「【艦これ】艦娘×男の娘艦のお部屋 本館」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2017年07月11日 03時24分 ~ 2017年07月19日 06時36分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
伊19 | > | Z1とても眠たそうなのだからイクが寝かせてあげるの(Z1の隣に座って眠たそうな顔を見て) (2017/7/11 03:24:59) |
Z1☆ | > | うん、ありがとう…。一人だと何だか寂しくて、眠れなかったんだ…(目を擦った後に、安心したように見つめ返して) (2017/7/11 03:27:20) |
伊19 | > | ならイクも一緒に寝てあげるの(Z1を抱きしめて押し倒しZ1の顔を胸に押し付け)おやすみなさいなの (2017/7/11 03:33:02) |
Z1☆ | > | んむぅ……(これは嬉しいけれど…押し付けられる胸を意識してしまうと、別の意味で眠れるか少し心配に…) (2017/7/11 03:36:17) |
伊19 | > | Z1変なこと考えちゃって大きくなちゃったの?いいよイクが気持ちよくしてあげるの(Z1のモノを触って刺激する) (2017/7/11 03:41:53) |
Z1☆ | > | えっ…?それは……んぅっ…(言葉よりも身体は正直に、触る刺激に反応をみせて) (2017/7/11 03:47:16) |
伊19 | > | ちゃんと寝ない子にはイクがおしおきしちゃうの(まずは手だけで刺激を与えて)まずは手でイかせてあげるの (2017/7/11 03:52:56) |
Z1☆ | > | だ、だってそんなところを触られたら…ぁ…っ(イクさんの手の中で大きさを増しながら、小さく跳ねて) (2017/7/11 03:59:10) |
伊19 | > | ならイかせてあげないの(Z1がイく寸前手を離しては)イきたいなら自分でちゃんと言わないとイかせてあげないの (2017/7/11 04:01:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Z1☆さんが自動退室しました。 (2017/7/11 04:19:33) |
おしらせ | > | Z1☆さんが入室しました♪ (2017/7/11 04:20:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊19さんが自動退室しました。 (2017/7/11 04:21:50) |
Z1☆ | > | (あぅ…押したつもりが更新されてなかった…) (2017/7/11 04:22:00) |
おしらせ | > | 伊19さんが入室しました♪ (2017/7/11 04:22:27) |
伊19 | > | 【よくあることなの】 (2017/7/11 04:22:53) |
Z1☆ | > | (うん…ごめんね…) それは……その…続けてほしいです…。いかせてください…(眠気も忘れてしまえば、顔を赤くしながらお願いして) (2017/7/11 04:25:58) |
伊19 | > | 【大丈夫なの】 (2017/7/11 04:29:41) |
伊19 | > | ならイクがいっぱい気持ちよくさせてあげるの(急に速度をあげ刺激し続け) (2017/7/11 04:32:50) |
Z1☆ | > | んっ…ありがとう…。気持ちいい…よっ…(刺激される速さに合わせて呼吸も早く、身体を震わせながら感じて) (2017/7/11 04:40:58) |
おしらせ | > | 響☆さんが入室しました♪ (2017/7/11 04:42:35) |
伊19 | > | ならもっとしてあげるのイきたいならイってもいいのそれともこっちがいいの?(胸を露出させて誘う (2017/7/11 04:48:03) |
Z1☆ | > | う、うん……って、わわっ…(目の前で誘うように見せられた胸に目を奪われ、じっと見つめながら頷いて) (2017/7/11 04:51:16) |
響☆ | > | (おはようございます...) (2017/7/11 04:53:27) |
伊19 | > | どっちがいいの?(胸を揺らしながら迫り) (2017/7/11 04:55:09) |
伊19 | > | 【おはようございますなの】 (2017/7/11 04:55:25) |
Z1☆ | > | 胸でしてほしい…な……(息を呑みながら、揺れる胸から目を離せずに) 【えっと…おはよう…?】 (2017/7/11 04:57:18) |
響☆ | > | (混ざってもいい...?それとも少し待とうか?) (2017/7/11 04:59:22) |
伊19 | > | わかったの。(胸で挟むと先端が少し現れそれを咥えながら両手で胸を揺らす) (2017/7/11 05:00:21) |
伊19 | > | 【イクはどっちでもいいの響はどうしたいの?】 (2017/7/11 05:01:30) |
響☆ | > | 【Z1がいいのなら混ざりたいかな...】 (2017/7/11 05:02:58) |
Z1☆ | > | 【うーん…なら僕が抜けようか…。複数はちょっと…ね】 (2017/7/11 05:07:07) |
響☆ | > | 【だったら私が抜けるよ】 (2017/7/11 05:07:47) |
響☆ | > | 【二人で楽しんで!】 (2017/7/11 05:07:58) |
おしらせ | > | 響☆さんが退室しました。 (2017/7/11 05:08:00) |
Z1☆ | > | 【このお部屋的には、複数はどうなんだろう…。ん…ごめんね…】 (2017/7/11 05:11:51) |
伊19 | > | 【この部屋だと複数は難しそうなのね】 (2017/7/11 05:18:03) |
Z1☆ | > | 【うん…そんな感じに見えるかな…。イクさんはまだ、眠気とか…大丈夫かな?】 (2017/7/11 05:22:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊19さんが自動退室しました。 (2017/7/11 05:38:08) |
Z1☆ | > | 【流れも切れちゃったし、また改めて…かな? おやすみなさい…。自動落ちまでは待ってみるね…】 (2017/7/11 05:39:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Z1☆さんが自動退室しました。 (2017/7/11 06:00:30) |
おしらせ | > | 時雨☆さんが入室しました♪ (2017/7/12 01:20:04) |
時雨☆ | > | ん…こんな時間に目が醒めちゃうなんて、ね…。シャワーでも浴びようかな(熱苦しさに目を覚まし、むくりと起き上がると時計を見て溜め息をついて入渠所を目指して廊下を歩き) (2017/7/12 01:27:33) |
おしらせ | > | 神威さんが入室しました♪ (2017/7/12 01:43:10) |
神威 | > | ドックはまだ空いていないようね。こちらをお借りしようかしら(着替えを手に持ち、例のお部屋へ)今晩は、お邪魔…しますね? (2017/7/12 01:44:34) |
時雨☆ | > | ふぅ、この時間なら誰もいないよね(先客が居るとも知らずに白露型の制服を脱いでると聞こえてきた声に目を見開いてサッと隠れるようにして) (2017/7/12 01:47:03) |
神威 | > | ……?(何か物音…?が聞こえたような気がして振り向くが、誰も視界に入って来ない)……気のせいかしら?今誰かいたような…(小首を傾げ、少々腑に落ちない様子で衣服や下着を脱いでいき、肉感たっぷりのスケベ極まりない裸体になっていって服を丁寧に畳んで) (2017/7/12 01:50:14) |
時雨☆ | > | ど、どどうしよう…!(半脱ぎ状態で隠れていると衣擦れの音に意識して、ついついそっと覗くと見慣れない艦娘のむちむちな肢体に思わず真っ赤に見つめてしまい) (2017/7/12 01:52:30) |
神威 | > | ……っ…?(人の気配が無くならない。もしかして誰か覗いてる…?と思って振り向き注意深く周囲を見渡すが)おかしいわね……(ムチムチの肢体とその爆乳を腕で覆い隠し、静かにドックの中へ足を運ばせて) (2017/7/12 01:56:18) |
時雨☆ | > | …ん…もっと見てみたいな…(腕でお胸を隠されるとぷにゅ、と肉厚ありそうにかえって強調される姿に目が離せなくてドックにいくと残念そうにしながらもふと籠から下着が出てるのに気がつき思わず取ってしまい)うわ…大きい…! (2017/7/12 02:00:02) |
神威 | > | …はぁ……たまにはこういう個室のような場所で入渠するのも悪くないですね、うふふ……♥んっ……(脱衣所で時雨くんが自分の下着に手を掛けてるなんて露知らず、お尻を向けてシャワーで体を洗い流し悩ましげな声を出す。腰をくねらせて大きなお尻や股間を手で洗い流して) (2017/7/12 02:06:57) |
時雨☆ | > | これ…、どうなってるんだろう…(やや興奮した様子でブラを手に開いて見てはカップのサイズにビクンと下半身起きあがらせてちらちらと入渠所の方を見ては下着を手に磨り硝子をそっと開きその後ろ姿を見てはスカートの下に手を入れおちんぽをそっと握って)うぅ…気づいてない…よね (2017/7/12 02:11:12) |
神威 | > | …んっ………(湯気と流水音のせいでシャワーシーンを覗かれてる様子に全く気付くことなくお尻を洗い、半身だけ翻すと時雨くんに丸見えになるように巨大なおっぱいとおへそ、その下の艶のあるやや盛り上がったオマンコを指でくちゅくちゅ洗い始めて)…あ、はぁ…… (2017/7/12 02:15:40) |
時雨☆ | > | あっ…あの子もしてるの…?ん…ふあっ…(見た目に似合わないくらいの大きいおちんぽを華奢な指先でグッと握り上下にしゅこしゅこと膝立ちでおっぱいから綺麗なへそまでのラインを惜しげもなく晒す姿に挟まれたり、咥えられたい…!と妄想しながら激しく扱き)はぅ…いいな…したいよぉ… (2017/7/12 02:20:13) |
神威 | > | ん、はぁっ……全く……私ったら……(時雨くんの正面に向かい合うようにお風呂の縁に腰掛けると目を閉じて股間を開き…)んっ、んん…気持ちいい……っ…(オマンコにシャワーのノズルを当ててその水流で快感を得ながら、大きく弾む巨大なおっぱいを手に取り、乳首をくりくり弄り始めて顔を赤らめて) (2017/7/12 02:24:29) |
時雨☆ | > | 入れたい…っ…あそこに僕の…じゅぽじゅぽってぇ…はぁ…はぁ…(まるで向かい合わせになるようにし、シャワーヘッドを押し当てふけ入りながら手に収まらない乳房を切なげに揉む姿に無意識に声を漏らしながら小さく腰を振ってにゅちにゅちっといやらしくカウパー立ておちんぽ扱き)ふぁ…声、でちゃう…っ…もうイきそ… (2017/7/12 02:29:19) |
神威 | > | (シャワーの水流を一旦止めると、ボディソープを手に取り泡を立てて体を洗い始めて、さらには濡れた爆乳を揉みしだきながら、色っぽい声を漏らしてはオマンコの中をくちゅくちゅくちゅ!と意図せずに見せつけるように撹拌し始めて、その度にたゆんたゆんのおっぱいがぷるぷる揺れて)あ、あぁんっ、はぁんっ…♥(ここにちんぽが欲しい…などと考え始めて体が火照り出しちゃって) (2017/7/12 02:34:56) |
時雨☆ | > | はあっ…はあっ…凄いよ…あぁ…でちゃうっ…!(泡立てながら乳を更に揉み回し、おまんこをいやらしく濡らして見せつけるようにくちゅくちゅする姿に膝をついたまま仰け反り、びゅるるっ!と入渠所の宙に向かって射精してしまいうっとりしながらカクンとなりその拍子にガラッと扉が開いては射精する姿晒してしまい)あっ… (2017/7/12 02:39:59) |
神威 | > | あっ、あっ…指が止まらな……あっん、ひぁ…♥も、もう……!ふぇ……!!?(頬を真っ赤にしてオマンコの中を二本の指でくちゅくちゅ!と回すように激しく抜き差しして絶頂へとのぼり詰めていく過程で時雨くんがイった姿が目に映って、思わずびくっと止まり目を見開き驚いて)だ、誰……!? (2017/7/12 02:43:10) |
時雨☆ | > | あっ…あぁ…えっ、と…こんばんは…(まるで鏡合わせのように目を丸く見開いて、扱く手は止まるも射精は止まらずびゅくびゅくと白く濁ったのを溢れさせその片手にはブラを握っていて) (2017/7/12 02:46:57) |
神威 | > | そ、そこで何を…?(時雨くんのおちんちんを見て、思わず身を両手で隠して)ふあっ…!?そ、それ私の下着では…!?(途端に赤くなって、流石に時雨くんを訝しげに見て) (2017/7/12 02:49:12) |
時雨☆ | > | えっ、と…それは…あのっ…(まだ逞しくドクン、ドクンと波打つように脈動して見られてるのわかり興奮し萎える事ないそれを隠すように内股になり片手にあるブラを慌て隠すように背に回すと逃げようとし)あ…あの…失礼しました…っ!? (2017/7/12 02:51:28) |
神威 | > | んんっ?(溢れそうな爆乳を腕に乗せて身を乗り出して狼狽して及び腰になる時雨くんを見つめ)ええっ…!?ち、ちょっと!?それ私の……返してください…!(背を向ける時雨くんに対して逃すまいと慌てて羽交い締めにして、その背中にとてつもなくたわわなおっぱいを押し当てて) (2017/7/12 02:56:23) |
時雨☆ | > | ぁ…あぅ(逃げ出そうとするも羽交い締めにされ逃げられず、足をバタバタとさせスカートからおちんぽが何度も顔を出し背中に当たるたわわな感触のせいでガチガチでついに抵抗なくなり手に持つブラを手放して) (2017/7/12 02:59:54) |
神威 | > | 大人しくしてくださいね…?このまま逃げれば間違いなく覗き行為と下着泥棒で軍法会議に立件されますよ……?(下着を手放したのを確認すると、むにゅむにゅおっぱいを押し当てながら耳元で囁きかけ)私の言うことを聞いてくれるなら、このまま黙っていてあげます……(スカートから覗く時雨くんのちんぽを徐に掴み、その勃起具合と脈動を確かめるようにしこしこと扱き出し) (2017/7/12 03:04:28) |
時雨☆ | > | ぐ、軍法会議…!?(背中にむにゅん、むにゅんと押し当てられる度にビクビクとスカートを押し上げおちんぽが主張するように震える姿と対象的に顔は青ざめ大人しくなり)あ、あのごめんなさ…言う事?うん、なんでも言って…あっ… (2017/7/12 03:09:26) |
神威 | > | そうです。 そうなれば営倉入りどころか解体も免れなくなるでしょう(オチンポを扱きつつ、青ざめる時雨の表情を見てふふっと妖しげに微笑み)ええ、別段悪いようにするつもりは毛頭ありませんから、心配無用ですよ。ちょっと私のストレス発散に付き合って欲しいだけなので……(どんな変態男子かと思ってよく見ればとても端正で女の子みたいに可愛らしく寧ろ悪戯心を煽られるようで、その場に仰向けで寝転がしてあげて。真上におっぱいをぶるるん!と弾ませて身を乗り出して) (2017/7/12 03:14:42) |
時雨☆ | > | え、営倉…解体…(その言葉に更に血の気が引いていき真っ青になり今にも泣き出しそうに瞳を潤ませば首を振って)なんでもきくよ…だからそれだけ…は…っ…あっ…や…!(仰向けにされ目の前で暴力的に揺れるおっぱい見せつけられ、扱かれると次第に甘い声くぐもらせ一度だしたからか粘着質な音を奏で) (2017/7/12 03:19:09) |
神威 | > | いい子ですね…。…ふふ、私の裸や下着を見てこんなにおちんちんをギッチギチにさせてる事実を除けば、の話ですが♥(しこしこしてるだけで敏感に反応する時雨くん、身の丈に合わないサイズのおちんぽは想像よりも感じやすいみたい…と踏んで、瞼を細くさせて目元に微熱を漂わせて)ん、んんっ……ほら行きますよ…?簡単にイッてはいけませんからね……♥(跨ると大きく股間を開き、ずぶぶぶ!と濡れたオマンコでおちんちんを食べ始め、ギチチチィっと強烈に締め付けて) (2017/7/12 03:27:01) |
時雨☆ | > | あぁ…ご、ごめんなさ…っ…あぁうっ!?(意地悪な囁きに謝るも快楽が上回り、舌が回らず喘ぐばかりで熱くおちんぽをたぎらせ跨がりパクリとくわえ込まれビクンと腰をくねらせ強烈な締め付けに小刻みに震えて)あぁ…あっ…そんなに…締めない…で…あっ…ん (2017/7/12 03:30:32) |
神威 | > | ん、んぅ…っ、あんっ…♥ふふっ、いい勃起具合……♥奥までズンズン来てます…ね…♥(ぶるんっ!ぶるんっ!と爆乳すぎるおっぱいを真上で揺らして、強烈な締め付けとおまんこの上下による強制抜き差しでチンポを快楽責めして)んんっ、気持ちいいですか…?イっちゃダメですよ…♥これはご褒美じゃなくて罰なんですから…♥んっ、あなたは…私がいいって言うまで死を賭してイクのを我慢しなければなりません…♥(時雨くんの乳首を弄りながら、腰をぱちゅん!ぱちゅん!と打ち付けておちんちんをぐちゅぐちゅの隘路で扱き倒して) (2017/7/12 03:34:59) |
時雨☆ | > | あっ…あっ…気持ち…いい…(目の前でおっぱいをぷるんぷるん揺らされて、挟まれたい欲求が甦って手を伸ばしかこるも罰だと言われ手を引っ込めぱんぱんっ、と腰がぶつかる音響き重さと膣圧におちんぽ感覚なくなるくらいに痺れてしまい、乳首をいじられ充血し堅く尖らせ刺激に亀頭がいきなり膨れ狭くて敵わない膣道を自然と削るようにガッチガチに堅く太増しくさせ)やっ…乳首触っちゃ… (2017/7/12 03:41:36) |
神威 | > | ふふっ、可愛い声を出すのですね…♥ここもどうやら弱いみたいですがっ……んっ、ぁ…ん…♥(重量あるおっぱいをむにゅっ!と時雨くんの胸板に乗せて乳首と乳首をくにくにキスさせて)…あなたとしては、こっちの方が効果覿面でしょうか…?♥(セックスを中断すると、少し後退し今度は時雨くんのおちんちんをおっぱいの谷間で挟み込み、しゅこしゅこしゅこ♥と強烈な乳圧とおっぱいの上下で扱き出し、意地悪く射精感を煽り)まだまだ…ダメですからねっ…♥ (2017/7/12 03:46:30) |
時雨☆ | > | あっ…(薄い胸板乳首に肉厚なおっぱいを寄せられ乳首がくにゅくにゅ擦れあうと不思議な感覚に陥り、鈴口から本気汁溢れるくらい感じてじゅぽっと引き抜かれ解放されたばかりのおちんぽは真っ赤に腫れ上がり今度は双丘に飲み込まれきゅっきゅっと擦れ柔らかい乳圧にたまらずドクン、ドクンと亀頭震わせ竿は太さ増し射精しようと脈打ち)だめっ…だめぇっ…でちゃう…今おっぱいに食べられちゃ…あ…っ? (2017/7/12 03:53:27) |
神威 | > | うふふ…私のオッパイに食べられシコシコされて…そんなにおちんちんが気持ちいいですか?こんなにパンパンにして、びくびく脈動させて…もう限界寸前でしょうか…?♥私のオッパイオマンコに射精したいですか? ふふっ♥(卑猥なワードを発して、ギンギンに硬くして熱持って射精しそうなおちんちんを容赦無く爆乳で、ぶるん!ぷるん!たぷったぷん!と凶悪的なまでの重厚なパイズリをして、限界が迫る時雨をじっと見つめて、まだ…まだ許可は出していないとそれはとても妖艶な瞳で) (2017/7/12 04:00:44) |
時雨☆ | > | あ…あう…きもちい…君のおっぱいに挟まれてぇ…もう止まんないよぉ…(玉袋からギュッと精子を送りだしドクン、ドクンとおちんぽを生き物のように脈打たせ亀頭ぱんぱんに膨らませば言葉攻めに堕ちてだらしなく叫びたぷんったぷんっ!ずりゅっとパイズリされおちんぽは痙攣繰り返し)あっあっあっ…いく…イっちゃうう…おちんぽせーえきでちゃうのぉ…っ あっ…あっ?(たまらず一直線にギュンッとしなり噴水のごとくどぴゅっどぴゅっ~と射精して) (2017/7/12 04:06:16) |
神威 | > | んんっ…あっ、く……!?んふあ!?(勢いよく爆乳極まりないオッパイでシゴいてるうちに、ちんぽから暴発するように射精がされると、お顔やオッパイにびちびちっと振りかかって…)んっ、まだ出していいとは言ってませんのに……仕方のない子ですね…♥(ちゅるっと舌なめずりして精液を味わい)もう1ラウンド分、我慢大会を継続しなければいけないみたいですね…♥(搾り取って骨抜きにする気満々でチンポの付け根をぎゅっと指で押してぐりぐり回して) (2017/7/12 04:16:16) |
神威 | > | 【そろそろ寝ますね。ここまでのお付き合いありがとうございます】 (2017/7/12 04:17:22) |
時雨☆ | > | うあ…っ…ごめんなさい、ごめんなさいっ…(射精の余韻に浸るもすぐに理性が戻り解体の二文字が浮かぶと首を振って謝り、舌なめずりする姿に本能的にビクッと震え付け根を指圧されそのままいじられると萎えるのも許されず堅さ取り戻し) (2017/7/12 04:21:08) |
時雨☆ | > | 【あっ、うん。こちらこそだよ…あともうちょっとだけ…遅くまでごめんね、ありがとうっ】 (2017/7/12 04:21:52) |
神威 | > | ではもう1度だけ機会を与えましょう…。次はしっかりと私が許可するまで我慢してくださいね…♥(自分の乳首をぷるぷる指で跳ねさせながら、静かな口調で妖艶に微笑むと再び勃起をするチンポの上に跨り、おまんこの中にインサートさせ、腰を振り出し)んっ、んっ……あん、解体されたくなければ、絶対に出してはダメですからね…♥(時雨くんに課せられたセックスによる快楽我慢チャレンジはしばらく…ううん、朝まで続きそう) (2017/7/12 04:28:09) |
神威 | > | 【ではこんな感じで締めますねー。お疲れ様でした。おやすみなさいませ】 (2017/7/12 04:28:42) |
おしらせ | > | 神威さんが退室しました。 (2017/7/12 04:28:46) |
時雨☆ | > | ふぁ…う、うん…(静かに艶やかな仕草で囁かれ思わず涎がこぼれ落ち慌て自信なげに頷くと再び跨がり呑み込まれる感覚に目を閉じ、んっ…と余りの狭さに小さく唸りながら上下に膣で扱かれる度に震えなからこくこくと頷き) (2017/7/12 04:30:42) |
時雨☆ | > | 【はーい、おやすみなさいっ】 (2017/7/12 04:31:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、時雨☆さんが自動退室しました。 (2017/7/12 05:19:53) |
おしらせ | > | 秋月☆さんが入室しました♪ (2017/7/12 21:09:58) |
秋月☆ | > | …ふう、今日は暑いし疲れました…(ぼふん、とソファに倒れこむように)……えへへ、涼しいお部屋で冷えたソファに沈み込む…。なんて贅沢なんでしょう……(自室は節制の為空調どころか扇風機もなるべく使わない方針故に、空調の効いたこの部屋に涼みに来て) (2017/7/12 21:12:34) |
秋月☆ | > | ………(きょろきょろ辺りを見渡しては、現状誰もいない事を確認して)…えへ、ちょっとだけ、ちょっとだけ……ふあああぁぁ♥(スカートをたくし上げて、素肌を冷えたソファに当てる。体温が写っていないソファにしか出来ない小さな贅沢を堪能しては、素っ頓狂な声を漏らす) (2017/7/12 21:18:51) |
秋月☆ | > | んん…ソファ…気持ちいいです……♥(火照った体温をソファになすりつける様にスリスリと。その気持ち良さは、ただの冷たさだけでなく、何処か擦り付けていることへの快楽も入っている様子で) (2017/7/12 21:31:02) |
秋月☆ | > | ふぁ、身体も涼みましたし、今日はこの辺で失礼しましょう。…また、誰かと…お話できれば良いのですが。 (2017/7/12 21:51:20) |
おしらせ | > | 秋月☆さんが退室しました。 (2017/7/12 21:51:23) |
おしらせ | > | 野分☆さんが入室しました♪ (2017/7/13 03:39:07) |
野分☆ | > | ふぅ…時間が空いてしまいましたので、少しお邪魔させてもらいましょう…。時間が出来ればこちらに…私もそれだけ……いえ、まぁいいでしょう…(一人呟けば、備え付けのベッドに身体を預けぼんやりと) (2017/7/13 03:42:11) |
おしらせ | > | 白露改さんが入室しました♪ (2017/7/13 03:45:22) |
白露改 | > | (部屋のドアを開けてひょっこり)…んーっと。あっ…やっほー、のわっちー♪(小さく手をふりふりして笑顔で) (2017/7/13 03:46:09) |
野分☆ | > | ん…? おや…白露さんでしたか。はい、こんばんは…ですね (人の声に身体を起こせば、笑顔を向ける相手に手を振り返しながら、表情を少し緩ませて) (2017/7/13 03:49:49) |
白露改 | > | えへへへー♪のわっちが部屋に向かっていく姿を見かけたからついてきちゃった…!(白露型水着姿に白いホットパンツ姿。ベッドまで近づくとぽふっと座って) (2017/7/13 03:53:02) |
野分☆ | > | む…見られていたとは…。それは気付きませんでしたね…(少し照れたように迎えれば、今夜も露出の多めなその姿に視線を泳がせて) (2017/7/13 03:57:40) |
白露改 | > | んー、のわっちとさー…また楽しい事でも出来たらなーって思ってたから(ふふーん、のわっちが注目する谷間を見せながら上目遣いで見つめ)…と思ってたんだけどぉ、実は結構眠かったりすりゅーー(ぐでーんと力が抜けて) (2017/7/13 04:00:06) |
野分☆ | > | ん、それは…私もですね……(小さくそう答えれば、上目遣いの視線にどきりとして) 無理はいけませんからね…。楽しい事は、その…改めてにして、一緒にお休みしましょうか…?(そっと距離を詰めれば、力が抜ける身体を受け止めるように) (2017/7/13 04:06:36) |
白露改 | > | ほんとっ?嬉しいなっ♥ ふふっ、一人で寝るのもなんか寂しいしさ、のわっちと一緒に寝たいなーって思ってたの。うんうん、一緒に寝てくれる?ありがと…♥(ぎゅっとして相手の体温を感じてから、また起こすと)……ふふっ、これ…ちょっとしたお・れ・い♥(ビキニブラをたくし上げてぷるるんっ♥と薄桃色の乳首が跳ね上がる豊かなおっぱいを見せると、恥ずかしそうに微笑んで) (2017/7/13 04:10:38) |
野分☆ | > | ふふ…私も白露さんと一緒に眠れるなら、嬉しいですから…。ん…あったかい…(お互いに伝わる体温に、気持ちが落ち着いて) っ……やっぱり、その…大きいですね…(ついそのまま触れてしまいそうになるのを抑えながらも、視線は釘付けになってしまって) (2017/7/13 04:16:49) |
白露改 | > | のわっちは本当に優しいから、あたし大好き♪ふふっ…♥(のわっちの手を取って…おっぱいにふにゅっ♪て触らせてあげるっ)次はえっちな事たくさんしよ……?(目を細めて赤らめながら見つめて、そのまま瞳を閉じて)ちゅっ…♥(とキスをすると)……おやすみーっ♪(ふにゃん、と崩れるとのわっちに身を預けて、心地よさそうにすやぁ〜〜♪) (2017/7/13 04:23:10) |
野分☆ | > | そう言ってもらえると私も嬉しくて…はい、白露さんのことも大好きですよ…? んっ…(手に触れた柔らかさを、しっかり感じ取って) はい…楽しみにしちゃいますからね…? (じっと視線を合わせたまま、キスを受ければほんのりと頬を染めて) おやすみなさい……(崩れてくる身体をぎゅ…っと受け止めれば、そのままゆっくりと身体を一緒にベッドに預け、温もりに包まれながらすやすやと…) (2017/7/13 04:31:45) |
白露改 | > | 【ちょっとしか絡めなくてごめんね、お相手ありがとー】 (2017/7/13 04:32:45) |
野分☆ | > | 【いえいえ…遅い時間でしたからね。またゆっくり出来る時に改めて…こちらこそ、ありがとうございますっ】 (2017/7/13 04:35:02) |
白露改 | > | 【うん、また時間があったらゆっくり遊ぼうねー!お疲れ様ーっ。ほんじゃ、おやすみなさい〜】 (2017/7/13 04:36:03) |
おしらせ | > | 白露改さんが退室しました。 (2017/7/13 04:36:08) |
おしらせ | > | 野分☆さんが退室しました。 (2017/7/13 04:37:07) |
おしらせ | > | 野分☆さんが入室しました♪ (2017/7/15 01:34:30) |
野分☆ | > | ふぅ…休暇前ですし、少し夜更かししてみましょうか…(軽く冷蔵庫を覗きお茶を取り出せば、コップと一緒にテーブルの上に用意し一息ついて) (2017/7/15 01:39:12) |
野分☆ | > | この時間でも外は暑いですね…。室内でも気は抜かないようにしないと…(コップにお茶を注ぎ一口飲めば、ぼんやりと一人呟き) (2017/7/15 01:47:51) |
野分☆ | > | ふぁ……もう少しだけ…。(小さい欠伸を漏らしつつ、コップの中身を空けていき) (2017/7/15 02:45:11) |
野分☆ | > | さて…休暇前とはいえ、そろそろ寝ましょうか…(片付けを終えれば、静かに部屋を後にして) (2017/7/15 03:18:51) |
おしらせ | > | 野分☆さんが退室しました。 (2017/7/15 03:18:57) |
おしらせ | > | 雪風さんが入室しました♪ (2017/7/16 02:34:21) |
雪風 | > | お邪魔します〜……(ひょこっと顔を覗かせて、部屋の中を様子見)誰もいませんね、 (2017/7/16 02:35:08) |
雪風 | > | ドックをお借りしますね…!(胸部装甲が大きくなってしまったせいでパツパツになってしまった服を脱ぐのに苦慮する雪風)おっととと… (2017/7/16 02:36:52) |
雪風 | > | ふあ……いいお湯ですねぇ……(ドックの中に入って体を洗い流し、早速湯船に浸かると体を伸ばして寛ぎ…) (2017/7/16 02:41:44) |
雪風 | > | (しばらくして誰も来ないのを確認すると縁石に腰掛けて、大きく股を広げて)んっ………んんっ……(幼い体に大きく膨らんだ乳房を手に取り、乳首を弄ったりしながら、くちゅくちゅともう片方の手の指でおまんこを撹拌し、オナニーを始めてしまった。顔を赤くさせて、くぐもった声を止め処なく出して) (2017/7/16 02:59:38) |
おしらせ | > | 島風☆さんが入室しました♪ (2017/7/16 03:32:06) |
島風☆ | > | この時間ならお風呂も空いてるかなー?(お部屋に入るなりドックに向かえば、その入り口で足を止めて) ん…もしかして誰かいる?(人の気配を感じれば、そっと扉を僅かに開き隙間から中を覗いて) (2017/7/16 03:35:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪風さんが自動退室しました。 (2017/7/16 03:39:11) |
島風☆ | > | 【おぅっ…遅かったかな? またの機会にっ…。少しだけ待ってみましょう 】 (2017/7/16 03:40:42) |
島風☆ | > | むむー?気のせいかな…。誰も居ないなら入っちゃおうー (そのまま中に入れば軽く身体を流し、湯船の中へ) (2017/7/16 04:11:38) |
島風☆ | > | んー…逆上せそうだし、そろそろ出よう…っとー (そのまま身体を洗うのも程ほどに退場…はっやーい) (2017/7/16 04:42:16) |
おしらせ | > | 島風☆さんが退室しました。 (2017/7/16 04:42:22) |
おしらせ | > | 雪風さんが入室しました♪ (2017/7/16 10:32:49) |
雪風 | > | 【あわわわ、せっかく来てくれたのにごめんなさい…。また機会が合ったらよろしくお願いしますっ……】 (2017/7/16 10:33:25) |
おしらせ | > | 雪風さんが退室しました。 (2017/7/16 10:33:30) |
おしらせ | > | 秋月☆さんが入室しました♪ (2017/7/17 00:21:14) |
秋月☆ | > | お邪魔しますね…。人は、居ないですね。(辺りをきょろきょろ見渡してから、ソファの上にちょこんと座って) (2017/7/17 00:22:39) |
秋月☆ | > | 今日は月が綺麗な夜ですね。暑さはあいも変わらず、と言う感じですが。こう綺麗な夜空を眺められると、少しだけ嬉しい気分になってしまいます…(部屋の電気をわざと着けずに、月明かりだけが差し込む部屋で) (2017/7/17 00:25:57) |
秋月☆ | > | ………ん、…なんだか……(また、きょろきょろと辺りを見渡して。誰も居ないことを確認すれば、夜と月に当てられたのか、スカートの上から自分の股を弄るように) (2017/7/17 00:37:47) |
秋月☆ | > | は、ふ…。んん……っ(湿った吐息を漏らしながら、艤装は全て支給のものなので、他の秋月と変わらない赤のショーツをパンパンに膨らませながら) (2017/7/17 00:50:11) |
おしらせ | > | 照月さんが入室しました♪ (2017/7/17 01:02:28) |
照月 | > | 【こんばんはっ】 (2017/7/17 01:02:38) |
秋月☆ | > | 【こんばんわ、照月。よろしくね?】 (2017/7/17 01:03:27) |
照月 | > | 【はいっ、秋月兄♪よろしくお願いしますね!】 (2017/7/17 01:05:35) |
秋月☆ | > | 【じゃあ、照月が部屋に入ってくるような感じの方が良いのでしょうか?照月のやりたいように合わせますよ!】 (2017/7/17 01:07:06) |
照月 | > | 【そーですねっ。秋月兄が一人でしてるとこを照月が偶然目撃してしまうという展開でやってみますね】 (2017/7/17 01:11:21) |
秋月☆ | > | 【はい、助かります!それじゃあ改めてよろしくね。何かあったら教えてね、照月。】 (2017/7/17 01:12:24) |
照月 | > | 【はーい!】 (2017/7/17 01:14:21) |
照月 | > | うーん…確かにここに入っていくのを見た気がするんだけど、どこかなぁ…?(最近、夜になると秋月が自部屋を出てどこかへ向かうのが気になって、後からこっそりついて来たのだが、途中で見失ってしまった。こっちの庁舎に入るのは初めてだったので、廊下を彷徨いつつ部屋を1つずつ確認していると)ここかな……?あきづ……(あるドアから明かりが漏れているのを見つけ、そっと開けてみるとそこには確かに秋月がいたのだが、兄がそこで耽ってる行為を見ると思わずはっとなって…) (2017/7/17 01:14:25) |
秋月☆ | > | ん、んん……っ♥妹達にバレないようにすると、中々出来ないから…溜まって…♥(一人月明かりに照らされ、興も乗ってきたのかショーツから固くなった肉棒を取り出しては快楽を貪って居たところだった。誰に見られてるなんて思いもせずに、一人せっせと肉棒をしごき、少し腰を浮つかせて) (2017/7/17 01:20:11) |
照月 | > | はゎ……秋月兄………毎晩抜け出して何をしてるのかな…と思ったらこんなところで…(ドアの隙間から兄の自慰行為を見て驚いて思わずその場から立ち去ろうしたが、妹に覗かれてるのにも気付かずおちんちんをひたすら扱き続ける姿を見てると、頬を熱くさせてじっと凝視してしまって)……んっ、や………何だか……(オナニーを見ているうちに自分も体が熱くなってきて、ピチッとしたホットパンツの中(寝巻きなのでタンクトップにホットパンツというラフな格好)に手を忍ばせて)ん…… (2017/7/17 01:29:11) |
秋月☆ | > | は、んっ♥てる、つき…っ♥(無意識の内に、脳内で想像してしまっては名前を呼び、頭の中でめちゃくちゃにしてしまう。されてしまう。自分は妹達を守る立場だと言うのに、妹の一人の照月のラフで無防備な寝巻きの格好がツボに入って居たのだろう)はぁ…♥てるつき…その胸に出しますからね…♥秋月の、せーえ、きぃ♥(妄想は加速して、遂にはソファを照月の胸に見立ててなのか、ぐいぐい柔らかいソファに押し付けては精液を吐き出して) (2017/7/17 01:35:50) |
照月 | > | えっ……?ふぇ…え……っ?(顔を上げ、一瞬耳を疑う。まさか秋月が妹である自分の名前を呼んでオナニーをするだなんて微塵も考えてなくて。明らかに照月をオカズにしてるその様子を見て驚愕に目を見開いたかと思えば、すぐに目を細めて赤らんでしまって)ひゃ……わわっ……!?(射精する瞬間もばっちり見てしまって、それも照月の駆逐艦離れした巨乳に発射するのを妄想していたらしくて…物凄い恥ずかしいはずなのにそんな兄の痴態を見て寧ろいたたまれなくなってきて…)あの……秋月兄……(赤面してもじつきながら部屋の中に入り、小さく声を掛けて) (2017/7/17 01:44:51) |
秋月☆ | > | ……………はぁ、なんだか、すごい罪悪感、と言うか……(発情してしまったとはいえ、皆が使う部屋で、それも自分の妹をおかずに自慰だなんて。自分でやっておきながら、とても正気じゃない。近くにあったティッシュでソファに自ら出した精液を拭き取りながら)……はいはい、どうしたんですか照月。秋月は今……、………て、てる……っ?!あ、あなた、いつ、から?!じゃ、じゃなくて?!こ、これはですね?!!(罪悪感に魘された頭は、最初こそ気づかなかったが、照月と目が合うと急に顔は青ざめて。慌てて色々取り繕うように自身のスカートを正したり、汚れを庇うように位置をずらして) (2017/7/17 01:51:55) |
照月 | > | ご、ごめんね秋月兄……。覗くつもり……はなかったんだけど、全部見ちゃった……(ドアを極力音を立てないように閉めて、後ろで手を組んでムチムチした太腿をもじつかせて、上目遣いで狼狽する兄を見つめて。どこか朧げではあるけど羞恥と興奮が入り混じってるような微熱を帯びてて…)さっき…してる時に照月の名前を呼んでたよね……?ど……どんなコトを頭の中で思い描いてたの……?秋月兄……(兄が座るソファをゆっくりとした歩調で近づいて) (2017/7/17 01:58:39) |
秋月☆ | > | ぜ…ぜんぶ……(思わずくらりと来てしまう。これまで、妹達に迷惑は掛けないよう、妹達には情けない姿を見せないようにと努力して居たつもりだったのに、男である自分を受け入れてくれた妹達との信頼が、音を立てて崩れるような気がして)……あ、はは……。…はい、…その、照月の、胸に顔を埋めて跨られたり…、ぱ、ぱいずり……とか……。て、その…ごめんなさい……(見られてしまっては、言い訳もつかない。照月の質問に正直に答えながらもソファの上で正座をし、羞恥と罪悪感を押し殺しながら妹をどうオカズに使ったかをぽつぽつと) (2017/7/17 02:07:13) |
照月 | > | う、うん……。ふぇえっ!?ぱいず……りっ…!?(普段は戦闘でも鎮守府でもとても真面目に振る舞っていたから、それだけに兄の口から発せられた卑猥なワードを聞いた後のギャップとインパクトは計り知れないものではあるけれど、でも…)あ、秋月兄も男の子……だもんね。そこは仕方ない…のかな……?(しかも妹である自分に発情するなんて恥ずかしいような嬉しいような、とても複雑なのだけれど胸の奥が熱くなってきて)もう………言ってくれれば、して………あげるのに……(秋月の正面に立ってかぁぁっと赤くなると、視線を背けながらタンクトップをめくり、そんな溢れんばかりの巨乳…しかも浜風や浦風にも負けず劣らずくらいのたわわなおっぱいを見せて、まんざらでもない言葉を告げ) (2017/7/17 02:16:20) |
秋月☆ | > | ええっ?!あ、ごめんなさいっ!ええと、ええと……っ?!(まさか、パイズリと言っただけでたじろぐ照月のその姿にまた変にテンパって)……あはは…ごめんなさい…。自制心もない兄で…折角、信頼してくれて居たのに……よりによって、照月でなんて……(男だから、と無理に納得しようとしてくれている照月の優しさが痛ましくて、謝らずには居られない。これからはこんな優しい妹の為にも、もっと自分を律して…と思った矢先)………ぶふっ?!て、照月?!ど、どうしちゃったんですか?!(突如、満更でもないと言った様子でそのたわわな胸を晒す妹に困惑する。しかし、先ほどの想像の中の胸よりも柔らかそうで、大きくて、今にも吸い付いてしまいたくなってしまう胸に視線は釘付けで、先程正した筈のスカートを、射精したばかりなのに再び固く猛る肉棒) (2017/7/17 02:24:49) |
照月 | > | 謝らないで秋月兄っ。秋月兄は男の子が少ない部隊でいつもみんなを先導して頑張ってるんだから、これくらいの見返りがあって当然だと思うよっ。兄妹だけど……照月は秋月兄が望むなら、垣根を乗り越えてそれを叶えてあげたいの……!(タンクトップをするすると脱ぎ、ホットパンツの留め金を外して中の白い紐付きパンティを覗かせる。両手の上に乗せた大きなおっぱいをたぷたぷ♥揺らしながら当惑する秋月に詰め寄って、真っ赤な表情で見つめ)照月に任せて……秋月兄……♥こっちの練度はまだまだかもだけど…頑張っちゃうからねっ…?(目を細め、跪き、おちんちんを見てそっと手に取ると、手でしこしこしながらおっぱいの谷間にむにゅ…と挟み)ぱいずり……って確かこうするんだよね…?(むにゅむにゅ♥ゆっくり上下に擦り始め) (2017/7/17 02:35:19) |
秋月☆ | > | て…照月……(必死に声を絞り出す。いろんな感情が入り混じってて言葉が纏まらないから、せめて名前だけでも呼ぶ。照月の優しさ、思いやりが嬉しくて。目の前で誘うように脱ぎ、練度はまだまだなんて言いながらも胸をわざと揺らしながら淫靡に迫る妹にごくりと生唾を飲んで)ん♥ふあ♥……そう、ですよ♥(照月の手が肉棒に触れるだけで、腰はピクンと跳ねて声を漏らしてしまうのに、間髪入れずに柔らかい胸に包まれる。想像していたよりも、ずっと気持ちのいい感触は、それだけで肉棒をガチガチに滾らせて) (2017/7/17 02:44:48) |
照月 | > | んっ……んん………いざやってみると、少し恥ずかしいかも……ぉ…(頬を染めながら色っぽく目を薄らぎ悩ましげに見つめ、両側からおっぱいでおちんちんをしっかり挟み込み、たぷっ!たぷっ!と弾けるようにシゴいて)あ……はぁ、ん……気持ち、いーい……?秋月兄…♥(交互に、あるいは外側へ円を描くようにおっぱいで捏ねて、興奮を募らせて扱く速さと強さを徐々にエスカレートさせていって。おちんちんの熱さが、身体をますます火照らせて谷間が汗ばみ) (2017/7/17 02:51:27) |
秋月☆ | > | はあ♥す、すご…照月の胸…とても♥柔らかくて♥ずっしりしてて♥(自慢の妹が、自分の為にと思って悩ましげな顔をしながら奉仕してくれている。それだけで嬉しいのだけど、何より今頭を支配してしまっているのは、想像より遥かに具合のいい照月の胸。さっきから、普段からは想像もつかないような蕩けた顔と声を晒してしまって)すごく♥すごく気持ちいいですよ♥照月のおっぱい♥やみつきに、なりそう♥(段々と搾り取るように強まる奉仕に、腰は常に浮いてしまっていて、谷間で作られた汗がまた、滑りを良くしては快楽が捗って)て、照月♥このままだと、秋月♥出ちゃいますから♥は、はなれ、てえ♥(想像の中では容赦なく胸に顔に、挙げ句の果てには中出し妄想までしてた癖に、いざ実際にやられたら大事にしたいという気持ちが先行するのか、なんとか離れてもらうように我慢をして) (2017/7/17 03:00:02) |
照月 | > | えへ…♥秋月兄に喜んでもらえて……照月も嬉しいな…♥んっ、ふ、んんっ…♥すごく硬くなって、ぴくんぴくん動いてる……(お顔を見つめてリズカミルにおちんちんを扱き、鈴口を見れば先走りが滲んでるので、ぺろっと舐め取り、横向きになぞってみる)んんっ、はぁ、あ…♥照月のおっぱいで、たっくさん気持ちよくなってね…♥んっ、んっ♥はふ……あん、で、出ちゃう…?いいよ……このまま照月のおっぱいの中で出して……照月に、かけて…♥秋月兄っ…♥(秋月の言葉を受け止めながらも、離れるどころか昇天させてあげたくて、射精をいざなうべく巨乳でガチガチに勃起して暴発寸前のおちんちんを勢いよくたぷん♥たぷん♥たぷん♥と強烈な乳圧で扱きあげ) (2017/7/17 03:09:46) |
秋月☆ | > | ひゃあっ♥てる…っ♥りゃめっ♥(先端を舌で舐められたり、なぞられるだけで頭はきゅんっ♥と天井に反って、胸の中で肉棒は暴れ猛る) …はっ♥てる…てるつき…っ♥ごめ、なさい♥こんな、あにで♥おにいちゃん♥いもうとのおっぱいで、いっちゃう♥♥いもうとのおっぱいとおかおに♥くさいせいえき♥♥(照月の甘い言葉を聞いて、プツンと切れた理性は、淫語じみた事を溢れさせながら、びゅる♥びゅううう♥と妹である照月に思い切りかけてしまって) (2017/7/17 03:16:37) |
照月 | > | あっ、んっ、あきづきにぃっ♥んんっ♥ひぁっ、あんっ、ちんぽみるくっ…♥とろとろのあつーいちんぽみるく、照月にみんなぶちまけてっ♥あきづきにいっ♥(目を閉じて受け皿となる舌を出しながら、射精させようとおっぱいで上下に物凄いスピードで扱いて)んっんっ、んひあ!?んんんんんんっあああっ♥♥はふ、あ…あついの、出てりゅ……ああっ♥(ぶびゅびゅっ!!と勢いよく射精が放たれるとお顔やおっぱいをあっという間に真っ白くどろどろに染め上げて、口内に飛び散った精液、舌を伸ばしておちんちんにこびりついた精液を中で捏ねて味わいながら、ゆっくりと着実に飲み干していって♥) (2017/7/17 03:26:02) |
照月 | > | 【では今日は時間的にここまで限界なので締めておきますね。次のステップまで行かなくてごめんなさい〜】 (2017/7/17 03:26:51) |
秋月☆ | > | 【はい!むしろこんな時間まで有難うございました。良ければまた、遊んでくださいね、照月♥】 (2017/7/17 03:28:09) |
照月 | > | 【はいー、また是非是非っ♥ こちらこそお付き合いいただいて感謝ですっ!それではお先になりますが、おやすみさいです〜〜〜♪】 (2017/7/17 03:29:25) |
おしらせ | > | 照月さんが退室しました。 (2017/7/17 03:29:33) |
秋月☆ | > | はあぁぁ…♥てるつき……♥♥(照月の胸に絞り取られれば、とろーんん♥とした瞳で)……あぁっ!の、飲まなくて良いですから……って…、ふふ……照月、ありがとうね♥(言われてもいないのに、掃除をするように舐めとってはゆっくりでも飲み下してくれる照月を、愛おしそうに撫でて) (2017/7/17 03:31:41) |
秋月☆ | > | 【はい、おやすみなさい、照月♥……さて、それでは、秋月も失礼しますね…】 (2017/7/17 03:32:36) |
おしらせ | > | 秋月☆さんが退室しました。 (2017/7/17 03:32:46) |
おしらせ | > | 野分☆さんが入室しました♪ (2017/7/17 22:05:24) |
野分☆ | > | ふぅ…今日も暑かったですね…。この時間なら少しは涼しいでしょうか…?(お部屋に入るなり窓を開ければ、そこから見える夜空をぼんやりと眺めて。何となく…私の好きな時間です) (2017/7/17 22:10:18) |
野分☆ | > | お昼よりはいいですが……やはり少し暑いくらいですね…(窓は開けたままに、星でも見えないかと上を見上げたまま) (2017/7/17 22:21:40) |
野分☆ | > | そう簡単には見えませんか……(窓を閉めれば手近なベッドに腰掛け、何となしに部屋を見渡して) (2017/7/17 22:50:00) |
おしらせ | > | 伊26さんが入室しました♪ (2017/7/17 23:16:24) |
伊26 | > | なになになに?ここがウワサの男の娘艦と交流できるお部屋だっけ?えっへへ~、楽しみ~!お邪魔しまーす!(ばーん!と元気よくドアを開けて、わくわくしながら中へ。パジャマのつもりではあるけど、胸が大きすぎパツパツ、おへそ丸見えのTシャツと白い紐パン姿というちょっと刺激が強い格好?) (2017/7/17 23:20:46) |
伊26 | > | 【こんばんは~~っ】 (2017/7/17 23:20:54) |
野分☆ | > | っとと……こんばんは…ですね (ぼんやりしかけていたところにドアが開かれれば、少し驚いたようにそちらへ向いて。声の主をそこに見れば、目のやり場に困ってしまう姿をしていて) (2017/7/17 23:25:07) |
野分☆ | > | 【はーい、こんばんはっ】 (2017/7/17 23:25:23) |
伊26 | > | あっ、こんばんはっ!遊びに来てみたよ~~!(シャツの中ではち切れんばかりのおっぱいをぽよんぽよん弾ませて手を振って)って、アレ?もしかしたらおねむの最中だった?起こしちゃったかなぁ…ごめんねぇ~(ほっぺたをかきかきしながら、取り繕うような笑顔で) (2017/7/17 23:28:40) |
野分☆ | > | いえいえ…大丈夫ですよ? 私も一人では少し寂しいところでしたので…(ついその大きな胸が気になってしまいますが、視線を感じさせないよう顔を見れば、良かったらどうぞ…と、隣に座れるようにスペースを空けて) (2017/7/17 23:34:29) |
伊26 | > | ふふっ、いいの?ありがとー!あたしも今夜は暇で暇で、どうしようかなって一人思い悩んでいたところなのっ…♥(にこっと笑顔を見せて軽やかな歩調で野分に近づくと、お言葉に甘えてぽふっと隣に腰掛けて)ええっとぉ…「のわっち」だっけ?舞風があなたの事よく話してるんだよね~(じーっとお顔を覗きこんで、ぷるんっと1つシャツの中の巨乳を弾ませて) (2017/7/17 23:39:54) |
野分☆ | > | ふふ…ではお互い様ですね。はい、どうぞ…(少し表情を緩ませながら、隣にお迎えして) わ、私の事をですか…? ぁ…私の事は呼びやすいようにで大丈夫ですよ。えっと…にむさん…で良いのでしょうか?(何を話していたんだろう…と考えながら、顔を覗くように見つめられれば、少しどきりとして) (2017/7/17 23:45:47) |
伊26 | > | じゃあのわっちで!うんっ、あたしの事は「にむ」でいいよっ♪えへへ…舞風曰く~~のわっちはとってもイケメンで優しくて凛々しい男の娘艦なんだけど~…時折、かわいいトコロも見せてくれる素敵な子だって言ってたよ!(興味ありげにじーっと頭のてっぺんから足のつま先まで見つめ。大きな谷間を揺らして、髪から漂うシャンプーの甘い香りがお鼻を擽っちゃうかもね) (2017/7/17 23:51:37) |
野分☆ | > | はい…では改めてよろしくお願いしますね、にむさん。…って、舞風はそんな事を…もぅ……(少し照れたような…でも嬉しそうに微笑めば、まじまじと自分を見つめる視線と、感じ取れる甘い香りに小さく首を傾げて) いい香りですね……い、いえ…私の顔に何かついてるのでしょうか? (2017/7/17 23:58:29) |
伊26 | > | はーい、よっろしく~!んふふっ…♥確かに聞いたとおりのイメージだなーって♪(ぱちぱちまばたきしては大きな瞳で見つめ、すごく胸にきゅーんっと来るタイプらしい)そんなにいい香りするっ?入渠したばっかりだからかなー、えへへ♪ねぇねぇねぇ…まだ起きてるならニムとちょっと遊ぼ……?(幼さと色っぽさを同時に醸し出しつつ、お顔をだんだん近付けて) (2017/7/18 00:03:56) |
野分☆ | > | むぅ…イメージ通りでしたら、何よりです…(照れる様子を隠すように、静かに答えながら…こちらを見つめる瞳の大きさに、ふと目を止め覗くように見つめていて) なるほど…そうかもしれませんね。ん、まだ起きていますが……何をして遊びましょうか…?(近づく顔から目が離せず、速くなる鼓動を感じて) (2017/7/18 00:12:17) |
伊26 | > | んっ……それじゃ~あ……(ベッドの上で野分に向き合い、足を広げた女の子座りで。ちょっとシャツをたくし上げ、大きな下乳とおへそ、肉付きのいい太ももと食い込む紐パンを見せて)親睦会ということで……えっちな事、しよ…?(静かに、まるで誘惑するような色気が篭った口調と上目遣いで) (2017/7/18 00:17:24) |
野分☆ | > | (にむさんと向かい合いに座る自分は正座で…誘うように見せられる下乳から、そこから下まで…目に入ってしまった以上は、やはり意識してしまって) んっ……は、はい…(もちろんその意味は分かっていて…上目遣いに誘うその雰囲気に、顔が熱くなるのを感じては頷いていて) (2017/7/18 00:24:37) |
伊26 | > | えへ…そうこなくっちゃ…♥(野分の快諾を見てふにゃっと笑って、自身もちょっぴり頬を染めて)……んっ、のわっち…♥…ちゅっ…♥(そっと体をくっつけると、目を閉じて優しくやわらか~いキスをしてあげて、角度を変えてそれを何度か繰り返し)んっ、ん… (2017/7/18 00:28:36) |
野分☆ | > | にむさん……んっ…(名前を呼ばれれば静かに呼び返して…最初に身体と唇が触れた瞬間は、緊張にぴくりと身体が跳ねたけれど…そんな優しいキスが繰り返されるうちに力も抜け、そっと目を閉じていって) んっ…んぅ…… (2017/7/18 00:35:52) |
伊26 | > | んっ……んっ…あむ、ちゅ…♥(眼差しが蕩け出し、啄ばむだけのキスがやがて舌をねっとり卑猥に絡め始めて)ん、ちゅむ、んっ、う…♥(おっぱいを野分の胸板に擦り付けて、夢見心地で唾液を啜り) (2017/7/18 00:39:05) |
野分☆ | > | ちゅ……んっ…ぅん……///(頬が熱いほど熱を帯びて、舌が触れ合えば自然と求めるように絡め、小さな水音を響かせて) んん…む、ふ…ぁ…(胸板に柔らかく触れるものに、思わず伸ばした指先でそっと触れながら) (2017/7/18 00:46:46) |
伊26 | > | んっ、んあっ…はぁっ…♥(ねっとり唾液交換するキスを堪能し、そっと離し…おっぱいをぷるぷる揺らして、シャツ越しに触られる乳首を浮き立たせて)あんっ…ニムのおっぱい…そんなに……気になるっ…?(シャツを静かに脱ぐと、ぷるるんっ♥とピンクの乳首を頂くたわわに揺れるおっぱいを両手に持って差し出すように向けて) (2017/7/18 00:52:23) |
野分☆ | > | ふぁっ…ん、はぁ…っ…(離れた唇から僅かに乱れた吐息を漏らし、はっ…と気づいたように手を離して) す、すみませんっ…!つい……(申し訳なさそうに答えながらも、目の前に向けられた揺れる胸に息を呑めば、頷いてしまい) (2017/7/18 00:59:13) |
伊26 | > | え、えへへ……♥別にいいよぉ~……?♥(寧ろ手に乗せたたぷたぷ弾むおっぱいを野分に見せてあげて、目を細めて上擦った声で…)ほら…触って…?ちゅっちゅってして…♥(ぷっくりと屹立した乳首からほんのわずかに甘い母乳が滲んでて) (2017/7/18 01:06:21) |
野分☆ | > | は、はい……(その言葉に少し顔を近づければ、改めてまじまじと見つめて) んっ…にむさんは……出るんですね…(大きな乳房にそっと触れながら、滲み出る母乳を目に映せば、そう呟いて。ゆっくりと近づけた顔で、その乳首に唇を触れさせれば、小さな水音とともにその母乳に舌を伸ばして) (2017/7/18 01:16:07) |
伊26 | > | うんっ…出るよぉ…♥どんどんおっきくなっちゃうの…にむのおっぱい……♥ひゃっ…あ、あん……♥んっ…(目を閉じて、甘い吐息を漏らして乳首を濡らす舌の感触に敏感に感じて)ん、ふああ……♥ど、どうかな~…?(鎖骨の上に両手を添えて、じれったそうにぷるぷるおっぱいを揺らし) (2017/7/18 01:19:42) |
野分☆ | > | んっ…お部屋に来た時から……大きくて目に入ってしまいましたから…///(耳に届く甘い吐息に目を細めながら、舌に伝わる味をゆっくりと感じ取って) ん…その……美味しくて…素敵だと思いますよ…///(一度唇を離せばそんな感想を呟き、添えた手を撫でるように動かして) (2017/7/18 01:29:19) |
伊26 | > | ふふっ…のわっちは…大きいおっぱいが好きなの…?♥あ…んっ……♥(乳首から少量母乳を滴らせ、淫らで疼かせるような感触でうっとり顔で。ちょっと触っただけで忙しく揺れるニムの爆乳)気に入ってもらえて嬉しいっ……♥…じゃあ次は、おっぱいで挟んであげるっ……♥ほら…出して出してっ♥(つんつんと野分の股間を指で突いて、いたずらっぽく笑い) (2017/7/18 01:35:17) |
野分☆ | > | どうでしょう…。大きさは気にしませんが、にむさんのように大きいと…つい目がいってしまいますね…///(母乳を滴らせる乳首も、揺れる大きな胸も…すっかり目を離せなくて) んっ…! そ、それはつまり……(何を出せばいいのかは理解していて…真っ赤な顔で一度その顔を見れば、ゆっくりと下に身に着けるものをはだけていき) (2017/7/18 01:44:44) |
伊26 | > | そうなんだ~…♪じゃあ、のわっちにもっと好きになって貰えるように…あたし頑張っちゃおうっと…♥(こんなえっちな状況なのに子供みたいにふんわり微笑んで)…そーそー…♪にむのでっか~~いおっぱいでココを可愛がってあげるね…♥(わくわくしながらおちんちんが露出されていく様子を見届け)…いくよ~?ほらっ…♥(ずしっ…♥とおっぱいを股間の上に乗せて、ビクビク脈動するおちんちんをむにゅううう♥と挟み込んであげて、しっかりと横から包み) (2017/7/18 01:48:39) |
野分☆ | > | は、はい……もちろん今のにむさんも、素敵ですよ…?(向けられる微笑みがとても可愛らしく感じられ、鼓動を震わせて) んっ…少し恥ずかしいですね…///(やがて露出していく自分のそれは、やはり少し大きさを増していて) んっ…ぁ…っ!(乗せられる胸の重みを感じながら、柔らかく包まれるものが徐々に硬く熱を持ち、大きさを増していき) (2017/7/18 01:58:17) |
伊26 | > | えへへ…♥気持ちよくなってるのわっちも…かわい~~♥んっ…んっ…あんっ…こんなに熱く、ギチギチしてて…♥(身を乗り出すようにしてお顔を下から見つめ上げ、ムチムチ感たっぷりの大きなおっぱいがおちんちんをゆっくり…やがてだんだん加速するように上下に熱や汗と一緒に捏ねるように扱きあげていって)はぁ……ん、あっ…のわっちっ……♥感じてるっ…?にむのおっぱいで、おちんちん気持ちいい…?♥ (2017/7/18 02:02:35) |
野分☆ | > | んっ…ぅ……だ、だって…こんな…っ…///(伝えられる言葉と視線に、感じる気持ちを伝えかけるも、漏れるのは甘い吐息で) はぁ…っ…気持ち、いいですよ……く、んぅっ…///(加速する動きに合わせて息を乱していきながら、擦れる扱かれる刺激は、腰を震わせるほどに感じさせて) (2017/7/18 02:10:30) |
伊26 | > | っはふ…あ、…んっ、んっ…♥そうだよね…こんなに熱くビクビク震えてるもん…♥(たぷったぷっと小気味よくおちんちんを扱くおっぱいを弾ませ、飛び出た先端をれろれろと舐めて、鈴口から出る透明な液体をちゅるちゅる吸い付き)いっぱい出していいからねっ♥んっ、んっ♥ (2017/7/18 02:14:45) |
野分☆ | > | にむさん……はぁ…っ、んんっ…!?(熱を帯ながらぐ…っと硬さを主張しては、じわりと濡れる先端に舌が触れるだけで、びくりと跳ねてしまい) んっ…ん…ふぁ……///(吸い付かれるごとに先走りが搾り取られるようで、ぞくりと身体を震わせては甘く喘いで) (2017/7/18 02:23:30) |
伊26 | > | んっ、んっ…んんっ、はむ、ん、むちゅ…んん///(先端をお口の中に含んで、舌を巻きつけ、目を見つめながらおっぱいをしゅこしゅこと上下に動かし、射精を煽る様に急加速していって) (2017/7/18 02:26:55) |
野分☆ | > | ふぁっ……そんな…っ、何か…きちゃいますっ…く、んぅっ…!(口の中に含まれる暖かさと、ぴったりと舌が絡む感触に、その口内で脈動を伝えながら…常に扱かれるように与えられる刺激に、登り詰めてくるものを感じて。見つめられる瞳を熱く緩ませながら、射精が近いことを伝えるように) (2017/7/18 02:36:25) |
伊26 | > | はむんっ、ちゅぱ、んんっ、ぺろ…ふあ…♥出ちゃう出ちゃう出ちゃうっ…?んんっ、いいよ~~♥ほらっ、出しちゃお♥(頑張れ頑張れ♥と軽快に重たいおっぱいで上へと引きずり出すようにおちんちんを扱いて、興奮ですっかり上気して射精を今か今かと待ち構えて) (2017/7/18 02:39:10) |
野分☆ | > | にむさ…んんっ…/// ふぁ…わ、私…もう…っ……ぁ…!(促してくれる言葉と刺激される動きを引き金に、迎えてくれる口内で一際大きな脈動を伝えた直後に…射精の快楽に身を震わせながら、抑えていた熱いものを注いでいくように) (2017/7/18 02:49:47) |
伊26 | > | ん、ひゃっ、んあ…!?ふあああ♥(ぎゅっとおっぱいで押さえ込んで、先端を突き立たせるとびゅるる♥と射精を受けて、お顔やおっぱいに精液が振りかかって、舌を出してそれを受け止め、ちゅむちゅむといやらしい音を立てて味わい飲み込み)んんっ、のわっちのあついせーえき♥あむちゅ…♥ (2017/7/18 02:52:59) |
野分☆ | > | はぁっ…は…ぁ…す、すみませ…んぅっ…///(顔にかけてしまったことが不安になり、声をかけようとしたけれど…震えが収まらず敏感なままの状態で、そんな姿と音が伝えられれば、じっとにむさんを見つめていて) ふぁ……にむ…さん…/// (2017/7/18 02:59:27) |
伊26 | > | えへへ…♥いっぱい出たね、のわっち♥(お顔やおっぱいにこびりついたせーえきを薬指で掬って、野分の目の前でちゅぱっ♥と咥えて味わって)まだ出そうな感じかなっ?ふふふっ♥(ぺろぺろとおちんちんの残滓を舐めたり、舌の上をおちんちんをぺちぺち叩いてみたり) (2017/7/18 03:04:23) |
野分☆ | > | んっ……気持ち…良かったですから…///(呼吸も落ち着いてくれば、照れたように答えて。自分の指を口に含み舐め取る仕草に、どきりとしながら) あっ…そ、それは…///(射精を終えてもある程度の大きさを保っていて…舌が触れれば未だ敏感に、ぴくりと跳ねて) (2017/7/18 03:12:07) |
伊26 | > | それならよかった…♥(笑顔を見せてから、しこしこと萎える気配のないおちんちんを扱いて…)ねぇ……それじゃ次は…(紐パンティを脱ぎ、ムチムチして波打つお尻を向けて四つん這いになり…)のわっちのおちんちんで、にむのこと……気持ちよくしてくれる…?///(振り向いて、指で糸引くおまんこを広げて、おちんちんの挿入を誘ってみて) (2017/7/18 03:16:13) |
野分☆ | > | んっ…ぁ…///(改めて扱かれる刺激に、むくりと反応を見せ始めてしまって) ぁ……(するりと脱ぎ捨てる仕草から、お尻を向けるまで…息を呑みながら、じっと見つめていて) はい…にむさんにも、気持ちよくなってほしいです…///(ゆっくりと身を寄せていく頃には、おちんちんも硬く大きさを取り戻していて…。お尻に添えた両手で柔らかさを楽しみながら、そっと気遣うように…慎重に先端からゆっくりとあてがい、ぐっと挿入を試みていって) (2017/7/18 03:25:27) |
伊26 | > | うん…にむのこといっぱい、気持ちよくして…のわっちも気持ちよくなってね…♥(お尻を掴まれ高く突き上げ、静かにゆっくりと野分のギンギンにそそり立ったおちんちんがインサートされていくと、ビクビクっとおっぱいを揺らしながら戦慄して、えっちなおつゆを滴らせてながらきゅんっと締め付け)ふああっ、入ってきた…ぁ…♥(重厚な異物感、そして、先刻から視線を感じて仕方が無いみたいで、誰かに外からえっちを見られてるような感覚に興奮してしまって…) (2017/7/18 03:31:00) |
野分☆ | > | いっぱい…気持ちよくしてくれましたから…。今度は…にむさんも一緒に…///(ゆっくりと…やがてにむさんの暖かさを感じさせる中に…締め付けに負けないように腰を揺すり、壁を擦りながら…ゆっくりと慣らすように広げ、進んでいき) んっ…ぅ…繋がって……にむさんの中…暖かいです…///(お尻から手を離せばもう少しぐっと身を寄せて、軽く覆い被さるように…。両手を探るように伸ばし、揺れる大きな胸を掌で包むように、そっと掴んで。そんなにむさんの興奮が伝わってくるように、動きは少しずつ大胆に…) (2017/7/18 03:43:01) |
伊26 | > | 一緒にっ…♥んっ…ん、あ、ふああっ♥(ぐいっとおまんこの中が野分のおちんちんの形に変わって、ザラついた天井を擦られて甘美な感触に蕩けた声を出して♥)ふあっ、あんっ…!あんっ…♥気持ち、いいっ…♥(おっぱいをその手に包まれて、後ろからごりゅごりゅピストンしてくると、エッチな気分が最高潮になって、腰を捩って、突かれるがままに深く感じて)ん、んあっ…♥のわっ…♥はぁっ、あっ、ああっ、もっと…♥(後ろ向きのまま、膝をついたまま上体を起こして、手の中で大きなおっぱいをたぷんたぷんと弾ませ) (2017/7/18 03:48:51) |
野分☆ | > | くっ…ぅ…んんっ……///(にむさんに気持ちよくなってほしい…もっと感じてほしい…そんな気持ちを込めて、より感じる場所を探すように…打ち付けては擦り、形を覚えさせるみたいに) んっ…良かった……もっと…気持ちよく……ふっ…ぅ…///(感じてくれることが嬉しくて、より深く繋がりを求めては緩急をつけて、着実に奥へ奥へと…) にむさ…んっ、はぁ…っ…///(片手にはとても収まらない大きな胸…指を乳首まで滑らせれば、転がし掴むように弄んで) (2017/7/18 04:01:06) |
伊26 | > | のわっちっ…♥あっ、んひああっ♥すごくおちんちん、いいのっ…♥(大きな息を漏らし、乳首を摘まれ固くなればなるほど敏感になって、肩をびくびく戦慄かせ)あっ、ああっ、ん、はぁっ♥おかしくなっちゃ、う…♥(ぱちゅんぱちゅん♥と下から勢いづくピストンを受けて、足を大きく開き、体を跳ね上げ。ポルチオが執拗に叩かれどんどん絶頂に近づき)はぁはぁっ、あんっ、もう、もうにむイッちゃう!あっ、あん!のわっちっ…中に、中にいっぱい、のわっちの熱いせーえき、全部出してっ♥ふああっ、ああっ…♥ん、んあ!あひあああっ♥イクッ!イクッ…!!んんああああああああっっ♥♥(おちんちんが根元までズップリ突き挿し、思い切り締め付けたところで絶頂に達して、おっぱいを跳ね上げ仰け反って) (2017/7/18 04:09:15) |
野分☆ | > | んっ…にむさんの中も……気持ちよくて…っ…ぁ///(震える肩に顔を寄せるように、深く押し込みながら身体も密着させては、耳元に甘く吐息を漏らして。優しく…時折強く擦るように、乳首に愛撫を続けて) ふっ…ぁ…だ、だめ…とまらな…ぁぁっ…///(深く打ち付ける音と、ベッドを軋ませる音を響かせながら、求めるままに突き上げて) く…ぁっ…! そんな強く……わ、私もまた出ちゃ……ふ、あぁっ……!(根元まで…一番奥に触れる感覚とともに強く締め付けられてしまえば…にむさんの絶頂に合わせるように、深く繋がる中で迎える二度目の射精…どくんどくんと大きく脈打ちながら、にむさんの中に熱いものを注いでいって…) (2017/7/18 04:27:17) |
伊26 | > | ひ、ああっ!?んっ!ふあっ、あああああっ♥♥(電撃が全身を駆け巡り、ビュルル!!と唸りをあげて膣内で熱い大量射精をされると、中で飽和して潮と一緒にぶしゅぶしゅ噴出しちゃって)あ、あああっ……あ……♥(最高のエクスタシーを迎えて恍惚状態に陥りながら、やがて力が抜けてふにゃりと後ろ向きで野分の体へと崩れていって)気持ち……いい……のわっち…好き♥ (2017/7/18 04:31:39) |
伊26 | > | 【〆ておくね。お付き合いありがと♪】 (2017/7/18 04:32:14) |
野分☆ | > | 【はいっ…こちらこそ、こんな時間までありがとうございます♪】 (2017/7/18 04:33:52) |
伊26 | > | 【とっても気持ちよかった…♥またお相手してくれると嬉しいなっ…♥】 (2017/7/18 04:34:49) |
野分☆ | > | 【私も気持ちよくて、どきどきでした…/// はいっ、喜んで…♪】 (2017/7/18 04:36:26) |
伊26 | > | 【喜んでもらえたら何よりだよ~~♪次も色々してあげたいな♥】 (2017/7/18 04:44:15) |
野分☆ | > | 【ふふ…楽しみにしていますね♪ 私もにむさんにお応えしますからっ 】 (2017/7/18 04:49:36) |
伊26 | > | 【あたしも楽しみ~!それじゃ今日はこれで落ちるね♪のわっち、お疲れ様っ♥あたしもお疲れ様~~、おやすみっ】 (2017/7/18 04:51:23) |
野分☆ | > | 【はいっ…ゆっくりお休みしましょうね。次も楽しみにして…おやすみなさい♪】 (2017/7/18 04:52:41) |
おしらせ | > | 伊26さんが退室しました。 (2017/7/18 04:52:47) |
おしらせ | > | 野分☆さんが退室しました。 (2017/7/18 04:53:48) |
おしらせ | > | 時雨☆さんが入室しました♪ (2017/7/19 00:21:34) |
時雨☆ | > | ふぅ…、夜はちょっと冷えてきたね(ベランダで夜風に一人であたると、風に靡く黒髪をかきあげ星空を眺めて) (2017/7/19 00:24:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、時雨☆さんが自動退室しました。 (2017/7/19 00:46:17) |
おしらせ | > | 翔鶴改二さんが入室しました♪ (2017/7/19 02:10:27) |
翔鶴改二 | > | (今日もプールでひと泳ぎした後、ガラス張りのシャワー室でシャワーノズルから出るお湯を体に当てて洗い流しハミングして)どんどん暑くなってくるわね……。夏はプールで過ごすのが一番ね (2017/7/19 02:12:43) |
おしらせ | > | 水無月☆さんが入室しました♪ (2017/7/19 02:20:54) |
水無月☆ | > | このお部屋がそうかな…?せっかくだから、シャワー室を見てみようかな (自由に使えるシャワー室が備え付けられていたり、色んな人と交流出来るって聞いたけれど…) あれ…誰かいる…?(シャワー室に着く前から聞こえる音に、ゆっくりとその正体を確かめるように近づいていき) (2017/7/19 02:28:15) |
翔鶴改二 | > | んっ…(外からも見えるガラス張りのシャワー室。背後から来る人の気配に気付くことなく、ビキニに包まれた肉感的なボディを手で洗い流す。細長い赤のアウトラインが入った白いビキニ越しにそのはち切れんばかりの巨乳や、お腹周りをシャワーで洗い流し) (2017/7/19 02:32:25) |
水無月☆ | > | ぁ……(やがて目に入ったシャワー室はガラス張りで…まだはっきりと見えない位置ではあるけれど、中に居るのはビキニ姿の女性である事は分かって。いけないとは思っても、もう少しはっきり見てみたいという意識が、そこから目を離させずにいて) (2017/7/19 02:39:05) |
翔鶴改二 | > | (紐をしゅるっと解いてビキニブラを外すと仕切りに引っかける。後ろからでも膨らみが分かるくらい爆乳といっても過言ではないオッパイをその手に乗せて、谷間にソープをまぶしてシャワーのお湯を流していって) (2017/7/19 02:44:50) |
水無月☆ | > | っ……(仕切りにかけられた物…ここからでも分かる大きさの胸を、今は何も隠していないと理解すれば、正面から見てみたいと思ってしまい…。もちろんそれは、こうしてその姿を見ている事が知られてしまうことでもあって。お湯を流す仕草から、背中やお尻にかけてまで…視線は追わせたままで) (2017/7/19 02:55:51) |
翔鶴改二 | > | (半身だけ向けると、薄い桜色の美しい乳輪や乳首が水滴を弾いてたぷんたぷん弾み、さらにビキニパンツ越しに股間へとシャワーノズルを当てると、だんだん気持ちよくなってきて)んっ……ぁ……(濡れてパツパツのビキニパンツの中に手を忍ばせて、ムチムチしたオマンコを優しい手つきで洗い始めて) (2017/7/19 03:01:14) |
水無月☆ | > | (向けられる半身…目に映った乳輪や乳首を、息を呑みながらじっと見つめて) 気持ちよさそう……(漏れる声が微かに聞こえては、自らの秘所を洗う姿を見るうちに、自分自身の股間も熱を帯び始めて) (2017/7/19 03:10:36) |
翔鶴改二 | > | (紐を解き、ビキニパンツも脱いでいくと…ボディソープを泡だて、それをおまんこへとまぶしていき…)んっ……あっ、あんっ…!(中指をそっと膣内へとインサートさせ、くちゅくちゅくちゅ!!と回すように指でかきまぜ、たまらなくエッチな声を漏らし出して)んんっ、はぁっ……あんっ…!きもち、いいっ…… (2017/7/19 03:15:08) |
水無月☆ | > | んっ……(露わになった秘所…思わずもう少し距離を詰めながら見つめれば…洗うというよりは、自らの指で感じてしまっている姿が見て取れて。より鮮明に聞こえる声に鼓動を速めながら、自分の熱く感じるそこに手を触れていて) (2017/7/19 03:24:18) |
翔鶴改二 | > | ん、んっ、あっ……はぁんっ……!(シャワーノズルを壁に掛け、オッパイを揉みほぐしつつ、膣内に挿入した中指で円を描きながら指を折り曲げると、熱く濡れたおまんこからくちゅくちゅ音を立てて完全にオナニーに移行して)んっ、んっ…ちゅっ、 ちゅぽ……♥(おそらく男の娘のチンポをしゃぶってる光景でもイメージしてるのか、中指を咥えながら目を閉じて悩ましげな表情でおまんこの指を抜き差しして) (2017/7/19 03:29:35) |
水無月☆ | > | (耳をすませばお湯が滴るのとは別の音…膣内をかき混ぜる音まで、聞こえてくるようで) ふぁ……んん…(くわえる中指と、秘所に抜き差しを繰り返す指…次第に自分のモノに置き換えイメージしてしまえば、それはもう下着の中で窮屈そうに大きくなっていて) (2017/7/19 03:40:38) |
翔鶴改二 | > | ひっ!…んん!ふあっ、あんっ!はぁっ、やぁんっ…!(クチュクチュかき鳴らしたまま壁に手をつきお尻を向けると、妖精さんたちが別のノズルを持ってきて翔鶴のオマンコに水流を噴射、大きな喘ぎ声を出して感じ始めてしまう) (2017/7/19 03:49:08) |
水無月☆ | > | はぁ…っ、ん…っ…(向けられるお尻をじっと見つめながら、聞こえる大きな喘ぎ声に自身の興奮も高めて) んっ…ぅぅっ…(見ているだけでは物足りなくなってしまえば、近くの壁に大きく膨らむ自分のモノを押し付け、腰を揺らし後ろから挿入しているイメージで、擦り付けてしまうように) (2017/7/19 03:59:49) |
翔鶴改二 | > | ひゃぅ、あっ、ひああっ…♥(水流が止まると、バイブとしての機能も備わっているのか、妖精さんたちがノズル先端をずむっ!!♥とオマンコの中に挿入させ)あっ、ああっ、あんっ!!はぁんっ!!んっ、んんっ!!あっ!あっ!あんっ!!(スイッチが入るとノズルの中からペニスを模倣した形のバイブが激しく出入りして翔鶴の淫乱オマンコを犯し始めて)あっ、ああっ、ふあっ!水無月くんっ…!!あっ、ああっん!!(後ろにいる事も露知らず、脳裏で水無月くんとエッチしているシーンでもイメージしているのか彼の名前を叫んでバックスタイルで身悶えて) (2017/7/19 04:09:23) |
水無月☆ | > | んっ…ん……はぁ…っ…(壁に両手をついて、顔は彼女の方に向けた体勢で…止まらない甘い喘ぎ声と、身悶える姿にまるで自分がそこに居るように思ってしまう程に、興奮を高めては壁に擦る動きを速めていき) えっ…!?(自分の名前が呼ばれた瞬間に、もしかして気付かれていた?と慌てる気持ちと、本当にそこに居たら…という気持ちでじっと見つめていて) (2017/7/19 04:18:27) |
翔鶴改二 | > | あっ、あっ、ん!!水無月くんの……水無月くんの…欲しいっ……!あんっ!んっ…………ふぇっ…?あ、あの…っ?(妖精さん達が感づいたのか、バイブのスイッチをオフにしてずるる…と引き抜き、ノズルを持ってとことこと去っていって)えっ……み、水無月くん……?(振り向いた時にようやく彼の存在に気付き、俄かに頬を赤く染めて……お尻を向けたまま淫靡な格好でひくっひくっといまだにオマンコがチンポを物欲しそうに蠢き) (2017/7/19 04:25:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水無月☆さんが自動退室しました。 (2017/7/19 04:38:30) |
おしらせ | > | 水無月☆さんが入室しました♪ (2017/7/19 04:39:07) |
水無月☆ | > | (あわわ…送信直前にっ…) (2017/7/19 04:39:42) |
翔鶴改二 | > | 【あらら……】 (2017/7/19 04:40:43) |
水無月☆ | > | ぼ、僕も……んっ…ぁ…(思わず零れた言葉…一人応えるように呟けば、振り向く彼女に気が付くのも遅れてしまい…) ぁ……///(気まずそうに壁から身を離して、何て答えようかと慌てながらも、視線はお尻とひくつく其処へ向いていて) そ、その…っ…///(下はまだ脱いでいなかったけれど、窮屈そうに大きく主張されるモノは、遠目にも分かる程に収まりがつかなくて) (2017/7/19 04:46:29) |
翔鶴改二 | > | (物凄く気まずくて恥ずかしいけど、水無月くんも同じような心地みたいだし、彼の張り詰めたおちんちんを見つめると、今は彼とのエッチを求める欲望が強く渦巻いてしまって……目を細めながらオマンコを指で開いて)い、いいのよ………?ねぇ、水無月くん………しましょう?////(おねだりする時のトーンの高い声でおろおろと狼狽する水無月くんをすっかり欲情したお姉さんが誘って) (2017/7/19 04:50:34) |
水無月☆ | > | は、はい…///(すっかり昂ってしまった身体と気持ちのまま、魅力的に誘われてしまえば、素直に頷くことしか出来なくて…。入り口まで進めばそこで着衣を全て取り払っていき…真っ赤な顔で彼女の傍まで歩み寄れば、華奢な身体の中でも、今は大きく立派なモノは静かに脈打っていて) (2017/7/19 05:01:44) |
翔鶴改二 | > | (振り向いてお互いに生まれたままのすがたになった事を見届けると、壁に手を付き、そのムチムチ感たっぷりのお尻と濡れたオマンコを向けておちんちんを挿入をねだって)来て…水無月くん……///ずっとあなたと……エッチしたかったの……っ……///(ぐぐっと静かに両足を開き…頬を上気させながら水無月くんの顔をじっと見つめて) (2017/7/19 05:06:50) |
水無月☆ | > | んっ……///(もっと間近に見たかった身体が目の前に…改めて向けられたお尻にそっと手を添えて) 名前呼んでくれたのが聞こえて…嬉しくて……僕もしたかったです……んっ///(じっと見つめ返し頷けば、ぐっと身体を寄せていき…既に濡れているおまんこに、ゆっくりと挿入を始めていって) (2017/7/19 05:21:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、翔鶴改二さんが自動退室しました。 (2017/7/19 05:26:52) |
おしらせ | > | 翔鶴改二さんが入室しました♪ (2017/7/19 05:27:47) |
翔鶴改二 | > | あっあっ……はぁっ……ずっと気になってて…♥可愛がってあげたいなって…思ってたの♥…ひあ!水無月くんのおちんちんっ…♥(彼の小さな手がお尻を掴み、おまんこの中に肥大化したおちんちんがずぷぷぷ…っ!♥とゆっくり挿入されて、すぐに締め付けて、びくん!と興奮から肩を竦ませて巨大なオッパイを弾ませ)入ってきて…ああっんふぁっ♥(明るいけどどこかオクテそうで控えめで可愛い水無月くんと繋がったことに歓喜と興奮を覚え)動いて…水無月くんっ……/// (2017/7/19 05:28:47) |
水無月☆ | > | そ、そうだったんですか…嬉しいです…/// んぅっ…(心地よい暖かさを感じさせる中に、ゆっくりと挿入していけば…締め付けられる感覚にびくりと跳ね上がり、思わずむにゅりとお尻を強く掴んでしまって) んん…すごいです……あったかくて…気持ちいい…っ…///(かけられた言葉に応えるように…先程壁でしていたように腰を揺らし、ゆっくりと突き上げるように動きを付けていって) (2017/7/19 05:38:35) |
翔鶴改二 | > | んんッ……ひぁんっ、水無月くんの……割と大きいっ♥(ギチギチとおまんこが水無月のおちんちんの形に変わり、襞が確実に絡みついて離さず)あっ、あっん♥はぁっ…あぁんっ、水無月くんっ…気持ちいいっ♥もっと、あんっ!(バイブなんかより生のおちんちんの熱い感触が大好きで、それが意中の男の娘だと思うと興奮もひとしおで更にパンパンしてもらおうとおねだりして) (2017/7/19 05:44:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水無月☆さんが自動退室しました。 (2017/7/19 06:00:34) |
おしらせ | > | 水無月☆さんが入室しました♪ (2017/7/19 06:03:46) |
水無月☆ | > | んっ…ぅぅ…だ、大丈夫ですか…?(絡みつき高まっていく中で気遣いながらも、ゆっくりと自分の形に慣らしながら進めていき) ふぁ…っ……翔鶴さんの中も…すごく気持ちよくて…僕も好きですっ///(しっかりと受け止めてくれる嬉しさが気持ちを強めて、自然と打ち付ける動きも激しいものになっていき) (2017/7/19 06:12:10) |
翔鶴改二 | > | うん、大丈夫よ…///…むしろ、とっても気持ちいいのっ……♥(水無月くんと一緒に息を乱しながら、汗ばんで全身火照っていくセックスに夢中になって、水無月くんを熱っぽく見つめる)あっあっあっ…はぁん!んっ、あぁん!水無月くんっ、水無月くんっ!♥(ピストンが激しくなると彼を呼ぶ声も興奮を纏い、お尻やオッパイを激しく波打たせてどんどん上り詰めて) (2017/7/19 06:15:47) |
水無月☆ | > | 良かった…/// 翔鶴さんが一人で気持ちよさそうにしてるのを見ていたら…こうしたくなっていたんです…///(見上げるように見つめ返しながら、ゆったりとピストンを続けて) んっ…ん…翔鶴さんっ……はぁ…っ!///(名前を呼ばれる度に気持ちが高まり、奥へ奥へと深く繋がりを求めて腰を打ち付けて。ぐ…っと覆い被さるくらい身体を寄せれば、触れてみたかった胸に手を伸ばし掴んでみせて) (2017/7/19 06:29:51) |
翔鶴改二 | > | んっ、んっ…はぁっ、はぁ……♥ずっと水無月くんとしてるとこ…考えていたのよ…♥///(ぱんっぱんっ♥とリズムよく打ち付けられて、子宮を何度も押し上げられて熱く甘い吐息を漏らし)きゃっ、あんっ、おっぱいっ……んっ、ああぅん♥(手に収まりきらない爆乳を掴まれて、おまんこを執拗に突かれていくうちに絶頂へとみるみるうちに近づき)んんっ、ああっ、イクっ!イキそうなの!っあん!中にっ…あんっ!水無月くんっ!♥ (2017/7/19 06:36:34) |
2017年07月11日 03時24分 ~ 2017年07月19日 06時36分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>