「姫騎士輪姦」の過去ログ
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2010年08月01日 23時52分 ~ 2010年09月05日 01時09分 の過去ログ
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帝国看守 | > | 【蛇足と思われるかもしれませんが掃除をさせて頂きました。それでは失礼致します】 (2010/8/1 23:55:54) |
おしらせ | > | 帝国看守さんが退室しました。 (2010/8/1 23:55:55) |
おしらせ | > | 兵士1さんが入室しました♪ (2010/8/2 00:06:20) |
兵士1 | > | 【待機】 (2010/8/2 00:08:46) |
兵士1 | > | 【設定。とある軍の一般兵士。革製の鎧と兜を着用。武器はブロードソード。下っ端の兵士の装備なんてそんなもの。年齢は十代後半。向こう見ずな性格の持ち主でチンピラ風。唯一の自慢は体格の良さによる力自慢】 (2010/8/2 00:25:54) |
兵士1 | > | 【希望的観測は戦場。最前線。交戦の最中に相手と取っ組み合いになりどうにかこうにかして捕獲に成功した辺りから】 (2010/8/2 00:31:26) |
兵士1 | > | 【押し倒してそのままレイプみたいな感じで】 (2010/8/2 00:40:44) |
おしらせ | > | 兵士1さんが退室しました。 (2010/8/2 00:43:40) |
おしらせ | > | 兵士1さんが入室しました♪ (2010/8/2 00:56:43) |
兵士1 | > | 畜生、偵察なんてあみだくじでなんか決めるなよ~(ここはとある戦場の前線。へっぴり腰で槍を手に深き森の中の獣道を掻き分け進むのは、まだ若い青年。せいぜい十代後半が関の山だろう。この森の向こうに敵の陣地がある。そこへの偵察なんて普通あみだくじで決めるものだろうか?毒づきながら、ひいひいと息を荒げながら突き進む。こんなところで敵さんと鉢合わせなんてしたら、間違いなく死ねる。その前に気持ちいい事をしたい、なんて夢みたいな戯言をほざきながら) (2010/8/2 01:06:36) |
兵士1 | > | うわ~ん怖いよ、かーちゃん!(深夜なので当然周囲は真っ暗闇。視界なんて全く利かない。時折茂みが揺れる音にびくっとして、それが鼠だったりするたびに脱力しながら、へっぴり腰での前進は続く。まさかこんなところで敵さんに見つかったりしないよな?なんて祈りながら) (2010/8/2 01:11:53) |
兵士1 | > | 【こういった状況での遭遇を希望します。敵軍の騎士さまだったり、うっかり迷い込んだ村娘さんでもかまいません】 (2010/8/2 01:20:23) |
おしらせ | > | ソニア♀看護兵(16)さんが入室しました♪ (2010/8/2 01:24:59) |
ソニア♀看護兵(16) | > | こんばんは (2010/8/2 01:25:18) |
兵士1 | > | 【こんばんは、いらっしゃいませ~】 (2010/8/2 01:25:55) |
ソニア♀看護兵(16) | > | 始めますか? (2010/8/2 01:26:37) |
兵士1 | > | 【どうぞお願いします。そちらのレスを確認してからロール再開しますね】 (2010/8/2 01:27:32) |
ソニア♀看護兵(16) | > | えーと・・・薬草はどこ~?(夜の森を一人で出歩き薬草を捜すのは戦場の天使と言われる看護兵部隊の新米のソニアだった) (2010/8/2 01:30:46) |
兵士1 | > | げっ、激ヤバっ!(突然、向こうの方から明らかな人影が近付いてくるのに慌てて茂みの中に身を潜める。まさかこんなところで敵さんと遭遇するなんて!小心者の男はろくに相手の素性を確かめぬまま、隠れてやり過ごそうとする。しかしまぬけた事に槍が茂みから突き出していて、そこに隠れているのが相手にはまるわかりで) (2010/8/2 01:35:52) |
ソニア♀看護兵(16) | > | これだけあれば足りるかな・・・?(治療に使う薬草を背中に背負ったカゴに入れ終わると茂みに人影を見つける)あの~何してるんですか?迷ったんなら一緒に帰りましょう。上官には内緒にしますから(味方の兵士と思い話しかける) (2010/8/2 01:40:49) |
兵士1 | > | (ギクギクギクっ!何故か相手にピンポイントで自分が隠れている場所を突き止められ、大いに男は焦り捲くる。しかしなんだかその声があまりにも若いんですけど?しかも女の子?!これは一体、と茂みの隙間から相手の姿を覗き込む。確かに敵さんだ。けど武器のない看護兵じゃん、しかも可愛い!ラッキーと思いながら)すんません、足怪我して動けないっす。手当てしてくれませんか?(怪我人を装い、彼女をここまでおびき寄せる作戦開始!) (2010/8/2 01:47:56) |
ソニア♀看護兵(16) | > | ごめんなさい。寝ちゃいそうなので落ちます (2010/8/2 01:51:33) |
兵士1 | > | 【了解です】 (2010/8/2 01:51:59) |
兵士1 | > | 【来てくれてどうもでした】 (2010/8/2 01:52:48) |
おしらせ | > | ソニア♀看護兵(16)さんが退室しました。 (2010/8/2 01:54:04) |
兵士1 | > | 【そして待機。看護兵さんかと思ったら実は別人さんだった、とか】 (2010/8/2 01:55:15) |
兵士1 | > | 【果たして誰が今度は来て下さるのやら】 (2010/8/2 01:57:19) |
兵士1 | > | あれぇ?(気付いたらいつのまにか看護兵さんがいなくなってた!茂みから身を乗り出してきょろきょろと周囲を確認して) (2010/8/2 01:59:24) |
兵士1 | > | 【待機】 (2010/8/2 02:08:47) |
おしらせ | > | 兵士1さんが退室しました。 (2010/8/2 02:15:50) |
おしらせ | > | 兵士1さんが入室しました♪ (2010/8/2 08:06:15) |
兵士1 | > | 【待機】 (2010/8/2 08:07:13) |
兵士1 | > | (今日も今日とて昨日と同じように敵陣への偵察任務。ふわあ、と欠伸混じりに茂みを掻き分け深き森の中をひたすら突き進む。今日こそは戦果を上げるぜ!) (2010/8/2 08:12:13) |
おしらせ | > | 兵士1さんが退室しました。 (2010/8/2 08:29:56) |
おしらせ | > | 兵士1さんが入室しました♪ (2010/8/3 06:33:36) |
兵士1 | > | 【待機】 (2010/8/3 06:34:22) |
兵士1 | > | (偵察任務二日目。本日も晴天。不審人物に遭遇する事はなく、呑気に口笛を吹きながら槍を片手に深い森の中、獣道を突き進んでいく。今日も暑くなりそうだねぇと気楽な調子で、もう少し先の泉で休憩を取ろうか、なんて。ここはとある戦の最前線。敵軍との睨み合いはかれこれ一週間だ) (2010/8/3 06:42:55) |
兵士1 | > | (最初は乗り気じゃなかった偵察任務を繰り返す内、分かった事は規模は自陣よりも小規模なこと、そして騎士とか兵士とか、可愛い女の子ばかりだということ!思わず鼻の下が伸びた) (2010/8/3 06:46:00) |
兵士1 | > | いやしかしまともにアタックかけたらね、一瞬で死ねるからさ~、なんかこう都合よく一人でいたりしないかね?(気弱そうな子だったら万々歳だけど、と希望的観測を述べてみる。そうしてるうちに泉に着いた) (2010/8/3 06:52:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、兵士1さんが自動退室しました。 (2010/8/3 07:13:07) |
おしらせ | > | 兵士1さんが入室しました♪ (2010/8/4 06:43:40) |
兵士1 | > | 【寝落ちするなんて(汗)懲りずに待機してみます】 (2010/8/4 06:45:03) |
兵士1 | > | 【何となくサクッと痴漢的凌辱と言うかライトなノリでやってみたいですね】 (2010/8/4 06:52:35) |
兵士1 | > | 【騎士さんの水浴びの現場に出くわして~とか迷子の村娘さんを騙して~とか】 (2010/8/4 06:55:37) |
おしらせ | > | アイリーン♀16 村娘さんが入室しました♪ (2010/8/4 06:57:30) |
兵士1 | > | 【おはようございます】 (2010/8/4 06:57:51) |
アイリーン♀16 村娘 | > | 【おはようございます。】 (2010/8/4 06:58:16) |
兵士1 | > | 【ようこそです】 (2010/8/4 06:58:53) |
アイリーン♀16 村娘 | > | 【村娘で大丈夫ですか?希望であれば戦士もできますが…】 (2010/8/4 06:59:19) |
兵士1 | > | 【全然おっけーです。村娘さんの場合はこちらが偵察中にそちらが迷子のところを見つけて~、という展開になるかと思います】 (2010/8/4 07:01:05) |
アイリーン♀16 村娘 | > | 【は~い、よろしくです】 (2010/8/4 07:03:31) |
兵士1 | > | 【それではこちらから導入から始めたいと思います~】 (2010/8/4 07:04:12) |
アイリーン♀16 村娘 | > | 【はい】 (2010/8/4 07:04:39) |
兵士1 | > | うあ、あちぃ。(早朝と言うのにこの蒸し暑さは一体全体どう言う事だろう?敵陣への偵察任務の道中、深き森の中、やかましく鳴き喚く蝉の声をうっとうしく思いながら、茂みを掻き分け、ひたすら突き進む。あまりの暑さに兜と鎧は取っ払い、槍一本を手に、ほぼ半裸に近い有様で、もう少し先にある泉で水浴びするつもりでいた) (2010/8/4 07:10:14) |
アイリーン♀16 村娘 | > | 今日も暑いですねぇ…(篭を抱えて泉へつく、茶色の長髪を『暑いから~』とポニーテールにした髪が揺れる。)でも、泉の水は冷たいですね、(籠に入った野菜を泉の中に入れて冷やし、水瓶を取り出すと、どこかにキレイな湧き水がないか探し) (2010/8/4 07:15:27) |
兵士1 | > | (ここら一帯は不戦区域。つまりはここらでの戦闘行為は一切禁止なのだ。その理由として、この区域にどちらにも属さない中庸の村が存在する為で。いわば戦時の紳士協定というやつだ。だからこそ泉の手前に差し掛かった時、そこで村の娘に遭遇しても、何ら不思議はない。可愛い子だな、と思いながら、物影に隠れつつ、こっそり彼女に近づこう、鎧も兜も外している為、こちらの所属が割れることはまずないだろう) (2010/8/4 07:23:15) |
アイリーン♀16 村娘 | > | あ、あったあった…よかった。(水の沸いてる所を見つけると走って近寄り、一回手で掬って飲めるか確認して)…うん、大丈夫ですね、(水瓶を差し出し、チョロチョロしか出ない湧き水が溜まるのを待ち) (2010/8/4 07:27:01) |
兵士1 | > | (可愛いじゃん、と物影に身を潜ませながらにんまりと笑みを浮かべる。位置的には彼女の真後ろのポプラの木の陰。そこから彼女が屈んでるその背後へと、そろりそろりと近寄り、もみ、といきなり彼女の乳房を揉んでみる)こんにちは、娘さん?可愛いね?(水面に粗野っぽい半裸の青年の姿が映った) (2010/8/4 07:33:49) |
アイリーン♀16 村娘 | > | …!!(いきなり抱きしめられて驚き、緑色の目を丸くして水面を見ると息を飲み)きゃああああぁ!!(金斬り声を上げる。アイリーンが驚いたのは行為ではなく、半裸の男がそばにいるからだ) だ、だだだ…(『誰ですか?』と聞きたいがうまく言葉が出ず) (2010/8/4 07:38:03) |
兵士1 | > | おわぁ?!(いきなり至近距離で悲鳴をあげられ、大いに焦りまくる。キーンと耳鳴りがするほど、少女の悲鳴は凄まじ渇た)俺が誰だって?山賊さんだよ?大人しくしないと、分かるよね?(さりげなく脅しをかけ、黙らせる魂胆だ。両手は服の上から胸を揉み続けてる) (2010/8/4 07:42:34) |
兵士1 | > | 【凄まじかった、です(汗)】 (2010/8/4 07:43:20) |
アイリーン♀16 村娘 | > | さ…山賊さん…?(そのまま振りかえって話しかけるのは怖いので水面に映る姿の相手に話しかけ)わ…私…どうなるんですか?(カタカタと震え) (2010/8/4 07:46:40) |
アイリーン♀16 村娘 | > | 【大丈夫ですよ?】 (2010/8/4 07:48:46) |
兵士1 | > | (おし、脅しは成功♪俺様天才と思いつつ)大丈夫、命取ったりはしないよん。その代わり俺様とエッチな遊びしようぜ?(怯える少女にストレートな誘いを持ち掛けつつ、ぎゅ、と背後から抱きしめつつ、乳房の愛撫のついでに乳首を摘んでくりくりっと刺激する) (2010/8/4 07:50:33) |
兵士1 | > | 【ありがとうございます】 (2010/8/4 07:51:05) |
アイリーン♀16 村娘 | > | ひゃ…(ビクッと震えると目をギュッと閉じ、) (2010/8/4 07:57:14) |
兵士1 | > | ん、どうしたの?もしかしてここが弱いとか?(彼女の反応を楽しげに眺めて両の乳首を親指の腹で押し潰すかのように転がして) (2010/8/4 08:01:16) |
アイリーン♀16 村娘 | > | …っ…(ブンブンと首を振り) (2010/8/4 08:02:51) |
兵士1 | > | そうなの?(ちゅ、れろぉ、と左のうなじから左頬にかけて舌を這わせて)もしかしてここが一番感じるとか?(右手を伸ばしてスカート?の上から膣口を掠めるようになぞり上げて) (2010/8/4 08:06:18) |
アイリーン♀16 村娘 | > | うぁ…!///(うなじを舐められるとゾクゾクと震え) あ、や…そこっ…ダメ(スカートの上から手を抑えようと) (2010/8/4 08:08:44) |
兵士1 | > | いいじゃん、これくらい?お嬢ちゃんもこういうの好きでしょ?(ふぅ、と右の耳に熱い吐息を吹きかけながら、スカートを押さえる手首を左手で掴んでどかせ、スカートの下へ右手を差し込み、ショーツの上から膣口とクリを擽りたてて) (2010/8/4 08:13:19) |
アイリーン♀16 村娘 | > | あ、は////(ヘタァと男にもたれかかり)も、や…です/// 帰してください…/// (2010/8/4 08:14:48) |
兵士1 | > | 何言ってるの、ショーツぐちょぐちょにしてまで濡らしてるくせに?(力の抜けた少女の両足をがばっとM字に開かせ、ちゅくちゅくとショーツの上から指を膣内に浅く埋めて掻き交ぜて) (2010/8/4 08:19:00) |
アイリーン♀16 村娘 | > | あ、はひ…///ん、嫌…ぁ//// ダメ…(両手で顔を隠して) (2010/8/4 08:24:55) |
兵士1 | > | こんだけ濡れてりゃ、ショーツもスケスケ。可愛いオマンコも丸見えだよ?(ショーツの股布を二本指でぐちゅぐちゅとえぐるように刺激して)俺のチンポ欲しい?(いやらしく囁く) (2010/8/4 08:28:44) |
アイリーン♀16 村娘 | > | …いや、です/// 要らないです///(首を振り、腕の中でもがき) (2010/8/4 08:30:41) |
兵士1 | > | (もがく少女を簡単に取り押さえつつ)ま、俺がしたいから、入れるよん?(ショーツを脱がす、少女を四つん這いにさせて。腰を掴んでズブズブとペニスを膣内にねじ込む) (2010/8/4 08:34:02) |
アイリーン♀16 村娘 | > | ひ!?/// あ、嫌…いやあぁ!!(苦しそうに顔を歪め) (2010/8/4 08:36:19) |
兵士1 | > | へへっすげぇよく締まるよ?(楽しげに締め付けを感じつつ、ピストン運動を始めて。最初はゆっくり。徐々に早く強く、子宮口まで突き当てて) (2010/8/4 08:39:51) |
アイリーン♀16 村娘 | > | あ、はひ…! ああぁ…いや…いやあぁ! 痛い…です。やめてぇ! (2010/8/4 08:41:37) |
兵士1 | > | そ、もしかして処女?(にんまりと笑いつつ尋ね、結合したままごろんと彼女を仰向けき転がし、律動を再開する) (2010/8/4 08:44:33) |
アイリーン♀16 村娘 | > | あ、ぅ…~っ////(顔を背け) (2010/8/4 08:47:35) |
兵士1 | > | ま、いいや、中に出すよ?(律動を早め、子宮口に鬼頭を突き当て、子宮内に大量の白濁をほとばしらせていく) (2010/8/4 08:50:03) |
アイリーン♀16 村娘 | > | きゃ…─────っ!////(お腹に溜まる熱いものに身体を跳ねらせ) (2010/8/4 08:54:17) |
兵士1 | > | アハハ、いっぱい出てるよ(愉快そうに笑いながら中出し続けて) (2010/8/4 08:56:57) |
アイリーン♀16 村娘 | > | あ、あ…////(接続部を見つめ) (2010/8/4 08:59:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、兵士1さんが自動退室しました。 (2010/8/4 09:17:39) |
おしらせ | > | 兵士1さんが入室しました♪ (2010/8/4 09:19:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイリーン♀16 村娘さんが自動退室しました。 (2010/8/4 09:20:14) |
兵士1 | > | 【すみません落ちてしまいました。途中までですが、お付き合いありがとうございました】 (2010/8/4 09:22:32) |
おしらせ | > | 兵士1さんが退室しました。 (2010/8/4 09:22:55) |
おしらせ | > | 暗黒騎士長さんが入室しました♪ (2010/8/4 10:41:42) |
おしらせ | > | ソフィア♀16 騎士さんが入室しました♪ (2010/8/4 10:45:19) |
暗黒騎士長 | > | 【こんにちは】 (2010/8/4 10:45:49) |
ソフィア♀16 騎士 | > | 【こんにちは】 (2010/8/4 10:46:04) |
暗黒騎士長 | > | 【シチュエーションはどう言う感じにしましょうか?】 (2010/8/4 10:47:20) |
ソフィア♀16 騎士 | > | 【なにか希望などございますか?】 (2010/8/4 10:48:02) |
暗黒騎士長 | > | 【敵対関係している、騎士に捕まってしまい、捕虜にされてしまうと言った感じが好きです】 (2010/8/4 10:50:22) |
ソフィア♀16 騎士 | > | 【敵対関係ですかいいですよ。 何度か戦場で戦っていて殿をつとめて今回捕まったような設定でもいいですか?】 (2010/8/4 10:51:40) |
暗黒騎士長 | > | はい。 (2010/8/4 10:52:17) |
ソフィア♀16 騎士 | > | 【暗黒騎士ということは魔族などの設定ですか?】 (2010/8/4 10:52:53) |
暗黒騎士長 | > | はい。 (2010/8/4 10:56:08) |
ソフィア♀16 騎士 | > | 【できれば私を魔に染めるようにしてもらいたいのですがよろしいですか?】 (2010/8/4 10:57:41) |
暗黒騎士長 | > | 【構いませんよ。】 (2010/8/4 11:00:00) |
ソフィア♀16 騎士 | > | 【ありがとうございます。よろしくお願いします。 書き出しをお願いしてもよろしいですか?】 (2010/8/4 11:00:46) |
暗黒騎士長 | > | 【はい、了解しました】 (2010/8/4 11:03:00) |
暗黒騎士長 | > | 【遭遇して、戦いに敗れると言った感じでどうですか?】 (2010/8/4 11:04:33) |
ソフィア♀16 騎士 | > | 【殿をつとめた私を囲んで負けてしまう流れでもいいですか? 】 (2010/8/4 11:05:54) |
暗黒騎士長 | > | 【はい。】 (2010/8/4 11:06:12) |
ソフィア♀16 騎士 | > | 【よろしくお願いします】 (2010/8/4 11:06:24) |
暗黒騎士長 | > | おやおや、この程度ですか、ソフィア殿これまでのようですね、せっかくの捕虜にすね騎士だ、牢屋にぶち込んで置け(にこやかに騎士に一声かけながらも、兵士に言って牢屋に連れていき、惨めな格好で騎士は拘束される) (2010/8/4 11:10:08) |
ソフィア♀16 騎士 | > | くっ…ぅ…(魔族との戦に敗戦し撤退する部隊を残すために残ったソフィア、囲まれ捕らわれの身となり牢獄へと入れられる。手足は拘束され猿轡をかまされ舌を噛んで死ぬことも許されない惨めな格好のまま鋭い視線で睨むだけの抵抗しかできないでいる) (2010/8/4 11:14:22) |
暗黒騎士長 | > | ふっ、いい格好だな…騎士にふさわしい無様な格好だ。(近寄っていき、鍵を閉めておけと命令し、全ての扉をロックし、騎士の服をナイフで切る) (2010/8/4 11:28:04) |
ソフィア♀16 騎士 | > | くっ… ぐぅっ(近づく騎士を睨みつけ猿轡を噛みしめ血が滲む、ナイフが伸び服が裂かれ露になる肌。鋭い視線は常に相手を睨み続けていて) (2010/8/4 11:29:52) |
暗黒騎士長 | > | 貴女のようなお方を拘束して犯すのが私の趣味ですからね。(頬を撫でながら、胸に舌をつける) (2010/8/4 11:34:24) |
ソフィア♀16 騎士 | > | … うっ … ぁぅ… んっ…(男に頬を撫でられ胸へと舌を這わされ送り込まれる刺激にビクンと身体を震わす、睨みつける目の目じりにも涙が滲み女々しい反応を初めてみせるソフィア) (2010/8/4 11:36:39) |
暗黒騎士長 | > | いい喘ぎ声ですね、騎士のプライドをここでボロボロにしてあげましょう。(乳首へと舌を這わせて舐めながらも、乳首に歯を立てて甘噛みする) (2010/8/4 11:40:33) |
ソフィア♀16 騎士 | > | うっ あぁっ ぅ… きっ… さまぁっ… あぅぅっん…(乳首を舌で舐められ意思とは逆にぷくりと膨らんでしまう乳首、膨らんだ先端に相手の歯が当たり走る刺激に背筋がビクンと震え上がる。騎士の口からも甘い声が微かにもれ出てしまって) (2010/8/4 11:43:22) |
暗黒騎士長 | > | 【ごめんなさい急用です、いい所なのにすいません】 (2010/8/4 11:47:49) |
暗黒騎士長 | > | 【お疲れ様でした】 (2010/8/4 11:48:09) |
おしらせ | > | 暗黒騎士長さんが退室しました。 (2010/8/4 11:48:32) |
ソフィア♀16 騎士 | > | 【おつかれさまです】 (2010/8/4 11:48:40) |
おしらせ | > | ソフィア♀16 騎士さんが退室しました。 (2010/8/4 11:48:43) |
おしらせ | > | 愛さんが入室しました♪ (2010/8/4 16:03:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、愛さんが自動退室しました。 (2010/8/4 16:23:41) |
おしらせ | > | 暗黒騎士長さんが入室しました♪ (2010/8/6 02:44:38) |
おしらせ | > | 暗黒騎士長さんが退室しました。 (2010/8/6 02:49:09) |
おしらせ | > | 兵士1さんが入室しました♪ (2010/8/6 05:39:08) |
兵士1 | > | 【おはようございます】 (2010/8/6 05:40:27) |
兵士1 | > | 【携帯のバッテリーがなにげにやばいです】 (2010/8/6 05:41:33) |
兵士1 | > | 【とりあえず待機】 (2010/8/6 05:43:53) |
おしらせ | > | 兵士1さんが退室しました。 (2010/8/6 05:49:26) |
おしらせ | > | 帝国看守さんが入室しました♪ (2010/8/7 18:40:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、帝国看守さんが自動退室しました。 (2010/8/7 19:00:15) |
おしらせ | > | アリス♀騎士さんが入室しました♪ (2010/8/7 21:50:30) |
アリス♀騎士 | > | 【久方ぶりにお邪魔します。過去ログは流石に無くなってるので、改めて此方の設定を。年齢としては16-19の間で立場的なものは熟練というよりも新米の騎士さんを考えています。外見としては腰より少し上まで伸ばしたロングの髪をアップにリボンで止め二つに纏めて下ろしたものを。体系詳細は余り深く考えず、比較的小柄の痩せ気味で胸は平均~少し無し程度を考えています。今回の服装は青のチュニックにミニのスカートと黒スト。外装は銀の胸当てにガントレットとブーツ。更に上から青のコートを羽織りますが、これは場面次第で無しと。他希望や設定調整はご相談の上ですが、終了時刻は2時を想定しています。厚かまいお願いではありますが、過去にお相手を頂いた方がもしいましたら是非とも…と。無論新規の方でも問題ありませんが、極力此方もペースを合わせて本日の予定時間までに終わらせたいと思います。次回の確定的なお約束が出来ませんので、途中で終了の場合でもお許しを頂ける様お願い致します。】 (2010/8/7 21:50:34) |
アリス♀騎士 | > | 【それでは、暫しの間待機を開始しますが。その間にでは簡単ながらサンプルのソロルを廻してみようかなと。基本的に長考遅レスですが、ご容赦下さいませ。】 (2010/8/7 21:52:10) |
アリス♀騎士 | > | (多勢に無勢とは正にこの状況を言うのだろう。戦闘開始から数時間。ここまで立ち続けて来られたのは純粋な祖国への思いと自分の立場故のプライドから。更に重い責務が今は自分に掛かっている……敗走する友軍の殿という任。疲労の蓄積した腕は握り締める剣の重さを一段と増させ。乱れる呼吸で大きく揺れる身体は、目前に迫った大きな敵の波を乗り切られるかは傍目からでも不安があるも)軟弱な蛮族共が……群れてしか行動の出来ない貴様達など、敵ではないっ!(恐怖の波に飲み込まれないようにと、見せた気迫だけは一人前。しかし今はそれだけでも十分だ。刃を自分へと向けながら迫る敵へと、両手で強く握り締めた剣を引き下げて構えては、自分の発した言葉に恥じぬように、追いつこうと精一杯の姿で敵を迎え)【稚拙ながらサンプル投下です。開始すればもう少しはテンポは速くなるかなと……もう暫し、待機をさせて頂きますね。】 (2010/8/7 22:08:15) |
おしらせ | > | 兵士1さんが入室しました♪ (2010/8/7 22:09:14) |
アリス♀騎士 | > | 【こんばんは>兵士1さん】 (2010/8/7 22:09:32) |
兵士1 | > | 【こんばんは>アリスさん あまり長いロールは書けませんが、お相手頂けますか?】 (2010/8/7 22:10:20) |
アリス♀騎士 | > | 【ロルに関しては()の描写を入れて頂ければ大丈夫です。しかしながら、申し訳ありませんが】 (2010/8/7 22:11:00) |
アリス♀騎士 | > | 【擬音や台詞のみであれば辞退をさせて頂きます。中途送信失礼いたしました。】 (2010/8/7 22:11:31) |
兵士1 | > | 【分かりました、必ず()描写を入れるようにしてみます】 (2010/8/7 22:12:33) |
兵士1 | > | 【サンプルから、こちらが続ける形で開始して良いでしょうか?】 (2010/8/7 22:14:26) |
アリス♀騎士 | > | 【イチオウ、この時点では判りませんが。万が一相性で合わなかった場合もお許しを。こればかりは致し方ありませんので。それで宜しければ簡単ながら打ち合わせに入りますが宜しいでしょうか?】 (2010/8/7 22:14:31) |
兵士1 | > | 【先走ってしまいましたね。相性が良くなかった場合は、一言と、出来ればどこが悪かったか教えて下さい。それでは改めて、打ち合わせからお願いします】 (2010/8/7 22:16:07) |
アリス♀騎士 | > | 【判りました。その際はお部屋汚しにもなりますし、2ショ辺りで…と。では打ち合わせですが、私からの設定は待機の間に打ち込んでありますので。NG項目と希望をシチュを挙げさせて頂きます。NGは過度の猟奇、スカトロ行為全般。希望としてはサックリ捕らえられて即or収容所や逆に占領された村等で見せしめなんていうのも良いかなと思っております。】 (2010/8/7 22:19:02) |
兵士1 | > | 【設定の方は目を通してあります。NGと希望も、今ここで覚えました。NGに抵触する心配はないと思います。希望は、可能な限り叶えられるようにしてみますね。こちらの設定ですが、サンプルにあった蛮族というのを生かして、その中の一兵士と考えています】 (2010/8/7 22:21:39) |
アリス♀騎士 | > | 【あくまでもサンプルですので、兵士1さんの立場はお好きなようにで。可能な限り叶えられるようにとの事ですが、基本的にお部屋の看板にも書いてあります通り、内容的には陵辱系ですが大丈夫でしょうか?もし、不安があるようならば今の内に一言頂ければ、出来る限り調製いたしますが。】 (2010/8/7 22:23:53) |
兵士1 | > | 【はい、凌辱系を望んできましたから大丈夫です。不安はありません】 (2010/8/7 22:25:20) |
アリス♀騎士 | > | 【ん、もしかして以前手合いをした事がある方でしょうか?】 (2010/8/7 22:26:08) |
兵士1 | > | 【はい、この部屋では入れ違いになった事しかありませんが、他でありますね】 (2010/8/7 22:27:22) |
アリス♀騎士 | > | 【了解です。ならば大丈夫でしょう。では、開始地点はどこに致しましょうか?兵士1さんの入りやすい部分で、希望からシチュを選んでもらえると助かります。】 (2010/8/7 22:28:28) |
兵士1 | > | 【先に言った言葉を補えば、サンプルを見て良いものだと思ったので、それを利用したいと思います。こちらが数の暴力でサックリ捕えて、その場で即、と言うのはいかがでしょうか? その後は、展開次第でと思います】 (2010/8/7 22:31:07) |
アリス♀騎士 | > | 【了解です。それでは、待機サンプルの場面から開始しましょうか。先手をお願いする形になりますが宜しいですか?】 (2010/8/7 22:32:07) |
兵士1 | > | 【はい。それではこちらの先手で開始しますね。改めて、宜しくお願いします】 (2010/8/7 22:32:46) |
アリス♀騎士 | > | 【此方こそよろしくお願い致します。】 (2010/8/7 22:33:40) |
おしらせ | > | 兵士2さんが入室しました♪ (2010/8/7 22:36:17) |
兵士2 | > | 【挨拶不要です。少し様子を眺めさせて頂いても宜しいでしょうか。】 (2010/8/7 22:36:44) |
アリス♀騎士 | > | 【こんばんは。はい、大丈夫です。頃合等を見計らってから絡んで貰っても問題ありません。>兵士2さん】 (2010/8/7 22:37:48) |
兵士1 | > | (アリスの目の前に押し寄せた波が、さっと引いた。だがそれは、彼女の気迫に気圧されたと言う事を露わしたわけではない。押し寄せる波が、新しいものへと変化した。大盾を構えた兵士が、列を成して押し寄せる。それは隙間のない壁で、大きくV字に展開していた。そして、それは一つの変化を見せる。V字の奥深くにアリスを取り囲むように。「多勢に無勢」、そこから状況は転じ「孤立無援」となった)袋のネズミが、粋がるな!(アリスの正面の兵士が、そう声を出す) (2010/8/7 22:38:42) |
兵士1 | > | 【こんばんはー、よろしくお願いします。アリスさんの言葉に賛同する形になりますが、是非絡んで下さいね>兵士2さん】 (2010/8/7 22:40:27) |
兵士2 | > | 【NG、シチュ、絡みへの参加の許可、了解しました。兵士1さんのサポの形で混ざれたら混ざりたいと思います。挨拶、ありがとうございます。】 (2010/8/7 22:42:13) |
おしらせ | > | 兵士3さんが入室しました♪ (2010/8/7 22:43:05) |
兵士3 | > | 【賑やかし程度の増員です。様子見程度で少々お邪魔を(平伏)】 (2010/8/7 22:44:03) |
兵士1 | > | 【こんばんはー。様子見、などと言わずに是非一緒に楽しめればと思います>兵士3さん】 (2010/8/7 22:45:15) |
アリス♀騎士 | > | (波が分かれ壁へと変わるも、それに臆する事無く力強く地を蹴り身を飛ばす。引くことが出来ないならば、押し潰される前に前へと出るしかない……浅はかな行動ながらも、V字の最深部へと着地し、構えられた盾を乗り越えるべく剣を地へと突き立て)狙うのは一つだけ!(生き残る可能性は0にも等しくとも完全な0では無い。指揮官を討てばこの統制にも混乱が生じる筈だ。剣を支えにし、盾を超えるように再び身体を宙へと舞わして眼下の敵の中から目標を選別しだすと)そこっ!覚悟っ!(剣を両手で握り締めながら大きく振り上げ、落下の加速を利用して兵士1へと刃を振り落とす。この着地点ならば、恐らく成功しても命は無い筈。でも、例えそうだとしても自分の後ろの友軍を守る時間稼ぎになれる事だから。そう信じ、自分の剣に全てを託して)【こんばんは、兵士3さん。複数も増えてきましたし、出来るだけ短文シフトにしますね】 (2010/8/7 22:47:58) |
兵士2 | > | (大盾を構え、大きく包み込むように背後に回った兵からもアリスの背後から野次が飛ぶ)蛮族だと。孤立無援にさせられた哀れな子虫が何をほざくか!(アリスの背後の敵…アリスにとっては味方を次々と駆逐し、背後から圧迫する様に迫って行く。その間、アリスが護るべき背後の敗残兵は騎兵が襲いかかっていく) (2010/8/7 22:49:41) |
兵士2 | > | 【此方も後からの参加なので何とも言えませんが、一緒に楽しみましょう>兵士3】 (2010/8/7 22:51:09) |
兵士1 | > | 阿呆め!(そう言葉に出して、鼻で笑う。男は余裕を失わず、膝を落としその姿を低くした。それをバネにして、盾を跳ね上げる。甲高い音が鳴ったと同時、相手の剣を跳ね飛ばした)……ひっ捕えろ!(そう号令する。無力になった殺されるのを待つばかりのはずの相手を、いたぶるために自由を奪え、と) (2010/8/7 22:52:35) |
兵士3 | > | (兵士2とともに大盾を構えたままで。敵軍をただの敗残兵へと、肉の塊へと変えて行く。斧が風を薙ぎ、血が風に舞う。怒号と悲鳴と交錯する戦場。)【適当にお邪魔します】 (2010/8/7 22:53:40) |
アリス♀騎士 | > | しまっ…(落下の中で見えたのは騎兵の姿。流石に一人で死守をする事が困難なのは判っていたとはいえ、先を許した事に大きな焦りを見せるも)…っ!?(振り落とした剣筋は見切られ、重い衝撃に拳が痺れを。かろうじて地へと脚を付けるも、望みを託した得物が手から離れてしまえば)ぁ…くっ、こ、のっ!(自分へと詰め寄る兵に対して果敢に拳を振り上げての抵抗。完全武装の兵に、こんなこと無駄とは判っている。でも、それでも身体は躊躇いも無く動き)せめてここで!少しでも!。 (2010/8/7 22:56:44) |
兵士2 | > | 捕らえろ!捕らえろ!一人も逃がすな!足を狙え!(殿の軍が総崩れとなり、逃げ惑う敵軍を蹂躙するとまるで狩猟の様にアリスの軍、殿の兵士達を捕縛していく) (2010/8/7 22:57:17) |
兵士3 | > | (絶え間ない伝令が兵士を動かす。血と泥に塗れた鎧を鳴らし、また一人。脹脛の辺りに刃を突き立てては、また一人の背後へと剣を投じて。…逃れようとするもの全てを狩りたてるように) (2010/8/7 23:00:16) |
兵士1 | > | はははっ、見ろ、次々と犬死にだ!(アリスの目の前で、嗤う。無駄な抵抗をするアリスの四方八方が、大盾の壁に塞がれていく。指揮官の言葉通り、捕えるために動いた兵士たちによって、次第にアリスは拳を振るう隙間さえも奪われる)……もちろん、お前もな!(その宣告を現実にするために、男は唯一塞がれていないアリスの正面に立った。見動きの取れないアリスにもまた、捕縛の縄をかけていく) (2010/8/7 23:03:20) |
アリス♀騎士 | > | (拳を振るおうとした腕……否、全身を押さえ付けられ些細な抵抗さえ許されない。余りにも簡単に無力化されてしまえば、悔しげに敵を睨みつける様に見上げて)卑怯者……一人にこれまで投じるなんて、無駄の良い所ですね。しかし……(縄を掛けられた身体を強く前に出しながら)まだ、私は!死んでない!(疲労の様子を見せる事無く、縄を引きちぎろうとする勢いで1へと迫る。周囲の僅かな仲間だって同じ気持ち…。だからこそ、自分だけ気負いしてはならないと) (2010/8/7 23:07:21) |
兵士2 | > | 女は絶対に殺すな!貰える褒美が減るぞ!(女騎士、女兵士は真っ先に狙われ屈強な兵士にのし掛かられて捕らえられていく。男騎士や兵士は無残に斬り殺され、騎兵が蹂躙する戦場はまるで地獄のようで) (2010/8/7 23:08:49) |
兵士1 | > | なんだ、よく見ればまだガキか。おい、口の聞き方に気をつけろ!(男が手を振り上げ、降ろす。アリスの頬を張った。戦の中では場違いな音が響く)……お前らも、捕えた女は好きにしていいぞ。まずは手本を見せてやろう!(男がしゃがむと、アリスの足をむんずと掴む。相手を転ばせる事も気にせず、それをいきなり持ち上げ始めた。小柄な彼女を、己の腕で逆さ吊りにする気だ。鎧の負荷が体に不自然にかかるが、それ以上にスカートが男たちの目の前で容赦なく捲れる事がアリスに敗北と辱めを感じさせるだろう) (2010/8/7 23:12:42) |
アリス♀騎士 | > | (一つ悲鳴が上がれば後は連鎖。自分の周囲から恐怖の悲鳴が響き渡れば、一瞬瞳が恐怖に染まりかける。続いて訪れた衝撃はその恐怖を酷く増す一撃だった。)あ……ぅ、くっ!(悲鳴を上げずに、涙ぐんだ瞳で1を睨み続けるも。引かれた身体は天と地がひっくり返り、瞼を硬く閉じて)ふざけ!ふざけるなっ!何が手本よ!馬鹿に……馬鹿にしないで!(頬が赤く染まり、思わずあげた声はかすかな振るえと気恥ずかしさを隠した罵声。その声が周囲に響き渡れば、余計に注目を浴びるとも考えずに) (2010/8/7 23:18:31) |
兵士2 | > | 殿の騎士を捕らえたぞ!抵抗する奴は皆殺しだ!武器を捨てろ!(殿の騎士が捕らえられた事を告げる大きな声。それまで抵抗していた兵達の士気があからさまに下がり、多くの捕虜を獲得していく兵士。敗残の軍は騎兵に追い立てられもうこの場に武器を持つ物は敵兵のみ。捕虜は次々と本陣に連行されて行き、アリスの周りには屈強な兵士が取り囲んでいた。)見せしめに丁度良いな。この歳で殿の騎士か。さぞ良い見世物になるだろうよ。 (2010/8/7 23:19:27) |
兵士3 | > | (荒く一つ息を吐くと無精髭を撫で回して。ぐあらぐらと下卑た笑みを隠さず、兵士の輪の中心、見世物の生贄となりつつある青の騎士を無遠慮に眺めて)…いい玩具になりそうじゃあねえか、なあ? (2010/8/7 23:21:56) |
兵士1 | > | こうやって叫ぶ馬鹿を、大人しくさせる。最高の楽しみだ、次も勝てばまた同じ思いが出来る! 今日褒美が出ないものも、また来る戦のために腕を磨け!(戦意の高揚を狙ってか、そんな言葉を周りに通す。アリスを大人しくするため、片手で彼女の体を吊り上げた状態で今度は尻を叩いた。それから、手を伸ばすのは彼女の秘部を守る布。それが、膝の方へと引き上げられていく。周囲の視線が、自然と一箇所に刺さった) (2010/8/7 23:23:56) |
アリス♀騎士 | > | (自分の仲間を相手にしていた男の声が耳に入れば、瞼を開いてその姿を焼き付ける。自分以上に仲間を…恐らく殺した。その相手に大きく身体を揺さ振って)誰がっ!薄汚い奴らに、私がどうとでも出来ると思ってるの?!馬鹿にして、馬鹿にして!(3と1の言葉に頭に血が上るも、更に引き上げられた身体は宙で踊る蓑虫にも似た状態。臀部へと叩きつけられた手の平に身体を硬直させるも、直ぐに異性を取り戻すと)馬鹿って言わないでよ!馬鹿はどっちよ!ば……な、何。何して(最初に見せた自分の憧れとするべき姿。それも今は無く。元の喚き散らすだけの子供としての存在。1の手の平で次第に露になっていく肢体に)や、やめてよ!そんな事、こんなところで!それに、それにっ!(酷くあわてた表情で大きく身体を揺らし、周囲から注がれる視線に恥辱を感じながら、無様な踊りを披露し続け) (2010/8/7 23:29:40) |
兵士2 | > | それにしても今回の討伐戦の戦果は凄いな。くははは!殿が無能だとこうも狩り放題か。こいつは良い!この騎士はしっかり見世物にしてやった後、逃がしてやった方が良いんじゃないか?(あられもない姿、屈強な兵士に血煙くすぶる戦場で慰み者にされる女騎士を罵倒し、辺りの捕虜達の諦めと怒りの気持ちまでこの女騎士に向けさせる。)捕虜達も見ていけ!こいつがお前達の命、これからの人生を台無しにした張本人だ!くははは! (2010/8/7 23:30:52) |
兵士3 | > | なんだ、良く見りゃぁよぉ?えっれぇ、うすっぺれぇ体してやがんぜ、おい…隊長のアレじゃぁ、ぶっ壊れちまうんじゃねえか?おい?(血混じりの唾液を大地に転がる敵軍の遺体に吐き付ける。兵士2の声に同じく笑い声をあげながら、揶揄と嘲笑、侮蔑の視線を女へと向けていた。) (2010/8/7 23:33:49) |
兵士1 | > | よぉしッ! 処刑される前に、冥土の土産だ! そこの捕虜どもをこの場に置いておけ! 今、良い案を出した知恵者は誰だ? こいつを犯すのを特別に手伝わせてやるぞ、名乗り出ろ!(優秀なものには、良い報償を。それに加えて、アリスへの辱めを苛烈なものにしようという考えもある。逆さ吊りされていた彼女の身体を、少しだけ勢いを突けて地面に投げ飛ばした。頭と背中から落ちる、受け身の取り様のない手法だ。降ろした理由は一つ、これから交わるために他ならない) (2010/8/7 23:37:55) |
アリス♀騎士 | > | (完全に弄ばれている。自分だけを逃すという事は、復讐の機会こそあれど自分にとっては耐え難い生き恥しかならない。人壁の隙間に僅かに見えた仲間の姿に思わず目を背けると)無能じゃない……私は、私はっ!(自分の立場を主張しようにも、今の結果だけに口篭ってしまう。自分へと向けられる更なる言葉は、自分自身の事だけを見たからの言葉だけに)煩いっ!黙れ!黙ってよ!見世物じゃない!私は、私は見世物じゃない!今にでも、今にでも薄汚いお前達を倒す……ひぎゃッ!?(反論の中で身体が宙へと舞えば、冷たい地面へと叩き付けられ無様な悲鳴を。打ち付けた頭の痛みに、意識が大きく揺れ始めると)は…っぁ…こ、のっ(ぐらぐらと大きく揺れる世界の中、膝を立てながら地面へと手の平を付けて身体を起こそうとし) (2010/8/7 23:40:00) |
兵士2 | > | おお?こりゃとんでも無い役得だな。隊長!知恵者って程でも無いですが、この能無しの騎士を捕虜にも見世物にしようと提案したのは自分であります!(下卑た笑みを浮かべて兵士1と女騎士の前に歩み出る大男。声も図体も大きく、その鎧は真っ赤に返り血で汚れて居た。大盾と長槍を地面に突き立て、地面に転がる女騎士に軽く蹴りを入れた)良いんですかね。こんな下級の兵士に…高貴な騎士を犯させても。なんだかまだこの牝、煩く囀ってますが。ん?倒す?俺をか?(ぐいっとアリスの髪を掴んで上を向かせると平手でその頬を張った) (2010/8/7 23:44:22) |
兵士3 | > | (ただ只管に楽しげに。欲情と戦場の昂奮が表情をより醜悪に歪める。戦斧を地面に突き刺すとそれに凭れるように身を傾けたまま。)あぁあ、酷ぇ見世物だなぁ、あんまり酷くて見てらんねぇ…いや、ホントだぜ?(すぐ傍らの戦友に声を掛ける、が、視線は逸らす筈もなく嘲りの声を女へと掛ける。)ほぉら頑張れ、頑張れ、そいつを倒してくれよぉ?そいつの次は俺だからぁよぉ? (2010/8/7 23:46:51) |
兵士1 | > | くはははっ! 俺達を倒す、こいつは傑作だな。どうやって倒すんだ? それとも騎士様は男殺しの房中術でも身に付けてるのかもしれんなぁ、いいだろう、俺のモノで勝負してやる!(下卑た嘲りをこの男が行えば、周囲もそれに釣られる形となる。嘲笑がこの場に満ちた。悠然とアリスの背後に近付きながら、彼女の正面に位置した兵士に声をかける) お前は下級だが、優秀だ。高貴だが、無能な騎士様にはぴったりだろう! そうだな、まずはその囀りを塞いでやれ。ただし、噛み付かれて使いモノにならなくなっては困る! 気をつけろよ!(品のない注意を促しながら、自分はその下履きを降ろして行く。凶悪な男根が、その場に現れた。四つに這うアリスの腰に、武骨な男の手が当てられる。逃げ出せない様に抑えつけ始めた) (2010/8/7 23:51:57) |
アリス♀騎士 | > | (横腹からの衝撃に身体を傾けては、攻撃してきた者へと目を向け)倒す…倒す…(恐怖以上の怒りに満ちた瞳で2へと言葉を繰り返し、拳を打ち込もうと身体を捻ろうと。その刹那、強く引かれた頭部の痛みに)いたあいっ!いっ、ひっ!く、倒すんだ…絶対に。戦って皆を……(幾ら怒りに身を任せても、拳は大振りとなって宙を掠めるだけ。3だけでなく周囲の煽りが、何をしようとも無駄という虚しい結果を強く感じさせ)ふざけるなっ!私は、私は!負けてない!何が高貴よ!どこが、お前達のどこが!人を見せしめモノにしてっ!馬鹿にしてえっ!(背後からの1の言葉に堪えきれずに大粒の涙が頬を伝う。既に泣き交じりとなって、冷静な判断すら不可。押さえ付けられる腰を振り払おうと、再び大きく身を捻りながら)離してよ!こんな、こんな姿勢にして!犬以下の蛮族に……これ以上辱めを受けるわけには行かないのっ!(捻って浮き上がった右足を利用して、背後の1へと蹴りを。しかし、不安定なバランスの為か。上半身は逆に大きく沈み) (2010/8/7 23:56:29) |
兵士2 | > | なるほど。高貴な騎士様には役不足かもしれねぇが、逃げ惑う軟弱な兵を叩き殺して高ぶる下級兵士の性処理をさせるのも良いって事か!(下履きをずり下ろすと戦場では全く似つかわしくない赤黒くそそり立つ獣臭すら漂う怒張を女騎士の眼前に突きつける)おい、女捕虜をこっちに連れて来い。こいつが噛んだ位で俺のが使い物にならなくなる訳ぁねぇが…噛みやがったらその女捕虜の歯ぁ引き抜いてやれ!…さぁて騎士様。犬以下の蛮族の性器だ。たんまりと味わってくれや(ごりごりと無理矢理アリスの口へ怒張を押しつけると顎を掴み、容赦無くその口内を汚辱していく) (2010/8/7 23:58:56) |
兵士3 | > | 犬ッコロ以下ってぇな正解じゃねぇ?(─犬だから喰らって喰らって犯して種付けってぇな?─同輩の戦友とげらげらと笑いあいながら、まさに窮鼠としか見えぬ青騎士を…否、騎士であった女を嗤う。─2の前に引き出される別の女囚はすでに何度も犯されたのか、顔を腫らし、胸も尻も晒していた。)あーあー、うちの犬ッコロ兵は、女の扱いが荒くていけねぇなぁ?(笑みに憐憫は一欠片も、ない。ただ傲慢に、巨躯を震わせて。周囲からも同時の嘲笑が起こる…その中心のアリスへと浴びせるように。) (2010/8/8 00:04:10) |
兵士1 | > | (アリスからの蹴りを、右の腰部に受けていた。もう少し左にずれていれば、この屈強な男と言えども一たまりもなかったろう。当たり所が男にとっては良く、アリスにとっては悪かった。痛みを得た様子をおくびにも出さずに、アリスの心を縛りにかかる)……さすがは無能、考える頭がないようだな。俺はそっちの男のように優しくないぞ。おい、誰か……そうだな、そこの血塗れの斧持ち。男の捕虜を一人、ここでぶち殺してやれ。この騎士様のせいで、男がまた一人死ぬな(言葉にしながら、手の位置を変える。アリスの両足を抱え上げた。これで彼女は、肘だけで身体を支えなくてはならなくなる。当然、抱えられた脚は「御開帳」にされている。男のモノが、そこを埋めようと寄って行く) (2010/8/8 00:07:30) |
アリス♀騎士 | > | な、何!そんな!汚い!(目に映し出されたものに一瞬目を見開くも、直ぐに頭を俯け目から逸らし)う、くっ……最低よ、最低よ。そんなっ……(自分の行いによっては仲間に危害を。押し付けられる熱く生臭い臭気に顔を顰めるも、2の言葉を受け入れるしかなかった。強引に放り込まれた肉棒を、押さえ付けられた頭が酷く暴れ)ふっ、ぅう!ンっ!ぐっ、う…ふっ!(「「吐き出したい…気持ち悪い…気持ち悪い」」噛む事は無くとも反射的に口がすぼまり、付着した恥垢が舌や頬肉に纏わりついて、望むことの無い男への奉仕を。目の端に移る彼女をこれ以上苦痛に与える事が無いようにと願いながらも、同時に自分への汚辱に)がっ、っふあぅ!ぁ、ふっ!ふる!ふるふぁあぅ!!やへ、やへっ!(肉を咥え込んだまま、半端な言葉で自分からの奉仕を求めだす。このままでは息苦しさから?んでしまうかもしれない。そう願いを告げた時、足が大きく広がりながら身体が浮かぶのを感じて)はへっ!やへへっ!しひ、ひはふっ!ひはぅ!だふぁはっ!(自分への責の重さの苦しみを感じつつも、要求を呑むしかない。再び瞼を強く閉じ、それこそ懇願するように叫び声を上げ)ゆぅ、ひへ……ゆぅひ(長文省略 半角1000文字) (2010/8/8 00:12:56) |
アリス♀騎士 | > | ゆぅ、ひへ……ゆぅひへ。すぅふぁは、しふぁふはぁ…(身を固めながら再び願いを。自分を捧げる決意は口にしたものの、その心は恐怖の沼に片足を沈め始めていて) (2010/8/8 00:13:04) |
兵士2 | > | 隊長は慈悲深いじゃねぇな。どうせ殺すんだろ。男の捕虜はよ。…噛めよ。嫌なんだろ?ほら。噛んでみせろって。そこの女兵士の歯を目の前で引っこ抜いて見せてやるからよ。ほら(髪を掴み、荒々しく腰を振る。口内へ…戦続きで全く洗われる事のない怒張を突っ込み、汚れを知らないだろうその喉奧へとわざと熱い先端を押し込んだ。苦しさから歯を立てる事さえ厭わずに)敗れてからもお前は自軍の兵士にとって災厄でしかねぇんだよ。なんで殿なんて役目をお前が引き受けたんだ?くはは。格好でもつけたかったか!その報いがこれだ。しっかりと味わえや、なぁ! (2010/8/8 00:18:50) |
兵士3 | > | (引きずり出された捕虜。後手に縛られたまま、その地に転がされたまま。顔は「見世物」を見せられるように向かされたままのその男の背を踏みつけにしたまま。斧の刃はその首筋にあてがったまま。…)おぉ?どうだぁよ、舐めてるぜ?臭いチンポをべろべろ舐めて、ほぉら、美味そうになめてるじゃあねぇか、お前らの騎士様がぁよ?…その内腰まで振りたてっちまうんだよなあ?命を惜しんでチンポをなめて、何本もぶっちこまれて、精液塗れになっちまう、みっともねぇ騎士なんてのがいりゃあ、そりゃあお前ら…死んじまうよなぁ!(と、大笑しながら振りかぶった戦斧は、次の瞬間に捕虜の頭を割った。脳漿が零れる。血が噴出す。頭蓋が砕けて地面には赤く黒い染みと肉、ごぼりと血が泡を噴いた。) (2010/8/8 00:22:41) |
兵士1 | > | 何を言ってるか、全く分からんなぁ。まあ、お前ごときが何を言おうと今更手遅れだが。ほら、見ろ、あそこで男が死んでいくぞ。お前が殺したんだ。確かにどうせ殺すが、残りちょっとあった人生を、お前が殺したんだ(言葉に残る母音から、内容はある程度察する事が出来ている。しかし、それを「分からない」で片付けると、自分の身体を生贄に捧げた彼女に追い打ちをかけた。さらに、持ち上げた彼女の足を上下に揺らして躍らせる)お前ら、楽しんでいるか? この見世物の、最初の山場だ。叫んでいた馬鹿は、許しを請い始めて大人しくなった。その次は、かよわいこの女を、牝奴隷にしてやるぞ! 解放される頃には、精液の臭いが染み付いて消えない事だろうな! もちろん、俺だけでなく、お前らにも輪姦してもらうからな。楽しみにしておけッ!(言葉が終わると、腰を進めて剛槍を彼女の中に捻じ込んだ。準備のなされていないそこが、男によって蹂躙される) (2010/8/8 00:26:47) |
おしらせ | > | 兵士3さんが退室しました。 (2010/8/8 00:30:15) |
アリス♀騎士 | > | 【お疲れ様です>兵士3さん】 (2010/8/8 00:31:18) |
兵士1 | > | 【お疲れ様でしたー、なかなか積極的に拾って行けずに申し訳ありません!】 (2010/8/8 00:31:18) |
兵士2 | > | 【お疲れ様でした。良い雰囲気を作ってくれて良かったです>兵士3】 (2010/8/8 00:32:35) |
アリス♀騎士 | > | (喉の奥まで貫かんばかりの激しい肉の暴れに、咽び買え一層になるのを堪えるも。酷い臭気が肺に入り込めば口が閉じ…閉じる事が出来ない。余りの事に目を見開き、苦しさに身体を小刻みに震わせつつ)ふっ、ふぁぅ!ぁぅん!え、えぐっ、ふっ…っぅ(仲間の喉下へと置かれた刃が、激しく揺れる世界の中で見えるも。それを救う手立ては一つ…どんな事があっても男を受け入れるしかない。3の言葉に従い、無様にも舌を暴れさせて激しい水音を立て始め。2を出来る限り喜ばせようと半ば必死な状態に。苦しみはあれど、それをも乗り越えなくてはいけないが)ふ、あぁっ!自分の行った恥ずべき行為。それを盾にしながらの処刑。又一つ無力を感じれば、奉仕するのも忘れてしまう程の放心状態になるも)ふぁ…っァ…ひっ、やはっ…ヤはああっ!ひひゃっ!ひひゃあぅ!ひっ、っぐううん!(3の行動に完全に臆し、1の言葉に恐れを覚えた。2の肉を咥えながら激しく身体を揺さ振り逃れようと頭を振るうも、決して自分では引き抜くことが出来ない位置だけに強すぎる刺激を与え。同時に入り込んできた熱い剛直に強く身体を強張らせ)ひっ!っぅ!ふああ!ふっ、ぐああぅン!(僅かに歯を(長文省略 半角1000文字) (2010/8/8 00:33:39) |
アリス♀騎士 | > | (僅かに歯を擦るように当てながら悲鳴を上げ、受け入れた1の剛直を強く拒むように狭めながら身悶えてしまう。押し込まれた剛直は、直ぐに壁へと突き当たれば。それを突破されることを拒むように)ゆぅ、ひ!ひぅ!いたひっ!いふぁい!いふぁいのぅっ! (2010/8/8 00:33:49) |
兵士2 | > | おいおい。痛ぇな。高貴な騎士様は下賎な兵士の歯の一本や二本はどうでも良いらしい。おい。一本、ぶち抜いてやれよ(鋼鉄のように堅い剛直が女騎士の歯が当たった程度で傷つく訳もないが、噛んだ事実とそれがこの女騎士の責である事を知らしめるように大勢の捕虜の目の前でうら若く、泣き叫ぶ女兵士の歯が引き抜かれる)こいつは性奴としても役に立たずに部下を自分の手で殺しまくる存在でしか無い様だな。くははは。そら。そろそろこみ上げて来た。わかるだろ。お前が犬以下と言った蛮族の劣情がお前の口にぶちまけられるんだよ。騎士様よ。…一滴残らず飲み干せよ?わかってるんだろうな。溢した分だけ捕虜の血で補ってもらうからよ(容赦無く喉奧を突き上げ、ぶるぶるっと身体を痙攣し始める)さぁ!出すぜぇ!おおぉっ! (2010/8/8 00:41:48) |
兵士1 | > | (彼女の膣内に引っかかりを感じれば、男を知らなかったと言う事をはっきりと知覚出来た。だから、まずは弄ぶ。そこを軽く押しては引く、それを二度三度繰り返してからまた彼女を煽ろうとする)ほう、痛いか。あっちで脳天かち割られたヤツは、もっと痛かっただろうなぁ。お前みたいな無能には、そんな事も分からないだろう? ほら、次はそっちの女の歯が引っこ抜かれた。血が滴って、のたうち回って。可哀そうだなぁ、あれもお前の責任だ!(そう言って、アリスの注意を女囚へと向けさせようとする。そして、それと同時。男の蹂躙は、アリスの抵抗をたやすく貫いた。奥深くまで達し、完全に膣内を埋め尽くす)おーおー、小柄な上に初物だけあってなかなか良い締めだ。もっとも、次のヤツに回す前にユルユルになってるだろうがな (2010/8/8 00:46:06) |
アリス♀騎士 | > | ふぁひっ!?ひっ!ひはああ!(2の合図に自分の立場を思い出せば、先程発した請いを直ぐに忘れ)やへへえっ!ひっ!はあああっ!(二度も立て続けに行われた罰。目の前で泣き叫び、夥しい血を流す姿に心が重く沈むも)ふぁああ、ふぁっ、わはふぁなひ。やふぁ、やふぁあ!ふぁっ!ぁっ!(痛みに打ち震えながら2のおぞましい言葉に泣き言を。身体を突き上げてくる1の剛直が更に深みを増すと、破れる痛みよりも更に深い肉を抉られる苦痛に)かはっ、はっ。っぁ!ひっ!ぎっぅ!(虚ろになり始めた瞳を向けたまま、大きく口を開いて顔を2へと向ける。その姿だけは、性を喜び求めるそれに近いもの。二人の動きによって不規則に大きく揺れる身体は、二人の肉を更に喜ばせるようにキュッと搾るように狭まりだし) (2010/8/8 00:52:09) |
兵士2 | > | なんだ、隊長。こいつ初物?そりゃ殿なんてやらせたら総崩れになるに決まってるわなぁ。軍で処女なんてな。無能、誰にも気にかけて貰って無い証拠。煙たがられてんだよ!くははは。お前、切り捨てられたんだろうよ。位ばかり高くてこれ以上生きて貰っちゃ困るってお前の上は判断したんじゃねぇか。なぁ。付き合わされた兵士や騎士に謝れよ。お前の無能さ加減をよぉ!処女を捧げて懺悔しますってよ!(しっかりと精液を溢さないように吸い付くアリスを無視する様に、精液を迸らせる怒張を口内から引き抜き、アリスの顔面へと悪臭漂う男の子種汁をぶちまける。)懺悔するのに口を塞いじゃ聞こえねぇからなぁ。さぁ。自分がどんな存在かよぉく分かっただろう。なぁ、最底辺の高貴な高貴な女騎士様よぉ(鼻にも髪にも黄濁した精がとめどなくぶちまけられ続ける) (2010/8/8 00:55:27) |
兵士1 | > | (この戦の前まで汚れを知らなかったアリスの身体。それは、男が腰を揺らす度に押し広げられ調整され、無理矢理馴染まされていく。本来であれば異物を阻むための狭まりも、快楽と嘲笑の材料にしかならなかった)そうだろうな。だからこそ、こいつだけは無事に帰してやろうじゃないか。生き恥を晒す無能な騎士様がいる限り、また今回の様な大敗をやらかしてくれるだろうよ! 見ろ、捕虜も全員呆れて、失望してる。少しでも悪いと思うなら、あいつらにも許しを請うたらどうだ?(それをこの男の言葉のままに言ってしまう事こそ、また深い失望を呼び、アリスに惨めさを感じさせる事になるだろう。しかし、言わない事は許さない。黙ろうとすれば、男はアリスの奥深くを抉る様に突く。追い詰め、プライドを刈り取ろうとしていた) (2010/8/8 01:03:31) |
アリス♀騎士 | > | (喉の奥に打ち付けられた精液を咽びこむように飲み。自分へと酷く蔑んだ言葉を与える2を見上げるも、追い討ちのように浴びせられた性の名残に)ァあぅ!ああっ、くさひ…っぁぅ!痛いよぅ…痛いのに、私。わたひ…っぁそんなことっ…ひっ!っぁ!ぅ!やだっ、やだぁ(存在の否定と汚辱と痛みに啜り泣き、纏わり着いた穢れを拭う事も出来ないまま消え入りそうな声で自分を保とうと。未だ抜けることの無い1の剛直を。狭まった媚肉から滲み始めた蜜が僅かに通りを良くしはじめ)ああっ、やあっ!私…私のせひっ!やぁあ!みなっ!ひっ、きぅ!(精液塗れの顔のままで上げるのは謝罪ではなく責任転嫁にも似たもの。腰が深く進む度に悶え苦しみながら、周囲の視線を一身に浴びて)はあっ!やああっ!許して!痛いのっ!こわれぅ!ひっ!っぁあ!(悲鳴を上げても身体を制御することが出来ない。痛みで力の篭った身体は、鍛えられた下半身もあってか余計に1を愉しませるばかり。互いの繋がりからはしたない水音が全身に響き渡り始めると、2へと向けた顔には涙がどっと溢れ出し)底辺じゃないのぅ、ひァあ!いやぁ、いやあっ!お願い、もう!壊れちゃう!これ以上やめてよぅ……(長文省略 半角1000文字) (2010/8/8 01:11:03) |
アリス♀騎士 | > | 身体、おかしくなっちゃうよう(2へと求めたのは変わらぬ許し。未だ自分がどういう立場かを受け入れる事が無いも。上目で訴える姿は更なる煽りにもなるであろうか) (2010/8/8 01:11:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、兵士2さんが自動退室しました。 (2010/8/8 01:15:35) |
おしらせ | > | 兵士2さんが入室しました♪ (2010/8/8 01:16:19) |
兵士2 | > | 【記入中に自動退室とは…少し時間下さい】 (2010/8/8 01:16:37) |
兵士2 | > | 底辺じゃない?まだこの騎士様はお前達の上の立場のつもりの様だな。…くく。犯されるだけで命を奪われず逃がして貰える。捕虜達にとっては天国のような条件の癖に、それでもやめてと泣き叫ぶかよ。状況の把握もできねぇ、本当にお前は性奴隷で居た方が身の為じゃねぇのか?それとも味方が死ぬ事が快感なとんでもねぇ変態か?くははは。良い面だ。そら、舐めしゃぶって俺のを綺麗に始末をつけねぇかよ!この生きてるだけで何の役にも立たねぇ糞アマ!(ずりずりと射精の続く怒張を顔面に擦り付けた) (2010/8/8 01:20:02) |
兵士1 | > | (防衛のために濡れた秘所。しかし、犯す側の人間にとっては都合がいい。なぜなら、こう断じる事が出来るからだ)身体、おかしくなっちゃうよう、だと。濡らしておいて良く言うな、この淫乱。壊れるどころか、いい具合に適応してるじゃないか。ほら、聞こえるか。動く度に、にちゃにちゃ音立ててんだ。無能な癖に、気持ち良くなるのだけは上手なんだなぁ。その上負けたのが自分のせいじゃないって? 屑だな、お前。そうだ、いい事思いついたぞ。兵士全員で一巡したら、捕虜の連中にもお前を犯させてやるよ。そうしたら、無能な騎士様でも味方に最後の役に立てるだろうが!(抱えていたアリスの足を、地に降ろす。もう、彼女が先程のように蹴る事も出来ないだろうと言う判断。鍛え上げられているのに柔らかく、快楽を生み出してくれる部分をより徹底的に使うための準備でもあった。ずっと掴まれていたせいか、黒のタイツや降ろされた下着、丈の短いスカートは淫靡な穢れた布切れになっていた) (2010/8/8 01:26:00) |
アリス♀騎士 | > | (未だ熱の引かない穢れたモノで、浴びせられた精液を更に塗り付けられる事は一層惨めな自分を彩るかのよう。蛮族如きに弄ばれるだけでなく、酷い罵りは先の自分が行った結果から否定できず)ぁ…っぁぅ!あぁ、違う、のっ。ひっ!違うよう…私、奴隷じゃない。ひああんっ!っぁあ!やだぁ、そんな、奥弄ったら!身体がぁぅ!いぁぅ!ちぁあぅ!そんなんじゃあっ!ひっ、ひぁあ!やだぁ!やだようぅ!(1の言葉に過敏に反応するのは、敵に嬲られる事よりも自分の仲間に制裁を受けること。悶え振るう頭は2の肉を余計に頬へと押し付けだし。咥え込んだ剛直がググッと引き絞るように迫りだす。浮き上がった腰が落ちると、抱えられた腕の力が無くなり、それが余計に腰の動きを強めて尤も深い壁を先端が叩き始めれば)ちああぅ、わたしぃ…無理、ぜんいんむりぃ。おかしくなっちゃうよう、壊れちゃうよう。許してぇ、許してくださいぃ。遺体の我慢するから!私が全部悪いからぁ!(口に出す答えも徐々にずれ始める混乱。一人や二人ならまだしも、この場の全員を相手にするなんて出来やしない。それ位は未熟な自分でも判れば)おねがいしますぅ!いやぁ、そんなの!なりたく(長文省略 半角1000文字) (2010/8/8 01:33:44) |
アリス♀騎士 | > | いやぁ、そんなの!なりたくないよう、なりたくぅ!オチンチンもう嫌ァ!アリスの壊れちゃう、アリス壊れちゃうよう! (2010/8/8 01:33:51) |
兵士2 | > | わかってねぇな。お前が従順にこの立場を受け入れてくれりゃ…自分は助かるかもしれないと思って見てるこの捕虜達の期待を散々に裏切り続けてるっての、まぁだわかんねぇのか。良いぜ?そのプライドの為に何人も何百人も捕虜に死んでくれっつってんだろ?大した指揮官様だなぁおい。たかが一発犯されただけでやめてだの許してだのよぉ!(口内へとまだ堅さの衰えない怒張を突き立て残滓をこそぎ落とす様に腰を振る。まるで牡の味を牝に教え込む、躾をする様に)ほら。なりたくねえんだろ。言ってやれよ捕虜達に。お前が苦しさから逃れたいから死んでくれとよぉ! (2010/8/8 01:39:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、兵士1さんが自動退室しました。 (2010/8/8 01:46:51) |
おしらせ | > | 兵士1さんが入室しました♪ (2010/8/8 01:47:39) |
兵士1 | > | お前に嫌だなんて言えるわけないだろう、阿呆が。全部悪いって認めるなら、痛いのだけじゃなくて全員の相手するのも我慢しなきゃなぁ? オチンチン何本もぶち込まれて、精液吐き出されて、敵からも味方からも奴隷扱いされるんだよ、お前は。それが出来てから無様に許しを請えよ。それが出来ないなら、当然捕虜はお前以外皆殺しだ。どうするか、犯されながら考えるんだな? まあ、これを本気で動かされたら、考える事も出来ないかもしれんがな!(アリスの腰が、今度こそがっちりと男の手に囚われる。動きを無理やりにでも重ねるためだ。それは、駆けあがるための動作。強く激しさを増した動きは、昂り、精の放出に繋がる事を明確に表していた) (2010/8/8 01:48:03) |
アリス♀騎士 | > | はぁ、そんなぁ…ァあ、酷い…ぅああんんっぅ!(自分の拒みが仲間を苦しめる。受け入れ難い言葉に酷く怯えた様子を見せ。再び入り込んできた剛直に言葉を奪われてしまえば)ふひゃっ!っん!っぁ、ふぁあっ。はっ。ふぅ!んぅう!(酸素を求める度に生臭い精の匂いを身体へと取り込み、少しだけ冷めた名残が舌や頬肉へ。本当に言えば許されるのだろうか……自分がもっと惨めになっても、それが偽りならば。その考えも、人壁の隙間から見えた視線には厳しい刃となって心へと深く刺さると)ぁあぅ!いひふぁふぅ、ひいふぁぅ!(1にも捲くし立てられ口にしたのは自分の非を認める言葉。今ならば敵はまだしも仲間からは……そう願いながら、1の攻めに僅かに背中を逸らして)はひぅ!あああぅ!いたひっ!おかしっ!ひゃああっ!いぎゅ!っぅう!なひはふぅ!どれいひ、なうはらぁ!やあっ、おなかのなかぁ、振るえてっ!はああぅ!(腰の動きとは別の大きな脈動。それが何かは判っていた。それでも、必死に叫び上げたのは自らの立場を認める言葉。今までの事が頭の中で駆け巡り、理想とした立場には自分はなることが出来なかった。だけど、唯一誇るべき。人に語ることが出来(長文省略 半角1000文字) (2010/8/8 01:57:05) |
アリス♀騎士 | > | 人に語ることが出来ないとはいえ、自分を捧げることで仲間を救える事。それだけが自分の全てだ。狭い膣と剛直をギッチリと咥え込んだ子宮口で狭め扱きあげては、最早道具とも思えてしまう自分の身体を強く感じつつ)ひぎゅっ!おへはぃ!ゆぅしへぅ!ふっ、ぅううんっ!はひふのっ、こと!おねふぁい、おねふぁいだふぁらぁ! (2010/8/8 01:57:15) |
兵士2 | > | くはははは!きっと勘違いしてるだろうがな。捕虜達はわかってんだよ!お前が奴隷になってあげたからお前達は救われると。…あくまでも立場は上だと思ってる事がよ!奴隷?はん。命を保証された立場で何をされても捕虜達の立場が理解出来るわけはねぇんだよ。全てはお前のせいなのに。お前に出来る唯一の事すら拒んだお前にもう誰一人として味方などいねえんだよ。…お前が逆の立場だったらどう思うよ。歯ぁ抜かれた女兵士が俺達全員を満足させられたらお前の命が助かると (2010/8/8 02:03:21) |
兵士2 | > | そう聞かされて、その兵士が拒み、許しを請う姿を見たらよぉ!最底辺に居る事すら忘れた糞指揮官が。お前に出来るのは服従と恭順だけだ。そろそろ理解できたろうが?あん?(髪を掴み、しっかりと心に楔を打ち込んでやる様に言い捨てるとその頭を地面に押しつけると後頭部を踏みつけた)くははは (2010/8/8 02:05:13) |
兵士1 | > | (男の腰の動きが最高潮に達し、そしてアリスの最奥に叩き付ける形で停止する。だが、前後運動が止まった代わりに脈動が、そして放出がアリスにはっきりと伝わる。当然、注ぎ込まれる男の液体も、だ。子宮口を経て、そこよりもさらに奥へと、染み込んでいく。行為を終えた男はまだ昂りを保っていたが、その反面で判断力は残っていた。逸物を引き抜くと、血と愛液と精液が絡んだそれを露出したままではあるが立ち上がる。踏みにじられるアリスを見下し、そして彼女をまだ砕こうと、なおかつ戦力の増強をしようと、新しい宣言を行う)そこの捕虜ども。見ての通り、この騎士様は情けない姿を晒して許しを請うた。だが、今ここで示そう。この牝が例え全員の相手をしても、俺は捕虜を皆殺しにする。しかし、もし捕虜の中に……この牝を犯して、我らに組みすると証明する者があれば、そいつだけは助けてやってもいい。我こそはと思う者は、意思を示せ。この騎士を犯すと、声を張れ!(アリスには、何も守らせない。味方「だった」者たちが、生き残るため、まずは遠慮がちに――次いで、合唱を始める。その騎士を犯す、と) (2010/8/8 02:15:53) |
アリス♀騎士 | > | ぁあぅ、ふああぅ!そんふぁっ、ああ、ひっ!(2の言葉は自分が望みを掛けた希望を砕く言葉。口元から穢れた肉が離れても、その名残は強く自分を身体を染め上げる。虚ろな瞳のまま、地面へと踏みにじられたまま犯される事は、自分の立場を強く表している。蛮族といっていた不快な存在に対して惨めに負けた上に服従した。挙句の果てにはその姿を仲間にまで見られた。赴くままに吐き出された熱い穢れが染み渡ると、その熱に身体が反応して絞り上げるように媚肉が蠢き)っぁぅ!っかぅ…っぁ。ぁ…あ(身体に流し込まれた熱の塊と、押し拡げられた身体の痛みに打ち震え。放心状態になりながら地へと崩れ落ちる。遠くに聞こえる1の宣言が話半分には聞こえれば、これで終りではない。始まりだという事に心が闇へと沈みだす。自分を囲むように上がった叫び声に、だらしなく脚を拡げたまま、自分が宣言した存在へと成り果てれば。最早心と身体の両方が壊れるのも時間の問題で)【以上で〆ですね。少しオーバーしてしまいましたが、最後までお付き合いありがとうございました。】 (2010/8/8 02:22:44) |
兵士1 | > | 【こちらこそ、お付き合いありがとうございましたー。とても楽しかったです>アリスさん、兵士2さん】 (2010/8/8 02:24:45) |
兵士2 | > | 【〆まで相手出来て良かったです。お二人に付き合う形で邪魔してしまったかもしれませんが。楽しませていただきました。>アリス、兵士1さん】 (2010/8/8 02:25:44) |
アリス♀騎士 | > | 【御礼は私からも。希望の流れで最後まで出来て嬉しかったです。長時間のお付き合い本当にありがとうございました。それでは失礼致しますね>ALL】 (2010/8/8 02:26:17) |
兵士2 | > | 【お二人ともお疲れ様でした。またの機会にお相手宜しくお願いします。】 (2010/8/8 02:27:07) |
兵士1 | > | 【邪魔だなんてとんでもない。色々と助けて頂いたり、良い流れを作って頂けたと思います。機会がありましたら、またご一緒しましょう>兵士2さん】 (2010/8/8 02:27:26) |
おしらせ | > | アリス♀騎士さんが退室しました。 (2010/8/8 02:27:52) |
兵士1 | > | 【それでは私も失礼します。楽しい時間を、ありがとうございました>ALL】 (2010/8/8 02:27:58) |
おしらせ | > | 兵士2さんが退室しました。 (2010/8/8 02:28:02) |
おしらせ | > | 兵士1さんが退室しました。 (2010/8/8 02:28:11) |
おしらせ | > | マリナさんが入室しました♪ (2010/8/18 23:08:36) |
おしらせ | > | 兵士1さんが入室しました♪ (2010/8/18 23:09:17) |
兵士1 | > | こんにちは (2010/8/18 23:09:25) |
マリナ | > | こんばんは (2010/8/18 23:09:55) |
兵士1 | > | 急におちるかもしれないですけど大丈夫でしょうか? (2010/8/18 23:11:12) |
マリナ | > | 大丈夫ですよ (2010/8/18 23:11:32) |
兵士1 | > | 設定はどんな設定にしますか? (2010/8/18 23:12:35) |
マリナ | > | お任せしますわ (2010/8/18 23:13:41) |
兵士1 | > | いきなりですみません、おちますね。 (2010/8/18 23:14:53) |
おしらせ | > | 兵士1さんが退室しました。 (2010/8/18 23:15:09) |
マリナ | > | さよなら (2010/8/18 23:15:20) |
おしらせ | > | マリナさんが退室しました。 (2010/8/18 23:29:24) |
おしらせ | > | アーシア♀騎士さんが入室しました♪ (2010/8/21 16:50:34) |
アーシア♀騎士 | > | 【東方の異人の血が流れたアーシアを占領されつつある王宮内で犯してくれる方募集いたします。 詳しいシチュとは話し合いで決めましょう】 (2010/8/21 17:08:15) |
アーシア♀騎士 | > | 【落ちます】 (2010/8/21 17:27:21) |
おしらせ | > | アーシア♀騎士さんが退室しました。 (2010/8/21 17:27:23) |
おしらせ | > | 敵軍兵士さんが入室しました♪ (2010/8/21 21:25:00) |
おしらせ | > | シャーリー♀村娘さんが入室しました♪ (2010/8/21 21:29:06) |
シャーリー♀村娘 | > | こんばんは (2010/8/21 21:29:21) |
敵軍兵士 | > | 【こんばんは。】 (2010/8/21 21:29:35) |
シャーリー♀村娘 | > | 【よろしくお願いします】 (2010/8/21 21:30:08) |
敵軍兵士 | > | 【理想のシチュエーションはないですか? (2010/8/21 21:30:35) |
敵軍兵士 | > | 【よろしくお願いします】 (2010/8/21 21:30:57) |
シャーリー♀村娘 | > | 【お任せします】 (2010/8/21 21:32:20) |
敵軍兵士 | > | 【じゃあこういうのはどうですか?夜中、敵軍の兵士に連れ去られて、牢獄に拘束して捕虜にされるが、みんなは助けに来なず、裏切られてしまい、敵軍の兵士に痛めつけられていくと言った感じで? (2010/8/21 21:36:05) |
シャーリー♀村娘 | > | 【いいですよp(^^)q】 (2010/8/21 21:37:09) |
敵軍兵士 | > | (じゃあ私から始めていきますね。) (2010/8/21 21:38:45) |
シャーリー♀村娘 | > | 【お願いします】 (2010/8/21 21:39:13) |
敵軍兵士 | > | (夜中にピックで鍵を開けて、村娘の方へと行き、村娘の目と腕と足を封じて、村娘をさらい、城へ行き、牢獄に入れて、裸にさせて大の字に手枷と足枷をはめて拘束する) (2010/8/21 21:43:45) |
シャーリー♀村娘 | > | ん・・・うぅ・・・ここは?・・・えっ!?(今の自分の状況を把握して) (2010/8/21 21:45:07) |
敵軍兵士 | > | 今は貴女は捕虜とされ、この場で私に痛めつけられていくのですよ……。貴女を助けに来るものがいなかったら、私はこの場で貴女を犯します(ニヤリと笑いながら、村娘の頬を撫でながら、村娘にしゃべる) (2010/8/21 21:48:34) |
シャーリー♀村娘 | > | うぅ・・・いやっ・・・いやっ・・・なんでわたしが・・・うぅ・・・(涙を零しながら) (2010/8/21 21:50:14) |
敵軍兵士 | > | (数時間が立っても、村娘を助けに来る人はいなかったら、犯しにかかろうと、村娘に近寄っていき、足枷と手枷に繋がったままの村娘を抱き寄せて、唇を奪う)嫌でも、気持ちよくなりますよ……ん。 (2010/8/21 21:53:01) |
シャーリー♀村娘 | > | んっ・・・いやぁ・・・んっ・・・(顔を左右に振って) (2010/8/21 21:55:28) |
敵軍兵士 | > | そんなに犯されたくないか?この私に…(頬に力強くビンタをしておとなしくしろと言う)隊長の命令だからな…素直になってもらわないと困るからな…これでも塗ってやるか。(どろっとした液体が入った瓶の蓋を抜き、鎖は伸びるようになっているから、床に村娘を寝かせて、ドロドロした液体を体全身につける) (2010/8/21 22:02:24) |
敵軍兵士 | > | 【落ちたかな?】 (2010/8/21 22:09:11) |
おしらせ | > | 敵軍兵士さんが退室しました。 (2010/8/21 22:15:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャーリー♀村娘さんが自動退室しました。 (2010/8/21 22:16:17) |
おしらせ | > | アーシア♀騎士さんが入室しました♪ (2010/8/21 22:31:28) |
おしらせ | > | 騎士1さんが入室しました♪ (2010/8/21 22:33:38) |
騎士1 | > | 【こんばんは。】 (2010/8/21 22:33:56) |
アーシア♀騎士 | > | 【こんばんは】 (2010/8/21 22:35:32) |
騎士1 | > | 【見方の騎士ですが大丈夫ですか?】 (2010/8/21 22:37:36) |
アーシア♀騎士 | > | 【味方ですか どのような設定でしますか?】 (2010/8/21 22:38:09) |
騎士1 | > | 【一緒に戦を共にしていた、しばらくすると、アーシアさんに惹かれてしまい、だけどアーシアさんからの私の気持ちは全く只の戦だけのパートナーしか思ってなくて、一緒に寝ている時に犯されてしまうみたいな感じは?】 (2010/8/21 22:43:02) |
アーシア♀騎士 | > | 【その設定はいいですけど 此処は姫騎士を輪姦するところなので 他の参加者が来た場合に惹かれている相手が他人犯されることにもなりますよ】 (2010/8/21 22:44:20) |
騎士1 | > | 【来た場合は訂正しますので】 (2010/8/21 22:46:26) |
アーシア♀騎士 | > | 【わかりました。よろしくお願いします、ちなみにアーシアは東方の異人の血が流れている設定ですので…。】 (2010/8/21 22:47:55) |
騎士1 | > | 【はじめて行きますか?】 (2010/8/21 22:48:11) |
騎士1 | > | 【了解しました】 (2010/8/21 22:48:35) |
アーシア♀騎士 | > | 【移動するのですか?】 (2010/8/21 22:48:48) |
騎士1 | > | 【したいのであれば、2ショットでも構わないですよ。】 (2010/8/21 22:49:39) |
アーシア♀騎士 | > | 【輪姦でのシチュでしたかったので… 2ショットはいいです】 (2010/8/21 22:50:12) |
騎士1 | > | 【じゃあここでやりましょう。】 (2010/8/21 22:50:40) |
アーシア♀騎士 | > | 【はい、お願いします】 (2010/8/21 22:51:15) |
騎士1 | > | 私はアーシアさんの部下と言う設定として置いてください。 (2010/8/21 22:52:02) |
アーシア♀騎士 | > | 【私が上官なんですね。 頑張ります、できれば書き出しお願いしたいのですがよろしいですか?】 (2010/8/21 22:53:00) |
騎士1 | > | 【はい、わかりました、道具有りの方がいいですか?】 (2010/8/21 22:54:00) |
アーシア♀騎士 | > | 【道具の有無はお任せします。】 (2010/8/21 22:54:28) |
騎士1 | > | アーシア様、大丈夫ですか、その変にして置いてはいかがでしょう。後は、私の兵士に戦わせておきますので先を急ぎましょう。大分重傷覆っているのですから、宿にでも泊まりましょう。(微笑みながら、兵士達に手を降りながら、宿屋を探して、一部屋を借りて、アーシア様をベッドに寝かせれば傷口を手当てする) (2010/8/21 22:58:47) |
アーシア♀騎士 | > | ぐっ… このぐらいなんでもないっ。私は陛下からこの隊の指揮を任されているのだ こんな傷ぐらいでっ…(敵国の追っ手との戦の最中、毒を塗付された矢に当たり身体に力も入らず 離れた所で部下に面倒をみられ自分のふがいなさに唇を噛み締めているアーシア。兵士達に連れられ宿屋へと連れて行かれ…手当てを受ける頃には兵士たちを信頼していることもあって…寝てしまったようで) (2010/8/21 23:04:58) |
騎士1 | > | 心配する方の身にもなってください…アーシア様がいなかったら、誰が指揮するのですか…そう言う所が素敵ですのに。(アーシア様の体に気を送り治療魔法は多少は使えたため、アーシア様の体は元に戻っていき、毒矢の毒からも解放される)危なかったですよ……命失ってたかもしれない時に強がっていたら、駄目ですよ……(ぎゅっと体を抱き寄せるとアーシア様の肩に涙が垂れて) (2010/8/21 23:10:50) |
アーシア♀騎士 | > | (宿屋の一室で治癒を受けつつ次第に身体のダメージも癒えつつあって、顔に血色が戻っていき) んっ… んぅっ…(まだ意識が覚醒しないままで部下に抱きしめられ鎧を脱がされ軽装のアーシアの肩に涙が垂れ落ちる、微かに意識を戻し目を開ければ部下が自分を抱き寄せなく様をみて)… んっ お前っ 何をしているっ 戦況を報告しろ… っぐっ…(起き上がろうにも身体はまだ本調子ではなく身体にうまく力が入らないようで) (2010/8/21 23:17:55) |
騎士1 | > | はい、兵士達のおかげで、勝利しましたよ……命を落としてまで、アーシア様は戦ってはなりません。私はこの場でアーシア様に正直に愛してますので、アーシア様を抱くまで帰りませんから。(ドアまで行き、鍵を掛けて、アーシア様に近寄っていき、アーシア様をベッドに寝かせれば、ここは自分の親が経営していたので、ちょっとのことでは怒らないためナイフで布団を少し切り、アーシア様の腕を組ませてナイフで切った布団の切れ端で腕を結びつける) (2010/8/21 23:25:00) |
おしらせ | > | 騎士1さんが退室しました。 (2010/8/21 23:31:55) |
おしらせ | > | 騎士1さんが入室しました♪ (2010/8/21 23:32:05) |
騎士1 | > | 【ミスして退室押してしまいました。】 (2010/8/21 23:32:46) |
アーシア♀騎士 | > | …私は騎士だ命を懸けて国を、民を守るのは使命だ。余所者の私に此処までしてくれる陛下に恩を返さねばいけない…なっ(アーシアを受け入れてくれた国を重んじ自分の命よりも国の繁栄を願うという考え方で、幾度も危険な戦地に赴くことが多々あって。それを当然と思っているのだから一兵士の言葉など彼女を止める理由にはなるはずもなく、が…告白を受け驚くアーシア)きさまっ…上官を手篭めにするきかっ… 許さないっ… んっ… くぅっ…(部下の言動に怒りを露に睨みつける、けれども手をあげることを身体は許さず…されるがままに腕をシーツで拘束され動きを完全に封じられてしまい) (2010/8/21 23:32:52) |
騎士1 | > | 私の気持ちに素直になって、アーシア様から近寄ってくる訳ないから、仕方なくこうしているのですよ…。(縛られた腕を自分の肩に掛ければ、アーシア様の秘所と自分の肉棒がこすれながらも、アーシア様の唇に唇を付けて舌を入れて絡みキスを交わす) (2010/8/21 23:37:54) |
アーシア♀騎士 | > | 上官への侮辱罪だぞっ これはっ… 覚悟はできているのかっ(部下の行動に怒声をあげることしかできないアーシア、無理やり密着させられ男のモノをこすり付けられつつ唇を奪われ逃げるように顔を背けようとする。それでも口内を舌で犯され相手の舌を噛み切ろうとの抵抗しようとするものの…興奮したせいか身体が脱力してしまい抵抗を実行に移せなかった) (2010/8/21 23:43:18) |
騎士1 | > | ふぅ~ん、侮辱罪ですか、そんな脅しには乗らないですよ。私は…(舌を絡めながらも、アーシア様の鎧を外していき、アーシア様の服をはだけさせて、服の中に手を潜り込ませて、乳房を揉む) (2010/8/21 23:48:04) |
アーシア♀騎士 | > | 脅しではないっ… やめろっ… くっ…(部下に服を脱がされてしまい露になるアーシアの肌、傷痕が多々残っており到底年頃の女の子の身体のようには見えず。部下の手がまだ成長途中の乳房に触れ力を込められもまれることでやらしく形を歪ませて弾力を手に返していき…) (2010/8/21 23:52:40) |
騎士1 | > | アーシア様も素直になる道具があるのですよ……つけて差し上げますね。これをつけてしまうとアーシア様もエッチな気分にね。(ガサガサと自分の鞄から、瓶に入った塗り薬の蓋を取り、手につけて、全身につけていく) (2010/8/21 23:59:25) |
アーシア♀騎士 | > | くっ… やめろっ… (人の話を聞かず、かつ止める気もない相手の様子に怒りをつのらせるアーシア。怪しげなクスリを身体に塗り始められ…塗られた肌はてかり…胸も薬の効果か…微かに乳首が膨れ尖りはじめてしまって) (2010/8/22 00:03:52) |
騎士1 | > | いい方が違っているからな…辞めませんよ……礼儀正しい言い方で言ってくれないと辞めませんよ……(乳首と乳輪を舐めながら、乳首を吸い、まだ、手に薬がついていたので、ショーツの中に手をうずめていき、秘所にもつける) (2010/8/22 00:10:02) |
アーシア♀騎士 | > | くっ きさまっ… んっ… ぁっ… ぅ… (クスリの影響で次第に火照りだすアーシアの身体、感触がいつもいりかは敏感になり乳首と乳輪を舐められただけで微かに身体が揺れる。乳首を吸われ先端は硬くやらしく変化を見せ、秘所へと塗りつけられる薬の影響か甘い声をあげてしまい…女々しくも目じりに涙見せて) (2010/8/22 00:14:45) |
騎士1 | > | 女として騎士としてしか、アーシア様を見ているのですから、アーシア様も受け入れてくださいよ……淫らな自分を。(乳首を吸いながら、秘所のクリをコリコリと指で弄り、片方の手は乳首をつまむ) (2010/8/22 00:18:53) |
おしらせ | > | アールヴァル♀騎士さんが入室しました♪ (2010/8/22 00:21:50) |
アーシア♀騎士 | > | 私はこんなの… 認めないっ んぐっ… あぁぅん… くっ…(部下に襲われていることなど受け入れる気はなく…強気に拒絶を貫くものの、乳首を吸われ敏感なクリを指で弄られ流れ込む快楽に甘い声をあげ…それは喘ぎ声となって室内に響く) (2010/8/22 00:22:29) |
アールヴァル♀騎士 | > | 【こんばんわ】 (2010/8/22 00:22:34) |
騎士1 | > | 【こんばんは。】 (2010/8/22 00:22:46) |
アーシア♀騎士 | > | 【こんばんは】 (2010/8/22 00:22:56) |
アールヴァル♀騎士 | > | 【混ざっても大丈夫でしょうか?><】 (2010/8/22 00:23:23) |
騎士1 | > | 【じゃあ姉妹設定と言う事にしますか?】 (2010/8/22 00:23:25) |
アールヴァル♀騎士 | > | 【姉妹もいいですが…別の隊の隊長騎士でアーシアと仲がいい設定というのはどうですか?】 (2010/8/22 00:25:30) |
騎士1 | > | 【了解しました】 (2010/8/22 00:26:44) |
アーシア♀騎士 | > | 【姉妹だと設定上異人になってしまいますし、隊長仲間という設定のほうが自然ですね】 (2010/8/22 00:26:53) |
騎士1 | > | ほら、快楽には逆らえなくなってきたんだろ…気持ち良さに意識が飛んでしまうくらいに。(クスクスと笑いながらも、クリと乳首を一辺に刺激を繰り返して) (2010/8/22 00:28:57) |
アールヴァル♀騎士 | > | (アーシアの隊の兵から、アーシアが負傷をし、宿で休息を兼ね治療をしていると聞き、宿屋を訪れる)アーシア!大丈夫か?アーシア!(アーシアが治療をしている部屋には鍵がかかっており、扉を力任せに叩く…。開かないと理解し、無理矢理ドアを開ける)アーシア…!(腕を拘束させられ、騎士に弄ばれているアーシアを見て)貴様……なにをしてる! (2010/8/22 00:32:26) |
アーシア♀騎士 | > | あぁんっ… はっ ぅん… ぁぅ…(次第に薬の効力が神経を通じ彼女を狂わせ…快楽に甘い声をあげ続けるようにまでなってしまっていて)… ア・・・ルヴァル… あぁんっ…(敏感な部分を責められ秘所は愛液で濡れやらしい水音が室内に響く、その音に混じりドアを叩く音に視線を向ければ…共に隊長として信頼しているアールヴェルの姿が目に入り喘ぐ最中に名前を呼ぶ。友を呼ぶアーシアはやらしく淫らに声をあげその反応は普段みせることのないもので…) (2010/8/22 00:36:58) |
騎士1 | > | ふっふ…お客が入って来たみたいだな……死なせたくないなら、この場で脱いでストリップでもしてもらおうか?(上官よりも自分の方が立場は上で、冗談でナイフを上官の首にナイフを向けて、入って来た騎士に命令する) (2010/8/22 00:39:04) |
おしらせ | > | レイシア♀騎士団長さんが入室しました♪ (2010/8/22 00:40:03) |
アールヴァル♀騎士 | > | くっ………卑怯者が………(アーシアを死なせるわけにはいかない、そう思い、ゆっくりと鎧、服、下着を脱ぎ、顔を赤らめ生まれたての姿になる)こ…これでいいんだろう…?満足だろ…? (2010/8/22 00:44:08) |
騎士1 | > | いい体をしているじゃないか、さてと、仲間の隣で寝転んでもらうぞ、(ナイフはアーシア様につけたまま、他の騎士に命令する) (2010/8/22 00:48:09) |
アールヴァル♀騎士 | > | ………(ナイフをアーシアの首に突きつけられており、なにもすることを出来ず、アーシアの隣に命令通り無言で寝転ぶ)アーシア…大丈夫か…?(隣に見えるアーシアの顔を覗き込み、心配そうにアーシアに声をかける) (2010/8/22 00:51:28) |
騎士1 | > | ふっふっふ…アーシア様はお取り込み中だったんだよな……(ナイフを首につけたまま優しく、囁いてそう言うように指示する) (2010/8/22 00:53:22) |
アーシア♀騎士 | > | アールヴァル… あぁんっ あぁぅん… はぁぅ…(自分のせいで友を巻き込んでしまい悲観的になりつつも 送り込まれる快楽に身体を悶えさせ…やらしい吐息を、喘ぎ声を室内に居る者に聞かせてしまい) (2010/8/22 00:54:38) |
アールヴァル♀騎士 | > | アーシア…大丈夫だ…だから…そんな顔で私を見ないでくれ…(快感のせいか、アーシアの顔は喜んでるかのようにも見え、その表情をみる度心が痛んだ) (2010/8/22 00:57:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイシア♀騎士団長さんが自動退室しました。 (2010/8/22 01:00:08) |
騎士1 | > | アーシア様はそんな事言えないのか?この場を及んで、ふっふっふ…仕方ないなぁ……(グイッともう一人の騎士の顎を上げてキスしながら、同様に、アーシア様にしたように薬を手につけて、アールヴァルの体前進に薬を塗る) (2010/8/22 01:00:15) |
騎士1 | > | 【全身の間違いです】 (2010/8/22 01:02:19) |
騎士1 | > | ほら、アーシア様はいいと言うまで、私の肉棒をくわえてな。(チャックを下ろして、アーシア様に肉棒を見せつけて) (2010/8/22 01:03:37) |
アーシア♀騎士 | > | … あっん… あぁんっ 身体が 熱いっ あぁんっ… アールヴァル 私もぉ あぁんっ… アールヴァルも気持ちよくなろ?(快楽に思考も流されて…抵抗もなくなり、隣で同じように責められそうになる友を濡れた目で見つめていて)… はぃ… あむっ んふっぅ… んむぅ…(部下の言葉に逆らいもせずに見せ付けられる肉棒へとゆっくり顔を近づけ舌先から徐々にくわえ込んでいき…) (2010/8/22 01:06:03) |
騎士1 | > | 【おや、アールヴァルさん?】 (2010/8/22 01:09:43) |
騎士1 | > | 【落ちちゃったかな。戻って来たらということで、続きしましょうか。】 (2010/8/22 01:11:37) |
騎士1 | > | いいな、アーシア様の奉仕姿は好きですよ……我慢出来なければ、舐めてくださいとお願いしたら舐めてやるが、アーシア様はどうされたいんだ。(ニコニコと微笑み、アーシア様の肉芽を軽くつねって) (2010/8/22 01:15:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アールヴァル♀騎士さんが自動退室しました。 (2010/8/22 01:18:05) |
アーシア♀騎士 | > | んむっ… んぅ… んぅ… (艶かしい表情で部下のものを咥えながら笑みを浮かべる部下を上目遣いで見つめて) んひぃあぁぁぁぁぅん…(秘芽をつねられ背筋を仰け反らせれば口からペニスが抜けて)なめてくらさい… 気持ちよくしてぇ…(快楽に思考さえも流され 呂律もまわってない言葉で強請るアーシア、普段のアーシアは消えて淫らな牝がそこにはいて) (2010/8/22 01:20:41) |
騎士1 | > | じゃあ自分自身の手で開けて、奉仕しやすくしてみな、閉じたら、お仕置きな……(むちゃくちゃな命令を出しながら、アーシア様に開けたままにしろと命令を下す) (2010/8/22 01:23:26) |
アーシア♀騎士 | > | …はい…(身体にも調子が戻り自由に動けるようになり、思考が狂わされ今は快楽を求めてされるがままに…。自ら秘所をを開き経験のない恥丘を広げヒクツク濡れた秘所をあらわにします) (2010/8/22 01:26:11) |
騎士1 | > | いいだろう命令通りにしたから、アーシア様の秘所を舐めてやる。(アーシア様の股関へ顔をうずめていき、秘所を舐めながらも、肛門にも舌をつけて舐めだす) (2010/8/22 01:28:48) |
アーシア♀騎士 | > | あぁんっ あぁぅ きもひぃ… あぁうん… (部下の顔が股間へと埋められ、秘所へと舌が触れ舐められてしまえば別の穴へも責めが行われ両穴ともヒクヒクと痙攣しはじめてしまう) (2010/8/22 01:31:36) |
おしらせ | > | 兵士1さんが入室しました♪ (2010/8/22 01:33:30) |
兵士1 | > | 【こんばんは、輪姦希望ですけど、参加いいですか?】 (2010/8/22 01:34:01) |
騎士1 | > | アーシア様の綺麗な体は、私だけの物だからな……いいな、アーシア様。(チュッとアーシア様の秘所にキスマークをつけて、舐めながら、アーシア様の秘所の中に舌を入れる) (2010/8/22 01:34:22) |
騎士1 | > | 【アーシアさんによりますが?】 (2010/8/22 01:35:27) |
アーシア♀騎士 | > | 【こんばんは 輪姦希望なので私は歓迎しますよ。でも、体調的に少々きつくなってきまして継続が難しくなりつつあります】 (2010/8/22 01:35:59) |
兵士1 | > | 【そうですか、では私は戦わずに撤退します。失礼しました】 (2010/8/22 01:36:39) |
おしらせ | > | 兵士1さんが退室しました。 (2010/8/22 01:36:47) |
アーシア♀騎士 | > | 【申し訳ありません、やはり継続難しそうなので 終りでもよろしいでしょうか?】 (2010/8/22 01:39:22) |
騎士1 | > | 【また、会った時にお願いしますね次回は輪姦設定で2ショットに行きたいです】 (2010/8/22 01:40:31) |
アーシア♀騎士 | > | 【わかりました、今回は申し訳ありませんが これにて失礼いたします。お疲れ様でした】 (2010/8/22 01:41:35) |
おしらせ | > | アーシア♀騎士さんが退室しました。 (2010/8/22 01:41:38) |
騎士1 | > | 【お疲れ様でした】 (2010/8/22 01:42:26) |
おしらせ | > | 騎士1さんが退室しました。 (2010/8/22 01:42:30) |
おしらせ | > | 騎士1さんが入室しました♪ (2010/8/22 11:25:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、騎士1さんが自動退室しました。 (2010/8/22 11:54:07) |
おしらせ | > | 騎士1さんが入室しました♪ (2010/8/23 00:03:12) |
騎士1 | > | 【こんばんは。】 (2010/8/23 00:08:16) |
騎士1 | > | 【無理かな?】 (2010/8/23 00:25:33) |
おしらせ | > | アールヴァル♀竜騎士さんが入室しました♪ (2010/8/23 00:29:02) |
アールヴァル♀竜騎士 | > | 【こんばんわ】 (2010/8/23 00:29:30) |
おしらせ | > | アールヴァル♀竜騎士さんが退室しました。 (2010/8/23 00:29:42) |
おしらせ | > | アールヴァル♀騎士さんが入室しました♪ (2010/8/23 00:29:55) |
騎士1 | > | 【こんばんは】 (2010/8/23 00:31:36) |
騎士1 | > | 【よろしくお願いします】 (2010/8/23 00:32:01) |
アールヴァル♀騎士 | > | 【入ってすぐで悪いんですけど電話落ちです><】 (2010/8/23 00:33:13) |
おしらせ | > | アールヴァル♀騎士さんが退室しました。 (2010/8/23 00:33:33) |
騎士1 | > | 【戻ってこれたらお願いします】 (2010/8/23 00:33:45) |
騎士1 | > | 【去るとするか。】 (2010/8/23 00:51:52) |
おしらせ | > | 騎士1さんが退室しました。 (2010/8/23 00:52:30) |
おしらせ | > | アデリシア♀戦乙女さんが入室しました♪ (2010/8/23 18:15:49) |
おしらせ | > | アデリシア♀戦乙女さんが退室しました。 (2010/8/23 18:20:07) |
おしらせ | > | 騎士1さんが入室しました♪ (2010/8/23 21:58:53) |
騎士1 | > | 【こんばんは。】 (2010/8/23 21:59:13) |
騎士1 | > | 【うむ】 (2010/8/23 22:19:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、騎士1さんが自動退室しました。 (2010/8/23 22:41:21) |
おしらせ | > | 騎士1さんが入室しました♪ (2010/8/24 01:00:50) |
騎士1 | > | 【復帰です。】 (2010/8/24 01:01:20) |
騎士1 | > | 【お待ちしています】 (2010/8/24 01:10:33) |
おしらせ | > | 騎士1さんが退室しました。 (2010/8/24 01:29:21) |
おしらせ | > | 騎士1さんが入室しました♪ (2010/8/24 20:34:41) |
騎士1 | > | 【こんばんは。】 (2010/8/24 20:40:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、騎士1さんが自動退室しました。 (2010/8/24 21:00:47) |
おしらせ | > | 魔導騎士さんが入室しました♪ (2010/8/28 01:38:00) |
魔導騎士 | > | 【ゆっくりとしたペース配分でロール回し出来たらいいと思っています】 (2010/8/28 01:52:24) |
おしらせ | > | 。さんが入室しました♪ (2010/8/28 01:55:58) |
おしらせ | > | 。さんが退室しました。 (2010/8/28 01:56:38) |
魔導騎士 | > | 【落ちます】 (2010/8/28 02:10:31) |
おしらせ | > | 魔導騎士さんが退室しました。 (2010/8/28 02:10:36) |
おしらせ | > | アデリシア♀戦乙女さんが入室しました♪ (2010/8/28 13:32:40) |
アデリシア♀戦乙女 | > | 【こんにちは^^ 待機します】 (2010/8/28 13:33:52) |
アデリシア♀戦乙女 | > | 【戦乙女とありますが騎士と変わりません。国が信仰している神様のために戦うという感じかなと】 (2010/8/28 13:38:55) |
アデリシア♀戦乙女 | > | (帝国軍と聖王国軍との戦いで殿を務めたアデリシアの隊は撤退の時間を稼ぐことには成功しましたが、数で押してくる帝国軍に飲み込まれ捕えられてしまいます。将である私は地下牢の壁の手かせに拘束されています) (2010/8/28 13:43:35) |
アデリシア♀戦乙女 | > | 【退室します^^ お邪魔しました】 (2010/8/28 14:03:33) |
おしらせ | > | アデリシア♀戦乙女さんが退室しました。 (2010/8/28 14:03:35) |
おしらせ | > | 魔導騎士さんが入室しました♪ (2010/8/28 19:27:36) |
魔導騎士 | > | 【こんばんは。】 (2010/8/28 19:27:59) |
魔導騎士 | > | 【待機します】 (2010/8/28 19:30:06) |
おしらせ | > | 一利用者さんが入室しました♪ (2010/8/28 19:31:41) |
一利用者 | > | こんばんは (2010/8/28 19:31:50) |
魔導騎士 | > | 【今度は何ですか?】 (2010/8/28 19:32:33) |
一利用者 | > | 今度は…という事はやはり同一人物ということですね (2010/8/28 19:33:00) |
一利用者 | > | 別に、もう何も言う気はありませんからいいですよ (2010/8/28 19:33:22) |
一利用者 | > | 魔道騎士さんからは何かありますか? (2010/8/28 19:34:25) |
魔導騎士 | > | 晒し者にしてそんなに楽しいのですか? (2010/8/28 19:35:28) |
一利用者 | > | では、何故晒し者になるようなことをするのですか? (2010/8/28 19:36:11) |
一利用者 | > | 私が目にしただけでも色々と話題に上がってますが…嫌がられることを止めようとか思わないのですか、そこが不思議なんですよね (2010/8/28 19:37:27) |
おしらせ | > | 通りすがりさんが入室しました♪ (2010/8/28 19:38:24) |
魔導騎士 | > | だけど、2窓禁止なら2窓禁止と書いてない部屋で2窓するのは大丈夫かと思いますが、まだ2窓禁止されている場所に入って言うのならわかりますが^^; (2010/8/28 19:38:25) |
通りすがり | > | (59.135.***.140)さんはずいぶん前からマナーの悪い方でしたからね。それを指摘されてこの物言いは、すごく悪質だと思います。つきまとわれたくなければ最低限のマナーを守ればいいだけのことなのに、その努力をしようとしないことに非があると思います。 (2010/8/28 19:38:29) |
おしらせ | > | 通りすがりさんが退室しました。 (2010/8/28 19:38:33) |
一利用者 | > | こんばんは>通りすがりさん (2010/8/28 19:38:48) |
一利用者 | > | 2窓禁止って常識だから書いていない部屋も多いんですよ、そういう考え方が疎まれる原因だとは考えませんか (2010/8/28 19:39:37) |
魔導騎士 | > | はい、これからは、最低限のマナーだけは守ってやります。 (2010/8/28 19:41:45) |
一利用者 | > | 最低限のマナー”だけは”守ってやりますってところが実に貴方らしくて良いと思います (2010/8/28 19:43:25) |
魔導騎士 | > | 普通なら【だけは】をつけるのが余分でしたか? (2010/8/28 19:45:24) |
一利用者 | > | 普通は「はい、これからは、マナーを守ります」と言うところですよ (2010/8/28 19:45:54) |
おしらせ | > | 通りすがりさんが入室しました♪ (2010/8/28 19:46:17) |
通りすがり | > | 「だけは」「やります」という辺りにまったく反省していない事が伺えますね。これはもう意図的にサイトを悪質利用する意図があると見ていいでしょう。こうやって (59.135.***.140)さんはますます自分から首を絞めていくのですが、果たして本人はそれを理解しているのでしょうか。あと「最低限のマナー」って具体的になんでしょうかね? (59.135.***.140)なら5窓はマナー違反だけど4窓ならマナーを守ってるとか言いそうですが。 (2010/8/28 19:46:22) |
おしらせ | > | 通りすがりさんが退室しました。 (2010/8/28 19:46:28) |
一利用者 | > | ね?普通はこのように理解します (2010/8/28 19:46:53) |
魔導騎士 | > | (お目汚しすいませんでした。これからはマナーを守ってしていきます) (2010/8/28 19:47:13) |
一利用者 | > | ♂♀キャラの使い分けはこれからも続けるのですか? (2010/8/28 19:47:58) |
魔導騎士 | > | 【その件も今日からやめます。】 (2010/8/28 19:49:15) |
一利用者 | > | そうですか、前にもそんな台詞を聞いたものですから… (2010/8/28 19:49:42) |
魔導騎士 | > | 【今日でネカマを卒業します。】 (2010/8/28 19:50:25) |
一利用者 | > | ちなみに、貴方の♀キャラが疎まれる理由は多々ありますがあまりにも露骨に♀キャラとしか絡みたがらないのが疎まれるる大きな原因の一つですよ (2010/8/28 19:51:54) |
一利用者 | > | ひつよう (2010/8/28 19:52:38) |
一利用者 | > | 今後は必用の無い一言でしたね (2010/8/28 19:52:49) |
魔導騎士 | > | 【忠告ありがとうです】 (2010/8/28 19:53:53) |
一利用者 | > | ただ、今までの行動が行動だけに信頼を回復するのは永長い時間が掛かると思います、頑張ってくださいね (2010/8/28 19:54:30) |
一利用者 | > | こうして正面からお話しが出来たことを嬉しく思います (2010/8/28 19:56:08) |
魔導騎士 | > | 【そうですね……皆さんに危害与え過ぎてますしね】 (2010/8/28 19:56:09) |
一利用者 | > | 自覚があるなら早く止めればここまで大事にはならなかったでしょうに (2010/8/28 19:56:41) |
一利用者 | > | 退室します (2010/8/28 19:57:40) |
おしらせ | > | 一利用者さんが退室しました。 (2010/8/28 19:57:43) |
魔導騎士 | > | 【私は疲れたので、一回休憩します】 (2010/8/28 19:58:02) |
おしらせ | > | 魔導騎士さんが退室しました。 (2010/8/28 19:58:12) |
おしらせ | > | 魔導騎士さんが入室しました♪ (2010/8/28 20:35:24) |
魔導騎士 | > | 【再びこんばんはです。良ければご参加してください。】 (2010/8/28 20:36:08) |
おしらせ | > | 魔導騎士さんが退室しました。 (2010/8/28 20:45:49) |
おしらせ | > | 一利用者さんが入室しました♪ (2010/8/28 22:29:20) |
一利用者 | > | さすがスレイヤさん、宣言した通り30分だけやめて帰ってきたわけですね!見事な心意気に感激の涙が止まりません! (2010/8/28 22:30:28) |
おしらせ | > | 一利用者さんが退室しました。 (2010/8/28 22:30:29) |
おしらせ | > | 粘着自治厨気持ち悪いさんが入室しました♪ (2010/8/28 22:32:20) |
おしらせ | > | 粘着自治厨気持ち悪いさんが退室しました。 (2010/8/28 22:32:28) |
おしらせ | > | ユラ♀騎士さんが入室しました♪ (2010/8/29 17:00:29) |
ユラ♀騎士 | > | 【異国産まれのユラが行き倒れの所を助けられ国に恩を返す為に騎士に…。でも敵国に占領されて…みたいなシチュでしたいです。】 (2010/8/29 17:07:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユラ♀騎士さんが自動退室しました。 (2010/8/29 17:27:17) |
おしらせ | > | 魔導騎士さんが入室しました♪ (2010/8/30 00:40:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔導騎士さんが自動退室しました。 (2010/8/30 01:00:08) |
おしらせ | > | 魔導騎士さんが入室しました♪ (2010/8/30 02:11:14) |
魔導騎士 | > | 【こんばんは。先ほどは電話で発言出来ませんでした】 (2010/8/30 02:12:08) |
魔導騎士 | > | 【良ければご参加してください。】 (2010/8/30 02:22:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔導騎士さんが自動退室しました。 (2010/8/30 02:43:06) |
おしらせ | > | 魔導騎士さんが入室しました♪ (2010/9/4 00:37:34) |
魔導騎士 | > | 【こんばんは。】 (2010/9/4 00:37:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔導騎士さんが自動退室しました。 (2010/9/4 00:58:19) |
おしらせ | > | カスミ♀騎士さんが入室しました♪ (2010/9/4 22:25:35) |
おしらせ | > | 兵士1さんが入室しました♪ (2010/9/4 22:26:36) |
兵士1 | > | 【こんばんは カスミさん】 (2010/9/4 22:26:48) |
カスミ♀騎士 | > | 【こんばんは 失礼いたします】 (2010/9/4 22:26:54) |
兵士1 | > | 【こちらこそ・・・お邪魔いたします。】 (2010/9/4 22:29:03) |
カスミ♀騎士 | > | 【よろしくお願いします。 希望のシチュや設定などございますか?】 (2010/9/4 22:30:36) |
兵士1 | > | 【カスミ様が先に入室されていらっしゃいましたので、ご希望にあわせますよ^^】 (2010/9/4 22:31:25) |
カスミ♀騎士 | > | 【私の希望としては幼い頃に異国に流れ着いて その国の騎士の養女として育てられて。 騎士となって国を守ろうとするのですけど戦争に負けて捕えられて…というのが希望です。】 (2010/9/4 22:34:33) |
兵士1 | > | 【なるほど・・・面白そうですね。戦争に勝ったのはカスミ様の本当の母国で・・・私はその国の兵士・・・というのはどうでしょう。】 (2010/9/4 22:35:21) |
カスミ♀騎士 | > | 【個人的には 異国の娘として面白がり玩具にでもするように犯されるのが希望なんですけど。】 (2010/9/4 22:37:12) |
兵士1 | > | 【なるほど・・・玩具ですか・・・。それでもかまいませんよ^^】 (2010/9/4 22:37:54) |
カスミ♀騎士 | > | 【わがままで申し訳ありません、無理そうでしたら兵士さんの案でいいですよ】 (2010/9/4 22:40:14) |
兵士1 | > | 【いや・・・だいじょうぶです。そそりますので。】 (2010/9/4 22:40:36) |
カスミ♀騎士 | > | 【そそるんですかw よろしくお願いします。異国の娘が騎士になっているとかの話は噂になっていて 知っているような感じでいいですか? 兵士仲間では捕まえ犯すとかの会話をする程度のことでもかまいませんので】 (2010/9/4 22:42:59) |
兵士1 | > | 【そそりますねぇ・・・。異国の女を犯せるということで兵士の間で盛り上がっているということにしましょうか。】 (2010/9/4 22:43:51) |
カスミ♀騎士 | > | 【そうですね それでお願いします。 書き出しはどちらからしましょうか?】 (2010/9/4 22:45:14) |
おしらせ | > | 兵士2さんが入室しました♪ (2010/9/4 22:45:19) |
兵士2 | > | 【こんばんは^^ よければ一緒させてもらえませんか?】 (2010/9/4 22:45:38) |
カスミ♀騎士 | > | 【こんばんは いらっしゃいませ>兵士2さん】 (2010/9/4 22:45:42) |
兵士2 | > | 【こんばんは、初めまして^^>カスミさん、兵士1さん】 (2010/9/4 22:46:20) |
兵士1 | > | 【こんばんは 兵士2さん。】 (2010/9/4 22:46:37) |
兵士1 | > | 【カスミ様にお願いしても良いですか?>書き出し】 (2010/9/4 22:46:44) |
カスミ♀騎士 | > | 【書き出しの件、かしこまりました。 場所はどこがいいですか? 野外とか牢内等… お二人の意見を反映します】 (2010/9/4 22:48:25) |
兵士1 | > | 【私は野外でもいいですね。捕らえたカスミ様を連れ出して兵士達で回す・・・と。】 (2010/9/4 22:49:12) |
兵士2 | > | 【自分は一番最後に来ましたので、1さんの意見で^^】 (2010/9/4 22:49:26) |
兵士1 | > | 【ご配慮ありがとうございます。でも・・・一緒にカスミ様を陵辱して楽しみましょう?>兵士2さん】 (2010/9/4 22:50:07) |
兵士2 | > | 【ありがとうございます^^ ねっとりと陵辱させていただきます>兵士1さん】 (2010/9/4 22:50:38) |
兵士2 | > | 【と、いうわけでお覚悟をw>カスミ様】 (2010/9/4 22:50:56) |
兵士1 | > | 【私もねっとりと虐めていくのが好きなので楽しめそうですね^^】 (2010/9/4 22:51:20) |
カスミ♀騎士 | > | 【野外となると捕まって既に犯された後で回す か、戦場で捕えられその場で初めてを奪われて と色々と考えてしまいまして>< 決めていただいてもいいですか?】 (2010/9/4 22:51:46) |
兵士2 | > | 【ねっとりと虐めるとなると、やはり戦場で捕らえてそのまま…ですかね?】 (2010/9/4 22:52:59) |
兵士1 | > | 【そうですね。異国の騎士がいるときき・・・その女騎士を探して捕らえて・・・・始め手を奪いましょう。】 (2010/9/4 22:54:56) |
カスミ♀騎士 | > | 【頑張って覚悟しますw 初心者ですのでお手柔らかにお願いします。 書き出しいたしますので少々お待ちください】 (2010/9/4 22:56:02) |
兵士2 | > | 【よろしくおねがい致します^^】 (2010/9/4 22:56:36) |
兵士1 | > | 【ふふふ・・・では・・・皆様楽しみましょう。】 (2010/9/4 22:56:40) |
カスミ♀騎士 | > | (隣国が領地を拡大しようと宣戦布告し開戦した戦争も終盤を迎えつつあり、なんとしても国を守ろうとしていた王国も王都まで攻め込まれてしまっていた。王族を逃がすための時間稼ぎにと忠義により自ら殿を有志の兵士達と共に務めていた。戦場を駆ける黒髪の騎士は共の兵を失いながらも一人敵陣を足止めしていて) … はぁぁぁぁああっ (疲弊しても尚声を荒げ敵国の兵士を亡きものへとしていくが、放たれた矢が彼女の脚へと刺さり…しゃがみ込んだ体勢のまま…すかさず敵兵士に武器を捨てられ 猿轡を噛まされ自刃できぬようにされ 絶望的な状況に置かれてしまう) (2010/9/4 23:04:53) |
カスミ♀騎士 | > | 【お待たせしました よろしくお願いします】 (2010/9/4 23:05:12) |
兵士2 | > | 【失礼;タイプミスです】 (2010/9/4 23:05:42) |
兵士2 | > | 【主導は1さんで、私はその後にロールを回していきますね^^】 (2010/9/4 23:07:13) |
兵士1 | > | (相手国の中には異国から来た黒髪の騎士がいると前々から風の便りで聞いており・・・戦争の中その騎士を獲物にしようと探しているとちょうど全線で自軍の兵士をなぎ倒しており・・・弓矢で狙いをつけ・・・動きが取れないように脚をめがけて放つと・・・周りの兵と一緒になりカスミを取り囲み・・・抜き取った剣をカスミの首筋にあてがう・・)ほぉ・・・近くで見ると・・・なんとも美しいものだな・・・・ (2010/9/4 23:09:33) |
兵士2 | > | 隊長、軍からこれ以上追う必要はナシ、との伝令が来ました。今ならこの将を捕らえたことを上に報告できますが、…どうされますか?(答えはわかっているようなものでニヤリといやらしい笑みを浮かべカスミを見る) (2010/9/4 23:12:31) |
兵士1 | > | 報告・・・?そんなものはするつもりもないな・・・・お前だって・・・異国の女・・・味わってみたいだろう?(伝令に来た兵士ににやっとわらいそう告げると捕らえたカスミをみて・・・・舌なめずりをしながら・・・合図を送ると周りの兵士達がカスミの手足を掴み地面に押さえつける・・・・) (2010/9/4 23:14:24) |
兵士2 | > | 我が隊は今日はここで野営だ!今日は馳走だぞっ(にやにやと笑いながらおどけるように言い、他の兵士に命じて猿轡をさせ両手を拘束させる)おら、お前らっ、まずは隊長からだっ (2010/9/4 23:16:49) |
カスミ♀騎士 | > | (敵兵の返り血を浴びて汚れつつある清楚な白基調の鎧に映える、異国の人間特有の黒髪と漆黒の瞳で敵兵の長でもありそうな男へと鋭い視線を送る) んっ… ぐっ… (自分に向けられる視線に恐れることなく…抵抗をしようとする意思はあるが、数で不利どころか無謀な状態のままカスミは敵兵に拘束されてしまい) (2010/9/4 23:17:55) |
兵士1 | > | ククク・・・異国の女騎士がメインディッシュとは・・・確かに今夜は馳走だな・・・(笑いながら返り血をあびている鎧のトメグを外し・・・カスミの柔らかな肢体を露にさせながら・・・首筋に舌を這わせ・・・胸をアンダーウェアの上から掌で包み込んでいく・・・・)ぴちゃ・・ん・・・・美味だ・・・・兵士2よ・・・お前も一緒に味わっていいぞ・・。最初に膣を貫くのは・・・私がもらうがな・・・ (2010/9/4 23:20:39) |
兵士2 | > | そこはもちろん了解していますよ、隊長…(頭の上で拘束された手を押さえる役目を部下から奪い取る)くく…拘束されているのにまだ暴れようとしているのか?いいぞ…暴れる女を犯すのが俺達はダイスキなのさ(くっくと笑いながらカスミの頬を唾液を擦り付けるように舐める) (2010/9/4 23:23:18) |
カスミ♀騎士 | > | (今までの戦いの中で一番の屈辱を受け、且つ敵に捕らわれている自分を恥じた。潔く自分で命を断っていればこのような琴にはならなかったのだから) んっ ぐっ… うぅっ… (拘束された手を頭の上で支えられ、鎧を外され露になるアンダーウェア。首筋、頬と男の舌が這う事に嫌悪しつつ・・・引き締まった身体を徐々に露にされながら…尚も抵抗をやめようとはしていない) (2010/9/4 23:27:23) |
兵士1 | > | (程よく引き締まったカスミの身体を掌で味わうようにアンダーウェアの上から身体を撫でていきながら・・・胸の膨らみ・・・その先端の突起を指で弄りながら・・・)異国の女は発育が遅いのか・・・胸がこんなに小さいぞ・・・?(周りの兵士に聞こえるようにいいながら・・・抵抗しようとするカスミの脚に短刀を容赦なく突き立てて・・・) (2010/9/4 23:29:09) |
兵士2 | > | 見たところ、まだ随分幼いようです。…まぁ、こんな少女があんな戦いぶりをしたんですから、恐ろしいものですな(手を地面に押さえつける力は強く、抵抗を許さない。舌先で顔を嘗め回している) (2010/9/4 23:31:23) |
カスミ♀騎士 | > | んぐぐっ… んっ…(猿轡で舌を噛むことも発言することもできないまま、言葉にならない声をあげつつ首を振り抵抗をみせていく。衣服の上から胸を撫でられ、耳に入る兵士の言葉に他の兵士が笑い声を上げる様を睨み続けるカスミ。脚に短刀を突き立てられながら…されるがままに身体を弄ばれてしまっていて) (2010/9/4 23:36:53) |
兵士1 | > | 確かに・・・まだ年端も行かぬ少女のようだが・・・わが国の女はもっと発育がいいだろう?(兵士2に語りながら大笑いをして・・・アンダーウェアを引き裂くとカスミの小ぶりな胸を露にし・・・・)兵士2よ・・・一緒にこの突起を虐めてやろうじゃないか・・・(そういうと指先でカスミの乳首を摘んでいく・・・) (2010/9/4 23:39:16) |
兵士2 | > | ああ、いいですな…熟れていない木苺のようですな(片手でやすやすとカスミの手を押さえ続け、伸ばした手で同じようにカスミの乳首を指先で引っかく。露になった女性としてのふくらみや肌に、カスミを取り巻く男達がごくりと唾を飲む気配がし、早いものはもう衣服からペニスを取り出し扱いている) (2010/9/4 23:42:21) |
カスミ♀騎士 | > | くっ うっ… (自分を馬鹿にして笑い声をあげる奴らにアンダーウェアを切り裂かれ露にされる微かな膨らみと先端。目の前の男達に乳首を責められつつ…未だ抵抗を続けるカスミの視界に入る他の兵士達の様子。男のものなどみたことのないカスミにとっては嫌悪すべき姿のものからやや目を背けてしまう) (2010/9/4 23:46:38) |
兵士1 | > | 木苺・・・か・・・まさしくそのような表現が似つかわしいな・・・この可愛らしい乳首には・・・。では・・・木苺をいただくとしようか・・・(ざらっとした舌先でカスミの乳首を舐め・・・歯をあてていきながら・・・・身体を愛撫し・・・脚を抑える兵に目で合図を送り左右に開かせ・・・秘部を指で維持って行く・・・・) (2010/9/4 23:48:34) |
兵士2 | > | (カスミの頭の方から身体を伸ばして乳首に舌を這わせる。ぺろりと舐めると方向からしてカスミの表情も伺うことができ、屈辱に微かに震えてる姿に笑いながら硬くした舌先で乳首をつつき、転がす) (2010/9/4 23:51:14) |
カスミ♀騎士 | > | んっ んんーっ んぐっ… (乳首に擦れる男の舌の感触に表情を曇らせる、乳首を舐められながら歯を当てられ…意識とは反対に微かに乳首が尖りだしていて。脚を抑えている兵士に脚を広げられ秘部をいじられ…ほんのり顔を赤らめながら…鋭い目つきそのままに抵抗を続けるものの最初と比べると弱くなりつつあって) (2010/9/4 23:55:15) |
兵士1 | > | (尖りだした乳首・・・それをみると・・・)身体は未成熟でも女にはちがいないようだ・・・しっかりと乳首を勃起させてやがる・・・(大きな声でいいながら再び乳首を刺激しながら・・・顔を赤らめているのを合えて無視して秘部を指で乱暴に弄り・・・・ショーツを剥ぎ取ってしまう・・・・) (2010/9/4 23:57:01) |
兵士2 | > | 未成熟だからこそ味わえる締り…というものもありましょう。この女、感度はなかなかよいようですし、隊長のご趣向には合うのではないですか?(微かに赤らんだカスミの目元を撫で、同じ色の染まりつつある耳朶にしゃぶりつく。少女の露な姿が晒され、周囲からはどんどん獣に似た発情の熱気がわきたっている) (2010/9/4 23:59:40) |
カスミ♀騎士 | > | んんっ ふぁっ んぐっ… (秘部を乱暴に弄られ送り込まれる刺激に無意識に上がる声、拒絶するかのごとく頭を左右に揺らしつつ抵抗を続けて。ショーツが剥ぎ取られれば露になる薄っすらとした茂みと微かに濡れた秘裂) んあぁっ んっ… (耳朶さえ責められ耳元に響くやらしい水音に嫌悪しながらも周囲の空気の変化に異様さを覚え震え上がる身体)【申し訳ありません 10分ほど席離れます。 すぐに戻りますので…】 (2010/9/5 00:06:03) |
兵士1 | > | 【すいません・・・そろそろリミットです。申し訳ありませんが落ちさせていただきます。ごめんなさい。】 (2010/9/5 00:07:06) |
おしらせ | > | 兵士1さんが退室しました。 (2010/9/5 00:07:08) |
兵士2 | > | 【1さん、お疲れ様でした^^ では自分はもう少しできますので残らせていただきます】 (2010/9/5 00:08:23) |
兵士2 | > | (カスミの耳をしゃぶりながら低い声で囁く)隊長の指がお前の大切なところをかき回してるぞ…?あんなにぐちゅぐちゅ音をたてて…騎士さまは随分いやらしいお方なんだなぁ、おい?(ちゅくちゅくと耳の穴に舌を出入りさせて、それは秘所をかき回す指のように) (2010/9/5 00:10:02) |
カスミ♀騎士 | > | 【戻りました。 お疲れ様です>兵士1さん】 (2010/9/5 00:13:26) |
兵士2 | > | 【おかえりなさい、カスミさん】 (2010/9/5 00:14:00) |
カスミ♀騎士 | > | んぐっ… んんっ… (耳をしゃぶられつつ囁かれる言葉に目を閉じ、猿轡を噛み締めるカスミ。下肢のほうから響く秘所をかき回され音に嫌悪しつつも身体は性的な刺激に本能に従うままに敏感に秘所を愛液で濡らし背筋を震わせた)… んんっ … ぅ…(微かに甘い声をあげながらも脱力しつつある身体、耳元できこえる音にも犯されながら…秘所はやらしくひくついてしまい) (2010/9/5 00:17:53) |
兵士2 | > | 隊長「ひくついてきてるぜ?お譲ちゃん、気持ちいいんだよなぁ、こことかよ…」(カスミの中に入る指の数が増やされ、大きく開かされた脚で激しく出入りするのがまわりいる兵士達にも見せられる。その光景を食い入るように見ていた数人が射精し、地面を汚した) (2010/9/5 00:20:28) |
カスミ♀騎士 | > | んぎっ んぁっ あぁっ… んっ… (敵国の兵士の声が耳に届き、秘所へと入り込む指が増やされ激しく出入りさせられ上がるカスミの切なげな声。兵士の射精に同調でもするかのように周りの兵士に見られながら全身をビクンと震わせてしまう脱力してしまい、噛み締めていた猿轡にかかる力も消え…唾液が口元から筋を作り垂れ落ちる。軽く達してしまい…上気した顔は艶かしく淫靡なもので…) (2010/9/5 00:26:15) |
兵士2 | > | イイ顔になってきたなぁ…(脱力したカスミの頬に触れじっくりと眺め回す。そのとき隊長が舌打ちをしてその場から離れていった。どうやら上に呼ばれたらしい)よし、こっからは俺が可愛がってやろうな(ぼんやりとした眼にもう抵抗はないだろうと猿轡を外す。手の拘束はそのままで他の兵に腕を押さえさせる)隊長は小さいといったが、これはこれでなかなか…な(手の平に収まる胸を両手で包み、やわらかさを楽しむようにこねくり回す) (2010/9/5 00:30:13) |
カスミ♀騎士 | > | … ぁっ ・・・・んぅ… (微かな余韻に甘い声をあげながら微かに潤んだ黒い瞳が自分から離れる一人の男を見つめた。猿轡を外され唾液が糸を引きそして切れていく…、尚も拘束されたままで) んぐっ… あぁっん やめっ んぅ やめろっ んぐっ…(達したあとで声も震えるような微小なもので、胸をこねくりまわされ甘い声をあげつつ…言葉だけの抵抗をみせていく…) (2010/9/5 00:35:03) |
兵士2 | > | おとなしくしてりゃ天国見せてやるよ…(寄せた乳房の両の乳首に交互に舌を這わせる)軽くイッたみたいだがものたりないんだろ、お前さんのココはもうとろとろだ(乳首をしゃぶりながら秘所に手を伸ばし音をたてて指を入れる) (2010/9/5 00:37:32) |
カスミ♀騎士 | > | ころせっ… んぐっ あぁっん… (寄せられた乳房、乳首の先端を舐められ背筋を震わせて) あぁぅ… んぐっ… ひぃぁぅ んぅ…(秘所に伸びる手に再度の挿入を受けてやらしい音を響かせれば秘所はモノ欲しげにヒクヒクと痙攣してしまって) (2010/9/5 00:40:47) |
兵士2 | > | まぁまぁ、若い身空で死に急ぐこともねぇよ(乳首に口付けを落とし、そのまま腹部、へその下へと口付けを落としながら割り広げさせた脚の間に顔を寄せる)たっぷり気持ちよくなってからでも遅くないってな(腰を自分の胸元に引き上げ、開かされた脚がカスミにもよく見えるようにする。そしてカスミがこちらを見ているのを確認して、ちろりと愛液の溢れる秘所を舐めた) (2010/9/5 00:43:14) |
カスミ♀騎士 | > | んぐっ ぅっ はぁっ んぁぅ… (乳首から腹部へと下に向かう口付けを受けながら自分の脚の間へと顔を寄せる相手に…目を背けてしまう) やめっ んっ あぁんっ あぁぅ… んぅ… (顔を背けてしまえば他の兵士に顔を向けさせられ強制的に見せられる体勢にされながら…秘所を舐められ甘い声をあげてしまい) (2010/9/5 00:47:53) |
兵士2 | > | (舌はちろちろと割れ目を辿るように動いていたが、やがてて音をたててカスミの中へと侵入した。中で舌先が愛液を書き出すように動き、ぐちゅぐちゅと舌が出入りを繰り返す)「はぁ…はぁ…もう我慢できねぇよ…っ」(他の兵士が獣のような唸りをあげ、カスミの乳房にしゃぶりついてきた。両手で片方の乳を包みべろべろと乳首を舐め、しゃぶりだす。カスミの腕を押さえる男も我慢できなくなったようで、その指に自分のペニスを握らせて腰をうごかしていた) (2010/9/5 00:51:12) |
カスミ♀騎士 | > | あぁぁぁんっ あぁぁつ んぅ んあぁぁっ やめっ んぐぅ ころしてぇっ…(秘所を割れ目をなぞるように舐められ、やがて中へと舌が侵入し中で繰り返される舌の出入りにかん高い声あげて悶えるカスミ。不慣れな刺激に快楽を送り込まれ淫らに喘ぐ自分が許せなくなり殺してくれと懇願してしまう) あぁんぅ あはっ んぅ はぁ はぁぅん… (胸をしゃぶりつかれつつ、拘束された手でペニスを握らされながら… 蕩けた眼で悶え狂わされていて) (2010/9/5 00:57:54) |
兵士2 | > | (蜜をたっぷりと味わいようやく舌を抜く)あぁ…またせたな、今から死ぬかもってほどのもんをやるからなぁ(蕩けた表情をしたカスミに卑下た笑いを浮かべ、そそりたつペニスを取り出す。膝頭に手をあて割り開いたカスミの秘所にそれを宛がい、ぷっくりと立ち上がったクリをそれで数度撫でると一気にペニスを膣内へと埋めた)…ちっ、きっちぃな… (2010/9/5 01:00:40) |
カスミ♀騎士 | > | あぁっ ぅ… ぐぅ… (卑下した笑いを浮かべる相手を微かに視界の隅で捉えながら、割り開かれた秘所に宛がわれるペニスが膣内へと埋められていく。切なげな声をあげつつ狭い膣はペニスを受け入れながら、ペニスを受け止め進行をふせぐような柔らかな壁へと触れて…) (2010/9/5 01:04:24) |
兵士2 | > | ああ、お譲ちゃんは処女か…、戦場でオンナになるのもまた一驚ってな(くく、と喉で笑った男は情けも慈悲もなく、一息に己のペニスでカスミが清らかであった証を貫き穢す)…へへ、貫通おめでとうさんってな。(中で滑るものの動きをかり、一気に腰を動かし始める)いいぜぇ、久々の処女の味だ…あぁ、こんなんだっけだったか… (2010/9/5 01:06:34) |
カスミ♀騎士 | > | うあぁぁぁっ うぐっ うぅっ… (男のペニスが奥へと進みメリメリと何かが裂けるような音をきいた錯覚を感じるように…カスミは処女を奪われ痛みに悶えた。一気に腰を動かし始める男のの動きに合わせて荒々しく膣内を犯され、きつく締め上げつつ膣はペニスを包みこみ離さない) (2010/9/5 01:09:47) |
2010年08月01日 23時52分 ~ 2010年09月05日 01時09分 の過去ログ
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