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2017年06月12日 16時42分 ~ 2017年06月15日 22時47分 の過去ログ
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シオン♂見習い【洗いますけどね?これは決定事項です。そう言って頂けると気が楽になります、有難う御座います。まぁでも、本番は此処から…というフリを一つ。成る程、此方は今週は昼が活動出来る時間となっております。もしお時間とタイミングが合いましたら、明日以降また遊んで頂けると幸いです。】   (2017/6/12 16:42:07)

リズ♀薬草医【Σ決定事項なのですかっ!!涙目でお受けいたします。いろいろフリをなさらないでください。恥ずかしいです。……ええと、昼が活動時間でございますね。それでは、明日以降、また、待合せにおりましたら、ご一緒する……で、いかがでございましょうか?】   (2017/6/12 16:44:09)

シオン♂見習い【まぁ流れを見つつ、ですけどね。次回スムーズに進行するならばもう洗い終わった後からの方がやりやすいでしょうし、ね。はい、畏まりました。時間を見つけては覗かせていただき、見つけましたら襲撃させて頂きますね。】   (2017/6/12 16:46:17)

リズ♀薬草医【洗い終わってから…確かに本番チックですね。ご希望通りでよろしいかと存じます。それでは、またお会いできることを、心よりお祈り申し上げます。失礼いたしますね。お部屋ありがとうございました。】   (2017/6/12 16:47:55)

シオン♂見習い【ですね、期待に胸を弾ませておきます。では、稚拙な文章にお付き合い下さり有難う御座いました。またお会い出来る事を願い退散させて頂きます。場所をお借りさせて頂き有難う御座いました。】   (2017/6/12 16:49:26)

おしらせシオン♂見習いさんが退室しました。  (2017/6/12 16:49:35)

おしらせリズ♀薬草医さんが退室しました。  (2017/6/12 16:49:38)

おしらせリア♀ 悪魔さんが入室しました♪  (2017/6/12 21:03:24)

リア♀ 悪魔【こんばんは。 とある位の高い悪魔の、妹と言う設定で。兄役や御目付け役をやってくれる方が来て下さると嬉しいです。NGは肉体改造、猟奇的な事、大スカです。 分量は中文以上です。】   (2017/6/12 21:06:20)

リア♀ 悪魔( おそらはいつも、黒々とした赤の色。絵本で見たのは、青だった様な、気がしたのに――――…、 ) …お兄さまったら、何時も遅いんだもの。(夕食に血を少々と、ヒトの生け贄。 すらりとした白い脚を組み、白い髪を右耳に掛ける仕草。真紅の瞳はやや暗く、長い睫毛で飾られていた。 そして真っ白な肌に、黒のミニワンピと小さな黒い羽根…、そんな外見。 少女は、紛れもない悪魔である。ただ、自分が悪魔だとは知らない。――――教えられてはいないから。だから、空の色に疑問を持つ。兄が何をして遅くなっているのかもわからない。たまに来る御目付け役位しか、お話は出来ない。 ひとりはつらい、何かしなくては、と、食事を終えてから、そっとテディベアを抱きしめ、哀しそうに、苦々しい表情を隠そう。万が一、兄が帰ってきたら、一番の笑顔を見せなくてはならないから。大好きな人は、兄。そして御目付け役…、それだけで彼女の世界は彩られているのだ。今も、昔も…。)   (2017/6/12 21:15:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リア♀ 悪魔さんが自動退室しました。  (2017/6/12 21:47:02)

おしらせリズ♀薬草医さんが入室しました♪  (2017/6/13 13:21:26)

リズ♀薬草医【ひとまず待機。】   (2017/6/13 13:21:37)

おしらせシオン♂見習いさんが入室しました♪  (2017/6/13 13:22:34)

シオン♂見習い【はい、お待たせ致しました。本日もお付き合い願いまする。】   (2017/6/13 13:23:07)

リズ♀薬草医【はい、こちらこそどうぞよろしくお願い申し上げます。ええと、洗う→洗い終えロルを一つだけいただいてから、開始……など、希望してみてもよろしいでしょうか?】   (2017/6/13 13:24:02)

シオン♂見習い【畏まりました。ではダイジェスト形式にて洗いパートをさくっと流してからのスタートに致しましょう。早速書き始めますね、もう暫くお待ちくださいませ。】   (2017/6/13 13:26:29)

リズ♀薬草医【かしこまりました。浴室の描写だけ、投下しておきますね♪】   (2017/6/13 13:26:50)

リズ♀薬草医(木造の工房であるが、浴室部分は別に造り足した様子。床面は、白いタイルが敷き詰められ、薄いブルーの壁面は煉瓦に色を塗ったものであり、木製の格子戸から、柔らかな光彩が浴室に入り込んでいた。まだ夕暮れ時にもならない、強い日差しも、浴室には半分程度しか入り込んで来ず、快適に過ごせるよう造られていた。猫足のバスタブには、半身浴を愉しむ程度のお湯が注がれて、幽かにリラの香りが充満していた。)   (2017/6/13 13:26:57)

シオン♂見習い(工房の脱衣所の攻防、勝利のきっかけはただの力押し。半ば強引に押し開いた扉の奥で、赤面する彼女を横目に入浴の準備を。ローブを脱ぎ去り、肌着をも取り去っていざ浴室へ。約束通り行われた背中流し。タオルなんて持ち込まず、ボディーソープを掌にて泡立てて綺麗な背中に滑らせていく。見える範囲一面を終えれば、彼女の両腕も。そして背中より優しく抱き、腹部、腰、太腿――そして残ったお楽しみ、胸部と下腹部を其々の手で同時に。「ここはちゃんと綺麗にしなきゃいけないですもんね。」と耳に近き口より囁き、谷の深き場所も、茂みの奥も、男の手によって白く染め上げん。執拗に責め立てる事はせず、ただ”洗う動作”のみを行った後は身を離し、適温に調整したシャワーにて流していこう。――。)……さっぱりしました?(一先ずの目的を達成した己は満足そうに笑んで湯船に半身を浸からせ、背後より彼女を抱き肩に顎を乗せ、頬の赤かろう横顔を見詰めながら寛ぎの時間を。)   (2017/6/13 13:41:09)

シオン♂見習い【ダイジェスト形式ってなかなか難しいものです。思っていた以上に時間がかかってしまいました、申し訳ありません。】   (2017/6/13 13:41:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リズ♀薬草医さんが自動退室しました。  (2017/6/13 13:47:05)

おしらせリズ♀薬草医さんが入室しました♪  (2017/6/13 13:47:35)

リズ♀薬草医(弟子の手が自分の肌を、余すところなく触れてゆく。耳朶に囁きを込められながら、熱っぽくとろんとした表情で、しっとりと洗われて息絶え絶えになっていた。)――…っ……ふ、ぁっ……(ウェーブがかった亜麻色の髪を、ルーズにアップしてた。束にしている部分には、勿忘草をモチーフにした鍵編みのピンを幾つかさして。恨みがましい視線を向けるも、甘く蕩けた琥珀の眸は、潤みきっていた。)……今度は、シオンの…番、ですの……(満足そうに笑む彼にそう告げて、指先で軽く、タオルをかけた浴槽に腰をかけて貰い。そのままゆうるりと跪く。美しい懇親の情を交わす日々。いけないと思いながら、彼の内股に頬を添えて、ゆっくりと擽るように撫で上げ。太股の付け根へと移動する。彼に見える様、肉茎を両手に乗せて、先端へとキスをひとつ捧げる。続けて、ちゅっちゅと、幾つも雁首の、一際太い部分に口吻の雨を降らせ始めた。)   (2017/6/13 13:50:49)

リズ♀薬草医【時間はお気になさらずー。】   (2017/6/13 13:52:20)

シオン♂見習い(棘のある視線も其の瞳は色強く、それもまた楽しみの一つ。愛しそうに頬に口付けを落とそうとする前に、己の番との言葉を共に縁に促される。其の行動の先に何が待っているのか、容易に想像付くのだから拒む理由もない。言葉の通りに腰下ろし、自ずと両膝を広げて入り込める空間を作ろう。そして想像通り、脚の間に入ってくれば、迎えるは上向く男の象徴。近付く頭、其の後頭部に手を添えて、施しを受ける用意を済ませれば。)……綺麗にしてくださいね。後で師匠のナカに入るモノですから。(受けの立場と変わっても彼女の脳を揺らす言葉は止まらず、今後の展開を想像させるよな囁きを発して――直ぐに達してしまわぬよう息を止めた。己が彼女の身を知っているのと同じ、彼女もまた己の身を知っていよう。何度も口付けを落とされるだけで震える男根、これが前座であるのが分かっているからこそ。)……お手柔らかに。(なんて甘えを一つ零し、束になっている亜麻色に指を通していく。)   (2017/6/13 14:02:14)

リズ♀薬草医(良く知る形に成されてきた部分。熱い吐息を吹きかけながら、桜色の唇から舌先を伸ばし、鈴口をつつく。唾液でぬらりとした部分、今度は舌全体でねっとりと舐め、焦らすように時計回りに、その縁を舐めなぞった。まるでその部分を少し拡げるような、軽い圧迫感を与えながら。)…んっ…ぁっ…いけませんの…こんなに、なってしまいまして……(囁きと一緒に口を開いて、亀頭をくちゅんと咥えて、甘い痺れが響くまで、やんわりと吸い上げた。それと一緒に舌先を硬くし、裏筋をチロチロ舐めて刺激を与え、緩慢に頭を前後に揺らしだす。くちゅっ、くちゅっと、淫靡な水音が響き、唇が肉竿の半分程度まで進む。硬い芯の上を、柔軟な皮で幾度も扱き、時折からかうように、頬肉をぴったりと貼り付けて、吸引した。弟子の言葉に扇情し、髪を撫でる指にぴくん、ぴくんと反応しながら、くちゅんと、根本まで咥え込んだ。――お返し、と。)   (2017/6/13 14:06:02)

シオン♂見習い(差し込む日差しも徐々に白から橙へと変わってきてようか。この体勢では窓の外は覗けず、陽の位置は確認出来ぬが夕方なのは間違いない模様。もう直ぐ沈んで夜の闇が広がろうとする中、浴室に響くは水滴の音よりも鮮明な別の水音。)……そりゃ、師匠の大きな胸を弄って、あんなエッチな声を聞いてるとこうなっちゃいますよ。(こうして奉仕を受けるのは嫌いではないが、どうにも落ち着かない。主導権を彼女に握られたような気がするからだ。けれどこうなってしまえば止まらず、激しさ増していく口淫に息を呑んだ。先の部分を重点的に嬲られ、震えが増していく男根は全体的に膨らみ熱を強く発していく。其れ以上に熱く感じる彼女の口内。深き箇所まで沈んだ時――。)…っ、……、は……。(思わず吐息と小さな声を漏らって目を瞑り。直ぐに達してしまう程の快楽から反射的に逃れようと、僅かに引いた腰。)   (2017/6/13 14:16:51)

リズ♀薬草医(弟子の言葉はどこまでも甘く、ふんわりと自分を包み込むような、優しさに溢れていた。だからこそ、自分も恥じらい偽ることなく、素直に触れることができるのだ。)――っ…んっ…ふ、ん、ん、んっ…駄目。奥まで綺麗にいたしますの。だから…シオンの…くださいませ…ね?(後頭部に回された手指に真っ赤になりながら、喉まで屹立を唾液たっぷりの咥内に密着させた。えづくことはない。ごりゅごりゅと凹凸のある上顎で、雁首のエラ部分を擦り、熱の塊になってゆく彼自身を愛しげに、キツク吸引した。咥内の吸着力はそのままに、先端を喉奥に突き込み、舌で裏側の太い筋を左右に舐めながら、引く。そして性急にピストン運動を開始する。弟子が音を上げるまで。逃げようとする腰に、白い手を添え、夕映えに染まる浴室で、口いっぱいに堪能するのであった。)   (2017/6/13 14:19:56)

リズ♀薬草医【ゆっくりレスで大丈夫です。特に《こういう時》は、《色々と》忙しいかと存じますので。のんびり待ちますわよ? まだ必要でしたらご奉仕ロルを投下いたしますし♪】   (2017/6/13 14:24:26)

シオン♂見習い(言葉で煽り、手で昂ぶらせた後の彼女はとても美しくて、淫猥で、容易には止まらない。こうなってしまえば己が何を言おうと彼女の奉仕は収まらず、己が達するまで容赦なく続けられる。今宵も、いつもと同じよう。)ちょ、……師匠、それは激しすぎっ……です、……。(フィナーレを迎えさせんとする彼女の頭の動きは激しく、上下に揺すられる度に己の過敏な箇所が擦れて腰を浮かせた。逃れようとも彼女の手が其れを遮り、体勢を崩せば湯船より落ちてしまう。結局こうして、この時間は彼女の主導権の侭で終わってしまうのだ。)……、も、出しますよ、……?汚さないで、くださいね……。(耐えに耐えたが此れ以上は保てず、上下に動く彼女の頭部を両手で押さえて身を委ねよう。直後、一層大きく浮かした腰。僅かに間隔を空けて放出される濃厚な体液は、彼女の喉に直接当たらんかの如く勢い良く吐き出され、雄の匂いが口内に広がっていこう――。)   (2017/6/13 14:31:15)

シオン♂見習い【まぁ忙しいのは置いておいて、これ以上はクセになってしまいますので我慢の限界とさせて頂きましょう。】   (2017/6/13 14:32:01)

リズ♀薬草医……んっ…ふ、ぁ……ぁっ……(喉奥に熱い迸りを浴び、彼を満足させたであろうかという、至福を覚えた。鼻先にツンと響く匂い。命じられたまま、零さず、喉を鳴らして、屹立に喉の嚥下運動を伝える。唾液と混ぜ合わさった其れは、一度では飲み干せず。幾度かに分けた。)……ぁ…ふぁっ……汚して、ませんわ…よ?(ちゅるんと引き抜き、息をつきながら、熱心に舌先を伸ばして、根本から綺麗にしてゆく。薬草の講釈を綴る舌で、白濁を舐めとり。肉竿にご馳走様と、キスを降らせた。軟らかい皮に、チリッとした痛みに似た快を、幾つも落とす。本人は只、ちいさなキスを沢山捧げたつもりで。)……気持ち、良かった……です?(浴室という湿気の多い場所では、額の生え際や、うなじに髪が纏わり付く。指先で整えながら、おずっと問いかけた。)   (2017/6/13 14:36:52)

シオン♂見習い(強い脱力感、息を止めてる時間も長く、酸素を求める脳は呼吸を荒くするよう促していた。己の体液を飲み干し、付着するものも全て拭い取るさまをじっと見下ろし、呼吸が整うまでは絶頂の余韻に浸っていた。して、深呼吸を大きく一つ。)……はい、師匠の口はとても気持ち良いですよ。いっつも美味しそうに咥えてくれてますしね。(守勢に回らざるを得なかった腹いせに、煽る言葉を発してから縁より立ち上がり、湯船の中へと。狭いバスタブ、脚を揃えて伸ばして腰まで湯に浸かり。)師匠、此処に座ってください。マッサージして差し上げますよ。……あ、正面からがいいか背中からか、其れはお任せしますね?(達したばかりで僅かに窄んだ男根、其の下の太腿を指で示してから両腕を広げた。どの部分をマッサージするか、なんて無粋な事は言わずとも察してくれるであろうから具体的には告げずに。)   (2017/6/13 14:48:32)

リズ♀薬草医――っ!!(弟子の言葉に、白い内股には、幾筋もの蜜が滴った。身体を綺麗に洗われて、彼に背中を預けた安堵からか、実直な反応を見せる。それがどうにも気恥ずかしくて、堪らないのだが、身体がまるで自分のものではないように、制御できず、じんじんと疼いてしまうのだ。)……えっ…あの……ぁ……(逡巡し続ける。厭だと言って、浴室から逃げ出せない自分を内省しながら、おずっと彼に手を伸ばした。恥ずかしい限りだが――正面から。太股に跨がり、彼自身に自分の熱い花弁を擦りつける。抑止できない己に狼狽しながらも、しっとりと汗ばんだ胸元を押しつけ、おずおずと、長い睫を伏せた。そのまま、彼の唇に自分の其れを重ねて、軽く触れるだけの口吻をひとつ交わした。両手を広げて待ってくれる弟子が、愛しくて堪らないのである。だから、素直に自分の気持ちも伝えた。)   (2017/6/13 14:54:45)

シオン♂見習い(迷う素振りあれど、己の元へと近付いてくれる師を湯に沈めて背中に腕回しての抱擁を。触れる互いの性器、萎んだ箇所から湯とは違う滑りのある湿りを感じる。あれだけ全身を洗われ、己を奉仕した直後ならば当然であろうか。今は其れに触れる事なく、密着せし彼女の身体を強く抱き、接吻を受け入れよう。重なるだけでなく、僅かに吸い上げて己の香りを彼女の唇にさらに強く。そして耳、全体に舌を這わせて濡らし、鼓膜を濡らさん如く奥に滑り、嬲る音を直接響かせてから息を吹きかけ。)……此れだけ密着してたらマッサージ出来ませんよ?少し腰を浮かしてください。師匠の一番目立つ胸が僕の目の前に来るように。そうしたら……いっぱい、シて差し上げます。(最後、耳朶を甘く噛んでから彼女の肩を押し。首筋に口付けて強く吸い、赤い痕を残してから――彼女の行動を待とう。)   (2017/6/13 15:07:31)

リズ♀薬草医(対面で座るには、少々手狭なバスタブ。…ではあるが、自分も弟子も華奢な部類に入る為、そう、問題ではなかった。窓際に置かれた蝋燭が、彼の銀髪を輝かせ、室内の湿気がぼんやりとした輪郭にした。)……っ…ぁっ…んっ、ふ…(軽く吸い上げられて、交わされる口吻に、自我が蕩けていた。続いて弱い耳から全身に舌を這わされ、背をしならせて彼に抱きすがった。首筋につけられた朱痕。そうなるまで、吸われるのが堪らなく好きだと、今回も告げられず。肌にびりびり響く快。――続いて発せられた、淫らな指示にも、目元を真っ赤にし、ゆるゆると腰を浮かせた。彼の目の前に、裸体を晒す。膨らみきった胸先が彼の頬を幾度か打ち、小さく息を飲んだ。)シて…くださいませ……好きですの……シオンの……(指先で彼自身を持ち上げ、自ら花弁に擦りつければ、絡みつくように吸着する。秘所がはやくと強請るように、先刻の口吻よりも激しく、くちゅくちゅと吸い付き、指先で彼自身を大きくしようと、ゆうるりとその輪郭をなぞった。)   (2017/6/13 15:15:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シオン♂見習いさんが自動退室しました。  (2017/6/13 15:38:07)

リズ♀薬草医【何落ちでございましょうか?暫く待ちます。】   (2017/6/13 15:41:37)

リズ♀薬草医【お部屋ありがとうございました。】   (2017/6/13 15:54:04)

おしらせリズ♀薬草医さんが退室しました。  (2017/6/13 15:54:07)

おしらせファティマ♀司教さんが入室しました♪  (2017/6/13 16:50:55)

ファティマ♀司教【別キャラで再来でございます。お邪魔いたします。】   (2017/6/13 16:51:13)

ファティマ♀司教【それで、誰も来なかった……と言うことになると、また笑えますわねぇ……(しんみり】   (2017/6/13 16:52:05)

おしらせランベルト♂司祭さんが入室しました♪  (2017/6/13 16:52:34)

ランベルト♂司祭【そいえばキャラ設定練っておらず。こう、身近なおにーさん。年上、ややランクは下、等と。そんな電波が降って来たのです。】   (2017/6/13 16:53:10)

ファティマ♀司教【司教、31くらいの設定でございますが、大丈夫でしょうか?】   (2017/6/13 16:54:16)

ランベルト♂司祭【はい、そのくらいの―とか、此方としては大変美味しく。其れでしたら32~35とか、此方はその辺りでありましょうか。実際その歳でしたら位階どれくらいなのだろーかとほんのり考えてしまいつつ。どうせならこうだ!みたいなのとかもしおありでしたらと。 練らない方が楽しいんだよぉ!とかそう言うアレでしたら行く儘がいいなぁと…!あ、ファティマ様の雰囲気…でしたら絶賛巨乳派です。きょにう。(ぐっ)】   (2017/6/13 16:56:29)

ファティマ♀司教【巨乳かしこまり。34歳くらいでいかがでしょうか?此方は、大都市ではないので、司祭と、見習いが一人居るくらいの、ちいさな教会です。ランちゃんは、もっと大きな教会に所属しているから、司祭でも問題ないのではないでしょうか? あと、こうだ? ……は、実兄希望です!】   (2017/6/13 16:58:10)

ランベルト♂司祭【実兄。実兄きました。承知致しつつ。寄せて良かったキャラ外形。 そうですね、それでs…うわああ巨乳きたごほうびですありがとうございます!! …それでしたら、下のロールの雰囲気の様な街の教会に勤めているファティマ様が心配で―偶に顔を見せに来る、とかでしょうか。 脳内に涌いたお兄様は、ちょっぴりSTR振りしている様な微がっちりさんですが、捏ね回したい部分とかおありでしたら。容貌的にはINTとかよりどちらかと言うとSTR振ってそうな感じのおにーさんだとか、INTガン振りのやさしげなおにーさん+メガネ、とかそんな感じでと。 実兄!近親!】   (2017/6/13 17:01:04)

ランベルト♂司祭【そしてランちゃん。むきぃ。】   (2017/6/13 17:01:43)

ファティマ♀司教【INT極ふりの、優しい感じがよいですー。でもちょっとはSTR振ってくださいませね。お姫様抱っこできるくらいにはー。よろしければ、こちらから投下いたしますよー】   (2017/6/13 17:04:12)

ランベルト♂司祭【INT目お兄様で。メイスよりも聖典が似合う感じ、そんな風に歪めてきゃっち致しました。…書き出しまで!はい、では甘えさせてくださいませ…!宜しくお願い致します。】   (2017/6/13 17:05:09)

ファティマ♀司教【こちらこそ、よろしくお願い申し上げます。】   (2017/6/13 17:05:42)

ファティマ♀司教(大都市と大都市の狭間にある、欲望溢れる悪徳の地。悪人たちの終焉の地…とも言われているこの場所で、今日も今日とて、教会を運営していた。海に近いだけ凡ての習俗もより多く、南国的な、怠惰な規律しまりのない、何となく投げやりなところがある。) ええと…お茶は、ホットならダージリン。アイスなら、アールグレイで。(白く輝く石造りの壁。チェス盤のような白黒大理石の床。北方の本部から支給された調度品は、いずれも王侯貴族かのごとく、華美ではないが、値の張るものがしつらえてあった。室内も、ピンと張り詰めた空気。霊気を高める香が焚きしめられている。)   (2017/6/13 17:05:51)

ランベルト♂司祭……冷たい方がいい。出歩くと暑くなってしまうからな。…それにしても…(ファティマが司教として勤める教会。都市と都市の狭間、時折潮風の気配すら感じられるこの地に居るのだと耳にしたのが何日か前。この地の治安の良し悪しは、風の噂に聞く所。実妹でもあるファティマが今はその様な所にいると聞いてしまっては居ても立ってもいられずに―幸い、都市の教会の規模は大きいお蔭。さしたる務めを背負っている訳ではないお蔭。休暇の申請は、すぐにも降りた。訪れたこの地で、視線を巡らせてしまうのは。―耳にする悪い噂は、或いは悪し様に歪められて伝えられた物だろうか。―それとも、室内を飾る装飾のそれぞれは―彼女の"正義の拳"によって護られている物だろうかと小さく唇歪める。坐する椅子の上、背筋伸ばして腰を降ろして。教会の紋章が小さく刺繍された法衣の皺を指で直す)…けど、元気にしている様で何よりだ。…噂程、悪い街ではないようだね。   (2017/6/13 17:13:37)

ファティマ♀司教(紫紺の法衣をぴっちりと身に纏い、一見、凜とした容貌。実情は、夜な夜な酒場に繰り出し、老いも若きも殿御の精液を搾取する、遊び人である。重量級の乳房が揺れ、腰元の深い部分までスリットの入った法衣。その下には、黒いストッキングとガーターベルト。足場の悪い場所でも、決して履き替えない、漆黒のローヒール姿。)……はぁい、お兄様。本当に、お久しぶり……(柔らかな声音で相槌を打ち、都心部に所属する、隙のない清廉潔白が息をして歩いているような、兄を眺めやった。……本当に、兄妹でなければ、すぐにでも押し倒したい衝動に駆られてしまう。自分は、ナルシストが入っているのであろうか? 面影似る、兄の顔は心底好みであった。)……悪人はどこにでも、おりましょう? ここでも、ちゃんと棲み分けはできておりますのよ?   (2017/6/13 17:18:07)

ランベルト♂司祭そうだな、何処にでもいる。…妙な輩を此処に入れて、物を狙われたりしない様に。私から言える事は、それくらいか…。(細める瞳。向ける視線は優し気に、血の繋がりがある妹のそのかんばせへ。手元には紅茶のグラス。―ひとくち口にして、喉を潤す。―日差しの強い外を歩いた所為。冷えた飲料が喉を通るは、心地よく。)…本当にな。顔だけ見たら安心してしまったよ。…問題が起きたらすぐに頼っておいで?(―教会を一つ任される様な君に対して、してあげられる様な事はないかも知れないが―等と短く付け足す。妹ながら見事に育ったその身体。―時折目のやり場に困る様、視線の彷徨う様子を見せる。禁欲を旨とする聖職者であるが故―溜め込む物も多い所為。スリットから腿が覗く様すら白く眩しく。)   (2017/6/13 17:25:58)

ファティマ♀司教あらあら、此処を狙う悪い方はいらっしゃいませんわ。きちんとそこは、手を出さないよう、偉いお方に《お願い》しておりますから。生活を脅かされることなんて、なぁんにもございませんのよ?(魔術師の造ってくれた、ロックアイスを、瀟洒なグラスに入れる。涼しげな音、続いて豊かな水音が、室内に響く。自ら摘んで熟成させた茶葉を使用した、アールグレイの香りが兄の元まで届くだろうか?)……手作りのアールグレイですの。お口に合いますでしょうか?(躾けられた所作で、タンブラー代わりにしている椰子の葉の上に、アイスティーを置き、兄に勧めた。心地よさそうに飲んでくれているのが、幸いで。)……問題……ですか? (悠然と彼のもとまで歩いて行き、座っている兄の顔を自分の胸に埋めるようにして、抱きしめた。)……先日、ちょっとした古代遺跡を開けました時、身体が熱っぽくなって……あの……はしたないのですが、疼いて……どうしようもなく……なっておりまして………(性急すぎたろうか?内実ヒヤヒヤしながらも、様子を見ようと。)   (2017/6/13 17:30:41)

ランベルト♂司祭……なら良い。…もう少し力があったなら、呼び戻してしまいたい所なのだから。……冗談では無くて、だぞ?(―からん、と。涼し気な音を立てる大振りの氷。―魔力による品と言え、飲料に添えるに足る質の氷は―貴重な品。室内に満ちる香の匂いに交わる。茶の葉の香り。――微かに、目元綻ばせた。一口、二口。……まだ、嚥下していない。―視線を引く所作で、立ち上がって…此方へと柔りと歩みを寄せてくる妹に抱き寄せられて、其れだけで噴き出してしまいそうなのを変わらず椅子に座した儘必死で堪える。   (2017/6/13 17:40:13)

ランベルト♂司祭―赤と金との襟肩飾り。枯草色の法衣を…微かに胸元ばかり開いて折り目正しく着込む兄。―この妹は、そう言えばそう言う気があった。”コミュニケーション”を取る度に、数日は悶々と悩まされたものだった。―変わっていない。兄としては、悪化していないか心配になる。――ごくり、と。微かに己の体温が移り始めた紅茶を、飲み下そうとした刹那)……っ、ぶ、………!(――疼く、等と。―聖職者の身である筈の妹が、口にした言葉。聞いてしまえば堪え切れずに咽て、その柔らかな胸に顔を埋める格好でほんの微か噴き出してしまう。ファティマの法衣には僅かの湿り気。ひとしきり、咽たあと。)…解呪は、出来なかったのか、…っ…(呪いを解くのは、一族の中でも己の腕が一番優れている。その次に優れているのが、この妹。――咽乍ら、少し目の端に涙浮かべながらも視線だけで妹を見上げた)   (2017/6/13 17:40:14)

ファティマ♀司教……お兄様の心配性。わたくしは、きちんと自立しておりますのよ? ご覧の通り。(少し拗ねた口調で、室内の調度品へと視線を向けた。この悪徳溢れる街で、これだけの家財を維持できるのは、稀である。兄もよく分かっているのであろうが、権力があれば本当に手元に置きかねない。そんな生殺しの状態なぞ、厭に決まっている。手が出せないから、いつまでも愛着を持っているのか。はたまた、心から愛してしまっているが故に、こうも執着してしまうのか。折り目正しく、法衣を纏う兄は、垂涎もので。)……解呪、できませんでしたの……その筋の方は、当たってみましたけど……(僅かに濡れた紫紺の法衣の下で、胸先が期待に膨らむ。その突起を布越しに、実兄の頬へと、猫のように擦りつけた。目の端に浮かべる彼の涙も、舌で舐め取りたかった。)兄様ぁ……っ……(流暢な公用語。比較的かたい発音をする言語だが、司教が口にすると、どこか軟らかみのある語韻となる。)……いけないのは、分かっております。《そういう行為》が禁じられているのも、承知です。……でも、わたくし……男娼を買ってまでは……とても……   (2017/6/13 17:48:00)

ランベルト♂司祭見ていれば分かる。…ただ、何かあっても家からの支援は手厚くは無い筈だからな。…其処だけは、考えておけよ?(―代々、聖職にある兄妹の家。―或いはあの煩い父を、恵まれない人をこそ救いたいとでも説き伏せたか―或いは何も言わずにこっそりと此処に教えの家を構えたのか、顛末は久しく実家に戻っていない所為―知る所では無く。…耳元。脳髄に響くような、蕩けた声音。胸先の突起の感触を認識してしまえば、微かに微かに頬を染め―避ける様に顔を背けるが、けれどそれは自身の頬で法衣の上から―其処を擦ってみせたにも等しい刺激を送り込む事だろう。愛しい"妹"の喉から紡ぎ出される声。―   (2017/6/13 17:57:59)

ランベルト♂司祭―男娼、等と。身を戒める戒律も破り難いものだけれど此の侭ではきっと、この妹は。…何かあればと、約してしまった手前もある。…主よ、と―ファティマの乳房の陰に隠れた片手の指を曲げ。―一瞬、祈りを捧げる様な仕草。―しもべは、どうしたら、よいだろうかと。―答えは当然、帰る事無く。)……仕方ない。…男娼なんぞに、弱みを握られる羽目になっても困る。…取り敢えず、何処だ、…見せてみるといい。…解けそうなものなら、解いてから帰ってやる……っ(視線は伏せて、表情を窺われる事の無い様に。―戒律を守り続けて来た身に、刺激の強い妹の肢体。下肢に熱が昂ぶって来てしまう様子覚えてしまいつ、法衣の乱れを正す素振りでそれを隠した)   (2017/6/13 17:58:02)

ファティマ♀司教……実家は、あまり頼りにしたくございませんもの。それこそ、主の与えた試練に、負けたことになりましょう? ずるはよくないのです。手に持てるモノだ持って、教えを広めるつもりでございます。(さも、尤もらしく言い切った。実家の手が入れば、どれだけ放蕩の限りをつくしているのが、露呈してしまう。そうすれば、強制送還だ。御免被る。)   (2017/6/13 18:05:20)

ファティマ♀司教(取り敢えず、兄が来る前に、古代語で封印されていた、《淫欲の薬》を飲むには飲んでいた。時間が過ぎれば、効力が薄まるのか。それとも、発散させなければ永久に持続するものなのかは、定かではなかった。――ただ、ややこしい代物らしく、呪文では解呪できないことだけは、容器の説明文から分かっていた。……信仰心薄い自分にとっては、どちらでも解呪可能である。兄に拒まれても、疼く身体を抑える場所は、幾つでも見当がつく。)……ぁっ…ふぁっ……(兄の頬が揺れ、先端を甘く擦った。他の男からでは得ることのできない、快に、舌なめずりを。)――見せて、ですか?!(狼狽する声も、堂に入っている。おずっと法衣の裾に白い指を当て、ゆっくりとめくり上げてゆく。黒いストッキング。ガーターベルト。白い太股。もう少しで繊毛が見えてしまうくらいの位置に、紅い呪印が刻まれていた。)……あ、あの……此所で……す……   (2017/6/13 18:05:27)

ランベルト♂司祭…見定めない事には、仕様がないだろう。………ッ、……(声音は何処か不機嫌そうな、或いは―どうしたものか分からないと、持て余した様な響きを混ぜる。顔をただ、背けただけ。その拍子にも甘やかな声を響かせたのを聞いて…妹の言う"疼き"は―相当の物だと、知れてしまえた。…妹の顔を見ない様にしてしまっている所為。舌なめずりの様子は、見えない。…その声は清楚に、聖職の家に生まれた娘の其れ其の儘な、清らかな響き。――自らおずおずと法衣の裾を捲り上げていく仕草に…呪印の位置を見定める為だと己に必死に言い聞かせながら視線を注ぐ。……露わとなったその場所に刻まれた朱。…良く見えなくて、椅子から立てばファティマの目の前。膝を付く様に床に、腰を降ろした。   (2017/6/13 18:14:16)

ランベルト♂司祭―異性の脚を、それも此処まで―牝の中心に近い所など、見る機会もない。妹の肌であって、ふしだらな事ではないと。無理に突き出す腕で少し強く呪印に触れる。―指先で、その紋様をなぞる様に。…確かに感じる呪力は、古のモノ。…よりにもよって、解呪の方が確立されていない――……)…だから、目が離せないと言っているだろう…。(漏らす声は、心底愛する妹を案ずる様に。見上げる視線は、豊かな乳房の膨らみを下から―見遣る様に、ファティマの瞳に。微かに微かに困り顔。解呪の魔力を送り込む隙はないかと紋様をしきりになぞる。)   (2017/6/13 18:14:19)

ファティマ♀司教(跪き、下から眺められれば、花弁がひくんと呼吸するように蠢いた。とろりと蜜が内股を伝う。下着を履いてはいなかった。嗚呼、実の兄にはしたない様子を見られている。――そう、考えるだけで、全身に粟立つような快が広がった。)……ぁっ…やっ、ぁっ……そんなに強く……触れて、はぁっ……(薬の所為か、指で触れられただけでも、軽く達してしまいそうな快楽。長い睫を伏せて、肩で喘いだ。それでも、解呪の方法を探ろうと、指が内股を這う。)   (2017/6/13 18:24:04)

ファティマ♀司教……兄様ぁ、っ……兄、サマっ……(困った表情も素敵。自分の為に必死になって、呪印をなぞる長い指も好き。果ててしまいそう!)お願いです……っ……兄様のを……くださいませ。――他の人は、厭。(伝わるだろうか?血を分けた蒼い眸を見合わせ、白い繊手を兄の髪に絡める。そのまま耳をなぞり、頬をなぞり、憧れの唇を指腹で触れた。)   (2017/6/13 18:24:10)

ランベルト♂司祭……何を、言ってるか、…分かっているのか、ファティマ、……っ…(―ざらりとした指先で触れる、肌理細やかな妹の肌に浮かび上がる呪いの紋様。…なぞる度に男の指の感触を伝え、ファティマの唇から淫らな声が上がっては―治療の糸口を探しているのだと、苦心に表情歪めながらも甘い匂いのする肌を―温かな体温の伝わる肌を、撫で続け。頭上から降って来た声。――ぞくり、と。ファティマの指が耳に、頬に触れては身体を固くした。―夢中で妹の肌に触れる内。法衣の―茶染めのズボンの前は、はちきれんばかりに膨らみ法衣を押し上げて、その輪郭を浮き上がらせてしまっていて。……或いは古代の呪であれば。――そう言う遣り方で解けるだろうか。そういう仕方で解けたと、耳にした事はたしか―あった。……ファティマの足元。妹の手には触らせるまいと、ベルトを緩める音を立てていく。)…兄様と、お前との間の内緒だ。……守れるか、ファティマ…?(―兄の目には、呪いに身を焦がされる可哀相な妹―と映っている。ベルトを緩め、ファスナまで降ろして。―他の人の―は、厭だと。そう囁いた愛しい彼女の瞳を見遣り。)   (2017/6/13 18:32:29)

ファティマ♀司教(兄の手指だけで、何度絶頂を迎えそうになったことか。真剣な眼差し。苦悶の表情。自分のことを思って、ここまでしてくれている兄の気持ちを、裏切るような行為。多少、後ろめたかった。)……分かっております。それに、どうすればよいかも、わたくし、この身をもって、存じておりますのよ。……兄様……それも、ずっとわたくしと兄様の中で、秘密にしておいてくださいませね。(甘えきった声音。幼少の頃より、兄に何かを強請るのは、得意だった。独特の韻を踏むようなトーンで、やんわりと告げ、兄の前に跪いた。優しさと憂いを含んだ双眸を見つめ返して、彼を、椅子の上にゆっくりと座らせた。そのままベルトを抜く。――いつも毅然と振る舞っている凜々しい兄も、ここは未踏の領域。)   (2017/6/13 18:42:00)

ファティマ♀司教ああ……兄様の……(指先で法衣をまさぐる。器用にボタンを外して、下着をくぐり、彼自身を指で捕らえた。)……わたくし、ね……聖歌隊に所属していました時分に、司祭様に悪戯されましたの。……だから、どうすれば良いか、知っておりますの。……本当は、神様にお仕えしてはいけない身でございますが、此処で……信仰を広めることにいたしましたのよ。(ゆっくりと法衣から、彼自身を外気に晒す。熱い吐息で迎合し、先端に舌を添え、ざらりと舐めようと。)   (2017/6/13 18:42:06)

ランベルト♂司祭……な……誰に、だ。……ファティマ、っ、……!(―珍しく、常の冷静な表情を崩して目を剥いた。―悪戯された、等と聞いては捨て置けず。―促される儘坐した椅子の上、すっかりと熱を帯びた声を洩らすファティマの指に捉えられてしまった後。――聖歌隊に居た頃と言えば、もう随分と前の話。―愛しい妹の身を穢した輩がいると聞いてしまえば、今にも椅子から立ち上がってしまいそうな勢いなのだけれど。―露わにされたソレ。熱い吐息が掠めて、其れだけでびく、と怒張を跳ねさせ漏れ出そうになる吐息を堪えた。―同等の青年の其れに比して、少し大振り。―使う機会など当たり前の様になかった所為――色素は、薄い。妹の指に触れられただけで、熱く猛ってしまう其れにゆるやかな反りを帯びさせ…傘を開く様に充血した先端は張り詰める。…ざらり、と。その刺激だけで背を逸らしてしまいつ、先走りを滲ませつつ。―妹の頭に手を添え、髪にと触れながら。)……言え、探し出してっ、…処罰っ、……!   (2017/6/13 18:49:00)

ファティマ♀司教……十にもならない頃でしたわ……ああ、本当に怖かった。とっても、怖かったんですわよ。(教会の鐘が鳴り響く。見習いが塔に上がって、夕刻を街に知らせるのだ。夜は、司教の領域であった。)……でもね、大丈夫ですわ。わたくしに悪戯した方は、もうこの世におりませんの。神のモトで、厳しい処罰を受けておりましょう。(まるでお伽噺でも語るかのように、抑揚をつけて、妙なる声で囁いた。)   (2017/6/13 18:58:24)

ファティマ♀司教……兄様の……きれい……(ちゅっと先端にキスを捧げる。)……大好きですわ……ランベルト……(名を呼び、もう一度、先端に長い口吻を捧げた。咥内でひくつく鈴口。舌でちろりと舐めて感度を確かめ、舌全体でざらりと舐め上げ、ちゅっちゅと啄むようにキスをした。)――ああ…我慢できないのですね。わたくしに反応してくださるなんて、とても嬉しい。(先走りを舌ですくい、喉を鳴らして飲み干す。ゆっくりと彼に見せるように、顔の上に屹立を乗せ、裏側の太い筋を舌でじわじわと舐め下ろしてゆく。根本の陰嚢。両手で優しく包んで、やわやわと揉み、軽く甘く引いた。そうしてまた、溢れた先走りを、桜色のいとけない唇ですすった。)   (2017/6/13 18:58:30)

ランベルト♂司祭ッ……そう、か。…それなら、まだ、……な…。…っ……(―妹が、ともあれこの身に嘘を付いた事は一度も無かった筈。…既に亡いと知れば、釈然とはしない様子なれど腰を、落ち付けた。――何処か遠く響いた鐘の音。―ファティマの髪に触れる手も、緊張を残しながらも―落ち着いた撫で方に。金糸の髪を撫でる様。…指先で手櫛を掛ける様。――露わになってしまっている其れが、ファティマの鼻先に。―どうすれば身体が鎮まるのかを、知っている、と彼女は言ったのだから―その通りにさせるのが一番なのだろうとは思っているけれど。落ち着き様も無く、熱を燻らせる其れからは牡の匂いを漂わせ。―使う事など無かった其れを、綺麗などと云われてしまえば薄く薄く頬を染める。―落とされた口付け、ひとつだけでびくん、と。   (2017/6/13 19:09:39)

ランベルト♂司祭―舌先が鈴口を這えばぐ、と声をあげ―微かに髪を撫でる手に力を込めて、刺激を堪える。…互いに似通った顔立ち。―街の女などより、同輩である聖職者の娘達より―尊いものと思っている妹のかんばせ。―自身の強張りがその肌に触れ、肌を穢してしまっている。――裏筋を擽られる度、…露わとされてしまっている嚢を撫でられる度。先端からはとろりと透明な蜜を溢れさせ、その独特の匂いを色濃く漂わせた。―射精の経験は、精々―夢精を、少年の頃にした程度。―サキュバスの仕業だろうと、己の精進が足りない所為だろうと―それからずっと、己を律し続けて来た。けれど、今―妹の手で与えられる刺激は。自身の精進も、戒律を保ち続けて来た矜持も、その根から蕩かせてしまう強いモノ、で――早々に射精感を覚え始めて、複雑に曇る表情を更に歪めた)……、は、まて、…ファティマ、其の侭だと、……その、……っ、出、っ……!   (2017/6/13 19:09:44)

ファティマ♀司教……愛しております……(神に祈るよりも、深く真摯に。誰よりも多くの祝福をと願う兄を、陵辱する。誰も触れたことのない身体は愛しくて、普通の成人男子よりも大ぶりな其れを両手で恭しく捧げ持ち、頬ずりをした。)……たくさん、気持ちよくなってくださいませね。どうか、兄様……(甘く雁首に歯を立てて、弾力を愉しむ。ゆうるりと歯を唇でくるんで、兄自身を傷つけてしまわぬよう、配慮してから、ぐっと唾液でたっぷりの咥内に押し込んだ。唇で愛撫するよりは、遙かに的確な圧力のかかる口技。舌先で裏筋をチロチロ舐めて、体液をすする。雁首のくびれ、エラ部分に口唇を当て、ぐちゅぐちゅと扱き立てた。)……んっ、…んぅっ…ぁっ…んんっ……(吐精してしまいそうな様子に、一気に根本まで含んだ。先端に喉をごりゅごりょと擦りつけ、勢いをつけて、鈴口を喉奥にぶつけた。一度ではなく、何度も。兄の男根が痺れてしまう程、キツク吸引し、初手だというのに、鮮烈な快を刻もうとしていた。自分以外、満足できなくなるように。)   (2017/6/13 19:16:13)

ランベルト♂司祭……う、ぐっ、……待て、待てファティマ、あ、………!!(―大好き、だと。―愛している、と。滾る肉棒にと頬を擦らせ…情欲を煽る様な言葉を囁く妹の前に、呪いに身体を蝕まれる妹を、救う―と―志した筈の、最初の目的にさえ次第に霞が掛かっていく心地覚えた。―刺激など得る機会も無い雁首。―歯先を当てられただけで息を呑む。――唾液に塗れた咥内に咥え込まれ、張り詰める先端の裏―過敏な其処にと、執拗な刺激。腰が蕩けてしまいそうな刺激に眉を下げ、妹の……ファティマの咥内を犯す背徳に性感を煽られて行く。…びく、びく、と刺激だけで怒張を強く跳ねさせる。―きゅ、と嚢が収縮する感触、自覚してしまう。……深く、咥え込まれた一度目は何とか射精の欲求を堪える。―けれど、それだけの刺激は、1度や二度の事では無くて―――)……待、あ、……ファティマ、………っ、ファティマ、あ、…………!!!!   (2017/6/13 19:27:59)

ランベルト♂司祭(――抑え切れず訪れた、牝の咥内での初めての射精の快楽に、愛しい筈の妹の頭を抑え付ける様に腕は強張り、白い喉を晒す様に身は仰け反って。――腰を浮かせる様にして、びくん、びくん、びくん、と咥内で脈打たせる肉棒から溢れ出す濃い精の香を―熱を、苦みの強い子種の味を、余さず妹の舌に、頬の裏に、喉奥にと伝えてしまう。――初めて味わう、意識のある間の絶頂の刺激が強いのは、妹の咥内で果てる背徳の所為か、其れとも―妹の愛撫のその手が巧みな故だろうか、判別など付く筈も無く。―びゅ、―びゅ、どぷ、どくん、と。勢いの良い射精。放出の快楽が鎮まるまでの間、ファティマの頭を抑え付けてしまっていて。―力が緩むのは、放出を終えて身体が弛緩する頃。咥内の其れはまだ雄々しく、硬く、熱く。)   (2017/6/13 19:28:04)

ファティマ♀司教(射精すると同時に、精管が震えるほど、激しく吸い立てた。吐精がどれほど気持ちよく、逃れられないものなのかを知らしめる為。兄の吐精は長く、量も多かった。どれほどいたしていないのかは、大方想像がついたが。これほどまでとは。ともあれ、足の指先まで痺れて貰おうと。唾液と精液を混ぜながら、吐き出す度に、根本を両手で包んで、引き上げるようにして、吸いついた。)――んっ…!?……んぅっ…んんっ……(柳のような眉を、一瞬しかめて、咥内にたっぷりと白濁を溜めてゆく。精を吐き出して、朦朧としているウチに、其れを含んだまま、優しく。まだ雄々しさを残した肉竿を上下に扱いた。色素を沈着させようと。)   (2017/6/13 19:35:43)

ファティマ♀司教(名を呼ばれ、ゆっくりと視線を絡める。同じ色の双眸を、慈悲と許しを伝えるように笑ませた。ちゅくちゅくと肉竿を吸いながら、口腔から解放する。咥内には、たっぷりの罪のアト。ちいさな口を開いて、舌先にもっちりとした白濁を乗せて、兄の眼窩に晒した。喉の奥まで真っ白に染まっていた。くちゅっ、くちゅっと舌を絡ませて、精液を咀嚼する。口端から零れ落ちそうになるのを、指先ですくって、何度かに分けて飲み干した。)……綺麗にいたしますね……(鼻先を先端に押しつけて、くん、と匂いを嗅ぐ。嫌いじゃない。兄の匂い。精液でぬめった屹立に舌を添え、こそぐように舐め回してゆく。先端、根本、中腹。そうして、快を仕込むように、最後に鈴口をねっとりと舐め回してから唇を離した。至極満足で。)   (2017/6/13 19:35:49)

ファティマ♀司教【じき、ゴハンでございますので、このあたりで〆させていただいてよろしいでしょうか?(おずおず】   (2017/6/13 19:38:54)

ランベルト♂司祭【はいっっ。素敵です素敵です、また是非構って頂けましたら―等と!等と!!(ぐっ)】   (2017/6/13 19:39:26)

ファティマ♀司教【あ、兄描写は願ってもよろしいですか? 20時目処に。はい。……お願い、です。(じっ】   (2017/6/13 19:40:09)

ランベルト♂司祭【はいっ、〆めいた感じにひとつ…!】   (2017/6/13 19:40:45)

ファティマ♀司教【ランちゃんも、すごく素敵でございました。そそるわ……犯したくなるわ……ケモノになっていいですか。いいですよねと言う感じでございます。】   (2017/6/13 19:40:50)

ランベルト♂司祭――指先に子種を絡め、掬い取る様子。屹立してしまっている儘の其れは、自身の精臭と、牡の匂いと。初めて舌を這わせた牝の唾液の匂いとの交じり合う性臭を色濃く放ってしまっている。……綺麗に、と。舌を這わせる妹の為すが儘。――呪縛は、せめて軽くはなっただろうかと這わせる視線は――ほぼ密着している格好に近い所為。法衣に包まれた柔らかな乳房が、その質量で視線を遮る所為、呪印の在り処を確かめる事も出来なくて。初めての盛大な放出に―精液ごと、四肢に込める力迄吸い取られた様。……身体を硬くしてしまいながら、先端を舐め回す舌の快楽に瞳細めた。……仄かに兆す罪の意識に、―刻み付けられた快楽、未だ残る火照りと疼きに。離れようと、唇離したファティマの頭に触れる指。それを阻もうかと、ファティマの頭を弱く引き寄せる様に、掻き抱く手を伸ばしてしまって――――……)   (2017/6/13 19:54:03)

ランベルト♂司祭………っう、……ぁ、は、………っ、は、…っ、………あ、…………。(漏れ出る声は、強烈な射精の快楽に―呼気も継げずに、喘ぐ様。―放出の合間に施される愛撫は、射精の瞬間の快楽を―幾倍の時間に渡り引き延ばす様、一度として味わった事など無い妙の技。精を吸い出される快楽に、―放出半ばの幹を包まれ刺激される快楽に、ファティマの髪をくしゃり、と――強く、手指を握り固めた。緩やかに、優しく扱き上げられれば。肉竿からまだ漏れ出す微量の子種。―射精の快楽に、妹と絡めた視線の先―普段の清廉な兄の表情は無く、初めての刺激に酷く蕩けて。―ファティマが笑みを向けるのを見ては一瞬の間見蕩れて視線も外せずに――……自身が劣情の昂ぶる儘に吐き出してしまった、明確な罪のしるしを直視、してしまった。妹が精液を咀嚼する様子。   (2017/6/13 19:54:05)

ランベルト♂司祭【――だとか。ええいランちゃん。そいえばしめ、ってあんまり回したことなかった!と。これでいいのかしらしつつ! とてもとてもたのしかったです!!】   (2017/6/13 19:54:41)

ファティマ♀司教【次があるなら、胸でご奉仕ですね。どうされるのが気持ちよかったのか、ランちゃんに自白してもらいながらで。こちらも楽しゅうございました。またお時間ございましたら、どうぞよろしくお願い申し上げます。】   (2017/6/13 19:56:03)

ランベルト♂司祭【はい、お胸でむにむにされてどぷどぷ、だとか。 上に乗られてぱくりと頂かれてしまうのとか、素敵極まりないです。 生きろランベルト!!!笑 はい、ねっとり濃い目にどうもありがとうございました。 お部屋をお借りいたしました、失礼します。(深々)】   (2017/6/13 19:57:26)

ファティマ♀司教【お部屋ありがとうございました。失礼いたします。】   (2017/6/13 19:57:44)

おしらせランベルト♂司祭さんが退室しました。  (2017/6/13 19:57:48)

おしらせファティマ♀司教さんが退室しました。  (2017/6/13 19:57:49)

おしらせギィラ♀剣士さんが入室しました♪  (2017/6/15 19:25:34)

ギィラ♀剣士【待機なのでぇす】   (2017/6/15 19:25:47)

おしらせイシュエル♀女王さんが入室しました♪  (2017/6/15 19:27:05)

イシュエル♀女王【待機なのよ!女王より王女にしたわ?】   (2017/6/15 19:27:29)

ギィラ♀剣士【どうもぅ もうひと方きてから始めますかぁ やや可愛いですねぇ】   (2017/6/15 19:27:39)

イシュエル♀女王【そう、つまり、今日行われるのは!私の護衛役筆頭を決めるのよ!!あなたたちは、そうね、ライバル同士。で、闘奴だから、負けた方は奴隷に逆戻りよ!】   (2017/6/15 19:28:46)

ギィラ♀剣士【いいですねぇ‥堪りませんねぇ…ちなみに何時までできそうですかぁ?私は11時ぐらいですがァ】   (2017/6/15 19:29:37)

イシュエル♀女王【今日この時を待っていた!!今日であれば、王女の命を奪う事なんてたやすいこと!!って、ことで勝った方が私の命を奪おうとしてもいいわよ?王女を性奴隷に落としても構わないのよ!ただし、抵抗はするわ!! 3時とか4時とかでも―?まあ、途中21時くらいから食事抜けする可能性があるけども!】   (2017/6/15 19:30:58)

ギィラ♀剣士【了解ですー♪まぁボチボチやっていきますかねぇ~ 今のうちに少し飲み物をばとってきますぅ】   (2017/6/15 19:31:59)

おしらせティリチェ♀兵士さんが入室しました♪  (2017/6/15 19:31:59)

ギィラ♀剣士【やっよろしくですぅ~】   (2017/6/15 19:32:36)

ティリチェ♀兵士(何でタブレットの充電も切れてるんですかぁ………(ずーん。お待たせしました―   (2017/6/15 19:32:43)

イシュエル♀女王【ヴィスタできた……】   (2017/6/15 19:33:08)

ギィラ♀剣士【いえいえ~♪私としてはぁライバル同士な前置きで始めたいですがァ、バトルはダイスの三本勝負とかの方がいいですかね?】   (2017/6/15 19:33:32)

イシュエル♀女王【ライバル同士。ふふっ、勝った方は私の護衛役となってもらうわ。ま、このわたしの美貌なら当然よねっ!!】   (2017/6/15 19:34:26)

イシュエル♀女王【そして、ギイラの伸長が残り二人より高すぎる……】   (2017/6/15 19:35:26)

ティリチェ♀兵士【了解です、ボクはダイスで構いませんよーっ】   (2017/6/15 19:35:41)

ギィラ♀剣士【がりノッポが好きなんですよぅ~ 縮ますぅ?】   (2017/6/15 19:35:50)

ティリチェ♀兵士【つまり負けたら、ギィラさんにのしかかられて姫様共々種付けプレスされちゃう………?(ぁ】   (2017/6/15 19:36:34)

イシュエル♀女王【ガリのっぽ。いいえ?その背丈でいいわよ?そのうえで野心を持ってたりすると最高……】   (2017/6/15 19:36:35)

ギィラ♀剣士【いいですねぇ勝ったら二人まとめてprprしちゃいますかぁ?(;゚∀゚)=3ムッハーではでは誰から書き出しますかぁ?】   (2017/6/15 19:37:15)

イシュエル♀女王【書き出し者↑】   (2017/6/15 19:37:55)

ティリチェ♀兵士【んー、先お願いできますか?たぶん端末違うのでボクからじゃ遅くなっちゃうと思うので………】   (2017/6/15 19:38:13)

ティリチェ♀兵士【ぁ】   (2017/6/15 19:38:20)

ギィラ♀剣士【ゆっくり待ってるからいいのですよぅ~ 今度こそ飲み物とってきますぅ】   (2017/6/15 19:38:37)

イシュエル♀女王【罠にはまったわね。かわいい子。】   (2017/6/15 19:38:41)

ティリチェ♀兵士【計ったなぁ………っ(かっかき】   (2017/6/15 19:39:09)

ティリチェ♀兵士(かきかき   (2017/6/15 19:39:14)

ギィラ♀剣士【戻りましたァではティリチェさんの次に書きますねぇ】   (2017/6/15 19:42:25)

ティリチェ♀兵士おーそーいーでーすー………何してやがるですかね、アイツ(闘技場の真ん中、得物を弄びつつ相手を待つこと数十分。募る苛立ち、落ち着かなさそうに、自分の背丈ほどもある巨大な円剣を振り回しつつ)姫様ー。もうこれ不戦勝でいーんじゃねーですか?(そんな言葉を、闘技場の観客席、その特等席に座る人影へと投げ掛けた。口の悪さはいつものことであるが、待たされているのもあって今回はさらにそれに拍車がかかっているらしかった。何時もなら、姫様相手にはもう少し口調も落ち着くものだが………)   (2017/6/15 19:44:51)

イシュエル♀女王【じゃあ、私はギイラの後に書きましょうか。】   (2017/6/15 19:45:32)

ティリチェ♀兵士【やっぱりちょっと短くなっちゃいましたー………あ、この子の得物は、某BASARAの緑色の人が持ってるあんな感じです。持つところがない代わりに、円を切る形で棒が入っててそこが柄になってます】   (2017/6/15 19:46:44)

ギィラ♀剣士…誰がぁ…不戦勝と言ったかな…ティリチェ君…?(不意に彼女の足元がボコリと膨らむと、土中より素早く長い体が現れる。手には三日月刀を下げて、口元は長く垂れた装飾の施された布で覆い。茶に焼けた褐色肌と同じような革鎧で身を包む)…砂中の剣士…ギィラ…只今、参上…というよりは…ずっと君の下にいたのだけど…ね‥?(口を隠してはいるが、目元はニタニタと気味の悪い笑みを浮かべるギィラ。腰には長い布が垂れ、そこがいくらか膨らんでいる様をみて、色んな意味で興奮しているようである)【私も少し短めなのでぇす】   (2017/6/15 19:50:38)

イシュエル♀女王さて、両者とも揃ったな?これより、このわたし、イシュエルの護衛役筆頭にふさわしいものを決めるための大事な決勝戦をはじめようと思う。皆良いな?この者たちは二人とも奴隷としてこの国にやってきたが、ここまで勝ち残ったことで解る様に、戦いの腕はこの国で一、二を争うものである。(その言葉とともに観客席にいる我が国の臣民たちの歓声も大きくなる。そう、この日決まるのはこのお転婆とうたわれた私の護衛役筆頭を決める大事な大会。その大会にふさわしく奴隷の中でもこのわたしが目にかけた二人が勝ち残った。このわたしの目が濁っていなかったということになるのはうれしい事よ!)ただし、だ。護衛役筆頭になれるのはただ一人、敗残者にはこれから奴隷としてもしたの存在、奴隷の性処理役になってしまうという悲しい運命が待っている。が、それに恐れずに両者とも自らの持っている力を存分に振るいなさい!   (2017/6/15 19:59:22)

イシュエル♀女王(選手、観客その場にいる人に凛とした声で渇を入れてあげるわ!その声と同時に闘技場に立っている二人に対しても声がかかるわね。このわたしは褐色で胸は姉様たちよりは小さいけれど、カリスマは姉様たちよりも持っているわ。時期女王となんてうたわれている私の目の前で行われる戦い、その戦いを若干ボーイッシュ的な髪形で肩胸だけを出している私が決勝の合図を出すのよ!護衛役筆頭っていう褒美とそして、このわたしの寵愛を受けるなんて言う副賞が待っているわ!二人とも頑張るのよ!なんて、応援の声も上げたげましょう)   (2017/6/15 19:59:25)

イシュエル♀女王【そして、私が一番長くなってる。(ぁ】   (2017/6/15 19:59:59)

ギィラ♀剣士【流石ですねぇ…】   (2017/6/15 20:02:30)

ティリチェ♀兵士チッ(唐突に走る悪寒に飛び退けば、地中より出現するその姿。見慣れたにやけ顔に、妙に膨らんだ前垂を見れば、舌打ちをもう一度したくなるのだがそこをこらえて)……相っ変わらず気色悪ぃ登場しやがるじゃねーですか、ギィラ。さっさと出てくりゃいーのに、地面に引きこもんのがよっぽど好きらしーですね?(挑発の言葉が勝手に口をつく。わざわざ待たせやがって………ホント気に食わねーです、コイツ)………言われなくたって。勝つのはアタシ、そして、ギィラーーー(直後、ギィラの視界からティリチェの姿が消える。否………突っ込んだ)テメェが地面に這いつくばる!!(バカデカイ   (2017/6/15 20:08:34)

ティリチェ♀兵士(馬鹿でかいチャクラムのようなそれが、容赦なくギィラの体を切り裂かんと迫る)【誤爆ェ………!】   (2017/6/15 20:09:33)

ティリチェ♀兵士1d6 → (4) = 4  (2017/6/15 20:09:39)

ギィラ♀剣士長いこと…下からティリチェ君を見ていたんだ…うん。いや、堪らないね…私のと違ってぇ…君のは可愛いサイズでさ…(ニタニタと挑発するような本気なのかわからない調子に宣いながら、三日月刀を片手に振り回し身構え始める)折角の決勝なんだ…もう少しゆっくりと愉しみたいじゃ…ないか…うん?(ブツブツと呻きながら彼女の殊勝な姿に前垂れは余計に膨らんでいる。勝つことが出来ればたっぷりと彼女と女王を味わうことが出来る、奴隷の身でこれ程までの栄誉と興奮が味わえるだろうかと、思っていると彼女の姿が消え、少し慌ててチャクラムを弾き返さんと刀を振るうが)   (2017/6/15 20:14:05)

ギィラ♀剣士1d6 → (6) = 6  (2017/6/15 20:14:10)

ティリチェ♀兵士【ぁ、ご飯ですっ】   (2017/6/15 20:15:27)

ギィラ♀剣士【はいなぁ~】   (2017/6/15 20:15:37)

イシュエル♀女王【行ってらっしゃいねー。】   (2017/6/15 20:15:42)

イシュエル♀女王【あら?ギイラは野心持ちなのね。なに?私の首が欲しいの?私を傀儡にでもしたいのかしら?(くすくす】   (2017/6/15 20:20:40)

ギィラ♀剣士【どっちかというとぅティリチェさん大好きなふたなり変態さんじゃぁないですかねぇ】   (2017/6/15 20:21:17)

イシュエル♀女王【あら?私よりも……ティリチェの方が好きだなんて……。いいのよ?私を抱かずにティリチェを思いっきり愛しても。(くすくす】   (2017/6/15 20:22:05)

ギィラ♀剣士【勝ったらたっぷりと見せつけてあげたいですねぇ~(;゚∀゚)=3ムッハー 勿論長身を活かしてぇ二人共ガンガンとしますがねぇ】   (2017/6/15 20:22:53)

イシュエル♀女王【最下層性処理奴隷に落とす前にたっぷりと見せつけるように愛す方がいいのかしら?人の手に渡る前に犯したんじゃない?このわたしを差し置いて!】   (2017/6/15 20:23:48)

ギィラ♀剣士【そういうことですねぇ…やあぁ勝てるかなあ】   (2017/6/15 20:24:37)

イシュエル♀女王【あら?王女の私よりも……ふぅん、このわたしにもプライドっていうものがあるんだけど?ねえ、護衛役って言う事は、私よりも強いのよね!!って、レイピアでお上品に剣舞を舞ってあげましょうか!(ぎりぃ】   (2017/6/15 20:25:41)

ギィラ♀剣士【そういうのも堪らないですねぇ~…身長で押すのもぅあえて低身長の相手にいいようにされちゃうのも~】   (2017/6/15 20:26:39)

イシュエル♀女王【で、王女の私が負けて這いつくばりながら犯される……すてき……】   (2017/6/15 20:27:26)

ギィラ♀剣士【ふふふ…夢のような光景ですねぇ】   (2017/6/15 20:27:52)

イシュエル♀女王【逆に、ねえ?私よりも弱いくせに私の護衛役筆頭なんてできると思ってるの?あんたもあの子と一緒に最下層奴隷の性処理役に堕ちなさい!って、やっちゃうのもいいわね。】   (2017/6/15 20:32:02)

ギィラ♀剣士【いいですねぇ~♪最下層奴隷でお互いを慰め合いながらしちゃいますかねぇ‥)   (2017/6/15 20:33:33)

イシュエル♀女王【まあ、ギイラが勝ったら、私よりも先にティリチェを犯す許可を上げましょうか!(なに】   (2017/6/15 20:34:28)

ギィラ♀剣士【ヽ(*゚ω゚)ノヤタ! ふふふ 早く帰ってこないすかねぇ】   (2017/6/15 20:35:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ティリチェ♀兵士さんが自動退室しました。  (2017/6/15 20:35:31)

イシュエル♀女王【帰ってくる以前に落ちたわね。】   (2017/6/15 20:42:08)

イシュエル♀女王【決着ついたら起こしてもらいましょうか!(ひどい】   (2017/6/15 20:42:24)

ギィラ♀剣士【まぁのんびり待ちますかねぇ~】   (2017/6/15 20:42:39)

おしらせエリス♀剣士さんが入室しました♪  (2017/6/15 20:45:39)

エリス♀剣士[こんばんは)   (2017/6/15 20:45:48)

ギィラ♀剣士【こんばんはぁ】   (2017/6/15 20:46:21)

エリス♀剣士[あ、すみませんやっぱまた後で来ますね)   (2017/6/15 20:47:18)

おしらせエリス♀剣士さんが退室しました。  (2017/6/15 20:47:26)

ギィラ♀剣士【あれまぁ とにかくティリチェさん待ちですぅ】   (2017/6/15 20:48:00)

おしらせティリチェ♀兵士さんが入室しました♪  (2017/6/15 20:48:09)

ギィラ♀剣士【おかえりなさいですー】   (2017/6/15 20:48:31)

おしらせティリチェ♀兵士さんが退室しました。  (2017/6/15 20:55:19)

おしらせティリチェ♀兵士さんが入室しました♪  (2017/6/15 20:55:21)

ティリチェ♀兵士(充電が終わったのでこっちで復帰っ   (2017/6/15 20:55:33)

ギィラ♀剣士【はいなぁ~】   (2017/6/15 20:55:45)

ギィラ♀剣士【とりあえずバトルを続けますか】   (2017/6/15 21:01:19)

ティリチェ♀兵士……ッ、テ、テメ……ぶっ殺す!!(告げられる衝撃の発言に、一気に殺意が湧き上がる。あろうことか下からなんてとこ覗いてやがるこの変態……!歯軋りしつつ払う輪剣は弾かれる。しかし)ッルァァ!!(弾かれたそれが二つに分割される。半円の形の剣の二刀流にスタイルを変えて、今度は一気に乱撃を仕掛けようと。そんな剣1本で対応しきれるってんならやってみやがれってんです……!!)   (2017/6/15 21:02:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イシュエル♀女王さんが自動退室しました。  (2017/6/15 21:02:27)

ギィラ♀剣士まぁ…落ち着いてくれよ‥ティリチェ君…そんなんだから狙いがぁ‥不正確なわけだよ?(飄々として三日月刀を構え直し、今度は二刀流で一気に仕掛けてくる彼女に対し、此方は大きく刀を振りかぶってから、長い四肢を活かしてリーチを広げに掛かる)数が多ければ…いいってもんでも…ないでしょ?(振り払う三日月刀の勢いによって砂埃が激しく舞って、辺は砂だらけに)   (2017/6/15 21:06:00)

ギィラ♀剣士1d6 → (4) = 4  (2017/6/15 21:06:04)

ティリチェ♀兵士1d6 → (5) = 5  (2017/6/15 21:07:11)

ティリチェ♀兵士長けりゃいいってもんでもねーんですよ、バーカ(ギィラの方が背も高い、腕も足も長いしリーチ差は圧倒的。相手は通常の剣なのに対し、こちらの獲物は半円を描いた鎌のようなものだ。しかし、リーチが長いのは長いので弱点がある。即ち、懐に飛び込まれれば対応がしにくい。だからこそ会えてリーチの中、その更に内側へと。あまりに舞う砂埃、視界が少し霞む。砂が目に入って痛いがそんな事は気にしていられるか。0距離に飛び込めば、そのまま肘打ちを食らわせようと)   (2017/6/15 21:11:14)

ティリチェ♀兵士1d6 → (4) = 4  (2017/6/15 21:11:31)

ギィラ♀剣士1d6 → (1) = 1  (2017/6/15 21:11:44)

ギィラ♀剣士【決着ぅ】   (2017/6/15 21:11:51)

ギィラ♀剣士…っ!?(咄嗟に目晦ましに飛ばした砂塵であったものの、それに構うことなく懐へ突っ込んでくる彼女の姿に、当惑を覚え、その隙を突かれたように鮮やかに肘打ちを喰らい、巨躯は呆気なく地面へ転がってしまう)ぁ…ティリチェ君…私の…負け…で、いいよ…うん(地面に転がりながら、呆気なく破れた巨躯の女剣士は目を伏せながらも、前垂れの膨らみだけは依然として丘のように膨らんでいるのがまた情けない)【こんな感じでイシュエルさんが復帰してくれればぁ】   (2017/6/15 21:14:26)

ティリチェ♀兵士1d6 → (4) = 4  (2017/6/15 21:16:49)

ティリチェ♀兵士(間違えた……シャチさーんもどってきてー!   (2017/6/15 21:17:18)

ギィラ♀剣士(起こしてと言われましても、どうすればいいのかぁ~ このまま最下層奴隷になったギィラさんと致すところからシちゃいますかねぇ?   (2017/6/15 21:17:52)

ティリチェ♀兵士……フン。小細工なんざ弄じてんじゃねーですよ。ったく目が痛ェ……(あー、クソ。なんて目を擦りつつ。まあいい、それより、だ)で。いつまでコレ膨らましてんですかテメェは?(倒れたギィラの方へと近寄り。げし、とギィラに比べて小柄な足で、未だに硬くなってるらしいその膨らみを踏みつけてやるとしよう。踏みにじるようにぐり、ぐり)何が小さくて可愛い、ですか。無駄にでかいのぶら下げやがってよォ?(そして幼げな表情が、ギィラの顔を覗き込む。)   (2017/6/15 21:23:12)

ギィラ♀剣士ぁぐっ…はぁ…それは…言わないで‥欲しい…(ぐっと脚で踏み込まれると腰が引けて、地面にヘタリ込みながら怯えるような眼差しを彼女へ向ける。こうして小細工まで弄しても勝ちたかったのは、立場的にも彼女を得たかった為であり、栄光は二の次だった。しかし、それも今になってはもう手が届かない夢とわかると、悲痛な眼差しを虚空へ向けながら項垂れる)…もぅ煮るなり焼くなり…してくれ…私は…もぅ…(言葉少なに語りながら、戦意を失った剣士はただ情けなく踏まれるままにフタナリを固くすることしか出来ない)   (2017/6/15 21:28:43)

ティリチェ♀兵士負けた奴が何言ってんです?注文つけれる立場じゃねーでしょうが(そんなギィラの本心など知る由もない。そのままグリグリと刺激し続けながら、悲痛そうな表情を眺めてやる)じゃ……アタシの見たお返しだ。でかいの衆目に晒しちまえ、ですよ(器用に足の指で、前垂をつまんでそのまま取り去ってやり。ガチガチになったそれが、観客席の観衆達にも見えるようになってしまう)   (2017/6/15 21:33:04)

ティリチェ♀兵士【シャチさんかんぜんにねちゃってない?   (2017/6/15 21:34:29)

ギィラ♀剣士確かに‥そうだけど‥それはぁ…ひゃあぅっ…(狼狽えている間に前垂れを剥がされてしまえば、反り立つフタナリが露になり、口元を隠してはいるもの目元は羞恥に閉じられ、目尻からは涙が滲む)くぅ…ぅ…(呻きを漏らしながらも、観衆に見られてしまうと彼女に脚でも触ってもらう興奮に本人の意思とは反して、苦しそうにふたなりからは我慢汁が垂れてしまっている)【みたいですねぇ~ このままねっとりたっぷりしますかぁ 甘甘は厳しそうですかねぇ‥?】   (2017/6/15 21:36:56)

おしらせイシュエル♀女王さんが入室しました♪  (2017/6/15 21:40:41)

ギィラ♀剣士【あっおかえりなさいですー 負けてしまいましたァ(´・ω・`)】   (2017/6/15 21:41:02)

イシュエル♀女王【復帰したわ。ちょうどお夕飯食べ終わったところよ!】   (2017/6/15 21:41:07)

イシュエル♀女王ティリチェ、最下層の奴隷のちんぽなんて、もう立たずもいいところでしょ?このまま、子宮にふたちんぽ奴隷や男奴隷たちの精液を注がれるだけのものになるのだから、根元をぎっちぎちに縛り付けてから放置するのが一番ではないかしら?(なんて、射精したくても射精出来ない地獄の刑罰、なんてどう?って、提案をしつつ手招きをしてみましょうか。)(ひどい   (2017/6/15 21:43:40)

ティリチェ♀兵士見られて感じてんですか?……変態。(むしろ硬さを増したようにすら見えるソレ、冷たく言葉を更に投げかけて。姫様の方からかけられる言葉にも頷きつつ……まあ)しょーがねぇ……どーせだし、アタシが最期に絞ってやるですよ(そんな言葉を、いたずらっ子のような笑顔とともに。するりとショーツを降ろし、そのままギィラの顔の上に放って。露わになる秘所は、小柄な体格にたがわず幼げであり)   (2017/6/15 21:49:30)

ティリチェ♀兵士【強引に甘々に持って行こうとしてみた   (2017/6/15 21:49:40)

ギィラ♀剣士ぅぅ…ぁふ…(女王の言葉に更に絶望を強くしたように、悲痛に包まれる目を見開くと、今度は彼女のショーツがパサリと顔に掛かる。布越しに伝わる彼女の秘部とふたなりの香りが鼻腔を突くと、堪えきれないとばかりにフタナリがより一層怒張していく)ぁ‥ぁぅ…ティリチェ…様…(縋るようにシュールの隙間から彼女を見上げ、慈悲を請うように項垂れながら、これが最初で最後なのだろうとその愛らしい姿を必死で目に焼き付けようとする奴隷剣士)【堪りませんねぇ…(;゚∀゚)=3ムッハー】   (2017/6/15 21:53:19)

イシュエル♀女王ふん!ティリチェは、王女のこのわたしよりも、その最下層性処理奴隷の方がお気に入りなのね。まあ、いいわ。たっぷりと最後の射精、二度と使い物にならなくなるそのふたなりちんぽから搾り取ってやることを私の名において許可するわ!たっぷりと観客にも楽しませながら搾り取ってやるのよ!(ショーツを脱いだ私の護衛役筆頭と性処理奴隷の絡みを特等席から見降ろしつつ、アラビアン的な飲み物をすすりながら見物してやるわ!)   (2017/6/15 21:56:40)

ティリチェ♀兵士だそーですよ。姫様からの許可も貰ったし……精々楽しませやがれ、です(さらに硬く、血管まで浮き立たせるそれの上に跨るようにして。幼いそこには、いささかギィラのそれは大きすぎるようにも見えるけれど。我慢汁を垂れ流す先端を縦筋にあてがわせて。ゆっくりと、見せつけるように腰を下ろしていき)……ふ、っ、あ……暑…♥(その熱に、大きさに、硬さに震えて、少し声を漏らしつつ。こちらのふたなりも、刺激にだんだんと大きく、硬くなってしまっていく)   (2017/6/15 22:01:44)

ギィラ♀剣士ど‥努力します…ティリチェ‥様…ぁ///(彼女に跨られる様を一体何度想像して自慰に耽った夜があったろうか、巨大なフタナリをゆっくりと見せつけられながら入っていくと、ゾクゾクとした刺激が巨躯を走り抜ける)はぁ‥ぁぁ…き‥きもちぃ…ぁぅ…(口元の布から吐息が漏れ、思わず大きくなり始めている彼女のフタナリに触れてしまいたいと衝動的になるが、既に敗者にそのような権利がある訳もなく、ただ虚しく地面の砂を指で弄ることしかできない)   (2017/6/15 22:04:45)

イシュエル♀女王(ぱす。間に入らない様に見物続行中)   (2017/6/15 22:05:22)

イシュエル♀女王【そして、ティリチェ、あれね?その子のモデル、ローゼンメイデンのドールね?】   (2017/6/15 22:06:21)

ティリチェ♀兵士っ、は……んっ(やがて、入り込んでからそれが自分の奥を押し上げるのが分かった。これでももう少し、入ってない部分があるというのが少し驚きだが。ギィラのそれの形に、うっすらと膨らんでしまっている下腹部を撫でつつ。そしてゆっくりと、腰が上下し始める。ギィラの胸に手を置いて、ぐちゅ、ぐちゅと水音を響かせて。溢れ出す自身の声は、確かな快楽に染まっており)っ、う♥ぁ……っ(ぴく、ぴくとふたなりも震えて、先走りをギィラの胸や顔にとばしてしまう)   (2017/6/15 22:08:56)

ティリチェ♀兵士【え、モデルないですよ?(・・   (2017/6/15 22:09:07)

ギィラ♀剣士ぁひっ‥ティリチェ様…くはぁんっ…♥(上下される腰に呻きつつ、コチラからも腰を激しく振って打ち付けたくなる。あの時に懐に入り込まれても、容赦なく刀を振っていれば勝てた筈‥勝てたはずだが、愛しい彼女を傷つけたくないというような甘い気持ちがそれを邪魔した。それが命取りで最下層奴隷に身を窶すしかないとは、救いようがないと少々自虐的な悲しい笑みが嬌声と共に漏れる)きゅ…っ…ぁぁ…(掛けられる彼女の先走りの感触に体を大きく震わしたい。許されるなら、小柄な彼女を包み込み貪ってしまいたい…しかし出来るわけもない。どうしようもない虚無と興奮が胸中にうずまき続ける)   (2017/6/15 22:13:11)

イシュエル♀女王【な、なんですってぇぇぇ。ちぃ、読みを外したわ】   (2017/6/15 22:13:50)

イシュエル♀女王ねえ、ねえ、あれ、オペラグラス、オペラグラスもってきなさい。あそこよ!あそこ!あそこに私好みのかわいい女の子の姿が見えるのよ!早く持ってきなさい!!(って、王女様は、二人の絡みよりも臣民の中から好みの女の子を見つけるのに大忙しです!ちかたないね)   (2017/6/15 22:15:26)

ティリチェ♀兵士っ、く……♥ホラ、どうしたですか……楽しませろ、つってんでしょーが、ぁ♥(大きいそれに、中を擦りあげられるのも確かに気持ち良いが。やはりそれだけでは物足りない。何固まってやがる、って甘く声を洩らしつつも言ってやろう。それがギィラにとって、どんな意味を持つか迄は図りかねたが)   (2017/6/15 22:16:53)

ギィラ♀剣士っ‥わ‥わかりまし‥た‥では…少し…激しくぅ…ぁぅっ…(彼女の言葉に少しだけ目元が緩む。お許しが少しでも出れば、長い手がしっかりと彼女の小柄な体を包み、腰がまずは僅かに上下し始める。それでも巨大なフタナリでは微小な揺れさえも強い突きになるであろうが)はぁ…ぁぁ…ティリチェ…様…ずっと…前から‥ぁっ…好きだった‥の…之が…最期…だから…せめて…ぁきゅ…(弱々しく小声で彼女だけに聞こえるように嬌声混じりに囁きながら、涙を流す。そうだ、これで最後なのだ、あとはただ慰みものに巨躯を甚振られる宿命しか待っていないのである)   (2017/6/15 22:21:06)

イシュエル♀女王あ、やば、あのこ、よく見たらいちいち私の国にちょっかい出してくる国の王女じゃない、ちょうどいいわ!姉さまたち、ちょっと私あの娘と話しつけてくるから終わったら教えてね?(ばばばっと着ている衣服を脱いで全裸で特等席から姿を消すわ!5分後、ちょうど真向いの所で女の子同士がぎゃいぎゃいやってる姿が観客席からも特等席からも見える事でしょう。)   (2017/6/15 22:23:19)

イシュエル♀女王【つっこまないのー!?】   (2017/6/15 22:24:55)

ティリチェ♀兵士っ、んぁぁ……く、は♥そ、やれば出来ーーーーぁ…?(動き出すギィラ、刺激に声の甘さが増した途端……告げられた言葉にフリーズ。……好き、って……ひ、ぁくっ!?♥)い、いきな、ぁ……っ♥何、言って……っ、いい、んっ♥♥(何故。それが告げられた途端に、気持ち良さが更に増した。赤くなりつつ、気がつけばギィラの体に抱きつくようにしながら、快楽を貪ってしまっていた)   (2017/6/15 22:25:34)

ギィラ♀剣士【えぇ~だって、こっちは必死の最期のふたなりセックスですものぅ~】   (2017/6/15 22:25:39)

ティリチェ♀兵士【姫様らしいとおもったので……(6割本気   (2017/6/15 22:25:59)

イシュエル♀女王【ティリチェから見るとそう見えるわよね。(普段のおこない】   (2017/6/15 22:26:23)

ギィラ♀剣士はぁぅ‥だって…ずっと…近くにいたじゃ‥ないの‥ぁっ…何度も試合して…その度…肌や…その…アソコが…近づく度…私はっ…(抱きついてきた彼女を抱き返しながら、耳元で小声に囁き続ける。どうせ、最後ならば洗いざらいにぶちまけてしまうほど自暴自棄になり、それに従い腰の振りも徐々に乱暴になっていく)ほっ‥んとはぁ…ひひゃ‥勝ち…勝ちたかったけど…ね…そうすれば…ずっと…近くで…ぁっ…くぁあぁんっ♥♥(夢中で彼女の体を撫で回しながら、今までに味わえなかった感触を指先で覚えようと躍起になる)   (2017/6/15 22:29:37)

ティリチェ♀兵士っあ、ぐぁあっ♥♥ゃ、も……言う、な…ぁ♥(何故か、紡がれる言葉を聞く度に切なくなる……そして気持ち良さは増していくばかり。激しくなる突き上げも相まって、甘い声はどんどんと強くなってしまっていくばかり。身体を這うその指先が、無性にくすぐったい……っ)   (2017/6/15 22:33:16)

イシュエル♀女王ちょっと、あんた、他国にきてその国の王族に挨拶に来ないなんて何を考えているのかしら!この国の誰かでも、暗殺に、ああ、わかったわ。あんたよりも美しくて、かわいくて胸のある私を暗殺しに来たんでしょう!そうよね!私の護衛役筆頭を選ぶ大会ですもの?私が場に出てくることなんて簡単に予想できるものね!だから、その場を借りて私の暗殺しようとしたんでしょ?でも、おあいにく様!私があんたを見つけた方が早かったみたいね!でも、せっかく私の方が先に見つけたんだから暗殺よりも古来から決まってる決闘方法で決着を付けに来てあげたのよ!ありがたく思いなさい!!ほら、決着を付けに来てあげたって言ってんのに、なんで、まだ服を……。ああ、そうね、ごめんなさい。こんな国民やら来客がいっぱいのところで曝け出せるような立派な体してないものね。貧相ぺっちゃパイつるぺっターンの幼児体形なんだもの。ごめんなさいね?あら?よく見たら青筋浮かべてぴくぴくってヤーねー。ん?なぁに?なぁに?言いたい事あ、あ、今にも泣きそうね。あんた。目じりに涙こらえてるよぉくわかるわ。ほらほら、悔しかったら決闘の格好になってみなさいよ!ぬーげ!ぬーげ!   (2017/6/15 22:36:02)

イシュエル♀女王(って、煽ってたら、プルプル震えながら一枚ずつ脱ぎ始めていくわ。一国の王女様のストリップなんて、こんな珍しいもの私だけで見ているなんてもったいないものね!)アシュタル王女のストリップよー!ほら、ほら、みんなもこっちみなさいよー!(なぁんて先導して臣民の目をこっちに向かせてみるわ!)   (2017/6/15 22:36:05)

ギィラ♀剣士やだ…どうせ‥これで…終わりなんだから…んぅっ…言う…から…(告白を続けながら、ピクピクと震える体を包み込み。耳先を甘くはむっと唇で挟みつつ、つい這っていた手が彼女のふたなりへ触れる)嫌いなら…嫌いと言って…くれよ…それで‥終わりなんだから…さ…うん‥(呻くように囁きながら、彼女のフタナリを大きな掌で扱き始めてしまう)   (2017/6/15 22:36:41)

ティリチェ♀兵士ん、ぁぁっ♥く……ば、か……ぁっ(正直、周囲の状況なんてもう見えてない状態だった。いつの間にやら攻守逆転、秘所と同時にふたなりまで刺激され始める。しがみつくように抱きつきながら、震えて、甘い声を漏らして……幸い、姫様が偶然騒ぎを起こしていたせいで、こちらの状況をみている者はほぼいないに等しかった)っ、あ、く……♥嫌い、じゃ……ねー、ですよ……っ(好きかどうかは、わからない。……けれど確実に、嫌いとは言えなかった。なぜか、ずっとこうしていたいとどこかで思う自分がいたから)   (2017/6/15 22:42:00)

ギィラ♀剣士ティリチェっ…♥…好きっ…大好きぃっ…///逝こっ…一緒に‥びゅって‥出しちゃぉ‥ねぇ…♥♥(彼女の言葉に我慢できなくなったか、興奮をそのまま押し付けるように腰を強く降り手のひらで彼女の可愛らしくも硬くなったフタナリを扱きあげる)テェリチェ…ティリチェぇ…きもちぃ…凄く…きもちぃよぅ…はゅぁゃ…ぁぁっ♥(秘部からは愛液が垂れキュキュンと切なそうに欲しながらも、己のフタナリは苦しそうに震え、彼女の吐き出さんとする液を待ちわびるように、扱きあげながら己の腹筋へ押し付けて)   (2017/6/15 22:46:27)

イシュエル♀女王ふふふっ、観念して脱ぎ始めたのに、なっさぁけなーい。人の目が集まってきたら半泣きで、ぺったぁんって座り込んじゃって、ねぇ、ねぇ、早く脱がないと決闘も何もできないわよ?ま、そりゃそうよね。だぁって、こんなにいっぱいの人の目が(だが、しかし、臣民の目も来客の目もすべて闘技場の二人に注がれていた!!が、当の二人はそれに一切気が付いてない模様!!)アシュタルの方に向いているんだもの。なに?見られて恥ずかしくてどうしようもなくなって……、もうこれ以上動けないって言うの?つまり、ギブアップ宣言?ギブアップ宣言して、私の前にはいつくばって、足の指を一本ずつ舐め始めたら、そうねぇ。許してあげなくもないわ!許してあげて、たっぷり人の目のつかないところで愛してあげてもいいのよ?でも、今日じゃないわ。今日は、一応、護衛役筆頭の人を愛してあげなきゃいけないんだもの。で?どうするの?あーしゅーたーるー?   (2017/6/15 22:47:00)

2017年06月12日 16時42分 ~ 2017年06月15日 22時47分 の過去ログ
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