装で色気を振りまきながらコツコツと足音を響かせて歩く姿は、まさに体を売って生計を立てている人のそれで。その歩いている様子に店の客は驚きの視線を向けるばかりで。本人はまわりにいる人の視線にもまるで気にしない様子でカウンターへ向かって歩いて席に腰掛ける。)マスター…なんだか眠れないから強いお酒ないかしら…?(片肘をついて酒を注文する。酒を注文というより男を誘うような口ぶりで) (2010/8/27 23:35:25) |
マリース♀魔族 | > | (店の視線が一斉にカウンターに座った存在に注がれるけれど、どこか妖しげな雰囲気を持った人物に声を掛ける人もいない状態で。腰には服装に合わせて東洋の柳葉刀という柔らかくしなる剣を差しているけれど、問題は「剣」なのではなくてそれを持っている「本人」が持っている雰囲気で誰も近づこうとはしない、だけど誰もが気になって仕方ないという店の中の雰囲気に変わって)今日も暑かったわね…(扇子を取り出し自分を扇ぎながらマスターに声を掛ける。扇子が扇がれる度に柑橘系の香水の香りがほのかに店の中に広がっていく) (2010/8/27 23:44:07) |
マリース♀魔族 | > | ん、ありがと…(ウォッカベースのカクテルが出されて、うれしそうな笑顔を浮かべて少し口に含む。ウォッカ特有の度数のアルコールが喉をぐっと押し上げるような感触を生み出してく。)…おいし…(飲みなれない人間なら一口で顔を真っ赤にするようなカクテルを何の問題もなく口の中で転がしながら喉へと流し込んでく。) (2010/8/27 23:53:28) |
マリース♀魔族 | > | (一応「身分」を偽ってギルドに入ったのはいいけれどろくに仕事もしないで街をフラフラするだけという毎日。そろそろ何かしてみようかな…なんて思いながら少しグラスを傾けながら物思いにふける)どんな仕事があるのかしら…(この店に備え付けてある依頼書や手配書のファイルを取ってページをパラパラとめくっていく。要人警護や魔物退治や人探し、猫探しまで色々載っているけれど、興味を引くようなものはなくて、ただただページをめくる音だけがカウンターのしていて) (2010/8/28 00:03:53) |
マリース♀魔族 | > | (いざとなればお金なんてどうとでもなる、そう思ってしまうと真面目に書類に目を通す気持ちも薄れ始めてきて、少しずつお酒に口をつけるペースだけが速くなり始める。面白そうだから「こっち」に来てみたけど、案外普通なのよね…と誰に聞かせるつもりもなく小さく呟く。結局はぁ…と小さくため息をついてファイルを閉じてしまう。こんなことだからいつまで経っても街をフラフラするばかりになってしまうのだけれど、額に汗してまで働くという気持ちには少しもなれないわけで。)…生きるって大変なのね…(注文が入るたび、ちょこまかと動く給仕の人間を見ながらカクテルを飲み干して新しい物を注文する) (2010/8/28 00:15:47) |
マリース♀魔族 | > | いっそ、ドラゴン退治でもして英雄にでもなってみようかしら…(新しいカクテルを口に含みながら、依頼書の最後のページにあった物を思い出しながら妖艶に微笑む。何度も山あいの村を襲っているらしく、かなりの人数でなんとか追い払う事はできても退治まではできないでいるようで、依頼書にはかなりの金額が提示されている。簡単にドラゴン退治とはいうけれど、いかに「人外」でもドラゴンを倒すとなると無傷で倒すことは流石に不可能で、下手をすればこちらが逆に負かされる可能性だってあるわけなんだけれど、退屈な日々にいい加減飽き飽きしてしまっていて。たまたま通りがかった一人の客がドラゴン退治の言葉を聞いて、えっと言う顔をしてこちらを見てきくるのを、何事もないみたいな笑顔で返して) (2010/8/28 00:29:42) |
マリース♀魔族 | > | さてと…そろそろ夜も遅くなってきたわね…(気がつくと自分が最後のお客になっていて、店は閉店準備に入っているようで。残りのカクテルを一気に口に含むと少し目を閉じてうっとりするような表情を浮かべて穏やかに嚥下して。カウンターに数枚の銀貨をおき、ショールを羽織りなおして来た時同じ様にコツコツと足音を響かせながら出口へと向かって)マスター…ありがと、今日もおいしかったわ…【抜けます、失礼しました。】 (2010/8/28 00:39:57) |
おしらせ | > | マリース♀魔族さんが退室しました。 (2010/8/28 00:40:28) |
おしらせ | > | マリース♀魔族さんが入室しました♪ (2010/8/28 20:47:33) |
マリース♀魔族 | > | 【遅くなりました、こんばんはー】 (2010/8/28 20:50:40) |
マリース♀魔族 | > | 【バタバタしてしまいまして、設定どうしようか忘れてしまったので設定1でお願いします^^;】 (2010/8/28 20:52:40) |
マリース♀魔族 | > | こんばんは…(人ごみが嫌いなのに珍しく酒場に客が一杯の時間にやってきて。ある意味異様な…本人はいたって普通、というよりはもっと露出してもいいくらいと思ってもいい格好で店の中を闊歩していく。どうみても「そっち」の職業を連想させる服装で店の中を歩いていれば、店の客の目を嫌でも惹くことになるけれど、体から発せられる異様な「気」のような者に飲まれて誰にも声を掛けられることなくカウンターまでたどり着いて静かに椅子に座って)…昨日のお酒…おいしかったからまたくださいな… (2010/8/28 21:09:09) |
おしらせ | > | ユナ♀盗賊さんが入室しました♪ (2010/8/28 21:11:35) |
ユナ♀盗賊 | > | 【こんばんわ】 (2010/8/28 21:11:45) |
マリース♀魔族 | > | 【こんばんは】 (2010/8/28 21:12:30) |
ユナ♀盗賊 | > | 【ご一緒してもよろしいですか?】 (2010/8/28 21:12:58) |
マリース♀魔族 | > | 【はいー、お願いします】 (2010/8/28 21:13:22) |
ユナ♀盗賊 | > | やれやれ、一苦労よね……(小さな愚痴をこぼしながらやって来る少女が一人。ちょっとした『お仕事』のトラブルで衛兵から追われはしたものの姿を見られるほどのへまはしておらず……ただ、儲けが無かったのが痛手で)あの遺物は高く売れると思ったのになー。あ、マスター。いつものセットメニューよろしくね(そういって、カウンター席へと腰を下ろす) (2010/8/28 21:16:10) |
おしらせ | > | ガイア♂剣踊子さんが入室しました♪ (2010/8/28 21:17:03) |
ガイア♂剣踊子 | > | 【こんばんは。自分も良かったら入れてくださいませ。】 (2010/8/28 21:18:02) |
マリース♀魔族 | > | (注文を出して間もなく昨日と同じウォッカベースのカクテルが出される。少し顔をほころばせながら、ほんの少し口に含むと喉をくっと持ち上げるようなアルコール度数の高いお酒の感覚が起こって、それを楽しむかのように首を横にかしげてお酒を喉に流し込んで)…あれ、あなた…確かユナさん…?(ギルドに所属しているものの、依頼まったくと言ってを受けたり、冒険したりという事をまずしないので、知り合いがいいほどいなくて、記憶の片隅を探り出すようにして以前お話した事のある隣の女性の名前を口にして) (2010/8/28 21:19:44) |
ガイア♂剣踊子 | > | 【入っても大丈夫ですか?】 (2010/8/28 21:22:00) |
ユナ♀盗賊 | > | あれ?マリース、さん?(だったっけ?と小首を傾げて。どうやら、こちらもあまり記憶にはないようで……)あたしもあまりギルドの仕事には顔を出さない方なんで……マリースさんは、ギルドのお仕事の後?(ギルドの仕事で違法ギリギリの儲け話など、そうはないだろうし、と心の中ではこぼして) (2010/8/28 21:24:22) |
ユナ♀盗賊 | > | 【あ、こんばんは。こちらは別にー>ガイアさん】 (2010/8/28 21:25:00) |
ガイア♂剣踊子 | > | 【マリースさんも入っても大丈夫ですか?】 (2010/8/28 21:26:41) |
マリース♀魔族 | > | 【あ、どぞー】 (2010/8/28 21:26:55) |
マリース♀魔族 | > | (羽織った真紅のショールの位置がややずれたのを直して)そう、マリースよ。…わたしは今日は…今日もブラブラとしてただけかしら…(を口に運ぶ)ユナさんは…色々頑張ってきたみたいね…?仕事熱心だ事…(鼻をかすかに動かして、ユナさんの汗のにおいを感知する。どんな人ごみにいてもこれくらいの事は朝飯前でできてしまう、「人間」ではないのだから) (2010/8/28 21:30:35) |
マリース♀魔族 | > | 【(を口に運ぶ)~(ゆったりとした動きでカクテルを口にはこぶです^^;)】 (2010/8/28 21:31:39) |
ガイア♂剣踊子 | > | ふふん、なぜだかわからねえけど、得したし…店で例えると商売繁盛って感じや。お、マリースさんとユナさんこんばんは。お二人さんどうしたんですか?(ナイフを多彩に操りながら、酒場につくと、酒場のノブを握りしめ、見事にナイフはナイフポケットへと着地すると、扉を開けた瞬間に幼なじみのギルドメンバ-へと手を振りながら爽やかでクールな銀髪の男は挨拶するとカウンターに座る) (2010/8/28 21:32:56) |
ユナ♀盗賊 | > | まあ……色々と頑張ってきたでー(まさか違法ギリギリの遺物にかかわってきたとは言えず、そこは曖昧に笑って)マリースさんとか、結構生活余裕そうだけど、何か、儲け話とかありません?(そこはキラキラとした視線で相手を見上げて) (2010/8/28 21:33:10) |
マリース♀魔族 | > | 儲け話ねー…わたしも探しているところなのよ…(艶やかにクスリと微笑みながらそう答える。本当の所全くお金には困っていないのだけれど、「身分」を隠しているので話を合わせるように)そんなキラキラした目で…期待させるような答えもってなくてごめんね…?わたしって…その実家がお金持ちだから…(毎日街中をフラフラできている理由を考えたけれど怪しまれない理由を考える事ができず、そんな理由を口にして)>ユナさん (2010/8/28 21:38:38) |
おしらせ | > | テンエ♂スカウトさんが入室しました♪ (2010/8/28 21:42:59) |
ガイア♂剣踊子 | > | へぇ~儲け話ですか、じゃあユナさんこういうのはどうですか私一人では使う当てがないから一緒についていくだけで私3分の1でいいですから?(儲け話とすぐに分かれば、冗談のようにユナさんへと視線を向ければ、ニコッと笑いながら言う) (2010/8/28 21:43:22) |
テンエ♂スカウト | > | 【こんばんは。お邪魔させてもらっていいですか?】 (2010/8/28 21:43:36) |
マリース♀魔族 | > | (突然やってきた男の顔を見て、少し困った顔をして名前を思い出そうとする。少し眉根を寄せてカクテルを口にしようとした時ようやく名前を思い出して)…あなた…ガイア…?随分とお久しぶりね…(名前を思い出してやっとすっきりした気分でカクテルを口にする)どうしたも何も…お金になる話ってどこかにないかしらって…みんなよくするでしょ…?そんな話…(ナイフを手際よく扱う様子を見て、そういえばこんな落ち着きの無い男だったわね…と思い出して)>ガイアさん (2010/8/28 21:43:48) |
マリース♀魔族 | > | 【はい、お願いします>テンエさん】 (2010/8/28 21:45:19) |
テンエ♂スカウト | > | (久々の町の匂いに頬を緩ませ馴染みの酒場へと疲れを感じさせない足取りで向かう。多少服はくたびれ日中を行動していたのかおびただしい汗をかいている。)よぉ、ん?今夜は三人かい?こんばんは。元気してたか?(マスターに駆けつけの一杯とばかりにいつもの安酒を注文する。) (2010/8/28 21:50:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユナ♀盗賊さんが自動退室しました。 (2010/8/28 21:53:13) |
ガイア♂剣踊子 | > | 仕方ないですよ……この職業は芸人としても扱われてるのですから。落ち着きないと言われていい気分にはなりませんよ。ソードダンサーはそんなもんですよ……誰だって。マスター檸檬酒ちょうだい(はぁ~と溜め息を漏らしながらマリースさんに向かって言うと、疲れていたので、余計疲れがたまってしまう。それでも、気を取り直そうとしてマスターに檸檬酒を頼む) (2010/8/28 21:54:14) |
ガイア♂剣踊子 | > | 【お疲れ様です。ユナさん】 (2010/8/28 21:55:04) |
テンエ♂スカウト | > | 【ユナさん、お疲れ様です。】 (2010/8/28 21:55:46) |
マリース♀魔族 | > | ()(新しくやってきた男性には見覚えがあったようですぐに名前を思い出して)あら、こんばんは、テンエ。お久しぶりね…(カクテルを軽く持ち上げて挨拶をして、つんと鼻をつく汗の独特の臭いを嗅いでしまい、少し困ったような顔になるけれど、さすがにその理由は大きな声では言えなくて)あなたはお仕事帰り?随分と頑張ってきてるみたいだけど?>テンエさん (2010/8/28 21:56:20) |
マリース♀魔族 | > | 【おつかれさまです、ユナさん】 (2010/8/28 21:56:34) |
マリース♀魔族 | > | (困った子ね…と苦笑しながら小さく呟く。)腕前さえ確かならいいんじゃないの?(大分疲れが溜まっているようでへたりこんでいるガイアさんの頭を子供をあやす様に撫でてあげて。空になったグラスを振ってもう一杯同じものを注文する)>ガイアさん (2010/8/28 22:03:56) |
テンエ♂スカウト | > | マリースこんばんは。いい女を前に失礼な状態ですまないな。とりあえずは……お、来た来た!これを飲んでから着替えてくるとしますか。(満面の笑みを浮かべ酒をつかむと一気にグラスを空けていく。)くぅ~、これが一番だね。あぁ、ちょいと遠出の依頼でね。依頼事態は簡単だったんだがなんせ隣の国まで使いだったからな。日中を休んでられなくてな。よっ、ガイアなにしょげてんだ? (2010/8/28 22:06:11) |
ガイア♂剣踊子 | > | だけど、隣にマリースさんがいると落ち着けますよ…。お美しいですね。マリースさんは、魔族の方はあんまり見かけないですが、ギルドメンバ-の貴女となら親しめそうです。(マスターが檸檬酒をテーブルにおけば、半分飲み干せば生き返って、マリースさんに微笑んでしゃべっる)>マリースさん (2010/8/28 22:08:55) |
マリース♀魔族 | > | (気持ちよくお酒を飲むテンエさんのグラスに新しく出てきたグラスを軽く合わせてお疲れ様と言ってあげて)隣の国まで?それは大変だったのね、お疲れ様。(かなり強いお酒のはずだけれど、全く酔う様子を見せず強いカクテルを飲んでいき、隣の国ってどんなところなのか旅のおみやげ話をして欲しそうに、にっこりと微笑みながら見つめていて)>テンエさん (2010/8/28 22:12:44) |
テンエ♂スカウト | > | 【マリースさんは身分偽ってるそうですからギルドメンバーの我々も魔族って事はわからないのでは?>ガイアさん】 (2010/8/28 22:13:20) |
マリース♀魔族 | > | 【あ、ばれてるならそれはそれでOKですよ^^;】 (2010/8/28 22:14:09) |
ガイア♂剣踊子 | > | 【あはは、そうですね……失礼しました。】 (2010/8/28 22:14:59) |
ガイア♂剣踊子 | > | 【お時間が来てしまったのでまた遊んでください。】 (2010/8/28 22:16:39) |
ガイア♂剣踊子 | > | 【お疲れ様でした。】 (2010/8/28 22:16:56) |
マリース♀魔族 | > | 【お疲れ様でした】 (2010/8/28 22:17:46) |
テンエ♂スカウト | > | とりあえず、あっちは良い酒が安くあったのはのはよかったな。酒の作り方事態が違うらしいんだが…(使いの事はわざとか話を避け隣の国の土産話をし始めた。そこでまだ汚い格好だったことを思い出し服をつまむと苦笑いをして二人を見ると)あ、わりぃ、ちょいと着替えてくるわ。このままじゃ二人ともきついよな?(すまないと謝りつつ拠点として使っている二階の部屋に向かい軽く身体を拭き着替えてくる。) (2010/8/28 22:18:56) |
おしらせ | > | ガイア♂剣踊子さんが退室しました。 (2010/8/28 22:19:11) |
テンエ♂スカウト | > | 【ガイアさんお疲れ様でした。ロールを邪魔してしまったようで申し訳ありません。】 (2010/8/28 22:20:05) |
マリース♀魔族 | > | あらら…わたしはそのままでもよかったのに…(と声を掛ける間もなく、上に向かっていってしまって。一人残されたカウンターでまだまだ酔いのたけなわの酒場の雰囲気の中で飲むお酒もたまには悪くないかもねと思いながらグラスを傾けて、テンエさんが戻ってくるのを待っていて)>テンエさん (2010/8/28 22:22:42) |
テンエ♂スカウト | > | 汗の匂いとなればマリースのようにいい女の前では良い格好したいもんさ…(手早く帰ってくるとマリースの隣に座りまた酒をジョッキで頼む。)マリースは何か面白いこととかはなかったのか? (2010/8/28 22:27:44) |
マリース♀魔族 | > | わたしは…その、いつも街の中をお散歩してるだけだから…あ、そうそう、いつもよく見る黒い猫が3匹の子猫をつれていたの、3匹みんな黒い子猫で。しばらく見ないと思っていたら子猫を生んでいたのね。(落ち着いた口調で街で見かける猫の事を話しはじめる、まるですごく珍しい事のように。こんな姿を見て指一本動かすだけでその子猫の命を簡単に奪う事ができる存在であることを感じさえないように) (2010/8/28 22:34:57) |
テンエ♂スカウト | > | そうか、なんか微笑ましい話だなぁ…うちのギルドセックスばかりしてると思われててもいざ依頼だ。争いだとなったら殺伐としてんもんな…そういうところに気づけるのはマリースの良いところだな。(魔族だと言うことは思いもよらずにこやかに笑いかけ頭を撫でる。) (2010/8/28 22:39:20) |
2010年07月29日 22時16分 ~ 2010年08月28日 22時39分 の過去ログ
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