「ヒロイン春野サクラVS悪の組織」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2016年10月04日 01時07分 ～ 2017年07月09日 23時26分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | ゼツ(白)さんが退室しました。 (2016/10/4 01:07:23) |
| おしらせ | > | 用心棒さんが入室しました♪ (2016/10/4 22:46:12) |
| 用心棒 | > | 【サクラさんまた機会があればお願いします。】 (2016/10/4 22:47:13) |
| おしらせ | > | 用心棒さんが退室しました。 (2016/10/4 22:53:10) |
| おしらせ | > | 用心棒さんが入室しました♪ (2016/10/30 13:12:04) |
| おしらせ | > | 用心棒さんが退室しました。 (2016/10/30 13:20:50) |
| おしらせ | > | 春野サクラさんが入室しました♪ (2016/11/20 23:50:14) |
| 春野サクラ | > | 【こんばんは、生存報告がてら待機してみますね。】 (2016/11/20 23:50:52) |
| 春野サクラ | > | 【用心棒さん、だいぶ期間が空いてしまいましたね。】 (2016/11/21 00:04:43) |
| おしらせ | > | 用心棒さんが入室しました♪ (2016/11/21 00:06:52) |
| 用心棒 | > | 【こんばんは。お久しぶりです。】 (2016/11/21 00:07:22) |
| 春野サクラ | > | 【こんばんは、お久しぶりです。】 (2016/11/21 00:07:24) |
| 用心棒 | > | 【今日は時間がないのでごあいさつだけですが。】 (2016/11/21 00:07:54) |
| 春野サクラ | > | 【そうなんですか、わざわざありがとうございます。】 (2016/11/21 00:10:06) |
| 用心棒 | > | 【また時間が合う時によろしくお願いします。それではおやすみなさい。】 (2016/11/21 00:10:43) |
| 用心棒 | > | 【失礼します。】 (2016/11/21 00:11:01) |
| おしらせ | > | 用心棒さんが退室しました。 (2016/11/21 00:11:07) |
| 春野サクラ | > | 【はい、用心棒さんおやすみなさい。】 (2016/11/21 00:12:29) |
| 春野サクラ | > | 【用心棒さんに会えましたし、無言退室まで待機してみます。】 (2016/11/21 00:16:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春野サクラさんが自動退室しました。 (2016/11/21 00:38:00) |
| おしらせ | > | 春野サクラさんが入室しました♪ (2016/11/27 23:28:01) |
| 春野サクラ | > | 【こんばんは！よろしくお願いします！】 (2016/11/27 23:28:23) |
| おしらせ | > | 池田昴♂さんが入室しました♪ (2016/11/27 23:30:19) |
| 池田昴♂ | > | こん (2016/11/27 23:30:24) |
| おしらせ | > | 池田昴♂さんが退室しました。 (2016/11/27 23:31:50) |
| 春野サクラ | > | 【流石にNARUTOの設定に合ったキャラにしてほしいですね・・・。】 (2016/11/27 23:38:05) |
| おしらせ | > | 人指丸さんが入室しました♪ (2016/11/27 23:39:24) |
| 人指丸 | > | 【こんばんは。オリジナルでもいいですか？】 (2016/11/27 23:39:43) |
| 春野サクラ | > | 【こんばんは、もちろんですよ！】 (2016/11/27 23:40:12) |
| 春野サクラ | > | 【こちらはサクラのままでいいですか？】 (2016/11/27 23:40:34) |
| 人指丸 | > | 【ありがとうございます！こちら指で相手の秘孔を突く忍者です。爆乳であれば大丈夫です！】 (2016/11/27 23:41:35) |
| 春野サクラ | > | 【私はサスケと結婚して子供も生まれた後ぐらいを考えてます。】 (2016/11/27 23:43:07) |
| 人指丸 | > | 【なるほど！でしたらサクラの女性ホルモン活性の秘孔を突き、膨乳させホルスタインにしてしまうなんてのはどうでしょう？膨らんでいく過程を楽しめたら嬉しいです！】 (2016/11/27 23:44:57) |
| 春野サクラ | > | 【最強クラスの実力なんだけど、サスケがいない間はご無沙汰でちょっとムラムラ・・・みたいな。】 (2016/11/27 23:45:06) |
| 春野サクラ | > | 【そんなに大きくなるんですか！？】 (2016/11/27 23:46:38) |
| 人指丸 | > | 【いいですね♫ダメですか？笑】 (2016/11/27 23:47:43) |
| 春野サクラ | > | 【HカップかJカップくらいまででしょうか・・・あんまり大きいとイメージ出来ないです笑】 (2016/11/27 23:50:11) |
| 人指丸 | > | 【大丈夫です！よろしくお願いします！】 (2016/11/27 23:50:44) |
| 春野サクラ | > | 【オリキャラだそうなので、設定とか知りたいので書き出しをお願いしていいですか？】 (2016/11/27 23:51:33) |
| 春野サクラ | > | 【あ、こちらの要望聞いてくれてありがとうございます。】 (2016/11/27 23:52:27) |
| 人指丸 | > | 【いえいえ！こちらこそです！ではこちらからいきますね！】 (2016/11/27 23:52:49) |
| 春野サクラ | > | 【お願いします。もし良かったら()を使って動きとか表現してもらえると助かります。】 (2016/11/27 23:53:57) |
| 人指丸 | > | （霧隠から離反した人間達でひそかに結成された暗部組織。彼ら同等に人間のあらゆる点穴を突くことを得意とする。その若手にして組織の上層部に位置する人指丸。）まぁ任せろ。俺が木の葉を落とす。（そして狙うは春野サクラ。サスケの留守を狙い、サクラの自宅へと忍び寄る。） (2016/11/27 23:57:24) |
| 春野サクラ | > | 草木も眠る丑三つ時、既にサラダも眠った後、ぼんやりと月明かりがサクラを照らしている。「サスケくん・・・。」気のせいか月をみると身体が火照ってしまう。服をはだけて自らの胸を揉みしだく。「はぁ・・・はぁ・・・。」眠れない夜はいつもこうしていた。 (2016/11/28 00:02:50) |
| 人指丸 | > | ククク。盛っておるなぁ。（その様子を暗闇に紛れ眺める。）さて、まずは実力を試してみるか。（くっと両手の人差し指を立てると背後からサクラに襲いかかる！） (2016/11/28 00:04:39) |
| 春野サクラ | > | 「！？」すかさず体をよじって人指丸の指を紙一重でかわしたサクラ。「だっ、誰！？」行為の途中であったからか微かに息が乱れている。「まるで殺気がない・・・不気味なヤツね。」はだけた衣服を脱ぎ捨てると、潜入忍務用のスーツに着替え終わっていた。「残念ね、私に闇討ちは通じないわ。」 (2016/11/28 00:10:16) |
| 人指丸 | > | （ガスッ！サクラが避けるとその指が床に突き刺さる。）なるほど。まずは流石といったところか。だが..（目が白くなるとハクの白眼にも似た忍術を使う。その目にはサクラの体を駆け巡るチャクラの流れが手に取るように見える。）ん？乳房が...なるほど。貴様、子持ちか。ククク。これは面白い。（タンッ！僅かな音と共に瞬時にサクラの目の前に！顔面を殴るように腕を振りかざすとすかさずガードの体勢をとるサクラ。しかし、狙いはそこではなく、無防備になった乳房であった。）ククク。（振り上げた手を止めると、両手の人差し指でサクラの両乳首を突く。むにゅっ。すると、乳腺が活性化し、胸が熱くなっていく。） (2016/11/28 00:15:08) |
| 春野サクラ | > | 既に勃起していた乳首はサクラの全身をぴったりと包み込むスーツの中でぷっくりと激しく自己主張を続けていた。「・・・あっ//」寸分違わず人指丸の指先がサクラの乳首を狙い打つと思わず声が漏れる。「はぁっ、はぁっ・・・？」呼吸が乱れる、チャクラの流れがおかしい。気を落ち着ける暇もなく今度は自分の胸が焼いた鉄に押し付けられたように熱を帯び始めた。(こ、これは医療忍術？・・・胸が・・・破裂しそう・・・。)胸を抑えてうずくまるサクラ、人指丸を鋭い目で睨みつける。「私の体に何をした・・・元に戻しなさい！」凄んではいるものの胸を押さえながら四つん這いになっている姿は滑稽でもある。 (2016/11/28 00:23:31) |
| 人指丸 | > | ククク。子を産んだばかりの貴様の乳腺を活性化させてやっただけだ。チャクラの流れを乳房に集中させた。母乳がドンドン溜まっていくぞ？（疼きと熱を帯びた乳房はドンドンと大きくなり、母乳で重みも増していく。） (2016/11/28 00:25:51) |
| 春野サクラ | > | サクラは蜂に刺されて腫れ上がった時、熱さと痛みをヒリヒリと感じた事を思い出していた。しかしこれは違う。人指丸に突かれた箇所がヒリヒリと熱を帯び、揉みしだいてほしいとサクラの思考に訴えかける。(敵の目の前で胸を揉みしだくなんて・・・いくら溜まってるとはいえ・・・。) 「あんたをぶっ飛ばして、この体を元に戻した後で洗いざらいしゃべって貰うわよ！」何とか立ち上がってクナイを構えた。 (2016/11/28 00:32:45) |
| 人指丸 | > | ククク。威勢のいい。だが、その大きく重くなった乳房をぶら下げては上手く動けまい？（タンッ！再びサクラの目の前にあっという間に移動すると、ラッシュをしかける。それをなんとか避けるサクラ。ぼよん、ゆっさ、ゆっさ。重そうに乳が揺れ動く。）ほぉら。どおした？（サクラの腹部に一撃食らわすと腹を抑え前かがみに。すかさず背後に回り込み、産後のずっしりと大きなお尻を掴むように五本指を突き立てる。すると、今度は腰回り、尻に肉がつき始め、ムチムチと安産型に。） (2016/11/28 00:36:52) |
| 春野サクラ | > | 「ぐはっ・・・！」(体が重い・・・思うように動けないっ・・・！)まさにされるがまま、胸とお尻がみるみる大きくなっていく。そしてそれに比例するようにサクラの体は熱を帯び、男を受け入れる態勢になりつつある。「こいつ・・・さっきから変な体術を・・・。」 (2016/11/28 00:50:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、人指丸さんが自動退室しました。 (2016/11/28 01:01:48) |
| 春野サクラ | > | 【返信が遅かったみたいですね・・・すみません。】 (2016/11/28 01:05:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春野サクラさんが自動退室しました。 (2016/11/28 01:31:58) |
| おしらせ | > | 春野サクラさんが入室しました♪ (2016/12/9 14:52:43) |
| 春野サクラ | > | 【こんにちは。お昼に来るのは初めてかも知れませんね。】 (2016/12/9 14:53:16) |
| 春野サクラ | > | 【オリキャラも歓迎です。NARUTOに出てきそうなキャラがいいですね。】 (2016/12/9 15:07:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春野サクラさんが自動退室しました。 (2016/12/9 15:28:32) |
| おしらせ | > | 春野サクラさんが入室しました♪ (2016/12/9 15:29:13) |
| 春野サクラ | > | (2016/12/9 15:48:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春野サクラさんが自動退室しました。 (2016/12/9 16:10:22) |
| おしらせ | > | 用心棒さんが入室しました♪ (2017/1/3 19:35:42) |
| 用心棒 | > | 【久しぶりにお邪魔します。】 (2017/1/3 19:36:15) |
| おしらせ | > | 用心棒さんが退室しました。 (2017/1/3 19:50:30) |
| おしらせ | > | 春野サクラさんが入室しました♪ (2017/3/7 01:20:59) |
| 春野サクラ | > | 【こんばんは、お久しぶりです。】 (2017/3/7 01:21:18) |
| 春野サクラ | > | 【全身ボディースーツに身を包んだNARUTOのヒロインでイメチャ希望です。】 (2017/3/7 01:25:38) |
| 春野サクラ | > | 【希望のシチュエーションは話し合ってからやりたいです。】 (2017/3/7 01:33:02) |
| 春野サクラ | > | 【良かったらイメチャの前の話し合いだけでもどうぞ。】 (2017/3/7 01:44:07) |
| 春野サクラ | > | 【今日はもう落ちます。また近いうちにこれるといいですね。】 (2017/3/7 01:54:40) |
| おしらせ | > | 春野サクラさんが退室しました。 (2017/3/7 01:54:48) |
| おしらせ | > | 用心棒さんが入室しました♪ (2017/3/7 22:09:30) |
| 用心棒 | > | 【以前お相手いただいたサクラさんでしょうか？また機会があればお願いします。】 (2017/3/7 22:10:25) |
| おしらせ | > | 用心棒さんが退室しました。 (2017/3/7 22:25:04) |
| おしらせ | > | 春野サクラさんが入室しました♪ (2017/3/24 23:04:35) |
| 春野サクラ | > | 【こんばんは、用心棒さん来てくれていたんですね。】 (2017/3/24 23:05:20) |
| おしらせ | > | 用心棒さんが入室しました♪ (2017/3/24 23:11:19) |
| 春野サクラ | > | 【こんばんは、用心棒さんお久しぶりです。】 (2017/3/24 23:11:54) |
| 用心棒 | > | 【こんばんは。お久ぶりです。】 (2017/3/24 23:13:12) |
| 春野サクラ | > | 【続きをやりたいんですけど、私がいい所で寝落ちしてしまったんですよね…。】 (2017/3/24 23:15:13) |
| 用心棒 | > | 【続きでよろしいんですか？リクエストがあれば検討しますが、それと今日は１２時半くらいまでしかできませんがよろしいでしょうか？】 (2017/3/24 23:16:51) |
| 春野サクラ | > | 【12時半ですね、分かりました。】 (2017/3/24 23:18:33) |
| 用心棒 | > | 【ありがとうございます。どうしましょうか？】 (2017/3/24 23:19:02) |
| 春野サクラ | > | 【それでは、用心棒に負けて捕まったサクラをボスが拷問するというシチュエーションでどうでしょうか？】 (2017/3/24 23:19:35) |
| 用心棒 | > | 【この前の続きですかね？】 (2017/3/24 23:20:19) |
| 春野サクラ | > | 【そうですね、ただサクラが捕えられた所からやり直させてほしいです。】 (2017/3/24 23:21:37) |
| 用心棒 | > | 【分かりました。一回目ですか？二回目ですか？あと今日の気分でされたい事があれば。】 (2017/3/24 23:22:37) |
| 春野サクラ | > | 【一回目ということでお願いします。希望はラストだけなんとかサクラが脱出するというのでもかまいませんか？】 (2017/3/24 23:26:02) |
| 用心棒 | > | 【大丈夫ですよ。】 (2017/3/24 23:26:34) |
| 春野サクラ | > | 【それでは、時間もないのでこちらから書き始めさせてもらいますね。】 (2017/3/24 23:27:28) |
| 用心棒 | > | 【お願いします。】 (2017/3/24 23:27:50) |
| 春野サクラ | > | ここ数日、人身売買組織の行方を追っていたサクラ、しかしボスの雇った凄腕の用心棒はそれを見抜き、サクラをじわじわと追い詰め、その結果サクラはボスの元に囚われてしまった。「くっ・・・アンタみたいなクズにこんな味方がついていたなんてね・・・。」チャクラを吸い取る札を身体に貼られて吸い尽くされたチャクラでは並の男にも組み伏せられてしまうだろう・・・。ボスは目の前のサクラを見て舌なめずりをした。 (2017/3/24 23:33:09) |
| 用心棒 | > | 「ほほう。怪力のくの一というからどんなゴリラかと思いきや・・。これは取り調べがいがあるというものだ。グフフ。」（用心棒に連れてこられたピッチリとしたスーツから見えるサクラの体のラインを舐め回す様に見つめながら舌舐めづりをして好色な笑みを浮かべて、）「クズとは言ってくれる。その気の強さ、ますます楽しめそうだなぁ？まずはボディチェックから始めるか？」（後ろ手に縛られたサクラをベッドの上に転がすと、彼女が武器用心棒にとり上げられ持っていない事を承知上で体をベタベタと触り始めて、胸や太ももなどをいやらしく触り始めて、） (2017/3/24 23:37:44) |
| 春野サクラ | > | 「触るんじゃないわよこの豚っ！」サクラの全身を包むボディースーツは隠密性と機動力を損なわないために全身にピッタリと張りつくように作られている。くっきりと浮かび上がるボディライン。ボスの舐めるような視線とボディタッチに晒された今となってはこのスーツが恥ずかしくて仕方がない。(この用心棒だけでも遠ざけられれば・・・。)サクラの身体に夢中のボスとは対照的に用心棒を睨みつける。 (2017/3/24 23:45:41) |
| 用心棒 | > | 「武器は隠していないようだな？いや、くの一だからここに隠してるかもしれんなぁ？グフフ。ぶ、豚！言ってくれたな！小娘が！」（馬鹿にする様な口調でサクラの股間の割れ目をスーツの上からなぞり始め、指を膣内に沈めていく。突如、豚と言われて怒りの表情を露わにして伸縮性のあるスーツ越しに激しく膣内を掻きまわし始める。）どうした？嬢ちゃん。そんな怖い顔で睨んで。クックック。（サクラの逃げ道を塞ぐように部屋の入り口付近の壁に腕を組んだままもたれかかってうすら笑いを浮かべて、） (2017/3/24 23:51:13) |
| 春野サクラ | > | 「あっ・・・ンンっ！？」今、サクラの身を包むスーツは木の葉の技術によって作られた強化スーツであり、本来はチャクラを活性化させ、忍術、幻術、体術の威力を底上げするものである。しかし・・・。「やめっ・・・あぁんッ・・・触るなっ、ぁんっ！」チャクラが残っていない状態ではすぐさま新しくチャクラを練り直そうとするため身体中の神経が強制的に活性化してしまうのだ。つまり・・・(ダメだ・・・こんな奴の力づくのテクニックで・・・イカされる・・・ッ！？)「あぁッ・・・やめろぉぉ！」 (2017/3/25 00:00:33) |
| 用心棒 | > | 「おいおい、なんだ？もう逝くのか？まだ始めたばかりだぞ。お前の方こそ淫乱な牝豚じゃないのか？」（サクラの反応を面白がって執拗に膣内を掻きまわしていく。）「おい！この女にアレをプレゼントしてやれ！」（用心棒はやれやれといった感じでゆっくりとベッドに近づくと注射器を取り出し、サクラの頭を押さえつけると彼女の首筋に注射を打ち込んでいく。）「どうだ？特製の媚薬は？即効性だからすぐに効果が出てくるぞ。」（サクラにもたれかかる様に圧し掛かり後ろから胸を揉みながら指で乳首をスーツ越しにつついていく。） (2017/3/25 00:05:14) |
| 春野サクラ | > | 「薬・・・！ お前、そんな物を使って何人もの女を商品に堕としたのね・・・！」用心棒の力には逆らえず、無理やり投与された媚薬が身体中を駆け巡る嫌な感覚が痺れとなってサクラの身体を刺激する。「ハァ・・・ハァ・・・。」ボスの言う通り、サクラの体から玉のような汗が流れ、呼吸も乱れ始めた。「アンタの稚拙なテクニックならこの程度でやっと楽しめるくらいにはなるかもね・・・。」(媚薬が切れるかどうかの時間が狙い目・・・それまで気をやるわけにはいかない・・・！) (2017/3/25 00:13:52) |
| 用心棒 | > | 「ああ、その通りだ。よく効くだろう？この薬で堕ちなかった女はいないからなぁ。グフフ。」（後ろから抱きつき胸を乱暴に揉みしだきながら乳首を指でつまんでクリクリと刺激して、体を密着させて息を荒くしたボスがサクラの首筋に舌を這わせ、硬くした肉棒を彼女の尻肉に押し付けていく。）「グフフ、その稚拙なテクニックで随分いい声を出すじゃないか？おっと、そうだった。これは尋問だったな？お前は何者だ？誰の命令でここへ来た？」（サクラの体を楽しみながら尋問である事を忘れていたようにとってつけた様な質問を出し、） (2017/3/25 00:17:48) |
| 春野サクラ | > | スーツの上からでもわかるほどに勃起した乳首はボスの指先をやすやすと受け入れ、サクラの身体に痺れるような快楽を生み、それが全身に行き渡っていく。「ハァ・・・あぁんッ・・・後で絶対殺してやる・・・ッ！？」ボスの熱い肉棒がスーツ越しに触れると、思わず吐息が漏れてしまう。(マズい・・・久しぶりすぎて・・・)しばらくぶり過ぎるオスの臭いに脳までもがマヒし始める。 (2017/3/25 00:30:57) |
| 用心棒 | > | 「グフフ、強情な女だ。いいだろう。おい！倉庫からもう一本媚薬を持ってこい！」（用心棒に命じると「ヘ～イ」と気だるそうな返事をして用心棒が部屋の扉を開け薬を取りに行ってしまう。反抗的な態度をとりながらも無様に喘ぎ声をあげるサクラに二人は油断してしまう。サクラにとっては千載一遇のチャンス。肉棒をすりつけながら焦らす様に彼女の体をいじり回すボスと寝室に二人きり。ボスもサクラに抵抗の力が残っているとは思っておらず。右手で胸を揉みしだきながら左手で彼女の股間に指を入れていく。） (2017/3/25 00:35:28) |
| 用心棒 | > | 【今日はここで落ちさせてもらいますね。楽しかったです。またお願いします。】 (2017/3/25 00:36:23) |
| 春野サクラ | > | 【お疲れ様でした、最後のレスだけしておきますね。】 (2017/3/25 00:37:28) |
| 用心棒 | > | 【お願いします。また機会があればお願いします。おやすみなさい。】 (2017/3/25 00:38:07) |
| おしらせ | > | 用心棒さんが退室しました。 (2017/3/25 00:38:20) |
| 春野サクラ | > | (用心棒がいなくなった・・・！両手が縛られてるだけだし・・・チャンス！)サクラの身体をなぶる事しか考えてないボスを振りほどく事は今のサクラでも出来るかもしれない。サクラは余力を振り絞って出口へと走り出した・・・！ (2017/3/25 00:42:56) |
| 春野サクラ | > | 【次回はここから続きをやりましょう。用心棒さん、ありがとうございました。】 (2017/3/25 00:43:35) |
| 春野サクラ | > | 【他の方も興味があったらいつかイメチャしましょう！】 (2017/3/25 00:44:19) |
| おしらせ | > | 春野サクラさんが退室しました。 (2017/3/25 00:44:27) |
| おしらせ | > | 春野サクラさんが入室しました♪ (2017/4/2 22:06:48) |
| 春野サクラ | > | 【こんばんは、よろしくお願いします。】 (2017/4/2 22:07:13) |
| おしらせ | > | 用心棒さんが入室しました♪ (2017/4/2 22:18:13) |
| 用心棒 | > | 【こんばんは。】 (2017/4/2 22:18:34) |
| 春野サクラ | > | 【こんばんはー。】 (2017/4/2 22:19:20) |
| 用心棒 | > | 【いつものサクラさんでしょうか？】 (2017/4/2 22:20:58) |
| 春野サクラ | > | 【あ、はいそうです。】 (2017/4/2 22:22:11) |
| 用心棒 | > | 【お久しぶりです。】 (2017/4/2 22:23:37) |
| 春野サクラ | > | 【お久しぶりですね。早速続きからやっていきますか？】 (2017/4/2 22:26:13) |
| 用心棒 | > | 【この後の展開はどうしましょう？】 (2017/4/2 22:26:53) |
| 春野サクラ | > | 【逃げる途中で用心棒か下っ端に捕らえられるというのはどうでしょう。】 (2017/4/2 22:28:29) |
| 春野サクラ | > | 【その後、どういった責めをするかはお任せします。】 (2017/4/2 22:28:54) |
| 用心棒 | > | 【了解です。】 (2017/4/2 22:29:15) |
| 用心棒 | > | 【こちらから続きでよろしいですか？】 (2017/4/2 22:32:16) |
| 春野サクラ | > | 【お願いします。】 (2017/4/2 22:33:32) |
| 用心棒 | > | ま、待て！くそ！（一瞬の隙を突かれサクラに逃げられてしまう追いかけようとするがブクブク太った肥満体の体でくの一であるサクラに追いつけるはずもなく。慌ててアジト内に警報を鳴らして、）小娘が逃げたぞ！絶対逃がすな！生かしたまま俺のところに連れて来い！（アジト内が騒然となり逃げようとするサクラと薬を取りに行っていた用心棒が鉢合わせをする。） (2017/4/2 22:38:01) |
| 春野サクラ | > | 「ハァッ・・・ハァッ・・・。」（とにかく奪われた道具を取り返さなくては・・・あの男に見つからないように・・・！？）不運なことに最も出会いたくない相手に出会いたくない相手と鉢合わせになってしまう。（死角に回り込んで一撃・・・）「しゃぁぁんなろぉぉぉぉ！！！」側面に回り込んだサクラは用心棒の顎に狙いすました渾身の一撃。 (2017/4/2 22:45:01) |
| 用心棒 | > | お嬢ちゃんも運がないな？見つかったのが俺じゃなければ逃げられたかも知れないのにな？（サクラの渾身の一撃をあっさり受けとめる。その表情は余裕が浮かんでいて、）どうした？最初に戦った時のキレが全然ないぜ？（サクラの拳を掴んだまま引き寄せ馬鹿にする様に胸を鷲掴みにして、）ボスに嬲られて腰砕けになっちまったか？ (2017/4/2 22:49:27) |
| 春野サクラ | > | 「んあぁっ・・・ナメるなぁっ・・・。」サクラは自身の持てる力をすべてぶつけるはずだった。しかし、ボスに打たれた媚薬による体の痺れから満足に力を発揮できなかった。（胸を触られただけなのに・・・体がじんじん痺れて・・・。）「あっ・・・んんっ、このままお前の手におちてたまるか・・・。あぁんっ・・・！」 (2017/4/2 22:56:44) |
| 用心棒 | > | わりぃが逃がすわけにはいかねえなぁ？お前を逃がせばボスがブチ切れちまう。そら！（胸を鷲掴みにしたままサクラの腹部にひざ蹴りを喰らわせていく。）まあ、同情するぜ？ボスに目をつけられた最後、人間として終わりみたいなもんだからな。まあ、ボスが飽きたら俺たちに払い下げられるからそうなったら可愛がってやるよ。 (2017/4/2 23:04:05) |
| 春野サクラ | > | 「ハァッ・・・あ、あんたのボスがあの程度なら、その下っ端が私に満足させられるかしら・・・？」辛うじて絞り出した皮肉も意に介さない用心棒。薄ら笑いを浮かべながらサクラの鳩尾に膝蹴りを入れる。「うっ・・・！うごっ、おえぇぇぇっ！！？」（まだだ・・・まだ、倒れるわけには・・・倒れる・・・わけ・・・に・・・は・・・）『可愛がってやるよ』用心棒がそう言い切る前にサクラの意識は闇に消えていった。 (2017/4/2 23:14:48) |
| 用心棒 | > | へっ、たわいねえな。最初に苦戦したのが馬鹿みたいだぜ。よっと！（気を失ったサクラを肩に担ぐとボスの部屋へと連れていく。）「おお、よくやったぞ。まったく舐めた真似をしてくれる。」（ボスはサクラをベッドの上に寝かせると鎖で彼女の両手足を拘束して大の字にして念入りにチャクラ吸収の札をサクラの手足に貼っていく。）「おい！起きろ！小娘。」（サクラの頬を張り彼女の意識を覚醒させて。） (2017/4/2 23:21:37) |
| 春野サクラ | > | 「っ・・・！」（ダメだ・・・手足から力が抜けて・・・。）「何するのよ・・・言うこと聞かないからって手を上げるなんて・・・最低ね。」用心棒とボスを交互に睨み付ける。にらみつける（自力で脱出が出来ない今、援軍を呼ぶしかない・・・。こいつらが隙を見せるまで・・・それまで・・・負けないっ・・・！） (2017/4/2 23:28:26) |
| 用心棒 | > | さっき殴りかかってきた女が何言ってんだ？（ボスがサクラに挿入しようとズボンを脱ぎ肉棒をさらけ出すとそれを察したように用心棒はナイフでサクラのスーツの股間の部分を引き裂いていく。）「お遊びはお終いだ小娘。」（いやらしい表情を浮かべながら舌舐めづりをして大きくそそり立った肉棒を用心棒が切り裂いた穴から挿入して一気に膣の奥まで肉棒を突き立てていく。） (2017/4/2 23:34:50) |
| 春野サクラ | > | 「うあぁぁぁっ！？」（いきなりなのに・・・）その後、『気持ちいい』と心の中でも思った自分に腹が立った。サスケと体を合わせてから、かなりの時間が経つ。サラダを授かってからサラダが成長するまで、自分の指で慰めることしかできなかったサクラの熟れた体は、ボスの肉棒を易々と受け入れる。（サスケ君・・・サラダ・・・ごめんね・・・でも・・・）ボスの巨根を咥え込んだサクラも歯をくいしばって耐えている。（必ず・・・帰るから・・・。） (2017/4/2 23:45:34) |
| 用心棒 | > | 「はっはっは。どうした？さっきまでの生意気な口は？ほれほれ、何とか言ってみろ？」（挿入すると容赦なく腰をぶつける様に振り始める。ボスが腰を突き出す度に脂肪にまみれた腹がタプンと揺れていく。）「おい、あの薬だ。もう一度喰らわせてやれ。」（ボスが用心棒に命じるとうすら笑いを浮かべながらサクラの首筋に注射して強力な媚薬を流し込んでいく。） (2017/4/2 23:51:02) |
| 春野サクラ | > | チャクラを練ることが出来れば、薬を打たれていなければ、用心棒の男がいなければ、どれか一つでも満たしていればこの醜悪な男を殺すことができるのに・・・。「あんっ、あっ、んああっ！」（い・・・イク・・・イクゥゥゥ！）追加の薬を打たれて一分も経っていないのに、今までに耐えて、耐え続けて蓄積された我慢が風船のようにはじけていく。「んあぁぁっ・・・ぁぁっ！」ため息のように漏れる声とともにボスの肉棒をひときわ強く締め付けた。 (2017/4/3 00:00:35) |
| 用心棒 | > | 「何だ？イッたのか？わしの稚拙なテクニックでイッたのか？ハハハハ！」（サクラを馬鹿にしたように笑いながら締めつけてくる肉壁を抉る様に更に激しく腰を振り絶頂したばかりのサクラの膣内を容赦なく責め続けて、）「ほれほれ、まだまだこれからだぞ？」（腰を振りながらスーツから浮き出たサクラの乳首を摘まんで引っ張っていく。）「わしのチンポ無しじゃあ生きていけない様にしてやろう？グフフ。」 (2017/4/3 00:09:01) |
| 用心棒 | > | 【ごめんなさい。時間が無くなってしまいました。】 (2017/4/3 00:09:33) |
| 春野サクラ | > | 【お疲れさまでした。最後〆ておきますね。】 (2017/4/3 00:10:34) |
| 用心棒 | > | 【すみません。またお願いします。】 (2017/4/3 00:11:06) |
| おしらせ | > | 用心棒さんが退室しました。 (2017/4/3 00:11:15) |
| 春野サクラ | > | 「んっ・・・っくはっ、ぁぁんっ！？」サクラの体は媚薬によって何度も、何度もイカされる。イカされた直後でも遠慮を知らないボスの愛撫によって休む暇もなくイカされ続けたサクラの心身は疲れ切っていた。『ふう、お前たち、後は好きにしていいぞ。』ボスが満足して部屋を去ると、サクラを取り囲む人影が・・・。「はぁーっ・・・はぁーっ・・・ま、まだ・・・続くの・・・？」『まずは俺からだ。楽しませてもらうぜ？』用心棒はボスよりも大きな肉棒を取り出し、薄ら笑いを浮かべた。 (2017/4/3 00:19:40) |
| 春野サクラ | > | 『次は俺だな。』『おい、女、口でもできるだろ。後がつかえてんだよ。』『このスーツエロいなぁ。擦り付けるだけでもイッちゃいそうだぜ。』身体中に肉棒を擦り付けられ、口やアナルにも挿入されてサクラの意識は混濁していく。『反応悪いなぁ、媚薬追加したほうが良いんじゃないか？』「んぼっ・・・んごぉぉっ！？・・・も・・・やめて・・・その薬は・・・もう・・・。」（サラダ・・・私・・・帰れないかも・・・。） (2017/4/3 00:26:38) |
| 春野サクラ | > | 【用心棒さんありがとうございました。またよろしくお願いします。】 (2017/4/3 00:27:22) |
| おしらせ | > | 春野サクラさんが退室しました。 (2017/4/3 00:27:25) |
| おしらせ | > | 春野サクラさんが入室しました♪ (2017/4/19 00:07:07) |
| 春野サクラ | > | 【こんばんは、少し遅いですが、しばらく待機します。】 (2017/4/19 00:07:49) |
| 春野サクラ | > | 【NARUTOのキャラクターでしたら、変更OKです。】 (2017/4/19 00:10:56) |
| 春野サクラ | > | 【時間の無い方は捕らえられた状態からスタートというのもいいんじゃないでしょうか？】 (2017/4/19 00:18:47) |
| 春野サクラ | > | 【やはり平日の夜遅くは誰も来ないんでしょうか？】 (2017/4/19 00:29:48) |
| 春野サクラ | > | 【そろそろ落ちますね。】 (2017/4/19 00:31:01) |
| おしらせ | > | 春野サクラさんが退室しました。 (2017/4/19 00:31:05) |
| おしらせ | > | 春野サクラさんが入室しました♪ (2017/7/2 22:33:53) |
| 春野サクラ | > | 【こんばんは、お久しぶりです。】 (2017/7/2 22:34:19) |
| おしらせ | > | 用心棒さんが入室しました♪ (2017/7/2 22:38:57) |
| 用心棒 | > | 【こんばんは。】 (2017/7/2 22:39:22) |
| 春野サクラ | > | 【こんばんは！】 (2017/7/2 22:39:29) |
| 用心棒 | > | 【どうもお久しぶりです。】 (2017/7/2 22:40:31) |
| 春野サクラ | > | 【前回途中で終わってしまったので無理やりしめてしまいましたが、今回は新しくやりますか】 (2017/7/2 22:40:44) |
| 用心棒 | > | 【また例によって日曜は遅くまで出来ないので設定決めだけになってしまいますがよろしいですか？】 (2017/7/2 22:42:14) |
| 春野サクラ | > | 【わかりました、次回いつ始めるのかも決めちゃいましょう。】 (2017/7/2 22:43:13) |
| 用心棒 | > | 【サクラさんの都合の曜日や時間ってありますか？】 (2017/7/2 22:44:13) |
| 春野サクラ | > | 【土日は空いてますよ。平日は１０時以降なら言ってくれれば空けられます。】 (2017/7/2 22:46:32) |
| 用心棒 | > | 【なるほどこちらは土曜の夜がやりやすいですかね。遅くなっても大丈夫なので。】 (2017/7/2 22:47:39) |
| 春野サクラ | > | 【そうなんですか、１週間近くのおあずけですね。】 (2017/7/2 22:48:16) |
| 用心棒 | > | 【今週はちょっと朝早いので平日だと１１時か１１時半くらいまでですかね。】 (2017/7/2 22:49:22) |
| 春野サクラ | > | 【でしたら、平日も出来る限り来てみますね。】 (2017/7/2 22:50:18) |
| 春野サクラ | > | 【設定はどうしますか？】 (2017/7/2 22:50:43) |
| 用心棒 | > | 【ありがとうございます。こちらは置きレスでも大丈夫ですので。前回はチャクラを使えないキャラにしたのは失敗だったので今度は忍者にしたいですね。】 (2017/7/2 22:52:35) |
| 春野サクラ | > | 【サクラほどじゃないけど、強い忍者と連続で戦わされるというのはどうですか？】 (2017/7/2 22:55:27) |
| 用心棒 | > | 【いいですね。色々追い詰めていけそうですし。】 (2017/7/2 22:56:44) |
| 春野サクラ | > | 【四人か五人目を相手にする頃にはチャクラ切れでフラフラで、いろんなことをされるんです。】 (2017/7/2 22:58:58) |
| 春野サクラ | > | 【なんとか逃げ切るか倒すかするんですけど、力尽きて倒れたサクラが目を覚ますと・・・。】 (2017/7/2 23:01:28) |
| 春野サクラ | > | 【この時、倒れてるサクラを誰が一番先に見つけるのが面白いでしょうか。】 (2017/7/2 23:02:43) |
| 用心棒 | > | 【フムフム、いいですね。シチュ的にはどうしましょうか？囚われて５人抜きをしたら解放の条件で戦わされるとか、地下格闘大会への潜入任務とか。】 (2017/7/2 23:03:03) |
| 用心棒 | > | 【サクラさんにはまた下衆な男の餌食になってもらいたいです。】 (2017/7/2 23:05:31) |
| 春野サクラ | > | 【格闘大会に潜入するのが一番話に入りやすそうですよね。】 (2017/7/2 23:05:36) |
| 用心棒 | > | 【そうですね。優勝しないと主催者にあえないとかですかね？】 (2017/7/2 23:07:44) |
| 春野サクラ | > | 【五人目相手にめちゃくちゃにされながら倒すんですけど、「判定負けだ」「反則だ」とか言われてもうクタクタのサクラが控室でスーツの男と主催者に襲われて。】 (2017/7/2 23:09:27) |
| 用心棒 | > | 【地下格闘ですからエロいのもありそうですしね。】 (2017/7/2 23:10:57) |
| 春野サクラ | > | 【大会ですからプロレスみたいな衣装で戦わされるんでしょうね。それともおなじみのボディースーツのほうが良いですか？】 (2017/7/2 23:13:23) |
| 用心棒 | > | 【サクラさんがよろしければプロレスみたいな感じでも大丈夫ですし、普段の忍び装束でも大丈夫です。】 (2017/7/2 23:15:23) |
| 春野サクラ | > | 【それでは今回は気分を変えてブーツに二―ソックス、ハイレグレオタードにロンググローブのちょっとヒロインらしい衣装にしてみますか。】 (2017/7/2 23:17:21) |
| 用心棒 | > | 【了解です。時系列はいつ頃にしますか？】 (2017/7/2 23:18:45) |
| 春野サクラ | > | 【疾風伝～ＢＯＲＵＴＯぐらいがいいですね。】 (2017/7/2 23:20:06) |
| 用心棒 | > | 【じゃあ、ナルトの結婚式くらいはどうでしょう？】 (2017/7/2 23:20:51) |
| 春野サクラ | > | 【一番サクラが修行していて強いころですね。サスケ君もいなくてドギマギしてる頃かも？】 (2017/7/2 23:22:49) |
| 用心棒 | > | 【地下格闘大会に潜入する任務が木の葉に来て、ナルトは有名になりすぎてサクラに白羽の矢が立ってみたいな感じですかね？】 (2017/7/2 23:25:10) |
| 春野サクラ | > | 【女性格闘家の大会に潜入するので一番腕っぷしの強いサクラがみたいな感じで、始まったら話が違う！となればいい流れですね。】 (2017/7/2 23:27:16) |
| 用心棒 | > | 【結構サクラって格闘能力じゃあ同期の中でもナルト、サスケ、リーを除けばトップだと思うんですよね。サスケは行方不明、ナルトは有名過ぎ、リーは潜入に向いてないとなったらサクラしかいない感じですね。】 (2017/7/2 23:30:17) |
| 春野サクラ | > | 【ここでサクラが捕まれば、いの、ヒナタ、綱手とかいろいろ後から参加させられそうですし。格闘大会は良い設定だと思います。】 (2017/7/2 23:33:44) |
| 用心棒 | > | 【いいですね！こちらも色んなタイプの忍者を考えておきますね。ちなみに純粋にトーナメント方式で戦うのとサクラの潜入を分かっていてだとどっちがいいですか？】 (2017/7/2 23:34:46) |
| 春野サクラ | > | 【完全にわかってて、表向きはトーナメントだけど戦う相手はサクラに対する刺客で、控室もエアコンが壊れてたりして休めないとか、またたく間に連戦とかで全然休めない。】 (2017/7/2 23:39:34) |
| 用心棒 | > | 【じゃあ、最初の方の敵は勝つよりもサクラを削る様な戦い方がいいですね。】 (2017/7/2 23:40:47) |
| 春野サクラ | > | 【そうですね、反則とかもどんどんしてきたりして。】 (2017/7/2 23:43:54) |
| 用心棒 | > | 【じゃあ色々考えておきますね。今考えてるのが水月を元にした大蛇丸の実験体で水になれる為打撃が効かないとかですかね。】 (2017/7/2 23:46:59) |
| 春野サクラ | > | 【いきなり強敵過ぎて勝てる気がしないです・・・。】 (2017/7/2 23:48:14) |
| 用心棒 | > | 【じゃあ、最後にしましょうか？相性悪いですもんね。】 (2017/7/2 23:49:07) |
| 春野サクラ | > | 【出来ればその液体化の術に制限を付けてほしいです、チャクラを多く使うとか、部分だけ液体化とか…。】 (2017/7/2 23:51:51) |
| 用心棒 | > | 【なるほど、それも何か考えておきますね。部分とかがいいですかね？上半身だけとか？】 (2017/7/2 23:53:53) |
| 春野サクラ | > | 【はい、ココだけは液状化できないとかでもＯＫです。】 (2017/7/2 23:55:59) |
| 用心棒 | > | 【それだと序盤の敵の方がいいですかね？サクラさんが弱点に気付かず結構体力を消費してしまう感じで、と、すみませんが今日はこのあたりで失礼します。久しぶりにサクラさんに会いたいと思ってたら会えたので嬉しかったです。】 (2017/7/2 23:58:54) |
| 春野サクラ | > | 【五人抜きはするので、順番はお任せしますよ。終わった後にサクラは倒れるので。はい、こちらこそお会いできてうれしかったです。】 (2017/7/3 00:00:41) |
| 用心棒 | > | 【おやすみなさい】 (2017/7/3 00:01:11) |
| 春野サクラ | > | 【ありがとうございました。おやすみなさい。】 (2017/7/3 00:01:36) |
| おしらせ | > | 用心棒さんが退室しました。 (2017/7/3 00:01:36) |
| おしらせ | > | 春野サクラさんが退室しました。 (2017/7/3 00:01:56) |
| おしらせ | > | 用心棒さんが入室しました♪ (2017/7/3 22:00:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、用心棒さんが自動退室しました。 (2017/7/3 22:20:51) |
| おしらせ | > | 春野サクラさんが入室しました♪ (2017/7/7 23:06:54) |
| 春野サクラ | > | 【こんばんは、しばらく待機します。】 (2017/7/7 23:07:33) |
| 春野サクラ | > | 【ＮＧはスカトロと、グロテスクな描写です。】 (2017/7/7 23:10:02) |
| おしらせ | > | 用心棒さんが入室しました♪ (2017/7/7 23:19:38) |
| 春野サクラ | > | 【こんばんは、遅くに来てしまいましたが大丈夫ですか？】 (2017/7/7 23:20:10) |
| 用心棒 | > | 【こんばんは。あまり長居は出来ないのでご迷惑かとも思いましたがお暇なら設定などの相談でもいかがかと声を掛けさせていただきました。】 (2017/7/7 23:22:02) |
| 春野サクラ | > | 【そうだったんですか、ありがとうございます。】 (2017/7/7 23:23:12) |
| 春野サクラ | > | 【今回も二回か三回に分けて行いたいですけど、明日は何時ごろから空いてますか？】 (2017/7/7 23:24:09) |
| 用心棒 | > | 【ありがとうございます。明日なら１０時半くらいからになると思います。】 (2017/7/7 23:25:36) |
| 用心棒 | > | 【夜のですね。】 (2017/7/7 23:25:55) |
| 春野サクラ | > | 【わかりました、導入から二回戦～三回戦くらいは進めたいですね。】 (2017/7/7 23:26:44) |
| 用心棒 | > | 【そうですね。それなりの強さの忍びをと考えてますので大蛇丸に廃棄された実験体たちみたいなのを考えｔます。】 (2017/7/7 23:28:03) |
| 春野サクラ | > | 【いい設定ですね。大会の形式は表向きはトーナメントなので、サクラの控室にも何か罠とかあってもいいですよね】 (2017/7/7 23:30:34) |
| 用心棒 | > | 【なるほど、それは考えてませんでしたね。でも、いいと思います。飲み物を用意しても口に入れてくれそうにないので、控室全体にチャクラを吸収する様な仕掛けがしてあるとかですかね？】 (2017/7/7 23:32:58) |
| 用心棒 | > | 【このくらいの時期で考えてます。】 (2017/7/7 23:33:52) |
| 春野サクラ | > | 【室内に気化した媚薬のお香やアロマを焚いてもらうとか、マッサージ師が中にいて、エッチなマッサージとかいいと思います。】 (2017/7/7 23:37:47) |
| 用心棒 | > | 【フムフム、なるほどそれも使わせてもらいますね。敵も戦いの最中にエロい事をしてくる奴や真面目に闘うタイプなど変えていこうと思いますが今回されたい事や最終的にこうなりたいとかありますか？】 (2017/7/7 23:40:45) |
| 春野サクラ | > | 【「はぁ、はぁ・・・これで、さい・・・ご・・・。」過酷な五連戦を戦い抜いたサクラ、勝敗は決したがリングの上で力尽きたために五戦目を引き分け、勝負はなかったことになる。体を引きずるようにして控室に入ると、そこにはこの大会の主催者が・・・！みたいな感じでしょうか？】 (2017/7/7 23:47:29) |
| 用心棒 | > | 【わかりました。主催者のキャラや体型などの希望はありますか？】 (2017/7/7 23:49:13) |
| 春野サクラ | > | 【こんな大会をしてるので、すごく卑怯な人でしょうね。見た目は前回のような太った醜い男か、サスケくんそっくりなドＳな男でしょうか。】 (2017/7/7 23:52:43) |
| 用心棒 | > | 【こちらとしては太ったブ男の方が興奮しますね。前回と同じになってしまうので今度は双子とかどうでしょう？】 (2017/7/7 23:55:52) |
| 春野サクラ | > | 【わかりました、弱り切ったサクラを、リョナも交えながら二対一で嬲ってもらえるとイイです。】 (2017/7/7 23:57:34) |
| 用心棒 | > | 【今度は主催者も弱いながら忍術を使える感じにしようかなと、前に下忍でやったみたいなエロ忍術とかでもいいですし。】 (2017/7/7 23:59:44) |
| 春野サクラ | > | 【すみません、胸を大きくされるとか、アソコを大きくされるような体の改造は苦手なんですが、それでもいいですか？】 (2017/7/8 00:01:37) |
| 用心棒 | > | 【それは私の方もＮＧなのでやりませんね。どちらかというとチャクラをコントロールされて敏感にさせられたり、絶頂できなくされたりとかそんな類です。】 (2017/7/8 00:04:05) |
| 春野サクラ | > | 【そのくらいソフトなものであれば、大丈夫です。】 (2017/7/8 00:05:43) |
| 用心棒 | > | 【サクラさんの方もされたい事とかあれば遠慮なく言ってくださいね。】 (2017/7/8 00:06:38) |
| 春野サクラ | > | 【あと、今思いついたんですが、せっかく衣装をいただいているので、衣装の胸とアソコがかすかに振動する物がついているとかどうでしょう。】 (2017/7/8 00:07:51) |
| 用心棒 | > | 【あっ、いいですね。チャクラに反応してチャクラを高めれば高めるほど振動が激しくなって不利になっていくとか面白そうです。】 (2017/7/8 00:09:33) |
| 春野サクラ | > | 【対戦相手なんですけど、真面目に戦ってくれる人って何人いるんですか？】 (2017/7/8 00:12:43) |
| 用心棒 | > | 【何人くらいがいいですかね？今考えてるのは３人くらいですが。まあ、エロい事すると言ってもバトル中なのでそんなにたいしたことはしませんが。】 (2017/7/8 00:14:51) |
| 春野サクラ | > | 【もし選べるなら最初と最後がいいかなと思ったんです。控室で何かされて、様子のおかしいサクラを真面目な人が戦うかな？と思ったので・・・。】 (2017/7/8 00:17:05) |
| 用心棒 | > | 【いいですよ。それでいきましょうか？】 (2017/7/8 00:18:17) |
| 春野サクラ | > | 【はい、もし良かったら２，３，４番目が卑怯なヒールレスラーみたいな相手にしてもらえると嬉しいです。】 (2017/7/8 00:20:12) |
| 用心棒 | > | 【どういった感じでしょうか？道具を使ったりとかそんな感じでしょうか？】 (2017/7/8 00:21:18) |
| 春野サクラ | > | 【２，３，４回戦の前のサクラが控室で何かされていることを知って、その弱みに付け込んでくるような戦い方ですね。】 (2017/7/8 00:24:05) |
| 用心棒 | > | 【それだとエロ攻撃になっちゃう気が・・・。具体的なアイデアがあれば聞かせていただければ。】 (2017/7/8 00:26:15) |
| 春野サクラ | > | 【３試合目は前の傀儡使いさんの時ぐらいで、４試合目の辺りにはもう本番に入っても大丈夫ですよ。】 (2017/7/8 00:29:36) |
| 春野サクラ | > | 【本番は最後の支配人の時まででもドキドキしますけど。】 (2017/7/8 00:30:18) |
| 用心棒 | > | 【なるほど、地下格闘ならそれもありですかね？悩みますがそれも考えておきます。あと、今思いついたのですがどこかでチェーンデスマッチみたいなも入れられたらと思います。怪力自慢の相手が鎖を隠し持っていてお互いの腕を鎖でつないでみたいな。サクラの方の手錠にだけチャクラを乱したりする仕掛けがあるとか？】 (2017/7/8 00:34:16) |
| 春野サクラ | > | 【いいですね、その大男もパワーが武器ならリーみたいにチャクラを使わない忍者崩れとかで、鎖につながれるとサクラだけがチャクラを倍くらい練らないとパワーで勝てない、でも衣装はチャクラに反応してブルブル・・・。】 (2017/7/8 00:37:28) |
| 用心棒 | > | 【はい、サクラと同じタイプの忍びで鎖でチャクラを吸い取って自分はパワーアップ、サクラはパワーダウン的な展開もいいかもしれませんね。】 (2017/7/8 00:39:43) |
| 春野サクラ | > | 【もうその鎖で首を絞められたいです。】 (2017/7/8 00:42:32) |
| 用心棒 | > | 【と、すみません。そろそろ落ちますね。明日楽しみにしてます。都合が悪くなったり時間を変更したいときはここにメッセージを残しておいて頂けるとありがたいです。】 (2017/7/8 00:43:50) |
| 春野サクラ | > | 【了解です。明日はよろしくお願いします。】 (2017/7/8 00:44:26) |
| 用心棒 | > | 【それではおやすみなさい】 (2017/7/8 00:44:32) |
| おしらせ | > | 用心棒さんが退室しました。 (2017/7/8 00:44:40) |
| おしらせ | > | 春野サクラさんが退室しました。 (2017/7/8 00:45:34) |
| おしらせ | > | 用心棒さんが入室しました♪ (2017/7/8 22:27:23) |
| おしらせ | > | 春野サクラさんが入室しました♪ (2017/7/8 22:43:11) |
| 春野サクラ | > | 【こんばんは、遅くなりました。すみません。】 (2017/7/8 22:43:41) |
| 用心棒 | > | 【こんばんは。】 (2017/7/8 22:47:50) |
| 用心棒 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ。】 (2017/7/8 22:48:15) |
| 春野サクラ | > | 【今夜は何時くらいまで出来そうですか？】 (2017/7/8 22:48:22) |
| 用心棒 | > | 【眠気が限界に達するまで大丈夫です。】 (2017/7/8 22:49:07) |
| 春野サクラ | > | 【わかりました、目安として、二人抜きか三人抜きまでということにしましょう。書き出しはどうしますか？】 (2017/7/8 22:50:20) |
| 用心棒 | > | 【こちらからにしましょうか？あと、サクラさんは本名で大会に出場する感じでしょうか？】 (2017/7/8 22:51:50) |
| 春野サクラ | > | 【リングネームみたいなものですか？考えてなかったですね・・・。】 (2017/7/8 22:52:56) |
| 春野サクラ | > | 【もし良かったら先に書いていただけますか？/○○・サクラみたいなイメージでしょうか・・・。何かアイディアありますか？】 (2017/7/8 22:55:10) |
| 用心棒 | > | 【一応任務なので本名じゃない方がいいかとも思いましたが、どちらでもいいですよ？リングネームと言うより素性を隠す的な感じですかね？サクヤみたいな感じで。】 (2017/7/8 22:56:28) |
| 春野サクラ | > | 【せっかくのお話ですが・・・。話の進行上、ややこしくなりそうなので、このままで行きたいです。】 (2017/7/8 22:58:49) |
| 用心棒 | > | 【分かりました。】 (2017/7/8 22:59:14) |
| 用心棒 | > | 【ではこちらから書き出しますね。】 (2017/7/8 22:59:29) |
| 春野サクラ | > | 【よろしくお願いします。】 (2017/7/8 22:59:48) |
| 用心棒 | > | （火の国の外れに大蛇丸の廃棄した実験体を集めて賭博目的の闘技場を非合法で主催していると噂の組織の調査任務を６代目火影カカシに命じられた春野サクラ。一か月に一度開かれるトーナメントの優勝者は主催者に接触できると知り大会に参加する事に。）「こちらが控室になります。用意いたしましたリングコスチュームに着替えてお待ちください。」（控室に案内されたサクラ。甘ったるい香りの立ち込める室内、絨毯の下には微量づつではあるがチャクラを吸収する結界が施され、） (2017/7/8 23:01:34) |
| 春野サクラ | > | 「あ、は～い。ありがとうございます～。」控室内に入るや否や、アロマの甘い香りが鼻をつく、ソファーにベットとショー形式の格闘大会のためか、選手への待遇はとてもいいものであった。「すごい、シャンパンまである・・・。」栓を抜いてグラスに注ぎ、飲み干そうとするも、「・・・！？・・・何か入ってる・・・？」医療忍者でもあるサクラはシャンパンの中に含まれた媚薬を見抜き、この大会がやはり表向きで無いことを確信する。 (2017/7/8 23:07:19) |
| 用心棒 | > | 「サクラ選手第一試合のお時間です。こちらへどうぞ？」（案内され闘技場へと進むサクラ。四方を囲む金網の中ではすでに対戦相手が待機していて、土影程の小柄な体格の男がヘラヘラと笑いながらサクラを待ち構えて、）へぇ～、なかなかいい女じゃないか？こりゃあ楽しめそうだ。『両選手出揃いました。間もなくベットを終了します。まだ賭けていないお客様はお早めにお願いします！』（アナウンスと共に歓声が上がり、） (2017/7/8 23:11:16) |
| 春野サクラ | > | 「ブーツに二―ソックス、ロンググローブに体に貼りつくようなハイレグレオタード・・・。誰かの趣味？」用意された衣装に身を包み、準備万端。サクラが会場に入ると、会場が割れんばかりの歓声が起きる。「みんなここで過激なショーや血を見たがるのね・・・。」嫌悪感を抱きながらもリングイン。「あんたが一回戦の相手？悪いけど楽しむ間もなく終わらせるわ！」サクラが啖呵を切ると同時に、ゴングが響く。 (2017/7/8 23:18:09) |
| 用心棒 | > | 『さあ、いよいよ試合開始だ！今大会紅一点のサクラ選手いかなる戦いを見せてくれるのかー！』へへ、こっちから行くぜ！お嬢ちゃん！（試合開始のゴングが鳴ると同時に上空に高く飛び上がり、手のひらから鬼童丸の様な粘着性の糸をサクラに向かって飛ばしていく。） (2017/7/8 23:19:55) |
| 春野サクラ | > | 「くっ！？」すかさず側転で左方向に回避するサクラ。「これは忍術！？格闘大会じゃなかったの！？」金網に絡みついた粘着糸がサクラの逃げ場を奪っていく。「あうぅっ！？し、しまった・・・。」何本も飛んでくる粘着糸をかわすうちに、片足に糸がくっついてしまう。 (2017/7/8 23:24:06) |
| 用心棒 | > | はあ？格闘大会で忍術を使っちゃあいけないなんてルールはないんだぜ？お嬢ちゃん。（サクラの後方の金網にチャクラ糸を巻きつけるとそれを引っ張り小柄な体格を生かして彼女に向かって空中で方向転換して突進していく。） (2017/7/8 23:27:46) |
| 春野サクラ | > | 「真正面からなんて迂闊なっ！」空中で飛び回る誤差を修正し、目測で相手の飛んでくる位置を確認、チャクラを練った渾身の一撃を繰り出すべく構える。「狙いはもちろん・・・一発ＫＯよ！」サクラの拳が小男の顔面にカウンター気味に伸びていく。 (2017/7/8 23:31:03) |
| 用心棒 | > | （サクラの拳が命中する直前口からもチャクラ糸を出し、彼女の拳を顔にめり込ませながらもニヤリと笑いサクラの腕に絡みついたチャクラ糸が金網にも絡みつき拳の威力を半減させて。）お～、いてて・・。まともに食らえば確かに一発ＫＯだったろうな。（そう言いながら再び口からチャクラ糸を飛ばしサクラの左腕を金網に縛りつける様に糸を絡ませ、） (2017/7/8 23:37:46) |
| 春野サクラ | > | 攻撃の直後というものはどんな達人でも隙が生まれる。それもカウンターを狙い、直撃を確信したのなら尚更。利き手がチャクラ糸でぐるぐる巻きになったことに気を取られたサクラは一瞬のうちに両手を封じられてしまった。「くっ・・・」（何か卑怯な手を使ってくると思ってたけど・・・この闘技場の選手は強い！少しでも油断があった私のミスね・・・。）再びチャクラを練って糸を引きちぎろうとする。 (2017/7/8 23:43:47) |
| 用心棒 | > | へっへっへ、お嬢ちゃん。これで勝負ありかな？まあ、せっかく珍しくくの一が参戦したんだ。ちょっと客を盛り上げてやらねえとな？（更に両足に向かいチャクラ糸を飛ばし、サクラの体を金網に張り付ける様にしてしまい、ゆっくりと近づくとサクラの胸を鷲掴みにしてうすら笑いを浮かべながら揉み始め、観客も盛り上がり歓声を上げて、） (2017/7/8 23:48:45) |
| 春野サクラ | > | 小男の手がサクラの胸元に伸び、その豊満な胸を揉む。ひときわ上がる歓声。「・・・これもルール違反ではないのね？」ため息をつき、軽蔑の視線で小男を見つめるサクラ。（まあいいわ、ここで私の体に注意を向けてくれれば・・・。）しかしサクラの体は自分が思うよりもずっと簡単に小男を受け入れ始めた。「ぁっ、はっ・・・ぁん・・・」（ウソ！？・・・胸を揉まれただけで声が・・・。）小男にも聞こえてしまっただろうか。大きく心を揺さぶられるサクラ。 (2017/7/8 23:55:30) |
| 用心棒 | > | （サクラにこのチャクラ糸を引きちぎる力はないだろうと油断し彼女がチャクラを溜めている事にも気付かず胸を揉みつづけて、）なかなかいい声出すじゃないか？彼氏に可愛がってもらってないのか？くっくっ。（控室に仕掛けられた媚薬効果のあるアロマの事はもちろん知っている為、サクラが感じ始めている事を理解したうえで挑発するように胸を揉みながらレオタードに自分のチャクラを流し込むと胸の部分が振動を始めて、） (2017/7/9 00:01:12) |
| 春野サクラ | > | （今のは油断しただけ、この糸を何とかすることに集中しなければ・・・。）小男が気づかないように少しずつちぎれていくチャクラの糸。「彼氏？このバカげた大会を終わらせたらたっぷり可愛がってもらうことにするわ・・・。」（あと・・・もう少し・・・）ヴヴヴヴヴッ！！「ぁっ！んんっ・・・！」せっかく溜めていたチャクラが消えて行ってしまう。「卑怯者・・・！」小男をにらむサクラ。 (2017/7/9 00:08:20) |
| 用心棒 | > | 彼氏の前に俺がたっぷり可愛がってやるよ？へっへっへ。あん？卑怯？俺がなんかしたって証拠でもあんのかよ？（完全に勝利を確信してチャクラ糸のちぎれかけた部分も補修せずにサクラの胸に顔を埋めてグリグリと左右に首を振り、） (2017/7/9 00:13:39) |
| 春野サクラ | > | 「っく、に、忍術を使ってもこの程度ならくのいちの彼女は一生無理ね・・・。あんた」ブチブチッと音を立てて引きちぎられたチャクラの糸。胸に顔をうずめて対応に遅れた小男をしっかりつかんで離さない。「って言っても・・・もう二度と女の子を満足させられないでしょうけど・・・。」既にほどけていた脚から小男に向けて無情の金的を放つ。 (2017/7/9 00:18:22) |
| 用心棒 | > | うぐっ！て、てめぇ・・・。（完全に油断していた為今度はチャクラ糸を出すことも間に合わずサクラからの金的攻撃をもろに食らってうずくまりながら悶えて、完全に形勢が逆転してサクラの恥ずかしい姿を期待していた観客からもブーイングが巻き起こり始める。） (2017/7/9 00:22:13) |
| 春野サクラ | > | 「さっきのセクハラのお礼よ？金的は反則だったかしら？」うずくまっている小男を仰向けに寝かし、渾身の二発目を小男の顔面めがけて振り下ろした。「これでとどめよ・・・しゃあぁぁぁんなろぉぉぉぉっ！！！」 (2017/7/9 00:25:57) |
| 用心棒 | > | （言い返すことも出来ずに悶えているところにサクラの拳が叩きこまれる。完全に意識を失いテンカウントが数えられ試合終了のゴングが鳴らされる。）『一回戦第一試合終了～！勝者はサクラ選手！』（サクラの勝ちが宣言され、やや不満げな歓声が上がって一回戦が終了し、再び控室に案内されるサクラ。）「一回戦突破おめでとうございます。次の試合までおくつろぎください。」 (2017/7/9 00:31:45) |
| 春野サクラ | > | 「ふぅ・・・。」部屋で一人きりになったサクラ。一回戦を余裕をもって勝利したものの、自分の体に違和感を持ち始めていた。「あの時の胸を触られた時の振動は忍術・・・？」なにげなく股間に指を当てると・・・。「あ、んっ・・・濡れてる・・・？」ぬめりを帯びた液がグローブに覆われた指先をてらてらと濡らしていた。「おかしい、何かがおかしい・・・。」長時間揉まれていたとはいえ、テクニックも何もない男にされただけでサクラの性器は既に濡れそぼっていたのだ。 (2017/7/9 00:38:01) |
| 用心棒 | > | 【一回戦から結構時間かかっちゃいましたね。こんな感じで大丈夫でしょうか？】 (2017/7/9 00:39:51) |
| 春野サクラ | > | 【はい、もっともっといじめてください。こちらはまだまだいけますよ！】 (2017/7/9 00:40:53) |
| 用心棒 | > | 【とりあえず、次の試合はエロなしでいこうと思います。】 (2017/7/9 00:41:42) |
| 春野サクラ | > | 【了解です。】 (2017/7/9 00:42:08) |
| 用心棒 | > | 「サクラ選手、２回戦のお時間です。準備はよろしいでしょうか？」（しばらくして再び案内役の男がサクラの控室に呼びに来ると２回戦の始まりを告げて、金網に包まれた闘技場ではまた対戦相手がすでに待機していて、身長はサクラよりやや高いくらいだろうか、妙にやせ細った体で入場してくるサクラを観察するように無表情な目で見つめ、） (2017/7/9 00:45:48) |
| 春野サクラ | > | 「今はとにかく行かなくちゃ・・・。はい！今行きます！」サクラが苦しみ悶える姿を期待して待つ観衆の声援を背に受けながら、サクラがリングインしていく。「次の相手はあなたね？『正々堂々』戦いましょう？」ファイティングポーズを構える。 (2017/7/9 00:49:07) |
| 用心棒 | > | 『さあ、注目のサクラ選手の２回戦です！今度はどんな戦いを我々に見せてくれるのかー！』（サクラの言葉にも返事をせずぶらりと両手を下げて構える様子もない対戦相手の男。ゴングが鳴っても無表情のままゆっくり無造作にサクラに向かって歩み寄っていく。） (2017/7/9 00:50:59) |
| 春野サクラ | > | 「そうやって誘って一回戦の相手は勝てたかもしれないけど、私はそうはいかないわよ？」真正面からフルスイングのパンチと見せかけて、瞬間移動と見まごうほどのスピードで、男の後頭部にハイキックを繰り出した。「延髄に決まればひとたまりもないでしょ？」 (2017/7/9 00:54:00) |
| 用心棒 | > | （バシャ！と男の首から上が吹き飛んだように見えた。いや、実際に吹き飛んだのだが鬼灯水月の様に水に変わりあっという間に元の形へと戻っていく。）水遁・・・水手裏剣の術・・・。（ゆっくりと印を結びボソボソと呟くとサクラに向かって水でできた手裏剣が襲いかかる。） (2017/7/9 00:57:55) |
| 春野サクラ | > | サクラの眉間を狙って飛んでいく水手裏剣を辛うじて身をよじってかわす。頬を掠めて一筋の赤いラインがひかれる。「女の子の顔に傷をつけるなんて、忍術の修行ばっかで女の子と接したことないとか？」（身体が液状化するなら体術が効かない！カカシ先生みたいに雷遁は使えないし・・・。）写輪眼も持たないサクラはその分析能力で水男に対処しようとする。「どうしたの？大道芸はそれで終わり？」 (2017/7/9 01:04:05) |
| 用心棒 | > | （サクラの挑発にもまったく動じることなく。水分身で四体になるとサクラを取り囲むように展開し、）水遁・・。水弾の術！（あくまで機械的に四方からサクラに向かって口から大量の水を吐き出して攻撃していく。） (2017/7/9 01:09:16) |
| 春野サクラ | > | 周囲を囲まれたサクラに、寸分違わないタイミングで放たれた水流。（こういう時は・・・迷わず上に飛ぶ！）真上に飛んで四方から飛んでくる水流を相殺しようとしている。（水の無いところであれだけの水遁、水分身を同時にやってのけるなんて・・・耐えていればボロが出るはず。） (2017/7/9 01:13:20) |
| 用心棒 | > | 水遁・・・。水鉄砲の術・・・。（サクラがうえに逃げる事が分かっていたかのように彼女の方に指を向けると四体の水男が同時に指の先から圧縮された水を撃ち、）『おお～っと、サクラ選手絶対絶命か～！』（実況の声に呼応するように歓声が上がりサクラの次の対応が注目されて、） (2017/7/9 01:18:57) |
| 春野サクラ | > | 「忍者だけどたまにはお色気じゃなくてバトルで魅せないとね？」天井のようにおおわれている金網にぶら下がり、金網の壁を蹴って三角飛び、空中で水の弾幕を回避する。そのまま華麗に着地し、新体操のようにポーズを決める。「ふふっ、こっちはまだまだ余裕よ？」 (2017/7/9 01:25:00) |
| 用心棒 | > | （サクラの華麗な体捌きに観客からは歓声が上がるが肝心な対戦相手は無表情のまま、今度は接近戦に持ち込もうとまずは３体の水分身がサクラに襲い掛かり、隙を窺う様に少し離れた所から本体が様子を見つつ、印を結び始めて、） (2017/7/9 01:28:22) |
| 春野サクラ | > | 「させない！」迫りくる三体の水分身をかわし、払いのけて離れている本体の近くまでたどり着くサクラ。「真っ二つにされればどうかしら？」かかと落としを水男の脳天に叩き付けようと脚を真上に振り上げる。 (2017/7/9 01:32:09) |
| 用心棒 | > | ぐっ、グフ。（サクラの踵落としが文字通り切り裂く様に水男の体を通り抜けていく。これまで通りすぐにもどに戻るが心臓のあたりを押さえ無表情だった男が初めて苦悶に満ちた表情を浮かべて、）す、水遁、水牢の術・・。（踵落としを終えて着地したサクラに手をかざし彼女を水の塊の中に閉じ込めて、） (2017/7/9 01:36:41) |
| 春野サクラ | > | ダメージを与えることはできたものの、印を中断させることはできなかった。球形の水の塊である水牢に閉じ込められる。「ウッ・・・グブッ・・・ゴボボッ・・・」サクラが水に閉じ込められて１０分が経っただろうか。口に手を当てて酸素が漏れないようにするも、泡がゴボゴボと指の間から漏れていく。（そ、そろそろ・・・キツい・・・。） (2017/7/9 01:42:25) |
| 用心棒 | > | （水男は水牢の術を維持したまままだ胸を押さえ続けて、時折透明になる水男の体から透けて見える心臓は腫れあがっている様に見える。）『さあ～、そろそろ１０分が経過します！サクラ選手この水の檻から脱出する事は出来るのか？それともまた逆転勝利なるか～？』（静まり返った会場で観客たちは固唾を飲んで見守り、実況の声だけが響いて、） (2017/7/9 01:47:57) |
| 春野サクラ | > | （見よう見まねでしかないけど・・・やるしかない）サクラは藁にもすがる思いで印を結び始める。（火遁、業火球の術！）相性が悪くとも、辛うじて維持している術ならば破れるはずと踏んだサクラはサスケの術でこの状況からの脱出を図る。 (2017/7/9 01:52:37) |
| 用心棒 | > | （豪火球とは言えないほどの火の玉だが、それでも水男の作った水牢ははじけ飛びサクラは脱出に成功する。再び歓声が上がり、水男は心臓を押さえたまま彼女から距離をとって、）「フン、この実験体もここまでだな。心臓が弱点であることも見抜かれてるだろう。まあ、木の葉の犬の体力とチャクラを消費させただけ良しとするか。」（その様子を貴賓室で眺める二つの影。） (2017/7/9 01:57:58) |
| 春野サクラ | > | 水牢から解放されて倒れるサクラ「ゲホッ！ゲッ！ゲホッゲホッ・・・。」溺れる寸前まで追い詰められたのはさすがに堪えたらしく、ゆっくりと立ち上がる。「やっぱり、それほどチャクラと体を酷使すればその心臓はもう持たないでしょ？おとなしく棄権しなさい。」 (2017/7/9 02:02:55) |
| 用心棒 | > | ぐがあぁぁぁ！（チャクラ切れからかいつの間にか水分身も消えて水に戻り、先程まであれだけ無表情だった男が奇声を上げながら破れかぶれの突進をサクラに向かってしていく。印を結ぶこともせず無策に突っ込んでいく水男。） (2017/7/9 02:06:18) |
| 春野サクラ | > | 「限界ね。ドクターストップよ。」水男の鳩尾に拳を入れて気絶させるサクラ。「きっと誰かの手でここまで無理矢理強くされたのね・・・。かわいそうだけど・・・。」水男をそのまま仰向けに寝かせた。 (2017/7/9 02:09:17) |
| 用心棒 | > | 『勝者！サクラ選手！一回戦に引き続き２回戦も大逆転勝利を収めた彼女の快進撃はどこまで続くのでしょうか～！』（サクラの勝利が宣告され水男は担架で運ばれていく。）「ちっ！木の葉の犬め！おい、あの女の控室のチャクラ吸収率を上げておけ！」（貴賓室から部下に命令する二つの影。） (2017/7/9 02:14:35) |
| 用心棒 | > | 【今日はここまででもよろしいですか？】 (2017/7/9 02:15:01) |
| 春野サクラ | > | 【お疲れさまでした。最後〆ますね。】 (2017/7/9 02:15:44) |
| 用心棒 | > | 【はい、お願いします。】 (2017/7/9 02:16:10) |
| 春野サクラ | > | 「はぁ、はぁ・・・さっきより実力のある相手が出てきたわね・・・。あと三人か・・・。」二回戦を終えたサクラも予想以上の消耗にこの後の戦いに不安を覚える。そして控室で突然足元がふらつくサクラ。「うぅっ・・・！？慣れない術でチャクラを使いすぎたみたいね・・・。」『ただいま二回戦までの試合がすべて終了しました、これより先、休憩時間といたします。三回戦は夜九時より行います。』「休まないと・・・。今はとにかく・・・疲れた・・・。」控室のベットに横たわるサクラ・・・敵地で消耗した彼女はこのままあと三つの戦いを乗り越えられるのか・・・。 (2017/7/9 02:25:55) |
| 春野サクラ | > | 【最後に、次回はどうしましょうか？】 (2017/7/9 02:26:38) |
| 用心棒 | > | 【ありがとうございました。】 (2017/7/9 02:26:46) |
| 用心棒 | > | 【そちらはいつが都合がいいですか？】 (2017/7/9 02:27:09) |
| 春野サクラ | > | 【明日の夜でもいいですよ。平日は月曜、火曜以外でしたら・・・。】 (2017/7/9 02:28:36) |
| 用心棒 | > | 【明日の夜だと何時頃ですかね？】 (2017/7/9 02:29:12) |
| 春野サクラ | > | 【九時半から十時ごろですね。】 (2017/7/9 02:29:45) |
| 用心棒 | > | 【分かりました。じゃあそれくらいで顔出してみますね。】 (2017/7/9 02:30:41) |
| 春野サクラ | > | 【はい、よろしくお願いします。】 (2017/7/9 02:31:38) |
| 用心棒 | > | 【それではおやすみなさい。】 (2017/7/9 02:32:07) |
| おしらせ | > | 用心棒さんが退室しました。 (2017/7/9 02:32:12) |
| 春野サクラ | > | 【お疲れさまでした】 (2017/7/9 02:33:03) |
| おしらせ | > | 春野サクラさんが退室しました。 (2017/7/9 02:33:06) |
| おしらせ | > | 春野サクラさんが入室しました♪ (2017/7/9 21:26:46) |
| 春野サクラ | > | 【こんばんは、先日遅刻してしまったのでちょっと早めに。】 (2017/7/9 21:27:22) |
| おしらせ | > | 用心棒さんが入室しました♪ (2017/7/9 21:34:10) |
| 用心棒 | > | 【すみません。お待たせしました。】 (2017/7/9 21:34:42) |
| 春野サクラ | > | 【こんばんは、今夜もよろしくお願いします。】 (2017/7/9 21:35:19) |
| 春野サクラ | > | 【今回もここまでというメドを決めてしましょうか。】 (2017/7/9 21:35:41) |
| 用心棒 | > | 【はい、今日もよろしくお願いします。そうですね。今日は１２時くらいまでなので４戦目くらいまでですかね？】 (2017/7/9 21:36:32) |
| 春野サクラ | > | 【そうですね、それか控室で何かあってもいいかと。】 (2017/7/9 21:39:29) |
| 用心棒 | > | 【控室は決勝の前を考えてましたので時間があればいけるかもですね。】 (2017/7/9 21:41:20) |
| 春野サクラ | > | 【決勝前ですね、わかりました。他に確認しておくことはありますか？】 (2017/7/9 21:42:32) |
| 用心棒 | > | 【こちらからは特にないですね。サクラさんの方は何かありますか？対戦相手もまだノープランですから、】 (2017/7/9 21:43:54) |
| 春野サクラ | > | 【こちらからもないです。私で終わっているので、書き出しはそちらにやってもらってもいいですか？】 (2017/7/9 21:45:45) |
| 用心棒 | > | 【分かりました。】 (2017/7/9 21:46:30) |
| 用心棒 | > | へ～、こんな女がここまで勝ち上がってきたとはね～。色仕掛けでも使ったのかい？クク。（次のサクラの対戦相手は標準的な体型、逆立った金髪の男だった。試合が始まる前からサクラを挑発してうすら笑いを浮かべて）『それではいよいよ準々決勝の始まりです！果たしてどちらが勝ち上がるのかー！』（ゴングが鳴っても微動だにせずサクラを挑発するように手招きして、） (2017/7/9 21:50:05) |
| 春野サクラ | > | 十分な休憩時間を与えられ、控室のベットで睡眠をとったサクラ。万全な体調でリングに上がったはずだった。（敵地でしっかり眠れなかったからか、チャクラが全く回復していない・・・それどころか寝る前よりも疲れたような気がする・・・。）それもそのはず、サクラが疲れて眠っている間、結界によってチャクラの一部を奪われていたのだ。金髪の男の挑発も全く聞いていない。（まだ三回戦、時間はかけてられない・・・。）ゴングが鳴った瞬間、サクラは金髪男に真正面から接近、金髪男の司会から一瞬消える。懐に潜りこんでいたサクラは相手の死角からアッパーカットを繰り出した。 (2017/7/9 21:58:22) |
| 用心棒 | > | （避けようとせずヘラヘラと待ち構えサクラの拳が男に当たると思われた瞬間、観客の目からもサクラ自身の目からも男の姿が消える。）どこ見てんだ？こっちだよ。（男の声はサクラの背後から聞こえ、彼女が振り向く間もなくレオタードの上から彼女の尻を触り、振り向いたときにはすでに5～6メートル離れた所にいて、よく見ると体に雷に性質変化したチャクラを纏っている。） (2017/7/9 22:01:00) |
| 春野サクラ | > | 背後からの声を頼りに振り返るサクラ。レオタードの上から生温かい感触を感じた瞬間、「速い！？んあぁぁぁっ！！？」お尻から電流が走る感触に間の抜けた悲鳴を上げる。（雷のチャクラを流し込んだのね・・・。）何気なくチャクラを流された箇所に手を当てると「んっ、はぁぁっ・・・。」（撫でただけで感じる！？今の電撃のせい？こんな状態で戦わされるなんて・・・。）かつてないほど高まっている自分の感度に緊張が走る。 (2017/7/9 22:09:30) |
| 用心棒 | > | 遅え遅え、そんなんじゃ俺に指一本触れられねえぞ？（今度は自分からサクラの懐に入り込んで彼女の乳房を指で軽くつつき、その際チャクラを流し込んでレオタードを振動させるとあっという間に離れて距離をとって、）どうやら馬鹿力が自慢らしいな？当たれば一撃で俺を倒せるかもしれねえな。まっ、当たればだけど・・・。（再びサクラの視界から消えて背後に回り込んで、） (2017/7/9 22:12:41) |
| 春野サクラ | > | 後ろを取られる、と思っていたサクラは完全に意表を突かれて乳房にチャクラを流し込まれる。「あぁぁぁっ！？」（い、今この状態でそれは・・・。）ヴヴヴヴッ！！「んひぃぃぃぃっ！！」最早声を抑えることも出来ないサクラは男の指一本で悶絶させられてしまう自分のふがいなさに唇をかみしめていた。「つ、次はどこへ・・・。」最早どこに現れようともそのスピードに反応することはできないだろう。客席もついに起こるメインイベントにざわめき始める。 (2017/7/9 22:21:29) |
| 用心棒 | > | どうしたよ？エロい声出してやっぱり色仕掛けか？まあ、試合が終わったら可愛がってやるよ？（サクラの背後に現れた男は後ろから手を伸ばし彼女の両胸を鷲掴みにするとチャクラを流しながらいやらしく揉み始めて、客席からも歓声が上がり盛り上がっていく。） (2017/7/9 22:26:02) |
| 春野サクラ | > | バリバリバリィッ！！ヴヴヴヴヴッ・・・！「アアッ！？こんな、人を辱めるためだけに忍術を使うなんて・・・。クズ以下ね。」鷲掴みにされた胸に逃げ場はない。金髪男の掌から流れる電流状のチャクラと、衣装の裏地で振動するバイブに悶え、会場を沸かす。もちろん本意ではない。「いいわ・・・ハァ、忍びの道が『耐え忍ぶ』ということ、見せてあげるわ。」 (2017/7/9 22:33:34) |
| 用心棒 | > | へえ？耐え忍ぶねぇ？さっきからエロい声出してとても耐え忍んでる様には見えないけどなぁ？（そう言いながら右手をサクラの股間の方に滑らせると今度はそこにチャクラを流し始めていく。）それに俺は別にお前を辱しめる為にチャクラを流してるわけじゃねーぜ？勝手に悶えてるのはお前だろーが！ (2017/7/9 22:38:03) |
| 春野サクラ | > | サクラの成熟した体はぴっちりとレオタードに覆われ、すでに一回戦と控室の媚薬で発情しきった身体は乳首をレオタード越しにはっきりと隆起させ、蜜壺は二度のおあずけを受けてこれ以上ないほど濡れそぼっている。「んんっ！・・・くぅっ・・・！」手で口を覆い、声を押し殺す。（耐える・・・この男が無防備になるまで、気をやるわけにはいかない・・・。）「っ・・・！はぁはぁ・・・まだ」 (2017/7/9 22:46:12) |
| 春野サクラ | > | サクラの成熟した体はぴっちりとレオタードに覆われ、すでに一回戦と控室の媚薬で発情しきった身体は乳首をレオタード越しにはっきりと隆起させ、蜜壺は二度のおあずけを受けてこれ以上ないほど濡れそぼっている。「んんっ！・・・くぅっ・・・！」手で口を覆い、声を押し殺す。（耐える・・・この男が無防備になるまで、気をやるわけにはいかない・・・。）「っ・・・！はぁはぁ・・・まだ、物足りないわね・・・。」 (2017/7/9 22:46:45) |
| 用心棒 | > | ハハハ、言ってくれるじゃねーの？なあ、試合が終わったら俺の控室に来いよ？たっぷり可愛がってやるぜ？（男はサクラに対する警戒心を徐々に弱くしていく。体を密着させて貪る様に彼女の体を撫で回していき、）それともここで犯される方がいいか？ん？（耳元で囁きながらレオタードの上から乳首を摘まんでチャクラを流し始め、サクラの姿に会場も熱狂していき、） (2017/7/9 22:50:56) |
| 春野サクラ | > | 「っ！・・・も、もっと・・・。」（コイツ・・・勃ってる・・・。）背後から密着している男の肉棒がサクラの腰からお尻にかけて擦れる。「お尻に・・・大きいものがコスれて・・・」男の肉棒に手を添える。「あなたも、ここで・・・犯したいんでしょう？そのイチモツをこのレオタードをずらして挿入れたいんでしょう？」やさしく男の逸物を撫でるサクラ。「見て・・・準備もうできてるの・・・もう限界・・・挿入れて・・・。」 (2017/7/9 23:00:44) |
| 用心棒 | > | おほっ！いいぜいいぜ！入れてやるよ。観客も盛り上がるだろーしな！（完全に油断してサクラを犯そうと肉棒をさらけ出すと彼女の金網に押し付ける様にして）お望み通り犯してやるから金網に手をついてケツをこっちに向けろよ？（男がサクラのレオタードをずらし始めると会場は一気に盛り上がっていき、） (2017/7/9 23:05:29) |
| 春野サクラ | > | 「皆、見てるから・・・早く挿入れて？」うるんだ瞳で男を見るサクラの目は雌犬のように従順な色をしている。あの怪力を生み出すとは思えないほどに小さな手は金網をぎゅっと握りしめ、尻を男に向けた。「はぁん・・・はいってくるぅ・・・。」 (2017/7/9 23:09:27) |
| 用心棒 | > | へへへ、そんなにチンポが欲しかったのか？（男はそそり立った肉棒をゆっくりとサクラの膣内に捻じ込もうとして、）『おーっと、このまま公開レイプになってしまうのかー！』へへ、じゃあいくぜ？準備万端みたいだしよぉ。（ゆっくりとサクラの膣内に肉棒を捻じ込んでいく。） (2017/7/9 23:14:08) |
| 春野サクラ | > | 「ええ・・・準備万端よ・・・。」幻術にかけられて金網の目に肉棒をねじ込んでいる金髪の男の後頭部に向けて拳を構えるサクラ。「くのいちを犯そうなんて、あと十年は早いわね・・・。テクニックがお粗末なのよ。」金髪の男はサクラを犯した気でいるのだろう。激しく腰を振り始めた。「いい夢のままで終わらせてあげる。しゃぁぁぁんなろぉぉぉぉおっ！！！」 (2017/7/9 23:20:28) |
| 用心棒 | > | ほら！ほら！ここがいいんだろ？（幻術に掛けられた事にも気付かず夢中になって幻の中のサクラを犯しつづけて、幻の中で気楽に悶えるサクラをうすら笑いを浮かべながら腰を振る滑稽な姿を晒しながら後ろから彼女が構えている事も気付かずまともにその攻撃をくらい吹き飛ばされた体は金網にめり込んでそのまま気を失い。勝敗は決してしまう。）『勝者！サクラ選手！』 (2017/7/9 23:26:38) |
2016年10月04日 01時07分 ～ 2017年07月09日 23時26分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>