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「【F系】高級娼館の乱交広間」の過去ログ

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2016年12月30日 17時06分 ~ 2017年07月05日 12時22分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

レイア♀聖騎士【こんにちは】   (2016/12/30 17:06:41)

ファーン♂商人【こんにちは。よろしくお願いします。お相手大丈夫ですか。】   (2016/12/30 17:06:49)

レイア♀聖騎士【はーい、よろしくお願いいたします。NGはスカ、グロ等の汚い系と暴力的過ぎるものです。ちょっとつれないみたいな態度な感じを最初、出したく思いますが、殴らない程度に強引に押してもらいましたら、うれしく思います】   (2016/12/30 17:08:35)

ファーン♂商人【了解です。今は化粧室にそちら、いるみたいですが…強引にとあれば。此方、化粧室に乗り込んだ方がいいでしょうか。】   (2016/12/30 17:09:45)

レイア♀聖騎士【その辺りはファーンさんの文章を、作りやすいように。玄関フロアの受付で読んでもらいましたら、向かう形にもできますので】   (2016/12/30 17:10:48)

レイア♀聖騎士【もちろん、化粧室で強引に…もありです】   (2016/12/30 17:11:23)

ファーン♂商人(湯浴みを済ませて、商人の緑のローブを着て。乱交広間で、赤ワインを飲みながらソファで来る輩を値踏み。というのも、この時期…忙しいからか、空いている女がいない。むろん、待っていれば誰か来るだろうが…他の男に取られるか気が気でない。重い金貨の袋を払っている。グラスを起き、立ち上がると。女たちのいる化粧室へ)…ええい、誰かおらぬか…ふむ。(低い声で告げて見回せば。金髪と白いドレスの女がいて。濡れた唇、口角を釣り上げて近づき)…相手を頼む。いい女ではないか。(太い腕が伸びて、女の手首を掴み。強引に乱交広間へと連れて行こうか。化粧師はこのような事態に慣れているのか、ぺこり…と頭を下げて見送るだろうか)   (2016/12/30 17:15:22)

ファーン♂商人【了解です。中年商人の強引さで、化粧室から乱交広間に連れ出してみます。】   (2016/12/30 17:16:07)

レイア♀聖騎士(突然に開かれた扉。部屋を見渡し、どすどすとこちらに歩み寄ると自分勝手な言動を行う。正直、このタイプは苦手だった私が仕える王宮にもこのタイプの商人が出入りし、私に好色な眼差しを向ける事が多々あったからだ。ぐいいっ、私の手首を取る大きな手。反射的に引き離そうとしてしまうも、チラリと目に入った化粧師の妙齢の女性の眼差し…静かに横に首を振る…覚悟を決めろということなのか…とは思うも、緊張のあまり、男を和ます、もしくはその気にさせる言葉が出てこない…)…ご、ご自由に…(必死の思いで出した声は、かすれきっていて男の耳に届くかどうかも定かではなかった)   (2016/12/30 17:22:10)

ファーン♂商人(スケベな視線が集まる広間へ、白のドレスのスタイルいい女と男の組み合わせ。乱交広間に出れば、手首を離し…女のドレスの腰に手を添えて、魅せつけるようにして。)いいのか。美人だな…名前は何だ?俺はファーン。行こう…(そのまま視線を集めたまま、ベッドの近くへ。立ったまま、抱き寄せて。大きな手が女の頬に添えて顔をあげさせて)慣れてなさそうだな。俺が男を教えようか…ん(赤ワインで薄く濡れた太い唇が見つめたまま女の唇を奪い、吸いつき。舌先で女の下唇をなぞるように舐めてみる)   (2016/12/30 17:27:35)

レイア♀聖騎士(一番連れて来られたくない場所へと連れて来られる。フロア中が男と女の熱気で満たされ、生々しい体液の臭いと耳を塞ぐ男女の矯声…)レ、レイア…です…(胸元ががばっと大きく開き、胸の谷間の奥まで見えるデザインのドレス…その眼差しが突き刺さって来そうな程で…ベットの傍らにまで追い詰められる…もう逃げられない…軽く唇を重ねられ、その唇を舌がなぞる…今日ほど処女出ないことを幸福に思ったことはなかった。幼馴染みとの淡い恋の思い出…みんなに内緒の大事な思い出…だけど、その思い出を中年の男に無理矢理上書きされるかのように感じ、思わず本来の、騎士として鍛えた力で商人の胸板を押し返してしまう)…ひ、やっ…あっ…ご、ごめんなさ、い…(それは、ここでは通用しない。それを思い出す)   (2016/12/30 17:35:56)

ファーン♂商人【手錠を使っても大丈夫ですか。】   (2016/12/30 17:37:00)

レイア♀聖騎士【はーい、媚薬はちょっと避けてもらいたいですねー媚薬を使われるより、ネチネチ言葉責めされる方が好きですので…(恥)】   (2016/12/30 17:38:06)

ファーン♂商人ん…綺麗な唇だ…くっ…!(綺麗に紅を塗った唇をたっぷりと舐め回して。グロスが剥げるくらいに舐め回そうか…と思っていたが。思いの外強い力に、太い胸板を押されて離れてしまい)…成る程、力には自信あるということか。戦士か騎士だったのかな…くくく(枕の下から、銀の手錠を取り出して、見せて。女の手首に前にカチャリ…!とはめ込み)いけない腕だ。レイアの身体は俺に弄ばれるのが役目だろう。(女を押し倒し、両腕をあげさせて。手錠をベッド上部の鎖にくくりつけて、バンザイするように固定。口角をあげて見下ろしながら、大きな手がドレスの上から、乳房のボリュームを確かめるように、揉みしだき。またゆっくりと中年の顔を近づけて、野太い舌が女の唇を何度も舐めあげていく)   (2016/12/30 17:42:22)

ファーン♂商人【ネチネチ言葉責め…了解です。やってみます。】   (2016/12/30 17:42:47)

レイア♀聖騎士【あ、ファーンさんの得意な責め方でも全然構わないですよ…(恥)】   (2016/12/30 17:43:20)

レイア♀聖騎士えっ…あっ…ひゃっ…っ!(客に暴力を働いてしまった…とどうしょうかと困惑していると、またぐいっと手を引かれ、手慣れた手つきで私の手首を固め、何かを手首に施していく。手錠。この館に連れて来られる時でさえ、付けられる事のない代物に、絶望的な気持ちに一気に落とされる。今度こそもう我慢出来ないっと思って逃げ出そうとするも、女が暴れるくらい当然と手首をバンザイの形に固め、上にのし掛かってくる…男の大きな手が私の胸元をまさぐる…好色な、女の扱いをよく知っているとでも言いたげな動きで)あっ!ん、くっ…っっ、んっ…んんっ!(逃げたいけど、逃げられない…どうしようもなくベットの上で体をよじろうとしていると再び重ねられる唇…それが、私の唇を何度も何度もなぞり、嫌悪感で悲鳴が出そうになるのを必死でおさえる)くくぅぅっ、んんっ!んっっつ!!   (2016/12/30 17:50:57)

ファーン♂商人くく…いい顔だな。気高い顔が、歪んで。…ほら、スケベな男たちが見ているぞ(あぶれた男たちが、グラスを片手に、ベッドを囲み。酒を飲みながら、口元をニヤつかせる。男たちに魅せつけるようにドレスをはだけて、ぷるん…!と女の乳房を露わに)やらしい乳輪と乳首だ。男にしゃぶられたくて誘っているのか…んん(太い指が乳輪を円を描くようになぞり。太い指が乳首の根本をつまみ上げる。女の顔中に太い唇が吸い付き、緩んだ女の唇を奪い。赤ワインの香りの野太い舌を差し入れて。くちゅり…と女の舌を転がすように絡める。男の股間の逞しいもっこりが、女の下腹部にあてがわれていて)   (2016/12/30 17:58:05)

レイア♀聖騎士くっ、うっっ、んっっつ!!(気を抜けば、唇を割って入って来そうな、男の舌。左右に首を振るも男は執拗に追いかけてくる…グロスは取れてしまっていて、今、私の唇を濡れて見せるのは、男の唾液だった…目線で左側で男と絡んでる館の女に助けを求めるも、こちらをさも面白そうな顔で見つめるだけで、男との行為のスパイスくらいにしか思っていない…)誘って、なんかっ、な…いっ!(商人のなぶる声にいくさ場にもいく通る声で反応してしまう。フロアに声が響いても、それぞれのパートナー、それぞれの行為に没頭し、誰も助けようとなんかしない。どころかプレイの箸休めのような眼差しでみんながこちらを見てきていた。)ひっ、いっ、くっうんっっ!(胸元をがばっと開かれ、その太い指が胸元を直接まさぐり、乳首までいじりだす。太い、ごつい指なのに繊細に私の弱い所を探るような動きに声は拒否に近いものの、乳首は敏感に反応してしまう)   (2016/12/30 18:04:06)

レイア♀聖騎士【すみません、もう少し続きます】   (2016/12/30 18:04:22)

レイア♀聖騎士(乳首から発するメスの本能的な甘い疼きに緩んでしまった唇、そこを商人の唇が割って入ってきて、唾液とワインで私を酔わせ落とそうとしてくる…そんな物に負けたりなんかしないと思っていると、男がモソモソと何かを…その下腹部の膨らみに気がつく…幼馴染みとは比べ物にならない、たくましいそれの存在に)   (2016/12/30 18:07:19)

ファーン♂商人んん…んちゅっ…いい女とのベロチュウはたまらん…褒美だ。(黒服を呼び、ワインを持ってこさせて。グラスから口に含み、女の口移しで飲ませて。舌を入れて、絡めて…口内からつるり…とした女の上顎まで舐め回す。舌先が丁寧に歯の裏まで舐め回すと唇を離して)…お前たち、いいぞ。このえろぱいしゃぶりつきたかったんだろ「へへ、話がわかる。んん」「美味しそうな生意気乳首だ…ちゅぱ」(左右から男の頭が、女の乳房を吸い付き、しゃぶり。赤い跡をかぷっ…!かぷっ…!と歯を立てていくつもつけて。固くなった乳首をしゃぶる。ファーンは濡れた口角を釣り上げて、女のパンティを脱がし。膝に両手をつけて広げさせて)やらしいレイアのおまんこだ。濡れてヒクついて…しゃぶってやる。(太い唇が近づき、ラビアを吸い。周りに魅せつけるように太い唇が舐めあげ、陰核を舌先でちろちろ…と転がし)これだけ濡れてたらもういいな。(男は全裸になり。色黒の逞しく反り返る肉棒を露わに。亀頭が、女のラビアやクリトリスをなぞり。濡れた蜜壺の入り口へゆっくりと侵入していく)   (2016/12/30 18:12:54)

レイア♀聖騎士ふぁっ、はぁっ!はぁっ…!(やっと、口を解放させられたと思うと、余裕たっぷりにワインを含み、再び重ねてくる…口うつしでワインを飲ませられるのを、拒んで、口許から溢れるも、それを旨そうに舌でしゃぶり取られる…頬、顎、唇…その嬉しそうな男の様がひどく憎らしく思うも、男が何やら命令を出すと左右から喜び勇んで、傍観者だった男達が胸元にしゃぶりつく。)いやっ、いやっっ、こんな、今なのっっ!ふわっぁっ!(じゅるじゅると吸い上げられ、軽く甘噛みされ、舌が這い回る、その嫌悪感で体をよじるも乳首はますます固く、色白な肌は明らかな興奮に朱に染まり出していた。左右からの責めから逃げるのに気がついたのはふくらはぎに下着が降りて来た頃だった。足を取られ、女の部分に舌が当てられる…)いやっ、はっ…!んやっっ!やめ、やめてぇっ!(幼馴染みにもそんなにされた事のない場所。そこから聞いた事のないような粘りけを帯びたような音が生まれる。それが私から生まれる物か男の唾液か確認する余裕なんてなかった。ただただ嫌悪感で心は満たされていくのに体は成熟したメスの本能のままに、熱く、濡れ、男を受け入れる為に綻んで来ていた。)   (2016/12/30 18:24:00)

レイア♀聖騎士【もう少し続きます】   (2016/12/30 18:24:05)

レイア♀聖騎士(下腹部の責めが収まる、なぜ?と思うと絶妙なタイミングで胸元を責められる。商人が服を脱ぎ捨て出している…このままだと…逃げたいのに、メスの本能を刺激され、更なる刺激を求める女の体は足で軽く抵抗するくらいにしか出来なかった。ずっくんっ!自分の入り口にそれが押し当てられる…無理矢理こじ開けられるような感覚に脅え、固まってしまう)いや…いやっ…っ!   (2016/12/30 18:27:54)

レイア♀聖騎士【少しじゃなかった…すみません】   (2016/12/30 18:28:13)

ファーン♂商人(高みの見物のウィスキーグラスの初老の男が「ほほぉ…聖騎士レイアが唾液まみれでしゃぶられて…たまらんな」と、あっさりと正体をバラす。)…へへぇ…聖騎士さまがおまんこ広げてヒクつかせて誘って…どすけべ。剣を握ってるより、おちんぽ握っている方が才能あるんじゃないか。こんなに濡らして…ほら、お前が欲しかったおちんぽだ。(濡れた蜜壺へ、女が経験したことない巨根が、ずぶずぶ…と女の身体を押し広げるように貫く。小刻みに腰を前後に振り…にちゅ…にちゅ…と卑猥な音を立てながら、亀頭が最奥をこつこつ。)「やらしい…おちんぽ入れられて、乳首がまた固くなった…ちゅぱ…!」「ああ。ファーンの旦那のおちんぽ、そんなにいいのか…れろれろ」(乳首をしゃぶる左右の男たちが、囃し立てながら、舌先でツン!とした乳首の先端を押しつぶすように舐めまわす。レイアの知り合いの初老の男は、女が弄ばれ堕ちるのを口角をあげて嬉しく見下ろしていて)…中に出す…孕ませる(ファーンの太い腰がずんっ…!ずんっ…!と逞しく突き上げ)   (2016/12/30 18:32:50)

レイア♀聖騎士あっっ…やっ、くっぅうう…っ…!(男のものが中に入り込んでくる…実際にはどうかわからないけど、ゆっくりゆっくり私の中を確かめる、私の中を犯し尽くすみたいに入り込んでくる…幼馴染みのそれとはまるで違う、圧倒的な男の感覚…幼馴染みとの思い出が消し去ってくような感覚に震えていた)あっ…ふっ…わっ…あっ、あぁぁぁ…っ…っ…!(いつしか、甘い、脅えながらも喜んでいるような声に変わり始めていた…)せいき、し…?っんんっ!(どこかで聞いた声が聞こえた気もするけれど、確かめる間もなく、ぐりっ、ぐりりっ!と私の何もかもを犯そうとしてくる…奥を抉られて本能的に体が喜びに震える。拒否ではなく喜びに。乳首を責める男達がまた何か言ってるみたい、だけど、この体に突き刺さる物が、入り込むだけで、甘く、熱く、思考を犯してくる…)…ん、はっ、きゃっあぁぁっ!(ずぅんっ!と男の物が私の中を突き上げる。それだけでメスに堕落したかのように、甘い喘ぎ声が連続的に口から溢れだしていた。)ふっ、あっ、あぁぁっ、や、んあぁっつ!   (2016/12/30 18:41:08)

ファーン♂商人『この女はなかなか根性があるコでね。親の借金を俺に借りに来て。一緒に泣くフリをしながら、この娼館に落としました…くく』(初老の男はウィスキーをたしなみながら、自慢げに告げる。ファーンは亀頭が子宮口を見つけると、擦って圧迫を加えて…ぐぽ…!と卑猥な音をたててはめ込み)泣かせる話じゃないか。さあ、俺の子供を孕んで…両親に喜んでもらえ…イク…!(亀頭が子宮口とぐぽぐぽ…!と卑猥な音立てて嵌め込む音を奏でて、射精。どくどく…と子宮に熱い精を注いでいく。初老の男は興奮して下半身裸に。こちらも逞しい肉棒を取り出し)『ファーン殿、俺も使っていいかね』どうぞ、口まんこなら。(ファーンは繋がったまま、女を四つん這いにして)『レイア、おちんぽしゃぶり…どこまでうまくなったんだ。咥えろ』(肉棒にウィスキーを垂らし、甘い香りをさせて。亀頭が女の唇を割って口内に。)   (2016/12/30 18:52:59)

レイア♀聖騎士んぁぁぁっ、あぁぁっ、んぁあっ…!(いくさ場で軍勢を指揮してきた、よく通るアルト声がメスの喜びを響かせる。快楽に歪んだ視界に、どこかで見た男性の姿を見つけ出すも、男が突けば突くほど、堕ちていく麻薬のような快楽に意識は濁って淀んで堕ちていった)こんな、ふっ!あぁっ!ふぁぁっ、や、ああっんっっ!(圧倒的なその体の中の存在を、メスの本能だけで締め付ける…忠義、礼節を日々教えられた体が、捩じ込まれる男の物こそが愛おしいとばかりにぐいぐいと締め付ける…)ふっあっ!あああっっっ!(何やら、二人が会話してる…それが途切れ、商人が苦しそうに呻いたかと思うと体内に広がる熱い感覚…幼馴染みとの行為を忘れるくらいの熱い広がり…精を中に出してもらったんだ…と肉の悦びに震える…びくびく…と全身を震わせていると腰を持ち上げられ、四つん這いに、犬の姿勢に変えさせられる。もっとも腰に力が入らないから、ほぼ崩れる寸前だけど。そんな私の前にどこかで聞いた声の主が、「あれ」を私につきだしている)そんなの、私、やっらことぉ…(知識はあっても、経験のない口内性交…舌を出し、私の中に埋まる   (2016/12/30 19:00:58)

レイア♀聖騎士それとは少々形の違うそれを、犬がする見たく、亀頭をペロペロとなめだしてく)   (2016/12/30 19:01:03)

ファーン♂商人【可愛い姿だ。御尻を使うのは大丈夫ですか。】   (2016/12/30 19:02:56)

レイア♀聖騎士【んーと、借金に至る設定はそこまで細かく考えてはなかったのですが、あまりファーンさんの考えだけで固められたくないので、聖騎士としての私を知っている、くらいの範囲でとどめていただけると助かります】   (2016/12/30 19:03:01)

ファーン♂商人【聖騎士としてのそちらのキャラを知っているくらい、了解です。】   (2016/12/30 19:03:59)

レイア♀聖騎士【お尻、んーーーーーーーーー】   (2016/12/30 19:06:11)

レイア♀聖騎士【折角、いいながれで来てたんですけどね…あまり勝手されるのも苦手なんですよね…んーーーーーー盛り下がりそうな感覚…】   (2016/12/30 19:07:29)

レイア♀聖騎士【それなら最初から乱入者を使って言葉責めするくらいの連絡は欲しいですし…】   (2016/12/30 19:08:56)

ファーン♂商人はぁ…はぁ…ふぅぅ…さすが聖騎士様…おまんこの締りも絶品だ…今日は高い金を払って来たかいがあった。…いい娼婦だ、次も指名するぞ(中で肉棒を心地よく脈打ちながら。ぴゅっ…!ぴゅっ…!と子宮に精をかけていく。中の肉棒は絶倫でまだ逞しいまま、ぐちゃり…ぐちゅ…と粘着質な音を立てて中をかき回して。)…くく…舌を出しておちんぽを舐めて…雌犬そっくりの姿だな(大きな手が女の御尻を撫で回し。)『いいぞ。そのまま、咥えろ』(初老の男の我慢汁まみれの亀頭が舌の上を滑り、女の口内へ。ウィスキーの香りの肉棒の味を広げて)   (2016/12/30 19:09:55)

レイア♀聖騎士【すみません、一旦切らせてもらっていいですか?ちょっと、色々と、気分を害してしまって申し訳ないのですが】   (2016/12/30 19:10:15)

ファーン♂商人【はい、大丈夫です。】   (2016/12/30 19:10:34)

レイア♀聖騎士【わがままを言ってしまってすみません。ある程度好きにキャラをいじめてもらっても構わないのですが、色々と都合で決められてしまうところまで行くと、さすがにあまりよくないものを感じてしまいます】   (2016/12/30 19:12:48)

レイア♀聖騎士【すみません。お先に失礼します】   (2016/12/30 19:13:08)

おしらせレイア♀聖騎士さんが退室しました。  (2016/12/30 19:13:11)

ファーン♂商人【お疲れ様です。】   (2016/12/30 19:13:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ファーン♂商人さんが自動退室しました。  (2016/12/30 19:33:34)

おしらせレイア♀聖騎士さんが入室しました♪  (2017/1/15 10:51:14)

レイア♀聖騎士【こんにちは】   (2017/1/15 10:51:29)

レイア♀聖騎士【NGはスカ・グロ等の汚い系と、暴力的なものです。ちょっと素っ気ない感じのキャラにしようとは思っていますが、殴らない程度に強引に引っ張ってもらいましたら…徐々に崩れてく…みたいな感じにしたく思います。よろしくお願いいたします】   (2017/1/15 10:53:56)

レイア♀聖騎士【文章おいてみますね】   (2017/1/15 10:56:05)

レイア♀聖騎士(寝ても覚めても、「その時」の事ばかり。男性を知らないわけではなかった。だけど、自分が淫らな娼婦、牝犬のように男にいいように貫かれ、中に性を放たれ、それに悦びを感じ、意識まで何処かへやってしまうことなど、「その時」の自分はどうかしていた、としか言いようがなかった。結局、意識を途中で失ったにも関わらず、客に日が上るまで、貫かれ続け、ようやく目が覚めたのは夕方が近い時間だった。何もかもが現実感が薄く感じられてはいたが、剣術の訓練とは違う筋肉の痛みと、止めどなく私の…「中」から溢れ出す、精が…娼婦として抱かれた、「その時」の事が現実なんだと教えてくれていた。)…はぁ…。(今日も窓際のソファに座り、ため息を洩らす。「その時」の自分がどうしても自分のやったこと、経験したこととして受け入れられなかったからだ)   (2017/1/15 11:05:28)

おしらせリッド♂神官さんが入室しました♪  (2017/1/15 11:09:47)

リッド♂神官【こんにちは、お邪魔させていただいてもいいですか?】   (2017/1/15 11:10:04)

レイア♀聖騎士(「その時」の客が来ないのもまた、「その時」が現実感の薄い物にする大きな要素のひとつだった。その男が恋しい、なんて感じた事はない。だけど、それから何もない、というこの状況は一体なんなんだ?という思い、あの行いは本当だったのか?と問いただしたいが誰もそれに答えないもどかしさ、それが減らないため息の要因になっていた。)【はい、お願いいたします】   (2017/1/15 11:10:25)

リッド♂神官【とりあえず、待機ロルを少し使わせていただいて続きを書こうと思います。 あわなさそうなら教えてもらう形でもいいでしょうか?】   (2017/1/15 11:11:10)

レイア♀聖騎士【リッドさんは一部白髪ということは、年配の方、ということでよろしいのでしょうか?】   (2017/1/15 11:11:31)

レイア♀聖騎士【はーい、お願いいたします】   (2017/1/15 11:11:45)

リッド♂神官【はい、4,50ぐらいをイメージですが、ちょっと無理そうなら替えますが。】   (2017/1/15 11:12:00)

レイア♀聖騎士【年配でも、全然問題ありませんよー】   (2017/1/15 11:13:40)

リッド♂神官(まだ慣れていない女性が目に入った。前にどこかで見た可能性がある。店員に聞けば教えてもらえるであろうが、それも芸がないであろう。 店員にチップを渡し、あの時の女性をこちらに連れてきてもらうことにする。 乱交部屋ということで部屋に鍵を閉める事は出来ないが、貴重品などは全て預かってもらい、何時ものようにお風呂などに入りバスローブに身を包むと近くのソファーに腰掛けてくるのを待つ。 普段の職業上こちらの身分に気が付く者もいるが、外に漏れることがないので、月に一度こうやってお忍びで来るのである。 勿論、客の中に其れと気が付く者もいるが高級ということもあり、貴族や商人などお互いが黙認し合っているのだが……。)さて……どこで、見たのだったかな……。(顎に指を当て、顔を思い出そうとする。 ただ、前回は淫らな顔色しか思い出せずにまだ、はじまる前の顔色をよく見させてもらい観察でもさせて貰おうと考える。)ふむ、まだかかるのかな? (そっと、視線を扉の方に向け)   (2017/1/15 11:18:32)

リッド♂神官【鍵がかかっていない。個室みたいなところをイメージしましたがいいでしょうか?】   (2017/1/15 11:18:54)

レイア♀聖騎士【リッドさんの相手をしたことがある、みたいな感じでいいんでしょうか?】   (2017/1/15 11:20:23)

レイア♀聖騎士【個室なのは問題なしです】   (2017/1/15 11:20:37)

リッド♂神官【あ、わかりにくくてごめんなさい。 他の方を相手しているところを見た感じです。 】   (2017/1/15 11:21:07)

レイア♀聖騎士【はーい、わかりましたー文章作っていきますね。少々お待ちください】   (2017/1/15 11:21:47)

リッド♂神官【はい、ではお待ちさせてください。】   (2017/1/15 11:22:05)

レイア♀聖騎士(不意に、館の給仕に声をかけられる。「客」がきた、と。正直、娼婦としての立ち振舞いないど分かったものではなかった。ただ、親が事業の失敗で作った借金の肩代わりをする、それだけだった。「館」の側も特に何も指示がなかった、お客の機嫌を損ねないように、くらいしか。ふーっと、扉の前で深呼吸、息を整え、コンコンとノックして扉を開けると、いかにも、何処かの貴族等の上流階級の雰囲気を醸し出す私よりもかなり年上の男性。それだけでどうしたものかとは思うが、恭しく頭を下げる)本日は、ようこそお越しくださいました。お相手させていただきます。レイアです。(何とか笑顔を作ってみるも、どこか固さがあるのを隠すことはできなかった)   (2017/1/15 11:28:22)

リッド♂神官(入って来た女性の姿を顔から順に視線を落として身体を舐める様にみていく。やはり、見覚えがあった。白いドレスから艶やかな膨らみ。金色の髪…。 そっと、立ち上がり女の方に近寄っていく。彼女の頬に手の平を当てて、そのまま、滑るように彼女の顎をクイッと上げて顔を覗き込む。じーっと、見つめ、それから何かを思い出し、だが、言葉でなじる様に前回見ていたことを伝えるように)――――昨日はずいぶん楽しまれていたようだね……。 こういうところが好きで働いているのかな?(お金を払えば大抵のことはここでは許される。ぎこちない笑顔が記憶の中で、鎧を着ていた彼女を思い出させる。顎に置いた手を離し。)っと、先に自己紹介からするべきだったね。 私はリッドだ。短い時間になってしまうかもしれないが、もしよければ覚えておいてくれるといいな。 まあ、せっかく、個室に呼ばせてもらったのだから、あちらのソファーで楽しませてもらえるだろうか? (そっと、レイアの隣にたつと、そのまま腰に手をまわしてそちらの方に誘導していく)   (2017/1/15 11:36:06)

レイア♀聖騎士(体のラインを際立たせる純白のドレスに、5センチ程のヒール、王宮に仕える者としてダンスの心得は当然の物だから、優雅な立ち振舞いなどお手の物だった。だけど、この後が、続かない。「男をその気にさせる言葉、振る舞い」など学ぶ事など当然なかったからだ。「いっそ、斬り捨ててやろうか…」等物騒な事を思い浮かべるも、腰には当然剣などなかった)好きで…など…(じっと、意味ありげに瞳の奥を覗き込むような眼差し、図々しくも顎を上げてまでやってくるその態度に苛立つも、返す言葉も思い浮かばず、目線を反らし、深紅の絨毯を見つめるくらいの事しかできなかった)リ、リッド、様…ですか、よろしく、お願いいたします…(固さの増した表情で何とか言葉を作るも、顔には「警戒」と書いてあるのは、子供にもわかることだろう。)ソファーに…?(何か、それっぽいおしゃべりでもするのかな?と手を引かれるままに、ソファーに足を進めて、腰を下ろす)   (2017/1/15 11:42:05)

リッド♂神官ふふふ…随分綺麗な歩き方をされるのですね… まるで、何処かの貴族様のように綺麗に歩くことが出来ている。(彼女の優雅な立ち振る舞いを観察しながらソファーに腰掛け、顔色を覗き込みながら、手をそっと、白いドレスに隠された胸のふくらみに下から掬いあげるように当て。)そうだな… そのように高貴な方がこのようなところにいるなんて何かしらの事情があるのであろう。 (語りながらも、胸をジワジワと下から上の方に這い上がっていく。ゆっくりと胸の形を確かめながら) 強気な目… その、警戒心の強い瞳…。 前は、さぞかし訓練でもされていたのかな…? それなのに、今は… こうやって好きでもない男性に胸を好きなように触られないといけないのだから……。 (指が、そっと胸の先端を挟み込むような位置に止まり、一度止まる。 顔色をうかがってから、指をすぼめ、きゅっとその先端を刺激する。) なのに、この間は楽しまれてしまった… 違いますかぁ? (ねっとりとした口調でまだ慣れていない小娘を辱めるように囁き)聖騎士様ぁ……。(クスクス笑いながら、そっと、髪をアップして、表に出ている可愛らしい、耳にキスをする)   (2017/1/15 11:50:38)

レイア♀聖騎士(ソファは静かに腰を下ろすと、すっと重みで形を変えて、私の腰を受け入れた。男が下卑た笑みで触れてくる…それだけで吐き気をもよおすような不快感だ…胸元に手がかかり、そのラインにそって手が柔らかく上下に…男から目線を外す、当然のように)高貴もなにも…私は、私、ただのレイア、ですから…(何か知っているような口ぶりに、その人とはただ似ているだけの別人なのでは?と問いかけるような言葉を返す。胸元を触れる手が熱い…思いきり手を払いのけてしまいたい衝動を何とかこらえている…図々しくも、乳首にまで…探るような、探り当てた事を喜ぶような指の動き…軽く呻いてしまいそうなのを喉の奥で堪える、別人、別人…と、自分でも心の中で言い聞かせていると、完全な確定的な言葉が男から放たれ、耳をなぞられる不快感に、体を押して間を開ける) わっ、私は、違うっ、そんな…そんな高貴な身分の者では、ないっ、あろうはずがないっっ   (2017/1/15 11:59:53)

リッド♂神官そうですよね。 今いるのは高貴なレイア様ではなく。 ただのレイア…。 一人の娼婦のレイア様ですよね? (そっと、二人の間に隔たりが出てしまう。されるがままに離されるが特に気にした様子もなく。 逆ににやりと笑ってしまう。)どうかなされましたか? 娼婦のレイア様。 このように間を開けられて…。 ただのレイア様なら。私との間を詰められるべきではないのでしょうか? (相手が抵抗するのが楽しい。 一度離れた身体を再び。手を腰に回し抱きしめるように胸を包み込む。握るのではなく、指がドレスの生地を滑らせるように優しく触れていく。)このように触られるのがいいのですよね? だって、ただのレイア様なのでしょ? 娼婦の…。レイア様は。 きっと、おっしゃって下さるのでしょう。 お客様に胸を触られると感じてしまうわ…っと。媚びるように…。(相手が高い誇りにひびを入れるように意地悪く。 何度も娼婦という言葉を続ける。)ほら… どこを触られるのがお好きなのか教えてくださいますか? ここですか?(反対の手が、ドレスに包まれた太ももにあて、胸を弄る手が先端を擽りながら)   (2017/1/15 12:09:32)

リッド♂神官【陰険な客になってしまいましたが平気ですか…?(滝汗)】   (2017/1/15 12:11:00)

レイア♀聖騎士【大丈夫ですよー(笑)】   (2017/1/15 12:11:52)

レイア♀聖騎士(やってしまった…という思い、に自分の立場を思い出し、我に帰る。暴力とまでは言わないだろうけど、明らかにこの「館」の中ではルール違反の行いに違いない…と押し退けた手を胸の前に、やり場のない、どうしたらいいかわからない…と開いたり、組んだりを繰り返している…)わっ、わたしは…その…すまない、事をした…あ、あの…っ… (戸惑いの中、謝罪の言葉だけでだけど、大丈夫だろうか…?と思っていると、私の狼狽える様が楽しいような笑みで間を詰めてくる…)ぃ、やぁぁ…わたしは、わたしは…ぁ…(戸惑いの中、男は私の肢体を艶かしくなぞってく…腰に手を回され、距離は一気に狭くなり、男の吐息から、「雄」の臭いを強く感じてしまう…)む、胸、はっ…そんな、はしたない、ところ…さわるのは、やめ…ひっ、やっ、ぁあっ…!(胸がいい?そんなわけないっ、さっさと離れてくれ、だけど、仕事が…と頭の中で人知れず討論会が開かれていると、いつのまにかスカートの裾を持ち上げられ、太ももにまで指が…ゾクゾクっ…とした背筋の震えが走り、リッドさんにもたれ掛かってしまいます…)   (2017/1/15 12:18:43)

リッド♂神官(前に見た時…そう、ただ見た時は随分澄ました顔をしていたが、その女が自分の指を受け入れている事に下半身に血が溜まっていくのがわかる。)ふふ、さすが、娼婦様ですね…。言葉よりも、行動で示して下さるなんて…。 ええ、このように浅ましい反応なさる方が聖騎士様なはずがありませんよね……。 (太ももに置いた指がそのまま、奥の方へと入っていく。)はしたない…ところ? それは、こちらの柔らかいお胸ですか? …。 それとも、こちらの…。(さらに指が、進み、脚の付け根を一度這わせてから、脚の間へと指が這っていく。) ふふ、両方ともはしたないですよねぇ……。 でも、娼婦なら、これは当たり前の事でしょう? それに… 色々な人にここを弄られて、我を忘れられたのはどなたでしたっけ…? ほら、脚を広げないと駄目ですよ。娼婦の… いえ、女のレイア様の方がいいでしょうか?(足を閉じていたとしても、強引に手を奥に入り込ませると、手を握り、それ以上閉じられないようにして、中指で割れ目をなぞり始める)   (2017/1/15 12:26:51)

レイア♀聖騎士(太ももをなぞる手も、胸元をまさぐる手もひどく熱い…同じ人の手か?と思える程に。だけど、その熱はさっきまでより、不快ではなく、どこか甘く、どこか切なく胸の内を焦がすようでもあって)ひっ、うぅ…すまな、い…私とした事が…(慌ててもたれ掛かってしまった事を詫び、離れようとしますが、リッドさんの「臭い」が生々しく鼻に残る…)娼婦っ、そう、今のわたしは…(聖騎士などではないっと口にすればいいのだけれど、それでは自分の全てを否定してしまいそうで…と様々な私の中の葛藤など知るはずのない、男はその手を太ももを這い回り、その奥へと…この館から与えられる下着もまた、館らしい物ばかり…蝶をイメージした刺繍の殆ど紐の下着をやわやわとなぞられる…それを見られるかもしれない羞恥、でも、そこから生まれる快楽に、ガクッと震え、リッドさんの胸板に額を預け、呼吸を乱してく)い、ぃや…その、もう、満足していただけませんか…?わた、私…(そんなの聞く気も持たないとばかりに敏感な女の肉の芽に指が掠めると、顎を仰け反らして体を震わせてしまう)   (2017/1/15 12:36:07)

リッド♂神官私の指は…どうですか? レイア様。 (顎をのけ反らせて反応する敏感な彼女に、追い打ちをかけるように、指を蠢かす。 反対の手を、胸からどけると恋人のように身体を預けるレイアの背中を撫ではじめる。) まだ… 始まったばかりではないですか…。 そのようにはしたなく反応されてしまったら身体が持ちませんよ。 (やさしい声色で囁きながら先ほどされたことを思い出して…) ああ、そういえば、私の事を先ほど暴力されませんでしたか? いえ、私は気にしないのですが、少し、サービスをして頂けないでしょうか? (そっと、ショーツの奥に隠された穴に指を軽く押し込み。そっと、指を放すと、自分の脚の間に、中指を立たせ)ドレスのスカートを捲って、下着をずらして、私の指を咥え込んでくださいませんか? それぐらいしてもらってもいいですよね? (クスクス微笑みながら、スカートの裾をまくっていき。 彼女の唇の柔らかさを確かめるように撫でながら、)さぁ、これを咥えて。自ら、腰を下ろしてくださいな。 (こんな命令をして受け入れるだろうか…? 少し、慌ててしまっている気がするが。 )   (2017/1/15 12:48:02)

リッド♂神官ルール違反されたのですから… 罰を受けるのは当然ですよね? (さらに追い打ちをかけるように囁く)   (2017/1/15 12:48:04)

レイア♀聖騎士ひゃ、あぅぅぅっ、くっ、ううぅんんっ…!(じわじわ…っとクリトリスを掠めただけで、下着が湿り気を帯びてく…それは私にも分かってしまう程で、何とか男の腕を押し退けようとするも、「そこ」から生まれる甘い痺れに、手が思うように動かない…)んっ、ぁっ…んあぁぁっ…も、もう…ダメ…っ…そこは…そこぉ… (声はもう押さえられない…甘く切ない、メスの声…唇をきゅっと強く紡ぐも、私の弱い場所を男が軽く触れるだけで、甘い吐息が洩れてしまう…柔らかく背中を撫でられるのもよくない…まるで恋人との行為のような安心感がそこから生まれていて)さ、サービスぅ…(乱れた吐息、蕩けてしまっている眼差しでリッドさんの意図を読み取ろうとします…)くっ、あっ…んんっ!あっっ、やっ…!(下着越しに食い込む中指…それが離れて、甘い、もうそれがないと痛みに近い感覚が下半身から生まれてて…それを男にまたがり、指を自分から受け入れろなどと…そんな屈辱的な行為など…)えっ、えと…これでいいの、か…?(リッドさんの腰の上にまたがり、右手でスカートの裾を持ち、左手で下着をずらす…)   (2017/1/15 12:56:08)

レイア♀聖騎士【もう少し続きます】   (2017/1/15 12:56:16)

レイア♀聖騎士(でも、それだとリッドさんの指の位置がわからず、ユラユラと腰を受け入れた揺らめかすだけで…)こ、これでいいのか…?これか…?それとも…?(不器用に、腰を揺らめかすも、指の位置がわからず、腰、太もも、肌を、リッドさんの指が掠めるだけで、アワアワと慌ててしまっている)   (2017/1/15 12:58:55)

レイア♀聖騎士【ユラユラと腰を揺らめかすだけで=○ユラユラと腰を「受け入れた」揺らめかすだけで=×ですね。予測が暴発しました…失礼しました】   (2017/1/15 13:00:33)

リッド♂神官【わかるので大丈夫ですよー。 こちらも、誤字があって意味が分かった時はそっとしておいてくださいませ(滝汗)】   (2017/1/15 13:03:37)

リッド♂神官自分から、指を迎え入れるのは嬉しいですよね… 娼婦なのですから。(多分いまだに娼婦になりきれていない。教育を受けていないのが面白い。 クリトリスを弄られただけで駄目になってしまいそうになる彼女。新しい玩具を手に入れたように、彼女の身体を撫でながらも、指の位置がわからなく浅ましく腰を振るのを眺めながら)ほら、此処ですよ?(そっと、彼女の溢れる泉に指を一間接いれてしまう。 だが、それ以上中に入れないで、親指をそっと、先ほど喜んでいたクリトリスに当て、丸く円を描きながら)実は、私聖騎士のレイア様に憧れていて…。いえ、貴女ではなく本物の聖騎士様に。だから、今だけそのようにお呼びしても問題ないですよね? 恋人の名前で付き合ってもらうぐらいサービスとしてありましたよね。 ( 実際話したこともないが、どんな性格かは、先ほどまでの対応でわかる。) きっと、正義感があって。素敵な方なのでしょうね…。 そんな、聖騎士様が私の指で感じて下さればどれだけ嬉しいか……。 (ソファーに座ったまま反対の手を伸ばして、レイアのお尻を撫でる。 )   (2017/1/15 13:07:29)

リッド♂神官ほら、何時までも、そのようにしていないで、腰を動かしなさい。 私の指を聖騎士様の穴で綺麗にしてくださいな。 (キッと、彼女を睨むと、お尻を撫でた手を小さくぱちりと音を立ててはたくと指を一度だけ奥まで入れて)聖騎士様のここ、グチョグチョですよ?   (2017/1/15 13:07:50)

レイア♀聖騎士くっ、かっ、うぁぁぁっ!(くんっ、と私の穴が震えたかと思うと指が入り込んできていた…びくびくびくっ!と腰が震えるもそこから、先に来るはずの甘い感覚はなく、クリトリスに責めがやって来て…)んぉぁあんっ!そこっ、そこぉぉっ、ダメに、すぐ、ダメにぃ…っ!(膝では体を支えられなくなってしまい、リッドさんの腰に私のお尻を完全に乗せてしまい、体と体を密着させて、一気に崩れてしまいます…)そんな、サービスぅ…んっっ!や、やっ…わたしは、わたしはぁぁ…(聖騎士ではない…とまだ、出自を隠そうとします。だけど、もう、指を奥まで自らの動きで導き、メスの穴の様々な部分、自分の中を自分で探るみたいに、腰をくいくいと揺らめかしてしまいます)何度も、言わせるなぁ、わたしはわたし…ひっ、くぅぅぅぅ!んぁぁっ!(くんっ!と指が奥まで男の意思で捩じ込まれる…それが自分の一番弱い場所を掠め、軽く達してしまう…)尻を、叩くなどぉ…貴様…っ貴様ぁぁ…それ以上の愚弄はぁ…っっ   (2017/1/15 13:17:40)

レイア♀聖騎士【もう少しです】   (2017/1/15 13:17:47)

レイア♀聖騎士(完全にリッドさんの体にもたれ掛かっているのですが、お尻を叩かれた事を不服に思い…罵ろうとしますが、軽く達した腰はビクビクと震え、叩かれたおしりのその部分ももっとしてほしいとばかりに痙攣するかのように震えていて)貴様のこと、はぁ、絶対に…絶対にぃぃ…んっっ!   (2017/1/15 13:19:56)

リッド♂神官聖騎士様が、そのように艶めかしい声を上げられていいのですか?(言葉で嬲りながら指を巧みに動かし始める。 浅いところ、深いところを探るように顔色を眺めながら、ポイントを探していく。ポタポタと、愛液が指を伝い、手を濡らしていく。既に愛液が、バスローブを穢されていくと、其処を開き、大きくなった肉の塊をさらけ出す。)自ら、ドレスをたくし上げて、男の指を咥え込んで恥ずかしくないのかね? いや、今は娼婦だから嬉しいに決まっているよな。聖騎士様。 (娼婦と聖騎士を交互に使い、理性を壊す。 初めの気高い顔が崩れていく。 お尻を叩くと初めのように気高い顔が現れると)んー? どうした? お尻を叩かれると駄目なのか? 駄目なのに…随分身体は喜んでいるようだが……。(身体を寄せて、悪態をつくレイアに指を止め。優しく抱きしめる。すでに力が入らない様子で抵抗も出来ないのであろう。 お尻を叩かれ、朱くなったそこを指で、優しくなぞる。 )ここを叩かれて、こんなに真っ赤にさせてしまって……。 もう一度叩くから、リッド様嬉しいって言ってくれるかい? 娼婦のレイア様。   (2017/1/15 13:26:50)

リッド♂神官(小さく、いくよ。っと声をかけ、なぞる指が離れると再びパシンっと、先ほどよりも強くお尻を叩くとともに指の動きを速めていく。)ほらほら、貴様ではなく。リッド様気持ちいいだろ? レイア様。   (2017/1/15 13:26:56)

レイア♀聖騎士んっっ、んっっ!(軽く達しただけでは物足らず、深々と指を受け入れてた腰はくいっくいっ…と前後にスライドして、自分の中を自分で抉り、更なる快楽を導き出そうとしてしまいます…)あぁぁっ、んぁぁ、指、指っがぁっ…グリって、ぐりってぇっっ!(私が腰を揺らめかしていると今度は男も指を動かし出していて、グチュグチュ…っ!と自分の一番中から生まれてく水音が大きくなってく…男が前を開き、男のそれを取り出しているのには気がつかないほど、すがり付くように体を預け、指を貪っている…時折、固い、熱い、物がお腹の辺りに当たってきてるかな?とは思うも、今は指が、ゆびで狂わせて欲しいと腰を自分から打ち込んでく…)う、嬉しい…嬉しいですぅ…こんな、気持ちいいの、嬉しくてぇ…嬉しくてぇぇ…んっくぅんっ!ああっあぁぁぁっ!お尻、お尻をまたっ?!やっ、それは、それはダメ、やだっ、それ、違うっ、違うっっ!!(もう男の指が止まっているのも感じないまま、自分で登り詰めてしまいそうになってる時に無情な宣告、この甘いのがいいの、痛いの嫌なのっと、拒絶の声と伴に、腰を更に早めようとする)   (2017/1/15 13:35:34)

レイア♀聖騎士【続きます】   (2017/1/15 13:35:37)

レイア♀聖騎士(パシィィン…と乾いた音と共に、お尻から全身に痛みが走ります…)はっ、たたくの、たたくの…ぉ…んああぁぁっ!(びくびくびくっ!と背筋を震わせて、叩かれたのに逝ってしまいます…)たたくの、たたかれた、のに、変、に…変にぃぃ…(とても、リッド様嬉しい、なんて言えるはずもない、なのにお尻からは私の穴をえぐる指が生み出す快楽とは違う種類の甘味が生まれていて…ポタッポタッ…と私の穴からはメスの汁が絨毯を汚している…もうそんなのに気がつかないくらいになってる…ここでようやくお腹の辺りに押し当てられてた物が、男の「それ」だと気がつき、快楽で震えるゆびで、それをやわやわと根本から上へ…下へと、しごいてく)   (2017/1/15 13:41:08)

レイア♀聖騎士【長くなりすぎましたーごめんなさいっ】   (2017/1/15 13:41:24)

リッド♂神官【こちら長く描けないのが心苦しいですが、そろそろ、挿入に入りましょうか? それとも、ご奉仕エンドとどっちがいいでしょうか?】   (2017/1/15 13:42:47)

レイア♀聖騎士【娼婦ですから…そこはお客様の意のままですよ…?】   (2017/1/15 13:43:30)

リッド♂神官【うおーーーー。 ではお待ちくださいませ。】   (2017/1/15 13:43:53)

レイア♀聖騎士【私が長くなってるのは、リッドさんが私のダメなトコを刺激してるから…と思ってくださいな…恥】   (2017/1/15 13:44:29)

リッド♂神官(指が止まっているのに、自ら、欲望を求め腰を動かす。綺麗な金色の髪が昔のようにアップしているのが魅力的に思いながらも、その留め金にそっと手を伸ばして、外すと、金色の髪がさらりと落ちてきて、白いドレスに舞う。 淫らな顔に張り付く髪ごと背中を愛おしそうに撫でながらも)お尻たたかれただけでも、感じてしまうなんていけない子だ……。 (レイアのお腹をノックする肉塊がまだ触られてもいないのに、その浅ましい姿に先走り液まで出て、年甲斐もないなっと小さくぼやいてしまう。彼女の欲情した指がねっとりと絡みついてくる。 既に、自分が何をしているのかわかっていないのだろうか。指をこのまま入れておきたいがぐちゅっと最後にいやらしい音を立てて、其れを抜き取る。その代り両腕で彼女を抱きしめ耳元で囁くように) どうしたんだい? 自分からそんなふうに触りだすなんて… 欲しくなってしまったのかい? (今は、達しすぎてわからなくなっているのであろう。 このまま、犯してしまうのもいいかもしれないが、彼女からおねだりの言葉が欲しくなってしまう。片手を背中から。お尻の方へと移動して、腰をもっと、自分の股間に押し当てる。)   (2017/1/15 14:01:52)

リッド♂神官(そのまま、彼女を抱え持ち上げると今度はソファーに背中を預けるように優しく置き上下逆にする。)いっぱい意地悪なことを言ってごめんね… でも、とってもかわいかったよ?(背中を抜き取ると、頬を優しく撫でレイアの唇に自分の唇を軽く当てる。そのまま、反対の手で、自分の物を握り、彼女の割れ目にあてがう。 その入り口をくすぐるように愛液を先端に嬲りながら、表面をクリトリスを刺激する。 そのまま、今度は入り口に当て、少しだけ腰を動かし、傘の部分を埋め込み何度か、入り口を広げてから、再度キスをすると、)入れるよ? (一度声をかけてから、ゆっくりと肉の塊をレイアの中に押し込んでいく。 娼婦としてまだ経験がないかもしれないと思い。慎重に顔色をうかがいながら)   (2017/1/15 14:02:01)

リッド♂神官【ごめんなさい、遅くなりました…。】   (2017/1/15 14:02:38)

レイア♀聖騎士【お互い様なので…そこは…文章の密度を濃くすることで、謝罪ということに…恥】   (2017/1/15 14:03:35)

レイア♀聖騎士私のぉ、中…すごぃ…ぐちゃぐちゃにぃ…それに、お尻ぃ…んっ、ん、…ぁぁ…(胸板にすがり付きながら、肩を大きく上下させながら快楽に震えます…お尻からは初めての甘味…私の穴は、指で抉られ、はしたなく涎を淫らな垂らす程に…でも、さすがにちょっと疲れてて、だけど腰を緩やかに動かしながら、肉棒をやわやわと撫で上げます…初めて挨拶したときの固さは嘘のように…熱っぽい蕩けた眼差しで肉棒を、リッドさんの瞳を交互に見つめます…そして、軽く息を整え)…その…お尻は止めていただきたい…なんか、変に、なる…その、私にも説明できない、何か…何かが…(一度達して、少し冷静になった思考から、丁寧な説明が為される…宮廷の聖騎士の自分を思い出したかのように…だけど、腰は男にまたがり指を貪り…その手には男の象徴たる肉棒…恥じらい混じりの熱っぽい眼差しは「更なる続き」を求めていて…) いや、その…わたし、わたしは…(「欲しい」…という言葉を口にしたい、けれど、最後の理性が邪魔をします…そこを見抜かれてか、お尻をもたれ、ぐっと抱き寄せられ、   (2017/1/15 14:08:15)

レイア♀聖騎士わたし、、肉棒、リッドさんの距離が更に縮まり、浅ましく快楽を求めてしまっている自分を恥じて、すっと、視線を横に反らします…)   (2017/1/15 14:08:23)

レイア♀聖騎士【もう少し】   (2017/1/15 14:08:29)

レイア♀聖騎士(決して、小さくない体をふわっと持ち上げられ、背中をソファに預けます…)意地悪なのは…そうしたいから、なのだろう…?なら、その…受け入れるのは、今の私の職務…なのだと、思う…(快楽に震えてた声は落ち着きを取り戻していた…が、体はメスの刺激に餓えてしまっていて…何もしなくても、物欲しそうに腰がピクピクと震えてしまっていて…可愛かったよ…と改めて言われると耳を一気に紅くして、ぷいっと横に向いて目を閉じます。後は全てお前に任せたという意思表示に)あっ…ちゅ…ん…んんっ…や、んん…ぁ、んんっ…(軽く唇を重ねて…下にモゾモゾと動くのを感じます…指で繋がっていたのとは違う穏やかな声が口許から洩れて…)んっ…きて…?(再び重ねられた唇と共に、ぐりぐりっっ!と私の中に男の物が割って入ってきます…)んっうっっ!おっき、おっきぃ…のが…っっ!!(少し苦しそうな声をだしてしまいますがすっかりと弛んだメス穴は優しく、男の物をくいくいっと締め付けています…)   (2017/1/15 14:16:50)

レイア♀聖騎士【少しじゃなーい(涙)】   (2017/1/15 14:17:37)

リッド♂神官【少しでもよかったんだよ?(笑)】   (2017/1/15 14:20:21)

リッド♂神官(中に半分ぐらいまで入れると、横に向けた顔に添えて、ゆっくりと顔をこちらに向かせる。)駄目だよ…。入ってしまった時の顔を見せてくれないと……。(親指で、そっと、瞳の下を擽りながら、再度腰を何度か動かし、少しづつ奥に侵入させる。一度にっこりとほほ笑むと。一気に奥まで侵入させるとそのまま、彼女が落ち着くのを待ちながら、ドレスを肌蹴ていき。その豊かな胸を露わにすると、乳首にそっと、唇を落とす。)君が可愛いから、僕の物がこんなに大きくなってしまったんだよ? いけない子だね。 それに、さきほどから、僕の物をきつく締め付けているよ… まるで抜いてほしくなさそうに。(再度頬を撫でると今度は、ゆっくりと引き抜いていく。浅いところで、2、3度軽くピストンさせ、くちょぐちょっといやらしい音と共に、レイアノ愛液を肉傘が書きだすようにお尻のほうまで垂らしながらも今度は一気に奥まで挿入させる。)ふふ、レイア。 先ほど、お尻を触られた時どうしたのかな…? 今触られたら、どうなってしまうと思う?    (2017/1/15 14:28:12)

リッド♂神官(乳首に話しかけながら、そのまま、舌で乳首をなぞる。指が、再び、下へと降りていき。先ほど肉傘で外に出した愛液を指でからめながら、腰を軽く持ち上げ。お尻を宙に浮かせながら、後ろの入口を指でなぞりながら。意識が後ろに向かった隙に腰を激しく動かし始める。 )駄目だよ…。 こっちのことを忘れたりしたら。 ふふ、でも、(言葉を切り、今度こそ、お尻の穴にも指が侵入していく)力を抜くと、こっちも入ってしまうよ? (腰を前につきだせば肉棒が、腰を引けば、お尻に入った指が順番にレイアの身体を弄び、乳首を弄っていた下の代わりに、唇で巻いた歯が、そっと、甘噛みスルヨウニ一度刺激して)ほら…。 もう、止めて欲しいかい? なら、中に出してほしいって言ってごらんなさい。   (2017/1/15 14:29:03)

レイア♀聖騎士やっ、あぁぁっ、中っ、中が…んんっ、あぁぁっ!熱いの、おっきいのでぇ…っ(入り口を遠慮がちに入り込んでくる肉棒…それじゃ待てないとばかりに腰が、私の中が意思を持ったかのように蠢いて、中へ、奥へと導こうとします…) んんっ、そんな、見なくても…やっ、やだっ…(優しくなぞられて、瞳を開きます…ふたりの隙間が徐々にゼロになってくのを見せられて、腰がビクンっ!と震え、ふたりの動きが合わさって、ぐりっ!とおくまで肉棒が入りこんでしまいます…)は、入って来ちゃってます…おっきいの、おっきいおちんちんがぁ…(胸元をはだけさせられ、わずかに重力に負けて横に流れていても、刺激が欲しそうに乳首はピンッと上を向いていて、それを口にされると…)乳首、おま、ん…あぁぁっ、んんっ、あっんん!(口からはメスの喘ぎ声が止まらなくなりだして…私の事を気遣ってか、浅い、優しい責めに徹しようとしてる、腰の動きに、物足りないと自分から打ち込んでくみたいに腰を揺らめかせます…)   (2017/1/15 14:35:34)

レイア♀聖騎士お尻ぃ、なんか、叩かれたのに、やっ…叩かれたのにぃ…あぁっ!【続きます】   (2017/1/15 14:37:26)

レイア♀聖騎士(胸元が唇に犯されていきます…また、お尻を叩かれる…なんか変になったアレがまた、来る…と拒絶と歓迎の感覚で中に入った肉棒をぐいぐいと締め付けます…だけど来たのはお尻の「穴」…)そこ、やっ、そんなとこ、やっ…うそ、ダメ、ダメダメぇぇっ!(お尻の穴に指が押し当てられます。モゾモゾともどかしさのある動きで中を入ろうとしてるのか…?リッドさんが肉棒を打ち込む、お尻が逃げる、追いかけ、入り込む指?リッドさんの意のままに体は操られ、じわじわと指が中に入り込みます…)おしりっ、や、これっっ?んやぁっっ!あっっ、中にぃ、やっ、お尻のダメなのっ、なんか、なんかぁっ…(初めてのお尻への挿入に戸惑いの感覚しかなくてだけど、お尻の穴自体は異物をするすると受け入れていってて…)お尻の止めてぇ、何でも、するぅ…だからあも、だからぁ…っ!(体内的にはそれを快楽として受け付けるも、意識的には異物感の強い指を外してもらおうと必死でもがきます…だけど、もがけばもがくほど、肉棒を痛いほど締め付けて…)お願い、お願いぃぃっ、何でも、いいからぁ…お尻のぉ…っ!   (2017/1/15 14:46:08)

リッド♂神官良いこだぁ(レイアのお尻に入れたまま、他の指がお尻の肉を掴むと、前の穴をいきなり奥深くまで突き入れる。強引な抽送に先ほどまでのペースを乱す、その隙を突くように、後ろも、指を奥まで入れ両穴の壁越しに自分の指と肉棒で挟み擦りあげるガクガクと震えるレイアを支えるように腰にも手を回すと、腰を密着させてぐりぐりと刺し貫く。声が余裕をなくし、高く上がるのを聞きながら膣内がぎゅっと窄まり、リッドの物を締め付ける。)行くぞ……っ!(一旦腰を引くと、一気に二度、三度奥まで突き入れ。そして、ぐっと腰を押し付けながら、最奥で大量の欲望を吐き出す。一物を差し込んでいるのに溢れ出るほどの量を注がれ、股間に白濁した物を溢れさせながらも更に搾り出すように何度か中を往復し、一息つきながら、後ろの指を一気に抜き去る。 中に入れたまま、そっと唇を落とし。)   (2017/1/15 14:56:49)

リッド♂神官レイア…。 可愛かったよ。(もう一度唇を当てると、今度は、舌をレイアの中に入れて、彼女の舌を見つけて、下の唇だけではなく。上の唇からもクチュクチュといやらしい音を立てる。今だ痙攣している身体にそっと指を這わせながら、唇は、離れ、彼女の頬に耳に、首筋に順番に口づけしていく。)   (2017/1/15 14:56:57)

レイア♀聖騎士ぁぁぁつ、ダメっ、ダメぇっっ!(お尻が何か無茶苦茶されてるのはわかる、だけど、体はともかく意識の違和感が強い…はず、だったのが、叩かれた時と同じように、甘く、切ない物がお尻の穴から生まれ出してく…)何でもっ、何でもするって言った、言ったのにぃぃ、そんなに、そんな…ダメダメっ、抜いて、しないっ…でぇっ!…んぁぁぁっ! (拒絶感たっぷりな言葉を口にするも体は完全にお尻を快楽として捉えていて、更に強まる腰の打ち込みと共に一気に絶頂につれていかれてしまう…)   (2017/1/15 15:03:11)

レイア♀聖騎士お尻ぃ…なんかぁ…すご、いのがぁ…あぉぁ…っ…(普通に達してしまったこととお尻が逝かされた事に唇をワナワナと震わせる…頭の中は疑問符だらけだった)ん、ぁぁぁつ…ひどいぃ…ひどぃ…ぁ、ぁぁぁん(文句を告げたいとは思いながらも、唇の愛撫にうっとりとしてしまい…ただただ甘い吐息を洩らしてしまいます…)   (2017/1/15 15:07:14)

レイア♀聖騎士【すみません、最後、ちょっと色々と連絡が入ってきてて、ぶつ切りになっちゃいました。長時間ありがとうございました】   (2017/1/15 15:07:48)

リッド♂神官【いえいえ、お気になさらず。 こちらこそ、長い間ありがとうございました…。これで〆ということでいいですか? それとも、こちらでもう一つ落として酷い事をした方がいいでしょうか?】   (2017/1/15 15:08:52)

レイア♀聖騎士【うーわー、まだひどいことしたいんですか…仕方ない人ですね…それで〆ということに…恥】   (2017/1/15 15:09:47)

リッド♂神官【NGも聞かずに後ろまで弄ってしまってすみません。 勝手に行けるかなと思ってしまって…。もしNGでしたら申し訳ありませんでした。】   (2017/1/15 15:09:55)

リッド♂神官【では、もう少しだけ…お待ちください。】   (2017/1/15 15:10:16)

レイア♀聖騎士【んー、流れでやっちゃったなら仕方ないです。それを受け入れて文章作ったってことがそのサインかと】   (2017/1/15 15:11:16)

リッド♂神官ねぇ、君は僕だから、こんなに感じてしまったのかい? それとも男性から与えられたら、誰にでも腰を振ってしまう子なのかい?(愛おしい想いを込めて囁き、彼女の唇に再び深く口づける。返答を求めたというより、それを口に出させないで大きな胸の膨らみを押しつぶづ格好で、のしかかる。そして、舌を伸ばして、彼女の口腔を探り始める。)……ふ……っ、ん……っ(熱い舌が擦れ合う。ぬるぬるとした感触に、身震いを覚える。執拗な口づけを。声を漏らす隙もないほど強く、レイアの唇を塞いで、艶めかしい感触を夢中になって貪る。チュクチュクと淫らな水音が響く。鼻先から洩れる熱い息に、いっそう欲望が煽られていく。達したばかりで 抵抗できないレイアの口腔を、舌先で嬲り続ける。溢れる唾液を啜り、舌だけではなく、歯列、歯茎、頬の裏、口蓋、舌の裏、すべてを擦りつけやがて、やっと唇を離すと、再度)可愛かったよ…。   (2017/1/15 15:17:56)

リッド♂神官 (そう頬に手を当て囁き、やっと、白濁液を吐き出した肉棒を抜き去る。)――――。でも。(っと、力の入らない彼女をお姫様抱っこのようにレイアを担ぐと、その格好のまま、大広間に行き)さあ、見せてくれるかい? 君が、僕だけでこんなに感じたのか…。 それともほかの男でもいいのか…。 さあ、第2ラウンドだ……。 聖騎士様。(っと、彼女を他の男性がたむろしている中へとほうりこんでしまうのであった。)   (2017/1/15 15:18:06)

リッド♂神官【ということで、こちら〆ということでお願いいたします。】   (2017/1/15 15:18:22)

レイア♀聖騎士【うーわー、ひどいー(泣)ちょっと組めないかも…なので、このまま切った方がきれいかななんて思いますので、リッドさんの恐らく妄想通りにめちゃくちゃにされたという未来だけ妄想して、〆たいなーなんて思うのですが、どうでしょうか?やっぱり組みましょうか?】   (2017/1/15 15:20:33)

リッド♂神官【いえいえ、あそこから組むというより、せっかく乱交部屋なので、最後ぐらいびしっ!と決めたほうがいいと思って これ書くにはとんでもない事になりそうなので、御仕舞にしましょう。 おしまいにしないと大変なことになりそうだから(遠い目)】   (2017/1/15 15:21:53)

レイア♀聖騎士【好きなくせに…】   (2017/1/15 15:22:31)

リッド♂神官【えへへ(照れ)】   (2017/1/15 15:22:47)

レイア♀聖騎士【えとえと、何はともあれ、長時間ありがとうございました。途中ペース配分完全に間違えて超長文になっちゃいましたけど、本当に最後まで、お相手ありがとうございましたー!】   (2017/1/15 15:23:55)

リッド♂神官【はい、こちらこそ。では、またどこかで会えましたらお付き合い?お突き合い。してくださいませ。本日はありがとうございました。(ぺこ)】   (2017/1/15 15:24:52)

レイア♀聖騎士【ひどいなぁ…めそめそ】   (2017/1/15 15:25:11)

リッド♂神官【可愛そうに…(なでなで)】   (2017/1/15 15:25:27)

レイア♀聖騎士【冗談です。また、機械ありましたら、お相手お願いいたします。それでは失礼しまーす】   (2017/1/15 15:25:44)

レイア♀聖騎士【機会…】   (2017/1/15 15:26:14)

リッド♂神官【はい、次回は機械ですね。了解しました。(真顔)では、失礼します!】   (2017/1/15 15:26:18)

おしらせリッド♂神官さんが退室しました。  (2017/1/15 15:26:23)

レイア♀聖騎士【それでは】   (2017/1/15 15:26:28)

おしらせレイア♀聖騎士さんが退室しました。  (2017/1/15 15:26:32)

おしらせレイア♀聖騎士さんが入室しました♪  (2017/1/29 16:07:42)

レイア♀聖騎士【こんにちは】   (2017/1/29 16:07:59)

レイア♀聖騎士【NGはスカ等の汚い系と暴力的過ぎるものです。よろしくお願いいたします】   (2017/1/29 16:08:43)

レイア♀聖騎士【んんーと、前回の残りと繋げた方がいいのかなぁ…一応嫌々ながら、この仕事をやらされてる内に、いつのまにか堕落してしまっているというようなキャラで文章を組みたく思います】   (2017/1/29 16:10:59)

レイア♀聖騎士【あ、すみません。バタバタしてて、放置してました。でますね】   (2017/1/29 16:28:59)

おしらせレイア♀聖騎士さんが退室しました。  (2017/1/29 16:29:03)

おしらせフィア♀騎士さんが入室しました♪  (2017/1/29 21:23:24)

フィア♀騎士【こんばんは、待機してみます。男女ともに募集しています】   (2017/1/29 21:23:57)

フィア♀騎士【一応、NGはリョナやスカ系に痛いプレイです。拘束や従属プレイなどは好きです。文量は中文くらいです】   (2017/1/29 21:27:06)

フィア♀騎士【待機ロルを打ってみます】   (2017/1/29 21:33:58)

フィア♀騎士(戦争は勝てば官軍、負ければ賊軍とはよく言ったものだ。しかしながら、敗者になればわかる。その重さを。国を守ってきた私は敵国の進軍により、国は滅亡。一番慕っていた姫は目の前で敵国の軍人によって凌辱されたのに処刑された。私は敵国の軍資金のためといわれ、奴隷から始まって私を買い取ったのは現在も囚われたように身体を重ねることで利益を生むシステムであるこの場所を生み出した館主である。そして私は死にたくても死ねず、永遠の若さのまま、姫を助けられなかった罪を背負い、仕事を全うした。そして、今宵も髪色に合うと言われ、着用した黒色のドレスに屈辱の証として首へ巻き付かれ、一生外せなくなった首輪を携え、室内に待機していた)   (2017/1/29 21:41:39)

フィア♀騎士【んんっー。申し訳ありません、失礼します】   (2017/1/29 21:48:59)

おしらせフィア♀騎士さんが退室しました。  (2017/1/29 21:49:02)

おしらせレイア♀聖騎士さんが入室しました♪  (2017/2/23 18:00:22)

レイア♀聖騎士【こんばんは】   (2017/2/23 18:00:40)

レイア♀聖騎士【NGはスカなどの汚い系、殴る蹴るなどの暴力的すぎるプレイです。ちょっと素っ気ないみたいなキャラで文章を組みたく思いますが、強めに押してもらえれば…みたいな感じでよろしければお相手お願いいたします】   (2017/2/23 18:02:56)

レイア♀聖騎士【文章組んでみますね】   (2017/2/23 18:04:25)

レイア♀聖騎士(夜の闇が館を完全に多い尽くす頃、館の玄関フロアは入館手続きで大賑わいになっていた。仮面で顔を隠す者、遥か砂漠を越えてやって来た異邦の者、人種、年齢も様々だった。今日は盛況なのか、普段よりも受付に手間取ってしまっているようで、玄関フロアは怒声にも似た声で満たされ、玄関フロアをひとつ角を曲がれば、待ちきれなかったとばかりに唇同士を深く重ねあい、どうやればそんな音が出るのか?と思えるような粘質な音が廊下のあちこちから聞こえてきていた。)   (2017/2/23 18:12:19)

レイア♀聖騎士(私は前もっての来客の連絡を受けてはおらず、控え室で他の娼婦たちと、受付から呼ばれる「その時」を待っていた。…今日は呼ばれるのか呼ばれないのか…家業の失敗の穴埋めで、私がこうするしか他にないレベルにまで追い詰められているのを知っていても。慣れた…とは、正直認めたくはなかった。ただ、体を開いていれば、客は悦んで私を貪り、いつの間にか時間は過ぎている。死刑執行とまでは言わないが、この時、呼ばれるか呼ばれないかで、明日朝の気持ちは大きく違っているのは確かだった。)   (2017/2/23 18:23:56)

レイア♀聖騎士【ひとりロルが相変わらず、スランプ気味です(涙)出ますね。失礼します】   (2017/2/23 18:31:06)

おしらせレイア♀聖騎士さんが退室しました。  (2017/2/23 18:31:19)

おしらせマナ♀魔導師さんが入室しました♪  (2017/3/20 10:59:23)

マナ♀魔導師【こんにちは】   (2017/3/20 10:59:36)

マナ♀魔導師【文章投下してみますね】   (2017/3/20 10:59:53)

マナ♀魔導師(一度入れば、館の主の放棄の契約書が無ければ出ることの出来ない、娼婦として性の慰みものになっている間は老いる事のない館、そんな噂を耳にしたのはいつの頃だっただろうか。噂を耳にしてからずっと興味の存在で、ずっとずっと確かめてその魔術的構造、いかなる呪術体系が館に力をもたらしているかを確かめては見たくて、ついには自ら、娼婦として館に入り込むことを選択してしまった。見た目の年齢は若々しい妙齢の麗人のような雰囲気ではいるが、中身は他人が聞けば驚く程の年齢であった。ここに居れば、その若さを維持する為の魔術を使用することなく若いままであり、性に身を落とす時間以外は娼婦達に意外なほど自由でもあった。ただ外出が出来ないのが難、ではあったが。ともかく、娼婦としてここに来てからの生活はそれほど苦痛でもなく、むしろ快適でもあった)   (2017/3/20 11:08:22)

マナ♀魔導師(今もただ、館が用意してくれた紅茶を口にしながら自室で持ち込んだ魔導書に目を落としていた。一度目にすれば、魔導を発現しなくてもその効果を感じられる程の魔導師でもあるので、魔術を使えないというストレスもそれほどなかった。まぁ、一応の自室とはいえ、館側からの命令があればこの部屋も体を開く為の部屋に早変わりするわけでは有るのだけれど)ふ…ん…っ、今日は随分と静かだな…(本から目を離し、手を組んで大きく天井に向けて伸び、魔術で大きくしたわけではない、自然に発育してくれた大きな胸元が、自然にふるふると揺れる。自分ではさほど意識はしていなかったのだけれど、やたらとこの胸元に食いつく男が多い…これが無意識に「母を求める」っと言うことなのか?と男と欲に紛れながらも、男の生態を観察して楽しんでもいた)   (2017/3/20 11:17:25)

おしらせエリオ♂貴族子弟さんが入室しました♪  (2017/3/20 11:21:21)

マナ♀魔導師(紅茶を少し口にする。普段なら昼夜問わず、男女が欲の求めるままケダモノの呻きを発しているのがどこからともなく聞こえて来るわけだけれど、今日は妙に静かだった。窓の外は冬をまだ完全には抜け出せてはいない薄曇り。こう、平穏な時間を過ごしてしまっていると、ひと波乱、ふた波乱を求めてしまう、という少々厄介な性格でもあった。)   (2017/3/20 11:21:34)

マナ♀魔導師【こんにちは】   (2017/3/20 11:21:45)

エリオ♂貴族子弟【こんにちは、娼館主の魔法使いのスポンサー貴族の子弟というイメージです。】   (2017/3/20 11:22:29)

マナ♀魔導師【はい、大体の希望の展開とかありましたでしょうか?】   (2017/3/20 11:23:34)

エリオ♂貴族子弟うわ……凄い立派な館だ……中も賑わっている感じだし?(父親に紹介された、「女を知る勉強をしてこい」と言われた場所へと向かわされると、いつの間にか魔法で移動して館へと、狂乱と嬌声の宴が始まろうという、豪奢な広間の中へと進むと、案内役に紹介状を渡して通してもらうか。)   (2017/3/20 11:24:18)

エリオ♂貴族子弟【先にロルを書いてすみません、筆おろしプレイから、マナさんの設定なら魔術研究用の搾精とか良いかなと思ってます。】   (2017/3/20 11:27:43)

マナ♀魔導師(魔導書を手にフラリと部屋を出る。退屈しのぎに繋がりあっている者の所に紛れて、ふたりとも堕落させてやろうか…などと、危険な妄想を脳内で展開させながら。スラリと長身に圧倒的質感で前に飛び出す胸元、館の中で時折擦れ違う男たちは皆、一様に目線をこちらに向けてきていた。そんな中、明らかに場違いな、まだまだ子供な男の子が目に入った。服装からして、相応の身分の者なのだろうけれど、さすがにこの館の光景は子供には不味い。思考、性癖に多大な悪影響をもたらしかねないと、足音静かに歩み寄る)…少年、君にはここはまだ早いかのように思う。もう少し大人になってから来ることだな…。(優しげに言葉を口にし、館の係の者がどこかにいないかとキョロキョロ辺りを見渡す)   (2017/3/20 11:33:21)

マナ♀魔導師【はーい、わかりましたー】   (2017/3/20 11:34:10)

エリオ♂貴族子弟あ、いや……その、「大人の勉強をしてこい」と言われてきて……(案内役の者と逸れてしまったか、キョロキョロとしていると。声をかけてくる漆黒のドレスに身を包む長身の美女の姿を見れば、その姿と圧倒的な質感と甘えたくなるような曲線を描く乳房に熱い視線を)その……エリオと言います……これが紹介状で…(少年の手渡す封書には、館のスポンサーの一人の貴族の家紋と、この息子に女を教えて欲しい、との内容が記してあった。うまく相手をすれば、主への貸しになったり、魔術研究用の童貞の精子が得られたりするかも知れないと、相手には感じさせるかもで)   (2017/3/20 11:43:14)

マナ♀魔導師…ん…大人の勉強…と…(紹介状を受け取り、ざっと目を通す…「勉強」させるなら、もっとやりようが有るだろうに…と酔狂な親がいるものだと、少年に目を向ける。童貞少年の精液など「珍しくもない」のだけれど、この館の流儀に則った「大人の勉強」をこの少年に施すとどんな「オス」の男に変わっていくのだろうか…と興味がそこに移ってく)心得た…その役割、私が承ろう…して、君は男女、というものをどう感じているのかね…?(少ないながらも人通りのある館の通路、そんな場所で少年のまだ小さな手に艶かしく指と指とを絡ませるように、身長差から、まるで覆い被さるかのように、頭を下げ、耳元に甘く囁いてみる)   (2017/3/20 11:51:03)

エリオ♂貴族子弟あ……はい、お願いします!(相手だったら良いのにな、と彼女が書状に目を通している間見つめていると、承諾に嬉しげに頷いて返す。彼女の思惑がどんなものか知る由もなく)えっと、それは「愛しむ相手同士」ということでしょうか……ンッ…(彼女の問いかけに戸惑っては、貴族学校の倫理で習うような返答をしてしまうが、耳朶に甘く響く彼女の囁きや絡みつく指と指、間近に来る彼女の顔と強調される胸の谷間に、顔を赤く紅潮させては腰をモゾモゾとしている様子から、言葉以上に肉体が返答していて)   (2017/3/20 11:59:43)

マナ♀魔導師緊張するな、というのも無理があるだろう…君は、君の感じるまま…そう、そのまま私という「女」を感じればいい…(低いトーンの声で囁き、耳元から首筋にかけて、ちゅ…と軽い唾液の音をさせながら舌を這わせてく…「男」の肌とは違う、若々しく瑞々しい舌触り…ちゅぷ…と唇を首筋に落とし、「証」をつける。今日、この時は私の、私だけの「モノ」…という証を)「愛しむ」…か、優等生な、いかにも大人が教えてくれそうな言葉だな…(絡ませた手と手を解き、少年の手に被せるように重ねると、少年の手を自身の臀部に…まるで少年自身で自らの尻を愛撫するかのように私の手は少年の手を柔らかく、暖かく…淫らに蠢いて導いていく…)体の方が、男と女というモノを理解し出しているのだな…物分かりのいい子は好きだよ…(首筋を這っていた、舌が唇同士に…ちゅ…とわずかな水音共に重なったモノが離れると、れろ…れろ…と唇同士を重ねる事なく私が一方的に少年の唇を舐め回していた)   (2017/3/20 12:06:02)

エリオ♂貴族子弟か、感じるまま……ですか?……ンゥ…!(彼女の舌がうなじを這う間、そんな返事をするのがやっとであり、首筋に吸い付かれた瞬間に声を上げてしまう。そこには、淫らなキスマークが付くか)……うわっ、柔らかい…(絡みついた指と手が離れると、誘導されるまま彼女のヒップへと導かれて、重ねられた手が愛撫するように促してくると、彼女の胸に負けないボリュームと曲線を描くそのヒップの感触を次第に自分から求めるように手を蠢かして)あっ、ハァ……(唇を彼女の舌に蹂躙される初めての刺激に、もっとと求めるように、顔を上げては目を閉じたり)   (2017/3/20 12:16:53)

マナ♀魔導師(「少年の」尻をふたりで愛撫していたのをぐっと私の方に引き寄せる。がばっと胸元の開いた、谷間を全く隠さないデザインのドレスに少年の頭部が沈み込んでく…少年の体が私の香水に…体臭…「メス」の香りに包まれていく…)ふふ…っ…私という女をどう思う…?少年…(胸の谷間にある、少年が目を開いたり、顔を上げたりと忙しなく、落ち着きなく、あわあわとしている額に軽く唇を落として)私のしていることは、君の知っている「愛しむ」という事に該当するのだろうか、ねぇ…?(瞳に、鼻先に、唇を這わせて、唇同士をちゅ…と重ねた後、ず…ず…と唾液の音が洩れそうな程濡らした舌を少年の口内へ…少年の口を犯すかのように舌が蠢き、そして、抱き寄せた少年の腰回りを、何かをイメージさせるかのように、一定のリズムで、くいっ、くいっと引き寄せては離し、引き寄せては離す。時折私のおへその下辺りに少年の腰が当たるのを少し焦れるように感じなから…)   (2017/3/20 12:24:57)

マナ♀魔導師【少年の性癖を歪めさせたく思ってるので、私の導きはありますが、自身の手でお尻を撫で回す、ということで何が生まれるのか、教えようとしちゃってます…(悪)】   (2017/3/20 12:26:06)

エリオ♂貴族子弟【すみません、ちょっと電話でお待ち下さい。】   (2017/3/20 12:28:44)

マナ♀魔導師はーい   (2017/3/20 12:29:21)

エリオ♂貴族子弟【お待たせしました、ロルを書くのでもう少しお待ちを。】   (2017/3/20 12:41:15)

エリオ♂貴族子弟ハァ、ハァ……わぁ……ンップ…(夢中でお尻を愛撫していると、抱き寄せられてはその胸元に包み込まれる。体のラインを浮き上がらせる黒のドレスの薄衣越しにも、その柔らかさとボリュームを十分に感じさせて、その感触と香りに包まれて少年の鼓動と体の熱はドンドンと高まっていき)こ、これが……僕の知らない「愛おしむ」……なのかなと…チュ、レロ…(まるで少年の欲望を導くかのような問いかけと、さっきとは打って変わって淫らに舌まで絡めるキスに導かれるように、己も欲するまま舌を絡めては、自分の知らない男女の「愛しみ」方を実感していき)あっ、あっ……僕、僕!(何かをイメージさせるかのように、互いの腰を擦りつけ合う刺激に、ズボン越しに熱くそそり立つ若い肉棒の存在が彼女の下肢に感じさせる。どうすれば良いのかわからないけど、雄の本能に導かれるまま「愛おしむ」事すら忘れて、ズボンを脱ごうとしてて)   (2017/3/20 12:54:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マナ♀魔導師さんが自動退室しました。  (2017/3/20 13:02:13)

エリオ♂貴族子弟【待たせてしまったので、落ちちゃったかな?、もう少し待ってますね。】   (2017/3/20 13:09:01)

エリオ♂貴族子弟【また会えましたら、続きが希望です。では、失礼します。】   (2017/3/20 13:27:49)

おしらせエリオ♂貴族子弟さんが退室しました。  (2017/3/20 13:27:54)

おしらせカーラ♀魔女さんが入室しました♪  (2017/7/5 11:24:00)

カーラ♀魔女【こんにちは、おじゃましますー】   (2017/7/5 11:26:45)

カーラ♀魔女はぁ…私がなんでこんな所で…(遠い森に棲んでいた魔女、しかし、強大な力を持つという理由で、支配していた国の兵士たちに襲撃を受ける日々、それを一変させたのは、此処の館の主人であり、変な魔法を使っては、魔術を捕まえなくされれば、ただの女、直ぐに、捕えられてはそのまま、この屋敷に連れて来られては商品として、売られる毎日、やってくる客も、どれも、此処では満たせない強い性欲を持った人間たちであり、人とは違う体を持つ魔女として、多少の乱暴をされても、死ぬこともなければ、怪我もすぐに治ってしまう)はぁ…っく…毎日毎日…(屋敷の廊下に設置された水場、流れる水を両手で汲み取れば、口の中をゆすいでは出していく、先ほどの客は何度も、口の中を蹂躙しては、噛まないように魔法までかけていたせいで、呼吸のできない時間が長く続き、少し不満そうな表情を見せて)   (2017/7/5 11:48:13)

カーラ♀魔女【途中ロルですすいません】   (2017/7/5 11:49:08)

カーラ♀魔女私はいつまでここに居ないといけないのよ…(此処に連れて来られては簡単な説明を受けては、それ以外は主に館内では自由にされているこの身、しかし解放されることのない身であることは他の子から聞いた、魔法も、封じられては駆使することはできずに小さくため息をついていき)   (2017/7/5 11:50:38)

カーラ♀魔女はぁ…私がなんでこんな所で…(遠い森に棲んでいた魔女、しかし、強大な力を持つという理由で、支配していた国の兵士たちに襲撃を受ける日々、それを一変させたのは、此処の館の主人であり、変な魔法を使っては、魔術を捕まえなくされれば、ただの女、直ぐに、捕えられてはそのまま、この屋敷に連れて来られては商品として、売られる毎日、やってくる客も、どれも、此処では満たせない強い性欲を持った人間たちであり、人とは違う体を持つ魔女として、多少の乱暴をされても、死ぬこともなければ、怪我もすぐに治ってしまう)はぁ…っく…毎日毎日…(屋敷の廊下に設置された水場、流れる水を両手で汲み取れば、口の中をゆすいでは出していく、先ほどの客は何度も、口の中を蹂躙しては、噛まないように魔法までかけていたせいで、呼吸のできない時間が長く続き、少し不満そうな表情を見せて)私はいつまでここに居ないといけないのよ…(此処に連れて来られては簡単な説明を受けては、それ以外は主に館内では自由にされているこの身、しかし解放されることのない身であることは他の子から聞いた、魔法も、封じられては駆使することはできずに小さくため息をついていき)   (2017/7/5 11:51:30)

カーラ♀魔女【色々とミスしてしまいました…中文、長文のできる方募集させていただきますー】   (2017/7/5 11:51:52)

おしらせアディリナ♀皇妃さんが入室しました♪  (2017/7/5 12:03:26)

アディリナ♀皇妃【こんにちは。】   (2017/7/5 12:03:34)

カーラ♀魔女【こんにちはー】   (2017/7/5 12:03:52)

アディリナ♀皇妃【昨日違うところでお相手してもらったものですが……。いいでしょうか?】   (2017/7/5 12:04:16)

カーラ♀魔女【はいー大丈夫ですよーちなみに娼館ですけど、大丈夫です?】   (2017/7/5 12:05:09)

アディリナ♀皇妃【魔女様を買わせてもらうていでいいんですよね?】   (2017/7/5 12:05:45)

カーラ♀魔女【はいーそうですー、勝ってもらうけど、攻めた方が良いのかなーっと思ってですね】   (2017/7/5 12:07:20)

アディリナ♀皇妃【っう……。そ、それは、ろ、ロルをすれば……。た、ただ、攻めの気分ではないなら…。落ちますけど。】   (2017/7/5 12:08:25)

カーラ♀魔女【んっ~大丈夫ですよ^^、では本日も、私が攻めさせていただきますねー】   (2017/7/5 12:09:53)

アディリナ♀皇妃【あ、いえ…。せ、攻めるかもしれないですからね! ……。かも……。いえ、と、とにかく書きますので、お任せします!】   (2017/7/5 12:10:51)

カーラ♀魔女【おぉ~了解しましたー】   (2017/7/5 12:11:32)

アディリナ♀皇妃(金糸の髪を風に遊ばせ、少しふっくらとした頬もすべらかで、身長のせいもあって年よりも幼く見られてしまう。翠の瞳に恥じらいを乗せ、朱色に肉付いた唇を震わせる。ただ、その顔面はそれ以外の部分を覆い隠すように蝶を催した仮面が身につけられていた。客であることを示すようにその指には、指輪が付けられているのであった。)———…其処の、貴女。(広場では流石に大勢の人がいて、気後れをしてしまった。だが、此処には他に人がいないこともあり、やっと、声をかけることが出来た。着ているドレスは他の人間より一回り、豪華な物、だが、この場所に相応しいレースで縁取られ、足も、ひざより上できわどいカットのドレス?本当に?と思われてしまうかもしれない。ある貴族の令嬢に誘われたものの、此方に来たが、一度だけのつもり。ましてや、来た彼女は、客である指輪を外しているのだから……。だが、此処にきて、何もなかったといえばこの世界舐められてしまう。)   (2017/7/5 12:22:48)

2016年12月30日 17時06分 ~ 2017年07月05日 12時22分 の過去ログ
【F系】高級娼館の乱交広間
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