「異形の館(雑談部屋)」の過去ログ
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2017年07月09日 07時56分 ~ 2017年07月20日 06時44分 の過去ログ
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ぬっぺほふ | > | 【んむむ。昼間はダメか………いつも夜な気がする。んむう。そうよー?、ぬっぺさんはお肉の妖怪だもん。ふふふw死肉のね!wんふ、その感触ってw抱きついてくれるのかなぁ?wふふふ、ベッドのなかでw】 (2017/7/9 07:56:39) |
シズク♀魔法戦姫 | > | 【あわわ……壊れたってそんな。壊したのはヌッペさん達じゃないですかぁ!】 (2017/7/9 07:56:53) |
ぬっぺほふ | > | 【えー?、そんなのさ……壊された方が悪い!w壊れるなら使われてからにしろっwんふふふw役立たずはおもいっきり床に投げ捨ててやるもんねー!w】 (2017/7/9 07:58:07) |
シズク♀魔法戦姫 | > | 【確かに夜が多いですねー。夜のお楽しみということで! 布団とお肉に挟まれて窒息死しそう……って、それその先の展開が見えてるじゃないですかー(笑)】 (2017/7/9 07:59:12) |
シズク♀魔法戦姫 | > | 【酷いっ(笑)そんな悪い子には、私が月とか何やらに変わってお仕置きして差し上げますっ!】 (2017/7/9 08:00:26) |
ぬっぺほふ | > | 【ぐぬぬ、ぬっぺさん……じゅんや……仕事……一時まで……んふふ。窒息死する前に……肉奴隷にするかオナホにしてやるよおwそれか、妊娠……w】 (2017/7/9 08:01:36) |
ぬっぺほふ | > | 【んむ?ええー?きみ?君じゃ瞬殺だよおwんふふふwオナホにして使い捨ててあげるよおw】 (2017/7/9 08:03:01) |
シズク♀魔法戦姫 | > | 【ぬっぺさんは、やっぱり夜のお仕事なのですね。お疲れ様です! し、瞬殺ですって……もっと食い下がりますし、あわよくば足元掬って差し上げますよっ!】 (2017/7/9 08:06:15) |
ぬっぺほふ | > | 【んむ、そうなの……ごめんねー……ありがとう!ふふふ。ぬかすねぇ!wんふ、なら、勝負するぅ?wしちゃう?w】 (2017/7/9 08:08:24) |
シズク♀魔法戦姫 | > | 【そうですね。その自信満々のお肉に拳を叩き込んであげますので、覚悟する事ですっ!】 (2017/7/9 08:12:13) |
ぬっぺほふ | > | 【んふふ。どこで勝負するのさあ……そのやわっちい女の拳でさあ?w覚悟とかはなで笑うわw】 (2017/7/9 08:13:06) |
シズク♀魔法戦姫 | > | 【やわっちくないですしっ! 場所ですか…どうしましょう。あわよくば一矢報いれる某スレ様か、こちらかですね。ヌッペさんにお任せで!】 (2017/7/9 08:16:32) |
シズク♀魔法戦姫 | > | 【その鼻へし折って差上げますのでっ!】 (2017/7/9 08:17:10) |
ぬっぺほふ | > | 【んんー、どうしようかなぁ……あのスレなら激しくなりそうなら前に教えた裏スレにいくことになるけどいいー?ざんねーんw鼻なんてなくせまーすw】 (2017/7/9 08:18:00) |
シズク♀魔法戦姫 | > | 【なるほどー、でしたら折角ですし移動しましょうかっ! な、無くせるんですね…?まさに変幻自在……】 (2017/7/9 08:19:41) |
ぬっぺほふ | > | 【んふふ、なら、行こうかー?wふふふ。ぬっぺさんは変幻自在。肉の粘土!wよーし!移動ー!w】 (2017/7/9 08:20:39) |
おしらせ | > | ぬっぺほふさんが退室しました。 (2017/7/9 08:20:56) |
シズク♀魔法戦姫 | > | 【はぁいっ!】 (2017/7/9 08:22:21) |
おしらせ | > | シズク♀魔法戦姫さんが退室しました。 (2017/7/9 08:22:21) |
おしらせ | > | シャル♀銀狼娘さんが入室しました♪ (2017/7/9 19:30:01) |
シャル♀銀狼娘 | > | 【お邪魔します~、どなたか来るかなぁ?】 (2017/7/9 19:30:31) |
おしらせ | > | シャル♀銀狼娘さんが退室しました。 (2017/7/9 19:39:00) |
おしらせ | > | ミルアさんが入室しました♪ (2017/7/9 21:07:45) |
ミルア | > | 【ドMの極み】 (2017/7/9 21:08:37) |
おしらせ | > | シズク♀魔法戦姫さんが入室しました♪ (2017/7/9 21:14:23) |
シズク♀魔法戦姫 | > | 【こんばんはー!お久しぶりです、ミルアさん!】 (2017/7/9 21:15:00) |
シズク♀魔法戦姫 | > | 【シャルさんもお越しになられていたのですね。 また機会がありましたらよろしくお願いいたしますっ!】 (2017/7/9 21:15:50) |
ミルア | > | 【お久ですー】 (2017/7/9 21:18:09) |
ミルア | > | 【マイ事情がね…忙しくてね……」 (2017/7/9 21:19:05) |
シズク♀魔法戦姫 | > | 【お元気でいらっしゃいましたでしょうか。久し振りに顔を合わせる事が出来て嬉しいです!】 (2017/7/9 21:19:27) |
シズク♀魔法戦姫 | > | 【それはそれは……大変でしたね。 取り敢えずは一息つけたという所でしょうか……?】 (2017/7/9 21:20:31) |
ミルア | > | 【そんな感じですね【 (2017/7/9 21:23:10) |
シズク♀魔法戦姫 | > | 【なるほど、それは何よりで……暫くは大丈夫な感じです?】 (2017/7/9 21:25:13) |
ミルア | > | 【多分…大丈夫かと】 (2017/7/9 21:26:02) |
シズク♀魔法戦姫 | > | 【承知しました。 本日の活動時間はこれまで通り、0時まででしょうか?】 (2017/7/9 21:27:31) |
ミルア | > | 【ですねー】 (2017/7/9 21:27:41) |
シズク♀魔法戦姫 | > | 【はぁーい、承知しましたっ! 本日は私が深夜に絡みのお約束をしている為に早めに就寝する予定でして……またお越しになられた日にお相手願いますと嬉しいですっ!以前お話していたヘカトンケイル(仮)もよし、他のシチュも良しでっ!】 (2017/7/9 21:30:59) |
ミルア | > | 【はぁーい!わかりましたぁっ!シチュ考えときますねー!」 (2017/7/9 21:33:12) |
シズク♀魔法戦姫 | > | 【ご希望のシチュ決まりましたら、此方に投下して頂ければ目を通して、キャラを考えたりしますのでっ!絡み希望者がいらっしゃいましたら、その方と絡まれちゃって下さいませー!】 (2017/7/9 21:36:35) |
ミルア | > | 【はーい!】 (2017/7/9 21:39:53) |
シズク♀魔法戦姫 | > | 【ふふふー、楽しみにしておりますね!では、そろそろ私は失礼させて頂きます。またの機会を心待ちにしておりますねー!】 (2017/7/9 21:41:46) |
シズク♀魔法戦姫 | > | 【それではっ、お疲れ様でした!】 (2017/7/9 21:42:12) |
おしらせ | > | シズク♀魔法戦姫さんが退室しました。 (2017/7/9 21:42:44) |
ミルア | > | 【さーて落ちるまで待機】 (2017/7/9 21:52:32) |
ミルア | > | あ (2017/7/9 22:12:38) |
おしらせ | > | ミルアさんが退室しました。 (2017/7/9 22:12:44) |
おしらせ | > | シズク♀魔法戦姫さんが入室しました♪ (2017/7/10 02:41:28) |
シズク♀魔法戦姫 | > | 【こんばんはー。3時前には他スレ様へ移動しますが、それまでは此方でのんびりしておきます!】 (2017/7/10 02:42:32) |
シズク♀魔法戦姫 | > | 【さてと、そろそろ移動します。またご都合よろしい方いらっしゃいましたら是非ー! ではっ】 (2017/7/10 02:59:14) |
おしらせ | > | シズク♀魔法戦姫さんが退室しました。 (2017/7/10 02:59:20) |
おしらせ | > | シズク♀魔法戦姫さんが入室しました♪ (2017/7/14 01:40:14) |
おしらせ | > | シズク♀魔法戦姫さんが退室しました。 (2017/7/14 01:40:32) |
おしらせ | > | シズク♀魔法戦姫さんが入室しました♪ (2017/7/14 01:41:40) |
シズク♀魔法戦姫 | > | 【こんばんは。お久しぶりですー!】 (2017/7/14 01:43:32) |
おしらせ | > | ヒナ♀格闘家さんが入室しました♪ (2017/7/14 02:05:52) |
ヒナ♀格闘家 | > | 【こんばんはー】 (2017/7/14 02:06:07) |
シズク♀魔法戦姫 | > | 【ヒナさん、こんばんは。お久しぶりでございます!】 (2017/7/14 02:08:18) |
ヒナ♀格闘家 | > | 【クトゥールさんとのロル拝見しましたー】 (2017/7/14 02:09:53) |
シズク♀魔法戦姫 | > | 【なるほど、ご覧になられていたのですね。あの中でヒナさん的に苦手な展開とかってありましたかー?】 (2017/7/14 02:12:37) |
ヒナ♀格闘家 | > | 【とても素敵な展開でしたね。排泄物のくだりだけ、ちょっと苦手ですけども】 (2017/7/14 02:16:22) |
シズク♀魔法戦姫 | > | 【ふむふむ、だったら大抵は大丈夫ですね。ヒナさんを責め立てる時に参考にしてみます(笑)】 (2017/7/14 02:20:01) |
ヒナ♀格闘家 | > | 【たくさんおもちゃにされちゃいますね。楽しみですw】 (2017/7/14 02:21:23) |
シズク♀魔法戦姫 | > | 【排泄系は貫通ありだと、描写入れる人と入れない人に別れますからねー。仮に排泄系の描写に触れないすれば、どうでしょう?そもそも後ろの方が苦手とか、だったりしませんか?】 (2017/7/14 02:21:59) |
シズク♀魔法戦姫 | > | 【ふふふ、腕振るっちゃいますよーっ!(笑)】 (2017/7/14 02:22:34) |
ヒナ♀格闘家 | > | 【後ろは大丈夫ですよ。ただ大きい方を描写しないでいただければ、それだけで問題ありません】 (2017/7/14 02:24:38) |
シズク♀魔法戦姫 | > | 【おっけーです、ではそれも参考に……。ヒナさんがお休みになられる前に、前回にお話していた絡みの確認をさせて頂きますね。 展開はマッドサイエンティストなキャラに拘束されたヒナさんが、激しく命を弄ばれる展開で宜しいですか?メインディッシュは魔法少女の回復力を生かした巨大ピストンマシーンなどの機械による連続お腹突き破りで!(笑)】 (2017/7/14 02:28:56) |
ヒナ♀格闘家 | > | 【そうですね。回復するからって命と性を弄ぶ人体実験で責め抜いていただけると嬉しいですw】 (2017/7/14 02:31:16) |
シズク♀魔法戦姫 | > | 【ではそういう感じで(笑)マッド(略)さんは、若いお兄さん、高齢のおじいさん、その中間くらいのおじさんで選ぶとすれば、希望とかありますかー?】 (2017/7/14 02:34:29) |
ヒナ♀格闘家 | > | 【ん~、年齢的にはどれでも構いません。でも、それっぽいのはおじさんか高齢のおじいさん?人体実験の一環で、回春薬とか使ってナマモノぶちこんでいただいてもOKです】 (2017/7/14 02:36:21) |
シズク♀魔法戦姫 | > | 【回春薬……調べてきましたがそういうのもあるのですねー。 年齢の件、承知しました!ではおじさんキャラで】 (2017/7/14 02:39:02) |
シズク♀魔法戦姫 | > | 【考えてみますね!】 (2017/7/14 02:39:18) |
ヒナ♀格闘家 | > | 【はーい。マッド(略)さんが壊れ難い被験体を手に入れたなら……というシチュなので、何でもできそうですねw】 (2017/7/14 02:43:48) |
シズク♀魔法戦姫 | > | 【えぇ、それはもう……夢が広がりますね!(笑)それでは、軽く展開を考えつつ、拘束した所からのロルを考えておきますね。ヒナさんはいつに始めたいとかありますかー?】 (2017/7/14 02:46:16) |
ヒナ♀格闘家 | > | 【シズクさんの準備ができたなら、いつでもOKですよ。金曜の夜あたりからが一番時間は作りやすいですけども】 (2017/7/14 02:47:47) |
シズク♀魔法戦姫 | > | 【承知しました。持ち越しありですので、前回みたいに返せるときに返す感じで良いかなーと思います。では、準備できましたら、またご連絡を差し上げますね!】 (2017/7/14 02:51:20) |
ヒナ♀格闘家 | > | 【よろしくお願いしまーす】 (2017/7/14 02:51:49) |
シズク♀魔法戦姫 | > | 【はぁーい。打ち合わせにお付き合い頂きましてありがとうございましたっ!絡むときを楽しみにしております!】 (2017/7/14 02:54:31) |
ヒナ♀格闘家 | > | 【いえいえ、こちらこそ。……と、そろそろ3時なので今日はこの辺りで失礼しますね】 (2017/7/14 02:55:07) |
ヒナ♀格闘家 | > | 【おやすみなさーい】 (2017/7/14 02:56:30) |
おしらせ | > | ヒナ♀格闘家さんが退室しました。 (2017/7/14 02:56:58) |
シズク♀魔法戦姫 | > | 【お疲れ様でございましたー!ゆっくりお休みになられて下さいませ!】 (2017/7/14 02:57:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シズク♀魔法戦姫さんが自動退室しました。 (2017/7/14 05:27:37) |
おしらせ | > | シズク♀魔法戦姫さんが入室しました♪ (2017/7/15 02:33:23) |
シズク♀魔法戦姫 | > | 【こんばんは。お疲れ様ですー】 (2017/7/15 02:36:50) |
おしらせ | > | 氷河鬼♂さんが入室しました♪ (2017/7/15 03:08:10) |
氷河鬼♂ | > | こんばんは。 (2017/7/15 03:08:18) |
氷河鬼♂ | > | 【忘れてた】 (2017/7/15 03:08:34) |
氷河鬼♂ | > | 【こんばんは。】 (2017/7/15 03:08:50) |
シズク♀魔法戦姫 | > | 【こんばんは氷河期さま。えーと、初めて、のお越しでいらっしゃいますか?】 (2017/7/15 03:11:57) |
シズク♀魔法戦姫 | > | 【失礼しました!氷河鬼さまですね!語呂の良い素敵なお名前だと思います!】 (2017/7/15 03:13:09) |
氷河鬼♂ | > | 【と、聞かれれば答えないわけにもいかないクレオですw】 (2017/7/15 03:13:18) |
シズク♀魔法戦姫 | > | 【やっはりーっ!お久しぶりですクレオさんっ!】 (2017/7/15 03:13:54) |
氷河鬼♂ | > | 【最近命の華を散らす部屋で産まれたリョナキャラです。おひさでっす】 (2017/7/15 03:14:34) |
氷河鬼♂ | > | 【探しに行かれた……?】 (2017/7/15 03:20:09) |
シズク♀魔法戦姫 | > | 【拝見してきました!冷たくて痛そうだなーと思いましたっ(笑)】 (2017/7/15 03:20:17) |
シズク♀魔法戦姫 | > | 【ピンポーンっ!】 (2017/7/15 03:20:43) |
氷河鬼♂ | > | 【そういうのは話題の裏でこっそりお願いしますw】 (2017/7/15 03:21:12) |
氷河鬼♂ | > | 【この時間寝落ち怖い……】 (2017/7/15 03:22:45) |
シズク♀魔法戦姫 | > | 【いてもたってもいられず……(笑) 次からは最初から知ってます感を出すか、さりげなくスマートにチラ見出来るように訓練しておきますね!】 (2017/7/15 03:23:59) |
氷河鬼♂ | > | 【さびしかった!ぷんぷん←】 (2017/7/15 03:24:59) |
シズク♀魔法戦姫 | > | 【ですねー。 私は夜早めに寝てから、といった感じなのでこのまま朝を迎える感じなのですが】 (2017/7/15 03:25:30) |
シズク♀魔法戦姫 | > | 【ごめんねハニーっ!(笑)】 (2017/7/15 03:26:25) |
氷河鬼♂ | > | 【この格好で言っても酷いんで適当にどこかであばれるとして……】 (2017/7/15 03:27:50) |
氷河鬼♂ | > | 【普通にF系でしたっけ?シズクさんのデザイン、現代Fの感じもしますけど。】 (2017/7/15 03:28:51) |
氷河鬼♂ | > | 【これは個体名ないのでどこでも存在できる感じですよー】 (2017/7/15 03:29:33) |
シズク♀魔法戦姫 | > | 【さびしかった!ぷんぷん(肉体言語) という事ですね?】 (2017/7/15 03:29:41) |
氷河鬼♂ | > | 【酷い絵面だ……(愕然】 (2017/7/15 03:30:41) |
シズク♀魔法戦姫 | > | 【どっちかと言えば、現代寄りかなとっ!F系なら、基本的に召喚される感じにしてますねー】 (2017/7/15 03:31:25) |
氷河鬼♂ | > | 【では街を。シズクさんNGってありましたっけ?(ぇ】 (2017/7/15 03:32:24) |
シズク♀魔法戦姫 | > | 【えーと、そうですね。極端な排泄系と改造系以外であればっ!】 (2017/7/15 03:33:42) |
氷河鬼♂ | > | (真夏に吹雪。異常気象というレベルではない。なぜなら全てが、凍りついてしまっている。その中心には氷の巨人。怪人・氷河鬼。触れたものは凍り、触れないものも凍る。) (2017/7/15 03:34:38) |
氷河鬼♂ | > | 【りょーかいです。それでは綺麗に粉砕しますが宜しいですか?】 (2017/7/15 03:35:24) |
シズク♀魔法戦姫 | > | 【はぁい、大丈夫です!】 (2017/7/15 03:36:40) |
シズク♀魔法戦姫 | > | …………寒い、なんてレベルじゃないわね(吹雪に覆われ、凍りついてしまった街を見渡し、溜め息を一つ。魔力を身体に纏わせていなければ、自身も、この街の二の舞になってしまっていたのだろう。その中心に佇む魔物に鋭い視線を向け、厳しい表情で拳を構える) (2017/7/15 03:41:46) |
氷河鬼♂ | > | キィィ……(動く度に軋む音が響く。その声を理解できる者はいるだろうか。凍らず動き回る存在を睨み付けるように身構え、一層の冷気を身に纏う。) (2017/7/15 03:44:07) |
シズク♀魔法戦姫 | > | …………っ、来ないのなら、こっちから!(一層強まる冷気。その巨人が戦闘体勢に移った様子を確認するやいなや、片手で進行を拒む吹雪を遮りながら一足跳びに肉薄する。この凍気では長期戦は不利とみて、魔力を纏った渾身の正拳突きを、その胴体へと繰り出し、勝負を決めにかかる) (2017/7/15 03:49:24) |
氷河鬼♂ | > | (ゴドッ!と勢い良く沈むシズク身体。一撃は触れただけで凍りつくはずの身体を魔法で守りながら氷の巨人を見事に貫き……しかし胴体に空いた穴は塞がっていく。) (2017/7/15 03:53:06) |
シズク♀魔法戦姫 | > | な……っ!?まさか……弱点を破壊しないと駄目なのかしら。面倒な事になったわね……(氷の巨体を貫き、風穴を開けることに成功する。確かな手応えに笑みを浮かべて腕を引くも、みるみる再生されて塞がっていく穴に驚きの声をあげ、すぐに苦々しい表情を浮かべた。弱点を探しながらの戦闘となれば、短期で決着を着けるのが難しくなる。取り敢えず頭を狙ってみるかなどと思案しながら、数歩、後ずさりをした) (2017/7/15 03:59:20) |
氷河鬼♂ | > | (突如、シズクの背後でマンホールが蓋を弾き上げ、氷の柱をそそりたたせて、直後四方八方に氷の散弾として破裂する。先端は鋭利に尖り、上空からは鉄の塊として跳ね上げられた蓋も降ってくる。) (2017/7/15 04:00:18) |
シズク♀魔法戦姫 | > | …………っ!?……うっ、くぅ……!(眼前の敵を警戒するなか、何かが弾け飛ぶような音に、反射的に背後を振り向けば。宙を舞うマンホールと、此方へ飛来する鋭利な氷の弾丸が目に映った。咄嗟に身を逸らして避けようと試みるも、飛来した氷の切っ先が左肩を掠め、苦痛に顔をしかめた。グラリと大きく体勢を崩し、地面に膝を着いてしまう。パタタと真っ白な地に落ちた鮮血は、即座に凍り付いていた) (2017/7/15 04:08:26) |
氷河鬼♂ | > | (周囲のビルで水道管が破裂し、0℃を下回る水流がシズクを濡らしにかかる。魔法の守りで直に凍らずとも、付いた水を凍らせれば同じこと。膝をついたシズクの足に生き物のように絡んで氷で包み、舞う氷水に弾かれたマンホールの蓋がシズクの真上に落下地点を定めた。) (2017/7/15 04:13:11) |
氷河鬼♂ | > | 【約40kgだそうで……】 (2017/7/15 04:14:19) |
シズク♀魔法戦姫 | > | 【当たり所が悪ければ死にますね……?(笑)】 (2017/7/15 04:15:34) |
氷河鬼♂ | > | 【頑張って魔法の力を見せていただいても、不様に四肢の一本でも失っていただいても美味しいかと……うふふ】 (2017/7/15 04:20:06) |
シズク♀魔法戦姫 | > | …………っ、何、これ……!上手くうごけな……っ!……ぎぁ!!……うぁ……(凍気に耐えきれなかったビルの水道管より漏れでた水流が辺りに広がり、凍っていく。地に着いた足を氷で張り付けられてしまう。驚きの声をあげながら、不覚にも視線が下に集中してしまっていたのが悪かった。頭上より落下してくるマンホールに気付かず、頭部に直撃。頭を押さえながら身体をぐらつかせれば、頭部から流れた血液が、苦痛に歪んだ表情を伝った) (2017/7/15 04:27:47) |
シズク♀魔法戦姫 | > | 【腕とかの機能を失うパターンと迷ったのですが、今回は当たり所最悪のパターンで……丈夫さという形で魔法の力をお見せさせて頂きました!(笑)】 (2017/7/15 04:29:56) |
氷河鬼♂ | > | (黒髪を濡らす血液が凍り、傷を冷やし固める。氷河鬼がそれでも死なない人間がいるものだとシズクの腕を掴み上げ、脚を氷から引き剥がして宙吊りにして……良いおもちゃを手に入れた、と笑ってみせた。)キィ……!(無表情、あるいは仏頂面の口だけが裂けるように歪み、両腕を掴み上げた腕とは別に二本の腕を生やすと、とっくに塞がってはいるが先ほど土手っ腹に開けられた穴のお返しだとばかりに左右から交互に、ドスっ!ドスっ!とシズクの腹を殴りつけ始めた。) (2017/7/15 04:38:10) |
氷河鬼♂ | > | 【よろしい。ならば腹パンだ】 (2017/7/15 04:46:28) |
シズク♀魔法戦姫 | > | ……う……が、はっ!?はぎっ!……ぐぅっ!……ごほっ(凍り、止血される頭の傷。治癒力を生かせれば、そう間を置かずして完治可能だろう。しかし、受けた衝撃と、失った血液は、すぐには戻らない。クラクラと歪む視界に戸惑いを隠せずにいれば、腕を捕まれ、宙吊りにされる。何をするかと怪訝な視線を鬼へと向けると同時に繰り出された巨腕の一撃が腹部にめり込み、肺の空気を押し出されて悶絶した。次いで繰り返される暴力に、ろくな抵抗も出来ず、悲痛な声をあげていた) (2017/7/15 04:50:13) |
シズク♀魔法戦姫 | > | 【やめたげてよぉっ!】 (2017/7/15 04:51:59) |
氷河鬼♂ | > | (嗜虐の心があるのかどうか。戦いで見せた策はその証明のひとつになるかもしれない。シズクの腹に何度も拳をめり込ませるうち、ミシミシと音をたてて氷の柱が勃ち上がる。生物かどうかも疑わしかった鬼の、雄を証明するように。しかしその造形はどちらかと言えば生物的とは言えない厳つい岩肌で……人体でも殊更に柔らかで繊細な粘膜と擦れ合わせるものだなどと誰が言えるはずもない。身悶えるシズクの腹への暴力が止めば、それを行っていた腕が今度はシズクの脚を開かせ、氷で包み込んで、膝を曲げた状態で固定する。冷たく鋭い先端が狙いを定めた。) (2017/7/15 04:53:34) |
シズク♀魔法戦姫 | > | あ……げほっ……う、ぁ? なっ……ひぃっ!?なによ、それ……いやぁっ!やめっ、離しなさいってば!(終わりの定かでない暴力に打ちのめされ、痛みに荒げていた声も弱々しいものに変わり始めてきた頃、唐突に動きを止めた巨腕に、首を傾げる。不思議そうに傾げた表情は、鬼の股間部より突き出たモノを目の当たりにしたことで恐怖に満ちた表情へと変化する。ソレは自身のよく知る生物的な肉感は皆無で、無骨でゴツゴツとした岩をソレっぽく繋ぎ合わせたかのような印象を受けた。その先端が秘部に宛がわれれば、その次の行為により与えられるであろう苦痛を想像して青ざめ、必死に自由の効かない身体を捩らせながら、制止の声をあげる) (2017/7/15 05:07:18) |
氷河鬼♂ | > | (ズブ、ズブ、魔法のレオタードを凍気で侵しながら、めり込ませていく。氷の怒張を納めるべき孔を確認して、その間にある抵抗を引き伸ばして、そして……わずかに引いて、勢いをつけて一瞬で。何もかもを引き裂きながら氷塊が抉り、シズクの腹を今度は内から殴り付け、子宮をひしゃげさせながら押し上げた。) (2017/7/15 05:08:48) |
シズク♀魔法戦姫 | > | あぁ……ほんとに、やめ……。うぅ……ぎぃっ!……うぐ、ぅぅっ!(ズブズブとめり込んでいく氷柱に弱々しく首を振る。魔法のレオタードによる抵抗が通用したのか、一度引かれた腰に安堵するのも束の間、ドスンと秘部へと捩じ込まれた氷柱が、ボコリと腹部を歪ませた。子宮をひしゃげさせる勢いで突きいれられたソレは此方の体内を内側から圧迫し、息苦しさと苦痛に舌を突きだしつつ、両脚を痙攣させる) (2017/7/15 05:17:40) |
氷河鬼♂ | > | (破壊しか生まないであろうこれが当然性行為の類いだと主張するように腰を揺すり始める巨人。ごりッ!ごりッ!と胎内を削る氷そのものの雄柱は鉱物の硬さ。そればかりか冷えた分泌液が保護の役目を苛虐に書き換えられたようにシャーベット状となって、傷ついた粘膜から産み出される赤い氷粒と混ざってざりざりと膣壁をやすりがけながら排泄されていく。) (2017/7/15 05:21:41) |
シズク♀魔法戦姫 | > | あ"ぎっ!んぎぃぃっ!!……いだ、ぃぃ……!ぎぅぅ!(ゴツゴツとした氷柱で行われるのは、もはや性行為というよりは拷問に近く。氷柱が子宮を押し上げて体内を蹂躙し、腹部を盛り上がらせる度、悲鳴のように痛々しい声をあげていた。凍りついたモノが入れられている影響か、少し体内が麻痺してきつつあるような感覚を覚えはするが、やはり規格外のサイズとゴツゴツとした形状によって生まれる苦痛と圧迫感を紛らわさるまでには至らない。氷柱が抜かれる度に秘部との隙間から血の混じったシャーベットのようなものが排出され、その体内破壊とも呼べるほどの行為の悲惨さを表していた) (2017/7/15 05:34:06) |
氷河鬼♂ | > | (幾度も腹の形を変えながら突き入れる氷塊が一際深く沈むと、びく、びく、と氷にあるまじき脈動を伝え……ブシュウウウウッ!!と恐ろしい勢いで氷点下の液体を直に子宮口から詰め込み、膨らませていく。外から、内から、魔法の守りが届かなくなるまで冷やし、その量と凍気が限界を越える頃には、哀れな生け贄が体内の水分を全て凍りつかせて粉々に砕け散るだろう。) (2017/7/15 05:35:11) |
氷河鬼♂ | > | 【そろそろプロフクリック推奨タイムですっ】 (2017/7/15 05:52:45) |
シズク♀魔法戦姫 | > | あ"ぎっ!んぎぃぃっ!!……いだ、ぃぃ……!ぎぅぅ!(ゴツゴツとした氷柱で行われるのは、もはや性行為というよりは拷問に近く。氷柱が子宮を押し上げて体内を蹂躙し、腹部を盛り上がらせる度、悲鳴のように痛々しい声をあげていた。凍りついたモノが入れられている影響か、少し体内が麻痺してきつつあるような感覚を覚えはするが、やはり規格外のサイズとゴツゴツとした形状によって生まれる苦痛と圧迫感を紛らわさるまでには至らない。氷柱が抜かれる度に秘部との隙間から血の混じったシャーベットのようなものが排出され、その体内破壊とも呼べるほどの行為の悲惨さを表していた) (2017/7/15 05:53:52) |
シズク♀魔法戦姫 | > | 【みすっ!(笑)】 (2017/7/15 05:54:12) |
シズク♀魔法戦姫 | > | あ"っ!えぎゅっ!うげ……っ!…………っ、あ"ぁ……うあ"あ"ぁぁ!!や、だ……さむいよ……だれ、か……ぁ……(幾度となく体内を責め立てる氷柱に何度も腹部を歪まされ、ビクンと身体を跳ねあげて濁音混じりの悲鳴をあげながら、秘部より排出された赤い氷粒を地に落とす。一層深々と突き刺さった氷柱に息を詰まらせると同時、無慈悲にも放出された氷点下の液体が体内を満たし、妊婦のように腹部を膨らませられる。凄まじさい衝撃と身体を内外から凍らせられる感覚に、一際大きな悲鳴をあげて身体を仰け反らせ、小さく口を開閉させながら、うわ言のように助けを求める言葉を呟いた。やがて、圧迫感によりポロリと舌を零れ出させた口と、涙を溢れさせた瞳まで凍りつき、全身は氷の固まりと化した。数秒ほどして、ピシリと何処かにヒビが入ったのを皮切りに、パラパラと地面に崩れ、細かい氷粒となって散っていく) (2017/7/15 05:54:17) |
シズク♀魔法戦姫 | > | 【なむなむ……これで締めですっ!お相手頂きましてありがとうございましたっ!】 (2017/7/15 05:57:13) |
氷河鬼♂ | > | 【なむなむー。納涼デッドエンドでございました。良い悲鳴をごちそうさまでしたー】 (2017/7/15 05:59:37) |
シズク♀魔法戦姫 | > | 【そうですね。夏に相応しいデッドエンドで……(笑) こちらこそありがとうございましたっ!】 (2017/7/15 06:02:09) |
氷河鬼♂ | > | 【それでは、朝の支度をして参ります。またあそびましょー!】 (2017/7/15 06:04:18) |
シズク♀魔法戦姫 | > | 【はぁい、ありがとうございましたっ!またよろしくお願いいたしますっ!】 (2017/7/15 06:05:37) |
おしらせ | > | 氷河鬼♂さんが退室しました。 (2017/7/15 06:07:22) |
シズク♀魔法戦姫 | > | 【私は軽くやる事を片付けながら残りますー。御用のある方はお気軽にお申し付け下さいませっ!】 (2017/7/15 06:13:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シズク♀魔法戦姫さんが自動退室しました。 (2017/7/15 07:15:11) |
おしらせ | > | シズク♀魔法戦姫さんが入室しました♪ (2017/7/15 08:20:19) |
シズク♀魔法戦姫 | > | 【ふつーに寝てしまうという……。 休憩がてら外しますっ!お疲れ様でしたー!】 (2017/7/15 08:21:51) |
おしらせ | > | シズク♀魔法戦姫さんが退室しました。 (2017/7/15 08:22:02) |
おしらせ | > | シズク♀魔法戦姫さんが入室しました♪ (2017/7/15 15:57:59) |
おしらせ | > | ぬっぺほふさんが入室しました♪ (2017/7/15 15:58:02) |
ぬっぺほふ | > | 【んふふ、初対面的な感じにする?顔見知り?的な感じにする~?】 (2017/7/15 15:58:34) |
シズク♀魔法戦姫 | > | 【顔見知りでも良いかもですね!そっちがスムーズかもですし、リベンジ感が出ます(笑) ヌッペさんはどちらがよろしいですかー?】 (2017/7/15 15:59:58) |
ぬっぺほふ | > | 【んふふ、じゃあ。顔見知りで~!wんふふ、殺されかけたのも覚えてることにする~?w】 (2017/7/15 16:01:41) |
シズク♀魔法戦姫 | > | 【んむ、そーですね!苦汁飲まされてる感じでっ!】 (2017/7/15 16:02:59) |
ぬっぺほふ | > | 【んむむ、口には出したけど味わかったかなあ?w】 (2017/7/15 16:03:57) |
シズク♀魔法戦姫 | > | 【「苦いし臭いし、苦しいしで最悪よ!」ってとこですかね(笑)】 (2017/7/15 16:05:24) |
ぬっぺほふ | > | 【んふふふwそんな感じだねw】 (2017/7/15 16:06:58) |
シズク♀魔法戦姫 | > | 【ではでは、先レスお願いしても宜しいですか?既に敗北して拘束されててもよし、未敗北なら不意打ちで何かお見舞いしてさしあげますので!】 (2017/7/15 16:09:16) |
ぬっぺほふ | > | 【未敗北でいこうか!!】 (2017/7/15 16:09:42) |
シズク♀魔法戦姫 | > | 【ふふふ、承知しましたっ!】 (2017/7/15 16:11:08) |
ぬっぺほふ | > | んふふふ、今日は……女の子がとれるかなぁ……この前のこはよかったなぁ……ふふふ、丈夫だから野に返してあげたけど…また来るかなぁ?(森の奥の洞窟から出るとのそのそと歩きながら前におかした魔法少女のことをおもいだしてまた股間をびんびんにして、ぬるぬるおまんこのなかを思い出して思わずしこしこしてしまい。) (2017/7/15 16:11:29) |
シズク♀魔法戦姫 | > | まだ棲み家は変えてないみたいね……(以前に敗北し、酷い目に合わされた肉塊モンスターに連れ込まれた洞窟を樹木の枝に乗って監視していれば、ノソリと出てきた肉塊の姿を認め、にこりと笑う。あのようなモンスターをそのままにしておくには危険すぎると考え、外へ放り出されてから数日間、治癒に専念し、リベンジの機会を心待ちにしてきたのであった) 私を逃がした事、後悔してあげるから……(既に傷は完治しているはずだが、肉塊の姿を目に映してから暫くして、巨大な逸物で犯された秘部が徐々に疼くような感覚を覚え、優しく下腹部をさすり、鋭い視線を肉塊へ投げた。決定的な隙が生まれた瞬間、不意打ちの一撃をお見舞いする予定である) (2017/7/15 16:22:16) |
シズク♀魔法戦姫 | > | 【後悔して→後悔させて でっ!】 (2017/7/15 16:23:08) |
ぬっぺほふ | > | おほほほ!!帰ってこないかなぁシズクちゃん!おまんこにまた入れてあげたいよぉ!!wんふふ、向こうもおまんこがうずいちゃってるんじゃないかなあ……ふふふ、自分で股開けばぬっぺさん大興奮だけどなぁ……(ニヤニヤしながらも興奮してきたのか、近くの木の根もとに座るといっそう強くしごきはじめて。身体をユサユサ揺さぶりながらも彼女のにおいや中のしまりを思い出して。) (2017/7/15 16:26:53) |
シズク♀魔法戦姫 | > | …………っ、駄目ね……我慢できない。 …………はぁーい。ただい、ま!(自身を所謂オカズとして自慰を始めた肉塊に対して、まだ決定的な隙ではないと肩を屈辱に震わせながらも拳を握りしめる。しかしやがて、沸々と怒りが沸き上がり、肉塊の勝手な言葉をトリガーとして、ついに我慢の限界が来た。ストンと軽やかに地面に着地するや否や、一直線に風のように駆け出し、木に凭れた肉塊の後ろ姿を捉えれば。その垂れた右の横腹へと、右足元で渾身の魔力を込めた回し蹴りを放った) (2017/7/15 16:35:26) |
シズク♀魔法戦姫 | > | 【本当は射精の瞬間まで待とうと思いましたが、ついやってしまいましたっ!(笑)】 (2017/7/15 16:36:41) |
ぬっぺほふ | > | あいたぁ!?!!ちょっ!なに!?いった……おーう、シズクちゃん!帰ってきたのは嬉しいけどこれはダメだなぁ……ぬっぺさん怒っちゃうよぉ?(脇腹を蹴られるとシズクの方を向きながら腹を押さえて立ち上がり、シズクのことを見ると苦笑いしながらも青筋を出して近寄っていき。身体中から肉の触手を生やして、瞬時に伸ばしてシズクの四肢に巻き付けようとして。) (2017/7/15 16:38:51) |
ぬっぺほふ | > | 【出すときは私のなかに出してよね!ってことね!んふふ。燃えるねえw】 (2017/7/15 16:39:16) |
シズク♀魔法戦姫 | > | 今ので、お返しの1割ってとこね。残り9割も、きっちり受け取ってもらうわ(即座に足を引き、後ろに跳躍して距離を取れば、どうやら怒った様子の肉塊に、不敵な笑みを向ける。正直、最初の一撃である程度ダメージを与えるつもりであったのだが、その場を動きすらしなかったのは誤算だった。柔らかい肉質が、打撃の威力を軽減させてしまうのだろう。身体中から現れ、此方へと襲いかかる触手を殴り、弾き、避けながら肉塊との距離を再び詰め、その顔面めがけて正拳突きを放った) (2017/7/15 16:47:45) |
シズク♀魔法戦姫 | > | 【違いますっ!(笑)】 (2017/7/15 16:49:37) |
ぬっぺほふ | > | んふふふ.あと九割ね……魔法戦姫だっけ……君?んふふふ、それはさぁ……悪手だとおもうよー?(あらゆる触手を避けられてしまうとすっと顔面を狙い放たれた拳をじっと見ていて、手のひらで軽く受け止めてしまう。そうしてからニヤリと笑い、拳を握った手で引き寄せるとシズクのことを抱き締めて、ギリギリとベアハッグで締め付けながらニヤニヤと笑い、息が出来ないところにさらにしたを口のなかにねじ込んで舌を絡めはじめて。) (2017/7/15 16:53:31) |
ぬっぺほふ | > | 【んふふ、つんでれか!!w】 (2017/7/15 16:57:59) |
シズク♀魔法戦姫 | > | なっ……あっ、ぐぅ……っ、かはっ!!うぶっ……んむぅ……っ(軽々と拳を受け止められ、驚愕するのも束の間、掴まれた拳ごと身体を肉塊の方へと引き寄せられる。太い両腕に締め上げられる形となり、強烈な圧迫感に苛まれた。苦しげに空気の塊を吐き出すと、開いた口に肉塊の舌が捩じ込まれ、ただでさえ呼吸も儘ならないという状況が、さらに悪化してしまった) (2017/7/15 17:01:43) |
シズク♀魔法戦姫 | > | 【もーっ!】 (2017/7/15 17:03:46) |
ぬっぺほふ | > | んふふふ、ちゅ、ちぬるる、ちゅく。にゅち……(きつく抱き締めながらも少し締め付けを解いてやり、舌をねっとりと喉の奥まで入れると舌でイマラチオしておるかのやうにしてやり。そうしながらも固いままの股間を少し動かすとゆっくりとレオタード越しにおまたにこすりつけはじめて。) (2017/7/15 17:10:55) |
ぬっぺほふ | > | 【ぬっぺさんになにいってもこうふんするよー?w】 (2017/7/15 17:11:13) |
シズク♀魔法戦姫 | > | んぐっ……げっ……お"っ……(両腕による拘束は少し緩んだものの、下は口内よりも更に奥、喉の奥へと侵入するようになる。ゴチュゴチュと喉を出入りする舌による、耐えがたい息苦しさと嘔吐感にビクッと肩を跳ねあげていた。レオタード越しに股間部を肉棒によって擦り付けられ、以前の凌辱行為が鮮明に思い出されていき、小さく身を震わせながら、上手く身動き出来ないながらも僅かに首を振ろうとする) (2017/7/15 17:19:45) |
ぬっぺほふ | > | んふふ、今回は少しやりすぎたねぇ?ん?お仕置きだよぉ?(ゆっくりと口の中の舌をうねらせながらもなんども出し入れをして口から喉にかけて無理やりに犯して。跳ねる肩を可愛らしく思って背中や肩をなで回してやり。レオタードに包まれた股間の部分をレオタードを肉棒のさきをつかってゆっくりとずらしてやり、シズクの体に合わせた大きさのものをニヤニヤしながらもゆっくりと根本まで入れていき。) (2017/7/15 17:28:25) |
シズク♀魔法戦姫 | > | 【むむ、アレは私の秘部に合わせた大きさという解釈で宜しいですかっ】 (2017/7/15 17:31:13) |
ぬっぺほふ | > | 【ふふふ、そうそう、今回は~。最初は普通の大きさで入れてあげるよぉ?最初はね……入れたらどうなるか知らないけど?w】 (2017/7/15 17:32:33) |
シズク♀魔法戦姫 | > | 【なんという……承知しましたっ】 (2017/7/15 17:33:41) |
ぬっぺほふ | > | 【んふふ。ものたりなくてごめんねぇ?】 (2017/7/15 17:40:11) |
シズク♀魔法戦姫 | > | お"……え"……っ(呼吸が出来ず、苦しげに呻くだけの此方の事など意にも介さない肉塊は、何度も繰り返し舌を喉へと突き入れる。股間部を覆うレオタードがずらされ、何かが秘部へ侵入してくる感覚を覚えれば、必死に脚をばたつかせて抵抗を試みた。しかしそれも空しく、秘部へ挿入されたそれは、その質感から肉棒であると知れる。しかし、大きさ自体は前回と比べ物にならず、痛覚の類いは無い。しかし尚も喉を犯す舌による責めは終わらず、やがて呻き声が弱々しくなるにつれて、涙を浮かべていた瞳がクルンと上向きはじめた) (2017/7/15 17:42:45) |
シズク♀魔法戦姫 | > | 【あとは舌が抜かれればソフトプレイだと言い切れるんですがね……(笑)このままじゃ窒息死しちゃいますっ】 (2017/7/15 17:45:13) |
ぬっぺほふ | > | んふふふ、あれあれー?もういきつづかないのぉ?しかたないなぁ?ふふふ、(にゅるりと舌を抜いてしまうと咳き込むようにおなかを押してやり、レオタードの胸部分をずらすと丸見えになったおっぱいにむしゃぶりついて、にゅルにゅルと大きな舌でなめ回しながらも腰をふって肉棒を何度も何度も奥までつき入れるが奥にすら当たらず。)ふふふ、さてさて?なにかばつを与えないとだからねぇ……ごめんねえ?wふふふ、この前みたいに気持ちよくなろうねぇ?w(そういうと抱き締めて対面座位で一番深く入れた状態の肉棒をなかで一気に以前入れてあげたサイズまで大きくしてやり。) (2017/7/15 17:49:20) |
ぬっぺほふ | > | 【んむう、ソフトすぎてごめんねえ……かんじないよねえwでも、襲ってきたばつだからさあw】 (2017/7/15 17:49:58) |
シズク♀魔法戦姫 | > | 【ソフトプレイ(ヌッペさん流)、短かったですね……? ちょっと次先レスしたら、外しますっ もし持ち越し可能でしたら、またお相手頂ければとっ!】 (2017/7/15 17:53:06) |
ぬっぺほふ | > | 【んふふ、ソフトもできるのよ?そのうちどう~?w大丈夫よー!んふふ、またつづきたのしみにしてるー!w】 (2017/7/15 17:55:06) |
シズク♀魔法戦姫 | > | お"ぁっ……う……。……げほっ!?……こほっ!うぁ……んっ……やめ、なさっい!(ようやく舌が引き抜かれたものの、激しい責め苦を受けて意識は既に朦朧としており、半ば気絶に近い状態から回復出来ずにいた。腹部を押された事で強制的に覚醒させられ、激しく咳き込む。主要な苦しみから解放された事で、秘部から押し寄せる挿入の感覚が鮮明になり、必死に声を漏らさないように耐えた) …………え?ちょっと、待って。まさか……!いぎっ、あ"ぁぁっ!?(やがて肉塊が口にした、“この前”という単語で前回の激しい行為を思い出し、背筋を凍らせた。制止の言葉を掛けようとするも、時既に遅し。奥に挿入された状態で巨大化した肉棒により、内側から圧迫された腹部を、ボコッと盛り上がる。強烈な激痛と圧迫感に身体を仰け反らせ、悲痛な叫び声をあげた) (2017/7/15 18:10:19) |
シズク♀魔法戦姫 | > | 【ふむふむ、ではまたソフトも是非っ!持ち越しの了承、ありがとうございますっ。ではでは、そろそろ失礼しますねっ!また後で伺いますのでー。それではっ!】 (2017/7/15 18:12:33) |
おしらせ | > | シズク♀魔法戦姫さんが退室しました。 (2017/7/15 18:12:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ぬっぺほふさんが自動退室しました。 (2017/7/15 18:15:14) |
おしらせ | > | ぬっぺほふさんが入室しました♪ (2017/7/15 18:44:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ぬっぺほふさんが自動退室しました。 (2017/7/15 19:04:43) |
おしらせ | > | ぬっぺほふさんが入室しました♪ (2017/7/15 19:06:35) |
ぬっぺほふ | > | 【入ったとたんに背後に呼ばれるのが……】 (2017/7/15 19:06:53) |
おしらせ | > | マリン♀妖精さんが入室しました♪ (2017/7/15 19:14:27) |
マリン♀妖精 | > | 【こんばんわー、うん、入って見る勇気が中々湧かなくて10分ほどモジモジしてました】 (2017/7/15 19:15:14) |
ぬっぺほふ | > | んふふふ、ほれほれ、懐かしいでしょう?ふふふ、おなかまた突き破ってあげようかぁ?(ごりごりとシズクのおなかを盛り上げながらもまたもや彼女の内蔵やら子宮やらをしたから押し上げてやり、あり得ないほどに膨れ上がるおなかをなで回しながら突き上げてやり。) (2017/7/15 19:16:57) |
ぬっぺほふ | > | 【】 (2017/7/15 19:17:02) |
ぬっぺほふ | > | 【以上つづき!つぎのときしずくちゃんよろしくね!!マリンちゃん!こんにちわ!!】 (2017/7/15 19:17:30) |
ぬっぺほふ | > | 【んむう、んふふ、そんなに迷ってたの?怖かったかな?ぬっぺさんが?】 (2017/7/15 19:17:59) |
ぬっぺほふ | > | 【てか。あったことあるような?w】 (2017/7/15 19:18:15) |
マリン♀妖精 | > | 【こまけーことは良いんだよ?いや、覚えてないのん、すまないでふ…いうて数回目だから…】 (2017/7/15 19:20:03) |
マリン♀妖精 | > | 【ちなみにここ来たのは初めてのはずーですよー?】 (2017/7/15 19:20:38) |
ぬっぺほふ | > | 【んむむ。なんだろうこのデジャビュ、まあ、きのせいかな?ぬっぺさんもここにはあんまり来ないからねぇ!】 (2017/7/15 19:22:41) |
マリン♀妖精 | > | 【ぬっぺさんとかいう名前は和むとおもいます】 (2017/7/15 19:23:50) |
ぬっぺほふ | > | 【数回目……やっぱり他のスレであったよね~?wおひさぁ?w】 (2017/7/15 19:23:54) |
ぬっぺほふ | > | 【んふふwぬっぺさん誉められちゃった?!ありがとう!マリンちゃんもとってもかわいい名前で美味しそうだよぉ!w】 (2017/7/15 19:24:34) |
マリン♀妖精 | > | 【触手とか〜寄生とか、肉体改造後乗っ取りとか変化球の中でも変化球が大好きな子なんで!よろしくっす】 (2017/7/15 19:26:53) |
マリン♀妖精 | > | 【とりあえず、NGは…爆乳とー、スカトロとか汚い系?それ以外なら大丈夫ですよ!多分!生々しい描写は初心者だけどがんばりまふ】 (2017/7/15 19:28:47) |
ぬっぺほふ | > | 【んむむ、どうかなぁ、ぬっぺさんのいままでのぷれいとかみて、ちょっと温いからねえ……変化球具合が……】 (2017/7/15 19:29:51) |
ぬっぺほふ | > | 【んふふ。ぬっぺさんもばくにゅうにがてー!wスカトロも職業柄なにも感じないしー!……生々しい………んふふ、かわいければぬっぺさんすきよー!w】 (2017/7/15 19:32:03) |
マリン♀妖精 | > | 【可愛さは…そだなー、情景描写から頑張って見る】 (2017/7/15 19:33:04) |
マリン♀妖精 | > | くぁ…ん、ふぅ…あー、よくねたぁ(森の中にある小さな木の小屋、所謂隠れ家的な場所にその妖精は住んでいた、くしくしと目をこすりながらベットから身を起こすとぽけー、とした表情で窓を開けて深呼吸) (2017/7/15 19:35:33) |
ぬっぺほふ | > | 【んむう、ありのままの君がたぶん一番美味しい!w】 (2017/7/15 19:35:56) |
マリン♀妖精 | > | ……ん〜、しょくざいがない…(食料庫を覗きながら怠そうに呟く) (2017/7/15 19:36:36) |
マリン♀妖精 | > | 【こんな感じの子かなー?】 (2017/7/15 19:36:58) |
ぬっぺほふ | > | んふふ、……ここら辺に……妖精たんのにおいがぁ………(すんすんと鼻をならしながら森のなかを隠れもせずにのそのそと歩いてくると、近くにある小さな小屋を見つけて嬉しそうに笑い。)おほほほほ!!!みつけたみつけたぁw(ニヤニヤしながらものそ小屋の方へと近づいていき。) (2017/7/15 19:38:49) |
マリン♀妖精 | > | (玄関ガチャっと開けてから肉塊をみて目をパチクリ、そっと閉める)……よし、寝よう (2017/7/15 19:42:25) |
マリン♀妖精 | > | 【…あ、忘れてました、触手服大好物です】 (2017/7/15 19:44:00) |
ぬっぺほふ | > | んほほほー!もしもしー?ぬっぺさんだよぉー?wねぇねぇ?ぬっぺさんとあそぼうねぇ?(ドアをノックしてからばこっと扉をぶち破って突入して、ニヤニヤしながらもなかにいたマリンの脚をつかみ。) (2017/7/15 19:45:29) |
ぬっぺほふ | > | 【んむむ、触手服かぁ、んー、あれかぁ。やったことない……ごめんねえ……】 (2017/7/15 19:45:57) |
マリン♀妖精 | > | 【べつにへーきですから大丈夫っ】 (2017/7/15 19:47:23) |
マリン♀妖精 | > | にゃぁぁぁっ?!不審物さんのテンションたかいのぉ?!(足を掴まれてそのまま転ぶとジタバタと羽根と腕を動かして (2017/7/15 19:49:26) |
ぬっぺほふ | > | んふ、んふふふ!お兄さんとやらしくたのしいことしようねぇ?(ぐいぐいと脚を引き寄せながらマリンの足に舌を絡み付かせていき、舌を何本も別れさせるとにゅるにゅると舌を足に巻き付けて、足の根本までなめながらにやにやとして自分へと引き寄せてやり。) (2017/7/15 19:52:07) |
ぬっぺほふ | > | 【んむう。ごめんねぇ……】 (2017/7/15 19:52:16) |
マリン♀妖精 | > | 【ぬっぺさんのテンションが楽しいから大丈夫大丈夫】 (2017/7/15 19:54:46) |
マリン♀妖精 | > | ひぁっ?!な、なに?ぬめってしたよっ!いやっ、気持ち悪いっ!(ぶんぶんっ!と脚を暴れさせながらもそのまま引きづられていく (2017/7/15 19:56:16) |
ぬっぺほふ | > | 【そっかあwごめんねえ。ありがとう!】 (2017/7/15 19:58:24) |
マリン♀妖精 | > | 【…ぬっぺさん良い人すぎないかなぁ!?】 (2017/7/15 20:00:33) |
ぬっぺほふ | > | んふふふ!!!wぬっぺさんといいことしようねぇ?(舌で脚を絡めとりするすると服のなかに舌を入れていくと、にゅるにゅると下着のなかでおまんこに濡れた舌を何本も押し付けてなめ回してやり。) (2017/7/15 20:03:23) |
ぬっぺほふ | > | 【んむむ!?ぬっぺさんは極悪非道の妖怪だよ!!たべちゃうよ!?がおー!w】 (2017/7/15 20:04:43) |
マリン♀妖精 | > | んっ、やっ、ぁ…あ…ひぅ!(脚の股を閉じるように身悶えながら眉を寄せて)は、ぁ…やだっ!くすぐったいっ……んんっ! (2017/7/15 20:05:38) |
マリン♀妖精 | > | 【ぬっぺさんは謙虚な人〜】 (2017/7/15 20:06:18) |
マリン♀妖精 | > | 【そんなぬっぺさんに少しだけ我儘言ってみよ…出来るだけ脱がさないで犯してほしいなー?】 (2017/7/15 20:11:43) |
ぬっぺほふ | > | んふふふ、きもちいい?ん?きもちいいねぇ?wんふふふwおまんこぬれちゃうねぇw(ぬるぬるになってきている割れ目の中にゆっくりと、ぬるぬるにしていた何本もの舌をねじ込んでいき。) (2017/7/15 20:13:09) |
ぬっぺほふ | > | 【んむう、いいよー!ぬるぬるの触手で服の中をぬるぬるにされておかされたいんでしょー?w乳首とかに巻き付けられたり。おっぱい触手ででぬるぬるにされたのをなで回すようにしたり、巻き付けるようにしたりして刺激されたりとか~?w】 (2017/7/15 20:14:41) |
マリン♀妖精 | > | 【さっすがぬっぺさん、わかってるー♪】 (2017/7/15 20:17:17) |
マリン♀妖精 | > | …ぁ、んっ!や、あ、のっ…お兄さん…ち、ちょっとまって!(手をジタバタさせ、顔を上気させながら息も絶え絶えに呟く)べ、ベッドで…やるなら…その、背中…痛い(目を逸らしながら (2017/7/15 20:19:16) |
ぬっぺほふ | > | 【んふふ、がんばるねぇ!w痛いのとかより気持ちいいのがスキー?というか。従順ねw】 (2017/7/15 20:20:48) |
マリン♀妖精 | > | 【何方かと言えば相手が喋ってるとこうなって…和姦になっちゃうけど、内容ハードでも(苦笑】 (2017/7/15 20:23:13) |
マリン♀妖精 | > | 【気持ち良いのも好き、寄生とかも快楽あると喜ぶタイプ〜】 (2017/7/15 20:24:06) |
ぬっぺほふ | > | んふ?んふふ、………ベッドに横になって~?w(優しく離すとニヤニヤしながらも後ろについていき、ぬるぬるにした割れ目を下着のなかでなめ回しながらもベッドにいくマリンに付き添って。) (2017/7/15 20:26:30) |
ぬっぺほふ | > | 【んふふwぬっぺさんてきには和姦もありありよー!wハード……んむう。いうこときくこだとかわいそうになってねぇ……いいこいいこして、飼いたくなっちゃうwんふ。なら、きもちよくしてあげやうねえ!んー、下はなにはいてるの~?】 (2017/7/15 20:28:26) |
マリン♀妖精 | > | ぁ、ん…っ……ふっ…あ、りがと?(目をパチクリさせながらチラチラとお兄さんをみながら時たまぴく、と体を震わせてベッドに腰掛ける (2017/7/15 20:29:31) |
マリン♀妖精 | > | 【下は白黒ボーダーのショーツかな?】 (2017/7/15 20:31:07) |
ぬっぺほふ | > | 【んむう、シャツとチョッキだけきててあとは白黒ボーダーのショーツ?………可愛いじゃない………ぬっぺさんのペットにしたいw】 (2017/7/15 20:33:47) |
マリン♀妖精 | > | 【あ、ちゃんとスカート履いてる、白青の縦横ボーダーのスカート】 (2017/7/15 20:35:56) |
マリン♀妖精 | > | 【膝上までのやつで白い靴下と朝顔の飾りがついたキャップを被ってる】 (2017/7/15 20:38:58) |
ぬっぺほふ | > | んふふふ、いい子だね……さあ。ぬっぺさんといいことしようねぇ?(隣に座り、マリンの肩を抱くとゆっくりとベッドに寝かせてやり。脚を軽く開かせるとなかに舌をどんどんと伸ばしていれていき、にゅるにゅるとおまんこに何本もの舌を奥まで入れていきながら、ゆっくりと割れ目をいたくないように広げていき。) (2017/7/15 20:39:35) |
ぬっぺほふ | > | 【んふふ。かわいいふくだね!んー!余計にたまらなくなっちゃうよおw】 (2017/7/15 20:40:42) |
マリン♀妖精 | > | ぁ、んっ、や…ぁぁん、ふぅぅっ!(ゆっくりと自身の中に入ってくる舌に甘い声を漏らしながら身体を丸くしてタオルケットを握り軽く噛んでいる (2017/7/15 20:42:23) |
マリン♀妖精 | > | 【マリンちゃん精神同居inぬっぺさんとかいうのも寄生の一種として好み!】 (2017/7/15 20:43:34) |
ぬっぺほふ | > | ずちゅ……くちゅ。にゅる……ちゅく……ふふふ、おまんこきもちいいねぇ?ぬっぺさんのしたでぐちゃぐちゃにされてるよお?wふふふ、ね?きもちいいよねぇ?w(にゅるにゅると何度もすべての触手をなかでバラバラに動かしてやりながらずべてばらばらにぬきさしをして。何本かの舌をおまんこから上になめあげるようにしながら身体を遡っていき。小さな身体に見あったマリンのおっぱいに巻き付き、うねるように胸をマッサージしながら舌先で乳首をなめ回してやり。) (2017/7/15 20:49:42) |
ぬっぺほふ | > | 【んむ?、精神同居というと?】 (2017/7/15 20:50:13) |
マリン♀妖精 | > | 【二重人格みたいなー?寄生したら精神乗っ取るとかあるじゃないですかー、あれの身体だけ勝手に動いて…みたいな感じ?】 (2017/7/15 20:52:15) |
ぬっぺほふ | > | 【んふ?んふふ、楽しそうだねぇ……それでどこかの男とかにまた開かせたりとか~、犬とかと交尾させたりとか~?w】 (2017/7/15 20:53:07) |
マリン♀妖精 | > | …うぁ、も、ぉ……んんっ!ひっ…く、ぅう!(プルプルと問いかけられる度に顔を真っ赤にさせてブンブンと顔を振る (2017/7/15 20:53:42) |
マリン♀妖精 | > | 【んで、ぬっぺさんには脳内で恥ずかしがるマリンちゃんの声が聞けるし、みたいな感じ?】 (2017/7/15 20:54:39) |
ぬっぺほふ | > | ふふふ、まんこおいしいねぇ……wふふふ、ぬっぺさんも気持ちよくなりたいなあ……んふふ。ねえねえー?w(だんだんと身体を近づけると舌で何度も中をなめ回し、ぬるぬるにしたところに肉棒のさきをゆっくりと割れ目に擦り付けてやりながら、ゆっくりと覆い被さって顔をなめてやって。) (2017/7/15 21:00:23) |
ぬっぺほふ | > | 【んふふふ。なかなか楽しそう……でも。ぬっぺさん的にはマリンちゃんと身体を使って交尾とかするのが興奮しちゃって~……んむう。ほかのひととしてるのみるとか妬けちゃうw】 (2017/7/15 21:01:54) |
マリン♀妖精 | > | んっ、ぁ…おにっ…いさん…?(頭が回っていないようでキョトンとした表情を浮かべて小首を傾げる)…いまさら、だよ、んもぅ(自身の秘部に肉棒が当たったのに気づいてジト、頬を染めながら仕方なさそうに呟く (2017/7/15 21:05:13) |
マリン♀妖精 | > | 【…寄生までのロールでも良いよー?なんて、女の子なぬっぺさんは萌えると思う(キリッ】 (2017/7/15 21:07:02) |
ぬっぺほふ | > | ふふ、そうだよねぇ?ふふ、きみも……マリンちゃんもほしいよねぇ?wごめんねぇ?ふふふ……(抱き起こすとマリンちゃんのことを優しく撫でてやってからニヤニヤしながら舌で頬をなめあげて、口許をなめ回しながらゆっくりと抱き寄せながら正常位のままベッドに寝かせたマリンに入れていき、腰をつかむとゆっくりとマリンの中をならすように小刻みに腰を動かして。) (2017/7/15 21:15:11) |
ぬっぺほふ | > | 【んむう。寄生したならそのあとも味わいたいなぁ……んむむ、女の子なぬっぺさん?w】 (2017/7/15 21:16:01) |
マリン♀妖精 | > | 【それはまぁ、また来るときに?】 (2017/7/15 21:17:34) |
ぬっぺほふ | > | 【かなぁ?wんふふ。ぬっぺさんマリンちゃん気に入ったからまた是非に~w】 (2017/7/15 21:19:04) |
マリン♀妖精 | > | ぁ、んっ…やっ……あっれ?私…お兄さんに…んっ、ふ…名乗ったっけっ…うっ、く…ぅぅ(ぎゅ、ってと腕を回して抱き着き、体に顔を埋めながら (2017/7/15 21:20:14) |
ぬっぺほふ | > | 【あ、名乗ってなかったねごめんねぇ】 (2017/7/15 21:24:08) |
マリン♀妖精 | > | 【…寄生ってこう、エッチよりエッチしてる感じがあって好き、あ、家の前に「まりんの家」ってかいてあったのかも?】 (2017/7/15 21:25:16) |
ぬっぺほふ | > | ふふふ。入り口に書いてあったのさぁ……そんなことより……さあ。ぬっぺさんを深く……一番奥で受け止めてぇ?w(抱きついてくるマリンのことを抱き締め返しながらぬちぬちと中を突き上げ、ゆっくりと締め付けてくるマリンの中を押し広げる。そうしながらも股間からもう二本触手を伸ばすと、アナルをグリグリと二本の触手で押し広げながらユサユサとマリンのことを揺らして。) (2017/7/15 21:31:18) |
ぬっぺほふ | > | 【んふふ。寄生されて、オナニーとか……エッチなことされて感じさせられてー。自分のなかで攻めてくる相手に抵抗もできずにだんだんとそれを受け入れちゃうとか~?】 (2017/7/15 21:32:24) |
マリン♀妖精 | > | んっ、ぁ、あっ!ふっ…くっ!(可愛らしい顔を歪ませながらぴく、びくんっ!と身体を震わせてからそのまま弓なりに顔を上げて悲鳴に近い可愛らしい喘ぎを零し (2017/7/15 21:35:31) |
マリン♀妖精 | > | 【むっつり妖精ちゃんになっちゃうなー】 (2017/7/15 21:36:21) |
ぬっぺほふ | > | んふふ、マリンちゃんかわいい声だねぇ?ふふふ。ぬっぺさんにたくさんきかせてえ?w(アナルに二本の触手をねじ込んでいくと、ゆっくりとしたから突き上げるようにマリンちゃんの奥へ繋がるようにねじこんで。おまんこの方もまるで奥に潜り込んでいくかのように奥を優しく。異様に柔らかな感触を与えて中を擦りあげていき。) (2017/7/15 21:42:10) |
ぬっぺほふ | > | 【ふふふ。むっつり妖精になって~wぬっぺさんよろこぶ!マリンちゃんもきもちいwいいことだらけだねw】 (2017/7/15 21:42:48) |
マリン♀妖精 | > | ふぁ、ぁ…っ!んっ…んんっ(声を聞かせてと言われると恥ずかしいのかタオルケットを被りモゾモゾ、アナルも秘所もぎゅっ、ぎゅっと触手や肉棒を締め付ける (2017/7/15 21:45:34) |
マリン♀妖精 | > | 【ぬっぺさんがマリンちゃんを気に入ってくれたようでなにより♪】 (2017/7/15 21:46:56) |
ぬっぺほふ | > | んふふ、マリンちゃんー?w(ぬっぺさんもタオルケットに潜り込むとなかでマリンちゃんのことを見つめながら、押し倒してスカートを間繰り上げ、はだけた状態で種付けをするようのし掛かりながらマリンに向かって少し大きくした肉棒を何度も子宮に向かって突き上げてやり。ごりごりと突き上げる度に肉棒が射精をしそうなのかビクビクと震えて。アナルを締め付けられるとにゅるにゅるとアナルから出し入れされる触手がマリンのおなかの中を擦りあげ続けて。) (2017/7/15 21:55:17) |
ぬっぺほふ | > | 【んむう、ふふふ、マリンちゃんかわいいもんwぬっぺさん普通にせっくすしたくなっちゃってこまるよおw】 (2017/7/15 21:58:02) |
マリン♀妖精 | > | んぁ、ぐっ、ぅ、ぅううっ!?お、にいさんっ!わ、わたひ…だめ、い、いっくっ…(タオルケットの中にぬっぺさんが入ってくるとぎゅっと寄りかかるようにもたれかかりながら限界を迎えて、脱力する (2017/7/15 21:59:34) |
マリン♀妖精 | > | 【異種姦アブノーマルタグの意味が(苦笑)まぁ、ロール回したいだけだったから良いけどね!】 (2017/7/15 22:01:08) |
ぬっぺほふ | > | 【んむむ、他のすれいった方がよかったかも。ごめんねぇ。ありがとうね!】 (2017/7/15 22:02:36) |
マリン♀妖精 | > | 【私は構わないからよいよー】 (2017/7/15 22:05:38) |
ぬっぺほふ | > | ふふ、ぬっぺさんもいくよ?、ふうう……いく!いくううううw(ビュルルルルルルルルルっと中に遠慮なしの射精をしてしまい、おなかをぽっこりと膨らませながらもぬるぬるの中をさらにぬるぬるにして、入り口の橋から溢れた精液を溢れさせながらびくんびくんと締め付けてくるマリンのこときつくだきしめて。ゆっくりとアナルに深く触手がはいっていき。いったあとに頭を撫でていたぬっぺさんがだんだん小さくなっていくと、マリンちゃんのなかへと染み込むように消えていき。あとには精液と濡れたマリンの体だけがのこって。) (2017/7/15 22:06:49) |
ぬっぺほふ | > | 【んふうwありがとう!……ふふふ、マリンちゃん今度ぬっぺさんが人間の時にまた、普通の遊びしようねえw】 (2017/7/15 22:07:26) |
マリン♀妖精 | > | はっ、うっ、く…ぅぅぅぅっ!(ぬっぺさんが小さくなりそのまま居なくなるとぐったりとした表情でベッドに倒れて、ぜーはー、と息を整えて (2017/7/15 22:12:37) |
マリン♀妖精 | > | 【ぬっぺさんは色々姿があるんだなー】 (2017/7/15 22:13:23) |
ぬっぺほふ | > | 【んむうwいろいろあるよーwあ、この姿でないとダメなら無理はいいからね!!】 (2017/7/15 22:14:23) |
ぬっぺほふ | > | 「んふふふ、はいれたぁ……ふふ、マリンちゃん、これでずーっと一緒だねぇ?w」(そう頭のなかでいいながらマリンの手を使ってマリンの頭を撫でてやり。) (2017/7/15 22:15:46) |
マリン♀妖精 | > | …あ、え?え?(目を丸くしながら勝手に動く手を見つめて) (2017/7/15 22:16:51) |
マリン♀妖精 | > | 【ぬっぺさんとは普通に雑談ロールも回してみたいかも(クス】 (2017/7/15 22:17:24) |
ぬっぺほふ | > | 「ふふ、ぬっぺさん……君のこと気に入っちゃったから君に入ってることにしたよぉ?ふふ、何かあったら守ってあげるけど~……エッチなことさせまくるからねー?wよろしぐw」(マリンの手で頬を撫でてやりながらいうと、マリンの手を目の前に持ってこさせてから手がまるで鞭のように延びたり縮んだりする様を見せつけてから満足そうに伝えて。) (2017/7/15 22:19:47) |
ぬっぺほふ | > | 【んふふ。いいよー?ぬっぺさんもまわしたーいwお膝に乗っけてなでなでしたいねw】 (2017/7/15 22:20:18) |
マリン♀妖精 | > | …おにいさんモノ好きだなぁ、私なんかより可愛い子なんていっぱいいるのに…(苦笑しながら溜息を一つ) (2017/7/15 22:21:34) |
ぬっぺほふ | > | 「んふふ。かわいいよぉ?ぬっぺさんはマリンのことがいいのさ!ふふふ、これからもよろしくねぇw?」(肩からぬっぺさんの首がめりめりと生えてくると、マリンの唇をいきなりうばってからしばらく舌を絡めて、元の肩の中に消えていき。) (2017/7/15 22:23:59) |
マリン♀妖精 | > | んっ、んんっ…へぁ、ん、もぅ、外出るときはでちゃ嫌だからね? (2017/7/15 22:25:22) |
マリン♀妖精 | > | 【わちきはそろそろ落ちますんで、おやすみなさーい!また来まーす】 (2017/7/15 22:26:52) |
おしらせ | > | マリン♀妖精さんが退室しました。 (2017/7/15 22:26:59) |
ぬっぺほふ | > | 【はーい!またあそぼうねー!】 (2017/7/15 22:28:24) |
ぬっぺほふ | > | んふふ、わかってるよお……表に出ずに遊ぶからさ!w(そういうとか弱い少女のなかへとまた深く潜っていくのだった。〆) (2017/7/15 22:31:37) |
ぬっぺほふ | > | 【んふう、暇になっちゃったー。】 (2017/7/15 22:33:09) |
ぬっぺほふ | > | 【んむう、もう少しシズクちゃんへの返信盛ろうかな!】 (2017/7/15 22:35:48) |
ぬっぺほふ | > | んふふふ、ほれほれ、懐かしいでしょう?ふふふ、おなかまた突き破ってあげようかぁ?(ごりごりとシズクのおなかを盛り上げながらもまたもや彼女の内蔵やら子宮やらをしたから押し上げてやり、あり得ないほどに膨れ上がるおなかをなで回しながら子宮の入り口を小腸を掻き分けてどんどんおなかの奥へとねじこみ。)ぬるぬるのおまんこw前と同じできつきつですてきだよおwんふふwおなかもこんなに盛り上がってさあ……たまらないよお!w(盛り上がったおなかを見つめると興奮したようでシズクの胴体を片手で握りまるでなにかを瓶に入れて混ぜるときのように、激しく上下にオモチャのようにふりはじめて。流れる愛液を飛び散らせながらおまんこと内臓をぐちゃぐちゃにかき回してやり。) (2017/7/15 22:39:54) |
ぬっぺほふ | > | 【んむう、だうしよう。向こうのスレにいくかなぁ……】 (2017/7/15 22:42:02) |
ぬっぺほふ | > | 【んむう、いくかー。よし。またねー?】 (2017/7/15 22:45:04) |
おしらせ | > | ぬっぺほふさんが退室しました。 (2017/7/15 22:45:08) |
おしらせ | > | シズク♀魔法戦姫さんが入室しました♪ (2017/7/16 06:34:24) |
シズク♀魔法戦姫 | > | 【マリンさん、はじめまして!ご利用頂きまして、ありがとうございました!またのお越しを心待ちにしておりますっ!】 (2017/7/16 06:35:15) |
シズク♀魔法戦姫 | > | 【という訳でおはようございます。普通に夜伺うつもりがログインすら叶わず寝落ちしてしまいました……うむむ……】 (2017/7/16 06:36:19) |
シズク♀魔法戦姫 | > | 【という訳で気を取り直して、ヌッペさんへ返レス投下ですっ!】 (2017/7/16 06:36:54) |
シズク♀魔法戦姫 | > | はっ……あ"っ……う"ぇ……っ、あ"ぁ……う……(膣内の何処かを損傷したのか、結合部から肉棒へ、一筋の血液が伝う。一度経験し、完全に治癒したものでも、痛いものは痛い。子宮と内蔵を押し上げるほどの挿入を受けて、瞳を見開きながら苦悶の表情を浮かべていた) うあ"……ひっ……い、や……あぎっ!?ん"げぅっ!あ"ぁぐっ……じぬっ、ぅ……!抜い、っでぇぇ!!(盛り上がった腹部に興奮した様子で、痛みに震える腰を巨大な片手で掴みあげる肉塊。これから行われる事への恐怖に喉の奥を鳴らし、涙と苦痛で歪んだ顔を弱々しく横に振った。そして、まるで玩具を使うかのような容赦の無い上下運動、もはや性交ではなく自慰と例えるべき行為が開始される。連続的に突き入れられる巨大な肉棒により歪に波打つ腹部がゴチュン、グチュンと異様な音をたてる。身体を揺さぶられる度、脱力した四肢が連動して激しく揺れていた) (2017/7/16 06:37:23) |
シズク♀魔法戦姫 | > | 【では少し別スレ様を伺ってきます。それでは!】 (2017/7/16 06:39:25) |
おしらせ | > | シズク♀魔法戦姫さんが退室しました。 (2017/7/16 06:39:30) |
おしらせ | > | シズク♀魔法戦姫さんが入室しました♪ (2017/7/17 04:37:01) |
シズク♀魔法戦姫 | > | 【ふぅ、おはようございますー】 (2017/7/17 04:38:23) |
シズク♀魔法戦姫 | > | 【先程まで他スレで遊んでいたため不在でしたが、取り敢えずは朝までここに居ようかなと思いますっ。寝落ちとかでもしない限りは!】 (2017/7/17 04:42:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シズク♀魔法戦姫さんが自動退室しました。 (2017/7/17 05:19:25) |
おしらせ | > | シズク♀魔法戦姫さんが入室しました♪ (2017/7/17 07:51:27) |
シズク♀魔法戦姫 | > | 【しっかりフラグ回収してしまいましたが……。また少ししたら別スレ様を伺おうと思いますので、それまではここで待機しますっ】 (2017/7/17 08:01:30) |
シズク♀魔法戦姫 | > | 【それでは一旦外しますっ!また時間を空けて伺いますのでー!ではっ】 (2017/7/17 09:08:00) |
おしらせ | > | シズク♀魔法戦姫さんが退室しました。 (2017/7/17 09:08:04) |
おしらせ | > | ぬっぺほふさんが入室しました♪ (2017/7/18 02:43:21) |
ぬっぺほふ | > | 【んむう、こんばんわー。お返事書いてくねー!】 (2017/7/18 02:43:39) |
おしらせ | > | シズク♀魔法戦姫さんが入室しました♪ (2017/7/18 02:50:03) |
シズク♀魔法戦姫 | > | 【ヌッペさんこんばんはー!お疲れ様ですっ】 (2017/7/18 02:50:35) |
ぬっぺほふ | > | んふふ、シズクちゃんのおまんこは本当にきつきつだねぇwぬっぺさんがいくら広げてあげてもずーっときつきつwんふw広げて立派な女穴にしてあげるからね!w(片手でシズクの括れた腰を掴みオナニーをオナホでするかのように何度もシズクの身体を上下に乱暴に、かつ、高速でふる度、四肢が壊れたおもちゃのように揺れているのを見て、興奮して。たまらないといった感じでにやにやして、おまんこのなかで血に濡れたものをいきなり小さくすると、今度はまたもとの大きさまで戻すといったことをはじめて、なかでごちゅ!ごちゅっと繰り返し子宮を変形させながら突き上げていき。) (2017/7/18 02:51:41) |
ぬっぺほふ | > | 【およよー!こんばんわ!んふふ、いいタイミングだね!】 (2017/7/18 02:52:31) |
シズク♀魔法戦姫 | > | 【ですねーっ!本日は何時まで此方にいらっしゃる予定でしょうか!】 (2017/7/18 03:05:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ぬっぺほふさんが自動退室しました。 (2017/7/18 03:12:32) |
シズク♀魔法戦姫 | > | 【個人的には置きレス進行が返レスまでの時間に余裕を持つことが出来て良いとは思いますが、取り敢えず、ヌッペさんはそれでも問題ありませんでしょうかっ。纏まった時間に絡むことを希望されるのなら、時間を作るようにします! それでは、のんびり返レスを考えておきますねっ!】 (2017/7/18 03:28:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シズク♀魔法戦姫さんが自動退室しました。 (2017/7/18 04:35:09) |
おしらせ | > | ぬっぺほふさんが入室しました♪ (2017/7/18 07:46:42) |
ぬっぺほふ | > | 【んむう、寝ちゃった……ごめんねえ……いいよー!置きレスでー!ぬっぺさん的には全く問題なしよー!んふふ、ゆっくりと可愛がってあげるねぇw】 (2017/7/18 07:48:34) |
ぬっぺほふ | > | 【】 (2017/7/18 07:49:02) |
ぬっぺほふ | > | 【それじゃ!またくるねー!】 (2017/7/18 07:49:18) |
おしらせ | > | ぬっぺほふさんが退室しました。 (2017/7/18 07:49:21) |
おしらせ | > | シズク♀魔法戦姫さんが入室しました♪ (2017/7/19 02:37:46) |
シズク♀魔法戦姫 | > | ぎぃっ……はぐぅっ……あ"ぁ……?いぎっ、やあ"あ"っ!! うぶ……っ、げほっ……ほんとに……うぐっ!や、めぇっ……げぅっ!!(ニヤニヤとした笑みを浮かべる肉塊の身勝手なペースで身体を上下させられ、胎内を埋めつくして腹部を盛り上げる程の肉棒が容赦なく突き入れられる度に耐え難い激痛と圧迫感に苛まれ、ビクンッと身を仰け反らせる。不意に肉棒のサイズが収縮して、肉塊の体力に限界が来たのかと朦朧とした思考の中で小さな希望を見出だすも、すぐにまたサイズが膨れ上がって体内を圧迫し、短い休息は終わりを告げた。緩急をつけるようにして責め立てられ、突きだした舌を揺らめかせながら濁った悲鳴をあげる。今にも張り裂けるのではないかというくらいに引き伸ばされて変形させられる子宮が、その行為の激しさを訴えるかのように異様な音を鳴らしていた) (2017/7/19 02:48:43) |
シズク♀魔法戦姫 | > | 【こんばんはー!ヌッペさん、置きレスの件、ご了承頂きましてありがとうございますっ!返レス投下しますねー!】 (2017/7/19 02:51:19) |
シズク♀魔法戦姫 | > | 【さて、そろそろ離席しまーす。それでは、お疲れ様でしたーっ!】 (2017/7/19 03:11:41) |
おしらせ | > | シズク♀魔法戦姫さんが退室しました。 (2017/7/19 03:11:47) |
おしらせ | > | ぬっぺほふさんが入室しました♪ (2017/7/19 11:51:32) |
ぬっぺほふ | > | 【こんにちは!んむう!シズクちゃんお返事ありがとうね!んふふ!返信書いとくね!】 (2017/7/19 11:52:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ぬっぺほふさんが自動退室しました。 (2017/7/19 12:12:25) |
おしらせ | > | ぬっぺほふさんが入室しました♪ (2017/7/19 12:13:02) |
ぬっぺほふ | > | 【書いてる途中で出ちゃった……】 (2017/7/19 12:13:18) |
ぬっぺほふ | > | ふふふ、シズクちゃんのかわいいかわいい子宮が中でぬっぺさんのぶっといのでやらしい音出してるねえwふふふ、あんまり気持ちよすぎるかなぁ?w(シズクのことをオナホのように掴み動かしてシズクのお腹を盛り上げながら膣を限界まで伸ばし、子宮を弓なりに変形させていた。しかし、今度は体位を騎乗位に変えると下からシズクのことをみあげるような体勢となり、軽く突き上げる度に膨らんだ腹をゆらして。レオタードに包まれた大きな胸も飛び出た腹の横でユサユサと揺れる様がぬっぺさんをさらに興奮させて。自分の上で揺れる女のちからなく垂れる脚を両手で掴むと、下に向かって一気に引き下ろして。お腹はさらに盛り上がり、頭と同じ高さまで高く飛び出て、膣と子宮がごりごりめりめりと音をたててねじ込まれているチンポの形に変形させられて、シズク事態がチンポケースとされてしまい。) (2017/7/19 12:38:27) |
ぬっぺほふ | > | ふふふ、んふふふ、こっちの穴も寂しそうだよねぇ……(舌を伸ばしてアナルをなめあげると、ニヤリとして今入れている肉棒の根本から同じサイズのものが飛び出し、濡らしてはあるがならしもしていないアナルに根本までつきいれてしまって、小腸を肉棒が無理やりに体の中でまっすぐに引き延ばし、膣にいれた肉棒のせいで逃げていた内蔵をまた端に押しやり、肉棒二本の圧迫で内蔵を押し潰しそうになり。二本の肉棒の形がお腹と脇腹から突き出てしまい。) (2017/7/19 12:38:46) |
ぬっぺほふ | > | 【んむう、時間かかっちゃった。シズクちゃんいじめがいありすぎ~wんふふ、返事楽しみにしてるねー!】 (2017/7/19 12:40:38) |
ぬっぺほふ | > | 【ゆっくりでいいからねぇ!!じゃ。お邪魔しました~。】 (2017/7/19 12:40:57) |
おしらせ | > | ぬっぺほふさんが退室しました。 (2017/7/19 12:41:01) |
おしらせ | > | ぬっぺほふさんが入室しました♪ (2017/7/20 03:51:11) |
ぬっぺほふ | > | 【さて。どうしようか……新しくたてちゃう……?w】 (2017/7/20 03:51:40) |
おしらせ | > | シズク♀魔法戦姫さんが入室しました♪ (2017/7/20 03:51:47) |
シズク♀魔法戦姫 | > | 【専用スレですかっ!なるほど……テーマは攻守逆転あるいは男性受け……ですかね?】 (2017/7/20 03:53:27) |
ぬっぺほふ | > | 【うんうん!そうそう!前からたててみたくはあったから……このさいね?w】 (2017/7/20 03:54:00) |
シズク♀魔法戦姫 | > | 【あと返レスはちまちま書き進めつつ、朝には出せるようにしますのでっ!】 (2017/7/20 03:54:30) |
ぬっぺほふ | > | 【ファンタジーでしようか、現代でしようか……どっちもとかありかな?】 (2017/7/20 03:54:59) |
ぬっぺほふ | > | 【んふふ、いいよぉ?ゆっくりシズクがあったなか味わってるから!ゆっくりでいいからね!!w】 (2017/7/20 03:55:26) |
シズク♀魔法戦姫 | > | 【そうだったんですねー(笑) ですね。どっちでも良いようにした方が色々出来るかなーと思いますっ】 (2017/7/20 03:56:28) |
シズク♀魔法戦姫 | > | 【ファンタジーなら所謂、魔物娘ちゃんとか。現代でも上司と部下、先輩後輩とかで色々出来そうですねー!】 (2017/7/20 03:58:05) |
ぬっぺほふ | > | 【んふふ、そうだね!そうしようかな!w】 (2017/7/20 03:59:06) |
シズク♀魔法戦姫 | > | 【特定の設定が無いのだとすれば、スレ建て自体はそう難しくなさそうですねっ。希望シチュやNGを出してもらって、合う人で絡んでもらうとっ】 (2017/7/20 04:04:54) |
ぬっぺほふ | > | 【そうそう!、そうかたくないやつがいいかなってね?】 (2017/7/20 04:07:36) |
ぬっぺほふ | > | 【作ってみました~w】 (2017/7/20 04:12:48) |
ぬっぺほふ | > | 【わかるかな?……】 (2017/7/20 04:13:34) |
ぬっぺほふ | > | 【んー、おきてるー?】 (2017/7/20 04:16:32) |
シズク♀魔法戦姫 | > | 【ちょっと危なかったですっ。見てきますねー!】 (2017/7/20 04:19:59) |
ぬっぺほふ | > | 【ん、無理しなくていいからねぇ?】 (2017/7/20 04:20:16) |
ぬっぺほふ | > | 【どれかわかる~?】 (2017/7/20 04:23:18) |
シズク♀魔法戦姫 | > | 【ふむふむ……もしや建国されました……?】 (2017/7/20 04:26:24) |
ぬっぺほふ | > | 【思いきっちゃったw】 (2017/7/20 04:27:27) |
ぬっぺほふ | > | 【そうそうw】 (2017/7/20 04:27:37) |
シズク♀魔法戦姫 | > | 【やっぱりー(笑) 現代とファンタジーを共存させていくスタイルなのですねっ】 (2017/7/20 04:29:00) |
ぬっぺほふ | > | 【浅い設定しか考えられなかったけどそうしたいなってねえw】 (2017/7/20 04:30:43) |
ぬっぺほふ | > | 【んー、無理しないでねるー?何時もより眠そうよ?】 (2017/7/20 04:39:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シズク♀魔法戦姫さんが自動退室しました。 (2017/7/20 04:49:38) |
ぬっぺほふ | > | 【ん、シズクちゃんおやすみー!おはなししてくれてありがとねー!】 (2017/7/20 04:51:15) |
ぬっぺほふ | > | 【んふふ、またあそぼうねぇー!】 (2017/7/20 04:51:30) |
おしらせ | > | ぬっぺほふさんが部屋から追い出されました。 (2017/7/20 04:56:00) |
おしらせ | > | 黒薙沙伊♂27人間さんが入室しました♪ (2017/7/20 04:56:00) |
おしらせ | > | 黒薙沙伊♂27人間さんが退室しました。 (2017/7/20 04:56:09) |
おしらせ | > | シズク♀魔法戦姫さんが入室しました♪ (2017/7/20 06:43:27) |
シズク♀魔法戦姫 | > | 【うむむ……寝てしまいました……すみません。また話の続きは後ほどっ。 取り敢えず返レスだけ落としていきます!】 (2017/7/20 06:44:23) |
シズク♀魔法戦姫 | > | あぎゅっ……くる、しっ……ぎぅっ……あ"、あ"ぁ……おごっ!?……あ"……ぐぅ……っ(何度も繰り返し肉棒を捩じ込んで子宮を突き潰し、腹部を盛り上げるという行為により拷問に近い負担をかけられ続けていれば、騎乗位のような体位をとらされた。真下から体内を抉られる感覚に身悶え、されるがままに肢体を揺らしていれば、力なく垂れ下げた脚を肉塊の両手に掴まれ、無遠慮に引き下ろされる。いとも容易く子宮口を抉じ開けた勢いのままに押し上げた肉棒によって、ボコンと盛り上げられた腹部は頭の高さにまで達しており。肉棒の形に変えられてしまった子宮はやがて、ブチブチと裂け始め、凄まじい苦痛をもたらした) (2017/7/20 06:44:34) |
シズク♀魔法戦姫 | > | ……っ。や……ふ、ぅぅ……う"げぇっ!!あ"……が……っ、う"ぇぇっ!げほっ……(ありえない程に盛り上がった腹部を呆然と眺めていれば、不意に肛門を舐めあげられる。肉塊の台詞から最悪の展開が脳裏に浮かんで息を呑めば、案の定と言うべきか此方の身体を蹂躙している最中の肉棒の根元から、同サイズの肉棒が加えて1本飛び出した。固く閉じられた肛門に巨大な肉棒が突き入れられてしまえば、2本分の巨大肉棒による圧迫で臓器が押し潰されそうになる。大きく歪ませられた腹部と脇腹に、肉棒の形を浮かび上がらせながら苦悶の声をあげれば、やがて凄絶な圧迫感と息苦しさに耐えかね、胃の内容液を咳き込むように吐き出してしまった) (2017/7/20 06:44:51) |
2017年07月09日 07時56分 ~ 2017年07月20日 06時44分 の過去ログ
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