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「【中文以上】学園の保健室」の過去ログ

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2017年06月22日 01時44分 ~ 2017年07月07日 22時07分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

遠山賢二♂2年【夢さんもっと辱めるのに、友達作って出しちゃいました♪】   (2017/6/22 01:44:45)

遠山賢二♂2年【あと、時間だけど、俺は長くて2時半から3時くらいかなぁって思ってます。それより短めがいいなら、それでも言ってね】   (2017/6/22 01:45:28)

姫宮 夢♀2年( ( お友達登場 .. 、ありがとうございますっ。こちらも時間はそのくらいで大丈夫ですーっ。 ) )   (2017/6/22 01:47:30)

姫宮 夢♀2年んあぁ .. っ .. ! (壊れるくらい、と言った文字通りにしてくれる彼。彼の首に力の入らない腕に無理やり力を入れてはぎゅっと絡みつく。身体が簡単に持ち上げられると更に奥へと彼のモノが入ってくる。そして彼女が一際声を上げるところを的確に突いてくる彼は彼女の全てをまるで見透かしているような気がして。) は、ぁ .. ん .. ッ .. 。(こくり、とうなだれるように頷く彼女は快楽の影響でよほど意識しない限り全身に力が入らない。すると持ち上げられたままベッドへと運ばれ、そこへ下ろされる。まるで何かを求め合うようにひたすらに唇を重ねてはそれに夢中になっていく。すると、扉の開く音、足音、そして声が聞こえてくる。友達の自分を心配するかのような声。それが聞こえてくるとどうしたらいいか分からなくなる。彼から唇を離して。彼がカーテンを全て引いては隠す。が、友達である彼女がここを開けてしまえば当たり前のようにばれてしまう。)   (2017/6/22 01:59:29)

遠山賢二♂2年ん?夢ちゃん、呼んでるよ?未希ってそうかクラスメートの未希ね。(不安そうな顔をする夢を見つつ、俺はどうしようかと心配するふりをしながら小声で声かければ)どうしようか?までもあっちからカーテン開いてバレルよりはさきに挨拶したほうがバレないんじゃない?さ、ほら立って?(夢を床に一旦下すと、服装も乱れたままにしながら、カーテンを顔の部分だけまくらせると、夢に未希に挨拶するように仕向ける。)未希「ぁー夢ーそこにいたのー?あれ?机で勉強してるかと思ったら、ベッドにいるなんて、もしかして調子悪いの?」(未希がの質問にどう返事するかを待ちつつ、俺は身動きできない夢をいいことに、また不意にうしろから腰をがっとつかんでしまえば、肉棒を片手に、その潤み切った秘部に後ろからタチバックでゆっくり入れていってしまう。未希にばれないようにすごくゆっくり蠢きながらも、手は伸びて乳首や胸をほぐし、下もクリトリスに伸びると、指先でねっとりとこねていってしまう。)   (2017/6/22 02:08:02)

姫宮 夢♀2年は、ぁ .. 、えっ、あ .. 。(彼に言われるがままに床に足をついては立つ。が、その足には力があまり入らず、油断してしまえば今にも崩れてしまいそうなくらいで。カーテンの間から顔と首だけ出しては友達の言葉を必死で耳に入れ答えようとする。) ちょっと .. 、調子が .. っ 、よくなくて .. 。(顔を歪めながら、ばれないかはらはらしているせいか顔が青シロクなっていく。が、返事をしている途中で腰を後ろから掴まれたと思うと濡れたままの秘部へと再び彼のモノがゆっくりと入ってきてしまう。ゆっくりとは言えさっきから刺激を与え続けられている身体にとっては声を上げないことが難しく言葉の最後は声がうわずってしまう。唇を噛みながら声を出さないようにする彼女の表情は快楽に耐え、とても色っぽいような気がする。クリトリスや乳首をいやらしく触る彼の指先を手で掴んでは止めようとして。)   (2017/6/22 02:20:10)

遠山賢二♂2年未希「ぇー夢大丈夫?熱とかあったりするの?」(未希は言いながら俺らのほうに近づくも、ふと机を見ればノートなどに目がいったのか)未希「あ、でも少しは勉強してたみたいだね、えらいじゃん、私なんてやる気もあんまり起きないってのに」(と、未希が机のほうに気が向いているのを耳で感じ取った俺は、意地悪するかのように腰をさらに突き出すと、小刻みにリズムよく少しカーテンが揺れるほどに突き上げながら、夢の感度をさらに高めるように、首筋や耳裏にもキスを落していきながら)   (2017/6/22 02:25:30)

姫宮 夢♀2年ぁ .. 、大丈夫、だよ .. ッ .. 。(ゆったりと与えられる刺激は彼女の頭を真っ白にしていく。ほとんど考えずに返す返事。この状況をばれずに切り抜けることしか考えていなくて。) っ .. 、そ、んなこと、ないよ .. ッ 。(彼女の言葉の端から彼は察したのだろうか。彼女の友達は教科書やノートに興味がいっているようでこちらの様子はあまり気にしてない。不意に激しくなる彼の動きに思わず声が上がりそうになる。それを少しの理性で必死に抑えつけながらカーテンを掴み身体を揺らしていく。奥へ手前へリズムよく動く彼。そして耳や首筋へと落とされる口付けに彼女はふるふると首を振っては。)   (2017/6/22 02:33:02)

遠山賢二♂2年未希「そう?それならいいんだけどさ」(未希はまだ気づかないようでノートをパラパラとめくったりするも、俺は次第に関係なく、夢の潤み誘う秘部の期待に応えたいと、肌がぶつかるパンパンという音や、やらしいかきまざる水音を次第に鳴らすくらいに激しくしていけば、さすがに未希がこちらのほうを振り向くと)未希「ってか夢ー?なんでそうやって顔だけ出してるの?おかしくない?なんか未希に隠してるでしょー?」(と未希は言いつつも、まだなにが行われているかわからないようすで、気になるのかカーテンに近づけば、しがみつく夢からカーテンを手に力をいれてほどこうとしている。俺はそれにもかかわらず、さらに夢の腰を痛いくらいに突かんで引き上げさせると、夢の奥に向かって勢いよく、形が俺の肉棒に染まってしまうくらいに突き動かしてしまえば、さすがの夢も快感と動きでおもわずカーテンを離してしまうと、未希の目の前に広がるは、友達のあられもない立ちバック姿)未希「きゃぁ!なにこれ!」言いつつ驚いたようにイスに座るも、俺はまるで見せびらかせるように、夢をイカセルほどに突き上げていく)   (2017/6/22 02:42:01)

遠山賢二♂2年【時間大丈夫?3時って意味でも】   (2017/6/22 02:50:39)

姫宮 夢♀2年う、ん .. っ .. 、(こくこく、と訳もわからず頷く彼女は次第に激しくなる彼の動きに声が抑えられなくなっていく。おまけにいやらしい水音と腰がぶつかり合う音が響いていけばばれるのも時間の問題だと思いながらも悪あがきするように。) ぁ .. な、んでもっ、ないから .. ッ .. 。い、ぁ .. 。(ぐっと腰を掴まれてしまえば彼は遠慮なく奥へ奥へと突いていく。彼のモノの形に合うような彼女の中。どうしようもないくらいの快感が彼女の身体を襲う。自分の意思ではコントロールがきく訳もなく最後には我慢していた分、甘い声を上げてしまう。カーテンから手を離してしまうと乱れきった彼女の姿、いやらしい結合部、すべてがあからさまになってしまって。) ぁあん .. っ .. ! い、やぁ .. ッ 、み、ないで .. ぇ 、んぁ、いっちゃ、ぁ .. っ 。(瞳に涙を浮かべ顔を赤くしながら乱れた姿で喘ぐ彼女。奥を突き上げられれば今にも絶頂に達してしまいそうで。)   (2017/6/22 02:53:33)

姫宮 夢♀2年( ( こちらは大丈夫ですが .. 、遠山さんはお時間大丈夫ですか .. ? そろそろ終わりですかね .. ? ) )   (2017/6/22 02:54:48)

遠山賢二♂2年【そうですね。とりあえず一回イカせてもらいます♪】   (2017/6/22 02:55:35)

遠山賢二♂2年ふふっ未希ちゃんそうだよ。これが夢の本当の姿だよ。ぁぁ、俺もいきそうだ。未希ちゃんにも夢のイクとこたっぷり見せてあげないとね!(そう言うと、俺は最後のラストスパートの準備をするかのように、部活で鍛えた自慢の腕力で夢を反対向きにしてM字にさせるような恰好で軽々と抱っこすれば、未希のほうからは、夢の中に入っていく結合部が、隅から隅まで丸見えになり、さらにラストスパートの腰の壊れそうなほど激しい動きもあいまって、俺が突き刺すたびに結合部から、やらしい愛液が飛び散ってしまう。入れてから時間が経って、次第に俺の中でも高まっていく射精感、それと同時にさらに膨らみ固くする肉棒がが夢の膣も締まりきつく圧迫してしまえば、いよいよ絶頂感は高まっていって・・・)ぁぁ夢いきそうだよ・・・このまま中にだすよ・・・?(俺はそう声かけてしまえば、最後の力を使い果たすかのように、今日一番激しく、夢の中のせまいおまんこを壊すことを目的とするほどに、躊躇なく過激に突きあげさしてしまう。)ぁぁイク!   (2017/6/22 03:00:48)

姫宮 夢♀2年ぁあ、っ、い、んやぁ .. ッ .. ! こわれ、ちゃう .. っ。(激しく奥の方へつかれると悲鳴のような甘ったるい声を我を忘れたかのようにひたすらに上げる。友達が居ることも忘れたかのように。結合部からは彼女の愛液が落ち、彼のモノにも十分なくらい絡みついている。狭く熱い中では彼のモノが大きくなるのがよく分かる。) い、っ、あ、いっちゃ、う ッ 、いく .. ぅ .. 。(中に出される熱いもの。それと同時にぎゅーっと締め付ける彼女の中。腰が砕けるほど激しく動かされ身体はぴくぴくと力が入らずに倒れ込みそうになる。じらされ今までいけなかった分、激しくいってしまって。荒く息をしながらその快楽の余韻に浸るようにゆっくりと目を閉じてしまう彼女。)   (2017/6/22 03:11:27)

遠山賢二♂2年ぁぁイクゥ!(ドピュゥドクドクと音が響き渡りそうなほどに精液を花火のように勢いよく打ち上げてしまえば、あふれ出た精液や愛液が、未希の顔にかかってしまう。その瞬間未希はいやあ!と叫び声をあげながら、逃げるようにその場から走って去っていってしまった。それでも俺は夢の中に出し尽くそうと、何度か腰をゆらし精液を出し尽くせば、ゆっくりと、元のベッドの上に下ろすと、そのまま休ませるように髪をなでながら、俺も寄り添って横になると次第に二人に眠気がやってきて、二人仲良く眠りましたとさ。   (2017/6/22 03:19:09)

遠山賢二♂2年【ってごめん、さすがに時間遅いので、勝手に締めちゃいました。ってことで、今日も長々ありがとうでした。今度また機会があったら絡めたらいいですね】   (2017/6/22 03:19:48)

姫宮 夢♀2年( ( いえっ、締めて下さってありがとうございます。そして今日も長い時間お付き合いいただいてありがとうございましたっ。また機会があれば絡んでいただけたら嬉しいです。 ) )   (2017/6/22 03:21:39)

遠山賢二♂2年【じゃすません、お先に失礼します。ではまたねー。おやすみなさい)   (2017/6/22 03:22:09)

おしらせ遠山賢二♂2年さんが退室しました。  (2017/6/22 03:22:14)

姫宮 夢♀2年( ( ありがとうございました。お疲れ様です。( ぺこり ) ) )   (2017/6/22 03:23:24)

姫宮 夢♀2年( ( こちらも失礼します。お部屋ありがとうございました。おやすみなさいませーっ .. 。 ) )   (2017/6/22 03:27:09)

おしらせ姫宮 夢♀2年さんが退室しました。  (2017/6/22 03:27:21)

おしらせ姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪  (2017/6/22 17:28:58)

姫宮 夢♀2年( ( こんにちはーっ。ロル回して待機させていただきますー。 ) )   (2017/6/22 17:29:48)

姫宮 夢♀2年失礼しますー .. 。(保健室の中へと足を踏み入れるときょろきょろと辺りを見回す。そして昨日置いて帰ってしまった教科書やノートなどが目に入るとそれを手に取っては鞄へとしまっておく。何となく外を見れば夕日に当たりながら部活に励んでいる生徒が目に入る。鞄から1つ飴を取り出すとぴりっと包装を破っては飴を口へと入れる。舐めていれば当然なのだが、口の中に甘さがゆっくりと広がっていく。それに頬を緩めると窓際の方の椅子に座り外をのんびりと眺める。ポケットからふと思いたったように携帯を取り出すといくつかきているメッセージを読みながら必要なところにだけ返事を返していく。そしてそれが終わるともう片方のポケットから普段はあまり使わないイヤホンを取り出し耳へと片方をはめるとお気に入りの曲を聞きながらそれを時折口ずさむ彼女。)   (2017/6/22 17:39:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、姫宮 夢♀2年さんが自動退室しました。  (2017/6/22 18:04:04)

おしらせ端中瑠花♀1年さんが入室しました♪  (2017/6/22 20:56:45)

端中瑠花♀1年【こんばんは〜待機しつつロル回しますね!】   (2017/6/22 20:57:13)

おしらせ拓海♂20さんが入室しました♪  (2017/6/22 20:57:59)

拓海♂20【ミスですーごめんなさい】   (2017/6/22 20:58:15)

おしらせ拓海♂20さんが退室しました。  (2017/6/22 20:58:17)

端中瑠花♀1年【了解ですーっ。】   (2017/6/22 20:58:29)

端中瑠花♀1年(ガラガラと建付けの悪いドアが音を立てて開く。寮は静まり返り、生徒の騒ぐ声が聞こえなくなってきた頃。 部屋の冷房が壊れ、部屋にいられなくなり、ここが冷房が効いていると知っている瑠花はここで1泊しようと考えここへ足を運ぶ。少し歩みを進めると、整ったベッドがあるのを見て、腰掛ける。ギシリ、と軋むベッドの音に何だか切なくなりながらも、音楽プレイヤーを出してイヤホンを片耳だけ差す。差していない方のイヤホンからは少し音漏れがして、静まり返った保健室内には心做しか響いているような気さえする。窓から見える夜空が目に入る。星が綺麗に見えていて、思わずほう、とため息をついて、1人で虚しくなっている。)ふあぁ…(欠伸が出るのと同時に、ボフッと音を立てながらベッドに倒れ込む。柔軟剤の香りが鼻を抜け、眠気が瑠花を襲う。)   (2017/6/22 21:04:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、端中瑠花♀1年さんが自動退室しました。  (2017/6/22 21:26:04)

おしらせ姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪  (2017/6/23 22:00:43)

姫宮 夢♀2年( ( こんばんはーっ。少し下にありますがそのロルで待機させていただきます。 ) )   (2017/6/23 22:01:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、姫宮 夢♀2年さんが自動退室しました。  (2017/6/23 22:22:09)

おしらせ山内明日香♀3年さんが入室しました♪  (2017/6/24 01:17:17)

おしらせ山内明日香♀3年さんが退室しました。  (2017/6/24 01:22:16)

おしらせ七瀬 蒼人♂2年さんが入室しました♪  (2017/6/24 21:53:11)

七瀬 蒼人♂2年 (誰の身であろうとも彼奴は突如なんの前触れも無く訪れる。貧富の差も、肌の色も人種も国境も関係無い。万人を苛ませる耐え難き脅威、それは頭痛) 失礼します。 (苛まれる頭が重い。律儀に2度ノックした後、扉を開け放つ。室内に照明こそ灯っていれど既に夜間であり、ブラインドが降ろされている事もあってやや薄暗さを感じさせる) 誰もいない?電気つけっぱなだけか・・・? (カーテンによって隠匿されたベッドの内の何れかには生徒が居たかも知れない。しかし現状では気配を悟る事は出来ず、また在不在を確かめる気にもなれなかった。 元より保健室担当の養護教諭が今の時間に居るとも考えてはいない。故に、必要たる所為は勝手にやらせてもらう) 体温計は・・・此処だったかな? (各種備品が納められている棚を手探れば望む物は直ぐに発見できた。先ずはこれで自身が置かれてる状況を確認する事だ。 午前中から始まった痛みは授業中、部活動中も頭部に留まり続けた。決して耐え難いという程では無いがこのままでは寝付きが悪い。 特に風邪らしい体感症状も無く発熱が無いであろう事は察しているが一応は確認をしておくべきだろう。無ければ良し、あれば―――)   (2017/6/24 21:54:17)

七瀬 蒼人♂2年 (ネクタイを緩めブラウスのボタンを幾つか開放してやり、体温計を脇に挟み暫く待つ。やがて電子音が末路を知らせてくれるだろう。 物の数分程度の静穏。冷蔵庫の稼働音と自身の微かな息遣い、秒針が時を刻み続ける音だけが空間に充満する) 風邪では無い、か。 (状況把握の為に採った手段が下した判定結果は平熱だった。ならばさしたる問題は無い。 痛み始めて始めて久しいのだから潜伏期間中とも考え難い。恐らく単なる発作的な片頭痛か何かだろうか。 しかし痛むものは痛む。何らかの対処は必要だ) 痛み止めだけ貰っておくかな。確かさっき見掛けたような・・・ (先の備品が収納されている棚を再度物色し目当ての物を探索しながら、他者の気配が感じられない保健室で独り言つ)   (2017/6/24 21:56:29)

七瀬 蒼人♂2年 【以降ロル打ちつつ区切りの良い所まで待機させて頂きます。ご要望等有りましたらご相談願えれば幸いです】   (2017/6/24 21:57:48)

七瀬 蒼人♂2年 (発見までさしたる手間も時間も必要無かった。錠剤型の頭痛薬を用量分口に放り込み、水道水で飲み下す。 後は効力を発揮してくれるのを待てばいいのだが・・・そう直ぐに効くものでは無い。それまでの対処両方が必要だ。 冷蔵庫を探れば想定通りにアイスバッグを見つける事が出来た。額に宛がってやればナイロン越しに伝わる冷気が痛みを等価交換で打ち消してくれる。 だがそれは飽くまで対処療法に過ぎず、痛みを取り除いた訳ではない。されども気休めとは思っている以上に重要なものだ。心理的観点からすれば特に) とりあえずこれでマシになるかな・・・暫く休んでるか・・・ (あまり座り心地がよろしいとは言えない椅子に腰を下ろし、背を預ける。薬が効くまでこれで凌いでいれば良い・・・・・・あまり立っていたいとも思えない気分だ。 撤収するのも落ち着いてからにしておこう。アイスバッグに覆われた視界半分から見る虫食い模様の天井をぼんやりと見詰めながら)   (2017/6/24 22:09:00)

七瀬 蒼人♂2年 (痛みを冷却しても尚、鈍痛は確かに感じ取る事が出来てしまう。多少改善されたとしても忌々しく思わずにはいられない。 いっそ痛みが引くまで気を手放してしまいとも考えたが、消毒液の香りが否応にも此処が紛れも無い現実である事を知らしめてくれる。最もそこまで大げさな苦痛では無いのだが・・・・・・・・・ 窓を見れば降ろされたブラインドの狭間から夜の闇が滲み出ている。照明が灯り続ける限りそれが室内を侵食することは無いのだが、ただ独りである事も相まって何ら薄ら暗い気分にならないとは言えない。 冷気越しに痛みが脈打つ。氷嚢を離してみれば徐々に打ち消えていた頭痛がまだ残っている事実を体感出来てしまう。だが当初より幾分かは軽くなっただろうか)   (2017/6/24 22:19:11)

七瀬 蒼人♂2年 (此処に来てから秒針がどれほど刻まれただろうか、何分か何時間か定かでは無い。アイスバッグを宛がいながら眼を閉じ平静かつ安静であるよう努めてきた。 結果目論見通りに痛みは引いてくれたのだから甲斐は有ったのだろう。頭痛薬の作用によって一時的に症状が和いでいるだけだったとしても) このまま此処で寝る訳にもいかないしな・・・戻ろう・・・ (後は寝て目が覚める頃には平常通りになっている筈。散々世話になったアイスバッグを在るべき場所に戻し、来た時の状況を残したまま保健室を去る。本懐は果たした以上留まる理由は無いのだから。 扉を開ける際、勝手に備品を使用した事を思い出したが・・・彼に限ったものでなければ特別許されざる行為では無い。よって脚を止めさせられども振り返る口実にはならなかった。やがて室内から人の気配の残滓すら失せ、其処は再び静穏たる場所に還り)   (2017/6/24 22:31:47)

おしらせ七瀬 蒼人♂2年さんが退室しました。  (2017/6/24 22:32:23)

おしらせ姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪  (2017/6/24 22:45:58)

姫宮 夢♀2年( ( こんばんはーっ。お部屋おかりしつつロル回しながら待機させていただきます。 ) )   (2017/6/24 22:46:47)

姫宮 夢♀2年ふあ .. 。(真っ直ぐな廊下を進みながらのんびりとあくびをし口元に手を当てながら歩く彼女。その目にはあくびのせいかうっすらと涙が浮かぶ。こんな時間になれば校舎内には殆ど人残っていないだろうか。真っ直ぐ歩くとあるところの前でぴた、っと足の動きは止まる。扉を引いては足を止めた場所の中へと入る。) 失礼します .. 。(小さく挨拶をしながら中へと入るものの電気はついていなくてそこには誰の姿も見当たらない。電気をつけなくとも窓から差し込む月明かりのおかげで周りは見えるので電気はつけないでおこうと。少し迷ってから窓際の椅子へと座る。月が綺麗に出ている日は、まるで月明かりに惹かれるように決まって窓際の椅子へと座る彼女。こんな時間に月明かりが綺麗に差し込む室内で一人で居れば少しずつ寂しくなってくる。そんな彼女の瞳にはさっきあくびをしたときとは違った涙が溜まっていく。それにはっ、として気づくと目元をすこし痛いくらいにごしごしとこすって。そのあとは軽く赤くなってしまう。)    (2017/6/24 22:56:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、姫宮 夢♀2年さんが自動退室しました。  (2017/6/24 23:47:35)

おしらせ姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪  (2017/6/24 23:48:00)

おしらせ七瀬 蒼人♂2年さんが入室しました♪  (2017/6/24 23:49:00)

七瀬 蒼人♂2年【どうも失礼します。お相手させて頂いても宜しいでしょうか?】   (2017/6/24 23:49:38)

姫宮 夢♀2年( ( こんばんはーっ。わたしで良ければお願いします。 ) )   (2017/6/24 23:50:24)

七瀬 蒼人♂2年【ありがとうございます。下の夢さんのロルに続く流れでよろしいでしょうか?】   (2017/6/24 23:51:23)

姫宮 夢♀2年( ( こちらこそです。はい、続けてもらってもよろしいですか .. ? ) )   (2017/6/24 23:52:29)

七瀬 蒼人♂2年【了解です。それでは開始させて頂きます。何か要望等ございましたらご相談下さい】   (2017/6/24 23:53:24)

姫宮 夢♀2年( ( ありがとうございます。よろしくお願いします。 ) )   (2017/6/24 23:54:39)

七瀬 蒼人♂2年 よりによってスマホ置き去りにしてくるなんて・・・馬鹿か俺は・・・ (双眸に在る眼には自嘲とも呆れとも取れる感情が映っている。何の拍子だったかはよく憶えていない。氷嚢を探していたときだったか?テーブルの上に不意に置いたままにしていたような気がする。 つい数刻前に通ったときとは異なる暗がりな廊下を足早に駆けて行く。幸い月光が照らしてくれている為光量に不足は感じない。むしろ、異世界染みた薄暗がりな学び舎がひどく幻想的にすら思えた。 果たして保健室の扉前に到達する。照明は消えているなら誰か居るでも無いだろう。ましてやこの時間であれば尚更。 だが万が一という事は有り得る。形式だけのノックをし、扉を開けると部屋に満たされた月明かりが闇の中で彼の黒髪を瑠璃色に浮き上がらせる。 宵闇の世界に立つ彼の身姿は、細身な事もあって他者からすれば幽鬼とも見紛う場合もあったかも知れない。) 失礼しま、す・・・!? (けれど見間違えたのは自身の方だった。誰も居ないと勝手に決め付けていた暗き深夜の保健室で、黒髪の少女の姿を眼に入れてしまったからだ。)   (2017/6/24 23:54:39)

姫宮 夢♀2年(扉をノックする音が不意に彼女の耳へと入ってくる。するとぼーっとしててびっくりしたのか、ぴくっと小さく身体が跳ねてしまう。そして少しの間を置いてから扉の方へと顔を向けると月明かりが後ろから差し彼女の顔はよく見えないものの長い黒髪と月明かりに微かに照らされた髪色とは対照的な白い肌ははっきりと見える。顔が見えないのは目が少し赤くなっていた彼女にとってちょっと都合が良かったり。) こ、こんばんは .. ? (びっくりした様子の彼を見ると少し申し訳なさそうにして眉を下げながらそれと一緒に頭もぺこり、と下げて挨拶をする。顔を上げるとこてん、と横に首をかしげては不思議そうに彼を見つめて。語尾にクエスチョンマークが付いたのは少し戸惑ってしまったからだろうか。こちらからは彼の顔がはっきりとではないものの、彼がこちらの顔を認識するよりははるかにこちらの方が彼の顔を認識し易いだろう。)   (2017/6/25 00:04:43)

七瀬 蒼人♂2年 あ、いやその・・・ごめん、誰か居るとは思わなかったから・・・! (半歩仰け反り、両の手の平を見せれば悪気も敵意も無いととっさに釈明する。耳朶に浸透する静やかな声音。闇の中で微かに見えた黒髪、そして月光に浸され、微かに淡い光を帯びているようにすら錯覚してしまう白き肌。 暗がりでは表情はしかと見て取る事は叶わないが、少なくとも少女であって幽鬼では無いのは確かだろう。) 驚かせたなら謝る。ただ忘れ物を・・・取りに来ただけなんだ・・・ (若干強張った表情と声は彼女からは認識できただろうか?こんばんは、と頭を下げる彼女の仕草に釣られ自身も会釈する。) だからその・・・入っても、いい・・・のかな? (やや狼狽気味にすら感じる声の音程で、先客たる彼女許しを請う。)   (2017/6/25 00:16:22)

姫宮 夢♀2年いえ ッ 、大丈夫ですよ .. ? (彼が謝れば悪気も何もないと少し鈍い彼女にでもすぐに分かる。小さく笑うと横にふるふると首を振っては、謝らないで下さい、と一言付け足す。彼が謝ると彼女も謝った方がいいのかな、と少し考える。) 忘れ物 .. 。(彼の忘れ物、という言葉を聞くとふと思い出したようにポケットからスマホを取り出して。) もしかして、これ .. ですか .. ? (と、椅子から立ち上がると彼の前まで歩き、小さめの手に乗った携帯を差し出す。机の上に置いてあり誰のか分からず、帰りにでも職員室へと届けようといつの間にか彼女が手にしていたもの。) あっ、どうぞ .. 。入って下さいっ。(彼のことを見上げながらこくこくと頷いては招き入れるように。忘れ物が携帯であってもなくても、誰かが来てくれたことに嬉しくて。それはあからさまに表情にもあらわれているだろうか。)   (2017/6/25 00:28:02)

七瀬 蒼人♂2年 (月夜だけが光量たる闇の中で、相見えた少女が微かに笑った気がした。口振りからして許しは降りたらしく、またこちらに悪意が無い旨も伝わったようで内心胸のつかえが取れ) そう、それ!ありがとう、持っていてくれた・・・なん・・・て・・・ (彼女が歩み寄り、わざわざこのような時間に此処まで早歩きする羽目となった元凶を差し出してくれた。 手渡された携帯端末を受け取り謝辞を述べ、こちらを見上げる彼女を見た時、初めて彼女の間近で視認することとなった。 涙を流したような痕跡が伺える儚げな瞳、揺れる長き黒髪は夜の闇に溶けても尚存在を放つ。そして風貌、今ある空間の影響もあってか、本当に現世(うつしよ)の者なのか勘ぐってしまいたくなるほど幻染みており、思わず言葉の最後が消えかけてしまう。)【申し訳ありません、分割させて頂きます・・・】   (2017/6/25 00:45:52)

七瀬 蒼人♂2年 だが彼女にとってもこちらをしかと見る状況になったのは同じ。黒髪の合間から覗くやや嫌味染みた目付き。 スクエア型のレンズを隔てて見て取れる切れ長な双眸に収まる黒き瞳は、僅かに毒蛇の如き狡猾さと獰猛性が宿っていたが、自身の自覚は無い。 日に焼ける事を知らない肌は白く、蒼白さすら帯びているようで、すらりとした背格好と相まって見る者によっては薄気味悪い印象を与えたかも知れない。 果たして彼女の目にどう映ったか・・・・・・思考を推察に回せる余裕は無かった。) え?ああ、じゃあ・・・そうさせて貰う、かな。 (目的を果たした後は早々に立ち去るつもりではあったが、彼女に促されるがままつい招きに乗ってしまう。月下の狭間、光を浴びた嬉しそうな表情を見せられれば尚更だ。)【完了です。お手数お掛けします】   (2017/6/25 00:46:17)

姫宮 夢♀2年あっ、よかったあ .. 。(彼が自分の持った携帯を見て忘れていった物はそれだと言うとほっとしたように表情を緩めては、彼の手へとそれを渡す。そしてそこでやっと彼の言葉の最後が消えかかりこちらを見ていることに気づく。彼を見上げる彼女はまた不思議そうな表情を浮かべてきょとんとする。そんな彼女は彼に見られていると分かるとはっ、として顔を自分の手でぺたぺたと触り始める。何かついてるのかな、と思ったのだろうか。それでも何も確認できないと尚更不思議そうに。そして彼の顔をくりっとした真っ直ぐな瞳でじっと見つめ返してみる。眼鏡をかけておりその奥の瞳を見つめる。自分よりも背丈があきらかに高く細い。肌の色も女の子よりも白く綺麗かもしれない。何て勝手な感想を心の中で抱きながら。) うん ッ 。(彼が入ってくると更に嬉しそうな顔をする。この夜の空の暗さとは逆で明るく笑う彼女の表情はころころと面白いくらいに変化していく。そしてどこからか椅子を1つ引っ張ってくると、自分の目の前に置き、どうぞ、と促しては。)  ( ( 大丈夫ですよーっ。こちらこそ、ロル遅く文量もばらばらで申し訳ないです .. 。 ) )   (2017/6/25 01:02:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、七瀬 蒼人♂2年さんが自動退室しました。  (2017/6/25 01:16:24)

おしらせ七瀬 蒼人♂2年さんが入室しました♪  (2017/6/25 01:16:33)

七瀬 蒼人♂2年 どうも。 (律儀に会釈し静かに身を椅子へと落ち着ける、が対面する形になるとは思わず気恥ずかしさを紛らわす為半身を僅かに横に向ける。とりあえず何か話すべきなのだろうかと、暫し視線を泳がせ) けど、どうしてこの時間にここに? (当たり障りの無さそうな質問をそれとなく投げかける。しかし彼女はきょとんとしてみたと思えば笑って見せてくれたりと、表情がよく忙しく変わる。 一緒にいればさぞ退屈しないだろう・・・無愛想気味な自分とは偉い違いだ、と嫉妬とも羨望とも分類しがたい自嘲を内心で呟く。 だがここで何かの違和感に気付いた、彼女の姿にどこか見覚えがあるような気がする。名前も学年も知らねども当然同じ学園内の生徒である以上一度二度となくすれ違うとは当然であるが、 彼女を三度四度以上は見掛けているような・・・もしや同学年なのか?記憶を辿る内に無意識に彼女を、元々よろしくなかった目付きを益々悪くした怪訝な表情で見詰めてしまい)   (2017/6/25 01:16:43)

姫宮 夢♀2年いえいえーっ .. 。(会釈をしてくれる彼にへらりと笑って。体を横に向ける彼を見ると首を横にしては何かあるのかな、と思ったり。長い髪を指にくるくると絡めては遊ぶ彼女。その癖は彼女が緊張していたりするときに行うもの。もっともそんな自覚は彼女には無いうえに彼も気づかないだろうが。) えっと .. 、目が覚めちゃって、誰かいないかなー、とか思って .. 。(指に絡ませ遊んでいた髪をするすると放すと曖昧な理由を言葉にする。それからこんな返事しかできない自分に呆れ、困ったように微笑む。答えるとこちらからも聞きたいことがあったのかあっ、と思い出したように。) そういえば、お名前 .. 聞いてもいいですか .. ? (と、問いかける。彼に聞いておいて自分から名前を言わないのもおかしいと思ったのか。) あっ、わたしは2年の姫宮 夢 です。(ぺこりと頭だけを下げるとよろしくお願いします、と言って。顔を上げると彼の顔をひょこっと覗き込みじーっと見てみる。そういえば何度か見たことがあるような、何て記憶があったり。人の顔と名前を一致させることが得意でない彼女は思い出せずにもやもやする。)   (2017/6/25 01:29:08)

七瀬 蒼人♂2年なるほどね。まあ、気持ちは解からなくも無いかな。 (自分とて人恋しくなる事は無かれど、夜ふと目が醒めフラフラしたくなる時は無くも無い。 彼女が髪を弄ぶ仕草はよそよそしい様にも見て取れる。そして歯切れが悪い返答、理由は推し量れないが涙を流した痕からして裏を勘ぐらずにはいられなかったが、敢えて無難な言葉を述べ) 2年の?そうか、道理で見覚えがあったような気がしたんだ。 (名乗りを受け疑問が解かれる。恐らく話しこそした事は無いだろうが、或いは記憶から抜け落ちているのかもしれないが、名前は何度が聞き覚えがあった。 同学年帯の生徒同士で在った為、これで幾らか気恥ずかしさも薄らぐだろう。そうとも思ったが、こちらを見上げ瞳を覗き込む彼女に気圧され、むしろ心臓が大きく脈を打つのを感じた。) お・・・俺は七瀬、姫宮と同じ2学年の七瀬蒼人。 (どうにもこの眼は苦手だ、淡くて、綺麗過ぎて、自身に秘匿している何かを見透かされてしまいそうな気がしてくる。そんな想いを浮かべながら少々上擦った声で自身の名を明かす)   (2017/6/25 01:48:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、姫宮 夢♀2年さんが自動退室しました。  (2017/6/25 02:05:22)

おしらせ姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪  (2017/6/25 02:05:43)

姫宮 夢♀2年ちょっとわかってくれる .. ? 嬉しい ッ 。(ここにいる理由は曖昧に返してしまったけれど、それに少し共感してくれるだけでも嬉しくて言葉づかいにする。たまに人恋しくなる彼女。そんなときの瞳は寂しげだったりする。目元が赤くなっているのも忘れたかのような彼女。) 七瀬、蒼人くん .. 、あっ、同じ学年だねっ。(彼の教えてもらった名前を小さく消えいるような声で口にしては呟く。同じ学年だと知ると、今までのもやもやとした心情はすっきりとする。まるで雨の降る前の空模様から快晴の日のお昼、青く広がった空へと変わるように。) 七瀬くん .. ? (と、意味もなく彼の教えてもらった名前を再び口にする彼女。今度ははっきりと口にする。そして相変わらず覗き込んだままの顔はふわっと笑っていて。彼の自分にはない雰囲気や落ち着きが特別な感じがしてとても羨ましい、と思いながら。)   (2017/6/25 02:12:40)

七瀬 蒼人♂2年 あ、ああ、同じだな。どうした?姫宮・・・? (静やかで仄かな甘みが宿る彼女の声音で名を呼ばれた際、背筋に憶えのない感覚が這い上がった。 けれど当事者はそんな事などいざ知らず、相変わらずこちらにふわふわとした笑顔を見せてくれている。それも間近で。 羨望とも取れる眼差しであったが、直視されると内にある衝動を駆り立てられてしまいそうな・・・ 不意に視線を逸らしてしまった先は彼女の首筋だった。月明かりに浸され、しっとりとした柔らかな光を放ってる様にすら思えてくる。 もし、其処に歯を付き立て、舌を滑らせてしまえば・・・否、絶対に駄目だ。そんな事をしてしまえば、というより自分は今一瞬何とおぞましい事態を想像したのか。) だけど、程ほどにしておいた方がいいんじゃないか?ほら、よくない連中に絡まれたら厄介だし、さ。 (中指で眼鏡のブリッジ部をくい、と持ち上げる。これは後ろめたい事や焦燥に駆られた際の無意識な癖なのだが、幸い彼女には推察できないだろう・・・恐らくは。 果たして蠢いた禍々しい感情を振り払う。夜と闇は狂気を孕んでいるのか、若しくは月明かりの仕業か)   (2017/6/25 02:31:39)

姫宮 夢♀2年ううん .. 、何でもないよ .. ? (ふと呼んだ彼の名前。それに問いかけられるとふるふると横へと首を振って。理由もなく呼んでしまっては迷惑だったかな、と少し後悔したり。髪がふわふわと一緒に揺れ動く。視線を逸らされると少し下を向いて。ふと目に入ったのは彼の細い手。その手を衝動的に考えることもなく取れば彼女の小さめの手が彼の手を握る。細いとはいえ、自分よりは大きいとわかるとやっぱり男の子だな、と思う。その取った手にぎゅっと力を入れては握ってみる。それからまた視線を上げるとへらりと呑気に笑って。そんなかのは彼の考えなど少しも分かっていないようで。自分が衝動的に動くことで何かの引き金になるのではないか、とかそんな先の考えなど一切ない。月明かりが一層強くなり彼と彼女を照らしていく。) よくない、連中 .. ? (こてん、と首を傾げるとよく分かっていないのか。よくない人たちがどんな人か想像がつかないのだろう。そんな彼女は無意識のうちに先ほど取った手はそっと離していく。)   (2017/6/25 02:45:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、七瀬 蒼人♂2年さんが自動退室しました。  (2017/6/25 03:09:09)

おしらせ七瀬 蒼人♂2年さんが入室しました♪  (2017/6/25 03:09:14)

七瀬 蒼人♂2年 (彼女の小さな手が自身の手に重ねられ、握られる。自分のそれと比較し一回りか二回りほど小さい姫宮の掌の肌の質感と体温が直に伝わる。 彼女に・・・姫宮に触れられる事態など想定していなかった。何が起きたかを把握するのに数秒の思考時間を要した。そして直ぐに内包する赤黒い衝動が胸中で渦を巻き始めた。 身体を引く事すら出来ない。座ったまま身を硬直させ呼吸を止め、息を飲み下す。止せ、止めてくれ。でなければ俺は・・・ひた隠していた毒蛇の本性にも似た獰猛性が鎌首をもたげ始める。 何度目だろうか、彼女の瞳がまた自身を見遣る。きっと瞳孔が震え、怯えと残虐性を含んだ酷い表情だったのだろうが、自らが知る所以は無い。 今日ほど自分の迂闊な発言を呪った日は無い。こちらが警告の意味も込めて発した言葉に無防備に首をかしげる姫宮。人を疑う事を知らないのか? もし自分の内情を知ったらどう思うだろうか、きっと怯え軽蔑するだろう。ならば少しばかり恐ろしい目に遭ってもらうか。本当に酷い行いに及んでしまう前に)   (2017/6/25 03:10:20)

七瀬 蒼人♂2年例えば・・・そう、こんな事をする奴とか。 (静かに離されかけた手を今度はこちらが掌握する。掴んだ手を基点に彼女を引き寄せるのではなく自身を迫らせる。 椅子から身を乗り出し、面と面が接触しかねないほどまでに近付き彼女の瞳をより側近で見詰める・・・いや、睨みつける。 飽くまで脅しだ。決して傷つけはしない。これで怯えてくれるならいい、逃げてくれるなら。)   (2017/6/25 03:10:31)

姫宮 夢♀2年七瀬 .. くん .. ? (彼に離そうとした手を掴まれ彼の身体と顔が近づいてくる。すると睨むような射抜くような瞳でこちらを見る彼の名前をそっと呼ぶ。彼女の瞳には戸惑いと困惑の色が滲み出る。それから少し経つとその色はゆっくりと引いていき元の色へと戻っていく。それからその瞳で彼の瞳をまた真っ直ぐに見詰める。逃げる様子はなく、先ほど一瞬浮かんだ怯えた様子もすっと消えていく。何かを言いたげな瞳は痛いくらいに見つめたまま。) .. 七瀬くんは .. そんなこと、しない .. と思う .. 。(小さく呟く彼女の声は静かな室内によく通る。まるで人を疑うことを少しも知らないような彼女はどこまでも信じるらしく。彼に掴まれた手にもう片方の手を重ねると彼に彼女の体温が伝わるだろうか。それから重ねた手を離し、ゆっくり距離を更に縮めるとその片手で彼の背中に手を回して制服のシャツをぎゅっと掴む。すると彼と彼女の身体は密着する。ここまで自分からしてしまえば後は何をされても文句は言えないな、と一人で自分の行動に困った顔をする。)   (2017/6/25 03:27:05)

七瀬 蒼人♂2年 姫・・・宮・・・?いや、これは冗談というか脅しで・・・! (喉奥から搾り出した声。自身の獰猛性を否定した彼女のもう一方の手が捕縛せんとした手に重なる。 弁明か抗議を試みようとしたが、純真たる小さな呟きに掻き消され、彼女の手の動きに合わせそれを捕らえていた枷を解く。) すまん、どうかしてたんだ。今のは忘れて・・・ッ!? (距離を取ろうと身を引かせる。だが彼女の腕が背面に回りこみ自身を抱擁した。 全身に急激に熱が回るのを感じた。抵抗する事も出来ず、拘束をうけるがまま、脈動する心臓の音はより一層早鳴りになって) 何してるのか・・・解かってるのかよ・・・こんな事されたら俺だって・・・ (耳元でしたたかに零された言葉の端々が震えているが気に掛ける余裕など無く、自身の片腕をおずおずと彼女の背に回し肩へと手を掛ける。 これを拒絶してくれなければ、きっと狂気が凶行に変わる。まつろわぬ赤黒い欲が彼女に対する衝動として容を成し始めた)   (2017/6/25 03:50:04)

七瀬 蒼人♂2年自分の鈍足ロルの所業により偉い長期戦ロルになってしまい申し訳ない次第です。もしお時間等不都合が御座いましたら遠慮無く申し付け下さい】   (2017/6/25 03:53:03)

姫宮 夢♀2年.. 。(脅しでも冗談でも関係ない、と言うような彼女の表情。それに返事をすることはせずにただ黙ったままくりっとした瞳でじっと見詰める。) 謝らなくて、いいよ .. ? (彼が身を引こうとしたところへ彼の胸へと顔をうずめる。その顔を上げると下からそっと彼の表情を伺うように。もし、抵抗されればやめたかもしれないが、はっきりとした拒絶がなければ再び顔をうずめては彼の心音を聞くように。) わかってるつもり、だよ .. 。(彼の手がそっと背中へと回ってくることを感じるとほっとしたように再び表情を緩める。彼女なりに自分が何をしているか、この先どうなるか、考えたつもりらしい。) .. わたしじゃ、だめ、かな .. 。(消え入るような、しかしはっきりと透き通るように響く声は少し震えているような気がして。自分ではだめかと彼にそっと問いかける。それは震えながらも彼を誘うかのような甘さが含まれているような気がして。)   (2017/6/25 04:04:06)

姫宮 夢♀2年( ( いえいえ、こちらこそ亀ロルで申し訳ないです .. 。こちらの時間は大丈夫なのですが .. 。七瀬さんもお時間の都合がありましたら遠慮なくおっしゃって下さい。 ) )   (2017/6/25 04:06:01)

七瀬 蒼人♂2年(慈悲すら感じさせた彼女の笑みは、抑え難い衝動に苛まれている状況下に在ってはあまりにも酷過ぎるものだった。 甘き声、伴う微熱を帯びた吐息が尚気を狂わせる。) 後悔・・・するぞ・・・ (獲物に狙いを定めた蛇の如く身長かつ緩慢な動作で、彼女と視線の高さを合わせ、八重歯を覗かせながら重い声音で恐らく最期となるだろう警告を放つ。けれど最早逃げようとしても遅い。 自ら苦痛たる抑圧された感情を受けてくれると言った。なら、刻ませて貰う。今だけ、今宵だけは。) すまない・・・悪いが、喰らわせてくれ・・・ (彼女の背に回した腕の枷の呪縛を少し強める。決して壊さないように、しかし逃さないように。空いた手で黒髪を透けば指と指の間からするりと流れ、零れ落ちて行く 立ち、彼女を正面から抱いたままの状態で首筋に喰らい付く。だか牙を立てず、僅かな刺激と恐怖だけを与え、より妖艶さすら醸し出している白肌に舌を這わせる)   (2017/6/25 04:24:24)

姫宮 夢♀2年しない、です .. 。(後悔何て、しない。そう言うように首を横に振るとはっきりと否定する。自分よりも背の高い彼に視線を合わせられ、警告のように言われても彼女の先ほど放った言葉は変わらない、変えない。彼女の決めたことは揺らがないようで。) 謝ら、ないで .. 。ん .. っ .. 。(背中に回した手でぎゅっとシャツを握り締める。髪の間をするすると通り抜けていく彼の手の動きに気持ちよさそうに目をほそめる。首筋へと与えられる刺激に身体はぴくっと素直に反応する。唇を噛みながら声を抑えるようにして。ゆっくりと首筋を這っていく舌の動きに微かに甘い声が響いていく。)   (2017/6/25 04:37:00)

七瀬 蒼人♂2年 (這いずる舌は首筋からやがて耳元へ至り、甘く弱い牙を伴いながら形状に沿い外部から内部に至るまで蹂躙する。 そこから顔を離し、腕の枷を解けば両肩を掴んでゆっくりと元の席へ腰を落とすよう促す。) ずっと謝りっぱなしだな、姫宮の許しが無ければ、何も出来ないみたいだ・・・ (彼女の顎を軽く持ち上げ、甘い声を囀る唇を自身の唇で重ね塞ぐ。閉ざされていたならば、舌を侵入させ、姫宮の舌から歯茎、咥内を嬲り、唾液を啜る。 粘液質な音を立て、そして敢えてよくよく伝わるよう喉を鳴らして飲み下す。やがて酸素を求め、接触を終えると、繋ぐ銀糸が引かれたと思えばすぐ切れ失せて) もう遅いからな・・・本当に。 (突き動かされるがまま姫宮を喰らい始めてしまった自分に対してなのか、より責め苦を受ける事となる眼前の少女に対してなのか。 いずれにしても一度蠢いてしまった澱みは止まらない。頭を撫でるようにしながら黒髪をすき、残虐性とも悲痛とも取れる色を瞳に浮かばせて)   (2017/6/25 05:01:33)

姫宮 夢♀2年ひぁ .. 。んや .. 。 (白い首筋から耳元へと動いていく舌。首筋にはうっすらと紅い跡が残っているだろうか。色が白いせいかそれは一際際立っているような気がする。誘うような声を噛んでいる唇から無自覚に出していく。顔が離れ椅子へと再び座ると頬が赤く染まり瞳が潤んでいる彼女。) わたしの、許し何ていいのに .. 。んう .. (唇が重なる。閉ざしていたはずの所へ舌が入る。唾液が啜られると音が耳めと入ってくる。そして喉を鳴らすようにそれを飲み下すのがよく分かる。息が乱れてくると唇は離れ銀色の糸は切れていく。) いい、の .. (今から止める気も抵抗する気もない。こくり、と一つ頷くと彼の瞳を見る。そんな彼女の表情と瞳はふと柔らかくなる。まるで彼の瞳に浮かぶ悲痛や残虐性を取り払おうとするように。)   (2017/6/25 05:15:56)

七瀬 蒼人♂2年 なら、やらせて貰う。今更止められないしな。姫宮も同じだろうけどさ。 (細く長い指先が肢体を滑る。姫宮を座らせたまま着衣の上から胸を探りつつ、徐々に衣服をはだけさせて行く。 ブラウスがあればボタンを順当に外し、下に隠匿されている胸を露わにさせて。 下着と肌の隙間から指を浸透させ、ほぐすように揉みつつ下着をずらすと、指先で乳首の先端に触れ、摘み、内片方に頭を埋め甘く噛む。 一方は指と手で攻め、もう一方は舌で転がし、強く弱く、緩急を付け吸い付き姫宮の反応を味わう。)   (2017/6/25 05:31:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、姫宮 夢♀2年さんが自動退室しました。  (2017/6/25 05:35:59)

七瀬 蒼人♂2年【重ね重ね申し訳ありません・・・10割方の責はこちらにあります。なるべくコンパクトに纏められるよう改善していかないといけませんね・・・非常に長期戦となってしまいましたが姫宮さんどうも有難う御座いました。 とてもふわっとしていて癒されると言いますか、とても綺麗で優しく美しいロルという風な感触を受けました。自分なんぞには勿体無い程です。それでは失礼します】   (2017/6/25 05:41:27)

おしらせ七瀬 蒼人♂2年さんが退室しました。  (2017/6/25 05:42:01)

おしらせ姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪  (2017/6/25 06:03:36)

姫宮 夢♀2年( ( 落ちてしまって申し訳ありませんでした .. 。こちらこそ長い時間お相手して下さりありがとうございました。七瀬さんのロル、描写がとても丁寧で細かく、情景が想像し易く素敵でした。わたしの方こそ自分には勿体ないな、と .. 。また機会がありましたらお相手して貰えると嬉しいな、なんて .. 。失礼します。( ぺこり )  ) )   (2017/6/25 06:08:39)

おしらせ姫宮 夢♀2年さんが退室しました。  (2017/6/25 06:08:50)

おしらせ姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪  (2017/6/25 17:20:19)

姫宮 夢♀2年( ( こんにちはーっ。ロル投下しつつゆるりと待機を .. 。 ) )   (2017/6/25 17:21:03)

姫宮 夢♀2年(図書室からの帰り道。借りた本をゆっくりと読む為か、保健室へと歩を進める一人の少女。その手に持たれている本自体は大した本ではなく一冊の絵本。よく小さい子が読んでいるような童話。何故か何気なく目に入った一冊の本が懐かしくて手に取ってしまう。それは誰でもイチドは読んだことがあるであろう “ シンデレラ ” というおとぎ話。そして女の子なら必ず憧れるであろうお話。その本を大事そうに両腕に抱きながら歩いているといつの間にか保健室の前へと。) .. 。(珍しく黙ったまま室内へ足を踏み入れる。中へ入れば想像していた通り誰もいない様子。ソファへと座ると早速絵本を開き懐かしさに浸っていく。この年になっても王子様、なんて存在は憧れる。目の前に颯爽と現れる、なんてこと現実では起こるはずもないのに。そんなことを考えると思わず苦笑する。雨の音を耳に入れながら1ページ1ページをじっくりと眺める。そんな室内は雨のせいか湿度が高くなっている。)   (2017/6/25 17:31:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、姫宮 夢♀2年さんが自動退室しました。  (2017/6/25 17:51:27)

おしらせ姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪  (2017/6/25 22:58:36)

姫宮 夢♀2年( ( こんばんはーっ、とお相手様募集しつつ待機させていただきます。 ) )   (2017/6/25 22:59:44)

姫宮 夢♀2年(静かな室内。自分の規則正しい呼吸だけが耳へと繰り返し入ってくる。そんなところに居ると絵本のせいもあってか少しずつ寂しく人恋しくなってくる。そんなことを考えないようにするためか、気分を変えるためか、長く黒い髪を見ていた本を一旦閉じては上の方で緩くふわっと結ぶ。そして何度か髪をゴムに通したのち、最後にくるっと髪を巻いてはお団子にする。そして再び本に手を伸ばすとゆっくりと開いては再び眺める。そんな彼女の頭の中では自分にとっての理想の王子様が想像されていく。どんな人が理想でどんな人が好きかなんて人それぞれだが、一般的に憧れを持たれるような人物像は何となく決まっているような気がする。彼女が理想とする王子様。それはどんな人物だろうか。それは彼女しか知り得ないことで。そんな王子様との出会いや物語を想像しながら本を開いたままうとうととしてくる。このまま眠りに落ちてしまえば想像していたことが夢にでも出てくるだろうか。)   (2017/6/25 23:15:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、姫宮 夢♀2年さんが自動退室しました。  (2017/6/25 23:36:23)

おしらせ姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪  (2017/6/25 23:36:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、姫宮 夢♀2年さんが自動退室しました。  (2017/6/25 23:56:55)

おしらせ姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪  (2017/6/27 22:39:34)

姫宮 夢♀2年( ( こんばんはーっ。下のロルで待機させていただきます。 ) )   (2017/6/27 22:40:23)

おしらせ芦屋 奏汰♂2年さんが入室しました♪  (2017/6/27 23:00:03)

芦屋 奏汰♂2年【こんばんは- 】   (2017/6/27 23:00:10)

姫宮 夢♀2年( ( こんばんはーっ。 ) )   (2017/6/27 23:00:40)

芦屋 奏汰♂2年【 お相手宜しいですか ? 】   (2017/6/27 23:01:16)

姫宮 夢♀2年( ( はいっ、よろしくお願いします 。 ) )   (2017/6/27 23:02:16)

芦屋 奏汰♂2年【 ンと、 NGとか希望のシチュとかあれば教えてくださいー】   (2017/6/27 23:06:25)

姫宮 夢♀2年( ( NGは汚いのと痛いのです。希望はこれと言っては今ところありませんので .. 。 ) )   (2017/6/27 23:08:21)

芦屋 奏汰♂2年【 わかりました、! んじゃ、下のロルに続けるんで少々お待ちを…!】   (2017/6/27 23:11:11)

姫宮 夢♀2年( ( ありがとうございますっ。改めてよろしくお願いします。( ぺこり ) お待ちしてます。 ) )   (2017/6/27 23:12:21)

芦屋 奏汰♂2年 … ッてぇ、 ( 放課後の部活の時間 。 いつも通り大好きなバスケに没頭していた 、 が、 練習の試合で相手の方から押され意外に派手に転けた 。 室内だからと舐めてはいけない。 多少擦りむいただけだから大丈夫だ、と言ったのだが一応手当だけやっておけとコーチに釘を刺され渋々保健室に 。 案の定先生は居なくて、)……… んだよ、 手当の仕方なんかわかんねぇッつーの、…( と面倒くさそうに頭をがしがしとかくと、 ふとベッドの方に視線がいき、誰か居るのに気づきビクッとするがそれがすぐにクラスメイトのあいつだと気付いた 。 絵本を手にした彼女を見てにや、とすれば気付かれないように近付き、カーテンからひょこ、と顔を出せば、)… な - にしてんの、( とニヤリと悪戯っぽい笑みで話しかけて。)   (2017/6/27 23:15:53)

姫宮 夢♀2年(絵本を手にしながらうとうととしていれば、扉が開けられた音にも足音にも気づかない彼女。そしてそのぼーっとした意識がカーテンから悪戯っぽく顔を覗かせた彼によって引き戻される。彼の顔を見ると先ほどまで眠た気にしていた瞳がぱっちりと開く。そして一瞬の間を置いてから。) 芦屋くん ッ 。え、あ .. 、図書室でかりた本を読んでて .. 。(彼に問われた質問への答えを手に持っていた絵本を見せながら小さく笑って答える。身体を少し動かすと同時に上の方で結ばれた髪のお団子がふわっと揺れる。) 芦屋くんは、どうしたの .. ? (きょとん、としながら首を傾げては彼に問いかけていく。彼の格好から部活で何かあったのかな、という考えが頭をよぎる。)   (2017/6/27 23:24:20)

芦屋 奏汰♂2年 ふ - ん、… シンデレラねぇ、…( とニヤニヤしながら相手をみて。 なんか憧れでもあんのかな、なんて心の中で、考えながら相手の問いに軽く脚を上げて見せて、)… ここ、擦りむいたから手当しろッて。 けど、 手当の仕方わかんねぇから…( と苦笑いして。 )… ぁ、 姫宮、女子だしなんかわかる、? ( そうだ、と相手に助けを求める。このまま手当しないで帰ってもコーチになにか言われるだけだろう。 今頼れるのは目の前の相手だけだ 。 お団子にしている相手は普段と印象が違って。 )   (2017/6/27 23:28:32)

姫宮 夢♀2年うん ッ 、シンデレラ .. 。(こくこくと頷きながら何故か嬉しそうに本をもう一度見る彼女。うとうととしている間に少しだけいい夢でも見たのだろうか。ふと顔を本から上げるとにやにやとしている彼を少し不思議そうに見る。) 大丈夫 .. ? あっ、ちょっと待ってて .. 。(脚を上げて見せてくれる彼。その脚を見ると赤く擦りむけていて痛そうだな、と眉を下げる。本を置いて立ち上がると、彼にベッドで座っていてもらうように頼み、小走りで救急箱を取って来ては戻ってくる。) えっと .. 、ちょっとだけ、ごめんね .. ? (箱を開けると消毒や湿布の匂いが鼻へと届く。その消毒を手に取ると彼に小さく声をかけて断りを入れる。)   (2017/6/27 23:37:18)

芦屋 奏汰♂2年………お、おう、( ストン、とベッドに座れば大人しく彼女を待って。 ごめんね、なんて断りを入れられたにもかかわらず、やはり消毒はしみるもので、)…… ッ、( と声にならない声をあげて、我慢する 。 女の子って大体皆手当とか上手いよなぁ、と思いながらせッせとやってくれている相手を見守って 。 何となく話しかけるのは邪魔になるかなぁ、と黙って見ている。 保健室は2人きりで静かな空間が流れている 。)   (2017/6/27 23:43:03)

姫宮 夢♀2年い、痛い .. よね .. 。ごめんなさい .. 。(申し訳なさそうにもう一度謝りながら消毒をしていく。彼の声にならない声が何となく聞こえてくる。それを聞けば尚更申し訳ない気持ちになる。) .. はい、おしまい ッ 。(消毒が終わると軽くその部分を拭いては大きめの絆創膏をぺた、っと貼っては顔を上げて彼の顔を見上げる。へらりと笑う彼女。無理しないでね、?、と付け加えるとその場からゆっくりと立ち上がり救急箱を閉めると元あった場所へと戻しに行こうと。)   (2017/6/27 23:49:30)

芦屋 奏汰♂2年……んな、馬鹿 。お前が謝ることじゃね - じゃん、…な、? ( と申し訳無さそうな彼女の表情にたまらなくなって思わず手が伸びて、 くしゃ、と相手の頭を撫でた 。 ” おしまい ” の言葉にほ 、として、)…… ありがとな、 ( とけらりと笑って。 そして手当された場所を見て、そこを擦りながら やっぱすげ -…なんて感動しながら 。 ) こんなんテキパキできるんすげぇな、 ( と気付けば声に出ていた 。そして救急箱を直した相手が戻ってくれば、 ) … ん、ありがとさん。 お姫様、? ( とまたぽふ、と相手の頭に手を置いて。 お姫様 。先程の相手の絵本を思い出しての発言 。少し相手をからかうようにして、)   (2017/6/27 23:55:42)

姫宮 夢♀2年、うん .. 、ありがとう ッ 。(彼の優しい言葉に少しほっとする。くしゃっと男の子の大きな手で頭を撫でられると心地が良くて少し目を細める。) どういたしまして .. 。(くるっと顔だけ振り返るとそこには絆創膏を貼ったところを見ている彼がいて、思わず頬を緩めてしまう。) ふふ ッ 、誰でもできるよ .. ? (彼がすごいと感心してくれることは素直に嬉しい。でもきっとここにいたのが自分でなくてもできただろうな、と考え。救急箱を戻すと彼の元へと戻り。) .. ううん ッ 。(彼の不意に言った “ お姫様 ” という言葉に顔をぱっと上げる。そして同時にその言葉に微かにきゅんとしてしまう。頭を撫でる手はさっきと同じはずなのに違うような気がして。彼女の頬が少しずつ赤く染まっていく。)   (2017/6/28 00:05:55)

芦屋 奏汰♂2年んぁ、なんだよ、 なんか言えし、…( 自分としてはからかって、相手が反抗してくるのを待っていたつもりだったのだが、黙り込んでいる彼女。 おや、? と顔を覗き込めば頬を赤くしている彼女が居て、 何となく調子が狂ってこちらまで恥ずかしくなってくる )…… ぅあー、もー、 なに、反則、( と少し赤くなった顔を隠すために手を使う。 相手を撫でていた手は少しぽふ、と八つ当たりするように軽めに叩いた 。 そして相手から顔を背けるようにベッドに座り直して。 )   (2017/6/28 00:12:25)

姫宮 夢♀2年へ、? え、えっと .. 。(あわあわとし始める彼女は今更ちょっと本気にしてしまったことを後悔する。勘違いした自分が恥ずかしくて顔を思いっきり隠したくなってしまう。顔を覗き込まれると肩をぴくっと小さく揺らしては焦っていく。彼からそっと視線を逸らしては下を向く。相変わらず気のきいた言葉も冗談も返せない。) わたし、何か .. した、かな .. ? (こちらの顔を覗くとちょっとして彼が顔を隠すように手を使う。それを見ると少し不思議そうにしてきょとんとした瞳を彼に向ける。何かしたのかな、と考えてみるものの心当たりは彼女にはないらしく。彼がベッドへと座り直すと顔をひょこっと覗き込んでみる。)   (2017/6/28 00:19:58)

芦屋 奏汰♂2年……ん、別に、… ( と顔を隠しつつそうぶっきらぼうに答える 。 不覚にも彼女を相手にドキドキしている自分が居る 。 くそ… 今は覗くなぁぁ、…なんて心の中で思いつつもひょこひょこしている彼女をほうっておく 。 何となく相手に負けたような気分で何とか気を取り直せば、何も分かっていなさそうな相手にふ、と笑ってしまう 。 そして彼女の手を優しく握ると少し強い力でぐい、とこちらに引き寄せた 。顔がお互いの息がかかる程に近くなる 。 )… 姫宮のさぁ、 王子様ッて、誰、? …( なんて聞いてみたり。 )   (2017/6/28 00:25:10)

芦屋 奏汰♂2年【 ん、寝ちゃった、?】   (2017/6/28 00:39:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、姫宮 夢♀2年さんが自動退室しました。  (2017/6/28 00:40:17)

芦屋 奏汰♂2年【 お疲れ様でしたー、】   (2017/6/28 00:40:26)

おしらせ芦屋 奏汰♂2年さんが退室しました。  (2017/6/28 00:40:32)

おしらせ姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪  (2017/6/28 04:49:31)

姫宮 夢♀2年( ( 芦屋さん > 昨日は寝落ち申し訳ありませんでした .. 、こんなわたしですがまたお相手していただけたら嬉しいな、と .. 。ありがとうございました。 ) )   (2017/6/28 04:51:48)

おしらせ姫宮 夢♀2年さんが退室しました。  (2017/6/28 04:51:57)

おしらせ姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪  (2017/6/28 22:00:45)

姫宮 夢♀2年( ( こんばんはーっ。お部屋おかりいたします。( ぺこり ) ) )   (2017/6/28 22:01:54)

姫宮 夢♀2年んん .. 暑い .. 。(暗くなり月明かりの差す廊下を歩いていく彼女は独り言のようにぼそっと呟く。制服は夏服に変わっており、半袖の裾からは白い腕が伸びている。そんな格好でも暑いのはじめじめとした雨のせいか、それとも夏が近付いてきている証拠なのか。暑さのせいで普段は下ろしている髪もポニーテールにする。すると幼い雰囲気が一層際立つような。“ 保健室 ” と白いプレートに書かれた黒い文字を無意識のうちに認識すると扉を開け中へと入っていく。) お邪魔します .. 。(ぺこりと誰もいない保健室に頭を下げると中へと入る。が、そこもクーラーはきいていなくて微妙に暑い。窓際へと行き椅子に膝立ちになると窓の鍵を開けて窓を開く。すると少しの風が入ってくる。その風の中には夏と雨の匂いが混ざっているような気がする。窓の外へと顔を出すと月明かりが彼女の顔を照らす。一人の空間が少し虚しく自然と人恋しくなる。)   (2017/6/28 22:11:51)

おしらせ芦屋 奏汰♂2年さんが入室しました♪  (2017/6/28 22:32:16)

おしらせ芦屋 奏汰♂2年さんが退室しました。  (2017/6/28 22:32:54)

おしらせ芦屋 奏汰♂2年さんが入室しました♪  (2017/6/28 22:33:04)

芦屋 奏汰♂2年【 プロフ消えてたから入り直し笑 】   (2017/6/28 22:33:18)

芦屋 奏汰♂2年【こんばんは- 】   (2017/6/28 22:33:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、姫宮 夢♀2年さんが自動退室しました。  (2017/6/28 22:46:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、芦屋 奏汰♂2年さんが自動退室しました。  (2017/6/28 22:53:25)

おしらせ姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪  (2017/6/28 22:59:28)

姫宮 夢♀2年( ( 先ほどはごめんなさい .. 、( あわあわ ) えっと、待たせていただきます .. 。 ) )   (2017/6/28 23:07:23)

おしらせ芦屋 奏汰♂2年さんが入室しました♪  (2017/6/28 23:24:49)

芦屋 奏汰♂2年【こんばんは- 】   (2017/6/28 23:24:53)

姫宮 夢♀2年( ( こんばんはーっ .. ! ) )   (2017/6/28 23:25:27)

芦屋 奏汰♂2年【 めッちゃすれ違ッたなー、( けら、】   (2017/6/28 23:26:25)

姫宮 夢♀2年( ( わわ .. 、ごめんなさい .. ( しゅん ) お会いできて嬉しいですっ。 ) )   (2017/6/28 23:28:06)

芦屋 奏汰♂2年【 んーんッ 、会いたかッたし、平気( へへ、】   (2017/6/28 23:28:27)

姫宮 夢♀2年( ( ありがとうございますっ。嬉しいけどわたしには勿体無い言葉です .. 、( ふふ ) ) )   (2017/6/28 23:30:08)

芦屋 奏汰♂2年【 なんでそんな謙遜すんだよー、( わしゃ、) ほら、 昨日の続きから、する、? ( きょと、】   (2017/6/28 23:31:23)

姫宮 夢♀2年( ( 謙遜とかじゃ .. 、( にへ ) はいっ、します、( こくこく ) 続き書きますので暫しお待ちを .. 。) )   (2017/6/28 23:33:56)

芦屋 奏汰♂2年【 了解 ッ 、待ってる 、】   (2017/6/28 23:35:35)

姫宮 夢♀2年ん .. ? (彼が顔を隠しては答える言葉にきょとんとする。相変わらずその瞳は隠した顔をまた覗き込もうとしては。不意に彼が笑うと優しく手を握られて小首をかしげる。と、彼の方へと引き寄せられるようにして引っ張られ力の入っていない身体は簡単に彼の元へと。するとお互いの顔が息づかいが分かるくらいにとても近く顔に熱が集まっていくと白い肌はあからさまに紅く染まっていく。) 王子様 .. ? えっと .. 、この、絵本の .. 。(彼から視線を外すと彼の質問の真意がよく分かっていないのか、片手にそっと絵本を取りその王子様のことを示そうとする。)   (2017/6/28 23:41:24)

芦屋 奏汰♂2年……… ちげぇわ、馬鹿 。 …んじゃなくて、 現実で。 王子様みたいな存在、居ねぇの、? …( 相手の天然ぶりにがく、と思わずツッコミを入れたくなるのを辛うじて堪えて、そうもう1度問いただす 。 自分が引いたのだが、彼女の顔が近くて何となくこちらもドキドキと鼓動が早くなってしまう 。 何となく自分を意識させたくて、彼女の手からそッと絵本を抜き去って 、 机に置いておく。 )   (2017/6/28 23:44:57)

姫宮 夢♀2年王子様 .. みたいな人 .. ? (もう一度しっかりと問われた質問に目をぱちくりさせる。理想の人なら、いるかもしれない。けど王子様みたいな存在。そんなことをぐるぐると考えている間に手に取った絵本は彼によってすっと抜き取られ手元から消える。相変わらず彼とは視線を合わせられないでいる。合わせてしまえば何故か今以上に心臓がうるさくなってしてしまいそうで。) .. 芦屋 .. くん .. 。(小さく消え入るような声で呟いた目の前の彼の名前。それから伏せていた顔を上げてへらりと笑って笑顔を見せると本気とも冗談とも取れないような表情をしていて呑気にしている彼女。上手く笑えてるか少しだけ心配になったり。)   (2017/6/28 23:53:24)

芦屋 奏汰♂2年………… な、にそれ、本気、? … ( 彼女の答えを待つ間、色んな考えを掛け巡らせた。 隣のクラスの彼奴 。とか、 先輩とか、先生 。とか。 自分、という選択肢は彼には無くて、思わず目をパチクリと見開いてしまう 。 いつもみたくさらッと、交わすつもりだったのだが、予想外で彼女に、もう一度問いかけた 。 )   (2017/6/28 23:57:31)

姫宮 夢♀2年え .. ? .. 秘密 ッ 。(えへへ、と小さく笑う彼女は小さな子がちょっとした悪戯をするときのような顔で。人差し指を口元に運んでみせる。) 本気、でも、芦屋くんはもてるから .. 、ね .. ? (本気だったとしても自分何かでは彼の眼中にもないだろうな、とちょっとだけ震えた声で言い訳っぽく言葉にする。運動ができていつもクラスの真ん中にいるような彼とは釣り合わない気がする。おとぎ話みたいに上手くいくはずもなくて。考えを中断させると目をぱちくりさせている彼の瞳に映るように顔を覗かせて。)   (2017/6/29 00:06:13)

芦屋 奏汰♂2年………ンだよー、秘密かぁ、( とその瞬間二人の間の緊張が解けたように、ふは、と笑って。 何となく期待してしまった自分が恥ずかしくなって、 ちょっとだけ俯いて、また戻る。 ) … ん、? 別に、 モテねーし、… 好かれたい奴に好かれないと、意味無いじゃン 、? ( なんて言いながら笑って。 …相手の顎に手をかけると、) ね、 お姫様、 ( と意味深な言葉を口にする 。 そのままするりと手は頬に伸びていき、… 相手の反応を待つようにして 。)   (2017/6/29 00:11:12)

姫宮 夢♀2年えへへ ッ 、秘密 .. 。(くすくすと笑いながら少し緊張していた空気が無くなったことにほっとする。どきどきしていたのも心なしかおさまってきたような。) 好きな人、いるの .. ? (彼の言葉を聞くと不意に思ったことを考えもせずに口にしてしまう。好きな人がいるのなら、すごく可愛い子なんだろうな、と想像する。あごに手をかけられるといきなりのことで不思議そうな瞳をする。) うん ッ .. 。(こく、と彼の言葉に一つ頷く。“ お姫様 ” という言葉を意識してしまえば恥ずかしくなる。もっともその言葉に含まれる意味はよく分かっていないだろうか。頬へと伸びる彼の手。彼に触れられたところから白く元に戻りかけていた肌は再び紅くなっていく。)   (2017/6/29 00:20:03)

芦屋 奏汰♂2年……… 好きな人、 うン 。 おるで - 。 ( 相手の質問にもう一度 ” 好きな人 ”の単語を復唱してみてから答えた 。 そして少しだけ切なく、寂しげな表情を見せると、彼女の頬からそッと、手を離した 。 ) … 姫宮 、 ( 相手の名前を呼んで、 こちらを向かせる 。 鈍感すぎる彼女にはこれくらいが丁度いい 。 … なんて心の中で、考えておもむろに口を開いた 。)…………… 好きだ、 お前が 。 ( 二人の間に沈黙が走る 。 まぁ、張本人は鼓動の音が収まらず、静かにはなっていないが。 そしてそのまま俯いて、また相手の顔色を伺うように、ちら、と顔をあげて。)   (2017/6/29 00:26:17)

姫宮 夢♀2年そっか .. 。(好きな人がいるという彼の言葉を聞くと分かっていたはずなのにそれでも何とも言えない気持ちになる。一瞬だけ寂しそうにしてからふわっと笑って見せる。頬からそっと彼の手が離れると瞳が揺れて。) ん .. ? なに .. ? (名前を彼の声で呼ばれればそちらの方へと向いて。) .. え .. ? (彼の言葉を聞くと一瞬思考回路が止まる。そんなこと言ってもらえるなんて夢にも思ってなくて、フリーズした頭を働かせる。) .. 好き .. 。(一言だけ言葉を放つと彼の服の裾をぎゅっと握る。彼から見える彼女の表情はどんな風だろうか。)   (2017/6/29 00:35:36)

芦屋 奏汰♂2年………… は、… まじ、? …( 相手の言葉に心が軽くなるのを感じた。 そして予想以上に自分が喜んでいる事も感じた 。 )…………ッしゃー、… まじ嬉しい 。… ( とガッツポーズをしてみたりして、無邪気に喜ぶ 。 そして相手に視線を戻せば、 さっきよりも優しく、軽い力でくい、と相手を引き寄せて抱き締めた 。 )……… ぁー、 やべ、… 好き。…( なんて声を漏らして、へへ、と笑う 。 )   (2017/6/29 00:40:55)

姫宮 夢♀2年ほんと .. 。(こくこくと何度も頷いて見せながら彼の反応を伺う。) えへへ ッ 、嬉しい .. 。わたしもぎゅー .. していい .. ? (無邪気に喜んでくれる彼に素直に嬉しいのと信じられないのが混ざっていて。彼に優しく引き寄せられ抱き締められるとそっと問いかける。問いかけながらも両手は無意識のうちに彼の背中に回っていてぎゅーっとしている。) わたしも 、好き ッ .. (彼の言葉を聞くと嬉しそうにまるで花が咲くかのように微笑む彼女。)   (2017/6/29 00:47:07)

芦屋 奏汰♂2年……ッ 、ええよ、? …( 彼女の可愛らしい問いかけに、思わずキュンとしてしまった自分 。 また負けた気分だ…と思いつつも幸せな気分で。 何度かハグをして、彼女を一度離すと、)…… ごめん、我慢できん、…( と言うとそッと口付けた 。 そして嫌じゃなかッたかな、と不安気に彼女を見て。 )   (2017/6/29 00:51:22)

姫宮 夢♀2年ありがとう .. っ 。(ぎゅーっとしていた手に彼の腕の中で更に彼女なりに力を入れては彼を抱きしめる。彼の腕の中はとても心地よくて落ち着く。彼女の微かに甘い香りが彼の鼻をかすめるだろうか。何度かぎゅっ、としていると少し離れる。それでも彼の体温は身体全身に残っているような気がしてそれすらも離したくないと思ってしまったり。) ん .. ッ .. 、(そっと重ねられる唇。すぐに離れる触れるだけの口付けだけでも甘くて。彼の瞳を彼女の柔らかい瞳がじっと見つめて。)   (2017/6/29 00:58:51)

芦屋 奏汰♂2年………ん、 … ( 力を入れているつもりだろうか、自分の腕の中の彼女が可愛らしくて、微笑んでしまう 。 彼女からほのかに香る甘い香りにどき、としてそのままもう一度キスをした。次は、体温を感じ合うような、そんな口付け 。 彼女を離したくなくて、ぎゅ、と抱き締めたまま、間髪入れず口付けを続けてしまう 。)   (2017/6/29 01:01:45)

姫宮 夢♀2年ん、ぅ .. っ .. 。(一度離れた唇が再び重なる。その口付けはさっきとはまた違っていて彼の存在がよく分かるような、そんな感じがする。ぎゅっとしたままの手。ひたすら重ねられる唇。それはどちらも離したくなくて。暫く重ねられていると息が続かなくなってきたのか片手を彼の背中から離し小さくとんとん、と彼の胸を叩いて。唇が離れるとどちらともなくお互いの間に銀色の糸ができては少し離れるとすぐにぷつりと切れてしまうだろうか。彼女の瞳は微かに潤んでいて頬の熱さは引くことを知らないようで。)   (2017/6/29 01:09:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、芦屋 奏汰♂2年さんが自動退室しました。  (2017/6/29 01:21:55)

姫宮 夢♀2年( ( お疲れ様でしたーっ。またお相手していただけたら嬉しいです。( にへ ) ありがとうございました。( ぺこり ) ) )   (2017/6/29 01:24:08)

おしらせ姫宮 夢♀2年さんが退室しました。  (2017/6/29 01:25:58)

おしらせ姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪  (2017/6/30 01:30:12)

姫宮 夢♀2年( ( こんばんはーっ。ゆるりとお相手様募集しつつ待たせていただきます。 ) )   (2017/6/30 01:31:32)

おしらせ如月 龍 ♂3年さんが入室しました♪  (2017/6/30 01:36:59)

如月 龍 ♂3年【こんばんは】   (2017/6/30 01:37:15)

おしらせ如月 龍 ♂3年さんが退室しました。  (2017/6/30 01:38:41)

姫宮 夢♀2年ふあ .. 。(じめじめとした校内。何とも言えない暑さ。それが彼女の身体を包んでいく。小さくあくびを1つしながら廊下を歩きいつもの場所へと。) .. 。(何も言わずに扉を開けると中は暗い。今日月明かりが差ささず電気をつけなければ見えないようで。少しだけ暗闇に慣れた目を使いながら壁に手をつき電気のスイッチを手探りで探していく。するとぱちっと音を立てた後、一瞬遅れてから部屋全体が明るくなる。ソファへと座るとポケットからイヤホンと携帯を取り出し携帯のイヤホンの差し込み口にぐっと押し込む。するとかちっと言う音が虚しく響く。好きな曲を選ぶと指先で軽く操作してはその曲がイヤホンから流れてくる。片耳へとイヤホンをはめると聞こえてくる。すると音量を少しだけ上げる彼女。耳へとはめていない片方からも微かに音はする。そんなことをしている間も彼女にしては珍しくいろんなことがぐるぐると頭をかけめぐる。ふるふると一人で首を横に振るとそれを振り払うようにしてはソファーにゆっくりと身体を沈めては瞳を閉じて長い睫毛を伏せる。。)   (2017/6/30 01:44:00)

姫宮 夢♀2年( ( わわ、すみません .. 。ロル書いていたのでお返事返せず .. 。 ) )   (2017/6/30 01:45:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、姫宮 夢♀2年さんが自動退室しました。  (2017/6/30 02:05:38)

おしらせ姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪  (2017/6/30 15:45:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、姫宮 夢♀2年さんが自動退室しました。  (2017/6/30 16:16:06)

おしらせ姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪  (2017/6/30 22:37:23)

姫宮 夢♀2年( ( こんばんはーっと、お部屋お借りしつつお相手様募集して待機させていただきます。 ) )   (2017/6/30 22:38:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、姫宮 夢♀2年さんが自動退室しました。  (2017/6/30 23:23:10)

おしらせ姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪  (2017/6/30 23:23:39)

姫宮 夢♀2年(耳にはめたイヤホンから聞こえてくるリズムと歌詞だけが頭の中に響いては消えていく。それは僅かながら部屋にも響いて。目を瞑っていても眠れずに目をぱちっと開けると歌の歌詞を口ずさむ。やっぱり一人ではどうしようもない寂しさと誰かに来て欲しいという願いと期待といろんな感情が入り乱れて。) んん .. 。(普段ならそこまで深く考えもせずに一人でいるのも楽しめるのだが、何故か今日に限ってそうはできずにいる。どうしたらこの寂しさと人恋しさは無くなるのだろうか。堪らなく誰かにそばに居て欲しくて誰の体温に触れたい、と感じる。こんなことばかり考えていると熱でもあるのかな、と思ってしまう。時間もあるうえに、少しでも何かして気を紛らわすためにも体温計でも手に取り熱でもはかってみようか。)   (2017/6/30 23:59:10)

おしらせ芦屋 奏汰♂2年さんが入室しました♪  (2017/7/1 00:10:06)

芦屋 奏汰♂2年【 まじごめん、… 寝落ちしてたし、( 】   (2017/7/1 00:10:35)

姫宮 夢♀2年( ( こんばんはーっ ( ぺこり ) 大丈夫ですよー ッ 。 ) )   (2017/7/1 00:11:38)

芦屋 奏汰♂2年【… ん、 ちょ。部屋行きてぇ、 】   (2017/7/1 00:12:14)

姫宮 夢♀2年( ( ふえ .. ? お部屋、わたしのお部屋ですか .. ? ( こてん ) いいですよーっ ( にへ )  ) )   (2017/7/1 00:13:40)

芦屋 奏汰♂2年【 おん、() 】   (2017/7/1 00:14:04)

おしらせ芦屋 奏汰♂2年さんが退室しました。  (2017/7/1 00:14:09)

おしらせ姫宮 夢♀2年さんが退室しました。  (2017/7/1 00:14:29)

おしらせ千草 悠斗♂3年さんが入室しました♪  (2017/7/3 21:29:58)

千草 悠斗♂3年【少々失礼します。こんばんは】   (2017/7/3 21:31:02)

千草 悠斗♂3年ふわぁ…(静まった部屋に欠伸が1つ、荷物を置く音が追加で1つ。夜の保健室は落ち着くため時々お邪魔するのだがこの感じ…やはり心地が良い。)…久々…だな。(特に何かをするわけでもなく気の抜けた様な表情を浮かべて椅子に腰掛ける。気持ちの赴くままに…気が済んだら適当に帰ろうかな。気だるげに伸びをして体の力を抜いた。)   (2017/7/3 21:37:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千草 悠斗♂3年さんが自動退室しました。  (2017/7/3 21:57:45)

おしらせ姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪  (2017/7/7 21:57:09)

姫宮 夢♀2年( ( こんばんはーっ。待機ロル回しつつお相手様募集させていただきます。 ) )   (2017/7/7 21:57:53)

おしらせ黒崎迅夢♂2年さんが入室しました♪  (2017/7/7 22:01:44)

黒崎迅夢♂2年【こんばんは】   (2017/7/7 22:02:48)

おしらせ黒崎迅夢♂2年さんが退室しました。  (2017/7/7 22:03:02)

姫宮 夢♀2年わー .. お星様きれい .. 。(廊下を歩きながらふと窓の外を眺めていると目に飛び込んでくる無数の星。この星から天の川が形つくられているのだろうか。星に見とれていると目的の場所を通りすぎそうになる。慌てて足を止めると扉に手をかけては中へと入り。) 失礼します .. 。(顔を覗かせてみるものの中には誰の姿も見当たらず、いつもの光景だな、と思う。窓際におかれている椅子にそっと腰かける。そして鞄の中を漁り始めたかと思えば窓の外を眺めながらお菓子を取り出しては口へと入れていく。そう言えば今の今まで七夕ってことを忘れていた気がする。昔は短冊に願いごとを書いては飾っていたものだったのに。今の願いを何か1つ書くのだったら何を書くだろうか。)   (2017/7/7 22:07:12)

2017年06月22日 01時44分 ~ 2017年07月07日 22時07分 の過去ログ
【中文以上】学園の保健室
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