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「幻想郷独創者【本館】 ~主要部屋~」の過去ログ

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2017年05月19日 22時55分 ~ 2017年07月08日 21時37分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

夕凪 紫音あまりのんびりしてもアリスが変に気を使って起きてたときに悪いから、さくっと体を洗って出るか。(もともと長湯をするようなタイプでもなく、程よく体が温まったところで一度湯船から出ればイスに腰掛けてタオルで石鹸を泡立て首周りから洗いはじめ)   (2017/5/19 22:55:39)

アリス・マーガトロイド(ドアは丈夫な木製の物で、何方からも互いの姿は見えない。声も篭って聞こえるが、普通の声量であれば十分聞き取れる。その中で再び生まれた侭の姿を晒すと、大切な部分を隠すようにバスタオルを身体に巻き付けてから、もう一度軽く深呼吸して。)紫音?湯加減はどんな感じ?(中で寛いでいるであろう客人の彼へ、一声掛けてみる。極めて普段と変わり無い意識を保ちつつ。)   (2017/5/19 22:59:17)

夕凪 紫音ん、あぁ、こっちの事は気にしないで休んでくれてよかったのに。ちょうどいいよ、久しぶりにこういうタイプのお風呂に入れてのんびりさせて貰ってるよ、ありがとうアリス。(ふとドアの向こうからかけられた予想外のアリスの声に少し驚き、彼女のことだから寝る前にわざわざ一言声をかけに来たのだろうと思い、感謝の言葉を述べて)   (2017/5/19 23:03:35)

アリス・マーガトロイドそれなら良かった。(何時も指に嵌めている金具も、ヘアバンドも、何もかも外し、着衣を脱いだ身をバスタオル一枚纏った姿で、ドア一枚隔てた中での対話。表情が判らないからか気楽に話していられるようで、彼の方から感謝の言葉が返ってくれば、薄く笑んでしまって。)…私ね、今日の事で貴方に何か御礼をと考えていたの。私には上海が居るから問題無いんだけど、貴方は背中、普段洗うのに手間取るでしょ?(と、其処まで言って、ドアの取っ手に手を掛ければ、静かに、ゆっくり浴室へのドアを開けてゆく。御礼と言うのは詰まる所、彼の背中を洗い流す事であり。)   (2017/5/19 23:11:30)

夕凪 紫音大げさだな、今日1日ゆっくりしていたら元気になっていたんだろ?上海が俺を呼びにきたのは、まぁそれでも心配だったからだろ。(お礼といわれればこうしてお風呂と寝る場所の都合をつけてくれたことで充分だしな、と思っていると浴室で空気の流れる気配がして、後ろを振り向いてみれば) ……あぁ、さすがにこの展開は期待はしても予想はしてなかったかな。(バスタオル1枚で浴室に入ってきたアリスを振り向き見ると、その体に視線は釘付けになり)   (2017/5/19 23:17:33)

アリス・マーガトロイド昼食の時にも言ったでしょ?私にとっては重要で大切な事だ、って。だから大袈裟だと捉えられたとしても、私は貴方に御礼をしておきたかったの。(ドアを開けた事で振り向いた彼と一時、視線が合う。彼は彼で此方の身体を見ている事は十分解る所だが、今は此方に注目してくれていると受け取って、僅かな気恥ずかしさを浮かべるだけでドアは閉めた。)…期待、してたのね。それなら素直に喜んでくれて良いわ?背中、私が洗ってあげるから。(一先ず、湯に浸かる目的は無いので掛け湯はせず、彼の側に歩み寄ると、ゆっくりしゃがみ込む。布一枚で隠しているとは言え身体の線は意外と強調されている方だろう。女性の母性の象徴、二つの丸みは十分な豊かさを彼に感じさせているかも知れない。)   (2017/5/19 23:26:10)

夕凪 紫音そりゃまぁこれでも男なんで。そういう妄想が出てくるのは健全な証っていう事で許容してもらえれば。(アリスがこちらの背中に周り、しゃがみこめば慌てて正面を向いて) 確かにアリスみたいな美人さんに背中を流してもらえるのは嬉しいことだし……ここで問答をするのもな。んじゃ、お願いします。(ここで断ってもアリスは引かないだろうなと思い、確かに嫌なわけでもないのだが、果たしてこの状況でどれほどの時間、自分の理性が持つか。なるべく意識しないように考えればその分余計に意識してしまい)   (2017/5/19 23:35:46)

アリス・マーガトロイド素直で宜しい。じゃあ失礼して…。(彼が此方の申し出を受けて前を向き直せば、此方が持って来たフェイスタオルを濡らし、軽く石鹸を塗し付けてから、先ずは彼の首後ろから確り洗い始める。そんな中、美人と形容された事が内心嬉しいようで、少しずつ気分が高揚していく。ちょっとした奉仕をしてたい、何て考えが滲み出始める。)ああ、痒みとかあったりしたら遠慮無く言ってよね?(が、今はまだそう言う考えを前面に出そうとはせず、有言実行。首後ろに続いて両肩を洗ってゆく。)   (2017/5/19 23:44:58)

夕凪 紫音多分ここで俺がやんわり断ってもアリスは引かないでしょ?そうなって問答始まったら俺の理性が危ない。(努めて冷静を装いながらも、その実心臓はバクバクと鼓動を早めて、うるさいくらいに聞こえる心音はアリスにも聞こえているのではという錯覚を覚え) 痒いところって、それは頭を洗うときだけの定番かと思ってたよ。あ、右の肩甲骨の辺りが少し痒い、かな。(床屋に行ったときによく聞くフレーズをまさか背中を流してもらうときにも聞く事になるとは思わず、苦笑してしまい)   (2017/5/19 23:51:11)

アリス・マーガトロイドあら、解ってるじゃない。それに貴方自身さっき「期待してた」って言ってたし、もう始めちゃったもの。(此処まで来て、御礼を受け取る前に色々言い合うのも時間の無駄であり、余り意味の無い事だと解ってくれているものだと受け取り、彼の身体を丹念に洗っていく。)ん、この辺?こんな感じで如何?(そんな中、早速痒みを訴える彼の求めに応じて、その部位を何度か、強めに擦ってみる。泡立ちは増していくが、肌は確り掻けている筈で。)   (2017/5/19 23:58:56)

夕凪 紫音【申し訳ありません、本日も良い雰囲気のところまで進みましたが、そろそろ睡魔に襲われてきたのでこれで中断とさせていただきたいと思います】   (2017/5/20 00:01:53)

アリス・マーガトロイド【了解です。お疲れ様でした。いよいよな雰囲気、実に楽しみです。(笑)】   (2017/5/20 00:02:47)

夕凪 紫音【本日もお相手ありがとうございました。 今後の展開がどうなるか、次回もよろしくお願いします。  では、お先に失礼します、お休みなさいませ】   (2017/5/20 00:05:19)

アリス・マーガトロイド【今回もお付き合いに感謝です~。またお誘い書き込んでみますので、次回も宜しくであります。お休みなさいませ。】   (2017/5/20 00:05:26)

おしらせ夕凪 紫音さんが退室しました。  (2017/5/20 00:05:29)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2017/5/20 00:05:40)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2017/5/20 00:29:45)

アリス・マーガトロイド(家主が浴室に入ったその一方で、洗濯場で作業に勤しんでいる人形は客人の下着を洗い始めた所であった。「男ッテコウ言ウ物ヲ穿クンダナー。」とか何とか、洗いながらポツリと呟いたりしていたり?)   (2017/5/20 00:29:53)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2017/5/20 00:30:01)

おしらせ夕凪 紫音さんが入室しました♪  (2017/5/27 21:18:43)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2017/5/27 21:19:46)

夕凪 紫音あ、そんな感じ。(肩甲骨の辺りを洗ってもらえばちょうど良い力加減で、緊張が抜けるのか強張っていた体も徐々に脱力していって) しかし、『始めちゃった』とか言うけどさ、俺が少しでも迷ったりしたらかまわず始める気だったろ。俺が変な気を起こす可能性は考えていないの?(バスタオル1枚と言う相手の格好は、なまじ体のラインが分かってしまうためある意味裸以上に刺激が強く、なるべくアリスのほうを見ないようにしながら)   (2017/5/27 21:24:46)

アリス・マーガトロイド(彼の方から色好い言葉が返ってくれば、徐々に力を緩めていき。)さあ、如何だったかしら。貴方は大切なお客さんだもの。本気で迷うようだったら、答えを待ってたかもね?…あら、こう言う場所で、気心が知れた者同士、一緒に居る訳でしょ?紳士的に求められたら断りはしないわ?言葉通り『変な気』を起こすようなら、痛い目を見てもらう事になるけどね?(痒みが収まったらしい彼の身体を引き続き洗ってゆく中、彼からの問い掛けには此方が思った事を答えて。)   (2017/5/27 21:34:42)

夕凪 紫音まぁ、見舞いに行った先で相手の女の子に何をするんだ、って言うツッコミが入るよな。(痛い目を見てもらう、と言われれば苦笑するしかなく) 紳士的にって、そういう事を言われたら本気でこれ以上を期待するぞ。(体を洗うアリスの手を取ると、その片手をこちらにゆっくりと引き寄せ手のひらに軽くキスをして)   (2017/5/27 21:42:10)

アリス・マーガトロイドそう言う事。私が魔法使いだって知ってるのなら、尚更でしょ?今みたいに何も準備してなくても、魔法は使えるんだから。(此方からの警告と言えよう一言は相手に効いたようで、ちょっと自慢気に笑って見せた。)…あっ、紫音…。(そんな中、此方が強調した単語に則ったような行動で彼の方が意思を示してくれば、一時、身体を洗う手が止まる。掌へ僅かに与えられた感覚は、その行為の僅か後になってから、何か『された』と実感するに至る。相手の好意の表れと言えようそれを受け止めた後。)さっきも言ってたわね。『期待してた』って。私もその、期待してるし…だから、嬉しいわ。(今はなるべく彼の顔だけを見るように意識しつつ、今し方された行為に対して顔を赤らめては、素直に感謝の言葉を述べて。)   (2017/5/27 21:54:19)

夕凪 紫音そこまで言ってもらえたなら、ここから先は行動で示さないとね。(こちらを見るアリスに顔を近づけると、今度は頬にキスをして) さすがにここで続きを、って言うのは落ち着かないからさ。アリスは先にベッドで待っていてくれるか、体を流したら行くから。   (2017/5/27 22:01:31)

アリス・マーガトロイド【失礼、ちょっと電話対応しないといけなくなりましたので、10分程度時間を頂きますね?】   (2017/5/27 22:02:10)

夕凪 紫音【了解です】   (2017/5/27 22:02:24)

アリス・マーガトロイド【戻りました。唐突に申し訳ない。所用は済みましたので、続けていきますね。】   (2017/5/27 22:17:59)

夕凪 紫音【お帰りなさいませ】   (2017/5/27 22:19:15)

アリス・マーガトロイドウフフ。そうして欲しいわね。(掌に続いて此方の頬へ口付けを与えられば、彼の言葉もあって期待の眼差しで答えて。)分かったわ…っと、背中はこんな感じで良い?(取り敢えずは彼の手が届き難い箇所を重点して洗ってゆく。彼の身体の前側、腕や脚等は此方が洗う必要は無い、と言う意識でいようと。そうこう考えている内に背中も腰回りも洗い終え、彼に確認の一言を掛ける。内心では此処での行為も一寸だけ期待していたが、極めて紳士的な彼の言動に、この『期待』は後に取っておこう、等を考え、引き下がっておく。)   (2017/5/27 22:25:06)

夕凪 紫音あぁ、充分だよ、ありがとう。(アリスの手からタオルを受け取ると、首周りから腕にかけてを洗い始めて。 出来るだけ平然とした表情を心がけているつもりだが、アリスにキスをした時点から心臓は早鐘を打ってうるさいほどに心音が頭に響いている) あまり待たせないようにするから。(その言葉を言うのも内心では精一杯で、腰のタオルで隠している下ではこの後のことを考えただけで節操もなく硬くなった逸物がアリスにばれていないかと冷や汗もので)   (2017/5/27 22:31:55)

アリス・マーガトロイドそれなら良かった。はい。(彼の方から充分、と返ってくれば、彼にタオルを返す。そんな中、此処が密室が故に耳を済ませば微かに聞こえる、心臓の鼓動。それは此方のものよりも彼から聞こえてきているらしい音の方が強いと感じられる。然し此方も内心緊張しているのは同じなので、その辺の事は一々訊く事は無いと、心に仕舞っておく。)ああ、私に構わず、ゆっくり浸かって頂戴。その為に沸かした訳だし。それじゃあ…また後で、ね。(ゆるりと立ち上がれば両手に着いた泡を湯で洗い落とし、出来るだけ彼の顔だけ見るようにしつつ扉の方へ。浴室から出る前に最後に振り向いて、照れを弾ませながら一言残し、浴室からは出て。)   (2017/5/27 22:41:00)

夕凪 紫音し、心臓が壊れるかと思った。(アリスが浴室から出て行って数秒後、ようやく落ち着きを取り戻すと、溜息は出さないものの緊張から開放されたような顔で) 我ながらよくあそこで踏みとどまれたものだ。(アリスの頬にキスをしたとき、そのまま抱きしめてしまおうかと言う衝動に駆られ。もしかしたら拒まれないかもしれないと言う思いが無かったわけではないが、『紳士的に』と言う彼女の言葉から自制することが出来て。体を洗い終わりと一度頭からお湯をかぶると改めて荒い残しがないかを確認して)   (2017/5/27 22:48:09)

アリス・マーガトロイド……(脱衣室に戻ると、『流石に少し汗を掻いちゃったわね…。』と内心で独り言ち、浴室での今し方の出来事で緊張と期待や一寸した欲などが綯い交ぜの思考を冷ますべく、バスタオルを脱いでは壁に背を預け、タオルで汗を拭いつつ魔法で室内に緩やかな冷風を起こし、暫くその侭己のクール・ダウンを待っていた。)   (2017/5/27 22:55:37)

夕凪 紫音……、よし。(水道から水を洗い桶に汲むと、冷水で顔を洗って一度思考をリセットさせる。) まさかアリスとこういう展開になるとは。(一度湯船に入り体をリラックスさせてみると自然と小声で呟き。脱衣室にはまだアリスがいるようで彼女が部屋に戻るまではお互いのクールダウン・タイムになるのかな、と)  【先ほどのロル訂正、荒い残し→洗い残しですね、失礼しました】   (2017/5/27 23:03:44)

アリス・マーガトロイドん……ふぅ~っ…。(此方に纏わり付くような冷風が体温を徐々に下げてゆく。少しして汗を掻かなくなった所で冷風を収め、手早く着替えを済ませる。脱衣室の室温は暫くすると元の温度に戻る事だろう。着替えを終えた己を洗面台の鏡で確認した後、何度か深呼吸。脱衣室からキッチンへ戻るドアを開け、出て行く前に一度だけ浴室へ振り向き。)…クスッ。(この後の行為に期待するかのように照れを弾ませた表情で浴室へのドアを見詰めた後、静かに脱衣室のドアを閉めてリビングへと戻る。)   (2017/5/27 23:11:23)

夕凪 紫音頃合かな。(脱衣室からアリスが出て行く気配を感じて、湯船から出ると洗い桶にぬるま湯を作ると2度、3度とかぶり体の火照りを冷まし、扉を開けると誰もいないのを確認して脱衣室へと) あ、洗濯物キレイに畳んでくれたんだ。(籠の中を見るとキレイに畳まれた自分の服があり、バスタオルを手にとって体をふき取っていると、かすかに女性特有の甘い香りがして、さっきまでアリスと一緒にいたことを嫌でも意識してしまい、せめてアリスの前ではみっともない姿を見せないようにと)   (2017/5/27 23:19:36)

アリス・マーガトロイド(彼がまだ浴室に居た時、脱衣室から出るのとほぼ同時に、洗濯を済ませた人形が彼の衣服類を持って来た。其処で彼から渡された御札の事を思い出して、衣類に札を貼るのと同時に此方も魔法で温風を掛けてみた。すると10分など掛からず瞬く間に衣類は乾いたので、畳んでから今度こそ脱衣室を出たのだった。此処までほんの数分の出来事だっただろう。そんな忙しない作業を終えた自分は、キッチンで喉を潤してから自室へ戻っていた。キッチンにもリビングにも人形が1体ずつ居り、灯りは彼女の直ぐ側で各所を淡く照らしていた。淡いとは言え足元が全く見えない、と言う事は無いだろう。)   (2017/5/27 23:30:33)

夕凪 紫音いやいや、落ち着けよ。確かにこっちに来てからそういう機会はなかったし、こっちに来る前だってそんなに経験あるわけじゃないけど10代前半のガキじゃないんだ。(先ほどまでの浴室で見たアリスの姿と、脱衣所出に残るアリスの香りだけで落ち着きがなくなりそうな自分をコントロールして) とりあえず落ち着いて、まかり間違っても寝室に入った途端に押し倒すなんていう最低なことだけは回避しないと。(ゆっくりと深呼吸をして、気持ちを落ち着けると服を着ていくが、まだ緊張が残っているのか上着の袖がなかなか通せずにいたりと、普段以上に手間取りながらどうにか着替え終わり、今一度鏡で自分の格好を見直して変なところはないかと)   (2017/5/27 23:41:31)

アリス・マーガトロイドん…。(自室に戻ってからは、浴室での出来事が己の脳内で再演されてしまっていた。ベッドの上で仰向けに寝転んだ状態でいるその身は、期待と興奮とで熱気が再燃してくる。その意識の中、此方が強調した『紳士的』な点。それに則った彼の対応を思い返しながら、期待や興奮を今一度抑えるよう努めながら、彼が入浴を済ませるのを静かに待っている。偶に吐き出す溜息が気になるのか、近くに居る人形は此方の様子を窺っている。そんな彼女を手招きして呼び寄せれば、今の自分の心境を滲ませるかのようにその人形を優しく抱き竦める。宛らあの彼だと思いながら。)   (2017/5/27 23:51:28)

夕凪 紫音よし、落ち着いた。多分大丈夫。(何度かの深呼吸と鏡を見返す動作を繰り返すと、ようやく納得できたのか脱衣室を後にすると薄明かりの付いたキッチンを抜けてリビングへ、そしてアリスの部屋の前へと)  アリス、入るよ?(部屋の前に立つと扉をノックして中にいる相手へと声をかけ。この段階になって今更のごとく鼓動が早くなりだすのを感じて)   (2017/5/27 23:57:02)

アリス・マーガトロイド(ふと、此方へ近付く微かな足音が耳に届けば、一度、二度、と深呼吸して意識を切り替え、身体を起こす。間も無く彼の声がドア向こうから聞こえてくれば、ベッドの端に座るように姿勢を変え、抱えていた人形を近くに置いてから、改めてドアを見詰め。)ええ、どうぞ?(努めて普段通りに呼び掛けに応え、彼を迎え入れようと。)   (2017/5/28 00:01:19)

夕凪 紫音【ようやくここまで展開が進んできましたが申し訳ありません、このまま続けると途中で寝落ちしてしまいそうなので、今日はこれで中断とさせていただきたいのですが、よろしいでしょうか】   (2017/5/28 00:03:11)

アリス・マーガトロイド【了解です。楽しみは次回に取っておく(笑)と言う事で、お疲れ様でした。今回もお付き合い有難うでした~。ゆっくり休んで下さいまし。】   (2017/5/28 00:04:51)

夕凪 紫音【ありがとうございます。 ではお先に失礼させていただきます。 お休みなさいませ、よい夢を】   (2017/5/28 00:05:34)

おしらせ夕凪 紫音さんが退室しました。  (2017/5/28 00:05:46)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2017/5/28 00:05:55)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2017/5/28 01:31:32)

アリス・マーガトロイド(一方、未だ振り続ける雨。その雨脚は依然として強く、一向に止む気配を見せない。何かの前触れなのか否か…不安を煽るかの様な強い雨。だが、陰湿なこの森の中に在って都会派魔法使いの家の中の雰囲気だけは、徐々にある種の期待に満たされつつあった。この陰湿な大雨が掻き立てる不安を払拭するかの様な、淡い、艶めきを伴った空気が…。)   (2017/5/28 01:31:42)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2017/5/28 01:31:55)

おしらせ夕凪 紫音さんが入室しました♪  (2017/6/3 21:15:56)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2017/6/3 21:16:15)

夕凪 紫音【少し状況確認。俺の服は普段着で着ている作務衣のようなズボンと上着の分かれているタイプを想定しているけど、アリスの今の格好ってパジャマ?普段着?】   (2017/6/3 21:18:35)

アリス・マーガトロイド【此方は何時もの普段着ですね、同じ服が2、3着あって、と言う事で。】   (2017/6/3 21:21:19)

夕凪 紫音【了解です。では先日の続きを書き出しますのでしばしお待ちください】   (2017/6/3 21:22:13)

アリス・マーガトロイド【了解です~。】   (2017/6/3 21:22:40)

夕凪 紫音それじゃぁ、お邪魔するよ。(数時間前に入ったアリスの部屋だが、そのときと今では目的が異なり。まるで初めて入るかのように少し落ち着きなく) となり、失礼するよ。(ベッドに腰掛けているアリスの隣に、こちらも腰を下ろすとアリスの手の上に自分の手を置いて軽く握り)   (2017/6/3 21:25:34)

アリス・マーガトロイドええ。(此方の応えに応じて彼が部屋に入って来る。部屋のドアは上海人形が静かに閉めてくれた。すると続いてリビングを照らしていた明かりが、同様に上海人形に因って消灯され、この一部屋だけが薄明かりの点り、1体の人形、彼、自分だけ残る状況となった。)紫音、今日は有難う。態々此処まで来てくれて。(彼が此方の隣に腰を下ろして片手を握ってくれば、顔を彼へ向けて目を見詰めながら、改めて感謝の言葉を述べる。)   (2017/6/3 21:34:10)

夕凪 紫音あ~~、お礼なら上海にも言ってあげてよ。上海が俺のところに来なかったらアリスの様子も分からなかったんだから。(今日で何度目になるのか、アリスから面と向かってお礼を言われると目を逸らすことはせず、それでも照れくさいために頬を指で掻いて) それにさ、お礼って言うなら言葉を並べるよりもこれからたっぷり返してもらうから。(アリスの手を握る反対の手を伸ばし、アリスの肩を抱き寄せると唇を重ね。もしかしたら貰い過ぎるかもしれないけど、と小声で)    (2017/6/3 21:40:52)

アリス・マーガトロイドうふふ。そうだったわ。明日伝えておくわね。(此方からの御礼の言葉に照れ臭そうな仕草を見せる彼から返された一言には、此方も照れた風で頷いて。)それもそうね……んっ…。(そんな言葉の遣り取りの後、彼が此方の肩を引き寄せてくれば、それに身を任せる様にして身体が、顔が近付く。その後には彼の言葉通り、行為を求めてくる。軽く息を吸い込んだ後で重なる互いの唇。先ずは浅く、軽く触れ合う程度の接吻。此方は目を細めて口付けに臨む。)   (2017/6/3 21:48:38)

夕凪 紫音(軽く唇を重ね、何度もキスを繰り返し、そのうちにアリスの唇を舐めるように舌を差出し、浅く舌を入れ) んっ、(こちらも目を浅く瞑り、キスを繰り返すうちに肩を抱く手を徐々に下げ、腰に手を回し、アリスを抱きしめると体を密着させ、しばらくキスを続けた後に唇を放すとゆっくりと呼吸を再開して)   (2017/6/3 21:55:49)

アリス・マーガトロイドんんっ……(軽く啄む様な接吻を繰り返す内に瞼は閉じ、唇、そして口内、此方に絡めてくる舌へと神経を集中して、初めて得られる感覚に戸惑いを覚えながらも彼の温度を感じ取っていく。それが己を昂らせ、情事への興味を高めてゆく。その最中に彼が此方の腰に手を掛け、更に抱き寄せて密着させてくれば、此方は彼の背に手を回して抱擁を受け止め、ディープ・キスを愉しむ。それを経て唇が離れ、自分にとって初めての接吻が終われば。)…キス、しちゃった…。(初めてであったが行為に順応出来たかも、何て思いながら、喜びの面持ちで一言漏らし。)   (2017/6/3 22:05:46)

夕凪 紫音しちゃったな。(こつん、と額をくっつければアリスを抱きしめた格好のままベッドに倒れこんで、再び軽くキスを) 服、来たままだとしわになるから脱がせるよ。(耳元で囁くと服のボタンに手を伸ばして)   (2017/6/3 22:10:51)

アリス・マーガトロイドウフフ…♪(彼の何気無い仕草が面白くもあり、愛おしく感じる。体温を共有していると思えて、素直に嬉しい。)ええそうね、貴方に任せちゃうわ。(彼と抱き合った侭、ゆっくりとベッドに倒れ込み、仰向けにされる。そうして彼が此方の衣服に手を掛けてくれば、頬を紅潮させながら頷いて見せ、言葉通り彼に身を任せる様にして身体を脱力させる。)   (2017/6/3 22:16:38)

夕凪 紫音てっきりそれくらい出来るから、とか言われるかと思っていたんだけど、ちょっと意外だったかな。(言いながらも服のボタンを一つずつ外して、肩をはだけさせると袖から腕を抜いてもらい) アリスの肌はスベスベできれいだね。(下着姿になった上半身を見て、ポツリと感想を呟くと不意に胸元に顔を近づけ、首筋から鎖骨をゆっくりとキスをしながら舌を這わせる) 【アリスの服はワンピースと見せかけて、実はセパレートタイプと脳内変換】   (2017/6/3 22:26:19)

アリス・マーガトロイドあら、こう言う時は男の方がリードするものよ?それとも、貴方は積極的な女性が好み?(自分から脱ぐ、と言う事ではない、他の誰かの手に因って脱がされると言う行為も、これが初めての体験だった。彼の手で脱がされる上着の、その中は…洋風の、と形容すべきであろうブラジャーに覆われた豊かな胸部が露わになる。)あっ…紫音っ…。(上半身は薄っすらと汗が滲み出、石鹸と柑橘系の香りが仄かに漂いだす。肌に成される口付けを、何処か擽ったそうに受け止めながら、期待を高めてゆく。)   (2017/6/3 22:34:54)

夕凪 紫音時と場合による、かな。 まぁ男がリードするって言う話には賛成だけどね。(首筋に何度もキスをしながらスカートのホックとファスナーを外すと、腰に手を回して浮かすように促し、スカートを脱がせるとアリスを下着姿にして。脱がせた服は簡単に畳んでベッド脇のテーブルの上に) 緊張してる?(自分上に羽織っていた服を脱ぐと、上半身を裸になり、横になるとベッドの上でアリスを抱き寄せ)   (2017/6/3 22:43:10)

アリス・マーガトロイドんっ…ふ……っ…(首筋にされるキスの感覚も自分にとっては初めてで、擽ったいのと同時に妙な心地良さを覚え始めていた。その最中にも上着に続いてスカートの方も彼に脱がされる様を恥ずかしげに見詰めていて。)…こう言う事に全く興味が無かった、って事じゃないけど…初めてだから、ちょっとは、ね…。(そうして、ベッドの上で下着姿を彼の目の前で晒す。入浴後だからか肌には赤みがさしているが、それは決して入浴だけの所為では無いのは、自覚していた。)//【因みに体型のイメージだけ考えた場合、この画像の右側のような感じです。(笑)】https://cs.sankakucomplex.com/data/de/b2/deb234f115976b6796960d3326eedb1b.jpg?5230391   (2017/6/3 22:53:20)

アリス・マーガトロイド【失礼。URLは別窓を開いてから、見てみて下さい。(汗)】   (2017/6/3 22:54:46)

夕凪 紫音初めてか、それじゃぁ俺がしっかりとリードしないと、責任重大だな。(アリスの言葉に少しだけプレッシャーを感じて。再びキスをすると今度はゆっくりと舌を絡ませるように深くお互いを感じるように) ンッ、チュパ、(ゆっくりと舌を絡ませ大人のキスを続けながら、アリスの体を抱く手の片方を下へ動かし、下着の上から優しくお尻をなでまわして)   (2017/6/3 23:00:04)

夕凪 紫音【画像確認しました】   (2017/6/3 23:00:35)

アリス・マーガトロイド【了解です。見れたようで良かった。(笑)】   (2017/6/3 23:02:22)

アリス・マーガトロイドんっ…頼りにしてるからね…?(彼が覆い被さってきて、二度目の接吻に興じる。仰向けになっても形の崩れない豊かな胸は、彼の身体との間でやんわり形を変えて柔らかさを伝える。又、乳房が軽く押し潰される形になると、互いの鼓動が聞こえてくる様な錯覚さえ覚える一方、彼の体温が心地良いと感じていた。)んふっ……ふぁ…っ…んぐ…(絡み合う舌の動きが唾液の分泌を促してきて、互いの物が混ざり合う。時折それを喉を鳴らして飲み、戸惑いと快感とが綯い交ぜになって、身体が敏感になってゆく。尻肉を触られるだけでも少しずつ快感を得る様になっていき。)   (2017/6/3 23:12:37)

夕凪 紫音なるべく期待に応えられるようにはするよ。(キスをして、お尻を撫で、今度はもう片方の手をアリスの胸に伸ばすとゆっくりと円を描くように愛撫していく) 痛かったら言ってくれよ。(ブラをずらすと、重ねていた唇を離し今度はアリスの胸にキスをして。手で片方の胸をこね回し、反対の胸を口で刺激して。赤子のように乳房を吸い、舌で乳首を転がしながら時折甘く噛み潰し)   (2017/6/3 23:18:16)

アリス・マーガトロイド(口吻の合間、期待に応えるように…と答えた彼には、彼を信頼する意味でこくり…と頷いて見せて。一方で彼の手が此方の胸に添えられ、円を描くような愛撫を与えられると、自分の手では無い、好意を抱いている彼の手で…と思う事との相乗効果で快感は増大して。)解ったわ……あっ…!ふあぁん…っ!(そして遂にはブラジャーをずらされて乳房を直接手で、加えて乳頭を甘噛みされれば、一瞬だけ身体に電撃が奔ったかの様な錯覚を覚え、思わず身体を捩って快感を得ている事を露わにして。熱気を帯びていく身体からは一層、石鹸等の清潔な香り以外に『女』の甘い香り、と形容出来よう独特の匂いが身体から滲み出てきて。)   (2017/6/3 23:32:51)

夕凪 紫音(お尻を撫で回す手をショーツにかけると、ゆっくりと脱がせ膝まで下ろさせる。胸を愛撫しながら片方の手をアリスの足の間に潜り込ませ、秘所へと指をもぐらせると、浅く指を入れゆっくりとこね回し始める)   (2017/6/3 23:38:04)

アリス・マーガトロイドあっ…んぅ…っ!(乳房への愛撫が続く中、此方の下着に手が掛かり、これも脱がされれば、産毛も生えていない秘所が露わになって。彼の指の感触が陰唇に感じられると、此処でも自分の手、指以外の感触が初めてで新鮮、等と思う一方、素直な快感を訴えて身悶える。陰唇の奥、内部からは少しずつ温かな滑りが溢れ出してくる。)   (2017/6/3 23:43:35)

夕凪 紫音さっきも言ったけど、痛いようなら言ってよ。 優しくしているつもりだけど、加減は良く分からないからさ。(アリスの胸から口を離すと、再びキスをして舌を絡ませながら。 同時に徐々に濡れ始めた秘裂の中へと指をゆっくりと入れ、浅く、ゆっくりとアリスの膣内を解していく)   (2017/6/3 23:48:32)

アリス・マーガトロイドええっ……まだ、大丈夫…だからっ…続けて…っ。(乳房と乳頭、秘唇に集中していた快感は、彼が一時口を離した事で僅かに収まる。離れる一瞬、乳首が、乳房が物欲しそうに震えたが、再び唇へ、そして舌へと彼が行為を求めてくれば、快感が再燃してその感覚に身を委ねる。)…ちゅく…ちゅっ……くぅん!(濃厚な接吻を繰り返す中、彼の指は遂に膣内へ進入してくる。愛液に塗れる其処は、ぷにぷにと柔らかな感触を彼の指に与え、時折此方の意に反して収縮して彼の指を緩やかに締め付けている。)   (2017/6/3 23:57:06)

夕凪 紫音ちゃんと感じてくれてるみたいだ、こっちも濡れてきてるのが分かるよ。(ゆっくりと指を動かせば僅かではあるが湿った音が部屋の中に響いてきて) けど、もう少し準備をしたほうがいいかもね。(膝まで下ろしていたアリスのショーツを完全に脱がせると一度アリスから離れ、アリスの足を持つと大きく開かせ、相手の了承を待たずに股間に顔をうずめると、割れ目に舌を伸ばしジュルジュル、と小さく音を立てて愛撫を始める)   (2017/6/4 00:03:25)

アリス・マーガトロイドあぁっ…紫音…っ…(初めての快感に対して、此方が望んだ相手が与えてくれるものだけに身体は素直な快感を訴えている。この後の行為に期待する事と、一層強くなる彼への思慕の念から思わず彼の名を呼んでは、自分の股下で聞こえる淫猥な水音に、羞恥心と興奮とが煽られて。)あはっ…準備…後で、紫音のも…触ってみた……ぁ…ふあぁぁっん?!(熱気の冷め止まない中、半脱ぎであった着衣が彼に脱がされ、とうとう生まれた侭の姿になると、纏う物が無くなったにも関わらず身体は周囲に熱気を発散させて。そんな中、彼の顔が此方の股間へ、そして秘所に彼の舌の感触が感じられると、また電撃が奔った風に思わず背を反らせてしまい。)   (2017/6/4 00:15:37)

夕凪 紫音【いい流れで進めて行きたい所ではありますが、そろそろ睡魔が厳しくなってきてしまいましたので今日はこれで中断とさせていただこうと思います】   (2017/6/4 00:17:11)

アリス・マーガトロイド【了解です。興奮冷め止まない所ですが、楽しみは次回に取っておくと言う事で。(笑)今回もお付き合いに感謝感謝であります~!】   (2017/6/4 00:18:23)

夕凪 紫音【遅くまでお疲れ様でした。 では、お先に失礼します、お休みなさいませ】   (2017/6/4 00:19:18)

おしらせ夕凪 紫音さんが退室しました。  (2017/6/4 00:19:25)

アリス・マーガトロイド【お疲れ様でした。次回も宜しくです。お休みなさい~。】   (2017/6/4 00:19:28)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2017/6/4 00:20:00)

おしらせ夕凪 紫音さんが入室しました♪  (2017/6/9 21:13:41)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2017/6/9 21:14:00)

夕凪 紫音(ピチャ、ピチャ、と音を立ててアリスの秘所を舌で舐め、ゆっくりと中を指で解していくとアリスの口からこぼれる声を聞き、こちらの我慢がいい加減限界になり) もう少し慣らしてあげたいけど、そろそろ俺のほうが我慢効かないから。悪いけど次に進めさせてもらうよ。(アリスの股間から顔を離すと、かわりに硬くなった逸物を割れ目に押し付け、ゆっくりと数回肉棒をアリスの股間に擦りつけ)   (2017/6/9 21:19:09)

アリス・マーガトロイドふ…あぁンっ……(彼の舌先と指とで陰唇や膣は徐々に解れていき、一層多く愛液を溢れさせる。僅かな灯りの中、温かな滑りが秘所から零れてシーツを少しずつ濡らしてゆく。彼が触れてくる度、其処から刺激が全身へ向かって広がっていく様な錯覚に見舞われる中、彼が此方の股間から顔を離して間も無く、舌とも指とも異なる感触を秘所に感じ取れば。)…はぁ…はぁっ…紫音が、私の中に…んぅっ…。(自分の股下を凝視する。其処には彼の男の象徴、屹立とした男根が在った。何度か互いの性器が擦り合う中、彼が入ってくる前に一度だけ、感触を確かめるようにその男根を片手で触れ、軽く握ったりした後で、いよいよ膣に収まるであろう時を待って。)   (2017/6/9 21:32:56)

夕凪 紫音月並みな言葉だけど、痛かったら言えよ?(途中で止められるか保障は出来ないけど、と呟くとゆっくりと腰を進めて、アリスの中に逸物を押し込み、軽い抵抗を感じると一瞬止まった後でそのまま奥までゆっくりと押し込み、根元までアリスの中へと。奥まで逸物を入れるとしばらく動くことなく、アリスの体を抱きしめ、首筋に何度もキスをして)   (2017/6/9 21:38:50)

アリス・マーガトロイド分かったわ…なるべく我慢してみるけど、ね…。(膣への挿入の前に此方を案じる言葉を彼から掛けられれば、頷きつつも強気な一言を返しては、彼の事を受け止められるように身体を弛緩させるよう、努めて。)…ああぁっ…!入っ、て…っ?!(そうして、とうとう膣内に亀頭が収まり、中にあった一枚の薄膜、もとい処女膜が、彼の挿入で中心から裂けていく。激痛に堪えようと身構えていたのだが…。)…あっ…紫音が…私の一番奥まで…入って、る…っ。(初めてであったが、破瓜の痛みは感じられない。それ所か、肉棒がゆっくりと膣の中を、子宮口まで到達するまでの感触が気持ち良いと感じられた。それに戸惑いつつも、彼と結合を果たした中で此方も彼を抱き返し、彼と一つに繋がった事実に心躍っていて。)   (2017/6/9 21:53:35)

夕凪 紫音(幻想郷に来てからはじめての女性との色事、それも相手が金髪の美少女という事もありすでに理性は限界ギリギリで、息も荒くゆっくりと腰を引き抜きカリ首が引っかかるところで再び奥まで押し込む) はぁ、アリス、いいよ。(言葉にならない言葉を口にしながらアリスの体を強く抱きしめながら乱暴にならない程度に、女を求める本能のまま奥深くまで何度も腰を突きいれ、アリスの胎内を犯し続け)   (2017/6/9 22:01:07)

アリス・マーガトロイドんぁ…っ……痛みがあったら…きっと余裕は無かっただろうけど…っ…。(僅かな小休止の後、互いを肉体的に求める行為へと。彼が抽送を開始すると、愛液で塗れた肉襞はその抽送をスムーズにさせる。それに因って襞で彼の男根の感触を確り感じる事が出来、彼の動く度に快感が増し、全身へ広がってゆく。それは自分が今まで感じた事の無い感覚であり、心地良さで。)あはっ…不思議と、痛くないから…多少は余裕はあるわ、ね…っ。(こう言う時、痛みに堪えるべく自分なら魔法で部分強化したり出来る訳だが、していないにも関わらず痛みより快感が勝っている事実は、此方にとっては素直に喜ぶべきだろう。彼と確り抱き合った侭、まだ暫くは彼に任せる侭に性行為を堪能していて。)   (2017/6/9 22:12:43)

夕凪 紫音痛くないって言うなら良かったけど、逆に俺のほうが余裕ないかな。こういう事事態が御無沙汰なのに相手がアリスだから、ちょっと加減が出来ないかも。(ゆっくりとした動きが徐々に速くなっていき、それに加えて腰を突き入れる力も強くなっていく。両の手でアリスの体を撫で回し、腰を打ちつけながら唇を重ね、全身を使ってアリスのことを感じようと)   (2017/6/9 22:18:35)

アリス・マーガトロイドあっ!…んっ!…ふぁッ…!(始めはゆっくりとした動きだからか、男根が膣を出入りする感覚、襞が男根を擦る感触がこの上無く気持ち良いと感じる様になってきた。その中で、無意識でされていた膣の収縮は、『収縮している』のだと意識的に解る様になってきた。)んぅっ……あっ…何となく解ってきた、かも……って、こう言う事、初めてじゃないの…?(そんな中、余裕が無い、と言う一言の後で気になる台詞を聞いた。彼の背に回した両手は彼の事を確り抱き竦める一方、啄む様な口付けを何度かした後、些か懐疑的な面持ちで一つ問い質してみる。)   (2017/6/9 22:27:56)

夕凪 紫音初めてだったらもっと余裕はなくなってたよ。 と言うか野暮な詮索はなしにしようよ。(アリスの質問に対して文字通り口をふさいで、舌を絡ませゆっくりとお互いの唾液を交換し) 今の俺が好きなのはアリスだけだ、って言う答えじゃ不満?(唇を離すとアリスの胸をゆっくりと弄りながら腰を突き入れ、奥深くを何度もコツコツと突き逸物の先で子宮を刺激する)   (2017/6/9 22:34:19)

アリス・マーガトロイドんもうっ…今は訊かないでおく……んぅっ…。(如何やらこう言う事の経験はあるらしいと判った一方、問答を遮るかの様に彼が口を塞いで接吻に興じてくれば、行為の最中に追求は控えておく事にした。先程も経験したディープ・キス。先程よりも積極的に唇で触れ合い、口内を舐め尽くし、溢れ混ざり合う唾液は喉を鳴らして飲んで。)…それが本心なら…あっ!…んっ!私の望み、聞いてくれるわよね…っ?(激しいキスの後で唇が離れ、深呼吸した後で彼から愛の告白を受けると、ぴと、と互いの鼻先を付ける様にして問い掛ける。その一方では、彼の抽送に合わせて意識的に膣を収縮させ、快感を高めようと。)   (2017/6/9 22:49:21)

夕凪 紫音俺が叶えられる範疇だったなら、なんなりと。(こちらの腰の動きに合わせるように絡み付くアリスの膣内にゾクゾクと腰の辺りから快感が這い上がるのを感じて) アリス、それ気持ちよすぎ。俺の我慢がそろそろ限界になる。(先ほどからこみ上げてくる射精感をどうにか押さえていたものの、意識してなのかアリスの膣内がこちらに合わせて絡み付いてくると我慢の限界がやってきて、アリスの胎内でビクビクと逸物がさらに固く、太く震え)   (2017/6/9 22:54:42)

アリス・マーガトロイドウフフ。それなら…んぁっ…我慢しなくても良いわ…っ。(肉棒と襞が幾度と無く擦れ合う度、愛液の量は増して彼にしっとりと絡み付く。緩やかな螺旋を描くような襞の並びは、此方が意識的に膣を収縮させれば、肉棒をギュッと捻る様な感触を彼に与えるだろう。それに因って弱い電撃を浴びた様な、痺れる様な快感が全身を支配していく。自分でも信じられないが、それはとても心地良くて。彼を身体の一番奥に欲しい、と思わせる程で。)紫音っ…私…中に、欲しいの…。私と愛し合った証として…っ。(快感が絶頂に向かって高まっていく中、膣を出入りする男根が太さを、固さを増してきた事をその身をもって感じれば、彼ももう直ぐ達するのだろうと意識して、此方も彼を求めて身体を、胸を、腰を彼に押し付けては達する事を訴えて。)   (2017/6/9 23:08:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夕凪 紫音さんが自動退室しました。  (2017/6/9 23:14:48)

おしらせ夕凪 紫音さんが入室しました♪  (2017/6/9 23:15:02)

夕凪 紫音【失礼しました】   (2017/6/9 23:15:08)

夕凪 紫音お願いされなくても、と言うか正直そこまで気を回している余裕がないかな。(ゾクゾクと這い上がる快感に身を任せるままに腰を突き上げ、何度もアリスの子宮を刺激し続けるとやがて我慢の限界が訪れ。アリスの体を強く抱きしめると腰を密着させ、そのまま射精を迎えるとアリスの中へと精子を注ぎ込み)   (2017/6/9 23:18:17)

アリス・マーガトロイドはぁっ!…んくぅ!…何だ、本当に余裕が無いのね…。でも、何だか嬉しいわ…っ。(ラストスパートへ向けて抽送が激しさを増す。入浴後である事もあってか身体を帯びる熱気は強く、今まさに激しい運動をしている事も相俟って、気持ち良い運動を彼と楽しんでいる、何て内心で思いながら、限界を訴えてきた彼を嬉々として抱き返す。)…しお…んっ…あぁっ!?んっくうぅぅ~っ!!(そうして、快感が限界まで高まった所へ、最後の一押しとばかりに彼が根本まで男根を突き入れてきた。尿道口と子宮口が隙間無く密着すると、此方は絶頂を迎える。と同時に、今まで何も収まる事の無かった場所へ、熱を持った粘液が注がれる。子宮内の一点に集中する意識が、彼が放っている物が何なのかを認識させる。彼の精液だ。此方の望みの侭に、彼が与えてくれているのだ。)   (2017/6/9 23:31:36)

夕凪 紫音余裕がないのはアリスのせいっていう事で。 こんな可愛い子を相手にして理性をなくさなかっただけでも褒められることだと思うよ。(ドクドク、とアリスの中に精液を注ぎこむと事後の余韻に浸るように繋がったままアリスを抱きしめ) まぁ、紳士的にって言う条件はどうにか守れたかな。わりとこっちの理性もやばいところではあったんだけど。(本音のところでは何度か獣欲のままにアリスを押し倒してしまいたくなったが、どうにか押さえることができて)   (2017/6/9 23:38:27)

アリス・マーガトロイドふあぁっ……凄い…こんな風になるのね……。(彼の精力が普通の人と比較して強いのか、多いのか否かは自分には判らないが、彼の精液に因って子宮が満たされようとしている。そう感じられる程の量、と言えよう。)…ふぅ…はぁっ…何だか、余裕が無いって言ってた割に…普通に話してる感じだけど…。(此方が何度も深呼吸しているにも関わらず、彼の方は呼吸を乱している様子も無く、本当に余裕が無いのか疑わしく思っていた。そんな事を囁いていると、如何やら射精は収まった様で。)身体の中が…ホカホカするわ…。でも、気持ち良い…。ん…?そうね、紳士的だと思えたかな。…あっ…まだ、抜かないでね…?(徐々に快感が引いていく中、その余韻に浸りながら彼との抱擁は解かず、喜びに満ちた面持ちで彼に一言。)   (2017/6/9 23:50:17)

夕凪 紫音精神的に余裕がなかったんだよ。なんと言うか、男って一度出すと落ち着くところがあるから、今は少し余裕が戻ってきたところ。(賢者タイム、とまでは行かないがそこそこ性欲は収まってきたものの、それでも落ち着いてきたからこそアリスの肌を直接感じ取り、温もりを感じると再びアリスの中で逸物は硬さを取り戻していく)   (2017/6/9 23:55:39)

アリス・マーガトロイドへぇ~…そうなのね。あっ…でも…。(未だ一つに繋がった侭、結合部と体内、特に子宮に今まで感じた事の無い不思議な熱気を感じながら、此方も何度か深呼吸して落ち着いてくるも、一度萎えた男根が膣内で再び固くなってきた事を体内で感じ取ると、何度か緩やかに膣を収縮させてみたりして。)…また、固くなってる様だけど…若しかして、出し足りない…?(彼との性行為に心身共に気持ち良さを感じたからか、物欲しそうな面持ちで問い掛けてみる。)   (2017/6/10 00:03:27)

夕凪 紫音出し足りない、と言うよりは1回で終わるのはもったいないというか。 アリスがまだ大丈夫ならまだしたいっていうのが本音。(膣内の動きに刺激されればすっかり硬さを取り戻し、言葉とは裏腹にアリスの腰を抑えるとすでにゆっくりと腰を動かし始め、2回戦目にはいる気は満々)   (2017/6/10 00:06:55)

アリス・マーガトロイドウフフ…。そうね…折角こうして繋がりを持てたのだし…っ。(彼の方から此方を求める台詞が返ってくれば、汗ばむ額を片手で拭って。此方の返事を待たずに彼が再び腰を揺すり始めれば、身体を弛緩させつつ艶やかな笑みを浮かべて。)紫音が出せるだけ…付き合っちゃう。私のココ、貴方の愛情でもっと満たして…?(自分の下腹部、丁度子宮の真上辺りを自分の手で擦りながら、彼の求めに応えて意識的に膣を収縮させる。此方は此方で、彼が望む侭に受け止める意思を示す。)   (2017/6/10 00:16:49)

夕凪 紫音【さて、ようやく本懐を遂げられたところでそろそろ時間的に厳しくなってきましたので今日はこれで中断とさせていただきたいと思います】   (2017/6/10 00:17:58)

アリス・マーガトロイド【了解です。お疲れ様でした~。一発目は無事完了、ですねぇ。(笑)今回もお付き合いに感謝です~。】   (2017/6/10 00:18:26)

夕凪 紫音【こちらこそです。 さて、何回戦まで行くのかそれは今後のお楽しみという事で。  ではお先に失礼します、お休みなさいませ、よい夢を】   (2017/6/10 00:19:21)

おしらせ夕凪 紫音さんが退室しました。  (2017/6/10 00:19:31)

アリス・マーガトロイド【例に因ってまたお誘い書いてみますので。では、今回はこれにて。お休みなさい~。】   (2017/6/10 00:19:40)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2017/6/10 00:19:47)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2017/6/11 11:23:54)

アリス・マーガトロイド(森にあるアリスの自宅。其処の家主と青年との間で熱い逢瀬が成されているその間、家主の使い魔である人形の1体は、キッチンに居た。其処で保存庫の戸を開けて、何やら探している様だ。程無く、目的の飲料を見付けるとそれを取り出し、その後には硝子のコップを2つ用意していた。)   (2017/6/11 11:28:52)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2017/6/11 11:29:01)

おしらせ夕凪 紫音さんが入室しました♪  (2017/6/23 21:16:22)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2017/6/23 21:16:49)

夕凪 紫音(2回目を、と言ったわりには最初にゆっくりと腰を動かした後はそのまま動くこともなく。アリスの体をゆっくりと撫で、髪の毛を優しく撫でたりと相手がそこにいるのだ、と言うのを改めて認識しているかのように、どこか嬉しそうな、幸せそうな笑顔で)   (2017/6/23 21:20:23)

アリス・マーガトロイドあ…そうだわ紫音。貴方にして貰うだけじゃ何だし…その…私が動いてみても良い…?(初めての性行為の余韻に浸る中、彼の方が軽く腰を使った後で優しく撫でたりしてくると、撫でてくるその手を嬉しそうに、やんわりと握って体温を共有する。そんな中で、行為を経験した為か多少の余裕を見せる。膣内にある彼の陰茎を緩やかな収縮で刺激しながら、今度は此方が積極性を出してみようと一つ提案してみる。)   (2017/6/23 21:25:44)

夕凪 紫音あぁ、それは俺も嬉しいけど。 無理はするなよ、痛くはなかったって言っても初めてだったんだろ?(アリスからの提案を聞けばひとまず体勢を入れ替え、こちらが下に仰向けになり、アリスを体の上で抱きしめ) 自分で動いたほうが加減が出来るかもしれないからいいのかも知れないけど、きつそうだったら途中でも止めるからな。(軽くキスをすると、アリスの腰に手を回して相手の動きたいように任せてみようと)   (2017/6/23 21:30:56)

アリス・マーガトロイド勿論、何度も言うけど、初めてよ。(破瓜の痛みを経験しておいた方が良かったのか否か。ふとそんな事が脳裏を過ったが、沸き起こる好奇心は眼前の、彼との性行為に意識を戻すに至る。)んっ…♪分かったわ。本当に辛くなってきた時には教えるから、心配しないで?(そうして、彼と繋がった侭に体勢、もとい体位が変わる。彼がベッドに仰向けになった所で一度確りと抱き合い、シーツに両手を突いて己の上体を起こすと、両脚は彼の身体を挟むように広げて、彼の腰の上で座る姿勢を取る。其処で改めて結合部に目を留め、一つに繋がっている事実に恥じらいや興奮を感じていて。)   (2017/6/23 21:40:48)

夕凪 紫音そうしてくれると俺も助かるよ。 きついのを我慢してまで俺のために、って言うのは嫌だからさ。(こちらの上に跨るアリスの腰に手を伸ばし、そのままゆっくりとお尻から腰を撫で回し)   (2017/6/23 21:45:00)

アリス・マーガトロイドウフフ。きっとこれから何度もする事になるんだし…私も紫音の事、気持ち良くしてあげたいから…。(僅かな興奮から呼吸は少々荒くなる。結合部からその内部、膣に在る彼の陰茎の感触が尚の事心地良いと感じる中、彼に腰回りを愛撫されるとそれらの感触は鮮明になってくる。肉棒が熱く脈打つ感覚も、尻肉を撫でられる感触も。)…ンッ…あっ…っふ…っ…(その愛撫を嬉々として受けながら、先ずは定石(?)とばかりに腰を上下に揺すり始める。肉茎が膣内を出たり入ったりし始める様子は、結合部を注視していれば此方にも見えて、自身を更に昂らせ。)   (2017/6/23 21:52:57)

夕凪 紫音これだけ美人の恋人が出来ただけでも破格の幸福だけど、そこまで言われると男冥利に尽きるよ。(ゆっくりと動くアリスの腰に合わせて、優しく腰をなでまわし。肉棒を膣内で刺激されれば自分が動くのとはまた違った快感がやってきて) これ、癖になりそうだ。アリスの中さっきよりも気持ちいいよ。(自制しなければこちらも快楽を求めて腰を突き上げそうになり。けれどもアリスの好意を受け取ろうと我慢しながらも僅かに腰が時折突き上がり)   (2017/6/23 21:59:39)

アリス・マーガトロイドあハっ…これから…んっ!…紫音には…っ…精力をつけて貰うように、しないと…ねっ…!(愛情を抱き始めた相手から再び美人と形容されれば、嬉しさから照れを弾ませる一方、興が乗ってくる。自分から動く事でどんな感触を味わえるのか、それを確かめる意味で暫くは緩やかな上下運動を繰り返す。所謂、スローセックスになるだろう。然し相手が彼と言う事で、得られる快感は結構なものになっていて。)うんっ…私も、気持ち良いわ…っ。あはぁっ…♪紫音のが、私の一番奥に、当たって…♪(彼の方も快感を得ているのは、時折腰を突き上げてくる事で判り、子宮が軽く小突き上げられている様に感じる。全身からは再び汗が滲み出、周りに体温を発散している。)   (2017/6/23 22:10:53)

夕凪 紫音一応、男にも限界とかはあるんだからお手柔らかに。 ・・・・・・っく。(ゆっくりと動かれると、かえってそれによって相手の膣内の感触が明確に伝わって更なる快感が) ゴメン、せっかくアリスが気持ちよくしてくれるって言うけど俺も我慢できない。(アリスの腰を両手で押さえると、抑え気味だった腰の動きが明確になり、アリスの動きに合わせてこちらも腰を突き上げ、ゆっくりとさらに快感をお互い貪るように)   (2017/6/23 22:17:46)

アリス・マーガトロイドはぁん…っ!ンふ…出そう、なのね…?(緩やかな上下運動と意識的な膣の収縮は、早くも彼の快感を絶頂へと追い遣った様で。此方の腰を掴んで彼の方も明確に腰を突き上げてくれば、互いの腰が打ち付け合う度に結合は限界まで深くなって、快感を増大させる。)ああぁっ…!また、来るっ…。紫音っ…また、一緒にぃ…っ!(上下に揺れる乳房が自らの肌を叩く音させ鳴らし、入浴後の清潔な香りを周りにばら撒きながら、此方も快感が限界に達する一歩手前だと訴え、絶頂へ向けて腰遣いは激しくなっていき。)   (2017/6/23 22:28:50)

アリス・マーガトロイド【失礼。『自らの肌を叩く音さえ~』でした。】   (2017/6/23 22:29:50)

夕凪 紫音(最初こそベッドに仰向けになり腰を突き上げるだけだったが、いつの間にか上体を起こしてアリスの体を抱きしめると、アリスを抱きかかえ腰を突き上げ、奥深くへと肉棒を打ちつけ) アリス、イク、出るよ。(お互いの体を密着させ、ギュッっとアリスを抱きしめると、再び相手の奥深くで絶頂をむかえ、タップリとアリスの中に精液を注ぎこむ)   (2017/6/23 22:35:31)

アリス・マーガトロイドあっ…!紫音……っハあぁぁん…!!(互いの忍耐が限界に近付く間際、彼が身体を起こして抱き締めてくれば、反射的に此方も彼に密着したい想いで彼の背に両腕を回して抱き付いて。ずちゅんっ!と互いの性器が限界まで深く密着し、彼の肩に顎を乗せる様にしたと同時に、絶頂を迎えて。)ああぁァん…また…凄い、いっぱい…♪(恍惚とした表情で、彼が放つ其れを受け止める。一回目と何ら遜色無いであろう量の精液は、最初に注がれた精液を奥へ、奥へと押し込む様にして子宮に注がれ、その精液が奥へ押し遣られる感覚、そして子宮が少しずつ拡張されていく感覚は、今ならはっきりと実感出来、全身が悦びに満たされて打ち震える。)   (2017/6/23 22:46:32)

夕凪 紫音アリスの中、すごく気持ちよかった。(搾り出すように最後の一滴までをアリスの膣内に注ぎ込むと、唇を重ねて、ゆっくりと舌を絡ませ深くお互いを感じて)  最後、ちょっと乱暴になったけど大丈夫だった。(なるべく押さえるつもりではあったが、結局理性が吹っ飛び、気が付けばアリスの体を抱き寄せ欲望のままに腰を動かしてしまったことを反省しながら、それでも相手の体を抱きしめたまま)   (2017/6/23 22:51:20)

アリス・マーガトロイド…はぁ……はぁっ……んっ…♪私は…まだ、気持ち良いわ…♪(二回目の射精を終えた彼には、息を荒げながらも笑みで答え、放たれた全てを中で受け止める。子宮が温かい、と明確に感じられたのはこれが初めてだった。一回目の物と合わせて量多く注がれたから感じられる、女性の特権と言っても良いだろうか。体内が幸福感に満ちていた。)大丈夫だった、けど…それだけ私の中が気持ち良かった、って事でしょ?(最後の最後で理性が吹き飛んでしまったらしい彼からの素直な告白を受けると、抱擁は解かないまま、年上のお姉さんっぽく彼をあやすかの様に彼の頭を軽く撫でながら、呼吸を整えて。)   (2017/6/23 23:00:15)

夕凪 紫音まぁ、月並みな言葉になるけど、アリスとの関係に溺れそうかな。(頭を撫でられれば、そのまま甘えるようにアリスの胸へと顔を押し付け、子供のように胸に吸い付き始め) 無理はするなよ、って言っておいてこっちが激しくしちゃったら本末転倒だけどね。(されれがままにアリスの体を預けて)   (2017/6/23 23:05:16)

アリス・マーガトロイド初めてでそう言われると、素直に喜んで良いのか判らないけど…お互いに求めた時には、素直に楽しみましょ?…あンっ…♪(彼をあやしていると、彼も彼で素直になったらしく幼児の様に甘えてくる。吸い付かれた乳房に与えられるちょっとした刺激は、快感の熱が収まり始めた身体に性欲を再燃させる。)私は…こう言う事初めてだけど、何となく余裕が出て来た感じなのよね。…紫音が優しくしてくれてるから、かも。(片腕の抱擁を解いて自分の下腹部に手を添える。まるで膨らみ掛けている子宮の在処を確かめるかの様に。)   (2017/6/23 23:14:27)

夕凪 紫音そういってもらえるとこっちも嬉しいかな。 初めての子を相手にいきなり激しくして痛い思いしかなかったら残念だからさ。(わりと1回目は理性を保つのに精一杯だった感じもあったが、それでも自分では良くやれたほうかなと) 後は、お互いの相性が色々と良かったのかもしれないよ。   (2017/6/23 23:20:11)

アリス・マーガトロイドウフフ。相変わらず紳士的ね。貴方のそう言う所が好きよ、紫音…♪(此方の事を気遣う台詞を聞けば、改めて心を打たれると同時に、性交に因る熱気とは異なる温かみが身体の内に広がって、彼への一途な愛情を言葉にさせる。)お互いの相性、か。それは『身体だけ』じゃなく、って事で良いのよね?(そうして、彼の言う相性については、此方も思う所があり、再びささやかに膣を収縮させながら、問い掛けて。)   (2017/6/23 23:29:48)

夕凪 紫音アリスにそういう風に求められたからね。 だったらそれに見合う程度のことはしないと釣り合わないだろ。(アリスを抱きしめたままベッドの上に2人して寝転ぶと、優しく髪を撫でながら軽く何度も唇を重ねて) それ、身体だけ、って答えたら間違いなく俺は最低の男になるだろ。(むぅ、と少し顔をしかめて、なんとなくアリスに鼻を軽くつまんでみる)   (2017/6/23 23:39:18)

アリス・マーガトロイドそう考えられるのも、貴方の良い所だと思うわ。ほら、こう言う時、貴方の様に一歩踏み留まって考えられる男と、素直な欲望に身を任せてしまう男が居るでしょ?だから、例え私からそう求めたとしても貴方が前者で良かったと思うわ。(未だ結合を解かない侭、肌を密着させる抱擁を続けた侭、行為の後の一息を付いた所で身体を倒し、彼の一言に対して真摯に応えた後、軽く啄む様な接吻を繰り返す。)…んん~っ、ゴメンなさいっ。でも、貴方はそんな最低な男とは違う、って事は今の答えで分かったし、もう『恋人』って事で良いのよね?(何度かの接吻の後、徐ろに鼻を摘ままれれば、ちょっと鼻声になりつつも一言謝り、此方としては重要な問いを相手に向けて。)   (2017/6/23 23:52:40)

夕凪 紫音それはこっちからお願いする台詞かもしれないんだけどね。(アリスから『恋人』の関係でいいのかと問われれば是非もなく) 順番が逆になっちゃったけど。アリスは、俺の恋人として、ずっと、一緒にいてくれますか。(少し顔を離して、相手の目を見て改めてこちらから問いかけ)   (2017/6/23 23:58:01)

アリス・マーガトロイド紫音……(彼との関係を決定付けるか否かの問い掛けに対し、彼の口から改めて問い返されれば、体内に蓄積されている彼の情熱、熱い迸り。それが残るこの身は、彼の依存を求める身体に変わりつつある。この先も彼と一緒に…と言う一念が、此方の返答を後押しする。)勿論よ、紫音。今から私は、この先どんな困難に遭っても、貴方だけを愛し続けるわ。貴方の恋人として…一緒にこの幻想郷で生きていきましょ?(彼と少し顔が離れれば、一呼吸置いた後で彼を真っ直ぐ見詰めながら、彼の想いに応えて。)   (2017/6/24 00:09:00)

夕凪 紫音一緒じゃ駄目です。(アリスの答えに意外な言葉を返すが) 恋人として、“ずっと、一緒”じゃなきゃ嫌です。(そう言葉をつむぐと、コツン、と額を合わせてキスをすると優しく抱きしめ)   (2017/6/24 00:12:41)

アリス・マーガトロイド…えっ?あっ…紫音っ…♪(此方からの告白に対する彼からの一言を聞いて、一瞬驚いた様子で瞬きするが、此方の告白を彼が言い換えて返してきた後、キスを、そして再び抱き締めてくれば、身体の内にまた、愛情に因る熱気で胸を焼かれた錯覚に見舞われて。)ええ。貴方とは、これからずっと一緒…よ♪(深く感動すると共に彼の言葉に倣う様に一言返して、此方も抱擁を返す。)   (2017/6/24 00:19:23)

夕凪 紫音【という事で、本日もいい時間となりましたので、きり良くここで中断とさせていただきたいと思います】   (2017/6/24 00:20:20)

アリス・マーガトロイド【了解です。愛の告白も無事済ませられて一安心、と言う所ですねぇ。ともあれお疲れ様でした~。】   (2017/6/24 00:22:07)

夕凪 紫音【実は、最後の台詞は前回辺りから練りこんでいたものだったり。 使えればいいな~~、っと思っていたのがタイミングよく使えたのでとても嬉しかったです。 ちなみに、元ネタはとある『鈍器』と評される小説からだったり】   (2017/6/24 00:23:50)

アリス・マーガトロイド【おぉー、そうだったのですね。タイミングが良かったようで何よりです~。ではでは、例によってまたお誘い書き込んでみますので。どうぞ、ゆっくりお休み下さいな~。】   (2017/6/24 00:26:01)

夕凪 紫音【ハイ、本日もお相手ありがとうございました。 それではお休みなさいませ、よい夢を】   (2017/6/24 00:26:43)

おしらせ夕凪 紫音さんが退室しました。  (2017/6/24 00:27:04)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2017/6/24 00:27:09)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2017/6/24 08:21:54)

アリス・マーガトロイド……「オーゥ、マスタート紫音ガ…♪」(一方、家主と客人との『お楽しみの』声が部屋の外、リビングの方に届く中に居た、上海人形の1体。2個コップを載せたトレー。生憎と精力剤何て都合の良い飲み物は保存庫には入っていなかったので、所謂『清涼飲料水』がコップの中身に注がれてあった。それを持った人形は、ドア向こうで繰り広げられている行為が収拾する機会を、静かに待っているのだった。)   (2017/6/24 08:22:09)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2017/6/24 08:22:22)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2017/6/25 11:31:02)

アリス・マーガトロイド(天候は未だ悪い侭だが、雨脚は徐々に弱まりつつあった。人形の何体かはそれに気付いて、屋内を、そして静かに家の外へと見回りに、もとい警備へと向かう。疲労の回復した家主から魔力の供給を得た彼女達は、普段通りの活発さを取り戻していた。この深い森の中、好んで足を運ぶ者が少ないと言って、主と客人との逢瀬に支障を来すものがあれば即座に排除する思考を持って。)   (2017/6/25 11:37:36)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2017/6/25 11:37:56)

おしらせ夕凪 紫音さんが入室しました♪  (2017/7/1 21:17:01)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2017/7/1 21:17:30)

夕凪 紫音しかし、せっかくお風呂に入ったのにこれじゃまた入り直さないといけなくなっちゃったな。(改めてお互いを見てみればうっすらと汗をかいているだけではなく、腰の周りは色々とすごい状態になっていて)  このまま寝るわけにもいかないし、一緒に体を流す?(いまだに繋がったまま、アリスの体を支えながらひとつ提案をしてみる)   (2017/7/1 21:22:30)

アリス・マーガトロイドんっ…あぁ…そう言われれば…。(一度、二度と性交を終え、彼と一層深い繋がりを得た所で、未だ熱気の篭る身体。膨らみ掛けの自分の下腹部を軽く撫でつつ呼吸を整えていれば、彼の方も『其れ』に気付いた様で。無論、汗やそれ以外の滑りに塗れているシーツを見ても判る事だが。)あはは…それもそうね。じゃあ…浴室まで連れて行ってくれる?(汗塗れの肌、身体を改めて見て苦笑を浮かべつつ、彼からの提案には首肯で応え、繋がった侭故かそんな提案を此方からも出してみて。)   (2017/7/1 21:30:48)

夕凪 紫音了解です。 とは言えこのまま抱きかかえて、って言うわけにはいかないからな。(ベッドの周りを見てティッシュを捜すと数枚手に取り、アリスの中から肉棒を抜くと案の定溢れてきた精液をふき取って)  さて、それじゃぁ行きますか。念のためにアリスもしがみ付いていてくれよ?(俗に言うお姫様抱っこでアリスを抱きかかえるとベッドの上から立ち上がり)   (2017/7/1 21:37:10)

アリス・マーガトロイドんっ…まあ、流石に、ね…。(此方の提案を受けた彼が結合を解く。すると此方は中に注がれたものが零れて来ないよう、キュッ…と膣を窄めたりして。そうしてから此方も一応、ティッシュで秘所の滑りを拭っておく。)分かったわ。あっ…と、一先ずこれで良いかしら。(その後、彼に抱えられる前にベッドのシーツを外す。その一枚を自分に巻き付けて一応裸を隠すと同時に、彼の大事な部分も隠れるように彼にもシーツを巻き付けてから、彼に抱え上げられる。)…あ、上海達、私の寝具、新しい物に取り替えておいて頂戴。後、これからまた入浴するから、私達の私服やバスタオルとかも運んで。(部屋を出る前には人形達に部屋の片付け等の指示を出す。すると人形達はせっせと作業を始めた。)   (2017/7/1 21:47:30)

夕凪 紫音なんと言うか、上海たちがいるとこういう時助かるなぁ。 冷静に考えて自分たちがした後のシーツの交換とか、色々と自問したくなりそう。(アリスを抱えたまま扉の前まで来ればタイミングよく人形が扉を開けてくれ、そのまま浴室まで) アリス、おろすけど立てるか?(脱衣所にくればゆっくりとアリスの足を床に下ろして、体を支えながら相手がちゃんと立てるか尋ね)   (2017/7/1 21:55:25)

アリス・マーガトロイドウフフ。私と付き合うなら、この娘達への理解は欠かせないわよ?(彼の零した一言には悪気の無い笑みを浮かべて見せて。)ん…あら、上海。ちょっと付いてきなさい?(ドアを開けると、戸口から少し離れた場所にはトレーに飲料を載せた人形が待機していた。今し方、自室で秘め事が行われていた事を判断しての行動だろう。此方が青年に抱えられていると分かった人形には、脱衣室まで付いて来るよう指示する。人形はトレーを持ったまま此方の後を付いて来る。)ああ、大丈夫、立てるわ。っと、折角だし水分補給しておきましょ。(そうこうして脱衣室に入ると、彼からの問い掛けには頷きで応え、シーツを纏う自分が彼の前に立つ形で、同行してきた人形が差し出してきた、トレーの上のコップを受け取り、一先ず喉を潤す。)   (2017/7/1 22:03:50)

夕凪 紫音なんと言うか、至れり尽くせりだな。 (汗をかいた後のお風呂なら水分の補給は必要だろうとこちらも上海が用意してくれたコップを受け取り、ゆっくりと喉に流し込み) ここまで来ると使い魔って言うよりもハウスメイドとか、家族の括りで考えてもいいような気がしてきた。 本当に半自立型の人形なのか?ほとんど自我が形成されているような気がするよ。(コップの中を飲み干すとトレーの上に返して、上海にありがとう、とお礼を言って)   (2017/7/1 22:12:46)

アリス・マーガトロイド魔法と人形操術を合わせればこう言う事も可能、と言った所よ。尤も、今はまだ定期的に命令し直す必要があるけどね。完全な自立人形を作り上げるのが、私の生涯の目標よ。(彼の言うメイド・家族、と言う喩えには何処か嬉しげに笑んで。此方も飲料を飲み干すとトレーにコップを置いて、人形には『有難う。』と一言礼を言って下がらせる。)さて置き、入りましょ?汗をすっきり流さないと、ぐっすり眠れないものね。(人形が去った後でシーツを洗濯籠に入れて、再び裸身を晒す。すると彼に一言伝えて浴室へのドアを開けて。)   (2017/7/1 22:23:52)

夕凪 紫音定期的なデータ調整が必要って言う状況なのか、見た感じ表情もあるし、状況判断の反応だといってもすごいレベルまで行っているような気がするよ。(心なしかにこりと笑ったように下がって行った上海を見送りながら) そうだな、さすがに汗をかいたまま眠るって言うのはちょっとな。(こちらもアリスが撒いてくれたシーツを洗濯籠に入れると、一足先に浴室に入ると、アリスに手を伸ばしエスコートをするように)   (2017/7/1 22:28:57)

アリス・マーガトロイドウフフ。お褒めの言葉、有難う。でも、半自立で出来る範囲は限られるから、私自身、まだまだ修行しないといけないわ。(彼からの素直な称賛の言葉は、照れを隠すように薄く笑んで見せて。)ええ。お湯は…この際、溢れても構わないから継ぎ足して浸かりましょ。(浴室へのドアを開けた後で彼が先行して入り、手を差し伸べてくればその手を握り、此方も浴室へ入る。浴槽の中の湯が若干温くなってしまっていたのは、片手を入れてみて判った。すると室内隅にある、魔法に因って温度調整されている湧き湯を桶に溜めては、浴槽に継ぎ足し始め。)   (2017/7/1 22:39:17)

夕凪 紫音まずは体を流さないとな。 汗もそうだけど割りと遠慮なくしたからお互いベトベトだしな。(ひとまずはスポンジタオルを手に取り、泡立てて) さて、さっきはアリスに背中を流してもらったから今度は俺がアリスを洗う番かな。 ほら、椅子に座って。(よく泡立てるとアリスの後ろに立ち)   (2017/7/1 22:46:33)

アリス・マーガトロイドフフッ、そうねぇ。でも何かこう、遣ってのけたって達成感があって、良い汗を掻いた感じ。(浴室の湿気とは異なる熱気が肌に纏わり付く感じがするが、直ぐに洗い流せると思えば嫌な感じはしない。湯を継ぎ足しつつもその達成感に表情は清々しいように見えなくはないだろう。)ん…ああ、それじゃあお願いしようかしら…っと、有難う、上海。(一方、数分経った所で指示を受けた人形が二人の衣服と、タオル類を運んで来る。程無くして浴室に顔を出した人形が差し出してきた、顔拭き2枚を受け取ってから、風呂椅子に座って。タオルは側の棚の上に置いておく。)   (2017/7/1 22:55:09)

夕凪 紫音それじゃぁ、何か注文があれば遠慮なく言ってくれよ。(アリスの背中にスポンジを当てると、ゆっくりと円をかくように優しく背中を洗い始める。肩口からゆっくりと洗い、汚れを落とす、と言うよりも泡で汗を浮かせて流すような感じで) ん~~、考えてみたら女の子の背中を洗うのって初めてだな。   (2017/7/1 23:00:46)

アリス・マーガトロイドええ、分かったわ。(人形が静かにドアを閉めると、室内は二人の会話だけが響く空間になる。自宅で他人と入浴する機会等無かった為、新鮮さを感じていた。彼の求めには頷きで応え、暫くは身体を動かさず彼に洗われる侭に任せていて。)まあそうでしょうね。混浴でも無い限りこんな事はしないものね?(何時も人形に洗い流して貰うのと僅かに違うと感じていた。とは言え人形も彼も優しく遣ってくれているので、違いと言えば雑談をしながら、と言う事位だろう。何処と無く楽しみを覚えていた。)   (2017/7/1 23:10:15)

夕凪 紫音混浴だって知らない相手とじゃこんなことはしないだろ。(言いながらも背中から腰までゆっくり洗い、再び肩から今度は下に泡を流すようにスポンジを動かして) まぁ、お互いこうやって背中を洗う相手が出来たという事で。(アリスの背中を洗いながら、こういう風に誰かと一緒にお風呂に入るのも悪くはないよな、と考えながら)   (2017/7/1 23:18:10)

アリス・マーガトロイドあら、旅は道連れとか、一期一会、とか言わない?(知らない相手であっても気が合えば…等を付け足して言いつつ、徐々にじっとりした感覚が洗い流されている感覚に、安堵の息を漏らして。)そうね。だから折角だし、後ろ側の後は前の方も洗って貰おうかしら?(彼の一言に、これからは人形に背中を流して貰う機会は減るかなぁ、何て内心で呟いては、背中だけでは無く全身を洗っておうか、何て思い付き、彼に催促してみて。)   (2017/7/1 23:25:19)

夕凪 紫音ん~~~、正直アリスが他の誰かとどこかでそういう雰囲気になったら、とか想像するだけでなんかもやっとする。 結構俺は独占欲が強いからなぁ。(ふとそうなったら、などと考えてみるがどうにも面白くないらしく) 了解、それじゃぁじっくりと隅々まで綺麗にして差し上げましょうか。(このまま前も、と言われれば相手の願うままに。まずはアリスの腕を取ると右腕から丁寧に洗い、指先までを泡で包み、続いて左の腕へと)   (2017/7/1 23:31:56)

アリス・マーガトロイドうふふ。例え話よ。(それも私と貴方以外の人の事、と付け足しては軽く肩を竦めて微笑して。)ええ、宜しくお願いね。(此方の催促を受けた彼が、背中を洗い終えた後で此方の腕を手に取ってくると、その腕はゆっくり横へ、肩くらいまで上げて洗い易くする。)ん~♪何だか気持ち良いわ、背中以外を他人に洗ってもらうのって。(徐々に腕が泡立ち、汗に因る滑りが洗われていく感覚と、自分の手以外の手の感触は『洗われている』と実感させられる。)   (2017/7/1 23:46:57)

夕凪 紫音一般的に、ならない話でもないけどな。 (アリスの両腕を洗い終わると、さて次はどうしようかと一瞬迷い) んじゃ、前も洗うけど、くすぐったいなら言ってくれよ。(後ろから、アリスの体を抱くように腕を回してわき腹からゆっくりと胸までを泡で包み洗い。形のいい胸をゆっくりと、愛撫するようにスポンジで洗いお腹へと進んでいく)   (2017/7/1 23:53:10)

アリス・マーガトロイドん~、貴方と親しくなる以前だったら可能性はあったでしょうね。(でもこれからはそうはならないわ、と、何処と無くモヤっとしてそうな彼には、一途な想いとして一言付け足して伝えておく。)ええ、分かったわ。…んっ…大丈夫。(背中に続き両腕も洗ってもらった後、いよいよ身体の前側、乳房や腹部に泡立ちと、彼の手に因って洗われる感覚で擽られる事とは違う、心地良さを感じていて。)   (2017/7/1 23:59:51)

夕凪 紫音【さてさて、本日もいい時間となってしまいましたのでこれで中断とさせていただきたいと思います】   (2017/7/2 00:02:34)

アリス・マーガトロイド【はい、了解です。お疲れ様でした~。予想通り(?)再びの入浴シーン、モチベーションが高まります。(笑)今回もお付き合いに感謝です~。】   (2017/7/2 00:04:21)

夕凪 紫音【多分この後は普通にお風呂に入って、ベッドでおやすみなさいかな? では、また次回よろしくお願いします。 お休みなさいませ、よい夢を】   (2017/7/2 00:06:01)

おしらせ夕凪 紫音さんが退室しました。  (2017/7/2 00:06:14)

アリス・マーガトロイド【かもですねぇ。(笑)またお誘い書き込んでみます。では次回も宜しくと言う事で、お休みなさい~。】   (2017/7/2 00:06:25)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2017/7/2 00:06:32)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2017/7/2 11:35:24)

アリス・マーガトロイド(アリス邸、家主の自室では、つい先程まで繰り広げられていた情事の後始末を指示された、家主の使い魔たる人形達がベッドのシーツ類をせっせと取り替えていた。作業員は4体。ベッドの四隅に位置しての、小柄故の数名作業。汗等で汚れた寝具のカバー等を手慣れた動作で外し、交換する。その作業は自動人形達に因るものとしては速い方で、部屋の空気は主が常設したと思われる空気清浄機と思しき物が、清潔なものに戻していた。数分後には清潔感漂う部屋に戻っていた。)   (2017/7/2 11:38:12)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2017/7/2 11:38:21)

おしらせ夕凪 紫音さんが入室しました♪  (2017/7/8 21:18:13)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2017/7/8 21:18:27)

夕凪 紫音普通は髪を洗うときに聞く台詞だけど、どこかかゆい所とかはない?(お腹から胸を丁寧に、何度か往復させてアリスの体を泡で包み込みながら洗い次にはアリスの下半身へ手を伸ばそうとして) それじゃぁ右足から洗うから、ちょっと持ち上げるよ。(ひとまずは相手の了承を得るために一声をかけて)   (2017/7/8 21:24:24)

アリス・マーガトロイドん…今はまだ大丈夫。特に痒い所は無いわ。(彼の手に洗われる乳房は、石鹸に塗された事もあってツルツルと滑り易くなっているが、充分な柔らかさと豊かさを彼の手に伝えている。其処から腹部へと彼の手が滑り、徐々に身体が泡で隠れていく。)右足ね?どうぞ。(そうこうしていると上半身は洗い終わった様で、続いて下半身へ。先ず脚を洗うと彼が言ってくれば、右脚は真っ直ぐ伸ばして力を抜いて。)   (2017/7/8 21:31:31)

夕凪 紫音はい、それじゃちょっと失礼して。(アリスの右横に出ると、自分の膝の上にアリスの足を乗せて腰からゆっくりとつま先までを洗い始めて。 一瞬太腿の付け根を洗おうとした時に手が止まりかけるが、そのまま足の付け根から内側をゆっくりと泡立てながら洗って) そういえばアリス普段は背中を洗うときって、やっぱり人形に手伝ってもらっていたりするの?(右足が洗い終わり、膝の上から下ろすと今度は左側に移動して右と同様に左足も自分の足の上に乗せてゆっくりと洗い始め)   (2017/7/8 21:37:35)

2017年05月19日 22時55分 ~ 2017年07月08日 21時37分 の過去ログ
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