「堕ちる少女ヒロイン(イメチャ部屋その①)」の過去ログ
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2016年10月06日 00時32分 ~ 2017年07月21日 06時45分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
ケイ | > | ねぇ、ミスティー、ミリエ…今の聞こえた? (2016/10/6 00:32:02) |
ミスティア | > | くすくす・・・ええ、はっきりと・・・いやらしい娘・・・ (2016/10/6 00:32:25) |
ケイ | > | はぁ…(ため息をつきながら、わざとらしく首を左右に振る) (2016/10/6 00:33:09) |
キュアロゼッタ | > | ぇ・・・・ (2016/10/6 00:33:45) |
ケイ | > | いや、ロゼッタはいいのよ…、やっぱりミスティーはミスティーだと思って、残念だっただけ…。 (2016/10/6 00:34:39) |
ケイ | > | (そういって安心させるように額にキスをして、首筋にもキスをする)) (2016/10/6 00:35:15) |
キュアロゼッタ | > | ぁ・・ん・・・・・ (2016/10/6 00:35:52) |
ミスティア | > | ・・・わかっててふったでしょ・・・もう・・・(言いたいことはわかるけど・・・と視線を送って) (2016/10/6 00:37:31) |
ケイ | > | 折角、ロゼッタに、恥ずかしいセリフ言わせようと思ったのに…、ほらロゼッタ、こおいう時はこんな風に言うのよ…(両足の太ももを軽くたたいて)スカートの奥が見えそうなくらい足を開いて…”私のいやらしい姿、いやらしいところを見てください、そして興奮してください”って… (2016/10/6 00:40:35) |
キュアロゼッタ | > | ぁ・・ぁ・・・・私の・・・いや・らしい・・・姿・・・やらしい・・・ところ・・を・・見て・・・興奮して・・くださ・・ぃ・・・・・(恥ずかしすぎて・・顔をそむけちゃいます・・・・) (2016/10/6 00:41:43) |
ケイ | > | ダメよ…ちゃんを相手の顔を見て…自分の顔を相手に見せて…。 (2016/10/6 00:43:43) |
ミスティア | > | ふふ・・・いい表情・・・ (2016/10/6 00:44:05) |
キュアロゼッタ | > | ぁ・・ぁ・ぅ・・・・・・ (2016/10/6 00:44:18) |
ケイ | > | はい・・・、今度はちゃんと顔を見ながら…もう一度…(そういって乳房を強くつかみ、そのまま揉み始める) (2016/10/6 00:45:41) |
キュアロゼッタ | > | っぁ・・・ぁぁ・・・・私・の・・・いや・・らしい・・・んぁ・・・・姿・・・いやらしい・・・・ところ・・見て・・・・興奮・・は・っぁ・・・して・・・くださ・・・ん・・ぃ・・・・・ (2016/10/6 00:46:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミリエさんが自動退室しました。 (2016/10/6 00:47:57) |
ケイ | > | イイコね…(また頬を長根がら横を向かせて、軽く唇同士を触れさせて)これはご褒美…(再び唇を重ねると舌を絡めて唾液を流し込む) (2016/10/6 00:48:28) |
ケイ | > | ((お休みミリエ)) (2016/10/6 00:48:36) |
キュアロゼッタ | > | ふぁ・・・ぁ・っぁ・・・・(キス・・・好き・・で・す・・・ぼーって・・・しちゃう・・・・) (2016/10/6 00:49:06) |
ケイ | > | フフ…(舌を絡めながら、ミスティーの方を見て)ほら、こうしてキスしているときも…見てくれている方を意識して、視線を向けて…。どんな表情で自分を見ているのか…確認して…。 (2016/10/6 00:50:47) |
キュアロゼッタ | > | ぁ・・ぁ・・・・恥ずかしぃ・・・・(でも・・舌絡めるの・・・止めれなくて・・・・・)いや・・らしい・・・ぼーってした・・顔・・・してそう・・・ぁぁ・・・・ (2016/10/6 00:51:53) |
ミスティア | > | くすくす・・・すっかり蕩けちゃって・・・可愛いわね・・・どうしようかしら・・・ (2016/10/6 00:53:16) |
キュアロゼッタ | > | はぁ・・・は・っぁ・・・・ぁ・・・ぅ・ぅ・・・・ん・・・・・・・ (2016/10/6 00:53:40) |
ケイ | > | ほら、今、自分が見られていると思ってるでしょ…それじゃあダメなのよ…あいてを、”魅せないと”思わず自分をいじめたくなるように…・、クス…わかるでしょ…(唇を離すとそろえた人差し指と中指を、遺棄を漏らす口に挿し入れて、下を弄ぶように口の中をかき回す) (2016/10/6 00:57:22) |
ミスティア | > | ふふ・・・しっかり躾けてもらいなさい・・・【ごめんなさい、そろそろ限界域】 (2016/10/6 00:58:36) |
キュアロゼッタ | > | んぁ・・ぁぁ・っぁ・・・・・(舌・・が・・自然と・・・出てきちゃって・・・指・・舐め・・ます・・・・)はぁ・・・は・・っぁぁ・・・・ (2016/10/6 00:58:50) |
ケイ | > | (はい、おやすみなさい)) (2016/10/6 00:59:41) |
キュアロゼッタ | > | 【おやすみなさぃ・・・】 (2016/10/6 01:00:06) |
ケイ | > | そう、イイコね…そうやって、エッチな姿を見せてあげるの…、そして…(もう片方の手を開かせた足の内側に滑り込ませ)クスクス…(太ももの内側を撫でながら、脚の付け根に向かって掌を滑らせる) (2016/10/6 01:03:16) |
キュアロゼッタ | > | はぁ・・・・はぁ・・ぁ・っぁぁ・・・・(撫でられたところ・・・全身・・・ぞく・・ぞく・・って・・・・) (2016/10/6 01:03:58) |
ケイ | > | さぁて…アナタの、ココはどうなってるのかしら…(脚の付け根まで手を滑らせると、指先で軽くスリットの上をノックして)ん…、自分の身体だからわかるわよね…言って御覧なさい…周りに教えてあげるの…今、ロゼッタのココがどうなっているのか… (2016/10/6 01:06:37) |
キュアロゼッタ | > | ぁぁ・・・いや・・らしく・・・・ぐちゅ・・ぐちゅ・・に・・・濡れ・・て・・・ます・・・・ず・っと・・焦らされ・・て・・ぁっぁぁ・・・はや・・く・・・汚し・・て・・欲しぃ・・・で・・す・・・・ (2016/10/6 01:08:21) |
ケイ | > | 汚すって…(ロゼッタの手を取って、スカートの上から自分のモノに触れさせて)これで? (2016/10/6 01:09:32) |
キュアロゼッタ | > | ぁ・・ぁぁぁ・・・っぁ・・・は・・は・・ぃ・・・・・大きい・・・・カタイ・・の・・で・・・ふぁぁ・・・・ (2016/10/6 01:10:11) |
ケイ | > | 大きい、カタイ…何かしら? 見ている人にわかる様にちゃんと言わないとダメでしょ?(クスクスら笑いながらロゼッタに囁きかけて)ほら…言わないと…ご褒美…あげないわよ…。 (2016/10/6 01:12:20) |
キュアロゼッタ | > | ぁっぁぁ・・・・2人・・も・・見てる・・・ぁぁ・・・おちん・・ち・ん・・・くだ・・さ・ぃ・・ぁぁ・・・汚され・・たい・・・で・・す・・・・ (2016/10/6 01:12:48) |
ケイ | > | ハイよく言えました…(背中を軽く押して、膝の上から降ろすと、そのまま倒れないように抱き支え…ショーツは自分で脱ぐの…そして脱いだショーツは、二人の足元に投げて… (2016/10/6 01:14:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミスティアさんが自動退室しました。 (2016/10/6 01:19:06) |
ケイ | > | ((寝ちゃったのかしら?、ついていけなくって落ちたのでなければいいけど)) (2016/10/6 01:29:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キュアロゼッタさんが自動退室しました。 (2016/10/6 01:33:32) |
ケイ | > | おやすみなさい…(髪を撫で整えながらベットに運ぶ) (2016/10/6 01:35:03) |
おしらせ | > | ケイさんが退室しました。 (2016/10/6 01:35:09) |
おしらせ | > | ケイさんが入室しました♪ (2016/10/23 00:04:01) |
おしらせ | > | キュアロゼッタさんが入室しました♪ (2016/10/23 00:05:00) |
おしらせ | > | ミスティアさんが入室しました♪ (2016/10/23 00:05:08) |
ケイ | > | またあの子は幽体離脱してるのかしら? (2016/10/23 00:06:54) |
ミスティア | > | かしらね・・・まあ、日付変わっちゃったし、ねえ (2016/10/23 00:07:53) |
キュアロゼッタ | > | ゴメンなさぃ、遅くなっちゃって…眠たいですよね… (2016/10/23 00:08:17) |
ミスティア | > | ロゼッタこそ、ね・・・その分、ちゃんと可愛がってあげる・・・くすくす (2016/10/23 00:08:47) |
キュアロゼッタ | > | ぁぅ… (2016/10/23 00:09:19) |
ケイ | > | あの子に関しては、時間関係ないから(ピシ) (2016/10/23 00:09:25) |
ケイ | > | それよりちゃんとお仕事できたの? (2016/10/23 00:09:53) |
キュアロゼッタ | > | できませんでした…ムズムズ…しちゃって… (2016/10/23 00:10:27) |
キュアロゼッタ | > | みんなの視線…気になって… (2016/10/23 00:10:38) |
ミスティア | > | そんな表情したら・・・視線、くぎ付けね・・・可愛い娘・・・ (2016/10/23 00:12:40) |
ケイ | > | あらあら…、意識し過ぎはダメよ。煽っておいていうのもなんだけど…心にスイッチ作らないと。 (2016/10/23 00:12:44) |
キュアロゼッタ | > | っぁぅ…可愛くない…です……すごく意識しちゃって…バイト中、濡れ…て…ました… (2016/10/23 00:13:27) |
ケイ | > | まあ、可愛いのだから見られるのは当たり前、位に思いなさい。仕事中は。 (2016/10/23 00:13:49) |
ケイ | > | あ~、やっぱり煽りすぎちゃったかしら? (2016/10/23 00:14:13) |
キュアロゼッタ | > | お客様の視線…で…ビクって…しちゃってました… (2016/10/23 00:14:55) |
ミスティア | > | くすくす・・・妬ましくなるわね・・・そんなに煽ってもらって・・・看板娘さんだ (2016/10/23 00:15:24) |
おしらせ | > | ミリエさんが入室しました♪ (2016/10/23 00:15:55) |
ケイ | > | あら、また遅刻? (2016/10/23 00:16:29) |
ミリエ | > | ん……ごめん (2016/10/23 00:16:35) |
キュアロゼッタ | > | ぁぅ…そんなこと…看板娘なんて… (2016/10/23 00:16:35) |
ミスティア | > | 視線集めるって感じてるなら、そうなのよ、きっと・・・自信持ちなさいな・・・ (2016/10/23 00:19:10) |
ケイ | > | その視線はね、自分の心の視線なのよ… (2016/10/23 00:20:00) |
キュアロゼッタ | > | 身長低くて子供っぽいから…見られてるんだと思います… (2016/10/23 00:20:08) |
キュアロゼッタ | > | 自分の…心の視線…って… (2016/10/23 00:20:36) |
ケイ | > | 半分はそう思ってるだけ…、ロゼッタは自分に自信がないから常に人に見られてるって思ってるの。 (2016/10/23 00:20:55) |
ミリエ | > | 子供っぽいとか、だけじゃなくて……可愛くて、淫らだからっていうのもあると思うけど……? (2016/10/23 00:22:00) |
キュアロゼッタ | > | 淫ら…ぁぅ…… (2016/10/23 00:22:40) |
ミスティア | > | 新調低いこと、コンプレックスなんだろうけど・・・私は、そういうとこも、好きなのよ?そういう人は、他にも・・・ね? (2016/10/23 00:23:23) |
ケイ | > | ミリエ…・ (2016/10/23 00:23:39) |
キュアロゼッタ | > | コンプレックスです…147しかないので… (2016/10/23 00:23:49) |
ケイ | > | どストライクですね… (2016/10/23 00:24:04) |
キュアロゼッタ | > | ぇ… (2016/10/23 00:24:32) |
ケイ | > | 庇護欲ってのがあるからですね、可愛い子を見守りたくなるの… (2016/10/23 00:25:22) |
ミリエ | > | いいこいいこ、ってしてあげたくなるね……ふふ (2016/10/23 00:25:57) |
ミスティア | > | なるほどね・・・可愛いこ・・・抱きしめてあげなきゃ・・・くすくす (2016/10/23 00:26:11) |
キュアロゼッタ | > | ぁ……ぁぅ… (2016/10/23 00:26:43) |
ケイ | > | 私たちが色々煽るのは、ここがそおいう所だからですからね。 (2016/10/23 00:27:54) |
キュアロゼッタ | > | あおられる…の…好き…です… (2016/10/23 00:28:22) |
ケイ | > | そして、日常いる人たちもそうそう、女性をエロい目で見てません。まあ、そおいうゲスもいるけどねぇ… (2016/10/23 00:28:36) |
キュアロゼッタ | > | は…ぃ……でもバイト中も…足とかばっかり見られました… (2016/10/23 00:29:56) |
ミスティア | > | ふふ・・・素直でいい子・・・ まあ、目線が行くのはある種しょうがないのかも、だけどね (2016/10/23 00:30:14) |
ケイ | > | どんな制服なのか知りたいですね…、よほどかわいいのでしょうから。 (2016/10/23 00:31:35) |
ケイ | > | ああ、でも私もよく視線が足に行きますよ (2016/10/23 00:31:52) |
ミスティア | > | その筋では有名な制服なのかもだねえ・・・ (2016/10/23 00:31:53) |
ケイ | > | 寝心地がよさそうがどうかついつい見ちゃう。 (2016/10/23 00:32:26) |
キュアロゼッタ | > | メイドっぽい感じ…です… (2016/10/23 00:32:35) |
ケイ | > | ブロンズパッロとでしたっけ、ぴあきゃろの制服のモデルになったのは。 (2016/10/23 00:33:24) |
ケイ | > | ブロンズパロット (2016/10/23 00:33:46) |
キュアロゼッタ | > | ぁ、そういう感じの制服です。 (2016/10/23 00:35:15) |
ミリエ | > | 見てみたけど、可愛いね…… (2016/10/23 00:37:07) |
ミスティア | > | ブロパロはモデルになったはずね・・・ふふ、可愛いじゃない (2016/10/23 00:37:11) |
ミリエ | > | >ブロパロ (2016/10/23 00:37:21) |
キュアロゼッタ | > | 丈も同じくらいで… (2016/10/23 00:37:56) |
ケイ | > | そりゃあ、見るわよね…見ない方がおかしい (2016/10/23 00:38:48) |
キュアロゼッタ | > | 今日は特に……見られると…ぞくってしちゃいました… (2016/10/23 00:39:24) |
ミスティア | > | それはこう・・・見られちゃうのも無理はないわね・・・くすくす (2016/10/23 00:40:07) |
ケイ | > | 私があんなこと言ったから? (2016/10/23 00:40:18) |
ミリエ | > | 見ちゃうよね、どうしたって……(こくこく (2016/10/23 00:40:43) |
キュアロゼッタ | > | チャットの余韻…も…あったと思います…体火照ったまま…だったので… (2016/10/23 00:41:14) |
ケイ | > | フフ…ロゼッタは私達のなんだから、他の男の視線で濡れたらダメよ? (2016/10/23 00:43:13) |
キュアロゼッタ | > | ぁ…はぃ……でも今日…濡れちゃいました…ゴメンなさぃ… (2016/10/23 00:44:02) |
ミリエ | > | 素直な娘は好きだよ……?(なでなで (2016/10/23 00:44:44) |
ケイ | > | どれくらい濡れちゃったの? (2016/10/23 00:44:54) |
ミスティア | > | 正直でいい子… (2016/10/23 00:45:06) |
キュアロゼッタ | > | んん……たくさん…濡れちゃいました…恥ずかしぃ…バイト中なのに… (2016/10/23 00:45:30) |
ケイ | > | どうするのそんな時、落ち着かないでしょ? (2016/10/23 00:46:15) |
キュアロゼッタ | > | 休憩中…しちゃいました… (2016/10/23 00:47:19) |
ミスティア | > | あらあら・・・ (2016/10/23 00:50:17) |
ケイ | > | あらあら、ダメじゃない…勝手にシたらダメって、この前言ったわよね。 (2016/10/23 00:50:29) |
ケイ | > | ねぇ、ミスティー。(にっこり) (2016/10/23 00:50:51) |
ミリエ | > | 仕方ない娘……ふふ (2016/10/23 00:50:56) |
キュアロゼッタ | > | ぁっぁ…ゴメンなさぃ…我慢できなくて… (2016/10/23 00:51:51) |
ケイ | > | 悪い虫が付いたら大変だもの、そおいう事は私たちの前でね。 (2016/10/23 00:52:59) |
キュアロゼッタ | > | はぃ… (2016/10/23 00:54:21) |
ミスティア | > | ええ・・・おかげで、ひどい夢を見ることになったわよ・・・ (2016/10/23 00:55:03) |
キュアロゼッタ | > | ぇ…どういう意味…ですか… (2016/10/23 00:55:26) |
ケイ | > | 言え、ロゼッタが来るまでオナ禁って…ミスティーに…(ニコニコ (2016/10/23 00:56:34) |
ミスティア | > | いや、その・・・ガチ調教されて駅弁で突きこまれて目が覚めた・・・ってなにいわせるのー!? (2016/10/23 00:57:53) |
キュアロゼッタ | > | ぁ…っぅ…ゴメンなさぃ…私のせいで… (2016/10/23 00:58:39) |
ミリエ | > | みすちーェ…… (2016/10/23 00:58:51) |
ケイ | > | ああ、気にしないでね、ミスティーの場合。コレが平常運転だから。 (2016/10/23 00:59:49) |
ミスティア | > | やー、あそこまでのは初めてね・・・ガッツリ覚えてたし・・・ 平常運転なのは否定しないけど (2016/10/23 01:00:15) |
キュアロゼッタ | > | ゴメンなさぃ… (2016/10/23 01:00:32) |
ケイ | > | 気にしなくていいわよ、それを楽しんでるのだから。 (2016/10/23 01:01:21) |
ミリエ | > | 大丈夫……それがミスティーだから(ロゼッタを撫でてあげつつ (2016/10/23 01:01:52) |
キュアロゼッタ | > | んん… (2016/10/23 01:02:09) |
ケイ | > | ミスティーはね…(視線をそらして)もう…だから… (2016/10/23 01:02:30) |
ミスティア | > | あー、その・・・なんかごめん… (2016/10/23 01:02:53) |
ミスティア | > | まあ、その・・・私も・・・変態マゾ娘だからねえ・・・責め「も」するけど (2016/10/23 01:05:14) |
キュアロゼッタ | > | ミスティアさん…そうなんですか…そう見えなかったです… (2016/10/23 01:06:17) |
ケイ | > | あの部屋、攻めの人少ないから… (2016/10/23 01:08:47) |
ミスティア | > | 自分がどうされたいか、を思うと、できるのよ、これでも・・・ (2016/10/23 01:08:53) |
キュアロゼッタ | > | そう…なんですね…すごい上手だから… (2016/10/23 01:10:02) |
ミリエ | > | 私も、本来受けだし…………別のキャラなら、責めもいるけど (2016/10/23 01:10:58) |
ミスティア | > | ふふ、ありがと…まあ、受け責めは裏表なので、割と何とかなるのですよ・・・それに、ロゼッタは私と感性にてるっぽいし (2016/10/23 01:12:55) |
ケイ | > | こうなったらだめよ。w (2016/10/23 01:13:13) |
キュアロゼッタ | > | ぁ…ぅ…なんか恥ずかしぃ… (2016/10/23 01:13:39) |
ケイ | > | 確かに似てるわよね…、ミスティーが踏みとどまったラインを超えそうなところが、ロゼッタにはあるけど。 (2016/10/23 01:17:12) |
ミスティア | > | 酷い言われよう・・・私はそこまで変じゃないわよ・・・ (2016/10/23 01:17:14) |
キュアロゼッタ | > | ライン…って…… (2016/10/23 01:17:44) |
ミスティア | > | 私は踏みとどまったんじゃないわよ・・・進めなかっただけ・・・ (2016/10/23 01:17:49) |
ケイ | > | それを踏みとどまったというのよ。 (2016/10/23 01:18:19) |
キュアロゼッタ | > | どんなライン…ですか… (2016/10/23 01:19:45) |
ミスティア | > | 「ミスティア」と「私」を切り分けること・・・かな?多分そこね (2016/10/23 01:20:48) |
ケイ | > | 自分の心に飲み込まれなかっただけ… (2016/10/23 01:22:30) |
キュアロゼッタ | > | 私…は……リアルもロゼッタに…なってます… (2016/10/23 01:23:00) |
ケイ | > | 今日ロゼッタは言ったわよね”滅茶苦茶にされたい”ってそれを実行しちゃうかしないか…、自分の欲に飲み込まれるかどうか…。 (2016/10/23 01:23:42) |
ミスティア | > | ふふ・・・私は、「なれない」だけだから・・・そういう意味で、ロゼッタは危なっかしく見えるし、同時にちょっと羨ましくもある…って何言ってるんだか (2016/10/23 01:23:46) |
キュアロゼッタ | > | めちゃくちゃに…されたい…です… (2016/10/23 01:26:49) |
キュアロゼッタ | > | ぁっぅ…… (2016/10/23 01:27:06) |
ミスティア | > | ふふ、リアルを知らなくて良かったわ・・・知り合いだったら迎えの車を用意するところよ・・・くすくす (2016/10/23 01:28:22) |
ケイ | > | ”ハイエース”しちゃうわね… (2016/10/23 01:29:10) |
キュアロゼッタ | > | ぁぁ……迎え…されちゃうんですね…私…ロゼッタとして… (2016/10/23 01:29:27) |
ケイ | > | ああ、ロゼッタの方から来るというのもアリね…クスクス (2016/10/23 01:30:08) |
ケイ | > | でもね、本当に自分は大事にしなさい。 あと、お酒は飲んだらダメよ。 確実にアウトな気がする。 (2016/10/23 01:30:53) |
キュアロゼッタ | > | ぁぅ…私車持ってないです…お酒はすごく弱いです…すぐに酔っちゃう… (2016/10/23 01:31:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミリエさんが自動退室しました。 (2016/10/23 01:31:30) |
ミスティア | > | …これは、確実にアウトになるわねぇ・・・ (2016/10/23 01:32:49) |
ミスティア | > | お疲れ様、ミリエ (2016/10/23 01:32:57) |
キュアロゼッタ | > | アウトって…どういう意味ですか…?お疲れさまです。 (2016/10/23 01:33:26) |
ケイ | > | それこそお持ち帰りされちゃうってこと。 あと、私の所に来るのなら新幹線がおすすめよ。w (2016/10/23 01:34:42) |
ミスティア | > | お持ち帰りですめばいいけど・・・ダメよ、ケイさん ロゼッタは私のところに来るんだから・・・(無駄に張り合う (2016/10/23 01:35:18) |
キュアロゼッタ | > | ぁっぁ…前にサークルの飲み会で酔っちゃって…男子に言い寄られてたみたいです…あんまり覚えてないんですけど… (2016/10/23 01:36:06) |
ミスティア | > | でしょ?気をつけなきゃ・・・ (2016/10/23 01:37:50) |
ケイ | > | 本当にそおうのは気をつけなさいよ。 (2016/10/23 01:38:33) |
キュアロゼッタ | > | はぃ……友達に後で言われたんですけど…触られてたみたい…です… (2016/10/23 01:39:05) |
ケイ | > | 良くも悪くもね…相手は選ばないといけないし、選べる状況でないとダメなのよ。 (2016/10/23 01:40:19) |
ケイ | > | 襲われるにしても、責任もってくれる相手でないとね…・ (2016/10/23 01:40:40) |
キュアロゼッタ | > | はぃ… (2016/10/23 01:41:05) |
ミスティア | > | 割り切って遊ぶ のも選択肢かもだけど・・・ロゼッタ、そういう感じじゃないしね・・・ まあ、同世代の男子だと基本隙あらば・・・だから (2016/10/23 01:41:36) |
キュアロゼッタ | > | 割り切る…とか…ムリです… (2016/10/23 01:42:36) |
ミスティア | > | でしょ?だから、気をつけなきゃね (2016/10/23 01:44:28) |
ケイ | > | ロゼッタは、滅茶苦茶にされたいって願望に、”愛されたい”ってのが見えるのよね… (2016/10/23 01:45:20) |
キュアロゼッタ | > | ぁっぁ…そう…かも…です……めちゃくちゃにされて…最後に優しく…して欲しいです… (2016/10/23 01:46:51) |
ミスティア | > | ふふ・・・やっぱりこの子は私に似てる・・・お持ち帰りしなきゃ・・・ (2016/10/23 01:47:54) |
キュアロゼッタ | > | ぁ…っぁぁ……嬉しい…です… (2016/10/23 01:49:21) |
ケイ | > | ん~、順番が違うでしょ… (2016/10/23 01:50:44) |
ミスティア | > | この反応はうれしいんだけど・・・なんでこんなに懐かれてるのかしらねぇ・・・ (2016/10/23 01:51:19) |
ケイ | > | 順番でなく、並びかな…”滅茶苦茶に、愛されたい” (2016/10/23 01:51:24) |
ケイ | > | ん~、ミスティーになら解かりそうだけど… (2016/10/23 01:51:57) |
ケイ | > | 自分を受け入れてくれるって信じてくれてるからよ私たちのこと。 (2016/10/23 01:52:22) |
キュアロゼッタ | > | ふぁ…ぅ……だって…みんな優しいから…甘えたくなっちゃいます… (2016/10/23 01:52:29) |
ミスティア | > | なでりこなでりこ・・・そりゃまあ・・・私は甘々だしね・・・受け入れられないような娘じゃないし・・・ (2016/10/23 01:54:01) |
キュアロゼッタ | > | ぁぅ……っぅん……眠たく…なってきちゃう… (2016/10/23 01:55:42) |
ミスティア | > | もう2時だものね・・・ (2016/10/23 01:56:25) |
ケイ | > | いい時間よね。 (2016/10/23 01:56:33) |
ミスティア | > | バイト頑張ってたんだし、無理せず寝なさいね (2016/10/23 01:56:37) |
キュアロゼッタ | > | ゴメンなさぃ…体は…エッチな感じ…なのに…眠たくて… (2016/10/23 01:58:16) |
ケイ | > | 眠いのは仕方ないわよ。 (2016/10/23 01:58:39) |
ミスティア | > | 明日はお休み?ゆっくり休んでね (2016/10/23 01:58:40) |
ケイ | > | 明日のスーパーヒーロータイmyは厳しそう。 (2016/10/23 01:59:31) |
キュアロゼッタ | > | 明日もバイトです… (2016/10/23 01:59:59) |
ミスティア | > | ならなおさら・・・・ね (2016/10/23 02:00:31) |
ケイ | > | 明日も昼からなのかしら (2016/10/23 02:01:29) |
キュアロゼッタ | > | キス…して欲しいです… (2016/10/23 02:01:37) |
キュアロゼッタ | > | はぃ、3時からです… (2016/10/23 02:01:55) |
ケイ | > | ん(額にキス) (2016/10/23 02:02:19) |
キュアロゼッタ | > | ん…ぁ… (2016/10/23 02:03:20) |
ミスティア | > | それじゃ、私は・・・ここかしら・・・(首筋にくちづけて (2016/10/23 02:04:46) |
キュアロゼッタ | > | ふぁ…っぁ…ぞくって… (2016/10/23 02:06:34) |
ミスティア | > | ふふ・・・夜の一族の口づけよ・・・いい夢みなさい・・・ (2016/10/23 02:08:55) |
ケイ | > | なかなかかわいがってあげれないわね。 (2016/10/23 02:09:50) |
キュアロゼッタ | > | は…ぃ… (2016/10/23 02:11:11) |
ミスティア | > | そうね・・・二人だけになるよりも大勢になっちゃうし・・・でも、今夜みたいのも、理解深めるには大事・・・ね (2016/10/23 02:11:52) |
ケイ | > | アナタの居場所は、勝手に確保しておきますからね。 (2016/10/23 02:14:15) |
ミスティア | > | ふふ・・・わたしも、ちゃんと可愛がってあげる・・・ (2016/10/23 02:16:37) |
ケイ | > | そろそろ解散ね。 (2016/10/23 02:19:16) |
ミスティア | > | ですね おやすみなさい (2016/10/23 02:20:52) |
ケイ | > | おやすみ (2016/10/23 02:21:14) |
ケイ | > | ロゼッタは寝落ちし熱海たいね。それじゃあお休みなさいませ。 (2016/10/23 02:23:50) |
ミスティア | > | おやすみなさい (2016/10/23 02:24:56) |
おしらせ | > | ミスティアさんが退室しました。 (2016/10/23 02:29:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キュアロゼッタさんが自動退室しました。 (2016/10/23 02:31:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ケイさんが自動退室しました。 (2016/10/23 02:44:50) |
おしらせ | > | ブラッド☆さんが入室しました♪ (2017/2/28 02:25:15) |
ブラッド☆ | > | 【ふたなりの悪役幼女だよ魔法少女とかを拘束して改造とか快楽堕ちにして最後はたっぷりと種付けプレイでメロメロにして悪堕ち花嫁にしてあげたい】 (2017/2/28 02:25:20) |
ブラッド☆ | > | 【見た目は黒ロングの色白で黒色のワンピースで見た目は普通の少女、しかしスカートの下には凶暴な魔改造したふたなりちんぽ付き、武器は黒魔法で作る鎌と遠距離に特化した強力な魔槍や黒魔法を使えるよ♥NGも無しだから楽しくやりたいな♥】 (2017/2/28 02:27:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ブラッド☆さんが自動退室しました。 (2017/2/28 04:11:21) |
おしらせ | > | ブラッド☆さんが入室しました♪ (2017/2/28 23:56:10) |
おしらせ | > | ブラッド☆さんが退室しました。 (2017/3/1 00:11:08) |
おしらせ | > | 風間飛鳥さんが入室しました♪ (2017/3/15 21:05:34) |
風間飛鳥 | > | 攻めの方お待ちしております (2017/3/15 21:05:55) |
おしらせ | > | 風間飛鳥さんが退室しました。 (2017/3/15 21:20:15) |
おしらせ | > | 風間飛鳥さんが入室しました♪ (2017/3/19 23:12:19) |
おしらせ | > | 風間飛鳥さんが退室しました。 (2017/3/19 23:13:46) |
おしらせ | > | 渚 澪さんが入室しました♪ (2017/3/26 15:05:33) |
おしらせ | > | アストリアさんが入室しました♪ (2017/3/26 15:06:12) |
アストリア | > | それではよろしくね? さて、どんなシチュがいいかしら? (2017/3/26 15:06:40) |
渚 澪 | > | ん。んー。色々悩み所というか、もう半分堕ちちゃってる自分なので、そこから更にってなると…… (2017/3/26 15:07:32) |
渚 澪 | > | 基本的に向こう(雑談)とこっちだと、関係性もイコールになるわけでは、ない、よう、なのでー……こっちが半ば即落ちで大丈夫そうなら、捕まって玩具にされちゃうようなシチュエーション、とかは、どーでしょうか? (2017/3/26 15:08:54) |
アストリア | > | それでもかまわないわよ。あとはどんなプレイがいいか、ということになるわけだけど (2017/3/26 15:10:22) |
アストリア | > | わたしはふたなり化や淫紋刻んだりするのが好きだけど、渚ちゃんはどんな感じに堕とされたい? (2017/3/26 15:11:51) |
渚 澪 | > | アストリアさんがやりにくくなさそうなら、それで(こくこく。わたし、超非力なので) あとは……お好みの内容、だとー……あ、そゆの大好きです♪ 死んだり子供作ったりNTR系じゃなければ結構だいたいいけますし、身体いじくられたりご奉仕したりするのは好きなので♪ (2017/3/26 15:12:40) |
アストリア | > | あとはどうして渚ちゃんが捕まっちゃったか、ってところかしら? (2017/3/26 15:15:09) |
渚 澪 | > | んー、実際現実の職業として女子高生かというと微妙なとこなので……(そのあたり一応設定書いといたほうがいいなー、って思い直し) 夜中ふらふらしてるとこを捕まった、くらいでも、こちらとしては問題なく。ちょっとアバウトすぎ、ですかね? (2017/3/26 15:16:14) |
アストリア | > | それじゃ捕まえてみたらちょっと変わった子、程度でいいかしら? どっちかというとペット扱いになりそうかしら (2017/3/26 15:18:47) |
渚 澪 | > | あ、壊れにくいペット扱いでも全く問題なく。むしろそんな立場でも燃えちゃいますね! ……た、ただプレイ開始したら羞恥心はデフォルト少し下、くらいに戻しておきましょう。うん(そのまま堕ちっぱなしになりそうなのをちょっとセーブかけて) (2017/3/26 15:20:14) |
アストリア | > | わかったわ。それじゃちょっとやってみる? (2017/3/26 15:21:11) |
渚 澪 | > | はい。とりあえずは五時半くらいまでのお時間ですが、ぜひぜひ、よろしくおねがいいたしますっ! (2017/3/26 15:21:40) |
渚 澪 | > | あ、最初の書き出し、どうしましょうか?(すごい勢いで忘れてた) (2017/3/26 15:23:14) |
アストリア | > | それじゃわたしからやっちゃいましょうかね (2017/3/26 15:23:59) |
渚 澪 | > | はあい。それじゃ、よろしくお願いしますっ。 ……あ、文章長すぎだったり、迷ったコトとかありましたら、()とかで言ってくださいね。わたしも聞くように致しますので。 (2017/3/26 15:24:56) |
アストリア | > | 草木も眠る丑三つ時、その時間は魔物に会いやすい、とは習わなかったかしら? そういう軽やかな声とともに、渚ちゃんの意識は薄れていきます。それは、月の綺麗な晩でした。月光を背に、坂の上から見下ろしていた美女。その、月の光にも似た金色の瞳に見つめられたその時に。 (2017/3/26 15:27:28) |
アストリア | > | 「……ふふ、気分はどう?」(そして意識が戻った時、どことも知れぬ部屋の中、巨大なベッドに寝かせられているのを感じます) (2017/3/26 15:28:39) |
渚 澪 | > | (見上げた姿に、心が縫いとめられて、その勢いのままに身体も動かなかった。そんな感覚のまま意識を失ったのだけれど……) ふ、ぁ……ここ、は?(久々のふかふかのお布団に、なんだか熟睡してしまった気がする。目を開き、あたりを見回して……) あ、え、えと、あなたは? (2017/3/26 15:29:43) |
アストリア | > | (ベッドの傍らに座っているのは、あの時の美女で……、しかし、その肌は蒼く、金色の瞳に蝙蝠めいた羽をもつ姿はどう見ても魔物以外の何物でもなく)こんばんは、ふふっ、わたしの名はアストリア。貴方は?(どう見ても異形の存在ですが、飄々とした感じゆえか、警戒心がほとんど起こりません) (2017/3/26 15:35:16) |
渚 澪 | > | (あ、なんかマズイ人に捕まったゾっていうのはわかる、わかった、んだけど) あ、ご、ごめんなさい、わたし渚 澪(みぎわ みお)といいます。え、ええと……(びびりすぎてない、困惑しすぎてないせいで、親しい存在を知っているらしいっていう反応は丸わかりになるかも) あ、あの、えーと、なんでわたし、なんか、を?(いざとなったら色々手段を講じて、とか考えてたりはするけど、なんか、このままいついちゃうのも楽しそうだなぁとか思ったりするのは、なんでかわからない) (2017/3/26 15:38:41) |
アストリア | > | 「見かけたときは可愛い子だったから、だけど……、貴方、少し変わった体のようね?(さわさわっ、っと首筋を細い指が撫で上げると、しびれるような感覚とともに体が火照ってきて……、同時に、擬態が難しくなってくるのを感じます)こんな体をしている子はそうそういないもの」 (2017/3/26 15:42:34) |
渚 澪 | > | 「ふぇっ……あ、あの、え、っとぉっ……(ぞわっと震えて、背筋から力が抜けていきそうになる。あ、これはまずい感覚だって思う、のだけど……さからえ、ない。服の方の擬態が溶けてしまいそうで、肉体的な外見は……粘土、みたいなものだから、然程影響は出なくて変わらないのだけど) そ、そお、でしょう、か、あの、え、えーと、えーと(すごい勢いでパニックを起こしてる。まずいまずい、食べられる、いや性的になら、とかそういう問題じゃなくってっ! と一人で真っ赤になって思考がオーバーフロー)」 (2017/3/26 15:45:48) |
アストリア | > | 「面白いから、ペットにしてあげる。ふふっ(いつの間にか、背中から抱き着かれていてふにふにと胸をまさぐられていて……、先端を指が巧みに弄りまわし、さらにはさっき撫でられ、敏感になった首筋につっ、っと舌が這わせられ……、さらなる快感が体を貫きます)」 (2017/3/26 15:49:00) |
渚 澪 | > | 「んぁ、ちょ、ぺ、っとっってっ!?(起こした身体、気づいたら背中から抱きすくめられて……そこそこの大きさの揉み甲斐がありそうな胸の先はつままれればすぐに硬く、そしてちょっと大きめでいじめるにも指の間からこぼれそうになっていき) 後、ご遠慮、とか、はっ……ひぁっ!?(声が漏れるのを、とめられない。手は払いのけるどころか、スカートをおさえて快感をこらえることくらいしか、できなくなってしまう)」 (2017/3/26 15:51:35) |
アストリア | > | 「うふふ、いや? 体はそうは言ってないようだけど……?(抵抗させない、とばかりにきゅっ、こり、っと刺激を送り込むかのように胸の先端をつまめば、甘い痺れがおくりこまれてますます動けなくなってきます。そして、むにゅむにゅと押し付けられる胸は触手の本能を呼び覚ますような感覚を送り込んできて)ふふ、それでは、いやというならゲームをやらない?」 (2017/3/26 15:57:25) |
渚 澪 | > | 「ふぃぃっ!? そ、それはその、身体、気持ちいいことによわ……きも、ちよく、なん、か(抵抗の言葉より先に屈服の言葉を吐き書け、弱々しく否定し。けれど……このままいたい、このままされるままに、恥ずかしくもこの快感を貪りたいという本能がじわじわと、疼いてきて) ゲーム、です、か、あっ♪(声を弾ませ、早くも敗北を予感させながら話に聞き入ってしまう)」 (2017/3/26 15:59:14) |
アストリア | > | 「簡単よ(目の前に指を突き出すと、そこに光が集まってきて……、それをぴん、と弾くと、胸・下腹・尾てい骨あたりにふわふわと浮いていて)これは呪のひとつ。貴方がイくたびにそれが焼き付いていって、わたしの下僕であるって証明する証になるわ。まあ、イかなければ問題はないんだけれど、ね?(くすくすっと笑って)」 (2017/3/26 16:05:52) |
渚 澪 | > | 「ふ、わ……(こういう魔法、みたいなのは全然知らなかった、つい見入って言葉を流しかけて……) イかな、けれ、ば。 ……い、いいんですね?(ごくりと飲み込んだ唾液は、期待か、緊張かは悟られ、ないといいな。期待が大きく含まれてしまっていたのが、猛烈に恥ずかしかったから。っていうか言われた瞬間、お腹の奥がもぞもぞしてくるくらい)」 (2017/3/26 16:07:43) |
アストリア | > | 「そうね。なんなら貴方が望まない限り、わたしは貴方に触れない、という条件もつけていいけれど?(ふぅっ、っと甘い吐息を耳に吹きかけて)」 (2017/3/26 16:09:40) |
渚 澪 | > | 「え……そ、そんなに余裕、で、いいんですか? それなら平気、ですよ?(露骨に悲しそうな声を出しかけて、慌てて強がる。んだけれど……ほんとに、触れないのに大丈夫なんだろうかって思ったり、しなくはない。いや、放置されても自分で弄らない保証なんてどこにもないくらい、胸がじんじんして、お腹の奥も疼いてるのだけれど。っていうか耳、なんか、ぞわぞわして気持ち、いいっ)」 (2017/3/26 16:11:24) |
アストリア | > | 「(すっ、っと身を引いて)ええ、『わたしは』触れないわ。でもこの子はどうかしらね?(手を渚ちゃんの目の前に突き出すと……、目の前で魔法陣が展開していって、そこからずるりっ、っと芋虫めいた何かが召喚されます!)【寄生男根、というかたちでペニスを生やしていいです?】」 (2017/3/26 16:16:17) |
渚 澪 | > | 「ふへ……へ? あ、あの、え、っとっ(流石にそれは予想外だった。むしろマズい、かも。支配奪うなんてできっこない上……散々産まされてきたからわかる、この子絶対気持ちいい子だ。露骨なくらいに唇と頬が緩んで、軽くトリップしかけに)」 (2017/3/26 16:17:48) |
渚 澪 | > | 【ぜひぜひどうぞです。でも即落ちしちゃいますよ!(残り時間的に大正解の大歓迎ですしね!)】 (2017/3/26 16:18:21) |
アストリア | > | 【おっけーです!】「(びくんびくんっ、っと跳ねるソレは、一見ペニスのようですがカリ首が何段も連なっていて、でろんとだらしなく玉が垂れさがり……根元からは微小な触手が宙を掻いています。端的に言っておぞましい、としか言えないそれを、無造作に渚ちゃんの下腹に落として)」 (2017/3/26 16:23:24) |
渚 澪 | > | 「ひゃ、ちょっ、やめっ……(ぼたっと堕ちてきたそれを払いのけるよう、とした手はそのまま硬直し。おぞましいそれをまじまじと見つめてしまう。ああ、自分を山ほど犯したものににた『それ』は……きっと、すごく、気持ちいいのだろうなぁ、と。そのせいで、にゅるりと神経に絡みつくような接合の刺激があるまで、反応が遅れて)」 (2017/3/26 16:25:09) |
アストリア | > | (そのまま、先端から先走りをどろどろと垂れ流しながら秘部に向かって這いまわり……、秘芯に触手を巻き付けたかと思うと、ぬちゃっ、っと根元を秘芯にかぶせるように押し付けます。次の瞬間、秘芯が無理やり伸ばされるような感覚とともに、まるで鼓動のような感覚が伝わってきて……。同時に、下腹に今まで感じたことのない渦巻くような快感が生まれ、強まっていきます) (2017/3/26 16:29:25) |
渚 澪 | > | 「ひぅっ……あ、ぃっ、ちょ、あ、ああっ!?(触手を繋げた時よりもっと深く、身体に染み入るような初めての『感覚』。逃げ出すコトもできず、その蟲を凝視して……) こ、これじゃ、まる、で……(おそるおそる、指先で触れてみる。気づいたらもう服の擬態が半分解けていて半ばで破れたような格好になり、その衝動に合わせて自分の中の本能……性衝動が抑えきれないほど昂ぶってきていて)」 (2017/3/26 16:32:15) |
アストリア | > | (股間に生えた異形のソレに触れたとたん、行き場がない下腹のぐるぐるした快感が、急に指向性をもったかのように感じて……「出したい」「もっと弄りたい」という衝動が熱を帯びたかのように体に送り込まれます) (2017/3/26 16:35:35) |
渚 澪 | > | 「っ、ぁ、あ、っ、はひっ……♪」(声も、衝動も、とめられない。見られてるのは、わずかに意識しているのだけど……でも、ぎゅっと、そう、我が子達を『握った』時みたいに少し強く、けど優しく包み込むように両手で覆ってさすりはじめる。やり方は理解してる、恥ずかしい、けど、でも、この『先』を期待する心が止められなくなって) (2017/3/26 16:37:15) |
アストリア | > | 「うふふ、いきなりオナニーを始めるなんて、よほど慣れているのかしら? ところで、わたしは触らなくていいのかしら?」(寝転がり、渚ちゃんの股間のすぐそばに顔をやると快感を煽るかのようにふぅっ、っと甘い吐息を吹きかけて) (2017/3/26 16:41:11) |
渚 澪 | > | 「この子、みたいな子、いっぱい、いた、か、ひゃっ♪ さわ、さわ、ってっ♪ おね、がい、おねがいしますっ」(快楽の衝動に意識が敗北して、早くも屈服の言葉を吐き出し始める。かろうじて、自分の立場まで言及しないけれど……でも、その甘い吐息だけで反り返ったモノは激しく鼓動をはじめ、さきっぽから粘液をにじませはじめる。両手の動きも全然とまんなくって、むしろ段々しごく勢いが増してるような) (2017/3/26 16:44:27) |
アストリア | > | 「それではお望みどおりに……♪(その嘆願を聞くと、はぷっ、っと垂れた玉を頬張って……、むにゅ、むにゅっっと口内の全部の柔肉を使って刺激しだします。さらには舌も舐めまわすように責めていって……、まるで中で生産される精をもっと促すかのように甘い快感を送り込んできます)」 (2017/3/26 16:47:37) |
渚 澪 | > | 「~~~っ♪(ふっくらしたタマに感じる、おぞましいhどおの……快感。もぉ、この気持ちいいの知っちゃったら逃げられない、ってくらいに、ひくひくおちんぽ蟲疼かせて、割れ目からたっぷり蜜を溢れさせちゃう) これ、すご、いぃっ……!」(ぞわぞわ溢れだしてきた快感のせいで、身体は我慢、できなくて。それでも射精してしまうより早く、舌がざらりとタマを舐め上げる感覚だけで、小刻みに震えて達してしまって) (2017/3/26 16:50:29) |
アストリア | > | (すると、絶頂とともに下腹に浮かんでいた光が魔法陣を展開して……、そのまま、下腹に張り付いたかと思うと、じゅんっ、っと焼き付くような感覚が襲います! しかし、痛みは一瞬で、子宮を象った妖しい淫紋が淡く点滅を始めると、子宮が精を求めて疼きだすのがわかります) (2017/3/26 16:55:36) |
渚 澪 | > | 「ひ、ぁっ……! あ、あ、あああっ……♪」嬉しそうに、苦しそうに声を、吐息を吐き出して。疼きと共に射精欲まで増してくるようで、苦しくなって片手はしごくのをやめ、アストリアさんの顔の前で股ぐらに指を突っ込んでこねくりまわしはじめ) おなか、おなか、あつい、ぃっ……!」 (2017/3/26 16:57:31) |
アストリア | > | 「(にゅぽん、っと音を立てて玉責めを中断して)うふふ、指だけで大丈夫? 満足できるかしら?(そのまま体を起こして膝立ちすると、股間にずるぅっ、っと男の子を生やして……、しかし、それは渚ちゃんに寄生したそれのようにカリ首が何層も連なり、幹にはクリストスが生えた異形の男の子で)これくらいの物でないと、淫乱な渚ちゃんに」 (2017/3/26 17:01:46) |
アストリア | > | は、我慢できないかもね?」(目の前に突き出して) (2017/3/26 17:02:05) |
渚 澪 | > | 「はふ、はふ……ん、あ……え?」(変化に、頭が追いつかない。けど、唇の端からつぅっとよだれをこぼして、アストリアさんのそれに視線が縫い付けられたまま) あ、あああ……♪ そ、それっ……欲しい、ですっ……わ、わたし、の、おまん、こ、にっ(羞恥心と快楽への渇望が天秤に書けられ、後者が勝ち。控えめながらもはっきり何処に欲しいか言ってしまうほど。それはもう本当に……気がついたら顔が近づきすぎて頬ずりしそうなくらい)」 (2017/3/26 17:04:16) |
アストリア | > | 「それでは、お望みのままに……ね♪(その願いを聞いて、満足そうに微笑むと……、そのまま渚ちゃんの足を抱え上げて、覆いかぶさるように一気にずぶうっ、っと突きこみます! あっという間に奥底まで達した男の子は、亀頭がごりっ、っと子宮口を押しあげるほど奥底まで貫いていて)」 (2017/3/26 17:09:34) |
渚 澪 | > | 「ああ……ありがとぉ、ございます。あり、が、と、ぉ、ぉっ、あ、ァっ……♪(身体は素直に股を開いて、抱えられて。一気に挿入されれば裂けるコトもなくぬるりとしたヒダをまとわせて飲み込んでいき。 使い古されたわけでもなく、さりとて締りが悪いわけでもなく、ぬめる内壁が竿に絡みついて締め付けていって……その一枚一枚で熱を感じているみたいに、反応して、しまえば) ふ、ぁあ、あっ、あっ♪(何か言う前に、身体をぐっと丸め、竿を掴んでいた手すらアストリアさんに胸を押し付けながら抱きつく形にかわり。そのまま竿を締め付け涙をこぼしながら即イきして、しまって)」 (2017/3/26 17:13:32) |
アストリア | > | 「んんっ、ぁっ、いい具合だわ……、貴方の中、とても気持ちいい……はぁんっ♪(そのきゅんきゅんと締め付ける感覚に可愛い声を出してしまって。さらに、淫紋の魔力は秘部のなかをアストリアのペニスに最適化していって……。カリ首が連なるところにGスポット、幹の秘芯にはそこに当たるような快感の集積体、つまりクリストスを形成させて……、結果、ますます快感が深まっていきます。そして、縋り付いてきたなら抱え上げて、さらに男の子を潜り込ませればついには子宮口をも亀頭が貫いてしまします)」 (2017/3/26 17:20:48) |
渚 澪 | > | 「ありがと、ござい、ますっ……♪ アストリアさん、のぉ、おちんちん、すっごい、気持ち、よ、く、って、へふっ、あ、ぃっ、だ、めっ♪ わたしのおまんこっ♪ すっごい、アストリアさんのじゃないとダメになる、や、あっ、あひっ、ぃいいっっ♪♪(すがりつき抱きつきながら、声が出る限り叫んで、鳴いて。奥の奥まで凄まじい一物を飲み込んで、すがりつくようにおまんこで舐め回し。快感スポットの増設で気が狂わんばかりの快感が押し寄せ、連動するようにおちんぽが震え始め、お腹にこすれているだけで射精の……三度目の絶頂の前準備を始めてしまって)」 (2017/3/26 17:24:55) |
アストリア | > | 「ふぁぁぁぁlっ、そろ……そろっ、イっちゃう……、はぁんっ♪ いっぱいなかにだしちゃうううっ!(腰を突き上げながら、改造された中を存分に愉しみながら……、荒い息遣いとともに、ぐんっ、っとひときわ強く腰を跳ね上げると……)」 (2017/3/26 17:29:17) |
アストリア | > | 「……んんんんんんんっ♪♪♪」(びゅるびゅるびゅくぅっ! っと、精がたっぷり中に注ぎ込まれていきます!) (2017/3/26 17:30:33) |
渚 澪 | > | 「アストリアさ、んっ、イっちゃいまひゅ、わたひ、もぉ、も、ぉお、おおおっっ♪」(ぎゅぅっと抱きついて、射精されるのから少し遅れて、おまんこきゅんきゅん疼かせながらイってしまいます。もうそれは気が狂ってしまうくらい気持ちよくって、それに押されるような格好でアストリアさんのお腹に向けて大量の白濁を吐き出し、精通、しちゃうみたいに。二重の快感で頭が馬鹿になってしまってもうなにも考えられなくなって、そのまま壊れそうなのを必死で抑えるみたいにしがみついて)」 (2017/3/26 17:32:03) |
アストリア | > | 「はふ、はぁ……、んんんんっ……♪(たっぷりと、半ば妊娠したかのようにおなかを膨らませるほどの精を注ぎ込んで……)くすくす、どうかしら? わたしのペットになりたいかしら?(そのまま瞳をのぞき込んで)」 (2017/3/26 17:34:39) |
渚 澪 | > | 「はひぃ……♪ 玩具で、も、ペットでも、なんでもなる、から、アストリアさんのものに、なんでもなるからっ♪ お蕎麦において、くだ、ひゃい……♪(ろれつのまわらない舌のままに、すっかり目からハートを飛ばしそうになって。そして刻んで貰った証を明滅させながら、素直になって、頷いて。けど多分、数時間したらまた羞恥で悶絶してしまうのだけれど、この時はもうそんなことはすっかり忘れてハメてもらったおちんぽの生み出す、ぽっこりふくらんだおまんこへの快感と。今もまだ残滓を垂れ流すおちんぽの快感にすっかりと堕ちてしまっていたり)」 (2017/3/26 17:36:55) |
アストリア | > | 「うふふ、いい子ね。それじゃ……、貴方もこういう風に女の子を堕落させてみない?」【と、問いかけるところでいったん切りますかー!】 (2017/3/26 17:38:36) |
渚 澪 | > | 「他の子、を……あは(すっかり堕ちた笑みを浮かべて、うなずき返すのでした)」 【はあい! 丁度こちらもそろそろ時間でした……うん、とっても、きもちよかったです……♪】 (2017/3/26 17:39:38) |
アストリア | > | 【というわけで、つぎはこちらを攻めてみます?】 (2017/3/26 17:41:50) |
渚 澪 | > | 【お、おお。アストリアさんがお好みであれば、それもまた(こくん) ただ次の機会あったとき、とこちらが呼ばれてしまったので今はこのあたりで……!】 (2017/3/26 17:42:30) |
アストリア | > | 【おつかれさまでした、また会ったときに相談しましょう―】 (2017/3/26 17:42:50) |
渚 澪 | > | 【ありがとうございます♪ ではでは、お誘いいただきありがとうございました。おつかれさまです♪】 (2017/3/26 17:43:29) |
おしらせ | > | 渚 澪さんが退室しました。 (2017/3/26 17:43:32) |
おしらせ | > | アストリアさんが退室しました。 (2017/3/26 17:44:58) |
おしらせ | > | 渚 澪さんが入室しました♪ (2017/3/30 21:05:04) |
渚 澪 | > | よいしょっと。姿も変えて……ソ、相談はまだでしたね。万全ではない、おちつこうおちつこう。 (2017/3/30 21:05:40) |
おしらせ | > | ミリエさんが入室しました♪ (2017/3/30 21:07:09) |
ミリエ | > | (ころころん) (2017/3/30 21:07:29) |
渚 澪 | > | こんばんはぁ(いつもと違って銀髪に黒のドレス姿で) というわけで、プレイ内容と導入、ご相談しましょっか。おちんぽ生やす(あるいは生えてる)とこまでは確定でしょうが、その先が問題です(うん) (2017/3/30 21:08:45) |
ミリエ | > | ん、おっけー……キャラの希望とかはある? (2017/3/30 21:10:11) |
渚 澪 | > | んー……最終的にはちょっと仲良くなれそうな子、ならどの子、でも? 強いて言うなら、あんまり気が強い(堕ちない)子だとちょっとキツイ、かなあっていうくらいでしょうか。途中で手を出しあぐねちゃいそうなので。 (2017/3/30 21:11:50) |
ミリエ | > | んー、意外とちょろい子がいい、か……となると、誰が良いか(むむ。フィリエはダメ、あの子めっちゃ気が強い) (2017/3/30 21:13:32) |
渚 澪 | > | いっそミリエちゃんそのままでも、問題はないかなーと思うわたしです。かわいいですしね!(重要) (2017/3/30 21:14:11) |
渚 澪 | > | あと、生やす所をじっくりやるか、それとも尿道からその中いじるのをじっくりやるか、時間の比重はどっちを取りたいかなーっていうのは聞いておきたいかなって。 (2017/3/30 21:15:37) |
ミリエ | > | ん……じゃあ、私でいい?(じー (2017/3/30 21:15:45) |
ミリエ | > | ……生やすとこから、で(ぼそぼそ (2017/3/30 21:15:57) |
渚 澪 | > | ふふ。ウェルカムです。 りょうかーいですよー。じゃあ、新鮮なの生やして射精中毒にしちゃいましょうねー♪ っと、あとは……戦闘系の描写は全くからっきしなので、出来れば捕縛後からがいいかなーと思うのですが……何か、導入とか他に希望、ありますか? (2017/3/30 21:17:00) |
ミリエ | > | (既に台詞だけでもじもじし始めてるくらい好みどストライクなシチュエーション) (2017/3/30 21:17:48) |
ミリエ | > | ……あ、それなら……丁度いいシチュエーション思いついた(冒頭だけだけど。 (2017/3/30 21:18:25) |
渚 澪 | > | お、どんなでしょう。むしろ書き出しお任せしちゃってもいいなら、お任せしますけれど……案だけ貰ってこっちで書いたほうがちょっと早い、かな(どうかな) (2017/3/30 21:19:05) |
ミリエ | > | んー、どっちかっていうとお任せしたいかな。こう、スリープ状態だったのを見つけて起動したって感じにすれば、戦闘なくて済むし(こく (2017/3/30 21:19:46) |
ミリエ | > | (ヒロイン堕ちっていうよりラノベの冒頭みたいな感じの雰囲気になっちゃいそうな気もしないでも無いけど……) (2017/3/30 21:20:36) |
渚 澪 | > | 成る程、なるほど……それなら丁度よさそうな感じにできそう、ですね。寝てる所を先に(色々と)いじれますし。 (2017/3/30 21:20:48) |
渚 澪 | > | いえいえ。まー、1回で最後に堕ちるとこまで終わらせる必要もなし、ゆっくりやってきましょう。じゃ書き出しはこっちでするとして……っと、今日の〆の時間だけ先にお聞きして、いいですか? こっちは25時(1時)くらいまでいけますが、ミリエさんはちょっぴり早寝のほうがよさそうみたいですし(なんとなく、その時間はもう寝てる印象) (2017/3/30 21:21:58) |
ミリエ | > | …………うん、24時越えると寝落ち確率高くなるね確かに(反論できにゃい。 (2017/3/30 21:23:38) |
渚 澪 | > | とゆーことは23時の半〆くらいの気持ちでいましょっか。 ……尿道までいじろうと思うと時間、が、たりなかったらゴメンナサイ……! (2017/3/30 21:25:57) |
ミリエ | > | 大丈夫……じゃあ、冒頭お願いして良い? (2017/3/30 21:26:18) |
渚 澪 | > | (とある、ひとけの無い場所でのこと。わたし、こと渚 澪(みぎわ みお)は、ポッドでスリープ状態のかわいい女の子を見つけた。すぐさま隷属用の首輪を準備し、装着する。ついでに、身体の改造、を受け入れやすくするための下準備の改造も。これで、心までは折れなくても、命令は通るはずだし物理的な反抗は出来ないはず……多分。しかし見れば見るほどかわいらしくて、絶対モノにしたくなる。ちなみに廃墟めいてたお部屋は、SMクラブ風にコーディネートしてみました) はー……超かわいい子を見つけましたよー♪(とびきり妖しいことをつぶやきながら、起動スイッチをオンにする。さあ、動くかな?) (2017/3/30 21:27:31) |
渚 澪 | > | 【はーい。と、こんかんじでいーでしょうか?(今書いてた)】 (2017/3/30 21:27:51) |
ミリエ | > | 【はーい、少しお待ちをっ (2017/3/30 21:30:11) |
渚 澪 | > | 【りょーかいです。それじゃ、よろしくおねがいしますね!】 (2017/3/30 21:30:28) |
ミリエ | > | …………(ガシュ、と響く音。ポッドのガラス部分が開き、溢れる冷気が澪の肌を冷たく刺した。少しして……中に居た少女の目が薄っすらと開き)…………?(上体をゆっくりと起こす。身体が動かない、と言ったことはないらしい。おそらく正常、いや。首に妙な違和感を感じる。右手をやって)……??(首輪。どうしてこんなものが?……まあ、良い。ともあれ状況の把握をしなければ。周囲を見回し)…………(さらに困惑。この場所は、こんな妙な内装だっただろうか。……と。ここでようやく、他に気を取られて居て気付かなかった下手な人影の存在を認めて) (2017/3/30 21:35:00) |
渚 澪 | > | こんにちは。わたしは、渚 澪といいます。あなたのお名前、はなんでしょう。教えて貰えますか?(言い方は丁寧、けれど素直に答えてもらえないようなら首輪からの妨害もするつもりで。 首輪はうちの触手くんが姿を変えた黒革のもので、指示や命令に応答出来ない場合、焦燥感から不安になる要素までありとあらゆるプレッシャーをかけるものなのですが、どうお返事、してもらえるでしょうか。 とりあえずせめてお名前聞くくらいの猶予はあげませんと。生やす前に♪) (2017/3/30 21:38:07) |
ミリエ | > | ……AG-00、呼称はミリエ…………ここは、何処?(問いかけには解答を返しつつ、そんな質問を返す。明らかに、自身が眠りについた場所とは違う場所に思えた) (2017/3/30 21:41:48) |
渚 澪 | > | はい。かわいいお名前、ですね。いえわたしもよくわかってないんですけどなんか研究室の残骸? っぽかったですね。ちなみになんかすごい廃墟然としてたので、お部屋のコーディネートはわたしがしました。どーですかこれ(にこぱ、と笑みを浮かべる銀髪の少女は、貴方の前で黒い椅子から立ち上がってポッドへと近づきます) で、あんまりミリエちゃんがかわいいものですから、これからおちんぽ狂いのおちんぽマニアでおちんぽマゾさんにしてあげようとおもいまして。なので、そちらのX字の貼付け台のほうに移動してもらえますか? あ、大丈夫です、改造についての拒否権は、ないですから(さっきのままの笑みのまま『命令』を下してから。にゅるん、と、自分の喉の付け根あたりの背骨から、肉色の触手と、銀白色に光る機械質な触手を伸ばし、ミリエちゃんの下腹部を撫で回そうとします) (2017/3/30 21:44:11) |
ミリエ | > | …………(場所は変わって居ない、のだろうか。……廃墟……つまり、私を使う間も無く終わったということなのだろう。どのような終わりだったのかは知らないが……兎も角。つまり今私は、独り)……おちん…?(告げられた言葉の意味がわからず、少し困惑するも。意外なことに素直に立ち上がり、貼り付け台の方へと向かって。澪と名乗る彼女の素性はよくわからないが……今は、彼女を仮のマスターとして行動したほうが良いだろうと踏んだらしかった)…… (2017/3/30 21:51:17) |
ミリエ | > | っ…(下腹部を撫でられれば、少しくすぐったげにして。) (2017/3/30 21:51:39) |
渚 澪 | > | ……なに、この子、かわいい、こんな素直に聞いてくれるなんて思ってなかった……前失敗した時大惨事だったのに……(無垢っぷりに、こっちがどきどきしてしまっていた。貼り付け台に近づいてくれたら、そのまま両足と銅だけを台座に拘束します。ほら、両手はあけておかないと、将来的にオナりたくなった時に困りますからね? それから、ぬるっとした肉色の触手でもう少しお腹を撫でてから大本命、布地から潜り込み肉の種を、女の子の大事な大事な場所に埋め込みます。金属の触手はその『種』の育成の促成剤をドロっとかけるのです。色合いはクリーム色に近い白? ちょっとザーメンっぽいやつです) (2017/3/30 21:54:55) |
ミリエ | > | ……(されるがままに拘束されつつも、澪を無表情のまま見つめる。何やら怪しい雰囲気だが……抵抗しようにも、武装の転送システムがおそらくもう死んでいるであろう現状、それは無理な話だ。相手が武器を持って居た場合、こちらはどうしたって不利にならざるを得ない。この少女を信じるしかーーー)……っ、あ…!?(びく、と少し身体が反応する。……今のは一体?) (2017/3/30 21:59:16) |
渚 澪 | > | ちっちゃかわいいのに声は色っぽいですねえ……(武器が転送されてくるなんて思いもしてない上に非武装、反撃された瞬間即死なんですが、一応首輪の効果が効いてると信じ切っちゃってるせいでまったくもっての無防備にふやけていたりします。ともあれ) 今したのが、『おちんぽ』、男性器を生やすための種と水、みたいなものですね。で……下準備しましたし、もうすぐ生えてくるんじゃないでしょうか?(女の子のクリを素体に、じわじわと根を張って、肥大化してくのです。丁度アンダーアーマーの下で……恐ろしいくらいの、もしかするとミリエちゃんには未経験の『性衝動』と一緒に。ええ、早速精通させるために、最初はタンクに『満タン』になるように餌をあげたので。だからミリエちゃんの身体に合致する、いわゆるお好みのおちんぽが生えてくることでしょう。ほどほど以上の大きさで、タマ付きなのは確定事項なのですが! というわけでどんなおちんぽが生えてくるんでしょう、ね? ご自由にどうぞです♪) (2017/3/30 22:03:27) |
ミリエ | > | ーーー男性器?(ようやく話が繋がる……と、同時にまた困惑。男性器が生えるって、つまりーーー)……ひぐ…っ!?♥(ぞくりと、身体を何かが駆け巡る。経験したことも、教えられたこともないそれは、けれど確かに頭に響いて来て)なに、これ……っ…熱い、よ…(拘束されてる両足の付け根、先程何かされたソコが疼く。同時に熱を持ったそれ、止まらない。感じる暑さが、体の芯にまで広がって、そして……唐突に、爆ぜた)ぁ……ふぁぁ、あ、ぁぁぁぁ……!?♥♥(びぐっ!と一際強く、身体を逸らして。同時に続くそこから、ずりゅぅっ♥と生えてくるそれ。軽く鳩尾の辺りまでありそうな大きめのそれは、体を覆うスーツとお腹に締め付けられて、少し苦しげに脈打っており) (2017/3/30 22:09:05) |
渚 澪 | > | そうそう、男性器。つまりミリエちゃんは両性に……お。おお。おおお……♪ すごい素敵なおちんぽが生えてきましたね♪ 扱い方はおちんぽが知ってるはずですから……あ、余計な知識もついちゃうかもしれませんが、いいですよね。マゾ堕ちするなら、これから何されるのかふんわり知りたいでしょうし(スゴク、余計なこともした。全くもって性知識が無垢なら何も教えなければよかったなあともちょっと思う。けど、下処理しちゃったのでしょーがない。おぞましい勢いで発生した性衝動と共に、ミリエちゃんの全く知らなかったはずの知識が脳内へと、強引にねじ込まれていっちゃうのです。苦しいのを自分でなんとかする『オナニー』から、二人でする『セックス』、そして……おちんぽを使ったおぞましい、知らなければ拷問にしか思えないような変態プレイの数々を。無垢で純粋なミリエちゃんっていう水面に、ドロッドロの白濁をねじこむがごとく植え付けちゃうんです。だいたい……最初に覚えちゃった性癖って、尾を引きますからね。最初が、肝心♪) (2017/3/30 22:13:18) |
ミリエ | > | ぁ、つ……なに、これ……!?(発生した熱、感じる脈動。……現実なのだろうか、これは。同時に流れ込んで来る、ノイズのようなそのデータ達。押えこもうにも到底無理で……一気に頬を染めて、呼吸を乱し始めてしまう。きゅっと手を握って、目を閉じて荒く呼吸して) (2017/3/30 22:16:42) |
渚 澪 | > | ん。どーです? どーですか? おちんぽの衝動、どう処理したい、ですか? 教えて欲しいなー!(あえてポジティブ風に押してみますけど、普通、不気味に見えそうですねこれ。 さりとてミリエちゃんの羞恥心が消えるわけではないわけで。だからこそ……つん、と、アンダースーツごしにおちんぽをつつくんです。指先で、ちょっと、つつくだけ。最初の呼び水に、ね。 あ、でもおちんぽがアンダースーツ破りやすくするために、表面にだけすぅーっと亀裂入れるみたいに切断面だけつけときます。びりって破れておちんぽが飛び出るのってすけべで素敵、ですよね。その間にわたしは、もう1個のほう準備しときましょう) (2017/3/30 22:19:33) |
ミリエ | > | ぁ……っ、ひゃ、うっ♥(スーツ越しに触れられるそれ、それだけでも何故か意思に反して勝手に声が漏れる。問題無しどころか、ウイルスじみて理性を攻撃してくるその衝動に抗いながらも、響いた感覚を呼び水として、変な妄想ばかりが頭に浮かんでしまう……) (2017/3/30 22:23:43) |
渚 澪 | > | むむ、流石に「お願い」だとあんまり聞いてくれないですねえ……『おちんぽで何したいか答えなさい』(それまでの明るい声とは正反対な、冷酷な冷たい『命令』を叩きつけるんです。その防壁を一瞬だけでもぶち破っちゃうために) わたし、短気なんですよ。壊しちゃわないために、命令しちゃうのも仕方ないですよね。だから答えてくださいよ、ミリエちゃん。このおちんぽで……何したい、か。射精ですか? ザーメンびゅーびゅーですか? それとも一生この衝動を溜め込みたい? ああそれは変わってますけどそんなマゾヒストちゃんもいますからミリエちゃんならわたし一生管理してあげれますよ♪(ずるん、ってアンダースーツからおちんぽ引っ張り出して、ピンって少しだけ弾いてあげます。それだけでもう、その下の袋から発生する射精欲は、凄まじいものでしょう。それから底抜けに明るく、凄まじい拷問めいた提案もします。抗いたければどうぞ、一生苦しませてあげるよ、って) (2017/3/30 22:27:57) |
ミリエ | > | へ…………っ、ぁぁ、は……ぁっ♥♥(ぞくり、と疾る、快楽でも痛みでも、どの感覚とも違うその何か。それが広がって……衝動を、一気に抑えられなくなった。ダメ、これ……抗えない、ダメなことだと理性が告げているのに、そんなの御構い無しで……っ♥♥)……おちんぽ…ぐちゅぐちゅ、して欲しいです………おちんぽほじほじされて、射精封じられて……煮詰まったおちんぽみるく、びゅーびゅーしたい……♥♥♥(口をつくのは淫らな言葉ばかり。理性なんて、最初からなかったかのように淫らに告げて。ダメ……堕ちる……っ) (2017/3/30 22:33:29) |
渚 澪 | > | ……ふふ。ようこそ、気持ちいい世界に。それじゃ……目一杯、ほぢってあげますね。ミリエちゃんがミリエちゃんのまま狂っていけるように♥(優しい笑みを浮かべてそう伝えると。ぱくぱく口開いてる鈴口に、腰のあたりから出した細い細い触手を伸ばして、ずぷっ♪ って遠慮なく突っ込みます。瞬間性の麻酔と、効果が切れる頃同時に聞き始める快楽神経を目一杯増設する種を撒く、ちょっと普通の女の子に何もせず使ったら気が狂う代物ですよ。 だってそうですよね、普通なら痛みが来るはずのところを異物が逆流してきたら、最初何も感じなかったと思った次の瞬間には、クリを弄るより気持ちよく感じちゃうんですから。でもそもそも普通の女の子にはおちんぽ生えてないですから変態のミリエちゃん用なんですけどね♪ どんどん奥まで、途中枝分かれして膀胱と、そして輸精管のほうに枝を伸ばしてきます。その先はおしっこ貯める所と、精液貯める所。何をされるか、今のミリエちゃんならいくらかシミュレート出来ちゃうかもしれないですね) (2017/3/30 22:39:25) |
ミリエ | > | ぁ……これ、入るの……?(しゅる、と伸びてくる細いそれを見れば、向けるのは快楽の色に染め上げられた歪んだ期待。そのまま伸びて来たかと思えば、なんの躊躇も、そぶりもなく。当たり前みたいにおちんぽの奥に触手が入り込んで来て)来た……ひ、ぃぃんっ♥♥ぁ、や、きもち、こんな、ぁっ♥♥♥(一瞬のラグののち、一気に襲って来た強烈な快楽に、拘束された腰をがくがくと震わせた、?本当だったら、入って来ちゃいけない場所なのに。奥の奥まで、どんどん入り込んで、気持ちよさばかりが広がって行って♥)っ、ひぅ、ぅっ♥すご……奥、入ってるの、わかる……っ(お臍の下に、睾丸の方まで、触手がずっぷりと入ってるのがわかる。……この後どうなっちゃうのかな。想像しただけで、おちんぽがぴくっ♥って跳ねてしまい) (2017/3/30 22:46:00) |
渚 澪 | > | はい。たっぷり気持ちよく、なれますよ♪ ずぷずぷーってわたしの子供達が入ってって、ミリエちゃんの身体が戻れないくらい堕ちてっちゃってるのが、手に取るようにわかります。(膀胱に到達した触手は、入り口を優しくこじあけて、お薬撒いて、膀胱が膨らんだら性欲を感じる……つまり、おしっこ溜め込んだら発情しちゃうようにしてきます。当然、『別なもの』を詰め込んで我慢させられても発情しちゃうわけですが。 そして輸精管を通った触手はヌルヌルと管を広げるように掘り進めていって……たっぷり溜め込んだミリエちゃんの精通用白濁貯蔵蔵へと到達するのです。ああもうぶち壊してあげましょう、既存の概念を♪ タマタマに精液を溜め込む速度を、ミリエちゃんの中にあるエネルギー……武器転送に使う分をほとんど『全部』転用して最大速度に。多分、1日につき軽く1リットルは超えるんじゃないでしょうか。いえわたしもミリエちゃんの力どの程度かわからないのでミリエちゃん次第なので、ほんとはそれの何倍か何十倍か貯まるのかもしれないですけどね) (2017/3/30 22:50:36) |
渚 澪 | > | さてミリエちゃんのおちんぽ汁製造量は、どのくらいかなー?(さらにさらにそこに加えて、外見的膨張率の50倍ほどの内容量を圧縮格納出来るようにしてあげます。つまり、たまたまの見た目の50倍くらい、ガッチガチに圧縮されてザーメン溜め込めるわけですね。運が良ければ見た目も日常生活可能ですよ。まー日常送ろうとしても、性欲マシマシで頭の中おちんぽ欲まみれでしょうけれど♪ で……当然、おちんぽにも『溜め込めば溜め込むほど気持ちよくなる』ようにしてあげます。ああ、神経死なないように、睾丸に繋がる神経強くして脊髄とかの方も強化して脳みそも発狂『出来ない』ようにしちゃわないといけませんよね。やあ、睾丸以外は『先に改造しておいて』正解でした♪ ……失敗したら超反応の戦士が出来上がってたんですかね、もしかして?) (2017/3/30 22:50:44) |
渚 澪 | > | 【なんかこうちょっと調子がつきすぎてすごいことになっちゃいましたホントにごめんなさい返事短くてもいいのでっ(土下座)>2レス分】 (2017/3/30 22:51:24) |
ミリエ | > | ぁ、は……変態改造、されて……ぇ♥♥(どんどん体が変わってくのが自分でとわかった。不可逆の変化、止める術はなくて。あれだけ騒いでた理性の声も、もう聞こえない。自分の魔力が、変な所にリソース割かれるのを、与えられれ快楽に溺れながら見ているしかなくって……なのに、それを嬉しく思ってしまう自分の方が、はるかに大きくなって居た)ぁ……は、へぅぅっ♥も、っと……(そのうち我慢できなくなったのか。触手が突っ込まれたままのガチガチおちんぽに手を添えて、そのまま扱き始めてしまう。腰がかくかくって揺れる度に、改造中の睾丸が揺れて) (2017/3/30 22:59:39) |
ミリエ | > | 【大丈夫……こっちこそ、返事が短すぎてごめん……文章力がないあうあう】 (2017/3/30 23:01:51) |
渚 澪 | > | 【携帯からですし仕方ない面もあるっていうかわたしが文章長すぎなだけなので、ほんとお気になさらずっていうかごめんなさいねっ!】 (2017/3/30 23:02:21) |
ミリエ | > | 【寧ろPCより携帯の方が早い私からすれば、携帯だからって言い訳にしかならないのであった(とおいめ】 (2017/3/30 23:03:53) |
渚 澪 | > | ん。んー? 射精、したいですか? でもいっぱい溜め込みたいんですよね? 煮詰まらせたい、んですよね?(いっぱいいっぱい質問投げかけて、でも普段なら正確に処理出来る程度のことでも射精欲でいっぱいの頭ではちゃんと考えることできるでしょうか。極太拡張&性感帯化改造中の尿道を、やさしーく、イボ付きにした触手でほぢほぢってしてあげながら考えます。あ、おちんぽごと触手もしごいてもらえると、小さな手で自分もしごいてもらってるみたいで、なんだか気持ちいい気分になってきました♪) (2017/3/30 23:04:04) |
渚 澪 | > | 煮詰めるかあ……物理的に圧縮してあげてもいいんですけれど『勿体無い』ですよね。せっかくの精通ですよ? はじめてのザーメンで射精アクメなんですよ? それを夢精とかミルキングなんていうイヤな思い出にしたくないんです。わたし優しいですね! とくればやっぱり……三日、かなあ(独り言めいて吐き出した『日数』は、ミリエちゃんにはどう聞こえたでしょう? 絶望? それとも……快感?) ミリエちゃん、触手オナホあげますから、3日間オナニーしましょうか。大丈夫、睡眠時間は強制的にとってあげますし、睡眠中はしっかり、精通に耐えきれるような身体に随時改造してあげますから(ぽん、って優しく肩をたたいて、人間の女性の膣なんてメじゃないくらい、ただただ射精させるためだけに作られたかのような触手オナホ……実際の用途は別にある上、今回はその射精すらさせてあげない代物なんですが、それをそっとミリエちゃんに手渡します) 使い方は、そのおちんぽが知ってますからね。勿論わたしもずっと側で視姦げふげふ側にいてあげますから。しっかりおちんぽ狂いになってください♪ (2017/3/30 23:04:35) |
渚 澪 | > | 【あ、あはは……でもミリエちゃん十分かわいらしいので、問題ないですよ♪ というわけでそろそろ〆に入ってきますねー! ……おちんぽほじるといったし生やすとも言ったし中毒にするともいったけど、射精させるとは一言もいってないのでせーふ……かな?】】 (2017/3/30 23:08:35) |
ミリエ | > | ち、が……きもちぃの、欲しい……のっ♥♥(喋るのもいっぱいいっぱい、今は感じるこの快楽で頭の中が埋まってしまっており。触手が中で暴れてるのを感じれば、がくがくと腰を震わせて甘い声を漏らしてしまう。イボが、ごりごりっで擦れて……扱き立てる手で、おちんぽを強めに握るようにすれば、より強くイボが擦れて♥♥)っ、ぁう……3日……?(聞こえた言葉に、ドキッとしてしまう辺り……もう既に陥落寸前なのが澪に伝わってしまうだろうか。オナニー、禁止とか……?)……ずっと、オナニーするの?(渡されたそれを、空いてる方の手で受け取りながら。伝えられたその言葉に、また別の意味でぞくっとしてしまった。……三日、ずっと?射精禁止で、オナニー…………ぁ、だめ。想像しただけで……もぅ、何もしてないのにおちんぽ震えて……♥♥ (2017/3/30 23:09:57) |
渚 澪 | > | はい。『三日間』『射精禁止して』ちんぽをぢゅこぢゅこしごいてオナニーしてください。それで、たまたまの中身をねばっこく濃厚に、しちゃいましょう。きっと、とっても素敵な精通の思い出になりますよ♪(ああもうミリエちゃんかわいいなこの声も快感に震える姿も! 態度には出してないどころか手が震えて表情が変に引きつりそうなくらいなんですけど、ああでも、倒れないように胸の下あたりも拘束しといてあげないと、と思いながらも……するり、と、尿道に潜っていた触手を自分の身体から切り離し、尿道に残らせて) このまま触手オナホはめたら、今尿道にいる子と連結されて……『しごく度にキンタマまで快感が貫き』ますから、射精のための訓練も兼ねちゃいます。 それじゃ……オナニー、はじめましょっか?(にっこり笑ってミリエちゃんの手に自分の手を重ねて。そぉっと、おちんぽに、グロテスクなオナホをかぶせにいこうとします。もう絶対後戻り出来ない快楽地獄への片道切符を手渡すみたいに、ね) (2017/3/30 23:15:36) |
ミリエ | > | …………♥♥♥(もう、言葉に出さないくらいにゾクゾクしてた。頭に植え付けられた変態な妄想が、どんどん加速して行って……おちんほが、びくびくって痙攣しっぱなしで)っ……中も外も……おちんぽ、しごいちゃうんだ……♥♥(先程までの鉄面皮はもう何処へやら、すっかり淫らな表情に染まったそれ。歪みきった期待を胸に、添えられた手の導くままおちんぽにオナホをあてがって……ぬりゅ、りゅぅ……っ♥♥)は……へ、ぉぉっ!?♥♥はひ、ゃ、らめ、らめらめらめこわれ、ぁぁっ♥♥(そしてその強烈な気持ち良さに、もう呂律すらも回らなくなっちゃった) (2017/3/30 23:20:03) |
渚 澪 | > | ほんとかわいいですねミリエちゃんは。とっても素敵まマゾ面になってます♪(つん、って鼻の頭つついて、にっこり笑ってみせます。オナホはチンポにかぶせた瞬間、亀頭からはじまって竿までを微振動が刺激する。その震えは強くなり、弱くなってアクセントを加えて決して刺激に慣れさせない仕様で……自分が使われた時はちょっとすごい日数地獄を見たものだ。当然中の感覚だって凄まじくて、しごかなくとも勝手に動き、ちんぽから出ない汁を引きずり出そうとローションや媚毒を発生させて、ミリエちゃんの神経と理性を死ぬほどいじめ尽くすんです)それじゃ、三日間の天国(じごく)をお楽しみください、ミリエちゃん♪(ほっぺたに軽くキスをしてから、さあと覚悟を決める。このこがどんな子でどんな力を持ってるのか、『今から』調べないと、と) (2017/3/30 23:20:57) |
渚 澪 | > | 【という具合で、よければもう1レスほどいただいて。特になければこのあたりで〆でどうでしょう、という感じです! 射精は……次のちゃんすに!】 (2017/3/30 23:21:55) |
ミリエ | > | 【眠いからこれで締めよう……うん、予想以上にへんたいちっくだった(ぁ (2017/3/30 23:24:55) |
渚 澪 | > | 【はーい。ぎりぎり、ねおちにまにあった(こら) ともあれおつかれさまでした! まあその、短気で切れやすいし安易な方向に逃げるし下準備イマイチだし強い子にはへたれるどうしようもない子ですが、ただの変態です。 ……あれ、良いトコないですねわたし……】 (2017/3/30 23:26:21) |
ミリエ | > | 【しかたにゃい……(なでなで)まあ、お疲れ様……次から冒頭は私やるかな (2017/3/30 23:28:04) |
渚 澪 | > | 【ふぇええ……あ、いえいえ。かわいくてマゾいミリエちゃんが見られてわたしは大変満足でしたともっ! ていうか色々ご負担書けてたらほんと申し訳ありませんでした……あ、次回できたら、冒頭でアヘってるか体中から湯気出して真っ赤になりながら射精欲求に悶えてるかは是非みたいですね! なお、ミリエちゃんの能力が判明して、運良くなんとかなったものの死亡パターンが某理不尽死亡フラグ満載のファミコンゲー並にいっぱいあって卒倒しかけるのはわずか数分後のことでしたです】 (2017/3/30 23:29:42) |
ミリエ | > | 【変態は、まあ。私も知り合いと同じくらい凄いのしたことあるし…………尿道蟲で繋いでせーえきセックスとか(ぼそぼそ)まあ、殺戮兵器だからね一応私……ちなみに武器の転送システムは施設のホスト側がとっくに死んでるので使えませんでした、まる (2017/3/30 23:31:40) |
渚 澪 | > | 【なにそれとってもすてきやればよかった……!(つやつやてかてか)>繋いで おうふ……よかったわたし生きてる……! と。このあたりで解散にしときましょっか。次回はまた適当にお互いの気が向いた時にでもということで♪】 (2017/3/30 23:33:10) |
ミリエ | > | 【了解……あ、やる?澪のおちんぽとわたしのおちんぽにこう、蟲入れて……(射精するたび相手の方に流れ込むと言うこの) (2017/3/30 23:37:13) |
渚 澪 | > | 【のんびり何回か続いたら、是非やりましょう♪ それじゃ、今日はおつかれさまでした。楽しくて気持ちいい時間を、ありがとーございましたっ(ぺこり)】 (2017/3/30 23:38:08) |
ミリエ | > | 【はーい、お疲れ様ー………(こくり (2017/3/30 23:41:38) |
渚 澪 | > | 【それじゃおやすみなさいませー。 良い明日を! っといったんむこうにはいくかもですがっ】 (2017/3/30 23:43:09) |
おしらせ | > | 渚 澪さんが退室しました。 (2017/3/30 23:43:11) |
おしらせ | > | ミリエさんが退室しました。 (2017/3/30 23:48:53) |
おしらせ | > | 風間飛鳥さんが入室しました♪ (2017/4/19 18:21:46) |
風間飛鳥 | > | 受け希望です。どなたかいらっしゃいませんか? (2017/4/19 18:22:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、風間飛鳥さんが自動退室しました。 (2017/4/19 18:50:32) |
おしらせ | > | カーバンクルさんが入室しました♪ (2017/7/21 06:36:31) |
おしらせ | > | ゼロさんが入室しました♪ (2017/7/21 06:37:17) |
ゼロ | > | さぁ始めようか… (2017/7/21 06:37:43) |
ゼロ | > | カーバンクル俺の目を見ろ(催眠状態にするよ (2017/7/21 06:38:07) |
カーバンクル | > | ふふ、まぁ、本気出すとやっつけちゃいそうなくらい弱そうだけど…退くつもりがないなら…(視界に目を入れてしまい…)は、ぃ… (2017/7/21 06:38:42) |
ゼロ | > | 俺は今日から俺の奴隷だ…しかもとんでもなく変態のな (2017/7/21 06:39:17) |
カーバンクル | > | 変態、の、奴隷…(耳年増なのか、言われたことを理解して、地面にへたり込んでしまいます)は、ぃ、なの… (2017/7/21 06:40:13) |
ゼロ | > | お前のご主人は誰だ… (2017/7/21 06:40:56) |
カーバンクル | > | ゼロ様、です…(四つん這いで擦り寄って…) (2017/7/21 06:41:17) |
ゼロ | > | ではお前はもう1人のカーバンクルになる… (2017/7/21 06:41:54) |
カーバンクル | > | もう一人の…わたし…? (2017/7/21 06:42:20) |
ゼロ | > | 今のお前がもう1人のお前だ… (2017/7/21 06:42:33) |
ゼロ | > | いいか…俺の奴隷である事に喜びを感じるど変態だお前は (2017/7/21 06:43:13) |
カーバンクル | > | わかり、ました…ゼロ、様…(抵抗なんか出来るはずも無く、言われるまま人形に)奴隷にしてくれて、ありがとうございます…嬉しいの… (2017/7/21 06:43:54) |
ゼロ | > | 意識が完全に戻るぞ… (2017/7/21 06:44:27) |
カーバンクル | > | はぃ…っ?!あ、ゼロ様!奴隷のカーバンクルは此処ですっ!(足元にすがり付いて (2017/7/21 06:45:03) |
ゼロ | > | いつまで服を着ている… (2017/7/21 06:45:23) |
ゼロ | > | (睨みつける (2017/7/21 06:45:34) |
2016年10月06日 00時32分 ~ 2017年07月21日 06時45分 の過去ログ
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