「【図鑑世界】魔物娘たちとHするお部屋3」の過去ログ
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2017年06月10日 03時28分 ~ 2017年06月26日 00時18分 の過去ログ
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ルヴィ♀マンティコア | > | (いつの間にか寝こけていたらしく、周囲の気配に気付くのが遅れ、鼻先に鉄の匂いがしたと思った瞬間には何か大きなものが乗っかってきており、咄嗟に猫のように爪を出して地面を引っ掻くものの、先の食事のせいもあってか満腹な獣は起き上がりの気怠さと上に乗る人間の重みに地面へ押さえ付けられる)なっんだ、お前!ひとさまが寝てるって時に邪魔しやがって…!! (2017/6/10 03:28:44) |
立川 涼18♂傭兵 | > | 何を言っているんだぁ?邪魔をするのは今からじゃないかぁ?しっかりと楽しませてもらうんだよ、お前の体でなぁ?(寝起きの万全ではない隙を狙うと、妙に手慣れた素早さで大物狩りに使用した鎖付きの手枷をつけていってしまい、木の幹に鎖を通して万歳の格好で拘束していってしまう。)安心しろ、今は殺しはしない、むしろ、その逆に産ませてやるからなぁ?(と、再度これから何をされるのかを分かりやすく教えていく) (2017/6/10 03:32:22) |
ルヴィ♀マンティコア | > | はあ!?俺は人喰いの魔物だって分かっててやってんのか?テメェなんざ猛毒で簡単に捻り潰せ──(毛を逆立てさせて嫌悪感を露わにしながら尾をもって威嚇するが、猛毒なんてものは口から出任せ、相手の人間の目的に怖気を抱くなり漸く覚醒してきた頭で手に掛けられている鎖をガシャガシャならして睨み付け)離しやがれ、誰がテメェみたいな貧弱な男のガキなんざ孕むかよ!そんなにヤりてぇなら、他の淫売魔物でも狙えば良いだろ!(不愉快と不機嫌に鋭い八重歯を剥き出しにして怒鳴り散らす) (2017/6/10 03:39:18) |
立川 涼18♂傭兵 | > | それがぁどうしたんだぁ……?こんな所で夜に一人で寝ているような夫なしの魔物娘のくせになぁ?(毒があると言われているが、ハッタリなんていう事は数多くの魔物娘を襲ってきた自分にはわかりきった事で……逆にしっぽを捕まえていくと、片手で無造作に豊満な乳房を申し訳程度に隠している下着をむしり取っていくと、その尻尾を谷間に押し付けていって固定させていいくと、自らズボンを脱いで血管が浮き出るほどいきり立ち反り返った肉棒を見せつけていく) (2017/6/10 03:44:39) |
ルヴィ♀マンティコア | > | ツガイなんてのはじゃれ合いだろうが、オレには必要ねえ。肉さえ食えりゃ生きていけるんだからな!クソ、クソッ、離しやがれ!(尾を掴まれ神経が逆撫でされるといよいよ限界だと獣の脚をばたつかせ、胸元に熱い己の尾が添えられていくのに抵抗しようにも思うより力で叶わず、眼前に出されるそれを噛みちぎってやると唸り声をあげ威嚇する) (2017/6/10 03:51:32) |
立川 涼18♂傭兵 | > | まぁ、それはそう思うけどなぁ……安心しろよぅ、お前の体を、名前も知らないような魔物娘の体を無理矢理俺専用に作り変えていってやるからなぁ?(そういうと、両手で乳房を鷲掴みにしていきながら、ただでさえ具合の良い尻尾を物理的に狭くしていってしまう。そして噛み付くように威嚇している口を無視して、パイズリオナホとなっている尻尾の中へとためらいなく自ら肉棒をねじ込んでいってしまい、ぱぁんぱぁんっと此方から腰を叩きつけていってしまう。しっぽの棘が柔らかな乳房に食い込み、叩きつける度にのしかかっているマンティコアの体が上下に弾むほど強く) (2017/6/10 03:56:15) |
ルヴィ♀マンティコア | > | 誰が…専用にする前にそのちんぽが使い物にならなくしてやる…、一生しても後悔しきれねぇようにな!(飄々とした鼻につく態度に苛立ちが募り、無理矢理胸の間に挟まされる尾がくぱぁと口を開くのにも構わずに一息に突っ込まれてゆく男のモノに思わず息を飲んでしまう)や、めっ…ぐうう、好きに、しやがって…!(叩きつける度に乳房が歪に歪み、一刻でも早く終われと尻尾の中のヒダを男のモノに絡ませては粘膜を刷り込ませるようにじゅぷじゅぷと音を鳴らして吸いていく) (2017/6/10 04:05:02) |
立川 涼18♂傭兵 | > | あはぁ……・いいねぇ、その口がいつまできけるのかがぁ、とっても、楽しみでならないよぅ(膣よりも複雑にそして執拗に締め付けてくる肉襞の感触に息を漏らしてしまいながらも、八重歯を見せるように口を半月に釣り上げて笑っていくと、乳房の先に親指を突き立ててほじくるように刺激してしまう。そして、玉袋まで押し込む勢いでねじ込んでいく肉棒から先走りが溢れていってしまい、びくびくっと震えていくと、吐精が近いことを暗に教えていってしまう) (2017/6/10 04:09:10) |
ルヴィ♀マンティコア | > | んんッ、いいから、早く出せ…!たかが人間に、この俺が負けるわけ、ねえだろ…!!(敏感な部分を弾かれ解されるのに眉根を潜めて歯を食いしばり不快にも、搾取で高まる興奮に声を出しかけるものの、男の打ち付けが一層深くなると、その根本までを飲み込み亀頭からカリ裏、玉袋を饒舌に舐めるとビクつく肉棒ににいと口角釣り上げ、筋を中心に肉壁を蠢かせて射精を促し、玉を器用にもマッサージでもするかのように優しく転がしてゆき)くは、は…やっぱり、人間は、人間だな…! (2017/6/10 04:19:04) |
立川 涼18♂傭兵 | > | うんうん、いいご奉仕だよなぁ、それじゃあ……たっぷりとぉ、ぶちまけていってやるからぁ、しーっかりと飲めよぅ?(快楽に緩んだ頬や口元、しかし瞳は嗜虐心でギラついたままで玉袋までしっかりと責めてくる心地よさに何の我慢もしないで依頼の間、自慰すらもせずに溜め込んでいたマグマのように濃厚な熱い白濁を爆発するような勢いでぶちまけていく。しかも、一滴もこぼすな、と言わんばかりに尻尾へと肉棒をねじ込んでいったまま、豊満な乳房に紅葉型のあとがつくほど強く揉みしだいてしまいながら……) (2017/6/10 04:23:36) |
ルヴィ♀マンティコア | > | (中に出されればマズイと尾に力を込め引き抜こうとするが、谷間に埋められたそれが簡単にはいかずに汗を流して顔色を悪くするが、その焦りは報われる事なく想像以上の白濁が一気に注がれ、濃厚かつ精力の強い男ならではの異常な魔力の供給に足の先をぴんと伸ばして荒い息を繰り返していく)…はっはっ、なん、だこれ…頭が、手がしびれてくる…っ(乳房が揉みしだかれる事にすら敏感に感じ始めている所をみると、先に搾取していた男のものより強力なそれが過剰な摂取となって魔力が行どころなく溢れてしまうのを覚えて陰唇さえも濡らしてゆく) (2017/6/10 04:30:32) |
立川 涼18♂傭兵 | > | それじゃぁ……ちゃんとご奉仕できたえらい子にはご褒美をあげようじゃないかぁ……(生意気な事を言っていた口から甘い吐息を、まだ触ってもいない股間から蜜濡らしていくマンティコアの尻尾から最後まで出した肉棒を引き抜いていくと腰から瓶を取り出して、甘い香りのする蜜を流し込み精液に混ぜていってしまう。アルラウネよりもより強力なリリラウネから搾り取った蜜、嗅いだだけで発情してしまうほどの甘すぎるその蜜を白濁を飲み込んでいく尻尾から全身へと、今自分専用になっている体の隅々にまで行き渡らせていってしまい、より淫らな獣へと強制的に体を作り変えていってしまう) (2017/6/10 04:34:29) |
ルヴィ♀マンティコア | > | (肉棒を飲み込んだままの尾は意志とは反対に離すどころか求めて淫液を溢れさせて開きっぱなしになっている所へ注がれるトロりとした液に、刹那全身がびくっと跳ねたかと思えば息が荒くなり、発情した猫のような声が止まらなくなり身体の芯が熱くて高潮させる肌は血色の良い桃色へと変わり)あ…うああ…、っ、な、にしへ…(背筋を通って全身を駆け巡る感度の波に呂律が回らずとも、睨むことだけは止めずに脱力した身体を奮い立たせるべく鎖を引っ張り) (2017/6/10 04:40:18) |
立川 涼18♂傭兵 | > | いっただろう、ご褒美だってなぁ?あぁ、それともぉ、これだけじゃたりないっていうのかなぁ、この獣っ子はぁ?(くっくっくっと喉を鳴らして侮るように笑っていきながら、腰を掴んでいくと、獣毛の生えた足をV字に広げさせていきながら、マングリ返しにしてしまってしまうと、蜜を吸って色の濃くなった下着をずらしてマンティコア自身に濡れた割れ目を見せていってしまう。)次はどうされるのかぁ、わかっているよなぁ?(白濁と尻尾からの体液ででっろでろに濡れた逸物を割れ目にこすりつけてしまい、大陰唇やクリに雄の熱い熱を感じさせてしまう) (2017/6/10 04:45:32) |
ルヴィ♀マンティコア | > | (出した後でも平然としている男に脳裏で警鐘が響く。逃げなければ懐柔してしまう、これ以上注がれては本当に後戻りが出来なくなる、そう悟るが身体が思うように動かず、むしろ肉体が男の好きにされて悦ぶ事に嫌悪感しかなく。目の前に突きつけられる現実に首を力なく振りつつ、期待した嬌声に声がうわずる)や、あ…くひっ、さわ、んな…この、くそちん、ぽやろ、う…!!(充血して膨らみ尖る肉豆、陰唇はひくつき、溢れて垂れてくる愛液、それらを否定すための一声すら弱々しくも怒気を孕み) (2017/6/10 04:50:56) |
立川 涼18♂傭兵 | > | くそちんぽねぇ……そうまでいわれたらぁ、仕方ないなぁ?その男の良さをしーっかりと教えこんでぇいってやるよぅ!!(呂律すら回らないというのに悪態を吐ける事に感心してしまい、さらに嗜虐の炎が燃え上がってしまう。そして、自分の体重をかけて肉棒を一気にねじ込んでいってしまう。とろっとろとよだれを垂らして肉棒をしゃぶらせてほしいと求めてしまっている膣ではなくて、もう1つの穴、菊座へと。何の準備もしてはいないが、マンティコアの体の性質そして、リリラウネの媚薬とあれば大丈夫だろう、などと企んでしまいながら……) (2017/6/10 04:54:46) |
ルヴィ♀マンティコア | > | あァぁあ゙ぁァッひ…ぐ!(待ち兼ねた蜜壷ではなく解してすらいないそこは男の怒張をずぷぷと全て咥え、熱い体温が身構えていた所とは違うことに火照りを増して、開拓すらされていなかった菊座すら男の全てを受け入れると言わんばかりにキツく締め付け精を欲して)はっ、はっぁあ、やめ、くるし、んンっ(切ないと感じる蜜壷が哀れにも男を悦ばせる為に溢れさせた蜜を垂らして菊座を濡らし) (2017/6/10 05:00:53) |
立川 涼18♂傭兵 | > | ほらぁ、もっとぉ、しーっかりとしめつけろよぅ、お前のくそ穴でなぁっ(肛門できつく締め付けてるだけでなく蜜まで垂らして動き補助までしてまでも男を貪欲に欲しがってしまう穴はそれだけで気持ちよかったが、あえて、まだ折れていないマンティコアの心までへし折ってしまおうと、尻をばしぃんっとスパッキングしていきながら、肉棒で内側から肛門や直腸、S次結腸にまで自分の形を覚え込ませていくように大きく動いていってしまう。肉棒の熱だけでなく摩擦熱でまでお尻を熱していってしまい、体のほてりを加速させていきながら、自身も快楽を貪っていく) (2017/6/10 05:05:32) |
ルヴィ♀マンティコア | > | やっやっ、あ、ひぐぅっ!!!(未だ勃ったまま衰えない肉棒が中を抉る度、気持ちが反発しても感度がますます上がってしまう。菊座を凌辱をされている屈辱と痛みでさえ悦ぶ肉に限界が迫り、絶頂が近いとびくびくと震えて)うっ、ああ、やだ、やめろっ、俺は…!あっあっ、あ、(最奥を拡げる肉棒にいつしか喘ぎ始めて、熱い息を吐きながらも男が欲しくて堪らず腰を動かしてしまい) (2017/6/10 05:11:17) |
立川 涼18♂傭兵 | > | あぁ、それじゃあやめてやるよぅ……お前が孕んだらなぁっ!!(心はどうであれ体が男を求めてしまうそんな浅ましい娘の姿を見下していくと、げらげらっと笑っていきながら男の性を貪る尻尾を逆に八重歯を立ててしゃぶっていってしまう。そして、体を前のめりにさせていって尻穴へと肉棒を根本までくわえ込ませたままで、二度目にもかかわらず激しい精をぶちまけていってしまい、直腸だけでなく大腸にまで白濁を流し込んでいってしまって自分という雄の熱さを膣よりも先に尻に教え込んでいってしまう) (2017/6/10 05:18:07) |
ルヴィ♀マンティコア | > | きちゃ、う、や、おかしく、なっ、て…イ、く!!(身体に響いてくる振動と尻肉を赤く染める痛覚が嬉しくて仕方がない。男が欲してくれる、貪り犯してくれる、2度目の濃厚なそれは容量より遥かに上回ってルヴィの全身を男の精を隅々まで行き渡る。菊座も膣も口でさえも涼に尽くし全てを受け入れる穴となってしまい)…う、あ、あっ…きもち、い…い(混濁した頭で腸から流し込まれるそれと、尾をねっとりとした舌やちくりと刺さる歯にびく付き蕩けた顔を見せ) (2017/6/10 05:25:03) |
立川 涼18♂傭兵 | > | おかしくなるぅ……おいおい、これからがぁ、本番だろうがぁ?(にやりっと口を釣り上げていくと、自ら舌を出して淫毒を持つ針に刺されていくと、尻穴に埋まったままの肉棒が再び硬度を取り戻していってしまう。そして、はちきれそうになっている肉棒のカリで白濁まみれになっている腸内をかき混ぜていきながら引き抜いていってしまう。そして、十分に自分だけの体となったのを確認していくと腕を拘束していた鎖を外してしまってから、とろけまくっている顔がよく見えるようにと対面座位に抱えなおしていってしまうと、腕の力を抜いていく事でまるで娘が腰を落として自ら咥えこんでいくようにして膣内に肉棒をねじ込んでいってしまう) (2017/6/10 05:31:57) |
ルヴィ♀マンティコア | > | く、そ…ひぁっ、も、イった、から…(目の前の含み笑いに背筋が凍る思いを知り、達したばかりの身体で足掻ける訳もなく眉根を下げて首を横に振って講義の意を示すが、毒針が男に触れて再び臨戦態勢に戻るのに胸を高鳴らせ、菊座がごりゅごりゅと抉り抜かれる瞬間の気持ちよさに思わず長い吐息を吐いてしまって。枷から自由になり楽になる腕を振り回す余力もなく抱き抱えられてはそのまま己を貫いてゆかれ、これが抵抗できないのではなく望んでいるのだと言わんばかりの光景についには舌を出して快楽に溺れ始める)…──んン、ああ、いい、もっと、もっと…ちんぽ、ほしい…っ!(待ちくたびれた肉棒の太さと熱に全身を震えさせ悦びに浸り、自ら進んで具合を良くしようと肉壁を収縮させてゆき) (2017/6/10 05:44:24) |
立川 涼18♂傭兵 | > | まったくなぁ……(舌を出してだらしない顔をしている娘へとぱぁんっとためらいなく頬を叩いてしまう。)欲しいじゃなく、下さいませ、ご主人様、だろうがぁ……わかってるのか、俺専用のオナホのくせになぁ(にやりっっとわらいながら言い切っていくと、しっぽも巻き込んでしまって腰を掴んでいくと、大きな乳房や髪が暴れるようにはねてしまい、羽までもちぎれてしまうほど激しく下から付き入れてしまうと、肉襞を削りGスポットをひっかき、そして、ボルチオまでえぐっていってしまい、娘の中をたっぷりと弄んでいく。そして、自分の趣味にあう形になったためか、遂には子宮口さえも亀頭が貫通してしまって内側を自分の熱で埋め尽くしていく) (2017/6/10 05:51:35) |
ルヴィ♀マンティコア | > | いっ…は、はい、く、くださ、ンッ、い、オナホに、たっぷり、そそいでくださ、い…!(内壁の淫靡なうねりは時折キツく締め付け、粘着質な蜜が男根に付着していた精液と混じり合い一層性欲が掻き立てられ、与えられる痛みがじわじわと伝わる事ですらも悦んで腟内をきゅっと締め)あっ、あっん、あっ、ま、また、イきそ、イく、やっ、激しくて…すぐにぃ(甘えた声を上げて子宮口を貫き犯すそれにじゅっぷじゅっぷと音を更に大きくして太股がガクガクと震えれば、耳をへしゃりと伏せ、犬のように夢中で動きを合わせて腰を振ってゆき絶頂に達したいと尻尾からも粘膜垂らして求め) (2017/6/10 06:01:45) |
立川 涼18♂傭兵 | > | 良い子だなぁ、本当に良い子だぁ……(あの生意気な娘が甘えた声でおねだりしてくる姿に支配欲を満たされていくと、肉体と精神の快楽が同時に下腹部から背筋を通して脳内まで登ってくる)じゃぁ……しーっかりと孕めよぅでないとぉ、終わらないからなああぁぁぁっっ!!!!(ぐりぃっと下腹部が亀頭の形に膨らんでいくほど腰を密着させた状態で、娘自身の毒のせいで尻尾や尻以上の量まで膨れ上がった白濁を直接子宮へとぶちまけていってしまい、白濁ボテへとさせていってしまうが……お尻の時と違いそれでも肉棒は萎える事なく反りを維持したままだった) (2017/6/10 06:05:08) |
立川 涼18♂傭兵 | > | 【と、そろそろお時間かな?】 (2017/6/10 06:05:16) |
ルヴィ♀マンティコア | > | 【あ、と、夢中になってて忘れてた…!今の返事を書いたら引き上げる事にするよ】 (2017/6/10 06:07:13) |
立川 涼18♂傭兵 | > | 【あはは、夢中になるまで楽しんでくれたのは本当に嬉しいなw俺も楽しんでいたからなw それじゃあ、ロルをもらったらこっちで最後に〆をするか?それともそっちで占める?】 (2017/6/10 06:08:40) |
ルヴィ♀マンティコア | > | 【そっちの時間も貰っちまってるしな…でも、見てみたいから、〆は任せたいかな。なんか最後までガッツリ楽しめたのが久々で堪らなくってw と、少しだけ待っててくれ!】 (2017/6/10 06:11:04) |
立川 涼18♂傭兵 | > | 【OKまかせろw そんなに悦んでもらえたなら俺も頑張った甲斐があるなw あいよ、喜んで待とうじゃないかw】 (2017/6/10 06:12:57) |
ルヴィ♀マンティコア | > | ふ、あっ…あぁっ、ひ(力を注がれている筈なのに逆に吸い取られている有様で、喋る事すら忘れてしまう気持ちよさに無我夢中に溺れて)イ、くぅうう──…っ!!!!(一際大きく深くまで挿され脈打ちながらも溢れても注がれてゆく熱に、背筋を逸らして口をぱくぱくと開け盛大に達する。お腹が膨れてもなお、鎮まる気配のない中の肉棒に興奮は収まらず、ぐったりとした肢体をしても中は疼き続け) (2017/6/10 06:18:32) |
立川 涼18♂傭兵 | > | くっくっくっ……(ぐったりともたれかかってくる娘を抱きしめていくと、そのまま背中から腕を回して尻肉を鷲掴みにしていき、倒れれないようにしていく。脱力されて倒れられてしまっても困る、だって……)まーだまだぁ、いけるよなぁ?と、そういえばぁ、お前の名前なんだったっけぇ?(名前さえも聞いていない自分専用オナホの淫毒のせいもあって玉袋の中で急激に正続されていく精子は吐き出さないと辛いほど……そうなってしまえばその吐き出す先はこの娘しかいないのだから、責任を持って子宮へとぶちまけさせてもらわないとな……と企んでいくと、三日月の形に口がつり上がっていってしまう。夜から朝になり始めてなお、肉同士のぶつかり合う音と甘い雌の嬌声が収まることはなく、糸の切れた操り人形のようにぐったりしたままの娘に新しい持ち主を体と心に教え込んでなお、この宴は終わらない) (2017/6/10 06:24:06) |
立川 涼18♂傭兵 | > | 【〆ロル完了、とw長くなってすまなかったが、楽しかったぞwありがとうなw】 (2017/6/10 06:24:45) |
ルヴィ♀マンティコア | > | 【思えば…名前、言ってなかったままだったっけ、いや、こっちこそ長くまでありがとな!すごく楽しかったから、また会ったら相手してくれ!ww、勿体ない感じだし、今度は三回戦も!とか、なんてさww】 (2017/6/10 06:28:01) |
立川 涼18♂傭兵 | > | 【うん、最初から名前もしらない娘に好き勝手というのを企んでたw おうおう、この名前のままで遊んでいるのでまた見かけたらよろしくしておくれw なんだ、たった3回でいいのか、謙虚だなw】 (2017/6/10 06:29:23) |
ルヴィ♀マンティコア | > | 【なんだよ、最初からオナホ呼ばわりで終わらせる気満々とか鬼畜の所業じゃねえかw お?なんだ、やる気か?それなら今度会ったらたっぷり搾り取ってやるからな!くはは それじゃ、お疲れ様!素敵な〆に感謝して…おやすみ?うん、一応おやすみ!!】 (2017/6/10 06:31:27) |
おしらせ | > | ルヴィ♀マンティコアさんが退室しました。 (2017/6/10 06:31:54) |
立川 涼18♂傭兵 | > | 【だってドSですからw おうおう、返り討ちにしてあげようw それじゃあおやすみだw】 (2017/6/10 06:32:06) |
おしらせ | > | 立川 涼18♂傭兵さんが退室しました。 (2017/6/10 06:32:10) |
おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2017/6/10 20:59:00) |
@ | > | ドSな中文型と結構激しめなS奴はびこってるなーw (2017/6/10 20:59:38) |
おしらせ | > | @さんが退室しました。 (2017/6/10 20:59:41) |
おしらせ | > | ジェス♂スカウトさんが入室しました♪ (2017/6/10 23:59:28) |
ジェス♂スカウト | > | 【お邪魔します。NGはスカ、グロ、猟奇なんかのハード系。中文程度になります。基本甘系好きなので、あんまりハードな真似は苦手です。戦闘OKです】 (2017/6/11 00:07:33) |
ジェス♂スカウト | > | …っ、寒い…(大木の下に張ったテントの中。雨音と、冷えた外気に目を覚まし、のそりっと毛布に包まったまま体を起こし、外をうかがう)あー、振ってたか…(幸い、大木の影で雨に直接雨に打たれることは無いようだ。焚火後にくすぶる火に息を吹きかけ、焚火を再開する) (2017/6/11 00:31:46) |
ジェス♂スカウト | > | はぁ~…(薪をくべ、煌々と燃える炎に当たりながら、小さく息を吐く。小さな鍋に水を注ぎ、焚火の上に置いてお湯を沸かす)えっと、茶っ葉はどこだ?(ゴソコソとリュックをあさり、小さな木筒を取り出し、中に入っている茶葉を二摘まみ、鍋の中に) (2017/6/11 00:48:40) |
ジェス♂スカウト | > | (お茶を鍋からカップに注ぎ、口元へ運ぶ。一口、二口とゆっくり香りを楽しみながら喉に流していく)あー、そろそろ切れるか?(木筒を軽く振って、中の量を確認。カサカサと軽い音が残り少ない事を告げてくる)結構、気に入ってたんだが…似たようなのがあればいいんだが…(木筒をリュックに入れ、ぼんやりと火を眺めながらお茶をすする) (2017/6/11 01:07:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジェス♂スカウトさんが自動退室しました。 (2017/6/11 01:28:19) |
おしらせ | > | ジェス♂スカウトさんが入室しました♪ (2017/6/11 01:28:33) |
ジェス♂スカウト | > | (焚火とお茶で良い具合に身体も温まり、うっすらと眠気を感じ始める。焚火を崩し、火を落とすとテントに入り毛布に包まりなおして、寝床に身体を横たえる) (2017/6/11 01:35:38) |
ジェス♂スカウト | > | 【お邪魔しましたっと】 (2017/6/11 01:44:05) |
おしらせ | > | ジェス♂スカウトさんが退室しました。 (2017/6/11 01:44:08) |
おしらせ | > | 美鬼♀アカオニさんが入室しました♪ (2017/6/11 11:14:17) |
美鬼♀アカオニ | > | 【おはようございますー (2017/6/11 11:14:26) |
おしらせ | > | リュート♂村人さんが入室しました♪ (2017/6/11 11:17:13) |
リュート♂村人 | > | [お邪魔しまーす (2017/6/11 11:17:25) |
リュート♂村人 | > | [いますかね? (2017/6/11 11:20:40) |
美鬼♀アカオニ | > | 【お待たせしましたっ (2017/6/11 11:24:19) |
美鬼♀アカオニ | > | 【受けなんですが大丈夫ですか? (2017/6/11 11:24:30) |
リュート♂村人 | > | [お相手、お願いできますか? (2017/6/11 11:24:33) |
美鬼♀アカオニ | > | 【攻めが大丈夫でしたらお願いしますっ (2017/6/11 11:25:10) |
リュート♂村人 | > | [大丈夫ですっ。 (2017/6/11 11:26:02) |
リュート♂村人 | > | [シチュ、どうされますか? (2017/6/11 11:26:25) |
美鬼♀アカオニ | > | 【鬼退治とかどうですか?街を襲う鬼を退治しにきて、性的な意味で倒すっていう (2017/6/11 11:28:19) |
リュート♂村人 | > | [了解ですっ。順番はどうしましょうか。 (2017/6/11 11:29:20) |
美鬼♀アカオニ | > | 【こちらは洞窟にいますんで、先レスお願いできますか? (2017/6/11 11:31:31) |
リュート♂村人 | > | [分かりました。では、始めますね。 (2017/6/11 11:32:08) |
美鬼♀アカオニ | > | 【お願いします! (2017/6/11 11:33:43) |
リュート♂村人 | > | えっと...ここ...だよね...(最近、村を襲う鬼。それを退治しろとの命令で、目的の鬼がいる洞窟の前で立ち)...ふうっ...(持ってるひょうたんを握りしめ、生唾をごくっと飲み、進んで) (2017/6/11 11:34:12) |
美鬼♀アカオニ | > | はっはっは!順調順調!(と村を襲っては集めた食料や金塊などに溺れながら酒を食らっており、だいぶ飲んでいたのか顔を赤くしてはグデーとしており (2017/6/11 11:38:06) |
リュート♂村人 | > | いっ...いたっ...(グデーとしている鬼をみつけると、さすがに下がってしまい)け...けど...やらないと..帰れないっ...(ジリジリと近づく物陰に隠れながら、進む...が、木の枝を足で折ってしまい) (2017/6/11 11:40:15) |
美鬼♀アカオニ | > | んっだれだい(となんか木の枝が折れる音が聞こえてはそちらを向いて (2017/6/11 11:41:23) |
リュート♂村人 | > | ひゃあ!(ささっと隠れるも、体が隠れきれず)っ...はぁ...はぁっ...(心拍数がどんどん大きくなり) (2017/6/11 11:43:10) |
美鬼♀アカオニ | > | 誰だいお前は、村のがきかい?(とふらふらと立ち上がれば相手の姿を見て近寄ってくる (2017/6/11 11:44:56) |
リュート♂村人 | > | ひっ...そっ...そうですっ...(隠れながら答えて) (2017/6/11 11:45:31) |
美鬼♀アカオニ | > | 何の用だい?(と睨みを効かせながら近寄り、質問していて。足はふらふらとさせながら、酒臭くて (2017/6/11 11:48:21) |
リュート♂村人 | > | ひっ...あのっ...これをっ...(腕を震わせながら、ひょうたんを渡し)これを..渡してこいって...(ビクビクしながら言う。ひょうたんの中身は、強力な媚薬効果の含む酒) (2017/6/11 11:50:34) |
美鬼♀アカオニ | > | んーそれは悪いねぇ(と疑うこともせず、ひょうたんを受け取ればのんでいく。)あーうまいなぁ(とのんでいくがだんだんと効果が出始め、赤い体をほてらせては艶やかな汗が流れ (2017/6/11 11:53:54) |
リュート♂村人 | > | 本当...ですか?(効果が出ているのを確かめ、近づいて)だ...大丈夫ですか...? (2017/6/11 11:55:19) |
美鬼♀アカオニ | > | んーからだがあちぃぃ(と熱が入った声で言っており、鬼の体はかなりの上物で、かなり大きい胸を見せつけているようにグデーとして (2017/6/11 11:58:13) |
リュート♂村人 | > | だ...大丈夫ですか?(すると、体 (2017/6/11 12:00:56) |
リュート♂村人 | > | をささえて) (2017/6/11 12:01:30) |
美鬼♀アカオニ | > | んー大丈夫大丈夫(といいながらも体は発情しておりおまたからはいやらしい汁を垂らして (2017/6/11 12:04:02) |
リュート♂村人 | > | きつそうですけど...?(すると、抱きしめて、胸に顔を埋めて)こっ...こうすれば...いいって...聞いて... (2017/6/11 12:05:21) |
美鬼♀アカオニ | > | んっあっあっ♡(と簡単に甘い声を出してしまい。筋肉もついているのか柔らかいながらもかなりの弾力があり (2017/6/11 12:07:54) |
リュート♂村人 | > | お...お姉さんっ...(ぎこちなく胸を揉み)どう...ですか? (2017/6/11 12:09:21) |
美鬼♀アカオニ | > | んっきもちぃぃ♡(と甘えた声を出しながら答え (2017/6/11 12:10:31) |
リュート♂村人 | > | っ...(ゆっくりと倒して、馬乗りにして)お...お姉ちゃん...僕...(抱きしめ、キスをして) (2017/6/11 12:11:24) |
美鬼♀アカオニ | > | ん‥んふん♡(とキスをされてはおねだりするように舌を絡めていて (2017/6/11 12:15:01) |
リュート♂村人 | > | んんっ...(慣れず、ぎこちなく相手を責める。リュートの目的は、性的に責め、 (2017/6/11 12:16:37) |
リュート♂村人 | > | 相手を魅了する事。)どっ...どうですか?(すると、相手の服を脱がし始め) (2017/6/11 12:17:11) |
美鬼♀アカオニ | > | きもめちぃぃ‥もっとくれぇ(と段々と感じ始めてはさらに快感が欲しくなり (2017/6/11 12:19:34) |
リュート♂村人 | > | わっ..分かりました...(大きくおっぱいを堪能するように、母乳を吸うように吸って)んんっ...にゅぱ...(やってる内に、股のズボンがどんどん膨らみ) (2017/6/11 12:21:48) |
美鬼♀アカオニ | > | あっんあっあっあっ♡きもちぃぃぃ(と体をくねらせて快感に身を任せており (2017/6/11 12:23:01) |
リュート♂村人 | > | んんっ..(下がって、相手の下着も下ろし、全裸にして)パンツ...ゴクッ...(濡れてるパンツを見てしまい) (2017/6/11 12:24:03) |
美鬼♀アカオニ | > | はぁはぁはぁ♡(と足を開いていてはいやらしい雌の匂いを漂わせ (2017/6/11 12:25:56) |
リュート♂村人 | > | お...お姉ちゃん..(すると、我慢できず、全裸になる。すると、皮はめくれているものの、小さいモノが出てきて)もう...僕... (2017/6/11 12:27:44) |
美鬼♀アカオニ | > | はぁはぁ♡(と本能からか、足を開いていて (2017/6/11 12:30:42) |
リュート♂村人 | > | お姉...ひゃん...(媚薬の甘い息を吸いすぎたせいか、目がとろんとし、すると、相手の割れ目をなめ始め)んちゅ...凄い...これがおまんこ... (2017/6/11 12:31:59) |
美鬼♀アカオニ | > | んっぁぁっきもちぃぃ♡(と甘えた声でおまんこを舐められていて (2017/6/11 12:38:03) |
リュート♂村人 | > | んんっ...僕...もうっ...!(すると、正常位で、勢いよく挿入して)んんっ!?あああっ///(初めての感覚で、軽くイキ) (2017/6/11 12:39:38) |
美鬼♀アカオニ | > | んっ♡(びくんびくんいってしまっていて。なかはねちょねちょのぐちょぐちょであり (2017/6/11 12:47:48) |
リュート♂村人 | > | [すいません...落ちます。 (2017/6/11 12:53:22) |
おしらせ | > | リュート♂村人さんが退室しました。 (2017/6/11 12:53:24) |
美鬼♀アカオニ | > | 【了解しました (2017/6/11 13:00:09) |
おしらせ | > | 美鬼♀アカオニさんが退室しました。 (2017/6/11 13:00:12) |
おしらせ | > | レイ♂旅人さんが入室しました♪ (2017/6/12 23:46:27) |
レイ♂旅人 | > | 【こんばんは、しばらくお相手募集してみますーっ】 (2017/6/12 23:46:45) |
レイ♂旅人 | > | 【相談、なんでも受け付けますっ。個人的な好みとしては、ちょっぴり強引にとか、思いっきり甘くとか。お互い楽しめれば、割りとなんでもオッケーです。文章量はそこそこ書けるととっても嬉しいです。】 (2017/6/12 23:48:07) |
レイ♂旅人 | > | 【NGは過度の暴力、孕ませとかですねー。 お話だけでも結構です、どうぞどうぞー】 (2017/6/12 23:48:49) |
レイ♂旅人 | > | 【……あ、最悪こちらが魔物娘さんになっても大丈夫ですっ。ただしその場合はのんびりまったりのみになりますので、ご了承をばー】 (2017/6/12 23:52:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイ♂旅人さんが自動退室しました。 (2017/6/13 00:13:26) |
おしらせ | > | レヴュ♀ハーピーさんが入室しました♪ (2017/6/13 19:54:16) |
レヴュ♀ハーピー | > | 【こんばんは。ここは、初めてですがよろしくです。】 (2017/6/13 19:56:42) |
レヴュ♀ハーピー | > | 【文章量は合わせます。…でも、長い方が良いですね……、受け攻めどちらでも構いません。…こちらは攻めが慣れていますよ。】 (2017/6/13 19:58:02) |
レヴュ♀ハーピー | > | 【NGはないので、お好きなように…】 (2017/6/13 20:04:01) |
レヴュ♀ハーピー | > | 【もうちょっと居ますね(^^】 (2017/6/13 20:07:11) |
レヴュ♀ハーピー | > | 【少しロル回しますか…】 (2017/6/13 20:16:26) |
レヴュ♀ハーピー | > | ふぅ……、今日の獲物はまだかなぁ……もぅ、待つのも飽き飽きしたよ~…僕を楽しませてくれる子とかいないのかなぁ…?(なんて、深い深い森の中。ぐだぐだと愚痴をいいながら、木の枝の上で、ギラギラ瞳を光らせて、獲物が通るまで、待っている、姿が綺麗に変わったハーピー一匹。もちろん、獲物と言うのは、男の人…いや、女の人でもいい。とにかく、エッチな事をして楽しみたいだけ…。バタバタと羽音を立てては、たまに大あくび。) (2017/6/13 20:20:53) |
レヴュ♀ハーピー | > | 【来ませんかねぇ…;】 (2017/6/13 20:44:33) |
レヴュ♀ハーピー | > | 【また、来てみます。】 (2017/6/13 21:03:49) |
おしらせ | > | レヴュ♀ハーピーさんが退室しました。 (2017/6/13 21:03:54) |
おしらせ | > | アルブレヒト♂旅人さんが入室しました♪ (2017/6/13 21:28:09) |
アルブレヒト♂旅人 | > | 【おお、素敵なログが…そして旅人と言う切り口もあるのですね、お借りします。(いそいそ)】 (2017/6/13 21:28:38) |
アルブレヒト♂旅人 | > | 【描写量は中長文、理想的にはすぐ下のハーピー様くらいの文量から加減して遊んでみたいと思っています。 ♂♀♀な3Pじみたものにも興味ありつつ、その時は描写控えめにしつつ…でしょうか。】 (2017/6/13 21:29:52) |
アルブレヒト♂旅人 | > | 【お相手様には、ドラゴンゾンビ、リッチ、グリフォン、ヘルハウンド、火鼠、ドロームさん辺りがいいな、と思っています。お肉の盛り加減や成長具合は問わず、ロリ風C様もおとな!なC様も諸手上げて歓迎致します。こいつ合わねえー!!とか悲しいので、それとなく落としておこうと試みつつ。書き出しや雰囲気は幾らでも合わせていけるかと思っています。】 (2017/6/13 21:33:14) |
アルブレヒト♂旅人 | > | …参ったな、もうこんな時間か。…急がないとなぁ…(深い翠が頭上を覆い尽くす森の中。―緑蓋の隙間隙間から見上げる空は既に茜の色を湛えて日暮れも近い事を知らせている。―魔物が棲むと専らの噂である森の中。―次の街に辿り付く為に選んだ道は―魔王が代替わりした折の異変のせいだろうか思いの外険しく変化していて…朱色の髪の旅人は未だに森から抜け出せないでいる。あと僅かで、陽も暮れてしまうと言う頃合い。魔物の棲む森で夜、一人きりなどぞっとしないと。旅装の腰に片手剣の鞘を吊るす青年は頬を掻き、歩む足を早めていく) (2017/6/13 21:39:21) |
アルブレヒト♂旅人 | > | 【…ドラゴンゾンビ様なら、どろどろぐずぐずに蕩けている其処にあっさり咥え込まれてみたり。リッチさんなら、幼いそこをぎちぎち押し拡げながら挿入する羽目になってみたり。 ドロームさん辺りに捕獲されて、泥の身体を振り払う事も出来ずにたっぷり精を奪われて…みたいな雰囲気だとか、憧れています。ラーヴァゴーレムさん辺りも素敵だなぁと。少しの間待機させて頂きますね。】 (2017/6/13 21:41:42) |
おしらせ | > | ルーリン♀ドロームさんが入室しました♪ (2017/6/13 22:10:04) |
アルブレヒト♂旅人 | > | 【こんばんは、良ければ遊んで頂けましたら。ドロームちゃん可愛くて大好きです。笑】 (2017/6/13 22:11:26) |
ルーリン♀ドローム | > | 【どうも、こんばんは~…先程のハーピーの者です、ペコリ。ドロームさんで来てみました~…】 (2017/6/13 22:11:43) |
ルーリン♀ドローム | > | 【こちらこそ、遊ばせてくださいな、笑】 (2017/6/13 22:12:32) |
アルブレヒト♂旅人 | > | 【はい、凄く嬉しいです。ドロームさんであれば、沼地に足を踏み入れてしまって―とかでしょうか。責められるの好きなので、構って頂ければなーと。 はい、ドロームさんでしたら沼地に足を踏み入れてしまって、だとか。此方から追加で書き出してもよいですし、其方様からでもと。】 (2017/6/13 22:13:08) |
アルブレヒト♂旅人 | > | 【うわぁ消し損ねた。笑】 (2017/6/13 22:13:55) |
ルーリン♀ドローム | > | 【ありがとうございます、えぇ…そうなりますね、それか…たまたま私の方が散歩していたところに、ドプリっと浸かって頂いても構いません、笑、どちらが宜しいですか …?】 (2017/6/13 22:15:19) |
ルーリン♀ドローム | > | 【察したので大丈夫ですよ、笑】 (2017/6/13 22:15:36) |
アルブレヒト♂旅人 | > | 【あ、楽しそうです。そうしたらどぶりと、いってみましょうか。此方からでもいけそうです。笑 おとなな対応ありがとうございます…!笑】 (2017/6/13 22:16:08) |
ルーリン♀ドローム | > | 【了解いたしました、笑、では私の方はそれでも襲わせていただきますよ~…いえいえ、お気になさらずに…笑】 (2017/6/13 22:17:50) |
アルブレヒト♂旅人 | > | …くそ。もう暗くなっちまう。…仕方ないな、どこか探さねえと、っ、……わぷ、…?!(少しずつ暗くなっていく空。陽が沈んでいくのに急かされる様に早足で歩く。もう、明るい内に森を抜けるのは無理だろう。一晩身を隠せる所を探しに...足を向けたのは、でこぼことした起伏に富んだ岩場の只中。洞窟くらいないだろうかと、岩の陰を覗き込んだ瞬間。―どぷり、と。鼻先から、何か柔らかなものに突っ込んでしまう。慌てて身体を庇おうと突いた手も、その柔らかな何かの内側に呑み込まれ。―なんだろうかと慌てて顔を上げた。―黒いワンピース様の衣服…と思しいものがちらりと見えて。柔らかな二つの膨らみから顔を、上げた) (2017/6/13 22:20:39) |
ルーリン♀ドローム | > | (今日は…一日中フラフラと人間を求め、出歩いていたが…時間が過ぎるばかり、ついでには辺りがだんだんと薄暗くなっていくばかり。人間探しを諦め、疲れた体を休めようと、辺りを見回しいい岩の陰を発見。そこでゆったり休んでいると…)んんっ…?誰かしらぁ。私のお胸に当たってきたのは…?あーら、これはこれは。人間さん…でしたか…(なんて、いきなり自分の泥の体に何かが入り込んでくる。驚き閉じておいた瞳を開ければ、そこにはとても…美味しそうな人間さん。つい、じろじろとした瞳で見つめては、にんまりとした笑みを浮かばせて、あまり警戒させないように…。) (2017/6/13 22:26:35) |
アルブレヒト♂旅人 | > | っ……(前につんのめる様にして、ドロームの胸に顔を埋める様に倒れ込んでいた。見上げる瞳は、青く煌めく魔物の瞳に。―魔物の身体に、腕を突っ込んだのだと。――逃げなければ、食べられてしまうと。跳ねる様に身体を起こそうとするのだけれど、泥の中に突き入れてしまった腕は慌てて滑るばかり。――ふんわりとした、毒気の無い魔物娘の声。―ドローム。たしか、温厚な性質でよく知られる種の魔物だったはず、だけど。)…ごめん、休んでるとは知らなかったんだ。…悪いな…(にんまりと、満面、と表現していい様な色の笑みを浮かべた相手。話が通じるのなら、跳んで逃げる必要はないだろうかと。ゆっくり腕を引き抜こうとする) (2017/6/13 22:30:13) |
ルーリン♀ドローム | > | (自分は、今日はとてもついている、まさか、人間から自分の側……いや、中まで入ってくるとは思ってもいなかった。その嬉しさから、笑みが隠せずに、笑ったまま…相手が跳ねるように体を起こそうとする人間を見つめて、少し楽しそうに。青い瞳で真っ直ぐ見つめていて。)……あーら…別にいいわ、…けれど、…何かお返しが欲しいわ。それに…せっかく逢えたんだもの…逃がさないわ…(なんて、謝る彼に、クスクスと笑って見せては、ゆっくり引き抜かれていく腕。いきなり、ぐっと目付きを変えては、ぐいっと彼の腕を内側から引っ張るように飲み込んでいき。ばっと両手を辺りから出しては、背中に手を回し。) (2017/6/13 22:37:45) |
アルブレヒト♂旅人 | > | ちょ……っ、離、せっ、……!?(捕えられた腕。彼女の体内にしっかりと嵌ってしまっているせい、引き込む力は相手の方がずっと強く。上げてしまう声を必死で抑えた。―逃がさない、と言った。温厚そうに見えてもやはり魔物は魔物。両腕に抱き寄せられる様に。目の前には、胸元豊かな魔物の娘の胸の谷間。ぞく、と股間に熱が集まる感触覚えた)…っ、とりこんでも、っ、美味く、ないぞっ…! (2017/6/13 22:40:26) |
ルーリン♀ドローム | > | うふふ……やっぱり、今日の私はついてるわ。……こんな、必死に声を上げるなんて…可愛らしい…(なんて、どんどん相手の腕を自分の中へと呑み込んでいく。…相手が必死に抵抗している姿がかわいくて、ついついぐいっと強く呑み込んでいくいってしまい。もう、腕はすっぽり埋まってしまった。)ふふ、…別に取り込もうとはしてないわ…別の意味で、食べさせてもらおうかしら~…(なんて、にやーっと広角をあげて微笑んでは、相手の着ている衣服などを手始めに…上から無理矢理脱がしてみる…その間逃げないように、しっかり彼の足全体に泥をたっぷり巻き付かせるように。) (2017/6/13 22:46:43) |
アルブレヒト♂旅人 | > | ……っ、ふざけ、やめ、っ、…くそ、……!!!(別の意味で、食べる、と。そう聞いてはその様子を想像してしまい、頬を赤く。逃げようと足を引こうとするのだけれど…足も取り込まれてしまっては逃げられず。解かれて行く旅装から覗くのは微かに筋肉の浮きあがる鍛えられた胸元。何とか逃れようと試みるのだけれど、腕をしっかりと呑み込まれていて…足も腕も、動かせず。ドロームの娘の為すが儘となっていて) (2017/6/13 22:49:51) |
ルーリン♀ドローム | > | …ほらほら、…もう諦めなさいなぁ…人間さん…♪…もう、私からは逃れられないんだから…無理に動いても、呑み込まれるだけよ…?ふふふ…(なんて、呑気に笑えば、必死に自分から逃げようとする彼を面白そうにみつめて、ふと、頬を赤くする一面も見られたので、これは、面白い…と笑い。服を脱がせては、微かに筋肉があるようで、ペロリと舌を出しては、ぱくっと相手の突起を口に含んでみて、下半身に手をかけ…太股をなぞっていき。) (2017/6/13 22:56:51) |
アルブレヒト♂旅人 | > | う、……く、そ、……離せ、って、……っ(声は極力、暗くなり始めた周囲に響かない様に。逃げ出そうと思えば思うほど深く飲み込まれて行く感触は底なし沼に似て。此方は必死だと言うのに、相手は余裕の笑みを浮かべている。―胸元に吸い付かれ、びく、と身体を跳ねさせる。密着されれば相手の胸の感触も伝わってくる所為、すっかりと下半身を怒張させ。…腿をなぞられればもどかしげに腰を揺らし、微かに熱を帯びた吐息を吐いた)……っ、う、……ぁ、…! (2017/6/13 22:59:22) |
ルーリン♀ドローム | > | そんなに、離してほしければ…私を満足させることね~…満足さえすれば、離してあげるんだけどねぇ~…君反応が可愛いから気に入っちゃった…♪…(相手はまだまだ、動き続けていて、そんなに動いていいのかしら?…と言うように意地悪く笑って見せて、。そして、突起を口に含んだとたんに、体を跳ねさせる彼を見ては、可愛らしい反応についつい本気になってしまい…太股を撫でる手を相手の股間に滑らせていき衣服の上から、少し手荒く撫でて、此方も少しずつワンピースを上からはだけさせわざと谷間を見せつけるように。そして、首筋や突起に噛みついて赤く歯形をつけていて。) (2017/6/13 23:06:12) |
アルブレヒト♂旅人 | > | いっ、…くそ、……この、っ、……魔物の、癖にっ、……(必死で抗うけれど一向に振り払える気配はない。―胸に歯を立てれれば走る快楽に顔を歪めて身体を跳ねさせ、ドロームの手が股間をなぞれば…すっかり熱を宿してしまった其処の固さを伝えながら、すっかり蕩けた吐息を零す。目の前に胸を見せ付けられれば、ごくり、と喉を鳴らした。さっきは偶然、顔を埋めてしまったそこ。感触思い返して、すっかりと股間を勃起させて) (2017/6/13 23:08:50) |
ルーリン♀ドローム | > | ふふっ……口が悪いわ~…、けれど身体は正直ね…?うふふ…それに…こんなに、大きくさせて…私に興奮しちゃったのかしら…?(相変わらず相手は、突起の刺激などで身体を反応させていて、その反応を面白そうに見つめていれば、手荒く撫でていた相手の股間が、すっかり熱を放ち勃起しているのに気づいて、にんまりと笑みを浮かべては、首をかしげ衣服の上からぎゅっと強く掴んでみて。ほらほら…もっと声聞かせて…?なんて、どうせなら服全部脱がせちゃいましょうと、相手の服を全て脱がせていく。…そして、自分の胸にぼふっと無理矢理相手の顔を押し付けてみて。) (2017/6/13 23:15:59) |
ルーリン♀ドローム | > | 【お風呂に行くので少し席離です~…落ちても戻ります~】 (2017/6/13 23:16:51) |
アルブレヒト♂旅人 | > | 【…あ。そうですね、こんな時間です。笑 それでしたら、また改めてお相手頂いても良いでしょうか。ドロームさんすっごく可愛くて…笑】 (2017/6/13 23:17:30) |
アルブレヒト♂旅人 | > | 【ハーピーさんも素敵だな、と思っていたので。是非また構って頂きたいです…!】 (2017/6/13 23:17:49) |
ルーリン♀ドローム | > | 【はい、すみません、笑…此方も凄く反応が良くて攻めやすいですよ、是非、今度ハーピーの方でも、笑】 (2017/6/13 23:19:06) |
アルブレヒト♂旅人 | > | 【嬉しいです、それでしたらまた此方に出てきますね、時間の合う時にでも是非是非…笑 此の侭ドロームさんの手の中で、とか。下半身ごと呑み込まれて搾られて、とか。笑 はーぴーさんにがばー!ってされるのも素敵ですよね!! 楽しかったです、今日はありがとうございました。】 (2017/6/13 23:20:16) |
ルーリン♀ドローム | > | 【はい、そうですね、また時間が合えばお相手お願いしますよ。笑 それは、いいですねぇ…今度たっぷり搾らせていただきますね?笑 此方のハーピーはがばっと襲うのが趣味ですからね~…此方も、とてもいい時間をありがとうございました~是非また、。】 (2017/6/13 23:23:08) |
アルブレヒト♂旅人 | > | 【はい、是非また。御馳走様でした、今日の所は失礼致します…笑(ぺこり)】 (2017/6/13 23:23:39) |
おしらせ | > | アルブレヒト♂旅人さんが退室しました。 (2017/6/13 23:23:44) |
ルーリン♀ドローム | > | 【お疲れ様でした、楽しみにしてます、笑…それでは私も…失礼します。お部屋ありがとうございました。】 (2017/6/13 23:24:53) |
おしらせ | > | ルーリン♀ドロームさんが退室しました。 (2017/6/13 23:24:57) |
おしらせ | > | 蟹さんが入室しました♪ (2017/6/14 16:40:27) |
蟹 | > | ―部屋を間違えた!(ぺこり) (2017/6/14 16:40:40) |
おしらせ | > | 蟹さんが退室しました。 (2017/6/14 16:40:41) |
おしらせ | > | レヴュ♀ハーピーさんが入室しました♪ (2017/6/18 15:03:46) |
レヴュ♀ハーピー | > | 【こんにちは、下のドロームの者です、待機させていただきますよ。】 (2017/6/18 15:04:46) |
レヴュ♀ハーピー | > | 【まぁ、森の奥深くの木の上に住んでいるので、そこまで来てくれるとうれしいですねぇ~…ちなみに此方は、受け攻めどちらも出来るので、良かったら。けど最初はレイプ系になると思いますが、そのまま襲われても…逆レイプでも…貴方にお任せです。NGはないので。】 (2017/6/18 15:06:48) |
レヴュ♀ハーピー | > | 【待機です…】 (2017/6/18 15:29:54) |
おしらせ | > | フィス♂剣士見習いさんが入室しました♪ (2017/6/18 15:36:02) |
フィス♂剣士見習い | > | 【こんにちはー。】 (2017/6/18 15:36:24) |
レヴュ♀ハーピー | > | 【どうも、こんにちは~】 (2017/6/18 15:36:45) |
フィス♂剣士見習い | > | 【初めまして、ですー。ドロームさんが素敵だったので襲われに来てみましたw 森の奥深くということで、人里離れたお師匠様の所からお使いの途中に森を抜けてて…なんて感じかな、と思ってます。】 (2017/6/18 15:38:11) |
レヴュ♀ハーピー | > | 【あら、ありがとうございます、笑…ええ、わかりました。それで手を出すで宜しいですね、お先にお願いして良いですか~?】 (2017/6/18 15:39:50) |
フィス♂剣士見習い | > | 【はい、了解しましたー。では少々お待ちを…】 (2017/6/18 15:41:22) |
レヴュ♀ハーピー | > | 【はーい、ゆっくりで良いですよ】 (2017/6/18 15:41:46) |
フィス♂剣士見習い | > | はぁ、師匠…なんであんな山奥が好きなんだろうなぁ…。別に近くに住んでたって誰か襲ってくるわけでもないだろうに。(質素だが丈夫そうな厚手の麻地で作られた上下に風よけのマントを羽織り。その下には剣と、どうやら預かり品らしい布に包まれた包み…どうやら、お酒かなにかのようで…をきゅっと抱えた、まだ子供っぽさが消えていない少し線が細目の金髪くん。ぶちぶちと独り言を垂れ流しながら、お使いの帰り道を歩いて行く…この森を通らないと、往復1日が往復3日になってしまうのだ。)…最近、なんか出るって言うけど…ヤダなぁ。ホントだったら、どうしよう?(なんて呟きつつ。…本当にそう思っているのならば、君はもう少し周囲を警戒すべきだ。) (2017/6/18 15:46:57) |
レヴュ♀ハーピー | > | (最近、自分がここら辺を通る人達を襲いすぎて、通ったら危ないと噂がたってしまい、人があまり…いや、全然通らなくなってしまった。…何時もなら高い木の上でギラギラと瞳を光らせているのだが、その気力もなくなってしまい、今はただただ、木の上で横になりぐだっとだらけている。もちろん、人があまり通らなくなってから、下を見るのもあまりしない。)……ん~?…んんっ!…(何かの足音、怯えるような声を聞き取ると、すぐさまに跳び起きて、下を覗く。するとそこには久しぶりの人間…それも、可愛らしいの。…危うく大声を出してしまうところだった。にんまりとした笑みを浮かべ、音も立てず一気に下へ。)坊や~?なーにしてんの?(不気味な笑みを浮かべながら、彼の後ろにおりて、ぎゅっと捕まえるように抱き締めて。) (2017/6/18 15:53:33) |
フィス♂剣士見習い | > | ひにゃっ!?(なんだかんだ言って油断しきっていた青年未満。…一瞬気配を感じたかと思えば…気がつけば、もふっと抱きしめられて。後ろから響く、妖しく甘い声。びっくりしたのか怯えたのか、妙な声が漏れてしまった。…我ながら情けない声だなー、なんてちょっと呑気な逃避をしつつ。)え、あ、な、ナニモノっ!?(今度は声が裏返った。…恥ずかしい…後ろからでも、耳まで真っ赤になってるのが分かるぐらいかもしれない) (2017/6/18 15:58:44) |
レヴュ♀ハーピー | > | あれれ?…やっぱりだ~、僕は目がいいんだなぁ~…可愛い男の子、大当たり~♪……(なんて、抱き締めた際に可愛らしい声を上げた、青年にくすっと笑みを溢しては、舌をペロリと出して。胸をグリグリと押し当てて喜んでいる。)ふふっ、そんな怖がんなくていいよー?…大人しくしてれば痛くしないし…あれ?僕の事しらないの?…僕はねぇ、レヴュ…この森に住み着くハーピーって言う魔物なんだぁ…(なんて、ヘラヘラと笑みを浮かべては、耳元で可愛いね、君。なんていやらしく囁いて。頬をすーっと指でなぞり。) (2017/6/18 16:03:51) |
フィス♂剣士見習い | > | まっ、魔物…くっ、離せよっ!(離せ、というまでにちょっと間があった。背中に当たってる「ふにゅっ」と柔らかいものの感触にドキドキしちゃったせい…じゃない、と自分では信じたい!)痛くしないって…何するつもりなんだよっ…ひっ。(そう言われて逆に何をされるのか不安になった所で、頬にすーっと感じるなめらかな感触。ぞわっ、となんだか変な感じで…もじ、と腰が動くのが、後から抱きついていれば感じられるだろう)ハーピーって…やっぱり、人を食べるんだろ? (2017/6/18 16:09:56) |
レヴュ♀ハーピー | > | まぁまぁ、そう慌てずに…これ以上騒がれると、無理矢理にやらないといけないからねぇ……あ、もしかして…無理矢理やられたい方なのかな君は…(ニマニマと楽しそうに笑みを浮かべていて、ふと少年の耳元に口を寄せて、ゾワッとするような声質で囁いてみて、耳をペロッとなめあげてみて。)そーだねぇ…僕達魔物にとってとっても、楽しいこと……かなぁ?…(もじっと腰を揺らしている彼に、きゅんっと来ては、太股に腕を伸ばし内側をいやらしくわさわさと撫ではじめて。)うーん、僕はあまり食べるの好きじゃないなぁ、人間さんと繋がるのがだぁいすき… (2017/6/18 16:17:40) |
フィス♂剣士見習い | > | そりゃ、おとなしく食べられるわけ…ひんっ。(「無理矢理に」の意味をご飯的な意味だといまだ勘違いしてる模様w…と、蠱惑的な声が鼓膜を震わせ、耳を味見されて。)そりゃ、食べるのは楽し…やっ、そこ…触るなぁ…(荒い布地の上から、薄く敏感な内股の皮膚に感触が伝わって。上擦った声で抗議するも、腰が引けてしまって…背中と腰を、後のなんか柔らかいのに押し付けるような姿勢になってしまって)…え、繋がる、って…?え?(わさわさと弄くられながら、頭の上に?マークが。思い至らないのか、知らないのか…) (2017/6/18 16:24:49) |
レヴュ♀ハーピー | > | 【おっと、すみません、少し席をはずします~;】 (2017/6/18 16:26:39) |
レヴュ♀ハーピー | > | 【落ちてしまっても、戻りますので~】 (2017/6/18 16:27:09) |
フィス♂剣士見習い | > | 【はい、行ってらっしゃいませー。ウズウズしながらお待ちしておきますw】 (2017/6/18 16:27:23) |
レヴュ♀ハーピー | > | 【お待たせしました~笑、少し待っててくださいね、たっぷりいじめるので。】 (2017/6/18 16:40:32) |
フィス♂剣士見習い | > | 【わぁぃおかえりなさいませー。…どきどき。】 (2017/6/18 16:40:55) |
レヴュ♀ハーピー | > | んぅー…君さては、まだ僕が君の事を食べるとでも思っているの…?んー、なんて言えばいいんだろう、人に伝わりやすい言い方~…(未だ勘違いしている様子の彼に、少し困りながら、うーむ、と考えて、その際に逃げられぬようにぐいっと此方側を向かせて、胸に押し付けるように抱いて。此方に向けて、太股をなぞっていた手のひらをお尻に移動させてフニフニと、少し痛いくらいに揉み出して。)繋がる…うーん、あ!思い付いた。えっち!えっちだよぉ~僕は君にえっちをしようと思ってるんだぁ♪(なんて、やっといい言葉が浮いてへらりと笑みを浮かべては、いきなり青年の首筋に噛みついて、) (2017/6/18 16:45:54) |
フィス♂剣士見習い | > | (ぐるり、と体を回されて。ようやく、初めてハーピーの顔を間近で見て。白い肌に赤い眼、キレイだななんて一瞬だけ考えて…え。)えっ、ち?え、その、…エッチ?(お尻を揉まれれば、薄いがよく締まった筋肉の感触が返るだろう…こう見えても、一応体は多少鍛えられているようで 逃げるように腰を動かせば、いつの間にか…半ば、股間のモノを彼女の腹に擦り付けるようになってしまっていて)ひゃんっ!(首にかぷりと歯が立てられて。痛みと、それだけじゃない感触がぞわりと。 (2017/6/18 16:52:59) |
レヴュ♀ハーピー | > | そう、エッチ……君、えっちの意味はわかってるよねぇ~…?、まさか、わからないとかないよね?もしかして、君、ヤったことなかったりして~?(こんのさわり心地癖になるねぇなんて、相手のお尻を揉む際に羽返してくる感じが手のひらに伝わって若いのに鍛えてるんだ、偉いねぇなんて瞳を細めて。…相手のモノが自分のお腹に擦り付けられる感覚に瞳をパチパチさせて、にんまりと笑えば服の上から荒々しくそのモノを撫で出して。)…男の子がそんな可愛い声だしてさぁ~…僕の事誘ってるしか思えないよ~(なんて、にまにま笑いながらじゅるっと水音をたてながら首筋に吸い付いたり噛みついたりを繰り返して。) (2017/6/18 16:59:48) |
フィス♂剣士見習い | > | わ、わかるけどっ…(ヤッたことがない。図星である。…赤い顔が更に真っ赤になって。プイ、と横を向く。)…ナイよ。悪いかよっ…(横を向いてしまえば、甘噛された首筋を曝け出してしまうことになって。その気はないはずだが、まるで誘ってるみたいに見えるかもしれなくて…)可愛いとかっ…言うなっ…(首筋にレヴュの唇が、歯が触れる度に声が揺れ、息が震える。服の上から勃起を刺激されれば、刺激に合わせて背筋が小さく跳ねて)んっ、あ…っ。(知らず、甘い声が唇から漏れる) (2017/6/18 17:05:28) |
レヴュ♀ハーピー | > | なら、話はわかるよね……?、僕は君とヤりたいんだぁ……って、本当にヤった事なかったんだぁ、じゃあ僕がエッチが楽しいって教えてあげるよ~?それに、やっぱり君僕の事…誘ってる…(なんてニマニマとした笑みを浮かべていて、横を向いて首筋を見せ付けるように…そんな彼の服をだんだんと脱がせていき上半身を無理矢理さらけださせて。首筋から胸元にかけて舌をすーっと這わせて。)んぇっ…?可愛いよぉ?…僕は正直者の魔物だからねぇ、(なんて瞳を細めては、鼻先にキスして。片手で勃起している彼のをがしっと掴んで焦らすように、上下に扱きはじめて。) (2017/6/18 17:12:28) |
フィス♂剣士見習い | > | 誘って、なんか…やめ、てっ…(気がつけば上半身を裸にされてしまった。まだ大人になりきっていない、華奢な印象を受ける胸板の上を這い回る舌と唇。薄いピンク色の乳首が少しだけ固さを帯びて)待って、そこっ…(自分で弄ったことはあっても、他人にそんなふうに扱われたことはない勃起。手加減のない刺激に、腰と膝の力が抜けて…へたり、と尻餅をつくように崩れてしまって。)も、許して…(途切れがちの声。潤んだ翡翠の瞳。はだけられた上半身…もうこれ、誘ってるよね、と言わんばかりの姿勢である。) (2017/6/18 17:21:53) |
レヴュ♀ハーピー | > | 僕にとっては、誘ってるようにしか見えないんだよねぇ……ふふっ…可愛らしい乳首…(なんて、口に相手の薄いピンク色の可愛らしい乳首を含んでは舌でグリグリといじりつつ、転がしていて。)おおっと、…大丈夫?あまりの気持ちよさに力入らない?…(クスクスとからかいながら、先程との瞳とは違くギラギラ獲物を狙う瞳でみつめては、僕も脱いであげるよぉ?なんて、ポンチョをめくりあげては、下着など着けておらず直の胸がぷるんっと揺れて現れる。それの谷間を彼の顔に押し付けてみようか)嫌だねぇ、ここを通ったのが悪かったね、君…気持ちよくなって帰ってもらうよ~…( なんて、いいながら勃起した相手のモノを服から取りだし、先程のがあり得ないような速さでくちゅっくちゅっと扱き。) (2017/6/18 17:28:32) |
フィス♂剣士見習い | > | そこ、だめ…な、んかおかしくなるって…わわっ。(ぷるん、と飛び出てくるGカップ。魔物娘とは言え女の子。そんなものが目の前に出てくれば思わず見入ってしまう。本能だもんね、仕方ないよね。)おっきい…わっぷ。(そんな柔らかくて大きなモノで挟まれてしまう。息が苦しい…頭がぽーっとしてくる。)んんーっ!(急に強まる股間への刺激。先走りで濡れたソレを遠慮なく扱かれれば、ズルリと剥けてしまって顕になる肉色の先端部。)や、だめ、ホントに…出るっ…!(濡れた音が勢いを増せば、レヴュに伝わる勃起の固さと大きさが一段と増して。びゅくり、と音がするような勢いで、白濁が飛び出して) (2017/6/18 17:38:33) |
レヴュ♀ハーピー | > | えへへっ…、でしょ?…前はよくこのお胸で窒息死させてたっけなぁ~(…なんて、相手があまり苦しくないように間を開けるようにしてる。ふと昔のことを思い出してクスクスと笑みを浮かべては、今はしてないよ?それに…僕君のこと気に入ったからねぇ?と笑みを浮かべては胸をプルップルッと揺らして遊んでみて。)こんなに、濡らしてっ…あーらら、剥けちゃったねぇ~…?(クスクスと笑いながら、剥けてしまう彼のモノを未だに扱き続けていて、)んんっ…速いねぇ…ふふふ…でも、まだまだこれからだよぉ?…(なんて、相手の出した真っ白い液体を浴びては、ニマニマと笑みを浮かべて、ぐいっと体勢を崩させ押し倒す。相手のモノを胸の間に挟み亀頭を舌でチロチロと舐めながらも、胸を上下にタプタプと擦り付けて。) (2017/6/18 17:48:07) |
フィス♂剣士見習い | > | まだまだって…(射精後の虚脱感。気が抜けた一瞬を突かれてとん、と押し倒されてしまって。まだ元気なモノを柔らかい膨らみで挟まれて、白く汚れたソレにキレイな舌が這いずる。)う、ぁっ。…それ、いいっ…(射精直後の過敏なソコをイジられればまるで女の子がされてるときみたいに悶えてしまって…や、したことないけどね?制止しようとしているのか、それとももっとして、と催促しようとしているのか…曖昧に手が動いて、自分の股間で揺れるレヴュの頭に触れて) (2017/6/18 17:55:21) |
レヴュ♀ハーピー | > | んっ…んふ、気持ちいいでしょ…?、……んっ、もっともっと気持ちよくしてあげるからねぇ……(なんて、上目使いでくちゅくちゅと、相手のモノを半分くらい口に入れていて、口の中で吸ってみたりと、根本はしっかり胸で刺激していて。)ねぇ、…僕ねぇ、こんなに濡れてきちゃったよぉ……(なんて、瞳を細めては一度彼から離れて、いやらしくスルスルとはいていた、短パンを脱ぎ捨てては、やはり下着は着ておらず。離れて見ても濡れているとわかるほどの秘部が露になり、相手の目の前でそのトロトロな割れ目をくぱっと開いてみせて、クスクスと笑っていて、割れ目からは次から次へと愛液が流れていて。) (2017/6/18 18:01:54) |
フィス♂剣士見習い | > | う、わ…(ごくり。夢想したことがないとは言わないけど…見たことがないオンナノコの秘所。たらたらとヨダレを垂らすワレメに、食い入るように視線を浴びせて。…思わず。)む、んむ。(強烈に雌の臭いを放つ目の前の割れ目。むしゃぶりついてみた。突起に、孔に、不慣れながらも夢中になって舌を這い回らせて くちゃ、ぺちゃ、…じゅるっ。) (2017/6/18 18:06:50) |
レヴュ♀ハーピー | > | ふふふ…ヤったことがないって事は…見るのも初めてだよねぇ~…(なんて、細い瞳で見つめては、相手の視線が真っ直ぐ自分の秘部を向いていて、クスクスと笑みを浮かべては、首をかしげて)……んっぁあ♥…そーだよぉ…そうこなくっちゃあ…んっぁう…(なんて、相手がむしゃぶりついてきたので、体を反り返らせながら、感じて、はぁはぁと息を荒くしながら、笑っていて。そして相手の頭を撫でながらその姿を見ていて。魔物の味はどんなの…?なんてじっと笑いながら見つめ。) (2017/6/18 18:15:32) |
フィス♂剣士見習い | > | ん、なんだろ…変な、味?(美味しい、とか甘い、とか言えるほどの経験があるわけでもなく。初めてだもんね、表現のバリエーションないのは仕方ないよね!)気持ち、いい…?(自分の唇が、舌が動けばソレに反応が返ってくるのがなんだか楽しくて。頭を撫でられながら、ぴちゃぴちゃと粘っこい水音を立てて。 …人間とは違う形の太腿に腕を回し、秘所に顔を押し付け埋めるようにして夢中になって舐め続けて。) (2017/6/18 18:21:10) |
レヴュ♀ハーピー | > | 【す、すみません…;;急用が、レス蹴りごめんなさい、次会ったときは…ほんとうにすみません…;;では、失礼します。お相手ありがとう、ございました】 (2017/6/18 18:24:20) |
おしらせ | > | レヴュ♀ハーピーさんが退室しました。 (2017/6/18 18:24:30) |
フィス♂剣士見習い | > | 【お、おおぅ…これは仕方ない。お疲れ様でしたー。】 (2017/6/18 18:24:47) |
フィス♂剣士見習い | > | 【ふむ…どう、しよう?(小首かしげて)】 (2017/6/18 18:25:54) |
フィス♂剣士見習い | > | 【よしいっぺんだけ部屋上げして、誰かこないか待ってみよう!】 (2017/6/18 18:27:24) |
おしらせ | > | フィス♂剣士見習いさんが退室しました。 (2017/6/18 18:27:28) |
おしらせ | > | フィス♂剣士見習いさんが入室しました♪ (2017/6/18 18:27:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フィス♂剣士見習いさんが自動退室しました。 (2017/6/18 18:48:29) |
おしらせ | > | バロット♂人間さんが入室しました♪ (2017/6/23 20:24:54) |
バロット♂人間 | > | 【こんばんは、初めてですが待機してみます。】 (2017/6/23 20:25:24) |
バロット♂人間 | > | 【シチュエーションは、バロットが夜逃げをしていると森に迷い込み、ひとりでさまよっていると、何処からか魔物娘がやって来て…というものがいいです。ちなみに、バロットの家の領は敵魔物領(?)です。】 (2017/6/23 20:34:36) |
バロット♂人間 | > | 【あ、ちなみに、魔物娘の指定はないので…一応、未定の場合はこちらから選びますが、どなたでもどうぞー!】 (2017/6/23 20:47:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バロット♂人間さんが自動退室しました。 (2017/6/23 21:15:28) |
おしらせ | > | バロット♂人間さんが入室しました♪ (2017/6/23 21:15:44) |
バロット♂人間 | > | 【…落ちてた…】 (2017/6/23 21:16:04) |
おしらせ | > | バロット♂人間さんが退室しました。 (2017/6/23 21:26:39) |
おしらせ | > | バロット♂人間さんが入室しました♪ (2017/6/23 21:33:07) |
バロット♂人間 | > | 【再度、待機ですー。】 (2017/6/23 21:33:45) |
おしらせ | > | バロット♂人間さんが退室しました。 (2017/6/23 21:44:23) |
おしらせ | > | バロック♂家出少年さんが入室しました♪ (2017/6/23 22:45:19) |
バロック♂家出少年 | > | 【再度、待機してみます…!】 (2017/6/23 22:46:21) |
おしらせ | > | バロック♂家出少年さんが退室しました。 (2017/6/23 22:51:00) |
おしらせ | > | バロック♂家出少年さんが入室しました♪ (2017/6/23 22:52:29) |
おしらせ | > | バロック♂家出少年さんが退室しました。 (2017/6/23 22:53:50) |
おしらせ | > | バロット♂家出少年さんが入室しました♪ (2017/6/23 22:54:19) |
バロット♂家出少年 | > | 【…名前の誤字に気づいたものの、どうしてこうなった…とりあえず、再度待機ですー。】 (2017/6/23 22:55:24) |
バロット♂家出少年 | > | 【部屋上げ、してみます。】 (2017/6/23 23:26:18) |
おしらせ | > | バロット♂家出少年さんが退室しました。 (2017/6/23 23:26:22) |
おしらせ | > | バロット♂家出少年さんが入室しました♪ (2017/6/23 23:26:38) |
バロット♂家出少年 | > | 【ROMさん…できればですが、お相手願いたいです。】 (2017/6/23 23:31:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バロット♂家出少年さんが自動退室しました。 (2017/6/23 23:52:33) |
おしらせ | > | 月見里♀刑部狸さんが入室しました♪ (2017/6/24 01:51:20) |
月見里♀刑部狸 | > | 【誰かいないかなぁ…っと、んん?とうとうスマホのIPも表示されるようになったんだー、なんて適当言ってますけど寝る前に邪魔しますね、はいはい】 (2017/6/24 01:52:48) |
月見里♀刑部狸 | > | 【ちなみに!リクエスト受け付けてますけど、基本的にショタっ子は苦手なんッスよ、そこんとこよろしくしてねー】 (2017/6/24 01:54:50) |
月見里♀刑部狸 | > | よっこいせ、今日も売れ行きじゃりんじゃりん、金貨の音が聞こえないのは寂しいけどこれも運命なんスよねーっと(大きな荷物を草地へ放り投げて岩場でちょこんと一休みでもしましょうか。周りは虫の鳴く音ばかりでちっとも金の匂いのしない場所だと肩を落とし、今宵の満月へ1人寂しく酒杯を手にこくり) (2017/6/24 01:59:23) |
おしらせ | > | ジャン♂18さんが入室しました♪ (2017/6/24 01:59:51) |
月見里♀刑部狸 | > | 【んー、お客さん?いらっしゃい?それとも入る場所間違えてるッスか?もしやこれは迷子!?】 (2017/6/24 02:03:28) |
ジャン♂18 | > | 【っと、こんばんはー】 (2017/6/24 02:05:38) |
月見里♀刑部狸 | > | 【ははーん、わかったッスよ。お客さんあれでしょ、更新ボタン押そうとして間違って入室しちゃって慌てて窓閉じちゃって入るに入りにくいけど今更仕切り直してドッペルゲンガーになっちゃうのが嫌で自動退室待ちってやつッスね!うは、さすがヤマナシちゃん大勝利!…って生きてたー!、こんばんわッス】 (2017/6/24 02:06:10) |
ジャン♂18 | > | 【テンション高いっすね!よろしくっす!】 (2017/6/24 02:06:42) |
ジャン♂18 | > | どこだ…ここは…(山道を抜けると、開けたところに出て…野良修行のつもりがすっかり遭難して (2017/6/24 02:07:32) |
月見里♀刑部狸 | > | 【いや、なにをよろしくするのかわかんないんスけど、ジャンちゃん描写書けるほう?】 (2017/6/24 02:07:43) |
おしらせ | > | ジャン♂18さんが退室しました。 (2017/6/24 02:10:49) |
月見里♀刑部狸 | > | 【会話が…成立しない…っ!圧倒的、言葉不足っ!がくっ。なんて言ってますけど商魂が悉く打ち砕かれる気持ちってこういう感じなんスね…】 (2017/6/24 02:13:00) |
月見里♀刑部狸 | > | 【守銭奴はいつの世も嫌われる運命ッスかねえ、今夜は諦めて帰りましょうかねえ…。ヤマナシちゃんはすごすごとお国へ帰りましょう!イザさらばッス】 (2017/6/24 02:19:43) |
おしらせ | > | 月見里♀刑部狸さんが退室しました。 (2017/6/24 02:19:56) |
おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2017/6/24 20:24:07) |
相談 | > | 【面白うな人がいますねー、今夜見にきて見ましょうか】 (2017/6/24 20:24:36) |
おしらせ | > | 相談さんが退室しました。 (2017/6/24 20:24:41) |
おしらせ | > | バロット♂家出少年さんが入室しました♪ (2017/6/24 20:44:35) |
バロット♂家出少年 | > | 【こんばんは、待機してみますねー。】 (2017/6/24 20:47:05) |
おしらせ | > | バロット♂家出少年さんが退室しました。 (2017/6/24 21:04:28) |
おしらせ | > | バロット♂家出少年さんが入室しました♪ (2017/6/24 21:05:00) |
バロット♂家出少年 | > | 【部屋上げです。誰か、来てくれるかな…】 (2017/6/24 21:05:45) |
バロット♂家出少年 | > | 【ぬー…誰も来ませんね…もしかして、ショタは嫌、という人が多いのでしょうか…】 (2017/6/24 21:28:56) |
おしらせ | > | バロット♂家出少年さんが退室しました。 (2017/6/24 21:35:13) |
おしらせ | > | ジルガ♂庸兵さんが入室しました♪ (2017/6/24 21:35:42) |
ジルガ♂庸兵 | > | 【人を変えてみました!一応、これで待ってみます。】 (2017/6/24 21:36:35) |
ジルガ♂庸兵 | > | 【…やはり、誰も来ませんねー…】 (2017/6/24 21:45:01) |
ジルガ♂庸兵 | > | 【魔物娘さん、気軽に何でもどうぞー!】 (2017/6/24 21:45:47) |
ジルガ♂庸兵 | > | 【ソロル、出してみましょうかね…】 (2017/6/24 21:51:02) |
ジルガ♂庸兵 | > | …(とある反魔物領の、森に囲まれた王国。その国を囲う壁の南側に、唯一の扉があり、この王国はそこから馬車や狩人、勇者を派遣していた。その門番を任されているジルガは、今日も今日とて槍を手に、正門を見張っていた。) (2017/6/24 21:56:32) |
ジルガ♂庸兵 | > | 【ていう感じで、森から魔物娘が出てきて…という感じがいいですねー…あ、ちなみに、ここはいつも一人で見張りをしていて、ジルガは23歳、という設定です。】 (2017/6/24 21:58:31) |
ジルガ♂庸兵 | > | 【…次、部屋上げして、30分まで待って来なかったら今日は諦めますかね…】 (2017/6/24 22:03:32) |
おしらせ | > | ジルガ♂庸兵さんが退室しました。 (2017/6/24 22:03:37) |
おしらせ | > | ジルガ♂庸兵さんが入室しました♪ (2017/6/24 22:03:57) |
おしらせ | > | ジルガ♂庸兵さんが退室しました。 (2017/6/24 22:31:51) |
おしらせ | > | 相談♂さんが入室しました♪ (2017/6/25 01:21:20) |
相談♂ | > | 【こんばんはー、テンション次第で描写が増えたりします、魔物娘さんお待ちしてますねー】 (2017/6/25 01:22:27) |
相談♂ | > | 【うん、キャラで入り直しましょう】 (2017/6/25 01:33:53) |
おしらせ | > | 相談♂さんが退室しました。 (2017/6/25 01:33:56) |
おしらせ | > | ネロ♂旅人さんが入室しました♪ (2017/6/25 01:34:34) |
ネロ♂旅人 | > | 【とまぁ入り直して見まして、魔物娘さん引き続きお待ちしてますね、相談軽くして遊べたらな、と思います、よろしくお願いします】 (2017/6/25 01:35:37) |
おしらせ | > | ネロ♂旅人さんが退室しました。 (2017/6/25 01:47:36) |
おしらせ | > | ジェス♂スカウトさんが入室しました♪ (2017/6/25 23:19:04) |
ジェス♂スカウト | > | 【お邪魔します。NGはスカ、グロ、猟奇系などのハードなヤツ。短中文程度になります。戦闘、日常もOKです】 (2017/6/25 23:23:08) |
おしらせ | > | 未定 ♀さんが入室しました♪ (2017/6/25 23:27:18) |
未定 ♀ | > | 【おじゃまします… (2017/6/25 23:27:28) |
ジェス♂スカウト | > | 【こんばんはー、いらっしゃい】 (2017/6/25 23:27:42) |
未定 ♀ | > | 【えと…どのような魔物娘さんがおこのみで…?(一応聞いてみます… (2017/6/25 23:28:17) |
ジェス♂スカウト | > | 【んー、強いて言えば、スライムとか虫系以外を、ってくらいですかね?】 (2017/6/25 23:30:49) |
未定 ♀ | > | 【はーい♪わかりました…♪ それでは…シチュきめましょ? どーゆーのがいいですか? (2017/6/25 23:31:27) |
ジェス♂スカウト | > | 【あと、こっちはMって訳じゃないので、がっつり襲いたいとかだと、合わないかもしれないですが、大丈夫?】 (2017/6/25 23:32:51) |
未定 ♀ | > | 【わたしが…ほんのりMなので…大丈夫ですよ? (2017/6/25 23:33:32) |
ジェス♂スカウト | > | 【シチュとしては、まぁ・・・こっちが魔物討伐でやってくるか、遺跡やダンジョンで襲われるか、魔物娘の娼館に遊びに来るとか…】 (2017/6/25 23:35:41) |
ジェス♂スカウト | > | 【魔物娘の特産品買い付けにきて、代償に代価+αを払うとかでも有りかな】 (2017/6/25 23:36:57) |
未定 ♀ | > | 【はっきり言うとわたしはなんでもいいよー? (2017/6/25 23:37:24) |
未定 ♀ | > | 【ちょっと変えてくるねー? (2017/6/25 23:37:35) |
ジェス♂スカウト | > | 【いってらっしゃーい (2017/6/25 23:37:52) |
おしらせ | > | 未定 ♀さんが退室しました。 (2017/6/25 23:37:53) |
おしらせ | > | シア♀コボルトさんが入室しました♪ (2017/6/25 23:42:37) |
シア♀コボルト | > | 【…でキャラ考えてる時に思い浮かんだんですけど、聞いてもらっても大丈夫ですか? (2017/6/25 23:43:05) |
ジェス♂スカウト | > | 【おかえり。ネタうかびました?】 (2017/6/25 23:44:56) |
シア♀コボルト | > | 【ま…かなーり適当ですけど… (2017/6/25 23:46:46) |
ジェス♂スカウト | > | 【提供お願いしますw】 (2017/6/25 23:47:16) |
シア♀コボルト | > | 【えと…日常?系にしませんか? わたしが…ジェスさんに飼われてる?というか…一緒にいるというか… (2017/6/25 23:48:23) |
ジェス♂スカウト | > | 【了解です。わんこ的に可愛がってる感じで、ちょっとイジワルやら、イタズラ混ぜたりで?】 (2017/6/25 23:51:07) |
シア♀コボルト | > | 【そんなかんじで…///おねがいしたいです… ちょっと、種族かえてきます…いいのがいたので… (2017/6/25 23:52:39) |
おしらせ | > | シア♀コボルトさんが退室しました。 (2017/6/25 23:52:47) |
おしらせ | > | ミント ♀ クー・シーさんが入室しました♪ (2017/6/25 23:53:47) |
ミント ♀ クー・シー | > | 【すいません…何度も変えてしまい… (2017/6/25 23:54:01) |
ジェス♂スカウト | > | 【おかえりなさい。犬%増えたw】 (2017/6/25 23:55:10) |
ミント ♀ クー・シー | > | 【えへへぇ… (2017/6/25 23:55:40) |
ミント ♀ クー・シー | > | 【さっきの方がよかったですか? (2017/6/25 23:56:21) |
ジェス♂スカウト | > | 【いや、どちらでも大丈夫なので、ミントさんのお好みで。犬っぽく可愛がられたい訳ですねw】 (2017/6/25 23:58:17) |
ミント ♀ クー・シー | > | 【では…このままで…/// はいです…///いっぱいナデナデされたいです…/// (2017/6/25 23:59:49) |
ジェス♂スカウト | > | 【了解です。では開始しますか?あと他に希望とかあります? (2017/6/26 00:00:50) |
ミント ♀ クー・シー | > | 【えと…/ ほんのり甘S希望です… (2017/6/26 00:01:59) |
ジェス♂スカウト | > | 【了解しましたwでは、開始ロール回しますね】 (2017/6/26 00:02:28) |
ミント ♀ クー・シー | > | 【おねがいします… (2017/6/26 00:03:39) |
ジェス♂スカウト | > | (数日に渡った仕事の後、少々くたびれ気味に帰宅し、玄関のドアを開ける)はぁ…ただいま~(抱えた槍を壁に立てかけ、背負っていた荷物を落とすように床に無造作に置いて、椅子に腰を落とす) (2017/6/26 00:06:50) |
ミント ♀ クー・シー | > | ……♪(ご主人の為に料理を帰ってくる直前に作り終えるようにしていて、あったかい料理をお皿に盛り付けて、机においてあり…) おかえりなさい♪ ご飯できてるし、お風呂も沸いてますよ?(床に無造作に置かれた荷物を手慣れた手つきで綺麗にしていて) (2017/6/26 00:09:56) |
ジェス♂スカウト | > | あー、すまん…助かるよ(申し訳なさそうに苦笑して、出された皿に目を向ける。美味しそうに盛られた料理だが、疲れでいつものように食欲が湧かないが…回復には食事は必要だし、なによりミントが作ってくれた物だ、と料理に手を付ける)いただきます…ん、美味い(世辞でもなく、素直にそう思う。随分と料理の腕も上がってきているようだ) (2017/6/26 00:14:43) |
ミント ♀ クー・シー | > | いえいえ♪わたしはご主人のために…//したいだけですし…(苦笑いされると、笑顔でかえしていて)…///わたしもいただきますね…?♪(ご主人と隣り合わせで、一緒にご飯を食べていて)…ほんとですか…? とてもうれしいですっ…///(毎日、毎日練習していて、少しづつだが確実に上達していて…) (2017/6/26 00:18:31) |
2017年06月10日 03時28分 ~ 2017年06月26日 00時18分 の過去ログ
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