チャット ルブル

「版権温泉洞窟・露天風呂【 ルール必読 】」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 温泉  描写必須  版権  全裸  なりきり


2017年07月14日 05時10分 ~ 2017年07月17日 11時27分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

越前 リョーガこりゃ痛いくらいだな……(猛烈な締め付けに初物かよと内心で呟きながら、子宮口を叩くと反応するかのように収縮する膣肉。それに肉棒も驚いてドクンと脈打ち、生ゆえに直接その熱さと感触が伝わって。奥まで繋がれば暫く動かず、中指を小刻みに動かし乳首を擦るように刺激を与えよう)…そういや、時間は大丈夫なのかい?(カリの引っかかりを誇示するようにぬちゅぅぅぅっとゆっくり引き抜き、抜けそうになるところでゆっくりを押し戻していく。ゆっくり腰を引いては戻し、引いては戻しを繰り返し、徐々にそのスパンを短くすればパンパンパンッと肉のぶつかり合う音と共にピストン運動。時間がないなら早く終わらせる、というニュアンスを込めて尋ね)   (2017/7/14 05:10:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、GUMIさんが自動退室しました。  (2017/7/14 05:17:27)

おしらせGUMIさんが入室しました♪  (2017/7/14 05:17:31)

GUMI大きい…太い、か…硬い…はうぐうっ…ああっ……ああーっ……!!!(割れ目が亀頭の太さに拡張されて拡げられていくと、細身な身体つきな少女の甲高い声が響く。ピッチリ閉じた割れ目を硬く野太いペニスで抉じ開けられると、スジのように閉じていた割れ目には太すぎる挿入に、苦悶の表情を浮かべて。耐え兼ねてイヤイヤするように首を振り緑色の髪を振り乱す。まるで股間から野太い注射針を刺し込まれたに等しい痛みに愛らしい顔が苦悶に歪む。少女の割れ目に刺し込まれたペニスをミッチリと隙間なく包み込む膣肉がギュウウウッ!強烈に締め付けた。男がゆっくり腰を振る度に豊満な乳房がたぷん、たぷんと揺れていた。少女の意思とは関係なく異物を押し返す動きで収縮する胎内が強烈に締まり、挿入された生殖器官をぎゅうぎゅうと締め上げた。)   (2017/7/14 05:23:59)

GUMI(経験が浅そうな初々しい膣内に杭打ちされた怒張したペニスに、苦悶の表情を浮かべる少女の胎内で膣肉が肉棒に絡み付き吸い付くとキツいキツい締め付けで、本能的に身体を守ろうとするのか肉棒を押し戻そうと搾りあげていく。)自分で抜くとか絶対無理だよぉ…そ、そんな、狙い撃ちにしちゃいやあん…あっ、あっ…(ゆっくりとだが確実に、男が孕ませるつもり満々で腰を打ち込むたびにたぷんたぷん、ぷるんぷるん、たわわに揺れる巨乳が狙われ桜色の乳首が擦られると。乳首が徐々に少しずつ硬く隆起をし始めて。)あ、あんまり時間は無いかも…あんっ、ああんっ…!(パンッ!パンッ!パンッ!本格的な抜き差しが開始された。次第に膣穴も拡張調教されて痛みも和らいでいく。少女が胎内でちんぽを万力の如き膣圧でぎゅうううっ!十代半ばの少女のおまんこは良く締まる。一度こんな締め付けを味わってしまったら、男はもう成人した女性相手では満足できなくなってしまうだろう。 )   (2017/7/14 05:24:07)

越前 リョーガぐっ…動くと余計に搾り取られそうになんだから……ッ(甲高い声と、拒むように振り回される緑髪。何度か味わっているとはいえワールド育ちのペニスはやはりサイズ違いなのか、男の怒張したそれは初心な入り口を痛々しく広げていて。隙間なく包み込み、子種をほしがるかのように締め付けるその動きは生の分より鮮明にさせて。同時に彼女の膣内に男のペニスの形を刻み込んで)無理なら、諦めて受け入れるしかねぇな。カカカ、テニスなら外さねぇんだけどな。狙って撃ってもこればっかは運だ(あくまで侵入を拒むかのように押し戻そうとしてくる肉壷。それは逆に絞り上げることになって、ペニスは骨抜きにされそうになり)   (2017/7/14 05:42:22)

越前 リョーガ時間がないからって締めすぎだっつの…ッ、なら全力でいくぜ(馴染んできたのかスムーズな輸送を繰り返すものの、その締め付けは少女特有で。他の女性では物足りないだろうと誇示するかのような容赦ない搾り取りに男も汗を滲ませながら、いつもの余裕な表情は何処へやら。されど負けるわけにもいかず、破裂寸前まで膨張したモノで最奥を押し上げて)ッ……ぁ…出すぞ、GUMI(腰を密着させたまま円運動。ゴリュゴリュッと子宮口をペニスで抉り、身体に染み込ませた快楽を呼び覚まそうとする。本格的に厳しくなればスパートに入り、獣を再起させる無尽蔵の突き上げ。わざわざ引き抜けるよう射精のタイミングを伝え、程なくしてどぴゅぅぅっと精液が解き放たれるだろう)   (2017/7/14 05:42:29)

越前 リョーガ【すみません、回線が切れて遅れました…】   (2017/7/14 05:43:14)

おしらせベジータさんが入室しました♪  (2017/7/14 05:53:03)

ベジータグミくれよ!   (2017/7/14 05:53:10)

ベジータGUMI(グミ)くれよっ!   (2017/7/14 05:53:21)

GUMIもっ…もぉっ…駄目っ…あーっ…あーっ…!お、おまんこ壊れちゃうっ…だっ…めええーっ…!きゃあんっ、きゃあんっ…!(少女の悲鳴混じりの喘ぎ声が広大な洞窟内に鳴り響く。混浴の入浴施設なので裸の男女がたわむれていたってオカシクは無い筈だけど、セックスまでしちゃってるのだから生々しくていやらしい光景がそこにあった。ゴムの避妊具は着けていないから、硬く怒張し切った生の亀頭のカリ首が、モロに膣肉をエグる、容赦なく彼のちんぽの形に内臓のような膣の中はこじ開けられて開発されて形を覚え込まされた)だ、だめよ、生なんだからちゃんと外に出さないと…あ、赤ちゃんがっ…お゛ぅっ…!?お゛っ…お゛お゛ぉぅっ…!(打ち込まれるたんびにムッチリした女の子特有の丸みを帯びたお尻がタプタプタプタプ波打つと、ガガガガガガガガッ…!ついにラストスパートが始まる。)   (2017/7/14 06:00:37)

GUMIああんっ…ああんっ…そ、そんなムキになって突かなくてもっ、ひーっ…!(少女の膣内は野太いペニスをギュウギュウッ!ムギュウーッ!強烈な締め付けで締めあげる。異物を押し出そうとする収縮をものともせずに刺し貫いて来る怒張に子宮の入り口まで打ち込まれて杭打ちされて、抗う膣肉を亀頭にグッサリと刺し込まれ。)はうっぐっ…うぐうっ…!あっ…あづいっ…お腹が焼けちゃうぅっ…!(円を描く動きで割れ目の中がグチャグチャにかき回されたかと思うと、どびゅううううーっ…!!危険日の子宮の奥へ煮えたぎる熱いマグマのような欲望の体液が叩き込まれた!細身な少女の身体が弓なりに反ると、、一切の情け容赦なく熱い子種を打ち込まれて、今日は絶対駄目な日なのに、子宮の奥へ孕めとばかりに種付された。ドクンッ、ドクンッ、ドクンッ…無責任な生中出しで子種を植え付けられて、注入された量そのままに下腹がポッコリ小さく膨らむ)はぁ…はぁ…はぁ…あうっ…ぐうっ…はー…はー…だ、駄目って言ったのにぃ…ケ…ケダモノォ…   (2017/7/14 06:00:46)

GUMI【遅れてもあたしと同じくらいの時間…(←遅レス)】   (2017/7/14 06:02:16)

GUMIhttp://lohas.nicoseiga.jp/thumb/4848611i?   (2017/7/14 06:08:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ベジータさんが自動退室しました。  (2017/7/14 06:13:33)

越前 リョーガその声を聞くのも久しぶりだなぁGUMI。もっと聞かせてくれよ(喘ぎ声、というよりは悲鳴に近い彼女の叫びが木霊する。生の性行為は)ならGUMIからちゃんと抜けよ。それができればだけどな(静止の声も何も聞かずに、ムキになってると言われてもしょうがない怒濤の突き。そのたびに腰が打ち込まれるお尻はまた赤くなっているだろうか。腰をがっちり掴んで、抜けば良いと言いながら逃がすつもりのないセックス。捕まれてるんだから抜けなくてもしょうがないと彼女に逃げ道を与えてやり、受け入れやすい状況を作る。そして子宮口を突き破る勢いで打ち付けられた亀頭の先端からどぴゅぅぅ、どぴゅどぴゅどぴゅと活発な精子が噴射される。熱く脈動するペニスから、逃げ場なく子宮へと放たれて、その大量の子種で彼女の下腹部を満たしていった)   (2017/7/14 06:15:04)

越前 リョーガはぁ…はぁ……カカカ、駄目って言われて止めるくらいならしねぇだろ?気持ちよかったぜ、GUMI。ありがとな(ケダモノと言われると何故か嬉しそうに笑って、出したはずのモノは萎えぬまま彼女の中で存在感を放ち。相手と繋がったまま、その緑髪をくしゃっと撫でた)まだまだだぜ、って言いたいところだが、時間も時間だしな……っと(精液を零さぬよう、ゆっくりと肉棒を引き抜いていく)   (2017/7/14 06:15:13)

越前 リョーガ【いえ、自分とは質が違いますから全然。遅くないですよ】   (2017/7/14 06:15:43)

GUMIそんなにガッチリ腰を掴まれてたら、抜けないじゃない、意地悪ぅ…ああ、そんなにいっぱい、絶対駄目なのに…どうしよう…ああっ、すっ…すごいっ…(動物の交尾のポーズでしっかり腰を掴まれて捕まえられると、身体の小さい非力な女の子ではもうどうしようもない。深々と挿入された生殖器からドクリドクリと流し込まれる大量の熱いザーメンの中には幾億の精子が充填されているのだろう。閉じていた小さな子宮の入り口は硬い亀頭の先がグググッと強引に潜り込んでいて、ビュウッ…ビュウウーッ…孕ませるつもりとしか思えない膣内射精に、GUMIはゾクゾクしながら胎内で受け止めた)   (2017/7/14 06:30:01)

GUMIはぁ…はぁ…あへ…んもう、強引なんだから…(ケダモノみたいに激しくセックスで胎内奥深く熱く濁った雄の体液を注ぎ込まれると、強制的に発情させられてしまうのは雌に生れた本能なのか、いまだ深く深く性器同士繋がった男と女、女の子の匂いを漂わすショートの髪をあやされるようにクシャリと撫でられ、いつの間にかGUMIも目を潤ませてトロンとした顔をしている。避妊具無しの危険日膣内射精はこの子も気持ちよかったようだ。)時間…あ、もう朝になっちゃってる…じゃあ、また確認はしておかないと…【待ち合わせにちょこっと移動で】   (2017/7/14 06:30:13)

越前 リョーガ【では作っておきますね】   (2017/7/14 06:32:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、GUMIさんが自動退室しました。  (2017/7/14 06:50:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、越前 リョーガさんが自動退室しました。  (2017/7/14 06:52:36)

おしらせ封獣 ぬえさんが入室しました♪  (2017/7/14 20:14:37)

封獣 ぬえ前の部屋で相手にされなかったから不貞腐れてここにきたわけじゃないし...(何故かここへと来た事情を全て話すと   (2017/7/14 20:15:37)

封獣 ぬえって言っても、ここに来ても、私相手にされた事ないし...(苦笑いを浮かべると   (2017/7/14 20:21:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、封獣 ぬえさんが自動退室しました。  (2017/7/14 20:42:16)

おしらせ坂田銀時さんが入室しました♪  (2017/7/16 01:41:41)

坂田銀時あーあ…毎日暑いねェ。夜もいよいよ寝苦しく感じてきたし…早く涼しくなんねーかな(愚痴を溢しながら気だるそうな猫背、後ろ髪をぽりぽりと音を立てて訪れたのは洞窟内に広がる温泉。洞の中は湯気が満ちており湿度も高く蒸し暑いだろう、その中を歩いて進み、やがて少し開けた場所に出るとそこで脱衣を始めて。誰も居ないことを確認して脱いだ服や下着は休憩用のスペースに置いてある椅子の上に乗せ、湯船に歩み寄ると手近にあった桶を使って掛け湯を済ませて足先から湯に浸かり)   (2017/7/16 01:48:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂田銀時さんが自動退室しました。  (2017/7/16 02:22:07)

おしらせ比企谷八幡さんが入室しました♪  (2017/7/16 04:32:37)

比企谷八幡ふう、疲れた。こういう時はやっぱり温泉だよな。お、独り占めな感じだな (誰もいない風呂場で開放感を味わい…)   (2017/7/16 04:34:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、比企谷八幡さんが自動退室しました。  (2017/7/16 04:54:43)

おしらせ比企谷八幡さんが入室しました♪  (2017/7/16 05:41:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、比企谷八幡さんが自動退室しました。  (2017/7/16 06:01:33)

おしらせ久世響希さんが入室しました♪  (2017/7/16 07:01:33)

久世響希(梅雨も明けそうで明けないここ最近の空模様、昨日の快晴は何だったのかと思える朝からの微妙に重い空気にはベッドの上で存分に睡眠を満喫しようとの思いも叶わず、結果目は冴えてしまったものの身体は重く微妙に頭もいたいとさえ感じる状態を解消しようと足を運ぶ洞窟、脱衣所で服を脱ぎ置きタオル片手にさらに奥へと足を踏み入れれば相変わらずの湯気の立ち込める空間は人気も無く。強く擦らない程度に汚れを洗い落とし湯に身を沈めればほぅ、と漸く人心地さえ)   (2017/7/16 07:05:48)

久世響希(とはいえ、もう少しすれば梅雨も明け世間では夏休みと呼ばれる時期に突入も。本来は自分もその恩恵に与れる立場だったが今はそんな環境でも無くなった…と、普通の学生を名乗れていた頃を思い出すと懐かしくもありそれでいて、今過ごす日々を後悔しているかといえばそうでもなく。特段意思も感じられない手の動きは湯を攪拌する様ではあったが自然に起こる波に負けてしまう程度、寛ぐといえば聞こえもよかったがぼんやり、と評するのがお似合いだろう)   (2017/7/16 07:22:39)

久世響希(朝風呂のし過ぎは逆に身体にはよくないのかもしれないが少なくとも自分にとってはシャワーで済ますよりも身も心も引き締まる思いも、頭もすっきりし食欲も沸けば湯から上がり近場の店でモーニング…なんて考えながら脱衣所へと)   (2017/7/16 07:52:36)

おしらせ久世響希さんが退室しました。  (2017/7/16 07:52:38)

おしらせ木曾改二さんが入室しました♪  (2017/7/16 08:46:27)

木曾改二かぁー、朝風呂も良いもんだなァ。 まるゆや姉さん達も来りゃあ良かったのに。(肩までどっぷりと湯に浸かりながら、心地良さげに岩壁に背を預け―― 大きく溜息を吐き出す。かつて小原庄助氏は、朝寝朝酒朝風呂が大好きで、それで身上潰したそうだが日曜の朝ぐらいはそれも許されるのではないだろうか? 月月火水木金金…… いやいや、ウチの鎮守府はそんなにブラックじゃありませんともんー…… 熱燗が欲しくなるねェ。 上がった後でキンキンに冷えたビールってのも悪くないかなっ。   (2017/7/16 08:51:21)

木曾改二(刀傷が走る右目は普段ならば眼帯で隠されているものの、こうして一糸纏わぬ姿となれば、左とは色違いの金の瞳も露わとなって、洞窟の中をもうもうと白く漂う湯気を上機嫌そうに見上げているのだった)……あー……大破しないで入る普通の風呂は悪くない。 寧ろ良いな。(バケツを頭から引っ被らされて強制的に追い出される鎮守府ではよく見慣れた光景を思い出し…… あ、やっぱりブラックだったかも)   (2017/7/16 09:02:59)

おしらせアティさんが入室しました♪  (2017/7/16 09:05:46)

アティ(色々と突っ込むべきなのでしょうか、なんでしょう。朝から凄く元気な声が聞こえてきているのですけど。ちょっと遠くからでも聞こえるのは新鮮ですね)随分とお早い時間に先客が……?えっと、お邪魔していいですよね、なんでしょう。休みを満喫している感じなんでしょうか(そっと、少し遠くから湯煙の奥の目立つ金色をみつめてみましょうか。あぁ、こちらもタオルも巻かずなのですけれども)   (2017/7/16 09:08:39)

おしらせアストレアさんが入室しました♪  (2017/7/16 09:11:20)

木曾改二(洞窟だからな、やっぱり響くんじゃないかねェ)……別に俺に断る必要はないだろ。 こんなに広い風呂なんだ、好きに使うと良い。 俺もそうさせてもらってるしな。(新たな来客の姿に、ちらりと一瞥を寄越せば―― おう、と鷹揚に頷いて見せる)ま、俺はそんなに長居するつもりもないが、少しずつ賑やかになってきてるみたいだなァ。(言いながら、湯船の外に畳んでおいた手拭いを拾い上げれば額に流れる汗とも湯ともつかぬ雫をぐしぐしと拭い)   (2017/7/16 09:12:52)

アティいえ、なんでしょうね。朝から晩酌って一人でやりたいものではないでしょうか?(静かに首を傾げながらも遠慮なく静かにお辞儀をして。ぽちゃんと端の方に沈みながらも改めるように声を掛けましょうか)ともあれおはようございます、やはり外は暑いですから。こういう銭湯ですっきりしておくのはいいことですよねぇ   (2017/7/16 09:14:46)

アストレア(涼しい場所を求めて、日陰を追い、とうとうこんなところまでやってきた。一糸纏わぬ裸体の姿で洞窟の奥へと進んでいく)木陰でお昼寝みたいなことをするつもりだったのに、どうしてこんなところに…(けれど、目的と結果が噛み合わないのはいつものことだが温泉に罪はない。気持ちよさそうだし浸かっていくことにした)おはようございます。お邪魔するね~(広い場所へ出ると先客の姿が見える。挨拶をすると、自分も湯船に浸かって、朝風呂を楽しむ)   (2017/7/16 09:17:35)

おしらせアストルフォさんが入室しました♪  (2017/7/16 09:18:12)

木曾改二晩酌は夜にやるものさ。 朝に飲んだらそいつは朝酒ってやつだ。 ん、上がったらのんびり朝ビールにでも洒落込むとするかね。ますます飲みたくなってきたぜ。(言いながら、冷凍庫でキンキンに冷やしたグラスに、これまたキンキンに冷やしたビールをたっぷりと注ぎ込んで、ぐいっと飲み干す犯罪的な情景を思い起こし―― たまらんっ、と呻いた)……おう、おはようさん。 まあなんだ、ゆっくりしてけよ。   (2017/7/16 09:18:33)

アティ元気ですねぇ、っと、いらっしゃいませ、お構いなく?(本当に賑やかになりそうですねって周りの空気を見ながら。軽く手を振っておきましょう)美味しいお酒とかもあるみたいですからね、ふふ…といっても朝からこんな元気にしているのも不思議なんでしょうけれども。お休みですし満喫しているのはいいことなのでしょうかねぇ(うんうんっと真剣に頷きましょうか)   (2017/7/16 09:20:44)

アストレア朝からお酒?温泉でお酒飲む人、たまに見かけるけどそんなにいいものなのかな(湯上りと湯の中での違いはあれど、酒を普段から飲まない者にはその良さがよくわからないのか首を傾げる)でも、あったまってぽかぽかになった時に飲む冷たい飲み物のよさとかならわかるよ。スイカとかかき氷とかもいいよね   (2017/7/16 09:23:35)

アストルフォやっほー、おーっじゃまーっ!ひゃっほーい!(元気いっぱいに声を上げ、女性としてはやや大柄ながらスレンダーな肢体を隠そうともせず、足音高く駆け寄る人影。そのままの勢いのまま湯船へ飛び込み、濡れた犬みたいにぷるぷるっと頭振って。)やー朝から賑やかだねー、うんうん。(お前が言うなの好例になりつつ楽しげに笑い、先客達を見渡して。)   (2017/7/16 09:24:01)

おしらせキョンさんが入室しました♪  (2017/7/16 09:25:01)

アティそうですね、やはり普段は出来ない事、ということがいい事につながるのではないでしょうか?流石にここにかき氷を持ってくるのは大変そうですが、スイカとかなら食べられそう(元気な人がふえましたねぇっと目を細めて)こんな朝から賑やかなのは珍しいですね、いい休日をすごしているのでしょうか?   (2017/7/16 09:27:04)

木曾改二酒の味が分かるようになって、風呂の良さが分かっているなら、良い物だって思うようにもなるさ、たぶんな。(尤も、あんまり身体に良いもんではないんだけどな、と小さく付け加えつつ)……うわっぷ。(湯船に飛び込む小柄な身体。勢い良く跳ね跳ぶ飛沫から、顔を庇うように反射的に腕をかざし――)……こぉら。 楽しいのは分かるが、いきなり飛び込むな。あとちゃんと身体を洗ってから入れよな。(そう文句を言いつつも、口調自体はさほど険しいわけでもない。 あくまで形式上、と言うところか)   (2017/7/16 09:28:13)

アストルフォ【あやや、描写ミスってたや。女性としては大柄ーって書いてる分の後、(湯気の向こうには明らかに女性のモノではないシルエットが見えたかも?)追加で!】   (2017/7/16 09:28:18)

アストレアおはよ…わぶっ!(元気な声と共にこちらに駆けてくる見た目は可愛い女の子の姿。挨拶をしようとすると飛び込んだ拍子に水飛沫がかかる)…私以外に飛び込む奴は久しぶりに見たわ…あ、いや、私は飛び込まないわよ?! 大体が事故とか不可抗力だったりするから!   (2017/7/16 09:29:56)

キョン…此処は穴場とばかり思ってたんだが… それは俺の気のせいだったかな…(脱衣所を抜けいつもならば静かな空気が漂っていた筈の洞窟温泉に足を踏み入れればそこはなんというか非常にかしましい空間と化していた。いや、実際にはやかましいのは一人だけなのだが。)あー、邪魔させてもらうぞー?(この場所の決まりでタオルは身に着けてはいないものの、若い娘さんばかりということで風呂桶で股間を隠しながら湯船の前を横切りながら先客へと挨拶の言葉を寄越してから洗い場へ。どうやらシャワーをかけ湯替わりに使うつもりでいるらしい。)   (2017/7/16 09:30:11)

おしらせシルバーさんが入室しました♪  (2017/7/16 09:30:35)

木曾改二さて……と。(ごしごし、ぐいぐい。手拭いで濡れた顔や髪を拭い―― そのまま湯船から立ち上がる)ちょいと一杯引っ掛けてくるかな。入れ違いになるけど、まあ勘弁な。(機会があればまた会う事もあるだろうさ、と呟きながらひらひらと片手を振りつつ脱衣所へ)   (2017/7/16 09:31:39)

おしらせ木曾改二さんが退室しました。  (2017/7/16 09:31:44)

アストレアスイカは食べれそう。でも、スイカをうっかり食べると怒られるしなぁ……ここでかき氷食べたら、全部溶ける気がするわ(特に今みたいに飛び込まれてお湯がかかろうものなら、かき氷のお湯割りの一丁あがり。これはまずそう)お酒の味、わかるものならわかりたいけど、あんまり飲む機会もないしね。っとお疲れ様。またね(一杯引っ掛けてくると立ち去る女性を手を振って見送る)   (2017/7/16 09:33:26)

シルバーよおっ、邪魔するぜーっ!(むやみに響く大声の、むやみに大柄な男。筋肉の形が盛り上がる日に焼けた肌には入れ墨がされ、見事な銀髪のワイルドな顔つき。何も身に着けていないから、大振りの逸物が歩くたびにぶるん、と盛大に揺れるのも隠しはしない)……お、なんだ。辺鄙なトコにある割に、ずいぶん客が多いな。まっ、いいか! 美人もいるし、休むにはちょうどいいぜ!(古傷の残る頬ににや、と笑みを浮かべつつ。まずは救った湯でざばー、っと豪快に体を流しはじめる。ざぶざぶ、旅の垢を手で擦って落としていく)   (2017/7/16 09:34:18)

アティいらっしゃいませ…そしていってらっしゃい?(何だか今日は世話しないですねぇって思いながら静かに湯船を楽しんで)いいんじゃないでしょうかねぇ。これはこれで、元気そうな人達が多くて何よりです(ほくほく)   (2017/7/16 09:34:56)

アストルフォごめんごめん、暑くってテンション上がっちゃってさ。汗くさいのやーだものねー。洗ってくるっ!(苦言に納得した様に頷くと先客達へ深々と頭下げ、ざぱっと湯船から上がりスキップで洗い場へと。)あはは、飛び込むの気持ちいーよねー。事故でも自己でもさっ!(桃色の髪をわしわし洗いながら、金髪の女性の言葉聞き逃さず、満面の笑顔つけて話しかける。)   (2017/7/16 09:35:42)

アストレアあー、穴場だったんだ。道理でわかりにくい所にあると思ったのよね(ぽんっと、手を叩いて納得する。とは言うが道に迷った結果、辿り着いたのだから、ただの偶然に過ぎないのだが)おはよ……オサキニオジャマシテマス(男性の呟きに、くるっと振り返ると、知った顔だった。この世界狭いね!)   (2017/7/16 09:37:29)

キョン一人だけだとおもってたらやかましいのがもう一人いたか… (やかましいのその一に注意していた金髪が知人だとだと知ればシャワーの湯を頭から赤ぶりながら聞こえるように呟いてみた。他人の空似なんて事もあったりするのだろうが、背中に白い羽根の生えた金髪美人なんてそうそう他にいるわけないだろう。粗方かけ湯を終えれば湯船へと向かい よっこらせと やや年寄りじみた声を漏らしながら湯船へと使って抱えていた風呂桶を縁石の上に置いておく。)洞窟だけにな。……とまあ、そんな寒いギャグはさておいてだ。温泉好きなら通う場所はだいたい限られてくるからなー。狭くなるのも仕方あるまい。   (2017/7/16 09:39:45)

アストレア朝から賑やかねぇ、皆、朝のお風呂が大好きなんだね。おはよう~(飛び込みの次は洞窟内に響く大声で挨拶をする男の姿。湯船に浸かったまま挨拶を返す)   (2017/7/16 09:42:18)

アストレア飛び込んだ結果、碌な目にあった記憶がないんだけどね!キンキンに冷えた水風呂に突っ込んだり、墜落したり、気がついたらお湯の中に沈んでたり(思い起こせば何故こんなに回数が重むのかと思えるぐらいに)   (2017/7/16 09:45:01)

キョンあー、なんかすみませんね。いきなり大勢でおしかけたみたいで。(いや、一人以外はまったくの初対面なんですが。静かに朝風呂を楽しんでいたと思しき先客組みのお姉さんに苦笑交じりに頭を下げながら挨拶がてら声をかけてみる。控えめな性格なのか端の方で心持楽し気にしていらっしゃるようすなのでまあ気分は害していないものと信じたい。)   (2017/7/16 09:46:20)

アストルフォ穴場…「洞窟」だけに「穴場」……ぶふぅっ!いいっ……今度マスターに使ってみるよ!洞窟だけに穴場……ぷぷぅっ!(羽根つき金髪女性と黒髪男性のやりとりに、長い後ろ髪洗う手をピタッと止め、反芻するように呟けば数秒後に思いっきり吹き出す。馬鹿にしている様子はなく、目尻に涙まで浮かべお腹抱えて笑う姿は心の底から面白がってる様に見えたろう。)   (2017/7/16 09:47:08)

シルバーよう、こりゃまた、見事な金髪だな……それに、立派なもんだ。(ざぶざぶ、自分の体を湯で洗い流しながら。湯の中のアストレアに視線向け。背中の羽根も気にはなるけど、それよりも湯に浮かぶ双丘には、感心したように頷き。股間のものがむく、とサイズを増した。わかりやすすぎる反応)   (2017/7/16 09:48:00)

アストレアにゃぬっ?…へ、へぇ~、誰がやかましいって。私、静かだもんお行儀よくお風呂に浸かってるだけだよ(やかましいのがもう一人いたと、聞こえるように呟かれれば過敏に反応する)…その寒いギャグで笑い転げてる奴がいつわよ。狙ってやったんだったら大したものね(笑い上戸なのだろうか。キョンの言葉に反応したアストルフォを指さしながら)   (2017/7/16 09:48:55)

キョン事故はダメだろ、事故は…。自分一人が痛い目にあうのなら自業自得だからかまわんが、それで他人に迷惑がかかったら大変だし、怪我でもさせちゃ申し訳ないだろうからな…。(ああ、でもこの界隈ある意味で頑丈なの多いから怪我をする事自体は少ないのだろうが…そんな奴ばかりでもないしな。と、人にあてた苦言を自らの中でも反芻していれば…寒いギャグで笑い転げている奴がいた。)……え、えらく沸点の低いな、おい。(洗い場で不意に笑い声を上げ始めた桃髪に思わずほんとかよ、思わず驚きの表情を浮かべてみせた。)   (2017/7/16 09:51:47)

アストルフォ水風呂、墜落、沈む……うん、よくある事だね!でもあれじゃない?限界までサウナに籠もった後水風呂へざぶーん!って気持ちいーし、ボクの友達みたいに町中で人に飛び込むよりは全然いいと思うな!飛び込まれた人カタカナでしかしゃべれなくなってたし!(ようやく笑いの波が収まると、片手で体洗いつつ金髪女性の言葉に一つ一つ頷いて指折り数える。そのどれもが自身にも心当たりあった模様。そして今日の朝ご飯はーみたいなお気楽口調でひどいことをさらっと口に出してみる。)   (2017/7/16 09:53:23)

アストレアん、ありがとう。髪はともかく自慢の翼なのよ、これ(視線がちらっと背中の羽根に向けられたのを感じると、嬉しそうに背中の翼を小刻みに動かしてみる。水吸っててめっちゃ重いけれど)   (2017/7/16 09:54:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アティさんが自動退室しました。  (2017/7/16 09:55:14)

キョン行儀よく浸かってる奴が水風呂に飛び込んだり頭から湯船につっこんだりはしないもんだと思うがな…。(ジト目。それはもう見事なぐらいのジト目をアストレアに向けながら彼女の言葉をとりあえずは素直に受け取ってみる。)ああ、いや、俺もほんとはツッコミまちのつもりだったんだが…まさかあそこまで受けるとは思ってもみなかった…(アストレアの指さす方向をもう一度見遣りながら、信じられないとでもいうように苦笑いで桃色髪を見遣ってみせて。)   (2017/7/16 09:57:17)

アストレアだから、それは過去の話よ!(過去と言いつつ、昨日もそんなことがあったっていうくらい最近の話だけど)私だって好きで事故に遭ってるわけじゃないわよ。他人に迷惑かけちゃいけないことぐらいわかってるし(むぅっと頬を膨らます)……でも、あんたとそこそこ長い付き合いになるような気がするけど、そのあんたが一度も巻き込まれて怪我したことがないんだからこれからも大丈夫よきっと(裏付けも何もない暴論だった)まぁ、感情の起伏がまったくない人もいれば起伏が激しい人もいるしね(たぶん、桃色髪の彼女(?)は後者の人なのだろうと)   (2017/7/16 09:59:51)

シルバー若いやつは元気でいいねえ……って、こんなこと言ってたら完全にオヤジだな。(何やら騒がしい少年たちに目をやりつつ。ようやく体を流し終えたのか。再び頭から湯をかぶると、ぷは、と髪をかき上げる)へえ。羽根が生えてりゃ物見に上がるのも楽そうだな……どうやって生やすんだ?(しっかりした顎に手をやりつつ。ざぶ、と湯のなかへすすみながら、アストレアの白い翼をしげしげと眺める)   (2017/7/16 10:00:29)

アストルフォうん?ああ、ちょうどね、ボクのマスターが昨日…ぷぷっ…洞窟――ここじゃない、無人島のだけどね。洞窟で探検しててね。それ思い出しちゃって。ボクもボクで洞窟来てるし、やけに洞窟づいてるなーって!(まだ完全に収まってないのか時折笑いの波に襲われつつも、どうにか体洗い終えてざばっと湯をかぶり。)あ、そだそだ。まだ名乗ってなかったねー。ボクの名前はアストルフォ。ライダークラスで顕現した、シャルルマーニュ十二勇士の一人だよ。よっろしくー!(自己紹介も忘れてたの思い出せば、ウィンクしつつ真名もクラスも気にせず紹介しちゃう系サーヴァント。)   (2017/7/16 10:01:00)

アストレアよくある事なの?! ぁー、サウナってあんまり行ったことないのよね。熱い場所に、ただじーっといるのも好きじゃないし(比較対象にされた友達とやらが、かなりアレだった。自分も酷い目にあうことが多いが世の中、上には上がいるらしい)あ、私はアストレアよ。よろしくね   (2017/7/16 10:03:27)

アストレアうん、高い所に行くのは当然のこと移動も楽ちんだしね   (2017/7/16 10:03:50)

アストレア【すみません。切れました…修正、修正】   (2017/7/16 10:04:07)

シルバーんんー? なんかわからんが、若いのに大したもんだな。結構、結構!(アストルフォの長々しい名乗りはほとんど聞き流していたけど。肩書があるなら何か大したものなのだろう、という短絡思考)俺はシルバー、海賊だ。キャプテンと呼んでくれてもいいぜ。(立ちあがり、胸を張って。筋肉の形が浮かぶ胸を親指で示しながら、堂々と名乗りを上げた)   (2017/7/16 10:05:43)

キョンまー、そうだな。お前も非常識な存在ではあるが、考え方そのものは常識的だからな。その辺りは俺も信用してるし、安心もしてるから。(まあ、こっちにいる間は俺もどっちかっていうとギャグキャラ畑の住人よりだからな。怪我の心配は自分でもしてないが。きっと大丈夫というアストレアの言葉は素直に肯定し、彼女の暴論に裏付けを加えてみせた。)   (2017/7/16 10:05:53)

アストレアうん、高い所に行くのは当然のこと移動も楽ちんだしね。風を切るように飛ぶのは気持ちいいわよ…まぁ、最近みたいに暑いとね緩やかに飛んでると日光で死にそうになるけど(雲一つない快晴だと特に。日光を遮るものがないから直射日光を受けたままと言うことになる)えっ?あぁ、翼の生やし方はね………生やすッ?!え、えぇっと、どうやって生やすんでしょう?(翼を褒められたりしたのは一度や二度じゃない。だが、生やし方は?と聞かれたのはさすがに初めてで困惑した表情でオウム返しのように聞き返してしまう)   (2017/7/16 10:08:09)

キョン歴史の方はさっぱりなんでな… しゃる…なんとかと言われても欠片程も心当たりはないんだが…  名前の方は了解したよ。俺はキョン。あーもちろん本名でなくてあだ名とか愛称の類なんだが。俺自身も最近じゃこっちで呼ばれる方が慣れちまってるんでな。できればそれで呼んでくれるとありがたい。(最近はライダーとかランサーとか、その類の称号を名乗るのが流行っているのだろうか。知人の中で何人か同じような名乗りをあげていたのを思い出しつつ、思わず桃髪少年の顔をまじまじと見遣ってしまった。)   (2017/7/16 10:09:16)

アストルフォうん、よくあるよ。遠征中はお風呂わかしてる余裕なんてなくて川や泉で済ませちゃうし、ヒポグリフくんから落っこちたけど湖に突っ込んだからセーフ!とか。じーっとしてるのはボクも苦手かな。話し相手いればまだいーんだけど……えーいっ!(言葉の通りじっとせずとてとてと足取り軽く湯船に近付けば、にんまり笑って再びダイブ。飛沫を飛び散らせ楽しげに笑って。)海賊のシルバー。おおー…ボクの仲間にも海賊いっぱいいるんだよ。よろしくね!そっちの金髪おっぱいーんちゃんはアストレアね。似たもの同士よろしくぅ!   (2017/7/16 10:11:56)

アストレアそうよ、私、常識的だもん。当り前じゃない……って誰が非常識な存在よ?! そりゃ、違う世界の人間のアンタからしてみればそうかもしれないけど。私はあんたと同じ人間に創り出された高度な存在なんだから(高度な存在という部分をやや強調しつつドヤ顔を決める)   (2017/7/16 10:12:15)

シルバー太陽に近づきすぎて墜落したやつもいるらしいからな。気を付けたほうがいいぜ!(どこで聞いたんだったか。まあ、どこでもいいか。がはは、と笑い飛ばしておいた)うーん? 生えてるんだから、どうにかして生やしたんじゃないのか?(顎に手をやって眺めつつ)その乳と同じで、いつの間にか大きくなってた……とか、なのか?(しげしげ眺める体。勝手に生えてきたんだったら本人には答えようはないだろうけど)   (2017/7/16 10:15:27)

アストルフォうんうん、はす向かいの田中さんぐらいの感覚でいーよ。シャルルマーニュ十二勇士なんて言われてるけど、ほとんど……100%ぐらいイロモノ集団だしさ。キョンね、ボクの仲間にも真名隠す人いるし愛称おっけーおっけー。よろしくね!(知らないと言われてもまったく気にする風もなく、向けられる目に笑顔を返し、ぶんぶんと手も振って。)   (2017/7/16 10:15:46)

アストレアあー、わかるわかる。私もねこういう温泉とかでもない限り、川や泉ぐらいしか身体洗う場所ないもんねぇ…ってちょっ?!(舌の根も乾かない内にアストルフォの飛び込み。至近距離で水飛沫を浴びて、髪までずぶ濡れになる)…あのねぇ。はぁ、何か手のかかる妹がいたらこんな感じなのかしら   (2017/7/16 10:16:59)

アストレア【…あのねぇ→金髪おっぱいーんちゃんって…あのねぇ】   (2017/7/16 10:18:27)

キョンいや、高度な存在はいきなり人の頭の上に乗っかったりしないから。(ドヤ顔で高度をやたらと強調するアストレアの額を指先で軽く小突きつつ、止まり木替わりにされた事を思い出しながら今日何度目かの苦笑い。)非常識ってのは流石に俺も言い過ぎたかもしれんな。まあ、なんだ。常識で計り知れないぐらいの美人とか、可愛いとか、それぐらいの感覚で考えてくれりゃ俺も助かるよ。美人なのは本当だし、話していても楽しいからな。変に畏まられても俺が逆に困る。(素直に謝ればいいのに。きっと本当に常識的な人が周囲にいればそう突っ込むに違いない。そんな台詞を吐いてみせて。)   (2017/7/16 10:21:09)

シルバーおいおい、はしゃぎすぎるとこわーい海軍が来てつかまっちまうぞ。(アストルフォのダイブの影響で飛び散るしぶきを払いのけながら。どっかり腕を組むと、)あいつらに捕まったら最悪だぞ。そりゃもう、思いつく限りの拷問で宝のありかを聞き出され……ん? 海賊以外も捕まるのか?(今更なこと言いつつ。ふむ、と鼻を鳴らす)   (2017/7/16 10:23:13)

アストレア元々すごく高い所に住んでいたし、それより上に飛ぼうとは思わないから、たぶん大丈夫だと思う(ギャグシーンよろしく、ホームランされて宇宙までカッ飛んで平気だった人間がいるくらいだし、少々高く飛ぶぐらいなら大丈夫なはず、きっと)乳って、違うっての!確かに生まれた時からついているわけだから仕組みは何かしらあると思うけど、わからないわよ。だって、貴方だって自分に何で手足が生えてるか、どうやって生やすかなんてわからないでしょ?それと同じよ(生まれ持って得ていたものの生やし方なんてわからないと例え話を交えて)   (2017/7/16 10:23:50)

アストルフォうんうん、川や泉もいーんだけど、冬は厳しいんだよね……。でも乙女の柔肌洗わずにはいられないし!(アストレアが似た体験してるらしいと知ってか、親しげな笑顔向ける。『乙女の』柔肌強調するように細い腕そっと撫でてみたりも。)手のかかるは否定しないけどー、一つ訂正。ボク男だよ?(ほんの少し前の言葉と真逆の事実をさらっとぽろっと。)   (2017/7/16 10:25:20)

キョンはす向かいの田中さんて… 偉く身近になっちまったもんだな…しゃるなんとかの一二勇士…って、おいっ!?(本日二度目の温泉ダイブを決行した一二勇士が一人のアストルフォ。彼が盛大にぶちまけた飛沫を頭から被ってしまい…前髪からぽたぽたと湯を滴らせながら今度は彼にジト目を向けて…。)真名って程のたいそうなものでもないんだが… それで納得してくれれば助かるよ……(ああ、こいつは、あれだ。某女生徒と同じく人の話をあまり聞かないタイプだ。そう確信した。)   (2017/7/16 10:25:40)

アストレアうぐっ、高度な存在でもそういうことをしたがることが一度や二度ぐらいあるわよきっと(過去の例を出されると言葉詰まり、視線を逸らす)それに安心しなさい、今だけはそんなこと絶対しないから(普段と違ってタオルで身体を隠せないし、今やったら全裸の状態で頭に乗っかると言うシュールな絵姿。大恥をかくこと間違いない)え、ぇっと…あぁ、そ、そんなことないと思うけどな。私、そこまでじゃないわよ、うん(打って変わって容姿などを褒めちぎられると顔を赤くして困惑する。ドヤ顔を決めることなく謙遜して)   (2017/7/16 10:29:13)

アストルフォうへー…捕まるのは別にいーけど、拷問はやだな……。はっ!こんなヤな記憶はぽいーだ!(やけに実感籠もった口調でぽそりと。けれどすぐいつもの軽い口調に戻り、ぷるぷるぷるっと頭振って気分切り替える。)んー、敵が捕まえに来る時もあるよ。獣とかは捕まえじゃーないニュアンスになるだろうけど!倒したからセーフセーフ!(倒せなくてもコンティニューさ!)   (2017/7/16 10:30:32)

シルバーいやいや、冗談、冗談。悪かったよ。生まれつきじゃ仕方ないな。俺も生やせれば便利かと思ったんだが。(ムリなものは仕方ない。ふーむ、と喉を鳴らしつつ)ってことは、お前のおやじさんやおふくろさんも生えてたってことか? オレのおやじもデカかったからな、そういうの、遺伝っていうんだろ?(完全な聞きかじりの口調)   (2017/7/16 10:32:07)

アストルフォだって、肩書きなんて個人分かりやすくするだけじゃないー?名前に凝るよりは着飾って分かりやすくする方がボクは好きだなー。かわいければなおさら!今は着飾りようがないあるがままのボクだけど!(向けられたジト目に臆することなく無邪気な笑顔を返す。心地よさげに細められた目は、温泉と語らいとを心から楽しんでいる様子で。)   (2017/7/16 10:37:05)

アストレア冬はね。寒いし、さすがに他人の家に潜り込むかなぁ、外に食べ物もないしねぇ…(食べ物がないことを強調して言うと、遠い目をする)私だって女の子だし、清潔にしたいしね。お家のお風呂もいいものよ。ここに比べれば全然狭いけど温かいし(自然な手つきで細腕を撫でられると、じゃれてきてるのかなと思い)……はっ?いや、いくら私がバカだの何だの言われてもそんな見え透いた嘘は引っかからないわよ(確かに女の子にしてはやや肩幅が広く見える。けれどその可愛らしい顔つき、容姿を見て信じられるはずもない)   (2017/7/16 10:37:47)

アストレア翼はあったほうが便利よね。私だってこれが失くなるなんてこと考えたくないし―――えっと、私にはお母さんやお父さんっていないんだ。ロボットみたいに人間に造られたの。強いて言うなら私を造ってくれた人が私の親ってことになるのかな(遺伝ではなくそういう風に設計されたもの。親がいないことは本人にとっては当然のことなので、悲し気な口調でもなくさらりと言ってのける)   (2017/7/16 10:42:54)

キョン別に俺はかまわんのだがな。全裸でのっかられても美人のお前さんならどっちかっていうとご褒美の類だろうし、恥ずかしいのは俺じゃないしな?(と、さも他人事の様な口調でのたまった。ふと思ったのだが、今だけはという事はむこうでならば油断しているとまた頭にのっかられたり後ろから蹴飛ばされたりいきなり背中に抱き着かれたりするのだろうか、等とブツブツと小声に出しながら思案してしまった。)まあ、あれだ。なんなら、今からでも乗っかってみるか?(等と口走りながら湯の中でわかりづらいだろうが胡坐を組んだ自らの膝をぺちぺちと叩いてみせた。)俺は冗談はいうけど嘘はつかないつもりだぜ? アストレアは美人だし、女性としても十分に魅力的だと思うぜ。まあ………その……あれだ。言いにくい事ではあるが… その魅力的な部分を他の所が台無しにしているような気がしないでもないが… そこも含めて、お前の魅力なんだと、俺は考えるがな。(あげておとして、またあげる。そんなジェットコースターな台詞をはいて、我ながら歯が浮きそうだ。なんて肩を竦めながら笑みをみせた。)   (2017/7/16 10:42:57)

キョンまあ、そうだな…。それに違いない。俺も一応北高文芸部員なんて肩書をもってちゃいるが… ほんとに今の状態を表しているだけだからな。着飾るのは… アストルフォみたいな容姿だったらもうちょっと頑張ってみようとは思ったんだろうが、ほら、ごらんのとおり至極一般的な顔立ちだからな。男の娘にあこがれるわけじゃないが…  お前さんみたいなのがちょっとう羨ましいぜ。(このあたり、完全にオシャレトークに盛り上がる女子を遠目に見遣りながらもちょっとうらやましく思う、そんな男子の感性そのものだった。)   (2017/7/16 10:47:18)

アストルフォ食べ物はね……最悪魔獣でも何でも狩って……加工すると結局お風呂入りたくなるんだよね。薪になる木があればまだお湯も沸かせるけど、やっぱおうちやこーゆーちゃんとしたお風呂入ってさっぱりしたいよね!(魔力さえあれば食事摂らなくてもいい身でもやっぱり食事摂りたいもの。生前の体験もあってアストレアの言葉に心底同意した様子で頷いてみせる。)うん?や、嘘もなにも………そだ、ほら?(真顔で嘘と返され、不思議そうに小首かしげて。その動作一つとっても、無邪気な少女にしか見えない。どうしたものかと少し思案し、名案浮かんだ!と顔輝かせアストレアの手を取る。そのまま抵抗されなければ、湯の中で直に確かめさせようと手を導き始めて…)   (2017/7/16 10:48:41)

シルバーおおっと。そうか……それじゃ、羽根が生えてるのもそのおかげか。(ふむ、と顎を撫でつつ。ふう、っと小さく息を吐くと、がりがり、頭を掻いて)まっ、なんだ、いろいろ聞いて悪かったな。俺が生やすことはできないってことで、納得しとくぜ。(ざば、と体を起こして。濡れた髪を後ろにかき上げてから、)それじゃ、体も温まったし。海が俺を待ってるからな、先に上がるぜ。(ひら、と軽く手を振って。鼻歌など歌いながら去っていくのだった)   (2017/7/16 10:50:06)

おしらせシルバーさんが退室しました。  (2017/7/16 10:50:09)

アストレア―――う、うぅぅっ…(顔を茹蛸のように真っ赤にしたまま頭を両手で抱えて俯く。褒め慣れないこともあるが知人に歯の浮くような台詞を次から次へと並べられれば困惑するなというほうが無理だ)あ…あのさぁ、私は怒ればいいの…それとも喜べばいいの?な、何かよくわからない…すごくむず痒い…(指の隙間からちらっとキョンを見つめる。やがて、全身に走るむずむずした感覚に耐えられなくなり)じゃあ!じゃあ、乗っかるわよ。後で、文句言っても知らないんだからね(言われっぱなしはごめんだ、せめて反撃してやろうと反射的にキョンの膝の上にお尻を乗っけようとする)   (2017/7/16 10:54:06)

アストルフォそう?キョンみたいな人が気合い入れて着飾った方が「普段とのギャップある!」「見違えた!」って驚かれるんじゃないかな。たまにやるってレア度も加わるしね!それにほら、着飾るのはカワイイ系じゃなくたってカッコいい系とか渋い系とかさやわかー系とか色々あるし!(対するこちらは遠目に見てる相手をナチュラルに引きずり込もうとする、理性1mgも残ってない系。軽い口調ながらも本気で勧めてる目の光。)   (2017/7/16 10:55:56)

アストレアそうだね。最初から持っているものだから…あぁ、人間やめて改造されるって言うんならできるかもしれないけど、まぁ、お勧めはしないわ。(彼のように偉丈夫な存在は自分がどんな目的で造られたのか知れば嫌がることは目に見えてる)お疲れ様、またね~(海かぁ…沈んだのと海の家で働いた記憶しかないと思いを馳せながら見送る)   (2017/7/16 10:57:30)

アストルフォ海賊には羽根なくったって船あるしね!いってらっしゃーい!ボン・ボヤージュ!(温泉を後にする巨漢へと満面の笑顔とともに手ぱたぱた、幸運を願う言葉も添えて。)   (2017/7/16 10:57:55)

キョン褒められてるんだから、此処は素直に喜んどきゃいいんじゃないかな…と思うのだが…(あ、何か言い過ぎちまったかな? 両手で顔を覆いかくして俯いてしまったアストレアをどうしたものかと見遣りながら、右手を軽く持ち上げツッコミだかただたんに振っているのかわからない中途半端な手付きで動かしてみる。むず痒いというのがまた微妙な反応なのでツッコミどころに困るのだが…どうすればいいのだろう。そう思案しているうちに先に動いたのはアストレアの方だった。売り言葉に買い言葉ではないけれど、此方が示した通りに膝の上にのっかろうと背中を向けてくる彼女の行動を押しとどめるのも間に合わず、膝の上で人が作り上げた理想形ともいえる形の良いぷりっとしたお尻がのっかってくるのを感じれば、びくっと一瞬身体を震わせて――。)い、いや― 言い出したのは俺の方だし、文句はいわんが…これは、どっちかっていうと…  ありがとうございます?(湯の中という事で水の感覚を挟みはするが、張りのある肌の感触が伝わって…それでいて柔らかなそれはとてもとても心地よく…思わず膝の上のそれに右手を添えて軽く一撫でしてしまった。)   (2017/7/16 11:04:54)

キョン海か…そういえば、前に海にいったのはいつの事だったか(文芸部の皆で海にいった時の事を思い出しながらいかにも海賊らしい巨躯の持ち主の背中にお疲れ様、と小さく声をかけて見送って――。)   (2017/7/16 11:06:48)

アストレアいない。さすがに魔獣なんてものは私の世界にはいない。せいぜい熊とか猪よ(けれど、狩るどころか冬眠明けの熊に頭をかじられる始末)薪を燃やして温めたお風呂には入ったことがないけれど、そう言うのも何だか楽しそうだね(そう言えばドラム缶のお風呂は見たことがある。あーいうものだろうか)いや、そんな不思議そうな顔をされても…そう言う嘘つく前に自分の姿を鏡で見てきた方がいいわよ…って、わわっ…(不意に手をとられ湯の中に導かれると、女性には絶対ついてるはずのないものが手に触れる)……!?、!?(慌ててお湯の中から手を引き抜くと、嘘でしょ?!みたいな顔で彼を見つめる)   (2017/7/16 11:07:50)

キョンやめろ、そうやって俺も巻き込もうとするんじゃない。(確かにアストルフォのいう通りに第三者の助言でもってめかし込めば見違えるようにはなるのだろうが、所詮それは付け焼刃に過ぎないのだから。口調だけは軽いながらも本気でオシャレに目覚める事を強要してきている事は眼の光を見ればわかる。というかきっとこいつは何をするにしても全力前回で本気なのだろう。ああ、きっと人生楽しいに違いない。そういう意味でも羨ましいとは思う。思うのだが…)いやいや、俺はそんなんじゃないから。見るからにモブ顔だし、役割もどっちかっていうとモブだしな? けっして主人公にはなれないタイプなんだよ。だから俺をそんな道に引きずり込むんじゃありません。って、だからそんな目で見るな。   (2017/7/16 11:12:35)

アストレアわ、わわわ私がこんなに恥ずかしい思いしてんだから、あんただって恥ずかしい思いすればいいのよ!ざまぁみろ!(攻撃されたら反撃し返す短絡的思考故にとった行動だが、自分のほうがダメージがでかい気がする。そもそもいつもと違い、互いの身体を隠すものなんてなく、互いの肌が直接触れ合ってしまっている。引き締まってはいるが肉付きのある尻肉がキョンの膝に沈むと、その感触に戸惑い口調も早口になる)あ、ありがとうございますじゃないでしょ。もっとこう嫌がりなさいよ、私が何かバカみたいじゃ……ふあっ…!(キョンの右手がお尻を撫でると、肩を震わせて反応してしまう)   (2017/7/16 11:16:29)

アストルフォ今じゃよっぽどの事ないと出て来ない連中だしね。いないならそれだけ平和って事だよ!(自分達とマスターとで阻止した特異点、人間滅亡の危機を指折り数えて、両手の指じゃ足りなくなったところで断念。どうせまだまだ増え続けるのだし……。)もちろんボクがかわいいのは否定しないけど、ね?(アストレアの表情が楽しいのかくすくす笑いながら、湯に浸かり火照った体冷まそうと湯船の縁に腰掛ける。凹凸の無い胸、引き締まった腰のくびれ、そして女性には無い部位が晒されるが、全く隠す様子もなく、むしろ見せつける様に。)   (2017/7/16 11:17:12)

アストルフォそう?キョンだって磨けば輝くと思うんだけどな。今の化粧品って凄いのになー。(理性が無いとはいっても他者が嫌がる事を強要するわけではない。それは『楽しくない』からだ。――逆に言えば、楽しければぐいぐい勧めるわけだが。ガチで断られればそれ以上食い下がろうとはせず、小さく湯を蹴立て残念そうな表情浮かべるに留める。)……でーも、主人公になれないタイプって言ってるけど、今まさに主人公っぽいんじゃー?(その表情もまた楽しげなものに切り替わる。キョンと、その上に腰掛けたアストレアとを交互に見、声には出さず「おー……」と口だけ動かしてみたり。)   (2017/7/16 11:25:43)

アストレアどういう姿形してるのかすら想像できないけど(とりあえず大きくて獰猛そうな獣みたいなイメージを思い浮かべる)でも、平和に越したことはないでしょ。私だって戦闘は得意だけれどできることなら戦いたくないもん。美味しいもの一杯食べて、、すやすやと気持ちよく眠れればそれで満足(戦闘用に造られたとは思えないような発言だが主に本人の性分のせい)そうね、可愛いのは否定しない、そもそも否定するような要素ないし。……って見せなくていい!見せなくていいから、あんた女の子……じゃなかった男でもそういう部分は隠しなさい、って言うか少しは恥ずかしがれ!(湯船の縁に腰かけて見せつけるようにする彼の姿にそう言ったものの、キョンの膝の上に座ってる自分もあんまり人の事を言えない気がする)   (2017/7/16 11:26:03)

キョンこ、これを嫌がれっていうのは健全な男子高校生には無理な話だと思うのですが―。(漏れた言葉は思わず敬語。恥ずかしいのには違いないのだが、それ以上に役得というかラッキースケベとでもいうのか、失い物よりも得た物の方が大きかった。アストレアの背中から生える翼が若干邪魔ではあるものの、その間から顔を覘かせ彼女の後ろからその耳元に唇を寄せれば若干上擦った言葉とともに温泉で温まったそれとは別の意味で跳ね上がった体温をそのまま吐息の形で伝えてみせた。)ば、バカっていうか―これは、俺の方が違う意味でバカになっちまいそうなっ(掌が尻肉に触れた途端にアストレアの口から洩れるのは殆ど喘ぎ声にしか聞こえないそれ。それに刺激されたのか、それとも一撫でだけでは満足できなかったのか…今度は両手を使って触れ心地の良い彼女の尻肉を指先をそこに押し込むように撫でまわして… 引き締まった太腿から尻にかけてを幾度も繰り返し愛撫してみせて。)   (2017/7/16 11:27:40)

キョン(どうやらオシャレ云々はあきらめてくれたらしい。というか化粧までさせるきでいたんですか、お前さんは――! 現代の化粧品の素晴らしさを語るアストルフォの仕草に恐々としたものを感じれば、彼の言葉に簡単に応じずにいて正解だったと自らの中で確信にいたった。が、今はそれよりももっと不味い状況にあり、彼もそれを楽し気に見つめているという事に気付けばエラい事になったと…渋い物を表情の一端に滲ませた。)主人公っぽいっていうか、これじゃどっちかっていうとお子さまには見せられない的な作品になっちまうからっ それだとやっぱり男は脇役なんじゃないかなっと俺は考えるのだが―?(その手の物を楽しむ人たちはどちらかというと男よりも女の子の方に主眼を置くわけで。というかぶっちゃけ男の方は顔なんかいらないんじゃないかと思う節まであるのだが。そんな疑問を訴えはするものの…こんな状況にあってはそれにたいした説得力は存在しなかった。)   (2017/7/16 11:36:36)

アストルフォうんうん平和が一番。平和じゃないとこーゆー楽しみ満喫できないしねー。(本来、平和な世なら喚ばれるなどありえない身。それ故か、言葉短いながらも、やけに実感の籠もった響きになり。)えー!ここお風呂なんだしさ、裸がユニフォームだよ。こういうとこだと恥ずかしがる方が不健全ってよく言うじゃないー?それに、今のアストレアだって……ほらー。(キョンを台座にしてる分、湯によるガードが薄いものに。水面に浮かぶ風船のようにも見えるたわわな果実、その先端が見え隠れする程度。そこへと手を伸ばし、指先でつんっとつつこうとする。)   (2017/7/16 11:38:59)

アストレアじゃあ、どういうことすれば嫌がるのよ。ずるいわよあんたばっかりぃ……ぁふぅっ、ん…ま、待って、近い…近いからぁ(翼の間から顔を覗かせると彼の熱っぽい息が耳の中に伝わり、ゾクゾクッとした感触が背中に走ると顎を軽く仰け反らせる。口から甘い声が漏れ出る。その感触を受けるともがく様に右手だけを上下にバタバタと振って。意味もなく空を切る)……っく、ぅ…そ、そんな風に触っ…はぁ……(軽く撫でるから一転、掌で尻肉を掴まれればその感触をハッキリと感じてしまう。耳に受けた刺激と相まって身体を反射的に左右に小刻みに揺らし、膝にお尻を擦りつける)   (2017/7/16 11:39:18)

アストルフォむしろそーいう作品って男主人公の描写も重要じゃないかな?ってボクは思うんだ。そりゃー女の子が売りなのは間違いないけどさ、その売りを引き立てる役柄って結構難しいしやり甲斐ある役どころじゃー?……というわけでレッツトライ!(そーいう作品だと男性のナニにも化粧するらしい……はさておき、視界に写らないものの何かいたしているのは二人の様子で丸わかり。それをいーい笑顔で見守りつつ、親指グッと突き上げるポーズで更に煽っていくサーヴァント。)   (2017/7/16 11:46:31)

アストレアそう、平和なのが一番いいよ。武器なんて使うもんじゃないわ。ぬくぬくと暖かい場所でのんびりと過ごしたい。―――何か年寄くさいなぁ、我ながら(でも、平和ってそういうものじゃないと思うけれど)えっ、それって私が不健全ってことなの?!それ、おかしくない、だって裸を見せびらかす方がどう考えたって不健全なんじゃないの(さすがに自分の肢体を見せびらかす様に見せつけてくる男に不健全と言われてはたまらない)ちょっ、待って今…触られるのは…やば…い…(アストルフォの手を力の抜けた手で何とかして止めると、メタいことを言うとこれ以上の展開を2対1は私が対応できないのです。本当にごめんなさい……と謎電波)   (2017/7/16 11:54:39)

キョンま、まてッ そんな風に擦りつけたらだな―(その原因はといえば自らが彼女の臀部を撫でまわした事にあるのだが、アストレアが尻肉を揺らし膝にそれを擦りつけてくれば否応なしにその感触に性感を刺激されてしまう。受け取った刺激はただでさえ此方の理性を打ち崩すには十分な量だというのに普段バカ話ばかりしている間柄であるせいか、そのギャップからその破壊力は何倍にも増しているかのようで… 彼女が跨る下で逸物が瞬く間に大きく成長し…すっかりと臨戦状態にまで膨れ上がればアストレアの股間を下から押し上げるかのような感触を伝えてしまう。)   (2017/7/16 11:54:42)

キョン(耳元に吹き込んだ吐息と尻肉への愛撫。その結果身体を小刻みに揺らし喘ぎ声を漏らされてしまえば…もう我慢などできるはずもなく…最初に尻を撫でた手を持ち上げれば、豊満な彼女の乳房を下方から支えるかのように包み込み、指先を柔らかなそれに食い込ませながらたぷたぷと幾度も繰り返しも見込んで水面から幾度も乳首を覗かせて。左手はといえば女の腰を抱え込むかのように腕を回すとその指先をアストレアの下腹部へと差し向ければゆっくりとその先へと進めつつ…柔らかな女性自身に触れてぷにぷにと軽くマッサージでもするかの如く押し込んでみた。)   (2017/7/16 11:54:44)

キョン【あああ、そういう事なら―アストレアが良ければラブルの方へ移動した方がいいかな? と背後的念波を飛ばしてみる試験。】   (2017/7/16 11:57:12)

アストルフォ【ああそれなら次でボク出てくつもりだったし、ここで続けるなり個室へどーぞなり?って電波】   (2017/7/16 11:58:06)

アストレア【はい、そうして頂けますとありがたいですね>キョンさん お気遣い頂きありがとうございます。アストルフォさんのキャラは好きなので、また遊んで頂けたら嬉しいです>アストルフォさん】   (2017/7/16 12:02:57)

キョン【気を使わせてしまって申し訳ありません。男の娘キャラとは雑のみとなりますがー機会があればまた御逢いしましょう。>アストルフォさん】   (2017/7/16 12:05:46)

アストルフォそーそー、平和が一番笑顔が一番。ヤバいのもたまにはいーものだけど、度を過ぎると困っちゃうしねー。(ふにゃふにゃと力籠もらぬ手に止められても気を悪くした風もなく、素直に手を引っ込める。むしろ楽しげな様子で二人を見やる目が、不意に真剣な光を帯びる。)さて、と。鋭気も養えたことだし……いっちょぱーっと、世界救って来るね!二人とも、まったねー!(絡み始める二人へと場違いなほど軽く、そして一部重い言葉を残して立ち上がれば、その姿が光に包まれ軽装の鎧姿へと変貌する。長い後ろ髪束ねた三つ編みふりふり、満面の笑顔を向けて。)では――シャルルマーニュ十二勇士、アストルフォ! 舞って散るよ! ……ああ、散らないけど!(締まらない口上を残し、軽快にその場を後に――)   (2017/7/16 12:06:42)

キョン【ではでは、待ち合わせの方に部屋を用意させていただきましたので、お手数ではありますがそちらまでお願いいたします。というかー確認できましたのでー(びっくりした】   (2017/7/16 12:06:45)

アストルフォ【わーい、またよろしくねー!>アストレアさん いやーほら気を遣ったというよりもうお昼だしね。雑だけで十分十分、楽しかったよーまた遊ぼー!>キョンさん】   (2017/7/16 12:08:34)

アストルフォ【ではでは失礼します。またねーっ!】   (2017/7/16 12:08:53)

おしらせアストルフォさんが退室しました。  (2017/7/16 12:08:56)

キョン【お疲れ様でした! はいなー またーノシ】   (2017/7/16 12:09:32)

アストレア【お疲れ様でした~。また、お会いしましょう>アストルフォさん】   (2017/7/16 12:09:59)

キョン【それではー、続きはあちらでということで、こっちはこれで退室させていただきます。お部屋ありがとうございました。】   (2017/7/16 12:11:32)

アストレア【了解しました~。では、あちらで。こちらは失礼しますね】   (2017/7/16 12:11:55)

おしらせキョンさんが退室しました。  (2017/7/16 12:12:04)

おしらせアストレアさんが退室しました。  (2017/7/16 12:12:07)

おしらせ鰐島咢さんが入室しました♪  (2017/7/16 14:01:37)

鰐島咢――ファーック!…なんでこんなクソ暑いのに風呂なんか入んなきゃいけねェんだよ。シャワーで水浴びりゃ良いだろうが…(片手を左目の眼帯に添えながら一人でブツブツ、まるで誰かにでも話しかけているような風に言葉を放ち。文句を垂らしながらも来たからには、と渋々入浴。岩場の中に作られた浴槽に身を沈め、ゴツゴツとした岩肌へ背中を預けながらしっかりと肩まで浸かり)…風邪引くだァ?夏風邪ってのはなバカが引くもんなんだよ、この俺様がんなもんにかかるかワケねーだろうが   (2017/7/16 14:05:57)

鰐島咢(特に何かをするわけでもなく、じゃばじゃばと音を立てて溢れ出す温泉の湧き出す部分を眺め…同時に温泉の熱がじんわりと身体の芯を暖めてくる感覚に思わず飛び上がるように立ち上がり)…ッ、だぁああああ!水ぶちまけて水風呂にしてやろうじゃねぇか!(岩場に身体を乗っける形で逃れるように浴槽から完全に身体を出して、身をごろんと寝転び。腕も放り出して…片手をまた眼帯に添えると瞼を伏せ)大体、お前が「おっきなお風呂入りたーい♪」とか言わなきゃ…んな事になってねぇんだよ。それに…こうも広くたって一人なら家の風呂とかわんねぇじゃねーか。   (2017/7/16 14:18:50)

おしらせ立花瀧さんが入室しました♪  (2017/7/16 14:26:42)

立花瀧(バイトに明け暮れる日々は気付けば周りから疲れを指摘される程に、先輩の勧めで紹介された温泉は入り口の段階から仰々しく正直二の足を踏んだが来たからには何もせずに帰るのも癪。実際意を決し中へと入れば脱衣所も設置されたちゃんとした温泉の風情もあり制服を脱ぎ畳み置いたうえでタオルを片手に湯気の流れてくる岩場に足を踏み入れるのだが)…あー、いや。確かに温泉は寛ぐ場所だとは思うけど流石に寛ぎ過ぎじゃ、ね?(浴槽のすぐ傍らには岩場に背を預け横になる女性の姿、確かに他に利用者はなさそうとはいえその無防備にも程がある様子には思わず突っ込みは入れざるを得ず。とはいえそもそも初対面の女性に視線を逸らしもしないのが失礼だっただろう)   (2017/7/16 14:31:43)

鰐島咢――ァア?…なんだ、テメェ(浴場に響く自分以外の声に身体をむくりと起こし相手に背を向けた形で腕を後ろに付いて首をぐりん、と声の放たれる方向へ上向くような捻るような複雑な角度で首を傾げつつ視線を投げ掛け。瞳を細めて若干のガン飛ばし)寛ぐな、とか言われても…見ての通り、この場には俺しか居ねぇんだ。俺がナニしようが誰もこなけりゃ迷惑が掛かるような事もねぇだろ…?   (2017/7/16 14:37:03)

立花瀧テメェ、って言われてもな。まぁ俺は立花瀧だけど(決してそんな意味ではないのは百も承知、なのにわざわざ念を押す様に名乗るのはカチン、と来た部分も確かにあっただろう)それを言うなら俺が来た時点で前提も崩れた訳だ、まぁ自分から見せたいとか言うんだったらそりゃ止めはしないけどな(異性に対し肌を露わな姿をさらしても気にしないというならまぁその通りなんだろうが、と視線を相変わらず露骨に注ぎながら)   (2017/7/16 14:40:44)

鰐島咢ん?…何言ってんだ、お前(瞳を細めたままガンを飛ばす物から若干困惑したような表情。やや眉を下げてため息混じりに小さく呟き)自分から見せたい、とか露出狂の変態のすることだろ。なんで俺がんな事しなきゃなんねぇんだよ(片手を仰向けにして首を左右に揺すり呆れたような口調で淡々と言葉を紡ぎ。次いで口を開けば瞼を伏せて問いかけ)…大体、同性に気を遣う必要あんのか?俺が女だとしたらそりゃ露出狂だろうけど…生憎、そうじゃないんでな。このまま寛がさせてもらってたとこなんだぜ?   (2017/7/16 14:46:52)

立花瀧【なんだがひどく勘違いを…すみません!】   (2017/7/16 14:51:24)

おしらせ立花瀧さんが退室しました。  (2017/7/16 14:51:26)

鰐島咢フー…。何だかんだ長居しちまったな。そろそろ戻るか(腰掛けた状態の身体を持ち上げてその場に立てば軽く欠伸を漏らしながらその場を後にして)   (2017/7/16 15:10:39)

おしらせ鰐島咢さんが退室しました。  (2017/7/16 15:10:48)

おしらせ奥村燐さんが入室しました♪  (2017/7/16 16:45:30)

奥村燐誰も居ねーな…(洞窟の奥、少し開けた場所に出ると上着を脱ぎ。上半身裸で辺りを見回しつつぽりぽりと後ろ髪を掻き、いそいそとズボンと下着まで脱ぐ。全裸になり現れたのは、常人にはないであろう黒毛の生えた尻尾。気分を表しているのかゆらゆらと不規則に揺れており、前も隠さずに湯船へと近付き。拾った桶に湯を掬い掛け湯を済ませてから湯船へと入り)…ふぅー…たまんねーなぁ   (2017/7/16 16:50:51)

奥村燐(ほっとした溜め息を吐きながら指を組み腕を前方に伸ばして寛ぐ。自分の漏らす微かな声や音が洞のなかで反響するのに気付いて天井を見上げてみて)…ここで歌ったらいい感じに響きそうだなぁ。   (2017/7/16 17:03:40)

奥村燐そろそろ出るかー…晩飯の用意しねーと(暫く湯船に浸かっていたがほんのりと頭の片隅にあった自分の仕事を思い出し、湯船から身を引き上げてタオルで身体の水気を拭き取り。着替えを済ませてその場を後にして)   (2017/7/16 17:21:40)

おしらせ奥村燐さんが退室しました。  (2017/7/16 17:21:45)

おしらせ藤丸 立香さんが入室しました♪  (2017/7/16 18:20:57)

藤丸 立香おじゃましまー…誰もいないか。よし、なんか得した気分だな!。(掛け湯を済ませれば大きく伸びをしながら湯船に入ると大きな欠伸を1つ。)   (2017/7/16 18:22:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤丸 立香さんが自動退室しました。  (2017/7/16 18:43:11)

おしらせ渋谷凛さんが入室しました♪  (2017/7/17 01:17:54)

おしらせ渋谷凛さんが退室しました。  (2017/7/17 01:19:01)

おしらせ藤枝あやめさんが入室しました♪  (2017/7/17 09:32:49)

藤枝あやめ(洞窟温泉の奥に鎮座する小さな社。本尊は何らかの形に似る小岩のようで、しめ縄と玉梓と、御神酒を湛えた盃と、撫でると御利益があるとかなんとかの小さな立て看板付き。賽銭箱はあるものの、心理なのだろうか、岩の頭らへんに重なるそれからそうしようとして零れ落ちた貨幣がいくつか) …よし、と。ご挨拶とご利益祈願も終わりましたし。(先客等と同じように小銭を添えて、手を合わせて瞑目していたのは長髪をまとめ上げている女。それらの行為が一段落したとばかりに呟けば、もう洗い場などでは綺麗にした身、外気の吹き抜ける頭上が露天となる場までざぶざぶと歩んで行って、ゆっくり身を浸からせることにした。なお、当然タオルは湯船に浸けることはなく適度な場所へと畳んで置くことに)   (2017/7/17 09:39:41)

藤枝あやめ(ちゃぷりちゃぷりと、手杓で肩に腕にと湯をかけて、その度に肌へ馴染めばしっとりとつるりとした美人肌に磨きがかかってくるような気がする。……もしかしたら、入浴前に目にした注意書きや先ほどの看板のせいで思い込みというもののあるかもしれないが、気持ち良いことは確か。ついつい背持たれて腰掛けるという姿勢は、足を腕を伸ばしてのリラックス体勢に)…~♪(ついつい、鼻歌も奏でてしまうというものだ)   (2017/7/17 09:52:31)

おしらせアストンさんが入室しました♪  (2017/7/17 09:59:59)

藤枝あやめ【おはようございます、いらっしゃいませ】   (2017/7/17 10:00:39)

アストン【おはようございます。少々お邪魔させてくださいね】   (2017/7/17 10:01:13)

藤枝あやめ【では、サンバという名ではありますがボサノヴァ調の鼻歌を歌いながらお待ちしておりますね】   (2017/7/17 10:01:54)

アストン(元々は数日ぐらい風呂など浴びずとも気にするような性分でもない。育った環境もそうであるし、今身を置く場所もまた男所帯であるからだ)…………ふぅん、こんな場所もあったんだな。(とは言え、友人の妹など…… 女性と否応なしに接する機会も増えた今、なんだかんだで風呂やシャワーを利用する事にも慣れたもの。 脱衣所の籠に無造作に脱いだ衣服を丸めて放り込めば、腰にはタオルを一枚。薄っすら熱気漂う洞窟の中を物珍しそうに見回しつつ、ぺたぺたと裸足で歩く―― 不意に、足を止める)……。(聞き慣れぬリズムの鼻歌だ。無学な少年兵はブラジル音楽など到底知る由もないが)……………。(嫌いじゃないな、これ。 小さく思いながらぺたぺたと岩風呂前まで歩むのだった)   (2017/7/17 10:07:48)

藤枝あやめ(元々がボサノヴァ調ということもある。全くの閉鎖された洞窟温泉、から少々拓けたそこに響くのはウィスパーボイスであった。歌詞まで伴えばいろいろ意味深でもあるところ、鼻歌のためそこまではっきり解るかどうかは歌い手と聴き手の気分次第。ともあれ、ペタペタとした足音はたゆたうお湯の音に混じってよく響いたようだ、鼻歌はふと止んで)…あら、お先にお邪魔させていただいているわ。(そちらに向けて振り返る。視認できれば、自分よりも年下の青年…というべきか、異性だと気づきにこりと微笑んでこう言うのだろう)もう混浴だということは承知しているから、あまり気兼ねしないで頂戴ね。ふふ、若いお嬢さんとかだったら良かったでしょうに、ごめんなさいね?   (2017/7/17 10:14:34)

アストン……いや。 ……こっちこそ、邪魔したな。(これが鼻歌の主か。対面する格好になって、少し言い淀みながら視線を斜め下の方向に彷徨わせる。 邪魔をしてしまった申し訳無さと、成熟した女性の身体に直視し難い躊躇いを覚えたのだ。気兼ねしなくても良い、と言ってはもらえたが、それでも少しぎこちなく―― 風呂桶を拾い上げれば、そのまま無造作に掬い上げた湯を強引に頭から被り。 寝汗の絡んだ肌を、熱い湯が軽く濯ぐように流れ落ちていく感覚に細く溜息を吐きながら、犬猫のように頭を振るって水気を散らす。 少し日に焼けた身体は、少年らしく小柄なものではあるが、比較的がっしりとした体付きに筋肉を纏った造形は少し大人びた印象を齎したかもしれない。背中側を見せないように、少しぎこちない歩き方で湯船に寄れば、腰に巻いたタオルを解きながら、足先より湯に浸かる――)……よく分かんねえけど、あんたも綺麗だと思う。 そんな、歳食ってる風でも、ないし。   (2017/7/17 10:22:55)

藤枝あやめうふふ、お気遣いありがとう。でも、せっかくこんなに素敵なお風呂に、君も寛ぎに来たのでしょう? だから、お邪魔とか言うのはこれでヤメにしましょう?(まあ、そういった言葉を先に口にしたのはこちらの方なのだが。こういった場に慣れていないとわかってしまう、照れの入ったぎこちない言動は微笑ましく、つい笑みも深まる。相手が湯に浸かるまでは、タオルをはだけて丸見えになってしまうこともあり、だからこちらもその間は目を伏せては視線を逸らすことにした)…もう、よろしいかしら?(相手が良しと言うのなら、改めて寛ぎの姿勢となって、互いに顔などを視認できることになるのだろう。あら、とついつい口元に手をやって言葉を零したのは、相手が遠目から見た時よりも、精悍さを感じさせる体格よりも若く感じたから。対して、こちらもまだ20代といったところではあるが)   (2017/7/17 10:32:21)

アストン……わかった。(邪魔しただとか、ごめんだとか、言い出してしまえばお互いキリがなくなってしまう、と相手の言葉に納得し、小さく頷く。ゆっくりと肩まで浸かり終えた所で、小さく唸りながら米神に早くも滲んだ汗を拭い、自分が湯に浸かるのを待っていてくれたらしい相手に、もう一度頷いて見せ)……大丈夫だ。(身体の大凡が湯に隠れてしまえば、先程よりは余程落ち着いて相手に視線を傾ける事も出来る。改めて眺める彼女の様子は、パッと見と変わらぬくらいには若々しいものに思えたが、確かに雰囲気は落ち着いている。自分より歳上なのは間違いない、と思えばそれきり深く考えるのはやめた。左頬の古傷を何の気なしに軽く撫でながら。こんな風に誰かと落ち着いた静かな時間を共有できるのは悪くない)   (2017/7/17 10:41:51)

藤枝あやめ(自分を綺麗、と言ってくれたことにはありがとう、と礼を告げる。これは邪魔とかごめんとか、そういう単語ではないから大丈夫よね? 言い訳を口にしては、にこりと笑む。自分を褒めてくれた少年、か、背中を見せようとしない仕草はどこか不自然でもあるし、生活環境を思わせる傷も裸身ならば目に入り、人となりを伺い知ることはできるのかもしれない。何よりも顔面に走る特徴的な傷跡は、何より目に止まる。だが、何気ない自然な動作で過ごすのであれば、もうその傷を受けた時より少年にとっては随分と時間が経ったものと推察された) …素敵な傷ね。(だから、第一声はこれだった) お世辞じゃないのよ? そのような傷を負うほどに、壮絶な体験をされたのでしょうね。でも、生きていることは素晴らしいわ?   (2017/7/17 10:50:35)

アストン…………ん。(ほんの少しだけ、きまりが悪そうに口をへの字に曲げながらも、微かに頷く。少し居心地が悪そうなのは、不快感と言うよりもそのように接される事に不慣れな感が強い―― 返礼、という訳でもなかろうが、褒められたのが頬の古傷の事だと察すれば、曖昧に微笑し)……この傷のおかげで、人からの覚えは悪くない。(悪目立ちもするが、気にしてくれる者も居たのだろう。そういう意味なら確かに悪くない、とばかりにもう一度頷き、後頭部の辺りを掻いた)……そうだな。生きているだけで、知らなかったものに沢山触れられる。死んじまったら、それで終わりだもんな。   (2017/7/17 10:57:51)

藤枝あやめ確かにこのお風呂には沢山の人が訪れて、運が良ければ触れあうことができるわ。…今日も、まさにその通りね。(自分は普段事務方の仕事をしていて、そのついでに立ち寄らせてもらったから。普段の生活を匂わせながら、だから君のような少年と会うこともこれは新鮮な経験だと告げる)生きることは、本当に大変だけど……苦労して縋った結果が、決して悪いものにはならないと信じたいの。 君がどういう生を綴ってきたのか、今がどういう立場なのかというのはよくわからないけれど。(折角こうやって顔を付き合わせ、裸の付き合いをしているような状況なのだから、とくすくす笑って)その傷を含めて、君が良い友人を持って、良い人生を送れると良いなんて思ってしまったのは…我が儘かしら?   (2017/7/17 11:07:16)

藤枝あやめ【すいません、お昼にお出かけの用事が入ってしまいましたので、お相手いただいているところ申し訳ありませんが、次レスでこちらは退室させていただきますね】   (2017/7/17 11:08:01)

アストンこうやって、誰かとゆっくり話すのは新鮮な感じがするよ。 ……俺が普段居るところは……皆、バカだからさ。あいつら、本当うるせぇったらねえんだ。(俺もバカだけどさ、と小さく付け加えて軽く肩を竦め。なんだかんだで、年上の女性と話す機会もやはり新鮮だ。もし親が居ればこういう雰囲気なのかも知れない、とか緩く考えつつ)ぶっちゃければ、明日死んでもおかしくないような場所に今も居るよ。 でも、こうやって誰かに吐き出せるなら、たぶんずっとマシだし(自分らしくもなく饒舌だと微かに戸惑いつつも、込み上げてきた言葉は素直に吐き出すことにした)……名前すらわかんねえくらい、よくわかんねえ相手だけど。 そんな相手にでも、案じてもらえるの…… たぶん、悪い気はしてないんだ。 俺たち、ヒューマンデブリにはそんな相手がずっと居なかったからな。むず痒いけど、ちょっとだけ…… もう少し頑張ってみるかって気にもなる。(そこまで告げた所で、再び視線を明後日の方角に逸し、顔を下半分湯に沈めてぶくぶくと。言い終わってから一気に決まりが悪くなったようだった)   (2017/7/17 11:13:44)

アストン【お気になさらずです。お付き合いありがとうございました。どうぞお気をつけて】   (2017/7/17 11:14:03)

藤枝あやめあら、ふふ…もう、君には温かい場所があるのね。(自分を馬鹿だ、あいつらと称する周囲も馬鹿だ、そう言いながらも単なる罵詈雑言ではないことは、少年の口調から明白。話しぶりから大所帯で随分と賑わっているのだろう。…おそらくは、戦場に身を置く少年兵あたりなのだろうと推測できる)抱いた不安を吐いてはいけない、なんて、誰も決めてなんかいないわ? 溜め込んだ涙を零してはいけないというのもね。噴き出した汗を拭くのは当然のことでしょう? …戦う場で、意固地にならなきゃいけないっていう状況ならともかく、ここはお風呂だから。全て水に流してしまって、楽になるのが一番の利用法だと思わない? …ふふ、ありがとう。(感謝の言葉は、初見なのに本音らしきを吐き出してくれたこと。それに、頑張ると言ってくれたこと。このような出会いで、何らかの力になれたのならば幸いだ、とばかりに微笑む。が、少年は照れくさかったのかぷくぷくと顔半分を水に沈めてしまう始末。くすっと、笑いを零して、ついつい──)   (2017/7/17 11:22:54)

藤枝あやめここではだらけたり寛いだりしても、全然構わないと思うの。だから──。(つん、とおでこを人差し指で軽く突いてしまおう。片目を瞑ってウィンクを伴わせて) 決めるところでは、しっかりしないとね?(男の子だから、大変でしょうけど。こちらもそういう時は年上として、頑張らせてもらうのだけど。お互い大変よね、なんて告げてはどうにも女自身にとっては予定があったようで、あらあらいけない時間だわ。身を引き上げ、軽く辞去を告げれば場を去って行く。タオル1枚で身を隠すから、背面は隠せず視線を向ければ…多少の眼福にはなりかねない。そんな出会いだった)【お気遣いありがとうございます。強引ながら、こちらを〆とさせていただきますね。お相手と楽しい時間ありがとうございました、また機会がありましたら、よしなに。それでは失礼いたしますね】   (2017/7/17 11:27:35)

2017年07月14日 05時10分 ~ 2017年07月17日 11時27分 の過去ログ
版権温泉洞窟・露天風呂【 ルール必読 】
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>