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「【官能小説風】キモデブ用務員鈴木の裏名簿」の過去ログ

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2017年04月19日 17時03分 ~ 2017年06月15日 09時09分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

平井美月♀32F(見られてしまうのはわかる。 言っても無駄だということも、それでも、言わずにはいられず、そのまま、スカートを下していく。汗と違うものに、濡れ上手く落とせず、お尻を後ろに突き出し、左右に振りながら太ももを過ぎて、ひざを曲げていなかったのでそれは素とんっと落ちる、)(残ったのは、べったりと濡れた下着と、その内腿をとうとう表にさらしてしまう。 そこを見られているのがわかり、更に、太ももを下着を履いているのに垂れていく。下着に手をかけ、それを下すが、愛液にべったりと張り付いたそこは、そこだけを残して、両端が下りていく)ハァ……ハァ……ハァ……。あっ!(っと、丸まっていく下着にとうとうそこがはがれる。だがそこから愛液が伸び下着と大事なところに透明な糸が伸び、やがて、ぶつっと切れる。その瞬間お尻をぶるっと震わせ。一気に下着を抜き取る。 左右交互に足から抜けとれば、今度こそ目的の物である。タオルを取り出し……。)   (2017/4/19 17:03:32)

平井美月♀32Fああ……。ご、ごめんなさい……。先ほど私が使ったタオルしかなくて……。 汚れてしまっているかもしれませんが…どうか、お許しくださいね……。(っと、濡れたタオルで下を隠し、そして、反対の手で胸を隠して近寄る。)あ、あの……。し、失礼します。(星座をして、胸の手を外し、冷たいかもしれないので、そっと、先端をそれで軽くあて、)だ……大丈夫ですか?(そっと気遣いながらも、タオルで、それを拭いていく。)冷たいですよね……そ、その……縮まれたりしてしまわないですか?(タオルで拭き、一度濡れたところを寒くないように反対の手で、触れて温めるように包み込む) ――――ああ……。ま、満足して差し上げられなくてごめんなさい……(ゆっくりと、痛くないように、そして、優しく包みながら) 鈴木様の……満足させられなくて……。ああ……。(冷たいものに触れているというのに、触るたびに反応するそれに驚きと畏怖を持ちながら)   (2017/4/19 17:03:50)

平井美月♀32Fああ……っこ、これでいいですか? ああ……。こんなこと(そして、思い出してきてしまう。 自ら迎え入れるために男の物を清めているという事実に……。タオルが手から落ち。その事実に気が付きながらも、両手でそれに指を絡めながら、上目つかいで鈴木の顔色をうかがう)   (2017/4/19 17:03:59)

平井美月♀32F【と、遅くなりました!】   (2017/4/19 17:04:15)

鈴木剛造♂45【読み応えたっぷりのいやらしいロルありがとうございます…いえいえ、私も長考タイプののんびりやさんなので…全く気になりませんでした…】   (2017/4/19 17:04:45)

平井美月♀32F【わがまま言ったので頑張っちゃいました。 脱がせたかったらどうしようと思いながら…】   (2017/4/19 17:05:15)

鈴木剛造♂45【ふふふ…いえいえ、自ら脱ぐ姿とっても素敵ですよ。…次回は美月の身体にたっぷりと貪りつかせてもらいます…ひひひ】   (2017/4/19 17:06:06)

平井美月♀32F【ん、でも限界。 ごめんなさい。もう少しお話ししたかったけどこれで…ありがとうございました。】   (2017/4/19 17:06:29)

おしらせ平井美月♀32Fさんが退室しました。  (2017/4/19 17:06:34)

鈴木剛造♂45【ギリギリまでありがとうございます…お疲れ様でした】   (2017/4/19 17:06:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鈴木剛造♂45さんが自動退室しました。  (2017/4/19 17:27:03)

おしらせ相原美奈子♀34Jさんが入室しました♪  (2017/4/20 15:59:35)

相原美奈子♀34J【こんにちわ、おじゃまします】   (2017/4/20 15:59:51)

おしらせ相原美奈子♀34Jさんが退室しました。  (2017/4/20 16:18:53)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2017/4/21 07:03:30)

鈴木剛造♂45【美奈子さん、毎回の挨拶ありがとうございます。いつも入室していただき丁寧な挨拶までしてもらい部屋主としても毎回、ログを確認するのが習慣になるほどです。…この度、PL部屋なども作成しましたので…ぜひともそちらの方にも顔を出してみてくださいね。…また会えるのを楽しみにしております】   (2017/4/21 07:05:58)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2017/4/21 07:06:12)

おしらせ平井美月♀32Fさんが入室しました♪  (2017/4/21 09:00:54)

平井美月♀32F【前回の最後急いでいたので、誤字などが目立つので、少しだけ修正させてください。 内容は変わらないつもりです。】   (2017/4/21 09:01:38)

平井美月♀32F ああ……そ、そうよね……や、約束……。わ、私から……。(っと、ちらりと、彼の肉の塊に視線を送り目に入ってくるものを見て、再び瞼を閉じる。唇から、はぁ…っと吐息を吐き出してしまう。内容が変わっている。一晩なんて…だけど、それ以上に身体が、もどかしい。美術室で味わった久しぶりの指の感触でさえあれほどくるってしまいそうになったのだから…。)―――え、ええ……。ま、満足させられなくてごめんなさい……。 あ、あまり、このようなことしたことがなくて……。(男が、服を脱ぎだす…そして、この先に待っていることを伝えてくればわかってしまう。)い、一度……。ま、満足されたらおしまいですからね? (それでも、自分に言い訳するように伝える。一晩ではなく…。一度出された後に言う言葉としては間違っているのは自覚しながら。 醜い体の男が近寄ってくる。 その体と同じ、いや、それ以上に酷い塊が胸の先に当たる。付かれるたびに…びくっと…それだけで、身体がはね。慌てて唇に指をあて咥える噛むように含まないと危うく声が出そうになる。)ああ……か、畏まりました。   (2017/4/21 09:17:17)

平井美月♀32F(声に出し、返事をする。何故か逆らえなくなりながらも一歩後ろに下がり、胸を弄られないようにする。綺麗にしてから、してくれる…。そんなやさしさに少し驚きと、初めて見たかもしれない。彼のいいところにドキドキしてしまう。あたりを見渡すが、とてもきれいといえないタオルしかなく、ふと、自分が先ほどまで、使っていたタオルを思い出す。ここにあるものに比べたら…そう、思うが、先ほどまで身体を綺麗にしたもので、アレを拭くということに生々しく恥ずかしくなってしまう。それでも、すっと、立ち上がるが、少しよろめいてしまう。ふらつきながら、鞄のある所にいき、下を見て、自分はまだスカートを履いていることに気が付く。幸い、彼は後ろにいる…。正面で脱がされるよりは…っと、ホックを外しジッパーをジジジ…っと音をさせて下していく。視線を感じて、一度後ろを向き)ご覧にならないでくださいね…。   (2017/4/21 09:17:56)

平井美月♀32F(言ったとしても見られてしまうのはわかる。それでも、言わずにはいられず、そのまま、スカートを下していく。汗と違うものに、濡れ上手く落とせず、両手で下していく。お尻を後ろに突き出し、左右に振ってしまう。太ももを過ぎて、ひざを曲げていなかったのでそれはすとんっと落ちる。残ったのは、べったりと濡れた下着と、同じように濡れた内腿をとうとうさらしてしまう。下着を履いているのに溢れ穢れた内腿を……何度か深呼吸をして目を閉じ下着に手をかける。愛液にべったりと張り付いたそこは、そこだけを残して、両端が下りていく。脱いでいるだけなのに吐息が漏れる。)ハァ……ハァ……ハァ……。――――あっ!(っと、丸まっていく下着にとうとうはがれる。外気がそこに触れむき出しになったことにぶるっと震える。下着が消えても愛液が伸び下着と大事なところを結ぶように透明な糸が伸び、そして、ぶつっと切れる。その瞬間また、お尻をぶるっと震わせる。)い、いや……恥ずかしい……っ。あぁ……っ   (2017/4/21 09:18:20)

平井美月♀32F(思わず、足を閉じて後ろを隠す。今更隠しても仕方ないのに…。片手で隠しながら、丸まった下着を左右交互に足を上げで抜き取る。手でおさえても、足を上げ、脱ぎ取る方を意識すれば、上手く隠し切れなかったかもしれないが…。しゃがみ目的の物である。タオルを取り出す……。)ああ……。ご、ごめんなさい……。先ほど私が使ったタオルしかなくて……。 汚れてしまっているかもしれませんが…どうか、お許しくださいね……。(っと、濡れたタオルで下を隠し、そして、反対の手で胸を隠して振り向く。)あ、あの……。し、失礼します。(正座をして、胸の手を外す。もう冷たく冷えてしまっている、お湯がなく、仕方なく冷たさを伝えるようにふわりと先端をそれで撫でる。)だ……大丈夫ですか?(そっと気遣いながらも…確認を取りタオルで、包んでいく。)冷たいですよね……そ、その……縮まれたりしてしまわないですか?(不安げに拭き、一度濡れたところを寒くないように反対の手で、せめて少しでも温めるように包み込む) ――――ああ……。ま、満足して差し上げられなくてごめんなさい……(ゆっくりと、痛くないように、そして、優しく包みながら)   (2017/4/21 09:18:40)

平井美月♀32F鈴木様の……満足させられなくて……。はぁ……あぁっ……。(冷たいものに触れているというのに、触るたびに反応するそれに驚きと畏怖を持ちながら)ああ……っこ、これでいいですか? ああ……。こんなこと(そして、思い出してきてしまう。 自ら迎え入れるために男の物を清めているという事実に……。冷たかったタオルが清めている肉の塊に触れ熱くなってくる。タオルが手から落ち。冷えたはずのそこから、湯気のようなものまで見えてくる。綺麗になったというのにより、凶悪ともいえるそれに今度はハンカチでせめて、軽くふきより生々しく感じる感触を両のての指を絡めながら、上目つかいで鈴木の顔色をうかがう)   (2017/4/21 09:18:53)

平井美月♀32F【まだ、あるような気がしますが、一応これで……。 修正だけなのにこんなに時間が…(ため息) それでは失礼します。】   (2017/4/21 09:19:41)

おしらせ平井美月♀32Fさんが退室しました。  (2017/4/21 09:19:47)

おしらせ藍川有紗♀17Gさんが入室しました♪  (2017/4/21 11:28:52)

藍川有紗♀17G【こんにちは。今日は少し時間があるのでお邪魔しました。】   (2017/4/21 11:29:27)

藍川有紗♀17G【PL部屋作成されたの忘れていました…。こちらはロルだけでしたね。あちらでお忙しいようなので失礼した方がいいのかな…。変に考えてしまいますね…。】   (2017/4/21 11:36:04)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2017/4/21 11:48:34)

鈴木剛造♂45【有紗さん、お待たせして申し訳ありません。…実は背後で呼ばれてしまい少しばかりそちらへ向かいます。…また1時間〜2時間ぐらいで戻って来れるとはおもうのですが…こうして待っていただいててすいませんが…】   (2017/4/21 11:49:49)

鈴木剛造♂45【改めて…その時というのは可能でしょうか?】   (2017/4/21 11:51:12)

藍川有紗♀17G【あ、いえ…。そうなんですね…。逆に此方が14時以降忙しくなるので難しいです。タイミング合わずすみませんが今日は失礼しますね。】   (2017/4/21 11:51:25)

藍川有紗♀17G【はい、失礼します。では…。】   (2017/4/21 11:51:40)

おしらせ藍川有紗♀17Gさんが退室しました。  (2017/4/21 11:51:42)

鈴木剛造♂45【そうですか…誠に申し訳ありません。こちらとしても有紗さんとのロルをとても楽しみにしておりますので…またのお相手をお願いいたします】   (2017/4/21 11:52:03)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2017/4/21 11:52:15)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2017/4/21 11:56:03)

鈴木剛造♂45【有紗さんはもうおられないですかね…?…背後がスピード解決してしまい…来れるようになったのですが…本当にタイミングが悪くて申し訳なかったです。しばらく今回はお待ちしてみるとします。】   (2017/4/21 11:56:59)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2017/4/21 12:14:00)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2017/4/22 22:53:09)

おしらせ御門涼子♀28Gさんが入室しました♪  (2017/4/22 22:58:03)

鈴木剛造♂45【ひひひ…涼子さん、御無沙汰しておりましたね。入室ありがとうございます】   (2017/4/22 22:59:22)

御門涼子♀28G【はい…今晩もよろしくおねがいします…】   (2017/4/22 23:03:20)

鈴木剛造♂45【了解しました…今、過去ログを確認して来ましたが涼子さんのロルで終わっているので私からですね…念の為、確認ですがシャワールームで最後までしてしまう展開でいいですか?…白スク水はその次で使わせてもらう形になってしまいますが…】   (2017/4/22 23:05:35)

御門涼子♀28G【大丈夫ですよ…それでお願いします。】   (2017/4/22 23:09:08)

鈴木剛造♂45【ありがとうございます…では、続きを書きますのでしばらくお待ちください】   (2017/4/22 23:10:16)

鈴木剛造♂45(両手で涼子のおっぱいを激しく揉みしだいていたが…しばらくして片方の手を涼子の背中に回し…もう片方の手を使った爆乳を顔の近くまで持ち上げてはぐにゅぐにゅと見せつけるように弄る…ただでさえ身体同士が触れるぐらいに近付いていたのが背中に手を回してこちらに寄せたことで身体のあちこちがぬるぬると触れ…涼子のシャワーを浴びた名残りでぬるぬるとその水気を鈴木の身体で吸収するかのように密着させると…)   (2017/4/22 23:14:37)

鈴木剛造♂45【まだ途中です】   (2017/4/22 23:14:49)

鈴木剛造♂45ひひひ…おやあ?御門先生はもしかしておっぱいが弱いんですかな?…なんだが私がこうして触っているだけなのに先程から感じてるような声を出してる気がするんですが…ひひひ、まさかねえ?…気のせいですよねえ…(遠回しに言葉で涼子を責めつつ…弾力のあるお尻に手を回し…ぐにぐにと揉みながら…勃起してガチガチになったちんぽを下腹部あたりにぐりぐりと押し付け…)   (2017/4/22 23:17:19)

鈴木剛造♂45【20分気をつけてくださいね】   (2017/4/22 23:28:40)

御門涼子♀28Gちが…はぅっ!押し付け…ないでっ… (胸が弱い…そう指摘された私はドキッと心臓を脈打たせる。確かに私は胸が敏感だけど、それをこの男に悟られてしまったら…ただでさえこの状況なのに、何をされるか…そう思った私は首を横に振って違うとアピールしようとするが、お尻に手を回され、揉みしだきながら私の体を引き寄せると、持ち上げた胸を更にいたぶり始める…ビクビクと震える体に男は肉棒を押し付け始め…ヌルヌルと何かを擦りつけられる気持ちの悪い感触に、私は苦悶の表情を浮かべながらやめるよう告げて…)   (2017/4/22 23:28:56)

鈴木剛造♂45ひひひ…いいじゃないですか、こうして始まった裸の付き合いですし…私、前々から御門先生とは仲良くやりたかったんですよ…ひひひ!だからこそ…ああやってプレゼントもあげたんですから…(すべすべとした涼子の白い肌を鈴木の芋虫のようなゴツゴツした短い太い指が這いずり回り…明らかに触るだけでビクビクと震えるような感度のいいおっぱいを楽しみながら…お尻に回した手でもぐにぐにと感触を楽しむ…しばらく、まさぐるように身体を堪能するととうとう我慢できなくなったように…膝を曲げて中腰になると顔の位置を降ろす。すると目の前が涼子のど迫力な爆乳おっぱいが目の前で美味しそうにぷるぷると揺れ…水滴を浮かばせるその肉塊は瑞々しさを保ちつつ…まるで誘うように波打っていた…)うはっ!…エロ本みたいなおっぱいをしてますね…先生…しゃ、しゃぶってもいいでふか?(質問形式だが…涼子が答える前からしゃぶるということは決まっていたかのように…口をあーんと大きく開けると涎まみれの糸を沢山引いた気持ち悪い口内が見え…)   (2017/4/22 23:35:32)

御門涼子♀28G なっ!?…やめなさいっ!それはっ!いやっ! (私の胸やお尻を味わうかのようにねっとりと触る男の手付きに抵抗一つできない私は、口では何度も否定の言葉を吐いているが、乳首や乳輪に指が触れるたびに震える体は明らかに感じていることを証明してしまっていた…そんな私の胸にしゃがんで目線を合わせた男は…ニヤニヤとした顔で胸を見つめていて…しゃぶってもいいか?そう聞かれると私は思わず目を見開いて…すると男は口を大きく開け、たっぷりと涎を含んだ気持ちの悪い口内を見せつけながら、私の乳首に近づいていく…それだけはいや…私は必死に抵抗を試みていたけど、男の圧力からは逃れられることはできず、ブルンブルンッと揺れる爆乳はむしろ早く食べて欲しいとアピールしているかのようで…)   (2017/4/22 23:42:59)

鈴木剛造♂45ひひひ!御門先生は本当に拒否する気があるんですかあ?…そんなに大きな爆乳をぶるんぶるん揺らしたら食べたくなるに決まってるじゃないですかあ…(口を開くと上唇と下唇を繋ぐ…粘性の高いどろっとした涎の糸が幾筋も引き…口内には涎の溜まりが泡を吹いて待ち受けている…その奥からぬぅ…と現れたぶよぶよの醜い分厚い赤身は…普通の男よりも怖気が走るような気持ち悪さを醸し出しつつ…先っぽで乳首を嬲ろうと伸びてきて…)ひひひ…おいしそ…いただきま〜す!(わざとらしく元気に言うと…下から上に向かって下乳から乳首をべろりとひと舐めする…舐め終わりには涼子の乳首の硬い感触が舌に残り…それを口の中で反芻するようにモゴモゴと動かすと…もう一度大きく開いて…)ひひひ!御門先生!…すいません…おっぱいをもう一杯お願いしますねえ…ひひひ!(そう言うとがぷぅ…と吸い付いてちゅばちゅばと音を立てて吸い出す)   (2017/4/22 23:51:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、御門涼子♀28Gさんが自動退室しました。  (2017/4/23 00:03:58)

おしらせ律子さんが入室しました♪  (2017/4/23 00:04:41)

おしらせ律子さんが退室しました。  (2017/4/23 00:04:52)

おしらせ御門涼子♀28Gさんが入室しました♪  (2017/4/23 00:04:56)

御門涼子♀28Gあおぉぉっ!! (私の抵抗も虚しく、たっぷりと涎を含んだ口は私の胸に吸い付き…ドロドロとした涎が塗りこまれていく…そしてぶよぶよとした舌が胸を這い…乳首へと向かうとざらついた表面で乳首を擦りあげてくる…私の胸は瞬く間に涎まみれになって…乳首も舌で擦られるたびに固く尖ってしまう…口を放し、涎の糸が何本も私の乳首と男の口に引いていて…それを見て私は思わず目を背ける…) こんなっ…汚…いひぃっっ!! (しかしそれだけでは終わらなかった…再び私の乳首に吸いついてきた男の口…今度はチュパチュパと音を立てて吸い出してきて…私は思わず仰け反りながら声を上げてしまう…)   (2017/4/23 00:12:30)

鈴木剛造♂45(片方のおっぱいを重点的に頰が凹むぐらいに吸い込み…鈴木の口は大きく涼子のおっぱいを頬張ることで外から見ていても形が変わるぐらいにんじゅうう…と吸い付き…それだけでは物足りなくなったのか…外側からかき集めるようにおっぱいを真ん中に寄せると…両手でぐにゅんぐにゅんと揉みくちゃにしながら…寄せ合った乳首同士を同時にんちゅうぅ…と口に含んで…鼻の下を伸ばしながら…涼子を見つめ…)ひひひ!んめえ!んめえ!…御門先生のおっぱいはでっかくて美味しいんですねえ…こ、こいつは何センチの何カップなんですかあ?…んぐぅ…れろぉ…(べぇ…と舌の腹を限界まで伸ばしてむにゅうっ…と寄せた両乳首をじゅるじゅると手を使って転がす…そして、知らず知らずに身体を支えるためか開き気味になっている涼子の股間に片方の手を伸ばすと…割れ目に指を這わせて…二本の指を作ってぐぱぁ…と開き…)ひひひ…ここの感触も最高に気持ちいいですねえ…ちんぽ挿れたら気持ち良さそう…ひひひ!   (2017/4/23 00:19:25)

御門涼子♀28Gくおぉぉっ!!やめっ…おぉぉっ!! (乳首が取れてしまうのではないかと錯覚してしまうほど思い切り吸い付いてくる男の口に私は体の体制を戻すことができず、体を仰け反らせながら胸を突き出すポーズで固定されてしまう…両胸を手繰り寄せられ、両乳首を口に含まれると硬くなった勃起乳首はコロコロと下の上で転がされる…) 言うわけ…ないで…しょっ…あぁぁっ!! (私の胸をいたぶりながら気を良くした男はニヤニヤと笑みを浮かべながら私の胸のサイズを私の口から説明させようとしてくる…そんなことを言ったらこの男の思うツボだと思った私は懸命に耐え続けていて…ガクガクと震える足は自然と開いていて…そこに手が伸びてくると、私の割れ目に指を当て、開かされると、トロッとした愛液が垂れ落ちているのがわかる…)   (2017/4/23 00:27:34)

御門涼子♀28G【ごめんなさい…眠気が…】   (2017/4/23 00:33:04)

鈴木剛造♂45ひひひ…ええ?教えてくれないんですかあ?…じゃあ、クイズってことかなあ?…ひひひ…(口を一度離すと仰け反って胸を差し出す形になった涼子のおっぱいと鈴木の口の間に涎の糸がたっぷりと引いて…両手は執拗にぐにゅうっと指をめり込ませたままに指先で乳首を捏ねくり出し…)こんだけでかいと…Fとかじゃないよなあ…すげえでっけえし、下品でエロいし…Gカップぐらいありますよねえ?(乳首をぐりぐりと片手で捏ねくり回しながら…もう片方の手は涼子のおまんこをぐぱぁ…と開いたままに…中指でクリトリスをぐにゅぐにゅと揉み潰す…)ひひひ!当たった?…当たったんじゃないです?…ひひひ…正解したらSEXのご褒美ってのはどうです?(話をどんどんと勝手に進めながら…自分のテンションも上がってきている鈴木…既に先っぽからは先走り汁がドクドクと溢れ…射精と間違うほどの臭いが撒き散らされ…)   (2017/4/23 00:33:36)

鈴木剛造♂45【了解いたしました…では、またの機会にやるとしましょう!…今日もとてもいやらしくて楽しめましたよ…ぜひぜひ、またのお相手をお願いしますね】   (2017/4/23 00:34:13)

御門涼子♀28G【はい…是非…ではおやすみなさい…】   (2017/4/23 00:34:28)

おしらせ御門涼子♀28Gさんが退室しました。  (2017/4/23 00:34:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鈴木剛造♂45さんが自動退室しました。  (2017/4/23 00:54:46)

おしらせ橘 美帆♀26Fさんが入室しました♪  (2017/4/23 13:52:49)

橘 美帆♀26F【また、来ますね。】   (2017/4/23 13:53:32)

おしらせ橘 美帆♀26Fさんが退室しました。  (2017/4/23 13:53:43)

おしらせ藍川有紗♀17Gさんが入室しました♪  (2017/4/24 13:47:53)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2017/4/24 13:50:24)

鈴木剛造♂45(覚悟を決めた有紗が鈴木の下半身に手を伸ばしてくる…ボクサーパンツの内側からビキビキと圧迫している鈴木のちんぽは、血管が表面にボコボコと浮かび上がるぐらいに凶悪さを放っている…並の男子高校生や大学生なんかとは比べ物にならないぐらい醜悪さが滲み出た男性器…ドクンッ…ドクンッと脈打ちながら有紗の手を待ち構えていたが…恐る恐ると伸びてくる手に対して鈴木自身が焦れてきたのか…自らのパンツに手をやるとそれを勢いよく下に下げる。)ひひひ!…ああ…もう我慢が限界に近づいてきましたあ…(パンツから抑圧されていた勃起ちんぽは解放された勢いとともにばね仕掛けのようにばちぃんと鈴木の贅肉腹を叩くぐらいに反り返る…むれむれだった男臭い香りが部屋中に漂い…既に射精と間違うほどの先走り汁がぶぴゅっ…と伸びてきた有紗の手と顔まで汚すほどに飛び散り…)ひひひ…有紗ちゃんの胸元に突っ込んだら気持ち良さそうだよね…ムチムチなGカップJKのスケベパイズリなんてAVみたいだねえ…ひひひ。(有紗から言い出した案は手で扱くという内容ではあったが…鈴木は明らかにそれだけで終わらないような雰囲気を出しつつ…有紗にちんぽを近握らせていく)   (2017/4/24 14:02:12)

藍川有紗♀17G(交換条件に手で性処理をするという行為に悔しさを滲ませた表情を見せつつ鈴木のボクサーパンツへと手を伸ばす。ボクサーパンツ越しでも分かる勃起した肉棒を視界に捉えると近づける手の動きもゆっくりとしたものになり、焦れったくなったのか鈴木が自ら下着を勢いよく下げると禍々しい肉棒は大きく縦に揺れ、先走り液が手や顔に飛び散ると悲鳴を上げて)きゃ…っ!な、なに…これ……。(頬にかかった先走り液を手の甲で拭い、それを見るとその液体が何であるかを知り、ビクビクッと脈打つ肉棒に視線を向けると先端から垂れるものを見て表情を歪める)うぅ……やぁ…。「お、大きい…それに……こんなの…」(元彼との大きさと比べても格段に大きく、血管が浮き出たそれは凶器のようにも見え、それを見せつけるようにしながらパイズリを示唆されると首を横に振り拒否しつつ根元をそっと掴んで)だめ…です……。約束は手だけなので…。それに、1回だけですから…。(垂れた先走り液が潤滑油のように手の滑りを滑らかにし、握っても親指と中指が届かない大きな肉棒を涙目で見ながら上下に扱き、変態用務員に奉仕をしていることに溜息を漏らしながら屈辱に耐える)   (2017/4/24 14:15:19)

鈴木剛造♂45(鈴木のやんわりとしたパイズリへの期待をなるべく避けるように…しかも念を押すように話しかけてくる…手で一度だけ、と。…鈴木は剥き出しのちんぽをビクビクと痙攣させながら…口の端から涎を垂らしウンウンと大きく頷く。当然約束なんか守るつもりなどない…先ほど手で味わった有紗の爆乳の感触を思い出しただけで先走り汁ざドクンッ…と溢れてくるのが止められない。有紗の手を中年おやじのにちゃにちゃとした先走りが汚していく中…その様子を一目見ようと一歩近づいて下を見下ろすと手で扱きながら涙目になった表情が時折、こちらを向くが…鈴木の視線はその表情や手の動きの隙間から見える…先ほどボタンが外れた制服の開ききった胸元であった…意識的なのか無意識的なのか揺れる上半身に合わせるようにぷるぷると震え、胸同士がぴったりと密着した肉の線がむちっと見える様に興奮が一気に高まってくると…有紗の肩に手を置いて…)ひひひ!や、やっぱりおっ…おっぱい、おっぱいも!(たどたどしい変質者のようなカタコト喋りで…腰を下ろすとその剥き出しの胸元へ先っぽをぬちゅぅ…と突っ込んでしまう)   (2017/4/24 14:25:42)

藍川有紗♀17G(一度だけという条件に鈴木は大きく頷き、それを確認すると信用してしまい肉棒を扱く手の力も遠慮がちなものからしっかりと快感を与えようとするものへと変わる。先端から溢れて垂れる先走り液に不快感を持ちながらもそれを親指と人差し指で作った輪で搾り出すように先端を掴み、さらに溢れたものを手の平に馴染ませ大きいストロークで射精を促す)うぅ……。「早く…早く終わって…。こんな人の、触るだけでも嫌…。こっち見ないでよぉ……」(言葉は少なく懸命に肉棒を扱き、涙目で上目遣いに鈴木の顔を見ると目が合い慌てて逸らす。しかし鈴木の視線が向けられていた先は赤い派手なブラジャーに押し込められた真っ白な乳房で、ぷるぷると揺れる動きに我慢の限界がきたのか強引にブラジャーの下から乳肉に挿入してくる)きゃ…っ……ちょ、ちょっと…っ!だめ…っ……やだぁ…。   (2017/4/24 14:40:40)

藍川有紗♀17G(仁王立ちだった鈴木の肉棒を膝立ちで扱いていたが、中腰で強引にパイズリの体勢を取られたことでバランスを崩し、背後へと倒れ込む。ブラジャーに引っかかった肉棒に引っ張られるように鈴木の身体は此方の身体の上に覆い被さり、仰向けで跨られる。約束していない行為に驚きつつも、元々のおとなしい性格からか大きく抵抗はできずにか弱い悲鳴しか上げることができずにいる)   (2017/4/24 14:40:49)

藍川有紗♀17G【確認です。今の格好はブレザーもスカートも身につけたまま、ブラウスのボタンは外された状態でブラジャーに乳房も包まれたまま。強引にパイズリされたことで薄い色素の乳輪が僅かにはみ出ているような状態ということで…。】   (2017/4/24 14:42:57)

鈴木剛造♂45【丁寧な描写だけでなく0…フォローまでありがとうございます。…濃厚でいやらしいロルにこれだけのやりとりでも興奮しております。…今までと比べて若干ですが…展開を速めてみましたw】   (2017/4/24 14:44:35)

藍川有紗♀17G【いえいえ、これぐらいの展開の早め方なら心地いいくらいです。お時間的にもう厳しいですか?】   (2017/4/24 14:45:45)

鈴木剛造♂45(仁王立ちの鈴木に対して膝立ちで手コキ奉仕をしていた有紗…その様子に我慢がならずに自身が不自由に窮屈な姿勢になるのも厭わずに腰を落とすと…制服の隙間、そしてブラジャーの下から半ば強引ににゅぷぅ…とねじ込む。その不自由な姿勢であることを忘れるぐらいの肉圧の感触…それはブラジャーを着衣のままだったり、制服のボタンが一部取り付けられてる状態での強引なねじ込みという外部要因もあるにはあっただろうが…それよりも鈴木の快感を促進したのは有紗自身のおっぱいの生の感触が全体で包み込むように吸い付いてきて…それ自体が性器であると錯覚させるほどのスケベ肉であったこと…有紗が倒れるタイミングが遅ければこちらの方が尻餅をついていたかもしれないぐらいに強烈な快感に 襲われたが…有紗にとっては最悪なことに強引なパイズリによってバランスを先に崩したことで鈴木の方がパイズリをより楽しめる体勢になってしまった…   (2017/4/24 14:54:29)

鈴木剛造♂45仰向けで寝る有紗に跨る形になった鈴木は両手を支える為に伸ばした手をわざわざ有紗の乳房へと伸ばしながら…)ひひひ!有紗ちゃん、随分と大胆だねえ…こんなパイズリの誘い方は初めてだよ…やりたいならやりたいって言えばいいのに…(涎をじゅるじゅると溢したまま…体重は自身の膝に乗せて…しかし、パイズリを楽しめるほどの重みを有紗に与えながら腰を動かして…)おほっ…すっげえ乳圧…   (2017/4/24 14:54:43)

鈴木剛造♂45【そうですね…私はそろそろ時間が近づいてしまいました。これぐらいのペースが続くかもしれませんが…ぜひ、またお相手をお願いしたいです。…有紗さんとのロルは濃厚で濃密なので毎回とても楽しみです】   (2017/4/24 14:55:43)

藍川有紗♀17G【分かりました。では此方はレスだけして退室します。本日もありがとうございました。】   (2017/4/24 14:56:40)

鈴木剛造♂45【はい…ありがとうございます。では、お先に失礼しますね…レスを楽しみにしております】   (2017/4/24 14:57:57)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2017/4/24 14:58:13)

藍川有紗♀17G【…と思ったのですが背後が忙しくなったため、時間がある時にまたレスしておきますね。】   (2017/4/24 15:01:11)

おしらせ藍川有紗♀17Gさんが退室しました。  (2017/4/24 15:01:15)

おしらせ藍川有紗♀17Gさんが入室しました♪  (2017/4/25 12:19:34)

藍川有紗♀17G(ブラジャーのワイヤー下から強引に肉棒を押し込んできた鈴木によって体勢は崩される。整理整頓されていない散らかった用務員室に仰向けで寝転がり、巨体に跨られ身動きが取れない。ブラジャーに寄せられた乳肉に先走り液まみれの肉棒はすんなりと収められ、鈴木が腰を振る度に谷間から亀頭が顔を出し、にちゃにちゃと卑猥な音を立てる。涎を垂らしながら乳房を掴むように揉む鈴木によってブラジャーからは乳輪、乳首へと順にはみ出してきて)やだ…っ……ねぇ、ねぇってば…うぅ……。「あ、熱い…。こんなの、嫌なのに…」(か弱い抵抗を見せても腰振りを止めない鈴木の肉棒とにやけ顔を交互に弱々しく見つめて、両手は自由であるにも関わらず恐怖からか動けずにいる。乳房を揉みしだいていた手は背中に回されホックを外されると乳肉は弾むように揺れ、やや左右に広がり挟まれていた肉棒を解放する。黒光りする肉棒と谷間に塗りたくられた先走り液を見るとゴクリと固唾を飲み込み怖くなる。   (2017/4/25 12:20:19)

藍川有紗♀17Gブラジャーは上にずらされ今度はパイズリではなく肉棒の先端で乳首を転がすという行為。控え目な乳首でもつんと尖りを見せ、肉棒に快感を与えるとともに自らも愛撫を受け、腰を揺らしながらその快感を紛らわせる)…っ……ん、ぅ…。手だけって…んっ……言ったのに…。うぅ……早く、出して…?(「終わってください」と言葉を続けようとしたが言葉が出ず、涙目の上目遣いで射精を乞う言動に鈴木のにやけ顔は一層濃いものとなる。しかし乳首に亀頭を擦り付ける行為を執拗に続けられ、次第に腰を揺らす動きも増え太腿をぴったりと閉じ擦り合わせる)「どうして…?早く出して終わってよぉ……。こんなの続けられたら…」んっ…はぁ……うぅ……まだ、ですか…ぁ…?んっ……はぁ…はぁ……早く…ぅ…。(スカートの中のショーツには愛液が少し染み、それを紛らわすため太腿を擦り合わせるが執拗に焦らされる行為にその染みはゆっくりと広がっていく)   (2017/4/25 12:20:31)

おしらせ藍川有紗♀17Gさんが退室しました。  (2017/4/25 12:20:42)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2017/5/1 16:57:19)

おしらせ永瀬真弓♀32Gさんが入室しました♪  (2017/5/1 16:59:20)

永瀬真弓♀32G(こんにちは。宜しくお願い致します。それではしばらくお待ちください。)   (2017/5/1 16:59:56)

鈴木剛造♂45【了解しました…お願いします】   (2017/5/1 17:05:08)

永瀬真弓♀32G(授業が終わるチャイムが鳴り響く…)はい、それでは授業を終わります…残りは宿題にするから、ちゃんと勉強してくるように。(この学園にもようやく慣れてきた…前の学園を諸事情により解雇され現校長に採用してもらえなければこの現状もあり得なかっただろう…)ふぅ…校長先生には頭が上がらないわね…それにしてもいい生徒達で教えがいがあるわ。(教室を出て廊下を歩くと夕焼けの日差しが整った身体のラインを浮かび上がらせていた…)   (2017/5/1 17:06:31)

鈴木剛造♂45(授業が終わり…生徒たちがそれぞれにある者は帰宅…ある生徒は部活へと向かう中…鈴木は教室をあちこちと巡りながら、オカズはなりそうな女…あわよくばモノにできそうな女を物色して歩き回る…この学園には意図的では無いのだろうが教師も生徒も関係者も含めて胸の大きい女が多い…無類の爆乳好きでもある鈴木にしてみるとこの上ない環境で…周りから幾ら嫌われてようと関係ないとばかりに毎日を過ごしていた…歩きながらふぅ…と息を吐くと)ひひひ…しかし、この学園にはつくづく胸のでけえ女しかいねえな…こんなところで働かせてくれた校長には感謝しないと…(図らずも同じ内容の言葉を吐いた鈴木…その時、正面から夕陽を浴びて身体のラインを浮き上がらせた英語教師よ真弓の存在に気がつく…ニヤリと笑うと…)ひひひ…おやあ?永瀬先生…授業はもう終わりですかあ?(と、馴れ馴れしく声をかけて近づいていく)   (2017/5/1 17:12:56)

永瀬真弓♀32G(正面から歩いてくる男性に気が付くと軽く会釈をする…)あら、鈴木さん…お疲れ様。ええ…たった今授業終わってこれから校長と今後の教育について面談なんです。鈴木さんは…何か…?(はっきりいって絡む機会も話す機会も用務員とはあるはずもなく…汚ならしい用務員の妙な噂は同僚からも耳に入っていた…)それでは…失礼しますね…(歩き出した後ろ姿は白いタイトミニを尻に張り付かせ夕焼けの日差しが尻肉の動きを照らし出す…)   (2017/5/1 17:21:46)

鈴木剛造♂45(明らかに鈴木を避けているような素っ気ない言葉と態度…ほとんどの女がこのような態度をしてくるので何とも思わない鈴木は…トレードマークである薄緑色のジャージの下半身を隆々と恥ずかしげもなく勃起させており…そのジャージの表面には何度も着衣のままに射精したようなザーメン染みが何層も連なっていた…見送りながらゆらゆらと揺れる尻肉を見てムラムラとしてきた鈴木…早足で追いかけると…隣で並走するように歩き…)そう言えば…校長は先ほど急な用事があるって言って出かけてましたよ…実は私も校長に用事があるんですが…ひひひ…どうです?暫く…一緒に待ちますか?(ニヤニヤと悪い冗談のように言い放つと…腰に手を回して遠慮なく胸の膨らみを眺め…)最近、少し暖かくなってきたからですかね…?…随分と薄着じゃありませんかあ?   (2017/5/1 17:27:06)

永瀬真弓♀32Gそんなこと…急用ですか?(携帯を取り出すとメールの画面に校長からの返信が…)『永瀬くん悪いが急用で学園を出るよ。帰ってきたら連絡するから…また、挟んでもらえないか?』…本当に急用みたい…しょうがないですね…しばらく待ちますか…。(嫌悪感を出しながらも隣で足並みを揃えて歩き校長室に向かう…)桜も咲くほど暖かくはなってきましたね。でも薄着ってわけでは…(白いブラウスの胸元は盛り上がりピンク布地とブラジャーに施されたレースの刺繍がブラウスに浮き上がる)   (2017/5/1 17:35:32)

鈴木剛造♂45【おっと…申し訳ないです、永瀬さん…とても楽しくてワクワクとしているのですがタイミング悪く背後が入ってしまいました…ぜひ、またお相手をお願いできますか?】   (2017/5/1 17:42:00)

永瀬真弓♀32G(お相手したいのですが…タイミング的にいつ頃なら大丈夫ですか?)   (2017/5/1 17:43:00)

鈴木剛造♂45【今の所はいつと言うのは難しいですかねえ…明日のお昼など来れそうな気もします】   (2017/5/1 17:43:52)

永瀬真弓♀32G(お時間あるときに連絡貰えれば。アド送りましょうか?)   (2017/5/1 17:44:07)

鈴木剛造♂45【えっと…お言葉は嬉しいのですが…次の機会でお願いいたします。…明日は必ず一度は顔を出しますので…】   (2017/5/1 17:47:13)

永瀬真弓♀32G【ええ…了解しました。サブストーリーでも進めてみますね。また覗いてみますね。】   (2017/5/1 17:47:41)

永瀬真弓♀32G【では、また楽しみにしています。失礼しますね。】   (2017/5/1 17:48:20)

おしらせ永瀬真弓♀32Gさんが退室しました。  (2017/5/1 17:50:28)

鈴木剛造♂45【申し訳ありません…突然、背後がバタつきまして…失礼しますね】   (2017/5/1 17:51:03)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2017/5/1 17:51:13)

おしらせ永瀬真弓♀32Gさんが入室しました♪  (2017/5/2 14:48:31)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2017/5/2 14:48:50)

永瀬真弓♀32G本当ですか?学年会議の資料も提出したかったのに…しょうがないですね…しばらくしてお伺いしてみますか…。(嫌悪感を出しながらも隣で足並 みを揃えて歩き校長室に向かう…)桜も咲く ほど暖かくはなってきましたからね。でも薄着 ってわけでは…(白いブラウスの胸元は盛り上 がりピンク布地とブラジャーに施されたレースの刺 繍がブラウスに浮き上がる)   (2017/5/2 14:54:37)

鈴木剛造♂45(鈴木は用務員の立場を利用して学園内の各教室の鍵を持っている…真弓と並んで歩きながらも視線はついつい目立つ胸元へと注がれ…白いブラウスの向こう側に透けるブラジャーの薄っすらとした色とデザインが分かり…興奮が高まってきて…)ひひひ…校長室で待つとしましょう…私、鍵を持っておりますので…(そう言いながら2人で歩き続けると…校長室へと着いてしまい…鈴木は周りをキョロキョロとして誰もいないのを確かめると…中へと入り…)ひひひ…では、永瀬先生もこちらへどうぞ…   (2017/5/2 14:58:54)

鈴木剛造♂45【永瀬先生は既婚者ですか?】   (2017/5/2 14:59:13)

永瀬真弓♀32G【既婚です。大丈夫かしら…?】   (2017/5/2 15:00:01)

鈴木剛造♂45【ええ…勿論ですよ。既婚者先生は中々いなかったので…寧ろありがたいですねえ】   (2017/5/2 15:02:33)

永瀬真弓♀32G校長の不在に勝手に入って大丈夫かしら…(不安な表情を顔に出しながらジャラジャラと汚ならしいジャージから出された合鍵の束に違和感を覚えつつも即されるまま室内に歩みを進めた…一歩一歩歩くごとに揺れる豊満な肉塊は欲情させるには十分だった…)さすがは用務員さんですね…合鍵もたくさん持たれて、校長に信頼されてる証でしょうか…。(ソファに腰を下ろす…)   (2017/5/2 15:07:30)

鈴木剛造♂45(校長室は他校の役員や教師…教育関係者の方々も来るということもあって…一つ一つの品が高級感に溢れていた。黒い革のソファが向かい合って置かれており…その一つに真弓が先に腰かけてしまう…鈴木はニヤニヤと笑いながら…向かい側のソファへ深々と座ると真弓の足の間から見える奥をなんとか見ようと…顔の角度を変えて…)ええ…私はこの仕事が天職だと思っておりますからね…やはり校長はそういうところを汲み取ってくれたんでしょうな…(本当は校長室には勝手には入らないで欲しいと言われていたが…ぬけぬけと嘘を言い…)しかし…永瀬先生もご結婚されてるのに教師を続けているなんて大変なのではありませんかあ?   (2017/5/2 15:12:39)

永瀬真弓♀32G(黒い革のソファに腰深く腰掛け背もたれに背中を付けると高級感漂う座り心地に気が緩み脚の力も緩む…夕焼けの日差しが校長室に差し込むとパンストに包まれた太ももから光沢を放ち奥にピンクの布地に光が照される…ただでさえ座った時点でぐぃっと上がり太股を露にさせたタイトミニは身に付けたパンティを晒すには十分な短さになっていた…)天職…私もそう感じてます。仕事と家庭の両立は難しいですが…生徒との触れ合いが楽しいですからね。   (2017/5/2 15:20:55)

鈴木剛造♂45(真弓は校長室の高級感溢れる雰囲気と…鈴木のキャラの割には真面目風な内容の話で油断しているのか…熱心に語るあまりに足が疎かな動きをしており…その奥にははっきりとパンストに包まれたピンク色が見えていた…鈴木は遠慮なく深々と背凭れに踏ん反り返りながら…)ひひひ!そう、それ!…触れ合いは大事ですよね…触れ合いは…私は生徒だけでなく先生達ともどんどんと触れ合いたいと思っておりますよ…ひひひ…同じ考えを持っているようで嬉しいですなあ…(明らかに真弓が言った内容とは違う意味で使っている鈴木の「触れ合い」という言葉…上体を起こしてソファに座りながらも前傾姿勢になると…伸ばした手で真弓の膝頭をサラッと撫でて…)ひひひ…先生、ゴミがついておりました…   (2017/5/2 15:27:28)

永瀬真弓♀32Gうふふ♪鈴木さんは用務員なのですから…無理に触れ合ったりしなくても大丈夫でしょう。私達、教師にだけ許された生徒との触れ合いなんですから。(膝を触る鈴木に嫌悪感を出しながらも…)あ…ありがとうございます…気付かなかったわ…(脚が開いていたことに気付くと脚を閉じる…短くなっていたタイトミニの裾を戻そうとするしぐさも艶っぽく見えてしまうだろう…)それにしても…校長先生は時間かかるのかしら…このまま待っていても戻られないなんてあるんじゃないのかしら…   (2017/5/2 15:36:41)

鈴木剛造♂45(真弓と会話をしながら…校長との会話を思い出す。「ああ、鈴木くん…今日は隣の市から教育関係者の方々が来ることになってね…食事でもどうかって誘われたから顔出してくるとするよ…他の先生達には今日は戻らないってこと伝えてくれないかな…」校長の言葉に…はい、分かりました…答えた鈴木だったが…真弓には…)ひひひ…もう少ししたら戻る筈ですよ…もう少し待つとしましょうよ…私もお付き合いしますので…(のそりと身体を起こして立ち上がると…ゆっくりと歩き…真弓が座っているソファの後ろに立つと…真弓の肩に両手を置いて…むにいぃっと揉み出し…)ひひひ…用務員とはいえ…この学園に関わるからには触れ合わないとね…先生の方こそ生徒だけでなく用務員の私に触れ合ってきてくださいよ…ひひひ。(揉んでいるうちに…肩から少しずつ二の腕へと降りてきて…時々、二の腕の内側を揉むと揺れる胸が鈴木の手の甲にぺちぺちとあたり…)   (2017/5/2 15:44:39)

永瀬真弓♀32G肩なんか凝っていませんから…大丈夫ですって…鈴木さん…(急に立ち上がり後ろへと回り込んだ鈴木に肩を揉まれる…その男性の力強い力で押さえ込まれた私は微動だにできなかった…)本当に…大丈夫ですから…(体に触れられた嫌悪感を顔に出してしまう…)急に触られると…驚いてしまって…(二の腕を揉みながらも揺れる乳房の柔らかさが視覚からでも伝わるだろう…凝っていないと強がったものの豊満な乳房を持つ女性の肩凝りなど誰もが知ることだった…)   (2017/5/2 15:53:48)

鈴木剛造♂45ひひひ…私はこう見えても昔、マッサージの資格を取ったことがあるんですよ…中々、気持ちいいでしょう?…凝ってないって言ってますけど…かなり凝ってるみたいですがねえ…(勿論、マッサージの資格などは鈴木が言った適当な嘘…真弓を堂々と触るこの機会を逃してはなるか、と肩から二の腕にかけてぐにぐにと揉み…触る真弓と立っている鈴木とでは真山の顔と鈴木の股間の位置が微妙に近づき…鈴木のザーメン染みで変色しているジャージから男臭さが充満し始め…)ひひひ…しかし、この肩凝りは酷いな…これだと頭痛もするでしょう?…根本的な原因から治した方がよさそうですねえ…   (2017/5/2 15:59:35)

永瀬真弓♀32G気持ちいいですけど…まぁ…多少は凝ってますかね。でも…(身体に触れてくる鈴木に違和感を感じ抵抗してみるが男性の力には敵わない…)確かに…上手ですね。少しだけ…なら…(マッサージの資格があるのなら…しかもここは校長室…変な気を起こす訳がないと鈴木の言葉を素直に受け入れる…ここから始まる淫靡な時間など考えもしていなかった…)根本的な改善などあるの?なかなか頭痛も取れないのよ…詳しいのね…。   (2017/5/2 16:07:56)

鈴木剛造♂45ひひひ…そりゃあ、ありますよ…私もこう見えて日頃から勉強してますのでね…(堂々というが…実際は爆乳女性にマッサージをしては好き放題に触り…最終的には犯してしまうという低俗なAVから得た知識ばかり…真弓がその気になったところに間髪入れずに考える暇を与えないように…)先ずは…下着のサイズが合ってないと肩が凝るんですよね…先生はどうですかな?(二の腕を揉んでいた手が素早く…ブラウスのボタンへと伸びて…上の3つをパチパチと外して行くと…内側からどんっ!…と膨よかな肉の塊が押し寄せてきて…)ひひひ…これ合ってるんですかあ?   (2017/5/2 16:13:19)

永瀬真弓♀32Gちょっと…ゃだ…(ブラウスから覗く谷間に乳房を包み込むピンクのブラジャー…が露に…)下着なら合ってますよ…それにお店でも測ってもらいましたし…(外された胸元を手で隠し恥ずかしそうに顔が赤く色付く…)鈴木さん…女性に下着の話ましてやサイズなんて聞くもんじゃありませんよ?…不謹慎です。これだからまったく…   (2017/5/2 16:20:33)

鈴木剛造♂45ひひひ…永瀬先生の為を思ってこそですよ…多少の不謹慎は先生も覚悟をしてもらいませんと…いつまで経っても肩凝りは無くなりませんよ…(胸元を隠す手に…鈴木の手を重ねるとグググっと力を込めて開いていき…)お店で測ってもらったのはいつのことです?…もしかして随分と前の話なのではありませんかな?…多分、沢山揉まれてサイズが大きくなった可能性も否めません…なんせ揉み甲斐がありますからなあ…(片手で真弓の片手を押さえたまま…もう片方の手は剥き出しのブラの上から真弓の爆乳をぐにゅううっ…と揉み出した…)ひひひ…やはりこのおっぱいが原因みたいですから…こいつをどうにかしないと…   (2017/5/2 16:26:16)

永瀬真弓♀32Gちょっと…どこ触って…そこは…おっぱい…(鈴木の手で揉まれ形を変える乳房…力には勝てず胸元を露にさせられてしまう…)くっ…手を止めて…止めなさい…。大きい声出すわよ?…(乳房を包み込む鈴木の指先は重量感を楽しむように動き…ゆっくりと私の中の女の部分に熱を帯びさせていっていた…)多少の不謹慎と言っても…直接触ってるじゃない…こんなの…   (2017/5/2 16:34:07)

鈴木剛造♂45(ブラウスの下はまだボタンが付いているので完全に脱げてはいないが…上3つが外れ…鈴木が強引に手をねじ込んだせいで肩からはだけ、迫力あるブラに包まれた乳房が弾け出てきた…)ひひひ!ええ…だから言ってるでしょう?…肩凝りの原因はこのバカでかいおっぱいのせいだって…まあ、でもこうしてぐにぐにとたっぷりと揉んであげたら…きっと肩凝りも解消しますよ…ひひひ…(明らかに適当なことを言いながら…真弓の生おっぱいを揉むために…ブラの中に手を突っ込んで…むにゅむにゅと揉んで…)校長室では、周りに聞かれたくない話をすることもあるので…防音はしっかりとしてるみたいですよ…それでもよければどうぞ出してみてください…あ!それともエッチな気持ちになっちゃったから…大きい声が出ちゃうって意味ですかな?…ひひひ…(とうとう下心を隠すこともなく…真弓をからかいだして…)   (2017/5/2 16:41:57)

永瀬真弓♀32Gちょ…ゃだ…中は…(ブラジャーの中に手を入れられ揉みしたがれる乳房…男らしい指先に愛撫され鈴木の指先に硬くなったものが当たる…その瞬間身体をビクッと捩らせ恥ずかしそうに顔をうつむかせる…)こんなの…エッチな気分になるわけないじゃない…私の胸を触るなんて…校長先生に言い付けてやりますから…   (2017/5/2 16:50:27)

鈴木剛造♂45ひひひ…でも、私がよく見るDVDなんかじゃ…女の人って嫌がりながらもすぐに乳首を尖らせたり、おまんこをぬるぬるにしてましたけどねえ?(ブラの中に強引にねじ込んだ片手で…掻き出すように真弓の乳房をぶるんっ…と放り…後ろから顔も近づけて脂がった顔を頬擦りするようにくっつけ…)ひひひ…校長先生ね…まあ、言いたければ言っても構いませんけど…今日はおそらく帰ってきませんよ!…ひひひ!   (2017/5/2 16:54:33)

永瀬真弓♀32G【すいません。背後が慌ただしく…中断しても宜しいですか?】   (2017/5/2 16:55:38)

鈴木剛造♂45【了解しました…大丈夫ですよ。またお願いしますね】   (2017/5/2 16:58:51)

永瀬真弓♀32G【せっかくいい所なのに申し訳ないです。ありがとうございます。】   (2017/5/2 16:59:08)

永瀬真弓♀32G【失礼します。】   (2017/5/2 16:59:47)

おしらせ永瀬真弓♀32Gさんが退室しました。  (2017/5/2 16:59:52)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2017/5/2 17:00:30)

おしらせ橘 美帆♀26Fさんが入室しました♪  (2017/5/11 21:41:34)

橘 美帆♀26F【こんばんは。お久しぶりです。随分と期間が空いてしまいましたけど、来週には落ち着いて時間が取れるので、またお願いします。】   (2017/5/11 21:43:27)

おしらせ橘 美帆♀26Fさんが退室しました。  (2017/5/11 21:43:32)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2017/5/15 09:23:55)

おしらせ平井美月♀32Fさんが入室しました♪  (2017/5/15 09:24:12)

鈴木剛造♂45(美月が鈴木から離れてタオルを取っている間…見ないでください、とは言われたが当然ながらジロジロと視線を這わせる。…一度、射精したちんぽはドロドロに白濁がこびりつき…それは先程の射精跡だけではない過去の美月を思っての射精分も含まれていた…ついに全裸になってしまった美月の形の良い豊満な乳房を眺めながら…こちらに出向いた頃には、その内腿から垂れる透明な汁にも目敏く気がついた…その様子を見ただけでも角度がググッと反り上がり…贅肉まみれの腹肉にばちんとあたり一層硬くなってしまう。そして戻って来た美月が鈴木の膝元に跪きながら、怒張した男性器を優しく拭きだす…)ひひひ…満足させられなくてごめんなさい?…ひひひ!いやいや…何を言うんですか、平井先生…満足するまでするから大丈夫ですとも…まだまだ時間はたっぷりとありますしね…それにそんなに優しく拭かれたら、気持ちも昂ぶるってものですし…(美月の肩に手を置いて上目遣いの視線をいやらしく見つめ返す…SEXが始まるまでは時間の問題であった…)   (2017/5/15 09:34:56)

平井美月♀32F【えっと……。もう少し清める感じで書けばいいんでしょうか…?】   (2017/5/15 09:38:36)

鈴木剛造♂45【分かりにくくて申し訳ないですね…そのまま、熱を感じつつ拭いてもらいながらも…手や口などを駆使してもらえると…次へのロルが回しやすいのでお願いできますか?…一度、布団に美月を組み敷こうかなと思っております】   (2017/5/15 09:40:52)

平井美月♀32F【ああ、これ以上さらにご奉仕しないといけないのね……。え、ええ……。組み敷かれるのか、自ら迎え入れなければいけないのかわかりませんが、もう少しご奉仕させてくださいね。】   (2017/5/15 09:42:04)

平井美月♀32F(手から伝わる肉の鈍器を弄る。既に、直接指が絡まってしまっている。手の平も、愛おしそうにそれを包み込み。)冷たくなかったですか……?(肉塊に話しかけるように顔をそれに近づき、両手を口元の方を少し空間を作り、暖かい息を送り込むように、はぁ…っと吹きかける。それに反応してそれが再びびくりと反応をすると、恥ずかしく思わず、瞼を閉じる。少し視線を下げながら、遠慮がちに再びそれを手で包み、綺麗にするというより、それをさらに大きくするために、刺激を送る…。手の平から伝わる肉の感触にドキドキしながら、横目でちらちらと、それを見る。戸惑いながらも、少しづつ、顔を近づけていく……。)ああ……。また……。零れ始めてる……。(先端から、男の液体がまた、零れて、白い指に絡まってねちょりっという音を響かせ汚れていく…。)嗚呼…こんなに……。(呟きながらも、徐々に顔を近づけ、ゆっくりと唇を開く。その先端に唇を含む直前で、何をしようとしているか気が付き、一度顔を離して……。)   (2017/5/15 09:58:42)

平井美月♀32Fあ、あ、あ………。 き、清めるためですから……ね?(とても、鈴木の顔を見ることはできないで彼の太ももに話しかけ、一度こくりと喉を動かすと瞳を閉じて、唇を開き、舌を出す…。 横を向きながら出、一度頬にそれが当たり、眉をぴくっと震わせ。そのまま、目を閉じ、先走り液を頬にこすりながら、唇の端に…。ゆっくりと、唇の中にそれを含んでいけば、そのまま、反対の頬の内側に当たり、外からは、飴玉がそこにあるかのように押し上げる。)んちゅ……っ……じゅるっ……。ちゅ。(不自由な体制で、頬の裏側で包み込みながら、顔ごと動かして、先端を刺激する。横から、咥えこんでいるせいで、唇は歪み、閉じきれないそこから、自分の唾液と、先走り液が零れていく…。一度、けほんっと咳き込めば、それを一度、外まで出せば、両手で、再び包み込み。顔を、今度は、上下に動かして、先端の亀頭部分を吸い上げていく)   (2017/5/15 09:58:52)

鈴木剛造♂45(美月のぎこちないながらも気持ちの籠ったフェラ…最初の頃と違い、多少はスムーズに舐めしゃぶり、鈴木のちんぽの気持ちのいいところを刺激してくる…上から見ていた視線からも咥え込んだ美月の顔が苦しそうに歪み…時折、その頰の外側から見ても分かるほどに鈴木のちんぽの形がぐぐぐっ…と浮き上がる。よほど頰の内側から突き入れられているのか…ずぼっ…ずぼっ…と音が鳴り…咳き込みながらも両手を使って必死に食らいついてくる美月の様子に鈴木自身も我慢がならなくなり…一度、きゅぽっ…と音を立てて強引に引き抜くと見上げてくる美月の顔にべちべちとちんぽビンタをしつつ…)ひひひ…気持ちの入ったちんぽしゃぶり…清める以外の意味があるとしか到底思えませんなあ…(ゆっくりと膝を曲げてしゃがみ込む…美月の顔と鈴木の顔が同位置にまで下がり…無造作に伸ばした手がその胸をぐにゅりと掴んだかと思うと…後ろにドンっと圧をかけて美月を汚れた万年床へ倒してしまう…)ひひひ…おいしそ…(覆い被さるように鈴木がその後を追って…まるで正常位の前のような2人になってしまう)   (2017/5/15 10:06:29)

平井美月♀32F(唇から離れていく肉棒に、思わず、目を開き、顔を、離れていったものを追いすがるように近づけてしまう。だが、その行動を咎めるように頬に再び、肉棒をぺちぺちと当てられる…。前回は嫌悪が強かったのに、今は、それをされると、内側の肉が、きゅっとしまってしまう。男のいやらしい言葉を耐えるように、再び目を閉じるが、思わず咥え、そして、離れていったときに顔を近づけてしまったことを思い出しては何も言えず。)——————っあ!   (2017/5/15 10:21:23)

平井美月♀32F(胸を触られ、びくっと反応する。が、そのまま身体が傾いていくと慌ててしまう。思わず、何かしがみつくものを求めて、手が宙をさまよう。そして、さまよった先にあるのは、男の身体……。男の脇を手が通り過ぎれば、そのまま、男の肩に手が伸びていき。まるで抱きしめるように、男の身体を自分の身体と同じように倒れていく。正座をしていて、降り曲がった足は、男のおなかに当たり、そのまま体重をかけられれば、それは左右に押し広げられて行ってしまう。男の肉棒が、身体に当たる。その感触に息が熱くなり、男の首筋に熱い息を吹きかけてしまう。そのまま、抱きしめていたが、やがて、自分がしていることに気が付き、手を離し…。今の格好で、これから、行われることに気が付けば……。)あ、あの……。お、おやめになってくださってもいいんですからね……?(拒否をしているというより、何処か、媚びた目線を男に送ってしまう。学校で…。こんなことを…今更胸を締め付けるが、それ以上に身体は我慢が出来ずに、そっと、足の力を抜き…。)   (2017/5/15 10:21:30)

平井美月♀32F【もう……。してください……。】   (2017/5/15 10:22:21)

鈴木剛造♂45【ひひひ…背後の人が焦らしに耐えられなくなりましたね…さすがに私もここから回避する術は持ちませんので…このまま、させてもらうとしますよ】   (2017/5/15 10:23:27)

鈴木剛造♂45(なし崩し的ではあるが…美月がこちらに手を伸ばして抱きついてきた…鈴木の贅肉まみれの身体のあちこちにお互いに汗ばんではいるが、美月の肌のすべすべとした質感が伝わってくる…一方の鈴木の身体からは、ドロドロと粘着質をイメージさせるような汗と体液に塗れ…それを擦りつけるように軽く上下させると…美月の胸が身体に合わせてぷるぷると揺れる…体勢の所為でちんぽの腹の部分が左右に拡げられた美月の足の付け根でヒクつく女性器に触れ…そこから、ぶじゅっ…と噴き出た愛液でコーティングされる。…首筋に吹きつけられた息を感じ…顔を離して美月の艶やかな表情を見返すと…口を大きくがあっ…と開けてその唇に貪るように食らいつきながら…腰を器用に動かして先端を肉穴に押し当てる と先っぽだけでも極太だと分かるそれをずずずぅ…マン肉を押し拡げながら突き入れる…   (2017/5/15 10:33:46)

鈴木剛造♂45当然ながら避妊などしていないし、する気もない…)ひひひ…平井先生…こんな時のその言葉は入れて欲しいということと同義ですよ…お止めになるどころか…一晩で満足するとはとても思えませんなあ…こ、こんなに気持ちいいんですからな…(じゅるっ…と唾液の交換をしながら…腰を先ずはゆっくりと突き出して膣内の感触を楽しみながら…奥へ奥へと進んでいく)   (2017/5/15 10:34:02)

平井美月♀32Fああ……そ、そんなの知らない……。( 頭のなかがぼうっと痺れ、何処か虚ろな目を天井に向ける。ぬるぬるした男の汗が手に残り、上からも、降ってくる、男の匂いが濃くなっていく気がする。しかし、このときばかりは、自らの欲情をセーブすることができなかった。肉棒の先端が、ぬるっとした女肉に当てられる。口の中に含んだ時にも感じたが、その大きさは実際に当てられると、より巨悪に感じる。男の熱が伝わり、穴も広がり迎え入れようとする。まだ先端だというのに、息苦しいのに、じわじわと体内に熱が沁みこんでくる。)ああっ……(たまらず愉悦のうめきをもらし、再び、腕を回して唇を男の首筋にあててそれ以上はしたない声を上げないように吸いつく。クチュクチュと淫らな音を立てながら、少しずつ埋め込まれていく。)んんっ……んふぅ。   (2017/5/15 10:52:55)

平井美月♀32F(声が漏れ、鼻からもれる吐息を吹きかける。中が引き延ばされて…………息が、苦しくなる久しぶりの肉の塊の挿入に媚肉が収縮し、膣が窄まっていたかもしれない。そうした事を差し引いても、鈴木の肉塊が与えてくる嵌入感は異常過ぎる。————優しく包み込んであげられるのに……この、……呑み込むだけで精一杯……っ! 女と愛しあうものではなく、支配するためにあると言わんばかりの肉塊。ただ嵌められていくだけで、圧倒されて行ってしまう。限界まで広げられた肉壁に、これまで経験したことのない膨満感で苛む。他の男で慣れていた媚肉が、元のサイズに戻るべく必死に収縮し、そのせいで、よけいに肉壁から脳へとこの大きさが生々しく伝わってくる)いやっ、もう許して、あっ、あああああっ!(唇からは、男からの汗のしょっぱい感触が…。生でされていることも出来ずに、入ってくるだけで、身体がびくっと震えてしまう)   (2017/5/15 10:53:03)

鈴木剛造♂45(鈴木の性器は根元へ行けば行くほど太くなり…ずっしりとした一本の太い幹のような安定感がある。…かと言って先っぽが細いという訳ではなく…その先の太さだけでも充分に通常の男性器の大きさを越えるレベルの太さと硬さ…暴力的なまでの肉の凶器と化したちんぽは…その半ばまで膣肉に埋め込まれ…それだけで身体を仰け反らせ、両手足がバタバタと無意識的にも力を込める様は…いかに鈴木のSEXが目の前の女を圧倒的に飲み込んでしまったかを証明していた…美月のおまんこがキュウキュウと締め付けてくる…しかし、その締め付けに反動するかのような内側からの圧迫にその形は鈴木の肉棒の形へと変化していくようであった…)ひひひ!…平井先生のおまんこはご無沙汰でしたかな?…随分と悦んで私のちんぽを迎え入れておりますよ?   (2017/5/15 11:04:58)

鈴木剛造♂45いや、それとも…こんな用務員風情のちんぽなんて入れたくないと拒否でもしてるんですかな?…ひひひ!まあ、どちらにせよ…私のちんぽは引くことをしませんけどね…(美月の唇や首筋に鈴木も舌を這わせながら…手を胸へと伸ばして…指が見えなくなるほどにむにゅうっとめり込ませる…半分ほどまで入れたちんぽ…その位置でさえ美月が相手にしてきた歴代ちんぽを軽く越えるほどの大きさ、太さで…)ひひひ…平井先生…みてくださいよ…まだまだ私のちんぽは半分も残っておりますよ…満足させてくれるんでかねえ?…ひひひ!(そう言うと…さらにじゅぶっ…と奥へ進み始めた)   (2017/5/15 11:05:15)

平井美月♀32F(口を大きくあけ、酸素を求めるように口を何度もパクパクさせる。だが、息を吸うことも、履くこともできない。瞬きのたびに、ちかちかと、目の中で光、目が重くなる。まだ、半分しか入っていないことにおののきながらも、されるがままに唇に、首筋に胸を刺激される。だが、今は、それどころではなく。少しでも息が出来るように腰を浮かし、つま先を地面に当て、腰をくねらせる。)はあっ……あっ、くう……ン……お、奥まで……はあ、んううう(少し余裕が出来たと思ったら、再び奥に侵入してくる。かつてないほど結合を深め、こんなにも女を蕩けさせてくる。その事実が惨めさと同時に、例えるのが難しい独特な享楽を連れてくる。何もかもが初めての体験だった。)んっ、ああ……す、凄い……あ、ち、違うっ! ん、くふ……はあっ!   (2017/5/15 11:20:09)

平井美月♀32F(苦しいはずなのに、目が眩むような甘美の連続に、徐々に本来の自分を見失っていく。お腹の中を突き入れられてくる。今まで届かないところまで揺さぶられる。まだ、ゆっくりと挿入されているだけなのに痛みも発生するが、悲鳴を上げる前に奇妙な痺れへと変貌していく。けだものじみた男にこんなに、なって……)んあ…………ッ(子宮口を突き上げられて妖しく息が詰まる、奥の壁まで入るとくっ身体を跳ねさせる。深々と埋められる感じに息を詰まらせながらも歓喜の声を上げて、身体をけいれんさせてしまう。ゆっくりと最奥まで押し入られただけなのに、太い杭で串刺しにされただけで達してしまう。)   (2017/5/15 11:20:22)

鈴木剛造♂45(まるで恥骨辺りの骨格までが歪められるのではないかと思うぐらいの突き上げと圧迫…身体の真ん中にぶっとい芯が入るような感覚を鈴木は何も悪びれた様子はなく…隙間から溢れ出る愛液をニヤニヤと眺めながら…尖った乳首を指で捏ねるように弄り…SEXに翻弄されるような美月をからかうように…)ひひひ!何が違うんですかな?…もっと素直になってもいいんですよ?…先ほどしゃぶった時なんかはちんぽ、ちんぽと教師らしからぬ事をあんなに言ってたじゃありませんか…ひひひ!今こそ我を忘れて好きなだけ…腰を振ってだらしない顔を晒して…スケべな言葉を叫ぶ時だと思うんですがねえ…思うままに表現するのが芸術でしょう?…これも芸術ですよ!芸術…ひひひ!(ゆるゆると入れていたちんぽ…それ を突然、一気に腰をパァンッ…と打ち付けて何の準備も覚悟もさせないままに   (2017/5/15 11:31:16)

鈴木剛造♂45ちんぽの奥まで埋まるようにねじ込むと…その勢いで子宮口をぐにゅっ…とひしゃげるぐらいにノックしてしまう…外から見たらお腹がボコボコと膨らんでるんじゃないかと錯覚させるぐらいな激しい突き上げと非常識なまでの太さ…達したような美月に容赦はせずに…子宮口をガツンガツンとノックするほどのピストンを行い…)ひひひ!まだまだですよ!今夜は時間あるんですよね?…まだ楽しみますからね!ひひひ!   (2017/5/15 11:31:39)

鈴木剛造♂45【ひひひ…ようやくSEXまで辿り着けましたw…いいところなのに申し訳ありませんが一旦、背後で落ちないといけなくなりました…ここでの栞でよろしいですか?】   (2017/5/15 11:32:28)

平井美月♀32F【ああ…はい、わかりました。 では、今回はこれで……。 やっと、一日が終わりそうに… 終わりそうになったか不安ですが… とりあえず、またお願いいたします。】   (2017/5/15 11:34:10)

鈴木剛造♂45【ですね…ここでのSEXがひと段落したら…改めて今後の相談などもできればと思っております…今後の展開も一応、考えてはおりますのでw】   (2017/5/15 11:36:57)

平井美月♀32F【何度お出しになるのか…。 というか、こちらの身体が持つのか不安ではあります……。 今更ですが、一回りぐらい大きいぐらいにしてもらえばよかったとか思って… 痛そうとか、んー…。とりあえず、わかりました。 では、またそのうちに】   (2017/5/15 11:38:54)

鈴木剛造♂45【表現が確かに凄まじいことになってますよね…痛そうではありますけど…頑張ってくださいw…では、今日はありがとうございました】   (2017/5/15 11:40:04)

平井美月♀32F【はい、こちらこそ、それでは失礼いたします。】   (2017/5/15 11:40:33)

おしらせ平井美月♀32Fさんが退室しました。  (2017/5/15 11:40:38)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2017/5/15 11:42:20)

おしらせ加藤早苗♀40体育教師Fさんが入室しました♪  (2017/5/21 16:53:52)

おしらせ加藤早苗♀40体育教師Fさんが退室しました。  (2017/5/21 17:04:16)

おしらせ橘 美帆♀26Fさんが入室しました♪  (2017/5/23 21:20:03)

橘 美帆♀26F【こんばんは。お久しぶりです。随分と日が経ってますけど、時間が合う時に、お願いします。】   (2017/5/23 21:21:03)

おしらせ橘 美帆♀26Fさんが退室しました。  (2017/5/23 21:21:11)

おしらせ橘 美帆♀26Fさんが入室しました♪  (2017/6/9 14:20:14)

おしらせ橘 美帆♀26Fさんが退室しました。  (2017/6/9 14:20:23)

おしらせ今井 奈々♀17Gさんが入室しました♪  (2017/6/13 09:41:21)

今井 奈々♀17Gふぅ… (今日もまた、放課後の厳しい練習を終え日課である点検と見回りをしていた。練習後に部員を全員帰させた後に、誰か残っていないか、忘れ物はないかの見回りをしているのである。本来なら顧問の仕事なのだが顧問に押し付けられ断ることもできず、誰にも文句を言うことなく毎日おこなっていた。) なんで… 私がやるんだろう… そういえば…(ロッカールームを確認していた私は、練習中に用もなくプールに訪れる用務員を思い出した。 そういえば今日も来てたな… 顧問にばれて早々に追い出されていたが… いつもじろじろと見られている気がして、あまり好きではなかった。 周りの生徒や教師からも良い話を聞かないので、優しい性格で誰にも分け隔てなく接してきてる私でも何となく毛嫌いをしてしまっていた…)   (2017/6/13 09:42:56)

今井 奈々♀17Gもうそろそろいいかな? みんな帰っちゃったし… 私も早く帰らないと… (すっかり外は暗くなっており、練習のときに着用していた競泳水着はすでに乾ききっていた。) シャワーでも浴びちゃおうかな… 誰もいないしいいよね… (すっかり油断しきってしまっている奈々は、後ろから近づいてくる影に気づくこともなくシャワールームへと入っていきお湯を出してシャワーを浴び始めてしまう…) んん… 温かくて気持ちいいな… 明日も練習頑張らないと…   (2017/6/13 09:43:13)

おしらせ今井 奈々♀17Gさんが退室しました。  (2017/6/13 09:43:19)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2017/6/14 10:08:28)

鈴木剛造♂45(この学園に採用されてから半年を越える月日が流れ…鈴木が密かに付けている自分のモノにすることができた爆乳女達のリストには5人の名前が連なっていた。…この学校は鈴木にとっては天国とも言えるような環境で不思議と胸の大きな女性達が教師や生徒にも目立ち…5人の名前で満足することない鈴木は次なる獲物を探していた。…最近のお気に入りは水泳部の練習を覗き見ることで…顧問を始め、部員にも爆乳女がいるこの部活は水着姿になるということもあって最高のズリネタであった。…時折、睨みつけるような形相でこちらに文句を言ってくる顧問がいたが…今日はその顧問も何か用事があるのか、途中で姿を消してしまい…鈴木はチャンスとばかりに練習風景を最後まで眺めていた)   (2017/6/14 10:15:11)

鈴木剛造♂45(飽きることなく、最後の最後まで見ていると1人の部員が最後まで残っていることに気がついた。…部員達がぞろぞろと連れ立って帰る中、1人で残ったその子…それは、鈴木が前から目を付けていた爆乳JKの1人、今井奈々であることを確認すると…陰から覗いていた鈴木はにやあ…とスケベに顔が歪む。どうやら最後まで残って最終確認をするようだ…)ひひひ…不用心だねえ…(と、1人で不気味な独り言をニヤニヤと言うと…プールに向かって歩を進める。…プールの入口のドアは誰でも入れるかのように開けっ放し…かつかつと足音を立てて進んでいくとシャワールームの方へと目を向ける。…その中からはざぁ…とシャワーを浴びる音が聞こえていた。ゴクリと唾を飲み込むと…シャワールームのドアノブに手をかけて音をなるべく立てないようにガチャリと回す。…顔をそーっと覗き込ませるとシャワーを浴びている奈々の姿、好都合な事にこちらに背を向けている…)ひひひ…おじゃましま〜す。   (2017/6/14 10:28:38)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2017/6/14 10:28:44)

おしらせ今井 奈々♀17Gさんが入室しました♪  (2017/6/14 17:38:45)

おしらせゆうすけさんが入室しました♪  (2017/6/14 17:39:15)

ゆうすけこんにちは   (2017/6/14 17:39:19)

今井 奈々♀17Gこんにちは   (2017/6/14 17:40:09)

おしらせたくやさんが入室しました♪  (2017/6/14 17:40:50)

たくやよろしくお願いします   (2017/6/14 17:40:54)

たくやいやらしいたまらないおっぱいしてるね   (2017/6/14 17:41:13)

おしらせ今井 奈々♀17Gさんが退室しました。  (2017/6/14 17:41:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゆうすけさんが自動退室しました。  (2017/6/14 17:59:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、たくやさんが自動退室しました。  (2017/6/14 18:01:21)

おしらせ今井 奈々♀17Gさんが入室しました♪  (2017/6/14 18:20:38)

今井 奈々♀17G(最大の水量でシャワーを浴びている奈々。) やっぱ練習後のシャワーは気持ちいいな… これで明日も練習がんばれる… (だんだん気分がよくなってきて、仕事を押し付けられたことなど忘れ鼻歌を歌い始める。その姿は完全に油断しきっており施設の施錠がされていなく、誰でもプールに入ってこられるということを忘れてしまっている。) んんー もう少し浴びていこうかな… 学校には誰もいないし最後当直の先生に鍵渡せばいだけだし… (まさか学校に例の用務員の人が残っていて、しかも自分の真後ろにいるとはこれっぽっちも思っていない。そして段々気持ちよくなってきた奈々は…) ん… 脱いじゃおう… (競泳水着をゆっくりとおろしていく… そして腰のところまでおろしてシャワーを浴び続けるが、胸のところで水着が引っ掛かり困ったような顔をしてしまう)    (2017/6/14 18:21:18)

今井 奈々♀17Gなんでこんな大きくなっちゃうんだろ… これのせいで泳ぎにくいし… 小さければもっと早く泳げるのになぁ… そういえばこの学校… 胸大きい人多いな… なんかあるのかな… (一人で悩みについて話しているところで、シャワー室にタオルを持ってきたかどうか覚えていなく確認のために胸を出したまま振り向いてしまう… そして… ) えっ… なっ… なんで… (信じられないものを見るような目で用務員さんを見ている奈々。そして戸惑いからどうしていいのかわからなく焦ってしまう。)   (2017/6/14 18:21:36)

おしらせ今井 奈々♀17Gさんが退室しました。  (2017/6/14 18:21:39)

おしらせ今井 奈々♀17Gさんが入室しました♪  (2017/6/15 08:49:25)

おしらせやまちゃんさんが入室しました♪  (2017/6/15 08:54:36)

やまちゃん良い胸してるね?触りたいし、したいょ!   (2017/6/15 08:55:44)

やまちゃんいないのかなぁ?   (2017/6/15 08:56:58)

おしらせやまちゃんさんが退室しました。  (2017/6/15 08:57:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、今井 奈々♀17Gさんが自動退室しました。  (2017/6/15 09:09:32)

2017年04月19日 17時03分 ~ 2017年06月15日 09時09分 の過去ログ
【官能小説風】キモデブ用務員鈴木の裏名簿
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