「とある学園の屋上」の過去ログ
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2017年07月07日 14時23分 ~ 2017年07月16日 13時50分 の過去ログ
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都筑真白♀1年 | > | 【こんにちは、お邪魔します。お暇な方いらっしゃいましたら、お相手願います。】 (2017/7/7 14:23:50) |
都筑真白♀1年 | > | ふー、あついあつい。(梅雨って6月のイメージがあるのに、7月まで続く。7月って気分はもう夏なのになあ、なんてふてくされつつ、授業中で誰もいない屋上に向かった。屋上につけばコンビニで買ったアイスキャンディの袋を開ける。夏といえばこれと10人中6人くらいは言ってくれるであろう、某ソーダ味のアイス。屋上にはベンチもあるけれどあえて座らず、日陰に体育すわりをした。) (2017/7/7 14:29:32) |
都筑真白♀1年 | > | んー(今日は小暑。これからどんどん暑くなっていきますよって日。これから先の猛暑のことを考えると憂鬱だけれど、今日は何て言ったって七夕だ。このままいけば久しぶりにおり姫様と彦星様はデートできるかもしれない。私には七夕デートをする相手もいないのでなんの変哲もないただの一日なんだけれど。そういえば学校のロビーに笹と、テーブルが置いてあった。テーブルの上には色鮮やかな短冊とペンが置いてあったのでご自由にお書きくださいってことらしい、帰りに恋人でも願ってから帰ろう、なんて考えながらどんどん溶けていくアイスキャンディをなめる。) (2017/7/7 14:35:31) |
おしらせ | > | 脇山孝♂三年さんが入室しました♪ (2017/7/7 14:40:15) |
脇山孝♂三年 | > | 【こんにちは】 (2017/7/7 14:40:20) |
都筑真白♀1年 | > | 【こんにちはー】 (2017/7/7 14:40:31) |
脇山孝♂三年 | > | 【ロルって下くらいが良いですか?】 (2017/7/7 14:41:09) |
都筑真白♀1年 | > | 【それ以上か、それくらいで。】 (2017/7/7 14:41:26) |
脇山孝♂三年 | > | 【あらら厳しいので落ちますね】 (2017/7/7 14:42:15) |
おしらせ | > | 脇山孝♂三年さんが退室しました。 (2017/7/7 14:42:20) |
都筑真白♀1年 | > | 【お疲れさまでした。】 (2017/7/7 14:42:52) |
都筑真白♀1年 | > | 夏ですねー(なんて独り言をつぶやいていると、ピロリンっと電子音。誰からかしら。こういうとき人間からじゃなくて公式アカウントとかアプリからの通知だったりすると、地味にへこむのよね、なんて考えながらスカートのポケットの中からスマートフォンを取り出す。ちゃんと人間からだった。お相手は自分と同じ、サボり中の先輩から。お誘いを受けたので、残り少なかったアイスキャンディを一気に頬張る。かき氷を食べた時のようなキーンが、頭に響く。夏って感じ。屋上と会談をつなぐ扉に人影を一瞬感じたけれど、気のせいだったらしい。アイスを軽く咀嚼しつつ、るんるんと、先輩の元へ向かった。)【お部屋ありがとうございました。失礼します。】 (2017/7/7 14:49:46) |
おしらせ | > | 都筑真白♀1年さんが退室しました。 (2017/7/7 14:49:54) |
おしらせ | > | 秋山 真吾♂1年さんが入室しました♪ (2017/7/7 23:24:51) |
秋山 真吾♂1年 | > | 【こんばんは~お部屋お借りします】 (2017/7/7 23:25:05) |
おしらせ | > | 篠宮 柚月♀3年さんが入室しました♪ (2017/7/7 23:25:19) |
篠宮 柚月♀3年 | > | 【こんばんは。お部屋お借りします】 (2017/7/7 23:26:10) |
秋山 真吾♂1年 | > | 【ではチョット先にロル出しますね~♪】 (2017/7/7 23:26:16) |
篠宮 柚月♀3年 | > | 【はい。よろしくお願いします】 (2017/7/7 23:27:40) |
秋山 真吾♂1年 | > | (息を切らして階段を駆け上がるとドアを開け)…なんとか間に合った~…(肩で大きく息をしながら、時計と空を交互に眺め)…見えるかな?(額から流れる汗も拭わずに空を見上げ呟き) (2017/7/7 23:29:19) |
篠宮 柚月♀3年 | > | (屋上のフェンスにもたれかかり空を見上げていれば、入り口のドアが勢いよく開けられて。大きく息をついている様子に小さな笑みをこぼして。彼がなぜこんなに急いで階段を駆け上がってきたのか…。それは多分自分と同じ理由かも?だって今日は一年に一度の…)そんなに慌てなくても大丈夫だよ。(笑いながら声をかけてみる) (2017/7/7 23:34:39) |
秋山 真吾♂1年 | > | えっ?(視線を声の方へと向けると1人の女子生徒の姿が…)…ども…(軽く会釈をして、一部始終を見られていたことに若干の恥ずかしさを覚えつつ、ベンチに置いたバッグから赤い短冊を出して)…これ…付けました?(彼女の近くに立て掛けられた、思い思いの願いが掛けられ、色とりどりの短冊で飾られた笹へと向かっていき)…まだ七夕だから間に合いますよね? (2017/7/7 23:41:13) |
篠宮 柚月♀3年 | > | んー…まだ…かな。(促されるように笹飾りを見上げれば、バツが悪そうに肩をすくめて。きっと世間ではさぞかしロマンティックなやりとりがあちこちで行き交っていたり、純粋に願い事を短冊に託したり…。そんなイベントにはとんと疎い自分。だから、彼が手にしている短冊の色と彼の髪の色が同じだなぁ、なんて。思ったのはそんなこと。) (2017/7/7 23:49:49) |
篠宮 柚月♀3年 | > | そだね。まだ…間に合うと思うよ?(腕時計をちらりと見やって) (2017/7/7 23:50:42) |
篠宮 柚月♀3年 | > | 【はう…。切れちゃいました。ごめんなさい。あと…初対面設定です?】 (2017/7/7 23:51:34) |
秋山 真吾♂1年 | > | 【うーん…顔見知りでいきましょうか?次のロルで何とか繋げてみます】 (2017/7/7 23:53:05) |
秋山 真吾♂1年 | > | まだでしたら…って…篠宮さんじゃないですか~(ようやく目が慣れたのか、それとも短冊に夢中になりすぎてたのか…相手の顔を見たら知り合いだとようやく気付くと)…チョット待ってくださいね?…(慌てた様子でベンチに戻ると、バッグから数枚の短冊とペンを出して再び彼女の元へと戻り)…一緒に…飾りましょうか?(彼女に向けて短冊とペンを差し出し) (2017/7/7 23:56:35) |
篠宮 柚月♀3年 | > | (こちらは最初から彼だと気づいていたのだけど、他ごとに夢中になるとそちらに一直線…ってのは知っていたようないないような。差し出されたそれと彼の顔をきょとんと交互に見れば、淡く笑って受け取ってみる。)…じゃあ、せっかくだから書いてみようかな。(とはいえ、短冊に託したいほどの願い事…あったっけかな…と。) (2017/7/8 00:02:37) |
秋山 真吾♂1年 | > | うんっ!せっかくですからねっ(ニコッと笑顔を見せると、ペンを持ち短冊に向かう様子に、覗くと願い事が叶わないような気がして…書き上がるまで、ぶら下げるスペースがないか笹の間を探していき) (2017/7/8 00:06:37) |
篠宮 柚月♀3年 | > | (渡された短冊をしばらく見つめて考える。思いついたことをさらりと書けばいいだけのことなのに、兎角ペンが進まない。本当に叶えたい願いはきっと自分で叶えるものだろう…と思考が硬くなりそうなのを払拭しつつ…)……できた。(振り返れば彼は笹のそばにいて。)…秋山くん? (2017/7/8 00:11:58) |
秋山 真吾♂1年 | > | (どのくらい待っただろうか?…でも待つのも嫌いじゃなく、むしろ待つコトよりも彼女と同じ場所にいる、同じ時間を共有していることに意味があるように感じ)はーい♪出来ました?(空いているスペースを見失わないよう、指でつまんだまま振り向き)…ここ…空いてるから一緒に付けましょうか?(短冊を持ったままの手で彼女を手招きして呼び) (2017/7/8 00:16:37) |
篠宮 柚月♀3年 | > | (所狭しと結びつけられた短冊たちの隙間を彼は探してくれていたようで。手招きされたなら隣へと近づき、彼がつまんでくれているスペースにこよりの紐を結んでみる。)…ありがと。じゃあ…君も。(思いもよらぬイベントの参加にくすぐったさを感じつつ、彼が結びやすいように枝を摘んで。) (2017/7/8 00:21:17) |
秋山 真吾♂1年 | > | ありがとうございます…(短冊をつける様子を見守りつつ、願い事の内容は読めなかったが、キレイな字だと感心し、交代して彼女に枝を押さえてもらう間に、漢字が少く、お世辞にもキレイとは言えない文字で書かれた短冊を結びつけ)…できた~♪これでいいことあるかも…(結び終えると、ふと目に入った腕時計の文字盤は既に日付が変わったことを知らせていて)…うーん…細かいコトは気にしない方がいいかな… (2017/7/8 00:26:34) |
篠宮 柚月♀3年 | > | こちらこそ。(お礼を言うのは全くもってこちらだと思う。無事に互いの短冊が風になびくのを確認したなら、そっと枝から手を離して。ちらりと見えた彼の願い事…。何を書いたの?などと尋ねるのは違う気がして。どうやら時間を気にしている様子の彼の方は見ずにさらさらと擦れ合う短冊たちを見つめたまま)うん。大丈夫だと思うよ。だってほら…こんなに綺麗な天の川かまだ空にあるんだよ?だから…きっと大丈夫。 (2017/7/8 00:35:40) |
秋山 真吾♂1年 | > | うん、大丈夫…(彼女の言葉を繰り返すと、立ち上がって空を見上げ)…うん…すごくキレイ…(こんなに星を眺めたのは随分久しぶりな気がして…と同時に七夕に纏わる言い伝えを頭に浮かべ)…もう間に合ってたし…でも…1年に1日しか会えないなんて…逆に辛くないかな… (2017/7/8 00:40:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、篠宮 柚月♀3年さんが自動退室しました。 (2017/7/8 00:55:43) |
おしらせ | > | 篠宮 柚月♀3年さんが入室しました♪ (2017/7/8 00:55:48) |
秋山 真吾♂1年 | > | 【お疲れ様でした~では〆いきまーす】 (2017/7/8 00:56:15) |
篠宮 柚月♀3年 | > | 【ごめんなさい…眠気が襲われてしまいました…】 (2017/7/8 00:56:20) |
秋山 真吾♂1年 | > | 【大丈夫ですか?無理しないでくださいね?】 (2017/7/8 00:56:46) |
篠宮 柚月♀3年 | > | 【申し訳ないです。ではお言葉に甘えて…〆…よろしくお願いします】 (2017/7/8 00:57:25) |
秋山 真吾♂1年 | > | 【単独バージョンの〆を考えてたんで修正して書き込みます(笑)】 (2017/7/8 00:58:41) |
秋山 真吾♂1年 | > | 俺だったら毎日一緒にいたいけど…やっぱり織姫みたいなイイ人過ぎると何もしないで一緒にいたくなるもんなんですかね?(少し勇気を出して彼女と手を繋ごうと空を見上げたまま手を伸ばしてみて)………(伸ばした手は空を切り彼女がいた辺りをさ迷い)…?…(視線を隣に移すと彼女の姿はいつの間にか出入口へと向かっていて)…あれ?チョット待ってくださいって…七夕って…何かスイーツありましたっけ?(あわよくばデートに誘おうと後を追って屋上を後にする……風に揺られて寄り添う2人の願いが込められた短冊に見送られながら…〆) (2017/7/8 01:08:39) |
秋山 真吾♂1年 | > | 【時間がかかってスミマセン。こんな感じでいかがでしょうか?】 (2017/7/8 01:09:07) |
篠宮 柚月♀3年 | > | 【ありがとうです。この後2人…無事にデート出来てますように…。】 (2017/7/8 01:10:58) |
秋山 真吾♂1年 | > | 【できてるとイイですね…ではこの辺で…一旦俺は自室に戻ります♪】 (2017/7/8 01:13:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、篠宮 柚月♀3年さんが自動退室しました。 (2017/7/8 01:31:03) |
秋山 真吾♂1年 | > | 【お見送り出来ましたので、失礼します。お部屋ありがとうございました。】 (2017/7/8 01:31:38) |
おしらせ | > | 秋山 真吾♂1年さんが退室しました。 (2017/7/8 01:31:42) |
おしらせ | > | 一ノ瀬 鏡花♀1年さんが入室しました♪ (2017/7/9 01:12:32) |
一ノ瀬 鏡花♀1年 | > | 【こんばんはー、お邪魔しますねっ。】 (2017/7/9 01:12:49) |
おしらせ | > | 如月 暁人♂2年さんが入室しました♪ (2017/7/9 01:32:06) |
如月 暁人♂2年 | > | 【こんばんはー。お邪魔しても大丈夫です?】 (2017/7/9 01:32:40) |
一ノ瀬 鏡花♀1年 | > | ( こつ、こつ、こつ。乾いた靴音。しかし空気はかなり湿気が多くて蒸し暑いのかいるだけで汗ばんでしまう。しかし、大きな扉を開ければ、まだ涼しい。少し滲む汗を手の甲で拭えば柵に身体を預けようか。) …昨日は、七夕…なんだっけ…。 ( なんて、寂しそうに呟く。七夕。織姫と彦星が1度だけ会える日。そんなどきどきした暮らしなんて、自分には程遠い。勿論、そんな相手もいないのだから、出会うべき人なんていなくて。 はぁ…とため息。夜空を見上げるも、夜空の星は、今日は歓迎してくれないみたい。) (2017/7/9 01:35:23) |
一ノ瀬 鏡花♀1年 | > | 【だ、大丈夫です…!】 (2017/7/9 01:35:34) |
如月 暁人♂2年 | > | 【あ、いや無理なら無理って言ってもらって大丈夫ですよ…?】 (2017/7/9 01:36:23) |
一ノ瀬 鏡花♀1年 | > | 【いえいえです!文章量が大丈夫なら、お相手してもらいたいです…っ。誤解させる事言ってごめんなさい汗】 (2017/7/9 01:37:16) |
如月 暁人♂2年 | > | 【ちょっとリハビリ気味ですが文章量は大丈夫です。いえいえ、謝らないでくださいな。それじゃ続きから打たせていただきますね】 (2017/7/9 01:38:27) |
一ノ瀬 鏡花♀1年 | > | 【はいっ】 (2017/7/9 01:39:01) |
一ノ瀬 鏡花♀1年 | > | 【大丈夫です!最初は短いですが、長く出来るかもなので…っ。お願いしますですっ】 (2017/7/9 01:39:22) |
如月 暁人♂2年 | > | (熱帯夜。一言で表すならそんな蒸し暑い夜、寝苦しいベッドから抜け出し涼を求めてフラリ屋上へと。誘蛾灯に惹かれる虫の様に頼りない足取りで階段を上りきると、体重を預けるように大きな扉を押し開けた)……ん、先客?(ふわり吹き込んできた微温い風に頬を撫でられながらぐるり見渡してみれば柵に凭れ掛かる人影を視界に捉えて。独り占めは出来なかったか、と少し残念そうな呟きと共に溜め息溢して自販機へ足を向けた) (2017/7/9 01:44:00) |
如月 暁人♂2年 | > | 【とりあえず文章量としてはこんな感じでしょうか。お好みならもう少し長くします、頑張って(ぐっ】 (2017/7/9 01:44:46) |
一ノ瀬 鏡花♀1年 | > | 【全然大丈夫です…!えへへっ、よろしくお願いしますねっ】 (2017/7/9 01:47:38) |
如月 暁人♂2年 | > | 【こちらこそ宜しくお願いしますね】 (2017/7/9 01:47:55) |
一ノ瀬 鏡花♀1年 | > | …?ぁ、えと…、ごめんなさい。お邪魔ですか…?( ふと、扉が開き自販機の辺りに人影が見えた。それが先輩だとなんとなく雰囲気で分かったからかそんな風に告げてみようか。夏特有のぬるい風が吹き抜けると、長い黒髪は宵闇に消えていくように舞っていく。さて、ここからどうしようか。流石に彼の残念そうな顔や、少しだけ聞こえた呟きから消えた方がいい様な気がしてきた。ふぅ…と一息つけば、) えと…、お邪魔しました…っ。( なんて言えば扉から出ていこうとするも、慌てて自分も…と自販機に寄っていこうか。) (2017/7/9 01:58:20) |
如月 暁人♂2年 | > | (硬貨を投入し指を彷徨わせること数瞬、選んだのはドクペことドクターペ○パー。蓋を捻り開けた途端弾ける炭酸の音に暑さも何処かに吹き飛んでゆくようで。さて一口、と飲もうとしたタイミングで声を掛けられ振り向けば、どうやら後輩だったらしいと初めて気が付いた)…いや、お邪魔じゃないから気にしないで良いよ(ひらひらと手を振り応えれば此方に歩み寄ってくる彼女に場所を譲ろうと数歩下がって。何となくこのまま帰るのもどうなんだろうか、と思案しながらゴクゴクとドクペを一息に呷った) (2017/7/9 02:06:13) |
一ノ瀬 鏡花♀1年 | > | へ…ぉ、お邪魔じゃないです、か…? ( そんなことない、なんて言葉を掛けられればきょとんとしたら顔を浮かべる。それならお言葉に甘えて…みたいな風にすれば、自分も自販機を買えば紅茶を一つ。ちなみに、甘いレモンティー。彼の傍に恐る恐る寄れば、近くて遠い、微妙な距離に止まればキャップを開けて1口。) ふはぁ……、おいし…( 小さくそう呟けば、聞こえたら恥ずかしい…なんて思えば手の甲で拭く仕草ついでに顔を隠そうか。) (2017/7/9 02:17:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、如月 暁人♂2年さんが自動退室しました。 (2017/7/9 02:26:28) |
おしらせ | > | 如月 暁人♂2年さんが入室しました♪ (2017/7/9 02:26:34) |
如月 暁人♂2年 | > | 【失礼;;】 (2017/7/9 02:26:42) |
一ノ瀬 鏡花♀1年 | > | 【大丈夫です!お気になさらずなのですっ】 (2017/7/9 02:28:36) |
如月 暁人♂2年 | > | (一息に半分ほど呷ったドクペに蓋をしつつ、好奇心と警戒心が綯い交ぜになった子猫の様な彼女の様子に思わず小さな笑いを溢した)…そんな警戒しなくても噛み付いたりしないってのに(クスクスと楽しげに笑みを溢しつつふらふらとした足取りでベンチへ向かえばそのままぐったりと凭れかかる様に腰を下ろし)…えーっと、1年の子だよね?君も寝られなかったくち?(どうにか警戒心だけでも解せないかと当たり障りの無い質問を投げてみた) (2017/7/9 02:31:29) |
如月 暁人♂2年 | > | 【ありがとうございます】 (2017/7/9 02:32:27) |
一ノ瀬 鏡花♀1年 | > | んぇ…ご、ごめんなさい… ( 途端に謝ってしまうのは癖で仕方ない。彼がベンチに座ったのを見ると、ちょこん、とやっぱり少し離れたところに自分も腰掛けた。どうしようどうしよう…、話すの慣れてない…。みたいな考えが頭を巡れば、彼の質問が耳に届けば、慌てて返事を返そうか。) ぁ、はい…っ。1年の一ノ瀬 鏡花です…っ。ん、ですね…、お部屋は暑くて寝れなくて…。( なんて、しゅんとしたように返して。) (2017/7/9 02:41:35) |
如月 暁人♂2年 | > | (すぐ謝ってしまうのは彼女の気性故だろうか、なんて考えつつどうやって緊張を解そうかなんてところにも思案を巡らせて)…俺は2年の如月 暁人[キサラギ アキト]。俺も同じで寝れなくてさ…先客が居るとは思ってなかったけど話し相手がいるって考えたらラッキーだよね(口にしたのは嘘偽りの無い本音。少しでも警戒を解いてくれた方が話しやすいけれど、なんて考えながら再びドクペを一口。微妙な距離感も詰めた方が話しやすいのだろうけど、それをしたら脱兎の如く逃げられてしまいそうな予感がして躊躇われた)…良かったら眠くなるまで話し相手になってくれない?(恐る恐る、と言った雰囲気はどうにか言葉の裏側に隠し問い掛けてみた) (2017/7/9 02:51:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一ノ瀬 鏡花♀1年さんが自動退室しました。 (2017/7/9 03:01:53) |
おしらせ | > | 一ノ瀬 鏡花♀1年さんが入室しました♪ (2017/7/9 03:05:55) |
一ノ瀬 鏡花♀1年 | > | 【ご、ごめんなさい!汗】 (2017/7/9 03:06:02) |
一ノ瀬 鏡花♀1年 | > | …暁人、先輩…?……えへへっ、はい、私なんかで良ければ…良いですよ。 ( 名前を聞くと、少し安心した。そして、彼も同じ理由だと分かると少しだけ心を開いたのかにこ、と笑顔を向ける。私なんか、なんて言葉はやっぱり性なのかどうにもやめられないでいるも、お話し相手らという言葉の響きに、少しだけ気持ちの高ぶりを感じる。えへへ、と控えめに笑い続けて。) (2017/7/9 03:06:05) |
如月 暁人♂2年 | > | 【お帰りなさいませー】 (2017/7/9 03:06:23) |
如月 暁人♂2年 | > | はーい、暁人先輩ですよー(なんて、何処かふざけた様子で応えるのは少しでも彼女の緊張を解そうとしてか。漸く見られた彼女の笑みに此方も笑みで応えた)んーと、鏡花ちゃんは何部?俺はねー、帰宅部。これでも部長(自称)だよ(少しでも緊張が解れれば、なんて考えてのことが半分。もう半分は彼女の笑顔がもう少し見てみたいから。そんな風に考えながら言葉を紡いで) (2017/7/9 03:13:31) |
一ノ瀬 鏡花♀1年 | > | ……ふふっ、暁人先輩、面白いですね…っ。( 飄々とした態度。周りの人や、友達にはいないタイプのせいなのか楽しくて仕方ない。) えと…、私は手芸部です。もちろん、部長ではありませんが。( なんて、ふふっと言っていて。その手には絆創膏が多くて、どうにもドジのせいか生傷は絶えない様子。) (2017/7/9 03:26:10) |
如月 暁人♂2年 | > | (どうやら自身の話術が功を奏したらしく再び笑ってくれた彼女につられる様に笑みを溢して。手芸部、と聞きふと彼女の手元に目線を落としてみれば絆創膏だらけの指が目に入った)…うわ、痛そう…大丈夫なの?それ(ついつい伸ばしかけた手をピタリと止め、心配げな表情を浮かべ前髪の隙間から彼女の目を見据えた) (2017/7/9 03:30:40) |
一ノ瀬 鏡花♀1年 | > | あ、はは…、どうにも、2年目なのに傷が増えることだけは変わらなくて…。私、鈍臭いし…。( 失笑ぎみに伝えた言葉は事実。だって、技術は上がってきているのに生傷だけは一向に増えていくのだ。彼の目とこちらの目がぱちり、と合えば、きょとんとした顔を浮かべて首をかしげている。まるで、顔になにか付いてます…?問うているようで。しかし、心が開かれたせいなのかしばらくすれば目を細めてにっこりと笑みを浮かべる。) (2017/7/9 03:36:29) |
如月 暁人♂2年 | > | んー、鈍臭いんじゃなくて努力の証なんだと思うよ?(なんて、微かな笑みと共に小首傾げてそう告げると彼女の手にそっと手を伸ばしてみて。嫌がられはしないだろうか、と考えながら触れる寸前の所で手を止めた)…うん、鏡花ちゃんは笑ってる方が良いと思うよ?(目を細めにっこりと笑みを浮かべた彼女の表情に自身の表情も柔らかくなって。言葉を紡ぐとやや気恥ずかしくなりフイと視線を外した) (2017/7/9 03:45:38) |
一ノ瀬 鏡花♀1年 | > | 【ぅー…眠気が…。】 (2017/7/9 03:47:06) |
如月 暁人♂2年 | > | 【良い時間ですしねー。ここらで一区切りしましょうか】 (2017/7/9 03:49:15) |
一ノ瀬 鏡花♀1年 | > | 【中途半端でごめんなさい……。ここでお休みにさせてもらいますね…泣】 (2017/7/9 03:51:09) |
如月 暁人♂2年 | > | 【いえいえとんでもない。楽しい時間をありがとうございました】 (2017/7/9 03:51:30) |
一ノ瀬 鏡花♀1年 | > | 【こちらこそです…!ありがとうございましたっ。私もとっても楽しかったですっ。おやすみなさい…】 (2017/7/9 03:55:59) |
おしらせ | > | 一ノ瀬 鏡花♀1年さんが退室しました。 (2017/7/9 03:56:03) |
如月 暁人♂2年 | > | 【楽しんでいただけて良かったです。おやすみなさいませー】 (2017/7/9 03:56:36) |
おしらせ | > | 如月 暁人♂2年さんが退室しました。 (2017/7/9 03:56:39) |
おしらせ | > | 如月 暁人♂2年さんが入室しました♪ (2017/7/9 23:12:11) |
如月 暁人♂2年 | > | あっつい…髪切ろうかな……(夜間だろうと開放されている屋上の扉。その大きな扉を肩で押し開けながら前髪を弄ってポツリと。今日は先客はいないだろうか、と一通り視線を巡らせ、人影が無いことを確かめると真っ直ぐ自販機に足を向けた)…今日は…、今日もドクペで良いか(硬貨を投入し迷うこと数瞬、光るボタンを押すと商品が取り出し口に落ちる音が無音の屋上にやけに大きく響いた) (2017/7/9 23:17:28) |
おしらせ | > | 田中 梨花 ♀ 2年さんが入室しました♪ (2017/7/9 23:18:24) |
田中 梨花 ♀ 2年 | > | 【こんばんは】 (2017/7/9 23:18:34) |
如月 暁人♂2年 | > | 【こんばんはー】 (2017/7/9 23:18:46) |
田中 梨花 ♀ 2年 | > | 【初めまして。ッと、よろしくお願いします笑】 (2017/7/9 23:20:43) |
如月 暁人♂2年 | > | 【はい、初めましてー。宜しくお願いしますねー】 (2017/7/9 23:21:07) |
田中 梨花 ♀ 2年 | > | 【はーい。続けても良いですか?】 (2017/7/9 23:22:33) |
如月 暁人♂2年 | > | 【ええ、お願いします】 (2017/7/9 23:22:59) |
田中 梨花 ♀ 2年 | > | ( 最近、夜になれば暑くなる。暑さで汗もかいていてこのまま寝続けれる状態ではない。涼もうと思い解放されている屋上へ向かう。誰もいないことを前提にふぅ、と一息ついては飲み物を買おうと思う。自動販売機に向かえば人の気配がして息を殺す ) (2017/7/9 23:26:32) |
如月 暁人♂2年 | > | 【すみません、ちょっと電話入ったので落ちます。申し訳ない;;】 (2017/7/9 23:27:42) |
おしらせ | > | 如月 暁人♂2年さんが退室しました。 (2017/7/9 23:27:47) |
田中 梨花 ♀ 2年 | > | 【大丈夫です。】 (2017/7/9 23:29:14) |
おしらせ | > | 田中 梨花 ♀ 2年さんが退室しました。 (2017/7/9 23:30:20) |
おしらせ | > | 二階堂 黒夜♂3年さんが入室しました♪ (2017/7/9 23:30:28) |
二階堂 黒夜♂3年 | > | 【こんばんは】 (2017/7/9 23:30:33) |
二階堂 黒夜♂3年 | > | ふぁ〜眠い(眠そうにしながら屋上に向かい)今日は少し天気が悪いみたいだな〜(と空を見上げると少し雲がかかっており、星が良く見えずになっている)まぁいっか別に星見に来たわけでないし(と言いベンチに座り本を読み始める) (2017/7/9 23:34:07) |
おしらせ | > | 二階堂 黒夜♂3年さんが退室しました。 (2017/7/9 23:42:02) |
おしらせ | > | 如月 暁人♂2年さんが入室しました♪ (2017/7/10 02:38:21) |
如月 暁人♂2年 | > | 【人が来ないかな等と淡い期待をしつつ待機。ロルは前回のを引き継ぎます】 (2017/7/10 02:39:01) |
如月 暁人♂2年 | > | …あー、風があるだけで大分違うね(熱帯夜のお陰で火照った体を吹き抜けてゆく夜風の涼しさに溜め息とともにポツリ一言。買ったばかりのドクペの蓋を開け呷りつつ手近なベンチへと)…髪、本当にどうしよっか(目元まで隠れる髪は他人と目を合わせるのが怖いというか恥ずかしいというか、恐怖心と羞恥心が綯い交ぜになった性格故で。とは言えここ数日の真夏日を思えばいっそ切ったほうが良いのだろうか、等と思案に暮れる) (2017/7/10 02:43:21) |
如月 暁人♂2年 | > | (ゴクリ、と呷り気づけばドクペは半分ほど。涼しくなってきたしこれが無くなったら部屋にもどろうか、なんて考えながら緩いウェーブの癖っ毛をがりがりと掻いて)…そう言えば暫く暑い、みたいに天気予報でも言ってたし、熱帯夜も続くのかな(言葉と共に心底嫌そうに深い溜め息を溢すとベンチの背凭れに体を預けて頭上を見上げてみた) (2017/7/10 03:06:50) |
如月 暁人♂2年 | > | 【眠気が来たのでここらで失礼。〆ロル無しのお目汚し失礼しました】 (2017/7/10 03:43:15) |
おしらせ | > | 如月 暁人♂2年さんが退室しました。 (2017/7/10 03:43:19) |
おしらせ | > | 黒川美紅さんが入室しました♪ (2017/7/10 16:57:44) |
黒川美紅 | > | 【こんです】 (2017/7/10 16:58:10) |
黒川美紅 | > | 【あ、学年忘れてた】 (2017/7/10 17:02:37) |
おしらせ | > | 黒川美紅さんが退室しました。 (2017/7/10 17:02:41) |
おしらせ | > | 黒川美紅♀1年さんが入室しました♪ (2017/7/10 17:03:13) |
黒川美紅♀1年 | > | 今日は暑い……熱中症対策ちゃんとしないと…センセーが怒るよね(ベンチに座り、手の中にあるスポーツドリンクを見ては呟き) (2017/7/10 17:05:18) |
黒川美紅♀1年 | > | 別に担任のセンセー怖くないんだけどなぁ………面倒くさいんだよね……(うー、と一人で唸っていて)一人も、寂しく感じるモノなのね…(そう言い溜め息をつく) (2017/7/10 17:07:43) |
黒川美紅♀1年 | > | 【待機します】 (2017/7/10 17:08:12) |
おしらせ | > | 黒川美紅♀1年さんが退室しました。 (2017/7/10 17:18:28) |
おしらせ | > | 川中桃李♂2年さんが入室しました♪ (2017/7/10 19:37:06) |
川中桃李♂2年 | > | (熱さ冷めやらぬ放課後。屋上に来ていた。陽が傾き始め、うっすらと、暗さが忍び寄っていた。風がひゅーうと心地よく体を抜けた。冷えたアスファルトの床に、腰を下ろすと、瞼を閉じて、考え事をした) (2017/7/10 19:39:46) |
おしらせ | > | 広瀬すずな ♀ 2年さんが入室しました♪ (2017/7/10 19:48:45) |
広瀬すずな ♀ 2年 | > | 【こんばんは】 (2017/7/10 19:49:03) |
川中桃李♂2年 | > | 【こんばんわ】 (2017/7/10 19:49:08) |
広瀬すずな ♀ 2年 | > | 【来たばっかなんですけど、1回落ちます。20分くらいに戻って来ます。】 (2017/7/10 19:50:43) |
おしらせ | > | 広瀬すずな ♀ 2年さんが退室しました。 (2017/7/10 19:50:46) |
川中桃李♂2年 | > | 【いってらしゃい】 (2017/7/10 19:51:03) |
おしらせ | > | 小泉 鈴華♀2年さんが入室しました♪ (2017/7/10 19:51:59) |
小泉 鈴華♀2年 | > | 【こんばんは~】 (2017/7/10 19:52:21) |
川中桃李♂2年 | > | 【こんばんわー】 (2017/7/10 19:52:27) |
小泉 鈴華♀2年 | > | 【お相手宜しいでしょうか…?】 (2017/7/10 19:53:20) |
川中桃李♂2年 | > | 【どうぞー。希望とかありますか?】 (2017/7/10 19:54:00) |
小泉 鈴華♀2年 | > | 【んん、特にありませんので川中さんにお任せしますよー。】 (2017/7/10 19:54:40) |
川中桃李♂2年 | > | 【まったり系ですけど いいですか?】 (2017/7/10 19:55:21) |
小泉 鈴華♀2年 | > | 【全然大丈夫ですよ~】 (2017/7/10 19:55:50) |
小泉 鈴華♀2年 | > | 【まったりお話でも~】 (2017/7/10 19:56:03) |
川中桃李♂2年 | > | 【それじゃ、屋上でまったりしてるので、知り合いという関係で接してください】 (2017/7/10 19:56:28) |
小泉 鈴華♀2年 | > | 【はい。では始めますので暫しお待ちをー】 (2017/7/10 19:56:54) |
川中桃李♂2年 | > | 【はーい】 (2017/7/10 19:57:03) |
小泉 鈴華♀2年 | > | (あまりの暑さに倒れそうなくらいだ。なんとも涼しそうな屋上に行くことにした。ガチャリと扉を開ければ、まわりをキョロキョロして。すると同級生がいて、微笑みながら近付いていって) (2017/7/10 19:58:45) |
川中桃李♂2年 | > | (瞳を閉じて、涼しい風を感じていたところ、ガチャと、背後から音がした)――めずらしいなぁ。だれだろう?(振り向くと、同級生の何度か話したことのある。小泉鈴華がいた。じろじろと見るつもりはなかったけど、色白の肌が、薄暗い、空を背景き、きらきら輝いていたように見えて、目を疑った。しばらく、見ていて、やっと声を発すると)泉さん? こんばんわ(微笑むようにして声をかけた) (2017/7/10 20:02:54) |
小泉 鈴華♀2年 | > | 川中くん、こんばんは。(愛らしく、微笑みながら挨拶して。真っ暗という程では無いが、暗いこのあたりでは、空の月が輝いている。自販機に寄って、好きな飲み物を買おうとする。ついでに相手のも勝手あげようと、『川中くんは何がいい?』と問いかけて) (2017/7/10 20:06:14) |
おしらせ | > | 広瀬すずな ♀ 2年さんが入室しました♪ (2017/7/10 20:07:45) |
広瀬すずな ♀ 2年 | > | 【こんばんは】 (2017/7/10 20:08:04) |
広瀬すずな ♀ 2年 | > | 【ただいま。】 (2017/7/10 20:08:34) |
川中桃李♂2年 | > | (自販機に向かう、小泉の背中を眺めていたら、声をかけられ、戸惑いながらも嬉しそうに答えた)コーヒ?(財布を出しながら、答えた。大人ぶるとか、背伸びとか、そんなじゃないけど、単純に、コーヒが好きだから答えた) (2017/7/10 20:08:53) |
川中桃李♂2年 | > | 【こんばんわ】 (2017/7/10 20:09:09) |
広瀬すずな ♀ 2年 | > | 【小泉さんが最初にいたので、私落ちます。 また来ます。】 (2017/7/10 20:11:21) |
おしらせ | > | 広瀬すずな ♀ 2年さんが退室しました。 (2017/7/10 20:11:26) |
川中桃李♂2年 | > | 【また縁があったらお願いします】 (2017/7/10 20:12:26) |
川中桃李♂2年 | > | (2017/7/10 20:18:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小泉 鈴華♀2年さんが自動退室しました。 (2017/7/10 20:26:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、川中桃李♂2年さんが自動退室しました。 (2017/7/10 20:38:16) |
おしらせ | > | 川中桃李♂2年さんが入室しました♪ (2017/7/10 22:32:36) |
川中桃李♂2年 | > | 【おじゃまします・・・・・・】 (2017/7/10 22:34:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、川中桃李♂2年さんが自動退室しました。 (2017/7/10 22:55:39) |
おしらせ | > | 篠宮 柚月♀3年さんが入室しました♪ (2017/7/11 00:56:31) |
篠宮 柚月♀3年 | > | 【こんばんは。お部屋お借りします】 (2017/7/11 00:56:57) |
篠宮 柚月♀3年 | > | (寝苦しい夏の入りの夜。眠れなくてやってきたのは屋上。生温い風だけど吹かないよりはマシかと、風呂上がり洗いざらしの髪をなびかせて。そういえば学校からの帰り道、やたらと月が綺麗だったことを思い出して空を見上げてみるも、すっかりと遠くへ登ってしまっていることに残念そうにため息をついて。)もう少し早く来ればよかった…かな。(自販機で買ったミネラルウォーターを火照る頬に押し当てながら、月のそばでちらほら光る星を見上げることにして。) (2017/7/11 00:57:34) |
篠宮 柚月♀3年 | > | 【待機ロル投下いたしまして…。どなたでもどうぞ】 (2017/7/11 00:58:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、篠宮 柚月♀3年さんが自動退室しました。 (2017/7/11 01:18:59) |
おしらせ | > | 川中桃李♂2年さんが入室しました♪ (2017/7/11 16:55:19) |
川中桃李♂2年 | > | () (2017/7/11 16:55:27) |
川中桃李♂2年 | > | (熱せられたアスファルト。陽ざしばまぶしく反射熱でさらに熱さを増す屋上。給水塔のの脇、日陰になった場所を探すと、重い腰を下ろした。ひんやりと風が身体を包み込んだ) (2017/7/11 16:57:02) |
おしらせ | > | 小泉 鈴華♀1年さんが入室しました♪ (2017/7/11 16:57:35) |
川中桃李♂2年 | > | 【こんにちわ】 (2017/7/11 16:57:47) |
小泉 鈴華♀1年 | > | 【こんにちは。昨日は突然の無言退出、失礼致しました。】 (2017/7/11 16:58:13) |
川中桃李♂2年 | > | 【いえいえ。来てくれてうれしいです】 (2017/7/11 16:58:24) |
小泉 鈴華♀1年 | > | 【ありがとうございます。あっ、先程入っていたルームのまま、1年で来てしまったのですが、私が2年にして続きしますか…?それとも、新しく始めますか?】 (2017/7/11 16:59:28) |
川中桃李♂2年 | > | (一言の水着だけ変えてもらえれば助かります) (2017/7/11 17:00:17) |
川中桃李♂2年 | > | 【水着でも構いませんが(笑)】 (2017/7/11 17:00:36) |
小泉 鈴華♀1年 | > | 【あっ、すいません…!!これ、ミスです笑】 (2017/7/11 17:00:58) |
小泉 鈴華♀1年 | > | 【水着で来るのは可笑しいですよね?】 (2017/7/11 17:01:23) |
川中桃李♂2年 | > | 【そうゆう性癖の人かと疑いますねw】 (2017/7/11 17:01:46) |
小泉 鈴華♀1年 | > | 【ですね、笑】 (2017/7/11 17:02:14) |
小泉 鈴華♀1年 | > | 【と、昨日みたいにまったり行きますか?】 (2017/7/11 17:02:29) |
川中桃李♂2年 | > | 【そーですね、えっちしたいとかあります?】 (2017/7/11 17:02:49) |
小泉 鈴華♀1年 | > | 【あったり無かったり。笑いやいや、川中さんに任せますがね。】 (2017/7/11 17:03:26) |
川中桃李♂2年 | > | 【それじゃ、エロ方面でいってみましょうか。関係性は、後輩で、同じ中学だった。友達同士ってことで】 (2017/7/11 17:04:22) |
小泉 鈴華♀1年 | > | 【ありがとうございます。関係性、了解です。】 (2017/7/11 17:04:49) |
川中桃李♂2年 | > | 【すこし、書きますのでお待ちを】 (2017/7/11 17:05:13) |
小泉 鈴華♀1年 | > | 【はい】 (2017/7/11 17:05:36) |
川中桃李♂2年 | > | (同じ中学だった小泉をこの学校で見つけたのは、数か月前のことだった。友達だったけれど、小泉はどう思っていたのだろうか。同じ中学だったから、仲良くしていただけかもしれない、俺が、高校進学すると、その関係も途切れた。思いを込めて屋上に予備ことにした俺は、下足箱に、その趣旨を書いて、入れておいた。放課後になったら、俺は、屋上で待つことした)あー緊張する・・・・・・きてくれるかな (2017/7/11 17:07:46) |
川中桃李♂2年 | > | (いくら待てど、来ることがなかった。俺は、背中を丸め) (2017/7/11 17:18:23) |
川中桃李♂2年 | > | (屋上を後にした) (2017/7/11 17:18:41) |
おしらせ | > | 川中桃李♂2年さんが退室しました。 (2017/7/11 17:18:47) |
小泉 鈴華♀1年 | > | 【うぅ、…バグです。すいません…】 (2017/7/11 17:24:01) |
小泉 鈴華♀1年 | > | 【本当に申し訳ありません……】 (2017/7/11 17:24:17) |
おしらせ | > | 小泉 鈴華♀1年さんが退室しました。 (2017/7/11 17:24:25) |
おしらせ | > | 三門 光希♂3年さんが入室しました♪ (2017/7/11 23:04:22) |
三門 光希♂3年 | > | 【ゆっくりでもお相手してくださる方いらっしゃいましたらぜひ ロル回しながら待機です】 (2017/7/11 23:05:32) |
三門 光希♂3年 | > | (新書が図書館へと納められ、目ぼしい本を手当たり次第に読んでいるとこんな時間になってしまった ずっと同じ体勢だったためか身体のあちこちに鈍い痛みがある 少し身体と気分を転換させようと屋上へと向かい重い扉を開く)暗いなー…もう23時か(空を見上げては身体いっぱいに伸びをして ベンチに座ればまた星を眺める) (2017/7/11 23:12:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三門 光希♂3年さんが自動退室しました。 (2017/7/11 23:44:18) |
おしらせ | > | 天宮 燐♀二年さんが入室しました♪ (2017/7/12 00:39:56) |
天宮 燐♀二年 | > | 【こんばんは。失礼します。】 (2017/7/12 00:40:11) |
天宮 燐♀二年 | > | (深夜近く、誰も居ないはずの屋上用階段に響く足音。ギィと重い音をたてて開く扉。中の暑苦しい空気とは違い、外は涼しい風が流れていた。)...。(誰も居らず安心したのか、1人ベンチに座るとスマホを取り出す。「フォン」という電子音と共に時刻が液晶に浮かび上がる。時刻はとっくに12:00を回っていた。先程までは眠っていた。だが、暑苦しく寝ていられない。と起きて暑さから逃れるように屋上にやって来たという訳だ。) (2017/7/12 00:45:41) |
天宮 燐♀二年 | > | (まだ完璧に目が覚めきって居ないのか、時々うとうとしている。これはいかんと、ベンチ近くの自販機からコーヒーを買うことにした。ガシャンという音が響き、冷たいコーヒーが出てきた。)...、ふぅ...。(その飲み物を少し飲むと息をついて、またスマホの液晶に目をやった。友人と会話はしているが、来るのだろうか。) (2017/7/12 00:50:18) |
天宮 燐♀二年 | > | 【いきなり短くなってすいません。同じくらいか、ちょっと多いくらいなら対応できます。短すぎるのはすみませんが、御相手の対象にはなりませんのでご了承下さい。】 (2017/7/12 00:51:32) |
おしらせ | > | 如月 暁人♂2年さんが入室しました♪ (2017/7/12 00:53:21) |
天宮 燐♀二年 | > | 【こんばんは。】 (2017/7/12 00:53:37) |
如月 暁人♂2年 | > | 【こんばんはー。お邪魔してもよろしいですか?】 (2017/7/12 00:53:40) |
天宮 燐♀二年 | > | 【はい、是非どうぞ?私のお汚しロルでも良ければ、お話しましょう。】 (2017/7/12 00:54:25) |
如月 暁人♂2年 | > | 【有難うございます。では早速続きから打たせていただきますね】 (2017/7/12 00:54:55) |
天宮 燐♀二年 | > | 【はい、了解しました。】 (2017/7/12 00:55:19) |
如月 暁人♂2年 | > | (梅雨はいったい何処に行ったのか、と天気の神にでも問いかけたくなるほどの熱帯夜にここ数日悩まされていた。今日も今日とてどうにか寝ようとベッドの上で寝返りを打った回数は2桁を優に超えていて。何とはなしにスマホで確かめた時間が日を跨いでいることを知ると深い溜め息と共にベッドから跳ね起きた)…屋上でも行くか(スマホと小銭入れをポケットに無造作に突っ込むとサンダルを引っ掛け部屋の外へ。そのまま真っ直ぐ屋上への階段を上りきると大きな扉を体全体で押し開け屋上に踏み込んだ)……あ、天宮か(月明かりと自販機の明かり、その中にぼうと浮かび上がる同級生の姿を認めれば声を掛けつつ歩み寄ってみた) (2017/7/12 01:00:33) |
天宮 燐♀二年 | > | (重い扉の開く音と共に、人の気配がした。扉の方に目をやると、目が髪で隠れた男の子が居た。一瞬、ホラーかな...なんてくだらない妄想したが、同級生の如月君で有ることを確認した。)こんばんは、如月君。(と短い挨拶をすると、スマホをスリープモードにしてポケットに入れた。)ここ、座る...?暑いから立ってたら、倒れるかもしれないし...。(そう言うとベンチの隅により、夜空を眺めた。生憎、曇り空で月が時折顔を覗くだけだった。それを知ると街に目を置き、なるべく彼と目を合わせないようにして。) (2017/7/12 01:08:13) |
天宮 燐♀二年 | > | 【亀ロルですみません。】 (2017/7/12 01:08:39) |
如月 暁人♂2年 | > | 【大丈夫ですよー】 (2017/7/12 01:08:47) |
天宮 燐♀二年 | > | 【ありがとうございます。】 (2017/7/12 01:10:04) |
如月 暁人♂2年 | > | ん、ありがと…(場所を譲ってくれた同級生に礼を述べつつ一旦自販機の方へと。硬貨を投入し何を買おうか彷徨う指は結局いつものドクペに収まって。ゴトリと音を立て取り出し口に落ちてきた其れを屈んで取り出すと、プルタブを開け炭酸の弾ける音を響かせながら勧められたベンチに足を向けた)…珍しいね、天宮も寝れなかったクチ?(微妙な間を空けて腰を下ろすとドクペを一口。湿らせた唇から問いを発すると彼女と同じように眼下の街に目を向けて) (2017/7/12 01:14:12) |
天宮 燐♀二年 | > | あぁ、まぁ。ていうか寝れはしたけど、暑さで起きたって感じ...かな...。(そう言うと立ち上がり、先程買ったコーヒーの空き缶をゴミ箱に入れる。そしてもう一本買おうと、財布から硬貨を取り出すと緑茶を買って。)如月君って確か帰宅部だったよね...?部活入ったら絶対活躍出来ると思うけど。(話が途切れればこの空気はどうしようも無く気まずくなると思い、とりあえず話題を探した。だが、男の子の事などあまり知らない。クラスの女子は盛り上がっているようだが、あまり興味など無かった。) (2017/7/12 01:19:53) |
天宮 燐♀二年 | > | 【寝落ちですかね?】 (2017/7/12 01:28:45) |
如月 暁人♂2年 | > | あー、そっちか…(相手の返答に納得した様子で頷くと更にドクペを一口飲んで。立ち上がりゴミ箱の方へ向かう相手の背を何とはなしに目で追いつつ小さく欠伸を漏らした)んー、色々と誘われてるんだけどね。疲れるのは嫌いだからさ(自堕落極まりない返答だと自覚はしているものの本音なのだからどうしようもない。きっとどの部活に入ったところで三日坊主で終わる様が目に浮かぶ様だった)…天宮は弓道部だっけ?大変そうだね(紡いだ言葉は社交辞令もいいところ。相変わらず話し下手だな、と自分を評しつつ一気にドクペを呷った) (2017/7/12 01:28:57) |
天宮 燐♀二年 | > | 【あっ、すみません。】 (2017/7/12 01:29:05) |
如月 暁人♂2年 | > | 【遅くなってすみません;;】 (2017/7/12 01:29:07) |
天宮 燐♀二年 | > | 【いえいえ、私も亀ロルなのでお気になさらず。】 (2017/7/12 01:29:37) |
如月 暁人♂2年 | > | 【ありがとうございます】 (2017/7/12 01:29:48) |
天宮 燐♀二年 | > | 誘われてるんだ。何かやってみたら?すぐ辞めたとしても、合わなかった。で済ませれば良いし...。(疲れるのが嫌い。と言う言葉で、スポーツ出来るからまだ良いよなぁと思ってしまったのが本音だ。)まぁ、部活は嫌々やるものでも無いか。ん?あ、私は弓道部だけど練習はそんなにキツくは無いかな。でも胴着を着てると暑いよ~。(そう言って、微笑むと先程買った緑茶の蓋を開ける。そして口に含むと、相手の飲みっぷりに驚いて。) (2017/7/12 01:35:27) |
天宮 燐♀二年 | > | 【あっ、そう言えば私は部屋移動とかは大丈夫ですよ。NGは痛い、汚い系ですかね。遅れてすみません。】 (2017/7/12 01:36:26) |
如月 暁人♂2年 | > | 辞めるにしても引き留められたら、とか考えるだけでも面倒臭いんだよねー。だから俺は万年帰宅部で良いの(考えることはいつも同じ、面倒臭いかそうでないか。勉強も赤点を取らなければそれで良い、程度にしか考えていないので成績もそれなり)あー、確かに胴着って暑そうだよね(半分ほどに減ったドクペの缶をベンチに置くと一向に和らぐ気配の無い暑さに大きく溜め息を溢してシャツのボタンを一つ外した) (2017/7/12 01:41:03) |
如月 暁人♂2年 | > | 【了解です。まあ移動は流れ次第という事で】 (2017/7/12 01:41:25) |
天宮 燐♀二年 | > | 【了解しました。】 (2017/7/12 01:42:37) |
天宮 燐♀二年 | > | あぁ、確かに引き留めはしつこそうだもんね。帰宅部が一番楽かもしれないね。(そういうと苦笑いしてスマホを取り出す、そして時刻を確認する。もうすぐ2:00という所か。私はここから未知の領域だなぁ。なんて1人で思いつつ、緑茶を飲んで。)胴着は、ちゃんと洗わなきゃ凄い匂いだけどちゃんと洗ってるから。でも洗わない子とか居て正直迷惑かな。(相手が空き缶をベンチに置き、ボタンを1つ外した。蒸し暑い夜だなぁ。なんて思いつつ、相手との会話は続いて。) (2017/7/12 01:48:20) |
如月 暁人♂2年 | > | でしょ?だから俺は帰宅部で良いの(そう応えると欠伸を一つ。少なくとも眠気は来ているのに眠れそうにないこの暑さはどうにかならないものか、等と考えつつ襟元を仰ぎ少しでも涼を取ろうと空しい努力をして)洗わない……想像するだけで嫌になるね、それ(汗の染み付いた胴着の匂いなど想像したくもない。顔を顰めて言葉を返すと残りのドクペを飲み干し立ち上がった) (2017/7/12 01:54:28) |
天宮 燐♀二年 | > | 匂いって言うか、あれはもう一種の毒素?(そんな冗談をいいながら笑っていた。そして自分の鞄からタオルを出し、出てきた汗を自分のタオルで拭いた。汗で体がべとべとして、気持ち悪い。部屋に戻ったらお風呂にでも入ろうかと思っていた。)いきなり立ち上がってどうしたの...?(炭酸飲料を飲み干した彼が、いきなり立ち上がった。それには少し驚いたが、何も無かったかの様にして緑茶を飲む。) (2017/7/12 02:01:18) |
如月 暁人♂2年 | > | 毒素か(相手の言葉にクツクツと笑い返すと手にした空き缶を捨てにゴミ箱の方へと)…いや、取りあえず寝る努力だけでもしてみようかと思って(缶をゴミ箱に放り込むと伸びを一つ。多少は風もあることだし窓を開けておけばその内寝られるだろう。そう考え階段に繋がる扉へ足を向けた)…それじゃお先。天宮も早めに寝なよ、女の子なんだし(そう告げると大きな扉を開けて滑り込み、自身の部屋へと戻るのであった) (2017/7/12 02:06:49) |
如月 暁人♂2年 | > | 【すみません、眠気が来たのでこの辺りで失礼させていただきます。また機会があったら遊んでやってくださいな】 (2017/7/12 02:07:20) |
如月 暁人♂2年 | > | 【ではでは、一足先におやすみなさいませ】 (2017/7/12 02:07:33) |
おしらせ | > | 如月 暁人♂2年さんが退室しました。 (2017/7/12 02:07:39) |
天宮 燐♀二年 | > | 【はい、お疲れ様でした。暑さにやられないようにご注意下さいね(笑)】 (2017/7/12 02:07:49) |
天宮 燐♀二年 | > | 【お見送りしましたので、〆だけやって私も落ちますね。】 (2017/7/12 02:08:12) |
天宮 燐♀二年 | > | おやすみ、如月君。暑さにやられないように気を付けて。(立ち上がった彼は空き缶をゴミ箱に捨て、扉の方に消えていった。)さぁて、じゃあ私もおいとましますかね。(そう独り言の様に呟き、足早に屋上から去った。二人の愉快な雑談は、とても楽しく夏の始まりを告げる様な日でもあった。) (2017/7/12 02:11:35) |
天宮 燐♀二年 | > | 【では、変な〆になってしまいましたが私もこれで落ちますね。では。】 (2017/7/12 02:12:02) |
おしらせ | > | 天宮 燐♀二年さんが退室しました。 (2017/7/12 02:12:04) |
おしらせ | > | 神原 蓮♂3年さんが入室しました♪ (2017/7/13 19:32:54) |
神原 蓮♂3年 | > | 【こんばんわ。ロル打ちながら待機してますー】 (2017/7/13 19:33:17) |
神原 蓮♂3年 | > | (ーもう幾度目であろうか。人気のなさにもすっかりなれ、歩きなれた道を行く。暗さも相まり響く足音は虚無感と恐怖心を煽るのだろうか。…いつもの屋上、いつもの変わらぬ景色、いつもの変わらぬ賑明かり。フェンスに腕を組み乗せ下と景色を一目し瞑目する。簡単に浮かぶ学園の賑わいに、以前の部活動風景を思い出しては何処か寂しげに、また悲しめに、苦虫を噛み潰したような表情を浮かべる。しかしそれを見るものも知るものもいなく、ただ立ち尽くして) (2017/7/13 19:37:13) |
おしらせ | > | 神原 蓮♂3年さんが退室しました。 (2017/7/13 19:37:46) |
おしらせ | > | 神原 蓮♂3年さんが入室しました♪ (2017/7/13 19:37:48) |
神原 蓮♂3年 | > | 【ではいつも通り上げてーの待機ですー】 (2017/7/13 19:38:03) |
おしらせ | > | 沢渡 菜々♀2年さんが入室しました♪ (2017/7/13 19:41:37) |
沢渡 菜々♀2年 | > | 【こんばんは。お相手よろしいでしょうか?】 (2017/7/13 19:42:05) |
神原 蓮♂3年 | > | 【書きかけはポイッと。こんばんわー、是非宜しくです】 (2017/7/13 19:42:38) |
沢渡 菜々♀2年 | > | 【では神原さんのロルに続けさせていただきますので、少々お待ちくださいね】 (2017/7/13 19:43:32) |
神原 蓮♂3年 | > | 【了解です。御希望あればお聞きしますがー。なければ成り行きにまったりと】 (2017/7/13 19:45:05) |
沢渡 菜々♀2年 | > | (部活も終わり寮へ帰ろうとしたとき、ふといつも明け方に行っている学校の屋上へ行き星を見たくなり) んー…。今日の星空は綺麗に見えるかな…(少し雲がかった空を見上げて屋上へと行き扉を開けると誰かがフェンスにいるようで) (2017/7/13 19:47:35) |
沢渡 菜々♀2年 | > | 【まったり賛成です(笑) ただただ星が観たいです】 (2017/7/13 19:48:35) |
神原 蓮♂3年 | > | (梅雨が明ければ台風と、どうしてこうも雨は続くのだろうか。特に今年に限ったわけではないのだが…。ふと目を開ければ映るのは星空のみ、位置的には大三角はもう少し上を向かないといけないだろうか、等と星に関して考え事をしていると扉の開閉音は聞こえず。周りから見たら失恋か自殺辺りにさえ見えてしまうのではなかろうか。ただ星を観ているだけだというのにも関わらず) (2017/7/13 19:52:13) |
神原 蓮♂3年 | > | 【星が観たいなら天文部へー…(姑息な宣伝)了解ですーまったりいきましょー】 (2017/7/13 19:52:56) |
沢渡 菜々♀2年 | > | (フェンスにいる背の高い男子はなんとなく肩を落としたような雰囲気で思わず声をかけてしまい)あの…気分でも悪いですか?何か飲み物でも買ってきます?(心配して彼の顔を覗きこむようにして話しかければ彼は4月の部活紹介で見かけたことのある天文部の人で)もしかして…天文部の方ですか? (2017/7/13 19:56:27) |
沢渡 菜々♀2年 | > | 【宣伝になるように頑張りま~す(笑)】 (2017/7/13 19:57:10) |
神原 蓮♂3年 | > | (大三角を通り抜けている天の川を横目に西には紅く輝くアンタレス、あとはスピカと土星くらいならこの明るさでも見えるだろうか。)…ん…あぁ気分は頗る元気だから大丈夫。星を観ているとどうも心ここに在らずって感じになっちゃうわけよー。(覗きこまれれば漸く気づいたのか我に帰り言葉を返し後退してベンチへと。天文部か、と聞かれれば星空を向いたまま『そうだよー』と緩い調子で返して) (2017/7/13 20:01:02) |
神原 蓮♂3年 | > | 【あ、ありがとうございまーす…?(笑)】 (2017/7/13 20:01:43) |
沢渡 菜々♀2年 | > | やっぱり~♪私、入学したときに天文部に入りたかったんです。よく明け方とかにひとりでここで星を見てるんですけど、今日はご一緒していいですか?(ベンチに向かった彼になんとなくついていき近くに立ったまま)私、2年のさわたり なな です(星に詳しそうな彼に親しげに笑顔で自己紹介して) (2017/7/13 20:05:47) |
沢渡 菜々♀2年 | > | 【あ…allに対しての宣伝かと勘違いしました…(汗)】 (2017/7/13 20:07:04) |
神原 蓮♂3年 | > | 天文部の人気のなさは異常…ん、どうぞごゆっくりー。1人より2人、ってね。(彼女の言葉を聞くにどうやら星に、天文部に興味があった様子。自己紹介を受けて自分も名前だけ一言言い放って) (2017/7/13 20:09:46) |
神原 蓮♂3年 | > | 【おっと途中送信失礼】 (2017/7/13 20:10:04) |
神原 蓮♂3年 | > | (言い放って、座れと言わんばかりに立ったままの彼女の手を半ば強引に引き身体をぶつけないようにと自分の胸元で受け止め横へと彼女を座らせる)…せっかく星を観るなら腰掛けた方が首が楽だぞー。(恥じらう姿もなく、いきなり抱き寄せる不審人物と思われないように念のため言葉を紡いで) (2017/7/13 20:13:02) |
神原 蓮♂3年 | > | 【…おーる?(こてん)】 (2017/7/13 20:14:04) |
沢渡 菜々♀2年 | > | きゃ…っ…(いきなり手をつかまれ彼の胸元に引き寄せられて隣に座らされれば驚きながらも) あ…ありがとうございます…(席を勧めてくれたんだな、と思いながらお礼して)た…確かに…首痛くなりますよね…(驚いたもののクスッと笑ってしまい)先輩? 先輩のお気に入りの星はどれですか? (2017/7/13 20:19:19) |
沢渡 菜々♀2年 | > | 【屋上にくる学園の皆様に向けての宣伝かと…分かりづらくてすみません~…(再汗)】 (2017/7/13 20:20:49) |
神原 蓮♂3年 | > | …あぁ、急で驚いたよな、ごめんごめん。(女性特有(?)の甲高い驚きの声をあげられれば少しばかり戸惑いながらも謝りの言葉を。)…好きな星、か…あり過ぎるっていうー…今見えてるのならアークトゥルスとかも好きだけどジェミニの双子星とか、 (2017/7/13 20:22:57) |
神原 蓮♂3年 | > | 【はい、2度目…(汗)】 (2017/7/13 20:23:18) |
神原 蓮♂3年 | > | ラスアルハゲだとかー…(星について語ろうとすれば三日三晩語れるほどであろう彼にとって好きな星を聞かれてもなかなか一つに絞れずで。) (2017/7/13 20:25:30) |
沢渡 菜々♀2年 | > | 【お気になさらず~♪】 (2017/7/13 20:26:12) |
神原 蓮♂3年 | > | 【あー、なるほど理解しました。確かに屋上にお来しになる方々にも天文部の宣伝になっていれば幸いですねー】 (2017/7/13 20:26:47) |
神原 蓮♂3年 | > | 【そう言って頂けると有難いですっ】 (2017/7/13 20:27:06) |
沢渡 菜々♀2年 | > | (次々に好きな星の名前が出てきそうな彼を尊敬の目を見つめ)すごいですね~。先輩、本当に星が好きなんですね。こんなに星のお話出来そうな人に初めてお会いしました(感心しながら嬉しそうに微笑んで)子供の頃って、この季節だと北斗七星とかカシオペアとか分かりやすい星座見つけると嬉しくてお気に入りの星だったんですけど、毎年お気に入りの星って変わりませんか?今の私のお気に入りは…(そう言って空をスッと指差し)あの星です、白鳥座のデネブです(その星を優しい目で見ながら) (2017/7/13 20:34:04) |
神原 蓮♂3年 | > | 【失礼ながら少し席を離れますっ。十五分程で戻りますので飽きられた場合は遠慮なさらずー。】 (2017/7/13 20:36:06) |
沢渡 菜々♀2年 | > | 【承知いたしました~。こちらはお気になさらず背後優先でどうぞ~♪】 (2017/7/13 20:37:30) |
沢渡 菜々♀2年 | > | 【私も21時頃まで離席しますね】 (2017/7/13 20:38:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神原 蓮♂3年さんが自動退室しました。 (2017/7/13 20:56:08) |
おしらせ | > | 神原 蓮♂3年さんが入室しました♪ (2017/7/13 20:56:15) |
神原 蓮♂3年 | > | 【大変失礼致しました。返しながら待ってますのでー】 (2017/7/13 20:56:53) |
沢渡 菜々♀2年 | > | 【今戻りました。自動退出寸前でした…っセーフです(笑)】 (2017/7/13 20:58:14) |
神原 蓮♂3年 | > | …星の話ができる人というよりはそもそも星を観ようとする人が少ないだけじゃないかなー…?(感心する彼女に何処か寂しげに謙遜にも自虐にも聞こえる言葉を吐く。)見つけやすい星座から始まって段々と星を好きになっていってほしいかなぁ。ん、デネブ…ベガちゃんとアルタイル君の渡り橋であり渡り鳥。七夕ならこう言われるんだろうけど…あまり自分を主張しないからそうやって考えられているのかも、なんてな(ベガとアルタイルとともに夏の大三角を創るデネブ。それがお気に入りだと話す彼女に少しばかり過ぎでしまった七夕の話を持ち出して) (2017/7/13 21:03:10) |
神原 蓮♂3年 | > | 【お帰りなさいませー。こちらはアウトでしたよーっ(笑)】 (2017/7/13 21:03:47) |
沢渡 菜々♀2年 | > | 子供の頃って七夕のお話、可哀想だなーって思って聞いてたんです。好き同士なのに1年に1回しか会えないなんてって…。そんなの切なすぎるって思って…。でも夏の大三角を知って織姫のベガ、彦星のアルタイル…どっちも明るく目立つ星で…特に織姫は輝いててすごく綺麗。そうやって見るともうひとつのデネブって光も弱いし…なんとなく気になって見てたら何だか彦星に片想いしているように見えてきて…(夜空に光る夏の大三角と呼ばれる3つの星を眺めながら) 好きあってる二人をただ見てるだけの…永遠の片想い…(ひとりごとのように呟いて、自分の妄想話にハッとして) な、なぁんて…すみません…ただの空想です…(あぁ…バカなこと言っちゃった…と先輩が呆れてるのではないかと後悔して) (2017/7/13 21:13:49) |
沢渡 菜々♀2年 | > | 【アウトでも戻ってきていただき感謝です~♪】 (2017/7/13 21:19:15) |
神原 蓮♂3年 | > | 織姫と彦星を離れさせたのは天の神。しかし話を考えたのは人間だから言わば人間が、俺らが勝手に離れさせておいて、それでこっちは自由に恋愛してさ。…不公平ったりゃありゃしない(頭上を見上げ瞬く三星に首を痛めながらも)…そういう捉え方もあるのか。…片想い、鷲に向ける白鳥の片想い…か。(デネブを片想いしつつも2人の幸せを願って弱く光っていると話を受けて呆れるどころか感嘆の言葉を漏らし)いや、そういう空想が天文学じゃ大事だったり、な。なになに、実体験だったりー?(なんて聞いてみたり) (2017/7/13 21:20:08) |
神原 蓮♂3年 | > | 【いえいえー。駄文に付き合っていただき感謝ですー】 (2017/7/13 21:20:35) |
沢渡 菜々♀2年 | > | (実体験だったりー?の言葉に慌てて)まっ…まさか。そんなことはないです。小説の読みすぎですね(からかうような先輩の態度になぜだか頬が紅くなってしまいそうで質問返しを)先輩こそ…どなたか好きな人いらっしゃるのでは?(これで先輩もあたふたしてくれないかなぁ…などと思いつつ) (2017/7/13 21:24:55) |
沢渡 菜々♀2年 | > | 【すみません…!今度はこちらが背後になってしまいました…】 (2017/7/13 21:25:17) |
神原 蓮♂3年 | > | 【大丈夫ですよー。忙しいところ申し訳ないです】 (2017/7/13 21:26:01) |
沢渡 菜々♀2年 | > | 【22時過ぎないともどれないと思うので一旦退室します。残念です~…】 (2017/7/13 21:26:02) |
神原 蓮♂3年 | > | 【また見かけたら絡んでやってくださいな。短い間でしたがありがとうございましたー】 (2017/7/13 21:26:46) |
沢渡 菜々♀2年 | > | 【ご縁があったらまた一緒に星語りしてください】 (2017/7/13 21:26:50) |
沢渡 菜々♀2年 | > | 【お相手ありがとうございました。楽しかったです♪ではお部屋失礼します】 (2017/7/13 21:27:39) |
おしらせ | > | 沢渡 菜々♀2年さんが退室しました。 (2017/7/13 21:27:45) |
神原 蓮♂3年 | > | 【ご縁があったら吹奏楽から天文学に移ってやってください(←)】 (2017/7/13 21:27:53) |
神原 蓮♂3年 | > | 【お疲れ様でしたー。では〆ておいて、と】 (2017/7/13 21:28:12) |
神原 蓮♂3年 | > | …その割には動揺してるじゃないか。読んでるのは神話ばかり、故に恋情は疎いものさ。(先輩はいないのか、と言われれば羞恥とは違う動揺に駆られ、沈黙を催すも言葉を喉に堪えて。自分はともかく、彼女は時間帯がどうなのだろうか、と。また会ったら一緒に星を観よう。と言葉を残して屋上を後にした) (2017/7/13 21:30:49) |
神原 蓮♂3年 | > | 【ではこれにて失礼。お部屋ありがとうございましたー】 (2017/7/13 21:31:04) |
おしらせ | > | 神原 蓮♂3年さんが退室しました。 (2017/7/13 21:31:06) |
おしらせ | > | 新田 玲衣 / ♀ / 2年さんが入室しました♪ (2017/7/14 18:23:55) |
新田 玲衣 / ♀ / 2年 | > | 【こんばんは。お邪魔致します~。】 (2017/7/14 18:24:33) |
新田 玲衣 / ♀ / 2年 | > | 【ロルを打ちながら待機致しますー。】 (2017/7/14 18:24:56) |
新田 玲衣 / ♀ / 2年 | > | …あっつい、(練習上がりによった屋上は、想像以上に暑かった。重たい扉を開ければジャージ姿でベンチへ向かい。)夜もいいけど、夕方ってのも良いよね、(朱色に染まる空を眺めつつ、ベンチへ腰掛ければ携帯をいじりつつ誰か来るのを期待していて。) (2017/7/14 18:29:02) |
新田 玲衣 / ♀ / 2年 | > | 【同じ位の文量の方であれば大丈夫ですー。】 (2017/7/14 18:30:13) |
新田 玲衣 / ♀ / 2年 | > | (部活上がりのせいも有るため、汗をかいており、少し汗臭い。最悪、何て思いつつもシャワーを浴びる気力は今は無い様で。)ん、…(ベンチに横たわれば空を眺めつつ長い睫毛をふっと閉じ、少し眠りについた。) (2017/7/14 18:41:22) |
新田 玲衣 / ♀ / 2年 | > | (ぱちりと目を覚まし、携帯の電源を入れると目に入った時間は大分過ぎていた。不味いと思った自分は直ぐに起き上がり急ぎ足で屋上を後にした。) (2017/7/14 18:51:35) |
新田 玲衣 / ♀ / 2年 | > | 【お部屋ありがとうございましたー。(ぺこり)汚してしまいすみませんでした。(笑)】 (2017/7/14 18:52:17) |
おしらせ | > | 新田 玲衣 / ♀ / 2年さんが退室しました。 (2017/7/14 18:52:24) |
おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが入室しました♪ (2017/7/14 20:54:58) |
北条梓♀3年 | > | 【お邪魔致します】 (2017/7/14 20:55:07) |
北条梓♀3年 | > | あれ? 屋上って自由に出入りできたのか。 (生徒会の用事を済ませ、校舎をブラブラしていると、屋上へ出向いた。自販機にお金を入れ、じゃがいもの冷製ビシソワーズを購入) おっ 濃厚だけど、さっぱりして美味しいな。この時期にピッタリじゃん。 (2017/7/14 20:58:51) |
おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが退室しました。 (2017/7/14 21:12:06) |
おしらせ | > | 音海 小雪♀2年さんが入室しました♪ (2017/7/15 15:35:12) |
音海 小雪♀2年 | > | 【お邪魔します。】 (2017/7/15 15:35:55) |
音海 小雪♀2年 | > | (屋上がお気に入りの場所らしく、嬉しそうな笑顔で屋上へと続くドアを開ける。)んっ…あ、あつい…(照り渡る太陽に圧倒されながらも、進んでいって、ベンチへと座る。)ふぅ…帽子とか、持ってきておいてよかった…(鞄の中から白い麦わら帽子を取り出し、そっと頭にかぶせ、ふー、と一息つく。) (2017/7/15 15:38:53) |
おしらせ | > | 音海 小雪♀2年さんが退室しました。 (2017/7/15 15:47:54) |
おしらせ | > | 小鳥遊 珠璃♀1年さんが入室しました♪ (2017/7/15 20:54:06) |
小鳥遊 珠璃♀1年 | > | 〜♪(尻尾付きの半袖猫耳にパーカーを制服の上から羽織ってこっそり屋上に、黒髪のツインテールをゆらゆら揺らして屋上に出ると真っ先に夜空を見上げると余計な明かりも無い周辺のおかげで星が綺麗に瞬いており)おー!夏の夜空はいいねー♪(片手に下げたコンビニ袋よりバニラバーを取り出して包装を剥がすとアイスを口に含んでひっそり天体観測を楽しんで) (2017/7/15 20:57:48) |
小鳥遊 珠璃♀1年 | > | (高台独特の強い風が吹く、夏の夜にありがちな温い夜風に煽られながらぼんやり星を眺めていると咥えていたアイスも溶け始めると慌てて啜るように音を立てて口に含むと甘いバニラの匂いと冷たく甘い味に舌鼓をうち)おいしいにゃー…やっぱり夏はアイスだよねー…(屋上の給水器のある所まで梯子を使って登るとそこに座って夜空を独り占めしている気分に浸り) (2017/7/15 21:24:05) |
小鳥遊 珠璃♀1年 | > | 【おちまーす!】 (2017/7/15 21:24:50) |
おしらせ | > | 小鳥遊 珠璃♀1年さんが退室しました。 (2017/7/15 21:24:58) |
おしらせ | > | 如月 暁人♂2年さんが入室しました♪ (2017/7/15 21:46:50) |
如月 暁人♂2年 | > | ヴァー…風が生微温いよ…(屋上に繋がる大きな扉を体全体で押すように開けて現れたのは、七分袖のボーダーシャツと黒いアンクルパンツを身に着けた生徒。目元が前髪で隠れてしまっているため表情は読み取り難いが、生微温い風が吹き抜ける屋上の空気を不快に思っていることは確かだろう) (2017/7/15 21:50:14) |
如月 暁人♂2年 | > | さぁて、ど・れ・に・し・よ・う・か・な~(自販機の前に立つとどれを買おうかと悩みながらふらふらと指先を彷徨わせて。やがて決まったらしく押したのはサイダーのボタン。静かな屋上にゴトリと大きく音を響かせ取り出し口に落ちてきたペットボトルを取り出すと、炭酸の漏れる音と共にキャップを捻り開けた)~♪~~♪(口内で弾け喉を流れ落ちてゆく炭酸の刺激に思わず鼻歌を歌いつつベンチの方へと。中身を一気に半分ほど飲み干したペットボトルを提げベンチに腰を下ろし、ぎしりと微かに軋む音を響かせ背凭れに体重を預けると何とはなしに空を見上げた) (2017/7/15 22:04:51) |
おしらせ | > | 木崎 鈴 ♀ 3年さんが入室しました♪ (2017/7/15 22:06:49) |
木崎 鈴 ♀ 3年 | > | 【こんばんは!続けてもよろしいですか??】 (2017/7/15 22:07:25) |
如月 暁人♂2年 | > | 【こんばんは。どうぞどうぞー。宜しくお願いします】 (2017/7/15 22:07:45) |
木崎 鈴 ♀ 3年 | > | ……はっ!?…わゎっ!?いつの間にか寝てた!!??(久しぶりに屋上へ来てコンテナの上でねっころがってたらそのまま眠りについていた)…部活ももう遅刻じゃん~……どうしようかなぁ…;;…(独りでブツブツ言ってると下から炭酸の音が人がいるのだと思い下を除くと、バランスを崩してそのまま背中からコンクリへと落ちてしまう) (2017/7/15 22:11:11) |
如月 暁人♂2年 | > | (見上げた空から落ちてくる人影。それが落ちてくるほんの数瞬が何十秒にも引き伸ばされる感覚に、何で上から人が?と言うか誰なんだろう?あのまま落ちたら痛いだろうな等々色んな事を考える余裕が出来た。その余裕があったからと言っても落ちてくる人影に何のアクションを起こすことも出来ず、ただただ見守るだけになってしまうのだが)……えーっと…生きてる?(強かに背中を打ったであろう人影ーここで漸く女生徒だと判ったのだがーに恐る恐る声を掛けてみた) (2017/7/15 22:16:44) |
木崎 鈴 ♀ 3年 | > | ……生きてる…。(ピクピクした生まれたての小鹿のような手を挙げて返答をする。結構落ちるのに時間があって、あ、私死ぬのかなと考えてしまいながら、落ちるときに感じた風はとても涼しく心地よかった。)…よっこらせっ!…(背中やスカートのゴミを払う)…今生きてる??って声かけてくれたのは君?? (2017/7/15 22:19:43) |
如月 暁人♂2年 | > | (どうやら生きているらしい、と分かると自分の事の様に安堵の溜め息を溢して。問い掛けには肯定の意を込めてひらりと手を振り)そうだけど…まぁ無事で何よりだよ(再びサイダーを二口ほど。炭酸の刺激に心地よさを感じながら再び上に目線を向け仄明るく瞬く星を眺めてみて) (2017/7/15 22:25:15) |
木崎 鈴 ♀ 3年 | > | アハハハ~…ちょっとしんどぃっちゃしんどいけどね、立ってても足が折れそう。(そういうとその場に座り込み、大きなあくびをしては、彼の方を向いて)…何年の誰君??…君のこと知りたいな!(と明るい声で彼に問いかける、風が茶色い長いストレートロングの髪を大きく揺らして首筋が少し寒くなる) (2017/7/15 22:28:39) |
如月 暁人♂2年 | > | …スカート、汚れるよ(その場に座り込んだ彼女にちらりと目線を向けて言葉を掛けると再び目線を上げて)…二年の如月 暁人ーキサラギアキトー。そっちは何年の誰さん?(相手の学年を知らないからこそのタメ口。目が隠れてしまっている為表情が読み難い、と言われている顔を相手に向けると長い前髪の隙間から相手の反応を窺い僅かに首を傾けた) (2017/7/15 22:33:44) |
木崎 鈴 ♀ 3年 | > | …2年の如月暁人くんか!じゃぁ私は君の先輩だね!(風に揺れる髪をつつきながら)…私は3年の木崎鈴!よろしくね暁人君!今日から君も私の友達だ!(ニカッと笑顔で彼の方を向いては、そのままねっころがり上を向いて星を眺めて)…綺麗だね…空。 (2017/7/15 22:39:07) |
如月 暁人♂2年 | > | 【すみません、ちょっと電話が入ったので…。短時間でしたがお付き合いいただいてありがとうございました】 (2017/7/15 22:40:11) |
如月 暁人♂2年 | > | 【では、失礼します】 (2017/7/15 22:40:20) |
おしらせ | > | 如月 暁人♂2年さんが退室しました。 (2017/7/15 22:40:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木崎 鈴 ♀ 3年さんが自動退室しました。 (2017/7/15 22:59:20) |
おしらせ | > | 霧谷 葵衣♀2年さんが入室しました♪ (2017/7/16 01:17:00) |
霧谷 葵衣♀2年 | > | (( お相手さん募集 )) (2017/7/16 01:18:48) |
霧谷 葵衣♀2年 | > | (( 待機 )) (2017/7/16 01:18:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧谷 葵衣♀2年さんが自動退室しました。 (2017/7/16 01:41:14) |
おしらせ | > | 霧谷 葵衣♀2年さんが入室しました♪ (2017/7/16 01:47:34) |
おしらせ | > | 霧谷 葵衣♀2年さんが退室しました。 (2017/7/16 01:47:49) |
おしらせ | > | 煌雪 真♂3年さんが入室しました♪ (2017/7/16 13:16:37) |
煌雪 真♂3年 | > | 【こんにちはー。お部屋お借りしますー。】 (2017/7/16 13:17:23) |
おしらせ | > | 水瀬 唯 . ♀ . 2年さんが入室しました♪ (2017/7/16 13:26:47) |
水瀬 唯 . ♀ . 2年 | > | 【 おじゃまします - 】 (2017/7/16 13:27:12) |
煌雪 真♂3年 | > | (毎日あるはずだった部活。…弓道部は顧問の体調不良により急きょ休みになった。部活に行く気満々で準備を済ませ行こうとした瞬間の休みの連絡。暇になってしまえばやることもない訳で…。とぼとぼと服を着替えれば屋上に足を運ぶ事に…)はぁ…今日結構早く起きたのに…酷すぎるよ…もぉ…(ぶつぶつと文句を口にしながら階段を上がる。''もうちょい早く連絡くれたら良かったのに''といった怒りもあり一段一段力が入ってしまう。むすっとした顔を保ったまま扉を開けて。)あーーーー!!のろま先生ーー!!もっと早く連絡せんかーーー!!(と。めちゃくちゃ大きな声を張り上げてははぁ…はぁ…と肩で息をしようか…) (2017/7/16 13:28:02) |
煌雪 真♂3年 | > | 【こんにちはーっ】 (2017/7/16 13:29:27) |
水瀬 唯 . ♀ . 2年 | > | はむ 、 ( 可愛らしく小さな口でメロンパンを頬張る彼女 。 なぜこんな時間に食べているかは別として 。スカートが汚れてしまうにも関わらず 、 地べたに体育座りをしていて 。眠たげに1つ欠伸をすればまた一口 。 誰が来るわけでもなく 、 ただ1人でぼーっとしている様子 。 ) … うひゃぁ …! ( メロンパンの袋が空になり 、 空をじっと見上げれば少し目を細め 。 朝早く 、 少し眠いのかうつらうつらと首を振って 。 んん 、 と声を漏らせば扉が勢いよく開き 、 大声で叫ぶ彼の姿 。 声が聞こえたと同時に びくっ と体をはねさせ 、 上記のように変な声が出てしまい 。 声が出た後は恥ずかしそうに顔を真っ赤にし慌てて口を抑える 。 (2017/7/16 13:32:05) |
水瀬 唯 . ♀ . 2年 | > | 【 こんにちわ- 、お相手よろしいでしょうか 、? 】 (2017/7/16 13:32:16) |
煌雪 真♂3年 | > | 【か、亀さんロルで大丈夫でしたら…】 (2017/7/16 13:33:23) |
水瀬 唯 . ♀ . 2年 | > | 【 私もなのでお気になさらず …! 設定はどうしましょうか ? 希望としてはカップル設定 、 … 何か御希望ございますか ? 】 (2017/7/16 13:34:01) |
煌雪 真♂3年 | > | 【んお。カップルいいですねー。それでいきましょー】 (2017/7/16 13:35:12) |
水瀬 唯 . ♀ . 2年 | > | 【 ではでは 、 続き おねがいします! 】 (2017/7/16 13:36:29) |
おしらせ | > | 通りすがりさんが入室しました♪ (2017/7/16 13:42:03) |
通りすがり | > | 水瀬 唯 . ♀ . 2年 > 【 ぁぁ、 または背後 ;】 (13:20:18) 藤本絢斗♂1年 > 【水瀬さんお相手お願いします】 (13:19:59) (2017/7/16 13:42:12) |
通りすがり | > | 相手が気に入らなかったらちゃんと断ってやれや (2017/7/16 13:42:33) |
通りすがり | > | 背後とか言ってすぐ部屋変えてんじゃねーぞw (2017/7/16 13:43:10) |
おしらせ | > | 通りすがりさんが退室しました。 (2017/7/16 13:43:28) |
煌雪 真♂3年 | > | (大きな声を張り上げてからはっ!と。もし自分だけじゃなかったら…と思い慌てた様子でキョロキョロと見渡してみる。ふいに聴こえた女の子の声がする方に顔を向ければこれまためちゃくちゃ顔を赤くして口を抑える彼女の姿。あぁ…さっきの声そんな恥ずかしかったのね…なんて考えつつ彼女の元へ歩いていき。すっと屈めば「顔。真っ赤だよ?」と。ゆっくり頭を撫でてやれば…) (2017/7/16 13:43:36) |
水瀬 唯 . ♀ . 2年 | > | 【 いやいや 、 二窓をしていたので 。 傷つけないようにと思いまして 。 すみません 、気分を損ねさせてしまい 】 (2017/7/16 13:43:46) |
おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2017/7/16 13:43:48) |
@ | > | 多窓時点でアウトだろ (2017/7/16 13:44:08) |
水瀬 唯 . ♀ . 2年 | > | 【 いえ、彼が、の話です 笑】 (2017/7/16 13:44:17) |
水瀬 唯 . ♀ . 2年 | > | 【 話が下手で申し訳ないです 】 (2017/7/16 13:44:33) |
@ | > | お前さ、このサイトの偉大なる管理人様に迷惑をかけるつもり? (2017/7/16 13:44:43) |
水瀬 唯 . ♀ . 2年 | > | 【 すみませんでした 、 】 (2017/7/16 13:45:06) |
煌雪 真♂3年 | > | 【お、おぅ…大変やな…】 (2017/7/16 13:45:15) |
@ | > | 大変やなじゃねぇんだよ。 (2017/7/16 13:45:34) |
水瀬 唯 . ♀ . 2年 | > | 【 ちゃんと二窓について、彼に注意するべきでしたね 。 申し訳ないです 。 】 (2017/7/16 13:45:45) |
@ | > | ちゃんと言えよ。お前は他の男とやった女の代わりにされてるんだぞ。 (2017/7/16 13:46:17) |
@ | > | その多窓したやつの (2017/7/16 13:46:34) |
@ | > | 代わりにされてるんだよ。 (2017/7/16 13:46:41) |
水瀬 唯 . ♀ . 2年 | > | 【 そうですね 。 私の不注意です 。 今後気をつけますので 、お許しください 】 (2017/7/16 13:47:01) |
@ | > | そもそも相手を変えてる時点で、自分の性欲を満たすことしか考えてないのよ。 (2017/7/16 13:47:38) |
@ | > | それが、管理人様に対する叛逆だ。 (2017/7/16 13:48:00) |
水瀬 唯 . ♀ . 2年 | > | 【 はい 、 そうですね 。 気をつけます 。】 (2017/7/16 13:48:01) |
@ | > | 恥を知ってください。 (2017/7/16 13:48:12) |
おしらせ | > | @さんが退室しました。 (2017/7/16 13:48:15) |
水瀬 唯 . ♀ . 2年 | > | 【 ふぅ 、 煌雪さん 、 ご迷惑おかけしました 。】 (2017/7/16 13:48:35) |
煌雪 真♂3年 | > | 【いやいや、大丈夫ですよー。】 (2017/7/16 13:49:06) |
水瀬 唯 . ♀ . 2年 | > | 【 どうしましょう 、続けていいのかな …】 (2017/7/16 13:49:19) |
煌雪 真♂3年 | > | 【別にいいと思いますよー?】 (2017/7/16 13:50:52) |
2017年07月07日 14時23分 ~ 2017年07月16日 13時50分 の過去ログ
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