「とある学園の理科室」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2017年04月29日 21時07分 ~ 2017年07月20日 16時25分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
宮崎愛 ♀3年 | > | 【こんばんは、お相手お願いできますか?】 (2017/4/29 21:07:04) |
北条梓♀3年 | > | 【こんばんは。申し訳ないけど、無理です。ごめんなさい】 (2017/4/29 21:07:45) |
宮崎愛 ♀3年 | > | 【そうですか】 (2017/4/29 21:08:04) |
宮崎愛 ♀3年 | > | 【ごめんなさい!性別見てませんでした】 (2017/4/29 21:09:04) |
おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが退室しました。 (2017/4/29 21:11:22) |
おしらせ | > | 宮崎愛 ♀3年さんが退室しました。 (2017/4/29 21:12:25) |
おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが入室しました♪ (2017/4/29 22:42:26) |
北条梓♀3年 | > | 【再度お邪魔致します】 (2017/4/29 22:42:38) |
おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが退室しました。 (2017/4/29 22:56:20) |
おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが入室しました♪ (2017/4/29 23:29:01) |
北条梓♀3年 | > | 【お邪魔致します。ベテラン男性教師か用務員または清掃員役の方をお待ちします。内容は『レイプ』】 (2017/4/29 23:29:50) |
北条梓♀3年 | > | (真夜中の理科室。電気が灯り、全裸の女子生徒が何か捜査している。自由と平和な学園だが、その裏では悪質なレイプ魔が暗躍している為、その実態を調査しているのだ。怪しい薬品を見つけ) もしかして、この薬って痺れ薬? 鈴原は、ここから持ち出したのか。(鈴原とは、レイプ魔の1人である鬼畜用務員。昼間、空き教室で鈴原に襲われ、痺れ薬の入ったお茶を飲まされた。チラッと実験台の方に視線を移すと) ここで、一体どんな実験しているんだろう? レイプと関係があるのかもしれない。(ゴクッと唾を飲み込む) (2017/4/29 23:36:28) |
おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが退室しました。 (2017/4/29 23:45:42) |
おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが入室しました♪ (2017/5/3 23:31:58) |
北条梓♀3年 | > | 【お邪魔致します】 (2017/5/3 23:32:06) |
おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが退室しました。 (2017/5/3 23:35:11) |
おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが入室しました♪ (2017/5/13 14:58:17) |
北条梓♀3年 | > | 【こんにちは、お邪魔致します】 (2017/5/13 14:58:32) |
北条梓♀3年 | > | (こっそり理科室に入ると、実験台をジッと見つめて) 先々代校長の時代は、盛んに実験が行われていたらしいけど、一体どんな実験がされていたんだろう? 人身売買目的? うわっ! (目の前に骸骨模型が立っている事に気付かずに驚く) 驚かすな! (ボカッと骸骨模型を殴ると、あっけなく簡単に床に倒れる) (2017/5/13 15:04:16) |
おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが退室しました。 (2017/5/13 15:19:34) |
おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが入室しました♪ (2017/5/13 21:13:58) |
北条梓♀3年 | > | 【こんばんは、お邪魔致します】 (2017/5/13 21:14:11) |
北条梓♀3年 | > | (理科室の明かりが灯ると、1人の女子生徒が入って来た。自分が倒した骸骨模型を元に戻して) 殴っちゃってごめんね。痛かったでしょ。お詫びに私の裸を見せてあげる。(傍から見れば奇妙な光景。骸骨模型に話しかけ、制服脱いで全裸になる) ところで、君はここに来て長いんだよね? ここで、どんな実験が行われてたか見てたんでしょ? 知ってたら教えて! (2017/5/13 21:19:11) |
おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが退室しました。 (2017/5/13 21:31:27) |
おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが入室しました♪ (2017/5/31 23:28:37) |
北条梓♀3年 | > | 【こんばんは、お邪魔致します】 (2017/5/31 23:28:48) |
おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが退室しました。 (2017/5/31 23:36:18) |
おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが入室しました♪ (2017/6/20 00:00:21) |
北条梓♀3年 | > | 【こんばんは、お邪魔致します】 (2017/6/20 00:00:32) |
おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが退室しました。 (2017/6/20 00:09:04) |
おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが入室しました♪ (2017/6/21 16:24:05) |
北条梓♀3年 | > | 【こんにちは、お邪魔致します】 (2017/6/21 16:24:22) |
おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが退室しました。 (2017/6/21 16:27:57) |
おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが入室しました♪ (2017/6/28 17:04:00) |
北条梓♀3年 | > | 【こんにちは、お邪魔致します】 (2017/6/28 17:04:13) |
北条梓♀3年 | > | よぉっ 元気か? お前の顔を見に来てあげたぞ。いつも1人ぼっちで、ずっとここに居て辛くない? (理科室に入ると、骸骨模型の頭を叩きながら声を掛ける) まぁ、私も1人ぼっちだからお前の事は言えないけどな。でも、お前が喋る事が出来たら面白いのになぁ。とりあえず、お前に裸を見せてあげる。(と言うと、制服を脱いで全裸になる) (2017/6/28 17:13:51) |
おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが退室しました。 (2017/6/28 17:31:13) |
おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが入室しました♪ (2017/6/28 22:49:11) |
北条梓♀3年 | > | 【こんばんは、お邪魔致します】 (2017/6/28 22:49:22) |
おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが退室しました。 (2017/6/28 22:59:16) |
おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが入室しました♪ (2017/6/30 17:29:20) |
北条梓♀3年 | > | 【こんにちは、お邪魔致します】 (2017/6/30 17:29:30) |
おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが退室しました。 (2017/6/30 17:35:54) |
おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが入室しました♪ (2017/7/1 20:08:12) |
北条梓♀3年 | > | 【こんばんは、少しお邪魔致します】 (2017/7/1 20:08:24) |
北条梓♀3年 | > | 【誰も来ないと思うけど、今は雑ロルをしたいなと…。 私の友達は、この骸骨君(模型)しかいません(笑)】 (2017/7/1 20:14:57) |
おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが退室しました。 (2017/7/1 20:25:48) |
おしらせ | > | 早乙女桔梗♀26さんが入室しました♪ (2017/7/5 09:48:38) |
早乙女桔梗♀26 | > | 【おはようございます。せっかく科学の先生になったのでお邪魔させていただきました。 エロルは文が合えば…。雑ロルになってしまう可能性がありますがそれでもいいかた。中文ぐらい希望で男女問わず相談からお願いします。】 (2017/7/5 09:51:37) |
おしらせ | > | 岡崎翔♂二年さんが入室しました♪ (2017/7/5 09:53:14) |
岡崎翔♂二年 | > | おはようございます。 (2017/7/5 09:53:19) |
早乙女桔梗♀26 | > | 【おはようございます。】 (2017/7/5 09:53:38) |
岡崎翔♂二年 | > | よろしくおねがいします (2017/7/5 09:54:54) |
早乙女桔梗♀26 | > | 【PL発言はこっちのかっこで、お願いします。 中文は欲しいのですが大丈夫ですか?300字ぐらいのイメージですが】 (2017/7/5 09:56:03) |
早乙女桔梗♀26 | > | 【……。いらっしゃいますか?】 (2017/7/5 10:03:52) |
おしらせ | > | 岡崎翔♂二年さんが退室しました。 (2017/7/5 10:07:34) |
早乙女桔梗♀26 | > | 【ありがとうございました。】 (2017/7/5 10:07:55) |
早乙女桔梗♀26 | > | (前任者のせいだろうか…。此処にはよくわからない液体が多くある。それでも、確認しながらラベルを張っていく。薬品を扱っているため、手には白いゴムの手袋に、白衣を身にまとう。中には、ブラウスと、黒い短めのスカートを身に着けている。)ふぅ……。本当にいい加減なんだから。(それが何かわかれば調べた日付と調べたものの名前を記載したラベルを張っていく。自分には、正直化学は向いていない。だが、わからないで勉強をしたせいで教え方はうまい方だといわれているみたいだ。……。つまり……。此処の教室にあるものはよくわからない薬品が多すぎる。———背もたれに身体を預けて伸びをする。豊かな胸を上下させ、瞳からは、集中したせいか、涙腺が刺激される。ゴム手袋を外すと、眼鏡を少しあげ、瞳をこする。小さくあくびをすると。集中力が切れていることに気が付き。再び、ゴム手袋をはめて今調べたものを棚にしまっていく。そこの棚は自分の成果となって、綺麗に陳列されている。思えば、埃も多く。ここに来てから清掃ばっかりしている気が…。気を取り直して。使用した機材を薬品などで、綺麗に洗浄を始めていく。) (2017/7/5 10:08:17) |
早乙女桔梗♀26 | > | 【では、このまま、少し待機させてください。】 (2017/7/5 10:09:49) |
早乙女桔梗♀26 | > | 【そろそろ失礼します。 お部屋ありがとうございました。】 (2017/7/5 10:45:19) |
おしらせ | > | 早乙女桔梗♀26さんが退室しました。 (2017/7/5 10:45:28) |
おしらせ | > | 中島 悟史♂2年さんが入室しました♪ (2017/7/5 10:49:00) |
中島 悟史♂2年 | > | 【こんにちは、先ほどこちらの部屋を覗いてみましたが新しく赴任された早乙女先生ですか…大変真面目な先生の印象を受けました。もしまだ入室しているようで私が見ていましたらば嗜好相談からお願いできればと思いましたよ。】 (2017/7/5 10:50:33) |
中島 悟史♂2年 | > | 【あまりROMさんがいると恥ずかしいので私もこの辺で失礼しますね。】 (2017/7/5 10:51:05) |
おしらせ | > | 中島 悟史♂2年さんが退室しました。 (2017/7/5 10:51:09) |
おしらせ | > | 野崎 文香 2年/♀さんが入室しました♪ (2017/7/5 17:26:27) |
野崎 文香 2年/♀ | > | 【こんばんは。少し待機してますね】 (2017/7/5 17:26:53) |
おしらせ | > | 田代悠稀(男)1年さんが入室しました♪ (2017/7/5 17:29:03) |
田代悠稀(男)1年 | > | 【こんばんは】 (2017/7/5 17:29:18) |
野崎 文香 2年/♀ | > | もう最悪。早く帰りたいのに……。(と、静まり返っている廊下の真ん中で1人、不満をブツブツ言っていた。と言っても、理科室に忘れ物をした自分が悪いんだけど……。) えっと…ノートどこに置いたっけ……。 (2017/7/5 17:29:36) |
野崎 文香 2年/♀ | > | 【こんばんは〜】 (2017/7/5 17:29:41) |
田代悠稀(男)1年 | > | 【続けさせてもらいますね】 (2017/7/5 17:30:15) |
野崎 文香 2年/♀ | > | 【了解です。】 (2017/7/5 17:30:28) |
田代悠稀(男)1年 | > | はぁー撮影疲れたな…(と、寮に帰る途中明かりがついてる教室を目にする)あれ?こんな時間まで誰かいるのかな…(と、教室の札を見て)あ、理科室かー(と、少し覗くと女生徒がいて)あのー何してるんですか?(と、声をかけてみる) (2017/7/5 17:32:13) |
野崎 文香 2年/♀ | > | ッッは、はい?(私以外に誰もいないと思っていたのに、いきなり声をかけられて少し動揺してしまう。) あ、忘れ物を探してて……。(一応質問にはちゃんと答え、相手を確認した時。彼の顔はどこかで見たことがあって。思わずマジマジと見つめていた。) (2017/7/5 17:35:33) |
田代悠稀(男)1年 | > | そうなんですね〜(と、笑顔で言うがまじまじと見られて)僕の顔に何か付いてますか?(と、聞いてみる) (2017/7/5 17:36:27) |
野崎 文香 2年/♀ | > | あ、ごめんね!?何か見たことある顔だな〜って……。(彼にまでそんなことを言われるってことは余程見入ってたのだろう。) あ、私2年の野崎文香。あなたは? (2017/7/5 17:38:34) |
田代悠稀(男)1年 | > | あ、僕は田代悠稀です。多分、ドラマとかに出てたから見たことあるんだと思いますよ(と、笑顔で答える) (2017/7/5 17:39:44) |
野崎 文香 2年/♀ | > | 【すみません……。こちらの事情により落ちますね。】 (2017/7/5 17:42:12) |
田代悠稀(男)1年 | > | 【了解 (2017/7/5 17:42:28) |
田代悠稀(男)1年 | > | です (2017/7/5 17:42:31) |
野崎 文香 2年/♀ | > | 【短かったですがお相手ありがとうございました】 (2017/7/5 17:42:31) |
野崎 文香 2年/♀ | > | 【それでは】 (2017/7/5 17:42:49) |
田代悠稀(男)1年 | > | 【ありがとうございます】 (2017/7/5 17:42:53) |
おしらせ | > | 野崎 文香 2年/♀さんが退室しました。 (2017/7/5 17:42:57) |
おしらせ | > | 田代悠稀(男)1年さんが退室しました。 (2017/7/5 17:43:44) |
おしらせ | > | 早乙女桔梗♀26さんが入室しました♪ (2017/7/7 11:05:05) |
おしらせ | > | 伊藤春奈♀1年さんが入室しました♪ (2017/7/7 11:05:57) |
早乙女桔梗♀26 | > | 【前に使ったロルでいいですか?】 (2017/7/7 11:06:58) |
伊藤春奈♀1年 | > | 【おじゃましますーはい大丈夫ですよー】 (2017/7/7 11:07:28) |
早乙女桔梗♀26 | > | (前任者のせいだろうか…。此処にはよくわからない液体が多くある。それでも、確認しながらラベルを張っていく。薬品を扱っているため、手には白いゴムの手袋に、白衣を身にまとう。中には、ブラウスと、黒い短めのスカートを身に着けている。)ふぅ……。本当にいい加減なんだから。(それが何かわかれば調べた日付と調べたものの名前を記載したラベルを張っていく。自分には、正直化学は向いていない。だが、わからないで勉強をしたせいで教え方はうまい方だといわれているみたいだ。……。つまり……。此処の教室にあるものはよくわからない薬品が多すぎる。———背もたれに身体を預けて伸びをする。豊かな胸を上下させ、瞳からは、集中したせいか、涙腺が刺激される。ゴム手袋を外すと、眼鏡を少しあげ、瞳をこする。小さくあくびをすると。集中力が切れていることに気が付き。再び、ゴム手袋をはめて今調べたものを棚にしまっていく。そこの棚は自分の成果となって、綺麗に陳列されている。思えば、埃も多く。ここに来てから清掃ばっかりしている気が…。気を取り直して。使用した機材を薬品などで、綺麗に洗浄を始めていく。) (2017/7/7 11:07:53) |
早乙女桔梗♀26 | > | 【では、これでお願いできれば】 (2017/7/7 11:08:31) |
伊藤春奈♀1年 | > | 【ちなみに時間はどうしましょうかー?】 (2017/7/7 11:14:30) |
早乙女桔梗♀26 | > | 【うーん、放課後かなぁ。】 (2017/7/7 11:15:21) |
伊藤春奈♀1年 | > | 【了解しましたー!!】 (2017/7/7 11:15:47) |
伊藤春奈♀1年 | > | 失礼しますー(多くの生徒たちが居なくなっていく放課後、多くの生徒が帰宅や部活のために、校舎から消えていく中、一人、白い清潔感ある扉を開けては、中へ入っていく、扉の上にあるプレートには理科室、薬品臭い匂いが充満する理科室では一人の先生が大量にある薬品の瓶を磨いては棚へと直している姿が見えれば、少し離れたテーブルに何十枚もあるクラス分の課題であり、落とさないようにゆっくりと置いて)早乙女せんせー…頼まれていたもの此処に置いておきますねー?(扉の音でこっちの存在が気づいているか、声をかけては、ゆっくりと、今だ、磨かれていない薬品の方へと行き)先生何をやってるんです?(先生でもわからない薬品を生徒が見ても、解るはずがない、それらを詰めては、なにこれと少し興味のあるように見つめていき、それでも触るようなせずに見ているだけ酸性の物だと後は怖いから) (2017/7/7 11:23:00) |
早乙女桔梗♀26 | > | (先ほどまでと違っての単調な作業。だが、こういう時が一番落ち着く。洗剤を使って、キュッキュっと小さな音を立てると綺麗になっているのがわかる。この間の事も、こうしている間は……。)――――…っ。(っと、生徒が一人入ってきた、其処の声の主に思い出してしまい、手に力が入ってしまう。そのせいで、一つひびが入ってしまった。せっかく、忘れようとしていたのに…。タオルで手を拭き。ため息を一つ零して、其れをガラス用のごみ箱に入れる。)―――だめ、ね。(が、生徒が…。伊藤さんが近くに来れば、この間の事を表に出さないように…。寄りにもよって、そうか…。あのクラスだったっけ……。)ええ、ありがとう。う、ん。いろいろ調べているんだけど、私の名前入りラベル以外は用途がわからないの…。飲み薬や、塗り薬もあるみたいだけど…なんでそんなものがここに……。効果とかは…。一応、其れは、えっと、あそこの棚にあったものだから、ひょっとしたら、何か書いてあるかもだけど。ごめんなさいね。 (2017/7/7 11:33:14) |
早乙女桔梗♀26 | > | (メモ書きがあるものなどもあるが、自分で調べたわけではないので、まだ何も言えない。怪しい物なども置いてあるみたいだが。とりあえず、洗い終わったものを、ケースに入れて、日の当たる方へとそれらを持って、窓際近くに置く) (2017/7/7 11:33:22) |
伊藤春奈♀1年 | > | へぇ…薬品にもいろいろな種類あるのは知っているけど、まるで医療の薬品みたいなのもあうんだ…(話を聞けば様々な薬があるんだと、短絡的な答えを導きだせば考えても、その薬がどのような作用を導き出すのかもわからずに早乙女先生が、薬品を棚の中へと入れいて行く姿を後ろから見ていけば、次第に暇になってきたという様に科学室内を目的もなく歩いていき)先生―私ですね…今日は部活もなければ、家も両親が遅くまで帰ってこないから暇なんですよねぇ……此処に少しいてもいいですか?(小さく声を漏らしてはゆっくりとした口調で言っていく此処には今は二人だけ、特に隠すこともする必要もないと、小さな声でもなく言っていきメモ書きのある方へと行けば、それを見ながら、未だ整理されていない薬品たちを見ながら名前や効果を確認するように弄っていき) (2017/7/7 11:48:36) |
伊藤春奈♀1年 | > | もちろん、先生の邪魔はしないですよ?、邪魔は…ね?(授業で居た時とは違う顔、先生には見えないようにメモ用紙で顔を画しては、裏の顔と言っても良い様な悪戯に満ちた顔を見せればゆっくりと、薬のラベルを見ていき) (2017/7/7 11:48:45) |
早乙女桔梗♀26 | > | 別に…。かまいませんけど……。(あまり邪険にするのもおかしいし、なにより、やることも多い。水跡が付かないように布で拭いたり、奥までを拭くのに、布を張り付けた棒で水気を取っていく。近くに彼女がいると少し気が散って…。いえ、気になってしまう自分をよそに、何度も、深呼吸をするのであった。)でも、あまり長い時間は駄目よ? 先生も、戸締りまたしなければいけないし。(そう言いながらも、てきぱきと片付けていく。何か、面白い物でもあったのだろうか? あそこは、色とりどりの物があり、複雑そうで後回しにしているところ…。少し悩みながらも)あ、もし手が空いたら、あそこにポットがあるから、コーヒーでも、淹れてくださる? (2017/7/7 11:54:28) |
伊藤春奈♀1年 | > | やった♪~♪~♪(居てもいいと許可が出れば、少し嬉しそうにしては、メモ帳を見ながらラベルを見ては、先生からの視線が無いのを確認をすれば、何も書かれていないラベルのシール、それには、媚薬という文字を掻いては、シールと一つの薬品を勝手に拝借すれば懐に持っていき)大丈夫ですよーちゃんと、先生が変える前には帰るから…けど先生?、なんで、何度も深呼吸をしているの?何か息苦しい事でもあるのかな?ん?良いですよー砂糖とかは入れますか?(少しからかう様にいっては、まるで、普通の質問のように投げかけては、メモ帳を置いてコーヒーを入れてと言われれば、言われたところ、其処にポットを見つけては、近くにある紙コップにコーヒーを入れては、一瞬、身体をコーヒーポットと重なる様にしては、媚薬の薬を薬品の4分の一ほど入れてはすぐに懐に戻していき、ばれないようにと、砂糖やミルクも幾つかいれては先生の元へと戻っていき) (2017/7/7 12:07:20) |
伊藤春奈♀1年 | > | はい、どうぞー、テーブルに置いておくね?(先生の近くのテーブル、其処にコーヒーを置いては、再度、理科室を徘徊するように歩き出し、面白いものが無いかとみるのは、あけられているガラスのゴミ箱であり、幾つかの大きな破片を持っては、其処にこそっと、先ほど書いた媚薬のシールを張り付け)ねぇ先生?、さっき、薬品を片付けてたけど…なんの薬品かわかる? (2017/7/7 12:07:29) |
早乙女桔梗♀26 | > | (どうやら何度か、深呼吸をするところを見られていたらしい、言われて思わず、ドキッとしてしまう。だが、向こうも先日の事を話し出すのではないかと身構えていたが、実際にそんなことなどもなく。)ええ、では、砂糖を…。本当はブラックが好きなんだけど…そうね。疲れているのかもしれないから。(言い訳するように砂糖を入れてもらうようにお願いをする。動揺で落とさないように、ビーカーを置くと、用意をしてくれた紙コップに入ったコーヒーを手に取る。ポットから、入れてもらったわりに、少しぬるい気もするが、やけどをしないように一度、ふーっと、朱い唇を僅かに開けて、吹き入れる。一口飲むと、自分が普段飲むのより幾分甘い其れを細い、眉をぴくっと動かす。飲みやすいようにぬるくしてくれたのだろうか?先ほど調べている間に、喉が渇いてしまっていて、半分ほど飲んでしまう。)ありがとう…。美味しいわ。(唇をそこから離し、紙コップに付着してしまった唇の後を、ゴム手袋をした指で拭く。)……。っあ。 (2017/7/7 12:25:58) |
早乙女桔梗♀26 | > | (小さく声を漏らし、自分の口紅のついた、ゴム手袋を近くのごみ箱に捨てる。冷たい水で作業をしていたせいか、暖かいものを飲んで、頬が熱くなってくるのを感じる。徘徊する彼女を横目に、今日はとりあえず、辞めようっと、教壇にある椅子に座る。最近疲れているのか、少しぼーっとしてきてしまった。)――――何があったのかしら?(彼女が持ってきたものを見て、指で、軽く持ち上げる……。先程、捨てたもの?一瞬眉を寄せ、よく見ると、ラベルが這ってあり、其処に書かれているものを見て、一瞬目を丸くする。―――な、なんで、こんなものが……。頭が白くなりながら、も。慌てて、其れを隠す。そういえば、捨ててから、結構、時間が……。ひょっとしてこれも…?身体を動かすと、胸の先が擦れて敏感になってきている気がする。)あ……。これは、危なさそうだから、捨てたの。何でもないのよ?(大したことがないっと言うように手を左右に振り、ゆっくりと立ち上がる。気体でも、効果があるのかわからないが…。とりあえず、入れてもらったコーヒーを全てのみこむと、ごちそうさまっと、小さく伝え。窓の方に行きそこを開ける。) (2017/7/7 12:26:08) |
伊藤春奈♀1年 | > | フフン、私が居れたコーヒーだからね(コーヒーを美味しいと言ってもらえれば、少し嬉しそうな表情を見せては、コーヒーを飲んでいくのを確認していき、飲んだのならばそれが効いていく間の時間、暇だという様に歩き始めていき)前の前任者は相当物好きだったみたいだね?…こんなものを此処に置いておくなんて、それとも何かの実験に使用するためだったんですかね?(ゴミ箱に入れられていた瓶の破片を持っていけば、それを先生に見せては、その様子をみては不思議そうな表情を見せていく、段々と慌てる様子をみては、笑ってはいけないと、内心で表情を露わさない様にしては、じっと、先生の方を見ていき)薬品って…気化するんですよね?ガソリンだって、気化して大変な事になるって聞いたんですが…それに他の薬品も気化するから、扱いには慎重にしないとって…(大したことが無いと言っては、ゆっくりと、立ちあがっては、残っているコーヒーを飲み干しては、近くの窓を開けに行くのを見ればゆっくりと、近づいていけば、窓を開けた先生の後ろに抱き付くように両手で先生のお腹の方に持って黄) (2017/7/7 12:41:34) |
伊藤春奈♀1年 | > | ねぇ先生?…あの薬を見たせいか、胸がどきどきするんです…それに、先生を見ていたら…前の…事を思い出してしまって…覚えてます?…(まるで、媚薬に充てられたかのような発言しては、背中に張り付いてはそのまま、お腹の方を撫でる様に動かしていき)もしかして…ですが、先生も、さっきの媚薬に充てられてません…?深呼吸もしていたし…(本当の元凶はコーヒーしかし、それを隠す様に気化した媚薬の性とい事にしてはゆっくりと、語り掛けるように言っては舌先で先生の首筋を撫でる様に舐めて) (2017/7/7 12:41:42) |
早乙女桔梗♀26 | > | (徐々に火照りだす身体に外の風が心地よい。だが、身体は、徐々に火照りだすのが止まらない。頬だけだった赤みが、徐々に耳も、首筋も赤く染め始めているのがわかる。このままではまずいと思いながらも、頭が上手く回らない。既に触られてわけでも、ないのに、胸が張って、身に着けている下着のせいで息苦しく感じてしまう。下を向き、何度も、熱い息を吐き出していたせいで、彼女に気が付かなかった。)――――っ!(お腹を撫でられただけで、あそこから、ジュンっと熱いものが溢れてきたのがわかる。どうやら、彼女も、影響を受けてしまったのだろうか。―――しかし、此処は自分にとっても聖域のところ、このようなところでこの間のようなことは…。)い、伊藤さん…? お、落ち着いて。す、少し待てば収まるはずですから。(お腹を触ってくる手を自分の両手で抑える。この間の事を言われて、媚薬の効果とともに、身体が疼いてしまう。だが、この間の様に過ちを犯すわけにはいかず、今回はしっかりと手に力を入れて抵抗する。)わ、忘れました…。 私は忘れましたから、貴女もこの間の事は忘れて! (2017/7/7 13:00:59) |
早乙女桔梗♀26 | > | (その間にも密着してくるからだ。この間の様に抱きしめられると、目をぎゅっと閉じて、耐える。)――――っあ。(首筋を舐められて、思わず顎をくいっと上げてしまう。そして言い聞かせるように。)だ、ダメよ……。誘惑に負けないで、き、きっと、直ぐに収まるはずだから!(自分に言い聞かせるように、だが、身体は、どんどん過敏になっている。生徒が居なければ、自分で触ってしまうかもしれないほど、其れは、贖うのが難しい物。熱い息が零れる。)はぁ……あぁっ……。ね。せ、先生も、た、耐えるから……。(言葉ではいう物のまら、此れが、始まったばかりなのがわかってしまう。これから襲い来るであろう強烈な性感の疼きに恐怖しながら、媚薬に濡れた足を左右、交互にすり合わせてしまう。) んっ……。(そんな僅かな感触にも 唇から微かな吐息が漏れる。頬を真っ赤に上気させながら、それでも、懸命に、)ね……。伊藤さん。わかってぇ……。ああ……。あ、熱い…。 (2017/7/7 13:01:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊藤春奈♀1年さんが自動退室しました。 (2017/7/7 13:01:44) |
おしらせ | > | 伊藤春奈♀1年さんが入室しました♪ (2017/7/7 13:01:47) |
伊藤春奈♀1年 | > | (段々と、媚薬が効いているのだろう、しかし、段々と赤くなってきている耳や首筋こっちから見える部分だけでも、赤く染まり始めているのが解り)へぇ…今回はちゃんと抵抗するんだぁ…でも先生?…我慢出来る?…私は我慢できないよぉ?…心の奥で…何かを求めてしまうの…段々と心臓が高らかになって…我慢が出来ないの…ねぇ先生?…(しっかりと、手に力を入れられれば、動けなくなって手無理に動かそうとする様子は見せずに止められればその場で停止をして)へぇ…先生忘れたんだぁ…忘れても…私のスマホにはまだ残ってるよ?先生なエッチな画像♪(ゆっくりと、語り掛けるように言っては、舌で舐めては、身体を擦り付ける様に体を動かしていく先生の背中にお腹や胸を押し付けては、擦り付けていくゆっくりと) (2017/7/7 13:15:51) |
伊藤春奈♀1年 | > | ほらぁ…先生舐めただけで声を漏らして…先生も媚薬の効果聞き始めてるんでしょ?…だったら、一緒に楽にさせてあげるから…私が…この前みたいに…(手で押さえつけられた手で押さえつけられていても、指は動くようで、お腹を指で這う様に動かせば、お臍の部分を割り当てようと五本ずつの手が弄っていくもし、見つけることが出来れば、お臍の周りを指でなぞっていくように動かしていき)だめ…私は耐えられない♪、こんなに体が疼くんだもん、先生が耐えられても、先生よりも私が耐えられるわけないでしょ?ほら…足も動かして…本当は我慢できないんじゃない?(小さく呟くように言えば、スカートからでている素足、それを片足先生の両足に巻き付ける様に動かしていき、自分の存在感を現すように動かしていき問いかける様に先生と、声を御漏らせば顔を上げては一度、先生の耳へと熱い吐息を吹きかけていき) (2017/7/7 13:16:01) |
早乙女桔梗♀26 | > | (彼女の手を掌でギュッと握り締め、襲い来る甘美な掻痒感と懸命に戦う。体が今にも勝手にびくびくと震えだしてしまいそうで、一時も気を緩めることが出来なかった。私の様子を窺っているのがわかり否応無く極度の緊張を強いられるはめに陥ってしまう。彼女の携帯に収められた痴態が脳裏に浮かび、そして、あの時の快感を思い出し思わず「はぁっ」とひとつ切なげな溜息を吐いてしまう。媚薬のせいなんだから…。そう流されそうになりもはや意識が朦朧としてしまうほど、体は激しく性感を燃え上がらせている。―――耐えるのよ、耐えなければ……。官能の渦に呑み込まれそうになる自分を懸命に励ます。だが、この間の事を再現するように首筋を、そして、お腹で騒めく指の感触。熱く疼く体が彼女の責めを期待してさらに激しく燃え上がり始めていた。その証拠に肉唇は知らぬ間にぐっしょりと潤い、下着にまで染み出してきている。知らず、知らずのうちに足をこすらしていてしまった。其れを知られると、慌てて、足を少し開ける。先ほどまで、熱い太ももでこすり合わせていたせいで、其処を開くと、外気が入り込み、その冷たい感触だけで、背筋がぞくりと泡立つ。) (2017/7/7 13:35:38) |
早乙女桔梗♀26 | > | (彼女の足が、私の足に絡みついてくる。自分の汗で塗るめく感触。彼女が耐えられないなら仕方ないと思ってしまいそうになる。立ち場の違いを思い知らされたような気がしてがっくりとうな垂れる。)ああ、そんな……(耳元に熱い息を吹きかけられ、其れだけで、汗がぶわっと溢れる。思わず美穂の唇からは絶望的な溜息が洩れ、こすりつける事の出来なくなった下半身が、何か抑えるものを探すべく、お尻を上下させ始めてしまう。手に力が入らなくなりながらも、声が漏れてしまうのを恐れ、窓を閉める。そのせいで、緊張が僅かに解くと大きく溜息を吐いた。)はあぁっ……(吐いた本人が驚くほど、溜息は艶かしく淫らに響き渡った。思わず窓に自分の顔を映た顔を見る。欲情した牝の顔がそこにあった。以前の清楚で可憐な面影はどこにも無い。)―――いやらしい顔……。っあ。(っと、とうとう、下着だけでおさまらなくなった、液体が、太ももをツーーーーっと降りていき、その感触に思わず身じろぎ、艶っぽい声を上げる9 (2017/7/7 13:35:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊藤春奈♀1年さんが自動退室しました。 (2017/7/7 13:58:06) |
おしらせ | > | 伊藤春奈♀1年さんが入室しました♪ (2017/7/7 13:58:20) |
伊藤春奈♀1年 | > | フフ…足が擦らすのが止まったけど…無意識で動かしていたの?…だったら、先生も我慢が出来ないんじゃない?…(ふいに止まる足の擦る動き、そして、少し足を開くのを解れば、足の絡めていた足を戻しては、すぐさま、開いた足へと、自分の足を差し入れていく、これ以上閉めれないようにすれば、ゆっくりと、素足を擦る様に動かしていけば、ゆっくりと、上へ上へと動かしていき、不意に感じる暖かい液体を素足ですくえば、小さく微笑み、) (2017/7/7 13:58:58) |
伊藤春奈♀1年 | > | ねぇ…先生?、先生の太ももから垂れてきましたよ?…ねぇ…これは何?私は耐えれないけど、私は耐えられるんだよね…?(言葉は不思議そうな声を漏らしても顔はきっと、悪い顔をしているでしょう、そのまま、淫らな液体をすくえば、そのまま、上へともっていけば、膝の固い部分で短いスカート捲り、下着の上から股間部へと触れていく)ほら…戦線も我慢できなくなってきてる…エッチな声や、エッチな息が出てるの…わかる?(自覚しているのか、解らない行動、それらが伝われば十分に媚薬が効いているのだと解り、小さく微笑んでは今度は動くお尻、それを自分のお腹を押し付けては無理矢理止めようとしていき、抑えるものはほしいのだろう、しかし、そんなことをさせないと、先生としてのプライドそれで邪魔をするように言葉でも言っては、媚薬で蝕んでいく体の邪魔をさせないようにしていき)ねぇ…ほらぁ今度はお尻が動いているよ? (2017/7/7 13:59:24) |
伊藤春奈♀1年 | > | ねぇ先生?(次第に力が入らなくなってきた手その手から抜け出せば、足を下ろしては、足の間に入れては閉じれないようにしては、そのまま、片手で下腹部を撫でる様に動かしては、黒色の短いスカートをめくっていき下着の上からゆっくりと、ぬれた部分を爪で引っかいていき)フフ…自分でも、解る?…ねぇ?こんな顔で我慢しなさいって…言えないよね?(ガラスが閉められれば、自分の顔が移ってはいけないと、先生の背後に顔を隠しては、片目だけ横に出しては、その映る先生の表情を見れば祖言葉助長をかけては、行っていき)先生は今、自分の思っている先生と違うんだから…無理をしなくてもいいんだよ?(クスリと笑っては、余っている手でブラウスのボタンを外しては肌蹴させようと手動かしていき) (2017/7/7 13:59:49) |
早乙女桔梗♀26 | > | ああ、そんなところまで………(思わず声を上げてしまう。予想していたこととはいえ、そこはひどい状態だった。黒い下着はぐっしょりと濡れきり、吸収しきれなかった花蜜が下着の縁から太腿の付け根へと滲み出していたところを今度は逆流するように指がなぞられていく。)あっ………。ん………はぁ……。(気が付かれた衝撃で、顔を窓近くの台に、顔を隠すように、おでこをつける。両手は、窓を閉めた時のまま、其処に当て、ガラスを見れば、掌の周りを白い物でおおわれていく。)ああ、ダメ………どうして、こんな………。いけない、わ(お尻を動かしていることを指摘され、動きを止めようにも、気が付くと余計に動かしてしまう。しかし、後ろから、お尻の動きを阻害されると、思わず、どうして…?っと聞いてしまう。だが、直ぐに、自分に言い聞かせるようにいけないっと……。手が、降りてくる。それだけで、腹筋が鍛えられるのではないかというぐらいにお腹に、そして、お尻に力が入り小刻みに動く。秘部にそっとあてがわれると敏感な卑裂に触れるたび、唇から断続的に微かな声が漏れ出していく。)ああ、いや、よ………どうして、こんな……いい、の (2017/7/7 14:19:42) |
早乙女桔梗♀26 | > | (口で否定しながら、思わず心の声が漏れてしまう。指の動きに合わせて、腰をうごめかす。彼女の指を求めるように、深く。徐々に動きを速めていってしまう。)こんなこと……ダメよ、止めなくちゃ。はあっ……ううっ、…あ、あぁ(もはや喘ぎ声を止められなくなっていた。秘裂に潜り込んだしなやかな指が滑らかに上下していくに従い、艶めかしい声も次第に大きくなっていく。足を、カツカツっと固い音を床に響かせて広げ膝を伸ばしお尻を上げる。彼女がブラウスのバタンを外そうとするのがわかれば、寧ろ助けるように身体を左右に振る。)あああっ……いいっ……。あ、ち、ちが……ぁ、だ、だめぇ…!はあっ、ああ……。 (2017/7/7 14:19:51) |
早乙女桔梗♀26 | > | 【そろそろ時間なので、此方これで栞を挟ませてください。】 (2017/7/7 14:20:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊藤春奈♀1年さんが自動退室しました。 (2017/7/7 14:36:54) |
おしらせ | > | 伊藤春奈♀1年さんが入室しました♪ (2017/7/7 14:37:12) |
伊藤春奈♀1年 | > | 下着…大変なことになってるよ?…下着がこんなに濡れて…強く動かしたら下着でも音が聞こえそう…(指で弄っていけば、手に付着していく指、気にすることなくゆっくりと動かしていき、黒色の下着を器用に片手でずらしていけば、手が入り位におろしては、そっと、手で秘所の入り口を触れていき、淫らな液で濡れた秘所のクリの部分を指の腹でなでる様に動かしていき)いけないって…でも、先生?それはせめてお尻を止めてから言おうね?(この状態では威厳も何もない、そんな状態で、いわれても、止める理由が無いといっては、こっちでその行動を止めれば、ダーメと声を漏らしては)ほらぁ…声を漏らして…本音かな?(小さく声が聞こえたいいと声、その言葉を逃がさないというように言えば、そのまま、秘所へと伸ばした手がまるで手助けを受ける様に相手からの腰をが動いていくのが解れば、小さく微笑み) (2017/7/7 14:37:22) |
伊藤春奈♀1年 | > | でも…止まらないんだよね?…媚薬のせいで、先生はエッチな体になっちゃって…フフ…先生可愛いですよ?(段々と答えられなくなった性欲、行動も、協力的に動き始めれば、その行動に合わせる様に指の動きも合させていき、胸のブラウスも抵抗もなく外すことが出き、次々にボタンを外していけば、ある程度、肌蹴ることができれば、そのまま、初心ラスの中へと手を入れては胸についている下着をずらしては、直接触る様にして)フフ…何が違うんですか?、性欲に溺れてるせんせい? (2017/7/7 14:37:25) |
伊藤春奈♀1年 | > | 【此方も、これで〆としますねー最後間に合うと思ったのに―】 (2017/7/7 14:37:51) |
早乙女桔梗♀26 | > | 【さ、最後……。って?】 (2017/7/7 14:38:45) |
伊藤春奈♀1年 | > | 【時間退出ですーぎりぎり間に合うかなってリセットしなかったんですけどね^】 (2017/7/7 14:39:59) |
早乙女桔梗♀26 | > | 【ああ、よくあります(苦笑) むー。媚薬なんてずるいです】 (2017/7/7 14:40:39) |
伊藤春奈♀1年 | > | 【いやー最初は使う予定はなかったんですが説明文に媚薬って書いていたのでーそれに、コーヒーを頼まれた時にこれ、仕込めるなぁ…しかも、私が入って来て瓶を割った描写これなら、媚薬使っても、割れた瓶の中に入っていたもので、気化したとして、責任転換もできる…】 (2017/7/7 14:43:18) |
伊藤春奈♀1年 | > | 【使うしかないでよねぇ…】 (2017/7/7 14:43:30) |
早乙女桔梗♀26 | > | 【だ、だって、そのまま、居られるより何かをしてもらった方が……。 入れられてしまうかもしれないとは思いましたけど……。つ、使わなくても……。(ごにょごにょ)】 (2017/7/7 14:44:45) |
伊藤春奈♀1年 | > | 【フフ…導入が毎度長かったので短くするつもりでもありましたし―、そういえば、ngは聞いていたけど、好きな事が効いていなかったですねー】 (2017/7/7 14:46:24) |
早乙女桔梗♀26 | > | 【あ…え? す、好きなって………。え、えっと、意地悪な言葉とか、ラブラブ? 多少の焦らしとか…。】 (2017/7/7 14:47:37) |
伊藤春奈♀1年 | > | 【意地悪な言葉…焦らし…ですかぁ(ニヤリ) ラブラブはこの二人の関係では無理かもですねー】 (2017/7/7 14:48:34) |
早乙女桔梗♀26 | > | 【そんなぁ……。じ、焦らしはも、もう、十分していると思うの。 うん。本当に!】 (2017/7/7 14:49:31) |
伊藤春奈♀1年 | > | 【まだ、絶頂寸前に止めたりしてないですよ?、それに「今は」大人しくしていますし?】 (2017/7/7 14:50:35) |
早乙女桔梗♀26 | > | 【そ、そんなところで止めなくても……。っと、一旦さっきの雑談部屋に行きませう。】 (2017/7/7 14:51:27) |
伊藤春奈♀1年 | > | 【あまり居れませんがいいですよー】 (2017/7/7 14:52:29) |
早乙女桔梗♀26 | > | 【私もあまり時間ないですが…。 ここでは。でわ、一度失礼します。 お部屋ありがとうございました。】 (2017/7/7 14:53:01) |
おしらせ | > | 早乙女桔梗♀26さんが退室しました。 (2017/7/7 14:53:08) |
おしらせ | > | 伊藤春奈♀1年さんが退室しました。 (2017/7/7 14:53:25) |
おしらせ | > | 田代悠稀(男)1年さんが入室しました♪ (2017/7/7 16:22:46) |
田代悠稀(男)1年 | > | 【こんにちは、待機します】 (2017/7/7 16:23:04) |
田代悠稀(男)1年 | > | (放課後の理科室。黙々と作業をしている悠稀)よし…これでできたかな?(と、手に持ってるのは怪しげな瓶)でも…これ…試す相手がいないんだよな…(瓶の中身は自作の媚薬で)これが、普通の媚薬で…これが俺の作った強力の媚薬…フフフ…(怪しげな笑みを浮かべながら)誰か、来ないかな…(と、キョロキョロしている) (2017/7/7 16:27:00) |
田代悠稀(男)1年 | > | 【来て下さい】 (2017/7/7 16:31:02) |
田代悠稀(男)1年 | > | 【来ないかな…】 (2017/7/7 16:37:06) |
田代悠稀(男)1年 | > | 【待ちくたびれた…】 (2017/7/7 16:46:22) |
おしらせ | > | 田代悠稀(男)1年さんが退室しました。 (2017/7/7 16:47:40) |
おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが入室しました♪ (2017/7/8 00:00:50) |
北条梓♀3年 | > | 【こんばんは、お邪魔致します】 (2017/7/8 00:01:00) |
おしらせ | > | 田代悠稀(男)1年さんが入室しました♪ (2017/7/8 00:01:40) |
田代悠稀(男)1年 | > | 【こんばんは】 (2017/7/8 00:01:50) |
おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが退室しました。 (2017/7/8 00:01:54) |
おしらせ | > | 田代悠稀(男)1年さんが退室しました。 (2017/7/8 00:02:20) |
おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが入室しました♪ (2017/7/8 21:09:59) |
北条梓♀3年 | > | 【こんばんは、お邪魔致します】 (2017/7/8 21:10:09) |
おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが退室しました。 (2017/7/8 21:15:04) |
おしらせ | > | 早乙女桔梗♀26さんが入室しました♪ (2017/7/11 09:55:03) |
早乙女桔梗♀26 | > | 【前回途中になってしまったロルをお返しを考えながら。】 (2017/7/11 09:55:29) |
早乙女桔梗♀26 | > | うう……そんなに見ないで…(ピッタリと張り付く、シルク生地の片側に指が食い込まれてくる。下に向かって、引き下ろされていく。心臓の鼓動が早くなって全身の血流が沸騰する。むき出しになっていく、白桃だったそこは、既に熟れたことを示すように赤く染めあがっている。汗で張り付いた下着は、小さく丸まりながら、面積を縮小していってしまい。隠す機能をなくしていってしまう。学生とは違った、むっちりとした尻肉を左右にくねらせながら、割れ目が少しづつ露出する。俯き、身体を倒しているせいで、双乳も重そうに下向きにぶら下がる。)ああっ、いやぁ……。(敏感な身体は、脾肉に感じる冷たい空気と、視線を感じて、羞恥が燃え上がる。既に、下着の上からの刺激に、中心部は、幾重にも柔壁が、蠢き、淫らな液をこぼしてしまっている。指が直接さわってくれば、ぴちゃぴちゃと湿った音が漏れ聞こえてくる。)嗚呼……触らないで……。う、うう……ぁぁ (2017/7/11 10:21:59) |
早乙女桔梗♀26 | > | (小さな振動を送り込まれてクリトリスから体の中心に向かて、何度もざわめきが伝わってくる。続けざまに、快楽の波がおしよせ、下腹がキュンキュンっとうずき始め、足に力が入らなくなり、内またによし沿った。膝が小刻みに震える。空気が、胸元に入ってくる。ひやりと、むき出しになっていく身体を舐めて、いかに、汗をかいたか、改めて実感してしまう。みみから、流れてくる言葉、媚薬のせいだけと言いたいが、斬回の事もあり、否定できない。耳から流れてくる言葉のせいで、頭の中がより、淫らになってくる。まるで、洗脳されるかのように淫らに、)ああ……。ぅっ!(男性とは違う触り方、前回この手で…。そう思うと余計生々しく感じてしまう。彼女の手も熱く、)ああぁっ……い、いたいっ。(繊細な神経のそこに、指が直接触れれば、優しい指でも、突き刺さるような快楽に思わず、痛みさえ感じてしまう。それでも、快楽をつなぐ回路は健在で、熱くうずくような感覚が胸の脂肪に染み込み着実に熱を蓄積され、火が付いたように胸が火照りお腹の底がキューンっと熱くなっていく。)……。ひっ……ああぅ……。っ……。いやぁぁぁ (2017/7/11 10:22:07) |
早乙女桔梗♀26 | > | 【っということで、また会えたら、お付き合いしてくださいませ…。(ふわり)】 (2017/7/11 10:23:00) |
おしらせ | > | 早乙女桔梗♀26さんが退室しました。 (2017/7/11 10:23:04) |
おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが入室しました♪ (2017/7/12 23:54:06) |
北条梓♀3年 | > | 【こんばんは、お邪魔致します】 (2017/7/12 23:54:16) |
おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが退室しました。 (2017/7/13 00:05:16) |
おしらせ | > | 伊藤春奈♀1年さんが入室しました♪ (2017/7/13 20:34:46) |
伊藤春奈♀1年 | > | 【つい、我慢が出来ずに、したのろるを返しにまいってしまいましたー】 (2017/7/13 20:35:55) |
伊藤春奈♀1年 | > | (前にも、シャワー室でも、行った似たような事、あの時と同じような感触、大人の女性としての、熟された肉体、成長期である自分には無い者を持っている先生が羨ましくて、それが余計に恋しくなっては、ゆっくりと、もっと触れたいというように触れていく、それと同時に、背後から出している片目、その目で窓ガラスに映っている先生の顔を見れば、同性からでも可愛らしいと思ってはもっと、その表情を見たいと思い)…フフン…ほらぁ…こんなになって、先生…私の指…は気持ちいいですか?(女性にとっては大事な場所、すでに濡れているその場所へと、細い指を入れてはその壁を指の腹で擦っては刺激を与える様にと動かしては、時折、刺激になれないようにと、指の動きを変えたり、途中で止めては、擦り上げる場所を変えたりして等を行っては、先生の様子をうかがう様に行っていき)触らないで?…本当にそう思っているんですか?…なら…触らないですよ (2017/7/13 20:36:09) |
伊藤春奈♀1年 | > | ?…(触らないでという言葉、その言葉を聞けば、小さく微笑んでは、秘所を触れていた手をゆっくりと、離していく、既に淫らな液の付いた指、その指を自分の口へと持っていき、軽く舐めるしぐさをしては、再び触れるようにはせずに空いた手が伸びる先は、重力に沿っては落ちている大きな二つの乳房の一つ)あぁ…その表情…本当に可愛らしくて…羨ましくて…妬ましくて…奪ってやりたいと思ってしまうんですよ…先生…ねぇ…先生を見ていると…本当に我慢が出来ない…これも、媚薬のせいのですかね?(元は、相手のコーヒーに仕込んだ媚薬の性、それを気化した媚薬のせいだと、偽ってはこのような事態に発生させた、しかし、まるで、媚薬を吸ったかのように先生を見ていれば、下腹部が熱くなっていく、疼くような感覚、少し、両足を擦り合わせる様にしては、自分の唇を舌で舐めては)先生の…顔…もっと見たくなってしまいますよ…だから、ね?先生…もっと見せて (2017/7/13 20:37:09) |
伊藤春奈♀1年 | > | ?(そうつぶやく様に先生の耳元で言えば、大きく広げたブラウスに両手を再度、忍び込ませては、ゆっくりと、その二つの乳房を触れていく、ゆっくりと、パンを作る様に両手で捏ねる様に動かしては、手の平では乳房の先にある乳首を動く手に合わせる様に少し合わせていく)あぁ…先生…私が男子生徒じゃなくてよかったですね?…私が男子生徒じゃなくて…残念ですね?…(自分の欲望、それに合わせてはゆっくりとつぶやいていく、もし、男子生徒ならば、この先生の淫らな姿をもって見れたのだろうか、そう考えれば、既に加虐心に溺れた表情、すでに、自分の顔を隠すことが出来ないという様に先生とは違う色香に染まった表情を見せては、舌先で先生の耳をペロリと舐めてはそのまま、ゆっくりと、下へと下ろしては、向かう場所は先生の後ろ首、その首へと行けば、まるで、食べる様に口を開けては、後ろ首へと噛みついては、痛くない様に甘噛みをしては、舌で先生の首を舐めていく、まるで、マーキングをするように舐めていき) (2017/7/13 20:37:36) |
伊藤春奈♀1年 | > | 【下を見ればダメロルを我ながら、書き込んでしまったと反省、その修正を含めたロルを書かせていただきましたー此方こそまたお会いしたら、よろしくお願いします~このような娘に付き合っていただいて誠に感謝です】 (2017/7/13 20:39:59) |
おしらせ | > | 伊藤春奈♀1年さんが退室しました。 (2017/7/13 20:40:02) |
おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが入室しました♪ (2017/7/13 22:39:07) |
北条梓♀3年 | > | 【こんばんは、お邪魔致します】 (2017/7/13 22:39:18) |
おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが退室しました。 (2017/7/13 22:43:15) |
おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが入室しました♪ (2017/7/14 20:21:30) |
北条梓♀3年 | > | 【こんばんは、お邪魔致します】 (2017/7/14 20:21:40) |
おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが退室しました。 (2017/7/14 20:31:49) |
おしらせ | > | 水瀬 唯 . ♀ . 2年さんが入室しました♪ (2017/7/14 20:35:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水瀬 唯 . ♀ . 2年さんが自動退室しました。 (2017/7/14 20:56:57) |
おしらせ | > | 早乙女桔梗♀26さんが入室しました♪ (2017/7/18 10:24:05) |
おしらせ | > | 伊藤春奈♀1年さんが入室しました♪ (2017/7/18 10:24:17) |
早乙女桔梗♀26 | > | 【この間の続きを…。 ロルまだ、考えていないので、お待ちください。あ、途中で眠くなってしまったりしたときはおっしゃってくださいね。】 (2017/7/18 10:24:48) |
伊藤春奈♀1年 | > | 【ゆっくりで大丈夫ですよー、眠気は大丈夫でも、ロルが変だったらごめんなさい汗早乙女先生も、何かあったらおしゃってくださいませ~、】 (2017/7/18 10:26:05) |
早乙女桔梗♀26 | > | 【潜りますので…。】 (2017/7/18 10:26:34) |
早乙女桔梗♀26 | > | そんな、こと…聞かないでぇ。っ……あ。(目で睨みつけようとするも、潤んだ瞳では効果はないだろう。それどころか、逆に相手の加虐心を煽ってしまうかもしれない)え…え、さわ………ないで…(途切れ途切れの言葉の合間は悩ましい吐息が。言葉とは裏腹に、せり出した秘部を彼女の指に押し付けるように触れる。だが、その指が、自分が望んだはずなのに、指が離れていくと、思わず、その感触を求めるように腰を揺らす。なんで…?自分の言葉を聞いてくれたはずなのに、思わずつぶやきそうになってしまう。媚薬に侵され、触られ、満たされる感触がなくなると下半身が余計に熱くなる。思わず、懇願してしまいたくなるほどに)あぁ…は…ぁ……っ、こんなの…おかしい…の…に…はっ…あぁぁ…ん…(下唇を噛んで声を抑えようとしても、自分の愛液のついた指を舐める姿を見ると、胸がときめいてしまう。そして、胸を触られればより強い刺激が欲しくて腰を揺するのが止まらない。)おかしいのに、この身体は間違いなく刺激を欲している。自分の身体が恨めしい。)あ…あぁ、私は…違……っ…くぅ……はぁぁ…っ (2017/7/18 10:42:39) |
早乙女桔梗♀26 | > | (男性が居たらと思うと、思わず、肉壁がきゅっと閉まり、足の間から、愛液が再びこポリと落ちる。その、多さに、太ももを伝わることなく、愛液が、地面の方に糸を引いて落ちる。視線が、先ほど洗っていた試験管に目線が言ってしまう。秘部をこすりつける場所を探す。待ち望んでいた快感は、しかし、其処以外の場所首筋、耳元マーキングをされるたびに我を忘れて高く甘い声を漏らす。)ひっ…あぁ、あはぁぁ…!(胸の辺りを行き来する指の感触も、媚薬で発情した身体を狂わせるには十分で。)あぁ、はぁぁぁ…、そこ、だ…っ、だめぇぇぇ…!(自己主張をやめないバストの中心は、より強い刺激を求め。それ以上に我慢のできなくなってしまった下半身のうずきに我慢は限界を超えてしまい) あぁ、触るだけじゃイヤぁ…!中が、中が熱いの…、中も犯してくれなきゃ…はぁ…ん…(自分の浅ましい言葉に身体が、ビクンっと、痙攣させて、顎を上げて、崩れる。) (2017/7/18 10:42:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊藤春奈♀1年さんが自動退室しました。 (2017/7/18 10:52:50) |
おしらせ | > | 伊藤春奈♀1年さんが入室しました♪ (2017/7/18 10:52:57) |
おしらせ | > | 八代 新♂2年さんが入室しました♪ (2017/7/18 10:54:49) |
八代 新♂2年 | > | 【こんにちは】 (2017/7/18 10:55:01) |
伊藤春奈♀1年 | > | 【こんにちはー】 (2017/7/18 10:55:33) |
八代 新♂2年 | > | 【あ、レズ中だったかな?w】 (2017/7/18 10:55:41) |
早乙女桔梗♀26 | > | 【こんにちは】 (2017/7/18 10:55:41) |
早乙女桔梗♀26 | > | 【長文なので、複数だと、ちょっと難しいです…。】 (2017/7/18 10:56:29) |
八代 新♂2年 | > | 【ですね、ごめんなさいー】 (2017/7/18 10:56:48) |
おしらせ | > | 八代 新♂2年さんが退室しました。 (2017/7/18 10:56:49) |
伊藤春奈♀1年 | > | 【そうですねー、複数だと、時間的に難しいかと】 (2017/7/18 10:56:51) |
伊藤春奈♀1年 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2017/7/18 10:56:56) |
早乙女桔梗♀26 | > | 【ごめんなさい、お疲れ様でした。】 (2017/7/18 10:57:08) |
伊藤春奈♀1年 | > | (先生の鋭い視線、しかし、その瞳は、潤んではその怖さは感じられずに、まるで強がりのような視線、それを窓の反射でみれば、どうすれば、その瞳は弱弱しい目つきに変わるのだろうか、何処まで苛めれば彼女は求めるのだろうかと思ってしまう、そう思うだけで先生に触れている体が熱くなり、苛めて、苛めつくしたいと思ってしまう)フフ…だって、先生が望んだんですよ?、先生が触れないでって…だから、指ではしてあげない♪(まるで子悪魔のように悪戯をするように言っては、その言葉通りにしては、ゆっくりと胸を捏ねる様に弄っては、時折に片手が捏ねるのをやめては大きく主張している胸の先端を複数の指で抓る様に様に弄っては、その表情を見つめていき) (2017/7/18 11:13:42) |
伊藤春奈♀1年 | > | だって、ね…男性が居たら、此処を弄ってくれたかもしれないじゃないですか(小さく微笑んでは、バランスを取りながら片足を上げては膝を上げては、太ももを擦り、ゆっくりと秘所の部分まで持っていく、膝の先端で秘所を軽く突く様に動かしていく、足に付着する愛液も気にする様子は見ずに快楽の波を与える様子もなく数回、着く様にすれば、足を戻していき)ねぇ…私、先生のこと好きですよ?…先生のその表情…声…見てたら…聞いていたらもっと苛めたくなってしまうんです…ねぇ、先生?あのシャワー室の出来事覚えてますか?(ゆっくりと、マーキングをするように咥えながらはなし、そして、甘噛みをしては、舌で先生の肌を這っては自分の唾液を付着させるように動かしていき) (2017/7/18 11:13:53) |
伊藤春奈♀1年 | > | フフン…さっきまで、触らないでって言ったのに…(まるで、待っていたかのような言葉、その言葉を聞いては、崩れていく先生をみれば、両手で体を支える様にしては、身体を床に打ちつけない様にゆっくりと、おろしていくようにしては、その体を床に寝かすようにしてはスカートを捲りあげては、秘所を見える様にしては、少し、移動をしては、片手で先生の足を撫でては両手で自分の方へと持っていく顔を両足の真ん中へと持っていけばゆっくりと股間の間へと持っていき)フフ…こんなに愛液が漏れて…でも、先生の此処ってこんな風になっているんですね?(正面から見える秘所、その秘所へ、顔を進めていけば、舌を伸ばしては、まずは大事な周りを舐めては、次第に大事な所へと挿入していく、生暖かい口が膣を広げては中へと推し進めていき、そして、ある程度の進めれば舌を使っては秘所壁を擦り付ける様にしていき) (2017/7/18 11:14:35) |
早乙女桔梗♀26 | > | あぁ……もう、それは言わないで…ぇ…!(理性が焼き切れたとはいえ、自分の変貌ぶりを指摘されると、目を閉じて顔を左右に振って理性を捨てようとする。その瞬間、焦がれていたものが卑裂を刺激する。その衝撃にうち振るえ、思わず抱き締めようとするが、顔が、自分の恥ずかしいところにあれば、宙を切ってしまう。それでも、手はさまよい、彼女の後頭部に熱い手のひらを乗せ、女生徒の動きに合わせて、自分も動ける範囲で腰を揺らす。敏感な肉芽に穴の中に当たるたびに、甘く短い声を上げる)あっ…はぁ…っ、あひぃ……あん、は、る…はるなぁ…!(そして遂に、薔薇色に色づいた唇から…)はぁ…ん、私…き…ききょう…。…って?あぁ、名前でぇ、…ぇ… (2017/7/18 11:41:57) |
早乙女桔梗♀26 | > | (舌が入り込んでくる。当然奥までは入り込まない。だが、それでも、その快楽に溺れていってしまう。伊藤さんの後頭部に置いた指が、彼女の顔を挟むように横に滑り、そのまま、自分の足の付け根へと手が伸びる。白い指が、開き、自分の花びらをいっぱいに拡げ、より奥へと導く。彼女の唾液がゆっくりと蜜壺へと流れていく。それを花びらを拡げ中心へと導く、唾液が蜜壺まで垂れてくると舌が伸びて、自身の蜜とともに舐め取っていった。)あ――は――ひっ(喘ぎ声すら、出来なくなってくる。全身から汗を噴き出し、肌を紅潮させて、ビクビクと痙攣がとまらないまま涎を垂らしてしまう。そして、舌が小刻みになかで動くのを感じると、目を見開き) (2017/7/18 11:42:06) |
早乙女桔梗♀26 | > | はぁぁ、……だ、め、ぇ………、そ、れぇ……はぁ…、あっ………っく、はぁぁっぁぁ!(哀願も虚しく、春奈の舌は止まらずに舐め続けてくる。脳裏にシャワー室での出来事や指が離れて焦らされた記憶が甦った。あの時の生殺しにされる生き地獄にならないように、指が、離れ、再び、彼女の後頭部に手を回して、自分の物に押し付ける。)――――ッ、や……やだッ。… やっっ!(それは、自分の反応に対する嫌なのか、自分でもわからないだが、腹筋を思いっきり使い最後まで、その感触を味わえば、その時を迎え、再び、背中を床に着け、肩を残したまま、お腹からお尻の方まで、床から離し、両足で床に着けたまま腰を大きく痙攣させ、それ以上言葉が出ずに口をパクパクさせてしまう。) (2017/7/18 11:42:12) |
伊藤春奈♀1年 | > | んっぷっは…フフ…先生をいじめられているときの表情はかわいんですからぁ…(理性が残っていた時の言葉、もっと前の言葉を出してもよかった、まだ、媚薬の効果が薄い時の言葉をだせば、どんな反応を見せてくれるのだろうとも思ったが、これ以上は無粋であり、必要が無いと思えば、それ以上の言葉を出すことはなく、ゆっくりと舌を愛液に絡ませてはその舌で膣壁を擦り上げていく、その中で、不意に頭部を掠めていく先生の手、捕まったらどうなるのだろうと思ったが、空を切ってはいく、頭の少し上で暴れていた手も、次第に目標を捕えれば後頭部を掴んでいく、髪の毛が少し引っ張られては少し痛みも出てくるが、しかし、離そうとするものではなく、寧ろ求めるような手つき、腰を動かしてくる先生の動きその動きに合わせては、快楽の波を送り付けていき)桔梗先生…いい名前じゃないですかぁ… (2017/7/18 12:19:41) |
伊藤春奈♀1年 | > | 桔梗先生♪(教えてもらった名前、上の名前しか知らなかった教員の名前、その名前を教えてもらえば好む様にいっては、それと同時にやってくる、自分の名前を呼んでもらったこと、好きな人に言われたような感覚、無性にうれしくては、出来るだけの舌を伸ばしては、その壁の奥へと伸ばしていく、子宮までは届かなくても、やり方によっては満足させることが出来るだろうと思えば、各所を弄っては、その中で反応が良い場所を集中的に弄っていく)んっぷは…んぐんっ (2017/7/18 12:21:48) |
伊藤春奈♀1年 | > | …(足を両手で使って広げている足の間、顔を入れやすくなれば顔と秘所が合わさる様にしては、弄っていくそのさなか、顔の中でも長い部位の鼻、その鼻を器用に動かしては、クリトリスの部位へと伸ばしては、鼻で擦り合わせていく、道具があれば、それを使っていたかもしれない、しかし、道具が無いのならば、自分の体を使って先生を満足させようとしていき、その最中、先生の表情が見える位置、快楽に染まった顔が窓の反射ではなく、直接、それに涎を垂らしては快楽に染まった表情をみれ加虐心に染まった自分の表情も、近い表情のよるだろう、弄ってもいない秘所を覆っている下着、それが少し湿っているような感覚、先生の表情を見ては発情した自分、もっと、先生の色々な表情を見ればどうなるのだろうと思えば、その攻める姿勢にも次第に激しくなっていく自らも押し付ける様に顔を近づては、舌も最大の伸ばしては擦り上げていく) (2017/7/18 12:22:39) |
伊藤春奈♀1年 | > | はっん…桔梗!…もっと…んっはっ…見せて?(シャワーで殺生なような事をしたせいか、それは嫌だと、足を広げていた手が再度、後頭部へと伸びていく、前の先生ならしなかっただろう、秘所へと押し付ける様にする行動、絶頂が近づいているのだろう、口をうまく動かせなくなっていけば、心の中でイケというような言葉を漏らしてしては、先生の表情を見逃さない様に舌での奉仕をつづけていく)んんんぐっ!!(大きく跳ねる様に大きな痙攣を迎えた先生、絶頂したのだと、解れば、舌を挿入したまま、行動を止めては、その様子をみていく、次第にその波が消え去るまで待っていき、舌を抜いてはゆっくりと、顔を離しては、顔についた愛液を指ですくっては舐め、手足を使っては、ゆっくりと先生の元へといけば、耳元までいき)ねぇ…桔梗…先生、気持ちよかった?(悪魔でも、相手の教師、そのことを忘れさせない様に一旦離しては、先生と呼んでは、問いかけるように言っては、先生の頬へチュと軽いキスをしては、愛おしそうに見つめていき) (2017/7/18 12:22:57) |
早乙女桔梗♀26 | > | 【読むのでさえ時間が…。 どうしましょう、これで〆に向かってもいいですか?】 (2017/7/18 12:25:25) |
伊藤春奈♀1年 | > | 【段々と、本気になったら長く…はいー私も〆にしようと思っていたので、此処で〆ないとずっと続いてしまいそう汗】 (2017/7/18 12:26:01) |
早乙女桔梗♀26 | > | 【んー。どこまで書こうか…。 では、〆たいと思いますので、お待ちくださいませ】 (2017/7/18 12:26:48) |
早乙女桔梗♀26 | > | (達してしまった後も、痙攣が止まらない。固く目を閉じ、歯を食い縛りながら、ひたすら何かに耐える。すぐにでも堕ちたい衝動に駆られているのに今だ快感が止まらない。 絶頂すればその時点で終わるわけではなく内にこもる快感の波が収まるまで…なのに、どれだけ耐えようとしても、体が言う事を聞かない。女性器からは、今だ触れられずともとめどなく愛液が溢れ出している。吐き出す異常な呼吸音と、止まらない痙攣。まるで陸に上げられた魚のようにその身を痙攣させる、手に力を入れてギリギリと掌に赤みが増す、そしてガチガチと歯を鳴らしている。)っ――はるなっ――さんっ(今にも途切れそうな、それでいて叫びを必死に堪えているような声で頬に当たる感触に答える。)――――ッ、あ゛…… ぅ、くッ…… (2017/7/18 12:42:38) |
早乙女桔梗♀26 | > | (だが、今だ、媚薬に侵された身体は、その僅かに触れた感触に、ぱちぱち、と頭の奥で弾ける白い火花がはじける。ぞくぞくっ、と余韻のような痺れが背筋に走る。生徒に、という背徳感も相まって脳が揺さぶられるような快感が止まらない。……ゆび、だけで、こんなッ……想像してめまいさえ感じる。見つめられ、淫らな事を押し隠すように目線だけ反らし)――――こんなこと……っ……。も、もう、だ、ダメですからね……。(だが、これ以上流されるわけにも行かず、溺れないように伝える) (2017/7/18 12:42:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊藤春奈♀1年さんが自動退室しました。 (2017/7/18 12:46:14) |
おしらせ | > | 伊藤春奈♀1年さんが入室しました♪ (2017/7/18 12:46:20) |
伊藤春奈♀1年 | > | (大きく達しては、段々と理性が戻ってきたのだろう、頬に軽くキスをしては、そのあとに続いた言葉、さっきまでは、名前で呼んでいた言葉に混じった言葉、その言葉を聞けば、小さく微笑み)はるなでいいよ、桔梗先生(向こうがどういう言い方を使用とも、教えてもらった名前で話し、理性が戻れば今までの事が恥ずかしいのか、視線を逸らすように目を動かせば、少しの対抗してなのかしかし、それなら、又落とせばいい、今度はどんなことを使用かと思えば、聞こえてくるのはチャイムの音、)フフ…何のことですか?、私と、先生とは、何もなかったですよね、此処で合ったこと、他の人には知られたくないですからねー(ゆっくりと、立ちあがれば、さようならーと片手を振っては、出口の方へと小走りで走っていく)先生も…早く帰らないと、私は心配でまた此処に戻ってくるかもしれないよ?(小さく微笑んでは、その姿を消しては行く先も知れずにどこかへと消え去っていき) (2017/7/18 12:50:32) |
伊藤春奈♀1年 | > | 【此方も、簡単にですが纏めさせていただきましたー長時間のお相手ありがとうございましたー】 (2017/7/18 12:51:16) |
早乙女桔梗♀26 | > | 【もう少しだけ―】 (2017/7/18 12:52:23) |
早乙女桔梗♀26 | > | (名前で呼ばれてしまうと、先ほどの事がフラッシュバックしてきてしまう。せっかく教師として威厳を戻そうとするのに、其れだけで、身体が、思い出して、身震いする。)嗚呼……、(思わず零れるといき。だが、続く言葉に、かぶりをふるい)そ……。そうよ……。な、なにも……。(言ってしまってから、此れではとがめられないことに気が付く。だが続く言葉に、媚薬の残る身体をなんとか、引きづりながら、消えた彼女を追いかけるようにその場を後にするのであった) (2017/7/18 12:54:39) |
早乙女桔梗♀26 | > | 【はい、此方こそ何日かにわたりありがとうございました。】 (2017/7/18 12:54:56) |
伊藤春奈♀1年 | > | 【最後、ものすごく伸びてしまって申し訳ないです汗つい、熱が入ってしまって…】 (2017/7/18 12:56:07) |
早乙女桔梗♀26 | > | 【いえいえ、此方こそ、上手く返せているか……。っというか、受けなのに、勝手に反応しすぎてしまってごめんなさい。】 (2017/7/18 12:56:48) |
伊藤春奈♀1年 | > | 【いえいえー、反応してくれるから攻めがいがあるんですよーそれに反応は相手次第ですから、どんな反応をしてくれるかと、とても楽しかったですー、私も、この描写に好反応しても、良いのかわからずに汗】 (2017/7/18 12:58:16) |
早乙女桔梗♀26 | > | 【とっても、楽しかったから、何日も回してしまったんですからね? っと、あまりお話をしたらだめよね。 今日も夜ご用事なんですよね?】 (2017/7/18 12:59:45) |
早乙女桔梗♀26 | > | 【ゆっくり休んでくださいね】 (2017/7/18 13:00:18) |
伊藤春奈♀1年 | > | 【はい、楽しいと熱が入ってしまって汗、別に大丈夫ですよー、ただ、昼食に呼ばれたのでーそろそろ支度をしないといけないです汗、はいーありがとうございましたー】 (2017/7/18 13:01:20) |
伊藤春奈♀1年 | > | 【ありがとうございましたー じゃなくて、ありがとうございますですねすいません】 (2017/7/18 13:01:41) |
早乙女桔梗♀26 | > | 【こちらこそ、ありがとうございました。 また、何処かでお会いできましたらお願いいたします。】 (2017/7/18 13:02:10) |
早乙女桔梗♀26 | > | 【では、お部屋ありがとうございました。 失礼いたします。】 (2017/7/18 13:02:26) |
おしらせ | > | 早乙女桔梗♀26さんが退室しました。 (2017/7/18 13:02:29) |
伊藤春奈♀1年 | > | 【此方こそ、又、お相手していただけると嬉しいですー おつかれさまでしたー】 (2017/7/18 13:02:51) |
おしらせ | > | 伊藤春奈♀1年さんが退室しました。 (2017/7/18 13:02:54) |
おしらせ | > | 辻村美麗♀2年さんが入室しました♪ (2017/7/18 20:22:04) |
辻村美麗♀2年 | > | 失礼しまーす、って誰もいないんだ(礼儀として敬語のまま理科室に入ったが中には誰もおらず。先生に頼まれて持ってきたクラス分の宿題プリントを実験台の適当な場所におくと、回りにある様々な液体に興味をもって。ひとつの小瓶を持ち上げると不思議そうな顔でそれを見つめていて) (2017/7/18 20:25:56) |
辻村美麗♀2年 | > | 【しばらく下記ロルで待機します】 (2017/7/18 20:26:20) |
おしらせ | > | 辻村美麗♀2年さんが退室しました。 (2017/7/18 20:39:08) |
おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが入室しました♪ (2017/7/19 23:04:23) |
北条梓♀3年 | > | 【こんばんは、お邪魔致します】 (2017/7/19 23:04:38) |
おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが退室しました。 (2017/7/19 23:11:32) |
おしらせ | > | 藤本絢斗♂1年さんが入室しました♪ (2017/7/19 23:11:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤本絢斗♂1年さんが自動退室しました。 (2017/7/19 23:42:14) |
おしらせ | > | 木下陸♂一年さんが入室しました♪ (2017/7/20 15:37:11) |
木下陸♂一年 | > | 【こんにちは、待機します】 (2017/7/20 15:37:29) |
おしらせ | > | 佐倉みなみ♀30さんが入室しました♪ (2017/7/20 15:38:19) |
佐倉みなみ♀30 | > | 【 「とある団地のセックス集会所」に居ますので来て 私を貴方の玩具にしてください もちろん リアルもお受けします】 (2017/7/20 15:38:32) |
おしらせ | > | 佐倉みなみ♀30さんが退室しました。 (2017/7/20 15:38:36) |
木下陸♂一年 | > | 【え…行ってみようかな…】 (2017/7/20 15:39:29) |
おしらせ | > | 花岡ことり♀1年さんが入室しました♪ (2017/7/20 15:39:31) |
おしらせ | > | 木下陸♂一年さんが退室しました。 (2017/7/20 15:39:34) |
花岡ことり♀1年 | > | 【あちゃ、すれ違い...】 (2017/7/20 15:39:41) |
おしらせ | > | 木下陸♂一年さんが入室しました♪ (2017/7/20 15:40:09) |
木下陸♂一年 | > | 【なんか、怖かったのでやめて戻ってきました】 (2017/7/20 15:40:29) |
花岡ことり♀1年 | > | 【あ、わざわざすみません】 (2017/7/20 15:40:31) |
木下陸♂一年 | > | 【僕から回していいですか?】 (2017/7/20 15:40:47) |
花岡ことり♀1年 | > | 【はい!】 (2017/7/20 15:41:41) |
木下陸♂一年 | > | できた…フフフ…(手にある薬品を持っている)でも、成功かわからないからな…誰か実験台になってくれる女の子来てくれないかな(手に持ってるのは手作りの媚薬で実験台の女の子を待っている) (2017/7/20 15:43:09) |
花岡ことり♀1年 | > | 失礼します!(理科室に教科書を忘れて慌てて入り教科書を探し始めて、同級生の男子を見つけて頭を下げて再び探し始めて) (2017/7/20 15:44:17) |
木下陸♂一年 | > | (入ってきた同級生の女の子を見てニヤリと笑って)こ、ことりさん…実験を手伝ってくれませんか?(と、怪しい笑みを浮かべている) (2017/7/20 15:46:21) |
花岡ことり♀1年 | > | ?大丈夫ですよ(にこっと笑い快く受け入れて)どんな実験なんですか?(覗き込みながら) (2017/7/20 15:48:24) |
木下陸♂一年 | > | えーと…(と、先ずは弱い媚薬を渡して)これを、飲んでみてもらえませんか?(と、渡す) (2017/7/20 15:49:21) |
花岡ことり♀1年 | > | はい!(怪しむことなくごくっと飲み)んー、苦いぃ...(苦笑いをしながら) (2017/7/20 15:51:33) |
木下陸♂一年 | > | (飲んだことりさんをジーとみて)何か変わったことはありませんか?(と、聞いてみる) (2017/7/20 15:52:44) |
花岡ことり♀1年 | > | ...なんか、体が暑いかも...(パタパタと服をあおぎ) (2017/7/20 15:53:28) |
木下陸♂一年 | > | そうですか(と、少し笑いながら、次はかなり強力な媚薬を渡して)次はこれを飲んで下さい(と、笑いながら言う) (2017/7/20 15:54:37) |
花岡ことり♀1年 | > | はい...(飲むと興奮してきたのか秘部が濡れる感覚を感じて)下着が濡れてる、かも (2017/7/20 15:56:33) |
木下陸♂一年 | > | え…(と、笑いながら)ちょっと見てみたいかも(と、ボソっと言う) (2017/7/20 15:57:09) |
花岡ことり♀1年 | > | ふぇ!?(媚薬で意識もないためスカートをめくり) (2017/7/20 15:58:33) |
木下陸♂一年 | > | うわーかなりグショグショですよ(と、ニヤニヤしながら濡れてる秘部を触ってみる) (2017/7/20 15:59:35) |
花岡ことり♀1年 | > | あぅ...(ビクッと震えて) (2017/7/20 15:59:55) |
木下陸♂一年 | > | 可愛い反応ですね(と、言いながらパンツをずらして生で触ってみる) (2017/7/20 16:00:34) |
花岡ことり♀1年 | > | らめっ...(座り込み足を閉じようとして) (2017/7/20 16:01:55) |
木下陸♂一年 | > | ほら、もっと足を広げて下さいよ(エムジ開脚みたいな形にする) (2017/7/20 16:02:51) |
花岡ことり♀1年 | > | あん...(M字にされてひくひくさせちゃう) (2017/7/20 16:04:05) |
木下陸♂一年 | > | もう、グショグショですね(と、笑いながらパンツを脱がして指を出し入れしてみる) (2017/7/20 16:04:46) |
花岡ことり♀1年 | > | らめっ...そんなとこ触っちゃ([と言いながらも少しだけ求めちゃって]) (2017/7/20 16:05:49) |
木下陸♂一年 | > | もう、こんなになってるんですから(と、片手でマンコを触って片手でおっぱいを服の上からモミモミしている) (2017/7/20 16:06:48) |
花岡ことり♀1年 | > | あんっ、もっと、もっと、私で実験してくださいぃ....(実験台を見つめて求めて) (2017/7/20 16:08:15) |
木下陸♂一年 | > | いいですよ(と、求められたのでお姫様だっこをして実験台のところまで運んで寝転がらせる)これも僕が作ったので使ってみましょうか(と、出したのは手作りのローターでかなり激しい動きをする) (2017/7/20 16:10:34) |
花岡ことり♀1年 | > | (実験台に寝転び)それは?(ローターを見て首を傾け) (2017/7/20 16:11:47) |
木下陸♂一年 | > | 手作りのローターですよ(と、笑いながらスイッチを入れてマンコに当ててみる) (2017/7/20 16:12:36) |
花岡ことり♀1年 | > | ひゃん...(振動が伝わり痙攣がおこる) (2017/7/20 16:13:18) |
木下陸♂一年 | > | 可愛い反応してますね(と、マンコにローターを当てたままおっぱいを服の上からモミモミしてキスをする) (2017/7/20 16:14:29) |
花岡ことり♀1年 | > | んぅむ...(目を閉じた状態で服をぬがしてほしそうにして) (2017/7/20 16:16:10) |
木下陸♂一年 | > | (激しく舌を絡めていき、ワイシャツのボタンを外して服を脱がしていく) (2017/7/20 16:17:00) |
木下陸♂一年 | > | 【ムラムラしてきちゃった笑】 (2017/7/20 16:17:17) |
花岡ことり♀1年 | > | (こちらからも絡めて服を脱がせば下着が見えて谷間も見える) (2017/7/20 16:18:22) |
花岡ことり♀1年 | > | 【あら(笑)】 (2017/7/20 16:18:30) |
木下陸♂一年 | > | (下着の上からモミモミした後に下着の中に手を入れて乳首を手のひらでこすってみる】 (2017/7/20 16:19:35) |
木下陸♂一年 | > | 【勃起してる笑】 (2017/7/20 16:19:51) |
花岡ことり♀1年 | > | (目を半開きにして色っぽく見えて)もっと、もっとです (2017/7/20 16:21:07) |
花岡ことり♀1年 | > | 【あらら】 (2017/7/20 16:21:11) |
木下陸♂一年 | > | うん…(と、服とブラを脱がして全裸にさせて乳首を舐めていく) (2017/7/20 16:22:01) |
木下陸♂一年 | > | 【助けて笑】 (2017/7/20 16:22:14) |
花岡ことり♀1年 | > | ひゃん..(見られてるだけでも恥ずかしいのに舐められると赤面して) (2017/7/20 16:25:06) |
2017年04月29日 21時07分 ~ 2017年07月20日 16時25分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>