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「とある養護教諭の保健室」の過去ログ

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2017年06月21日 18時00分 ~ 2017年07月07日 03時46分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

早乙女 潮♀28【ちょっと、待て。】   (2017/6/21 18:00:16)

早乙女 潮♀28ぽいっ⌒【】   (2017/6/21 18:00:25)

早乙女 潮♀28そのサイコロは何ですか…!あれか、みんな最近サイコロころころしてるから退室時に運試し的なそういう…!?よ、よーし。いいだろう!枕野先生には何故か勝てる気しかしない!(カッ) いでよ!本日何度目か分からないメランコリー・キューブ!(尚ネーミングはry)   (2017/6/21 18:00:44)

早乙女 潮♀282d6 → (6 + 6) = 12  (2017/6/21 18:00:48)

早乙女 潮♀28\ うちのサイコロが空気読み過ぎる /   (2017/6/21 18:01:32)

早乙女 潮♀28つい先日も、   (2017/6/21 18:02:54)

早乙女 潮♀28潮 > …昔の、想い出話。 (投げ掛けられた質問には一拍、口唇引き結び。僅かに眉尻落として浮かべる微笑に交じる寂しげな色。) 何を賭けて?今日は、勝てる気がする。 (5:06:21)   (2017/6/21 18:03:06)

早乙女 潮♀28紗江 > …嘘吐く潮は嫌いよ。…ん(期待せぬ返答に唇尖らせじと目で見遣れば、そのまま軽く触れる互いの唇。甘く数度重ね、満足気に己の唾液に濡れた唇を一舐め。) …私もそんな気がする。ん、じゃあ言うこと一つ。 (5:09:45)   (2017/6/21 18:03:16)

早乙女 潮♀28潮 > ほん、と── (あの頃は彼と二人、幸せで。その幸せを壊した彼を咎めて、罵って。嘘では、ない。そう自分にすらも言い訳しながら、重なる温もりは彼よりもずっと柔らかく。くちびるの隙間より覗く艶かしい赤に引き寄せられるかのように、視線が離れない儘。胸ポケットから取り出す二つの小さな立方体。互いの距離が吐息すらも触れ合う程、詰まる。) …後悔したって、知らないんだから。 (そんな、挑発的な声音。) (5:16:20)   (2017/6/21 18:03:27)

早乙女 潮♀28潮 > 2d6 → (5 + 3) = 8 (5:16:51)   (2017/6/21 18:03:36)

早乙女 潮♀28紗江 > 2d6 → (2 + 3) = 5 (5:17:06)   (2017/6/21 18:03:45)

早乙女 潮♀28潮 > (己の上で、生まれた儘の姿を晒されれば。初夏とはいえ、夜はまだ冷える。彼女の躰を暖めるように己が胸に一度、抱き締めて──ぎし、り。彼女の躰ごと半回転。天井を背にした女の下に組み敷く、まだ二十歳の、少女。) …ね、次も私が勝ったら……、 今夜は私の腕に抱かれてみない…? (なんて戯れ言と共に伸ばすは、寝具傍のサイドテーブル。今度は勝てる気がしない、けれど。からんころん。無機質な声で、賽子が嗤った。) (6:02:02)   (2017/6/21 18:03:57)

早乙女 潮♀28紗江 > 2d6 → (5 + 2) = 7 (6:03:06)   (2017/6/21 18:04:07)

早乙女 潮♀28潮 > 2d6 → (3 + 2) = 5 (6:03:22)   (2017/6/21 18:04:17)

早乙女 潮♀28本当…サイコロが空気読み過ぎで、…びびる。(語彙力が家出中) いや、基本的には私のサイコロ、ヒフミしか出ないんですけれどね。(ころころ、ん。)   (2017/6/21 18:05:20)

おしらせ早乙女 潮♀28さんが退室しました。  (2017/6/21 18:05:23)

おしらせ神崎 司♂3年さんが入室しました♪  (2017/6/22 03:05:25)

神崎 司♂3年(しゅたっ)   (2017/6/22 03:05:32)

神崎 司♂3年先生がお楽しみの様なのでゆっくりのんびりしていこうかなと   (2017/6/22 03:05:59)

神崎 司♂3年貢ぎ体質なのでしょうか、そのうち僕の身体ごと先生に貢いで…なんて言うと思いましたか?(鼻で笑い)   (2017/6/22 03:08:30)

神崎 司♂3年今は梅雨の季節でしょうか、去年の今頃は飴の雨を降らせていた気が。とても懐かしい思い出ですね、今年も何か降らせようかなあ…   (2017/6/22 03:10:36)

神崎 司♂3年うーむ…する事が…。とりあえずサイコロでも。奇数ならロルを一つ投下。偶数なら…何をしましょう…。えいっ   (2017/6/22 03:12:27)

神崎 司♂3年2d6 → (3 + 2) = 5  (2017/6/22 03:12:32)

神崎 司♂3年(瞼が開いたのは夜中の3時過ぎ。どうやら保健室のベッドで寝過ごしてしまった様だ。今から帰るにしても後々面倒くさい、今回はここで寝過ごそう。しかし睡魔はすっかり消えており瞼を落としても夢に落ちそうにない。ふと唇の甘さに気付いた、バニラであった。それは彼女が気付いてくれた事を示しており、思わず頬が薄く桃に染まった)先生…ありがとうございます。ちゃんと気付いてくれたんですね…ッ(唇についたバニラを指先で拭いペロペロと舐めとった。どことなく貴女の匂いが感じられた。好奇心が疼き保健室内を探索する。普段からこの部屋に来ているのに知らない棚ばかりでワクワクが収まらなかった)ん?鍵穴がある棚なのに鍵が開いてる…あ!こ、これは……   (2017/6/22 03:26:25)

神崎 司♂3年(続きはCMの後で)   (2017/6/22 03:26:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神崎 司♂3年さんが自動退室しました。  (2017/6/22 03:53:57)

おしらせ早乙女 潮さんが入室しました♪  (2017/6/23 08:17:38)

早乙女 潮神崎くんが3時過ぎに起きているだと…!?(がたたっ) なんて珍しい。大体2時前には寝るイメージなんだけれど。たまたま目覚めてしまったパターンだろうか…。   (2017/6/23 08:17:52)

早乙女 潮ていうか、   (2017/6/23 08:18:01)

早乙女 潮おいこら、何故またそうやって私のいない時だけまったりしているのか!毎回毎回時間ずらしてきてるでしょ!落ちてくる可能性のある日はメモコピペ文投下するだけで光の速さで退室しやがって…!どんだけリアルタイムでお話したくないのか!ツンデレか!(ぎゃんぎゃん)   (2017/6/23 08:18:45)

早乙女 潮そう、神崎くんの身体ごと欲しかったの…。日照りの季節にね、大量の貢ぎ物と一緒に水神の元へ生贄として(!)差し出そうと思って…。(いきなりのファンタジー展開) あ、デレ崎くんからいつもの神崎くんに戻った。ちぇっ。   (2017/6/23 08:19:07)

早乙女 潮ちょうど去年の今頃(よりちょっと前)にあった、飴の雨!懐かしい!保健日誌に本日『晴れのち飴』みたいなんやったわ!あれからもう一年かぁ、早いなぁ。なんだかんだ少しずつの積み重ね(ロルの話)でPCたちにも思い出が出来ていくんだよね。(ほこほこ)   (2017/6/23 08:19:22)

早乙女 潮奇数ならロル。偶数なら一体何をするつもりだったのか。そしてロルのお返事からの、何この気になる展開…!続き!続きはよ!気になって夜しか眠れなくなっちゃうから!(机ばんばんお)   (2017/6/23 08:19:36)

早乙女 潮誰かさんの所為で一瞬、和っぽいファンタジーロルしたくなった。   (2017/6/23 08:19:47)

早乙女 潮〈 ここから妄想 〉   (2017/6/23 08:20:00)

早乙女 潮龍だか白蛇だかの元へ生贄として村から差し出されることになって、悲しいし恐怖もあるけれど、自分は孤児で身寄りもなくて。今まで村の人たちに育ててきて貰ったから、恩返しの為にって生贄になることを応諾。あぁ、自分の人生ここまでか。決して裕福ではなかったし、寧ろ粗末な生活だったけれど、身寄りのない自分がここまで生きてこられただけで幸せだったなぁ。とか考えながら大人しく白装束に身を包んで水神が降り立つのを待っていたところ、姿を現したのは、見目麗しい女神(中性的な男神でもあり)で。うっかり見惚れていたら、   (2017/6/23 08:20:14)

早乙女 潮水神「お前は私が怖くないのか…?社に祀られて以来、ずっと独りで…寂しかった。」   (2017/6/23 08:20:28)

早乙女 潮生贄「泣かないで…、これからはずっと私が、貴女のお傍にいますから。」   (2017/6/23 08:20:39)

早乙女 潮みたいな悲しい二人に幸せが訪れる和ファンタジーロル誰かちょっと回してきて!(他力本願) ファンタジー脳じゃないからリアルタイムで回せる気は微塵もしなかった…!(泣いた) 今までお互い辛い境遇だったからこそのハッピーエンド…   (2017/6/23 08:21:19)

早乙女 潮と見せかけて。   (2017/6/23 08:21:30)

早乙女 潮生贄は人間だから勿論寿命が早くって、老いた生贄を出会った頃と変わらない女神が涙ながらに看取るの美味しい。(安定の死ネタスキー)   (2017/6/23 08:22:04)

早乙女 潮水神「ずっと傍にいるって…言ったじゃない…。」   (2017/6/23 08:22:15)

早乙女 潮最終エンドは生贄のお墓に毎日お花とか活けていたら、切なくて私得で美味しいです、ご静聴ありがとうございました。(自己完結型)   (2017/6/23 08:22:39)

早乙女 潮と、眠気に耐え切れず中途半端な時間に寝落ちた所為で変な時間に目覚めた早乙女が、朝から脳内垂れ流しました。やばい、今日天気いい。眩しい。灰になる。(ファンタジー風味) 最近ロル欲旺盛なのと、やりたいシチュあり過ぎるのに時間が追い付かなくて、くっそ…!   (2017/6/23 08:23:30)

おしらせ早乙女 潮さんが退室しました。  (2017/6/23 08:23:34)

おしらせ朝桐 遊馬♂2年さんが入室しました♪  (2017/6/23 08:29:50)

朝桐 遊馬♂2年よし、俺もサイコロを。   (2017/6/23 08:30:03)

朝桐 遊馬♂2年2d6 → (6 + 4) = 10  (2017/6/23 08:30:08)

朝桐 遊馬♂2年ウ~ン、こんなんもん。   (2017/6/23 08:30:18)

おしらせ朝桐 遊馬♂2年さんが退室しました。  (2017/6/23 08:30:23)

おしらせ早乙女 潮さんが入室しました♪  (2017/6/23 09:29:56)

早乙女 潮シゴロ賽…だと? くっ…!澄ました顔で高い出目出しやがって…!勝てる気とか皆無、皆無だから…!(早乙女選手大きく振りかぶってー投げましたぁ!)   (2017/6/23 09:30:18)

早乙女 潮2d6 → (3 + 1) = 4  (2017/6/23 09:30:21)

早乙女 潮だと思ったよ…!安心安定のヒフミ賽!   (2017/6/23 09:30:56)

早乙女 潮そしてどうしよう、ちょろっと半端に寝てしまった所為で無駄に目が冴えている。でもこのまま仕事の時間まで起きているとか絶対途中で眠くなるし無理ゲー。   (2017/6/23 09:31:09)

早乙女 潮なのでやりたいシチュでも考えてメモに纏めておこう。   (2017/6/23 09:31:20)

早乙女 潮PCの設定活かしたロルとかしたいなぁ。もしくはやりたいシチュの為に作ったPC動かしたい。当たり前のことだけれど、PCの性格によってやりやすいやりにくいロルや、相性の合う合わないお相手様(PC)ってあるよね。   (2017/6/23 09:31:43)

早乙女 潮後入りの場合、先入りのお相手様と相性の良さそうなPCで突入するので余り失敗はなく。昔PBCで遊んでいた頃は待機派だった記憶だけれど、ここに来てから待機って最初の一ヶ月しかしてない上、それ以降、片手の半分で収まる回数しか待機してなくて草。そうか、後入り派だったんだな。   (2017/6/23 09:31:55)

早乙女 潮(って思ったけれど、後入りも過去ログ数えたら片手分しかなくて、そもそもお知り合いさんとばかり遊んで貰っていたんだと気付いたAM9:30のこと。)   (2017/6/23 09:32:11)

おしらせ早乙女 潮さんが退室しました。  (2017/6/23 09:32:13)

おしらせ月岡 涼介♂2年さんが入室しました♪  (2017/6/24 01:16:11)

月岡 涼介♂2年こんばんはー、飲んでウェーイ!ですよー笑笑   (2017/6/24 01:17:02)

月岡 涼介♂2年 言われなくてもお前のレスなんて殴る蹴るしてやるぜー!と意気込んで読んだら、また蹴るとこないですやん笑笑なのでまた昼間に返信打ってました(ダメリーマン笑笑)   (2017/6/24 01:18:13)

月岡 涼介♂2年それもヤンデレにいたってはロルのおまけ付き!ロルの方は時間がある時にわたしも返事的なものを書かせてください!(ネタロルになりそうな予感)そしてポジティブヤンデレいいです!あんなこと早口で捲し立てられたらもう!どちらも普段と真逆な感じだったら更にギャップで萌えます。普段大人しいのに急にポジティブヤンデレになってギャーギャー言われた日には…好きー(焼きおにぎり五郎丸)   (2017/6/24 01:18:43)

月岡 涼介♂2年 一緒に死ぬ系の話しはやむにやまれぬ事情があって、とかいいですよね。一緒なら幸せな気持ちのまま10トントラックに突っ込んでもいい的なやつ!   (2017/6/24 01:19:44)

月岡 涼介♂2年あとあと、学生って反射神経が凄くって、言葉に対してもそうだし、誰かがボケれば速攻で突っ込むやつ、一緒になってボケるやつとかもいてカオスな感じするじゃないですか。ああいうのは自分も好きなのでロルでやっても楽しいなーって。   (2017/6/24 01:20:16)

月岡 涼介♂2年 最近の日常ソロルはですね、例えばどなたかとカレカノ設定で一緒にロルしてる時はイチャイチャしたりエロに励むとして、でもそれ以外にお相手と一緒にいない時の様子(学生だったら授業、同性と遊んでたりバカ話してる時、家ではなにしてる?)なんかを日常ソロルで補完できたらキャラのイメージや一緒に描く世界が膨らむんじゃないかなー、と思っていたり。なのでPBeMでも役に立つのでは?と妄想してニヤニヤしてます(仕事中にも関わらず)   (2017/6/24 01:21:27)

月岡 涼介♂2年 その流れで言わせていただくと運試しが偶数だったのはいいんですけど地味に奇数のダイス2つなのが気になります笑笑(ネガティブ思考)   (2017/6/24 01:22:13)

月岡 涼介♂2年そしてそして、また自分のロルの話で申し訳ないんですが、小物使いは他の人がやってるのを見て使うようになりました。小物もそうですし、あとは直接ロルの展開には不要な行動なんかでPCの性格とか嗜好が見えてきたりすると思い真似しました。そう!完全にパクリです!笑笑、そしてロルの最初と最後は同じ表現で!とか素敵なことは考えておらず、あれは神(読み手)の視点に切り替えてるだけなのです。ブルゾンロルは最初に浮かんだ映像が教室後ろ入口の廊下あたりから斜めに、PCの背中と友人、映像だとそこに焦点を合わせると近くはぼやけるじゃないですか、なので後から登場する女子生徒の一部分(教室を覗き込んでいる頭とか袖の端っこ)が実は映ってて二度目に見た時には「実はオープニングに いるじゃん!」とかそんな映画的なイメージです。で、当然の如くわたしはメモ貼り付けです!(あんなもん一発で書けるかー!!ここで罵り殴ったと笑)荒々で勢いで全部書いてから、てにおは直したり余計なとこをガリガリ削るスタイルです。   (2017/6/24 01:23:36)

月岡 涼介♂2年あああ、今回もながーーい!笑笑しかし、まだまだ話したい、聞きたいことはあるという。そう!早乙女先生…いやここでは先生の肩書き無いからオトちゃんで!(あーうー感)はアイデアとかロルの源はどんなものなんでしょう?映画、小説、音楽などぷらすリアルの感覚とか見聞きしたものを取り入れるとか?(これわたしです)他にもロルする時はPCになりきる?それとも少し引いた目線でも見たりする?とか聞きたいことはまだまだあります…が!今日はこのぐらいにしといてやる!(何かに使えそうなので首輪だけ持って退散しまーす)   (2017/6/24 01:25:23)

おしらせ月岡 涼介♂2年さんが退室しました。  (2017/6/24 01:26:01)

おしらせ神崎 司♂3年さんが入室しました♪  (2017/6/24 21:02:38)

神崎 司♂3年先生の下着…か?他にもこんな物も……えぇ…(鍵の空いた棚を引いて中身を見る。そこには黒の下着や布面積の少ない下着、何かのコスプレなのだろうか、それを匂わせる服などが詰まっていた。衣類の下に隠された物もあった、それは見てはいけない物。SMに使うような道具が詰まっており、そっと下着やらなんやらを被せて棚を閉めた。なんとなく合掌して一礼)先生…僕は何も見ていませんので(再びカーテンを閉めベッドに転がった頃にはもう時計の短針は4時、段々冷えてくる時間帯でそれは保健室内にも影響していた。隣のベッドの布団を手繰り寄せて自分の上に被せた。その外見はゆるキャラか何かにいそうな、可愛いというか緩いというかなんとも言えない雰囲気)   (2017/6/24 21:02:42)

神崎 司♂3年2d6 → (2 + 2) = 4  (2017/6/24 21:02:52)

神崎 司♂3年(……!)   (2017/6/24 21:03:00)

神崎 司♂3年(しゅばっ、)   (2017/6/24 21:03:05)

おしらせ神崎 司♂3年さんが退室しました。  (2017/6/24 21:03:07)

おしらせ柳 漣♂OBさんが入室しました♪  (2017/6/28 21:23:11)

柳 漣♂OB2d6 → (6 + 1) = 7  (2017/6/28 21:23:17)

柳 漣♂OB2d6 → (3 + 6) = 9  (2017/6/28 21:23:21)

柳 漣♂OB2d6 → (3 + 5) = 8  (2017/6/28 21:23:24)

柳 漣♂OB2d6 → (3 + 3) = 6  (2017/6/28 21:23:30)

柳 漣♂OB2d6 → (1 + 2) = 3  (2017/6/28 21:23:32)

柳 漣♂OB2d6 → (2 + 4) = 6  (2017/6/28 21:23:39)

柳 漣♂OB┐('~`;)┌。   (2017/6/28 21:23:53)

おしらせ柳 漣♂OBさんが退室しました。  (2017/6/28 21:23:57)

おしらせ早乙女 潮♀28養護教諭さんが入室しました♪  (2017/6/29 09:04:41)

早乙女 潮♀28養護教諭金曜の夜(24日に日付が変わってすぐ)らしい登場でありながら、恐らく終電辺りで帰宅しているだろう時間が微笑ましく。そして今までの月岡くんの情報を総合する限り、とても健康的な生活をしているイメージ。仕事中、真面目そうにパソコン前で、かたたたかたーん!ってキーボード打ってる(しかしディスプレイに並ぶのはロールプレイについての愛だだ漏れ文)の想像したら微笑まし過ぎた。かわいいかよ。   (2017/6/29 09:04:59)

早乙女 潮♀28養護教諭ヤンデレについてはその場のノリで書いただけだからお気になさらず…!最近ロル欲が旺盛でだね、やりたいシチュエーションの話とかしてるとついつい情景が…!(ぽわわわーん) あぁー!分かる!ヤンデレじゃなくとも普段とのギャップっていいよね!強面ヤンキーが動物好きとか、ゆるふわ甘ロリなのにキレると広島弁で腕っぷし強い(!)とか!   (2017/6/29 09:05:10)

早乙女 潮♀28養護教諭止むに止まれない事情わかる、わかるぅ…!例えば、どうしても愛してはいけない人と恋しちゃって、周りにばれたら引き離されるか殺されちゃう。どうしたって現世では一緒になれないから、それならいっそ、二人で。みたいな♡切ないい、すきっすきぃ…っ♡好き嫌い分かれそうだけれど、近親系とか、身分差系とか、はたまた人のもの、とか…美味しい。(じゅるり)   (2017/6/29 09:05:20)

早乙女 潮♀28養護教諭学生が反射神経いいも、分かる。頭の回転早いっていうか、面白いこと思い付くのが早いっていうか、でも本人たちはそれを面白いと思っているっていうより、当たり前の返しっていうか。(こく) 学生じゃなくても若い子たちってそういうイメージ。月岡くんギター弾くんだよね?うちの弟もバンドやってるんだけれど、おうちにメンバー集まってる時ちょろっと覗いたりすると、本当頭おかしいの?ってくらい面白いことばっかりしてる。若いっていいなぁって羨ましく。   (2017/6/29 09:05:31)

早乙女 潮♀28養護教諭話は変わってうちの母親もバンドやってるんだけれど、数ヶ月前から、ばね指になっちゃったみたいで日常生活にも支障が…!ギター休みなよって言っても、「練習出来なくなっちゃうし。」とかほざいてて、ギター弾くのちょっと休むのと一生指曲がらなくなっちゃうのどっちがいいの?って言っても「毎日弾けないくらいならもう曲がらなくていいし。」と返ってきたので、もうそれだけ好きならいいよ。って放置することにしました。それだけ好きなものがあるって幸せだよね。ギタリストとか手を使う人って、ばね指になる人多いみたいだから月岡くんも気をつけて…!(←伝えたかったこと)   (2017/6/29 09:05:43)

早乙女 潮♀28養護教諭(月岡くんのいちゃいちゃとエロが想像出来ない、は置いておいて。) 日常ソロルいいと思います!PBeMだとチャットと違って常に繋がっていられる環境だから、お相手様と常に一緒にいる訳じゃないっていうか、別々のところにいる時のソロルを送り合ったりとかも楽しい!一方その頃、会社では──みたいな♡まさに授業中ロルとかしたい!仲良い友達とノートの切れ端回し合ったり、無駄に消しゴムのカスどこまで切れないで消していけるかとかしたい!同性とアホするロルいいよねいいよね!学園じゃ余り同性ロルって見掛けないけれど私も大好き。家で一人だと…月岡くんギター弾いてそう。   (2017/6/29 09:05:56)

早乙女 潮♀28養護教諭おっけーおっけー、ならば任せろ!今度は2つとも偶数の目出してやんよ!我がダイスに封印されし神の化身よ!青年の願い叶えたまへ…!   (2017/6/29 09:06:08)

早乙女 潮♀28養護教諭2d6 → (3 + 6) = 9  (2017/6/29 09:06:12)

早乙女 潮♀28養護教諭2d6 → (1 + 1) = 2  (2017/6/29 09:06:17)

早乙女 潮♀28養護教諭2d6 → (5 + 5) = 10  (2017/6/29 09:06:22)

早乙女 潮♀28養護教諭2d6 → (6 + 2) = 8  (2017/6/29 09:06:39)

早乙女 潮♀28養護教諭(4度目の、ドヤァ。)   (2017/6/29 09:07:24)

早乙女 潮♀28養護教諭寧ろ月岡くんのお話してして!気になる人のお話は聞きたい!知りたい!(前のめり) そ れ だ !!!神視点!私も最初はこう、PCよりも背景含めた全体像が最初に浮かんで、PCたちにカメラさん寄っていって、PCたちの会話、または独り言、からの最後の〆でまたカメラさんが引きで撮る。みたいなイメージで書くこと多いから必然的に最初と最後が同じような情景なりで〆ることに…!やばーい、月岡くんの説明めっちゃ分かりやすいー!実はオープニングにいる(ちょろっと映り込んでる)が想像出来過ぎて笑った。あぁ、月岡くんのそういう発想力好きだなぁ。   (2017/6/29 09:07:41)

早乙女 潮♀28養護教諭月岡くんが(多分)ルブルに来た当初さ、屋上に落書きとかしててね。覚えてるかなぁ。「この屋上には幽霊が出る」って書いたら、自分の字が汚過ぎて信憑性あって怖いから「かもです」って書き足すやつとか。あれ、笑った。かwwもwwでwwすwwwってなった。更に幽霊オールスターズにも笑った。緊ww急ww来ww日wwwwwってなった。月岡くんの言葉のチョイスよ。   (2017/6/29 09:07:52)

早乙女 潮♀28養護教諭でね、そのオールスターズの辺りでおそ松さんとコラボしてたじゃん?おそ松さん自体は全く分からないんだけれど、ブルゾンにしてと、ああいう流行り物とかを月岡くんってロルにぶち込むじゃん?ギター弾いてるロルにしてもその時流行っているだろう曲を弾いたり。そういうとこが、らしさ出ていて好き。おっと脱線した。そこおそ松さんネタをまた最後の〆で持って来る辺りとかさ、纏め方綺麗だなぁって思ったの。月岡くんが意識してそうしたんじゃないなら尚更、月岡くんのセンス素敵だなぁって思います。(ぱちぱち)   (2017/6/29 09:08:02)

早乙女 潮♀28養護教諭ごめん、私も月岡くんロルへの愛がだだ漏れた。(読み返したら長いこと長いこと…) そしてオトちゃんとは…!じゃあ月岡くんはカグちゃん…!?って思ったら、オトちゃんって早乙女の乙女の乙か!ネーミングセンryって思ったけれど、サオちゃんとかトメちゃんと比べたらましだった…!(許可判子ぽんっ)   (2017/6/29 09:08:16)

早乙女 潮♀28養護教諭まさに、聞いてる音楽とか現実世界で見聞きしたことだったり、あとはロル談義して盛り上がってやりたいシチュとか話していた結果、妄想が進んで。みたいな。この間のヤンデレ話みたいな感じでヤンデレいい…♡個人的にはこういう女の子好きだなぁ、殺すって言われたーい♡みたいな感じでロルに起こす、みたいな。ノリと勢いで書くとさくさく書けるけれど、いざ書きたい!って構想から練ろうとするとめっちゃ時間掛かったりする謎。 あとねあとね、診断メーカーとか使って出たお題で思い付いたり。(ぴこーん!) 日常もおふざけも好きだけれど、得意というか特に好きなのが切ない系のロルだから、この辺りとか。他にネタ系お題とかもあるはず!   (2017/6/29 09:08:30)

早乙女 潮♀28養護教諭https://shindanmaker.com/375517   (2017/6/29 09:08:39)

早乙女 潮♀28養護教諭https://shindanmaker.com/392860   (2017/6/29 09:08:56)

早乙女 潮♀28養護教諭https://shindanmaker.com/a/125562   (2017/6/29 09:09:07)

早乙女 潮♀28養護教諭ロルする時は、なんだかんだなりきる、って感じではないかも。そのPCを動かす、ってイメージが近いです。人形をこう、上から操っている感じ?ロルしてる時はPC目線で考えるけれど、PLとして今後の展開とかここはこうした方が絶対いい…!とも考えてる。でもPCに引っ張られ過ぎてPLの意見は丸無視されることが大半です。PL的にはAの展開にしたい!でも、PCの性格上そういう受け答えは出来なくて、PCの台詞を一つ変えればAに出来るのに、Bの展開にならざるを得ない…!みたいな。ロル終わってから、どうしてこうなった。ってPLは白目剥いてることが多いです。   (2017/6/29 09:09:20)

早乙女 潮♀28養護教諭こういうロル話楽しくて好きだ。そのうちリアルタイムでもお話出来るといいんだけれど、時間、時間の壁がエベレスト過ぎて…!(床だんっ)   (2017/6/29 09:09:31)

早乙女 潮♀28養護教諭【そして、神崎くんのロルに抗うべく。】   (2017/6/29 09:10:27)

早乙女 潮♀28養護教諭……あれ、 (所狭しと並列する戸棚の一つが、微かに空いていることに養護教諭が気付いたのは、悪戯な彼が寮室へ帰ってから数時間後。己の仕事場へやって来て、直ぐのこと。毎日見ている景色の些細な変化に気付くのは当然か、否。それは、偶々。目に見えれば禍々しい瘴気を洩らしていそうな棚の前で、女の足が止まる。遠目には閉まっているように見えて、その実、繊細な指腹を滑らせてみれば。恐らく誰かが一度中を覗いた、形跡。) …教頭先生、来ていたのかしら。 (二十四時間開放されている保健室内には、誰が入ってもおかしくない。まず先に、好奇心旺盛な彼の仕業と考えなかったのは、まさしく彼が開いてしまった例の棚を、ちょうど教頭に貸していたから。養護教諭にその中身を知る由は、勿論。生真面目そうな教頭の趣味が女装だけに止まらず、被虐嗜好をも持ち合わせていることを知る術も、ない。指先に力を込めて、から、り。完全に閉める戸棚。知らぬが仏とは、まさにこのこと。何も知らない、何も見てない。それよりも。ここ最近降り続く雨露纏う服の裾を払いながら、知らず当てられた瘴気の所為か、やけに気怠く洩らす溜息が、熱い。)   (2017/6/29 09:10:45)

早乙女 潮♀28養護教諭ぽいっ⌒【】   (2017/6/29 09:11:00)

早乙女 潮♀28養護教諭布面積が少なくて黒い下着、はロルで何度か書いてるから、うん…先生っぽい(!)けれど、SMは、SMは…!ノーマルっぽいイメージしかなく…!と、いうことで教頭先生に身代わりになって貰いました♡   (2017/6/29 09:12:44)

早乙女 潮♀28養護教諭ねぇ、このサイコロ何、本当なんなの…!いやでも、さすがに4なら勝てる、勝てるから…!舐めるな、ぽるぁ…!(大袈裟に振りかぶってー投げました!)   (2017/6/29 09:14:13)

早乙女 潮♀28養護教諭2d6 → (4 + 5) = 9  (2017/6/29 09:14:15)

早乙女 潮♀28養護教諭ふっ…さすがは卒業生の遺した(!)シゴロ賽…。   (2017/6/29 09:15:11)

早乙女 潮♀28養護教諭このままの勢いに乗って!柳くんの最高値が9…!これなら、いける!いでよ、引き続き卒業生の遺しry漆黒の使い魔ブラックキャーット!君に決めたぁ…っ!(全力★投賽)   (2017/6/29 09:16:56)

早乙女 潮♀28養護教諭2d6 → (1 + 2) = 3  (2017/6/29 09:16:59)

早乙女 潮♀28養護教諭(ぷふっ)   (2017/6/29 09:17:11)

早乙女 潮♀28養護教諭どうしてこうも〆は安定のヒフミ賽に…?すり替えられた…?(指先で、ころころん。)   (2017/6/29 09:19:31)

早乙女 潮♀28養護教諭【そーしーてっ、】   (2017/6/29 09:19:49)

早乙女 潮♀28養護教諭(日増しに夏めく気温を一度落ち着かせるように到来した、梅雨。校庭で体育の授業が潰れる所為か、怪我の手当てに訪れる生徒は減ったように思う。窓際に佇む女が見詰めるは、地面に吸い込まれるように落ちる雨粒の、行方。悄然たる伏し目がちな睫毛が頰の上に落とす影を、時々緩やかに揺蕩わせながら。ピピピッ。不意に室内へ小さく響く、電子音。取り出した体温計のディスプレイに表示された数字は、38.3。平熱より二度ほど高い数値を見れば、エタノール含ませたコットンで体温の移った体温計を拭いつつ。気怠さの納得と共に心許ない足取りで向かう、寝具の元。具合の悪い生徒達の為に存在する自分が体調を崩すなんて、養護教諭として失格ね。自嘲気味に口端へ浮かべる微笑は形に出来たか、どうか。力なく寝具へ横たえる体躯は、くたりと。誰かを想うにぴったりの空模様も、只の憂鬱な雨の日に変わってしまえば。唾液を飲み干して気付く、冷汗滲むような咽喉の痛み。脚先冷たく、下肢から這い摺るような悪寒と、裏腹なまでに沸き上がる潜熱を吐き出さんと。熱の篭る吐息を洩らす口唇が、小さく動く。) ……嫌い…。 (発熱した時に見る夢は、決まってあの日の──)   (2017/6/29 09:22:19)

早乙女 潮♀28養護教諭ぽいっ⌒【】   (2017/6/29 09:22:26)

早乙女 潮♀28養護教諭ということでTHE★夏風邪!早乙女PLです、もうこの時間早朝の住人っぽい!今の時期は私の周りでも体調崩す人が多くってばたばたしてるです。特に今月は祝日がなかったですし皆様ご多忙とは思いますが、どうぞご自愛くださいませ。(リポDことん。)   (2017/6/29 09:26:05)

早乙女 潮♀28養護教諭もう今月終わるとか信じない、信じたくないいい……!(嘆きながら布団へスライディングずささささー)   (2017/6/29 09:26:14)

おしらせ早乙女 潮♀28養護教諭さんが退室しました。  (2017/6/29 09:26:17)

おしらせ早乙女 潮さんが入室しました♪  (2017/7/1 04:33:07)

早乙女 潮のどいたい、しぬ。   (2017/7/1 04:33:54)

おしらせ枕野 聡史さんが入室しました♪  (2017/7/1 04:36:09)

枕野 聡史だからお昼の間に帰った方がいいっていったのに。   (2017/7/1 04:36:26)

早乙女 潮…っさい。これもそれも、全部そーしの所為。   (2017/7/1 04:38:32)

枕野 聡史…濡れたまましたのは、うん。…はいはい、わかったから横になってて?(肩を押しながら促したのは己の寝具。)…ごめん、ちょっと散らかってるかもだけど。   (2017/7/1 04:40:03)

早乙女 潮(肩に掛かる力へ抗うことなく背中から力なく沈み込む寝具は、一人で寝るにやや、広い。夏風邪の原因はといえば、恐らく降り頻る雨の中。傘も差さずに礼拝堂へ走った自分の所為で。彼だって知っているくせ、指摘せずに謝罪で話を打ち切り、甘やかしてくれるのは体調の悪い時だけのことでないのは誰より知っている。仰向けから、ごろり。寝返り一つ。熱に燻んだ視線が見渡す室内。) …男の一人暮らしにしては、片付いてると思う、けれど──…、 (そこまで口にして、また余計なことを思い出した。甲斐甲斐しく世話を焼いてくれる子でもいるのね、なんて皮肉を言う程の体力も気力も、強かさも持ち合わせていなければ。小さくなる言葉尻と共に、それらしい空咳を、一つ。咽喉は痛くも、今回の風邪を貰ってから一度も咳なんて出ていなかったけれど。)   (2017/7/1 04:50:24)

枕野 聡史(大人しく己の言うことを聞いてくれる辺り余程体調が優れないのだろう。まさかこんな形で部屋に招くことになろうとは。男の独り暮らしでは風邪薬など常備しているはずもなく。薬局で購入した薬と効くかも分からない頭痛薬、ついでに喉の塗り薬を盆に乗せて。)…あれから誰も来てないよ。ほら、喉痛いんだから喋らない。(頭を乗せる枕には少し煙草の臭いがついているだろうか。風邪にしては態とらしい咳も一緒に黙らせてしまおう。薬と一緒にスポーツ飲料とのど飴隣に置けば、己は普段使わないキッチンへ。)   (2017/7/1 04:56:54)

早乙女 潮……うっさい。 (まるで己の心情察したような言葉には、彼の背中が寝室の扉の影へ消えたのを見届けてから、口惜しげな声音と共に、くちびる一文字に引き結び。盆に伸ばした手がまず求めるは、咽喉への塗り薬。腫れた扁桃腺目掛けて1プッシュ2プッシュ、3プッシュ。薬成分独特の甘苦い味に苦々しく歪める表情は、きっと。一人きりだからこそ。薬は、食事でも用意してくれているだろう彼が来てから飲むとして。盆へ塗り薬を戻して、静寂な室内に置いてきぼりにされて、思い出す、身体中を滾る体温。いつからだろう、しとり滲ませた汗露のお陰で、肌膚へ張り付くブラウスが気持ち悪い。そろり、寝具を抜け出して。あれから本当に、誰も来ていないのなら。物の配置も大して変わっていないだろうか。迷うことなく引いた洋服箪笥の、下から二段目。) …ほん、と── (変わってないんだから。了承得ることなく袖を通す予定の、彼の寝巻き。くしゃり握り締めて、胸に抱く。)   (2017/7/1 05:12:07)

枕野 聡史あぁ、もう。(それほど広くない部屋のなかでは寝具に眠る彼女がのそのそと動いていることもこちらに伝わって来る。止めにいくほどではないけれど、言うことを聞かない子供に対するような行き場のない溜め息ひとつ。彼女が体調悪いときに欲するものも、変わってはいないだろうか。すりおろした林檎に、食欲があればお粥でも作ろうか。冷たいすり林檎をお皿に盛り、お絞りと一緒に持って帰ってくれば、己の寝間着に腕伸ばす彼女。成る程。)着替えるのはいいけど、その前に。はい、万歳。(熱も上がってきたのだろうか。じっとり汗に濡れた上着を脱がせ、有無を言わさず上を裸に。汗が滲む背中に温めたお絞り滑らせれば、背中から腕、脇に這わせた布地で汗を拭いていって。)   (2017/7/1 05:22:21)

早乙女 潮…こっち、見ないでよね。 (なんて今更過ぎる言葉。付き合いの長い彼に裸を見られたところで羞恥心などないはず、で。だから淡い色とは言えないような赤味差す頰はきっと、熱の所為だということにして。緩く解けた波打つ髪を両手で後頭部へ乱雑に纏め、晒す真白な背中。大人しく彼にされるが儘、素肌を滑るタオル生地の感触に、気怠く表情乏しくも、どことなく心地良さげ。) すりりんご、 (今食べたいもの、第一位。彼が先程キッチンで用意してくれた物の内容は知らず、体調が悪いからこそ言える我儘、のつもり。そのうち腰まで濡れた感触が落ちてくれば、重い身体を傾け、するり。下ろすストッキング。それからスカート。爪先から抜いたストッキングを床へ放り、彼のシャツを胸に抱いた儘、振り向いた。) なら食べれる。   (2017/7/1 05:38:37)

枕野 聡史(幾度躰を交えても、こうしてまじまじと素肌を見ることは殆どなくて。彼女の熱にあてられたかほんのり体が熱い。己のシャツを抱いたまま振り向く姿は、風邪のせいか少し赤らんだ頬にどこか子供っぽい愛らしい姿。こう言うところをみると、やっぱり。自然に微笑み溢れる一方で、胸がきゅっと締め付けられる。要求される前に用意していたすりりんごを差し出せば、サイズの合わないシャツを着せていって。)どうぞ。お召し上がりくださいませ。お姫様。   (2017/7/1 05:46:43)

早乙女 潮(丁寧に汗露拭われて着せられるシャツは、着古して尚さらりと着心地が良い。ここへ泊まる時はいつもこのシャツを半ば勝手に借りて、彼の腕の中、微睡みへと落ちていった。尤も、朝にはどうせ。寝具の下で皺だらけになっていたのだけれど。女性にしては長身の己でさえも長いシャツの裾を引き伸ばしつつ。口許へ差し出されたスプーンへ控えめに盛られた、林檎のすりおろされたもの目掛けて、食らいつく。それはまるで、恋人の、あの頃の、ようで。舌腹の上で味わい嚥下した口唇が、紡ぐのは。) ……出来る、じいやだこと。 (打ち消すような、戯れめいた言葉。お嬢様でなくお姫様と形容されたのだから、それならじいやではなく。ええと、お姫様の身の回りを世話するのは──。熱に浮かされた回らない思考は、空回り。もう一口、とばかりに餌強請る小鳥の如く、軽く開口した形から。) それとも。私がお姫様なら、聡史は…騎士様?   (2017/7/1 06:01:15)

枕野 聡史(匙に乗せたすりりんごで餌付けしながら、不意の言葉に少し笑ってしまう。敢えて避けたであろうお姫様に似合う王子様を自称するには少し歳を取ってしまった。彼女を守る騎士になろうか。病人であることを利用して、甘いりんごを求めた唇を奪う。ちゅっと瑞々しい音を奏でたなら、唇の穂先を指先でなぞって。)…騎士から奪う盗賊かな。(俺にナイトの資格はないけれど。看病して、同じ時間を過ごして、こうして口移しで風邪をもらうくらいには。何時も着ていた寝巻き姿はどうしてもあの頃を思い出させて。そのまま己の胸元へ抱き寄せようか。寝具の方へ戻る手伝いという言い訳付けて。)   (2017/7/1 06:13:21)

早乙女 潮(息つく間もなく奪われた、くちびる。ずるい。言葉になりかけた音は、まだ微熱残る口唇へ宛てがう指背が許さない。『恋人』の腕とは違う、男性にしては細くしなやかでありながら力強さを秘めた腕の中。恨みがましく、もどかしく。) ……キス、しないって約束… (彼の動きを察して、寝具までの移動と理解すれば、落ちないように、縋るように。彼の首へ回す両腕が、熱い。腕だけでない。彼に触れているところ、全てが、熱い。浮かされた熱に、薄く涙膜張る瞳までも熱い、から。元より伏し目がちな睫毛を下ろして視界を暗闇へ落とし込んだなら。) …だけれど。聡史の所為、なんだから。 (盗賊ならば、いっそ。この身体に蟠る熱全て、奪って、攫って。熱だけでなく、本当は──。決して口にすることの出来ない想いは、歪めた唇が、ちゅう。と鼠の鳴き音にも似た音を立てて。不機嫌装い寄せる眉根に、力は入らないけれど。)   (2017/7/1 06:32:10)

枕野 聡史(二人分の体重が落とされた寝具が軋む。風邪に弱っているのを言い訳にしてくれたらいい。今日だけは。彼女を己の部屋へ奪い去った盗賊は、もう一度、そのくちびるを奪った。唾液を交え、唇を啄む甘い口付けから、抵抗がなければ舌を押し付けようか。一人で横になるよりはもの寂しさも減るといい。伸ばした腕に彼女の頭を乗せて、互いの躰を密着させながら毛布をかぶる。己の部屋で添い寝するのはいつ以来か。腕枕をして向き合ったまま、見つめる視線は恋人に向けるそれと同じ。)   (2017/7/1 06:42:43)

早乙女 潮(唇の柔らかみと微熱、それから艶かしい舌肉を己が口内へ拒絶することなく招き入れ。受け入れるように見せて、戯れいっぱい噛み付いた。絡み合う唾液と舌先の間隙縫って、気怠くも力なく洩らす吐息は、熱く、甘く。薄っすら開く目蓋。ぱちり、彼と視線が交われば。目の下だけにとどまらず、耳縁までも紅潮させて。いつもより我儘なのは、素直なのは、夏風邪の所為。火照る体躯も、夏風邪の所為。そして夏風邪は。こんなに熱くて痛くて、苦しいのは。彼の、所為。全て責任転嫁して、再び双眸を伏せ合わせた。そしてやはり、) ……ね、…責任、取って──…。 (強請る声音は、切ない。すりと彼の上腕へ甘えるような頬擦り一つと、彼の双脚の間へ、素脚を絡めて。ぜんぶ、奪って。自ら差し出すくちびるは、今日だけと心の中で言い訳した。)   (2017/7/1 07:00:06)

枕野 聡史(上がった体温のせいか、二人で密着しているせいか、それとも相手が彼女だからか。熱っていく躰はきっと看病する方としては失格だろう。それでも、彼女の言葉に保っていた理性を喪うのは簡単で。汗ばんだ躰を重ね、熱が抜けるまで交わろうか。差し出されたくちびるに己の唇を重ね、ひりひりと痛みの残る舌をもう一度絡めて。ゆっくりと湿った下を愛撫したなら、正面から彼女を抱きしめて、唇を重ねたままゆっくりと交わる甘く熱い行為。)…これも、看病?(何て、きっと呼吸を荒くした己は余裕も感じられないだろう。ぎしぎしとベッドを軋ませ、朝まで終わらないセックスを。幸い、明日は土曜日。)   (2017/7/1 07:07:35)

枕野 聡史【という訳でこれでしめをば…!体調いかがですかー?】   (2017/7/1 07:08:21)

早乙女 潮【イケメンシーフイケメンシーフ( ゚∀゚)o彡゚ って感じで興奮して熱上がりました。責任取っry】   (2017/7/1 07:09:28)

早乙女 潮ぽいっ⌒【】   (2017/7/1 07:09:32)

早乙女 潮PLは体調随分良くなりまして、良くなったからこその風邪描写全然出て来ないしこいつ(PC)結構元気じゃねーの。っていう…!   (2017/7/1 07:10:15)

早乙女 潮枕野先生「…騎士から奪う盗賊かな。」誰うまってなりました。騎士(恋人)から奪う盗賊(浮気相手)とかもうこれ、イケメンかよ。(語彙力) そして短文さくさく予定が段々(?)長く…!最初は展開早めだったのに…!(床だんっ)   (2017/7/1 07:11:32)

枕野 聡史それはよかったー。夏風邪の癖に動き回りやがるから(CL共に)心配してました…!   (2017/7/1 07:11:47)

枕野 聡史ひぃ、結構早い段階に長くなって焦ったんだからな…、   (2017/7/1 07:12:19)

枕野 聡史あ、そうだ。   (2017/7/1 07:12:23)

枕野 聡史せーの   (2017/7/1 07:12:25)

枕野 聡史1d6 → (3) = 3  (2017/7/1 07:12:34)

早乙女 潮本当それな。本当はもっとぐったりで身体拭かれるにも脱がせてー死ぬーってネタロルっぽくしようと思ったんですが、ほら…ぴ、PCの一人歩き…。(安定の責任転嫁)   (2017/7/1 07:13:07)

早乙女 潮ごめんお。自分でも発言ボタン押してからやっちまったってなったンゴ…。(土下座) いや本当、展開もだけれどロルに関しても、どうしてこうなった。(平常運転)   (2017/7/1 07:14:13)

早乙女 潮せーの(この時間差)   (2017/7/1 07:14:44)

早乙女 潮1d6 → (5) = 5  (2017/7/1 07:14:51)

枕野 聡史そんなに熱はなさそうだったよね早乙女先生。喉いたくてちょい怠いくらいの想像…! ふふ、でも普段より甘えたなのがかわいくー!   (2017/7/1 07:15:13)

枕野 聡史ねね。でもこれはこれで美味しく。いつかくっつきそうじゃね…?ってなってきた。 キャラ仲良しすぎかよ。   (2017/7/1 07:16:06)

早乙女 潮うんうん、きっと微熱程度だけれど熱の所為にしてる感じの。こう、口実とか言い訳とか、そういうのを盾にしないといけない関係って美味しいです、ご馳走様でした。(口元拭き拭き)   (2017/7/1 07:16:23)

早乙女 潮礼拝堂ロル辺りでそれ思いました。(同意挙手) このままロル続けてたらくっつくか孕む(!)か時間の問題だぞってなってる。   (2017/7/1 07:17:36)

枕野 聡史そうそう。枕野もこうでもしなきゃ家に呼べなかったと思うの。 朝起きて元気な先生がちょこっと家事したりしてしたりして。 そのまま何だかんだ通ったりしそうなんですが。   (2017/7/1 07:19:23)

枕野 聡史それな。このままロルしてたらそのうちくっつきそうな…! それはそれで楽しそうで。ついに甘酸っぱいネタも置くようになるやも。   (2017/7/1 07:20:34)

早乙女 潮あ、それや…!「ごめん、ちょっと散らかってるかもだけど」の一言で妄想膨らんだやつ!そして一気に長くなったやつ!やっぱり枕野先生(PL)の所為!それこそ散らかった服とか食べた後のお皿洗ってて簡単な朝ご飯とか作ってるとか…いい。勿論彼シャツな。   (2017/7/1 07:23:05)

早乙女 潮いやいや、すみませーん。うちの店、甘いのとか甘酸っぱいのとか置いてないんですよー。(埃かぶった品薄商店)   (2017/7/1 07:23:57)

枕野 聡史ああもう、こんなにしてーとか言いつつ別の女性の影がなくて安心するやつ。 それいい。枕野には朝弱いって言う設定付け足しておきますね。 しかし後ろ姿見たら抱きつきそう。   (2017/7/1 07:24:54)

枕野 聡史はいはい。笑   (2017/7/1 07:25:32)

早乙女 潮わかるー付き合ってた頃のままの物とか二人の写真とか見つけて一人また唇噛み締めてそう。パーマ+寝癖の先生かわゆかわゆ。 邪魔しないで…危ないから。とか言いつつ朝から盛る二人まで想像余裕でした。   (2017/7/1 07:28:03)

早乙女 潮ぎゃー!さらっと流されたー!しかも笑って付けられてる…ぐ、ぅ…!『甘い』って単語ロルにちょこちょこ入れておけば甘いロルに見えるかなっていう魂胆。   (2017/7/1 07:29:11)

枕野 聡史ありそう。ありそう。そのまま二人でお出掛けとかもいい。そして面倒になって土曜も泊まってしまうパターンに。   (2017/7/1 07:29:25)

枕野 聡史それな…!でもなんか展開的に切なさがメインだけどこうきゅんの割合が大きくなってきた気がする。   (2017/7/1 07:30:16)

枕野 聡史とと。そろそろ私は寝ようかと。お話ありがとうございました。そしてロルも楽しかったですー!   (2017/7/1 07:30:42)

枕野 聡史2d6 → (3 + 3) = 6  (2017/7/1 07:30:45)

枕野 聡史ヒフミ賽しかないんですが…!(ばんばん)   (2017/7/1 07:31:08)

おしらせ枕野 聡史さんが退室しました。  (2017/7/1 07:31:11)

早乙女 潮大人だからこそ行けるところもありますしね!学生だった当時と比べてちょこっとお高いお店とか予約して、会わなかった月日を感じるの…♡ ひっ、家数日空けるとか恋人(仮)に後日怒られそうなんですが…!   (2017/7/1 07:32:02)

早乙女 潮設定ミス…?いやでも、過去設定付与のお陰で切なく美味しくなってる、この二人。だってただの同僚じゃここまで切なくならないし!ただのセフレだし!(漂うビッチ感) は、ぁー?きゅんとか置いてない!置いてないですし!…常連さんへの裏メニューにしかないですし。(小声)   (2017/7/1 07:33:58)

早乙女 潮お休みなさーい!どうしてこうなった感が強過ぎましたが(いつも通り)こちらも楽しかったでーす!是非是非また雑談なりロルなりシチュ談義なりしてくださーい!   (2017/7/1 07:35:33)

早乙女 潮2d6 → (6 + 4) = 10  (2017/7/1 07:35:39)

早乙女 潮ふふっ、シゴロ賽は私の手の中に。   (2017/7/1 07:36:07)

早乙女 潮ではでは、良い夢をー♡   (2017/7/1 07:36:38)

おしらせ早乙女 潮さんが退室しました。  (2017/7/1 07:36:41)

おしらせ月岡 涼介♂2年さんが入室しました♪  (2017/7/2 03:01:21)

月岡 涼介♂2年【こんばんはー、ヤンデレミーツ未来人書きましたー】   (2017/7/2 03:02:22)

月岡 涼介♂2年(彼女の部屋、ベッドサイドに置かれた時計の針は容赦なく進み焦燥感を募らせる。今日こそ彼女に言おう…いや言わなければならない。本当なら胸ポケットに忍ばせたスマホのような長方形の黒い物体、それを彼女の顔の前に翳すだけでよかった。それで彼女の心にある二人の記憶は失われる。でも、わかっていながら実行出来ず逢瀬を重ねた。それに……できることなら彼女の心に自分を残したい…たとえ……それが憎しみだとしても。だから嘘を…)もう別れよう…その…他に…好きな子が出来たんだ。(それだけ言うと、彼女の視線を受け止められず目を伏せる)   (2017/7/2 03:02:52)

月岡 涼介♂2年【→ここオトちゃん闇落ちロルでーす】   (2017/7/2 03:03:17)

月岡 涼介♂2年(まさか彼女がこんなことを…でもいっそこのまま…朦朧とする意識の中で考える。けれど自分の身勝手に彼女を巻き込むわけにはいかない。)アイ…シテル(絞り出すように言葉を発し、懐に手を入れ黒い物体を取り出して彼女の眼前に掲げる。彼女は一瞬眩しそうな表情をして目を閉じる。みるみる内に首を絞める力は弱まって、その躰は糸を切られたマリオネットのように力無く自分の上に崩れ落ちた。それを体全体で受け止めると苦しさから解放されて小さく咳込む)ゴメン、ずっと黙っててゴメン、沢山嘘をついてゴメン(愛しさと罪悪感がないまぜになって、頬を寄せ彼女の腕ごと強く抱きしめる。それから躰を入れ替えるように彼女を仰向けに寝かせた。)   (2017/7/2 03:03:49)

月岡 涼介♂2年(目覚めた時には彼女の心に自分が存在しないと思うと胸が張り裂けそうだった。でも気を失っているのはほんの数分、感傷に浸ってる時間は無い。素早く左手首にある腕時計のような転移装置を操作し始める。最後の操作の直前彼女の寝息が聞こえ動きを止める。それでも目を閉じて震えるように大きく息を吐きながら操作を終えた。少年の姿は周囲の空間に同化するように存在が薄れていく。目にいっぱいためた涙が零れぬよう少しだけ上を向き、掠れる声で言葉を発する)さよなら、2017年…さよなら、たくさんの思い出……(彼女にはさよならは言わない。繋がった糸は切れてない)絶対に見つけるよ…絶対に(姿を消す刹那、肩を震わせて両手で顔を覆う。少年は完全に姿を消して元いた空間から一雫、涙が彼女の頬に落ちた。──静かな寝息を立てて眠る少女。傍らに置かれた時計はカチカチと音を立てながら、ゆっくりゆっくり少女を少年の待つ場所へと連れていく。)   (2017/7/2 03:04:34)

月岡 涼介♂2年【鉄拳さんのパラパラ漫画で有名になったMUSEのExogenesis: Symphony Part 3を置いていきます】   (2017/7/2 03:05:55)

月岡 涼介♂2年それと再びの心温まる返信にニヤニヤしました笑笑、また拾いたい話が盛り沢山でお返事は改めて書きます!お大事にですよー   (2017/7/2 03:07:01)

おしらせ月岡 涼介♂2年さんが退室しました。  (2017/7/2 03:07:58)

おしらせ早乙女 潮♀28さんが入室しました♪  (2017/7/2 03:08:19)

早乙女 潮♀28……!?   (2017/7/2 03:09:01)

早乙女 潮♀28くっそ、残像、だお   (2017/7/2 03:09:17)

早乙女 潮♀28(!)   (2017/7/2 03:09:24)

早乙女 潮♀28くっそ、残像、だと…!?(テイク2)   (2017/7/2 03:09:45)

早乙女 潮♀28タクシーの運ちゃん荒い!荒いよ、運転!ついにリアルタイムで見つけた!と思ってまだ出先にも関わらず落ちたらこの失態と目当ての未来人(!)がいないやつ!(床だんっ)   (2017/7/2 03:11:29)

早乙女 潮♀28わーい♡これから読みながら帰ろー♡今日一日頑張ったご褒美ー♡(るんたるんた)   (2017/7/2 03:12:06)

おしらせ早乙女 潮♀28さんが退室しました。  (2017/7/2 03:12:08)

おしらせ枕野 聡史♂26さんが入室しました♪  (2017/7/6 01:45:49)

枕野 聡史♂26【お邪魔しまーす…!】   (2017/7/6 01:46:11)

おしらせ早乙女 潮♀28さんが入室しました♪  (2017/7/6 01:49:26)

早乙女 潮♀28【お待たせしておりまーす…!(顔面からスライディングずささささー)】   (2017/7/6 01:50:01)

早乙女 潮♀28(一週間の半分が過ぎた頃。普段通りの仕事を終え、自分へのご褒美にちょこっとお高いアイスとアルコール飲料を引き連れて帰宅──する筈だったのに。何故こうなったのか。昔の恋人であり、今は同僚となった彼の部屋で、女が対峙しているのは。先日行われた期末試験の回答用紙だった。二人きりの静謐な室内で、規則的に赤いペン先の滑る音と時折薄い用紙を捲る音と。それから一定の微弱な空調の音だけが鼓膜を掠める、最中。) もう、どうしてこんなぎりぎりまで先延ばしにするのよ。 (子供を窘めるような、聲。)   (2017/7/6 01:50:31)

枕野 聡史♂26(恐らく、それを解いていたであろう生徒と同じ様な体勢で、机に今にも頬が付きそうになりながら走らせる赤ボールペン。彼女と同じ銘柄を用意しない無計画で。)あはは、明日授業のあるクラスを忘れてて、誰かさんを看病してたら。(何て。弱味をちらつかせて手伝わせる事も厭わない程積み上がった回答用紙。お礼に購入したエナジー炭酸飲料を並べて、一枚一枚採点を。)   (2017/7/6 01:56:32)

早乙女 潮♀28(ぐ、っと口唇引き結び、一瞬遅れたペンを走らせる音。同時に、わざとらしくも小さな咳払いを一つすれば。彼にはばれているだろう、夏風邪の症状なんて、彼が言葉通り貰ってくれたからか、否か。迷信めいた方法で、既に治っているのだけれど。) …その、借りを返すだけ、なんだから。 (無事風邪菌を遷すことに成功した女は、ばつの悪そうな表情で、弱々しく控えめな声音。まる、まる、ばつ、まる。そして、書き入れる点数。翼を授ける飲料缶にくちづけ、ぐびり。)   (2017/7/6 02:06:52)

枕野 聡史♂26(喉奥に感じる違和感を無視すれば、差し迫った採点を手伝ってくれるなら看病も報われるというもの。そうでなくても手伝ってはくれるだろうけれど、言い訳があればこうして部屋に上がるの彼女が愛しい。手さえ動かしていれば単純な採点作業。ついついお喋りを始めてしまうのは自然か。)ふふ、でも潮が居てくれて助かった。ありがとう…もう大丈夫?   (2017/7/6 02:11:32)

早乙女 潮♀28…誰かさんが、 (夏風邪ごと攫ってくれたから。言い掛けた言葉を途中で閉ざしたのは、先日彼に奪われた口唇の感触を思い出して。きゅうと噛み締める唇がまた一層、その柔らかみと微熱を甦らすものだから。仄かに宿る頰の熱は、ココロ、カラダ、みなぎる。飲み物の所為にしてしまえ。普段の彼より微か、掠れた声に気付いたのは昼間、己の持ち場で顔を合わせた時には既に。だから、) ……もう、黙って集中して。   (2017/7/6 02:21:11)

枕野 聡史♂26(咳払い一つしてから再び採点用紙に視線を戻す。集中してしまえばきっとそれほど掛からないのだろうけれど、心なしかのんびりと進めてしまうのはこうしてじゃれあうのが楽しいのかもしれない。)ふふ、すごい漢字の間違え。(何て、生徒の答案で笑ってはいけないのだろうけれど。彼女に見せようと傍に寄ったなら、用紙を前に置いて己は後ろから抱きつこうか。)   (2017/7/6 02:26:21)

早乙女 潮♀28(咽喉をこれ以上痛めない為に黙るよう注意しておいて、そのくせ。彼の言葉と、かたん。椅子の退がる音に、回答用紙から視線を上げるより早く。背後から回された腕へ捕らわれて、囚われて。) …私達の間違いより、ずっと可愛いものよ。 (何て、皮肉めいた科白。矢張りいつもより体温熱く感じる腕と、背中に感じる胸郭と。鼻腔擽る煙草の香りを振り払うように、目線は相変わらず落とした儘。目前の用紙の誤った回答欄の隣へ、正しい漢字を赤色で添えた。)   (2017/7/6 02:40:28)

枕野 聡史♂26(自嘲の苦笑を浮かべて綺麗に直った回答用紙を見つめる。あぁ、男性の字と女性の字が交ざった回答用紙を受け取った生徒はどう感じるだろう。朝までに仕上げねばいけない採点をほったらかしに、少々火照った体を押し当てる。)…間違いって、なーに?(腰に回した腕で後ろから抱きながら、耳元で囁く台詞は正に。くちびるが離れる小さな音も耳の傍であれば強調されるだろうか。片手を離し、髪を撫でながら耳に掛けたなら、指先で輪郭をなぞるように擽って。)   (2017/7/6 02:49:52)

早乙女 潮♀28…うっさい。もう、ほら……、ッ (耳許に落とされる確信犯過ぎる低音を咎める様、口惜しげに歪められた唇が、ひく、り。甘い、震撼。髪を撫ぜ梳き、耳朶掠める指先は。彼の視界に晒された華奢な耳縁を、円滑に弄ぶ手指は。眩暈をも覚える程の色気を纏う。) ……っもお。 (男性にしては細く、飽くことなく己を誑かすこの長い指が、憎い。耳朶の端まで仄かに色染めて、忌々しげに振り向いた目許に乗る淡い彩りが、女の心境を如実に表して。掴んだ彼の手首。無理やり引き寄せ、悪戯な指先へ噛み付いた。)   (2017/7/6 03:07:26)

枕野 聡史♂26(指先に心地良い痛みが走る。咬まれたそれをうねうねと咥内へ侵入させれば、ねちっこく絡める彼女の舌先。弄んでいた耳縁には代わりに己の舌を這わせようか。くちゅ、と唾液を塗りたくるように押し付ける耳孔と一緒に、焦れったく擽って。)…ねぇ、この前のキス、良かった?…ふふ、顔赤い。(己のシャツを脱がせるのは何度目だろうか。緩くなったボタンは利き手でなくとも簡単に外れて。開けたシャツの中で、彼女の膨らみを捉えた。)   (2017/7/6 03:22:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、早乙女 潮♀28さんが自動退室しました。  (2017/7/6 03:28:16)

おしらせ早乙女 潮♀28さんが入室しました♪  (2017/7/6 03:29:14)

早乙女 潮♀28ん、っふ……ぁ、…っ。 (仕返しとばかりに口腔内へ堂々潜り込み、蠢動する指先に反論の出鼻を挫かれて。くぐもった声音に混じる熱孕む吐息は、彼の舌先に煽られたから。振り向いたことを後悔して、背ける様に逸らす視線。いつだってこの指に喘ぎ鳴かされて、噎び泣かされて。あの頃と変わらず器用でありながら、慰撫する様に優し過ぎる穏やかな手付きよりも。今ではやけに煽情的に玩ぶようになった指先に、動揺する間も与えられず。神経が騒つき、じくり。熱む腰の奥、深く。彼から借りたシャツの内側へ忍び込む手の行き先に気付けば、片手は肌蹴た胸許隠す様にシャツの襟ぐり掻き集め。もう片方の手は、残る理性が決して汚さぬ様にと、回答用紙を卓上奥へと追い遣った。)   (2017/7/6 03:40:32)

枕野 聡史♂26(いつかこの部屋で彼女を抱いていた時はもっと優しく、若さの残るような愛撫だった。彼女と積み重ねた月日だろうか、それとも離れてからの自堕落な生活で身に付けたものか。襟を締める手を強引につかんで、五指絡めながら腰下へ取っ払う。答案押し込む隙に黙ってシャツを腕空すり抜けさせれば、双丘を包む下着だけの姿に。そのまま後ろに軽く手を回せば、明日には返却される答案の前で背徳的な姿へと。彼女の唾液で湿った指が、先端に触れて、蠢く。)…ここでする方が、やっぱり良い。   (2017/7/6 03:53:15)

早乙女 潮♀28(っちゅぐ、っちゅ。まるで深いくちづけの如く、淫靡を形にした様な音を立てて引き抜かれた指先は、透明な唾液の糸筋を引かせて。ほんのり頰へ興奮の色味を乗せたかんばせが、咎める様に歪められた。) …っば、か。まだ全然終わって、な (最後まで言葉に出来なかったのは、彼の指先が胸の突端を捕らえたから。さしたる無理のない角度で擡げ、背後へ捻られた手首により。必然的に前方へ突き出す形で、弾力と張りを誇示する様な乳房の先端は、馴染んだ愛撫に容易く身を硬くする。彼の腕の中、呆気なくも理性の均衡崩されて、凝然と大人しく与えられる快楽を噛み締めた。唇から微かに洩れるのは、甘く鼻に掛かった、欲の滲む吐息、で。胸中過ぎるのは、今日は眠れないかもしれないということ。)   (2017/7/6 04:11:30)

枕野 聡史♂26(擦り付けた唾液に濡れる先端を人差し指と親指で挟んで。じりじりと弄り回しつつ、逆側は指の先端、爪が触れるか触れないか、そんな繊細な動きで間断なく擦りあげる。視線は彼女に向けたまま、ふと此方を見れば余裕を持った意地悪な笑みを浮かべているだろうか。執拗に刺激与えるのは乳房の先端だけで。)…あとでちゃんとやるから。   (2017/7/6 04:24:08)

早乙女 潮♀28…ぜった、…ッひ、…っ絶対、よ…。 (下着の隙間より間断なく甚振られる胸の突端は、己が唾液を纏い、濡れ光る。彼の指腹へ抵抗する様な芯が入れば、一層女を快楽へ戦慄かせて。もどかしくも甘い痺れに躍らせる、腰。悩ましげに身動ぐ、下肢。下腹の奥へ募り蟠る熱い疼きに、はしたなくも乱れ始めた吐息は、次第に短く、早く。恍惚と染め上げられる思考は、理性から本能へと移り変わる。完全に崩れた拒絶、背徳、悦楽と、そして。) ──…ねぇ、 (もっと。焦らす指戯に堪え切れず、強請る様に自ら双丘包み込む下着を半ば無理やり引き下げれば。重量ある肉感湛えた乳房が、窮屈から解放された反動で揺れ溢れる。)   (2017/7/6 04:40:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、枕野 聡史♂26さんが自動退室しました。  (2017/7/6 04:44:49)

おしらせ枕野 聡史♂26さんが入室しました♪  (2017/7/6 04:44:55)

枕野 聡史♂26(自ら乳房を晒す彼女に小さく口許緩めれば、両手で揺れた胸を下から持ち上げるように触って。柔なその感触を堪能する様に揉んでいくのは彼女がそれを求めたともっと自覚させるため。快楽求め硬くなった先端は指先でじゃれあい続けながら、指を沈めたり内側へ寄せたり、己の手のひらで転がされる躰がはっきりと彼女からも見ることができるだろう。口から漏れる吐息を耳にぶつけ、彼女の背中に己の胸板を押し当てながら、先端に与える刺激は絶え間なく。)約束。   (2017/7/6 04:49:46)

早乙女 潮♀28(大きな掌で包まれた乳房は、彼の意の儘。中央へ集められれば、双丘の谷間へ深く稜線を刻み。形を崩す様に揉み込まれれば、柔らかく彼の指の形に歪められて、まろぶ。自ら強請り叶った淫猥な光景に、含羞の面持ちで双眸が細められるも、視線は外せない。情慾を静かに煽る手指に、陶然と溜息混じりに零す名、は。) …っは、ぁ……聡、史…。 (鼓膜を揺らす吐息に、ぞくぞくと背筋を這い上がる、欲望。募りゆく飢餓感は、胎の奥底から込み上げるもの。脚の間の潤みを誘う指戯に、下着の内側では素直に蜜を垂れ流している筈、で。薄く鳥肌立った乳房、掌へ押し付けて、浅ましくも懇願する、) …っ……触っ、て…。(欲張りな、声。)   (2017/7/6 05:09:30)

枕野 聡史♂26(乳房から片手を離して、ゆっくりと下へ。お腹から臍をなぞるように下ろしていけば、指先触れる下着越しの恥部。中指と薬指を付けて、感触確かめるように押し当て撫であげる淫襞の内側からは、既に蜜が溢れてきているだろうか。腰を上げるように促して下着も脱がせてしまえば、ぬるりとした半透明の粘液が布地の内側を濡らしていて。)ねぇ、すごい。(吐息を漏らしながらの扇情的な囁きと同時に、くちゅ、くちゅ、と蜜を掬うように直接花弁を撫でる。執拗に続ける乳房の先端への愛撫は、心なしか少しずつ速く。)   (2017/7/6 05:18:16)

早乙女 潮♀28(悠然と女の曲線を滑降する指先に、ひくり。期待して震撼する腰の稜線。既に着けている意味を為さない程に、 脚の間を心許なく透かせた下着が、卑猥な蜜糸を引いて取り除かれれば。幾度も彼を受け入れた蜜処が晒されて。かんばせに上乗せする、羞恥の色。) あ、っぁ…っ、 ッ言わな、い…で……っ…。 (彼の指に搦みつくのは、女の躰が蕩けたしるし。止めどなく滔々と溢れさせては、鋭敏化した感覚に、剥き出しの白い太腿が波打ち。粘膜がさざめく、感覚。甘く薙ぎ倒す様に、ねちっこく甚振られる胸の突端は、痛い程に尖がりを見せて。忸怩たる思いで、伏せ合わせる睫毛とは裏腹に。腰を上下に揺るがし、彼の指腹へ自ら擦り付ける、イイところ。)   (2017/7/6 05:35:32)

枕野 聡史♂26(直接触れた指が何度か上下すれば、くちゅ、くちゅ、からぴちゃぴちゃ、と。止めどなく溢れ出る愛蜜が指を濡らす。腰の動きに合わせて指を当てたり、逆に微妙にずらしてみたり。中指で膣口の表面をこつこつ、当てて離してを繰り返して。同時に勿体振りながら軽く親指が触る彼女の淫芽。)…潮の躰、一番知ってる。   (2017/7/6 05:43:12)

早乙女 潮♀28(ねっとりと執拗を極めた愛撫を施されて、もどかしく、焦ったく。己の気持ち良いところは全て知り尽くしているくせ、敢えて外して翻弄する意地の悪さが、憎たらしい。底なしの泉の如く泥濘んだ女の蜜処は、邪まな期待を以って彼の指に追い縋る。物欲しげな眸が揺れ動き、堪え難い疼きに悩ましく揺らぎ、しなる腰が、) っふ、ぁ……っ、 (ひくんと、跳ねる。白い喉を反らせて仰ぐ、天井。震えるくちびるが、強請る声は、甘露にも似た甘さを連れて。蕩けて鼻に掛かる、媚びた声音。) や、だぁ…、 っね、ぇ…、そお、しぃ…。   (2017/7/6 05:59:17)

枕野 聡史♂26(強請るように擦り付けてくる彼女の躰。甘い声で求められた指先が、応えるように淫芽を愛撫する。然り気無く彼女を倒し、後ろから抱きしめる格好で添い寝する。軽く脚を開かせ、無防備になった淫核に触れた中指が、上下する。それでも、彼女が欲しがるよりもほんの少し、弱く。態と焦らしていることに気づくだろうか、手持ちぶさたになったもう片方の手は、しつこく突起への刺激を再開して。)後ろからされるの、好きでしょ?   (2017/7/6 06:08:53)

早乙女 潮♀28…っすき、…あっ、あぁ…っ すき……っ、だけ、どぉ… っ (震える咽喉が、素直に物欲しげな吐息を零してせがむ、声。若さの象徴とばかりに荒々しい愛撫とは決して違う、胴慾で狡い、指先は。切ない快楽を惜しげもなく与え、執拗に女の躰を翻弄して蝕んでいく。脚の間で悠々誑かされる花芯に、羞恥を凌駕する疼きが、女の牝を突き動かして。自ら恥骨へ伸ばす指先が、くいと秘めた包皮を暴き立てれば。艶めいた敏感な肉芽が張り詰め。直接触れるぬめる指戯によって、一層悦楽の淵へと追い遣られるだろう。同時に胸の突端までも嬲る彼の器用さに、脚の付け根から太腿へ。糸筋伝せ垂れ落ちる、粘着質な誘い水。ゆる、ゆら。無意識に更なる快楽求めて、押し付け、揺れる腰。) やだ…っ、ぁっあ…っ、 焦ったい、の……っは、ぁ…っ ゃ、あぁ……っ。   (2017/7/6 06:29:42)

枕野 聡史♂26(何度も求めるように揺れる腰に満足気に微笑すれば、肉芽に触れた指を少しずつ早く振動させていって。何度も何度も、消して強すぎないように気を配りながら、高速で擦りあげる指先は彼女の躰を更に昂らせるだろうか。我慢できないところも、いつ欲しいかも、手に取る様にわかってしまうのは、何度も躰を重ねた二人の相性の良さか。器用に動かす指が煽る彼女の躰、少しずつ震えていくのに気づけば、一気に畳み掛けようか。開いた口は、少し荒くなった呼吸と共に途切れがちに。) ねぇ、潮の、もっと見せて。全部。   (2017/7/6 06:37:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、早乙女 潮♀28さんが自動退室しました。  (2017/7/6 06:50:06)

おしらせ早乙女 潮♀28さんが入室しました♪  (2017/7/6 06:58:15)

早乙女 潮♀28あっ、あぁ……ッ 待っ、ぁ、っあ、ぅ…っ それっ、それだめ…っ だ、めぇ…っ いい、っいいの…っ気持ち、いぃ…っ (だめな、ところ。すきな、ところ。己の躰の性感帯全てを理解し尽くした指先に凌辱されて、籠絡されて。念入りに、執拗に、そして一定の速度を以って甘く擦り上げられる芽粒は。弾力をもって勃ち上がり、彼の指腹にもその硬さを伝えるだろうか。強引に呼び起こされ、引き摺り込まれる官能の坩堝。) っ待って、イ、っちゃい、そ……ッ ぁ、そお、し…っ イっちゃう、イッひゃ…ッ あっ、あぁっ…イく、イくっイッ── (いち早い予感を齎して、切迫する絶頂への兆しに荒げる喘ぎは高く、甘く。限界超えて脊髄を駆け抜ける衝撃に大きく仰け反り、ふる、り。迎える、極地。猫のように反り返った腰を、彼の下腹部へ押し付けて。全身の肌が粟立ち、切なく痺れる子宮から、狭窄する肉襞と連動し、蠕動する愛蜜塗れの花びら。ひく、ひく。名残る悦楽の余韻に、跳ねる太腿。)   (2017/7/6 07:02:59)

おしらせ枕野 聡史♂26さんが退室しました。  (2017/7/6 07:04:57)

おしらせ早乙女 潮♀28さんが退室しました。  (2017/7/6 07:04:58)

おしらせ枕野 聡史♂26さんが入室しました♪  (2017/7/7 00:29:58)

おしらせ早乙女 潮♀28さんが入室しました♪  (2017/7/7 00:30:05)

枕野 聡史♂26(びくん、己の中で震え我慢できない喘ぎ声と共に達する彼女。無意識に閉じられた内腿を手で広げさせれば、秘芽に触れる指は離さず、執拗に動かし続け。達したその先を促すように繊細な指先が何度も擦り上げ、その指の動きは止まることを知らない。彼女の腋とカーペットとの間に逆の腕を通し手を胸に当てて震える躰を抱けば、もじもじと動く腰に己の滾った下腹部押し当てながら、ぷくりと主張する淫芽を弄び続け。)…、もっ、と。   (2017/7/7 00:30:27)

早乙女 潮♀28っはぁ……ッは、ぁ、…っあ、ぁッぁ……ッ (狡猾な指先に誑かされる儘、快楽の深淵へ追い込まれて。脱力に見舞われた女の体躯が、再び聡く反応した。絶頂の余韻に酔い痴れる間も与えられず、剥き出しの敏感な肉芽を、容赦なく責め苛む指腹の動きに。思わず腰がせり上がり、彼の腕を掴みに掛かる。) 聡史…っぁ、っあ、ぁ…っ やぁ、っ待って…ッ、 イッた、イッ、た…っか、らぁ……っ。 (与え続けられる刺激に荒げた儘、休むことのない呼気。達したばかりで一層鋭敏になった感覚は、残酷なまでに膚を疼かせて。彼の指を濡らす艶かしく淫猥な滑りは、止めどなく。)   (2017/7/7 00:49:49)

枕野 聡史♂26(掴まれた手で続ける行為。ぐっと腕に力を入れてしまえば、達したばかりの彼女の抵抗はそれ程妨げにはならない。拒絶する口とは逆に指を滑らせるぬめりは収まることもなく、にゅるにゅる、何度も上下に擦る指はいっそう速く淫核を蹂躙し。縦に横に、気紛れに思える戯れは彼女の欲しいところを全て理解していればこそ。)だから、もっと見せて。潮の淫れた姿。   (2017/7/7 00:59:42)

早乙女 潮♀28あぁ…ッ、あっぁっ、ぁ…っ や、っあ…っゃ、うぅ……っ ( 瞠目した眸に薄っすら水膜張らせて、ふる、り。緩慢にも左右に振るう細い頚。細身でありながら存外逞しい彼の腕に、力なく添えるにとどまる白い指は。拒絶と呼ぶには、見せ掛け染みた抵抗に過ぎず。途切れ途切れにも並べる牽制の間隙を縫って。洩れる短い吐息に、艶っぽく湿った悦楽を享受する喘ぎが混じり始めるまで、時間は掛からない。然りとて募らせた飢餓感と胎の奥で蟠る熱に諍うには、余りに女の意思は薄弱で。そして、淫猥。ゆえに、) 聡史…っ、ぁ、っもお、…欲しい…っ、欲しい、の…っ、ゆび、奥……お、くっ、欲し…、っ。 (乞う、声。巧く音階定まらず。)   (2017/7/7 01:19:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、枕野 聡史♂26さんが自動退室しました。  (2017/7/7 01:19:45)

おしらせ枕野 聡史♂26さんが入室しました♪  (2017/7/7 01:20:10)

枕野 聡史♂26(弱々しい拒絶よりも後の言葉の方が彼女の本当の気持ちだろう。蕩けきった表情で求めてくる声色はとても淫靡で、昂る興奮が己の理性も奪っていく。充分に愛蜜で濡らした指先を壷口に当て、くちゅり、中へと沈めた。まだ、第一間接だけ、疼く子宮のもどかしさには届かないだろうか。今日は、ねちっこく、何て己の考えはきっと彼女にも伝わっているはずで。態とらしく粘液をくちゅくちゅと指先と絡めるように指を折るように擦っていけば、厭らしい水音がより二人の欲望を煽る。ゆっくりと、少しずつ。指の先を、出し入れ。)   (2017/7/7 01:27:02)

早乙女 潮♀28あっぁ、ッあ……っ、ゃ、っあぁ…っ やだ、や、っだぁ…っ、 そおし…っ、奥っもっと、…も、っとぉ……ッ (抵抗の言葉は上滑りに、いとも容易く強請る声音に塗り替えられる。再び擡げ始めた情慾の儘、求める彼の指は、己のイイところを知り尽くしているから。一度絶頂へ追い立てられた熱い膣壁は、情けない程、渇きを知らぬ有様で。そのくせ、じりじりと焦れったく侵入する指一本をすら、物欲しげに圧搾する窮屈さ。与えられる悦楽に跪き、奥へ奥へと招き入れる様に、自ら腰を落とし込む。ただ、浅ましい程、貪欲に。)   (2017/7/7 01:46:01)

枕野 聡史♂26(先端挿し込み戯れていた指を、ずぷり。彼女の欲しがるまま奥へと入れた中指は、窮屈に締め付ける膣口の間を割って、全て沈んだ。愛蜜掻き出すように最奥に入れた指を出し入れ、ただ激しく速くするでもなく、彼女の弱い場所をこつこつとつついては、緩急を付けて抜いて。何度も味わったからこそわかる、目の前の相手の弱いところ、好きなところ。差し込んだ指は内腿を濡らすほどの淫液にふやけ、抜き差しする度にその動きは円滑に。腰を動かすほど感じた躰は、さていつまで我慢できるか。)   (2017/7/7 01:55:03)

早乙女 潮♀28あ、ぅ…ッき、たぁ……っゆび、っは…ぁ… っ聡史、の…っ指、……っ (上擦った嬌声と共に、天仰ぐ華奢なおとがい。長身の彼らしい細くも長い指が根本まで、ぬぷ、り。突き立てられれば。この指が、己を酷く甘やかす手が、好きだった。太腿の内側がひくひくと戦慄く程、快楽に打ち拉がれる。鉤状に折り曲げた指先で、掻き出し抉る様に誑かされて。知り尽くした胎の内側を、上壁を、執拗に甘く擦られれば。次第に耳に届き始める、やけに水分多分に含む卑猥な音。その兆候にいち早く気付いた手が、添えていた彼の腕を再び押し留め。) あっぁ、ぁ…ッ待って、聡史、だめ、だめ…っや、出ちゃう、潮…ッ噴いちゃう……っ。   (2017/7/7 02:13:31)

枕野 聡史♂26(何度も何度も躰を重ねても、飽きることもなく、もっと彼女の淫れた姿を見たくなるのは強欲だろうか。膣口で蠢く指先が弱点を絶妙に擦り上げて、徐々に抜き差しの間隔短くなっていく。押し当てられた手を退かしてしまえば、中指に人差し指添わせて膣の内側押し続け。ぴちゃぴちゃ愛液と擦れる音を響かせながら、一気に高速で指を動かした。同時に強くなりすぎぬよう繊細に、豪胆に。彼女の限界と溢れ出んとする体液感じ、鋭く指を引き抜いた。)良いよ、見せて。潮の。全部。   (2017/7/7 02:25:43)

早乙女 潮♀28(与えられる快楽と興奮に、ざらついた蜜処の上壁。こりと膨れ上がった箇所を指腹で集中的に加減なく、前後に擦られる度。っちゅ、っぐちゅ。次第に、性急に、増してゆく潤沢。殊更追い詰める様に、彼の指が増やされれば。甘く鳴かせる為の圧力で、腹の内側を探る二本の指を、ぎちゅ、り。喰らう淫肉とは裏腹に。無意識にも閉じ掛ける太腿が、予感に震えを見せ。) あっ、っゃ…、っや、ぁッん、 や、だぁ…っ ん、んぅ…っあっあ、ぁ…ッ 噴いちゃうっ、ぁ、ふっ噴いちゃッ── (凌辱にも似た指遣いに、堪らず尿道口から噴き上げる、透明な飛沫。細やかに、それでいて、多量に。彼の手を、腕を。はしたなくカーペットまで水浸しにする始末。)   (2017/7/7 02:40:21)

枕野 聡史♂26(中からの飛沫が彼女の下を濡らし、びくびくと震える腰、二度目の絶頂は余韻の残る激しいもので。引き抜いた指先を自らの口に含み舌先で濡れた指を舐めれば、容赦せず、もう一度。既に力の入らない彼女の内腿からぴたりと付けた二本の指を再度侵入させ、嬲る。少しずつ速くした指の動きは、再度、彼女の愛液飛び散らさせたものと同じ。腕が痺れる程速く、それでいて邪魔な痛みなど感じさせぬよう調整して。何度でも、そうして己の中で達してしまえば良い、全て忘れる程。)   (2017/7/7 02:51:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、早乙女 潮♀28さんが自動退室しました。  (2017/7/7 03:12:55)

おしらせ早乙女 潮♀28さんが入室しました♪  (2017/7/7 03:14:05)

早乙女 潮♀28(愛蜜と潮水とでびしょ濡れになった指が一度引き抜かれ、己の目前で見せ付ける様に舐めしゃぶられる光景は。瓦解して尚微かに残る理性と羞恥を、煽る。) ひゃ、あう…ッ そーしっそお、しぃ…っ あっぁ、ぅ、あ…ッ もお、やめっら、えぇ…っ (甘く、激しく。指圧を受ければ受ける程、狭窄深めて彼の二指を喰い千切らんとばかりに絞る蜜肉。指腹で刮ぐように掻き下ろされて、翻弄されて。情慾唆かす粘着質な水音に、鼓膜をも犯されれば。) また…ッ、またキちゃう…っ あ、っあぁ…っイっちゃ、ふ…っイッ、ひゃ、──ッ (指の動きに合わせ、押し出される様に迸る潮水の限界など当人であれ、露知らず。盛大に透明な潮水飛び散らせ、抑え切れず一層高く上擦った嬌声で啼きながら、迎える。悦楽の、果て。)   (2017/7/7 03:14:09)

枕野 聡史♂26(二度目の絶頂。己の眼前で果てる姿は何時も愛しく、ぐっしょりと濡れた指を引き抜き、冷たいカーペットの上で蕩けきった彼女を正面から抱いた。添い寝の状態で然り気無く脱いだ上着、己も下着一枚になれば、まだ熱の余韻と腰をひくつかせる相手を己の中に包み、髪を優しく撫でる。その悦楽に身を委ね潮水吹き散らす淫靡な様子に当てられた己も興奮醒めず、硬くなった劣情に、無意識彼女の手を当てさせる。己の先端も、半透明な粘液で濡れているだろうか。後ろ頭を抱いて視線合わせれば、力が入らないのを良いことに、奪う、くちびる。)   (2017/7/7 03:23:05)

早乙女 潮♀28(酷く乱れた呼吸、大きく乳房を上下させながら。正面から対峙した彼のかいなに抱かれて、下着越しに触れる、兇暴なまでに熱く滾る欲望、は。幾度も求め、誘い、そして己が胎に受け入れたもの。彼と同じくして無意識に。ゆる、と指腹で慰撫する様に撫ぜり、薄布へ染みを広げる様に円を描く。すり、すり。ぬち、り。色に溺れ、上気した素肌は、しとり汗露を浮かばせて。躰が、熱い。眩暈にも似た陶酔を以って、恍惚と熱に濡れた眸が、睫毛の先まで涙露を溜める。滲む視界。瞬き一つで今にも零れ落ちそうな程。) っは、ぁ……は、…あ…、っ……は、 (否、零れ落ちた。それは不意に略奪された、柔らかみによって。胸板へ添えた片手の、白い指。押し返す力は、なかった。)   (2017/7/7 03:38:20)

枕野 聡史♂26(痛々しいほどに硬く膨れたその先端を柔で繊細な指に撫でられる。彼女の指腹と己の劣情を繋ぐ糸は、触れられる度に、それを太くして。無意識に腰をくねらせ、自ら手をかけて下着を脱ぎ捨てた。同時に、受け入れられた、拒絶されなかった唇。甘く、柔らかく、懐かしい感触に心臓がとくん、と揺れる。唇をはなしては付け、離しては付け、恋人同士のような甘いくちづけ。舌先で彼女の下唇を押し、丁寧に舐めていったなら、唇で、そっと甘噛みまで。自然に手はまた彼女の秘部へ伸びて。)…はぁ…っ、…ん。   (2017/7/7 03:46:42)

2017年06月21日 18時00分 ~ 2017年07月07日 03時46分 の過去ログ
とある養護教諭の保健室
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