チャット ルブル

「switch+club[empujar(エンプハール)]」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ エンプハール  ハプニング  スイッチ


2016年03月28日 01時14分 ~ 2017年06月23日 23時47分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

藤本直登♂45そう言われて素直に触ると思っとるん?(生まれがネイティブの関西のせいで下手に流暢な関西弁のイントネーションを使われてしまい、乳輪辺りに触れられるが、勃起した乳首には指は触れてくれない)ああ、そうか、下は要らんのやな?(脱がせようとしたところを途中で止めて)   (2016/3/28 01:14:49)

櫁聖♀31(自分にとって一番のスイッチはおそらくスタートという言葉ではなく、彼の関西弁。触れそうで触れない指に焦れる辛さを顔に滲ませながらゆるゆると首を左右に振って)下、したも……ぜ、全部、触って、欲しい、です……ぅ……っ(とろんと微睡む瞳を彼に向ければ欲しくてたまらないとばかりに艶が瞳の奥に宿るだろうか)   (2016/3/28 01:18:18)

藤本直登♂45あらら、見てる皆さんにしめしがつかないですよ?店長?(嗤いながら指を這わせてくるのは内腿。そのまま、ショーツに触れてきて、乳首にはキスまでされてしまう)おっと、ブラが、透けちゃうか。脱ぐ?それとも、このままがいい?(わざとらしく、選択肢を与えてきて)   (2016/3/28 01:20:44)

櫁聖♀31て、店長じゃ、な、いもん……っあ!(ロングドレスの裾から指がまさぐるショーツの上、クリトリスを捉えられることはまだなくとも布越しに擦れる感覚にピクン、と肩を跳ねさせて)ど、っちでも……っ!(どちらでもいい、好きにしてくださいと含ませて選択肢を手放せば彼はどちらを選ぶだろうか)   (2016/3/28 01:26:13)

藤本直登♂45店長じゃないのか。どっちでも?ほう、質問に質問で返すのは失礼にあたると、誰からも教えられなかったみたいだね。それなら、俺が教えるから、肝に銘じなさい(ぐいっと乳首を摘まんで捻り上げてくる)   (2016/3/28 01:28:46)

櫁聖♀31(捻られる乳首の鋭い痛みに顔つき歪めて)ぃああ!ご、ごめんな、さぁい!……こ、このまま……このまま、して、くださ、ぁい……っ!(脱がない、と改めて示して次の行動を待ってみることにして)   (2016/3/28 01:31:23)

藤本直登♂45おやおや、このままがいい?なら、服は引きちぎるけれど、かまわんのだな?(言い終わるが早いか胸元を破かれて片方のブラは吹き飛んでしまう)   (2016/3/28 01:33:32)

櫁聖♀31え、あ、うそ、だめ、あぁぁっ!!(そこまで力の強い人ではなかっただろう、と思いつつも込められる勢いはやはり男の人なのだろうと痛感して。それでも思いもしなかった展開に驚き隠せず彼を見上げて)   (2016/3/28 01:36:09)

藤本直登♂45ほう、しょうもない抵抗するんやなぁ。かまへんで。(ぐいっと、胸元の服を引っ張られ、強引に唇を奪われる)これ、欲しいんやろ?自分で、挿入れえな。(ニッコリと微笑んで)   (2016/3/28 01:38:26)

櫁聖♀31(服とは呼べなくなってきている布地を引っ張られて重なる唇。舌を絡められることなく離されて発せられる言葉に顔は紅く染められて。欲しいだろと聞かれれば既に猛った逸物に視線合わせてこくんと頷いて)   (2016/3/28 01:41:35)

藤本直登♂45ほなら、自分で挿入れえな。(頷いた顔を見て、できるならやって見せろとドヤ顔でみせてくる。それでも素直に従う櫁聖にニヤニヤしながらも、勃起したモノを見せつけてきて)   (2016/3/28 01:47:02)

櫁聖♀31(改めて見せつけられた逸物にゴクリ、と息を呑む。その瞬間、欲しいと心が叫び始めれば止めることなど不可能か。失礼します、と一言添えて彼のスラックスも下着も下ろすとそそり立つ昂りに口付けひとつ落として。次いで向かい合うようにしながらドレスの裾を捲り上げ、ショーツをずらしてゆっくり先端から挿入していこうか)   (2016/3/28 01:52:39)

藤本直登♂45ほな、自分で奥まで挿入れてみ?俺は動かへんからな。(すとんと腰を下ろすと、まるで本を読むかのようにじっとする直登。これは、自分が動かないと何もしてくれないとわざとらしく見せつけているのだろう。ギンギンに勃起した男を見せつけているのだから)   (2016/3/28 01:56:38)

櫁聖♀31は、い……っ!……ふ、あぁっ!!(ポソ、と返事を告げると大きいソファに座っている彼の昂りに膣口擦り付けながらゆっくりと収めていく。圧迫感に眉を顰めつつ、踏ん張ってた足は正座が崩れるような女性特有の座り方になり、そのままゆっくり腰を浮かしては落として、律動を始めようか)   (2016/3/28 02:01:06)

藤本直登♂45(押し倒すように少し強引に唇を奪い、そのままソファに押し倒してくる。言葉を聞きつつも、聞いていないふりをして、乳首とクリトリスを同時に刺激してくる)   (2016/3/28 02:03:56)

櫁聖♀31(自分で動く、と思って浮かせた腰はクルンと体勢を変えられて組み敷かれる。突然の事に驚き隠せずギュッと膣口締め付けながら、刺激される過敏な二つの蕾にビクビク、と身体ひくつかせて)え、あっ、なんで、んんっ……!!   (2016/3/28 02:07:25)

藤本直登♂45できないの?(締め付けてくる入口に耐えながらも少し動かしてみて)なんで、か。どうしたいの?(後が無いように聞いて見せて)   (2016/3/28 02:12:12)

櫁聖♀31【したいのですが……ごめんなさい、そろそろ背後が……申し訳ありません】   (2016/3/28 02:20:16)

藤本直登♂45【了解です。時間も時間ですし。落ちますね。】   (2016/3/28 02:21:15)

櫁聖♀31【お相手ありがとうございました。またお時間あれば、よろしくお願い致します!お疲れ様でした。】   (2016/3/28 02:22:04)

櫁聖♀31出来、ます……!(改めて腰を浮かしては落として、律動を始める。ただ、自分も彼もどちらも快楽に溺れたいと思う気持ちだけで恥ずかしげもなくグチュグチュと動く自分を何処かで浅ましく思いながらも仰け反らせる身体、淫猥な水音、乱れていく髪、切なげな顔つき、甲高い嬌声。そのすべてが自分を狂わせていく。やがて意地悪な彼のグラインドにも助けられて果てるのだろうが、何処に迸りをぶつけられたのかは、二人だけが知るところとなるだろうか)   (2016/3/28 02:26:03)

櫁聖♀31【簡単ではございますが、〆ておきます。楽しいひとときをありがとうございました!では、お先に失礼致します。】   (2016/3/28 02:26:43)

おしらせ櫁聖♀31さんが退室しました。  (2016/3/28 02:26:48)

おしらせ藤本直登♂45さんが退室しました。  (2016/3/28 02:27:46)

おしらせ綺羅々♀25さんが入室しました♪  (2016/3/28 15:52:52)

おしらせ片山龍星♂21さんが入室しました♪  (2016/3/28 15:54:39)

綺羅々♀25(腕からスルリと降りて、胸に手を当てて一礼)ようこそいらしゃいました、エンプハールへ   (2016/3/28 15:55:35)

片山龍星♂21キララ…良いんだよ…ほら…お座り…(自分のボックス席の隣をスペースを開け…此方に来るキララの手を沿えながら…)   (2016/3/28 15:57:22)

綺羅々♀25失礼いたしまーす♪(開けられた席に座ろうとするけど)あ、待って?(カウンターに戻ってこそこそとご用意するのは片山さまのお好みのお酒とアイスペール。大きなバカラのグラスに氷を載せて)私も今日はお相伴♪   (2016/3/28 16:02:05)

片山龍星♂21オッ…わかっているね…(酒を用意するキララの後ろ姿を見つめながら微笑み…キララが注ぐバカラグラスを見つめながら…)良いのかい?キララの好きな飲み物でも良いんだよ…   (2016/3/28 16:04:15)

綺羅々♀25今日は…Jack Danielの年代ものが入ったってソムリエの某さんから。片山さまだったらお味分かるかなーって どうでしょう?(グラスにお注ぎしながら顔色を窺っている綺羅々の表情はキラキラしています。)   (2016/3/28 16:04:18)

綺羅々♀25あんっ…だってぇ…一緒のモノ頂いた方が美味しさ二倍二倍!えへへ♪(おどけながらもちょっと緊張しちゃってる綺羅々…優し気な表情をずっとキープなさってる片山さまのお顔を嬉しそうに眺めているの)   (2016/3/28 16:06:14)

片山龍星♂21(注がれたジャックダニエル…バカラグラスを手に取りグラスを揺らし…少し上に掲げ…見つめ…そして掲げたグラスを鼻先に近付け香りを味わう…)うん…色といい…香り…申し分無いと思うよ…(そしてキララの方に身体を向けソッとグラスを添え…ジャックダニエルを口元へ運び一口…香り…味を確かめながら…喉元へ流し込む…)   (2016/3/28 16:08:38)

綺羅々♀25わぁ…良かったぁ…フフッ♪(喉越しよくお飲みになる姿をほぉっと眺める瞳を細めている…)お若いのに色んなものの鑑定っていうか目利きがお上手なのですねー素敵だわ   (2016/3/28 16:10:37)

片山龍星♂21(緊張からなのか…おどけてみせるキララを見つめながら…年下の俺の前で緊張を誤魔化している仕草に優しく微笑みながら…)   (2016/3/28 16:10:39)

片山龍星♂21アハハ…そんな詳しくはないよ…知ったかぶりさ…(一口飲み再びグラスを口元へ…ゴクッと喉元を鳴らしながら…)キララはウイスキーなんてあまり飲まないだろ?   (2016/3/28 16:12:33)

綺羅々♀25この間のしりとり…っw(ぷっと噴きだしながら片山さまを見てしまう)…もぉエッチなこともお好きなんだなあっていつも想いだしては笑ってしまうんですよー(コロコロと笑いながらスッとヒップを近づけてゆく)   (2016/3/28 16:12:46)

綺羅々♀25あー私はホントに弱いんです…(ちろっと舐めてみるとあっという間に真っ赤になってしまう頬)ぁぅ…ほら、こんな感じなの…ぁー熱いぃ…;;   (2016/3/28 16:13:53)

片山龍星♂21ん?しりとり…(思い出したかの様に…キララにつられながら…笑い…)エッチな事を露骨に出す男は嫌いかい?でもあのエッチはお遊びだろ?女性を口説く時のエッチ飲み物で前降りではないよ…(キララが慣れないウイスキーを口にし…赤らむ顔を見…近くにいる黒服に合図を送り…近寄る黒服に…)キララの好きな飲み物を差し上げてくれるかな?   (2016/3/28 16:16:43)

片山龍星♂21【エッチの飲み物→× エッチの前降り】   (2016/3/28 16:18:14)

綺羅々♀25やぁん、そんなお気遣いなくていのに…(近づく黒服さんに「ピーチツリーフィズお願いしますね♪」と囁くと)片山さまご馳走さまですー♪ あ、ううん、却ってなんかエロカッコいいなーって思ってました(笑) 人を笑わせるのがお上手な人って私好きですよ♪   (2016/3/28 16:19:30)

片山龍星♂21(黒服に目でアイコンタクトで…)ではそれをキララに…アハハ…エロかっこいいか…キララは面白い事を言うね…どうだい?少しは慣れてきたかな?(キララの注文したピーチツリーフィズを待ちながら…)   (2016/3/28 16:22:13)

綺羅々♀25はぃ…どうなのでしょう?自分ではさっぱりわからなくてー失礼してません、アタシ?(黒服さんからピチツリーフィズ)あ、ありがとうございますー(席を立って中腰の膝曲げでにっこり受け取ります)ヒラヒラ~♪(黒服さんに手ヒラでお礼して)片山さまー頂きますね、ご馳走さまですー♪)   (2016/3/28 16:29:40)

片山龍星♂21あまり頑張り過ぎなくてもいいんじゃないかな?キララは其のままで…(おどけているキララを横目にグラスを口元に運びジャックダニエルを一気に流し込んだ…)   (2016/3/28 16:32:04)

綺羅々♀25(グラスを合わせながら少し色っぽい視線して片山に笑顔)乾杯~☆(肌を寄せ合う二人だけのBOX席…不意に感じる背回しのしなやかな腕の感触)   (2016/3/28 16:32:26)

綺羅々♀25(小指でグラスリップを拭いながら)ん…そんなに頑張ってるつもりはなくってね?…なんていうか…お客様をお相手することに慣れてない緊張がずっと続いている、そんな感じなの…(グラスを両手で下腹部に保ちながら少し俯き加減になる綺羅々。魅せてはいけない表情と分かっていても片山さんになら… と少し甘えた顔を魅せてしまう…   (2016/3/28 16:35:14)

片山龍星♂21アハハ…キララ…(キララの妖艶な視線に…顔を近付け…)ほら…そういうところだよ…無理せずに良いんだよ…俺の前では…まだ踏ん切りついてはいないんだろ?(キララの唇に人指し指を押し当てながら…)実は…あそこから…キララを連れ出したのも…貴女を守りたかったから…   (2016/3/28 16:35:36)

綺羅々♀25アン…っ…(不意な指先になぞられるグロスの縁)…え、守りたいって……意味が……ぁぁ…(魔法を掛けられた唇は上手な言葉がもう出て来なくなる…瞳と瞳が鎖で繋がれてしまった感覚は酔い痴れるというよりも射すくめられた小動物のそれ…)   (2016/3/28 16:38:19)

片山龍星♂21(唇に人指し指を押し当てたが俯くキララの顎に指先を添え…クイッと上げ…キララの少し潤んだ瞳をジット見つめ…)イメにもし連れ出されたら…そのキララの身体…お客様に…だろ?キララはお話ししながらが良かったんだろ?此方ならキララが一言言わなければ…ただのお話しで終わる事出来るだろ?(その潤んだ瞳に優しく問い掛ける様に…)   (2016/3/28 16:42:27)

綺羅々♀25(小顎をしゃくられて見つめ合う瞳は黒目が大きく潤んでしまっている、二人ともそう…)…合言葉はいいの。最初からその言葉を盾にするつもりは無かったのよ…。ただ…ただ…貴方のご指名に胸が震えたの…ごめんね、それだけで付いてきてしまいました…   (2016/3/28 16:48:24)

片山龍星♂21(まるで怯える子羊のようなキララに…)俺も獣のような男だと自負しているけど…怯える子羊を襲わないよ…大丈夫だよ…(キララが太股に添える手を取りキララの手の甲に優しく口付けをする…)嬉しいよ…キララが…その胸に俺の指名などで震わす事が出来ただけでも男冥利に尽きるもの…(キララの手の甲をゆっくりと優しく元の位置に戻した…)   (2016/3/28 16:52:32)

綺羅々♀25はぁ……ぁ…んぅ…っ(安堵なのかそれとも言い知れないジレンマと湧き上がる妄想? 戻される手をギュッと手の中に抱いたまま片山さまを見つめる)綺羅々を大切にして下さってありがとうございます、片山さま。でも…綺羅々、もっと片山さまのことを知りたい…ママに怒られてしまってもいいわ。もしお導きが可能でしたら綺羅々を導いて下さいますか?(片山さまに触れた握りしめた手がほかほかと熱を帯びているのを感じる…ルンと転がした瞳に潤いの光を添えて彼を見つめて…)   (2016/3/28 16:59:39)

片山龍星♂21(キララの柔らかく細指先…その指先に自分の指先を絡め…テーブルの下でお互いの指先が…男と女がまるでお互いを求め合うように…指先どうしで…セックスをしている錯覚にでも陥りそうな絡み…キララと自分以外には見えていない…指先の絡み合い…そして無言のままお互いが見つめあっていた…そしてキララの「ママに怒られても良い…」その言葉の意図をわかっていながらも…あくまでもキララにその真意を確かめ言わせたく…)俺の何をもっと知りたいのかな?…キララ…   (2016/3/28 17:06:55)

綺羅々♀25(握りしめられる指先から伝わる官能…そして慈しみの熱…吐息の全てが吸い込まれそうな距離で見つめ合う瞳の星…)見せて下さいますか…?貴方の全てが知りたいの…その代りに…(喉に出掛かる言葉は一瞬躊躇するけど…)こんな言葉とても恥ずかしくて、でも…アタシの全ても知っておいて下さいますか…片山さま?   (2016/3/28 17:11:57)

片山龍星♂21(羞じらいを見せるキララ…これまでの経緯…キララと初めて出会ったこの部屋…あの時の無邪気なキララでもなく…勿論…自分自身もおちゃらけた自分ではない…今…見つめう二人は雄と雌…)後悔しないんだね…キララ…   (2016/3/28 17:15:31)

綺羅々♀25(指先をギュッと握りしめ合う合図でお返事…「後悔」という言葉にドキッとしながらも身を彼に寄せる自分を抑えきれず…気づいたら肩幅の広い彼の胸の中に頭を埋めている…… 安心感が身体中に広がる心地よさ ……)ぎゅっと抱いていて。力強く…誰にもとられないように守ってくれますか…。(うわごとの様な言葉を彼の胸の中に埋めこむ様に吐いて)   (2016/3/28 17:19:09)

綺羅々♀25【少しだけROMのお時間を下さいませ、片山さま。すぐに戻って参りますから…】   (2016/3/28 17:21:46)

片山龍星♂21(キララが自分に身を委ね…その委ねられたキララの身体を優しく包み込みながら抱きしめ…キララの香りが鼻先に漂う…甘く妖艶な女の香り…あんなにおどけながらも…やはり女…自分の男としての獣を甦らせる…)キララ…貴女とずっとこのままでいられたら…貴女が自分を欲しているのならば貴女をお守りしましょう…ずっと貴女を (抱きしめる腕に力が入る…そしてキララの髪の毛に鼻先を押し付け愛撫するように…)   (2016/3/28 17:26:49)

片山龍星♂21【全然構いませんよ…ごゆっくりどうぞ…】   (2016/3/28 17:27:09)

片山龍星♂21【キララ…忙しいならまた次回でも構いませんよ…貴女とはじっくりとゆっくりと時を過ごしたいので…ご無理はなさらないでくださいね…】   (2016/3/28 17:34:21)

片山龍星♂21【キララ…ごめんなさい…自分も背後に…貴女をいつまでも待っていたかったのですが…リアルの方で用事が…貴女と過ごせたこの時間決して無駄にはいたしません…こんな素敵な時を幸せに思いながら再び貴女に出会えることを願い待ちわびる自分が…ここにいます…大変申し訳ありません…先にしつれますね…】   (2016/3/28 17:40:06)

おしらせ片山龍星♂21さんが退室しました。  (2016/3/28 17:40:39)

綺羅々♀25ん…っ…んぅぅ……(黒服さんに「綺羅々さん、きららさんっ」と揺り動かされ夢見の果てから現実にもどされる…)はっ!…片山さま?…(ソファのサイドピローのその下、二つ折りにされた言伝が指に触れてきて…)   (2016/3/28 17:48:26)

綺羅々♀25『―――…貴女が自分を欲しているのならば貴女をお守りしましょう…ずっと貴女を…―――』身を屈めながらその手紙を胸に抱く。思いもしない涙がラッシュを濡らすのを小指で拭いながらほぉーと一つの大きな溜息が胸を割ってきて…)ありがとうございます…また明日から頑張れそうです、綺羅々。   (2016/3/28 17:51:30)

綺羅々♀25(黒服さんにご挨拶…「今日は引けますね。どうぞまた明日♪」 上着を取り仄暗いBARから喧噪の街へとヒールの先を運んでいって…)   (2016/3/28 17:53:29)

おしらせ綺羅々♀25さんが退室しました。  (2016/3/28 17:54:02)

おしらせ杏子♀28 ◆MCat.XKNjQさんが入室しました♪  (2016/3/28 23:53:25)

おしらせ斉藤裕也♂36さんが入室しました♪  (2016/3/28 23:53:52)

杏子♀28【今宵のお衣装はこちらにさせて頂きました…。イメージして頂ければ幸いです。http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/louise-bq/cabinet/product24/au73001-5.jpg  (2016/3/28 23:53:57)

斉藤裕也♂36(あんまり興味がなかったはずなのに、ふと見つけた女が気になり、入店した。お店の女なんてお金のために笑顔で接客のイメージで、今まで来たこともないが、ふと、面影を感じてなぜかひかれる。前を案内するように歩く杏子の背中を見ながら)ここなんだね   (2016/3/28 23:57:23)

杏子♀28こちらからは、この子達が案内してくれるのでお先にお席についていて下さい…(ボーイに目配せをした後、そうふわりと微笑み告げれば、お客様と入口近くで別れる。自分は本日のドレスに袖を通して鏡の前で軽く表情を確認する。少し潤みが増すように紅いグロスを塗れば口端を上げ微笑む。そして、準備が整えばゆっくりとフロアの方へ…)お待たせしました…お客様。(先ほどの雰囲気とは違い、雅な衣装に身を包み出てくる。すでにボックス席で座っている男性の前に訪れれば軽く一礼をして、ゆっくりと顔を上げる。)お客様…もし宜しければお隣座っても宜しいです…?(そう問いかければ)   (2016/3/29 00:01:17)

斉藤裕也♂36(ボーイに案内され、煌びやかな雰囲気の店内を歩いて行く。悪くない。非日常な空間に、夜の蝶たちがひらひらと色んな場所にふわりととどまっては、次の蜜を求めて飛び去っていく。長く止まっている蝶もいるようだ。夜の蝶とはよく言ったものだ。ボーイに軽く会釈をして、案内されたボックス席に座る。座り心地も悪くない。体を包み込みながらも柔らかすぎず、いいソファを使ってるみたいだな。店内を見渡している。着替えた杏子がやってくる。首から胸元まで少しはだけ、透けた服からは綺麗な足が見えている。いい女だ。)どうぞ(左隣に少し空間を空ける。)   (2016/3/29 00:08:16)

杏子♀28(どうぞ…と優しげな声とともに少し躰がずらされる。その場所にゆっくりと歩み寄れば、軽くソファに腰を掛ける。男性の横顔を見つめたまま…)改めまして…エンプハールへようこそ…(小さく会釈をした後ちらりと男性の姿を伺ったあと、片手に持っていてバックの中から名刺を取り出し渡してみる。)杏子です…といっても、先程名前は言いましたが…ね。お客様のお名前は…なんとお呼びすればいいでしょうか?(そう尋ねると同時に、黒服からシステムが書かいてあるものを手渡される。そちらをお客様の前に広げて見せ…)簡単にご説明させて下さい。こちらは私達がスタートという言葉を言ったらそこからはお客様のお好きに出来る…そんなシステムになっております…(説明はいつも七虹さんに任せていたせいが自分で思うように言葉が見つからない。そんな事を悟られないように、ほほ笑みを絶やさずそう伝えれば…)   (2016/3/29 00:17:42)

斉藤裕也♂36(隣に座った瞬間に鼻腔を女性の香りがくすぐる。顔を傾げ女を眺める。女の説明を聞きながら考える。なぜだ。俺はなににひかれた・・・。女の顔なのか、瞳の奥に潜んでいるものなのか、ただ、話して見たかったのかは分からない。)裕也でかまわない。(女の微笑み方に何かを感じたのか?思わず右手でそっと頬を撫でてしまう。)失礼…。つい。つまり、スタートと言わせればいいんだね。何かオススメの飲み物はあるかな。出会いに乾杯しようか。杏子のことを気に入った(じっと瞳の奥をのぞき込むように冷たく見つめたあと微笑んで)   (2016/3/29 00:22:34)

杏子♀28裕也さん…ですね。(男性の名前を繰り返し小さく頷く。そのまま唇には優しい微笑みを浮かべたままいれば…)んっ…(少しの沈黙の後、自分の頬を触れる指先が近づけば微かに肩口が震える。キュッと一瞬瞬きをした後、濡れる唇で…)大丈夫ですよ…でも、少し擽ったかったですが…(そんな言葉を紡ぎながらも、早まる鼓動は自分にだけは伝わったか…)はい…その通りです。私達が…スタートと言いたい空気に…(そんな言葉を紡ぎながら少しだけ挑戦的な熱い視線を流し…)オススメですか?そうですね…では、『モエ・エ・シャンドン ネクターアンペリアル』は如何でしょうか?シャンパンの気泡は天使が祝福しているという言い伝えがあるのです。如何ですか?私達の出会いを祝福して頂きませんか?(気に入った…と言って頂けて少し安堵すれば、男性の冷たい視線は見逃さず微かに溜まった唾液を飲み込む。背中に熱い感覚を感じながら…)   (2016/3/29 00:33:56)

斉藤裕也♂36じゃあ、それを頼む。いいお店だね。あんまりこういう店には来たことないんだけど、雰囲気かな?なんかね。杏子ちゃんを見たときに素敵な女性だと素直に感じたんだよな(少し慣れたお互いの緩んだ空気感を感じながらも唾液を飲み下したのど元は見逃さない。この女の性を少しだけつかんだ気がする。女がボーイに耳打ちするのを待って)杏子ちゃんは、どんな男性がお好みなのかな?例えば、体や心を支配してくれるやつとか?(口の端を少しもちあげながら、眺める。)   (2016/3/29 00:39:55)

杏子♀28(こちらの会話を聞いていたのだろう。ボーイが丁度いいタイミングで自分に近づく。片膝を付き近づいた彼にドリンクを告げた後、お願いします…と小さく告げた後、裕也さんの方へ顔を向ける)有難う御座います…そう言って頂けると嬉しいです。雰囲気…ですか?(自分を褒める言葉に少し照れたように目元を細めると、手を唇の前に翳し微笑む。)其の言葉、女の子にはよく言ってるんじゃ…?(そんな風に戯れるように冗談を言っていれば、頼んだシャンパンが届けられる。少し遠くで聞こえるコルクを開ける心地よい音。そして目の前で注がれるグラスを見つめた後、裕也さんの前に差し出せば…)どんな男性…ですか。そうですね…支配されることは嫌いではないですよ?はい…どちらかと言えば、サディスト…と言われるタイプ? 杏子は好きですね…(そんな事を紡いでいれば、自分のグラスにもシャンパンが注がれ、準備が整ったと裕也さんに視線を流し微笑む。)では…この出会いに、乾杯…♪   (2016/3/29 00:52:43)

斉藤裕也♂36出会いに乾杯。(杯を傾けグラス同士を合わせる。小気味良い音が響く。喉を流れると気泡がはじけながら流れ、鼻を抜ける香りが心地よい。杯を開けるとつぎやすいように杏子の方に少しグラスを置き、シャンパンをいれる手元をみる。品がある振る舞いに心の奥でちろりと炎がくすぶりはじめる。この女を乱したい。)へえ、サディストが好きなんだね。まあ、サディストって言っても色々あるからな(急に杏子のほうに顔を寄せ、耳元に唇を近づけると。吐息が掛かる距離で)例えば、ゴツゴツした大きな掌で尻をたたかれる様な行為はどうかな?杏子…尻(脳裏に尻を突き出し、掌でたたくたびにのけぞり雌のなきごえをあげる杏子の声が浮かぶ)なーんてな。(顔を離すとにっこりと微笑み、また杯を傾ける。)   (2016/3/29 01:01:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、杏子♀28 ◆MCat.XKNjQさんが自動退室しました。  (2016/3/29 01:12:55)

おしらせ杏子♀28 ◆MCat.XKNjQさんが入室しました♪  (2016/3/29 01:13:05)

杏子♀28【申し訳ない…書き直します】   (2016/3/29 01:13:18)

斉藤裕也♂36【気にせず。待ってるよ】   (2016/3/29 01:14:27)

杏子♀28(少し下にずらしグラスをぶつければ、涼し気な音が奏でられる。その後を聞いた後、グロスに濡れる唇をグラスに口付け、一口流しこむ。気泡が喉を通る感覚を感じれば少しだけうっとりとした視線でみつめグラスをテーブルに置く。裕也さんのグラスに視線を流しグラスが空いたのを確認すれば、ボトルをシャンパンクーラーから取り出し、軽く拭き取り注ぎ足す。そんな仕草をしている間も視線を感じていて、何故か背中がじわりじわりと熱を帯びてくる。時折肩口を揺らし…)んっ…そうですね。色々っ――ぁ、んんっ…(言葉を紡ごうとした瞬間、耳元に唇が近づき躰が強張る。少しだけ震えた指先を隠すように膝の上で握りしめれば…)んっ…お尻を叩かれる…嫌いではないですが、理由が欲しいですね…ただ叩かれるのは…。裕也さんはそういう行為がお好きなんですか?(顔が離れるまで、気丈に振舞っていたが視線は泳ぎ、早まる鼓動は隠すことが出来ず、熱い吐息が溢れる)   (2016/3/29 01:23:22)

斉藤裕也♂36(少し揺さぶっただけで吐息が荒くなり、瞳が揺れている。)好きかどうかは、相手次第だけどな。理由ねぇ…じゃあ、杏子ちゃんが俺のグラスいっぱい、表面張力ぎりぎりまでシャンパンを入れようか?もしこぼれたら、お仕置きで尻をたたかせてもらう。(目を細め冷たく貫くように杏子を見つめる。)でも、こぼれなかったら、杏子ちゃんが好きな食べ物頼んでも良いよ(頬を緩めながら。)簡単だろ?接客のプロとしてここで働いてるんだろ?やってみろよ(杏子の本性が見え出すと、少しずつ口調もかわってくる)   (2016/3/29 01:29:08)

杏子♀28…んっ、そんな理由…(裕也さんの挑戦的な言葉を聞けば微かな迷いがちらつく。少し切なげな視線で見つめれば、冷たい視線を絡みあった。ぞくりとした感覚を感じながらも…)分かりました…では、杏子が上手に注げたらご馳走してくださいね…。フルーツ盛り…(そう紡いだ後、先ほどと同じようにシャンパンクーラーからボトルを取り出して、ゆっくりと周りにつく水滴を吹き上げる。微かにその間も指先は震えていて…)簡単では…ないですよ?そんな難しい事指示するお客様はいません…では、失礼して…(ボトルの底を右手で支え左手を添えたままゆっくりと注ぎだせば、グラスの縁1㌢くらいの所で止め…)んっ…ここからが…   (2016/3/29 01:41:48)

斉藤裕也♂36(震える手でシャンパンをついでいく、一度手を止める。のど元をならしながら、震える手で入れようとする杏子を見ていると、もっと揺らしたくなってくる。)そこからが、問題だな。少しでも零れれば、俺の掌でおまえの尻がたたかれちゃうからな。ソファーに膝立ちさせ、背中を向かせ、尻を突き出させるだろうな。スカートを捲り上げさせ、あらわになった尻に熱い一発をな。まあ、うまくいれれなかったらの話だけどな。(おもしろいように手が震えだしている。)ん?もしかして心の奥底では望んでるんじゃないのか?杏子…。俺がおまえを食べてやろうか?ふふふ(ソファーにもたれかかり、足を組みながら楽しそうに眺める。これだから愉しい。いつのまにか店であることも忘れ、二人の世界を楽しんでいる。)   (2016/3/29 01:47:09)

杏子♀28(自分の隣で楽しそうに声をかける裕也さんの言葉ひとつひとつが緊張を強めていく。一度止めてしまったことが逆にプレッシャーになってしまったことを今更ながらに気づく。震える手を見つめ、其の緊張を和らげようと深く呼吸をし、今一度グラスに視線を移す。煽られる言葉に肩口が震える。裕也さんの言葉が飛び込んでくれば頭の中にはそんな映像が浮かび上がってきて、軽く腰が揺れてしまう。何か言葉を紡ごうとしても言い返す事ができずに、濡れた唇は小さく小さく震えだす。唇を噛んだまま、ゆっくりと注ぎだせば…)んっ…望んでなんて…んぁ…、っ――(グラスの縁ギリギリの所でボトルを上げれば、ゆっくりと揺れるシャンパンが見えるだろうか…縁すれすれで液体が泳いでいるのを見た瞬間、安堵の表情に。勝った…と安心し裕也さんの方を振り向けば…)フルーツ盛り…ですね?(そんな言葉を紡いだ瞬間グラスから溢れ、伝う液体が女には見えていなかった…)   (2016/3/29 01:59:46)

斉藤裕也♂36(にっこりと微笑みながら)フルーツ盛りも頼もうか(グラスをじっと見つめている。勝ち誇った顔と安堵に胸をなで下ろす杏子が気づく瞬間にゾクリと胸を震わせる。)見てみろよ.グラスをどうやら、詰めの甘い女らしいな。やっぱり。心の奥底では望んでいたらしい.今から、おまえはソファーで尻を突き出して俺に愉しまれるためだけに体を差し出し。心を濡らしていくことになる。もう   (2016/3/29 02:04:05)

斉藤裕也♂36【続きます】   (2016/3/29 02:04:32)

杏子♀28【はい…】   (2016/3/29 02:04:52)

斉藤裕也♂36逃げれないよな。(杏子が振り向きグラスを見た瞬間に息をのみ、一瞬の間が開いて自分の置かれた立場を理解したらしい.呆然としながらも女の色気が立ち上ってきた気がした。すっと立ち上がると、ビクッと震える.耳元に顔を寄せると.)今日は、どんな女か味見しにきただけだから、許してやるよ。でも、忘れるな.次来た時は、逃がさない.(そうつぶやくと、かしだといわんばかりに右手で杏子の顎をつかみ少し上に顔を上げさせる.苦しそうな表情。荒い吐息。そして何かを求める瞳をしばらくながめる。)又来るよ(不意に額に口づけをすると、お金をテーブルにおいて出口へと歩いて行く)   (2016/3/29 02:09:43)

斉藤裕也♂36【今日はここで〆でお願いします。】   (2016/3/29 02:10:00)

杏子♀28【はい…有難う御座いました…】   (2016/3/29 02:11:05)

杏子♀28【お返事を書かせて頂いて…私も〆ます】   (2016/3/29 02:11:39)

杏子♀28(小さな達成感を感じながら微笑んでいれば、次の裕也さんの言葉に耳を疑う。その言葉を答えを見るようにシャンパングラスの方へ視線を流せば、テーブルを濡らす小さな水たまりが目に飛び込む。戸惑いを浮かべ裕也さんを見つめれば、紡がれる言葉を拒むように小さく小さく首を振る。許して…と懇願するように濡れる視線で見つめていれば、すっと立ち上がり小さな覚悟をすれば、耳元に顔が近づき目を見開く。許す…忘れるな…逃がさない…言葉が次々に注がれた後、顎を掴まれ顔が上を向く。其の瞬間、被虐の火が躰を駆け巡り瞳に熱を帯びた。)ん…わかり、ました…。また、来てください。(怯えたように見える濡れた瞳で見つめたまま、おでこに唇が落ちればびくっと躰が揺れる。その後女は何かの覚悟を心に誓い小さく頭を下げる。)    (2016/3/29 02:23:21)

杏子♀28【有難う御座いました…とても愉しい時間でした。】   (2016/3/29 02:23:41)

杏子♀28【少しだけバックヤードに行きますか?それともこちらで?】   (2016/3/29 02:24:07)

斉藤裕也♂36【こちらこそ、素敵な夜をありがとう。又時が重なる時に…愉しめたら。今日はもう遅いのでここで】   (2016/3/29 02:24:21)

杏子♀28【はい…ではこちらで。また機会があれば宜しくお願いします…】   (2016/3/29 02:24:52)

斉藤裕也♂36【ふふふ。またな。おやすみ】   (2016/3/29 02:25:13)

おしらせ斉藤裕也♂36さんが退室しました。  (2016/3/29 02:25:17)

杏子♀28【また…おやすみなさいませ…】   (2016/3/29 02:25:26)

杏子♀28【では、私も失礼します…】   (2016/3/29 02:25:37)

おしらせ杏子♀28 ◆MCat.XKNjQさんが退室しました。  (2016/3/29 02:25:53)

おしらせ瑠莉花♀19さんが入室しました♪  (2016/3/29 14:26:05)

瑠莉花♀19【こんにちは!たまには此方に直接待機してみます】   (2016/3/29 14:26:41)

瑠莉花♀19http://image.rakuten.co.jp/jewels-shop/cabinet/jewels11/imgrc0068723092.jpg←因みに、こんな感じのお衣装です。   (2016/3/29 14:27:20)

瑠莉花♀19(まだまだまともに出勤したのは何回か、仕事もなかなか覚えられず、それでもついていこうと必死に頭に接客のノウハウを叩き込みながら早めに店内へ。元気だけが自分の取り柄だと理解すれば焦りや不安は微塵も出さずに待機室へと足を向けようか)おっはよーございまーすぅ。るり、入りまーす!   (2016/3/29 14:29:45)

瑠莉花♀19(待機室にてソファに腰を下ろして小ぶりのファッションピンクのミニショルダーから、イチゴミルクを想像できる柄のケースの付いたスマホを取り出してSNSのチェックを念入りに行う。ブログも書かなきゃ、と自分の携帯の画面に向かって口許にピースをくっつけてアンニュイな表情。所謂自分撮りをするとブログに貼り付けて投稿する。これでお客さんは来てくれるはず、と前向きに捉えて頷き一人で納得しながら来店するお客様の様子を伺おうか)   (2016/3/29 14:38:07)

瑠莉花♀19【伺おう→窺おう…失礼いたしました。】   (2016/3/29 14:38:41)

瑠莉花♀19(ツイッターをチェックしていれば、友人たちのツイートに交じってお気に入りのブランドの公式ツイートを見つける。思わずあっ!と叫んで立ち上がるも、周りの視線の突き刺さる様にシュン、としおらしくソファに戻って。それでも、わくわくが止まらずに目をキラキラさせながら新しい商品の情報に目を通していて)   (2016/3/29 14:49:01)

おしらせ大橋龍太郎♂27さんが入室しました♪  (2016/3/29 14:49:21)

大橋龍太郎♂27こんちわ   (2016/3/29 14:49:32)

おしらせ大橋龍太郎♂27さんが退室しました。  (2016/3/29 14:52:18)

瑠莉花♀19(他の嬢が徐々に増えてくる。先輩たちの視線が自分に突き刺さる。実際は意外に小心者ながら、舐められたくはない一心で何事もないようにニコニコしているのが周りにはどう映るのだろうか。スマホゲームをしながらお客さんが来るのを待ち続けて)   (2016/3/29 14:59:23)

瑠莉花♀19(同じ動物を繋いでなぞって消していくだけの簡単なパズルゲーム。その消えていく動物にふと自分を重ね合わせてみる。なんとなく、始めてみたキャバ嬢生活。自分にお得意様の出来る日なんか来るのだろうか、と弱気になってしまえば無表情でパズルの動物をなぞっていく。僅かに哀しそうな顔つき浮かべて見せて)   (2016/3/29 15:12:54)

おしらせ大橋龍太郎♂27さんが入室しました♪  (2016/3/29 15:25:31)

大橋龍太郎♂27こんちえわ   (2016/3/29 15:25:38)

おしらせ大橋龍太郎♂27さんが退室しました。  (2016/3/29 15:27:20)

瑠莉花♀19(スマホゲームを継続しながらふと目は自分の爪へと。ちらりと周りを見ればサロンで施術したと思われるゴテゴテとした派手目のネイルが目立つ。そんな中、自分の出来る精一杯のセルフネイルは全体的に明るいピンクと白、赤で構成されたグラデーションカラー。そこに、小さな薔薇やハートをトッピング。いつか絶対サロンでしか施術してもらえないような、派手なネイルにしてやるんだ、と心に決めながら反対の手でそっと自分の爪を撫でて)   (2016/3/29 15:28:40)

瑠莉花♀19【ロルが出来ない方はお断りしてますごめんなさい。】   (2016/3/29 15:29:25)

瑠莉花♀19【背後にて、一旦中座します。また、戻ってくると思います。】   (2016/3/29 15:35:12)

おしらせ瑠莉花♀19さんが退室しました。  (2016/3/29 15:35:19)

おしらせ瑠莉花♀19さんが入室しました♪  (2016/3/29 16:15:03)

瑠莉花♀19【戻りました。】   (2016/3/29 16:15:38)

瑠莉花♀19【もう一つの方に移動してみます。】   (2016/3/29 16:26:11)

おしらせ瑠莉花♀19さんが退室しました。  (2016/3/29 16:26:20)

おしらせとおりすがりさんが入室しました♪  (2016/3/31 07:41:24)

とおりすがりやはり想像通り1人辞めましたね。片山は気持ち悪すぎます。桜華は匿名のロリでありハーフママだし。小春は篠沢の懇意にしてる女だし。直登はみつせ=七虹のリアルな男だし。こいつらの変な内輪の関係に綺羅々さんのような人が巻き込まれ振り回される。みつせの1人芝居の店は内輪のヤツらだけにさせておきましょう。   (2016/3/31 07:41:30)

おしらせとおりすがりさんが退室しました。  (2016/3/31 07:41:34)

おしらせさんが入室しました♪  (2016/3/31 11:11:15)

みつせの仕事はランチつきあうだけだったりして。後は性処理。チャットしてても金貰えるなんて楽すぎです。片山はバカかな?エンプハールを毎回エンプハートと言ってる。   (2016/3/31 11:11:20)

おしらせさんが退室しました。  (2016/3/31 11:11:24)

おしらせさんが入室しました♪  (2016/3/31 11:18:43)

ルブルの皆様。きららさんは辞めました。その後ログも無いし移動もないのに本人からみつせに長期休暇中の申請ありって変ですよね。みつせのいつもの虚言癖なのかお得意の誰とでも繋がるラインなのか。皆様はどちらだと思います?   (2016/3/31 11:18:49)

おしらせさんが退室しました。  (2016/3/31 11:18:54)

おしらせ片山龍星♂21さんが入室しました♪  (2016/3/31 14:06:04)

片山龍星♂21(仕事も一段落…エンプハールの扉を開けると…黒服さんにお辞儀され…取り敢えずカウンター席の一番奥へと陣取る…カウンター内のマスターにバーボンのロックを注文しスーツの上着のポケットから煙草…ジッポを取り出し…火をつけるとマスターから差し出されたバーボン…そのグラスを口元へと運び…一口喉元へとバーボンを流し込んだ…他の店でもこんな漢字で飲んでいるが…バーボンの味は変わらなかった…外はまだ明るい平日の昼間に「エンプハール」へと我ながら良い御身分だと口元を弛め…一人微笑む…)   (2016/3/31 14:11:37)

おしらせ凛桜♀22さんが入室しました♪  (2016/3/31 14:11:57)

凛桜♀22【お待たせしました!宜しくお願いします。】   (2016/3/31 14:12:21)

片山龍星♂21【こんにちは…】   (2016/3/31 14:12:51)

凛桜♀22【レス今から書きます。暫しお待ちを……】   (2016/3/31 14:13:45)

片山龍星♂21(カウンターに座っていると一人のキャストが現れた…2度目だろうか?見覚えのある女性…カウンター席に座りながら軽く会釈した…)   (2016/3/31 14:14:11)

片山龍星♂21【了解しました…宜しくお願いします…】   (2016/3/31 14:14:29)

凛桜♀22(何時もと変わらぬ昼下がり。少し早くから待機できるからと来てみると、いつも気さくに声を掛けてくれる黒服さんの姿が見える。耳打ちで、早くからお客様が来てて……対応出来るかな?と聞かれれば緊張した面持ちのままこく、と頷きカウンターへと向かう。お客さんを見つけると人懐っこい笑みを浮かべて小首を傾げるようにしながら声を掛けてみよう)あのー……いらっしゃいませ。お隣……宜しければ座っても、いいですか?   (2016/3/31 14:18:07)

凛桜♀22【本日のお衣装はこんな感じです→http://www.jewels-net.jp/data/jewels/image/sozai/luxuryjewelry8.jpg  (2016/3/31 14:20:28)

片山龍星♂21(昼間だと言う事もあり…まさか女性が付くとは考えてもいなかったが…自分の目には長身で細身の女性が此方に近付き…「隣を宜しいかと…」少しだけ飲むだけの予定だったが…やはり男の性…女性が寄ってくれば悪い気などしない…声を掛けてきた女性キャストの方を向き…カウンター席の椅子を掌で向かえ…)どうぞ…何か飲みますか?お好きなモノをどうぞ…   (2016/3/31 14:23:16)

片山龍星♂21【衣装了解しました…ありがとうございます…】   (2016/3/31 14:23:58)

凛桜♀22(若く見えるような気もするが、こういった社交の場へと来られる身だと考えれば自ずと背筋も伸びてしまう。ふわりと笑いかけて)ありがとうございます。では……お隣失礼いたします♡(そう言うと隣の黒革張りのスツールに腰を下ろして。白の上品なデザインのチェーンバッグからまずは名刺を丁寧に両手でお渡しする。黒、白をベースにゴシック風のデサインで縁取られた真ん中にはファッションピンクの丸文字で凛桜。りお♡、と書かれていて)初めまして、りおと申します。宜しくお願い致しますね♡   (2016/3/31 14:28:38)

片山龍星♂21(女性キャストが隣の席へと腰掛ける…ほのかに漂う夜の蝶の香りが漂う気にもなる…名刺を丁寧に手渡され…此方もスーツの内ポケットから名刺入れを取り出し…凛桜の目の前へと差し出した…専務と言う肩書きの名前の入った名刺…)此方こそ宜しく…春らしい装いの衣装…とても良く似合っているね…(軽く微笑みながら…告げた…)   (2016/3/31 14:33:24)

凛桜♀22(ありがとうございます。いただきます、と添えて受け取る名刺には、やはり予想通りの平社員ではない証が刻まれていて。とは言えあまり役職の記載には慣れていないのか目を丸くして)わぁ、専務さんなんですね。……龍星さんって、キラキラと輝くお星様と、空高く勇ましく飛ぶ龍の力が込められてそう。強そうな、素敵なお名前ですね。(ふわっと笑いながらさっそくドリンクを、とメニューを見る。暫し悩めばこれ、と指を指すのはファジーネーブル)これ、いいですか?   (2016/3/31 14:40:31)

片山龍星♂21親父の会社だからね…ただのボンボンだよ…世間からしてみれば…甘い2代目とでも思われているのかもしれないしね…(グラスを口元へと運びながら一口飲みカウンター席を正面に何か物思いにでも更ける様に呟く…凛桜の注文に…)構わないよ…何でも好きなモノを頼むと良い…貴女と初めて出逢えた記念日なのだからね…(落ち着き払った様に…ある意味…年齢とは比例しない落ち着きなのかもしれない…その闇の部分をも持つ男…)   (2016/3/31 14:45:40)

凛桜♀22甘い2代目だなんて、それは『 マスクが甘い』2代目ですか?(ちらりとお客さんの様子を窺うと、何やら悩み事でもありそうな様子。しかし、あえてそこの部分は決して触れることなく嬉しそうにお客さんを見つめて)そんな、わたしと逢えた記念日だなんて言われたら、メロメロになっちゃいますよ?……なーんて。(わざとおどけてみたりしながら黒服さんを呼んで注文を通す。その間もお客さんの様子を気にしながら)   (2016/3/31 14:51:10)

片山龍星♂21アハハ…甘いマスクならば良いのかもしれないが…(此方の様子を見ながら接してくれる凛桜…手慣れていそうな客への配慮を感じとりながらも…何処となしに…凛桜と言う女性にも自分に似た闇の部分をも感じる…此処で働く苦労もあるのだろう…そして明るく振る舞う凛桜が健気にも見える…しかし…そんな明るく振る舞い客への配慮には感心していた…こんなおちゃらけながらも…此方の男としての様子を伺っているに違いない…既に男と女の駆け引きは始まっているのかもしれない…この女性の羞恥心をも与えてみたいと自分の奥底に眠る獣の様な部分が隠しきれるか心配にもなる…)   (2016/3/31 14:58:39)

凛桜♀22(所謂泡姫、が長かった自分としては、ホステスの立ち位置はどうにも慣れない。支配人さんに基本は教えてもらったとはいえ、本指名ではないこのお客さんが、如何にして自分に靡いてくれるのか。それを探りながら、会話を続けていこうかと)えぇ?十分素敵な甘いマスクですよ♡お若いし、会社の女の子は大騒ぎなんじゃないですかぁ?(ふふっと笑っていれば届いたファジーネーブル。カクテルグラスを持ち上げて)龍星さん、記念日に……乾杯してくれますか?(目を細めたまま尋ね、その目にお客さんの瞳を縫い留めて)   (2016/3/31 15:06:46)

おしらせ大橋龍太郎♂27さんが入室しました♪  (2016/3/31 15:10:11)

大橋龍太郎♂27こんちわ   (2016/3/31 15:10:23)

大橋龍太郎♂27りおさん   (2016/3/31 15:12:37)

凛桜♀22【ロルが回せない方はお断りしてます。ごめんなさい。お帰りください。】   (2016/3/31 15:13:22)

片山龍星♂21(凛桜のカクテルグラスにソッと自分のグラスを近付けゆっくりと重ね合わせる…客人が自分一人の店内でグラスの重なり合う音が少しだけ響いた…)会社の女の子…確かに次期社長確実であろう自分に言い寄って来る子はいるけどね…自分の魅力じゃなく…自分の地位や名誉…金目的と悲観的な目で見てしまうからね…どうも恋愛とかは苦手なんだよね…(軽く微笑みながら)   (2016/3/31 15:13:30)

おしらせ大橋龍太郎♂27さんが退室しました。  (2016/3/31 15:14:17)

凛桜♀22(カチ、と小気味好い硝子の接触する音色に口許薄く笑みを浮かべて乾杯、と呟いて。お客さんのお話に耳を傾けて相槌を打つ。女の子たちの感覚は、きっと普通なのかもしれない。しかしながら自分には理解の出来ない部分であって、黙って聞いていることができなくなると、つい口を挟んで)……なんかそれって、寂しいですね。女の子は、きっとみんな玉の輿を狙うから……そうなるのは当然、なのかもですけど。でも、それってちょっと……虚しいですよ。(他人事にできないというように口を一文字に結んで思わず腕まで胸の前で組んで頷き始める。寄せられるバストは無意識なのかも知れない)   (2016/3/31 15:20:49)

片山龍星♂21それはそうなのかもしれないが…(少し寂しげになりながらも…)だからこそ…このエンプハールへと恋愛の疑似体験を求めて通っているのかもしれい…(まるで自分に言い聞かせるかの様に…凛桜が腕組みをし胸が強調されるのが…カウンター内のボトル棚のガラス張りに映し出されるのを見ながら…)まぁ…言い方は悪いが女遊びも散々してきた自分が女性に対してとやかく言えた義理でもないしね…此所にも女性を求めて来ているのだから…(含み笑いをしながら…)   (2016/3/31 15:26:12)

凛桜♀22(此処で、ホステスさんしかしてない他のキャストさんなら、内心苦笑いになるのかも知れないが、其処は自分も風俗嬢。ふふっと笑うとあっけらかんと思ったことを口にする)……ダメですか?女遊び。……ダメなんですか?女を求めること。わたしはそうは思いません。だって、この世は男と女で出来てるんですもん。何が悪いんだろうなって、わたしは思っちゃいますね。(他の方がどうかは解りませんけどね、と付け足しながらファジーネーブルを口に含むとコクン、と小さく喉を鳴らして飲み下していく)   (2016/3/31 15:33:40)

片山龍星♂21ん?駄目とは言っていない…(バーボンを一口…口へと運び喉元へと流し込みながら…)此処のシステムにひかれたのさ…金を出せば直ぐに抱ける女ではなく…駆け引きで…そんなシステムにね…そして…この店内で…(意味ありげに言いはなった…)   (2016/3/31 15:37:06)

凛桜♀22きちんと、オトナの遊び方をご存知なだけですよね。龍星さんが。(ふわりと笑いかけるその目は僅かに艶が込められているようで、わざとシンプルに施術してもらったコーラルピンクとグレーのフレンチネイルを見せつけるように、それでいてさり気なく自分の唇をスッ、と指でなぞってみる。大っぴらに店内で……の後を告げるにははしたないとでも言うように)   (2016/3/31 15:44:24)

片山龍星♂21(自分の唇になぞられる白魚の様な指先…その指先に視線を落としながらそして…その視線を上げ…妖艶な瞳の奥底に眠る凛桜の艶やかさを感じとりながら…唇を少しだけ開かせた…その指先越しに…)男の優越感が堪らないんだよね…この店は…自分が口説き落とし…女性が納得し受け入れながら女性にスタートと言わせる醍醐味…そして…店内で他の客人へ見せつけるかのような淫らな男と女の姿がね…   (2016/3/31 15:49:59)

凛桜♀22(自分の唇に掛けられる指。これはお触りになるのかどうかと考えながら、話を聞き届ける。そのひとつひとつの言葉を復唱しながら心を覗かれている感覚に囚われていくことに気づかないようにしながら)優越感……納得して……受け入れながら……スタート……言わせる……わたしは……まだ……言ったことがないですから……わからないですけど。   (2016/3/31 15:56:29)

片山龍星♂21まだ言った事無いんだ…凛桜…(唇に添えた指先に顔を近付け…お互いの吐息が顔に感じられる距離…自分に見つめられ固まったようになりながらも復唱しながら…蕩ける様になる凛桜の瞳…)凛桜に…この口から言わせてみたいね……スタート…と   (2016/3/31 16:00:17)

凛桜♀22(距離の詰められる顔、鼻先に掛かる吐息がやたら生々しく感じられれば、自分の心の奥底に目覚める熱に気づかないようにして)わたしが……スタート……?他の美人さんがいいんじゃないですか?(照れ隠しするようにふふっと笑いかけて)   (2016/3/31 16:08:45)

片山龍星♂21ならば…仕方無いね…(その指先…顔を離しながら…ニコリと笑い凛桜を引き離す様に…)凛桜の懇願してまでのスタートと言う表情にさせてみたいからね…   (2016/3/31 16:10:59)

凛桜♀22(離れていくお客さんの顔にホッとする自分と、寂しく感じてしまう自分がいて。その狭間で揺れる気持ちを瞳の翳りに込めてみる。言葉に返すように恐縮するように苦笑浮かべて)スタートって……言えるんですかね。まだわたし、言ってる姿……見たことなくて。   (2016/3/31 16:19:05)

片山龍星♂21【凛桜…ごめんなさい…所用が…中途半端でごめんなさい…】   (2016/3/31 16:20:35)

凛桜♀22【了解です。またお相手くださいませ。】   (2016/3/31 16:21:22)

おしらせ片山龍星♂21さんが退室しました。  (2016/3/31 16:21:29)

おしらせ凛桜♀22さんが退室しました。  (2016/3/31 16:23:04)

おしらせ瑠莉花♀19さんが入室しました♪  (2016/4/5 20:30:51)

瑠莉花♀19 【こんばんは。】   (2016/4/5 20:31:18)

瑠莉花♀19http://chat.luvul.net/JumpUrl/?url=http%3A%2F%2Fimage.rakuten.co.jp%2Fjewels-shop%2Fcabinet%2Fjewels11%2Fimgrc0068723092.jpg←お衣装はこんな感じでしょうか】   (2016/4/5 20:33:53)

瑠莉花♀19 おっはよーございまーっす。るり入りまぁす♡(元気良く出勤すれば待機室にてソファに腰を下ろして小ぶりのファッションピンクのミニショルダーから、イチゴミルクを想像できる柄のケースの付いたスマホを取り出してSNSのチェックを念入りに行う。ブログも書かなきゃ、と自分の携帯の画面に向かって口許にピースをくっつけて唇突き出してウィンクという小悪魔な表情。所謂自分撮りをするとブログに貼り付けて投稿する。これでお客さんは来てくれるはず、と前向きに捉えて頷き一人で納得しながら来店するお客様の様子を伺おうか)   (2016/4/5 20:36:51)

おしらせ(^◇^)さんが入室しました♪  (2016/4/5 20:37:54)

(^◇^)事実は1つ。この女のリアル男が直登♂ > くその客ばっか相手してても仕方ないと思うけどね。みせしめちゃえば? (4/3 02:39:54) と発言したことです。こんな部屋主のリアル男のいる部屋にわざわざ来る男性が今後いたら恥さらしですよ。相手を全く尊重しなくて、くそ呼ばわりしてる男と付き合ってる女なのに。雑談でもでまかせばかりですね。少なくとも佐藤さんはもう来ないはず。佐藤さんが来なくなってもみつせは痛くも痒くもない。他の方もよく考えてくださいね。   (2016/4/5 20:37:59)

おしらせ(^◇^)さんが退室しました。  (2016/4/5 20:38:03)

瑠莉花♀19(他の嬢が徐々に増えてくる。先輩たちの視線が自分に突き刺さる。実際は意外に小心者ながら、舐められたくはない一心で何事もないようにニコニコしているのが周りにはどう映るのだろうか。スマホゲームをしながらお客さんが来るのを待ち続けて)   (2016/4/5 20:43:49)

瑠莉花♀19 (スマホゲームを継続しながらふと目は自分の爪へと。ちらりと周りを見ればサロンで施術したと思われるゴテゴテとした派手目のネイルが目立つ。そんな中、自分の出来る精一杯のセルフネイルは全体的に明るいピンクと白、赤で構成されたグラデーションカラー。そこに、小さな薔薇やハートをトッピング。いつか絶対サロンでしか施術してもらえないような、派手なネイルにしてやるんだ、と心に決めながら反対の手でそっと自分の爪を撫でて)   (2016/4/5 20:50:23)

瑠莉花♀19【待機してまーす。宜しければ一緒に遊びましょ♡】   (2016/4/5 20:51:33)

瑠莉花♀19【背後呼ばれました。また遊んで下さいね♡】   (2016/4/5 21:29:51)

おしらせ瑠莉花♀19さんが退室しました。  (2016/4/5 21:29:58)

おしらせ凛桜♀22さんが入室しました♪  (2016/4/7 09:06:48)

おしらせ北原 裕一郎♂34さんが入室しました♪  (2016/4/7 09:07:24)

凛桜♀22【おはようございます。今日のお衣装はこんな感じで→http://www.ryuyu.net/data/ryuyu/product/ry2985-ld-pk_8.jpg  (2016/4/7 09:07:50)

凛桜♀22【宜しくお願い致します。簡易プロフお願いしますねー。】   (2016/4/7 09:08:25)

北原 裕一郎♂34【すみません。年齢だけはとってつけましたが】   (2016/4/7 09:09:12)

凛桜♀22(昨晩、ママさんにお客様の予約を告げられ、早々と出勤すれば待機室へ。黒服さんに呼ばれるのを待ちながらどんなお客さんなのかな、と想像しては頬を緩ませる。ゲームが解禁になったことで、早くお客さんと遊んでみたくてつい待機室に仕舞ってあるテーブルゲームの数々に視線を向けて)   (2016/4/7 09:11:09)

凛桜♀22【恐れ入ります。ありがとうございます。】   (2016/4/7 09:11:22)

北原 裕一郎♂34(こういった店に来ること自体珍しいか。縁あって知ったこともあり興味津々で向かったそこには自分しか客はおらず。案内された席に着いては応対してくれる女性が出てくるのを心待ちに。身なりは紺のスーツ。ネクタイは少し迷った挙句に紫色で。落ち着かないように店内を眺め回して)   (2016/4/7 09:15:14)

凛桜♀22(今日の衣装に選んだ様々な花や蝶がコラージュのように散りばめられたアシンメトリーなロングドレスの裾をふわりと揺らしながらお客さんの待つ卓へと。お客さんを見つければ向き直りニッコリ笑いかけてまずはご挨拶)いらっしゃいませ。ようこそエンプハールへ。…お隣、宜しいですか?   (2016/4/7 09:20:25)

北原 裕一郎♂34(しばしあって奥から姿を見せたのは若い女性。営業スマイルと言ったら失礼にあたるだろうか。全身を包むロングドレスは鮮やかに咲いた花とそこに舞う蝶たちで彩られている。落ち着かなさは幾分落ち着きに変わっていたけれどもこうして目の前にすると少しは…)あ、ああ…どうぞ。あまりこういう店には慣れてなくてね(問いには慌てたように言葉を返し、少し姿勢を正すようにした)   (2016/4/7 09:26:01)

凛桜♀22ありがとうございます。では、お隣失礼いたしますね?(ふわりと笑って隣に腰掛ける。白の上品なデザインのチェーンバッグからまずは名刺を丁寧に両手でお渡しする。黒、白をベースにゴシック風のデサインで縁取られた真ん中にはファッションピンクの丸文字で凛桜。りお♡、と書かれていて)初めまして、りおと申します。宜しくお願い致しますね♡…何か、飲まれます?乾杯しませんか?(メニューを差し出して注文の体勢を作って尋ねてみる)   (2016/4/7 09:28:55)

北原 裕一郎♂34(見た目にはギャルなどといった風に見えるような見えないような、境界線上にある気がする彼女。こういう店で働いているのだから手慣れたものといったところだろう、自己紹介として差し出される名刺を受け取ってみればモノクロームの中に強い桃色が強く主張している。その色は名前にもある桜をイメージしているのだろうか)北原と言います。こちらこそよろしく(こういう店なのだから本名ではないのだろうが可愛らしい名前だと思いながら、差し出されるメニューに目を通していくが)凛桜さんの好きな物を二つ、では駄目ですか?(決めかねたのもあるが彼女の好みを知りたいというのが一番の理由で)   (2016/4/7 09:36:03)

凛桜♀22北原さん、ですね。…って、え。わたしが…好きなもの?(自分が好きなものを、と言われるとは予測もつかぬ返し。きょとんとしながら見上げる顔には大人の余裕さえ漂うお客さんに暫し考えて)じゃあ……マッカランの12年を、ロックで。それと…わたしはシャーリーテンプル、いただきます♡(にこっと笑えば黒服に注文を通して)   (2016/4/7 09:41:50)

北原 裕一郎♂34(まさかこうくるとは思っていなかったように表情を変えた彼女。しばしの沈思黙考を経て注文が為されていく。俺にはウイスキー、彼女はカクテル。注文を受けた黒服が下がっていくと思ったままを口にした)こういう店にはあまり来ないものだから、派手なイメージが強くてね。凛桜さんはそうではなくて俺好みというか…ね。季節的にも桜だし(やがて二つのグラスが届けられると軽く掲げて乾杯といこうか)   (2016/4/7 09:48:25)

凛桜♀22え?わたしが、北原さんの好み?…ふふっ嬉しいです♡では、そんな二人の出逢いに…かんぱーい!(カチリ、と小気味よい音と共にグラスを合わせて乾杯してフルートグラスに注がれた赤い液体を喉へと流し入れる。キツめの生姜のピリッとした辛さと、爽快感溢れる炭酸が心地よい。ふわりと笑みを零しながらもっとお客さんのことが知りたくて、話を始めようか)桜。いいですよね、お花見は何処か行かれました?今日なんかは雨が降っているところも結構あるようですし、桜が可哀相ですよね。(苦笑浮かべながらチラリチラリとお客さんを探るような目線を気づかれない程度に流して)   (2016/4/7 09:53:52)

北原 裕一郎♂34好みといってもまだ外見しか知りませんが。誰を指すわけでもありませんがけばけばしい印象があったものですからね。そのドレスも似合ってますよ(交わしたグラスが奏でる響きに笑みを浮かべ、琥珀色を一口二口。こういうときは少し強めの酒がいいかもしれないと思っていて、彼女の選択は的確だと感じた。視線は自然と彼女の笑顔に吸い込まれるように瞳を見つめていたり)花見か…桜自体は何度も目にしているけれども生憎と今年は行けてなくてね。今日は花散らしの雨になりそうだとか…このお店にはほら、一年中桜がさいているのでしょう?(あまり見つめるのも失礼かと視線を反らしてみたりしつつ冗談ともお世辞ともつかぬような言葉を紡いでみた)   (2016/4/7 10:03:02)

凛桜♀22(逸らされる視線と共に紡がれる言葉の意味を考える。一年中、此処で、咲く、桜。ハッとすれば思わずお客さんを見上げて)それって…わたしのことですか?(慌てて赤い液体を半分まで呷る。ちょっと天然さを出してみようとか、そういう計算をしているかと思いきや、そこまでのトークスキルは泡姫が長い自分としてはまだまだ到達しない域であって。コメントに困りながらも照れくさそうに笑い)えへ、ありがとうございます♡   (2016/4/7 10:07:52)

北原 裕一郎♂34ここは初めてだし凛桜さんしか知りませんよ。まさかあちらの黒服さんではないでしょう?(反らした視線で示した男性の名前に桜の一字が入っているならともかく。気付けば彼女は照れ隠しのようにカクテルを煽った。それはこういう店の女性には見えなくてギャップのように感じ、思わず笑ってしまう)ははっ、名前も可愛いと思ったし冗談半分本気半分とでも受け取ってもらえば(ゆったりとしたペースで減っていく琥珀色をテーブルに置いては一つ聞いてみようかと)そうだ、こういう店には何か趣向とかあるんですか? お遊びのようなものとか   (2016/4/7 10:15:32)

凛桜♀22あはっ、それは…ないですね。(黒服さんをチラ見しては首を左右に振り。次いで尋ねられたことにパッと顔を明るくすると空気を読んだ黒服さんが待機室から小さな箱を持ってきて。それをありがとです、と受け取って積み上げながら)…ジェンガって知ってます?ママさんから…やっとゲームの許可が下りたんですよ。良かったら、やってみます?   (2016/4/7 10:20:58)

北原 裕一郎♂34(黒服さんが桜井さんや桜庭さんといった可能性は追求せずにいると、奥から何かを持ってくるではないか。それは木製の積み木のような、ごくごく有名なゲームに違いなかった)知っていますよ。あまり経験はないですが…こういうのは経験がものを言いますけどまさか達人だったりはしませんよね?(あくまでもゲームの一つ。負けたところで彼女に華を持たせると思えばいい)一つやってみましょうか。では凛桜さんからどうぞ?   (2016/4/7 10:26:15)

凛桜♀22達人なんてことは…ないと思いますけどね。んー、崩れたら、一つずつ質問に答えるというのは如何ですか?(と、尋ねながらもゲームは止まることなく始められて)   (2016/4/7 10:27:50)

凛桜♀221d54 → (24) = 24  (2016/4/7 10:27:55)

北原 裕一郎♂34いいですよ。答えられることなら何でも(不意の提案に乗っかりながら、こちらも一つ引き抜いてみる。慎重に)   (2016/4/7 10:29:58)

北原 裕一郎♂341d54 → (42) = 42  (2016/4/7 10:30:06)

凛桜♀22(ゆっくりゆっくりと、ドキドキが静寂を支配していって)   (2016/4/7 10:30:34)

凛桜♀221d54 → (13) = 13  (2016/4/7 10:30:37)

北原 裕一郎♂34(まだ序盤故にここで崩したら呆れられてしまうのではないだろうか。それだけは避けたい)   (2016/4/7 10:31:36)

北原 裕一郎♂341d54 → (16) = 16  (2016/4/7 10:31:42)

凛桜♀22(余裕そうに見えるお客さんの顔。自分が負ける方が面白くはなるのだろうが、負けず嫌いな性格が邪魔をするか)   (2016/4/7 10:32:33)

凛桜♀221d54 → (42) = 42  (2016/4/7 10:32:36)

北原 裕一郎♂34(こういう場面で客としてはどうするべきなのか。もう少ししたら手を滑らせたように失敗してみせるのがいいのだろうか)   (2016/4/7 10:33:50)

凛桜♀22(邪念に駆られれば一本引っかかりガラガラ、と五月蠅く崩れていく積み木。あーあ、と呟けば苦笑浮かべて)崩れちゃいました。…さて、何でもどうぞ?   (2016/4/7 10:34:10)

北原 裕一郎♂34(などと思っていた矢先、突然崩れだした積み木。強気に攻めたのが仇になった様子で)こんなに早く崩してしまうとはね。言葉どおり達人ではなかったようで(笑ってみせながら質問を考えてみる。思いつくのは一目見たときから目を惹かれるそれのことで)そうだな…随分と大きなものを持っているようですが、サイズはどれくらいなんです?(視線は彼女の胸元、ドレスの花や蝶を大きく突き上げているそれを見つめ興味深そうに)   (2016/4/7 10:38:26)

凛桜♀22(このくらいの内容ならば予想の範疇であって。それでもきょとんとした顔見せて)おっぱい、のことですよね?…えーと、エフ、です。(自分の武器でありながらも、それと同時に肩こりの原因でもあるそれをたゆませながら答えて)   (2016/4/7 10:40:56)

北原 裕一郎♂34凛桜さんにとってはそれも武器、ですかね(小さく身体を揺らせば一緒に揺れるたわわな胸。なるほど見た目から想像したよりも一つ上のサイズに好奇の目を向けてしまうも)ああ、別にどうこうしようというわけでは…凛桜さんの武器は可愛らしい笑顔も、でしょうし(慌てて付け加えたけれども本心が視線や表情から読み取られてしまった気がした)   (2016/4/7 10:44:59)

凛桜♀22武器だなんて。…ふふっ、お客さんにわたしを知ってもらうための…ツール、ですかね。(意味深にくすりと笑いながらもう一回戦いきます?と積み木に手をかけて)   (2016/4/7 10:46:53)

北原 裕一郎♂34強く印象付けるには良いかもしれませんね。俺も凛桜さんをしっかりと覚えましたし(崩れ落ちた積み木を積み上げる彼女。しかし時間も近付いていることに迷いを浮べた)んんぅ…【もう1回は難しいかも知れませんね】   (2016/4/7 10:50:23)

凛桜♀22【あら、そうですね。こんな時間w…〆ますか】   (2016/4/7 10:51:23)

北原 裕一郎♂34【そうですね。軽く締めて少しばかりでもお話します?】   (2016/4/7 10:52:06)

凛桜♀22【構いませんよ。では…〆、お任せしちゃいますv】   (2016/4/7 10:52:38)

北原 裕一郎♂34(こういう店では時の過ぎるのは早く感じてしまうものか。グラスの中もいつしか底をつきかけて。カタンとテーブルに置いては申し訳なさそうに眉根を寄せた)すみません、そろそろ…俺は楽しませていただきましたが、凛桜さんにも楽しんでもらえていればいいのですがね(本当は重い腰を上げると名残惜しげ。それでも「また来させてもらいますよ」と告げると支払いを済ませて)今日はありがとうございました。また、ね(いつしか緊張していたことすら忘れていて、ポケットにしまった彼女の名刺を指先でなぞりながら店を後にした)   (2016/4/7 10:57:46)

北原 裕一郎♂34【締めを任されましたのでこれで如何でしょうか。本当に楽しかったですよ】   (2016/4/7 10:58:28)

凛桜♀22あ、もうそんなにお時間が?…ふふっ、また是非いらしてくださいね?(ふわりと笑う顔が印象として焼き付けばいいが、と思いつつ耳元で囁く言葉がお客さんの心を揺さぶってくれるだろうか)次も…りおに逢いに来てくださいね?(そう告げるとお客さんを見送り次の卓へと向かうだろう)   (2016/4/7 11:00:44)

凛桜♀22【〆、ありがとうございました!お時間は大丈夫ですか?】   (2016/4/7 11:01:07)

北原 裕一郎♂34【もう少し大丈夫ですよ。凛桜さんが良ければお話でも?】   (2016/4/7 11:01:43)

凛桜♀22【では、先ほどのお部屋に戻りましょうか。移動しましょv】   (2016/4/7 11:02:29)

おしらせ凛桜♀22さんが退室しました。  (2016/4/7 11:02:43)

北原 裕一郎♂34【はい。お店ありがとうございました】   (2016/4/7 11:02:50)

おしらせ北原 裕一郎♂34さんが退室しました。  (2016/4/7 11:02:55)

おしらせ(^◇^)さんが入室しました♪  (2016/4/8 18:04:03)

(^◇^)何が笑えるかってcafe風鈴で全く誰からも相手にされなかった北原が来ているということ。稲葉と月宮にしつこく言いよってあしらわれていた北原なんです。まともな考えの持ち主なら、あの直登の発言で来ないのが普通なんです。北原みたいなのがしかたなく来るだけの場になってきました。キャストになってた女性も誰も来ませんからね。   (2016/4/8 18:04:09)

おしらせ(^◇^)さんが退室しました。  (2016/4/8 18:04:15)

おしらせ七虹♀24さんが入室しました♪  (2016/6/13 12:51:24)

七虹♀24【ちょっと、午後の準備を…ソロにつき入室ご遠慮ください。】   (2016/6/13 12:51:50)

七虹♀24(体験入店の連絡を受ける。ほのぼのとした可愛らしい容姿の子であると連絡を受けたことから、源氏名をとりあえず考える。何がいいのか、と)   (2016/6/13 12:53:52)

おしらせ真一♂22さんが入室しました♪  (2016/6/13 12:56:18)

おしらせ真一♂22さんが退室しました。  (2016/6/13 12:56:26)

七虹♀24(この可愛らしい女性が、男性の前でどんな声で啼くのだろうか。そんなことを思えば源氏名がひとつ浮かんでくる)…美音、ちゃんならどう、かしらね。   (2016/6/13 13:02:45)

七虹♀24(入店の為の衣装やら小物やら、スタイリストなどの準備を進めておく。店内のチェックを隈なく行えば暫し事務室に籠ろうかと)   (2016/6/13 13:07:36)

おしらせ七虹♀24さんが退室しました。  (2016/6/13 13:07:52)

おしらせ七虹♀24さんが入室しました♪  (2016/6/13 14:39:45)

七虹♀24【体験入店の子と、お客様と待ち合わせですー。先ロル回しますね。】   (2016/6/13 14:40:12)

七虹♀24(事務室から戻ると約束の時間が近づく。すべてのセッティングを終えて、黒のチェーンバッグを提げると待機室に。黒服がじきにお客様と体験の子を案内するだろうか)   (2016/6/13 14:42:40)

おしらせ笹本将太郎♂21さんが入室しました♪  (2016/6/13 14:44:31)

おしらせ美音♀18さんが入室しました♪  (2016/6/13 14:44:53)

美音♀18【プロフィール待ってくださいねー。とりあえず入店しときます。】   (2016/6/13 14:45:37)

笹本将太郎♂21【ではその間にロルを回しておきます。】   (2016/6/13 14:46:03)

七虹♀24【はーい、宜しくお願いいたします。】   (2016/6/13 14:47:38)

笹本将太郎♂21(何となくむしゃくしゃした気分、いつもと変わった事がしたくなり何となくの気分で入店する。細身のジーンズに黒いVネックのシャツと何ともラフの格好で。黒服に案内されながら見慣れない場所に僅かに強ばった表情を浮かべているだろう)   (2016/6/13 14:49:51)

美音♀18E 152/41 茶ポニー風巻き髪ロング   (2016/6/13 14:50:22)

美音♀18【プロフィール打っちった(笑)バカー…】   (2016/6/13 14:50:46)

笹本将太郎♂21【(笑)】   (2016/6/13 14:51:19)

美音♀18【緊張しすぎてめちゃくちゃすみません…】   (2016/6/13 14:51:46)

七虹♀24【ゆっくりでいいですよ。待ってるからw】   (2016/6/13 14:52:09)

美音♀18【ちょっと、ちょっと待ってくださいね?頭パニック中…】   (2016/6/13 14:55:13)

笹本将太郎♂21【頑張れー。   (2016/6/13 14:58:18)

美音♀18(着なれない服に身を纏い、黒服に連れられ賑わいを見せる店内へと足を踏み入れる。初めての経験に少し俯き加減に小走りで着いていく)   (2016/6/13 14:59:57)

美音♀18【これが限界…】   (2016/6/13 15:00:22)

七虹♀24(黒服に案内されたお客様の元へ向かえば体験の子を連れてにこやかに卓について。ややしてご挨拶)いらっしゃいませお客様。ようこそ、エンプハールへ。…本日体験入店の子と、ご一緒させていただいても宜しいですか?   (2016/6/13 15:12:37)

七虹♀24【お待たせ…申し訳ない。】   (2016/6/13 15:12:49)

笹本将太郎♂21(案内されたソファに腰掛ければ2人の煌びやかな女性の姿、言葉を発する彼女の顔、胸、と完全に無意識に見つめた後、体験入店のどこか辿たどしい様子の彼女へと目を向けとりあえず頷いてて……はあ。   (2016/6/13 15:14:59)

笹本将太郎♂21【脱字申し訳ない…】   (2016/6/13 15:15:18)

美音♀18(店長の紹介を得て緊張した面持ちで、相手の顔を見てぎこちない笑顔を浮かべ)えと、美音と申します。えと、よろしくお願いします!(何を言えばいいのか分からず自己紹介をし頭を深々と下げる)   (2016/6/13 15:18:49)

七虹♀24(チェーンバッグから黒地にレインボーカラーで名前の書いた名刺を取り出せば笹本様にお渡しして)初めまして、ななこ、と申します。宜しくお願い致しますね。…お隣、ご一緒しても宜しいでしょうか?(にっこりと笑い隣へと座っていいのか尋ねて)   (2016/6/13 15:28:33)

七虹♀24【背後と同時進行中、バタバタしてて遅レスごめんなさいー。もう少しで終わるので暫しお待ちをー】   (2016/6/13 15:30:16)

笹本将太郎♂21(名刺を受け取るとそれを一瞥してから問いかけに頷いて、己の両隣に座って来るのだったらまさに両手にはなだな、などと頭の片隅で思いつつも名刺をポケットへと入れて)……ああ。   (2016/6/13 15:30:57)

笹本将太郎♂21【お疲れ様ですー、気長に待っておりますね】   (2016/6/13 15:31:19)

美音♀18【わかりました♪】   (2016/6/13 15:31:36)

美音♀18(店長の接客に圧倒されながらも、先ほどの小学生のような挨拶が恥ずかしくなり頬を赤らめ、どう動けば良いか分からず立ち尽くし、店長の指示を待っている)   (2016/6/13 15:36:22)

七虹♀24(にっこりと美音さんに笑いかけてお隣へと促して)ほら、黙って立ってないで。お伺いを立てて席に着いたらいいわ。…ね?   (2016/6/13 15:37:47)

七虹♀24【電話です…】   (2016/6/13 15:38:16)

美音♀18【了解です♪】   (2016/6/13 15:38:38)

笹本将太郎♂21(促されながらも己の隣に座るだろう、初々しい彼女に表情には出ないものの横目でそちらに視線を送り)   (2016/6/13 15:39:22)

笹本将太郎♂21【行ってらっしゃい!】   (2016/6/13 15:39:29)

笹本将太郎♂21【あーーーーすみません突然の友達からの襲撃……】   (2016/6/13 15:40:48)

笹本将太郎♂21【ほんとすいません…背後です…】   (2016/6/13 15:41:13)

美音♀18【ありゃ…。仕方ないですね…♪】   (2016/6/13 15:41:21)

笹本将太郎♂21【すいません…失礼します…】   (2016/6/13 15:42:03)

おしらせ笹本将太郎♂21さんが退室しました。  (2016/6/13 15:42:06)

美音♀18【お疲れ様でした♪私はどうしたら良いか分からないから、待ちぼうけします。】   (2016/6/13 15:42:53)

七虹♀24【あらら、お疲れ様でしたー!すごい申し訳ないです。リベンジ是非!】   (2016/6/13 15:45:46)

美音♀18【また、リベンジですね。それまでに…色々ご指導よろしくお願いします。】   (2016/6/13 15:47:22)

七虹♀24【とりあえず、落ちときます。またあとでー!】   (2016/6/13 15:47:41)

おしらせ七虹♀24さんが退室しました。  (2016/6/13 15:47:44)

美音♀18【では、私も落ちます。】   (2016/6/13 15:49:08)

おしらせ美音♀18さんが退室しました。  (2016/6/13 15:49:11)

おしらせ凛桜♀22さんが入室しました♪  (2017/6/23 23:45:18)

凛桜♀22【こんばんは。失礼いたします。宜しくお願いします。】   (2017/6/23 23:47:36)

2016年03月28日 01時14分 ~ 2017年06月23日 23時47分 の過去ログ
switch+club[empujar(エンプハール)]
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>