「版権温泉洞窟・露天風呂【 ルール必読 】」の過去ログ
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2017年06月24日 01時47分 ～ 2017年06月27日 22時24分 の過去ログ
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| 雪華 | > | 【こちら背後タイムリミットにつき、これを〆とさせていただきますね。長時間お付き合いいただきありがとうございました。一度ゆっくりお話ししてみたかったので、楽しませていただきました。お疲れ様でした】 (2017/6/24 01:47:40) |
| おしらせ | > | 雪華さんが退室しました。 (2017/6/24 01:47:55) |
| クー・フーリン | > | 【蹴りごめんなさい。はい、長々とお話に付き合っていただきこちらこそ感謝です！またお話ししましょう。】 (2017/6/24 01:48:23) |
| おしらせ | > | クー・フーリンさんが退室しました。 (2017/6/24 01:48:25) |
| おしらせ | > | 夕立改二さんが入室しました♪ (2017/6/24 10:37:14) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2017/6/24 10:44:39) |
| 夕立改二 | > | あれっ！？ こんなところにお風呂っぽい？ わーい！ 夕立、お風呂入っちゃうっぽい！ (淡いピンク色の長い髪に動物の耳のような左右のアホ毛をぴょこぴょこ揺らす、見た目は１５，６の少女。 白い肌を濃い紺色のセーラーに包まれていたがそれらをぽいぽーいっと脱ぎ捨て…… ながらもちゃんと籠にいれてみて。 素っ裸になってしまうとむっちりした胸の膨らみは成熟した女の身体。 けれど顔立ちは幼く無邪気で、好奇心から大きな赤い瞳はくりくりっと動き、鼻をクンクン言わせながら脱衣所から洞窟風呂へ) (2017/6/24 10:44:45) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【こんにちはー】 (2017/6/24 10:44:59) |
| 夕立改二 | > | 【おはようございまーす！よろしくっぽい！】 (2017/6/24 10:45:16) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 今日はこっちのほうに入ってみようかな。決まりが相変わらず謎だけど（洞窟の中の男用の更衣室として使われている一角で、服を脱ぎ捨てて、たくましい体をむき出しにすると何も身につけないままで洞窟の中に入っていく）おや、誰かいるのかな？（先に入っている女の子らしい人影に、声をかけて湯けむりの立ち込める洞窟の中で目を凝らし） (2017/6/24 10:49:02) |
| 夕立改二 | > | (ハンドタオルで長い髪を巻いてしまうと２，３度ざぱっと身体に湯をかけ、勢いよくどっぽーん。 誰もいないことをいいことに広い浴槽のなかを我が物顔とばかりにすいーっと泳ぎつつ、顔を湯からあげる) あれ、誰かきたっぽい！ (誰か来たなら話しは別。 来たのは大人の人っぽい。 声をかけられれば) おはようございまーす！ 初めましてっぽい？ わたし、夕立！ よろしくね！ (2017/6/24 10:53:48) |
| 高畑・T・タカミチ | > | （バシャバシャと大きな水音がするところから見ると、元気よく泳いでいる様子の女の子に声をかけて）やあ、僕はタカミチ、中学校で英語を教えているよ。名前からすると、きみも艦娘の一人ということかな？ああ、泳ぎを続けたかったら僕は気にしないけど、のぼせないようにね（元気良く挨拶してくる夕立に声をかけながら、同じ一番広い風呂につかり） (2017/6/24 10:56:23) |
| 夕立改二 | > | あれっ、艦娘を知ってる人っぽい！ もしかして、てーとくさん、じゃなかった！ ううん、広いけど夕立は迷惑になるようなことはしないっぽい！ タカミチさんってほかに艦娘には誰に会ったことあるのー？ あ、夕立は白露型駆逐艦、４番艦なの。 夕立、いままで鎮守府の外には出撃以外じゃあまり出たことなかったから！(天然岩でできた鍾乳洞に湧き出る泉のような大きく広いお風呂ながらもきちんと色々工夫がされていて。 岩の縁に身体を預けて伸ばしつつ人懐っこい笑みを浮かべながら聞いてみたり) (2017/6/24 11:01:48) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 僕は提督ではないけど、君と同じ艦娘さんは別の露天風呂で何度か見かけたし、提督をしてる知り合いも何人かいてるからね。僕としては迷惑ではないというか、君の泳ぐ姿を見ていたいけどね。まあ、息抜きもしたいだろうね、艦娘もかなりの激務だろうし（自分も天然の湯だまりを模したお風呂に全身をひたしながら、夕立のスタイルのいい体つきを眺めていたり） (2017/6/24 11:05:57) |
| 夕立改二 | > | てーとくさんの知り合い！ ふぅん、でも先生も大変っぽい？ 夕立も、那珂さんや由良さんによく叱られるっぽい！ んー、激務は激務なんだけど、夕立は結構自由気ままだからあんまり？ でもそう言われちゃうと嬉しいっぽい！(ばしゃばしゃ、ではなく、すぃーっとイルカが泳ぐように水を切って近寄りながら周囲にまったく水しぶきをあげずに、くるくると回るように泳ぐ。 薄暗いながらも澄んだ透明な湯は白い肌を浮かび上がらせ弾むように動く乳房は湯のなかであってもその大きな形をくっきり浮かび上がらせつつ、赤いくりくりっとした瞳が好奇心で動きながらタカミチさんの周囲をぐるぐる泳いで) (2017/6/24 11:16:44) |
| 高畑・T・タカミチ | > | まあ、その、艦娘を女性としてみてしまって困るとか。僕も、周りが中学生の女の子ばかりだからいろいろとね（大変というのは夜戦的な意味なのだがそのことは黙っていて）さすがに水の中ではすごい泳ぎをするね、水泳部の子と同じくらいか、それ以上だよ（まったく水音も立てずに巧みに水中を泳ぎ回る姿を見ると、さすがに海の上で生きる女の子たちだと実感して。立ち上がって、夕立の泳ぐ姿を眺めているが、その裸身に反応したのか、足の間の黒くて太いものを水平ぐらいにそそり立たせ） (2017/6/24 11:22:34) |
| 夕立改二 | > | (水を得た魚というのか、水面から顔を出しながらも音をたてずに自由に湯のなかを移動するさまはまるで人魚のようにも見えるかもしれない。 水面のなかで足を動かすたびに丸いお尻が動きすべすべの太ももはゆらゆら動いて股間はうっすら髪と同じ色が辛うじて見て取れつつ) んー、艦娘は女の子だから女の子に見えちゃうのは仕方ないっぽい？ あ。 (面白そうに見つつ、すぃーっ、すぃーっと泳ぎ回りながら、背中、胸、お腹周りや太もも、あちこち見つつ) 中学の先生なのになんだか海兵さんみたいに鍛えてるっぽい？ あ、それがおちんちんっぽーい！ なんだかソーセージに似てるっぽい！ (2017/6/24 11:30:50) |
| 高畑・T・タカミチ | > | （巧みに泳ぎ回る夕立の姿を、熱心に眺めながら均整の取れた体つきと、太ももとふとももの間の茂みをじっと見て、そこにそそり立つものを挿入するところを想像して、ますます大きくさせて、上向かせている）夕立君は可愛くてスタイルもいいしね、提督さんに声をかけられる、とかはないのかな？まあ、その、そこそこは鍛えているからね。ははっ、オチンチンを見るのは、はじめてなのかな。女の子の中に入るためのものだけど、少なくともソーセージよりは固いと思うよ（体つきを見ればそこそこどころか筋肉モリモリマッチョマンの変態野郎のレベルで鍛えが入っている様子。今や上を向いて、血管を浮かべてそそり立つものは、女の子の体重を支えられるぐらいの硬さがありそうで） (2017/6/24 11:36:24) |
| 夕立改二 | > | 夕立、可愛い？ 知らない人に言われたの初めてだからなんだか嬉しいっぽい！(えへへっと照れる無邪気な笑みをこぼしつつ気ままに背泳ぎをすればお椀型に突き出た形のいい大きな乳房は、水面から出る淡いピンク色の乳首が見えて) んー、てーとくさんはもっと大人の女の人とかが好きっぽい？ うん、男の人のソレ、夕立はじめて見るっぽい！ 艦娘にはついてないものだもん。 でもそんな大きいのはたぶん夕立の中には入らないっぽい？ (タカミチからすれば小柄で軽くしなやかながら、むっちりとした肉付きのいい身体つき。 おぉ、大きく動いてピクピクしてる、なにこれ面白いっぽい！ (顔を赤らめながらも興味津々といったふうに大きな瞳をくりくりっとして股間のそれを見つめちゃう) (2017/6/24 11:50:35) |
| 高畑・T・タカミチ | > | とても可愛いと思うよ、こうやって見てみると、スタイルも抜群だしね（背泳ぎをしてる夕立を見ると、胸部装甲も結構大きいのがわかって、そこに自分のペニスを挟み込みたい誘惑に駆られて）そうすると、夜戦のお相手は重巡か戦艦のあたりに、なるのかな。まあ、女の子には、ついていないよね。この中に入れるモノ、だからね（背泳ぎをしている夕立の下腹部に、軽く手のひらを置いてみて）触ってみるかい？泳ぎながらでもいいけど (2017/6/24 11:56:53) |
| 夕立改二 | > | 夜戦？ 提督さんも夜戦するの？ 夜戦は川内さんが好きっぽい！ 夕立、川内さんにいーっぱい褒められてるの！ 夕立は夜戦がすごく上手って！ (下腹部に伸ばされた手のひらで撫でられれば、軽く捕まってぷっかりと浮き輪をつけるように浮き上がる。 頭のタオルは取れて長い髪が広がりつつ、上向いてぷかぷか) へえ、棒みたいなのとその下に膨らみみたいなのがあるっぽい。 あと毛がすごいっぽい！ もじゃもじゃ～ もじゃもじゃ～♪ んん、でもなんだかちょっと怖いっぽい…… 男の人のおちんちんってみんなこんな形してるの？ (2017/6/24 12:07:13) |
| 高畑・T・タカミチ | > | いや、そっちのほうの夜戦ではなくて、性行為的な意味だけど。今の泳ぎからすると、実際の戦いでもとてもいい動きを、するんだろうね（夕立の手を握り返すが、腕一本でも彼女の体を持ち上げられそうなほど筋肉質で。いつの間にか頭に巻いたタオルが取れで夕立の長い髪が水中で揺れているのが見えると、その光景に目を奪われて）下のふくらみには、男の精子を作る睾丸がふたつ、入ってるよ。手じゃなくて、オチンチンのほうを握って浮かんでみたら、どうかな？まあ、基本的な形は、一緒かな。大きさはいろいろだけど (2017/6/24 12:11:18) |
| 夕立改二 | > | ……？ って、あぁ！ よく分かんないけど分かったっぽい！ 夜寝たあとにすることだから夜戦？ そっちの夜戦は夕立初めてっぽい…… 普通の夜戦なら得意なんだけどな。 夕立は夜の闇のなかに紛れて近づくのが得意なの。 闇のなかじゃ視界は効かないから音とか、匂いとか…… で…… 相手の、位置を…… (クンクンと犬のように鼻を鳴らしたあとにぽーっ、としつつ) ……おちんちんの匂い、ってなんだか変な匂い…… んん、男の人の匂い？ 汗の匂い？ なにこれ変な匂い…… へんなにおい…… (浮かべていた身体から座り込み、ぼぉーっと頬を赤らめつつ両手が伸びておそる、おそるといった様子で肉棒を触ってみたり) 夕立、鼻がとってもいいっぽいから、なんだか嗅いだことのない匂いがして、なんか身体がおかしいっぽい…… (2017/6/24 12:23:53) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 夜寝た後にするほうの夜戦は、提督さんは、よく、しているのかな？なるほどね、電探を持ったら話は別なんだろうけど。ん、まあ、オチンチンから出るモノは、独特のにおいが、するけどね（夕立の手には、オチンチンの熱く、人の体の一部とは思えない硬さがはっきりと、伝わってきて）具体的に言うと、感じているということ、かな？（お湯の中の、髪の毛の色と同じ茂みの部分に、目をやってみて） (2017/6/24 12:27:09) |
| 夕立改二 | > | 提督さんのはよく分かんないっぽい、てーとくさんは優しいけど夕立たちにはそういうお話ししないし。 でもなんだか夕立の提督さんとタカミチさんは似てるっぽい？ なんだか優しそうな雰囲気だとか大人っぽいところだとか、おっきくて硬くて暖かい手のひらとか。 夕立も、てーとくさんと夜戦したいなぁ…… って思うんだけど、夕立は子供っぽいのかなぁ。 前に夕立が提督さんのお膝の上にのったときに当たった硬いのってコレだったのかな？ こんなふうになってたんだ、すごい…… 夕立にこうやって触られてて痛くない？(にぎにぎ、ぎゅ、ぎゅ。 撫で撫でと竿のあたりを撫で、袋のあたりを包み込み優しく丁寧に動かしつつ) ううん、感じてる？ よ、よくわかんないっぽい！(相手の下半身にひざまずく姿勢になりつつ犬のように、ハッ、ハッハッ、と呼気を荒げながらほんのり頬を染めた上向く顔は自分の身体の変化に戸惑いつつ) (2017/6/24 12:37:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2017/6/24 12:47:15) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2017/6/24 12:47:32) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 話を聞いた限りでは、君の提督さんは夕立のことが大好きなんだと思うよ、オチンチンを固くするぐらいだから夜戦をしたいとも思っているだろうし。でも、君のことを大事に思ってそういうことをしないのかな、まだ早いと、思っているとか。うん、女の子の手は、すごく気持ちいいよ（夕立が撫でても、竿のほうはびくともしないような硬さで、嚢の中には、精子が詰まって石のように固くなったものが感じられて）女の子がオチンチンを欲しがると、こんな感じなってくるから（大きな手を伸ばして、前から、夕立の形のいい胸に包み込むように触れると、軽くもんでいって (2017/6/24 12:50:18) |
| 夕立改二 | > | そう？ 提督さんは夕立のこと好きっぽい？ そうかなぁ、そうだったらいいなぁ…… 夕立、提督さんのためなら何だってしちゃうっぽい…… ひゃん！ (乳房を大きな手のひらで包まれるように揉まれると、ぴくんとして。肌触りのいい柔らかい乳房は揉まれればはずむような弾力と柔らかさを返しつついつの間にか固くなった乳首が上向いて相手の揉む手のひらで擦れ身を捩る) い、いまなんか背中にびくってきて、なんか…… むず痒いっぽい…… おちんちんの臭いが強くなってきてるっぽい…… (形のいい小さな鼻を相手の股間に近づけ、くんくん犬のように嗅ぎつつ、ちらりと上目遣いに相手を見て) (2017/6/24 12:57:41) |
| 高畑・T・タカミチ | > | じゃあ、おちんちんを気持ちよくしてあげるやり方を、ここで覚えていったら、どうかな？提督さんが夜戦をしなかったのが不思議なくらい、夕立くんは可愛いと思うよ、胸も、大きいし（期待通りの大きさと柔らかさを堪能しながら、両方の乳房を持ち上げるようにして寄せて、深い谷間を、作ってみせて）じゃあ、このまま、オチンチンを舌でぺろぺろして、気持ちよくしてほしい（赤黒い亀頭で、夕立の鼻先を軽くつつき、次は、唇に軽く触れてみて） (2017/6/24 13:00:50) |
| 夕立改二 | > | そ、そうかなぁ…… でも夕立より綺麗な艦娘はいっぱい、ん、んん…… い、いるし…… (揉まれるたび、ふるふると身体を震わせつつ吐息を漏らして。 ふにふにと揺らされ動かされる乳房、自分じゃない異性の人の手に触られる初めての感覚に、ぞくぞくっ) えっと、こう？ (鼻先に突きつけられた、むわっとする臭いのそれを少し躊躇ってから、恥ずかしそうに触れる唇から舌を伸ばしぺろ、ぺろ…… 小さく柔らかい唇と赤い舌が先端をチロチロ、チロチロくすぐるように舐めていく。 でもなんだか敏感なところっぽい、のは分かるのかこわごわと相手の反応を伺いながら、ちら、ちらと上目遣い) ん、れろ、ちゅ、ちゅ、ぺろ、ぺろ…… こんな近くですごい臭いする…… 夕立の頭のなかぽわぽわしてきちゃう…… なにこれ、んっ、はむ、れろれろ…… ちゅちゅっ…… (2017/6/24 13:10:26) |
| 高畑・T・タカミチ | > | それじゃあ、僕が夕立君に夜戦を申し込んでも、いいかな？そうそう、先っぽの、精液が出る割れ目のところを、重点的に....（夕立の舌が動くたびに、感じてしまって身を震わせ、オチンチンの割れ目から、粘っこく、においのきつい透明なものをにじませて。見上げる夕立には、気持ちいいよ、と言いながら笑いかけて）じゃあ、飲み込めるところまででいいから、大きく口を開けてオチンチンを飲み込んでほしい。歯が当たらないようにするには、顎が外れそうなくらい口を大きく開けるのが、コツだけど (2017/6/24 13:18:39) |
| 夕立改二 | > | ん、んっふ、ちゅちゅ、あむ え、っと、こう……？ (あーんっと節分の時に食べた恵方巻きみたい、とか思いつつ大きく口をあけ、ぱくんと咥え込む。口の中いっぱいに男性の臭いを感じつつ目を閉じご飯を頬張るように喉奥まで飲み込みながら……。 これが提督さんのだったら…… そう思うとお腹の奥がじわりとして、じぃんと震えて。 苦しくて目尻から涙が出て来るけど構わずにもごもご。 先端から溢れてくるしょっぱいようなニガいようなのをちゅるちゅる、ぢゅるるる、吸い付きながら裏筋は自然と舌で愛撫するかたちに。とかく大きすぎて小さな口いっぱいにしても半分も入らなくて、両手は男根の付け根と袋のあたりを愛撫するように動きつつ、このあとどうすればいいの？ と舌で咥えこんだおちんぽをペロペロ舐めつつ上目遣いにちらり) (2017/6/24 13:27:25) |
| 高畑・T・タカミチ | > | そう、なかなか上手、だよ、んっ....（自分が言ったとおりに、目いっぱいに大きく口を開けて一生懸命に飲み込み。根元と、嚢に奉仕する夕立の姿に、より一層、お口の中で硬くしながら、頭をなでてあげて）もっと奥まで、飲み込めないかな？オチンチンの先っぽが喉の奥に当たるぐらいに....そこで、精液を飲ませてあげるよ（初めての女の子にはきついかもしれないけど、と言いながら、提督よりも先に夕立に自分の精子を飲ませる気でいるようで） (2017/6/24 13:32:58) |
| 夕立改二 | > | ちゅぷちゅぷ、ぢゅく、んんうぶっん、んぅう。 (言われるがままに喉奥まで一生懸命飲み込んでいけば吐き気に、うぇっ……っと苦しげな声。 けれどこの喉の反応できゅっと喉奥が締り動いて。 口の端から透明な唾液を垂らしながら、ぢゅぷぢゅぷ、じゅるるるっと音をたてながら何度も飲み込めばそのたびに先端をきゅっ、と刺激をあたえちゃう) んっ、んぅっ、ふっ、く、んんっう、んうぶうぅぅんんっ、んんっんっ… (頭を上下に動かしてストロークしつつ口の中で太くびくびくするのに、ちゅぅちゅぅ吸い付きながら…… 右手を肉棒に這わせ愛撫しつつ左手は自身の割れ目へと動いて湯のなかでくちゅくちゅっ、と動かしていく。 苦しいのに気持ちよくて、指の動くのが止められない……) ん、んんぅっんっ、んっんっんっ♪ (2017/6/24 13:41:44) |
| 高畑・T・タカミチ | > | すごいっ、初めてのフェラチオとは思えないぐらいにきもちいいっ。本当に、喉の奥でオチンチンを刺激してくれているっ（夕立の喉の奥に押し当てられている亀頭が、反応してびくびく動いてしまい）うあっ、でる、でるっ、全部、飲むんだっ！（すでにいっぱいいっぱいになっている夕立のお口の中で、激しくペニスを脈動させながら、先端から真っ白くて濃厚な精液を飛び出させ、直に、喉の奥にたたきつけて、体の奥に流し込む勢いで射精していく） (2017/6/24 13:50:23) |
| 夕立改二 | > | ぢゅぷ、ぢゅるる、う？ ん！？ んぷっ！？ んっ、んんっうぅぅううぅんんっ！！ (出ると言われて、なにが？ とばかりに視線を上に向けたところで粘っこく喉に絡みつく熱いモノが喉奥に溢れてくる。 びっくりして溺れそうになりながらも白く細い喉が動いて飲み干していくもあっというまに口の中に溢れて思わず離しちゃうと白くどろっとしたのが顔や髪の毛にかかり、垂れ落ちて乳房の谷間にどろり) けほっ、げほっ、うぇぇ、なにこれ、げっほっ、口のなかニガいっぽいぃ！ (けっほんけほんげほげほ、思い切り涙目になって咽つつ外に出すわけにもいかなくて口の中に残ったのを飲んじゃいつつ) うぇぇ、夕立べとべと…… タカミチさんのは苦しいっぽいぃ けほ、けほ、けほっ こ、これで勘弁してほしいっぽいぃ…… というかお湯あたりで頭のなかくらくらしちゃったっぽいー！ (ぐすぐす鼻を鳴らしつつ、すぅっと涙が溢れながら上目遣い) (2017/6/24 14:01:41) |
| 夕立改二 | > | 【とこんな感じでしめてもいいっぽい？】 (2017/6/24 14:03:29) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【丁度時間ですしね、このあたりで。機会があれば夜戦にも期待しています】 (2017/6/24 14:04:04) |
| 夕立改二 | > | 【こんな長いのでよければ今度あえたら？ 夕立がんばるっぽい！ それじゃまたです！】 (2017/6/24 14:04:58) |
| おしらせ | > | 夕立改二さんが退室しました。 (2017/6/24 14:06:51) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ふうっ、これが、男の精液、だよ。飲むのは初めて、だったね（驚いた夕立が顔を引いたせいで、解放されたペニスから飛び出続ける精液は、夕立の顔や、形のいい胸にもたっぷり振りかけられて、白く、いやらしく彩って）じゃあ、今日の夜戦の訓練は、このぐらいかな？これを、しっかり飲み込めるのが提督さんと夜戦をするための、最初の関門、かな？（のぼせかかってる夕立をお姫様抱っこでお湯から上げて、ぬるいお湯で体を流してあげて、帰る準備を手伝って見送り） (2017/6/24 14:07:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2017/6/24 14:27:05) |
| おしらせ | > | 藤丸 立香さんが入室しました♪ (2017/6/24 19:26:40) |
| 藤丸 立香 | > | お邪魔しまー…す｡っと､なんだ俺だけか｡(掛け湯を済ませ周囲に誰もいないことを確認するとゆっくり湯船に浸かり今日の疲れを癒やしてのんびり過ごし｡) (2017/6/24 19:28:05) |
| おしらせ | > | ガストンさんが入室しました♪ (2017/6/24 19:29:45) |
| ガストン | > | 邪魔するぞ！…と、誰か居るのか？(腰にタオルを巻いてゆっくりと入ってきてはキョロキョロと頭を動かしていて 【こんばんはー】 (2017/6/24 19:31:57) |
| 藤丸 立香 | > | っ!?(のんびりシていた所に突然開かれるドア｡当然ﾋﾞｸｯと反応してしまい其方に向き直れば１人の男性が｡)あ…お先入ってます!｡(相手の言葉に上記返せば湯船の中からぺこりと頭を下げて｡) (2017/6/24 19:33:53) |
| 藤丸 立香 | > | 【こんばんはー】 (2017/6/24 19:34:01) |
| ガストン | > | ん…？あぁ、誰か居ると思ったら君だったのか。私はガストン、東の国のサムライだ(湯船から頭を下げて挨拶をしてくれた相手に好感を持って自身も頭を下げ挨拶を交わして)まずは、かけ湯だな…(膝を付いて桶に湯を溜めてかけ湯をしていく (2017/6/24 19:38:07) |
| 藤丸 立香 | > | どうも｡サムライ…ですか?｡俺は…そうだな､魔術師で藤丸立香です｡(相手の自己紹介にこちらも似たような自己紹介をすればサムライという言葉にどこか親しみを持って｡)サムライと言うと…佐々木小次郎とかでしょうかね?｡ (2017/6/24 19:41:54) |
| ガストン | > | 魔術師…また、魔術師とは私は魔術師に好かれるのだな…(息をはぁ…と吐いて溜め息をついては)ササキ…？あぁ、とても昔だがスゴく強い奴だったらしいな(コクコクと頷いて相手の言葉に同感していて (2017/6/24 19:45:24) |
| 藤丸 立香 | > | そうなんですか？と言っても…俺は炎とか魔法はあんまり使えないですけどね。(世間一般としての魔術師とは異なる部類に苦笑いを浮かべながら応え)アレが…強い…んですか?(自身の知っているその人の日常を思い出すととてもそうは思えないのか苦笑い浮かべたままになってしまい｡) (2017/6/24 19:49:15) |
| ガストン | > | あぁ、そうは言っても私と君の住む場所は違うのだ仕方のない事だろう(かけ湯を終えては湯船にゆっくりと浸かっていって)私の世界では魔法など多くある、そう考えるとスゴいのだ…(湯に浸かりながら相手に言って (2017/6/24 19:57:20) |
| おしらせ | > | マリー・ローズさんが入室しました♪ (2017/6/24 20:02:17) |
| おしらせ | > | マリー・ローズさんが退室しました。 (2017/6/24 20:06:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤丸 立香さんが自動退室しました。 (2017/6/24 20:09:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガストンさんが自動退室しました。 (2017/6/24 20:17:40) |
| おしらせ | > | 藤丸 立香さんが入室しました♪ (2017/6/24 20:20:53) |
| 藤丸 立香 | > | 【ガストンさんすいませんでした！電話来ちゃいまして…､本当にすいません!｡】 (2017/6/24 20:21:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤丸 立香さんが自動退室しました。 (2017/6/24 20:42:08) |
| おしらせ | > | クー・フーリンさんが入室しました♪ (2017/6/24 20:44:50) |
| クー・フーリン | > | お…今日は一番乗りかい？(風呂に入り辺り見渡すと其処には誰もおらず (2017/6/24 20:45:23) |
| クー・フーリン | > | 【途中送信しました…とりあえず待機します】 (2017/6/24 20:48:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クー・フーリンさんが自動退室しました。 (2017/6/24 21:09:25) |
| おしらせ | > | 藤丸 立香さんが入室しました♪ (2017/6/24 23:08:58) |
| 藤丸 立香 | > | お邪魔しまー…す｡っと､なんだ俺だけか｡(掛け湯を済ませ周囲に誰もいないことを確認するとゆっくり湯船に浸かり今日の疲れを癒やしてのんびり過ごし｡) (2017/6/24 23:09:25) |
| おしらせ | > | 大和麻弥さんが入室しました♪ (2017/6/24 23:14:48) |
| 大和麻弥 | > | 【こんばんはー】 (2017/6/24 23:14:52) |
| 藤丸 立香 | > | 【こんばんはー！】 (2017/6/24 23:15:10) |
| 大和麻弥 | > | (服を脱いで全裸になって、タオルを巻いてからドアを開ける。)お邪魔するっすよー。(挨拶をしてから掛け湯をしてからちゃぷんと湯に浸かって。) (2017/6/24 23:16:11) |
| 藤丸 立香 | > | 【いつも通りCCシてきますか？】 (2017/6/24 23:17:19) |
| 大和麻弥 | > | 【あ、お願いします…！】 (2017/6/24 23:19:11) |
| おしらせ | > | 藤丸 立香さんが退室しました。 (2017/6/24 23:19:25) |
| おしらせ | > | 新導 クロノさんが入室しました♪ (2017/6/24 23:19:42) |
| 大和麻弥 | > | 【ありがとうございます！】 (2017/6/24 23:20:47) |
| 新導 クロノ | > | こんばんはーっと…おぉ､また麻弥だったか｡(腰にタオルを巻いて入室すればいつもの見知った顔に笑みを浮かべれば掛け湯を済ませ相手の側にしゃがみ込んで。) (2017/6/24 23:21:14) |
| 新導 クロノ | > | 【いえいえ！】 (2017/6/24 23:21:22) |
| 大和麻弥 | > | あ、クロノさーんっ！(ぶんぶんと手を振りながら近付いてみて。) (2017/6/24 23:21:43) |
| 新導 クロノ | > | よっす。最近良く会うな俺達｡(軽く会釈をすればポンポンと頭を撫でて) (2017/6/24 23:22:38) |
| 大和麻弥 | > | えへへーっ、そうっすねぇー。(へらりと笑いながらこくんと頷いて。撫でられれば顔を真っ赤にしてしまう。) (2017/6/24 23:24:50) |
| 新導 クロノ | > | また真っ赤にしやがって｡(どこか楽しそうに笑ってみせれば手を離して一緒に湯船に浸かり) (2017/6/24 23:26:14) |
| 大和麻弥 | > | そ、そうっすね…(呟いて、緊張したように深呼吸をしている。) (2017/6/24 23:27:18) |
| 新導 クロノ | > | また今日もバンド練習か？(大きく伸びをすればチラリと顔を見て首を傾げて。) (2017/6/24 23:28:44) |
| 新導 クロノ | > | 【落ちちゃいましたかね？】 (2017/6/24 23:37:50) |
| 大和麻弥 | > | 【いますよー！】 (2017/6/24 23:43:23) |
| 大和麻弥 | > | えへへ、そーっすよ？(にこにこしながらそう答えて。) (2017/6/24 23:43:38) |
| 新導 クロノ | > | 【良かった良かった！】 (2017/6/24 23:44:19) |
| 新導 クロノ | > | やっぱりバンドの事話してる時の麻弥良い顔してるな？(楽しそうに話す相手を見ては聞き手に回って) (2017/6/24 23:46:35) |
| 大和麻弥 | > | そ、そーっすかね…///(照れながら足をもじもじさせていて。) (2017/6/24 23:47:02) |
| 新導 クロノ | > | あぁ､よっぽど好きなんだなってな。(クスクス笑うと手を動かせば不意に太股に触れてしまい) (2017/6/24 23:49:09) |
| 大和麻弥 | > | ひゃぁっ！？な、なんなんすか！？(いきなり触られて驚いてしまう。) (2017/6/24 23:49:39) |
| 新導 クロノ | > | え？あぁ､いや…｡なんかもじもじしてたから？(首を傾げるとそのままゆるりと撫で回して｡) (2017/6/24 23:52:06) |
| 大和麻弥 | > | 待って…撫でないで…///(ふるふる首を横に振ってそう言って、潤んだ瞳で見つめている。) (2017/6/24 23:53:05) |
| 新導 クロノ | > | 撫でるだけなら別にいいだろ？(加虐心が煽られたのか徐々に内股を撫でていき気が付けば密着していて) (2017/6/24 23:54:53) |
| 大和麻弥 | > | 【んん、ごめんなさいー！そろそろ背後なのです！】 (2017/6/24 23:58:23) |
| おしらせ | > | 大和麻弥さんが退室しました。 (2017/6/24 23:58:25) |
| 新導 クロノ | > | 【了解です!おやすみなさい｡】 (2017/6/24 23:59:51) |
| おしらせ | > | 新導 クロノさんが退室しました。 (2017/6/24 23:59:54) |
| おしらせ | > | 藤丸 立香さんが入室しました♪ (2017/6/25 00:08:29) |
| 藤丸 立香 | > | ふぅ…日が変わって一番風呂ってなんかいいな｡(湯船に浸かれば今日使ってしまい消えてしまった令呪を見ればどうせすぐに戻るとゆっくり浸かって｡) (2017/6/25 00:10:59) |
| 藤丸 立香 | > | どうせならカルデアのみんなとこういう所に行ってみたかったな…｡(天井を見上げればカルデアにいるサーヴァント達が頭に浮かんでくれば来ないかななんて期待して｡ (2017/6/25 00:21:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤丸 立香さんが自動退室しました。 (2017/6/25 00:41:55) |
| おしらせ | > | ジャック・ラカンさんが入室しました♪ (2017/6/25 15:48:13) |
| ジャック・ラカン | > | 暑い時にゃ風呂、特に水風呂に限るってな……ん？妙な但し書きだな。風呂は裸で入るもんだろうに。（裸で入る旨の但し書きに胡乱な目を向けるがすぐに興味を失い、素っ裸で歩を進める。股間を隠すでもなく堂々と揺れるに任せ、目的の水風呂へ着けば頭から水をかぶり、筋肉質な巨体を水に沈める） (2017/6/25 15:53:49) |
| ジャック・ラカン | > | ぷはー…生き返るぜ！どれ、涼めたところで辺りに人影もないし……（ニヤリと笑み浮かべれば悪戯思いついた少年のように見えなくもないか。浴槽の縁を蹴るとゆったりとしたモーションで平泳ぎを始め、大きな浴槽を瞬く間に横断すれば向かいの縁でターンし今度はクロール。次は背泳ぎと、水風呂をプールに見立て満喫する） (2017/6/25 16:12:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジャック・ラカンさんが自動退室しました。 (2017/6/25 16:33:08) |
| おしらせ | > | リーファさんが入室しました♪ (2017/6/25 18:06:05) |
| リーファ | > | よっ、と……おじゃましまーす（すっと洞窟の入り口に降り立って背中の透き通った深緑の羽が消え去り、周りの様子を伺いつつ中に入るも、どうやら今日は利用客が無いようだ。結局のところここがゲームの中なのかリアルなのかはわからないままだけど、相変わらず手に触れた岩の感じの生々しいくらいの凹凸――指先にまで感じるこの感じが他と段違いでついつい足を運んでしまう） (2017/6/25 18:08:10) |
| リーファ | > | お兄ちゃんの言葉を借りるなら、物凄い情報量のある区画……なのかもしれないけど、利用してる人に聞くとリアルっていうし――結局のところ、私のこの体ってリアルなリーファってこと、になるのかしら？（でも、空も飛べるし、抜こうと思えば腰の剣も抜くことができる。まぁそういうことしたいわけじゃないから、左手を一度縦に振って武器系装備を全部アイテム欄へストック。それから防具関係の衣装装備も解除して、タオルを装備状態に切り替えると、光輪が体を包むようにして衣装とタオルが入れ替わる。） (2017/6/25 18:13:26) |
| リーファ | > | （洞窟の中ってだけで歩くと響く音がすごく耳に残る。足の裏にチクチクする感じとかすごくて、その足でゆっくりと外に向かって）そういえば、露天風呂っていうのもあるのよね。（コッチかと出口とは違う通路を……まるで掘り抜いた入り江みたいになった洞窟と少し下を見れば海がのぞける絶景の、少し夕方の薄暗さがあってより幻想的な光景が）う、わぁ……すごっ（私からしたら、網膜に通っていくグラフィックのはず、なのにものすごくぞくっとするような光景って言えばいいのか。感動で震える事ってあるんだなぁって） (2017/6/25 18:21:25) |
| リーファ | > | （タオルをアイテム装備蘭から外しつつ、お風呂にとっぷりと、入江みたいな外の見えるお風呂に夕焼けが少し雲がかかって幻想的な――海辺の温泉とかってこんな感じになるのかなって思う素敵な光景。）なんて言うか、これ見てるだけでゲームの中だって忘れちゃいそう。（はふぅっと溜息をつきつつ、すっかりうっとりとロマンに浸っちゃってしばしそのまま絶景風呂をご満悦） (2017/6/25 18:36:27) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2017/6/25 18:37:57) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 今日はこっちのほうに...おや？（休日の夕方に、洞窟の中の天然温泉のほうに足を踏み入れていくと、表の光景が見渡せる位置の露天風呂に、先に入っている少女に気が付いて）こんばんは、しばらくぶりだね。何かいろいろとトラブルがあったみたいだけど、今日も無事に来られたようで、よかった。 (2017/6/25 18:40:41) |
| リーファ | > | ん？――あぁ、どうもこんばんは――へ？トラブル？（何か遭っただろうか？と少し考えて首をかしげつつ）ん～何の事だろ、覚えないんだけどほかの人と間違ってませんか？（思い当たる節はなくて、とりあえず声を掛けて来た男性に現実に引き戻されつつ。いや、ある意味現実って言っても私にはゲームの中だけど） (2017/6/25 18:42:45) |
| 高畑・T・タカミチ | > | おや、人違いだったかな？ここで君に似た子といろいろ話した気がするんだけど。とりあえず、ここは混浴だけど入っても大丈夫かな？（人違いだったかなと思いながら、とりあえず女の子一人だけのところにあとから大人の男が入っていっていいのかきいてみて） (2017/6/25 18:46:08) |
| リーファ | > | いえ、多分同じリーファですけど……別にトラブルってわけでもない、のかな。結局のところ私がゲームの中で、周りの人はリアルって認識みたいだけど、そんなのさして問題でもなく、ログアウトもちゃんとできれば、アイテムウィンドウもちゃんと使えますし。（私にとってはNPCかPCかって差があるかなくらいの差で、実質何の問題にもなってない）不正データやエラーでキャラクター削除ってことも無いみたいですし (2017/6/25 18:47:48) |
| 高畑・T・タカミチ | > | まあ、なにか大きな出来事が起こっているけど問題にはなっていない、ということかな。ちなみに、この温泉洞窟以外の場所には、行こうと思えば行けるのかな。（こちらから見るとゲームのPCが実体化してる、という謎の現象が続いているようだが、本人も受け入れている様子なのでひとまずは、彼女と同じ露天風呂に入って） (2017/6/25 18:53:58) |
| リーファ | > | え？えっと……詳しくは探索してないですけど、近くにはいくつもお風呂、あるみたいですから、探せば個室風呂とかほかにもサウナとか見つかるかもしれないんじゃないですかね？（私にもそれはよくわからない。いつもの洞窟風呂とこの入り江風呂しか今日は見てないけど。）ええ、そういうことです。結局私にはおじさんたちがNPCかPCに見えるけど、そっちからは私が人に見えるってだけですし (2017/6/25 18:55:57) |
| 高畑・T・タカミチ | > | いや、外に出て君が見覚えのある場所に行けば何かわかるかもしれないと思ったけど、ここから遠く離れたら何らかの通信障害がおこるかもしれないしね。僕はここによく来ているから個室風呂とかサウナ、マッサージルームなんかもあるよ。よかったら案内するけど。まあ、それでも、個々のお風呂は魅力があるから入りに来てくれているのかな (2017/6/25 18:59:48) |
| リーファ | > | そういうのも問題ないですよ？普通に私はシルフ領のスイルベーン……えっと、このキャラのホームタウンからきてますし。あと、この前ここにいた人にアイテム渡そうとしたら消えちゃったんで、相手にもよるかもしれませんけど、やっぱりゲームと現実の堺はあるみたいですけど、私に支障は出てないっていう現状ですかね。 (2017/6/25 19:03:50) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ゲーム内でのその場所にここに通じるゲートがあるのと、君が持つアイテムは渡そうとしたら消える、か。逆に、現実世界の何かをアイテム欄に入れることは可能なのかな？とりあえずは、ここでのんびりお風呂に入っておこうということかな（自分の教え子にはこういうことに詳しい子もいるにはいるが、かなりややこしいことになりそうなので当面は伏せておこうと思って） (2017/6/25 19:11:39) |
| リーファ | > | ん～どうだろう。そういうのはリアクション不可能オブジェクト扱いか――ほら、マップデータでここ削れちゃうとダメなオブジェクトって言うのも当然あるし（当然、桶やタオルは持参している。ここのモノを取ればアイテムにストックもできるかもしれないけど、前にひとに渡した時みたいに、一時的に渡せても持ちだし不可オブジェクトとなる可能性は高いだろうか） (2017/6/25 19:18:58) |
| 高畑・T・タカミチ | > | オフラインのオープンワールドゲームでも、リアクションができるオブジェクトのほうがむしろ少ないから現実にあるものはそういう感じになるのかな？（とりあえず湯船のふちに、木の桶やボディソープ、シャンプーの瓶とか、目につく動かせるものを乗せてみて、何かアクションを起こせるのかな？と聞いてみる） (2017/6/25 19:21:40) |
| リーファ | > | ん～……とりあえず。持ってきたタオルや桶は普通に出せたし、ただ相手は当然アイテム欄が出せないから譲渡は出来ないし――ここのモノは（適当な小石とかを拾ってみて）……ん「干渉不可能オブジェクト」だから、攻撃しても破壊出来ないし、持ち出すのもこの一定区画外には無理、ってところかな。（岩をフィールド内で押しても、階段の上まで持っていけないのと同じ感じ）シャンプーとかリンスは、備え付けのはリアクションすると小瓶かしてアイテム化されるのは分かってるんだけどね。（置いてあるシャンプーやリンスに指を触れると、オブジェクトは消えずに小分けのシャンプーやリンスが取得される感じで使えるらしい） (2017/6/25 19:26:03) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 聞いてみると、こちらの世界に干渉するにはゲームのように、いろいろなせいやくがあるということか。シャンプーやリンスについては、もって帰ってセーブしたり、ゲーム内で使えるかどうか試してみたらいいかもね（ゲーム中に似たようなものがあればそういう処理ができるのかな。と思って）最後に気になるのは、手をつないだり、君の体に触れられるのか、ということだけど (2017/6/25 19:35:20) |
| リーファ | > | それは無理、持ち出しはさっきのとおり不可能で、一時小瓶化したものも持ちだし不可能オブジェクト（イベント内部、つまりこの場所からの持ち出しは不可能でアイテムストレージから切れてしまうモノだったのまで確認済み、結構いろいろやっているのである）まぁだから遊びたいなら自分であれこれ持ち込まなきゃいけないのと、持ち込んでも実態化できないものもあるとか、いろいろね（例えばだけど鉱物資源系は持ち込んでも実態化不可能だったり） (2017/6/25 19:37:29) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 結論としては、実体化しても楽しめるのはこの場所でだけ、ということだね。とすると、お風呂で使う品々は全部自前で用意しなくてはいけないのか。ただ、お湯は暖かくて、天然温泉独特の感触も、ちゃんと感じているみたいだけどね (2017/6/25 19:42:52) |
| リーファ | > | ん～まぁ普通に現実みたいにお金稼ぐのに難しいことも無いですし。ホームタウン近くで狩りすれば小銭稼ぎできて――そういう趣向品って案外安く手に入るんで。（今手にしているタオルや桶、シャンプーやリンスなら私くらいのプレイヤーとなると簡単に溜まる額である。買わなくてもゲームに困らない代物ではあるけれど） (2017/6/25 19:45:03) |
| 高畑・T・タカミチ | > | まあ、ゲーム内での通貨を消費してまでこういうものをそろえたということは、よほどこの場所が気にいったということかな、お風呂の入り心地も含めて（そういうアイテムがわざわざあるのに少々作為的なものをかんじながらも、この温泉にはほかの楽しみ方も、と意味ありげに） (2017/6/25 19:48:45) |
| リーファ | > | えっと――その、私たちのやってるALOって少し特殊というか――その、ちょっと前にいろいろありまして。（SAO事件から端を発した云々は説明が難しい。）そのデザイナーがすごくいろいろリアルの人間生活を再現できるくらいに作り込んであって（２年間もその中で本当に人間が生活していた、なんて言って納得するのかな？とか思いつつ）その都合、釣りとか食事、お風呂に睡眠に――かなり趣向アイテムやシステムが整ってて、私の場合は趣味でいろいろ――（結局のところ兄や兄の友人関係とのつながりで徐々に増えたわけだけど） (2017/6/25 19:51:28) |
| 高畑・T・タカミチ | > | うん、だいたいの事情は聞いたことがあるよ。まるで魔法世界の中に飛び込んだような気分になれるけど、その、ねえ（その陰の部分も聞き及んでいるようで、目を伏せて）それだから、こちらに来ても現実世界に飛び出したと、最初はわからなかったということかな？君の世界にも、似たような混浴風呂があるとか (2017/6/25 19:58:24) |
| おしらせ | > | フリット・アスノさんが入室しました♪ (2017/6/25 20:00:23) |
| フリット・アスノ | > | こんにちは～（ぺこり、と頭を下げるとかけ湯をしてからお湯に入って） (2017/6/25 20:00:51) |
| リーファ | > | え？――いえ、別にここは私にとってはゲーム内ですけど？（はて？となぜかわからないけど私はここにゲームのまま来ている。アイテムストレージも使えれば、飛んだりもできる。だけど相手にしているものがリアルであるらしい――まぁいろいろと世界や事情は違うようだから、私の言うリアルとは全然違うかもしれないけど）だから、私にはここはリアルじゃなくてゲーム内でしかないのよね。（んむぅ～説明付けようにも私のわかる範囲でしか話は出来ないのだけど） (2017/6/25 20:01:11) |
| 高畑・T・タカミチ | > | やあ、こんばんは。久しぶりかな？（顔見知りの少年を見かけると笑いかけて）＞フリット (2017/6/25 20:01:28) |
| リーファ | > | あ、どうもいらっしゃいませ。（現れた少年に頭を下げつつ、今日は入り江にある露天風呂状態なのだけどよかったのだろうかと） (2017/6/25 20:01:42) |
| フリット・アスノ | > | あ、こんばんはです……（ぺこりと頭を下げて）＞リーファさん (2017/6/25 20:02:36) |
| フリット・アスノ | > | あ、こんばんは。久しぶりだね（にこっと微笑み）＞タカミチ (2017/6/25 20:03:14) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 君にとってはゲームの延長ということなのか、ふむ（別に自分は作られたモブというわけでもないのだが、目の前の少女に自分にとってはゲーム内、といわれ続けると、少し不安になってきて）じゃあ、別に、こういう混浴温泉に入ったこともあるとか＞リーファ (2017/6/25 20:05:43) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 元気だったかな？変わりなさそうで何よりだけど＞フリット (2017/6/25 20:06:15) |
| フリット・アスノ | > | うん、僕は元気だよ……特に変わりはないかな（こくんと頷いて）＞タカミチ (2017/6/25 20:06:50) |
| リーファ | > | 普通に海もありますし、お風呂もあるので、多分男女で使えるお風呂があっても不思議はないと思いますけど？（殆ど現実で可能なことはゲーム内でも何かしらの代用で出来上がっているという印象である。）だから、タカミチさんとかそっちの子には、私がゲーム内から抜け出して来たように見えるかもですけど、私から見たらそちらが迷い込んできた人って見えてる感じ、なんじゃないかな？（多分、よくわからないけど視点の違いとでも言うのだろうか） (2017/6/25 20:08:12) |
| おしらせ | > | クリスタ・レンズさんが入室しました♪ (2017/6/25 20:08:49) |
| クリスタ・レンズ | > | （ミディアムロングの金髪の大きな青い目をした小柄な少女が、身体にタオルを巻いて入って来ようとしたが、入り口に掛かれた「ここでは服を着てはいけません。全裸で入室してください。」の注意書きに、此処もタオル禁止なのかと思い悩み。そういえば前回来た時にはどうだったかな、と考えたもののだいぶ前だったので思い出せないまま、タオルで前を隠しながら入って来ると、他にももう誰かが居たのでニッコリと笑顔を向けて挨拶）こんばんは、私もお邪魔しても良い…かな… (2017/6/25 20:09:07) |
| フリット・アスノ | > | 僕にとってはそういう風に見えますね……はっきりと見えてはいますけれどどことなくファンタジーっぽいみためですし（こくこくと頷いて）＞リーファさん (2017/6/25 20:09:54) |
| フリット・アスノ | > | あ、どうぞですよ、こんばんは……（ぺこりと頭を下げて）＞クリスタさん (2017/6/25 20:10:19) |
| リーファ | > | あ、どうもいらっしゃいませ。（って言いつつ右手を振りながら、もう一方の左手を立てに振ってアイテムストレージを広げる。これが見える相手、これを出せる相手ならこちらと同じゲーム内にいる住人って言う観点で、とりあえず試しにやってみる。今のところ、ここであった今いるおじさんと遠野ってお兄さんにはこれが見えなかったらしいけど、さてどう反応される事やらと） (2017/6/25 20:11:09) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ふむふむ、まあ、どっちにしても、せっかく来てくれたのだから、一緒にゆっくりお湯につかるのが、一番と思うけどね（やはりこの事態が起こった原因や今後の展開についてはいまだにつかめないが、とりあえずはめいっぱい羽を伸ばすのが一番と思って）＞リーファ (2017/6/25 20:13:06) |
| 高畑・T・タカミチ | > | まあ、今日も無事に来てくれたのが何よりだ。相変わらずそちらの世界は大変そうだしね＞フリット (2017/6/25 20:13:53) |
| リーファ | > | そう思うのは私もだけど……（何だかさっきから同じ様な質問と返答を延々と繰り返して、ドット疲れてしまったというのが正直なところであった。） (2017/6/25 20:14:05) |
| フリット・アスノ | > | えへへ……そう言ってくれると嬉しいかな（にこっと笑い）。う～ん、まだ平和にはなってないかな（大変そうと言われると考えつつ口にして）＞タカミチ (2017/6/25 20:15:13) |
| 高畑・T・タカミチ | > | おや、クリスタ君か、久しぶりだ。元気だったかな？（個人的に「教育」している少女が、入ってくるのを見ると、立ち上がって何も身にまとわない体を晒しながら、近づいて）＞クリスタ (2017/6/25 20:15:29) |
| 高畑・T・タカミチ | > | いろいろわからないことがあるからね。済まなかった。その、できるかどうかはわからないけど、肩でも、もんであげようかな（謎解きが一段落したところで、過剰なスキンシップを求めるようになるが、これが平常運転の模様）＞リーファ (2017/6/25 20:18:43) |
| クリスタ・レンズ | > | ありがとう、じゃあ遠慮なく、お邪魔するね。（問いかけに気持ちよく返事を返してくれた相手にニッコリ笑顔を向けると中に入って。特に何かに気が付いた様子も無いままだったが、一番年長の人物の顔には見覚えがある様子で、チラチラ見ながら視線は向けたり反らしたり、オドオドして）ど、どうも、ええ、元気かな、せ、先生もお元気そうで…（普段精子を掛けた訓練に励む少女だが、目の前の中年男性教師からされる「教育」はまた違った意味で厳しく、まだ慣れてない様子で少しビクビクしていたが、反抗している訳でもなく近くに来られても逃げない） (2017/6/25 20:19:10) |
| フリット・アスノ | > | いろいろな方とお話するの楽しいですからね……（にこにこしてそう言って）＞クリスタさん (2017/6/25 20:20:12) |
| 高畑・T・タカミチ | > | そうすると、フリット君がのんびりできるのもだいぶ先になるかな。女の子たちにも遊びに来てほしいけど＞フリット君 (2017/6/25 20:21:53) |
| クリスタ・レンズ | > | 【凄い誤字に今気が付いた…（汗）精子×→生死〇】 (2017/6/25 20:22:27) |
| おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2017/6/25 20:23:24) |
| リーファ | > | （精子を掛けた訓練凄い誤字なのか、本当にそうなのか。メタく言うと気になります。きりっ） あ、うぅん、肩はそんなでもないから遠慮しておこうかな。（どうせあんまり効果が無い気休めな上、アバターとはいえ男の人に触れられるのは抵抗があるし メタく、まさかつじつま合わせの概要設定は考えていたけど、ロールでほぼ全部説明を一度にするとは思わなかった まる） (2017/6/25 20:23:27) |
| 鏡音レン | > | 「こんばんは～」 (2017/6/25 20:23:32) |
| フリット・アスノ | > | 僕はここに来てのんびりさせてもらってるけどね～。ん、女の子達もちょっとずつ遊びに来てはいるかな（ここでたまにのんびりさせてもらうだけでも十分かな、と呟いて。たまに知り合いの子も来るよと話し）＞タカミチ (2017/6/25 20:23:37) |
| フリット・アスノ | > | 【こんばんは～】 (2017/6/25 20:23:53) |
| リーファ | > | 【いらっしゃいませ。】 (2017/6/25 20:24:02) |
| フリット・アスノ | > | あ、レンだ、こんばんは～（にこっと微笑んで挨拶して）＞レン (2017/6/25 20:24:20) |
| クリスタ・レンズ | > | そ、そうね、私あんまり話題が無いから、お話する事もあんまりないいけど…（ニッコリと笑顔で返事を返す）＜フリット (2017/6/25 20:24:34) |
| 鏡音レン | > | (いつもと違う浴場に来ると元気そうに)皆、こんばんはの初めまして (2017/6/25 20:24:45) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【普段からそういう訓練ばかりしていたのか（おい）】会えてうれしいよ、君がいてたら、もっと元気になれるけど（クリスタの肩を抱くようにして体を引き寄せると、露天風呂に入るように促して）＞クリスタ (2017/6/25 20:25:11) |
| フリット・アスノ | > | あ、それは僕も同じかもですけれど……ちょこっとでもお話出来ると嬉しいですよ（にこっとして）＞クリスタさん (2017/6/25 20:25:30) |
| クリスタ・レンズ | > | ち、違うからっ！？言い間違えただけだよっ、発音同じだから分からなかったかもしれないけど、ただの空耳だからもう忘れてよっ！？（顔真っ赤にして慌てふためく） (2017/6/25 20:26:39) |
| 鏡音レン | > | フリット…昨日、時間切れで落ちてゴメンねっとそれしか言わないけど…ありがとう＞フリット (2017/6/25 20:27:58) |
| フリット・アスノ | > | あ、僕こそごめんね……それとありがとう（にこっとして）＞レン (2017/6/25 20:28:48) |
| クリスタ・レンズ | > | そ、そうですか、あはは…元気になれたんだったら、私としても嬉しいわ…（兵士にしては小柄で華奢過ぎる細い肩に手を回されると一瞬ビクッ！と身を強張らせるが、逆らう事もせずそのまま湯船の中に連れて行かれ）＜高畑 (2017/6/25 20:28:57) |
| 高畑・T・タカミチ | > | そうなのか、まあ、リーファ君はそういう目的で、混浴に来たのでもなさそうだし、ね（そっけなく断られたのを聞いても、仕方ないと思って）＞リーファ (2017/6/25 20:30:12) |
| 鏡音レン | > | そして、おじさんはこんばんはおじさんにおすすめの漫画があったよ(今日知った漫画を高畑に知らせて)その作品の名前は終末のハーレム…＞高畑 (2017/6/25 20:30:17) |
| リーファ | > | ……こほんっ（と、発現変換吹き出しにトンデモナイものが見えた気がしたけど、とりあえずそれは置いといて）どうもいらっしゃいませ。私リーファっていうの、よろしくね。（と、男女比率は３対２。ここは女子同盟をうまく結んで、適当に場の連携を保っておくのが吉……と出るだろうか？） (2017/6/25 20:30:34) |
| 高畑・T・タカミチ | > | やあ、今日はこっちのほうで会えたね、よろしく。うーん、実はその漫画もう持っていたりするけど（ある意味さすがだね、と頭をなでて）＞レン君 (2017/6/25 20:31:08) |
| リーファ | > | あー……うん、ゲームの中のお風呂だし、あくまでものんびり？男の人ってやっぱりそっちなんだ。（大人に見えてもやっぱりそういう思考かって思ってじっとりした視線を向ける。優しい振りするクラインさん（兄の友人）とほとんど思考が変わってない感じか） (2017/6/25 20:31:56) |
| 鏡音レン | > | クリスタもこんばんは…ヨロシクね(にっこりとしてから会釈して) (2017/6/25 20:32:04) |
| フリット・アスノ | > | タカミチは相変わらず女の子大好きだね……（あはは、と笑って）。どうやって口説いたらいいのかとかいつか教えてほしいかも（耳元でこそっと囁いて）＞タカミチ (2017/6/25 20:32:57) |
| 高畑・T・タカミチ | > | まあ、僕のほうはのんびりというか、元気になりにここにきているような感じだけどね。フリット君と話すのも、楽しいけど＞フリット君 (2017/6/25 20:33:27) |
| クリスタ・レンズ | > | 漫画ってなんだろう…（漫画を読んだことが無いので話題に乗れず、話の流れから娯楽の一つか何かなのかな？とも思い）あ…うん、こんばんは、よろしくね（ニッコリ笑顔で挨拶を返し）＜レン (2017/6/25 20:33:49) |
| 鏡音レン | > | 俺こそありがとう…ここではそれしかさっきも言ったけど言わないけどね でも今日も楽しんでるようで良かったよ(元気そうなフリットを見て嬉しそうに頬を緩めて)＞フリット (2017/6/25 20:33:50) |
| フリット・アスノ | > | いろんな意味で元気になってる気がするよ……（あはは、と笑って）。あ、よかったぁ……そう言ってくれて（ほっとして笑って）＞タカミチ (2017/6/25 20:34:23) |
| 鏡音レン | > | あはは、流石だね…おじさんはで、誰が好みなの？(高畑に聞いて) (2017/6/25 20:34:57) |
| 高畑・T・タカミチ | > | この通りだけど、ね（クリスタの横で、彼女の前腕ほどもある巨大なものを、上向かせながら、一緒にお湯につかって）＞クリスタ (2017/6/25 20:35:00) |
| フリット・アスノ | > | うん、大体分かってるから大丈夫だよ。お話出来るし、楽しいかな（にこにこと笑って）＞レン (2017/6/25 20:35:00) |
| 高畑・T・タカミチ | > | なんだか軽蔑されてしまったけど、君なら、いろいろな男性に口説かれてそうだね（スタイルの良すぎるリーファの体つきを見ていると、自然と思考がそっちのほうに）＞リーファ (2017/6/25 20:36:01) |
| 高畑・T・タカミチ | > | うーん、そんなに技巧を凝らしているわけでもないし断られたりすることも多いけど、あんまり照れずに迫っていくことかな。僕の場合は自分でもあけすけすぎと思うけど＞フリット君 (2017/6/25 20:36:56) |
| 鏡音レン | > | リーファーもヨロシクね…葉っぱって意味だね、何か素敵なネーミングだよね(ゲームネーミング的に木か風属性みたいと)＞リーファ (2017/6/25 20:37:08) |
| リーファ | > | あら？ゲーム内の女性アバターだって言った通りだけど――出会い厨とか脈ないのに押してこられても困るだけだし（モテるとかより狩りを楽しんだり、飛ぶのを楽しんでるタイプなわけで） (2017/6/25 20:37:33) |
| フリット・アスノ | > | そ、そうなんだ……タカミチでもそういう事あるんだね。照れずに迫るかぁ……なるほど（こくこくと頷きながら話しを聞いて行って）＞タカミチ (2017/6/25 20:38:10) |
| クリスタ・レンズ | > | な、なにがこの通りなのか、私にはサッパリわかりません、うぅ…（体格に恵まれず細身な身体つきをした自分の腕ほどもある巨大なソレが、すぐ傍で凶悪に膨張し上向きに反り返る様に、ビクビクオドオドしながらサラリと前髪が落ちる金の髪で顔が隠れて俯いてしまう。）＜高畑 (2017/6/25 20:38:31) |
| 高畑・T・タカミチ | > | うん、変わっているといわれるかもしれないけど翠が一番かわいいと思っている＞レン君 (2017/6/25 20:39:04) |
| リーファ | > | ん、ありがと。シルフ族だから、一応風属性が強いってことになるのかな――まぁだから炎とかとは相性が悪いとかいろいろだけど……（シルフ族、まぁわかる人には名前の如くってところだろうか。） (2017/6/25 20:39:07) |
| 高畑・T・タカミチ | > | そういう風に言われてもにわかに信じられないけどね。目の前にい世界のかわいい女の子がいるとしか思えないし。まあ、この手の話には興味がないかな＞リーファ (2017/6/25 20:39:59) |
| 高畑・T・タカミチ | > | まあ、あまり参考にしてもらってもこちらとしては照れくさいだけだから、話半分にしてほしい＞フリット (2017/6/25 20:40:44) |
| 鏡音レン | > | 俺は属性は色々好きかな…欲張りだし(はまってる物だが)ある意味武器や石コレクターだし＞リーファ (2017/6/25 20:40:48) |
| 高畑・T・タカミチ | > | まだ、これを見慣れることが、ないのかな？もっと早く慣れていってほしいけど...（うつむくクリスタの頭をなでながら、お湯の中で、そそり立つものをクリスタに握らせようとする） (2017/6/25 20:41:35) |
| フリット・アスノ | > | そ、そっかぁ……分かったよ。もうちょっと積極的になった方がいいかなとは思ったけど（あはは、と笑って）＞タカミチ (2017/6/25 20:41:58) |
| クリスタ・レンズ | > | れ、恋愛の話題、なのかな？（話の流れから好みの異性の話題のように聞こえる気がしたものの、自分にはそういう相手もおらず、思い出せたのはいつも何かと庇ってくれた口の悪い長身の少女や、その気は無かったけどモテた訓練兵団での日常の風景。） (2017/6/25 20:42:22) |
| 鏡音レン | > | 翠可愛いよね…作品も面白いし…まぁ、俺はハーレムは複数の女の子とってのは気持ちは分かるけど…精神的にキツそうだから あの世界は男子に生まれても嫌だな…＞高畑 (2017/6/25 20:43:03) |
| リーファ | > | さて、と――それじゃ私は長湯しちゃったし、そろそろ上がって本当のお風呂に入ろうかな。ここはお風呂っぽくて気持ちいいけど、本当の体は洗えないし。（すっと湯船から上がりながら、アイテムストレージを開いて、装備タオルを普段の衣装の装備に切り替えると、光が集まるようにして上がると同時に装備が整い、ふわっと背中の羽で浮き上がって） (2017/6/25 20:43:17) |
| フリット・アスノ | > | クリスタさんは……いろいろと人気がありそうですね（優しい性格と物腰から人気がありそうだなと思って）＞クリスタさん (2017/6/25 20:43:29) |
| フリット・アスノ | > | あ、リーファさん、お疲れ様でした（手を振って相手を見送って）＞リーファさん (2017/6/25 20:44:01) |
| リーファ | > | 欲張りでも、私の世界じゃ属性はあんまり多重取得は難しいから……と、それじゃお疲れさまね。（そういうとフリフリと手を振りつつ、露天の見えてる空の方へとゆっくりと浮き上がっていく） (2017/6/25 20:44:18) |
| 鏡音レン | > | フリットも格好いいし、凛々しくて誠実だからモテるよ(フリットにそう言うと)それは主人公のステータスだよ＞フリット (2017/6/25 20:44:45) |
| リーファ | > | 【それでは、お疲れさまです。】 (2017/6/25 20:44:51) |
| おしらせ | > | リーファさんが退室しました。 (2017/6/25 20:45:00) |
| 鏡音レン | > | うん、またねリーファーさん(手をこちらも振って) (2017/6/25 20:45:16) |
| フリット・アスノ | > | ふえぇっ！？ そ、そう言われると照れるよ……///（かあぁと赤くなって）＞レン (2017/6/25 20:45:18) |
| 鏡音レン | > | 「お疲れ様です」 (2017/6/25 20:45:20) |
| フリット・アスノ | > | 【お疲れ様でした！】 (2017/6/25 20:45:40) |
| クリスタ・レンズ | > | み、見慣れるほど見た覚えがないのだけれど、そう簡単には慣れないと思う…うぅ…（生徒をあやしなだめるように頭を撫でられながら、挙動不審なのはお湯の中で密かに小さな手を取られ導かれ、巨大に怒張したモノを握らされていたからか。俯き震えながら勇気を出してギュウッ…握ってみる）＜高畑 (2017/6/25 20:45:55) |
| 高畑・T・タカミチ | > | まあ、君の場合は女の子のほうが声をかけてくると思うけど、好きな子が見つかった時は、ね＞フリット君 (2017/6/25 20:46:57) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【それではまたー】 (2017/6/25 20:47:08) |
| フリット・アスノ | > | ん～、ここだとあんまりそういう事は少ないんだよね……もっと男らしい人の方がいいみたい（少し肩をすくめつつそう言って）＞タカミチ (2017/6/25 20:47:50) |
| 鏡音レン | > | まぁ………主人公だから英雄だから王だから支配者だから何をしてもいいって訳でもないけどね(ふと呟いて)中にはねそういう人もいるからね……これは秘密だよ＞フリット (2017/6/25 20:48:02) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 確かに、能天気に種付けを楽しめる世界観ではないのは確かかな。翠の魅力を分かってもらえるのはうれしいけど、作中ではそういう対象とは扱われてないみたいだ＞レン君 (2017/6/25 20:48:25) |
| フリット・アスノ | > | うぅ、き、肝に銘じておくよ……（ぎくりとなりつつそう言って）。う、うん、秘密にしておくね……（こくこく頷いて）＞レン (2017/6/25 20:49:03) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 慣れるまで、いくらでも触らせてあげるよ（クリスタの小さい手では指が回らないぐらいの太さで、彼女の手の中でぴくぴくと動いている）＞クリスタ (2017/6/25 20:49:40) |
| 高畑・T・タカミチ | > | そんなことはないと思うけどね、君のほうから声をかけたら、状況が変わると思うよ＞フリット君 (2017/6/25 20:50:06) |
| クリスタ・レンズ | > | え…私は、そんなことないよ、普通だよ（少し慌てながらそう返事を返す）＜フリット (2017/6/25 20:50:31) |
| フリット・アスノ | > | そ、そうかな……今度はそうしてみるね（そう聞くと嬉しそうにして）＞タカミチ (2017/6/25 20:51:46) |
| 鏡音レン | > | むしろだから、ファンになれるというのもあるよ(クスリと笑って)俺だったらあんな世界だったら放棄しちゃうね…好きな子かこの子だったら快楽を共にしてもいいなって娘じゃない娘に迫られたら…＞高畑 (2017/6/25 20:52:03) |
| フリット・アスノ | > | 可愛いと思いますけどね……クリスタさん（にこっとしてそう言って）＞クリスタさん (2017/6/25 20:52:15) |
| クリスタ・レンズ | > | う…うぅ…（俯いたまま、掴んでも掴み切れない野太いサイズのモノを掴まされ、手の平の中で脈動する感触に怯えた表情は、まるで虐められてるようにも見えただろうか）＜高畑 (2017/6/25 20:54:06) |
| 鏡音レン | > | フリットの事じゃないんだから大丈夫だよ、それにフリットの良さがあるし…肉食がモテるとは限らないよ俺はちなみに雑食性だけどね＞フリット (2017/6/25 20:54:43) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 僕だったら、どうかなあ、子づくり以外で事態の打開にできることがあればそのために動くけど、翠君と子づくりできるなら他に何もいらないかも（おい）＞レン君 (2017/6/25 20:55:40) |
| フリット・アスノ | > | あ、僕の事じゃないんだ、よかった（ほっと息をついて）。あはは……もうちょっとくらいは積極的になった方がいいかなって（ほとんど草食系っぽくなってきているので自分に苦笑して）＞レン (2017/6/25 20:56:10) |
| 高畑・T・タカミチ | > | その意気だよ。重ねて言うけど、僕を参考にされるのは面はゆいというか、照れくさいけどね＞フリット君 (2017/6/25 20:56:24) |
| 高畑・T・タカミチ | > | さあ、今日はこれを、受け入れることは、できそうかな？（水中で、つるつるの割れ目にさりげなく手を伸ばして、指を軽く当てて）＞クリスタ (2017/6/25 20:57:10) |
| フリット・アスノ | > | うん、頑張ってみるね。あはは……僕にはそのままを参考には出来ないよ（にこっとするも、ちょっと苦笑して）＞タカミチ (2017/6/25 20:57:21) |
| 鏡音レン | > | 違うに決まってんじゃん、それにオラオラ言って肉食系はさじ加減が難しいし…けっこう見ないといけないからね(色んな男性を自分含めて考えて)＞フリット (2017/6/25 20:58:45) |
| フリット・アスノ | > | 僕も結構好き放題やってた気がして……（自分のした事を思い出しつつはわわと声を上げ）。さじ加減かぁ……いろいろ難しいんだね（なるほどと思いつつ）＞レン (2017/6/25 21:00:05) |
| 鏡音レン | > | 俺もよくやっちゃうからね…(ぼそりと)それは行為云々じゃなくてね＞フリット (2017/6/25 21:01:05) |
| クリスタ・レンズ | > | む、無理だよ…この前だって無理だったでしょ、こんな大きいの絶対無理だよ、私死んじゃうよ…（まだ発毛もしていない股間に触れられ、手の中に感じる大人の男の欲望の象徴と、自分の清楚な割れ目のあまりの違いに怯えて小さな声で）＜高畑 (2017/6/25 21:01:19) |
| フリット・アスノ | > | あ、そっか……ならよかったかな（自分だけじゃないのかとほっとして）。うん、分かったよ……（こくんと頷き）＞レン (2017/6/25 21:02:06) |
| 鏡音レン | > | おじさんは毎日元気だね…(苦笑すると)まぁ、女の子に無理矢理しないからそこは素敵だとは思うけど…＞高畑 (2017/6/25 21:02:51) |
| フリット・アスノ | > | さすがだなぁ……タカミチ（凄いなぁと思って）＞タカミチ (2017/6/25 21:04:11) |
| 鏡音レン | > | そうだよ、フリットは(見つめると)ここでも格好いいと思うよ…＞フリット (2017/6/25 21:05:28) |
| フリット・アスノ | > | か、かっこいいかなぁ……そう言ってくれると嬉しいよ（にこにこと微笑み）＞レン (2017/6/25 21:06:06) |
| 高畑・T・タカミチ | > | まあ、何度か挿入していったらなれるとは思うけど、今日は怖いかな？（ペニスを握らせながら、割れ目の奥に、浅く指を入れて、動かしていって）＞クリスタ (2017/6/25 21:07:32) |
| 高畑・T・タカミチ | > | かわいい子がそばにいるとどうも、ね。たまに男の子にまで手を出しているのがあれだけど＞レン君、フリット (2017/6/25 21:08:21) |
| 鏡音レン | > | おじさんだったら終末暇ですかってアニメの犬のメイドさんにも手を出せそう(流石に無理かなと思うがためしに言ってみて)＞高畑 (2017/6/25 21:09:36) |
| フリット・アスノ | > | お、男の子も大丈夫なんだ……タカミチって（女の子だけかと思ってたので目を丸くして）。可愛い子に声をかけるのは僕も気持ちは分からなくないかな（うんうんと頷いて）＞タカミチ (2017/6/25 21:10:04) |
| クリスタ・レンズ | > | ………っ！？（お湯の中で指が深く入れられそうになると、咄嗟にその手を掴んで顔を見上げて、泣きそうな顔をしながら首を左右にフリフリと振って。明らかに怖がっているが消えそうな声で）此処じゃ駄目…＜高畑 (2017/6/25 21:11:09) |
| 鏡音レン | > | 俺も照れちゃうよ…そんな事を言われたりしたら、嬉しいけど(顔を赤くしてヘヘヘと)＞フリット (2017/6/25 21:11:46) |
| フリット・アスノ | > | あ、そうだよね……僕も褒められたらすぐ照れちゃって（あはは、と笑い）。レンが凄くかっこいいってアトラが言ってたよ（耳元でアトラの伝言を伝えて）＞レン (2017/6/25 21:12:57) |
| 鏡音レン | > | それは………とっても嬉しいです(嬉しさと照れて思わず敬語で返事しちゃって)その言葉本当にありがたいな…会ったら俺からも言うけどフリットからも言っておいて＞フリット (2017/6/25 21:14:42) |
| フリット・アスノ | > | 嬉しいならよかったかな（にこっとして言って）。うん……僕からも伝えておくね、アトラに（こくんと頷く）＞レン (2017/6/25 21:16:09) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 僕の教え子だけでなく、僕にも気を付けていたほうがいいよ（冗談めかしていってみて）＞フリット君 (2017/6/25 21:17:03) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 調べてみたけどフィラコルリビアのことかな？人間のペニスを受け入れられるのならお願いしたいけど＞レン君 (2017/6/25 21:17:50) |
| フリット・アスノ | > | ん……まあ、僕は嫌じゃないけどね、それも（あはは、と冗談っぽく返してみて）＞タカミチ (2017/6/25 21:18:05) |
| 高畑・T・タカミチ | > | じゃあ、いつものように、別室に来るかな？（お姫様抱っこをして、つれていこうと）【短い時間で良ければ、待ち合わせで部屋立ててきます】 (2017/6/25 21:18:40) |
| クリスタ・レンズ | > | う、うん…うぅ…（すっかり怯えた顔をしながら小さな裸身が抱き上げられると、何処かへと連れて行かれる）【了解です】 (2017/6/25 21:20:22) |
| 鏡音レン | > | 吹いたよ…おじさん(主に中の人が)流石だね＞高畑 (2017/6/25 21:20:26) |
| フリット・アスノ | > | あ、タカミチ、クリスタさん、いってらっしゃい（手を振って相手を見送って）＞タカミチ・クリスタさん (2017/6/25 21:21:05) |
| 鏡音レン | > | フリットもう少し話したりしたいんだけど今から一時間以上用事があるんだ、だからまたね …フリットそれにおじさんとクリスタも (2017/6/25 21:22:59) |
| 高畑・T・タカミチ | > | じゃああ、そっちのほうも楽しみにしているよ（大きな手で、頭をなでて）＞フリット君 (2017/6/25 21:23:38) |
| 高畑・T・タカミチ | > | まあ、純粋に二元基準でもかわいいと思うけどね＞レン君 (2017/6/25 21:24:05) |
| 鏡音レン | > | [急ぎになってしまいましたがなので一度落ちます、夜来れたらその辺廻ってるかもです] (2017/6/25 21:24:12) |
| 高畑・T・タカミチ | > | では、僕はクリスタと一緒に上がるよ、ではね (2017/6/25 21:24:14) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2017/6/25 21:24:21) |
| フリット・アスノ | > | あ、そっか……また今度会えたら話そうね。お疲れ様（手を振って相手を見送って）＞レン あはは……その時は楽しみにしてるよ（頭を撫でられるとにこっと）＞タカミチ (2017/6/25 21:24:24) |
| クリスタ・レンズ | > | じゃ、じゃあね、みんな、おやすみなさい… (2017/6/25 21:24:39) |
| おしらせ | > | 鏡音レンさんが退室しました。 (2017/6/25 21:24:40) |
| おしらせ | > | クリスタ・レンズさんが退室しました。 (2017/6/25 21:24:43) |
| フリット・アスノ | > | ん……一人になっちゃった……どうしようかな（お湯につかりながらん～、と考え） (2017/6/25 21:26:06) |
| フリット・アスノ | > | 僕も上がろうかな……（タオルを巻きなおすと出て行って） (2017/6/25 21:34:34) |
| おしらせ | > | フリット・アスノさんが退室しました。 (2017/6/25 21:34:36) |
| おしらせ | > | キョンさんが入室しました♪ (2017/6/25 21:39:08) |
| キョン | > | ほぉー、こんな所もあるんだな…？（ふと、普段から通っている物とは別の温浴施設を発見し興味本位で立ち寄ってみたわけなのだが…。此処はどうやら水着は禁止らしい受付で聞かされた。まあ普段から温泉で寛いでいる時にはタオル一枚でいるわけだからと左程気にする事もなく浴場へと足を運ぶ事にする。解放感のある露天とは違い洞窟風呂ということもありやや薄暗さを感じるものの… これはこれでかつて少年だった男子高校生の冒険心を擽るのには十分なようで… かけ湯を済ませ身体を洗った後温泉に身を浸せばきょろきょろと視線を彼方此方に彷徨わせてしまうのは仕方ない事とご理解していただきたい。） (2017/6/25 21:47:28) |
| おしらせ | > | キョンさんが退室しました。 (2017/6/25 22:52:01) |
| おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2017/6/26 00:03:17) |
| 坂田銀時 | > | 暑い、今日は本当に暑い(だらしなく着流しを半脱ぎして腰に巻き付け上着の首元を緩め汗で貼り付く不快感を覚えつつ苦悶の表情浮かべ。やって来たのはあまり人で溢れかえることのない洞窟内の温泉。洞の中から漏れ出る湯気に湿度は高くまるで低温のサウナのよう。その中を地続きになっているところを歩み、少し開けた場所に辿り着くとそのままぽぽーんと衣服を脱ぎ捨て、温泉へと歩み寄ると桶で掬ったお湯を頭から数度被り、身体を纏っていた汗を一先ず流し、それから湯船へと入って落ち着く…一段落から大きな溜め息も出るだろう)…ふ～っ… (2017/6/26 00:09:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂田銀時さんが自動退室しました。 (2017/6/26 00:54:24) |
| おしらせ | > | クリスタ・レンズさんが入室しました♪ (2017/6/26 23:02:39) |
| おしらせ | > | クー・フーリンさんが入室しました♪ (2017/6/26 23:05:18) |
| クー・フーリン | > | 【こんばんわー】 (2017/6/26 23:05:26) |
| クリスタ・レンズ | > | 【こんばんは】 (2017/6/26 23:05:45) |
| クー・フーリン | > | 【あ、待ち人有りだったんですね】 (2017/6/26 23:12:18) |
| クリスタ・レンズ | > | 【はい、なので、お気になさらずごゆっくり、お部屋をお楽しみください】 (2017/6/26 23:14:01) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2017/6/26 23:15:01) |
| クー・フーリン | > | 【独りぼっちだとつまらないので…。待人来ることを祈っております。】 (2017/6/26 23:15:02) |
| おしらせ | > | クー・フーリンさんが退室しました。 (2017/6/26 23:15:06) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんは、昨日は急落ちすみませんでした】 (2017/6/26 23:15:15) |
| クリスタ・レンズ | > | 【あ、今晩は、良かったら昨日の続きから再開をしませんか？と思いまして】 (2017/6/26 23:16:27) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【そうですね、中途半端もあれですし。では、部屋立てておきます】 (2017/6/26 23:17:02) |
| クリスタ・レンズ | > | 【ありがとうございます、では、お邪魔しますね】 (2017/6/26 23:18:16) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【たてておきました】 (2017/6/26 23:18:58) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2017/6/26 23:19:22) |
| おしらせ | > | クリスタ・レンズさんが退室しました。 (2017/6/26 23:20:47) |
| おしらせ | > | 越前 リョーガさんが入室しました♪ (2017/6/27 01:57:19) |
| 越前 リョーガ | > | ……久しぶりのせいか道に迷ったか？こんな洞窟だった記憶はねぇが……まぁ風呂ならなんでもいいか（よく訪れていた温泉を探していたはずが似たような、されど根本的に違う温泉に辿り着いて不思議そうな表情を浮かべる青年。後頭部を掻きながら、どこも同じかという結論に至れば代表のジャージを脱ぎ、常に携帯しているオレンジを右手で弄びながら全裸のまま中へと入っていく）中はこんな感じになってんのか。カカカ、穴場っぽい良い演出だな（こんな遅い時間ともなれば人目を気にすることもなく、でかい態度のまま湯に浸かれば堂々と寛ぎ） (2017/6/27 02:03:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、越前 リョーガさんが自動退室しました。 (2017/6/27 02:34:30) |
| おしらせ | > | OИEさんが入室しました♪ (2017/6/27 20:13:17) |
| OИE | > | ……ぁっ…（温泉の前を通りかかったとき、ふと視界の隅に懐かしさを覚える後姿を見掛けた気がした。暫くその場に立ち止まり彼が消えた方向を見詰める少女。出てくるまで此処で待つか、暫く悩む。そもそも何故自分はこの場に足を止めているのか、少女自身にも分からなかった。暫くそうして中の方をチラチラ覗き込んだりしていたが、暫くすると中へ入り、着ていたブレザーの制服とスカート、ブラとパンツを脱ぎ裸になると、洞窟の奥へと入って行き、小さな姿はやがて薄暗がりの中へ消えた） (2017/6/27 20:13:22) |
| おしらせ | > | OИEさんが退室しました。 (2017/6/27 20:13:38) |
| おしらせ | > | 越前 リョーガさんが入室しました♪ (2017/6/27 22:08:25) |
| 越前 リョーガ | > | 背後霊に知り合いはいないはずだが……なんだったんだ？（昨夜のことはうろ覚えで、どうやって寮へ帰ったかも覚えていない。湯船の中で意識が遠のいてから、目が覚めたときにはベッドの中に居た。不思議なこともあるものだと思いつつ、なにやらそのときに視線を感じたような気がした。如何せん記憶が鮮明としないためもやもやしながら再度その場所を訪れれば、服を脱ぎ去って温泉には不釣り合いなオレンジを皮ごと囓りながら中へと入っていく。かけ湯を済ませ、お湯に身を浸せば傲慢不遜なその表情も少しは緩むことだろう） (2017/6/27 22:11:08) |
| おしらせ | > | アイラ・ﾕﾙｷｱｲﾈﾝさんが入室しました♪ (2017/6/27 22:15:59) |
| アイラ・ﾕﾙｷｱｲﾈﾝ | > | こんばんは……お邪魔するわよ（中に入るとかけ湯をしてからお湯につかって） (2017/6/27 22:16:40) |
| おしらせ | > | OИEさんが入室しました♪ (2017/6/27 22:17:59) |
| アイラ・ﾕﾙｷｱｲﾈﾝ | > | こんばんは……先にお邪魔しているわ（入って来た相手ににこりと微笑みかけ）＞ＯＮＥ (2017/6/27 22:18:50) |
| 越前 リョーガ | > | …ん？（手足を伸ばして寛いでいたところに声が掛かるとそちらに顔を向ける。が、薄暗いことに加えて湯気のせいか顔がはっきりと見えず、目をこらしながら）ああ、遠慮なく入って構わねぇぜ。俺としても、一人より話し相手がいたほうが退屈しないからな（そう挨拶を返し）> (2017/6/27 22:18:58) |
| アイラ・ﾕﾙｷｱｲﾈﾝ | > | あたしはアイラ・ユルキアイネンよ、よろしくね……（にこりと微笑んで）＞リョーガ (2017/6/27 22:19:53) |
| 越前 リョーガ | > | 声からして女ってことはわかるんだが…まさかこんな美人さんだとは思わなかったぜ。アイラってことは、日本人でもなさそうだな（顔が次第にわかれば愉快そうに笑みを浮かべ）俺は越前リョーガだ。親しみを込めてリョーガって呼んでくれて構わねぇぜ＞アイラ (2017/6/27 22:21:37) |
| アイラ・ﾕﾙｷｱｲﾈﾝ | > | ふふっ、美人って言われるのは悪い気はしないわね（嬉しそうに笑って）。あたしはフィンランドから日本に来たのよ（自分の事情を説明して）。リョーガね、よろしく（にこっとして）＞リョーガ (2017/6/27 22:23:12) |
| OИE | > | 結局なんだったんだろう、幽霊かな、まあ、死んだのかしらね、悪い事のし過ぎで、本当に馬鹿なんだから…（昨日見掛けた後姿の後を追い洞窟の中へ入ったものの、広大な洞窟の中で迷子になりさ迷った挙句に出口まで戻ってしまった。何故か今日も同じその場所に来てしまう理由が自分でも分からない。服と下着を脱ぐと洞窟の中へ入って行くと、暫く進むと人の話声が聞こえた気がして、そっと顔を覗かせる） (2017/6/27 22:24:31) |
2017年06月24日 01時47分 ～ 2017年06月27日 22時24分 の過去ログ
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