チャット ルブル

「ポケモンで甘々イチャイチャ2」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ ふたなり可  同性可  甘々  ポケモン


2017年07月02日 00時12分 ~ 2017年07月13日 23時54分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

リリー♀トレーナー(断続的に膣内で液を出される度に体が跳ねて、もっと刺激を欲しがるようにキュウキュウと締め付ける)ぷあ…っ! んっ、 あ、はぁ…!中で…出てる…(ヌルヌルと奥に入っていくのを感じて腰の奥に気持ちよさが溜まってもどかしい)モンジャラ…動いて…。イかせて…(乱れた息で消え入りそうな声。強請るような視線を向けて)   (2017/7/2 00:12:49)

モンジャラ♂ハァハァ……マスターの中ぁ……気持ちいい……口も、性器も、すごい……マスター……イきましょう……一緒に……っ(強請られれば応えるようにズンッズンッて子宮を打ち付け、膣を擦り、大好きなマスターに自分を刻みつけていく)   (2017/7/2 00:15:49)

リリー♀トレーナーっふ…! ん、んぁっ イき…たい…!一緒にぃ…!出してぇ…!(勢いをつけて奥に叩き付けられて頭が白んでくる。もう快感に抗う事も、モンジャラの触手を苛める事も出来ず、喉の奥が引きつった様に息を呑んで絶頂する)っく…! ~~~~~~!!!(モンジャラの触手を押し出すような勢いで潮を吹きビクビクと全身を震わせ) っふ… もん、じゃら…   (2017/7/2 00:22:42)

モンジャラ♂マスタぁ……マスタぁああっ(押し返すような感触を味わいながら、子宮にピッタリ子宮を押し付け、ドピュウっと注ぎ込むとプルプル震えて)ハァハァ……マスタぁ……大、好きです……   (2017/7/2 00:25:11)

リリー♀トレーナー(最奥に出されて再び震える。恍惚の表情と息が整った頃にモンジャラの触手をやおら引っ張り)やって、くれたわね…? あんた今まで私に散々ぶっ掛けてたの…樹液とか蜜とか、そういう植物性的なモンじゃ無かったって事よね…?(にっこりと笑い)ますますアンタを人前に出せないって思い知ったわよ!私以外にマジでするんじゃないわよ?!(ぎゅーっと蔓を引っ張る顔は一寸赤かった)   (2017/7/2 00:32:17)

リリー♀トレーナー【時間が大幅にオーバーしてしまったので無理矢理落しましたが…ちょっと緑姉ちゃんブレブレで申し訳なく(;´Д`)】   (2017/7/2 00:33:03)

モンジャラ♂【いえいえ、こちらこそ時間管理できずすみません……でもこれはこれで興奮しました! 沢山出してクタクタですw】   (2017/7/2 00:34:18)

リリー♀トレーナー【いえいえ此方の展開がドンガメだったので遅くなっちゃって… 興奮して頂けたなら何よりです!出す量は変態>調教  ラブラブ度は変態<調教ですからね(笑)】   (2017/7/2 00:36:15)

モンジャラ♂【まぁ、普通のエッチは調教組の方が激しいですし、変態の特徴であるプシャァを沢山してみましたw これだけは調教組より上ですw】   (2017/7/2 00:38:28)

リリー♀トレーナー【水鉄砲とホース噴水位の差が有るイメージです(笑) さて一番の難関だと思われていた緑が経験済みになって、本当に縁が無いのは炎組だけになりましたね…(笑)】   (2017/7/2 00:40:59)

モンジャラ♂【すごいイメージw炎組がやっぱり一番遅かったなとw】   (2017/7/2 00:41:55)

リリー♀トレーナー【そもそも効果音が随分と…(笑) 遅かったですねぇ。いやでもまだ鳥組も居ますし!(笑) 他にも増えるかもですし!(ぇ】   (2017/7/2 00:45:14)

モンジャラ♂【まぁ、確かにw鳥組の方が先に進んでいるんですよねーwこれ以上増えたら管理大変ですぞwすでに雑談ばかりなのにw】   (2017/7/2 00:47:14)

リリー♀トレーナー【でも鳥組は青がHって何?タイプなので鳥さんの出方次第な所が…(笑) 確かに!ネタ合わせだけでドンドコ時間が過ぎますからね(笑) とりあえず火組も仲間入りしないと置いて行かれる一方です(笑)】   (2017/7/2 00:50:16)

モンジャラ♂【さて、お時間大丈夫です? もう1時になってしまいますが   (2017/7/2 00:51:17)

リリー♀トレーナー【ですねー。流石にそろそろ寝ておかないと不味いです…。 遅くまでお付き合い有難う御座いましたーノシ また是非遊んでやって下さいませーノシ】   (2017/7/2 00:52:12)

モンジャラ♂【こちらこそ、ありがとうございました~。やっぱり楽しくてエッチでいいですね~。またよろしくお願いいたします)   (2017/7/2 00:53:00)

おしらせリリー♀トレーナーさんが退室しました。  (2017/7/2 00:53:20)

おしらせモンジャラ♂さんが退室しました。  (2017/7/2 00:53:45)

おしらせウィル♂アブソルさんが入室しました♪  (2017/7/2 10:53:34)

ウィル♂アブソル【お久しぶりです】   (2017/7/2 10:55:06)

ウィル♂アブソル【久々に来てみたら見つけたので、コメントだけ残しておきますね。また時間が会えばよろしくお願いします】   (2017/7/2 10:55:56)

おしらせウィル♂アブソルさんが退室しました。  (2017/7/2 10:56:00)

おしらせウインディさんが入室しました♪  (2017/7/3 14:00:05)

ウインディ(居心地がよくてついつい寝過ごした。大きな欠伸を浮かべながら洞穴の外に出る。降り注ぐ陽射しがとても気持ちいい。HPが半分以上回復しそうな陽気だ。青々とした木の葉が風に吹かれて揺れている。もう夏だよと教えてくれているみたいで、とてもほっこりする。尤も、熱に強いタイプでなければ「暑い」と評すのだろうけれど) さて、木の実でも探しに行こうかなぁ(あっちのほうに果樹があった。気がする。たぶん……自信のなくなるより前に、そのほうへ足を踏み出して)   (2017/7/3 14:03:20)

ウインディ(何度か当ては外れたものの、気にせず森を虱潰し) ……あったあった!(モモンやクラボ、ブリー等、木の実の生る果樹がそれぞれ生えている場に辿り着けば。やっぱり僕の勘は正しかったなぁ、なんて嬉し気に尻尾をふりふり。そして見上げた木の実、目標定めて放つは'しんそく'「せいッ!」地面を蹴り跳び上がったかと思えば、神の如く速さで木から木へ飛び移り、その実を落として行く)   (2017/7/3 14:30:29)

ウインディ……上出来っ(ふふん。落とした幾つもの木の実を一箇所に集めては得意気に息をつく) いただきますっ(そう唱え、伏せるようにしてまずはクラボの実から口を付ける「やっぱりからいなぁ」それがいいのだけれど。咀嚼しながら自然と頬を緩ませ)   (2017/7/3 15:00:42)

ウインディ(獲得したクラボの実は全て平らげ、ブリーの実を幾つか口にした所でもうお腹いっぱい) ふぅ。ごちそうさまでした(満足気に舌なめずり、一息ついては。残った木の実は夜に持ち越そう。大きな葉と細い蔓を見付けて来ては、前脚と口を使って器用に木の実をその葉に包み。それを携え、その場を後にしたのだった)   (2017/7/3 15:30:29)

おしらせウインディさんが退室しました。  (2017/7/3 15:30:32)

おしらせリリー♀トレーナーさんが入室しました♪  (2017/7/6 22:02:31)

リリー♀トレーナー【今晩和御邪魔しますー。 お懐かしい名前がまた一つ…。再来有難う御座います、此方こそまたお目に掛かれるのを楽しみにしておりますので、御気軽にどうぞノシ   ウインディさんも有難う御座います!次は野良ゴルダックででも(ぇー))】   (2017/7/6 22:04:47)

リリー♀トレーナー【さて作業の合間にのんびりしておりますので、何方でもどうぞーのし】   (2017/7/6 22:05:20)

リリー♀トレーナー【ではでは御邪魔しました。】   (2017/7/7 00:01:09)

おしらせリリー♀トレーナーさんが退室しました。  (2017/7/7 00:01:12)

おしらせウインディさんが入室しました♪  (2017/7/8 20:59:56)

ウインディ(静かな夜の森。暑さは夜に紛れ、他のポケモンも過ごしやすいことだろう。枝葉の隙間から射し込む月明りのお陰で歩くのに困らない。そんな森の中をひとり) ……誰か居ないかなぁ(昼寝のし過ぎでさっぱり眠くない。暇を潰そうと洞穴の外に出てみたはいいものの、一匹では暇というのは潰しづらいもの。きょろきょろと辺りを窺いながらポツリと呟く)   (2017/7/8 21:03:46)

ウインディ(てんで無警戒に森を散策、気付くと湖の畔に辿り着いていた。毎回此処に足が赴くということは、自らはこの湖畔が落ち着くのだろう。月の光に照らされた湖は幻想的で、時間を忘れさせてくれそうだ。その場に座って一息ついては、暫く眺めていようか)   (2017/7/8 22:01:03)

ウインディ(涼しい夜風を身に受けて、心地良さそうに目を細める。相変わらずの静寂だ。……そろそろ散策に戻ろうか。一度水面に口付けてから、踵を返して森の奥へと向かって行くのだった)   (2017/7/8 22:32:29)

おしらせウインディさんが退室しました。  (2017/7/8 22:32:35)

おしらせヘルガー♀さんが入室しました♪  (2017/7/9 09:42:45)

ヘルガー♀(ジリジリと焼け付くような日差し。それを浴びては上機嫌に森の中を歩んでいく。なんてったってほのおタイプ。そして特性はもらいび。あっついのはだーいすきなのです。るんるんと軽い足取り、時折スキップのような足運びをしながら、ついたのはこの間、見つけて☆マークをつけた木のある湖畔。自分の所有地にしたいけど、こんな大きな場所をするわけにも出来るわけもなく、仕方なしにマークを刻んだけど…。何処にあるかしら。確かこの辺に…、と以前つけた刻印のある木を探しているとその隣に燃え朽ち果てた木があった。…なにこれ。見てはぽかーんと口を開けて数秒視線が釘付けになった。)……えー、と。なんだこれ。(何故あえて、自分が刻印をした木の隣にそれがある?よくわからない。取り敢えず、その周辺、その地面などを鼻先を近付け、ふんふんと匂いを嗅ぐ。自分の匂い以外に数匹のポケモンの残り香のようなものを感じ取れるものの、薄すぎてよくわからない。けれど一匹ではないのは確か。誰か、此処に来てるんだ。なんて心中思えば)   (2017/7/9 09:45:30)

ヘルガー♀――此処の場所に来客、かぁ。(そうぼんやりと口に出していた。別に悪い気はしないけど、せめてどんなポケモンが此処に来ているのか、顔は一度見てみたいものだ。そして、この消し炭と化した木はどういった経緯でなったのか知りたい。尻尾の先を地面に突き立ててはぐーるぐると器用に燃え朽ち果てた木の周りを囲うように線を引く。人間が現場検証する時みたいに。今はまだ時間も早いし、ほのおタイプ以外はこんな茹だるような暑さはこたえるだろう。だから待機しても誰かに会える可能性は望み薄、と考えては夜になってからまた来よう、と意を決して湖の水を少量飲んでから森の方へと踵を返した。)   (2017/7/9 09:45:38)

おしらせヘルガー♀さんが退室しました。  (2017/7/9 09:45:43)

おしらせウインディさんが入室しました♪  (2017/7/9 20:50:19)

ウインディ(夜の湖。その畔に水面を前に座ってのんびりと過ごしている。就寝前に此処へ赴くのが日課になりそうだ。もう少し早くからこの場所を知っていたら、バルビートやイルミーゼの踊る姿を見られたのだろうか。勝手な想像に一喜一憂した所で仕方のないことだとは思うが些か残念に思えた。はふっと、欠伸を一つ溢す)   (2017/7/9 20:54:23)

おしらせヘルガー♀さんが入室しました♪  (2017/7/9 21:00:24)

ウインディ(星空を仰いで思う。何時頃、旅を再開しようか。此処へ定住するのも一つの案だが、やはり色々な物が見たい。色々な者と出会いたい。欲求を満たすためには再び旅立つこととなるだろう。だが暫くは、夏が終わるまでは、此処で気ままに過ごそうか。木々の戦ぐ音が心地良い)   (2017/7/9 21:00:48)

ヘルガー♀んだああ!前が見えねぇ!!(思いのほか暗くなりすぎた。もっと明るい時間帯に来るはずだったのに。何が言いたいかと言うと、森の中は人工的な明かりなどなく月明かりのみ。そしてここは鬱蒼と木が生い茂り、月明かりすら拒んでいる。あたりがよく見えず、ムシャクシャして前方へかえんほうしゃ。そして明るく一時道は照らされる。否、燃える。流石に木や草に当たらないよう配慮はしてる。)ん、みえたみえた、こっちだ(あかりがわりのかえんほうしゃ、そして道を把握してたどり着く湖畔。そして、そこでみたものは。)んあ、あんた、だーれ?(目に入るはポケモンの姿。星空を仰ぐ凛々しく格好いいポケモン。そんな相手に視線をやりつつこてん、と首を傾げながら問いかけよう。不躾?そんなのはしったことではなかった)   (2017/7/9 21:04:47)

ヘルガー♀【すみません、端末変えてきます。】   (2017/7/9 21:11:21)

おしらせヘルガー♀さんが退室しました。  (2017/7/9 21:11:28)

おしらせヘルガー♀さんが入室しました♪  (2017/7/9 21:11:58)

ヘルガー♀【戻りです】   (2017/7/9 21:12:13)

ウインディ(ごうごうと炎タイプならよく聞くだろう音が近付いてくる。なんだろう?振り向いてみると明かりが、炎が近付いて来ていた。きょとんと驚きながら、漸くその相手の全貌が見えると、それはヘルガーであった) 僕かい? 僕は旅するウインディだよ(目をぱちくりとさせていたがその相手から問われては。ふわりと、柔らかな物腰で答えを返す)   (2017/7/9 21:12:50)

ヘルガー♀ふぅん、そうなんだ。(相手の答えを聞いてはそう答える。旅する、ねぇ。旅かぁ、なんてきょろきょろと辺りを見渡しながら思い描く。自分が旅に出たらどうなるのだろうか、と。そういう考え。まぁ、相手が居るのに自分ひとりだけ思考の旅に出てしまうのは申し訳ないわけで、そう数秒考えるも首を左右に振り、考えを払拭する。相手の方に近付いて、断りもなく隣に座れば尻尾をゆーらゆら揺らしつつもう一つの質問を)旅ってさ、どんなもんなの?面白い?楽しい?怖い?(自分はこの近辺の森にずーっと暮らしているから、旅なんかしたことない。だから旅への興味は尽きない。目をキラキラと輝かせ、やや興奮気味に食い気味にそんなことを問いかける)   (2017/7/9 21:16:21)

ウインディ(その相手に抱いた第一印象は'格好いい'だった。悪魔を連想させる曲がった角、背中の装飾は白骨を思わせる……地獄の番犬とよく評される相手、まさにその通りだ。ただ、ひょろ長い矢印のような尻尾は可愛らしく思えたが) うん? 面白い時もあるし、楽しい時もあるし、怖い時もあるねぇ(いつの間にやら隣に座り、興味津々の相手。ふんわりとした口調で答える。なんだか嬉しくて、尻尾が揺れる)   (2017/7/9 21:21:56)

ヘルガー♀そっかぁー。(やっぱり色々あるんだなぁ。と思う。してみたいと余計思うけれど、自分がやっていけるのかどうか。そういう不安でいっぱいだ。まぁ、あたしなら?なんとかやっていけるし?と思う反面、きのみが毎日食べれない生活は嫌だなぁ、とも思う。あ、そういえば。と言うような表情を浮かべてはすくっと立ち上がり)ねえねえ、これ。なんでこうなってるか知らない?(そう言葉を発しながら自分が刻印を刻んだ木の隣へと移動する、そこにある燃え朽ち果てた木を顎でくいっと指し示せば再び相手の方を見据え返答を待った)   (2017/7/9 21:25:27)

ウインディ(自身の体長は2mほど、相手は1.5mほどだろうが、威圧を覚えさせてはいないだろうか。体格故に小さな子供を怖がらせてしまったことがあるから不安だ。だが、相手の様子からして杞憂に終わる) ああ、それね……僕のせいなんだ(刻印の刻まれた木の、隣の朽ちた木へ、自らも視線を向けると以前の失態を思い出して苦笑が浮かぶ「火力を誤っちゃってね」なんて付け足しつつ)   (2017/7/9 21:31:12)

ヘルガー♀え、まじ?(まさかの目の前にポケモンがこの木をこういう風にした犯人だったなんて。まさか過ぎて目をパチクリ。何度かまばたきをしてしまう。そうして朽ちた木と相手を数回交互に視線を向けては「あんたが、やったんだ」と口にする。そうして俯いては小さくふるふると震えて見せてはその後にすぐ)っ、ふふ、あは、あはははっ!そうなの?いやぁ、やっばい。ウケる、まじか。あはは、火力ミスる事やっぱあるよなぁ(なんて豪快に笑っては笑いすぎて目から涙。たたっと相手の側に再びよれば前足で相手の右前足を数回ぽむぽむと叩いては「火事になんなくてよかったねぇ」なんて笑いがまだ治まらず若干震える声でからかう調子に告げた)   (2017/7/9 21:35:47)

ウインディその隣の木に、星みたいな印があるじゃない。僕もそれを真似てみようと思ったんだ(そしたら失敗したんだと苦笑浮かべたまま付け加えているうちに相手の笑顔が見られた。右前脚の触れ合いを嬉しく思いつつ「そんなに面白いかなぁ……」失態を笑われることにデジャヴを覚えて、困ったように目を逸らし、空いている左前脚で自らの頬を撫でる)   (2017/7/9 21:42:28)

ヘルガー♀(やっと笑いも収まり、ふぅ、と大きく深呼吸。そうしたあとに相手の言葉を聞いてはなるほど。あたしの真似っこしようとしたんだ。とわかればなんだか嬉しくなって尻尾をぶんぶん振り回す。その後、続いた言葉と相手の様子を見れば、少し笑いすぎたかな、と申し訳ない気持ちが芽生え少し慌てふためきつつ「でも、あたしもよく火力加減間違えて火事起こしそうになったりしてるし…あれだよな、案外むずかしいよな」なんてほのおポケモンが火力加減苦手、というのも若干危ない発言にも思えるがそう伝え、その後に視線を木に向け、右前足で木の方を指し示しては「あの星マーク、あたしがつけたんだよ」とさらっと告げては相手に視線を向けてニッと笑って見せた)   (2017/7/9 21:46:44)

ウインディ(気付いたことだが、このヘルガーは雌だ。口調や声色からしてそんな気はしていたが、雄にはない、いい匂いがして確信に変わった。それによくよく見ると、角は雄のそれよりやや小さい気がする。異性とあらば不要な争いは起こらずに済みそうで安堵する。その彼女の同情の言葉に「そうそう」と何度か頷き) ああ、君があの印をつけたんだね?(彼女がその印の主だと理解すると納得、といった様子。彼女の笑みにふわりとした笑みを返せば「じゃあ、此処は君の縄張りなんだ?」辺りをぐるりと見回して)   (2017/7/9 21:53:01)

ヘルガー♀そそ、あれ。あたしがつけたの(こくこくと頷きながら自分があの刻印を付けたポケモンであることを再度告げては続いた相手の言葉を聞いては、すこしきょとん、とした表情を見せた後、えっへん、と胸を張りながらこう言葉を続ける)ここはね、あたしの縄張り―――ではないんだよなぁ、これがまた(わざと、縄張りといったあと、少し溜めてから否定をする。「出来たら自分の場所にしたいけど、此処を独り占めするのは骨が折れそうだし。それに、いい場所は共有したいって気持ちのがでかいからねぇ」と言ってて恥ずかしくなってきたのか言葉はしりすぼみになっていって、無意識に視線を相手から外し湖の方へと向ける)   (2017/7/9 21:57:58)

ウインディ(会話とはいいものだなぁと再確認、微笑ましそうに相槌を打ち「……そっか」彼女の返答を一通り耳にしてはコクリと頷き) 此処は、良い所だよね。静かで、とっても落ち着く(彼女に倣うようにして湖に目を向ければ、ふっとその目を細め。ゆらゆらと尻尾は揺れたまま)   (2017/7/9 22:06:00)

ヘルガー♀――、あの、さ。(湖に視線を落としつつ上記を告げてはそろーっと相手の方に視線を向け小さく小首を傾げながら「よく来るの?此処」と問いかける。けれど先程、相手は旅をしている、と言っていた。つまり、此処に来るのも後何回もないのかな、なんて色々と考える。まぁ考えてても答えなんか出ないから、それも思い切って聞いてみることにした。)でも旅してるって言ってたよな、此処に来たのは偶然ってわけ?(じーっ、と相手の目を見据える。自分が投げかけた質問の答えがくるまで、じーっと見据えていた。)   (2017/7/9 22:10:16)

ウインディ(目元を緩めたまま湖を眺めていたが間もなく隣からの問いが届けば、彼女に目を向け) ……そうだね。此処に来たのはほんとに偶然(じっと見詰める眼差しに、一度頷いてやってから) 今はこの森の隅にある、洞穴に棲んでてね。夏が終わるまでは此処で過ごそうかなって(湖に視線を戻して、さっくりと近況説明をば)   (2017/7/9 22:16:59)

ヘルガー♀そーなんだ(視線を合わせ、告げられた言葉を聞いて、自分の問いかけへの返答を聞いては、もう一度そっか、と小さく呟く。)じゃあ、夏が終わったら別の場所へと行く感じ?(折角お友達になれそうなのに、どっか行っちゃうのかな、なんて考えたらしょんぼりとしてきて、項垂れる。座る体制から伏せに変えて前足の間に顔を埋めながら上記を問いかけた)   (2017/7/9 22:20:13)

ウインディうん。(旅は一期一会、きっぱりと頷けば。伏せる彼女を横目に見やる「……君も来るかい?」なんだか寂しそうに見えた彼女に、くすっと冗談半分に笑って提案してみたり)   (2017/7/9 22:26:05)

ヘルガー♀やっぱ何回も出会いと別れを繰り返してるポケモンさんは言うこと違いますわぁ(きっぱりと頷き告げる相手。自分は中々出会いはあれど別れは体験しないために、割り切りは中々出来そうにない。そんな中、続いた相手の言葉。そして笑みと共に告げられた提案。それを聞いては目をパチクリ。)や、でも!あたし、旅の心得とかなんもしらねーし!っ、と、その、あの!(まさか誘われると思って無く、若干頬を赤く染めながら右前足をぶんぶんと左右に振る。嬉しい申し出だけれど、自分は足手まといになるんじゃないか、とか本気で考えてしまう。)   (2017/7/9 22:30:04)

ウインディ別れるのはそりゃあつらいけれど、一生の別れってわけじゃない。旅を続けていれば、またいつか会えるかも知れないから(柔らかな眼差しで湖を眺め、ひとり語り……しておれば、冗談を本気で受け取ってしまった相手の様子に気付き) ふふっ、君がもし良ければ、だよ(思わず吹き出してしまいつつ。強制はしない、彼女の意思を尊重する返答を)   (2017/7/9 22:39:10)

ヘルガー♀(一生の別れではないから、旅を続けていればいつかまた、会えるかもしれない。その話を聞いてはそういう考えもできるんだな、と思えるけれど、若干慌て気味のテンパリ気味の自分ではそこまで至ることは出来なくて。噴き出し、笑いながらも優しい言葉をかけてくれる相手。落ち着くように大きく息を吸って…吐く。じぃっと相手を見据える。――あぁ、自分とは対象的な見た目だよなぁ。と思った。あんまり気にしたことは無かったけれど、自分は容姿がこうだから、子ども受けは良くないし、子どもってかポケモン受けも一部を除いてあんまり良い方でもないし。色々と悶々と考え込めば再び伏せて顔を埋めていた。)でもさー、やっぱさ。行きたくてもさー…(一番したくないのは、相手の迷惑になることだ。そう思うと一緒に行きたい、と中々言えず、揺れていた尻尾は小さく垂れていた)   (2017/7/9 22:45:02)

ウインディ(彼女の存在が足手纏い、迷惑などということは自らの考えにまず浮かばず。彼女が何故あぐねてるのか分からないようで、きょとりと) ああ、そっか。そうだよね(彼女が独り身ではないのなら……いや、きっとそうだろう。ならばこの森を安易に離れるわけにもいくまい。そう勘繰ってしまえば理解したように頷いてしまって)   (2017/7/9 22:55:03)

ウインディさてと、そろそろ僕は戻るね(彼女ともっと話していたい気持ちはあるが、眠くなってきた。無理して会話を続けるのも失礼だろう。それに、彼女とはまた会えるだろう。ぐぐっと伸びをしながら起き上がると踵を返し「もし良かったら、僕の所に遊びに来てくれると嬉しいな」そう下心のない純真な笑みを向け、その場を後にしたのだった)   (2017/7/9 22:55:26)

おしらせウインディさんが退室しました。  (2017/7/9 22:55:58)

ヘルガー♀ふえ?(相手が何か、納得したように頷いたのをみては、むしろこっちが素っ頓狂な声を出してしまった。自分が何に悩んでいたのかわかったのか、それとも変な解釈でもされていたのだろうか。わからない、けれど。この場所から離れ、今の住処へと戻ると告げる相手に前足を緩く振っては見送る。その時、残された言葉が自分の頭のなかで反芻する。)…あいつの、住処かぁ。住処ってか、いまいるところっていうか(一人でそう呟いては湖に近づき、水面にうつる自分の姿を見る。やっぱり、与える印象が良い、とは言い切れる見た目ではなかった。小さく溜息を吐いては自分も自分の寝床へと歩みを進める。今度は今日あったウインディのところへ遊びに行こう、と心に決めながら。)   (2017/7/9 22:59:53)

おしらせヘルガー♀さんが退室しました。  (2017/7/9 22:59:57)

おしらせウインディさんが入室しました♪  (2017/7/10 20:58:13)

ウインディ(森のはずれの洞穴にて。夕餉を済ませ手持無沙汰だ。少し休んだらあの湖へ向かおう。またあのブーバーやヘルガーに会えるだろうか、それとも新しい出会いがあるだろうか。寝そべったまま洞穴の外を見据え、ぼんやりとそんなことを考えていた)   (2017/7/10 21:00:33)

おしらせヘルガー♀さんが入室しました♪  (2017/7/10 21:55:31)

ヘルガー♀(確か昨日あったウインディは、森の隅にある洞穴に住んでいる、と言っていたっけ。そう考えながら森の中を歩み進める。でも相変わらずの方向音痴を発動しては、今がどこかもわからない状態で。段々ムカムカとしてきては)あぁああ、もう!!(そんな叫び声と共に上空を向いては思いっきりかえんほうしゃを放つ。一つのストレス解消法みたいなもので。放っては満足したのか、少し落ち着きを取り戻してくてくと歩んでいく。何処だろう、洞穴。ココらへん、かなぁ。と辺りを見渡しながら。)   (2017/7/10 21:58:26)

ウインディ(つい、うとうとしてしまっていた。満腹の所為だ。目を閉じてからどのくらい時間が経ったのだろうか、時計などそんな便利なものはないからわからない。目を覚ましたのは静けさの中に喧騒が見えたからだ。視界の先に、明かりが見えた気がして。ぐぐっと伸びをしながら洞穴から足を踏み出すと、昨日の彼女の匂いがした。近くに居るのだろうか? 頻りに辺りを見回してから「そうだ」と思い立って、上空へ炎を放ってみた)   (2017/7/10 22:04:28)

ヘルガー♀(あちこちと視線を巡らせていると、上空に炎。火柱。それを見つけてはその炎の出処を探す。たたっと駆け足に行くと、段々と岩やらが見えてきて洞穴を見つけることが出来た。そうして、その穴の入り口に聳え立つは昨日のウインディ。なんとか辿り着けた事に安堵のしてはホッと胸を撫で下ろす。タタッと軽い足取りで相手の隣へと行けば「こんばんは、お隣よろしい?」なんて、今日はお上品にそんな事を問いかけてみよう。けれど問いかけた後に、クスクスと笑いが堪えられなくなり、笑いだせば「あはは、やっぱ私はこういう上品臭いのは似合わないわ。隣座るね」と告げれば隣に腰を降ろし座った)   (2017/7/10 22:10:13)

ウインディ(こちらに気付いて、向かってきてくれた相手に目を向ける。やはり昨日の彼女だ) やあ。昨日のヘルガーさん(起きたばかりだから眠たい顔をしているだろう。現に眠い……そんな中で、相手の上品ぶったご挨拶。きょとんとしてしまうも、後の言葉を聞いて思わず笑みを溢し「そうかな」なんて答える) ……散歩かい?(洞穴の前、自らの隣に座った彼女に問いかけて)   (2017/7/10 22:16:09)

ヘルガー♀そそ、昨日のヘルガーさんですよー。(ヘラっと笑いながら右前足をひらひらとさせる、その後に相手の様子を見るなりに、なんだか眠そうな、とろんとした目をしているような気がして。取り敢えず、後でそこは問いかけるとして、自分の言葉を聞いて笑みを浮かべながら返答を耳にしては否定の言葉が来なかったので、少し驚きつつ、相手の問いかけには小さく頷いて)そーだよ、散歩。っていうか、昨日あんたが教えてくれたじゃん?ココらへんに住んでるって。だから探してみた(なんて、ヘラっと笑いながら相手の顔を見ながら答える)   (2017/7/10 22:21:19)

ウインディ……そっか。来てくれて、ありがとう(笑いながら答える相手。そういえば詳しい場所を教えていなかった。つまり、この場所を探させてしまった。そう気付いたら、嬉しくなると同時に申し訳なくなった。目元が緩む。折角、来てくれたのだ。何か、もてなすことが出来ないだろうか) 立ち話(?)もなんだからさ(棲み処をしている洞穴の中へ引き返し、彼女を招く。あまり広くはないが、狭くもない。何かあったかなと棲み処の中を見回す)   (2017/7/10 22:29:52)

ヘルガー♀どういたしまして(えっへん、と小さく胸の反らせてはドヤ顔を見せる。そうして続いた相手の言葉、言葉を紡ぎながら洞穴へと引き返す相手の背中を追いかける。程々の広さがあるそこは、一匹で住むには十分の広さ。身体の大きい相手でも十分の広さだった。キョロキョロとあたり見渡しながらも、一つそう言えば気になってたことを訪ねよう)そういえば、あんたって男の子?(辺りを見渡す相手を見据えながら小さく首を傾げながら問いかけた)   (2017/7/10 22:34:51)

ウインディ(棲み処の隅に、夕餉の残りの木の実を見付けた。彼女はもう食事は済ませただろうか) うん。そうだよ?(不意に性別を問う彼女。何故そんなことを聞くのだろう。意図は掴めないままにさらりと答えつつ) これ、残り物で申し訳ないんだけど……(食べるかい?そう、モモンやブリーなどを木の実を鼻先で転がしてきて、彼女の目前に差し出して見上げる)   (2017/7/10 22:40:12)

ヘルガー♀じゃあ、ウインディくん、なんだな(単純に相手の性別が気になっただけ。だって、女の子なのに君付けを悪い気がするし。ただ単純にそういう理由。なんて思いつつ彼に視線をやれば、こちらにきのみを出してくれる。その中に自分の好物のモモンのみを見つけては目を爛々と輝かせ、尻尾をぶんぶんと振り回す。)え、これ、食べていいの?(さすがにがっつくわけにはいかず、だけど今にも食いつきたいと言わんばかりの態度を取ってしまいつつも、いいよ、と言われるまでは食べないで待つ、が、きのみに視線は釘付けだ)   (2017/7/10 22:43:52)

ウインディ(ウインディくん。ぽつりと聞こえたその響きが擽ったくて小さく笑う) うん。君が来るのが分かってれば焼きモコシとか、作ったんだけどなぁ(モモンの実に釘付けなのに気付くと、やっぱり女の仔なんだなぁと微笑ましく思う。彼女の確認に当たり前のように頷くと、ちょっと残念そうに呟いた)   (2017/7/10 22:49:22)

ヘルガー♀んや、これだけで十分嬉しいさ。(ぶんぶん、と尻尾を振りたくりながらそう伝える。彼の食べてもいいよ、という合図を見ては口に運んで嬉しそうに咀嚼していく。甘い味が口いっぱいに広がり、ついつい表情が緩む。)でもさ、これ食べちゃってよかったの?ウインディくんのもんじゃん?(ひとつたいらげたあとに少し心配そうに問いかける。まさか明日の食料が、あたしが食べたせいで底を尽きた、というのは申し訳ない気もするし、ねぇ。)   (2017/7/10 22:55:27)

ウインディ(彼女の食事風景を満足気に見守る。美味しそうに食べる様を眺めていればこっちまで笑みがこぼれる「ふあっ……」気を抜いていたら思わず欠伸もこぼれた。いつもはこのくらいの時間で眠っているから、体内時計は正直だ) うん?自然の恵みは皆で分かち合うものなんだよ(無くなったら無くなったで、また採りに行けばいい。そんな風に。気にしないでと首を振る)   (2017/7/10 23:03:45)

ヘルガー♀んむ、たしかに(彼の言葉を聞いてはそのとおりだなぁ、とこくんと頷く。今度、自分のとっておきのきのみでも持ってこようかな。そう考えつつ彼があくびしたことに気付けば「おねむ?」と相手の頬をぺちぺちと右前足で触ってみる。)無理すんなよ―?あたしとなんざいつでも会えるんだし(もし自分に合わせてくれているなら、申し訳ない気もするわけで。心配そうに彼を見据えながら問いかけた)   (2017/7/10 23:07:53)

ウインディん、そうだね。もう少し君と話していたいけど……(頬に触れる彼女にそう微苦笑してみせるが、眠いことが窺えるだろう。ゆるりとその場に体勢を崩すと「君も一緒に寝るかい?」なんて。異性としてでなく、友人として彼女を見ているのか、そんな言葉と眼差しが自然に向いてしまう)   (2017/7/10 23:13:40)

ヘルガー♀(彼の言葉を聞いては小さく微笑みが溢れる。もう少し話していたい、ということはそれぐらい、あたしとのお喋りが楽しいって思ってくれてることでしょ?そう考えたら嬉しくて、つい自然と表情が緩む。彼が体制を崩すのを見ては自分も同じようにその場に伏せる。)一緒に寝ていいなら遠慮なく寝かせてもらうよ?(いざ、伏せてみたのと、眠そうな彼を見ては自分も眠くなったのか、くあっと大きなあくびを一つ吐いては少し恥ずかしそうに笑いつつ「あれだな、なんか友達んとこに泊まりに来てるみたいでわくわくするわ」と上機嫌に告げた)   (2017/7/10 23:17:24)

ウインディ(彼女も一緒に寝てくれるとあらばほわりと表情綻ばせ。嬉しそうに尻尾はゆらゆら) ……旅をしてるとさ、やっぱりひとりで寝ることが多いから、こうして、隣に誰か居てくれるとすごく嬉しいんだ(体勢を楽にし瞼を閉じて、微睡みながらつらつらと述べて)   (2017/7/10 23:24:35)

ヘルガー♀なるほどなぁ、確かに…。誰かと一緒に寝れるって良いよな(こくこくと頷きながら彼の言葉を肯定する。けれど、程よい睡魔も自分のことを襲ってきた。もう夜も十分更けてきた。)じゃあ、あたしに予定がない時とかは、また泊まりに来てもいーかな?(そんなことを微睡む中告げる。けれど意識はもう半分寝ている、と言っても過言ではない状態だった)   (2017/7/10 23:28:22)

ウインディうん。いつでも来てよ。モモンの実、用意しておくから……(真っ暗な視界の中で、確かな存在が傍にある。それだけで深い安堵を覚えて、心地好く眠れそうだ。彼女の言葉にそう答えた後には、すう、すう、と寝息だけを繰り返していた)   (2017/7/10 23:34:47)

ヘルガー♀うん、そうさせてもらう、わ…。(彼の言葉を聞いた後、そして規則正しい寝息を聞いては自分の意識も眠りの世界へと堕ちていく。そういえば、自分も誰かと寝るのはいつぶりだろう。大きくなってから、なかなか誰かと、ということもなかった。今度は、自分のお気に入りの、きのみの沢山なっている場所にでもお誘いしようかな。そこで他のポケモンに会えたら、それもそれで嬉しいし、眠りに落ちる前、そこまで考えてはまた翌日、彼と何か行えたら面白そう、という気持ちを胸に抱いては、これから行えるであろうことを色々考えては楽しくなるのでした。)   (2017/7/10 23:40:47)

おしらせウインディさんが退室しました。  (2017/7/11 00:07:44)

おしらせヘルガー♀さんが退室しました。  (2017/7/11 00:07:50)

おしらせゴルダック♂さんが入室しました♪  (2017/7/11 17:00:31)

ゴルダック♂(夕暮れ時の湖のほとりからパシャンと一つ、軽やかな水音がする。そのままバシャバシャとやや荒い音に変わって行き、仕舞いにはザバァと大きな音を立てて姿を現したのはゴルダック。水色の肢体から水滴を幾つも滴らせ、夕日を浴びながら陸に上がるその手には既に事切れたバスラオ(赤筋)が3匹握られていて)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(生来無口なのか、僅かも動くことの無い嘴からは声も鳴声も漏れ出てこない。ただその紅い瞳には意志の強そうな光は見て取れる物の、とにかく物静かである)   (2017/7/11 17:00:36)

ゴルダック♂(矢庭にその場に座り込むとバスラオ(赤)の一尾を取り上げ、齧り付く。黙々と、黙々と。ただ無言のままに、静かに獲物を喰らい尽くす。やがて骨と頭と尾びれだけになったバスラオ(だった物)を眼前の湖へと静かに還すその行動は、遠くシンオウの地に伝わる伝説を準えていたのかも知れない。水底に沈み行く骨を見送り、スクと立ち上がれば森の方へ視線を投げ……木の幹に刻まれた星のマークと、その傍らの焼け崩れた木に止まる。そもそも物静かな彼はリアクションも極めて薄い。人間の様に嘴の根元に指を当てて暫し思考するような表情を見せたかと思えば)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(スイと焼け朽ちた方の木に向け差し出された掌。額の赤い珠は次第に光を放ちだし)   (2017/7/11 17:09:32)

ゴルダック♂珠の洸量に比例する様に目は細められ、何かを掬う様に回された手から糸が繋がっているかのように、朽ちた木が真っ直ぐに居直って。目線はその木に注がれたまま、空いた手がその木へ辺りから何かを手繰り寄せる様に何度も往復する。その度地に落ちていた落ち葉が重力に逆らって空に浮き、遂には朽ちた木の枝枝を新緑の茂みに変えてしまう)・・・・・・・・・・・・・(それを見届け、まるで一仕事終えたかのように腰を叩くという人間臭い仕草を見せてから、再びその手が掲げられる。今度は僅か腰を落とし足に力を溜めた後、地を蹴って飛び上がれば鋭い爪が木肌を切り裂き…星のマークを流れ星のマークに変えてしまう)   (2017/7/11 17:18:41)

ゴルダック♂(今度こそ気が済んだのかグェッとポケモン本来の声で鳴声を上げ、踵を返す。手付かずのバスラオ(紅い)2尾を手に持ったままで暫し歩くと、休みのに良さそうな洞穴を見つけたのでお邪魔する事にしたらしい。のたのたと奥へ歩を進めていれば何やら2つの影が見える。…見えたその影が寄り添っている訳ではないのだが徒ならぬ距離感を感じさせる物で。暫し正体の判らぬ影を見つめポンと一つ手を打てば、手近な幅広い葉にバスラオ(ギョロ目)2尾を並べて置き、スゥと息を吸って…極弱い冷たい吐息―ふぶき―を吐き掛ける。見る間に凍り付いたバスラオは当分…この二人が目覚めるまで腐りそうもない。氷付けの贈り物を其処に残し、再び湖へと身を躍らせた)   (2017/7/11 17:30:11)

おしらせゴルダック♂さんが退室しました。  (2017/7/11 17:30:37)

おしらせウインディさんが入室しました♪  (2017/7/11 20:59:17)

ウインディ(夜の湖の畔にひとり座って、今日のことを振り返る。 ……朝起きると傍らにヘルガーの姿があったのにまず驚いた。昨夜から彼女と共に過ごしていたことを思い出して、すぐに落ち着いたが。暫く彼女の寝顔を眺めていたものだ。興味本位で耳代わりの角に少し触れてみたりしたが気付かれなかっただろうか? 彼女が起きてからは洞穴を出ようとして、目にしたバスラオの存在に二匹で驚いた。この洞穴の先住者でも戻って来たのかと思ったが、追い出されなかったのが不自然だ。意図は分からなかったが、まるで「食べろ」と言わんばかりに防腐処理をされ置かれていたそれらは、焼き魚にして有難く頂いた。意外と美味しかった。骨と皮と鱗だけで食べられたものではないコイキングと比べたら、ずっと)   (2017/7/11 21:08:55)

ウインディ(それからは、そのバスラオの話をしながら彼女にこの森を案内してもらった。案内、と言う割に迷っていた気もするが……それも一興だと思った。お気に入りの場所、と言って果樹の沢山生える場所へも連れて行ってもらった。いつか旅をする前、友達と無邪気に遊んでいた頃なんかを思い出して、しみじみと楽しませてもらった。彼女と過ごす時間はあっという間だった。尻尾はずっと揺れていたように思う。日も暮れたし、採り過ぎた木の実を一度棲み処に置いて来ようと別れた、今だって揺れ続けている。彼女にはもらってばかりだ。お返しがしたい。けれど自分には何が出来るだろうか。湖の水面に反射する己の顔を見詰める)   (2017/7/11 21:15:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウインディさんが自動退室しました。  (2017/7/11 22:21:55)

おしらせウインディさんが入室しました♪  (2017/7/11 22:23:05)

ウインディ【闇落ち失礼……】   (2017/7/11 22:23:55)

ウインディ(彼女はそう、女の仔なのだ。どんなに男勝りな性格といえど、可愛いものが好きに違いない。ならば花でも渡そうか、いや、花など渡されても困るか?花より団子?食べ物もなんだか味気ない気がする。彼女の喜びそうなもの……ああ、女性経験の少なさ故に女心が分からない。水面に映る己の顔は困り果てていた。……そうだ。ひとりで悩んでたって解決しない。街のほうで出会った'彼'にでも相談してみよう。思い出したように顔を上げて、踵を返せば、森を走り抜けて行くのであった)   (2017/7/11 22:40:27)

おしらせウインディさんが退室しました。  (2017/7/11 22:40:39)

おしらせヘルガー♀さんが入室しました♪  (2017/7/12 20:54:55)

ヘルガー♀(一昨日は色々と充実していた。目が覚めたら目の前にはウエンディくん。そういえばお泊りしていたんだ、と思い出すのに少し時間がかかってしまって、驚いてしまったけれど。その後も色々な話やらことをして。誰かからの贈り物のバスラオを焼いて食べて。お魚って美味しいんだなって思った。初めて食べた。その後も迷いながらも自分のお気に入りの場所を披露して、きのみを採ってそこから別れた。昨日は自分がそのまま寝てしまったから、行けなかったけれど。今日はふらり、といつもの湖へと足が運んだ。あのとき食べたバスラオが美味しかったから。自分も釣る事が、確保することが出来たら良いのに、と思う。どうしたら捕まえられるのかと湖を見据えながら考えるもいい案は思い浮かばない。はふ、と小さく息を吐いては若干火照る身体に違和感を覚えつつ尻尾を緩く動かしながら何かいい考えはないかと考える。)   (2017/7/12 20:55:02)

おしらせウインディさんが入室しました♪  (2017/7/12 20:56:05)

ウインディ(今日は、森を離れて街の辺りで過ごしていた。あのヘルガーは、彼女は何処にいるだろう? 今すぐ渡したいものがある。口元に携えたピンクのスカーフを靡かせ、当てもなく夜の森を駆けまわる) はぁ、はぁ……(急いで来た所為で息が荒い。闇雲に探しても仕方がないか、そう思えば湖のほうへ向かい始める。道標などあるわけがない暗い森だが、道は匂いで覚えている。匂いを覚えるまでは大変だった、けれど覚えてしまえばなんてことはない。迷うことなく駆け抜けると、あの湖が見えてくる)   (2017/7/12 21:03:36)

ヘルガー♀(湖の水面を見つめている間に座っている体制は伏せに変わり、前足の上に顔を乗せていた。考えても考えてもいい案は思いつかない、そして自分は考えるのは得意じゃない。苦手なことをしているせいで、睡魔に襲われていたようで。うつらうつらとしてしまっていると、すん、と鼻孔を擽るは覚えのある匂いだった。その匂いのする方へと視線をやれば見知った存在。)あれー、ウインディくん。なんか急いでる感じ?なんかあったん?どっか行く途中?(息を荒くしている彼に視線をやりつつ立ち上がる時に軽い伸びをしては小さく首を傾げながらそう問いかける。視線をやった時に、口元に何か携えていたけれど、敢えてきかないことにした。きっと誰かへの贈り物だろう。それを聞くのも無粋かと思った故だ。)   (2017/7/12 21:10:07)

ウインディ(辺りを見回すと彼女はその湖の畔に伏せていた。やっと見付けた!目元が緩む。こんなことなら最初から湖へ向かっていればよかったな。なんて思いながら、ふーっと深く息を吐いて、呼吸を整えてから彼女の許へ駆け寄る。そして彼女の足元に、ピンク色のスカーフを差し出すように置くと) やあ。いい夜だね(隣合うように座って。落ち着いた口調でご挨拶。ふわりとした笑み忘れずに。彼女の問いかけには「君を探してたんだ」と素直に答えた)   (2017/7/12 21:15:24)

ヘルガー♀(くあっと一つ、欠伸を零す。ふるふると首を左右に振っては意識を覚醒させようとする。その間に呼吸を整え、隣に来る彼。自分の足元には置かれたピンク色のスカーフ。ふんわりとした色合いで可愛らしいなぁ、と少し見とれてしまう。じっと見てしまっていた事に気付いてしまえば慌てて彼の方に視線を戻す。)そーだな、月も綺麗にぴーっかぴか。風もあるし過ごしやすいわ…って、あたしを?(いつものふわりとした接しやすい笑みを浮かべながら、言葉を紡ぐ彼。あたしを探していた、と言われては小さく首を傾げてしまう。何か探されるような要因あったかなー?と少し考えるもなにも思いつかなかった。)   (2017/7/12 21:20:43)

ウインディ(欠伸を溢す彼女の姿、眠いのだろうか?なぜか、いつにも増して可愛らしく思えた) それ……君に、付けて欲しくてさ(ピンク色のスカーフ、正式名称は'モモンスカーフ'というものに目線を落とし。プレゼントだよ。そんな純粋な好意の眼差しを彼女に向ける。そしてすぐ一つの問題を思い出して「結べるかなぁ……」 少し考え込んでから、やってみないと分からないと気持ちを切り替え。スカーフを鼻先と前脚を使って細長く畳むと、それを銜えて彼女の首元へ持ってゆく)   (2017/7/12 21:28:11)

ヘルガー♀へぇ、そーなんだ、っ、て、?え、あ、あたし、に?(恐らく誰かへの贈り物だと思っていた物。だけどそれはあたしに向けてのものだと、あたしをまっすぐ見据えて告げられる彼の発言を聞いてはっきりと分かれば声が裏返りながらも上記を告げる。そうして、わたわたと慌てるようにあちらこちらと視線を泳がせる。嫌なわけじゃない、異性から贈り物だなんて慣れてない。それに凄く嬉しくてどう表現したらいいのかわからなかった。首元へそれを持ってきては結ぼうとしてくれる。お互いに四足だから、そこが難しいところかもしれないけれど、でも。嬉しくって嬉しくって、自然と表情は緩み、それと照れくささもあるのか頬はほんのり赤らんでいた。結んでくれるのに、迷惑にならないようにジッとしながら待っていた、その間に「あ、ありが、と」と恥ずかしいから小さな声になってしまったが、彼に聞こえていただろうか。)   (2017/7/12 21:34:45)

ウインディ(彼女はひどく驚いているようだった。贈り物が気に入らなかったのか、それとも慣れていないだけか。後の、嬉しそうな小声で後者だと分かって、安堵と同時に、とっても嬉しい気持ちになった) ……こちらこそ(その気持ちを言葉に表しながら、そのスカーフを彼女の首にかけ、正面からひと結び。割と簡単に出来た。それだけじゃ緩いから、もうひと結び……しようとした所で悪戦苦闘「うーん、でっかい手だなぁ……」自分の前脚ながら器用に動かないことが憎たらしい。人間や、それに近い手を持つポケモンならすぐに出来ることだろうに。彼女の'匂い'を直に感じてしまいながら、諦めまいと前脚を動かした)   (2017/7/12 21:42:51)

ヘルガー♀(彼の顔が異様に近い。いや、そりゃスカーフ巻いてもらっているんだから当たり前なんだけれど。呼吸をする度に、鼻孔を擽る彼の匂いは普段香るものより強く鼻につく。距離が近いせいだろう。得体の知れない自分の身体の火照りは先程より大きくなる。スカーフが苦しいわけでもないのに、はっは、と荒い呼吸になってしまう。なんだって言うんだろう。)ね、もぅ、出来そ?(これ以上近くでこんなに強い匂いを嗅いでいたらおかしくなりそうだ。懸命に結ぼうとしてくれている彼に、小さく震える声でそう問いかける。難しいようならば、一結びだけでも構わないという意を伝えながらゆらりゆらりと尻尾は揺れる。そしてこの身体の違和感はなんなのだろう、わけがわからない。けど、多分。わかるけど、わかりたくないフリしてるだけ、なのかな。)   (2017/7/12 21:50:07)

ウインディ(もう少し、もう少しだからと諦めの悪い僕は彼女に待ってもらっていた。暫しじっとさせてしまって申し訳ない気持ちはあるが、本当にもう少しで結べそうだったから。それに、なんだかいつもより気分がいい) 出来た!(そうして何度か施行を重ねていくうちにコツを掴んだのか、そのうちにきゅっと結ぶことが出来た。「苦しくない?」緩めに結んだつもりだが、どうだろう? 彼女の呼吸が荒いような気がして、一旦少し離れて、彼女を見直すと、そのモモンスカーフは彼女にとてもよく似合っていた)   (2017/7/12 21:59:27)

ヘルガー♀(もうこれ以上、近くにいたら自分が自分でなくなりそう、といったらオーバーだけど。そんな感覚に陥りそう。そんな時に、彼の声とともにキュッと結ばれたスカーフ。彼から投げかけられた問いかけには緩く首を左右に振って苦しくない、と伝える。自分もスカーフを身に着けている自分の姿が見たくて、湖へと顔を覗かせる。そうして水面に映る自分の姿。首元には可愛らしいスカーフ。こういうものを巻いたことも身につけたことも無かった自分にとっては変じゃないかな、という心配もあるものの、けどやっぱり可愛らしいものを身につけることが出来て、更に彼からの贈り物という事もあって、嬉しくて尻尾はご機嫌に揺れ動いた。そういう気持ちの自分も居るも、水面に映る自分は若干、トロンとした瞳をしていて。明らかにいつもと違う様子で。暑さのせいにしようと水面に口を近付け少量の水を飲んでは落ち着かせようとするも、まったくもって意味をなさなかった。再び彼の方に向き直れば照れくさそうに、若干赤らんだ顔で微笑みを浮かべつつ「本当に、ありがとう」と感謝の言葉を述べては彼に近寄り、彼の首元にすりっと自分の頬を擦り寄せた。)   (2017/7/12 22:07:08)

ウインディ……可愛い(少しうっとりとした顔で彼女を見詰めて、素直に思ったことが口から滑り出た。湖で自らの姿を確認する彼女から目を離せなかった。……あれ、おかしいな。ドキドキしている。きっと走って来たからだろう。そう思い込もうとして……彼女に頬擦られた今になって気付く。今日はいつにも増して、彼女からいい匂いがすることを。この匂いはただの匂いじゃない、発情期に発せられる'フェロモン'だ。そう気付いてしまった瞬間、大きく胸が高鳴った) ど、どういたしまして(このまま彼女の傍に居れば、己も触発され発情してしまうことだろう。そうなったら、僕は、己の獣欲を抑えられるだろうか。彼女のことを傷付けてしまわないだろうか。それだけは避けなければ…… 出来るだけ平静を保って、後ずさろうとした。けれど、身体は言うことを利かなかった。気にしないようにすればするほど、鼻につく。離れたいのに、離れることが出来ない、そんな魔性の匂いの所為で)   (2017/7/12 22:14:58)

ヘルガー♀かわ、っ、ふ、ぇ…(可愛い、なんて言われた試しがない。こんな性格と口調だから。だからこそ、彼から発せられた言葉を聞いては赤い頬をより赤く染め上げた。なんだろう、暑いような熱いような。そして何かを求めてしまうような。彼なら、あたしのこの状態をなんだか知っているのだろうか。普通ならば自分で把握し管理しなければならない事を、自分の無知ゆえに管理ができないなんて雌としてどうなのか、と言われてもおかしくないだろうが、知らないことは知らなかった。彼に頬擦りした後、そのままその距離で「なんかさ…身体、熱いんだよ…。あたし、どっか悪いのかな?病気、だったりするのかな…。」と吐息混じりになりながら言葉を彼に向けて投げる。いつもならばこんなに誰か雄の側に行きたいなんて思わないのに、今日は特に雄…ううん、彼の側に寄っていたい、側にいたいと強く思う。本当に何なんだろう。)   (2017/7/12 22:21:46)

ウインディ(どうする?どうすれば現状を切り抜けられる?なんと答えればいい?ああ、混乱状態だ。いや、メロメロ状態?そんなことより彼女を安心させなければ。でもどうすれば……) 病気、なんかじゃない。僕が治してあげる(理性が悩むうちに、本能が答えていた。いつの間にか、彼女を仰向けに押し倒してのだ。そして彼女の頬をそっと舌で撫でていたのだ)   (2017/7/12 22:33:56)

ヘルガー♀(彼の答えを聞いては、自分の身体についてわかる、とほっと安堵の色を見せたのも束の間、ころん、と仰向けに押し倒されていた。驚きを隠せず、きょとん、とされるがままで。頬に舌の暖かさと擽ったさが伝わる。舐められたみたいだ。身体は刺激に敏感に反応してしまえばピクン、と震えてしまう。)あ、ぅ、えっと…えっ、とぉ…?(何が何だか分からない状態、暴れはしないがされるがまま。視線を暫し泳がせた後に彼に直せば「あたしを、治して、?」なんて恥ずかしそうに口にしては薄っすらと笑みを浮かべてみせた)   (2017/7/12 22:38:25)

ウインディ(彼女を'雌'として見てしまっている自分に嫌気が差す。生き物としての性を恨む。こういうコトは本来、本当に好きなポケモンとするべきだ。こんな行きずりのウインディではなく、もっと、彼女は、彼女に相応しいポケモンとするべきだ。そう、理性では彼女を拒んでいる。だが本能は彼女を強く求めてしまっている) うん。大丈夫だから……じっとしててね?(仰向けの彼女と対面した状態、細めた目で彼女の目を見詰める。戸惑う彼女が視線を落とせば、浅ましく主張してしまっている、ウインディという種の中でも大きいほうに入る自らのソレが目に入ってしまうことだろう。 一思いにソレを彼女へ突き入れてやりたかったが、理性が止めた。まずは慣らしてやらないと……そう思えば、少し下がりつつ、彼女の首元、胸元へ舌を這わせた)   (2017/7/12 22:48:47)

ヘルガー♀っ、は、ぅ…ぁ(彼が自分の身体に舌を這わせる。彼の舌が首筋を滑り落ち、胸元へと動いていけば自然と甘い声が口から漏れる。それを聞いては自分の声ではないみたいで恥ずかしくてふるふると首を左右に振ってしまう。振るのを止め、視線を彼から逸らすように落とすと視界に入ったのは彼のモノ。ソレを見てはドキッと胸が跳ねるような気がした。まだしっかりと主張していないにも関わらず逞しく立派な大きさのソレは不思議と魅力的に見えて、視認してしまったせいか彼の匂いが余計に強く感じてしまい、身体は自然と反応を示し、胸の突起はつん、と立ち上がり主張を始めて秘部の方は、ほんのりと湿り気を帯び始めていた。)   (2017/7/12 22:56:29)

ウインディ(理性と本能がせめぎ合う。おかしな感覚だ。本能に任せてしまえば楽なんだろうけど、彼女を傷付けたくない。しかし性行為なんて何年振りだろう……旅先でそういう艶めかしさを漂わせる雌ポケモンから誘われることは度々あった。けれど全て断っていた。性行為は戯れにすることじゃない。愛しいポケモンとすべきことだと思うから。特性'せいぎのこころ'が強すぎるのかな) ……(胸部から腹部にかけての、いくつかの突起を舌で愛撫してやる。彼女が自らと同じような四つ足の、それも犬ポケモンであってよかった。そんなことを思いながら、ゆっくりと撫でてやりながら、下へ下へと向かって行く。そうして強い雌の匂いを放つ彼女の秘部へとたどり着けば、ソコを撫でる前に、一度確認するように彼女の顔を見詰めた)   (2017/7/12 23:05:42)

ヘルガー♀(下へ下へと滑り落ちていく彼の舌。もう此処まで行けば自分がどういう状態に陥っているのか、そして彼がどのようにして自分を治してくれるか、分かったようなきがする。突起を彼の舌が優しく触れる、その度に身体はぴくん、っと跳ねて甘い声が漏れてしまう。刺激により段々と秘部の湿り気は増して行き、とろっと少量、後ろ足の付け根を伝い落ちた。ついに彼の顔が、あたしの秘部へと辿り着いた。その時に、あたしの方に彼の視線を感じ、おそるおそるそちらに視線をやると彼と目が合った。その際に小さく微笑んで見せては、あたしは彼を受け入れることを意思表示してみせた。たまたま彼とはあたしがこんな状態の時に会ってしまった。出会ったのが彼だったから、あたしはこんなに身を許しているのか。それとも雄ポケモンなら誰でも良いと思って身体を差出していたのか。――そんなの、わかりきっていた。)   (2017/7/12 23:13:04)

ウインディ(彼女の笑みを見て理解した。続けてもいいんだと。だから己も小さな微笑みを返した。再び彼女の秘部へ顔を近付けて、一頻り雌の匂いを嗅いでいると、くらりと本能に飲まれそうになった。危ない危ない……気を取り直して、唾を飲み込んでから、その濡れた秘部を下から上へ、舌でひと撫でする。彼女の味と香りが口の中に広がって、ひどく興奮を覚えた。自らのモノは痛いほどそそり立っているだろう、剰え先走りさえ垂らしてるだろう。今はまだ、我慢だ。 彼女の秘部へしっかり口先を付け、ゆっくりと優しく、それでいてしっかりと、彼女のソコを舌で解し始める)   (2017/7/12 23:22:40)

ヘルガー♀(微笑みを浮かべたあたしを見て、彼も小さく微笑み返してくれた。それが指し示すことも理解しているし、自分はそれを望んでいる。秘部に顔を近づけられ、すんすん、と鼻先で匂いを嗅がれるだけで刺激となり身体は小刻みに揺れる。「んぁぅ!っ、は、…やぁっ…!」彼の舌が秘部に触れては身体をびくん、と大きく跳ねさせてはもぞもぞと身を捩ってしまう。あまりの快感の大きさから甲高い嬌声をあげてしまった。恥ずかしくて両前足で顔を覆い隠す。秘部からはとめどなく愛液が滴り落ち、彼の口元を濡らしていく。次第に秘部は十分すぎるほど濡れ解されて、彼を受け入れる体制は整っていく。自分ばかり刺激を与えてもらって、気持ちよくさせてもらって。あたしも彼のために何かしたいと思うのだが、そんな余裕は持てなくて。彼から与えられる快感に身を捩って喘ぐだけで精一杯だった。だって、こんなことするの、初めてなんだからしょうがないじゃない。)   (2017/7/12 23:29:47)

ウインディ(彼女の喘ぎ声を聞くたび、心が痛む。いけないことをしていると、再確認させられるから。それと同時に、嬉しくもなる。心地良くなってくれてる証拠だから。そう、籠った淫らな水音を響かせ続けた) ……もう、いい、よね(暫くそうしていたが、もう繋がりたくて仕方がなかった。舌での解しを止め、彼女へ、自分へ言い聞かせるように呟くと彼女と対面するように位置する。きっと僕は、獲物を見る眼を彼女に向けていることだろう。息を荒くしながら「いれるよ……?」自らのいきり立ったモノを、彼女の秘部へ宛がった)   (2017/7/12 23:42:03)

ヘルガー♀(与えられ続ける刺激が、一旦止まる。そうしてぽつり、と零れ出た彼の言葉を聞いてはドキドキとする。そうして宛てがわれた彼のモノ。とても熱くて、逞しくて。あたしのなかにすべて入るのかどうか怪しいものだ。あんな立派なもので貫かれたらどうなってしまうのか、初めては痛いってよく聞くけれど。どうなんだろうか。こういうことばかりはいくら考えたって答えは出ない。百聞は一見にしかずっていうしね。ちらり、と前足の間から彼の方に視線をやる、彼の目には、あたしはどう移っているのだろうか。単純に獲物として、雌と見られているのかな。なんて考えると胸がズキッとした気がした。そう思ったのを表情に出さず、小さく頷いては彼を受け入れる意を示し一旦、前足を顔から退かし、表情を見えるようにしては「…痛く、すんなよ、な?」なんて意地悪く笑って見せて告げてみよう。)   (2017/7/12 23:51:04)

ウインディ(宛がったはいいものの、はたして彼女はこれを、受け入れることは出来るのだろうか。ええいままよ。やってみなくちゃわからない。そう本能に促され、意を決して腰を落とそうとした時に、彼女の可愛らしい言葉と笑みが届いてしまった) えっ? が、がんばる……(きょとんとして、情けなく答えてしまった。だが何を頑張れば良いのだろうか……毒気を抜かれて少し気が楽になった所で、小さく咳払いをしてから「いくよ」と表情改めて腰を落としてゆく、彼女の秘部へ自らのモノを埋めてゆく。焦らずゆっくりと、彼女の顔色を窺いながら)   (2017/7/13 00:05:52)

ヘルガー♀(自分が告げた言葉に対して、彼のなんだかポッポが豆鉄砲を喰ったような表情と返答になんだか身体の強張りも解れて自然な笑みが溢れた。気を取り直す様に聞こえた咳払い、そうして宛てがわれたモノは彼が腰を落としていくに連れて、あたしの中へ入っていく。あんなに濡れているのにもかかわらず、滑らかになかなか入っていかない。それほど彼のモノが大きいのだろうか。はたまた、自分の中が一般より狭いのだろうか。考えてもわからないのだけれど、迫り来る圧迫感に表情歪めながらも彼のモノを秘部で咥えゆく。「あたし、はっ…だいじょ、ぶ、だか、らっ、な?」荒い呼吸故にとぎれとぎれになりながらもそう言葉を述べ、額に汗をうっすらかきながらも小さく笑みを浮かべて見せる。)   (2017/7/13 00:13:47)

ウインディく、ぅ……!(思った通り、きつい。きつくて、柔らかくて、熱い……総合して、気持ち良い。先端を飲み込ませただけなのに、つま先から溶けそうな心地の良さを感じて身震いする。もっと奥まで入れたい、そして動かしたくて仕方がない。けれど彼女の儚い笑顔を見てしまったら、動きを止める他なくなってしまう「はっ、はぁ、むり、しないでよ……」どっちが無理をしているのだろう。余裕なくも困ったように笑って、彼女の頬をそっと舐めてやった)   (2017/7/13 00:25:29)

ヘルガー♀(大丈夫だっていったのに、彼は動きを止めて、あたしからみたら苦しそうにしつつ、言葉をかけてくれて、優しく頬を舐めてくれた。――なんで、そんなに優しいんだろう。彼の温もりに嬉しそうに微笑みを浮かべては「っ、ん…ぁ、なれ、て、きたから…、もっと…奥まで…来て、いいからっ」と伝えよう。実際その通りだった、動かないでいてくれたお陰で圧迫感にも多少慣れることが出来、再び奥へ沈められても大丈夫だろう。と、いうより。あたしの方が彼と一つになりたいという感情が強く出てきたのだ。強請るように甘えるような声色で「ウインディ、くんのっ、好きにして、いー、からぁ」とトロンとした瞳で見つめ、そう告げては彼の動作を待った)   (2017/7/13 00:33:30)

ウインディ(動きを止めて暫くは、呼吸を荒くしたまま愛おしそうに彼女を見詰めていた。改めて、可愛いと思った) ……痛かったら、言うんだよ?(慣れてきた、との彼女の言葉。こちらを想っての強がりではないかと感じたが、応えてやらねば雄が廃る気がした。わかった、と目配せる。再び体重を込めようとした所で、彼女の'あまえる'攻撃が急所に当たってしまった。ああっ、そんな顔をしないでくれ、そんな声を聞かせないでくれ…… 理性が崩れかけそうになりながら、またゆっくりと腰を沈めて行く。きついものの、今度は先ほどより受け入れてくれていた)   (2017/7/13 00:49:34)

ヘルガー♀言うっ…っんぅ、ぁ…!(彼の言葉にこくん、と頷いてみせながら上記を告げる。再び彼のものが奥へ奥へと進んでいく。その際に、コツン。と先が抵抗するものに当たるだろう。あたしが初めて故にそれは存在していて。彼にだって、その感覚で、あたしはこういう性行為が初めてだって事が伝わったであろう。そう思うとなんだか恥ずかしくて仕方がない。今までの快楽から上気して赤くなった頬は恥ずかしさも含みさらに赤くなったような気がする。きっと、彼は優しいから。そこでも動きを止めてしまうのではないか、と予想しては先にこちらから口を開きこう告げよう。荒い呼吸と圧迫感から途中言葉が途切れ気味になりつつも紡いでいく。「…あたし、は…、ウインディくん、がっ…いいから…っ。おねが、最後まで…してほし、っい」快楽に責め立てられ潤みを帯びた瞳を彼に向けながら愛しそうに目を細めた)   (2017/7/13 00:59:12)

ウインディ【時間となってしまったので持ち越しとさせていただきます。オーナーさん場所感謝です】   (2017/7/13 01:01:06)

ヘルガー♀【持ち越し失礼致します。お部屋感謝です、それでは御暇させていただきます。有難うございました!】   (2017/7/13 01:02:50)

おしらせヘルガー♀さんが退室しました。  (2017/7/13 01:02:57)

おしらせウインディさんが退室しました。  (2017/7/13 01:03:23)

おしらせウインディさんが入室しました♪  (2017/7/13 20:57:54)

おしらせヘルガー♀さんが入室しました♪  (2017/7/13 21:00:59)

ヘルガー♀【こんばんは、昨夜の続きからお願いできますでしょうか?】   (2017/7/13 21:01:52)

ウインディ【はい、こんばんは。相変わらずの遅筆ですがよろしくお願いしますねー】   (2017/7/13 21:04:06)

ウインディ(奥へ進みづらいのはやはり、その'膜'の所為だ。その先へ進むのはひどく躊躇われたが、悩む時間は与えてくれない。彼女が「最後までして欲しい」と願ったからだ。その言葉に後押しされて、意を決して、ぐっと力を込めるとそれは破れただろう。彼女が純潔だということ……薄々感じていたが、それを突き破ってしまった今、確信した。それと同時に自らがそれを奪ってしまったのだと実感した。ぬるりと、愛液とは別の液体がモノに纏わりついた気がした。その最中でも、彼女の内襞は締め付けてやまない。つらいだろう彼女には悪いが、とても心地が良かった。「奥まで……っ、はいったよ」根元……所謂、亀頭球まで彼女の中へ埋めてしまうと取り返しがつかなくなりそうだから、そこまでは入れない。そもそも入らなかった。体格差故だろう、そこへ至るまでに自らのモノは彼女の奥……子宮頸部を小突いていた)   (2017/7/13 21:05:31)

ヘルガー♀―――っ、!(ぷちり、と音がしたようなきがする。幻聴かもしれないけれど、何かが破れた様な感じに襲われて、それと同時に鈍い痛みが下腹部に走る。泣いたり声を上げたりしたら彼は酷く心配するだろうから、必死に歯を噛み締めては声を押し殺す。けれど堪えきれなかった涙は一筋頬を流れ伝い落ちた。鈍い痛みに襲われながらも、彼のものはあたしの奥を突いている。初めて雄を受け入れるあたしは彼のモノを噛み千切らんばかりの勢いで締め付けて居ることだろう。そうして子を残す本能として、彼の子種を欲しがって膣壁は彼のモノを扱くように蠢いているような錯覚に陥る。未だ痛みは走るけど、でも彼に良くなって欲しいという感情が勝れば「動いて、っ、い、いからぁ」と少し消え入りそうな声色で呟いた。)   (2017/7/13 21:14:16)

ウインディはあっ、はっ……ヘルガー、さんっ……(彼女の顔色を窺うと、彼女は泣いていた。ズキッと胸が痛む。けれどこんな胸の痛みより、彼女はもっと痛くて苦しいのだろう。せめて、楽になってほしくて気を紛らわせてやりたくて、彼女の頬を舌で撫でてやる。 彼女にせがまれるまま腰の動きは止めないで、ゆっくりと慣らすように動かしたまま彼女の反応を窺う。けれどこのまま続けて彼女が心地好くなってくれないのならば、痛いだけであればやめよう。此処まで来て、やめられるはず、ないのだが)   (2017/7/13 21:24:40)

ヘルガー♀っ、あぅ、ふぁ…んっ(彼に頬を舌で撫でられる、その行為はなんだかとても落ち着けるものだった。荒い呼吸を落ち着けようと深呼吸を試みるも、無理だった。けど、多少は呼吸は落ち着けたように思う。小さく目を細めては微笑む事が出来るくらいには。ゆっくり慣らすように動いてもらえれれば、痛みの中に快楽が生まれ始める。膣壁を擦られる感覚、彼のモノがあたしの中を押し広げ、一杯に満たしている感覚に意識を向ける余裕が持て始めてきては興奮と快感が一気に自分の身体を駆け巡った。口からは次第に嬌声が漏れ始め、中の滑りも良くなっていき、ぎゅうぎゅうと彼を締め付けていく。)   (2017/7/13 21:29:57)

ウインディとっても、気持ちいいよ。ヘルガーさん……(儚い笑顔を見て、彼女の喘ぎ声が目立つようになって、安心した。彼女も心地好くなってくれているんだ……囁くように口にして、目元を緩めて見詰める。そして労わるように、慈しむように、腰を揺り動かす。決して激しくしないのは彼女のため、いや、長時間楽しみたい自分のためなのかもしれない。クチャクチャと接合部から響くイヤらしい音が興奮をより一層掻き立てる。心地好くて頭がふわふわする。ずっと、ずっと続けばいいのに……そう思っていた。けど、亀頭球が膨らむのが分かる。射精が近いのだ。しかし中へ出す訳にはいかない。彼女の一生を、一時の行為で歪めてはならない。それでもまだ、彼女を果てさせるまでは、彼女と繋がっていたかったから、ギリギリまで堪えることにした)   (2017/7/13 21:39:37)

ヘルガー♀いわ、なくて、っ、ん、ぁぅ!い、いっ!ば、かぁっ!(気持ちがいいと、言葉に表して言われると余計に恥ずかしくなるというもの。しかも囁くように言われてしまえば、ゾクゾクとしてしまう。彼の動きは相変わらず優しいもので、あたしに合わせてくれているような気がした。今の彼のあたしを見る目は、先程の時のように、あたしを獲物としてみているのではなく、一匹のヘルガーとして見てくれてるような気がして。暖かくて胸の内がほわほわと暖かくなるのを感じた。そんなさなかにも結合部から響き渡る卑猥な水音が聴覚を刺激すれば興奮材料となりゆく。段々と何かが出てしまいそうな、尿意を催すような感覚に襲われながら、内側から何かが込み上げてくるような感覚に襲われては、より一層彼のモノをきつく締め付け甲高い嬌声を上げていく。そろそろ絶頂が近い事を示してはよくわからない感覚にいやいやをするように首を左右に振るものの、身体は彼のモノを咥えこみ、この快楽をもっともっと味わいたいと言わんばかりで貪り食うようだった。)   (2017/7/13 21:46:56)

ウインディかわいいよ。ヘルガーさん……っ(取り繕う彼女の様子はとても可愛らしくて、余裕はないのに笑みがこぼれた。ああ、限界が近いのだった。思い出したように歯を食い縛り直す。そこから荒い吐息をはみ出させながら、少し腰を動かすペースを上げて、彼女の奥を、絶頂を促すようにグッグと刺激してやる。確か、そこが気持ちいいと何処かで聞いた覚えがあったから)   (2017/7/13 21:57:00)

ヘルガー♀いうな、ぁっ…!ぅ、ひゃぅあっ!(畳み掛けるように告げられる彼の言葉には恥ずかしさと興奮を覚える。彼の動きがやや早くなり、あたしの奥を重点的に突き上げるような動きになれば一際大きな刺激と快感になり、それが引き金となれば身体を反らせ「や、ぁっ!ぁ、あた、しっ、なに、やっ、これっ…!あぁあぅ、んっ!」一際甲高い嬌声を上げては彼のモノを膣壁で今までで一番きつく、痛いくらい締め付ける。そうして少量の尿ではない液体を…、潮を噴いてしまいながら絶頂を迎えた。)   (2017/7/13 22:03:30)

ウインディッ……!(締め付けが一層強くなった。そして温かい液体が自らの下腹部を濡らしたのを感じた。彼女が限界を迎えたようだ。良かった……そう安堵したのも束の間、僕ももう限界だった。名残惜しくもズリュッと勢いよく、彼女の秘部からモノを引き抜くと僕は瞬く間に絶頂を迎える) ぐあっ……!あ、はあっ……!くぅ……!(モノの先から白っぽく熱い粘液が始めこそ勢いよく出る。それからはだらだらと10分ほど出続ける。犬ポケモンならではの長い射精だ。その間は頭が真っ白になって'気持ちいい'ということ以外、何も考えられなくなる。彼女に凭れ、びく、びくと小刻みに震えながら快楽に唸り、彼女の腹部にそれを放っていた)   (2017/7/13 22:10:40)

ヘルガー♀(絶頂をしている最中に、勢い良く引き抜かれる、その行動の刺激すらも絶頂を迎えているあたしにとって強い刺激となり、短く喘ぐ。その後すぐに腹部に温かいものがかかり、それは数分かけてあたしの腹部を濡らしていく。その間、彼はあたしに凭れ小刻みに震えていた。あたしの方が先に呼吸を整えられ、余韻に浸りながらも未だ白濁を放出する彼の頬を、彼がいつもあたしにしてくれるように舌で撫でていた。それにしても凄い疲れた気がする、でも心地が良かった。最初こそは痛かったけれど、後半はずっと快楽の波に襲われ続けて喘ぐことしか出来なかった。――でも、彼はどう思うのだろう。時間が経ち、余韻も抜けたら、彼はあたしとしたことを後悔してしまったりするのかな。そんな考えが頭をよぎるも今は考えないようにして、ただただ彼の頬を優しく舌で撫でた。)   (2017/7/13 22:17:22)

ウインディっ、はっ、はあっ、はぁ……(量としては200mlほど出しただろうか。射精は落ち着いた。ひどく疲れた。くったりと彼女に身を預けたまま、達成感と疲労感に浸って静かに恍惚としていた。落ち着いた頃に、彼女から頬を撫でられていたことに気付いて、とても癒された。そのままの体勢で、ふっと表情を緩める) ……熱は、下がったかい?(たぶん、彼女のほとぼりは冷めたはずだ。'匂い'もそう強く感じなくなっている。いつもの柔らかな物腰で、問いかけた)   (2017/7/13 22:29:13)

ヘルガー♀ん、お陰様でな。…治ったよ(彼の頬を撫でていると、いつもの彼の柔らかく話しやすい雰囲気を纏う様子で言葉を告げられ、あたしの鼓膜を揺らす。改めてきかれると恥ずかしいものがあったから、どことなく素っ気なく返してしまった、気がする。頬を撫でるのを止めてはふいっと視線を逸らす。頬は恥ずかしさからかうっすらと赤色を帯びていた。そう視線を逸したまま、あたしは彼にこう告げた。「ね…。なんか、巻き込ませちゃった、かな。ごめんな、」と。きっとあれは伝染するものだろう。雌のフェロモンに雄はあてられる、とか。友達に聞いたこと合った気がする。それをふと思い出したから、そう言葉を紡いだ。――でも、あたしは。彼としたことを後悔などしてはないけれどね。)   (2017/7/13 22:35:34)

ウインディ……よかった(本当に。安堵したように目元を緩める。彼女の力になれた……のかな。それにしては彼女の大切なものを奪ってしまった気がするけれど) 謝ることじゃないよ。とっても気持ちよかっ……う、ううんっ(後の彼女の謝罪の言葉、仕方のないことだと首を横に振る。そして口が滑りそうになって思わず咳払い「ああ、スカーフがめちゃくちゃだ」取り繕って苦笑して、話を逸らした)   (2017/7/13 22:43:42)

ヘルガー♀…ばーか(彼が口を滑らせて告げそうになった言葉、それの続きは聞かずとも分かった。だからこそ、上記を冗談めかしく告げては小さく微笑んでみせた。自分の謝罪に対し、彼は緩く首を左右に振ってくれた。優しいなぁ、と思いつつ続いた言葉を聞いて小さく首を傾げる。ちょろ、とスカーフを見てみたら、確かにくしゃくしゃ。「ね、なおしてよ。スカーフ。」なんて笑いながら告げてみよう。いつもの様に、“友人”のように、ね。)   (2017/7/13 22:50:10)

ウインディ(やっぱり彼女は察していたようだ。ばつが悪いなぁ……彼女の微笑みに釣られて、困ったように笑って居れば、彼女がスカーフを気にしてくれた。「うん」お安い御用だよと頷いてみせてから、彼女の首元の乱れたスカーフを前脚で整え始める。それはとっても、温かい時間だった) ……さて、どうかな(粗方整え終わると、名残惜しい気もするけれど、起き上がって横にずれてその場に座る。彼女にくっ付いていたから案の定、自らの腹部も精液でべちゃべちゃだ。乾くとカピカピになるんだよなぁ……なんて思いつつ)   (2017/7/13 23:01:30)

ヘルガー♀(自分の乱れたスカーフを彼が治してくれる。彼もなんだかんだでスカーフの扱いが上手くなっているなぁ、なんて表情綻ばせながら思っていた。ゆったりと彼が身体を離して隣りに座るのを見届けては自分も仰向けから起き上がり、彼の隣に座りなおす。そうして彼の腹部を見てみると、自分と同じように濡れていた。どうにかして身体を綺麗にしないとなぁ、と考えながら彼の腹部と自分の腹部を見やる。そうしたあとに「これ、どーしよーか。」と前足で自分のと彼のを指し示しては小首を傾げる。幸い湖が近くにあるから、そこで洗いっこするのもいいのかなぁ、とも思うのです)   (2017/7/13 23:10:49)

ウインディそうだねぇ……(指し示す彼女から、チラリと湖へ視線を向ける。考えることは一緒らしい。水浴びはタイプ柄、あまり好きじゃないのだけど、それ以上に不潔なのは嫌だから定期的にはする。それに彼女と水遊びも悪くないだろう「水浴びして、帰ろっか」そう彼女に微笑みかけると、率先して湖へ向かった)   (2017/7/13 23:18:03)

ヘルガー♀そーすっかー!(彼の言葉を聞いてこくん、と頷く。そうして率先して湖へ向かう彼をタタッと小走りして追い越しては湖に飛び込む。飛び込んだから、ざばーん、と水しぶきがあがる。調子に乗ったかも。身体全身に水がかかり、表情を歪ませては「………濡れた。」と不服そうに呟いた。)   (2017/7/13 23:25:20)

ウインディ(湖は中心に向かって行くほど深くなっているようだ。その水面に脚を踏み入れそうとした所で彼女が隣をすり抜けて行った) ぶわっ(そして見事に、彼女の二の舞になってしまった訳だ。水を被せられ、驚いてきょとんとしたまま彼女を見た。己は毛並みが濡れて残念な感じになっていることだろう)   (2017/7/13 23:30:24)

ヘルガー♀(結構、思い切り助走を付けて走って飛び込んだせいで、そこそこ深いところまで行ってしまい、足がつかなくて、犬かきしている状態だ。彼の傍に行ってみたら、かろうじて足がついて立つことが出来、ぷるぷるぷる、と身体を動かし身体についた水滴を飛ばす。その際、再び彼にかけちゃったけど、きにしない。けど、しっかりと彼の方に視線をやってみると、毛並みが濡れて、ぺたーっとなっていた。くすくすと小さく笑ってしまえば「毛並み、ぺったんこ」と笑いながら告げてみた。長毛はそこが大変そうだ)   (2017/7/13 23:38:18)

ウインディあははっ、もう……(お茶目だなぁ……おかしくなって、思わずこちらも吹き出してしまう。再び水滴を飛ばされ、やれやれとしながら自らも湖へ脚を踏み入れる。冷たい水でも、あんまり嫌だと思わなかったのは彼女のお陰かな。「すぐ乾かせるからいいけどね」なんて緩く笑って答えつつ、水に浸ったまま座って自らの腹部の辺りを前脚で拭う)   (2017/7/13 23:45:28)

ヘルガー♀(彼が笑っているのを見ては、なんだかほんわか暖かくなった。嬉しそうに微笑んでは、てへっと茶目っ気に笑ってみせた。彼が湖に入って、腹部辺りを拭うのを見ては、そういえば。と自分の状態を思い出し、彼の真似をするようにして自分の腹部を洗うように拭う。なんとか綺麗になったのを確認しては、よし。と頷いた。そうしたら、上機嫌に湖の中をバシャバシャと走り回る。水が身体に纏わりつく。抵抗があるから普段のように機敏に走れないけれど、それでも良い。彼の側をぐるぐると駆け回っては「つめたーい、けどおっもしれー!」と告げる。先程の彼の言葉、すぐ乾かせるという事に同意するように頷いては彼の周りで水しぶきを上げ続けながらはしゃぎ続けた)   (2017/7/13 23:54:53)

2017年07月02日 00時12分 ~ 2017年07月13日 23時54分 の過去ログ
ポケモンで甘々イチャイチャ2
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>